チャット ルブル

「リモートワークの気分転換に会社へ行くOL」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年05月03日 21時51分 ~ 2023年05月16日 09時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

川崎培久♂33(翌日出社すると速水さんは出て来ておらず上手くやっているんだと一人ニヤニヤする。その様子を見ていた女子社員から 『何かいい事でもあったんですか?』 と含みを持った言い方をされ苦笑いで返す。メールをチェックし秘書殿に正式契約のアポを取りそれとなく総務部の様子を伺いに行くとやはり黒田は出社しておらずお局殿は何やら機嫌が悪いようだ。近くにいた人にそれとなく聞いてみると黒田が休みを取ったらしくそれが気に入らないらしいが黒田には同情していたようだ。やはりお局殿は早めに排除した方が総務部の為だろう)   (2023/5/3 21:51:44)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/3 21:51:59)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/3 22:25:05)

速水玲奈♀28(午後から出社し、いつものルーティンわこなしていく…途中で川崎さんが席に戻るのを見て…相変わらず人の少ないオフィスを歩き…)お疲れ様です…昨日の報告…しときましょうかね…(あまり気乗りしない様子で川崎さんに話しかけ…とりあえず昨夜のことを報告して…)やっぱり…あのおばさんは問題ですよね…(同意を求めるように尋ねると、川崎さんも早急に排除する必要があるとの認識で…)んー…なんとかうまくいく方法考えてみますね…とりあえず川崎さんは、A商事の話を進めてもらって…あたしは週末に向けて用意しておきます…それではまた何かあったら連絡しますね…(内容は濃いが、そのことにも慣れてきたのか…事務的に話を進めていく自分に不自然さを感じることもなく…自席に戻り仕事を再開する…)   (2023/5/3 22:30:58)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/3 22:31:07)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/3 23:12:53)

川崎培久♂33(午後から出社した速水さんと軽く打ち合わせをする。総務部の件は速水さんに任せA商事との取りまとめを始める。出来レースではあるが形だけは作っておかないとこれから矛盾が出て来てしまう。メールを確認すると秘書殿から返信があり来週中に時間を作るので待ってくれとの内容で最後に速水さんを同席させてほしいとの事だった。契約手続きなので社長も同席するともありその後は時間を空けておいて欲しいともあった。いよいよ向こうも動き出した様で速水さんの実力を試したいのだろうが社長が直々に試したいという事だろう。いったい何をしてくるのか全く分からないがかなり偏った性癖であることは容易に想像がつく)…当初の予定から外れてきたが予定通りという事か。速水さんが上手く立ち回れば特に問題はないだろう…   (2023/5/3 23:13:05)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/3 23:13:16)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/4 08:24:39)

速水玲奈♀28(A商事との契約に同席するように言われ、企画部の契約に関する打ち合わせに参加したりしながら時間が過ぎていく…その間に由真さんからラインが入り、今夜会うことになる…その旨を川崎さんに報告し、呆れた目で見られながら…)『体力…もつのか?昨日の今日で…』(昨夜絵美と愛し合って、今夜由真さんと…という妄想をしているらしい…たしかに由真さんとそういうことになると激しくなるだろうな…と想像すると…キュンとなる部分もあるが…)川崎さんが思ってるような…いやらしいことはしないつもりですよ?一緒にご飯食べて少しお話してくるだけです…今後…あたしのパートナーになるかもしれない人ですからね…(一応今夜会う趣旨を伝えておいて…『まぁ…使うなら…昨日のホテル使ってもいいけどな…今日は任せておくよ。くれぐれも無理はするなよ?』報告を済ませて自席に戻り仕事を片付けて退社する…)   (2023/5/4 08:33:46)

速水玲奈♀28(いつも川崎さんと行くような高級な店ではなく、庶民的だが個室があるお店を予約して由真さんに時間と場所を伝えてある…時間の少し前くらいに店につき、席に案内人され由真さんを待っていると、時間ちょうどくらいに由真さんが来て…2人とも少し照れくさそうにしながらも、乾杯をして適当に頼んだ食事をとりながら…)由真さんって…その…例のパーティーって…出たことあるんですか?(例のパーティーがかなり気になっていて、その様子を聞いてみたいって言うのが今回の一番の目的で…程よくお酒が入ったタイミングで切り出してみる…)『これまでパーティーが行われていたかどうかはわたしもしらないんだよね…そういう噂はあるんだけどね…内容は主催社と参加者しか知らないみたい…そのメンバーに入るのに、最終条件としてそういうパーティーを主催して、メンバーさんたちを招待するみたいね…うちの社長がやっとその段階まできてるみたいで…それで必死になってるんだよね…』   (2023/5/4 08:42:36)

速水玲奈♀28へー…じゃ由真さんも内容とかわかんないんだ?『わたしは、その前準備みたいな形で、その…メンバーさんたちに個別に貸し出されたりしてるから…ある程度はその人たちの趣味みたいなのはわかってたりするんだけどね…』(事もなげにそういう話を始める由真さんに驚きつつも…いろいろ話を聞いていく…)それで、そのパーティーにはあたしと由真さんが出るってことなんですよね?結構キツいことされるんですか?『一応わたしたちで…ってことにはなってるんだけど…わたしたちってほら…綺麗系じゃん?それはそれで大事なバーツなんだけど…社長としては…もう1人…ってか一匹かな?徹底的に虐められる雌豚的なのも探してるみたい…ふふっ…』(話を聞いていると…自分なんかまだまだ入口にも立てていないような…倒錯した世界観をみせられているようで…たぶん軽めには言ってるんだろうけど…これまで由真さんがしてきたことや…その人たちがさせたいであろうことなどのプレイの話も教えてくれて…)『すごいですね…あたしも…もうちょっとしっかりしないと…』(話の内容に、ワクワクする部分もたしかにあるが、今の自分にできるのか…という不安も感じて…)   (2023/5/4 08:55:40)

速水玲奈♀28ありがとうございました…凄く参考になりました。来週はとうとう契約ですもんね…契約が終われば…もっと詳しい打ち合わせが必要になるかもですね…///(由真さんの方が年上だから…という理由で支払いをしようとする由真さんを制して、誘ったのはこちらなので…と支払いをすませる…じゃ次はわたしが出すからね…という言葉に…)はい…またお話聞かせてくださいね。(店の前でわかれてそれぞれの帰路につき…)んー…週末の専務には…ちょっと厳しく責めてもらっとかないと…だな…///(独り言を呟きながら家へと向かう…)   (2023/5/4 09:00:19)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/4 09:00:25)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/4 21:30:51)

川崎培久♂33(思っているようなイヤラシイことはしませんよと少し悪戯っぽい顔で言われこちらも大げさなジェスチャーで返す。何をするかプライベートなことまで関与するつもりは無いし仕事に支障がなければ親密になってもかまわない。むしろ今回はある程度親密になってもらってもいいと思っているくらいだ。秘密倶楽部で何が行われるかはわずかな情報から伝わってきているがその中に速水さんを送り込むのは少し気が引けるところもある。”変態親父たちの秘密倶楽部”と言えば想像はつくだろう。速水さんがどれほどの情報を与えられているか分からないしどれほどの確保かも分からないが想像以上につらい現実が待っているはずだ。他にも専務から受ける調教がどの程度なのか、噂によるとかなりマニアックらしく本格的にやられると心も身体も持たないだろうと想像がつくが初めから潰すようなことはしないと思うが…とにかく心配の種は尽きない。専務秘書から”今回は同行いたしませんのでごゆっくりどうぞ。あなたはどうするのかしら?”と含みを持ったメールが入っている。秘書なら何が行われるかはわかっているんだろう。そもそもその秘書自身が犠牲者なのかもしれないが…   (2023/5/4 21:31:21)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/4 21:31:29)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/5 10:02:09)

速水玲奈♀28(翌朝、定時に仕事に向かいいつも通り会社近くのコンビニでコーヒーを買って会社へと…)はぁ…なかなか在宅勤務もできないな…ってか…まぁ…今のあたしの仕事って…在宅で出来るのはエログッズの探索くらいか…あっ…それも在宅として認めてもらえるのかな?(くだらない独り言を言いながらデスクへ…しばらくすると川崎さんも出社してきて…)おはようございます…昨日はホテル使ってませんから…イヤラシイことしてませんよ?(オフィスに誰もいないのをいいことにあからさまにしゃべりかけて…)『うむ…まぁ…無理するなよ…』(相変わらずクールに話す川崎さんをクスクス眺めながら…)とうとう明日!専務の日なので…あたしは直接専務宅に向かいますので川崎さん、よろしくおねがいしますね。(どこかワクワクするような感覚で話しかけ…)『大丈夫なのか?』(どこまでもクールに接してくる川崎さんに優しさも感じながら…)んと…もしかしたら、あたし…川崎さんが思っているよりも…覚悟出来てると思います。   (2023/5/5 10:11:24)

