「ロリポケ・ショタポケ用調教部屋」の過去ログ
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2022年10月02日 16時56分 ～ 2023年05月30日 20時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/10/2 16:56:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/10/27 10:16:20) |
| 未定 | > | 【どうもこんにちは～。しばし待機します。】 (2022/10/27 10:16:32) |
| 未定 | > | 【落ちますね。おつかれさまでした～】 (2022/10/27 11:10:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/10/27 11:10:23) |
| おしらせ | > | 責め役♂さんが入室しました♪ (2022/11/27 12:12:55) |
| 責め役♂ | > | 【どうもこんにちは～ 責め役予定で待機します。】 (2022/11/27 12:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め役♂さんが自動退室しました。 (2022/11/27 13:37:49) |
| おしらせ | > | 責め役♂さんが入室しました♪ (2022/11/27 22:18:37) |
| 責め役♂ | > | 【どうもこんばんは～。しばらく待機します。】 (2022/11/27 22:18:52) |
| 責め役♂ | > | 【誰か来るでしょうか…。】 (2022/11/27 22:38:20) |
| 責め役♂ | > | 【落ちましょう。おつかれさまでした～】 (2022/11/27 23:40:37) |
| おしらせ | > | 責め役♂さんが退室しました。 (2022/11/27 23:40:40) |
| おしらせ | > | 責め役♂さんが入室しました♪ (2022/12/1 12:10:45) |
| 責め役♂ | > | 【こんにちは～。 しばし待機しますね。】 (2022/12/1 12:10:59) |
| 責め役♂ | > | 【撤収します。それでは～。】 (2022/12/1 12:41:17) |
| おしらせ | > | 責め役♂さんが退室しました。 (2022/12/1 12:41:20) |
| おしらせ | > | ♂ポケさんが入室しました♪ (2023/2/10 23:41:21) |
| ♂ポケ | > | 【体格差などいかがでしょうか！ワンクールだけ募集していますね】 (2023/2/10 23:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♂ポケさんが自動退室しました。 (2023/2/11 00:07:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/4/16 21:06:14) |
| 未定 | > | 【どうもこんばんは～。久しぶりにこちらにて待機します。】 (2023/4/16 21:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/4/16 22:10:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/4/17 07:16:29) |
| 未定 | > | 【どうもおはようございます～。 少しばかり待機します。】 (2023/4/17 07:16:44) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/4/17 07:58:45) |
| 未定♂ | > | 【おはようございます、良ければお相手よろしいですか？孕ませや産卵などよろしければ。】 (2023/4/17 07:59:27) |
| 未定 | > | 【おはようございます…！ 孕ませや産卵は大丈夫ですよ。お互いの萌え萎えやキャラなどの相談からいきましょうか。】 (2023/4/17 08:01:33) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます、こちらは萎えはグロスカくらいで殆ど大丈夫です。キャラは小型など体格差が好みですね。】 (2023/4/17 08:06:06) |
| 未定♂ | > | 【キャラ】 (2023/4/17 08:06:29) |
| 未定♂ | > | 【キャラは二足が好きで受けの方はどのようなポケモンでも大丈夫ですよ。】 (2023/4/17 08:07:06) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます。グロスカが苦手と。こちらと苦手分野は一致していそうですね。受け側が小型の子が良いのも把握いたしました。念のための確認ですが、そちらが責め側の予定でしょうか？】 (2023/4/17 08:09:08) |
| 未定♂ | > | 【はい、責め側ですよ？】 (2023/4/17 08:13:31) |
| 未定♂ | > | 【こちらの責めポケモンですが、そちらの好きなポケモンで大丈夫なのでもしやって欲しいポケモンがあれば言って下さいね？】 (2023/4/17 08:17:20) |
| 未定 | > | 【わかりました！では、こちらが受け側でいきますね。 そうですね… どちらかというと受け側のポケモンにしたいポケモンがいるので、責め側はそこまでこだわりはないですね。】 (2023/4/17 08:19:59) |
| 未定♂ | > | 【了解です、どんな受けがやりたいですか？こちらの責めですがザングースかバンギラス辺りで行こうかと思ってます。あとシチュですが甘々寄りか強姦寄りかも聞きたいですね。】 (2023/4/17 08:25:22) |
| 未定 | > | 【そうですね。チラーミィの女の子がやりたいと思うのですが、いかがでしょうか？ シチュエーションは強姦寄りを希望したいなって思っております。】 (2023/4/17 08:28:10) |
| 未定♂ | > | 【チラーミィですね、了解しました。シチュも強姦寄りですか、では遊んでいたチラーミィが雄ポケに襲われ調教されたり産ませまくられたりするシチュとかどうでしょう？】 (2023/4/17 08:34:09) |
| 未定♂ | > | 【チラーミィならザングース辺りが良いでしょうか？】 (2023/4/17 08:36:07) |
| 未定 | > | 【そうですね、ザングース辺りがいいかもです。それでお願いできれば…！ シチュエーションに関しても、チラーミィがザングースに襲われて調教されたり、産ませまくられるシチュエーションがいいかな、と思います。】 (2023/4/17 08:41:23) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます、ではそのシチュでやりましょう。出来たら汚喘ぎあたりとかやってくれると嬉しいですね。】 (2023/4/17 08:44:25) |
| 未定♂ | > | 【では名前変えますね！】 (2023/4/17 08:48:18) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/4/17 08:48:26) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2023/4/17 08:48:47) |
| 未定 | > | 【おかえりなさいです！こちらもキャラを切り替えてきますね。】 (2023/4/17 08:52:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/4/17 08:52:46) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2023/4/17 08:52:54) |
| ザングース♂ | > | 【ありがとです、では改めてよろしくお願いします。こちらから始めていく形でよろしいですか？】 (2023/4/17 08:53:25) |
| チラーミィ♀ | > | 【お待たせいたしました。改めてよろしくおねがいします。それと、始める前に一つお願いしたいのですが、拘束プレイを絡める事はできますでしょうか？】 (2023/4/17 08:53:51) |
| チラーミィ♀ | > | 【あ、開始はそちらからでお願いできれば…。】 (2023/4/17 08:54:04) |
| ザングース♂ | > | 【拘束ですか？大丈夫ですよ、ラバースーツとか着せて縛るとかしますかね。】 (2023/4/17 08:55:09) |
| チラーミィ♀ | > | 【ありがとうございます。視界や言葉を封じられた状態でのプレイが好みなので、どうかよろしくお願いできればと思います。】 (2023/4/17 08:59:32) |
| チラーミィ♀ | > | 【事前の打ち合わせとしてはこれくらいでしょうか… それでは、よろしくお願いします！】 (2023/4/17 08:59:50) |
| ザングース♂ | > | 【了解です、よろしくお願いします！】 (2023/4/17 09:00:17) |
| ザングース♂ | > | よぉ、そこのお嬢ちゃん？…中々良い身体してんなぁ、俺とちょっと遊んでいかねぇ？(ある日の晴れた原っぱ、そこで遊んでいた一匹のチラーミィにちょっかいを出しているザングースがおりチラーミィを押さえ付けながら股を触るセクハラをしておりいやらしい笑みを浮かべており) (2023/4/17 09:04:01) |
| チラーミィ♀ | > | へ？ あ、あなた誰… きゃっ、変なところ触らないで…！(原っぱで遊んでいたある日の事。急に現れたザングースに一瞬きょとんとしていたところ、突然押さえつけられ股を触られれば、まだ性的知識もない彼女は不快感に嫌がる素振りを見せながらも、押さえつけられているのをどうにか抜け出そうと暴れようとし始めて。) (2023/4/17 09:06:52) |
