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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年05月14日 23時02分 ~ 2023年05月28日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フォリア♀破壊者「力をつけてきたのかと期待すれば、微妙…もっと力をつけてこないとは本当の百獣の王を舐めてるようだな?」(呆れたような反応からもそのまま放たれる威圧感自身の者とは比べ物にならないほどの威圧後ろに巨大なライオンが今にも噛み付かんと咆哮を放つ姿を見せつけられながらもそのまま、体をびくびくっとさせながらも勝てないイメージをたたきつけられる首を振っては大剣に炎をため込み真っ赤な剣に染めながらも再び斬りかかる)舐めてるのは、そっちだろうが!!(そのまま、斬りかかりつつも相手も同じく炎を纏いながらも爪を出せば大剣を受け止められただの爪に受け止められる自身の武器に驚いてしまいながらもクッソっとそのまま、何度か斬りかかるも全て受け止められそのまま、がらあきのお腹を蹴られ吹き飛ばされる)グガァッつぅ!!「ぬるい、甘い、弱い…はぁ、残念すぎるまぁいい、これをのめちょっとはましになるだろ」   (2023/5/14 23:02:01)

フォリア♀破壊者(そのまま、投げ渡されたのは鳥獣魚薬を渡されそのまま相手も同じく飲んでおり自身の姿とは違いライオンの頭に巨大な体けど体は人の形を保っており理性もしっかりと保ってる様子に自身よりも確実にコントロール出来てる姿に負けてられないと自身も飲むやはりと、大きなライオンの姿になるもそこで、異変が起こる力を求めてるためかそのまま、魔石が反応すれば体にさらに変化が現れるライオンの頭にケルベロスの頭ハーピィーの翼が体に合わせて巨大な翼になりキメラのような姿になってしまえばそのまま、暴走したように爪で斬りかかる)   (2023/5/14 23:02:06)

フォリア♀破壊者「本能を失うどころか…ライオンとしてのプライドも消えるか…情けない。やり直せ」(そのまま、禍々しい魔力をまといながらも爪できりかかるもあきれた用な親の言葉のあとそのまま相手の爪で簡単に抑えられればそのまま、素早い動きでもう片方の手で殴られ吹き飛ばされるとはいえ、理性が失ってる今痛みも感じずにそのまま、今度はライオンのかとキメラの口から闇の息吹と炎の息吹を放てば混ざりあい黒炎となって親に襲い掛かるも爪から放たれた斬撃で吹き飛ばされればその斬撃はそのまま、自身の体を刻まれて)グガァっつぅぅううう!!(そのまま、ボロボロになった体限界を迎えれば元の姿に戻ればそのまま、飽きられた後再び前に捨てられた崖に突き落とされてしまい)   (2023/5/14 23:09:24)

フォリア♀破壊者(そのまま、体がボロボロになりながらも目を覚ませば本来なら性欲が溜まって発情状態になるものの今回は魔石の影響もあり異形の形となったために欲求は性欲ではなく食欲となってしまい理性をほぼ失いながらもボロボロの体を無理やり動かしながらも魔物を見つければそのまま、襲い掛かりその肉に噛み付く力事態は衰えてないのかそのまま、抵抗しようものならぶん殴りおとなしくさせてからもそのまま、肉にかぶりつきながらも喰らっていきながらもさらに次の獲物を見つけては喰らい突きを繰り返すやっと満腹になったころには理性が戻るも体はぼろぼろになり魔物の肉を生でしかも大量に食べてしまってるためにおなかを当然壊してうぇっとそのまま吐き出してしまいながらもお腹をおさえて)うぐ、んぁっつぅなんだこれどうなってんだよたく…糞親父に負けたってのは確かかねぇクソが…(はぁ、っとため息を吐きながらもとりあえずボロボロの体で動けないために体を休めながらもなんとか動くようになればとぼとぼと帰宅しつつ)   (2023/5/14 23:15:21)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/14 23:16:03)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/15 02:28:37)

ツィツェリ♀魔導造師【なんだかんだ、強がったものの…実はあんまり人が欠けるかも知らないとか言う場面に強く無いツィツェリだゾ。…アレだけ言ったものの…お腹辺りがキュウ…と痛くなってるあたり、やはりワタシは駄目なのかも知れないナー】   (2023/5/15 02:32:54)

ツィツェリ♀魔導造師【雑談で話してしまうとエリスの発言が流れてしまうからナ。ココで少し弱味を見せつつ、吐くだけ吐いて、修練するつもりなのダ】   (2023/5/15 02:34:06)

ツィツェリ♀魔導造師【ま、今回のはワタシも妥当ト思いつつ……アレだと色々不和が起きかねんと自己解釈を置いた訳だガ……】   (2023/5/15 02:35:04)

ツィツェリ♀魔導造師【コレで強く縛られてしまうと、この部屋としての良さの一つ、『自由度』が欠けてしまうのは悲しい事なのダ】   (2023/5/15 02:36:04)

ツィツェリ♀魔導造師【価値が分からんのは、個々の価値感だから、素材そのものを否定してる訳では無いナー。誰しもワタシのように『ゴミだから上げる』で喜べる人ばかりで無いことも事実。ここはやはり主語述語の必要性と、読み取りの必要性が浮き彫りになるところダ】   (2023/5/15 02:38:47)

ツィツェリ♀魔導造師【火力問題は……かなり足を突っ込むのが躊躇われる所だガ……コレも少し吐いておくのが良いかも知れんから吐いてしまおウ。くれぐれもワタシの思う所であって、コレが正義だとは思わないからナ…!(※重要】   (2023/5/15 02:41:24)

ツィツェリ♀魔導造師【エリスの火力が高いのは別に悪く無いと思うのダー。エリスの努力の結果であるし、そこを否定するのは少し違うと思うからナー】   (2023/5/15 02:42:21)

ツィツェリ♀魔導造師【一方で、エリスが苦戦しないと、『敵の格が下がる』ように思ってしまう所も理解出来るのダ。あまりに簡単に捻られてしまうと、火力のインフレが起きかねないのだナー。達人が刀で簡単に畳を切るのを見て、『刀で切る』=簡単、と思ってしまう様な感じだナ】   (2023/5/15 02:45:46)

ツィツェリ♀魔導造師【二律背反だと思うガ、コレがパワーバランスの難しさなのダ…。キャラ立てのロルと、世界の価値観を重視したロル。コレの両立は極めて困難なのダ】   (2023/5/15 02:47:18)

ツィツェリ♀魔導造師【『最強』があっさり苦戦してしまうのは『最強』らしく無イ。かと言って『最強』が無双しすぎると、強いはずの敵が弱く見え、『おかしい』と言う疑念を抱いてしまうのだナー】   (2023/5/15 02:48:45)

ツィツェリ♀魔導造師【じゃあ、どうするのカ。こればかりはなんともしようが無いのがワタシの見解ダ。『なんだコイツ』と思われそうだガ、実際『最強』の行動が一つの物差しになってしまウ。だから外部からアレコレは出来ないのだナー】   (2023/5/15 02:50:34)

ツィツェリ♀魔導造師【『アレコレ』してしまうのは、その『最強』を背負う人の行動を縛り付けるモノだからダ。ソレは良くないことだと誰でも分かる事だろウ】   (2023/5/15 02:51:57)

ツィツェリ♀魔導造師【強いて言うならば、『最強』にはそういった呪いがあると自覚しつつ、背負うことぐらいだガ……やはりコレも良くないナ。結局、人と人での価値観の違いが争点なり、何も手を施せないのダ】   (2023/5/15 02:53:11)

ツィツェリ♀魔導造師【ワタシが出す、最善策は……『言いたい事を言い合い、爆発する前に解消して置く』事だナ。コレが出来れば、酷くはならないと思うのダ】   (2023/5/15 02:54:39)

ツィツェリ♀魔導造師【今日の一例で言うなラ…リラとの会話だナー。アレはワタシにとって、かなり有益だったのダ。『素材を重要視しない戦い』、『ある程度の不可能と可能の境界を設ける』、『経験をするだけでも良いと言う考え方』】   (2023/5/15 02:56:55)

ツィツェリ♀魔導造師【これらを知ることで、無理にしなければならない事から、幾分無理のないロルへと繋がる物だとワタシは思ったのダ。言い合いでは無いガ、価値観を寄せる事で、すれ違いが起きにくくなるわけだナー】   (2023/5/15 02:58:30)

ツィツェリ♀魔導造師【コレだけ言ってもお腹のキュウとした痛みは引かないのダ…。まァ、互いが歩み寄って、擦り合わせるのが大事と言う訳ダ。コレを見てた人には感謝だゾー】   (2023/5/15 03:00:24)

ツィツェリ♀魔導造師【さて……修練のロルをするとしようカ。あまりにあーだこーだと言った所で、ワタシの発言が人を付き動かせる訳でも無シ】   (2023/5/15 03:02:08)

ツィツェリ♀魔導造師んむ……お前はどう成長するのだろうナ?(一振りの剣と共に足を踏み入れるは訓練場。経験を積めば自ずと分かると言われたものの…)今から討伐はツラいのダ。ソレにお前には刃がないからナー。(一振りの剣は古びており、使い勝手は悪そうなのだが…よい結果になると信じて経験を積もうと修練を始める。その内容は…)   (2023/5/15 03:05:40)

ツィツェリ♀魔導造師素振り、実戦、だナ。結局はこの2つなのダ。(自身の呼吸と合わせつつ、剣をただ振るう。愚直に、少しずつ。魔導とは違い、武道とは積み重ねが物を言うのだ。駆け足で強くなる方法など無く)ッ…!ッ…!(呼吸は出来るだけ荒らげず、寸分違わぬ動きを繰り返す。基礎をしっかりさせ、型を身に染み込ませる。コレが染み込み、実践で柔軟に使えるようになった時、始めて技になるのだと知って)   (2023/5/15 03:09:21)

