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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年05月07日 22時50分 ~ 2023年05月14日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザラ♀操鎖術師魔術師を鎖で吊るす魔術師狩りこそが操鎖術師なんやき。ああ、でも…はい、そうくるよなやっぱぁ!? ( 詰み一歩手前からのサナトスの反撃に渋面となる。極論、この甲板を吹き飛ばす破壊力ある一撃でも防ぐことはできるが術そのものへの干渉は防ぎ難い。これこそがサナトスを、呪術師を相性が良くないといった理由。とっさに自身の『鎖』への操作を強めて制御を乗っ取られかけた『鎖』の向きを逸らす。身体を避けていった『鎖』が甲板を何度も叩く音がした。 ) っていっ! ( 叫びとともに二度目の幻術。至近距離から生み出した幻のゆらぎはサナトスの視界を妨げてこちらの動きを捉え難くなろう。 その透きに新しく伸ばした『鎖』をマストにかけて上空へ一気に離脱! 距離を取りながらホルダーから引き抜いた素焼きの小瓶を投げつける!その中身は強力な粘着剤! 当たるにしろ当たらないにしろ、ここで仕切り直す! )   (2023/5/7 22:50:26)

ザラ♀操鎖術師【そろそろ時間気をつけてねー。】   (2023/5/7 23:10:00)

サナトス♀呪術士こっちもこの為に使う予定は無かった。…いや、意外と良い手だったか? (前衛でただでさえ貴重な魔力を窮地を脱する為だけに利用するのは好ましくないとばかり思っていたが、上手い具合に相手を錯乱出来たのならば、最善手だったのかもしれない、何にせよ想定外) 小賢しい…ッ!(再び視界が歪まされる。しかし、それも多少の影響かつ、大胆に鎖を使って離脱する先がマストという一点の場所であるならば、自身が何処へ向かうべきなのかは簡単に分かる。相手に迫る様に駆け出せば、身軽な身体にして船の柱を垂直に駆け上って行く。幾度と大型の魔物と対峙し、頭部を狙う為に何度も駆け上がって来た。今更この様な芸当は慣れっこで…) 黙ってぇ……喰らえッ!!(相手が投げた小瓶に対して、咄嗟に手を差し出して、破れやすい容器だと情報を感触で探り、勢いを包み込む様にキャッチする。そして相手が目指すであろうマスト部分にざっくり狙いを付けて、勢いは乗らないが逆に投げ返して見せて)   (2023/5/7 23:13:57)

ザラ♀操鎖術師おっことわりぃ!! 術じゃのうても、返せるんかよ!?( 『鎖』の具現化と操作には恒常的に魔力を食わせているザラにとって『鎖』の複数操作はできて当たり前の行為。離脱のために右手から伸ばした『鎖』でマストに登るのでなく一瞬ぶら下がり…揺れながら更に『鎖』を後方の甲板上の縄を固定するフックに巻き付けて後ろへ飛び! 頭上を小瓶が通り過ぎるときには数条の『鎖』をサナトスの頭上と左右からしならせて鞭のように叩きつけんとす! 近寄れば絡め取り、離れればどこまでも伸びる鎖で打ち据えてみせよう。さあ、如何するか見せてみよ! )   (2023/5/7 23:25:46)

ザラ♀操鎖術師【これだけやりあってるのにクリーンヒット一個もないというw】   (2023/5/7 23:27:11)

サナトス♀呪術士それはー…技術。とは言え、やっぱり、この歪みはキツいか…!(中身が何か、此方からすれば結局分からず終いだが、衝撃を加えなければ破れない容器で納めているのなら、その勢いを殺す様に取れば良い話…とはいえ、相手の言う通り容易ではないのだが…。 それよりも空を舞って放物線を描く様に船の外へ出ただけの小瓶。やはり幻術の中で、奥の景色を歪まされている中、命中させるのは不可能だったか) …ッ!?(景色から白銀の何かが迫り、至近距離になるとボヤけた形もくっきりと見える訳だが、相手の鎖である。 鞭のようにしならせて此方に迫り、初めは腕でガードをした物の、再び絡め取ろうとする挙動を見せて。脚を滑らせる) もう一度返してやろうか? (勢いが殺されて、柱から滑って再び押し戻される中、相手に脅しを掛けてみる…が、先程同様、接近が許されない状況下で、貴重な魔力を防御や回避に割くのは好ましくはない。あくまでも忠告で)   (2023/5/7 23:38:14)

サナトス♀呪術士【そりゃあ、まあ…互いに弱点相性だから、綱渡り状態だしー…ね?】   (2023/5/7 23:39:25)

ザラ♀操鎖術師 ふー。ふー…はぁー…ぁー。きっつ。大火力型の相手がずっと楽じゃき。 ( どちらかといえば優勢なのはこちらと言えるがせいぜい6:4といったところ。『鎖』の長い間合いを生かして前衛の真似事はできるが所詮は真似事。一撃喰らえばひっくり返されるのは言うまでもない。滴り落ちる汗を拭い手首をぶらぶら呼吸整え。 ) 長々やるのも何やしな。サクッとケリつけようか。 ( 『鎖』を甲板に垂らす。垂らした『鎖』は円を描いて陣となる。そして『鎖』はどんどんと円を描いて広がっていく。描きながら積み上がっていく。 ひたすらひたすら。ザラを中心に甲板を埋めんばかりにできあがった『鎖』の小山。  甲板から溢れだしすらした圧倒的な量の『鎖』が蛇めいた動きを見せて…大きく伸び上がった。さながら『鎖』の大波が如し! ーーされど本命は幻術 )   (2023/5/7 23:52:00)

ザラ♀操鎖術師【ミス、最後の文章書きかけなので追加します】   (2023/5/7 23:52:18)

ザラ♀操鎖術師( ーーされどこれはあくまで『鎖』に重ねた”幻影”。本命は”甲板からこぼれた『鎖』による意識の外からの不意打ち” ) )   (2023/5/7 23:54:26)

ザラ♀操鎖術師【またみすったー】   (2023/5/7 23:54:41)

サナトス♀呪術士【間違えて確定みたいなの押したら勝手に投稿されるアレですかね】   (2023/5/7 23:55:20)

ザラ♀操鎖術師 ふー。ふー…はぁー…ぁー。きっつ。大火力型の相手がずっと楽じゃき。 ( どちらかといえば優勢なのはこちらと言えるがせいぜい6:4といったところ。『鎖』の長い間合いを生かして前衛の真似事はできるが所詮は真似事。一撃喰らえばひっくり返されるのは言うまでもない。滴り落ちる汗を拭い手首をぶらぶら呼吸整え。 ) 長々やるのも何やしな。サクッとケリつけようか。 ( 『鎖』を甲板に垂らす。垂らした『鎖』は円を描いて陣となる。そして『鎖』はどんどんと円を描いて広がっていく。描きながら積み上がっていく。 ひたすらひたすら。ザラを中心に甲板を埋めんばかりにできあがった『鎖』の小山。  甲板から溢れだしすらした圧倒的な量の『鎖』が蛇めいた動きを見せて…大きく伸び上がった。さながら『鎖』の大波が如し! ーーされど『鎖』の大波は半分以上は重ねた”幻影”。これとて無視できない打撃となろうが本命は”甲板からこぼれた『鎖』”を風景に溶け込ませて背後からの意識外の見えざる不意打ち。”幻影”と反転すら許さぬ”鎖”へ込めた拘束の意思。魔力を使い切っての真っ向からの詐術を持って仕舞いとする! )   (2023/5/8 00:01:48)

ザラ♀操鎖術師【長々とお待たせしました。 (屮゚Д゚)屮カモォォォォォォォォォン!!!】   (2023/5/8 00:04:02)

サナトス♀呪術士こっちもね、真っ向からくる相手のが楽なんだよ。…アウトレンジに、魔力疎外?君みたいなのが一番キツいわけ(相手に対して此方は息を微塵も見出していないが、物理攻撃の通りが悪く、視界を可笑しくされて、そこからの魔法封じである。一瞬でも乱したら投了なので、いつも以上に冷静である) オッケー、…これ以上やると長丁場だしねぇ。(相手の位置が分かった。同時にその下げられた鎖を中心に出来上がる小山と、相手の提案に、こちらもシンプルな勝負所として承諾する。しかし、この鎖は何処まで広がるのだろうか、甲板からも溢れて垂れて、蟠を巻く大蛇のような小山が出来上がっていた。一斉に迫る鎖に対して、何を考えているのか、そのまま両腕を広げると、一部の鎖は幻影だろうか。そのままシンプルに打ちひしがれて身体が激しく揺れて、忽ち身体が鎖に飲み込まれてしまう…。)   (2023/5/8 00:31:54)

ザラ♀操鎖術師【途中送信でなく続きなし? なしなら描写的に判断してこちらが勝利で書きますが…】   (2023/5/8 00:35:03)

サナトス♀呪術士身体を侵食して魔力の阻害が始まり掛けた瞬間) 私も何だか以前、そんな出鱈目な事をしていた記憶があるなァー…。(ボソリと呟いた瞬間に、右目を中心に筋が張り、充血した自身の目に魔法陣が生み出される。鎖を垂らした相手の位置に照準を合わせた途端に) …復讐ビーム(屈託のない笑顔を向けると、唐突に右目から太い光線が、相手を掠めるように放たれて時間差で炸裂。柱がへし折れそうな程に激しい爆風を引き起こす。自身への反動も比ではなく、その衝撃を利用して鎖から身体が引き剥がされ、船の外へと放り投げられるが…) 全魔力で撃ち合うんでしょ?……軽い物ならもう一発撃てるけど、どうする?(死角からグラップリングの要領で、船体に指を掛けてよじ登る執念。数分後に再び顔を出せば、相手に対して警告と同時に判断を任せて。目元から魔法陣は消えているが、まだ右目は筋張って眼球は充血し、再び砲撃準備に入っており)   (2023/5/8 00:35:04)

