「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2023年03月08日 02時10分 ~ 2023年05月26日 00時34分 の過去ログ
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クリステア♀シスター | > | あ……だめ……(押し付けられるものが何なのかすぐわかった。)いけません、そのような、入れられたら壊れてしまいます。(いけません、と言う声は甘くとろけていて、かえって誘っているようにも聞こえる。直にいじられる秘部は潤み切っていて、指のうごきに合わせてあえぐ。あえぐ。止まらない)はぁっう、んぅうっ、アルファさん。神さまお許しをっ(身をよじった拍子に、ぬるっと指を受け入れてしまう。)はぁあんっ!(目の縁に涙を浮かべながら嬌声をあげてしまう。秘部は指に吸い付き、にゅるにゅると蠢く。)あぁ…あなた。ごめんなさい。(肩越しに振り返る)して、くださいませ。(ぽろりと頬を涙がつたいおちる) (2023/3/8 02:10:11) |
アルファ♂傭兵 | > | 壊れちまえよ…クリスっ!(その言葉の後一気にズブッ!!というおとがその場に響きペニスが乱暴に奥まで入りきった、ペニスの先端が子宮の入り口を何度も何度と乱暴に貫き始める……。もちろん休憩なんか与えない、側にあった修道服の上に腰を掛け、背面座位の体制でむねや乳首を刺激しながら激しく突き上げていて)これが……夢にまで見たクリスの中……!これはもう……誰にも渡さない……神にもだ!(おそらくクリスが最後にすがるのは神と思い始める) (2023/3/8 02:16:14) |
クリステア♀シスター | > | ひゅぐぁあっ(秘部は濡れていた、でも一気にねじこまれたペニスがあまりにも大きかった)うぐ、ぉ、あごぉっ、こわ、こわれるぅっあ、やめてぇっ、子宮、そんなにっおごぉっ、お、お、あ、おああっ!(為す術もなく背後から貫かれて、乱暴に突かれて。口角から泡がにじむほど強烈で荒々しい交わり。ああ、それなのに。)あひぃ、ひぅん、アルファさぁんっ、あっ、奥が、奥がきゅんきゅんしてぇ、ああ、神さま、神さまごめんなさぁいっ!(嬌声なのか許しを請うているのか。)んおほぉおううっ!(はしたない声をあげて絶頂。ぎゅるぎゅるとペニスに絡みつくいやらしい肉。)お、お、おーっ、やめて、止めて、許してぇっ!(容赦なく攻められて、メスの絶頂から戻れない) (2023/3/8 02:22:19) |
アルファ♂傭兵 | > | 教えてやるよ本当のセックスってのをっ… (2023/3/8 02:26:16) |
アルファ♂傭兵 | > | 【ミスです】 (2023/3/8 02:26:22) |
アルファ♂傭兵 | > | どうだ?感じたことないだろ?これが本当のセックスなんだ、しっかり覚えとけよ?(何度も何度も絶頂しているクリスを見て、ゆっくりと……ゆっくりと抜いていき、強く貫くように打ち付ける。その間にも円を描くように腰を押し付けたり……)俺のものになるとちかえよ…そうすると気分が楽になるだろうよ?(ゆっくり、ゆっくりと、今までのセックスを忘れさせる責め……すると……)中で良いよな? (2023/3/8 02:32:02) |
クリステア♀シスター | > | お、おおおっ(引き抜かれると膣壁が離すまいとするようにのびてすがりつく。打ち付けられるたびにこぼれる獣のような嬌声。)こんなぁ、こんなに開かれるなんてぇ、ああ、私の体、どうなって……ひっ、な、か(ぶるぶるっと首を横に振る。舌がもつれてうまくしゃべれない)な、か、らめ、あひぃんっ、なか、だしたらぁっ、おかひく、なっちゃ、ゆる、ひて、あひぃっ、あ、あぁあっ。 (2023/3/8 02:35:03) |
アルファ♂傭兵 | > | うけとれっ……クリスっ……んちゅる…んっ…(優しいことばを発した後、体制を対面座位へとかえ、ゆっくりとクリスの唇を奪う……そしていやらしく舌を絡み合いながら射精……、何日分溜まってたのだろうか?暑くて溶けそうな精液がクリスの中で暴れまわった…その熱は今までのセックスを忘れさせるには十分すぎる物だった) (2023/3/8 02:39:13) |
クリステア♀シスター | > | くっ、ふぅうっ(口内にさしこまれた舌をちゅくちゅくと吸う。体の間でこねまわされる乳房はぐにゃりとひしゃげて形を変えて。射精の衝撃に全身が痙攣。がくがく震え、乳房がゆさぶられる。視線が宙をさまよう。)んぁうううっ!(体内を溶岩が貫くようだ。体が中から焼き尽くされる。びくうん、びびくうんっと痙攣を繰り返し、がっくりと脱力。完全に意識が飛んでいる。荒々しいセックスに、落ちた) (2023/3/8 02:45:17) |
クリステア♀シスター | > | 【時間も遅くなりました、完全に落ちた、ということでこちらしめくくります。お相手ありがとうございました!】 (2023/3/8 02:46:01) |
アルファ♂傭兵 | > | 【このあたりでしょうか】 (2023/3/8 02:46:14) |
アルファ♂傭兵 | > | 【ありがとうございます】 (2023/3/8 02:46:24) |
クリステア♀シスター | > | 【ソロだけ書いておちるつもりだったのが、まさかお相手が来てくださるとは嬉しい驚きでした】 (2023/3/8 02:48:40) |
アルファ♂傭兵 | > | 【こちらこそ、久しぶりに満足しました、本当にありがとうございます。それではおやすみなさい】 (2023/3/8 02:49:19) |
クリステア♀シスター | > | 【おやすみなさい。おつかれさまでした。楽しかったです。】 (2023/3/8 02:50:50) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが退室しました。 (2023/3/8 02:50:56) |
おしらせ | > | アルファ♂傭兵さんが退室しました。 (2023/3/8 02:51:08) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/3/11 00:14:38) |
クリステア♀シスター | > | 【ちょっとだけ待機します。夫を亡くして教会に入った未亡人という設定です。希望は1か2】 (2023/3/11 00:15:45) |
クリステア♀シスター | > | 【一旦抜けます】 (2023/3/11 00:22:23) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが退室しました。 (2023/3/11 00:22:27) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/3/21 23:40:38) |
クリステア♀シスター | > | 【少しだけお邪魔します。シチュエーションは1か2が希望です】 (2023/3/21 23:41:30) |
クリステア♀シスター | > | (教会の聖堂で静かに祈りを捧げている。祭壇の前にひざまずき、胸の前に手を組んで、目を伏せて祈る。濃紺のシスター服にくまなく肌は覆われ、顔と手がわずかに見える程度。厚みのある布に隠されて体のラインは見えない。化粧をしていないにもかかわらず、ぽってりした唇はみずみずしい桜色に濡れる)神様、おゆるしください。私は罪深い女です。(声が震える)神に仕える身でありながら…(きゅっと唇を噛む。神の前でも言葉に出すことができないほどのことを、してしまった。) (2023/3/21 23:47:41) |
おしらせ | > | ライ♂村人さんが入室しました♪ (2023/3/21 23:51:28) |
ライ♂村人 | > | こんばんは…(夜遅くに1人の村人が入ってくると、聖堂内の祭壇前で跪いているシスターに背後から声を掛けて)あ、あの…懺悔をしたいのですが……良いですか?(シスターに懺悔をしたいと告げると、シスターからの返答を待つ) (2023/3/21 23:53:58) |
クリステア♀シスター | > | (不意に声をかけられて、びくっと肩がすくむ。)あ…村の方ですね。ごめんなさい、懺悔を聞くことができるのは神父様だけなのです。私には許されておりません。あいにくと神父様は今夜はご不在なのです。申し訳ありません、後日またおいでください。 (2023/3/21 23:57:15) |
ライ♂村人 | > | お願いします…今日懺悔を聞いてもらいたいんです…(シスターに近寄ると、ズボンから革袋を取り出すとシスターに渡す)これでどうですか…?神父様ではなく、シスターに懺悔を聞いてもらいたいのです……どうでしょうか…?(シスターを見詰めながら、少しソワソワし始める) (2023/3/22 00:01:01) |
クリステア♀シスター | > | ごめんなさい。神さまの前で嘘はつけません。(受け取った革袋をどうすればよいのかわからずうつむいてしまう。)あなたの罪の告白を聞くことはできません。許しを与えることもできません。けれど、お話を聞くことなら。それで少しでもあなたの胸が軽くなるのでしたら。 (2023/3/22 00:03:46) |
ライ♂村人 | > | それでも構いません…(お話を聞いてくれると聞いて、少しホッとする)それでしたら…シスター、ここでは無く…別のお部屋を聞いてもらえますか?神様にも聞かれたくないので……(申し訳なさそうな表情をして)何処か教会内で良いところはありますか…? (2023/3/22 00:07:53) |
クリステア♀シスター | > | 神さまにも聞かれたくないとは。(けげんそうに眉をよせる)……わかりました。そう言うことでしたら、宿房にどうぞ。旅の方や遠方からおいでになった巡礼者をお泊めする部屋です。簡素な部屋ですが、今夜は使われておりません。 (2023/3/22 00:11:26) |
ライ♂村人 | > | ありがとうございます…そう言えばシスターのお名前を聞いてませんでした……僕はライって言います、もし良ければシスターのお名前を教えてもらえますか……?(宿房に2人で入ると、扉を閉めてシスターの名前を聞いてみる)あ、あと…神父様が居ないと言うことは…今はこの教会にはシスターだけなのですか? (2023/3/22 00:15:42) |
