「クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】」の過去ログ
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2023年04月29日 09時29分 ～ 2023年05月15日 20時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 125.11.***.27) (2023/4/29 09:29:25) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:29:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【作ってみました】 (2023/4/29 09:29:45) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/29 09:37:20) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/4/29 20:24:43) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは。リサ、ありがとう♫酒場で投稿したの移すね】 (2023/4/29 20:25:30) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （表門にギルドのエンブレムを掲げる屋敷の前に立つ。ギルドには強そうな方々が目まぐるしく出入りしている。この景色に、今までは実戦に備えた訓練を行なってきたが今日からは実戦に変わるのだと、腰に下げた銃にそっと触れ覚悟を決めると、ギルドの中に足を運んでいく。）失礼します。（挨拶をしてギルドの中に足を運ぶと、掲示板には依頼がびっしりと貼られており、冒険者たちが依頼を選別している。受付では、市民からの相談を忙しそうに受けている。覚悟を決めて入ったは良いが、この先どうして良いか分からずに辺りを見渡す）えっと....とりあえず、受付の列に並んでみようかな？（市民の方が相談する窓口に並ぶ。しばらくして自分の番になる。）あの、お父さ....父、ヴァン＝フォルトの命により、こちらの指示に従うようにと言われ来ました。レイナ＝フォルトです。 (2023/4/29 20:26:10) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「ああ、君がレイナ君だね。待ってたよ。早速だけど、これ読んでサインしてくれる。ギルドの細則と所属に合意する署名だよ。」（レイナに話しかけられたフランクは、私に書類とペンを渡す。）「書き終わったらそこで待っててくれる。君に合わせなきゃいけない人がいるのでね。」（言い終えると、受付の奥に消えていく。私は細則に目を通した後に書類にサインを書く）合わせなきゃいけない人って誰だろ？テストとかあるのかな？（慣れない環境に少し不安を覚えるも、気を紛らわすために、掲示板に貼られた依頼を眺める） (2023/4/29 20:26:29) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまずここまでなんだけど....リサ、お願いが....この部屋の使い方少し相談したいな。いろいろなイベントを起こす起点になりそうかなと思いつつ、どうしていくのが良いかなと...】 (2023/4/29 20:30:10) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【みんなのやりたいことの募集にもなりそうだし、素敵な部屋になると思うのでお願い(＞人＜;)】 (2023/4/29 20:33:40) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/4/29 20:33:51) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/4/29 23:20:46) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ギルドの掲示板を見ていると、とある依頼が目に入り気になった私は依頼を受けることにする） (2023/4/29 23:21:58) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 『ギルドへの依頼「バカを闘技場から連れ戻して！」 依頼者「フィオ」 依頼内容「闘技場で働いてるユーリって奴をぶん殴ってあそこから引き剥がして！ たしかあそこ、戦って勝った相手を好きなようにできるって聞いたから！ 打ち負かして連れてきて！ え？ 自分で挑んで勝てばいいって？ やってけど無理だったから頼んでるの！！」』 (2023/4/29 23:22:03) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【少し適当ですがこんな感じかな？】 (2023/4/29 23:22:18) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/4/29 23:22:20) |
| おしらせ | > | ヒロ♂老執事さんが入室しました♪ (2023/4/30 13:32:47) |
| ヒロ♂老執事 | > | (ギルドの正面に停まった馬車から、黒い執事服を纏った品のいい老紳士が降りてくる。御者からステッキを受け取ると、懐中時計をチラリと見て、迎えの時間を御者に告げる。御者は頷いて見せ、馬に水を飲ませるために馬車がいったん走り去る…馬車を少し見送ってから、ステッキを付きながらドアを開けて中に入ると姿勢よく立ち止まり…)失礼、冒険者様たちへのご依頼はこちらでよろしいのかな? (2023/4/30 13:33:45) |
| おしらせ | > | ヒロ♂老執事さんが退室しました。 (2023/4/30 13:48:07) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/4/30 13:50:44) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （純白の清らかな薄いローブを羽織った少女と見紛うシルエット、長く伸びた艶やかな髪を優しく靡かせながら…荘厳なギルド建物に向かい歩を進めている。この一帯は公爵の屋敷が立ち並んでおり、衛士も多くある程度の安全が担保されているんだろうか、珍しく単身で向かうサーシャ、ゆっくりと扉を開くと中は冒険者達で賑わいを見せている。様々な依頼が掲示板に張られており、その数は今の時代が平穏と呼ぶには似つかわしくないことを表していることだろう…）…。（ふわっと優しい香りを解きながら…依頼の受付場所へと向かうサーシャの姿に彼女『聖女』を知る者たちは、その姿に好奇な視線を送るものも。） (2023/4/30 13:58:48) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …依頼、よろしいですか？（受付の者に穏やかな口調で語りかける、サーシャにギルドメンバーではないものの、様々な冒険者の傷の癒し手として多大な支援、援助を受けてきたギルドの受付者は襟を正して勿論ですっ…とサーシャに応対し、個室へと『聖女』を案内する。） (2023/4/30 14:04:52) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （『聖女』サーシャ様からの依頼とは珍しいですね。今日はどのような…？と受付者が代わり、何とも風格のあるギルドの役員が向かいに腰掛けているサーシャの表情を伺いながら問いかけるとサーシャは小さく小さな手を合わせて祈るようにしながら）クヴェレ公国のみならず各地で民を苦しめている流行り病の処方に効果がある薬草の採取についてお手伝いをお願いしたいのです。既に公国内の薬草は採取済であると聞いておりますが流通が上手く言っていないようです。やや危険でありますが、国境付近のザラ地区では良質の薬草が戦闘地域でもあり長く採取出来ずに放置されているとか…。（胸に手をあてて…ゆっくりと言葉を添えていく。慢性的な薬不足で適切な処方が出来ずにいる状況を打破したいとやや憂いの表情を浮かべながら言葉を続けるサーシャに、役人はほぅ…と頷いて見せる） (2023/4/30 14:16:35) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （役人は頬に手をそえつつ…思案するような仕草を浮かべつつ…サーシャに視線を向ける。）それは…簡単なことではないでしょうな。あの地区では諸公国の間で今は小規模でありますが処々で紛争が起こっており、不干渉の姿勢を堅持したほうが良いとされている…が確かに大量の薬草が採れるでしょうな。（各地区の諸事情に精通している風格ある役人はサーシャの表情に視線を向けつつ着眼点については流石と頷きつつも危険性について淡々と言葉をオブラートに包みつつ伝える）…えぇ、その点は重々承知しております。其処で私の名前を使って頂き…目的を明確に伝えた上で薬草採取をオープンにして出来れば最小限の武装態勢にて赴きたいと考えております。勿論私が中心となり赴く所存です（まっすぐ円な瞳で役人を見つめつつ、考えを伝える。） (2023/4/30 14:26:18) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （国立診療所や諸貴族の信任を得て広く活動している『聖女』はどちらかというと前者達の偶像として後光としての存在であると動きも含め見ていたが単身でこのような大胆な提案をすることに役人はやや驚いたように表情を浮かべるも…その瞳からは本気度がうかがえると判断）ふむ…では私達は広く聖女様の薬草採取の大義名分を公国内及び諸国に知らしめて、非戦闘舞台として聖女様御一行の広報や薬草採取の面々を募ればよいですかな？（と問いかけると…やや小さく華奢な身体を震わせてながらサーシャは手を祈るように握ったまま小さく頷く。何かあれば私が責任を取ります…。万が一安全が確保できない状況が確認できれば引きますし、安全を担保する手段として私が出来ることなら何でもする所存です（真っ直ぐと…役人の顔を見て凛とした表情で伝える。芳しい香りと何とも言えない雰囲気に役人は心を奪われかけるものお…小さく首を振り正気を戻して…）なるほど、分かりました。それほどまでに民のことを…それはどうして…（と問いかけてしまう役人） (2023/4/30 14:40:04) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 私は何人もの命が救える状況であるにも関わらず混沌とした情勢のために奪われるさまを沢山みてきました。ただただ…私が出来ることをしたいだけなのです。薬草採取に賛同いただける方には私が一人ひとり確りとお話させて頂き、安全確保に務めたいと思います。既に私の周りのものには声をかけております…。万が一の退避する道筋の確保はお願いするかも知れませんが…引き受けて下さいますでしょうか？