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「仮面の魔法天使☆純愛/敗北」の過去ログ

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2023年04月08日 22時08分 ~ 2023年05月28日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魔法天使プリネーゼ(私も何度もイってしまい、体に力が入らない…)……えっ……どぉゆう事…?(動揺する私)……ヒロの体に別の何かがいる……ヒロ…ごめん!(力を振り絞りヒロを突飛ばし)…メタモルプリネーゼ!(再びプリネーゼに変身する)   (2023/4/8 22:08:24)

黒崎ヒロんおっ!(プリネーゼに突き飛ばされ、よろけてしまう。その隙に目の前でまばゆい光りに包まれ、再び聖なる魔法天使のコスに身を包んだプリネーゼに変身されてしまう。)ふんっこの軟弱な身体にもはや用は無い。(隠れていた廃屋から駆け出し、表に出る。すっかり破壊し尽くされた街。そこには幹部である四天王達が待ち構えていた。)さて、元の身体にもどるかのぅ。(他の3人に守られているわしの本体、「ゲンブ」の身体に意識を戻す。黒崎ヒロの身体は意識を失い、その場にくずおれる)   (2023/4/8 22:14:11)

魔法天使プリネーゼ……(急いでヒロの元に駆け寄り)…ヒロ!しっかりして!ヒロ!(ヒロの体を揺さぶり、ヒロに問いかける)……(幹部達を睨みながら)絶対に許さない!…覚悟しなさい!さっきまでの私とは違うわ!   (2023/4/8 22:18:14)

おしらせ黒崎ヒロさんが退室しました。  (2023/4/8 22:18:29)

おしらせゲンブさんが入室しました♪  (2023/4/8 22:18:53)

ゲンブおお、ふふふ。やはり自分の身体は一番しっくりくるのぅ。力がみなぎってくるわい。(他の3人より老いた感じの身体をほぐすようにコキコキと鳴らしながら、ニヤニヤとプリネーゼを見つめる。)さっきまでとは違うか。ふふふ… 男の精液でプリネーゼクリスタルたっぷりと浸す事ができて、パワーアップしたつもりか? ちょうどいい肩慣らしにわしがちょいと相手をしてやろうか。(他の幹部達は悔しそうに見つめてくるが、わしに意見できる奴などいない。)いいぞ?どっからでもかかってこい、プリネーゼ。(だらんと無防備に身体を開いてみせる。)   (2023/4/8 22:23:08)

魔法天使プリネーゼ……そぉね!ご存知の通り…プリネーゼクリスタルは回復させてもらったわ!……ずいぶん余裕みたいだけど、あなた1人で大丈夫かしら?(私もパワーアップして力がみなぎっている)…いくわよ!…プリネーゼライトニングサンダー!(プリネソードをゲンブに向けて振ると、激しい雷がゲンブを襲い)   (2023/4/8 22:27:48)

ゲンブぎゃあああああ…!!!!(バリバリバリバリ…!!周囲を明滅させるほどの激しい雷が炸裂する。しかしまばゆい閃光がバチンッと大きな炸裂音と共に逆転し、プリネーゼを巻き込む形で黒い稲妻となってほとばしる。いくつもの鋭い刃のような閃光が辺りを稲妻となって駆け巡る。慌てた他の幹部達は焦って距離をとっている。)ああああぁぁ…なんてな。ふふふ、このわしに魔法攻撃とはな。愚かなり、プリネーゼ!   (2023/4/8 22:32:46)

魔法天使プリネーゼ……えっ…そ…そんな……(動揺する間もなく、素早く逃げ)……私のライトニングサンダーが効かない……?…言ったでしょ!さっきまでの私とは違うって!(素早くゲンブの背後に回り込み、ゲンブに抱きつく形で後ろから押さえ)…これで私にその暗黒の光で攻撃すれば、あなたも攻撃のえじきよ!   (2023/4/8 22:39:33)

ゲンブククク…確かにな。さっきまでのお前だったら今のでおしまいじゃったろう。うんうん。少しは楽しませてもらえそうじゃな。わし1人だったら…な。(わしの背後のプリネーゼのさらに背後に音も気配もなく女性幹部のセイリュウが降り立ち、満面の笑みを浮かべて鋭い鞭をプリネーゼの背中に容赦なく打ち下ろす。)セイリュウ:「あぁ…あなた…最高よ!」   (2023/4/8 22:46:08)

魔法天使プリネーゼ……しまった…(ゲンブの言葉で後ろを振り返ると女幹部のセイリュウが……)…そんな…せっかくゲンブを追い詰めたのに……ビシィ!(背中に鞭が当たり)…キャァァァ!(ゲンブの耳元で悲鳴を上げてしまい)   (2023/4/8 22:50:38)

ゲンブおぉ、魔法天使の悲鳴。たまらんのう。(プリネーゼの締め付けが緩んだ隙にふりほどき、逆にプリネーゼの背後に回り込んで羽交い締めにしてやる。)ほれ、セイリュウ。思いっきり痛めつけてやるがいい。(目の前で、セイリュウが頬を紅潮させ、瞳を潤ませて残忍な笑みを浮かべる。)セイリュウ:「ありがとう、ゲンブ。私もぅ…濡れちゃう…たまんない!」(びゅんっひゅんっっ!! 鋭い鞭の風切り音が無数に繰り返し鳴り、プリネーゼの身体を責めさいなみ始める。)   (2023/4/8 22:54:00)

魔法天使プリネーゼ…キャッ…離して!(必死に抵抗するもゲンブの締め付ける力にびくともしない私)……イヤッ……セイリュウ……これ以上近づかないで……イャァァァァ!…ビシィ!…キャァァァ!…(私の二の腕やミニスカートから露出した太もも…さらにコスチューム越しの胸など、何度も鞭に体を打ち付けられ)   (2023/4/8 22:58:51)

ゲンブセイリュウ:「はぁはぁ…んもぅ、なんてかわいいのかしら、あなた。もっと…もっとよ!もっと聞かせて、あなたの悲鳴!!」(ヒュンッヒュンッビュッ… 次々に、プリネーゼの露わになっている白い柔肌に無数の鞭痕が刻まれていく。)「ここも…うぅん・・こっちも。ああ、可愛い顔して鳴くあなた…素敵すぎる!!」(高笑いを響かせながら、セイリュウは嬉々として鞭を振り下ろし続けている)ほれ、どうした?もう抵抗できんのか?プリネーゼ。わしを絶対に許さないんじゃ無かったのか?わははははは!!   (2023/4/8 23:03:17)

魔法天使プリネーゼキャァァァ!……アァァッ!……(鞭が体を打ち付ける度に高い声を上げてしまい)……ビシィ!……イャァァァァ!……このままじゃ……また…やられてしまう……イャァァァァ!   (2023/4/8 23:06:18)

ゲンブ【つづく】   (2023/4/8 23:07:43)

ゲンブ【ふふふ…次回も楽しみじゃのぅ、プリネーゼ。ではまたな。】   (2023/4/8 23:07:59)

おしらせゲンブさんが退室しました。  (2023/4/8 23:08:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔法天使プリネーゼさんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:06:06)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/4/14 23:49:48)

おしらせセイリュウさんが入室しました♪  (2023/4/14 23:52:10)

セイリュウ【よく来たわね、私の可愛いプリネーゼ。ふふふ】   (2023/4/14 23:52:31)

魔法天使プリネーゼ(…くっ…セイリュウ……!)   (2023/4/14 23:53:19)

セイリュウはぁはぁはぁ… (ひとしきりプリネーゼの華奢な身体を滅多打ちにした後、彼女の側へ身体を寄せて、その鞭痕だらけに痛めつけてやった白い柔肌を愛おしむ様に鞭の柄で撫でながら)やっぱり、あなたの痛そうな顔…たまんない。さっき…彼に抱かれて何度もイクイクって喘いでた顔も可愛かったけど… ふふふ…私は・・(コスチューム越しにプリネーゼの胸をまさぐり、指先で探り当てた乳首をぎゅっとつねってやりながら)あなたの苦痛にゆがむ顔が一番好き。   (2023/4/14 23:57:04)

魔法天使プリネーゼイヤッ……まさか……ずっと見ていたの…?(セイリュウの言葉にヒロとの行為を思い出しながら)……なっ……イヤッ……ンンンッ!(乳首をつねられ顔を歪ませ)……て……手を……離しなさい……!   (2023/4/15 00:01:03)

セイリュウもう… 彼とのエッチに夢中で気づかなかったの? あなた… 魔法天使失格ね。ふふふ…(プリネーゼの表情を見つめながらもう片方の乳首もコスチューム越しにつねりあげ、ギリギリと力を込めていきながら)いや。離さない。あなたの事もっと虐めないと気が済まないから。ゲンブにだけ、あんな気持ちよさそうな顔見せて… 許さないんだから。(プリネーゼの股に太ももを割り込ませ、既に濡れてしまった股間を彼女の太ももにこすりつける)あなたのあんな顔見せられて・・私ももう我慢できないんだから。(プリネーゼの首筋に顔を埋め、尖った長い舌で彼女の耳を舐めしゃぶる)ふふっ   (2023/4/15 00:07:14)

魔法天使プリネーゼ……アァァッ!(両胸の乳首をつねられ…さらに表情を歪めてしまう私…さらに私の太ももにセイリュウの股を当てられると、濡れているのが分かり)……嘘でしょ……私を責めて…興奮するなんて……アァァァァッ!…これでどぉ…?(セイリュウに抵抗する私…太ももを動かし、セイリュウのクリを私の太ももを押し当て、刺激する)   (2023/4/15 00:13:50)