クリステア♀シスター | > | そうですか、ライさん、ですね。私はクリステアと申します。(宿房には簡素ながら椅子と寝台が置かれている。)はい、今夜は私一人ですが…どうかなさいましたか? (2023/3/22 00:18:19) |
ライ♂村人 | > | シスタークリステア…先程の革袋を受け取りましたよね…?(クリステアに近寄ると、身体をいやらしく見始め)受け取ったってことは…良いってことですよね……?(シスター服の上から胸を触ろうと手を伸ばし始める) (2023/3/22 00:21:36) |
クリステア♀シスター | > | えっ?(豹変した相手に戸惑いながら後ずさるが、狭い部屋だ。すぐに背中が壁に当たり動けなくなる。)まさか、話とはそう言うことなのですか?あなたは、私を…私の身体をっ(両手で相手を押しのけて、必死で触れられまいともがく。)お許しください、もう二度とあのような罪を犯すのは…お許しを! (2023/3/22 00:25:05) |
ライ♂村人 | > | クリステアは何の罪を犯したですか……?(抵抗するので、右手首を掴んで逃げれないようにして)その話を聞かせてくれたら、僕は……(言葉に詰まり、クリステアを見つめて話を聞こうとする)今は2人きりなんですから…… (2023/3/22 00:28:49) |
クリステア♀シスター | > | (くしゃっと顔が歪む。悲しみと恥じらいが入り交じった、女の表情。)私は。夫以外の殿方に身を任せました。一度ならず、二度も。決して望んだことではありません。それなのに私は…私の体は、喜んでいた。(ぽろりと涙がこぼれる)私は裏切り者なのです。(がっくりと力なくうなだれる)いやらしい女なのです。 (2023/3/22 00:33:18) |
ライ♂村人 | > | へぇ…そうなのですね…それならシスタークリステア……(抱きつくと優しい声で)大丈夫ですよ…シスター……二度も三度も変わらないです……(そう言うと、シスター服の上からお尻を撫で始める) (2023/3/22 00:36:58) |
クリステア♀シスター | > | ひうっ、いけません、ライさん、これ以上は、おゆるしくださいっ!(弱々しくもがく。布ごしに張りのある丸い尻、くびれた腰が男の手のひらに触れる。)ああ、いけません。そのような。(いやいやと首を左右に振る。息が乱れ、うっすらと頬に赤みがさす。)あぁっ! (2023/3/22 00:40:53) |
ライ♂村人 | > | その反応は…もしかしてここでもしたんですか…?(シスター服の上から指でお尻の穴を弄り始め)それに…僕は何を許せば良いんですか…?何を許せば良いか、ちゃんと言わないとわかりませんよ……(クリステアの表情を見ていう) (2023/3/22 00:45:02) |
クリステア♀シスター | > | い、や、あああっ!(尻穴をいじられると背筋をそらせて身をよじらせる。)いけません、そこはぁ、そこはぁ。(声の中には甘さが混じり、へなへなと力が抜けて床にすわりこんでしまう。)私は、淫らな女なのです。そんないやらしい姿をお見せすることはできません、ですから、お許しください…これ以上は…(はぁ、はぁ、と息を荒くして) (2023/3/22 00:48:13) |
ライ♂村人 | > | (目の前でクリステアが跪くと、ズボンと下着を脱ぎ始めると小さめのモノを露にして顔に近づけ、無言で舐めろとしめす)見せなくて良いから…これをどうすれば良いか分かりますよね……? (2023/3/22 00:57:39) |
クリステア♀シスター | > | (こくり、とうなずきさらされた男根に舌をのばす。濡れたピンクの舌先で根元から先端へ何度も舐め上げて。既に目の焦点があわず、男のいいなりになる人形のような状態に入りつつある) (2023/3/22 01:00:13) |
ライ♂村人 | > | うぅ…すごい…クリステアさんはこの口で何人もの陰茎を咥え込んでは、喜んでいたのですね……亡くなった旦那さん以外のを……(慣れた感じで舐められると、驚いて声を出してしまい) (2023/3/22 01:03:36) |
クリステア♀シスター | > | ん………(男根を口に含んだまま、うめく。内にこもった声が振動となって刺激する。そのまま何度も顔を上下させて、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てる。次第に動きが速くなり、口をすぼめて舌をからめる。)ふ、んふっ、うぅっ。 (2023/3/22 01:07:52) |
ライ♂村人 | > | はぁはぁ…あっ…(出しそうになってくると、慌ててクリステアの口から抜く)あ、危ない…このままされてたら口内に出すところでした……クリステアさん…?聞こえてますか……? (2023/3/22 01:10:23) |
クリステア♀シスター | > | はい……(口の端からつすーっと透明な糸をしたたらせて、ライの顔を見上げる)聞こえております。(息を弾ませて、顔を上気させて。) (2023/3/22 01:11:51) |
ライ♂村人 | > | まるで…人形の様でしたよ……(先程の口でされた時のことを言う)僕のは他の人のと比べてどうですか…?クリステアさんの感想を聞きたいです…… (2023/3/22 01:14:29) |
クリステア♀シスター | > | そのような。他の殿方と比べるなんて、そんなはしたのうございます。(ふるふると首を横に振る) (2023/3/22 01:16:24) |
ライ♂村人 | > | 良いから…聞かせて欲しいな…(ベッドがあるのに、その場で押し倒して床に仰向けに寝かす)大丈夫…傷ついたりしながらさ……(シスター服の上から今度こそ胸を触ろうと手を伸ばす) (2023/3/22 01:18:22) |
クリステア♀シスター | > | あ。(なすがままに床の上に仰向けに。頭に被った布が外れて、短くそろえられた赤い髪がこぼれおちる)他の殿方と比べれば(つつましく目を伏せて)いささか、控えめでございます。 (2023/3/22 01:19:38) |
ライ♂村人 | > | 小さいからクリステアさんは…満足出来ないって言うのかな……?(シスター服の上から胸を触ると、鷲掴みにする)しかも…目をそむけて…… (2023/3/22 01:23:22) |
クリステア♀シスター | > | んぐっ(わしづかみにされてたわわな乳房がひしゃげる。苦しげに眉をよせて)ち、ちがいます。恥ずかしいから目をあわせられないだけです。 (2023/3/22 01:28:17) |
クリステア♀シスター | > | 【ごめんなさい、あまりサイズにこだわられてどう返せばよいのかこちらもわからなくなってきました。申し訳ありませんがここまでとさせてください。】 (2023/3/22 01:28:59) |
クリステア♀シスター | > | 【せっかくおこしいただけたのにすみません。】 (2023/3/22 01:29:39) |
クリステア♀シスター | > | 【お返事がないようなので失礼させていただきます】 (2023/3/22 01:38:17) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが退室しました。 (2023/3/22 01:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂村人さんが自動退室しました。 (2023/3/22 01:49:55) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/3/24 23:26:44) |
クリステア♀シスター | > | 【シンプルに行きます。希望は2、半端は申しません。上も下も後ろも乳も性処理の道具かと言うくらいに存分にお使いください。縛るのも有り。NGは大スカ、暴力、過度の罵倒です。好みがあいましたらよろしくお願いします。】 (2023/3/24 23:29:32) |
クリステア♀シスター | > | (教会で使う薬草を採りに近くの森にやってきた。修道女の服は通行証であり許可証のようなもの。これを着ていればどこに行っても行動をとがめられる心配は無い。そんな安心感から、そして薬草を集めるのに夢中になっていつしか森の奥深く入り込んでいた。人目の無い森の中での作業。珍しく袖をまくり、白い腕をあらわにして薬草を摘む。無防備に腰をかがめて、時には伸び上がって木の枝に手をのばす。)あっ。(髪を隠す布が枝にひっかかる。強く引っ張ったら折れてしまう。) (2023/3/24 23:41:19) |
クリステア♀シスター | > | (木を傷つけたくは無い。丁寧に布を外そうとする。指先に集中している。今、何が起きても気付く余裕は無い) (2023/3/24 23:42:29) |
クリステア♀シスター | > | 【文章の見本を兼ねて。このまま続けてもよいですし、お好みに合わせて仕切り直してもいいです。】 (2023/3/24 23:44:09) |
おしらせ | > | ルーン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/24 23:50:36) |
ルーン♂インキュバス | > | 【こんばんは】 (2023/3/24 23:51:23) |
クリステア♀シスター | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2023/3/24 23:52:37) |
ルーン♂インキュバス | > | 【お相手いいですか?そっちのロルに絡む形で大丈夫です?】 (2023/3/24 23:53:21) |
クリステア♀シスター | > | 【どうぞ、合わせていただけるのでしたらこのまま続けてください。】 (2023/3/24 23:53:53) |
ルーン♂インキュバス | > | こんばんは…いきなりで申し訳ないけど…ヤラせてもらうよ。(この場に迷い込むように歩いているシスター。その背後に、忽然として一人の青年の姿をした魔族が現れる。赤い狭霧のような物と共に現れた存在は、10代後半の人間の青年と類似した姿をしていたが、頭から悪魔のような角を生やし、背中から黒い翼を生やしている点が人間との相違であった。インキュバスの青年、ルーンはいきなり背後からシスターの右乳房を右手で握り閉め、揉みしだく。左手でシスターの服の上から左尻を握りこちらも愛撫を加え) (2023/3/24 23:58:07) |
