「クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】」の過去ログ
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2023年05月15日 20時58分 ～ 2023年05月31日 01時20分 の過去ログ
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| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【皆さんは剣士というのは誰のことを考えているかわかると思いますね】 (2023/5/15 20:58:32) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 鉱山ならいくつか心当たりがあるから案内できるよ、アンデットとかゴーストが居たら嫌だから、入ったこと自体はないけど、入り口までは迷う事なく案内できる(途中不安な顔を見せるも、自信満々に親指を立てたポーズで同行することを承諾し、無事レイナのパーティーにジュリが加わる)まぁ宝石は見ても分からないし、私は同行するだけだから、話は2人で進めて(皮袋から出てきた宝石は、チラッと見るだけで特に重要視はせず) (2023/5/15 20:59:06) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【ドワーフはどちらかというと交渉次第でヒントを出す役目ですね、オークかコボルトが顔出すかもしれないです】 (2023/5/15 20:59:55) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ふふっ、ジュリちゃんありがとう。っとここまでは良いのですけど、どうしますか？このまま向かいます？それとも剣士の方探しますか？（どうも、剣士に拘っているようなので、改めて意向を確認する） (2023/5/15 21:02:28) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、そろそろお時間なので一度抜けますね】 (2023/5/15 21:03:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【また置いておいて頂ければお返ししますので】 (2023/5/15 21:03:27) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | （そして、岩塩の中にある鉱石を少し磨いて光らせてみる）「この鉱石には１０カラットぐらいのルビーとサファイヤが含まれているね、おそらくは、原石が岩塩の中に押し込まれてできたものだね、それから、剣士は私も兼ねられるから必須ではないかな」 (2023/5/15 21:03:33) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【了解です】 (2023/5/15 21:04:18) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリちゃん、参加ありがとうね。実はジュリちゃんのと絡み楽しみにしてたんだ（笑）】 (2023/5/15 21:04:33) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【それじゃあ、一度失礼しますね】 (2023/5/15 21:04:56) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【意外な組み合わせになるかもね】 (2023/5/15 21:05:06) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 狭い坑道の中でも戦える剣士って、かなり限られてくると思いますよ？前衛を私が、後衛をレイナさんが、後は剣士でなくとも、支援系の方や魔法使い関連の方でもいいと思う(迷っている様子のレイナさんに、自分が知ってる鉱山の情報を元にアドバイスを出してみて) (2023/5/15 21:05:22) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/15 21:05:22) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【私もレイナさんと絡んでみたかったから、パーティ組んでもらえて嬉しいです♪いってらっしゃいませー】 (2023/5/15 21:06:03) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「その作戦を使い分けてしてみてもいいな、癒し担当は心当たりあるかな」（皆との打ち合わせを楽しんでいる） (2023/5/15 21:07:09) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【というわけで…私の会話の返答はレイナさんになると思うので、この隙に私もご飯へ！(しゅっ！)】 (2023/5/15 21:08:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 私は、鉱山にはいる時は、突きに強いレイピアを使う事にはなるね (2023/5/15 21:08:10) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【決めるのはパーティーリーダーってことで…アドバイス担当ジュリ！】 (2023/5/15 21:08:36) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【ではでは…】 (2023/5/15 21:08:48) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/15 21:08:57) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【お疲れ様でした、あとは癒し担当と魔法使いかな、リサさんがいたらどう答えるかです】 (2023/5/15 21:09:32) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/15 21:09:56) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2023/5/16 01:09:02) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【お邪魔いたします。内容の固さのわりにあまり見直せていない漫文ですが、あまりおまたせしてもと思いまして……枠外より申し上げれば、彼の言葉はあくまで偏った悲観論です。このやりとりのために出発が遅れてはと思いシモンを退出させましたが、この話に対するサーシャ様のお言葉がいただけますなら以後はシモンに代わってヒノが承りいたします】 (2023/5/16 01:18:41) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……そろそろ、お終いでございますね……花冷えの降りる季節も――（石造りのはずのギルドの床に護謨緩衝材の粘質な軋みを響かせて、黒衣を窓辺に寄せる。手甲層に覆われた掌を空に伸ばし、陽光を溜めて。昼下がりの遠景に台詞をのせた吐息が、高緯度を渡る爽やかに微温い気流のなかへほどけていった。台詞回しはちょっとわざとらしく、中途に不自然な区切りを入れて）「むつかしいでしょう」（シモンは脚を組み替える。採光の減った面談室のなか、声音と、その老貌の右半分を陰影に沈めながら）「正直いいまして。サーシャ様が御独断で係争地帯の資源を取得、しようとなさる今回の事態に、驚きました。だからこそこの老骨に鉢を回してきたのでしょうが」（逆光を反射した眼鏡の位置を直す彼の声は、節をひとつひとつ切りながら徐々に低め低めにゆく） (2023/5/16 01:19:01) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「クヴェレ診療所は、その名前の通りクヴェレに所属しております。独立組織ではありません。紛争地域とは、紛争当事者全員の合意形成が行われていない地帯のことです。つまりそこに中立の立場というものは存在しません。あの地域をザラ地区という名前で呼ぶことすら、すでに何らかの表明になりかねない。そして、取得した薬種資源物を用いた医療が完全に公平に、必要な人々に別け隔てなく行われることもありえないでしょう。たとえ聖女様がそう望まれたとしても」（独立・中立・公平。彼が知るよしもないが、挙がった項目はここではない世界の最も著名な医療支援団体の信条。なのにどの世界であっても、むしろどこにも肩入れしないということ自体がしばしば歪みをもたらす） (2023/5/16 01:22:20) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「ザラ地区の森林は緊張地帯ではありますが、睨み合いが続いたために表立って手を出す勢力がおらず、戦火を逃れた難民たちの隠れ家にもなっています」。……（ヒノがずいと体の向きを反し、その宏闊な背に窓枠をすっぽりと覆った。通魔式の室内灯のおかげで暗くはない面談室の中、さり気なく二人の衛士に視線を振って、薄い紫唇に指をそっとあてがう）「誰かがはじめにあそこから物資を持ち出せば、利害に関わる全員が乗り遅れるなとばかりに積極策に出るでしょう。