「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年05月18日 01時10分 ~ 2023年05月21日 22時46分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | 何の手ごたえなのよ?? ───そこでそうねって言われたら拗ねるのかしら。私はオジサンが照れてるときに手ごたえを感じるわ (2023/5/18 01:10:14) |
ヘクトール | > | ──………! (2023/5/18 01:11:02) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんも負けず嫌いだものな。何かと。 (2023/5/18 01:11:35) |
ヘクトール | > | …今度また、でろっでろに甘く抱き潰して困らせてやるしかないか。 (2023/5/18 01:12:03) |
ヘクトール | > | (つまりゆっくり筋肉プレス) (2023/5/18 01:12:32) |
エウリュアレ | > | …………(無言で頬っぺたつぶしたった。むぎゅー) (2023/5/18 01:12:40) |
エウリュアレ | > | あ、あれ重いの!抜け出せないの!!! (2023/5/18 01:12:49) |
ヘクトール | > | それで抜け出せなくてもがもがしているのを想像するだけで、楽しい (2023/5/18 01:14:02) |
エウリュアレ | > | むー(不満げ) (2023/5/18 01:14:35) |
ヘクトール | > | (満足げ) (2023/5/18 01:14:45) |
エウリュアレ | > | まあ、でも。オジサンが楽しそうにしてるのを見るのは好きよ? (2023/5/18 01:15:59) |
ヘクトール | > | ほらほら、みてみて~アキレウス君だよ~ん(マンホール。そして全力ダッシュで逃げる) (2023/5/18 01:16:38) |
エウリュアレ | > | ……アキレウスに通報入れておいたらいいのかしら(喜んで追っかけると思うわ…? (2023/5/18 01:17:23) |
ヘクトール | > | マジムリ!(とは主張する) (2023/5/18 01:17:53) |
エウリュアレ | > | それ見て笑っておくから(頷き) (2023/5/18 01:18:24) |
ヘクトール | > | そんな悪戯&煽りとかで楽しそうに過ごしているんじゃないのかねえ。余裕ある時は (2023/5/18 01:19:07) |
エウリュアレ | > | オジサンはスイッチの切り替え上手そうな印象があるわ (2023/5/18 01:19:53) |
ヘクトール | > | 仕切り直しがあるからねえ (2023/5/18 01:20:17) |
ヘクトール | > | そんじゃすいっちきりかえて、そろそろ寝ることにするわ (2023/5/18 01:20:30) |
ヘクトール | > | 良い時間だからねえ (2023/5/18 01:20:35) |
エウリュアレ | > | そうね、遅くまでありがと。きちんと寝てね (2023/5/18 01:20:48) |
ヘクトール | > | 遊んでくれてありがとよ。お嬢ちゃんも夜更かしはほどほどにな? (2023/5/18 01:20:49) |
ヘクトール | > | それじゃ、おやすみ(ひっそりスカートの裾ふみっ) (2023/5/18 01:21:05) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/18 01:21:08) |
エウリュアレ | > | こちらこそありg(びたんっ)…………こらー!!!(追いかけてった) (2023/5/18 01:21:28) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/18 01:21:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/19 03:33:34) |
ヘクトール | > | (むっくり) (2023/5/19 03:33:50) |
ヘクトール | > | 年末から続いていた地獄と修羅場が一段落。自分なりの越えなきゃいけねぇイベントも、無事?終了。これからも地獄と修羅場は続くけれど、一段落したーっ!! という開放感に包まれて、ちょっとだけっ、ちょっとだけっ、という誘惑にかられて横になったら… (2023/5/19 03:35:12) |
ヘクトール | > | (溜めて溜めて溜めて溜めてっ、握り拳っ)──この有様だよっ!!!(惨っ!!) (2023/5/19 03:35:38) |
ヘクトール | > | ちげぇ、ご覧の有様だよっ!!(惨)←大事な事じゃ無いけど言い直した件について、解る方だけ脳内ツッコミをお入れ下さい。 (2023/5/19 03:36:32) |
ヘクトール | > | まあね、オジサン、これからも地獄と修羅場は続くけど、いろいろ護るために抗うよ、足掻くよ、その背中を見ててくれ。そして、こんなダメで情けなくて役に立たねぇオジサンの背中頭も屍も踏み越えて、イキロ若人。 (2023/5/19 03:37:58) |
ヘクトール | > | ───でもね、たまには休暇もくだちぃ。折角一段落したのに、いつ何時シフト上は休日に出てきても、机に書類の束が柱になっているってどういうことなの? ねえっ、ねえっ!?(つっぷす。それくらいのわがままは許して欲しい) 踏み越えて行けとは言ったけどさあ、書類で轢死させてくれなんざ、オジサンひとっことも言ってないからね!?!? (2023/5/19 03:40:22) |
ヘクトール | > | ってぇワケでぇ、エゴしかないオジサンタイム始まるよーぅ! 文句も異論も多少しか認めんっ (2023/5/19 03:42:26) |
ヘクトール | > | 【エゴり隊。色気ふりまき実証実験】 (2023/5/19 03:44:48) |
ヘクトール | > | (こっちを見なよ、なんて言わない。──視線の、誘導。少し落とし気味の瞼に、掘り深いというか落ち込み気味の垂れ目、口角少々引き上げりゃあ、ニヘりとした軽い笑み。捉え方で、それが人の良いか、ふざけているの二極化するらしいが──今は好意的に受け止めて貰った方が、都合良い) (2023/5/19 03:49:10) |
ヘクトール | > | (口角を引き上げて、軽く、薄く唇を開く。こっちを見てくれりゃあ、ま、オジサン自慢の山羊鬚や、手入れの仕様によっちゃあ、ちょっくらだらしなく顎にまで至った無精髭なんざも視線に晒されるかもしれんが。──言葉を放つよりも、こちらは、レ、と、軽く、ちろりと舌先だけ見せる仕様) (2023/5/19 03:52:07) |
ヘクトール | > | (誘蛾灯なんて言葉も存在も、ご都合主義“聖杯”とかで知った。でも、俺が誘いたいのは蛾なんてモンじゃない。そう例えたら、きっとぶんむくられる。まあ、蚕蛾はその種の中でも際だって美しく上品で、まるで女王や女神のような存在なのだが、そういう人知を越えた──なんてことだけで、こういう意思となったワケじゃなない。策を弄し、欲を吐き出し、意識を吐き出し、そして、己の中にある苛立ちと諦観を叩き折り、へし折るために──俺は、蝶を誘う。ま、蝶よ花よなんて素直に褒めてなんざしてやらねぇがね) (2023/5/19 03:56:56) |
ヘクトール | > | (腕を、伸ばす。伸ばした腕の先、掌は“蝶”の後頭部を捉える。捉えて、“蝶”が逃げないように、こちらの檻に閉じ込めてしまわなければ。粗相をして、その繊細で可憐な羽やら肢が折れないように、崩れないように、皺寄らないように慎重を重ねなければ。見開いた双眸、鏡のようにこちらを写し込み吸いこむ様だ。それを蕩けさせて、肌色の天涯をゆっくり下ろしてやろう。…軽く、触れて、触れ合うだけで、まずは、己とは随分対照的な、小ぶりで、柔らかいそのカタチと、柔らかさを楽しませてもらわなければ) (2023/5/19 04:04:02) |
ヘクトール | > | (片手は後頭部を支えるのに忙しい。もう片手は──そうだな、抵抗して逃げようとでもしている手をふんじばるのに忙しい。だから、触れて味わうには、“コレ”で“ココ”が最適解だ。何しろ頭で顔面だ、一番情報が伝達しやすくて──何より、感じ易い。ああ、今、手が震えて肩が戦いたねぇ? 可愛い、可愛い) (2023/5/19 04:08:00) |
ヘクトール | > | (──より、“モット”、お代わりのお強請り。さて、それを相手がどう伝えてくるかは楽しみだ。モチロン、本気で拒絶されたら身を引く程度の理性と紳士性くらいは持ち合わせちゃいるがね? だけれど、 身を捩らせて、振るわせるくらいの、少々の抵抗は──、ちゃあんと主張しないと挑発と誘惑だって、前向きに勘違いしちゃうかもしれないねぇ? ほら、男ってのはそういう時、割と自分勝手で本能で動いたりするモンだからさ。…そうだろう? とでも、何か言われたら後で適当に言っておくか) (2023/5/19 04:11:36) |
ヘクトール | > | (はぷ、と、軽く覆う。甘食む。柔らかいソコに、自分とは違う体温を感じる。そのまま──、吐息を交えて、はぷ、ちゅく、ちく──舌ァも、当然覚悟はできてんだろう? レと、まろび出す。出したそれでカタチをなぞり、差し出されてきたそれをこそぐるように触れ合わせて、そうして、)───ン…。(より、深きへ) (2023/5/19 04:16:42) |
ヘクトール | > | 【こういうので、トロットロになってくれると嬉しいんだがね】 (2023/5/19 04:17:14) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/19 04:17:20) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/19 08:17:26) |
エウリュアレ | > | 【(果たし状を受け取った顔してる)】 (2023/5/19 08:18:38) |
エウリュアレ | > | 【実証に対する抵抗】 (2023/5/19 08:21:15) |