ツィツェリ♀魔導造師ぬァ…疲れタ…(千を超えてから数えるのは止めた。ただただ没頭して…気付けば数刻が経過していた。しばしの休憩をとり、復活すれば……)実践、と行こウ。実際は一人で剣を振るうに等しいのだガ……(記憶にあるのは、長く打ち合った騎士の亡霊。ゆっくり記憶をなぞりつつ、その動きを再現していく)   (2023/5/15 03:12:08)

ツィツェリ♀魔導造師んっ……終了…(記憶の動きを再現しきれば、ほぅ…と息をついて…)ここからは想像と、思考錯誤ダ(剣を振るいつつ、相手がこうしたならこう、これならこう、と剣を振りつつ実行していく。なんだかんだ長々と続けて…)やはり一人では無理があるカ…相手が居ないとこれほど辛いとはナ。(ぐったりしながら修練を切り上げる。少しは剣に慣れただろうか?実感の持てぬまま、帰路へとつくのであった)   (2023/5/15 03:15:55)

ツィツェリ♀魔導造師【経験値を振るゾー】   (2023/5/15 03:16:17)

ツィツェリ♀魔導造師1d10 → (2) = 2  (2023/5/15 03:16:20)

ツィツェリ♀魔導造師【後五十回だナー…。第2段階が存在して、次は2d10で200とかでも面白そうダ。キツいことにかわりは無いガ…】   (2023/5/15 03:17:26)

ツィツェリ♀魔導造師【ココに書き込んだ事は、ワタシの1意見、そしてコレを正義とは思ってないからナ。くれぐれも勘違いしないように、ダ】   (2023/5/15 03:18:23)

ツィツェリ♀魔導造師【ではさらばダー】   (2023/5/15 03:18:35)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/15 03:18:37)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/15 22:23:30)

エリス♀魔銃使いふむ…こんな所かな。(退団届けをギルドマスターのマツリカへしたためる。今世での冒険者としてやる事はもう、果たしただろう。後はのんびり、引退した身としてユシリラ村で…過ごしていくつもりだ。)とはいっても…先は長いのよねぇ…(時魔法の影響で、おそらくは20前後の姿で今後数百年は生きる事になる。ここは思い入れのある土地だ。暫くはここに留まり、不都合があれば、旅に出るのもいいだろう。ウィザドリィにもそろそろ帰っても恐らくは大丈夫だ。)後輩達も、私が居なくても充分過ぎるほど育ったし…もういいよね。(そう思いながら、目を閉じ…)   (2023/5/15 22:23:36)

エリス♀魔銃使い【】   (2023/5/15 22:24:54)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/5/15 22:25:15)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/16 22:14:29)

リラ♀氷術士【しゅたり。さて……優先順位的にはカピバラ…?そんなに強くないらしいけど…誰か来る、かな。】   (2023/5/16 22:15:10)

リラ♀氷術士【強くないらしいし、わたしにはちょうどいい。むん…大きいからこうげきは高め、かな。】   (2023/5/16 22:18:13)

リラ♀氷術士……さすがにこれだけ大きいとわかりやすい。なんか、全然わたしの知ってるカピバラとは違う気がするけど、どうしてこんなに大きく…。まぁ、いっか。あなたに罪は無いけど、その大きさが罪になるかもしれないから、ここで終わってもらうよ。(ユシリラ村をぬけてラヴァロックへと向かう途中にある草原遠くからでもその存在が分かりまるで小さな丘そのものが動いているような錯覚をするほど大きなカピバラを視認すれば安全距離まで近づき、様子を伺う。敵対の意志を示していないからか、こちらが小さすぎて気がついていないのかは分からないものの、のんびりと目を瞑りじっとしているカピバラに別れを告げるように呟いては8本の氷槍を腹部目掛けて放ち……)   (2023/5/16 22:25:18)

リラ♀氷術士………。全然効いてない。のんびりなだけなのか、ダメージがないのか、分からないけど。それならっ…!……降り注げ、氷柱の雨よ。全てを蹂躙し、殲滅せよ⎯⎯⎯。(魔装を纏い、周囲の魔力を氷属性へと励起、移行させていく…瞳を閉じて強く念じることによりカピバラの少し上空に30mを超える大型の魔法陣を浮き上がらせ、その魔法陣から文字通り降り注ぐようにいくつもの氷柱が射出されカビバラの全身に刺さっていく、さすがに無視はしていられないのだろう。リラの方へとカピバラが向き直り術者を補足すればイメージ通りの鈍足。ではなく、30mを超える巨体が俊敏に襲いかかり、大きな岩もを容易に砕くであろう鋭い前歯できりさこうと噛み付こうとしてきて…)   (2023/5/16 22:34:41)

リラ♀氷術士ッ…!?は、やっ…氷晶の力よッ……!!(殺られる。本能的にそう察すればリラの身体を円形に覆うように氷晶盾が展開される。ギリギリとカピバラの前歯が氷晶盾を砕こうと何度も何度も噛み付いてくるものの氷晶盾には傷一つも入っていない様子。)……カピバラがこんなに早いのは想定外だったけど、本当にそこまで強くは無いみたいでよかった。普通の技で効かないなら…わたしの全力で試すだけ。アブソリュートゼロは、使えないけど……氷の力よ。冷酷なる凍てつきよ。我が魔力を喰らいて粒を塊とし、塊を刃と成せ…。凍てつき放つ刃を以て全てを壊せッ…!!(以前までは水を周囲に振りまかなければ使用できなかった大技を水なしでもやってのける。詠唱をするにつれて周囲の気温が下がっていき、徐々に徐々に周囲にいくつもの氷の大剣が生成されていく。数よりも大きさの方が今回は大事だろう。出来上がった大剣同士がくっつき、さらに巨大な剣となれば手を振りかざした瞬間に生物の弱点である首に4方向から突き刺さり、確実に絶命させた。力なくドスンっ…と大きな音を立てたのを確認してはカピバラの鼻先に手を触れさせ……)…ごめんね、これも、仕事だから。   (2023/5/16 22:46:47)

リラ♀氷術士【とりあえず、こんなんでいいかな。帰ろ。】   (2023/5/16 22:47:40)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/16 22:47:43)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/18 21:41:30)

ノルン♀スイーパー【こんばんは…やりたい事が多すぎるから…依頼しつつ消化するよ…】   (2023/5/18 21:42:49)

ノルン♀スイーパー(現在開拓中のラヴァロック村、そこの採掘場で働いている人たちは体力を使い切ってヘトヘトな様子、そんな村人達の為に火吹きオオウナギを獲りに行こうという依頼を受けた。あわよくば自分達にも分けて貰おうなんて考えていて…)体長5mの火を噴くウナギ…これで疲れた皆も元気いっぱいになる…(なんて考えながらオオウナギが獲れると聞く深い河までやってきて)ん…水の中だと矢は使えない…(現地に到達してからそんな事を言い出し、鎖鎌を振るおうも浮力が働いて役に立たないだろう…と考えながら見ている)…よし…(足元にあった石を拾いながら河をジッと見ていて)   (2023/5/18 21:52:35)

ノルン♀スイーパー……っ(河に向かって石を投げ入れ、その後に弓を構えて矢を引き絞る)………(投げ込んだ場所に狙いを定めながらジッとその時を待っていて…)……来た…(水面がうねり、石を投げ込まれて怒ったオオウナギが顔を覗かせるとこちらに向けて火を噴こうとしている)っ!(オオウナギが火を噴くよりも先に矢を放ち、オオウナギを射抜いて一尾仕留める)ん…上手くいった…(なんて言いながら鎖鎌を投げてオオウナギに刺し、こちらに手繰り寄せる)ん…一尾仕留めた…けど、もっといた方が…いい…(もう一尾くらい欲しいと思い、再び石を手に取って投げ入れると…)………?(最初の一尾の時よりも大きく水面がうねり、一回り大きな個体が顔を出して)っ!大物…!   (2023/5/18 22:01:55)

ノルン♀スイーパーっ!(先程と変わらず矢を放ち、命中させるとオオウナギは動かなくなる)これだけあれば…皆、沢山食べれる…(なんて言いながら鎖鎌を投げえて突きさすと…)………っ!(まだ息があったらしく、鎖鎌の刺激を受けたオオウナギが暴れ回ってしまう)くっ…!(そのまま手繰り寄せようとするが、オオウナギの力に耐えられず河の方にズルズルと体が引っ張られる)引きずり込まれ…っ!(諦めて鎖鎌を離そうとしたが間に合わず、オオウナギに河の中に引きずり込まれてしまう)   (2023/5/18 22:10:15)

ノルン♀スイーパーごぼぼ…(河の中に引きずり込まれて、一旦鎖鎌を手放して陸に上がろうとするが…)っ!(怒らせたオオウナギに追いつかれ、体に巻き付かれてしまう)ごぼっ…!ぐ…ぼこっ…!(ギュウギュウと体を圧迫されて肺の中の酸素を無理やり絞り出されて呼吸が出来なくなってしまう)ご…ぼ…(呼吸が続かなくなり、このままオオウナギに締め付けられたまま溺れる…)そう覚悟した時…)「ガルルッ!」(主人のピンチに河底の主人の影から飛び出してきたノワールがオオウナギに噛みついて牙を立てる)っ!(噛みつかれて怯んだ際に締め付けが弱まり、オオウナギから離れて急いで陸に戻る)げほっ!はぁ…!はぁ…!(肩で息をしながら陸に這い上がり、ずぶ濡れになりながら一緒に上がって来たノワールに舐められている)…ノワール…ありがとう…(呼吸を整えながらノワールにお礼を言い、再び河を見て思案する)   (2023/5/18 22:20:05)

