「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年05月05日 20時47分 ~ 2023年05月10日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/5 20:47:57) |
ヘクトール | > | かわいい返しをありがとう。オジサン大変に満足です(うむうむ) (2023/5/5 20:48:17) |
ヘクトール | > | 苛々とかのアレやコレが随分おさまっちまったい。ありがてえ、ありがてえ…!! (2023/5/5 20:48:51) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/5 20:49:01) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/6 21:47:53) |
ヘクトール | > | 【めいびー まいるーむ】 (2023/5/6 21:48:29) |
ヘクトール | > | ……ぅ~(とも、ぐぅ~、ともなんとも言えない。とりあえず、ちゃんと単語にはなってない。ざんばら、すっぱ、そして俯せでまるで行き倒れ。要所はぐしゃったシーツが良い具合に隠れているあたりは、なんかコンプラががんばったのだろう)頭痛が…痛い。(あと、腰も。唸った後の寝起き台詞がこれである) (2023/5/6 21:51:14) |
ヘクトール | > | 何で、一度死んでるのに、こういうとこだけリアリティ優先なのかねぇ。寝ゲロも然り。あぁああぁああふぁああ~~(寝転がったまま、髪をぼりぼりと指で掻いて、だらぁっとしたまま欠伸したら、語彙がどっか言った。一応智将枠らしいのだが、その面影さようなら) (2023/5/6 21:53:03) |
ヘクトール | > | (うつら、うつら、ぼけら、ぼけらとしたまま上体を起こして、胡座。ぼえええ。ぷかんぷかんと細かい気泡か水泡かお花でもゆらゆらと頭上から浮かんでは消えていくような、妙な効果背景がついていそう。ふあぁああああ。)──ダメだねぇ、こりゃ。本気でダラダラしちゃいけねぇや。 (2023/5/6 21:55:37) |
ヘクトール | > | ──ん?(何か、通信っぽいのが入った。暇しているサーヴァントを見繕っているらしい。とりあえず、大人の対応で斥候もできそうな調整役、的な) (2023/5/6 21:57:09) |
ヘクトール | > | いいのかい? オジサン、面倒事は嫌いで嫌いでしょーがないんだけれど。(まだまだ胡座はかいたまま。裸身で上半身をゆらゆら揺らすと、纏めていない長髪も揺れる。ぼけらぼけらとした表情から、二ヘラとしたいつもの笑みが形作られる) (2023/5/6 22:00:02) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/6 22:00:16) |
エウリュアレ | > | …………とりあえず、服、着たら(何の因果化たまたま訪れたところで裸のオジサンが何かぼそぼそやってるところに行き会った顔) (2023/5/6 22:03:33) |
ヘクトール | > | へぇ…こりゃまた珍しい面子となりそうなモンだ。…大丈夫かい? オジサンだけ異邦人だよぅ? ま、何か言われた時は平たい顔族の中での顔の濃い族に生まれましたーっとでも、言って誤魔化しちまうかぁ(阿○寛をご想像下さい。膝ぺちいぺち叩いてあはははははーとか笑ってる) (2023/5/6 22:03:48) |
ヘクトール | > | だって、面白そうなオーダー受けちゃったからさあ、ひとっ風呂浴びてとかそういうつもりだったんだよ。きゃー、お嬢ちゃんのエッチ!スケッチ!ワンタッチ!(遭遇したのは何が悪いのか。源家の静御前なポーズ) (2023/5/6 22:05:42) |
ヘクトール | > | ※なお、こんぷら的に腰にはシーツが雑に巻き付いている親切全年齢仕様の絵面となっております。臑毛とかあるかもしれんけど。 (2023/5/6 22:06:48) |
エウリュアレ | > | うっさい(耳ふさいで聞こえませんのジェスチャ。若干顔が赤いのは誰だって不意打ち食らったらそうなるでしょーよ!)あーもー変なタイミングで覗いちゃったわ!!よくわかんないけどお土産よろしく?(労働する気がさっぱりない女神様。適性がなければ呼ばれることもないのだし、というか普通の任務は己の手に余るし、を地で行く模様。こちらを痴女呼ばわりする声は黙殺) (2023/5/6 22:09:03) |
ヘクトール | > | (お土産強請られたら、諸々落ち着いた時には賞味期限ぎりっぎりの饅頭がわんさか振る舞われると思われる。一度切ったら2つに増えて、2度切ったら4つに割れる。そんな不思議なポケットに入って叩きまくられたビスケットの不思議のように!。──それはさておき。しばらくわー、きゃー、いやーんまいっちんぐー! とか、かなーり平坦な棒台詞を繰り出すことで、挨拶代わりに煽りは入れる模様)別に変なモンは見せびらかしてないでしょうに。 (2023/5/6 22:11:44) |
ヘクトール | > | (大丈夫! 履いてないけど覆ってます! 腰に雑に巻き付けられたシーツがそう主張している気がした) (2023/5/6 22:12:54) |
エウリュアレ | > | (嫌いじゃないけど量が多いわ!とか文句言われるに違いないお饅頭。でもありがたくいただくのだけれど。───クロノスの時計がくるくる回って、とりあえず今現在は、身ぐるみはがれた婦女子のような悲鳴をあげられているわけなのだけれど。あまりの棒読みっぷりにそれ以上突っ込む気も起きなくなってゆく)…………まあシーツが仕事してるわね、シーツがね(げんなり。どうして何もしてないのに体力削られてる感があるのかしら、と眇めた眼差し)───はあ、まあいいわよ、もう。とりあえず目のやり場に困らない程度にはしておいてね、解けても知らないんだから (2023/5/6 22:17:48) |
ヘクトール | > | 注文の多いお嬢ちゃんだなあ。まあ、いいか、思春期に見せるにゃ、オジサンのボディはちと刺激的過ぎたかい? ──んなわけ無いよねぇ(二ヘと人の良い笑みはそのままに、ちょーっとあっち向いてなー、とか、相手の背面を指指して、上手いこと視線を釣ることができたら、よし、と告げるまでの僅かな時間にしるしると衣づれの音)ほいっと、これでどうだい?(シーツを肩からひっかけ、腰で絞る感じ。うむ、ちょっと古代ギリシャっぽい。シーツだから白一色なのは味気ないけれど) (2023/5/6 22:21:01) |
エウリュアレ | > | ────(剥いてやろうかしら、と思ったけど困るのは自分なので踏みとどまった)……(促されるまま視線誘導には乗る形。その間に衣擦れの音が響いて何かしてるのだけは耳がひろう)…………、ん、まあ、いいんじゃない、シャツか何か羽織るのかと思ったけど(伺いを立てる声音に視線を戻すと、いつものシャツやチュニックなんかじゃなく、妙に見慣れた装束風なのに少し目を細めた。相変わらずシーツさんが酷使されてるっぽいのは見なかったことにするけれど) (2023/5/6 22:27:15) |
ヘクトール | > | 頭に月桂樹冠とかすりゃあ、それこそ様になるんだろうけど、生憎そういうのは持ち合わせてないからねえ。(とりあえず、全裸待機は解除された。っていうか、封印された。布1枚だけど。HAPPA1枚だけじゃないから良心的であろう。ベッドに腰掛け、おいで、おいで)…んで、お嬢ちゃんは何の用事でオジサンのところに? (2023/5/6 22:30:20) |
エウリュアレ | > | ……そういえば一応アポロン様信仰してたわね(月桂樹の葉っぱ、で思い浮かぶ一柱を思い出したのか小さく嘯いた。全裸ではなくなったといえなくもない相手の招きに応じるように歩みを寄せる。こちらはいつも通りの装束姿。)用事、用事ねえ──(問いかけに少し思案。最近不貞腐れてるオジサンのご機嫌伺に、と正直に答えてやっても面白いけれど)………会いたくなったから、じゃダメ?(きゅるん。と小悪魔むーぶを一応。) (2023/5/6 22:35:29) |
ヘクトール | > | ──まあ、ね。なんだ、かんだ、神々の守護を得て、オジサンの故郷は栄華も得ているからね。それに、パリスとは仲良くやってもらっているし、憎めるか否かと言われたら──まあ、女神様たちほどじゃあ、ないねぇ。(だって、女性って気紛れだし。怒ると怖いし、何かにつけてすぐに高い代償を求めてくるし、理不尽だし? 熟々熟々、でてくるわでてくるわ、女性嫌いなんじゃないかと思えるほどの皮肉。きゅるん? と、あざといムーブをした女神ちゃまには、そうか、そうかと笑って膝の上にでものっけてやろう)しょーがないお嬢ちゃんだなあ。じゃあ、マスターからお呼びがかかるまで、ダラダラでもするかい? (2023/5/6 22:39:17) |
エウリュアレ | > | ───……そこだけ聞いてると、何か女性で失敗したような言い方よね、オジサン(ある意味そうとも言えなくはない。滔々と語られる女性へのあれそれには肩をすくめた。怒らせると厄介なのは間違いはないだろうから)────何よぅ、そこは笑い飛ばすところじゃないの!?(おそらくは今更過ぎて、己のあざとむーぶなんて何かの冗談にしか思ってないくせに!とやった方からなぜか抗議の声が飛んだ。ちま、と膝の上に腰かけて)……まだ少し猶予があるんなら、そうね、いいわ? (2023/5/6 22:45:56) |
ヘクトール | > | だって、かわいいお嬢ちゃんの仕草を笑い飛ばすだなんて、それこそ女性軽視に当たるんじゃないの。オジサン、お嬢ちゃんの可愛さは素直に認めているから、そんな失礼なことはしないよぅ? ………多分。(溜めて、告げた。水に沈めたりとかして、驚いたり抗議を上げたり慌てふためかせたりする方が、そういう悪戯欲が勝った時は保証しないレディファストであった。それから、女神ちゃまのヘッドドレスを丁寧に解いて外して、髪も解して、手櫛でゆるゆると撫でて整えてやる) (2023/5/6 22:48:58) |