ザラ♀操鎖術師【あったw】   (2023/5/8 00:35:13)

サナトス♀呪術士【最終局面攻撃全振りでいきます。 が、……以前の後衛と同じムーブだコレ】   (2023/5/8 00:36:24)

ザラ♀操鎖術師わーお。 …まあ、やれんこともないがやけど、これ、相打ちにならん? ( 『鎖』自体はまだ出せるし縛鎖も封鎖も打撃もできる。幻属性を使う余力はない。つまりザラは”目からビーム”に射抜かれながらもサナトスを締め上げることとなる。 サナトスの周囲はまだ『鎖』が緩やかに取り囲んでもいるのだ。一撃を受けて倒れなければ勝ちも見えているが。 ) ……引き分けなしならここまでにしちょくわ。わしの負け負け。 ほら、目から力抜いて。にっこり、しよ?( 降参降参と両手を上げて…遠隔操作した『鎖』でサナトスのヒップをぺちぺちしてからあははと笑って…彼女が怒り出す前に逃げ出すのであった。 )   (2023/5/8 00:47:26)

ザラ♀操鎖術師【と、時間もありますしこのお部屋でのロルはここまでにしておきましょう。長時間感謝です。ではっ】   (2023/5/8 00:48:11)

おしらせザラ♀操鎖術師さんが退室しました。  (2023/5/8 00:48:36)

サナトス♀呪術士【長時間、こちらこそ本当にありがとうございました。 …私も、次で下がりましょう】   (2023/5/8 00:49:09)

サナトス♀呪術士いや、…まあ、ん、こっちが厳しいんじゃないか?(成る程、まだ魔法を使う手は残っている様子だ。此方は残量的に一発限りで、仕留めることが出来ないのなら、割の合わない防戦一方か。それはただただ見苦しいが…、相手側から降参してくれた。とはいえ、尻を叩く余裕振り。果たして、本当に勝利と言えるのか) あーー………、武器とか無いとやっぱ無理かぁ…?(逃げ出す相手に対して、以前揶揄われたよう際に出て来た怒りも屈辱も無く。相手を見届けた後に、目の異変も次第に治れば、その場で横たわって、険しい顔で暫く思考を続けるのだった)   (2023/5/8 00:57:47)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/5/8 00:58:02)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/8 01:47:42)

フォリア♀破壊者ふぅ…練習の機会が増えてきて嬉しいとこだねぇ…(火の魔力で火を起こしては火力を操作しつつも鉄にハーピィーの爪を混ぜ込んでいきながらも風属性と相性のいい鉄を作り出そうとしてそのまま、出来た鉄を型にはめ込み形を整えそのまま、熱いうちにハンマーで強く叩き完璧に混ざり切ってない不純な部分を取り出し強度を高める…そのまま、再び熱してもう一度叩いてはよりいいところだけを残せるように叩き)ん…数的には5本か…まぁ、大きくないとはいえ削られる部分も多いしねぇ…とりあえず、品質はどうかねぇ。(そのまま、熱を覚めるのを待ち出来た物をみればどれぐらいのもか確かめて)   (2023/5/8 01:53:12)

フォリア♀破壊者10d10+10 → (7 + 1 + 9 + 8 + 2 + 9 + 10 + 8 + 1 + 2) + 10 = 67  (2023/5/8 01:53:29)

フォリア♀破壊者んー…出来としてはまぁまぁ…か矢としては上出来なのかねぇ…とはいえ素材が完全に生かし切れてるわけでもなさそうかぁ…風の魔法とは相性はよくできたはずだけど…納得のいくものはやっぱむずかしいとこだねぇ…(そのまま、出来た5本の矢をもっては後にして)   (2023/5/8 01:54:56)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/8 01:55:00)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/8 21:53:29)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/8 21:53:53)

おしらせライム♀見習い魔女さんが入室しました♪  (2023/5/8 21:54:38)

エリス♀魔銃使い【導入は書くから…ちょっとまっててねー!】   (2023/5/8 21:56:23)

ライム♀見習い魔女【分かりました、お待ちしてます】   (2023/5/8 21:56:43)

ノルン♀スイーパー【分かった…(こくり)】   (2023/5/8 21:56:54)

エリス♀魔銃使い(今日は新人のライムを連れてのクエスト…見習いとはいえ、同じ魔法使い。是非とも面倒見たいとクエストに誘い…平原を歩いていて。)さて、改めてライムちゃん♪黒百合の花束へようこそ〜♪(明るく笑顔で挨拶しながら、魔銃、魔脚を装備して先頭を歩けば。)今日の目標はマグマグマ…全身高熱を発してるけど、そんなに知能は高くないよ。冷却すると、岩みたいに固くなるから…砕きやすくなるね♪(細腕をぶんぶんと振り回しながら機嫌良さそうに…説明をすると。ピタッと止まって)…あれだねー。各人、戦闘準備。私が前に出るから…援護よろしくね!(青い瞳に金色のスパークが走り…全身に魔力を循環させる。)さ、行こう♪(走り出して、マグマグマへ蹴りを軽く入れる。手加減したため、地面に叩きつけられる程度のダメージだったが…気を引くには十分だろう。)   (2023/5/8 22:03:31)

ライム♀見習い魔女【順番はどうしましょうか?】   (2023/5/8 22:04:24)

ノルン♀スイーパー【入室順で…良い…?】   (2023/5/8 22:05:02)

エリス♀魔銃使い【基本的には入室順かなー?特に指定なければ!】   (2023/5/8 22:05:33)

ライム♀見習い魔女【ではお待ちしてます】   (2023/5/8 22:05:44)

エリス♀魔銃使い【次ノルン→ライム→エリスみたいに回す感じで!】   (2023/5/8 22:06:27)

ノルン♀スイーパー(新たに開拓されるラヴァロック村の近隣、そこの主と思われるマグマグマの討伐に、新人のライムの研修がてらエリスと共にやってきた…かつては自分が受けた研修、今回は先輩として支える立場での参加…)ん、ようこそ…ライム…まぁ…楽に行こう…そんなに手ごわい相手じゃ無いと思うから…(なんて言いながら歩いていると今回の目標、マグマグマが目の前に現れる)それじゃあ…行こう…(研修の手伝いがてら、目に魔力を纏い神眼の修行を始める…慣れない動作のせいで魔力が安定していないが…)ん…問題無い…(コクリと頷きながら弓を構え、矢筒に手を伸ばして一本取るとそれを口に咥え、もう一本取って矢を引き絞りマグマグマに矢を放つ)ん…命中…(マグマグマを射抜くとコクリと頷いて、続けざまに咥えていた矢を手に取ってそれを引き絞ると素早く放ち、またしても射抜く)   (2023/5/8 22:12:03)

ライム♀見習い魔女はい、お二人共よろしくお願いします。熊って言うくらいだし可愛らしい見た目なのでしょうか?(礼儀正しくペコリと挨拶すると、呑気な事を言いながらも事前に調べて来たメモを確認して、エリスさんの説明と照合して安心したような表情を浮かべて)そうですね、私の水魔法が使えそうですが、エリスさんはともかくノルンさんは困ってしまわないでしょうか?(マグマが硬くなったところでせいぜい岩程度の強度と考えれば、むしろ邪魔な炎を消したり相手の行動を制限できるなんてメリットの方がずっと大きそうなんて思うけど、物理攻撃をする上では少し面倒なのではなんて考え込んでいて)あっ、あれでしょうか?全然可愛くな……えーっ!?(勿論モンスターの気を引くためなのでしょうが、いきなり炎の塊に蹴りを入れる姿にビックリして大きな声を上げちゃって。そんな破天荒な戦いっぷりに慣れているのか何事も無いように続くノルンさんの雄姿に、慌てて杖を構えると魔法の詠唱を始めて)ライトニングボール!(稲妻の塊がマグマグマの足元に命中すれば、マグマグマにダメージを与えると同時に地面をえぐり取ってモンスターの動きを阻害して)   (2023/5/8 22:19:24)

エリス♀魔銃使い「ガァアアア!!」(後衛2人の攻撃を受けてダメージが入っても、目の前のエリスに殴り掛かっていく辺りに知能の低さがわかる。単純な爪での攻撃を蹴りで合わせるようにいなしつつ…)2人とも、いい感じだよー!そのまま、攻撃を…。(言いかけた所で。魔力感知に、もう一体反応が引っかかる。それはどうやら、後衛の2人を狙う様に…パーティの側面から飛び出し、エリスと、後衛2人の間に現れた。)ヒフキグマ…ね!(姿を現したと同時に、火のブレス後衛2人に浴びせようとし…)…タイム・アルター。タブルアクセル。(エリスのコールと共に「エリスの身体が不自然な加速」をする。先程居た位置からヒフキグマの前に姿を現したかと思えば、口を閉じさせるハイキックで、マグマグマの方まで蹴り飛ばして)…舐めた事してくれるじゃない。(瞳が金色に染まり。雰囲気がガラリと変わっていて。)ノルン、ライム。安心して攻撃を続けなさい。私が、守るわ。   (2023/5/8 22:24:47)

エリス♀魔銃使い【団長、ヒフキグマ追加ありがと( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/5/8 22:27:38)