（まっすぐ、役人を見つめつつ言葉を添えるサーシャに小さく頷く役人）…断る理由がありましょうか…といっても私の裁量を肥えているのですぐさま会議を開き、前向きに進めたいと思います。貴女様の気持ちはよく分かりました（ゆっくり歩み寄りとサーシャの小さな手を掴み手の甲にkissを落とすと優しく微笑む。こうして『聖女』として自分の足で歩む一歩をサーシャは確かに刻むのだった。その先は茨の道なのか、光で溢れているのか…それはサーシャに宿る魂のみがしっていること。） (2023/4/30 14:50:32) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お部屋お借りしました、レイナ様とヒノ様には前からお声掛けしております薬草採取のイベントトリガを引かせて頂きました。お互いのペースでこれから進めていけたらと思います。では失礼します】 (2023/4/30 14:52:42) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/4/30 14:52:46) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:01:44) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【皆様ありがとです。依頼、ここに描いてもらってもいいですよ】 (2023/4/30 15:02:09) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/30 15:02:17) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:02:23) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【エピローグかいとくよ】 (2023/4/30 15:02:30) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | う…（レイナの必死の手当にリサは薄目を開けてレイナと目が合う）あ…ありがとう…ごめんね…あたし…（リサが己の力不足にほぞをかむように悔しがる）頭に血が上って…冷静に…はっ！（リサが己の未熟さを顧みると、周りを剣闘士や冒険者が囲み、乳房を晒したリサやスカートを裂いてショーツをむき出したレイナをニヤニヤと眺める）な、何よ…「ギルドの腕利きと聞いたが、その程度か…」「あんな無様に負けたんだ、ここの掟はわかってるだろ？」（リサにニヤニヤして囲みを縮め、レイナはリサを守らんとリサの前に立ちはだかるが、剣闘士たちがレイナを羽交い締めしてリサから引き離し、冒険者たちがリサを囲み、リサの傷だらけの体に手を伸ばし） (2023/4/30 15:02:51) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 「へへ。ギルドの腕利きっていうから、手が出せなかったが、いまならやりたい放題だな…」や、やめろ！レイナを放しなさいよ…「命令できる立場じゃねえだろ！負け犬が！」きゃっ！（冒険者をにらみ呻くリサを冒険者たちは平手打ちして髪を掴み顔を上げさせてリサを見下ろす。リサはレイナを守らんと傷ついた体を震わせ、冒険者たちを睨む ）「生意気な目でみんじゃねえ！この負け犬が！」きゃあ！やめろ！（毅然としたリサに冒険者たちがリサを地面に押し付け、砕けた鎧に手をかけ、むりやり残った胸当ても引きちぎり、白い乳房をむき出しにし、引き裂かれたインナーも力づくで引きちぎり、リサの傷だらけの体を晒して男たちの手が傷を逆撫でするように弄る）ん！あがあ！やめ、がっ！（男たちが、リサの体を弄り軈て冒険者達は肉棒を扱きだし、リサの身体にこすりつけ、先走りが滴り、リサの傷に滲みて体中に、苦痛を走らせる）ぐっ、んああ！やめ…「お前が拒むなら、あいつを俺たちも…」くっ…（リサは冒険者を睨むも、レイナを弄ぶ剣闘士が目にはいり、リサは歯を食いしばり冒険者のするがままに委ねる） (2023/4/30 15:03:14) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | ん！あぐっ！むぶっ！むー！（肉棒が体や、女陰、口に、砂に汚れた髪にもねじ込まれ、男の欲望がぶつけられ、傷だらけの腕も剣に代わり肉棒を掴まされ、男の欲のままにもてあそばれる）む、むー！（そして男の精が爆ぜ、リサを白く染めると、冒険者達はリサに思い思いに白い肌に落書きを施す。）「わはは。なんだよ負け犬ってそのままだな。」「お前の淫売女陰とはうまく書いたな。」「俺は乳房にパイズリ歓迎だぜ。」「おい、誰だよ、負け犬クソ剣士って。」「顔にもフェラ専用だの、顔射してだの、ボロカスだな。」（リサの白い肌は、数多の傷に、傷のないところは男たちが精をかけ、みだらな言葉が落書きされ、太ももや下腹部にも卑猥な言葉が書かれて、精を注がれ、入り切らぬ精を、零した女陰をはずかしめる。太ももにも生ハメ上等や、ブーツに突っ込めなど卑猥な言葉が並び、最後に、リサの首に札がかけられ、そこには「淫乱クソ剣士」とデカデカと書かれ、手枷をつけて、闘技場入り口に晒される）はぁはぁ…うう…（悔しげに呻きながら項垂れるリサ。ただ、レイナの無事だけを祈り、恥辱に耐えるリサ） (2023/4/30 15:03:24) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【いかがでしょ】 (2023/4/30 15:03:31) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/30 15:03:33) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:11:48) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【このロル、間違いです】 (2023/4/30 15:12:02) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/30 15:12:04) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:13:33) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【先程間違えテロル落としましたごめんなさい】 (2023/4/30 15:13:57) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/30 15:14:30) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:24:19) |
| ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士 | > | 【繰り返しですが、以来、ここにお書きいただいて大丈夫ですよ】 (2023/4/30 15:24:38) |
| おしらせ | > | ﾘｻ=ｸｳﾞｪﾚ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/4/30 15:25:21) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆c24EcHrZjtWNさんが入室しました♪ (2023/4/30 15:34:18) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | （ギルドの入り口から案内され、要件を告げる、依頼のことである）「私は、ﾀﾞン、イーストウッド、ハンザ同盟に属する、フランドル株式会社 という物を仕切っているのだが、依頼としては今度ロシアキャラバンから、北欧を通って、この国に入る交易に手を出すのだが、剣の腕と砲術の腕が立つ人間をまわしてほしい、出来ると見込んでの頼みだ、報酬は出来高で払うことになる」 (2023/4/30 15:39:48) |
| ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆ | > | 【この感じの依頼ロルでいいでしょうか】 (2023/4/30 15:40:23) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙﾎﾞﾝﾄﾞ♂30 ◆c24EcHrZjtWNさんが退室しました。 (2023/4/30 15:40:29) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/4/30 20:15:53) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、ヒロさん、サーシャ、ダンさん書き込みありがとうございます。少しずつですがご依頼こなさせてくださいね。（リサの断りなく話してしまってます。）】 (2023/4/30 20:19:48) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私的にはしばらく様子見かと思ってたのですが、皆様に活用いただけて嬉しい限りです（リサに提案した手前必死です（笑））今後も活用いただけると嬉しいです】 (2023/4/30 20:26:01) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/4/30 20:26:07) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/1 17:39:26) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは。ギルドの人手不足もあり、先に依頼いただいたサーシャのからこなしていきますね。ダンさん、すみません。マルチタスクの方法ができるまで少しお待ちいただければと思います（ギルドの人手不足とさせてください）】 (2023/5/1 17:42:07) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ギルドの掲示板を眺め依頼を確認していると聖女サーシャからの依頼が目に入る。内容はザラ地区に生息する薬草の採取。依頼内容の補足には、既にギルド側より公国内及び諸国には連絡済みのため比較的安全な依頼と見える反面、応募条件には面談が必要と書かれている）フランクさん、この依頼、まだ受付してますか？私応募したいと思ってるのですけど....「その依頼は、まだ受け付けてるはずだけど.....レイナちゃんには少し荷が重いかもよ？あの辺りは紛争地帯だし、今回の依頼は何が起こるかわからないからね。まぁ、でも面談もあるし挑戦してみても良いんじゃないかな？レイナちゃんもこの依頼エントリーしておくね。2日後が依頼主との面談だから遅れずに来てね。」（フランクから面談時間が書かれたメモを渡される） (2023/5/1 17:42:21) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ありがとうございます。