| ザングース♂ | > | つれない事言うなよ、俺がこんな花で遊ぶより面白い事教えてやっからよぉ？(暴れるチラーミィを押さえ付けながら嫌がる彼女に何やらゴムの様な物を着させていき、ラバー素材の為にピッチリとした青いスーツで包まれていき動きは制限時間されていく。そして動けぬ様にしたチラーミィのクリ部分にいきなりローターを押し付けて振動を与え) (2023/4/17 09:15:30) |
| チラーミィ♀ | > | な、なにこの服… やっ、脱がして！いやっ！ なに… ひあぁあっ！？(ラバースウツを着せられてしまう。そのラバースウツは拘束衣の機能も兼ねているのか、両手を背後に回した状態のまま動かせなくなってしまうだろう。しかしそれでも、なんとか逃げ出そうともがいている中、不意に小さなクリトリスに当てられるローター。振動を与えられれば、その未知の感覚に身体をびくん！と跳ねさせてしまうだろう。) (2023/4/17 09:26:08) |
| ザングース♂ | > | このラバーは特製でな、媚薬が内側に染み込ませてあんだ…直ぐに気持ち良くなれるぜ？後目隠しとボールギャグっと……これで良いオナホになったな♪(ラバーにより拘束したスーツからは媚薬が滲み出しチラーミィの乳首や性器を敏感にしていき、そうこうしているとボールギャグやアイマスクで視界と言葉を奪いそのままもうひとつのローターをまんこへジュブリ！と捩じ込んで) (2023/4/17 09:31:35) |
| チラーミィ♀ | > | むぐぅ、むぅぅっ…！…んふ、ふっ… んぅぅうっ！！(ラバースウツから染み出してくる媚薬。着けられるアイマスクとボールギャグ。感覚がなくなり触覚がより敏感になる中、媚薬で更にその感覚は強まっていく。吐息が荒くなり。そしてまんこの中に入れられるローター。小さな異物感に身体を跳ねさせながら、オナホとなった彼女は身体を捩らせ続けている。) (2023/4/17 09:36:35) |
| ザングース♂ | > | ほらほら…しっかりと調教してやっからな？…タマゴもポコポコ産めばきっと癖になるからよ！！(チラーミィのロリマンへと挿入したローターを抜けばマンコやアナルのみ剥き出しになった哀れなオナホのまんこへと勃起した肉チンポを宛がい、そのままゆっくりと挿入していくとチラーミィにかつてない程の快感を与えていきお腹がボコッと膨らんで) (2023/4/17 09:45:02) |
| チラーミィ♀ | > | んおぉ…！ ふぅ、ふぅっ… …！ あお˝おぉぉっ！！？(にゅぷっとローターを引き抜かれただけでも感じてしまい、濡れ始めるまんこ。そこにずぷりと挿入されていくザングースの大きなペニス。本来ならば入りきらないであろうそれを容赦なくまんこの中へと挿し込まれ、お腹がぼこりと膨らみを見せる。強い痛みと快楽がチラーミィの脳裏に走り、その思考を蝕んでいく。) (2023/4/17 09:56:08) |
| ザングース♂ | > | ふぅぅっ！…キツツキだねぇ、こりゃあ犯しがいがありそうだ……チラーミィちゃんも気持ちいいだろ？そんなはしたない声上げるくらいなんだから…さ！！(ローターにより慣らされた膣内へと入り込む肉槍はチラーミィの中を突き進み子宮口へとゴツンと当たる。その様子が外からでも分かるくらい膨れておりラバーで動けぬチラーミィへ容赦ない快感の暴力が襲いかかっていく、子宮口を何度もズンズン突いていき幼い身体をザングースは女へと変え子作りの準備を進めていく) (2023/4/17 10:07:27) |
| チラーミィ♀ | > | あお˝ぉ、あおぉ！(子宮口を何度もつかれる度に喘ぎを漏らすオナホ。身体を何度も跳ねさせては性器を濡らすその姿には、もはや最初の面影はどこにもなかっただろう。そして、お腹がひときわ大きく膨らみを見せている。その度に容赦のない快感を感じ取り、思考は快楽一色に染まる。) (2023/4/17 10:14:32) |
| ザングース♂ | > | 可愛いねぇその声、興奮しちまうよ！チラーミィちゃんも気持ち良くなってくれて嬉しいぜ……この遊び癖になるだろ？…聞こえてないかもだけど。(子宮口を強く突き上げると幼い娘とは思えないオホ声を漏らしていき、快感を感じる一匹のメスとなるチラーミィ。そんなオナホの子宮口をグリグリとチンポの先端で擦りまくり敢えて焦らしていく…やろうと思えば最奥まで入れられるのに……思考を快感で染めながらラバー越しにちっぱいを揉んでいき) (2023/4/17 10:18:35) |
| チラーミィ♀ | > | んお˝ぉぉっ！！！(小さな胸を追加でもまれ、刺激のあまりに絶頂を繰り返す彼女。媚薬の効き目も最大限に発揮されたようで、簡単に絶頂しては降りられなくなる身体に。もはや、声も聞こえていないのだろう。喘ぎ声を出しながら快楽に思考を染められるオナホ人形。焦らされながらも揉まれながら、股を濡らしていくその様。出産できる身体へと次第に準備を整えていく。) (2023/4/17 10:22:14) |
| チラーミィ♀ | > | 【ごめんなさい、ちょっと買い物や用事を済ませてくるので、一旦離席します。また続きはお互い予定が合う時に集まる形でも大丈夫でしょうか？】 (2023/4/17 10:24:24) |
| ザングース♂ | > | 【了解しました、こちらもそろそろ仕事なので助かります。こちらは土日空いてるのでその時にでも。】 (2023/4/17 10:25:07) |
| チラーミィ♀ | > | 【分かりました！土日ですね、頻繁にこの部屋には覗きに来るので、お見かけ次第入室しますね。】 (2023/4/17 10:25:50) |
| チラーミィ♀ | > | 【今日はありがとうございました！また次回、よろしくお願いします…！】 (2023/4/17 10:26:03) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2023/4/17 10:26:12) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが退室しました。 (2023/4/17 10:27:17) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2023/4/22 10:58:55) |
| ザングース♂ | > | (前回のチラーミィさん、もしも居たらよろしくです。) (2023/4/22 11:00:56) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2023/4/22 11:09:58) |
| チラーミィ♀ | > | 【どうもこんにちは…！ 来てくださり、ありがとうございます…！】 (2023/4/22 11:10:13) |
| ザングース♂ | > | 【こんにちは！こちらこそありがとうございます！】 (2023/4/22 11:18:01) |
| ザングース♂ | > | 【引き続きよろしくお願いしますね、あと質問ですがこの後のプレイでなのですが(フィスト、拡張、スカルファック)とかって大丈夫でしょうか？だいぶマニアックなので駄目なら大丈夫です！】 (2023/4/22 11:20:17) |
| チラーミィ♀ | > | 【うーん。あまり好みではないかもですね…。申し訳ないです。】 (2023/4/22 11:25:03) |
| ザングース♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。では引き続き孕ませや通常プレイで行きますのでこちらから再開していきますね！】 (2023/4/22 11:25:48) |
| ザングース♂ | > | 可愛い声で鳴くなぁ♪子宮口もその内開くだろうよ、それまでじっくり丹念に世話してやるよ！(チラーミィの胸を揉めば乳首も含めて弄くり十分に胸への快楽も強くしていく、そして子宮口もグリグリとチンポで刺激しジュプリジュプリと淫らな音を響かせてチラーミィとのセックスを楽しんでいき、幼い少女を淫らな思考へと導いていく) (2023/4/22 11:28:33) |
| チラーミィ♀ | > | お˝っ、お˝ぉっ、あおっ、あおぉお˝…！(胸から感じ取れる快楽と、子宮口を突かれる度に激しい快楽がその身を包み込み、口からは喘ぎ声が漏れ続ける。その思考は既に快楽に満ちたものとなっており、チラーミィの正気は既に失われたといっても過言ではないだろう。) (2023/4/22 11:32:07) |
| ザングース♂ | > | チラーミィちゃんも気持ちいいんだなぁ、ならたっぷり中出ししてやるから…孕んでくれよぉ？…幼いのに孕めるなんてなかなか無い体験だぜ♪(ドッチュンドッチュンとおまんこを突き上げる度にチラーミィのお腹に子宮の形がポコッ、ポコッ、と浮かび上がり子宮口を徐々に抉じ開けていくザングチンポ。チラーミィがどんな思考になってくれたか知りたいために一時的にボールギャグとアイマスクを取ってやりその表情を確認しようとチンポも一度突き上げストップして焦らし) (2023/4/22 11:36:13) |
| チラーミィ♀ | > | あ˝はぁ、あ˝っ、おあぁ˝…！(ボールギャグとアイマスクを外されて現れたのは、虚ろな目をしたチラーミィの表情。口からは言語を忘れたかのように喘ぎ声しか漏れ出てこず、突き上げられる度に身体を痙攣させては子宮口をこじ開けられていく。お腹が何度も膨らみ、絶頂しては愛液を吹き零すチラーミィの姿がそこにはあった。) (2023/4/22 11:42:34) |
| ザングース♂ | > | へへっ、もう言葉も無いか……いやらしい考えしかないか、淫乱ネズミちゃん♪(マスクやボールギャグ無しでももう言語すら失ったのか子宮口をグリグリしても汚喘ぎを漏らすだけの淫乱生物が居るだけ……再びアイマスクとボールギャグを装着させると抱き締めて頭を撫でてやり、再び子宮口をゴツンと強く突き上げてやり) (2023/4/22 11:48:57) |
| チラーミィ♀ | > | んお˝ぉっ！！(ぐぽっといやらしい音と共に、子宮口を貫いたであろうそれ。お腹がぼこっと膨らみ、喘ぎが口から漏れると共にがくがくと身体を仰け反らせながら愛液を噴き散らす淫乱ネズミ。その中に直接注がれたならば、結果どうなるかは想像に難くない。) (2023/4/22 12:01:59) |
