「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年05月06日 13時23分 ～ 2023年05月13日 09時05分 の過去ログ
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| 銀♂術士 | > | 【お早いお戻りで♪】 (2023/5/6 13:23:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえいえっ、急かしちゃったみたいで申し訳ないです〜汗】 (2023/5/6 13:24:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、下のロルに続けますねっ//しばしお待ちを〜っ】 (2023/5/6 13:26:55) |
| 銀♂術士 | > | 【はい、了解です～】 (2023/5/6 13:27:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…ん…っ…ふ、あ…っ//(体が勝手に震える。息が上がっていて、体が熱い。寝苦しさに目を開ければびくんっと体が跳ねて果ててしまう)お"…っ♡♡♡(思い出した。銀さんとの行為の最中に気絶してしまったのだ。そして、乳首と肉芽に感じる不規則な刺激に覚えがあれば、腕で体を支えるように起き上がる)…はぁっ//♡あっ…銀さん…？//♡あ、んんっ…！//♡ (2023/5/6 13:29:31) |
| 銀♂術士 | > | おや、起きたかい？(体勢は先ほどのまま、繋がったままで母乳まみれの尻尾のクッションに寝かせていた状態で) ふふ、プレゼントの感想はどうかな？(背筋に指を這わせるとそれに連動して飾りが突起を同時に締め付け振動し始めて) (2023/5/6 13:32:18) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、私…寝ちゃってて…ごめんなさ…い"っ！♡(まだ体の中に残る彼の肉棒は太く硬く。プレゼントという敏感なところを締め付ける毛束が振動すれば、驚いたように肩を跳ねさせた)やっ//♡銀さんっ//♡と、とめ…っ//♡あ"ぁ"ん！//♡あ"っ//♡あ"ぁ"っ (2023/5/6 13:35:26) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っ♡(乳首と肉芽に振動を与えられると、毛束を外そうとして)【誤送信ごめんなさい…汗】 (2023/5/6 13:36:26) |
| 銀♂術士 | > | いいさ、なんならもっと寝ててもね…♪(たっぷり射精した肉棒は全く治まる様子を見せず胎内でビクンビクンと震えて) っと、せっかくのプレゼントなんだから(外そうとした手の動きをを絡みついた尻尾が止め、お仕置きとばかりに更に振動が強まり触れずとも突起が激しく揺れ動くほどの振動で攻め立てて) 【いえいえ～♪】 (2023/5/6 13:39:17) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁ…っ//♡(膣内で脈打つ肉棒の刺激にすら敏感になっていて)これっ…だめっ、て…っ//♡あ"ぁ"っ♡つお、くっ、しないれ…っ♡♡♡ひぁ"っ♡あ"っ♡(外そうとした手は尻尾に絡め取られ、強くなる振動に腰がびくんっ♡びくんっと♡何度も跳ねては果ててしまって)イっ、てゆっ♡イってるのっ♡とめ、へっ♡(呂律も回らないほど快感に溺れ、肉棒をきつく締め付けて何度も果てて) (2023/5/6 13:44:12) |
| 銀♂術士 | > | だぁめ、シラーも獣みたいになるまで徹底的にしてやる…♪(耳に舌を這わせ耳孔まで舐め回し、その間も飾りの振動は弱まらず突起を虐め続けて) んちゅ、んっ、れる…♪(唾液をたっぷり絡ませて頭の中に水音を響かせながら腰に力を入れ、果てている最中の子宮口をｺﾞﾘｯと抉り先端を押し込んで) (2023/5/6 13:47:21) |
| シラー♀魔法使い | > | や"っ…♡や"らっ♡耳…っ♡舐めにゃ、いれっ♡んぐぅっ♡(耳孔に彼の舌が這えば、やらしい水音がはっきりと聞こえて。飾りの振動は強く振動したまま3箇所を虐めてくれば、腰がへこへこと動いてしまう)お"っ♡ほぉ"っ♡お"っ♡お"お"っ♡(彼の腰が動き出せば、情けなく動いてしまっていた腰ががくがくと震えだし、弱くなった子宮口を抉られれば、電気のように走る快楽に口をはくはくとさせて) (2023/5/6 13:52:51) |
| 銀♂術士 | > | んっ、んむっ…ふふ、気持ちよくておかしくなってしまいそうか？(ﾈﾁｬﾈﾁｬと音を立てながら耳をねぶり舐めしゃぶり、手を下腹部に当てればグッと外側から子宮を押し込みより子宮口が肉棒に密着するようにして) 体はこんなに悦んでいるんだ、もっと素直になってみろよ…♪(悪魔の囁きのように言葉を投げかけながら尻尾を頬に這わせ少しずつ視界を覆っていき) (2023/5/6 13:58:27) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ…お"おっ♡あ"ぁっ、押しちゃだめっ♡擦れてるっ♡お"ぉ"んっ♡♡♡(耳元で囁かれる声が子宮まで響き、さらに外側から子宮を押されると肉棒の形を覚えるほど締め付けていく)あ"っ…あっ…銀しゃ…っ♡(堕とされそうな勢いで犯され、尻尾によって視界が塞がれていく。視覚を失った身体は他で補おうと体が敏感になっていく) (2023/5/6 14:02:56) |
| 銀♂術士 | > | ほーら、どんどん気持ちよくなっていく、気持ちいのが止まらなくなっていく…(言葉に合わせて手は子宮を押し込み、毛束の飾りは突起を引き絞ると振動で常に果てた状態を維持させ) シラーは気持ちいいのが大好きだもんな…♪(視覚を塞いだ真っ暗闇の中、ﾄﾝｯﾄﾝｯと肉棒が一定の感覚で子宮口を叩き下腹部の他に体を這いまわる手から魔力を注ぎ込み全身の熱を強め、精神の消耗に比例して体を昂らせていって) (2023/5/6 14:08:07) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぅ♡ぅ"んっ♡はぁ"っ、あ"っ♡(まるで催眠術でもかけられるかのように囁かれると、意識がはっきりしてこなくなる)お"ぉ"お"っ…！♡(常に絶頂して休ませてもらえず、余韻に浸る隙もないまま肉芽に振動を与えられれば、結合部からぷしっ♡と潮を吹いて)はぁ…//♡好き…♡お"お"…っ♡好きれしゅ♡気持ちいいの好きぃ♡(イったまま戻ってこない感覚。視界を塞がれリズムよく突き上げられると気持ちよくてだらしない声が漏れる) (2023/5/6 14:13:03) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、いい子だぞシラー…たっぷりご褒美をあげないとな(シラーの体を尻尾のクッションに押し付けるように押し倒し、下腹部に指を突き立てたまま肉棒をぐりぐりと子宮口に押し付け射精の準備を整え) たくさん出して、たくさん気持ちよくなろうな…♪(確実に孕ませようとする獣の動きで2回目の射精にも関わらず更に量を増した白濁を体内に注ぎ込み、同時に精に融け込ませた魔力を注ぎ込み母乳も大量に分泌させて) (2023/5/6 14:20:59) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"お"っ♡お"っ♡お"んっ♡あ"ぁ"んっ♡(大好きな尻尾に体を押し付けられ、下腹部に突き立てられた指が子宮をぐりぐりとすればきゅんきゅん♡と肉棒を締め付けていく)お"っ♡銀さんのっ♡お"ぉ"っ♡くだしゃい…っ♡私に出して…っ♡お"っ♡お"お"っ♡(目隠しされたまま交尾のように背後から激しく突き上げられ、肉芽も乳首にも振動で虐められ獣のように喘いでは、体を激しく痙攣させて果てていく。吐き出された精液が体の奥に浸透していけば、胸が張り母乳が大量に噴き出してしまう)お"お"ぉ"お"ぉっ！♡♡♡ (2023/5/6 14:27:34) |
| 銀♂術士 | > | はっ、ふーっ…(体を密着させ強く抱きしめた状態でﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと肉棒を脈打たせ長い射精が終わっても肉棒は萎えず、それどころか射精してすぐにまた腰を暴れさせ精と愛液を掻き混ぜるように突き上げ) ふふ、そんなに欲しいなら、もっともーっと出してやるよっ(ｷﾞﾗﾘと獣欲に染まり光る瞳でシラーの首筋に噛み付けば暴力的な快楽を与えひたすら消耗させるだけの荒々しい腰の動きで犯し始め) (2023/5/6 14:33:01) |
| 銀♂術士 | > | 【すいませんちょっと続きます；】 (2023/5/6 14:33:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です♪】 (2023/5/6 14:33:45) |
| 銀♂術士 | > | (荒々しい腰の動きで犯し始め、消耗を考えない動きに無理矢理突き合わせるように魔力を注ぎ循環させ体調を強制的に整えさせて) (2023/5/6 14:34:30) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ"…はぁっ…♡(肉棒が脈打ちながら子宮を白く染めていく。注がれた精液を子宮がごくごくと飲んでいくが、すぐさま腰を打ち付けられると精液と愛液が混じり合い泡立って)お"ぉ"っ♡お"っ♡あ"っ…痛…っ♡あ"ぁ"〜〜…っ♡(獣のように背後から噛まれ、腰を打ちつけられる音と衝撃に快楽に溺れていく)気持ちいいっ♡あ"あ"っ♡好き…っ♡好きっ♡(魔力を注がれているせいか、絶頂で感じていた怠さがなくなり、彼を求めるように好意を伝える) (2023/5/6 14:39:28) |
| 銀♂術士 | > | はっ、ふうっ、んんっ（いくつもの噛み痕、口吸いの痕を刻み込みながら猛然と腰を振り本物の獣の交尾のように言葉少なにただ孕ませるために何度も打ち付け） 俺もだ、シラー、愛してるよ…♪(今度は首ではなく、視界を塞いでいた尻尾を外し顎に手を添え背後を向かせると唇を貪り、子宮に注ぎ込んでいた魔力を吸い上げ繋がりあったような感覚を伝えながら立て続けで過敏になっていた肉棒から再度濁流のような精が子宮に注ぎ込まれて行って) (2023/5/6 14:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/6 15:04:39) |
| 銀♂術士 | > | 【とりあえず一度経過時間をリセットのためつぶやき…うーん、ちょっとやり過ぎだったでしょうか；】 (2023/5/6 15:06:04) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/6 15:18:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ご、ごめんなさい…！つい居眠りを…！】 (2023/5/6 15:19:29) |
| 銀♂術士 | > | 【いえいえ、お帰りなさい♪ 眠ければ無理はなさらずに～】 (2023/5/6 15:20:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私の方は大丈夫ですが、銀さんはお時間とか大丈夫ですか？】 (2023/5/6 15:21:40) |
