「変態マラ閣下♂とおまんこ奴隷達」の過去ログ
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2021年05月16日 13時51分 ～ 2023年05月10日 23時29分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2021/5/16 13:51:22) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2021/5/16 13:51:56) |
| 変態マラ閣下 | > | このように地べたに這いつくばり尻を振っておいて、まだ屈しないなどと世迷言を口にするか…？仕方のない牝だな…ククッ…(生徒らの前で辱め晒し物にしながら貶めると、忍転身なる手を使いいわゆる変身しようと試みる相手の前で指で印を組み何やら怪人も術を行使する)…くく、ならば…お前に相応しい姿になるがよい…っ(眩い光に包まれた後、彼女の身体に纏うものはいつもの軍服装束──ではなく、上下の下着とグローブのみとなっていて、怪人により転身が阻害されてねじ曲がったものとなった模様で。光が落ち着けば、威勢よく転身を宣言したもののあられもない姿となった彼女の羞恥を与えるよう高らかに嗤い、そして下着の張り付いた尻を、手のひらで、ぱちぃんっと叩き鳴らし屈辱与え)…もう負けているだろうが…このスケベ牝めが…っ。 (2021/5/16 13:57:24) |
| 斑鳩 | > | なっ！？これは！？（起死回生を狙う忍転身⋯全身に力が漲ってくる感触に自信を持つも光が明ければそこにあったのは今だに四つん這いの姿勢を変えることが出来ず、下着姿の自身の姿が⋯既に露出したTバックに合わせるように胸も純白のマイクロミニのような今にも溢れだしそうな小さなブラを全校生徒に見られてしまう⋯既に本来なら連続して行えない命駆けと忍転身⋯その両方をもってしても呪縛から解き放たれることはなくむしろ漲る力は全て閣下の洗脳へのリソースに使われているよう）こ⋯こんなはずでは⋯⋯きゃぁ♡んぁ♡ぃゃぁ♡ぃぎぃいっ♡（スパンキングの度に下卑た嬌声を上げるクラス委員⋯先ほどまで凛々しかった姿はなく尻を叩かれる度、体は嬉しそうに尻を振りヴァギナやアナルを布越しに見え隠れさせる⋯閣下の出した霧に自身の汗やヨダレ、感じてしまったのか股間から漏れ出す体液が混ざり周囲に♀の臭いを拡散させていく⋯） (2021/5/16 14:07:18) |
| 変態マラ閣下 | > | フフ…お前の牝香が混ざったせいか…周りの娘共が余計に淫気に包まれているぞ…まったく。幾ら強がろうが…このような下着に身を包み火照った身体を持て余しているのが誰の目から見ても丸わかりだ。まだ勝てるとでも、思っているか？…とうにこのカラダは…我に屈して責めに悦んでいるようだが…なっ。(張りのある美尻を、ぱちぃん、ぺちぃんと叩き鳴らして小気味のいい音を立てつつ適度な刺激を与え。強めの刺激と緩急をつけるように合間でTバックを指で引っ張りあげ食い込ませて割れ目やアナルに甘美な刺激流し込み。次第に遠慮のない怪人の手は両手で尻肉を揉みしだいたりと好き勝手に弄び始め、それからぴたりと手を留めて)…それとも…やめてしまうか？ (2021/5/16 14:14:46) |
| 斑鳩 | > | く⋯屈してなど⋯⋯いません！（自身を律するように閣下に抵抗するも自身の屈辱的な香りが霧に乗って鼻に刺さる⋯周囲の生徒もこの臭いを嗅いでいると思うだけで体が熱くなっていく⋯閣下の言葉を否定はするも体は言うことを聞かず太鼓のようにリズムよく叩かれる尻は赤くなっていく度に尻を更に突き上げる姿は滑稽で⋯）ぁぐっ♡ひゃぁっ♡ぃぃ♡んくぅっぃっ♡⋯⋯ぇ？（叩かれる度に顔は恍惚に蕩けるようにだらしなく下着越しでも分かるように乳首や恥丘がぷっくりと浮かび上がる⋯アナルはヒクヒクと別の生き物のように鼓動し股間から体液を漏らし始める⋯ふと閣下のスパンキングが止まると絶頂を迎える寸前だったのか急に我に返ったかのように正気を取り戻すも数秒前によがり狂っていた自身に恥辱を感じてフルフルと全身を震わせている⋯） (2021/5/16 14:24:42) |
| 変態マラ閣下 | > | 尻をシバかれて…嬉しそうに牝の声をあげておいて…まだ言うか…かまわんぞ、それならばそれだけ遊んでやるだけのこと。…しかし、滑稽だとは思わないか？このように…ココは…蜜汁を溢れ滴らせておいて…口でだけ強がる無様な牝というものは…(愉快げに辱める怪人の指は叩いたり揉み掴んで弄んでいた尻たぶから愛液溢れるTバック越しの秘所へと這わせ、熱と湿りを含んで浮かび上がる蜜穴をなぞり、ぬちゅ…と音をたてるそこを捏ね上げて、スパンキングとは比べ物にならないほど心地よい甘い快楽を注ぎこみ理性を剥ぎ取りにかかり)…お前の態度次第では…快楽に溺れさせて飼ってやってもよいのだがなァ…？お前が正気など忘れ、快楽を求めるならば…だがな。(洗脳を仕上げんと耳元に淫靡な声で囁きかけて、ちろりと耳穴を舐め犯し) (2021/5/16 14:34:07) |
| 斑鳩 | > | ぁ⋯ぁなた⋯なろぉに⋯くっしゅる♡もにょ⋯⋯れすかぁ♡（グラウンドの乾いた砂に自身の屈辱的な体液で濡らされ黒く染まっていく⋯まるで自身が支配されていくのを表現しているよう⋯息は荒れ閣下の振りまいた催淫霧に晒され瞳はトロンっと自我を保てなくなってくる⋯白歯を噛みしめていた口も開きダラダラと止めどなくヨダレを垂れ流し、霧に混じって催淫霧の効果を上げていく⋯もはや自身の体が閣下の道具と化してきたことに抗おうとするが⋯既に呂律も回らず頭の中は理性を支配されていく感覚にどうすることも出来ず）んひぃいっ！ぉ⋯ケツぅ♡ぉマンコぉ♡おがじ⋯⋯ぁひぃっ！！！♡（遂に自身の口から下品な言葉が飛び交ってしまう⋯全校生徒に聞かれている屈辱を感じる部分を増幅され見られているだけで体が反応し閣下に尻を寄せていく⋯汗や体液を飛び散らせた無様な懇願を見せてしまう⋯） (2021/5/16 14:40:39) |
| 変態マラ閣下 | > | いかんな…その口は…どうも反射的に強がってしまうクセがあるようだ…慈悲深い我が、特別にその舌を呪縛から解き放ってやろう…フフ…ん、…れ、ろ…っ(呂律もまわらなくなってきている彼女の様子を眺めながら顎を掴み、くいっと上を向かせるやあっという間に唇を奪い、その内側に長い舌を差し入れると彼女の舌肉を絡めとって唾液を流し込むとともにねっとりと粘膜に刷り込み擦りあげて、変態怪人の凶悪な体液を摂取させ。そして遂には強がる気持ちさえ溶かし尽くすさんとディープベロキスを繰り広げ)…ン、ヂュ、…レロォ……ぷ、はァ……素直に、なれ…♥(そして、一言強い命令を下し、寄せられた尻を撫で揉み犯し、Tバックショーツのクロッチを割れ目にめりこませて、擦りたて)…この牝穴も尻穴も…快楽を求めるのであろう？今にも自分で弄り倒したくてたまらないのではないか…？毎晩自ら慰めているのであろうよ…なぁ？答えろ…♥ (2021/5/16 14:52:21) |
| 斑鳩 | > | ん！？んむむぅぅう♡レロ♡ンチュ♡ンハァ♡ンンゥム♡（四つん這い以外にどこも力を入れられず鼻水やヨダレから涙を流したグシャグシャのだらしない顔に寄られると突然襲う接吻に初めてを奪われてしまう⋯舌を絡め合うディープキスに瞳は上を向き憎い相手に口を噛み切ることも出来ず全てを受け入れていく⋯）ン⋯⋯ンヒッ♡ンムゥッ♡ヤメェェ♡ンン⋯⋯♡（口を塞がれながら自身の下着で尻穴と牝穴を虐められる度に強く反応しながら閣下の命令に逆らえず⋯）んぁ♡そうれひゅ⋯⋯♡ぉマンコぉはぁ⋯いじゅれ殿方とまみえるらめぇ⋯こちらのケチュアニャれぇ♡慰めておりまひ⋯⋯ひゃぁ♡⋯ぁぁ⋯見てくらひゃいぃ♡（自身で未使用の恥部と少し縦割れしたアナルを全員に見せびらかすように指で拡げ見せていく⋯少しばかり残った理性に恥辱を感じながらも逆らうことが出来ずに目は虚ろになっていき⋯） (2021/5/16 15:04:10) |
| 変態マラ閣下 | > | レロ…ン…チュ…っ、べろ、ん…っはぁ……くふふ…ようやく…本当の顔が見えて来た、ぞ……♥(濃密なキスさえも受け入れるようになればねっとりと咥内を舐め廻し犯し、唾液を垂らし込んで飲ませて身体の内側をも蝕み)…おやおやぁ…おまんこはとっておきというわけか。ケツ穴オナニーに明け暮れていたとは…思いのほか変態娘だったようだなぁ…？…ならば、よく見てやろう…自分で、自分の意思で…自分の手で…その一枚も脱ぎ落ろして披露してみせよ…雄の前でその最後の一枚を脱ぎ去ることの意味を噛みしめながらだ…そら、至福の時間の始まりだ…♥(ねっとりと低い声で囁くと、濡れて食い込んだTバックショーツさえも自分で脱いですべて曝け出すよう促し熱い視線を投げかけて)…ふふ、尻穴をどのように慰めていたのだ？ (2021/5/16 15:11:54) |
| 斑鳩 | > | んぁ♡ひょんにゃ⋯ぷはぁ♡れきる⋯わけひゃぁ♡んぎぃっ！！（必死に抗った最後の糸が途切れるように頭に電流が走ったかのような感触にとらわれる⋯もはや自身に残った理性は屈辱や羞恥、恥辱を感じることだけがあえて残され自身のあらゆる体液が霧をより濃くしていく中、自身が生成した臭いが辺りに充満しそれに昂ぶったり、嫌悪感を出すような生徒を目に見据え⋯フルフルと全身を震わせながら）わ⋯⋯らひの⋯⋯手れぇ♡みにゃさん♡ぶじゃまに敗北しためしゅぶたの醜態⋯ごらんくりゃひゃいまひぇ♡（自身でも最低な言葉を口にしながらまずブラのホックを外したわわに実った胸が重力に沿って垂れるも鍛えていたこともあって綺麗な形を保っている⋯そして散々虐められたTバックを四つん這いの状態にありながら尻穴とヴァギナを見せつけるように大股を開きながら器用に指で下ろしていき、片足ごとに犬のしーしーポーズになりながら脱いでいく）わらくひの最低の臭いちゅきパンティ⋯⋯今ぬぎまひひゃぁ♡ (2021/5/16 15:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2021/5/16 15:31:59) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2021/5/16 15:32:35) |
