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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年05月10日 23時21分 ~ 2023年05月18日 01時08分 の過去ログ
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エウリュアレそれは普通にお高い銘だと思うんだけれど。 そういうのはストレートでいただくのがおいしいわね。ほかにも気に入るブレンドが手に入るといいわ?   (2023/5/10 23:21:15)

ヘクトールまあ、普段は緑茶かコーヒー派だよ? あとはトニックウォーター。レモン風味とかグレープフルーツ風味が飲みやすいねえ。   (2023/5/10 23:21:52)

エウリュアレ休日がどこか、よね(にこにこ) 私は平日はちょっと頑張らないと難しい感じだわ   (2023/5/10 23:22:30)

ヘクトール同じテナントにルピシエ?だっけ?もあってだねえ、まあ見てるだけで高級感というか、ぱないね。   (2023/5/10 23:22:43)

ヘクトールただ紅茶場は、ポットに入れたり蒸したり茶をとったりと、なーんか緑茶よりめんどいイメージがあるから、買うのは基本パック入りの奴だねぇ(面倒臭がり。そしてでがらしても適当に湯を入れてごぶごぶ飲むあたりは、風情がない)   (2023/5/10 23:23:36)

エウリュアレずっと同じのだと飽きちゃうから、いろいろ試すわ。 基本はお茶、コーヒーは自家焙煎してるところが多いかしら   (2023/5/10 23:24:04)

エウリュアレ結構壮観よね、お茶屋さんとかお豆屋さんとか。見てて楽しいものもあるし   (2023/5/10 23:24:39)

ヘクトール沿線沿いにいろいろコーヒー店は増えて、そりゃドライブ楽しいんだけれど、ヤサの近くにゃないのが、辛いところだよ。あれば通うかもしれんのに(その前に帰宅を早くしろ!   (2023/5/10 23:25:05)

エウリュアレ緑茶だってちゃんと建てたら一緒なのにー?(クスクス)雑でいいと思ってる、けど。丁寧に楽しめるときは丁寧に楽しんで、って感じよね   (2023/5/10 23:25:36)

エウリュアレ今は雑に、烏龍茶を薬缶で煮だしてるわね(雑なターン)   (2023/5/10 23:26:23)

ヘクトール暑ーい日に、急須に氷だけでじっくりゆっくり落とした緑茶なんかは、美味しいねえ。   (2023/5/10 23:26:49)

ヘクトール…ま、職場じゃ、ペットボトル麦茶がほんとコスパ最強すぎるよ。飲みやすいし。   (2023/5/10 23:27:28)

エウリュアレ一晩かけて冷蔵庫で落とすのよね、とっても甘くておいしいから贅沢な一杯で楽しんでたわ   (2023/5/10 23:27:42)

エウリュアレ夏場っていうのもあるし、それでいいと思うわ。水分補給は大事(なので雑に煮出す日々)   (2023/5/10 23:29:01)

ヘクトール(もむもむカステラとバヤリースの減る調子を、穏やかな表情で観察しながら、ホットブレンドなコーヒー淹れ淹れオジサン。ちょいスッキリ目の所謂アメリカーンは自分用。あと、でかいドーナツタイプのババロア型で作ったであろう、カラメルプリンがあるのだ!あるのだ! ナイフでワンピースを切り分けて、小皿に)………気になるかい?   (2023/5/10 23:30:48)

エウリュアレあ、何自分だけコーヒー楽しんでるのよぅ?(順当に飲み物とカステラ減らしていたらいい香り。ついでに取り出されたババロア型に仕込まれたプリンを切り分ける姿に、じとー。確信犯ね…!?)………少し(問いかけには、ややあってから素直に頷いて。でもちょっとでいいわよ、と注文を一つ付けた)オジサンに任せてると次から次にお茶請け出してきそうなんだもの   (2023/5/10 23:34:02)

ヘクトールえ? オジサンもオレンジジュースにしとくべきだった? (カラメルプリンを切り分けた皿を、そっとご提供) 冷えすぎて嫌なら、コーヒーも淹れるけれど?(そして自分の分のカラメルプリンもワンピースは確保)   (2023/5/10 23:36:01)

エウリュアレそこは好みでいいとは思うけれど、折角だし頂ける?(冷えすぎて嫌ってことではないけど、口当たり的にそちらの方が喧嘩しなさそうなのももちろんあったり。切り分けられたお皿は受け取ってちょっとご満悦)   (2023/5/10 23:37:42)

ヘクトール了解、了解っと。(そうして2杯目淹れるとやっぱり良い香り。プリンの甘さでシュガーはいらないでしょ、と、ミルクの代わりにホイップクリームを下に氷で冷やす仕様の小皿にてご提供)   (2023/5/10 23:40:54)

エウリュアレええ、ありがと。結局凝ってきてるけどー?(今日は手抜きなんじゃないの、と嘯きながら提供された諸々に礼を告げて。いろいろリセットのためにコーヒーをそのままで一口。香りを楽しむように嚥下自体はゆるりとした仕草)   (2023/5/10 23:43:24)

ヘクトールだってほら、なんか格好いいじゃない。(あとカステラに使ったアマンディホイップが、存外減らないし! メタった)   (2023/5/10 23:44:41)

エウリュアレおじさんって結構形から入るの好きよね……(おかしそうに笑って、それから本命のプリンへと手を伸ばす。ちょっと堅めのプリンをひとさじ掬って、まずはプレーンな味わい。コーヒーの苦みから、甘さが加わって舌の上で蕩けてゆく食感に幸せそうな表情浮かべてる)………おいしいわ(にこー)   (2023/5/10 23:45:39)

ヘクトールでも、そこそこ様になってるでしょ(にへー) 形から入るっつっても、何かこう…一流のミシュランシェフとか、そういうのは目指さないから。(プリンがもたらす幸せ風景に、微笑ま視線。コーヒー立ち飲みオジサン)   (2023/5/10 23:47:44)

エウリュアレ───(相好崩す姿眺めて、今度は生クリームをプリンに乗せてもう一口楽しみつつ)そうね、その格好でカウンターに立ってるとバーのマスター、だし。(少し歯切れ悪く言葉を切って。いったら喜ぶだろうけど、とツンとデレの間の葛藤をしばし)似合ってるしかっこいいとは思ってるわよ、一応(ぷーい、と目線そらした後でコーヒーずー)   (2023/5/10 23:51:00)

ヘクトールはっはっはー、ありがとう。滅多にないお嬢ちゃんからの褒め言葉だ。後生大事に家宝みたいに刻んだ方がいいかねえ?(このツンデレめー。褒め言葉は、にへーっとした笑みと共に御機嫌に受け止めた様子)お嬢ちゃんのそういう恰好も、やっぱ似合って可愛いよ。アレだろう? 馬子にも衣装って言うんだろ?   (2023/5/10 23:53:43)

エウリュアレ……金言にして刻んで飾っておいたらいいわよ、もう(諦めたように嘯いて、好きにしたら、の体。そんなことになったら削り取りに来るけど。ちら、と視線を戻すとなんかうれしそうな表情なのに、何とも言えない表情から眦を緩めた)……そう?いつもの恰好の方が落ち着くけど───、あとなんか、いつもより子ども扱いされそうな気がしてるんだけど(容姿と相まって。というよりはそれをことさら引き立てるようなデザインだから、余計に、と)………そっちの言葉は素直な誉め言葉ではないんじゃない?(中身と外見の乖離は──己は承知済みだけど、とそんな風情)   (2023/5/10 23:57:54)

ヘクトールなんていうか、やんちゃさが際立つと思うよ? ただでさえ悪戯好きなのに。今まではひらひら衣装でおとなしそうに見えてた? って奴だねえ。(いやいや、素直に褒めてますよぅ? にししと笑ってご返答)   (2023/5/11 00:02:16)

エウリュアレ────(本音はそれか、とにっこりしたままオジサンに向き直る。)あら、そう。じゃあやんちゃしちゃおうかしら(ひょい、と生クリームとプリンを一口救ったら、そんないたずらな笑みを浮かべてる相手の口に突っ込んで物理的に塞いでしまお)……でもプリンの出来は普通にいいわ、おいしいもの   (2023/5/11 00:05:29)

ヘクトールまふ(素直に食べた。だって美味しいプリンだもの。決して自分で作ったモンじゃないし。まふまふごきゅん)何? 餌付け癖でもついちゃった? オジサンそんなに庇護欲掻き立てちゃう?やーまいったねぇ。(にへりと笑って、じゃあ、こう? とか こう? とか、あざとい表情とか仕草がんばってみる)   (2023/5/11 00:08:05)

エウリュアレ(むごーとかいうかと思ったら素直に受け止められちゃった、と餌付け模様を眺めながら)───(もう何度かしてるし驚きが少ないのはわかるけど、のりのりであざとい仕草始めるのには目を半眼に眇めた)おとなしく守られるって感じでもないくせにー?あとその表情はやめなさいよ、頬っぺた伸ばしたくなるから!(スプーン握ってて命拾いしたわね!と悪役みたいな台詞を吐いた)   (2023/5/11 00:11:26)

ヘクトールぴえん…んふぁ…、えとえとえっと///…おねーしゃん!(百面相にあざと仕草。を、やって流石に辛くなってきた)…っと、流石にスプーンで殴られたくないから、これっくらいで許してやろう。オジサン自信に   (2023/5/11 00:13:39)

ヘクトール(自分でやっといて自分へのダメージが一番大きかったご様子)   (2023/5/11 00:13:57)

エウリュアレ──────(こっちが吹くかと思ったわ!?!?!??!?……矜持にかけて何とかこらえた模様)…………ああ、もう、うん、そうした方がいいわね(ただし毒気も抜かれちゃったので割とすんなりスプーンは降ろした。おとなしくコーヒーのも)………   (2023/5/11 00:15:27)