エウリュアレ | > | ────そ、ぅ、かし、ら………?(なんとなく解せない顔。散々沈めたりざばってされたりした記憶は一応残ってるのだ。相応にやり返してるか、やり返そうとして返り討ちにあったりできにしてないだけだが)────?(己のヘッドドレスを外すのに何をするのだろうと視線を上向かせた。とりあえず暴力的なしぐさでもなかったからそのまま髪を解くのも容認。手櫛で髪をくしけずられるのにゆるく瞬いたが、何か言葉を発するわけでもなくそのまま受け入れた。心地よさそうに目を細める姿は猫っぽく) (2023/5/6 22:53:17) |
ヘクトール | > | おぃおぃ、お嬢ちゃんはオジサンのことを何だと思っているんだい? 今はこんなに優しく接しているっていうのに、どうしてそんな胡乱げな表情なんだい。心外だなぁ?(はっはっはー、人の良い笑顔と態とらしい笑い声は、己の所業を自認しているが故。ゆるゆると手櫛で整えたり、いつもはツインテールなところを、ゆるぅい後まとめの三つ編みにして、ヘッドドレスを痛くない程度で結んでやったりする)まあ、いろいろやっちまったからねえ。付き合ったお嬢ちゃんも体のそこらかしこが痛いだろう?(とんとん、そうして首やら肩やらを軽く叩いてのマッサージ開始) (2023/5/6 23:00:14) |
エウリュアレ | > | ───大人げないオジサン(スパ、と答える。手つきは優しい、………というよりは本来は優しい人物なのだとわかっているのだけれど、口にしてやるほど、己も素直じゃなかったりするけれど)────あら、ありが、と?(いつもとは違う結われ方丁寧にヘッドドレスも戻された後の言葉に、若干押し黙った)…………………────何のことか記憶にないわ!(言い切った、けど目の縁がほんのり赤く染まる。柔らかなマッサージは確かに心地がいいのだけれど)そういうオジサンは、大丈夫なの(しばらくの沈黙を挟んだ後、問いかける。己とは体の土台が違うのはわかってはいるのだけれど。) (2023/5/6 23:08:24) |
ヘクトール | > | (片手は掌でゆっくり腕を包み込む様にして圧をかけるマッサをしながら、ぴとりと肩に頤を載せる。うりうりと山羊鬚ごと頤押し当てて、手の代わりにマッサージ。そういう姿勢だから、密着はするし声も近いし、吐息もかかる)──ぉんや、心配してくれるのかい? どっちだと思う?(そのまま、相手の頤に片手を伸ばして上向かせ、そのせいで白い首筋に軽く唇を充てていく)ああ、丁度、正面。良い具合に鏡があるなあ。見てご覧よ、こういうことできるくらいにゃあ、堪えてないんだと思うんだけれどねえ、オジサンは。 (2023/5/6 23:14:56) |
エウリュアレ | > | ──ちょっとっ擽ったいのだけど(圧自体は心地いい。でも肩に乗っかる顎髭が肩口を柔らかく刺激する。それに意識が傾くと、肌に触れる吐息や距離の近さを意識せざるを得ない)────………無事なのはなんかずるいなって(心配じゃないんだから、とかたくなな言葉を重ねようとしたのだけれど)……、んっ、んんん───(伸びた首筋に触れる熱。柔らかなそれは今はまだ触れるだけだが。びくりと肌が慄くのは伝わってしまう)………いやよ(鏡、なんて、どうしてこの状況で見ないといけないの、と拒む声。)……ぅ、もうっ、オジサンが元気なのはわかったわ、よ!(今はもうはっきりと頬に朱が昇っているのを自覚しながら。) (2023/5/6 23:20:20) |
ヘクトール | > | ──ぅん? 自分で自分を省みるのは苦手かい? ははぁ、それじゃあ、オジサンが教えてあげようかねぇ?(触れるだけ、時々吐息をふきかけて、触れるだけ。それが唇だけか、舌先も伴うかだけの話)…お嬢ちゃんの、白くて細くて、綺麗で滑らかな首に、オジサン、キスしてる。崇めるように、求めるように。そうしたら、お嬢ちゃんは、小さく震えて…面白いくらいに色が着いてきているねえ。とても綺麗な桃色だぁな。お嬢ちゃんの髪の色に似ているよ。──嫌いじゃない。 (2023/5/6 23:27:38) |
エウリュアレ | > | ………────(そういうことじゃない、と言いたいけれど唇がわななく。どうしようもなく熱を帯びているのは自覚しているし、それに素直になるかどうかについては己の中であらがっている真っ最中だっていうのに)…………っ(耳に届く言葉は、眼差しで鏡に映された己自身の姿を見るよりも羞恥を誘う。何より言葉を重ねられる都度届く吐息や、熱が己の肌をくすぐる)……なにばか、なこと、いって、……っ(美しさや、容姿を褒められるのは己にとって当然だと居丈高に告げればいいだけなのに。今は少し──そうしたくない刹那)…………(その言葉が、どういう意図であれ、作られていない己を認めている言葉だからだろうか) (2023/5/6 23:36:10) |
ヘクトール | > | …そうさな、鏡、見るのはちょっと怖いか。はは、オジサン少し意地悪言っちまったなぁ、ゴメンな?(ふるふる震えても、触れることも言葉を綴ることも拒みはしない。羞恥に震えて狼狽える姿は、女神というよりやはりか弱い仔猫や雛鳥を想起させる。その庇護欲を沸き立たせる可憐さが、また女神ちゃまの武器であり砦であり存在意義でもあるのに、もうひとつの──彼女が彼女で在る理由を、ふと、思い出したのか、小さく詫びを呟いた)じゃあ、意地悪な鏡はオジサンがこうしておこうな?(ころり、と転がして。こちらが鏡に背を向ける姿勢。指を絡めてにぎにぎと圧をかけ、指と関節のマッサージ。にっこり柔らかに笑んで、瞳に相手を落とし込む様)綺麗な、髪が、まるで小川のようだ。花弁浮かべたような綺麗な川。懐かしい景色だ、オジサンの、愛した故郷の、そして愛した子に祝福を願った川の、春の色に似ている。 (2023/5/6 23:47:17) |
エウリュアレ | > | (見透かしたような言葉にわずかに呼気を詰めた。今の己にそれが害をなすものではないのは確かなのだが。一度作られた道筋を覆すのは難しいものだ。戦慄きはそれとは別の羞恥によるものが大きいのだが)───い、いじわる、なのは!(どっちかっていうとオジサン自身でしょ!と反駁の声が飲み込まれた。繋ぎあう手は、まるで心を交し合った存在のようだ。実際は、そうすることで指のマッサージをしているだけ、なのだけれど。なんともくすぐったい挙措。見上げた先の笑みが優しい色をしているのもいけない)……………………(ゆるくゆわれ、シーツの上に流れた髪をなぞらえる言葉。眼差しに宿ったやさしさが、己の先に何を見ているのかを耳にして少しだけ落ち着いた)────(己を認め、けれど見つめているのは彼自身の心。己ではない)…………そ(身近な返事、空いた手を伸ばして相手の目を塞ぐ。そうしたら、相手の望むものがよりそばに寄り添うのじゃないか、なんて思いながらの)オジサンのいた場所は、きっと幸せだったのね (2023/5/6 23:56:33) |
ヘクトール | > | ははは、意地悪な尖るが、お嬢ちゃんはやっぱり優しいねえ。(ふわりと目が掌で覆われる。裸身だった自分よりも、気持ちひやりとしているのは、細指故の血行の細さか、空調か、そういう質なのか──ゆるく瞼を閉じて、穏やかに笑い、大丈夫だよ、と告げた。告げて、その手をゆるゆると剥がしていくと、手首に、手の甲に、指先に口付ける)…鏡がダメなら、オジサンの目に映った自分を見て、自分のかわいらしさにうっとりするまでが、女神気取る不遜さだと思うけれどねえ? …ふっふ、実に感じやすい繊細な手だ。今、どんな顔しているか、わかるかい?(やさしいけれど、やっぱり頬を染めてオジサンが口付ける度にぴくりと狼狽える、雛鳥のようなかわいい子がいるよ、と) (2023/5/7 00:04:26) |
エウリュアレ | > | ───、何のことかしら(己が優しいなんてそんなはずないでしょ、と戦慄く声がささやきで返す。だって己は──女神なのだから。その隔たりこそがあるいはこうしている理由の一つとなったかもしれないことを自覚はする。ただ、視界を塞いだ手を引きはがされると困ったようなまなざしを向けた)────鏡なんて見なくたって分かること、よ(何せ身近には、鏡写しのもう一人の自分だっている。紡いだ言葉が負け惜しみじみて響くのは、あらわになった穏やかな眼差しがあるからだろうか。唇が触れると指先がわずかに震えた)───ぅう(鏡代わりの相手の言葉に、困惑した眼差しを投げかける。甘い言葉、やさしい笑みや眼差しは、まるで毒のようにしみ込んでくれる。なんて依存性の高い甘さなのか) (2023/5/7 00:13:22) |
ヘクトール | > | (にっこり。いつもの人の良い軽いヘラりとした笑みよりも、随分と穏やかな、柔らかい笑み。狼狽える相手を、おちょくらずに、敬うように触れる口付けも、リップノイズすら柔らかい)──オジサンの愛した、愛している故郷を、尚持って穢さないお嬢ちゃんを、どうして嫌いになれるのかい? 今一時、一緒に故郷の情景を楽しもうとしてくれたお嬢ちゃんを。(そうして、こめかみと頬に口付けを落としたら身をゆっくりと離して、追い被さるような体勢から、相手の背に腕を回し起き上がらせてやる)…ああ、背中とか、脚とか、もうちょっと時間があれば解してやれたんだけれどねぇ、オジサンちょーっとお出かけしなきゃだねえ。 (2023/5/7 00:21:31) |
エウリュアレ | > | ─────だれだって、………大事なものがあるもの(すねたような、ふてたような声音。変わらない柔らかなやり取りはくすぐったすぎて、己には落ち着かないのもあるけれど。───そんな穏やかで優しいものは、………己にはきっと似合わないから)───、………そのうち蛇にかみつかれても知らないわ(穏やかな言葉に返すにはずいぶんな言葉。柔らかな熱がともされたのちに、ゆる、と距離が生まれた。己を支えるように身を起こす手助けをしてくれるのには素直に甘えて身を起こす。──まだ少し頬の熱はひかないまま)十分よ(照れ隠しの声音は普段よりそっけない。からかうような表情も笑みもないまま。そうね、と頷いた)マスターに呼び出されてるんだもの。……早くいったら?(そういって、はた、と相手がまだシーツにくるまったままなのに気づくのだ。あっち向いてるから着替えてから言ったら、と言い直した)……私も落ち着いたら戻るし (2023/5/7 00:29:31) |