すぐに全面衝突とはいかずとも、あの地に隠れ住む人々の束の間の安息は終わりを告げる」（出会い口上と裏腹に、まんざら役職を怠けていたわけでもない老人は、聖女にむけて調査した内秘を漏らす。もしかすると、彼が今までその「はじめに」を防ぎ続けていた一人なのかもしれない） (2023/5/16 01:23:08) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「聖女様には、私がこのたびの御依頼を政治的に利用しようとしているように映ったのかもしれません。いいえ、私が申し上げておきたいのはこうです。係争中の土地へ公的立場を持った人間の指示で資源が持ち出される。これが深刻な政治的危機の入り口である以上、聖女様と診療所の名を使ってクヴェレ一国でも抱き込まなければ、あなたは誰からも護られなくなる」 (2023/5/16 01:24:56) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「私はやっと流れ着いたこの街で、時計と、人形と、オルゴールだけをつくっていたかった」（シモンは自分を振り返って、顔を両手で覆ったまま立ち上がった）「でも、役目を果たさねばなりません。誰かが事態を処理しなければならない。そして僕はもう、大人になってしまいましたから」（話の区切りを察したヒノが不意に体を翻して、シモンを入り口へ送る。言葉はない。少しだけ冷えてきた夕風と、傾きかけた西日）「私は止めしません。いつかはこうなるはずだったのですから。ただ聖女様。どうか覚悟を持って、進んでください」（少しだけ夕焼けに眩んだ視界の中、立ち上がったシモンの顔には一瞬、半世紀前を生きていた少年が重なっていた気がした） (2023/5/16 01:28:59) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……やはり薄曇りの宵方は、まだまだ冷え込むようでございますね……サーシャ様、どうかあまりお気になさらずに。……それとも、お次の面談希望の方には、少しお待ちいただきましょうか（巨躯をくぐらせて戻ってきたヒノは、いたって普段の表情のまま。鉛白の髪瀧が夕風と遊んで、ゆらゆらりそよぐ） (2023/5/16 01:30:42) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2023/5/16 01:30:55) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/16 07:40:41) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 狭い坑道の中でも戦える剣士って、かなり限られてくると思うなぁ…かと言って、前衛をすべて私１人でこなすのは無理があるし…狭い場所で戦闘ができる前衛ね…（んー…と記憶を辿りながら条件に合う人物を探してみると、1人だけ自分と同じような依頼をメインに受けている人物のことを思い出す）レイナ？レイナが良ければ、私の知ってる冒険者を呼んでみるけど、どうする？（迷ってる様子のレイナに、自分の知ってる知識を元にアドバイスを出してみて）【こんな感じでいかがです？少し最後の返答を編集しました！ これでレイナさんが返答くれれば、エスピナスさんをジュリが呼んでくるって形にできるかと！】 (2023/5/16 07:40:49) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/16 07:41:01) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/16 21:31:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、ひとまず鉱山クエストに対してです。ジュリ、機転きかせてくれてありがとうね！！】 (2023/5/16 21:31:55) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | うーん、流石のジュリでも厳しいか....（鉱山と聞き、自分の得意とする獲物が使えない場所であることを理解している私。今回の依頼に得意の銃を使うと、外した弾がどのように跳ねるかわからず、仲間を襲いかねない。護身術程度で身につけた武術では、鉱山の先に出現する生物に対して、私の身を守るのが精一杯だろう。私の支援能力の低下が、前衛の不安に繋がっている状況に頭を悩ませていると、ジュリが、心当たりがあると提案する。）ジュリ...心当たりがあるの？今回、戦力的に少し不安があるから、是非お願いしたいかも。（ジュリの不安を煽らないように、戦力的不安が私であることを隠して、受理の提案する新たな戦力に期待を寄せる。） (2023/5/16 21:33:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリ、次は頼みましたよ。エスピナスさん、参加お願いしますね！！】 (2023/5/16 21:34:27) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/16 21:34:37) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/17 06:32:27) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | はい、戦力的には全く申し分ない方です！普段は…あんさっ…対人メインの依頼をこなしている「冒険者」です（流石に「暗殺者」ですと紹介すると警戒されてしまいそうなので、一度言いかけた「暗殺者」という言葉を飲み込み、改めて「冒険者」として紹介し直す）私同様に様々な武器を使いこなせる方なので、坑道の内部がわからない以上、臨機応変に武器を切り替えられる彼は、最高の戦力になってくれると思います！ (2023/5/17 06:32:53) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 多分、彼も、そろそろ依頼の報告のため、こちらのギルドに帰ってくると思うんですが…。あ、ちょうど来ましたね（そういうと、徐に入口からカウンターに向かおうとする、黒づくめのロングコートの男を、レイナの前に引っ張ってくる）エスピナスさん、こちらレイナさん。レイナさん、こちらエスピナスさん（と、かなり簡易的な挨拶だけ済ませ本題に入る）今度、私たちで鉱山の探索依頼に向かうのですが、前衛、それも狭い場所での戦闘に長けているメンバーが必要でして…エスピナスさん、どうやら見たところ、依頼もちょうど終わったみたいなので…お願いできませんかね？（ニコッと微笑みながらも、依頼がないタイミングを狙う狡猾さで、多少強引ではあるがパーティーに勧誘しようと試みて） (2023/5/17 06:32:57) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【少し強引になってしまいましたが、引きあわせることは出来たと思います！ 勝手にギルドに来たことにしてしまいましたが、探しに街を駆け回るよりいいかなと…。裏の依頼もギルドで出してるみたいなので…。】 (2023/5/17 06:36:15) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | >鉱山探索依頼 (2023/5/17 06:36:26) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/17 06:36:29) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (2023/5/17 18:51:01) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （此処、冒険者ギルドで数日前に登録の手続きを行い、エスピナスも冒険者としてギルドの一員となっていた。「俺はエスピナス。エスピナス＝フレーミング。南にある情熱の国とか言われている国から出稼ぎにやってきたよ。基本、討伐任務を請け負ってきたかな。モンスターでも、猛獣でも…………人間でも、何でもな。」手続きの際にはこんな感じの事をそっと受付に告げていた。それからさっそく依頼を受けて活動し始めたものの、最近気になる事が出来た。自分が受けている裏の依頼。そんな依頼を同じように受ける１人の東洋系の女性が居て、よく出会うことだった。ジュリと名乗るその女性とエスピナスは、共に似たような仕事を請け負う立ち位置にいる事にお互い気づくのにそう時間はかからなかった。今ではお互いに受けた裏の依頼に関する事など、二人で一緒に話したりするくらいには距離は縮んでいた。だから、ジュリはエスピナスを呼ぶ事にしたのかもしれない。） (2023/5/17 18:51:24) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | …よし、着いたな。あとは受付カウンターで任務終了の報告を。…って、え、え？…ちょっと、オイ、ジュリ、さん？何故引っ張る？…わかった、ついてくって…。（終わらせた依頼の報告の為にギルドに帰ってきた、茶髪の黒いロングコートの男。さあ、カウンターに向かおうとした時だった。彼の着ている薄手のコートの裾が突如引っ張られる。振り向くとそこにはジュリの姿。そのままついて行くと、軽装の鎧を着た銀髪と思しき女性と、紳士といった服装の男性の前に到着した。レイナと呼ばれたその女性へ向けて、簡単な挨拶を交わすことに）レイナさん、だな。改めまして、俺はエスピナス。エスピナス＝フレーミング。「エス」とか「エピ」とか「ナス」なんて呼ばれてるよ、よろしく。