| 変態マラ閣下 | > | …できるとも…我の御前ぞ…？クク…あぁ、イイ眺めだ…♥(舌足らずに蕩けた言葉を漏らしながらも先ほどまでとは変わって従順になった彼女が破廉恥な宣言を口にしつつ下着を脱ぎさる衆人環視下のストリップ痴態を鑑賞して、下衆な怪人はご機嫌な笑みを浮かべ見守り)…くははっ…強がっておきながら結局は屈して敗北した牝豚の成れの果てだな。指折りのシノビだと周りの牝共も一目置いていたであろうにな…この有様よ。…あぁ、どうだ？牝臭いマン汁染みパンティを我の前で脱ぎおろして発情おまんこを晒す気分は…♥オナニー中毒のケツ穴まで丸見えだ♥どれ…味見してやろうかね…捧げよ、それをな(と、脱ぎおろした下着を寄こせとそれも一つの儀式の如く命じ手を差し出し) (2021/5/16 15:32:39) |
| 斑鳩 | > | ぁぁ♡もうひわけありましぇんみなしゃま♡ぶじゃまなわたくひでどうぞお慰めくださしゃいましぇ♡（産まれたての状態になった全身はずぶ濡れのように発汗し蒸気となって霧を濃くさせ、自身でも言いたくない台詞が勝手に発せられる度、恥辱を感じながらも自身のみっともない股間を指で拡げてみせると、生徒達が釘付けになる⋯中には動画や写真に収める者たちまで完全に玩具としてしか見られていない自身だが、もう抵抗する術もなく⋯）ぁ⋯⋯♡お待ちくらひゃいましぇ♡わたくしのような臭マン女のパンティなど⋯⋯これで如何でしょうかぁ♡（自身の体液塗れのTバックをヨダレがダラダラの口でほうばり、再び地面に置くと先程の犬のようなしーしーポーズをした瞬間、己の小水でTバックを洗い流していく⋯もはや人間とは思えない行動でTバックを濡らすと口に咥えながら閣下の膝下に差し出す）これで綺麗ななりまひたぁ♡いかがでひょうかぁ♡（目は虚ろながらも自身の頭は屈辱の局地にあるも周囲には自身が率先してやったようにしか見えず軽蔑から恍惚な目線が自身に浴びせられる⋯） (2021/5/16 15:46:32) |
| 斑鳩 | > | 【お時間掛かって申し訳ありません⋯】 (2021/5/16 15:47:33) |
| 変態マラ閣下 | > | あぁ…お前にあてられて初心な小娘たちも見てみよ…発情してお前のあられもない牝痴態を情欲の糧としてまんずりに溺れ始めているぞ？それはそうだろうとも…シノビの筆頭にあるようなお前がこのようにだらしなく無様に牝として負けて堕ちた姿を見せられれば、なぁ…？オンナなど皆すべからく我の下に堕ちてひれ伏し尽くすしかないと悟りもするだろうよ。(周りからの視線で昂り、そしてその痴態で更に周りを焚きつけ高め合う女達を嗤い蔑んで淫欲渦巻く場の空気を支配してしまい)…おや…我に捧げる前にすすんでそのような気遣いをしてみせるか。…クク…まったく浅ましいな…これではマン汁パンティにお前のヨダレと小水が混じり余計に匂うぞ…？すべての蜜汁を味わってほしいという意味か？…んん、ヂュッ…ヂュゥ…れろ…は、む…ん……♥…っはぁ…(他人に下着を差し出すというだけでも非日常で非常識で恥ずかしい行為ながら、それを受け入れ、挙句に牝臭いそれに様々な体液染み込ませてから捧げ出されると、受け取ったそれを自身もしゃぶり、淫汁啜り味わい香りも堪能して) (2021/5/16 16:00:04) |
| 変態マラ閣下 | > | …とてつもない卑猥なパンティになってしまっているではないか♥これはお前の顔に、こうして被せるべきだな…そら、もう後戻りできないお前に相応しい姿にしてやろう…我のものになると、誓え。(そう告げながら怪人の唾液もさらに染みた下着を広げゆっくりと彼女の鼻先、口を覆うように被せてしまいマスクのように装着させることで変態怪人の下僕として生まれ変わらせる儀式を) (2021/5/16 16:00:05) |
| 変態マラ閣下 | > | 【こちらこそ此度はじっくりペースに付き合わせてすまないな。だが楽しませてもらっているぞ…まずはパンティ戦闘員の仲間入りといこうか】 (2021/5/16 16:01:12) |
| 斑鳩 | > | ぅぶ♡ぇぅぅっ♡くざ⋯ぃぃ♡わらひぃのにぉぃぃ♡みなしゃまにもぉ♡（臭気溢れる自身のTバックが自身の頭に装着されると周囲では自身を見て慰めている生徒達に共有されたように下品な臭いが周囲を包み込む⋯）んぐぅぁ♡あたま⋯のなかぁ♡マラ様のペットとしてぇ♡飼われへぇ♡そ⋯⋯んな⋯ぃぎぃっ♡ァヒェ♡ぁぁ♡（最後の理性まで飛ばされようとしている中、最後の精神で抗うも敵わず閣下の命令無しでは何も出来ない雌豚奴隷へと頭が変換されていく⋯まるで産まれたての犬のように躾も何もされていないような白紙の頭で四つん這いの姿勢のまま、自身の恥部をさらけ出しながら⋯）わらひぃはマラしゃまのちゅうじちゅなペットになりまひひゃぁ♡このエロぃ肢体をどうじょお好きなようにぃ♡してくりゃひゃいまへぇ♡（宣誓を終えると舌を出しながら全身を震わせ股間から漂う♀臭や汗を混じらせ自身で催淫霧を作りながら周囲にばら撒いていく⋯得意技のように自身の屈辱的で最低の臭いを周囲に振りまきながら自身の顔は恍惚な表情で満足している⋯） (2021/5/16 16:14:31) |
| 変態マラ閣下 | > | 他でもないお前の牝香だ…よく味わい羞恥にまみれるがよい…♥ふふ…これほどとは周りの者達も想像していなかったようだ…おかげで発情した牝共の匂いで溢れているではないか…(彼女の匂いが溢れ漂うとそれがギャラリーの女生徒たちにも伝播して次々に発情させ辺り一帯が淫猥な香りで満ちて)…くく…我のペットになることを求めていたようだしな…よかろう、我を楽しませてみせよ…そうすれば、パンティ戦闘員の一人として飼ってその心身を我の満足のために使ってやらんこともない♥その誓い…確かに聞き届けたぞ…お前の学友の牝達も証人だ…ハハハッ。いつまでも四つん這いというのも芸がない、そら二本足で踏ん張りがに股蹲踞のポーズをとってみろ。手は頭の後ろで組んでな。お前のエロいカラダを晒してアピールすることを許してやる…♥(遂にはペット志願してきた彼女に破廉恥ポーズを促し、丸出しの乳房と恥部を強調してみせろと。変態怪人は肉棒を剥き出しにして反り返らせて彼女と対照的に雄くさい匂いを溢れさせ) (2021/5/16 16:24:09) |
| 斑鳩 | > | わたくひに立つお許しを頂けるなんれぇ⋯♡ぁりがとうございまひゅぅ♡（今まで張り付いたように四つん這いにさせられていた手が地面から離れる喜びに剥き出しのアナルをひく付かせ嬉しそうに尻をダンスのようにバインドさせる⋯砂だらけの手を払うこともせず立ち上がるとより一層の体液がビシャっと地面を濡らし淫乱な臭いを充満させる⋯）みなしゃん⋯わたくひのはれびゅたい⋯どうじょご覧下ひゃいぃ♡♡（立ち上がり手を頭の後ろにやると毛一つ生えていない脇からも汗が滴り、一際大きい胸がプルンと揺れる恥辱を感じながらガニ股のポーズになると、恥部やアナル丸見えの状態など関係なく人間を捨てた腰振りダンスを始める⋯全身が激しく揺れその度にメス臭を振りまき胸や尻の柔肌がブルンブルンと揺れ周囲を楽しませる）ぁぁ♡こんな屈辱的なのにぃ♡最高でひゅうぅぅ♡（腰振りダンスを披露しながら遂には潮を噴き出し人間として終わりを告げるような屈辱的な姿を納められてしまい⋯） (2021/5/16 16:35:21) |
| 変態マラ閣下 | > | 牝ペットであろうとそれくらいの芸はできなければな。…ふふ、牝豚ながらなかなか上手く立てるじゃないか…♥ふふ、それに重力に逆らうような見事なデカパイに申し分のない尻…一番大事な牝穴をこれ以上ないほど無防備に曝け出して降参服従をアピールする気分は…どうだ？そうだろう、最高だろうとも♥愉快な眺めだぞ…我も気分が良くなってきた…どれ、その顔を使ってやろうか…♥(元の凛々しい姿の面影が消えうせるほどに蕩けた表情を見下ろしてがに股腰振りダンスを堪能しつつ、仁王立ちの怪人の股間をTバックをマスクのように被った彼女の顔へ近づけると、雄々しくそそり立った硬い勃起チンポを頬に擦り付けて顔コキを平然と始め、雄臭も刷り込み)…ハァ…その腰使いも興味深いぞ…我に肉奉仕してみるか？ (2021/5/16 16:43:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2021/5/16 16:49:37) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2021/5/16 16:49:55) |
| 斑鳩 | > | はぁ♡はぁ♡ぁ⋯ありがとうございひゅ♡わらひの大事にしていたォマンコォ♡やケツアナ⋯どうぞご自由にお使いくだひゃいまひぇ♡（息を荒立てながらも要望に応えようと必死に腰を落とし振っていく⋯既にSNS等でも拡散され自身の痴態が顕にされていることも知らず淫らに命令に従う体がより閣下の嗜虐心を煽るようで⋯）ぁ⋯♡んむぅ⋯レロ⋯♡わらひの下品な臭マンと違った猛々しい雄臭でございまひゅうぅ♡どうぞこの喉マンコでご奉仕させていただきまひゅ♡（口に迫ったそそり勃ったマラを恍惚な表情で見つめながら再びヨダレを分泌させると一気に咥え込んでいく）んむ⋯♡グブゥゥゥウ♡ォグゥゥェッ（慣れていないのか少し嗚咽混じりながらも長くて太い閣下のブツを必死に咥え満足してもらうと奉仕していく⋯もちろんその間も腰振りダンスは止めずメス臭を漂わせながらひたすらに人間を捨て堕ちていく姿で⋯） (2021/5/16 16:52:59) |
| 斑鳩 | > | 【もしお気に召して頂けたらで構いませんので終わりの時はある程度の淫乱部分を残して正気に戻すような⋯次回に繋げつつ⋯事実は消せない屈辱感を頂ければ嬉しいのですが如何でしょうか？もちろんマラ様のご自由にして頂くのが一番ですので候補にお加えくださいませ♡】 (2021/5/16 16:57:41) |