速水玲奈♀28専務がどこまでのことを予定しているかはわからないですけど…もしかしたら、専務が思ってる以上のことを求めるかもしれないですし、もちろんあたしが値を上げそうなくらいのことをしてくれればいいんですけど…それって…川崎さんの想像を超えちゃうかもしれないです…でも…あたしに…あたしの身体に…傷がつかない…んーまぁ…多少の傷はつくかもですが…流血とか…切断とか…そんなことが無い限り…川崎さんは見てるだけ…ってか…カメラにおさめていってください。A商事との契約のあと…秘密倶楽部の打ち合わせをするときに…向こうの社長にあたしの覚悟を示す貴重な資料になり得ると思うので…まぁ…その前に加工して由真さんにも確認してもらってからですけど…専務のわがままに付き合うくらいの軽い気持ちで受けましたけど…ちょっと別の意味ももってきたので…明日からのは…かなり気合い入ってますっ!(川崎さんの目をしっかり見つめて…一気にそれだけ伝える…その目に臆する気配は微塵も見えず…力強く輝いているだろうと思い…)   (2023/5/5 10:19:21)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/5 10:19:28)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/5 11:06:20)

川崎培久♂33(目も前で力強く話す速水さんを見ながら)そうだな、これからは速水さんに、速水さんしかできない事ばかりだ。専務の件はわたしが同席するとはいえ何をするつもりなのかも全く分からない。事前情報だと専務の調教で会社を辞めた社員もいるというしいまだに在籍している社員も何名かいるという噂だ。専務がどういうつもりでそんな社員を残しているか分からないがロクな人物ではない事は確かだ。秘密倶楽部の件も秘書殿がいるとはいえ彼女をどこまで信用していいのかも分からないしその秘密倶楽部自体正体が不明な状況だ。どこまで速水さんを守れるかは全く分からないのが現状だ(ここまで話すと一息つき)それでも受け入れる君は…想像以上の変態さんだな(誰もいないのを言事に人前で口にできない事を躊躇わずに)初めは社内で遊ぶのに丁度いい女を見つけたくらいにしか思っていなかったんだがな…   (2023/5/5 11:06:40)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/5 11:06:56)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/5 12:25:06)

速水玲奈♀28えー酷いー///(『社内で遊ぶのにちょうどいい女』という言葉に食いついて…軽く川崎さんを叩いて…)でもね…なんだか…そういうことする人たちって…そんなに酷い人でもないのかな?とも思ってきてて…川崎さんは特別としても、由真さんだって、たぶん専務も…やってることは酷そうだけど…こっちの様子も確認してくれて…出来ることの範囲を…広げてくれてる…っていうか…まぁ…あたしもよくはわかってないんですけど…最近しているイヤラシイことって…今までしてたセックスなんかより…よっぽど気持ちいいし…///なんかそんな気分ですっ!(爽やかともいえるような表情でそう告げると…)んじゃ…明日に向けて体調整えたいんで、今日は昼で帰りますね?体調整えるのもあたしの仕事なんで、昼から在宅ってことで…///(別に有給休暇が惜しいわけでもないが、ふざけた口調で言うと自分の席に戻っていく…そして…雑務を片付けて…宣言通りに昼までで家に帰り…)   (2023/5/5 12:34:10)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/5 12:34:20)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/5 21:53:42)

川崎培久♂33ああ、すまんすまん(叩かれながら特に抵抗はせず)わたしが会社で遊んでいるわけではないがたまにそういう事もいいかと思うんだよ。在宅扱いする必要はないよ、電話にさえ出ればどこにいてもいいからな(自席に戻る後姿に声を掛けゆっくりと休むように伝える)明日は専務の家に迎えに行くからな。専務となにがあってもわたしは何もしないから自由にやってくれていいからな。危険な事さえなかったらだが(最後のひと声が届いたかどうかは分からないがその態度から明日の事が楽しみらしいことがよくわかる。よほど平凡な日常に退屈しているんだと思いながら)平凡が一番なんだがな…   (2023/5/5 21:53:50)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/5 21:54:04)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/6 11:42:24)

速水玲奈♀28(翌日…時間に間に合うように専務宅へと…向かう…専務の家が見えてきたところで大きなワンボックスカーに抜かれ…その車は専務の家の前に止まり…運転席を覗くと不機嫌そうな川崎さんで…)ふふっ…///(嫌な役回りだろうな…と思いながらも…運転席に向かってにっこり微笑み…軽く頷いてから…専務宅のインターホンを押し…川崎さんとは好対照の満面の笑みで出てきた専務に挨拶をして…車へと誘導する…専務の後に続き自分も乗り込み…)おはようございます…明日までよろしくお願いします。(丁寧に挨拶をしてから自分の荷物を開けてビデオカメラを川崎さんに渡して…)ここから先のことはカメラで記録させていただきますね…プライバシーなどは最大限に考慮いたします…ご入り用なら編集前のものも専務にプレゼントしますので…(運転席と助手席の間にカメラをセットして…)『おいおい…撮影するのはプレイが始まってからにしてくれよ?速水が乱れるところをきっちり撮ってくれるなら…そりゃ…後で見るのも楽しみだな。あはは』(よっぽど今回のことが嬉しいのか…上機嫌で笑っている…)   (2023/5/6 11:51:20)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/6 11:51:26)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/6 21:14:00)

川崎培久♂33(途中で速水さんを追い越して時間通り専務宅へ向かう。今日は影のような存在に徹する覚悟で来たがそれでもあまり面白いものではないと思う。専務を乗せるとビデオのスイッチを入れ口座に仕掛けられた幾つかのカメラが撮影を始める。専務はそれに気が付かない様子で速水さんとやり取りをしているがそれに関与せず別荘へ走り始める。速水さんがどういう筋書きを描いているのかは知らされていないから途中の車内で何が起きるのかも全く分からない。専務はそれをあまり望んでいない様子から中途半端なプレイは考えていないようだ。そうは言ってもこの車内で行うには十分すぎるほどの道具は用意されているわけで専務が我慢できるとは思えないのだが…)   (2023/5/6 21:14:09)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/6 21:14:25)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/7 11:15:56)

速水玲奈♀28『まぁ…道中長いんだからゆっくりしようや…ほら…コーヒー入れてきたから飲むか?』(水筒のようなものから湯気の上がるコーヒーをカップに2つ入れて…自分の分とあたしの分と…)『お前はこっちの方がいいだろ』(と、川崎さんには缶コーヒーを渡す…)いい香りですね…(確かにいい香りのするコーヒーで…ブラックのまま口をつける…専務も美味しそうにコーヒーを飲みながら…天気の話など雑談が始まる…)んんっ…川崎さん…暖房ついてます?(身体が熱くなってきて川崎さんにたずねるも…『ちょうどいいくらいだろ?エアコンはつけないが…』と不思議そうな返答で…)そうなんですね…クーラーつけてもらっても大丈夫ですか?(身体の奥から熱を発するように…ポカポカしてくる…仕方なし…というようにつけられたクーラーの風が心地よく…)それでも…暑いな…///(鞄からハンカチを取り出し…汗を拭きながら…ジャケットを脱いで…ブラウスのボタンを一つあけて風を送り込むようにしながら…)   (2023/5/7 11:23:32)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/7 11:23:44)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:00:23)

川崎培久♂33(とあるルートから仕入れた女性用のコーヒーを速水さんへ渡すと違和感なくゴクゴクと飲んでいく。すぐにその反応が現れ車内が暑いと誤解しているようでエアコンの温度を調整しても身体の火照りは抑えられないようだ。バックミラー越しにジャケットを脱ぐ姿を確認すると専務の目は開けたブラウスの胸元に注がれている。それに気が付いたか分からないが更にボタンを一つ外すと少し前かがみになった姿勢から胸の谷間が露になる。隠しカメラからその様子はしっかりと記録され同時に専務の昂ぶりも大きくなる 『速水君、き、今日はどんな下着なのかな?もう一つ外してこちらに見せてくれないか?』 専務から先に口火を切り速水さんにアクションを始める。それに気が付いたようで怪しい微笑をたたえながら専務の方に向き直りボタンを外さないまま少しだけ胸元を見せる 『どんな下着だと思いますか?専務はどんな下着がお好き?』 誘うような表情で焦らすように)   (2023/5/7 13:00:30)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/7 13:00:40)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:17:31)

速水玲奈♀28(なんなんだろ…凄く暑い…暑いっていう)り…熱い…それだけじゃなくて…なんか…ウズウズする…専務の好色な視線を浴びるも…嫌悪感より…興奮につながっていくようで…)専務好みの…下着になってるかは…不安ですが…専務は…目の前で脱いでいくのを眺めるのと…ご自分の手で…脱がしていくの…どちらがお好きですか…///(とうとう目を蕩けさせて…専務の方に身を乗り出し…胸を突き出すようにして…『そ…それじゃ…速水君の…ストリップショーでも…見せてもらおうかな…』先程のコーヒーには…女性には強烈な媚薬…男性が飲むと…勃起力が高まる成分が入っていたらしく…もうこの段階で…年齢に似合わないくらいに股間が膨らみ…ズボンを突き上げている…普段なら嫌悪するようなその光景にも…口の中から涎がこみ上げてくるような…下半身は下着を濡らす感覚が…明らかにわかってしまう…)じゃ…専務…れなの…ストリップショー…特等席でご覧ください…///(艶めかしい目線を専務に投げかけながら…1枚ずつ服を脱ぎ始める…)   (2023/5/7 13:26:22)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/7 13:26:30)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:57:37)