ヘクトールこれをパリスがやると許されるんだよなあ。(MAJIDE吹き出す5秒前だったらしい。ぷるぷるから、脱力したように、コーヒー飲み始めた女神様に対し、山羊鬚の店主オジサンは腕を組んでしげしげと呟いた)   (2023/5/11 00:17:33)

エウリュアレ………あっちはほら、頭のあれのせいで、ああだし(なんか固有名詞出すのをはばかられるのかあれとかあれで表現されてしまう何か。)………おじさんもああだったら許されたかも、でも、そうね、それだと髭はなさそうよね?(あと湿布もいらなさそう、なんて言って笑った)   (2023/5/11 00:19:16)

ヘクトールま、オジサンはこっちがしっくりというか、まあそれを望まれちゃってるからしかたないわな。かわいいだろう幼少期のオジサンは、パリスと同じくらいなんだろーなーくらいの妄想で許してやってよ。(にへ)   (2023/5/11 00:21:12)

エウリュアレ─────(ジー、と相手の姿を眺めて、頭の中で相手の幼少期を想像してみる遊び。軽く首をかしげて時折小さくうなりつつ)そうね、ああいう感じじゃないでしょうけど───可愛かったんでしょうね(微笑ま視線返し)   (2023/5/11 00:23:56)

ヘクトールまあね(否定はしなかった。にへー) そういうお嬢ちゃんたちこそ……(じー。微笑まし視線返し)面倒なことにさえ巻き込まれなきゃ、平和にのんびりダラダラ、仲良く過ごせてたんだろうねえ。   (2023/5/11 00:25:20)

エウリュアレ───(折れないわね。とちって小さく舌打ちした)─────さあ、どうかしら?(やっぱり格好のせいか余計に幼く見に来てるわよねこれ、という眼差し)あなた達とはまたちょっと事情が違うもの。今が一番平和かもしれないわよ?それに今だって仲良しだわ(にっこり)   (2023/5/11 00:29:26)

ヘクトール当事者らが納得してるならいいけれど、時々屈折してるよねえ。気のせいかい?(片や某はいかぶりーぬな姫君の継姉にみえちゃう)マシュの嬢ちゃんとかが心配してたよぅ? ──ま、女子は女子同士の独自の感性とかあるから、オジサンわかんないけどね。   (2023/5/11 00:31:25)

エウリュアレええ、納得してるわ?(しれっ。鏡写しのもう一人の私の方はもちろんそうかもしれないが、某妹の方は何か言いたげにする瞬間かもしれない。でもきっと黙らせられちゃう)心配する必要なんてないのに、盾女はマスターの心配してた方がいいと思うのだけどね(くすくす無邪気な様子で笑ってる。仕草も言葉も普通の少女のようだけれど。)ええ、オジサンも、自分の心配、というよりは───養生しなさいな、せいぜいね   (2023/5/11 00:36:29)

ヘクトールへいへい、有り難いお言葉承りっと。(酒も入れずそうやって、のんびり過ごしたとか)   (2023/5/11 00:37:58)

ヘクトール【体力尽き尽きオジサンは、ここらでおいとまするわ、それじゃ後はよろしくぅ~(すたこら】   (2023/5/11 00:38:37)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/11 00:38:44)

エウリュアレ(たまにはそんな夜もあるんじゃない?。タバコじゃなくてコーヒーの香りが緩く漂うBARの夜なのでした)   (2023/5/11 00:39:50)

エウリュアレ【ゆっくり休んでね、おやすみなさい。お片付けしたお返しはもらうんだから!】   (2023/5/11 00:40:38)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/11 00:40:45)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/5/11 22:53:03)

ヘクトール【暗黒街の雑居ビル一角の、矮狭なアンティークBAR】   (2023/5/11 22:53:38)

ヘクトール夜はこれからだろうけど、オジサン的にはちょっとアレでコレでそれだから、今宵も軽めだ。まあ、ゆっくりできたらいいよ。(ベストスーツにスラックス。ウェイターエプロン装備の山羊鬚、長髪一本結びの店主気取りオジサンポップ。今宵は月まで飛んでつれてって的な、ピアノジャズ)   (2023/5/11 22:55:39)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/11 22:57:40)

ヘクトール(コーヒーをサイフォンで淹れるか、マキネッタで淹れるか少々お悩み。あれは原理もそうだけれど、見た目と動作に夢が詰まってる)   (2023/5/11 22:57:46)

ヘクトール──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ(にっこり人の良い笑顔を向けて、ごあいさつ)   (2023/5/11 22:58:23)

エウリュアレ折角ならサイフォンがいいわね、音が好きなの(こぽこぽしてるの見てるのも楽しいし、と愉しそうな笑み)ええ、お邪魔するわ?(いつもの恰好で、あいさつ言葉に返してスツールに腰かけて)   (2023/5/11 22:59:35)

ヘクトールついで、何か甘いモンでも腹に入るかい?(アルコールランプやらでいろいろ準備)   (2023/5/11 23:02:04)

エウリュアレそうね、無理しない程度になら?(諸々準備してるのを目を細めて眺めながら頷いた。丸みのあるガラスのフォルムだとか、ランプの準備とか。こまごまとしたそんなものを眺めるのは興味深くて楽しい様子)   (2023/5/11 23:05:19)

ヘクトール了解、了解っと。(一方ではアルコールランプで湯を沸かしつつ、一方はコンロにミニパンを準備。同時進行で、湯が良い塩梅になったら、コーヒー粉を淹れたロート部分を挿して、沸騰・逆流する湯と粉がよく混じるように木べらでゆっくりと混ぜていく。香ばしさが狭い店内へ満ちていく)…へぃ、お待ちどう様。(まずはスッキリとした中にコクと香りがしっかりと味わえる、ブレンドをご提供)   (2023/5/11 23:10:14)

ヘクトール~♪(落ち着いたら、ミニパンで一口大に千切ったブレッドをロースト。の後、バニラアイスを溶かして浸すように落ち着かせていく。これも良い塩梅の浸透と柔らかさになったら皿に盛り分けて、アーモンドチップとピスタチオチップをちりばめてやった)   (2023/5/11 23:12:13)

ヘクトール…あ、こいつもつけとくか(余ったアマンディホイップもにゅん。ミント葉ちょこん)まあ、好きに喫食すると良い。材料は間違ってないから、不味くはないはずだよ?   (2023/5/11 23:13:14)

エウリュアレ───ふふ、やっぱり楽しいわね、これ(実験器具めいたガラスの器の中でくるくると踊る褐色の粉。抽出されたそれがネルを通して落ちてゆくのを眺めるのは何とも言えない時間の使い方。そうしてるうちに香りが店の中に満ちるのもまた贅沢だ。そうして提供された最初の一杯を受け取って頷いた)   (2023/5/11 23:16:00)

エウリュアレ(そこに混じる楽し気にはねる音。何を作ってるかを問うことはしないが、手早く形になってゆくのを見守って──。バニラアイスに浸ったローストブレッドが、ピスタチオのビーズで彩られるのは鮮やかに目に映る)…………使いきれてないのね?(再び落とされたホイップクリームについては、そう嘯きながら)ええ、おいしそう。コーヒーにも合いそうだし(でもせっかくだから、まずはブラックのまま一口を楽しんで、それからね、と応じた)   (2023/5/11 23:18:29)

ヘクトールそれにしても──まあ、こういう道具でウキウキしていたオジサンもオジサンだが、こんな時間からコーヒーなんか飲んじゃって、眠れなくなっても知らないよぅ?(微笑ま視線)   (2023/5/11 23:19:52)

エウリュアレオジサンも飲んだら寝なくて済む仲間が一人増えるわね?(しれ、と返して。手にしたカトラリーでひたひたブレッドにホイップを絡ませて口の中へ。コーヒーの苦みを中和させるまろやかな味わいに満足げな表情を浮かべた。向けられる微笑ま視線はいったい何なのよぅ、と首を傾け)   (2023/5/11 23:22:11)

ヘクトールやー、なんていうかねー。(微笑ま視線)マスターが教えてくれたんだけれど、っていうかマスターの受け売りなんだけれどね? デパートやら遊園地やらで、甘いのを食べるのは幸せな光景だってのをね。(プリンアラモードとか、そういう奴。妙に特別感があるのわかりみ)   (2023/5/11 23:23:46)

ヘクトールま、ここはそういうアットホームな感じじゃないのが申し訳ないけどさあ。(どちらかといえば、提督が儲け話をもちかけたり、とある一見品の良さそうな老人が腕試しをもちかけたり、そういう一癖も二癖もありそうな場だからね。しゃーない)   (2023/5/11 23:24:59)

エウリュアレうん、でもオジサンは食べてないじゃない……?(時折己が口に突っ込むけれど。それとも口に入れてほしいの?ともう一つを救ってホイップ絡めたのを差し出した。はいどうぞ?)────少なくとも、そういう平和な商業施設って感じじゃないわよね。どちらかというと、こう、密談会場みたいな雰囲気。(そう言った場としてももちろん提供しているのだろうけれど───でも、適度に狭くて暗い店は、落ち着くけど?とも続けた)   (2023/5/11 23:26:50)

ヘクトール──ぉいぉい、それはお客様にご提供したんだよ? まずはお客様が堪能しなよ。ま、味見してないから、気にはなってたけれどねぃ?(多分こっちが口にするまで、うりうりと悪戯目でによによしながら退かないのが想像できたから、遠慮無くもぐり。温かい、うむ、バターでソテーした時に少し焦げ目つけたのが良い塩梅。甘すぎる感はあるが、美味しい。自画自賛でにっこり。先に淹れていたのか、自分用のカップなコーヒーを傾ける)   (2023/5/11 23:30:03)

エウリュアレジーっと見られてるのは落ち着かないの(どうせ口にするなら一緒に食べた方がおいしいわ、と。本来人間の食事を必要としないながら返した。それにちゃんと先に一口は食べたわ、と言い訳してたら食いついたのに満足げな目線)……冷たいのが程よく温まってるから冷えすぎないし、コーヒーには合うと思うわ(甘すぎたら、コーヒーで中和できるし、その逆もしかり。)   (2023/5/11 23:33:52)

