「幻想郷奴隷市場」の過去ログ
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2011年07月25日 19時00分 ~ 2011年11月30日 10時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.20.***.21) (2011/7/25 19:00:15) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/25 20:38:59) |
ミスティア | > | ヒトッ、ヒトッ、ヒトを……人間を~さらえぇ……って攫われたのは私か…… (2011/7/25 20:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/25 21:00:38) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/25 21:00:40) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/25 21:00:53) |
晃 | > | あれ、おそかったか (2011/7/25 21:01:03) |
晃 | > | こんばんは (2011/7/25 21:01:14) |
ミスティア | > | 【なんとかセーフです。こんばんは】 (2011/7/25 21:01:21) |
晃 | > | 【かっこつけた方がいいかな?】 (2011/7/25 21:01:45) |
ミスティア | > | 【ナリチャ以外の会話では一応、という感じです】 (2011/7/25 21:02:32) |
晃 | > | 【了解、ありがとう】 (2011/7/25 21:02:48) |
ミスティア | > | 【いえいえ】 (2011/7/25 21:03:15) |
晃 | > | 【どんなイメする??ミスチーにいたずらするのもいいな(笑)】 (2011/7/25 21:04:16) |
ミスティア | > | 【基本は奴隷扱いなので、いたづらや、調教など様々ですよ。ミスティアが常に反抗するか、後から親愛になるか、どうしますかね】 (2011/7/25 21:05:35) |
晃 | > | 【ん~、ミスティアにデレデレされるのもたのしそうだ】 (2011/7/25 21:06:33) |
ミスティア | > | 【日数は流れるようにします?】 (2011/7/25 21:07:50) |
晃 | > | 【その方がいいね】 (2011/7/25 21:08:25) |
ミスティア | > | 【では日が流れるタイミングはミスティアの体力が限界になったら、ということで。鞭などの道具は使いますか?】 (2011/7/25 21:09:31) |
晃 | > | 【わかった、鞭かぁ。。。ミスティアは痛いのは嫌い??】 (2011/7/25 21:10:20) |
晃 | > | 【俺は、あんまり傷つけるのは(汗】 (2011/7/25 21:10:57) |
ミスティア | > | 【最初は嫌いでも、鞭や蝋燭、縄で拘束したりしてMに目覚めさせるというのもまた興が。】 (2011/7/25 21:11:22) |
晃 | > | 【じゃあ、一応使ってみよう】 (2011/7/25 21:11:48) |
晃 | > | 【でも、イメするの自体久々だから、グダグダになったらごめん(汗】 (2011/7/25 21:12:29) |
ミスティア | > | 【あ、アイコンを使用できるところがあるのですが、そこに行きます?リアルタイムなので、やりやすいかと】 (2011/7/25 21:13:16) |
晃 | > | 【了解、そこまでどう行けばいい??】 (2011/7/25 21:14:13) |
ミスティア | > | 【ちょっと待っててください。URLを用意するので、】 (2011/7/25 21:14:54) |
晃 | > | 【ごめん(汗】 (2011/7/25 21:15:14) |
晃 | > | 【ありがとう!】 (2011/7/25 21:16:04) |
晃 | > | 【ごめん、インストールしてるからちょっとかかるかも】 (2011/7/25 21:17:35) |
ミスティア | > | 【了解です】 (2011/7/25 21:18:08) |
晃 | > | 【再起動かけるから、すぐ戻るよ】 (2011/7/25 21:23:51) |
おしらせ | > | 晃さんが退室しました。 (2011/7/25 21:23:57) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/25 21:32:31) |
ミスティア | > | 【おかえりなさい。】 (2011/7/25 21:33:46) |
晃 | > | 【ごめん、ただいま】 (2011/7/25 21:34:14) |
晃 | > | 【入れるようになったから、あっちでしよう】 (2011/7/25 21:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/25 21:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃さんが自動退室しました。 (2011/7/25 21:54:56) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 11:59:33) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/26 12:07:18) |
晃 | > | こんにちはー (2011/7/26 12:07:41) |
ミスティア | > | 【あ、おはようございます】 (2011/7/26 12:08:37) |
晃 | > | 【おはよう、ちょっと見にきたらミスティアがいたから】 (2011/7/26 12:09:57) |
ミスティア | > | 【しかし、今ご飯を食べているんですよね……】 (2011/7/26 12:10:31) |
晃 | > | 【おはよう、ちょっと見にきたらミスティアがいたから】 (2011/7/26 12:10:43) |
晃 | > | 【大丈夫、こっちも飯たべてるところ】 (2011/7/26 12:11:21) |
晃 | > | 【大丈夫、こっちも飯たべてるところ】 (2011/7/26 12:11:32) |
晃 | > | 【大丈夫、こっちも飯たべてるところ】 (2011/7/26 12:12:00) |
ミスティア | > | 【今食べ終わりましたー】 (2011/7/26 12:26:38) |
晃 | > | 【おかえりー、やっぱり携帯だとやりずらいな(汗】 (2011/7/26 12:28:00) |
晃 | > | 【おかえりー、やっぱり携帯だとやりずらいな(汗】 (2011/7/26 12:28:14) |
晃 | > | 【おかえりー、やっぱり携帯だとやりずらいな(汗】 (2011/7/26 12:28:45) |
ミスティア | > | 【昨日のところ、いけます?】 (2011/7/26 12:29:23) |
晃 | > | 【おかえりー、やっぱり携帯だとやりずらいな(汗】 (2011/7/26 12:30:24) |
晃 | > | 【今はちょっと無理かも、ごめん】 (2011/7/26 12:31:01) |
ミスティア | > | 【大丈夫です】 (2011/7/26 12:32:08) |
晃 | > | 【今はちょっと無理かも、ごめん】 (2011/7/26 12:33:21) |
晃 | > | 【ありがとう(泣)夜は家にいるから大丈夫】 (2011/7/26 12:35:36) |
ミスティア | > | 【了解です】 (2011/7/26 12:36:07) |
晃 | > | 【ありがとう(泣)夜は家にいるから大丈夫】 (2011/7/26 12:37:17) |
晃 | > | 【じゃあ、今のところは退散するよ。このままだとログがひどいことに(汗)夜の9時にまたここで!】 (2011/7/26 12:39:06) |
おしらせ | > | 晃さんが退室しました。 (2011/7/26 12:39:27) |
ミスティア | > | 【わかりましたー】 (2011/7/26 12:39:33) |
ミスティア | > | 【自動退出回避】 (2011/7/26 12:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 13:18:14) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 13:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 13:59:31) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 14:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 14:24:48) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 14:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 14:57:04) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 15:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 15:20:29) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 16:30:51) |
おしらせ | > | 仮さんが入室しました♪ (2011/7/26 16:37:00) |
仮 | > | 【こんばんは、お相手して頂いてもよろしいですか?】 (2011/7/26 16:37:35) |
ミスティア | > | 【はい。いいですよ】 (2011/7/26 16:38:22) |
仮 | > | 【どんな感じが良いでしょうか、希望ありますか?】 (2011/7/26 16:38:37) |
ミスティア | > | 【とりあえず、先にNGを教えてください。私はとくにNGはありません】 (2011/7/26 16:39:06) |
仮 | > | 【僕も得には無いですね、なんでもOKです】 (2011/7/26 16:39:25) |
ミスティア | > | 【少し、ハードスカトロを混ぜて欲しいです。】 (2011/7/26 16:40:28) |
仮 | > | 【はーい、そうすると薬か何かを盛った方が良いですかね】 (2011/7/26 16:41:01) |
ミスティア | > | 【それはスカトロ耐性に対する薬なのか、奴隷としてのなんというか……媚薬?ですかね】 (2011/7/26 16:41:40) |
仮 | > | 【ちょっと悩みますね、じゃあ両方って事でいいですか?】 (2011/7/26 16:42:37) |
ミスティア | > | 【媚薬はあってもいいですよ。スカトロ耐性はー妖怪なので食糞しても病気にはならないということで】 (2011/7/26 16:43:24) |
仮 | > | 【はーい、じゃあ早速入りなおしてきますね、スカに関しては初心者なので下手だったらすみません!】 (2011/7/26 16:44:20) |
ミスティア | > | 【大丈夫ですー】 (2011/7/26 16:44:38) |
おしらせ | > | 仮さんが退室しました。 (2011/7/26 16:44:48) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2011/7/26 16:49:53) |
兵士 | > | 【お待たせしました、じゃあ最初に寝てて貰って好きなタイミングで目を覚まして貰うという感じで良いですか?】 (2011/7/26 16:50:50) |
ミスティア | > | 【こんにちは】 (2011/7/26 16:50:56) |
ミスティア | > | 【把握しました。】 (2011/7/26 16:51:14) |
兵士 | > | 【じゃあ早速始めましょう、最初いってもらっていいですか?】 (2011/7/26 16:52:01) |
ミスティア | > | 【わかりました。】 すぅ……ん……(スヤスヤと寝ている。時々寝返りを打つが、羽が邪魔になっているようだ。) んぅ…… (2011/7/26 16:54:08) |
兵士 | > | ちっ……金が無くて人間の奴隷が買えなかったな…まあ、コイツで我慢するか…(寝ているミスティアの顔を覗き込みつつ、腹を撫でる) (2011/7/26 16:55:54) |
ミスティア | > | んぁ……ふぁっ亡霊! ……すぅ……んぅ(本来なら屋台をやっている時間、寝言を洩らしている。鳥頭なのか、自分がどのような状況に置かれているか覚えていないようだ) (2011/7/26 16:58:53) |
兵士 | > | まあ、人間と変わらないならお得だと思う事にするか…(まずは状態を確かめる為に、もぞもぞと太股から段々スカートの中に手を這わせる) (2011/7/26 17:01:48) |
ミスティア | > | ひぁ……うなぎぃ……だめ……(今度は鰻を捕らえている夢だろうか。少し反応しながら寝言を洩らす) (2011/7/26 17:03:43) |
兵士 | > | はいはい、うなぎが通りますよー…(空いた手で胸をまさぐりながら下着まで到達させた指を中へと滑らせ、大事な部分を擦り始め) (2011/7/26 17:07:09) |
ミスティア | > | んぁっ!?ち、ちょ!何してんの!(流石に目を覚まして、手を振りほどく) (2011/7/26 17:08:45) |
兵士 | > | 何って…見ての通り、お前さんが具合が悪そうだったから、看病してたのさ…(目を覚まされたか、面倒だな…と懐の小瓶を意識しつつ、人の良さそうな顔で近寄り) (2011/7/26 17:13:00) |
ミスティア | > | そういえばだるい気も……(ただの寝起きで疲れているだけだが、さすが鳥頭、本当に具合が悪いと思い込んだようだ) (2011/7/26 17:17:07) |
兵士 | > | そうだろう?ほら、体温を見るから服を捲って、あと、薬も用意しておいたからな(懐から出した小瓶を持って近付いていく、特に抵抗が無ければ、多少無理にでも飲ませるつもりだ) (2011/7/26 17:19:36) |
ミスティア | > | うん……(何のためらいもなく服をめくる。恥ずかしいとは思っていない様子) んっ……(怪しまず、小瓶に口をつける) (2011/7/26 17:23:20) |
兵士 | > | 人間用の薬だから、雀の妖怪が飲んでも効くかは判らないけど、用意してやったんだから飲んで貰わないとな、俺に何か言う事は無いのか?(体温を見るように肌に触れ、次第にまた胸をまさぐっていく、薬はただの媚薬だが、妖怪が飲めば腹を壊すものだったかもしれない) (2011/7/26 17:25:58) |
ミスティア | > | あ、ありがとう……(胸に違和感を覚えながらも薬を飲んでいく。次第に顔が赤く染まり、息も荒くなっていく) (2011/7/26 17:28:15) |
兵士 | > | どうした?熱があるのか?(笑みを隠しながら、ゆっくりと背後より下着の中に手を入れる、今度はお尻の側をさすっていくつもりだ) (2011/7/26 17:31:43) |
ミスティア | > | ふぁっ!?(敏感になってしまい、つい声を洩らしてしまった) なんか変な感じがする…… (2011/7/26 17:33:27) |
兵士 | > | 変な感じ?どんな感じだ、どこがどうなってるのか言って貰えないと診る事が出来ないな…(潜り込ませた手を更に滑らせるように奥へ、やがて後ろの穴へと指を到達させながら) (2011/7/26 17:35:22) |
ミスティア | > | わからないよ……なんか熱くて……って、えっ!?そ、そこお尻の……!(敏感なところが媚薬で更に研ぎ澄まされ、体を震わせる) (2011/7/26 17:38:02) |
兵士 | > | これも検査だ、熱を測っているだけだから大人しくしろ、それがダメなら掴まってるんだな(しばらく様子を見て、一気に穴の中へと指を滑らせる、かき混ぜる様に動かすが、あくまで検査だと言い張り) (2011/7/26 17:40:33) |
ミスティア | > | あっ……んんっ……(初めてアヌス経験だが、媚薬のおかげか、痛みはそれほど感じないようだ。) (2011/7/26 17:44:54) |
兵士 | > | 熱いか…それは良かった、妖怪にも効くか判らなかったからな…(更に後ろの感度を上げようと進めていく、指を2本、そして空いた手で顔を引き寄せ、唇を奪う) (2011/7/26 17:49:48) |
ミスティア | > | んぅっ……(ファーストキスだが、人間でないからかそこまで気にしないようだが、お尻の穴の分泌液の量が増えた) (2011/7/26 17:52:21) |
兵士 | > | 他に症状は無いのか?お腹が痛いとか、トイレに行きたいとか…(媚薬にそんな効果は無いが、相手は妖怪なので、何か人間に投薬した時より違いがあるかもしれない、と一応確認し)意識がハッキリしてないか…(キスをしても何も反応が無い事を確認すると、お尻の穴を責めたまま、下着を降ろした) (2011/7/26 17:56:22) |
ミスティア | > | トイレには行きたい……(おきてからトイレには行っておらず、更にお尻の穴を弄られている。それに加え、服をまくっていたので腹が冷えた、などが重なったためだろう) (2011/7/26 18:00:29) |