| ザングース♂ | > | あっ…貫けちゃったな♪(子宮口を貫いた感覚が走りチンポは余計にキュウキュウ締め付けられ)さぁ！こっから本気で行くぜ、俺のチンポ覚えろよぉ！！(チラーミィの子宮の中を直接突き上げていけばお腹は余計にボコンボコンとお腹は膨らみマンコは掻き回しと一緒に拡張され土台普通の快楽では満足出来ない身体になっていく) (2023/4/22 12:09:15) |
| チラーミィ♀ | > | お˝っ、お˝っ、おぉ˝っ、おっ˝…！(子宮の中を何度も何度も突き上げられ、お腹はぼこんぼこんと膨らみ子宮の中もまた拡張されていく。激しい快楽と刺激に、通常の交尾では感じられないであろう淫楽に満たされ、その虜になっていってしまうだろう。もはや、通常の交尾では満足できない。気持ちよさげな喘ぎ声を漏らしながら、純情で幼いチラーミィはザングース好みの淫乱な子ネズミ奴隷へと化していく。) (2023/4/22 12:14:44) |
| ザングース♂ | > | 良い反応だな、俺もそろそろ出そうだし……受け取りなよ、手は握っててやるから…なっ！！(チラーミィに覆い被さりながら子宮の中をゴリュゴリュと突いてやり子ネズミ奴隷を調教、依存させていき、ラバー越しに固定された腕を探り当てると優しく握ってやりチラーミィに自分に依存する様にしていき奥へとチンポを捩じ込むと遂に射精してしまい、チラーミィのお腹をゴボゴボと音を立てて膨らましていきロリ妊婦化させていく) (2023/4/22 12:26:49) |
| チラーミィ♀ | > | 【っとと、ごめんなさい、ちょっとお昼ごはんを食べに行ってきます。その後は戻れるかどうかちょっとわからないので、続きはまたお互いに予定が合う時に集まってする形でも大丈夫でしょうか？】 (2023/4/22 12:32:42) |
| ザングース♂ | > | 【了解です、こちらはまた来週の土曜辺りに暇あるのでどうでしょう？】 (2023/4/22 12:33:37) |
| チラーミィ♀ | > | 【来週の土曜日ですね、分かりました！今日みたいにお見かけしましたら来ますので、合流出来たらその時にまたよろしくお願いしますです！】 (2023/4/22 12:34:56) |
| チラーミィ♀ | > | 【それでは、出発しますので今日はこれにて！どうもありがとうございました！！】 (2023/4/22 12:35:51) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2023/4/22 12:36:06) |
| ザングース♂ | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2023/4/22 12:36:14) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが退室しました。 (2023/4/22 12:36:22) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2023/4/29 10:22:05) |
| ザングース♂ | > | 【チラーミィさん待ちで一応の待機です。来ない場合は次の土曜に出直します。】 (2023/4/29 10:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザングース♂さんが自動退室しました。 (2023/4/29 10:49:21) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2023/4/29 11:38:31) |
| チラーミィ♀ | > | 【こんにちは～！すみません、今日は午後2時以降でないと本格的な浮上は難しいです；】 (2023/4/29 11:39:20) |
| チラーミィ♀ | > | 【もしそちらが可能でしたら、その時間帯にお願いしたいです！では、またあとで！】 (2023/4/29 11:39:50) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2023/4/29 11:39:54) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2023/4/29 13:55:09) |
| チラーミィ♀ | > | 【すみません、あと30分ほどかかるかもです】 (2023/4/29 13:55:29) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2023/4/29 13:55:32) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2023/4/29 14:27:10) |
| チラーミィ♀ | > | 【お待たせいたしました。朝は来れずに申し訳ありません。待機させていただきます。】 (2023/4/29 14:27:43) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2023/4/29 14:34:27) |
| ザングース♂ | > | 【こんにちは、遅れてすみません！】 (2023/4/29 14:34:52) |
| チラーミィ♀ | > | 【どうもこんにちは～！】 (2023/4/29 14:35:11) |
| ザングース♂ | > | 【待っててくれてありがとてです、またよろしくお願いしますね！】 (2023/4/29 14:35:37) |
| チラーミィ♀ | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいします！】 (2023/4/29 14:36:22) |
| ザングース♂ | > | 【ではそちらから続きお願いします！】 (2023/4/29 14:37:39) |
| チラーミィ♀ | > | おぉぉお˝お！！！(覆いかぶされたその下で、喘ぎ声が響き渡る。中にどくどくと吐き出される精液を受け止め、その快楽に全身を痙攣させながら、そのお腹を膨らませていってしまうだろう。腕を握られながらも、それを把握できているのかどうなのか。絶頂に至りながら子ネズミ奴隷は精の受け止めながら、その思考を快楽一色に染められていく。) (2023/4/29 14:39:56) |
| ザングース♂ | > | ふぐぅぅっ！！出るぜ出るぜ出るぜぇぇぇっ！！！(チラーミィの腕を握り返しながら子宮へと精液を並々と注ぎ込んでいくザングース、子ネズミの腹はブクンブクンと膨れ上がっていき卵巣までも満たしていく。ザングースの精子はチラーミィの卵子をレイプしていきお腹からはドクン…ドクン…と命の形成される音が響きだし胎動イキをもたらしていく) (2023/4/29 14:49:29) |
| チラーミィ♀ | > | お、お˝ぉ、お˝ぉぉお、あお…。(ぷしっ、ぷしっと音を立てながら、割れ目から愛液を噴き零す彼女。胎動の度にイキながら身体を悶えさせ、快楽を味わいながら喘ぎ続ける。彼女の中はザングースの精液で満たされ、孕んだのはもはや確定だといえるだろう。) (2023/4/29 14:55:48) |
| ザングース♂ | > | 随分膨れたじゃなねぇーか……感じろ…ガキがガキ孕む感覚をなぁ？(注ぎ込まれた精液の熱とタマゴが形成されていく感覚をチラーミィに与えていき、元気なタマゴな為なのかモゴモゴと動いていきチラーミィを絶頂地獄へ導いていく) (2023/4/29 15:08:06) |
| チラーミィ♀ | > | あお˝、お˝ぉお、んお˝…！(繰り返される絶頂と、止まらないイキに絶えない快楽。喘ぎながら元気なタマゴの動きに身体をがくがくとさせながら、その感覚に次第に心が満たされていく。その感覚がなければ生きられないかのような。淫乱な娘へと姿を変えていってしまうだろう。) (2023/4/29 15:10:24) |
| ザングース♂ | > | へへへっ！生きの良いタマゴだなぁおい、チラーミィも良い気持ちだろぉ？…癖にしてやるぜ、もっともっと淫乱になって喜ばしてやるよぉ！！(タマゴの暴れる子宮へと再びチンポをごぢゅん！！) (2023/4/29 15:22:07) |
| ザングース♂ | > | (突き入れたチンポはタマゴと一緒にゴリゴリと刺激していしお腹がタマゴとチンポの形にベコボコと歪に膨らんでいく) (2023/4/29 15:23:14) |
| チラーミィ♀ | > | 【ごめんなさい…。 タマゴを孕んだ状態での挿入プレイは、母体やタマゴを傷付けてしまうと思うので、少し…。 ちょっと今日はここまででお願いします… 申し訳ない。】 (2023/4/29 15:41:32) |
| ザングース♂ | > | 【そうですかね、エロ方面なのでハードならこのくらいと思ったのですが…少し合わなかったみたいですみません。こちらこそごめんなさい。】 (2023/4/29 15:42:50) |
| ザングース♂ | > | 【ここまでお相手してくれてありがとうございました。】 (2023/4/29 15:43:22) |
| チラーミィ♀ | > | 【こちらこそ、ごめんなさい。こちらの認識が甘かったですね… もう少ししっかり打ち合わせしておくべきでした。 こちらこそ、ここまでお相手してくださり、ありがとうございました…！】 (2023/4/29 15:44:25) |
| チラーミィ♀ | > | 【それでは、失礼いたします…。】 (2023/4/29 15:44:47) |
| おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2023/4/29 15:44:51) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが退室しました。 (2023/4/29 15:45:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/5/7 12:21:48) |
| 未定 | > | 【移動しまして…。】 (2023/5/7 12:21:56) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2023/5/7 12:23:33) |
