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2023年05月08日 01時56分 ~ 2023年05月26日 02時36分 の過去ログ
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泉 咲輝「んっ……♡♡ふふ…♡」ラクシュミーは、本当に甘えん坊で…独占欲も強い。あんなに自信のない子だったのに…私の事になると誰よりも頑張ってくれる…そんな彼女が優しくおねだりするようにキスを深く何度もしてくると……こちらまでドキドキしてしまう。何度も何度もキスをし、息継ぎの後にまた…何度も何度も舌同士を絡めあう。ラクシュミーの温かさを存分に感じながら……少し離れて羨ましそうにしているメイメイに手招きをし、そっと脚から太腿、そして股の方へ手を伸ばす…しばらくすると、メイド服のスカートの下に何も履いていない事に気がつき……もう、変態さんなんだから…♡「んっ…♡♡ちゅぷっ…♡♡」ラクシュミーと濃厚なキスをしながら、メイメイの女性器へ手を伸ばす。処女は失ったとはいえまだキツキツだ。指一本でもその締め付けが伝わってくる   (2023/5/8 01:56:22)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……んっ……ぷはっ…船長……♡♡♡♡船長♡♡♡♡」ラクシュミーは船長とのキスにすっかり夢中だ。息継ぎしながら長い間ずっとキスを続ける。ラクシュミーの目にはとっくにハートが疑っており、メイド服の下はもうぐちゃぐちゃに濡れている。既にラクシュミーには船長の姿しか映っていない。 メイメイ「……っ♡♡♡♡」ビクンとメイメイの体が大きく跳ねる。「……はぁっ……はぁっ♡♡♡♡船長……♡♡♡♡船長♡♡♡♡」メイメイは自分のメイド服をはだけさせて小さな胸を露出させ、自分でおっぱいを弄り始める。我慢できないのだ。   (2023/5/8 02:02:25)

泉 咲輝「……ふふ、ほんとにキスが大好きなのね…♡♡」ラクシュミーと何度も舌を絡めれば、少しだけ意地悪を…と絡めた舌をより奥の方まで突き上げ…喉ちんこに巻きつけ、呼吸を塞ぐように奥まで舌を伸ばしてしまう。少し苦しいかもしれないが、喉の奥まで私が侵食していく感覚……ドMのラクシュミーちゃんには、きっと…♡♡「…♡♡」自分で胸を弄り始めたメイメイちゃんにも、ちょっと激しめに……Gスポットに中指を食い込ませ、そのままぐりっ♡♡ぐりゅっ♡♡と押し込み始める。   (2023/5/8 02:07:58)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡」船長とラクシュミーでは、体だけ見れば年齢の差が2倍くらいある。そのせいでラクシュミーの小さな喉はあっという間に咲輝船長の舌で埋め尽くされて……息が出来なくなってしまう。それでもラクシュミーはキスをやめようとも離れようともしない。息苦しくなっていく事に体がビクビクと大きく跳ね始める。 メイメイ「……あっ…♡♡♡♡船長♡♡♡♡」Gスポットをグリュッ♡♡と押し込まれるとメイメイの体がビクンと大きく震える。そして…… ラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイ「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」2人が同時に体をビクビクと震わせ、潮を吹き出しながら絶頂してしまう。すっかり咲輝に調教された体は、簡単に絶頂してしまうのだ。   (2023/5/8 02:12:44)

泉 咲輝「ちゅぷっ…♡♡」舌をラクシュミーの口から抜いて……メイメイの女性器からも手を抜く。2人とも、仲良く潮を吹いて……すっかり可愛らしい、私好みに調教されている…「…じゃあ…2人の大好きなおちんちんね…♡♡と言っても、2人一緒にあげることはできないから……いいこと思いついた♡……早く精子出させた方に…今日の最初のおちんちんはあげる。どっちからやってもいいわよ?…タイムはちゃーんと測ってるから…♡♡」ご奉仕が上手だった方にご褒美…と言う名目だ。どちらもすっかり私のおちんちんが欲しいだろうが…♡♡   (2023/5/8 02:17:35)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……じゃあ、私先にやるね!」ラクシュミー「……いいよ♡♡」メイメイ「……へ?」てっきりラクシュミーも対抗してくると思ったのに……良いのか…?「……まぁいいや。……船長♡♡♡♡船長のおちんちん……いっぱい気持ちよくしてあげるね…♡♡♡♡」そう言ってラクシュミーは咲輝のおちんちんを出して、大きく口を開けて一気に喉奥まで飲み込む。前の時は触手に邪魔されてなかなか船長のおちんちんを味わえなかったのだ。そのせいで貪欲におちんちんを求めてくる。舌を絡め、尿道に潜り込ませ……手や髪の毛も入り切らない根元に巻き付けながら必死にご奉仕する。   (2023/5/8 02:27:50)

泉 咲輝「んっ……♡♡メイメイちゃん…♡♡」嬉しそうに、ぱくっと咥えてしっかりご奉仕をしてくれるメイメイちゃんの頭を撫でる。子供の暖かい体温と、唾液でトロトロの口の中…しかもしっかり舌も使って刺激をしてくる。髪や手まで使って…最初からどんどん責めてくるのだ。「……ひっ…♡♡いいわよ…♡んっ…♡♡」前までは辿々しかったのに…すっかり上手になっている。立派なヘンタイさんなんだから…♡   (2023/5/8 02:32:00)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……んっ……♡♡」ズルズルと唾液まみれのおちんちんを見せつけるようにギリギリまで口を引き抜き……そのまま喉奥まで勢いよく一気に突っ込み、ゴポンッ♡♡という何かを通り抜けた音が鳴る。喉を突き抜けて胃袋にまで入ったらしい。それでメイメイが苦しそうに……などは当然することはなく、何度も自分の胃袋にそのおちんちんを突き入れている。そして……「……♡♡♡♡」メイメイは自分の口に入れたまま魔法をかけて……咲輝のおちんちんの大きさと感度と射精量をどんどん増幅させていく。ちょっと姑息かもしれないが……ラクシュミーが咥えられないような大きさにしようとしてるのだ。しかも感度も射精量も爆発的に上がって……最初の射精はこれまでとは考えられない気持ちよさのはず。最初から口に入れていたメイメイは辛うじて咥えられているものの……メイメイの胃袋の奥までおちんちんは既に届いている。   (2023/5/8 02:38:15)

泉 咲輝「んっっ…♡♡♡」ただのご奉仕ではなく、順番を賭けた争い……それもメイメイは前ラクシュミーにかなりの時間お預けにされた苦い記憶があるからこそ、必死に搾って来るのだろう。胃の中も必死に締め付けてきて…その快感に身体を震えさせていると……「ひっっ…♡♡♡」魔法でどんどんおちんちんが大きくなっていく……それに感度も上がっていき、メイメイの喉や胃の中に優しく包まれれば…ビクビクと大きく膨れ上がっていき……「んっっっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルッッッッッッ♡♡♡♡とメイメイの喉奥に射精してしまう。今日最初の射精なのもあって、ネバネバで味の濃い精液がたっぷりとメイメイの中に……特濃の精液でメイメイの内臓に種付けしてしまう   (2023/5/8 02:42:58)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……んんッ♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイはゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と喉を鳴らして受け止めていく。実際にはメイメイの喉は完全におちんちんで埋め尽くされており、胃袋の奥に直接射精されてるから音は鳴らないはずだが……咲輝船長を興奮させるために、沢山飲み込んでることを音でアピールする。喉奥にドボドボと音を鳴らしながら注がれた精液はお腹をボッコリと膨らませる。子宮に出されてもいないのに臨月のボテ腹のようにお腹が膨らむくらい出されている。射精が終わるとズルズルと口から引き抜き……「……ぷあっ……♡♡♡♡」メイメイの体に入っていたから少し締め付けられていた咲輝のおちんちんは解放されたことですしさらに大きくなり……再びビキビキと大きくいきり立つ。そのサイズはもはやラクシュミーの体の3分の2くらいのサイズだ。 ラクシュミー「…………船長……」こんなに大きいの……どうやって奉仕すれば…   (2023/5/8 02:49:21)

泉 咲輝「…♡♡よく出来ました…タイムは…5分ってところね…♡♡」メイメイの頭を優しく撫でる、ラクシュミーにとって咥えるのも不可能なくらい大きくされてしまい……少しズルいが、それだけ負けたくないと言うのが伝わって来る。お腹をこんなに膨らませてまで私の精子とおちんちんを求めて来る姿には愛しさを感じて……「…ラクシュミーちゃん、ご奉仕…出来るかしら?」少し意地悪なくらいだが、メイメイと条件は同じにしなくては…先に良いと言ったのは、ラクシュミーの方なのだから…それに、どう責めてくれるのかが楽しみでもあるし…♡   (2023/5/8 02:53:16)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「…………」手で触るだけでも、普通の人なら意識が飛ぶレベルの快楽が襲ってくるが……メイメイの口の中と比べると何もされてないも同然なレベルだ。 メイメイ「……ふふっ、ごめんね、ラクシュミー…♡♡おま○を使うのは禁止だからね……♡♡」ラクシュミー「……これ……大きさに応じて感度も上がってるんだよね……?」メイメイ「そうだよ。でも……手で触るだけじゃ……」ラクシュミー「……ふぅ……」ラクシュミーは大きく息を吐くと……めいっぱい大きく口を開ける。それでも亀頭を咥え込むのが精々だったラクシュミーは……無理矢理咲輝のおちんちんを口に入れて顎をガコン、と外す。 メイメイ「……え……?」ラクシュミー「フーっ……♡♡♡♡フーっ……♡♡♡♡」そしてラクシュミーは意を決して目をギュッと瞑り……自分の半身以上のサイズのおちんちんを……無理矢理全て体の中に飲み込んだ。当然お腹は胃袋を押し上げられ、歪に膨らまされている。   (2023/5/8 02:58:57)