セイリュウあぁはっ!(嬌声を上げて見せた後、ギロリとプリネーゼを睨み付け)可愛いわよ、プリネーゼ。でも…(プリネーゼの股間に押し込んだ太ももをゆっくり引き抜き、ニヤリと笑って見せた後、膝で思い切り彼女の股間を突き上げる)あなたが私を責めるなんておこがましいことだって、教えてあげる。(指先にダークニードルを具現化させてぺろりと舐めて)また、いっぱいさしてあげるね?プリネーゼ・・(薄い笑みを浮かべながら、ゲンブにしっかり押さえつけるようお願いした後、プスッ…ゆっくり焦らすように乳首に細いダークニードルを突き刺していく・・)   (2023/4/15 00:20:15)

魔法天使プリネーゼ……そんな…あれだけ濡れているのに…何で……?(股間を突き上げられ)……アァァァァッ!……ハァハァ…ハァハァ…(息をあげる私…)……イヤッ……やめて……イヤッ……イャァァァァ!(ダークニードルがコスチュームの上から乳首に刺さり)   (2023/4/15 00:24:33)

セイリュウ【つづく】   (2023/4/15 00:27:33)

セイリュウ【ふふっ。かわいい】   (2023/4/15 00:27:43)

おしらせセイリュウさんが退室しました。  (2023/4/15 00:27:47)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが退室しました。  (2023/4/15 00:28:14)

おしらせダークネスフェンリルさんが入室しました♪  (2023/4/30 23:12:11)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/4/30 23:14:28)

魔法天使☆プリネーゼ【変身シーンからでいいですか?】   (2023/4/30 23:14:43)

ダークネスフェンリル【ああ、いいぜぇ お前が魔法天使か? この俺様の邪魔をしようってんなら、容赦しねえぜ?】   (2023/4/30 23:15:34)

魔法天使☆プリネーゼ(キーワードを唱えるとまぶしい光に包まれる。光の中で産まれたままの姿になり両手を広げるとヒロインのコスチュームに身を包まれて変身が完了する)魔法天使☆プリネーゼ降臨!(手に持ったステッキをかかげて)って…。。え…わたしがプリネーゼ…?(戸惑いながらも変身を終えて)   (2023/4/30 23:17:27)

ダークネスフェンリル(街の中央公園。晴れ渡っていた空が突然暗闇に包まれ、その空間を裂いて闇の空間から狼型の「ダークネス」が降り立つ。)ああ~ くっそう、狭くてきつくて、エナジーの消耗が激しいなぁ。どっかで一休みしてから… 人間どもを狩るとするか。ふぅ… って…ん? この気配…魔法天使・・か?まさかな。来て早々に、そんなラッキーがあるわけ…   (2023/4/30 23:20:13)

魔法天使☆プリネーゼ(街の中央公園で降り立ったダークネスを発見し)あ…あなたはっ。。なにもの?(ステッキを構えて)って…どうしたらいいの…?(目まぐるしい展開を理解できないものの勝手に動く身体に違和感を感じながらもダークネスと対峙する)   (2023/4/30 23:22:30)

ダークネスフェンリルお!? おおお!! おいおい、お前…(これから人間狩りして力を蓄えてからゆっくり探して倒してやろうと考えていた魔法天使が目の前にいる。)お前、魔法天使だな!? へへへ…(ギロリと目を輝かせ、鋭い牙を見せつけて舌なめずりしながら)しかも、なーんにもわかってないって感じだな。俺はついてるぜぇ…(明らかに狼狽している魔法天使との間をじりじりと詰めていく)お前の柔らかそうな胸を切り裂いて、プリネーゼクリスタルを奪い取ってやる。   (2023/4/30 23:25:39)

魔法天使☆プリネーゼえっ…?(聞きなれない魔法天使という単語に驚く。わたしは魔法天使なの…?わからないよ…。。でもやるしかなさそう。この街を救うためにもきっとやらなきゃいけないっ。)そ、そうよ?わたしの力であなたを封印してあげる…わよ!覚悟しなさい!(ステッキを力強く構えるとスカートがヒラリとして)   (2023/4/30 23:28:09)

ダークネスフェンリルはぁ? お前がこの俺様を? ぷっ… ククク… あはははは(大げさに、腹を抱えて耳まで裂けた口を思い切り開けて大笑いしてやる。)お前ごときが俺様・・ このフェンリル様を封印する、だと?(仰け反って嗤いながら、ギロリとプリネーゼを睨み、)思い知らせてやるよ、俺様の力を!!(ダンと地を蹴り、一気に間合いを詰めて鋭い爪でプリネーゼのスカートを引き裂きにイク)   (2023/4/30 23:31:00)

魔法天使☆プリネーゼうっ。。(大きな声にびっくりしながらも目は閉じることなくダークネスを見据えて)きゃぁっ!(間一髪で爪をかわすものスカートはかすっていて少し破れてしまう。転がりながらも体勢を整えようとするも足が震えてしまっていて…)   (2023/4/30 23:32:28)

ダークネスフェンリルくっそ、俺様の渾身の一撃を避けるなよっ<<こっちは空間移動で疲れ切ってんだ! 手間をかけさせるな…! >>(ダンッと再び地を蹴り体勢を整えようとするプリネーゼに襲いかかる)へへへ、怖いのか?足が震えてるぜ!! (コスから綺麗に伸びた脚の太ももに再び爪を振り下ろす)   (2023/4/30 23:35:58)

魔法天使☆プリネーゼきゃあっ!(咄嗟に出したステッキで爪をガードするとステッキから氷のエナジーが飛び出しダークネスの爪をとらえる。)はぁ…はぁ…(距離を取ると呼吸を整えながらステッキを見つめて)今のはこのステッキの力なの?これを使って戦うのが私の使命…?(自問自答しながらダークネスを見つめて)   (2023/4/30 23:38:20)

ダークネスフェンリル(ガッキ!!…) んっ!? 生意気に、俺の詰めに反応しやがった!? って… 痛ぇっ!!(バシュッと音がして、氷のエナジーがステッキから放射される。利き手が凍ってしまい使い物にならなくなる。)てぇっ こいつ!俺様の爪を!!!(大きな口を開けて、プリネーゼの肩にかぶりつこうと襲いかかる)んがぁっっ!!!   (2023/4/30 23:42:24)

魔法天使☆プリネーゼくるっ!えいっ!(今度は反応よくステッキで完璧にガードするとダークネスを弾き返して)アイス☆シグナル!(頭に浮かんだ技名を唱えステッキを両手で構えると勢いよく氷のシグナルビームが発射されダークネスを捉える)   (2023/4/30 23:44:23)

ダークネスフェンリルなっ…!? なんだお前…!! うぐあっっ(さっきまでのたどたどしい様子とは異なり、こっちの動きを読んで的確にステッキでガードされてしまう。そしてそのステッキから発射された氷のエナジーに捕らわれ、身動きが取れなくなっていく)な… なんだ・・ これ…くそっ 動けねぇ…    (2023/4/30 23:46:50)

魔法天使☆プリネーゼわぁ。。すごいっ。(想像以上の力に驚きながらも身動きがとれないダークネスを見つめて)もうあなたにこの街の邪魔はさせないわっ!はぁーーっ!(足元を凍らせながらスカートのような速さで近づくとステッキを振り下ろし打撃攻撃を仕掛けて行く)   (2023/4/30 23:48:52)

ダークネスフェンリルぐっ… ぐはっ… くそっ 動けねぇ… ちくしょう、油断した… き、今日の所は勘弁してやる・・ お前、今日、初めてだったんだろ? お、お前なんか、ホントは簡単にやっつけられるけど、それはまた、今度にしてやる狩らな!ありがたく思え!! 痛っ!! コラ! もうやめろ! 動けない敵を相手に、卑怯だと思わないのか!!(忌々しいエナジーに捕らわれ、身動きできずにやられ放題で頭にくるがどうしようも無い。空間を裂いて、再び闇の世界へ逃れようとエナジーを集中していく)   (2023/4/30 23:53:50)

魔法天使☆プリネーゼ逃がさないっ!(力を集中させると)アイス☆ハンマー!(凍ったステッキを両手で思い切り振り下ろすと話途中のダークネスを完全に凍らせることに成功して)闇の世界に帰ることなんて許さないわよっ!   (2023/4/30 23:55:31)

ダークネスフェンリルな… お、お前…そんな物で…(可愛い顔した悪魔の様な魔法天使が、特大のハンマーを振り上げ、身動きできない俺様の頭上にそれを振り下ろそうとしている。)待て、冷静になれ、自分のやってること・・わか… !!!!!! (言い終えないうちに「それ」は問答無用で振り下ろされ、俺様は完全に氷漬けにされてしまった)………    (2023/4/30 23:57:49)

魔法天使☆プリネーゼ(完全に固まるとステッキを置いて手を合わせ目を瞑り集中した後に)プリネーゼ☆フラッシュ!(プリネーゼに代々伝わる呪文を唱えるとダークネスが浄化されていく。)……わたし。勝ったんだ。。   (2023/4/30 23:59:32)

ダークネスフェンリル<<や…やめろ…俺はまだ…>>(目の前で魔法天使が浄化の呪文を唱える)<<くそっ… くそーーーーっっ>>(俺様の身体が、精神が浄化されていく。)<<絶対負けねぇ… 俺様は負けねえからな… 絶対、ぜった……>>(浄化された俺様のいた場所に、灰色に輝くオーブが残される。俺様の力を宿したオーブが。)   (2023/5/1 00:02:55)

おしらせダークネスフェンリルさんが退室しました。  (2023/5/1 00:04:03)

魔法天使☆プリネーゼ…このオーブは…?(オーブを拾い上げながら不思議な顔で見つめて)ううっ…(よろめきながら尻餅をついて)はぁ…なんか疲れちゃった…。(初めての変身は想像以上に体にダメージがあったようで疲れ切ってしまう)   (2023/5/1 00:04:47)

おしらせダモクレスさんが入室しました♪  (2023/5/1 00:16:02)

ダモクレス(ピシッ!! 暗黒の空に幾筋もの稲光が走り、中央公園に激しい明滅を繰り返しながら、何かが大きな音を立てて落下する。ドーーーーンッッッ 立ち上る土煙から、長身の男の姿が現れる。)フェンリル… なんと使えん奴だ…。魔法天使を目の前にして、浄化されるとは。ふふふ… お前がプリネーゼか。   (2023/5/1 00:18:07)

