「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2023年02月19日 23時06分 ～ 2023年05月13日 04時26分 の過去ログ
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| 天宮 郁人 | > | 締め付け、すぎ…ｯ、1回、出しますね…､ｸｯ…(あまりの締めつけとあの日から溜まっているのもありすぐに射精感に襲われ何度か前立腺を擦り上げた後孔から肉棒引き抜き貴方のお腹へと白濁吐き出し) (2023/2/19 23:06:53) |
| 谷崎 彗 | > | あっ、あ"、オレ、も＿＿＿ッ♡♡(弱い箇所ばかり狙われれば我慢できる筈もなく、貴方が達して直ぐ自分も欲を吐き出し) (2023/2/19 23:09:39) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ、まだ、お付き合いしてくださいね？(貴方を抱き抱え対面座位にしそのままお尻持ち上げ孔へとあてがえば奥までゆっくりと挿入して) (2023/2/19 23:11:00) |
| 谷崎 彗 | > | ん、まだ、たり…ね、ェッ♡(じわじわとまたはいってくる熱に興奮隠しきれぬ表情で強請り) (2023/2/19 23:13:02) |
| 天宮 郁人 | > | ﾝ、奥まで飲み込みましたね…此処まで入ってますよ(貴方の下腹部さすれば腹上からナカに向けて手の平で押しｺﾞﾘｺﾞﾘとさせて) (2023/2/19 23:15:21) |
| 谷崎 彗 | > | ぁ"、っぐ、そっち…も♡イイ"、け、どっ♡こ、っち、さわ、って♡♡(肉棒飲み込んだナカを締め付け乍、腹部の手を胸まで引き寄せ) (2023/2/19 23:17:04) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、真っ赤に膨れ上がってますね…(胸元へ引き寄せられ突起見つめればｶﾘｯと指で弾き片方は口に含み舌で転がして) (2023/2/19 23:19:07) |
| 谷崎 彗 | > | ぁひ、ぅ"、あ…♡♡(興奮で赤く熟れていた其処に刺激を与えられては甘く声零れ、もっとと欲する様押し付け) (2023/2/19 23:21:31) |
| 天宮 郁人 | > | 腰は自分で動かしてください？俺は此方食べますので(左記伝えれば口に含んだままｺﾘｺﾘと甘噛みし片方は指で摘み転がして) (2023/2/19 23:23:59) |
| 谷崎 彗 | > | ひっ♡あ"、あ♡きもち、ぃ♡＿＿＿あ"あ"ッ"、おぐ、う♡ごりゅ、ごりゅ、ってぇ"♡♡(夢中で胸からの快楽に善がって、力が抜けて仕舞い腰が落ちると一気に肉棒が奥まで突き刺さり) (2023/2/19 23:27:12) |
| 天宮 郁人 | > | あ~ァ、奥まで入っちゃいましたね？(くすくす笑いながら少し腰揺らしては結腸近くをｺﾂｺﾂとノックするように刺激しては突起への愛撫も怠らず) (2023/2/19 23:29:22) |
| 谷崎 彗 | > | あっ、あっ♡らっ、め、らめ、も、でちゃ♡♡(ｷｭﾎﾟ♡ｷｭﾎﾟ♡と音を立てて吸い付き、2箇所からの快感に耐えられなくてまた白濁を引き出した) (2023/2/19 23:31:19) |
| 天宮 郁人 | > | ｯ…、危ない…中に出すところでした…(吐き出した瞬間の締めつけに強い射精感に襲われるも何とか耐え)俺がまだなので、ね？(達したばかりで辛いだろうがそのまま腰を掴み結腸へと押し込めば押し潰すようにグリグリとさせ) (2023/2/19 23:34:24) |
| 谷崎 彗 | > | っひ、ィ"あ"〜〜〜ッ"！？♡♡(達したばかりで辛い程、全身痺れる様な強い快感が駆け巡る。ぼろぼろと涙を零し乍、大袈裟に体が仰け反ると先端からは少量液体が溢れ) (2023/2/19 23:37:04) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、気持ちいいですね？ｯ、ぁ"、俺の引きちぎれそうです…ｯ(涙が零れるその瞳に指で拭いながらも結腸へと入ってしまった肉棒は引き抜けず貴方の身体を押し倒しては正常位になり貴方の腰を折り曲げては全体重をかけるように押し潰し) (2023/2/19 23:41:14) |
| 谷崎 彗 | > | きっ、も、ち"ぃ"♡ッ"あ"ァ、ら"め"、お"ぐ、も、はい"んな、いぁ"♡♡(さらに深くまで肉棒がナカを進んでくれば開きっぱなしの口からは唾液が伝い、ｷﾞｭｳｳｳ♡と締め付け乍) (2023/2/19 23:45:36) |
| 天宮 郁人 | > | 俺も、きもちいいです、ｯ、イク、ｧ"(きつい締めつけに耐えられず引き抜いては貴方の胸元へと白濁出して)はぁ…、まだいけます？(髪かきあげるては余裕のない顔で言い、自身はまだまだ萎えておらずﾋﾞｸﾋﾞｸとへそにくっつく程で) (2023/2/19 23:50:26) |
| 谷崎 彗 | > | (体にどろり♡と貴方の白濁を浴びては恍惚な表情浮かべ。乱れた呼吸繰り返した儘、質量の変わらない貴方の下半身を見つめ)もーちょ、ぃ…イける、ヤんなら、はやく、いれろよ♡ (2023/2/19 23:52:34) |
| 天宮 郁人 | > | では、ｿﾌｧｰから降りてｿﾌｧｰの縁に手を付き四つん這いになって頂けます？(1度身体を抱き起こせばｿﾌｧｰから降ろし左記伝え) (2023/2/19 23:54:14) |
| 谷崎 彗 | > | あ…？(貴方の指示受ければ気怠い体を動かしその通りの体勢になって) (2023/2/19 23:55:46) |
| 天宮 郁人 | > | 其の儘、気張ってて下さいね？(言い終えると同時に硬く反り勃っていた肉棒を孔にあてがいﾄﾞﾁｭﾝｯと一気に挿入しては肉壁を抉るように前後に腰動かし) (2023/2/19 23:58:27) |
| 谷崎 彗 | > | あッ"〜〜〜♡♡あ"、こ、れぇ"っ、お"、ぐ、くる、う"♡♡♡(背後から無遠慮に挿入された肉棒は留まる事を知らずナカを犯していく。ガクガク、と震え必死にソファにしがみついて、自身からはトロトロ…♡と薄い液体のみ零れ) (2023/2/20 00:02:45) |
| 天宮 郁人 | > | 先程と違う所に当たって気持ちいいですね､ｯ…、名器のようですよ…(ｺﾞﾘｭｯ､ｺﾞﾘｭｯと奥の肉壁抉り、震える身体にちゅ、っと唇落とせば容赦なく腰うちつけて) (2023/2/20 00:05:51) |
| 谷崎 彗 | > | き"も"ちぃ"っ、あ、あっ♡♡あ"あ"、ひっぃ"！？♡♡♡あ、これっ、こしゅ、こしゅ♡止ま、ん、なっ♡♡♡(律動の度に腰が揺れ無我夢中。途中でやはり力が抜け、ソファへ胸を擦り付けると貴方に虐められていた所為かびりびりと快感を受け取り) (2023/2/20 00:10:36) |
| 天宮 郁人 | > | あ~ぁ、力抜けちゃいましたね…(なんて言うが動く腰は止めずに何度も肉壁抉り)乳首、ｿﾌｧｰに擦り付けて気持ちいいです？(擦り付ける様を上から見下ろし髪かきあげながら言い放ち) (2023/2/20 00:14:26) |
| 谷崎 彗 | > | んあ"、あっ、あ"♡♡きもちっ、ぃの、ちくび、も♡♡チンコ、も、きもち"♡♡(何も考えられず貴方の言葉を肯定。兎に角快感が欲しくて何度もこすこす♡と乳首はソファに擦り付け、ナカからはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡と水音が響き) (2023/2/20 00:17:45) |
| 天宮 郁人 | > | そんなに快感が欲しいなら…(貴方の肉棒へと後ろから手を伸ばしては根元を握り上下に扱きながらﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯと水音と肌がぶつかる音を部屋に響かせ) (2023/2/20 00:19:33) |
| 谷崎 彗 | > | あ"！そ、な、ぜん、ぶ♡らめ"、ら"め"らめ、ァ〜〜〜ッ"♡♡(自分から擦る乳首、止まらず犯されるナカ、直接扱かれる肉棒。そんなの耐え切れる筈がなく、瞳を蕩けさせまた達した。しかし白濁はまともな量出せずに) (2023/2/20 00:23:11) |
| 天宮 郁人 | > | もう、空っぽですかね？(達した様子確認出来るも手には白濁は少なく)まぁ、でも精液出なくてもイケますよね？(なんて意地悪に微笑み腰打ち付けては射精感がまた強くなり) (2023/2/20 00:25:39) |
| 谷崎 彗 | > | でな、ぁっ♡♡あ、あっ、また、イッ、ちゃ、からぁ"♡♡♡（敏感な体をいじめ抜かれてしまえばそう訴え乍、ナカはまだまだ貴方を求めてｷｭｳ♡ｷｭｳ♡と変わらず締め付け） (2023/2/20 00:28:55) |
| 天宮 郁人 | > | メスイキ、できるでしょう？(くすりと口角上げる意地悪に囁き、メスイキできるよう肉棒からは手を離し腰掴んではリズム良くピストンしていきー (2023/2/20 00:31:11) |
| 谷崎 彗 | > | メスッ、イキ、しちゃ♡♡あっ、あ"っ、あ"♡♡♡(ピストンに合わせて体が震え喘ぎ、促される儘何も出さずに達したらしく、ｷｭｳｳｳ♡♡と強く締め付けた) (2023/2/20 00:34:59) |
| 天宮 郁人 | > | ぅ"、くっ…(あまりの締めつけに耐えられず顔を歪ませそのままナカへと大量の白濁を解き放ち一滴も残らず吐き出そうとゆるゆると腰動かして) (2023/2/20 00:36:57) |
| 谷崎 彗 | > | 〜〜〜♡♡ぁ…は、あ♡(ﾄﾞｸﾄﾞｸ♡と吐き出された欲がナカを満たしていけばとろんと表情緩ませ。零さない様に孔は卑猥な水音を鳴らしつつも収縮し) (2023/2/20 00:38:45) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ"…はぁ…(ナカに全て吐き出せばずるり…と肉棒を引き抜き貴方抱き上げてベッドへと移動させれば横にし隣で寝転がり)体、大丈夫です？(己が無理させたため気遣い) (2023/2/20 00:40:42) |
| 谷崎 彗 | > | は…ぁ、だい、じょばね、…(顔は快楽で蕩けた儘、もう一切動けないといった様子で呟き) (2023/2/20 00:42:30) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ…、無理させてすみません(頬撫でながらも謝り)最後、ナカに出してしまいました、処理しないとですね…(処理したいが今は動けず) (2023/2/20 00:44:24) |
| 谷崎 彗 | > | 絶倫はやっぱ、侮れねーな…(笑み混じりに)あー…ねみぃから、起きたらでいい。…うごけねぇし。 (2023/2/20 00:48:18) |
| 天宮 郁人 | > | まだ出来ますが、このままですと貴方を抱き潰してしまうのでね、(まだできると衝撃発言、貴方の頭撫で)そうですか…、(労わるように腰撫で) (2023/2/20 00:50:04) |