兵士 | > | トイレか…我慢しろ(やはり慣れない薬を飲んだせいでお腹が下ったんだろう、だが今は良い所なので中断する訳にはいかない、寝かせる様にゆっくりと押し倒しながら、執拗にお尻を責める) (2011/7/26 18:03:21) |
ミスティア | > | そんなっぁ……(限界というわけではないが、もうすぐ限界が来ることはわかっているようだ) そんなにしたらぁっ、だめっ……(体内の便がだんだんと下がってくる。限界が刻一刻と迫ってくる。) (2011/7/26 18:08:37) |
兵士 | > | そろそろだな…(少し様子がおかしいが、薬が効いているんだろう、そう判断し、ここは早々に事を済ませよう…と指を唐突に引き抜く。) (2011/7/26 18:11:01) |
ミスティア | > | くっぅ!?(引き抜かれたことにより、とうとう限界が見えてきたようだ。力を抜けばすぐにでも排便してしまうだろう) (2011/7/26 18:13:42) |
兵士 | > | さっきから落ち着きが無いな…そんなにトイレが近いのか(やはり変だな、と身体を抱き上げようとする、ミスティアがどんな状態なのか、あくまで奴隷なので大雑把にしか把握していない) (2011/7/26 18:17:05) |
ミスティア | > | だっだだだめぇっ!(抱き上げられることを拒否して) あ、あの……バケツ持ってきてくれると嬉しいかな……(抱き上げられても、自ら立ち上がってもトイレまでは間に合わないと判断した) (2011/7/26 18:19:39) |
兵士 | > | バケツ?そんなものを何に使うんだ…(何故奴隷の言う事を聞かなければ…と呟きながら近くに会った小さめの容器を取り出してやる) (2011/7/26 18:24:01) |
ミスティア | > | ち、小さい……でももう無理ぃぃぃ!!!(限界が来たようで、小さめの容器に排便する。量は結構多く、小さい容器では収まりきるはずもなく、大量にこぼれてしまった) (2011/7/26 18:26:10) |
兵士 | > | おや、これは酷いな…それで、どんな気分だ、人の前で粗相した感想は(また笑みを隠しながら腕を組んで、少し怒ったように) (2011/7/26 18:30:14) |
ミスティア | > | ひぃっ……えぐっ……ごめんなさい……(流石に人前での排泄行為は恥ずかしかったようで、涙目になりながら謝った) (2011/7/26 18:32:01) |
兵士 | > | …ごめんなさいじゃないだろう、俺は謝ってほしいと言ったか?不思議な子だな(パン、と、ミスティアの頬を平手で打ち、容器の方へ倒そうとする) (2011/7/26 18:37:52) |
ミスティア | > | ひっ!?いやぁああああああああああ!!!(涙目で油断していたからか、見事に排泄物が溜まった容器にに顔が入る。腹の中で発酵したのか、臭いは強烈なものだった) (2011/7/26 18:42:10) |
兵士 | > | どうした、自分が出したものだろう、早く片付けろ、自分の家じゃないんだぞ(後頭部を掴むと、面白そうに、口元を容器へと押し付ける) (2011/7/26 18:45:05) |
ミスティア | > | んぶっ!?おえっぇ……(口や鼻の中に容赦なく排泄物が入り込み、飲み込んでいく) (2011/7/26 18:47:04) |
兵士 | > | なんだ、やればできるじゃないか、良い子だな(後ろから抱えるように、容器に顔を押し付けたまま、乱暴にスカートを引き千切り) (2011/7/26 18:49:26) |
ミスティア | > | んんん!!!んぇっぇ!!(必死に抵抗するが、抵抗するたび排泄物に顔が埋もれ、また飲み込んでいく。そしてあっけなくスカートを引きちぎられる) (2011/7/26 18:53:05) |
兵士 | > | 休めるなよ、ああ、こっちまで臭って来やがったな…ほら、隅に付いてるのまで舐めるんだよ…(後ろから抑えつけ、舌を使うように指示し、己のズボンを降ろす) (2011/7/26 18:55:32) |
ミスティア | > | んっぶっおぇっおぇぇぇ!!!(まだ舌を使う余裕もなく、頭の半分くらいが排泄物に埋まり、息も満足にできない) (2011/7/26 18:59:34) |
兵士 | > | ホラ、どんな気分なんだ?ああ、息が出来ないか…(髪を引き、一度容器から放して)人の家で垂れ流したモノを処理する気分はどうなんだ?(呼吸が出来るように、容器に入っている物体が視界に入る様に顔を横にして、再び容器へと押し付ける) (2011/7/26 19:02:45) |
ミスティア | > | おっぶ!?おっぇっええ……(自分の排泄物を間近で見て、それに埋まり、食していることを考えると心が壊れたのか、反応が薄れてくる) (2011/7/26 19:06:41) |
兵士 | > | 申し訳なくて言葉も出ないか…まあ良いけどよ…(こっちの用もちゃんと済ませて貰わないと…と、手を離し、突き出させた腰に手を置いて、ズボンの中から出たモノを押し付ける) (2011/7/26 19:09:18) |
ミスティア | > | あ……ぉ……(舌で排泄物を口の中に運びながら処理していく。) (2011/7/26 19:11:07) |
兵士 | > | やっぱ安物はダメだな…すぐ反応が無くなっちまう、よい…しょっと…(反応が無い事を確認すると、つまらなさそうに大事な部分に宛がった己自身を、そのまま突き入れる) (2011/7/26 19:13:06) |
ミスティア | > | あが……ぁ……(ちゃんと隅まで舐め取る。処女だったため、破瓜の血が流れ出る) (2011/7/26 19:14:26) |
兵士 | > | おお、大分綺麗になったなあ、もう少しだぞ、良い子、良い子(黙々と腰を打ちつけながら、褒めるように髪を撫でて) (2011/7/26 19:17:59) |
ミスティア | > | あ……ぁ……(声を認識しなかったのか、反応を示さず、舐め続ける。) (2011/7/26 19:19:59) |
兵士 | > | ちゃんと綺麗にしたら…良いペットとして飼ってやるから…頑張れよ?(段々と、スピードを上げて突き入れていく、反応のない様を楽しむように) (2011/7/26 19:24:40) |
ミスティア | > | あ…… 【すみません。背後事情で少し外出します。また会ったらそのときもよろしくです】 (2011/7/26 19:26:27) |
兵士 | > | 【はーい、長くなってしまってすみません、それでは】 (2011/7/26 19:26:56) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2011/7/26 19:28:12) |
おしらせ | > | 兵士さんが退室しました。 (2011/7/26 19:28:21) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/26 20:57:51) |
おしらせ | > | 質問さんが入室しました♪ (2011/7/26 20:58:34) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/26 20:58:37) |
質問 | > | 【こんばんはー。質問いいですかー?】 (2011/7/26 20:58:44) |
晃 | > | 【こんばんは~、おかえり~】 (2011/7/26 20:59:09) |
質問 | > | 【とと、お相手さま来ちゃいましたね。抜けますね】 (2011/7/26 20:59:18) |
晃 | > | 【あ、すみません】 (2011/7/26 20:59:35) |
質問 | > | 【ただひとつだけ。奴隷のほうはスカグロNGは禁止でしょうか?それだけです】 (2011/7/26 20:59:59) |
ミスティア | > | 【こんばんは】 (2011/7/26 20:59:59) |
質問 | > | 【それでは失礼します】 (2011/7/26 21:00:10) |
おしらせ | > | 質問さんが退室しました。 (2011/7/26 21:00:13) |
晃 | > | 【こんばんは、タイミング悪かったかな?】 (2011/7/26 21:00:42) |
ミスティア | > | 【その辺も自由ですが……でも禁止とまでいくと心地悪いですね】 (2011/7/26 21:01:35) |
おしらせ | > | 質問さんが入室しました♪ (2011/7/26 21:01:47) |
質問 | > | 【了解しました。わざわざありがとうございました】 (2011/7/26 21:01:58) |
おしらせ | > | 質問さんが退室しました。 (2011/7/26 21:02:04) |
晃 | > | 【律儀だな~>質問さん】 (2011/7/26 21:02:31) |
ミスティア | > | 【ですね~。ところで昨日のところにいけます?】 (2011/7/26 21:02:55) |
晃 | > | 【もちろん大丈夫!】 (2011/7/26 21:03:17) |
ミスティア | > | 【むしろ既に入室済みでした……】 (2011/7/26 21:03:35) |
晃 | > | 【そういうこと(笑)】 (2011/7/26 21:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃さんが自動退室しました。 (2011/7/26 21:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 21:23:55) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/27 16:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/27 17:07:53) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/27 20:37:47) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/27 20:53:01) |
晃 | > | 【こんばんは、今日はミスティアが早かったな(笑)】 (2011/7/27 20:53:31) |
ミスティア | > | 【今日はお風呂がスムーズでしたから】 (2011/7/27 20:54:08) |
晃 | > | 【なるほど、俺はついさっき入ったばっかりで暑い】 (2011/7/27 20:54:53) |
ミスティア | > | 【すぐに冷めますよ。ところでいけます?】 (2011/7/27 20:55:51) |
晃 | > | 【大丈夫、行こうか】 (2011/7/27 20:56:58) |
おしらせ | > | 晃さんが退室しました。 (2011/7/27 20:59:55) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2011/7/27 21:00:32) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/28 17:39:58) |
おしらせ | > | ケン♂さんが入室しました♪ (2011/7/28 17:45:21) |
ケン♂ | > | うぅむ致し方ありませんね (2011/7/28 17:45:26) |
ケン♂ | > | うぅむ致し方ありませんね (2011/7/28 17:45:27) |
ケン♂ | > | 誤字です。すみません (2011/7/28 17:45:51) |
ケン♂ | > | こんにちは (2011/7/28 17:46:01) |
ミスティア | > | 【こんにちは】 (2011/7/28 17:46:44) |
ケン♂ | > | 参加いいですか? (2011/7/28 17:47:12) |
ミスティア | > | 【OKですよ】 (2011/7/28 17:47:56) |
ケン♂ | > | わかりました~ (2011/7/28 17:48:48) |
ミスティア | > | 【入りはお任せします】 (2011/7/28 17:51:13) |
ケン♂ | > | 了解 (2011/7/28 17:51:30) |
ケン♂ | > | (奴隷市場でミスティアを買った僕は幻想郷にある一軒家へ連れていった) (2011/7/28 17:53:34) |
ミスティア | > | うぅぅ……お願いですから帰してくださいぃ……(市場での調教により主人には恐怖心しかない) (2011/7/28 17:55:55) |
ケン♂ | > | さて・・どう躾ようかな?(ミスティアを隅々まで眺める) (2011/7/28 17:56:18) |
ミスティア | > | い、痛いのだけは……許してください……(怯えきり、がたがたと体を震わせ) (2011/7/28 17:58:01) |
ケン♂ | > | まぁそう怖がるなよ、酷いことはしないから(そう言ってミスティアに優しく微笑む) (2011/7/28 17:58:55) |
ミスティア | > | ……っ(まだ体は震え、恐怖は消えない) 皆のところ (2011/7/28 18:00:17) |
ミスティア | > | 帰してください……(涙目で見つめて言う) (2011/7/28 18:00:38) |
ケン♂ | > | 君は僕が買ったんだからね(ミスティアの頭をそっと撫でる) (2011/7/28 18:00:57) |
ミスティア | > | やっ触らないで!(撫でていた手を振り払う) (2011/7/28 18:02:28) |
ケン♂ | > | おっ、そう怖がらなくてもいいよ、大丈夫(そっとミスティアに手を差し伸べる) (2011/7/28 18:04:38) |
ミスティア | > | みんなそういって……人間は信用できないから……(後退りしながら距離をとろうとする) (2011/7/28 18:06:01) |
ケン♂ | > | ・・・(強引にミスティアに近づく) (2011/7/28 18:06:58) |
ミスティア | > | こ、来ないで……来ないで!!(大声を出し、威嚇しようとする) (2011/7/28 18:07:51) |
ケン♂ | > | (怯まずにさらに近づく) (2011/7/28 18:08:30) |
ミスティア | > | ご、ごめんなさい!もうしないから許して……(逆にこちらが怯え、身を屈める) (2011/7/28 18:10:05) |
ケン♂ | > | (怯えるミスティアをそっと優しく抱きしめる) (2011/7/28 18:11:30) |
ミスティア | > | ……!(驚き、抱きしめられ嫌厭の意志を解く) (2011/7/28 18:13:15) |
ケン♂ | > | ごめんね・・・辛かったよね(優しくミスティアの背中をさする) (2011/7/28 18:14:32) |
ミスティア | > | う、うん……(よくわからずに、ただ身を委ねる) (2011/7/28 18:15:56) |
ケン♂ | > | でも、人間はそんな奴等ばかりじゃ無いって事、君に知ってもらいたいんだ(そっと首輪をはずす) (2011/7/28 18:18:25) |
ミスティア | > | ……(頬を赤く染め、無言で首を縦に振る) (2011/7/28 18:19:07) |
ケン♂ | > | だから・・・安心して(ぎゅっと強く抱きしめる) (2011/7/28 18:20:10) |
ミスティア | > | う、うん……わかった……(鳥頭だからか、先ほどまでの恐怖を忘れてしまい、素直に従う) (2011/7/28 18:22:07) |
ケン♂ | > | (そっとミスティアの唇と自分の唇を重ねる) (2011/7/28 18:25:22) |
ミスティア | > | !(ファーストキスだったが、別段嫌ではないようだ) (2011/7/28 18:28:15) |
ケン♂ | > | んっ・・(ミスティアの羽を優しく撫でる) (2011/7/28 18:31:26) |
ミスティア | > | ひぁっ!?(羽は性感帯で、全身の中でも敏感な部位で、わかりやすいようの反応する) (2011/7/28 18:32:51) |
ケン♂ | > | 大丈夫だよ、安心して。(キスしながら彼女の服をゆっくりと脱がす) (2011/7/28 18:34:38) |
ミスティア | > | えっ、あっ……(抵抗も出来ず、脱がされてしまう) (2011/7/28 18:35:33) |
ケン♂ | > | さぁ・・おいで(彼女の服を脱がし自分も服を脱ぎ彼女を優しく迎える) (2011/7/28 18:37:44) |
ミスティア | > | でっでも……流石に……私妖怪だし……(少々戸惑ってしまう) (2011/7/28 18:38:57) |
ケン♂ | > | 大丈夫だよ・・・さぁ(微笑みながら彼女の手を取り抱き寄せる) (2011/7/28 18:41:09) |
ミスティア | > | う、うん……(こちらも微笑みながらそれに答える) (2011/7/28 18:42:58) |
ケン♂ | > | (そのまま抱きしめながらキスをする) (2011/7/28 18:44:21) |
ケン♂ | > | (そのまま抱きしめながらキスをする) (2011/7/28 18:44:26) |
ミスティア | > | んっ……(自ら舌を入れ、絡めようとする) (2011/7/28 18:45:10) |
ケン♂ | > | んっ・・・(こちらも舌を絡め合い確かめる様に愛し合う) (2011/7/28 18:49:00) |