泉 咲輝「ひっっ…♡♡ら、ラクシュミー…ちゃん?」他の方法でなんとかする…のは無理だと悟ったのだろう。無理矢理自分の口の中に捩じ込んで……お腹もまだ動いてもいないのにボコッと歪に膨れ上がって……そこまでして…♡♡♡「…っ♡♡…飲み込むだけじゃ、射精は出来ないわよ…♡♡どうしてくれるのかしら…♡♡♡」ドキドキしながら、もしこのまま奉仕されたら…途中から感度を上げてきたメイメイちゃんとは違って…♡♡   (2023/5/8 03:02:50)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「…………♡♡♡♡」息もできないし、胃袋も限界を超えて拡張されている。内臓の構造がおかしくなりそうな大きさのを無理矢理胃袋に入れているが……歪に歪んだラクシュミーの表情は……明らかに快楽に飲まれている。ラクシュミーは無理矢理飲み込んだ巨大超根おちんちんをズルズルと引き抜き…半分くらい引き抜いてから再び喉奥まで突き入れる。体からは無理矢理突っ込んでることでボリボリ、ボキボキと骨が織れる音も聞こえてくるが、そんなの最早気にしていない。それどころか船長を気持ちよくさせてる証拠のように思えて……全て快楽に変換されていく。痛めつけられるのがこんなに幸せなんて……♡♡♡♡   (2023/5/8 03:10:20)

泉 咲輝「んぎっっ♡♡♡♡ひぃっっっ♡♡♡♡」身体全体を使って、肉や骨がまとわりついて来る強引すぎるやり方で搾り取られては……どんどん敏感になった精液が上がってきてしまう。それに苦しむと言うより、ラクシュミーちゃんはまるでこんな状態になっても快感を感じて…♡♡♡「ひっ…♡♡あぁぁぁっっっっ♡♡♡♡」びゅぷっっ♡♡♡♡ぶしゃぁぁっっ♡♡♡♡♡とすぐに精液を吐き出してしまう。さっきのメイメイほど濃厚ではないが……かなりの量をラクシュミーの体に注ぎ込んでしまい……「はっ…♡♡はっ…♡♡3分……ラクシュミーちゃんの勝ちね…♡♡」   (2023/5/8 03:14:05)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーの体の中に大量の精液が出され……お腹がボコォッ♡♡と大きく膨らんだあと……胃袋も大腸も小腸も……体中の内臓全てを埋めつくし、お尻から大量の精液が排泄される。「♡♡♡♡♡♡♡♡」その快楽に身を震わせながら……ボロボロの体から無理やり超根おちんちんを引き抜くと、口からゴボゴボと大量の入り切らなかった精液が溢れ出て、しかも咲輝のおちんちんからも……ラクシュミーの体全てにすら入り切らなかった精液でラクシュミーをデコレーションする。「オエェ……ゲボォっ……!ゴボッ……」胃袋を無理矢理超拡張されて入ってきた精液はどれだけ吐いても全然無くならない。まだお腹は臨月レベルに膨らんでいるが、ラクシュミーは少し息を整えて、笑う。 「……わたひの……勝ち……♡♡♡♡だよ……♡♡♡♡」メイメイ「……嘘……凄いね……ラクシュミー…♡♡素直に尊敬できる……♡♡♡♡」ここまでやるなんて……♡♡♡♡   (2023/5/8 03:20:27)

泉 咲輝「…♡♡頑張ったわね…♡♡」うっとりしながらラクシュミーを抱きしめる。内臓全部を精液で押し潰され…お尻から漏れ出すくらいの精液を受け止めて…それでも足りない精液で身体中ドロドロにされても気持ちよさそうにしている彼女…やっぱり筋金入りの変態なんだな…♡♡「…じゃあ、ラクシュミーちゃんにはご褒美あげなきゃね…♡♡♡」うっとりした表情で、ラクシュミーの体液や精液でドロドロになってしまった肉棒…たっぷり出して少し小さくなったものの、まだ相当なサイズのおちんちんをまだ息も切れているようなラクシュミーをゴロンと転がし…寝バックの体勢で、まるで犬にでも犯されているようにズボッッッ♡♡♡♡っと突き上げる。子宮どころか精液でいっぱいの内臓まで押し上げるような乱暴な突き方だが…ラクシュミーはこれが好きなのだろう   (2023/5/8 03:27:29)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」粘っくの体勢になるとラクシュミーはガンギマリの表情で嬉しそうにニヤける。あぁ……やっと……大好きな婚約社の船長に……子宮を貫いて貰える……♡♡♡♡「お゛ぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」最初から容赦無く、思いっきり子宮の中までぶち抜かれて……「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡オゲェェェェ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体中から大量の体液をぶちまける。潮も愛液も母乳までも出てきて、ベッドの上をすぐにビショビショにして、胃袋も無理やり押し上げられて、強制的に精液ゲロを吐かされてしまう。ラクシュミーの子宮の奥にはドクン♡♡ドクン♡♡と激しく蠢く心臓があり……その鼓動が子宮につたわり、まるで心臓までも甘えてるように刺激を与えてくる。   (2023/5/8 03:35:39)

泉 咲輝「メイメイちゃん…♡♡ラクシュミーちゃんのお顔…よく見ててあげなさい…♡♡」自分では見られないが、きっと無様なアヘ顔を晒しているに違いない……普段は内気で、表情もそこまで豊かではない彼女が…私に犯される時は、大きな声で、そしてだらしない顔で…♡♡「ラクシュミーちゃんっ…♡♡♡心臓と子宮…どっちも犯して欲しいなんて欲張りさんなんだから…♡♡」腰とラクシュミーお尻がバチンッ♡と肉の打ち付け合う音がするくらい激しく何度ものしかかるようなピストンを続け……お腹がその度にボコボコと変形するように責められる。きっとこのままいけば死んでしまうだろうが…気にせず何度も突き上げ、子宮に強制的に排卵を促す   (2023/5/8 03:39:53)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……うん……凄いよ……♡♡」ラクシュミー「お゛ぉっ♡♡♡♡お゛ごぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛えぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」突かれる度に嬌声が下品に、大きく、濁っていく。完全に体の中をグチャグチャにされた上で犯されているのだ。激痛や苦しみを感じていてもおかしくない……いや、きっと実際に感じているのだろう。感じながら……それも快感として受け止めてるのだ。船長のおちんちんはもう既に、ラクシュミーの心臓まで突き上げてるのだ。……このまませいえきをだされればラクシュミーは心臓への強いショックとお腹の膨らみで限界に達して死んでしまうだろう。 メイメイ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」そんなラクシュミーにメイメイはとある宝石をかざす。……こっそり船から借りてきた呪いの宝石で、ラクシュミーの体を無理やり強化する。お腹が破けないように、だ。……私はラクシュミーの次にちゃんと犯してもらえる。なら……ラクシュミーでとことん楽しみたい……♡♡♡♡   (2023/5/8 03:45:06)

泉 咲輝「…ふふっ♡♡もう完全に……人肉オナホね…♡♡」普段は小さく、可愛らしい透き通るような声なのに…こんなに下品で濁った嬌声で犯される……しかもその度に子宮も心臓も激しくおねだりしてきて…♡♡「好き…♡♡好きよ、ラクシュミーちゃん…♡♡♡」すでに歪に膨らんでブルンブルンと震えているラクシュミーのお腹を持ち上げるように食い込ませ、そのまま子宮の中に…ブビュルルルルッッッッッッ♡♡♡と勢いよく射精する、本来容赦なく破れるような刺激だが…メイメイのおかげでピリピリと薄皮が破れる程度にとどまっている   (2023/5/8 03:49:15)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは声にならない嬌声をあげながら、体中の体液を大量にぶちまけて絶頂する。お腹はボコォッ♡♡♡♡♡♡と巨大に膨らみ、胃袋も相まって妊婦の何倍も大きい。精液もゴボゴボと口から吐き……普通だと既にお腹が破裂してる……ラクシュミー2人分くらいの精液ボテ腹なのに……ラクシュミーはまだお腹が破裂していない。 メイメイ「……凄いね……ラクシュミー……♡♡船長の愛をこんなに沢山♡♡」ラクシュミー「お゛っ……♡♡♡♡お゛へぇ……♡♡♡♡」船長は宝石の力を知らないため、これが愛の力だと伝える。   (2023/5/8 03:53:32)

泉 咲輝「…ふふ…♡♡少しの間、休憩しててね……♡メイメイちゃんにもご褒美あげなきゃだから…♡♡」身体の中に沢山の精液がある…吸収できる量も限られているだろうし……お腹は萎みそうにないくらい異常に膨れ上がっているが…それでも破裂も絶命もしていない…少し休憩すればすぐにまたプレイが出来るだろう。「…それじゃあ、次はメイメイちゃんの番ね…♡♡しっかり可愛くおねだりしてね?…ふふ…♡♡」そう言って、メイメイの女性器の入口に、ぴとっっ♡♡と肉棒を押し当てて   (2023/5/8 03:58:07)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……♡♡♡♡はい……♡♡♡♡」メイメイは自分のおま○こをめいっぱい広げる。それでも船長のおちんちんの大きさには全く見合っていない。船長のおちんちんは2回も精液を大量に出したのにほとんど萎えていない……♡♡♡♡「船長……♡♡♡♡勝手に発情しちゃうクソ雑魚女神便器のメイメイの子宮に……♡♡♡♡その超巨大おちんちんで……♡♡♡♡私のクソ雑魚子宮を船長の最強おちんちんで突き崩して……船長の赤ちゃん孕めるくらい大量射精してください♡♡♡♡」敢えて自分をクソ雑魚と表現して……普段は女神である自分の価値を下げて……船長に逆らえないことをアピールする。   (2023/5/8 04:03:04)