ヘクトールそこはほら、お嬢ちゃんはいつも言ってるじゃない。崇めなさい、可愛いから見惚れられて当然だ、とかなんとか。おやおや、そんなにオジサンに見られるのは恥ずかしいのかい? じー………(悪戯心が動いたのか、両手で肘ついて掌にあごのっけの、観察姿勢) ま、美味しく楽しそうに食べているのを見れるのは、作り手としても嬉しいって奴だよ。   (2023/5/11 23:36:33)

エウリュアレそーいうのとは違うじゃない、絶対、今の(見惚れるって感じでもないし、と胡乱気な眼差しを返し。そんなこと言ってたら悪乗りしてきた相手の、完全観察体制に、逆にスン、と顎を引いて)いいわよ、見惚れてるっていうのならそう受け取ってあげるから(頬杖ついての視線を受け止めて、カップを優雅に傾ける)───いい香りね、珈琲(おそらくは相手の好みなのだろう、後味はすっきり目の味わいだからそこまで重くもなく楽しめる)……少なくとも、いろいろ考えて供してくれてるのはわかってるもの   (2023/5/11 23:42:53)

ヘクトール(──ちっ、折れなかったか) まあ、気障な連中とかだと、君の瞳に恋してるだの、しゃあしゃあと口走るんだろうが、お嬢ちゃんはそういうのの口車にゃおいそれ流されない強かさは持ち合わせているもんなあ。(にししー。悪戯込みの二ヘ笑顔。でも、流石に御行儀よくないので、肘立ては解除しました。自分もコーヒー飲みたいし。そうして、いつも通りの立ち位置で、のんびりカップを傾けることになる)幸せ享受できる内は、目一杯堪能してた方がお得でしょうに。   (2023/5/11 23:47:48)

エウリュアレ(どうしてそれで折れると思うのよ?)─────、……まあ、そうねえ(己相手にそんなこと言うのはむしろ一周回ってギャグのようにも感じるけれど。そこに真摯な感情があるかどうかくらいは見定められるつもりだし。人懐こい笑みはずいぶんと相手を稚くも見せるが、嫌いじゃない)………そうね、私はオジサンのそういう表情、好きだし、そういうのを見ていられるのは幸いね?(少しだけ人の悪い笑みとともに。嘘とも誠ともつかない言葉は、嘘だけじゃないから紛らわしいのだ)   (2023/5/11 23:54:40)

ヘクトールあらら、オジサンで少しは幸せがある? …いやぁー…嬉しーねぇ。(美味しい物食べて、のんびりできて幸せ、は、女子っぽくてわかる。だけれど、こんなくっそ狭い古い店の、しかもむっさい髭オジサンの面だよぅ? 自分で態とらしく山羊鬚くいくいひっぱって、笑うのだ)オジサンも、お嬢ちゃんのそういうとこは嫌いじゃないよ。   (2023/5/11 23:57:29)

エウリュアレ───(基本的に飲食を必要としないから、それ自体はあまり重視はしないのだ。ただそれをわかっていてもこうして毎回手を変え品を変えて目や舌を楽しませてくれる心づかいの方が重要じゃないかしら、と思うのだ。口にしてあげないけど)………そうね、不思議よね(くすくす笑いながらの返答。髭にクリームついてるわよ、とか、ついてもないものをあげつらう意地悪を重ねたけれど)ふー、ん?…………オジサンにしては進歩なのかしら(己の神性を嫌っていることを知ってる。けれどそれは己とは切り離せないものだから、決して彼は己を受け入れられないと思っているけれど)   (2023/5/12 00:03:30)

ヘクトールぅん? ほんとにぃ?(髭にクリーム? 白髪とかじゃなくて? しげしげ、指先で弄ぶ。まあ、そういうのは引っ付いていなかったぽい。してやられたあ、とか、欺された感を態とらしく醸し出しつつ、進歩という言葉には、小首を傾げた)少しは手際良くなったってことかい? だとしたら、嬉しいねえ。お嬢ちゃんがリンゴの皮剥くのを見守るオジサンの気分で、お嬢ちゃんもオジサンを見ていたんだっけ?   (2023/5/12 00:08:02)

エウリュアレ(己の偽りを真に受けて、髭に手をやる姿を面白そうに眺めてる。さほど驚きもないような、悔しさもない声音が嘯くのを耳に心地よく聞きながら)………そっちじゃないわ、……まあ確かに最初結構手つきおぼつかなかったのは知ってるけど(そういえばそんなこともあったわね、とゆるく肩をすくめたが。あと林檎くらい普通に剥けるわ?と一応突っ込みは入れておいて)………オジサン、私のこと嫌いだったのにね、って思って?(カップの中の黒褐色に視線を落とす。少しづつ冷めているそれの香りを楽しみながら)   (2023/5/12 00:12:08)

ヘクトール──嫌いなモンは嫌いだよ? (あっさりと、返す。あまりにも酷い言葉と言えよう。だが、その切り返しがあまりにも自然すぎて、そこに含まれる感情が、一見すると解りづらいだけなのだ)…ただ、こうやってお嬢ちゃんが笑ったり、なんだ、幸せそうにしたりしてるってのは、嫌いじゃない。…オジサン、別にお嬢ちゃんの幸せやその未来の先まで憎悪してる訳じゃあないからね。(こちらも冷めつつあるコーヒーで時折唇と舌を湿らせる)さっきも言ったとおり、ダラダラや幸せを享受できる暇があれば、できた方が良いじゃない。   (2023/5/12 00:17:21)

ヘクトールあと、オジサンが嫌っているモンと、お嬢ちゃんは別モンだっていう切り離しができたって話だよ。…ショックかい?   (2023/5/12 00:18:39)

ヘクトール──それとも、お嬢ちゃんを辱めた時のままのオジサンでいて欲しかったかい?   (2023/5/12 00:20:25)

エウリュアレ────(気負いのない声音にぱち、と双眸を瞬かせる。驚きはさほど感じはしないのは相手の性格を理解しつつあるからだろうか)………ほんとオジサンって……面倒な性格ねえ(しみじみと嘯いた。己の未来、についての言及には黙して眼差しを伏せるにとどめたけれど。今得ている幸いや喜びについてはこちらも否定する気はないのだ。それをなぜ相手が喜ぶのかはいまいちわからないけれど)   (2023/5/12 00:21:34)

ヘクトール──そ、面倒なの。なのにオジサン、面倒ごと嫌いなの。なのに、オジサン、面倒事ばっかりに巻き込まれちゃってねぇ…、ほんっと、やぁれやれだよ。(にへーっと人の良い笑みと、いつもの溜息)   (2023/5/12 00:23:06)

エウリュアレまあそこはオジサンの主観だから、私にどうしろっていうことはできないわね?(ある意味どこまでも分かり合えない部分が存在するのは、たぶん人間同士だって同じでしょ、とある意味あっさりとした反応、だが。続いた言葉には、どう答えてあげようかしら、と視線を上げた)きっと────その方がオジサンは楽だったはずだわ   (2023/5/12 00:24:21)

エウリュアレ(いつもの表情とため息には懊悩めいたものは垣間見えないけれど。きっと見せもしないのだろうけれど)せいぜい悩みなさいな?私はそれが楽しいだけよ   (2023/5/12 00:25:19)

ヘクトールああそりゃ、楽できりゃあ良いだろうねえ。(視線は相手を見ずに、口角を上げる。どこか冷淡な笑み)だから、どこかで、お嬢ちゃんらが、アチラ側に付くんじゃないか、傾くんじゃないかってのは期待しているのかもしれないよぅ?(だとしたら、楽だから)   (2023/5/12 00:26:21)

エウリュアレ────でも楽できない性分だものね(平坦な笑み。あえて視線を外したままの言葉を、どこか愉快そうに耳にしながら)─────いつか、そうね、そうなったらきっとオジサンには楽な世界が待ってるのかも?(でも、と言葉を継いだ)だったらこっちを見て笑いなさいな?何を怒ってるのよ(つい、と相手の眉間を指先でつついた)   (2023/5/12 00:30:29)

ヘクトール──ぅん? オジサン、怒ってなんかいないよぅ?(眉間突かれたら、こてんと首をかしげてあざとい仕草といつもの笑顔)オジサンの手料理口にして、おいしーって言ってくれたお嬢ちゃんがいるのに、怒る理由がない。   (2023/5/12 00:32:53)

ヘクトールま、これでお嬢ちゃんがへーんな方向に力ぶっぱして、オジサンを狂わせでもしたら、そりゃ怒り狂うかもしれないけれど?   (2023/5/12 00:34:22)

エウリュアレそう?ならいいけど(あざとい仕草につい、と指はそのまま眉間のあたりをうりうりして)ええ、いまは、そうね。いつもおいしいものをありがとう?(でも、彼の怒り、の方向性はそれとは違うでしょ、とは紡ぐ)えー……?そんなこと言われたら試したくなっちゃうじゃないの(ふふふー、と面白がるように嘯くものの、実際はかかり悪そうよね、と冷静な思案中)   (2023/5/12 00:37:23)

ヘクトールはっはっはー、その前に、お嬢ちゃんのほっぺおもいっきり引っ張って、おたふく大笑いして耐えてみるさ。(眉間突かれながらの、酷い抵抗術を口にする)   (2023/5/12 00:38:42)

エウリュアレ………痛いのはいやだわ(ぷくー、と不満げ。額をつつくのをいい加減やめて、軽く前髪引っ張ってから手を放し)そんなので冷静になられたら私の力も意味ないじゃないの(むすり)   (2023/5/12 00:40:10)

ヘクトールオジサンのほっぺは、モチケーキみたいにもにょんむにょん容赦無く引っ張るのにぃ!?(それに至る理由と課程は棚上げし、目を見開いて相手の我が儘を抗議する)…ま、お嬢ちゃんが碌でもないこと考えてるとして、いつでも受けて立つぜ? その代わり…(視線だけ寄越してニンマリ)負けたら、酷い目に遭うことだけは覚悟してもらうからねぃ?   (2023/5/12 00:43:16)

