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2023年04月19日 01時10分 ~ 2023年05月08日 01時50分 の過去ログ
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カサンドラ「ルナ…♡♡あはぁぁぁっっっっ♡♡♡気持ちいいっっっ…♡♡♡もっと…♡♡もっとっっっ♡♡♡」まるで発情期の犬のように腰をへこへこと振り、容赦なくルナの子供の腸を蹂躙する。直腸からS字結腸を無理矢理通り抜け…大腸の奥までジュポッッッ♡♡♡ブビュッッッッ♡♡♡と中の汚物をぐちゃぐちゃにしながら何度も激しくピストンする。「お腹…♡♡もっと膨らませて…いっぱい出して尊厳ごとひり出させるの…♡♡♡」   (2023/4/19 01:10:28)

ルナ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡また尊厳ごとひり出させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃんの奴隷になりたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」前は私は尊厳も立場も全部ぐちゃぐちゃにされてひり出してしまった。あの時の私はプリンセスでもなんでもない、カサンドラちゃんの性奴隷になってた。…またあの感覚を味わいたい。プリンセスという行為の立場を捨てる背徳感。しかもその捨て方はうんちをぐちゃぐちゃにされて漏らすという恥辱。……ゾクゾクしてしまう。   (2023/4/19 01:14:48)

カサンドラ「……奴隷…♡♡ルナが私の奴隷…♡♡♡」こちらもゾクゾクと快感が湧き上がってくる。生涯をかけて守ると誓ったルナを自分の奴隷に…♡♡この国の未来のプリンセスが私だけに完全服従して人権さえ捨ててくれるのだ…♡♡「もっと気持ちよく…人権捨てられるようにしてあげる…♡♡」ルナのお腹に手を伸ばし、お臍に指を突っ込んでブチッッ♡♡♡と突き破る。そのまま指先から腸内に高濃度の媚薬をプシャァァッッ♡♡と注いでしまう。ぐちゃぐちゃになったうんちに一気に浸透していき…   (2023/4/19 01:20:48)

ルナ「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」臍から血がポタポタと滴る。明らかに臍の皮膚を破られて激痛が走ってるはずなのに……ルナは絶頂してる。媚薬のせいでもあるだろうが……臍に指を突っ込まれて、ゾワゾワした感覚がえも言われぬ快楽となり襲ってくるのだ。……カサンドラちゃんが私をいっぱい虐めてくれてる……私がプリンセスの立場も威厳も、それどころか人間としての人権も捨てて奴隷以下になれるように……♡♡♡♡「はぁっ……♡♡♡♡壊れちゃう……♡♡♡♡これひり出したら……絶対壊れる♡♡♡♡」   (2023/4/19 01:25:23)

カサンドラ「…♡♡パンッパンに詰まっちゃってるわね…♡♡たっぷり出させなきゃ…♡♡♡いっぱい…もっといっぱい…♡♡♡」そのまま腸を指で刺激し、グニグニと中をかき混ぜる。ルナにせっかくひり出させるのだ。これ以上ないくらい快感を上げて…下品に人格ごと破壊する位のを…♡♡♡♡「出すわよ…♡♡腸パンクさせて…貴女のうんちたっぷりザーメン漬けにしてあげる…♡♡」奥までズブッッ♡♡と押し込んだ肉棒から、大量の精液をブビュッッッッッッ♡♡♡♡♡と大量射精する   (2023/4/19 01:32:38)

ルナ「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」ハイライトの消えた目でカサンドラを見つめる。もうすっかり狂ってしまって……カサンドラに虐められたくてゾクゾクしている。「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡うんちぐちゃぐちゃにされりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォッ♡♡と大きく膨らみ、お腹は直腸から大腸まで精液がなだれ込み、宿便も1つ残らずぐちゃぐちゃにされる。「はぁっ……♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡漏れりゅ……♡♡♡♡漏れちゃう♡♡♡♡♡♡」お腹がぎゅるぎゅると苦しそうな音を鳴らす。ここから……無限に続く尊厳破壊排泄……♡♡♡♡期待しすぎて、顔が完全ににやけてしまっている。   (2023/4/19 01:36:12)

カサンドラ「……♡♡たっぷり出させてあげるわ…♡♡ルナ…♡♡♡♡」再び仰向けにゴロンとルナを転がし、両手をしっかり握ってルナの堕ちる顔をよく見えるようにする。そして、大きな肉棒をグルグルといやらしい音を立てて苦しそうにしている尻穴からズボッッッ♡♡♡と引き抜き、思いきりおま○こへズリュンッッッ♡♡♡ぶち込んでしまう。ルナがひり出す度にお腹に力が入り、締め付けが強くなり感度が上がるのだ。その分お腹を圧迫され、お腹の中のうんちもより潰されるように押し出されて…   (2023/4/19 01:43:58)

ルナ「はっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡」カサンドラちゃんに見つめられてる……♡♡私のだらしない顔を見てくれるんだ……♡♡♡♡見られちゃうんだ……♡♡♡♡私の無様な表情……♡♡♡♡「お゛っ♡♡♡♡」尻穴からおちんちんが抜かれ……すぐにおま○こにぶち込まれ……「あっ……♡♡」そして……プスプスと何度か空気が漏れたあと……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡全部漏れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の下痢便を勢いよく排泄する。精液でぐちゃぐちゃになったうんちが大量に出てくる。   (2023/4/19 01:47:26)

カサンドラ「ルナ…♡♡あぁぁっっっ♡♡♡」あの可愛らしく、可憐で穏やかなルナが、私を見つめてこんなに淫らに…♡堕ちて…♡♡「……恋人の私の前で…こんなにいっぱい…♡♡♡おならもうんちもザーメンも沢山出して…恥ずかしくないの…?…今のルナは…プリンセスより豚さんがお似合いよ…♡♡♡」絶頂して茶色に濁った精液を沢山ひり出しているルナの耳元で…この前のように、ルナをもっと堕として…そうすればルナのお腹の中でまた沢山…♡♡♡   (2023/4/19 01:54:31)

ルナ「♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。普段はこんなこと絶対言わないカサンドラちゃんが……♡♡「豚になりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃんに買われてるメスブタになりましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」全くうんちが収まらない。お腹の中で作っては排泄してるのだろう……もうすっかり液体ではなく、固形の糞をブリュブリュ♡♡といやらしい音を立てながら大量に漏らしている。トラップダンジョンで拡張されたのもあり、出る量は10歳程度の幼女とは思えない。   (2023/4/19 01:58:10)

カサンドラ「ひどいにおい…♡♡豚にはお似合いね…♡♡♡」子宮の締まりがひり出す度に強くなっていくのを感じる。信じられないほどの量を出しているのに、お腹は萎むどころかむしろ膨らんで…♡♡「…ほら…♡♡もっともっと…♡♡」ルナのぽっこり膨れたお腹をポコポコと優しく叩いて…破裂しそうでギチギチなお腹を容赦なく刺激する。中でどんどん生まれて…♡♡もう一生収まらないんじゃないかというくらい…♡♡   (2023/4/19 02:06:51)

ルナ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡いっぱい出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡うんちひり出すのぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」狂ったように絶頂しながら、お腹を軽く叩かれると更に糞の量が増える。排泄する量も段違いに増えたのに、さっきより勢いよくお腹がボコォッ♡♡と歪に膨らむ。もうルナの体重以上は排泄してるだろう。「全部出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡大事なものも全部グチャグチャにされてりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/4/19 02:10:06)

カサンドラ「……ふふっっ♡♡♡ふふふふっっっっっ♡♡♡」カサンドラの目もガンギマリになって、堕ちるルナを見て自分も完全に堕ちてしまっている。こんなにいっぱいひり出して…♡♡それなのに全く収まる気がしない……こんな状態のルナに射精したら…どうなっちゃうんだろう…♡♡「ルナ…♡♡♡」ルナの涎や鼻水なんかをぢゅるぢゅる♡と舐めて、唾液を吸うようなキスをしながら、子宮の中の肉棒がビクビクと動き始める。「…ルナのうんち…いっぱい押し出してあげる…♡♡受精脱糞アクメ……たっぷりキメさせてあげる…♡♡♡」   (2023/4/19 02:17:54)

ルナ「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡出して♡♡♡♡カサンドラちゃんの赤ちゃん……♡♡♡♡メスブタマゾロリゴミオナホの私にいっぱい出して♡♡♡♡受精服従脱糞アクメ……♡♡♡♡尊厳破壊アクメさせて……♡♡♡♡」キスしながらメロメロになって。もう完全に狂っている。ガンギマリの表情で、カサンドラに射精を強請る。脱糞はまだ収まってはいないものの、少し勢いが弱くなっている。……射精されたらまた復活する……♡♡♡♡さっきよりいっぱい♡♡♡♡   (2023/4/19 02:21:45)

カサンドラ「……ルナ…♡♡♡♡一緒に…♡♡」ルナのおねだりにゾクゾクと身体を振るわせ、ビクビクと痙攣する肉棒から濃厚すぎてゼリー状になった精液を子宮を埋め尽くし風船のように膨らませるほど大量にブビュゥゥゥゥッッッッッ♡♡♡♡♡と出す。それと同時に………拳をルナのお腹へ思いきり叩きつける。弱まった勢いのうんちを勢いよく、下品な音で出させるように…♡♡♡   (2023/4/19 02:26:47)

ルナ「あっ……♡♡♡♡♡♡」射精と腹パンが来た瞬間……ルナは心から幸せそうな表情を一瞬だけ浮かべ……そして。「お゛こ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡全部出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡人権も尊厳もプリンセスの立場もおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡全部カサンドラちゃんに捧げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ゴミみたいにうんちになってグチャグチャにされてい゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に狂ったように絶頂して、目がグルンと上を向いて完全に白目を浮かべている。糞の量もさっきより勢いよく多くなり、もうルナとカサンドラの体重の3倍以上の量をひり出してる程だ。ルナの中の生命エネルギーを全部捧げるつもりなのだろう。   (2023/4/19 02:32:41)