クリステア♀シスター | > | ふぁっえ、あなたはだれです?え、え、え?(突如背後から抱きすくめられた。足音さえ聞こえなかった。ちらりと見えた黒い翼。)まさか、魔族!?あっ、何をなさるんですかっ、離して、離しなさいっ(男の手から逃れようともがく。たわわな乳房はもみしだかれてぐにゃりぐにゃりと形を変えて指をのみこみながらも押し返す弾力。丸く張った尻を握られると小さくうめく。)いやです、魔族なんかに身を任せるなど!(肩越しに振り返り、紫色の瞳でにらみつける。)すぐに手を離しなさい! (2023/3/25 00:03:13) |
ルーン♂インキュバス | > | 僕らは女の人と交わらないと行けないからね…君が拒絶するのは分かるけど…これも生きる為…可愛そうだけど、犠牲になってもらうよ…。(ズボンのチャックが独りでに開き、下着がずれて股間が露出する。左手で嫌がるシスターのスカートを捲り、タイツの股間部分だけを破ってシスターの下着を左にずらせば、股間を秘部の中へと一気に挿入。亀頭が子宮に激突する。そうすればピストンを開始し、膣内で股間を動かしてシスターの中を刺激する。右手でシスターの右胸の乳首を抓るように揉みまくって勃起させ) (2023/3/25 00:09:36) |
クリステア♀シスター | > | ひぎぃいいっ!(濡れていない女陰を犯され、衝撃と苦痛に悲鳴があがる。)お、あ、あ、だめ、動かないで、ぇえ。あ、あんっ、やだ、何なのですこれはっ、あっ子宮がっ(かつては夫のいた身、男女の交わりの悦びも知っている。体は荒々しく出入りするペニスに反応し、次第に膣が濡れてふくらみ、にっちゅぬっちゅといやらしい音を立てる。)んぐっ、う、うっくぅ(血がにじむほど唇を噛む。着衣のままの陵辱は、神に仕える身への冒涜。それなのに体は。)んんうぅう。(尖った乳首をこねられ、咽をそらせる。)はっ、あ、あ、いや、いや、こんなのいや、抜いてください、許してぇ……あっ!(執拗に犯されるうちに、とうとう甘いあえぎがこぼれる) (2023/3/25 00:15:45) |
ルーン♂インキュバス | > | 君…昔は夫が居たようだね…その夫は死んでしまったのかい…?それとも…。(真顔でそんな事を聞くルーンは、どうたらシスターの身の上が気になるようだ。心を見たのか不詳だが、なぜか夫が居ないのを知っている様子である。ぐりぐりと膣内とクリトリスを刺激する青年の股間。程よいサイズの一物は、内径に依る無理な圧迫は行わないものの、精神的かつ強引なレイプによる圧は染み染みと感受されてしまうものだ。シスターさんの懇願の拒否も、届くこと無く性交を続ける。乳首を勃起させれば、今度は右腕を胸元の下に回して胸を持ち上げるような形にすることで強調させ、左手で右尻を揉みほぐし) (2023/3/25 00:21:35) |
クリステア♀シスター | > | あー、あーあっ、はふっ、ん、くぅっ、あの人は。夫はもう生きていません……ひゅぐっう、んぐぅっやめてみゃめて、お願いっ(夫以外のペニスで犯されている。その事実が胸をしめつけ、きゅんっと膣肉が締まる。)ふぐっん、あ、あ、あっ、許して。許してぇ。(ぽろぽろと涙をこぼしながらも、もちあげられた乳房はいやらしく男の指の形にひしゃげて形を変える。尻をもみしだかれ、奥の穴までがぱくぱくと開閉を始める)やめてやめてやめて、あ、あ、今すぐやめてこのままでは私っ。(イってはいけない。イくのはいや。必死で歯を食いしばるが子宮がきゅん、きゅんっと収縮を繰り返し、甘美な刺激が体を侵食して行く) (2023/3/25 00:27:53) |
ルーン♂インキュバス | > | 聞かないほうが良かったね…あっ…いくっ…///あんっ…///(両腕をシスターさんの胸元の下に回す。小さくか細い声で呟くルーンは、ピストンの勢いを激しくしていく。もっと疾く、更に犀く、突きを行なっていけば遂にフィニッシュの時が訪れる。腰骨とシスターのタイツ越しの尻肉が当たり、ボヨンと拉げる柔らかな感覚を感じつつ、亀頭を子宮に強く押し当て、背面から柔らかな女体を優しく密着する形で抱きしめれば、睾丸から精液を絞り出して子宮の中を白く汚した。女の子にしか聞こえない喘ぎ声を上げると、顔を紅潮させて温かい息をシスターの耳元にかけ) (2023/3/25 00:35:42) |
クリステア♀シスター | > | やあ、だめえ、中ぁ、出さないでぇえっ。(激しい攻めに乳房が弾み尻がゆれるずっと歯を食いしばっていたせいで口の中はねばつく唾液でねちょねちょだ。悲鳴をあげる口から透明な糸が滴る。まるで性交に夢中で惚けた淫乱女のように。年下の少年のような、少女のようなインキュバスのあえぎに凄まじい背徳感がこみあげる。)うぐっ、ふ、あ、はぁああっんっ!(中に浴びせられた精液に嬌声をあげて絶頂。不規則に動く媚肉でペニスにむしゃぶりつき、精液をすする。)あ…あなた…ごめんなさいっ。(蕩けきった声で夫に許しを請う。ゆるゆると尻をゆすりながら小刻みに甘イキを繰り返している。) (2023/3/25 00:42:24) |
ルーン♂インキュバス | > | はぁ…はぁ…集中を切らさないようにしないと、変身が解けちゃう…おっと、今のは聞かなかったことにしておいてね…。(こちらも絶頂して果ててしまったインキュバス。顔を真赤にしてまるで女の子のような声で呟くが、青年の声音に戻ると何か秘密があるような事を語る。股間をシスターの秘部から引き抜くと、見えない速度でシスターの目の前に行って正面からシスターを抱きしめる。今度は右手で正面からシスターのスカートを捲り、破れているタイツの秘部部分へと股間を前から入れていき再び子宮に亀頭が当たり) (2023/3/25 00:49:35) |
クリステア♀シスター | > | ふ、あ……?(絶頂の余韻の中聞いてしまった言葉に顔色が変わる。)まさか、あなたは、女の子……ひぃっ!(充血しうるみきった秘部からペニスを引き抜かれ、衝撃で意識がかすれる。前からの挿入に再び意識を取り戻し)そんなっ、ああ、神さま、お許しください(視線が宙をさまよう。少年のような相手に犯されているのか、それとも少女のような?魔族に?神に仕えてる自分が快楽に負けて絶頂した、しかも子宮に精液をそそがれ、今も、また。)あ、あ、あぁああーっ!(うつろな目から涙が流れ落ちる) (2023/3/25 00:53:36) |
ルーン♂インキュバス | > | さぁね…?くちゅ…ん…///(とぼけた表情をする。性別に関しては黙秘するようだ。ピストンを再び始めれば、右手でシスターの左足を持ち上げ、こちらの両足の後ろにシスターの左足を回させ絡ませる体勢にする。両腕をシスターの腰の後ろへと回せば、体を引き寄せて口を近づけさせる。唇を強引に奪ってディープキスを行い、深すぎるベロチューをして唾液を交換し合う。ルーンの口内はとてもいい芳香がして、とても男とは思えないような清楚な香りがしてくる。深い接吻とハグとセックスで頭がおかしくなるかも知れない) (2023/3/25 01:03:58) |
クリステア♀シスター | > | う、あ、あ、やあ、そんな奥までぇ。おかしくなっちゃうぅ。(足を広げられて深い交わり、今までとは異なる場所を刺激されて、もがく。安定をもとめてこともあろうに自分を犯すインキュバスにしがみついてしまう。唇を奪われ、舌が侵入する。拒むこともできず、深いセックスの刺激にちゅくちゅくと舌をしゃぶる。まるで口と女陰を同時に奪われるような感覚。とろーんと目がうるみ、表情が惚けてゆく。とうとう自ら腰をゆすり乳房をすりつける痴態をさらす。『ああ、いい、いいのいいの気持ちがいいの、こんな気持ちのいいセックスがあるなんて、神さまごめんなさいあなたごめんなさいクリステアは落ちます。色欲に落ちます。ああ、いい、きもちいい、いいのいいのきもちいい、あーもっとおかしてぇえ!』) (2023/3/25 01:09:20) |
ルーン♂インキュバス | > | あっ…またいくっ…!///(ベロチューをしながら膣内を股間で刳り続けるルーン。ピストンを激しくし、自分から欲求を求めるようになった堕ちしつつあるシスターをハートの瞳で見つめれば、お望み通り捧げることにする。耽溺した笑顔を浮かべるルーンは出し入れを繰り返す股間が限界まで膨張し、脈打って精液のせり上がりを感じれば、女の子の蕩けた声音を出しながら精液を再びぶち撒けた。真っ赤にし、熱い吐息を出しながら睾丸から精液を思いっきり放流させ、シスターさんの膣内へと精液をドプドプと流し込んだ。くちゅりと深いキスをし、シスターの気持ち良い体を思いっきり抱きしめ、股間を子宮に強く押し当てたルーンは大いに幸福感を満たし) (2023/3/25 01:18:18) |
クリステア♀シスター | > | はぁあっ大きくなってるぅっ、あ、あ、また来る、出してぇ、出してぇ。あつぅい精液いっぱい子宮に出してぇえっ!(もはや発情したメスの顔。まじりあった唾液で口の周囲を濡らしながら、甘い声でねだる。最初に出された精液と膣液が交じり合いぬっちょぬっちょといやらしい音を立てて、ふくらんだペニスに絡みつく。)お、おほぉん、お、あひぃいいいいっ!(舌を突き出して絶頂。全身痙攣させながら、汚れた修道女は自分をレイプしたインキュバスを抱きしめてしまう) (2023/3/25 01:21:56) |
ルーン♂インキュバス | > | 【熱くなっている中ですが、眠いのでここまでとさせてください。お相手有難うございました。】 (2023/3/25 01:29:16) |
おしらせ | > | ルーン♂インキュバスさんが退室しました。 (2023/3/25 01:29:20) |
クリステア♀シスター | > | 【はいおつかれさまでした】 (2023/3/25 01:29:43) |
クリステア♀シスター | > | 【お相手ありがとうございました】 (2023/3/25 01:30:10) |
おしらせ | > | クリステア♀シスターさんが退室しました。 (2023/3/25 01:30:17) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/14 01:58:47) |