エウリュアレだってつまみやすいから(理不尽を体現した少女の形をしたものははっきり言った。そこには何の呵責もなく)───碌でもない……?そうね、───(何かひどい仕返しを企んでるらしい相手の言葉にはやわらかく眦を細めた。ろくでもない、ことは認めてあげる)オジサンを気に入ってるだけよ(神のそれが人間にとっては厄介なことでしかないのはいろんな逸話が証明してるものね)   (2023/5/12 00:46:42)

ヘクトール──せいぜい、足掻いてやるさ。(碌でもない運命と、その賽の目を操る何かに。それは大凡神を名乗ったり、神という人を越えた存在という、手に負えないものばかりではあるけれど)足掻いて、吠えて、暴れて、そういうのに巻き込まれないように気をつけな?   (2023/5/12 00:49:06)

エウリュアレええ、楽しみね(本当にそれは楽しそうな表情を浮かべる。そう言ったものこそを眺めていたいのだから、本当にろくでもないのだ)────……ほっぺたつねってもいい?(巻き込み宣言に、ややあってからとりあえず前もって言質を取るために聞いてあげる)   (2023/5/12 00:53:33)

ヘクトール………で、そこに辿り着くワケ?(少々の緊迫感。後、ほっぺを抓らせろなどと強請られる。ジト目。しょーがないなあ、とかそれでも許容するのか、その前に、と、カップを煽って残りのコーヒーを飲み込んだ)毒の回った何某みたいに、痛さのあまり暴れ回ったりしちゃうかもしれないしぃ?(そうして、ほれ、どうぞ? と、一応頤先を差し出したりはするけれど)   (2023/5/12 00:56:57)

エウリュアレだって今は、オジサン曰く平和な時間よ?あなたは何に怒りを向ける必要もないのではない?(楽しげに嘯いたが、しばしの緊張感の後、珈琲を飲みほした相手が若干の覚悟とともに頤を差し出すのに小さく頷いた。別に今すぐって話じゃなかったけど───)じゃあ今はこっちね?(頬を包んでぷきゅっ、とつぶしてあげた)可愛いわ(くすくすくすくすとご満悦)   (2023/5/12 00:59:26)

ヘクトールはぁ~…全くしょーがないお嬢ちゃんだなあ。…もきゅ(かわいいとか言われても、何かお得じゃないんですけどぉ。抗議しようにも、ほっぺぷきゅ状態でうごうごもごもご。だからこっちは、仕返しに、両手で相手のほっぺを柔らかく握って、軽く伸ばした。もにょ)   (2023/5/12 01:02:33)

ヘクトール──ひゃわひひょふぁ(かわいいわ)   (2023/5/12 01:03:11)

エウリュアレ───大人げないオジサンが何か言ってるわ(楽し気に。頬をつぶされて後半は謎の鳴き声になっている。楽しんでいたら───なぜか頬を引っ張られた)ちょ。────(もにょもにょした声音が己の言葉をまねしたことだけは、わかった)   (2023/5/12 01:05:06)

エウリュアレにへにゃい(似てない)   (2023/5/12 01:05:15)

ヘクトール(うごごごご、と、大人げない大人が子供らしくない子供と頬を伸ばしたり潰したりという謎の光景は、どっちが先に根負けしたのやら、手を離す頃には、互いに頬は多少なりとも赤くなっていたと思われる)…やぁれやれ、まったく酷い様だよ。   (2023/5/12 01:10:37)

エウリュアレ(多分腕がだるくなったとかで少女っぽいものの方が根負けしたけど、きっとどちらの頬も赤かったのはお約束)………オジサンのせいだもの(私しーらないってプイ)   (2023/5/12 01:11:48)

ヘクトールへいへい、どーせ悪いのはオジサンですよっと。じゃあ、これ、お詫びね。(コーヒーのお代わりにはスッキリカテキン少なめの蜂蜜ティーに、小ぶりなプッチンプリンとバニラアイスを追加してやったとか)   (2023/5/12 01:13:24)

エウリュアレ……お詫びが先回りで用意してある時点でオジサンの立場って確定しちゃったようなものよね(でも苦しゅうない。甘味が先立つ蜂蜜のお茶に、プリンとバニラアイスの組み合わせに、ゆるく笑んだ。機嫌よくそれらを受け入れながら、もう少し言葉を重ねる夜は続いたのかもしれない)   (2023/5/12 01:16:09)

ヘクトール【】はプリンとかバニラアイスに時々突き刺さってる棒状のチョコ。パリパリ   (2023/5/12 01:17:10)

ヘクトールなんか久々に口プロレスした気がするよ、オジサン。   (2023/5/12 01:17:29)

エウリュアレレア枠ね(おいしい)   (2023/5/12 01:17:30)

エウリュアレそう?楽しんでもらえたら幸いね(ぷきゅ   (2023/5/12 01:18:07)

ヘクトール手応えがなかったらすまないねぇ(チョコ口に咥えて、ふりふり   (2023/5/12 01:18:41)

エウリュアレううん?無理させてなかったらいいのだけど(フリフリされてる端っこはくっ)   (2023/5/12 01:19:22)

エウリュアレ手ごたえというか、うーんあまり勝ち負け、みたいなはっきりしたものはないと思ってるから。オジサンの中にある熱や、私の中にあるものを垣間見られたらいいなあって   (2023/5/12 01:20:01)

ヘクトールフィッシュ!! そのまましどけなく、チョコ喰わせてやろう。   (2023/5/12 01:20:04)

エウリュアレ(もぐもぐ。)   (2023/5/12 01:20:19)

ヘクトール割り切りと切り離しがハッキリしているってこたぁな。   (2023/5/12 01:20:51)

エウリュアレそういうところは政治家で、かつ武人って感じよね?もうちょっと掘り下げたら感情に届けたかしら?   (2023/5/12 01:21:41)

ヘクトールお嬢ちゃんが、いつか、こっちが手に掛けなきゃならない立場になるんじゃないかってのは、可能性のひとつとして払拭はdけいないからねえ。   (2023/5/12 01:24:14)

ヘクトールそんなにオジサン怒ってた?(きゅるん   (2023/5/12 01:24:59)

エウリュアレというか始まりに戻るだけよね、それ(ニコニコ)   (2023/5/12 01:25:08)

エウリュアレえ、これここで言っていいのかしら   (2023/5/12 01:25:21)

ヘクトールオジサン困ったり苦しんでたりするのが、好物じゃございませんこと? そちら   (2023/5/12 01:25:48)

ヘクトールうん?(どうぞ   (2023/5/12 01:25:58)

エウリュアレあてずっぽう☆ 困ってたり不貞腐れてる雰囲気は感じたけれど。そうやって悩んでる姿は大好きよ(可愛い笑顔で)   (2023/5/12 01:26:27)

ヘクトールはっはっはー、しょうがないお嬢ちゃんだなあ。(笑ってこめかみグリコの刑に処す   (2023/5/12 01:27:54)

エウリュアレあ、やめてそれ、いたい、いたいいたい!?(こめかみゴリゴリいってるー!   (2023/5/12 01:28:34)

ヘクトールうんうん、実に良い歌声だ。(オジサン満足)   (2023/5/12 01:31:14)

エウリュアレ……きゅぅ……(くらくら)   (2023/5/12 01:31:37)

ヘクトールはっはっはー、目がくるくるしてふらふらしてるのまた、可愛いかわいい。(珍しいドS風味オジサン)   (2023/5/12 01:33:13)

エウリュアレく、ドSは私の方なのに、なのにー(おじさんはドMな方が似合ってるのにーと暴言はきつつ、今は降参。こめかみグリコ怖いわー?)   (2023/5/12 01:34:31)

ヘクトール(それじゃあ、くらくらお嬢ちゃんを膝にのっけて、背中は腕で支えて姫抱きしたやろう。ついでに、山羊鬚でもじょりもじょりと頬あたりを擽っやるわいww   (2023/5/12 01:36:16)

エウリュアレ……ぐむぅ、何よぅ……?(頬にぐりぐりされて当たる髭がくすぐったいので目を細めてる。なんで急に猫かわいがりモードになったのかしらと胡乱気)   (2023/5/12 01:37:50)

ヘクトールお嬢ちゃんがかわいいからじゃないのかい?(ついでにちゅーもしてやろう。こっちはコーヒー臭いが)   (2023/5/12 01:40:00)

ヘクトールほーら、加齢臭だよ~(台無し   (2023/5/12 01:40:12)

エウリュアレ………お酒も入ってないのに酔っ払いみたいなことしてるわね(ちゅーはコーヒー味だった。くすぐったそうにしつつ、台無しな言葉に肩をすくめて。こちらかもし返し。きっとさっき食べたチョコの味)   (2023/5/12 01:41:18)

エウリュアレ……いい匂いだからいいんじゃない?(でもずっとコーヒーの匂いだったらどうしようかしらね、みたいな表情)   (2023/5/12 01:41:44)

ヘクトール…………(なあんてしながら、妙に静かになったわね、とかだったら)………スヤァ(してました。やっぱり体力尽き尽きオジサン)   (2023/5/12 01:42:36)

ヘクトール気付けば良い時間だったよ。   (2023/5/12 01:43:21)

エウリュアレ………(寝た!?)ちょっとこのままだと布団に転がすこともできないんですけど!(ちょっと声を控えめに訴えつつ。何とかして毛布にはくるんであげたのかもしれない)   (2023/5/12 01:44:00)

エウリュアレええ、遅くまでありがとう   (2023/5/12 01:44:08)

ヘクトール今週はちとデスマーチで来週までデスマーチは続くよ続くってことで、そろそろお暇だ   (2023/5/12 01:44:47)

ヘクトールこっちこそアリガトな。それじゃマッスルでゆーっくりプレスしながらスヤァするわ(のし~~   (2023/5/12 01:45:12)

