「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2023年01月28日 22時23分 ～ 2023年05月30日 00時28分 の過去ログ
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| ロシュ♂騎士 | > | あ、すみません。それじゃあお願いします（そう言って彼女に食器を載せたトレーを伸ばしてきた手に渡した。ちらっと見えた彼女のノートには何やら色々書き込まれていて、しっかりと読めた訳では無いが彼女の立場を考えれば恐らくレシピだろう。とても仕事熱心な事だ。彼女は見た目もあって奉公人達の間からも人気があるがあまり浮いた噂を聞いた事が無い）料理長には何時も美味しい料理を食べさせてもらって感謝してます。凄く優しそうだし、家庭的な雰囲気だし…きっと言い寄る男もいっぱい居るんじゃないですか？（このまま帰っても良いのだろうが、せっかく人気のある彼女と二人っきりになれたのだしお近づきになれればと思い彼女と世間話でもしようと話しかける） (2023/1/28 22:23:30) |
| エマ♀料理長 | > | いえいえ…それが私の仕事ですし、皆さんが美味しいとたくさん召し上がってくださる姿を見ることで此方も幸せな気持ちになりますし、少しでもお力になれていれば嬉しいです。え？…ふふ。言い寄ってきてくださる男性が居たらこんな歳になるまで独身を貫いていないですよ。(任務で疲れているだろうし、すぐにお帰りになると思っていたが何やら世間話を始めた彼に驚きつつも手を止める事はせずにそう言葉を返す。そう言えば、と。メイド達が話していた男性の話を思い出す。"騎士なのに私達みたいな立場の人間にも分け隔てなく親切に気さくに話し掛けてくださる人が居る。"と。名前もその時に聞いていたはずだが忘れてしまっていた。それでも、きっとメイド達が話題に上げていた騎士というのは目の前に居るこの方なのだろうと思って) (2023/1/28 22:33:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | そうなんですか？意外だなぁ…じゃあ、俺が始めて言い寄った男になろうかな？（と、冗談めかしに言いながら笑う。しかしそれは冗談ではなく、彼女が誰とも付き合っていないと分かれば「関係」を結びたいと思ったロシュは彼女の背後に立つと肩にポンと手を置いた。はっきり言って馴れ馴れしいのだろうが、彼女に顔を近づけて更に言葉を続ける）そう言えば、名前言ってなかったっけ。俺はロシュ、まぁ一応騎士をやってる。料理長は…エマさんは男性に興味とかないって訳じゃないんだよね？（ロシュは話しをしながらも体が密着しそうなくらい距離を詰めていき、男に興味はないのかと耳元で囁くように問いかけた。ぐいぐいいくので嫌がられるかもしれないが、勿論嫌がられたらすぐに諦めるつもりだ） (2023/1/28 22:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エマ♀料理長さんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:58:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【んーひとまず待機しています】 (2023/1/28 23:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/28 23:29:41) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/28 23:31:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | くっそー！負けた！慣れない賭け事なんてするんじゃなかったな…（真夜中の城の廊下を一人歩くロシュは、頭をガシガシと掻き、悔しそうな表情を浮かべてぶつぶつと何かつぶやいていた。今の今まで居たのはこの城に仕える厨房の親父さんの部屋で、夕食の食器を返しに行った際に賭け事に誘われたのだ。賭け事についてはあまりした事の無いロシュであったが、親父さんには色々と良くしてもらっているので付き合いとして参加したのだが…ものの見事に惨敗し、結構な金額をすってしまった。もっとも、ロシュは一応貴族であり給料も奉公人よりも多く貰っているので生活出来ない程ではないのだが、やはり負けると悔しいものなのだ）今度リベンジして…いや、冷静になれ俺。そうやって負けまくったらシャレにならない。自制しないと… (2023/1/28 23:31:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【もう一度待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/28 23:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:27:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/29 07:37:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/1/29 07:37:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/29 07:37:49) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/29 08:39:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/29 12:18:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/1/29 12:18:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/29 12:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/29 12:44:19) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/29 13:19:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/29 13:19:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/29 13:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/29 14:18:01) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/29 22:01:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2023/1/29 22:01:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/29 22:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/29 22:50:06) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/30 21:34:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 騎士団の詰め所にある鍛錬場、様々な武具や鍛錬用の案山子が置かれたその広間にカーン、カーンという木剣同士がぶつかり合う音が響く。程なくしてオールバックの男が床に倒れた女に木剣の剣先を突きつけ勝利宣言をした）俺の勝ちだな。何でもありと言った以上、卑怯だなんて言うなよ？俺が魔術を使えるのは知っていたんだし（模擬試合に勝利した男の言葉に、木剣を突き付けられた女は悔しそうに床を叩いた。オールバックの男、ロシュは手合わせの前にこの女から賭けを持ち掛けられており、負けた方は買った方の言う事を何でも聞くという約束を交わしていた。そして、何でもありのその手合わせでロシュは光の術で相手の目をくらませ勝利を収めたのだ）さてと、それじゃあ何をしてもらおうかな…？ (2023/1/30 21:34:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/30 21:35:00) |