| 変態マラ閣下 | > | そういえば、おまんこはとっておきだと言っていたな…？くふふ…ならば使ってやるのもいいかもしれんな♥…っと、ぉ…ほほぉ…わかるか、このデカマラの男らしさが。強く逞しい雄そのものを…感じるか♥(彼女が従順に身を差し出して顔を使われるだけでなく口に頬張り肉棒を咥え深くしゃぶりこんで見せると、にんまりと愉悦たっぷりの笑みを浮かべて見下ろし、その頭に手をおきながら濃厚フェラを味わって。軽く腰を揺すり頬肉の内側を擦りあげたり舌の上を滑らせたり喉を小突いて容赦なく犯し肉棒をしごきあげより硬く大きく張り詰めさせて口から引き抜き)…ならば…シノビペットにはやはり四つん這いで使ってやるとしようか…我に跨り穴奉仕をするにはまだ早かろう？しっかりと肉穴での尽くし方というものを覚えさせてやる♥。そら、尻を高く掲げよ…♥ (2021/5/16 17:02:12) |
| 変態マラ閣下 | > | 【なるほど、かまわないとも。次回にも繋げたいという意思を確かに受け取った。終わる度に正気には戻るも、会うたびに…という関係にしたいわけだな。望むところだ】 (2021/5/16 17:07:15) |
| 斑鳩 | > | ンブッ♡ンジュ♡グボッ！プハァッ♡はぁ⋯♡はぁ⋯♡ンチュ♡（自身の口内を徹底的に雄臭で陵辱される度に全身を震わせ蕩けた目を浮かべながら喉奥にマラが当たると初な嗚咽を混じらせる⋯しばらく堪能させられると引き抜かれた肉棒を寂しそうに舐め回し雄臭のする体液を自身の顔面に擦り付けるように拭いていく⋯）ぁぁ⋯♡めしゅぶたのわらひに二足で歩くなんて申し訳ぁりましぇん♡どうぞ⋯どちらの穴でもご自由にお使いくだひゃいまひぇ⋯♡（再び閣下の命令で根につくように四つん這いにされるが足は膝も着かずにガクブルと震えながらまるで子鹿の産まれたてのような体勢で尻穴と牝穴が奥まで見えるほど拡げながら待っている⋯） (2021/5/16 17:13:26) |
| 斑鳩 | > | 【ありがとうございます♡絶倫の閣下の前では一度で終わらせられないと思いましたので⋯♡】 (2021/5/16 17:19:44) |
| 変態マラ閣下 | > | フフ…チンポを頬張り整った顔がだらしなく乱れている様に皆見惚れておるぞ…♥あぁ…主のモノを咥えて幸せか？(下品なほどに音をたてて剛直をしゃぶる姿はギャラリー達にとっても刺激的なものとして見えていて、野外にも拘らずそこら中で発情もてあました女たちがオナニーに浸り喘ぎ声などが溢れる中、媚びて頬で肉棒のぬめりを拭う彼女に改めて四つん這いで尻を出させ)…ははっ…我の腰の高さに合わせているのか？面白い姿勢だ…いいだろう…どちらの穴も、味わってやる…♥まずは、こちらだ…(と、彼女が大事に守って来た蜜壺おまんこに雄々しい勃起チンポの先端をぬりゅぬりゅとあてがい馴染ませると、ずぷぷ…と肉襞を掻き分けて挿入し、深く貫き。一度きりの初めても躊躇いなく奪い犯して太く立派な雄肉で膣を広げ怪人の肉穴へと作り替えて)…くふ…ぅ…む、ふっぅ…入ったぞ…♥わかるか…我のおまんこ奴隷になったのが…♥ (2021/5/16 17:22:11) |
| 変態マラ閣下 | > | 【よくわかっていて感心なことだ…もちろん何度でも堕としてやるとも。我を心の奥底で慕い足繁く通い何度でも挑んでくるがいい…♥】 (2021/5/16 17:24:03) |
| 斑鳩 | > | （閣下に洗脳され自身の得意技の牝臭を周囲に拡散させ、淫らになった生徒達はこちらを見ながら自慰行為を始める⋯そこからの体液も霧となって拡散され自身に返る無限ループのような状態に自身の乱れ具合は留まることもなく閣下を楽しませようと全身を震わせる）ぁ⋯♡わらひのらいひな⋯ぉ⋯マン⋯♡ぅぎぃいいいっ♡一気にぃぃ♡づらぬかれひぇぇ♡（自身の処女を捧げもはや完全屈服の状態で体全身は初めての体験に悦びを剥き出しに大きくガクガクと震え、破られた膜の鮮血と同時に潮吹きで洗い流していく⋯美しい顔など既になく涙や鼻水からヨダレを無限に垂らし舌を突き出したアヘ顔で応えていく⋯）アヒィィ♡みなしゃま♡わらひのぶじゃまな顔や下品なォマンコしっかりその目にお写メてくだひゃいまひぇ♡マラ閣下しゃまの下僕になりしゃがったメシュブタいかるがのできあがりでしゅぅ♡ォヒィェェッ♡ (2021/5/16 17:32:15) |
| 変態マラ閣下 | > | ふふ、上品で気高かったシノビがおまんこ奴隷に成り下がった姿は実に味わいがあるな…見よ、牝共がこぞって同じように穴奴隷に成り下がりたいという目で見ているぞ…憧れ羨望と、軽蔑の入り混じった目で…な♥…っ、はぁ…おぉ…すっかり仕上がっているじゃないかこのカラダは…我に貫かれ悦びに打ち震えて…うむ、歓迎してくれているな…？その調子だ…我の逞しいイチモツを…マラをよぉくしゃぶりこんで締め付けて情欲のままに牝の悦びを貪り狂え♥そぉら…♥(身体の底から溢れて来るような声を漏らしよがる彼女を容赦なくずぶずぶと突きおかし、極度の興奮や刺激で快楽に染まっているとはいえ初々しい女肉を凶悪な肉杭でずぼずぼと突きほぐして怪人チンポの形や大きさを刻み込んで。掲げだされた尻に腰肌をぶつけて、ぱん、ぱん、ぱんっと鳴らしながら震える脚を余計に衝撃与え弄び)…どんな、心地だ…雌豚奴隷に成り果てた斑鳩のおまんこは♥ (2021/5/16 17:43:35) |
| 斑鳩 | > | ぁあぁ♡ぃぎぃい♡もいひわけぁりまひぇん♡今まで凛々しく務めていたのは淫乱な自身を隠すためでひひゃぁ♡これが本当のわりゃひれひゅぅぅ♡んぎぃぃっ♡（生徒達に見せつけるように極太のマラを受け止め無理矢理な姿勢にも関わらず腰を前後に振り乱れるながら何度も自身の体液を周囲に撒き散らしていく⋯自身の本心までも暴露し社会的にも終わったのにも関わらず顔はだらしなく舌を出し今にも白目を向きそうに瞳を上向きにした無様な醜態を曝け出していく⋯腰に大きな音を立てながら突かれていく度、絶頂を迎えケツ穴が反応しヒクヒクとこれも無様に見せつけて楽しませ⋯）ぁぁ♡最高れひゅぅ♡ちゅかれりゅたびにイクのとまらにゃぃぃ！（もう凛々しい姿はどこにもなくただただよがり狂うだけの生物に成り果て穴という穴から体液を噴出させていく⋯） (2021/5/16 17:53:52) |
| 変態マラ閣下 | > | 破滅だな…この濡れ濡れTバックパンティをマスクとして被ってアヘ顔でよがっているのがあの斑鳩だとは…仲間も見れば驚くだろうよ♥はぁ…まったく小賢しい…口では否定していたがやはり、淫乱な性根を隠すために誤魔化していたのだな…わかっていたが♥その皮をひん剥いて暴いてくれた我に感謝し尽くすが良いぞ…♥(喘ぎ声をあげる身体を楽器のように弄び犯して、おまんこを蹂躙するだけでなくヒクつくアナルにも指を添えて人差し指で穿り始め)…おまんこを征服される牝の幸せを知ったようだな…♥そぉら…ならば、こちらも使ってやろう…♥ぬ、んっ…おぉっ…！(ピストンの度震える肉穴の感触を堪能しつつ、一度引き抜くと、今度はその愛液まみれの男根を尻穴にあてがって、ゆっくりと沈めて貫き二穴のどちらも犯してしまい、太い肉棒でみちみちと尻穴も広げそちらの穴も怪人の性処理用の穴へと) (2021/5/16 18:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2021/5/16 18:14:08) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2021/5/16 18:15:58) |
| 斑鳩 | > | ぁ⋯ぁりがとうございまひゅっ！♡マラ閣下しゃまにわらひのくしゃォマンコおかしていただいたうぇ♡わりゃひのめしゅぶたの素質を買っていただけりゅにゃんてぇ♡ンヒィッ♡しゃいこうでひゅぅ♡みなしゃま♡わりゃひのぶじゃまなすがた⋯こころゆくまでご覧くりゃひゃいぃ♡（相変わらず呂律の回らない口調で閣下に感謝を伝え、既に時間も経った尿まみれのTバックは純白からやや黄色く染まり下品な臭いを直に鼻で受け止める度、悦びを覚え壊れていく自身に微塵も不安などなく体を預けていく⋯） (2021/5/16 18:16:18) |
| 斑鳩 | > | ぁぁ⋯ケチュアナはぁ毎日のようにいじってぉりましたぁ♡どうじょおちゅかいぃ⋯⋯ぉほぉっっ！！！ぁぎぃぃ♡直腸かりゃぁ子宮のうりゃちゅかれてぇ♡ぃぎまじゅぅっ！ぃぎぃっ！♡（自身の発言をかき消すように毎日使われていた証のようにやや縦割れしたアナルを一気に貫かれ鼻水やヨダレを宙に巻き上げながらよがり狂う⋯美しい漆黒の長髪が上下に揺れ自身の顔を覆い尽くすのも気に留めず柔肌を極限まで揺らし自身の穴が閣下の形に変えられていく⋯出し入れを繰り返す度に下品な音をたてただのオナホのように扱われている自身に何の疑問もなく受け入れ絶頂から失禁を繰り返していく⋯） (2021/5/16 18:16:25) |
| 変態マラ閣下 | > | あぁ…おまんこ使ってもらって嬉しいだろう…ケツ穴まで犯してもらって幸せだろう…？その蕩けきったアクメ顔を世界中に晒してやるぞ…ふふ…雌豚の素質は間違いない…これからもよく尽くすようにな♥正気に戻ればこの現実を受け入れることは難しいだろうが…な♥幾ら忘れようとも…斑鳩…お前は我のおまんこペットだと…この奥底に刻み付けてやる♥んぉぉっ…そぉら…受け取れ…我からの洗礼だ…♥我と共にイキ散らせ…雌豚シノビ斑鳩よ…っ！んんんっ…おぉぉぉっ♥(雄叫びをあげて腰を激しく振りつけると、尻肉に腰を強くぶつけてたわませて、アナルの奥で戦慄かせた肉棒から勢いよく精を放ち調内射精を。更にはその男根をすぐ引き抜いておまんこにハメ直すと続けざまに子宮口を小突きながらの射精を遂げて、びゅびゅぅ、びゅぷぷ…どぷぅ…と躊躇なくオナホで性処理するように種汁流し込み) (2021/5/16 18:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2021/5/16 18:36:42) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2021/5/16 18:36:59) |