泉 咲輝「…♡♡♡よく出来ました……♡♡でも、だーめっっ♡♡♡」おちんちんを何度も先っぽでキスしたおま○こから離して……すぐ下の、お尻の穴へずぷぅっっっっ♡♡♡♡と突き刺すように挿れてしまう。メイメイの身体はもちろん覚悟も準備もしていないため、驚くどころの話じゃないだろうが……「ダメじゃないの……ラクシュミーちゃんがおちんちん咥えられないように大きくしたり…勝手に宝石使ったりしたら…♡♡♡お仕置き…しなきゃいけないわね…♡♡♡」そう言って、メイメイの小さな肛門から内臓まで一気に押し上げるように、ミチミチッッ♡♡メリィッッ♡♡♡♡と肉棒をぶっさして   (2023/5/8 04:08:34)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイの尻穴は強制的に……こちらも容赦なく奥までぶち抜かれ、肛門も直腸も十二指腸も全部ぶち抜いて、大腸まで入ってきて中をぐちゃぐちゃに押し上げている。お腹にはくっきりおちんちんの形が浮かび上がり、奥にあった糞が沢山絡みついてくる。「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡ごめんにゃしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡反省しゅるかりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お仕置してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/8 04:13:06)

泉 咲輝「ふふ…♡♡反省してる?その割にはニヤけちゃって…それにお尻の中も全然綺麗にしてないわねぇ…♡♡♡たっぷり、汚いのかき混ぜて出させてあげるから……♡♡」糞とおちんちんでボコっと押し上げられたお腹をグリュグリュとかき混ぜながら、可愛いメイド服で汚物を大量に吐き出させる…きっとすごい快感なんだろうな…♡♡「……おま○こお預けしてるのに…こんなに締め付けるなんて…下品なケツま○こなんだから…♡♡♡」   (2023/5/8 04:17:02)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡出させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡汚いのいっぱい漏らさせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の中がぐっちゃぐちゃに掻き混ぜられ、強制的に糞が作られてどんどん溜まっていく。強制的に腸が活性化するのだ。「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡船長のじゃーめんいっぱい出じてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡下品なクソ雑魚ケツま○こに船長の神様ザーメン注いでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/8 04:23:20)

泉 咲輝「…んっ♡♡♡こんなにお尻だけでも感じちゃって…♡♡♡ヘンタイさん…♡♡お尻で感じる女神様なんて…♡♡奴隷の方が似合ってるわよ…♡♡」耳元で何度も罵声を浴びせ……メイメイは前の時もだったが……ラクシュミー以上にドMらしく、いじめられてすごく嬉しそうにしているのだ。お尻を犯せば最初は戸惑いながらも、今はこうして立派に乱れているし……「言われなくても、たっぷり精液浣腸してあげるわ…♡♡んっ……ふぅ……っっ♡♡♡♡♡」大量の精液がメイメイのお腹を余計に膨らませ…風船のようにゴボゴボゴボゴボッッッッ♡♡♡と大きくしてしまう。   (2023/5/8 04:27:13)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡奴隷にしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/8 04:29:43)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「尊厳破壊排泄させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイの尻穴がギューッと強く締め付けてくる。興奮してるのは目に見えてわかる。罵声を浴びせられる度に感度が上がって……絶頂を繰り返している。罵声をあびせられても、虐められても、おま○こじゃなくてケツま○こを犯されても……メイメイは感じてしまうのだ。「おがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡大量射精ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹はボコォッ♡♡♡♡♡♡と大きく膨らみ、ラクシュミーは口から尻穴だったが今度は逆……大量の注ぎ込まれた精液が体内貫通して精液ゲロを大量に吹き出す。   (2023/5/8 04:32:48)

泉 咲輝「それじゃあ…ラクシュミーちゃんにいっぱい見せつけてあげましょうか…♡♡」タプタプになってしまったお腹のメイメイをぐっと持ち上げて、排泄する様子がより見やすく、また派手にぶちまけてしまうようにしっかり固定して……「……抜いちゃうわよ…♡♡それっ…♡♡」肉棒をお尻の穴から抜いて…それと同時に思い切りお腹をギュウウッッッッ♡♡と強く押し込んで   (2023/5/8 04:39:43)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「はぁ……♡♡♡♡メイメイ様の……尊厳破壊排泄……♡♡♡♡」メイメイ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡うんちいっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡尊厳破壊排泄ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛グのどまんにゃいのほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」女神としての尊厳も立場も全部、献上どころかゴミのように捨ててしまう。全てぐちゃぐちゃになって……今だけは間違いなく神様なんてやめてる。ただの奴隷以下の下級存在だ。   (2023/5/8 04:43:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2023/5/8 05:05:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2023/5/8 05:08:13)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/9 00:17:05)

泉 咲輝((返しますね!   (2023/5/9 00:17:11)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/9 00:17:27)

メイメイ / ラクシュミー((はいよ!   (2023/5/9 00:17:32)

泉 咲輝「…んっ…可愛い♡♡」イキ狂い、奴隷宣言までしてしまったメイメイを優しく抱きしめ、ひり出してどんどん萎んでいくお腹を優しくさする。そして……「…だから、ご褒美をもっとあげるわね…♡♡」そして、そのままさすっていた手でお腹をギュムッッッ♡♡♡グリュッッッッ♡♡と痛いくらいまで押し込み、内臓を刺激しながら子宮もグリグリと押さえ付ける。こんなにイキ狂っていながらも、まだこっちには挿れてないのだから…♡   (2023/5/9 00:20:45)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡んほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹をギュムギュムと押されて、強制的に内臓が活性化して無理矢理排泄させられる。本来廃棄物でもない体のエネルギーを使って糞を作り出して、矯正てに排泄させられてるのだ。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして同時に子宮も刺激されて……勘違いしてしまったかのように大量の体液をぶち撒ける。ラクシュミーと違って独占欲は無いが、ラクシュミーと比べて服従の度合いは圧倒的にメイメイの方が高い。ちょっと弄られるだけで、無様に喘ぐことしか出来ないクソ雑魚肉便器へと成り下がってしまうのだ。   (2023/5/9 00:25:56)

泉 咲輝「…♡♡♡沢山お潮もうんちも…たっぷり出しちゃって…♡」ニコニコと嬉しそうに笑い、そのままメイメイに優しくキスをして、脱水症状を起こすほどに体液を放出した彼女へ唾液をたっぷり分け与える。より服従させ、私の理想の奴隷にできるように……「どっちもいっぱい犯したけど…でもまだ、物足りないわよね…♡♡」ラクシュミーは、メイメイの犯されている様を目の前で見せつけられ…そしてメイメイもまた、お尻以外でもやって欲しいと快感が抑えられないはず……2人を誘うように、ペロリと舌を出し…   (2023/5/9 00:31:14)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「んっ♡♡♡♡♡♡♡♡」最後にぶぼっ♡♡と一際大きく糞を漏らして……排泄は止まる。メイメイはメロメロになりながら咲輝の唾液を嬉しそうに飲み干す。 ラクシュミー「……足りないよ……全然足りない……船長……♡♡♡♡」メイメイ「私も足りない……前の穴も犯して欲しい……♡♡♡♡」ラクシュミーとメイメイは咲輝に対してお尻を向ける寝バックの体制をとり、自分の女性器を広げる。ラクシュミーのお腹は咲輝の精液を全部吸収してしまったのか、すっかり萎んでいる。 ラクシュミー「船長♡♡♡♡船長の……まだまだ萎えない超根おちんちんで……大量射精で……♡♡♡♡私の体重よりいっぱい精液出して……♡♡♡♡私の体の隅々まで蹂躙して……妊娠させて♡♡♡♡」メイメイ「船長の巨大おちんちんで私の子宮もぶっ壊して……♡♡♡♡子宮も卵管も卵巣も全部埋めつくして……♡♡♡♡船長専用の奴隷おま○こ……ゴミみたいに使い捨てて、認知不要の赤ちゃん孕ませてください♡♡♡♡」   (2023/5/9 00:41:29)

泉 咲輝「……2人とも…大好きよ…♡♡」そう言って、まずはラクシュミーの方へ…順番的な問題もあるが、同時にメイメイに対して前の穴を犯されるとはどういうことかを見せつける為だ。後ろから強引に髪の毛を掴み、お腹を一回一回で突き破るんじゃないかと言うくらい強引にゴンゴンとピストンする。子宮どころか内臓までシェイクされるように乱暴に突き上げ……ラクシュミーは乱暴にすればするほど感じるのを知っているからこそ、最大限の愛し方で…そしてそれをメイメイに見せつけるように   (2023/5/9 00:47:02)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ん゛ほ゛ぉぉぉぉ♡♡」普段はあんなに優しい船長が、私の為に髪を乱暴に掴んで、私が願ったように蹂躙してくれる。体型だけだと1桁年齢のこんな幼女をぶっ壊すつもりで、皮膚が破れるくらい乱暴に犯してくれる……♡♡「んお゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」初めての日に暴走してから、声を出すのにも躊躇が無くなってる。凡そ幼女とは思えない下品な喘ぎをしても……船長は私を愛してくれるのだから……寧ろ、我慢する方が失礼だ。「船長……♡♡♡♡もっと乱暴にして……♡♡♡♡強化されてる私の体もぶっ壊すくらい……♡♡♡♡」   (2023/5/9 00:51:11)