エウリュアレあら、大変ね。というか本当に無理はだめよ? お相手ありがと   (2023/5/12 01:45:12)

ヘクトールおやすみなさい   (2023/5/12 01:45:15)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/12 01:45:20)

エウリュアレあー!(抜け出せない)   (2023/5/12 01:45:34)

エウリュアレおやすみなさい!   (2023/5/12 01:45:40)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/12 01:45:44)

おしらせミハさんが入室しました♪  (2023/5/13 14:54:27)

ミハ【よっと、お邪魔すんぜー?】   (2023/5/13 14:55:28)

ミハ【夕陽が似合う街の高台にあるカフェ・セイウチ】   (2023/5/13 14:57:53)

ミハあぁー面白かったナー。やーっぱ射幸心ってやつぁ、どうにもなんないんだろーナー?(軽い調子で嘯きながら、なじみのカフェに至る石畳のスロープを歩む。姉に引っ付いていった先で、おみくじの手伝いをしてやったのだが。───日々ペットの餌を引き当ててジト目で帰ってゆく懇意の開拓家門のメンツの顔を見るのは面白かった。や、まあさすがにかわいそうだったから?大凶を引き当てた時にはおみくじ代を返してやったりもしたのだけれど。懲りもせずに次の日それを持ってくるのだから───ゆるく口角を上げて口笛拭いちゃう)   (2023/5/13 15:02:28)

ミハおかげでこうしてのんびりできる時間を確保できて俺はご満悦っとォ(ひょいひょい、と軽快な足取りでカフェの入り口に足を踏み入れる。天気もいいことだし、店を切り盛りしてるウェイトレスのねーちゃんに軽く挨拶してからテラス席の一つに陣取っちまお。連れが来るってわけでもねーけどな。むしろ姉から逃亡中。)ねーちゃんは、…いねーよな、うん。あの後きちんと撒いたはずだし(軽く目線を周囲に配って再確認した後一人納得しながら、革ジャケットを着こんだ青年は軽く腕を組む。挙動や仕草がどうにも落ち着きのない印象を与えるものの、その軽さが気安さもまた生んでいる様子)あ、悪ぃ、注文な、えーと、ここはやっぱ、チョコラテで。ちょっと小遣い稼げたから奮発しちまうぜー?(名物メニューの一つを選ぶと、人好きのする笑みを浮かべて、椅子の背もたれに深めに背を預けた)   (2023/5/13 15:12:28)

ミハ(見るともなしにテラスの景色を眺めることになる。しみじみと己が頼んだのと同じチョコラテを味わっている一人客の男だとか。なんかちょっとくらい顔した少年がウェイトレスのねーちゃんに怒られてたりだとか。眼帯の妙齢の女がやっぱり一人で過ごしてたり───あれ、なんか一人客多くね?と自身も含めて思いながら、まあ事情は人それぞれってやつですか、と胸中で落とし込む。ただそれだけのことだ。でもそれだって故郷を飛び出してこなければ見ることもなかった景色だった。それらを眺めて少し目を細め──)あー………尻尾出してぇなあ、あ、だめ?そう?(ぼそ、としたつぶやきを聞きとがめたウェイトレスのねーちゃん……やっぱり知り合いだったりするわけだが。そんな彼女にたしなめられててへーと舌を出しつつチョコラテを受け取った。忙しい彼女はサクサクほかの客に接客に向かっていくのを見送り)あー、うん、この味。甘いけどうめぇね(ストローでぢうーと遠慮なく吸って、一息。港町の喧騒が、一つ通りを挟んだ向こう側から聞こえてくる立地。そんなざわめきも今の耳には心地がいい)   (2023/5/13 15:22:02)

ミハ全部が全部穏やかってわけじゃーねーケドね(喧噪の中には時折怒号のようなものも交じってる。喧嘩っ早い誰かがいざこざを起こしてるのだろう。それもまたこの街の活気といえばそうなのだ。様々なものが流入して、そして出てゆくそんな場所。己もそうやってここにたどり着いたうちの一人、……人って数えていいんだっけか。繰り返される自問自答は言葉にはしないけれど。ひんやり冷やされたチョコラテは、割とあっさりなくなる量だった。づこーと最後まですすっても、行儀が悪いとかたしなめる身内は今はいないからのんびり自由に)あーでも長居しちゃだめだわな(ここは結構な人気店。今も看板のところで年若い二人がメニューを見て何やら論争をしている。………カップルってわけじゃねーのか、と突っ込み入れつつ)さーッて、と充填完了!そいじゃ行くとしますかね!(椅子を引いて立ち上がると、それじゃまたなー!とのんきなあいさつを交わしてから。こんこーん、とまた軽快な足取りで、坂道を下ってった。そんな昼下がり。)   (2023/5/13 15:38:32)

ミハ【~おみくじは大体ペットの餌だった悲しみ供養~】   (2023/5/13 15:38:59)

おしらせミハさんが退室しました。  (2023/5/13 15:39:03)

おしらせヘイランさんが入室しました♪  (2023/5/13 22:50:46)

ヘイラン【サロン『赤い帽子』】   (2023/5/13 22:51:36)

ヘイラン──あら、貴方もスッちゃったの? うふふ、それでもこうして私のお店に通ってくれるだけの懐は残してくれたワケなんだ? 嬉しいわ。(ゆったりとピアノジャズの流れる、所謂ラウンジサロン。その店の女主人は、季節毎に開催されるイベントで、どうにも大枚を叩いて良い結果でなかった客の泣き言を受け止める。相手がかっくりと方を落として蒸留酒をロックでちびちび口にする姿に、目を細めて艶然と、だけれどコロコロと軽妙な笑い声を返すのだ)   (2023/5/13 22:56:12)

ヘイランこういうお店をしているから、私にも色んな話は入ってくるのだけれど、(安心して頂戴、胸元が大きく開いたカクテルドレス。なのに立派な谷間が肉感的に主張するのに、腕を組んで、女主人は柔らかに囁いた)──大勝ちしたなんて話、まるで聞こえてこないから。うふふ、運が悪いのは貴方だけじゃあなくってよ? もしかしたら、逆にみんな満遍なく運がないのが普通で、その代わり、別の運の良さは巡ってくるかもしれないし?(そんな女主人、ドレスは体躯を隠しもしない。おまけにきゅっとした細腰に、ドレスのスリットからちら見える太腿はたるんだ様相などまるでなく、客商売とは言えすっきりと整った目鼻立ちに化粧をのせて、髪も結い上げている様相。所謂美人、そして楽しそうに細めた目は──まるで、女狐)   (2023/5/13 23:02:39)

ヘイラン(ああ、この分じゃ、私の知り合いの誰彼やら開拓家紋たちも──……結構やられているわよねぇ。内心、思う。そしてその首謀者であり、1人?否、2狐掛かりで大勝ちしているのは誰かだなんて、直ぐに予想がついた。呆れたような溜息よりも──…くっ、と口角が楽し気に上がり、ニンマリ微笑む。沢山、たぁくさん、いろいろ吐き出してもらわないといけないわよねぇ? そんな企みが浮かぶのだ)   (2023/5/13 23:05:45)

ヘイランだから、今日はツケてアゲル。その分、またお店に来てくれる時には、貴方の笑顔と沢山のお土産話をいただけるかしら? あら、もちろん、その時はちゃあんと今宵分は回収されるだけの懐を暖めて貰えたら嬉しいのだけれど。   (2023/5/13 23:07:31)

ヘイラン(こうして、王都で儲けた2狐とは大陸を異とした場所で、別の狐が儲け話を増やしていったのだとか)   (2023/5/13 23:08:33)

ヘイラン【ソルクリとアルチポ供養】   (2023/5/13 23:08:50)

おしらせヘイランさんが退室しました。  (2023/5/13 23:08:53)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:05:02)

ヘクトール【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】   (2023/5/14 22:07:06)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で、今日も何か仕込みとかしてるかもしんない。そんな店内に流れる今宵の曲は、チルアウト・ジャズ)   (2023/5/14 22:09:27)

ヘクトール(─偶然、たまたま、幸か不幸かこの店を目的如何問わず訪れた者には、店主は人の良い笑みを浮かべてとりま、こう告げるだろう)やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/5/14 22:10:15)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:11:21)

ヘクトール──ん? やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(チルアウトジャズ。ゆったりとしながらも、テンポ良く電子音とパーカッション、そして女性ボーカルが四季の情景を綴っていく。どこで仕入れたのか、テーブルには花瓶代わりにグラスへそのまま無骨に挿した、ツツジが一枝。鮮やかな桃色の花弁と深緑の緑にて、店内に彩りを添えている)   (2023/5/14 22:15:50)

エウリュアレこんばんは(なれた仕草で扉をくぐる。扉をくぐるたび店主の気まぐれで流れる音楽が変わっているような気がする。時には弦がなくし、時には管がさびた音を奏でている。どちらにせよ、ジャンルが近いのだろう曲調を耳に流しながら。かけられた常と変わらないはずのあいさつ言葉に向ける視線。人の好い笑顔にこちらもいつものようにしました笑みを向けた。ただ今日はその途上で少し変わった彩を見つけるとそちらに視線が吸い寄せられる)──あら、きれいな色ね(鮮やかな色。華やかな花の容。そんなものに眦を緩めて)   (2023/5/14 22:19:02)

ヘクトール──街路樹。(伐採していて、その廃棄する中であんまりにもそのまま打ち棄てるには勿体なく感じた一枝が目に留まり、思わず拾って飾ってしまったのだとか)まあ、衛生とかそういう無粋なことは言わないでくれたまえ。もともとこういう店だしぃ?(そういうことをとやかく五月蝿く言う潔癖症は、そも立ち寄らない雰囲気の界隈で店だろう。二ヘと笑って入手経緯を告げた)…さて、今日は何喉だい?(そうして、季節は初夏なのにどこか冷たい風が狭い窓から外気を運ぶのを覚えて、シンプルにタンブラーへ蜂蜜ジンジャーを薄く湯に溶かしたものを提供する。お供は、クラッカーにチーズとジャムを載せた軽いカナッペが2つ)   (2023/5/14 22:24:30)