| 銀♂術士 | > | 【こちらは大丈夫ですよ♪】 (2023/5/6 15:21:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良かった…♡続き書きますので、少し待っててください♪】 (2023/5/6 15:22:28) |
| 銀♂術士 | > | 【はい、かしこまりました♪】 (2023/5/6 15:22:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁ…っ♡ん"ん"っ♡(まるで彼のものだと言わんばかりに噛み痕やキスマークが残されていき、孕ませるための濃い精液が乱暴な打ち付けとともに染み込まらせていく)嬉しい…っ♡好きっ…♡お"おっ♡愛してます…っ♡…んむぅ…っ♡(視界が解放され背後を振り向かされる。唇が重なると魔力が吸い上げられ、同時に大量の精液が注ぎ込まれていけば、こちらも痙攣しながら肉棒から精液を搾り取るように締め付け果てていく)ん"ん"〜〜〜…っ！♡♡♡ (2023/5/6 15:28:35) |
| 銀♂術士 | > | あむ、んぁ、んんっ…♪(舌を絡ませ合い唾液を交換しながら啜り、大量の魔力を吸い上げては精に変換して次々と精を吐き出し子宮に注ぎ込んでいき) ぷぁっ、シラー…まだまだ…♪(興奮が最高潮に達しているのか射精しながらも腰の動きは止まらず絶頂に震える体を抱きしめながら尻尾のクッションに一緒に倒れ込みたっぷりの唾液を絡めた口付けの次はまるで捕食のように噛み付きながら乳房を握り絞り出し止まらない交尾でシラーを快楽から逃げられないようにして) (2023/5/6 15:34:01) |
| シラー♀魔法使い | > | んんっ♡んむぅ…んぅ…っ♡(舌が絡む濃厚なキス。お互いの唾液が混じり合い喉を潤していく)…っぷぁ…♡銀さん…っ♡好きっ♡…好きっ♡もっとっ♡お"ぉっ♡(彼の精液で膣内は満たされ、腰が打ち付けられるたび入りきらなかった精液が結合部からぼたぼたと溢れる)んっ♡ぉ"♡ん"んぅ…っ♡お"っ♡お"っ♡(また果てても変わらず腰を打ち付けられ、汗が胸の谷間を滑り落ちていく。捕食するように噛みつかれ、乳房を搾られると母乳が尻尾に染み込んでいく。文字通り彼と、彼から与えられる快楽から逃げられなくなってしまえば、依存するように彼を求めていく) (2023/5/6 15:40:28) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、逃がさないからな、徹底的に犯してやる…♪(尻尾が耳を塞げば目の前の自分と頭の中に響く交わる水音以外の外からの情報を遮断し、魔力の循環による体力回復を絡めた終わらない交尾で性感を高めさせ続け絶頂状態を維持させて) さあ、もっと、もっとイキ狂ってくれ、シラー…♪(クッション用の尻尾、両耳を塞ぐ尻尾のみであとは自由な尻尾がシラーに襲い掛かり、毛束の飾りがついた突起を包み込み絞り上げてはひっぱり、チクチクとした毛先で捏ねまわし、残りの尻尾はｷﾞｭｯと細まり抽挿され続けている肉棒に添えられ一緒に膣内へと捻じ込まれ) (2023/5/6 15:48:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ♡何…っ♡ん"ん"っ♡(尻尾に耳を塞がれると、やらしい水音と彼の声しか聞こえなくなってしまう。特に水音がはっきりと聞こえれば興奮してさらに息が上がる)銀さんっ♡銀さん…っ♡ら"めっ♡同時にっ♡ほぉ"っ♡イぐっ♡イぐっ、いぐぅ…っ！♡♡♡(彼の尻尾の中で体を跳ねさせ、乳首や肉芽を快楽が与えられ、絶え間なく与えられている肉棒からの快感にさらに尻尾が巻きつき、膣壁を強く擦り付ければ痙攣して脚が跳ねる) (2023/5/6 15:55:05) |
| 銀♂術士 | > | イけっ、もっとイけっ(膣内を責めるストロークは大きく、抜ける寸前まで腰を引き一気に最奥まで貫きを繰り返し、その度に一緒に挿入された尻尾の毛が柔らかく膣壁を掻き毟り刺激を強めて) イくことしか考えられないくらい、イけっ(肉芽を引き絞ったまま引っ張り、乳房に巻き付き搾り上げて母乳を噴き出させ、触れている個所から魔力を注ぎ吸い取り体の境界が分からなくなるほど注ぎ貪り融け合い、首に噛み付けばまるで吸血鬼のように首から魔力を吸い上げて捕食しながら激しすぎる交尾を続けて) (2023/5/6 16:00:11) |
| シラー♀魔法使い | > | イくのっ…止まん、に"ゃ…っ！♡お"っ♡お"っ♡ほぉ"お"っ♡♡♡(首を仰け反らせ、彼の下で汗ばむ身体は跳ねて快感に震える。硬い肉棒と柔らかい尻尾が膣壁を刺激して、瞳にハートを写して喘ぎ鳴く)気持ちいいっ♡しゅごい…っ♡お"っ♡あ"あ"ぁ"っ♡壊れちゃぅ"！♡お"っ♡お"っお"っ♡お"お"お"っ♡♡♡(肉芽を引き絞られ痺れるような快感がずっと続いて、母乳を撒き散らし、首に噛みつかれる痛みが子宮まで伝われば、一方的に捕食される交尾にまた意識が遠のきそうになる) (2023/5/6 16:07:30) |
| 銀♂術士 | > | シラーっ、イけっ、壊れてイけっ、シラーの全部、食い尽してやるっ(まるで子宮を鷲掴みにするかのように下腹部に指を食い込ませ、ｽﾞﾝｯと串刺しにするような激しい突き上げでシラーの体を貫けば激流のような膨大な量の精が胎内にぶちまけられ、入りきらないものを無理やりにでも詰め込もうと肉棒を最奥に力強く押し付け) シラー、シラー…ッ!!(膨大な精と共に魔力も同じように注ぎ込み、同時に全身から吸い上げ性感を滅茶苦茶に掻き回すように全身に魔力を駆け巡らせ、特に噛み付いた首から大量の魔力を吸い上げ本当の捕食のようにシラーの魔力をまるで混ざり合うように貪り喰らって) (2023/5/6 16:13:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんっ♡あ"っ♡あ"ふっ♡もぉ"…ら"め…っ♡♡♡〜〜〜〜っ！♡♡♡(外側から子宮を抉るように押されて、強い突き上げによって視界が歪む。大量の精液が子宮に注ぎ込まれ、まるで孕んだようにぽっこりと下腹部を膨らませてしまう)銀さぁんっ…！♡♡♡(彼の魔力が自分の魔力と混ざり合って、溶け込んでしまう感覚。彼に溺れてしまいそうで、必死に彼の肌に縋り付くように手を添えて)死んじゃう…っ♡♡♡(魔力を吸い上げられ、掻き乱される快感に体が追いつかず、体を硬直させ息を詰まらせては絶頂し、くたっと眠るように気絶して) (2023/5/6 16:20:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ちょっと休憩挟んで、またいちゃいちゃしませんか？//】 (2023/5/6 16:23:29) |
| 銀♂術士 | > | 【構いませんよ♪ ちょっとやり過ぎてしまいましたかね；】 (2023/5/6 16:24:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえっ//すごく興奮して楽しませてもらってますっ//銀さんに犯されるの癖になっちゃいます…//♡】 (2023/5/6 16:25:06) |
| 銀♂術士 | > | 【喜んでもらえたならこちらも嬉しいです♪ では、一度抜けますか？】 (2023/5/6 16:26:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、休憩というのは、その…少しゆっくりお話ししたいなぁってことで…離れたくは無いです…w//(服掴み)】 (2023/5/6 16:27:08) |
| 銀♂術士 | > | 【そういうことならこちらも喜んでお付き合いしますともｗ では、一度この時間の〆を打ちますね♪】 (2023/5/6 16:27:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！待ってます♡】 (2023/5/6 16:28:33) |
| 銀♂術士 | > | ふーっ、ふうっ…(腰を密着させたまま最後の一滴まで胎内に精を注ぎ込み、熱の塊のような魔力と精を子宮に溜め込ませて) ふぅ…流石に疲れたな…(繋がり合ったまま一緒に母乳と体液と溢れた精でベタベタの尻尾クッションにシラーを抱きしめながら横たわる、意識を飛ばしてしまった彼女に腕枕をして、べたつき張り付いた髪を掬い耳に軽くキスをして深く溶け合った魔力をゆっくり循環させ、繋がりあった感覚はそのままに体調を整えていって) (2023/5/6 16:30:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【このまま事後のロルでも大丈夫だったりします…？//】 (2023/5/6 16:33:26) |
| 銀♂術士 | > | 【大丈夫ですよ、このまま時間経過のつもりでしたので♪】 (2023/5/6 16:33:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますっ♡続き書きますー！】 (2023/5/6 16:34:14) |
| シラー♀魔法使い | > | すー…すー……(彼の腕の中で裸のまま規則正しい寝息を立て、時折尻尾に頰を擦り寄せては幸せそうな表情を浮かべる) (2023/5/6 16:35:28) |
| 銀♂術士 | > | ん…少しやり過ぎてしまったかなぁ(言いつつも繋がりあったのはそのままで、両手は彼女を抱きしめたまま離さずゆったりとした魔力循環は続けて消耗させてしまった(体力的には消耗していないが…)体を癒すように全身を包み込んで) (2023/5/6 16:38:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん……(睫毛が小さく震えると、ゆっくりと目を開けていく。ほぅ、と小さく息を吐いて、自分を抱きしめる他を見つけると、その腕を辿って彼を見上げた)銀、さん…？(体を少し動かして分かったが、あれだけ行為をしたのにどこも辛く無い。彼の力のおかげだろうか。というより癒してくれたことが嬉しくて顔がにやけてしまう) (2023/5/6 16:42:44) |
| 銀♂術士 | > | おや、目が覚めたか？(頬を撫で、耳、頬、唇と順番にキスをして) 体は辛くないか？循環も少しやり過ぎてしまったかもしてないが…(まるで血流のように循環する魔力が肌を艶めかせ、それだけでなく銀の鼓動も深く繋がっているせいかそのまま伝えてしまっていて) (2023/5/6 16:46:28) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ん…//…んむ…//(愛でられるようにキスが降り注ぐと目を瞑って)…だ、大丈夫です//むしろ、調子がいいような…？(自分の頰を撫でるといつもよりつるつるしている。これは魔力を循環させた効果なのだろうか。それとも行為のせいなのか)…銀さん…//あの、まだ入って…？//(自分の中に入ったままの肉棒に気付けば、恥じらいつつ尋ねて) (2023/5/6 16:50:07) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、まあ抜いたら大変なことになりそうだし(肉棒で栓をしたぽっこり膨れ上がった下腹部に目を向け) それに…んー、こっちはまだ片付けたくなくてな(汗や母乳、様々な体液でべたついた体で感じる余韻もそうだが、シラーの下腹部に手を添えて優しく撫でて) (2023/5/6 16:54:36) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の視線を追えば丸みを帯びた下腹部が目に入る)わ…//(確かに抜いたら溢れてくるだろう。こんなに出されたのだと目に見て分かれば恥ずかしさが込み上がってくる)あ、あの…なんで抜かないんです…？//(優しくお腹を撫でる彼の手つきは、まるで孕んだお腹を撫でるようで) (2023/5/6 16:57:54) |