| おしらせ | > | ミエ♀14歳占術師さんが入室しました♪ (2023/1/30 21:44:48) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/1/30 21:45:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/1/30 21:45:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まずは相談から始めましょうか。お好みなプレイやシチュ、NGなプレイはありますか？】 (2023/1/30 21:45:38) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【好みは羞恥系や拘束、エロいことをされながら何でもない風に装う状況とか…？NGはリョナとスカ全般、快楽堕ちになります。】 (2023/1/30 21:48:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ、なるほど。ではシチュの方ですが、こちらが口説くような感じがいいでしょうか？それとも、セクハラのような感じで責めてく感じがいいかな？】 (2023/1/30 21:51:43) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【セクハラのような感じで。ロシュさんがミエ狙いで付添人を追い出してその後釜に収まり、日常的な光景にエロを絡めるとか、さりげなく精液を飲ませるみたいな…】 (2023/1/30 21:55:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、では城で大事にされている占術師であるミエのボディーガード兼身の回りの世話をする付添人になったロシュという事で始めましょう。書き出しはどうしましょう？こちらからしましょうか？】 (2023/1/30 21:58:24) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【ではお願いしても良いでしょうか…？】 (2023/1/30 22:01:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、では少々お待ちください】 (2023/1/30 22:01:57) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【ありがとうございます】 (2023/1/30 22:02:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | はじめまして、ミエ様。これからミエ様のボディーガードと身の回りをさせて頂きますロシュと申します（大きな城の中でも奥まった場所にある一室。部屋の中には水晶やカード等の占いに使う物が置かれており、ベッドは王族が使う物と変わらない豪華な調度品が揃えられていた。ここは占術師ミエの部屋で、彼女はその類まれな能力のおかげで重用されており待遇もかなり良い。この部屋は彼女の為に作られた部屋で人が寄り付かない静かな場所だ。ミエは盲目なので身の回りの世話をする者が必要なのだが、騎士の一人であるロシュが最近抜擢された。ロシュの手回しによってある目的のために今までの付添人と交代する事になったのだ）ミエ様、今日はもうお勤めを終えられたとか…喉が渇いていらっしゃいましたら飲み物をお持ちしますが、いかがなさいますか？ (2023/1/30 22:08:58) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | ロシュ様。そう気張らずに…私には肩の力を抜いて接してください。（ベッドに腰掛けてロシュが立つ方へと顔を向け、柔らかく微笑みかけるミエ。前の付添人とも良好な関係、ただのお付きとしてではなく友としての間柄を築いていた。ロシュとの関係にもミエはそれを望んでいる）では…お願いします。この目のせいでロシュ様に苦労をかけるとは思いますが…長く私の傍にいてくれたら嬉しく思います。（ミエは自分が人に助けてもらわないと生きていけないことを理解している。故に必要以上に求める事はなく我儘はくちにしない。故に飲み物についてもロシュに委ねる形で…） (2023/1/30 22:23:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | わかりました、では少々お待ちください…薬草茶を用意しておりますので（そう言ってロシュは部屋のテーブルの上に置かれているポットから薬草を煎じたお茶をティーカップに注ぐ。体には良いが癖の強いお茶なのだが、これを選んだのには理由があった。ロシュは懐から白濁の液体が入った小瓶を取り出すとそれをティーカップに垂らしていく。シロップやミルクの類なのではなく、ロシュの精液だ。ロシュが見えの付添人になったのはミエの体が狙いで彼女に性的なイタズラを…いや、それ以上の事をしようと思っての事だ。ロシュはミエが盲目なのを良い事にズボンからペニスを出して精液を垂らしたティーカップをペニスでかき回した。その為にお茶はぬるめにしてある）どうぞ、ミエ様…少々癖のあるお茶ではありますが体に良いお茶ですよ。 (2023/1/30 22:30:12) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | では…いただきますね。（ロシュの企みなど知らず疑いもせずにティーカップを手にしてゆっくりと香りを楽しもうとするも、少し感じた異臭に顔を顰めて。しかし出されたものを飲まないなど、彼女の性格上できるものではなく躊躇いがちに口をつけて。お茶本来の味に混ざるロシュの精液の味に小さく咳をするも時間を掛けてすべてを飲めばティーカップを置いて）…不思議な味でしたが体に良いと言うなら毎日飲むことにします。これからは朝と晩に同じものを用意して頂けますか？（さて勤めを終えたとなればミエは部屋用の服に着替える。しかし今までの付添人は同性であった故、疎くても多少なりともの恥ずかしさがあって言い出せずにいる）あの、ロシュ様…次なのですが… (2023/1/30 22:46:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、性知識はある設定ですか？】 (2023/1/30 22:47:31) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【殆どないです。人前で脱いだりするのは普通に恥ずかしいと理解していますが】 (2023/1/30 22:52:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2023/1/30 22:53:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | それは良かった。では、これからは毎日用意させていただきますね（ミエは躊躇しながらも精液が注がれ、ペニスでかき混ぜられた薬草茶を飲みほした。ロシュの言う事を信じているようでこれから毎日朝晩に飲むと言うのだから、望み通り新鮮な精液を飲ませてやることにしよう。そうほくそ笑んでいると、ミエが何やら言い出しにくそうにしている）はい？…あぁ、そうですね、お召し物を替えないといけませんよね。大丈夫ですよ、それも勿論私が手伝いますので（ミエの恰好は占術師らしいゆったりとした衣服。部屋の中でまでその恰好で居る必要は無く、着替えの手伝いも役目の一つと言う事は聞いていた。ロシュはまごまごしているミエの衣服を一方的に脱がせにかかった、彼女に万歳をさせて衣服を脱がせながら、太ももを触り胸を下から持ち上げるように触れて下着だけの姿にしてしまう） (2023/1/30 22:55:55) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | あっ…あのっ…！ （一方的に服を脱がされて顔を赤くするミエ。しかしこれからは毎日ロシュに着替えも任せる事になるとじっと羞恥に耐える。胸や太ももに触れる異性の手が動く度に全身が小刻みに震え下着姿にされると早く服を着せて欲しいと、ロシュに若干の不信を滲ませつつ告げて） (2023/1/30 23:10:32) |