ミスティア | > | はぁっ……はぁっ……(口を離すと舌と舌を繋ぐ糸が垂れ下がる) (2011/7/28 18:49:58) |
ケン♂ | > | はぁ・・さぁ・・行こうか(彼女を抱き上げベッドへ向かう) (2011/7/28 18:51:34) |
ミスティア | > | わたし……こういうの知らない……(性知識が乏しいからどういうことをされるかわからない) (2011/7/28 18:55:04) |
ケン♂ | > | 僕が教えてあげるから・・・大丈夫だよ(彼女を仰向けに寝かせキスしながら入房に触れる) (2011/7/28 18:59:49) |
ミスティア | > | わかった……(そういいながら目を瞑り、体を任せる) (2011/7/28 19:00:58) |
ケン♂ | > | (彼女の舌を絡めながら乳房を揉みしだく) (2011/7/28 19:04:22) |
ミスティア | > | ちょっと痛いかも……(慣れてないからか、痛いと感じてしまう) (2011/7/28 19:07:42) |
ケン♂ | > | んっ・・ごめんね(そう言い今度は彼女の乳首を優しくいじくる) (2011/7/28 19:09:53) |
ミスティア | > | んぅ……(体を少々震わせる。) (2011/7/28 19:12:41) |
ケン♂ | > | (彼女の乳房を口に含みながら乳首を優しくなめる) (2011/7/28 19:16:16) |
ミスティア | > | あっ……だっだめっ(自分の乳房を見つめながら) 【すみません、背後事情により外出します」 (2011/7/28 19:21:06) |
ケン♂ | > | (わかりました) (2011/7/28 19:21:36) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2011/7/28 19:21:56) |
おしらせ | > | ケン♂さんが退室しました。 (2011/7/28 19:22:01) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/7/28 20:53:34) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/7/28 20:59:27) |
ミスティア | > | 【こんばんは) (2011/7/28 20:59:52) |
晃 | > | 【こんばんは~】 (2011/7/28 20:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃さんが自動退室しました。 (2011/7/28 21:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2011/7/28 21:20:05) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2011/7/31 09:33:47) |
橙 | > | 藍様……藍様…… (2011/7/31 09:35:01) |
おしらせ | > | 絨さんが入室しました♪ (2011/7/31 09:38:30) |
絨 | > | 【こんにちは】 (2011/7/31 09:38:44) |
橙 | > | 【こんにちは】 (2011/7/31 09:39:56) |
絨 | > | 【どんな流れでしますか?】 (2011/7/31 09:40:50) |
橙 | > | 【自宅(調教部屋)に到着→調教、拷問などお好きなように……という開始ですかね。その後はあとで……】 (2011/7/31 09:43:50) |
絨 | > | 【わかりました、じゃあ俺から流しますね】 (2011/7/31 09:44:30) |
橙 | > | 【お願いします】 (2011/7/31 09:45:12) |
絨 | > | ただいま、いい子にしていたか?(自宅の地下室に入ると以前買った猫又の妖怪が全裸で首に鎖を巻きつけられている姿で座り込んでいた) (2011/7/31 09:46:20) |
橙 | > | (無言で首を一回縦に振る) 藍……様……(そっと何度も呟きながら絨を見つめて) (2011/7/31 09:47:43) |
絨 | > | やれやれ、まだ前の飼い主の事覚えてるのか?(鎖をぐいっと引っ張ると 橙を引き寄せて)しょうがないか・・もっと教え込まないといけないな・・ (2011/7/31 09:49:24) |
橙 | > | やだ……もう許してよぉ……(涙を浮かべながら離れようとして)帰してよぉ……らんしゃまぁぁぁ…… (2011/7/31 09:51:53) |
絨 | > | 泣くんじゃない!( 橙の頬を手のひらで叩く)・・・しっかりしつけてあげるからおとなしくするんだぞ・・・(懐から玩具や薬を取り出していく) (2011/7/31 09:53:55) |
橙 | > | 今日も……するの……?(顔を引き攣らせながら懐から出された道具類を眺めて) (2011/7/31 09:55:55) |
絨 | > | そうだ・・しっかり俺が主だと芯まで教え込まないとな・・・( 橙を無理やり立たせると壁の鎖に手を繋げて拘束すると注射器を腕に刺す)この薬・・なんだと思う? (2011/7/31 09:58:12) |
橙 | > | 痛い……(何を注射されたかわからず、ただ痛みを感じる)なにを入れたの……? (2011/7/31 10:00:22) |
絨 | > | それは・・媚薬だよ・・・(にやっと口元を歪ませるとローターを3っつ取り出しそれを二つの乳首と秘部のクリトリスに貼り付ける)我慢できたら今日はしつけなしにしてあげるからな・・ (2011/7/31 10:02:44) |
橙 | > | っ!(媚薬が何なのかは知っているようで、聞かされたとたん体が熱く感じてくる)そっそんなぁっ…… (2011/7/31 10:04:46) |
絨 | > | 今媚薬と聞いてうれしそうだったな・・( 橙の一瞬の反応に気がつくと耳元でそう囁く)まぁ・・我慢できたらの話だけどな(スイッチを押すと3っつのローターが起動して振動が敏感な場所を刺激していく) (2011/7/31 10:06:36) |
橙 | > | くっぅ……(いつもより汗を多くかいていて、頬も艶が目立ってくる) (2011/7/31 10:08:23) |
絨 | > | へぇ・・よく堪えているけどもう少しかな・・・(腕の時計を見るとそろそろ薬の効果がくる頃だろう) (2011/7/31 10:09:51) |
橙 | > | ……?(何のことか考えているうちに秘部から液状のものが大量に零れ出る) なっ、なにこれぇぇ!? (2011/7/31 10:11:34) |
絨 | > | 自分じゃまだ気づいてないみたいだね、自分の体の変化に・・ね(愛液を手ですくうと 橙の頬に塗りたくる)ほれ・・こんなに漏らして・・・駄目なペットだな・・ (2011/7/31 10:13:48) |
橙 | > | ひっ……汚い……(尿だと勘違いして、顔をしかめる。そして顔を横に振り、愛液を飛ばそうとする) (2011/7/31 10:16:05) |
絨 | > | ほれ暴れんな・・・(首を振ろうとするのを頬を掴んでおさえ、さらにローターの強さをあげると 橙の秘部から愛液がさらに溢れて地面に水溜りができる) (2011/7/31 10:18:00) |
橙 | > | くぁぁぁ……と、とめてぇぇぇ……(舌を出して唾液も一緒に滴れる、完全に惚けてしまう) (2011/7/31 10:19:40) |
絨 | > | そんな台詞で止めると思うか?(今度はバイブを取り出すと 橙の小さいお尻を広げてアナルにぐいっと押し込ませるとスイッチを押して直腸内を犯していく) (2011/7/31 10:21:50) |
橙 | > | ふぎっ……くるしっぃ……!(肛門も既に蕩けていて、バイブをすんなりと咥えてしまう) (2011/7/31 10:24:32) |
絨 | > | 苦しい割にはうれしそうだな・・・( 橙の頬をなめるとアナルのバイブを手でゆっくりと抜き差しすると空気の抜ける音が部屋に響く) (2011/7/31 10:26:18) |
橙 | > | はぁっ……くっ……(脚が痙攣を始め、膣からは更に愛液が滴る) (2011/7/31 10:28:09) |
絨 | > | どうだ?もっと気持ちいの欲しくなったか?(そっと囁くと空いている手で 橙の体のラインをなでおろす) (2011/7/31 10:29:29) |
橙 | > | (無言で首を2回ほど縦に振って)もう我慢できないのぉ……早く……ちょうだい…… (2011/7/31 10:30:36) |
絨 | > | そんなおねだりの仕方じゃくれてやれないなぁ・・・(手の鎖を解くとぐりっと乳首を指でつねて引っ張る) (2011/7/31 10:32:01) |
橙 | > | ご、ご主人様……き、気持ちいいの……こ、この淫らな雌猫に……いっぱいしてください……(震える声でゆっくりと土下座しながら) (2011/7/31 10:35:28) |
絨 | > | そう、じゃあ俺を主と認めるのかな?認めるなら俺のをしっかり舐めるんだ・・( 橙の目の前の椅子に座るとチャックを下ろしてペニスを取り出す) (2011/7/31 10:37:05) |
橙 | > | は、はい……(土下座しながら顔を上げ、ペニスに舌をつける)ど、どうです……か?(舌を這わせ、汚れをしっかり舐め取りながら) 【一応橙は人間と同じ舌という事にしておきますね】 (2011/7/31 10:39:53) |
絨 | > | ん・・・もっと口に含んで舐めないと駄目だな・・・この調子じゃしてあげれないな・・・( 橙のやわらかい舌に感じるがわざと感じてないと発言する) (2011/7/31 10:41:46) |
橙 | > | は、はい……(亀頭の半分を咥え、徐々に根元まで咥える。口の中でカリを舐めまわし、鈴口にも舌を当て刺激する) (2011/7/31 10:44:10) |
絨 | > | そう・・・その調子だよ・・・やればできるじゃないか・・(そっと 橙の頭を撫でると初めて 橙に優しい笑みを浮かべる) (2011/7/31 10:45:33) |
橙 | > | (無言で舐め続けるが、少し照れてしまい、頬が赤く染まり、更に刺激しようとする) (2011/7/31 10:47:26) |
絨 | > | んぁ・・・ 橙・・逝くぞ・・・口にいっぱい流し込むからしっかり飲むんだ・・ぐぁぁ!(強い刺激に耐えられず 橙の頭を押さえつけながら喉の奥に精子を流し込む) (2011/7/31 10:49:07) |
橙 | > | ……(精液を飲み込み、射精が終わると尿道内に残った精液も吸い取る)ありがとうございます…… (2011/7/31 10:51:18) |
絨 | > | はぁ・・はぁ・・・くく、これでお前は俺の物だ・・・ほれ、入れたいんだろう?こい・・(一度射精したにもかかわらずまだ硬さを失っていないペニスが天を仰いでいた) (2011/7/31 10:53:16) |
橙 | > | らんしゃま……ごめんなさい……もう……橙は……(ゆっくりと秘部にペニスを宛がい、挿入していく)帰れないですっ……(根元まで挿入し、完全に反抗心はなくなり) (2011/7/31 10:56:16) |
絨 | > | 帰るもなにも、今日からここがお前の帰る場所だぞ?(対面座位で入れられると目の前の目を潤ませた 橙の小さい唇を重ね、舌を無理やり押し込んで絡ませる)ん・・・くちゅ・・ほれ、 橙も腰を動かすんだ (2011/7/31 10:59:06) |
橙 | > | はっはい……(腰をテンポよく振り、絨の体に抱きつく) (2011/7/31 11:01:30) |
絨 | > | そうだ・・今度たしか藍だったな・・・そいつも連れてくるんだ・・・そしたらそいつと一緒に暮らせれるぞ?(小さいお尻を掴むと腰を上に突き上げていく) (2011/7/31 11:03:26) |
橙 | > | もう藍しゃまはいいや……藍しゃまがいたらご主人様と一緒に入れる時間が減っちゃうから……(乳首同士を合わせるように体を動かしつつ、膣でペニスを締め付ける) (2011/7/31 11:06:12) |
絨 | > | そう・・ 橙はずっと俺といっぱいエッチしたい淫乱子猫になっちゃったからね・・毎日いっぱい犯してやるからな・・・(腰を揺すったりしながらまだアナルに入っているバイブも動かして二穴責めをする) (2011/7/31 11:08:30) |
橙 | > | ま、毎日してたら赤ちゃんできちゃうよっ……(嬉しそうに腰を動かし、ペニスを更に刺激する) (2011/7/31 11:10:51) |
絨 | > | かまわないよ・・赤ちゃんできたらその子たちも 橙と同じく気持ちい事してあげるからさ・・・(繋がったまま立ち上がると床に押し倒して正常位で激しくふりまくる) (2011/7/31 11:13:53) |
橙 | > | そんなっ……だめだよっ……自分の子供にそんなっ……(顔を惚けさせて、絨に身を委ねる) (2011/7/31 11:15:54) |
絨 | > | 本当は子供に俺がとられると思ってるのかな?(突き上げるたびに子宮口に何度もぶつかり、愛液がだらだらと割れ目からたれ流れていく) (2011/7/31 11:17:44) |
橙 | > | だってぇ……見てるだけなんて……そんなのやだぁ……(イきそうになり膣が痙攣を始め、ペニスを刺激していく。) (2011/7/31 11:20:50) |
絨 | > | 大丈夫さ・・するときは 橙も必ず一緒にしたやるからな(ペニスに膣肉のうごめく刺激にだんだんと絶頂が近づいてくる) (2011/7/31 11:22:29) |
橙 | > | 男の子だったらどうしよう……二人でされたらぁっ……(そんな妄想をしてると、全身が痙攣し、イきかける) (2011/7/31 11:26:26) |
絨 | > | そうなったら 橙をいっぱい逝かせれるな・・・くぅ・・逝くぞ・・子種を流し込んで孕むんだ・・!くぁああ!!(激しく突き上げると奥に押し付けて子宮へと大量の静止画流れ込んでいく) (2011/7/31 11:28:11) |
橙 | > | いっいっぱい出してぇぇえええ!!!(射精と同時に絶頂し、秘部からは精液が溢れ出る) (2011/7/31 11:29:34) |
絨 | > | はぁ・・・はぁ・・・・くくく・・・これは孕んだなぁ・・ずっと俺の物だからな (2011/7/31 11:30:45) |
橙 | > | ずっと……いっしょ……(溢れた精液を指で掬い、口に運ぶ) (2011/7/31 11:31:53) |
絨 | > | 【もっとしたいけどそろそろ退室しないと、また絡みましょうね】 (2011/7/31 11:32:24) |
橙 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2011/7/31 11:33:10) |
おしらせ | > | 絨さんが退室しました。 (2011/7/31 11:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2011/7/31 11:53:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2011/7/31 12:58:08) |
パチュリー | > | 【奴隷は魔理沙希望です】 (2011/7/31 12:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2011/7/31 13:18:24) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2011/7/31 13:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2011/7/31 14:05:24) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2011/8/1 17:17:52) |
おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2011/8/1 17:18:45) |
たく | > | こん (2011/8/1 17:18:55) |
たく | > | 雑談でもいい? (2011/8/1 17:19:16) |
ルーミア | > | 【こんにちは】 (2011/8/1 17:19:30) |
ルーミア | > | 【雑談はちょっと……】 (2011/8/1 17:19:40) |
たく | > | よろしく (2011/8/1 17:19:49) |
たく | > | 駄目だったら落ちるね (2011/8/1 17:20:06) |
おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2011/8/1 17:20:24) |
おしらせ | > | ルシルフェル♂魔道士さんが入室しました♪ (2011/8/1 17:27:01) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【オリジナルキャラですが…あまり元ネタに詳しくは無いのですが、ルーミアのキャラは好きです。こちらは不死の力を研究した魔道士、300年近く行き続けている…という感じでいました。】 (2011/8/1 17:27:56) |
ルーミア | > | 【了解しました。開始位置はどうします?】 (2011/8/1 17:30:08) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【同じ闇属性の…しかも、髪を縛っているお札で力を抑えられてはいるが秘めた力に興味をしめし、奴隷として飼い研究室へとつれてきた…でいかがでしょうか?逆らえないように、何か呪文をかけられているのもいいと思いますが?】 (2011/8/1 17:31:52) |