ノルン♀スイーパー野生の熊は…あんな感じ…燃えてはないけど…(元は狩猟民族の一員だったからか、熊=可愛いという考えは持っておらす、冷静に矢筒に手を伸ばす)………私も最初は呆気に取られたけど…直ぐ慣れる…それに…(なんて言いながら動きが阻害されたマグマグマに向けて矢を放とうとするが…)っ!もう一体…!(コチラももう一体の気配を察知したのか、ヒフキグマの方を見て矢を引き絞る)……それに、すごく頼りになる…(なんて言いながらマグマグマの方まで飛んでいくヒフキグマをしっかり狙いながら弓に魔力を籠める)ん…纏めて行くよ…!『ウェポンリーク』…!(魔力を籠め、武器と共鳴する事によって威力と貫通力の増した一撃を二体に向けて放つ。矢はそのまま二体の体を貫いて纏めて射抜くが、まだ致命打には至らず)   (2023/5/8 22:33:08)

ライム♀見習い魔女(ノルンさんの説明になるほどなんて納得するけど、そこはドラゴンなんてとんでも生物の血を引いてるだけあって、初戦とは言ってそれで怯むような様子は見せなくて。とはいえもう一体のモンスターに関しては、全くのノーマークだったためこちらにはすっかり慌てふためいて)えっ!?マグマグマだけじゃなかったのですか?団長さん嘘つきさんです!?(いきなり現れた見知らぬモンスターに、本人には聞かせられないようなことを口走りながらも、それならと今度は水魔法の詠唱を始めて)2体居るなら遠慮は要らないですよね?ウォーターボール!(弓に射抜かれてもなお動きを止めないマグマグマに向けて、水の塊の魔法を打ち込めばその身体は固まった溶岩のようになるものの、炎を纏うという厄介な特性を失う上に動きも先ほどのような機敏な物ではなく、ノルンさんから受けたダメージも相まって丁度いい的のような状態になっていて。)   (2023/5/8 22:41:33)

ライム♀見習い魔女【わーわー、本当に団長さんが嘘つきとか思って無いのです。そこは新人が慣れない戦場で、ビックリして取り乱しているだけなので多目に見て欲しいのです】   (2023/5/8 22:47:18)

エリス♀魔銃使い…長引かせても仕方ないわね。(ノルンの矢によって纏めて貫かれ、ライムによる魔法で更に死に体にはなったが、2体に増えた事で、危険度は上昇した。引率クエストで、怪我をさせても面白くない。マガジンを消費して)グラビティ・バレット。(魔弾をコールする。10数個の魔弾展開され、そのまま射出されていく。魔弾がヒフキグマに当たると、動きが止まったように重力によって地面にひれ伏して…骨が折れるような嫌な音が響き渡り。それを確認する事なく、固くなったマグマグマへ突撃していけば)今よ…2人とも。トドメを。(そう呟いたエリスの…今度は手加減の無い、蹴りでマグマグマの頭を吹き飛ばすかのようにバラバラにしてしまい)   (2023/5/8 22:50:06)

エリス♀魔銃使い【演出だよね( * ॑꒳ ॑* )♥>ライム】   (2023/5/8 22:50:39)

ノルン♀スイーパー【分かってくれる…(こくり)】   (2023/5/8 22:51:02)

ライム♀見習い魔女【ですです】   (2023/5/8 22:51:21)

ノルン♀スイーパーん…楽に行けるなんて思ったけど…二体来るとは思わなかった…(重力によって動きが止まったヒフキグマに狙いを定め、再び弓に力を籠め始める)………秘めたる力、その全てを解放せよ…『ウェポンリーク』!(今度は先程よりも多くの魔力を籠め、最大出力となった矢の一撃をヒフキグマ目掛けて打ち込む。命中した矢はヒフキグマの体を大きくくりぬくように穿ち、その体に矢傷とは思えない穴を開ける)最後の一撃は…ライム、任せる…(矢を下ろしながらライムの方に視線を向けて)   (2023/5/8 22:57:13)

ライム♀見習い魔女(矢傷を受けたヒフキガマが怒り狂ってこちらの方へと炎を吹いてくれば、狙いは何故か近くにいた方の私だったみたいで、慌てて翼を大きくはためかせてサイドステップで回避して)魔法使いだからって運動神経が悪い訳じゃないんですよ。火を吹くってことはこっちの方がよさそうですね。えーいっ!これで止めです。(再び水魔法を詠唱するけど張り切って残り魔力全部をつぎ込めば、先ほどの二倍程の水の塊が現れればその大きさはヒフキグマの身体を全てのみ込む程のサイズで、見た目に反したスピードでヒフキグマ目掛けて突き進んでいけば、身体に大きな穴を開けられたヒフキグマに避ける術なんてある訳もなく、水の塊に押し潰されてそのまま動かなくなって)や、やりました~っ(初めての依頼がモンスター討伐ということでかなり緊張していたものの、無事にモンスターの絶命を確認すれば子供っぽく小さく飛び跳ねるけど)はっ!?私ついつい援軍が来てとんでもないことを口走ってしまいましたが、団長さんには秘密にしてくださいね?(依頼には当然書いて無いモンスターが現れることくらい当然なのに、取り乱した私の発言にバツが悪そうに頬を染めて)   (2023/5/8 23:05:39)

ライム♀見習い魔女【ううっ、取り乱して当然が二回になってしまいました】   (2023/5/8 23:07:07)

エリス♀魔銃使い…大丈夫そうね。(2体の絶命を確認して…2体の死体を「空間」へ収納してしまえばふと瞳を閉じて。再び開いた目は青い瞳に戻り)2人とも、お疲れ様♡良い動きだったよ〜♪(2人の元に戻り…頭を撫でて)なんか、言ってた?(しらばっくれながらウインクして。)さ、戻ろ。初仕事の報告しなきゃね…♪(2人を伴って帰路につき始める。将来有望な新人が入ったと報告するつもりで)【〆】   (2023/5/8 23:14:02)

エリス♀魔銃使い【取り乱してるのが伝わったねw】   (2023/5/8 23:14:46)

ノルン♀スイーパー【だね…(こくり)】   (2023/5/8 23:15:31)

ライム♀見習い魔女【後から見たら形容詞が被ってる。たまにありますよね……】   (2023/5/8 23:16:09)

エリス♀魔銃使い【この小柄のパーティ…私が1番背が高い(ハッとして)2人とも〆ロル書くよね?】   (2023/5/8 23:18:15)

ライム♀見習い魔女【私はさっきのでいいかなって思ってました】   (2023/5/8 23:18:32)

ノルン♀スイーパー……他の気配は…無いね…ふぅ…(念のためまだ近くにもう一体いないか辺りを見渡すもそれらしい気配は無く、小さく息を吐きながら弓を下ろして)ん、お疲れ様…ライム、良かったよ…エリスも、いつもながら凄かった…(コクリと頷きながら二人の方を見て…先程言ってた事に関しては何も言わないでおく)ん、それじゃあ、戻ろう…(後輩との初依頼、無事終わらせられた事を顔には出さないが嬉しく思っていて)〆   (2023/5/8 23:18:37)

ノルン♀スイーパー【これで…〆る…(こくり)】   (2023/5/8 23:18:55)

エリス♀魔銃使い【よし、それじゃあ戻ろー!】   (2023/5/8 23:20:46)

ノルン♀スイーパー【ん、戻ろう…(こくり)】   (2023/5/8 23:21:00)

おしらせノルン♀スイーパーさんが退室しました。  (2023/5/8 23:21:06)

ライム♀見習い魔女【はい、ありがとうございました】   (2023/5/8 23:21:07)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/5/8 23:21:49)

おしらせライム♀見習い魔女さんが退室しました。  (2023/5/8 23:21:53)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/9 00:54:36)

フォリア♀破壊者うへぇ…たく運のわるいことだねぇこりゃ…しょうがないとはいえここに落ちて無事だといいけど…(大きな縦穴をみながらも無事な奴の方が少ないかもなっと思いながらもとりあえず生存者をさがしにいくかと縦穴に落ちていく飛行できる奴がいるならそいつらに任せたかったが結構一大事だと思ったためにあまり得意ではないものの大剣に魔力を込めて軽く風を起こしながらもゆっくりと降りて炎の魔法で明かりを作りながらも村人を探す)   (2023/5/9 00:57:39)

フォリア♀破壊者(降りていけば数人の救援者を見つけるとはいえ、まだ負傷もましといったようすどうにかうまいこと逃れた感じだろうとここからならすぐに戻れるかとそのまま、近くにおりては持ってきておいた縄で吹き飛ばされないように自身の体に巻き付けながも抱えて重の魔力で重さをなくしてしまえばそのまま地面を蹴り飛び大剣に魔力を送り込みながらも風をふかしては登って村人を上に下ろせば再び縦穴のなかに飛びおりていく先ほどの場所まで一気に下りればそこから再び調整してゆっくりと降下していき)   (2023/5/9 01:04:17)

フォリア♀破壊者いや…一度下あでおりて登って行った方がはやいか…(そう判断すれば急降下そのまま、いきおいよくおりていけば地面が見えたタイミングで大剣をふるって風をふかして速度をおとして着地…とりあえず一番下まで落ちた村人はいなさそうだが地盤沈下がおこったぐらいちょっとした空洞ができて売る様子にちょっと探索してみたくもなるがとりあえず救助優先だと思えばそのまま、再び上りながらも村人を探す)ふぅ…あぁ何人ぐらいか聞いとけばよかったな…   (2023/5/9 01:07:03)