| ミエ♀14歳占術師 | > | 【すみません。ちょっと眠くてもう返せないかもです…】 (2023/1/30 23:13:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。では、また次の機会にでも続きを・・・】 (2023/1/30 23:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミエ♀14歳占術師さんが自動退室しました。 (2023/1/30 23:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/30 23:39:06) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:20:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/1/31 21:20:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/31 21:20:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そろそろ落ちますか】 (2023/1/31 22:25:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/31 22:25:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/1 21:22:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/2/1 21:22:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/1 21:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/1 22:29:13) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/2 23:08:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2023/2/2 23:08:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/2 23:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/3 00:18:13) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/3 22:42:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/2/3 22:42:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/3 22:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/3 23:55:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/4 07:37:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/2/4 07:37:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/4 07:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/4 08:25:05) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/4 13:33:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 騎士団の詰め所にある鍛錬場、様々な武具や鍛錬用の案山子が置かれたその広間にカーン、カーンという木剣同士がぶつかり合う音が響く。程なくしてオールバックの男が床に倒れた女に木剣の剣先を突きつけ勝利宣言をした）俺の勝ちだな。何でもありと言った以上、卑怯だなんて言うなよ？俺が魔術を使えるのは知っていたんだし（模擬試合に勝利した男の言葉に、木剣を突き付けられた女は悔しそうに床を叩いた。オールバックの男、ロシュは手合わせの前にこの女から賭けを持ち掛けられており、負けた方は買った方の言う事を何でも聞くという約束を交わしていた。そして、何でもありのその手合わせでロシュは光の術で相手の目をくらませ勝利を収めたのだ）さてと、それじゃあ何をしてもらおうかな…？ (2023/2/4 13:34:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/4 13:34:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【とりあえず落ち】 (2023/2/4 14:02:39) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/2/4 14:02:41) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/20 21:43:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/2/20 21:43:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/20 21:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/20 22:53:12) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/21 21:14:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/2/21 21:15:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/21 21:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/21 22:06:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/22 21:31:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2023/2/22 