ルーミア | > | 【了解です。NGなどはあります?】 (2011/8/1 17:33:12) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【看板では、かなりハードなのも可能なようですね。できればハードにと思っています。こちらは吸血鬼として女性の精気を吸収することで生きながらえる存在です。そのために、苦痛を与えたり、犯したり、血をすするなどの行為を趣味も交えて行うという設定でいました。特に秘められた力を持つルーミアを、封印したままでどうやってその力を吸うか…実験と言う名の陵辱が希望ですね。そちらのNGは?】 (2011/8/1 17:35:03) |
ルーミア | > | 【BLと寝取り寝取られですが……まあ、あるわけないですね。】 (2011/8/1 17:35:54) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | ( (2011/8/1 17:36:11) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【BLは、想定外ですねぇ…どうやら、嗜好は会わない感じでしょうか?】 (2011/8/1 17:36:53) |
ルーミア | > | 【百合はいいんですけどね。BLはちょっと……。リョナはばりばりOKです】 (2011/8/1 17:37:58) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【あ、これは失礼、NGがBLと寝取り寝取られですね?リョナを中心に、ハードなSM調教ばりに…で良いですか?】 (2011/8/1 17:38:57) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【あ…ルーミアは、少女キャラでいいのでしょうか? 東方プロジェクトって、違うんでしたっけ?】 (2011/8/1 17:40:22) |
ルーミア | > | 【ほとんどのキャラクターが少女ですので、問題ないですよ】 (2011/8/1 17:40:50) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【よければ、逆らうと体中に激痛がはしる呪いをかけた上で、奴隷として研究所に連れて来たところから、始めます。良いでしょうか?】 (2011/8/1 17:41:38) |
ルーミア | > | 【了解です。お願いします】 (2011/8/1 17:42:17) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | (のろわれた森の守りを飛び越え、”死せる者”の姿無き守り手が主へ敬意の礼をする中、研究室へとたどりつく。漆黒のカーテンと同じく漆黒の大理石でできた床には魔方陣が描かれ、台座には供え物や魔法の道具などが置かれている。部屋の色と同じ黒皮のソファーに腰掛け、魔法の明かりで部屋を明るくする)さて…我が奴隷よ。 (2011/8/1 17:44:36) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【こちらは長身で見た目は色白すぎるくらいの美形ですが、その瞳は数百年を生きる者の年経た気配が見て取れるし、口元に浮かぶ笑みは残虐な本性を推し量るに十分という具合です】 (2011/8/1 17:45:53) |
ルーミア | > | 眩しくなくていいね。このくらいの暗さが居心地がいい。(目を閉じながら正座して)でも誰かの奴隷になるのは好きじゃないわ(片目を開け、魔道士を見つめて)日には当たらないのね。私と同じくらい白いわ (2011/8/1 17:48:18) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | お互い、闇に生きるものというわけだ?ふっふ…だが、そなたは巨大な魔力を封じられているようだな?その髪を結んでいる札に?たとえ札を取ったとしても、先ほどかけた呪いは我の命に逆らうものに死よりも苦しい激痛を与える。こういうのはどうだ?(手には皮製の鞭を持つ)そなたの鳴き声がどのようなものか聞いてみたいものだ。犬のようによつんばいになり、尻をこちらに向けるのだ。打ってやろう。 (2011/8/1 17:50:34) |
ルーミア | > | 自分自身でこの御札は取れないの。前の記憶もないわ。外せばどうなるかは知らない。(札を弄りながら魔道士の姿を眺めて)嘘はついてないみたいね。不気味すぎるくらいに。(呪いを喰らうよりはマシか、と判断し、素直に四つんばいになる)なるべく優しくして欲しいわ (2011/8/1 17:56:54) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 優しく?それは無理だな…(鞭を振り上げて、思い切り振り下ろす。魔法を使えばもっと苦痛を与えることも用意ではあるが、自らの肉体を用いるのは自らのサディスティックな趣味を満たすため。着ている服を引き裂くくらいの強打で、尻に鞭を振らせていく。2発、3発…)いい鳴き声だ。くっく… (2011/8/1 17:58:30) |
ルーミア | > | ッ!くっ……普通そんなに強くしないッのに!(まだ相手には余裕があると容易に判断できて、逆らうにも逆らえずに)くっぁっ!痕残ったら……くっ…… (2011/8/1 18:01:20) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 傷跡か…我が魔力にかかれだ、たとえ四肢がちぎれようとも再生できる。お望みなら傷跡もすっかり消してやるさ。もし死んだとしても、魂を冥府より引き戻して奴隷として縛り付けることも可能だ。ふっふ…(スカートが裂け、白い臀部がむき出しになると、背中を打ち始める。4、5発目で白い背中に真っ赤な蚯蚓腫れが残るのを見ると…)どうだ?服を脱がせる手間もはぶけるだろう? (2011/8/1 18:03:15) |
ルーミア | > | 自分で脱いだほうが楽だわ……(目には涙を浮かべ、肘を床につけて)流石に死人を黄泉還らせるのは地獄すらいけなくなると思うよ……死にすら価しない。輪廻を断たれるわ(痛みにじっと耐え、受け答えしていく)それに……こんなことする意味がわからないわ……(一滴、涙が床に零れて) (2011/8/1 18:07:02) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | (ルーミアが苦痛をあげるたびに、ルーミアから輝くエネルギーがかすかにもれ出る。そしてそのエネルギーは床の魔方陣に吸い込まれていく…)わかるか?意味はそなたの生命力…精気をエネルギーとしていただくためと…我がうちに生身の頃からある性的な嗜好を満たすためだ。ふっふ…両手を横に広げて立ちなさい。今度は胸や腹に鞭をくれてやろう。楽はさせないぞ。くっく… (2011/8/1 18:09:43) |
ルーミア | > | 今は……仕方ないわね……(と立ち上がり、両手を広げる)聖者は十字架に掛けられましたって見える?(痛みに耐えるように全身に力を入れて臨む。体は震え、声も震える)……(無意識のうちに蚯蚓腫れからは少量の闇が洩れ始め、やがてそれはルーミア自身を包み込んでいく) (2011/8/1 18:13:18) |
ルシルフェル♂魔道士 | > | 【申し訳ないです…何かこう、イメージとやや違うものですから…すいませんが辞めますね。ありがとうございました】 (2011/8/1 18:17:50) |
おしらせ | > | ルシルフェル♂魔道士さんが退室しました。 (2011/8/1 18:17:54) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2011/8/1 18:21:01) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2011/8/2 01:06:13) |
蓬莱山輝夜 | > | 【こんばんは、暫く待機させて頂ますね。】 (2011/8/2 01:12:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 【因みに付け足しではありますが特に苦手とする事は無いので宜しければお相手お願い致しますね。】 (2011/8/2 01:15:38) |
蓬莱山輝夜 | > | 【そしてお望みのプレイがあるのでしたらお答え致します...ので誰かおいでになってくださいな←】 (2011/8/2 01:31:46) |
おしらせ | > | 客の男さんが入室しました♪ (2011/8/2 01:32:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 【こんばんわー】 (2011/8/2 01:32:33) |
客の男 | > | 【こんばんは。不死身の輝夜設定ということは、その死なない体をメチャクチャにして…ということでしょうか?】 (2011/8/2 01:33:53) |
蓬莱山輝夜 | > | 【はいっ。めちゃくちゃにしてくださってくださいまし!】 (2011/8/2 01:34:57) |
客の男 | > | 【猟奇拷問系もオッケーと?】 (2011/8/2 01:35:42) |
蓬莱山輝夜 | > | 【程度によりきりですがある程度はOKなのですよー】 (2011/8/2 01:36:31) |
客の男 | > | 【なるほど、では鬼畜ロリコンという設定でお相手願いたく。他に特に希望やNGなどはありますか?】 (2011/8/2 01:37:54) |
蓬莱山輝夜 | > | 【承知、特にNGはございませんのでお気の向くままにしてくださいまし、一応抵抗はさせて頂きますが故に宜しくお願い申し上げます】 (2011/8/2 01:39:44) |
客の男 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。割くや (2011/8/2 01:40:17) |
客の男 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。輝夜さんの方のイメージとかで始めてもらったほうがいいですか?それとも、私からがいいのかな?】 (2011/8/2 01:40:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 【イメージは色々ありますがその場の雰囲気に合わせて行きたいと思います、早速なのですがどのタイミングから始めましょうか?私を購入する所からでも良いですし購入し終えて自宅でのスタートでも良いですし】 (2011/8/2 01:43:59) |
客の男 | > | 【購入し終えて、自宅からでお願いします】 (2011/8/2 01:44:38) |
蓬莱山輝夜 | > | 【了解です、では此方から先ロル回させて頂きますね?暫しのお待ちを~】 (2011/8/2 01:45:27) |
客の男 | > | 【はい、よろしくお願いします。待っております】 (2011/8/2 01:46:03) |
蓬莱山輝夜 | > | (暗闇の中、静かな眠りから薄ら薄らと目が覚めて行く、瞼は開かれた筈なのにも関わらず目の前は真っ暗である、手足を拘束され目隠しをされた長髪黒髪の少女がその場に倒れ込んでいた).....ん...んぅ.........(身体を起こそうにも四肢の自由を奪われている為にそれは敵わず、ただ今自分が置かれている状況に不安を抱きながら見えない視界で辺りに注意を配らす) (2011/8/2 01:53:17) |
客の男 | > | ふふ……輝夜ちゃん、やっと君を手に入れたよ。はぁぁ…(目の前の人形を思わせる黒艶の髪の少女が目隠しをされ拘束され不安そうにしている様に見とれながら、その頬をそっと撫でる)こんなに可愛くて、しかも不死身の蓬莱人だなんて、君はまさに僕の理想の女の子だよ(輝夜の周りには得体の知れないお札が貼られ、その怪力を無効化されている。そんな輝夜の耳に、なおも男の言葉が続く)だってね、僕が今まで可愛がってあげた女の子達は、すぐに動かなくなっちゃったんだ……。けど、輝夜ちゃんならその心配はないよね……ふふふ(やっと、目隠しが外され、目の前に見えた男の狂気めいた光をたたえる瞳に、輝夜の背筋がゾッ…と悪寒を感じて) (2011/8/2 01:58:26) |
蓬莱山輝夜 | > | ん...ぅ......ひッ!?(床に這ったまま直ぐに何者かの視線を感じ取る、禍々しく邪なその気配は妖怪のソレと似ていてまったくの別ものである、身の危険肌で感じて裕著している時間は無いと身体に力をと霊力込める、すると今自身の自由を奪っている忌々しい拘束具がいとも簡単に砕け散る...筈だったのだが)ッ- (2011/8/2 02:04:14) |
客の男 | > | 【輝夜さんは、何時ごろまでお時間大丈夫そうですか?】 (2011/8/2 02:07:43) |
客の男 | > | 【ちなみに、私は、4時半過ぎ頃までは大丈夫です】 (2011/8/2 02:08:08) |
客の男 | > | ふふふ、君の霊力やら怪力はここでは使えないよ。さぁ、いっぱい、いっぱい、一緒に遊ぼうね(力が使えず不安げな瞳を返してくる輝夜の体を抱き起こすと、その手枷を壁に固定し、立った状態で磔にする)さて、どのオモチャがいいかな?輝夜ちゃんはどんなオモチャが好きかなぁ?(輝夜の前の大きめの机の上で男が道具袋をひっくり返すと、中から無骨な金属のさまざまな道具が机上に落ち散らばる。どれもグロテスクな道具であり、ところどころに赤いものがこびり付いていて…) (2011/8/2 02:09:24) |
蓬莱山輝夜 | > | ッくぅ.......なっなんなのよ一体!?...一緒に遊ぶ!?...ふざけないで...何か変な事を少しでもしてみなさい!?...その時はーーーッひぃッ!?(晴れた視界、目の前にいる男が私と遊ぶ等と言い放つ、相手の言葉の意味が理解出来ない訳でも無いがこんな奴に脅えてたまるものかと自由の利かない手足をガチャガチャと動かし、相手に睨みを利かせて威嚇をする、そんな強気の行動に出たものの袋の中から転げ出された数々な異様な道具に思わず声を立ててしまって) (2011/8/2 02:15:32) |
客の男 | > | よし、まずは控えめにコレかな(男が針の束を手に持つと、磔の輝夜の元に近づいてくる)そんなに怖い顔したら、輝夜ちゃんの可愛い顔が台無しだよ。大丈夫、みんなコレで遊ぶと、泣きだして喜ぶんだ(それは、先に色とりどりの装飾物の付いた、太さも長さもマチマチな無数の針の束)さ、まずは蓬莱人が本当に不死身なのか、見てみよう(男が細く小さめの針をブスリ…と輝夜の腕に無造作に突き刺す。痛みと血が滴るが、針を抜くと、その傷は程なく消え…)おお、すごい、本当に不死身だ(そして、それを確認するかのように何度も腕に針を刺したり抜いたりを楽しみながら繰り返す) (2011/8/2 02:22:53) |
客の男 | > | ぶす……じゅぷ……ブス!……じゅぷ……ぶす!……ジュプ……(滴る血や再生していく傷口を舐めながら、何度も何度も…) (2011/8/2 02:24:35) |
蓬莱山輝夜 | > | (針を持って此方へと迫ってくる男、頭の中では無駄と分かっていながらも無造作に身体を揺らし、部屋に金属音がガチャガチャ響き渡る)...や、やめなさいッ...そんなことしたら本当に許さないわよッ!!...やめなさいッやめ...や、やめてッ来ないでッーーーー(何故この男が蓬莱人の事を知っていて自身の事を蓬莱人だと分かっているのか等と言う疑問が浮かぶよりも先に、その相手が持つ先の鋭く尖った針が自分の肌を通す事を恐れて一層暴れ出す、その努力も虚しく突きつけられた針が深く沈んでいけばその痛み)ッあぁああああッ!!~~...ぃ、いやぁッやぁああッ!!(左右に首を振りながら苦痛の声を上げる、不死であっても痛覚は人間となにも変わらず、肩をこわばらせてその痛みに耐えようとする) (2011/8/2 02:32:20) |
客の男 | > | 輝夜ちゃん、そんなに頭を振って楽しそうにしてくれると僕もすごく嬉しいよ(針の痛みに悶える輝夜の様を楽しそうに眺める男)これなら、幾らでも刺せそうだね…でも、どうせなら、可愛い輝夜ちゃんがもっと可愛くなるように……(ニヤっと笑うと、輝夜の上半身の服を前から左右に肌蹴させ、膨らみかけと思わせる胸を露出させると、乳首に舌をじゅるる…と這わせる)この控えめの輝夜ちゃんのおっぱいを今から、綺麗に着飾ってあげるね(そして、その手の中の無数の針をその小ぶりな乳房へと順に突き刺していく。細いものはスッと刺さっていくが、太いものはグリグリとねじ込まれるように。そして、長い針は乳房を貫通するように刺され、特に乳房内に突き入ってくる針の切っ先が、外に抜け貫かれる時の激痛がたまらない)ほうら、輝夜ちゃんのおっぱいがどんどん華やかになっていくよ(両の乳房に15本以上の大小短長の針が突き刺されていき、針先の装飾品が輝夜の胸の膨らみを彩っていく…) (2011/8/2 02:41:15) |
蓬莱山輝夜 | > | ッ....ハァ....ハァ....もうやめ....ッひん!!〃(苦痛を与え続けられ、血と男の唾液で汚されてしまったその腕がぐったりと脱力する、ようやく息をつけるひと時の休息が訪れるもののそれは直ぐにして打ち壊されて、だらしなくはだけた衣服の間に覗く胸の先を舌で舐められればビクリと身を震わし甘い声を上げ、悔しさと今日で一杯になったその顔で相手を睨みつける)ぅ....くぅ...どうしてこんなこと........ッ!!~(何故初対面のお前が自身にこんな事をするのかと改めて問いかけてみるものの、その話の節は目の目に映る装飾の施された針によって折られてしまい、先ほどと同じ様に動かない体を出来るだけ遠くへ離そうと揺らしてみるもその針の先端が乳首を貫いて)ッぐううぅぅぅぅうッ!!..ぎ、痛いッ!!痛い痛い痛いッ!!~~(堪えきれない程の痛みに大きな声を上げて泣き叫ぶ、そのやり取りが十数回続いた事だろうか、目の前の自分の胸に与えられた飾りをただ息を切らせながらぼっと見つめる) (2011/8/2 02:53:19) |
