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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年05月17日 01時11分 ~ 2023年05月24日 00時14分 の過去ログ
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雅史【あ、文章の切りどころ勘違いしてたかも←】   (2023/5/17 01:11:41)

雅史«連れてきてもいいけど»(クロは私のだからっ。キレーなお姉さんだろうとクロはあげないからね、とクロに体を寄せて)[シロ、危ないよ](俺シロが1番だから大丈夫、なんて呟いて)『んー、そうだね』(湖都が着けてあげるの1番だけど…と呟いては本人にもどんな感じがいいか聞くといいよと笑って)ん?クロウから?(なんて首を傾げるもハスターがベランダから、と言われては、はぁ?!と立ち上がって)あんのバカ…ちょ、俺家行ってくる(だからベランダ出るなって毎日言ってんのに!とバタバタ準備をして)   (2023/5/17 01:12:22)

琉樹‹ふふ、大丈夫よ›(あの子、番は作らない、って決めてるみたいだから、と苦笑して。ご挨拶させたいだけ、良いかな?と首を傾げて)‹うん、分かった›(でも、前に聞いたときは湖都につけてほしい、って言ってたのよねぇ、と苦笑して)そう   (2023/5/17 01:24:47)

琉樹【みーす】   (2023/5/17 01:25:02)

雅史【大丈夫ー】   (2023/5/17 01:25:11)

琉樹‹ふふ、大丈夫よ›(あの子、番は作らない、って決めてるみたいだから、と苦笑して。ご挨拶させたいだけ、良いかな?と首を傾げて)‹うん、分かった›(でも、前に聞いたときは湖都につけてほしい、って言ってたのよねぇ、と苦笑して)そう、クロウから。(僕も行く!と言えば立上がってバタバタと同じく準備をして)湖都ちゃん、騒がしくてごめんね。また今度ゆっくりお話しよーね。(なんて言えば準備を終えるとカバンを引っ掴んで、雅さん行くよー、と声を掛けて)   (2023/5/17 01:28:38)

雅史«……そうなの?»(なんて首を傾げては、でもキレーなお姉さん会ってみたいから、私も挨拶したいなと頷いて)[きっと先輩だろうから](挨拶しておこう、とシロに小さく頷いて)『あー、それは大変だね』(しっかり考えてあげないとね、と苦笑してはバタバタし始めた雅史に気をつけて帰りなさいよー?と声をかけ)ったく。なんかなんも出来なくてすいません!(湖都さん、また!と笑っては、急ぐぞ琉樹!と下へ向かって)   (2023/5/17 01:31:18)

琉樹‹うん。›(なら明日連れてくるわね、とにっこり笑って。そうなのよー。しっくりこないって却下され続けてるのよねぇ、と苦笑していえば、はーい。またねー、と手をひらひらさせて)雅さん、待ってー(と雅史の荷物も持ってから下へと向かい。雅さん飲んでるから運転出来ないでしょ。僕が運転するから、と声を掛けつつ下へと掛け下がり)   (2023/5/17 01:40:46)

雅史«分かったー»(と頷いては、雅史なんか急いでたね?ハスター何かあったのかな、とクロを見て)[わかんない](ハスター怪我したのかな、なんて首をかしげて)っと(すまんすまん、と靴を履いて外に出ては運転頼む、出来れば急ぎめで、と苦笑して)ほんとにあいつは…(またなんでベランダなんかに…と頭をかいて)   (2023/5/17 01:42:55)

琉樹〈なんだ、お前らハスターをからかってる癖に〉(心配なのか?なんて首を傾げて。それなら、あとで真琴のスマホ借りて雅史くんか琉樹くんに連絡したら良い、と頷いて)やっぱ、ベランダ続く扉(二重ロックしたほうが良いよ、と頷いて。ハスターが手の届かない位置にロックする奴つけたら良いんじゃないかな、と首を傾げては、雅さん、忘れ物、と雅史のカバンを差出し)りょーかい。(でも雨降ってるから安全運転で行くよー、と首を傾げては靴を履いてから外へ出て走って駐車場へ向かって)   (2023/5/17 01:58:14)

雅史«心配にもなるよー»(だってお友達だもん。怪我したら可哀想でしょ?と首を傾げて)[うん](友達だから、心配くらいする…と小さく頷いて)そうだな(ベランダ出るのにひと手間入るからめんどくせぇって思ってたけど、ハスターがもうちょい大人になるまでロックつけるか、と呟いてはカバンを差し出されすまねーなと苦笑しながら受け取っては駆け足に駐車場へ向かって)   (2023/5/17 02:00:40)

琉樹〈それならからかうのも程々にな〉(ハスター側はお前らのこと友達以前に怖がってると思うぞ。と苦笑して。悪ふざけがすぎる。と頷いて)そこは僕らが面倒臭いほうが良いよ(またベランダ出て落ちるよりは、と苦笑すると車の鍵を開けて運転席へ乗込)   (2023/5/17 02:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/17 02:26:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/17 02:41:11)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/17 20:29:23)

雅史«えぇー»(からかったつもりはなかったけど…ハスター嫌がってたのかなぁ、とクロを見ながら首を傾げて)[わかんない](でも、蛇はカエルの天敵だから…怖がってたのかも。いつも逃げてたし、と呟いて)…全くもってそうだな(ベランダから落ちたってことは人の状態でか?そうなったらあの高さだから酷い怪我になりそうだし…下に木とか花壇あるからカエルの姿ならまだ…なんてブツブツ言いながら助手席に乗り込んで)   (2023/5/17 20:31:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/17 20:56:41)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/17 21:03:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/17 21:29:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/17 21:39:15)

琉樹【遅くなってごめんよー;】   (2023/5/17 21:40:52)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/17 21:41:03)

雅史【おつおーっ】   (2023/5/17 21:41:11)

琉樹【おつつー】   (2023/5/17 21:41:23)

琉樹〈もし次回会う機会があれば〉(ちゃんと謝ること、良いな?と首を傾げては、よし、食べようか。と言えば手を合わせていただきます、と告げてから器に具材をよそっていき)いや、そのあたりはわかんないけど、(取敢えずカエルの姿でだと祈っておこ?と首を傾げては、じゃあ行くよ。と言えばエンジンを掛けて車をマンションへと走らせていき)‹雅くんたちどうしたの?›(なんて慌ただしく出て行った二人を呆気に取られつつ見送れば、真琴へ問掛け)   (2023/5/17 21:47:03)

雅史«はぁい»(そうする、と小さく頷いてはいただきまーすと手を合わせ)[俺もちゃんと謝る](と頷いてはいただきますと手を合わせ)そうだな(ったか…またなんでベランダ出たんだよ…トウキ達もいたはずなのに、と呟いてはシートベルトを締めて)『さ、さぁ…』(ハスターがどうのって…あ、ハスターは雅史くんの使い魔でカエルくんなんだよ、と笑って)「ハスターがベランダから落ちたようです」(チラッと聞こえた話ですけど、と代わりに答えてはハスター大丈夫かな…と呟いて)   (2023/5/17 21:50:42)

琉樹〈ん、良い子だ〉(なんて言えば、後で頭撫でてやる、と頷いて)詳しい事情は戻ってから聞いてみよ?(なんて言えば、運転しながら自分のスマホを雅史へ預けて。クロウから連絡きたらよろしく、と告げて)‹え?大丈夫なの?›(あたし、今使い魔専門の医者になりたくて勉強中なんだけど、使い魔専門の医者の知り合いいるけど、紹介しようか?って雅くん連絡してもらってもいい?と首を傾げて)   (2023/5/17 22:08:17)

雅史«やった»(と笑ってはキノコをひとくち食べ、美味しい〜と呟いて)[うん、美味しい](と小さく頷いては、お肉ももぐもぐと食べて)「分からないですが…」(大丈夫じゃなかったら兄から連絡あると思います、と苦笑しては使い魔専門の医者…凄いですねと驚きつつも兄に連絡してみますとスマホを取りだし電話をしてみて)そうだな(と琉樹に頷きスマホを受け取るも自分のスマホが鳴りだしてはポケットから取りだし)和也から?(なんだろ、なんて言いつつ電話に出て)   (2023/5/17 22:24:27)

琉樹‹千ちゃん、まーだー?›(あたしおなかすいたー、と苦笑しつつ、琉樹と雅史の器片付けようと席を立って二人の器とビールを片付けて。もしあれだったら真琴兄ちゃん、雅くんにあたしの連絡先教えてもいいよ、と笑って)ん?和也から?(どうしたの?と首を傾げて。湖都さんと連絡先交換したかった、と小さく呟いて)   (2023/5/17 22:32:51)

雅史〈ごめんごめん〉(ちょうどいいお皿が奥の方にあってさー、と苦笑しながらお箸と器をテーブルに運んで)『じゃあ、雅史くんに湖都の連絡先教えとくよ』(と笑ってはスマホを操作しつつ雅史に湖都の連絡先を送り「湖都が教えていいよって言ってるから」と付け足して送り)「あ、もしもし兄さん?」(えっと湖都さんが使い魔専門のお医者さんの知り合いがいるらしくて。もしハスター怪我してたら紹介してくれるらしいよ、と話して)ん、そうなのか?(そりゃ助かる。もし怪我してたら頼むことになるだろうから、それ伝えてくれるか?と首を傾げ)   (2023/5/17 22:39:01)

琉樹‹アヤト兄さん、›(ビール飲む?あたしビール苦手なのよね、と苦笑して。雅くんの飲み差しだけど、と苦笑して。あ、和也くん、代わってもらってもいい?と首を傾げて)「ん?あぁ、そうだね」(もらおうかな、と頷くと、もらってもいい?と首を傾げて)   (2023/5/17 22:43:02)

雅史「うん、分かった」(と頷くも代わってと言われれば、兄さんちょっと待って。湖都さんに代わるから、と伝えてからスマホを差し出し)ん?あ、あぁ(わかったと頷いては湖都が電話に出るのを待ち)   (2023/5/17 22:44:36)

琉樹‹あ、雅くん?›(雅くんの使い魔さんが怪我したりしてたら今真琴兄ちゃんがあたしの連絡先送ったからそっちに連絡してもらってもいい?と首を傾げて)〔んー、美味い。〕(鍋も酒も美味い、と頷いて。)   (2023/5/17 22:48:13)