| 谷崎 彗 | > | は…時間がありゃヤッてもいいけど、…今日はもうねみぃ、むり…(瞼は既に落ちそうで)あ〜…明日は引きこもり決定だな。 (2023/2/20 00:51:27) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、いえいえ、此処まで御相手して頂き感謝ですよ(落ちそうな瞼に唇落として)ゆっくり休んでひきこもってください(くす) (2023/2/20 00:56:23) |
| 谷崎 彗 | > | オレもキモチよかったからさんきゅ〜…こんまま寝るわ、アンタも休めよ。社畜。(ふ、小さく笑うとそのまま眠りについて) (2023/2/20 00:57:20) |
| おしらせ | > | 谷崎 彗さんが退室しました。 (2023/2/20 00:57:31) |
| 天宮 郁人 | > | またお会いできるの楽しみにしてますね(手ひら) (2023/2/20 00:58:16) |
| 天宮 郁人 | > | さて、どうしますかね。とりあえず掃除、しますか(起き上がれば精液などで汚れてしまったｿﾌｧｰを綺麗に掃除しシャワー室へと向かい (2023/2/20 00:59:21) |
| 天宮 郁人 | > | ふぅ…本日はここまでにしましょうかね…。また機会がありましたら…(部屋を後にし) (2023/2/20 01:02:36) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが退室しました。 (2023/2/20 01:03:47) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが入室しました♪ (2023/2/20 12:52:23) |
| 天宮 郁人 | > | 何方でも、お相手して頂けますと幸いです(ｿﾌｧｰに座り目瞑り誰かが来るのを待って) (2023/2/20 12:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 郁人さんが自動退室しました。 (2023/2/20 13:18:54) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが入室しました♪ (2023/2/28 13:39:48) |
| 天宮 郁人 | > | お部屋お借りしますね (2023/2/28 13:40:40) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが入室しました♪ (2023/2/28 13:55:55) |
| 館川 成瀬 | > | まだいるか？(中覗き込み) (2023/2/28 13:57:35) |
| 天宮 郁人 | > | こんにちは、おりますよ(手ひら) (2023/2/28 13:58:58) |
| 館川 成瀬 | > | ん、良かった。平日だと流石に人が少なくて暇持て余してんだわ(双眸細、手振り返し) (2023/2/28 14:01:04) |
| 天宮 郁人 | > | 奇遇ですね、俺もです。あぁ、俺はあまみや いくと と申します。(此方も微笑み、名乗っては頭下げ) (2023/2/28 14:02:27) |
| 館川 成瀬 | > | だよなぁ、まぁ仕方ないと言えば仕方ないんだが。…ん、天宮な。俺は"たちかわ なるせ"、宜しくな。(随分丁寧な奴だな、なんて笑いつつ此方もつられて会釈し) (2023/2/28 14:03:52) |
| 天宮 郁人 | > | 活発なのは夜ですからね…。あぁ、仕事柄こういう話し方でして、よろしくお願い致しますね、館川さん(眼鏡ｸｲｯとあげ直してはｿﾌｧｰにいる自分の元へと手招きして) (2023/2/28 14:06:07) |
| 館川 成瀬 | > | だな、だからこそ昼からいる相手ってのが貴重な訳だ。なるほど？まぁ俺は気にしないし大丈夫だぞ。(手招きする様見ては近寄り、一言断りを入れてから隣へと腰を下ろし) (2023/2/28 14:08:43) |
| 天宮 郁人 | > | えぇ、お昼にお会いできてとても嬉しいですよ。(微笑みながら隣に座る貴方見つめ)綺麗な黒髪ですね(襟足の部分に触れ) (2023/2/28 14:11:47) |
| 館川 成瀬 | > | それは俺もだ、(愉しげに喉を鳴らして笑い、視線気付いては見詰め返し)ん？そうか、？あんたこそ綺麗な銀髪だと思うが。(僅かに首傾げ、指先で彼の髪を絡め取り) (2023/2/28 14:14:56) |
| 天宮 郁人 | > | 傷んでいますがね…、色んなｶﾗｰしてこれが一番しっくり来たんですよ。館川さんは染めたことは？(毛先ｸﾙｸﾙと遊ばせながら問いかけ) (2023/2/28 14:17:00) |
| 館川 成瀬 | > | なるほど、確かによく似合ってる。俺は染めた事ないな、特に染める理由も無いし(好きにさせてやりつつも答え) (2023/2/28 14:18:17) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、嬉しいです。そうなんですね、まぁ染めない方が髪綺麗なまま保てるからいいと思いますよ(襟足の長い部分に触れては香りを嗅ぐよう鼻先近づけて) (2023/2/28 14:21:12) |
| 館川 成瀬 | > | 他の色も似合いそうだけどな。綺麗に保ちたいとは特別思わないが、まぁそれならそのままで良いな。(ふわりとムスクの香りが髪が揺れて漂い、少しばかり擽ったそうに笑って) (2023/2/28 14:26:43) |
| 天宮 郁人 | > | 金髪、赤髪、青髪、メッシュどれも微妙でしたね…。傷んでなくてとても綺麗ですよ、いい香りもしますしね(髪の毛から手を離し微笑み乍見詰め)さて、今日はお時間がおありで？ (2023/2/28 14:29:23) |
| 館川 成瀬 | > | へぇ、本当に色んなのに染めてたんだな。そうか、あまり褒められる事も無いから少しばかり照れくさいが、ありがとうな。(慣れないとばかりに頭を軽く掻き)嗚呼、生憎予定も何もなくてな、有り余ってるさ。 (2023/2/28 14:31:55) |
| 天宮 郁人 | > | そうなんですよ、若気の至りってやつですね笑とても綺麗で食べてしまいたいくらいです、ふふ。(照れるその頬に手を添え撫でて)初対面の方にこんなお願いするのは失礼なのかもしれませんが…、御相手して頂いても？(手の甲を取り口付けし見つめて) (2023/2/28 14:34:54) |
| 館川 成瀬 | > | 良いじゃないか、人生楽しんだもん勝ちって言うしな。はは、とんだ口説き文句だな。(撫でる手に双眸を細め、応えるよう頬を擦り寄せ)ふふ、態々こんな部屋にいるあんたの所に来たんだ…俺は構わないぞ。(手を引き寄せ返し、お返しにと掌へ口付け) (2023/2/28 14:40:55) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、では、ｿﾌｧｰだと身体痛めてしまうのでﾍﾞｯﾄﾞへ行きましょうか(立ち上がれば貴方の手を取り立たせﾍﾞｯﾄﾞへと足運べば座らせた後押し倒しﾄｯﾌﾟｽ脱ぎ上裸になり)何か、NGなことなどありますか？(顔近づけ首筋に口落とし乍問いかけ) (2023/2/28 14:43:53) |
| 館川 成瀬 | > | …んは、何だかエスコートされてる気分だな(手を取られ案内されるままについていき。下から彼を見上げながら緩く笑って)ん、…そうだな、大スカと蟲系、以外なら基本大丈夫だ。(少し身動ぎながらも彼の方へ手を伸ばし、さり、と襟足を撫で付けながら答え) (2023/2/28 14:50:27) |
| 天宮 郁人 | > | かしこまりました…、ああ、あと優しくと激しくならどちらがお好みで？(ｺﾞﾑ、潤滑油剤等手の届く所へ配置しながらまたまた問いかけ) (2023/2/28 14:52:06) |
| 館川 成瀬 | > | っ…それ、答えないといけないか？(中々に羞恥を伴う問い、薄らと耳が熱くなるのを感じては視線を逸らし"あんたの好きな方にしたらいい"なんて) (2023/2/28 14:53:32) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、じゃあ、好きにさせていただきますね？俺、絶倫らしいので、最後まで持ってくださいね？(言い終えれば唇重ね舌ねじ込み貴方の舌と絡み合わせたり、上顎なぞったりと口内犯し、服の上から胸元なぞり) (2023/2/28 14:55:58) |
| 館川 成瀬 | > | は、っ？…ちょ、ま…んん、っ(聞こえた言葉に思わず間抜けな声が漏れる。問う間もなく塞がれた唇は好き勝手に蹂躙されていく。此方からも舌を絡めながらもなぞる手つきには擽ったそうに少し身を捩って) (2023/2/28 14:58:46) |
| 天宮 郁人 | > | ん、ふ、っ、はぁ(何度も舌絡ませ歯列なぞり口内犯しては唇は離さず服の上から突起見つければ軽く指でかすめた後服を捲り直接突起に触れ相手の様子伺い) (2023/2/28 15:03:55) |
| 館川 成瀬 | > | ふ、ぅ…ん、んく、(ゾワゾワとした感覚に体温が上がる感覚がする。応えるように舌に吸い付き甘噛みするも、胸の突起に指が掛かればぴく、と身体を小さく揺らし、何ともいえぬ感覚に少し眉を寄せて) (2023/2/28 15:05:59) |
| 天宮 郁人 | > | っ、はぁ、ここ、ぷっくりとしてますね(ようやく唇離せば顕になった突起へ指さし軽く突き服を脱がす腕で止め軽く縛り)ふふ、可愛い姿ですね(上から眺めるその姿に目を細め両方の突起を指で摘み軽く引っ張り) (2023/2/28 15:08:48) |
| 館川 成瀬 | > | ん、っ…そ、んな事ないだろ。…お、い、これ。(唇が離れればは、と短く息を吐く。指摘されると眉を寄せ否定するが、服を途中で縛られ腕が動かせなくなれば軽く身動ぎ目線で解くよう訴え。)どこが…、っ、！ぁ、それ、やめろ…っ(ほとんど触っていないそこはピリ、とした刺激を伝え、形容し難い感覚に首を振る。引っ張られれば無意識に胸を軽く反らして) (2023/2/28 15:15:00) |
| 天宮 郁人 | > | 痛くはしませんよ、こういうプレイもいいでしょう？(ｸｽｸｽと笑いながら見つめては、外しませんよ？と目線で返し)やめて欲しい？こんなにも触ってほしそうにしているのに？(突起を摘むのをやめては片方口に突起含み舌で転がし、片方は指で弾くように弄り) (2023/2/28 15:19:10) |
| 館川 成瀬 | > | っ、中々良い性格だな、あんた(外す気が無いのが分かればまだ余裕の残った笑み浮かべ)んなこと、な…ぁっ、？！あ、く、…んんっ、(温かな口内、ぬるついた舌に舐られ、反対は弾くと異なる刺激を与えられればじわじわと快感を拾い上げていくようになり、抑えようと噛んだ口端から先程よりも甘くなった声が零れて) (2023/2/28 15:23:15) |