面談お伺いしますね（この時の私は、サーシャからの依頼に答えられる嬉しさとギルドの一員として依頼をこなす事ができる状況に舞い上がり、この依頼の本質である紛争地帯での護衛について深く考えていないまま、面談の日を迎える。）失礼します。（面談当日、面談が行われるギルドの一室に入っていく。扉を開けると、甘い香りと共にサーシャが目に映る。いつもの感じで手を上げて挨拶しそうになるも、今日は面談だからと内心苦笑いをしながら、形式ばった挨拶の後、サーシャの前の席に腰を下ろしサーシャからの一言を待つ） (2023/5/1 17:42:36) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまずこのくらいで....ギルドメンバー以外にも参加いただける方は大歓迎です。途中参加も歓迎なので気軽に参加いただければと思います】 (2023/5/1 17:43:56) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/1 17:45:38) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/5/2 00:30:00) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【サーシャさんのご依頼の舞台になるようにザラ地区のロル部屋を用意しました。】 (2023/5/2 00:30:17) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【クヴェレ公国の街中以外の舞台となるような設定にしております。ギルドクエスト以外の使い方をされても構いません。他のご自由にお使いください。】 (2023/5/2 00:30:41) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/5/2 00:31:50) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/2 20:57:05) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね。レイナ、反応いただいて感謝です お返ししますね。ガフ様もお部屋用意いただいて感謝です～そして参加表明もとっても嬉しいです。物語を進めていけたらと思いますのでどうぞ宜しくお願いします～。】 (2023/5/2 20:58:46) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （依頼の受付の際、面談場所として立派なギルド内の一室を気前よく用意いただいたサーシャは、ギルド運営の方々に謝意を伝え純白の清らかなドレスのような衣装に身を包み…参加希望者を待っていた。自分でも驚く位思い切った行動に出たと思う…。薬が枯渇し救えない命にどれだけの涙を流したことだろう…危険が伴う採取地ではあるが、それで沢山の命に光を当てられるのなら…と胸に手をあてて来訪者を待つ。安全性の確保に最大限務めたいサーシャは、希望者の把握と危険性の確認、そして自分の気持ちを伝え、相手の気持ちも確りと確認したいと面接を希望したのだ。） (2023/5/2 21:08:14) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …っ…はぃ（扉をノックする音が聞こえると、小さく華奢な身体を反応させつつ…透き通る高い声で反応した。やがてゆっくりと中に入って来られたのは見知った相手…思わず円な瞳をぱちくりさせながらも場の雰囲気に合わせるように丁寧な挨拶をする相手を真っ直ぐ見つめて、サーシャも挨拶と共に礼をして席に座るように促した）レイナさん…。こんにちは、依頼を受けて…いただいたのですか？ お聞きになったと思いますが、今回赴く先はかなり危険な地域です。それでも…今は、馴染みの採取場に再び薬草が採れる時期まで待つ時間的猶予がなく今回の依頼に至ったのです（純白の長手袋にに包まれた繊手を合わせるように、やや潤んだ瞳で気持ちを込めて語るサーシャ。今は『聖女』としての使命を果たしたい気持ちが小さな身体から感じ取られるだろう。） (2023/5/2 21:15:01) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （そんな気持ちもくんでくれて、力になると進言されるだろう相手に…依頼内容をもう一度確りと伝え、最大限の安全を保証するよう準備を整える旨を伝える。そして…）万が一のことがあれば私は戦闘に立って、身を捧げるつもりです…。退路の確保の準備は万全なので、どうかレイナさんは退いて下さい。広く『聖女御一行』と目的を伝えたうえで攻めてくるならばそれは私が目的に違いないのですから…私は、きっとその者たちに迫られようとも、私の気持ちを伝え…わかってもらうつもりです。ですから、安心して…退いてくださいね。約束いただけますか…？（相手の手をとり、真っ直ぐ円な瞳で見つめ…問いかける。） (2023/5/2 21:22:12) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで。ではお部屋お借りしました～（手ひらひら】 (2023/5/2 21:22:31) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/2 21:22:35) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/5 21:36:25) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、サーシャ遅くなったけどお返しするね】 (2023/5/5 21:36:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （面接官であるサーシャが私の顔を見て驚いた表情をする。ふふっ、驚くよね...きっと....私も依頼見た時驚いたもん....。なんて思いながら、目の前に座るサーシャから紡がれる言葉に耳を傾ける。）サーシャ、危険なのは承知しています。....（つい、いつもの呼び方で呼んでしまった事に苦笑いしつつ、危険は承知していると返すが、この先の言葉をどうするか悩む。多分、1番簡単なのは「わかりました」と言ってしまう事。でも上辺の回答ではサーシャに見抜かれてしまう。この先に伝えるべき事を考えていると、外で「ピューイ」と泣く声が聞こえ、強引に一つの答えを導き出す。） (2023/5/5 21:37:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | サーシャ、少し宜しいですか？（面接官であるサーシャの断りを入れて、面接室の扉を開け放ち、左腕を外に伸ばす。）ルゥ、来て....（ギルドの上空を旋回していた隼が私の声に気づくと、差し出した左手目掛けて滑空しそっと私の腕に捕まる）ありがと、ルゥ。（腕に捕まるルゥの顔を見てお礼を言うと改めてサーシャに向き直る）サーシャ、紹介が遅れましたけど、この子はルゥって言います。元々フォルト領のお父様の近くにいたはずなんだけど、最近はこっちが気に入ったみたい。（微笑みながら私の亡き母の生き写しとして大切にされて来た隼のルゥを紹介する。） (2023/5/5 21:38:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ルゥを紹介した後、一瞬答えに詰まるも今回の旅で私がすべき事をサーシャにぶつける）私は、今回の旅で、サーシャの懸念する万が一が起きないように行動していきます。万が一がなければサーシャを置いて逃げる必要はありませんものね。きっとルゥも手伝ってくれるだろうし....ねっ、ルゥ？（腕に止まるルゥが私の目を見ると、任せてと言わんばかりに、力強く「ピュイっ」と鳴く）ふふっ、あっ、笑ってしまい、すみません。私には上空からの目も付いています。遠くの人の動きなんかもこの子が教えてくれるので、紛争地帯でも危険を回避できると思います。（よし、よく言った私！！ルゥの声が聞こえなかったら危機回避に焦点を持っていくことは思いつかなかっただろうな....。）これが今回の私の答えになります。（今回の旅に向けた私の考えを伝え切ると、少し不安な顔でサーシャの反応を探る。） (2023/5/5 21:38:39) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえず、面接はこれで合格にしてもらえればと....受け答えすごく悩んでしまいました。そして、サーシャに畏まった口調も、今の私には違和感が（笑）徐々にいつもの感じに戻していきますね】 (2023/5/5 21:40:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ガフさん、もう少し出番お待ちくださいね】 (2023/5/5 21:41:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ではでは〜】 (2023/5/5 21:41:52) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/5 21:41:54) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/7 09:13:48) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【おはようございます、レイナのロルにお返ししますね。ガフ様、酒場での邂逅等楽しみにしております。】 (2023/5/7 09:15:28) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （肩口と腹部を露出させたやや薄桃色かかった白い清らかなドレスのような召し物を羽織った金色髪の少女のような見目のサーシャは…ギルドにて用意された個室に、念のため安全の確保のためギルド側が用意した二人の衛兵が入り口及び窓付近に立ち、見届ける中面接は進められた。サーシャ目当てで赴いた参加希望者とは瞳に光る覚悟の色合いがレイナは違っていた。レイナなら力になっていただけるという信頼は寄せていたが、今回は危険度が高いため…レイナを悩ませるような申し出を行ったサーシャ。でもそれはサーシャにとっては譲れないもので…）…えぇ、レイナ…のことですから確り把握されてのことだとお見受けしております（小さく頷く、いつものフランクな呼び方にサーシャは大丈夫ですよと優しく微笑みつつ…レイナを見つめ） (2023/5/7 09:26:00) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （サーシャの羽織るドレスに特に腹部を露出させている理由は、弱い部分を晒して…相手を緊張状態から解くこと。それはサーシャから解かれる優しく甘い香りからもその作用があった。今回は特に相手の本音をしっかり引き出したうえで募りたいという気持ちが、やや露出の高い衣装にも現れている。サーシャもいつも親しみをこめた呼び方をレイナさんにかける。