| 斑鳩 | > | ぁ⋯⋯ぁりがとうごりゃいまひゅぅ♡わりゃひはマリャかっかしゃまの⋯めしゅぶたでしゅぅぅううっ！！♡（極太の長いマラは自身のS字結腸まで辿り着くとそこから濁流のような勢いで射精される⋯とんでもなく無様な醜態を世界中に晒されながら雌豚宣言をしケツ穴アクメを決める自身⋯）んぃっ！！アヒィッ♡ィィギィイイッ！！（更にアナルから勢いよく抜き出され快感を感じる暇もなく子宮口に精液が満たされていく⋯二穴を犯されながら未だに命令に背くこと無く根に張り付いた手足はガクガクと震え⋯遂に抜き出された二穴からはどろりとだらしなく精液や自身の体液⋯体中からは汗やヨダレを地面に垂らし強烈な牝臭を最後に充満させると⋯遂に力尽きたのかガクッと膝が折れ尻を突き上げた土下座のようなポーズでダウンしてしまう⋯） (2021/5/16 18:37:02) |
| 斑鳩 | > | ぁ⋯⋯ぁひぇ⋯わりゃひ⋯めしゅぶた⋯でひゅ⋯⋯♡（一矢報いることも出来ず完全に支配され醜態を世間にまで晒され最早雌豚として生きていく以外ない状況で未だにだらしなく全身から糸を引いた体液を垂れ流しビクビクと震えている⋯） (2021/5/16 18:37:08) |
| 変態マラ閣下 | > | ふぅ…はぁ…良い、良いぞ…久しぶりだったが、力がみなぎってきよるわ……(最も腕がたつはずで頼りとされた斑鳩があられもなく無様な醜態痴態を晒し怪人のオナホ状態になり堕ちきれば、後はもう誰もその乱行をとめられる者もおらず。しばらく斑鳩は弄ばれ続け、彼女が助けようとした一般女子達も…。散々洗脳し犯し尽くすと、一定の満足をしたマラ閣下は突っ伏した彼女らを捨て置いて根城へと立ち去り。夢か現実か判別つかないほどの過激で濃い記憶と「いつでもまた我の下へ来るがよい」というメッセージを残して) (2021/5/16 18:44:03) |
| 変態マラ閣下 | > | 【ひとまずこんなところで区切りがよいので一旦〆てみようと思うがよいだろうか。楽しんでもらえていればよいのだが】 (2021/5/16 18:44:42) |
| 斑鳩 | > | ぁ⋯⋯ぁ⋯⋯（散々弄ばれた後、最早手足も動かせずグラウンドのど真ん中で尻を突き出し全裸のポーズのまま、閣下が去ると自身の記憶そのままに理性が少しずつ戻っていく⋯）ぁ⋯⋯ぅ⋯ぁ⋯ぅぅ⋯⋯（置き土産のように自身の無様な体を動かすことが出来ないまま自身がされたいた記憶に屈辱を感じつつ⋯なんとか動かせる手で自身の恥部をさすり始めていた⋯） (2021/5/16 18:48:56) |
| 斑鳩 | > | 【はい、これで如何でしょう？長時間お付き合いありがとうございました。私は楽しかったです♡閣下様にも楽しんで頂けましたでしょうか？】 (2021/5/16 18:49:54) |
| 変態マラ閣下 | > | 【〆までお見事だ…今回はあまりオナニー痴態は拝めていなかったがその片鱗も軽く味わえたことだし…今後はもっと溺れさせてやりたいものだ。こちらこそかなり長丁場になったが最後まで付き合ってくれて感謝する。これだけ濃密に絡めば最後まで味わいたいものだからな。じっくりと楽しませてもらったとも。一応は要望通りの正気へ戻しておいたので懲りずにまた顔を出して欲しい。斑鳩でもその他でも歓迎しようぞ】 (2021/5/16 18:54:00) |
| 斑鳩 | > | 【ありがとうございます、このまま終わるのも勿体ないのでまたよろしければこちらで続きをさせて頂ければと思います。私自身少しエスカレートする部分があるのでお気に召さない部分があったら申し訳ありません⋯】 (2021/5/16 18:56:07) |
| 変態マラ閣下 | > | 【ふふ、これほど弄ばれてそう言うのならば遠慮なく通ってもらおうか。なに、今日のような内容ならば問題はなかったので案ずることはない。追々更なる要望などあればまたきかせてもらうしな。それでは今日のところはこれで一旦失礼する。また楽しもう。おつかれさまだ】 (2021/5/16 18:59:39) |
| 斑鳩 | > | 【はい、長時間ありがとうございました、ですが次は負けません⋯覚悟しておいてくださいませ⋯失礼しますね⋯】 (2021/5/16 19:00:23) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2021/5/16 19:00:31) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2021/5/16 19:00:33) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2021/5/29 14:56:03) |
| 変態マラ閣下 | > | さぁて…またこの淫気に満ちた場に迷い込む女でも待つとしようか。くく…… (2021/5/29 15:05:41) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2021/5/29 15:28:40) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/5/30 11:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/5/30 12:08:37) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/5/30 14:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/5/30 15:13:38) |
| おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2021/6/3 20:02:02) |
| おしらせ | > | サクラさんが退室しました。 (2021/6/3 20:02:29) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/6/3 20:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/6/3 20:27:52) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/6/8 20:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/6/8 20:26:03) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2021/6/19 13:44:47) |
| 変態マラ閣下 | > | ヒロインでも一般人でも我の前では同じだ…堕としてくれよう。しばし迷い込んで来る者を待ってみよう。 (2021/6/19 13:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2021/6/19 14:10:36) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/8/1 11:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/8/1 11:28:49) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/8/6 09:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/8/6 09:38:15) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/8/8 16:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/8/8 17:08:54) |
| おしらせ | > | 玲奈さんが入室しました♪ (2021/8/9 16:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲奈さんが自動退室しました。 (2021/8/9 16:34:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/14 16:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/14 17:06:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/15 12:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/15 12:59:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/16 15:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/16 16:45:01) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2022/3/5 17:23:56) |
| 変態マラ閣下 | > | たまには人界で我の新たな配下を探すとしようか。ヒロインだろうと一般人だろうと我の手に掛かれば面白いように堕ちること、我の偉大さを教えてやろうではないか。 (2022/3/5 17:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2022/3/5 17:48:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/11 09:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/3/11 10:20:23) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2022/8/2 22:05:55) |
| 変態マラ閣下 | > | 我は永遠に健在よ。 今日という日くらいは姿を見せておこうか。 (2022/8/2 22:07:22) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2022/8/2 22:46:11) |