ノルン♀スイーパーこのまま…帰れない…なんとしても…あのオオウナギは狩る…でも、どうしたら…(なんた考えていると…また前みたいにかつて集落で暮らしていた時の記憶が蘇る)【回想】『そぉらノルン、今日は漁に出るぞ!』「ん…」(なんて言われるがまま豪快な漢に連れられて海に出る)「オメェ、狩りは得意だがこっちはまだ経験無いだろ?この際だから教えてやろう!』(強引な性格なのか、ノルンの返事を聞く前に船に乗せてある網を慣れた手つきで放り投げて)『そらっ!カランの海じゃ美味い魚がたんまり取れるからな!っと、ほれ、付き合ってくれた礼だ』(なんて言いながら網に引っ掛かっていたホタテをノルンに投げ渡す)【回想終了】………(ジッと河を見つめ、再び石を拾い上げるが、今度は投げ込まずにノワールに咥えさせる)   (2023/5/18 22:31:34)

ノルン♀スイーパー待ってて、ノワール(口が塞がって吠えられない代わりに頷きながら主人を見るノワール。それを確認すると今度は自ら河の中に飛び込む)ごぽぽ…(まだ怒りが収まらないオオウナギが再びこちらに向かってくるのを見ると、風を体に纏いながら水中で素早く泳ぎ対岸まで泳いでいく)ぷはっ…(泳ぎきって対岸に上がり、オオウナギは水中を泳いでこちらに顔を出そうとするが、体が『何か』に触れる)………これが…私の…新しい狩り…(指先から魔力が糸のように伸びていて、その糸はノワールの咥えた石へと繋がっている…そしてオオウナギが振れたのは…その魔力の糸で編みこまれた大きな『網』)私の姿が見えたら…アナタはこっちに来る…それは予想済み…だから、『罠』を張った…ノワール!(叫ぶと同時にノワールが走り出し、並走するように走ると魔力の網でオオウナギを捉える)っ!はぁぁ!(そのままノワールと一緒に網を水面に揚げ、オオウナギを地上へ打ち上げる)   (2023/5/18 22:44:12)

ノルン♀スイーパー(陸に揚げられたオオウナギがこちらに向けて火を噴いてくるが、それを躱しながらオオウナギに接近していく)っ!(オオウナギに刺さっていた鎖鎌を引き抜くと、再び大きく振りかぶってオオウナギのエラの部分に鎌を振り下ろす)今度こそ…!(そのままオオウナギに再び、今度は深く鎖鎌を突き刺す。それでもまだのたうちまわっていたが、グッと力を込めて鎖鎌をより深く突き刺すとやがて動かなくなる)………よし…(今度こそ仕留めたのを見て深く頷きながらオオウナギを鎖鎌で縛り、引っ張りながら対岸まで泳いで向かう)   (2023/5/18 22:54:15)

ノルン♀スイーパー「バウッ!」ん、ノワール…ありがとう…(ノワールの頭を撫でてお礼を言う。嬉しそうに尻尾を振るノワールを見ながら釣り上げた二尾のオオウナギを運んで)これを食べて、村の皆も…私達も…元気になろう…(なんて言いながらラヴァロック村まで向かい、大物も釣り上げた為に思惑通り自分達の分も分けて貰い、ノワールと一緒に黒百合荘に帰る)   (2023/5/18 22:56:22)

ノルン♀スイーパー【っと、こんな感じで…4つ目の属性、罠魔法を習得したよ…】   (2023/5/18 22:57:22)

ノルン♀スイーパー【それじゃあ、ウナギ持って帰る…】   (2023/5/18 22:57:44)

おしらせノルン♀スイーパーさんが退室しました。  (2023/5/18 22:57:52)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2023/5/19 23:13:34)

マツリカ♀黒魔導士「ギルドマスター、初代からお手紙です」あ、どうも(冒険者組合のギルドマスターの部屋にてマツリカが事務作業をしていると受付さんから初代から私へ送られた一通の手紙が届いた「はて?何だろう?また旅行の手紙かな?」もうすぐ帰ってくるという連絡なのだろうか?と手紙の中身を確認すると「…………冥界の魔物?」手紙の内容は旅行中に奇妙な噂を聞いた初代は冥界の魔物について調べるように書かれていた、つまりこの手紙は初代から私宛てに書かれた依頼書だった「……しっかし、ツィツェリの奴大変だなぁ、初代はこっちでも調べるって書いてあるしまだ戻って来れそうにないぞ?」と後でツィツェリにゴーレム姉妹の面倒を見る期間が延長した事を告げに行くことにして)   (2023/5/19 23:23:53)

マツリカ♀黒魔導士しっかし、冥界の魔物ねぇ?……何の情報も無いし調べるって言ってもどっから当たるべきか……冥界、地獄、あの世、黄泉、冥府………メイフ?(取り敢えずギルドマスターの部屋の本棚に並べられた資料を手に取り冥界の魔物に関して調べようとすれば、ふと1人知ってそうな人物に心当たりが出来て「今度、メイフさんの家に行って聞いてみるか?あの人大賢者っていうくらいだし何か知ってるだろう」とマツリカは後日、メイフの家に足を運ぶことに決めるのであった)   (2023/5/19 23:29:02)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2023/5/19 23:29:48)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/20 00:35:28)

フォリア♀破壊者ん、最高の結果だったためにもう来ないとは思ってたんだけどねぇ…やっぱり魔法は苦手だねぇ振り回されてた感がするよ…(なんて、また来ることになるとはっと苦笑いを浮かべながらもそのまま、祈りを捧げる最高の結果をくれたのに上手く出来なかったことに申し訳なさも感じるが今度こそ必ずっといったように祈りを捧げて)   (2023/5/20 00:37:55)

フォリア♀破壊者1d6 → (3) = 3  (2023/5/20 00:38:00)

フォリア♀破壊者1d6 → (6) = 6  (2023/5/20 00:38:02)

フォリア♀破壊者ん…魔力量は変わってない気がするねぇ…ちょっと属性が減ったか?まぁ、使いこなせてないのが多かったし助かるな。(属性が減ったような感覚がきたものの魔力量自体は変わらずこれなら、まだ振り回されることもないかっと首を傾げつつも後にして)   (2023/5/20 00:39:36)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/20 00:39:40)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/5/20 02:07:18)

フォリア♀獣戦士(再び、精神統一しては自身の精神の奥底に潜り込んではふたたび獣の姿の自身と相対する、あの後何度か試し逃げることに集中して相手を観察したことがわかるが、見た目以外に力差はないということ、この前みたいに一方的にやられたのは相手の姿に勝てるわけがないというイメージを持ってしまっていたためにそのまま負けたことが分かっており)ふぅ、そもそも自分自身なんだ力量に差なんてあるわけないわなぁ…本当情けないことだね。(結局は日和った自身の気持ちのせいであんな無様を晒したと思えば溜息しかでず)はぁ、いい加減決着つけようか…当然私の勝でな(そのまま、暴れる獅子の腕を大剣で防ぎつつそう告げて)   (2023/5/20 02:10:18)

フォリア♀獣戦士(いってしまえば、ここは精神世界なのだ力比べ…というのもおかしいがいってしまえば今自分の力に弱い思考を持ってしまったがために反抗されてる状態である。そもそも、力如きが主人にはむかう現状がおかしいのだ…)さっさと、私の力として私に扱われろあの糞親父を倒すためにも必要なんだからよ!!情けない姿だったことには素直に認めるだから、私もはもう二度とそんな姿を晒さない!いつまでも誇り高き獅子である。だから、私を認めろ!(宣言する、情けなかった姿を悔やみ立派な獅子として生きることをそれを示すために自身の最大の一撃をお見舞いする精神世界なら剣も耐えれるしまぁ、力なんて関係ないが意志表示だとばかりに隙だらけの姿をさらしながらも大剣を構え力込め一気にためた力を開放して大剣を振い黒獅子に叩き込む凄まじい轟音とともに一刀両断された獅子が消えて自身の元に帰ってくる)ふぅ、たく…我ながら面倒な力だよ。   (2023/5/20 02:19:08)

フォリア♀獣戦士んよし…さて、これであの糞親父と同じ土俵にたてた…あとは、まだまだ荒いからそこを直したら再び再挑戦だ…そんであいつを崖に突き落とす。(目を覚ませば確かに自身のなかに馴染んだ感覚のある獅子属性そのまま、試しとばかりにその魔力を込めながらも手を振えば獅子の腕が具現化してはそのまま、狙った対象に向けて振るわれる巨大な獅子の一撃が再現されそこに大きくクレーターを生んでしまい)…よしあとは、こいつも使いこなすようにならないとねぇ…(確かな力ながらも未だに使いこなせず飲み込まれそうな勢いまである暴食の魔石を見ながらも次の目標を決めて)   (2023/5/20 02:22:59)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/5/20 02:23:05)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/20 05:25:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リラ♀氷術士さんが自動退室しました。  (2023/5/20 05:51:33)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2023/5/20 17:55:48)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/20 17:56:23)

マツリカ♀黒魔導士この森を進めばメイフさんの家がある湖に着くぞ(ラヴァロック村から北へ向かって移動すれば大きな森があり、この森の先には大きな湖があり、メイフさんが住んでいる家があるらしいのだが「変だな?本来ならスマイルが幻魔法をかけて迷わせるのに今日は湖まで一本道だ?」とスマイルがメイフの命令で湖まで来られないように幻魔法を使って一本道を隠してると聞いていたが今日はそんなことはなく割とすんなり湖まで辿り着けば湖のほとりに建てられた一軒家を発見して)   (2023/5/20 18:01:14)