泉 咲輝「……良いの?…ふふ…♡♡♡なんて、聞く方が失礼ね…♡♡」そう言って、魔法を使い……肉棒を2本に増やす。ラクシュミーちゃんが最初に大きく声を出して荒く堕ちたのは排泄物を出しながら乱れた時…さっきのメイメイちゃんへの乱暴を見ていても…こっちの穴も好きなのだ。それに……このサイズが2本も入れば…確実にラクシュミーちゃんの身体は……♡♡「……すぐに死んじゃダメだからね…♡♡」ゴリュッッ♡♡ボリュッッ♡♡と内臓や骨が裂けたり砕ける音と一緒に…二本目が入って来る。   (2023/5/9 00:55:57)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは心底幸せそうに笑う。あぁ……きっとあんなのを入れられたら私は……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡身体ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは下品な喘ぎ声を惜しげも無く上げながら絶頂する。おま○こもアナルもマグマのように熱くなり、ギューッと締め付けてきて……グチャグチャにされた骨や内臓や筋肉も、甘えるようにウジュウジュと巻きついてくる。「船長♡♡♡♡船長ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡キスぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡キシュしてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」ラクシュミーは振り向いてキスを強請ってくる。   (2023/5/9 01:00:09)

泉 咲輝「んっ…♡♡」ギュッと抱き抱えた状態で、ラクシュミーに優しくキスをする。どんなに乱暴に犯していてもキスだけはずっと、優しく深いキスをするのだ。「ラクシュミーちゃん…♡♡♡身体…ぐちゃぐちゃにして…貴女の脳もぐちゃぐちゃにしちゃって……♡♡♡それで、貴女に子供…たくさん仕込んであげる…♡♡♡」ぐちゃぐちゃの肉片をかき分け、子宮にメリィッッ♡♡と食い込み……そのままぐしゃぐしゃの子宮をほじりながらラクシュミーの子供の体に…無理矢理排卵させようとする。こんなに乱暴に犯しながらも、子供を仕込もうとしているのだ   (2023/5/9 01:06:05)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「んっ♡♡♡♡♡♡船長……♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーはキスをされると嬉しそうに笑う。こういう時だけはラクシュミーは純粋無垢な笑顔を見せるのだ。「……うん……いっぱい孕ませて♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは自分の子宮がキュンキュンしてることが分かる。卵巣が疼いてるのを本能的に察する。体をぐちゃぐちゃに壊されながら、この人の赤ちゃんを孕みたいと私の中の本能が訴えかけてるのが分かる。船長ならきっと……私のこの思いに答えてくれる。きっと……私を孕ませるために沢山の精液を出してくれる……♡♡♡♡私は孕むことが出来るはずだ……♡♡♡♡   (2023/5/9 01:10:17)

泉 咲輝「ラクシュミー…ちゃん…♡♡」優しくラクシュミーの頭を撫でて、そのまま肉棒が一瞬キュウッ♡と収縮すれば……そのままドクドクと精液が子宮へ流れ込んでくる。ラクシュミーの身体に…幼い身体に子種を仕込み、孕ませようと沢山のおたまじゃくしが子宮の中を暴れ回るように…そして、快感がどんどん蓄積していき、途切れることのないような絶頂がラクシュミーに雪崩のように襲い掛かって……「はーっっ…♡♡♡はーっっ…♡♡」   (2023/5/9 01:13:30)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡船長の精液入ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」咲輝の2つの肉棒から大量射精されて、萎んでいたお腹は直ぐにボコォッ♡♡と大きく膨らむ。咲輝の肉棒が脈動する度にボコォッ♡♡と一回りお腹が大きくなり……「ゴボォッ♡♡♡♡オエェっ♡♡♡♡♡♡」尻穴から射精された精液が肉体を貫通し、大量の精液ゲロをぶち撒ける。「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡イグのどまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡ゲボォっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーの体も絶頂が全く止まらず、下品で大きな嬌声を上げながら何度も絶頂している。メリメリとお腹も悲鳴を上げ始めている。   (2023/5/9 01:18:58)

泉 咲輝「んんんんっっっっっ♡♡♡♡♡」ラクシュミーのお腹の皮がビリビリと破けるが……最後までは敗れなかったようで破裂まではしない。そんなギリギリのお腹からゆっくり肉棒を抜いて……「…メイメイちゃん、次は貴女の番ね…♡♡♡♡」そう言って、メイメイの身体を押し倒すようにしてお腹をゆっくり揉むと……「…ラクシュミーちゃんみたいに乱暴にするのは後…待たせちゃったお詫びに…貴女にはたっぷり、肉体改造してあげる…♡♡」揉んでいくたびに、膀胱がキュンキュンと疼いていく。大量の尿が生成され、膀胱がぷっくりと大きく膨れ上がっているのがわかる。そして…そのまま先ほど大量に犯された腸内も…ヒクヒクと発情し、大量にまた汚物を生み出そうと…排卵でもするかのように、身体が体液や排泄物を自動的に作り出すように改造されていく。   (2023/5/9 01:25:13)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーはピクピクと気絶して動かなくなってしまっている。それでも子宮と腸はゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と音を立てながら精液を美味しそうに吸収している。  メイメイ「はぁ……♡♡♡♡肉体改造……♡♡♡♡」船長は私のことを考えてくれてる……待たせたお詫びになんて……奴隷の私にとっても優しくて……♡♡♡♡それに、乱暴にするのは後なだけで……ちゃんとしてくれるんだ……♡♡♡♡「お゛ほぉっ♡♡♡♡」尿や糞を作られると、突然ラクシュミーのお腹がボコォッ♡♡と膨らむ。普通よりも大量に糞が生成されたのだ。愛する船長に喜んでもらうために……♡♡♡♡   (2023/5/9 01:30:02)

泉 咲輝「…♡♡予想外…♡こんなにたっぷり…♡♡」お腹を少し揉んだだけでこんなにたくさん…♡私が思うよりずっと…メイメイちゃんは私へ服従しているのだ…♡♡♡「…じゃあ、おねだり……可愛くやらなきゃね…♡♡分かってるでしょ?」お尻の穴をグリグリとほじりながら…今のメイメイは快感を少し与えるだけで大量の体液と排泄物を作るようになっている……私に無理矢理出させるのではなく…彼女の意思でひり出しながら無様におねだりさせれば…もう一生彼女は快感から逃げられない…♡♡   (2023/5/9 01:35:06)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「♡♡♡♡♡♡♡♡……はい♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ってくる。自分で排泄をおねだりするなんて……もう私は……船長に完全服従しないと生きていけないのだ。何をするのも、生きるのに必要なことすらも……船長に許可を貰わないと……何も出来ないような最下層の奴隷……いや、奴隷以下の存在になっちゃうのだ……♡♡♡♡「船長♡♡♡♡堪え性の無いクソ雑魚奴隷の私に……大量に作られた糞とおしっこ……漏らさせてください……それをずっと見ててください……船長♡♡♡♡」   (2023/5/9 01:40:19)

泉 咲輝「……良いわよ…♡♡たっぷり出してね…♡♡」メイメイの快感が高まって来ると同時に……母乳までタプタプと溜まっていく。水分は尿や糞へ持って行かれているのか、トロトロで濃厚な母乳がじんわりと滲み出てきているのがわかる。それでも絶頂をすれば飛び散るほどに今のメイメイなら生成できるだろう。「可愛い鳴き声…聞かせてね…♡♡♡」優しくキスをする、お腹を押したりもしないのは……あくまでそのまま漏らすように…もうメイメイには普通にトイレをすることさえできないようにする為だ   (2023/5/9 01:44:49)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡」メイメイは嬉しそうに笑って……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ありがとうごじゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」絶頂しながら大量の糞を排泄する。ドロドロの母乳もチーズのようにブリュブリュと大量に射乳する。船長に排泄を許されて……それを見られてるだけで絶頂が収まらない。もうこれからずっと……私の排泄は船長に委ねられるんだ……♡♡♡♡「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡どまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡壊れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/9 01:49:28)

泉 咲輝「…ふふ…♡♡♡もう後戻りできないわね…♡♡」咲輝の調教で敏感になった尻穴を、大量に作られた糞がゴリュゴリュと擦っていき…その快感だけで再びお腹が膨らみ始める。尿も潮とは比べ物にならない濃厚さでまるで媚薬のようにトロトロで……ブシャァァァッ♡♡と尿道からも嬌声のように可愛らしい音が聞こえる「…自分のうんちに犯される気分はどう…?貴女のお尻も可愛い声で鳴いてるわね…♡♡排泄で絶頂するような肛門奴隷にピッタリ…♡♡♡」   (2023/5/9 01:55:45)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「ぎも゛ぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡頭おかしくなるくらいぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡しあわしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の糞を無限に排泄しながら、絶叫したように悦ぶ。うんちがアナルを通る感覚も、尿を尿道が通る感覚も、母乳が乳腺を通る感覚も全部鋭敏に感じる事が出来て……全部の快楽が襲ってくる。……命令されて許されるだけでこんな快感が得られるなら、普段の日常でも船長に見てもらって欲しい……いや、どちらにせよ…私はこれから一生、船長に全部管理されるんだから……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2023/5/9 02:00:36)

泉 咲輝「…♡♡♡尻尾みたいになってるわね…♡♡途切れない…♡♡まだお腹の中にたっぷりあるのよね…♡♡♡」尻穴がめくれあがり、ブリブリと下品な音を立てながらも…全く途切れずに尻穴を犯し続ける。そろそろ最後の仕上げだ…♡「下品にブヒブヒ喚いてる豚アナル…♡♡くっさいうんちに犯されながら……前の穴に私の…欲しいわよね…♡♡♡」耳元で、身も心も奴隷宣言した彼女に、そろそろご褒美をあげなくては…♡   (2023/5/9 02:06:06)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「は……はい……♡♡♡♡♡♡♡♡」またゾクゾクとした気持ちが湧き上がってくる。……犯してもらえるんだ……私のおま○こも……♡♡♡♡今日初めての……おま○こ……♡♡♡♡「船長……♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイは自分の女性器を広げる。「ブリブリ体力のうんちとおしっこ漏らしてる無様な雌豚のおま○こに……♡♡♡♡船長の超根ぶち込んで♡♡♡♡お腹の中グチャグチャに掻き回しまくって、強制妊娠させてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/9 02:09:08)