カサンドラ「…んぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛おっっっっっっっっっ♡♡♡♡だいしゅきなルニャにぃぃぃっっっ♡♡♡赤ちゃん仕込みながらうんちで殺しちゃってりゅぅぅぅっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡」最後に、ルナのお腹に重いキロ腹パンを叩き込めば……あざになった部分が淫紋へ変化していき……ルナの魔力や生命エネルギーを取り込んで、どんどん媚薬うんちへ変えていき……さらに肛門や腸内の感度を上げ、糞の滑りを良くし、音を下品にする為腸内に大量の媚薬原液と催淫ガスを大量発生させる。「ルニャぁぁぁぁっっっっっ♡♡結婚してぇぇぇぇっっっ♡♡♡♡奴隷のお嫁さん……うんち漏らしながら服従する奴隷になってぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡」   (2023/4/19 02:41:55)

ルナ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡すりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラ様と結婚してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡服従奴隷になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡一生カサンドラしゃまに服従する肉オナホになりましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」自然と様呼びになってしまう。体中の力が全部糞に変換されて、普通の人間ならとっくに死ぬレベルの絶大な快感と引き換えに失われていく。でももはやそんなのどうでもいい。私はほとんど不死身なのだ。魔力が無くなっても、カサンドラちゃんの横で奴隷みたいに虐められるなら…♡♡「もっど殴ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡愛の証刻んでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡顔とか胸もボコボコににしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」もはやセックスも関係ない所にまで強請ってくる。…もう何をされても嬉しい。触れられるだけで普通の人間の何千回分の絶頂が襲ってくる……体が完全にカサンドラに服従している。   (2023/4/19 02:50:31)

カサンドラ「ルニャぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡」カサンドラの目もすでに狂ってしまい…ルナの身体と繋がることがすでに麻薬の何倍以上も中毒性のあることなのだ「…殴って…♡♡殴る…♡♡♡♡♡」大事な大事なルナを、殴り…そして殺そうとしている…その事実に体が震え……お腹を何度も殴り、そのまま顔や胸も叩く、その度に何度も何度も締まりが強くなり……「さいごのしゃせいっっっ♡♡♡♡♡ルナ…♡♡受け止めて…♡♡お腹破裂させながら受精してぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡♡」   (2023/4/19 02:58:53)

ルナ「あぐっ……♡♡♡♡ゲホォッ♡♡♡♡」顔にも胸にもお腹にも……青痣が残るほど全力で……♡♡♡♡歯も折れて飛んで行ったのが分かる。……本気で私を殺そうとしてくれてる……♡♡♡♡「来て……ください♡♡♡♡カサンドラしゃま……♡♡♡♡」ギュッとボロボロの体で抱きしめて。「お腹破裂させながら受精しゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまの赤ちゃん孕みながら殺されてイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」バグった体からは母乳も潮も大量に撒き散らされ、糞も部屋の床を全部埋めつくしている。「ころじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/4/19 03:05:45)

カサンドラ「…ルナぁ…♡♡♡愛してる…♡♡好きっ…♡♡好き好き好き好きぃぃぃいっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」ブビュゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡っと思いきり精液を吐き出し……ルナのお腹がブチッッ♡♡♡と、まずは先ほど破られた臍から精液や血や糞が漏れ出て…そこからメリメリとお腹がどんどん裂けていく。ルナの卵管から卵子が最後に出てきて…それに大量の精子が潜り込み、孕んだと同時にその受精卵ごと身体が破裂するように…受精の快感ごとぐちゃぐちゃにつぶれていき…   (2023/4/19 03:10:28)

ルナ「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」メリメリと体が膨らんでいき、ギチギチと悲鳴を上げ…臍から大量に漏れ始め、体が今にも破裂しそうになっている。そして……「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまの赤ちゃん受精ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」カサンドラの赤ちゃんを孕んだ瞬間、体中の機関が快感で全て暴走し、無限だったはずの生命エネルギーが全て糞に変換され、体中の水分が全て潮や母乳に変化され……それらを全て吐き出すように、体が破裂して原型の分からないぐちゃぐちゃの肉片になる。そんなぐちゃぐちゃの肉片になっても…一つ一つの肉片がビクビクと無限に続く絶頂地獄に襲われていた。   (2023/4/19 03:19:18)

カサンドラ 「ふーっっっ…♡♡♡ふーっっ…♡♡♡♡」ルナの肉片や糞を優しく抱き抱え、蘇生の魔法をかける。そのまま肉がうじゅうじゅと再生し始め……「…せっかくだから……もっと楽しまなきゃ…♡♡」そして、おまけにもう一つ魔法をかけて…こちらも一眠りする。そして……「…ルナ…♡♡起きて、ルナ…♡♡」数時間後、ルナはゆさゆさと揺さぶられて起こされる。カサンドラが蘇生してくれたのだろうとすぐに気がつけるだろう   (2023/4/19 03:23:06)

ルナ「ぅ……あれ…?……カサンドラちゃん……?」うっすらと目を覚ますと……まず部屋の匂いが鼻につく。……まだ淫臭で満たされてしまっている。「……ちゃんと片付けなきゃ……お部屋でできるのは良いけど……ちゃんとお片付けしなきゃなのが面倒だな……」溜息を吐いて、起き上がろうとはしない。あんな盛大に絶頂したのだ。しかも蘇生直後。身体も少しダルいのだろう。   (2023/4/19 03:29:29)

カサンドラ「………ふふっ……その心配はないわよ…♡♡」カサンドラは、ルナの耳元で再び声を掛ける。「…お潮吹くまで、1人で私に…無様に見せつけオナニーしなさい…♡♡」いつもは絶対言わないような淫語を沢山入れた命令口調……普段のルナなら絶対にピンと来ないような言葉でも、何故かルナの体がビクンと固まり、カサンドラの言葉が耳元から離れない。そして…身体が、勝手に動いて…意思とは関係なく、体がカサンドラの言葉通りに動こうとする。オナニーを知らなくても…再生してもなお残っている淫紋のせいで、カサンドラが何かしたことは一目瞭然だろう   (2023/4/19 03:33:48)

ルナ「えっ?…カサンドラちゃん…何言っ……」と否定しようとしたが……頭の中が強制的に彼女に従えと言ってくる。……なんだ?これ……「……はい♡」ルナの意思などお構い無し。ルナはすぐに服を脱ぎ捨てて、カサンドラに見せつけながら自分のおま○こやクリトリス、乳首を弄り始める。彼女自身はなんでこんな事をしてるのかも分かっていないはずなのに……思考が蕩けていく。…カサンドラに術をかけられたのは分かってるが……奴隷の精神が完全に刷り込まれているルナには、魔法なんてなくても従っていただろう。それがカサンドラの術と混ざって……完全に従順になっている。   (2023/4/19 03:40:12)

カサンドラ「ふふふ…♡♡成功…♡♡」ルナの奴隷宣言をまるで実行するように、自分で犯すよりもっと背徳的なものがある…私に特等席で見せてくれるのだ…♡♡♡「…もっと激しく……無様にイッて、沢山お潮吹くまで止めるのは許さないんだから…♡♡♡」私に委ねるしか出来なかったルナが…♡まるで挑発するように見せつけて…誘うのすらもじもじしていたルナが、こんなに淫らなオナニーを…♡♡   (2023/4/19 03:43:46)

ルナ「はい……♡♡いっぱいお潮吹きます♡♡見ててください……カサンドラ様♡♡」完全服従……立派な性奴隷だ。もう疑問は毛程も残っていない。目の前にいるご主人様の……カサンドラの姿しか見えていない。「んっ……ふっ……♡♡♡♡」カサンドラ様が見てる……カサンドラ様が見てくれてる♡♡♡♡私の無様なオナニー姿……♡♡♡♡「あっ……イク……イッちゃいます♡♡♡♡」身体をビクビクと震わせて、絶頂寸前だ。   (2023/4/19 03:49:10)

カサンドラ「……いい子ね…♡♡♡沢山イッてね…♡♡♡」服従して、疑問にも思わず自分の言うことを聞くルナをうっとりした表情で見つめ、自分のことも完全に様と呼び、身体全体で奴隷化しているルナの頭を優しく撫でて……潮を吹く様がよく見えるように顔を近づける、もし吹いたら潮がたっぷり顔にかかってしまうほど…♡♡   (2023/4/19 03:51:29)

ルナ「あっ♡♡♡♡イクっ♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ルナが頭を撫でられるとビクビクと体が震え、プシャァァ♡♡♡♡と大量に潮を拭きながら体を仰け反らせて絶頂する。「見てえへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」さっきまで触れられるだけでありえない量の絶頂に襲われてたのだ。体がその快感を覚えてしまってるのだ。カサンドラの顔に大量の潮を吹き出してしまう。   (2023/4/19 03:55:43)

カサンドラ「んっっっ…♡♡♡はぁぁぁ…♡♡♡」顔中が潮でびしゃびしゃになり、うっとりとした表情でルナを見つめる「……じゃあ、次の命令は……ちゃんと出来たらご褒美あげるわね…♡♡♡でも、もし出来なかったら…お仕置きしちゃうんだから…♡♡」優しそうな顔で、もちろん、ルナが自分の言うことなら絶対に聞いてしまうのは知っている…だが、それを知った上であえて意地悪をしたくなったのだ…「…うんちするところ、私に見せなさい?」さっき、ルナは魔力もろとも全て放り出して空になってしまったところ…潮と違って出せと言われてすぐに出せるものではない、だが命令は絶対…しかもご褒美がもらえない……どうなってしまうのだろうか…♡   (2023/4/19 04:01:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。  (2023/4/19 04:21:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カサンドラさんが自動退室しました。  (2023/4/19 04:33:55)

おしらせカサンドラさんが入室しました♪  (2023/4/20 02:02:45)

カサンドラ((よろしく!   (2023/4/20 02:02:50)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2023/4/20 02:06:40)

ルナ((返します!   (2023/4/20 02:06:46)

ルナ「♡♡♡♡♡♡♡♡……はひ…♡♡♡♡♡♡♡♡」もちろん、ルナのお腹はすっかり空っぽ。すぐに出せと言われても出せるものでは無い。魔力も生命力ももう空っぽなのだ。「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」それでも、出さなきゃご褒美は貰えない…と、ルナは這いずって……ベッドにまで登りそうになってる、床を埋め尽くす自分の糞をにちゃにちゃと食べ始める。「ゲホッ…♡♡♡♡んぐ……♡♡♡♡」最初の方は吐き出してしまっていたものの……次第に慣れてきたのか…最早嬉しそうに糞を手で掬って食べている。あぁ……なんて無様……♡♡自分から食べるなんて、もはや便器以下……♡♡   (2023/4/20 02:10:18)