| 天宮 郁人 | > | まだそんな余裕がおありなのですね…(余裕のある表情見つめては口に含んでいた突起を軽く噛んではｺﾘｺﾘと転がし、突起弄っていた手を下腹部へと伸ばしｽﾞﾎﾞﾝの上から肉棒を撫で)ふふ、でもここは反応していますよ？ (2023/2/28 15:29:43) |
| 館川 成瀬 | > | は、ぁ、あんただけ、余裕なのは少し癪だからな…っ(そうは言いながらも与えられる刺激に少しづつ此方の理性や余裕は削られていく。びく、と身体を跳ねさせながら撫でられた下腹部にある熱は相手の言うように反応しており、服越しでもドクドクと脈打つのが伝わるだろう。)っ…い、ちいち言わなくていい、。 (2023/2/28 15:32:23) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、すぐその余裕も無くなるでしょうね(愉しそうに貴方見詰めては突起から口を離し再び指で摘み捻り、ﾄﾞｸﾄﾞｸと脈打つその肉棒が苦しそうでｽﾞﾎﾞﾝから救出し下着越しに握れば軽く上下へと扱き、次第に下着に染みを作っていく貴方にゾクゾクと)ふふ、言った方が興奮するでしょう？ (2023/2/28 15:35:36) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ、っ、う、るさい…！(相手の言う通り、既に語彙が低下している辺り余裕は然程残っていない。窮屈さから少し開放されたとはいえ、未だ下着の中に収まる肉棒は刺激に硬さを増し、じわりと染みを作っていく、相手の視線も相俟ってドクリと心臓が逸る。羞恥覚えては赤くなりそうなのを誤魔化すように睨み付けて)ん、ぁっ、は、…興奮するのはあんただけだろ …っ (2023/2/28 15:41:21) |
| 天宮 郁人 | > | ええ、俺も興奮しますが、貴方もではないですか？ほら、みるみる硬くなっていますし、下着が濡れていますよ？(下着越しに先端を指で軽くｸﾞﾘｯと押せばｸﾞﾁｭｯと微かに音が鳴り、くす、と微笑み"ほら、音が鳴るくらいｶｳﾊﾟｰで溢れていますよ？"と耳元へ囁き乍再度ｸﾞﾘｸﾞﾘと押し反応を楽しみ ) (2023/2/28 15:46:04) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、っ？！♡は、ちが、そんなんじゃ、…っ(か、っと頬が熱くなってくる。先端を押され、水音がなるほど溢れる先走りは止めることなんて出来ず。耳元で低音が響けばゾクゾクと背中から腰に掛けて甘く痺れるような刺激に襲われ、"ん、ぁっ、あっ、や、言うな、ぁ…♡"なんて無意識に腰がカクカクと揺れ、声に甘さ含むようになり) (2023/2/28 15:50:54) |
| 天宮 郁人 | > | そろそろ、直接触らせてくださいね？(そういえば下着に手をかけ丁寧に脱がしていけば天を向く肉棒へと手を伸ばしては軽く握り溢れ出ているｶｳﾊﾟｰを肉棒全体に擦り付ける様動かせばｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音を鳴り響かせ)こんなにして、俺にこうして欲しかったんです？(再び耳元へと近づき囁きながら耳朶甘噛みし) (2023/2/28 15:54:29) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ、…っ、あまり、みるな、(脱がされた下着から現れた肉棒は自身の先走りによっててらてらと厭らしく濡れており。足を閉じそうになるもそれより前に彼に握りこまれ、直に水音を立てて扱かれれば喉を反らし、腰が浮いては沈むを繰り返して)ひ、っ♡ぁ"、ちが、んなこと、なぃ…♡"(ぎゅ、と目を固く瞑ってしまう。しかし響くそれが彼の低音を余計に拾ってしまってはきゅぅ、と身体が疼くようなそんな感覚に困惑し、首を横に振って) (2023/2/28 15:59:22) |
| 天宮 郁人 | > | 違うんですか？少し期待していたのでは？(囁きながら肉棒を扱くその手を早めれば更にｶｳﾊﾟｰが溢れているのか大きな水音と変わり卑猥な音をたて)貴方の妖艶な姿見ていたら俺のもこうなりましたよ(盛り上がる下半身を貴方に見せればｽﾞﾎﾞﾝ越しからでも分かるほど硬くテントを張っていて、"これ、貴方の此処に入るんですよ"と後ろの孔へ手を伸ばし軽く突き反応をみて) (2023/2/28 16:03:54) |
| 館川 成瀬 | > | っ…！は、…あ、く、…んんっ♡(違うと否定したいのに部屋の中に響く卑猥な水音と己の甘さを含む声や息遣いに脳が溶かされてしまいそうで上手く言葉が出てこない。ビクビクと彼の手の中で跳ねる肉棒は先端を開閉させ、早く果てたいと訴えるようで。)ぁ、…ふは、俺で、興奮して、？(服越しでもわかる程反応している彼のものにゴクンと思わず息を飲んでしまう。後孔を軽く押されれば固く閉ざしたそこがひくりと疼き、体を震わせて) (2023/2/28 16:11:00) |
| 天宮 郁人 | > | とりあえず苦しそうなので１回出しましょうか(貴方の股の間に顔埋めれば唾液を肉棒へと垂らし其の儘咥えては唾液とｶｳﾊﾟｰが混ざり合う音を立てながら顔を上下に動かし余る手は突起へと伸ばしては軽く摘みｸﾘｸﾘと捻れば相手の様子伺い) (2023/2/28 16:14:43) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、あっ♡ひ、それ、だめ、ぁ、出る、はなせ"…っ！♡(理性がジリジリと焼かれていく感覚に思考が蕩けそうになる。そんな中温かな口内に身体がビクリと大きく跳ね、胸の突起も同時に刺激されれば肉棒への快感も相俟って、先程よりも胸からも快感を得るようになり、体を反らしながら甘ったるい声が上がり、果てそうな感覚に足でシーツを蹴って) (2023/2/28 16:24:58) |
| 天宮 郁人 | > | ん、イッていいですよ？(口から肉棒離し軽く握ってはまた上下へと動かし更には突起への愛撫を少し強めにし快楽へと導き、" ほら、気持ちいいって、言って吐き出しちゃってください？"耳元へ囁き耳の中を舌で犯すようｸﾁｭｸﾁｭと水音立てて舐め) (2023/2/28 16:29:58) |
| 館川 成瀬 | > | ん"ぃ、♡ぁ、ひ、イく、き、きもちぃ…イく、"…〜っ♡(ちゅこちゅこと擦られる度厭らしく音がなり、更に快感を刷り込まれるように胸への刺激が強くなっては頭を枕に擦り付ける。耳の中に入ってきた温かな舌が、響く水音が脳まで犯してくるような感覚にガクガクと腰を跳ねさせては一際大きく腰を浮かせたと共にびゅるる♡と白濁を彼の手や自身の腹部に吐き出してしまい) (2023/2/28 16:33:58) |
| 天宮 郁人 | > | っと…、ふふ、出ちゃいましたね…(手に着いた貴方の白濁舐め取り"ん、甘いですね"なんて囁き。貴方の腹にある白濁掬い取れば後ろの孔へ塗りたくり)此処、使ったことはありますよね？(問いかけながらゆっくりと指を孔へと埋めていけば少しキツくなかなか奥へと進めずに) (2023/2/28 16:38:12) |
| 館川 成瀬 | > | は、ぁ…♡(力が抜けた様に腰を落とし、肩で息を整える。甘い筈ないのに彼の言葉を聞けば何となく気恥ずかしく顔を逸らして。)っ…ん、は、…無いって言ったら、どうするんだ？(そう言うように孔は慎ましく閉じており、入ってくる指を拒むように締め付けて) (2023/2/28 16:45:12) |
| 天宮 郁人 | > | 無いならゆっくりと解かしてから俺の入れますよ？(入れることには変わりはない。なかなか奥へと進まず力を抜けさせるため唇重ねては舌を割入れ絡め、指を奥へと進めて行けばぷくりと膨らんだ前立腺を掠め) (2023/2/28 16:49:33) |
| 館川 成瀬 | > | ふ、はは、それは、優しいことで、？…ん、ふ、…ん"ぅ"、っ？！♡(快感の余韻で気怠そうに、且つ艷やかに笑う。重なる唇、絡まる舌を追い掛け、溜まる唾液を飲み下す。其方に集中すれば少しずつ力が抜けていくが、掠めた指先、それが前立腺を捉えては身体がビクリと強ばり、鼻から甘ったるい声抜けて) (2023/2/28 16:54:45) |
| 天宮 郁人 | > | ん、ふふ、此処…ですね(力が抜けた為唇離してはいい所に掠めたのか先程と違う声に口角を上げ執拗に前立腺を押し潰しては触れて欲しそうに震える突起を口に含んで舌で転がし丁寧に解かして) (2023/2/28 16:57:19) |
| 館川 成瀬 | > | あ"、？！♡ぁ、や、そこ、だめ、だめ"だって…んぁ"！っ♡(自分の体なのにまるで乗っ取られたかのように勝手に動いてしまう。当に声を抑えるのも忘れて甘ったるい声を上げていき、愛撫によって赤く熟れた突起を刺激されればきゅぅ、と中が指を締め付け、押し付けるように胸を押し上げてしまう) (2023/2/28 17:04:28) |
| 天宮 郁人 | > | ダメ？、いいの間違いでしょう？だってこんなにも甘く喘いでいるじゃないですか(ダメだと言われても手を止めることはなく長い指をもう1本増やし前立腺を越え奥まで進めてはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと水音鳴らし乍攻め立て、押し付ける突起に口角上げては甘噛みしてはそのまま引っ張って) (2023/2/28 17:09:35) |
| 館川 成瀬 | > | ん"んっ♡は、ぁ、ちが、ちがう"…ぃ"あ、！♡(ぐぷ、と中へ入ってくる指の圧迫感に少しばかり苦しげに眉を寄せるも、押し寄せる快感が強く拒む言葉とは裏腹に身体は正直に揺れ、指を求めるように飲み込んでいく。再び硬さを持った自身から先走りを溢れさせながら引っ張られる感覚に甘さと痛みの中に快感を感じ、かくん、と腰が浮いて) (2023/2/28 17:16:19) |
| 天宮 郁人 | > | 腰が浮くほど気持ちいいんじゃないですか？(浮いてる腰見詰めては耳元で囁きバラバラと動かす指は止まること知らず攻め立てながら自分のｽﾞﾎﾞﾝと下着を器用に脱ぎ)可愛く鳴いてくれますね、ほら、俺の少し扱いて下さい？(貴方の前にﾊﾞｷﾊﾞｷに硬くした平均よりも大きめの肉棒出しては握らせ上下に擦るよう指示し) (2023/2/28 17:20:01) |
| 館川 成瀬 | > | 〜ッ♡ぁ、きもち、ぃ、♡(快感に浮かされた思考は相手の言葉を飲み込み、刷り込みされたようにそのまま吐き出してしまう。一度口にしてしまえば身体と結び付き、より一層甘く体が痺れるような感覚に喉を反らして喘ぎ。)は、ぁっ、ん、んん、♡(目の前に出された相手のもの。硬く反り返った肉棒に喉がなり、自身が何度も跳ねたお陰か緩んだ服から腕を脱出させれば根元を掴み、熱を孕んだ瞳で見詰めながら扱き) (2023/2/28 17:24:56) |
| 天宮 郁人 | > | 早く、欲しいですか？(うっとりと自身の肉棒見詰める貴方に問いかけつつ指を浅い所へと戻し入口をふやかしていくように押し広げ、たまに肉棒から来る刺激にぴくりと反応しては頭撫で微笑んで) (2023/2/28 17:28:33) |