エウリュアレ(端的な言葉に一瞬首をかしげるも、続いた説明にはああ、と納得したような頷きを一つ)………(伸ばした指が、サラ、と大ぶりの花びらをひとなでし)剪定のため、も飾るため、も同じようなものじゃない?(廃棄予定という言葉にはなんとも言えない色合いが双眸の奥底で揺らいだけれど、視線を上げるころには消えていた)そうねえ、お任せ。(ウェルカムドリンクは今日の気温を考えたらしい一品だったが、さほど冷えているわけでもないし、と肩をすくめて)でも、しばらくノンアルコールだったし、アルコールでもいいかしら。そんな気分?(ごくあいまいな言葉を告げて、スツールに腰かけると薄めのハニージンジャーを口にしてた。これはこれで、あっさりしてておいしい)   (2023/5/14 22:31:02)

ヘクトールま、オジサンはぼちぼちと言ったところだけど、お嬢ちゃんは何か外に出て、面白い話とかはあったかい?(オーダー受けると、了解了解と軽妙に返し、早速カウンターにて作業を始める。節目価値なのは、まあ手元作業が伴うからなんてのはあるけれど。もうすぐ紫陽花の季節になるそうだ、とか、雨が続くらしいとか、そういう何気ない会話を続けながら、ドリンクなどの減り様を推し量る)…そんじゃ、こんなのはどうだい? (空グラスと引き替えに、コースターへ提供するロングカクテルグラス。シンプルにピーチリキュールを緑茶でステアした、甘さと爽やかさが同梱するものだ)   (2023/5/14 22:37:44)

ヘクトール(そうして、お供には、クリームチーズとチェダーチーズのチャンク。添えたクラッカーにディップしたりピンチョスピックに刺してそのまま口にすると良いと思う)   (2023/5/14 22:39:57)

エウリュアレ(さく、とクラッカーを口にして、近況を問う言葉には行儀悪くそのままもごもご、と唇を動かそうとしたもののそのままじゃ言葉が発せないと認識したのかそのまま咀嚼して、ハニージンジャーで流し込んだ)……ぷは、ああ、ええと、そうねえ。相変わらず無茶ばっかりよね、女神を何だと思ってるのかしら(とはいえ己の出番はそう多くはない。というのも得意不得意がはっきりしているからなのだろうけれど。その後時節の景色の移り変わりの話には楽しそうに言葉を返すが、雨が多いと髪が重くていやね、と妙に現実じみた言葉が残る)──あら、お茶を使うの?(なんだか珍しいものを見るように、カクテルを混ぜ合わせるのを眺めてる。ふわ、と香る甘さに目を細めて、グラスを取り上げると一口。桃の甘さだけじゃなくて、お茶のさっぱりとした風味がまじりあってるのをゆる、と舌の上で転がして楽しんだ)   (2023/5/14 22:49:50)

エウリュアレ(お供のチーズを、最初にもらったクラッカーで掬い取るようにして、今度はちまちま口にしている)   (2023/5/14 22:51:12)

ヘクトール流石にお嬢ちゃんみたいな髪の長さだとなあ。(苦笑。こちらも野郎の割には髪は長い方だ。ついでに量も。おかげで、ばらけないように一本結びにしているが、何しろ湿気るとぴんぴんと跳ねてまとまりづらくて困る。かと言って、短くすると伸びやすくてカットのスパンが短くなるし、中途半端な長さだと何かと不便で面倒くさい。まるで髭の手入れに似ている。──が、それを可愛いが正義の女神様の御髪と同等に扱うのは、流石に月とスッポン。)纏めたら纏めたで、熱も籠もるし、こと、お嬢ちゃんみたいなタイプはこれからの時期は苦労しそうだねえ。シャンプーなんかは髪を傷めない、スッキリした奴とかにしたら多少はましかもしれないけれど?(ああ、ミント風味のモヒートとか、美味しい時期になるよね、とも)   (2023/5/14 22:54:10)

エウリュアレふふふ、今度結うの手伝わせてあげるわ(お願いじゃなくて当然のこととして行動に組み込まれている模様。ただ、まとめて熱がこもる、というのは理解できるのか、相手の己とは違うものの束ねられた髪に目を向けるとそっちも大変よね、とは共感した模様)オジサンは、私ほど長くはないけど、毛量多そうだもの?(一つに束ねてると束ねたあたりが蒸れちゃうし、とそんなお言葉)…………んー、そうね。さっぱり目の配合の方がいいのはいいけれど、……ってちょっと、洗髪料とお酒の話混ぜないでよ?(お酒の香りになっちゃうじゃない、とぷう)……まあミントに罪はないのだけれど……   (2023/5/14 23:00:17)

ヘクトールまあまあ、香りは爽やかだから混じっても遜色ないでしょ。(どっちがどっちかわからなくなる話題。指摘を受けると、はっはっはーと笑って返す。ふむ、と自分も会話に触発されたのか、残った緑茶を使って、ライムスライスに甘味用のブラウンシュガー、ミント葉にホワイトラムと準備したら、諸々グラスでざっくり潰し、丁寧に氷やラムらを注いで、緑茶風味込みのモヒートグラスのできあがり。スペアミント生葉とライムの香りが実に爽やかなそれを、立ち姿で軽く傾けることに)   (2023/5/14 23:10:42)

エウリュアレそのあとが大惨事になるじゃない(香りはともかく。気楽に笑い飛ばす相手をジト目で見やりながらグラスを傾ける)───って本当に作ってるわね(つぶされたライムのさわやかな香りが届けば、双眸を瞬かせる。ざっくりと仕立てられるモヒートを眺めつつ、それも、と強請るようなことはしないけれど、ただ、さわやかな香りが届くのにスン、と鼻を鳴らした)いい香りよね(暑気払いのブーケにしたりしてもいいし。そんなこともう気にしなくてもいいのはわかってるのだけれど)   (2023/5/14 23:15:25)

ヘクトール香りはそれだけで気分を左右させちゃうからね。──オジサン、意外に煙草の薫りってのは気に入っちゃってしまったけど、野を駆けた時に絡みついて、まあ、申し訳ないんだけれどその時に踏みしめた草木の香りってのは──思い出せるもんさ。(そして、世には己の識らない世界と比例するように、己の識らぬ薫りも味も情景も考えも、千差万別に広がっていた。とも。こちらのグラスに目をやっているのに気付いたら、ん? と動きを止めて)──気になるかい? それなら飲ませてやらないこともない。その代わり、お口の中をさっぱりさえて欲しいんだけれど?(片目を瞑って、少し悪戯小僧の笑み)   (2023/5/14 23:21:12)

エウリュアレ自分で巻いてるものね、器用だと思うわ。葉っぱも変えられるんだっけ(己に喫煙の習慣はないから、詳しくは知らない。野をかけたのはいつだろうか、とも思うけれど、土地や季節が変われば、そこに茂るものも変わってくる。野ばらの少し甘いような香りが懐かしくはある。ラベンダーの文字通り匂い立つような姿も夏らしくて、もう少ししたらそんな季節になるのだっけ、と記憶を手繰る)え?ええまあ……?(そんなに物欲しそうにしてたつもりはなかったのだけれど。一口くれるというなら素直に頷いた。いたずらっぽい笑みに虚を突かれたような表情のまま首を傾ける)   (2023/5/14 23:28:44)

ヘクトールはっはっはー、そんな困る程さもしい顔なんざしてなかったよ。お嬢ちゃんは可愛いが正義が上等だろう?(困惑気味な相手には、お強請り顔とかそんな主張してなかったから、と笑って返し、ついで、チェイサーグラスを渡すと、折角作ったモヒートだから今口に残る奴はチェイサーで飲み込んじまいなとご提案。素直に従ってくれたら、わざわざ客席までグラスを携えて、隣のスツールへと。お口向けて、だの適当に指示をして、そのまま頤を親指と示指と中指とで支えてしまえば、口付ける。唇にうすら纏われたモヒートの風味を移してしまえ)…もっと、要るかい?   (2023/5/14 23:38:06)

エウリュアレ───なら、よかったのだけど?(お強請り顔って何なのよ、と言いつつも。そんな表情を浮かべてしまうのはなんだか女神の沽券にかかわる気がするのですん、と背筋を伸ばして告げた。そんな己に差し出されるグラスに視線を落としてようやく納得したように。せっかく一口もらうなら、味が混じってしまうのよりはいい、と口の中を濯ぐようにグラスを傾けた。そうしていたら席を移動してくる相手を横目にしていたのだが。請われるまま顔をそちらに向けて、とやっているうちに)む────(香りが、ごく間近に届くのに驚いたように見張った双眸がゆるゆると細められた。そういうこと、と改めて納得したように)………味なんて分かんなかったわよ(唇に映った残滓をちろ、と舐めて。だからお替りを問う声音、ややためらった後で頷いた。)ええ、頂戴?(己の意思をきちんと発露しないと、余計な意地悪が重ねられるだけなのは経験則で知っているというか。それでもじんわり頬が染まるのは隠せない)   (2023/5/14 23:46:11)

ヘクトールそうかい、そうかい。そんじゃ、ま──(お代わり追加、だねぇ。互いの唇に張り付いた酒の風味が感じられる距離感。囁きはBGMに阻害されずに耳にしっかり届く距離感。伏せ気味な瞼、に張り付く睫毛が絡みつそうな距離感。が、一度離れて、こくりとグラスを軽く煽る。そのまま、薫りのスッキリ具合とライムの酸味よりも、ラムとシュガーにより加味されたコクある甘味にある酒精を──ゆっくりと、“分け与えて”いく)──ン…、(零さぬように密着していた注ぎ口と受け口は、相手が受け入れてくれたことを感じたら少し呼気を零せる程度にゆるく開いて、また、密着する。ちく、ちく、と飲み下すよりも戯れる音が増え始めて、相手に上向かせると見下ろすこちらは、更に注ぐような姿勢に。チルチルと、はしたない音が増えていく)   (2023/5/14 23:53:37)