雅史あ、湖都さん(すいません、なんか面倒なことに巻き込んでしまって…と苦笑しては、連絡先ですか?後で確認してみます、ありがとうございますと笑って)《美味しいね》(と呟きながらお酒を一口飲んでは、雅史くんも大変だね…なんて呟き)   (2023/5/17 22:50:56)

琉樹‹いいのいいの›(あたしも使い魔専門の医者目指して頑張ってるから、と苦笑して。じゃあ、怪我ないといいわね、と頷くと和也くん代わるね、と和也に電話を返して)〔本当にな〕(なんて頷いて。雅史くんの使い魔大丈夫だといいけど、と呟いて)   (2023/5/17 22:57:11)

雅史「そうなんですか」(使い魔専門の医者を目ざしてるって凄いですね、と驚きつつもありがとうございますと笑って)「ありがとうございます」(と電話を受け取っては何かあったらまた連絡してね、と最後に伝えて電話を切り)《カエルくん、だからね》(元の姿なら多少高いところから降りても大丈夫だろうけど、人の形だったら最悪骨折とか…そういうのになりかねないね、と呟き)   (2023/5/17 23:00:35)

琉樹‹大丈夫だといいけど、›(あ、真琴兄ちゃんもクロちゃんたちが怪我したりしたら、使い魔専門の医者の知り合い教えるから、と頷いて)〔そうだなぁ、〕(シロとクロも気を付けろよ。と頷いて。まぁ、蛇だから大丈夫だとは思うが、何があるかわからないからな、と苦笑して)   (2023/5/17 23:08:09)

雅史『ありがとう』(そういえば学校は順調なの?困ったこととかない?何か困ったことあったら何時でもお兄ちゃんに相談してね?と笑って)«わかった»(でも、私もクロも危ないところには行かないもんね、とクロを見て笑って)[多分、大丈夫](と頷いては、ハスターはよく部屋の中走ってるから危ないって思うことある、と呟き)っと(えーっと、真琴さんからの連絡は…とLINEを見ては送られてきていた湖都の連絡先を登録しておき)   (2023/5/17 23:10:37)

琉樹‹うん。順調だよ›(あー、でも。最近面倒臭い男に付き纏われててさ、どうしよー、と苦笑して。別にあたしが対処してもいいんだけど、やっぱ男の人だし、怖いんだよね、と苦笑して。どうにかならない?と首を傾げては、千から受け取った器とお箸で鍋を突っついて)「和也、クロウの連絡先教えてもらってもいいか?」(琉樹に聞くの忘れた、と苦笑して)   (2023/5/17 23:19:42)

雅史《へぇ…そんな男がいるの?》(お兄ちゃんが対処してあげる。その男の見た目とか、名前とか後で少しだけ情報ちょうだいね?と笑って)「いいよ」(ちょっと待ってね、と笑ってスマホを操作してはクロウの連絡先をLINEで送って)「今送ったよ」(クロウはスマホの操作覚えるの早いね、と笑って)   (2023/5/17 23:22:23)

琉樹‹うん、名前はわかんない›(見た目ならわかるよ、と頷くと、お鍋美味しい!と笑って。あ、真琴兄ちゃんあとで勉強も見てくれる?ちょっと分からないとこがあって、と苦笑して)「ありがとう」(クロウの連絡先を登録して、クロウに、「なるみだ。とうろくよろしくな」と送っておき)   (2023/5/17 23:27:33)

雅史《そっか》(見た目がわかるなら十分だ、と頷いては勉強?俺に分かるかな…でも見てあげるよ、と笑って頷き)「ん〜お肉美味しい」(チューハイを飲みつつお肉を頬張っては、お鍋なんて久しぶり、なんて頬を緩めて)   (2023/5/17 23:30:30)

琉樹‹ありがとう、真琴兄ちゃん›(なんて言えば、千には元より頼らず。千ちゃんって何処の大学だっけ?と首を傾げて)「俺も見ようか?」(大学では獣医学部だったからある程度知識はあるぞ、と頷き)『俺は法学部だったから』(畑違いだな、と苦笑して。湖都ちゃんを狙うストーカー?俺も一緒に話し聞いてもいい?と首を傾げて)   (2023/5/17 23:39:29)

雅史〈え、俺?〉(俺は大学じゃなくて専門だよ。映像とかそっち系の専攻で…と苦笑して)『どういたしまして』(と笑っては、千はパソコンのことに関してはピカイチだからね、と顔を向けて笑っては)   (2023/5/17 23:42:07)

雅史【ミース!】   (2023/5/17 23:42:13)

雅史〈え、俺?〉(俺は大学じゃなくて専門だよ。映像とかそっち系の専攻で…と苦笑して)『どういたしまして』(と笑っては、千はパソコンのことに関してはピカイチだからね、と顔を向けて笑っては俺より瑛士くんの方が教え方上手いかもね、と苦笑して)   (2023/5/17 23:43:22)

琉樹‹えー、でも真琴兄ちゃんにも›(見てほしいな、ダメ?とこてり、と甘えてみて。あ、そうなの?今実家にあるパソコン明日持ってくるから見てもらっていい?なんか動作が鈍いんだよね、と苦笑して。アヤト兄さんも?うん、いいけど、見た目しかわかんないよ?と首を傾げて)〔湖都ちゃんの使い魔大蛇だって〕(アオイの知り合いだったりしてな、とくすくす笑って。)   (2023/5/17 23:48:18)

雅史『もちろん見てあげるよ』(可愛い妹の頼みを断るわけないよ、と笑ってはパソコンのことは千にお任せ、ってね?と顔を向けて)〈わかった、持ってきて〉(多分メモリとか容量の問題だと思うから…なんて呟いては快適に動くようにしてあげるからと笑い)《可能性ある》(でも知り合いなら知り合いで、色々話が出来てよさそう。と笑っては、どんな大蛇だろう…綺麗な女性の大蛇…と知り合いの顔を思い浮かべ)   (2023/5/17 23:52:15)

琉樹‹ありがとー›(やったー、と嬉しそうに笑って。さっすがお兄ちゃん。でも、あんまり甘やかさないでよね。なんて小さく笑って)〔あとで湖都ちゃんに写真見せてもらったら?〕(なんて首を傾げて。そしたらわかるんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/5/18 00:03:57)

雅史『俺は甘やかしたいの』(可愛い可愛い妹だから、なんて笑っては湖都はお酒飲まないの?なんて首を傾げて)《うん、そうしてみる》(もし知り合いだったらゆっくり話もしたいし…と微笑んではグラスにお酒を注いでからグッと一気に飲んで)   (2023/5/18 00:06:49)

琉樹‹うん、飲まない›(試験近いし、お酒苦手だし、と苦笑して。あ、アオイさん、だっけ。あたしの使い魔の写真、と落書きしてる使い魔の写真をアオイたちにも見せて)〔そうだ、〕(忘れてた。アオイ、来月から一ヶ月間俺家開ける。沖縄に出張、と苦笑して)   (2023/5/18 00:19:01)

雅史『そっかそっか』(大学の飲み会とかで無理に飲まされたりしてない?なんて首を傾げて)《はい、アオイですよ》(と湖都に顔を向けては使い魔さんのお写真?と写真に目を向けては、あぁ…湖都さんの使い魔は彼女でしたかと笑って)《待って、それ聞いてない》(忘れてたって…もうすぐ出張行っちゃうってこと?と首を傾げて)   (2023/5/18 00:23:47)

琉樹‹あー、›(あたしサークル入ってなくて、ゼミではあんまり飲み会ってないんだよねぇ。あっても飲みたい人だけ飲んでる感じかなぁ、と首を傾げて。あれ?アオイさん、うちの子と知り合いなの?なんて首を傾げて。)〔あぁ。〕(それならアオイも一緒に行くか?アオイはパソコン一つあれば何処でも仕事できるだろ?あ、でも。千の動画のアップはどうするんだ?と首を傾げて)   (2023/5/18 00:30:46)

雅史『あ、そうなんだね』(じゃあ安心、かな?まぁゼミとかサークルとか、面倒な飲み会は出なくていいと思うよと苦笑して)《うん、知り合い》(彼女、綺麗になったね。ぜひ挨拶したいや…なんて微笑んでは俺も一緒に行きたいとヤイバに頷き)《んー、その点は千くんに相談してみる》(もしかしたら何かいい手があるかもしれないし、なんて首を傾げて)   (2023/5/18 00:33:23)

琉樹‹ストーカーとはまた別なんだけど›(ゼミの先輩で、あたしにタバコ勧めてくる先輩がいるんだけど、あたし断ってるのにしつこく勧めてくるんだよねぇ、なんでそこまでしてあたしにタバコ吸わせたいのかな、と首を傾げて)‹明日連れてきます›(名前どうしようかなぁ、と首を傾げて。取敢えず、今日はこっち泊まるって母さんに連絡しとかないと、と頷いて)〔分かった〕(じゃあ、相手にチケットもう一枚用意するよう言っておく。と頷いて)   (2023/5/18 00:38:25)

雅史『へぇ…悪い虫が沢山いるねぇ』(嫌がる子にしつこくするのは男としてどうかと思うねぇ…そいつの顔も、わかるなら教えてくれる?と笑いながら首を傾げて)《うん、お願い》(と頷いては、お母様にはちゃんと連絡しておくのが1番だよと微笑んで。分かったというヤイバにありがとうと笑っては、後で千くんと打ち合わせしよう…なんて考え)   (2023/5/18 00:42:38)

琉樹‹あたし、依存しちゃうから›(番は作らないって決めてるのに。使い魔の彼女には依存しちゃってるけど。なんて苦笑して。あ、その先輩は名前と学籍番号わかるよ。イラっとして思わず学生証写真撮っちゃった、とくすくす笑って)‹取敢えずご飯食べてから›(連絡する、と頷いて)っとと、雅さん着いたよ。ごめん、遅くなっちゃった。(なんて苦笑しては雨のせいで渋滞に嵌ってしまい今の時間にマンションに到着して)クロウに連絡いれたほうがいいかも、   (2023/5/18 00:49:17)

雅史『んー、依存のし過ぎはダメだけど』(ある程度ならいいとは思うんだけどね?なんて首を傾げては、その写真後で見せて?名前と学籍番号も教えてね?なんて笑って)大丈夫だ。渋滞だったから仕方ねぇさ(結局連絡は無く、琉樹へスマホを差し出しつつ自分のスマホを操作してはクロウに電話をしてみて)   (2023/5/18 00:51:27)