リューイ♂薬師 | > | 【こんばんは。やりたい設定が浮かんだのでお邪魔します。少し特殊な設定になっちゃいますが、ソロル投下してお待ちしますね。文章量などはロルを参照頂ければ幸いです。NGは大スカ、リョナ、流血。好きなプレイは…挙げたらきりないですが結構アブノーマルまで堪能しますので、お打ち合わせということで。】 (2023/5/14 02:00:04) |
リューイ♂薬師 | > | (大きな街ではないが、大陸を超える人たちの中間拠点として栄える街。旅人の信仰の場として、この大陸で広く信仰される神殿がある。そんな街で薬師として生計を立てる俺は、毎月決まった日に献金代わりに様々な薬を神殿へ寄付している)さて…っと。今日の分はこれくらいだな…(割れないように梱包された小瓶達。それを綺麗に12個づつ箱詰めして、自宅兼店舗となっている1階に4つほど置いて。今日引き取りに来るであろう女性を、今か今かと心待ちにして)この小瓶だけは、他の誰にも飲ませるわけないは行かないな…(ズボンの裾から覗かせたのは、箱に仕舞ってあるのとは色の異なる薬。それを眺めると再びポケットに仕舞い。カウンターの奥の椅子に腰かけている) (2023/5/14 02:04:37) |
リューイ♂薬師 | > | (普段通り、くるぶしまである薄いグレーのローブを着て、フードは被らず童顔の整った顔を露わにして。その下には、カーキ色のサルエルパンツと、淡いクリーム色の麻の服を着ている)今日は遅いな…。いつもならそろそろ来るころだけど。(窓の外から差し込む日の光が、時間を大まかに伝えてくれて。それを知ると同時に、ボーっと外を眺めている。従来は神殿まで持参していたものの、毎月恒例となり今となっては店まで引き取りに来てくれるようになった。 本来守銭奴である彼が、無償で薬を提供するのは一人の女性がきっかけであり。『恋』と呼ぶには、あまりにもお粗末な、独占欲、性欲、征服欲…そんな欲にまみれた目線を、今まで隠し通し、気づかれる事なくやってきた。そして今日、特別に仕入れ、調合したこの薬をその女性に使う為に、入念に準備と仕込みを行ってきた) (2023/5/14 02:05:58) |
リューイ♂薬師 | > | 【と、ソロル作って投下したは良いものの、急遽背後でいったん落ちます。またいつかお相手していただける方に巡り合えることを願いつつ…】 (2023/5/14 02:06:46) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが退室しました。 (2023/5/14 02:06:50) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/15 04:39:18) |
リューイ♂薬師 | > | 【こんばんは。また違う設定でも投下しながら、こんな時間に少しお待ちさせて頂きたいと思います。シチュ的には3をベースにしたものになります。NGは↓同様に大スカ、流血、リョナとなっております。では、投下していきますね】 (2023/5/15 04:41:42) |
リューイ♂薬師 | > | はぁ…今日もあまり役に立てなかったなぁ…(PTを組んだ最初の頃こそ、回復薬や魔力回復薬の調合と、効果アップスキルのおかげで重宝されていた。しかし、最近はメンバーのスキルが充実した事や、回復魔法の強力化によってめっきりと活躍の場がなくなってしまっている)明らかにお荷物になってるもんなー、俺…(最近は宿屋についても一人でいる事が多い。今日も一人部屋のベットに倒れるように横になり。ベットに顔を突っ伏したまま深い溜息を吐いている。「経験値泥棒」「穀つぶし」「お荷物野郎」…PTメンバーが過激隠れてそう呼んでいる事も分かっている。ここ最近は、他のメンバーで夜な夜な集まっている事も知っているが、肩身の狭さから追及したり参加しようとする事が出来なくなっている) (2023/5/15 04:44:28) |
リューイ♂薬師 | > | はぁーあ…せめて武器がもう少しまともな物装備できたらなー…(うつ伏せでいた体をゴロリと返すと、天井を見上げながら右手を顔の前に持ってきて。力を込めて何度か握り返してみるものの、とても剣や斧を装備できそうもなく)今頃みんな何してるのかな…。馴れたといっても、やっぱり一人は寂しいな(今日も宿屋の隣の酒場で食事を取った後、他のPTは楽しそうに繁華街へと消えていってしまった。誰からも声をかけられる事なく、何をして遊んでいるのかも知ることはなく。仕方なく宿屋に先に戻って今に至っているのである)もっと色々できる職に転職…、しようかな…。でも、薬の調合楽しいし…。もう少し頑張ってみたいんだよなぁ…。(そう独り言を漏らして、ベッドの脇に置かれたテーブルの上、薬師としての身分を示す札に手を伸ばす。仰向けに寝転がるとそれをぎゅっと握りしめ、深くため息をついた) (2023/5/15 04:46:13) |
リューイ♂薬師 | > | 【こんな感じで、他のPTメンバーへの癒しと言いながら性処理に使われている。それを知らないのは俺だけで…。みたいな展開でイメージしてます。こちらと初めて癒し行為をする流れなのか、事実を知ってこちらが逆上して襲うのか、はたまた助けを求められて逆にこちらが癒すのか……。打ち合わせも大歓迎ですし、流れに任せても大歓迎です】 (2023/5/15 04:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/5/15 05:17:06) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/15 17:38:27) |
リューイ♂薬師 | > | 【昨晩に引き続き待機してみます。ロルや文章量、NGなどは↓のソロル参考にして頂ければ幸いです。前者、後者、どちらの設定でも持ち込みでも大歓迎です。】 (2023/5/15 17:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/5/15 18:05:47) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/16 14:12:10) |
リューイ♂薬師 | > | 【連日になりますが再び待機してみますね】 (2023/5/16 14:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/5/16 14:37:59) |
おしらせ | > | レネア♀プリーストさんが入室しました♪ (2023/5/16 15:00:45) |
レネア♀プリースト | > | (腰まで伸びた銀髪に、健康的な白い肌、穏やかな美しい顔立ちに細い糸目なのが特徴、むっちりとした身体を紺のローブに包み、PTのお姉さん的な存在で、年下のメンバーの悩みなどを聞いている。小さな宿屋や、PTとはぐれた野外やどうっくつの中、今日も、あふれるような抱擁と愛をもって、男性や女性の悩みや苦しみから救ったりするのが仕事…だと、思っている。) (2023/5/16 15:04:33) |
おしらせ | > | レネア♀プリーストさんが退室しました。 (2023/5/16 15:17:22) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/17 19:57:09) |
リューイ♂薬師 | > | [] (2023/5/17 19:57:15) |
リューイ♂薬師 | > | 【こんばんは。懲りずに今日も今日とてお邪魔します。設定はどうしようかな…。最近は単純な設定よりも設定や背景のシチュ萌えが酷いので、凝った設定になりがちにはなっちゃいますね。】 (2023/5/17 19:58:42) |
リューイ♂薬師 | > | 【1ならこちらが屈辱的な関係(恋人の仇敵、醜い領主など)が良いですね。2と他設定は被ってきそうです。3は結構好きなシチュで↓ソロルの背景に使わせてもらいました。ゆったりとねっとりと癒されるのも嫌いじゃないないですが、もうワンアクセント付けた設定持ち込めたらなと思いつつ…。4の自由設定はもう可能性無限大ですねw】 (2023/5/17 20:02:00) |
リューイ♂薬師 | > | 【好きプレイでも書き出しつつ、お相手頂ける方をお待ちしてみましょうか】 (2023/5/17 20:02:48) |
リューイ♂薬師 | > | 【嗜好シチュ:寝取り寝取られ寝取らせ、反抗的な態度の中での凌辱や屈服、弱みや弱点に付け込んでの奴隷化・家畜化、妖艶な雰囲気な女性キャラによる誘惑からの立場逆転、旦那・恋人・幼馴染の目のまでのプレイや3P、ぱっと思いつく好きなシチュはこんな感じですね。詳細は打ち合わせやお互いのキャラ設定によって肉付けしていけたら良いですね】 (2023/5/17 20:06:24) |
リューイ♂薬師 | > | 【プレイ嗜好:強制含めたおねだり(射精、挿入、ぶっかけ、孕ませ)、各種コキ・ズリ(髪、頬、腋、胸、太もも、ニーソ、素股、服、ちんぽ歯ブラシ)、女性からの誘惑行為(チラ見せ、指先なぞり、耳元囁き、絶対領域、部位強調、援交誘い、ズリネタ提供)、多汁、絶倫、連続中出し、抜かず連続ハメ、即ハメ、アナル・アナル内放尿、パートナーへの謝罪イキ、フェチ(脚、太もも、谷間)、エロコス、汗だく、ベロチュー、濃厚奉仕(舌フェラ、ちんぽ舐め上げ、喉奥・食道咥えこみ)、落書き、ハート目、トロ顔、嬌声、汚喘ぎ、淫語、着衣(着たまま、着衣汚し、着せ替え)、貸出(村人誘惑、金銭授与、比較のため)…etc と挙げだすときりないですが、ノーマルプレイからハードなプレイまでなんでもこなしていきます。何か引っかかる嗜好あれば、是非お会いでください】 (2023/5/17 20:11:46) |
リューイ♂薬師 | > | 【♥や♡を使ったプレイなんかも対応可能です。文章量は長文傾向にありますが、それ以外ではかなり雑食な気がします。ラブラブが少し苦手なくらいですね。このまましばらくお待ちをさせて頂きます】 (2023/5/17 20:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/5/17 20:39:34) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/18 01:37:32) |
