「クヴェレ公国•サラの酒場【酒場ロル】」の過去ログ
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2023年04月28日 20時55分 ～ 2023年05月08日 22時45分 の過去ログ
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| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【ドンマイだからね、誰でもあることだもの】 (2023/4/28 20:55:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね、ギルドに入らないってのはやりにくくない？（ウトウトするレイナを優しく見つめダンに問いかけて）もう、しょうがないな…（甘えてくるレイナに苦笑いして頭を撫でて頷く）「こんな高いのなかなか出せないわよ。」（茶葉を受け取りながらサラがつぶやく） (2023/4/28 20:55:13) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ありがとうございます】 (2023/4/28 20:55:22) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだな、船乗り上がりの入れるギルドがあれば頼んでもいいかもな、ここの気候が苗木に合えば、お茶の元の葉を採取できるかも知れないれし (2023/4/28 20:56:48) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ、ありがと。俄然やる気出て来た（泊めてくれると言われ、元気になったふりをする。）このお茶ほとんど私飲んじゃったけど高いものなんだ....（カップに残された香りを楽しみ始める） (2023/4/28 20:57:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【暖かい国とつながりがあればあり得ますね】 (2023/4/28 20:58:13) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 何せよ、一袋で同じ重さの金貨１０枚は確実に取られるよ、胡椒よりも高いかもしれないかな (2023/4/28 20:59:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふふ。（甘えるレイナにほほえみ）商人ギルドはよくわからないわよ。護衛してる隊商に聞いてもいいけどね。これが育つのかしらね。…そりゃ高いわよ。「そんなの仕入れらんないわよ～」 (2023/4/28 21:01:25) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | そんな貴重なもの頂いてたんだ（カップを見つめながら少し恐縮した顔をする）良いんですか、貴重なお茶いただいてしまって.... (2023/4/28 21:02:11) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | ここの国で栽培は無理かもしれないな、運ぶルートが安上がりになるとどうなるかだよ (2023/4/28 21:02:31) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | うん、普段苦労しているようだから、たまにはいいもので心癒しだね (2023/4/28 21:03:15) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、呼ばれてしまったので次でリサの部屋に転がり込みますね】 (2023/4/28 21:03:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 運べばどうしても高くはなるわよ。あたしみたいな護衛の費用もあるもんね…（恐縮するレイナを撫でながらつぶやく） (2023/4/28 21:04:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい、ありがとね】 (2023/4/28 21:04:59) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだよな、そのうちに依頼するかもしれないぜ、とんでもないお宝も見れるかもな (2023/4/28 21:05:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | じゃ、レイナ、ギルドの初仕事は、ダンの護衛かな。だいたい護衛いらないかもしれないわね。（ふふっと笑いワインを口にして、眠そうなレイナに語りかける） (2023/4/28 21:07:25) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだな、うっかり襲った無法者が気の毒にみえるかな (2023/4/28 21:08:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | いいの？報酬丸儲けになっちゃうわよ？ (2023/4/28 21:08:54) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （お茶の香りに包まれながらリサに撫でられているとウトウトとしてしまう）あっ、寝ちゃってた？（ハッと起きるもまた睡魔が襲ってくる）ねぇ、リサ先にお部屋借りても良い？（微笑み頷き返すリサ。「部屋まで送るよ」と、一緒に酒場の2階にあるリサの部屋に行き、リサがベッドを整えてくれる。）リサ、今日はありがとね。（理沙が整えてくれたベッドに横になるとそのまま寝息を立てる） (2023/4/28 21:09:13) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | もっといいお宝に巡り合えたらどうなるかな、例えば東洋の仏さん‥かも (2023/4/28 21:09:47) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【これで、抜けますね。ダニエルさん、リサありがとう。最近寝てるキャラになって来た気がしなくもないかも（笑）】 (2023/4/28 21:10:08) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ではでは〜】 (2023/4/28 21:10:32) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/4/28 21:10:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2023/4/28 21:10:39) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【眠り姫とでもあだ名付けようかな】 (2023/4/28 21:10:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/4/28 21:10:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あらら。ごめんね、ちょっと外すね（ウトウトするレイナの肩を抱き、２階に連れ、リサの部屋のベットに寝かせて毛布を被せる。すぐにすやすやと寝入るレイナに微笑み部屋を出る）おまたせ。ぐっすり寝てるわ。（再びカウンターにすわり）お宝かぁ。珍しいものは見てみたいわね。 (2023/4/28 21:12:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだな、東洋の国に絹という布があるが、あれで着物を縫うとビーナスもかくやという美しさにリサさんはなると思うぜ (2023/4/28 21:15:16) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | その布はお蚕という虫が吐く糸からつむいでいくそうだよ (2023/4/28 21:16:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 絹…カイコだったかしら、虫が出す糸から作られると聞いてるわ。そんなきれいなものができるのね。かなり遠くから来るんじゃないの？ (2023/4/28 21:17:02) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだよ、日本ゃ中国から運んでくる、それを仲買を通さずに仕入れられて、この国の近くの布の生産や縫製のうまい国の人たちに縫い合わせてもらえるとどうなる (2023/4/28 21:18:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | どうなるって、どうなのかしらね。仲買通さないなんてできるの？ (2023/4/28 21:20:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうさ、向こうの日本商人に渡りをつけるとどうなるかだよ、こちらの物が高く売れるからな (2023/4/28 21:21:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 日本…はるか遠い国よね。どこまで売りに行くのよ。 (2023/4/28 21:22:49) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 中国とマラッカとインドとを経由するさ (2023/4/28 21:23:44) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 喜望峰廻りで、中近東とインドに入るからな (2023/4/28 21:24:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え、え。（頭に地図が浮かばず、キョトンとしながら話を聞き）船で行くの？一度行ったらどのくらいかかるのかしら (2023/4/28 21:25:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | そうだな２年はかかるかもしれないし一年で行き来できるさ、風に聞いてくれとさ (2023/4/28 21:26:28) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね。長い旅よね…（うなずくリサ） (2023/4/28 21:28:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 昔はコンパスも天測もできなかったから行き先が不明だということ多いそうだよ (2023/4/28 21:30:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね、歩いていくなら方向もわかるけどね、船だとわからないわよね。（ワインを飲みながら呟く） (2023/4/28 21:31:17) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【明日もリサさんたちとこんなふうに過ごせるといいかなと思います】 (2023/4/28 21:31:30) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | リサさんは泳げるのかい、この国に水泳という習慣があると面白いかもな (2023/4/28 21:32:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あしたは、一日でかけてる予定なのですが、また、かけたら。】 (2023/4/28 21:32:45) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【もちろん、時間の或る時にね】 (2023/4/28 21:33:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 泳ぎ？ええ。昔、軍にいたとき鍛えられたわ。一応どんなことでもできるようにと訓練受けたわ。 (2023/4/28 21:34:17) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 海ではどうかな、俺の国は海の上でも戦うことの多いところだ，泳いで剣を使うのが多いぜ (2023/4/28 21:35:50) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【綺麗だよね、抱き上げて、物にしたくなるよ】 (2023/4/28 21:36:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 海？見ての通り、クヴェレは、内陸国だから、海はあまり見ないわね。鎧着てたら沈むわよね。 (2023/4/28 21:36:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【３つくらい書いてもらえたよ】 (2023/4/28 21:37:11) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 何せ、鎧の下に着る布鎧で戦うこともあるからな (2023/4/28 21:37:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あたしは、このインナーでたたかわないとなのかな。 (2023/4/28 21:39:00) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【二人の車屋でのプール場面でも使えるね、こちらはどんな水着で泳ぐのかなと考えるよね」 (2023/4/28 21:39:07) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 何せ革鎧が多いのは、海風で錆が出るからさ、刀の刃にも言えるからな (2023/4/28 21:39:56) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | まあね。あたしのこれは金属鎧だから、海は出にくいわね。 (2023/4/28 21:40:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | それで、革鎧と布鎧で身軽に動く技が多くなるし (2023/4/28 21:41:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あたしも、身軽に動けるような軽い鎧にしてるけどね。 (2023/4/28 21:42:35) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | ほんとは、心臓と腹を守るだけの鎧もあるにはある (2023/4/28 21:43:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね。あたしのも、胸を守るくらいよ。 (2023/4/28 21:43:55) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 相手の技をしのぐに身軽なほうがいい、鉄板の親戚を身にまとった戦士だと、一度転ぶと自分で起き上がれないし、水に落ちたら、そのままあの世に行きだ (2023/4/28 21:46:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうよね。あたしも川沿いで戦うときは、鎧脱いでたわ。川でも危ないわね。 (2023/4/28 21:48:02) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | それに長い槍で突いたら、水に落ちて敵に首を取られたという負けもあるからな (2023/4/28 21:49:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【水着ソノに】 (2023/4/28 21:49:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 水では身動き取れないものね。 (2023/4/28 21:50:48) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【どちらもきれいですよ、夏希さんに露出が多いのを着せてみたいです、偽薬はリサさんかな】 (2023/4/28 21:51:14) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【逆でした】 (2023/4/28 21:52:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【これと】 (2023/4/28 21:52:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【これも】 (2023/4/28 21:52:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【綺麗な姿だね】 (2023/4/28 21:53:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【描いてもらえました】 (2023/4/28 21:53:43) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【良かったね、その姿を俺が物にしたくなりそう】 (2023/4/28 21:54:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ふふ。現代の姿だけどね】 (2023/4/28 21:55:06) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【それとも、リサさんが焼きもち焼くのもありかな】 (2023/4/28 21:55:34) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【焼きもちかあ】 (2023/4/28 21:56:50) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【アリアナさんあたりが仲良くなってきて、リサさんがやきもちを焼くとかね】 (2023/4/28 21:58:32) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【なるほどね】 (2023/4/28 22:00:16) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【例えの話だけどね、いい男だと相手が追いかけてくるけどね】 (2023/4/28 22:01:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【焼き餅どう焼こうかな】 (2023/4/28 22:03:11) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【考えてみてごらん、リサさんなりに見えてくるかもしれないよ】 (2023/4/28 22:04:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ヤキモチ焼きじゃないしなぁ。】 (2023/4/28 22:05:25) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【焼きもちの所は此処迄にしないとね】 (2023/4/28 22:06:52) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ダンとリサの関係深めとかないとね】 (2023/4/28 22:07:23) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【そうだね、りささんは阿蘭陀部屋を覚えてる、そこはまだこの時代近いから、中を深めるのもいいと思うよ】 (2023/4/28 22:08:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうね、若干リサが前の時代だしな。】 (2023/4/28 22:10:15) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【年代は決めていなかったね、部屋用意して置いてよかったかもね】 (2023/4/28 22:11:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そうですね。またシチュ考えないとですね】 (2023/4/28 22:13:41) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【名前そのままで、取引先としてギルド経由で紹介されたのもいいかもね】 (2023/4/28 22:15:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あたしは、護衛役なのかな (2023/4/28 22:17:19) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【そこはリサさんなりに考えてもいいよね、護衛だけでは収まらない展開があるかもね】 (2023/4/28 22:18:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、今思いつかないけど、なにか考えるね】 (2023/4/28 22:22:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、お風呂呼ばれましたので、また、夜中顔出せたら。】 (2023/4/28 22:22:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【うん、また入れたらね、俺は寝ているかもね】（そして、リサさんを抱き寄せ、その可憐な唇にキスをする） (2023/4/28 22:24:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え？ん！（いきなり抱き寄せられ、唇を奪われ、思わず目を見開き）ちょっと何するのよ！（反射的に頬に平手打ちし）そんな安い女じゃないわよ！（憤りながら部屋に戻る）【関係性からまだ早くないかな…ラテンのノリなのかしらね。】 (2023/4/28 22:27:22) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【少しだけラテン入れて見ました】「いいスイングをしやがる、全然痛くはねえがな、泉のりさ覚えておく価値のある名のようだぜ」 (2023/4/28 22:29:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【なるほど。では、またです。ありがとでした】 (2023/4/28 22:30:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ここでは、クヴェレのリサですよ】 (2023/4/28 22:30:27) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【グヴェレの日本語訳を入れて見ましたからね】 (2023/4/28 22:31:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【なるほど】 (2023/4/28 22:31:49) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【少しはドイツ語もかじっていますからね、良く温まってきてくださいね】 (2023/4/28 22:32:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では、】 (2023/4/28 22:33:36) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【またね】 (2023/4/28 22:34:18) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【おやすみなさいね】 (2023/4/28 22:37:48) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆c24EcHrZjtWNさんが退室しました。 (2023/4/28 22:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/28 22:58:57) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが入室しました♪ (2023/5/1 20:06:06) |