泉 咲輝「よく言えました…♡♡♡」メイメイの発情おま○こに深くぶちこんで……そのままゴンゴンと奥を突く。その度にお腹がボコォッッッッ♡♡♡と膨らむ…突かれているからもあるだろうが……それ以上にお腹の中で糞が大量生成され…ひり出す量を明らかに上回っているのだ。しかし子宮とお腹を圧迫しながらピストンする度に押し上げられ、無理矢理太い糞がブリュッッ♡♡ブビッッ♡♡とポンプでも押しているかのように押し出される。母乳と尿に至っては射精のように止まらず出っぱなしだ   (2023/5/9 02:13:52)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」念願の船長の超根おちんちんをぶち込まれて……すぐにお腹がボコォッ♡♡♡♡と膨らみ、糞の量も大量に増える。一瞬で糞が極太になり、メイメイの体と同じくらいの太さの糞を大量に排泄してるのに……お腹は永遠に萎えないどころか、子宮を貫かれてお腹におちんちんが浮かぶ度に、全く萎えないお腹が更に膨らむくらいのレベルで……もうお腹の中は糞でパンパンになっている。母乳チーズや尿で快楽を減らそうとしてるのに全く収まらないどころか、胸もボコォッ♡♡と大きくなり量が増えてくる。   (2023/5/9 02:17:32)

泉 咲輝「……大好きよ…♡♡メイメイちゃん…♡♡♡」何度も体勢を変え、角度や強弱を変え、何度も何度も子宮を貫く。そして大量の糞で埋め尽くされた腸がパンパンになり……お腹に腸の形が浮き出ているほどだ。その腸を指で掴んで…「……ココ、まだうんちが完全に出来てなくて下痢便とガスが溜まっちゃってるわね…♡♡♡ちょっと気分転換してみましょうか…♡♡」腸の中で大量に生成されすぎて、ムラとなって出てしまった下痢便とガス溜まり……その部分をまるで雑巾でも絞るようにギュウウッッッッ♡♡♡と絞り上げ、そのまま子宮を串刺しにする   (2023/5/9 02:23:24)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「ひぎぃっ♡♡♡♡♡♡」腸を指で摘まれるだけでも絶大な快感に襲われ……ギューッと絞り上げられると……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブボォォォっ♡♡♡♡という音と共に大量のガスと下痢便が排泄され……それと同時に一瞬で糞で埋め尽くされ、またお腹がボコォッ♡♡とさらに膨らむ。もう完全に大腸から小腸までもが糞で埋め尽くされてしまっている。出しても出しても追いつかない。子宮の締めつけも熱さも段違いに上がり、糞でパンパンのお腹で子供を強請るように内臓が絡みついてくる。   (2023/5/9 02:29:21)

泉 咲輝「……可愛い…♡♡」排泄も完全に掌握されている姿を見ると、まるで赤ちゃんのように愛しい存在に感じる…♡♡最高の奴隷でありながら…最愛の恋人なのだ…だったらラクシュミーちゃんのように、ちゃんと子供も仕込まなきゃ…♡♡「……お腹の中……沢山の子供でいっぱいにしてあげる…♡♡んお゛ぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡♡」ブリュッッ♡♡♡と子宮が水風船のように膨れ上がり……卵管や卵巣までぐちゃぐちゃにするほど射精をし…   (2023/5/9 02:33:08)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡孕むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡船長との赤ちゃん孕むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹が更に大きくボゴォォォッ♡♡♡♡♡♡と膨らみ……お尻までボコォッ♡♡と膨らみ、メイメイの体の何倍も太い糞を一気に大量にぶちまけ……そのままぐったりとしてしまう。お腹の中の糞を一気に排泄してしまい……お腹を精液で巨大に膨らませたまま、ビクビクと身体を震わせている。   (2023/5/9 02:41:02)

泉 咲輝「ふぅ……ホントに、可愛いメイドちゃんたち…♡♡♡」優しく二人の身体を抱いて、魔法で部屋の片付けと二人の服装や姿を元に戻す……もっとも体内までは干渉できないのでお腹はある程度膨れたままだが……「……2人とも、おはよう。」2人が目覚めた時にはお腹もある程度は治って少しぽっこりしている程度になっているだろう。服も綺麗なままで……一緒に抱きしめられてベッドの上にいる。奴隷から一転、お姫様のように丁重に…   (2023/5/9 02:46:01)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「んぅ……」メイメイは少しモゾモゾと体を捩らせてウトウトしている。対象的にラクシュミーは声をかけられるとパッチリと目を開け…… ラクシュミー「……♡♡♡♡」船長の顔を見るや否や……突然顔を引き寄せてキスをしてきた。それも……普通の時にするフレンチキスでは無い。……さっきまでやっていた濃厚なキス……「……♡♡♡♡♡♡♡♡」まだ、足りないとでも言うのだろうか……   (2023/5/9 02:49:11)

泉 咲輝「……もう、ラクシュミーちゃんは甘えん坊さんね……♡♡んっ…♡」何度もキスに応え、ラクシュミーの大好きなキスを何度もしてあげると……おねだりするような目でこっちを見て来る。「……まだ、足りないの?」頭を撫でて、完全にまだ発情が抜けきっていない……最初から最後まであんなに可愛がったのに……性欲が…私への愛がどれだけ強いのだろうか……♡♡   (2023/5/9 02:53:17)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは小さく頷く。「……足りないの…何回やっても……足りなくて……♡♡♡♡」ラクシュミーはギューッと船長に抱きつく。体は熱々で股はビショビショ……フェロモンは最初よりも濃厚になってしまっている。何度絶頂しても……いや、寧ろ絶頂する度にそれを超える性欲が…発情がどんどん湧き上がってくるのだ。「……お願い……船長♡♡♡♡私の体…もうダメなの……船長に完全に壊されちゃった……から……♡♡♡♡」涙目で見つめて。「だから…ね……?もっと乱暴に……暴力的に犯して欲しいの……♡♡♡♡虐待エッチして……♡♡♡♡」   (2023/5/9 02:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2023/5/9 03:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2023/5/9 03:24:26)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/10 01:18:02)

メイメイ / ラクシュミー((返しよろしく!   (2023/5/10 01:18:09)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/10 01:18:11)

泉 咲輝((うむ!   (2023/5/10 01:18:14)

泉 咲輝「…♡♡♡♡」涙を流し、必死に懇願するようにお願いして来る……元々依存気味の愛情を向けてくれる彼女だが、何度も可愛がるうちに収まるどころかより激しく……私に対して、暴力を振るわれたり虐待を望むまでになっている……歪んでいるはずなのに、純粋さすら感じられる…大事なものを何度でも壊す…その背徳感に目が離せなくなる……♡「……良いの?…死んじゃうかも……しれないのよ?」   (2023/5/10 01:21:40)

メイメイ / ラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡……うん……♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーはその言葉を聞いても怖がるどころか、むしろ顔を輝かせる。元々依存気味の愛情を向ける上、先程まで咲輝の夥しい量の精液を全部吸収していたのだ。限界まで発情してしまったことは想像に難くないだろう。「あのね、船長……♡♡♡♡神様って、基本は不老不死なの……♡♡♡♡どんな傷も、死ぬ寸前の致命傷も……時間はかかるけど治るの……♡♡♡♡だから……私を殺すためには……普通の人間じゃ想像もできないように乱暴にしなきゃならないの……♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱き締めて。「……私を愛して……殺して……♡♡♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/10 01:28:06)

泉 咲輝「……分かった、うん……♡♡貴女は私をずっと支えてくれるって言ってくれたものね……大好きな貴女に、ご褒美もあげなくちゃ…♡♡」こんな私を好きになってくれて…元々控えめな性格なのに航海に一緒に着いてきてくれた……2人と恋人になってからも、いつもは控えめなのに私に関するところだけ頑固なくらい譲らない……そんな可愛らしい彼女を、これから…♡♡「……大好きよ、ラクシュミーちゃん…♡♡」メイメイへの調教は、乱暴ではあったが愛があるもの…虐待などはしなかった。でも今からは……優しく抱きしめる彼女を抱き返し、そのまま首をギチギチと締める。気管が圧迫され、身体からどんどん力が抜けていくようだ   (2023/5/10 01:35:57)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……ぁ……♡♡♡♡」ラクシュミーは本能的に察する。船長……本気だ……♡♡♡♡基本的には死なない私を殺すために……本気で首を絞めてる……♡♡♡♡「ーーーーー♡♡♡♡」声は出せないが、首を強く締め付けられるだけで潮を吹いて絶頂してしまう。咲輝に虐められることが極上の幸せになっている。こんな状態で殺されたら……私は絶頂が止まらなくなってしまうかもしれない。天国でも地獄でも、私は絶頂し続けてしまうだろう……♡♡♡♡   (2023/5/10 01:39:19)

泉 咲輝「…♡♡私は、今から貴女だけのものになる…♡♡だから、いっぱい…いっぱいひどいこと…してあげる♡♡♡♡」首をメリメリと圧迫し続けながら、ラクシュミーの女性器へ肉棒を押し当てる。そして…「…首絞めてるとやっぱり締め付けも良くなるのかしらね…♡♡」ラクシュミーの下腹部へガリガリと爪の先で淫紋を描き始める。肉を抉り、身体に焼き付けるように少しずつ描いて…描き終わる頃には、子宮にいきなり溶けた鉛を注がれたような熱さが襲いかかって……入れる前なのに卵管がボコボコと膨れ上がってくる「…簡単に死んじゃ…ダメよ?」   (2023/5/10 01:50:32)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メロメロになりながら、必死にこくこくと頷く。首を絞められて声を出せなくても、必死に求めてることをアピールする。いっぱい酷いことをして欲しいのだ。「ーーーーー♡♡♡♡」ガリガリと淫紋を刻まれると、ラクシュミーは仰け反りながら絶頂してしまう。子宮がドクドクと疼いて……船長の精子を欲しがっている。「船長……船長……船長♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/10 01:54:00)