| 館川 成瀬 | > | っ、ん、ほ、ほしい、♡(浅い所を擦られる度にヒクヒクとはしたなく収縮してしまうのが恥ずかしい、然しそれもあまり気にならない程に快感に流されてしまう。撫でる手に相手に視線を向けては蕩けそうな顔で頷き、強請るように彼の肉棒へと口付け) (2023/2/28 17:33:13) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、偉いですね(お強請りに口角上げｸｼｬっと貴方の頭撫でては孔から指を引き抜き口で舐め取り貴方の下へと移動すればぴとりと孔にあてがい何度かｽﾗｲﾄﾞさせた後ゆっくりと孔へ肉棒突き進めていき) (2023/2/28 17:35:50) |
| 館川 成瀬 | > | ん、ぁ…♡(ちゅぽ、と指が引き抜かれる感覚にぴく、と身体が跳ねる。移動した彼、後孔へ触れる熱にゾクゾクとしては待ち侘びるかのように先端へと入り口が吸い付く。指とは比べ物にならない圧迫感、中をこじ開けられるような感覚に頭をシーツへ擦り付け、苦しげに喘ぎ)ぁ"、く"……っ♡ (2023/2/28 17:41:59) |
| 天宮 郁人 | > | きっつ…はぁ、痛くないですか？(あまりのきつさに顔歪めるも、相手を気遣うも足持ち上げゆっくりと奥へと進めていき根元まで挿入すれば馴染むまで動くことさせず唇重ね愛でるように舌を絡ませ頭撫で) (2023/2/28 17:45:35) |
| 館川 成瀬 | > | ん"、ふ…っ、は、は、ぁ"、だい、じょうぶ、だ…っ♡(気遣う言葉を掛けながらも奥へと押し進める相手に息が詰まる。上手く呼吸が出来なくて、それでも奥深くまで繋がった感覚と愛でるような彼の仕草に頬が緩んでは首の後ろへと腕を回し、此方からも唇重ね、誘うように吸い付き) (2023/2/28 17:52:08) |
| 天宮 郁人 | > | なら良かったです、ん、っ、ふぅ、はぁ(貴方からも絡まる舌に応えようと更に絡ませれば頬撫でゆるりと腰を動かせば締まるﾅｶを堪能し軽く前立腺掠めては腰を回すようにして) (2023/2/28 17:55:30) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ、んぁ"、♡…は、そこ、きもち、ぃ…♡(撫でる手にきゅんと中が締まり、口付けに更に瞳が蕩けていく。前立腺を掠める肉棒にきゅう♡と肉壁が蠢き、口を思わず話しては甘ったるい声で告げ、もっと、と言うように腰が緩く揺れ) (2023/2/28 17:59:07) |
| 天宮 郁人 | > | ん、ぷは、あ"~俺、限界です…気、飛ばさないでくださいね？(唇離しては限界が近づき髪掻き上げては腰掴みｷﾞﾘｷﾞﾘまで引き抜けばﾄﾞﾁｭﾝｯと一気に奥突けばｸﾞﾘｸﾞﾘっと押し潰し先程とは違う強さで腰打ち付けて) (2023/2/28 18:02:42) |
| 館川 成瀬 | > | は、っ…ぇ、？ぁ、ま、まて…んぁあ"っ…？！♡(ずる、と中から引き抜かれると自分の中まで抜き取られてしまうような、快感を引き出される様なそんな感覚にきゅぅ、と切なげに肉壁が収縮しまるで抜いて欲しくないというよう。然し彼の言葉、それからこれから彼が行おうとしている事に気付いては腰が引けるも遅く、どちゅ、と身体からは凡そ鳴らない音ともに奥を貫かれ、ガクガクと腰を跳ねさせながらも軽く果てたのか、押し出されるように少量の白濁が腹部へと散り) (2023/2/28 18:08:06) |
| 天宮 郁人 | > | もうイッたんです？俺はまだなので付き合ってくださいね？(肉棒の先端から出た白濁掬い舐め、腰の打ち付けは止まらずｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭと奥へと攻めたてれば離さまいと収縮するﾅｶにくっ…っと声漏らすも前立腺掠め結腸付近突きと快楽へと堕としていき) (2023/2/28 18:13:12) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、あ"っ！♡まだ、イって"、る♡イ"ってる、から、ぁ…っ！♡(止まって、なんて言葉は相手に通用せず、ごりゅ♡と抉るような快感に目を見開き背がしなる。ガツガツと奥の奥を叩くような快楽にかひゅりと喉を鳴らせば強すぎる快感から逃れようと腰が引けて) (2023/2/28 18:16:34) |
| 天宮 郁人 | > | 腰、引くなよ…(引く腰を此方へと引き寄せる様腰掴み引き寄せてはﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝと水音とぶつかる肌音響かせ乍腰打ちつければ結腸入口ﾉｯｸするように突けばｸﾞﾌﾟﾝｯと結腸突ききり最奥へまで挿いり、ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟと鳴らし) (2023/2/28 18:20:21) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、あ"ーっ♡や、だめ、まだ、むり…ぉ"っ、〜っ？！♡(目敏く気付いた彼に腰を引き戻される、そのままの勢いで奥を突き上げられれば情けなく甘ったるい声が上がる。拒否の言葉なんて意味を持たず、さらに奥へと彼の肉棒が入り込み、ぐぽん♡と結腸まで突き入れられれば過ぎた快楽にガクガクと体が震え、身悶えながら彼の肉棒をぎゅぅ♡と締め付けてしまい) (2023/2/28 18:26:52) |
| 天宮 郁人 | > | ダメ、じゃなくてイイ、でしょう？現に離したくないと締め付けてるじゃないですか、最奥まで入りましたし、相性いいのかもしれませんね？(少し余裕な表情で貴方見つめ乍ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟと鳴る音を楽しみつつ腰打付れば、自身も限界と更に肉棒膨らませ)嗚呼、せっかくｺﾞﾑ用意していたのにつけるの忘れてましたね…館川さん、何処に出して欲しいです？(ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯとﾅｶを突いているため答えられるか分からないが一応問いかけ) (2023/2/28 18:31:38) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、かは、♡あ"、ぉく、お"く、きもち"、ぃ、♡(ビクンビクンと腰を打ち付けられる度に腰が甘く跳ね、言われるままに快楽のままに言葉を零し、甘い声を漏らす。中で膨らむ肉棒にきゅんきゅん♡と中が余計に締まり、シーツを足で蹴って快楽をどうにか逃がそうと。)あ"、んん"♡、あ"、ぇ、？♡(空いた口端からは飲み込めきれなかった唾液が零れ、すっかり蕩けた顔で相手を見上げる。快感に染まりつつ身体と頭では上手く処理が出来ないまま、それでも何とか彼の言葉を拾っては"なか、中で良い、から、ぁ♡"なんて腰をぐちゅ♡と押し付けて) (2023/2/28 18:38:05) |
| 天宮 郁人 | > | ﾅｶ、ですね、はぁ、っ、俺もそろそろ限界です、(強い締めつけに顔歪ませﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄと打付けるｽﾋﾟｰﾄﾞ早めればｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと水音、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肌音鳴り響かせれば、最奥突いた瞬間貴方のこと抱き締めては締め付けでﾋﾞｭﾙﾙﾙｯと白濁注ぎ込みﾏｰｷﾝｸﾞするかのようにﾅｶ擦り付け) (2023/2/28 18:43:56) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、う♡イく、また、イ"く、…〜っ"！♡(更に激しくなる律動に寝具の軋む音、厭らしく部屋に響く水音、全てが脳を犯してくる。ぐぷん、♡と最奥に突き入れられたまま勢いよく注がれる白濁に彼の背に爪を立ててしまいながらも全て飲み込んでいく。ガクガクと震える身体は共に果ててしまい、びゅる、♡と押し出されるように彼と自身の腹部を白濁で汚しながらも彼の肉棒の形覚えるかのようにきゅうきゅう♡と締め付け繰り返し) (2023/2/28 18:50:32) |
| 天宮 郁人 | > | ~っ…はぁ…締め付けやば…、まだ、お時間はおありで？俺はあと1時間しか居れないんですが…(締め付けを堪能するもずるり…と一旦肉棒を孔から引き抜き貴方の時間を気にし問いかけつつ腰撫で、額に汗で張り付く髪をかきあげて) (2023/2/28 18:55:30) |
| 館川 成瀬 | > | は、ぁ"…♡…ん、っ、まだ、大丈夫、…(中から抜けていく感覚さえも今は快感に繋がり、びくりと腰が甘く跳ねる。蕩けた顔を隠すように腕で覆いつつも彼の問いにはこくりと頷いて) (2023/2/28 18:57:50) |
| 天宮 郁人 | > | じゃあもう少ししましょうね、四つん這いになれます？(蕩けた顔少し堪能したいが時間があまりなくすぐ様2ﾗｳﾝﾄﾞしようと声掛けて) (2023/2/28 19:00:31) |
| 館川 成瀬 | > | っ、こ、れで、いいのか…？(震える足でなんとか四つん這いになり、慣れない様子で赤らむ頬や蕩けた瞳で伺うよう彼を振り返り見詰め) (2023/2/28 19:02:05) |
| 天宮 郁人 | > | ええ、それで大丈夫ですよ。もう、遠慮しなくていいですよねっ(言い終わりに腰掴みﾄﾞﾁｭﾝｯと突けば先程出した白濁が潤滑油となりｽﾑｰｽﾞに挿入。先程とは違う快楽への溺れさせるため少し上部分を押し上げるよう打ち付ければ腰を折り突起へと手を回せば両方を摘み上げ) (2023/2/28 19:07:07) |
| 館川 成瀬 | > | な、…ぇ、あ…っ？♡(今まで気を遣っていたとも取れる彼の発言に疑問を投げかけようとするも、それよりも前にいきなり奥へと挿入され、一瞬何が起こったか分からなくなる。然し途端に奥から全身を突き抜ける快楽にぼたぼたと白濁を溢れさせては身体が馬鹿みたいに震えて。)ぁ、お"…っ♡かは、あ"、激し…っ♡(先程とは違う角度を犯され、突起を刺激されれば思い出したかのように身体が甘く痺れ、猫のように背をしならせながら喘ぎ) (2023/2/28 19:13:07) |
| 天宮 郁人 | > | ああ、可愛いですね…、っ、はぁ(しなる背中に口付、奥へ奥へと肉棒突き刺し強い刺激を貴方に与え続ければﾍﾞｯﾄﾞに手を付いてるその腕を引き寄せ快感から逃れられない体勢となりさらにﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭと腰を押し進めていき) (2023/2/28 19:19:19) |
| 館川 成瀬 | > | ひ、ぃ"く"、♡ん、あ"っ♡これ、だめ、ぉ"く、またイく、あ"ーっ"♡(奥に入り込む肉棒を喜んで肉壁が締め付け、まるで食むように蠢く。意味をなさない喘ぎ声漏らしながら震える手で身体を支えていたが、唐突に腕を掴まれて上体が反らされれば逃げられない快楽に首を横に振ることしか出来ず。快感から逃げようとする腰はかえって彼の肉棒を飲み込むようにぐちゅん♡と押し付けてしまって) (2023/2/28 19:24:28) |