ツィツェリ♀魔導造師(今日は、メイフさんに用事があり……団長と二人、メイフさんの家へと向かっていた。話に聞けば中々着くのが大変そうだったのだが…)ふむ……随分と楽に来れてしまったナ…(拍子抜けとも言わんばかりの一本道。全く普通の道を歩き、普通の結果として湖へと辿り着いてしまう…)こんなことがあり得るのだろうカ、?あり得てはいるのだガ……どうにも無用心としか言いようが無いゾ(変だナ…と思いつつ扉をノックし家へと入ろうとして…)   (2023/5/20 18:05:01)

マツリカ♀黒魔導士おやおや、予定時間より早い御到着ですね、長旅の末、ナラクさん、ようこそ、いらっしゃいました……って、あれ?マツリカさん?(ツィツェリがノックをすれば勢いよく扉が開きスマイルがふりふりのフリル付きエプロン姿で現れればどうやら別の客人だと思ったらしく私達だと気が付けばきょとんとしていて「メイフさんに用があってきた、上がっても良いかな?」とスマイルに頼んで家に入れて貰えば何やらテーブルには豪華な食事が並べてられており「もしかして誰か来る予定だった?」「今日はメイフ様の甥っ子のナラクさんが御友人を連れて十年振りに会いに来られるとか、これはその準備です、メイフ様を呼んでくるので少しお待ちください」と客間で待ってるように言われて座れば客間にも本棚があり古い魔導書が並べられていて)   (2023/5/20 18:13:00)

ツィツェリ♀魔導造師道理で厄介なモノが取っ払われてた訳だナ(事情を知れば納得。甥が来るともあれば、そのくらいはするだろうと思いつつ…中へ通されれば客間で待つように、と。タイミングが悪かったかと思いつつ待機して…)コレは……魔導書、カ…(ふと目についた本棚。一冊一冊が発する空気だけで年代物だと分かる。誘蛾灯に誘われるようにフラフラとその本棚へ近づき…)とても…良いモノだナ…(最後の理性が本を開くことを抑える。が、やはり我慢出来ず、背表紙に指をなぞらせては「はぁ…」とゾクゾクと背を震わせながら、感嘆として…)   (2023/5/20 18:18:52)

マツリカ♀黒魔導士ツィツェリ、その写真、若い頃のメイフさんじゃない?一緒に写ってる車椅子の子ども?これがナラクさんかな?(本棚に近づくツィツェリを見て粗相をしないか不安になるものの本棚の上に飾られた写真立てを見て若い頃のメイフさんとその横に並ぶ車椅子に乗った痩せた少年を見てこれがナラクさんかなと首を傾げていれば「ナラクは生まれつき身体が弱くてね、魔力も0に近くろくに魔法を使うことすら出来なかったんだ」とメイフが客間に入って来れば写真立ての少年がナラクだと話し始めて「それで今日は何用かな?」とメイフさんが椅子に座り問い掛ければ相変わらず凄まじい魔力量で気を抜くと意識を持ってかれそうだと思いながら「先ずはこの魔石の鑑定とツィツェリの質問に答えてくれませんか?」とリーシェから預かった魔石とツィツェリの用から片付けることにして)   (2023/5/20 18:26:23)

ツィツェリ♀魔導造師んむ…?確かに面影があるナ(団長の言葉に視線をずらせば、写真の中の人物は確かにメイフさんに似ていて…)魔力量が0、カ…(言葉にそうつぶやきながら再度視線を写真に向けて…。ブワリと肌を撫でる魔力の奔流。魔物であるからこそ、そこまで影響は無いものの…。隣の団長を見ればやはり人には苦しい程の魔力だと知って…)とりあえずハ……古代の文字を読めるようになりたいのダ。教えては貰えないカ?(コトリと机の上に置いた『ケイオス』。パラパラとひとりでに捲れれば、霊体のページに複写された魔導書の内容が書き込まれていて)   (2023/5/20 18:33:35)

マツリカ♀黒魔導士我々が今使っている魔法の呪文は古代呪文を限りなく簡略して作られた呪文を用いて作られている、本来、古代呪文とは誰かの為に作られた詩に近いものなのだよ?(メイフは魔石を掴んで眺めながらツィツェリの質問に答えれば現代呪文は古代呪文の簡略化に過ぎず古代呪文の様に長い詠唱をした方が本来の魔法の威力を発揮する事が出来ると伝えれば「私が研究した古代呪文の文字を研究した資料を君に貸そう、これで調べてみなさい」とメイフが研究した古代呪文に関する資料を手渡して「マツリカ、これは滅龍魔法の魔石だね、色からして氷……ゴッカンの魔塔で龍王種でも倒したのかな?」とメイフは鑑定を終えて魔石を返して)   (2023/5/20 18:40:57)

ツィツェリ♀魔導造師誰かへ向けた…詞、カ(メイフさんから受け取った資料。手を触れさせるとひとりでにパラパラと捲れて……ソレをジッと見ながら『ケイオス』の文字と見比べ、書き込みを始める。どうやら感じた事を瞬間的に纏めたようで…、)ん…感謝するのダ。コレがアレばなんとかなりそうな気がするのだゾ(満足げに微笑んで資料と『ケイオス』を閉じる。情報の整理をしつつ、団長とメイフさんの会話を聞いていて)   (2023/5/20 18:46:04)

マツリカ♀黒魔導士鑑定ありがとうございます、最後に【冥界の魔物】について……「メイフ様、玄関前にナラクさん達御一行がやって来ましたよー!!」(鑑定をしてくれたメイフに感謝を述べ最後に冥界の魔物について知ってる事があれば聞き出そうとしたがどうやらナラクさんがメイフさんの家に到着した様でスマイルがそれを伝えては質問は遮られて「嗚呼、今行くよ、スマイル、ナラクに君達を紹介しよう、ついて来てくれ」とメイフさんに連れられ玄関へと向かうとフードに白い斑点が二つ付いた黒いローブに身を包んだ者達が全員で6人玄関前に並んでおりそのうちの1人がフードを外して「久し振りメイちゃん」とメイフに挨拶した男性がナラクだろうか?身長は2m近く筋骨隆々の男性がメイフを見てにっこりと微笑んでいて)   (2023/5/20 18:56:16)

ツィツェリ♀魔導造師この人がナラクさん、カ。並んでいるのは従者だろうカ…(メイフさんの後ろをついていきつつ、さっきの会話を反芻していて……龍王種、滅龍、詞…そして団長が言いかけてた冥界の魔物…。気になることばかりだと思いつつ…)ん…?(ふと気づく。そういえば写真に写っていたナラクさんは、車椅子に乗った体の弱い人ではなかったか、と。眼の前の男はどう見ても健康体……時というのはこうも変化を与えるのかと思いつつ)   (2023/5/20 19:01:21)

マツリカ♀黒魔導士お、おお、ナラクか見違えたぞ?大きくなったな(久し振りにあったメイフもナラクの成長に驚いていると「メイちゃん、久し振りに会えて嬉しいけど少し急いでいてね?悪いんだけど【あの女】について知ってる事教えてくれないか?」とナラクは何やらメイフさんに質問をしたが「あの女?一体誰の事だ?」とメイフさんが首を傾げていれば「皆、すまん、どうやら外れみたいだ、メイちゃんなら知ってると思ったんだけど作戦変更だ」とナラクは背後の黒フード達に謝罪を言うと黒フードの1人が何やらブツブツと呪文を詠唱し始めていて「メイちゃん、悪いけど俺達、【冥界の魔物】の目的の為に死んでくれ」とナラクが呟けば黒フードの1人がメイフに魔法を放つとそれにいち早く気が付いたマツリカが「危ない、メイフさん!?ぐわぁああああ!?」とメイフを庇う様に駆け寄りメイフの代わりに魔法をモロに受けてしまえばマツリカの身体は徐々にぐちゃぐちゃになってうごめき変化しはじめて)   (2023/5/20 19:10:39)

ツィツェリ♀魔導造師………ア゛?(眼下で起きる現象。無垢なる瞳は事実をただ映し出し、聡明なる思考はそれを正しく事実として飲み込む。されでも受け入れられないのは………心があるからだろうか?)『貴様等…何をしている?』(こぼれ落ちる言語は、普段使っているものではない、本来の言語。聞き取れずとも意味が分かるような……別の言語が口から出る。今の自身はどんな姿をしているだろうか?否、どんな姿であろうと問題は無い。眼の前の事に対処するだけなのだから)全ての点は、線へと結ぶ。空刻『ヴォイド・ドミネート』(怒気が地を這い、出力を上げる。自身を起点として、団長やメイフさん、スマイルがいる空間が切り取られ、距離を置いたところに転移する。この人数では遠くまで逃げられないが、距離を稼ぐことを第一とし…)団長…!大丈夫カ…!?(空刻の空間固定が団長の身を覆う。少しでも侵食が遅れるようにと…)   (2023/5/20 19:20:19)

ツィツェリ♀魔導造師【団長、更新しないと不味いゾ】   (2023/5/20 19:35:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔導士さんが自動退室しました。  (2023/5/20 19:35:47)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2023/5/20 19:35:57)

ツィツェリ♀魔導造師【遅かったカ…】   (2023/5/20 19:35:58)

マツリカ♀黒魔導士【消えた(´・ω・`)】   (2023/5/20 19:36:07)

ツィツェリ♀魔導造師【もう少し早めに言えば良かったナ…すまぬのダ…】   (2023/5/20 19:36:38)