エウリュアレ | > | (─────眼差しで縛るのも、舌で惑わすのも。………どちらの業だと思っているのかしら)────(柔らかな癖のある前髪にかくれがちな、下がり目じりが細められると、人のよさそうな笑みに見える。見えるだけなのを知っている。わかっていても視線を寄せる、寄せられる。軽く上げられた口角に、若干の嫌な予感はあったのよ?)………………………(覗いた朱色が。誘い、惑わし。近づくのに。己の眼差しに映る影は『男』の形。…………”かわいそうな”、”ヒト”。諦観を絶望を、切望を。先に託して、けれど歪に繋ぎ止められたから、変わらず足掻く。私”女神”はそのために必要な道具なのでしょ、と問うたらきっと、ひどく苦々しい表情を魅せてくれることを知ってる。”かわいい”、”ヒト”) (2023/5/19 08:21:35) |
エウリュアレ | > | ………!(でもそんな言葉の応酬なんて、無意味なくらいに彼我の違いは明らかだった。腕の長さも、力の差も。己が抗しうるのは結局相手の理性と、篤実さによることが大きいのも分かってる。───時々無意味なくらい意地悪だけど)───(言葉より、せばむ距離が。近づく熱が。………降りてくる。檻めいたなか。視界に映る姿は、己にとっては人のそれ。相手の眼差しに映る己もまた、ヒトの容をしている)………、………(己を暴くのは容赦がない癖に。無骨な手指に宿るものはただ、あたたかい) (2023/5/19 08:22:17) |
エウリュアレ | > | ────、………(吐息が交わる。くぐもったそれも、溶け合う熱も。互いの境界線が徐々に失われてゆくようでいて、内側に受け入れたそれは違うものだと主張する)……っ(ああ、悪辣な、言葉。悪戯な表情が強請る言葉は、いつだって己に原因を押し付けもする。………手首を抑えて、それ以上離れられないように後頭部もとらえたままで、よく言う。)…(熱を帯びた眦に浮かぶ熱も、戦慄く熟れた唇も。そんな悪辣さを含めたそれらを決して否定しない)─────(熱を帯びた声が、揺れる。ただ、空気を震わせるように、音もなく。でもそれで十分な距離だった) (2023/5/19 08:23:00) |
エウリュアレ | > | (直接的な刺激に、体が跳ねる。こわばる体躯の戦慄きも、羞恥に詰る声も、きっと、最終的に、折れて)…、…………ちょうだ、い(言葉を結ぶ声すら、震えてる。そんな有様を、───受け止める眼差しに熱が奔る。濡れた音、泥濘を引きずるようなそれも決して一人で奏でることはかなわない。”ずるい”、”ヒト”。これらはきっと愛じゃない。でも──、ね。今は歌ってあげる)──、ん、ん(蕩けそうな羞恥と、熱と、愛を) (2023/5/19 08:23:35) |
エウリュアレ | > | (いつか本当に至った時、苦しむ貴方が待ち遠しいわ) (2023/5/19 08:23:54) |
エウリュアレ | > | 【答え合わせは表でなんてしてあげないんだからー!!!!!(ダッシュで逃げた)】 (2023/5/19 08:24:18) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/19 08:24:23) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/19 19:05:42) |
ヘクトール | > | 【『禁断のエリクシア』を聴く。クッソエロいナァ!おい! 菅野よう子音楽はほぼ刺さるが、お気には『トルキア』ただ、あの女史の曲はハナモゲラ語が多いから、歌詞意訳探すのに手間取るんだよナァ…ってことで、返すぜ。】 (2023/5/19 19:07:43) |
ヘクトール | > | ──……、ン、…ン(言葉にならない音が唇と鼻から零れる。概ね吐息込みの、そして、ノイズ込みの。だが、それでいい。何をするに忙しない。欲しがりには、オーダー通りに、捧げてやろう。ジュッと、吸って、一度、ぷはりと離した。…ただ、まあ、いま一時離れたのは“ソコ”だけで、いつの間にやら正面向き合うことになってりゃあ、こっちの両手はそっちの両手首を捕まえて、肩の位置程度にゃあ貼り付ける感じになっている)…アンタが、イケナイんだぜ?(真正面から見据えてやって、ゆるく笑ってやった)オジサン、アンタが主張するとおりアンタのか弱さは認めているし、逃げ道は作ってやっているつもりなんだが…?(そのとおり、一言でも本気で拒絶を示してくれたら──、それが悲鳴だったり表情だったり、噛みつきだったり、それこそ機微は見逃さないつもりだったんだがな) (2023/5/19 19:13:41) |
ヘクトール | > | (実際、捕まえている手首だって指一本分くらいの“遊び”はあるはずだ。するり、と、下にでもすっぽ抜けるようにでもすりゃあ、細い手首は自由になるし、頭突きで鼻っ面を叩き潰したり、喉元に噛みついて食いちぎるなんてやり方だってあるはずだ。あぁ、舌をねじ込んだ時に噛み千切るって方法もあるな。その為の牙じゃないにしろさ)…だが、アンタはなんだ、かんだ、いつも拒まねぇな。つまり、責はお互いってこった。それとも、誘い誘われた滑稽を楽しんでいるかい? (2023/5/19 19:16:35) |
ヘクトール | > | 気持ち良いが、絶対に忘れるなって、頭の奥が、首の後が、喉がチリチリする。…ついで、もうひとつ、背中の一点もだ。こればかりは、アンタのせいにしても良いだろう?(苛立ちを忘れる、塗りつぶす、誤魔化すために欲にかまかける。端から見りゃあ、ただそれだ。女々しく情けないの一言に限る。だが、それだけ効果は覿面だ。ほら、だからこうして──俺は、もう…“こうやって笑う”ことができちまっているだろう?) (2023/5/19 19:20:02) |
ヘクトール | > | (離れた距離を、縮めた。じぅ、と吸って甘く歯を立てた場所が如何したのか、不意打ちをくらったような鋭くも短く、そして甘い悲鳴が聞こえた)だから、最大の感謝を込めて…蛇の神経毒と血液毒に苛むよりも、アンタをトロトロのデロデロにしたくなっちまうなァ? (2023/5/19 19:24:41) |
ヘクトール | > | ──オーダーしなよ、お嬢ちゃん“女神さま”。そういう毒こそ、アンタの得手とするところじゃなかったのかい? (2023/5/19 19:25:49) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/19 19:25:54) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/19 20:50:33) |
エウリュアレ | > | 【油断してるうちに(ふるふるふる) ええ、私も戦闘の時は音楽をかけたりするわ。インプットはアウトプットに影響しない性質だけれど。気分は大事だものね。創作言語は結構好きよ】 (2023/5/19 20:52:25) |
エウリュアレ | > | (呼吸が、奪われる。衣擦れめいた音も、合間に重なる吐息も忙しなく。合わせた胸元の鼓動の音が響きあう、のが。仮初の肉体だというのに滑稽と感じるか、それでも受肉している歓びととらえるかは──それぞれの思うところではあるのだろう。今は、ただ、熱い)──っ、ふ、……っ、ん、ん、ぅ(重なる唇の柔らかさは、これで幾度目か。数えることも無意味な、そしてその都度むさぼるようなそれに互いの柔らかさは赤く熟れ)………、は(そうして解けた口元に、暁色の双眸が向けられると、笑みを象った唇が笑ってるのにかすかに目を細めた。詰るような、窘めるような。希われているような言葉は。あるいは男の本音なのだろう。─────だから、だとうそりと笑みを浮かべた。淡く、媚態を備えたそれを)にげる、ひつよう、が……あるの? (2023/5/19 20:52:45) |
エウリュアレ | > | (望まれて、望んで。受け入れて。果たしてそこに諦観を見たのであれば男は手を退くのはわかっている。”やさしいヒト”、だと知っているから。捕らえられた手首も、あとにならない力加減なのはよく知っている。代わりのように肌に散らした熱は花弁として残ったまま。逃げられる、機会と、理由と。そして意思を問う声音に。表情は変えないまま、少し呼吸を整えるわずかの間をおいて)そう、言ってるつもり、だけど(問われるたびに。今更また問うの、と歌ってあげる)───(滑稽さ、と嘯く声音に、ただ細められた眼差しは本当に楽しそうに、揺れる。結局のところ人の言う愛は己のそれではないけれど──。身体の反応も、震える声音も人のそれには相違ない。条件反射のようなそれ、けれど逃げを選ばない情動を楽しむように) (2023/5/19 20:53:37) |
エウリュアレ | > | ええ、わすれないで?………そのほうが、いいわ(いつか貫いたあの時も。己に迷いなんてなかった。わずかに手指を動かして、手首の拘束から腕を一つ抜くと、伸ばした指が、相手の胸の中心を軽くとん、と突いた。こんなにあっさり拘束を抜け出せることにも笑ってしまうし、それを許す相手のやさしさにも。だからこそ、己が人でないことを思い知る)…………(突いた部分からする、と手指を伸び上げて、相手の頬を撫でる。ただそれだけだけれど)あとで苦しくなるのは、オジサンなのに、ね (2023/5/19 20:54:06) |
エウリュアレ | > | (今の己は本当にそれを望んでるのか、どうか。その真意を知るのはもう一人の私くらいかもしれないけれど。今は私にだってそれを知られたくはない。へんなの、と胸の奥に小さく落ちた波紋を眺めるような小さなつぶやき。そんな独白めいたことをしていたら、不意に距離が詰められる)───っ、……ぁ、……っ(びく、と体が戦慄く。少なくとも今この体に与えられている熱も、痛み” ”も、すべては確かなものだった)馬鹿ね、蛇は自分の毒に溺れないわ? (2023/5/19 20:54:31) |
エウリュアレ | > | ────でも、………(己に請うるその言葉は、悪くはないから)…………ん(飛びきりの毒を届けてあげる) (2023/5/19 20:54:58) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/19 20:57:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/19 21:04:39) |