21:31:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/22 21:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/22 22:30:59) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:18:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2023/2/23 21:18:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/23 21:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/23 22:20:18) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/24 21:25:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2023/2/24 21:25:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/24 21:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/24 22:10:14) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/26 00:35:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/2/26 00:35:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/26 00:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:23:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/27 21:33:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/2/27 21:33:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/2/27 21:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/2/27 22:20:56) |
| おしらせ | > | ミユ♀占星術師さんが入室しました♪ (2023/3/4 15:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミユ♀占星術師さんが自動退室しました。 (2023/3/4 15:46:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/5 14:58:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | うげ、タオル忘れた…うわ、そういや着替えも無かった。どうしよ…（王都周辺に現れた魔物の群れを討伐に向かったロシュはそれを撃退することに成功したものの、魔物の返り血で服も体もべっとり汚れてしまった。城へ帰還したロシュはまず裏庭へと向かい裏庭の井戸で返り血を洗い落としたのだが、その後で体を拭く物も着替えも無い事に気が付きどうしたものかと考え込む。部屋まではここからだと遠く、びしょ濡れのまま城の中を歩くわけにはいかないし、せっかく洗い落としたのにまた返り血の付いた服を着るのも嫌だ）誰か通らないかな。そしたら着替えとか持ってくるよう頼めるけども… (2023/3/5 14:58:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/5 14:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/5 15:39:40) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/6 21:38:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2023/3/6 21:38:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/6 21:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/6 22:31:44) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/7 21:56:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/3/7 21:56:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/7 21:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/7 22:33:14) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/8 21:27:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/3/8 21:27:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/8 21:27:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/8 22:26:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/9 21:32:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/3/9 21:32:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/9 21:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/9 22:31:19) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/13 21:37:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2023/3/13 21:37:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/13 21:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/13 22:19:15) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/3/14 21:42:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2023/3/14 21:42:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/3/14 21:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/3/14 22:29:28) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/2 09:57:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/2 