「ハイグレ魔王家の地球侵略物語」の過去ログ
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2023年04月29日 14時30分 ~ 2023年05月13日 22時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
未洗脳者ゆう | > | 【できました!!】 (2023/4/29 14:30:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【さぁさぁ。灰愚零はどんな風に来ますかぁ?(ニチャァ)】 (2023/4/29 14:31:04) |
灰具零 | > | 【楽しみにしていてください(ニチャ)めぐみん壊れちゃうw】 (2023/4/29 14:34:00) |
未洗脳者ゆう | > | 【どうぞどうぞ(悪人顔)ちゃんと壊しておきましたよ〜(*^^*)っ】 (2023/4/29 14:36:15) |
灰具零 | > | (拉致される際に受けた零の洗脳…緩和されているとはいえ洗脳はされている状態のめぐみん。目の前で二人が洗脳され、ハイグレの快楽に溺れる様を見せつけられば自身の心の奥に植え付けられた種…零への忠誠心そしてハイグレの快楽が発芽し始める。何とか心の内から湧き上がる思いを押さえつけようとするめぐみんだったが…)灰具零「くくく!これで二人は完全に俺の忠実なしもべ♪後はお前だけだな…!(アクアのおマンコから挿入したハイグレチンポを引き抜けば、めぐみんの顔の前へ)頑張って耐えてくれよぉー簡単に堕ちたらつまらないからなぁ♡(自身がめぐみんを犯す姿を想像した零のハイグレチンポは天井を貫く勢いでみるみる勃起していく。めぐみんをギュッと抱きしめれば勃起したチンポでめぐみんの処女おマンコに遠慮なく貫いていく)ハイグレッ💗ハイグレッ💗めぐみんの処女マンコもアクアと同様に気持ち良いよ💗ハイグレッ💗ハイグレッ💗 (2023/4/29 14:45:52) |
灰具零 | > | 【出来ました。カズマの事が好きなめぐみん…カズマへの思いで踏みとどまるめぐみんだがその事実をばらされるのはどうでしょう?】 (2023/4/29 14:47:33) |
未洗脳者ゆう | > | 【めっちゃいいじゃないですかぁ!それ採用です!!】 (2023/4/29 14:48:33) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!】 (2023/4/29 14:48:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【ごめんなさい。もしかしたらこのレスで今日は終わりかもしれません…。】 (2023/4/29 15:10:52) |
灰具零 | > | 【了解です。大丈夫ですよ!】 (2023/4/29 15:11:14) |
未洗脳者ゆう | > | 【うぅ。ありがとうございます…!】 (2023/4/29 15:11:29) |
未洗脳者ゆう | > | 「ん。あぁ…//おっきぃ…//」(でも、私の、私の処女だけはダメなんだ。灰愚零のチンポに深く発情しているめぐみんだが、それを挿れる筈の場所を手で覆い隠す。だが、その抵抗を、二人は安安と付け込み。二人してめぐみんを押さえつける。)「ダメだよぉ?めぐみぃん。今からそのかっこいいチンポを挿入させてもらえるのに。拒否しちゃぁ。」「そうだぞ?いくらあのカズマに恋焦がれていようとも。それは失敬に当たるぞ?」(ダグネスの何気ない一言にめぐみんは反応する。さっきよりも顔が赤く紅潮した。)「…!?な、なんで。それを?…気づいてたの…?」(その一連を見たダグネスはニヤリと笑い。どんどんと口べらし、最後の一言に。)「でも、そんなのよりも。もっともっと気持ちがいいんだからなぁ♡御主人様!今です!」 (2023/4/29 15:52:19) |
未洗脳者ゆう | > | 「!?や。やめ…。てぇぇェ♡♡♡!?」(容赦ない掛け声と共に。めぐみんを貫くかのように挿入される。アクアよりもすんなりと入るめぐみんのおまんこ。それはそうだろう。心は抵抗し続けていたが、身体はもう灰愚零のモノ。灰愚零を受けて止めたくて仕方がなかったのだ。それ故に、めぐみんが感じるのはツンとする痛みではなく。)「んひゃぁぁぁん!?♡♡♡」(多大なる至福の快楽であった。だが、それでも尚心は抵抗し続ける。ハイグレという悪魔の囁きを聴きながら。)「(ハイグレ!ハイグレ!ダメ…ハイグレ!気持ち良すぎるよぉ♡ハイグレェ♡でも私ハイグレ♡は…ハイグレ♡カズマのところ…に…ハイグレ♡行かなきゃハイグレ♡いけない…ハイグレ♡のぉ♡ハイグレェ♡)」(子宮を貫くたび、手は鼠径部に沿り返し。舌は出てハッハッと快楽を逃がすようにそむける。身体はもうハイグレの虜となっていた。) (2023/4/29 15:52:22) |
未洗脳者ゆう | > | 【私の手腕のせいで、めぐみんの思慕を上手く使いきれませんでした…。スミマセン…】 (2023/4/29 15:53:31) |
灰具零 | > | 【いえいえ!私好みです!全然大丈夫です!!】 (2023/4/29 15:54:01) |
未洗脳者ゆう | > | 【うぅ。ありがとうございます…。そろそろ本当に行かなきゃなので…。ごめんなさい。また明日会いましょうね…。】 (2023/4/29 15:54:53) |
灰具零 | > | 【此方こそありがとうございます!楽しかったです!はい!また明日お会いしましょう】 (2023/4/29 15:55:28) |
未洗脳者ゆう | > | 【何時にできますか?】 (2023/4/29 15:55:51) |
灰具零 | > | 【多分朝から大丈夫だと思います】 (2023/4/29 15:56:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふむふむ。なるほど…。今日と同じ時間でも平気でしょうか?】 (2023/4/29 15:56:51) |
灰具零 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/4/29 15:57:08) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!それでお願い致します!】 (2023/4/29 15:58:00) |
灰具零 | > | 【次回のシチュの話もしたいですしね。ちなみに雑談程度なら今夜は大丈夫です】 (2023/4/29 15:58:20) |
灰具零 | > | 【わかりました!】 (2023/4/29 15:58:30) |
未洗脳者ゆう | > | 【今夜…は。どうなんでしょうか…()多分ですれけど無理そうですかね…。】 (2023/4/29 16:01:38) |
灰具零 | > | 【了解です!ではお疲れさまでした!失礼します!】 (2023/4/29 16:02:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!分かりました!お疲れ様です!私もドロンさせていただきます!】 (2023/4/29 16:02:49) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/29 16:02:51) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/29 16:02:58) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/30 09:59:07) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/30 10:00:19) |
灰具零 | > | 【おはようございます!】 (2023/4/30 10:00:46) |
未洗脳者ゆう | > | 【おはようございますぅ!】 (2023/4/30 10:02:11) |
灰具零 | > | 【今日もよろしくお願いします。昨日の続き書きますねぇ!】 (2023/4/30 10:02:43) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!よろしくおねがいします!待ちまぁす!】 (2023/4/30 10:03:18) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレ💗ハイグレ💗ほほう…貴様、あの男の事を好いているのか…!(カズマのおかげで処女を奪われても、犯されても寸前の所で堕ちずに踏みとどまれる!めぐみんを支えているのはカズマの存在だった)なるほどねぇー…じゃあカズマへの思い…俺への思いに変えちゃおうか♪ハイグレ💗ハイグレ💗(めぐみんの子宮を何度も貫くハイグレチンポの先端から洗脳波を流し込む…めぐみんのカズマの思いを洗脳していく…カズマを憎み零だけに愛情をむけるように…!)ハイグレ💗ハイグレ💗イキそうだぁ💗俺のハイグレザーメンを受け取り完全に洗脳されるがいい!!ハイグレェェン💗💗💗(洗脳でカズマへの思いと零への思いが逆転し始めた所へ畳みかけるようにめぐみんの子宮に濃厚なハイグレザーメンとハイグレ光線を射精発射する) (2023/4/30 10:14:45) |
灰具零 | > | 【出来ましたぁ】 (2023/4/30 10:14:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!すごいいいですよ!】 (2023/4/30 10:15:24) |
未洗脳者ゆう | > | 【ではでは、、結構なお時間お待ちください!】 (2023/4/30 10:15:53) |
灰具零 | > | 【よかったですぅ!次のゆうさんの番あたりで3人の洗脳はいったん〆ですかね?】 (2023/4/30 10:16:24) |
灰具零 | > | 【了解です!】 (2023/4/30 10:16:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【そんな感じですね!ではでは、〆っぽいのをやらせていただきます!】 (2023/4/30 10:17:43) |
灰具零 | > | 【了解いたしました!】 (2023/4/30 10:17:58) |