ヘクトール | > | 【さってと、デロデロのドロドロのトロトロにしてやるって言ってやりましたからねえ。(お返事ありがとう!】 (2023/5/19 21:05:11) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/19 21:06:00) |
ヘクトール | > | 【】めんどいからぽいぽい。あー、もうっ、ねえっ、こういうやりとり好きなんよ。刺さりますわぁーっ!!(お目々バッテンで、風呂上がりの一杯飲んだみたいにくはあああっ。テーブルだむっ) (2023/5/19 21:06:12) |
エウリュアレ | > | 【もう最初から邪魔してやるぅ!】 (2023/5/19 21:06:17) |
エウリュアレ | > | だか、ら!羞恥心は吹き飛ばしてないのよ?!?!?!?(馬鹿ー!) (2023/5/19 21:06:54) |
ヘクトール | > | 何か、いろんなものを資料として目を通すに (2023/5/19 21:07:48) |
ヘクトール | > | オジサン、何かエロいキャラとして認識されてるみたいなんで! (2023/5/19 21:08:05) |
ヘクトール | > | (きょとん) (2023/5/19 21:08:10) |
エウリュアレ | > | 目を通す資料が間違ってるのよ(目つぶし (2023/5/19 21:08:19) |
ヘクトール | > | んで、お嬢ちゃんは羞恥攻め弱点属性っぽいので (2023/5/19 21:08:41) |
ヘクトール | > | (ぐあーって。ちょきされてぐあーって (2023/5/19 21:08:49) |
エウリュアレ | > | アナライズするんじゃない(ぷんこ。ちょきちょき) (2023/5/19 21:09:12) |
ヘクトール | > | れ、れ、れんぞくはやめてくださいやめてください、めがいたくなってしまいます(目がっ、目があああ (2023/5/19 21:09:34) |
エウリュアレ | > | 分かればいいのよ(ふすん) (2023/5/19 21:09:49) |
ヘクトール | > | なるほど、判った。お嬢ちゃんはやっぱり恥ずかしがりや、っと (2023/5/19 21:13:09) |
エウリュアレ | > | あえて言わなくていいの、あえて!(口伸ばすわよ!? (2023/5/19 21:13:31) |
ヘクトール | > | ──片手で引っ張るくらいは、愛嬌として受け止めてやるさ。両手でみょんみょんするなら、頑張って両手を自由にしなきゃなんないんじゃない?(笑って、眦やらこめかみにリップノイズ。そういうこちらの自由になった手は、そっちの頬をなでてやろう。くっそ柔らかくて優しい表情でな!) (2023/5/19 21:15:31) |
エウリュアレ | > | ────(はっとした表情。ゆるい拘束出し抜けるんじゃないのかって思ったけれど、も)………ん、ぅー(降りてくる唇に目を閉じた。………頬をつまもうと中途半端に曲がった指先のまま)…………(己の頬を撫でられるのに困惑気味に眉じりを下げる。向けられた表情ともに)………、………そういう表情はずるいと思うんだけれど (2023/5/19 21:18:50) |
ヘクトール | > | …どうした、やってみせなよ。オジサンが苦しむ姿は、美味しいんだろう? ま、ちょっとやそっとの肉体的な痛みは、殴られたり切られりするモンに比べりゃあ、微々たるモンだ。(ああ、髭とかはアレ、1本溜めて溜めてゆーっくりぷっちん引っこ抜かれると痛いんだよね。まあ、産毛しかなくて、それすら細くて短くて柔らかそうなお嬢ちゃんにゃあ無縁の世界かもしれんけど。髭って短く手入れすりゃ太くなっちまうのよ。煽っている合間も、ノイズ付きの口付けは五月雨のように続けさせてもらうさ。梅雨みてぇに振らせるにゃ、ちょっと首も凝りそうだからねぇ)そう? オジサン的にゃあ、敵を作り辛い良い顔だと思っているんだけれど? (2023/5/19 21:22:33) |
エウリュアレ | > | ────私が望んでるのはそーいうのじゃないわ。………ただの拷問でしょう、それ(一本一本髭を抜く、の下りに眉宇が潜む。己の非力っぷりは現状のあり様なので殴ったり噛みついたりもちょっと難しい。)………む、……(言葉を交わす合間も、降りてくる柔らかな刺激。徐々に熱がまた煽られてゆくのか、眦から、頬、耳殻の先が薄赤く染まってゆく)……───つくりの話じゃない、って、分かってて言ってるでしょ(は、と呼気を揺らす。はぐらかすような問答自体は嫌いではないけれど)……………、……(つ、と視線を逸らす。慈しみを帯びたようなその表情は本来己に向けられるものではないと理解はしていても)優しい表情、好きよ? (2023/5/19 21:28:25) |
ヘクトール | > | …そうかい? (ちく、また湿り音多めで口付ける。今度は額に、反対側のこめかみに、時には髪の生え際めいたところや、頭頂に。届かない部分、触れられない部分は無いとばかりに、可能な限りの五月雨を。ああ、耳の先が朱くなってきたねぇ。色が白いから、興奮度合いが鼓動よりも如実に分かるってもんだ。笑む)──お嬢ちゃんは、嘘は吐けない質だねぇ。猫が喜ぶと尻尾ぴんとするみたいに、どっかでばれる。だから、出し抜くにゃ、顔とか相手に晒さない方がいい。──ふむ、そう考えると、背後から不意をつくってのは、ありゃあ最適解だったわけだ。(かぷ。耳たぶに甘く食み着き、歯を立てた)…オジサンは、お嬢ちゃんのそういう顔が、嫌いじゃないねぇ。 (2023/5/19 21:33:53) |
エウリュアレ | > | ……、……っ(指でなでるように、唇で触れられているだけ。そんな優しい触れ合いだというのにどうして熱が集ってゆくのだろう。慰撫するような淡いぬくもりが触れる肌の方が熱を帯びてる気がする。それを見咎めた眼差しが笑みに弛むのに、わずかに不満そうな呼気を漏らした)………見せてる姿だけが本当じゃないってわかってるはずでしょ(柔らかな言葉。まるで己を肯定するかのような言葉に眦をきつくさせても、染まった肌がそれを裏切ってくれる)───っ、んっ(耳朶に感じる刺激にびく、と肩が跳ねた。ジワリと伝わる熱と吐息。そのまま言葉が紡がれる蠢きに感じるくすぐったさに喉を震わせる)……どんな、顔、よっ(いっそ不機嫌そうな表情を今は浮かべてやってるのに、と詰り返す) (2023/5/19 21:43:00) |
ヘクトール | > | (唇で触れるから、片手は頬を撫でるダケの余裕がある。掌全体で撫でてやりながら、親指は唇をなぞり、ゆっくりと腹で押さえる感じで押し込んでやった。嫌なら、嚙んで拒否を示せば良いのだから、意思表示は簡単だ)それを、今、オジサンに説明させちゃう? お嬢ちゃんは、もうちょっと自分の魅力を理解した方が良いんじゃないかねぇ?…フフ、今、少し震えた、ねぇ?(ふぅ、と耳近吹き散らす吹き散らす)…非力をわかっていながら、意思を示す表情(かお)は、折れていない感じで実に好ましいさ。(ぁむ、と唇を覆った様に柔らかく覆って、ぬちぬちと舌先が踊る。その音と感触を、耳に伝える。体が震える、捩る、短い声…を抑えて呼気が籠もる、その様を楽しむようにねっとりと攻める)…眉を寄せて、ああ、今、どんだけ目が潤んでいるかわかるかい?(もしも涙でも浮かべそうなものなら、掬ってやろう、舐めてやろう)実に表情豊かだ。…愛したくなるねぇ。要らないなら、止めちまうけどね? (2023/5/19 21:51:43) |
エウリュアレ | > | ………(頬を撫でる指先が、親指が唇に触れる。噛みつけばいいといざなうようなその仕草。そうして拒絶を示されることが当然だとでも言いたげなそれに、天邪鬼な己は舌を差し出して小さく舐めた)………っ、ぅ、そんな、とこに息拭きかけられたら誰だって……!(くすぐったさと、間近に感じる熱にぞわ、と肌が粟立つ。くすぐったさにも似た、けれどそれだけではない刺激。珍しく賛美するような言葉につかの間気を取られたが)ん、んん…!(耳を塞ぐ熱が、そのまま潜り込んでくるのに体を戦慄かせた。)あ、っ、ゃ、……っめ……っ、響…っ!(耳の奥に届けられる声音と熱。それだけじゃない音が、己の裡側をひっかくのに身をよじらせた)────…っ、く……(散々、与えて、煽って、熱を点した後の言葉。さすがに悔し気に目を細めた。ちゃんと最初から伝えているのにもかかわらず、三度と言わず強請らせるつもりなのかと)………、………いらなく、ない (2023/5/19 22:00:07) |
ヘクトール | > | ──ぅん、ぅん、よく言えました。お嬢ちゃんは、素直で良い子だ。(穏やかなニッコリ顔。羞恥を望むオーダーを聴き遂げると、恐らくは、相手にとっては皮肉気にも見えるそんな優しい表情を向けて、優しく頭をぽふぽふと撫でさすってやるのだ。小さな子供にご褒美をあげるような、そんな顔で。首筋に歯を立てて、唇を寄せて、舌先で滑らせて)それじゃあ、たっぷり──気持ち良くなってもらおうな? 嫌いじゃないだろ? (2023/5/19 22:08:38) |
エウリュアレ | > | ───……っ(まるで稚い子供にするような、あやすような仕草に、穏やかにも見える表情は、甘やかにも見えはするのだが──)……っあ、ぅ(唇が首筋に落とされる。それは決して、稚い存在に向けるようなものではなかったし───)………か、かってなことばか、っ、り……、ん……っ(詰る声音が震える。言葉から想起させられる記憶と、甘苦しい予感とに、体が戦慄くのが自覚できた。だから、精いっぱいの抵抗は───)……、オジサンの、ばかぁ……!(幾度も繰り返す、悪罵程度だ) (2023/5/19 22:15:56) |
ヘクトール | > | おや、いけないねえ。折角可愛いのに、簡単に誰かに馬鹿とか言っちゃイケナイよ?(かわいらしい罵倒。くつくつ笑う、思わず肩まで揺れてしまった)…そういうお口は──どうしちまうかねぇ? 塞いじまおうか?(それを強請り是とするならば、それは、もう。それ以前に、体をトロトロになるまで気持ち良く解してしまうなんて宣言を、こちらはしてしまったのだから、契約履行は大事だろうと、するり、撫でていた手は衣類の裾をめくり、もしくは隙間を塗って直肌に触れると、胸の柔肉に辿り着き、その先の敏感な部分も探り当てることができるだろうに) (2023/5/19 22:25:43) |