魔法天使☆プリネーゼなにっ…?なんなの…?(目の前に現れた新たな男に戸惑いながらも立ち上がり)あなたはなに?わたしの敵…?(ステッキを構えながら鋭い目線で見つめながら尋ねて)   (2023/5/1 00:19:30)

ダモクレス(全身黒ずくめの仮面の男。露出している口角をつり上げ、ニヤリと笑う)敵かどうかはお前次第だ。私の邪魔をするなら容赦はしない。おとなしくそのステッキとプリネーゼクリスタルを渡せ。お前が持っていても、なんの役にもたたんだろう?   (2023/5/1 00:21:22)

魔法天使☆プリネーゼそんなこと、、できるわけないでしょ?からかわないでっ!(さっきと同じく地面を凍らせてスケートのようにダモクレスへ近づくとステッキを振り下ろして)アイス☆ソード!(凍てつく氷のステッキを振り下ろして)   (2023/5/1 00:23:05)

ダモクレスふっ…(マントの下から一閃、目にもとまらぬスピードでダークネスソードを振り上げる。プリネーゼの前髪をふわっと浮き上がらせた一陣の風。突きの瞬間、アイスソードが粉々に砕け、目の前にキラキラと氷の粒となって降り注ぐ)ほぉ? 威勢はいいな。怖い物知らずなところも気に入った。エナジーの純度も、なかなか高そうだ。(プリネーゼの前に立ち、ギロリと見下ろす)   (2023/5/1 00:25:42)

魔法天使☆プリネーゼえっ…?そんな…。。(目の前で粉々に砕けたアイスソードを見て)くっ。(ステッキを握りしめて次の技をと考えるも恐怖と焦り、疲れでうまく技を出さずにいて)   (2023/5/1 00:27:27)

ダモクレスどうした、もうおしまいか? (手のひらをプリネーゼに向けてかざしニヤリと笑う。)ダークネスニードル!(無数の闇のエナジーが、針のようになってプリネーゼに襲いかかる。それは致命傷を与える物ではなく、プリネーゼのコスを切り刻み戦意を喪失させるために放たれた)   (2023/5/1 00:31:14)

魔法天使☆プリネーゼきゃあっっ!(繰り出された激しい技にコスチュームが切り刻まれるもなんとかマスクは守り抜きながら転がって)くっ…。(立ちあがろうとするもよろめいて転んでしまうが再度起き上がりステッキを構えると)アイス☆バーン!(技名を唱えると広範囲の吹雪に辺りが包まれて細かい雪がデモクレスに襲いかかって)   (2023/5/1 00:33:20)

ダモクレスふふふ…どうした?ちんけな威力だな。それでも魔法天使か? ダークネス、バーン。(片手で円を描くようにダークネスバーンを放つと、吹雪は一瞬でかき消えてしまう。)エナジーの純度は高く、潜在能力もそこそこありそうだが… まだまだ、使いこなせていないようだな。ふふふ… 今のお前は、私の玩具だな。ダークネスブレイク!(プリネーゼの身体に撃ち込まれたニードルに、幾筋もの稲妻が落雷し、激しい電撃がプリネーゼの華奢な身体に襲いかかる)   (2023/5/1 00:37:43)

魔法天使☆プリネーゼんあぁぁぁっっ…!!(まともに雷撃を受けると情けない声をあげながら悶えて)んっ…はぁ…(切り刻まれたコスチュームで倒れると創り出した雪の世界はあっという間にかき消されていて意識を保つのがやつまとの状態で)…○…○く…ん…(遠のく意識の中誰かの名前を呟き)まだ…負けたく…ないよっ…。。   (2023/5/1 00:40:44)

ダモクレス【つづく】   (2023/5/1 00:42:46)

おしらせダモクレスさんが退室しました。  (2023/5/1 00:42:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔法天使☆プリネーゼさんが自動退室しました。  (2023/5/1 01:33:10)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/2 22:57:32)

おしらせダモクレスさんが入室しました♪  (2023/5/2 22:58:06)

ダモクレス他愛も無い。(倒れたプリネーゼを蹴り上げ、仰向けにして、ステッキを握る彼女の手首を足で踏みつけながら)まだ覚醒すらしていないのに不運だったな。さあ、お前に勝ち目は無い。おとなしくお前のプリネーゼクリスタルを渡せ。(ギリギリと手首を踏みにじりながらかがみ込み、プリネーゼの胸の膨らみを鷲づかみにしてぎゅっと握る)   (2023/5/2 23:02:55)

魔法天使☆プリネーゼぐふっ…!あぁっ…!(蹴られ、踏まれ。痛みに悶え眉間にシワを寄せて)んぅっ…(胸を鷲掴みにされると変身しパワーアップした胸がダモクレスの手の中で少し揺れて)クリスタル……?はっ…!(掴まれた胸元が光りプリネーゼクリスタルが輝くと氷の力が暴走して辺りを一面の雪景色に変えてしまい…)   (2023/5/2 23:06:37)

ダモクレスん? (一瞬で雪景色になった周りを見回し、そのクリスタルの威力に目を細める)ほぅ…防衛本能か。この華奢な身体でここまでの力… やはり、お前の持つクリスタルは何か特別なようだな。おもしろい(プリネーゼの胸を握る手に、僅かにダメージを感じながら)もう少し本気を出させてやろう…これなら、どうだ!ダークネス、バースト!(プリネーゼの胸を強く握りしめながら、闇のエナジーを爆発させる)   (2023/5/2 23:10:44)

魔法天使☆プリネーゼんぐうぅっっ…(胸を強く掴まれると闇のエナジーを暴発される。呼応するように氷のエナジーも暴発し激しく衝突し爆発を巻き起こす。)きゃぁぁっっ!!(激しく吹っ飛ばされていくとコスチュームもぼろぼろになってしまっていて)ダメ…逃げなきゃ…(フラフラとしながらも氷の道を作り出しスケートのように滑りその場から立ち去っていく)   (2023/5/2 23:14:02)

ダモクレス何!? カウンタードライブ!? くっ…(手加減はしたものの、ぶつかり合った氷と闇のエナジーが暴発し、想定以上の破壊力が右手を包んでいく。身の危険を感じ、咄嗟に後ろへ飛んでプリネーゼと距離をとる。ボロボロになりながらすーっと逃げていくプリネーゼを見て)逃さんぞ! …くっ!(追いかけようとしたが、激しい吹雪に行く手を阻まれて)ふっ… 今回は見逃してやるか。ちょうど時間切れのようだ…(背後に開いた空間の裂け目に身を投じるように、そのまま吸い込まれていく。)次はこうはいかないぞ、魔法天使。お前の事は忘れない。   (2023/5/2 23:26:18)

おしらせダモクレスさんが退室しました。  (2023/5/2 23:29:55)

魔法天使☆プリネーゼはぁ…はぁ…(ボロボロになったコスチュームはいつの間にかなくなり産まれたままの姿になってしまいながらもなんとかにげだして)逃げ切れたかな?ふぅっ…うっ…(体の様々な箇所にダメージを負っていて安心するとその場に座り込んでしまうと変身も解け深い眠りにつきてしまって…)   (2023/5/2 23:34:46)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが退室しました。  (2023/5/2 23:42:15)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:46:09)

おしらせ通りすがりのおやじさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:46:31)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが退室しました。  (2023/5/2 23:48:10)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:49:01)

通りすがりのおやじううっ・・今日もつまらねぇ一日だったなぁ… でもやっと、一週間終わった・・へへへ。今日も気晴らしにいっちょやったるか…(夜。中央公園付近の薄暗いビル街の路地。今日も日頃の鬱憤を晴らすために心を解放する。いつだったか…訳のわからない力を得たのは…もうこれなしには生きていけそうに無い。俺の唯一の楽しみ…)はあっっ!!!(気を吐くと、身体が大きく強くなった気持ちになる)   (2023/5/2 23:54:24)

おしらせ通りすがりのおやじさんが退室しました。  (2023/5/2 23:54:30)

おしらせクモ型ダークネスさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:54:42)

クモ型ダークネスへへへ…さあて、ここらに網を張って、いい女がかかるのを待つか。うぇへへへ…(帰途を急ぐ女性を狙い、糸を密かに張り巡らせる)   (2023/5/2 23:55:45)

魔法天使☆プリネーゼそうはさせないわよっ!(頻発している女性誘拐事件。黒幕がダークネスなことを密かに突き止めていたプリネーゼはついにダークネスへ辿り着いて)やっと見つけたわ。エナジーの力であなたを闇へ送り返してあげるわ!(ステッキを構えると微かに前髪がふわっとして。)   (2023/5/2 23:58:56)

クモ型ダークネスん? なんだぁ?お前は… (ひとしきり糸を張り終えたところに、露出度高めなミニスカートの女が現れる) 俺のこと…怖くないのか?(大きなクモの姿をした俺をみて物怖じせずに…なんだか訳のわからないことをいっている)俺を闇へ帰す? 何言ってんだ? へへへ… 見れば・・いい女じゃねぇか。そんなカッコウして…襲われたいんだな?(しゃべりながら尻から糸を出し続け、少しずつ彼女の退路を塞いでいく)   (2023/5/3 00:03:21)

魔法天使☆プリネーゼそうよっ。闇へ帰す…覚悟しなさい?はぁっ…!(ステッキを振り下ろすと氷の剣は姿を変えて)アイス☆ソード!(勢いよく両手で振り下ろすと貼られた蜘蛛の巣をひとつ切り落として)いくわよっ?(そのままダークネスへ向かっていき)   (2023/5/3 00:04:59)