| ピカチュウ♂ | > | 【先程の相談です】 (2023/5/7 12:23:42) |
| 未定 | > | 【改めて、どうもです！ 相談の続きといたしましょうか！ 宜しくお願いします～！】 (2023/5/7 12:24:45) |
| ピカチュウ♂ | > | 【自由な感じのシチュかぁ…誘拐からの凌辱シチュ結構好きかもしれないですね。後はラバースーツってのも中々にそそる…】 (2023/5/7 12:25:37) |
| 未定 | > | 【ふむ、わかりました。じゃあ誘拐シチュでいかせていただきますね。ラバースウツも着せちゃいましょうか。 それと、今更にはなってしまうのですが、ピカチュウ以外で出せそうなポケモンも一応、聞いてみても大丈夫ですか？】 (2023/5/7 12:28:28) |
| ピカチュウ♂ | > | 【実はポケモン系なりちゃをするのはこれが初めてでして…何か希望があれば聞きますよ】 (2023/5/7 12:28:58) |
| 未定 | > | 【なるほど… ふむ。 でしたら、パチリスをお願いしても大丈夫ですか？】 (2023/5/7 12:30:48) |
| ピカチュウ♂ | > | 【パチリスですか、一応知ってるポケモンなのでやることは可能だと思います。過去にもパチリスとやってましたね】 (2023/5/7 12:31:33) |
| ピカチュウ♂ | > | 【ごめんなさい気のせいかも】 (2023/5/7 12:31:54) |
| 未定 | > | 【大丈夫ですよ。ではパチリスでお願いします。 こちらのポケモンは… 希望があればそのポケモンで。なければスリーパー辺りで行こうかと思います。】 (2023/5/7 12:34:17) |
| ピカチュウ♂ | > | 【そうですね…ガオガエンとか可能だったりしますか？】 (2023/5/7 12:35:40) |
| 未定 | > | 【ガオガエンも大丈夫ですよ。では、それでいきますね。】 (2023/5/7 12:36:06) |
| ピカチュウ♂ | > | 【それと完全に自分自身のフェチなんですけど、プレイに意識して取り込まなくても良いんですが黒革手袋嵌めてもらってもいいですか？】 (2023/5/7 12:38:55) |
| 未定 | > | 【ラバースウツで全身を覆いつくす予定(露出箇所は口と股部分、お尻、両胸のみ)にするつもりなので、必然的に手も覆う形にはなりますが、その上で手袋をはめる感じにしていきます？】 (2023/5/7 12:42:33) |
| 未定 | > | 【あ、それとすみません！少しだけ離席に入ります！】 (2023/5/7 12:42:58) |
| ピカチュウ♂ | > | 【あ、ごめんなさい自分じゃなくてガオガエンの方に嵌めてて欲しいです。】 (2023/5/7 12:46:46) |
| ピカチュウ♂ | > | 【自分も昼間はまあまあ忙しそうなのでまた時間が合う時にでもって感じになりそうですね】 (2023/5/7 12:51:04) |
| 未定 | > | 【もどりました！ あ、ガオガエンの方ですね。それは大丈夫ですよ。】 (2023/5/7 12:51:29) |
| 未定 | > | 【あら、わかりました！ では、こちらのお部屋を定期的に覗きに来ますね。その時にタイミング合えばやりましょうですよ！】 (2023/5/7 12:52:12) |
| ピカチュウ♂ | > | 【一応頻繁ではないなら返答できそうですがどうしましょ？シチュ相談はもう終わった感じですかね】 (2023/5/7 12:54:10) |
| 未定 | > | 【そうですね、シチュの相談はこれでいいかと思います。 やりたいところではありますが… お互い時間確保できた時にじっくりやるのがいいかと思うので、日を改めてやりたいかなって思います。このお部屋に連絡を残し合う形で日程を決めていきましょうか。】 (2023/5/7 13:00:47) |
| ピカチュウ♂ | > | 【わかりました。自分は基本夜20時以降であれば空いてるかなって感じではあります。】 (2023/5/7 13:06:55) |
| 未定 | > | 【夜20時以降ですね、わかりました！ 今日は難しいですが、明後日以降なら空いてるかもなので、その辺りはまた連絡入れますね…！】 (2023/5/7 13:11:00) |
| ピカチュウ♂ | > | 【わかりました。ではまた都合の合う時によろしくお願いします。】 (2023/5/7 13:11:37) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2023/5/7 13:11:40) |
| 未定 | > | 【はい！よろしくお願いします！それでは、今日はおつかれさまでした！】 (2023/5/7 13:18:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/5/7 13:18:39) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2023/5/9 22:37:13) |
| ピカチュウ♂ | > | 【わかりやすいように前と同じ名前で、とは言っても今日はこなさそうですが】 (2023/5/9 22:37:34) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2023/5/9 22:59:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/5/10 00:01:55) |
| 未定 | > | 【こんばんは～。今日は来れずに申し訳ありません。明日の夜9時頃に来てみますので、もしお時間合いそうでしたら、どうかよろしくおねがいしますですよ！】 (2023/5/10 00:02:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/5/10 00:02:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:17:40) |
| 未定 | > | 【どうもこんばんは～！ この間のピカチュウさん待ちで待機します！】 (2023/5/10 21:18:01) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:18:35) |
| ピカチュウ♂ | > | 【こんばんは。】 (2023/5/10 21:18:39) |
| 未定 | > | 【どうもこんばんは！ 来てくださり、どうもありがとうございます！】 (2023/5/10 21:22:28) |
| ピカチュウ♂ | > | 【本日はよろしくお願いします。】 (2023/5/10 21:22:39) |
| 未定 | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいします！】 (2023/5/10 21:24:48) |
| ピカチュウ♂ | > | 【では、お互いにキャラチェンジですかね】 (2023/5/10 21:25:06) |
| 未定 | > | 【ですね！切り替えてまいります！】 (2023/5/10 21:25:30) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2023/5/10 21:25:37) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:25:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/5/10 21:25:48) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:26:47) |
| パチリス♂ | > | 【自分書き出し苦手なのですがお願いできるでしょうか？】 (2023/5/10 21:27:10) |
| ガオガエン♂ | > | 【お待たせいたしました…！ 分かりました、こちらから始めていきますね。 よろしくお願いします～！】 (2023/5/10 21:27:40) |
| パチリス♂ | > | 【お願いします。】 (2023/5/10 21:27:49) |
| ガオガエン♂ | > | (ここはポケモン達だけが暮らす世界。ある町の家の地下にある、防音壁に囲まれた秘密の地下室の中。その町で暮らしていたパチリスの少年は眠らされた状態でその部屋へと連れ込まれていた。今は地下室の中央にある拘束台の上で仰向けに、かつ大の字の体勢で固定されている。四肢と尻尾の根元に着けられた鉄製の枷。その姿も異様なものであった事だろう。なぜならば、パチリスは鼻と口、両胸、股部分、お尻のみが露出している黒いラバースウツを着せられていたのだから。) (2023/5/10 21:34:03) |
| ガオガエン♂ | > | (そして、パチリスをそんな風にして固定した張本人。家主でもあるガオガエン。彼は手にゴム質の手袋をつけた状態で地下室へと入ってきた事だろう。そろそろパチリスが目覚める頃合いだと思い、様子を見に来たのだ。もちろんパチリスが目覚めていたら、やる事は一つである。) (2023/5/10 21:34:08) |
| ガオガエン♂ | > | 【ひとまずスタートはこのような形で… 大丈夫でしたでしょうか？】 (2023/5/10 21:34:25) |
| パチリス♂ | > | 【あ、ラバースーツ着せる過程もロル回したかったなって感じですね…でも大まかには大丈夫です】 (2023/5/10 21:35:12) |
| ガオガエン♂ | > | 【おっとと、申し訳ない… わかりました。このまま続けていきますね。】 (2023/5/10 21:36:24) |
| パチリス♂ | > | 【これ、目も見えてない状態って認識でいいですかね】 (2023/5/10 21:37:12) |
| ガオガエン♂ | > | 【あ、目も見えてない状態ですね。ラバースウツに覆われているので…。】 (2023/5/10 21:38:16) |