エウリュアレ | > | ──バカにバカって言って何が悪い、のっ、……っ、───(続く悪罵が封じられたのは、相手の言葉通り唇を塞がれたのではなくて。手が、素肌を這うのに体が強張る。そんな宣言きいてない、と言いたそうな表情は己の体の稜線を這い上った指先につぶされる)ぅ、あ…っ(か細く声が揺れる。探るような指腹の感触が、づ、と柔らかな部分を撫で上げて、たやすく頂にたどり着くのに震えた)……っ(すでに熱は通ってるなら、あとはぐずぐずに崩されるだけなのも自覚はしてても、どうにもできない)………ふ、……ぅ、く (2023/5/19 22:35:04) |
ヘクトール | > | うん、良いねぇ。下世話な言い方だけど、感度は良好だ。ああ、今の顔、お嬢ちゃん、知ってた? 凄く驚いた感じだったよ。眉をね、さっきまでこんな感じにくしゃってして、目も瞑っていたのに、見開いてね。(声は立てない。だけれど、楽しそうに告げては、笑う。片手だけでこの様だ。遠慮なく、主張する胸先を指先でつまんで、うりうりと転がす)もう片方も、やっちまうか。──んで、どうしよっか?(両手で両方弄ぶのは既定路線。鼻先同士を擦りつける距離感まで顔を近づけて、伏せ気味の双眸を向ける。れ、と舌先をまろび出す) (2023/5/19 22:39:59) |
エウリュアレ | > | ───、っ、の、……っ(己の翻弄される様を、笑って告げる声音に、頬の熱が冷めることはない。言葉よりも確かな反応はすでに返してしまってる。変わらず続けられるその愛撫に声が跳ねた)……っん、っぁ、あ……っ!(じく、と体の奥が疼くのを自覚する。幾度もそうされて、覚えてしまった。変わらず言葉が己を追い詰め続けるのに、きゅ、と目を閉じた。それでも耳を閉じられなかったけれど)は、っ───、……っ、なん、……聞くの…っ、……(ふと触れ合う柔らかさに閉ざした視界を緩く開放して。視線を上げる。誘うように差し出される舌先に──、誘われるまま)───ん(言葉を封じるのなら、塞げばいい、のは。己にだけ当てはまる事じゃない、けれど。それは同時に泥濘に身を差し出すのにも似て) (2023/5/19 22:48:44) |
ヘクトール | > | そりゃァ──苦しむオジサンを見てお嬢ちゃんが楽しむように、困るお嬢ちゃんを見て、オジサンが愉しむためよ?(何故何度も意思確認を、クドいくらいにするのか。問いへはいともあっさりと返す。にこやかに、穏やかに、躊躇いも呵責もなく。だから、答えを言葉できくまでもなく、両手を潜らせると、柔肉をそれぞれで包むようにゆるりと掴み、指先でそれぞれ押し潰す)──ぁむ(寄せてきた唇に、こちらからも近づけて、境界線を、なくす。無くして、じゅっじゅっと音をはしたなく立てながら、舌を絡めて唾液を交換し、交歓の度合いを増していく。ひとまずは、もじもじと切なげに捩るか弱い身が、ひくりと軽く達してしまえ──) (2023/5/19 22:55:20) |
エウリュアレ | > | ───、……っふ、本当、いい趣味、ね……!(詰るような言葉が当然返るだろうと理解しているのにあえて告げる言葉は、己を追い詰めるために、なのだろうけれど。その表情は不穏な言葉とは裏腹な穏やかさ。でもそんな風に意識を傾けられていたのは束の間だ。)んっ、んぅ───…!(声が、体が跳ねる。身体をまさぐる指先に、熱を帯びた場所に爪を立てられて。跳ねる体を、どうしようもできないまま)────…ぅ、む(重ねた唇が、同時に己の上がる声をも抑えたのは皮肉だ。代わりに境界を溶かしあうような音がこぼれて、滴る)…ん、……っ、ぁ、む、……っ(呼気すら奪われる。づるりと重なり合う熱が溶け合うそれは、心地よく、熱を高めて)……っ(戦慄く体躯がそのままこわばりを迎えるまで。その手に、唇に翻弄されてしまう) (2023/5/19 23:05:22) |
ヘクトール | > | (言葉を発することはできないが、必死の抵抗。ん、ん、と、互いに言葉にならない吐息を隙間から吐き出しながら、口腔はねろりと実に生々しいやりとりを繰り返す。うち、細い体躯が一時の強ばりを迎えてくれたなら、ぎゅうっと、痛みを与えない程度に蕾を押し潰してから、ようやく唇は離れた。長い口付けのせいか、それとも興奮を覚えたのか、こちらも少し息が荒ぐ)…かわいかったぜ?(ずるりと引き出した舌先と唇に纏う雫を、舐めとり、微笑んで告げてやった) (2023/5/19 23:11:59) |
エウリュアレ | > | ───……っ(痛みがなくても、涙がにじむ、のはその甘い痺れが、体の奥底を刺激するからだろうか。生々しい音が、己の身の裡で響く。熱をもたらして、広がってゆく)────、っは、……っ、…、…(余韻に暫くは何も言えない、唇が解けても荒く呼吸を継ぐだけの刹那。その残滓を絡めとりながら向けられた言葉に向けた眼差しが揺らぐ)………(ぱた、と力なく伸びた腕が相手の背を抱いて)…………ばか(ようやく紡いだ言葉はやっぱり最初と同じ言葉だった) (2023/5/19 23:19:14) |
ヘクトール | > | 【こっから先は、流石にアレでお嬢ちゃんを虐めるわけにもいかないから、きりよくここらで〆だねえ。愉しんでくれてたら良いんだけれど】 (2023/5/19 23:21:05) |
エウリュアレ | > | 【(フルフルしつつ)ええ、まあ、そうね!……楽しかったのは認めてあげる(すん】 (2023/5/19 23:22:47) |
ヘクトール | > | 【】はぽいっと (2023/5/19 23:23:36) |
ヘクトール | > | デロデロに甘くと宣言はしたものの、オジサンもそこまで手腕があるわけじゃあないからねぇ。(やーれやれ。はぁ~っと溜息)期待させすぎちゃってたらごめんな? (2023/5/19 23:24:10) |
エウリュアレ | > | え、わたしむしろこれくらいでもじゅうぶんn(げふげふ (2023/5/19 23:26:06) |
エウリュアレ | > | 表ならちょうどいいくらいだと思うわ! (2023/5/19 23:26:18) |
ヘクトール | > | それなら良かったよ。(ほっとして、一服。仕切り直し。ぷかぁ) (2023/5/19 23:27:54) |
エウリュアレ | > | ちょっと恥ずかしいのは変わらないけれども(ぷすー。ぷかぷか煙を見上げつつ) (2023/5/19 23:28:33) |
ヘクトール | > | …ま、楽しかったのなら、何よりだ。ほら、コレ、どうぞ。(適当に、ご都合主義でなんやかんや。グラスに注いだアイスチョコラテ。ホイップとピスタチオクラッシュつき) (2023/5/19 23:28:52) |
ヘクトール | > | 喉も渇いてるだろうし、疲れているから甘いモンも欲しいんじゃないかね? (2023/5/19 23:29:17) |
ヘクトール | > | ───ああそういや、カカオもナッツも、媚薬効果が期待されているんだと(ボソッ。相手が慌てたら、悪戯な表情でにやぁ) (2023/5/19 23:30:53) |
エウリュアレ | > | ……オジサンってホントこういうところよね、ありがと(素直に受け取ってありがたくいただく、ホイップあまあま。ラテもほのかにビターだけどやっぱり甘くて美味しいのに目を細め) (2023/5/19 23:32:51) |
エウリュアレ | > | ………(ごふ、とせき込んだ)もー!? (2023/5/19 23:33:10) |
ヘクトール | > | オジサンも、全然興奮しなかったとか、そういうワケじゃないんだからね?(見せて無かっただけだよ、とにへらららら。うぃたーエプロンで下半身は巻きスカート状ぐるっと覆ってわかんないだろうけどさ) (2023/5/19 23:36:45) |
エウリュアレ | > | ───(ちろんと視線をむけて、ちょっと恥ずかしそうにプイっ)………さすがに表じゃあね(グラスを手にしてない手を伸ばして、オジサンの頭なでなで)それならちょっと良かった、わ (2023/5/19 23:40:00) |
ヘクトール | > | そりゃあね、見た目の年齢差こそあれだけど、可愛いお嬢さんがあんな顔したりあんな声したりねえ、興奮しないワケない。(そして、自分の分はアイスカフェモカ。ブランデー少々入りを、こくり) (2023/5/19 23:42:42) |
エウリュアレ | > | ………言わなくていいの!(思い出したら恥ずかしくなるでしょ!ってホイップもふー)そっちも一口頂戴?(自分のとは違うのに興味そそられたのでおねだり) (2023/5/19 23:44:38) |
ヘクトール | > | 流石に口移しってわけにゃいかないから、はいどうぞ、だ(ストロー挿してグラスをば) (2023/5/19 23:46:52) |
エウリュアレ | > | ……今はホイップ味ね(ちょっと笑って返しながら、グラスを素直に受け取ってちゅー。甘いだけじゃない酒精の香りを美味しく味わって嬉しそう) (2023/5/19 23:48:10) |
ヘクトール | > | (オジサンにとっちゃ風味付け程度のブランデーだけど、やっぱり甘くて美味しいものを喫食して、笑う顔はかわいいよねえって微笑ま視線) (2023/5/19 23:51:50) |
エウリュアレ | > | ありがと(満足そうに相手のグラスも返して、自分のグラスの中身を飲む、というか食べる、というか。彩ピスタチオも結構いいお味)────その微笑ま視線はどうにかならないの?(困惑しつつ受け止めている模様) (2023/5/19 23:53:20) |
ヘクトール | > | え~? これはオジサン素直な気持ちの表れだよぅ?(微笑ま視線からの、眉下げて困惑苦笑顔) (2023/5/19 23:54:25) |
エウリュアレ | > | 別にいいけど、ちょっとくすぐったいだけよ(まあ、今は機嫌がいいから許してあげる顔) (2023/5/19 23:55:54) |
ヘクトール | > | 懐と心の広さに感謝だねえ。(にこにこ) (2023/5/19 23:56:52) |
ヘクトール | > | まあ、今日の続きがご希望なら、時間も体力も在るときだねえ。はぁーーーーーーーーーー修羅場、乗り切ったはずんだけどねぇ。(溜息かっくり (2023/5/19 23:57:40) |
エウリュアレ | > | ………(ニコニコされてるのにう、と恥ずかしそうにしつつ、ぽすんともたれたった) (2023/5/19 23:57:57) |
ヘクトール | > | けふっ。(ストローずーしてたから、もたれかかられて、ちょっとだけ咽せた) (2023/5/19 23:58:30) |