| 天宮 郁人 | > | あと何回イケますかね、っ、はぁ、俺もまたっ、くっ(吐き出される白濁見ればクスッと微笑み腰とめず、衰えない締めつけに顔顰めればまた、最奥へと白濁流し込むも衰えず其の儘腰打ちつけ続ければ貴方の顔を此方へと向けさせ唇重ね) (2023/2/28 19:27:42) |
| 館川 成瀬 | > | んぐ、♡ぁ、なか、あつ"…っ♡んぁ"、あ、♡イ"ってる、まだ、むり"…ぃ"…んん♡(どぷりと吐き出される白濁にゾクゾクと震えては唾液が零れるのも気にせず喉反らして喘ぎ、抜かずそのまま突き上げられれば強すぎる快楽に瞳潤ませながらも彼との口付けを夢中で貪るよう舌を這わせて) (2023/2/28 19:32:14) |
| 天宮 郁人 | > | すみません、あと1回だけ、ね？(唇離してあと1回と懇願し乍ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと鳴り響く音を大きくすれば孔からは入り切らなかった白濁が垂れてきては蓋をするように奥へと攻めたてれば突起摘み強く捻って) (2023/2/28 19:34:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天宮 郁人さんが自動退室しました。 (2023/2/28 19:39:52) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが入室しました♪ (2023/2/28 19:40:33) |
| 天宮 郁人 | > | ((おっと、失礼しました (2023/2/28 19:40:49) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"っ、♡も、でな"、い♡ぃぎ、？！♡んぁあっ、♡(懇願された言葉に驚きながらもどろりと垂れる白濁にすら感じてしまう。薄くなった白濁を零す己の肉棒は萎えこそはしてないものの既に果てすぎてもう何も出ない程になってしまっていて。それでも奥に入り込む彼の肉棒を嬉しそうに身体は受けいれ、ぐぷぐぷと飲み込んでは突起への刺激にぎゅぅ♡と締め付け、支えをなくした上体はシーツに倒れ、腰だけ上がったはしたない体制で甘ったるく啼き) (2023/2/28 19:41:28) |
| 館川 成瀬 | > | (( おかえり、もうそんなに経つのか、早いな (2023/2/28 19:41:45) |
| 天宮 郁人 | > | っ、ぁ~、館川さんのﾅｶ最高ですね、まだまだしたいですがこれがﾗｽﾄです…、(惜しみく告げては腰だけ上がるその体勢に口角上げつつ腰掴んではｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯと結腸押し潰しｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟと鳴り響かせればもう飲み込めないだろうと白濁を吐き出す1秒前に孔から引き抜き自分で扱いては貴方の背中にぶちまけて) (2023/2/28 19:46:41) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、ぁ"ーっ♡あまみや、きもち"、なか、きもち"ぃ"…っ♡(ぐぽ♡ぐちゅ♡と結腸を押し潰される感覚にバチバチと視界が白く爆ぜる、脳が彼だけで埋め尽くされ、彼から与えられる快楽に身体をガクガクと跳ねさせては背中に掛かる熱い感覚と共にほとんど濃度も粘度も薄くなった白濁を吐き出し、身体の力抜て) (2023/2/28 19:51:03) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ…、おっと…やりすぎましたね…(力が抜けたと同時に肉棒抜けてしまい、やりすぎたと頬掻き)あ~、館川さん？(倒れる貴方へと声掛け乍背中に吐き出した自分の白濁をﾃｨｯｼｭで拭き取り) (2023/2/28 19:53:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、館川 成瀬さんが自動退室しました。 (2023/2/28 19:56:46) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが入室しました♪ (2023/2/28 19:57:24) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ、ふ…♡(ガクガクと身体が快楽に震え、蕩けきった顔で相手に視線だけ向けて)だ、いじょうぶ、だ…♡(ぴく、と身体を跳ねさせ、抜けた後孔からはごぽ♡と入り切らなかった白濁が溢れていき) (2023/2/28 19:59:02) |
| 天宮 郁人 | > | 良かったです、意識まで飛ばさなくて、っと…時間ですね…あと処理出来ずに申し訳ないです(迫りくる時間に申し訳なさそうに貴方見詰めては、自分のせいで蕩けてしまった身体見てどうしようか…と) (2023/2/28 20:01:59) |
| 館川 成瀬 | > | 正直、最後はやばかったけどな、…ん、だ、いじょうぶだ、何とかする、(小さく息乱したまま笑えば彼の頬緩く撫で、)ありがとうな…あんたのお陰ですっげぇ良かった(耳元に口を寄せ甘さの残る低音で告げては唇軽く重ね離れ) (2023/2/28 20:04:08) |
| 天宮 郁人 | > | 俺も久々に出来て良かったです、またお会い出来たら御相手お願いしたいですね(微笑み首筋へ顔埋めては痕が付かない程度に軽く吸い付き、荷物もって扉へ)では、またお会いしましょう (2023/2/28 20:05:58) |
| 館川 成瀬 | > | ん、っ…はは、そう言って貰えるんなら俺も相手願いたいな。(ふるりと快感の余韻に小さく身震いし、ベッドの上から彼を見送るよう緩く手を振って)嗚呼、またな。 (2023/2/28 20:08:17) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが退室しました。 (2023/2/28 20:09:12) |
| 館川 成瀬 | > | やばかったな、…っ、これ、流石に処理しねぇとだし。(ぼんやりと呟けば、未だ溢れる白濁に身体震わせては、体にムチ打ち起き上がり、シーツを絡め取りながら風呂場へと移動して) (2023/2/28 20:14:00) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが退室しました。 (2023/2/28 20:18:23) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが入室しました♪ (2023/3/1 18:14:37) |
| 館川 成瀬 | > | 相手してくれる奴がいるかは分からないが…(ソファ腰掛、) (2023/3/1 18:17:06) |
| 館川 成瀬 | > | (欠伸零し) (2023/3/1 18:59:11) |
| 館川 成瀬 | > | 流石にこの時間は人厳しいな(頬杖) (2023/3/1 19:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、館川 成瀬さんが自動退室しました。 (2023/3/1 19:45:47) |
| おしらせ | > | 古川 晴さんが入室しました♪ (2023/3/3 21:30:07) |
| 古川 晴 | > | こっちに居てみようかな、( 甘い香りの部屋の中へ足を踏み入れ、ベッドに腰を下ろし) (2023/3/3 21:31:02) |
| 古川 晴 | > | 滅茶苦茶になりたいよ。今夜だけでも息苦しいこと、どっかにやりたい。( ぼふ、 (2023/3/3 21:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古川 晴さんが自動退室しました。 (2023/3/3 23:04:55) |
| おしらせ | > | 広津 直哉さんが入室しました♪ (2023/3/6 00:47:42) |
| 広津 直哉 | > | ... 甘えたい、みたいな。... 出来れば裏とか行ける人が良いんだけど、( ベッドに横になって沈み込む。眠気は遠い故に幾ら瞬いても瞼は重くならず ) あ、いや、そんな長居はしないから、安心してくださいね、... (2023/3/6 00:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、広津 直哉さんが自動退室しました。 (2023/3/6 01:16:17) |
| おしらせ | > | 天宮郁人さんが入室しました♪ (2023/3/11 21:23:30) |
| 天宮郁人 | > | 久々にと部屋お借り致しますね。 (2023/3/11 21:23:56) |
| 天宮郁人 | > | 嗚呼…、もしお部屋使いたい方おりましたら仰ってくださいね (2023/3/11 21:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮郁人さんが自動退室しました。 (2023/3/11 22:07:10) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが入室しました♪ (2023/3/14 15:23:41) |
| 館川 成瀬 | > | まぁ、パネル見た通りって感じだな。生憎今抱ける気力は無い、からまぁ、相手してくれる奴がいれば。(ソファ腰下ろし) (2023/3/14 15:24:48) |
| 館川 成瀬 | > | 流石にこの時間は居ないか(伸び、) (2023/3/14 16:09:38) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが入室しました♪ (2023/3/14 16:14:05) |
| 天宮 郁人 | > | こんにちはお久しぶりです、まだいらっしゃいますかね。(部屋をノックして反応を待ち) (2023/3/14 16:14:52) |
| 館川 成瀬 | > | ん、嗚呼、天宮か。久しぶりだな、まだいるぞ(聞こえた声に顔を上げては反応を返し) (2023/3/14 16:16:10) |
| 天宮 郁人 | > | ああ、良かったです。かれこれ半月ぶりですね。(部屋の中に入りソファーにいる貴方の隣に腰掛けて) (2023/3/14 16:17:45) |
| 館川 成瀬 | > | …なんだ、もうそんなに経ってたか、？早いな…(隣に腰掛けた彼に視線を向けては元気にしてたか？なんて首傾げ) (2023/3/14 16:20:45) |
| 天宮 郁人 | > | そうですね、まぁ風邪は引いてないので元気ですね。館川さんはお元気でしたか？(ふわり微笑み見つめて) (2023/3/14 16:22:38) |