クモ型ダークネスお!? あぁ? なんだそれ! お前…!? (なんだか剣みたいな物を振り回して糸を払い、迫ってくる。慌てて飛び上がり、上空の糸を掴んで彼女の後ろに回り込む)な、なんなんだお前… 誰なんだよ!! そんな物騒な物振り回して!! くらえっ!!(びゅっと口から何本も束ねた太い糸を勢いよく吐き出し、彼女の首に巻き付けようとする。ソードには先ほど払った糸が絡みつきうまく思うようには振れないはず。)   (2023/5/3 00:08:24)

魔法天使☆プリネーゼわたしは…。魔法天使☆プリネーゼよ!えいっ…?(剣で口から吐かれた糸を切ろうとするも蜘蛛の巣を切った時の糸がまだ残っていて振り下ろすことができなくて)きゃぁっ…!(口から吐かれた糸が首に巻きつき締め付けられるが微かに糸と首の間に細い指が入っていて)   (2023/5/3 00:11:19)

クモ型ダークネスプリネーゼ? 魔法天使だと!? (プリネーゼの首に巻き付けた糸をギリギリと締め上げながら徐々に引き寄せつつ、さらに糸を吐き出して彼女の上半身に絡め巻き付けていく。シュルルルッッ…)ククク… なんだか知らねぇけど… 近くで見ると、可愛い顔してるなぁお前。仮面なんかして隠してるけど…俺にはわかるぜぇ? 極上のかわいこちゃんだな?お前。たっぷり楽しませてもらうぜぇ… おっぱいも大きいし、楽しめそうだなぁ…(ぎゅっと締め上げると、プリネーゼの胸がむにゅっと強調される)   (2023/5/3 00:15:24)

魔法天使☆プリネーゼんぐぅうぅっ…(ギリギリと締め付けられると苦しさから声にならない声をあげて)やめてっ…(顔を見つめられると嫌悪感を抱いて)楽しめる…ですって…?(胸をしめつけられながら時間を稼ごうとして微かに動く右手でなんとか腰元のガンへ手を伸ばそうとしていて)   (2023/5/3 00:18:57)

クモ型ダークネスいいなあ…女が苦しむ顔。俺のことをいつもいつも馬鹿にしやがって…ほら、もっと苦しむ顔をよく見せろ!(ギリギリと首を締め付け、二の腕を巻き込んでぐるぐる巻きにした上半身をさらに締め上げていく。)わははは… ん!? お前、何してる?(右手の怪しい動きに気づき)俺を舐めるな!糸越しに、お前の心は丸見えなんだよ!(怒りにまかせ、糸を通じて電撃を放つ。バリバチバリバリ… 暗闇が閃光で明滅する)   (2023/5/3 00:23:15)

魔法天使☆プリネーゼんぁぁぁっっ…!!(動きを見透かされ激しい電撃を浴びせられると大きな声をあげてしまい)はぁ…許さないっ…。(鋭い目つきに変わるとプリネーゼクリスタルが輝き)アイス☆クラッシュ!(全身が輝き氷があたりに広がると次々と爆発を起こし蜘蛛の巣を壊滅に追いやり)タッ!(地上に着地するとステッキを向けて)次はあなたよ…?(氷のような目で見つめながら)   (2023/5/3 00:27:07)

クモ型ダークネスうわっ!!(何が起こったのか、爆発が起こり、糸が引き裂かれ、衝撃で後ろにひっくり返ってしまう。)くっそ…俺の糸から脱出するなんて…お前、ただ者じゃ無いな…プリネーゼか…。ますますお前を犯したくなったぜえ…普通の女には飽き飽きしてたんだ!(鋭いまなざしに見つめられ、闘志が湧いてくる。地を蹴り飛び上がると糸を吐きつつ宙を舞い、キラキラ光る特殊な糸を張り巡らせていく。)許さないだって? 許さないのは俺の方だ! 女たちめ!!俺を馬鹿にする女達すべてを、俺が懲らしめてやるんだ!お前もな!(プリネーゼの周りを回りながら、動きを封じようと彼女の四肢めがけて粘着糸を吐きかける)   (2023/5/3 00:32:25)

魔法天使☆プリネーゼわからないのっ?(氷で道を作り走りながらステッキで糸を払いながら)バカにされるのはあなたが弱いから。自分の弱さなのよ?だからといって…どうして闇に手を染めるのっ?まだやり直せるから…人間に戻してあげるから…目を覚ましなさい!ダークネス!(両手でステッキを構えて)アイス☆ネット!(氷の糸を出しダークネスを捉えようとして)   (2023/5/3 00:35:56)

クモ型ダークネスくそっあの氷…ええいっうるさいうるさいうるさい!!お前に何がわかる!! 男にちやほやされて、偉くなったつもりで、俺のことをお前も見下しているんだろ!!くそっお前なんんかに、俺の気持ちなんかわかるか! 人間の姿になんか戻りたくないんだよ!…わっ!!(激昂したその瞬間、隙が生じたのか冷たい凍えるような網に捕らわれてしまう。ドサリと地面に落ちて)ぐっ…くっそっ…やっぱり、騙しやがったな…俺を、どうするつもりだ…(ギロリと睨み上げ、隙を探る)   (2023/5/3 00:40:57)

魔法天使☆プリネーゼあなたを改心させます!(氷の網を徐々に狭めていき)このままだと凍ってしまうわよ…?でも…。でも。もしやり直すのなら。あなたを人間に戻します。さあ決断しなさい?まだやり直せるわ…(途中で狭めるのをやめ手を差し出して)   (2023/5/3 00:43:14)

クモ型ダークネスぐあああっ あぐっ…うぅぅ…(狭まる網に凍えそうになりながら、チラとプリネーゼの瞳を見つめる。おそるおそる毛むくじゃらな手を伸ばし、差し出されたきれいな手を握る。そこには毒針が仕込まれている。)…俺を人間に……(すべてを委ねるようなまなざしを造りながら、ぎゅっと手を握る。神経を麻痺させる毒針を仕込んだ手で。)戻す…だと? おおきなおせわだって… 言ってるだろ… 俺は女達に…   (2023/5/3 00:47:09)

魔法天使☆プリネーゼ大丈夫よ…?わたしが綺麗な人間に戻します!(毒針に気づかずに手を握ろうとして)あなたのその綺麗な瞳。悪い人じゃないわ!必ずやりなおせる。さあ…?!(手を握る寸前で違和感を覚えたもののもうどうすることもできない局面になってしまい…)   (2023/5/3 00:49:26)

クモ型ダークネス(プスリ。挿した感触。さらに押し込み、毒を流し込み続ける)ククク…そうだよ、俺は特別悪い人間なんかじゃ無い。普通の人間だった。馬鹿にされても何もできない普通の、なんの取り柄も無いな。だけどこの力を得て…(蓄えていた力を解放し、氷の網を粉々にして弾き)お前みたいな綺麗な女を玩具にできるようになったんだ! 誰が普通の人間になんてもどりたいもんか!    (2023/5/3 00:52:21)

魔法天使☆プリネーゼえっ…?(油断したその瞬間体に一気に毒が回ってしまい)あぁぁっっ…!(強い毒が身体を蝕んでゆき氷の力は一気に失われると身体は言うことを聞かなくなってしまい)っっ…やめてっ…(その場に膝から崩れてしまうと…)   (2023/5/3 00:54:20)

クモ型ダークネスふふふ・・・わははは!! いいざまだな、プリネーゼ!!(シュルッシュルルルッと糸を吐き出し、倒れたプリネーゼの手首、足首を絡め取り、街路樹の間にX時に磔にしていく)どうだ?身動き取れまい。とっておきの糸で戒めたから、簡単には外せないぞ? さあ・・・たっぷりと楽しませてもらおうか。俺を救ってくれようとしたお礼に。(パワーアップした胸をまさぐり、プリネーゼの小さな顔を舐めるように見つめる)   (2023/5/3 00:57:26)

魔法天使☆プリネーゼやめてっ…!(一気に糸に体を巻き取られると磔にされてしまい)んっ…あっ…(胸を弄られるとjkの甘い声が漏れてしまい)やめなさいっ…!(顔を見つめられるとなんとか諭そうと語りかけて)まだ…やり…(毒がまわってきて身体も完全に痺れてしまうと変身姿を保つのもやっとの精神状態で)   (2023/5/3 01:00:06)

クモ型ダークネスはははっ…魔法天使の弱点はこのおおきなおっぱいか?可愛い声出して…たまんねぇなぁ(もっと甘い声を引き出そうと、プリネーゼの表情を見つめながら乳房を揉みしだく。指先で先端を見つめ、カリカリと刺激してやりつつ、空いた手でミニスカートから伸びる綺麗な太ももに振れる)綺麗な女だなぁ…はぁはぁ・・・ 魔法天使の身体…    (2023/5/3 01:03:38)

クモ型ダークネス【×見つめ → ○見つけて】   (2023/5/3 01:04:11)

魔法天使☆プリネーゼんっ…はぁ……くぅっ…(毒で動かない身体を弄ばれ抵抗できずにモテないおじさんの餌食になってしまい)はぁ…ゃっ…(毒と気持ちよさで声は荒げながらも戦意は失っておらずなんとか反撃の糸口を掴もうとはしているものの…)   (2023/5/3 01:06:21)

クモ型ダークネスふふふ…お前も感じているみたいだな。乳首、コスチューム越しにもわかるぐらい勃起してきた。俺の毒には身体を視姦させるだけじゃ無くてえっちな気持ちが高まる効果もあるからな。ほら、もうたまらないだろう?(感じる部分を学習しつつ、胸をまさぐり、スカートの中に手を突っ込んでプリネーゼの股間に指を這わす)こっちもどうだ?ん? ククク…まさか、初めてじゃ無いだろう?反応がいちいち初々しいけど…まさかな   (2023/5/3 01:09:39)

クモ型ダークネス【×視姦→○弛緩】   (2023/5/3 01:12:42)

クモ型ダークネス【つづく】   (2023/5/3 01:14:48)

おしらせクモ型ダークネスさんが退室しました。  (2023/5/3 01:14:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔法天使☆プリネーゼさんが自動退室しました。  (2023/5/3 02:46:38)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/3 22:04:07)