川崎培久♂33(その効果がはっきりわかると後ろを確認することを止め運転に集中する。ブラウスのボタンを焦らすように外し胸の谷間を強調しながら晒していく。若い乳房の動きに専務は前のめりになり凝視する。ゆっくりとブラウスの肩を抜きブラに押し上げられた乳房を露にする。ちらりと後ろを確認すると先日購入した下着の一つで速水さんが選んだものであると思い出す)なるほど、この人にはこれがいいのかもな…(ボソリと呟くと再び運転に集中する。スカートのホックを外すと腰まで降ろし 『専務、脱がしてくださいな?』 と告げると膝を曲げたまま両脚を専務の方へ向け腰を上げると誘われるようにスカートをゆっくりと脱がしていく。次第にわずかな布で覆われた部分が晒され専務の視線が釘付けになると両腿を閉じ視線の先を遮るようにして少し腰を引き距離を保つ 『おい、見せてくれないのか?お前の大事なところ』 )   (2023/5/7 13:57:47)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/7 13:57:56)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/7 15:15:15)

速水玲奈♀28(前のめりにこちらに向かってくる専務を制して…)ちゃんと…シートベルト締めなきゃですよね?(ショーツだけの姿で専務の肩を押すようにして…ドアの方にもたれさせると…専務のシートベルトをつける…そのまま反対側に自分ももたれて…ゆっくりとシートベルトをつける…肩口から胸の谷間を通ってつけられたシートベルトは、身体を拘束しているようにも見え…)ここ…ですか?ふふっ…///(片足をシートに乗せて身体を専務の方に向けて…ショーツの上から…股間を摩る…)ふふっ…今日と…明日は…この身体…専務のものですよ?見せてくれなんて…他人行儀にしなくても…///(そう言いながら…ショーツの中に手を差し入れ…自ら股間を弄り始める…ショーツ越しに蠢く淫靡な指の動きを凝視しながら…その視線を楽しむように反対の手を乳房に伸ばして…見せつけるようにオナニーを始めて…)   (2023/5/7 15:22:02)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/7 15:22:11)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/7 20:30:13)

川崎培久♂33(速水さんがオナニーを始めると専務の耳障りな声が聞こえなくなり時折つばを飲み込む音が聞こえるようになる。その音の間でクチュクチュと速水さんの音がわずかに聞こえ専務のため息も大きくなっていく 『そ、そうだな、今日は遠慮しなくていいんだな…いいぞ、もっとイヤらしくオナニーするんだぞ。ほらもっと開いてよく見えるようにな』 興奮気味の専務の声が大きくなり速水さんの挑発にまんまと乗ったようだ。この調子なら速水さんに落とせるかもしれないと思い性交の兆しが見える)速水さん、遠慮しなくていいからもっとイヤらしいことをしていいからな。そのためのワゴン車なんだから(その言葉に専務の鼻息が荒くなり猥褻な言葉で速水さんに語り掛ける)   (2023/5/7 20:30:21)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/7 20:30:36)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/8 08:57:26)

速水玲奈♀28ああっ…あんっ…///見て…れなの…れなのおまんこ…いやらしいおまんこ…見てください…///(2人からの煽りに応えるように…ゆっくりとお尻の方からショーツを脱ぎ…左足の足首にショーツを絡めたまま…その足を運転席のヘッドレストにかけて…右足は後部座席の上に上げ…大きく足を広げて…指で淫部を広げ…)もう…こんなに…こんなにぐちょぐちょ…スケベなおまんこでごめんなさい…オナニー見てもらって…感じる変態なんです…もって見て…もっと…ああんっ…///(そう言いながら…指を挿入して掻き回す…反対の手は…異様に勃起したクリトリスを撫でて…)やぁ…あんっ…いいのぉ…気持ちい…///   (2023/5/8 09:03:18)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/8 09:03:25)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/8 21:13:35)

川崎培久♂33(次第に大胆になっていく速水さんと大きくなる声にいつもより早めの発情じゃないか?と思いながら時折後ろを確認する。頭に軽い衝撃があり確認すると大胆に広げた左脚がヘッドレストに当たっており本気なのか演技なのか分からない。専務にしてみれば何もしなくても大胆な事をしてくれる速水さんに少し興奮気味で倒れなければいいなとも思う 『お、おい、速水君もっとオマンコを見せてくれ、君のイヤラシイオマンコをもっと、もっと見せておくれ』 シートベルトをしているせいで身体の自由が利かず見たいところがよく見えないのかしきりにオマンコを連呼している。人に見られることで昂る速水さんにとっては何ら問題はないようで寧ろその方が感じるくらいだから今の状態は好ましいのだろう。それにしても後ろの状況がほぼ分からず運転に専念するのは残念だ。あとでゆっくりビデをチェックをしておこう)   (2023/5/8 21:13:54)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/8 21:14:03)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/9 08:51:02)

速水玲奈♀28ああんっ…いいのぉ…熱いのぉ…おまんこ…熱い…///(すでにぐちょ濡れで…簡単に2本の指を飲み込み…指の動きに合わせて…卑猥な音をたてる…)見て…もっと…れなの…おまんこ…ほら…こんな…ぐちょぐちょ…はぁんっ…お尻まで…お汁が垂れちゃってるのぉ…///見て…ねぇ…見て…おチンポ欲しくて…ヒクヒクしてるよ?ねぇ…もっと…もっと…見て…///(腰をずりさげるようにして…専務の方に近付け…腰を突き上げると…お尻の方から両手を回し…自らおまんこを広げて…ヒクつく部分を見せつける…凄まじい媚薬の効果なのか…普段の計算とか…乱れる中にも保っていた冷静さなど欠片もなく…ただの淫乱女に成り下がったような痴態を見せて…)ああんっ…はぁんっ…ぉぉぅ…///専務の…専務の…おチンポも大きくなってるよ?れなのおまんこに…くれないの?欲しいの?ちょうだい…お願い…///ああんっ…///(想像よりも激しく乱れたのか…満足げに薄ら笑いで眺める専務…その専務も…媚薬の効果で…目が血走って…細部まで観察するように覗き込んで…)   (2023/5/9 09:02:38)

速水玲奈♀28『欲しいのか?わしのチンポがそんなに欲しいのか?可愛い女だのぉ…でも…まだお預けだ…もっと…もっと…狂わせてやる…可愛いがってやるからのぉ…』(あたしを焦らすだけでなく…自分も焦らして…興奮をさらに昂ぶらせるつもりなのか…乱れた顔…張る乳房…痛いくらいに勃起した乳首…それに…ぐちゃぐちゃになったおまんこへと…そっと手を這わせて…ゴツゴツした指を一気に中に挿入する…)ひゃっ…はぁっ…ああんっ…///(その快感に仰け反るように反応して…大きな嬌声…絶叫に近い喘ぎ声を上げて…)『ケツの穴まで悦んどるぞ?こっちもたっぷり可愛がってやろうな…』(菊門に親指を添えて…マッサージするるように弄り…)ああんっ…ああんっ…狂っちゃう…狂っちゃうよぉ…///   (2023/5/9 09:09:03)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/9 09:09:11)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/9 13:10:32)

川崎培久♂33(後ろからの声が一層大きくなり速水さんから出る淫猥な言葉が多くなる)コーヒーがこんなに効くなんて思っていなかったよ(ちらりとルームミラーで確認すると全裸の速水さんが自慰だけで今までにない逆上せた表情になっている。初めてその様子を見る専務はすっかり興奮状態だがまだ自制心は残っているようで男根乞いをする速水さんを焦らしながら敏感になった身体を指だけで攻めているらしい。アナルが敏感に反応するところを見逃さなかったようでじっくり弄り回した後で太い指をゆっくりと挿入する。膣内に挿入するように奥まで挿入するとゆっくりとゴツゴツした指で腸壁を愛撫しながら 『お前はケツの穴まで感じる身体なんだな?誰に仕込まれたんだ?ほら、わしの指が気持ちいんだろ?マンコとケツの穴とどっちが気持ちいいんだ?』 二穴に同時挿入しズボズボと遠慮なく出し入れするとそれに合わせたように速水さんの喘ぎ声が大きくなる 『れ、れなの淫乱な穴をもっと気持ちよくしてぇ』 後席からの振動が激しくなり身体全体で快楽を感じているようだ)   (2023/5/9 13:11:00)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/9 13:11:11)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/9 13:30:29)