09:57:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/5/2 09:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/2 10:34:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/3 00:02:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/3 00:02:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/3 00:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/3 00:39:59) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:23:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/3 22:23:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/3 22:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/3 23:00:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/4 13:06:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/4 13:06:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/4 13:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/4 14:06:03) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/6 07:09:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/6 07:09:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/6 07:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 07:36:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/6 09:33:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/6 09:33:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/6 09:33:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 10:23:19) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/6 21:10:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/6 21:10:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/6 21:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 22:01:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:04:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/8 21:04:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/8 21:05:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:57:40) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:40:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/13 23:40:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/13 23:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/14 00:17:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/14 13:18:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2023/5/14 13:18:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/14 13:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/14 13:57:47) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/20 20:53:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/20 20:53:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/5/20 20:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/20 22:21:45) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/21 09:11:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/21 09:11:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/21 09:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/21 10:13:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/21 13:05:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2023/5/21 13:05:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/5/21 13:06:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/21 14:10:32) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:37:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2023/5/24 21:37:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/24 21:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/24 22:12:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/27 12:53:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 聖女様が呼んでる？じゃあ少し身だしなみを整えてから行くと伝えておいてください（ロシュが私室で本を読みながらゆったりと時間を過ごしていると不意にノックが響き、本を置いてドアを開けると城の敷地内にある神殿に仕える修道女がランプを手に持ち立っていた。彼女は神殿に居る聖女が呼んでいると用件を伝え、ロシュからの返事を聞くと「わかりました」と答えて去っていった。夜中に聖女と会うと言うと不謹慎にも思えるが、この国の国教は子宝の女神を信仰しており性に対して非常に寛容な教義で、聖女と呼ばれる者は物心ついた頃から性技を教育され子作りを第一の務めとされていた。そのせいか聖女は必然的に淫乱になっていき、女好きとして有名なロシュに興味を持った彼女とは以前から親交があった。彼女がロシュを呼んだのも「仲を深めるため」だろう） (2023/5/27 12:53:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/27 12:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/27 14:03:25) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/28 06:33:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 聖女様が呼んでる？じゃあ少し身だしなみを整えてから行くと伝えておいてください（ロシュが私室で本を読みながらゆったりと時間を過ごしていると不意にノックが響き、本を置いてドアを開けると城の敷地内にある神殿に仕える修道女がランプを手に持ち立っていた。彼女は神殿に居る聖女が呼んでいると用件を伝え、ロシュからの返事を聞くと「わかりました」と答えて去っていった。夜中に聖女と会うと言うと不謹慎にも思えるが、この国の国教は子宝の女神を信仰しており性に対して非常に寛容な教義で、聖女と呼ばれる者は物心ついた頃から性技を教育され子作りを第一の務めとされていた。そのせいか聖女は必然的に淫乱になっていき、女好きとして有名なロシュに興味を持った彼女とは以前から親交があった。彼女がロシュを呼んだのも「仲を深めるため」だろう） (2023/5/28 06:33:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお姫様からメイドまでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/5/28 06:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/28 07:37:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/28 11:44:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下が俺の部屋に…？何でまた俺の部屋何かに…（騎士団の勤めを終えて自室でゆっくりと本を読んでいると、不意にドアをノックする音がして扉を開けるとそこには女王陛下の侍女が立っていた。珍しい来訪者に驚きを隠せなかったが用件を聞くと、これから女王陛下がこの部屋に来ると告げられて更に驚かされることになる。女王陛下は年頃の娘がいるものの、かなり若くして産んだので歳はまだ30歳手前でその美貌はこの国の秘宝とまで言われる程だ。ロシュは叙任式の時に顔を合わせた事があるくらいで話した事もなく、この城随一の女好きと言われる自分に一体何の用があるのか分からなかった）えぇっと、とりあえずわかりました。殺風景な部屋ですがお待ちしておりますと伝えておいてください。 (2023/5/28 11:44:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/5/28 11:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/28 12:45:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/28 20:56:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ここは城の一画にあるロシュの私室。ロシュが以前手柄を立てた時に褒美として所望した部屋で、豪華な部屋…という訳では無く人気の無い区画にある使われていなかった倉庫を頂きそれを改装した部屋だ。何故そんな部屋を欲しがったかと言えば、ロシュは性に奔放なこの国にあっても有名な女好きで、女を連れ込んだりにするのに都合が良いからである。部屋は元々倉庫という事もあって私室としてはかなり広く、魔法を利用した風呂やシャワー、調理場まで備えている。ロシュはそんな私室でベッドに腰を掛けてしきりに時計を気にする様子を見せている）そろそろ来る頃かな…約束ではこの時間のはずだけども。 (2023/5/28 20:56:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/5/28 20:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/28 21:22:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/5/29 21:15:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 聖女様が呼んでる？じゃあ少し身だしなみを整えてから行くと伝えておいてください（ロシュが私室で本を読みながらゆったりと時間を過ごしていると不意にノックが響き、本を置いてドアを開けると城の敷地内にある神殿に仕える修道女がランプを手に持ち立っていた。彼女は神殿に居る聖女が呼んでいると用件を伝え、ロシュからの返事を聞くと「わかりました」と答えて去っていった。夜中に聖女と会うと言うと不謹慎にも思えるが、この国の国教は子宝の女神を信仰しており性に対して非常に寛容な教義で、聖女と呼ばれる者は物心ついた頃から性技を教育され子作りを第一の務めとされていた。そのせいか聖女は必然的に淫乱になっていき、女好きとして有名なロシュに興味を持った彼女とは以前から親交があった。彼女がロシュを呼んだのも「仲を深めるため」だろう） (2023/5/29 21:15:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/5/29 21:16:04) |
| おしらせ | > | リシェ♀聖女さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:09:29) |
| リシェ♀聖女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/5/29 22:09:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。シチュはこのままでやりますか？変更可能ですけども】 (2023/5/29 22:10:40) |
| リシェ♀聖女 | > | 【このままでも構いません。淫乱じゃないかもですが…お相手お願い致します】 (2023/5/29 22:13:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、書き出しはこちらから書きましょうか？】 (2023/5/29 22:13:36) |