琉樹‹あたし、依存しすぎちゃうのよ›(だって、昔友人相手に、あたし以外の人と喋ってるだけで嫉妬しちゃってたし、と苦笑して)‹自覚はあるから›(友人関係で依存しすぎないよう線引きしてるの、と頷いて。うん、学生証に名前と学籍番号、顔写真全部載ってるよ。あとで真琴兄ちゃんにその写真送っておくね、と頷いて)〘、もしもし〙(マサシ、悪い。えっと、ベランダ側の花壇のとこ来てもらっていいか?ハスター、人の姿で落ちたっぽくて意識ないんだよ、と少し泣きそうな声で告げて)   (2023/5/18 00:57:07)

雅史『まぁ、自覚してるなら』(対処もできるからね。いい子いい子、なんて頭を撫でて微笑んでは、妹に絡む悪い虫は取り除かないとなぁ…なんて考えて)……わかった、すぐ行く(待ってろ、とクロウの声に電話を切っては琉樹俺先に行くわ!とシートベルトを外し車外に飛び出しては走ってベランダ側の花壇へ向かい)   (2023/5/18 01:03:55)

琉樹‹えへへー›(頭を撫でられ嬉しそうに笑って。あ、真琴兄ちゃん知ってる?藍澤先生のこと。彼、使い魔専門の医者なんだよね。ちょっと変わり者だけど、いい先生だよ。と頷いて)分かった(なんて言えば車を定位置に停めると自分も雅史が走っていった方向へ向かって)   (2023/5/18 01:25:09)

雅史『藍澤先生?』(んー、聞いたことないけど…有名な先生なの?と首を傾げて)クロウ!ハスター!(クロウの姿をみつけ、2人の所へ駆け寄っては意識のないハスターの傍に屈んで)ハスター!おい、ハスター!起きろ!(おい、起きろって!と何度も大声で呼んでは、スマホを操作し湖都へ電話をかけて)   (2023/5/18 01:28:19)

琉樹‹あれ、雅くんだ›(はーい、湖都ですよー。どうしたー?と電話に出て)「湖都ちゃん以外に酒飲んでない人は、」(いねぇか、と小さく呟いて。)『ん?あ、俺はまだ口はつけてないぞ。アルコールは』(と頷いて。藍澤、藍澤、あ?もしかして、藍澤琉威か?と小さく呟いて)   (2023/5/18 01:35:49)

雅史湖都さんか?!(電話に出てくれた湖都にハスターが人の姿のまんま落ちたらしくて意識がねぇんだ!!どうすりゃいい!と早口に伝えて)「藍澤先生って確か…」(使い魔専門のお医者さんで、凄く有名な先生だった気がする…と首を傾げて)『へぇ、そんな先生が…』(あまりクロを病院に連れてったことないから初めて聞きました、と苦笑して)   (2023/5/18 01:38:57)

琉樹‹ごめん、ちょっと席外すね›(と真琴へ小声で断ってから席を立って1階へ降りながら、えっと、ハスターくんは絶対に動かしちゃダメ。そっちに今救急車呼ぶから。そしたら搬送先の病院は第三病院に、って救急隊員の人に伝えてもらってもいい?と首を傾げて)『いや、真琴は知っているはずだぞ』(藍澤琉威。大学時代の同期で一度お前に告白してきたやつ。覚えてるだろ?アイツだよ、と苦笑して)   (2023/5/18 01:44:12)

雅史『分かった』(席を外すという湖都に頷いては、自分も知っているはずだというアヤトに首を傾げて。フルネームを聞き、告白してきたヤツだと言われれば少し考えたあと、あぁ!え、彼?!と驚いて)『珍しい名前だとは思ったけど、彼の事?』(へぇ、藍澤くんってそんなに有名になってたんだ、と呟いて)え、えっと動かしちゃダメなんだな(とハスターから1歩後ろに離れては、搬送先は第三病院、だな…わ、わかったと頷いて)   (2023/5/18 01:47:18)

琉樹‹あたしは先生に連絡するから›(と頷くと、一度電話切るね、と告げてから電話を切って、真琴にーちゃーん、と下から、真琴を呼んで)「真琴、湖都ちゃん呼んでるぞ」(スマホ持ってけよ、と頷くと近くにあった真琴のスマホを差出し)   (2023/5/18 01:51:44)

雅史わ、わかった(頼む、と頷いてはスマホをポケットに戻して。未だに起きないハスターを見つめては、なんで落ちたか見てないか?とクロウに声をかけて)『ん?はーい!』(湖都の声に返事をして立ち上がっては、ちょっと行ってくるとスマホを片手に下へと向かって)   (2023/5/18 01:53:15)

琉樹〘俺が直接見たわけじゃないんだが〙(トウキ曰く、相変わらずご飯食べ終わったあと部屋で走り回ってたらしい。それで、ベランダ出たいって騒いだらしくって。俺はちょうど風呂入ってた、と苦笑して)‹あ、真琴にーちゃん›(救急車、真琴兄ちゃんたちのマンションに呼んでもらって良い?と首を傾げて。ハスター落ちて意識がないみたい。搬送先の病院は第三病院でお願いします、と頷くと自分はスマホで藍澤先生に電話をして)   (2023/5/18 01:59:11)

雅史…このバカがっ(雨降ってたのもあったし、俺もいなかったから好き勝手やってたんだな…だからいつもベランダ出るなって言ってたのに、と呟いては目が覚めたらマジで1回説教だな、とため息を吐き)『…分かった』(意識がないとなると急いだ方がいいね、と呟いてはスマホを取りだし救急に電話をして)『すみません、友人の使い魔がベランダから落ちたらしく意識がないんです。場所は…』(と住所や第三病院に運んで欲しい旨を伝えて)   (2023/5/18 02:03:19)

琉樹〘救急車、来るのか?〙(俺も一緒に行く。琉樹はトウキたちと待ってて欲しいって伝えてくる、と頷くとその場を一度離れてハスターと二人にしてやり)‹あ、夜分遅くすいません。藍澤先生›(今友人の使い魔がベランダから落ちたみたいで意識がない状態なんです。一応さわるな、とは伝えてあります。先生の病院に搬送指示出しちゃいましたけど大丈夫でした?と首を傾げて)〚お疲れ様、湖都くん。〛(あぁ、構わないよ。それで、ご友人の使い魔の種族はなんだね?と首を傾げて)   (2023/5/18 02:10:41)

雅史あぁ(湖都さんが呼んでくれるみたいだ、と頷いては琉樹たちの所へ行ったクロウを見送ってからハスターの手に目を向ける)あーぁ、傷だらけじゃねぇか…(ベランダには行くなよっていつも言ってんのによォ…と呟いて)『はい、分かりました』(お願いします、と電話を切っては「近くの病院から救急車を出してくれるそうだよ。3分以内に着くよ」と雅史に連絡をしておき)   (2023/5/18 02:29:22)

琉樹〘あ、琉樹!〙(救急車俺も一緒に乗るから、琉樹はトウキたちと一緒に待ってて。トウキたちも不安だから、と苦笑して)‹ちょっと待って下さい›(真琴兄ちゃん、ハスターの種族って?と首を傾げ。)   (2023/5/18 02:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/18 02:54:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/18 03:07:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/18 21:10:48)

琉樹【昨日は眠すぎて←】   (2023/5/18 21:11:38)

琉樹【ってことで書き直し】   (2023/5/18 21:11:49)

琉樹〘あ、琉樹!〙(琉樹を見付けて駆け寄ると救急車俺も一緒に乗るから、琉樹はトウキたちと一緒に待ってて。トウキたちも不安だから、と苦笑して)うん、分かった(病院わかったら直ぐ連絡くれる?と首を傾げて。鳴海たちに、帰って来るよう言おうかなぁ、なんて考えて)‹ちょっと待って下さい›(真琴兄ちゃん、ハスターの種族って?と首を傾げ。)   (2023/5/18 21:16:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/18 22:00:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/19 20:31:47)

雅史もーちょい頑張れよ…(なぁ生きてんだよな?なんて呟きながら濡れた髪を両手でかきあげて)『ハスターはカエルだよ』(人の形だとだいたい160cmくらいの見た目になるかななんて首を傾げて)「…ねぇ。やっぱり俺達も帰らない?」(ハスターのこと心配だし、クロウやトウキもきっと不安になってると思うし…と瑛士の顔を見て)   (2023/5/19 20:35:40)

おしらせアズマさんが入室しました♪  (2023/5/19 21:08:57)

アズマ【間違えた←】   (2023/5/19 21:09:46)

おしらせアズマさんが退室しました。  (2023/5/19 21:09:50)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/19 21:11:10)

琉樹【ごめんごめん、入る名前間違えちった←】   (2023/5/19 21:11:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/19 21:13:07)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/19 21:15:21)

雅史(時間超えてたw 一瞬誰かと思ったw)   (2023/5/19 21:15:35)

琉樹【ごめんごめんwそもそも合言葉わかんないと落ちれないから←】   (2023/5/19 21:16:18)

雅史【確かにw】   (2023/5/19 21:16:53)

琉樹【弾かれたからもう一回←】   (2023/5/19 21:25:46)

琉樹〚湖都くん、悪いけど〛(お兄さんに代わってもらっても良いかな、と問掛け)‹分かりました›(と小さく頷くと、不服そうに真琴へスマホを差出しながら代わって欲しい、って。と告げて)「そうだな、そうしようか」(タクシーで帰ろうか、と告げて)和也電話しよ、(なんて呟くとスマホを取出し、和也へ電話を掛けて)   (2023/5/19 21:30:05)

雅史『………分かった』(差し出されたスマホを見つめながら小さく頷いて。本当はあんまり出たくないな、なんて思いつつもスマホを耳に当てては、お電話変わりました。真琴です、と電話に出て)「うん」(帰ってあげるべきだと思う、と頷いては着信音に慌ててスマホを取りだし、琉樹からと分かっては、もしもし?!と電話に出て)   (2023/5/19 21:32:24)