おしらせクモ型ダークネスさんが入室しました♪  (2023/5/3 22:04:25)

魔法天使☆プリネーゼあぁん……(不意を突かれ一気に磔にされるとエッチな技で攻められて一転ピンチに陥ってしまう。股間を弄られると情けなく吐息を荒げてしまう)はぁ…やめなさいっ…やめな……やめてっ。(段々と気持ちも弱気になっていくもののまだ反撃する気持ちは消えておらず一旦技を受けながら隙を窺っていて…)   (2023/5/3 22:07:44)

クモ型ダークネスやっぱりな、こっちも気持ちいいか。やめてだって? ククク… お前の身体は、そうはいっていないみたいだぞ?ほら、糸を通じてお前が気持ちよくとろけている事は丸わかりなんだ。弱点もなぁ…(プリネーゼの喘ぎ声を頼りに、股間に指を這わせ、乳房を揉みしだき、首筋に冷たく太い舌をずるりと這わせる)はぁ・・いい匂いだ、うまそうな、甘い匂い…ふふふ… ではそろそろいただこうかなぁ、お前のエナジー…(がばっと大きな口を開き、牙を光らせる)安心しろ、痛いのは最初だけだから…(プリネーゼの白い項にかぶりつこうと)   (2023/5/3 22:13:16)

魔法天使☆プリネーゼそんなっ。。(気持ちよくなっている事実を突きつけられて動揺してしまいながらも身体は糸に縛られながらもクネクネとよじらせながらなんとかエッチな技を受けていて)んうぅ…(首筋を舐められると鳥肌が立ってしまい)やめ…やめてーーーー!(かぶりつかれそうになったその瞬間。胸元に携えたクリスタルが輝き体中が光に包まれると一気に辺りに拡散して氷の世界を創り出す。磔られていた糸は一瞬で凍らせ切ってしまって)わたしを弄ぶなんて…許さないわよっ?(復活したステッキを手にしながら反撃に出ようとして)   (2023/5/3 22:17:23)

クモ型ダークネス(勝利を確信して涎を垂らしながら大口を開けた瞬間、目の前が真っ白になる)んがっ!?がぁっっっ!!!(何が起きたのか、身体が後ろへ吹っ飛ばされて、もんどり打って地面にたたきつけられ、見上げるとプリネーゼが戒めを破ってステッキを構えている。)んぐ… プリネーゼ… な、何をした・・なんだか寒いな…くそぅ俺の糸を断ち切るなんて…ふんっ!しかし、毒が抜けたわけではあるまい?まだ、10分は足腰立たないはず・・もう手加減しないからな!!(びゅっびゅるるるっと、プリネーゼの動きを封じようと粘着の特別濃い糸を無数に吐き出しながら間合いを詰めていく)   (2023/5/3 22:22:49)

魔法天使☆プリネーゼ毒…?身体の内部で凍らせ切ったわ。そのために時間が必要だったから経験の少なそーなあなたのテクに付き合ってあげてたわけ。。(ウインクしながら投げキッスをすると吐き出された糸を次々と軽いフットワークで交わしていき)その糸…。足枷にならなければいいけど…?(不適な笑みを浮かべて糸を1本掴むと握り締め凍らせてしまう。氷は糸を伝って一気にダークネス本体へ向かっていき…)   (2023/5/3 22:27:09)

クモ型ダークネスお…お前もやっぱり、俺のことを… きれい事をいっても、やっぱりお前も俺のことを見下して馬鹿にしてるんだな! くそっ絶対にゆるさぐわっ!! 糸が凍って!?んぐっっっ!!!(吐き出した糸を通じて冷気が身体を包み込み、氷漬けにされて身動きが取れなくなってしまう。そのまま地面にごろりと倒れて)………!!!(声も出せずに恨めしそうにプリネーゼを見上げる。最大の憎しみと屈辱を瞳に宿して)   (2023/5/3 22:31:27)

魔法天使☆プリネーゼカツンッ!(地面に転がったダークネスにステッキを向けると)自分の事を見つめもしないで、言い訳ばかりのあなた…。そしてわたしのことを騙して。。許すことはないわ。人間になんて戻しません。(ステッキに力を入れると)アイス☆ブレイク!(全身凍ったダークネスが一瞬にしてバラバラになり辺りに砕け散ってしまう)   (2023/5/3 22:35:28)

クモ型ダークネス<<やめ…やめろ、やめてくれ、俺から力を奪わないでくれ…たの…む…>>(目の前に向けられたプリネーゼのステッキ。願いむなしく、無情にも魔法天使のエナジーが解放されてしまう。ばらばらに砕け散る闇の力…)…!!   (2023/5/3 22:40:39)

おしらせクモ型ダークネスさんが退室しました。  (2023/5/3 22:40:50)

おしらせ斉藤 健三さんが入室しました♪  (2023/5/3 22:41:23)

斉藤 健三うう… がはっごほっ… うぅ…(身体から力が抜けていくのがわかる。)ああ・・    (2023/5/3 22:42:14)

魔法天使☆プリネーゼはぁ…はぁ…(エナジーの覚醒でなんとか避けたもののダメージは大きく。敵の力が大きく自分に適応してきている事を実感する。)んっ…(ボロボロになったコスチュームはなんとかまだコスチュームの役目は果たしていて)   (2023/5/3 22:43:56)

斉藤 健三あれ… 俺はいったいここで何を… (眠い…とにかく・・ねむ…い…)   (2023/5/3 22:49:12)

おしらせ斉藤 健三さんが退室しました。  (2023/5/3 22:49:18)

魔法天使☆プリネーゼあ、よかった。。(通りすがりのおじさんが浄化されるとほっとした表情を見せて)わたしも1人でも救うために…弱音吐いていられないな。(そういうとコスチュームをポンポンと埃を払い歩き出していく…)   (2023/5/3 22:52:56)

おしらせ魔法天使☆プリネーゼさんが退室しました。  (2023/5/3 22:52:59)

おしらせセイリュウさんが入室しました♪  (2023/5/13 23:38:46)

セイリュウ【さあ、いらっしゃいプリネーゼ。また可愛がってあげる】   (2023/5/13 23:39:11)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/13 23:40:41)

魔法天使プリネーゼセイリュウ……   (2023/5/13 23:41:09)

セイリュウ【ふふふ。彼とえっちしているときのあなたの顔・・・とっても可愛かったわよ? でもね・・・ 私がもっと好きなのは・・・あなたが泣き叫ぶ顔。ゲンブに羽交い締めにされて、私に股間を蹴り上げられ、乳首にニードル刺されて悲鳴を上げるあなた・・・とってもかわいかったわ。きょうは続きを楽しませてもらうわね? (プリネーゼの胸に挿したニードルをぐりぐりしてやる)】   (2023/5/13 23:43:00)

魔法天使プリネーゼ…イヤッ…セイリュウ…やめてっ!   (2023/5/13 23:44:05)

魔法天使プリネーゼ(ゴメンなさい間違えました。書き直します)   (2023/5/13 23:44:31)

魔法天使プリネーゼ…イヤッ…セイリュウ…やめてっ!(ダークニードルをグリグリされ、私の体力が削られていき……)……イャッ……ぬ…抜いて……力が……入らないっ!……くっ…うぅぅぅっ……(必死に声を我慢する私)   (2023/5/13 23:47:21)

セイリュウあら・・・やめて欲しいの・・・? いいわよ?あなたがおとなしく私の奴隷になるって誓えばね? うふふふ・・・でも、そんな簡単に墜ちないでよ?あなたの苦しむ顔・・・もっと見せて欲しいから。(言いながら、プリネーゼの顔を見つめて苦痛を与えるように、2本、3本、プスップスッとニードルを刺していく。)ああ・・・いい・・その表情・・・もう少し、苦しめてあげる。(ニヤリと笑い、ニードルの一本をつまんでプリネーゼの魔法エナジーを吸い上げていく。バリバリとニードルが明滅し、激しい電撃のような刺激と共に、プリネーゼのエナジーを吸い上げていく)っふふ・・・   (2023/5/13 23:50:51)

魔法天使プリネーゼふざけないで……誰が貴女の奴隷になんてなるもんですか……!(乳首には2本…3本とニードルが刺されていき……)……うっ!…うぁぁぁぁっ!(ニードルが刺さる度……顔を歪め…苦痛の表情を浮かべながら)……ダメ…エナジーが奪われたら……(ニードルから電撃の様な刺激でエナジーを吸い上げられてゆき…)……きゃぁぁぁぁっ!(コスチュームは焼け焦げ、胸が露出してしまう)   (2023/5/13 23:57:03)

セイリュウそう、そうよ・・・頑張って、プリネーゼ(頬を染め、うっとりとプリネーゼの悲鳴に聞き入りながら)ああ・・・素敵な声・・(パァンッッ!! ニードルの刺さった部分のコスチュームがはじけ飛び、プリネーゼの乳房がまろび出る)かわいい・・・ ここ・・彼にたっぷり愛撫してもらって・・・気持ちよかった?(乳房を冷たい手で揉みしだきながら、ニードルを乳首にさらに刺していく。プスップスッ・・・そのニードルの先端から、噴水のように魔法エナジーがきらめきながら噴出してしまう)   (2023/5/14 00:01:13)

セイリュウ黒崎>(う・・・ ん・・・ 清美の・・・悲鳴・・・? ぐったりと倒れていたが、遠い意識の向こうで大好きな清美の悲鳴が聞こえる・・・ 少しずつ意識が覚醒していく)   (2023/5/14 00:02:38)

魔法天使プリネーゼ…やめてっ!……いゃぁぁぁっ!……(あまりの苦しさにセイリュウの言葉が耳に入ってこない私……悲鳴を上げ続けさせられ……声が少しかすれてしまい)……うっ……いゃぁぁぁっ!(胸の周りのコスチュームは流れ出るエナジーで、びしょびしょになっていく)   (2023/5/14 00:05:14)