| 館川 成瀬 | > | はは、基準そこなのかよ。ん、まぁ仕事のストレスはあるが元気と言えば元気、だな。天宮の言葉を借りるなら風邪は引いてないし？(なんて少し悪戯っぽく笑い) (2023/3/14 16:25:12) |
| 天宮 郁人 | > | まぁ、仕事のストレスはみんな抱えてるものかなと。風邪ひいてないなら良かったです(貴方の頬に手を伸ばし撫でて) (2023/3/14 16:26:20) |
| 館川 成瀬 | > | 確かに、それもそうだな。…ん、それは俺も。心労は兎も角、あんたの体調が無事なら良かった(撫でられる感覚に慣れないながらも、頬を少し手に擦り寄せ) (2023/3/14 16:29:56) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、心配してくれてありがとうございます。さて…どうしましょうか(腰に手を回し抱き寄せては顔近づけ見つめ) (2023/3/14 16:30:57) |
| 館川 成瀬 | > | いーえ、俺こそありがとうな。…っと、…ん、なんだ、…疲れ癒してくれるのか？(寄せられた腰、近付く顔に少しばかり耳が熱くなるも、平静を装い、彼の頬に手を滑らせて額合わせ) (2023/3/14 16:34:02) |
| 天宮 郁人 | > | 俺でよければ癒させてください？何したら疲れが癒えますか？(鼻先に口付けしてはして欲しいことを叶えようと希望を聞いて) (2023/3/14 16:36:47) |
| 館川 成瀬 | > | …はは、優しいんだなあんた。…こないだみたいに、あんたの好きにしてくれ…って言ったらどうするんだ？(そう愉しげに双眸を細めて告げては、首に腕を回し、頬へ口付けて) (2023/3/14 16:39:19) |
| 天宮 郁人 | > | 普通ですよ？そうですね、好きにしていいのなら好きにさせていただきますよ(そのままソファーへと押し倒し唇重ね唇開けさせようと舌先でノックし捻じ入れねっとりと絡めて) (2023/3/14 16:43:12) |
| 館川 成瀬 | > | じゃあ根っから優しい奴って事だな。…ん、…ふ、っ(気付いた時には視界には天井と彼の顔だけが映る。) (2023/3/14 16:45:16) |
| 館川 成瀬 | > | (唇が重なり舌先が入り込んで己のそれと絡めば小さく肩を揺らしながらも此方からも舌を絡めて) (2023/3/14 16:45:53) |
| 天宮 郁人 | > | …ん、っ、…ふ(舌を絡めながら上顎舌先でなぞりつつ服を首元まで捲れば突起を外気に晒し指先で優しく触れて) (2023/3/14 16:48:59) |
| 館川 成瀬 | > | は、…ふ、…ぅ、んっ…(なぞられる感覚にゾクゾクと背中から腰に掛けて甘さが響く。応えるように舌を食み、零れぬよう唾液を飲み込みながらも外気に肌が晒されればぴくりと身体を震わせて。以前よりも少しばかり赤く熟れたそこを優しく撫でられれば軽く身動ぎ) (2023/3/14 16:51:34) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ…、相変わらずいい反応しますね。あの日以来誰かと交わったんですか？(唇離し首筋へと舌を這わせては肌から唇離し、耳元で囁きながら赤く熟れた突起を指で摘み捻って) (2023/3/14 16:55:07) |
| 館川 成瀬 | > | っ…は、いい反応、か？…ん、いや、生憎、モテるような質じゃないからな…ぁ"、っ(手の甲を口に当てて声を抑えようと試みるも上手くいかず、耳元で響く低音や胸への刺激に小さく腰が跳ねてしまう。羞恥に薄らと頬を赤らめては顔を逸らして) (2023/3/14 16:58:51) |
| 天宮 郁人 | > | ええ、俺の肉棒が疼くような反応でとても嬉しいですよ。そうですか、じゃ俺のカタチまだ覚えてますかね(突起摘み捻りながらもう片方の手を下腹部へと伸ばしズボンの上からなぞるようにし) (2023/3/14 17:01:04) |
| 館川 成瀬 | > | はは、っ…それは光栄、だな？…っ…さぁ、確かめたら良いだろ(口では余裕をみせるも身体は彼の愛撫に素直に反応してしまい。下腹部をなぞられればぞくりと何かが走る感覚に熱い吐息漏らし、彼を熱っぽく見詰めて笑い) (2023/3/14 17:03:31) |
| 天宮 郁人 | > | ええ、確かめさせて頂きますね(クスッと笑い貴方の股の下へと移動しズボン脱がせは透明な糸を垂らす肉棒を晒し先端を指先でグリっとしつつカウパーを絡め取りその指先を孔へと押しやりつぷっ…と入れていき) (2023/3/14 17:05:44) |
| 館川 成瀬 | > | っ…ぁ、く…(ズボンが下がれば既に硬く反応してしまっている自身が目に映り視線を思わず逸らしてしまう。然しそれも直ぐに崩れ、久しぶりの圧迫感に眉根を下げては指を拒む様に締め付けながら腰が引けて) (2023/3/14 17:08:49) |
| 天宮 郁人 | > | こら、腰逃がさないでください(引いてく腰を戻すよう片方の手で腰を押さえつけてはそのままずぷぷ…と指の根元まで入れていけばこの辺だろうと指の腹でしこりとなる部分押し潰して) (2023/3/14 17:10:38) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"っ、…ひ、っ！？(無理矢理腰を戻された事でぐぷ、と指が完全に中に入り、思わず喉を反らし、声抑えるように軽く唇を噛むも、前立腺を押し込まれればガクン、と腰が跳ねて) (2023/3/14 17:13:48) |
| 天宮 郁人 | > | んっ、まだ指ですが少しきついですね…。っと、唇噛まないでください(腰抑えていた手を離し唇へと触れて噛むのをやめさせて。少し中がきつい為慣らさせようと指を抜き差ししては少し馴染んだあと2本目入れていき) (2023/3/14 17:16:03) |
| 館川 成瀬 | > | は、ぁ"…し、かたないだろ、あれ以来、してないんだし、っ…ん、ふ…(唇に指が触れれば噛まないよう意識を別に集中させようと彼の指に舌を這わせて見詰め。慎ましく閉じた後孔は少しづつ柔く蕩けていけば2本目を受け入れ、きゅぅ、と締め付けて) (2023/3/14 17:18:13) |
| 天宮 郁人 | > | ふふ、なんだか嬉しいですね。そろそろ、入れてもいいですか(2本目を難なくと受け入れたナカをバラバラと動かしたままあなたに問いかければ硬くした自身の肉棒を貴方の腿へズボン越しに擦り付けて) (2023/3/14 17:21:37) |
| 館川 成瀬 | > | ふ、はは、うれしい、？…ん、っ…嗚呼、なか、入れてくれ、(どくどくと心臓が早く高鳴り、期待と少しの不安に喉を鳴らす。擦り付けられる肉棒に瞳が僅かに蕩けては羞恥に顔を赤らめながらも少し足を開き、君を誘うように見詰めて) (2023/3/14 17:24:18) |
| 天宮 郁人 | > | そりゃ、ね、入れますよ…っ、くっ…はぁ"(自ら開く足にさらに肉棒を硬くさせそのまま孔へとあてがい数回割れ目をスライドさせた後ゆっくりと孔の中へ沈めていき) (2023/3/14 17:28:10) |
| 館川 成瀬 | > | そうか、喜んでんなら、俺も嬉しいぞ。…っ、…ぁ"、く"…んん"、っ(ひくりと期待にひくつく入り口を開き、中に彼の肉棒が入ってくれば圧迫感に喉を反らし、ソファの生地を掴んで声を抑え) (2023/3/14 17:30:26) |
| 天宮 郁人 | > | 声、ちゃんと聞かせてください?(微笑みながら露になっている肉棒を掴み上下に擦りながら声を聞かせて欲しいとあなたに声掛け) (2023/3/14 17:32:45) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ、？！ん、ぁ、あ"っ、前、一緒はやめ"…っ(肉棒を扱かれればきゅぅ、と中を締め付けてしまいながらも与えられる快感に軽く背を反らし、抑えきれず声漏れて) (2023/3/14 17:34:38) |
| 天宮 郁人 | > | くっ…じゃあ声聞かせてくださいね？(パッと肉棒から手を離し腰掴んではﾄﾞﾁｭｯと前立腺を抉り相手と目線を合わせて) (2023/3/14 17:36:51) |
| 館川 成瀬 | > | は、ぁ"…ぉ"っ？！♡ぁ、そこ"っ、♡(腰を掴まれれば期待にゾクゾクと身体が甘く痺れ。どちゅん、と前立腺を抉られる感覚に目を見開いて喘ぎ声漏らしながらも声抑えられぬまま熱孕む瞳で相手を見つめ返し) (2023/3/14 17:41:45) |
| 天宮 郁人 | > | エロい顔ですね、っ、ここ、俺はちゃんと覚えてましたね。館川さんの中も俺のを覚えてるっぽいですし…(甘く喘ぐ貴方を双眸細めながら見つめ前立腺から奥へと肉棒突き潰しては結腸付近を軽くノックして) (2023/3/14 17:44:13) |
| 館川 成瀬 | > | ぁ"、や、み、るな"…ぁ"、お"？！♡ぁ"、そこ、だめ、だめ"、…♡(かひゅ、と喉から掠れた空気の音が漏れる。自身の顔を想像しては腕で隠すも、中は彼の形を思い出すように肉棒に吸い付き、結腸付近をノックされれば首を横に振りながらもきゅうきゅうと嬉しそうに締め付けてしまい) (2023/3/14 17:48:05) |
| 天宮 郁人 | > | 顔、見せてください。俺は貴方の顔みてしたいです(軽く腰を折り顔近づけては隠すこの手を外させ自分の首へと腕を回させｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭと結腸を抉れば微かに緩み亀頭が侵入して) (2023/3/14 17:50:54) |
| 館川 成瀬 | > | ん"ぅ"っ、♡ぁ、や、へん、だから"っ…ひ、ぎ、だめ、あ、そこ、はい"…〜っ！？♡(顔を寄せた事で角度が変わりぎゅぅ、と足先を丸めて快感に耐え。彼の首に腕が回れば蕩けた瞳や赤く火照る頬、開きっぱなしの口から覗く赤い舌が彼の視界に広がる。無遠慮に結腸を抉られればぐぽ、♡と入口に鬼頭が入り込み、ぎゅぅ♡と締め付けながら軽く果ててしまい) (2023/3/14 17:55:52) |
| 天宮 郁人 | > | はぁ"、きつすぎ…っ、ぅ"…危ない…(果てた時のあまりの締めつけに腰が跳ね吐精感が沸きあがり先端を膨らませるも何とか耐えるが限界で。1度吐き出そうと結腸から亀頭を抜くも再び挿入し)中に、だしますよっ…っ、はぁ"ｯ!?(ﾋﾞｭﾙﾙｯと結腸へ白濁を吐き出しマーキングしつつ再び腰動かして) (2023/3/14 17:59:37) |
| 館川 成瀬 | > | ぉ"、っ♡ぁ"、あ"ー♡イって"、今、イ"ってる"…んぎ、？！♡(中で膨らむ彼の肉棒にきゅんきゅんと奥が疼き、求める様に肉壁が畝る。果てた余韻で敏感な体を無理矢理突き上げられれば悲鳴に似た喘ぎ声上げながらもぐぽん♡と結腸に入ってしまえばガクガクと腰を跳ねさせながらびゅる♡と白濁をお互いの腹部に散らして)ぁ、んぅ"♡ひ、なか"、はいって"…んぁ"？！♡(ドクドクと吐き出された白濁が奥へと塗りこまれる、その感覚に瞳が蕩けながらも止まることなく律動が再開されれば目を見開き、腰が引けて) (2023/3/14 18:08:28) |