フォリア♀破壊者まぁ、とりあえず頑張るか…(そのまま、登っていきながらも村人を見つければそのまま再びゆっくりと登っていきつつそれを繰り返すとはいえ、一気に何人もつれていはいけないためにある一定の人数になればそのまま、上に戻っては再び降りてを繰り返してそれを数回繰り返しては再び上に戻ってこれば)とりあえずこれで全員かねぇ…まぁ人数確認しておいてくれ。さすがに私も疲れちゃったし。(作業が終われば普段しない魔力のコントロールをかなり使ったために疲労は強く休憩をはさむとりあえず大丈夫そうだとわかればそのまま帰路について)   (2023/5/9 01:12:59)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/9 01:13:05)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/5/9 18:59:33)

ツィツェリ♀錬金術師ぬぁ……また失敗カ…(黒百合荘の裏手の『虚数空間』。魔物の死体や魔術触媒、貴重な魔導書に実験用の魔導具。普通の人なら気分が悪くなりそうな物が散乱している場所で頭を抱える。その理由は…)むぅ…フォリアに送ろうと思って簡単に言ってしまったガ……やはりこうなるのは目に見えていたゾ…(『ダマスカス鋼』 ソレはとある手順と段階を踏み、ある特殊な金属構成により完成する、ある種最高レベルの金属と言っても過言では無い金属である。しかし…)生成にもレベルがあって、オリハルコンやヒヒイロカネと肩を並べる程の物に仕上がるのは、夢のまた夢……なんなら古代遺物の域に相当するのだったカ…(その実、生成にはとてつもない技術と精度、更には運にまで作用されるのである。当然、そんなレベルの物は用意出来る筈も無く、辛うじてアダマンタイトより一段階下位の物が運良く作れたくらいで…)   (2023/5/9 19:07:21)

ツィツェリ♀錬金術師そもそも、実物をバラして構造を知っただけで、作り方を知ってる訳では無いんだよナ…。なんとか辛うじて使えそうな物が少しだケ……失敗したものは精錬し直して初めからカ…(山積みになった合成失敗物を前に途方に暮れる。錬金術で裏技的に生成してもこの精度。これを鍛冶作業で生成した者達はもはや怪物と言っても過言では無いだろう。昼夜問わずチマチマと錬成、確認、再錬成……記録を取り、試行錯誤し、時にイラつきながら地道に錬成を繰り返す。そして膨大な時間をつぎ込んだ結果は…)………5つ分の『ダマスカス鋼』…。仮に最高レベルを『s』とするならコレは『B』だナ……。割に合わン……!!(わずか5つ。コレならば高くてもアダマンタイトを買いに行った方が良いレベルである。鉄から精錬出来ると言う利点はあるものの、使った素材が馬鹿にならないと改めてため息をついて…)まァ、強靭性と耐久性は高いシ……使えない物ではないからナ、ウン…。このレベルが出来ただけ良かったと思おうじゃないカ(不思議な波紋模様のインゴット5つを纏めつつ、自分を納得させて外に出る。さて…次はどうしようかと…)   (2023/5/9 19:18:14)

ツィツェリ♀錬金術師【取り敢えず、渡せるレベルの物を精錬…。ついでに鍛錬もしておくカ】   (2023/5/9 19:19:36)

ツィツェリ♀錬金術師んん……(バキボキと身体を鳴らしつつ外で声を上げる。運と魔物の素材と時間を注ぎ込みまくったのだ。当然疲労の程は言うまでもなく……ふと思いついた場所に足を運ぶ事に。気が乗ればその後に修練をしようと思いつつ行った先は…)   (2023/5/9 19:22:57)

ツィツェリ♀錬金術師疲れた時にはやはりココだナ。丁度昼間だから人も居ないシ(着いた先は、大浴場。疲れを取るには最適な場所だろう。昼から入るのも一つの贅沢だと思えば、気分も高揚することも間違い無し。本来ならば)「ここが大浴場…!随分といい場所があるねー…!冒険者はやっぱり金が集まるものみたいで」(隣に居る、背丈の低い(自分から見れば、だが)中性的な顔立ちの少女が嬉しそうに声を上げる。気分が高揚しない元凶はコレであり、ついでに誰かに見られないかとヒヤヒヤする原因でもある)……師よ、はしゃがないでくれないカ…?コッチが恥ずかしイ…(「わーい…!」と大浴場ではしゃぐ自身の師に、羞恥を覚えつつ中へと入って…)   (2023/5/9 19:36:06)

ツィツェリ♀錬金術師「やー…まさかツィーが身体を用意してくれるなんて、ボクは感激だよー。久々のお風呂にはテンションが上がるものじゃない?」(にへらと笑うその少女は、自身の師こと『スピカ』の名を持つ、れっきとした生物なのである。悲しいことに。)団長との戦闘で、使った分の対価ダ。それにダマスカス鋼の精錬のアシストもさて貰ったからナ…(『情報生命体』と言う一つの境地に辿り着き、肉体を捨てて不死身に近い存在のスピカは……術式には最適の素材であった。よって使用したものの、正解だったのかどうか……目の前で風呂に泳いでる光景を見ると、自身の判断を疑わざるを得ないのもしかた無いことだろう)   (2023/5/9 19:43:40)

ツィツェリ♀錬金術師「しかし、ダマスカス鋼の精錬とはねー…。あれだけ素材と魔力と時間をかけて、結局最後は運次第ってのも中々酷い作り方だよね。本来の生産方法は知らないし、ボクも作るってなったらあーするけどさぁ…。成功率、約0.05   (2023/5/9 19:46:25)

ツィツェリ♀錬金術師%くらいじゃ無い?」 だから例としてここに連れてきたし、身体の維持もできるようにしたんじゃないカ…。文句を言うナ(湯船に浸かりつつ、そんな話を繰り出すスピカ。実際その通りで一体どれだけ運に任せたかなど、思い返したくもない話である、。改めて、あのインゴットは紛失できんと想いつつ)   (2023/5/9 19:48:42)

ツィツェリ♀錬金術師この後、修練に付き合ってくれないカ…?前の戦闘以来、少々やらねばならんことが増えてナ…。身体に刻まれた烙印も消さねばならんとなると、戦力的に怪しくなル。それに、随分体も鈍ってしまったタ…、 「もちろん、良いよ。お代は、そうだね…ボクの事は昔のように『スピカ』と呼ぶ事と、他の団員の子達と会う権利…!それでどう?」 ……了承しよウ。ただし、他の団員に合うのは団長の許可だナ。私からはなんとも言えン(修練の約束と引き換えに色々と願いを出すスピカ。何を考えてるのかは解らないが、ある程度の良識の範囲内は許可しつつ、湯船から上がって…)ほら、行くゾ。今スピカが他の人に見られるのは色々と拙イ 「しょうがないなぁ。ボクだって乙女なんだから、お風呂は時間の掛かるものなんだよ?わ…!何するん…ひゃぁ…!」(軽口を叩くスピカをむんずと抱えて、大浴場を後にする。わがままを言う師など、この程度の扱いで充分なのだ)   (2023/5/9 19:57:33)

ツィツェリ♀錬金術師「まったく……久々にあんな扱いを受けたよ…。もう少し師を敬う気持ちが、、   「うるさいゾ、スピカ。師と言えど態度は時と場合によると、昔から知ってるだろうニ。」  って……ボクの発言まで遮るなんて、!!酷い…!拗ねるぞ…!」(あーだこーだと言いつつ向かう先は魔物が出る平原。難易度は低く、本来なら行く価値もあまり無いが、今回の修練には最適で…)「それで、?何を修練するんだい?概念侵食ならもう少し頑張らないとだし、『魂魄学』は未だ進展は無いよ?それとも『禁忌』関連かな…」 否、体術及び武術の再構成ダ。改めて一度、全ておさらいすル  「なるほど、確かに一人じゃキツイね。うん、それくらいなら全然大丈夫だとも」(修練内容を話しつつ、平原へとつけば、スピカに「頼んだ」、と言いつつ徘徊する魔物の方へ歩き…)   (2023/5/9 20:07:45)

ツィツェリ♀錬金術師「んー…もう少しフォームは緩く、瞬発力を高めて。23%ほど無駄になってる。」「身体の構造的に縦より少し斜めのベクトルで。足りない角度は腰で補強」「少し先に三体居るね。初撃で一匹、その後2秒以内に足で仕留めること」(武器を使わず、体術だけで魔物を捌いていく。無駄を削ぎ、技術を高める作業は中々にハードで…。ついでにスピカの指示はギリギリ不可の難易度が飛んでくる。それを可能にするために身体の動きはさらに精錬されて…)「お疲れー。鈍ってた癖に、相変わらず学習が早いみたいだね。後衛職の動きとは思えないけど…」  はぁ…、はぁ……キッツいゾ…。鈍った身体の矯正は二度としなイ…毎日地道に技を磨ク…(グデ…と地に寝転びながら荒く息をつく。少し休憩とばかりに休もうとして…)   (2023/5/9 20:15:46)

ツィツェリ♀錬金術師「アハ…♪次の修練がまだだよ?ほら、立った立った」 このっ…鬼畜外道ガ……(すぐさま渡される『ケイオス』と『ペイン』。『ほら、持った持った』と押し付けられ、手に持たされては…)「その2つ、形状は魔導書と杖で安定するけど、自在に姿形が変わるのは覚えてるね?ケイオスのページが足りないパーツを補強して、ペインでそのイメージを固定する。さて、さっき言ってた武具による修練の開始だよ。ツィーなら出来る!」(ヒク…と喉が上擦るが、時すでに遅し。ハルバード、大鎌、鎖に棍棒、槍、大盾、銃剣、糸、大剣、太刀、薙刀、斧……次々と変形させられる武具を持ち、魔物を狩り倒して行く。5体倒すたびに変形を繰り返し、身体に動きを覚え込ませる地獄の修練は翌日の朝まで続き…)「お疲れー。頑張った頑張った。等級の低い魔物だったからなんにも出なかったけどねー」(ぶっ倒れると同時に覗き込みに来るスピカの顔。ぶっとばしたいがそんな大量もなく…、『やはり割に合わン…!』と呻きつつ、引きずられながら黒百合荘へと帰還するのだった)   (2023/5/9 20:25:07)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/5/9 20:25:12)