| ジョン♂剣士45 | > | （今日も今日とで酒場は賑わいを見せる。そんな場所に現れたのはなんて事はない。町民を思わせる服装だが腰から下げている2本の剣でもしかしたら冒険者と思うかもしれない中年だ。どこか疲れた様子を醸し出しながら彼はカウンター席に着くとメニューも見ず、店員に一言こう告げた）パンを一つ (2023/5/1 20:09:44) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/1 20:12:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、昨日はどうも】 (2023/5/1 20:12:48) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【こんばんはこちらこそお相手ありがとうございました】 (2023/5/1 20:15:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「いらっしゃい。」（酒場の看板娘サラが賑わう酒場に入ってきた中年の男をほほえみ迎える。疲れた様子の男に歩み寄り注文をと口を開きかけると、男から声が飛び）「え、飲み物はいいの？」（あまりない注文に怪訝な顔でたずね返す） (2023/5/1 20:16:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【楽しかったです。昨日とは、パラレルで面識なしで行きます？】 (2023/5/1 20:17:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【犯されたエピローグをパラレルにして、ボコられて腹立たせるか、犯されて日がたってからでもいいですかね】 (2023/5/1 20:18:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【とりあえずサラを出しときました】 (2023/5/1 20:18:38) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【個人的に関わり合った方が面白いと思うのでありで。どちらにしてもボコられた後ならどっちでもいいですね。そこら辺は任せます】 (2023/5/1 20:19:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、なら、侵され、晒されたあと、ギルドの仲間に助けられ、一応に回復してから店を手伝い出した頃にしますね。一応に用心棒に復帰してます】 (2023/5/1 20:20:48) |
| ジョン♂剣士45 | > | パン１つで（近づいてきたウェイターに注文をする。そして彼は口を閉じてボーとした様子でカウンターを眺めている。もう注文はしないという意味だろう。まるで蟻の行列を凝視する子供のように机を眺めている理由はわからない） (2023/5/1 20:21:01) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です】 (2023/5/1 20:21:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （尋ねても返事もなく、ただぼうっとしている男を見ながらやれやれという顔でカウンターの隅のリサに歩み寄る）「ねえ、あの客、パン一つだけって…」え？飲み物も頼まず？ん…ん？あ、あいつ…（リサはチラと中年の男を眺めるや、かつての恥辱と敗北を思いおこし、顔に怒気を含ませ立ち上がり横にどかっと座り、男を睨む）どの面下げてきてんのよ！あんたの姑息な技で受けた傷、まだ痛むわよ…。何しに来たか知らないけど、食べるもの食べたらどっと帰ってくんない？ (2023/5/1 20:25:55) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ここに何しに来たのよ！（男をにらみ呻くようにつぶやくリサ） (2023/5/1 20:26:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/5/1 20:26:53) |
| ジョン♂剣士45 | > | （はて？ 誰だろうか？どうでもいい）……？ご飯を食べに。というか誰？（横に座られしかもそこらの魔物すら逃げたしそうな剣幕を見せる女に彼は首を傾げながら問いに答えた。相手の言うことは理解できないという感じであった。しかもあんだけいろいろやったのにわすれている。いや気にもとめてなかったのか）店主さんパンはまだですか？（そして女よりも飯のことが大事だ） (2023/5/1 20:31:56) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | こいつ…（店の中で用心棒が暴れるわけにも行かず、ワナワナと怒りに震えながらひょうひょうとした男をにらみつける）あんだけ、舐めた真似して、覚えてないだ？この卑怯者が！（リサが睨みつけて呻く。サラがリサの、怒りの顔を心配そうに見ながらパンを前におき）「お客さん、誰か待ち合わせ？食事ってパン一個で大丈夫？お金のことなら、うちは皆ツケてる人多いから、気にしなくても…」（パンのみを頼む訳を懐かと思いサラが口を開き、怪訝な顔で、）「お客さん、リサとなにか？」（あまりのリサの剣幕にただならぬ雰囲気を感じ声をかけ、チラとテーブルに座りこちらを見ているルナとうなずきあう） (2023/5/1 20:37:11) |
| ジョン♂剣士45 | > | ……ああ闘技場にいた人だ（流石にそこまで言われたら彼も少し考えたようでやっと思い出した様子。けれどもそこには反省の色も、ましては勝者の余裕なんてものはない。ただ、なんか居たというべきあまりにも軽い様子）パン一個あれば夕飯はなんて十分なんだ。そこの人……とは闘技場で戦って勝った。居られると片付けの邪魔だったから（淡々と語り終えると、そんな事よりもと言わんばかりに店主にパンの催促をする） (2023/5/1 20:44:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | …（男の言葉に二の句をつげず、男の前のさらにパンを一個おき、リサに来るよう促し、見張りをルナとかわり、カウンター脇にリサを寄せ）「あいつがあのときの？」ええ…「にしては、淡々として…リサのこと覚えてないのかしら…」いや…その気がないのかもな…あいつにとってあたしこのことは特に意味はない…あたしが熱くなっただけかもな。「いや、あんな目にあって、熱くなるなはない…」（サラが口を開くもリサはどこか悟ったような笑みを浮かべ）あたしはあのとき負けた。悔しいけど、あいつのする通りかも。あたしは今生きてる。負けたのにね。だから、いづれ、やつをあたしは倒す。もう、大丈夫よ。やつの顔は見たくないけど、いても気にしないから… (2023/5/1 20:51:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサは、カウンターで水をグラスを注ぎ、男の前にダンと置き）喉つまらさないでよ。ここでくたばったら迷惑だからね。（睨みながら男につぶやき） (2023/5/1 20:57:32) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/5/1 20:57:46) |
| ジョン♂剣士45 | > | （やっとパンがきたかと思えば店主はあの女性を連れて何故か離れていった。まぁいいかとパンを食べ始めようとした時に近くに来た人物に彼は少しだけ驚いた様子を見せた）あれ？ルナさん居たんですか？いつもお世話になってます。（底辺とはいえ片付けやら薬草取りやらそういう簡単なクエストしかしなくてもギルドの仕事をこなしている彼からすれば近くに来た人物が誰かは知っていた。ギルドの受付をしているルナだ。そんな人が来ればペコと頭を彼は下げた。さっきとはまるで違う対応である）？ こんなところで死ぬのは店に迷惑だからする気はないよ？（あいも変わらず怒る女性相手にはこの対応であった） (2023/5/1 20:59:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【離席してます】 (2023/5/1 21:12:15) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です】 (2023/5/1 21:13:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あら…」（ルナはギルドの仕事を請け負う男に気づき、頭を下げる）なら、とっとと食べなさいよ！（リサは、鋭い目でにらみつける） (2023/5/1 21:20:11) |
| ジョン♂剣士45 | > | ルナさんもそこの怒っている人と何か関係が？（他愛もない世間話感がある問いかけ。逆に言うならさっきまでとはやはり対応が違いすぎる。どうやら世話になった人には礼儀正しいらしい）あーそうだ思い出した。あの伝言は聞いたか？ 怒りすぎ。（あんまりにも剣幕がすごい相手に彼はパンをムシャムシャしながらそんな事を。一応言われた事はやってはいる。余計な言葉をのぞけば） (2023/5/1 21:28:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「リサは、私の古い友人よ。」（ルナは男の問に眉をひそめて答え）「ギルドであなたにはお世話になってるけど…」（ルナは男がリサを挑発した上石礫で倒し、その後、リサが男たちの慰み物に落とされたことを思いおこし、悲しげにうつむく）は？伝言？なんのことよ！（怒りに我を忘れ、男を射抜くようににらみ続けるリサ。）誰のせいで怒ってと言うのよ！ (2023/5/1 21:33:54) |
| ジョン♂剣士45 | > | へーそうなんですか。（自身のしたことに対する行動の結果で悲しんで俯く相手の心情など察していないかのような相槌である。もっとも彼の場合は分かったとしても同じ事を言うのだろう）なんか、そう。えーと……白い髪の人だ。その人に伝言をしたんだ。起きたら怒りすぎだから頭を冷やせって（やはり彼は覚えていないようだ。辛うじて特徴しか覚えていない）そう言われたところで俺にはどうする事できないし……負けたのだって自業自得だよ（自分のことは棚上げ。あくまでも今みたくすぐにカッとなる相手の指摘を続ける） (2023/5/1 21:43:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | …（男の言葉に敵意と自らの不甲斐なさへの憤りに顔を赤くしながら一瞥してカウンターの奥へと去るリサ）「それは正論だけどね…」（ルナが奥に歩いてゆくリサを見ながらつぶやく）「リサのそこがいいとこで、弱点でもあるのよね…」 (2023/5/1 21:47:57) |