客の男 | > | どうしてって?それは、輝夜ちゃんみたいな可愛い子の泣き叫ぶ顔がたまらなく魅力的だからだよ(そんなことを話しながら、無数の針を指していく)よし、おっぱいがお洒落になったね(乳首の周り以外は針だらけになる輝夜の乳房)さて、針ぐらいは難なく治るみたいだけど、こういうのはどうかなぁ?(男が鋭い鋏を手に取ると、それを乳首に当てる)輝夜ちゃん、いくよぉ……?(男が怯える輝夜の瞳を見ながら鋏を閉じる……パチン!…ぶじゅじゅぅ……その瞬間、敏感な乳首が縦に両断され、その断面、白みかかった脂肪や血管めいた乳腺が輝夜の視界に晒される)うわぁ…可愛いおっぱいの中身(男がその両断された乳首を指で開きながら、口中にその断片を含み、舌でその肉片を転がしながらハムハムと甘噛みする)あぁ……くちゅ、くちゅ…輝夜ちゃんの乳首の中身のこの味と感触がたまらないよ(恍惚そうな表情を浮かべる男の口中で、グロテスクな断面と血を滴らせる自分の乳首の光景とそのおぞましい感触に、輝夜の心まで食べられてしまっているかのような錯覚を起こさせる) (2011/8/2 03:01:52) |
蓬莱山輝夜 | > | ハァ........ハァ........フ....ぅ...ぉ、おねがい.....もうやめ.....て(与え続けられた苦痛にすっかり気力を無くしてしまいグッタリと脱力をする、本来ならば気力の回復に回す事の出来た霊力を経たれた今はその攻め手に抗う事は出来ずにいて、ズキズキとまだ痛みを感じ、疲れきった表情で相手の言葉に耳を傾ける、どうやらこの鋏で自身の胸の先を切り落とそうとしているらしい、先の様に大きな声を上げる事も出来ずにただ涙を流しながら「いや」と小さく首を振る、ものが切断され切り落とされた乳首、想像を絶する痛みが私を襲いだし)ガアアアァアアアアァァッ!!...ぁ...あぁあ...あああああ!!(切り落とされた乳首はもう自分の身体の一部では無くなって、乳首があった元々の場所から噴出す赤い血を瞼に写し、その乳首を食すと言う狂気の沙汰に自身の理性や心までもが食い荒らされている様な錯覚に陥った) (2011/8/2 03:14:54) |
客の男 | > | さてと、これでも大丈夫かな?(口中でしばしもてあそんだ乳首の肉片を外に出すと、その切断面をそっと合わせてみる。すると、合わせた断面が見る見ると治っていき……)おお、これは凄い、これは何度でも切れる……パチン!……パチン!……パチン!……(その乳首の再生の様を確認しながら、治っては鋏でまた両断、また治っては両断…を繰り返す。切断面の角度や切断位置を微妙に変えたりしながら、その度に苦痛にあえぐ輝夜の様子を面白がりながら)これはいい……他の子なら一回っきりだけど、輝夜ちゃんなら何度も楽しめるよ(もう何度目の乳首切断かも分からなくなった頃に、男がその所業をやっとやめる) (2011/8/2 03:17:40) |
蓬莱山輝夜 | > | ぁ...あぁ...なおって.....Σッングゥウッーーー!!(口内から取り出された乳首、何故男が自身の体を直す様な真似をするか等少し考えれば分かるものの今はしっかりと元に戻った胸先に僅かばかりな安心感を抱く、もすぐさまに切り落とされた乳首、どうしてと目を見開き直ぐ後から襲い来る激痛の波に声にならない悲鳴を上げて、痛さで目の前が分からなくなるくらいまでに痛めつけられた自身の身体はもう体力的には限界で、何処を向いているのかも分からないその視線を相手の方へと向けて攻め手が終わった事に喜びの微笑を浮かべる) (2011/8/2 03:23:54) |
客の男 | > | ほうら、輝夜ちゃんも泣いて、僕のオモチャを気に入ってくれた(度重なる苦しみに、うつろな瞳で涙をながしながら微笑を浮かべる輝夜の涙を舐めとる)次のオモチャはもっと喜んでくれると思うよ(そして、ニヤリとまた悪魔の笑みを返すと、また机の上から何かを手に取り、輝夜の股間を覆っていた布を取り払う)うわぁ、輝夜ちゃんの可愛い割れ目、ちっちゃいね。これは入るかなぁ?…って、無理やり入れるんだけどね…ふふ(男がソレを力なく震える膣口を無理やり指でこじ開け、ソレをねじ込んでくる。ソレはクスコのようなもので、膣の置くまで突きこまれる。しかも、それの下部にはハンドルがあり、それを回されると万力でこじ開けられるかのようにクスコが大きく開いていき……キコ…キコ…キコ…ハンドルが回されるにつれゆっくりとだが確実に膣口を中からそのクスコが膨らみ広げ股間が軋みをあげ始める……キコ…キコ…キコ……そして、ついに膣口が避け、その裂け目から血が悲鳴のようにあふれ出す) (2011/8/2 03:34:06) |
蓬莱山輝夜 | > | ........................(男の舌が涙を舐め取ろうと頬を掠める、なんとも言えない不快感に再び念の篭った微笑を浮かべる、新たな玩具と呼ぶその道具を取り出した相手を見つめる、その道具を持った手が自身の下半身の割れ目へと伸びた事を知ればとっさに太ももを閉じて内股になろうとする、しかし両脚を拘束する拘束具がそれを許さずにして道具の膣内への進入を許してしまう、慣れない感覚に痛みと快感の交じり合った声を上げ、それが最奥まで到達すれば一際大きな喘ぎの声を上げ出す)んあぁうぅうッ!!〃〃~~.........ッ...んぅ...ぃ....あ....Σあぁあ!!(膣内へと収まった道具、先の攻め手と比べてそこまで苦痛を伴わなかった事に内心胸をホット撫で下ろすもキコキコと聞こえてくる鉄のすれる音、それと同時に自身の膣内が膨らみはじめている事に気付き。必死に身体を揺らして抵抗するのももう遅く、じわじわと押無理にし広げられた膣から多量の血が流れでれば声にならない叫びと共に意識を奪われたかの様に瞳が明後日の方を向いて放心状態となる)....ぅ....ぁ...あぁ........ (2011/8/2 03:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、客の男さんが自動退室しました。 (2011/8/2 03:54:53) |
おしらせ | > | 客の男さんが入室しました♪ (2011/8/2 03:55:02) |
客の男 | > | ようし、開いた、開いた(輝夜の股間から処女喪失を思わせる出血(その血量はその比ではないが…)が滴るのを確認すると、ハンドルを回す手を止め、輝夜の無残にこじ広げられた膣中を覗き見る)輝夜ちゃんのオマンコぱっくり開いて、可愛くヒクヒクしてる子宮まで見えちゃってるよ。…って、輝夜ちゃんからは見えないよね。だから、触ってその感触を感じさせてあげるね(頭を輝夜の前に戻すと、その拳ごと片手の指を全て輝夜の血染めの膣内にズブリ…と押し込まれ、その体の再奥まで押し入ってくる拳の突き上げに、遠くなっていた輝夜の意識が現実に引き戻される。そして、その奥の子宮口に指を撫で触られ…)ほら、今、輝夜ちゃんの子宮、赤ちゃんの部屋を触ってるんだよ。分かるかな?(子宮口を指で摘み、押したり引いたりする)それじゃ、今から子宮の中も弄ってあげるね(さらに拳を膣奥に突っ込むと、指で子宮口までこじ開け、その中に入った指を曲げ、子宮の入り口に引っ掛ける)さぁ、この可愛い子宮をこのまま引きずり出して、輝夜ちゃんにも見せてあげるね…ふふ(膣のさらに奥の子宮まで直接触れられ、必死に拒否の懇願を訴える輝夜の瞳に邪悪(長文省略 半角1000文字) (2011/8/2 04:00:53) |
客の男 | > | 必死に拒否の懇願を訴える輝夜の瞳に邪悪な笑みを返しながら、掴んだ子宮を膣外に引きずり出していき……) (2011/8/2 04:01:22) |
客の男 | > | ぐじゅっ……ぐジュジュ……じゅぶぶ…(子宮まで無理やりこじ開けられさらなる出血を股間から吐きながら、血みどろの腕によって引っ張り出されていく子宮。それは輝夜からすれば、体の中の全ての内臓を引きずり出されていくような苦痛とおぞましい感触で……) (2011/8/2 04:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2011/8/2 04:10:27) |
客の男 | > | 【…って、輝夜さん、落ちちゃったかな?う~む、調子に乗って、過激にしすぎちゃったか……?】 (2011/8/2 04:14:06) |
客の男 | > | 【やりすぎちゃった感がありますが、輝夜さん、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2011/8/2 04:22:23) |
おしらせ | > | 客の男さんが退室しました。 (2011/8/2 04:22:29) |
おしらせ | > | ガウリー・ガブリエルさんが入室しました♪ (2011/8/2 09:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウリー・ガブリエルさんが自動退室しました。 (2011/8/2 09:31:16) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:16:48) |
八雲 紫 | > | 【こんばんわ、暫くお相手募集致しますねv】 (2011/8/14 18:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/14 18:42:05) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:42:58) |
八雲 紫 | > | 【油断して落ちてしまいました、申し訳ありません><】 (2011/8/14 18:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/14 19:11:28) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/14 19:39:38) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/8/14 19:46:34) |
森近霖之助 | > | 【こんばんはー】 (2011/8/14 19:46:56) |
八雲 紫 | > | 【こんばんわ―】 (2011/8/14 19:49:06) |
森近霖之助 | > | 【落ちちゃったかな?名前はあるんだけど…とりあえず待機】 (2011/8/14 19:49:08) |
森近霖之助 | > | 【おっとすいません、こんばんは】 (2011/8/14 19:49:17) |
八雲 紫 | > | 【いえいえ、お気になさらずにv】 (2011/8/14 19:50:53) |
森近霖之助 | > | 【所で、八雲さんは奴隷側ですか?それとも買う側?】 (2011/8/14 19:51:30) |
八雲 紫 | > | 【どちら側でも大丈夫ですが、こーりんを買うとなると凄まじい感じがしますね♪;】 (2011/8/14 19:53:46) |
森近霖之助 | > | 【どちらかと言えば売る側ですしねw不真面目だけどww 今回は奴隷側を八雲さんにお願いしていいですか?どうにもこーりんが買われる様子を演じきる自信がないので(汗)】 (2011/8/14 19:55:13) |
八雲 紫 | > | 【どちらも胡散臭さには変わりありませんし―(笑)、はい、了解です!…生意気な大妖怪を手懐けてやってくださいな(笑)】 (2011/8/14 19:58:02) |
森近霖之助 | > | 【それをいっちゃあお終いですよw 了解です、毒舌で遠慮がなくて原作の5割増しくらいドSな森近霖之助をお楽しみくださいww どちらから始めますか?】 (2011/8/14 20:00:09) |
八雲 紫 | > | 【それはそれは、是非たっぷりといたぶってくだs(けふんけふんっ)…此方から始めようと思いますが、タイミングはどうしませう?…買うところとか…もう買われてるとかぁ…】 (2011/8/14 20:03:28) |
森近霖之助 | > | 【ちょwww そうですね…、奴隷市場ですから、どうせなら買ってみますか。奴隷として売りに出されている八雲紫を発見したこーりん、ってシチュエーションで】 (2011/8/14 20:06:19) |
八雲 紫 | > | 【了解でーす♪…では早速始めていきますね+…どうぞ宜しくお願い致します+】 (2011/8/14 20:09:22) |
森近霖之助 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ではどうぞー】 (2011/8/14 20:09:57) |
八雲 紫 | > | ッくぅ…一体何だって言うのよ……ッ!!〃(幻想郷が外界からの干渉を受けて数週間、外界の者達によって捕らえられ、外界の者達によって開かれた奴隷市場なる市場に商品として出品されている最中であって、多数の男達からの品定めの視線の中、拘束された手足を動かしたその屈辱に対抗する) (2011/8/14 20:19:04) |
八雲 紫 | > | 【お粗末ながらこんな感じで大丈夫でしょうかー?】 (2011/8/14 20:19:36) |
森近霖之助 | > | 【十分ですよ。では、ここから先はPL【】会話自重で】 (2011/8/14 20:20:24) |
森近霖之助 | > | (「……なるほど、魚のセリと同じ、どちらかと言えばオークションか?奴隷商人ごとに異なった販売方法なのか」 半妖でしかもあの格好では目立つので、目立たない格好でフードをかぶっている霖之助。ただでさえ来ない客が「あそこの店主は奴隷を買っている」なんて噂を立てられたら余計来なくなる。そのための措置である) 『200だ!』『250だそう!』(そんな奴隷市場の一角で、他の奴隷が10や20で取引される中、破格の数字をつけられる奴隷……八雲紫がいた) ……300だ。 (2011/8/14 20:23:51) |
八雲 紫 | > | 【了解ですv】 (2011/8/14 20:24:26) |
八雲 紫 | > | ッ!!〃(抗ったところでどうにも為らない事は頭の中でしっかりと分かっている、も今出来る事はただ体を揺らし周囲の人間に睨みを効かせ抵抗するだけで、自身へと付けられていく値が上がる度に心の中の焦りが大きくなっていく、揺らされる度に鈍い金属音が辺りに響いていく…) (2011/8/14 20:34:28) |
森近霖之助 | > | 『320!』『350出す!』 ……400。(320と言った男は陰陽師か?おそらく大妖怪の体を解剖したいのだろう。350と言った男はなかなかの富豪のようだ。おそらく妖怪とはいえ見た目は美しい女である紫を性的な目的で買おうとしているのだろう) 『よ、405!』『410だ!』 ……500!!(おおー、と野次馬から声が漏れる。はっきりいって奴隷としては破格の金額を、惜しげもなく出したのだから) 『500!500以上はいませんね!それでは落札!!』(「予想以上の出費だ…」なんて思いつつ、提示された金額を証人に払う。これで、八雲紫は森近霖之助に買われた。いまだに買われた本人は誰に買われたか分かっていないが) (2011/8/14 20:40:30) |
八雲 紫 | > | (群衆から漏れ聞こえる男達の声、その声量が上がると共に高まる値段…だか今の自身にとって落札され様とそんな事になんの関心もなく、ただその場から逃げ出したい一心で体を揺らす…オークションの終了と共に裏口へと運ばれて行く…スタッフと 思われる男が落札者を手招きする) (2011/8/14 20:50:19) |
森近霖之助 | > | 『いやー上物でしょう。なにせあの大妖怪「幻想郷の賢者・八雲紫」ですからねー』 ……首輪のカギと、鎖を。(ごまをする商人を適当にスルーしつつ、鍵を受け取って懐に入れる。そして、八雲紫の首輪につながれている鎖を持つと…) ……行くぞ。(思いっきり引っ張った。今の八雲紫に全盛期の力はない。単純に、半妖の男と人間の女という力関係である) (2011/8/14 20:54:48) |
八雲 紫 | > | ふ、ふざけるのも大概にしなさい!?…私にこんな事をして…貴方達ただですむと――(商人と購入者と男との間で行われる購入のやり取り、そんな二人の間を割る様に入ってきたものの)―――――Σあうッ!!〃〃(強く首を締め付けられると苦しそうに顔を歪め、苦痛から逃れ様と体は自然と男についてゆく) (2011/8/14 21:06:11) |
森近霖之助 | > | ……。(無言で鎖を引っ張りながら歩いてきたのは、奴隷市場のはずれ、使われていないボロ小屋の中である。もちろん人はおらず、通りかかる者もいない) …ふぅ、まったく。あまり好きじゃないな、この格好は。(フードを外し、表れたのは八雲紫にとっての知り合いの一人、森近霖之助だった) さて、気分はどうかな?紫。 (2011/8/14 21:10:15) |
八雲 紫 | > | っくぅ〃…大金払って私を買ったみたいだけれど、残念ね……貴方の様なゲスに好きにされる程私は――――Σ!!(ボロ小屋に連れ込まれ、対峙する目の前の男に睨みを効かせる、すると何処かで聞き覚えのある声と共に露になったフードの中の素顔、その目の前の知人の姿に)…りっ霖之助!?…霖之助よね!?………ぁ、あぁ…よかった………(かつての友人が自身を助けてくれたのだと、そう思えばホッと大きく胸を撫で下ろす) (2011/8/14 21:20:21) |