セイリュウはぁはぁ・・・ ねえ、答えてよプリネーゼ。彼のモノ・・・どうだった?(プリネーゼの表情と悲鳴に目を細め、舌なめずりしながら少し太めのニードルを出現させて見せつけながら、彼女の股間に指を這わせる)ここ・・・彼のモノで貫かれて・・いくいくって、可愛い声でおねだりしてたわよね・・・ねぇ、プリネーゼ?(ショーツ越しにクリトリスを指先で探り当て、そこにニードルの先端をあてがう。)ここからの方が、いっぱいエナジー出ちゃうのかしら・・・? ふふふ・・・(ズップ・・・ ゆっくりとニードルの先端をクリトリスに刺し沈めていく)   (2023/5/14 00:09:04)

セイリュウ黒崎>う・・・きよ・・・み? (うっすらと瞼を開ける・・・瓦礫と化した街・・・ そして、やっぱり清美の悲鳴が聞こえる・・・その方向を見ると、そこには・・)きよ・・・プリネーゼ!?   (2023/5/14 00:10:24)

魔法天使プリネーゼ……イャッ……お願い……そこには刺さないで……(セイリュウを見ながら、ショーツ越しにニードルを当てられると、下半身をガクガク震えさせ)……お願い…お願いだから……(私の言葉を聞いてもらえるはずもなく…ニードルはショーツを突き破り…クリに刺されてしまい……)……キャッ……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(泣き叫ぶ様な声を上げると同時に、エナジーが流れだし、太ももを流れるほどキラキラした液体を流してしまう)   (2023/5/14 00:15:06)

セイリュウ黒崎>やめろぉぉぉっ!!!(目の前で、プリネーゼが羽交い締めにされて泣き叫んでいる。気がついたら無我夢中で駆け出していた。)   (2023/5/14 00:21:09)

セイリュウ素敵・・・すてきよ、プリネーゼ・・・ああ・・もっと、もっと聞かせて・・あなたの・・・あら?(ぐいとクリトリスをニードルで刺し貫きながら、プリネーゼの耳たぶを舐めつつ、甘い吐息でささやきかける。そこへ、人間の男子の声が聞こえてくる。)やだ・・・彼、起きちゃったみたい・・・こっちに向かってくる。ふふふ。王子様が、あなたを助けに来てくれたみたいよ?プリネーゼ。(ぐいっとクリトリスのニードルを差し込み、エナジーがたくさん放出されるようにぐりんぐりんとかき回しながら)健気ねぇ、あなたも、彼も。(ひゅんと鞭をふるい、突進してくる彼の首に巻き付ける)   (2023/5/14 00:21:17)

魔法天使プリネーゼ…きゃぁぁぁぁ!(悲鳴を上げながら、耳元でささやくセイリュウの言葉に、必死に目を開けると、目の前には彼の姿が……)……ダメっ!…来ないで!(私の声は届くはずもなくセイリュウに捕まってしまい……)……離しな…さい……ヒロには…手を出さないで……!   (2023/5/14 00:25:58)

セイリュウ黒崎>うっ・・・っ・・・は・・はぐっ・・・(鞭に首をまかれ、苦しさに倒れ込んでしまう。叫びたいが声が出ない。手を伸ばし、地面を這いずり進むけど、目がかすんできた。清美が何か叫んでいる・・・)っ・・・!!   (2023/5/14 00:27:54)

セイリュウ私に命令するつもり? (ぱあんっ プリネーゼの頬をはたき、キッと睨む。)ふふふ・・・あなたにお仕置きしてあげる。(ニードルから手を離し、彼の方へ近づいていく)彼・・・かわいいわね。敵いっこないのに、あなたを助けるために私たちに挑んでくるなんて・・・(黒崎の身体を抱え起こし、苦しそうに喘ぐ彼の唇を大人の口づけで奪う。プリネーゼに見せつける様に。)ん・・・   (2023/5/14 00:31:28)

魔法天使プリネーゼ……うぅぅぅっ(頬を抑えながら地面に倒されてしまい…)……ヒロ…逃げて……!……(ヒロがセイリュウに口づけをされると、両手で口を塞ぎながら驚き)……うそ……セイリュウ…な……何を……?(一瞬の出来事に動揺している私)   (2023/5/14 00:36:15)

セイリュウ黒崎>ん・・んぶっ・・・(清美を、助けなきゃ・・・俺が、清美を・・・ 女幹部に襲われ、唇を奪われ・・・ 意識が遠のいていく)   (2023/5/14 00:37:42)

セイリュウあなたの王子様、ヒロくんていうんだ。(たっぷりと唾液を飲み込ませ、虜にした後、彼の身体を抱きしめながらチャックを下ろし、彼のモノを優しくまさぐり始める。そして彼の耳元に、囁く)ねぇ、ヒロくん・・・見て?あなたのプリネーゼの姿・・・ おっぱい丸出しで、あそこからお漏らししちゃったみたいにえっちな汁を垂れ流して泣き叫ぶ無様なあなたのお姫様を。ねぇ、あんな無様な女より、私の方がいいでしょ?ねぇ? (ふふふっと嗤いながら、プリネーゼに彼のモノを見せつけてやる。朦朧とする彼に、追い打ちをかけるように大人の口づけをし、舌を絡めていく)   (2023/5/14 00:37:44)

おしらせセイリュウさんが退室しました。  (2023/5/14 00:38:46)

おしらせビャッコさんが入室しました♪  (2023/5/14 00:39:11)

魔法天使プリネーゼ……やめて…彼は関係ないでしょ……!…お願いだから…彼を巻き込まないでっ!(ヒロの様子を見ていられない私)…セイリュウ…卑怯よ……(ヒロを助けたくても、エナジーが減っていて、動く事ができない)   (2023/5/14 00:42:10)

ビャッコ黒崎>あぐっ・・!(朦朧とする意識の中、清美の声だけが明確に聞こえてくる。助ける、絶対に清美は俺が・・・ 舌が別の生き物のように俺の口の中を這いずり回る。気を抜いたら取り込まれる・・・ )ぐっ!!(清美のことを強く思い、思い切りその舌に噛みついてやる)はぁはぁはぁ・・・   (2023/5/14 00:45:38)

ビャッコセイリュウ>んぐっ!!(ぱぁん!!黒崎の頬をひっぱたく)な、なにすんのよあんた!! 許さないわよ!(ぐっ・・鞭で彼の首を締め上げる)ほら、見てなさい・・あなたのお姫様がレイプされるところを! 私を辱めた罰・・・ 受けなさい!!   (2023/5/14 00:45:45)

ビャッコおい、お前の相手は俺たちだ、プリネーゼ。(プリネーゼの綺麗な髪を鷲づかみにして無理矢理立たせる。)あの人間を助けたければ、俺たちを倒す事だな。(ニヤリと笑う。背後にはゲンブとスザクがクスクスと笑っている)   (2023/5/14 00:47:02)

魔法天使プリネーゼヒロっ!(声を荒げる私…ヒロの元に向かおうとするも…いきなり髪を鷲づかみにされ)……うぅぅぅっ……あなた達の相手をしている暇はないの………!その手を離しなさい…!(3人を睨み付けながら)   (2023/5/14 00:49:58)

ビャッコ俺の話を聞いていなかったのか? 行きたければ・・・俺たちを倒す事だな。(ぐっと握りしめた拳に魔力を宿しながら、プリネーゼのお腹めがけて放つ。)ダークネスバーニング!   (2023/5/14 00:53:07)

ビャッコ黒崎>負けない、俺は、負けない・・・プリネーゼを守る・・・   (2023/5/14 00:53:45)

魔法天使プリネーゼ…うぅぅぅっ…!…ゲホッ…!ゲホッ…(ダークネスバーニングが福武に直撃すると、お腹を抑えながら地面に膝をつき)……うっ……うぅぅぅっ…ゲホッゲホッ(プリネーゼに変身していても、かなりのダメージを受けている)   (2023/5/14 00:57:07)

ビャッコ【つづく】   (2023/5/14 00:58:08)

おしらせビャッコさんが退室しました。  (2023/5/14 01:00:56)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが退室しました。  (2023/5/14 01:01:12)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2023/5/17 22:04:02)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/17 22:05:49)

スザクふふふ・・・ ビャッコさん、じゃあ・・・後は僕に任せて。じゃんけんで勝ったからね。(膝から崩れたプリネーゼの背後に立ち、彼女の首に腕を回して締め上げながら抱きかかえるように立たせる。そして首筋に顔を埋め、彼女の耳元に囁く)良かったね、プリネーゼ。僕が最初で。ビャッコさんに任せたらきっと・・・君のこの華奢な身体、壊されちゃうからねえ・・・(プリネーゼの耳たぶをべろんと舐めてしゃぶりながら、露わになった乳房を優しくまさぐる。乳首に刺さったニードルが揺れる。)   (2023/5/17 22:08:54)

スザクセイリュウ>「あ、ほら見てよヒロくん。あなたのお姫様・・・ ふふふ。プリネーゼがスザクに食べられちゃうところ。ねえ、ドキドキするわねぇ・・・ふふふ」(ヒロを抱きしめたまま妖艶な笑みを浮かべて囁く)黒崎>「やめろ・・・何するつもりだ・・・」   (2023/5/17 22:10:48)

魔法天使プリネーゼ……うぅぅぅっ…くっ……くるしい……(スザクの言葉を耳元で聞きながら…)……どぉゆう意味……?……私を…どぉするつもり……(首を締め上げられながら建たされ……露出した胸がヒロに向けられている)……イャッ……ンンッ……(胸を触られると、甘い声が出てしまう)   (2023/5/17 22:13:40)

スザクふふふっ・・・かわいい。どうするつもりかって? そんなの、わかりきってるでしょう?(プリネーゼの首に回した腕の手の指先で彼女のかわいい唇をいたぶるように弄りながら開き、強引に口づけして舌をねじ込む)んちゅっ・・・(黒崎に見せつける様に、ちらりと彼に視線を移し、ニヤリと笑いながらプリネーゼの乳房を乱暴に揉みしだいてみせる)   (2023/5/17 22:16:33)