カサンドラ「…♡♡♡♡」そこまでして、私からのご褒美を…♡♡体のゾクゾクが止まらない…ルナが私の為に、どこまでも無様に…でも、私はそんなルナをもっともっと踏み躙りたい…♡♡「……どうしたの?ひくひく動くだけで出ないじゃない…♡♡私は出せって言っただけで、食べろなんて言ってないわよ?こんな簡単なことも出来ないなんて…♡♡♡」もちろん出すために食べているのは知っている、だけどその上で……「お仕置きよ…♡♡使えないゴミね…♡♡♡♡」ルナのお腹をズンッッ♡♡と踏んづけて、萎んだお腹を蹴り付けるが…やはり腸液やガスは出ても汚物は出てこない…蘇生したてで魔力も空のルナをこれ以上痛めつければ…考えただけで震えが止まらない…♡♡   (2023/4/20 02:19:34)

ルナ「ゲホォッ♡♡♡♡おごっ♡♡♡♡」何度も蹴られたせいで、食べていた糞と一緒に血を吐きだす。蘇生されたとはいえまだ完全では無い。普通よりも脆い体がボロボロにされて……ルナは涙を流しながら……ニヤケている。「すみ……ませ…ん……♡♡♡♡ダメダメなゴミ以下メスブタですみません……♡♡♡♡」苦しそうな声でも心から幸せそうに言って、自分が吐き出した血の混ざった糞を再び飲み込み始める。早く出さなきゃ……♡♡♡♡   (2023/4/20 02:24:00)

カサンドラ「…そんなにお腹減ってるなら、出させてあげるわよ…♡♡♡」髪の毛を掴んで無理矢理立たせ、無理矢理喉奥へ肉棒をぶち込む。口が裂けないようにサイズを調整はしているものの、顎も外れそうになるし、何より呼吸が苦しくなるほどの大きさだ。食道を通り越して胃まで届きそうなほどだ。「……私の精子…たっぷりボロボロの内臓に食べさせてあげるんだから…感謝しなさいよね…♡♡」そのまま喉がボコッッ♡♡と変形するくらい乱暴にルナの髪を掴んでピストンを始める   (2023/4/20 02:28:10)

ルナ「んぐっ♡♡♡♡」無理やりぶち込まれても、ルナはすぐに嬉しそうに笑って、激しくしゃぶり始める。自分から頭を動かして舌を這わせ、喉奥に無理やりぶち込んで精液を強請る。飢えた動物のように貪欲だ。「んっ♡♡♡♡ひんぽ♡♡♡♡ひんぽ♡♡♡♡カサンドラひゃまの♡♡♡♡へーひ♡♡♡♡ひっぱい♡♡♡♡」心から幸せそうに、美味しそうにしゃぶっている。ルナにとってはカサンドラの肉棒や精液は世界一のご馳走なのだろう。   (2023/4/20 02:38:49)

カサンドラ「ひっっ…♡♡♡」喉がきゅっと締め付ける、千切れそうなくらいの締め付けなのに、喉はしっかりドロドロで…♡♡「…そんなに下品な言葉…たっぷり言うなんて……♡♡♡」喉を無理矢理犯されても嬉しそうに自分から咥えてくる…完全に、奴隷として屈服しているのだろう。魔法なんて使わなくてもルナの身体は私のものなのだ…♡♡♡「出すわよ…♡♡♡受け止めなさい…一滴でも溢したら許さないんだから…♡♡♡」肉棒が口の中でぷくっと膨らみ、ルナの喉や胃の中に、内臓を掻き回す勢いでどんどん精液が出てくる「あひぃぃぃっっっっっ♡♡♡ルナの口に…♡♡ザーメンごはんっっ♡♡注ぐぅぅっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/4/20 02:43:32)

ルナ「んんっ♡♡♡♡」ルナは喉奥におちんちんを突き入れて、直接胃袋に出して貰って、全部飲み込んでいく。カサンドラの腰に手を回して、抱きつくようにしてドボドボと精液を注ぎ込んでもらう。量もかなり多く、勢いも凄い……胃袋を突き破ってしまいそうだ。「♡♡♡♡♡♡♡♡」ゴキュッ♡♡♡♡ゴキュッ♡♡♡♡と音を立てながら大量の精液を飲み尽くす。お腹は妊娠したようなボテ腹と化している。そしてお腹の中でギュルルッ♡♡♡♡ゴボッ♡♡♡♡ゴキュッ♡♡♡♡と音が鳴る。急速に吸収して…糞を作ろうとしてるのだろう。   (2023/4/20 02:47:43)

カサンドラ「ふふふ…♡♡♡」身体まで改造され、私の奴隷どころか、おもちゃに成り下がっている……またお腹もこんなに膨らんで…♡♡♡「……ふふ、お腹が膨らんで…すぐに出せるようになっちゃってるわね…♡♡いいわ、特別に…その頑張りに免じてご褒美を先にあげちゃうわ…♡♡……好きな場所に、挿れてあげる…♡♡貴女に愛いっぱいのザーメン種付けしてあげる…♡♡」飴と鞭…さっきまでのが鞭で今からは飴…とことん甘やかしてあげるのだ…♡♡   (2023/4/20 02:58:23)

ルナ「はぁっ……♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡」カサンドラの精液を吸収して、ルナの体はどんどん熱くなり、心臓は五月蝿くなり、興奮が高まっていく。大量の愛するご主人様の精液を大量に吸収したのだ。どんどん狂っていく。何もかも快楽に飲まれてしまうようなレベルだ。それも、カサンドラに酷いことをされればされるほど。もっといっぱい酷いことをされてボロボロにされたい。死ぬなんて勿体ない。死んだ方がマシだと思えるような苦痛をもっといっぱい♡♡♡♡「じゃ…じゃあ……カサンドラしゃま……♡♡♡♡」ルナは自分の片目の瞼をグッと上げて。「目に入れて……♡♡♡♡眼球ぐちゃぐちゃに潰して♡♡♡♡私の目、カサンドラしゃまが使い潰して♡♡♡♡」   (2023/4/20 03:04:26)

カサンドラ「…♡♡♡欲張りさんね…♡♡でも、そこが好きよ…♡♡♡」ルナの瞼へ、喉から抜いたばかりの肉棒をズブゥッッッッ♡♡♡♡っと突っ込んでしまう。挿れてすぐに、ヌルヌルとしたものが潰れた眼球だと分かる…脳まで届きそうと言うことも…普通なら死ぬような快感…それを私への愛だけで受け止めている…♡♡♡「るなぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡しゅきぃぃぃっっっっ♡♡♡だいしゅきぃぃっっっ♡♡♡♡」その事実が身体を蝕むように這い上がり…カサンドラ自身も快感の虜にしてしまう   (2023/4/20 03:08:36)

ルナ「いぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルナは確かに激痛を感じている。眼球を潰され、その奥の神経ごと滅茶苦茶にされてるのだ。指で軽く触れるだけでも気絶してしまうほどの激痛を、幼い体で受け止めている。それも、全て快楽として。身体へのダメージもそのままなのに、全部嬉しい。全部快楽なのだ。体としても脳としてもとっくに壊れきってるのに、まだまだ壊れるのだ。最早人間じゃないと呼称してもおかしくない。   (2023/4/20 03:12:28)

カサンドラ「ルナ…♡♡♡」激痛を感じながらも、それをしっかり快感として受け止める…いや、もはや痛みが快感とイコールなのだろう。そんなルナを見るだけで、体がゾクゾクと震えてくる……♡♡「ルナ…♡♡顔を見せて…♡♡私の大好きな顔…♡♡」くりくりと大きく綺麗な目に、すらっと通った鼻筋…それに小さくぷるぷるとした唇……綺麗な透き通る肌…どこも私の大好きな、一目惚れしてずっと支えると決めたルナの顔…そんなルナが、片目を潰され、淫らな顔になってイキ狂っている、そんな顔を脳に焼き付けたいのだ   (2023/4/20 03:18:24)

ルナ「はぁ……♡♡♡♡♡♡カサンドラしゃまぁ……♡♡♡♡♡♡」光を失った目にハートを浮かべて、嬉しそうに笑う。舌をだらしなく垂らしながら、歪んだように笑っている。目も細めて、歪な笑顔を見せている。端正で整った顔立ちの、努力家で真面目なルナの顔は面影もない。歪んで淫らな表情の、ドMでイキ狂っている無様な雌豚の顔しかそこには無いのだ。「私も……だいしゅきです……カサンドラしゃま……♡♡♡♡」ドクドクとお腹が脈を打ち始める。さっき吸収した精液の栄養が糞になったのだろう。「♡♡♡♡♡♡……カサンドラしゃま……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/4/20 03:27:18)

カサンドラ「……ふふっ…可愛い…♡♡♡」見下すように、普段のルナとは違う…でも愛情は少しも変わらないどころか、どんどん高まっていく…♡♡♡私の名前を何度も呼び、家畜以下に成り下がっていながらも言いつけを絶対破らない最高の奴隷…♡♡「ルナ…♡♡受け止めてね…♡♡あなたの脳みそまで…しっかり妊娠させてあげるから…♡♡♡♡」グリュグリュっ♡♡♡と奥まで押し込んで、そのまままた射精をしてしまう…「んぎひぃぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡」そのままの勢いで、糞を生成し…腸液と糞、口から降りてきた精子とガスでパンパンのルナのお腹を足でズムッッッッ♡♡♡♡♡と蹴り上げて   (2023/4/20 03:34:29)

ルナ「うんっ♡♡♡♡全部受け止めましゅ♡♡♡♡♡♡」そのまま眼孔におちんちんをぶち込まれて……「お゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」目の神経は完全にグチャグチャにされ、脳にまで精液が入り込み……「ーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」頭が完全にバグり、わけも分からないのに絶頂し続けてる。1回の絶頂が今のルナにとっての数万倍単位の重い重複絶頂が襲っている。流石にルナも壊れてしまうレベルだ。普通の人間じゃ理解すらできないだろう。脳もグチャグチャなルナじゃないと感じられない。そして……「ん゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」腹を蹴り上げられ、大量の糞をひり出す。精液を飲んだはずなのに濃厚な固形の糞が大量にぶちまけられる。カサンドラの足は完全にルナの腹に沈んでおり、脆いルナの体を貫いている。ボタボタと血が落ちて、カサンドラに直に腸を蹴られているのだ。   (2023/4/20 03:41:41)