ヘクトール | > | はいはいっと。ほんっとマスターはやる気があって若くて良いことで。…付き合わされるロートルの気持ちにもなって欲しいモンだ。…ついで、腰痛とか肩凝りとか自覚して、自分も年寄りの一員になっちまったー!? って後悔するくらいにゃ長生きしてほしいモンだ。(着替えろと言われたら、それは霊基なのだから造作も無い。もしもそと音がするのは、シーツを剥がす時くらいだろ。台詞の端々に喜色を滲ませながら)…だから、オジサンも頑張って護ってやんなきゃなあ。な? そう思うだろう?(にへ、と笑って、向かっていったのだとか) (2023/5/7 00:32:55) |
ヘクトール | > | 【そうしてネオサイタマで饅頭売りをするオジサンENDで〆さしてもらうな】 (2023/5/7 00:33:53) |
エウリュアレ | > | ……お年寄り扱いされたらすねるのに?(面倒くささを発揮する相手に対しては、眦を緩めた言葉を返す。構いたがりの性分を発揮する態度や声音を細めた眼差しで見やりながら、シーツをはがした次の刹那にはもう、いつもの姿を見せる相手に、ひら、と手を振った)ええ、頑張りすぎたらシップ貼る手伝いくらいはしてあげるわよ?(だからさっさと行ったらいいんじゃないかしら、と相手を部屋から追い出すのだ。でもここオジサンの部屋だけど) (2023/5/7 00:37:30) |
エウリュアレ | > | 【お土産のお饅頭をもふるEND】 (2023/5/7 00:37:54) |
ヘクトール | > | 今のイベントは、ほぼほぼ手をつけてませんEND(茶をぞぞぞ (2023/5/7 00:39:25) |
ヘクトール | > | ロルの合間にでも周回しとけばいいじゃなーいとかって思うヒトもいるかもですが、オジサンそこまで器用じゃないから、無理無理無理かたつむりぃ (2023/5/7 00:39:58) |
エウリュアレ | > | いつものようにストーリーは最後まで、とアイテムは回収しつつ。 (2023/5/7 00:40:03) |
エウリュアレ | > | 自分のペースでいいと思うわ?時間の使い方は人それぞれだもの (2023/5/7 00:40:22) |
ヘクトール | > | 驚きのペースでちまちまとやってます(つまり驚く程どんくさい (2023/5/7 00:40:54) |
エウリュアレ | > | そのうち慣れたら、早くなるわ?私は多少、お休みしてた期間分の貯金があるからってだけだもの (2023/5/7 00:42:03) |
ヘクトール | > | まったり絆あげながらやってます。 (2023/5/7 00:42:28) |
エウリュアレ | > | 楽しんでやるのが一番だと思ってるわ (2023/5/7 00:42:46) |
ヘクトール | > | あとは、オジサンが阿部寛で変換されるようになりました。タスケテ…(ちょこまみれの熊ちゃん (2023/5/7 00:43:10) |
エウリュアレ | > | それはやめて(真顔 阿部寛がイケメンじゃないとは言わないけれど、イケオジなのよ! (2023/5/7 00:43:50) |
エウリュアレ | > | ……映画のトロイでも見てきたらいいんじゃないかしら(はっ。 多分すごくオジサンが不憫だけど (2023/5/7 00:44:24) |
ヘクトール | > | あとは連日エロ攻めだったので、甘甘させてもらいました。お付き合いに感謝 (2023/5/7 00:44:31) |
ヘクトール | > | (ざっくり履修した。涙なくしてはみれない (2023/5/7 00:44:46) |
エウリュアレ | > | 甘々すぎるとうろたえるのだと自覚した私がいるわ( (2023/5/7 00:44:48) |
エウリュアレ | > | (すごくいい人で、なんでこの人がってなるのよね (2023/5/7 00:45:10) |
ヘクトール | > | かーわーうぃーいーwwwww(指さしてぷぎゃ (2023/5/7 00:45:17) |
エウリュアレ | > | ………平常運転になったら覚えてなさいよ?(指をぎりぎりぎりぎりギリギリ (2023/5/7 00:45:40) |
ヘクトール | > | うん、オジサン平常運転だよー?(逃げる振りして、うしろ振り返るも、折角の綺麗なおべべの裾を、脚で踏むという酷いトラップをしかけてから、ダッシュ!) (2023/5/7 00:46:55) |
エウリュアレ | > | ちょ、まちなs(ずべしゃ (2023/5/7 00:47:13) |
ヘクトール | > | (壁からひょこっと顔だして、ぷぎゃ。そして逃げた! すたこらー) (2023/5/7 00:47:31) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/7 00:47:34) |
エウリュアレ | > | (こらー!!!追っかけてった) (2023/5/7 00:47:48) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/7 00:47:51) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/7 18:44:32) |
ヘクトール | > | 【──とてもじゃないが治安が良いとは言えない街の、雑居ビルの一角にあるアンティークBAR】 (2023/5/7 18:44:46) |
ヘクトール | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、とあるBAR。四捨五入してようやく二桁席の狭矮なカウンターに佇むのは、マスターを気取る濃紺基調のベストスーツに身を包む、山羊鬚背までの髪一本結びの壮年オジサン) (2023/5/7 18:45:07) |
ヘクトール | > | (わちゃりとしたディスプレイに紛れたオーディオ機器からは、ピアノメロディメインのナイトジャズが流れたりして、そんな店の扉を誰かが、たまたま、偶然、幸か不幸か、訪れたとしたら──マスター気取りのオジサンは、人の良い笑みを浮かべてこう告げるだろう)──やぁ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2023/5/7 18:47:24) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/7 18:47:54) |
ヘクトール | > | (店の何某をアルコールスプレーまぶした布巾でキレイキレイしたり、何か仕込みとかして過ごしております) (2023/5/7 18:49:30) |
エウリュアレ | > | ────(今宵も明かりが灯った、ビル群の一角の店。扉をくぐるのはその店にも、猥雑な界隈にもそぐわない容姿の少女っぽい何か、だ。ひらひらと、尾のように揺れるリボンの裾を翻しながらの足取りで。)こーんばーんは?(カウンターでごそごそ、店の身支度をしている主っぽい背中へとあいさつの声をかける声音。特段機嫌がよいというわけではないのだろうが、弾んだそれは華やかに響く) (2023/5/7 18:53:08) |
ヘクトール | > | …ん? やあ、いらっしゃい。お嬢ちゃんは相変わらずっぽいねえ。(何か御機嫌そう。笑顔で居れることは良いことだ。緩い笑顔で挨拶に返し、ごそごその手を止めた)今日は雨も降ったし…そうだねぇ、冷たいのと温かいのと、どういうのが良いかい?(とりま、チェイサー用のデカンタから氷を足したグラスに注いで、軽くレモンライムの果汁をひとふりしてご提供) (2023/5/7 18:56:37) |
エウリュアレ | > | そういうオジサンも、ね(いつものように、店主もどきをして楽しんでいる姿に目を細め。己が笑顔なのは、まあ機嫌よく一日を過ごせているからだろう。多少の犠牲(マスターとか妹とかそういうの)はあるけど)うーん、じゃあ、蜂蜜を使った何か、がいいわ(する、と己の喉に手をやって)別に今となっては気にすることもないんでしょうけど──(もともとまっとうな人間でもないし。でも喉にやさしいのがいいわ、と気分的なものを訴えて、柑橘の香りづけされたグラスを受け取った。常のようにスツールに腰を預けて、それを一口のどに通した) (2023/5/7 19:03:50) |
ヘクトール | > | ふぅむ、なんていうか──お嬢ちゃんらの関係?は、一言では言い表せない愛憎模様だよねぇ。(オーダー受けると、ぁいよ、と返し、瞼閉じがちな表情で作業を始める。冷たいのと温かいの、と蜂蜜を使ったらはてどちらが良いだろうか…? なんて独り言ちながら)…これにしてみようかね。(カウンターの収納から取り出す、ケースに詰められたガラス瓶を1本。取り出して、ミルクパンに注いだら、乾燥フルーツやハーブを入れて沸騰しないように温めていく。ほどよく温まれば、陶磁のカップにそそいでやって、小皿にはダークチェリーを内包する、ちょっと濃い目のチョコを添えてやった)どうぞ、ホットミードだ。舌火傷はしない音頭だと思うけど、気をつけてな。 (2023/5/7 19:10:14) |
エウリュアレ | > | ───(にっこり、と愉しそうに目を細めてる。ただ一言添えるなら──)人聞きの悪いこと言わないで。憎しみなんて一つもないわよ?(ニコニコと愉しげに言葉を紡ぐ。言葉を交わしつつも、思考は己の注文を組み立てるのに忙しないのか伏し目がちに手元の道具を用意し始める姿を眺めてる)………(取り出される酒瓶や、用意される添え物はいつも飲み物に合わせて変えているよう。本当に趣味のお店よね?なんて考えながら、差し出されたカップを受け取った)ありがと(湯気が立つ、というほどではないが、温められたカップは指先に心地よい熱を伝えてくれる。添えられたチョコと見比べてから、ひとまずはカップを取り上げて口元に運んだ)………ん、……(あとから蜂蜜を添えたわけじゃない。蜂蜜そのものを醸したそれはほんのり甘口。温まっているからふわりと香るのを楽しんでいる)あまいわ(ご機嫌な言葉を継げながら、チョコを取り上げて、一口。ほろ苦くて、少し濃いめの味は、酒精の甘さ香りには負けない味わい。ただ、それを静かに味わっていて、ふと。ちょい、と手招いた) (2023/5/7 19:18:38) |