おしらせザラ♀操鎖術師さんが入室しました♪  (2023/5/10 22:50:10)

ザラ♀操鎖術師 ほいほい。いやいやいや、おまたせお待たせ。長らく気を持たせてすまざった。わしが下までロープやらなんやら通すき、待っちょって。 ( 深い深い竪穴。  遠巻きにテントなど張りつつ救助計画を練っていた村人たちのもとに訪れたザラ。背負った背嚢の中身を確認しながらその間に地上に杭を打ちロープ、鎖を繋ぐなどの処理を任せていて。  )   (2023/5/10 23:02:22)

ザラ♀操鎖術師あー。まあ、確約はできん。けんどやるこたぁやらせてもらうき、お仲間の無事を祈っちょっとください。 ( その言葉を残し、ランタンを手にザラはゆっくりと竪穴を降りていく。 自身の形成した『鎖』を使った即席の昇降機もどき。途中出っ張りを避けつつ、手ごろなくぼみに松明をセット。明かりを確保しながら、下へ、下へ…。 ) ……なんや、これ、深過ぎやないか。 ( この時点で生存の確率は一気に低下した。あまりに深い、深すぎる。下に水脈か植物でもない限りは… )   (2023/5/10 23:11:45)

ザラ♀操鎖術師 なんな、これ、深すぎじゃき。  【土佐弁ぽく訂正。 ええい、気を抜くとエセ関西弁に】   (2023/5/10 23:16:14)

ザラ♀操鎖術師( ーー……そこにはなにもなかった。 村人も。水も。植物も。 ただただ深く大きな空洞。 なにかが移動を繰り返すことでできたであろう大穴があったであろう。それも崩落で潰れていて。 ) 巨大地虫の穴でもあった、ちゅーんか…?    ( 救助は失敗、ここまで。 登りながらロープと鎖活用して上り下りできるよう足場を作りつつ…最後にもう一度深い地底の虚を眺めた。 )     (2023/5/10 23:38:46)

おしらせザラ♀操鎖術師さんが退室しました。  (2023/5/10 23:38:55)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/5/10 23:58:03)

ツィツェリ♀錬金術師(何やらワダツミの行商人が来ていると噂を聞き、急ぎ黒百合荘へと戻る。丁度その場にいた団長に、金では無く物々交換が主流だと聞けば、使わなくなった物や素材を集め、港町へと足を運び、)コレがワダツミの商品、。興味深い物が多いナ。(ペロリと舌舐めずりしつつ、良さげな物を物色する。ある程度欲しい物を決めれば、その中でも良さげな物を物を指定しつつ…)ワダツミ様の素材を2つずつ、深海石とエアコンブはこのくらイ。転移箱は一セット、不思議の粉の瓶を5本貰おウ(持参した袋に商品を詰めて貰いつつ…。使わなくなった実験器具や、魔物の素材、もう使わなくなった書物等を差し出しつつ、このくらいでどうだと話し合って)ん…ではこの量デ。良い取引だっタ。また機会があればよろしく頼厶。(にこやかに手を振りつつ、素材を抱えて帰るのだった)   (2023/5/11 00:05:45)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/5/11 00:05:50)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/11 22:35:52)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/11 22:41:50)

リラ♀氷術士【ひとりみたいだったし、1人は危ないから、たまにお返事遅くなるけど助太刀しに来たよ。】   (2023/5/11 22:42:47)

ノルン♀スイーパー【ん、リラが来た…一緒に行く?】   (2023/5/11 22:42:54)

ノルン♀スイーパー【ありがとう…(こくり)】   (2023/5/11 22:43:13)

ノルン♀スイーパー(全身が油で出来た魔物、オイルーン。その油はランタンの油としても使える為、たくさん討伐してきてたくさん油を採ってきてほしい…との事。ノワールを連れて油の匂いを辿ってオイルーンの生息している場所まで着いた)ん…油の匂いが強い…ノワール、助かった…(全身油で出来ているせいか油の匂いが強く、ノワールに匂いを辿らせるのは容易だった…期待通り、そこにはオイルーン達が数体いて…)この数倒したら…結構な量の油が採れるね…行こう、リラ…(道中で合流したリラを見ながら弓を構えて)   (2023/5/11 22:47:09)

リラ♀氷術士…犬の嗅覚ってこういう時、すごく助かるね…。動き自体は遅いし、これならわたし達でどうにか出来そう。それじゃ頑張ろ、ノルン。(弓を構えるノルンの隣で杖を構えてはどろどろとした油で形を成している不気味な魔物へと目を向け…物理系のダメージは通りが悪そう。なんて見た目で判断してはいつもと戦術を変える…)氷華のいてつきよ、我が敵を蝕み、凍り付け⎯⎯⎯!(杖を一体のオイルーンに向けて振れば3本程度の氷結刃が襲いかかり、その表面を切り裂くようにして触れた箇所からぱき、ぱき…と氷の結晶が体表の油を固まらせて動きを鈍くしていき…)   (2023/5/11 22:55:39)

ノルン♀スイーパーん…遅い動きが…更に遅くなった…(矢を一本手に取って引き絞ると、引き裂かれた箇所に狙いを定めて弓に魔力を籠める)…今回はなるべく多く狩りたいから…出来るだけ抑えるよ…『ウェポンリーク』(なるべく抑えた魔力を弓に籠め、武器と共鳴して威力を上げた一撃をオイルーンに目掛けて放つ、矢は固まった油の所に突き刺さりその体を貫いて)ん、油とは言え…固まった所なら…貫ける…(そのまま1体目のオイルーンを討伐して次のオイルーンに目を向ける)この調子なら…順調に狩れそう…(なんて言いながら辺りを見渡していると、1体のオイルーンがこちらに目掛けて油を飛ばしてくる)   (2023/5/11 23:05:22)

リラ♀氷術士っ…攻撃自体、そこまで脅威じゃなさそう…。けど、足場がドロドロになるのは少し、厄介だね。(飛んできた油を回避すれば先程まで2人がいた位置にどろり、と油溜りが広がり。)ノルンも、足滑らせたり、足取られないように、気をつけて。(数匹のオイルーンが一斉にオイルを飛ばしてくることもあり、予想よりも足元が油まみれになるスピードが早い。ノルンに注意を促しつつもこちらもやられるばかりではいられない。再び、氷結刃を生成しては今度は複数体を同時に凍りつかせようと乱雑に放ち、かすった傷口から氷の結晶が侵食していく。この調子なら無事に討伐が終わりそうと考えていたのもつかの間。近くにできた複数の油溜りが集まり、リラの背後に新たなオイルーンがどろぉ…っと姿を現し…)   (2023/5/11 23:14:00)

ノルン♀スイーパーん…喰らったら…面倒…(先程まで自分がいた所に広がる油を見て小さく頷きながら飛んでくるオイルーンの油を回避していく)……分かった(リラかた注意を促されるとコクリと頷きながら凍り付いたオイルーン達を纏めて貫こうと狙いを定めながら弓に魔力を籠めていく…が、突如感じるゾクリとした悪寒…先程まで無かった気配を感じる…ハッとリラの方を見るとその背後に気配の正体…新たなオイルーンを見て)リラ!後ろ!(咄嗟に狙いを変えてリラの背後にいるオイルーンに矢を放つ。威力は上がっているが、オイルーンの油で出来た体に威力を吸収されて殆ど効いていない)   (2023/5/11 23:23:51)

リラ♀氷術士ッ…!?そんな増え方っ…!(ノルンに声をかけられたおかげで背後からまるで取り込むように襲いかかるオイルーンの存在に気がつけば慌てて距離を置こうとするものの足元に飛び散った油でバランスを崩してしまえばその場にしりもちをついてしまう。それでも何とか右手に氷結の力を宿して襲いかかるオイルーンに直接素手で触れてはオイルーンそのものを氷像としたかのように凍結して…)危なかった、ノルンも、気をつけて、ただの攻撃だけじゃないみたい。(ほっ…と一つ息を吐いてから立ち上がっては同じ轍を踏まないように、と1度油溜りから離れて…)   (2023/5/11 23:32:24)

ノルン♀スイーパーこいつら…増殖するなんて…(氷像と化したオイルーンに再び魔力を籠めた一撃を放ち、しっかりと破壊して)ん、分かった…あんな風に不意を打って攻撃も出来る…意図してやってるとしたら…厄介…(コクリと頷きながら油溜まりから離れて残りのオイルーン達を見渡す)…また、さっきみたいな事をされたら…キリがない…一気に倒した方が…良さそう…(なんて言いながら矢を一本口に咥えながらもう一本の矢を引き絞って魔力を籠める。今度は多くのオイルーンをまとめて貫けるように魔力を多めに籠める。その間に他のオイルーン達がこちらに向かって手のような物を伸ばし、先程のように油をこちらに飛ばそうとしている)   (2023/5/11 23:41:04)