リューイ♂薬師 | > | 【何度も何度もお邪魔します。ソロル入れるかは少しお待ちしながら考えてみたいと思います。↓の通りの性癖や文章を好みます。仕方ないからお相手してやるか、って方募集です。】 (2023/5/18 01:38:59) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/18 01:42:59) |
エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します。】 (2023/5/18 01:43:24) |
リューイ♂薬師 | > | 【こんばんは。初めましてですね。来てくださってありがとうございます。巫女様ということで色々なシチュに発展できそうで楽しみです。ご相談からでも、以前のロルに続く形でも、どちらでも大歓迎ですので是非よろしくお願いいたします。】 (2023/5/18 01:45:24) |
エミリ♀巫女 | > | 【いえ、此方こそ丁寧に愛さつありがとうございます。私は、緊縛や凌辱…複数等も好きです。色々なシチュの発展も気にはなりますけどね。】 (2023/5/18 01:47:35) |
エミリ♀巫女 | > | 【挨拶でした…誤字脱字申し訳ありません】 (2023/5/18 01:51:05) |
リューイ♂薬師 | > | 【緊縛は経験がほとんどなく上手く進められるか自信がありませんので、拙い描写&拙いプレイ(専門用語等使えず)でも良ければ是非取り入れさせてください。凌辱も複数も大好物ですので、もしROMの方で複数希望の男性いらっしゃったらお越しいただきたいですね。色々発展は、巫女さんならそれこそ近隣の村人たちとの交流もあるでしょうから、普段良く接している人たちからの隠してた欲望のはけ口だったり。あとは、物の怪の類や儀式関係、堕落巫女系とか妄想しちゃいました。プレイ的にこちらが挙げてる嗜好でNGあったりしますでしょうか?】 (2023/5/18 01:51:57) |
リューイ♂薬師 | > | 【誤字はこちらも良くしてしまいますのでお気になさらず、訂正なしで大丈夫ですよ。こちらのも多めに見て頂けると嬉しいです】 (2023/5/18 01:52:30) |
エミリ♀巫女 | > | 【それは、お気になさらず大丈夫ですよ。ただ、縄酔いしながら責められたかったので。部屋の主旨的に設定は自由が良いのですが。物の怪とは、想像もしなかったですが経験はしてみたいですね。私は、長文好きです。NGとしては、猟奇的な行為が無理で絵文字や男女の肢体の名称が片仮名や平仮名表記は苦手になります。】 (2023/5/18 01:57:05) |
リューイ♂薬師 | > | 【縄酔いなんて言葉を使われるとは…!緊縛プレイが本当にお好きなんですね。ちょっと上手くできるか不安ですが、何とか頑張ってみますね。物の怪なら、触手や霊障的なもので緊縛の代わりをできたりするのかなぁと思ってました。長文嗜好は大歓迎です。こちらも超長文になったりもしますが、レス時間などは気にせずお互い楽しめれば良いなと思います。他NGも承知いたしました。前述の物の怪設定でも良ければ、それで進められるシチュ考えてみますが如何でしょう】 (2023/5/18 02:01:42) |
エミリ♀巫女 | > | 【はい、拘束の様な抗えない状況下で弄ばれながら…理性は崩壊し堕落していくのが好きだったりするので。触手とは、絡みついたら…悶えてしまいそうです。物の怪設定等出来るのでしたら、そちらで進めて頂けたら。射精も膣内だけではなく、腸内にも射精はされたいかな。】 (2023/5/18 02:06:23) |
リューイ♂薬師 | > | 【それなら複数&凌辱&物の怪&緊縛ということで、以前此方が居れていたソロルをそのまま活用しつつ、こんなシチュはどうでしょう】 (2023/5/18 02:09:23) |
リューイ♂薬師 | > | 【シチュ:此方が普段からエミリさんの元へ定期的に薬を届けていた。それはエミリさんが管轄する地域の貧しい人達の治療に使われており、一定の信頼をエミリさんから得られるようになっていた。が、こちらはずっとエミリさんへの欲情を滾らせながら、その欲情を満たす機会ををずっと伺っていた。そして今日、ある筋から手に入れた異界の生物を召喚できるという薬を調合し、それを懐に忍ばせてエミリさんの元へと薬を届けに来たのだった】 (2023/5/18 02:09:35) |
リューイ♂薬師 | > | 【というシチュエーションで、物の怪を召喚して、此方はリューイと物の怪を両方描写して行く流れですね。もちろん、物の怪は触手系ですので膣、腸内、口内とあらゆるところを凌辱、射精に使わさせて頂きますよ。】 (2023/5/18 02:10:00) |
エミリ♀巫女 | > | 【はい、私が想定していた以上な設定で有り難いです。貴方と触手に凌辱される展開ですね。触手以外で使用してみたい物の怪があったら、言って頂けると有り難いです。展開的には、野外での行為で宜しかったですか?此の様な素敵な展開なら地域の人達の視線を浴びながらが興奮すると思いますし。】 (2023/5/18 02:15:38) |
エミリ♀巫女 | > | 【リューイさんのプレイヤー嗜好を見ていたのですが、『ちんぽ』や『アナル』ではなく…『肉棒』や『肛門』の様な表記でお願いしても宜しいでしょうか?】 (2023/5/18 02:19:58) |
リューイ♂薬師 | > | 【気に入っていただけて良かったです。触手以外では、ぬらりひょんや子泣き爺みたいな醜い系なんかも好きですね。あとは、件(牛の妖怪)みたいな人外の大柄な相手も結構好きだったりします。場所は野外の衆人環境素敵ですね。ただ、そこまで此方の描写の手が回るかが不安なので、村人たちの描写などは時折混ぜる感じでお願いできればと思います。もし、ROMさんで触手や物の怪、人間役して頂ける男性の方いらっしゃれば、流れに合わせてお気軽にご参加して頂けたらと思います。】 (2023/5/18 02:19:58) |
エミリ♀巫女 | > | 【なるほど、それならオーク等の方が宜しいかと思いますね。時折混ぜる展開で問題はありませんよ。】 (2023/5/18 02:22:39) |
リューイ♂薬師 | > | 【野外であれば、こちらの家に薬をエミリさんが直接取りに来て頂き、量も多いので一緒にエミリさんの仕事場へと運んでいく途中なんかが良さそうですね。村のはずれにエミリさんの仕事場である社なんかがあり、そこへ向かっていく途中の村にほど近い林道脇の茂みなんかで。村人も程よく使っている林道で、通りしな茂みに隠れて覗いていたり、堂々と存在を示すようにエミリさんへの失望や欲情を滾らせた言葉を投げかけるものも居たりと…。おお、それであれば召喚するのはオークにしましょうか。緊縛はリューイがしていこうと思います。オークは体長3mで200kgは優に超える大柄などっぷり脂肪の付いた筋肉質。片言の人語を話し、孕ませることができる人間の雌に対して異常なほど性欲を滾らせている。そんなイメージで】 (2023/5/18 02:25:14) |
エミリ♀巫女 | > | 【そうですね、道中の林道脇の茂みの中での行為は素敵ですね。周囲には人影は確認は出来ないが、気配や視線を感じる展開ですね。オークって、筋肉質なイメージがありますからね。登場人物としては、リューイさんに触手やオークで宜しいですか?】 (2023/5/18 02:30:43) |
リューイ♂薬師 | > | 【周囲の状況としては確認頂いた通りですね。もし村人役の方なんかが来て頂けたら、そのまま参戦ということで。ただ、一人3役は少し厳しいので、リューイ&オークか、リューイ&触手のどちらかが良いですね。前者の場合はこちらが縄などを使用しての緊縛しつつの凌辱。後者の場合は触手に拘束されての触手とリューイによる凌辱と考えてました。】 (2023/5/18 02:33:41) |
エミリ♀巫女 | > | 【此の時間帯ですから、来て頂ける方々が居るかは判らないですけどね。そうですね…今後も続きが存在すればリューイさんとオークで。先ずは、リューイさんと触手でお願いします。】 (2023/5/18 02:36:12) |
リューイ♂薬師 | > | 【気付けばもう平日の2時半周ってますからね。もし万が一来て頂けたら、ということで…。では、リューイ&オークで進めてみたいと思います。書き出しはこちらから入れてみますね。先ほどのシチュ背景を少し進ませて、道すがら休憩を提案するところから入れてみたいと思います。もし展開早めたい場合、確定ロルでも構わないのでエミリさん側で進めちゃってみてください。それみて、こちらも調整していきますね。】 (2023/5/18 02:38:55) |
エミリ♀巫女 | > | 【はい、万が一来て頂けたらって事でお願いします。え?オークでなく触手でお願いします。判りました、展開的には進められる箇所は進めてみます。】 (2023/5/18 02:41:40) |
リューイ♂薬師 | > | 【おっと。読み間違い失礼いたしました。触手とリューイでしたね、失礼いたしました。ではすでに一部書き出していますが、投下まで今しばらくお待ちください。改めてよろしくお願いいたします】 (2023/5/18 02:43:10) |
エミリ♀巫女 | > | 【いえいえ、後日も可能でしたら今後リューイさんとオークでお願いします。はい、此方こそ改めて宜しくお願いします】 (2023/5/18 02:44:40) |
リューイ♂薬師 | > | (2人で進む社への林道。村と村を往復する為の主な道のため、林道とは言え踏み慣らされて歩きやすい。その道を先導するエミリが1ケース、こちらが2ケース薬の入った箱を抱えて進んいた。『さて、っと。そろそろ丁度いい頃合いか…』にやり、と自然と口元を綻ばせて目の前の背中へと声を掛ける)エミリさん、ここらで少し休憩としませんか?いやぁ、薬ばかり作っていて運動不足が祟ったせいか、少し草臥れてしまって…(取り繕った声でそう告げた林道の脇には、少し開けた湧水が湧く広場がある。この道を往来する旅人や村人が良く休憩場所として使用する空間だった) (2023/5/18 02:47:26) |