| おしらせ | > | 桃香さんが入室しました♪ (2022/8/4 23:04:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃香さんが自動退室しました。 (2022/8/4 23:29:54) |
| おしらせ | > | 桃香さんが入室しました♪ (2022/8/15 00:01:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃香さんが自動退室しました。 (2022/8/15 00:40:42) |
| おしらせ | > | 桃香さんが入室しました♪ (2022/8/16 16:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃香さんが自動退室しました。 (2022/8/16 17:23:30) |
| おしらせ | > | 桃香さんが入室しました♪ (2022/8/19 20:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃香さんが自動退室しました。 (2022/8/19 21:15:00) |
| おしらせ | > | 桃香さんが入室しました♪ (2022/8/22 23:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃香さんが自動退室しました。 (2022/8/23 00:19:48) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2022/9/18 21:59:21) |
| 変態マラ閣下 | > | ほう、誰かこのあたりに迷い込んだ跡があるな…しばし様子を見てみよう。欲情持て余した女が誰ぞ迷い込んでくるかもしれんしな。 (2022/9/18 22:00:51) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2022/9/18 22:44:50) |
| おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷怪人さんが入室しました♪ (2023/4/29 13:57:53) |
| 変態おまんこ奴隷怪人 | > | 【こんにちは、2ショで待機してますのでよろしければ。】 (2023/4/29 13:59:08) |
| おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷怪人さんが退室しました。 (2023/4/29 13:59:16) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが入室しました♪ (2023/5/3 22:10:47) |
| オマンコニュート | > | （しっとりと湿気を含んだブラウスの女が暗い空間に入ってきた。やっと擬態を解ける……それだけで息遣いが上がっている。顔の前で手をクロスすると、纏っていた制服が溶けるように消え、全身に赤と黒の模様が浮かび始める。) (2023/5/3 22:15:55) |
| オマンコニュート | > | はぁっ…ぁっ…♡（その模様から汗ばむように粘液が滲み、肌を艶立たせていく。額にまるで秘所を描いたような禍々しい模様が浮かび、そこからも粘液が滴る。開いた口から舌が垂れると、赤く染まったそれが長く伸び……レちゅ……額の模様を舐める。） (2023/5/3 22:17:20) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:18:45) |
| オマンコニュート | > | （唯一残っていた黒いパンツ……それを脱ぐと、笑みを浮かべながら顔にかぶる……まるで額の淫らな模様を隠すように……変態した怪人は体を揺らしながら奥に進んでいく……） (2023/5/3 22:19:32) |
| 変態マラ閣下 | > | ……クク…♥(淫気を纏う者がそこに訪れた気配を感じた主は、口元に笑みを浮かべて大きな寝台の縁に腰掛け待ち受ける)……還ってきたか……。 (2023/5/3 22:22:23) |
| オマンコニュート | > | 変態怪人オマンコニュート、ただいま主であるマラ閣下の元に戻りました。（目の前にひざまづき、見上げる。その瞳は赤く染まり、変態怪人の因子が全身に侵食しているのを表していて……） (2023/5/3 22:26:17) |
| 変態マラ閣下 | > | 随分とその姿も馴染んできたようだな…似合っているぞ…(忠実な下僕として跪いて報告する相手を鷹揚に見つめて頷くと、雄々しい変態怪人の首領として低い声で告げ)…だが、まだ欲情をコントロールできていないようだな……？(じろりとその双眸をカラダへ向けると疼き持て余した秘所を射抜くように視線を浴びせて火照りを誘い、無防備に股を開き具合を晒すよう促し) (2023/5/3 22:34:44) |
| オマンコニュート | > | ありがたきお言葉……私もこの身体で、最高の気分です……（主の匂い……オスの匂いに身体が反応する……模様がふるっと波打つと、全身に感覚を覚える……そして強い視線……下腹部に熱を感じる……）ぁ……ぁっ…♡……視線……マラ様の視線がおまんこ……ぁぁぁ……（うわずった声を漏らしながら、足をM字に開いて……） (2023/5/3 22:39:52) |
| 変態マラ閣下 | > | くく…オマンコニュートとして生きる喜びを存分に、噛みしめるがいい……。おや……我のオスに反応してしまったか…？(腰掛ける変態怪人の股間には剥き出しの肉棒がそそり立ち、雄の濃いフェロモンを溢れさせ漂わせており、嗅覚の高まった相手が震えて反応すれば自身も惜しげもなくそれを見せつけて発情を誘い。相手の無防備なM字の奥の秘所にじっとりと遠慮のないまなざしを注ぎ)…すべて、見ているぞ……躊躇うことはない、浅ましい姿を晒し、我の眷属になったことを胎の底から悦べ…(と、自慰を誘いあられもない痴態を晒すようにと) (2023/5/3 22:49:23) |
| オマンコニュート | > | （赤く染まった粘膜はテロテロ……すでに愛液とメスの匂いをまとわせて……両手の指先で開く……）はい……マラ様の匂い……オチンポの匂いに身体が疼いてます……ん、あぁ…♡（開いた指をひだに合わせて摩り、愛液を纏わせながら、クリトリスを刺激して………快感が走る度に、身体の模様が震え、顔を覆うパンツも同様にシミを作る……卑猥な匂いをマスクの中に感じながら、何度も湿った呼吸をして……） (2023/5/3 22:55:51) |
| 変態マラ閣下 | > | …そうか、正直な者は得をする……覚えておくといい…(快楽に早くも染まりきって雄に媚びるまなざしと声を注ぐ様子に笑みを深めると、その顔に手を伸ばして顎を軽く掴み)……フフ……ここに来るまで、さぞ期待して過ごしていたのであろう…？それこそ一日中……(顔を近づけて覗き込むと、相手の顔を覆う黒のショーツ越しに躊躇いなく口付けて染みの出来たクロッチを挟んで唇をねっとりと押し付けた接吻を繰り広げ、二人の間で淫靡な牝香を共有し、更に舌を伸ばすよう誘い) (2023/5/3 23:01:49) |
| オマンコニュート | > | ひ…ぃあっ……♡（自らの指の秘所の刺激と、唇による額の淫紋の刺激…シンクロして身体に伝わると強い快感が……）はいっ♡……今日おまんこ疼いて……パンツ汚して……ずっと欲しくてしょうがなくなってましたぁ…♡（匂いがかがれてく羞恥がさらに快感を煽る……開いた唇から、長く変化した舌を何度も左右に滑らせて……） (2023/5/3 23:07:13) |
| 変態マラ閣下 | > | …そうだろう…これほど湿らせ蒸れさせているのだからなァ…？(笑) (2023/5/3 23:16:19) |
| 変態マラ閣下 | > | 【ミスだ。続く】 (2023/5/3 23:17:03) |
| 変態マラ閣下 | > | (笑い声のようなものを浴びせ羞恥を煽ると、告白を聞きながら満足げに頷き、相手の伸ばす長く伸びた細い舌に自分の長い大きな舌を押し付け合い、間に湿ったショーツの生地を挟み何度も擦り合わせ両面から舐め擦り合う。唾液と愛液の染みた布地をねぶりあうほどに濃密に口づけて、絡めとったクロッチごと舌をしゃぶるように促したりも)…ん、む…っふぅ……♥パンツ…などと子供であるまいに……パンティ…と言うがよい…♥ (2023/5/3 23:20:36) |
| オマンコニュート | > | （顔にかぶる黒い下着が愛液と唾液で濡れて……舌と唇が擦れる感覚が頭の中にぐるぐると周っていく。クラクラと目をふらつかせながら……）あひ……んぃっ…♡ パンティすごいえっちな匂い……変態の匂いしますぅ……（その匂いにも興奮してしまっているのか、さらに皮膚が艶を増して……赤く染まった乳首もツンと立たせてしまって……） (2023/5/3 23:27:22) |
| 変態マラ閣下 | > | ん、む…れ…ろぉ…♥…はぁ…これは…オマンコニュートの…変態おまんこの匂い、だろう…♥(ねっとりと香りと舌同士の摩擦を味あわせると、変態怪人の舌はショーツ越しに顔を舐めあげて舌先は額の淫紋にも這わせて、べろりと舐めたて脳髄から全身へ広がる快楽を与え)…何が欲しかったのだ…？何を求めているか、その口で告げてみろ……(尖った乳首を大きな手の指先で軽く摘みあげながら牝の欲望を引きずり出さんと) (2023/5/3 23:35:09) |
| オマンコニュート | > | （パンティ越しに感じる舌の感触……額からも秘所からも響く粘液の擦れる音とメスの匂い……ねっとりとしたキスをしながらも、腰を前後に動かしながら、指で秘所を刺激している……）ぁぁ……おちんぽ……マラ様のおちんぽですぅ♡ オマンコニュートのグジュグジュの変態メスまんこ……マラ様のおちんぽで犯してほしいですぅ♡ (2023/5/3 23:41:16) |