| ジョン♂剣士45 | > | まぁ若いって事なんでしょうね。（あまりにも青臭い。だが、それこそがルナの言う良いところなのだろう。年をとった自身にはもう分からない）じゃあそろそろお勘定を。それとルナさん。あの怒る人に伝言をお願いできます？ 戦いに卑怯なんて自分のルールを勝手に決めつけるなって（それだけ言い残すと、とりあえずパン一個分の代金を置いて立ち上がる。そしてどこかゆっくりとした動きで酒場を出ていった） (2023/5/1 21:54:45) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【と、そろそろ時間も近いのでこれで最後にさせていただきます。お相手ありがとうございました】 (2023/5/1 21:55:06) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【すみません落ちるの忘れてました。こんどこそお疲れ様でした】 (2023/5/1 22:03:30) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが退室しました。 (2023/5/1 22:03:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「え、ええ…」（男の言葉にうなずき、代金を受けとり立ち去る男を見送りながら）「…でも、あなたとリサ、どちらに人は惹かれるかしら？」（男に聞こえるでもなくふとよぎったことを呟くルナ。サラと目を合わせ、またカウンターの端に陣取り、客席に目をやる。サラは裏で蹲るリサの背に手を当て）「リサ…」（振り向くリサの顔は、悔し涙に腫れぼったく姿をみせ、）悔しいけどあいつの言う通りなのよね…あたし…「その一本気なのがアンタらしいのよ…いつもうまく行かないってわたしたちよくわかってるわよ。それでもめげないのがリサなのよ。」うん。「さ、一通り泣いたら、今日は上がりなよ。酒場はルナが見てるから。」ありがと。でも、このまま引っ込むと、またあいつに負けたみたい。もう少ししたら戻るから。「うん。」（サラがうなずき、店に戻り、リサは空を見つめ、一つうなずき、両頬を叩き）よし！いこう。 (2023/5/1 22:03:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとでした】 (2023/5/1 22:03:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/1 22:03:53) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:47:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/5/4 00:47:29) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:47:37) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【改めてましてよろしくお願い致します。】 (2023/5/4 00:48:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こちらこそ。書き出すね】 (2023/5/4 00:48:19) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ふにゅ、はーい。楽しみになって来ちゃいました。わくわくドキドキ。】 (2023/5/4 00:48:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （酒場でいつものように鎧を纏い、カウンターの隅に座り中を見つめてグラスを傾ける。そこに、黒い東方の衣装をまとった美しい黒髪の女性が入ってきて、所在なげに、キョロキョロとしている。）「いらっしゃい。一人かい？そこのカウンターが空いてるよ。」（酒場の看板娘のサラがリサと目を合わせて頷き合い、リサの隣を指差す。）あら、いらっしゃい。旅のかた？ (2023/5/4 00:51:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/5/4 00:56:47) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (大きな酒場ここなら何か食べれるかなと入ると、西洋の活気溢れる店内に挙動不審な態度を見せてしまう。店員さん…店員さんかな……可愛らしい方に話し掛けられやっぱり挙動不審になってしまう。) ……１人です……お腹空いて…。(カウンター？と、酒場を見渡すと西洋の騎士さんらしき方と目が合ってしまい。) は、はい……遠くから…。(隣良いですかと、ちょこんと腰掛ける。) (2023/5/4 00:57:17) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【試運転ですし……レス遅めなので、すみません。】 (2023/5/4 00:59:12) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （サラの言葉にカウンターを探し、キョロキョロとし続ける女性にリサがほほえみこちらと頷き、それを見て女性がやってくる）隣いいわよ。（女騎士が女性にほほえみ）クヴェレにようこそ。お腹すいたのね。（リサがカウンターにおいたメニューを取り出し）どんなのがいい？旅の人…じゃ、呼びにくいな…あたしはリサ。あなたは？ (2023/5/4 01:01:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いえいえ〜ごゆっくり】 (2023/5/4 01:02:25) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (綺麗なお姉さん、年上だよね……大人の雰囲気を感じるけど何か安心感もあって。) ありがとうございます。(微笑む顔も素敵だなと、ぎこちない愛想笑いをする。) クヴェレは良い国ですね……豊かです。え？あ………聞こえていましたか？恥ずかしい…。(独り言のように店員さんに呟いてしまった言葉を聞かれてたと、赤面する。) ……メニュー見ても、こちらの……食べ物はイメージ出来なくて……オススメでお願いしよう…かな～。(メニューを一応見るが途方に暮れて。) えっと……レナ、レナシリュウと申します。どうもご丁寧にありがとうございます。リサさん。(どうもと頭を下げてご挨拶する。) (2023/5/4 01:08:54) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【ありがとうございます。久しぶりにロル出来て楽しいです。】 (2023/5/4 01:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/4 01:28:42) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【お疲れ様ですリサさん。お付き合いありがとうございました。少しイメージ出来たので感謝ですっ。それでは私も、また懲りずにお付き合いお願い出来たらお願いしますねっ。】 (2023/5/4 01:30:01) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/4 01:30:05) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/4 06:04:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい！速攻寝落ちしました。また続きお願いいたします】 (2023/5/4 06:05:26) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/4 06:05:29) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/5/4 09:11:41) |
| ガフ♂35戦士 | > | （クヴェレ公国に入ると肥沃な大地が広がっていた。街道沿いを歩いていると若葉の香りがした。ふと立ち止まり、晴れた空を見上げる。気候もよく、農作物もよく育つであろう。神聖帝国の中心だけあって豊かな国であることをその風景が物語っていた。ようやく街に到着すると、既に陽が傾き始めていた。果物を積んでゆっくりと走る馬車を目で追った。はしゃぎながら道を歩く子供達に道をゆずった。街の入口には衛兵が立っており、旅人達のチェックをしている。男は粗末なローブを被り、背負った袋も薄汚れている。しかし屈強な体をしているため当然衛兵に呼び止められる。すると、男は黙ってローブを開いて見せる。剣などの武器を持っていないことを知らせる。防具すら身に着けておらず、衛兵もただの旅人と思ったのであろう、彼は黙って「行け」と手で合図する。男は衛兵の横を通り抜け街中に入る。衛兵とすれ違う瞬間、男は衛兵の紋章を確認するが、クヴェレ騎士団ではないらしい。男がクヴェレ騎士団の内偵に来た者だとバレたら袋叩きにしてくるだろうが、男に敵うほどの実力はもっていないだろう。） (2023/5/4 09:11:55) |
| ガフ♂35戦士 | > | （市場には多数の屋台が並ぶ。売られている物も魚や穀物、脂がのって肥えた家畜の肉。海の物も山の物も多量に揃えられている。道端で芸を披露する道化師の周りには人だかりができている。闘技場らしき建物からは歓声が聞こえる。人々にパンとサーカスを…この街に居る限り、オシアナス諸侯国連合との戦争など遠き世の出来事であろう。各地で民を苦しめている流行り病も、刹那的に忘れさせてくれるであろう。夜になる頃には窓から零れ落ちる灯りが通りを照らす。妙齢な女達が露出の多い恰好で道端に立って客引きをしている。あからさまに男に値段を告げて来る娼婦も居る。男は興味が無い様子で極力目立たぬように街中を歩く。騎士団との関係者もどこかに居るだろうが、これだけ人が多いと接触できる可能性も低い。広場へ至る目貫通りを歩いていると一件の酒場が目に入った。男はドアを開けて中に入る。店内を見渡すと他の客もまばら。男はローブを深々と被って顔は見せないようにし、カウンターに座る。男は周囲の客の話に耳をそばだてつつ、店員に小声で注文する。）ウイスキー、ロックで… (2023/5/4 09:12:05) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【皆さまＧＷ中如何お過ごしでしょうか。ちょっとした寸劇を。ロルを置いておきます。】 (2023/5/4 09:12:12) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/5/4 09:12:21) |
| おしらせ | > | ザックス♂17魔道士さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:33:51) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【ロルはみなさんみたいに長文はできないのでそこはどうかお許しを】 (2023/5/5 22:36:11) |