| パチリス♂ | > | 【了解しました。では書かせていただきます。】 (2023/5/10 21:38:25) |
| パチリス♂ | > | んんっ……？お部屋が真っ暗……？あ、あれっ……？手足が動かないっ……？誰かいますかっ…！？(目が覚めたパチリスは視界を塞ぐラバースーツを暗闇か何かだと思い電気をつけようと体を起こそうとする。しかしその体は動く事がなく代わりに鉄が擦れるようなガチャガチャと言う音が鳴り響き自分が今どう言う状態なのかわからずに困惑する。そして誰か近くに助けを求められる人物はいないかと声を出して自分の存在を知らせようとする。) (2023/5/10 21:39:46) |
| パチリス♂ | > | 【それと、当方言葉責めのようなものが好きなのでセリフ多めだと嬉しいです。】 (2023/5/10 21:39:58) |
| ガオガエン♂ | > | 【分かりました！ここからセリフを多めにさせていただきますね！】 (2023/5/10 21:41:19) |
| ガオガエン♂ | > | おうおう、目が覚めたか！活きのいい元気そうなヤツだ！弄りがいがあるなあ！ さて、とことん弄り倒す前に名前を聞かないとな。 お前、名前なんていうんだ？(鉄が鳴るようなガチャガチャという音。助けを求めるようなパチリスの声。その様子を見ては、目が覚めたのを確信しつつもガオガエンは声をかけるだろう。その元気さから活きが良いと評しつつ、弄りがいがあるとからかうような口調で告げるそれは、明らかに助けに来た者の言葉とは思えない。そんな声の主は、まずはパチリスに名前を訪ねる事だろう。) (2023/5/10 21:45:35) |
| パチリス♂ | > | 【名前って何か適当に考えたほうがいいですかね、パチリスって名前じゃなくて種族名ですもんね】 (2023/5/10 21:46:43) |
| ガオガエン♂ | > | 【えっと、一応RP上尋ねているだけなので、名前に関しては特にこだわりがある訳ではないので、即興とかでも大丈夫ですよ。】 (2023/5/10 21:48:41) |
| パチリス♂ | > | 【了解しました。めちゃくちゃ安直ですが適当に行きます】 (2023/5/10 21:49:31) |
| パチリス♂ | > | あっ…！誰か居るんですかっ…！？僕の名前はパチと言います！！目が覚めたらよくわからない状態になってて手も足も動かせなくて……助けてもらえませんかっ…！？(しかしまだ幼いパチリスにとって人を疑う事はあまり知らず声をかけてきた相手に疑いもなく助けを求めるように嬉しそうな声で呼びかける。ひとりぼっちのままだったら寂しさと恐怖からパニックになっていたかもしれないパチリスは誰か人がいると言うことにとても安心出来るようで純粋無垢な彼は相手の真意に全く気が付いていないようだった。) (2023/5/10 21:50:28) |
| ガオガエン♂ | > | ほお、パチっていうのか。可愛い名前だなあ。俺はロアだ。お前のご主人様の名前だから、しっかり覚えておいてくれよ、パチくん。(全く疑う様子もないパチという名前のパチリスの言葉に、嘲笑を交えた笑みを浮かべながら。ロアという名前のガオガエンもまた自分の名前を名乗るだろう。そしてパチリスにしっかりと名前を覚えるように告げながら、その頬を撫でるかのように触れようとするだろう。) (2023/5/10 21:56:02) |
| パチリス♂ | > | ロアさんって言うんですね！良い名前です！えっ…？ご主人様……？えっと…それは一体どう言う……ひゃっ！？い、いきなり触られるとびっくりしますよ！？(疑うことを知らないパチリスだったが相手の発したご主人様という言葉が気になり聞き返してみせる。しかしそれに対する返答を待つよりも先に頬に何かが触れるような感触がして驚きから可愛らしい声を上げながら全身をビクッと震わせてみせる。その反応自体もとても可愛らしくガオガエンの加虐心をそそっていくだろう。) (2023/5/10 21:59:55) |
| ガオガエン♂ | > | 反応がとても可愛らしいじゃないか。ックク…。 どういうもなにも、お前は俺の奴隷だからな。奴隷にする為に、俺がここまで連れて来たんだぞ。さあ、たっぷり甚振らせてもらうから、楽しませてくれよ？(頬を撫でられただけでびくっと震えるその様子に、反応が可愛らしいと告げてから。パチリスを奴隷にする為に、自分が彼をここに連れてきたと明かすだろう。そして、これからパチリスの身体を使って遊んでいく事も含めて伝えていく。と、共に拘束台の下からボールギャグを一つ手に取れば。それを何もわからぬパチリスの口に嵌め込んでいこうとするだろう。玉部分を口に食い込ませ、ゴム紐を後頭部まで回してから金具でカチリと留めて固定し、言葉すらも奪っていこうとする。) (2023/5/10 22:07:26) |
| パチリス♂ | > | 奴隷…？えっと…さっきから一体何を言って……ロアさんは僕を助ける為に来てくれ……むぐぅっ！？(悪意のこもった相手の言葉に流石にパチもこれは何かがおかしいと思い始める。しかしそう思った所で手足の自由が奪われている状況に変わりはない。自分の聞き間違えだと思い相手を信じ続けようとするが突如口元に押し付けられた異物に一気に不安が増しどうにか口に押し込まれないようにと舌を使い抵抗してみせるがその程度の抵抗では止める事もできず口の中に玉部分を入れられてからも「んぐぅ！」と必死に声を上げながら鎖をガチャガチャと鳴らし続ける。獲物が無様に抵抗する姿はガオガエンにとってもとても喜ばしいものだろう。) (2023/5/10 22:11:40) |
| パチリス♂ | > | 【あ、それと度々細かいこと言ってすいません。折角手袋嵌めて頂いているので手を使って何かをする際その事も描写に含んでもらえるととても嬉しいです。】 (2023/5/10 22:12:47) |
| ガオガエン♂ | > | 奴隷に言葉はいらねえだろ？ さーて、あとはこいつを嗅がせてやれば、準備は出来上がりだ。楽しい楽しいパチくん弄りの時間といこうじゃねえか。(ボールギャグを嵌め込まれ、がちゃがちゃと枷を鳴らし抵抗の仕草をするパチリスをあざ笑うかのように話しながら、拘束台の下から今度はガーゼと耐水性のテープ、そして媚薬の入った薬瓶を取り出した。ガーゼにたっぷりと薬液をかけて濡らしてから、テープをつけてパチリスの鼻を覆うようにガーゼを貼り付けていこうとするだろう。ゴム質の手袋をしているおかげで、手が媚薬で濡れて自分に効いてしまうようなミスは起こりえない。そしてパチリスに媚薬を強制的に嗅がせる事で時間をかけて発情を引き出そうとするのが狙いなようだ。) (2023/5/10 22:18:45) |
| ガオガエン♂ | > | 【分かりました！ところどころに入れるようにしていきますね！】 (2023/5/10 22:19:09) |
| パチリス♂ | > | んぐぅぅ！！んんぅぅぅ！！！！(言葉を封じられながらも誰か違うポケモンに声が届くかもしれないと言う一縷の希望に賭けるかのように必死に声を出し続けるパチ。そんな希望を粉々にするかのように着々と準備が進められていくことなど目の見えないパチには知る術もなく、突如鼻に押し付けられる濡れた物体に嫌悪感を示しどうにか首を振って離れようと試みるがテープで貼り付けられてしまったことによってそれすらも叶わなくなりどんどん恐怖心は強まっていく。) (2023/5/10 22:22:37) |
| パチリス♂ | > | 【一応軽く聞きたいんですけど匂い責めってどんな感じですか？あまりハードなものではないのですが。】 (2023/5/10 22:24:05) |
| ガオガエン♂ | > | 【そうですね… 匂い責めというより、どちらかというと単に媚薬を吸引させるための手法として鼻にガーゼを固定しているので、匂い責めをする意図はあまりないですね…。】 (2023/5/10 22:27:22) |
| パチリス♂ | > | 【いえいえ、そこの確認が取れただけで大丈夫ですよ。ありがとうございます。】 (2023/5/10 22:27:54) |
| ガオガエン♂ | > | よし、パチくんのここをまずは探っていくとするか。きっと相応に可愛らしいものなんだろうなあ？ 見つけたらどう弄ってやろうか、楽しみでしょうがないぜ。(パチリスの鼻に着けられた媚薬を染み込ませたガーゼ。鼻から吸引されていくそれは少しずつパチリスの身体に染み込んでいき、ゆっくりとその効能を現し始める事だろう。しかしすぐにはそれは訪れない。呻き声をあげながら恐怖心を募らせていくパチリスの様子にガオガエンはニタニタと笑みを浮かべながら、ゴム質の手袋をした手でパチリスの股を弄り、彼の逸物を探ろうとし始めるだろう。) (2023/5/10 22:29:53) |
| パチリス♂ | > | んむぅぅ……んんっ！？//(自分はこれから一体どうなってしまうんだろうか。目の見えない恐怖からそんなことを考えていると突然下半身に感じる違和感。何かゴムのような感触のものが蠢いているのがわかりその動き方からそれが相手の手である事がわかるだろう。普通なら他の人に触られることのない箇所を触られることでパチは恥ずかしさから顔を少し赤くし無意味に足をガチャガチャと鳴らして身をよじろうとして見せる。) (2023/5/10 22:33:03) |
| ガオガエン♂ | > | 逃げようとしても無駄だぞパチくん。しっかり固定してあるから、ほとんど体が動かせないはずだからな。 とはいえ、諦めずに抵抗してる姿がまた可愛らしいのも事実だから、頑張ってくれよな？(必死に逃れようとしているパチリスにそのすべてが無駄である事を告げるガオガエン。しかし一方で諦めずに抵抗する彼の姿が可愛らしくもあり、それを見ていたいが為に頑張るようにも告げながら、その手はパチリスの股を弄り続けるだろう。ひんやり冷たいゴムの触感が直にその股に襲い続ける。やがて、パチリスの年相応の"それ"を見つける事が出来るのだろう。) (2023/5/10 22:39:05) |
| パチリス♂ | > | んんぅぅ……//んっ！？！？////(不自然に冷たいゴムの感触が下半身に触れ続ける状況に強い嫌悪感を抱きながら抵抗をやめず枷を鳴らし続けるパチ。そんな最中、自身のモノに何かが触れる感触。その瞬間体全体に電撃が走ったかのように衝撃が走り全身をピンとさせながら固まってしまうパチ。下半身をいじり続けていたのはこの為だったのかと気付いた時には既に遅く相手の手から逃れようと僅かながらも腰を動かして遠ざかろうとしてみせるがその動きすら無駄でしかなくむしろより一層可愛らしく見えるだろう。) (2023/5/10 22:42:37) |