マツリカ♀黒魔導士残念、皆、メイちゃんに逃げられちゃった「でもさっきの女、自分知ってるッス、Sランク冒険者のマツリカです」そっか、それならすぐに居場所が掴めそうだ(ツィツェリが距離を取った事で冥界の魔物を名乗るナラク達6人はメイフの家を後にし姿を消してしまうとツィツェリの前でマツリカの変化が終わってしまえば「くぅーん?」とマツリカは黒い子犬に変化してしまって「ツィツェリ、マツリカのこの状態は呪いだ、これを完全に解呪するには呪いをかけた犯人を捕まえる必要がある!?」とメイフはマツリカの様子を見て呪いだと伝えれば「よくも、よくもぉおおお!?私が敬愛するメイフ様をおおおおおおおお!?」スマイルはスマイルでメイフが攻撃をされメイフの客人であるマツリカが呪いにかけられたことによって暴走し本来の姿である醜く歪んだ恐怖そのものへと身体が変化していくのを見て「不味い、ツィツェリ、すまないが暴走するスマイルは私に任せて君は一旦、黒百合荘へ戻りなさい」とメイフはツィツェリに呪われたマツリカの為にも戻る事を伝えて)   (2023/5/20 19:44:18)

マツリカ♀黒魔導士【ツィツェリ?】   (2023/5/20 19:56:58)

ツィツェリ♀魔導造師分かっタ。そうさせてもらおウ。メイフさんも、どうかご無事デ…(耳にした情報は即座に整理され、メモとして本にしるされる。そうか、アレを再度見つけて殺れば良いのか、と)……団長、しばらくの辛抱ダ。必ず、捕まえるとモ…。歩くのも煩わしいナ……禁刻『天文学説』 『地動説』(ドロリとした怒りの感情。バキバキ…と身体が震え、暴走しかけているのを感じる。団長だった子犬を抱え、杖を地に叩きつけると共に一歩。その歩みが距離を踏み越え、ラヴァロック村へと歩を進めさせる。『地動説』また一歩。『地動説』また一歩。身体が反動で痛むがそれすらも怒りを抑える手段となり得る程に……ただ、ブチギレていた)まずは団員への報告。次に各方面への警告と協力の要請。そして、団長の仕事の引き継ギ…。全てすべからく、なんの手落ちなく完了させル(帰還しながら、考える。怒りと綯い交ぜになり、尚も正しく判断出来る頭を疎ましく思いつつ……ギシリ、と…扉を開き中へと…)   (2023/5/20 19:57:04)

ツィツェリ♀魔導造師【起きてるゾー】   (2023/5/20 19:57:12)

マツリカ♀黒魔導士【おしまい?】   (2023/5/20 19:59:56)

ツィツェリ♀魔導造師【追加でロル落としてもう少し纏めておくカ。何か途中消滅な終わり方でムズムズするしナー。】   (2023/5/20 20:02:01)

マツリカ♀黒魔導士【冥界の魔物6人は犯人が誰か分かんないから生かして捕獲しないと駄目だよ】   (2023/5/20 20:03:05)

ツィツェリ♀魔導造師後は、コレだけカ…(カリカリ…と文書をしたため、各方面へと事情を伝える。ギルドの動きは止めないように…変に話が広がらぬ様に…。ギルマスが居ない今、秘書として出来る事は全てやるべきだと。ただ、こなす。出来るだけ早く、すぐに解決することを望んで……)許しなど、与えるものカ……必ズ…(今の姿は、他の者には見せられないだろう。怒りで血走った眼球。暴走しつつある身体、。怒りを抑えるために行った自傷と、引きちぎられ転がる指。血溜まりの中でゆっくりと立ち上がり、資料をまとめる。この感情がどうにかなる前に、ぶつける相手が見つかることを望みながら……)   (2023/5/20 20:08:29)

ツィツェリ♀魔導造師【〆ダー】   (2023/5/20 20:08:36)

マツリカ♀黒魔導士【戻ろう】   (2023/5/20 20:09:25)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2023/5/20 20:09:29)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/20 20:09:39)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/5/22 01:53:28)

フォリア♀獣戦士さてと、まずはこいつらを…(この前オークションで手に入れたヒヒイロカネと殿下からもらった星の屑鉄、ワダミツ様の鱗、ケルベロスの牙を黒炎で溶かして合わせては、合金を作るさらにそこで、買ってきた変化の魔石を練りこみながらも再び合わせてはその力を鉄に宿させつつ再び、黒炎で燃やしながらも溶かし形を大剣の形へと変えていく硬くなるように無駄な部分をハンマーで叩きながらもそのまま、最後の手順にまだ熱々の鉄に自身の指を切っては血をなじませてゆき自身の魔力を通しやすいようにしていきあとは、冷まして)ふぅ、とりあえず出来たねぇ…ん、かなり私の魔力も込めたから私の魔力を通しやすいようになってるはずその分専用武器って感じで私ぐらいしか使えないだろうけど(自身の魔力をなじませるために血等で魔力を込めたために逆に他の魔力は遠しずらくなっており専用武器のような感じになっており)   (2023/5/22 01:59:40)

フォリア♀獣戦士10d10+10 → (4 + 7 + 4 + 6 + 1 + 6 + 6 + 8 + 4 + 4) + 10 = 60  (2023/5/22 02:00:01)

フォリア♀獣戦士うぇ…むぅ…普通のできかぁ…一応素材自体はいかせてるかもだけど…私の全力には耐えれそうにないかなぁこれじゃ…(ふぅっと、出来た大剣をみながらも魔力を通しやすいように製造したのが仇となったのか素材の硬さは少し弱くなってしまっており自身の全力の力に耐えつつ魔力を通しやすいようにと欲張ったけっか魔力は通しやすくなったものの素材の硬さを活かせず脆くなった出来に失敗したかぁっと残念そうにしつつ)まぁ、またがんばるしかないねぇ。(とりあえず、使用するには今の武器よりも魔力は通しやすいためにそれなりに仕えるだろうと開き直り)   (2023/5/22 02:03:29)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/5/22 02:03:38)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/23 00:13:46)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/23 00:14:18)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/23 00:14:27)

エリス♀魔銃使い【ロル投下するから待ってね…♡】   (2023/5/23 00:15:59)

エリス♀魔銃使い(ここは、エリスの所有する薄暗い地下室で…天井から鎖がぶら下がっており、用意されている大きいベットにも手錠が見え…そのベットに、エリスは座っていて。今日は一緒にいたノルンとニーナを部屋に連れ込んで)いらっしゃい、2人とも…(ノルンに向かって)「服を脱いで…こっちにいらっしゃい…?」(鎖付きの首輪を見せながら命令して)ニーナもこっちにきて…一緒に愉しみましょ…?(浮かべてる笑みはいつもと同じだが、強制力に満ちていて)   (2023/5/23 00:22:10)

ニーナ♀龍換士はわわ//ここが噂の...?(地下室に連れられて周りを見渡しながらきょろきょろ。不安になりながら繋いでいたノルンの手をぎゅっと)は、はい。(少しだけ目がとろん、と。声をかけられれば嫌な予感を感じつつもなぜか逆らえず引きつけられるように服をゆっくり脱いでいく)   (2023/5/23 00:26:31)

ノルン♀スイーパーん…そうだよ…エリスの地下室…(今日は同室のニーナと共にエリスの地下室に招かれた。ニーナの手を握り返しながら中に入ると早速命令され、コクリと頷く)……ん…♡分かった…♡(鎖付きの首輪を見てドキドキしながら、服を全部脱いでいき、蕩けた目でエリスを見つめている)ん…ニーナも…今夜は…楽しもう…♡(なんて言いながらニーナの方にもトロンとした目線を向けて)   (2023/5/23 00:29:12)

エリス♀魔銃使いじゃ…♡これでイジメてあげるね…♡(ノルンに首輪をつけて引っ張ってしまえば、椅子に極太のバイブが装着されている場所に…大きく足を開かせながら、抱えて…ニーナに見せつけるように、躊躇なくおろしてから手を椅子に固定してニーナの背後にまわり)ほら…良く見てあげて…?同期が、私にペットとして飼われてるところ…♡(ぐいっとニーナの顔をのるんが串刺しになっている所に釘付けにさせつつ…ニーナの背後から胸を揉みあげ…♡)   (2023/5/23 00:34:46)

ニーナ♀龍換士(ゆっくりと下着も脱いでいき)...はっ、の、のるん...?(同室でも依頼でも見てきたノルンの表情とは随分と違った表情を見て一瞬我に帰り戸惑い)ぺ、ぺっと...。(きょとんとした表情で、されるがままになってくノルンを見つめる)な、なにして...きゃっ//(後ろに回ってきたエリスにどういうことか聞こうとするまもなく胸を揉まれれば思わず声が漏れて)   (2023/5/23 00:40:48)

ノルン♀スイーパーはぁ…♡はぁ…♡んんん~!♡(首輪を引っ張られて極太のバイブが付いた椅子に足を開かされてニーナに見られながら一気に下ろされて一番奥までバイブが届く。手が固定されて逃れる事は出来ず…)あっ…♡ぁぁ…♡ニーナに…見られた…♡ペットにされたのも…知られた…♡(普段一緒にいる時は見せないような姿を見られ、興奮でドキドキしながら二人に見せつけるように腰が勝手に動いて)   (2023/5/23 00:43:48)

エリス♀魔銃使いノルンは好き放題イッて良いよ♡(椅子に設置してあるバイブはノルンの小さい身体には明らかに大きく…♡激しくピストンし続けているためイキ狂わせようと♡)「ニーナも、ああいう風に…されたい?」(魔力を込めて耳元で語りかけ…精神を侵食するように…)「ノルンは気持ちよくなりたくて、私のペットになっちゃったから…♡」(事実を語り、ニーナのおまんこに指を滑り込ませて、ぐちゅぐちゅと音をたてながらかき混ぜて♡)   (2023/5/23 00:49:00)