未洗脳者ゆう | > | 「は、あぁ//私、、は…カズマのこと。なんか…。!ち、ちが、うゥ♡カズマのことは好き…//でぇ♡ご主人様のことは、大好き…?…なんだっけぇ?分かんなくなっちゃったよぉ!♡♡ハイグレェン♡」(遂に洗脳波は身体だけではなく心までにも侵食をしてきた。どんどんと蝕まれるめぐみんの恋慕は歪められる。そんな感覚を身体は受け入れており、何も疑問も持つことがなく、当たり前だと思わすように歪めれていた。いくら心が拒否を示そうとも、それを快感が受け止め、流される。この事象自体もめぐみんは理解しておらず、心は歪み、錯覚を起こしていく。そしてそれは最高潮となり…)「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ご主人様!♡の。赤ちゃん…出来ちゃ…ハイ…グレェェン!!♡♡♡♡」(めぐみんの子宮は大切に灰愚零の精子を吸い取り。肌が少しピンクを帯びる。価値観と恋慕。あらゆることは全て御主人様の仰せのままに。塗り替えられ。チンポを抜き取れば、すぐさま股を開き股間の食い込みに手を添えれば、勢いよく上に上げ。)「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間めぐみん!洗脳完了です!」(股間には白い液が垂れる。) (2023/4/30 11:09:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【ちょっと待っててください!】 (2023/4/30 11:10:06) |
灰具零 | > | 【素晴らしい文章!了解です!】 (2023/4/30 11:13:39) |
未洗脳者ゆう | > | (めぐみんの心にはカズマというものは存在しなく、代わりに絶対的な存在として御主人様。灰愚零が君臨した。御主人様以外は意味がないとまで思うほどに洗脳は施され、森羅万象、この世の全てを洗脳するまでめぐみんの魔法は止まることを知らないだろう。) (2023/4/30 11:14:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【ヨシ!〆っぽいもの作れたっ!】 (2023/4/30 11:14:27) |
灰具零 | > | 【〆ありがとうございます!とても良かったです!】 (2023/4/30 11:15:21) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがてぇお言葉ダァ…。】 (2023/4/30 11:15:44) |
灰具零 | > | 【この後どうしましょうか?】 (2023/4/30 11:18:58) |
未洗脳者ゆう | > | 【うむむ。少し、休憩をとらせてもらえないでしょうか?】 (2023/4/30 11:20:15) |
灰具零 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/4/30 11:20:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!えと、1時には帰ってきます!それでは…。ドロンです!】 (2023/4/30 11:21:21) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/30 11:21:24) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/30 11:21:34) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/30 11:25:51) |
灰具零 | > | 【此方も用事済ませてきます。1時ぐらいに帰ってきます】 (2023/4/30 11:26:13) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/30 11:26:16) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/30 13:04:27) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりましたっ!気長に待ってますね〜!】 (2023/4/30 13:04:52) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/30 13:53:34) |
灰具零 | > | 【もどりました!だいぶお待たせしてスイマセン!】 (2023/4/30 13:54:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ!おかえりなさぁい!待ってましたぁ!全然平気ですよぉ〜!】 (2023/4/30 13:57:17) |
未洗脳者ゆう | > | 【次は誰を洗脳しますか?】 (2023/4/30 13:58:18) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!相談しましょうか!】 (2023/4/30 13:58:45) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりましたぁ!】 (2023/4/30 13:59:00) |
灰具零 | > | 【いつもの場所に作りましたぁ!】 (2023/4/30 14:00:56) |
未洗脳者ゆう | > | 【はぁい!】 (2023/4/30 14:01:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【入れましたっ!】 (2023/4/30 14:02:10) |
灰具零 | > | 【確認しました!】 (2023/4/30 14:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/30 14:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/4/30 14:27:34) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/3 22:26:16) |
未洗脳者ゆう | > | 【スミマセンッ!すんごい遅れちゃいました!】 (2023/5/3 22:26:34) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:37:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんはっ!】 (2023/5/3 22:38:04) |
灰具零 | > | 【こんばんは!此方も遅れてスイマセン!】 (2023/5/3 22:38:55) |
未洗脳者ゆう | > | 【いえいえ!だいじょぶです!】 (2023/5/3 22:40:40) |
未洗脳者ゆう | > | 【えっと確か続きはお茶子、響香、上鳴、切島の洗脳でしたよね?】 (2023/5/3 22:43:04) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!そうでしたね!】 (2023/5/3 22:43:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!…最初、、お願いします!】 (2023/5/3 22:44:35) |
灰具零 | > | 【わかりました~少々お待ちください】 (2023/5/3 22:46:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!はい!待ちます!】 (2023/5/3 22:47:19) |
灰具零 | > | (爆豪と八百万を洗脳し、下僕化することに成功した零。爆豪と八百万をスパイとして活動してもらうとため、いったん合宿所へと戻らせていた)灰具零「フフ…そろそろ到着する頃だな…っ!(雄英高校の生徒、島民が寝静まる深夜……人気のない浜辺で何かを待っている零。数刻後…海の底から巨大な潜水艦が浮上してきて海面に姿を現す。潜水艦の中から大勢のヴィランが現れ次々と島へ上陸して来ては各々零への忠誠を示すハイグレポーズを行う。彼らは零に洗脳された下級組織のヴィラン達である。零の命令で島へ集められていた)ハイグレッ!ハイグレッ!全員揃ったな…!では作戦の第2フェーズに入る!!今からこの平和の離島に恐怖とハイグレの支配を与えてやるのだ!ハイグレッ!ハイグレッ!(零の号令で各地の村目掛けて散らばっていくハイグレヴィラン達。程なくして村の全域から逃げ惑う悲鳴とハイグレと歓喜する声が交差することになる…しばらくして合宿所にいる雄英高校の生徒にヴィラン襲撃による救援要請が伝えられる) (2023/5/3 23:19:25) |
灰具零 | > | 【出来ました!冒頭こんな感じでどうでしょう?】 (2023/5/3 23:19:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!すごくいいです!やりやすいです!あとは私が繋ぎ止めるかどうか…。頑張ってみます!】 (2023/5/3 23:24:48) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いします!】 (2023/5/3 23:27:37) |
未洗脳者ゆう | > | 「ね、ねぇ。百ちゃん…。前から訊きたかったんだけど…。それ、恥ずかしくない?」「大丈夫ですわ。これのほうが表面積が無くて作りやすいんですの。」(八百万の姿はとても鋭い切れ込みとへそが見える切り込みが入ったハイレグに、スカート一枚をぶら下げたような格好で、お茶子や、響香は。とても信じられない格好だという位置付けだった。そして少なからず、諦めの目が見える(演技)八百万に同情の意を込めて)「ご、ご愁傷様…。」(一方爆豪に目を向けると切島と上鳴にくっついており、爆豪は男性へ、八百万は女性陣へと配られていて、まるでジョーカーにも思える。この状態はとても好都合であると同時に、早く洗脳してあげたい。と思う気持ちでいっぱいであった。)「許せねぇ。…アイツら。村の人を襲って、なんだかよく分からないポーズを強制させてやがる…。」(切島が放った言葉に周りは同意をする。その代わりに二人は少し遅めに対応する。)「と、とても側から見れば変態としか思えませんわね…。」「そ、そうだな。そうだ…。」(あの人らは麗しい姿に変えてもらっているんだよ…!と、心の内に秘め潜る。) (2023/5/4 00:40:09) |
未洗脳者ゆう | > | 「…ん?なんだか爆豪、臭くねぇか?汗の時とは違う臭いで…。」(切島が急に接近し、爆豪が先程まで自慰を楽しんでいたのがバレようとしている。これに爆豪は焦りに焦り、切島から遠く距離をとる。)「!?そ、そんなことねぇって!ほら!早く行くぞ!」(完璧に何かあったのだろうと感じる。察しのいい女子は黄色い歓声を少なからず声に出さずとも心の内に秘めながら発する。それに八百万はため息を吐く。なぜ話題を変えたのかに分からず痞える男子は口を積もりながらも爆豪の話は尤もだと思い、汗臭いことなどは気にも止めずに話しを凝らす。そんな男子たちの行動にホッと息を漏らす。) (2023/5/4 00:40:36) |
未洗脳者ゆう | > | (作戦としては異常にシンプル。敵、ヴィランはまだ上陸して間もないため、奇襲を敢行し殲滅させるというものだ。これには八百万自ら口出しをしており、これまでの頭脳明晰な判断に信用しているからこそ出来た作戦であり、これまで培ってきたものは全てご主人様のために。という忠誠の表れでもあった。奇襲メンバーは響香、お茶子、上鳴、切島、八百万、爆豪の七人だ。) (2023/5/4 00:40:55) |