スザクセイリュウ>わっ!スザクいきなりあんなキス・・・ ヒロくん、私も我慢できないよぅ(黒崎の首に巻き付けた鞭を引き寄せ、彼の頭を掴んでプリネーゼの方を向かせる。)また噛まれるのは嫌だから、ヒロくんのおちんちんで我慢しよ。(彼のモノをまさぐり始める)   (2023/5/17 22:18:16)

スザク黒崎>やめろ! なにするんだっ!! くっ・・・ うっ・・・プリ・・・ネーゼ・・・ 離せ!!   (2023/5/17 22:18:57)

魔法天使プリネーゼ……ちょっ……イャッ…(無理やり唇奪われ、首を左右に振りながら……)……ンンッ…ンンンッ………!(唇を奪われてしまい……胸まで乱暴に揉まれ……私はスザクに抵抗できないまま、好きに体を遊ばれてしまい)   (2023/5/17 22:20:26)

スザクちゅぶっ・・・(闇の唾液をたっぷりとプリネーゼの小さな口の中に流し込み、糸を引いた唇を離す。)そんなに嫌がらないでよ。僕にも君のかわいいよがり顔、見せて欲しいな。ほら、彼とした時みたいに・・・ (胸をまさぐっていた手をツーッと股間へ移動させ、クリトリスに刺さったニードルの一つをつまんでぐりぐりしてやる)あの時の君の顔・・・すごくいやらしくて可愛かったよ?ね、見せてくれるよね?(バリバリバリバリバリ!!!ニードル越しに闇のエナジーを解き放つ。)   (2023/5/17 22:23:56)

スザクセイリュウ>あはははは!! スザクったら・・・ でもわかる。あなたとしてたときのプリネーゼ、とっても可愛かったもの。あなたも・・・ あれ? ふふふ。彼女が虐められてるのに、固くなってない?ヒロくんのおちんちん   (2023/5/17 22:26:56)

スザク黒崎>そんなわけ、ないだろ・・ 離せ・・ くそっ(頭が朦朧としてくる。プリネーゼを、助けたいのに)   (2023/5/17 22:28:04)

魔法天使プリネーゼ……ンンッ…ンンッ…!(スザクが話始めると…)……ふざけないで……!……簡単に…女の子の唇を奪うなんて……本当に最低よ…!……あなたたちの前で、恋人としたように感じるなんて…するわけないでしょ……!(クリに闇のエナジーが流されると再び私の悲鳴が……)……きゃぁぁぁぁっ!(あまりの激痛にスザクに抱きつく様な体制になってしまい)   (2023/5/17 22:30:06)

スザクセイリュウ>やだ見てヒロくん! プリネーゼったら叫びながらスザクに抱きついてる! プリネーゼのあんな声・・ああもう私もたまんない。(黒崎を抱きしめ、取り出したモノをしごき始める)   (2023/5/17 22:32:09)

スザク黒崎>やめろ! 離せ! プリネーゼ!!! くそ   (2023/5/17 22:32:33)

魔法天使プリネーゼ…ぁぁぁぁぁっ!(スザクに強く抱きついてしまう私…)……ダメっ……力が…   (2023/5/17 22:33:45)

スザクふふふ・・・ 簡単に奪われる君がいけないんだよ、隙だらけだね、プリネーゼ。おっと・・・ふふふ(抱きついてくるプリネーゼをしっかり抱きしめながら、再び唇を奪う)んっちゅっちゅぶっ・・・れろっんむっ・・・(濃厚な大人のキスでたっぷりとプリネーゼの小さな口を蹂躙しつつ、ショーツの中に指を差し込み、割れ目を焦らすように弄り始める)んちゅっ・・・ あれ?濡れてる・・・ なあんだ、君もまんざらじゃ無いみたいだね。彼に見られながら・・・ 虐められて感じてるんだね?(闇のエナジーを指先からにじませながら、それを割れ目に練り込んでいく)僕の虜にしてあげるよ、プリネーゼ。   (2023/5/17 22:37:00)

魔法天使プリネーゼ……ハァハァ……ふざけ……ないで……ンンンッ……(体がおかしくなってしまっている私…プリネーゼに変身しているのも、やっとの状態まで追い詰められている…)……感じてるはず…ないでしょ……アァァッ……(闇のエナジーを割れ目に塗り込まれると、腰がびくびくと動き…)ンァッ……ンンンッ…   (2023/5/17 22:41:57)

スザクええ?感じてないの? ホントかなあ? クスクスクス・・・ ね、じゃあ彼に見てもらおうか。君の割れ目がどうなってるか。濡れてたら恥ずかしいねぇ・・ ゲンブさん、ビャッコさん、しっかり掴んでてね。(ニヤニヤ嗤いながら、プリネーゼの右手をゲンブに、左手をビャッコに握らせ、左右に開かせる。そしてプリネーゼの膝裏を掴んでゆっくりと片足を上げていく・・・ プリネーゼの露わになった乳房と、股間が黒崎によく見える様に。そしてショーツの隙間から割れ目を指でかき回し、くちゅくちゅと水音を響かせながら)さあ、彼の目の前で、感じてないって言える?こんなにアソコをぐちょぐちょにしておきながら・・・   (2023/5/17 22:47:14)

スザクセイリュウ>わあ・・・ スザクったら陰険・・・ でも、プリネーゼやっぱり可愛い・・・あんなに濡らして・・・   (2023/5/17 22:48:29)

スザク黒崎>やめろ・・プリネーゼ・・・逃げて・・・プリネーゼ!!! (首を絞められながら、できる限りの大声で叫ぶ)   (2023/5/17 22:49:31)

魔法天使プリネーゼやめて……イャッ……お願いやめて……こんな姿…彼に…見られたくない…(しかし、幹部達によって、私の恥ずかしい部分は強調されてしまい…)……イャッ…お願い…見ないで……ヒロ…見ちゃいや……(私の恥ずかしい部分からは、キラキラした液体が流れている)   (2023/5/17 22:51:47)

スザク黒崎>プリネーゼ!! 逃げて!!   (2023/5/17 22:52:32)

魔法天使プリネーゼ逃げたくても…体に力が入らないの…   (2023/5/17 22:55:03)

スザクふふふ・・・ いっぱい濡れてるとこ彼に見られて恥ずかしいの? 可愛いね、プリネーゼ・・急にしおらしくなって。そうだよねえ・・彼氏でも無い僕にちょっとキスされたぐらいで、こんなに濡らしちゃって。(乳首のニードルとクリトリスのニードルをぎゅっと掴み、闇のエナジーを放つ。バリバリバリバリバリ・・!!派あんっっ!!ついに、ショーツがはじけ飛び、プリネーゼの割れ目が露わになってしまう)ほら、もっといっぱい恥ずかしいおつゆを出して。ふふふ・・・(電撃でプリネーゼの身体を責めた後、プリネーゼの前にかがみ込み、彼女の股間に顔を埋める)すごい・・・ お漏らししちゃったみたいに蜜が・・・ちゅっ・・・じゅるるるっじゅずるるるるるっっ(割れ目に舌を差し込んでなめ回し、エナジーを吸い上げていく)   (2023/5/17 22:56:47)

スザク【罰派あんっっ → ○ぱぁんっっ】   (2023/5/17 22:57:33)

スザクセイリュウ>ああ・・ プリネーゼのあそこ、綺麗・・・ 可愛い・・・    (2023/5/17 23:00:40)

魔法天使プリネーゼやめてぇぇ…これ以上闇のエナジーがながされたら……キャァァァァッ……イャッ……(ショーツが弾け飛ぶ瞬間が自分でも分かってしまい…)……イャッ…いゃぁぁぁっ!(顔を真っ赤にしながら…)……やめて……舐めるのは……私のエナジーが……アァァッ……アァッ…アァァッ…!(体をビクビクさせながら、エナジーを吸われ、感じてしまっているような、苦しんでいるような……自分にも分からない声を出しながら)…やめて…アァァッ…いゃぁぁぁっ!……ンンンッ…   (2023/5/17 23:02:37)

スザクはぁはぁはぁ・・じゅっぶっ・・じゅずるるるる・・・すごい、どんどん溢れてくる。(ニードルが刺さったクリトリスを舐めつつ、長い舌を割れ目に差し入れ膣内をくまなくなめ回しながらエナジーを吸い上げる。)んちゅっ・・・れろれろ・・ふふふっわかってきた。こうすると・・・(ぐりんぐりんとクリトリスのニードルを捏ねながら)いっぱい出てくるみたいだね・・・ちゅっちゅぶぶぶっ(ニードルを器用に捏ねながら、執拗にプリネーゼの割れ目とクリトリスを舐め啜り続ける)はぁはぁはぁんぶっ・・・ちゅぶっごくんっじゅるずるるるるるるるるっっっ   (2023/5/17 23:06:11)

魔法天使プリネーゼ……アァァッ……ンンンッ…ハァハァ……ンンッ…ハァハァ…(必死に耐える私……しかし、体はビクビクと動いてしまい…どんどん力が入らなくなってゆき……)……イャッ……スザク……離れて……!ンンンッ……ダメっ…お願いだから……離れて……!…アァァッ…ダメッ……出ちゃう……アァァッ…イャッ…イクッ…アァァッ…イッちゃう…イッ……いゃぁぁぁっ!(次の瞬間…体は痙攣したかのようにビクビク動き、大量のエナジーがスザクの顔にかかってしまい…)   (2023/5/17 23:12:38)

スザクえ? ふふふ・・ (じゅるるっべろべろと吸い上げ、なめ回しながら意地悪く上目遣いでプリネーゼを見つめ)離れてあげない。ほら、イク時の顔、見せ・・・ あっぷっわっあぶぶぶっ(顔面にプリネーゼのエナジーを大量に浴びて薄ら笑いを浮かべ)ふふふ・・・あはははは!!プリネーゼ、行っちゃったの? すごいお漏らしだね!!あはははははは   (2023/5/17 23:16:06)