泉 咲輝「大好き…♡♡」メリメリィッッ♡♡と悲鳴をあげ、肉棒を無理矢理突き刺す……どころか、少し入っただけで、ラクシュミーの身体がおかしくなる。身体中の力が抜け、母乳や潮が蛇口をひねったように下品に溢れ出て、まるで子宮が身体の中で暴れているようにどくどくと脈打ち始める。淫紋がキラキラと光り……身体の中がどんどんぐちゃぐちゃにされていき……骨も脆くなっているのか、少し強めに入れただけでグシャッ♡♡♡と潰れてしまう。   (2023/5/10 02:00:57)

メイメイ / ラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」まるでオナホールのように好き勝手に使われている。体中から体液が溢れ出て、子宮もドクンドクンと大きく疼いている。体の骨も突かれる度にグチャグチャにされていて…咲輝に好き勝手にされていることを物理的に理解出来る。「船長…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」こんなに……あんなに優しかった船長が、優しい顔で私を本気で壊しに来てくれてる……♡♡♡♡なんて愛おしいのだろう……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2023/5/10 02:05:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2023/5/10 02:26:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2023/5/10 02:31:18)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/11 01:12:05)

メイメイ / ラクシュミー((ではよろしく!   (2023/5/11 01:12:18)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/11 01:12:20)

泉 咲輝((うむ!   (2023/5/11 01:12:24)

泉 咲輝「ラクシュミーちゃん…♡♡♡ラクシュミーちゃん…♡♡」お腹に手を伸ばすと、魔法の力なのか宝石の力か…そのままお腹の皮膚を手が通り抜け…実際に内臓を直接握る。ぐしゃぐしゃになった骨を掻き分け、腸や胃を直接ぐにゅっ♡♡ぐにゅっっ♡♡と優しく揉みながら、いちばん大事な部分……子宮の卵管を優しくマッサージする。まだ幼女のラクシュミーに、無理矢理排卵…受精の準備をさせるどころか、無理矢理子宮を拡張するようにプニプニと無理矢理広げて   (2023/5/11 01:16:08)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「あ゛っ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の中をグチャグチャにされながら卵管を直接触られると……ラクシュミーは嬉しそうな、濁った喘ぎ声を出す。こんな……内臓を直に触られるなんて初めてなのだ。触れられる度に卵巣がギュルギュルと音を鳴らしているのがわかる。排卵したい、妊娠したいと……子供の体の私に訴えてくるのだ。私の体はまだ子供だから埋めないはずなのに……♡♡♡♡「…船長♡♡もっともっと強く……痛めつけて……♡♡♡♡♡♡♡♡」もし、船長の過激な攻めで体がバグったら……妊娠出来るかもしれない。   (2023/5/11 01:20:16)

泉 咲輝「…そうだったわね…♡♡」もっと痛めつければ、もしかすると…咲輝もそれを理解したのか、そのままラクシュミーのお腹の中を優しく掻き分け……肩の方まで手を伸ばし、そのままゴキンッッ♡♡と音を立てて肩を外してしまう。「…骨ってね、下手に折れるより外れる方が痛いのよねぇ…♡♡」そう言ってそのままもう片方の腕もガギッッ♡♡と無理矢理骨を外させる。両腕がブランと言うことを効かなくなり……もう自力で身体を起こすこともできなくなる。そしてそのまま脚の付け根に手を伸ばされ…このまま脚まで外されると、擬似的なダルマのように…身動きすら取れなくなってしまう   (2023/5/11 01:25:32)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ゴキンッと嫌な音がして骨が外されて…片腕片足と外れていく事にラクシュミーは絶叫しながら……潮を大量に吹き出して喜ぶ。両腕も両足もダランと垂れ下がり、もう自分の腕で動く事は出来なくなってしまった。……でも…まだ排卵した様子はない。もっともっと痛めつけて欲しい。「ね…ぇ……船…長……♡♡♡♡」震えた声でラクシュミーは咲輝を見つめる。「……外れた腕、引っ張って……♡♡♡♡」そして、そんな恐ろしいことを言う。外れた腕を引っ張れば、ラクシュミーには相当な激痛が走るだろう。でも……   (2023/5/11 01:30:42)

泉 咲輝「…♡♡言われなくたって…♡♡」そのまま両腕を強引に引っ張って身体を起こさせ、腕を無理矢理引っ張ったり戻したりすることでピストンを続ける。当然身体の中は脆くされたまま…すぐに内臓や骨はまたぐしゃぐしゃにかき混ぜられ、外された腕は筋が伸びて筋肉や血管が悲鳴をあげ…骨折より何倍も痛い激痛が襲ってくる。胸もぷっくりと膨らみ、母乳が溜まっていく。潮のように垂れ流しではなく…射精のように快感が頂点に達した時に勢いよく噴射するようで乳首がヒクヒクと動いている。   (2023/5/11 01:36:36)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡船長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」痛めつけられる度に絶頂してしまう。外された腕も乱暴に使われて、体も腕も全部グチャグチャに掻き回される。腕の中は最早無事な骨は無いくらいぐしゃぐしゃにされて……体の内臓も骨もほぼボロボロになっている。普通なら気絶……いや、絶命していてもおかしくない絶頂を永遠に与え続けられながらどんどん快楽が溜め込まれていく。本当に快楽が頂点に達した時……つまり、絶命できた時……私は…♡♡♡♡   (2023/5/11 01:42:15)

泉 咲輝「まだされたりないわよね…虐待…♡♡」ペシペシとお腹を軽く叩き、そのまま臍穴へ指を突っ込み……メリメリッッ♡♡と指を強引に捩じ込んでいく。一気に破られるより、じわじわと皮膚が裂けていく感覚がラクシュミーの脳を直接揺さぶるような刺激をして……そのままズボッッッ♡♡と臍穴を貫通し、お腹の中に入ってきた指が腸をグニュゥッッ♡♡と大きくつぶすように揉む。   (2023/5/11 01:47:56)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「うん……♡♡♡♡♡♡うん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」されたりないかと言われたら首をブンブンと縦に振る。私は殺してと頼んだのだ。こんなのまだ生温いとさえ思える。もっと、幼い私をグチャグチャにして欲しい……もっといろんな方法で……♡♡♡♡「ひっ…ひっ♡♡♡♡♡♡♡♡」臍穴にズブズブと指が沈んでいく度にゾクゾクと鳥肌が立つ。これまでイジれたことの無い初めての穴に……♡♡♡♡「い゛ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」無理矢理臍穴が突き破られて……また体を仰け反らせて絶頂してしまう。体の外側も内側も、もうボロボロ……♡♡♡♡   (2023/5/11 01:51:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2023/5/11 02:13:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2023/5/11 04:10:28)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/13 01:00:17)

泉 咲輝((返します!   (2023/5/13 01:00:22)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/13 01:00:34)

メイメイ / ラクシュミー((よろしく!   (2023/5/13 01:00:40)

泉 咲輝「ん〜?ここが子宮で…コレが胃袋かしら?…ムニュムニュで可愛いわねぇ…♡♡♡」ラクシュミーの臍穴から、内臓をグリグリと容赦なく突いて……自身の肉棒を子宮越しに臍から触って、指と肉棒で卵巣をギュウウウウッッッッ♡♡と挟むように押し潰す。「……今度はどこを潰されたいかしらねぇ…♡♡」四肢を動けなくされ、内臓まで掻き回され……淫紋もどんどん広がってジンジンと痛いくらいに疼いている。身動きすら出来ないのに…何度も死ぬほどの快感を一方的に与え続け、少しも休ませない   (2023/5/13 01:04:14)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」内臓なんて普段は触れられない場所な上に、体の奥まで指が突き入れられてるのだ。臍の痛みも内臓の痛みも重なって……ラクシュミーは更に何度も絶頂してしまう。こんなに沢山痛めつけてくれる……何度も何度も♡♡♡♡♡♡♡♡「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュウウウッッ♡♡♡♡と卵巣が潰されて……まだまだ未成熟なはずの卵巣から、卵になるはずだったものが絞られていく。……ぶちゅぶちゅと容赦なく潰されて……「もっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もっとおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/13 01:10:06)

泉 咲輝「……ふふ、もっと?…じゃあ…♡♡♡♡」そのままグリグリと指を突っ込み、握ってしまうのは…心臓だ。心臓を直接ゴリゴリと指先で弄び、握ったり放したりを繰り返して強制的に脈動を速め、身体の機能をバグらせる。おかげで潮や母乳の噴射もより活発になり……どんどん身体の機能がおかしくなっていく。「ラクシュミーちゃん…♡♡ほら、キス…キスしたいでしょ?」両腕が使えないおかげで立ち上がることさえ難しいラクシュミーだが、わざと少し届かないくらいの場所で唇をツンツンつつき…容赦なく子宮をコンドームがわりに心臓を肉棒でバシバシ叩いて虐めている   (2023/5/13 01:16:48)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」心臓を鷲掴みにされて……最早苦痛とか痛みとかの次元じゃない、普通の人なら死んでしまいそうな行為すら、ラクシュミーにとっては快楽になってしまう。痛ければ痛いほど、苦しければ苦しいほどラクシュミーは悦ぶ。もちろん心臓を握られて、肉棒と一緒に心臓が虐められればその分……ラクシュミーは悦んでしまう。体液も大量に増えて……ボロボロの体で歪んだアヘ顔を浮かべ続けている。「え゛へっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡キス♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡キシュぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは目にハートをうかべてお強請りする。キスが大好きなのは今も同じなのだ。   (2023/5/13 01:21:36)