| ガオガエン♂ | > | クク… 見つけたぞ？ 小ぶりで可愛らしい逸物だなあ。さて、これがどれだけ膨らむのか、早速試してみるとしようか。(ついに触れられる事となったパチリスの逸物。その肉棒を擦るように触れたかと思えば、次いでガオガエンはその肉棒を優しく握り、ゆっくりと揉むように上下へと手を動かし扱いていこうとするだろう。つるつるのゴム質手袋。その冷たい感触がぬるりぬるりと肉棒を擦れる感触。直に伝わるその刺激。) (2023/5/10 22:51:42) |
| パチリス♂ | > | んんーっ！！////んーっっ！？////(言葉を封じられて仕舞えば抗議の声を上げることもできずただひたすらに一方的に自身の逸物をなぶられ始める。そして的確な攻めと媚薬の効果も相まってかパチの逸物はしっかりと反応をしていってしまいどんどんと大きさと硬さを増していくだろう。しかしまだ幼さが残っているせいかあまり大きくはならないようでそんな小さい逸物からも可愛らしさが溢れているだろう。) (2023/5/10 22:55:29) |
| ガオガエン♂ | > | おぉおぉ、どんどん大きくなっていくなあ。それでもまだまだ可愛らしいが。しかしこんな目に遭ってもここをおっ勃ててしまうなんて、意外と変態さんなんだなぁ、おい。(ゴム手袋をしたその手が擦れる度に膨らみ、大きくなっていくパチリスの逸物。そのいやらしい姿に変態だと表しながら、少しずつ上下に揉み扱く手の動きを早めていこうとするだろう。それでも可愛らしいそこにガオガエンも興奮を隠せないのか、ニタニタとした笑みを浮かべながら、くくくく… と嗤い声が漏れ出ている。) (2023/5/10 23:02:49) |
| パチリス♂ | > | んむぅっ！！//んんーっ！！！///(無駄だとわかっていても声を上げずにはいられないようでくぐもった声を必死に上げ続けながらどうにかやめさせようと訴え続ける。しかしそんな希望も届かず次第に加速していく扱きにパチの逸物はしっかりと反応していき射精が近づいてきたのかビクビクと震え始めそれはガオガエンにも伝わるだろう。果たしてそのまま素直に気持ち良くさせてもらえるのだろうか…) (2023/5/10 23:05:26) |
| ガオガエン♂ | > | 気持ちよさそうだな、そのままイかせてやろうか？ ん？ でも、そうだなあ。イったらこのまま永遠に俺の奴隷として使ってやるとしようか。嫌なら頑張って我慢してみな？(少しずつ早めていった逸物を扱くスピード。それを少しずつゆっくり目にしていきながら、もしイったら永遠にパチリスを奴隷として使う事を宣言。それが嫌なら頑張って我慢するように告げる事だろう。) (2023/5/10 23:12:13) |
| パチリス♂ | > | んっ…！？んーっ！！！///(イったら永遠に奴隷。その言葉は快感に溺れそうになっているパチの耳にもしっかりと届いていてそれだけは嫌だというように下半身に力を入れて快感に耐えようとしているのが目に見えてわかりそんな事で射精を我慢出来る訳もないのに無駄な抵抗をする獲物が可愛らしくて仕方なく見えるだろう。) (2023/5/10 23:16:01) |
| ガオガエン♂ | > | ククッ… かわいいなあ。耐えさせるはずがないだろ？ 可愛すぎてもっといじめてあげたくなるぜ。(快感に溺れそうになりながらも必死で耐えようとし始めたパチリスの仕草に、そのかわいらしさに思わず本音が漏れる。もっともっといじめてやりたい。その本音に呼応するかのように、一度は弱まった揉み扱く動きを、再び早めていこうとするだろう。) (2023/5/10 23:22:19) |
| パチリス♂ | > | んんぅっ！？//んっ！！んーーっ！！！////(もしこのまま出さなければもしかしたら解放してもらえるかも。そんな期待に軽く胸を膨らましたのも束の間。緩んだはずの攻め手がまたも強くなり始め媚薬の効果も時間が経つにつれて強まっていたため先ほど以上の快感が襲いかかってくる。あまりの快感の強さに一瞬でまた射精寸前まで追い込まれてしまい嫌だ！イきたくない！と言う声を言葉にならない叫びになりながらも必死に上げてまるで命乞いをするかのようにガオガエンに伝えようとする) (2023/5/10 23:25:40) |
| ガオガエン♂ | > | くくくっ… ふぅーっ。(揉み扱く動きはそのままに口をパチリスの逸物に近づけていけば。その先端にふぅっと息を吹きかけていこうとするだろう。揉む手の動きに加えて、生温かな吐息の感触。絶頂ぎりぎりのパチリスを射精へと追い込むがごとく、絶頂に至るまで何度も楽しそうに息を吹きかけ続ける事だろう。じわりじわりと、獲物をゆっくりと追い詰めていくように。) (2023/5/10 23:31:55) |
| パチリス♂ | > | んっ…んんぅ……んっ！！んんぅぅぅぅ！！！！！！//////(嫌だ…嫌だ……そんな声が聞こえてくるかのように怯えながら射精を促されるパチ。そしてついにその時はやってきてしまう。一気に体を大きく震わせたかと思うと底の方から一気に込み上げていくかのように精液が登ってきて、そのまま逸物の先から大量に白い液体を噴き出してしまう。その勢いは媚薬の効果も相まってか中々衰える事はなく体をガクガクと震わせながら射精の快感に浸る。) (2023/5/10 23:38:09) |
| ガオガエン♂ | > | ククッ、絶頂おめでとう。言い出しっぷりじゃねえか。これでお前は俺の奴隷だ。末永く弄り倒してやるから、楽しみにしておけよ？(絶頂に至り、噴き上げる精液。パチリスの痴態をあざ笑うかのように声をかけながら、そして絶頂してしまった事で宣言通りパチリスを末永く奴隷として使って行く事を告げるだろう。最も絶頂しなくても、パチリスの状態はもうガオガエンの思うがままなのだけども。パチリスの逸物から手を離し、精液に濡れたゴム手袋のまま、台の下から取り出したのは… バイブローターやアナルバイブ、搾精器など、様々な玩具。ガオガエンがパチリスに更なる責め苦を与える用意をしている事など、今の彼は知る由もないだろう。) (2023/5/10 23:43:05) |
| ガオガエン♂ | > | 【っと、すみません！そろそろ寝ないといけないので、今日はここまででお願いします！】 (2023/5/10 23:43:20) |
| パチリス♂ | > | 【わかりました。本日はありがとうございました。次回以降も続けて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2023/5/10 23:43:54) |
| ガオガエン♂ | > | 【大丈夫ですよ！こちらも楽しませていただいております！ありがとうございます！！】 (2023/5/10 23:44:26) |
| パチリス♂ | > | 【ではまたよろしくお願いします。明日以降も基本毎日夜はのぞいてるので】 (2023/5/10 23:44:44) |
| ガオガエン♂ | > | 【分かりました！また来れるタイミングに入室しますので、その時によければよろしくお願いします！】 (2023/5/10 23:48:24) |
| ガオガエン♂ | > | 【それでは、今日はこれにて！ありがとうございましたですよ～！！】 (2023/5/10 23:48:35) |
| パチリス♂ | > | 【それではおやすみなさい。】 (2023/5/10 23:48:36) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2023/5/10 23:48:38) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2023/5/10 23:48:39) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:07:34) |
| パチリス♂ | > | 【こないとは思いますが、少し入っておきます。】 (2023/5/13 23:07:47) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2023/5/13 23:22:38) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/14 07:58:54) |
| ガオガエン♂ | > | 【おはようございます。昨日はすみません、来れませんでした… 今日と明日と予定があって来れないので、火曜日以降にまたお願いできればと思います。】 (2023/5/14 07:59:30) |
| ガオガエン♂ | > | 【度々、申し訳ありません。それでは…！】 (2023/5/14 07:59:47) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2023/5/14 07:59:52) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/16 21:25:25) |
| ガオガエン♂ | > | 【どうもこんばんは…！ パチリスさん待ちで少し待機します！】 (2023/5/16 21:25:48) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/16 21:41:00) |
| パチリス♂ | > | 【こんばんは】 (2023/5/16 21:41:03) |
| ガオガエン♂ | > | 【どうもこんばんは～】 (2023/5/16 21:41:15) |
| パチリス♂ | > | 【また来ていただきありがとうございます。】 (2023/5/16 21:41:28) |
| ガオガエン♂ | > | 【いえいえ、中々来れなくて申し訳ない； どうかよろしくおねがいします！】 (2023/5/16 21:42:29) |
| パチリス♂ | > | 【今回はどうしましょうか、前回の続きからにはなるでしょうがどのような方向に進ませていくか】 (2023/5/16 21:43:02) |