| 銀♂術士 | > | ん～？(彼女の問いかけに答えを探すように視線を巡らせて) …まあ、いいじゃないか、避妊のリミットまでまだあることだし(誤魔化すことにしたようだ。しかしやはり手つきはまるでわが子を愛でるようで) (2023/5/6 17:00:54) |
| シラー♀魔法使い | > | そう、ですけど…//(ちゃんと避妊しているわけで、心配はないが、こうして愛でてくれるのは何だか照れ臭くて)…………//(思わず彼を見上げてはじっと見つめてしまう) (2023/5/6 17:02:55) |
| 銀♂術士 | > | ん～…んっ…♪(見つめてくる彼女の唇にいきなりキスをして、少し強引に誤魔化すようで) ふふ、避妊薬…どうする？(尻尾を伸ばせば小さな薬壺を引き寄せ、答えは分かりきっているのにあえて問いかけて) (2023/5/6 17:06:09) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ…っ！//(突然のキスにびくっと驚いてしまい目を丸くして)…ひ、避妊薬……//(引き寄せられた薬瓶。受け取ろうと手を伸ばしたが、少し躊躇われて)…今日は飲まなくてもいいかな…なんて…// (2023/5/6 17:09:04) |
| 銀♂術士 | > | おや…ん～、確かに放っておいても確実に孕むわけではないが、いいのか？(少し驚いた様子で、しかし尻尾はまるで喜ぶように小さく波打っていて) (2023/5/6 17:10:45) |
| シラー♀魔法使い | > | …はい、いいんです//今日はこのまま…//(彼を見上げていたが、尻尾が波打つのを見れば嬉しいのだろうかと察して、彼が喜んでくれると自分も嬉しくなってしまう)もっと撫でてください…♪ (2023/5/6 17:12:32) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、それぐらいならお安い御用さ(そんな彼女を強く抱きしめて、べたつく体液で絡まってしまいそうな髪は指で漉かずに頭に手を当ててぽふぽふと撫でて) (2023/5/6 17:15:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 違いますよ、お腹です…//(頭も撫でられると嬉しいが、彼にお腹を撫でられるとくすぐったい感情が湧いていた。それをもう一度おねだりして、頭を撫でる彼の手を取り自らの下腹部に移動させた) (2023/5/6 17:16:45) |
| 銀♂術士 | > | おっと、こりゃ失礼…(しばらく下腹部に手の熱を伝えるように手を当てたまま、少し経ってからそっと撫で始めて) (2023/5/6 17:18:32) |
| シラー♀魔法使い | > | なんだか幸せな気分ですね…//(彼の大きな掌から優しい熱が伝わると、見上げて擦り寄って) (2023/5/6 17:20:18) |
| 銀♂術士 | > | だなぁ、このまま時間が止まればいいのに…なんてな(額に口付けをし、下腹部を撫でながら片手で彼女の手を手繰り寄せて指を絡ませて) (2023/5/6 17:22:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ…っ、小説みたいな台詞ですね、素敵です…//(額に添えられた唇に目を閉じて、彼のもう片方の手に包まれ、指が絡むと照れてしまって、指先に熱が籠る) (2023/5/6 17:25:06) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、夜には月の美しさでも語ろうか？(冗談めかしたセリフを吐きながら指が絡みついた手を握り、今度は唇に口付けを落として) (2023/5/6 17:27:31) |
| シラー♀魔法使い | > | それはそれは…是非聞きたいです(楽しそうに声を弾ませて、きっと彼には月が似合うだろうなと想像をして)…ん…//(握られた手はお互いの体温を溶け合い、唇が重なると目を閉じて) (2023/5/6 17:29:45) |
| 銀♂術士 | > | んん…はぁ…(呼吸を挟みながら唇を重ね続け、繋がったままの肉棒から子宮へ、下腹部、鳩尾、喉、口を通ってゆっくりと魔力が流れてより深く繋がり融け合っていって) (2023/5/6 17:33:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はぁ……っ//(ちゅ、ちゅと彼の唇を喰むようにキスをする。ふと、体の奥からゆっくりと魔力が流れるのが感じられる。彼と一つになるような、心地よくて暖かい感覚) (2023/5/6 17:35:44) |
| 銀♂術士 | > | あむ、ん、ふっ…(唇を食んだり、耳を食んだり、行為中と比べるとひどくゆっくりとした魔力循環だが、そのおかげか刺激は最低限でお互いの魔力を融け合わせ混ぜ合わせながら循環させていき、魔力循環で母乳が溢れても快楽より心地よさが大きく勝って) (2023/5/6 17:39:00) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…//はぁ…んっ、ちゅ…//♡(とても心地よい。唇を合わせるだけで幸せな気持ちになる。彼がこちらの耳を喰めば、お返しに首筋を喰む。軽く歯を立てて甘噛みをして)…ぁむ…♡(魔力がゆったりと流れているせいか母乳が滲み溢れるが、行為の時のような快楽はなく自分で掬って舐めたりして) (2023/5/6 17:43:07) |
| 銀♂術士 | > | んっ…ふふ、お返しだ(首筋を噛まれれば自分も首筋に唇をつけて吸い付き充血させてしまい) ぉ…美味そうだな…(母乳を舐めとる彼女の姿をじっと見つめ乳房に手を這わせて) (2023/5/6 17:45:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//(首筋を強く吸われると驚いたように声を上げて)銀さんはいっぱい痕つけてるじゃないですかぁ…//(そういいつつも彼の印を付けられるのは満更でもなく)…ん、ふふっ。ほんのり甘いです(母乳のついた指をちゅぽ、と抜くと感想を述べて) (2023/5/6 17:47:31) |
| 銀♂術士 | > | んー…あむっ(美味しそうな母乳の香りに我慢できず、つい顔を伸ばし) (2023/5/6 17:48:11) |
| 銀♂術士 | > | 【すいません、続きます；】 (2023/5/6 17:48:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい♪】 (2023/5/6 17:48:37) |
| 銀♂術士 | > | (つい顔を伸ばし突起を口に含み吸い上げ、母乳をゆるゆると飲み始めて) (2023/5/6 17:49:17) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//もう…//(乳房の突起が彼の口の中に入ってしまえば、これが母性なのか彼の頭を撫でて、少しずつ母乳の量が増えていくのを感じて) (2023/5/6 17:51:20) |
| 銀♂術士 | > | ん～、確かにほんのり甘くて、これは美味い…(顔を乳房に埋めてつい甘えるように母乳を求めてしまい、極力刺激を与えないようにゆっくり吸い続け喉を鳴らして) (2023/5/6 17:52:34) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ//はぁ…//(甘えてくる彼が可愛く思えて、母乳を吸う彼を愛おしげに見下ろす)あっ…//美味しいですか…？//良かった…//(優しく吸う刺激に僅かに息が乱れるが、彼の好きなようにさせて頭を優しく撫でて) (2023/5/6 17:55:11) |
| 銀♂術士 | > | んく、んく…ぷあっ…ご馳走様、これ以上は我慢できなくなりそうだ(しばらく母乳を飲み続けてから口を離し、ミルクの香り漂う口で軽く口付けをして) (2023/5/6 17:57:01) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁー…//♡(彼が乳房から顔を上げると、気持ちよさそうな蕩けた顔になっていて)んっ…//…我慢しなくてもいいんですよ…？//(彼の唇はほんのり甘く、母乳の香りが漂えば甘やかしたくなって、こちらから唇を重なる)んっ、ちゅ…//♡ (2023/5/6 17:59:33) |
| 銀♂術士 | > | ん…うん、一日や二日じゃ足りなくなさそうだ…♪ 【ちょっといい時間なので、おゆはんや入浴などで一度抜けようかなと…夜の方はどうなさいますか？】 (2023/5/6 18:02:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【確かに一日ずっとでしたね//夜は来れますけど、銀さんはどうしますか？//もちろん会えるなら嬉しいですけど、長時間でしたから…//】 (2023/5/6 18:03:47) |
| 銀♂術士 | > | 【ふふふ、こちらも構いませんよ…♪ では、21：00ぐらいを目安にいかがですか？】 (2023/5/6 18:05:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【嬉しいです//21:00頃ですね、分かりました//遅れそうでしたら、ここに書き置きしておきますね//】 (2023/5/6 18:07:02) |
| 銀♂術士 | > | 【了解です、こちらも何かありましたらこちらに書置きしておきます♪】 (2023/5/6 18:07:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です。では、また後ほどということで//】 (2023/5/6 18:07:52) |
| 銀♂術士 | > | 【ふふ、それでは、一度失礼します…♪】 (2023/5/6 18:08:09) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/5/6 18:08:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、長時間ありがとうございますっ。私も落ちますね】 (2023/5/6 18:08:38) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/6 18:08:42) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/6 20:55:19) |
| シラー♀魔法使い | > | こんばんは！銀さん待ちですっ (2023/5/6 20:55:46) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/6 20:57:59) |
| 銀♂術士 | > | 【こんばんわ～、お待たせしました♪】 (2023/5/6 20:58:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜！楽しみで早めに来ちゃいましたw】 (2023/5/6 20:58:44) |