未洗脳者ゆう | > | これはヴィランがこの島に上陸した時のために万が一用に建てられた作戦なのだが。これにも八百万は難癖をつけて出来たメンバーであり、ご主人様の癖に合いそうな者たちを洗脳時に貰ったものとされる奉仕の仕方、ご主人様が最も大切とされる美意識を元にした八百万独自の観点であり、八百万自身、あまり自信がなかったのだが、報告に連れご主人の声色が良くなっていることに気づいた八百万は、安心感と共にご褒美が欲しいと思う物欲が湧き出る。なにかが欲しいと思った八百万だが生憎その時は爆豪にご褒美としてSEXを貰っている最中であった。爆豪の大袈裟な喘ぎ声の最中頭を撫でられる以外にはなにも無い八百万は特に爆豪に対して少し不満を募らせた。その夜に処理を済ませたのでなんともなかったが。少し消化不良である。後に成功した暁には頼み込んでみようかしら。そう胸を馳せながら作戦にあたるのだった。) (2023/5/4 00:41:01) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふぅ…。めっっっっっっちゃくちゃ時間掛かっちゃいました…!時間に見合った文章でしょうか?】 (2023/5/4 00:41:47) |
灰具零 | > | 【お疲れ様です!すごい…凄すぎます!!はい!とても素晴らしい文章です!】 (2023/5/4 00:44:47) |
灰具零 | > | 【スイマセン…眠気が来たので本日はここまでで大丈夫でしょうか?】 (2023/5/4 00:47:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【わぁ!ありがとうございます!すごく要素を積み込め過ぎたのでどうなのかな?とも思っていたので…っは!情景書くの忘れてました…!感覚的には村に一番近くて高い山?の草むらに隠れている印象ですっ!合図が出ればすぐに駆けつけられる程度です!】 (2023/5/4 00:47:39) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ…!ほんっっっとにすみませぇぇん!私が遅いばかりに…。分かりました!何日空いてますでしょうか?】 (2023/5/4 00:48:18) |
灰具零 | > | 【いえいえ大丈夫です!明日の午前中か…来週の月曜あたりになりそうです】 (2023/5/4 00:49:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【明日の午前中……。スミマセン…その時は無理です…。来週の月曜日ぐらいです…!何時に空いてますか?】 (2023/5/4 00:50:44) |
灰具零 | > | 【何時でも大丈夫ですよ。ご都合のよろしい時間はいつぐらいでしょう?】 (2023/5/4 00:51:21) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ!ちょっと待っててください!もしかしたら明日の午前中出来るかも?11あたりなら大丈夫そうですっ!来週の月ですと、、2時あたりですねっ!】 (2023/5/4 00:52:30) |
灰具零 | > | 【11時ぐらいだと此方も大丈夫ですけど時間的に雑談な感じになるかもです(昼以降で用事があるので)来週午後の14時ですかね?大丈夫ですよ】 (2023/5/4 00:55:38) |
未洗脳者ゆう | > | 【雑談でも大歓迎です!そうです!情報足らなくてごめんなさい…!】 (2023/5/4 00:56:44) |
灰具零 | > | 【わかりました!では明日11時ごろに来ますねぇ!いえいえ大丈夫です!】 (2023/5/4 00:57:13) |
未洗脳者ゆう | > | 【おっけーです!ではでは明日お会いしましょう!ドロンです!ありがとうございます!】 (2023/5/4 00:58:02) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/5/4 00:58:05) |
灰具零 | > | 【お疲れさまでした。此方からこそありがとうございました!】 (2023/5/4 00:58:31) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/5/4 00:58:36) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/4 11:00:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちは…?おはようなのかな?分かりませんが待ちます!】 (2023/5/4 11:00:58) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/4 11:04:28) |
灰具零 | > | 【こんにちは!】 (2023/5/4 11:05:01) |
未洗脳者ゆう | > | 【っっは!ごめんなさい!気づいてませんでした…。こんにちはぁ!】 (2023/5/4 11:15:28) |
未洗脳者ゆう | > | 【すみません…。】 (2023/5/4 11:15:57) |
灰具零 | > | 【いえいえ此方こそお待たせしました!今日はどうしましょう?長くは出来ないかもですが昨日の続きでも雑談でも!】 (2023/5/4 11:16:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!全然待ってないので!ふむむ。個人的にどちらも魅力ですが…】 (2023/5/4 11:20:04) |
灰具零 | > | 【では雑談でも大丈夫でしょうか?】 (2023/5/4 11:21:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ!分かりました!…といってもなにを話しましょうかね…】 (2023/5/4 11:22:02) |
灰具零 | > | 【シチュとか候補とか色々もろもろでいかがでしょう?いつもの場所に作りました】 (2023/5/4 11:23:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!ちょっと待っててくださいね!】 (2023/5/4 11:23:43) |
灰具零 | > | 【了解です。確認しました】 (2023/5/4 11:24:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【入れましたッ!】 (2023/5/4 11:24:27) |
灰具零 | > | 【では向こうで】 (2023/5/4 11:24:39) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/5/4 11:24:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりましたぁ。】 (2023/5/4 11:24:53) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/5/4 11:24:55) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/8 14:00:03) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/8 14:31:23) |
灰具零 | > | 【こんにちは!】 (2023/5/8 14:31:43) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちはッ!!ごめんなさい!!めっちゃ遅刻しました!】 (2023/5/8 14:32:03) |
灰具零 | > | 【いえいえ大丈夫です!いきなり前回の続きからやっちゃいます?雑談して落ち着いてからでも大丈夫ですよ】 (2023/5/8 14:33:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【そう…ですね。雑談でも大丈夫ですか?】 (2023/5/8 14:34:26) |
灰具零 | > | 【わかりました~!いつもの場所に作りました】 (2023/5/8 14:35:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!ちょと待っててください!】 (2023/5/8 14:35:56) |
灰具零 | > | 【わかりました!】 (2023/5/8 14:36:40) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2023/5/8 14:36:53) |
ユウ | > | こんにちは (2023/5/8 14:36:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【あっ!こんにちは!】 (2023/5/8 14:37:24) |
ユウ | > | 初めましてですね (2023/5/8 14:37:52) |
灰具零 | > | 【こんにちは!初めまして今回待ち合わせしてたのでまた次回でもよろしいですか?】 (2023/5/8 14:38:17) |
ユウ | > | わかりました (2023/5/8 14:38:27) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2023/5/8 14:39:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ、またこんど…!】 (2023/5/8 14:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/8 15:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/5/8 15:05:26) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/8 17:00:44) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/8 17:03:16) |
灰具零 | > | 【しばしお待ちください!】 (2023/5/8 17:04:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【大丈夫ですよぉ〜気長にお待ちしますぅ!】 (2023/5/8 17:06:58) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!次はあの村だ!村の住民をハイグレ人間に変えるのだ!!」(零の号令でハイグレヴィラン達が村へ突撃を仕掛けていく。村を襲う集団の中には先に襲撃された近隣の村の人間も含まれていた。村の住民をまるごと洗脳しハイグレ人間へ変える!そしてハイグレ人間となった村の住民を使って別の村を襲わせ新たなハイグレ人間を作り出す!…こうして零側の戦力はねずみ講のように増えていった…)灰具零「(八百万の話ではここら辺で奇襲を仕掛けてくるはずだな)(雄英高校側の作戦、村防衛の為のヒーローの配置、応援要請から島に正規のヒーローがやってくるまでの時間……作戦を取り仕切っている八百万によってヒーロー側の情報はすべて敵に筒抜けになっている。零を取り囲むようにヴィランが配置されており、敵の親玉である零本人をいきなり攻撃出来ない布陣になっている。 (2023/5/8 17:21:42) |