琉樹〚すいません。藍澤です。〛(代わりたくはないだろうな、と思いながらも代わってくれた相手に有り難いと思いつつ、事務的に会話をし始め。ハスターくんの種族はカエルですか?と言えば分かりました。お兄さんは今ハスターくんの近くにはいないんですよね。と問掛け。)あ、和也?悪いんだけど、こっち帰ってこれない?迎えなら僕が行くから、(なんて言えば、また車へと戻り。あ、ハスターのことは僕も詳しくはわかんないんだよね、と苦笑して。病院が分かり次第雅さんに連絡するよう伝えているから、と頷いて)   (2023/5/19 21:44:59)

雅史『お久しぶりです、藍澤さん』(事務的に進めてくれる相手に少しだけ安心しつつ、ハスターくんはカエルです。話しによると人の形のまま落ちたそうで…とこちらも事務的に返答して)『えぇ、今は離れた場所にいます』(なので、ちゃんとした状況は分かりません、と答えて)「あ、うん!俺と瑛士もそのつもり」(大丈夫、タクシー使って帰るから琉樹はクロウ達のところにいてあげて?色々分かったら連絡も欲しいし、と頷き)   (2023/5/19 21:47:55)

琉樹〚えぇ。お久し振りです〛(と同じく返すと、分かりました。人の形をして、詳しくは同乗されてる方に話を聞きますね。ありがとうございます。湖都さんに代わっていただいて良いですか?と問掛け)え。良いよ。(もう車でそっち向かっちゃってるし。と苦笑して)あ。鍋出来れば僕と雅さんの分あれば欲しいな、(なんて告げて)   (2023/5/19 21:54:39)

雅史『えぇ、それが一番だと…』(とうなずいて。湖都に代わってという藍澤にわかりました、と答えるも少し考えては藍澤くん、と呟いて)『こんな夜遅くに対応してくれてありがとう。今度、良かったらご飯でも行こうよ』(多分、アヤトも着いてくると思うけどね、なんて笑ってから答えを聞かず湖都にスマホを差し出して)「え、ほんと?」(分かった。じゃあ出れるよう準備しておく。お鍋聞いてみるね、気をつけてきてね?と笑って電話を切ってはアヤトさんーと顔を向け)「お鍋、琉樹と兄さんの分、貰ってもいいですか?」(2人ともあんまり食べれてないし、と呟いて)   (2023/5/19 21:59:40)

琉樹〚はい?〛(真琴からご飯の誘いが来ると、構いませんが、ちょっとスケジュール確認してから再度ご連絡いたしますね。と答えようとしたら湖都へ代わってしまい)‹あ、藍澤先生›(真琴お兄ちゃんとお知り合いなんですか?と首を傾げて。藍澤先生の返事お兄ちゃんに伝えておきますね、と頷くと電話を切って)‹お兄ちゃん、藍澤先生›(スケジュール確認してから再度連絡するって、と告げて)『あぁ、構わんよ』(少し大きめの鍋を取出して一つの鍋をそのまま大きめの鍋へ移し入れて)   (2023/5/19 22:26:47)

雅史『……ま、予定の詰まってる藍澤くんだから』(なかなかタイミング無いと思うけど、なんて独り言を言えば雅史から連絡が無いか念の為スマホを確認して)「すみません、ありがとうございます」(と頭を下げては、琉樹こっちに来てくれてるって。帰る準備しよ?とアヤトに顔を向けて)   (2023/5/19 22:28:45)

雅史【アヤトじゃない、瑛士だ←】   (2023/5/19 22:28:59)

雅史『……ま、予定の詰まってる藍澤くんだから』(なかなかタイミング無いと思うけど、なんて独り言を言えば雅史から連絡が無いか念の為スマホを確認して)「すみません、ありがとうございます」(と頭を下げては、琉樹こっちに来てくれてるって。帰る準備しよ?と瑛士に顔を向けて)   (2023/5/19 22:29:15)

琉樹‹藍澤先生と知り合いなの?›(なんて首を傾げて。お兄ちゃんも行きたくないなら行かなくて良いんじゃない?と首を傾げて)‹雅くんから連絡ある?›(なんて首を傾げて)「そうなのか?」(分かった。兄さん、ありがとう。あとで俺も雅とクロウに連絡してみる。と頷いて)   (2023/5/19 22:45:10)

雅史『ん?まぁね』(大学の時に1回告白されてるんだ、と苦笑しては行きたくないわけじゃないよと首を振って)『正直、振った立場だから…どう接したらいいか分からなくてさ』(別に喧嘩したわけじゃないし、告白されるまでは仲良くしてくれてたからさ?と苦笑して)「なんかバタバタしてごめんなさいアヤトさん」(と頭を下げては、荷物取ってくる!と荷物を置いている部屋の方へ向かい)   (2023/5/19 22:47:20)

琉樹‹あ、大学一緒だったんだ›(そうなの?でも、藍澤先生昔も今も告白はたった一回だけ、って言ってた。その一回がお兄ちゃんなんだ、へぇ。と小さく笑って)‹別に気にしなくて良いんじゃない?›(あたしは告白されたことは何回かあるけど、それでも仲良くしてる娘いるよ?と首を傾げて)『気にしなくて良いよ』(瑛士、琉樹くんたちの鍋。と鍋をビニル袋へ入れてから瑛士へ差出し)「みんなもバタバタしてごめんなさい。」(と頭を下げて)   (2023/5/19 23:01:19)

雅史『あの時は驚いたよ。アヤトと付き合ってたし』(仲良くしてた人からの告白だったから何だか、接し方分からなくてさ?と苦笑して)「えーっと、スマホある。財布も…カバンは開けてないから…」(と持ち物を確認してカバンを手に部屋に戻っては瑛士の傍に向かい)〈気にしないで〉(ハスター、元気になるといいね…と苦笑しては気をつけて帰りなよ?と笑い)《なにか分かったら教えて》(ハスターの事だからきっと大丈夫。すぐ元気になるよ、と微笑んで頷き)[ハスターくん、元気になるといいですね](俺でよければなんかあった時力になるんで言ってくださいね、と2人に微笑み)   (2023/5/19 23:05:00)

琉樹‹そうなんだ›(でも、あの人言うだけ、でしょ?付合いたい云々はなかった、って本人が言ってた。と頷いて)‹藍澤先生›(なんとなくだけど、声淋しそうだったよ、と小さく笑っては、上戻ろっか、と兄の腕に自分の腕を巻き付けて上へとあがって)「えぇ」(一番ダメージ受けてるのは雅だと思いますから、彼に連絡してあげてください、と頷くと、和也下で待っとこうぜ、と告げて)   (2023/5/19 23:10:11)

雅史『…そうなんだけどね』(まぁ、彼何考えてるか分からないことあったし?と苦笑しては今度本当にご飯に誘ってあげようかな、なんて言いつつ湖都と上へ向かい)「うん」(今日はありがとうございました、と頭を下げては下行こっかと瑛士に頷き)   (2023/5/19 23:13:23)

琉樹‹分かる›(自己完結グセ、だって。と小さく笑って。あたし大学で心理学も学んでるから、とに、と笑って。)‹使い魔だけじゃなくて、›(その使い魔の飼主にも寄り添える医者になりたいから、と笑って)「あ、湖都ちゃん」(ごめんな、勉強はまた今度見てあげる。あ、アオイさんに見てもらったら良いよ、と笑って)   (2023/5/19 23:17:19)

雅史『素晴らしい心がけだね』(使い魔が怪我をしたら悲しいのは飼主も同じだからね、と頷いては降りてきた瑛士たちに顔を向け)『2人とも、帰るの?』(琉樹くんと雅史くんのそばにいてあげてね、と苦笑して)「すみません真琴さん、湖都さん」(バタバタしてしまって、と苦笑しては今度ゆっくりご飯食べましょうね、と笑い)   (2023/5/19 23:19:16)

琉樹‹えへへ、ありがと›(お兄ちゃん、とにっこり笑って。ううん。ハスターくん無事だよ。大丈夫。と小さく頷いて。お兄ちゃん、あたしも雅くんとこ行きたい、ダメ?千ちゃんと一緒に行くから、と告げ)「すいません。お鍋貰っちゃいました。」(琉樹と雅のです。と頷いて。琉樹が迎えに来てくれるみたいで、下で待っておきますね、と苦笑すると二人に会釈をして)   (2023/5/19 23:29:38)

琉樹【ハスターたちは病院に運ばれた体で←】   (2023/5/19 23:30:07)

雅史『うん、また一緒にご飯食べようよ』(次はハスターもつれてね、と笑っては雅史のところへ行きたいという湖都にいいよと頭を撫でて)『琉樹くんの車って大きいんだっけ?』(乗れるなら連れてってあげて欲しいんだけど、と瑛士に顔を向け)   (2023/5/19 23:31:54)

雅史【はーい←】   (2023/5/19 23:32:00)

琉樹‹わ、良いの?›(ありがとー!お兄ちゃん大好き!ちゅ、と頬に口づけをして)‹多分、病院で誰か一人は冷静に話せる人必要だと思うのよね›(なんて頷くと、あたし病院分かるから、と頷いて)「えぇ、ワゴン車ですね」(と頷いて。俺等は、いいんですけど、琉樹に聞いてみないとなんとも、と苦笑して)   (2023/5/19 23:36:58)

雅史『とりあえず…千!』(と呼びつつ、お兄ちゃん以外の人にそんなことしちゃダメだよ?と湖都に苦笑して)『まぁそうだよね』(琉樹くんが来たら聞いてみようか、と頷いて)〈なーにー?〉(呼んだー?と真琴の声に首を傾げながら階段の方へ向かい)   (2023/5/19 23:38:47)

琉樹‹お兄ちゃん以外の人に今のところ›(やる予定はないなぁ、とくすくす笑って。あ、千ちゃん!あたしと一緒に雅くんとこ行こー?と首を傾げて)「えぇ、そうしてください」(と苦笑して。)もう、また渋滞嵌まったー、(なんて言えば、和也に「渋滞嵌まったからあと30分くらいかかるかも」とLINEしておき)   (2023/5/20 00:00:55)

雅史『今のところ、ね』(まぁそれならいいか、なんて笑っては千、湖都と一緒に雅史くんたちのところに行ってくれない?まぁ琉樹くんの返答次第だけど、と顔を向け)〈え、別にいいけど〉(兄貴じゃなくて俺?なんて首を傾げて)「あ、琉樹から」(えっと、渋滞に嵌ったから30分位かかるかも、ってと呟いては「不知火さんと湖都さんも行きたいらしいんだけど、車乗せてもいい?」と送って)   (2023/5/20 00:04:34)