| 銀♂術士 | > | 【ふふ、楽しみにしてもらってありがたい限りですｗ うーん、流れとしては先ほどの続きでしょうか】 (2023/5/6 20:59:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んん〜…どうしましょうかー？続きにするか、また新たに始めてみるか…】 (2023/5/6 21:00:48) |
| 銀♂術士 | > | 【お腹ポッコリなシラーを立て続けに襲ってしまうか、のんびり過ごしつつまた改めてか…うーむ、悩ましい…】 (2023/5/6 21:02:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【続きだとどんなふうに進めます？入ったままですよね…？//】 (2023/5/6 21:03:06) |
| 銀♂術士 | > | 【襲っていいと言質はいただきましたのでｗ 繋がったままですし…緩やかな魔力循環をいきなりトップギアにとか…？】 (2023/5/6 21:03:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…お、襲っていいです…//で、でもっ、まったりしてたので、い、いきなりは…！//少しずつ激しくなら…//】 (2023/5/6 21:05:41) |
| 銀♂術士 | > | 【仕方ないなぁｗ では、先ほどのこちらのセリフから情景描写を書き足していきます♪】 (2023/5/6 21:07:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【まったりいちゃいちゃもしたいんです〜w//はい、よろしくお願いします♡】 (2023/5/6 21:08:02) |
| 銀♂術士 | > | ん…うん、一日や二日じゃ足りなくなさそうだ…♪(お誘いの言葉に笑顔を向け、改めてぱくりと大口を開けて乳房に食らいつくと乳首に舌を這わせ、緩やかだった魔力の流れが少しずつ速くなっていき母乳を溢れさせる性感を刺激させ始めて) (2023/5/6 21:09:55) |
| シラー♀魔法使い | > | そんな吸われ続けたら、母乳無くなっちゃいます//…ん、んぅ…っ//♡(先ほどは遠慮していたのだろうか。今度は大きな口で乳房を咥え、乳首に舌が這えば腕の中で身じろぎ)あっ…//♡いっぱい、出ちゃう…っ//♡(魔力の流れが変わったのを感じれば、母乳の量が増えていく) (2023/5/6 21:13:26) |
| 銀♂術士 | > | んく…大丈夫、魔力でも…他でも補充できるさ…♪(尻尾が銀の薬箱を漁れば水薬の小瓶を取り出して見せて) まあ、今はそれよりも…♪(ｺｸｯｺｸｯと喉を鳴らして母乳を飲み干していき、舌で乳首を掬いあげるように捏ねまわし絶え間なく刺激を与えながら徐々に魔力の量を増やして) (2023/5/6 21:17:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 準備が良いですね…//あっ、あんっ…//♡(尻尾で器用に薬瓶を取り出すのを見ればおかしそうに笑って)…んっ//♡ん、あっ、やぁっ//♡んっ//♡気持ちいい…っ//♡(彼の咥内で乳首が捏ね回され、甘い刺激につい呟いていて、魔力が増えてくれば感度が増していく) (2023/5/6 21:22:24) |
| 銀♂術士 | > | んくっ、んっ…♪(少しずつ、しかし明らかに魔力の循環量が増していき全て乳房から放出させるよう操作して母乳の分泌量をどんどん増加させ) んんっ…避妊薬はいらないらしいし、もっといいよな…♪(繋がったまま胎内で少しずつ硬さを失っていた肉棒が母乳の補給で急激に硬度を増し反り立っていき、胎内でビクビクと震えて先端が自然と最奥に押し付けられて) (2023/5/6 21:27:04) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡あっ//♡いっぱい…出てる…っ//♡んんっ//♡(体の中を流れる魔力の量が増え、その流れが乳房に向かい母乳として放出されていく)ん、はい…っ//いらないです//…え、あっ…中で大きく…っ//♡(膣の中に残された肉棒の存在が急に大きくなっていき、脈打ち硬くなれば、簡単に最悪を押し上げきゅう♡と子宮が疼く) (2023/5/6 21:31:11) |
| 銀♂術士 | > | うん、だから…もっと出すからな…♪(乳房から口を離し、母乳の甘い香りを漂わせる口で囁きかけ、腰に手を添えて最奥まで貫いていた肉棒をゆっくりと引き抜いて、また肉棒を埋め込んでいき、既に精で膨らんだ下腹部を撫でまわし更に大きくさせるべく少しずつ腰の動きを加速させて) (2023/5/6 21:38:53) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡あんっ…あんっ//♡はぁあ…っ//♡(彼から母乳の甘い匂いが漂えば一層いやらしく思えて、膣内に入ったままの肉棒がゆっくりと動き出せば、ぞくぞくっ♡と甘い吐息を吐いて)ぁあっ//♡ん、んっ、んっ//♡(少しずつ速くなっていくピストン。下腹部を撫でられるとくすぐったそうに彼を見上げて) (2023/5/6 21:43:21) |
| 銀♂術士 | > | ふふ…んっ…♪(見上げてきた瞳を見つめ微笑みかけ、唇を重ねればお馴染みとなった口から吸収する魔力循環を開始して) んむ、どれだけ大きくできるか、今から楽しみだ…♪(これからさらに膨れ上がらせる下腹部を撫でながら小刻みだったピストンがどんどん腰を打ち付けるような荒々しいものに変化していき、子宮から全身を駆け巡ってから口と乳房へ向けての魔力の流れを大きくしていき) (2023/5/6 21:49:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…っ//…んぅ…っ//♡(彼とキスがしたかったのだが、物欲しそうな顔に見えただろうか。唇が重なるとちゅ、とリップ音を鳴らした。そして始まる魔力循環に体が熱くなってくる)そんな出したら…孕んじゃいます…//♡ん"っ♡ん"んっ♡ん"っ♡ん"ん"〜〜〜っ♡(唇が触れ合うくらいの距離で囁き、激しくなっていくピストンと魔力の流れに、火照った体は小刻みに跳ねる) (2023/5/6 21:54:44) |
| 銀♂術士 | > | んむ、それなら避妊薬を飲めばいいさ、飲んでくれるならな…♪(息継ぎと囁きを挟みながらも口付けを止めず、どんどん強まる魔力循環は川の流れのようなものから強い勢いの奔流のように変化していき大量に注がれては根こそぎ引き抜かれていくような感覚を味わわせ、両手でシラーの体を抱きしめると一気に腹部が歪むほど強い一突きを子宮口に見舞って) (2023/5/6 22:01:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんがっ…んっ…//♡飲ませてくれるなら…っ//♡んっ、んぅ…っ//♡(キスの合間に言葉を交わしつつ、体内で暴れるように魔力が流れれば、一気に奪われるように吸われ敏感な体には電気のように快感が走る)ん"ん…っ！//♡…ん"お"…っ！♡♡♡(体を抱きしめられ、甘えるように頰を擦り寄せた。しかし次の瞬間下腹部を襲う強い突き上げに全身が痺れ、肉棒をきつくしめつけて果ててしまう) (2023/5/6 22:07:43) |
| 銀♂術士 | > | ん、それなら…残念だが、避妊薬は無しだ…♪(背後から抱きしめたまま深いストロークでゆっくり引き抜いては一気に突き刺し手を繰り返し、シラーの唇を覆うような貪るようなキスで舌を捻じ込み口内を舐め回し唾液を送り込んでいき、抱きしめる手が乳房に這えば乳房を握りしめて魔力循環だけでなく手での搾乳も併せて母乳を噴き出させて) (2023/5/6 22:16:51) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ…//なん、れっ…♡…お"っ…！♡ん"ぉ…っ♡(彼に理由を聞こうと背後を振り向いた刹那、ゆっくり引き抜かれた肉棒が一気に子宮を押し上げる)ん、むぅ…っ♡(唇を覆うようなキスに、彼に食べられているような錯覚を覚え、舌が捩じ込まれ咥内を犯され、唾液をこくこくと飲んでいく)んっ…ぅんっ、んっ…！♡(乳房を握られると乳首から母乳がぴゅうっ♡と吹き出し、また尻尾を濡らしていく) (2023/5/6 22:24:01) |
| 銀♂術士 | > | ふぅ、んっ、んぐっ…(唇を貪りながら至近距離で見つめ、獣欲に染まり目の前の雌を孕ませることに集中した眼差しを見せつけ) ぷあっ、んっ、む…んんっ(乳房を握り潰しながらきつく抱きしめ、最奥を抉るような一撃で突き上げると休憩を挟んだとはいえ幾度か射精したものと思えないほど濃厚な精を最奥に注ぎ込んでいき) (2023/5/6 22:30:49) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふ、ぅぅ…っ♡(貪るようなキスで息が苦しくなって彼の胸を叩く。しかしそれも目の前の雄には逆らえないと本能が訴える。孕まされる、そう思えばぞくぞくっ♡と体が震えた)…っはぁ♡あ"んっ♡ん"、あっ♡あ"あ"っ♡(体を抱きしめられ、握り潰される乳房からは母乳が噴き出す。逃げられないピストンに嬌声をあげていると、すぐに限界が近づき射精とともに絶頂を迎えた。そして注ぎ込まれた新しい精液は子宮に溜まり、僅かに下腹部の膨らみを大きくした) (2023/5/6 22:35:57) |
| 銀♂術士 | > | ふーっ…んっ、まだまだ…(最後の一滴まで注ぎ込み、休む間もなく腰を再度動かし絶頂したばかりのシラーの子宮を揺さぶるように突き上げて) あむっ、んぐっ、ふ、ふーっ…♪(興奮した獣のような荒い吐息を漏らしながら唇を貪ると先ほどよりも激しく大量の奔流のような魔力を循環させ、子宮のあたりで多く渦巻いてから乳房まで登るようになり子宮と乳房にどんどん熱を募らせていって) (2023/5/6 22:40:14) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁっはぁ…♡あ"ぁ"あ"っ！♡(彼の腕の中で息を乱す。しかし彼は休むことなく再び動き出し、敏感になった体に再び腰を打ち付ける。最奥を突き上げられ、びくんっ♡と背中を反らせるように体が跳ねる)ひぁ"っ♡あ"っ♡…ん"んぅ…っ♡(理性を失った獣のように息荒く求められる。唇を塞がれると大量の魔力が体内を駆け巡る。子宮あたりに感じた魔力が、乳房へと向かい内側から熱くなって、母乳が絶え間なく溢れていく) (2023/5/6 22:46:08) |
| 銀♂術士 | > | んぐっ、ふっ、んんっ(どんどん際限なく魔力の奔流を強め、もはや激流を通り越し津波のような激しすぎる循環に体を強制的に万全な状態を維持させながらも狂おしいほどの快楽の奔流で押し流してしまい) んっ、ぷぁっ…もっと、絶対に孕ませてやる…♪(時折挟む息継ぎの時だけ言葉を発し、あまりにも量を増した魔力の津波は乳房にも作用し蛇口を壊したかのように母乳を駆け巡らせ快楽が飽和しているはずの体を連続のピストンで更に追い込んでいき) (2023/5/6 22:52:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ♡ん"ん"〜〜〜っ♡♡♡(体の中で魔力が激流となって荒ぶり、ぱんぱんっと腰を打ち付けられるピストン。中からも外からも快楽を与えられ、助けを求めるように彼の尻尾を握る)…ぷぁ…っ♡はぁっ、はぁっ…んぐっ♡ん"ん"っ♡(彼がキスの合間に言葉を紡ぐも、自分は息継ぎをするので精一杯だった。中で荒ぶる魔力は乳房に向かい、母乳として放出される。噴き出す感覚が脳を麻痺させるように気持ちよく、そこにピストンで追い込まれると、息を詰まらせながら絶頂し痙攣して) (2023/5/6 22:58:36) |