リューイ♂薬師 | > | あっー…いててっ……!(持っていたケースを足元に置くと、右手を腰の後ろに添えたままぐいぃ、と背中を伸ばしながらエミリの返答を待っていた。空いた左手には、懐に忍ばせた召喚薬をしっかりと確かめながら。『たしか召喚される魔物は都度変わるって話だったな。とは言え、俺の欲望を反映したモノが現れるらしい…。さてさて、どんな異界のものが現れるのか……。楽しみだな…。』後ろ姿でもわかる均等の取れたエミリの四肢。細く括れた腰回りに、それ強調する臀部の曲線。そして、正面から見れば巫女あるまじきしっかりと膨らむ乳房。それらをさらに強調させる拘束のイメージを膨らませれば、グニャァ…と歪みそうになる表情を抑え、その瓶をグッと握りしめた) (2023/5/18 02:47:27) |
リューイ♂薬師 | > | (こちらは踝まで隠れる前開きのグレーのローブ姿。その下はカーキ色のサルエルパンツに、麻のクリーム色がかった白い半そでシャツ姿。職業がらもあり、人畜無害そうだったり、優しそうだったり、ともすれば人に害を成せない騙されそうな印象を持たれることが多いだろうか。少し童顔な顔つきも影響しているかもしれない。だからこそ、今から行おうとしている行為にエミリが察することもきっとないだろう。そう、確信にも似た考えがリューイにはあった) (2023/5/18 02:50:50) |
リューイ♂薬師 | > | 【お待たせしました。背景含めて少し長くなりました。通常は1000文字程度になりますので、もう少し短くなるかなと思います】 (2023/5/18 02:51:36) |
エミリ♀巫女 | > | (薬の量が多過ぎて1人では運びきれないと連絡があり、私はリューイさんの手伝いに向かう。そして、薬の入った箱を運ぶ道中背後を歩くリューイさんから、休憩を取ろうと提案される。近場の林道脇の場所へと向かい、到着すると荷物を足元へと降ろす。隣にはリューイさんが荷物を降ろし、肢体の筋肉を解す仕草をしながら肢体に感じる痛みであろう、所謂筋肉痛で声をあげている。)大丈夫ですか?荷物が私より多いですから、足腰に効ますよね。(私は、そんなリューイさんに笑顔で声を投げ掛ける。周囲には私達と同じ様に、休憩をし身体を休める村人や旅人が居る。私は、背後から感じるリューイさんの視線を気にもせず周囲を伺いながら、ゆっくりと身体を伸ばし身体を解す。長い道中で私は、既に衣服が汗で濡れており…僅かながら透けている事すら判らなかった。今日は天気も良いし、穏やかな風が露出した肌に感じつつゆっくりと呼吸を整えていた。) (2023/5/18 03:03:17) |
エミリ♀巫女 | > | 【ありがとうございます。凄く想像しやすく、展開を進めたくなってしまいました。素敵なロルを、何度も見返していて時間が掛かりました】 (2023/5/18 03:05:04) |
リューイ♂薬師 | > | 男だというのに情けない限りです…んーっ…(照れた笑いを浮かべながら、もう一度大きく売尻に背中を伸ばす。ポキポキッと鈍い音がして疲れた身体を解していく。周りに居る村人はエミリの事を良く知っているのか、時折お辞儀をしたり、仲には挨拶を投げかけてくる者もいた)まぁでもこれくらいはしないと、折角取りに来て頂いたというのに立つ瀬がないですよ……(そんな風に取り繕った後、ローブの中で左手が瓶のふたをピンッ!と弾く。それを地面にポタポタと垂らせば、薄紫色の煙が立ち上るのと同時、揮発していく薬品と同じ速度で地中から無数の触手がうねうねと登り始める。それはリューイの周りだけではなく、まるで檻のようにエミリを取り囲んで現れていく。触手の一本一本はどこかぬめり気を帯びていて、ところどころ血管のように浮き出る筋がその触手の意図を暗に伝えてい来る。『なるほどなるほど……。くふっ、これは想像以上に俺の欲望を汲み取ってくれてるみたいだなぁ…』) (2023/5/18 03:13:15) |
リューイ♂薬師 | > | (現れた触手は大きくうねりながら伸びあがり、長さはエミリやリューイを超えていく。そして、エミリの背後に触手が絡み合った巨体が現れるころには、すっかりと周りを触手が取り囲んでいた)おやぁ、これはどうしたことでしょう。こんなところに魔物が現れるなんて珍しいですね…(損なセリフとは裏腹、落ち着き払った口調と態度で一歩、2歩とエミリに近づく。触手はリューイの行動を邪魔しないよう、その足取りに合わせて道を開けていく)エミリさん、早く逃げないと…危ないですよ?(そして口元に笑みを称えると同時、2本の触手がエミリの手首に絡みつき、後ろ手で両手を拘束していく) (2023/5/18 03:13:19) |
リューイ♂薬師 | > | 【エミリさんの描写も丁寧でとても素敵です。こんな流れでよければ、引き続きよろしくお願いします】 (2023/5/18 03:13:49) |
エミリ♀巫女 | > | いえいえ、長い道中でしたし疲れるのは当たり前ですよ。(私の問い掛けに、丁寧に返答され笑みが溢れ気遣う言葉を投げ掛ける。各々休憩している方の中には、顔見知りの方々も居た。そして、更に言葉を投げ掛けられ返答をする。)私一人なら此の様な荷物は運べなかったですし、助かりましたからお気になさらず。(感謝の言葉を投げ掛け、再度深呼吸をしていると突然地響きと共に地面から異様な者が突如現れた。その出来事に私は、声を出すことも出来ず異様な光景に身体は硬直する。それは、奇妙な動きをしながら地面から這い上がり…そして、私達の周囲を囲む。退路を奪われてしまい、動揺している私に対し背後からリューイさんが、言葉を投げ掛ける。)逃げると言っても、此の数では逃げ場が…(先程までの爽やかな汗とは違い、恐怖心から湧き上がる冷や汗が肢体から滲み出る。そんな遣り取りをしていると、突如触手は地面を這いずり…そして私の両手に絡みつくと、強引に両腕は背中へと回され両手が使えない状況下に陥る。) (2023/5/18 03:29:45) |
エミリ♀巫女 | > | 【画像ありがとうございます。其の様なお褒めの言葉言われて、照れてしまいます。はい、私なんかで良ければお相手お願いします】 (2023/5/18 03:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/5/18 03:40:24) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/5/18 03:40:30) |
リューイ♂薬師 | > | 【失礼。更新漏れてました。続き打っております】 (2023/5/18 03:40:46) |
エミリ♀巫女 | > | 【お帰りなさい。】 (2023/5/18 03:41:04) |
リューイ♂薬師 | > | (周りにいた村人たちは慌てふためき、腰を抜かして尻もちをついている者や、魔物がらわれたぞー!と大声で叫ぶもの。声すら出せず口をパクパクして立ち尽くすもの等三者三様。今から行われる、慕われているエミリの痴態を想像するものは、リューイを覗いてまだ皆無だった)そうですねぇ…さすがにこれだけの数に囲まれてしまうと、戦闘職ではない我々ではどうにもこうにも…。ああ、エミリさん…。触手区につかまってしまって…大丈夫ですか?(大丈夫なはずはない。それなのに、声のトーンはいたって冷静なリューイ。そして職種は、村人を含めて一切エミリ意外に手を加える様子がない…。『なるほど…。俺の意思を汲むように動いてくれるわけだ。これはこれは…好都合…』触手がこちらの願望を満たすように動くことに感心すれば、ローブの中、勃起すれば顔や姿に似合わず、18cmはある太くカリがパンパンに張り出す肉棒が、むずむずとそのサイズを大きくしていく) (2023/5/18 03:42:06) |
リューイ♂薬師 | > | あららエミリさん…。随分触手に好かれてるみたいですねぇ……大丈夫でしょうか?(白々しい言葉。エミリの手首に絡みつく触手の力は強いが、しなやかで滑り気を帯びているせいで痛みは感じないだろう。強く後ろ手で拘束すれば、その胸の膨らみを強調させるように身体をのけぞらせる。そしてジュルッという音と共に、触手がエミリの足首にもとぐろを巻くように絡みついていく…。それは太ももまでも絡みつき、触手が這った跡には、まるで我慢汁かのような粘液をこびりつかせながら、遂にその体をうつ伏せの体制で宙に浮かせで此方に向ける。重力でたわむ乳房の膨らみが揺れ、思わずペロリッとした舌なめずりを遂にエミリへと向けた。その拍子、また1本の触手がエミリの胴体に巻き付く。それは、まるで乳房を強調するように下乳に沿って巻き付き、ぐにゅっと乳房を押し上げて) (2023/5/18 03:42:11) |
エミリ♀巫女 | > | (先程まで休憩していた方々が一目散に散開し、そして逃げ惑う中私は抵抗する事も出来ず表情を強張らせ…肢体を左右に揺らしながら、両手に力を入れるも女性の腕力では触手の拘束から逃れる事は出来なかった。そんな状況にも関わらず、リューイさんは表情を変えず冷静な表情をしているのが視界に入る。静かに揺れる森林の木々を後目に、更に他の触手が私の両足首に絡みつき…そして俯せの状態で地面から宙に浮かされる。)だ、大丈夫では…ないですよ…(恐怖すら感じる無数の触手に、私は問い掛けへの返事をすると地面は触手の絡みついたら液体によって変色している。そんな光景の中、更に触手は私の乳房の下に巻き付き…見た目は乳房が強調される様な状態へと変貌する。完全に身動きを封じられも、何故かリューイさんへの攻撃がない事に疑う気持が脳裏を過る…) (2023/5/18 03:57:52) |
リューイ♂薬師 | > | 【ごめんなさい。これからというところなのですが、予想以上に早く眠気が来てしまいました。凄く素敵なので、また次回続きからお相手して頂けたら嬉しいです】 (2023/5/18 03:59:40) |
エミリ♀巫女 | > | 【いえいえ、無理をせず身体を休めて下さい。私も興奮しましたし、また相手をお願いしたいです】 (2023/5/18 04:00:48) |
エミリ♀巫女 | > | 【次、いついらっしゃるのか判れば合わせますよ。ただ、夜にはなってしまいますが。】 (2023/5/18 04:02:19) |