琉樹‹真琴兄ちゃん›(でもいいんだけど、藍澤先生会いたくないかなぁ、って思って、と苦笑して。)ん?不知火さんと湖都さん?(なんて首を傾げて。「それは構わないけど、何処まで送ったら良いの?」とLINEをして)   (2023/5/20 00:07:13)

雅史『…ありがとう』(気を使わせたなぁ、なんて思いつつ苦笑しては千、頼むね?と笑って)〈分かった〉(雅史のところってことは病院に行く感じ?なんて首を傾げて)「琉樹、車乗せられるみたいです」(えーっと病院まで送る感じでいいんでしょうか?と湖都に顔を向けて)   (2023/5/20 00:10:09)

琉樹‹ううん、気にしないデー›(大好きな真琴お兄ちゃんの妹だもん。なんてにっこり笑って)‹そうそう。病院に行く感じ›(と千と和也に頷いて。病院は第三病院。分からなければ道教えられるよ、と頷いて)   (2023/5/20 00:14:50)

雅史『っはは、ありがとう』(と笑っては、多分もう病院に運ばれてるだろうからね、と和也に顔を向けて頷き)「わかりました」(と頷いてから「第三病院に連れてって欲しいみたい。道は湖都さんが分かるって」と送っておき)   (2023/5/20 00:16:16)

琉樹‹あ、勿論千ちゃんも好きだよー?›(なんてちょっとだけ拗ねてる千に問掛け)第三病院、第三病院、(と小さく呟くと「分かった。そろそろ着くよー、」とLINEして)   (2023/5/20 00:21:21)

雅史〈おっ、ほんと?〉(やったね、なんて笑っては俺も湖都のこと好きだよーなんて返して)「あ。そろそろ着くみたい」(と笑っては瑛士、外に出て待っておこう?と顔を向け)   (2023/5/20 00:22:47)

琉樹‹勿論›(紅音ちゃんも好きだし。千ちゃんをもらってくれたからねぇ、とくすくす笑って。母さん未だにこれ言ってる、と笑って)「あぁ、不知火、湖都ちゃんも外出て待っておこうぜ」(なんて首を傾げて)   (2023/5/20 00:30:32)

雅史〈もらってくれたって〉(まぁ間違いじゃないんだけどさぁ、なんて苦笑しては湖都、俺達も下で待ってようよ、と下へ向かい)「2人とも、行きましょう」(と笑っては真琴さん、お疲れ様ですと頭を下げて下へ向かい)『うん、お疲れ様』(気をつけていってね、と和也に手を振って)   (2023/5/20 00:46:53)

琉樹‹あ、待って待ってー›(真琴兄ちゃん行ってくるね!詳しい事分かったら連絡する、と頷くと下へ向かうとそのまま外へ出て)っと、やっと着いた、(と小さく呟くとスマホを取出し和也へ電話を掛けて)「和也、電話鳴ってるぞ」(と苦笑すると、兄さん、鍋ありがとな。またゆっくり、と手をひらひらさせて下へと向かって)   (2023/5/20 00:52:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/20 01:12:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/20 01:34:40)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/20 21:25:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/20 21:26:03)

琉樹【タイミング同じだー!←】   (2023/5/20 21:26:22)

雅史『うん、行ってらっしゃい』(と笑っては自分は上の部屋へと向かって)「あ、ほんとだ」(琉樹かな?と下へ向かいながらスマホを取りだしてはもしもしーと電話に出て)〈っと〉(まだ雨降ってるなーなんて言いつつ玄関で靴を履いては傘を手に取ってドアを開け)   (2023/5/20 21:27:01)

雅史【おつおー!ほんとだー!】   (2023/5/20 21:27:06)

琉樹‹やっぱ、真琴兄ちゃんカッコいいなぁ›(なんて小さく呟いて。千ちゃん、傘入れてー、と千の腕に自分の腕を絡めて)和也ー、着いたよー(隣駐車場にいる、と言えば直ぐに電話を切って)「和也、行くぞ」(と言えばひらりと和也を抱き上げるとそのまま下へと降りて玄関で和也を下ろし)   (2023/5/20 21:39:38)

雅史〈えー、俺はー?〉(そりゃ兄貴みたいに色んなことは出来ないけどさ、なんて呟いては傘に入れてという湖都に頷いて)「はーい」(今降りてるからすぐ向かう、と答えるもいきなり抱き上げられて玄関へと運ばれてはびっくりしたー、なんて呟いて)   (2023/5/20 21:41:26)

琉樹‹千ちゃんは可愛い›(紅音ちゃんもお墨付きの可愛さだよね、と小さく笑って。紅音ちゃんと繋がってるから浮気しちゃだめだよー?あたしが怒るし真琴兄ちゃんにもチクっちゃう、とにっこり笑って)‹それに浮気するなら›(バレないようにちゃんと墓場まで持っていかないと。バレなきゃ大丈夫、とウインク一つして)「ほら、靴履いて」(と既に靴を履いのか大きめの傘を一つ持って和也差出し)   (2023/5/20 21:46:09)

雅史〈可愛い、のかなぁ〉(紅音は可愛いし綺麗だし…絶対浮気なんてしないよ、と勢いよく首を振っては俺は隠せるほど器用じゃないから、と苦笑して)「う、うん。」(と一旦電話を切っては靴を履いてから差し出された傘を受け取り外へ出て)   (2023/5/20 21:47:37)

琉樹‹うん。可愛い›(あたし、よく紅音ちゃんと千ちゃんのこと紅音ちゃんとお話してるよー。可愛いよねー、って。とくすくす笑って)「和也、抱っこしてやる」(なんて言えば外に出た和也を姫抱っこして。傘さしてくれる?なんて問掛け)   (2023/5/20 22:05:49)

雅史〈え、紅音とそんな話してるの?〉(そんなの初めて聞いたんだけど、なんて笑ってはるからくんの車あれだね、と車の方へ向かい)「わかった」(と頷いて笑っては先に傘を指してから、抱っこして?と瑛士に顔を向けて笑って)   (2023/5/20 22:11:43)

琉樹‹うん。琉樹くんの車なの?›(じゃあ、瑛士くん、先に行ってるねー!と声を掛けてから、いこ、千ちゃん。と笑って)「ん、」(なら、鍋持ってくれるか?とビニル袋に入った鍋を差出し)   (2023/5/20 22:16:51)

雅史〈琉樹くんの、と言うより〉(琉樹君や雅史たちがみんなで使ってる車だね、と笑ってはなるべく湖都が濡れないように傘を傾けて歩き)「うん」(と頷いて鍋の入った袋を受け取っては落とさないように気をつけて)   (2023/5/20 22:18:47)

琉樹‹あ、そうなんだね›(なるほど、と納得して。琉樹くんって兄ちゃんたちの事務所の事務員さんなの?と首を傾げて)「っと、」(スッと和也を姫抱っこするとそのまま隣の駐車場へ向かって)   (2023/5/20 22:26:05)

雅史〈ん?ううん、違うよ〉(どこまで自分が伝えていいかわからず、琉樹くんに直接聞いてみるといいよ、と笑っては後部座席の扉を開けて)「重くない?」(大丈夫?なんて首を傾げつつなるべく2人とも濡れないように傘を持ち直して)   (2023/5/20 22:30:29)

琉樹‹え、違うの?›(なんて首を傾げて。うん、分かった。聞いてみる!と頷いて後部座席に乗込。千ちゃんありがとー、と笑って)「不知火」(そのまま開けといてくれ、と言えば足早に後部座席に乗込)   (2023/5/20 22:32:48)

雅史〈うん〉(事務員さんではないよ、と頷いて笑ったは数を抱えている鳴海に笑いつつ扉を開けておき)〈んじゃ、俺助手席行こうかな〉(と呟いては助手席のドアを開けて乗り込み)「琉樹、お疲れ様」(ありがとう瑛士、と笑って傘を閉じては兄さんたち、大丈夫そう?と首を傾げて)   (2023/5/20 22:34:53)

琉樹‹違うんだ›(琉樹くんごめんね、第三病院場所分かる?なんて首を傾げて)「この方が和也濡れないだろ?」(なんて首を傾げて。)んー、僕もわかんないんだよね(雅さんとクロウが病院に向かったみたいなんだけど、と苦笑して。第三病院場所わかんないから道案内お願いしてもいい?と首を傾げて)   (2023/5/20 22:38:30)

雅史〈琉樹くん、ありがとうね〉(一緒に乗り込んじゃって、と苦笑しては傘を閉じてドアを閉め)「うん、そうだね」(と笑って頷いては兄さんから何も連絡ないし…どうなってるのか全くわかんないし。トウキは大丈夫そう?なんて首を傾げ)   (2023/5/20 22:40:13)

琉樹‹なら、道案内するね›(なんて言えばスマホを取出し某マップアプリを開いて第三病院と検索して。えっと、こっからだと先ず、マンションに向かうよう走ってくれる?なんて告げて)分かった。(ぼく、事務員じゃないよ。事務員なのは和也だね、と頷いて)   (2023/5/20 22:46:10)

雅史〈この事務所で事務員をしてるのは和也くんと実來くん、あと桜海さんだね〉(他のみんなは何かしらやってたりするよ、と笑って)「ん?俺は事務員ですよ?」(俺は演者でもイラストレーターでもなんでもないんで、と苦笑して)   (2023/5/20 22:50:20)

琉樹‹実來くんはさっきの男の子だよね›(あ、海桜さん、あー。紅音ちゃんからその子のことも聞いてるよ。と頷いて)‹えー、じゃあ琉樹くんは何してるの?›(なんて首を傾げて)僕?声優。(芸名でやってるんだよね。知ってるかな。豆柴、って芸名でやってるんだけど、と苦笑して。マンションに向かうなら先に鳴海たち下ろしてもいい?と首を傾げて)   (2023/5/20 23:06:59)

雅史〈そうそう〉(彼もいい子なんだよ、と笑っては海桜さんのこと知ってるんだね、と笑って。鳴海たちを先に下ろしてもいいかという琉樹に構わないよーと頷き)「琉樹らすごく人気声優なんですよ」(今も最新アニメの主役に引っ張りだこですし、と笑って)   (2023/5/20 23:08:50)