ヘクトール | > | 酒自体が蜂蜜からできていて甘いから、肉の塩漬けなんかが合うらしいんだけどね。お嬢ちゃんにゃこういうのの方が良いだろう。(食べやすい的な意味で。いやいや、子供舌扱いなんてしていませんよぅ? とりま、提供した品が相手の舌と機嫌を損ねていないことに、にっこり)──ん? なんだい? なぁーんか御機嫌の理由でも教えてくれるのかい?(ちょいちょいと手招きされた。首を傾げて、まあ、普段はこちらからいろいろ仕掛ける側で、相手から仕掛けられることも在りはするが大体返り討ちにしている関係。濡れた手を軽く拭いてから、カウンター越し、身を乗り出した) (2023/5/7 19:22:36) |
エウリュアレ | > | (もぐ、と軽く咀嚼する。濃い味は、まるで血のようだわ、と思うのは中身の赤い宝石のせいだろうか)お気遣い感謝ね?(でもだからかふと思い出したのは、散々からかってくれたけど───)………、……(身を乗り出して耳を傾けてくれた相手に、そっとチョコレートのおすそ分け。まあ店の中誰もいないし?っていうのは後から思い出したのだけれど。舌で、黒褐色の塊を相手の口に押し込んで、唇についた残滓をぺろりとなめとってやった)蜂蜜酒って、蜜月の由来ね、って思ったのよね(さらに古くは、神の飲み物、らしいけど。この辺は詳しい人がほかにいたわね、とかなんとか嘯いた。とりあえず至極楽しげに蛇目が細められている) (2023/5/7 19:28:29) |
ヘクトール | > | …ん? うん、聞こえないよぅ? …はて。(何より口はちょっともぐもぐやっている。少し御行儀悪いんじゃないだろうか、とか、目元綻ばせて微笑ま視線していたら…)…ん? …ぐ?!(唇ひっついて、もぐもぐはフェイクよ!と言わんばかりにチョコとチェリーが舌を使ってはしたなくも橋渡し。オマケに唇についた分はちゃんとぺろり、お掃除してくれる何とも小悪魔的な仕草)──ぉいぉい、随分と大胆じゃないのかい? オジサン、ちょっと焦っちゃったよ。(もぐもぐ、ゴクン。するまで、焦ったというのはどこまで本心なのか、少し朱くなった顔を片掌で隠して、やぁれやれと返す) オジサン、流石にネクタルとかは準備できないよ? そういう伝手ないし。 (2023/5/7 19:34:43) |
エウリュアレ | > | (微笑ま視線が、刹那見張られたのが、ひどく楽しかった。なんというか常、負けず嫌いな相手がされっぱなしというのはなかなかない。この距離感なら物理的にそう仕返しも受けないし)──ええ、いつものことじゃない?チョコ、おいしかったでしょ?(首を傾けて己の口に残ったのを味わって、なめとる。半分顔を隠しているけれど、のぞいた部分が少し赤く染まってるのも含めて、己にとってはとても美味しい、とばかりに蠱惑的に唇をゆがめ)別に欲しいとは言ってないでしょ、用意してくれるなら選ぶけど──でも、こうやってオジサンがいろいろ考えて用意してくれるものがおいしいし、うれしいわ? (2023/5/7 19:39:29) |
ヘクトール | > | まあ、いろいろ組み立てるのは楽しいし、それで美味しかったらお得感が半端ないでしょ。(照れた姿を見られてしまった照れ、から、台無し台詞でも吐いてしまおう。口に残ったダークチェリーとチョコの甘さが、ハーブを加えたミードの残渣と混じっている。チェイサーグラスを傾けようとして、ちら、とそちらを見た)もしかして、不意打ちでも考えていたのかい? まったく、悪戯好きなお嬢ちゃんだ。(やぁれ、やれ。何時もの口癖呟いて、心理的仕切り直しを己に仕掛け中) (2023/5/7 19:44:03) |
エウリュアレ | > | お得感、なんて最初から考えてはないけど、そうね。オジサンが、今この場では私のためにあれこれしてるっていうのは楽しいしうれしいことね、と思うだけで──(こうした言葉を紡いで。照れたり嬉しそうにしたりする様子も含めて、というのならお得という言葉はあながち間違ってないのかしら、と思案気味に。それから伺いを立てるような言葉には、そうねーって言葉を重ねた)考えてないって言ったらうそになるけど、それはお互い様でしょ?(一方的にいたずらを仕掛けてることはないし)ただ、オジサンが自分で媚薬だって言ってたものを出してきたのがちょっと面白くて?(恋の薬のお味はどーお?とあらためて問いかけてみる。そのときはちょっと人の悪い笑み) (2023/5/7 19:48:07) |
ヘクトール | > | …、………、…………はぃ?(まさかのカミングアウト。否、否、あのお酒もチョコも自分が提供した奴やん? してやられたというか、思わず穏やかな表情から目を見開いて、何か間抜けな声が零れた。ぷるぷる)え、だって、フツーの蜂蜜酒に少し手を加えただけだよね? うん、チョコもお店で仕入れただけだしぃ?(その狼狽えっぷりは、お嬢ちゃんの喜色をより深くしちゃうのかもしれない) (2023/5/7 19:52:26) |
エウリュアレ | > | ────ええ、オジサンが私のことを考えて、用意してくれたものよね?(ただ単に普通の言葉だけれど。プルプルしてるオジサンにはどう響くのかしら。自分で媚薬だよ、って伝えてたものを私のために、用意して、差し出したのだと、曲解すればそう取れなくもない。もちろんあの時の戯れ言葉と、今とでは状況が違うのはわかってるけれど、それを素直に口にするわけはない。うろたえている相手の様子をただ面白そうに眺めてる。ニコニコしながら、カップを傾けるのだ。お酒ではあるけれど、喉には甘いそれを) (2023/5/7 19:56:07) |
ヘクトール | > | そりゃ確かにチョコは媚薬の機嫌があるからね、コーヒーも、蜂蜜も、世の美味くて希少で栄養価のあるモンは、とりま薬の歴史はあった。【チョコには…①仕入れ先の気紛れで本当に媚薬効果ありをりはべりだった ②うん、そういう効果があったら面白いよね ③思い出した、何か媚薬なんだよーとか店のばーさんがケタケタ笑いながら売り込んできたっけ ③そんなことは、多分、メイビー、無い ④だってそれよりオジサンサーヴァンとだし? チョイスでもコロコロでもどうぞ】 (2023/5/7 20:01:35) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/5/7 20:02:11) |
エウリュアレ | > | ええ、でも事実がどうとかより、オジサンが今どう思ってるかの方が大事じゃない?(ニヨニヨ。人の悪い笑み続行中の少女もどき) (2023/5/7 20:03:33) |
ヘクトール | > | …お、落ち着け俺、落ち着けオジサン。流石に犯罪者だ(おまいう、である。見た目歳の離れた少女に媚薬だよーんとか嘯いて、だまし討ちをしようとしたのはドコの誰だ、とかツッコミどころは無尽蔵だろう。何かぶちぶち言って、ふっ、と冷静さがコンニチワというかコンバンワしてきたらしい)はっはっはー、お嬢ちゃんも質が悪い。そもそも、お客人はお嬢ちゃんだけじゃないし? 一服盛るなんて…え”?(悪い笑みに、ぷるぷる。冷静さん、サヨウナラ) (2023/5/7 20:04:44) |
ヘクトール | > | 【思えば③が2つあり、自分で自分を翻弄する羽目になる自爆が発動しているご様子】 (2023/5/7 20:06:46) |
エウリュアレ | > | 【そういえばそうね。今日のオジサンはおめめぐるぐるね?】 (2023/5/7 20:07:34) |
ヘクトール | > | ───ぁ(ふらりというか、かくん、というか何か膝かっくんされたみたいにだつりきして、無様に倒れる前に、スツールにはがんばって腰掛けた) (2023/5/7 20:08:23) |
エウリュアレ | > | ん?(笑みを浮かべたまま小首をかしげる。なんかぶつぶつ言ってるけど、こちらは楽しげな表情を浮かべたままだ。それに、ほら)一服盛られたっていうか食べたっていうか、でも、それってオジサンも盛られてるからね?(押し込んだチョコの半分。美味しかった?って無邪気な表情で問いかけている)………ちょっと、だいじょうぶ?(なんかぐるぐるした挙句に力尽きてスツールに腰を落とす姿にはさすがに眉宇を潜めて。そこまで混乱すること言ったつもりはないのだけど?と) (2023/5/7 20:09:39) |
ヘクトール | > | うん、オジサン忘れてた。店のババァはにやにやしてたし、仕入れ値にしては安かった。どっかの誰かが大量生産して、市民洗脳しようとした饅頭みたいに悪質じゃあないんだろうけど。あと、うん、(ふらついたのは単純に魔力切れ的な感じよね。だから冷静さとかがブレブレだったのやと思われる。ヘラクレスの豪腕から繰り出されるイアソン砲をかいくぐるのは辛かった!! にへーっと笑って、心配気に声駆ける女神さまにそう告げるのだ)…“仕切り直し”しとくわ。(そうしてポケットごそごそ。シガレットケースに手をつける) (2023/5/7 20:14:05) |
ヘクトール | > | ──折角の、お嬢ちゃんのお口の味を、脂で塗りつぶすのは…ちともったいないな。(火を付けようとして、そんな言葉を付け加え) (2023/5/7 20:15:06) |
エウリュアレ | > | ────いったいどこから、だれから仕入れてるのよ(童話に出てくるお妃さまのダブルワークじゃあるまいし、と胡乱な眼差し。本当にそれがそうである必要はない。己にとっては単に言葉上の戯れ遊びだ。本当だったら、とうにあれでこれな感じになっているのだろうけれど、己にそれがどこまで効くかも怪しいところ)────そんな物騒なお饅頭おみやげにしてたの?(困惑気味な声音とともに。それから単に活動限界が来たことを訴える言葉に対して眉を上げた。別に煙草を口にすることは止めはしないが──。続いた言葉にはそっけなく)あら、そう(軽く顎を引いて頷いた) (2023/5/7 20:21:50) |
エウリュアレ | > | じゃ、こうしてあげる(くい、とだいぶ冷めた蜂蜜酒を口に通すと、相手のくわえ煙草を取り上げる。もう一方で相手の頤をとらえると、蜜に濡れた唇でもう一度塞ぐのだ、れ、と相手を器のように蜜酒を注ぎこんで、ちぅ、と濡れた音を引きずって解くと──)どう?(やっぱりいたずらっぽい表情で笑いかけた。片手には、火をともされなかった紙巻がくるくるもてあそばれて) (2023/5/7 20:22:13) |