灰具零 | > | (敵の布陣がいる場所から後方にある丘の上で状況を確認しているお茶子達、当初の敵の親玉を直接叩く計画のアテが外れ、仲間内でどう動くか相談を始める。八百万に応援を待っていたら村が襲われてしまうと即され爆豪が単身で敵陣に突撃してしまった為、議論している暇はないとお茶子達も後に続くが……しかし大勢のハイグレヴィランやハイグレ人間を相手にヒーロー側は少数……当然苦戦を強いられることになる………奇襲作戦が失敗した時点でお茶子達の計画既には破綻していたのである) (2023/5/8 17:23:29) |
灰具零 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2023/5/8 17:23:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【めっちゃいいですよ!さぁさぁ。これからお茶子達にはどんな試練があるのでしょうかねぇ(ニチャァ)ではでは!少し待っていてくださいね!】 (2023/5/8 17:25:32) |
灰具零 | > | 【楽しみです(ニチャァ)了解です!】 (2023/5/8 17:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/8 18:09:12) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/8 18:09:57) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「(ありがとう。爆豪!お陰で早くにみんなを洗脳出来そうです!)」(敵陣へと突っ込む爆豪にささやかなお礼をアイコンタクトで済ませる。そして、八百万はお茶子達の最後尾を走り、万が一の場合には堰き止められるように鎮座し、そそくさと皆を洗脳させるキーポイントとなるモノを創造し、設置する。もちろん見つかりはしないように使う際以外は小型化し、迷彩色となるようにされている。あとはお茶子達を徐々に追い込めるように誘導するだけ…。そう思っていた。あの爆豪の通達以前までは。爆豪「(八百万、ここで悪い知らせだ。)」(スゥと、静かに伝えようと息を吸い込むと。爆豪の言葉が木霊する。)爆豪「(轟と、デク。あの二人が御主人と戦闘状態に入っている。取り囲んでいた仲間もすでにあと数体だ…。)」 (2023/5/8 18:24:16) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「(…!?なっ!)」(普通なら別働隊のハイグレ人間が相手をしているはずなのだが、こっちに参上しているというのだ。その爆豪の情報に対して訝しみを向ける。それほどまでには、想定外で最悪の事態が起こり得る状態であることを示しているのだ。だからこそ。八百万は思考を張り巡らせる。もしも、別働隊が想定よりも早くに壊滅させられているのか。若しくは、一目散にここに集合し、ボスである。御主人を叩こうとしているのか。) (2023/5/8 18:24:37) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「(もし、前者なのであれば絶望的だ。撤退を余儀なくされるほどには。だが、後者なのであれば。まだ余裕がある。私が創造しているアレが設置し終えれば、問題ない筈だ…!)」(そう思考を終えた八百万は、御主人様の命令が下るまで待つことを決める。それを爆豪にも知らせる。)八百万「(とりあえず、爆豪。命令がされるまでは待ちなさい…!)」爆豪「(!?なんでだ!今にも御主人は倒されるのかもしれないんだぞ!?)」八百万「(…。えぇ。ですが御主人様はとても聡明なお方だ。王家復興を第一に考えておられる。私たちはそれに追随するのみ…。)」爆豪「(…!だったら…!)」八百万「(でもだからこそ…!私たちが勝手に動くのは違うのではなくて?私達が自由に行動出来ていいのは。人間の頃までよ。)」爆豪「(…!)」(爆豪は確かに最もであると強い納得感を感じた。なので。仕方なく。苦虫を噛み潰ように。手に溜めていた爆発を土に向けた。土埃が空を舞う。) (2023/5/8 18:24:40) |
未洗脳者ゆう | > | 【まだまだエロくはないですけれども…。許してください!】 (2023/5/8 18:25:33) |
灰具零 | > | 【いえいえ大丈夫です。前振りは大事です!】 (2023/5/8 18:27:35) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!灰愚零さん!お願いいたします!】 (2023/5/8 18:28:14) |
灰具零 | > | 【はーい!しばしお待ちください!】 (2023/5/8 18:28:38) |
未洗脳者ゆう | > | 【はぁい!】 (2023/5/8 18:29:19) |
灰具零 | > | 灰具零「これは想定外だ…!」(遡ること少し前、デクと轟達が振り分けられたチームは村を防衛し、ヴィランと戦っていた…戦いの最中、偶然に大軍のヴィランとハイレグ姿になった村の住民が何処かへ移動している所を目撃してしまう…ただならぬ嫌な雰囲気を感じ取ったデクと轟はその場を仲間に任せて後を追いかけていた。……嫌な予感は的中し、ヴィランの大軍は零の本体と合流。そして村へ進軍を始めた。当然二人は阻止すべく零達に攻撃を仕掛ける。そこへ爆豪達奇襲部隊が参上したのだ)(村の住民の安全・避難が第一か?…ヒーロー側がヴィランに勝利する事が第一か?…お茶子達の奇襲部隊に問いかけた上で自爆特攻を選択させる!…その後、数で勝る此方の優位を生かして絡め手を用いて洗脳する!それが零側の用意した作戦であったしかしデクと轟の出現によって結果的に奇襲される形となってしまう) (2023/5/8 19:14:47) |
灰具零 | > | ハイグレ人間「報告します!別の場所に配置されていたはずの雄英高校の生徒が突如、本陣を襲撃!現在零様と交戦中です!」ハイグレヴィラン隊長「な、なにっ?!零様と!?聞いていたとは話が違うではないか!!(村を襲っているヴィラン達に本陣の騒ぎが伝わり動揺が走る。進軍の足が鈍った所へお茶子、響香、上鳴、切島が現れる。敵の親玉は爆豪と八百万に任せ、自分達は村の住民の避難を第一とした)ハイグレヴィラン隊長「くっ…!ひよっこ共が!行けハイグレ人間ども!!奴らを倒すのだ!!」ハイグレ人間「はっ!ハイグレ!ハイグレ!」(隊長の号令に敬礼とハイグレポーズで答えればお茶子へ向かっていく) (2023/5/8 19:15:14) |
未洗脳者ゆう | > | 【うむむ。分かりました!少しだけ待っててくださいねぇ!】 (2023/5/8 19:21:31) |
灰具零 | > | 【後もうちょっと書きます】 (2023/5/8 19:21:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ、分かりました!待ちます!】 (2023/5/8 19:24:57) |
灰具零 | > | (一方で)灰具零「ワン・フォー・オール…それにNo2ヒーローのご子息か……まさか此方の標的であるお前達の方からやって来てくれるとはな!ハイグレッ!ハイグレッ!」ヴィラン親衛隊長「零様の手を煩わせるまでもない!!小僧共俺達が相手してやろう!!」(零を護衛するヴィラン達がデクと轟に襲い掛かるが…場外に蹴り飛ばされか…氷漬けにされて次々と戦闘不能になっていく。どんどん倒れて追い詰められていく状況…他のハイグレ人間達に動揺が走る…が!零は動じない。さらに周りの配下に命じて攻撃を継続させる。実力差が明らかなのに突撃させる…デクと轟からして見れば零が自暴自棄になったかのように映る?そこへデクと轟を助けるべく爆豪と八百万が到着する。仲間を見つめるデクと轟の表情から彼らに対する強い信頼がうかがえる…しかし二人はこの時、背後でこの時を待っていたと言わんばかりにほくそ笑む零に気づいてはいなかった) (2023/5/8 19:41:12) |
灰具零 | > | 【長時間お待たせしてスイマセン!出来ました】 (2023/5/8 19:41:38) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!全然平気ですよ!】 (2023/5/8 19:42:08) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!ではお願いします!】 (2023/5/8 19:42:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【おっけーです!では少し待っていてくださいね!】 (2023/5/8 19:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/8 20:14:46) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/8 20:14:59) |
未洗脳者ゆう | > | 響香「よ、よし!このままだといける!百ちゃん!…百ちゃん?」(響香の目には八百万の姿はなかった。ふと思えば切込隊長だった爆豪もいない。何処からかは分からない不安を心に秘めたままヴィランに操られた村人たちと戦うのだった。)(態勢を整えて、いざ首領であると思われる者へギラリとその炎に似た目を輝かせる。その筈だったのだが、、)轟「…。なんのつもりだ…?八百万。」 (2023/5/8 20:46:19) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「(ふふっ。これからの御主人様にそんな目をしてちゃダメですよ?SEXなんてさせてもらえないですからね?)」(訳が分からないことをほざいている八百万に。轟は困惑する。それは、デクも同じで…。)デク「な、なにをしてるんだ!かっちゃん!」爆豪「んぇ?なにをって。御主人様のいうことを聴いてるだけじゃねぇかよ。なにを訳わかんねーこと言ってんだ?」デク「それが分かんないんだよ!」(爆豪に羽交締めされ身動きが取れなくなっていた。こちらもまたよく分からないことを言っている。まるで洗脳されているような…。!!轟は、ある事実を突き止めてしまう。)轟「洗脳…。なのか?」デク「洗脳!?っていうことは…。」爆豪「あぁ?洗脳じゃねぇよ。俺たちは解っちまったんだよ。」八百万「あんな助け合いよりも。」八百万&爆豪「御主人様のヒーローになれば何もかもが幸せだってね♡」(八百万と爆豪の言葉に轟達は身震いする。こんなにも性格を変えてしまうものなのかと。そしてその元凶であるこの者は一体誰なのかと。轟は何か底知れぬ闇を見ているような気がした。そんな轟に教え込むように。八百万は囁く。) (2023/5/8 20:46:47) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「ほら?見てください。あの村人さん。さっきまで服を着ていたんですよ?」(そこには、泣きながらも股間を強調させるような脇腹まで切れ込みがあるハイレグを着て。変なポーズを、口は「ハイグレ…ハイグレ…」と繰り返し行う女がいた。轟はその村人にとても悲壮感が漂っていることを感じ、憤怒する。)轟「お前たちは…。あんなのを見てなんとも思わないのか!?」八百万「ふふっ。まぁまぁ。ちゃんと見ていてくださいね?」(今にも助けようと勢いづく轟だが、村人に異変が訪れる。 (2023/5/8 20:47:19) |