泉 咲輝「……ふふ、ほら…キスよ……♡♡♡」優しくラクシュミーのだらしなく垂れ下がった舌へ自分の舌を絡め、何度も舐め合いながら心臓オナホを犯し続ける。ゴリュゴリュと歪な音を立てている子宮ももはや破れそうなほどギチギチで…身体中の骨や肉がぐしゃぐしゃになりながらも締め付けは強まる一方…ここまでこの子は私の事を……♡♡「じゃあ、出すわよ…っっ…♡♡ラクシュミーちゃん♡♡ラクシュミーちゃんラクシュミーちゃんラクシュミーちゃん…♡♡♡♡」ゾクゾクと精子が湧き上がってきて……大量に子宮の中へ……というより、子宮がもう風船のように膨れ上がり…お腹の形がより歪に膨らむ。卵子になりそこなった子宮の中身をオタマジャクシがバクバクと食い漁り……ラクシュミーの脳まで溶けるほどの快感に全て変換され…   (2023/5/13 01:27:24)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「はぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡キシュ♡♡♡♡♡♡♡♡キシュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは舌を絡めて激しいキスを交わす。あぁ、なんて幸せなのだろう。船長はこんなに私のことを愛してくれている。普段は優しい彼女が私への愛だけでこんなに残虐になってくれて、その中で私を悦ばせるためにこんな風に私の好きなこともしてくれる。…本当に……最高のご主人様だ……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡船長の赤ちゃん孕みゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹が今までで1番大きくボゴォォォッ♡♡♡♡♡♡と巨大に歪に膨らみ、子宮も卵巣もボロボロに壊されていく。何度も何度も絶頂して……子どもを産めない体に破壊されていくような感覚だ。   (2023/5/13 01:32:16)

泉 咲輝「……はーっっ…♡♡はーっっ…♡♡♡」全部出し切る頃には、ラクシュミーの体は少しも動かなくなっている…関節だけでなく、身体中の細胞が痙攣しているようになり……体液を噴射しながら子宮や身体中で精子を飲み干すためにどくどくと身体中が脈動している。その精子の吸収だけでも絶頂しそうなくらいだが……「……ラクシュミーちゃん、大好きよ…♡♡」優しく頭を撫でて、いつか本当に…私の子供…仕込みたいな…♡♡   (2023/5/13 01:36:34)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは体をビクビクと痙攣させながら、無限に続く絶頂地獄に落とされている。気絶とかではなく、絶頂し続けてるせいで体が動かず思考もできないのだ。体液も全く収まらず、精液は体中からゴキュッ♡♡♡♡ゴキュッ♡♡♡♡と飲み込む音が聞こえてくる。船長に頭を撫でられた瞬間に体液の量が桁違いに増え、周囲をドロドロにしてしまう。「せん……ちょ……♡♡♡♡好きぃ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に昇天したような表情で呟く。   (2023/5/13 01:44:04)

泉 咲輝「……ふふ、掃除は私がやっておくから……ラクシュミーちゃんは、ずっとイッてると良いわ…♡もう治らないかもしれないわね…♡♡」メイメイもすっかり内臓を開発され、排泄や言葉責めですぐに絶頂する体に…ラクシュミーは虐待やキスでもすぐに絶頂するような体に……♡2人とも、どんどん私の好みになっていく…♡♡本当に将来が楽しみだ   (2023/5/13 01:48:09)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「う……うぅ……ん……」そしてしばらくして…咲輝が掃除を終えた頃に、メイメイが目を覚ます。「ふわぁ……ぁ……おはよー、船長…」ゴシゴシと目をこすって。「……お腹もすっかり萎んでる……掃除もしてくれたんだ…船長、お疲れ様……」薄く微笑んで。「……あれ、ラクシュミーは……まだ寝てるんだ…」いつもは同じくらいに目を覚ますし、今回もラクシュミーは先に気絶したから先に目を覚ましていてもおかしくないと思ったのに…それにお腹がまだ少し膨らんでるような……   (2023/5/13 01:53:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2023/5/13 02:14:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2023/5/13 02:27:06)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2023/5/15 00:44:51)

泉 咲輝((では返します!   (2023/5/15 00:44:57)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2023/5/15 00:45:02)

メイメイ / ラクシュミー((うむ!   (2023/5/15 00:45:11)

泉 咲輝「…ふふ、そうね。ラクシュミーちゃんは欲張りさんだったから…疲れちゃったのかもね。」不公平だと思われないよう、嘘はつかないが黙っておこう。「でも、私ももうヘトヘトよ…2人には、ちゃんと甘やかしてもらうからね?」ギュッとメイメイへ抱きつき、そのまま頭を撫でて。2人分を…それに肉体改造までされればいくら呪いで不死身の身体でも疲れる。今日は健全なご奉仕を、2人にはしてもらおう…   (2023/5/15 00:48:56)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……まぁ、そっか。ラクシュミー、私よりも小さいもんね。」優しくラクシュミーの頭を撫でて。私ももちろん好きだけど、この子は本当に船長のことが大好きなんだな…「ふふっ、もちろんだよ、船長。私たちはメイドだからね。……いや、メイドじゃなくても、船長のパートナーだもん。ご命令とあれば、何でもするよ。船長に喜んで欲しいからね。」ニコリと笑って。「……メイド服は1回洗わないとダメだと思うけど…」   (2023/5/15 00:52:04)

泉 咲輝「……それに、ラクシュミーちゃんが寝てるなら…今は私を独り占めよ?」ポフポフと頭を撫でたままギュッと抱き抱えて「…ふふ、可愛いパートナーに挟まれて…私は幸せ者ね。」甘えん坊なのはラクシュミーもメイメイも同じ…幼い2人からの愛を一身に受け、一緒にずっと旅をできる……呪いとはいえ、この身体には感謝しなきゃ…「ほらほら、ご飯一緒に作るわよ?あんなに運動したんだから…栄養取らなきゃね♪」   (2023/5/15 00:59:32)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「いやいや、独り占めしちゃズルいし…今は軽く甘えるだけにしておく。……ラクシュミーに嫉妬されちゃうから。」ニコリと笑って。……ラクシュミーがさっきまで何をしてたかはメイメイは知らないので仕方ないかもしれないが。「そうだね、すっかり疲れちゃったし…毎回あんな事してたら栄養失調になっちゃいそう……精のつくもの、作らないとね。私はあんまり料理出来ないから、手伝うだけになっちゃうけど……ラクシュミーの為にも美味しいもの作ろうね。」   (2023/5/15 01:03:25)

泉 咲輝「ふふ、メイメイちゃんはいい子ねぇ…でも、ラクシュミーちゃんは欲張りさんなところも可愛いんだから…メイメイちゃんも遠慮しないでいいんだからね?…ラクシュミーちゃんも、メイメイちゃんの事を嫌に思ってるわけじゃ無いはずだから」騙しているようで少し心が痛むが…しっかり平等に扱ってあげよう。今度はメイメイちゃんも…たっぷり愛してあげなきゃな…「…いいのいいの。私はもう慣れてるし…それに、ラクシュミーちゃんならきっと美味しく食べてくれるわ♪」   (2023/5/15 01:07:17)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「まぁ、ゲテモノ作らない限りラクシュミーも大丈夫だと思うけどね。あの子も好き嫌いは無いし。」そもそも何も食べなくても死にはしないのだが……せっかく人間の姿になってるのだ。この姿でしか食べられないものを食べたい気持ちにはなる。「船の上じゃどうしても保存食ばかりになっちゃうからね。……楽しみにしてるよ、船長の料理♪」レストランに行く時も多かったし……今日は取り敢えず、ラクシュミーと一緒に船長の料理を楽しむ事にしよう。   (2023/5/15 01:12:30)

メイメイ / ラクシュミー((こんな感じかな?   (2023/5/15 01:12:41)

泉 咲輝((そうですね!いやぁ…ルナカサもだがこの3人も大概だな…   (2023/5/15 01:15:32)

メイメイ / ラクシュミー((幼女同士であぁなんだから片側が大人だとねぇ……   (2023/5/15 01:16:17)

泉 咲輝((2人同時だから交互に違った感じの内容もできる…となれば当然充実してしまうからね……   (2023/5/15 01:17:59)

メイメイ / ラクシュミー((あまり複数人だとどうしても複雑にはなっちゃうけど3人くらいだとハードさが増す……神様だから無茶もできるし……   (2023/5/15 01:19:09)

泉 咲輝((未来組とは違った良さですね……ルナカサと並んで今後は困ったらとりあえずの組み合わせになりそう…さて!移動しますか!   (2023/5/15 01:20:15)

おしらせ泉 咲輝さんが退室しました。  (2023/5/15 01:20:20)

メイメイ / ラクシュミー((はいよ!   (2023/5/15 01:20:30)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが退室しました。  (2023/5/15 01:20:31)

おしらせノア/未来さんが入室しました♪  (2023/5/26 01:18:50)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/5/26 01:18:55)

黒百合 海((では出だしやります!   (2023/5/26 01:19:02)

ノア/未来((うむ!よろしく!   (2023/5/26 01:19:09)

黒百合 海「ねぇ……今日、分かってますね?…この後、お部屋ですよ?」今日は鮮美達が出払っている日…ノアの後ろから抱きついて、お腹をぐにぐにとマッサージしながら、海が最近誘う時は、こうやってノアの同意を取らない。あくまで命令のように……サキュバスの彼女に対して、あくまで主人は自分だとでもいうように強制するのだ。拒否権など無い…と言うようにお腹へのマッサージを続ける。ねっとりとした指の手つきで、完全に主従関係を教え込まれたノアの体は、それだけでも反応するくらいに手つきも巧く、あくまで優しく抱きつくが、この後に何をされるかは、ノアが1番分かっているだろう。   (2023/5/26 01:24:00)