ヘクトール | > | オジサンみたいな胡散臭ぁい連中にも、自分の利益のために平等に客商売をしてくれる、胡散臭ぁい婆とかだよ(結論、胡散臭い。次からはもうちょっと用心しよう、とか、そんな反省を呟いて)──ああ、あの饅頭は安心したまえ、同じ目論見真似しようとして一服盛ろうとしたのを、マスターとかが必死こいて止めたから。そも、その内容に気付いた後の大量売れ残り敗戦処理だから。はっはっはー。(酷い手土産もあったものだ。まあ、腐ったり味は落ちていないから佳しとしてくれたまえ)──ちょ、待っ(お嬢ちゃんに煙草は合わないだろう、とか、奪われた煙草を追って手を伸ばしたら、その代わりに唇塞がれて)──………(こくり、と嚥下するのを認めるようにのど仏が上下した。はぷ、と、息継ぎのために離れた相手を見上げると、実に良い笑顔をしている)なぁーんか生き生きとしているねぇ。ものすごーく楽しそうだ。…っていうか、オジサンからかって、楽しんでるでしょ? (2023/5/7 20:27:58) |
エウリュアレ | > | まっとうなお客さんが迷惑被りそうだからもう少し考えた方がいいんじゃないの、それ(己はまだ、まっとうな人間とは言えないから問題ないのだろうけれど、ととりあえず運営視点の突っ込みを投げかけたが、物騒お饅頭はどうやら事前に阻止されていたらしいことに対しては安堵するべきなのだろうか)───(こちらのいたずらに対して、今は割と無力に受け入れるしかないあたりは本人曰くの魔力切れ、が効いてるのかもしれない。普段なら大事な紙巻を奪うこともできなかっただろう。その続きもそうだ。こちらにされるがままの姿には本当に弱ってるのね、なんて改めて認識はしたが)─────あら、そんなことないわ。ちゃんと魔力分けてるでしょ(にっこり。非の打ち所のない甘い笑顔は、けれど相手の言葉を否定してない)ふふふ、もう一口ほしい?(そ、とこちらを見上げる眼差しに対してかぶさるように。サラ、と髪が揺れて肩口から零れ落ち影を作るままにしながら) (2023/5/7 20:39:44) |
ヘクトール | > | あぁ、うん、有り難いねえ。お嬢ちゃんのやり方は、ちょーっと尖ってはいるが、間違っちゃいないからね。(魔力譲渡は確かに効能があったらしい。先程よりも、全体的に放つというか、自覚しちゃったからお疲れになっちゃったな表情は随分と和らいでいる。何だか、いつもこちらがやっているのは立場が、逆。楽しそうに目を細めて、こちらを見下ろす女神さまの姿は、こちらに影を作っている)──そうさな、お代わりが、欲しいって希ってみたら、どうするかね?(その代償はとんでもないことになりそうだけれど、だなんて一応余裕ぶって答えて、ヘラりと笑ってはみる) (2023/5/7 20:47:51) |
エウリュアレ | > | ───それは普段のオジサンのやり方もとがってるってことよ?(ああいえば、こういう。己は魔力をねだったわけではないけれど───。少しだけ楽になったと答える声音にならよかったわ、と応じる声音は穏やかだ。見下ろす眼差しも、態度も、いつもと逆。そのことは確かにこちらにとっても少し新鮮で──)あら、珍しいわね(表情を陰に隠したまま。自ずと強請る言葉には少しだけ驚いたように。でもいいわよ、と応じる声音はやっぱり変わらない)だって私は優しい女神だもの?(からかうように、面白がるように言葉を重ねて。相手の胸ポケットにでも、取り上げた紙巻を戻したら、両手で相手の頬を包む。言葉通りに手つきは乱暴じゃなく、合わせる額も、そのしぐさも柔らかなまま)お客に見られても知らないわ──?(いたずらっぽくささやきながら、すり、と頬を合わせるようにして唇を重ね合わせた。そのまま唇の柔らかさを伝え合うような触れ合いを、しばらく。) (2023/5/7 20:55:07) |
ヘクトール | > | ──そんときゃあ、愛し合っているとでも返すさ。そん時の、相手次第じゃああるんだけれど。(頬を包まれての、警告ひとつ。にへりとした笑みは崩さない。そういう対人対応も含めて、受け止めて、割と煽って出方を見るのが常々な立ち振る舞いでもあるから。こちらから唇を軽く開いて、れ、と、舌先を強請るように軽く見せて、瞼を閉じる)…ああ、優しい女神さまに、感謝するしかないねぇ。…覚えてろよ? (2023/5/7 21:01:25) |
エウリュアレ | > | ──強気よね(相も変わらず。こうして膂力に劣る相手を拒むこともできないっていうのに?としれ、と煽った。普段煽られてるせいもきっとある。強請るような動きを見せるのに、ふ、と呼気を揺らしていやよ、とその誘いを断るように、甘いふれあいだけを先に堪能してから)ん──(ぬ、と舌先を沈めて、泥濘を強請るように絡めて、吸って。ちくりと濡れた音を潜ませる)……っん、ふ、ふふ───(息継ぎの合間の言葉に、小さく笑うと、咎めるように舌先に軽く歯を立てた。)……は、………んー、やだ、忘れちゃうわ (2023/5/7 21:07:15) |
ヘクトール | > | …は、ン……(強請ったご褒美が下りてくる。甘い触れあいからの、濃厚な、口腔の交わり。唇同士を塞いで、そしてこちらは瞼を閉じているのに、どうにも相手が楽しそうに笑っている雰囲気は大変よく感じた。クチりとした音が響き、牙ではなく歯を軽く充てられるお戯れには、口蓋をざらりと舐めて抗議してやった)そんじゃあ、忘れた頃に、酷い目に遭ってもしらないよぅ?(宣戦布告にもならない言葉の遊びを繰り返したのだと) (2023/5/7 21:11:56) |
ヘクトール | > | 【お相手ありがと。オジサンちょいと体調がよろしくないというか、体力が落ちている感なので、ここらでちぃっと〆さしてもらうよ。受けって難しいのな!】 (2023/5/7 21:12:37) |
エウリュアレ | > | ───、ふ………んん(言葉が徐々に飲み込まれて。直接的な語らいに傾いてゆく。密やかで少しだけ退廃的な。いたずらじみた仕掛け合いを口腔の中で楽しみながら。くすぐったさと、それから穏やかに灯る熱は酒精のもたらしたもの、だったりするのかな、と思いながらも)──そのときは、……また仕返しするの(唇を解いて、でも触れ合わせたままの距離で言葉を紡ぐ。多少相手の気分がましになるまでそんな戯れを兼ねた行為を続けたのだとか) (2023/5/7 21:15:57) |
エウリュアレ | > | 【体調が悪いときは無理しない方がいいわ。こちらこそお相手ありがと、攻めも難しいのねー?】 (2023/5/7 21:16:20) |
ヘクトール | > | 【でも、こういう行き当たりばったりはオジサン好物です。ただ、受け受けしいオジサンが苦手なら言ってください、善処します。それじゃあ、お先に失礼させてもらうよ。(すたこら】 (2023/5/7 21:17:43) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/7 21:17:59) |
エウリュアレ | > | 【基本的にノープランだし、私もこういうのは楽しいわ。お互い楽しんでいるのならうれしいことだし、特に苦手って感じはしなかったわね?お大事に】 (2023/5/7 21:18:49) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/7 21:20:08) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/9 01:53:12) |
エウリュアレ | > | 【こっそり、ソロルを置いて逃げる企画。ということで場所をお借りするわね】 (2023/5/9 01:54:00) |
エウリュアレ | > | 【───どこかの、だれかの、自室っぽいところ】 (2023/5/9 01:54:36) |
エウリュアレ | > | ───ほんと、頑張りすぎなのよね?(魔力供給は十分なはずなのに。活動に支障が出るほど働くからそうなるのだ、と。淡い暁色をした髪を揺らして少女の形をしたものは静かに笑う。寝台なりなんなりに、丸まっている相手の傍らに腰かけて。)こういう時人間って、栄養補給とかちゃんとしないといけないのよね?(人であれ、何であれ、不調な時はじっとして、足りないものを補うのは常道っぽいから。だから、というわけではないが)だからオジサンはじっとしてなさい?(ふふん、と鼻で笑う気配は常の生意気そうな笑みを浮かべているのは想像に易い。小さな物音を立てて、しばらくしたのちにしょり、と何かを削ぐ様な小さな音と、果実由来の瑞々しい香りがふわりと漂う)固形物はいける?それともすりおろしたほうがいいのかしら(小器用にペティナイフで林檎の皮を剥きながら問いかける。咀嚼できるなら固形の方が横になったままなら食べやすいだろうけれど──。正直加減はよくわからないし。) (2023/5/9 01:55:27) |
エウリュアレ | > | あ、そうね、調子が悪い時に作るといいって聞いて………いや、何でもないわ。気にしないで頂戴(半分は小さめのくし形に切ってサイドボードの皿に盛り付け。残りは──かた、とまた何かを取り出す音。ぞり、とリンゴをすりおろし。それをマグカップに。室内に使えそうなものがあるならそれを拝借しつつだ。とぷ、と湯を注ぐ音とともにふわりと蜂蜜と生姜の香りが立った)出来上がり………、と、んん……、まあ悪くないんじゃない?(自画自賛。ちゃんと一匙すくって甘みや味の加減を見た後で、この後は口にした相手の好みに合わせたらよいだろう)体は起こせる?手伝ってあげましょうか(甲斐甲斐しさを想起させる言葉だが、声色はいたずらっぽく弾んでいるから、安心感からは程遠い。なにかこう、いたずらの延長戦のようなまま) (2023/5/9 01:56:10) |
エウリュアレ | > | はい、即席のホットドリンク。蜂蜜とショウガが入ってるから、弱ってる体にはいいみたいよ───熱いから、ふーふーしてあげましょうか?(なんて至極楽しげに問いかけるのだ。弱った相手が抵抗できないのをいいことに、看病ごっこを好き放題楽しんだ悪い女神がいるのだとか) (2023/5/9 01:56:30) |