（かなり簡易的な挨拶が済むとさっそく本題に入った。どうやら、今度向かう探索系の依頼のメンバーを探していた所だったらしい） (2023/5/17 18:52:40) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | なるほどな、鉱山の探索依頼か。んで、狭い場所の多い鉱山だから、狭い場所で前衛として戦闘出来るメンバーが必要だった、と。そういう事だな？……ああ、勿論いいぜ？お願いするよ。今の依頼も報告したら終わりだからな。それに俺は、いついかなる場所でも闘えるように、このコートの中に色んな武器を仕込んである。勿論、広い場所から狭い場所にも対応してる。これが存分に役に立つなら本望だ。なんだったら、貸しても構わねえ。……それに、この鉱山、鉱石や宝石とか採れる場所だろ？宝探しみたいでワクワクするじゃねえか、楽しみだよ。（ニコッと微笑むジュリ。多少強引な勧誘だが、エスピナスは喜んでその勧誘を受け入れ、お願いするよ、と言葉を返す。ちょうど依頼も済んだ所。それに、かなり久々な複数人パーティでの依頼だった事もあり、ちょっと嬉しかったのもあったようで） (2023/5/17 18:54:32) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【おまたせいたしました。】 (2023/5/17 18:54:57) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【ジュリさん、レイナさん、改めてありがとうございます。ダンさん、お邪魔いたします。ジュリさんのを参考にさせていただきつつ、エスピナスもギルドに所属するようになった事と、ジュリさんがエスピナスを知っていたきっかけをこちらなりの解釈でロルに加えさせていただきました。改めまして、よろしくお願いいたしますね。】 (2023/5/17 18:57:36) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (2023/5/17 18:57:49) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/18 21:26:11) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、エスピナスさん、無事のご参加ありがとうございます。鉱山探索お返しです】 (2023/5/18 21:27:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 臨機応変に武器を切り替えて....（ジュリが紹介する冒険者の話をボソッと反復していると、ジュリが、黒のロングコートを着た男性を引っ張って来る。）....っ、（ジュリが引っ張ってきた、黒のロングコートを着た男性を見た瞬間に、無意識に裏世界を生きてきた事を感じ取り、全身を強張らせるも、悟られないように挨拶をする）レイナと申します。（....このプレッシャーは....間違いなく、裏の世界の住人....でも、敵意は感じられない....もう少し様子を....。ジュリがで早く依頼内容を説明している間、エスピナスを疑り深く観察する。） (2023/5/18 21:27:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ジュリが説明する依頼内容を聴くエスピナスを疑いの目で観察していると、エスピナスは、依頼内容をの説明が進むにつれて、少年のように目を輝かせ始める。裏社会の雰囲気は拭えぬものの、少年のような目に、なぜか信用できる人とも感じ始める。ジュリの説明が終わると少し申し訳なさそうな顔をしてエスピナスに改めて手伝いを依頼する。）改めまして、私からもご助力をお願いします。鉱山は私の得意とする銃が迂闊に撃てない場所なので、お手伝いいただけると心強いです。（エスピナスに手を差し出し、固い握手を握る。） (2023/5/18 21:28:05) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 今集まるのは、ここまででしょうけど、保険をかけたいので少し待っていただけますか？（ギルドの受付に行き、ルナに2枚の紙とペンを受け取ると、リサとサーシャに依頼内容と行き先を認める。リサへ当てた手紙をルナに渡す。リサへの手紙を渡し終えると、一度ギルドの外に出て空を旋回しているハヤブサのルゥを呼び、腕に降り立つルゥの脚にサーシャ宛の手紙を括りつける。）ルゥ、この手紙をサーシャに届けて。お願いね。（ルゥに微笑みかけると、任せてと言わんばかりに「ピューイ！！」と鳴き、空に舞いがっていく。）すみません、お待たせしました。ダニエルさん、ひとまずすぐに集まりそうなのはこのメンバーですがいかがですか？（今集まったメンバーで出発の意思を確認する。） (2023/5/18 21:28:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまず、エスピナスさんに対する疑いから信頼するまでを、さらりと（笑）】 (2023/5/18 21:29:09) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【後、リサとサーシャも勝手に巻き込もうとしてみました。（もし都合が合えばご参加いただけると嬉しいです。だけど、リサもサーシャも多忙なので無理せずスルーでも大丈夫ですよ。私が勝手にお二人巻き込んで見ただけなので（笑））】 (2023/5/18 21:31:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ダニエルさん、この先の先導をお願いします。世界観的にダニエルさんに先導頂かないと難しそうなので....】 (2023/5/18 21:32:44) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/18 21:32:53) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/19 20:07:26) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「このメンバーで進めていくことになるか、こちらに異存はない、先に偵察要員を出してこちらは旅立ちの準備に入ろう」（りささんには途中合流でもいいから来てほしいものだな、一番信頼できるからかもしれん） (2023/5/19 20:10:47) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 【この感じでいかがでしようか】 (2023/5/19 20:11:11) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/19 20:12:00) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/19 21:02:35) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | ここは、クヴェレという、ヨーロッパにある小さな国の町である、その街に近くの森を一人の男が歩いている、ポンチヨを羽織り、革の鎧を旅人の服を着た体の上に付けている、よく視ると、胸のところだけは、鋼のプレートである、額には、ハチマキに、鉄の板を縫い付けたものを結んでいる、その前を立ちふさがる、オーガたち、そして冒険者は、腰の剣吊りからレイピアと呼ばれる洋剣を抜き放ち構える、そして、もう一つの手で、マインゴーシユと呼ばれる、相手の刃を受け止めてねじり倒したりする武器を逆手で抜き出して、構える「オーガ」は鳴き声をあげながらかかってくる、そして一俊、すれ違い、刃が一閃する、オーガはあっけなく倒され、男は、死体を調べているこの男、名前は「ダンﾎﾞﾝﾄﾞ」かなりの凄腕らしい、そしてオーガたちのの住処らしい処に向かう、二匹だけだったらしく中はもぬけの殻になつていた、そして近くにある布を見つける (2023/5/19 21:02:56) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆ | > | 「ダン」「この布はシルクらしいな、上物、女の人の匂いがする」（よく見ると、上下の下着やら着ていた服や鎧が点々と落ちている、剣も細いレイピアというものだ、）「ダン」「奥にいるのか、調べてみよう」、（そして中を調べていく、すると。牢屋の様なものがあり中に黒髪美人でスタイルもいいと思われる女が裸でとらえられている、牢屋の扉を開けてそしてﾀﾞﾝは服を中に投げてやり、毛布を掛けてやる、更にこれから向かう鉱山の場所を聞き出す） (2023/5/19 21:04:56) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/19 21:05:02) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/20 04:08:06) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ヒノ様のロルのお返し、遅くなりました。ヒノ様とのロルのやりとりでさらに物語に深みが出てきます。色々ご配慮いただき感謝致します～】 (2023/5/20 04:12:24) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ギルドより用意された応接室に漂う空気がややピリピリしたものに感じられる。声質を落としながら発せられるシモン氏の言葉に彼の目を真っ直ぐ見つめながら傾聴する金色髪の『聖女』。