彼女に対しては敢えて敬称をつけて、今回の依頼について友達感覚で決めるつもりはないという但し書きのような振る舞いは必要なく確り理解してくれているという信頼の意味も込めて…暫し考える様子の彼女。サーシャは、ゆっくりと小さく頷きつつ…相手の言葉を待った。） (2023/5/7 09:32:15) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …レイナ…？はい（小さくレイナの言葉に頷き、立ち上がるのを見届ける…扉の方へと進む彼女に、不穏な動きと捉えた衛兵はレイナにゆっくりと詰め寄っていく…がサーシャが優しい声質を響かせ制する）大丈夫です…レイナに考えがあるのでしょう（サーシャの言葉に衛兵は頷きつつ、今度はサーシャを護るような布陣へと切り替えた。ありがとうございます…と衛兵に言葉をかけつつ…サーシャも立ち上がり様子を見つめる…すると、レイナの呼びかけに美しい羽音が聞こえる。それは感受性の高いサーシャにとって攻撃色ではなく穏やかな波長を感じ取り、やがてレイナの左腕に止まるとレイナの紹介を優しい面持ちで聞き入れる。）素敵な相棒ですね、ルゥ…それに素敵な名前です（微笑しつつゆっくりとレイナと相棒の元へ歩み寄る。衛兵もやりとりと見届けながら二人の様子に警戒色を緩めることだろう。） (2023/5/7 09:39:20) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （このタイミングでルゥを紹介したのか、サーシャは少し不思議に考えながらも…レイナが再び口を開くと優しく見つめる。正直彼女には驚かされた…サーシャの心配の種を違う角度から取り除こうと、空の目を光らせる作戦。ルゥはレイナの考えを理解したかのように愛らしい鳴き声を響かせる。）…レイナ、正直驚きました。ザラ地区は荒野が続いており自然がそのままの状態で視野はとにかく悪いと聞いております…。実はギルドには、索敵の依頼も行っているのですが…特に薬草採取の場は何処からも侵入出来るため、ポイントをある程度絞る必要がありまして…。ルゥの空の目があれば危険性は幾分低くなることでしょう…ルゥにはご負担かけますが…宜しいのですか（サーシャの解く甘い香りは特に小動物に対してチャームの効果もあり、ルゥも心地よさを感じているのだろうか…心配そうにルゥに視線を向けて語りかける。） (2023/5/7 09:49:36) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ルゥが愛らしい鳴き声で肯定の意を伝えてくだされば…サーシャはありがとうございますと感謝の言葉を添えて繊細な細指でルゥを撫でるだろうか。そして視線をレイナに向けて…レイナは少し不安そうな表情を浮かべる。色々と考えてのことだろう。）レイナ、色々と考えてくださってありがとうございます。安全の鍵を握る担い手として…レイナとルゥには負担を強いることになることでしょう…。私も常にアンテナを張って行動するつもりです…。今は、危険な地でも薬草を採取せねばならない窮した状況…しかし人命が第一です。危険を察知すれば私に伝えて下さることを誓ってください。そして一緒に退路を駆け抜けてくださることを約束していただけますか？（とレイナの手を優しくとって、問いかける。レイナが肯定の返事をすれば、サーシャは面接を終えることだろう…（友人を危険な目に晒すわけにはいかないと考えていたが、レイナの言葉に身を寄せて…頼らせていただく決意を固めた。） (2023/5/7 09:57:00) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで。薬草採取メンバーにはさり気なくヒノ様にも護衛としてお願いをしている体で進めていきたく思います。ガフ様がどのような感じで参画されるのか楽しみですし、相談あれば何なりと。では～】 (2023/5/7 09:59:00) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/7 09:59:03) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:02:25) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね。迎え入れる側としては私から導入ロルいたしましょうかね。果たしてどのような冒険者なのでしょう、わくわくしながら…。】 (2023/5/8 21:03:33) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:04:03) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【こんばんは。ハベットと同じ背後の人ですが冒険者としてお部屋を貸して頂きます。では、サーシャさんロルをお願いします。】 (2023/5/8 21:04:51) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （クヴェレ公国を取り巻く環境がやや不安定になっているのだろうか…ギルドは多くの依頼が錯綜し賑わいをみせていた。中には危険な依頼も多く手負いのものが運ばれることが多く、依頼者の立場でもあるサーシャは個室を借りる中で怪我人の世話もしていた。奇跡の治癒と謳われる『聖女』サーシャの治癒により、安静を取り戻した冒険者たちは静かに病室ベッドにて寝息を漏らしていた。）…ふぅ…（緊迫した時間を終えて、治癒を終えたサーシャは簡易病室から出てくる…金の刺繍を認めた薄手の純白の清らかなドレス調のローブを羽織っり艶やかな金色髪をなびかせながら…ふわっと優しく甘い癒しの香りが格式立ったギルドの中央部屋を優しく潤すだろうか。） (2023/5/8 21:09:51) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ベティス様こんばんは～ワクワクするような設定が詰まってそうな御方ですね。改めまして宜しくお願い致します。】 (2023/5/8 21:10:59) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【ハードル上げないでくださいよ（笑】 (2023/5/8 21:12:14) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ふふ、ベティス様はどれだけハードル上げても軽々超えられる方だと私は知ってますもの。（ふわり）】 (2023/5/8 21:14:13) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 邪魔するぜ……（くたびれた様子でギルドの中へと入って来る青年。旅の中で汚れた外套に身を包み背中には大き目のリュックを背負っている。見る者が見れば旅を終えてこの街にやって来たばかりの事が容易に予想が付くだろう。店に入ってとにかく周りを見回す視線もこの店に来るのが初めてである証拠だ。冒険者の店に来るものは大きく分けて二種類。依頼をする者と依頼を受ける者だ。見るからにこの青年は後者で）あんた、このギルドの係の人か？（と見たところ戦闘タイプには見えないサーシャをそうと判断して声をかける。） (2023/5/8 21:15:09) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （此処には様々な事情を抱えるものが行き来する。色んな事情、色んな種…何色にも散りばめられた個が集まる稀有な空間かも知れない。どれだけ傾れた身なりでも周りのものは気にも止めない…力ある名のある猛者、伝説の勇者が現れたなら話は別だが…。ただ、此処に初めて来るものはすぐに目が留まるものである。正しくそういった視線を巡らす赤髪の青年もその一人だろう。初心者には優しい方もいれば、知らないことを良いことに色々吹っかけてくる輩もいる、まずは良識ある慣れてそうな者を側につけておくのが良いだろう、そういう意味では彼が声をかけた彼女（）は無難な線を行っているのかも知れない）…ぁ、いえ…私は此処とは関わりがありますが、所属はしておりません今依頼を出しておりまして…此処は初めてですよね。宜しければ何かお手伝い致しましょうか…？ 私はサーシャ…治癒士です（胸にそっと小さな手を添えて、礼儀正しく一礼し挨拶を…） (2023/5/8 21:24:13) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【う～ん 設定がかなり魔法ファンタジー系だと一部のプレイヤーさんには受け入れられないかもと思ってしまって筆が止まってしまいました。ちょっと修正します。】 (2023/5/8 21:30:41) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【はい、了解です。試運転の場でもありますし、ベティス様のペースでゆっくり形作ってくださいませ。】 (2023/5/8 21:31:43) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | あぁっと、済まないな。あんたは依頼人側だったか。あっ、でも手伝ってはくれるのか。ありがとうな。俺はベティス。よろしく頼む。依頼を出してる側ってことか。もう、その依頼は引き受けている奴がいるのか？いないなら俺が初仕事に引き受けてやるぜ（そう提案するのは善意が一割、いきなり話しかけた詫びが一割、そして残りの八割は可愛い女の子（と思い込んでいる）と近づきたいという下心だ。その後サーシャの仲介を得て本当のギルド職員に引き合わせてもらいその職員からギルド加盟のための書類を受け取りその書類を書きつつサーシャの隣に座る） (2023/5/8 21:36:37) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （荒っぽい猛者はある程度いるものの、凛とした志高い剣士も多数存在する。あらゆる依頼にも応える場としてギルドの発展は、国の安定を願うサーシャにとっても歓迎すべきところであり、新参の方には特に良識ある志高きリサさんや、レイナさんの姿に感化してくれればと少し期待することもあり…案内役を買って出たのであった。）えぇ、此処には色々と助けられております。…ぇっと…私の依頼はとても危険がつきまとうものでありますし…初めての依頼というにはちょっと…お勧め出来ないのですが、まずはギルド加盟の手続きを致しましょうか（人情溢れる優しい方だとお話をして分かる…が流石に乗りで受けていただく依頼にしては危険性が高すぎると心配しつつ、書類の準備を手伝い、横に腰掛けながら補足の説明をする。）…こんな感じでしょうか？（声質も透き通る透明感の心地よい高音で、相手が女性と思うのは無理もないだろう。何しろ此処の所属しているものは女性と認識しているようだ。時折、彼女（）の代名詞である『聖女』として呼ばれることもしばしばで、その度にサーシャは愛想よく微笑み挨拶を交わすだろう） (2023/5/8 21:42:51) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | なんだよ、遠慮してるのか？