| ザックス♂17魔道士 | > | (少し前に外からクヴァレ公国へ修行のために訪れるも知らない土地で生活するも難しくさらに修行も上手くいかず酒場にて少し1人飲みをしている)いきなり知らないところで修行してこいとかあの人無茶ぶりしすぎなんだよな、それに独学には限界があるんだっての (2023/5/5 22:40:19) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:40:49) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:41:51) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【簡単にですが少し書いてみました】 (2023/5/5 22:42:10) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんばんは～、ザックス様お誘いありがとうございます。文量は全然気にいたしませんのでお互い好きな感じで楽しみましょう～書き出しありがとうございます。エスピナス様にはいらっしゃったばかりに無茶振りな感じで申し訳なく～宜しければ是非。レナ様こんばんは。】 (2023/5/5 22:43:14) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【んー、こんばんは。私も適当に書いてくね～】 (2023/5/5 22:44:00) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24狂戦士さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:44:59) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【こんばんは、こちらもあまり長いのは書けませんが、まあご容赦くださいませ】 (2023/5/5 22:45:31) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【あまり長いのは書けませんが、よろしくお願いします】 (2023/5/5 22:46:03) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （酒場の前に止められた馬車を降りて…所属する国立診療所の衛士に一礼し感謝しつつ今日は此処まででと馬車が再度動き出すのを見送り…そっと酒場の扉に手をかけると中へ…艶やかな金色髪を優しく靡かせながら…締まった表情からやや開放されるように柔和な笑みを浮かべる中性的な容姿のサーシャは、純白の清らかな薄手のローブを羽織り…そっと中へと、酒場の中は今日も賑わいを見せている。常連であるサーシャの顔を確認したオーナーのサラさんは元気に声をかけてくれると、小さな手をひらひらと揺らしてただいまと通る高い声を響かせゆっくりとカウンターの方へ歩みを進める。） (2023/5/5 22:49:04) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | また……お腹減って来たな…。(クヴェレ公国に滞在して１週間位になるのかな。賃金も無計画に使ってしまい、宿は取れず先日美味しい料理を剣士の方に勧められたあな酒場にまたフラフラと足が運んでしまった。２度目だとしても見知った顔なんて出来る訳もなく。店員さんと話すだけで顔を赤面させつつカウンターへと案内して貰う。) うぅ………大変です。メニューが……私前来たときは何を食べたんだったけ…。(剣士の方に勧められた商品が思い出せずにメニューと睨めっこしてしまう。周りにはそこそこ他の旅人も居るみたいだし、私だけメニューが読めなくて注文１つ出来ないなんて恥ずかしい……誰か助けてーっと心の中で呟く。) (2023/5/5 22:53:04) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【レナ様了解です～酒場ですし、無礼講ということで楽しみましょう～♪エスピナス様、ありがとうございます～エスピナス様のペースで認めて楽しんで頂ければ幸いです。改めて皆様宜しくお願いします。ではこれからはロルに集中いたしますね。】 (2023/5/5 22:53:06) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 邪魔するぞ。空いてる席に座ればいいのか？（続けて入ってきた人影。この酒場に通い詰める人にとってはこの辺りでは見かけない顔だろう。最近暑くなりつつあるにも関わらず、丈の長いロングコートを羽織っている大柄な男だ。異国から出稼ぎに来ていて、最近はこの辺りの所で活動をしていた。ふと店内を見渡す。人の多い、賑わいを見せている酒場だ。恐らく常連の人も多いだろう。飲みながら愚痴をこぼす男の人、金髪の中性的な人、何やらメニューを悩んでいる東洋系の女性もいた。まあ、俺には関係のない事だ…などと考えながら、空いているカウンターのほうへと座り込む） (2023/5/5 22:55:06) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （この酒場には常連の方々も勿論多いが、料理がすこぶる上手く、ギルドに所属する方々も多く利用しており各地の情報を耳にすることも出来るため、旅人や冒険家も多数利用しているようだ…。サーシャは常連の方々に挨拶を交わしつつ…遠い国からの旅人さんの様子を眺めるのも楽しみのひとつであった。そんな中異国の女性あろうか、困った表情でメニューとにらめっこをした黒髪の良く似合う女性の様子をみて…ゆっくりと立ち上がり…）大丈夫…ですか？（とそっと声をかけてみようか…優しく甘い香りが彼女の鼻孔をくすぐるだろうか。その他にもひとり酒に何やら愚痴をこぼしているような方や…季節外れに厚着をした屈強な男性…気になる方々に視線を向けつつ、目が合えばふわっと柔らかな笑みを浮かべるだろう。歓迎の印として） (2023/5/5 23:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザックス♂17魔道士さんが自動退室しました。 (2023/5/5 23:07:12) |
| おしらせ | > | ザックス♂17魔道士さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:07:35) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (たかが２日程前の記憶、あれから対した食事はしていない。思い出せ…思い出せる筈だ……。お肉なのは確かなの…。眉間に皺を寄せてなけなしの小銭で折角ならもう一度あの味を味わいたいと至難してる。あんまり長い時間をかけては店員さんが来てしまう。早く思い出さなきゃと意識を集中させていると……) ふぇぇっ！？？(もう店員さん来ちゃったとビックリして振り返ると、艶やかな髪の綺麗な女の子……女の子だけど少し背が高めな気もする。) い、いえっ……何でもありませんよ。お肉の美味しいこのお店のお薦めメニューなどご存知なら教えて貰えればとか……そ、その程度ですっ。(少し大きめの声が出てしまって、我に戻るとしゅんと縮まる。目の前の彼女の顔をチラチラと伺いつつも優しくて甘い香りはどこか安らぐと思い…気を取り直して。) ごめんなさい、その貴女のお薦めメニュー教えて頂いて宜しいでしょうか…？ (2023/5/5 23:08:24) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （天性の癒しの力をもつ中性的な少女…のような顔立ちをもつサーシャは、癒し効果のある香りを自然に解きつつ…異国の女性が困っている様を見過ごすことは出来ない…と細腕でゼスチャーを交えながら、サラさんにも目配せをする。サラさんは上手く気づいたのか、彼女が東洋人であろうとその容姿から判断して彼女の言葉にも反応しつつ…東洋出身の者の受けがよかった酒場名物の肉料理を振る舞おうと）ぁ…すみません驚かせてしまって…申し遅れました。私はサーシャと申します…この国にようこそお越しくださいました。旅の御方でしょうか？オーナーがこの酒場名物の肉料理を振る舞おうとされてますけど、よろしかったですか？（優しく微笑みつつ…色々とあったのだろう、緊張した面持ちの女性に語りかけた。きっとお腹もすいていることだろうと…。とっても可愛らしい印象の相手、黒髪に珍しそうな表情を浮かべつつ歓迎の意を表す。） (2023/5/5 23:12:29) |
| ザックス♂17魔道士 | > | (酒場にて1人飲みをしていると新たに客がやってきているようで)この酒場は有名みたいで様々な人がいるみたいだがほんとに色々いるんだな(周りを見ると立派な剣士、綺麗なお姉さん、東洋の剣士と目に付いたら少し気になるが)まあ人は人で騒がしいのは見てるのがいいけど魔道士？みたいなのはここもあんまりいないみたいだけど (2023/5/5 23:13:23) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | やれやれ、俺もヤキが回っちまったのかね。どうせこういう職業だ、出会いとかを考えていたらきりがないってやつなんだが。（店員に一言告げ、座っていたカウンターから先程一人のみをしている男性の居る席のほうへ。どうやらメニューを悩んでいた女性には手を差し伸ばしてくれた人がいた事を確認すると、空いていたその隣の席へと座る。相手がこちらに気づかなければそのままでいい。おせっかいだろうが、こちらに気づいたら何か話そうか。そう思いながら、とりあえずオーダーした酒を煽った） (2023/5/5 23:17:54) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （「サーシャ」という名前…彼（彼女）の高い声質は優しく…ザックスさんの耳にも心地よく響いただろうか…。サーシャが視線を巡らせるとザックスさんとも目が合い、サーシャは礼儀正しく一礼する…。相手のことは初めてお見かけする、彼も旅人だろうか…と一人で色々と言葉を発している中で魔術士というフレーズに小さく反応する。久しく会っていない以前の常連のことを少し思い出しつつ…）こんばんは。魔道士さん…そうですね、あまりお見かけしませんが…魔道士様でいらっしゃいますか？ぁ…すみません、私はサーシャと申します。色んな方々とお話をするのが好きで…お酒の邪魔をしてしまったならすみません（と控えめな表情を浮かべつつ…言葉をかける） (2023/5/5 23:18:28) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (それにしても金髪の綺麗な髪と香りに心が奪われそうになる。私みたいな正体の知れない異国の人に優しくするなんて私も見習わないとなと久しぶりに背筋を正してキリッとし直す。) ご丁寧にどうもありがとうございます。サーシャさんですね。私は東の方から訳あり旅をしているレナ＝シリュウと申します。良きご縁のある酒場ですね。先日は黒髪の小柄の剣士のリサさんという方にここで色々と親身に相談にのって頂き、あの時勧めて貰ったメニューがもう一度食べたくてと……えっ？え？もう作っているのですか？まだ注文もしていないのに……なんてホスピタリティーの溢れるお店なのでしょうか。私感激してしまいました。どうか、貴女にもお礼をさせて下さいっ！！(興奮冷めずに感激して、立ち上がりサーシャさんの手を握る。私を厳つい剣士さんなのか見ている視線が多少気になるもののそれ以上の感激に小躍りしてしまいそうだ。) (2023/5/5 23:24:22) |