エウリュアレ | > | 希望しないわけじゃないけど、忙しそうだし?………シップ貼る手伝いくらいはしてあげるけど、それくらいよね (2023/5/19 23:58:31) |
エウリュアレ | > | (相手の挙動に愉しそうにしてる。嗜虐主義) (2023/5/19 23:58:57) |
ヘクトール | > | まあ、その時オジサンがまた拗れて滾ったら、お嬢ちゃんを酷い目に遭わせる予感しかないんだけれど、それでいいの? (2023/5/19 23:59:32) |
エウリュアレ | > | ……そういうこという。……でもそういうやり取りも嫌いじゃないのよ?(己のグラスを軽く揺らして)こういう甘くてふわふわしただけの関係じゃないじゃない? (2023/5/20 00:00:57) |
ヘクトール | > | そうだね(ニコニコ。からのぉ、グラスをテーブルに置いて、何気ない仕草からの、細い首へ手を伸ばし、ズダン! と壁ドンもどき)いつ何時、こういうことになっても可笑しくない関係だと、オジサンは思っているよ?(そして、スマンスマンって笑いながら、手をゆっくり離していく) (2023/5/20 00:02:49) |
ヘクトール | > | こと、オジサンとお嬢ちゃんの関係は捻くれていて捻れている気はするよ? 解釈って奴だ。まあ、そういうのは楽しくできりゃあ、いい。万人が全て理解し同意するなんてモンは、余程のことじゃない限りないもんだ。それこそ神の奇跡か、相当の金か、相応の過分な報酬を約束しなきゃいけない (2023/5/20 00:04:40) |
エウリュアレ | > | ───……っ(ぐ、と気道がせばむのに喉奥を鳴らして)……、……っ──(手が緩んで、一瞬の緊張と膠着状態が解けたらずり、と体を緩めて、からの)………あ、そ、でも油断大敵、よね(ぺちょ、と相手の唇に指で掬ったクリームぺとー) (2023/5/20 00:07:51) |
ヘクトール | > | …っ、おっとぉ…はは、こりゃやられた(指事ぺろり (2023/5/20 00:08:42) |
エウリュアレ | > | ………──、ええ、私には私の解釈があって。オジサンにもオジサンのそれがあるでしょ。──それがお互い楽しめたらいいな、とは思うし、今も楽しんでるわ。(指をペロ、と舐められると擽ったそうに眼を細めて) (2023/5/20 00:09:43) |
ヘクトール | > | (そのまま、指だけじゃ飽き足らず手首を取って、見せつけるように、ある意味恍惚とした表情でその指先へと口付け、舌を這わせてみようかねえ) (2023/5/20 00:11:02) |
エウリュアレ | > | ……っ(ぴく、と指先を震わせて)───ん、く……(己の見せる表情も、こんな表情を浮かべてるのかしら、と思いながら)くすぐったいんだけど、……でも、えい(むに、と舌をツンと引っ張ってやった) (2023/5/20 00:15:48) |
ヘクトール | > | おわっと、はっはっはー、焦ったかい? 安心しなよ、お嬢ちゃんはもっとドチャクソエロい顔してるから(舌ひっぱられて悪戯は終了 (2023/5/20 00:16:54) |
エウリュアレ | > | ……!…!どっちでも安心でき!ない!(ちょっと顔赤くしてもきゃー!)………でもいろいろ作るようになったわね。いつもおいしいもの味わえて楽しいわ (2023/5/20 00:21:51) |
ヘクトール | > | まあ、いろいろ苦心はしているけれどね、なるだけ手軽に済むものにしているよ (2023/5/20 00:23:02) |
ヘクトール | > | さて、いろいろやって楽しかったが、オジサンちょっと休憩したいから、お先にお暇するね。お嬢ちゃんもあんま無理しちゃだめだぜ? (2023/5/20 00:23:31) |
ヘクトール | > | それじゃあ、いろいろありがとよ、おつかれさん (2023/5/20 00:23:40) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/20 00:23:44) |
エウリュアレ | > | ───そうね、気遣いが感じられるのはわかるから私もおいしくいただいてるわ(そんな感じに言葉と飲み物を重ねていって──) (2023/5/20 00:24:13) |
エウリュアレ | > | はーい、こちらこそありがとう。──お疲れ様ね。そちらもゆっくり休んでちょうだい? (2023/5/20 00:25:13) |
エウリュアレ | > | それじゃあ私もお疲れ様ね (2023/5/20 00:25:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/20 00:25:30) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/20 19:30:30) |
エウリュアレ | > | 【中二で中和しておくわ】 (2023/5/20 19:30:58) |
エウリュアレ | > | (それはあるともないとも言えない事象。こうして一つの事象にからめとられた地点から、遡ることも可能だからこそ。あるいは、明日の出来事かもしれないけれど、だ)───ほんと、…………(褪めた暁色が緩く細められる。どこかの合戦の場所。鬨の声も怒号も悲鳴も、等しく耳に煩いわ、と場にそぐわない少女の形をしたものは思う。たとえそれが守るための闘いであろうと、それが勝ち取るための闘いであろうと。そこにある悲嘆も、切望も、絶望も、疎外されたものにとっては無意味なのだ。つ、と伸ばした手指の先に軽い感触。)────、でも言ったものね(きゅ、と目が細められる) (2023/5/20 19:32:57) |
エウリュアレ | > | (指先に触れた矢を一本つかみ取ると、華美な装飾の弓が弓手に参じ。)ああ───本当、煩いわ(風上に。だから長い髪が、装束の裾が場に不釣り合いなほど優美に流れる。けれど誰もこちらを見ない、一顧だにしない、気づかない、気づけない。世界から疎外されたモノに目を向けるものなどいない、──それでいい。)─────(その一矢が何をなすのか、とか、意味があるのか、なんてそんなこと。言葉を交わしたものだけが知ってればいい。) (2023/5/20 19:33:58) |
エウリュアレ | > | (きり、と引き絞る弦の音が、ほんのかすかに、風に混じる。そんな音いくらも響いているはずだけれど。ああ、もうそんなタイミングは過ぎていた?でもそれを聞き取る耳があるとは思えない)───、──(わずかに指先の力が緩む、が。再び引き絞られる。目が合うはずなんて、ない場所だもの)──(だから、そうね)ἔρρωσο (別れの言葉を唇に乗せて。指を放したと同時に矢は翔ぶものだ。それが過たず、心臓を貫くことを信じて疑わない。) (2023/5/20 19:38:03) |
エウリュアレ | > | (それがい今まさに、鼓動を終えようとしているそれであっても。)………(最後の最期。己の一矢が生死を決めたわけではない、そんな重い物はいらない。その行為への余人がもたらす意味は己は欲してはいないから。煩いだけの場所となったところからトン、と飛んで身を離す。慣れ親しんだ潮風じゃない。ほこりっぽさに混じる血の香りが絡みつく。………好きじゃないわ、こういうの、と鼻を鳴らして独り言つ)撃ち落としてあげるって言ったでしょ (2023/5/20 19:38:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/20 19:40:55) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/20 22:08:46) |
ヘクトール | > | ──カハァッ!?!?(眼がかっぴらき、絶世の事切れのような息継ぎで跳ね起きた)──………………、(無言、暗闇、周囲をキョロキョロと見渡し、そして…、痛むのはどこかと手でさする。情けない、冷や汗までかいているじゃあ、ないか。首か? 喉か? 否、全身か? 否、否、この痛みは──)は、ははははは…。(落ち着け、己れ“オレ”) (2023/5/20 22:11:40) |
ヘクトール | > | あーぁ、まぁだ暇(いとま)は貰えねぇか。(空笑いから軽い嗤いへと移ろい、やぁれやれと溜息をつけば、いつもどおり。ぼりぼりと髪をかきゃあ、結んでもいない髪が追従する)やれやれ、とびきりの悪夢だったぜ。ああ、甘露かもしれんけど。 (2023/5/20 22:13:40) |
ヘクトール | > | (ふぁ、と欠伸めいたを顎開いて。両腕を頭上に伸びめいたものをして。そして、手をどことやらへと向かわせる。まあ、霊体なんて奴だから、そういうのを自覚しちまうと、物理的な視覚とかそういうモンはどうとでもなるのだけれど) (2023/5/20 22:15:23) |
ヘクトール | > | (手が何やらを探り当て、指先が軽く触れる。瞬間、明滅し、己の所在に光が戻る。──直線的で、機能性だけを求めたような、無機質な部屋だ) (2023/5/20 22:17:39) |
ヘクトール | > | ──んぁ? あぁ、マスターかい。一体オジサンにどんな用事?(そうこうしていると、何やら連絡がとんできた。マスターと呼ばれた相手は、その連絡元で何やら深刻な表情でいろいろ用事を伝えているが、こちらはへらりとした笑みを浮かべてやろう)おぃおぃ、マスターともあろうモンが、そんなに慌ててどーしたよ? もっと余裕を持ちな? (2023/5/20 22:19:57) |
ヘクトール | > | ん? オジサン? うん、元気。そりゃ、マスターとかと違って気楽な商売だからねぇ? (ヘラヘラ。ついで、適度に放逐していた手巻き煙草とライター取り出せば、断りも入れずに火を灯して一服までする始末)だから、マスターも焦んなさんなよ。大体、マスターに倒れられたら、一番焦るのはオジサンたちだろ? だから、オジサンたちがアンタをちゃあんと護ってやるから、安心しな? (2023/5/20 22:22:02) |
ヘクトール | > | アンタがあれこれ欲しがりゃ、手に入れる。その手足になってやる。その脳みそが潰れたら終いだろうよ。──そこんとこ、自覚ある? うん、あるなら、宜しい。(どうやら通話先も落ち着いてきた様。二ヘラとした軽い笑みは、目元細めてやや綻んだ) (2023/5/20 22:23:39) |