安心しろ、これでも俺はそれなりに死線をくぐってきてるんだ。ちょっとやそっとの依頼なんてなんのそのさ（そう言いながらもさらさらと必要事項を依頼書に書き綴り）むしろそんなに言われるとなおさら気になっちゃうぜ。どんな依頼なんだ？話ぐらいは聞かせてくれてもいいだろ？（とグイグイサーシャに近づこうとする。胸は無いがどう見ても美少女。おまけに治癒能力を持つというのであればお近づきになって損はない。それがベティスのサーシャへの評価だ。その後係員と何かを話して）お許しが出たな。ちょっと悪い。表に相棒を待たせてあるもんで。（そう言って一旦ギルドの扉の外に行くと手招きすると外から大型の犬がやってくる。艶やかな銀色の毛並みに鋭い牙、強張った表情はさながら狼の様だ）悪い悪い、お前がいきなり店に入ると怒られる事あるからよ。わかったわかった。今日は良い肉食わせてやるから……（そんなことを犬に話しかけながらサーシャの所に戻って来る。） (2023/5/8 21:52:06) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【お時間22：00まででしたら次が最後になりますかね。最後までよろしくお願いします。】 (2023/5/8 21:52:42) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お気遣い感謝致します。はい、次はサーシャサイドの〆ロル致しますね。といってもまた次に繋がる感じでフェードアウト致します。】 (2023/5/8 21:53:35) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 紛争地帯と言われる場所での依頼となりますので危険が伴うのです。此方に来られるまでに諸国の傭兵等経験お有りなのですか…？（自信がある声質…確かに側にいて頼りになるオーラを感じる。感受性の高いサーシャはそう感じ取りながらも、手続きをてきぱき進める段取りの良さに驚きつつ…ぐいぐい迫る感じに、パーソナルスペースの狭いサーシャは特に物怖じすることなく、真っ直ぐ相手の瞳を円な瞳で見つめて…） (2023/5/8 22:04:19) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …お優しいのですね。紛争地域での依頼でも…宜しければ別に個室を用意しておりますので、しっかりと説明した上で決断いただこうと思います…（と語れば、ベティスさんは相棒…という言葉に移動すると、何だろう…とサーシャも釣られるように歩を進めて、大型の犬を大切にされる様を見ると…大型犬がとてもベティスさんに慕っている様をみると、微笑ましく見つめる…ベティスさんが此方に戻ろうとしたその時、大怪我の者が多数簡易病室に運ばれた報をギルドの方から耳にする。すると…ベティスさんの手をとって…）すみません、治療に…時間がかかりそうです。宜しければまた改めてお話させてください…。では（と少し名残惜しそうに…サーシャは病室へと急いで向かうのであった。気持ちが大きく揺れたのか、呼応するように解かれる甘い香りを残しながら…。） (2023/5/8 22:04:36) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【すみません、こんな感じで〆てみました。次の展開はベティス様に委ねようと思います。ハベット様もベティス様も今度の活躍が楽しみです～ ではお相手感謝でした～また宜しくお願い致します。】 (2023/5/8 22:06:29) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | （大型犬はサーシャの近くに来ると「主人が迷惑をかけてないか？」と言いたげにサーシャに向かって頭を下げる。）傭兵とはちょっと違うけどよ。戦闘経験ならその辺の同世代には負けるつもりはないぜ。おまけに義兄貴からたっぷり扱かれてきてるしよ。へへへそう来なくっちゃ。（と個室に移動してサーシャから話を聞こうとするが突然扉が開いたかと思うと大冝がをした者が運ばれてきて）ちっ、しゃーない。怪我の治療の方が大事だ。頑張ってくれ（と急いで治療室に向かうサーシャを見送る。）あぁ、そうだ（そう言って懐から一枚の羊紙を取り出し係員に渡す。サーシャにもちらりと見えるその紙は複数のギルドを行き来する者が身分証明書としてもつ紹介状と呼ばれる者であり。持ち主の略歴や人相などが書いてある。そしてその紙の最後には「三日月のギルドの名において以上の者の中級の実力及び人格を保証する。」の一文と共にそのギルドのマスターの名前が書かれていた。） (2023/5/8 22:11:47) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【これにてこちらも終了となります。お相手ありがとうございました。】 (2023/5/8 22:12:01) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【わぁ、中々粋で素敵な〆ですね。此方こそありがとうございました～楽しかったです。では～お疲れ様でした、良い夢を】 (2023/5/8 22:14:15) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/8 22:14:38) |
| ベティス♂24魔宝獣使 | > | 【お疲れ様でした。また続きをお願いします。】 (2023/5/8 22:14:40) |
| おしらせ | > | ベティス♂24魔宝獣使さんが退室しました。 (2023/5/8 22:14:44) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/9 17:59:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんにちは、サーシャとの面接のお返しです。】 (2023/5/9 18:00:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ふふっ（サーシャの雰囲気より、今回の依頼の意気込みについて認めてもらえたと胸を撫で下ろし、笑みが溢れる。と同時にサーシャからルゥに対する質問に対して私からもルゥに改めて質問する。）手伝ってくれるよね、ルゥ？（ルゥは「なんでまた聞くの？」とでも言いたげなくらい首を傾けるも「ピューイッ！！」と先ほどよりも力強い声をあげる。）ありがと、ルゥ。この子と私の2人で可能な限りの危険は回避します。危険があればこの子がきっと道を探してくれるはずです。 (2023/5/9 18:00:24) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ふふっ、とサーシャに笑いかけるとそっと手を取って最後の質問を投げかけられる。きっとサーシャは私が身を挺することを心配しているのだろう。そんな思いを感じながら）ふふっ、安心してください。私だって大切な仲間や友がいます。彼女たちに会うためにも、私は何があってもここに帰ってくるつもりです。皆んなでここに帰ってきましょう。（無邪気に答える。この時の私はサーシャと私の命が天秤にかけられた時など想像すらしていない。） (2023/5/9 18:00:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまずこんな感じでいかがでしょう？】 (2023/5/9 18:02:41) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/9 18:02:44) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2023/5/9 22:55:02) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【ご無沙汰致しております。ヒノの立場上、サーシャ様との御面談が必要であるかどうかを判明とできず、このようなロールの形で御意志の確認といった入りをお許しください。少し遣り取りが多くなってしまうようでしたら、適宜に本編の採取へ飛ぶのも宜しいかと存じます】 (2023/5/9 22:57:35) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「……はい、おかまいなく。すぐですから！ ええ、おかまいなくですよ！」（扉の向こうから微かに漏れるギルドの喧騒が、少しだけその毛並みを換えたような気がする。次の面談希望者を待つ聖女様は遠鳴りのざわめきに気づいて耳を欹ててもよい。または係争地の核心へ赴く協力者、そしてまだ見ぬ希望者の前途を想い、心を彼方に込めるとしても）……たいへんお忙しい中、失礼いたします、サーシャ様。そしてお勤めに感謝いたします、御衛士の皆さま方…（装飾馬蹄の叩き金が一度鳴る。戸が揺れて響きに不快な軋みが混じらぬよう、気を遣った最小限の強度。覗き窓の磨り硝子を黒が覆う。いらえをする聖女の耳に届くのは鉄面にくぐもったあの特有の掠れ声。音量からして扉の向こうからはとても聞こえないはずの。それはすぐ側で囁かれ外の喧騒をしんとかき消して耳道へ反響するようで、距離感を少しおかしくする。ただ、声音には少しの困惑が含まれるようにも） (2023/5/9 23:02:43) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……ヒノ、でございます。あの、わたくし先程、庁舎の表でサーシャ様へのお客様の御案内を仰せつかり「いやぁ、お初にお目にかかります。アルトザラ地方に森林長官のお役を預かっております、シモンと申します。聖女様にはたいへんご機嫌麗しく」（ヒノがわずか開きかけた扉口をぱん、とめくって室に進みあらわれたのは、身丈五尺に満たない小柄な老紳。出会いの辞を並べる声は高く速くも、甲の張りはない柔らかさ。白シャツに白チョッキ、紺色スラックスに青い棒タイを締め短い白髪を清潔に刈り上げて、小さなレンズの丸眼鏡。学生が学園のなかで半世紀、学生のままに時を重ねればこうもなるのだろうか） (2023/5/9 23:10:40) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「令名は予予でしたが、本職にかまけた無爵貴族ではお目通りの機会もなく、大変ご無礼いたしておりました。本日も仕事道具の買い出しついでにひょっと思い出した次第、お見かけしたこの（ばふっ）お強そうな御仁に都合を話してここまで通していただきました。聞けばサーシャ様のお付きの方だとか、いやぁご立派ですな」（面談室の戸壁天井を壊さぬよう、身を小籠めてしずりと（重量としてはずしりと）入り、シモンの斜め背に控えるヒノ。いつも通りの褪せ黒の重外套姿は小柄な白服の背景となって、室の天近くまで抜きん出た体格は縦横に一際の威容。羽織った分厚い生体質の繊維層をシモンの小さな後ろ手にばっふばふと叩かれつつ。少しずつ絞った嗄声の振動は、聖女の耳朶に少しくすぐったいかもしれない） (2023/5/9 23:18:41) |