リラ♀氷術士変に増える前に終わらせよっか、任せて。朽ちることなき氷華よ。その凍てつき、輝きをもってこの場に原初の凍結を、我らが望む静寂をもたらせ⎯⎯⎯。(こちらに向けて再び手を伸ばすオイルーン達を見ては一気に殲滅することで意見が合う。瞳を閉じて4本の氷剣を出現させてはそれぞれがおのれの意志を持ったかのようにダメージこそ与えられないものの、オイルーンの伸ばした手を切り落とし、攻撃までの時間を稼ぐ。その間に体内の魔力を励起させ、周囲の魔力と共鳴しては詠唱を始める。足元に浮き上がった魔法陣が蒼白く光り、詠唱が完了すると同時に複数体いた全てのオイルーン達がまるで最初からそうであったかのように氷の結晶一つ一つによって囚われていき…)…ノルン、あとはお願いね…。   (2023/5/11 23:49:17)

ノルン♀スイーパー………(リラが周りのオイルーン達の手を切り落とし、氷の結晶の中に捉えていると、魔力を籠め終わり弓が光っている)ん…分かった…ここで一気に決める…!姫たる力を解き放て…『ウェポンリーク』!(最初の一撃をオイルーンに向けて放つと、囚われたオイルーン達を数体纏めて貫き、そのまま倒していく)こっちも…!(再び魔力を弓に籠めてまだ動けないオイルーン達に狙いを定めて)これで…トドメ…!『ウェポンリーク』!(もう一発矢を放ち、最初の一発で倒し切れなかったオイルーン達を貫き、この辺り一帯にいるオイルーン達を全て討伐し終える)………ふぅ…(大きく息を吐きながら弓を下ろして)   (2023/5/12 00:03:11)

リラ♀氷術士お疲れ様、ノルン。油、凍っちゃったけど…まぁ…これはこれで持ち運びには便利だから、いい、よね。(ノルンの矢が氷の結晶を貫き次々とオイルーンを撃破していくのを確認し、その全てが砕けたのを見て、ノルンの傍によっていき…。本来油を採取して欲しいと言われていたことをこの時点で思い出せば少しだけバツが悪い様子でノルンに確認をとるように聞いてみて…)   (2023/5/12 00:07:10)

ノルン♀スイーパーん…平気…むしろ、ありがとう…こうでもしなければ…倒せなかった…(コクリと頷きながら砕けたオイルーンの欠片を拾い、小分けにしている)それに、これ位細かく分けた方が…万が一増殖した時も…厄介な事にならなさそう…(なんて言いながら口の広い小さなビンにオイルーンの欠片を入れながら話している)   (2023/5/12 00:14:04)

リラ♀氷術士ン、なら良かった…とりあえず拾えるだけ拾って帰ろっか。(小さな瓶に同じようにオイルーンの欠片を拾い上げていきながらとりあえず、持ってきたビン全てに固形になった油を詰め込んで…)よし、これくらいで、暫くは良さそう、かな。足りなくなったらまた依頼が出るだろうし。帰ろっか。   (2023/5/12 00:22:23)

ノルン♀スイーパーん…結構採れたね…(一通り拾い終えてオイルーンの欠片の入ったビンを複数持っていて)ん、行こう…これで鉱山の採掘が…捗ると良いね…(コクリと頷きながら帰路に付き、この油を鉱山採掘時のランタンに使う事を思い出し、今回の依頼がラヴァロック村の発展につながるだろう…なんて思っていて)   (2023/5/12 00:26:20)

ノルン♀スイーパー【これで…〆る…(こくり)】   (2023/5/12 00:26:32)

リラ♀氷術士【じゃあ、わたしのもさっきのが〆で…遅くまでありがとね。】   (2023/5/12 00:27:18)

ノルン♀スイーパー【こちらこそ…ありがとう…】   (2023/5/12 00:27:50)

リラ♀氷術士【じゃあ、とりあえず、戻ろっか…?】   (2023/5/12 00:28:30)

ノルン♀スイーパー【ん、戻ろう…(こくり)】   (2023/5/12 00:28:44)

おしらせノルン♀スイーパーさんが退室しました。  (2023/5/12 00:28:59)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/12 00:29:20)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/12 00:59:44)

ノルン♀スイーパー(ワダツミから行商人が来ているとの話を聞いて…その時は聞き流していたが、行商人が扱っている不思議の粉がノワールにも使えると聞いて早速フェンリルの骨を持って行商人の所へ向かった)これ…下さい…これと交換で…(フェンリルの骨を行商人に差し出す…幾つ貰えるのだろうか…なんてドキドキしながら見ていると、小瓶を5つ渡されて)ん…ありがとう…ございます…(無事物々交換を終えて再び黒百合荘へと帰って来た)   (2023/5/12 01:05:06)

おしらせノルン♀スイーパーさんが退室しました。  (2023/5/12 01:05:13)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/12 01:08:21)

ニーナ♀龍換士行商人さーん!(海の民にとっては貴重なものと物々交換してくれる、と聞いて駆けつける。)これください♪(いろんな所にいけるようになる、とわくわくしながら羅針盤を指差して。)壊れちゃったら使えなくなるなら...念のため二つ!(対価としてオークの鎧と、ずっと前に取ったものの使っていないシルバーファングの皮を渡す。)へへっ、ありがとーございます♪   (2023/5/12 01:13:16)

おしらせニーナ♀龍換士さんが退室しました。  (2023/5/12 01:13:18)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/5/12 01:16:56)

リーシェ♀武闘家行商人殿ーっ。これをいただきたい。お代は、村で分けてもらった野菜と、トリカゴにしかない世界樹の蜜を差し上げよう。これで足りるでござるかな?お、足りるか。ありがとうございます(ワダツミから行商人が来てると聞いて、しかもお金じゃない事に大助かりで、道中で、分けてもらった野菜といつも日用品として、パンに塗ったりして使ってる世界樹の蜜が入った瓶を商人に渡せば、荒波のカットラスを貰って、ありがとうとお礼を伝えた後に黒百合荘に戻るのだった)   (2023/5/12 01:22:08)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/5/12 01:22:12)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/12 01:24:47)

フォリア♀破壊者いい加減作らないとねぇ…ついでにこいつらも使って何個か鋼作っておくかぁ…(そのまま、手に入れたオーク達の鎧に使われていた鉄やツィツェリからもらった鉄を合わせながらも一度熱で溶かした後そのまま、熱したときに石灰等混ざっりすぎてしまうために不要な部分を叩いて取り除き適度なまでになるよう再び熱したりと調整しながらも鋼を何個か製造していくとはいえ、なかなかの重労働ツィツェリに頼まれた分とあとはちょっとぐらいしかできずに)ふぅ、あっつ…さすがに火属性にちょっとは耐性あるとはいえつらいねぇ…(あぁっとさすがに疲れたのかだらりとしながらも出来た鋼をしまいつつも商人のとこにもいってみるかと足を向けて)   (2023/5/12 01:32:48)

フォリア♀破壊者んー、えっとワダツミ様の鱗だってちょっとみせてもらってもいいかい?(軽く汗をぬぐった後商人を見つければそのまま目的のものを見せてもらい思った通り元々巨大な生物の鱗なだけあって一つでもなかなかの大きささらに強度もなかなか高く自身が求める耐久性の高い武器には良さそうだと思えば、取引を開始してオークの肉とかを出してみるものの魔物としての格が全然違うといわれればそれに追加で先ほど作った鋼も追加でなんとか交換を許可してもらい)悪いねぇ、感謝するよ(結局手元に残ったのはツィツェリに渡す用の分だけになったもののまぁ、それでもいい買い物だろうと納得して戻り)   (2023/5/12 01:35:24)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/12 01:35:28)

おしらせザラ♀操鎖術師さんが入室しました♪  (2023/5/12 23:16:09)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/5/12 23:16:52)

サナトス♀呪術士【さて、来てみたさ…】   (2023/5/12 23:19:44)

ザラ♀操鎖術師( 先日の黒百合の花束内での対抗戦の結果に不満があるらしいサナトスとの模擬戦も何度目か。 今日も休みをはさみつつ何度目かの模擬戦を行っていた。 ) わはははは。わしはどこにおるかなー? ( 定番の幻術。資格を騙す幻影と聴覚をごまかす幻聴の合わせ技による撹乱。その隙きにザラ本人は地を這うように身を低くして駆け出していた )   (2023/5/12 23:21:25)

ザラ♀操鎖術師【資格 視覚。サクッと決着ついて何度か繰り返してもいいし、ガッツリやってもいい】   (2023/5/12 23:22:05)

サナトス♀呪術士(さて、黒百合杯も幕を閉じて、どの様に対応するべきか考えても答えは出ず終い。持ち得ている術の出力を上げるべきか、何なら徒手空拳では不利な為、何か武器を持つべきか、そう考えてながらも幾度目の模擬戦による鍛錬だが) 駄目だ、やっぱり分からん……! (拳を軽く前に、相手を迎撃する気力や集中力は十分だが、例の幻術はやはり、脳を揺さぶる様な錯覚を作り出し、それが術だと理解している筈だが、視覚や聴覚は相手の思うままに嵌っていて。 一先ず足を軽く上げて、次に地の着く瞬間に力を加えて震脚を放つ。地盤を砕き、相手の範囲内でも軽く地を揺らす力業、相手を怯ませて一瞬でも技を強制解除させようと)   (2023/5/12 23:30:17)

サナトス♀呪術士【とりま、やるだけやってみますかァ…】   (2023/5/12 23:31:23)