森近霖之助 | > | 僕が他の誰に見えるんだい?世の中には三人は似た顔の人がいるというが。 それにしても、幻想郷の賢者ともあろう者が、奴隷に身を落としているとはね、話を聞いた時は耳を疑ったよ。(近くにあった「なぜか新品のイス」に腰かけながら、そう言った。毒舌は今日も健在である) ……そういえば、君は知ってるかい?霊夢がどれぐらい僕にツケをため込んでるか。(突然、そんな話をしだした。その声と視線は冷たい……) (2011/8/14 21:24:16) |
八雲 紫 | > | …ふふ、貴方も相変わらずの様ね…安心したわ...+(相手の毒舌を聞けば懐かしいものを聞いたかの様に苦笑を浮かべ、助けて貰った手前上手に出る事はせず)……な、なによいきなり?……分かってるわよ?…霊夢のツケや私を助けるのにかかった費用…新しく外の物を流せば…良いのよね?+ι(苦笑いを浮かべたまま表情を崩さずに、冷たい視線を送る霖之助を見据える) (2011/8/14 21:31:32) |
森近霖之助 | > | それはどうも。先ほどまでのしおらしい君も悪くなかったがね。(気丈にふるまってはいたが、つながれていた時のあの姿、彼の好みに通ずるものがあった) ……僕が求めている答えはそうじゃないんだ。僕が聞いているのは「霊夢のツケがいくらか知ってるか」……なんだよ。(何か、うすら寒いものを感じる。しかしいまだに鎖は霖之助が持っているためどうしようもない) (2011/8/14 21:34:41) |
八雲 紫 | > | 残念だけれど私にあんな趣味はありませんわ?…貴方にそんな趣向があったなんて…ね?+(その言葉にクスリと笑みを浮かばして)ッ………し、知らないわよそんな事…借りを作り過ぎたのなら私からあの子にキツく言っておくわ??…(普段と違った様子の相手に不安を覚え、ジャラリと鎖の音が鳴る) (2011/8/14 21:40:20) |
森近霖之助 | > | 残念だけど僕にはあるらしいね。それにしても、予想以上の出費だったよ。(先ほどから霖之助には表情がない、無表情で返答し続けている) ……本当にわからないかい?今さっき「君が聞いたばかりの金額」なのに。(ぎしり、) (2011/8/14 21:42:23) |
森近霖之助 | > | (と音を立ててイスから立ち上がる、その表情は、無表情ではなく、わずかな笑み) (2011/8/14 21:42:48) |
八雲 紫 | > | それは酔狂なことで……まぁ兎も角、助かったわ?+…良く出来ましたと誉めてあげるわね…+(無表情な相手とは裏腹に、此方は胡散臭い微笑みを浮かべ続けて)……あ、あら?…どうして私のソレと…あの子が関係あるのかしら?+ι…わからないわねぇ+ι(様子が変だと分かりながらも態度を崩さずに) (2011/8/14 21:48:31) |
森近霖之助 | > | ある意味当然かもしれないよ?加虐癖があるのは僕一人じゃないだろうし。どこぞのフラワーマスターとか。(胡散くさい笑みを浮かべる紫を見ながら、霖之助は薄い笑みを浮かべる) なに、簡単なことさ。霊夢はどうせ何を言ったって踏み倒すだろう。実力行使なんて夢のまた夢。なら……保護者に責任を取ってもらおうと思ってね。(紫の目の前まで歩いてくる霖之助。周りを見れば、「何か」が入っているであろう木箱がいくつもある。木箱には「香霖堂」と書かれていた) (2011/8/14 21:53:32) |
八雲 紫 | > | 人の趣向に関心は無いけれど…かと言って私に被虐癖がある訳でもありませんわ?+(言葉だけでも、と返される言葉に強気で答えていって)…せ、責任って……一体なにをするつもりよ…霖之助……ッ(迫ってくる相手と辺りに置かれた物々、直感的に身の危険を感じればジャラジャラと後退りをして) (2011/8/14 21:59:54) |
森近霖之助 | > | そうかい?他人の観察に興味のある君なら、 (2011/8/14 22:02:59) |
森近霖之助 | > | こういうことにも通じていると思ったんだけど。 ……それぐらい分かっているさ。(薄い笑みを崩さず、言葉に余裕が感じられる) ……ああ、そう言えばさっきの客の一人は陰陽師だったね。彼と同じように君を解剖してもいいかもしれない。体のパーツを全部売れば500どころじゃないだろうし。(あの客と同業者の物がよだれの出るような金額で買うだろうことは予想がつく) (2011/8/14 22:04:42) |
八雲 紫 | > | っ……ふふふ+(言いたい事はあるものの、これ以上何かを言い返したとしても埒が開かないと微笑みだけを返す事にして)……ッ霖之助…助けて貰っていながらアレだけれども……良い加減になさい?…さもなければ―(度を越した言葉に感情を露にし、グッと睨みを効かせる) (2011/8/14 22:13:45) |
森近霖之助 | > | ……ふふふ。(こちらも同じような笑みで返す。だが彼女とは対照的に、その笑みは強者の物だった) さもなくば、なんだい?今の君には僕をどうこうできる力はないだろう? ……あと、さっきまでのは冗談さ。(冗談、と確かに言った。しかし八雲紫はまだ知らない、この男、森近霖之助の心の闇を……!) (2011/8/14 22:16:06) |
八雲 紫 | > | ………(やがて返す言葉が無くなれば、じっと相手のその表情を静かに見上げて) ッ…………ふん、貴方は相変わらずする事がひねくれているみたいね……ふぅ、冗談は良いとして…早くこの忌まわしい枷を外して貰えるかしら?(冗談、と言う言葉を完全に鵜呑みにした訳では無いが、その表情を半ば緩めて自身を束縛する首輪を外してくれと頼み込む) (2011/8/14 22:22:24) |
森近霖之助 | > | ……。(こちらもその視線を無言で返す。相変わらずの微笑を浮かべて) ……ああ、ひねくれているだろうさ。最後の部分しか話さないんだから。 …首輪は外せないな。君はこれから抱かれるのさ。見も知らぬ男たちに、少し高めの娼婦として。使えなくなってから売り飛ばすのさ、先ほどの方法で。(さらに黒い、まさに外道と呼ぶにふさわしいことを言ってのける。その目には何一つ感情が見えない) (さらに一歩、紫に近づいた) (2011/8/14 22:25:22) |
八雲 紫 | > | ………。(とうとう見ていられなく為ったのか、すっと視線を反らしてしまって)……ッそう、貴方の事だから冗談を言っているのかとばかり思っていたけれど…いつの間に愚か者へと身を下ろしてしまったのかしら?……哀れなものね…(抱いていた僅かな希望が相手への失望感と共に失われ、大きく溜め息をつけば冷めたものを見る様な瞳で霖之助を軽く見据え) (2011/8/14 22:33:26) |
森近霖之助 | > | なんだい?目をそらされるようなことをしたかな?僕は。(また一歩、紫へと歩を進める。その表情に少しの喜悦が見えた) ……ああ、安心してくれ。さっきまでのことは「よほどのことがなければ実行しない」から。 本当の目的は、もっと幼稚なものさ。(ついに、紫の目と鼻の先まで霖之助がやってくる。その顔には、かすかに愉悦を含んだ笑みが張り付いている) (2011/8/14 22:36:33) |
八雲 紫 | > | ………………………(霖之助に愛想を尽かしたのか投げ掛けられる言葉に対して無言を貫く、文字通り目の前迄迫った相手に嫌悪感を抱けば顔をしかめ大きく外方を向く) (2011/8/14 22:39:42) |
森近霖之助 | > | 簡単なことだよ、本当に幼稚な独占欲さ。(紫の顎を右手でつかみ、こちらを向かせる。目と鼻の先にお互いの顔がある状態に) 君を屈服させたい、君を自分の下に置きたい、君が僕の前で醜態をさらすのを見てみたい!(その目には、喜悦と、狂気と、欲望がありありとあらわれている) …世間一般では、狂愛とでもいうのかな?これは。 (2011/8/14 22:42:29) |
八雲 紫 | > | …………………(半ば無理矢理対面を向かされて、相手から告げられた目的を聞き終えれば静かに一息つき、一度閉じた瞼を再び開いて鋭く相手を見つめれば)…………良い加減目を覚ましなさい…(小屋に響いたゴンっと言う鈍い音、自身の額を相手のそれへとぶつけ、静にそう言い放つ) (2011/8/14 22:48:38) |
森近霖之助 | > | ……っ!(突然したたかに額を打ち付けられる、もちろんこの程度でどうにかなるほどやわな体ではないが、少々驚いた) ……正常だよ、僕は。むしろ今までの人生で一番すがすがしい気分だよ。 なにせ、周りから常に下に見られていたのに、いまではその「自分を舌に見ていた筆頭」をひざまづかせているんだから。(近くの木箱から取り出したのは、頑丈な手錠。紫の後ろに回ると、それを両手につけようとする) (2011/8/14 22:52:08) |
八雲 紫 | > | そう………もう何を言っても無駄の様ね…………ッι(渾身を込めての訴えだった筈なのだがそれは相手に届く事は無く、変わってしまった相手に悲しい感情を抱き寂しそうに下を向く、そんな最中に取り付けられてしまった手錠にガチャガチャと手を動かし抵抗をし、複雑な表情で相手を見つめる) (2011/8/14 22:56:37) |
森近霖之助 | > | ……それで、弱者の気分は分ったかい?いつも自分が見下してきたものたちの気分が、一万分の一でも理解できたかな?(後ろ手に紫を拘束し、そのあと懐から取り出したのは一本の注射器) これから君には僕の自己満足に付き合ってもらうよ。それがせめてもの強者の責任だろ?あぁ、元強者か。(ぶすり、と何の遠慮もなく紫の腕の血管に注射を突き刺した) (中に入っているのは「妖怪用の媚薬」。即効性で数秒で発情状態となり、時間とともに効果は増していく。本来は十分の位置に薄めて使うのだが、今回は現役で使用) (2011/8/14 23:00:47) |
八雲 紫 | > | …ふふふ、それじゃあ貴方は何になったつもりなのかしらね…私を虐げる事で満たされるのならば好きにするといいわ…元弱者さ…………Σぁ、な!!やめ!!――んぅ…ッι(腕に刺さる注射針の痛み、一時的な痛みは我慢出来るものの徐々に身体の中から熱いものが込み上げてくる)……………ッ…はぁ…はぁッ〃…身体が……あつ〃〃(媚薬の投入から数十秒、大きく呼吸を漏らし興奮しきった身体が刺激を求めて震え出す) (2011/8/14 23:08:26) |
森近霖之助 | > | 僕は僕さ。香霖堂の店主で、半人半妖で、いつまでも弱者だ。 ……ちなみに、君以外の誰かを痛めつけても満足はしないだろう。おそらく、君だからこそ満足できるんだ。(さらにもう一本、別の薬が入った注射を、紫の腕に突き刺して) ん?どうしたんだい?体がおかしいのかな?(今投与したのは自白剤。と言っても今回は用法用量を守って使用しているが、これはそれ以上投与しても意味がないからである) (2011/8/14 23:12:04) |
八雲 紫 | > | な、何を…したの〃〃……身体が……身体が熱く……ん!!…んぅう〃〃ι(全身を包み混んで行く快楽への欲求、自由にならない両手の代わりに自身の太ももを擦り合わせ、儘ならない感情の波から注射針の痛みにさえ反応してしまって) (2011/8/14 23:19:22) |
森近霖之助 | > | さあ?何をしたんだろうね。それは神のみぞ知る、ってやつじゃないかな?(正直に答える気は毛頭ない、適当なことを言ってはぐらかして) ……さて、紫に質問だ。今、君が僕にしてほしいことをいくつかあげてくれ。(自白剤の効果が表れるころを見計らって質問する) (2011/8/14 23:21:39) |
八雲 紫 | > | ふ、ふざけ…ないで〃〃……ッι(苦しそうに息を大きく乱し、火照った身体からは汗が滴り落ちて)………ふ、ふふ…今すぐ…この首輪を外して欲しいですわ…〃〃(流石大妖怪と言ったところか自白剤の効果になんとか気の持ち様で打ち勝って) (2011/8/14 23:29:37) |
森近霖之助 | > | ふざけてなんかいないさ。大真面目だよ。(再び注射器、しかし今度は数が多い。 これも媚薬だが、効果が先ほどの媚薬より強力な代わりに「打った場所の周辺にしか効果がない」のが欠点である) ……ちなみに、ここはどうなっているのかな?(紫の胸に軽く手を添え、もみしだく。乳首は指でつまんでこねまわす) (2011/8/14 23:32:36) |
八雲 紫 | > | あッ…あぁあッ〃〃ι…あふっ…ふぁ〃〃ι……(多量の媚薬を投与されれば先ほどまで何とか保っていた余裕も無くなり、既に程よく張った胸を揺らしながら苦痛に悶え…)...Σッはんうぃ!!〃…や、やぁ〃〃…ちくび…きもち〃〃…ッι(漸く与えられた感覚に無意識に身体を震わせ、また自白剤の効果から無意識に言葉を発してしまい) (2011/8/14 23:39:10) |
森近霖之助 | > | とりあえず、場所は決めておいたからね…。(投与した場所は、胸、秘所、舌、臀部の4か所。これで局部的にはかなり敏感になっているだろう) ははは、さて、もう一度聞くぞ?今僕にしてほしいことは?(右手で胸を刺激しながら、左手で紫の尻を揉みしだく。先ほど臀部と胸に打った媚薬も即効性である) (2011/8/14 23:42:07) |
八雲 紫 | > | ひぅ〃…ッんはぁあ〃〃…ぁあ、やめぇ〃〃ι(元々敏感であるその四ヶ所に媚薬を投与された為に既に自身の身体は出来上がっていて、胸と尻を揉みくだされればその気持ち良さに思わず相手にしがみつき)…ぅ〃…ぁあ〃〃…ほしいのっ〃〃…もっと気持ち良く〃〃〃…ううぅ!!〃ι(あっという間に先迄の自身とうって代わり、相手へと快楽をおねだりして) (2011/8/14 23:49:08) |
森近霖之助 | > | ふむ、なかなか良い光景だ。あの何を考えているか分からない紫が、こんなふうに乱れるというのも。 …今のほうが好みだね、僕は。(そりゃあ、男なら何を考えているか分からない女よりは、自分を求める女のほうがいいに決まっている) ……そうだなぁ、二つは欲張りだろう?一つぐらいなら考えなくもないけど。(つまり、首輪をはずすか、快楽を得るか、を問いかける。 ちなみに、愛撫は今も続いている) (2011/8/14 23:51:48) |
八雲 紫 | > | いっいぃ〃〃ι…だめぇ、こねこね…おっぱいこねこねしちゃあっ〃〃〃ι(ビンと立ち上がった乳首を弄られればそれだけで身体に電撃が走り、大きな胸を淫らに震わす)……ぁ、あぁあ!!〃ι…やぁあ!!…きもち、きもちい方がいぃい!!〃ι(薬の効果から首輪のそれより快楽を求める欲が遥かに上回っており、自ら快楽の方を選びとる) (2011/8/14 23:59:31) |
森近霖之助 | > | ん?ダメならやめようか?やってほしいなら続けるけど。(右手で胸を刺激しながら、左手はゆっくりと臀部の割れ目のほうに指を伸ばす) ……よく言えました。(顔を近づけ、紫の唇を奪い、ディープキスをする。舌を絡めるたびに、舌に薬を撃たれた紫の反応を見定める) (2011/8/15 00:02:21) |
八雲 紫 | > | や〃〃…やぁ…やめちゃ…らめぇ〃〃〃ι(胸な与え続けられた快楽にすっかりと虜となり、それを止めようと提案する相手に激しく抵抗し、お尻へと這わされた手先が内側に寄って来れば自ら脚を開き)……んっ…んんぅ!〃〃…んぉ…おぅう〃〃ι(唇を重ねられればそれだけで満たされる様な感覚が口内に広がって) (2011/8/15 00:10:14) |
森近霖之助 | > | ……ぷはっ、ずいぶん素直になったね、紫。(いったん口を離すと、二人の間に唾液の橋がかかり、消える。そして、紫の頭を軽くなでながら、少し満たされた声を出す) そうだなぁ、気持ちいことをしてもいいけど、そのためには対価を払わないとね。(紫の手錠を外し、紫の両手を自由にする。そして紫の前に立つ。 要するに、気持ち良くしてほしかったら奉仕をしろ、と言う事なのだろう) (2011/8/15 00:13:38) |
八雲 紫 | > | ぁ…うぅ〃〃…………(離された唇と責めるその手を物欲しそうに見つめる、対価を払えば続きをするとの言葉に目の前に聳え立つ霖之助のアレ、千錠を解除されれば自然と両手がそれを包み込み、立て膝ついた状態になれば更に自身の豊満な胸でそれを挟み込む) (2011/8/15 00:21:55) |
森近霖之助 | > | ん、うまいじゃないか。ところで紫はこういう経験はあるのかな?(ズボンを下ろしつつ、そんなことを聞いてみる) ……紫、僕を満足させることができれば、口でも、前の穴でも、後ろの穴でも、たっぷりと気持ちよくしてあげるよ?(表情に、サディスティックな物が前面に押し出され始める。無表情とのギャップがすごい) (2011/8/15 00:24:15) |
八雲 紫 | > | んちゅ………ん〃……んんぅぶ〃〃+ι(胸で挟み込んだ相手のモノの先に下をペロッと這わす、暫く舌先でチロチロと舐め回せばやがて自身の小さく綺麗なその口で相手の一物を加え込む)…んぅう!〃+…お゙〃…ちゅうっんちゅう〃〃+(口内でしっかりと男根を味わえばやがて口と胸を使っての上下運動でそれを刺激し、相手の問いかけに首を降って答える) (2011/8/15 00:35:54) |
森近霖之助 | > | ふむ、なるほど。じゃあ処女ではないわけだ。ちなみに後ろの穴の経験はあるかい?(多少アブノーマルな質問を交えつつも、紫の奉仕を味わっている) ふふふ、紫、君は僕の奴隷だよ。一生ね。(奉仕をしている紫の頭を撫でながら、紫に微笑みを向ける) (2011/8/15 00:39:47) |
八雲 紫 | > | んちゅ…んちゅっ〃〃…んんっ〃〃ι+(敏感に成りすぎた舌から感じ取る男の汗の味、その先走りの味を堪能しつつ再び首を縦に降って答える)………んんん♪〃…ん〃〃+(既に霖之助に夢中となった為に奴隷等は関係無く、ただ相手の一物を甘噛みしたり吸いとったりと刺激を強め) (2011/8/15 00:48:43) |
森近霖之助 | > | 後ろも経験済み……。ちなみに紫、君は僕の奴隷になることを歓迎しているかい?(とりあえずこれを聞いておかないと、今後の計画を立てづらくなる、と) ……紫、そろそろ出そうだから、もっと頑張ってくれたまえ。 それと、手も使って袋や先っぽなんかも全体的に刺激するといいよ。(アドバイスをしながら、性的な快楽と精神的な快楽に酔いしれて) (2011/8/15 00:51:51) |