ヘクトール | > | だからよ、マスター。アンタもちゃあんと飯食って、歯ぁ磨いて、風呂入って、宿題やって、夜更かしせずに睡眠も摂るんだぜ? ──ぅん? どっかで聞いたことあるフレーズ? ぅん、ドリフ○ーズ(にへー) (2023/5/20 22:25:46) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/20 22:27:43) |
ヘクトール | > | 何? オジサンの添い寝とか子守歌とか必要? ありゃ、要らない? はっはっはー、そりゃそうか、じゃあ、むっちりボインのオネーサマあたりにお願いしてきな。オジサンは流石にあの女傑たちにそういうのお願いすると、セクハラだーって訴えられるからさ。 (2023/5/20 22:28:20) |
ヘクトール | > | (しばしの会話。相手は安心を取り戻したらしい。用事があれば、いつでもはせ参じますよぅ? 軽口叩いてぷつん、とその通信が途絶えるまで笑顔で手を振り見送った)やぁれやれ、これだから、目が離せないってモンだ。 (2023/5/20 22:30:45) |
エウリュアレ | > | …………ふーん、自分のがよっぽどいい”夢”見てたみたいなのにね(件の台詞のあたりで、扉が開いて顔をのぞかせた、そのまま閉じて帰ろうとしたけれど、ちょうど通話が終わったみたいなので一言嘯く。若干ジト目) (2023/5/20 22:32:22) |
ヘクトール | > | あらやだ覗き? それとも夜這い? どっちにしろドエッチじゃございませんことかしら?(ジト目にコメント付き。へらへらとした表情と続きのように、舌が回る回る) (2023/5/20 22:33:53) |
エウリュアレ | > | (ちょき。作って目つぶしする仕草。)かえるわ(しゅんって扉閉じようとした) (2023/5/20 22:34:43) |
ヘクトール | > | 目が!目がぁ!(あわあわしながら、リボンの裾をドアに挟む周到さ) (2023/5/20 22:38:04) |
エウリュアレ | > | (扉の向こうで小さい叫び声。ややあってからまた扉が開いて)なにするのよぅ!オジサンの馬鹿!(ストレートに罵倒したった) (2023/5/20 22:39:11) |
ヘクトール | > | ──やあ、お早いお帰りで。いらっしゃーい。(にこにこと罵倒に対しては両手を広げてウェルカム) (2023/5/20 22:41:28) |
エウリュアレ | > | ─────(もそ、とリボンの裾を手繰る。不機嫌そうに細めた目で、いつものヘラ笑いを浮かべているのを見やり)帰ってきたわけじゃないわ、何よその手 (2023/5/20 22:42:56) |
ヘクトール | > | えー? 良い子はおねむの時間に、わざわざオジサン夜這いに来てくれたんだろ? 一体全体どういうご用件なのか、聞き質すまでは、オジサン気になって眠れないの。(にこにこ) (2023/5/20 22:44:54) |
エウリュアレ | > | ────夜這いじゃないかもしれないわ?(ふん、と鼻を鳴らして相手の言葉を否定するよう。ニコニコと言葉を向けるのにはじっとりした目線を向けたまま)あ、そ、絶対教えない(プイ) (2023/5/20 22:49:33) |
ヘクトール | > | そ、(撥音めいたお返事は、誰かの真似)──………(にこにこ、にこにこ)──……(にこにこ、にこにこ、両手わきわき追加←)──………(にこにこ、にこにこ、わきわきがグリコの形になった) (2023/5/20 22:50:51) |
エウリュアレ | > | ────似てないわ(相変わらずの人の語調をまねるのに、わずかに苛立った様な目を向ける。向けられるにこやかさの圧なんて、その程度で屈するわけはなく)─────………(しばらくそのままで対峙する。なんで手が妙な動きしてるのか、に視線が向けられ。それがそのままこぶしを作るのに一歩退く)………………いい夢見れてたらいいんじゃない、育った誰かに添い寝してもらったらもっと完璧ね!(じり、と下がって、退路確保の視線。大丈夫今度はリボンも抱えているし)じゃ!(もっかい逃げようとした!) (2023/5/20 22:56:55) |
ヘクトール | > | ───…………(ふわりと、退路確保は見送って、背を向けたところで、ハグ。甘やかなというよりも、額をこすりつけて、猫の様な)──…今は、どちらが、どう、ダメなのか、それすらもちゃあんと説明するかさせないかじゃないと、ダメなのかい?(縋るような声色) (2023/5/20 23:00:59) |
ヘクトール | > | ──オジサンが“良い夢”視た責の一旦は、あるんじゃあ、ないのかい? (2023/5/20 23:01:53) |
エウリュアレ | > | ────………………む(今度は止められなかった、というか姑息な手段じゃなかった。珍しく、繋ぎとめるような仕草と言葉に、わずかに身じろぎ)……………ふぅん(結われてない髪の柔らかさが肩口あたりをくすぐるのを感じながら、振り仰ぐように視線を上げた)問うたのはそっちよ(私じゃないわ、と返す言葉で)────まあ、そうね(責を問うのなら、軽く肩をすくめて。そちらは認めてあげる) (2023/5/20 23:08:04) |
ヘクトール | > | ──認めた、ね? じゃあ──…(ぎぅっと手繰り寄せるように腕を狭めて力も込めよう。ほーら、マッシブだよーマッスルだよーパウァーだよー)改めて問おうか。オジサンとこに、何しに来たんだい?(捕まえたから、口を割るまでは逃がしませんよの圧※物理) (2023/5/20 23:11:11) |
エウリュアレ | > | ……………、………っちょ、………(ぎゅう、というより、ぎち、という方が正しい気がする腕の檻。筋肉量と膂力の差をものの見事に見せつけてくれるその動きに、……苦しげに表情をゆがめた。)………っ、んん(罪悪感を呼ぶような仕草や表情を浮かべて、今はまだわずかに沈黙を保つ) (2023/5/20 23:14:07) |
ヘクトール | > | 尋問とかってのは、あんましたくないんだが。──今のアンタの声と顔は、ソソると思うよ?(部屋の入口付近での攻防。苦し気な声と表情には、そう返し、ついでに身を返して部屋の奥まで引き込めば、ビタンっと寝台にでも仰向けに貼り付けてやろう。ついで、ぱしゅんと音を立てて、入口扉は閉じ、カチリと施錠の音もたてた) (2023/5/20 23:17:37) |
エウリュアレ | > | …………(そういう方向じゃなーい、としおらしい表情浮かべたまま固まった。)ちょ、まっ、ま……っ!?(寝台に投げ出されるように転がされてはりつけにされるとさすがに声が上ずった)………なによ、うなされてる顔見に来ただけじゃないの(不貞腐れたように視線をそらして、普段の調子の声音と表情に戻っていた) (2023/5/20 23:21:31) |
ヘクトール | > | (魘されている。そんな言葉が相手の唇吐いたものだから、ぴく、と少しだけ眉が不機嫌そうに寄った)──へぇ…、そりゃあ、何時からだい?(そんな無様を許した、無防備を晒した自分が許せないと言った風だった)…それは、アンタにとっちゃあ美味しかったかい? (2023/5/20 23:24:52) |
エウリュアレ | > | ────(相手の表情の変化に、軽く眉を上げる。矜持が高いのはわかっていることだけど)………夜這いに来たって言った方がよかったわね(失敗したわ、と肩をすくめた。もそ、と衣擦れの音を立てて身じろぎ)……………教えてあげない(”夢”、いつかどこかにつながるかもしれない夢は、あるいは真実を、虚像を、たやすく入れ替えてしまうものだから。) (2023/5/20 23:29:00) |
ヘクトール | > | 素直じゃないねぇ。…さて、どうしてやろうかね? 残念なことに、オジサンの店界隈で直ぐ手に入るようなブツや道具は、ここにゃあ無いし、アンタに覿面ってのも確証は無い。(この期に及んで、意固地を貼る。まあ、実はあんまりよく考えていなくて、気分のまま立ち寄ったらタイミングが悪かった程度のものだろう。だが、そういうことを“素直”に言わない方が、悪い。こっちのことを面倒事呼び込み退室だと言う割には、そっちも大概だと思う。恐ろしく低い、ゆっくりとした声で、耳元で囁いてやろう。死刑を宣告するような、ゾッとした声で)──こちょこちょ、したろーか。 (2023/5/20 23:33:34) |
エウリュアレ | > | ─────(むすー、と不機嫌そうな眼差しのまま、相手の独白めいた言葉を聞く。あるいは遠回しに脅しているのかもしれないけれど)───……なによ、……(ゆる、と唇が己の耳元に近づくのに、警戒したように声音をこわばらせた。届いた内容は──)は、こちょ?………何言ってるの、オジサン(顰められた眉宇は、そのまま困惑の表情へと変わる)………それがなんだっていうの(ぷー) (2023/5/20 23:38:19) |
ヘクトール | > | …ふ、痛めつけるだけが暴力じゃあないんだぜ? ほりゃああ!(こちょこちょこちょこちょこーちょー!!!) (2023/5/20 23:39:57) |
ヘクトール | > | (ついでにお腹に口つけて、ぶーぶーいわしたる!) (2023/5/20 23:40:29) |
エウリュアレ | > | ………きゃあ!?ちょ、まっふ、ふふふっ、ふは……っ!(上がった悲鳴を埋め尽くすのは、くすぐったさに上がる震えた声。喉がひきつったようにこぼれる笑い声、じたじたと身をよじらせて、手から逃れよう抵抗を試みて) (2023/5/20 23:43:03) |
エウリュアレ | > | んっ、くく、ふ、っ、ばかっ、こんなの、なにも、いえなっあ、は、ふふふふ…っ!(びくっと体が跳ねて、揺れる声が詰りつつ、笑いたくもないのにこぼれる声がただ弾む。) (2023/5/20 23:44:07) |
ヘクトール | > | こんな夜中にぃ~夜更かししている悪い子”はいねが~、お嬢ちゃんが”~(こちょこちょこちょこちょ。どっかのNAMAHAGE的な訛り交えて、相手を笑い転げさせたら、満足の顔。ふぅ、賢者タイム) (2023/5/20 23:44:44) |