琉樹‹うん、あたしも構わないよ›(こく、と頷いて。瑛士くんたちも良いかな?と首を傾げて。え、豆柴くん!?わ、あたし大ファンなの!とにっこり笑って)「あぁ、それで良い」(和也も良いな。トウキたちを安心させないと、と頷いて)   (2023/5/20 23:15:34)

雅史〈だってさ、琉樹くん〉(と笑っては豆柴くんのラジオに俺も何度かゲスト参加したことあるんだよ?なんて湖都に顔を向けて笑って)「うん、それでいいよ」(トウキ達のそばにいてあげないとね、と頷きながら笑って)   (2023/5/20 23:17:07)

琉樹‹あ、もしかしてぬいぬい?›(なんて首を傾げて。豆柴くんのラジオに何度もゲスト参加、と言われればぬいぬいだろう、と結論付けて)っと、(マンション入口に車を停めて。)「和也、降りるよ」(と言えば、ビニル袋を持ってから琉樹ありがとな、と笑って告げて)   (2023/5/20 23:37:32)

雅史〈そうだよ〉(俺はぬいぬいって名前でゲーム実況してるからね。あれ、教えてなかったっけ?なんて首を傾げて)「うん」(琉樹、ありがとうねと小さく手を振ってはドアを開ける傘をさして外に出て)   (2023/5/20 23:40:22)

雅史  (2023/5/20 23:40:51)

琉樹【の。】   (2023/5/20 23:41:51)

雅史【あれ、なぜ「の」がw 気にしないで←」】   (2023/5/20 23:42:28)

琉樹‹うん、初めて聞いた›(後で動画サイトで検索してみる、と頷いて。)ううん。トウキたちのことお願いね、(と告げると二人が降りるのを確認して)「ん、任せろ」(と言えば外に出て走ってマンションの中へ入り)   (2023/5/20 23:47:25)

雅史〈良かったらチャンネル登録もね〉(なんて笑っては、2人とも気をつけてねと手を振って)「ありがとう不知火さん」(じゃ、と手を振って自分も早足にマンションの中へと入っていき)   (2023/5/20 23:49:10)

琉樹‹うん、気が向いたらね›(なんて小さく笑って言えば既にチャンネル登録していることとコメントもたまに残していることは伝えず。琉樹くん、えっとこの道を真っ直ぐ進んでもらって良い?と首を傾げて)この道ね。分かった。(場所は分かるけど道が分からず、取敢えず湖都がいう通りに走って)   (2023/5/21 00:06:15)

雅史〈お願いね〉(なんて笑っては、窓の外に目を向けて。このマンションのあの高さから落ちたら普通の人間でもたまったもんじゃないや…なんて考えつつ病院への道へ視線を戻し)   (2023/5/21 00:07:22)

琉樹‹あたし豆柴くんのファンカード持ってる›(えっと、7番だった、大学の講義が長引いちゃって、と苦笑して。あ、その次の信号手前を左に曲がってくれる?と問掛け)ありがとー。確か真琴さんは1番だったはずだよ。(なんて首を傾げて。あと、うちに絶狼さんいるよ。と頷きながら湖都の道案内で病院へ向かって)   (2023/5/21 00:18:45)

雅史〈へぇ、そうなんだ〉(俺は3番。サイトがホント繋がらなくてあの時は焦ったよ、なんて苦笑して)〈人気声優に人気イラストレーター、ゲーム実況者にモデル…〉(ほんとこの事務所すごいよねぇ、なんて笑って)   (2023/5/21 00:20:27)

琉樹‹分かる›(サイトマジで繋がらなかったよねー、と苦笑して。あとは道なりに真っ直ぐ行って突き当りを右に曲がった先にあるよ、と頷いて)あー。確かに。凄いよねぇ(なんてくすくす笑って。でも、やっぱアヤトさんの顔の広さじゃない?と首を傾げて)   (2023/5/21 00:25:56)

雅史〈パソコン数代にスマホ、使える手は全部使ったよ〉(なんて笑っては、こんなところに第三病院あるんだねぇなんて呟いて)〈確かに、アヤトさんの顔の広さだよね〉(でも、一人でやるより今の方が楽しいから俺は嬉しいな、と笑って)   (2023/5/21 00:27:10)

琉樹‹あたしは大学でだったから›(スマホ一台頑張ったよー、と苦笑して。そうなの。土地がこのあたりにしなかったみたい、と頷いて)それと、アヤトさんが誠実な人だからだよ(なんて苦笑して。それは良かった。事務所いると色んな情報飛び交うから、と苦笑して)   (2023/5/21 00:43:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/21 00:52:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/21 01:55:45)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/21 20:42:05)

琉樹【ワケワカメだわwってことでかきおなおし←】   (2023/5/21 20:42:38)

琉樹‹あたしは大学でだったから›(スマホ一台頑張ったよー、と苦笑して。そうなの。土地がこのあたりにしなかったみたい、と頷いて)それと、アヤトさんが誠実な人だからだよ(なんて苦笑して。それは良かった。事務所いるとオフレコ情報とか色々飛び交うから、僕は慣れてるけど、慣れてない人にとってはSNSあげたくなるんじゃない?と苦笑して)   (2023/5/21 20:44:31)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/21 21:24:46)

雅史【おつおーっ】   (2023/5/21 21:24:51)

雅史〈それはそれですごいね〉(スマホ1台だったら3番目になんてなれなかったよ。でもそうなると2番って誰だろ?なんて首を傾げて)〈確かに、それ言えてる〉(アヤトさんほんといいひとだから。それにみんなも仲良しだし…まぁ新人さんとかってついつい新情報掴んだら言いたくなったりするんだろうねぇ、なんて苦笑して)   (2023/5/21 21:26:26)

琉樹【おつつー】   (2023/5/21 21:26:57)

琉樹ん?2番は雅さんだよー?(なんて笑って告げて。あー、確かに。新人さんだとすーぐ言いたくなりそうだよね、と苦笑して)‹流石に友達のスマホ›(借りるわけにもいかなかったし、と苦笑して。あたし、医師免許取れて10年ぐらい修行したら、お兄ちゃんたちの事務所専属医師になりたいな、と呟いて)   (2023/5/21 21:34:48)

雅史〈2番目って雅史だったんだね〉(雅史の事だから1番じゃなかったこと悔しがってそうだけど、なんて笑っては最近の若い子はネットリテラシーがなってないからね……と肩を竦め)〈まぁ確かに借りれないよね〉(と頷いては、専属医師っていいね。早めにアヤトさんに言っておいたらいいと思うよ?と笑い)   (2023/5/21 21:42:19)

琉樹うん、めっちゃ悔しがってたよ。(そうなんだよねぇ、と苦笑して。でも、この事務所に入る人たちの面接はアヤトさんたちするから、大丈夫じゃない?と首を傾げて)‹千ちゃん›(若い子みんながみんなネットリテラシーないわけじゃないからね?一部の若い子!と頷いて)‹あたしはネットリテラシーあるつもりだよー?›(あ、琉樹くん、向こうの突き当りを右に曲がって100メートル走ったら病院だから、と頷いて)   (2023/5/21 21:53:03)

雅史〈でも知らない人に1番取られたわけじゃないし、〉(なんて笑っては、一部の若い子だと言う湖都にごめんごめんと肩を竦めて)〈そうだね、一部の…若い子だね〉(流石に湖都にネットリテラシーがなかったら俺がネットリテラシーについて1から教えるつもりだから、なんて苦笑して)   (2023/5/21 21:55:37)

琉樹うん。雅さんも(真琴さんなら仕方ないかー、って言ってた、と小さく頷いて。あ、不知火さん。詳しいこと分かったら連絡してくれる?と首を傾げて)っとと、此処かな。(病院入口に車を停めて)‹ありがとね、琉樹くん›(笑って言えば、千ちゃん、行くよー、と声を掛けて)   (2023/5/21 22:02:40)

琉樹【既にハスター目覚ましてることにする?←】   (2023/5/21 22:03:06)

雅史【覚ましてることにしよう←】   (2023/5/21 22:17:31)

雅史〈そうなるよねぇ〉(と頷いては、わかった。色々分かったらちゃんと連絡するから、とシートベルトを外しては車をおりて)〈琉樹くんありがとう〉(と手を振っては行こっか湖都、と顔を向けて)   (2023/5/21 22:18:13)

琉樹うん、よろしくね。(なんて言えば、どうしよ、取敢えず、マンション戻ろ、と呟くとバックして、元の道に戻りマンションへと帰り)〚もー、ハスター〛(お前、ちゃんとベランダ出るな、っていう約束出来ないならお前雅史捨てられるぞ、と雅史が席を外している病室でハスターに告げて)   (2023/5/21 22:26:59)

雅史〈うん〉(と琉樹に頷いて。さ、どこの部屋に運ばれてるのかなーなんて言いながら病院の中に入って)〘だっで…外、雨降ってたからっ…〙(俺だって、たまには雨の中…外出たかったがら…としゃくり上げて泣きながら呟いては捨てられるのはヤダぁ…と目を擦って)   (2023/5/21 22:29:35)

琉樹‹千ちゃん›(ナースステーションで聞いてみよ?と首を傾げつつ院内に入り)〚それはわかるが〛(それなら雅史いるときに一緒に出たら良かっただろうが、と苦笑して。まぁ、雅史が戻ってきたら聞いてみたら良い、と頷いて)   (2023/5/21 22:35:15)

雅史〈うん、そうだね〉を(雅史からの連絡もないし…と呟いてはナースステーションの方へ向かい)〖だって雅史帰ってきた時、外出たいって言ったら…ダメって言われた…〗(ちょっと外に出るだけでよかったもん…とグズグズ呟いて)…ったく(ハスターがやっと起きたと思ったら医者に呼ばれ話を受けていて。ようやく解放され、病室の方へ向かっては頭をかき)…目立ったケガは骨折だけか…幸か不幸か(頭は今んとこ大丈夫とは言ってたけど入院は確定だな、と呟き)   (2023/5/21 22:38:32)

琉樹【を。はスルーしてい?←】   (2023/5/21 22:39:57)

雅史【スルーしていいw気づかなかった←】   (2023/5/21 22:40:21)