未洗脳者ゆう | > | 村人「ハイ…グレェ…ハイ。グレェ!ハイ、グレェン!」(目は上の空で、舌を出しながらハイグレをしていた。それはなんとも言い難いが、快楽を感じているように思える。)八百万「ささ。あともう少しですよ?あともう少しで……あの子はハイグレの虜になります♡」村人「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイ、グレェェ♡♡♡」(人一倍大きな声で鳴けば。ガクンと気を失ったかと思えばすぐに顔を向き、とても真面目そうな顔と声でハイグレを繰り返す。)村人「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!洗脳完了しました!ハイグレェ!」八百万「どう、でした?あなたもこうなるんですからね!御主人様!やってください!」(唖然とする轟に起き出すように囁くと。次に御主人様と呼ぶ、あの変態に声を届ける。轟から見える八百万の顔は恋する乙女そのものであった。 (2023/5/8 20:47:22) |
未洗脳者ゆう | > | 【な、なんだか前座が欲しくなっちゃって…。てへっ⭐︎】 (2023/5/8 20:48:07) |
灰具零 | > | 【ごちそうさまですっ!】 (2023/5/8 20:51:23) |
未洗脳者ゆう | > | 【いただけて嬉しいです!お願いします!】 (2023/5/8 20:53:25) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ!ハイグレッ!そうだねぇー暴れてくれたお返しはタップリしてあげないとねぇ♪(邪悪な笑みを浮かべながら睨みつけてくる轟を品定めするようにいやらしい眼で見つめる。先ほどの轟の戦闘を見て洗脳してしもべにしたいと零に興味を持たれてしまった。村を守るために必死に戦っていたが皮肉にも自分の首を絞める結果になってしまった)お前があの女のようにハイグレの快楽に堕ちて俺の忠実なしもべになると宣言するのが楽しみだよ♪(ハイグレ洗脳されていく姿を想像し、むくむく勃起していくハイグレチンポを轟の顔の前に向ける。ハイグレチンポから顔を逸らそうとする轟の顔にチンポを押し付ければ)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレ光線発射ァァァ!!(容赦なくハイグレ光線を放っていく) (2023/5/8 21:07:45) |
灰具零 | > | 【轟やっちゃいました…。てへっ⭐︎】 (2023/5/8 21:08:10) |
未洗脳者ゆう | > | 【あんなの見せられちゃったら仕方ないね!行ってきます!】 (2023/5/8 21:15:58) |
灰具零 | > | 【はぁい!デクは予定通りいきます】 (2023/5/8 21:16:22) |
未洗脳者ゆう | > | 【おっけーです!】 (2023/5/8 21:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/8 22:19:34) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/8 22:31:04) |
未洗脳者ゆう | > | 【ごめんなさい!全然気づかなかったです!】 (2023/5/8 22:31:20) |
灰具零 | > | 【お気になさらず~】 (2023/5/8 22:36:24) |
未洗脳者ゆう | > | 轟「ん、んああああぁぁ!」(轟のヒーロー服が消失する。その代わりに黒いハイレグが現れる。ハイレグはすぐさまに轟の身体を包み込み、出てはいけないところのギリギリを攻める。そんな攻防に轟は息を思わず漏らしてしまう。これから、俺はどうなってしまうんだ…?と。それは一種の恐怖と好奇心。そして心に秘められていたマゾの心が轟を交差する。)デク「轟ぃィ!離してよ!かっちゃん!」爆豪「あ?なんでテメーなんかの話を聞かなきゃいけねぇんだよ。…って、あ!」(ダメだ。もう聴いていられない。爆豪の手を振り払い轟のそばに行くデク。そう爆豪の変わりようを判断し、少し気の毒だが、力づくで離すしか方法がなかったのだ。)デク「わっ!」(だが、、その行動は虚しく。変態のものと思われる触手の中に入れられてしまう。顔は出たままだが、それ以外はすっぽりと入っている。纏わり付く全てが気持ち悪い。ここから出られないのかと模索するのだが、その様はまるで子宮に包まれる赤ん坊であった。そんなデクを憐れむように見る八百万。) (2023/5/8 22:48:09) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「どうしてこうも、受け入れられないのでしょうか?こんなにも気持ちが良いというのに…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ほら見なさい。轟くんはもうハイグレの虜になっているのですよ?」(八百万の雑音に耳を傾けることなく。轟を応援する。君はまだやることがあるんだろう?キミの力を必要とする人がいるのだろう?)轟「う、ぅ。あぁ…。」(轟に声は届くはずがなかった。ピンク色の帯が轟を包み込み、全ての外傷から身を守るように出来ている。デクの声はまた八百万と同じく雑音でしかなかった。)轟「ほ、ほえぇ?こ、これって…。ハイグレ!…!?」(ガニ股にし、黒く脇腹まで切り込みを為すハイレグに、限界まで勃起する股間を強調し、沿うように手を当てれば。思いっきり腕を上げる。これが、ハイグレ…。ハイグレを行う快楽と共に生じた意識の空洞にこれから一世一代使う知識として轟に押し寄せる。それと同時に、人間としての本能が働きかける。自分が積み上げてきた過去が呼び起こされる。まるで走馬灯のようだと轟は思った。) (2023/5/8 22:48:29) |
未洗脳者ゆう | > | 轟「あ、あぁ。…ハイグレ!…んぅ…ハイグレ!」(ハイグレをする度に勃起したチンコが刺激され。快楽が生み出される。それに呼応するようにチンコに尿意を感じる。ただそれはいつもとは違く、どんどんと溜められているような感覚がする。多分だが、これが爆発したら俺は違う俺になってしまう…。)八百万「だけど。それが堪らなく気持ちいい…♡って顔してますわよ?」(轟の顔は以前の村人と同様であった。そんな轟を八百万は可愛くて可愛くて仕方がなかった。思わず愛撫したいと考えたのだが。)切島「と、轟ィ!八百万!なにをしてんだ!?」お茶子「デクくん!?爆豪くん!?どういう状況なの!?」(…。邪魔がはいったようだった。) (2023/5/8 22:48:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【最後がめっちゃ雑になっちゃったぁ!ごめんなさいぃ…!】 (2023/5/8 22:49:07) |
灰具零 | > | 【いえいえありがとうございます!続き書きますねぇ!】 (2023/5/8 22:51:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!お願いいたします!】 (2023/5/8 22:53:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/5/8 23:01:02) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/8 23:01:37) |
灰具零 | > | 【やってしまったぁぁぁ!】 (2023/5/8 23:01:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【oooh!ご愁傷様…。】 (2023/5/8 23:03:25) |
灰具零 | > | (村に攻め入ったヴィラン達に苦戦を強いられながらも何とか撃退に成功したお茶子達。村の住民の安全も確保出来たのでデク達に加勢しようと駆け付ける…が!そこには信じられないような光景が広がっていた。轟が黒いハイレグ姿で勃起した股間を強調させながら敵と同じ変な踊りをしている。デクが敵の親玉と思われる男のチンコ?触手に捕らえられいる。なにより味方であるはずの爆豪と八百万が敵の仲間であるかのようにふるまっている…情報量の多さに整理が追い付かないお茶子達) (2023/5/8 23:19:31) |
灰具零 | > | 灰具零「…ここまで来たという事は村に攻め込んだヴィランを倒してきたという事だな。所詮は寄せ集めの下級ヴィラン…戦力としてはアテにならんな!(ハイグレ人間以外の人類は駒としか見ていない。仲間のヴィランが倒された事を気にかける様子もなく)フフ!驚いているようだな!お前らの想像の通り爆豪と八百万はお前達を裏切っていたのだよ!俺に忠誠を誓い、ヒーロー側の情報を全部此方に流していたのだ!ハッ!ハッ!ハッ!そして!お前達もこれから俺の忠実なしもべになるのだ!ハイグレッ!ハイグレッ! (2023/5/8 23:20:46) |
灰具零 | > | 【雑いかもですが出来ました】 (2023/5/8 23:21:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!全然雑ではないですよ!分かりやすいです!】 (2023/5/8 23:24:30) |
未洗脳者ゆう | > | 【その、それとですね。そろそろ眠気が襲ってきてまして…。次の日でもよろしいですか…?】 (2023/5/8 23:25:16) |
灰具零 | > | 【此方も眠気が来た所なので全然大丈夫です!】 (2023/5/8 23:26:00) |
未洗脳者ゆう | > | 【おっけーです!私は…今週だと水曜の22時、土日の14時から…ですね!】 (2023/5/8 23:28:31) |
灰具零 | > | 【どちらも大丈夫ですよ。今週は日曜までなら何処でも行けると思います】 (2023/5/8 23:29:21) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!ではでは、水曜の22時にお会いしまして、また考えましょうか!】 (2023/5/8 23:30:06) |