スザク【つづく】   (2023/5/17 23:16:45)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが退室しました。  (2023/5/17 23:18:48)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2023/5/17 23:22:01)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2023/5/27 23:47:30)

おしらせ魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪  (2023/5/27 23:49:21)

スザクはぁ・・・まったく・・・(顔にたっぷり浴びせかけられたプリネーゼのエナジーを手の甲で拭いながらゆっくりと立ち上がり、両脇をビャッコとゲンブに左右から肩で担がれてビクビクと痙攣を続けるプリネーゼの耳元に熱い吐息を吐きかけながらそっと囁く)まだまだこれからなのに、こんなに簡単にイッちゃうなんて。しかも彼の見ている目の前で。恥ずかしくないの?プリネーゼ。(囁きながらプリネーゼの膣内をなめ回した長い舌で彼女の耳の穴、耳たぶをゆっくり嬲るように舐めしゃぶる。)ふふふ・・・ 君のイク時の顔・・・ 見えなかったよ。あんなにすごいお漏らしを、事もあろうにこの僕の顔に浴びせるなんて・・・(ふふっと嗤って見せながら、ひくつくプリネーゼの割れ目に中指を沈ませ、絶頂直後の濡れる割れ目に追い打ちをかけるようにいたぶり始める)今度はしっかり見せてもらうよ?プリネーゼのアクメ顔。ふふふ・・・。(指を奥へ挿し入れ、すっかり学習したプリネーゼの弱点を容赦なく責め続け、再び絶頂へ追い込んでいく)   (2023/5/27 23:51:01)

魔法天使プリネーゼうぅぅぅ……(腰をビクビクさせながら…ぐったりしてしまう私…)……イャッ…私…いかされた……そんな……そんなの……(再び下半身を触られ始めると…腰が激しく動いてしまい…立っている力も入らない…)アァァッ……ンンンッ…(脚を内股に閉じながら腰をびくつかせ)   (2023/5/27 23:54:03)

スザク黒崎>えっ・・・!?(左右を敵に支えられるようにして股を舐められていたプリネーゼの絶頂を目の当たりにして言葉を失ってしまう)セイリュウ>あなたのお姫様、スザクにお漏らし浴びせてイッちゃったみたいね。また何か囁かれて、顔をあんなに真っ赤にして悦んでるみたい。誰でも良かったみたいね・・・ふふふ。だらしのない女。ねぇ、ヒロくん、あんな女はほっといて、私と楽しみましょう   (2023/5/27 23:57:37)

魔法天使プリネーゼ……ごめんなさい…違うの……誰でもいいわけじゃない……!……こんな事されて…私は嫌なのに……体が感じちゃう……ンンンッ……アァァッ……助けて……このままじゃ……エナジーが尽きるまで…いかされちゃう…   (2023/5/28 00:00:38)

スザクかわいいね、プリネーゼ。君の割れ目、すっかり従順に敏感になったみたいだ。(割れ目に二本目の指を挿し入れ、膣内をかき回す。クリを貫くニードルの先端を膣内からこね回しながら)ゲンブさん、ビャッコさん、脚・・・開かせて(2人の幹部はにやにやと嗤いながら、プリネーゼが内股で閉じた脚の膝を持ち上げ、M字開脚させてしまう。)ふふふ・・・ ほら、彼に目の前で・・僕が犯してあげるよ、プリネーゼ。(前をはだけ、いきり立つ肉棒をプリネーゼに見せつける。)   (2023/5/28 00:00:45)

スザク黒崎>き・・・プリネーゼ!! んぶっ!(プリネーゼが初めて発した助けを請う言葉に駆け出そうとするが、きつく抱きしめてくるセイリュウに唇を奪われてしまう)・・・! はな・・・せ・・・ ・・・ ・・・(纏わり付くような甘美で濃厚な口づけに次第に力が失われていく)   (2023/5/28 00:04:54)

魔法天使プリネーゼキャァァァァッ……やめて…開かないで……!(M字に開かれた脚……股からはキラキラ光る液体が太もも…お尻までつたり……)……やめて…お願い……これ以上…彼の前で…こんな姿…見せたくない…   (2023/5/28 00:05:14)

スザクセイリュウ>ちゅっ・・・んむっふふふ・・・ ヒロくん、見て?彼女のアソコ・・・ あんなに濡らして・・・ (いいながら、黒崎の男性器を取り出し、見せつける様にしごき始める)プリネーゼはスザクとえっちしたいみたいだから、ヒロくんは私と、ね?   (2023/5/28 00:07:37)

スザク黒崎>んっ・・・あっ!?(プリネーゼが敵に抱えられて股を開かされている・・・そして、ペニスを露出させたスザクが・・・)やめっ!ん・・・(また唇を奪われ、ペニスを握られてしまい、言葉を閉ざされてしまう)   (2023/5/28 00:10:58)

魔法天使プリネーゼ…ちょっ…ダメッ……ヒロから離れて!…お願いだから…彼を巻き込むのはやめて!(セイリュウに向かって必死に叫び)   (2023/5/28 00:11:01)

スザク失礼だねぇ、プリネーゼ。君の相手はこの僕だよ。(プリネーゼの小さな顎を掴んで固定し、ニヤリと笑って唇を奪う。割れ目を責め続けながら、再び闇のエナジーの唾液をたっぷりと飲み込ませて)ちゅぶっ・・・さあ、僕ので貫いてあげる。このぐちょぐちょの、だらしのない君のおまんこを。(プリネーゼの割れ目にペニスの亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入していく)   (2023/5/28 00:13:57)

スザクセイリュウ>ほら、見て? プリネーゼのかわいい綺麗なアソコに・・・スザクの・・・やだ、スザクのけっこう大きい・・・あれが、入っていく・・・ ああ・・・(黒崎のペニスをしごきながらうっとりと囁く)黒崎>やめ・・・うっ・・・ くそっ・・ ん・・・ はぁ・・・   (2023/5/28 00:15:42)

魔法天使プリネーゼ……ンンンッ…イャッ…ンンンッ…ンンンッ……(唇を奪われながら首を左右に振る私…ゆっくりスザクのものが…私の中に入ってゆき)……アァァッ……ンンンッ…イャッ…ンンンッンンンッ…(唇を奪われ…上手く喋る事ができないが、必死に首を左右に振り嫌がる)   (2023/5/28 00:18:24)

スザクセイリュウ>ほら、見て? プリネーゼのかわいい綺麗なアソコに・・・スザクの・・・やだ、スザクのけっこう大きい・・・あれが、入っていく・・・ ああ・・・(黒崎のペニスをしごきながらうっとりと囁く)   (2023/5/28 00:21:54)

スザクセイリュウ>ああ・・・プリネーゼ・・・あんなに感じて・・・ 私も古墳して来ちゃった、ね、ヒロくんの欲しいよ(黒崎を押し倒し、馬乗りになって股間を露わにし、彼のペニスを飲み込んでいく)ん・・・ はぁっ・・・あっ・・・いい・・・黒崎>あ・・・(力がはいらない。プリネーゼが・・・ スザクに貫かれて・・・ )く・・・ き、よ・・・ うぅ   (2023/5/28 00:22:05)

魔法天使プリネーゼ……ヒロ…ンンンッ…や……やめ…ンンンッ…(私もスザクに突かれ…力が入らない)   (2023/5/28 00:23:42)

スザクちゅっ。ん・・・く・・・はぁはぁ・・・ 気持ちぃかい、プリネーゼ。僕のを従順に受け入れてくれてるみたいだね。(奥へ奥へと貫いていく)ふふ・・・(乳首に刺さったニードルをぐりぐり)   (2023/5/28 00:23:56)

魔法天使プリネーゼ……違う…アァァッ……体に…力が入らない……(スザクにされるまま…私の中が犯されていき)……イャッ…ダメッ…キャァァァァッ!(ニードルをいじられ悲鳴を上げてしまう)   (2023/5/28 00:26:55)

スザクははは。身体に力が入らないほど、僕のおちんちんが気持ちくて、感じてるって事でしょ?(ちゅっちゅと耳たぶから首筋、鎖骨と唇と舌でプリネーゼの感度を高めながら、乳首のニードルとクリのニードルをこねつつ、割れ目を貫く太くて固いペニスの出し入れを次第に強く乱暴にしていく)ああ、いいよ、プリネーゼ。さっき、彼に中出ししてもらったエナジー・・・全部僕ので入れ替えてあげる。   (2023/5/28 00:29:38)

魔法天使プリネーゼイャァァァッ……力が……力が入らない……ンンンッ…イャッ…アァァッ……(だらしなく、フラフラな状態の私は…スザクに突かれる度に股から光る液体を垂れ流し)……イャッ…このままじゃ……変身が……ンンンッンンンッ…   (2023/5/28 00:33:12)

スザクセイリュウ>プリネーゼがえっちしてる顔・・・ たまんない。(黒崎がプリネーゼの姿をよく見える様な体勢を維持しつつ彼の精を搾り取るように腰を振り続ける)黒崎>あっくっ・・・やめ・・・ん! くっ・・・・・!!!(抵抗しているつもりだが、セイリュウの中に出してしまう。何度も、何度も・・・)   (2023/5/28 00:33:27)

スザクふふふ。素直じゃ無い、なぁ・・・ はっ・・はっ・・・ふっ・・・ ほら、こん、どは、しっかり、んっ・・・見せて・・もらう、よ(プリネーゼの仮面をしっかり握り、その顔をのぞき込むようにしながら腰の突き上げを激しくしていく。奥へ、奥へ突き上げるように。)君のアクメ顔。   (2023/5/28 00:35:39)

2023年04月08日 22時08分 ~ 2023年05月28日 00時35分 の過去ログ
仮面の魔法天使☆純愛/敗北
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