カサンドラ「…ふふふふっっっっ♡♡♡ふふふっ…♡♡♡ふひひっっっっ…♡♡♡♡」ニヤニヤと笑って、完全にカサンドラ自身もイカれてしまっている…「……ほら…もっとしてあげる…♡♡♡」完全に腹を貫き、腸を直に蹴っている…なら…♡♡♡「ほらほら…♡♡♡全部搾り出してあげる…♡♡」もう片方の足もズブッッ♡♡♡とお腹に突き刺し、直に腸を足コキし始める。腸を絡み付かせ、直に刺激して搾っているのだ   (2023/4/20 03:46:55)

ルナ「ゲボォォォォォっ♡♡♡♡♡♡♡♡」内臓が完全にグチャグチャグチャにされてしまい、最早アナルからは大腸がひり出され、そこから大量の大便をぶちまけてしまう。ルナは吐瀉物と血反吐を吐きながらビクビクと痙攣してしまっている。体中の内臓がもうグチャグチャ……混ざりあっている。このままじゃ子宮も心臓も……その他のも全部ぐっちゃぐちゃにぶち壊されて……混ざりあって区別できないくらいグチャグチャにされる……そんなの……なんて極上の幸せなんだろう……♡♡♡♡♡♡   (2023/4/20 03:51:43)

カサンドラ「……はぁぁぁ…♡♡♡♡」全ての内臓をぐちゃぐちゃにされて、それでも幸せそうな顔をしているルナに深く抱きつき…そのままお腹の穴に手を突っ込み、心臓を直に鷲掴みにし、マッサージのようにグニグニと揉み始める。最高の肉便器には…最高の快感を持って死なせてあげなきゃ…♡♡♡「……んっっ♡♡ルナぁ……♡♡私が…殺してあげるね…♡♡」深くキスをして、吐き出す血反吐を愛しそうにジュルジュルと啜りながら   (2023/4/20 03:58:48)

ルナ「んふぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」心臓を鷲掴みにされても、それによって感じる激痛もルナにとっては極上の幸せ。心臓が過剰に活性化されて、血反吐が増える。その血反吐をカサンドラと交換しながら、幸せそうにずっとキスをしてる。体液も糞ももう収まっていない。無理やり体の血は腹に空いた穴から絞り出されてるし、糞も母乳も潮も涙も鼻水も涎も、一切止まる様子がない。……殺されたい。もうとっくに殺されるより酷いことをされてるのだ。……幸せ♡♡♡♡   (2023/4/20 04:08:45)

カサンドラ「……ルナ…大好き…愛してる…♡♡♡♡」そのままブチブチッ♡♡♡と心臓をぶち破って、完全に殺してしまう。もちろん、死に際にちゃんと蘇生の魔法をかけて……「……ルナ、起きて…♡♡起きて…♡♡」そしてまた数時間後…ルナは再びカサンドラに起こされる。今回は部屋の中も片付けてあるし…また命令をされることもない。ルナの服や身体も完全に治っており……パジャマに着替えさせられている。一日中愛し合っていたおかげでもう夜なのだ「…ふふっ…ルナ、おつかれさま…♡♡」   (2023/4/20 04:15:08)

ルナ「ーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」最後に大量の体液をぶちまけてこれまでで1番大きく絶頂した後……そのまま痛みと快楽で完全に脳がぐちゃぐちゃに壊れて絶命し…… 「カサンドラちゃん……♡♡♡♡」目覚めた後もカサンドラに完全にメロメロになってしまっている。頭に障害が残ってしまっているかのように。「カサンドラちゃん♡♡♡♡好き♡♡♡♡いや…カサンドラさま、の方がいい?」すりすりと身を摺り寄せて。   (2023/4/20 04:20:41)

カサンドラ「…いつものカサンドラちゃん…で良いわよ?…ふふっ…♡♡♡」甘えてくるルナを優しく抱きしめて、いつものルナも甘えん坊だが…今はもっとだ、心地いい…♡「私も好きよ…♡♡今は無理だけど…後もう少ししたら…本当に子供作っちゃいましょうね…♡♡ふふ…♡」きっと、可愛い素敵な子供が生まれる…ルナのことを愛しそうに見つめて   (2023/4/20 04:25:15)

ルナ「……じゃあ、カサンドラちゃん。……いっぱい気持ちよかった……ありがとね♡♡」ギュッと抱きついてキスをして。「うふふ♡♡チエルおねーさんはクラテリスだし、デポンちゃんは血が繋がってないし……ちゃんと子供を作るのは私たちが初めてになるかもね♡♡」スリスリと甘えて。「……子供作って、結婚もして家族になって……楽しみ♡♡」   (2023/4/20 04:35:12)

カサンドラ「……そうかもね…♡」ルナはこの国の次期プリンセス…なら後継になるのだろう。まだ私たち自身子供だが…身体が成長しないルナにとってはそんなに変わらないだろう…「…もう、甘えん坊なんだから…でもそこが…好きよ…♡」何度もキスをされ、喜んでいる。カサンドラ自身も魔力や体力をかなり使ってしまったようで…「…ふわぁ……それじゃあ、寝ちゃいましょうか…ルナ、大好きよ…♡♡」   (2023/4/20 04:40:51)

カサンドラ((こんな感じですね!!()   (2023/4/20 04:40:58)

ルナ((乙でした! うん!()   (2023/4/20 04:45:22)

カサンドラ((このままいけば紅魔組、未来組超えありますねこれは…   (2023/4/20 04:46:45)

ルナ((ルナカサ≧紅魔組≧未来組 みたいになってる……   (2023/4/20 04:48:02)

カサンドラ((やはり最強CPは違いますねぇ……さてさて、とりあえず戻りましょうか…   (2023/4/20 04:52:29)

ルナ((はいよ!   (2023/4/20 04:52:45)

おしらせルナさんが退室しました。  (2023/4/20 04:52:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カサンドラさんが自動退室しました。  (2023/4/20 05:39:34)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/4/29 02:17:00)

黒百合 烈火((出だしはやりますね!   (2023/4/29 02:17:08)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 02:18:12)

レミリア((お待たせ!よろしく!   (2023/4/29 02:18:19)

黒百合 烈火「……ん、レミリア。ただいま。」前の一件より、パチュリーの図書館へ通いたまに魔法の練習をすることが増えた烈火…もちろんたまに誘いはするが、パチュリーもそう頻繁にしたがりはしないようで、今回も例に漏れずただの魔法教室で終わったのだが……「やっぱり、私魔法の才能ないわ〜……吸血鬼になってだいぶマシにはなったけど、でも人間でももっと上手い人はいるなぁってレベル……」元々黒百合家で姉妹にコンプレックスを抱いていた烈火…やはり順調に…とはいかないようで、戻ってくるや否やレミリアを抱きしめて「……はぁ〜…癒される〜…」フランから甘えられる事はあるが…烈火からここまで甘えてくるのは久しぶりだ。すりすりと身体を抱き寄せて羽をツツッと撫でながら   (2023/4/29 02:22:57)

レミリア「……お疲れ様、烈火。苦労してるみたいね。」クスッと笑いながら烈火を抱き寄せる。私とセックスする度にパチュリーに多大な迷惑をかけてしまう為、パチュリーから魔法を教わりに行ってることは 知っているが…やはりパチュリーの指導は厳しいらしい。それに烈火は吸血鬼になっても魔法を使ったことはない。そんな人間に突然魔法を教えたところで、まず仕組みから理解できないだろう。「まぁ、魔法はそんなに一朝一夕で覚えられるものじゃないのよ。誰でも最初はそんなものよ。そもそも元は人間なんだし。黒百合家も魔法を使える家系では無いんでしょ?」   (2023/4/29 02:27:34)

黒百合 烈火「うん、妹の風呼は拾われた子だし…姉さんも魔法はからきし。そもそも私が才能無いんだしさ……」パチュリーの教え方は厳しくはあるが本人の実力は確かだ、たまに天才すぎてついていけないが……ここまで出来ただけでも奇跡みたいなものなのだろう…「…ありがと、レミリア……ねぇ、今日久しぶりに……ダメ?」甘えるように抱きついたまま、傷ついたわけでは無いが、癒しが欲しいし…フランやフェアリス、パチュリーの相手は最近多かったがレミリアと一対一でやるのは久しぶりだし……「まぁ…ダメって言っても諦めないけど。」そのままレミリアの首筋に甘噛みして、舌を這わせて首から鎖骨に掛けてねっとりと舐めながら…才能があるとすれば、女の子を堕とす才能があるのかもしれない…いろんな子を相手にしてどんどん上手になってきている気がする…まるでサキュバスだ   (2023/4/29 02:33:38)

レミリア「……殺しちゃダメよ?」頭を撫でながら。まぁ、確かに最近はフェアリスも一緒だったり、フランと遊んだりする事が多かった。なかなか二人きりになることは少なかったから……本命である私との時間が少なくなっていたのは事実。欲求不満なのだろう。でも、今までのように激しすぎる……常軌を逸した性行為は出来ない。それを防ぐための魔法を学んでるのにまた同じ事をしたら……パチュリーはいよいよ復活させないという方針を取るかもしれない。「……ん…」ちょっと身を捩らせて。……セックスは上手なんだよね……烈火は……   (2023/4/29 02:39:05)

黒百合 烈火「…分かった。」パチュリーにこれ以上こってり絞られるのはゴメンらしく、こくりと頷いて…「……じゃあ、キスね…♡♡」首筋からゆっくり離し、まだ涎の滴っている舌をレミリアの口へゆっくり当てて……キスだけで、口同士だけなのにレミリアのツボを刺激してくるというか、舌使いや口内へのねじ込み方、そして動かし方で…まるで舌同士がセックスしているような濃厚なキスを続ける、呼吸が追いつかず、少し息が苦しくなるが……そのおかげで頭も少しトロンとして…口内で生まれる快感がじんわり全身に広がるような感覚を覚える   (2023/4/29 02:44:22)