ザラ♀操鎖術師お、っと、っと、っとっ。 そうきたかー。( 地が揺れる。足並みが乱れ一瞬体勢が崩れかける。 ザラ本人が止まるも先に出していた幻影と幻聴は途切れずにサナトスを惑わし続けていた。が、それゆえに動きが鈍った本体は目立っていて… ) 即逃げっ。  ( やり直し、バックステップ踏んで距離を取ってサナトスの拍子をずらそうとしていた。相手が動きたい時に動かせない、それもまた正しい戦術なのである。 )   (2023/5/12 23:41:08)

サナトス♀呪術士チッ…、また逃げるか…!(確かに相手が此方への不意打ちを計画していたであろう姿を捉えたが、再び相手が距離を離せば、幻術に溶け込む様に姿を消して。 一度近くの小石を投擲、相手の居る位置を推測して牽制程度に投げると共に、埒が明かないと判断。自ら前進して幻術の先へ駆け出して)   (2023/5/12 23:47:48)

ザラ♀操鎖術師ほいほいさっさっ! ( 身を翻し回転しながら先日団の仲間に贈られた鉄鎖を振るう。 幻影を壁に足元を狙うそれは牽制でありながらも命中すればそこを起点に術をかけうる。 ーーサナトスとザラの模擬戦は常にザラの欺瞞をサナトスがどう対処するかになりつつあった…。 )   (2023/5/12 23:54:01)

サナトス♀呪術士見え、るが…っ!(しならせながら此方へと迫り来る攻撃に対して、容易く掴み止める。以前から使用していた鎖だろうか。相手の武器すら触れると何が発生するか分からない、しかしだからと反撃の糸口も、相手の位置の手掛かりも掴めない。そのまま一息に、鎖を掴んで引っ張り寄せようとして)   (2023/5/12 23:59:54)

ザラ♀操鎖術師ーー触ったのう。 ( たやすく鎖を受け止められるもザラの顔に焦りはない。何処か嗜虐的に唇吊り上げながら鉄鎖をあっさり手放す。 サナトスが引き寄せんとした分だけ鉄鎖は飛んでいき…身体をくねらせる蛇が如く動いてサナトスの腕に幾重にも絡みついて更に胴にも巻き付こうとする。”鎖””操作”。2つの属性は鉄鎖の遠隔操作を容易にしており、さらに追加で今度は具現化させた『鎖』がタイミングをずらして四方からサナトスの四肢に向かって地を這っていく。 )   (2023/5/13 00:13:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サナトス♀呪術士さんが自動退室しました。  (2023/5/13 00:25:20)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/5/13 00:26:46)

サナトス♀呪術士っっ!クソ、ッ…!(あっさり引き抜いた鎖は、意思を持っているような挙動を見せて、腕に巻き付いた瞬間に相手の手法をあらかた察する。再び術を封じられてしまうと不味い。更に、あらゆる角度から這う様な音。鎖が引きずられる様な音なので、これから何をされるかも予想が付く) こんな不慣れな事、したくないが……こう言う事だよね…。 (ここからが課題。魔物にしても対人にしても、接近は難しく、仮に近づいた所で、肉弾戦から畳み掛けるのは困難。ならば、自身の術の練度を引き上げるだけである。魔力を体内で練り上げて身体に滲んだ呪詛は、魔法陣の如く地に広まって鎖を覆い) イケるかは知らないけど、恨まないでね…!(右手に絡んだ鎖も左手を添えれば、反転術によって制御権を奪い取ろうとして。成功すれば、呪詛に覆われた地面の鎖は四方八方を薙ぐ様に動き出し、また、突き出した右手に絡んだ鎖は狙いを定め、相手の姿を捉え次第射出し、逆に相手に巻き付こうと構えて)   (2023/5/13 00:26:51)

ザラ♀操鎖術師 っちぃっ。( 刹那、指を幾度も組んでは変えて。身の動き、足運びそのものも合わせて印とし両手打ち鳴らす。ザラの身体を中心に円状に風が巻き起こり、制御を奪われた『鎖』はざらっと崩れ、舞い戻ってきた鉄鎖もまた勢いをなくして緩やかに手の中に戻った。 ) ……ふう。サナトスー。やっとるわしが言うのもどうか思うけんど、コレが決まるか仕切り直しで繰り返すかのパターンになってるー。 ( 何度目かの模擬戦にも関わらず互いに消耗がないのはそういうことだった。 ザラの撹乱からの拘束を反転一手で送り返すサナトス、反転が間に合わぬほど拘束を決めるザラ。どちらかでしか決着していない。今回もそうなる兆しが見えたことでここまでにしようかと合図して。 ) やっぱさあ。サナトスも積極的に攻めな。   (2023/5/13 00:41:36)

サナトス♀呪術士確かに、これでは魔力消耗してー…って感じでキリがないねぇ…。 言いたい事は分かるよ。(多少範囲を広げてみるも、捌く手段は幾らでもあるか。指摘を受けてやはりこれではと首を傾げて悩ましそうにしている。頭で理解出来ている分、より歯痒く感じていて) 何か応用か、強化か、攻め手を増やさないと駄目だよなぁ…。   (2023/5/13 00:52:28)

ザラ♀操鎖術師わしも鉄鎖は使えるわけよ。 これで打撃はできる。 サナトスもその体捌きならばりばり殴る蹴るできるがやろ? て、まあ。わしらふたりとも触ったらおしまいみたいな術式属性やもんな。このパターンにしかならんかあ…。 ( この話は以前もした。した上で闇属性の攻撃術をザラが『鎖』の防御陣で打ち払った時点で無理という結論になったのだ。そしてそれはサナトスにも言えた。制御ではなく打撃狙いならば闇の障壁で、あるいはその体術で防がれてしまうのだ。端的に言えばーー ) 相性が噛み合いすぎなんよな、わしら。 こういう相性はベッドの中でええのになー。( デバッファー同士の不毛な泥試合であった。 )    (2023/5/13 01:01:09)

ザラ♀操鎖術師【対抗戦のあとの雑談でも言ったが、本当に打開策がないw サナトスが後衛の魔力が多いときのほうがたぶん闇攻撃魔術とか絡めてなんとかできるのに前衛になってしまったら逆にその手が使えないというww 】   (2023/5/13 01:02:48)

サナトス♀呪術士【多分後衛でバカスカ撃てた方が、良かれ悪かれテンポや駆け引きは大分良いんだよねぇ。 …それかこっちが近接武器を取って、手数や手段を増やすってトコか。 素手はー……やっぱ駄目だね、駄目】   (2023/5/13 01:05:10)

サナトス♀呪術士触れて発動ってのが条件になるとねぇ…。 互いに得意分野である分、そこの回避手段もキッチリ持ち合わせているからー、…ゴメンねぇ (相手に言語化されると、返す言葉もなくただぐぬぬと、以前と変わらぬ悔しさや不甲斐なさを覚える始末) ちょ…、真面目な話の中で冗談やめてよ……!(大きなため息を吐いた後の一言、ブッと吹き出した拍子に気管につかえを感じて、咳き込んだ後に涙を浮かべた真っ赤な顔で訴えて)   (2023/5/13 01:09:56)

ザラ♀操鎖術師 サナトス、属性は攻めぽいに戦い方がカウンター主体ながよね。 後の先つーか…拳に瘴気でも闇でも載せれるんがやろ? そういう武術家、魔法剣士と同じこともできるはずやになあ。 ( ここで急にへらっと笑うとずいと顔覗き込むように不意に密着。そのまま抱きついて ) 自分からは呪えんあたり、根っこはホンマにやっさしいなあ、サナトス♪ ( とってもいい笑顔でした…! )   (2023/5/13 01:16:51)

サナトス♀呪術士まあー…、元は攻撃技も無かったからね。 できない事は無いけど…、何にせよ近付かないとね。(受け身では駄目だと理解は出来るが、やはりシンプルにして難題で。と考えていると、簡単に相手に捕まってしまい) 出来る、出来るさ…!しかし、まあ…そう言う事にしておくよ…。 (ムキになって返しても、残念ながら相手にされるがまま、純粋に問われても、やはり言葉がつかえてしまうので、一転して認め始め)   (2023/5/13 01:24:28)

ザラ♀操鎖術師【と、ねおちしかけてましたのでここまでに・・・今夜もありがとうございました】   (2023/5/13 01:33:48)

サナトス♀呪術士【了解、今夜は遅くまでありがとう。感謝するよ】   (2023/5/13 01:34:52)

ザラ♀操鎖術師 優しい優しいサナトスは、こうやってしもたらもう押し返せんがよね❤ ( きつく抱きしめたら怒ったような、照れたような叫びが響き渡ったとか…。 )   (2023/5/13 01:35:46)

おしらせザラ♀操鎖術師さんが退室しました。  (2023/5/13 01:35:53)

サナトス♀呪術士う、るっさ…! どいつもこいつも揶揄ってくる…けど、これ以上言い返せない私も、私かもなァ…。 (その抱擁に息苦しそうにしつつ、ムッとした様な表情を続けるが、この醜態に脱弄られポジションはまだまだ抜け出せそうに無いと、自らも悟ってため息を漏らすのだった)   (2023/5/13 01:39:26)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/5/13 01:39:31)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/5/13 03:16:04)

サナトス♀呪術士……ん (夜間、客も大分出払った武具屋で、顎に指を添えて品を見ている中。悩ましげに武器を掴んで重量等を確かめている1人の女性。店員を呼び出して了承を頂けば、自身が手にしたのは細長い柄に、頭部に丸みのあるメイスである) まあ、悩んでも仕方ないか…。これに、……まあ、それも?(片手で軽々と素振りしながら有用性を考えてみるが、以前長剣を購入したし、使い分け自体は出来るだろうと購入すると共に、木刀も購入。何か練習程度には活用出来るだろう)   (2023/5/13 03:16:27)