彼女はこれまでクヴェレ国立診療所の基本的な枠組みの中の行動であり、物申す者が彼女の元に現れることはほぼなかった。やんわりとした診療所に対する物言いはあったものの、今は彼女の意思で歩みだした道…まさに踏み出した道にひょんと現れた老紳士…純白の薄手のローブの端をそっと小さな手で摘みながら） (2023/5/20 04:22:07) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …シモン様…。はい、確かに仰る通りだと思います。ただ私の名前を公にして…その目的や成果について明確にするつもりです。完全に公平に…医療を分配することについては難しいと承知しておりますが、一定の成果をあげられれば…薬草の在庫が底をつきかけている現状から少なからず前進出来ますし、オープンにすることで分配についても人の目がある以上…ある程度は取り計らってくださると信じております。勿論、ザラ地区にさらなる混乱をもたらす可能性もあるので…成果ばかり考えるのも早計だと思います。その場合は私も責任とらなければと…（彼の言葉を遮ることがないように…序盤の言葉の合間にそっと手を合わせながら言葉を返していく） (2023/5/20 04:33:09) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （そしてシモン氏が続けるザラ地区における状況説明…ある程度事前に調査をしたつもりが、内情についてサーシャが把握していない話に円なブラウンの瞳が大きく広がる…）そうだったのですか…。私は、混乱が置きないように事前に目的を明確に広めて…それ以外の権利侵害は行わないことを誓いますが…綺麗事かもしれませんが混乱がおきないと信じております。それでも難民の方々に多分な迷惑をおかけするかもしれませんね。その方々に対して私が出来ること…何でもして差し上げたいのですが…私の力が及ばないかもしれません（小さく唇を噛む。シモン氏の言うことはご尤もだ…と自分の考えの甘さを痛感するように…それで少しでも命を救う手立てを、この地で薬草採取を中立的立場で安全安心…に行いたいと願いのだった。） (2023/5/20 04:43:16) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （そしてシモン氏はサーシャの表情を見つつ、ここで自分が赴いた真の目的を口にする。政治的に利用しているようにという言葉に…そんなと首を小さく横に振りつつ…真剣な面持ちで言葉を紡ぐ彼を真っ直ぐ見つめる。覚悟が感じられる面持ちに…今回の採取についてシモン様のお墨付きを頂いたということになる。彼の話が簡単でないことは明白である…が温かいシモン氏の手でサーシャの手を包んでくださるそんな気がした。）シモン様…温かいお取り計らい誠に感謝致します。では…我儘を承知で…その指示に対して要件を加えて頂けないでしょうか？１つは、資源の持ち出しは万病に効く薬草であるエゾブの葉に限られること…そして採取物は中立、公平、公正に広く医療に役立てること、そして…任の失敗及び被害が及ぶ結果をもたらした場合、『聖女』サーシャの…（続く言葉はシモン様にのみ聞こえる声量にて…伝える。） (2023/5/20 05:03:07) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （サーシャの進む道に踏み入れた老紳士はその道を広く…舗装してくださった…サーシャは立ち上がり、シモン氏の手をとり感謝の言葉をかける。この場にやりとりについては内密にということであり、サーシャの我儘がどこまで正式な指示に反映されるかは、流石にシモン氏の一存で決めることは出来ないがシモン氏の部屋を出る後ろ姿からは並々ならぬ覚悟と頼もしさが同居し…視線をヒノさんに移しても違和感がないほどに大きく感じ取られただろう。ヒノさんの優しい気遣いの言葉に…優しく微笑んで、次の面談希望の方を案内する。かくして『聖女』御一行のイベントはクヴェレ公国お墨付きの施策になろうとしていた…大きく物語が前進した瞬間であった） (2023/5/20 05:11:16) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで序章は終えようと思います。新たな参加希望の方々はその後に面接を行ったということで。次にザラ地区編に展開できればと思います。イベントに素敵な花を添えて頂いて関わってくださった方々に改めて感謝を。メインイベントとして進めつつ、色んな化学反応で派生イベントも皆様のペースで楽しんでいけたら幸いです。所々確定的な表現を控えて、不確定要素を含んだ形で選択肢に柔軟性を持たせ皆様で楽しめたらと思います～。】 (2023/5/20 05:17:09) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/20 05:17:15) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/20 09:54:56) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【おはようございます、ダン様の依頼クエストに関してレイナのお返しを】 (2023/5/20 09:56:17) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （とある日の昼下がり、国立診療所を出て馬車に乗ろうとした時、聞き慣れた鳴き声…に視線をあげる純白に金色の刺繍を施した薄手のローブを羽織った金色髪の『聖女』は、ゆっくりと高度を落とすハヤブサの姿を捉えるとそっと細い腕を伸ばして…やがて腕に優しく着地するルゥに優しく微笑む）ふふ、働きものですね。ルゥは… 手紙…、私宛ですか？ 「ピューィ！」と肯定じみた声を聞けば優しく脚から文を解いて…読む）えぇ、そうですね。私の力が必要でしたら喜んで（サーシャも日頃から手紙を認めることが多く、手際よく可愛らしい字体で参加する旨と案内された場所へ向かう旨を書き）ではレイナの元へ…お願いできますか？（優しくルゥに語りかけ、細指で頭を撫でると元気よく返事をして、脚に手紙を括り付けた。小さく手をふり見送るサーシャを羽音をたてて、ルゥは空を滑空していく） (2023/5/20 10:06:45) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで、平日のロル進行が遅れるかもしれませんので、メインの進行に合わせるようなサブポジションで参加させていただきますね。ご参加される皆様宜しくお願いいたします～。そしてレイナありがとうございます（手ひらひら♪）】 (2023/5/20 10:08:41) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/20 10:08:46) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/20 12:00:54) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | (2人の自己紹介や挨拶が終わると、こちらはこちらで、鉱山に向かう準備を済ませ、装備品の最終確認まで終わらせる。窓の外を見て時間を確認すると、出発を後日にしないのであれば、時間が無いことを伝える)さて…メンバーが集まって準備が終わったなら、そろそろ鉱山に向かって出発しましょう。偵察に関しても私とエスピナスさんに任せてください、ギルドにも人手が足りないらしいですし、それに…私たちそういうのが専門みたいなものなので！坑道の詳しい場所は、歩きながら聞くとして山の方へ向かいましょう(そう言うとギルドの扉を開いて、目的の鉱山がある方へと率先して歩み始めて)>鉱山探索依頼 (2023/5/20 12:01:20) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【歩きながら詳しい場所を聞こうということで、ギルドを出発しようかなって…どうでしょうかねー…】 (2023/5/20 12:03:05) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【探索欲が勝っちゃっての強引な先導なので、スルーでも大丈夫なので！ではでは〜】 (2023/5/20 12:04:54) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/20 12:04:56) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (2023/5/20 16:48:03) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ああ、よろしくな。レイナさん。（改めて、簡単にだが挨拶をお互いに返す。レイナの身体が一瞬強張ったのを見逃さなかったエスピナス。一瞬、なんとなく自身の正体に気づいたか……？とは思ったものの、特に何も言わずにレイナがとりあえずは普通に接してくれたため、言及するのを避けてジュリの話に耳を傾ける。そして、一通りの説明が終わったのだった）ああ、勿論。俺も微力を尽くすために一緒に行かせてもらうよ。改めてよろしくな、レイナさん。…それにしてもそうか、レイナさんは銃を扱うガンナーなんだな。鉱山だと跳弾とかの危険が高まる…だからなんだろうな。…それなら、何か代わりの武器はあるか？なんだったら俺が渡してもいいが。（思わず、依頼の説明を聞く間に目を輝かせてしまった。でもまあ仕方がない。上手く行けば多く稼げるし、何より宝物を探すようなロマンもある。これは致し方ないだろう。