速水玲奈♀28ああんっ…ああんっ…気持ちい…きもちいのぉ…おまんこも…アナル…ケツ穴も…どっちもいいっ…///(貪るように指を受け入れる…口からはだらしなく涎を垂らして…走っている車の中とは思えないほどの痴態を見せる…)『あはは…川崎くん…なかなかの上物を持ってるんだな?見直したぞ?あはは…ほら…これをくれてやるから…わしに見せつけるようにまんこ弄りしてみろ…満足するくらいの姿を見せられたら…ご褒美も考えないとな?失望させたら…お仕置きだな…』(ニヤリと笑って指を抜くと…極太のディルドを取り出してお腹の上に放り投げる…ぎこちない手つきでそれを拾うと…自分の股間にあてがって…)こんなの…こんな太いの初めて…///(それでも…先端を膣口に当てて…ぐいっと捻じ込んで…)んはっ…んあっ…///(ゆっくりと挿入させていくと…かすかに開いた目で専務を見つめて…)れなの…れなの…まんずり…みてください…はぁんっ…///(くちゅくちゅと音を鳴らしながら…膣壁がめくれるようになりながらも…自分の腕ほどあるようなディルドを出し入れし始めて…)   (2023/5/9 13:38:35)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/9 13:38:41)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/9 20:56:53)

川崎培久♂33上物ですか?速水は優秀な部下ですが専務がそうおっしゃるなら(そう返事をするだけに留めるが専務が持ち出した特大のバイブを見て目を丸くしてしまう。海外のAVで使うような太く長いバイブを渡したのであるが速水さんは躊躇いなくその太い先端をメリメリと膣内に沈めていく。挿入するだけではなくゆっくりと出し入れする様はそう簡単にお目にかかれるものではなかった。一瞬見るだけでは3本の脚があるように見える大きさのものを気持ちよさそうに動かし水音まで立てている。いくら媚薬が効いているとしてもここまでする女性なのだと改めて気が付く)…これならA商事でも十分使えるな、このくらいは要求されるだろうし、最低限の条件かもしれない…(この様子を見る専務の表情も驚きを見せ 『おお、このバイブを挿入れたのは君が初めてだな、たいていの女は涙を流して拒絶したからな。無理やり挿入れて使い物にならなくなった女もいるんだぞ。それをこんなに気持ちよさそうに扱う女は…川崎、この女をわしに預ける気はないか』 驚きと歓喜の声を上げている)   (2023/5/9 20:56:59)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/9 20:57:13)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/10 08:43:54)

速水玲奈♀28んあっ…んんっ…///(ディルドを気持ちよさそうに出し入れしながら…媚びるような目で専務を見つめる…男たちの勝手な会話は耳に入らないかのように…押し広げられるようなディルドの感覚に酔うように…)はぁんっ…ああんっ…///あっ…いいっ…いくっ…///(背中を仰け反らせ…ビクビクするようになりながら絶頂を迎えるも…しばし動きを止めていたかと思うと、またすぐに出し入れを再開する…)ああんっ…いいのぉ…これ…きもちい…///(涎を垂らしながら、ズボズボとディルドを動かして…)んはっ…はぁんっ…///(没頭するように…オナニーを続ける…)『スケベな女だな…こんな女…見たことないわ…』(見下したように眺めながら…出し入れしているディルドを掴み一気に引き抜く…)んあっ…///(急に抜かれて…悲しそうな顔で専務を見つめる…)もっと…もっと…して?(露骨にねだるようにしてみるも…ディルドは返してもらえず…)『こんなにベッタリまん汁つけて…真っ白に汚れたじゃないか…わしの持ち物をこんなに汚してどうするつもりだ?』はぁんっ…ごめんなさい…あたしのスケベなまん汁で…ディルド汚してごめんなさい…///   (2023/5/10 08:54:24)

速水玲奈♀28(譫言のように言葉を並べながら…上目遣いで専務を見る…)『本気で反政府しているなら…このディルド…ちゃんと綺麗にしてわしに返しなさい…』(冷たく言い放ちディルドを渡してくる…言われた意図を感じ取り…極太ディルドに舌を這わせ始める…)んあっ…んんっ…///(舌を伸ばして…ディルド全体を舐めとるように…おもいっきり口を開けて…口の中にも含んで…)んんっ…んんっ…んはっ…大きい…大きいのぉ…大きいの…すきぃ…///(狂ったように自分の体液をなめつづける…)『何をさせても悦ぶんだな…この変態女は…ちゃんと気持ちよくしてもらったお礼の気持ちも込めて…しっかりしゃぶれ?』(夢中で舐める姿を眺めながら…今度はイチジク浣腸を取り出して…アナルに添える…)『すぐにケツまんこも使えるように準備しておかないとな…さて…このスケベなケツまんこは、いくつまで耐えれるかな?』(楽しそうに中身を絞り出し…一つずつ体内に注入していく…)『とりあえず…これぐらいで様子をみてみるか…』(3個のイチジクを注入し終えると…太めのアナルプラグをゆっくりとアナルにねじ込んでくる…)んあっ…んんっ…///   (2023/5/10 09:03:55)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/10 09:03:58)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/10 16:41:51)

川崎培久♂33(後ろのやり取りから極太ディルドを取り上げられ汚したものをきれいにさせられているのが伝わってきた。その間にアナル挿入の準備のためイチジク浣腸を幾つか注入しアナルプラグで塞いだようだが1リットルを耐えた速水さんがその程度の事が我慢できない訳はなく寧ろアナルプラグの感触を楽しんでいるようで 『ああ、尻穴気持ちいいですぅ…もっといっぱいれなの中に下さい…ジュポジュポジュルジュル…極太ディルドもすごく美味しいです、れなのマンコ汁凄く美味しい。専務のチンポも早くしゃぶりたいの…れなのマンコに早く下さい』 3個のイチジク浣腸を平然と受け入れる様子に専務も少し驚き自分の想定を超えた女であることを認識する 『君はどこでこんな調教を受けたんだ?3個のイチジク浣腸を苦痛なく耐えた女など今までいなかったぞ。川崎、お前が教えたのか?』 後席から声を掛けられたがそれには返事もせず一人で狂ったようにオナニーを続ける様子にこれからの期待を大きくする専務である)   (2023/5/10 16:42:03)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/10 16:42:12)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/10 18:25:40)

速水玲奈♀28(容量的には何の問題もなくイチジクを受け入れる…それすら快感に変換したような反応で嬉しそうにディルドをしゃぶり…アナルに挿入されたディルドにも愉悦の表情浮かべ…専務のチンポ乞いまで始めて…)ああんっ…いいのぉ…はやく…おチンポ…おチンポ欲しいのぉ…///(発情しきった雌の表情で…大きく舌を伸ばして…ディルドを、舐めあげる…)専務も…そんなに…おチンポ大きくしてるのに…出してくれたら…今すぐしょぶるよ?こうやって…レロレロって…ねぇ…気持ちよさそうでしょ?たっぷり…たっぷり…れなの…口まんこ…使っていいからぁ…///(もう…自分でも…どうなっているのかわからない…何を言ってるのかもわからないくらい…媚薬におかされ…性欲と…興奮が吹き出すような身体になり…)んはっ…んんっ…///(そうやって欲情していても…イチジクの効果は確実に身体を責めてきて…グルグルっと…下腹部がなり始める…)ああんっ…やだっ…やっ…苦しい…///ああんっ…出したい…気持ちいいことしたい…///   (2023/5/10 18:33:18)

速水玲奈♀28(この身体には…排泄ですら…極上の快感とばかりに…迫り来る腹痛にさえ喘ぎ声をもらす…)やぁ…やだぁ…出させて…やぁ…///(悶絶しながらも…快感を求めて…排泄の羞恥すら感じなくなったのか…躊躇うことなく排泄を懇願する…)『そりゃそうだろ…どれだけ鍛えても…浣腸は浣腸だからな…自然には逆らえないということだ…川崎くん…どこでもいいから…次の緊急駐車帯にでも止めてやってくれ…』(気持ちよく高速を走らせる川崎さんに停止するよう指示して…全裸のまま高速道路上で排泄させるつもりらしく…)   (2023/5/10 18:38:17)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/10 18:38:23)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/10 20:27:33)

川崎培久♂33(専務に命じられるまま最寄りの駐車帯に車を停める)いいですよ、ここならゆっくり停車できますからご安心ください(ハザードを出して車を停め車外に停車板を立てる。車に戻ると全裸でもだえ苦しむ速水さんがその苦痛さえ楽しんでいるようで)ここは開けておきますがここで排泄させるんですか?(車内の専務に話しかけると 『そうだがもう少し我慢させた方がいいようだな。本人もこの苦痛が快楽みたいだしな』 そう言うと車から少し離れたところに携帯トイレを設置するように言われ排泄するためには全裸で車外に出る必要が出てくる。速水さんとはここまでの露出プレイはしたことはないが彼女は見られることで更に昂る性癖なので嫌がりはしないだろう。 『ああ、お願い、もう出させて…』 量よりもイチジク浣腸の方が効果が高いのか額に汗をかき身体を震わせている) 『そんなに排泄したいならあそこまでいかないとだめだぞ。車の近くだと君の臭いうんこの匂いがするからな』 )   (2023/5/10 20:27:38)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/10 20:28:03)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/11 08:47:14)