| 銀♂術士 | > | はあっ、んっ、んむぅっ(窒息には気を付け…逆を言えばそれ以外は考えず、息継ぎだけをさせながら容赦のない攻めでシラーを追い詰め、尻尾を握る手にも尻尾が絡みつき、その腕に逆立たせた毛を這わせ擽りながら性感を刺激して) んっ、止めないからな、もっと…もっとだ…♪(理性を手放したかのように腰を叩き付け乳房を握り潰し魔力の津波で性感を滅茶苦茶にかき乱し母乳を狂ったように噴き出させながらの追加の射精は先ほどよりもさらに勢いを増し、シラーを犯せば犯すほど力を増すまさに性獣のように子宮に精を注ぎ込んで) (2023/5/6 23:04:18) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡ん"ぐぅっ♡ん"ぅ"っ♡むぅっ♡(終わらない口付けに溺れてしまいそうで、タイミングを見計らいながら息継ぎをさせてくれる彼は、まるで獲物を追い込む獣のようだった。いつの間にか腕に絡む尻尾は擽りながら触れ、それすらも快感に変わって肩を震わせた)…っ…はぁあっ♡ほぉ"っ♡ら"、め…っ♡んむ…っ♡♡♡(激しい音を立てて腰を打ち付けられ、陰嚢が肌にぶつかる。子宮口を突き上げられる快感も、魔力で掻き回される快感も、精液をたっぷり注がれる快感も、体に彼を教え込まれていく) (2023/5/6 23:11:28) |
| 銀♂術士 | > | んんっ、はぁっ、はぁ…はぐっ、んむぅっ(自分も息苦しさを覚え大きく息継ぎをするもそれすらもどかしいと感じるようにすぐに唇に食らいつき魔力の激流を再開させ、腰の動きを止める方法を忘れてしまったかのように射精しても止まらず打ち付け続け、助けを求めようとする手も尻尾が絡みつき呑み込み視界も聴覚も塞ぎ全て性交の情報しか脳に与えないようにしながら連続の射精で下腹部を膨張させ、脳に精が注ぎ込まれる音を響かせて) (2023/5/6 23:17:56) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ、ん、ぅん…っ♡はぁっ…♡ん"んっ♡(苦しいのに気持ちいい。長く唇を塞がれ与えられる酸素にすら快感を覚えてしまう)ん"っ♡ん"ん"っ♡〜〜〜っ♡♡♡(激流の魔力を宥めることもできず、そのまま視覚と聴覚を塞がれしまえば、まるで玩具のように扱われてしまう。何度果てたかも分らないまま、交尾だけしか考えられなくなってしまう)ん"ん"ん"ん"っ！♡♡♡(まるでオナホのように扱われることに喜びすら感じて、腰をがくがくと震わせながら果て、また一段と下腹部が丸みを帯びる) (2023/5/6 23:23:32) |
| 銀♂術士 | > | んぷ、ふっ、んんっ…(もはや止まらず、どれだけシラーが絶頂しようと、どれだけシラーが追い詰められようと腰は叩き付けられ、乳房を無残に歪ませ、全身からは狂ったような魔力の濁流で思考すらも押し流すような快楽を注ぎ続け、ぐちゃぐちゃと粘っこい水音を立てながら激しいピストンでサイズを増す肉棒がシラーを貫き肉棒の形を下腹部に淡く浮き上がらせていく。心なしか、シラーを抱く手も貫く肉棒も、獣のそれに近付いているような…) (2023/5/6 23:31:50) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"んーっ♡ん"っ♡ん"、ん"っ…♡(もう何度も果てて、目も耳も塞がれやらしい音だけが何故だか聞こえてくる。乱暴なピストンは止まらない。母乳が噴き出すたびに子宮がきゅうっ♡と疼き、魔力の流れは荒々しく乱暴で今にも意識が飛びそうになるが、快楽によって意識が戻される)…んふぅ"っ♡ん"ん"ぅ♡ん"、ぉ"…っ♡(ふと膣内の肉棒の大きさが変わった気がした。膣壁を圧迫し、擦れる強さが増していく。肌に触れる彼の手に違和感を感じたが確認する余裕がなかった) (2023/5/6 23:37:22) |
| 銀♂術士 | > | ふーっ、ふっ、ｸﾞｩｩｯ…(体が徐々に獣毛に覆われていき、貫く肉棒も明らかにサイズを増し、シラーを拘束し犯す尻尾は妖しいく艶めき狼男のような獣人形態へ変化していき) ｸﾞﾙﾙﾙ…(獰猛なうめき声が響き、長い舌が口内を蹂躙し舐め回し荒々しい魔力の奔流は人の理性を捨ててまるで暴虐のような激流となってシラーを掻き回し、サイズを増した肉棒は最奥まで捻じ込めばシラーの腹部を歪に膨れ上がらせて更に粘っこい獣の精を吐き出して) (2023/5/6 23:46:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…むぅ…！？♡(聞こえてくる唸り声に一瞬体が強張る。視界を塞がれ見えないが、ここにいるのは自分と銀だけだ。つまりは彼が本当の獣になったのかもしれない)ん"…っ♡し、ろ…がっ…ん"むっ♡(彼の名前を呼ぼうとするも、長い舌に口内を犯され言葉が紡げなかった。そして獣になってから体内を暴れる魔力がさらに乱暴なものと変化していく)ん"っ…♡ぉ"♡(体の中を魔力が駆けずり回り、太くなった肉棒が捻じ込まれると、苦しそうに声をくぐもらせ絶頂した。そしてそのまま粘着質な濃い精液を大量に吐き出されれば、下腹部は膨らみ妊娠しているようだった) (2023/5/6 23:53:26) |
| 銀♂術士 | > | グゥゥッ、フーッ、フー…ｸﾞｵｫｫｯ!!(獣の咆哮が響き渡り、小さな雌の体を抱えながら下腹部が膨れ上がろうと容赦なくピストンは止まらない。ただひたすら、目の前の雌を犯し、よがらせ、孕ませるために体は動き続ける) ﾌｰｯ､ﾌｰｯ、ｸﾞﾙﾙﾙ…(犯すことに夢中になり視界を塞ぐ尻尾が緩めば目の前の光景が露になる。銀の衣服をまとった獣人が銀と同じ色の獣欲に染まった瞳でシラーを見つめ舌を口内に捻じ込み、太く毛だらけの腕でシラーの体を抱えて荒々しく腰を打ち付けて何度も何度も精をぶちまけている) (2023/5/7 00:00:53) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…！//(突然の咆哮にびくんっと体が震える)ん"…！♡ん"ん"っ♡(しかしその恐怖も快楽で塗り潰されてしまう。ぐちゅぐちゅ♡と膣内を太く乱暴な肉棒で突き上げられ、精液が結合部からぽたぽたと垂れてしまう)…はぁっ♡あ"……っ//(視界を塞ぐ尻尾が緩み、ようやく視界が開けるとそこには見たことのない獣人がいた。こちらを見る眼差しは彼と同じ色の瞳だ。しかし自分を抱く腕は獣そのもので、どうやったら戻るのかも分からないまま獣に犯され、何度も繰り返し精液を注がれてしまえば、こちらもその度に果ててしまって) (2023/5/7 00:08:34) |
| 銀♂術士 | > | ﾌｰｯ、ｸﾞｩｩｩｯ(度重なる荒々しい性交でシラーの思考も理性も押し流すような強すぎる快楽を体力が尽きないのをいいことに続けてしまい、何度も精を注いだ腹部を臨月のように膨れ上がらせてしまうが、立て続けの射精でようやく僅かながらも理性が戻ってきたのか抱えたシラーの口内から舌を引き抜き少しずつ動きが鈍っていって) (2023/5/7 00:15:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡ん"っ、んぐぅっ♡(激しい魔力の流れ、果てても終わらない乱暴な交尾、膨れた腹部は苦しくなって、力無く彼の体に触れる)…ふ、ぁあっ…♡(長い舌が引き抜かれ、酸素を求めるように大きく息を吸い込む)…し、ろがね…さん…、戻って…//はぁっ//はぁ…っ//(初めて見る獣人の姿に少し怯えながらも、自分を抱く彼の手に触れ、そっと口付ける。そして、彼と同じように自分の魔力を彼に流し込ませていく)…んっ…♡(自分の力では気付け薬にぐらいにしからならないかもしれない。そう思いながらも魔力を流し込むこと♡やめなかった) (2023/5/7 00:23:00) |
| 銀♂術士 | > | ｸﾞｩ…(魔力を流される度に徐々に瞳に理性の光が宿り、体は戻っていないが頬を舐め気遣うように膨れ上がってしまった下腹部を撫でてずるずるとサイズを増した肉棒をゆっくり引き抜いていく) あー、やり過ぎたな…(獣の姿で人語を発しながら最後まで肉棒を引き抜けば、獣の形をした長大な肉棒が露になり、休憩の時と同じように、今度は魔力を多く循環させ刺激を与えつつも無理矢理体を整えていきながら少しずつ循環量を減らしていって) (2023/5/7 00:29:14) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んわ…っ//(唇を離すと頰を舐められ驚いた声を上げる。先ほどの乱暴な様子はなく、優しく下腹部を撫でるそれは彼の仕草そのものだ)…ん"…っ！//♡♡♡(肉棒が引き抜かれるだけでも快感が走る。軽く果てながらも肉棒が引き抜かれると、膣穴からは大量の精液が流れ出てくる)…銀さん…大丈夫なんですか…？//その姿は…//(獣の肉棒が引き抜かれ、彼を見つめれば興味本位で体に触って) (2023/5/7 00:34:57) |
| 銀♂術士 | > | まあ、興奮しすぎるとちょっとな…(尻尾の毛並みより若干硬さはあるが同じような体毛に包まれた身体で) ん、さすがに注ぎ過ぎたか…？(大量に精を溢れさせる股間を見ながら大きく膨れ上がった下腹部を獣毛に覆われた手で撫で、元の身体から一回り以上巨大化した体でシラーを抱えながら労って) (2023/5/7 00:38:18) |
| シラー♀魔法使い | > | (初めて触れる獣人に興味津々で、ぺたぺたとあちこち触ってみる。尻尾はいつも通りふわふわ、体は少し硬め)…わぁ……(目を輝かせていると、大きな獣毛の手が下腹部を撫でてくれる。巨大化した彼に抱えられ、優しく接してもらえば、柔らかく微笑む)初めてでびっくりしましたけど、大丈夫ですよ。姿が変わっても優しい銀さんです…// (2023/5/7 00:42:40) |
| 銀♂術士 | > | うーん、あそこでキスしてもらえなかったら壊れるまで犯していたかもしれん…(コリコリと、狐耳を爪で搔きながら反省しているのか、人の姿よりも分かりづらいがばつの悪そうな顔をしながらシラーを体積の増した尻尾で包み込み、裸体を温めて) (2023/5/7 00:45:45) |
| 銀♂術士 | > | 【そして先ほどからちょっとプロフィールを変えておりました】 (2023/5/7 00:46:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ちゃんと気付いてますよ〜♪大きい…//】 (2023/5/7 00:46:52) |
| シラー♀魔法使い | > | …そ、そうだったんですか…？(彼の言葉にあそこでキスして良かった、と自分を褒めた。それよりも狐耳が視界に入ればうずうずとしてしまう。触りたい…)…えと…気にしてるんですか？(裸の体を尻尾で包まれると、暖かく心地よくなっていて。励ますように尻尾を抱きしめ、よしよしと撫でる) (2023/5/7 00:49:50) |
| 銀♂術士 | > | こっちの姿の方が力は出るんだが、加減が利かなくてな、それに暴走しやすくなるし…(先ほども、興奮しすぎたが故の暴走だったのだろう。尻尾を撫でるシラーの顔に顔を擦り付け、ちょうど手の届くところにピコピコと動く狐耳が…) 【ふふふ、並んで立てばシラーの顔がちょうど銀の臍のあたりに来るくらいの身長差ですねｗ】 (2023/5/7 00:54:02) |