灰具零 | > | 【そうしましょう!ではまたお会いしましょう!楽しかったです!失礼します】 (2023/5/8 23:30:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!こちらこそすっごく楽しかったです!お疲れ様でした!良い夢を!】 (2023/5/8 23:31:59) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/5/8 23:32:02) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/5/8 23:32:06) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:57:39) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/10 22:01:43) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんはッ!】 (2023/5/10 22:02:09) |
灰具零 | > | 【こんばんは!】 (2023/5/10 22:03:19) |
未洗脳者ゆう | > | 【文章がまだ出来上がってないので、、、少しお待ちください!】 (2023/5/10 22:03:21) |
灰具零 | > | 【了解です!待ちます!】 (2023/5/10 22:03:46) |
未洗脳者ゆう | > | 【…。その。。提案があるんですけれども、いいですか?一回、爆豪の洗脳が解かれてもいいでしょうか?】 (2023/5/10 23:11:17) |
灰具零 | > | 【ふむふむ大丈夫ですよ】 (2023/5/10 23:12:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【いいんですか!?】 (2023/5/10 23:12:23) |
灰具零 | > | 【何か考えがあるんですよね?】 (2023/5/10 23:12:58) |
未洗脳者ゆう | > | 【洗脳が解かれたと言っても、身体はまだハイグレの快楽に溺れきっているので命令が可能だとします。そこで灰愚零にSEXをされ、再洗脳を施されます。その最中に八百万には設置し終えた洗脳波で爆豪のSEXの快楽をお茶子達に味合わせる…っていうのなんですが…いいですか?】 (2023/5/10 23:17:37) |
灰具零 | > | 【OKです!お茶子達の洗脳に多様な展開考えていましたので(3pで考えてました)】 (2023/5/10 23:18:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!!その、考えていたシナリオも聴かせてもらってもいいですか?】 (2023/5/10 23:21:03) |
灰具零 | > | 【八百万には設置し終えた洗脳波を浴びせた後に零八百万爆豪の3pを見せつけてSEXの快楽を味合わせてなすすべもなく…な感じですね。再洗脳の下り以外ほぼ一緒かと】 (2023/5/10 23:24:15) |
未洗脳者ゆう | > | 【なるほどッ!分かりました!ほぼ一緒でしたねwそれはそれで良かったです!では、もう少々お待ちください…。】 (2023/5/10 23:26:16) |
灰具零 | > | 【ですねw了解です(少し眠気は来てますが待ちます!】 (2023/5/10 23:27:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【毎度ごめんなさい!】 (2023/5/10 23:28:02) |
灰具零 | > | 【いえいえ大丈夫です!毎度熱量のある文章ありがとうございます!】 (2023/5/10 23:29:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【うう、嬉しいです…。もっと早くお出しできるよう頑張ります…!】 (2023/5/10 23:30:18) |
灰具零 | > | 【此方こそ良い文章作れるよう頑張ります!】 (2023/5/10 23:31:16) |
未洗脳者ゆう | > | 【応援してます!】 (2023/5/10 23:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/10 23:58:30) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/10 23:59:01) |
灰具零 | > | 【お帰りなさい!…と寝落ちしそうなので一旦今日はここまでで大丈夫でしょうか?】 (2023/5/11 00:00:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【んがが…。誠にすみません…。】 (2023/5/11 00:00:26) |
灰具零 | > | 【せっかくお会いできたのに申し訳ないです…週末たっぷりやりましょう】 (2023/5/11 00:01:15) |
未洗脳者ゆう | > | 【うぅ…。分かりました!いっぱい楽しみましょうね!文章は書けたらこちらにお出しします!】 (2023/5/11 00:02:29) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!此方も次回までに文章考えておきます!では失礼します】 (2023/5/11 00:03:10) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!失礼いたしました…!お疲れ様です!良い夢を!】 (2023/5/11 00:03:42) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/5/11 00:03:44) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/5/11 00:03:54) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/13 13:58:22) |
未洗脳者ゆう | > | 【うむむ…。少し消化不足、ですが出します!よろしくお願い致します!】 (2023/5/13 13:59:33) |
未洗脳者ゆう | > | デク「そんなのは忠誠じゃない!脅迫による洗脳だ!」(デクの一言があたり一面に木霊する。それに呼応するようにお茶子達は目を醒ませと二人の僅かに残っていると思う正義を思い出させようとする。)八百万「そんなことをしても御主人様への愛は揺るがないと言うのに。惨めですわね。」(もちろん、洗脳されきっていた八百万は微塵たりとも響かず、むしろそれに嘲笑するほどだった。だが、一人を除いて…。)爆豪「う、う。あ…。」(頭を抱え座り込む爆豪、心地よいと感じていた場所はここではないのではないか?デクたちの声が、暗闇に差し込むスポットライトのようにあるべき価値観が光に当たっていくのを感じる。これは徐々にハイグレという絶対的な象徴が蝕ばまれていく。)八百万「…?爆豪さん…?どうしたんですか?」爆豪「オ、オレ、は…。爆豪、、勝己…。ナンバーワンヒーロー、、、に、なる男だ…!」 (2023/5/13 14:00:48) |
未洗脳者ゆう | > | (蝕みは晴れる。それと同時にハイグレという象徴が取り壊され、また新たにヒーローとしての意地が打って変わり爆豪を支えることとなった。爆豪はヒーローとして舞い戻ったのである。)デク「あ、あぁ。かっちゃん…!」(デクはこれに涙を露わにする。また一緒に喋られる。と。)八百万「…っく。爆豪、、さん…。」爆豪「そういうことだ。八百万もいい加減目を醒ませよ!」(自力で洗脳を抗い、見事生還した爆豪に苦虫をを噛み潰し、爆豪からのヒーローへの改宗を手に振る。この様を爆豪は前までのオレはこうだったのかと昔の自分に殺意を向け。慈愛の心を持って八百万の治癒を続ける。)八百万「あなたはもう、御主人様への忠誠と愛を無くしてしまわれたのですか…?」爆豪「オレは、、元々こいつになんか愛なんて持ってねーよ。あるのは憎しみ以外にはない!」(今の爆豪はこれ以上ないほど主人公であり、ヒーローであった。ただ、脚本を八百万自身が書いているのだというのに。八百万はその言葉を予想通りだとしてにかっと笑う。) (2023/5/13 14:01:10) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「ふふふ。ですがあなたの身体は、まだ御主人さまに忠誠を誓っているようですわよ?…気をつけ!」爆豪「…!?え?、な、なんで?」(爆豪の身体は勢いよく気をつけをする。本人はなぜか分かっていないようだが、ハイレグを身につけ勃起していること自体。ハイグレの快楽を受け入れている証拠であった。振り返り手に持つのはあるボタン。それは爆豪自身知らない切り札だった。)爆豪「…?な。なんだァ?それは…?」八百万「あはは。これはですね。御主人様から直々に下された命令により造られたものですわ!ポチッとな!」 (2023/5/13 14:01:41) |
未洗脳者ゆう | > | (ボタンが押されると同時に爆豪、お茶子達は世界にかき集めた全ての快楽でも有り余る快楽をその身に受ける。)爆豪「ンハァァァぁ♡♡!?」お茶子「…??ン…?アハァァァァん♡♡」響香「え?ぁ…ぁぁぁぁ♡♡♡♡!?」上鳴「なああああぁぁぁ!?/////♡♡」切島「ん。あ?うはああぁぁぁぁ!?♡♡♡」(お茶子達は焼印をつけられたかのような快楽に雪崩のごとく押し潰される。お茶子達の脳にこびりつき離れない。少なくとも、ここまでの快楽を身に受ければ気をおかしくしても仕方がないと思えるほどには。一方爆豪一人は、一回洗脳されたのもありこの快楽に見覚えがあった。絶対に揺らぐことがないと思っていた価値観が唯一揺らいだ快感。このお方に一世一代を掛けて忠誠を誓いたいと思えた快感。人間として最初で最後だと思っていたその快感。その発信源。それは、、) (2023/5/13 14:02:05) |
未洗脳者ゆう | > | 轟「ハイグレェェェ♡♡♡♡♡♡」(全体で感じながらもお茶子達が到着、爆豪が洗脳に抗い切りヒーローへと舞い戻るまで抵抗し続け溜め込んだ末にはち切れた轟焦凍これまでの人生を捨てられると決めれるほどの最大の絶頂と射精。これであった。)「はぁ…♡はぁ…♡ハイグレ人間、轟焦凍。洗脳完了しました…♡」) (2023/5/13 14:02:25) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/13 14:02:43) |