レミリア「ん……♡♡」思考が蕩けてくる。烈火に身体を触れられるだけで……もう私の体はすぐに彼女に服従してしまうくらいまで調教されているのだ。烈火もテクニシャンな事も相まって……彼女に体を委ねることに何の疑問も抱かなくなっている。舌が絡み合って……まるで舌が独立してセックスしてるような感覚に陥る。五感が全て烈火に埋め尽くされる。「……烈火……♡♡」レミリアの方からも抱きついて、背伸びしてキスを強請る。体が小さいから、全部が烈火に支配されてるみたいだ……♡♡   (2023/4/29 02:47:47)

黒百合 烈火「ふふふ…♡」ちゅくちゅくと唾液を混ぜ合い、舌同士を組ませ、ほぐし…押し込み、なぞるを繰り返す。いつもの蹂躙するような舌使いではなく、優しく包み込んでメロメロにさせてしまうような魔性の舌使いだ。「レミリア…♡好き…♡♡」そして、合間に愛の言葉を投げかけては再び口を塞ぐようにキス…脳の中でたくさんの快楽成分や脳内麻薬が分泌されるのが分かるほど…舌だけでレミリアを絶頂させようとしているのだろう   (2023/4/29 02:55:26)

レミリア「んっ……烈火……♡♡」脳髄がトロトロになっていく感覚に陥る。舌も頭も何もかも、ドロドロに溶けてしまいそうだ。烈火の愛が私の中に伝わってくる。優しくて、でも私の中を埋めつくしてくれる。頭がクラクラしてくる。…烈火への愛が止まらない……♡♡優しくしてくれる彼の甘い言葉が脳内に響く……♡♡「……♡♡……烈火……♡♡烈火♡♡♡♡」メロメロになりながらこちらからも舌を絡める。好きだ……烈火の事が愛おしくてしょうがない……♡♡♡♡「んっ……♡♡」体がビクンと大きく震えて、潮を噴き出す。烈火の愛に飲まれて、キスだけで絶頂してしまったのだ。   (2023/4/29 02:59:48)

黒百合 烈火「…♡♡♡嬉しい…♡♡」キスだけで潮を吹き出したレミリアを見て、嬉しそうに微笑めばポタポタと脚から垂れる潮を拭うように太ももを撫で、そのまま下着の中に指を突っ込んでレミリアの女性器へ手を当てる。いつものような屈服させる荒々しさや、蹂躙するような激しい快感はないが、レミリアが自分が愛されていることが身体中で感じられるような…まるでお姫様や赤ん坊を扱うように優しく、それでいてねっとりとした手つき…今までに無い攻め方が、レミリアの脳にどんどん幸せを与え、それが麻薬のような中毒症状を引き起こしているのだ   (2023/4/29 03:05:01)

レミリア「……♡♡♡♡」スローセックスは今まではあまり経験してこなかった。私たちは最初から傷つけあって、お互いグチャグチャになるような……そう、私たちは望んで、相手の事など考えないハードセックスばかりしていたのだ。そんな彼女が、今では私のことを考えて優しく攻めてくれている。あの時のような……以前までの暴力的な快楽は無いが、それ故に快楽がどんどん蓄積されていく。……癖になってしまいそうだ。フェアリスもフランもパチュリーも……経験した方がいいんじゃないかと思う。「烈火……♡♡好き……♡♡」目にハートを浮かべて、メロメロになりながら。   (2023/4/29 03:10:43)

黒百合 烈火「…うん、私も大好きだよ…♡」優しく答える、いつもは奴隷のようにレミリアを扱う烈火も、今日はレミリアを何よりも大事にし……レミリアを幸せで心地の良い絶頂に導くことしか考えていない。ゆっくり責められるのは焦らされているようにも見えるが…ゆっくりだからこそ気持ちいい場所しか狙わない、そのため快感が分散されず、蓄積どころか重なり合って何倍にも膨れ上がる。Gスポットに優しく当てられた指がザラザラとなぞるように押し込まれただけで、膀胱にチャポチャポと潮が溜まって行くのが感じられるほどだ   (2023/4/29 03:15:01)

レミリア「ーーーーーっ♡♡♡♡」ビクンっと身体を仰け反らせる。溜まりに溜まった快楽が爆発したように体中を駆け巡る。Gスポットにスイッチが溜まっていたのだ。それに……1度爆発したからと言って蓄積した快楽は消えない。爆発する度に次に感じる快楽が強くなっていくだけなのだ。まだ本番どころか前儀でも序盤のことしかされてないのに、レミリアは快楽に飲まれかけている。おま○こもどろどろで、クリトリスもビンビンに勃起している。   (2023/4/29 03:20:05)

黒百合 烈火「…今日は、意地悪は無し……レミリアが喜ぶこと、いーっぱいしてあげる…♡♡」完全に飲み込まれかけているが…そんな様子を見てゾクゾクと嬉しそうにしている。もう一つの手をレミリアの乳首へ当て、コリコリと優しくつまんだり揉だりして刺激する。胸の方も、少し触られただけで感度がどんどん上がって行く。「……それじゃあ…そろそろだよね…♡♡♡♡」大きくなった肉棒を見せる。今回はいつものように巨大すぎず……レミリアの形に合った、程よい大きさのものだ。角度や形など、レミリアを喜ばせるのに1番適したオーダーサイズを、レミリアのドロドロおま◯こへ押し当てて   (2023/4/29 03:27:05)

レミリア「はぁっ……♡♡はぁっ♡♡♡♡」スローセックスで快楽が溜まって、色んなところを優しく責められて、深い絶頂に襲われて。いつもの暴力的な快楽とは違って…深くて心地いい……優しい絶頂を何度も味わう。その度に快楽は強くなり……もっと次を求める。「……♡♡♡♡」ようやく挿入して貰える……寸前に、レミリアは薄く笑う。「……烈火♡♡……いつものサイズで……良いのよ?」……確かに、スローセックスは気持ちいいし、いつものとは違ってえも言われぬ快楽はとても深くて心地よくて……彼女の愛を感じられるものだった。……それでも……いや、だからこそ。スローセックスの快楽が溜まれば溜まるほど、同時に暴力的な快楽への欲求が高まってしまう。「……マゾでごめんね。……でも……ダメみたい……♡♡♡♡」どうしても、忘れられない。初めてのセックスがあんなのだったのだ。頭の中に刻まれた快楽は、そう簡単には消えない。「大きいだけなら死なないから……ね?」   (2023/4/29 03:34:18)

黒百合 烈火「…いいの?……ふふふっ…♡♡じゃあ、仕方ないなぁ…♡♡」自ら望んで、ハードなプレイを求める…優しさだけでは満足しない体になっている。それがなんだか嬉しくて……魔法をかけ直す、さっきの2倍はありそうな、太さも長さも全部大きくなったレミリアの見慣れたおちんちんが、すっかり開発されてしまった女性器へミチミチッ…♡♡と音を立てて入ってくる。「……レミリアのマゾま○こ…♡♡私が沢山幸せにしてあげる…♡♡」メリメリと肉が押し込まれ、レミリアの幼い身体の中に少しずつ入って行く。クリトリスやGスポットを巻き込みながら…入るだけ…と言うか近くにおちんちんがあるだけで、再び潮や尿が大量に身体で作られ…子宮がキュンキュンと疼きヒクヒクと動いているのがわかる   (2023/4/29 03:40:05)

レミリア「……♡♡♡♡あぁ……♡♡♡♡」いつもの烈火のおちんちん……♡♡それを見るだけで愛液の量が増えてしまう。……ダメだ……あの快楽が忘れられなくなっている。私の幼女おま○こには絶対に見合わないような暴力的なサイズ……♡♡♡♡「んぐっ……♡♡♡♡」ぴっちりと閉じたロリおま○こでも、開発されてるせいでミチミチと少しずつ入ってくる。暴力的に子宮ごと貫いたりはしないけど、その分大きさがよく分かる。カリがGスポットを抉りとるように、私の膣を蹂躙してくる。おちんちんとおま○こ以外はこんなに優しいのに……♡♡♡♡   (2023/4/29 03:44:44)

黒百合 烈火「…レミリア…♡♡」少しずつ入っていき、半分ほど入った辺りでもう子宮口と亀頭が擦れ合い、すっかり発情した子宮がちゅうっ♡♡と吸い付いてくる。それを少しずつ突破して……普通ではありえない、子宮の中におちんちんが入り込んでくる。ミチッ…♡♡♡と大量に圧迫された子宮の中……卵管がまるで射精でもするかのように卵子を出したがりヒクヒクと震えている。「レミリア…レミリア…♡♡♡」そんな卵管、卵巣へ…そのままズブズブと入り込んできた肉棒が、キスをするようにぴっとりと触れて   (2023/4/29 03:50:03)

レミリア「烈火……♡♡」今までだったら当たり前だったはずの子宮姦も……スローセックスだと新鮮になってしまう。簡単に無惨に散らされた処女子宮が復活したかのようだ。キツく締め付けている子宮口を無理やりこじ開けて中に入れられて……「んぎぃっ♡♡」子宮に直接肉棒が入り、そのまま卵管まで到達してしまう。「……はぁ……♡♡烈火のおちんちん……♡♡♡♡子宮の中まで……♡♡♡♡」レミリアはウットリと嬉しそうな顔で、涙をうかべる。「烈火♡♡♡♡……突いて♡♡♡♡私の子宮に……精液ちょうだい♡♡♡♡」   (2023/4/29 03:55:40)

黒百合 烈火「…うん、分かった…♡♡♡」そのまま腰をゆっくり動かし、ヌプヌプと子宮を貫いていく…動きはいつもより優しくても、肉棒の大きさが大きさだからかすぐに子宮からヌプッッ♡♡ミチッッ♡♡と伸びたり収縮したりする音が聞こえてくるほどに突き上げられる。卵巣もヌポヌポと入り込んできて……レミリアに種付けする、子供を産ませる準備でもさせるように優しく貫いてくる。   (2023/4/29 03:59:33)