| シラー♀魔法使い | > | そうなんですね…。暴走したら、また私の魔力を注いでみますか？というより、あれは効果があったんでしょうか…？(小さく唸ってあの瞬間を思い出すが、咄嗟の行動だったのでよく分からない。考え込んでいると彼の顔が擦り寄せられ、目の前にはぴこぴこと可愛らしく動く狐耳)……っ♡(考えるより先に手が出てしまって、狐の耳をもふもふ、こちょこちょして)【わぁ…//なんか色々したくなりますね…！w】 (2023/5/7 00:58:32) |
| 銀♂術士 | > | ん～、無くはないと思うが、それでも…んぉっ？(元に戻ったのは魔力の刺激もあったが、なによりも落ち着いてきた瞬間のシラーの言葉だったのだろう、愛の力…なんて口が裂けても言えないなと考えている最中に耳を触られ驚きに目を見開く。耳は見た目以上に毛量が多く、指が沈み込むくらいさらさらのモフモフで毛の中の耳は皮膚が薄く血管が近いのか触るだけで熱いくらいに脈打っていて) 【次からは獣人形態も選択肢に入れられますねｗ】 (2023/5/7 01:04:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ふわぁ…♡(彼の話も中途半端に、目の前のもふもふの狐耳に夢中になっている。指で摘んだり、輪郭を撫でてみたり、逆撫でしてみたりといじり放題だ)…中は熱いんですね…♡(耳の内側を触れば特に考えず、擽るように触ってみて)【最高ですね〜♡あ、そういえば、人型の時って耳はありましたっけ…？】 (2023/5/7 01:07:34) |
| 銀♂術士 | > | んっ…シラー、耳は薄いからあんまり触られると…(くすぐったいのかシラーの指を払うように耳がピコピコと動いてしまって) 【人形態の時は普段は尻尾も出していませんがわりとよく出していて、耳は出そうと思えば出せますが基本的には出していないですね】 (2023/5/7 01:11:31) |
| シラー♀魔法使い | > | あわわわ…♡(耳がぴこぴこと動くだけで悶えてしまう。もっと触りたくて、触れるか触れないかのあたりに手を寄せて)【なるほど了解ですっ♪ずっと触りたかったんです…♡人形態のときは描写がなかったのでないんだろうなぁと思っててw至福…♡】 (2023/5/7 01:14:17) |
| 銀♂術士 | > | ぬぅ…(くすぐったさが限界だったのか顔を上げ手から離し、爪で耳をコリコリと掻きながらもピクッピクッと耳が動いていて) 【人形態の時も頼み込めば耳を出してくれるかも…ｗ】 (2023/5/7 01:17:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの耳ふわふわで最高ですね〜…♡(耳が離れていくと少し寂しそうにするが、手触りやフォルムを思い出してうっとりとして)…元の大きさに戻ったら…また耳触らせてくれませんか…？//(上目遣いでお願いして)【我慢できなくて早速お願いしちゃいましたw♡】 (2023/5/7 01:20:02) |
| 銀♂術士 | > | んー…まあ、そのうちな…(もふっと手で頭を撫でながら明言は避けてお茶を濁して) 【次の機会にさっそく触られそうｗ ちなみに今のところ予定は未定ですが四つ足の姿にもなれたり…】 (2023/5/7 01:24:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 絶対触って見せます…！(返事を濁した彼に目を輝かせて断言して)…くしゅ…！(裸のままはしゃいでいたせいかくしゃみが出て、慌てて尻尾の中に戻る。下腹部の大きさも少しずつ元に戻り、代わりに尻尾は大量の精液で汚れてしまった)【はぅ…！四つ足…！//♡】 (2023/5/7 01:26:51) |
| 銀♂術士 | > | ほら、はしゃぎ回るからだぞ(尻尾の中に包み込んだまま抱きしめ、精液に汚れた尻尾を持ち上げて顔をしかめて) うーん、一風呂浴びなきゃだな… 【普通サイズから魔獣みたいな2ｍサイズまで行ける予定ですｗ さて、そろそろ眠気が限界です…；】 (2023/5/7 01:29:12) |
| シラー♀魔法使い | > | んへへ…♡銀さん暖かい…♡大好きです…♡(尻尾の中で抱きしめられると幸せそうに、緩い笑みを浮かべて)一緒にお風呂入って寝ましょう？//(汚れた尻尾をみて顔を顰める彼に、お風呂に誘って)【全部もふもふしたいです〜w♡あ、寝ましょうっw】 (2023/5/7 01:31:40) |
| 銀♂術士 | > | だな…耳を触らせてやるんだから、しっかり洗ってくれよ？(長いマズルの鼻先をちょんとシラーの唇に当て、シラーを抱え持ち上げながら浴室へと移動していって) 【ふふ、ではではまた後日…早ければ明日にでも～ｗ】 (2023/5/7 01:33:32) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃんと手入れしますよ、任せてください♡(鼻先が向けられると、こちらからもちゅ、と返して、お風呂で丁寧に綺麗にした後、2人でくっついて眠りについたのだった)【今日は本当に朝からありがとうございましたっ♡とても楽しかったです♡また明日会えたらいいなぁ、と…w♡おやすみなさい♡】 (2023/5/7 01:36:03) |
| 銀♂術士 | > | 【はい、おやすみなさい～】 (2023/5/7 01:36:27) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/5/7 01:36:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/7 01:36:50) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/8 21:26:40) |
| シラー♀魔法使い | > | さて、と…(ポットにお湯を沸かして茶葉を準備する) (2023/5/8 21:30:18) |
| シラー♀魔法使い | > | (ポットの中で茶葉がくるくると回れば、いい香りが漂ってくる)…んー…♪(香りを楽しんだ後に、カップに紅茶を注げば、カップを両手で包み暖まる) (2023/5/8 21:34:44) |
| シラー♀魔法使い | > | (一度飲みかけのカップを置けば、本棚から厚い本を持ってきてテーブルに置く)……魔力の流れが…こうで…(難しい顔をしながら本の傷んだページを捲っていく) (2023/5/8 21:44:19) |
| シラー♀魔法使い | > | やっぱりこっちの部屋だと真面目にロル書かなきゃって思っちゃいますね〜w自室なんだしもっと気楽にしようw (2023/5/8 21:57:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 雑談から始める流れって、いつどちらが仕掛けるのか、ドキドキして好きなんですよねw (2023/5/8 21:58:20) |
| シラー♀魔法使い | > | もちろん打ち合わせから始めるのも好きですw関係性が分かってると接し方がちゃんと決まるので楽ですよね〜 (2023/5/8 21:59:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 忍者とか落ちてきたら面白いのに……(杖で天井つんつん) (2023/5/8 22:01:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 他に行く部屋があればもっと楽しめるんでしょうけど……(しゅん) (2023/5/8 22:06:12) |
| シラー♀魔法使い | > | や、いいんです。引きこもるの大好きなのでw (2023/5/8 22:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/8 22:47:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/11 21:47:25) |
| シラー♀魔法使い | > | こんばんはー！ (2023/5/11 21:47:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 雑談でもロルでも〜♪ (2023/5/11 21:48:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 最近いろんなお部屋でAI画像の話を見るので、試しにやってみたんですが…面白くてハマりましたw (2023/5/11 21:54:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 納得のいくものができたら載せたいですw (2023/5/11 21:54:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 獣人化のやつも作りたいですね〜…♡ (2023/5/11 21:57:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 書くの下手くそかっていう…獣人の追記しましたw (2023/5/11 22:02:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 分かってたけど…分かってたけど…！こうしてイラストで見てみると、猫耳幼女って可愛い…(悶) (2023/5/11 22:21:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 私には勿体無い可愛さ…、でもせっかくの設定は有効活用したい所存。でも仲良しさんになってからこの設定は使おうかなぁ、と (2023/5/11 22:27:53) |
| シラー♀魔法使い | > | そろそろ人恋しい…かもです…(スライム抱き枕ぎゅ)迷子さんでも、お知り合いさんでも… (2023/5/11 22:36:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ゆっくり本でも読んで待ってみます〜(指を振るい少し厚めの本が浮いて近づいて来れば、それを空中で手に取りソファの上で読み始める) (2023/5/11 22:44:13) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士さんが入室しました♪ (2023/5/11 22:58:55) |
| ガムア♂斧士 | > | こんばんはー。いますか？ (2023/5/11 22:59:05) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、こんばんは〜！いますよ〜w (2023/5/11 22:59:45) |
| ガムア♂斧士 | > | あ、お久しぶりですー。って覚えてくれてるかわかりませんが汗 (2023/5/11 23:00:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃんと覚えてますよwお久しぶりですね〜w (2023/5/11 23:00:56) |
| ガムア♂斧士 | > | ってことで、早速襲わせてもらいます…って早♪ (2023/5/11 23:01:25) |
| シラー♀魔法使い | > | わわ…っ、だ、大丈夫ですよ…w(身構え) (2023/5/11 23:02:38) |