| リシェ♀聖女 | > | 【ありがとうございます】 (2023/5/29 22:13:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | ロシュです、入って良いですか？（部屋では寝間着のような恰好で過ごしていたロシュだが、聖女に会いに行くのに流石にそのままでは思い、城の中で普段過ごしている時に来ているズボンとシャツというシンプルな恰好で神殿へと向かったロシュ。先ほどの修道女に「どうぞ」と言われて通されるとそのまま何度も訪れて聖女の私室へと向かった。彼女の部屋は神殿の中でも奥まった場所にあり、扉からして他の部屋とは違い装飾の施されたものだ。ロシュはノックをしてからリシェの声を返ってくるのを待ってから扉を開ける）やぁ、リシェ様。暫くぶりですね。 (2023/5/29 22:18:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、体型というか3サイズなどはどんな感じでしょう？】 (2023/5/29 22:18:18) |
| リシェ♀聖女 | > | （子宝の信仰もあるこの国では神殿にいる者に対して幼い頃から性教育を行っている。その中でもお忍びで来られている高貴な…それも御歳を重ねられている方の子を身籠ることが出来た者をこの国で聖女扱いする傾向があったりする。最も、聖女になったからといって神殿にあるものの立場はさほど変わるものでもなく、常に信仰を大事にしていくのだが……）ああ、ロシュ、お久しぶりです。貴方が近くに来られていると噂で聞いたものですから…（にっこりと笑う聖女は年寄りか少し幼く、儚く見え、まだ少女のような外見をしている） (2023/5/29 22:24:12) |
| リシェ♀聖女 | > | 【ロシュ様は胸はあるほうがお好きですか…？ 低身長の聖女の予定なのですが、出産経験はありの設定なので胸の大きさはロシュ様の好みのほうにしたいのですが…】 (2023/5/29 22:26:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ、では低身長で胸は大きい感じにしましょうか。ロリ巨乳的な感じで】 (2023/5/29 22:27:25) |
| リシェ♀聖女 | > | 【はい。では、148くらいの少女体型だけど胸はEくらいでお願いします】 (2023/5/29 22:30:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、ではそのような感じで進めますね】 (2023/5/29 22:33:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | リシェ様に呼ばれたら、隣の国からでもすぐにはせ参じますよ。それにしても…相変わらず可愛いなぁ（様と付けているが親しい仲という事もあってか基本的に話し方はくだけた話し方で会話をする。ロシュはリシェに近寄ると、歳の離れた妹に接するかのように彼女の頭を撫でた。リシェは聖女と呼ばれ子を産んだ経験もあるが、その容姿は幼く低身長ながらも胸は大きく煽情的であった。ロシュはそのまま彼女の腰に腕を回すと彼女の胸がロシュの体に密着するくらい抱き寄せる）久しぶりだし、今日はゆっくりとリシェ様との時間を楽しみたいものだね（そう言ってリシェの頬に軽く口づけをして） (2023/5/29 22:36:15) |
| リシェ♀聖女 | > | （まだ性に慣れてなかった頃からロシュとは逢瀬しており、年が近いロシュにはリシェも兄のように感じているため、ロシュに親愛のキスをされるとふわっとした甘えたような笑顔になる）そう言われると、いつでも呼びたくなってしまいます。（自分からもロシュの胸に顔をくっつけるように身体を寄せている。聖女の服装は手触りの良い薄衣を重ね着してはいるが下着を纏わない聖夜の正装である）……今日は朝までいてくださるのですか？ (2023/5/29 22:44:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 勿論、朝まででも24時間でもするよ。リシェ様とならいくらでも出来そうだからね（そう言って笑みを浮かべるが、ロシュは特異な体質で魔力を精力と体力に変換する事ができる。そのため、魔力を全部使えば24時間以上性行為をし続ける事ができるので、実は冗談という訳でも無かった。リシェの部屋は高級な調度品が揃えられており、絵画なども飾られているが中には性行為に使うような道具も置かれている。ある意味、この国の聖女の部屋らしいと言えるだろう。ロシュはリシェの正装の上から乳房を包み込むように握ると薄い生地にしわが出来て指が乳房に食い込んでいった）前よりも少し大きくなった？もしかして、まだまだリシェの胸は成長してるのかな。 (2023/5/29 22:51:16) |
| リシェ♀聖女 | > | あ、その…今年も子を産んだので成長しているかも…しれません（胸が大きくと指摘されると、まだ性行為などしたことのない少女のように頬を赤らめて恥ずかしがる表情を見せる。子を産むと胸がいつもより大きくなり小柄な体で胸ばかりアンバランスに目立ってしまうのが恥ずかしいのかもしれない）……あ、でも、ロシュは…その、胸の大きいのも好きだと言ってたし……だから、その……（ロシュの指先が柔らかい胸にどんどんと食い込んでいくとますます顔を赤くしていて） (2023/5/29 23:00:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、ちなみに好きなプレイやNGなプレイはありますか？】 (2023/5/29 23:01:58) |
| リシェ♀聖女 | > | 【痛いプレイや汚いのはNGでお願いします。羞恥とかは好きなのですが…シチュ的にロシュお兄様に他の方とはどうしているのかとか聞かれたいかもです】 (2023/5/29 23:05:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、では早速そうしましょう。出産したのなら母乳が出るという事で良いでしょうか？】 (2023/5/29 23:06:10) |
| リシェ♀聖女 | > | 【母乳は今出ますね。でも、子供は多分別のところで育てられています】 (2023/5/29 23:08:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ、わかりました。では母乳を沢山出してもらいましょう】 (2023/5/29 23:08:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | なるほどね、じゃあ…俺の子供を産んだら更に大きくなるのかな？（と、耳元で囁きながら乳房を揉みしだくと衣の上からでも分かるくらい乳房の形が歪んでいるのが分かる。リシェの乳房は薄い生地の衣装を着てる事もあってか着衣ままでも乳房の感触がわかる。子供を産んだばかりだからか、ロシュが乳房を揉みしだいていると胸の頂点の辺りにシミが拡がっていき生地が透けてしまい、乳首に張り付いてリシェの乳首の形と色がうっすらと分かるようになってしまう）リシェ様の胸を見せてもらっても良いですか？着てる必要もないだろうし（そう言ってリシェに正装を脱ぐように言うと、自分も一度体を離してから衣服を脱ぎだした。騎士として鍛えた逞しい体、そして幼い頃から慣れ親しんだペニスが露わになり） (2023/5/29 23:09:38) |