そして、レイナはやはり少なからずエスピナスを警戒していたようだが、この話の最中で少なからず警戒が解けただろう、少し申し訳なさそうな顔をしていた） (2023/5/20 16:49:25) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （そんなレイナに気にしないで、という意味も込めて笑顔を向けつつ…そっと差し出されたエスピナスもレイナの手をそっとゆっくりと握り、固い握手をした）保険？…ああ、なるほど。追加のメンバーを呼ぶ事にするのか。届いたら来てくれるといいな。…っと、そうそう。俺も任務を報告しねえと。（保険をかける、と言いながらギルドの受付に行くレイナ。話を聞く限り、どうやら手紙で知っている仲間を呼ぶようだ。受付の人に手紙を一つ手渡してから一旦外へと出ていくレイナ。続いて聞こえたのは鳥が羽ばたく羽音と鳴き声。東の国で言う、手紙を伝書鳩みたいなものだろう。来てくれるといいな、と思いながら微笑ましくみているものの、ふと自身もまだ依頼の報告をしていない事に気づき、慌てて受付へ。依頼の完了手続きが終わったところで、レイナも帰ってきたのだった。）……悪いな、俺も報告を済ませてきたよ。（改めて四人のメンバーがその場に揃う。レイナが今此処に集まっているメンバーで出発するのかどうかを確認すると、窓の外を見たジュリがこのまますぐに出発するのなら、そろそろ向かわないといけないと答えたのだった） (2023/5/20 16:50:33) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | …そうか、もう向かわなくちゃいけないんだな。…ちょっと待ってくれ、急いで準備するよ。そうだな、皆の準備が終わったら出発するとしようか。…わかった、偵察は俺とジュリさんで請け負うよ。たしかに、俺達はこういうのが専門みたいな感じだよな！じゃあ、行きながら詳しい場所を聞くとしようか、行こうぜ。（レイナとエスピナスを待っている間に鉱山に向かう準備をしっかり済ませていたジュリ。全員の準備が終わったのを確認すると、ジュリが率先してリーダーのようにエスピナス、レイナ、ダンボンドを導こうとして歩み始める。流石だな、と思いつつも、残るメンバーの準備が整うのを確認したら、ジュリ、レイナ、ダンボンドと共にエスピナスも鉱山へと歩み始めるのだった） (2023/5/20 16:50:57) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【レイナさんに返事をしつつ、ジュリさんのに乗っからせていただきました。これからどうなるんでしょうね、たのしみですね。それではでは】 (2023/5/20 16:51:43) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (2023/5/20 16:51:46) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:48:25) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 久々だねえ、ここも。(なんて呟いている私の周りには数十体の魔物の死体があって。血肉の匂いが漂っている…そんな中、その惨状を作り出した本人、黒いレザー風の装備に身を固めた女はあくびをしながら何かを待っている。)しっかしこのジャケットの生地がそんなに大層な魔物の皮だったとはね、まさかそのジャケットを作った材料の魔物を狩ってきてくれ、なんて言われるとは思ってなかったや。(私が受けた依頼は、私が装備を頼んだ仕立屋がギルドを経て依頼してきたもの。そもそも店にある生地に一目惚れして店主 (2023/5/20 23:53:10) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【続ける続ける 変なとこで切れちゃった】 (2023/5/20 23:53:33) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | に頼み込んで(武器を喉に押し当てながら)作ってもらったのだが、なぜかギルドから依頼を受けるように強く言われたため、渋々受けた依頼だった。)っと、きたきた。あれがそんなに強いかねえー？(分厚くて巨大な蛇が、私の殺した魔物を食べに現れて。)屍肉を漁る趣味の蛇ってのも本当なんだ。後は電気に強いんだっけ？(無造作に手を翳して、電撃の魔法を当てて見たが一切効かない。表面に魔力を巡らせている間は、電気が表面を通って地面に行き、本体には流れないようだ。) じゃあこれかな？(地面に魔力を伝えて、土の巨大な拳…拳の大きさが2mほどの拳で下から殴りつけてみれば…表面が粘性を持っているのか…身を捩った蛇はあっさり衝撃を逃すのだった) (2023/5/20 23:59:12) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | なんだか…ちょっとイライラするやつだ…(自分で試しておきながら、あまりにも普通にかわされたことと、不本意な依頼を受けさせられてイライラしているのが合わさったのか…表情にイライラが出てしまって。)面倒臭ぇ…やめやめ。(依頼を止める…ではなくて、色々試すのを止める という意味で。)そんなに表面が色々防げるんなら、中は雑魚雑魚でしょ。(人ではなくて野生の魔物。必要に合わせた進化を遂げているのが道理でしょうし なんて考えながら、今にも私を食べようと大口開けて襲いかかってくる蛇を見て…蛇の口に…飛び込んでいく。)…(蛇の体内、毒が襲いかかってくるが、体の表面は魔力を纏い、しかも強力な蛇の皮の力もあり…特にダメージはなくって。) (2023/5/21 00:06:35) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 蒲焼だっけ？でも毒かあ…(なんてぼやきながら中から蛇に剣を突き立てれば…突き立てた剣が赤熱していく。凄まじい魔力による熱で肉を焼きながら…蛇の体内を走り続けていく。)…あーしんど。とりあえずこんなもんかな。(しばらくして蛇の中から出てきた私は先ほど同様地面に魔力を込めて、土の掌を出す。するとその掌が蛇の牙を掴んで運んでいく。) (2023/5/21 00:12:14) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 戦闘終わりと…さてさて、行こうかな…っ…と、最近戦い続きで魔力を使いすぎたかね…(体の芯が熱くなり…時折見る夢…悪夢の中で自分が悲惨な目に遭う情景が頭に浮かぶ。これはたまにある現象で、頭ではなんの影響かわかっていないが、心の奥底ではそれが当たり前として受け入れている所もある。目は赤く光って…立っていられない…そんな状態。) (2023/5/21 00:14:48) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 1d10 → (8) = 8 (2023/5/21 00:16:17) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【24分まで だね】 (2023/5/21 00:16:49) |
| おしらせ | > | ハル♂15新兵さんが入室しました♪ (2023/5/21 00:18:45) |
| ハル♂15新兵 | > | 【こんばんは】 (2023/5/21 00:19:08) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | …っ…ぁ…(悪夢で見る情景が頭に浮かんで2分…そのイメージは消えたけれど、体は疼いて…。)厄介な持病だよ、全く…(発作のような現象、原因は分からない、その発作が起きると体が、体の感覚が狂い、目が赤くなり、魔力が乱れて、体は震えて…) (2023/5/21 00:19:18) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【こんばんはー】 (2023/5/21 00:19:24) |
| ハル♂15新兵 | > | 【お久しぶりですね】 (2023/5/21 00:19:56) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【だねえー お元気してたー？】 (2023/5/21 00:20:20) |
| ハル♂15新兵 | > | 【元気にはしてましたが、なかなかみんなとお話が出来なくて…】 (2023/5/21 00:20:49) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【私と一緒なら大丈夫ー？ 一緒に行くよー？】 (2023/5/21 00:21:44) |
| ハル♂15新兵 | > | 【んー久しぶりにアリアナさんとお話ししたいなって思って！大勢になるとどうしても、人見知りがでたり空気を壊さないか不安で…】 (2023/5/21 00:23:09) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【それはそれで嬉しいけども…ただ関わって見ないと関係性できないからねえー】 (2023/5/21 00:24:15) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【よしよし もう1人だけ募集して見ないー？ もう1人だけ】 (2023/5/21 00:25:25) |
| ハル♂15新兵 | > | 【え…久しぶりにアリアナさんと2人でって言ったら流石にワガママですよね？】 (2023/5/21 00:26:11) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【そこまで私も長くいれないんだよねえー】 (2023/5/21 00:26:37) |