| ガムア♂斧士 | > | いやいや半分冗談ですけど♪ってか、最近雑談部屋もできたんですねー。ってか前からあったのか…。たまにお見かけしてます… (2023/5/11 23:03:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 半分冗談…wあ、そうですねwあんまり使い分けできてませんけどw覗かれてましたかw (2023/5/11 23:04:35) |
| ガムア♂斧士 | > | あれ、今覗いたら、暖炉の前でもイチャイチャしてたな…♪ (2023/5/11 23:05:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ん"ん"っ//(咳払い)…イチャイチャするの好きなんです〜…w//つい止まらなくなっちゃうんですよねw (2023/5/11 23:06:26) |
| ガムア♂斧士 | > | じゃぁ俺もイチャイチャしちゃいますよー。（シラーさんに近づき腰を抱き寄せる） (2023/5/11 23:07:08) |
| シラー♀魔法使い | > | …わ…っ//(腰を抱き寄せられ密着すれば驚いて) (2023/5/11 23:08:26) |
| ガムア♂斧士 | > | ってか、抱いちゃったら、やっぱりシラーさんのこと襲いたいですねー♪（頬寄せて、軽くキスしちゃう♪ちゅぷ）こないだの続きの設定とかってどうですか？♪ (2023/5/11 23:09:41) |
| シラー♀魔法使い | > | えぁ//んっ…//(頰寄せられ唇重なれば目を閉じて)…こ、この間って…ギルドの仕事仲間とか…でしたっけ？//間違ってたらごめんなさい…！ (2023/5/11 23:12:54) |
| ガムア♂斧士 | > | そうだね♪ギルドの仕事仲間で、ギルドあとに俺がシラーちゃん家に行って襲っちゃった♪みたいな流れだったね。そのあとに今度は、時間空いてお互いの存在も忘れかけた頃に、買い出しにでかけたシラーちゃんを見つけて、衝動的に襲っちゃうとかはどうでしょう…？♪場所は―森か、町裏か、…？♪ (2023/5/11 23:15:51) |
| シラー♀魔法使い | > | でしたよねっ(ほっ)襲われるなら町裏…路地裏とかって感じでしょうか？そっちの方が良いかなぁと思ってます！ (2023/5/11 23:17:40) |
| ガムア♂斧士 | > | 路地裏…♪人目あるかもなのに、シラーちゃんもなかなかエッチですね♪（頬や、首筋にもキスして、軽く胸のあたりも触っちゃう…） (2023/5/11 23:18:44) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あれっ、違いました？//町裏っていうとどういう場所でしょうか//…んっ、話し聞いてください〜っ//(キスされくすぐったそうにして、胸を触られると小さく反応を見せる) (2023/5/11 23:21:04) |
| ガムア♂斧士 | > | ぅーんとイメージとしては、例えば商店街の奥の休業中の店の裏あたり…？みたいな感じかなぁ♪シラーちゃんどういうの想像してた？（耳穴にキスして水音聞かせながら、服の上から乳首探るように突いていく） (2023/5/11 23:23:22) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、私はさっきも言いましたけど路地裏なのかなって思ってましたけど…っ、ん//ガムアさんがイメージしてる感じは伝わったので、そちらでも大丈夫で、す…っ//(キスの音が大きく聞こえると肩を竦ませ、胸を触る手つきがより大胆になれば体を捩らせる) (2023/5/11 23:26:40) |
| ガムア♂斧士 | > | 路地裏…まぁいいや♪ってイチャイチャして打ち合わせ長くなっちゃったけど、あとはなにか希望ありますか？露出プレイみたいなのしてもいいのかな…？ってほどほどのだけど汗 (2023/5/11 23:30:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ぅんん…露出プレイ…！未知の領域ですねw具体的にはどんな感じですか？ (2023/5/11 23:31:40) |
| ガムア♂斧士 | > | ぅーんと、人通りあるから、人が通るのを感じながらのプレイみたいな感じかな？さすがに道の真ん中でーみたいにはならないけど、他人にバレそうになったり、バレちゃったりみたいな？♪ (2023/5/11 23:32:50) |
| シラー♀魔法使い | > | なるほどですー。それなら大丈夫ですけど、他人にバレちゃうのはちょっと…って感じですw (2023/5/11 23:34:56) |
| ガムア♂斧士 | > | 惜しいなぁ♪見られなかったら大丈夫？♪ (2023/5/11 23:37:30) |
| シラー♀魔法使い | > | み、見られないなら大丈夫ですよ？ (2023/5/11 23:38:08) |
| ガムア♂斧士 | > | ふむふむ…_φ(･_･メモメモ ふふふ♪ って打ち合わせ長くなっちゃったけど汗こちら以上かなー。シラーちゃんは大丈夫ですか？ (2023/5/11 23:39:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 打ち合わせ大事だったりしますからw私の方は特に無い…と、思いますw何かあれば都度確認しますね。 (2023/5/11 23:40:46) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、でも、今回は少し短めのロルだとありがたいです…少し眠気が…汗 (2023/5/11 23:41:15) |
| ガムア♂斧士 | > | あ、そうですか♪なら後日でもいいですよ♪ (2023/5/11 23:41:44) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…どうしましょう…w少しだけ始めてみませんか…？ (2023/5/11 23:44:00) |
| ガムア♂斧士 | > | そう？でも俺中途半端に終わるの苦手なんだよなー。それかこのまま即襲いしちゃうってのはやだ…？（シラーの頬を寄せると、ねっとりと舌絡ませるほどの深いキスをしてみて…） (2023/5/11 23:45:12) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、そうなんですね…じゃあ、後日……んんっ//(顔が近づき舌が絡むキスに驚き、思わず後退りをして)【でしたら、今日は即襲いにしましょー！】 (2023/5/11 23:48:22) |
| ガムア♂斧士 | > | 約束忘れないでよ…♪ってか忘れさせないように、ちゃんと責めちゃおっと♪（シラーを押し倒すように、ソファに座らせ逃げさせないように覆えば、ワンピのボタンを慣れた手付きではずして手を忍ばせて胸を下着の上から揉みしだきながら、スカートもまくりあげると、足をあげさせてすぐにショーツを指でこすりつける…） (2023/5/11 23:51:00) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃ、ちゃんと…忘れないですって…！//ひぁ…っ！//(ソファに押し倒され彼の影が覆い被さる。ボタンが外されていき、肌が露わになってくれば心臓が煩くなっていく)あっ…や、待って…//ぁあっ//(スカートが捲られて足が上げられると、すぐさまショーツの上から秘部を擦られびくんっ、と脚を震わせた) (2023/5/11 23:54:48) |
| ガムア♂斧士 | > | そう？でもやっぱりシラーちゃんの体が疼いちゃうくらいに、体に覚えさせないとね…♪（シラーの胸の服をまくりあげ、ブラを表にださせてしまえば、ブラさえもずらすと、すぐにシラーの豊満な旨をこぼれさせれば、乳首を見つけた途端に、舌先で捕まえてしゃぶりつく水音を聞かせてしまう。もう片方の乳首も指先当ててこねまわしていくと、手のひら全体でもほぐすように胸を揉み回せば、ショーツに伸びた手は、ゆっくりと下着の中に入ってしまうと、そっとシラーの秘部を直接指先でなぞり、上下前後左右に指を震わせて秘部を探っていく…） (2023/5/11 23:59:09) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//そんな、こと…しなく、ても…っ//んぁっ//あっ//(胸元が露わになればブラがずらされ、乳房が揺れ溢れる。その先端が咥えられるとびくんっ♡と背中を反らし、反対の乳首も捏ね回されると息遣いが荒くなる)はぁっ…//あっ、あっ…//あんっ…！//(下着の中に手が差し込まれ、秘部を直に弄られると愛液が滲んでくる) (2023/5/12 00:04:50) |
| ガムア♂斧士 | > | ほら…こっちにも久しぶりに責めさせてよ…（シラーが感じているすきにショーツの端を掴み、するするとあっさり脱がさせてしまえば、羞恥を煽るようにM字に足を開かせ秘部を丸見えにすると、すぐに割れ目に舌先をつけて愛液をすくい取り、膣穴を舌先でほじくり吸いながら、指先でもクリをこねりあげてしまって…） (2023/5/12 00:08:07) |
| シラー♀魔法使い | > | …わっ…！//(ショーツが簡単に脱がされてしまって、濡れ始めた秘部が彼の前に晒されれば顔を真っ赤にして)あっ//広げないで…っ//あぁっだめぇ…っ//(足を広げられ、割れ目に顔が近付き舌が触れれば首を仰け反らせる)んっ//あっ//あんっ//あぁっ//(膣穴にぬるりと舌が這い、肉芽も捏ねられれば膣内がきゅうっと収縮していく)…いっ…く…ぅ…！//…っ…っ…！//♡♡♡(びくんっと大きく震えれば果ててしまって) (2023/5/12 00:13:00) |
| ガムア♂斧士 | > | ぁぁーシラーちゃん…そんなすぐにイッチャッて…やっぱ期待してたの…？でも入れる前にイッチャだめじゃん…（おもむろに自分の薄い服をずらせば、すでに膨れきった魔物並の凶悪なまでに大きな肉棒を見せつけると、イッタシラーが落ち着くまもなく、感触思い出させるように、すぐに体を覆って、肉棒のぶっとい先っぽを膣口にぐりぐりとこすりつけていけば…）ほらこっちのもちゃんと覚えないとね…♪（有無を言わさずゆっくりと体重をかけて、ゆっくりと確実にシラーの中に肉棒を突き刺していけば、一突きごとに深く刺していきながら、また顔を近づけて唾液こぼすほどに濃厚にキスをしていく…）どう？俺のちんぽ思い出した…？もっと知りたい…？ (2023/5/12 00:18:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ガムアさん、ごめんなさい…。ここまで続けておいてなんですが、ちょっと気持ちが乗らないというか…合わないかもと感じてしまって…申し訳ないのですが中止にしても良いでしょうか？】 (2023/5/12 00:23:12) |