未洗脳者ゆう | > | (轟にあまりの快楽が股間に伝い、背筋を伝い。五臓六腑に染み渡る。染み渡るのを感じる度に股間はまたムクムクと起き上がり、勃起する。比例と続く快感の連鎖は轟を支配し、頭の中を呪文のように悪魔の言葉が囁く。御主人様と謳う灰愚零以外にはなにも考えられない。忠誠を誓いたい。全てを捧げたい。この連鎖は止まることを知らなかった。)八百万「はははっ!成功しましたよ!御主人様!洗脳波を広範囲に設置し撒布することによって御主人様の聖域へと設定することが出来て、ここにいる全ての未洗脳者は快感を共有させられる…!ここで性行為なんてものを出来れば…。ふふふ♡快感は反響し、何倍もの快楽として受けることになるでしょう♡さぁ♡御主人様ァ♡この裏切り者に鉄槌を!♡」爆豪「!!っひ、ひぃ…!やだ、やだぁ…!」(八百万の策によってお茶子達、味方は跪くように腰を抜かす。せっかく目覚めてくれた爆豪も、身体はまだ敵のまま…。このような様をデクは見守ること以外に出来ることはなかった。オールマイトから継承したこの個性だとしても。) (2023/5/13 14:02:46) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちはッ!】 (2023/5/13 14:03:02) |
灰具零 | > | 【こんにちは!】 (2023/5/13 14:03:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【なんとか出来ました!】 (2023/5/13 14:03:44) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!続き書きますね少々お待ちください。】 (2023/5/13 14:04:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【お待ちします…!】 (2023/5/13 14:06:42) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ!ハイグレッ!でかしたぞ八百万!!お前の忠誠確かに見させてもらったぞ!!褒美を与える!俺に奉仕し、元仲間を洗脳する一端を担わせてやろうぞ!!(じゅるりと舌なめずりしながら近づけば、二度と此方の思い通りにはならないと拒絶する爆豪。しかし体の自由を奪われてしまっているので抵抗など出来るはずもなく零のハグを受けれ入れ抱きしめてしまう)折角、自力で洗脳を解いたのに…その憎い相手に犯されてまた再洗脳されちゃうってどんな気持ちかな?(零は自身のキンタマを爆豪のチンポに擦り付けては腰をぐるぐると回す…爆豪の身体を使ってオナニーしている様をお茶子達やデクに見せつける) (2023/5/13 14:39:10) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ💗ハイグレッ💗気持ちいいぞぉ!!ククク…俺のチンポに感じているのが伝わってくるよ♡(チンポを擦り付けらる刺激で爆豪のチンポがどんどん大きくなって熱を帯びていくのがハイグレ後に伝わってくる)…今から君たちにショーを見せてあげるよ♪…そこに捕らえれたデクの個性を吸収して俺の物にするんだぁ💗(え?という表情を浮かべるデクに悪い笑みを浮かべながら)君がオールマイトから授かったというワン・フォー・オールの力…俺がもらってあげるよ💗💗アハハ!ヒーローの皆も邪魔したければ邪魔してもいいだよぉ?(跪くように腰を抜かしているお茶子達を挑発するように呼び掛ける。もちろん仲間想いのお茶子達ならそんな事はさせない。零の思惑は絶対阻止する!!ヒーロー達は仲間のピンチに己の心を奮い立たせ零の立ち向かうべく立ち上がる…が!それも零と八百万の計算の内だった…) (2023/5/13 14:39:59) |
灰具零 | > | 【出来ました】 (2023/5/13 14:40:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!ではでは!行ってきます!】 (2023/5/13 14:44:26) |
灰具零 | > | 【お願いいたします!デクが能力を吸われていく中、ヒーローたちの取った行動は!?】 (2023/5/13 14:48:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ…乞うご期待です!…ご教授お願いしてもいいですか?】 (2023/5/13 14:50:20) |
灰具零 | > | 【楽しみです!!共有された事で湧き上がる快楽と忠誠心に勝てるのか?零の拘束から逃れようとするデク。お茶子も零に攻撃し解放しようするが…】 (2023/5/13 14:53:51) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふむふむ…なるほど…ありがとうございます!頑張ってみます!】 (2023/5/13 14:58:30) |
未洗脳者ゆう | > | 【質問です!爆豪と灰愚零の現状はどんな感じなんでしょうか?創意を壊すようで申し訳ないですが八百万はどのように灰愚零に奉仕をすればいいのでしょうか?よろしくお願いします!】 (2023/5/13 15:53:59) |
灰具零 | > | 【爆豪と零は抱き合ってレイプされている状態。八百万は…手コキでも愛撫ででもなんでも大丈夫です】 (2023/5/13 15:55:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【わっかりましたぁ!ありがとうございます!】 (2023/5/13 15:56:27) |
未洗脳者ゆう | > | 爆豪「ン//…あ。んグゥ//やぁ、だぁ…//オレ、おれぇ♡」(爆豪は憎いはずだと思う灰愚零に喘ぎ声を響かせる。その様すらも憎いはずなのに、共有された八百万の身体が疼いてたまらない焦燥感、轟の全身を伝う忠誠と快楽による満足感と幸福感が混ざり合う。そこには一定としたもの、灰愚零、御主人様に犯されたい…。これが爆豪を大きく動揺させる。)爆豪「(気持ちがいい筈なのに…//体が疼いて疼いてたまらなって、、もっと欲しいって思っちゃう…//)」(でもこれは共有された感覚…。そう爆豪の心を奮い立たせてやっと踏ん切り切っている状態だ。デクがどうなろうが爆豪には手も出せない。出したくない。そこに、疼く感情の張本人である八百万がバクバクと鼓動を鳴らすのがわかる。つまりは、) (2023/5/13 16:40:18) |
未洗脳者ゆう | > | 【我慢出来なくて…ごめんなさい!】 (2023/5/13 16:41:18) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「ふふふ♡轟さん♡邪魔をするようで悪いですが、私とSEX。してもらいますよ?♡」轟「ほえぇ?♡SEX、って…。あひゃぁぁ♡♡♡♡」(轟の了承を得ることもなく貪るようにガチガチに硬くなった肉棒を八百万の秘部に挿入させる。轟は初めての童貞を八百万に喰われたことになんも異議を出さずにただなすがままにされる快楽を受け入れる。とても無様な声を晒す。) (2023/5/13 16:41:34) |
未洗脳者ゆう | > | お茶子「助、けにゃいと//デクくん…//んんんんんん♡♡!?」響香「だ、ダメェ♡そんなバンバン気持ちよくなっちゃうと…♡個性…出すことに集中出来な、、うにゃああぁぁ♡♡」上鳴「はい、ぐ、…!ダめ、だぁ…気持ちよく、なんかぁ…はあぁぁぁぁぁ!?♡♡」切島「オレ、、はぁ。みんなを助けたくて…き、て…うああぁぁぁ♡♡」挿入した、された感覚がデクを助け出そうと走り出すお茶子達、もうヘロヘロでヒーローとしての象徴が蝕んでいく爆豪に共有されることによって、またお茶子達は快楽に苦しめられることになる。初めて挿入され、童貞のままメスの身体を知る二人は気持ちよくなりたいと感情が芽生え。ヘコヘコと腰を動かす。勿論、挿入したチンコが子宮を貫く感覚も引き継げれ男女平等に自分はメスだという認識を付け加えてしまう。そしてまた。八百万は募らす。) (2023/5/13 16:41:55) |
未洗脳者ゆう | > | 八百万「ン♡ンゥ…♡御主人様よりちっちゃいかも…。」(轟のチンコよりも奥に届く御主人様の洗脳された当時の感覚を思い出す。それはされど思い出、比較されることによって急速な渇望を引き起こす。これもまた未洗脳者に疼きを与え、痒いところに届きそうで届かない歯痒さが現れる。)爆豪「ン、んんンゥ……欲しい…!っあ…。」(つい渇きに応えてしまい口を走らせてしまった爆豪。それに灰愚零はニチャァと顔を歪ませる。)デク「頑張って!快感に耐えるだけなんだから!僕たちがどれだけ痛みと戦ってきたんだ!」 (2023/5/13 16:41:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【ついつい、、SEXしちゃいました…。】 (2023/5/13 16:44:47) |
灰具零 | > | 【いえいえナイスです!今快楽に負けて零の言いなり状態な感じですか?】 (2023/5/13 16:47:53) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます…!そうですね。ニュアンスがちょっと違います、確かに欲しいとは共有されたので思っているんですがそれとは別で欲しいとは思っていたんです。でもそれは共有されたから…と爆豪は憎いという原動力に湾曲しているみたいな感じです!…自分で書いてて何言ってるのかわかんないです!】 (2023/5/13 16:52:04) |
灰具零 | > | 【いえいえありがとうございます!説明不足でスイマセンお茶子達の事です。快楽と忠誠心が湧き上がって来て零の言いなりになっているのかなと】 (2023/5/13 16:53:52) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ…(察し)私自身が湾曲してました…!そんな感じです!前述の爆豪のように欲しいと思っていて灰愚零の言葉全てが気持ちいいぐらいには思っています!灰愚零の言いなりと言ってもいいぐらいです!】 (2023/5/13 16:57:27) |
灰具零 | > | 【なるほど!お茶子達にデクを裏切って忠誠を誓うように言えばどうなっちゃうんでしょうねぇ?(ニチャァ)】 (2023/5/13 16:59:13) |
未洗脳者ゆう | > | 【最初は抵抗しそうですが、、それすらも楽しんでそうですねぇ(ニチャァ)】 (2023/5/13 17:01:04) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレ💗ハイグレ💗ふふっ…爆豪、お前のたくましい身体素晴らしいぞ(爆豪の身体の隅々まで筋肉質な部位をぺろぺろと舐めまわす零。デクの必死の訴えすら零のオカズにされているとは気づかない。零が勃起させるほど気持ちいいと感じるほど感覚を共有されているお茶子達に何倍にもなって送られてしまう)……捕らわれのヒーロー君…必死の演説もいいが忘れてないか?(デクを絶望させるべく彼の個性を吸い取る本来の目的を遂行しようとする零) (2023/5/13 17:26:45) |
灰具零 | > | (お茶子達はさせまいと零の触手チンポに攻撃を仕掛けようとするが湧き上がってくる快楽に腰をがくがくさせまともに立つことも出来ない)灰具零「ハイグレ💗ハイグレ💗随分苦しそうだねぇ…ふふっ♡さっさと楽になっちゃえよぉ♪麗日お茶子!耳郎響香!…デクにヒーローを裏切り俺に絶対の忠誠と愛情を誓う事を宣言するんだ!そうすれば俺に奉仕する栄誉を与えてやるぞ!ハイグレ💗ハイグレ💗(零と八百万に犯される爆豪と轟、二人の快楽に溺れた顔がお茶子と響香を悪魔の道へ誘おうしている) (2023/5/13 17:27:05) |