エウリュアレ────むー(間近な距離は、会話のための距離というよりは───触れ合うためのそれに似ている。実際に吐息すら触れ合うような距離だった。それが解けて、氷の揺れるかすかな音が響いた。涼しげな音とともに柑橘とハーブの香りが漂って)───ぅ、む……(ひたりと唇が重なり合う。濡れた刺激が、浸潤するように酒精をゆっくり届けてくれる。つ、と分け与えられるそれを受け止めて)………ん、ん──(むせない程度にひと肌に温まった酒精をのどに通す。柑橘の風味が口腔に広がりながら、それよりも気になるのは、づる、と響く濡れた音。グラスを持ったままの指が軽く跳ねて)……、っ(顔が上向けば嚥下の仕草に喉が上下するのがよりはっきりとさらされる。注がれる量が増えて、同時にぴちゃりと跳ねる音が強くなる)   (2023/5/15 00:02:21)

ヘクトール──ハ、(フ。お代わりは1杯目、たった一口分だというのに随分と飲み下すのに時間がかかる。もうオーディオからかかる音楽は曲調が既に変わっているというのに、脳内に直接響かせる湿った密着の音はまだまだ収束を知らない。そのうちに、吐息が音楽を多い、息づかいと──こちらから強請るよう絡ませ始めた舌先に、相手はどれだけ戯れてくれただろうか。ようやく、ようやく、それが落ち着いた頃には──)……たまにゃ、仕掛けるこっちにそっちが抗うとでも思っていたんだけれど、ねぇ?(さんざ蹂躙してやった後に、満足そうな吐息と二ヘとした笑みにて、そんな酷い台詞を叩きつけてやるのだ)でもま、オジサンがこういう気分だっての、拒まないお嬢ちゃんも悪いんだぜ?   (2023/5/15 00:10:07)

エウリュアレ……(たった一口。その一口を注がれて、飲み込み切るまでに。舌を伝い注がれるそれを受け取る先から、戯れのように舌先が絡みつく。ぬ、と熱を帯びた粘膜が、そのうちに酒精の味すら押し流してしまう動きへと変わってゆくのを、目を閉じて受け止めていたが。睦む音は一方だけが奏でるものではなくなってゆく。熱を帯びるそれがようやく落ち着く頃には舌先が甘くしびれを宿すのを否定することはできやしない)……ふ、っ、………、……拒んだ方がよかったの、かしら(言葉を交わせる程度離れた唇。酒精と蜜に濡れて、熱を宿した色に変わったそれを戦慄かせて、ゆるく瞬きながら言葉を返した)……………こ、…………(わずかに言いよどむ。頬を染めたまま、困ったような、今更まだ問うのかと言いたげな渋面を作って)……拒む理由、ないし……   (2023/5/15 00:16:42)

ヘクトール──そういう仕草は、流石にわかっているというか、うん、そういう表情で言われると、こちとら拒みもできなくなっちゃうよねえ。ああ、狡い、狡い。(こちらから仕掛けたと言い放ったのに、いざ想定外というか素直に打ち返されると、何とも毛恥ずかしい。ん、ん、と少し喉を整えるふりで照れを隠して、頬に走る朱を隠すように前髪を掻き上げた。それでも)──ま、新たな来客なけりゃあ、それこそお代わりコースだぁな。(片目を瞑って、意思疎通を図ったのだとか)   (2023/5/15 00:21:57)

ヘクトール【何か色気を出したくなったオジサン。でも明日は月曜なので、これっくらいで〆させてもらうよん】   (2023/5/15 00:22:26)

エウリュアレ────?(恥ずかしい思いをしてるのはこっちなのに、なんでまた責められてるのよ、と胡乱気に首をかしげる。ずるいっていうなら───)不意打ちで色気出してくるそっちじゃない?(一度目のふれあいからの、流れは己が主導したっていうよりは相手の流れ。続きを望んだのはもちろん己だけど──)───……いいわ、受けて立ってあげる。(茶目っ気交じりの仕草に対して、まだ熱を残したままの顔立ちに、常のすましたような表情を浮かべると、すぐに眦を緩めた笑みを浮かべて。誘い言葉には乗ってゆく姿勢を返してゆくのだった)   (2023/5/15 00:27:29)

エウリュアレ【はーい、こちらこそお相手ありがと?オジサンのそーゆーところがオジサンよね、と思いつつ。こっちも〆ね】   (2023/5/15 00:28:32)

ヘクトール【月曜に供えて夜更かしできない体力の衰えのことかああああーー!?!?>オジサンたる所以】   (2023/5/15 00:29:05)

エウリュアレ【なんでそっちにとっちゃうのよ?そっちでもいいけど。悪戯っ子からの色気な感じのほーよ、一応フォローすると】   (2023/5/15 00:29:56)

ヘクトール【てなわけで、お相手感謝。また遊んでくれると嬉しいねえ。オジサン、先にオフトゥンへダイブしちゃうなー?(すたこらさっさ】   (2023/5/15 00:29:57)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/15 00:30:15)

エウリュアレ【ええ、こちらこそね。ちゃんとあったまって眠るのよ、おやすみなさい】   (2023/5/15 00:30:24)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/15 00:30:30)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/5/17 23:34:47)

ヘクトール──構えて良し、投げて良し、ぶつけてよし、とりあえず上から落として良し。難点は……クソ重いことと、そこらで見つかったらラッキーだが、手に取りづらいってことだねぇ。(少しひしゃげた咥え煙草。眠たげとも言えそうな、落としがちの瞼に少々の垂れ目、口角持ち上げればニヘリと余裕の笑みさえ浮かべているかの様。ジャケットに開襟シャツに、山羊鬚、長髪結びなオジサンの戯れ言だ)   (2023/5/17 23:37:09)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/17 23:40:54)

ヘクトールオジサンの得物を知ってるかい? (治安が絶対悪そうな界隈、雑居ビルひしめく路地裏の、官憲なんざ目も足も耳も向けない──そんな一角)鉄砲?──外れ、オジサンそういうのちょっと扱いなれてない。(懐あさくり何某構えられる前に、す、逆足後退させての跳躍、蹴り一閃。次いで)コショウ? 残念、流石に持ち歩いてないっ(でも、ポッケからジャリ銭握って勢いつけて、拳固でぐー!! 歯を、鼻っ面を叩き潰す様に容赦無い)モップ! 概ねピンポンっ(更に、後退、手を地面に着ける程に腰を落とし、そこらに転がっていた鉄パイプを拾っては──ぶん投げた)   (2023/5/17 23:42:39)

ヘクトールあと、ここらの得物じゃ、…えーっと…(ちら、うん、視線寄越すと何かいろいろ転がってるし唸っているし、うん、善いあんばい。よいせ、と“落ちていた”それを“拾い上げる”) オジサン、ちょーっとやってみたかったんだよね。俺の真似するなーっとか、アキレウス君がおこになるかもしれないけどさあ?(丸くて平たくて重たい。場所によっちゃ丁寧な装飾さえされたそれを、手にしてにっこにこ)   (2023/5/17 23:45:05)

ヘクトールあ、アポロン様とかの真似になるのかねえ、これ、フリスビーとかにしたら。うん、流石に無理だけど。ロォーーーーーーアイッ、アァアアアアアアス!!(円盾と言えば格好いい。何のことはない、マンホールの蓋。べちべちぶつけて、ぶんなげた!)   (2023/5/17 23:47:22)

エウリュアレ(とりあえず突っ込み入れた。いつものひらひらとした装束なのは譲らないっぽい。何してんの、と軽く腕組みして、立ち回り演じてる背後からにょっきり。相変わらず場に不釣り合いなのは自覚してるが、今更なので諦めて?)────(長柄なら何でもいいのか、という眼差しで、ぶん投げられた鉄パイプを見送る。いいんだろうなあという目が放物線よりも鋭い角度で飛んでいくのを見送った。やたら愉しそうに立ち回りを演じながら───持ち上げられたそれを目にして、それ墜ちてたわけじゃないわよね、と言いたくなるのをこらえてる。)───やだ、大きい子供がいるわ………?(ポロ、とご感想、おもわず)   (2023/5/17 23:49:29)

ヘクトールへいへいっと、一丁じゃなくてうーん、適当複数不明丁亞ガリッと。オジサン、筋肉痛が明後日やってきたらどう責任とってくれるんだよ? はぁ~~(咥え煙草に漸く火を灯して、ダルそうに紫煙をくゆらした)   (2023/5/17 23:49:43)

ヘクトール……ダメだよ、お嬢ちゃん。こぉんな治安の悪いとこにひらひらおべべとかで着たら。埃まみれの脂まみれの加齢臭まみえれの、血反吐塗れになっちゃうよぅ?(つっこみ女子に振り向いて、二ヘーっと愛想良い笑みを向けました)   (2023/5/17 23:51:05)

エウリュアレ”ロー” だとアキレウス君よりはどこかのおさんどん係さんが怒りそうよね(なんていいつつ、己にとって曰くのあるもので遊ぶ当たりこのオジサンは心の中にいたずら小僧を生かしているままなのだろう、と胡乱な思考を巡らせる)あら、私がどこでどんな格好しててもそれは私の自由よ?(そもそも普段着だし、と己の装束のリボンの端なぞつかんでゆらゆら)それに埃まみれで脂まみれで、加齢臭まみれで、返り血ついてるのはオジサンよね(しれ、と反駁の言葉を返し、にっこり笑ってる相手の惨状などに言及してみる。………加齢臭云々は普通に悪口な気もしたけど自分で言ってたからまあいいか、とあっさり)   (2023/5/17 23:56:42)