琉樹‹あ、雅くーん!›(雅史を見付けて雅史を呼んで。ハスターくんは大丈夫だった?と首を傾げて)〚まぁ、そうだろうな〛(あのときは琉樹と雅史は急いでいただろ、と苦笑して。急いでなければ極力お前の願いは聞いてくれてるだろ?なんて首を傾げて)〚雅史が戻ってきたら俺は瑛士に連絡してくる、〛(なんて告げて)   (2023/5/21 22:55:36)

雅史ん?あれ、湖都さんと不知火?(なんで病院に?と首を傾げながら近づいては、さっき目を覚ましたんですよ、と頷いて)どうも左側から落ちたみたいで、左腕と左足の骨折…今ん所頭とかは大丈夫見たいです(本人は起きてから大泣きで…俺はさっきまで医者から話聞いてました、と苦笑して)〈ハスター目が覚めたんだ…よかったぁ〉(ほんとどうなるかと思ったよ…とく苦笑して)〘そうだけどぉ…〙(だって、久しぶりの雨だったもん…と呟いては腕より足が痛い…とギプスの巻かれた足を見て)   (2023/5/21 22:59:07)

琉樹‹だって、›(雅くんなんも連絡ないんだもん、と苦笑して。琉樹くんとか瑛士くんたちも心配してたよ?と首を傾げて)‹あぁ、なるほど›(なら、琉樹くんたちに連絡してあげなよ、と頷いて。因みに雅くんはハスターを捨てる気はないんだよね?と問掛け)〚気持ちは分かるけど〛(約束は破るためにあるものじゃないぞ?ちゃんと守るためにあるものだ。と頷いて。)〚雅史が戻ってきたら〛(どのぐらい入院になるか聞いてみるか、と呟いて)   (2023/5/21 23:06:28)

雅史すいません(俺も俺で気が気じゃなくて…マジでこのまま起きなかったらどうしようかって色々考えてて…連絡所じゃなかったんすよ、と苦笑しては捨てる気はという湖都にそんな訳ないっすよと首を振って)確かにまだ全然子供で未熟だけど、俺の相棒には違いねぇんだ(捨てるつもりなんてないっすよ、と笑って)〈雅史、こう見えて面倒見は悪くないからね〉(ハスターを捨てるなんて度胸は雅史にないと思うなーなんて笑って)〘分かってるもん…〙(でも、外出たかったんだもん…と呟いては、雅史どこ行っちゃったの?と首を傾げて)   (2023/5/21 23:09:53)

琉樹【お風呂行ってくるね←】   (2023/5/21 23:10:56)

雅史【はーい!寝落ちてたらごめんね←】   (2023/5/21 23:11:13)

琉樹‹あたしが連絡しといてあげるから›(雅くんは早く病室戻ってあげな?と首を傾げて。千ちゃんも一緒にいったげて?と問掛け)〚雅史は〛(医者から説明受けてるんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/5/21 23:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/21 23:36:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/21 23:39:22)

雅史すいません、ありがとうございます(と頭を下げては、不知火、行くなら行くぞ?と声をかけてから病室へ向かい)〈あ、待ってよ。雅史について行くよ〉(また後で、と湖都へ手を挙げては雅史の後ろを着いていき)〘僕、どうなるんだろ〙(長い間入院とかすることになるのかなぁ…なんて小さく呟いて)   (2023/5/21 23:41:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/21 23:47:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/21 23:54:35)

琉樹【ただいま←】   (2023/5/21 23:54:45)

雅史【おかえりw←】   (2023/5/21 23:54:53)

琉樹【髪乾かしながら返す←】   (2023/5/21 23:58:22)

雅史【はーいw】   (2023/5/21 23:58:46)

琉樹‹はーい›(二人を見送ると、一度院外に出て近くの壁に凭れてスマホを取出すと先ずは真琴へ「真琴兄ちゃん、ハスターは左腕と左足の骨折で頭は今のところ大丈夫みたい。雅くんから説明受けた。で、本人は起きてから大泣きでさっきまで雅くん医者から説明受けてたみたい。っていうのを琉樹くんたちに連絡しといて」とLINEしてから再度院内入り、千へ「病室何号室ー?」とLINEして)〚ったく、驚かせやがって〛(トウキから説明受けたときは俺まで心臓縮んだわ、と苦笑して。ま、骨折だけで済んで良かったよ、とハスターの頭をくしゃり、と撫でてやり)   (2023/5/22 00:07:48)

雅史『湖都から連絡きたよ』(お酒を飲みながらスマホを片手でいじっては、送られてきたLINEの内容を一通り口に出して読んで)『骨折だけならまだ良かった』(とりあえず安心かな、なんて呟いては「ありがとう。琉樹くんに伝えておくよ」と湖都へ返してから、同じような内容を琉樹へLINEしておき)この部屋だ(308号室な、なんて言いつつノックをしてから部屋の中に入ってはクロウ、ありがとうなと声をかけ)〈308…〉(ここなんだね、と頷いてはスマホを取り出し「308だよ。先に入ってるね」と湖都へ連絡してから中に入り)〘ごめんなさい…〙(落ちるとは思わなかった、なんて呟いては戻ってきた雅史の姿に顔を向けて)   (2023/5/22 00:13:24)

琉樹『良かった』(骨折だけで済んで本当に良かった、と安心したように呟いて)あ、真琴さんから連絡きた!(と既に自宅に戻って来ており鳴海たちと連絡を待っており。えっと、湖都さんから、骨折だけで済んだ、って連絡きたみたい。と頷いて)‹308ね、›(千から連絡来たのを確認すると308号室へと向かい)〚ん?あぁ、ハスターが〛(泣き止んだあと一人だと騒ぎそうだろ?ハスター、と苦笑して。だから、俺が雅史が来るまで待ってただけだ。頷いて。)〚ん?ゼンか。〛(で、その後ろのカワイイ子は誰だ?と首を傾げて)   (2023/5/22 00:21:33)

雅史『目覚めてるみたいだね』(でも、頭打った時は後日に症状が出ることもあるから…少しの間入院かもね、と苦笑して)そうだな(クロウの言葉に頷いては、全くお前って奴は…マジで焦ったぞ、と腕を組み)〘ま、雅史……ごめんなさい…ぼ、僕のこと捨てちゃうの…?〙(僕いらない子になる?と腕を組む雅史を見上げては涙目になって)〈お疲れ様、クロウ〉(と笑っては、後ろを振り返って。そこにいた妹に、あぁと笑っては俺の妹の湖都だよと紹介し)〈雅史、威圧的すぎ〉(もっと優しくしてあげないと、と雅史の肩を叩いて)   (2023/5/22 00:26:04)

琉樹『全治どのぐらいなんだろうな』(少し落ち着いたら雅史くん連絡してみようか、と頷いて)〚あぁ、妹。〛(初めまして。瑛士の使い魔のクロウだ。よろしくな。と手を差出して握手を求め。まぁ、雅史説教で聞かないと琉樹と瑛士の説教なるがな、と頷いて)‹あ、不知火湖都です。クロウさん、よろしくね›(にっこり笑って、差出された手を握って握手して)   (2023/5/22 00:32:24)

雅史『うん、また後で聞いてみるよ』(今は大変だろうしね、と小さく頷いて)………捨てたりしねーよ(ただ、マジで約束してくれ。俺や琉樹たちがいない時に外には出ないって。これで懲りただろ?と首を傾げ)〈怪我していたいのはハスターだし、雅史も辛いんだよ?〉(今日雨だったもんね。お外出たい気持ちもわかるけど、雅史達の部屋、ただでさえ高いところにあるから…1人で外出るのはやめようね?と苦笑して)〘……約束、するっ〙(約束するから僕を捨てないでぇえ…とまた泣き出しては袖で目元を擦って)   (2023/5/22 00:39:08)

琉樹‹えっと、全治何ヶ月なの?雅くん›(なんて首を傾げて。そうだね。雅くんはハスターのことちゃんと認めてるから、大丈夫だと思うよ。捨てないって言ってたし。とにっこり笑って)〚俺は帰るよ。〛(帰って瑛士たちに報告しないとな、と笑って言えば雅史、先に帰ってるぞ、と頷いて)あ。雅さんに連絡しないと、(と呟くと「雅さん、迎え必要なら迎え行くから連絡してー」と雅史にLINEしておき)   (2023/5/22 01:03:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/22 01:04:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/22 01:37:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:16:59)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:21:54)

琉樹【おつおつおー】   (2023/5/23 21:23:12)

雅史とりあえず、頭のことは後日症状出る可能性もあるから入院2日(骨折も複雑骨折とかじゃないから、とりあえず退院したければできるとは聞いたけど…と呟いてはハスター、入院しときたいか?なんて首を傾げては、スマホを取りだし琉樹からのLINEに「了解」と返し)あぁ、分かった(わざわざすまんな、とクロウへ苦笑してはハスターの頭を撫でて)〘ん、〙(頭を撫でられ、少しだけ嬉しそうにしてはお腹すいた、と呟いて)   (2023/5/23 21:25:09)

雅史【おつおーっ】   (2023/5/23 21:25:55)

琉樹‹雅くん入院の件›(先生はなんて?と首を傾げて。あたし個人としては何かあったときが怖いから入院一択なんだけど。と頷いて)〚んーん。大丈夫だ〛(なんて言えばナースステーションを通って院外に出るとカラスに変化してからマンションへと戻り)   (2023/5/23 21:45:46)

雅史先生側としても入院を勧められましたよ(確かに何かあったらまたバタバタするし…と呟いては腹減っただー?と困ったように頭をかいて)〈あ。俺、下の売店で何か買ってくるよ〉(ハスターサラダ好きだもんね?ちょっと待ってて。買ってきてあげるから、と笑って部屋を出て)〘やった!ありがとう千!〙(コーン入ってるのお願いねーと手を振っては入院したくないなぁ…なんて呟いて)   (2023/5/23 21:48:24)

琉樹‹なら、入院だね›(こっちなら何かしらあっても直ぐに対応出来るし。たった二日でしょ?ハスターくん。男の子なんだったら入院は出来るよね。もしかして、入院怖いの?と煽りながら首を傾げて)‹明日大学もお休みだし›(ハスターくんが怖いんだったらあたしが千ちゃんと一緒に泊まろうか?と首を傾げて)   (2023/5/23 21:54:11)