| ハル♂15新兵 | > | 【それでも大丈夫ですよ！】 (2023/5/21 00:26:51) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【それなら良いけども なにしましょ？】 (2023/5/21 00:27:54) |
| ハル♂15新兵 | > | 【また部屋を作るので2人きりで出来ますか？】 (2023/5/21 00:29:10) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【エロの気分でもないんだけども…大丈夫？】 (2023/5/21 00:30:04) |
| ハル♂15新兵 | > | 【それも大丈夫ですよ】 (2023/5/21 00:30:28) |
| ハル♂15新兵 | > | 【待ち合わせに部屋作ってきました！】 (2023/5/21 00:31:45) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/5/21 00:32:06) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/5/21 00:32:09) |
| おしらせ | > | ハル♂15新兵さんが退室しました。 (2023/5/21 00:33:22) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/5/21 06:51:35) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | ごめんよー 寝落ちしてた (2023/5/21 06:51:43) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/5/21 06:51:51) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2023/5/21 19:11:04) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ♂30郷紳射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2023/5/21 19:17:36) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/22 12:02:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんにちわにわに（手をぱくぱくぱく〜）鉱山、全体のアウトライン含めてお返しします。ダニエルさんのイメージとは少し違うかもですけど....何かあれば都度修正させていただければと思います】 (2023/5/22 12:04:16) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 時間も...そろそろ出ないと途中で日が暮れてしまいますね...（時間を確認した私。既に日は傾きかけ、空を朱色に染めている。目的の鉱山はゲーレツトの、先にある。今から出発すれば、ギリギリ日が暮れるまでにはゲーレツトに辿り着けるだろう。ゲーレツトまでの道は街路が整備されているとはいえ、日が暮れるとオオカミや盗賊との遭遇リスクが上がる。極力リスクを避けたい私は、ジュリの後押しもあり、出発を決意する。）まずは、ゲーレツトまで向けて出発しましょう。ゲーレツトに到着する頃には、夜になってしまうので、一晩そこで宿泊して明日の朝、鉱山に潜りましょう。（簡単に今後の予定を共有すると、ゲーレツトに向けて移動を始める。） (2023/5/22 12:05:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （クヴェレの街を出発してゲーレツトまで続く街路を進みながら、鉱山についての情報を交換していく。話を聞く限り、最近鉱山で宝石が取れることが発見され、それ以降私たちと同じような冒険者や盗掘団も狙っているとのこと。鉱山近辺では宝石に目が眩んだ盗賊や冒険者の争いも頻発しており、死人こそ出てはいないものの、怪我人が多数出ているとの話を聞く。）思ってるより、危険そうな依頼ですね...気を引き締めて挑んだ方が良いですね.... (2023/5/22 12:05:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ゲーレツトに向けて歩みを進めながら、一通り鉱山についての情報共有ができ私たち。太陽も地平線に差し掛かり日が暮れようとしており、先を急ぐ私の耳に「ピューイ！！」と私を呼ぶようなルゥの鳴き声が耳に入る。直感的にサーシャからの手紙を運んできたと感じた私は、手紙の返事を書いてから追いかけるため、先に進んでて欲しいとみんなに伝え、皆を見送る）ルゥ...おいで....（私が左手を伸ばすと、ルゥはそっと私の腕に止まり、手紙だよと言いたげに「ピュイッ！！」と鳴く）うん、手紙だね...ありがとう、ルゥ。確認とお返事書くから、肩で待っててくれる？（高鳴る胸の鼓動を抑えながら、ルゥの足に括り付けられた手紙をそっと取り、内容を確認する。サーシャらしい可愛い字で参加の意が綴られているのを見て頬を緩ませる。 (2023/5/22 12:05:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ルゥの飛行速度ならギリギリ日が暮れるまでにクヴェレの街に辿り着きサーシャに手紙を届けられるだろうと、急ぎ手紙を確認し返事を書く。）「サーシャへ。私たちは、今日はゲーレツトに泊まり、明日の朝、鉱山に向かいます。ご依頼主の話では、鉱山付近は小競り合いが頻発しており、怪我人も出ているらしいです。もしこちらにこられる時は、道中くれぐれもご用心ください。貴方のこと、いつも想っております。レイナより」（手早く手紙を書き終えると、ルゥの足にそっと手紙を括り付ける。）ルゥ、お願いね（ルゥは仕方ないなぁ...とでも言いたげな目を私に向け「ピューーイ！！」と鳴き、空に羽ばたいていく。クヴェレの方角に飛び立つルゥを見送ると、サーシャからの手紙を愛おしそうにたたみ、胸にしまった後に、みんなに追いつくため、ゲーレツトに向けて駆け出していく。） (2023/5/22 12:06:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまず、ここまでです。話を膨らませるために、別で鉱山側に大きめの盗賊団を置いておこうかと思ってます。そっちは、鉱山に着く前までに落としますね。】 (2023/5/22 12:07:39) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【またお昼休みに中に顔出せれば出しますね。ではでは〜】 (2023/5/22 12:09:17) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/22 12:09:24) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/23 06:20:45) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | (途中レイナが連絡を行うということで別れるが、一行はゲーレツトまで、道が繋がっている？こともあり何事もなく到着することができた。ジュリ達は着いたその足で鉱山の情報を集め始め、レイナと合流する宿で、ここまでの旅の疲れを癒すだろう。翌朝、出発のために集合すると皆の前に地図を広げ、昨日集めた情報を元にルートの確認を行う)集めた情報によれば、鉱山があるのは地図で言うココで、この辺りであれば行ったことがあるので、問題なく先導することができます。問題になってくるのは、ここから、現在この鉱山の入口は盗賊団が占領しているという情報も得ました。そこで考えられる選択肢を私なりに用意しました。プランAは「強行突破」文字通り真正面から盗賊を蹴散らしながら鉱山に入ります。プランBは「隠密」隠密のプロである、私とエスピナスさんがバレずに鉱山に潜入するルートを切り開きます。どちらにしますか？（そういって本日の作戦をパーティーリーダーであるレイナに提案する） (2023/5/23 06:20:50) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【変なゲームの選択肢みたいなの出しましたが、単純に「プランA」の場合、盗賊団が多すぎる→流石にメンバーが少なすぎる→後から来たいと言ってくれている方を待つ。みたいな流れにできるかなーと。勝手に夜を明かしたこと、レイナが合流してる感じになってることは、言ってくれれば修正します！】 (2023/5/23 06:21:10) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/23 06:21:15) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/23 19:50:11) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわに（手をぱくぱく）ジュリ、ありがとね〜大丈夫！！良い感じ！！私の方こそ勝手に進めちゃってごめんね。そしてまた勝手に進めます。】 (2023/5/23 19:51:37) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁっ、はぁっ...