| リシェ♀聖女 | > | ぁ…（ロシュの声は大好きで耳元で囁かれるとそれだけで幼い頃からビクッとなっちゃってて。ロシュの大きな手で胸を揉まれていると乳首が立ってきちゃって甘い液が正装についてしまう…）……ぁ、ぅ、うん、ロシュ……ぬ、脱ぐね……（脱ぐとロシュの前に立つ。相変わらず陽の光すら知らないような白く綺麗に整った少女のような肌であり、胸が大きく母乳が出ている状態はとてもアンバランスである……が、どれだけ恥ずかしがっていてもロシュが来たときは服で隠すことはないような関係である）…あんまりロシュに見られると…少し恥ずかしいけども… (2023/5/29 23:19:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | リシェ様は子供を産んでも全然体型が崩れたりしないね。やっぱ女神様の加護なのかな？（そう言って冗談を言いながらリシェを抱き寄せると、そのまま彼女の唇を奪う。彼女の柔らかい唇にロシュの唇が重なるとそのまま舌をリシェの口内へと入れていき舌と舌が絡み合い、唾液が水音を立てた。ロシュは片手でリシェのお尻を撫でまわしつつ、もう片方の手で乳房を握る。ツンっと立った乳首はロシュが乳房を揉むたびにその先端を彷徨うようにあちこちへ向けた。お尻を撫でる手も形を確かめるように撫でてから尻肉を掴むようにして揉み、乳房とは違う弾力を感じる）リシェ様は、俺以外とはどんなプレイをしてるの？聞いた事無かったから教えて欲しいな。 (2023/5/29 23:24:29) |
| リシェ♀聖女 | > | ロシュに前と変わらないと言われると…リシェ嬉しい……ん…ぁ…（甘えだすと幼い頃の癖で自分のことを名前で呼んでしまい、ロシュに口の中に舌を入れられるとその甘美な舌の動きに身を任せて可愛い小さな声をあげて、お尻を撫でられるとどきどきビクッと小さな肩を揺らす）……ん……ぁ……ぇ、ろ、ロシュ…今までそんなこと聞いた…ことなかったし…その…（年もバラバラな高貴なお方々が来られることが多いので色々なことをされていて、ロシュにそれを答えるのは恥ずかしくて黙ってしまう） (2023/5/29 23:32:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 駄目だよリシェ、ちゃんと教えてくれないと。リシェが喜ぶエッチをしたいから参考にしたいんだ（リシェが幼い頃の一人称を使い出すと、ロシュもその頃と同じように呼び捨てで呼ぶようになった。ロシュは耳元で囁くように他の男との性行為の内容を聞き出そうとすると吐息がリシェの耳元に掛かる。そして、咎めるかのようにリシェの乳首を摘まむと痛くない程度に乳首をきゅっと指で挟んで圧迫をした。母乳が僅かに噴出して床へと落ちる。ロシュはリシェの首筋にキスマークを付けるように吸い付きながら催促するように「ほら、早く」と何度も言いつつお尻を揉んでいた手で秘部を擦り始めた）リシェはエッチな子だから、色々なプレイをしてきたんじゃないかい？ (2023/5/29 23:38:18) |
| リシェ♀聖女 | > | んん…ぁ…（ロシュに首筋をキスされるのは好きで弱くてビクッビクッと身体が反応してしまう。ロシュにそう言われて乳首をきゅっとされて母乳を出されると無性に恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまう）…ぁ、ん……リシェ……の、こと、聞いてロシュ……でも、…（呆れられたりしたらどうしようというのと、恥ずかしいのでしばらく答えてなかったリシェだったが、秘部を擦られ始めて、ロシュにもたれかかり腕にしがみついて）…ぁ…ふぇ…ぁ…ロシュ…え、ぁ……そ、その…ん…母乳…で、出るときは…飲みたいっていう人に…ぁ、あげ…たり…ぁ…… (2023/5/29 23:48:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 大丈夫だよ、リシェ。どんな内容でも俺は受け入れるからさ…リシェがしたいならどんな変態なプレイでもいいよ？（リシェが顔を真っ赤にしながら他の男とのプレイを少しずつ語り始めた。ロシュはもたれかかり腕にしがみつくリシェのクリトリスを集中的に指の腹で擦りながら聞いていくと、母乳を飲ませたりする事もあるらしい。ロシュはそれを聞くとリシェの乳房を根本から絞り出すように握っていき、それと同時にリシェの乳首から勢いよく母乳が噴き出て放物線を描いていった）この母乳を飲ませたりしたんだね。じゃあ、俺も飲ませてもらおうかな（そう言うと、母乳が噴き出ている乳房を持ち上げるようにして乳首を斜め上に向けると、上からその乳首を咥える）それで、他にはどんなプレイをしてるんだい？（母乳を飲みながらも更に聞きだしていき） (2023/5/29 23:54:26) |
| リシェ♀聖女 | > | ふ、ふぇ…ん…り、リシェ、べ、べつに…したい (2023/5/29 23:56:49) |
| リシェ♀聖女 | > | ふ、ふぇ…ん…り、リシェ、べ、べつに…したいわけじゃ…ぁ、したくないわけじゃない…よ？（したくないというのは聖女としてダメな気がして慌てて言い直すけども、ロシュとはいつものようにしてほしい気がして、ロシュに聞かれるとどうしようもなく恥ずかしくて。ロシュに胸を弄られたことも乳首を咥えられたことも何度もあるはずなのにロシュの喉元がごくっと動いていると耳まで真っ赤になってしまう。なのに促されると言わないといけない気になっちゃって）……う、動かないでリシェが上に乗ってあげる人は…んぁ…多い……んぁ…かも……？ （ロシュの唇が胸を乳首を刺激するのが気持ちよくて甘い吐息が漏れてしまう） (2023/5/30 00:03:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | リシェが胸を揺らしながら腰を振るのは確かにすごくエッチだからなぁ…変なプレイとかはされたりしないんだ？（貴族や王族の中にはアブノーマルなプレイをする者も居ると聞くが、流石に聖女相手に変態的な行為はしないのだろう。聞いている限りでは、どうやらそれほど変な事はされていないらしい。ロシュは乳房を何でも揉みしだき、その度に母乳がビュっと噴き出て口内に甘い液体の味が拡がる。そして、ただ吸うだけでなく乳首に舌を這わせて転がすように舐めていき、クリトリスを擦っていた指はリシェの肉壺の中へと入っていくと中をかき混ぜていく。ロシュは勃起したペニスをリシェの背中に押し当てつつ）それで、リシェが一番良かった…好きなチンポは誰のチンポなのかな？教えてくれる？ (2023/5/30 00:09:47) |
| リシェ♀聖女 | > | ぇ、ぇ、でも…リシェ…下から胸ジッと見られながら…もっと動いて…？って言われるの恥ずかしいし…（そのときのことを思い出したもののロシュがそれを想像していることに気づきますます恥ずかしくなる。なのにロシュが乳首を舐めて転がして気持ちよく刺激してくるから）…ぁ…ふぁ…ん……ん…（甘い可愛い声が出て、ロシュの指が入ってるところがますます濡れてかき混ぜられるのが気持ちよくて涙目になって来てて）……ほ、他だと……正装の上から縛られ…たり…？ ん……ぁ…（ロシュの指はかき混ぜてて気持ちいいけどいかせてはくれなくて、そんなときにロシュの硬い気持ちチンポを背中に当てられたりしたら…）…ふ、ふぇ…ロシュお兄様………ぁ… (2023/5/30 00:20:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、縛られたりもするんだ…もう脱がしちゃったけど、縛るのもいいかもね（リシェの口から縛られたという言葉を聞くと、確かに彼女の体なら縛られた姿は中々そそるものがあるだろう。正装は脱いだ後だが縛るのもいいかと思い回りを見回せば、部屋の片隅の棚に纏められて置かれているのが見えた。ロシュは一旦リシェの体から離れてそれを取りに行くと、リシェにそれを見せてから彼女の手首を後ろ手で縛り、更に乳房を搾り出して強調するように彼女の体に縄を這わせて縛る。母乳を滴らせている乳房が強調されればロシュのペニスはより硬さを増し）俺のチンポが一番好きって事なのかな？ちゃんと、誰のチンポが一番好きなのか「リシェは〇〇のチンポが一番好きです」って言ってごらん。それを言ったら入れてあげるから。 (2023/5/30 00:28:06) |
2023年01月28日 22時23分 ～ 2023年05月30日 00時28分 の過去ログ
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