サナトス♀呪術士そして、……あった。これを一つずつね?(装飾品を物色する中で、ピアス式の魔石を見つけ、求めていた魔力拡張用に、属性追加分を各1個ずつ購入を決めて)   (2023/5/13 03:16:49)

サナトス♀呪術士んで、一つは…。(会計が終わると早速耳に取り付けて、商品を受け取った後に退店する。その後、転職時に自身の受けた魔法の属性数を整理した後に、試しに念じて見て、位置を指定すれば、その位置まで空間移動でテレポートする様に移動が成功して) さて、魔法の属性も使用数も、大事にしておかないとね…。(独り言を呟きながら立ち去った) 【武器を購入。 魔力・属性各魔石を1つずつ購入。 空間魔法を再習得】   (2023/5/13 03:20:07)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/5/13 03:20:54)

おしらせアイリ♀神官さんが入室しました♪  (2023/5/13 13:14:27)

アイリ♀神官(白いローブ姿で、街中を歩く、今日は休日ということもあり、久しぶりに街中への買い物に、冒険者や傭兵なのか、数人の客がいる武具屋へ入ると…魔石を探して店内をウロウロする…)なにか探してるのか?お嬢さんっ(と、知らない男性に声をかけられ…)その、魔石を…探してて…(すると魔石の棚を指でさされ…ながら)あれはなかなか高価だよ。お嬢さんには買えないだろ?(鼻で笑われるように案内される。)…ありがとうございますっ(丁寧に傭兵らしき男性にお礼をすると魔石を3つ(魔力2つ属性1つ)ほど手にとるとカウンターへと、向かう)…お願いしますっ(店員からの金額に当たり前のように支払いを済ませ、魔石を受け取ると…ゆっくりと店を出ていく。先程の案内した傭兵は驚きを見せながら…アイリを見送るしかなかった)…みんなが…団のみんなが頑張って下さった、おかげ…私も少しでも貢献出来るように強くならなきゃ!!(足早に街中を歩く、エリスお姉様に魔石を2つ渡してイヤリングを作ってもらう約束を楽しみにしながら…聖堂へと戻って行くのだった。)   (2023/5/13 13:26:21)

おしらせアイリ♀神官さんが退室しました。  (2023/5/13 13:26:47)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/5/13 14:29:56)

リーシェ♀武闘家…絶対に失伝させないでござるから。強敵(とも)としても武闘家としても…そして、悲劇の連鎖も私が終わらせるでござる。少し、強くなってくる(ユシリラ村に村人に手伝ってもらった、フーリンの墓に手を合わせて、語り掛ける。人が本当に死ぬのは誰からも忘れられた時だ。そして、彼女に誓えばその場から立ち上がり、翼を広げて飛躍し、見えなくなるまで、墓を見ながら教会まで飛んでいった)   (2023/5/13 14:35:33)

リーシェ♀武闘家シャーヌ様…私はあまりあなたには祈っていなかった口ではござるが、私は今はあなたに祈ろう。友と…失われた魔導と共に私は最強の武闘家となる!そして、私は新たな姿へと至る…!頼む…シャーヌ様!私を彼女と共に夢を追わせてくれ…ッ!(教会に辿り着けば装備を外し、衣服を全て脱げばアクセサリーも外して近くに置けば、ひざまづいて、女神へと手を合わせて祈る。そして、イメージをする。強くなった己を…理想の己を)   (2023/5/13 14:40:26)

リーシェ♀武闘家1d6 → (1) = 1  (2023/5/13 14:40:30)

リーシェ♀武闘家1d6 → (6) = 6  (2023/5/13 14:40:34)

リーシェ♀武闘家これが…新たな私か(波動属性と天空属性が身体に溶け込んでいき、自身に巡る力を再確認しながら目を細めればその場を後にして)   (2023/5/13 14:43:07)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/5/13 14:43:09)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/5/14 11:42:26)

ツィツェリ♀錬金術師(曇天が覆う日。私から見れば良い職を変える日だと思いつつ教会へと足を運ぶ)次なる戦闘の為、新たな力を欲さン…。なんてナ。パパッとやってしまおうカ(服を脱ぎつつ、道具を傍らに置いて…。願わくば新たな力を、と祈りを捧げる)   (2023/5/14 11:45:03)

ツィツェリ♀錬金術師【属性値はそのまま、魔力量だけ変更だゾー】   (2023/5/14 11:45:31)

ツィツェリ♀錬金術師2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/5/14 11:45:43)

ツィツェリ♀錬金術師【8+限突1で9だナ。前と変わらン…】   (2023/5/14 11:46:27)

ツィツェリ♀錬金術師(身体の中の、言葉には表せない何かが変質したのを感じる。どうやら成功したようだと顔を上げて…)さて…材料を集めねばナ。今後の戦闘は、魔力頼りとはいきそうにも無イ(服を着つつ、素材は何が良いだろうかと思案する。また、世話になるゾ、と言い残し、王都の人混みに紛れていくのであった)   (2023/5/14 11:49:01)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/5/14 11:49:04)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/14 20:22:51)

エリス♀魔銃使い(最近開発中の村、ラヴァロック村の採掘場。その奥から、体長5メートル程のアルマジロノドンが出現したと聞いて狩りにきていて。)はぁ…。(採掘場の中当然狭く、魔砲なんか普通には使えない。まぁ、狭い場所でもエリスのコントロールなら問題は無いが。今日はそんな気分じゃない。)いたわね…。(既にこちらも装備済み。鱗が鋼鉄並の巨大な魔物と来たら魔法戦が普通の選択肢だが。)   (2023/5/14 20:31:26)

エリス♀魔銃使い(大人しく、岩を食しているその背中に「加速」して近づく。先制攻撃…生半可な攻撃は通らない…マガジンを消費して一気に身体強化を常人の数倍の威力まで引き上げる。魔砲や、魔弾に使用しなければ、こういう使い方もできるが…普通の後衛はこんな無駄な強化はしない。魔力量、マガジンに予め込めてある魔力。それが合わさってなければ現実的な運用では無いからだ。)…ブースト・スマッシュ。(無防備な背中に、殺意を込めた一撃。魔脚が振り下ろされ、激しい金属の衝突音が洞窟に響き渡る。衝撃が抜け、力づくで相手の1番防御力の高い場所を…しっかりと蹴り砕いた。)「ガァアアアア!?」(今まで受けた事のない衝撃だったのだろう。悲鳴を上げながら、のたうち回るようにその巨体を転がして)   (2023/5/14 20:42:20)

エリス♀魔銃使いうるさいわね…叫ばないでよ。神経が苛立つわ。(マガジンを消費せず、いつも通りの身体強化で転がり回る5m級の巨体を飛び越え、首の方に回り込み)…黙って。(全力でハイキック。首だけが綺麗に宙を飛び、採掘場の壁に当たって散らばり、やかましい声が静かになる。)あぁ…失敗したわ。もう少し遊ぶ予定だったのに。(狭めな空間で叫ばれたせいで即効で殺してしまった事を悔やみ)はぁ…こんな雑魚殺してもスッキリしないわね。(二撃で殺してしまったのは予定外だったが…)   (2023/5/14 20:49:40)

エリス♀魔銃使い…つまらないわね。(死体を空間に収納し、元きた場所へと歩いて帰る。魔力も全然消費していないし…なにか別の依頼でも受けようかと考えながら苛立ちを隠さないで立ち去り)   (2023/5/14 20:52:58)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/5/14 20:55:15)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/5/14 21:52:39)

リーシェ♀波動拳士この魔石とアクセサリーをくれでござる。強化属性とにしてくれ。それから何も入ってない魔石を一つ(あるアクセサリーショップにて、店員さんに店内の魔石を渡してアクセサリーを注文をして、しばらく待つ事に。そして、代金を支払い、空の魔石へと魔力を注ぎ込んである魔石を作る)お、出来たでござるか。どうもありがとうございました。また来るでござるよ(アクセサリーを受け取って強化属性のアクセサリーを取り付けてお礼を伝え、店を後にするのだった)   (2023/5/14 21:59:23)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/5/14 21:59:28)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/14 22:33:32)

フォリア♀破壊者ふぅ、さぁてどこかねぇ…(親の顔あんまり覚えてないものの見つければある程度わかるだろうとそのまま、適当に色々動き回りながらもライオンの獣人について聞けばある場所を拠点にしてると聞いてはそれぽいなぁ、なんて思いながらもその場所に向かうあれかねぇ?)たのもぉーでいいのかとりあえず一発殴らせろ!!(そのまま、親の顔を見れば確信すればそのまま、不意打ちとばかりに殴りかかるも当然のように受け止められれば投げられ)うぇっつぅ…クソが…(当然のように強者の雰囲気を放つ親をみながらも誰だとばかりに見られた後周りにいる数名の女性をみれば自身と似た顔を見れば)「ほぉ、あれか確かに一人だけ雌だけど強くなりそうだから崖から突き落とした奴がいたな…ふむやっと里帰りしてきたと思えば微妙か?」(なんて、残念そうにしたように見せればイラっとくればそのまま大剣を取り出し風で自身を吹き飛ばしながらもそのまま、勢いに乗せながらも切りかかり)クソが!!さっきのは挨拶だろうがこっからだろうが!!(とはいえ、そのまま振り下ろすも当然のように手で受け止められればはぁっと、ため息を吐かれてはそのまま投げ捨てられて)   (2023/5/14 22:45:45)

2023年05月07日 22時50分 ~ 2023年05月14日 22時45分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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