レミリア「はぁっ……♡♡烈火……♡♡好き……♡♡♡♡」優しく攻められると、子宮がズクズクと疼いて、卵子を作ろうとしてるような感覚を感じる。まだまだ子供の私が孕めるかは分からないけれど……卵巣はやる気みたいだ。卵を作ってるのが本能的に分かる。子宮も収縮して、ドクドクと疼いて、精液を強請ってくる。卵巣も子宮も、おちんちんを話さないとばかりにギューッと吸い付いてくる。「……出して♡♡♡♡烈火♡♡♡♡一緒に♡♡♡♡」上の口も下の口も、精液を求めてくる。口も子宮も卵巣も、精液が出されるのを願ってるのだ。   (2023/4/29 04:03:47)

黒百合 烈火「……レミリア…♡♡♡レミリア…♡♡♡♡」子宮にメリッッ♡♡♡と押し込み、1番奥まで深く突き刺さると……「レミリアぁぁぁぁ…っっっ♡♡♡」ビクビクと震え、ドロドロの濃厚な精液がレミリアの身体の中を伝って、子宮の中の卵巣まで直に届けられる。卵巣ももはやギチギチのパンパンになり…子宮がずっしり重く、タプッッ♡♡と揺れてチャポチャポ精液が溜まっているのが分かる   (2023/4/29 04:07:29)

レミリア「烈火……♡♡烈火♡♡♡♡」ぎゅうっと抱き締めて、足を絡めて精液を受け止める体制になって。「あはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」沢山精液を出される。卵巣にまで直接精液が届いて、子宮がいっぱいになる。「……お腹温かい……♡♡」今頃子宮の中で、卵子を探して精液が泳ぎ回ってるのを肌で感じる。やる前と比べればお腹も段違いに重たい。この中で子供が作られてるかもしれないんだ……♡♡   (2023/4/29 04:10:16)

黒百合 烈火「レミリア…♡♡デキちゃってるといいね…♡♡」お腹をポンポンと優しく撫でると、ゆっくりおちんちんを抜いて……今度は、レミリアの尻穴へ指を伸ばし……「…レミリア…♡♡私、まだ満足できてない…♡♡♡」そう言って、レミリアの小さくすぼまったアナルへツピュッ♡♡♡と指を突っ込む、もちろんこれも最終的には、おちんちんを挿れるための準備だ   (2023/4/29 04:15:19)

レミリア「そうね……んくっ♡♡」快楽が抜け切ってない体に……アナルに指を入れられて、体がビクッと震える。もう腸液がトロトロと垂れていて、キュッとすぼまっているもののしっかり解れている。おちんちんを受け入れる準備はほとんど出来ていると言わんばかりに。「……ふふっ……良いわよ、烈火♡♡まだ満足できてないものね♡♡♡♡私のアナルも使って……良いわよ♡♡♡♡」   (2023/4/29 04:19:05)

黒百合 烈火「……ふふふ…♡♡」そう言うと、レミリアの目を隠すように優しく頭に手を置き……レミリアの尻穴へ何かが入ってくる。目を隠されているので何か分からないが……ぷしゅぅぅぅっっ♡♡♡っと入ってきたものが何か察すると同時に、腸内がいきなり発情期になったようにドクドクと脈打ち始める。高濃度の催淫ガスをお腹に大量に入れられ……「…もう一つ効果があってね?…お腹の中で老廃物に反応して……もっと濃い媚薬ゼリーを作ってくれるんだ…♡♡」まだかき混ぜてもいないのに、反応した宿便が次々に媚薬ゼリーに変わって行く、まるでゼリーになった場所が全てクリトリスや乳首と同じくらいの感度になっていくみたいだ   (2023/4/29 04:25:17)

レミリア「んっ……♡♡♡♡……ふふっ……♡♡♡♡マニアックなことするわね……♡♡♡♡」体の中の宿便が剥がされてゼリーが作られていく……アナルの感度も上げて……♡♡ガスも浸透してくる。「……お腹の中…ゼリーですいっぱい…♡♡♡漏らしちゃいそう……♡♡♡♡」レミリアは腰を振ってお強請りする。「烈火♡♡♡♡私のお尻の穴……漏らさないように塞いで♡♡♡♡」ゼリーは一繋がりの……大きな一本糞になっている。それが腸を埋めているのだ。   (2023/4/29 04:32:08)

黒百合 烈火「…♡いっぱい出させてあげる…♡♡♡ねっ♡」じゅぶっっっ♡♡♡♡っとレミリアお尻の穴へ肉棒を入れて……そのままお尻に腰を打ちつけピストンを始める。ピストンが深くなる毎にお腹の中でガスと宿便が混ざり合い、ゼリーの量がどんどん増えて行く。同時に、腸内にガスが沢山溜まっているせいで、1突きする毎にブビュッッ♡♡ブスッッ♡ブピィッッ♡♡と甲高く下品な音が部屋に響く、レミリア自身も目隠しをされた中だと余計に脳に響き…身体の感度がどんどん上がっていく。   (2023/4/29 04:38:57)

レミリア「んふっ……♡♡恥ずかし……♡♡♡♡」顔をかぁっと赤くする。目隠しされてるとその音も鮮明に聞こえてきてしまう。「烈火……♡♡そんなに私を辱めたいのかしら……♡♡」宿便がゼリーに取り込まれて……それがガスと混ざって……炭酸水みたいに混ざって、ゼリーも大きくなる。烈火のおちんちんよりひと回り小さいくらいのゼリーが、腸内いっぱいに詰まって……烈火のおちんちんまでも包み込んでいる。   (2023/4/29 04:43:05)

黒百合 烈火「そうだよ…♡♡レミリアの無様な姿…♡♡もっと見たい…♡♡」ぬこっ♡ぬこっ♡♡とゼリーに包まれる音……まるでお尻の中にオナホがあるみたいだ…♡♡「パンパンだね…♡お腹も…」いつものように激しく膨らんでいないからこそ、逆に妊婦のような生々しく膨らんだお腹がミチミチッ…♡と張ってくる。ゼリーと精液のおかげで、ピストン毎にたぷんっ♡♡タプッッ♡♡といやらしい水音を立てて   (2023/4/29 04:50:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 05:08:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2023/4/29 05:21:50)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/4/30 01:32:20)

黒百合 烈火((よろしく!   (2023/4/30 01:32:25)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2023/4/30 01:33:29)

レミリア((うむ!   (2023/4/30 01:33:34)

レミリア「ふふっ……いつもみたいにボコォッて膨らんでないから……より妊婦に近い感じがするわね♡♡」いつもは妊婦なんてゆうに超えた大きさまで強制的に膨らませられる。この大きさは逆に新鮮なのだ。「んっ……♡♡」ゼリーがちょっとずつ崩される感覚が心地良い。優しくて……でも激しくて。大きなおちんちんが奥まで貫いて……ゼリーをぐしゃぐしゃにする感覚が……いつもより鮮明に感じられる。   (2023/4/30 01:36:54)

黒百合 烈火「今日は、絶対殺さないし…優しくするって約束したからね…♡♡」だが、快感だけはそのまま…新しく癖になるような感覚を味わわせると決めたのだ。「……こっちも、ちょっと大きくなった?」そう言って優しく胸を揉み、トロッと唾液をたっぷり纏わせた舌でパクッと吸い付きしゃぶりながら「たくさん気持ちよくして、いつもみたいに可愛いアヘ顔にしてあげるからね…♡♡ちゅっ…♡♡♡」   (2023/4/30 01:41:17)

レミリア「会った時よりは大きいんじゃないかしら……?あれから調教されて、少しは大きくなったと思うわよ。……んっ……♡♡」胸に吸い付いてくる烈火はこれまで何度も見てきたけど……今はそんな彼女に母性ではなく快楽を強く感じている。彼女も彼女なりに、私への快楽を模索してるのだろう。今までのハードセックスとは訳が違うのだから。   (2023/4/30 01:48:10)

黒百合 烈火「…ふふ、体付きも、どんどん私の好みになっていくんだ…♡♡」自分の好みに合わせるように少しずつ変わって行くレミリアがどんどん愛しく感じる…胸を優しく揉みながら舐め、ゆっくり刺激を蓄積して行くと…「……おっぱい、沢山出るようにするから…ねっ…♡♡」ズンッ♡♡と尻穴のピストンを少し強め、強力な快楽を与えると…胸の中にちゃぷちゃぷとミルクが溜まって行く感覚を感じる。ゼリーの媚薬は体も色々改造する作用のある物なのだろう…   (2023/4/30 01:51:39)

レミリア「……豊満な子の方が好きなの?」ちょっとからかうように。私の体は貧相だから、胸が大きい方が好きと言われてちょっと不安になったのだ。「……パチェを堕としたの、そういう理由じゃないでしょうね……」パチェは紅魔館内でも1番豊満だからな……「あっ……♡♡」そんな中突然奥まで突き入れられると……母乳が少し吹きでてしまう。胸もそれに伴って少し膨らむ。   (2023/4/30 01:56:09)

黒百合 烈火「…うぅん?そういうわけじゃないけど……こんな風に、小さい身体でぷっくり膨らんでる丁度いい感じが…好きだよ?」レミリアが自分の調教でよりいやらしくなった…それが好みなのだろう、いろんな子を落としているのも、調教そのものが好きなのかもしれない…「ふふ、甘くて癖になりそうな味…♡♡パチュリーに嫉妬するなら……もっともっと、私をレミリアの虜にしてよ…♡♡」挑発するように、ぺろりと舌を出して   (2023/4/30 02:00:30)

レミリア「今の私にそんな技量はないわよ……いつもあなたに責められてばかりだったのだから。」パチェみたいに多彩な魔法を使えたらもっと誘惑できただろうか。フランみたいに圧倒的な力があれば……でも。「……私には必要ないわよ、そんなの。それとも……烈火は今では私の虜じゃないの?フランやフェアリスやパチェに鞍替えするつもりなのかしら?」……本当の恋人は私だけなのだ。それは揺らがない。   (2023/4/30 02:06:15)

黒百合 烈火「…そんなことしない、レミリアは私の……大好きな恋人だよ。ずっとずっと…レミリアが1番だもん。」そう言うと、レミリアを持ち上げ……騎乗位の体制に持って行く。「……物は試し、ちょっとだけやってみてよ……腰、振るだけでいいから…♡」いつもは一方的に犯すだけだが…レミリアが自分から私を責めるのも見てみたい。それに、この体勢だと揺れるお腹がよく見えるし…♡♡   (2023/4/30 02:09:28)