| ザックス♂17魔道士 | > | (ひとりで愚痴っているとカウンターの方にいた男性がとなりへと移動してくるのが目につくと話しかけていいのか迷い少し様子を伺っていると反対側から先程目に付いたら綺麗なお姉さんに声をかけられると)こんばんは、見習い魔道士ではありますが、お邪魔だなんてそんなことないですよ。愚痴聞こえてしまいましたらこちらこそすいません。 (2023/5/5 23:24:29) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （そんな中でも、ロングコートを羽織った屈強な男性にも気になるといった視線を向ける…この酒場はサラさんが社交的な性格もあり、一人で飲む方もいつの間にか今日会ったばかりの方と仲良くなることもしばしばで、サーシャも例外ではなかった…そう、この酒場の中ではの話ではあるが。この酒場の雰囲気がサーシャを開放的にさせるのだろうか…少なくとも酒場にいるサーシャは皆幸せに映るだろうか。）…ぁ、こんばんは（視線を巡らせる中で、屈強な男性にも目が合うと…優しく穏やかな笑みを浮かべ挨拶をかわそうか。ロングコート姿や立ち振舞から人と交わるつもりが相手になければ軽い挨拶のみで失礼のないようにと思いつつ。自分もいつものアーモンドミルクとサンドイッチをオーダーする。） (2023/5/5 23:26:10) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | ああ、こんばんは。そういやアンタ……いや、貴女はここの常連か？そこの女性もメニューに悩んでいたようだが、俺も最近この辺りに来るようになったから、よくわからなくてな。こんな事を頼めた義理じゃないが……出来れば俺にもお勧めを教えてくれよ。……あと、気分転換にいいものを教えてやってくれよ、俺の隣に居る魔道士さんにもよ。（他の三人の話は聴こえていた。特になんでもない、普段の日常では聞き流している雑踏の音に過ぎないが…今日は何故か違った。普段はこんなことはしないのだが、何やら今日は自分の意思に逆らって身体が動き、言葉が口をついて出てくる。東洋系らしき女性も小躍りしそうな勢いで、となりの男性もいつの間にやら愚痴をやめている。そんな力があるのだろうか？なんて思っていて） (2023/5/5 23:32:42) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （背筋を正す黒髪が美しい綺麗な女性は…此方の振る舞いに感謝してくださったようだ。お節介な性格でもあるので…よかったと…内申思いつつ、見知った名前を聞いて少し驚いたように）レナさん、どうぞ宜しくお願いします。リサさん…ふふ、そうだったのですね。はい、この酒場で私も色んな縁を頂いております。今日はリサさんにも感謝しなきゃですね。 えぇ、きっとお口に合うと思います。オーナーは東方の味付けも嗜んでいらっしゃるようで…。だから色んな国の旅人が集うと言われてます（嬉しそうな表情がとても愛らしい…と安心していると、何やら興奮したように手をとる彼女に円な瞳をぱちくりさせつつ）ぇ…？いえいえ、私は何も…殆どサラさんが気づいたようなものですし。それよりもレナさんの笑顔が見れて私は良かったですよ（ふわっと柔らかな笑みを浮かべる。なんて礼儀の正しい方なのだろうと思いながら） (2023/5/5 23:33:26) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ぁ…すみません。余計な言葉を言ってしまっていたようで…。いえいえ、異国のこの地に来られるまで色々ご苦労されたのではないかと思いまして…。見習いの魔道士様ですか、魔道の力…私は全く持ち合わせておりませんので、力が使えるのは凄いことだと思います。もしよろしければお話聞かせてください。 聞くことしか出来ないかも知れませんが（大柄の男性が魔道士さんの隣に腰掛けた。この男性も話に付き合ってくださるという感じなのだろうかと思いつつ、優しく甘い癒しの香りを解きながら…癒し手でもありメンタルヒーラーである『聖女』サーシャは、相手の話に耳を傾けようと） (2023/5/5 23:39:03) |
| ザックス♂17魔道士 | > | (いつの間にか周りには先程気になってはいたメンバーが集められたかのように固まる形になっていて隣りの男性にも気を使わせてしまっていたみたいで)1人で飲んでいたみたいだけど気にかけさせてしまったみたいで申し訳ない、それにしてもかなりの強者な感じで立派な方なのですね。(行動から立派な感じにすごいと素直に思っていて)見習いの魔道士でまだまだな未熟者ですが、ザックスと申します。 (2023/5/5 23:42:03) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ザックスさんを挟みつつ、屈強な男性に声をかけられると鋭い洞察力に驚きつつ小さく微笑む。）私はサーシャと申します。気軽にサーシャと申し付けください。最近この国にいらっしゃったのですね…北の方からでしょうか？とロングコートに視線を少しだけ落としつつ問いかけつつおすすめと言われると）そうですね、この酒場は何でも美味しいのですけど、先程女性に振る舞われた肉料理がお勧めの１つですね。ボリュームも貴方様でしたらオーナーも奮発されると思いますよ。気分転換ですか？ ふふ、そうですね…。今は積もるお話に一緒に耳を傾けるのが良いのかもですね。何かよい知恵がありましたら是非お願いします（柔らかな高い声質で優しく言葉を返す。強面ではあるが声に優しい響きをわずかに感じて…特に警戒心をもつことなくまっすぐと相手を見つめて） (2023/5/5 23:46:32) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | (うーん、まさしく聖女の振る舞いだと私はサーシャさんの事を見て自分の学ぶべき存在だと実感する。巫女として育てられ、剣術やら何やらと辛い日々を過ごした幼少期。この人の様に優しく馴れれば私も巫女として成長出来る筈だと確信する。 力強くサーシャさんを見て頷きその立ち振舞いを学んでいる。色々な人に話をかけては自分も楽しそうにしている。その存在自体が何か私とは駆け離れている。私は戦う事も強要されているから……その面は先日会ったリサさんから剣士の強さを見て取れた。放浪者の様に旅をしていてやっと出会えたのかも。) (2023/5/5 23:50:40) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | ……では、皆さんに感謝ですね。私に何か出来る事があれば必ず貴女のお役に立つ事を誓いましょう。身分は訳あってお話出来ませんが約束は破りません。(小躍りしようとした自分を恥じらい、頭を下げてきちんと思いを伝えると……注文したお肉料理が届いて、サーシャさんとの邂逅を終える。嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら、頬張りそうになるのを堪えて昔覚えたナぎこちない作法でナイフとフォークでお肉を切り分けて口に運ぶ。) ふぅ……おいひ…。(惚けた顔をして天を仰ぐ。食べてるのに思わず涎が垂れてしまいそう。幸せ過ぎて何度か昇天してる顔をカウンターのお客さんは見られ、食べ終えると……満足して店を立ち去って行きました。) (2023/5/5 23:51:05) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | なに、気にするな。単に気まぐれでちょっとお節介を焼いただけだからな。…ハハッ、立派、か。俺は立派なヤツじゃねえよ。普通の仕事のみならず、所謂汚れ仕事も少なからず請け負って来たからな。食うためには選んじゃいられねえ。ザックスか、いい名だな。まあ、ここで会ったのも何かの縁だ。ザックスに無茶言うヤツがこれからもずっと変わらないようなら、この俺エスピナス、相談には乗るぜ？何なら少しばかりヤキ入れてやっても構わねえぜ、なんてな。（気にかけさせてしまあましたね、と言われれば気にする必要はない、と言葉を続ける。単なるおせっかいと彼は言うが、ヤキを入れてやると言ったときの表情は半分マジで言っているようにも見えて） (2023/5/5 23:51:49) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【やはり受け身体勢なので、男性お二人とは絡めず申し訳ありません。私は一足先に寝ますね。引き続きお楽しみ下さい。サーシャさん、お付き合いありがとうございますとても楽しかったです～。レナのキャラが程好く出来て来ました。もう少し巫女騎士らしくキリッとした姿も見せれたらとは……今後の課題です。】 (2023/5/5 23:53:37) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【大丈夫ですよ、レナさん。またの機会の楽しみということにしておきますね。おやすみなさい】 (2023/5/5 23:55:38) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【レナさんおやすみなさい、こちらも自分の立ち位置すら不安定で絡みに行けずに申し訳ないです。それとそろそろ寝ないとなので次のロルで失礼する形になります】 (2023/5/5 23:58:29) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【エスピナスの危険性は…私は知っていますよ。起こしちゃダメです！】 (2023/5/5 23:59:18) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | そんなそんな。でもお気持ちすごく嬉しく思います。私も出来ることでしたら御役に立ちたく思います…気軽に仰って下さいね（とても礼儀正しい相手の所作に…此方も一礼する。何とも神秘的な響きがする相手だが、警戒する要素はなくて不思議と此処と良さを感じる。無意識下で何かが共鳴しているのかもと思いつつ…。料理を食べる彼女の様子はとっても愛らしく…微笑ましかった。少し談笑しつつ、あっという間に時が経ち…またお話しましょうねとリサさんともつながりがある相手、また会えることでしょうと再会を近い見送る。サラさんも本当に美味しそうに食べる彼女の姿に感動したようでまた来てねと手をふっていた） (2023/5/5 23:59:30) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【でわー】 (2023/5/5 23:59:33) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さんが退室しました。 (2023/5/6 00:00:00) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【私も楽しかったです～とっても愛らしかったのですよ。凛としたところも含めて魅力ですね。またお話いたしましょう～】 (2023/5/6 00:00:14) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ザックス様、いきなりの多人数ですし大変だと思います。とても描写がわかりやすいです～謝ることないのです。 次ロル了解しました～。】 (2023/5/6 00:02:16) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | サーシャ、か。いい名だな。俺は…エスピナスと呼んでくれ。よろしくな。…まあ、北のほうからというわけでもねえんだが、この服には大事な仕事道具を隠し持つための大事なものの一つでね、まあ手放せなくて、というわけでもある感じかな？なんなら少し見せれるから見ていくか？なんてな。……肉料理？そこで美味そうに食ってるレナとか言ってた人が注文してた料理か？ほうほう、また美味そうに食ってるじゃねえか。俺も食いたくなってきたな、よし、決まりだな！（そっとコートを脱ぐものの、余程大事なのか、しっかりと畳んで目の届く所…自身の座る席の隣に置いた。サーシャさんから教えてもらった料理は、レナさんが美味しそうに食べていた料理で、その言葉を聞いて注文は決まったようだ） (2023/5/6 00:02:31) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【おやすみなさい、起こしてくれないかー(笑)】 (2023/5/6 00:02:58) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【もうこんな時間ですものね、ザックスさん了解しました】 (2023/5/6 00:03:39) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 仕事を選ばないって言いますけれどどんな事でもこなしてだなんて立派ですよ、それこそ騎士とかで威張ったりしているようなのこそあんまりだと思いますよ。