速水玲奈♀28んあっ…///(車が停車すると慌ててシートベルトを外しお腹を抱えて蹲る…断続的にくる痛みと…排泄の気配を感じるも…その状況が心地良い…)んはっ…///(突き上げるような痛みにしばらく耐えると…すっと痛みがおさまり…その瞬間に安堵するもすぐに次の痛みが押し寄せる…額に浮かぶ脂汗の量が増えていくのと…安堵の時間が短くなるのが比例するようで…)んんっ…んあっ…///(たまらず身をかがめて…専務にもたれかかるように…専務の身体に顔を埋めるような姿勢になる…)『あはは…苦しそうだな…そのプラグが入ってる間は出すこともできないだろうな…車にぶちまける心配はないから安心して苦しめ?』(冷酷な言葉を投げかけながら伸ばしてきた手で下腹部を圧迫して…)『ほらほら…まだ我慢できるか?トイレは用意してやったから…我慢できなくなったらちゃんとお願いするんだぞ?あはは』(髪の毛をつかんで自分の股間に顔を押しつけながら…土下座するように蹲っているお尻を手のひらで叩き…)ぁぁぁっ…もう…無理…出したいです…れなに…おトイレ使わせてください…れなの…汚いうんち…出させてください…///   (2023/5/11 08:57:00)

速水玲奈♀28『あはは…惨めなおねだりだな?恥ずかしくないのか?真っ裸で道端でクソするのか?野良犬だな?あはは…野良犬らしく行ってこい。』(自分が座っている方…車道の反対側のスライドドアを開けると…大きくお尻を叩いて…)は…はい…///(野良犬らしく…と言われたからでもないが…激しい腹痛に立つことも出来ず…ずり落ちるように車外に出て…そのまま四つん這いで少し離れた携帯トイレまで這っていき…両手と両膝を地面につけたまま…携帯トイレにお尻を近付けて…)あああっ…出る…出ちゃう…///(震える手でプラグをつかみ…一気に引き抜くと…堰を切ったように体内の汚物が噴出する…)あああっ…はぁぁぁ…きもちい…いくっ…///(大量の汚物を噴き出しながら…その快感に…身体を震わせて…脊髄に電気が走るような感覚で…はしたない絶頂を迎える…車の影にはなっているとはいえ…高速道路は…少ないながらも時々車が走り抜ける…そんなことには気付かないように…全裸で排泄を続ける…)   (2023/5/11 09:05:17)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/11 09:05:24)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/11 10:20:36)

川崎培久♂33(離れた車内でも速水さんの排泄音がよく聞こえる。大量の軟便が辺りに音を響かせて排出されるさまはマニアにとっては堪らない光景なのだろう。自分が浣腸を使う時は排泄が目的というよりアナルセックスのための準備とアナルから大量に噴出させられる屈辱感を眺めるのが目的であるが専務の様子はまた少し違っているように見える。自分が行った浣腸とは違い排泄はすぐに終わるがイチジク浣腸の効果があるのか腹痛がまだ収まらないようで止まらない排泄感も高揚感に繋がるらしい)…次はグリセリン液を使ってみようか。その方が苦痛が長続きするようだし玲奈にとっては快感になるようだ…(路肩にうずくまりアナルからわずかに漏れる排泄物を出し切る様子を見ながらそう思う 『どうだ?汚い糞は全部出たのか?股を広げてこっちに見せて見ろ。お前の汚いマンコとアナルを広げて見せるんだ。まだ残っていたらいくらでも浣腸を食らわせてやるからな』 排泄の後も屈辱的な行為を強要するこの男は心底サディストなのだろうと思う)   (2023/5/11 10:20:43)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/11 10:20:54)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/11 16:15:55)

速水玲奈♀28(ギリギリの理性で…大量に溜まった携帯トイレを片付け…袋にしまってから…車を降りるときに握りしめてきたウェットティッシュでお尻を拭いて…よろよろとした動きで…スライドドアから身を乗り出すようにしている専務の前にいき…その場で膝をつき顔を地面につけて…両手で尻肉を広げて…)全部…出ました…これで…おまんこ同様…ケツまんこも…好きに…使ってもらえます…///(排泄したからか…先程までの高揚感が少し薄れたようになり…身体の奥からジワジワと湧き上がるような感覚は残るものの…少し羞恥心も混じりはじめる…)もう…車に戻って…いいですか?(あたりをキョロキョロ見渡して…通り過ぎる車にビクビクする…)『お前みたいな野良の雌犬が、何を気にしてるんだ?まだまだ覚悟が足りないようだな…それくらいでわしのチンポが入れられるほど綺麗になったとも思えないしな』(ガサゴソとバッグを探ってガラスのシリンジと中身が不明な液体を取り出してシリンジを充填していく…)『もう一回…綺麗にしてやろうな…』(躊躇なく…シリンジの先端をアナルに突き刺して中身を一気に注入する…)   (2023/5/11 16:26:01)

速水玲奈♀28はぁんっ…///(イチジク浣腸とは比べものにならないくらいの量を注入されて…手に握ったままのプラグを自分で入れるように指示される…)んあっ…んんっ…///(激しい下腹部の張りに耐えながら媚びるように専務の方を見上げると…先程のディルドを手渡され…)『便意がくるまでオナニーしてろ?』(高速道路上なのに…真っ昼間なのに…全裸で車外に放置され…大量の浣腸を施されたまま…極太のディルドを自ら挿入させられる…)やっ…やだっ…///(羞恥に躊躇うような態度を見せるも…さっきまでのニヤついた表情ではなく…厳しい目つきで睨み付けられて…)ぁぁぁっ…///(仕方なくディルドの先端を膣口に当てようとしたところへ…グルグルというお腹の音に促されるように…コーヒーを飲んだときのような昂ぶりが押し寄せてきて…)えっ…まさか…また…///んあっ…///『あはは…薬が効いてきたかな?ほんとによく効く薬だな…これで…お前は淫乱女だな…あはは…』(専務の高笑いを切ない目で見つめるも…こみ上げてくる発情には逆らえず…ズブッとディルドを挿入してしまう…)あああっ…いいっ…きもちい…///   (2023/5/11 16:39:15)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/11 16:39:20)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/11 20:17:11)

川崎培久♂33(流石に交通量のある場所で排泄させられ全裸で車外にさらされることは恥ずかしい様で周りをキョロキョロしながら車内に戻る許しを請うが排泄後の確認をさせられ自ら尻肉を開きアナルの奥まで晒す速水さんのアナルに更に怪しい液体を注入されるとビクンと身体を反応させさらに先ほどの極太ディルドで野外オナニーを強要させられる。戸惑っているところで急に態度が豹変すると積極的にディルドを挿入し始める。どうやら直腸から媚薬を吸収させられたようで下半身が猛烈に疼いているようだ。 『ああ、だめっ!こんな所でっ!!』 そう言いながらもズブズブと奥まで挿入すると焦点の定まらない視線で空を仰ぎ見ながら何度も出し入れを始める。排泄と露出で昂ったた事もあり膣内は何時も以上に潤っているらしく極太ディルドを苦も無く出し入れしている。速水さんの腕ほども広げられた膣口はクリトリスにまで達しディルドを動かす度に表面の突起がクリトリスまでこすり上げる。媚薬の効果で大きく勃起し敏感になっているためか擦られる度に悲鳴のような喘ぎを上げる 『ひぃーっひぃーっ、あああっいいよ、すごくいいっ!!オナニー止まらないですっ』 )   (2023/5/11 20:17:21)

川崎培久♂33(通り過ぎる車が速度を落とし速水さんのオナニーを見ているようで中にはスマホで撮影している人もいるようだ。それに気づいているのか自分の醜態を見て欲しいように大きく広げた陰部を道路に向け激しくディルドを動かしている)   (2023/5/11 20:17:40)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/11 20:17:52)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/12 08:52:51)

速水玲奈♀28やっ…やだっ…いくっ…いっちゃ…んあっ…///(道路を通る車に見せつけるように…大きく足を広げて…ディルドを出し入れする…薬の効果なのか…いつもより昇りつめるのも早く…それが継続するようで…絶頂をむかえても手を止められない…)やっ…やっ…///苦しい…あんっ…でる…あんっ…出したい…お願い…やっ…いくっ…あんっ…んあっ…///(周りの視線など気にならないくらい…おかしな状態になり…ピクピク身体を震わせながら…何度も絶頂を繰り返し…)『あはは…楽しいぞ?苦しいか?気持ちいいか?あはは…ほら…もっとケツを高くあげろ…奥までディルド突っ込め…』(嬉しそうに眺めながらスパンキングを繰り返し…身体を支えて立ち上がらせると、立ちバックの体勢にして…自分の身体に掴まらせる…)『出したいか?苦しいだろ?』(排泄の我慢の脂汗と…絶頂を繰り返して流れる汗が入り混じりプルプル足を震わせながらもディルドの出し入れは止められず…)あんっ…いいっ…わかんない…出したい…きもちい…いくっ…ずっと…いってるのぉ…///あんっ…ああんっ…あはんっ…///『あはは…ほら…噴き出せ…』   (2023/5/12 09:03:59)