レミリア「……私、あんまり得意じゃないからね……」少し申し訳なさそうにしながらも、お尻に入っている肉棒を動かしてみる。「……んくっ……ひっ……♡♡」ぎこちなくお尻を振りながら、アナルをぎゅっと締め付けて。最初こそゆっくりだったが……動き方に慣れてきたのか少しだけ早くなる。「はぁっ……はぁっ……♡♡」お腹がブルンブルンと大きく揺れて、それがレミリアの視界にも入る。……恥ずかしい。   (2023/4/30 02:13:14)

黒百合 烈火「……♡♡♡可愛い…♡♡」ぎこちなく、拙いが私のために必死に快感を堪え、腰を振っている…レミリアのお腹がタプタプと揺れて、恥ずかしそうにする様子もいじらしく……「…もっと気持ちよくなろっか…♡♡腰、振るの辞めちゃダメだよ?」レミリアのおま○こへ手を伸ばし、尿道の辺りをクチュクチュと弄り始める、お腹の中に溜まったゼリーの便意のせいで、尿意も少しずつ溜まってきているのだ。ガニ股でしゃがんでいるのも合って余計に…   (2023/4/30 02:16:01)

レミリア「……ちょ……ちょっと……烈火……♡♡」軽く尿道が弄られるだけで体がブルりと震える。……漏れてしまいそうだ。それにお尻もパンパンで……ゼリーも今にも漏れそうなのに……「……まっ……待って烈火……♡♡漏れる……漏れちゃうから……♡♡」烈火の胸に顔を埋めて。もうイきそうなのだ。慣れない体位で激しく動いたのだ。その分快感は強く襲ってくるのだ。   (2023/4/30 02:19:22)

黒百合 烈火「……ふふ…♡♡必死に堪えてるレミリアも可愛い…♡♡」いつものように奴隷化させる責をしていない…だからこそ恥じらいがあるのだ、だからこそ…そんなレミリアに小便を漏らさせるのが最高にドキドキする…レミリアは嫌がるだろうが……「……受け止めてあげるから…ねっ?」そう言って、尿道からちゅぽっ♡♡と指を抜く、もちろんお尻へのピストンも続けながら…   (2023/4/30 02:22:55)

レミリア「……あっ♡♡ダメ……もうっ……♡♡」指を抜かれるとビクッと体が大きく震えて……「ひあぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」可愛らしい嬌声を上げながら絶頂する。そして体から力が抜けてしまったのか……溜まっていた尿がチョロチョロと漏れてしまう。「……もう……恥ずかしいのに……変態。烈火にもかかっちゃってるじゃない……♡♡」ぐったりとしながら。これ以上は騎乗位はできない。ゼリーも大きくなってしまってるみたいだし……   (2023/4/30 02:25:58)

黒百合 烈火「そんな変態行為でイってたのは誰…?ふふ…♡♡」レミリアの尿を両手で受け止めて、ホカホカで温かい小便のフェロモンでさらに肉棒が大きくなる。「……じゃあ、ここからはもう少し激しくなるよ…?」そう言ってレミリアのぐったりしている体を抱き抱え、駅弁状態で何度も重力に任せて奥まで食い込むようなピストンを始める、絶頂したばかりで敏感になったレミリアをさらに深い絶頂へ押しやるために…   (2023/4/30 02:30:03)

レミリア「ほお゛っ♡♡♡♡」大きな肉棒を奥まで突き入れられ、レミリアは少し下品な声を上げる。「……待って……待って、烈火……♡♡さっき言ったばかりで敏感になってるのに……♡♡」そう言いながらもぎゅっと抱きついて爪を立てている。快感から逃げられない。絶え間なくずっと襲ってくる……♡♡どんどん快感が重くなっていく。満足できるか不安だった気持ちはもう消えている。   (2023/4/30 02:33:49)

黒百合 烈火「…ふふ、可愛い声…♡♡」レミリアの下品な声が余計に劣情を刺激したようで、お腹をブルブルと震えさせながら必死に抱きつくレミリアのお腹をグイグイと押す。お腹の中はガスとゼリーが半々くらいの割合だろうか……押す毎にぎゅるるっっっ♡♡♡と言う間抜けな可愛い音が響く。どれだけ溜まってるんだろうな…♡♡♡「どんどん開発されちゃってるね…レミリアのお尻…♡♡」そう言って今度は臍へ指を入れ、グリグリと刺激する。もちろん破ったりはせず…   (2023/4/30 02:38:16)

レミリア「フーっ♡♡フーっ♡♡烈火♡♡烈火♡♡」すっかり快楽にもハマってしまい、烈火にギュッと抱きついて。「お゛っ♡♡♡♡」臍に指を入れられると、それだけで潮を吹いて絶頂してしまう。ゾワゾワとする快楽が……何倍にも増幅してるようにも感じる。それに、臍だって普通は指も入らないような部位なのだ。責められると弱い。「烈火……♡♡きしゅ……きしゅしたい……♡♡」レミリアはキスを強請ってくる。とことん甘えたいのだ。   (2023/4/30 02:43:13)

黒百合 烈火「……ふふ、良いよ?……ちょーだい♡♡」くちゃくちゃと舌をわざと自分の唾液でぐちょぐちょにし、トロォ〜っ♡♡っと滴る唾液でレミリアを誘惑する。今では自分の唾液だってレミリアにとっては立派な媚薬だ…♡♡「…レミリア……もっとイイ事してあげるからね…♡♡♡」そう言って、そのまま翼の付け根に手を触れ、そのままスリスリとくすぐるように…優しく抱きしめながらレミリアの尻穴の奥……S字結腸をズプゥッ♡♡♡♡っと貫くように   (2023/4/30 02:47:23)

レミリア「……♡♡烈火……♡♡」レミリアはその唾液まみれの舌を咥えるように吸い付き……舌を絡めながら深くて濃厚なキスを交わす。彼女の涎が流れ込んでくる度に体が熱くなっていく。……愛おしすぎておかしくなってしまいそうだ。「……んん゛っ♡♡♡♡」翼の付け根をくすぐられて、体が跳ねると同時におちんちんがより奥まで入ってくる。もう体の半分くらい貫かれてるような感覚になってしまう。「……♡♡♡♡」レミリアはキスしたまま、もっと……と求めるような目を向ける。   (2023/4/30 02:52:15)

黒百合 烈火「……んちゅっ……♡♡」レミリアの舌に自分の舌を絡め、濃厚な唾液をどんどんレミリアに流し込んでいく。そして…目でおねだりをされると嬉しそうな表情を見せ……「…それじゃ、ご褒美あげなきゃ……」そのまま抱き抱えた状態でレミリアを寝かせるようにし…さらに深くゴロンと転がし、そのまま種付けプレスの体勢で深く肉棒を突き刺すと……ブリュッッ♡♡♡♡とゼリーの押し上げられる音と一緒に、肉棒がついに大腸まで到達してしまう。奥にはギチギチのゼリーが一本糞のまま折り畳まれるように圧縮されて……圧縮されたガスも下品な音を立て内蔵中に浸透して行く   (2023/4/30 02:56:12)

レミリア「んひぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」これまで以上に奥まで突き入れられて、レミリアの身体は大きく跳ねる。大腸まで貫かれて、奥にあるゼリーもグシャグシャにされて……しかも種付けプレスで一方的に犯されている。ゼリーもガスも逃げ場が無くて……このまま射精されたら尻穴で妊娠してしまうと誤認してしまうほど。……いや、下手をしたらこのまま本当に妊娠してしまうかもしれない。「烈火♡♡♡♡出してっ♡♡♡♡私のお尻の穴、孕ませて♡♡♡♡」   (2023/4/30 03:04:28)

黒百合 烈火「……うん…♡♡孕ませてあげる…♡♡」甘い言葉で誘惑しながらさらに奥まで突き上げ、何度も何度も絶頂を繰り返させる。そして1番奥の…レミリアの1番感じる部分を探し当て、そのまま勢いよく射精をする「んっっ…!!!!ふっっ…♡♡♡♡」ブビュルルルルルッッッッ♡♡♡♡とレミリアのお腹をさらに膨らませる、いつものようにひどい大きさでは無いが…妊婦の中でも双子や三つ子が入っていそうな大きさだ「……はぁぁぁぁっっっっっ…♡♡♡♡気持ちいい…♡♡」   (2023/4/30 03:08:47)

レミリア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアは下品な嬌声を上げて……大量の精液を流し込まれて絶頂する。ゼリーも射精の勢いでグシャグシャに崩される。ゼリーは精液は吸わないらしく……お腹の中はゼリーとザーメンでタプタプ……いっぱいになっている。「……お腹いっぱい……♡♡♡♡ねぇ…烈火♡♡♡♡」   (2023/4/30 03:17:56)

レミリアレミリアは烈火を見上げて期待するような眼差しを向ける。ひりださせてくれるのか、それとももっとお腹を膨らませてくれるのか……♡♡   (2023/4/30 03:18:39)

黒百合 烈火「……ふふ♡わかってる…♡♡だから、安心して?……しっかり出させてあげる……」ズプッッ♡♡とゆっくりお尻の穴から抜く、肉棒には崩れたゼリーがたっぷり付いて…媚薬の塊と言っても過言では無い状態だ。そんなものを…「…でも、ただ出すだけじゃ…物足りないよ…ねっっ!!」そのまま、おま○こへもう一度ズボッッッ♡♡♡♡と突き入れて…お腹を圧迫し、勢いよく出させようとする   (2023/4/30 03:21:22)

レミリア「ほお゛っ♡♡♡♡」媚薬がたっぷりついたおちんちんを子宮の奥まで突き入れられて……だが、レミリアはそれどころでは無い快楽に襲われそうになっていた。子宮が貫かれたことで今度は逆に腸が圧迫される。……そして…アナルからは残っていたガスがプスプスと漏れ出たあと……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」精液とゼリーの混ざったものが大量にひり出される。ゼリーもすっかりグシャグシャになっていて……お腹の中に詰まっていた3つ子レベルの大きさのものが大量にひり出される。   (2023/4/30 03:24:25)