| 天宮 郁人 | > | もう少しだけ付き合ってください…っ、こら、腰引かないっ(首から貴方の腕を離しては腰を掴み逃げられぬよう下へ押しやりそのままこちらへと戻してはﾊﾞﾁｭﾝｯと肌音鳴り響かせながら腰をうちつけ相手が絶頂に達してるにもか変わらず無遠慮に) (2023/3/14 18:16:19) |
| 館川 成瀬 | > | ひ、っ"？！♡ぁ"、んあ、♡これ"、へん、ぁ"、なんか、へ"ん"、だから、あ"♡とまって"、ぇ…っ！♡(腰を掴まれ引き戻される。ごちゅ♡と中を蹂躙する動きにカクカクと、腰が浮き、与え続けられる快楽の暴力にバチバチと視界が爆ぜる。込み上げてくる射精感とは別の何かにだらだらと勃ったままの肉棒から先走り溢れさせながらも動く度にぷるぷると揺れ、果てそうなのか震えて喘ぎ) (2023/3/14 18:21:29) |
| 天宮 郁人 | > | も、すこし…っ、ここも、触れて欲しそうですね(あと少し、と零し再び腰を押さえつけ体重がかかるよう重い打ち付けに変え。前でプルプルと震える肉棒を手で包み込み上下に擦り上げながら中も攻めたてて) (2023/3/14 18:25:12) |
| 館川 成瀬 | > | ぉごっ？！♡ぁ"、いぎっ♡だぇ、おかし、おか"しくなる"…っ♡ぁ"、でる、なんか、でちゃ"う"…あ"〜っ♡(重く深い打ち付けにビクンビクンと足が玩具みたいに跳ね、それだけでも堪らないのに肉棒まで刺激されればきゅうきゅう♡と中を締め付け、大きく身体を浮かせたと共にぷしゅ、ぷしゃ♡と肉棒から透明な液体を吐き出し、強烈な快感に悶えて) (2023/3/14 18:30:08) |
| 天宮 郁人 | > | っ…く…締め付け、ぁ"っ…イク、出します…くぅ"ｯ(相手の白濁を絞り取るよう上下に扱いたまま腰動かし打ち付けては再び結腸へと亀頭を入れそのままﾋﾞｭﾙﾙｯと全て吐き出し一滴も零さぬよう緩く揺らしながら落ち着くのを待って) (2023/3/14 18:33:53) |
| 館川 成瀬 | > | は"、んぁ"♡…なか、あつ"、ぃ…イく、なんれ、また"、イ…〜っ♡(ぐぽぐぽと結腸を虐められ、そのまままた最奥に掛かる白濁にごくごくと飲み込むように畝り。潮を噴いた後だらだらと白濁を垂れ流しながら蕩けた顔晒して甘受し) (2023/3/14 18:38:00) |
| 天宮 郁人 | > | 出されただけなのにイクなんて、ほんと可愛いですね(全てだし終えればずるり…と肉棒抜けば入り切らなかった白濁が孔からこぽぽ…と流れるのを見ては微笑み) (2023/3/14 18:41:26) |
| 館川 成瀬 | > | ん"、ぁ♡…ぁ、は…♡(抜けてしまうのを惜しむように肉壁が彼の肉棒を包み込む。抜け切ってしまえばひくつくそこからこぽ♡と白濁が溢れ、その感覚にも今は快感に繋がるのかふるりと身を震わせ、蕩けた顔で貴方を見つめて頬緩ませ) (2023/3/14 18:43:53) |
| 天宮 郁人 | > | まだし足りないのですが、呼ばれてしまいましてね…。館さんは夜お会いすることが出来ますか？(蕩けた顔に触れてはまた今夜会いたいと告げ) (2023/3/14 18:48:52) |
| 館川 成瀬 | > | ん…夜、？嗚呼、空いてるぞ(求められるようなそんな言葉に柔らかく目を細めては手を重ね、俺も会いたいなんて) (2023/3/14 18:52:04) |
| 天宮 郁人 | > | そうしたら21時半頃には来れると思うのでそのくらいの時間にここでまたお会いしませんか？(重なる手握っては手の甲に口付けをし今夜の約束を取り付けて) (2023/3/14 18:54:22) |
| 館川 成瀬 | > | ん…21時30分な。じゃあそれ位にいる。ここでいいか？一応部屋はあるが。(手の甲に落とされる口付けに少し照れくさそうにしつつもお返しにと掌に口付け) (2023/3/14 18:55:55) |
| 天宮 郁人 | > | お部屋があるのでしたらそちらにお邪魔したいですね。(口つけられた手のひら見つめ微笑んで) (2023/3/14 18:58:35) |
| 館川 成瀬 | > | ん…じゃあ、部屋で待ってる。見付けてくれよ(なんて告げては頬へと口付け、「楽しみにしてる」と囁き) (2023/3/14 18:59:54) |
| 天宮 郁人 | > | 頑張ります笑ではまた夜に…(頬へと口付けされればその横にあるくちびるへ口付け部屋あとにして) (2023/3/14 19:02:11) |
| おしらせ | > | 天宮 郁人さんが退室しました。 (2023/3/14 19:02:20) |
| 館川 成瀬 | > | ん…まぁ、普通に部屋上がっちまうから分かるんだけどな(唇触れ、緩く笑えば此方も部屋を後に) (2023/3/14 19:02:53) |
| おしらせ | > | 館川 成瀬さんが退室しました。 (2023/3/14 19:02:59) |
| おしらせ | > | 榛葉 柊和さんが入室しました♪ (2023/3/28 21:14:43) |
| 榛葉 柊和 | > | 疲労がHELLOって感じぃ〜..、おあいてぼしゅー。(力任せに扉を開けると覚束無い足取りでそのままベッドへ直行、顔面から埋もれるように倒れ込んで白い海へと沈んで行き。) (2023/3/28 21:17:44) |
| 榛葉 柊和 | > | ネコちゃんでも喰われたい願望あるタチでも良いけどとにかく抱かせてくださーい、おなしゃす。飢えて死にそ。(足をばたつかせて誰もいない部屋に独り言を響かせるとぐるんと仰向けに転がって大の字に五体投地。"喰われたい願望あるタチはリバか、"なんてぶつぶつと呟きつつ時折扉へと目を向けて。) (2023/3/28 21:25:41) |
| おしらせ | > | 進藤 薫さんが入室しました♪ (2023/3/28 21:32:14) |
| 進藤 薫 | > | …起きてるか？(人が居る気配に部屋を訪れる、パッと見では何処に居るのか分からず歩き回っていると、寝転んだ彼の姿を見つけて覗き込み) (2023/3/28 21:34:17) |
| 榛葉 柊和 | > | んー？起きてる起きてる、めっちゃ起きてる。(近付く足音に耳を澄ませているとぐるぐると歩き回る姿に堪えきれずふ、と笑いを零しながら、上体を少し起こして視線を交わらせ。"俺しんば ひより、あんたは？"なんて早々に自己紹介を。) (2023/3/28 21:38:08) |
| 進藤 薫 | > | 良かった。(交わった視線に思わず双眸が緩む。隻手を額に掛かる彼の前髪へ伸ばして指先で触れて、"しんどう かおる"と此方も名前を告げて)隣、座っても良いか？ (2023/3/28 21:40:25) |
| 榛葉 柊和 | > | ん、かおる。かっけー名前だね。どーぞ、って俺のベッドじゃないけど。(今にも蜜の零れそうな色だな、などと彼の瞳をまじまじ見詰めながら考えたり。少し端によってスペースを作れば隣をぽん、と叩いて誘導を。) (2023/3/28 21:45:17) |
| 進藤 薫 | > | ありがとう、そんなに素直に褒められると照れ臭いな。ひよりだって綺麗な響きだ。(感じる視線の意図は汲み取れない乍、好意的に思えると瞳を細めて。空けられたスペースに甘えて腰を下ろし、静かな声音で返答をすれば彼の頬に掌を添え) (2023/3/28 21:47:40) |
| 榛葉 柊和 | > | んは、照れてくれんのかあいいね。綺麗なあ、初めて言われたかも。女みたいとはよく言われんだけど。(先程までひんやりとしていた空間、隣に温もりを感じるとそれだけで口元が緩みそうで。ふと頬へと肌が触れ合う感覚に瞬きを、"ん？"と双眸を細めその手に己の手を重ねながら首を小さく傾げて。) (2023/3/28 21:53:34) |
| 進藤 薫 | > | 女性的な美しさがある、という概念は分かるが、男性でも綺麗なものは綺麗だと思うよ。綺麗＝女性だけのものではない。(自分の手が拒まれなければ其のまま緩く撫でつけ、動かせる親指の腹で目尻を擦り。不意に顔を寄せると鼻先を擦り寄るよう触れ合わせて)…君が構わないなら、このまま進んでしまいたいのだが。 (2023/3/28 21:57:33) |
| 榛葉 柊和 | > | まあそれはそう、男にだって綺麗って表現は使われて然るべきだよな。(同意を示すように何度か頷くと頬に触れていた手がそわそわと動いて、そして幾分か先にあったはずの蜂蜜色が目の前に。案外積極的なんだな、と心の中で呟きつつ今度は己がその頬へと手を添えて。) 勿論、喜んで。 (2023/3/28 22:03:57) |
| 進藤 薫 | > | 良かった。(自分の意見に同意してもらえたこと、許しを貰えたこと。どちらにも先程零れたものと同様に言葉紡ぎ、彼の方へ重心を傾ける。そしてゆっくり唇を端から端まで丁寧に重ね合わせ、舌の先を覗かせると彼を求めるようつついて) (2023/3/28 22:07:17) |
| 榛葉 柊和 | > | ん..、(近かった距離が更に詰まったかと思えば既に触れていた唇に思わず吐息を漏らして。大胆な行動とは裏腹に慎重な口付けに愛おしさを感じつつ、応えるように覗く舌を絡めて己の咥内へ、水音を響かせながら吸い上げて。) (2023/3/28 22:12:56) |
| 進藤 薫 | > | …ん、ッ…は、……、(ぬるりと唾液纏う舌が触れ合うと必然的に喉が上下して、積極的に絡めていき。深くなっていく口付けに興奮をいとも簡単に掻き立てられて仕舞い、彼の手を取ると間に銀糸を垂れさせ乍)あまり、我慢が得意じゃなくて。…それでも良いか？ (2023/3/28 22:17:26) |
| 榛葉 柊和 | > | ふ、..、我慢？しなくていいよそんなん、俺もしないし。(じりじりと胸焦がれる感覚に先程よりも熱い吐息を。口の端に垂れ残った唾液を舐め取りながら、彼の言葉に首を傾げると上記告げ。伸ばした先の白銀の髪へと指を通すとそのまま手は彼の服の裾へ。) (2023/3/28 22:23:01) |
| 進藤 薫 | > | じゃあお言葉に甘えて。(彼の乱れていか息遣いにも興奮覚え、は、と熱が入り交じる吐息を落とす。触れた手が何をするのか察しがつけば劣情隠せぬ瞳を揺らし、彼にされるより先に自分から衣服を脱ぎ捨ててしまい) (2023/3/28 22:26:20) |
| 榛葉 柊和 | > | ───っ、あははっ、薫かわいい。(脱がせようと思っていた矢先、そそくさと自ら服を脱ぎ捨てた姿に目を丸くして刹那、肩を震わせて笑うと目の前の顕になった素肌へと指を這わせ、鎖骨から胸元へ、臍を一周してまた胸元へを繰り返し。) (2023/3/28 22:31:13) |
| 進藤 薫 | > | (少し人よりも白くはあるも鍛えたお陰で程良く引き締められた体躯を晒し、笑顔浮かべる彼と瞳を合わせ。何処か焦らすような動きを繰り返す指先にやはり我慢は出来ず、金属の光る彼の耳朶を唇で挟み)ん、…っ。擽ったい。 (2023/3/28 22:34:36) |