| ヒノ♀31警護 | > | え、と……御面談を希望される方々には、しばしお待ちいただいております。サーシャ様、シモン・ベルマー閣下はクヴェレ公国の林資源を監督する長官様であらせられます。此度の薬種採取の御一件にも、およびザラ地区の「ま、といっても現場実務のことは官吏さん任せのさっぱりで、都市参事会のくじ引きで押し付けられただけの、お飾りのようなものでしてねぇ」（巨女の話を遮って、老人は細い体をすくめてみせる。肩の高さに上げた生白い両手指すべてに被さるのは貴族に相応しい指輪ではなく、茶革製の指貫。そうであっても物を言う肩書の前に、面接に水を差されたサーシャ様の反応は如何か）「管轄の大部分を占めるザラ地区がもう長年、知っての通りの有様で、……まあ私としてはおかげで本業に支障がなく、このままで万歳なんですがね、っと。これは内緒。ええ、ともかくこのたびは」（止めない話の老シモンはうっかり、何もないところに腰を下ろした。転倒寸前にヒノが面談者用の椅子を引っ掴んで間一髪と据えたけれど、ぽんと着座した老人は気にした風もなく組んだ脚にくつろぎ、手を束ねて言葉を継ぐ） (2023/5/9 23:23:47) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「フランク氏から伺いましたよ。聖女様が〈わが国固有の領土〉たるザラ地区まで赴いて種々の薬草をお召刈りになり、しっかりと土地財産の帰属をお示ししてくださるそうで……。彼の管区がクヴェレ診療所、ひいては聖女様の御林となった暁には駐屯の為の国軍も動員され、内外にうろついていた密猟者も不法占拠者も一掃できることでしょう。まあ、林資源として局の調査下に入れば工房勤めのこの老体もついにお役所に捕まって、あのイベリアの王様のようにしばらくは書類仕事の瓶詰めになってしまいますけれどねぇ」（どこがどう歪んで伝わったか、それとも茶飲み話めかした不意に、体制側としては今回の挙はそうとしか見なせないぞ、ということか。唐突の挨拶に来たシモンの弁が、聖女の決断がもたらすだろう未来の、そのいくつもの多面を流れながら照らしていく） (2023/5/9 23:34:33) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……はい、衛士様方。衛士さまも面談者の皆様を前にサーシャ様の万一を防ぐ為、常にご警戒を続けられて、さぞお疲れでございましょう。どうぞこの時だけでもご休息なさっては……（一方のヒノは向かい合う聖女と老人を傍目に壁際の椅子を引き出して、身を屈めて目線を合わせ二名の衛士に勧めつつ。床を這いそうな左右二房の白象牙色の横髪が、本題に入った話の筋に、ぴこ、と軽く振れたところ） (2023/5/9 23:38:40) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【メモ帳から打ち直してみますと想像以上に長くて……サーシャ様の御構想に違う部分があれば、どうか遠慮なくご指摘くださるか、そのまま流してくださいませ。では、お部屋をお返しいたします。ありがとうございました】 (2023/5/9 23:42:06) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2023/5/9 23:42:14) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/12 19:59:32) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「りささんはいないかな、クエストのネタを探してはきたのだが、ここのクヴェレの岩塩鉱山の奥にのどうやら、お宝の材料があるそうだよ、一人で行くのは少しつらいから、誰か同行してもらおうか」（クヴェレの鉱山ではしょっぱい鉱石「岩塩」採掘されているときにそこへ他の貴重な鉱石が紛れているというネタが出回り始める） (2023/5/12 20:03:03) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「川に砂金の様な物の塊が所処あるらしいその川に沿って上るとその鉱山にたどり着くそうだ、一人で探すも手不足でな助けてもらいたい」 (2023/5/12 20:05:13) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/12 20:05:23) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/13 09:27:25) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【おはようございます、レイナ宛にお返しを。】 (2023/5/13 09:28:24) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | レイナさん、ルゥ…ありがとうございます。本来であれば依頼者が安全性の確保及び担保をしっかりとってから依頼しすべきなのですが、時間があまり無い状況です…そんな私に、国の状況に手を差し伸べてくださり感謝します（細腕をそっと伸ばすとレイナの手をとって…）ふふ…ルゥはレイナさんに似てますね（意気込みを込めた力強いレイナさんからの問に対する力強い声に優しく微笑みながら…次の進言に小さく頷いて…。）はい、準備を今早急に整えているところなのでまた日程が決まりましたら追って連絡致しますね。（確り準備を…整えなければという強い気持ちと心強い仲間の存在に心が高揚するようだ…頬を少し染めた白肌のサーシャは少しだけ円な瞳を潤ませながらレイナさんを見つめ言葉を添える） (2023/5/13 09:36:49) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | はい、レイナさん…私も迷惑かけないように確りとしていきたいと思います。えぇ、皆無事で薬草も沢山摘ませていただき一刻も早く万全な治療体制を築いていきたいですね。改めて…レイナさん、ルゥ…宜しくお願いします。腕利きの護衛様にもお声掛けしております、準備しっかり整えて参りますね。（深く頭を下げて…面談を終える。レイナに会うまではイベントを本当に決行すべきだろうかと逡巡の思いもまだまだ幼いサーシャにとってはあったが、今は決意に満ちた瞳で…運命の道が開かれていく。その先は平坦な道なのか、苦難の道のりなのか…今できることをサーシャは、寝る間も惜しみ進めていく。） (2023/5/13 09:43:11) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで面接編を終えますね。ゆっくりとしたペースですが皆さんで物語を作っていこうと思っております。今後とも宜しくお願いいたします～】 (2023/5/13 09:45:01) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【レイナ、危険なフラグを立てていらっしゃる～。回収する場面は危険度マックスの地でありますからありえますね。ピンチを是非乗り越えたいところ…レイナ、その時は護りますからねっ。続いてヒノ様のロルにお返しをしたく思います。物語の掘り下げ感謝致します～ 一旦失礼しますね。】 (2023/5/13 09:50:09) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/13 09:50:15) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/13 16:59:02) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんばんは、ヒノ様へお返し致しますね。】 (2023/5/13 16:59:33) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ギルドの用意された個室に座り、次の面談者が来られるのをやや緊張の面持ちで待つ、肩口を露出させた純白の清らかなローブを羽織ったサーシャは、聞き慣れた足音にそっと反応して…少し違う声色も確認しつつ…ヒノさん声に安心した面持ちで…ゆっくりと立ち上がる）ヒノさん…お疲れ様です。…ぇ…ぁ、はい…。初めまして…（ヒノさんの挨拶を遮るようにして、姿を表す正装姿の小柄な紳士様にやや驚きつつ…頭を下げて）…アルトザラ地方の…そうでしたか。私はサーシャ…。すみません…シモン様…。公にギルドへの依頼という形でお邪魔する形となりまして、私の方が挨拶に赴くべきですのに…（可憐で高い声質を優しく響かせながら言葉を返すと、相手を真っ直ぐ見つめて…） (2023/5/13 17:07:39) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ヒノさんがこちらまで案内いただいたのですね、感謝致します（シモン氏の言葉に丁寧に傾聴しながらヒノさんにも声をかけて、ヒノさんに声高に評価しつつ遠慮なく頑強な身体を叩く様に…少しだけ薄桃色の唇を噛み、どうぞとシモンさんへ椅子へ腰掛けるように案内する。いつもその大きな体で護っていただき、力強さと繊細さも併せもち、いつもサーシャの繊細な心を癒してくださることに突然の意図せぬ来訪者にも臆せずに迎い入れることが出来ているののだろう。） (2023/5/13 17:17:01) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ヒノさん…面談希望者様いらっしゃるのですね。色々とご調整ありがとうございます。シモン様…そうでいらっしゃいましたか。そんなそんな…貴重な自然資源の監督は重責であられましょう…シモン様だからこそ務まる任であられると思います…（シモン様の言葉を伺いつつ…ご自分のお話に夢中になってか、用意している位置ではないところで腰掛けのアクションを…サーシャは驚き瞳を揺らすも流石の反応、瞬発力…ヒノさんが間一髪のところで椅子を着地点に滑り込ませ、何事もないようにシモン様が着座…。サーシャは安心しつつも…うっかり吐いた彼の失言に小さく反応し…えぇ、そうですかと特に気にしない風に反応をとりつつ…彼からの言葉をさらに引き出そうと…少しヒノ様とも目が合い、此処に居てくださいと目配せする。） (2023/5/13 17:25:24) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | フランク様から…そうですか。ん…シモン様、私は…ザラ地区の薬草採取を目的は土地財産の帰属では…（小さく首を横にふり、つややかな金色髪を揺らしつつ…）ザラ地区の安定は強く望んでいることではありますが…私はその地で採取できる薬草によって流行り病の方々に現在薬が行き渡らない由々しき状況に対処したいと思っているのです…。紛争状況が解決できれば良いのですが、簡単ではないことは私も承知しております…なるべく刺激することがないように命を護るための一時的な介入という形で捉えて頂ければ幸いです…もちろんその為に役務の損失が発生するならば私は他に補うべく尽力したく思っております…（シモン様には政治的な意味合いの行動ではない旨を必死に訴えるサーシャ…ただ彼の今回の行動による影響は大きい…それはもちろんサーシャでコントロールできるレベルを大きく超過するものもあるのだろう…と少し憂いの表情を浮かべるサーシャ…） (2023/5/13 17:36:08) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | シモン様…私の想い、そては裏も表もございません…。