黒百合 烈火「……♡♡♡あはぁぁ…♡♡♡レミリアのお尻…すごいことになってる…♡♡」何度も何度も射精と絶頂を繰り返して…蓄積したゼリーと精液の混合物……ガスと一緒に出るおかげで下品な飛び方をして……部屋中に飛び散っている。糞ではないから匂いはキツくなく、むしろ甘ったるく蠱惑的な香りが部屋中を包み込む。「もっと…♡♡もっともっと…♡♡♡」レミリアのお腹に手を当て、グイィッッ♡♡と押し込む   (2023/4/30 03:26:47)

レミリア「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡止まんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ひり出される度おま○こも締りが強くなっていく。お腹はみるみる縮んでいくが……大量にひり出されるのはなかなか衰えない。精液よりゼリーの方が多くなってきたくらいだ。「まだ出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡壊れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュブリュと下品な音を立てて。   (2023/4/30 03:31:18)

黒百合 烈火「ふふ……♡♡♡レミリア…♡レミリア……♡♡」少しずつ音も、顔もどんどん下品に…私の好みに染まって行く様を見ればゾクゾクと心からレミリアの事を支配したくなる。「お尻…♡このままじゃもう閉じないね…♡♡♡」大量のガスとゼリーで調教された尻穴は、もう排泄だけで十分に快楽を得る性器に開発された…もうトイレもまともにできない…♡そう考えるとゾクゾクが止まらず、子宮をめったうちにしながら涎を垂らして   (2023/4/30 03:35:06)

レミリア「んぼぉっ♡♡♡♡」最終的に……大量に崩されたにもかかわらずまだまだ大きな一本糞になったゼリーをひり出して、レミリアはぐったりとする。ビクビクと体が震えて……大量の媚薬ガスとゼリーで調教されきったお尻がまるで永遠に責められてるような感覚で……気絶してしまっている。ビクンビクンと気絶した体でもしっかりと反応してしまっている。お尻もぽっかりと開いたままになってしまう。   (2023/4/30 03:37:56)

黒百合 烈火「……もう意識も無いかな…♡♡最後に…ご褒美あげなきゃいけないのに…♡♡♡」そう言って、気絶したレミリアを深く抱きしめ……「気絶したまま無自覚妊娠させてあげる…♡♡」そう言って排泄の快感で痙攣しているレミリアの子宮へ…ブピュッッ♡♡♡♡と大量に再び精液を流し込む。「んはぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡…ふぅ……ふふ♡♡」レミリアの身体を優しく撫でて…なんだ、殺さなくても…十分いけるじゃ無いか…♡   (2023/4/30 03:40:34)

レミリア「……♡♡♡♡」レミリアの体がビクンと大きく跳ねて、大量に潮を吹き出す。気絶した体でも絶頂してしまった。レミリアはどことなく嬉しそうな表情を浮かべて、しっかりと烈火の体を抱きしめる。おま○こもキュッとしまり、精液を逃さないようにしている。もし初潮が終わっていたら、確実に妊娠してただろう。「……烈火……烈火……♡♡♡♡」愛おしそうに呟いて。   (2023/4/30 03:44:54)

黒百合 烈火「……レミリア…♡♡私も大好きだよ…♡」お部屋を掃除し、そのまま一緒に眠る。どっちが先に目覚めるだろうか……殺さず愛し合った分余計な後悔もなく、気持ちよく眠れる……パチュリーにも怒られないし…寝起きもバッチリなはずだ。「…レミリア…♡♡」ぽんぽんと頭を撫でて、彼女の幼い身体に密着しながら   (2023/4/30 03:46:48)

レミリア「……♡♡♡♡」久しぶりに二人きりで眠った気がする。……心地良い感覚に包まれて、レミリアは安心しきった表情でスヤスヤと眠り始める。フェアリスやフランが混ざったり、妨害されたりでなかなか2人きりは難しかったのだ。……でも、今度は。……烈火が蘇生術をマスターしてから、また激しいのもやりたいな……  フェアリス「……ラブラブですね…フラン様、ああいう愛し合い方もあるんですよ…」フラン「……うん……お兄さまとお姉さま、幸せそう……」   (2023/4/30 03:50:31)

黒百合 烈火「……んっ…ふわぁ…おはよう、レミリア…♡」先に目覚めたのはどうやらこちらの方らしい……すりすりと優しく頬を撫でながら…「……たまには、あんな風に優しく愛し合うのもイイね」激しくではあるが、身体を痛めつけたり虐待したりしない……久しぶりの感覚だ。妖精の再生能力があるフェアリス以外では今のところ出来ないのだし……   (2023/4/30 03:53:09)

レミリア「……えぇ、おはよう、烈火。……昨夜は楽しかったわよ。」優しく頬にキスを落として。「あんな風に恋人らしくしたのは何日ぶりかしらね。……むしろ初めてだったかもしれないわね。私たちは最初からハードだったもの……」クスッと軽く笑ってから、優しく抱きついて。「……これでまた、蘇生術頑張れるわね?……次にやる時にはハードセックスできるようにね。」   (2023/4/30 03:58:09)

黒百合 烈火「…ふふ、アレで満足はしてないんでしょ?…さすがレミリア…」もっともそんな風に調教したのは私ではあるが……絶倫なのはお互い様というわけだ。「……今度、フランやフェアリスにもしてあげなきゃ……やきもち妬かれちゃうし…」フェアリスはともかく、フランは少し寂しがっているかもしれないし…「……その時の為にも、レミリア…しっかり我慢しててよね…♡いざやるときに、快感が何倍にもなるように……」色々溜めておいて欲しいのだ。私の前で全て曝け出して欲しいから…   (2023/4/30 04:01:34)

レミリア「……もちろんよ。……一応教えておくわね。私、オナニーなんて殆どやってないのよ。自分で性処理なんて滅多にしないの。元々強い方でもないし……貴女にやって欲しいって言うのもあるからね。」クスクスと笑って。性欲は強くない。絶倫なだけだ。「もちろん、我慢してる。その代わり……蘇生術が完成したら、これまで以上に激しくしてね、烈火♡♡なんなら、1回の性行為の中で何度も死んじゃうようなハードさでも……♡♡♡♡」   (2023/4/30 04:05:21)

黒百合 烈火「……へぇ…♡ふふ……うん、約束。何回も何回も…連続で出来るように……だから、蘇生魔法も頑張るよ。」優しくキスをして、レミリアのお腹を撫でる「……その時のために、妊娠出来るようにする魔法なんてあったら…覚えてもいいかも…」そう言ってケラケラ笑うと、そのままレミリアを抱きしめて「…もう少し、寝ちゃおうか。」   (2023/4/30 04:08:01)

黒百合 烈火((こんな感じですね!   (2023/4/30 04:08:06)

レミリア((乙でした!いやぁ、紛れもないソフトは初めて……()   (2023/4/30 04:08:39)

黒百合 烈火((ルナカサがマニアックになった分抑えたみたいになっちゃいましたね…()   (2023/4/30 04:09:02)

レミリア((これまでの烈レミと比べたらもうほとんど別カップル……   (2023/4/30 04:11:56)

黒百合 烈火((そうですねぇ…たまにはこんなイチャラブ展開もアリかも……   (2023/4/30 04:12:46)

レミリア((浄化されていく……私に汚染されたおりびんの精神が……() たまにはいいかもですね……!スピランとか由愛グラとか、やりやすいペアは沢山ありますからね……!   (2023/4/30 04:14:52)

黒百合 烈火((由愛グラもやっちゃうのか…楽しみですねぇコレは……さて!じゃあ一旦戻ろうか!   (2023/4/30 04:15:35)

おしらせ黒百合 烈火さんが退室しました。  (2023/4/30 04:15:42)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2023/4/30 04:16:16)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/8 01:34:07)

泉 咲輝((出だしはお願いできる?   (2023/5/8 01:34:15)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/8 01:34:53)

メイメイ / ラクシュミー((了解!出だしはやるわね!   (2023/5/8 01:35:14)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……なんでついてくるの、ラクシュミー…」ラクシュミー「……メイメイ様1人だけだと何するか分からない…それに、私を差し置いて船長とイチャイチャするなんて許さない……」メイメイ「……ラクシュミー…いつからそんなに独占欲の塊みたいになっちゃったの…」そう言い合いながら、2人は咲輝船長の泊まっている部屋に足を進める。……初めてのセックスであんなに激しく犯されて、そう簡単に忘れられるはずがない。…またやって欲しい……その感情が湧き上がってくるのだ。2人は下着をつけておらず、買ってもらったメイド服を身にまとって……船長の止まる部屋の扉を開ける。メイド服を着た体からも……2人はフェロモンが湧き出ている。性欲が高まってることを示すようなエッチな匂いが……   (2023/5/8 01:40:08)

泉 咲輝「あらあら〜♪2人とも、可愛いメイドさんねぇ…♡どうしたの?眠れなく……て。」2人が遊びに来てくれたのかな、なんて嬉しそうに扉を開けるも……2人の身体から出ているフェロモンで一瞬脳がクラっと来てしまう。そして一瞬で理解する。「…もう、ダメな子達ね…♡♡私の為にご奉仕しに来てくれた……ってよりは、欲望のまま…って感じね♡」2人をいっぺんにギュウと抱きしめ、嬉しそうにそのままベッドの上へ。幼い2人が一緒に私に身体を求めて……胸がキュンキュンしてしまう。「ただし条件…2人とも、仲良く…だからね?」   (2023/5/8 01:46:41)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……努力する。」メイメイ「……ラクシュミー…まぁ、分かったよ。」2人とも抱きしめられると嬉しそうに笑って。 ラクシュミー「……船長……♡♡」キス好きのラクシュミーは、先に船長と深くて濃厚なキスをする。ギュッと抱きついてこちらからも舌を絡めて……船長と呼吸までも共有するような長い長いキスをする。メイメイはそれを大人しく見守っている。まずはラクシュミーをある程度満足させないと自分の番は来ないのを分かっていたのだ。……でも…普段より激しいラクシュミーのキスに……メイメイは息が荒くなってしまう。   (2023/5/8 01:50:15)

2023年04月19日 01時10分 ~ 2023年05月08日 01時50分 の過去ログ
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