（手紙をルゥに託し、仲間を追いかける私。手紙の返事にそれほど時間をかけたつもりはない私だが、実際は伝えたいことが多すぎて言葉を選ぶのにかなりの時間が過ぎていた。走れば追いつけると思い込んでいる私。ゲーレツトに向けて駆け出すも、一向に合流できず、結果残りの距離を走り抜くこととなり、日が暮れて暫くしてゲーレツトの宿に辿り着く。）皆さん...お待たせしました。（息を切らしながら、約束の宿にたどり着くと、ジュリが偵察から戻り作戦会議を持ちかけられる。頬を伝う汗を拭いながら、広げられた地図を使ってジュリが状況を説明する。） (2023/5/23 19:51:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 盗賊団が....どれくらいの規模...（言いかけるも、冒険者や盗賊たちのいざこざが絶えない地となった鉱山を占拠できるほどの盗賊団。４人しかいない私たちにどうにかできる相手ではないと感じる。一旦ここは引く事を提案しようと考えるも、それ以上に鉱山の足元にあるこの街も、盗賊団が攻め込んでくる脅威に晒されているため、見捨てることができない。）二つのプラン...どちらも危険が....できる事なら、応援を呼びたいけど....（近くにルゥが居てくれると、明日の朝日が登ると同時に応援を呼べたけど、ルゥはサーシャの元に...ルゥは日が落ちると飛ぶことができないため、明日の朝、気が向いたら私の元に来るだろう。ただそれがいつになるかは私にもわからず、ルゥも期待できない。） (2023/5/23 19:52:05) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ここはやっぱり....（撤退して、応援を連れて来るのが正しい選択だろう。盗賊がこの街を襲撃しない可能性もある。頭の中では、私たちが一度クヴェレに戻り、ギルドの応援を連れてここに戻るのが正しいとわかっている。でも、もし離れている間に街が襲われ、民間人に被害が出たらと考えると、この場を離れる事を良しとはできない。苦悩する中、ジュリが広げた地図に目を落としながら、こんな時に父ならどうするのだろうと考える。）そう言えば...（みんなに聞こえないくらいの小さな声で呟くと、昔父が話していた事を思い出す。数で劣る時でも、1対1に持ち込めれば勝機はある。数は多くとも狭い場所に誘い込めれば、囲まれることはない。という事を思い出す。地図を見ながら狭い場所を探す。） (2023/5/23 19:52:16) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 鉱山....ここなら...でも、皆んなを危険に....（少なくとも無謀な戦いではなくなったとは言え、不利な状況での命のやり取り。私は騎士団の矜持もあり、このままこの街を見捨てることはできない。でも、ここにいる旅の仲間の命を賭けても良いものか迷う。しかし、私1人では無謀な作戦。意を決して仲間に問いかける。）すみません、皆さん。ここからは私のわがままです。本来であればクヴェレに戻り応援を呼ぶのが最善なのですが、鉱山を占拠する盗賊がいつこの街を襲うかわかりません。なので、ここで盗賊団を制圧したいです。ご協力いただけないでしょうか？作戦はこうです。 (2023/5/23 19:52:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （鉱山の入り口から少し離れた4点を指差し）ここで、それぞれ火の手を起こします。恐らく盗賊たちが警戒しながら様子を観に来るはず...鉱山の入り口が手薄になった隙に皆んなで鉱山に飛び込みます。飛び込んだ後、ジュリとエスピナスさんで鉱山の奥にいる残党を制圧してください。私は入り口を守ります。ダニエルさんはご自身の身を守ってください。逃げ道はないけど、囲まれることもないので、確実に1人ずつ相手できます。（作戦を言い終えると、少し言葉を詰まらせながら）皆さんを危険に晒す事をお願いしているのは、わかっているのですが、お力貸していただけないでしょうか。（言い終えると、深々と頭を下げて、旅の仲間にお願いをする。） (2023/5/23 19:52:39) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、長いですよね...そして盗賊の話が書けず（汗）そっちは別で落としますね】 (2023/5/23 19:54:03) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/23 19:54:11) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (2023/5/23 20:42:23) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【ジュリさん、レイナさん、進めてくださりありがとうございます。返事を落としておきますね】 (2023/5/23 20:42:54) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （鉱山を突破する方法をジュリはレイナに提案する。そして、しばらく悩んだレイナが出した答えは、盗賊団の制圧だった。入口から離れた所で火を起こし、それを確認しに来た見張りなどの盗賊メンバーを陽動し、警備が手薄になった時に一気に攻め込むようだ。エスピナスとジュリが奥にいる残党を制圧している間、レイナは入り口を守り、ダニエルは自らを守りながら時間稼ぎをしてくれる。残党を制圧したら急いで戻り、入口にいる残りの盗賊を制圧する流れだろう。盗賊団の規模はわからない。それゆえ、ここにいる全員が危険に晒される。しかし、応援を呼ぶにも時間がかかる。作戦を言い終え、お力を貸していただけないでしょうか、と言いながら深々と頭を下げるレイナ。それに対するエスピナスの答えは決まっていた） (2023/5/23 20:43:22) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ……頭を上げてくれ、レイナさん。……ああ、勿論だ。任せてくれ。レイナさんのその作戦に力を貸すよ。……ちなみに、その盗賊団に対して、「手加減」は必要か？いらないか？俺はこういう奴等は嫌いだからな……制圧するなら徹底的に潰してやらないとな、と思うんだよ。（エスピナスの言う手加減とは、殺すか殺さないか、だ。同じ裏の任務を受けているジュリはいざ知らず、裏の世界には無縁かつ出会って間もないレイナやダンにはせっかく築きつつある信頼がなくなってしまうだろう。だから、あえてこの言い方をしたのだった。そして、エスピナスの表情は、心なしか怒りの表情に見える。彼も裏の世界で生きては来たが、完全に心を売り渡したわけではないのだろう） (2023/5/23 20:44:19) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【こんな感じでどうでしょうか、これからも楽しみですね。ではでは】 (2023/5/23 20:45:46) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (2023/5/23 20:45:49) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/24 13:20:08) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | では、レイナの作戦でいきましょう。ですが、入り口の守りをレイナ1人に任せるのは、不安がありますね…いくら囲まれないとはいえ、盗賊団はかなりの数が居ると予想されますから…(そう言うと、まさか使うとは思っていなかった物を、コートの内側から渋々と取り出して「これを使います」と１つの巻物を見せる。巻物には東方の言葉で「簡易忍術」と書かれており説明を始める)この中には「分身の術」が記録されています。これで私を2人に増やし、防衛と探索に割り当てます。分身で作られた方は、私のステータスの半分の力しか出せず、時間経過と共に弱体化していきますが、防衛程度であれば十分だと思います。 (2023/5/24 13:20:14) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【ちょうど設定を生やしたかったので、強すぎない程度の分身の術を投下しました…。メイン戦闘はエスピナスさんに輝いてもらうので、ジュリは準備の段階で輝きます(笑)】 (2023/5/24 13:20:40) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/24 13:20:43) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/26 12:55:57) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ジュリ、エスピナスさん。すみません。お返し少し時間ください。少し立て直したく....】 (2023/5/26 12:57:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ちなみに、ジュリの分身の術すごく良いと思います。少しご提案なのですが、紙を媒体とした分身として、強さは変わらずですけど、少しでも攻撃が当たると媒体の紙が破れて消えてしまうのなんてどうですか？