| 変態マラ閣下 | > | …ン、ふふふ…よかろう……♥我のものとなったことを…よく噛みしめさせてやる……♥(はしたない淫語を紡ぎねだる姿に元の面影がなくなるほど変態怪人に堕ちたを見て、満足げに応えると自慰姿をじっくりと眺めて肉棒を猛らせて。そしてM字に開かれた膝頭に手を添えると相手を押し倒して、いわゆるマングリ返しと呼ばれる仰向けの無防備な姿勢に足をあげ折りたたんでやり、覆いかぶさる形で牝穴へ剛直の先端を突きつけて改めて犯される瞬間を実感させてやり)…そぉら…覚悟は、いいか？ (2023/5/3 23:47:47) |
| オマンコニュート | > | （開脚したまま押し倒され、秘所を擦るように肉棒の先が触れている。それだけで粘膜がビクビクと震えるのを感じる……）あっん♡ あひっ♡ マラ様のバキバキのおちんぽ……ずっと欲しくてまんこ疼かせてましたぁ。変態メスを犯してくださいぃ……（目にハートを浮かばせるような目つき……身体を捩らせ、秘所の液をその先に擦り付けるように動いて、奥に誘って……） (2023/5/3 23:53:29) |
| 変態マラ閣下 | > | (仰向けで無防備な秘所を捧げながら自ら腰を揺すり挿入を待ち望む姿に肉棒は余計に逞しく。真上から垂直に蜜壺へ突き立てて。水気を帯びた音を、ずぷぷ…じゅぽっ…と響かせながらゆっくりと力強く膣襞を掻き分けて深く奥まで貫いて。内側から存在感を伝えながら見つめ下ろし)…はぁ…どうだ……その疼かせていたメス穴に…おまんこに…ずっぽり、入っているぞ……我のものが……わかるか……？ (2023/5/4 00:00:32) |
| オマンコニュート | > | （熱く堅い剛直が中に入るたびに、感覚が突き上がる……腰が揺れるたびに、奥に奥に……疼いていた奥を刺激し、さらなる快感と熱をこぼし……グプグプと音を立てて……）ひゃひ……ぁ……わかりますぅ……マラ様のおちんぽ……中に……私のおまんこの奥にいっぱいきてる……ぁぁヒヒィ…♡（白目をむきながら、その感覚を味わい、身体を揺らす……おおいかぶさる身体に手を回し、濡れた身体を擦るように摺り寄せて……） (2023/5/4 00:06:16) |
| 変態マラ閣下 | > | (首に巻き付く相手の腕により密着度は更に増して、相手の両足首を掴み折りたたんだカラダへ体重をかけて躊躇いなく覆いかぶさり深い挿入を遂げ、じゅぽ、ずぶぶっ…と膣奥まで掘り貫いて張りつめた亀頭を奥に嵌め込む。快楽に溺れ変態怪人と成り果てた相手の白目を剥く顔を眺めると、ショーツを纏ったその顔を、べろり、べろぉ…と舐めあげてやり、浅ましく発情した姿を褒め交尾の悦びを刻み付け、上下に腰を振りつけてピストンで蜜飛沫を散らしながら激しく犯し始め)…は、ぁ…このおまんこが…我の、性処理穴に成り果てたこと…ふ、ぅ…悦び喘ぎ散らせ…♥生涯尽くす覚悟は、できたか…？クク… (2023/5/4 00:12:02) |
| オマンコニュート | > | いひ……あひぃぃ♡ マラ様のおちんぽで、まんこがピクピク喜んでますぅぅ……マラ様の性処理まんこステキぃぃ♡（打ち付けられる動きに合わせて身体を揺さぶる……二人の間に生々しく卑猥な匂いを立たせながら、パンティの中でも舌を上下させて……）変態怪人オマンコニュートは、変態快楽のトリコ……マラ様に一生忠誠を誓いますぅぅぅ♡ ヒャヒィぃいいい……♡ （上半身をそらしながら、刻まれる快楽と共に、変態怪人としての自我が植え付けられていく……） (2023/5/4 00:19:36) |
| 変態マラ閣下 | > | イイ顔だ…♥っは、ぁ…そぉら…我の性処理おまんことして作り替えられているのがわかるだろう…♥(太く凶悪な男根をずぶずぶと出し入れさせて膣肉にその太さも大きさも何もかも刻み付けながら自分にぴったりのものに作り替えて。すっかり洗礼を受け染まった乱れた顔を見つめ下ろし、ショーツのクロッチを突き上げる舌にこちらもねっとり舌を押し付け返し、ねぶり合い…ぴちゃ、ぬりゅ…と濃密なベロキスを繰り広げ)…むは、ぁ…正義を謳う友を陥れ…世の女共に我の偉大さを知らしめてもらわねば、な…(と、めくるめく悪行さえも命じ悪に染め上げんと) (2023/5/4 00:25:21) |
| オマンコニュート | > | （快感……そして響く言葉……それすらも快感に置き換わっていくよう……）ぁぁぁマラ様の……私たちの邪魔をするエンジェルナイトも……変態快楽に堕ちればいい……私の力で……エンジェルナイト…しおりも、マラ様の性処理奴隷に……ヒヒヒィぃ♡（今の自分と同じように乱れる友人の姿……その淫らな声と匂いを想像し、さらに興奮を高めて……）ああああああ……すてきすてきすてきぃぃ♡（壊れたように身体が前後に揺れ、どんどん絶頂に向かっていくのを感じて……） (2023/5/4 00:32:25) |
| 変態マラ閣下 | > | む、ふぅ…よかろう…オマンコニュートのかつての友…エンジェルナイトも…我が堕としてくれよう…♥よがり狂い肉壺と成り果てる姿を、楽しみにしていろ…♥っ、はぁ…あの小生意気な娘の胎も我の雄汁をたっぷり注ぎ満たしてやる……♥(エンジェルナイトの凌辱宣言をしてみせれば想像をより色濃くはっきりと浮かべるよう煽り、どんな牝であれ敵わないことを思い知らせるように獰猛で雄々しい肉棒でじゅぼ、ずぶぶっ、ごちゅんっと膣奥の子宮口まで穿り突き子宮へ排卵を強制させるほどの揺さぶりをかけて絶頂へ追い詰め、自身も射精の兆しを内側からぶるるっと戦慄き伝え)…我と、お前の手で…エンジェルナイトは落ちるのだ……♥ (2023/5/4 00:42:50) |
| オマンコニュート | > | はいぃぃ……マラ様と私の力で……エンジェルナイトを淫らなメスにぃ……ひきぃぃぃ♡（パンティもぐっしょりと濡らし、乳首の先からも粘液を滲ませながら……何度も何度も頭を振り、膣の奥の快感を貪っていく……身体を反らせ、嬌声を上げなががら、中で熱く暴れる刺激を全て受け止め……濡れた膣壁が締まり痙攣していく……）ぁぁあああああああ……マラ様ぁぁ……マラ様のちんぽで……おまんこ…おまんこいく……いくいくっ……いっちゃいますぅぅううう♡ (2023/5/4 00:49:20) |
| 変態マラ閣下 | > | あぁ…貶め、辱め…メスを堕とす使命に…全身全霊を捧げよ…♥ん、ふ…ぅ…♥(従順で淫らに発情しきった変態女怪人の蜜壺に男根を埋めて心地よさげに息を吐き、大きなストロークで何度も膣肉を突きほぐして主が誰か刻み込んで犯し。余裕のない膣のヒクつきと締め付けを堪能しながら、子宮口に、ぐぷりと凶悪な亀頭を捻じ込む咥え込ませると、ドクンッ…びゅくっ…ぶびゅびゅぅ…っと濁音轟かせながら勢いよく熱い種汁を胎内へぶちまけ注ぎ)…う、おぉぉ…♥果てろ…イけ…オマンコニュート…ぉ…♥ (2023/5/4 00:54:41) |
| オマンコニュート | > | （激しく全身を揺らしながら、なんとも快感を打ちつけられ……その快感に白目をむいていると……身体の奥で激しい爆発を感じる。振動が一気に全身に伝わるようでそのまま強制的に絶頂に向かっていく……）いっ……ひぁぁああ♡……おまんこいく……いく…いくぅううう！！（全身が激しく起こると、全身に絶頂の間隔が走る。震えた声を上げながら、長い快楽の沼に沈むよう……） (2023/5/4 01:00:48) |
| 変態マラ閣下 | > | (大きく喘ぎ白目を剥くほどのあられもない姿にほくそ笑み、身震いしながらたっぷりと欲望を吐き出して相手の内側をどろどろに染めあげて。長い絶頂を共有したのち、しばらくして引き抜くと、互いの蜜汁に濡れた逞しい肉棒を相手の顔を跨ぎショーツ越しの口に押し付けて)…はぁ…どうだ……満たされた心地か…？ (2023/5/4 01:08:34) |
| オマンコニュート | > | （全身で息をするように揺れる……絶頂の余韻を引きずったまま、秘所からはキュプキュプ音を立てながら、白濁の汁をこぼしている……）あああ……最高の気分♡ マラ様のおちんぽ、いっぱい味わってとっても嬉しいですぅ……♡ （パンティ越しのキス、深い余韻……人間を捨てた快楽を味わい、笑みを浮かべて……） (2023/5/4 01:14:26) |
| 変態マラ閣下 | > | 【とてもいい堕ちっぷりだ…少し余韻を共に味わおうか…待ち合わせに部屋をたてる】 (2023/5/4 01:16:35) |
| オマンコニュート | > | 【はい、そちら参りますね。】 (2023/5/4 01:17:07) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2023/5/4 01:18:41) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが退室しました。 (2023/5/4 01:20:36) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが入室しました♪ (2023/5/5 12:45:54) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:48:00) |
| オマンコニュート | > | （変態因子とイモリの要素による淫らな洗礼を受けた身体……全身に黒と赤の模様が浮かび、肌をねっとりと濡らしている……顔は黒いパンティで覆い隠している……暗い部屋はじっとりと湿った空気。その空気に心地よさを感じながら、身体をくねらせている……） (2023/5/5 12:53:30) |
| 変態マラ閣下 | > | …調子はどうだ…？オマンコニュートよ…(この世に繋がるどこかの部屋で、洗礼を与え一般の女から変態おまんこ奴隷として調教し、堕とした相手の前に仁王立ちになると、そのぬるついたイモリのような肌の変態おまんこ怪人の腰のくねりに舌なめずりをしてみせて)…疼くだろう…？それをどうして満たせばよいか…そろそろわかってきたであろうが。 (2023/5/5 13:01:06) |
| オマンコニュート | > | ぁぁぁ、マラ様ぁ……♡（自分を変えた……主の姿を見上げる。指を肌に滑らせながら、その足元に擦り寄り……）この身体になって素敵なこといっぱいです……いっぱい感じるし、いっぱい欲しくなっちゃいます♡（足に絡むように身体を……胸をすりよせ、パンティマスク越しに主の匂いを吸い込んでいき……） (2023/5/5 13:05:46) |