(謙遜するのも見た目よりしっかりしていて素直にすごいと思っていて)気にかけてくれるのはすごい嬉しいのですがあんまり揉め事は苦手なので穏便にしてもらえると助かります(汗) (2023/5/6 00:09:13) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 名前褒めていただいて光栄です。エスピナスさん、はい此方こそどうぞ宜しくお願いしますね（小さく一礼して）ぁ…そうだったのですね。服を道具入れとしても活用されている…ぇ、いえいえ。そんなにオープンにされなくても大丈夫ですよ…？（少し気になりつつも考え巡らせ…小さな両手を横に揺らして詮索するつもりはないですよと安心させようと）えぇ、肉料理の美味しさは彼女がしっかり伝えてくださいましたね、素敵な表情で（ふふと微笑みつつ、サラさんも任せてと作り始めて）エスピナスさんはとてもお強そうですね（コートを大切そうに脱ぐとさらに屈強そうな肉体が垣間見れて、思わず感嘆の声を漏らす） (2023/5/6 00:10:09) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【サーシャさん、あのようなロルでわかりやすいだなんてお世辞でも嬉しいです(笑)書いていてまずは自分の見た目を決めずに始めているというとんでもない事に気づいていました(笑)】 (2023/5/6 00:10:44) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ふふ、この酒場はこうしていつの間にか初対面の方々が談笑している素敵な酒場ですから。私達も雰囲気に乗せられてですよ。（見習いの立場だという彼は、同じくらいの年齢だろうかと…色々苦労されているのだろうと思いながら。エスピナスさんとのやりとりにも興味深そうに耳を傾けて…まだまだ積もる話もありそうであるが、自分なりに切り開かれようとされているようで。さり気なくエールを送るように。）私は癒しの力しか持ち合わせておりませんが、私で力になれることがありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね（今日はこの辺でと退出されるザックスさんに声をかけると、またお会いできたらと見送るのでした。） (2023/5/6 00:13:30) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こうして動かしてみると色々気づきますものね。作り始めて間もないのですもの、焦らずゆっくりと形作ってくださいませ～ 今日はお相手ありがとうございました～】 (2023/5/6 00:14:43) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【エスピナスさんもとても上手にロルに絡ませて頂きありがとうございます、上手くできないですがこれからもよろしくお願いします】 (2023/5/6 00:16:05) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【時が経つのは早いものですね。エスピナス様、私も次のロルでサーシャサイド〆ますね。素敵な邂逅ありがとうございます～】 (2023/5/6 00:16:47) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | そうか？ザックス……あんがとよ。まあここへは出稼ぎに来ているのもあるからな、貰える仕事はほとんど引き受けてるよ。威張り腐った騎士か、俺もそういうのは嫌いだな。（素直に凄いと思っている相手の目の輝きを見て、満更でもないような表情をしている）あはは、まあそうだよな。まあ揉め事にはしねえが、俺でよかったらいつでも話は聞いてやるよ、だから負けずに無理せず頑張れ、な？（出ていこうとするザックスさんにこちらも手を振って） (2023/5/6 00:17:16) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【了解しました】 (2023/5/6 00:18:00) |
| ザックス♂17魔道士 | > | 【お二方とも今日はありがとうございます、おやすみなさい】 (2023/5/6 00:18:39) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【おやすみなさいませ～良い夢をです】 (2023/5/6 00:19:22) |
| おしらせ | > | ザックス♂17魔道士さんが退室しました。 (2023/5/6 00:19:52) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | かつては俺は奇術師でな、こうやって衣服の中とかに道具を仕込むのはお手の物、ってやつだ。そこまでオープンにはしねえが、百聞は一見にしかず、とか言うだろ？見てもらったほうが速い、と思ったわけだよ。……ああ、まあ俺は強いほうだとは思っているよ。ここにも色々強者がうごめいているようだがな。（サーシャさんがかわりに注文をしてくれて、知り合いらしき店主の女性が作り始めた。いい匂いがこちらにも漂ってくる） (2023/5/6 00:20:53) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【中々ロルでの返事が追いつかず、すみませんでした。こちらこそありがとうございました、遅れましたがおやすみなさい】 (2023/5/6 00:21:44) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 確かに中々見る機会はないですよね。見て宜しいのでしょうかと思ってしまったもので（こうした色んな職のユニークなお話や装備につぶらな瞳を開き驚いたようにコロコロと表情をかえるサーシャ、興味深そうにきいて）はい、そうですね。腕利きの方がいらっしゃいますね。国が運営するギルドに所属されている方も何人かいらっしゃいますね（サラさん自慢の肉料理が振る舞われる。…彼が料理に手を付けた時に、明日の準備について思い出したサーシャは小さな唇に細指をあてると…）そうでした…今日はそろそろ失礼しなくては…。エスピナスさん、色々お話をありがとうございました。またお話いたしましょう（お話途中ですみませんと頭をさげると、急いで会計を済ましお店をあとにする。優しい甘い癒しの香りを残しながら…） (2023/5/6 00:29:53) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【今日は突然のお誘いに乗っていただいてありがとうございました～。お相手感謝です。また宜しくお願いします～良い夢を。】 (2023/5/6 00:31:26) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | ま、どうしてもみたいし口外しないと言うなら話はべつだぜ？…それにギルド、か。俺もそこに行ってみたほうがいいのかもな。（サーシャさんは聞き上手なのだろうか、興味深そうに聞いているために言葉が止まらなくて）っと、きたきた。いただきます。……ああ、そうか。時間なんだな、本当に時間が経つのは早いものだな。こちらこそありがとうよ、ああ、また話そうぜ。（レナさん、ザックスさん、そしてサーシャさん。他の三人が会計を済ませて出ていくのを見守ったエスピナス。腕によりをかけてサラさんが振る舞ってくれた肉料理がテーブルへとやってきた。周りにはまだまだ途絶える事を知らない客足が見えた。この辺りの町のにぎわいが垣間見える。そっとナイフとフォークで肉を切り分けて口へと運ぶ。思った通り、とても美味しかった。この料理を振る舞ってくれた店主さんや今日出会った人達。また出会えたらいいな、なんて、自分らしくないけど素直な気持ちだった。思わず呟いた味の感想は周りの喧騒にかき消されそうになるものの、今までの彼の口調とは違う素直な気持ちだった。こうして、酒場の夜は更けていくのだった）………………おいしい。 (2023/5/6 00:39:03) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【大変遅れてしまいましたが、こちらもこれで〆にします。こちらこそ楽しくロル出来ました、こちらこそよろしくお願いしますね、おやすみなさい】 (2023/5/6 00:40:05) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【いえいえ、全然遅れてなどないですよ～〆お疲れ様でした～ おやすみなさいませ～ 】 (2023/5/6 00:40:54) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/6 00:41:05) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2023/5/6 00:41:18) |
| エスピナス♂24狂戦士 | > | 【それではこちらもそろそろ。おやすみなさい】 (2023/5/6 00:41:33) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24狂戦士さんが退室しました。 (2023/5/6 00:41:37) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/5/7 11:18:06) |
| ガフ♂35戦士 | > | （売春宿でも酒場の看板を掲げている店が多い中、この店は純粋な酒場のようだ。野郎だけでなく、若い女も客として訪れている。客同士は見知った者同士らしく、見慣れない客は目立つであろう。男は極力気配を消す。万が一声をかけられたときはクヴェレの言葉が通じないフリをすればそれ以上追及はしてこないだろう。騎士や魔導士のような者達も居るがどうやらクヴェレ騎士団とは関係が無い様子。）ふっ、この店はハズレのようだな…（男はグラスを口に運ぶ。すると酒場の前に１台の馬車が止まる。男は窓の外を見遣ると、馬車の周りを護衛する衛士達が見える。こんな盛り場に馬車でお出ましとは相当な金持ちか貴族であろう。金にあかせて女でも買いに来たか、それとも愛人に会いに来たか…馬車からどんな人物が降りて来るのか興味を抱く。ところが降りてきたのは若い女。まだ少女ともい言えるような年端も行かぬ女だった。男はその女に目を見張る。高価そうなローブを羽織っている姿から高級娼婦かと思いきや、その女が酒場に入ってきた。） (2023/5/7 11:18:16) |