| ガムア♂斧士 | > | 【あらそうなんですね。こちらも自分寄りにしてしまいすいません汗 お邪魔しました―】 (2023/5/12 00:24:17) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士さんが退室しました。 (2023/5/12 00:24:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【本当に申し訳ないです…！お相手ありがとうございました…】 (2023/5/12 00:25:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私も合わせられるように努力しなきゃです…本当にごめんなさい…】 (2023/5/12 00:26:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【落ちますね、おやすみなさい】 (2023/5/12 00:26:51) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/12 00:26:56) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/13 00:10:41) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/13 00:10:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますっ//続き書きますー！//】 (2023/5/13 00:11:07) |
| 銀♂術士 | > | 【お待ちしております～♪】 (2023/5/13 00:12:55) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//(甘噛みされた耳が熱くなって、囁かれた言葉に期待と不安が入り混じる)…そ、そういえば、ベッド…大きくしました…ので…//(今日は人の姿のままかもしれないが、広く丈夫に作り替えられたベッドが部屋の真ん中にあった。これなら獣人の姿でも2人で寝れるだろう) (2023/5/13 00:13:35) |
| 銀♂術士 | > | おや…ふふ、これなら確かに…本気で攻めても大丈夫そうだな…♪(言外に今まで手加減していたと言うようにつぶやきつつ彼女をベッドへと寝かせつつ四つん這いになって覆いかぶさって) さあ、今夜はどうしてやろうか…♪(耳に舌を這わせながら吐息を漏らしつつ囁き、手を腰から上らせ脇腹、胸へと這わせていき) (2023/5/13 00:18:45) |
| シラー♀魔法使い | > | へ…//ほ、本気で…？//(彼の言葉の意味を問いかけるよりも前に、広くなったベッドにうつ伏せに寝かせられ、背後で彼が覆い被さるのが分かると心臓が煩くなっていく)…や、優しく…っ//あっ…//んん…っ//♡(耳に舌が這えば、逃げるように顔を逸らして、彼の大きな手が腰から脇腹と、体のラインをなぞり胸へと辿り着けば甘い声を漏らす) (2023/5/13 00:22:58) |
| 銀♂術士 | > | そう、本気で、壊すつもりで…絶対に孕ませる交尾だ…♪(ねっとりと絡みつくような囁きで舌を伸ばし耳孔に這わせていって) おや…優しく、こうかな？(舌を引っ込め、すりっ…と頬を重ねるように頬擦りしながら乳房に手を這わせゆったりと指を押し込み、揉みしだきながら先端の突起へと指を伸ばし軽く押し込んで) (2023/5/13 00:26:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//♡…は、孕ませ…る、交尾…っ//♡あぁっ//♡(彼の言葉を反芻すると、囁く声にすら敏感になって、舌が耳孔に這えば肩を竦ませた)…はぁ…っ//♡んっ…気持ちいい…っ//♡(耳から水音が無くなると、ふに、と頰を寄せられ、乳房を揉む手はゆっくりと優しく、先端の突起を軽く押し込まれると甘い吐息を吐いて彼の下で体を揺する) (2023/5/13 00:33:02) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、これがお望みかな？(囁く言葉は柔らかで、乳房と突起を責める手も優しく、尻尾が体を這いまわっても緩やかな快楽が続いて) さあ、ここからシラーはどうしてほしいのかな…♪(優しく包み込むような刺激を与え続けながらも肝心な強い昇天には至れない攻めで、耳元で囁きながら尻尾が衣服をはだけさせていって) (2023/5/13 00:41:06) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//♡あっ、あっ…//♡(こちらの様子を伺うように、いつも以上に優しく愛撫され、尻尾も普段よりゆったりとしていた。自分でそうお願いしたのにどこか物足りなくて、絶頂できないもどかしさに揺れる瞳を肩越しに彼に向ける)銀さぁん…//♡ら、乱暴にしてくらひゃい…//♡犯して…ください…//♡(衣服がはだけ、胸の谷間や、太腿が無自覚にも彼を誘っていて) (2023/5/13 00:46:29) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、シラーはやっぱりエッチだなぁ…♪(雄を誘う囁きを受けて微笑みかけると刺激を続けていた乳房を握りしめ指を食い込ませ、全身を愛撫していた尻尾の一本が股間に伸びると下着をずらし過敏な肉芽を捉えｷﾞﾁｯと毛先で搾り上げて) こんなふうにされたかったのか？(乳房と肉芽を犯しつつ下半身をもぞもぞと動かすと彼女の内股に強烈な熱を伝える肉棒を触れさせて) (2023/5/13 00:51:40) |
| シラー♀魔法使い | > | エッチでごめんなさい…っ//♡あぁ"っ//♡(おねだりを聞いてくれる彼が乳房を握る刺激に肩が跳ねる。そして、尻尾が下着を脱がすのではなくずらされ、肉芽を絞り上げられると腰が引けて浮く)ん"ぉ"…っ！♡ひゃ、い…っ//♡ぱんぱんして、孕ませ、て、くだしゃい…っ♡(指が食い込む乳房の先端からはじわぁ、と白い液体が垂れ始め、内腿に太く硬い、長さのある肉棒の熱が伝わってくればお尻を突き出しておねだりして) (2023/5/13 00:58:20) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、もちろんいいとも…♪(跳ねる肩を押さえつけるようにガブリと食らいつき牙を食い込ませながら舌を這わせ) んむ…孕んで、産んで、子供の前でまた孕ませてやる…♪(突き出された臀部を捉えるように肉棒で狙いをつけ、ずらした下着から露になった秘部に長大な肉棒を捻じ込み腰を押し付けるようにして最奥の子宮口まで押し上げて) (2023/5/13 01:01:32) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ぁう…っ！//♡(肩に噛みつかれベッドに胸を押し付けるように押さえつけられ、牙が食い込めば痛みが快感に変わっていく)…ん"ぁあっ//♡赤ちゃん、いっぱい…できちゃ…っ//♡あ"ぁあっ！//♡(ずらされた下着の先は濡れた秘部があり、肉棒が捩じ込まれてくればぞくぞくっ♡と強い快感が走り、締め付けた肉棒は子宮口を押し上げさらに快感が強まり腰を震わせた) (2023/5/13 01:06:46) |
| 銀♂術士 | > | んむぁ…ふふ、孕まされるのが大好きなシラーにはちょうどいいだろう？(歯形が付いた肩に舌を這わせ体重をかけて押し潰しながら) 入らなくなっても注いでやるからな…♪(腰を押し付け更にズンッと肉棒を押し込み、しがみついてくるような膣壁を押しのけて腰を動かし肉棒を抽挿させｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯと音が響きそうなほど胎内を抉っていき) (2023/5/13 01:14:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 恥ずかし…い"っ//♡あぁっ//♡(痛みが残る肩に舌が這い、そのまま彼の体重がのしかかれば逃げることはできなくなって)…お"…っ！♡(宣言とも捉えられる言葉と共に、勢いよく肉棒が押し込まれると足がびくんっと跳ねる)あ"あぁ"っ！♡あ"んっ♡あ"、うぅ"っ♡(腰が動き出せばシーツを握り、快感に表情を歪めて肉棒を締め付ける) (2023/5/13 01:21:46) |
| 銀♂術士 | > | んっ、孕めシラー、孕んで雌になってしまえ…♪(肩に舌を這わせ、首筋に吸い付き痕を残し、耳元で囁きながらねっとりと舌を這わせ唾液を耳孔に塗り込んでいき) ほら、奥の奥まで入れていくからな…♪(獣人の姿程とはいかないものの、大きな肉棒が子宮口を抉り先端が彼女の更に奥に入り込もうと押し込まれていって) (2023/5/13 01:25:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡あ"ぁ…っ♡雌になっちゃう…っ♡(肩や首筋に、彼の匂いや印を残され、低い声で囁かれる言葉に締め付けも強くなっていく)…あ"っ♡そ、こはっ…入っちゃ…だめぇっ♡あ"あ"っ♡赤ちゃんのっ、お部屋…っ！♡お"ぉ"っ…お"っ♡(膣奥の狭い入り口をこじ開け、先端が子宮の中へと押し込まれると、突き出したお尻ががくがくと震え、たらたらと愛液学園太腿を伝って垂れていく) (2023/5/13 01:30:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…あぅ、また居眠りを…汗 銀さん…寝ちゃいました？//(寝顔覗き込んで前髪をさらりと撫でて)】 (2023/5/13 01:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂術士さんが自動退室しました。 (2023/5/13 01:51:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの寝顔ゲットです…♡(額にちゅ、とキスして)遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…♡(彼の腕の中に潜り込むとそのまま寝付いてしまう) (2023/5/13 01:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/13 02:18:36) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/13 06:38:55) |
| 銀♂術士 | > | 【うあー、申し訳ない寝落ちしてしまいました；】 (2023/5/13 06:39:15) |
| 銀♂術士 | > | 【また機会があれば是非…；】 (2023/5/13 06:41:51) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/5/13 06:41:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/13 09:02:19) |
| シラー♀魔法使い | > | おはにちはー！ (2023/5/13 09:02:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん気にしないでくださいね…！私が先に寝落ちしてますし…！私の方が申し訳なかったです…汗 一緒に過ごせて楽しかったので、こちらこそまたよろしくお願いしますー！♡ (2023/5/13 09:03:55) |
| シラー♀魔法使い | > | と、伝言を残したので、暖炉の方へ行ってみますwではではっ (2023/5/13 09:04:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/13 09:05:00) |
2023年05月06日 13時23分 ～ 2023年05月13日 09時05分 の過去ログ
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