| 変態マラ閣下 | > | フフ…そうであろう…メスの悦びを知り得たこと、感謝するがよい……♥(媚びて縋り寄る変態奴隷を見つめ下ろしパンティを纏ったその顔と視線を交えると、雄々しく反り返る肉棒をその顔に、ピタ、ピタンッと押し付けたりあてて、熱や硬さなどで興奮誘い)…では、より素晴らしき悦びも教えてやろう……友にもまたそのメスの悦びを教えて同胞とするそれは、尋常ではないぞ…？ほれ…想像するだけで疼き弄りたくもなってくるだろうが……♥なぁ？ (2023/5/5 13:11:54) |
| オマンコニュート | > | （顔が熱く重い肉棒で刺激される。その感覚に赤く染まった目がうっとりととろける。マスクの下、額に刻まれた女陰をかたどった淫紋も光り、ジュク………濡れ、マスクを蒸らす……）あはぁ…これ以上の喜び……お教えください……♡（顔全体で撫でるように、肉棒の側面から付け根、袋にまで顔で擦る……胸を押し当てると、赤くそまった乳首もツンと敏感に反応していて……） (2023/5/5 13:17:08) |
| 変態マラ閣下 | > | …クク…知りたいか…♥それはな……友の、ヒロインのパンティを盗み奪い、味わえば…わかるだろう……あるいは、正義などを振りかざす女に…オマンコニュート…お前の淫らな発情おまんこを嗅がせ舐めさせ溺れさせてやるのもよかろうな…♥(同じ雌でありながら卑猥な行為に巻き込むという悪堕ちの悦びを囁きながら、胸による肉棒への奉仕をさせ、より猛らせて) (2023/5/5 13:25:06) |
| オマンコニュート | > | （大きく猛る肉棒を胸で挟みながら、身体を前後させる。その先を顔に擦り付け、雄の匂いを感じている……）ぁぁ……エンジエルナイトのパンティ……清楚なヒロインの不浄なところ……感じたい……汚したい……ぁぁぁああ♡（身体を動かしつつ、淫らに揺れる腰……小さくも粘液の擦れる音が、秘所から立ってくる……）私の変態発情まんこ……エンジェルナイトに……ぁぁぁ……素敵ですぅ…… (2023/5/5 13:31:52) |
| 変態マラ閣下 | > | エンジェルナイトも…パンティを奪われ秘めた牝欲を暴かれれば…ふふ…♥いずれはそして…パンティマスク越しの口付けで共に享楽に浸ることになるのだ……♥たまらんだろう…？さぁ…その昂りでヒロインを惑わす淫気を生むカラダにしてやる……股を開き…疼きのままに蜜壺を掻き混ぜよ……(胸の谷間で肉棒を擦りあげさせつつ、足元で股を開き蹲踞姿で自慰に励むように命じ) (2023/5/5 13:36:24) |
| オマンコニュート | > | はい、マラ様ぁ♡（しゃがんだまま足を開き、濡れて赤く染まる秘所の粘膜を顕にする。右手は股間に、左手は胸を挟む補助に……指先で愛液を掬い、秘所全体を濡らして……）あぁぁ、マラ様ぁ……おまんこがジュクジュク濡れてます……卑猥に濡れて疼いてますぅ……（クリを刺激しながら、中指は奥に……卑猥な汁を溢れさせ、音を立てて……） (2023/5/5 13:41:44) |
| 変態マラ閣下 | > | くく…我のものを受けとめたくて、尽くしたくて疼きヒクついているようだな…♥その有様を小賢しいヒロインに見せてやるがいい…メスの使命を理解することだろう♥そら…我にどのようにそこを犯されたいのだ…？(幾度と貫き犯した行為を思い出させて、そして胸の間でギチギチと張り詰め雄々しさを誇る男根を意識させながら、指使いをより激しく浅ましく晒すよう煽り) (2023/5/5 13:49:57) |
| オマンコニュート | > | （中がひくひく反応するのがわかる。胸で挟み顔で擦る肉棒を欲しがり、欲が熱になってどんどん溢れる……震える声を漏らしながら、感覚を高めていき……）ぁぁぁぁぁ……エンジェルナイトのアクメ……しおりのアクメ想像だけですごいぃ……（濡れた蜜はアナルにまで伝うほど……全身の模様も興奮と共に鈍く赤く光り粘液を滲み出して……）おまんこ……変態発情メスのおまんこを……抱えられてそのまま奥まで打ち付けて欲しいですぅ…… (2023/5/5 13:58:26) |
| 変態マラ閣下 | > | 逞しい我のものを、その蕩けた牝穴の奥深くに打ち付けて、カラダの芯を突きほぐされたいのだな…♥ふふ…そのようにされれば…エンジェルナイトも…どうなるだろうな？オマンコニュートよ…我の偉大さに心酔すると思わんか…♥(肉棒で乳房をずりずりと擦り返し力強さを伝えながら、加速する指使いをより激しく淫らで浅ましいものへと誘う言葉を浴びせ。肉棒の先端をパンティ越しの唇に押し付けてやると両手を自慰に集中させるように促し淫汁を噴き散らすオナニーアクメを覚えさせんと)…お前が、押してやるがよい…エンジェルナイトに…♥ (2023/5/5 14:05:15) |
| 変態マラ閣下 | > | 【訂正】教えてやるがよい…エンジェルナイトに…♥ (2023/5/5 14:05:42) |
| オマンコニュート | > | （パンティマスク越しに唇を刺激する肉棒。口を開き、ねっとりと長く変化した舌と唇で、粘液を滲ませ擦る……左は乳首を摘み、ピンピンと弾いて……）エンジェルナイトも、マラ様の圧倒的な力に従うしかなくなりますぅ……メスの本能剥き出しになって……正義のヒロインも乱れ汚れていっちゃう……ぁぁぁああああっ！！（想像がさらに快感を引き立てる。ビクビクビクと体が震えると、膣内が痙攣し、汁が噴き出す……）はいぃぃ……エンジェルナイトにメスの喜びと最高の変態発情教えますぅぅうう♡ (2023/5/5 14:13:43) |
| 変態マラ閣下 | > | …フフ……そうであろうな……エンジェルナイトといえど…誰であろうと…乱れ、雄を刻まされ悦び果てる運命なのだ……♥む、ふぅ……いいか…淫欲を掛けるメス達の本来の姿を暴き引ん剝く技を…与えてやる…淫気をミストとして噴き浴びせるのだ……このように…っ♥(パンティ越しに亀頭を舐めねぶる仕草に肉棒をピクっと跳ねさせると、溜め込んだフェロモンを噴きだすように、鈴口の部分からまるでザーメンを気化させたかのような濃密な匂いの霧を噴いて顔面に浴びせ、相手にもそのような破廉恥技を覚えさせんと)…んんんっ♥ (2023/5/5 14:23:14) |
| オマンコニュート | > | あひっ♡！！（これまでとは全く違う濃さの雄の匂いがダイレクトに脳に響く……そのまま絶頂に達するほどの感覚を覚えると、身体が細かく痙攣して……）ぁひぁひぃぃ……マラ様の淫気素敵ぃぃいい……（マスクの中で舌を出し、より指は奥に奥に……秘所の中を突いて……）私も変態怪人のメス淫気……出して……エンジェルナイト乱すぅぅぅ……（秘所と、乳首を何度も激しく刺激をして……乳首の先もひくひくと痙攣をしている。） (2023/5/5 14:31:43) |
| 変態マラ閣下 | > | クク……っ、はぁ……覚えたか…？オマンコニュート…お前の使命を忘れるな…♥(ヒロインを巻き込み堕とすという非道で卑猥極まる大役を与え、精のミストで絶頂へ追い詰めて。あられもなく指で乳首やクリトリス、そして秘所の内側まで弄り乱れる痴態を眺めて)…さぁ…時はいよいよ来た…ヒロインを相手に何をすべきか、もうわかるな…？我の忠実なるしもべとして…存分にその凶手を振るえ……！(騙し、脅し、あらゆる手を使いヒロインを巻き込み、盗みや覗きあらゆる卑劣な責めで翻弄し、挙句に女として人としての道を踏み外すまで尖兵として勤しむよう命じ) (2023/5/5 14:44:14) |
| オマンコニュート | > | （主の淫気を吸い込み、全身に闇の力が這うような感覚に……）ぁぁああああ、メス淫気……私の発情オマンコの淫気くるぅううぅぅ……（粘膜を混ぜる激しい水音をのなか、腰を突き上げるように動かすと、潮が噴き出し、それが淫気となって周りに広まっていく……快感に狂った笑み……たてに割れた瞳孔……）あひ……ひひぃ……変態怪人、オマンコニュートはマラ様の忠実なしもべ……エンジェルナイトを…しおりの身体を……この手でマラ様に献上いたします。 (2023/5/5 14:51:08) |
| 変態マラ閣下 | > | ハハッ……いいぞ……その淫気にあてられれば、どんな女であろうとひとたまりもない…同じように快楽に染まり狂い溺れて蜜を垂れ流すことになるだろう……さぁ…オマンコニュートよ…その働きを早速見せてみろ……(そう高らかに命じて彼女がかつての友であるヒロインを呼び出し淫界に誘い込むことに成功すれば、どれほど悪辣な手を使い、友であるはずの大事な相手を引きずり込むのか手腕を観察することに) (2023/5/5 14:55:48) |
| オマンコニュート | > | （両手で乳首を弾くと、そこからも淫気を滲ませる。立ち込めたメスの淫気が集まり、乳首を飾るピアス状の装飾にして……）はい、かしこまりました、マラ様……エンジェルナイトが淫らに崩れる様、マラ様の前でお見せいたします……あはぁ♡（頭を垂れると、人間への擬態をする。制服姿の女は邪悪な笑みを浮かべて……） (2023/5/5 15:02:04) |
| オマンコニュート | > | 【一旦ここで区切りになりますでしょうか？？】 (2023/5/5 15:02:31) |
| 変態マラ閣下 | > | 【そうだな、次はエンジェルナイトを堕とす頃合いか】 (2023/5/5 15:03:39) |
| オマンコニュート | > | 【そうですね、オマンコニュートも邪悪な変態怪人の能力をつけてしまいましたし……エンジェルナイトをじわじわ堕としていく感じになりそうですね。】 (2023/5/5 15:05:20) |
| 変態マラ閣下 | > | 【オマンコニュートがどれだけ卑劣に淫らな責め手を繰り出し我に染まったか、披露するのが楽しみだ…我も必要ならば手を貸してやるが、なるべく手を煩わせないということも忠実なしもべとして大事なことでもある。そこを理解してもらえれば間違いなく面白いことになるだろう…ふふ】 (2023/5/5 15:09:04) |