エウリュアレ | > | 【勝手にいいようにさせてもらったわ!ってことで、ぴゅー(脱兎】 (2023/5/9 01:57:07) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/9 01:57:15) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/9 13:28:50) |
ヘクトール | > | いやぁ、オジサン、リアル体調崩していたから、こういうのは置きレスもらえるだけでも嬉しいねぇ。ありがとね。 (2023/5/9 13:29:26) |
ヘクトール | > | ちょっと返しでも考えてみようかねぇ。(すぱもくもく (2023/5/9 13:29:47) |
ヘクトール | > | 今朝は大夫回復していたから、無理しなきゃ多分悪化はしないよ。流石にサビ残とゴースト出勤重ねていたから、ボスに人手なくても休め(怒)ってふんじばられて、今日に至るんだけどね。あっはっはっはー (2023/5/9 13:31:26) |
ヘクトール | > | (──思うに、店主気取りのBARで楽しい会話の遣り取りをしていたところで、ふっつりと意識が途絶えたっぽい。まあ、サーヴァントなのだから、霊核に致命的な何某とかがなけりゃあ大丈夫なんだろう、けども)──すまないねぇ。こりゃ、ホント看病受けている感じだよ。ありがたいねえ。──それにしても…… (2023/5/9 13:34:05) |
ヘクトール | > | ………ナイフ使えたんだ。(傍で果物をしょりしょりする姿なんかを薄目で留めながら、そんな煽りしか入れられなかった)…マスターも心配してくれるし、いやはや、オジサン恵まれすぎてて、感謝感激ぃ。 (2023/5/9 13:35:10) |
ヘクトール | > | (コロリ、なんとも納得のいくオノマトペ。シーツをぐしゃっと腕に抱き、背筋伸ばしてぴんと姿勢良くまでは維持できない体力加減、というか、意地加減。だから腰痛持ちなのだとからかわれてもしかたない) (2023/5/9 13:36:49) |
ヘクトール | > | ──あぁ、大丈夫、これだけしてもらえりゃ起き上がれるさ。(要介護者よろしく、自分よりも何周りもガタイの細い相手に支えられ、よっこらと身を起こす。はぁ~と溜息をついて、カットされたリンゴを皿から素手で詰まむとモシャリと口にした。喉が渇き、甘さを求めていたのもあった。いくつかを平らげて、指についた汁を舐める)アンガトよ。 (2023/5/9 13:40:04) |
ヘクトール | > | …ん、んん?(カットリンゴを提供してくれただけでなく、更に何かを見繕うのだという。まあ、周りにあった道具をいろいろ拝借しての、当人の思い出補正なのか記憶補正なのか、聖杯効果による知識補正か。思ってたよりも随分と器用に飲み物を作ってくれる。…部屋や道具が無駄に黒焦げになったり爆発したり、流血沙汰にならなくてよかった。中途まで、実は冷や冷やしながら見守っていたのはナイショ) (2023/5/9 13:43:08) |
ヘクトール | > | (蜂蜜仕立てのリンゴジンジャー。風邪っぴきのド定番アイテム。温かいそれをフーフーしてやろうか、なんてからかい口調で問われる。オジサンは年寄りじゃなければガキでもないし? 口答えして、片目瞑ってカップをゆっくり傾けた。…あちち、確かに温かいけれど、ふーふーさせなかったのには、理由もあった)…ソゥィ!(ぶわー。いつぞやの、借り。温かくて、甘くて、爽やかで、そいて少々ぴりりとした風味のホットブレス。ひとまずは、こいつを仕返ししてやらなければ、という負けず嫌いを発揮してやったのだった) (2023/5/9 13:46:55) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/9 13:47:00) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/9 23:04:25) |
エウリュアレ | > | 【───なんだか順序が逆になったのだけど】 (2023/5/9 23:05:21) |
エウリュアレ | > | (もわ、とリンゴとスパイスの香りブレスが顔に当たるのに目を細めた)───!!!(こんな時まで負けず嫌いの発露して!とばかりな目線。大人げなさ度振り切れてない???ほんのり熱気を感じたそれを顔で受け止めた少女もどきは、大人げない病人の相手をして過ごしたのだとか) (2023/5/9 23:08:00) |
エウリュアレ | > | 【というお返しをしに来たのよね、本来は、うん。よし】 (2023/5/9 23:08:37) |
エウリュアレ | > | でもそれだけじゃあ味気ないわよね、うーん………、そうねえ。(どんないたずらしておこうかしら、な目線で室内見渡しつつ)なんかやたらナース服押していたし、ナース服でも置いておこうかしら、ピンクの。あとニーソとキャップ?誰が着るのよ、オジサンよね、もちろん(ふすん。) (2023/5/9 23:13:46) |
エウリュアレ | > | 前ボタンタイプで、薄い色ね(ニコニコ。サイズはよくわかんないから──、たぶんこれ着れるでしょ、と棚の中に仕込み仕込み。ちゃんとそばに付属品のキャップやニーソをそっ。開けたらとりあえず一番に目につく場所に置いておきましょう。なんでこんなのがそろうの?とかは聞いてはいけない闇がそこにあるのだと思う) (2023/5/9 23:18:13) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/9 23:20:53) |
ヘクトール | > | ──ファー!?(ちょっと待って、何末恐ろしい絵面を想像しようとしているの!?!?) (2023/5/9 23:21:20) |
エウリュアレ | > | (ほかの誰かが開けたら、うん、きっといろいろ誤解されるんだろうけれどそれは私のせいじゃないわ、必然だってことなのよね────うんうん頷いていた、ら)……ひゃっ!?(家主ご帰還!) (2023/5/9 23:21:52) |
エウリュアレ | > | ────なんでもなーい(棒読みで首を横に振った) (2023/5/9 23:22:42) |
ヘクトール | > | 人が風呂上がりでさっぱりして帰ってきたら?! なんか、珍妙奇天烈ななんやかんやのあれでこれでそれでともかく、形容しがたいオジサンだけSAN値も直葬されそうな気配を感じたんですけどォー!?!? ちょ、後に隠した物が何なのか、何を企んでいるのか、正直に答えなさい。オジサン、怒らないから(にっこり。でもぐー) (2023/5/9 23:24:58) |
エウリュアレ | > | ───ちゃんと温まった?ならいいのだけど。病み上がりにそうやって体を温めるのは大事よね(にこ、と無邪気そうな笑みでおうじたけれど───ちっ、だまされない。後ろに隠したものに言及されると私悪くないわ、って目そらし)いやよ(少女もどきの常套句。あと笑ってるけどこぶしがぐーってなってるのなんで?) (2023/5/9 23:27:22) |
ヘクトール | > | No!と言えるその意識の強さ、見習わせたい。(にっこり微笑んで、拳はぐー。こめかみにちょいびきき)でも、逆説的に、否定すればするほど、隠し事だって証明しているモンなんだよ、お嬢ちゃん。舌打ちも聞こえちゃったよ? オジサン。 うん、看病してくれたことはすっごく感謝しているし、ありがたいけど、でも、どうしてそのタイミングで、隠し事をするようなことがあるのかなぁ? (2023/5/9 23:29:51) |
エウリュアレ | > | ──誰に?オジサンに?(人が好くて、頼み事断れなくって。がんばりすぎた相手は結局不調になったからあながち間違いではあるまい)───え?このタイミングだからでしょ(にこ。己がただの人の好い女神、である必要がどこにあるのかしらと胸を張る。でもじりじり間合いははかってる)……(じりじり。) (2023/5/9 23:35:05) |
ヘクトール | > | Οχι!“No”(思わず返す。流石にオジサンそこまで優柔不断じゃございませんよ。隠すなら、正直申告するまで待とうホトトギスは、暴いて見せようホトトギスのフェース2へ移行。両手を上げて、じりじりと迫れば、相手は悪気のない笑顔を平然と向けながら己の正当性を主張している。あと、なんか…退路を確保しようとしている)…そんなに後ろ暗いことなのかい? 悪戯、で、オジサンが許せる範疇なのかい? (2023/5/9 23:40:07) |
エウリュアレ | > | 私に言ってもね…?……なんで近づいてくるのかしら(じり、と逃げた分迫られるのに、ジト目)ええ、可愛い悪戯よ?(無邪気っぽく告げるから、これで大体ならしょうがないなーとか言ってくれるのが普通なのだけど!)さっきオジサンがあんまりナース服推すから、そんなに好きなのかなって思って──(ちら、と背後に向ける目線)棚の中に用意しておいてあげただけよ、一式(一式。) (2023/5/9 23:43:50) |
ヘクトール | > | ファー?(え、それだけ? ←自分が着せられる目的だなんてことは想像ついてない。虚を突かれた表情で、腕を下げる。目をしぱしぱ)…な、なぁんだ、そんなこと? うん、ちょっといきり立っちゃってスマナイねえ。何か、これは阻止しなきゃダメだっていう直感が働いたんだ。ゴーストが囁くってのは、こういうことを言うのかねぇ? あっはっはー。(拍子抜け。そしてオジサンは詫びる。勝手に誤解して、勝手に怒って、自分を看病してくれてサプライズな気遣いまでしてくれていた女神さまに)それだったら、もう、最初からでも寝て居る時にでも着てくれりゃ、誰だって注目するはずだよ。何しろお嬢ちゃんはかわいいからね。(←目論見に気付いていない) (2023/5/9 23:48:02) |
エウリュアレ | > | ……人間の言語で話してくれるかしら(なんだか妙な鳴き声で意思疎通を図ろうとでもするかのような声に困ったように首を傾ける。眼を瞬かせて、拍子抜けしたようなそんな声音。むしろそんな様子に首をかしげたくなるのはこちらなのだけど。……意外とまんざらでもなかったのかな、と思っていたら、盛大な勘違いに気づいたのだ)………え、どうして私用だと思うの?(着るわけないじゃない?みたいな視線、こちらのいたずらに気づいてないっぽい言葉にさらりと返す)オジサンサイズよ(にっこり) (2023/5/9 23:51:55) |