| ガオガエン♂ | > | 【そうですね、搾精シチュを中心にやっていこうとは考えておりましたが…。】 (2023/5/16 21:45:42) |
| パチリス♂ | > | 【いいですね、私も搾精は大好きなのでとても助かります】 (2023/5/16 21:46:09) |
| ガオガエン♂ | > | 【お互いに趣味が合うのでいいですね…！ 搾精中心で行くので、よろしくお願いしますね！】 (2023/5/16 21:49:48) |
| パチリス♂ | > | 【そちらの最後のロルにこちらが返してスタートって感じでしょうかね、ちなみに目はずっと覆って起きますか？一度見えるようにしてもいいのかなーって思ったりしたので。もちろんまたつけてもらっていいですしね】 (2023/5/16 21:51:11) |
| ガオガエン♂ | > | 【目は、そうですね… 出来れば覆っておきたくはあるかもです。ラバースウツで覆っちゃったので、外すのが難しいかな、というのもありますが。】 (2023/5/16 21:57:22) |
| パチリス♂ | > | 【そういう事ならそれで構いませんよ〜ガオガエンの表情を見て怯えるパチリスってのもいい構図かなと思ったので少し提案させていただきました。】 (2023/5/16 21:58:07) |
| パチリス♂ | > | 【書き出しの件はどうしましょうか？】 (2023/5/16 21:58:18) |
| ガオガエン♂ | > | 【申し訳ありません… あ、書き出しは前回の続きなので、そちらからでお願いできれば…！】 (2023/5/16 21:59:12) |
| パチリス♂ | > | 【かしこまりました。ではお待ちを。】 (2023/5/16 21:59:37) |
| パチリス♂ | > | んっ……んんっっ………(射精の余波に震えながらガオガエンの無慈悲な言葉を聞き恐怖や嫌悪など様々な感情が入り混じりながらその首をゆっくりと横に振り否定の意思を見せるパチ。そんな自分に対する責めがまだまだ終わりでないことなど目の見えないパチリスにとっては分かり得ない事だった。) (2023/5/16 22:01:54) |
| ガオガエン♂ | > | それじゃあパチくん改め奴隷くん。次はお前からたっぷりと精液を搾らせてもらうからな。しっかり頑張って出してくれよ。(否定を動きで表すパチリスの事を、名前から奴隷に呼び変えながらそう告げるだろう。言いながら、筒状の器具… 搾精器を手に取れば、それをパチリスの逸物を包み込むように嵌め込もうとするだろう。根元の部分で留めて、付属しているゴムのベルトでしっかりと固定し外れないようにしていき。器具に付いている管を部屋の隅に置いてある機械へとつなげ。) (2023/5/16 22:10:39) |
| パチリス♂ | > | んぐぅっ……？んっ…！？(精液を搾らせてもらう。その言葉の意味がパチにとっては理解できず困惑するが突如自身の股間に感じた違和感に驚き枷で繋がれた状態で下半身を必死に振りどうにか外れさせようとするがしっかりと固定されてしまった状況ではそれも叶わなくなってしまう。一体これから何が始まるのか不安で仕方ないパチリスはボールギャグで言葉を封じられた状態になりながら震えた声を出し声色だけで許して欲しいとガオガエンに伝えようとするだろう。) (2023/5/16 22:15:05) |
| ガオガエン♂ | > | 不安か？ 心配か？ 安心していいぞ。痛い事や苦しい事はしない。気持ちいい事をするだけだからな。その内、気持ちよさしか感じなくなるだろうよ。(不安そうに呻き声をあげて許しを請うパチリスの口元に指を持っていき、塞がれた口をなぞるかのように触れながらそう声をかける。ゴムに覆われた指先にパチリスの唾液が付き、糸を引く。冷たいゴムの感触が直に触れる。それから、指を離していったかと思えば機械の元へ。作動させていけば、部屋に響き渡る機械の駆動音。同時にパチリスのペニスにかかるのは、強く吸い上げるような力。) (2023/5/16 22:21:27) |
| パチリス♂ | > | んんっ……んっ……？(こちらの不安を落ち着かせるためか、ガオガエンの取った行動にパチリスは悪寒しか感じずますます不安が増すばかりであった。そして突然機械が起動するような音が響いたかと思うとその瞬間股間を急激に吸い上げるような感覚がパチリスを襲う。)んぐぅぅ！？んぅぅ！！？？んーーっ！！！！(言葉を封じられながらも必死に叫ぼうとし全身をガクガクと震わせながら込められるだけの力を全て込めて暴れようとするパチリス。強制的に搾り上げるような強すぎる快感に理性が吹っ飛びそうになりながらのたうちまわる。) (2023/5/16 22:26:18) |
| ガオガエン♂ | > | どうだどうだ、気持ちいいだろう？ よしよし、強さはこんなもんでいいな。 それじゃあ、奴隷くんをもっともっと気持ちよくしてやれるよう、刺激していくとするか。(ペニスを吸い上げられて、悶え暴れるパチリスの様子を嬉々としてみながら、ガオガエンは次の行動へと移るだろう。ゴム手袋におおわれた指を、そっとパチリスのアナルの方へと持っていき。指先でそっとアナルを触れていこうとする。冷たいゴムの感触がパチリスのアナルに触れるだろう。) (2023/5/16 22:31:03) |
| パチリス♂ | > | んんぅっ！！？？んーーーー！！！！(快感に脳が支配されそうになりながら必死に耐え続けていたパチリス。しかし突然自身の肛門部分に感じた冷たい触感。それがゴム手袋である事に気付くとアナルをヒクヒクとさせながら嫌悪の声を全力で込めた叫び声をあげて嫌だという意思を訴え続ける。) (2023/5/16 22:33:45) |
| ガオガエン♂ | > | ほらほら、入れていくぞ！しっかり喜んで受け入れろよ！(嫌がるように悲鳴をあげるパチリスのアナルに容赦なく、指をいれていこうとするだろう。冷たいゴムの感触と異物感が、パチリスの身に襲い掛かるだろう。それすらもガオガエンは嬉々としてみながら、アナルの中で指を動かし敏感に感じるであろう箇所を捜し出そうとし始める。) (2023/5/16 22:42:10) |
| パチリス♂ | > | んんっ！！！んーっ！！っ〜〜〜！？！？(自身の中に異物が入ってくる感覚。それだけで気持ち悪くて仕方ないのに更に入ってきたものは動きながら何かを探すようにどんどん奥へと入ってくるだろう。そしてとうとうそれは見つかってしまう。ある程度ゴム手袋の指が進んだ時にどこか壁のようなものにぶち当たった瞬間パチリスは体をピンと伸ばしながら声にならない叫びをあげてそのあまりの気持ちよさに搾精機の中に大量に白濁液をぶちまけてしまう。その反応はガオガエンもしっかりと観測しているだろう。) (2023/5/16 22:44:59) |
| ガオガエン♂ | > | 見つけたぞ、ここが気持ちいいみたいだなぁ？ それじゃあ、ここをたっぷりと責めていってやろう？ たっぷり気持ちよくなって、精液を吐き出せよ。お前の精液はいくらで売れるかねえ？(アナルの中で一番に感じる箇所。にやりと笑みを浮かべながら、そう口にするガオガエンはその固くて感じやすい箇所をくい、くい。と押しては責めていこうとする。パチリスにより多くの精液を吐き出させる為に。パチリスの精液をどうやら売る事がガオガエンの目的であったようだ。) (2023/5/16 22:49:22) |
| パチリス♂ | > | んぎぃっ！？んぐぉっ！？っ〜〜！！！(完璧に弱点を見つけられそこをくいっと押される度に面白いぐらいにパチリスの体は震えその度に水量が増したホースのように逸物は大量に精液を吐き出しては機械に吸われていくであろう。流石にそんな状態がずっと続くはずもなく精液の量が段々と減っていくと同時にパチリスの体力にもかなり限界が来ているようで体自体は反応しているものの声が小さくなっていく。) (2023/5/16 22:52:42) |
| ガオガエン♂ | > | …ふむ。体力が尽きて来たか。一旦休ませつつも…体力を常に回復するような身体にしてやるとするか。(精液の量が減り、反応や声自体も少しずつ小さくなってきた。その様子を見ては、体力が尽きて来たと判断すれば、一旦は指をアナルから引き抜き、機械も一旦は止める事だろう。そして、少し思案するガオガエン。どうすれば、パチリスの体力を維持した上で搾り取ることができるか、を考える。) (2023/5/16 22:57:41) |
| ガオガエン♂ | > | 【っとと、すみません！そろそろ寝ないといけないので、今日はこの辺りにて！ 次回の予定なのですが、明日は来れないので木曜日に顔を出せそうなら出しに来ます。】 (2023/5/16 22:58:23) |
| パチリス♂ | > | 【了解しました。本日もありがとうございました。】 (2023/5/16 23:00:11) |
| パチリス♂ | > | 【一応ロルは完成してたので投げておきますね】 (2023/5/16 23:00:20) |
| パチリス♂ | > | んっ………んんっ………(体力が殆ど限界まで来ていたパチリスはもう何か行動をする気力も湧かずただひたすらに呼吸を繰り返して体を休ませていることしかできない。どうすればこの状況から逃れられるのか、考えても考えてもその答えは見つからず次の責めが始まる前にどうにかしなければと頭の中ではわかっていても疲弊しきった体は言うことを聞かずただ時間だけが過ぎていく状態となっていた) (2023/5/16 23:00:23) |
| パチリス♂ | > | 【それでは本日もありがとうございました。】 (2023/5/16 23:00:34) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2023/5/16 23:00:45) |
| ガオガエン♂ | > | 【ありがとうございます！それでは、またよろしくお願いします！ おつかれさまでしたですよ～！】 (2023/5/16 23:02:38) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2023/5/16 23:02:44) |