ノア/未来「……♡♡……はい♡♡」後ろから優しく抱きつかれただけで、ノアの声は甘く蕩けて……お腹を、ポルチオをちょっと刺激されただけで愛液が漏れてきて……続けてる内に軽く絶頂してしまう。「……ふっ……♡♡ふーっ……♡♡」少し息が荒くなってしまう。もうすっかり調教も進み、完全に海に屈服してしまっている。ちょっと触られただけでも絶頂してしまう、都合のいいオナホになってしまっている。……最初は私から誘ってたのに……もう今ではそんなの考えられない……♡♡   (2023/5/26 01:28:54)

黒百合 海「……ふふっ…♡♡ノアは相変わらず可愛いですね…♡♡可愛い可愛い…私のメス豚…♡♡」ノアの身体に抱きつきながら、お腹の圧迫をしつこく続ける。最初はぐにぐにと揉むだけだったのが、指の腹を上手に使い、子宮や内蔵へ直にくにゅっ♡♡むにゅっ♡♡と刺激を与える。皮膚越しな上に優しい刺激だからこそ、どんどん身体が内側から発情していき…子宮口がノアの体内でパクパクと動いたり、腸もヒクヒクとうねっているのが分かる。それどころか膀胱や乳腺まで、母乳や尿がちゃぷちゃぷと生成されるのが分かるほどだ。   (2023/5/26 01:36:47)

ノア/未来「……っ♡♡ふっ……♡♡」抑えようとしても息が漏れてしまう。体が否応なく反応してしまって……体中の内臓がキュンキュンと愛おしそうにうずき、体液を溜め込んでいく。愛液も太ももを濡らし始め…体からはフェロモンが漏れ始める。「……♡♡」その内未来にもバレてしまいそうだ。こんな淫臭漂わせていたら…「メス豚……メス豚♡♡♡♡」ノアは嬉しそうに羽を震わせ、しっぽを振る。   (2023/5/26 01:40:50)

黒百合 海「……もう立てませんね…♡♡」少しずつ身体の力が抜けて、ガクガクしているノアを優しく抱き抱えて部屋へ行く。「えぇ、私の大好きなメス豚ですよ…♡♡」そう言って揉んでいた手をゆっくりお腹から離し、指先を立てて子宮をぐりゅぐりゅっっ♡♡と指先でねじ込むように刺激する。お腹越しとはいえ容赦なく指先が子宮へ食い込み、強制的に子宮が排卵の準備を始めようとしている。そして海の口がぱくっ…♡と羽の付け根を甘噛みし、ノアの発情をどんどん高めていく。今日は前戯からして念入りだ、2人目でも欲しいのかと言うくらい気合が入っているようで…   (2023/5/26 01:48:38)

ノア/未来「フーっ♡♡フーっ♡♡♡♡」もうすっかり息が荒くなり、目にはハートが浮かんでいる。前戯に過ぎない行為でも、ノアにとっては絶大な快感になるのだ。最早触られただけで絶頂してしまうようなレベル。百戦錬磨のサキュバスなのに、今じゃ人間の手で簡単にイカされるクソ雑魚サキュバスになってしまっている。海の方がよっぽどサキュバスだ。「あっ……♡♡♡♡」お腹を押されて体が跳ねて……羽を噛まれるとビクッと体を震わせて嬌声を漏らす。このままじゃ排卵してしまいそうだ……♡♡   (2023/5/26 01:52:53)

黒百合 海「ん〜…っ♡♡」ノアの下着の中に手を入れ、女性器へそっと優しく触れる。ドロドロの愛液で満たされている中だが…しっかりと発情した子宮が降りてきて、子宮口がパクパクと物欲しそうにおねだりしているのが分かる。そんな子宮口へ人差し指をじゅぷっっ♡♡と突っ込んで、ぐにぐにと中を容赦なくほじっている。頭がびりびりと呆けていき、ぷっくりと膨らんだ子宮がバタバタと暴れるように膀胱を押し上げて……   (2023/5/26 01:57:42)

ノア/未来ノア「ーーーーっ♡♡♡♡♡♡」女性器を指が触れた瞬間、ノアは潮を吹き出して絶頂してしまう。愛液は膣の中までドロドロで熱々で……子宮口は嬉しそうに海の指を銜え込む。「あっ♡♡♡♡♡♡」ビクンと身体が跳ね、可愛らしく喘いでしまう。それと対照的に子宮は食いちぎらんとする勢いで海の指に吸い付き……ズクズクと脈を打って跳ねているのが分かる。こんなのじゃなくておちんちんが欲しいと……ずっとお強請りしてるのだ。   (2023/5/26 02:01:13)

黒百合 海「……下品な子宮ですね…♡♡そんな子にはこうしてあげなきゃ…♡♡」子宮口に挿れた指をそのままぐにぐにと曲げ、卵巣を直にコリコリとこねるように刺激して…強制的に排卵を促しているが……排卵の準備は確実にしているのに、肝心の卵子が出てこない。…きっと、待っているのだろう。直に射精された時のために必死に…♡♡「…欲しいんでしょう…?私のおちんちん…♡♡いろんな人を相手にしてきたサキュバスなのに…もう私のじゃないと満足できないんでしょう…♡♡」ノアの胸を揉むと、直に触れられただけでノアの胸の中でタプタプと母乳が溜まって揺れているのが分かる。そんな状態で、目の前にずるんっ♡とおちんちんを見せつけられるのだ   (2023/5/26 02:09:37)

ノア/未来ノア「ーーーーーっ♡♡♡♡」卵巣がどくどくと疼いている。排卵したい、排卵したいと……でもまだだ……今排卵しても意味が無い……海の…ご主人様のおちんちんからいっぱい射精してもらってからじゃないと……子供にはならないのだから。「は……はい……♡♡♡♡海ちゃん…ご主人様のおちんちん……欲しいです……♡♡♡♡」おちんちんを見せられるだけで……ノアの精神は完全に堕ちる。海のおちんちんから出る蠱惑的な雄の匂いに屈服してしまう。完全な性奴隷になってしまうのだ。母乳も潮も吹きでて……海に完全に弄ばれる。「ご主人様のおちんちんで……私の……堪え性のない子宮ぶち壊して……いっぱい妊娠させてボテ腹にして欲しいです♡♡♡♡♡♡」   (2023/5/26 02:15:28)

黒百合 海「……えぇ…良いですよ…♡♡」ノアの女性器をくぱっ♡と開くと、すでに子宮口が飛び出そうなくらいに降りてきている。中からドロドロの本気汁まで出て……チョロチョロと吹き出す潮が誘惑するようにこちらを誘っている……「仕込んであげますね…子供…♡♡」ずぷっっ♡♡♡♡と先っぽだけを捩じ込む…そこからぐりぐりと捻って焦らした後……ノアの身体を抱き抱え、その手をパッと離す。ノアの身体は当然重力に従い……落下すると同時に、肉棒が子宮にそのまま突き刺さる……   (2023/5/26 02:22:04)

ノア/未来ノア「はぁっ……♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」ノアの目は完全にガンギマリの表情を浮かべている。やっとご主人様のおちんちんを入れてもらえる♡♡♡♡ご主人様が私を犯して……子供を仕込んでくれる♡♡♡♡♡♡「お゛っ♡♡♡♡」先っぽをねじ込まれただけでも、潮と母乳を吹き出して絶頂してしまうが……その後。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」すっかり緩んだ子宮口にグポンっ♡♡と入り……お腹の奥までボゴォっ♡♡♡♡と突き上げられ、くっきりと子宮や卵巣がお腹に浮かび上がる。そして……「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡ご主人様……排卵……しました……♡♡♡♡」感覚がハッキリ分かってしまう。2人目が……準備できてしまった。   (2023/5/26 02:26:04)

黒百合 海「ん゛っっ…♡♡♡♡」何度も何度も犯しているのに、全く緩くならないノアの膣内…流石サキュバスといったところか……何度使っても劣化しない最高級の肉オナホ…♡♡「良い子ですね……♡♡きっと可愛い子が産まれますよ…♡♡♡」そう言ってそのまま乱暴に肉棒を引き抜くと……絶対に逃がしてくれない子宮が、ぶりゅんっっ♡♡♡と膣から抜けてしまう。それを無理矢理ぼちゅっっっっ♡♡♡と中に押し返し、それを再びぼびゅっっっ♡♡と脱子宮させる…乱暴なピストンだ。もはや子宮をお腹に叩きつけているような…♡♡   (2023/5/26 02:32:27)

ノア/未来ノア「お゛ほぉっ♡♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡♡ご主人様ぁ♡♡♡♡堪え性の無い雑魚サキュバスオナホの私に♡♡♡♡種付けっ♡♡♡♡未来の妹♡♡♡♡種付けしてください♡♡♡♡親子3人でご主人様の性奴隷に♡♡♡♡」抱きついて、自分からも腰を振る。ノアはサキュバスの中では断然エリートなのだ。体も極上で……何度犯しても何年使っても劣化することは無い。それを完全に海に独占させている……被支配欲と背徳感が……ゾクゾクと快楽になって登ってくる。「ご主人様♡♡♡♡ご主人様っ♡♡♡♡キス……キスしてください♡♡♡♡」お腹に青痣を浮かべながら、メロメロになって海を見つめる。全てはちゃんと妊娠して……着床するために。ご主人様の性奴隷を更に増やすために♡♡♡♡   (2023/5/26 02:36:55)

2023年05月08日 01時56分 ~ 2023年05月26日 02時36分 の過去ログ
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