ヘクトール | > | 誰得ゥーーー!?(あっさり暴露される、衝撃の展開。その悪戯、突っ込まざるにはいられない。いやまて、男女均等雇用法が制定されて、おまけに職業紹介や募集、記載はジェンダーレスが当たり前。スッチーもウェイトレスも看護婦さんだって、もはや死語と化している。今や看護師さん、野郎がちょいピンクな服着るくらいにゃまだ愛嬌で済む話。ぐるぐるとピンクナースな絵面を脳内高速回転しながら、ぶつぶつ、現実性を考える。はっはっは、お嬢ちゃんにゃミニスカとか言ったけど、さすがにそこまでじゃなかろうて。──うむ、精神的仕切り直し、終了) ま、ピンクの制服はありえそうだし、オジサンちょっと深く考えすぎた。当然、スラックスタイプだよね?(小児科のお医者さんとかが着ている印象) (2023/5/9 23:57:26) |
エウリュアレ | > | ───?(そんなもの、知識として備わっていたとて今この場で何の意味があるのかと、ジェンダーに喧嘩吹っ掛ける女神様。ぶつぶつ言ってる相手の希望をよそにフルフルと首を横に振った)ミニスカよ(どきっぱ。)ちゃんとニーソックスもキャップも、何ならナースシューズもそろえてあるけれど?(それが何か、と言わんばかりに) (2023/5/10 00:00:10) |
ヘクトール | > | Οχι!“No”(大事なことなので、現地語で2度主張しました)流石にオジサン、それは大絶賛大却下! お嬢ちゃんが着なさい、ここでオジサン正座待機でもしますから!!(そして正座して、お嬢ちゃんもそこになおりなさいと、指をさすのです) (2023/5/10 00:04:05) |
エウリュアレ | > | ────病み上がりなのに元気なんだから(ドきっぱりとした返答にゆるーく肩をすくめた。そしてなんか主張された。宣言どうりに正座した相手が指さした場所にしょうがないなあ、と己も膝をつく)私に来なさいって言っても、オジサンサイズだからゆるゆるだわ?(なぜ思い切りよくそうしたのか、はその方が楽しそうだからに他ならない。だからくすくす笑って)オジサンが、自分のそれを交換しに行って着せてくれるなら、着ないでもないけれど (2023/5/10 00:07:32) |
ヘクトール | > | ほぉーん?(瞼落としかちな、胡乱げ視線。正座対面してもなおもって身長差と体格差で見下ろすカタチ。飄々ゆるゆると相対する相手の態度に、向けた)言質は取ったからね? …っていうか、オジサンが着れそうなサイズのミニスカ衣装とかって、ホント誰得。っていうか、誰がこんなの見繕ったのよ。…どこで手に入れたってのもあるけどさあ? (2023/5/10 00:10:39) |
エウリュアレ | > | ええ、自分サイズの女物衣装を抱えて交換してくれーって言いに行くのよ?それには報いてあげないと(にま、と口元を楽しげにゆがめる。座ってても元々の対格差があるから己の方が見下ろされるのはしょうがない。言質云々の言葉にはだから肩をすくめながら頷くのだ)え、私よ。それにここにはそういうお遊びに全力投球してくれる人いっぱいいるし、気にするだけ胃に悪いと思うわ (2023/5/10 00:13:47) |
ヘクトール | > | ──なっ!?(交換するだけ、という気楽さだったはずなのに、女神さまからの鋭い一言が、負担を一気に劇重くした。そう、これは良い歳したオジサンが、自分の性癖を詳らかにするような変態衣装をどっかに持っていって、これを女神さまのサイズに変えて下さいと宣言しないとクリアできない、なんとも巧妙狡猾に練られた羞恥プレイだったのである。あと、オジサンは別にナース趣味に偏っている訳では!断じて!ありま!せん!!(ずだむ) …ぉいぉい、これ、普段のオーダーよかよっぽど面倒なんだけれど? (2023/5/10 00:17:35) |
エウリュアレ | > | ───ふふふ(気づいちゃったー?って無邪気そうに笑ってる。息をのんだ相手が脳内で衣装抱えてうろうろしている自分の姿を想像してるっぽいのに、至極楽しそう)───やたら力説してたから好きなのかなって(ふふふー、と衣装に関しては特に好悪は持ってないらしいお返事。可愛い格好はもちろん嫌いじゃないけれど) (2023/5/10 00:20:40) |
ヘクトール | > | なんという孔明、じゃなくて陳宮の旦那の罠…!!(がくり、脱力して肩を落とし、ぷるぷる震えた。そういやあのキャスターも、今や言語能力が崩壊しつつある元上司な飛将軍もドン引きするくらいのドSだと聞く。存外、目の前の嗜虐加虐嗜好を良しとする女神さまとは相性良いのかもしれない。どうしよう、ある日、いつか、それがマスターに伝播して、自爆しかありません!とか、兜輝ける将軍大轟沈!とかって令呪使われたら。…その時は大人しく座に戻ろうかな、そう軽く思ったとか思わなかったとか)わかった、じゃあ、さっさと取っ替えてくるから、誰に言えば良いのか、教えな。 (2023/5/10 00:28:41) |
エウリュアレ | > | ───なんでゲスいほうなのよ(ジト目。でもプルプル震えてるのにはかわいー、と相手をあおる賛美は惜しまない。実際そう思っているからしょうがないことだけど)────なんだか素直ね(ちょっとだけ拍子抜け。脳内が妙なことになってるところまではさすがに気付かないから。覚悟を決めたらしい相手をじっと見やって、それからこれはこっちも覚悟決めないとダメかしら、と頷いた)とりあえずショップの主のダヴィンチちゃんに言えば嬉々として勝手にいろいろ揃えてくれたから、返す時もそうしたらいいのじゃないかしら (2023/5/10 00:33:48) |
ヘクトール | > | ──くっ、屈辱っ!!(どうしてオジサンがこんな目に…!! 覚えてろよ、と言いたげに舌打ちまでして、成人男性※ガタイ良しにぴったんこサイズのピンクナース衣装一式を手にとり、かなり重い足取りで、部屋を出て行く。まるで体調の悪さが復活したような、魔力やらが大夫削れたような感じで。)(他言衆人余人の耳目には極力気をつけ、──そして、ダヴィンチちゃんにことの経緯を説明し始めたあたりで盛大に笑われ、言いふらさないようにと釘を刺し、精神世界的に5億年は経過したオジサンは──ようやく、帰還。その間にもぬけの殻だったら、マヂ覚えてろ。その手には、白地に赤ポイントの入った、マリンルック一式が入った堤が下げられていた)ほらよ。 (2023/5/10 00:40:28) |
エウリュアレ | > | (すごく人相悪いわー、としたうちまでして出ていく姿を見送った。ここでこう、どこかに逃げ出しちゃってもいいけど、そこまで悪辣じゃないし。何よりこういうのも含めて───)たのしいわね(穏やかそうな声音は表情も相まってのものだったけれど。さて、結構諸々削がれた感じで戻ってきた相手から渡されたのは───)あら、ミニスカナースじゃないのね?(白い生地に、臙脂色のパイピング。ちょっと見慣れたそれに双眸を瞬かせたのは今度はこちら。とりあえず渡された包みを受け取って──)着替えてみる?(とりあえず伺い立ててみる形。着替えるにもなんにしても──立ち上がらないと、と身を起こそうとして足がしびしびしてるけど) (2023/5/10 00:45:12) |
ヘクトール | > | それから、こっち、な。(同じ衣装はもうふたつ。そのうちひとつは、身長高め設定と、ついで、おそろの大きな大きな帽子はとても女神さま用じゃない。同じ生地で揃えて作ったであろうちょっとした腕章も)──こういうの着て、たまにゃ仲良く外でも彷徨いてくりゃあ、良い。(伺いたてなくても、ぷい。そうして疲れた、そがれた、なんて言って寝台にずべしゃ)そういうこたぁ、オジサンに一々伺い立てる必要もないからね。 (2023/5/10 00:49:41) |
エウリュアレ | > | …………(お見通しね、と衣装の袋二つに肩をすくめた。渡したところで嫌がったりする理由もないからそうするわ、と頷いて)オジサンはそーゆーとこほんと駄目よね(だからあきれる代わりにはいはい、と頷いて、中身を改める。不貞腐れたように転がった相手の視界からしばらく消えて───)……どう?(もそもそと髪を結いなおしながら。ワンピースと言いつつも赤いショートパンツが己の方には備えられているから、デザインとしてはよりすっきりしているようにも見えなくはない。ゴロンと横になってる寝台に乗り上げて)オジサンが着てほしいっていうから来てるんだから、そんなつれない言葉を返すならすねちゃうけど?(いたずらっぽく笑って返し、いつもとは違う装いでのぞき込む。しぐさその他はいつものまま、変わらないけど少しだけくすぐったそう) (2023/5/10 00:57:16) |
ヘクトール | > | あー、かわい。かわい。お嬢ちゃんは何着ても似合うよ? そうだねぇ…オジサンからお願いするんだったら、(俯せなまま、着替えた相手に横目。疲れた-、もう動きたくないと言いたげに身を起こそうともしない)稲妻のニィちゃんに、その可愛い姿みせてきてやんなよ。あ、そのセット、オジサンがあれこれじゃなくて、ダヴィンチちゃんからね。4人に渡すの一々探すのが面倒臭いから、だそうで。(羞恥プレイの挙げ句に、使いっ走りにされたんだけれど? そこらで、ようやく口元に笑みが浮かんだ)オジサンが、それをニィチャンにと持っていくとか、一番やべぇパターンだからねえ。 (2023/5/10 01:01:56) |
エウリュアレ | > | ────心がこもってないわ(むすー。いつにもましておざなりな言葉に眉根を寄せる。まあ精神的ダメージをおわせたのはこちらなのだけど!)何よそのオーダー?(よくわかんないわね、と首を傾ける。何がどうしてこれを手に入れたかはよくわからないが、まあ、いいわ、と了承を返した)ふーん?でも別にあの子は気にしないと思うけど?(あの時と今では状況が違う。それは各々無意味なことはわかっているはずだ。妹が己から逃げ回るのは、そう、それこそサーヴァントになる前からのあれそれがあるからだし) (2023/5/10 01:07:32) |