これがすべてです…。ギルドを通じて民間の方々に協力をお願いする今回のお仕事は安全性が担保されている訳ではありません…。私は今回の件が安全に行われる為に私が出来ることなら…安全を伴わないこと以外なら尽力いたします。シモン様…ご協力いただけますか？ ご注文がありましたら後ほどでも結構ですので、今度は私が伺いますし…私宛に書面いただきたく形でも…。今は、面談をお待ちの御方もいらっしゃると聞いております。命がかかる大きなご依頼に関しての面談でございます…何卒ご配慮いただければ幸いです（ゆっくりとシモン様に歩み寄り深々と頭を下げる…ヒノ様のその間の配慮に感謝しつつ。あとはシモン様の言葉を待つサーシャ…様々なことを想定すべきだろう、まだまだサーシャ憶測の域は可能性の域に達していないということだろうか、さらにサーシャの表情は引き締まっていくのだった。） (2023/5/13 17:46:51) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じに認めてみました。構想が違うだなんてとんでもないです～そもそも私の構想は皆様の動きに応じて臨機応変に練っていけたらと思ってますので、正直現段階では深く落とし込めておりません。ヒノ様の展開力には頭が下がります。ありがとうございます、今回のイベント…ヒノ様（さん含め）に頼ることもあるかと思いますが、お互いのペースで楽しんで行きましょう。もちろんヒノ様には面談なんてなく、逆にサーシャがお願いする立場でございますので～】 (2023/5/13 17:50:57) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ではお部屋お借りしました～失礼しますね。】 (2023/5/13 17:51:27) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/13 17:51:30) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/14 18:55:35) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | (建物の前で立ち止まり、中を確認するように覗き込む)ここかな？…ここが冒険者ギルドね(そんな独り言を呟きながら、扉を開いて中に入っていく、綺麗なライトベージュの髪と、肩落としスタイルのコートを揺らしながら、まるでギルド内の他の冒険者を見極めるかの様に横目で見ながら、入り口から真っ直ぐと受付の居るカウンターに向かい、カウンターに肘を掛けて話始める)ちょっといい？グヴェレで冒険者として活動したいんだけど、東方出身のクノイチで、名前はジュリ＝キリサメ。得意な依頼？東方では、討伐から採取まで何でもやってたわ、他にも裏の依頼もね(すっと受付の顔に近づき、小さな声で公にしてはいけない依頼をしていたことまで告げて、全ての手続きが完了する)早速、依頼はない？アンデットやゴースト系以外でお願いします！(依頼リストを受け取り、テーブルの方に移動し、脚を組んで座り、依頼の吟味を始めるのであった) (2023/5/14 18:56:07) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【とりあえず、ギルドにやって来たロルだけ投げて、世界観的に存在してる状態にだけしておきました！お邪魔しました！】 (2023/5/14 18:57:26) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/14 18:57:30) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/15 20:04:08) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/15 20:04:27) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、サーシャにお返しを】 (2023/5/15 20:04:27) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 今晩は (2023/5/15 20:04:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はいっ、よろしくお願いします！！（サーシャからの「よろしくお願いします。」の一言に、ホッとした気持ちと、嬉しさから、普段以上のトーンで返事をしてしまう私。不意に子供のように大はしゃぎしてしまったと、恥ずかしくなり顔を赤くしていると、ルゥが「よかったね」と言わんばかりに、私の頬に頭を擦り寄せてくる。）ふふっ、ルゥもお祝いしてくれてるのかな？（1人と1羽の微笑ましい姿を披露していると、サーシャが「準備を整える」と深々と頭を下げて、面接を締め括ろうとする。）頭を上げてください。私はサーシャの力になれるのが嬉しいんです。私も私なりに準備しておきますので、出発の日程が決まれば教えてください。（私も頭を下げると、「失礼します」と面接会場を後にする。） (2023/5/15 20:04:45) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | よし....（面接会場を後にすると、その足で仕立て屋に向かい、全身を包み込める黒のローブをなるべく早く仕立ててほしいと注文する。今回の旅は、なるべく目立たず紛争地帯を駆け抜けるのが良いと考えた私。いつも着ている白い服は別の服を着れば良いが、月明かりですら目立ってしまうシルバーの髪を隠す必要があると考えてのことである。仕立て屋の店員が採寸をしながら私には似合わないのではとアドバイスされるも、「今の私には必要なんです。」とだけ答える。） (2023/5/15 20:04:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 次は....（ローブの採寸が終わると、次は武器屋に行き、4種類の弾丸をいつもより少し多めに注文する。注文したのは、普段からよく使うバランスの取れた通常弾。通常より火薬の量を減らし、威力を下げた代わりに反動を減らし扱いやすくした軽量弾。反対に火薬の量を増やして、1発の威力を高めた重量弾。最後は弾頭に溝を入れドリルのように穴を開けていく貫通弾。通常弾を中心に発注を終える。）これでよしっと...（必要なものの発注を終えた私はギルドの寄宿舎に戻ろうと足を進める。） (2023/5/15 20:05:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【っと、ダニエルさん、こんばんは】 (2023/5/15 20:06:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、返に夢中で危うく気づかずに去ってしまうところでした】 (2023/5/15 20:07:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【こんばんは、今ロル読んでいました、そんなときもあると思います】 (2023/5/15 20:07:25) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ダニエルさんが、ギルドなんて珍しいですね。何かご依頼でしょうか？】 (2023/5/15 20:09:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【人手不足ですが、軽い依頼なら何とか....？？行けるのかな？？】 (2023/5/15 20:11:17) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/15 20:11:56) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そして、お返しロルにルゥをほったらかしにしてしまった（笑）】 (2023/5/15 20:12:10) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【こんばんはー！お邪魔します〜】 (2023/5/15 20:12:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリちゃん、こんばんは】 (2023/5/15 20:12:27) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【この前の下の方に置いた岩塩鉱山のネタの確認という事でいいかな、４人ぐらいでこなせる仕事という事にしておいてください、岩塩の塊の中に貴重な宝石の原石が混ざってくるという感じかな】 (2023/5/15 20:12:39) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【軽い依頼と聞いて〜ジュリも積極的に世界に絡んで行こうかなとー】 (2023/5/15 20:13:25) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | （ﾀﾞﾝもギルドに立ち寄り、岩塩鉱山から出てくる今日な鉱石と宝石の事を聞き出し始める）「常連＝それならここの街から、北に上った岩塩鉱山がそこかもしれない、貴重な鉱石だとすればたまに、換金に持ち込まれるやつだな」 (2023/5/15 20:14:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そう言えば一度ご依頼いただいてましたね。中々そこまで手が回らず申し訳ないです。私の色々が片付いたら対応しますね】 (2023/5/15 20:14:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリちゃんも、ギルドメンバーってことで良いのかな？いろいろ人手不足なので手伝ってくれると嬉しいです】 (2023/5/15 20:14:57) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【いいですよ、リサさんとの式が済んだら夫婦と仲間で冒険もいいかなと考えています」 (2023/5/15 20:15:12) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【リサさんと自然に過ごしていたら、裏方をしたりするかもしれないですね】 (2023/5/15 20:16:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ロルを始めていただいてたんですね。すみません。私たちの立ち位置はどのようなのをお考えですか？】 (2023/5/15 20:17:04) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【一応、ギルドに登録？をしたみたいなソロルは投げたので、ギルドメンバーになれてるかな？ 手伝いますよ！世界観的に面識ないのも悲しいので…】 (2023/5/15 20:17:31) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【ルビー、サファイヤ、エメラルド、ヒスイが、混ざっている石が混合で出てくるので、レイナさんたちの手助けと情報確保を依頼しに来たという所かな】 (2023/5/15 20:18:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリちゃん、歓迎します！！手伝ってくれると嬉しいな】 (2023/5/15 20:19:30) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【何せ鉱脈があると、モンスターやドワーフがうろうろするかも】 (2023/5/15 20:19:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【鉱山への調査といったところでしょうか？】 (2023/5/15 20:20:42) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【手伝います♪】 (2023/5/15 20:20:45) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【一番近い感覚ですね、温泉の奥に鉱山があるという感じです】 (2023/5/15 20:21:29) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【調査及び宝石を持ち帰るって感じでしょうかね？】 (2023/5/15 20:22:37) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【わかりました。依頼受付からさせていただきますね】 (2023/5/15 20:23:42) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【かなり近いですねえ、石に詳しい人がいないといけないかな、貴重な原石が価値が出るかどうかですね】 (2023/5/15 20:24:03) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【受けてもらえたら嬉しいですね】 (2023/5/15 20:24:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （1つ依頼をこなした私は、報告のためギルドに戻りルナに報告を始める）ルナ、終わったよ〜迷子の猫を保護して依頼人に引き渡してきたよ....（受付のルナは私の報告を聞くと微笑みながら「お疲れ様」と声をかける。）まだ時間あるし、次の依頼でも見てくるね...（と言いかけた所、ダンが、冒険者に熱心に話を聞いている姿が目に入り、気になった私は声をかける）あの、何かお困りですか？ (2023/5/15 20:28:57) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ちなみに、9時ごろには一度抜けさせてくださいね。】 (2023/5/15 20:29:33) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【レイナさんが依頼を受けて、パーティーメンバーを集める辺りで参加でいいですかね？】 (2023/5/15 20:30:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【依頼内容が温泉地の先なので、その辺りに詳しそうなジュリちゃんに私から声かけるね（笑）】 (2023/5/15 20:31:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あははっ、そんな感じで（笑）ジュリちゃん、すでに知り合いってことで良いですよね？】 (2023/5/15 20:32:10) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【はーい了解です！面識はあっても大丈夫ですよ！】 (2023/5/15 20:32:37) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | （レイナさんが話しかけてきたことに少し驚くが、温泉の奥に鉱山があるという事が少し気になりギルドへ依頼をすることにした）（レイナさん実は温泉のある山の奥に鉱山があるようだね、そこには、岩塩の塊以外にルビーやヒスイの原石がたまに発見されているそうだ、だがこちらも手不足でね誰がお助け要員を頼みにきたんだ」 (2023/5/15 20:32:55) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【忍びなら役に立ちますね】 (2023/5/15 20:33:32) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【気に入ってもらえたら、帰りに温泉とかもパーティ組んだまま行くよ(笑)】 (2023/5/15 20:33:33) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【温泉ネタもちゃんと入れてますよ】 (2023/5/15 20:34:07) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【ギルドがあるかはさて置き、ゲーレツトを拠点にしてた設定を生やしたので、あの辺りの山には詳しいですよ！全秘湯完全制覇のガイドマップを作れるくらいには！(盛り過ぎ？)】 (2023/5/15 20:39:31) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【ここでの温泉の奥に入り込むのがいいかなと思いました】 (2023/5/15 20:40:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | そうなんですね....ご依頼となると...（チラッと受付に座るルナを見ると、忙しそうに依頼を受け付けている。この様子だと、受付だけでもかなりの時間がかかると思った私は、登録前に依頼をこなすことを決める。）あの、私ここのギルド所属のレイナと申します。差し支えなければ、私の方で引き受けさせていただければと思いますが、いかがでしょうか？おっしゃられている場所は私もあまり不慣れなのですけど....（土地勘がない場所での依頼に少し不安な顔をしていると、ジュリも依頼を終えて戻ってくるのが目に入る。そう言えば、よく温泉に行くと言っていたことを思い出し、戻ったばかりのジュリに声をかける）ジュリちゃん、温泉のある場所詳しかったりする？温泉の先の山での依頼なんだけど、私あまり土地勘なくて... (2023/5/15 20:42:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリちゃん、無理やり登場！！強引だったかな（笑）】 (2023/5/15 20:43:22) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「レイナさんとジュリさんが来てくれたら少しは成功の確率は増えるかな「、あと一人いてくれると助かる、狭い範囲で刀を使うのが多くなるから手練れが欲しいなうん、おおむね、とりあえず参加メンバーを募ってくれないかな、なるべく剣士がいい」（そして鉱山に詳しい山師から鉱山の坑道図をもらってくることも考えている） (2023/5/15 20:48:18) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | (一仕事終えてギルドに戻ってくる、その足で受付に向かおうとしている途中で、馴染みのある顔に声をかけられ足を止める)温泉？というゲーレツトの方ですか？詳しいですけど…どういった依頼？獣の討伐？それとも森の探索？鉱山もたしかあったような？あ、内容を聞いてなかった…まず内容は？(十分詳しそうという雰囲気を漂わせながら、まずは依頼内容を聞こうと) (2023/5/15 20:48:43) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【おー…レイナさんに返答する分しか書いてない…けど大丈夫かな…】 (2023/5/15 20:49:22) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【自分でソロルで登場する方が難しいから、強引助かる！(笑)】 (2023/5/15 20:50:51) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | （レイナさんとジュリさんの目の前に、光る鉱石が混ざった岩塩の塊を革袋から取り出し机の上に置く）「このような塊がまれに出てくるそうだ、行動の奥には背の低い髭面のあ人間がいるらしい」 (2023/5/15 20:51:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【亜人間というのは、ドワーフという地の精霊らしいやつです、白雪姫の小人を連想してください】 (2023/5/15 20:52:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | そう、ゲーレツトの方なんだけど、どうも鉱石を採取したいらしくて...一緒に来てくれると、すごく助かるんだけど....（ジュリちゃんに手を合わせてお願いと体を使って表現する）ただ、後1人剣士ですか....今みんなで払っていて....剣士の方を待つといつになるかわからないですよ....また日を改めますか？（少し困った顔をして尋ね返す。） (2023/5/15 20:54:23) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「そういえば、ある人がいてくれたら助かるが、剣士はあと一人絶対というわけではないから３人で行ってもいいが、何度か鉱山の中に入って探索をすることになる）（剣士というより、癒し担当がいればもっといいがとこの男は考えてはいる） (2023/5/15 20:57:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【今回はドワーフが敵役なのでしょうか？白雪姫のドワーフはとても敵意のある感じには....】 (2023/5/15 20:58:29) |
2023年04月29日 09時29分 ～ 2023年05月15日 20時58分 の過去ログ
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