速水玲奈♀28(お臍の下あたりに手を添えると…グイッと押さえつけて…子宮を押しつぶすように…下腹部を圧迫し…一層大きな呻き声を上げさせると…菊門を塞ぐプラグに手をかけ…一気に引き抜く…)あああああああああああっ…///(辺りに響き渡るような絶叫とともに…噴水のように体内に注入されていた液体を噴出する…)いくっううううっ…///(大量の液体は放物線を描いて噴き出し…もはやどこでいってるのかもわからないような快感が突き上げてくる…)はははんっ…///(全部出し終えると…さすがにぐったりして…その場に倒れ込む…)はぁ…はぁ…はぁ…///(路上ということも気にならず…その場に倒れ込み…)もう…許して…ください…///(懇願するように専務を見上げて…)『わしの言うことを何でも聞くと約束するなら…車に戻してやろう…』(冷徹にそれだけつげると…)はい…何でも言うことききますから…車に乗らせてください…///(完全に従順な表情になり…隷属を誓う…)『じゃ…わしの所有物の証に…これをつけてやろう…』(バッグから首輪を取り出すと見せつけるように目の前に広げる…素直に顎を上げ…首を差し出すようにして…首輪を嵌めてもらう…)   (2023/5/12 09:16:01)

速水玲奈♀28(カチッという音とともに首輪にリードがつけられる…恍惚とした表情で…専務を見上げると…)『ほら…口をあけろ…』(言われるまま素直に口をあけると…例の媚薬であろう液体をスポイトで…数滴口に垂らされる…躊躇いなく飲み干すと…再び目を蕩けさせて…専務に寄り添うように…)『ほら…さっさと車に戻れ…』はい…///(四つん這いで専務の身体を乗り越えるようにして…車内へと入っていく…シートには座らず…専務の足元に…まるでお座りする犬のように…)   (2023/5/12 09:19:35)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/12 09:19:41)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/12 11:00:49)

川崎培久♂33(クスリを使う事であっという間に従順な奴隷に仕立て上げられた速水さん。普段見られる強気な部分は微塵もなく汗ばんだ身体をそのままに犬のように車内に連れ込まれる。首輪をされるだけで更に従順になっているようで疲れ果てた身体を起こし大人しく四つん這いのまま足元に座っている 『どうだ?こんな事は初めてだろう?浣腸もアナルも経験はあるようだがわしの特性媚薬には敵わないだろうな』 自慢するように自我を失ったような表情の速水さんを見下ろしながら自慢を始める。これから別荘で行われることは更にハードな内容なのだと思うと正気では耐えられないのかもしれない。 『川崎、お前が仕込んでおいたお陰でこんなに早く従順になったぞ。普通の女なら一週間はかかるところだがの、この極太のディルドを咥え込んだ時はいい女を捕まえたと思ったぞ。こんなものそう簡単に入らないからな。どうやって仕込んだのか後で聞かせてくれや』 足元の速水さんに自分の脚を舐めさせ上下関係を誇示しながら饒舌に話し出す)   (2023/5/12 11:00:56)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/12 11:01:06)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/12 16:21:33)

速水玲奈♀28(足元に座る自分を蔑むような目で見下ろしながら…外の景色に目をやり…)『もうしばらくかかりそうだな…』(見慣れた景色から到着までを約一時間と推測して…)『ちょっと頑張ったようだから…少しだけご褒美やろうか…』(カチャカチャ音を立ててズボンのベルトを外し…流れるような手つきでズボンと下着を足首までおろすと…)『ほら…欲しがってたわしのチンポだ…しゃぶらせてやる…嬉しいか?あはは』(こちらの屈辱感を増すためか…先ほどまで隆起していた肉棒を縮ませグロテスクな感じでだらんと垂れるそれを目の前で軽く揺すり…)『手は使うな…口だけでしてみろ』(あくまでも犬扱いするつもりなのか…屈辱的な指示をして…)んんっ…///(舌を伸ばして垂れるそれを持ち上げるようにして口に含む…頼りない硬さのそれを口の中で弄ぶも一向に硬くなる気配もなく…)んっ…んんっ…///(必死で舌を使い…唾液を絡めて愛撫する…軽蔑していたはずの男の足元に全裸で這いつくばらされ…首輪をつけられてリードで引かれながらその男の肉棒をしゃぶらされる…それでも反応しない肉棒がさらに屈辱感を煽る…)んんっ…んんっ…///   (2023/5/12 16:33:17)

速水玲奈♀28『あはは…そんなんで別荘に着くまでに勃起させられるのか?お前の淫乱まんことケツ穴に入れて欲しいんだろ?だったらもっと一生懸命しゃぶらんか』(萎えた肉棒をしゃぶらされるだけで身体の奥から熱くなってくる…乳首もクリトリスもガチガチに硬くなり…膣からは太ももに滴り落ちるくらい愛液が垂れている…アナルもヒクヒクしてムズムズしてくる…)欲しい…欲しいの…おチンポ…欲しい…///(口の中にたっぷりと唾液を溜めて愛撫しているため…喋ると肉棒をつたい…口の端から唾液が垂れる…そんなこともお構いなしに…必死で肉棒を愛撫する…)『あはは…ほら…見てみろ川崎…綺麗な女だと思っていたけどこんなに涎を垂らしてわしのチンポをしゃぶっておるわ…欲しいんだってよ?淫乱まんこにわしのチンポを入れて欲しいらしいわ…』(勝ち誇ったように川崎さんに話しかけ…)『この可愛い顔がのぉ…嬉しそうにチンポしゃぶっとるわ…わしは…この顔を見るのが好きでのぉ…あはは…』(顔を覗き込みながら…髪の毛を撫で…時折掴んで奥まで差し込んで…頭をぐりぐりさせて…)『ほらほら…たっぷりしゃぶってくれよ?』   (2023/5/12 16:41:27)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/12 16:41:34)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/12 21:39:35)

川崎培久♂33(噂によると専務は既に不能だと聞いている。先ほどの勃起状態は薬によるものではないかと疑ってしまう。その薬も長続きしないのか既に役立たずになった男根を必死にしゃぶり続ける速水さんの様子は椅子の陰で確認できないが専務の話と速水さんの気配から屈辱的な様子なのは伝わってくる。勃起たない男根をしゃぶらせて役に立たない女とレッテルを張り屈辱的なプレイを強いるのがこの男のやり方なのかもしれない。女性を屈辱的な位置に貶めることで性的な満足を得ていると分かる)…なるほど、それでこれ以上出世できない訳か。社長が言っていたことがわかるな。あの怪文書もあながち嘘ではないのかもしれない…(独り言のようにつぶやきこの件が終わったら処分していいのかもしれないとさえ思う。自分が常に優位な立場だと錯覚しているような人物はいずれ会社からも切られるだろうが)専務、そろそろ到着しますので準備してください。速水もな   (2023/5/12 21:39:41)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/12 21:39:55)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/13 08:04:14)

速水玲奈♀28(どれだけしゃぶっても勃起しないモノに愛撫を続けながら…『もうすぐ着く』との川崎さんの言葉に少し安堵して…それでも専務からの次の指示があるまではこれを続けるしかないだろうと…今の自分に準備することなんかないよな…と思いながら…必死で舌を使う…)『おーそうか…もう着くか…そうかそうか…』(川崎さんの言葉に反応しながらも…あまり意味のないようなことを呟いて…)『じゃもうちょっとガンバってもらおうかな…』(そう言うと両手であたしの頭をつかんで腕の力で頭を前後させる…)んっ…んんっ…///(その動きに合わせるように今までなんの反応もなかった肉棒がムクムクと膨らみはじめ…)んっ…///(口いっぱいに広がり…喉奥を責め立ててくる…)『わしがインポだとでもおったかね?お前の稚拙な口技だけじゃ気持ちよくもならんが…萎えたチンポをしゃぶらせるだけじゃ楽しみもないんでな…あはは』(先ほどのディルド…とまではさすがにいかないが…それでも相当硬くて太くて長い肉棒に口を犯されるように扱われ…むせかえるが頭をしっかり掴まれ逃げる)こともできず…   (2023/5/13 08:15:37)