| 変態マラ閣下 | > | 【急用で少々、席を外す】 (2023/5/5 15:13:19) |
| オマンコニュート | > | 【かしこまりました。】 (2023/5/5 15:13:46) |
| オマンコニュート | > | 【変態怪人になった友人の動き、色々妄想してます。部屋に忍び込んで下着盗むとかもありますし、布団やリップに淫気染み込ませたりして……徐々に変態欲望を膨らませて……ヒロインと友人の絡みとかもあってもいいかもですね。】 (2023/5/5 15:19:57) |
| 変態マラ閣下 | > | 【戻った。そうだな、とても良い妄想ができているようで何より。まさにそのような動きが我としても望ましいと考えている。ヒロインとの絡みも我がしっかりと見ているゆえ、披露してくれてよい。可能ならばずぶずぶに堕としてから我に捧げても良いしな…我が楽しめる牝にして…と。】 (2023/5/5 15:29:30) |
| オマンコニュート | > | 【おかえりなさいませ。そこら辺は実際にできればしちゃってもいいでしょうし、ソロルみたいにしてもいいかもですね。最終的な変態怪人への洗礼をするのはマラ様の方がいいと思いますし。】 (2023/5/5 15:32:22) |
| 変態マラ閣下 | > | 【そのとおりだな。ソロルで幾らでも投下してくれてよい……大いに期待している。最終的な洗礼はそうだな、もちろん我が直々に施してやるし、我のモノとして烙印を授けてやるとも。これからオマンコニュートのめくるめく奴隷活動が始まるのだ…胸がおどるな？】 (2023/5/5 15:36:00) |
| オマンコニュート | > | 【はい、胸もアソコも……ヒロインもその周りも、淫らに変態に染まっていくの楽しみです。】 (2023/5/5 15:40:47) |
| 変態マラ閣下 | > | 【エンジェルナイト、しおりに限らずな…感度高くツンと尖った乳首がお揃いになる日は近いぞ…共に淫猥に蜜を垂らすおまんこを捧げる日も…な♥ひとまはずは今はここまでとしよう…またすぐ近いうちに、な】 (2023/5/5 15:42:59) |
| オマンコニュート | > | 【はい、何か思いついたらこちらにも書いておきますね。楽しみにしています。それでは。】 (2023/5/5 15:44:49) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2023/5/5 15:44:56) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが退室しました。 (2023/5/5 15:45:41) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが入室しました♪ (2023/5/8 00:28:26) |
| オマンコニュート | > | 【ちょっと暗躍模様のソロル投下します♡】 (2023/5/8 00:29:52) |
| オマンコニュート | > | （夜も更けた頃……ヤモリの力を持った怪人にとって、普通の家に忍び込むのは容易い事だった。親友であり、主の宿敵となるエンジェルナイト、しおりの部屋に怪人の姿で立っている。エンジェルナイトは別な敵と戦っているらしく、部屋はひっそりとしている。）この部屋も久しぶり……ふふ、ちゃんと私のプレゼントも置いてくれてる……（机の上にはプレゼントしたアロマオイル……オイル自体も私の蜜を混ぜたもので、少しずつ部屋に淫気を漂わせていた……） (2023/5/8 00:31:28) |
| オマンコニュート | > | （秘所に指を入れ、濡れた音を立てる……）ふふ、エンジェルナイト……変態怪人の力で、体も心も蝕んであげる……（蜜を掬うと、そのアロマオイルに垂らす。部屋の空気に淫気が混じるのがわかる……。そして別な匂いを感じ取る……視線の先は洗濯カゴの中……）あは、これ……しおりの匂い…… (2023/5/8 00:32:15) |
| オマンコニュート | > | （かごを漁ると、白いパンティ……）ぁぁ……エンジェルナイト……綺麗なふりして……ふふ（顔につけていた黒いパンツを外す……粘液で黒く濡れた顔と、額の卑猥な淫紋をあらわにすると、しおりの下着に鼻をつけ……）あはぁ、エンジェルナイトの雌……すごい感じる……ぁぁ……（匂いを感じながら、無意識に秘所に手が伸びる） (2023/5/8 00:34:32) |
| オマンコニュート | > | （やがて……そのパンティを顔に装着する……床に置かれたクッションに直に腰を下ろすと、顔を覆いながら秘所をクッションに擦り付けて……）エンジェルナイトの匂い……エンジェルナイトのおまんこ……ぁぁぁ……（腰の動きが激しくなると、被っていた白いパンツは濡れて黒く染まっていく……） (2023/5/8 00:37:26) |
| オマンコニュート | > | ぁぁ……私が……変態怪人の力で………どろどろのぐちょぐちょにしてあげるぅ……ぁぁああっ！（パンティがぐっしょりと濡れた頃には、淫らな匂いが混じって……そのままクッションで擦りながら絶頂する……身体を痙攣させ、クッションに淫気のミストを染み込ませて……） (2023/5/8 00:40:28) |
| オマンコニュート | > | （手に入れたパンティはそのまま……窓から部屋を後にする。淫気の元を残し、戻ったエンジェルナイトはどうなるだろうか……乱れる姿を想像しながら帰っていった……。エンジェルナイトに立ち向かう敵が最近強くなってきているとの話……ただ、彼女の力、とりわえ浄化能力自体が少し弱くなっているらしい……。） (2023/5/8 00:42:29) |
| オマンコニュート | > | 【今回は以上です。次はエンジェルナイト側で描くのもいいかも……またお邪魔します。】 (2023/5/8 00:44:53) |
| おしらせ | > | オマンコニュートさんが退室しました。 (2023/5/8 00:45:01) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2023/5/10 00:08:06) |
| 変態マラ閣下 | > | ふふ…オマンコニュートは順調に我が配下として成長しているようだな…エンジェルナイトは一体どのような痴態を晒し堕ちるだろうか……楽しみなことよ…クク…。 (2023/5/10 00:12:57) |
| おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2023/5/10 00:16:53) |
| おしらせ | > | まん子さんが入室しました♪ (2023/5/10 20:15:44) |
| まん子 | > | おまんこしましょう (2023/5/10 20:15:55) |
| おしらせ | > | まん子さんが退室しました。 (2023/5/10 20:16:41) |
| おしらせ | > | まん子さんが入室しました♪ (2023/5/10 20:16:59) |
| まん子 | > | わたしのおまんこなめて (2023/5/10 20:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まん子さんが自動退室しました。 (2023/5/10 20:52:44) |
| おしらせ | > | 八雲しおりさんが入室しました♪ (2023/5/10 23:18:54) |
| 八雲しおり | > | 【こんばんは、今日はヒロイン側のソロル投下します。】 (2023/5/10 23:20:11) |
| 八雲しおり | > | （すっかり夜が更けてしまっていた。強い要望に駆られた人が変化した怪人を浄化する力を受けた聖なる騎士……白い光沢のあるワンピースに胸当て、ブーツとグローブ、鼻から上は羽を模したマスクで覆われた姿……その姿で部屋にテレポートで戻る。）こんなに遅くなっちゃった……敵も強くなってきてるのかも……（胸の聖石を掴むと変身を解く。制服姿に戻り、ふぅと息を吐き安堵の表情を浮かべる……友人がくれたアロマの香りを感じる。） (2023/5/10 23:21:29) |
| 八雲しおり | > | （ふと、意識がぼぉっとするようなふらつきを感じる……やはり疲れが出ているよう……床に座り込むと、ビーズクッションに身体を預けた。そのままとろーんとしてくるが……手が無意識に服の上から身体を撫でる……その感触に深く呼吸をする……部屋の影にはチロチロと動く影……黒いイモリがその様子を邪悪な存在に伝えていた……） (2023/5/10 23:23:00) |
| 八雲しおり | > | （やけに手の感触が敏感に感じるてしまう……指を足に…お腹に……胸に……夢うつつの中、アロマの香りを感じる中……徐々に身体を愛撫する感じに……）……ん……はぁ……（手は服をはだけさせる……ブラの上から胸を触り……乳首もツンと固くなるのを感じる。聖なる力を受けた自分がこんなことを……後ろめたい気持ちもあるが、誰も見ていない中……恥ずかしさと共に感覚を味わい始めて……） (2023/5/10 23:24:56) |
| 八雲しおり | > | （うつ伏せになると、小さく漏れる声を抑えるようにクッションに顔を埋める……）んぅ……ぅぅ……（クッションからもアロマのような香りを感じる……やがてパンティの上に指が……クロッチを摩ると湿気と共に快感を感じて……そのまま指が止められなくなっていく……） (2023/5/10 23:26:58) |
| 八雲しおり | > | （全身の疲労感と身体に走る快感……熱っぽさも感じなか、クッションに顔を埋めたまま呼吸を繰り返す……）んーっ……んは……ぅぅぅ……（クロッチを上下に擦りながら、食い込ませていく……下着の汚れも気にできないほどに快感に夢中になって……指と腰の動きは激しくなっていく…… (2023/5/10 23:29:45) |
2021年05月16日 13時51分 ～ 2023年05月10日 23時29分 の過去ログ
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