ニーナ♀龍換士あぁぁ...//(魔力による精神侵食と目の前で気持ちよくなっているノルンをみて大きく揺さぶられて目がとろんと。)きもちよく...?んぁっ//(指を入れられれば先ほどよりも甘い声が)だめっ、、(気持ちよくされながら自分に言い聞かせるようにそう言って)   (2023/5/23 00:55:27)

ノルン♀スイーパーあっ!んっ!♡イく…!♡(好き放題イッて良い…なんて言われると小さく頷きながら何度も腰を動かし、自分の体に不釣り合いな程大きいバイブを出し入れさせてイッてしまう…♡イッた直後にも関わらず腰を動かし続けて再びイって)ふぅ…はぁ…ニーナ…一緒に…♡(見せつけるように何度もイきながらニーナに語り掛ける)   (2023/5/23 00:58:58)

エリス♀魔銃使いニーナも、可愛がってあげる…♡(ニーナの乳首に魔石を取り付けて、激しく振動させ始めながら…ぶっといバイブを、ニーナに見せつける様におまんこへいれていき…♡)「堕ちちゃえば…私が、飼ってあげる…♡」(ニーナに優しく囁きながら、乱れているノルンへ声をかけて)のるん、かわいいよ…♡もっとみせてあげて?飼われるとこんなに…気持ちいいって♡(指示通りにイキ続けているノルンとニーナを正面から抱き合わせる様にして)   (2023/5/23 01:04:34)

ニーナ♀龍換士こ、この魔石っ!?///いやっ、、(前にしたときのことを思い出して想像してしまい)あぁぁんっっ//(取り付けられれば想像によって膨らんだ快感が一気に全身を駆け巡る)だめぇ、こんなにふといの入らない、、ひゃあんっっ//(バイブと魔石に犯され快感のボルテージはどんどん上がっていく。このままだと引き摺り込まれてしまうと思いながらも気持ちよさに抗えず)んぅ、、ノルン、、(蕩けた表情でノルンと抱き合う。手と手を、指と指を絡め合わせながら)   (2023/5/23 01:11:25)

ノルン♀スイーパーあっ!♡あっ!♡ニーナ…!♡(何度もイッて激しく乱れてながらニーナを抱き合い、ガクガク腰を震わせながら見つめていて指を絡ませる)ニーナ…このまま…一緒に気持ちよくなろう…♡んっ♡(お互いに太いバイブに犯されながら…こちらは既にボルテージは振り切っていて快楽に染まり切った目で見つめ、一緒にこちら側へ引きずり込もうとキスをする)   (2023/5/23 01:15:47)

エリス♀魔銃使いふふ…♡(あと、もう一押し…♡と言った所でちょっと我慢できなくなって…自分にえげつない形をしたディルドを装着して…♡)ん、うぅ…♡(そのまま、ニーナに刺さっていたバイブを乱暴に抜いてしまえば、後ろからさっきのバイブよりも太いディルドで貫いて激しく腰をうちつけていく…♡)はっ♡はっ♡にーな♡(ニーナが堕ちるのを待たずに犯していき…♡)   (2023/5/23 01:20:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニーナ♀龍換士さんが自動退室しました。  (2023/5/23 01:41:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノルン♀スイーパーさんが自動退室しました。  (2023/5/23 01:54:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。  (2023/5/23 01:55:29)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/23 23:31:11)

ツィツェリ♀魔導造師今夜、だナ…。それまでにやることをせねバ…(黒百合荘の裏、小さな空間の歪みを入口とした工房。『虚数空間』と呼ばれる研究所のなかで、メモ書きをみつつ、そう呟く)ドラゴンハートが手に入ったのは僥倖…。はァ…素晴らしい素材ダ…。流石は先代と言ったところカ(一人で居るからだろう、普段は見せないような、蕩けた表情でケースを撫でる。準備は早いほうが良い。早速メモを取り、町中へと姿を消して……)   (2023/5/23 23:34:35)

ツィツェリ♀魔導造師素晴らしい、素晴らしい、素晴らしイッ……!!(その日の夜。澄んだ銀髪は後ろに纏め、服装は白く滑らかな大きめの布を身体に巻き付けたのみ。月光の照る大地を踏みしめながら、薬品を手に持ち)今夜は、魔物の活性及び個体数の確認が増えると予想される日ダ。昼に魔物寄せの薬もばら撒いタ。そして……黒百合の皆には見られぬ様に、スピカには人払いと結界を張るように頼んできタ。(ポタポタと薬品を地面に垂らし、火をそっと付ける。緩やかに広がる灯りは、辺り一帯の魔物を呼び寄せる様で…)   (2023/5/23 23:39:42)

ツィツェリ♀魔導造師さァ…!!始めよウ!!贄が集まる前ニ…!月が登り切る前ニ……!(いつの間にか手に持っている羽ペンが中を走る。魔術式が構成され、錬金術が作動し……大地がうねり、神殿を。金属がうねり機械を構築していく)もっと、もっとダ…!!より精錬ニ…!より無駄のない形ニ…!(機能美とも言うべき美しい機械の構築。神殿のパーツは広がり、辺り一帯に次々と乱立し始める。機械を中心として、円を描くように、段々と…緩やかに…)   (2023/5/23 23:43:32)

ツィツェリ♀魔導造師美しク、無駄もなク、ただただ丈夫でアレ。ワタシの力に耐えうる程ニ!(機械のパーツの一部を開けば、その中にドラゴンハートを納める。更に、機械の最下部の窪みに蒸気の魔石を埋め込めば、稼働し始めて)時に、魔物の格を決めるのはなんだろうカ?魔力量?種族?スキルや寿命?あるいハ……。ワタシも一つ、結論を出しタ。魔力の濃度による、適応による格の上昇。それはある種、進化と言うべきものダ。未熟な生物が、狡猾になるように、ナ(囁く様な一人語り。しかしそれは無駄口などでは無い。広く広大な大地に乱立する神殿の柱やパーツ。それらが言葉を反響させ、広げさせる。計算されたように…寸分の狂いなく。そしてそれは……一人の『魔』が行う事を是とするキッカケ足り得た)   (2023/5/23 23:50:09)

ツィツェリ♀魔導造師魔力の装填。構造への侵入。生物をバラしているワタシだから出来る、錬金と禁忌の特殊技巧ダ(ジワリ…と澄んだ黒が湧き上がる。それは『魔』の持つ本来の力。澄み切った水のようでありながら、水銀の様に流体であれど重みがあり、全てを飲み込む黒色の魔力。ソレがドラゴンハートへと侵食していくと同時、強制的にドラゴンハートの格が底上げされていく。着実に、ゆっくりと……知を覚えるレベルに…言語を司るレベルに…ゆっくりと…)   (2023/5/23 23:54:21)

ツィツェリ♀魔導造師キヒッ!キヒ、ヒ!キヒヒヒヒヒァハハハハ!!!!!(嬌笑が空へ響く。ドクンッ…!ドクンッ…!と胎動するドラゴンハート。それらを愛でる様に育てながら、杖と魔導書を取り出す)『世界も、それに合わせねばならん。コレから行うのもまた……一つの禁忌なのだから』(口が紡ぐは、皆が使う言語とは別の異色の言語。本来紡いでいたはずの言語。緩やかに杖をふり、魔導書のページが祝福するように乱舞する。)禁界『創世の神域』モデル:罪過の神域(ズルズルと世界が侵食される。代償と引き換えに、無理の無いように緩やかに。空気が変わる、ドロリとした…怨恨と畏怖、禁忌と死が混じり合った空気へと……空が変わる、明るく美しい空が……深淵を表すような闇と、赤い月に)   (2023/5/24 00:01:41)

ツィツェリ♀魔導造師コレでいい。仕上げも完璧にせねば(墨の魔石を振るえば、筆記体の魔術式が溢れ始める。魔石だからこそできる、圧倒的量とスピード、正確性。数kmの結界内を墨で染め上げ……自身は杖を振るい、木へと張り付けになる。十字架の木に…。緩やかに上昇するソレは、機械の上部へと浮かび、逆さへと位置した。そして…)んっ……んぁ…!(首に入る横薙ぎの線。そしてボタボタと垂れ始める黒色の魔力。自身の身体させ崩壊へと導く圧倒的な魔力が機械へと注がれる。その中のドラゴンハートへと……。神殿中央に集まった魔物は全て、術式に飲み込まれ、激痛、恐怖、苦痛を出来る限り刻みつけながら処理されていく。儀式への贄として…凄まじく量があっという間に…)   (2023/5/24 00:13:01)

ツィツェリ♀魔導造師く、ぁ……んんっ……(その儀式は一晩続いた……魔物は術式に喰われ、膨大な魔力を垂れ流しにしながら体の崩壊する苦しみに耐える。そして…)コレで……(自身の胸に刃を当てると、そのまま下へと滑らせる。手に持っているのは儀式魔術を取り込んだドラゴンハート。それを自身の心臓に押し付けて…)っ…!!ギッ…!ァァァァァァァァァァァァァァァァァ…!!!(絶叫が空を覆う。身体が変質する。意識が飛びかけ、それでも声は枯れることなく続き…)   (2023/5/24 00:17:36)