八雲 紫 | > | んぷっ〃…んはぁ〃〃…はぁ〃…………はぃ〃......奴隷に…してくださ…ぃい〃〃(一旦相手の一物から口を離し、かつて見下していた相手を物欲しそう見上げれば奴隷になる事を承諾する)………ひ〃〃…は、はひ〃…………んく、んちゅう…っ〃〃(再び口でくわえれば舌先で一物の先端を深く刺激し、言われた様に両手で袋を揉み下す、更にスパートわかける様に激しくしゃぶりつき) (2011/8/15 01:00:15) |
森近霖之助 | > | ……ああ、これからずっと、僕か君かどちらかが死んでも、地獄の果てまで君は僕の奴隷だ。(「ヤマザナドゥ?しったことか。僕は紫をどこまでも連れて行く」なんて考えながら、スパートをかける紫を愛おしそうに見つめる) ……ッ紫、出すぞ!全部飲むんだ!(紫の喉の奥まで自分の一物を突き付けると、人間の量を超えた精液を放つ。「…ああ、こっそり精力剤を飲んでおいてよかった」精力剤+半妖の補正で、かなりの量の精液を射精する) (2011/8/15 01:05:19) |
八雲 紫 | > | んちゅ〃〃んちゅ〃……ん…んんぅ〃…ッ…Σんん!?〃…んっんっんん!!〃んぉおおっ!!〃〃〃ι~(一心不乱に相手のモノを扱き続ける、やがて限界まで肥大した男根から大量に吹き出された精液はあっという間に口内を満たしてしまい、淫らに唇から白濁液を溢しつつもグビグビとそれをいやらしく飲み干して) (2011/8/15 01:12:23) |
森近霖之助 | > | ……ん、ふぅ。気持ちよかったよ、紫。(同じ目線になりながら、紫のほほを撫でつつそう言った) それじゃ……ご褒美だ。紫、四つん這いになって、こちらにお尻を向けて。(ご褒美、と言いながら、近くの木箱に何があるか確認。にやりと笑みを浮かべる。これは楽しいことになりそうだ…と) (2011/8/15 01:15:18) |
八雲 紫 | > | んぷっ〃…はぁ、はぁ〃〃……ふぅ〃〃(唇から精液を滴ながら淫らな仕草で相手を見つめ大きく息を切らして)...は、はひ〃…♪〃(その場で四つん這いになれば肉付きの良いぶりんとしたお尻を霖之助へと向け、誘うかの様に左右に振る) (2011/8/15 01:21:13) |
森近霖之助 | > | まずは、後ろからしてあげようかな。前は準備だけしておこう。 紫、後ろの穴を手で開いて見せるんだ。(取り出したのは一本のバイブ、「道具の名前と用途がわかる程度の能力」で、これがこういう目的に使われるものだという事は知っている。使用方法は外来人に聞いた) まずは前には玩具をあげよう。最初は後ろからだ。(アナルに指を入れつつ、秘所にはバイブを挿入する。スイッチは入れずに奥まで挿入し、固定した) (2011/8/15 01:25:17) |
八雲 紫 | > | んはぁ〃〃……ん、みゅひぁあ〃〃〃…ぁ…あんぅ♪〃…ゆかりのおしりのあな…みてくださぃ〃〃+(自身の興奮しきって粘液でネッチョリと濡れた秘部に与えられたバイブをくわえこめば、両手でしっかりと尻の穴を開いて見せて) (2011/8/15 01:34:41) |
森近霖之助 | > | ……見られるだけでいいのかな?紫。他にしてほしいことはないのかい?(秘所のバイブを固定してから、ゆっくりと立ち上がる。地帯をさらしている紫を満足そうに見降ろして) ……あと、何かしてほしいなら、僕のことをなんて呼ぶのか、どんなふうにおねだりすればいいのか、分かるよね?(口ではかなり平坦な声で言っているが、心の中では紫を見て舌舐めずりをしている) (2011/8/15 01:37:49) |
八雲 紫 | > | は、はひ〃……ごしゅ〃〃…ごしゅじんさま〃〃…ご主人のおちんぽで奴隷ゆかりのお尻を気持ち良くしてくだしぁ〃〃+(お尻を高く突き上げればぷりぷりと左右に振って、なんのためらいも無く霖之助の事をご主人様と呼ぶ様になった) (2011/8/15 01:43:06) |
森近霖之助 | > | ……改めて言われると感慨深いものがあるな。まあいいや。(そそり立つ一物を紫のアナルに押し当て、一気に奥まで貫いた) ほら、紫。分かるか?お前のアナルの奥まで僕が入り込んでいるんだよ?(突然動かすことはせず、ゆっくりなじませるように不動の姿勢。両手で紫の腰を押さえてはなれないようにしながら、紫へ問いかける) (2011/8/15 01:45:48) |
八雲 紫 | > | Σはんうぅ!!〃〃…は、はぁあ〃はぁあ〃〃……ンッ…はふぅ、ご主人様のおちんぽが…ゆかりのお尻の中にぃ…入ってるぅ〃〃ι(アナルに挿入された主の一物を締め付けながら感受し、自ら腰を動かして刺激を求める) (2011/8/15 01:50:34) |
森近霖之助 | > | ほら、腰を動かすだけじゃ僕は満足しないぞ?もっと締めつけるんだ。(ばしぃん、と音を立てて、霖之助の右手が紫の臀部をは赤く腫れるほどの力で叩いた) ……そうそう、これも飲んでおこう。(何かの錠剤を取り出すと、それを飲みこむ。とたんに、挿入された一物がふた回り以上肥大化する。 「性器肥大化薬、買っておいて正解だったな」) ふふ、そうだ。紫の中に僕が入り込んで、めちゃくちゃに犯しているんだよ?(紫が腰を振るタイミングに合わせて突き出すため、肥大した一物がさらに奥へ奥へと突き進む) (2011/8/15 01:55:38) |
八雲 紫 | > | Σはんうッ!!〃ι~……はぁ、はぁ〃…もっと、もっとぉ!!〃〃ι(言われた様にギュッとお尻を引き締め、激しく叩かれ赤くなったお尻を再び震いもっと叩いてと催促し)……Σんはぁあ?〃〃ι…ひぃあ、あぁん〃〃ι…(肛内で肥大化した一物に痛みと快楽を感じ、再び求める様腰を激しく動かす) (2011/8/15 02:04:20) |
森近霖之助 | > | ふふ、全く。淫乱だけじゃなくてマゾヒストも追加かい?君はさっき否定したじゃないか。 ……ちゃんとおねだりできたら、考えるけど。(さっき叩いた所を指でなぞりながら、紫におねだりすることを要求する) どうかな?紫。感想を言ってくれよ。(みだらな水音を響かせながら、奥へ奥へと進んでいくペニス。この状況で一番幸福なのは誰だろうか…) (2011/8/15 02:07:46) |
八雲 紫 | > | んっ〃……ぉ、お願いひます〃〃…もうひていしないから…いっぱいぶって…ぶっていじめてくださぃい〃〃ι(這わされた指にゾクゾクと背筋を立たせ、淫らにおねだりする)…はぁ〃…ひぃい〃〃…ご主人様のおっきなちんぽ…きもちぃい〃〃…きもちぃ〃〃+(すっかりと淫乱へと落ちてしまい一層激しく腰を振る) (2011/8/15 02:15:38) |
森近霖之助 | > | そうかい。全く紫はわがままだなぁ。分かっていたことだけど。(右手を振り上げ、より一層強い力で叩く。二度、三度と、全体が腫れ始めてもやめる気配はない) そう言ってもらえると、君と薬を買ったかいがあるというものだ。それにしても、後ろの穴が開発済みとは。誰がしたのかな?(処女ならともかく、後ろの穴までならす相手が気になったのか、一応聞いてみる。 ちなみに、ピストン運動は続行中、少しずつ加速を始めている) (2011/8/15 02:18:46) |
八雲 紫 | > | Σひんッ!!〃…Σはぁんうッ!!ι…Σふぁあああッ!!〃〃ι(身を叩かれる度に被虐心が満たされて行き、秘部に差し込まれたバイブからネットリとした愛液を滴)…は、はんっ〃〃…んぅう〃〃ι…ひゃあぁ〃〃ι(相手が問い掛けて来た一つの疑問、それに対して里の男逹との行為に及んだと暴露し、強くぺニスを締め付ける) (2011/8/15 02:25:02) |
森近霖之助 | > | ほら、もっと発情した豚のように大きな声を上げろ。お前は僕の奴隷なんだから。(秘虐によって興奮している紫を見て、こちらの加虐心も満たされていく。 すでに腫れあがっている臀部を、容赦なく叩く) ……まったく、君は大妖怪だというのに、ただの人間に股を開いたのか?愚かだな。 そんな愚かな売女の尻穴を使ってもらえることや、あまつさえ射精してもらえることに感謝しろ。(ずん、と音がするような錯覚さえ紫に与えるほど、強く、深く突き上げる。そして、物が一層膨れ上がり、射精が近いことを伝える) (2011/8/15 02:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/15 02:45:19) |
森近霖之助 | > | 【おっと、大丈夫ですか?】 (2011/8/15 02:45:44) |
森近霖之助 | > | 【んー、寝落ちかな?とりあえず今日は落ちます。 明日の夜八時ごろ来ますので、続きができたら来てください。ここまでやったので、どうせなら最後までやりたいんで。時間は調整可能です】 (2011/8/15 02:50:09) |
森近霖之助 | > | 【一応、もすこし待ってみます】 (2011/8/15 02:50:33) |
森近霖之助 | > | 【やっぱり寝落ちのようなのでいったん落ちます。返信待ってるんで】 (2011/8/15 02:55:02) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2011/8/15 02:55:07) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/15 13:11:39) |
八雲 紫 | > | Σひっ!!〃…はんぅッ〃〃ι…はめぇッ〃ι…いひっ〃ι(叩かれて行くお尻に泣き叫びながらビクビクと身体を震わせて、執拗な刺激を受けていればそれが一種の快楽へと変わっていく) は、はひぃ〃〃…はぃい〃〃…みだらでへんたいどれいゆかりのおしりぃ〃〃…いじめてくれてあらがとぅござぁいましぅう!!〃〃〃(まるで頭の中を犯されているかの様なズキズキとした快感に思わず唾液を滴ながら悦びまみれに喘いでみせて) (2011/8/15 13:18:53) |
八雲 紫 | > | 【昨日は寝てしまいどうもすみませんでした。…はい!また今夜にでも虐めて頂ければ幸いです!!…でゎ~また今夜】 (2011/8/15 13:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/15 13:45:04) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/8/15 20:02:51) |
森近霖之助 | > | 【とりあえず待機、昨日の返信もしておきます】 (2011/8/15 20:03:13) |
森近霖之助 | > | 全く、真っ赤に腫れあがってしまったね。それにしても、あの八雲紫がマゾヒスト、と言うのは意外だよ。(叩く手の力は全く弱まらない。逆に強くなる一方である) ああ、虐めてやるさ。でもその前にご褒美だ。全部受け止めるんだぞ?紫!(ペニスがすべて紫のアナルに収まると、一瞬脈動し、二度目の写生をした。) (2011/8/15 20:06:48) |
森近霖之助 | > | (二度目の射精をした、量は全く衰えていない) 【失礼、ミスです】 (2011/8/15 20:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2011/8/15 20:27:38) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/8/15 20:28:36) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/15 21:33:50) |
森近霖之助 | > | 【こんばんはー】 (2011/8/15 21:35:22) |
八雲 紫 | > | 【こんばんわ、遅れてすみません、用事が入ってしまった為に顔を出す事が叶いませんでした…暫くの間亀になるかもしれません…申し訳ないです><】 (2011/8/15 21:35:40) |
森近霖之助 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。では返信どうぞー】 (2011/8/15 21:36:04) |
八雲 紫 | > | Σッ!!〃〃〃~~~(声に成らない悲鳴、お尻を叩かれる刺激と快感、その赤く腫れ上がった尻に注ぎ込まれた大量の精子に再び悲鳴を上げ、ぐったりとその場に力無く伏せる) (2011/8/15 21:53:11) |
森近霖之助 | > | ……おや?限界かな?紫。(ぐったりとした紫を見て、アナルからペニスを引き抜いた) それじゃあ、こっちへのご褒美はいらないのかな?僕は両方にご褒美をあげるつもりだったのだが。(秘所に挿入されたバイブを右手でつかみ、ぐりぐりと奥へ押しつける) (2011/8/15 21:54:53) |
八雲 紫 | > | はぁ〃〃………ッ〃〃(その場でぐったりと呼吸を整える、過剰なまでの媚薬の効果によって自信の体力は限界を迎えており)………………Σッひぃいん!!〃〃(休まされる事の無いその責めに再び身体を震い立たせ) (2011/8/15 22:04:49) |
森近霖之助 | > | それで、どうなんだい?紫。(紫の態勢を変え、自分に向けて仰向けになるようにする。そして足を開かせると) (2011/8/15 22:06:08) |
森近霖之助 | > | 【失礼、途中で投稿してしまいました】 (2011/8/15 22:06:46) |
森近霖之助 | > | (押し倒し、互いの顔の距離は目の前に) してほしいのか、してほしくないのか、どっちだい?止めたいというのなら、このまま止めてもいいんだよ?僕は。(バイブで膣の奥深くを刺激しながら、紫に囁く) (2011/8/15 22:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/15 22:25:07) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/15 22:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2011/8/15 22:28:40) |
八雲 紫 | > | ひっ〃〃…はっ〃〃ι……ふぅ、お〃…おねがいしまふ〃……ゆかりのおまんこ〃…ぐちゅぐちょにぃ、ぐちょぐちょにしてくらはぁああ!!〃〃ι(膣の奥で与えられる刺激に相手に哀願をして) (2011/8/15 22:28:59) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/8/15 22:31:31) |
森近霖之助 | > | ……まったく、仕方がないな。僕は約束は守る方なのでね。(バイブをつかみ、一気に引き抜く、そして自分の一物を膣に押し当てると…) これなら前座も不要だ、最初から飛ばしても大丈夫だろう。(子宮口まで、一気に貫く。肥大化したそれは、紫の子宮口まで届いてもまだ余る) (2011/8/15 22:33:37) |
八雲 紫 | > | Σんはぁあ〃〃……ひっあ、まっまへ〃〃〃〃…ッんひぃいいい!!〃〃(漸く秘部に男のそれを与えられれば今まで溜め込んでいたものが放出されるかの様に激しく喘ぎ声を上げて、じゅぷらと秘部から嫌らしい男を立てる) (2011/8/15 22:42:42) |
森近霖之助 | > | おや?開発されていてもこのサイズは初めてかな?それとも発情が頂点に達していたのかな?(一般の人間のサイズを上回っているそれを、何度も紫の膣内へと叩きつけるようにピストンさせる) そうだな、このままでは面白くない。こういうのはどうかな?(いったん膣の奥へと一物を押しつけると、子宮口を一物で押し広げながら、子宮へとゆっくり侵入していく) (2011/8/15 22:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/15 23:03:20) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2011/8/15 23:14:24) |
八雲 紫 | > | 【ごめんなさいι…ちょっと用事が長引いてしまったので今日はここで失礼いたしますね?…中途半端になってしまい申し訳ありませんでしたι】 (2011/8/15 23:16:56) |
森近霖之助 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ。】 (2011/8/15 23:18:44) |
森近霖之助 | > | 【また今度にしますか?それともここで終わりにしますか?】 (2011/8/15 23:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2011/8/15 23:37:18) |
森近霖之助 | > | 【おっと、では俺も】 (2011/8/15 23:38:17) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2011/8/15 23:38:20) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/10/20 23:21:45) |
森近霖之助 | > | 【久しぶりに待機します】 (2011/10/20 23:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2011/10/21 00:38:52) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/10/26 18:40:36) |