リューイ♂薬師 | > | 【ありがとうございます。凄く興奮してるんですが、眠いのと興奮でぼーっとして頭回らなくなっちゃってました。また待機しているので、見かけたら是非来てくれると嬉しいです。後日インしたら返答レスも居れたりしてみますね。中途半端&導入で終わってしまって申し訳ありません】 (2023/5/18 04:02:22) |
リューイ♂薬師 | > | 【きの数日は時間あったので連日待機してましたが、またしばらく不定期になってしまいそうで…。入れる時に夜中心に待機してみます】 (2023/5/18 04:03:07) |
エミリ♀巫女 | > | 【大丈夫ですよ。その分、白濁を注いでもらいますから。はい、判りました来れる時間帯を書き置きしてもらえれば有り難いです】 (2023/5/18 04:04:16) |
リューイ♂薬師 | > | 【承知しました。また返答レスや日時入れつつ、待機したりしてみますね。今日濃厚な打ち合わせからありがとうございました。またお会いできるの楽しみにしつつ…お休みなさいませ】 (2023/5/18 04:05:23) |
エミリ♀巫女 | > | 【はい、此方こそ楽しい時間を共有出来て嬉しかったです。楽しみにしています…おやすみなさい】 (2023/5/18 04:06:18) |
リューイ♂薬師 | > | 【それではこれにて退室しますね。お相手ありがとうございました】 (2023/5/18 04:06:43) |
おしらせ | > | リューイ♂薬師さんが退室しました。 (2023/5/18 04:06:52) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/5/18 04:07:08) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/18 10:47:30) |
エミリ♀巫女 | > | 【こんにちは、お邪魔します。リューイさん、昨夜はありがとうございました。楽しい時間を過ごせて、有り難さを感じました。また、お逢い出来る事を。】 (2023/5/18 10:49:09) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/5/18 10:49:13) |
おしらせ | > | リニィ♀シスターさんが入室しました♪ (2023/5/18 23:03:06) |
リニィ♀シスター | > | 【こんばんは、シスター見習いで献金集めなどで、お世話になっている教会に言われるままに無理やりレイプされ調教されるロリシスターです。よろしければ、お相手ください。】 (2023/5/18 23:05:19) |
おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/5/18 23:08:35) |
アルヴァ♂格闘家 | > | 【こんばんは。軽くお打ち合わせしつつ、是非お相手よろしくお願いします。ロリシスターさんなのに教会に調教されてるなんて最低な教会ですね。ということで、こちら格闘家ですが、献金する代わりに…という流れでイメージしてます】 (2023/5/18 23:09:54) |
リニィ♀シスター | > | 【はい、最低な教会ですwそうですね。献金する代わり…でも、そのまま、レイプしてくれてもかまいませんよ。こちらとしては、Mなので乱暴な方が良いですね。そちらの希望やNGはありますか?】 (2023/5/18 23:12:52) |
アルヴァ♂格闘家 | > | 【そのままレイプの方がお好きそうですね、さては…w それでは偶然立ち寄った教会で奉公しているリニィさんに対して、ロリ系の嗜好を持つ此方が欲情してのレイプとしましょうか。希望プレイは挙げるときりないですが、ひとまずNGとしては大スカ、流血、リョナ、即落ち、となってます。嗜好は過去ログに入れているものとも被っちゃいますが、この次に一覧投下しますね】 (2023/5/18 23:15:53) |
アルヴァ♂格闘家 | > | 【嗜好:強制含めたおねだり(射精、挿入、ぶっかけ、孕ませ)、各種コキ・ズリ(髪、頬、腋、太もも、素股、服、ちんぽ歯ブラシ)、多汁、絶倫、連続中出し、抜かず連続ハメ、即ハメ、アナル・アナル内放尿、エロ衣装、汗だく、ベロチュー、濃厚奉仕強制(舌フェラ、ちんぽ舐め上げ、喉奥・食道咥えこみ)、落書き、ハート目、トロ顔、嬌声、汚喘ぎ、淫語、着衣(着たまま、着衣汚し、着せ替え)…etc と挙げだすときりないのでここらあたりで。今回のレイプとは関係ないものを省いた嗜好一覧となります。】 (2023/5/18 23:18:22) |
リニィ♀シスター | > | 【そうですか、それでは、誰もいない小さな教会で一人で神様に祈りを捧げるところをレイプしてくれれば良いです。そのまま、教会に居ついて、孕奴隷にするなどでも良いですよ。レイプですから、ある程度リョナ流血はお願いしますね。ちょっと、嗜好が渋滞してますがNGではないので良いですよ。他に、やりたいことなどありますか?】 (2023/5/18 23:20:01) |
アルヴァ♂格闘家 | > | 【っと、リョナ流血はレイプでも避けてしまうので、お相手難しいかもしれません。早々でのリタイアになってしまって申し訳ありません。素敵なお相手が見つかるようにROMに戻らせて頂きますね。嗜好渋滞はほんとそうです…汗 折角の待機汚し失礼いたしました】 (2023/5/18 23:22:02) |
おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが退室しました。 (2023/5/18 23:23:14) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/18 23:42:53) |
エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/5/18 23:43:08) |
リニィ♀シスター | > | 【こんばんは】 (2023/5/18 23:43:21) |
エミリ♀巫女 | > | 【初めまして、良い人見つかると良いですね】 (2023/5/18 23:44:04) |
リニィ♀シスター | > | 【お互いそうですね。エミリさんは、希望などありますか?】 (2023/5/18 23:44:45) |
エミリ♀巫女 | > | 【私は、昨夜のロルが残っていますので確認は出来ると思います】 (2023/5/18 23:45:58) |
リニィ♀シスター | > | 【はい、確認しました。触手が好みなんですねwこちらはそろそろオチますね。どなたかよいお相手が現れることを祈っています。】 (2023/5/18 23:47:57) |
エミリ♀巫女 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2023/5/18 23:48:20) |
おしらせ | > | リニィ♀シスターさんが退室しました。 (2023/5/18 23:48:29) |
エミリ♀巫女 | > | 【私は、少し待機してみます】 (2023/5/18 23:49:05) |
エミリ♀巫女 | > | 【下のアルヴァさんは、リューイさんの様ですね】 (2023/5/19 00:00:08) |
エミリ♀巫女 | > | 【どうしようかな…まだ、待ってみた方が良いかな】 (2023/5/19 00:10:12) |
エミリ♀巫女 | > | 【少し散歩でもしてきます】 (2023/5/19 00:14:22) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/5/19 00:14:29) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/20 22:08:58) |
エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/5/20 22:09:13) |
エミリ♀巫女 | > | 【今夜は無理そうですね】 (2023/5/20 22:18:34) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが退室しました。 (2023/5/20 22:18:43) |
おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/5/21 17:34:23) |
リリネア♀シスター | > | (腰まで届く金髪に白い肌、妖艶な色香の漂う包容力のある笑顔を見せながら、孤児院を兼ねた教会を切り盛りしている。メリハリのある肉間のある身体を紺のローブで包み、町の有力者や冒険者のみなさまに“愛”を説き、寄付や献金を募集している。ちなみに、進行しているのは愛と多産の女神で、性行為に忌避観はないので、野外や人に見られながらでも募金活動するオープンな性格らしい) (2023/5/21 17:38:26) |
おしらせ | > | ユン♂少年さんが入室しました♪ (2023/5/21 17:41:09) |
ユン♂少年 | > | こんばんは、リリネアさん…ちょっと良いですか…?(教会に入ると、シスターのリリネアさんに声を掛けて近寄り) (2023/5/21 17:42:31) |
リリネア♀シスター | > | あら、どうしましたか、ユン君?(声をかけてきた少年に、いつもの母親のような包容力のある笑顔を見せ) (2023/5/21 17:43:30) |
ユン♂少年 | > | えっと…リリネアさんに聞いてほしい事があるから……2人きりになれる個室とかありますか……?(周りをキョロキョロしながら言う) (2023/5/21 17:45:05) |
リリネア♀シスター | > | ふふっ、そんなに改まって、どうしたのですか?(淵のない眼鏡、前かがみになればHカップの乳房が揺れ、何故かキョロキョロする少年を面白そうに見つめ)…それなら、私の部屋でお話ししましょうか?お茶も用意しますね。 (2023/5/21 17:47:04) |