| ガフ♂35戦士 | > | （男はウイスキーを飲みながら、その女に注意を払う。他の客にも気さくに話しかける姿からこの店の常連客なのだろう。）サーシャ…（他の客に名乗った声が耳に入る。彼女が歩く度に純白の薄手のローブが揺れ、甘い香りが漂う。男は店員に小声で尋ねる。）なぁ、姉ちゃん、ちょっと教えてくれねーか。あのお方は？（店員からサーシャが国立診療所の者であることを聞く。男は会計を済ませようとしているサーシャに声をかける。）ちょいと失礼。私の名はガフ。しがない旅人ですが…（男は被っていたフードを少し持ち上げて顔をサーシャに晒す。）診療所の方であるそうだが、ちょいとお聞きしたい。ここへ来る途中、辺境の地では流行り病で多くの人が亡くなっている様子を見てきたのだが、そちらの診療所では、そのような辺境の地にある者でも相手をして頂けるのかな。それとも国や貴族の専属かな。 (2023/5/7 11:18:24) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【サーシャさんへ置きロルしておきます。軽く邂逅です。他の方が返してくれてもＯＫです。ガフはサーシャさんを女と勘違いしているのでそのように記載しております。】 (2023/5/7 11:18:32) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/5/7 11:18:43) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/7 12:25:00) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんにちは～ 容姿と衣装でそう思いになるのも当然です。もちろん女性の扱いとして慣れているサーシャなので違和感なくお話させて頂きます。此方も他の方がた乗っていただいても歓迎です。】 (2023/5/7 12:26:31) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （今宵は出会いの日なのだろうか、勿論常連の方々ともお話を交わしながら…異国の綺麗な女性に、見習いの魔道士様…そして奇術師を楽しまれるという背の高い男性ともお話を交わしつつ…少し視線を感じるとふわっとその方に視線を向ける。ずいぶん着こなしたローブ姿の屈強な男性…旅の方だろうか、それとも傭兵としてギルドに雇われた方なのかと推測しつつ、周りの方々と歓談を続ける。この酒場がよほど落ち着くのだろう、可憐で柔和な笑みを浮かべながら素敵な時間を過ごす。そろそろと会計に移ろうとすると…先程少し気になっていた男性に声をかけられ、深く被ったフード…そして何となく不思議な気配を感じ取ったのか少し警戒色を強めるも…フードを持ち上げ、顔をしっかり見せる相手に…小さく一礼したサーシャは小さく頷き）はい、私は国立診療所の者です…。 (2023/5/7 12:35:57) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （透明感のある高い繊細な声質を優しく響かせながら、彼の声のトーンに柔らかな表情を保っていたサーシャはしっかり相手の瞳を見つめ、向き合うように…）旅の御方だったのですね。長旅だったことでしょう…お疲れ様です。 私はサーシャ…国立診療所の者です。苦しむ方々をガフさんもご覧になられたのですね…えぇ…とても由々しき事態です。流行り病で苦しむ地域が広がり続けている状況でして…我々国立診療所も様々な地に赴いて治療を施しているのですが…正直手が届いていないのが現状です（国立診療所の動きも彼の言葉のニュアンスから拾う通りサーシャも鈍く感じている。）薬草の備蓄も心もとなく… お力に慣れていないと痛感しております（先程までの笑顔が一変…憂いに満ちた表情に…薄っすら涙を浮かべるサーシャ。かなり彼女も追い込まれているのだろう…だからこそ、この酒場につかの間の心の泉を求めているのかもしれない。） (2023/5/7 12:45:20) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …。（ガフさんの問いに答えたものの…真摯に言葉を返しているのか瞳を潤ませるサーシャは自問する。広く開かれた診療所であったのは事実であるが…今は薬草が枯渇気味でもあり命の選別が行われているのは…残念ながら確かである。国立診療所に対して影響力をもつ諸国の貴族や公国とつながりのある方々への優先的な診療体制に移りつつつつあり…移っているとも言えよう。訪問治療を行っていたサーシャもここ最近は運ばれる各国の要人達のお相手をする日々に、自分の思う治療と…現実との距離が広がるばかりである。薄手のローブをキュッと小さな白い手で握りつつ…柔らかな甘い香りを解く『聖女』は、言葉に詰まってしまう。） (2023/5/7 12:53:27) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで。ガフ様置きロルありがとうございました。何とも核心をついた話題に感謝します。】 (2023/5/7 12:54:39) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/7 12:54:42) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが入室しました♪ (2023/5/7 20:51:47) |
| ジョン♂剣士45 | > | （ガチャと入って来るのは中年のおっさんである。いつもどこか疲れた様子の彼は今日もおんなじである。疲れから来てるのかそれとも元々そういうふうに見えるかは本人しかわからないだろう。そのまま彼はカウンター席に座ると）パン一個を（それだけ頼んでどこか心在らずな様子でカウンターの台を眺めていた） (2023/5/7 20:53:43) |
| ジョン♂剣士45 | > | （実際の所、彼は周りの事などまるで気にしていなかった。実のところ、食事すらどうでも良かった。ただ、座れるところで何もせずに居たかっただけだ。宿屋なんて取ってないので長い時間居座るとここしかないので来たのだ。流石に夜の街や郊外で長居するのは心もとないからである。金がなければそれでも良いのだが）ふぅ……（パンを手にとって僅かに齧る。ライ麦パン特有の硬さと味わいが広がってくる。だが、今の彼にとってはそんなのどうでも良かった。長居するために食事をしているフリでしかないのだ） (2023/5/7 21:10:12) |
| ジョン♂剣士45 | > | （ボーと食事をしていればパンがついに胃袋の中に収まってしまった。こうなるともういることはできない。速やかに支払いを終わらせると彼は酒場を出て行った） (2023/5/7 21:26:51) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが退室しました。 (2023/5/7 21:26:53) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22魔拳士さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:23:54) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:24:36) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【キャラの書き換えが大変！】 (2023/5/8 22:25:10) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【ちなみに今はどのイラストの服装ですか？】 (2023/5/8 22:26:33) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【3枚目】 (2023/5/8 22:28:17) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【三枚目ってウエディング風の奴じゃないですか？】 (2023/5/8 22:29:12) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【ああ、騎士服の3枚目です】 (2023/5/8 22:31:29) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【でも、トップ三枚なら2枚目で】 (2023/5/8 22:31:49) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【黒のジュリアナ系ファッション】 (2023/5/8 22:32:49) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【それで】 (2023/5/8 22:33:31) |
| おしらせ | > | エスピナス♂18剣士さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:34:37) |
| エスピナス♂18剣士 | > | 【終わり……】 (2023/5/8 22:34:46) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【おかえりなさい】 (2023/5/8 22:35:12) |
| エスピナス♂18剣士 | > | 【慌てて終わらせてきました】 (2023/5/8 22:35:35) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （動物使いと言うことで許可されて相棒の大型犬と共に酒場の一席に腰を下ろしているベティス。最近この街に来たばかりで未だ仕事はしていなく、財布代わりの革袋の中の僅かな金貨とそこそこの銀貨を数えながら）んー どうするかなぁ……（とぼやく。当面の飲食にはさほど困る事も無いがだからと言って何時までも仕事しないでいるわけにもいかないといった程度の懐具合だ） (2023/5/8 22:36:10) |
| エスピナス♂18剣士 | > | 【最初の３枚のうちの2枚め、かな】 (2023/5/8 22:36:57) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【いらっしゃい で良いでしょうか……？】 (2023/5/8 22:37:52) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 〜♪♪(賑わう酒場の中、アイシャが上機嫌に歩いている。体にピッタリとしてラテックス生地のワンピース、大きく開いた胸の谷間が周囲の注目を集めている)今夜は何を食べようかなぁ？ (2023/5/8 22:38:29) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【はい、2枚目です】 (2023/5/8 22:38:43) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （目の前でお金に悩んでいたが目の前をアイシャが通り過ぎるのを見るとその体に視線を奪われ）ねぇねぇ、君、今から食事？なら一緒に食べない？なんだって奢るよ～（とお金に悩んでいた事なんて忘れてアイシャをナンパしようとする） (2023/5/8 22:40:18) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【ナスは混ざってきますか？】 (2023/5/8 22:41:46) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | 【失礼、ナスさん】 (2023/5/8 22:41:55) |
| エスピナス♂18剣士 | > | お願いします、ええ、ありがとうございます。是非来てくださいね。（賑わう酒場の中。お客さんに何かを配っている男が１人。剣士として活動する傍ら、奇術師としても活動しているエスピナスだ。今度開催される奇術ショーの宣伝として、今でいうチラシのような開催の告知が書かれた紙を配っていた。丁度アイシャとベティスを見かけて、二人にも声をかけようとして）あっ、そこのお姉さんにお兄さん、今度開催されるショーがあるんですけど、いかがですか？俺も出る奇術ショーです (2023/5/8 22:42:29) |
| エスピナス♂18剣士 | > | 【お願いします、こんな感じで】 (2023/5/8 22:42:56) |
| アイシャ♀22魔拳士 | > | ん？あら、どなたかしら？(ベティスに声をかけられて1度足を止める)あら、奢ってくれるなんて嬉しいわね……♪(ナンパに乗って席につこうとしてきたら、エスピナスから声をかけられてそちらをむく) (2023/5/8 22:45:30) |
2023年04月28日 20時55分 ～ 2023年05月08日 22時45分 の過去ログ
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