灰具零 | > | 灰具零「上鳴と切島…お前達はデクを逃がさないようにしっかりと抑えているんだ!(幾十の快楽共有により限界の間近の上鳴と切島は射精しないように意識を別の事に向くよう身体をくねくねさせている。)それじゃあ…メインデッシュ(ワンフォーオール)をいただこうか!!(デクの首から下まで丸呑みしているチンポ触手の締め付ける力が強まればバッキュームのように彼の個性、力を吸い始めていく。八百万は轟を犯す事に夢中で零への攻撃を止める様子はない。お茶子や上鳴達が零の言葉に耳を貸さず、触手チンポに攻撃を加えればデクの拘束は解けるだろう。もちろんデクは皆があんな変態なんかに負けないと信じている) (2023/5/13 17:27:52) |
灰具零 | > | 【出来ました】 (2023/5/13 17:28:05) |
灰具零 | > | 【さてどうなるか?Q「何故デクだけは快楽が共有されていないのか?」⇒A「零の洗脳候補に入っていなかったから。轟も入っていなかったが活躍で零に目をつけられた」】 (2023/5/13 17:30:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【めっちゃいいです!ありがとうございます!ふふふ分かっていますよ!ではでは、行ってきますぅ!】 (2023/5/13 17:35:14) |
灰具零 | > | 【いってらっしゃい涎を垂らしながらお茶子達は何を思う(ニチャァ)デクは無様に個性を吸い取られていって欲しいですねぇ。吸われる度、触手がブクッと膨らみ零の体内へ…最初はお茶子達もデクを守ろうとしていたが善悪が入れ替わると…】 (2023/5/13 17:39:32) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ(ニチャァ)お主もわるよのぉ】 (2023/5/13 17:48:19) |
灰具零 | > | 【ふふふ楽しみに待ってます(ニチャァ】 (2023/5/13 17:48:51) |
未洗脳者ゆう | > | 響香「デク、、くん…ごめん、ね?私、もう。我慢できにゃい…♡」(弱々しい声でそう言い終える。を強いられてぐちょぐちょになっている秘部を見せびらかすように開き、秘部を強調させるように手を添え、一気に追い上げる!)響香「はい、ぐれ!はいぐれ!ハイ、ぐれぇ!…はぁ、はぁ…私、耳郎響香は御主人様に忠誠を誓います♡ハイグレぇ!」(ヒーロースーツのまま辺なポーズを取り。灰愚零を愛おしそうに側による様にデクは絶望の眼差しで見る。とても信じられない様子で、口をあんぐりと開けている。そんなデクを顧みず響香はガクガクと快楽に震える身体を抑えながら灰愚零の大きく勃起したチンポを迎えると。初めにフーッと息を吹く。熱い食べ物を冷まそうとするように。)響香「フーッ♡大きいです♡こんなに大きかったら一人じゃ食べきれないかも♡」(響香の様を固唾を飲んで眺めるお茶子達。ただただ渇きが収まらなくて、羨ましくて羨ましくて仕方がない。響香の一言に釣られるようにお茶子が聞き入る。)お茶子「し、しかた。ないです。ねぇ♡私も、、忠誠を誓います♡」 (2023/5/13 19:10:38) |
未洗脳者ゆう | > | (そう言い終わるやいなや直球で灰愚零のチンポの前に辿り着き響香を差し置いてキスをする。)お茶子「んちゅ♡えへへ♡ファーストキッスは御主人様のチンポだぁ♡責任とってくださいね♡」響香「あぁ!もう!ずるいぃ!私がする筈だったのにぃ♡私だって、、最初にキスが出来なかったから責任とってください!んぅ♡」(響香もすかさずキスするとゴングがなったように競争を始める二人。どっちが気持ちよく舐めさせられるのか。メスとしての本能とご奉仕出来ているという充足感が二人を支配する。) (2023/5/13 19:11:03) |
未洗脳者ゆう | > | 上鳴&切島「ん、にゅぅ♡あぁ♡」(一人かければ二人も欠ける、この連鎖はどんどんと比例していく。快楽と共に。チンコが舐めずりならされる感覚が反響して、八百万と轟の激しいSEX反響し、何倍もの快楽として二人を襲うのだった。)上鳴「オレ…おれぇ♡も!洗脳完了だぜ♡!」切島「あぁ。なんでオレたちヒーローなんかやってたんだろぉ?洗脳完了…♡」(勿論そんなのに耐えられる訳がなく無駄な抵抗もなくデクを押さえつける。)デク「や、やめてくれ!ボクにはぁ!まだオールマイトに恩返しが出来てなっ、い!」切島「あんなの。過去の栄光だろ?それにお前だって、その過去に今からなるんだけどな。」上鳴「そうだぞ。さっさとその個性、灰愚零様に明け渡せよ!」 (2023/5/13 19:11:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【出、出来たのかなぁ?出来ました!】 (2023/5/13 19:11:22) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!とても素晴らしいです!ラストスパート書きますね】 (2023/5/13 19:16:14) |
未洗脳者ゆう | > | 【まだまだ爆豪もいますからねぇ(ニチャァ)】 (2023/5/13 19:17:33) |
灰具零 | > | 灰具零「お、おお…これがワン・フォー・オールの力か…!体の奥底から力が湧き出てくる!!(デクの力を吸い取るたびに触手チンポが膨れ上がり零の体内へ!それが繰り返される度びくんびくんと脈を打ち肥大化していく触手チンポ)お茶子…デク君などという呼び方は辞めたまえ!今のお前はハイグレ人間…俺の忠実なしもべなのだから!(デクに対して好意を抱いているお茶子。そんなお茶子を抱き寄せればデクに見せつけるように唇にキスをする)響香…お前のフェラも最高だ!ハイグレ💗ハイグレ💗そろそろイキそうだ…!ハイグレ💗💗ハイグレ💗💗(快感を共有されている状態で…もし零に射精されたらどうなってしまうか?答えは火を見るよりも明らかであるのに…なのに心の底から湧き上がってくる快楽と忠誠心に抗う事は叶わない…爆豪にそれを拒絶する意志はもう残っていなかった) (2023/5/13 19:43:09) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレ💗💗ハイグレ💗💗ハイグレェェェ💗💗💗」(お茶子と響香に奉仕され、ついに濃厚なハイグレザーメンを射精される。デクを拘束している触手チンポの先端がぷくぅ…と膨れ上がればダムが決壊するかのように…噴水のようにハイグレザーメンの飛沫が噴き出す)灰具零「ハイグレッ…ハイグレッ…気持ちよかったぞ💗(地面を染め上げるほどの零のハイグレザーメンの量。それだけの零の絶頂による快楽が何倍にもなって爆豪やお茶子達に駆け巡る。それはまるで桃源郷にいるかのような形容しがたい気分であった)さて仕上げだなぁ…デク、お前の残りの力…すべてもらい受ける!ハイグレッ!ハイグレッ!(零の精液で体中がべとべとにされたデク。零が一息つけば再び個性の吸収が始まる…) (2023/5/13 19:43:46) |
灰具零 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2023/5/13 19:45:08) |
灰具零 | > | 【〆デク吸い取られるからよろしくお願いします!個性をなくしたデク…でも洗脳に選ばれなかった未洗脳者に対してのお茶子達の扱いどうなるのだろう?(ニチャァ)洗脳によって結ばれた絆を見せつけてほしいw】 (2023/5/13 19:50:03) |
未洗脳者ゆう | > | 【おぉぉぉ!すごい良きですよ!ありがとうございます!!!ふふふ、お任せください!】 (2023/5/13 19:53:07) |
未洗脳者ゆう | > | 【お時間はめっちゃ掛かりますが、良いものをお出ししますよ!では!行ってきます!】 (2023/5/13 19:54:05) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!行ってらっしゃい!!】 (2023/5/13 19:55:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/5/13 19:58:51) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/5/13 20:01:33) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ。】 (2023/5/13 20:02:00) |
未洗脳者ゆう | > | 【スミマセン…!】 (2023/5/13 20:02:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/5/13 20:03:08) |
未洗脳者ゆう | > | 【www】 (2023/5/13 20:05:27) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/13 20:06:26) |
灰具零 | > | 【申し訳ない。360分経過ですねw】 (2023/5/13 20:06:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【ですね!w】 (2023/5/13 20:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/5/13 20:32:14) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/5/13 20:32:21) |
未洗脳者ゆう | > | 【wスミマセン…】 (2023/5/13 20:32:38) |
灰具零 | > | 【此方もスイマセンw】 (2023/5/13 20:32:49) |
未洗脳者ゆう | > | 爆豪「ん//あ、あぁ…♡やめ、てぇ♡オレぇ…♡またぁ♡おかしくなっちゃうぅ♡」(レロレロとチンポを夢中に舐めるお茶子と響香が織りなす疼きから得ている充足感。そして快楽。灰愚零にありとあらゆる場所を舐められて得る。憎いと思う筈なのに、なぜだか憎めない、むしろ愛おしい。もっと舐めて欲しいと思えてしまう魔性の魅力。そしてまた魅了された同志で愛し合う。八百万と轟。彼氏彼女から得られる刺すような快楽。貫くような快楽。それが合わさって出来る幸福感。共有されうる全ての快楽が交互に爆豪を襲う。効率的に爆豪という存在を剃り落としに来ているとも錯覚するほど、これらの快楽は凶器性に満ち溢れている。でもそれは、灰愚零の一言で一瞬で覆った。) (2023/5/13 22:08:48) |
2023年04月29日 14時30分 ~ 2023年05月13日 22時08分 の過去ログ
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