雅史そうですね(と頷いては、明日の琉樹との外出は後日に回してもらうか……なんて考えて)〘怖くない!怖くないよ!手怖くないけど、寂しいもん…〙(病院嫌い…静かだもん、と呟いては千達がいるなら入院する、と呟いて)   (2023/5/23 21:56:44)

琉樹‹雅くん、›(琉樹くん楽しみにしてたんじゃない?でも、仕方ないのかな、と苦笑して)‹琉樹くんとちゃんと相談しなよー?›(なんてクスリ、と笑って。あたしは構わないけど、あ、真琴兄ちゃんに聯絡してくるね、と笑って)   (2023/5/23 22:13:33)

雅史……そう、なんすよね(久しぶりに休みだし、明日は色々予定立ててたから、と呟いては湖都さん達が構わないから明日1日だけハスターのところ居てやって欲しいんですが、と困ったように笑い)〘喉乾いたぁ…〙(とクロウに買ってきてもらった水を手に取ってはストローで飲んで)   (2023/5/23 22:17:35)

琉樹‹あたしは構わないけど›(一旦実家に帰らないといけないからなぁ、と苦笑して。千ちゃん戻って来たら千ちゃんに聞いてもらってもいい?と首を傾げて)‹真琴兄ちゃんに連絡してくるねー›(なんて再度言えば病室を出て1階に降りて病院の外に出てから真琴へ電話を掛けて)『ん?真琴、電話鳴ってるぞ』(と告げて。湖都ちゃかぜんくんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/5/23 22:25:45)

雅史わかりました(まぁもし無理なら俺と琉樹が泊まる…つもりなんで、と苦笑しては部屋を出ていく湖都を見つめたあと椅子に腰かけて)『あれ、湖都からだ』(何かあったのかな、なんて呟きながらスマホを操作しては、もしもしー?と電話に出て)   (2023/5/23 22:30:30)

琉樹‹真琴兄ちゃん?›(えっと、千ちゃんと一緒にハスターのとこ今日と明日泊まってもいい?と首を傾げて。あとハスター、入院2日だって。骨折も複雑骨折とかじゃない、って言ってたよ、と頷いて)   (2023/5/23 22:41:33)

雅史『ハスター、2日間入院か』(でも、なるべく安静にしておくべきだからねぇ…と呟いては泊まってもいいかという湖都に構わないよ、と頷いて)『確か、明日琉樹くんも雅史くんもオフだから』(1日くらいゆっくりさせてあげたいし…ハスターのこと、お願いできるかな?と苦笑して)   (2023/5/23 22:45:52)

琉樹‹わ、ありがと、お兄ちゃん›(大好き、と笑って言えば。あ、真琴兄ちゃんから母さんに電話しといてくれる?あたし携帯の電池そろそろなくなりそうなの、ごめん、お願いしまーす、と言えば電話を切るとハスターの病室へ戻り)   (2023/5/23 23:08:49)

雅史『わかったわかった』(母さんには連絡しておくよ。と笑ってから電話が切れたのを確認してはちょっと母さんに電話してくるよ、と席を立って実家へと電話をして)〈よーしっ〉(コーンの入ったサラダ、という要望に応え袋入りのサラダを買い湖都と雅史と自分用にプリンを買ってきた。念の為お水も2本当に買っておき袋を手に病室へ戻って)   (2023/5/23 23:11:20)

琉樹‹あ、千ちゃん、›(今日、明日一緒にこっち泊まれない?と首を傾げて。あたしからのお願い。あたしから紅音ちゃんに連絡しとくからー、と告げて)   (2023/5/23 23:21:19)

雅史〈え、それって病院にってこと?〉(病室に戻ってそうそう、湖都の言葉に驚くも俺は別に構わないけど…も首を傾げて)おかえり、2人とも(すまん不知火。明日は琉樹と出かける計画立てちまってんだ…と苦笑して)   (2023/5/23 23:24:30)

琉樹‹真琴兄ちゃんからも›(ハスターのことお願いされちゃったのよね、お願い!最悪あたし一人で泊まっても良いから!と頷いて)   (2023/5/23 23:25:56)

琉樹【みーす】   (2023/5/23 23:26:10)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/5/23 23:26:17)

琉樹‹真琴兄ちゃんからも›(ハスターのことお願いされちゃったのよね、お願い!最悪あたし一人で泊まっても良いから!と頷いて)‹あと、千ちゃんって›(アイポンだっけ?と首を傾げて。モバイルバッテリーは持ってきたのに充電コード忘れちゃったのよね、と苦笑して)   (2023/5/23 23:27:25)

雅史〈わかったわかった。俺も泊まるよ〉(と笑って頷いては、雅史は琉樹くんとのお出かけ楽しんで?と笑って)〈うん、あいぽんだよ〉(でも、こんなこともあろうかと常に充電器の類は携帯してるよと笑いつつカバンから充電コードと接続用のコンセントを取りだし)すまねぇな(今度なんか奢るよ、と笑っては不知火はそういう準備はしっかりしてるよなぁと苦笑して)   (2023/5/23 23:31:03)

琉樹‹コンセントは大丈夫›(流石に病院の電気を盗電出来ないし、入院患者でもないし、と苦笑して。モバイルバッテリーは持ってるって言ったじゃん?と首を傾げては、充電コード借りてもいい?と首を傾げて)‹スマホのバッテリーが›(残り10%なのよ、と苦笑して。あ、ハスターちゃん、あたしと千ちゃんが泊まるから安心してね、と頭を撫でてやり)   (2023/5/23 23:33:51)

琉樹【ハスターの病室は個室ですか?←】   (2023/5/23 23:34:09)

雅史【個室です←】   (2023/5/23 23:34:24)

琉樹【把握←】   (2023/5/23 23:34:47)

雅史〈そう?〉(まぁ湖都が言うなら…と笑ってコードだけを差し出しては、そうそう!サラダ買ってきたよーと袋の中を漁って)〘千と湖都ちゃん泊まってくれるの?〙(やった!!これなら夜も寂しくないや、と嬉しそうに笑って)   (2023/5/23 23:35:48)

琉樹‹ありがと、千ちゃん›(好き、とにっこり笑って言えば、コードを受け取るとモバイルバッテリーとコードとスマホを繋ぎ、テーブルの上にモバイルバッテリーとスマホを置いてから先生に泊まる旨伝えとくね!と笑って言えば病室を出て)   (2023/5/23 23:40:35)

雅史〈ありがとう〉(と微笑んで椅子に座っては、湖都のプリンも買ってきたのになーなんて言いつつテーブルにサラダとプリンを3つ置いて)すまねぇな不知火(とテーブルに置かれたサラダの袋を手に取っては、食わせてやるからと袋を開けて)〘わーい、雅史優しいー〙(なんて笑いつつサラダ、サラダ!と食べさせてもらうのを待って)   (2023/5/23 23:42:42)

琉樹‹あ、308号室のハスターくんなんですが›(あたしともう一人病室に泊まりたいんですが、大丈夫ですか?と首を傾げて。何かしら書類書かないといけない感じですか?とナースステーションへ行ってからそう問掛け)   (2023/5/23 23:50:53)

雅史おら、口開けろ(じゃねーと、コーンだけ俺が食っちまうぞなんて笑いながら1口分をお箸で取りだしハスターの口元に寄せて)〘だめ!絶対ダメ!〙(コーン取ったら怒る!なんて言いつつ寄せられたサラダを食べては美味しい、と笑って)〈そういうとこ見ると、雅史もお兄ちゃんだねぇ〉(普段は和也くんに好きかって言われてるけど、なんて苦笑して)   (2023/5/23 23:54:50)

琉樹‹あ、分かりました›(えっと、これをあたしともう一人書いて出したらいいんですね、と頷いて。あ、筆記具ってあります?と首を傾げては差し出されたボールペンを受け取ると病室へ戻って)   (2023/5/23 23:56:38)

雅史そりゃ、一応兄貴だからな(和也には確かに好き勝手言われるけど、あいつも俺の弟だしな…と笑っては戻ってきた湖都におかえりと笑い)〈あ、おかえり湖都〉(湖都、プリン買ってきてあるよ?なんて笑っては雅史の分もあるからと顔を向け)   (2023/5/23 23:58:16)

琉樹‹千ちゃん›(この宿泊許可書をあたしと千ちゃん二人分書かないとダメなんだって。と苦笑して。あたし先に書くね、と言えばテーブルの上で宿泊許可書を書いていき)   (2023/5/24 00:00:50)

雅史〈あ、そうなの?〉(まぁそうか、書類必要だよねと頷いては俺後で書くからと頷きつつ先にプリンの蓋を開けて)お、サンキュ(ちょうど甘いもの食いたかったんだよ、と笑ってはハスターにサラダを与え続け)   (2023/5/24 00:02:20)

琉樹‹、よし›(書き終えた。あ、この緊急連絡先って雅くんでいい?と首を傾げては、携帯番号教えてくれる?と問掛け。)   (2023/5/24 00:07:03)

雅史ん?あぁ、俺で構いませんよ(えっと電話番号は090の…とゆっくり電話番号を口頭で伝えて)ハスター   (2023/5/24 00:07:42)

雅史【みすー】   (2023/5/24 00:07:46)

琉樹【だいじょーぶ】   (2023/5/24 00:08:02)

雅史ん?あぁ、俺で構いませんよ(えっと電話番号は090の…とゆっくり電話番号を口頭で伝えて)ハスター、サラダ終わったぞ(これでおしまい、と最後の一口を与えて)〘ん、もう終わり?〙(と首を傾げつつも、美味しかったぁ。千、雅史ありがとうと笑って)〈どういたしまして〉(美味しかったなら良かった、と笑って)   (2023/5/24 00:09:04)

琉樹‹えっと、›(090の、とゆっくり電話番号を復唱しては、合ってる?と首を傾げて)‹千ちゃん、›(プリンー、と笑って言えばあたしのプリンー、と呟き)   (2023/5/24 00:12:29)

雅史うん、合ってますよ(と頷いては空っぽになったサラダの袋をゴミ箱に捨てたあと、不知火俺のプリンも、と声をかけ)〈待って待って〉(はいこれ雅史の。んで、これ湖都ねのね?とスプーンを銜えながら2人にプリンとスプーンを差し出し)   (2023/5/24 00:14:37)

2023年05月17日 01時11分 ~ 2023年05月24日 00時14分 の過去ログ
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