速水玲奈♀28んあっ…んんんっ…///(完全に勃起した肉棒に喉奥を犯され…口いっぱいになったそれに涙目になりながらも使われ続ける…)『まぁ…とはいえ…わしのチンポをこれだけしっかり咥えられる女もなかなかいないな…川崎…ほんとにどうやって躾けたんだ?それとも元々男のおもちゃになるために生まれたような女なのかな?あはは』(女の自尊心など…完全に無視しているのか…それともこうやって…ボロボロに砕けていく女を見るのが好きなのか…こんな人間が社会の上層部にいるのがこの国の闇なんだろうな…とも思うが…今はこの逞しい肉棒に支配されている事実を認めざるを得ない…)んはっ…すごい…おチンポ…硬くて…大きい…///(蕩けた表情で肉棒を眺めて…自分から喉奥に咥えるようにして…愛おしげに愛撫する…)『あはは…気に入ったようだな…そうだろう…そうだろう…あはは』(口の端から垂れる唾液と…嗚咽で出てくる粘っこい体液は、専務の足を濡らすほどで…)『おっ着いたか…』(川崎さんの『到着しました』の言葉と同時に車が停止する…うずくまって肉棒をしゃぶっているので外の景色は見えないが…)   (2023/5/13 08:36:47)

速水玲奈♀28(専務がシートベルトを外してスライドドアを開けるとひんやりとした空気が身体にあたる…モゾモゾと動きながら…スラックスと下着を足から抜き取り下半身裸になり…)『咥えたままでついてこい』(リードを引きながらゆっくりと車外へ出て行く…言われるがままに腰にしがみつくようにしながらついていくと…立ったまま車にもたれて…)『ほら…思いっきりしゃぶっていいぞ?』(仁王立ちの専務の足元に座り込み…腰をつかんで激しく出し入れする…)『あー自然の中で…チンポしゃぶらせるのは最高だな?あはは』(勝ち誇ったように大声で喋ると満足そうにこちらを見下ろして…)   (2023/5/13 08:42:48)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/13 08:42:53)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/13 21:20:02)

川崎培久♂33(二人を降ろすと車を奥の方へ停め直す。その間別荘の前の道路から二人の様子は丸見えになっているが専務は特に気にする風もなく速水さんにしゃぶらせたまま仁王立ちしている。車内方荷物を室内に運び入れる間特に移動もせず満足そうな表情を浮かべ 『よし、そろそろ中に入れてもいい大きさになったかの?ほら尻をこっちに向けてチンポ乞いをしろ』 飢えた雌犬のような表情をする速水さんはその言葉に大喜びしたような表情を見せる。しばらくしゃがんでいた場所にはすでに水たまりを作る程愛液を垂れ流している。嬉しそうに近くの立ち木に両手をついてお尻を少し高く掲げ 『お願いします、れなの欲情雌マンコにおチンポを下さい』 何のためらいもなく隠語を並べチンポ乞いを始めるが専務は見下ろしたまま動きもせず 『そんなに欲しいなら自分で挿入れにきたらよかろう。わしにそこまで来いというのか』 上下関係を誇示するように勃起した男根を誇示しながら仁王立ちしている。)   (2023/5/13 21:20:07)

川崎培久♂33(慌てたように四つん這いで専務の足元に駆け戻るとお尻を大きく掲げ専務の男根に自ら擦り付け挿入を試みる。その姿は普段の速水さんからは想像できない落ちぶれぶりで二度と普段の生活に戻れないような姿を見せている。何度か挿入を試みていると専務が少し腰を落とし両手でお尻を押さえつけると 『お前はどこに入れようとしているんだ?今入れていいところはここだろうがっ!!』 強い語気で言い放つとヒクヒク動くアナルに躊躇いなく挿入し一気に腰を密着させる 『おお、入口はいい感じに緩んでるな?奥はまだまだ処女みたいに締まっていい感じだ。一晩でガバガバにならないといいがな。がははは』 下品な笑い声を立てると腰を押さえつけアナルを犯し始める。堪らず悲鳴のような声を上げる速水さんを意に返さず勢い良く腰を動かしまだ経験の浅いアナルを楽しんでいる)   (2023/5/13 21:20:22)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/13 21:20:34)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/14 13:14:32)

速水玲奈♀28(専務に言われるがまま四つん這いのお尻を突き上げるようにして…ぐちょ濡れのおまんこをそそり立つ肉棒にこすりつける…両手を地面につけたままで立ちバックの要領で挿入を試みるも…意地悪されているのか…なかなか思う場所には届かない…屋外で全裸…しかもこんな格好でおチンポ乞いをするなど屈辱の極みではあるが…身体の奥からこみ上げてくるような欲情…焦らされて蜜が溢れだしているその場所は…尊厳など捨て去ってもいいくらい疼いていて…)ああんっ…んっ…早く…早く…れなの…おまんこ…突き刺して…///(蕩けきった表情で…口元から涎を垂らしつつ…滑稽なほど必死でお尻を振る…そんな自分を嘲笑うように…がっちり腰を捕まれると違う方の穴に強烈な異物感を感じる…)ぎゃぁ…ああんっ…///(悲鳴のような声を上げるも…媚薬に侵されたその穴も…張り裂けそうな痛みより…快感の方が勝ってしまい…)んあっ…ああんっ…///(腸壁の感触を確かめるように…肉棒をこねくり回し…悦に浸って高笑いをする専務…その姿を呆れたように眺める川崎さんの視線も気にならないようにマゾ穴での快楽を受け入れて…)   (2023/5/14 13:24:06)

速水玲奈♀28『もっと楽しんでもいいんだが…まだまだ時間はあるんでな…ここらで出しといてやるか…』(まだ経験の浅い穴を遠慮なく突き上げて…直腸内に一回目の射精をする…)『んあっ…』(雄叫びのような声をあげ…最奥に大量の精液を流し込み…腸壁から感じるドクドクとした肉棒の脈動を感じていると…腰を叩きつける勢いであたしを跳ね飛ばすようにして…)ひゃっ…///(体内から肉棒が引き抜かれ目の前の地面に倒れ込むような形で…)はぁ…はぁ…///(無様に地面に横たわり…肩で息をしながら…自分のアナルから専務の精液が垂れる感触を感じとりあえず解放された安堵の気持ちに浸っていると…)『おい…何をしている?お前に休憩などないだろ?お前の汚いケツの穴に突っ込まされたわしのチンポを汚したままで置いておくつもりか?』(安息の時間など…与えてもらえない…しかも…つい今まで自分のお尻の穴に入っていたものを掃除するように命令される…ここまで屈辱的な扱いをされなければいけないのか…と悲しい気分にひたるより…その命令に逆らえなくなっている自分もいて…)は…はい…申し訳…ありません…///   (2023/5/14 13:33:16)

速水玲奈♀28(のそのそと身体を起こして…専務の方に這っていき…未だそそり立つ肉棒に手を這わせて…肉棒に絡みついた体液を拭い落とそうとして…)バシッ…バシッ…///ぎゃぁ…///(いつの間に手にしていたのか…専務の手には幾状もの皮が束ねられたバラ鞭が握られており…容赦なく自分の身体に叩きつけられる…)きゃっ…きゃ…///(背中からお尻に向かって叩きつけられるそれに悲鳴をあげ…)『お前には敬意ってものがないのか?お前のためにわざわざお前の汚いケツの穴を使ってやったんだろ?その上貴重なわしのザーメンまでお前には与えてやったのになんだその態度は!バシッ…バシッ…』はぁんっ…すみません…すみません…れなの…汚いケツ穴…淫乱なマゾ穴を使っていただき…ありがとうございます…専務の…立派な…おチンポを汚してしまって…申し訳ありませんでした…せめてものお礼に…変態マゾのお口で…お掃除させてください…///(思考回路がマゾのそれになってしまったのか…湧き出るように忠誠の言葉を口にして…隅々まで舐めとるように…肉棒に舌を這わせて…口に含んでお掃除フェラを始めて…)   (2023/5/14 13:42:58)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/14 13:43:06)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/14 16:43:52)

川崎培久♂33(人を人とも思わぬ扱いをされる速水さんを見ながら自分で臨んだこととはいえどこまで自我が残っているのだろうと憐みさえ感じる。一頻り腸内の感触を味わうと容赦のない射精をされ地面に放り捨てられ汚れた男根を掃除させられる。その工程も自分がただの姓処理道具であると認識させられ速水さんもそれに逆らえない状態になっている。 『いちいちわしが言わんでもやって当然なんだぞ?お前はただの性穴なんだからそれを忘れるな。お前の身体は精子を注がれるためだけの存在だと脳に刻み込め。女でも人間でもないんだ』 男根を加えた頭を両手で押さえつけると自ら腰を動かし喉奥まで挿入し苦しさで嗚咽し吐き出そうとする速水さんを押さえつけ顔面に腰を押し付けると 『まだ竿の中に残っていたわ。ありがたく飲み込め』 というとあっという間に二度目の射精を行う。いきなり精子を注ぎ込まれ流石に耐えきれなくなり男根を吐き出すように口から出すと注ぎ込まれた精液が逆流し口内全体に広がり精液独特の生臭い味が広がっていく)   (2023/5/14 16:43:57)