エウリュアレ | > | だ、から、…わるいこも、なにもっ、あはは、ふ……っ(生理的にひくひく震える横隔膜に最終的に酸欠になってしまいそうな予感。手が緩んだら、はひはひ喉を震わせてクールダウン中)───(じんわり浮かんだ涙目が、じっとりと賢者タイムな相手を見やる) (2023/5/20 23:48:16) |
ヘクトール | > | 口を割る気にはなったかい? ほら、素直に吐いちまえよ。オジサン、これ以上お嬢ちゃんに手荒な真似はしたくないんだ。──解るだろ?(ぷすす、アウトローを気取った言い回しをしたけれど、最後は自分も耐えきれずに吹き出して、ちょっと背を向けて肩をぷるぷるさせてまう) (2023/5/20 23:50:24) |
エウリュアレ | > | …………もう割ったものを何をどう割ることもできないわよ(目的は告げたでしょ、と、息を継ぎながら。背を向けた相手が笑いだすその背中につま先伸ばしてうり、と軽く揺らした)……まさかこんなことされるとは思わなかったけど。───”夢”の終わりを見に来ただけよ (2023/5/20 23:53:02) |
ヘクトール | > | アンナコトをした直ぐに、夜中に来られたんだ。(うりうりと背中を突かれて、ちらとそっちを振り向いた。もー、擽ったいんだけれど? 訴えつつ)もっと欲しいって言われたらどうしようかと思ったよ、オジサン。現役っちゃあ現役だけど、体力も腰痛も限界突破しちゃうかもしれないってね、驚いたの。 (2023/5/20 23:59:30) |
エウリュアレ | > | ─────(そのまま脇腹ついてやった、チョン。)───(相手を望む言葉。そんなに簡単に紡げるものかしら、なんて舌の上で転がした)………そういうこと言うなら、オジサンが私に強請るほうが聞いてみたいけど、そうねえ……(ちら、と相手を、それから自分を。さまよわせる眼差しに意味はあまりない。どうするか、どうしたいか、を探すように)いつだって歓迎してるけど? (2023/5/21 00:07:37) |
ヘクトール | > | (ちょんっと脇腹突かれて、更に大げさにぷすーっと笑う。先程までの機嫌の悪さはまるで嘘のよう。いつもどおりの人の良い表情を浮かべてやりとりする様は、幼子を相手にしている様だ)──?、??(こちらを値踏みするような視線の上下左右に、ぱちくりとしなあら小首をかしげている)何ソレ、オジサンがお嬢ちゃんを? それとも、お嬢ちゃんがオジサンを? 聞きようによっちゃあ、ドエロイんですけど? (2023/5/21 00:12:17) |
エウリュアレ | > | (ちょい、ちょい、突ついて、その大仰な笑いを引き出しながら。皮肉っぽくもないいつもの笑みを眺めながら)───そ、オジサンが、私を(続く結論にそうなの?なんて首を傾ける。ゆるく刻んだ笑みは、こちらは相変わらず人の悪い笑みで)エロいことしてたじゃない(しれ、と相手の言葉を奪って紡いだ) (2023/5/21 00:15:25) |
ヘクトール | > | そうだねえ、これっくらいされるくらいにゃあ…ねえ? ホレ、責任の所在を多少はハッキリさせようか?(エロい返しされたら、ぷすぷす笑って、己の衣類、ボタンを外してざっくり上衣を脱ぎ捨て、露わとなった首筋やら胸元を指し示す) (2023/5/21 00:18:38) |
ヘクトール | > | 【そこには──、可愛らしい“花弁”が ①散っていた ②いくつか散っていた ③むしろ咬傷だった ④絢爛豪華なことになっていた】 (2023/5/21 00:19:26) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (2) = 2 (2023/5/21 00:19:49) |
ヘクトール | > | (かわいらしい花弁のような、内出血が散っていた。荒事経由じゃ付きそうにない奴だった) (2023/5/21 00:20:29) |
ヘクトール | > | (そして、過去に負ったであろう派手な致命傷後が、喉から項に貫通した様、そして、背から心臓に貫通した様が“忘れるな”とでも言いたい様に刻まれている) (2023/5/21 00:22:03) |
エウリュアレ | > | ────……っ(はだけられた肌、あらわになった其処に刻まれた花弁には見覚えがある。それを露骨に示す悪辣な笑みに小さく息をのんだけれども)………ええ、でも、オジサンが望んだんじゃない?(己は非力だから、相手の協力なしにはそんなものつけられないわ、なんて応じながら、伸ばした指先が、つい、と滑る。露になった、傷口の一つ一つを丁寧になぞって。────胸のそれに、トン、と指の爪先を軽くあてがった)…………油断大敵ね(ごくあっさりとした声音で歌う) (2023/5/21 00:24:04) |
ヘクトール | > | あぁ~~やーらーれーたぁー(指先一つで、ダウンさ~。そんな歌があった気がする。つま先でとんっと突かれたら、ぱたり。寝台ということもあって仰向けに転がる。油断大敵すぎた)はっは、じゃあ、今宵の勝者は、アンタだ。さあ、どんな報償を望むかい? (2023/5/21 00:29:00) |
エウリュアレ | > | ────、ふ、、ふふ(ふざけた仕草で倒れこむのを見やって、笑うとまだ少しさっきの余韻でおなか痛いんだけど。)──ん(もそ、と上肢を起こした。貼り付けにしてる相手が倒れちゃったし、そも、拘束もほどけていた。)───ん(ポス、と相手の傍ら。肩口に頭を預けるようにしてこちらも横たわる。)じゃあこのまま枕の刑ね(今夜はそれがちょうどいいわ、そうじゃない?なんて同意を強請る声音。終わらない夜の深さを堪能してもいいけれど今はそれより浅瀬で微睡んでいたいから) (2023/5/21 00:33:04) |
ヘクトール | > | 了解、了解っと。──知ってるかい?(人を枕にしようとする不埒で傲慢不遜な勝者を抱き寄せる。頭頂に口付けしてやって)子供や赤ちゃんや己のひ弱さを知ってるってのは、どうやったら相手の牙を本能的に削ぎ、どうやったら身を護るか知ってるそうな。心音、聞いたり、抱っこしてゆらゆらすると落ち着くのもそのせいだってよ。……はっは、まるで子供だな。 (2023/5/21 00:40:35) |
エウリュアレ | > | ───何かしら?(落ち着こうとしたら、引き寄せられた。頭の上に感じる熱に視線を向ける。弱さや、稚さがそれが生存戦略となる幼子のその話に対して、気のない返事を返したけれど)………ふー、ん、オジサンが今私を抱きしめてるのもそんな理由?(もそ、と居心地のいい場所を探すような仕草でもぐりこみながらの言葉。──どちらだってかまわない、と目を伏せて)落ち着く理由がそれだと安心できるなら、それで (2023/5/21 00:44:38) |
ヘクトール | > | ──そうさな。親を護るために、子は泣き止んで敵襲から逃れるようにするんだと。実は、そういうのを求めていたのは、オジサンかもしれないねえ? ありがとよ。(謝辞。申し訳程度の薄いシーツが肩を冷やさぬよう被せる)でも、寝てる間に歯を立てて嚙んじまうのだけは勘弁な? (2023/5/21 00:46:45) |
ヘクトール | > | 【なんかチコちゃんでやってたネタをもりこんでみたEND>子供が~】 (2023/5/21 00:47:07) |
エウリュアレ | > | ────私は、そういうのわからないわ。でも、それが座りがいいのならいいと思うわ。ね、ちゃんと枕になってなさいな(くす、と笑って、シーツをかぶりなおすのを受け入れながら。相手の危惧にはそんなことしないわよ、と向ける言葉。もそ、と頭を摺り寄せて、必要のない眠りを装うのだ) (2023/5/21 00:49:32) |
エウリュアレ | > | 【なるほどー?諸説ありそうなやつね!】 (2023/5/21 00:49:47) |
ヘクトール | > | まあ、たまにはね、こういうのもね。オジサン直ぐすねたり不機嫌になっちゃったりするけど、何か睡眠不足っぽいからちかたないよね。 (2023/5/21 00:50:46) |
エウリュアレ | > | 私は中二ができたから満足よ (2023/5/21 00:51:06) |
ヘクトール | > | 勢いにまかせて、奉仕を強要するルートも考えたけど (2023/5/21 00:51:26) |
ヘクトール | > | 時間も体力も足りないことに気が付いてねえ。折れない子を屈服するまで××ってのも、嫌いじゃないんだぜ? (2023/5/21 00:51:57) |
ヘクトール | > | (※ただし、その後罪悪感で凹む) (2023/5/21 00:52:09) |
エウリュアレ | > | そういうことは、やってから言うべきよね(しれっ) (2023/5/21 00:52:24) |
ヘクトール | > | されたいん?(わきわき (2023/5/21 00:52:36) |
エウリュアレ | > | 時間も体力もないんでしょ?(にっこり) (2023/5/21 00:52:53) |
ヘクトール | > | オジサン、良い歳なんだよ?(戦闘開幕ボイス) (2023/5/21 00:53:14) |
エウリュアレ | > | でも現役なのよね(しれっ (2023/5/21 00:53:28) |
ヘクトール | > | まあねw (2023/5/21 00:53:49) |
ヘクトール | > | (正解は、屈服するまでこちょこちょぶーぶーの刑) (2023/5/21 00:54:33) |
ヘクトール | > | (奉仕は肩叩き背中揉み) (2023/5/21 00:54:47) |
エウリュアレ | > | (どうせそんなところよねの顔) (2023/5/21 00:55:02) |
ヘクトール | > | 湿布貼ってくれんかのぉ~(ぷるぷる) (2023/5/21 00:55:18) |
エウリュアレ | > | おじいちゃんもう腰は3重貼ってあるわよ (2023/5/21 00:55:32) |
ヘクトール | > | ふぁっふぁっふぁあ、そうだったかいのぉ~。それよりも腰に湿布はって~(えんどれす (2023/5/21 00:55:58) |
エウリュアレ | > | おじいちゃんもう腰に4重(ry←貼ってあげてる (2023/5/21 00:56:28) |
ヘクトール | > | そんな英霊はいやだw (2023/5/21 00:56:45) |
エウリュアレ | > | 私だっていやよ?w (2023/5/21 00:57:15) |