森近霖之助 | > | 【こんばんは。できれば買う側希望で待機します】 (2011/10/26 18:41:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2011/10/26 20:22:50) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2011/10/31 20:57:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【プロフ通り、飼い主側で待機しておきます】 (2011/10/31 20:58:12) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2011/10/31 21:14:26) |
姫海棠はたて | > | 【こんばんは・・・っと。ちょっと興味がわいてー・・・】 (2011/10/31 21:15:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【返事が遅れてしまいました。こんばんは。】 (2011/10/31 21:17:56) |
姫海棠はたて | > | 【どんなことをしたいのかな・・・って】 (2011/10/31 21:18:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【eratohoのようなことですね。簡単に言えば奴隷調教なんですが……私の場合はソフトからハードなものまでOKです。】 (2011/10/31 21:19:50) |
姫海棠はたて | > | 【ふむ・・。まぁ、eraはやったことないんだけど・・どんな相手をどんな風に調教したいとかあれば聞きたいなぁと思って。】 (2011/10/31 21:20:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【BBA(紫とか神奈子とか)以外の相手ですね。ソフトなので言えば普通のローターやらバイブやら。ハードなら鞭打ちやら緊縛で……。抵抗する相手にはストックホルム症候群ですよ】 (2011/10/31 21:23:30) |
姫海棠はたて | > | 【・・ひ、酷いw・・白蓮は・・?w ふ、む・・あぁ、じゃあ好みとはちょっと違うかな・・】 (2011/10/31 21:24:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【白蓮はなんというか……おばさま?どちらかというと少女(幼女のほうが好きかも)相手がいいですかね……正直には。】 (2011/10/31 21:27:37) |
姫海棠はたて | > | 【ふぅん・・じゃ、お嬢様とかこぁ待ち・・っていうところね。 いいお相手に巡りあえますよにっ(翼を広げてぱたぱた~っと】 (2011/10/31 21:28:34) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2011/10/31 21:28:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【今日は居なさそうですね。また別の日にでも……】 (2011/10/31 21:34:03) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2011/10/31 21:34:07) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/1 17:06:00) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/1 17:06:06) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/1 17:06:32) |
レミリア・スカーレット | > | 【eraと聞きまして。下のパチェさんがいらっしゃれば、と思い待機します。】 (2011/11/1 17:08:18) |
レミリア・スカーレット | > | 【ふむ、また夜に、9時ころに来させていただきます。】 (2011/11/1 17:11:31) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/1 17:11:34) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/1 20:56:12) |
レミリア・スカーレット | > | 【さて、少したいきです・・・】 (2011/11/1 21:06:34) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/1 21:12:30) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/1 21:12:32) |
レミリア・スカーレット | > | 【誰も来ない~。】 (2011/11/1 21:22:52) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/1 21:41:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2011/11/11 06:31:02) |
茨木華扇 | > | 【捕らえられた直後の状態です。これから仕上げていくというような状況想定しています】 (2011/11/11 06:34:36) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2011/11/11 06:37:45) |
リョウ | > | 【おはようございます。】 (2011/11/11 06:39:42) |
茨木華扇 | > | 【おはようございます】 (2011/11/11 06:40:28) |
茨木華扇 | > | 【?】 (2011/11/11 06:45:30) |
リョウ | > | 【携帯でもかまいませんか?いいのでしたら希望のシチュを教えてください。】 (2011/11/11 06:45:39) |
茨木華扇 | > | 【大丈夫ですよ。前述のような状況を考えていました】 (2011/11/11 06:46:26) |
リョウ | > | 【ありがとうございます。捕らえられてその後。と言う感じですかね。調教は私がしますね。】 (2011/11/11 06:49:23) |
茨木華扇 | > | 【はい。おねがいします】 (2011/11/11 06:49:57) |
リョウ | > | 【ここでしますか?移動しますか?】 (2011/11/11 06:53:51) |
茨木華扇 | > | 【ここで大丈夫です】 (2011/11/11 06:54:27) |
リョウ | > | 【了解しました。希望プレイとNGを教えてください。】 (2011/11/11 06:56:09) |
茨木華扇 | > | 【快楽調教希望で、NGはスカと切断等です】 (2011/11/11 06:59:11) |
リョウ | > | 【了解です。NGは同じですね。では何かあればそのたびに・・・】 (2011/11/11 07:03:32) |
茨木華扇 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2011/11/11 07:04:21) |
リョウ | > | (オークション会場から競り落とした崋扇を連れて帰り自宅で。)さて、どうするかな・・・(崋扇の顔を見ながら。) (2011/11/11 07:05:32) |
茨木華扇 | > | ふおっ、おおっ……(ボールギャグを噛まされた口からは力ない声が発せられて。力を奪う首輪、目隠し、ボールギャグ、手錠をつけられ、自分の状況すらも理解できずにもがくことしかできない) (2011/11/11 07:09:31) |
リョウ | > | ふふ・・・まずは楽しむか。(と呟き。華扇を座らせ足を開かせ服の隙間から手を差しのべ薄いショーツ越しに割れ目を撫でて) (2011/11/11 07:14:28) |
茨木華扇 | > | んっ、んああっ・・・(突然大事な部分をさわられると身体を大きく反応させて。好きにさせないように身をよじらせて足を閉じようとして) (2011/11/11 07:16:58) |
リョウ | > | (オークションの支配人には、どうぞ、お好きな様に調教して楽しみください。と言われており、買えるとき強力な媚薬や、玩具一式を貰っていて。) (2011/11/11 07:17:36) |
リョウ | > | (調度よく筋肉の付いた太股を叩き。)足は開いたままにしろ。(と命令して。再度、割れ目をなぞるように手を動かして) (2011/11/11 07:20:20) |
リョウ | > | 【買えるとき←帰るとき。です。】 (2011/11/11 07:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウさんが自動退室しました。 (2011/11/11 07:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2011/11/11 07:43:11) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2011/11/22 23:22:56) |
蓬莱山輝夜 | > | 【こんばんわ、暫くの間お相手を募集させて頂きますね。】 (2011/11/22 23:23:28) |
蓬莱山輝夜 | > | 【NG等は特にございませんのでご都合の方がお会いになられればどうぞ宜しくお願い致します。】 (2011/11/22 23:27:03) |
蓬莱山輝夜 | > | 【シチュエーション等もお好みのものがございましたらそちらに合わせさせて頂きますね、もう少しだけ待機します。】 (2011/11/22 23:51:43) |
蓬莱山輝夜 | > | 【むむ、なかなか来ないみたいですね。】 (2011/11/23 00:12:13) |
蓬莱山輝夜 | > | 【そろそろ落ちますね、スペースどうもありがとうございました。】 (2011/11/23 00:35:59) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2011/11/23 00:36:03) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2011/11/26 21:09:58) |
ミスティア・ローレライ | > | 【昔来ていたミスティアです。晃さん待ちです。】 (2011/11/26 21:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティア・ローレライさんが自動退室しました。 (2011/11/26 21:44:55) |
おしらせ | > | 購入者さんが入室しました♪ (2011/11/26 23:21:35) |
購入者 | > | 【プロフィール通り、購入した側で暫くお相手を募集してみます。NGはスカグロで。先に相談からできれば】 (2011/11/26 23:24:48) |
購入者 | > | 【なお、シチュエーション等については購入、若しくは捕獲直後からを考えていますが、持ち込みなど有れば応相談です】 (2011/11/26 23:35:45) |
購入者 | > | 【今回はこの辺りで。いずれまた】 (2011/11/26 23:49:47) |
おしらせ | > | 購入者さんが退室しました。 (2011/11/26 23:50:02) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/11/27 00:35:34) |
晃 | > | 【ひさびさに、ミスティアが来てたみたいで・・・またちょくちょく顔見せに来ます】 (2011/11/27 00:36:48) |
おしらせ | > | 晃さんが退室しました。 (2011/11/27 00:36:57) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/11/28 01:06:53) |
霧雨 魔理沙 | > | 【というわけで捕まえる側で獲物募集と言うところだな】 (2011/11/28 01:07:20) |
霧雨 魔理沙 | > | 【責めの傾向としては触手を使っての快楽責め、NGはグロ、スカ・・・後はふたなりだな】 (2011/11/28 01:16:51) |
霧雨 魔理沙 | > | 【とりあえず今日は引き上げるとするか】 (2011/11/28 01:32:38) |
霧雨 魔理沙 | > | 【またな】 (2011/11/28 01:32:42) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2011/11/28 01:32:46) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2011/11/28 21:46:47) |
大妖精 | > | 【こんばんは。一言プロフに書いてあるもの以外なら何でもOKです】 (2011/11/28 21:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2011/11/28 22:09:23) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/30 07:38:49) |
レミリア・スカーレット | > | 【おはようございますv…朝早くからにはなりますが少々待機させて頂きますね、希望としては奴隷側でNG等は特にごさいませんので御都合が合う様でしたらどうぞ宜しくお願い致します+】 (2011/11/30 07:41:59) |
レミリア・スカーレット | > | 【シチュエーションにつきましては捕らえられる直前から始めても良いですし、既に購入されている所からでも何でも大丈夫です+…お相手の方に合わせて行きたいと思いますv】 (2011/11/30 07:55:01) |
レミリア・スカーレット | > | 【今日は時間がありますので調教を終えて従順となった後のプレイも可能ですv】 (2011/11/30 08:06:33) |
レミリア・スカーレット | > | 【この時間ですと難しいのでしょうか..もう少しお相手の方を待たさせて頂きますね♪+】 (2011/11/30 08:22:49) |
レミリア・スカーレット | > | 【ぅー..何方か来てくださいな~ι】 (2011/11/30 08:40:42) |
レミリア・スカーレット | > | 【次の20分でお相手の方が現れない様でしたら残念ですけれども今日のところは失礼とさせて頂きますねι…ドキドキ←】 (2011/11/30 08:58:19) |
レミリア・スカーレット | > | 【そろそろ時間ですね><】 (2011/11/30 09:18:10) |
レミリア・スカーレット | > | 【落ちようかと思いますがROMさんは大丈夫でしょうかー?】 (2011/11/30 09:19:12) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/30 09:19:34) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/30 09:40:18) |
レミリア・スカーレット | > | 【ごめんなさい、しつこい様ですがもう一度あげ直しますねι】 (2011/11/30 09:40:58) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/11/30 09:44:05) |
霊夢 | > | 【おはよう、暇しているようだけどおじゃましてよかったかしら】 (2011/11/30 09:44:37) |
レミリア・スカーレット | > | 【えぇ、御機嫌…そしていらっしゃい?...来てくれて嬉しいわ♪】 (2011/11/30 09:52:05) |
霊夢 | > | 【えぇ、いらっしゃったわ。 とりあえずシチュエーションはどうしようかしら、そっちはなにか希望とかある?】 (2011/11/30 09:54:55) |
レミリア・スカーレット | > | 【クスクス+..そうねぇ、他ならぬ貴女にだったら色々されてしまっても良いのだけれど..ん、逆に良いシチュエーションがあるかと聞いてしまっても良いかしら?..+】 (2011/11/30 09:57:19) |
霊夢 | > | 【そうねぇ、今ざらっと状況をイメージした時に、真っ先に浮かんだのは「幻想郷で密かに妖怪を捕まえては売買している輩がいるらしいのでぶっ潰したら偶然その時レミリアが捕まってて、最初は助けようと思ったんだけどどうせ駄賃が出るわけでもないので駄賃分くらい楽しんでからにしようと思ってレミリアを奴隷として連れ帰っちゃった」という具合かしら、そしてレミリアはレミリアで自分が誰に売られるかと思っていたらどっこい私のところに連れてこられて肩透かしを食らうんだけど、普通にそのまま可愛がられちゃうと】 (2011/11/30 10:01:15) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/11/30 10:02:15) |
フランドール・スカーレット | > | 【おはようございますお二人とももしよかったら混じったりなんて大丈夫かな?】 (2011/11/30 10:03:26) |
霊夢 | > | 【あら、フランドールまで。となると姉妹ともども連れ帰った事にすればいいのかしらね、おはよう】 (2011/11/30 10:03:41) |
2011年07月25日 19時00分 ~ 2011年11月30日 10時03分 の過去ログ
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