ヘクトールあらやだ、かっこわるっ(それはどの文言に対してなのか。ん? ん? と煙草つまんだまま身なりをざっくり見て、んー? 唸りながら顔に怪我とかしてないしなあ、手でさするとべっちょり)ぁー……(図らずも、血化粧状態に。そしてひらひらおべべをじー……。拭いたら殺されるな、と思いました。だから、ポッケからハンカチ取り出して、咥え煙草にもどって器用にいろいろ隠滅作業)   (2023/5/17 23:59:14)

エウリュアレ…………お仕事してたんだししょうがないんじゃないの?(こんな路地裏で立ち回りなのだし、といろいろ汚れるわよね、と視線を巡らせる、が)───?(不穏な眼差しに首をかしげる。拭いたら怒る。それは当然。たぶん洗濯その他の作業はすべて相手にゆだねられるのも間違いはないから、思いとどまったのは正解だと思われる)………ハンカチ足りる?(もぞもぞやってるのに、己の分も差し出した。)新しいので返してくれたらいいわ?(当然のお言葉だった)   (2023/5/18 00:03:42)

ヘクトールお仕事っていうより、オヤジ狩りに巻き込まれたと言いますか。(もぞもぞ適当に拭き取って、追加されたハンカチはその繊細なレース刺繍っぽいものにどうしたものかとおもったのだけれど、手にとったことで汚れがついたので、汚ればもろともと有り難く借り受けることんした。洗濯夫が確保できたね! やったぜ! エウちゃん!)はぁ~、オジサン、そんなにお金とか持ってる様に見えたのかねえ。世も末だねえ。別に歩く身代金とかでもないのに。だったら、お嬢ちゃんの方がよほど歩く身代金なのにねえ。   (2023/5/18 00:06:27)

エウリュアレあら、ずいぶんと愉しそうに遊んでるからお仕事なのかと思ったわ?(ぴょんぴょんとんで、跳ねて。ついでにマンホールの蓋までぶん投げて。あとでちゃんと戻しておかないとダメよ?なんてたしなめたけれど。渡したハンカチは、縁取り刺繡の繊細なものだったが、ハンカチは汚れる運命なのでさして気にしない模様。選択するのも私じゃないし。)───まあ、……(じ、と相手の頭の先からつま先まで眺める。猫背気味な姿勢や、優しい印象に見えなくもない目じりの下がったところとかが与しやすそうにみえたのかしら?と少々懐疑的だけれど納得できそうな部分を眺める)………わたし?お金なんて持ってないわよ?   (2023/5/18 00:13:22)

ヘクトールリスク減らすにゃ身軽なのが一番さ。…だからオジサン、余計なモンは持たずに彷徨こうと思ってたのにさあ。(財布もなしに、ポッケにはジャリ銭と札束挟みで適当に括ったよれた紙幣くらい。あとは巻たばこにライターのセット程度で、服もいつだって汚れても破れてもぞんざいに扱えそうな奴。※ただし王子である。)そりゃあ、みてくれがお嬢さんだし、おまけにかわいいし、服だって一丁裏だろうに。シルクの縫い目がない天衣無縫、飾り物はキラキラしている。攫って売っぱらって、調教するにゃもってこいだ。趣味の悪いオヤジの良い玩具になる。   (2023/5/18 00:19:22)

エウリュアレ──あら、ふうん?でも───(身軽すぎるから目をつけられたのはあるかも?なんて目くばり。くたびれた格好でくたびれた様子の相手が王族だった、なんてことは相手は考慮しないだろうけれど───。持ち物を聞いてちょっとあきれたけれど、とはいえ翻せば己も似たようなものだった。)───ふぅん、でも、そうねえ。ここには魔の属性っぽいものもいないし───いざとなったら(魅了で)縛ってしまえばいいと思うのよね?(相手が純粋に人ならやりようはいくらでもある。それは、仮に己を獲物と目すものにとっても同じだから慢心大敵、なのだろうけれど)でもほめ言葉は受け取っておくわ(機嫌よく笑って応じる。当然の言葉だけれど、やっぱり賛美の言葉って気持ちいいものよね)   (2023/5/18 00:26:04)

ヘクトールえ”---…お嬢ちゃん、(それ、褒め言葉にするの? 態とらしく退いた感じで指指してぷるぷる。主語は趣味の悪いオヤジの玩具にうってつけ。黒髭のオジサンでもそろそろ記憶に戻してあげたら如何だろうか、の面)──ま、そういうのも余裕ぶってるより、怯えた振りして相手の油断を誘った時の方が効果覿面だぁな。あんまり勝ち気すぎると、ブラフよりも、やっぱり隠し球あるんだろうなって構えちゃうからねえ。切り札が少ない立ち回りにしちゃあ悪手すぎる。   (2023/5/18 00:30:31)

エウリュアレ──いけなかった?(首傾げ。何気にまっとうに可愛い、と評されるのは珍しい気がしたのだけれど。とはいえそれが常態であると受け止めている己の態度せいでもあるが。あれは私の記憶にはないから何も問題はないわ。)───そ?大丈夫よ、ちゃあんと望まれる役は演じるくらいのことはできるもの(心配してくれるのか何なのか、重ねられる言葉にとりあえず頷くものの。慢心っぷりは隠せない。)そもそも今襲われてたのはオジサンで、私じゃないわ?   (2023/5/18 00:35:40)

ヘクトール(なんか、雑居ビルがひしめき合いすぎて夜空すら見づらい界隈の中、見上げたら黒髭のオジサンが爽やかな笑みで、それこそ昇天しそうな笑みで星座のごとく手を振っていたかもしれない。今宵も記憶から忘れ去られていたよ、残念だったな。落涙せずにはいられない) オジサンは、そこそこ立ち回りはできるからねぃ。だけれど、ねえ、お嬢ちゃんはねえ…(ああまたこんな慢心だよ。やぁれやれ、溜息ついて首ふりふり。ひっそり腰リボンひっぱってたりスカートの裾踏んづけておいたら転けるんじゃなかろうか)こんないい歳こいたオジサン1人魅了?ってのできてないのに。いざって時上手くできるか、逆に心配になっちまうよ。   (2023/5/18 00:40:19)

エウリュアレ────(なんだかやたら星がくすんでた気がするわ。空気が悪いせいかしら?)………───ちょっと、また何か変なこと考えてない?(あきれたような首振りとため息に。いぶかしげに眉をひそめた。リボンの端を踏まれてたら解けるだけなんですけど!?)──あ、言ったわね……?(ぎゅむ、と眉根を寄せた。そういう意味の術は相手にかけたことはない、ないのだが。)────~~~~(挑発めいた言葉に、乗るか、反るかを珍しく懊悩して見せる。ややあってから、プイ、と視線をそらして)嫌よ(詳細は語らない、ただの拒絶を紡いでつーん)   (2023/5/18 00:45:26)

ヘクトールへいへい。お嬢ちゃんは自由気ままに嫌と言える子でいれりゃ、良いんじゃないかね。ま、ただやっぱりそのおべべでここら界隈は目立つなあ。(ジャケット脱いで肩に掛けようと思ったが、埃まみれ、脂臭いまみれ、加齢臭まみれ、おまけに血糊べったりなので、やめておいた)──さあって、風呂でも入って綺麗になりたいが、お嬢ちゃんはどうするかね?   (2023/5/18 00:50:53)

エウリュアレ………むー(己のいでたちへの言葉にはちょっと不満そうに頬を膨らませたが、そぐわないのは今更だ。しょうがないわ、と軽く肩をすくめるにとどめて)………じゃ、一緒に行こうかしら。私も埃を落としたいし。ほら、行きましょ(そうするのが当然なように手を差し伸べる。ほこりも、脂も、血糊もそもそも己にとって意味がない。そんなものは洗い流せばいい。……加齢臭は………大人の雰囲気ってことでしょ。だからさっさと指を絡めると、ツン、と引っ張ってゆくのだ)   (2023/5/18 00:56:18)

ヘクトール【ダイナマイト刑事動画みちゃったので、マンホールの蓋であばれちゃったEND】   (2023/5/18 00:58:39)

エウリュアレ【お風呂場でオジサンをめちゃくちゃに(頭を洗う)するエンド】   (2023/5/18 00:59:12)

ヘクトール女神ちゃまがツッコミ係になっている気がするのだが   (2023/5/18 00:59:17)

エウリュアレオジサンが突っ込み必須なやんちゃするからでしょ…?   (2023/5/18 00:59:30)

ヘクトール背中もごしごししてもらおう(増える仕事   (2023/5/18 00:59:38)

エウリュアレたわしで。   (2023/5/18 00:59:45)

ヘクトールせめてへちまにして!!   (2023/5/18 00:59:53)

エウリュアレしょうがないわねえ(ちゃんとごしごししてくれるやさしさ)   (2023/5/18 01:00:13)

ヘクトールまあやんちゃもしたくなるのです。ただのエロいおじさんでないことをしゅちょうしたかったわけです(そしてしわのなくなるのうみそ   (2023/5/18 01:01:27)

エウリュアレもっと私のことをあがめたらいいと思うのよ?   (2023/5/18 01:02:41)

ヘクトールへへ~。ハンカチあ~り~が~た~やぁ~(五体投地   (2023/5/18 01:03:06)

エウリュアレうふふ(満足げ)   (2023/5/18 01:03:33)

ヘクトール……ちっ(なんか素直に喜ばれたのが、腑に落ちない   (2023/5/18 01:03:57)

エウリュアレなんだか今日のオジサンは、私に何か言いたそうよねえ(にまー)   (2023/5/18 01:04:44)

ヘクトール煽り足りないっ。(正直申告)もっとこう、困らせたいねえ。   (2023/5/18 01:06:06)

エウリュアレ…………煽り癖つきすぎてない?(困惑)今困ってるわよ   (2023/5/18 01:07:28)

ヘクトールそう? なんか、困っていると手応えを感じるんだよね。そこらはほら、性格悪いから。(にへら   (2023/5/18 01:08:30)

2023年05月10日 23時21分 ~ 2023年05月18日 01時08分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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