ヘクトール | > | …それでも、折角再会できて、暇な時間をダラダラできるなら、めいっぱい遊ぶってのは幸せなモンだと思うけどねぇ。(思えば、オジサンにかまかけていると、実はそう思っている姉妹や稲妻ニィちゃんの時間をオジサンが奪っていたんじゃないかと思っちまっただけだよぅ。なんて告げて、ぷい)…それに、ダヴィンチちゃんにゃあ盛大に笑われて、最初から最後まで、ぷすぷすくすくすしていたからね、あの嬢ちゃん。だから、お嬢ちゃんの目論見通り、オジサンはおつかれです。 (2023/5/10 01:13:27) |
エウリュアレ | > | ………バカねぇ(感想が容赦ない言葉に変えられた。どうほかに表現しようかわずかの間を得てから──)それって、オジサンとの時間だって同じだわ?そう考えないオジサンだから言ってあげるけど(プイ、と視線を逸らすしぐさに笑って、続いた恨み言めいた言葉にも目を細めたまま)───ええ、私はとっても愉快だわ。─────でもそうね、待ってる間に足がちょっと痺れたから、疲れたおじさんの隣で休むことにするわ(お使いはそのあとでも十分大丈夫だもの、なんて言葉を添えて、ぽすん、と横になったのだ。) (2023/5/10 01:18:26) |
ヘクトール | > | サーヴァント風邪が伝染してもしらないからね。(そんな疾病あっただろうか。否、多分ない。ぷーいとしてそのまま寝息でも立て…ようとしたら、傍でぽすんと横になってコロコロし始める女神さま。しょうがないなあ、とか呟いて、ちゃんと冷えないようにシーツは被せてあげてから、寝たふりしたらしい) (2023/5/10 01:23:34) |
エウリュアレ | > | そうしたら、看病してくれるんでしょ?(くすくす笑って、シーツをかぶせてもらったらこちらもおとなしく目を閉じる。眠いわけじゃないし、眠るわけじゃないけれど。傍らの寝たふりをうかがっていたらそのうち本当に寝てしまったかもしれない) (2023/5/10 01:25:09) |
ヘクトール | > | 【まさかの人が風呂で不在の間に、恐ろしい悪戯をしくまれていたのを絶対回避したいオジサンEND】 (2023/5/10 01:26:08) |
エウリュアレ | > | 【拗ねたおじさんがかわいいEND】 (2023/5/10 01:26:39) |
ヘクトール | > | 【】は三姉妹+アステリオス君用のおそろセットが入ってた紙袋 (2023/5/10 01:27:27) |
ヘクトール | > | 拗ねてませんよぅ? (2023/5/10 01:27:40) |
エウリュアレ | > | ふーん?そう?(お布団で頬杖ついてニヨニヨ (2023/5/10 01:27:59) |
ヘクトール | > | ぐー、ぐー……(←台詞 (2023/5/10 01:28:36) |
エウリュアレ | > | ………(ものすごい棒読みだわ、の表情) (2023/5/10 01:28:57) |
ヘクトール | > | (……ちっ)…ぐー、ぐー……ぐぉー、ぐぁー、ごぉー(←台詞っぽいいびき) (2023/5/10 01:29:46) |
エウリュアレ | > | ……(……)フツーでいいわよ、ふつーで(鼻つまんだった) (2023/5/10 01:30:25) |
ヘクトール | > | ぐー…ぐぁー…ごぼっ!? ちぬ、寝てる人の鼻をつまんじゃいけません! 濡れた布巾かぶせるのもダメです!(起きちゃった (2023/5/10 01:31:17) |
エウリュアレ | > | …(ぷ、と噴き出して指を放して)はいはい、おはよう? (2023/5/10 01:31:56) |
ヘクトール | > | おはよう、ゴザイマシタ。(顔朱くして、ぷすー。それから、ぷい)オジサン、ホントにねちゃうから、お嬢ちゃんも風邪ひかないようにしなきゃだめだぞ(まあ、このシーツは使うがよい。←偉そう。そうして、こんどこそおやすみなさい) (2023/5/10 01:33:34) |
エウリュアレ | > | はぁい、ひかないと思うけど、そうなったら助けてくれるって思ってるわ(偉そうな誰かににっこり返して、とりあえずおやすみなさい、した) (2023/5/10 01:34:43) |
ヘクトール | > | ってことで良い時間で、まだ病み上がりでもないので、(薬飲んで抑えてるだけよ?)大事のためにオジサンまじねます (2023/5/10 01:35:23) |
ヘクトール | > | 天気の変化が激しいので、体調管理とか気をつけてすごしたまえ。はっはっはー、げほごほどぉがふ!! お相手ありがとう、おやすみだ。 (2023/5/10 01:36:00) |
エウリュアレ | > | ちゃんとのどを温めて寝るのよ?布団も着るのよ?(おかんのようにいってみる) お大事にしてね、おやすみなさい (2023/5/10 01:36:05) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/10 01:36:13) |
エウリュアレ | > | こちらこそありがと、それじゃあまたね、おやすみなさい (2023/5/10 01:36:28) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/10 01:36:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/10 22:58:38) |
ヘクトール | > | まあ、あんまり遅い時間まで無理できないタイミングなんで、今日はロールじゃなくて会話メインでダラダラさせてもらうよ。 (2023/5/10 22:59:36) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/10 23:00:30) |
エウリュアレ | > | じゃーぬるっとお邪魔しようかしら(にゅっ) (2023/5/10 23:00:53) |
ヘクトール | > | (暗黒街っぽい都市の雑居ビル一角、矮狭なアンティークBARで店主気取りのオジサンです) (2023/5/10 23:01:01) |
エウリュアレ | > | (昨日用意してもらったからマリンスタイルでお邪魔してみるわ) (2023/5/10 23:01:30) |
ヘクトール | > | やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(今日はあれでこれだから、いろいろ手抜きオジサン。バヤリースオレンジ瓶を開けて、グラスにそそいでご提供) (2023/5/10 23:02:11) |
ヘクトール | > | かわいいと思うよ?(微笑ま視線) 是非姉妹やお友達と水辺で遊んでおいで。 (2023/5/10 23:02:48) |
エウリュアレ | > | ええ、でも無理はだめよ?(オレンジジュースのグラスを素直に受け取って、スツールにちょこん) (2023/5/10 23:04:19) |
エウリュアレ | > | ………そういう年ごろでもないけれど、まあ動きやすいから多少はね? (2023/5/10 23:04:59) |
ヘクトール | > | 味が殺し合うかもしれないが、まあ、突き出しはこういうのでちょい勘弁(ちょっと雑な感じの二口サイズカステラに、ホイップ) (2023/5/10 23:05:14) |
ヘクトール | > | ははは、気遣いありがとうな。まあ、大夫回復したよ。(処方箋ッテスゴイネー) (2023/5/10 23:06:47) |
エウリュアレ | > | オレンジジュースにカステラ、………こう、ちょっといい、おやつ感があるわね(ホイップが添えられるのも余計に) (2023/5/10 23:07:01) |
エウリュアレ | > | 一番はちゃんと休むことだと思うけれどね(オレンジジュースぢうー) (2023/5/10 23:07:40) |
ヘクトール | > | ちょっと昭和な感じだろう? なんだろう、定食屋にある瓶コーラとか瓶ファンタとか、なんか夢が詰まってる感じがするんだよね。ラムネとか。コスパ悪いんだけどさあ (2023/5/10 23:07:56) |
エウリュアレ | > | 銭湯なんかにある瓶牛乳とかもかしら(首をかしげて) 暑ーくなってきたらしゅわしゅわは気持ちいいわね (2023/5/10 23:09:23) |
ヘクトール | > | あれも夢が詰まってるよねえ。コーヒー牛乳とフルーツ牛乳ね。紙パックより断然美味しく感じるんだわ (2023/5/10 23:11:38) |
エウリュアレ | > | 実際見かけるけれど飲んだことはなかったわ。へえ、そうなのね?(つま先ゆらーゆらー) (2023/5/10 23:12:46) |
ヘクトール | > | 風呂とかで温まって喉渇いてるとね、覿面だねえ。オジサンはライダー(※ドライバー)でもあるから、アーラシュの旦那みたいに冷え冷えキンキンビールをかっくらうってのはしないけど、その代わり、そういうのは堪能しちゃう派だよ。(にっこり (2023/5/10 23:14:24) |
エウリュアレ | > | 水分は欲しくなるものね。………私は涼みながらお茶かしら?お水でもいいけれど。そういうことを楽しく受け取れるっていうのは幸せなことだと思うわ (2023/5/10 23:16:19) |
ヘクトール | > | 丁寧に仕立てた茶は、温かくても冷えていても美味いよ。ただ──、そうだな、紅茶は濃すぎると、オジサンはカテキンに負けちゃう(がっくり) (2023/5/10 23:17:48) |
ヘクトール | > | 知人からもらった、F&Mの茶葉はまじうめぇ!?って感激して、最近、ちょっと足を伸ばしてお財布開いたら手に入ることが判明したんで、また時間がある時にでも買いに行こうとは思ってる。 (2023/5/10 23:18:58) |
エウリュアレ | > | 口の中もさっぱりするし好きだわ。紅茶、なのね?なんだか意外。いろんなブレンドがあるし、抽出時間の工夫でそこは何とでもなると思うわ。私は、何でも飲むけれど (2023/5/10 23:20:02) |
ヘクトール | > | 理想は平日午前中に行けたらいいんだけれどねえ(はふー (2023/5/10 23:20:13) |
2023年05月05日 20時47分 ~ 2023年05月10日 23時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>