リリネア♀シスター | > | 【いないのかな?】 (2023/5/21 17:49:18) |
ユン♂少年 | > | あ、ありがとうございます…(手を繋いで2人でリリネアさんの部屋に行くと、僕は椅子に座り床に足がつかないので足をバタバタして)聞いてほしいことなんですけど……(下を向きながら言う) (2023/5/21 17:49:25) |
リリネア♀シスター | > | まぁ、本当にどうしたのですか、ユン君?(手をつなげば、小さな教会の個室、簡素な家具や、ベット、それに)ゴメンナサイ、片付いていない部屋で・・・ふふっ、それで・・・聞いてほしいこととは何ですか?(部屋の中、見せつけるように、黒いレースの下着が干してある。それを気にした様子もなく、簡素なカップにお茶を入れ、少年の前に出せば甘い匂いと、シスターの吐息の香りが鼻孔をくすぐり) (2023/5/21 17:52:54) |
ユン♂少年 | > | あ、あの…実はこれ……(下着が干してあるのを見ると顔が赤くなりながら、ポケットから皮の袋をテーブルに置く)この中に…金貨が入ってるので……僕にも……そ、その…他の人みたいに…… (2023/5/21 17:54:54) |
リリネア♀シスター | > | あらあら、少し刺激が強かったかしら・・・真っ赤になって♡(少年が顔を真っ赤にすれば、その手を握り、いつもの優しい笑顔を見せるが)…ユン君、このお金、どうしたのですか?それに、ほかの人みたいにって・・・(金貨を確認すれば、困ったように吐息を漏らす。特に、秘密にしているわけではなかったが、こんな少年に寄付の行為を知られ罪悪感に目を閉じれば) (2023/5/21 17:57:29) |
ユン♂少年 | > | ぼ、ぼくも……リリネアさんと……したいです……だからお金を…(やっぱり駄目なのかな…?と表情をしながら下を向き、緊張で声が震えている) (2023/5/21 17:59:32) |
リリネア♀シスター | > | (少年の表情を見れば、ゾクリと体の奥が震える、その緊張した頬を掌で撫で)…あれはね、大人になった男性が、迷える愛を導くための行為なのですよ。ユン君のような少年には、まだ早い・・・かな、でも・・・(金貨を受け取れば、眼鏡の奥、優しげな瞳が近づき、額に唇が当たり)…♡ちゅっ、今日は、ここまで・・・お金は、私が預かっておきますから、ユン君、大人になって、愛を知るようになって・・・・・・こんな、オバサンでよければ、愛し合いましょう♡(額にキスをすれば、ローブ越しにHカップの乳房が触れる。甘い匂いが漂い。余計に興奮させちゃったかなと少し後悔して) (2023/5/21 18:03:54) |
リリネア♀シスター | > | 【いないかな?】 (2023/5/21 18:07:44) |
ユン♂少年 | > | (頬を撫でられ、どことなく誘惑されている様な感覚もして)んっ……リリネアさん…(額にキスをされて、胸が僕に触れるとまた声が震えて)あ、あの……お身体を触るだけでも…… (2023/5/21 18:07:56) |
リリネア♀シスター | > | ふふっ、こんな、オバサンに興奮したのですか?(唇を離せば、瞳が合わさり甘い吐息を吹きかけ)…仕方がないですね。他の子供には内緒ですよ。(そして、少年の手を導けば、柔らかなローブ越しの乳房に手のひらが沈み込み) (2023/5/21 18:09:56) |
ユン♂少年 | > | ……(生唾を飲み込み、リリネアさんの顔を見つめながらローブ越しに胸を触ると)や、柔らかいです……リリネアさん……もっと触りたいです…… (2023/5/21 18:11:58) |
リリネア♀シスター | > | あん・・・ッ♡ユンくん、女性は、もっと優しく触れなければいけませんよ。んんッ♡(胸に触れられ、ドキドキと手のひら越しに鼓動が伝わる。少年のぎこちない愛撫に、身体の奥に夏がともり)……本当に、仕方がない子供です。本当に今日だけですからね♡(そして、立ち上がれな。ローブが床に落ちる音・・・そして、白いきめ細やかな肌に、黒い下着とガーターストッキング、ふくよかな白い肌が露になる。少年の手を取ればベットに座り、少年を誘うように胸に顔を抱きしめ)…よしよし、どうですか、これが女性の身体です。本当に、こんなオバサンで良いのですか?もっと、若いシスターの方が・・・・・・ (2023/5/21 18:16:13) |
ユン♂少年 | > | (ローブ越しに胸を触り続けると手のひらに鼓動が伝わると、どんどん顔が赤くなり)ほ、ほんとうに…良いんですか……?(見つめながら小声で問いかけると、リリネアさんが脱ぎ始め、胸が顔を抱きしめられると)リリネアさんが…良いです……(段々と息が荒くなり谷間が自分の息で温かくなる) (2023/5/21 18:20:24) |
リリネア♀シスター | > | ふふっ、うれしい。ん、ちゅっ・・・クチュパ♡(抱きしめた頭をあげさせれば、ねっとりとした分厚い唇が重なり、牝の味が口の中にほろ狩り)…ジュ、ジュボボォ~♡大人のキスですよ。ユン君も、好きなようにしてくれて・・・良いですからね。(舌をからませ、唾液を交換すれば唇にやらしい糸が引き、黒いレースの下着を脱げば、白い乳房・・・小豆色のぷっくりした乳首からミルクの匂いが漂い) (2023/5/21 18:23:59) |
ユン♂少年 | > | んっんん……(キスをしてもらうと、舌をぎこちなく絡めるとまたキスを求めてしまい無意識に裸になったリリネアさんの胸を揉み始め)はぁ…はぁはぁ……リリネアさん…… (2023/5/21 18:27:30) |
リリネア♀シスター | > | 【スミマセン、あまりにもレスが合わないのでオチますね。お疲れ様です。】 (2023/5/21 18:28:10) |
おしらせ | > | ユン♂少年さんが退室しました。 (2023/5/21 18:29:29) |
リリネア♀シスター | > | 【そして、無言退室か・・・】 (2023/5/21 18:30:01) |
おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが退室しました。 (2023/5/21 18:34:31) |
おしらせ | > | エミリ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:30:53) |
エミリ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/5/22 21:31:07) |
エミリ♀巫女 | > | 【文豪力ある方居たら嬉しいですが…】 (2023/5/22 21:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/5/22 22:00:56) |
おしらせ | > | リリネア♀シスターさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:42:22) |
リリネア♀シスター | > | (腰まで届く金髪に白い肌、妖艶な色香の漂う包容力のある笑顔を見せながら、孤児院を兼ねた教会を切り盛りしている。メリハリのある肉間のある身体を紺のローブで包み、町の有力者や冒険者のみなさまに“愛”を説き、寄付や献金を募集している。ちなみに、信仰しているのは愛と多産の女神で、性行為に忌避観はないので、野外や人に見られながらでも募金活動するオープンな性格らしい) (2023/5/23 22:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リリネア♀シスターさんが自動退室しました。 (2023/5/23 23:25:29) |
おしらせ | > | アルヴァ♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/5/26 00:23:06) |
アルヴァ♂格闘家 | > | (ピンッ!と小気味いい音を立てて金貨を親指で弾く。回転しながら高く飛び上がったそれは、一定の高さまで到達すると重力に従い次第に落ちていく)ここか、噂の孤児院ってのは…(元の高さまで落ちて来たコインに視界を送ることなく掌でパシリッとつかみ取ると、送り続けている視線の先に立つ1件の孤児院がある。口元にだけニヤッと浮かべた笑みは不敵にも、卑猥にも、その両方の意図をもってうっすらと浮かべられていた)たしか、献金の代わりに随分いい女が相手してくれるって事だったが、まぁ大した女じゃないだろうな。とは言え、無類の女好きの俺が行かないわけにはいかないよなぁ~…!(先ほどギルドでクエストを消化したばかりの身。クエスト報酬で手にした金貨をネタに、孤児院への献金―――という名の奉仕―――を求めてこの場所に来た。黄色いトラウザーを履き、上半身は裸の上に簡素な麻のシャツを着ただけ。その体はがっしりとたくましく、脱げば歴戦を思わせる傷がいくつか見えるだろう) (2023/5/26 00:29:08) |
アルヴァ♂格闘家 | > | (ともすれば孤児院すら買えるであろう金額をクエストで得ているものの、女遊びになれた自分は最初からそんな金額を提示することはしない。ごつごつとした右手に握りしめた金貨を指先で遊ばせながらその孤児院へと足を進めていく。ザッ、ザッ、と土と草を踏み鳴らす音と布のこすれる音を響かせながら、孤児院の入口へとたどり着く。ゴンゴンッと少し強くたたけば、古めの木製の扉は全体を震わせて音を出した)最近そこの街を拠点に活動しているアルヴァというものだが、だれかいるか?(そう低く良く通る声で声を掛けた) (2023/5/26 00:32:52) |
アルヴァ♂格闘家 | > | 【勝手に設定を拝借して続く形で入れさせて頂きました。もちろん、他設定やシチュも大歓迎なのでお気軽にお相手様入室頂けると嬉しいです。NGはリョナ、SM、大スカ、暴力、処女となります。こんな部屋ですが処女NGって!と突っ込み受けそうですけどね…。しばらくこのままお待ちしております】 (2023/5/26 00:34:26) |
2023年03月08日 02時10分 ~ 2023年05月26日 00時34分 の過去ログ
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