| おしらせ | > | リオル♀さんが入室しました♪ (2023/5/17 22:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオル♀さんが自動退室しました。 (2023/5/17 23:14:46) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/18 19:51:10) |
| ガオガエン♂ | > | 【こんばんは～ すみません、今日なのですが、少し予定が出来てしまったので来れないです。連絡だけ入れに来ました。申し訳ありません…。】 (2023/5/18 19:51:38) |
| ガオガエン♂ | > | 【また来れそうな時間をお伝えしに来ますので、どうかよろしくお願いします。ではでは…！】 (2023/5/18 19:51:59) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2023/5/18 19:52:04) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/27 15:08:18) |
| ガオガエン♂ | > | 【どうもこんにちは～。中々来れなくて申し訳ありません。来週の火曜日以降、予定が空くと思うので、連絡を入れておきます。またお時間が合いましたら、どうかよろしくお願いします…！】 (2023/5/27 15:09:10) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2023/5/27 15:09:14) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/29 18:55:52) |
| パチリス♂ | > | 【余裕ある時で全然構いませんよ。自分も基本は毎日覗いてますが行けない日とかも出てくると思うので。自分とのロルで楽しめていただけているのなら幸いです。】 (2023/5/29 18:56:39) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2023/5/29 18:56:41) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2023/5/30 19:48:28) |
| ガオガエン♂ | > | 【どうもこんばんは～！ パチリスさん待ちでしばし待機してみます。】 (2023/5/30 19:48:46) |
| おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2023/5/30 19:53:42) |
| パチリス♂ | > | 【こんばんは】 (2023/5/30 19:53:46) |
| ガオガエン♂ | > | 【どうもこんばんはです…！】 (2023/5/30 19:56:12) |
| パチリス♂ | > | 【結構日が空いてしまいましたね。一応前回自分が最後に投げたところで終わってましたがそのまま続きで大丈夫でしょうか？】 (2023/5/30 19:57:00) |
| ガオガエン♂ | > | 【ですね… 中々来れず申し訳ない； はい、続きで大丈夫ですよ…！】 (2023/5/30 19:57:52) |
| パチリス♂ | > | 【いえいえおきになさらず、ガオガエンさんのロルや自分のフェチに合わせてくれるところとても助かってますよ。】 (2023/5/30 19:58:53) |
| パチリス♂ | > | 【それではロルお待ちしてますね】 (2023/5/30 19:59:01) |
| ガオガエン♂ | > | 【ありがとうございます！では、続きをやっていきますね。よろしくお願いします…！】 (2023/5/30 19:59:25) |
| ガオガエン♂ | > | おら、特製の薬を飲ませてやるよ。体力を戻してやるから、しっかり飲むんだぞ？(地下室の拘束台の上でラバースウツを着せられ、ボールギャグを嵌め込まれた状態で仰向けに拘束されているパチリス。鼻には媚薬の染み込んだガーゼを貼り付けられていて、常に媚薬を嗅がされながら搾精された彼は、それだけのみならずアナルの弱所を責められた事で多量の精液を噴き零していた。管を通り、吸い上げられた精液はしかし、部屋の隅に置かれた機械のメーターのメモリを1mほどあげた程度に過ぎない。これからまだまだ、精液を吐き出してもらうつもりなのか。ガオガエンはスポイトを手に取ると、ボールギャグを噛まされたままのパチリスの口の隙間から入れていき、スポイト内の薬液を注ぎ込もうとするだろう。『かいふくのくすり』と『精力剤』を調合した薬は、パチリスの体力を回復させるのみならず、パチリスの射精を促進される効能もまた含んでいて…。) (2023/5/30 20:06:19) |
| パチリス♂ | > | んん……？(体力も殆ど尽き掛け、声を出す気力すらも無くなってしまった状態のパチリスだったが口の中に何か液体が入り込んできたことに気がつく。何を流し込まれたのかは知らないが当然それを素直に飲み込むはずもなく喉の手前でつっかえさせるように液体をとどまらせながら力の抜けた表情でガオガエンを見つめ許して欲しいと目で訴え続ける。) (2023/5/30 20:10:02) |
| ガオガエン♂ | > | もちろん、吐き出してもいいぞ？ その場合はたとえ疲れていようが、無理矢理するだけだけどな？(薬を注ぎ終えたガオガエンはスポイトを引き抜くと、飲み込もうとしないパチリスの様子にそう告げながらもゴム手袋をつけた手で彼の頬を撫でようとする。ゴム手袋に付着したパチリスの精液がそのままラバースウツにおおわれた頬にも付着して。残酷にもしっかりとラバースウツが目を覆っている為、パチリスの表情は伝わらず。次の用意をガオガエンはしていくだろう。) (2023/5/30 20:16:29) |
| パチリス♂ | > | 【そういえば目見えないんでしたね、忘れてましたすいません】 (2023/5/30 20:17:24) |
| パチリス♂ | > | んむっ……んぐぅぅ……(怪しさ満点の薬をそう簡単に飲もうと言う気にはなれずしばらく口に含んだままにしていると突然頬に感じるゴムの質感。自分の頬が触られているんだとわかり何か粘ついた液体のようなものが付着していく感覚に気持ち悪さを覚えながら口の中の液体をどうしようかといまだに悩み続けているようだ。) (2023/5/30 20:19:54) |
| ガオガエン♂ | > | 【お気になさらず！大丈夫ですよ！】 (2023/5/30 20:24:36) |
| ガオガエン♂ | > | …それじゃあ、容赦なく次の段階へと移るとしようか。頑張って精液を出すんだぞ、奴隷くん。(薬を中々飲み込まないパチリスに業を煮やしたのか、ガオガエンは再度、搾精器のスイッチをオンにするだろう。途端に再びパチリスの逸物にかかる吸引。それに加えて、ガオガエンはその手にイボイボのついたアナルバイブを取り出すだろう。子供であるパチリスには似つかわしくないサイズのそれを手に持ち、パチリスのアナルにそっとあてがおうとする。) (2023/5/30 20:33:04) |
| パチリス♂ | > | んぐぐっ！？んんぅ！！！(先程まで聞こえていた機械の音がまた聞こえ始めた事で今から何が始まるのか容易に想像できたパチリスだったが当然逃げ出すことなど出来ないためそのまま搾精はスタートしてしまう。体力も殆ど尽きていたのにも関わらず無慈悲に始まる搾精にパチリスは少し休んだおかげで回復した体力を全て発声に使うかのように大きな声でやめてほしいという意思を全力で表そうとしながら全身をガクガクと震わせる。) (2023/5/30 20:37:08) |
| ガオガエン♂ | > | せっかく体力が戻るようかいふくのくすりをいれてやったのに、飲まなかったお前が悪いんだからな？ ここからは容赦なく刺激していくとするか。(どんなに叫んでも、どんなに呻いても。ガオガエンは今度ばかりはその手を緩める事はしなかった。そうパチリスに告げながら、次の行為へと進めていく。再びアナルへと2本の指先を持っていけば、今度はアナルを開くように指を動かしていこうとする。ゴムの冷たい質感と、異物感がパチリスのアナルを襲うだろう。) (2023/5/30 20:41:14) |
| パチリス♂ | > | んっ……んんぅ……ゴクっ……んっ…！んぎゅっ！？んんゔゔゔ！！！！(もはやガオガエンの言葉を信じるしかない。そう思い覚悟を決めたパチリスは口の中に含んだままだった液体を飲み込んでいく。するとみるみる自分の体力が回復していくのがわかりまさか本当にかいふくのくすりを…と思ったのも束の間。それと同時に全身を脈打つような感覚が走り抜け一気に体温が上がっていくのがわかる。かいふくのくすり以外の物を混ぜられていたと気づいた頃にはもう遅く飲み終えた途端搾精機の中へ大量に放出し始めてしまう。あまりの快感の強さにアナルへの刺激には気づいていないようだった。) (2023/5/30 20:46:49) |
| ガオガエン♂ | > | くっくく、奴隷くんはバカだなぁ。かいふくのくすりは確かに入れたが、それ以外のものを入れてないとは言ってないんだぜ？(自分の事を真に受けて薬を飲んでしまったパチリスを小ばかにするような口調で嗤いながら、開いたアナルにグッとバイブを押し込んでいけば。指を引き抜くと共にその中へとバイブが食い込んでいくだろう。腸壁を擦るイボイボの感触に、前立腺を圧迫する感触、異物感。搾精に伴う絶頂と射精の快楽に襲われながら、更なる刺激の追加でより一層、その身体を責め立てていこうとするだろう。) (2023/5/30 20:55:03) |
| パチリス♂ | > | んんゔゔぅ！！！！んーーっ！！！！(これまでとは比にならないレベルの苦悶に満ちた声を上げながら止まらない射精をし続け搾精機にはどんどん精液が溜まっていくだろう。手足を繋ぐ鎖をガチャガチャと鳴らして最大の抵抗をして見せるパチリスだが、外れる気配のない金属の音がひたすら部屋に鳴り響く様子にガオガエンは気を良くしながら更にパチリスを追い詰めていくだろう。) (2023/5/30 20:57:48) |
2022年10月02日 16時56分 ～ 2023年05月30日 20時57分 の過去ログ
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