川崎培久♂33( 『ぐげげ、ごふぉごふぉ…申し訳ございません大事な精液を吐き出しそうになりました。申し訳ございません』 何も言われていないが自ら謝罪の言葉を告げ口内に溢れる精液を全て飲み込み飲み込んだ証拠を示すように大きな口を開け舌を出す 『ありがとうございました、貴重な精子を全ていただきました。ありがとうございました』 心の底から最底辺の存在になったことを示すかのような言葉を吐き続ける。飲み切った後だらしなく首を垂れる男根を加え直すと再び丁寧にしゃぶり残った精液を吸い上げ綺麗にすると亀のように地べたに頭を押し付けお礼を言い続ける 『やっと自分の立場を理解したようだな。だがそれは当たり前の事なんだからな』 そう言うと速水さんをその場に置き自分だけが別荘に入っていく。指示の無い速水さんは恐る恐る顔を上げあたりを確認するように見渡すと四本の脚でゆっくりと別荘へ歩き出す   (2023/5/14 16:44:10)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/14 16:44:27)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/15 08:55:03)

速水玲奈♀28(放心状態に浸るまもなく当たり前のように別荘へと向かう…ためらいなく四つ足で…そのことに関しても違和感は感じない…慣れないこともありたどたどしい足取りではあるが…なんとか玄関口へ…ドアを前にして躊躇いがちに見上げるとゆっくり跡をついてきた川崎さんと目が合い…心配そうなのか…呆れているのかわからない表情で見下ろされるも…大丈夫です…と言わんばかりの意外にも力のある目線で頷いて…doaの方を向く…川崎さんの溜息のような吐息が聞こえたが…それでもドアを開けてくれる…道中でも想像以上の行為が行われたが…このドアをくぐると後戻りできない…自分はこのままどうなってしまうのだろうか…と一抹の不安も感じるが…こういう扱いを受けることに…さほど嫌悪感を抱いていない自分にもある意味驚いていて…むしろ…この非日常の極みのような行為に…期待すら感じてしまっている…)『遅い!どれだけかかってるんだ!この雌豚っ!』(ドアを入るとすぐに…先ほどのバラ鞭が襲ってきて…これ以上無いような罵声を浴びせかけられる…)ぎゃっ…ひゃっ…///(連続で打ち下ろされる鞭に悲鳴を上げて床に倒れ込むも…)   (2023/5/15 09:05:00)

速水玲奈♀28『誰が寝ていいっていった?姿勢を正せ…この雌豚めっ!』(背中…お尻…と容赦なく鞭が振り下ろされる…)んっ…んはっ…///(何度も何度も鞭を受けているうちに…初めはいきなりの痛みと…激しい鞭の音に驚きと恐怖を感じたが…実際痛みとしては…耐えられないほどでもないことに木造町…それどころか…身体が熱く火照り…ジリジリとした痛みが…気持ちよくも感じる…)あはっ…あはんっ…ごめんなさい…ごめんなさい…もっと…もっと…ぶってください…この雌豚を…躾けてください…///(両手と膝をしっかり床につけて…身体を起こし…背筋を伸ばすと…激しい鞭を受け入れ始めて…)『何だ?お仕置きされてるのに…感じてるのか?この雌豚は…はしたないと思わないのか?』(嘲笑うように鞭の柄の部分で股間をさすり始める…自分でも不思議だとは思うが…鞭で打たれて…おまんこを…濡らしてしまっている…)『このど変態めがっ!鞭でしばかれて、まん汁垂らして…太ももまでつたってるじゃないか…』(太ももに垂れた愛液を柄にこすりつけるようにしながら…その柄を…ズブリとおまんこに突き刺して…)   (2023/5/15 09:13:15)

速水玲奈♀28『あはは…良い尻尾ができたな?雌豚にはお似合いだ…そのまま向こうの部屋まで歩いて行け…』(正面にあるドア…重そうなドアを指さして…おまんこに突き刺された尻尾を引きずりながらドアに向かって歩いて行く…)   (2023/5/15 09:14:58)

おしらせ速水玲奈♀28さんが退室しました。  (2023/5/15 09:15:03)

おしらせ川崎培久♂33さんが入室しました♪  (2023/5/15 21:22:26)

川崎培久♂33(ドアの前で速水さんと目が合う。もう死んだような瞳になっているのかと思うと予想外にまだ意志の力と輝きがあり自ら進んでこの状況を受け入れようとしていることがわかる。その姿を見送る様に背後から四つん這いで歩く姿を見ていると専務からの怒号が飛びバラ鞭を振るわれているがすでにその痛みは快楽に変わっているようで打ち下ろされる度に陰部から愛液を溢れさせている。それに気が付いた専務がバラ鞭の太い柄を緩んだ膣口に突き刺し大笑いをしている。それでも苦痛の表情を見せず指示された奥の部屋に這っていくと今までに見たことの無いSMの道具と使い込まれた器具が所狭しと置かれている。この部屋で何人の女性が壊されたのかを想像すると速水さんの行く末が気になるが先ほどの瞳を思い出しよほどのことがない限り止めないだろう。 『どうだ、わしのお気に入りの部屋だぞ。お前たちの様な最下層雌豚を飼育するために用意したんだ。ここでおまえをわしの雌豚に飼育してやるからありがたく思え。川崎は全部の記録を撮影するんだぞ』 こちらに振り返り偉そうな口調で支持するが既の専務の知らないカメラが複数設置しており録画も始まっている)   (2023/5/15 21:22:43)

川崎培久♂33(ここでの出来事が自分の命取りになるとは想像だにしていないのだろう。四つん這いのまま部屋の光景に絶句している速水さんのお尻をいきなり蹴り飛ばし 『何をしているか!自分からあの台に乗るんだろうが!』 指さす先にはうつ伏せに乗る十字架の様な台があり両手を固定されお尻を突き出す格好になる台がある。そこに速水さんを拘束し下半身への集中的な責めが行われると想像される)   (2023/5/15 21:22:52)

おしらせ川崎培久♂33さんが退室しました。  (2023/5/15 21:23:03)

おしらせ速水玲奈♀28さんが入室しました♪  (2023/5/16 08:49:48)

速水玲奈♀28ぎゃっ…///(おどろおどろしい部屋に目を見張っているとお尻を蹴り上げられる…突然のことに驚き悲鳴を上げるも…抵抗するような態度は見せず…)はい…申し訳ありません…///(しおらしく返事をしてゆっくりと代の上に這っていく…おとなしく手足を拘束されて…お尻を突き出した格好になり…)『そうだそうだ…それでいいんだ…立ち居振る舞いはちゃんと躾けていってやる…お前は素直にわしの言うことを聞いていればいい…それが本来の女の姿なんだぞ?女なんてもんは黙って男の言うことを聞いていればいいんだ…男に服従して…全てを差し出して全身全霊で仕えるのが存在価値なんだからな…』はい…わかりました…れなの身体を…ご自由にお使いくださいませ…///(完全にひれ伏したような体勢で…磔台の構造よりもさらにお尻を突き上げて…押し出すようにして股間を広げる…)『そうだそうだ…じゃ…わしの玩具の観察から始めていこうかな…』(無遠慮に手を伸ばしてきて…突き出したお尻をさらに広げるようにして…先ほど挿入した鞭を抜き取ると…顔を近付けて股間を覗き込む…)   (2023/5/16 08:59:52)

速水玲奈♀28『淫乱クソ豚のわりには綺麗なまんこをしておるな…今までこの穴には何本のチンポを咥えたんだ?』ぁぁっ…10本…くらいです…10本くらいのおチンポに使っていただきました…///『思ったより少ないんだな…それじゃ…この使い心地のいいマゾ穴…臭いケツ穴には…何本だ…?』先ほどの専務で…2本目です…///『わし以外には1本ってことか…』(チラリと川崎さんの方を見て…)『そらはもったいないことをしたもんだな…わしは初めてのケツ穴を蹂躙するのが何よりも楽しみだったんだが…』(にんまり笑う口元とは正反対の険しい目で川崎さんを睨み付けて…)『はぁ…実にもったいない…』(独り言のように呟いて…床に落ちた鞭を拾うと…先ほどまでよりも…キツく鞭を振り下ろす…)『使い古しの穴ばかりだな?クソ雌豚め…そんな中古品でどうやってわしを楽しませる気だ?』(狂ったように鞭を振り下ろす…激痛が身体を駆け巡るも…拒絶する気分にもならず…)はぁんっ…ごめんなさい…ごめんなさい…専務に…お好きに使ってもらえるように…準備してきたんです…専務のお手を煩わせることがないように…れなの身体は…れなの身体は…専務のモノです…///   (2023/5/16 09:12:20)

2023年05月03日 21時51分 ~ 2023年05月16日 09時12分 の過去ログ
リモートワークの気分転換に会社へ行くOL
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>