| 榛葉 柊和 | > | っ、..あは、耳食われちったぁ..♡(一瞬の出来事、耳朶に普段感じることのない温もりと刺激を与えられると何かのスイッチが入ったのか、胸元をまさぐっていた手は突起へと一直線に、触れた途端親指と人差し指で摘み上げて。) (2023/3/28 22:37:30) |
| 進藤 薫 | > | …ふ、ん…っあ♡(何の前触れも無く摘まれた突起に思わず甘く掠れた声を上げ、期待していたのか既に硬さを持っており。無意識に胸を彼の手へ押し付けるようにすれば、もっと、とお強請りするようで) (2023/3/28 22:40:22) |
| 榛葉 柊和 | > | すげー、ね、こりこり言ってる〜♡(彼の反応に気を良くしたのか、既に硬さを帯びる小さな飾りを指で捏ねると微かに聞こえる音に口角を上げて。見せ付けるように大きくゆっくりと指の腹を使って捏ね回しては彼が零す嬌声に下腹部へ熱は篭って。) (2023/3/28 22:44:58) |
| 進藤 薫 | > | ぁ、あっぅ、それ…き、もちぃ♡(コリコリ♡と彼の指が動く度に体を巡る快感に背を反らし、思わず素直な言葉が口をついて。時間も掛からず直ぐ赤く腫れ上がれば存在を主張し、彼へ跨る体勢になっては腰を揺らして) (2023/3/28 22:49:07) |
| 榛葉 柊和 | > | 薫ちゃん敏感〜♡ これきもちいねえ？もっとしてあげる♡ (無意識だろうか、挿入っているわけでもなく腰を揺らす彼に緩む口元を抑えきれずに赤く主張する突起を引っ張っては、此方も突き上げる動作の如く腰を浮かせてみて。) (2023/3/28 22:57:02) |
| 進藤 薫 | > | っひ、ぃあ"♡あ、あっ♡(与えられる快感に抗えず夢中で善がり啼き、段々体の力が抜けて。実際に挿入されて無いにも関わらず腰が動くと、衣服越しに擦れる彼の熱にも後孔が反応して自分から押し付け) (2023/3/28 23:01:37) |
| 榛葉 柊和 | > | う、わ..♡ 堪んね〜..、そういうことされると俺も我慢できなくなっちゃう...♡ (蕩ける蜂蜜色の瞳にも勝るような甘い嬌声と固さを持つ己の昂りへ布越しに擦り付けられる入口、揺れる腰を掴むと下着ごと脱がそうと手をかけて"脱げる？"なんて快感に浸っているような彼へ問うてみて。) (2023/3/28 23:11:14) |
| 進藤 薫 | > | ぅ、んっ、…もう、慣ら、し、て…あ、るっ、(じんじん、と真っ赤に熟れて膨らんだ突起からの刺激でとうに勃ち上がりを見せる自身、促されればまた自分から衣服を脱いで其れを晒して。露わになった蕾もくり♡期待していると言わんばかりに蠢き) (2023/3/28 23:15:41) |
| 榛葉 柊和 | > | 自分で慣らしてきたの？えっろ、抱かれる気満々じゃんかーわいい♡ じゃあいっか、もう挿れちゃっても！(待ってましたと言わんばかりの勢いで脱ぎ捨て顕になる身体、上から下までまじまじと見詰めながら期待でひくつく蕾も既に興奮で反り上がっている彼の自身も愛らしく、自分もまた下着ごと衣服を下ろしてはしっかりと勃ち上がった昂りをその蕾へと擦り付けて。) (2023/3/28 23:21:08) |
| 進藤 薫 | > | 最近、溜まって、て…♡柊和、はやく…、(彼の言う通りで図星をつかれたことに頬を僅かに染め。其れでも羞恥心より欲を満たしたい気持ちばかり先行し、擦り付けられる昂りに腰を揺すって押し付けると先端を自分から挿入し始め) (2023/3/28 23:24:20) |
| 榛葉 柊和 | > | は..♡ 生ァ..？ (2023/3/28 23:26:54) |
| 榛葉 柊和 | > | は..♡ 生ァ..？やば、止まんなくなっちゃうってば♡(ゴムすら付ける間もなく、自らその後孔へと誘い込もうとしている姿に瞳をギラつかせると腰を一気に寄せて奥へと昂りを打ち付けて。) (2023/3/28 23:28:46) |
| 進藤 薫 | > | ンッあ"、〜〜〜♡♡(奥まで貫かれると大袈裟にびくん♡と体が跳ね上がり、耐えきれずに白濁を勢いのまま吐き出して。其でも萎えることはなく、ぎゅうう♡と彼を締め付け) (2023/3/28 23:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榛葉 柊和さんが自動退室しました。 (2023/3/28 23:54:13) |
| 進藤 薫 | > | ((おやすみ、相手ありがとう。俺はもう少しだけ。 (2023/3/28 23:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、進藤 薫さんが自動退室しました。 (2023/3/29 00:22:37) |
| おしらせ | > | 仙波 美澄 .さんが入室しました♪ (2023/4/8 22:03:55) |
| 仙波 美澄 . | > | (( え 、と .. どんなだっけねェ 、おれ .. ( ログ漁 、 ) (2023/4/8 22:04:54) |
| 仙波 美澄 . | > | (( ひとまず 、誰か来るかなぁ 、的な ... ( そわ 、) (2023/4/8 22:05:37) |
| 仙波 美澄 . | > | (( かわいこちゃん ... 、( うと 、 ) (2023/4/8 22:08:38) |
| 仙波 美澄 . | > | (( ぁ 、おれの部屋 見つけたぁ .. ( 目ぱち 、) (2023/4/8 22:16:08) |
| 仙波 美澄 . | > | (( .. 、あいたいなぁ 、( ぽつ 、) (2023/4/8 22:23:33) |
| 仙波 美澄 . | > | (( 部屋 移動しよ .. 、お邪魔しました 、( そそくさ 、) (2023/4/8 22:28:30) |
| おしらせ | > | 仙波 美澄 .さんが退室しました。 (2023/4/8 22:28:33) |
| おしらせ | > | 音風 楽さんが入室しました♪ (2023/4/15 21:49:08) |
| 音風 楽 | > | ((誰か来てくれっといいんだけど……欲求不満（ごろ (2023/4/15 21:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音風 楽さんが自動退室しました。 (2023/4/15 23:15:36) |
| おしらせ | > | 黒沢秦さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:02:07) |
| おしらせ | > | 音風 楽さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:02:21) |
| 黒沢秦 | > | ((ちぃと歯磨きしてくるわ (2023/5/3 23:02:23) |
| 音風 楽 | > | ((てら、待ってる（けら、手ひら (2023/5/3 23:02:37) |
| 黒沢秦 | > | ((待たせたな (2023/5/3 23:15:30) |
| 音風 楽 | > | ((おかえり（へら (2023/5/3 23:17:15) |
| 黒沢秦 | > | ((そんじゃあ、俺から始めるぜ (2023/5/3 23:18:18) |
| 音風 楽 | > | ((あんがと、のんびりで大丈夫だぞ（にへ (2023/5/3 23:21:53) |
| 黒沢秦 | > | 今まで自分の手で制裁を下したやつは何人もいたが、こうしたことは初めてだ。知識もねぇし、ってこたぁ、やったこともねぇ。俺ぁ、手加減ってもんが苦手でよ。けど、相手が痛がってるのを見るのは嫌じゃねぇ。何故かって？小さい頃からそうやって育ってきたかな...(上裸になり、ズボンのチャックを開く) (2023/5/3 23:26:46) |
| 音風 楽 | > | 気持ちいことを制裁っていうのか？いや、んー……痛いのはやだぞ？俺気持ちいことは好きだけど痛いの嫌いだからな！（相手の言葉にきょとんとしながらも大事なことは伝えながら自分も服が汚れないように上を脱いで (2023/5/3 23:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沢秦さんが自動退室しました。 (2023/5/3 23:52:23) |
| 音風 楽 | > | ((おやすみな？相手あんがと（手ひら (2023/5/3 23:52:57) |
| 音風 楽 | > | ((さて、俺も寝るかな（ごろごろ (2023/5/3 23:55:08) |
| おしらせ | > | 音風 楽さんが退室しました。 (2023/5/3 23:55:12) |
| おしらせ | > | 黒沢秦さんが入室しました♪ (2023/5/4 08:01:15) |
| 黒沢秦 | > | 違ぇよ。今までやったことはねぇって言ってんだろ。俺が今まで制裁下してきたやつってのは、俺に刃向かってきたやつだけだ。だからぁ、その...公にするような話じゃねぇ...(過去に言えないようなことをしたようで)四つん這いになれ。俺はやってる時に自分の顔を見られるのが嫌なんだ。相手の顔を見るのは別にどーってことねぇのに、なんでだろうな。 (2023/5/4 08:05:07) |
| 黒沢秦 | > | ((昨日は失礼しました。疲れていて、眠ってしまいました... (2023/5/4 08:06:26) |
| 黒沢秦 | > | ((また夜に来ますので、今のところは失礼します (2023/5/4 08:06:45) |
| おしらせ | > | 黒沢秦さんが退室しました。 (2023/5/4 08:06:47) |
| おしらせ | > | 音風 楽さんが入室しました♪ (2023/5/4 20:02:12) |
| 音風 楽 | > | ((秦さん、来るの待ちだな（ごろ）ロル返しといた方がいいのか？（うーむ） (2023/5/4 20:02:44) |
| 音風 楽 | > | ((今日は忙しくて来れなくなったかな（ごろごろ (2023/5/4 21:41:44) |
| 音風 楽 | > | ((ぼっち待機さびし（ごろごろ (2023/5/4 22:18:58) |
| 音風 楽 | > | ((明日早いし、ロル返したら寝よ (2023/5/4 22:56:22) |
| 音風 楽 | > | へぇ、秦さん童貞？俺始めて貰えんの？（楽しそうにしながら、わざと下は脱がずに四つん這いになって）これでいい？（と相手の方振り返りながら尋ね (2023/5/4 22:57:31) |
| おしらせ | > | 音風 楽さんが退室しました。 (2023/5/4 22:57:34) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2023/5/13 04:26:26) |
2023年02月19日 23時06分 ～ 2023年05月13日 04時26分 の過去ログ
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