ツィツェリ♀魔導造師キヒヒ……キヒヒヒ…キヒヒヒヒヒヒ…!!キヒ、ヒヒヒヒヒァハハ、ハ!!ハハ…ハ、ハァハハ!!!!!(苦しみぬいた末に溢れるのは笑み。狂った様な笑いが大地を満たす。異常なまでに汚れのない大地。既に機械も儀式場も、全てがまっさらに片付けられていて…)使えル…!使えるゾ…!魔力ガ!力ガ!『器』はまた一つ進んダ…!!また一つ、■■■へと近付いたのダ!!キヒヒヒァハハハハハハハハハハ!!!!!!(恍惚とした笑みと陶酔。ゾクゾクと身体を掻き抱きながら震える程に…この出来事は大きかった。)さァ…戻ろウ。やることがあるのだかラ…(こうして……強大な『魔』はこの世界に産声を上げた。悦楽を好み、力を欲さんとする、一人の『魔』が…)   (2023/5/24 00:24:17)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/24 00:24:20)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/26 21:13:33)

ツィツェリ♀魔導造師【シュタ…と…】   (2023/5/26 21:14:37)

ツィツェリ♀魔導造師【ハッ…!?蟻が消えてるのダ……戻るカ】   (2023/5/26 21:14:58)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/26 21:16:53)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/27 00:46:25)

ノルン♀スイーパー(最近ちょっと変わった行商人がいるとの話を聞いた…なんでも小人の行商人だとか…欲しい物があるワケでもないが、品ぞろえを見に来ていて…)ん…?(品物の一つ、辻斬りイタチの毛皮に目が行って)これは…?「は、はい…ココに来る前に狩ってきました…」(商品の説明を聞いて毛皮をまじまじと見ている。小人、それも商人がこれを狩ったのだと聞いて興味深そうに見ていて)………これ、買う…(毛皮の品質は良く、毛皮の購入を決めて金貨を一枚支払って)……あなた達…いい狩人になれる…   (2023/5/27 00:54:10)

おしらせノルン♀スイーパーさんが退室しました。  (2023/5/27 00:54:15)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/27 00:56:08)

ツィツェリ♀魔導造師(行商人が来ていると聞き、お金を持ちつつゆらりと立ち寄れば…)小人、カ(興味深げに観察しつつ、何か良いものがないかと視線を動かす。量は少なくとも、質は良いものばかりで…)む…コレは………(その内一つ、精霊樹の指輪に目が止まる。良いものを見付けたと…)コレをくレ。金貨一枚だったナ。(金貨一枚を手渡せば、指輪を受け取り、黒百合荘へと足を進める。思わぬ収穫だったと足取り軽く)   (2023/5/27 00:59:03)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/27 00:59:05)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/27 20:10:26)

リラ♀氷術士……暑い。(ユシリラ村の一軒家、狂犬と氷精の愛の巣となっているそこで昼食の後片付けを終え、ソファに深くもたれ掛かると、氷精はここ数日の涼しい気候から一転、じめじめと蒸し暑い気候に愚痴を零した。まだまだ序の口、少し気温が高くなっただけにもかかわらず、湿気が肌にじっとりと纏わり着くような不快感を感じては僅かに無表情を崩しつつ外出の準備を始めた。)……これで、いっか。(冒険に出る訳では無いので以前に着ていた藍色のワンピースと黒い魔女帽子だけを身につけ、普段ならば欠かさず履いている黒タイツも履かずにサンダルに足を通せば、普段見ることの出来ない生脚を含む軽装姿に興奮し、抱きつこうとする狂犬の頬を掌でぐい、と押し離す様に軽くあしらいつつ家を後にした…)   (2023/5/27 20:22:00)

リラ♀氷術士……。(村人ともすっかり馴染んできた。「リラちゃん、お出かけかい?」なんて通り過ぎる村人に声をかけられては「ン。」と無愛想にも感じる返事とともに小さくこくり、と頷きを返した。「冒険者に言うのもおかしな話だと思うけど、気をつけるんだよ」なんて優しい言葉をかけられつつ)   (2023/5/27 20:25:53)

リラ♀氷術士(▷優しい言葉をかけられつつ村人に見送られてユシリラ村に面している林へと入った。)たしか、こっちの方に…。(最近はこの林で魔物に出会うことも無くなった。以前より修行に利用しているせいか、はたまた彼女の実力に威圧されて影を潜めているのか。…が、今はそんなことどうでもいい。蒸し暑さに弛れる身体を引きずりつつ林の奥へと進んでいけば次第に清涼感の感じる水音と共に木漏れ日をキラキラと反射させる綺麗な泉が見えてきた。修行中に偶然見つけたその小さな泉だがどこからかの湧き水でできている様子で周囲の川に比べて水温も低い。目的地に到着すれば履いていたサンダルを岩のそばに置き、細く、色白の脚を冷泉の中に沈め、岩に腰を下ろした。)   (2023/5/27 20:35:24)

リラ♀氷術士………♪(ちゃぷちゃぷ、と小気味いい水音を奏でながら脚が前後に踊る。波を立てる水面を見つめる目は相も変わらずに冷たい視線をしているものの、その脚の動きから安らいでいるのは間違いないだろう。それでも、まだやはり上半身は僅かに蒸し暑さを感じている。ふと冷ややかな目線をあげたかとおもうときょろ、きょろ、と周囲を警戒し始めた。ここで人を見たこともなければ見渡す限り人影も見えない。1度冷泉から脚を上げては先程まで座っていた岩の上にぱさり、と藍色のワンピースが落ちた。そのワンピースの上に無地のショーツを落としては再び鳥の囀る声が響く林の中に水音が響いた。)……。(腰が浸かるほどの深さしかないその泉の冷たい水を手ですくっては白い肌の上を踊るように冷水が流れていく。その心地よい感覚を感じるためにもう一度同じことを繰り返し…)   (2023/5/27 20:49:50)

リラ♀氷術士(林の奥深く、人の寄り付かない泉だからこそ出来る水浴びをしばらく堪能した氷精は日が少し進んだのを木々の合間から確認して泉からあがる。濡れた身体をふるふる、と軽く震わせ、大きな水滴を飛ばしてから再び衣服を身にまとっていく。最後に岩の隣におかれたサンダルに足を通しては来た道を戻り始める。ユシリラ村に戻る頃にはまた鬱陶しい暑さに纏わり着かれることになるのは分かりきっているものの、帰路につく表情はどこかご機嫌だった。)   (2023/5/27 20:57:40)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/27 20:57:42)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2023/5/27 22:25:36)

マツリカ♀黒魔導士【こっちでいいかな】   (2023/5/27 22:25:49)

マツリカ♀黒魔導士シャーヌ様、私に新しい道を切り開きください(転職する為に教会のシャーヌ像にて毛布一枚でお祈りをすることにして)   (2023/5/27 22:26:59)

マツリカ♀黒魔導士1d6 → (6) = 6  (2023/5/27 22:27:22)

マツリカ♀黒魔導士1d6 → (6) = 6  (2023/5/27 22:27:35)

マツリカ♀黒魔導士【マジか( ˙-˙ )】   (2023/5/27 22:27:47)

マツリカ♀黒魔導士ん・・・(お祈りが通じたのか目が覚めると新たな職業に就いていたらしく「ついでに装備新調するかぁ」と新たな装備を購入して後にするのであった)   (2023/5/27 22:30:32)

おしらせマツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2023/5/27 22:30:35)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:38:26)

おしらせノルン♀スイーパーさんが入室しました♪  (2023/5/27 23:39:21)

ニーナ♀龍換士【フォリアまだだけど先書いとくね!】   (2023/5/27 23:41:19)

ノルン♀スイーパー【ん、分かった…(こくり)】   (2023/5/27 23:41:39)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:42:35)

フォリア♀獣戦士【遅れて悪いねぇ】   (2023/5/27 23:42:45)

ノルン♀スイーパー【ん…大丈夫…】   (2023/5/27 23:43:15)

ニーナ♀龍換士みんなで討伐に行くのってなんだか久しぶりな気がするっ!(最近のニーナは対人戦やソロクエストが多くこういった冒険は久しぶりのようで)やっぱり冒険者たるもの魔物の討伐をしてこそだよね〜♪...今回は超大物みたいだけど...相手にとって不足なし、だね!いくよ!?ノルン!フォリア!(目の前には巨大なロックバードが羽ばたいていて、その勢いで強風が吹き荒れている。たーちまは飛ばされないよう肩に捕まっていて)くっ、、(風の力が強まり立っているのがやっとで)新しい私の力見せてあげるっ!!(ようやく武器の強化を終え、さらに磨きがかかった剣術やリーシェから譲り受けた天空の魔石の力を試すにはいい機会だろう)   (2023/5/27 23:47:58)

ノルン♀スイーパー(蒼天の覇者…そんな風に呼ばれる暴風魔法に特化したロックバード、キングルフ。そいつをニーナとフォリアと共に討伐しに向かった…報酬は一人当たり白金貨10枚…破格の依頼だが、それ故に苦戦を強いられるだろう…なんて考えていて)ん…確かに…久しぶり…(最近は多くて2人の事が多かったからか、コクリと頷きながら目の前を羽ばたく巨大なロックバードを見て)ん…ニーナ…フォリア…行こう…(二人を見ながら弓を構え、矢筒から一本取り出して引き絞りながら狙いを定めいると、早速暴風に襲われる)っ…これじゃあ矢を撃っても届かない…(暴風の中では矢を当てるのは困難だが…)………ん、私も…新しい戦い方を…!(罠魔法で指先から魔力で出来たワイヤーを伸ばし、矢に括りつけて放つが、矢はキングルフから大きく外れた所に飛んでいく)   (2023/5/27 23:55:12)

フォリア♀獣戦士ふむぅ、炎ならよく燃えるかねぇ?(強い風の力をみればそのまま、吹き飛ばされないように剣を地面に突き刺しては吹き飛ばされるのを防ぎつつそのまま、黒炎を使えば吹き荒れる暴風を侵食して、燃やしながらもキングルフの方に向かいだが、それをみられると暴風を止めては風を消して当たる前にどこかに逃げられて)っち、頭はいいみたいだねぇ…とはいえ、風は一瞬でも封じたなら…(実際またすぐに体勢を整えて風を出してくるだろうが少しの間とはいえ止めれば他のメンバーがダメージを与えるだろうとそこは任せ)   (2023/5/28 00:06:47)