ヘクトール | > | 人が風呂入っている間に、何かかっこいいログあるし。オジサン、戦闘ロルとかも大好きなんだよおおおお!!(だむだむだむだむっ!! (2023/5/21 00:57:53) |
ヘクトール | > | 便乗したかったけど、ああいう返しにさせてもらいました。 (2023/5/21 00:58:05) |
エウリュアレ | > | ふふん。ちゃんと人と遊ばないでテキトーに時間つぶしばかりしてるからよ (2023/5/21 00:58:33) |
エウリュアレ | > | とはいえ、正面切った戦闘は無理よ、私は(非力) あれは単にああいう場所にいたってだけ(誰かさんが) (2023/5/21 00:59:13) |
ヘクトール | > | ぉんや、嫉妬かい? (2023/5/21 00:59:22) |
ヘクトール | > | オジサン、基本的には真面目に返していると思うけどねえ? (2023/5/21 00:59:43) |
エウリュアレ | > | そうね、でも誰が来ても真面目に返すのは知ってるわ (2023/5/21 01:00:53) |
ヘクトール | > | まあ、そこら辺の話は、今度閨(くろーずど)にでもひっぱりこんで、口を割らせることにしようかねえ? (2023/5/21 01:01:41) |
エウリュアレ | > | べー(ベー) (2023/5/21 01:01:57) |
ヘクトール | > | ほぉー……ん?(ジト目) (2023/5/21 01:02:11) |
エウリュアレ | > | なんでジト目になるのかしら(首傾げ) (2023/5/21 01:04:42) |
ヘクトール | > | 今度、ウス=イ本ばりに可愛がるから(ジト目) (2023/5/21 01:06:49) |
エウリュアレ | > | はいはい、期待してないわ(へっ (2023/5/21 01:07:03) |
ヘクトール | > | くっ…! (2023/5/21 01:07:39) |
エウリュアレ | > | 事実でしょ(ジト目) (2023/5/21 01:07:50) |
ヘクトール | > | まるでオジサンがヘタレのように! きぃーっ(だむだむ (2023/5/21 01:08:11) |
エウリュアレ | > | そも、時間が作れないのはだーれ?ちゃんと待ってるわって言ってるのにふらふらしてるのはだーれ? (2023/5/21 01:09:09) |
エウリュアレ | > | ま、あんまり言わないようにはしてるけれど (2023/5/21 01:09:30) |
ヘクトール | > | 全ては修羅場君の皺寄せですっ(秘書のせいみたいな言い振り) (2023/5/21 01:10:31) |
エウリュアレ | > | あ、そ。 (2023/5/21 01:10:46) |
ヘクトール | > | ま、そこらの言及もここには残したくないわな。 (2023/5/21 01:11:21) |
エウリュアレ | > | そういうことよ(つーん (2023/5/21 01:11:39) |
ヘクトール | > | はいはい。そんじゃま、時間が器用に作れないオジサンは、そろそろ休むぜ? おやすみ。話相手ありがとよ (2023/5/21 01:13:24) |
ヘクトール | > | おつかれさん (2023/5/21 01:13:28) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/21 01:13:32) |
エウリュアレ | > | はいはい、おやすみなさい、ちゃんと休むのよ (2023/5/21 01:13:51) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/21 01:13:57) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/21 19:59:34) |
エウリュアレ | > | 【こういうの空き巣っていうのかしら。まあいいわ、こっそりする方が落ち着くもの】 (2023/5/21 20:00:37) |
エウリュアレ | > | 【永遠の潮騒の聞こえる場所】 (2023/5/21 20:00:58) |
エウリュアレ | > | (そこが、いつで、どこだっていいのだけれど。少なくとも邪魔の入らない場所。白く焼けた砂浜、寄せて返す波の音がただ連なってゆく。雪花石膏めいた肌は焼けてひりつくこともない、その程度で己の普遍は揺らがない、ただ日差しの中で、暁色の髪と眼差しは少し褪せた様に色を薄くするだけ。まぶしそうに眼を細めて、でも陰になるような場所を探すこともなく。砂に埋もれかけた崩れた石柱に腰を預けてる。時折そよぐ風に涼やかさなんてものはないが、その空気の揺らぎは心地よく肌に触れる) (2023/5/21 20:01:15) |
エウリュアレ | > | (人嫌いを自認する少女めいたものは、かつて己が過ごしていた場所に似たそこにいた。崩れた石像こそないし、荒涼というよりはただ未踏の砂浜といった様相が正しいのだろうが。人の気配のないその場所はそれだけでそれにとっては落ち着ける場所でもあった。機嫌がいいわけでも、不機嫌そうなわけでもない。結わえられた髪が、リボンが、風に揺れる。波の音に伏し目がちに耳を傾けながら、己の手を見る。なにかと比しているわけではないが、外見相応に小さい掌。) (2023/5/21 20:02:40) |
エウリュアレ | > | (ゆるく握って、開く。戦慄くわけでもない。けれど手応えだってかんじない。)────(そうすることは己にとっては至極当然のことだったし。因果も手に入れてしまったから。それが己の在り方で、それを否定することはないけれど)…………(その掌の上に何かが存在しているわけじゃない。それでも、そこに何かがあるようにふるまうのはそんな己の心象を、表す為に。)……(もう一度手のひらを握りこんで、胸元に寄せた。己の手に残るのは…残るとしたらありうべからざる可能性なのだから。正しいものは正しい場所に。小さな笑みを口元に蟠らせるとする、と胸元に押し当てた手のひらを下ろした) (2023/5/21 20:07:09) |
エウリュアレ | > | (言葉もなく、腰かけていた場所からもふわりと足を降ろしたら、衣擦れの音。しゃら、と装飾が揺れる。白く眩しく感じる砂浜に、点々と、足跡が刻まれていった。それがどこまで続くかは、結局少女めいたものの気分次第なのだけれど) (2023/5/21 20:09:52) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/21 20:09:56) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/21 22:26:36) |
ヘクトール | > | ──怒りを歌え、女神よ─……(たんたた、たんたた、たん、たん、たん。野、砂塵、風。たんたた、たんたんた、たんたたたん。様々な音に恵まれた現代人などが聞いたら、実に味気ない単拍子に聞こえるのかもしれない。獣皮を薄く張った一枚太鼓に、獣内臓を鞣して貼った弦を爪弾き、そして、歌声が、歌声が、詩を綴る) (2023/5/21 22:29:09) |
ヘクトール | > | 多勢に数知れぬ苦難を与えれば──……数多の勇士の魂を、アイデスに投げ与う。(たんたた、たんたた、たん、たん、たん) (2023/5/21 22:31:00) |
ヘクトール | > | その亡骸は、野犬野鳥の咬うにまかせた──……(たんたた、たんたた、たんたた。淡々、綴る詩は、讃えるも、鼓舞は誰に届くのやら) (2023/5/21 22:32:43) |
ヘクトール | > | (たんたた、石突きを、地に穿つ。たんたた、鋒を貫かせるために踏みこめ。たんたた、たんんたた、歌え、謳え、詠え、女神よ。このおぞましき物語) (2023/5/21 22:34:37) |
ヘクトール | > | ──ん? オジサンが気にしないのかって? ぜーんぜん? ちっとも、これーっっぽちも。 (2023/5/21 22:35:17) |
ヘクトール | > | だって、国も人類史も、いつかは変わるもの。…人類史はまだ続いているけれど、滅ぶもの。 (2023/5/21 22:35:57) |
ヘクトール | > | オジサンの故郷は、その中途だったってだけだよね。逆にさあ、こういう場に呼ばせてもらってさあ、いろいろ知り得て、なんていうか、楽しいことがいーっぱいで、有り難い限りなんだよん?(ぷはー、煙草も美味いしねえ?) (2023/5/21 22:37:30) |
ヘクトール | > | ほれ、マスター、オジサンだってこうやってセカンドライフを愉しんでいるんだからさあ。なんかこー……ずぅーんっと沈み混むようなことがあるのは人生仕方ないにしても? この先はまだまだ捨てたモンじゃないって、思わないかい? (2023/5/21 22:39:32) |
ヘクトール | > | (たんたた、たんたた、)──怒りを歌え、女神よ (2023/5/21 22:40:30) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/21 22:41:52) |
ヘクトール | > | かの呪うべき怒りを。かくて大神の神慮は遂げられて行った──はっはっはー(嗤って、鋒踊らせる) (2023/5/21 22:43:06) |
ヘクトール | > | クソッタレが。 (2023/5/21 22:43:13) |
エウリュアレ | > | ──ずいぶんと”ご機嫌”なお言葉ね(頬づいてついて一言) (2023/5/21 22:44:33) |
ヘクトール | > | あのね、お嬢ちゃん。よゆうぶっこく優雅さがあるんだったら、オジサンのこと手伝って♡(今、大絶賛多勢に無勢。あっはっはっはっはー。柄を持って槍ぐるぐる) (2023/5/21 22:45:32) |
エウリュアレ | > | いやよ(あっさり。だってマスターの指示じゃないし) ───応援くらいはしてあげるわ(頑張るのはそっち担当、でしょ?と当然の言葉) (2023/5/21 22:46:58) |
2023年05月18日 01時10分 ~ 2023年05月21日 22時46分 の過去ログ
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