ニーナ♀龍換士きゃっ!?(キングルフの翼から風の斬撃が飛んできて、強風で足元をすくわれるなかなんとか避けて。)...っ、まずはこの暴風をなんとかしなきゃ始まらないみたいね。(そう思っていた頃フォリアの黒炎によりキングルフ風を止めざるを得なくなって)フォリアありがとっ!このチャンス逃さないっ!!一気にいくよ??"姫閃跳躍"クイーンリープっ!!"纒雷・雷装"っ!!(跳躍状態と纒雷状態を重ね掛けし空中跳躍とスピードによりキングルフの死角に回り込む)はぁぁぁっっ!!(妖刀を構え死角から急に現れることでキングルフに対して"斬られるイメージ"を植え付けて)...ふふっ♪いくよっ!!たぁっ!(空中を足場に瞬時に切り返し、斬られるイメージを想起させられ怯んで動けないキングルフに雷装を纏った強烈な一撃をお見舞いしてみせる)   (2023/5/28 00:15:28)

ノルン♀スイーパー(大きく外れた矢は、暴風に呷られて大きく弧を描く用に曲がり、本来ならキングルフの後頭部を通り抜けるが、矢に括り付けたワイヤーがキングルフの首に巻き付いて食い込む…が、そのワイヤーも風の斬撃の前に容易く切られる))っ…これじゃあ大したダメージには…(二本目の矢を引き絞りながら今の一撃より強い一撃を放つにはどうすれば良いかと考えていると…)風が…止まった…!(フォリアの放った黒炎によってキングルフの暴風が止まると、すかさず引き絞っていt矢を口に咥えてもう一本取り出し、引き絞りながら弓に魔力を籠める)このタイミングで…ダメージを稼ぐしかない…!『ウェポンリーク』…!(魔力を籠めて威力が増した一撃をキングルフ目掛けて放つと、咥えていたもう一本の矢を素早く手に取り引き絞り、魔力を籠めながら走る)まだまだ…もう一発…!(再び威力を上げた一撃を、今度は違う位置から放つ…暴風が止まっているこの隙に少しでもダメージを稼ごうと考えていて)   (2023/5/28 00:24:00)

フォリア♀獣戦士(相手が風を再び出そうとすれば獣の威嚇でライオンが睨む様子を相手のイメージにたたきこませて注目を集めさせついでに、いつでも炎をだせるとばかりに黒炎をみせれば動きが更に少し止まるとはいえ相手も馬鹿ではなく面倒な敵と判断すれば狙いを変えてはただ暴風を吹き荒らせるじゃなく、暴風を斬撃へとかえるそうされれば、侵食ができて燃え移ることができないために黒炎でも対処ができず注目を集めてたために、自身に向けて無数の斬撃が襲いかかってこれば、慌てて黒炎の壁を作り防ごうとするも何度かは防げても無数の攻撃は防げず)っちぃ流石に、これは無理だから…私を狙ってる間にちょっとでも、ダメージ稼いどいてくれよ(流石に簡単にはいかないかと致命傷はなんとか避けるも完全には避けきれないために傷をつくりつつ大剣で薙ぎ払ったりなどしてダメージを最小限に抑えて)   (2023/5/28 00:30:25)

ニーナ♀龍換士「ピョオオオオオオオッッ!!」(三人の攻撃は確かに効いているようだが向こうの耐久力も相当なもの。まだまだ余力を残しているようで今度は暴風による斬撃を浴びせてきて)わわわっっ!!くっ、、フォリアの稼いだ時間無駄になんてしないんだからっ!私の新しい力っ!!"飛竜・解放"っ!!(魔力を1つ消費し妖刀に吸収させればそれに呼応して切れ味が増すと同時に強力な風の魔力と龍の魔力を纏って)やぁぁぁっ!!(こちらも暴風の斬撃で対抗しようと龍と風の魔力を纏った斬撃を飛ばしキングルフを切り裂いて)まだまだっ!!"雷轟超加速"ライトニングアクセルっ!!(力を解放した真・妖刀飛竜と、纒雷状態にさらに超加速状態を重ねがけし、龍・風、雷の斬撃を空中跳躍しながら無数に浴びせて)   (2023/5/28 00:43:30)

ノルン♀スイーパーくっ…!分かった…!(キングルフが放った暴風の斬撃は後衛のこちらまで飛んできて、身を翻しながら回避して再び弓を構える)っ!分かった…!(頷きながら矢筒に手を突っ込み、矢を二本取り出すとそれを口に咥え、それとは別にハーピィの矢を一本取り出す)フォリアが引き付けてくれている今…ココで仕掛ける…!(ハーピィの矢に風を纏わせ、それと同時に弓に魔力を籠め、威力を最大まで引き上げる)喰らえ…最大火力…!『エアロスパイク』と『ウェポンリーク』の併用…!(最大まで威力を上げた一撃をキングフル目掛けて放つ、風を纏ったその矢でキングフルの体を貫いて体に穴を開ける)よし…今なら…!(口に咥えていた矢を一本取り、先程のように魔力でつくったワイヤーを結び付ける)ニーナ…!フォリア…!そいつにワイヤーを通す…!当たらないようにしてね…!(そう言いながら先程射抜いた場所に狙いを定め、ワイヤーを結んだ矢を体に通し、もう一本の矢も同様に通す)   (2023/5/28 00:54:07)

ニーナ♀龍換士【ワイヤー通して固定してる感じ?】   (2023/5/28 01:01:08)

ノルン♀スイーパー【ん…それもある…ついでにワイヤーで切っちゃおうかとも…】   (2023/5/28 01:01:53)

ニーナ♀龍換士【なるほどー。わかった!】   (2023/5/28 01:04:29)

フォリア♀獣戦士とはいえ、さすがに限界だねぇ…もちろん、耐えれないって意味じゃないけど(相手の動き斬撃のパターンを覚え癖などもみれば攻撃を防ぐ効率もあがりいまでは、かすり傷も受けずに完璧に防いでいるも相手も察して他のやつにも攻撃を加えてるそれに、いい加減攻撃を受けっぱなしなのも耐えれなくなり)二人に任せようと思ったけどやっぱり我慢の限界!!(右手に獅子の魔力、左手に黒炎の魔力を纏い剣を両手で握れば相手に向けて剣を通して2つの魔力を混ぜ合わせ)獣魔砲・黒炎!(黒い獅子が浮かび上がればそれが口を開き咆哮ともに黒い炎をだす獅子の魔力と混ぜ合わせ威力を高めており斬撃を押しのけながらもキングルフの羽を燃やして突然の攻撃に驚いたのか攻撃をしてくる他の二人に目線をいっていたこともありその攻撃は直撃して)   (2023/5/28 01:07:03)

ニーナ♀龍換士(ノルンの矢とワイヤー、フォリアの獣魔法が直撃し体に穴が開き羽も燃えキングルフの限界が近づいていて)畳み掛けるっっ!!"龍神の舞"っ!!(雷装の雷が轟音を立てながら紫色に変化し、真・妖刀飛竜がそれに呼応する。龍属性の雷と龍属性の風を全身と武器に纏って)いくよ?たーちまちゃんっ!!(たーちまが黒雷を放ちニーナの剣がそれを吸収し1つの斬撃となって)"紫電黒雷・疾風"ぅ!!(超速で放たれた斬撃がもう片方の羽を切り落とし、しゅたっと着地する)あと一息っっ!!   (2023/5/28 01:16:01)

ノルン♀スイーパーよし…もうすぐで…!(フォリアの放った強力な一撃と、ニーナとたーちまの連携で放った一撃でキングフルの羽は斬り落とされ、体力は残り僅かとなっているだろう…そう考えながら自分の指から伸びているワイヤーに残った魔力の全てを籠める)魔法は魔力を籠める程強くなる…このワイヤーも…魔力を籠めればそれだけ強固なものになる…!(そう言いながらキングルフの体に通した魔力のワイヤーを勢いよく引っ張り、その体を内側から切り裂く)後は…任せる…!(魔力を使い切った事で立ち眩みが起き、トドメは一任して)   (2023/5/28 01:22:31)

フォリア♀獣戦士強化…(連続の強力なダメージで怯んでる今なら自身も攻撃にくわわってもいいだろうと足を強化すればそのまま、地面を思いっきり蹴り一気に近づく距離があるために重い大剣は、さすがに置いて来れば再び獅子と黒炎の魔法を融合させては獅子の手を具現化させて自身の手とリンクさせ黒炎が爪に纏う)獅子黒炎舞(そのまま、翼を失ったことで堕落していくキングルフの周りを舞うように移動しながらも黒獅子の爪で何度も切り裂き黒炎で燃やしていき)ん、なんだかいいとこどりしちまったみたいでわりいが…終わりだ…(最後に頭を獅子の手で思いっきり叩きつけては地面にぶつけて)   (2023/5/28 01:30:49)

ニーナ♀龍換士(ノルンのワイヤーとフォリアの爪による一撃でキングルフが完全に力尽きたのを見届けて)はぁはぁ、、やった♪なかなかの強敵だったけど...なんとかなった!!2人ともありがとっ!!今の私たちなら冥界の魔物の計画も阻止できそうねっ♪(嘴やら爪やら羽やら素材を回収し終えると帰路について。来る強敵に向けて備えるのだった)【私は〆っ!】   (2023/5/28 01:36:46)

2023年05月14日 23時02分 ~ 2023年05月28日 01時36分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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