後、水に濡れてもダメですね（笑）（勝手な設定なので参考までにです）】 (2023/5/26 13:00:42) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/26 13:01:00) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/5/27 08:41:21) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お邪魔します、鉱山イベントのレイナさんのロルにお返ししますね】 (2023/5/27 08:42:10) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （各地で小規模ながら紛争が起きている状況でサーシャの癒やしを求める声は多く、今日もサーシャは公国内の少し拠点から離れた病院に応援として赴任し、数多くの方を診ていた。あっという間に時間が経っていくなかで、外の空気を吸いに…建物を出たサーシャは…レイナさんのことが少し気になりつつ…空を眺めていると、聞き覚えのある鳴き声に…そっと両手を広げて…）…こんなところまで…来てくれたのですね、ルゥ…（薄手の純白の清らかな衣を羽織ったサーシャはそっと降り立つルゥに細腕を伸ばして…優しく着地をアシストする。） (2023/5/27 08:50:21) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …本当に働き者ですね、ルゥは（腕に止まってくれたルゥは元気に鳴き、サーシャも微笑ましく微笑み優しく細指で撫でようか。サーシャから解かれる優しく甘い香りは特に小動物が好むようで、今はルゥの気配からか現れないか、こうして外で休憩するときにサーシャの肩には小鳥が止まって、癒やしを得ているようだ。ルゥの足に括り付けられた手紙を優しくとって…）それでは読ませていただきますね（優しく言葉を添えて、手紙を手に取る…とレイナの認め手紙にゆっくりと目を通す…。彼女らしい優しさの満ちた文で小さく頷きながら、ゆっくりと丁寧にたたむ）レイナはもう一人前の冒険者なのですね。早く力になりたいと思います（たたんだ手紙にそっと口吻をして…）では、私もお返ししますね。ルゥ…もう少しお待ちいただけますか？（そっと手紙の準備をする） (2023/5/27 08:59:02) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 「レイナへ。私の赴任活動は今宵（○○日）夜をもって一段落致します。馬車を用意して頂いておりますので、夜中にはゲーレットに到着出来るでしょう。怪我人の治癒、手早く行いたく思います。用心のもと貴女の元に向かいますね。ありがとうございます 私もです。早く貴女の笑顔の花を手に取りたく思います。 サーシャ」と認め、優しく細指でルゥを撫でながら…手紙をくくりつける）此処まで遠かったと思います。お疲れ様でした。暫し此処で休養してまたお願いしますね（サーシャの指先から解かれる癒やしの波動がルゥにとても心地よく感じたのだろう。小さく嫋やかなサーシャの手に擦り寄りながら、ルゥの体力がぐんと回復すると元気よく羽音をたてて、飛翔するルゥを見送り。残りの仕事に向かうサーシャ。既にゲーレットに向かう準備は整っているようだ。） (2023/5/27 09:09:55) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お返しが遅くなり時間軸が合流前の描写となりました。ゲーレットに作戦決行前日に到着し、レイナとは合流できたのですが出発前に近くで急患の知らせがあり、『聖女』へ治癒の依頼があり、後ほど合流するという体で皆様と邂逅出来ればと考えております。サーシャには基本的に診療所付きの衛士が帯同しており、皆様と合流時に任務遂行までは近くの安全地で馬車とともに待機するようにサーシャはお願いするでしょう。合流のタイミングは皆様のロルの流れに沿って時間軸を合わせる形で行いたいと思います。サーシャはメインストーリーにおいてサブパーティー的な立場で、鉱山付近の怪我人がいれば別行動で治癒にあたることもあったり、皆様の治癒も含めてサポートとして頑張りたく思いますので、宜しくお願いします♪】 (2023/5/27 09:22:13) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【ではお部屋ありがとうございました～失礼します。】 (2023/5/27 09:23:23) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/5/27 09:23:26) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/28 07:53:21) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【いくらでも待ちますよ！その設定採用します！使った元の素材に応じての強さにしようかな？とりあえず、今回は紙で作ったジュリちゃん♪】 (2023/5/28 07:53:26) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/28 07:53:36) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/29 11:07:30) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | では、レイナの作戦でいきましょう。ですが、入り口の守りをレイナ1人に任せるのは、不安がありますね…いくら囲まれないとはいえ、盗賊団はかなりの数が居ると予想されますから…（そう言うと肩落としで着ているコートを開く。コートの中には数本の巻物があり、それぞれに異なる文字が東方語で書かれている。その中から「分身」と書かれた巻物を手に取るとコートを閉じて、全員に見えるように巻物を目の前に掲げ説明を始める）これを使いましょうか、これは分身の術の巻物です。これで私を増やします…そうですね…素材は…近くに水辺も無いので「紙」でいいでしょう（説明しながら手ごろな紙を手元に集め、器用に小さな人型に切っていく、その後、巻物を開きその上に先ほど切った紙を載せて準備を整えていく）巻物を使って、無理やり秘術を使うので…残念ながら、この分身たちは僅かなダメージでも消滅してしまいます。それだけは注意してくださいね？ (2023/5/29 11:07:35) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【こんな感じで書き直し！ジュリの忍術レパートリーが少ない問題を、里から秘術の巻物を何本か盗んでまーす！でも、秘術習ってないからバシバシ使えなーい！ってことになりました！レイナのくれたアイデアも採用しました！でも、他のことでも分身は使いたいので、素材に応じて耐久が変わる仕様です！】 (2023/5/29 11:08:11) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/29 11:08:21) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/29 18:36:57) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわに（手をぱくぱく）鉱山お返しです。とりあえず色々と情報が多くてパンクしてしまいそうですけど、分かりにくい等あれば教えてくださいね】 (2023/5/29 18:38:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 皆さん、ありがとうございます。こんな危険なことに巻き込んでしまい、申し訳ありません。（エスピナスとジュリに頭を下げる。）あの、ここから先は、私の独断行動になります。すみませんが、鉱石採取のご依頼は破棄させてください。違約金が必要であればギルドに申し伝えてください。（私の独断で依頼主を危険な目に遭わせることは出来ないと判断した私は、依頼主に対して、依頼放棄させてもらう旨を伝えてその場で別れる。） (2023/5/29 18:39:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ダニエルと別れた後、戦力に不安を感じたジュリが分身を作ると巻物を取り出す。自らを増やすと言うと、手頃な紙を腰に下げた刀で人型に切り取っていく。）ジュリ？自分を増やすって、そんなこと....（「出来るはずない」と言いかけるも、真剣な表情に言葉を飲み込む。）もしかして、ジュリを何人も出せたりするのでしょうか？何人も出せるなら、数で押し切ることも....（私の言葉にジュリは首を横に振る。どうやら、まだ未習熟の技を使おうとしているらしく、１人を作り出すのがやっととの事。しかも、1度使うとしばらくは再利用できないかもしれないとのこと。） (2023/5/29 18:39:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | やっぱり、そう上手くは行かないですね。（少し残念そうな顔をするも、想定外の手数の増加、更に破壊されても失うのは命ではなく人型に切り取った紙だけ。最も危険なポジションを私が引き受けるつもりだったが、ジュリの分身に任せた方が生存率が上がると考える。）ジュリ、相談なのですが、ジュリの分身には、1番危険な所をお願いしても良いですか？具体的には、皆んなが鉱山へ飛び込むまで、みんなの援護をお願いしたいですが、いいですか？（多分ダメとは言わないだろうと、信頼の眼差しをジュリに向ける。） (2023/5/29 18:39:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （私たちが作戦を立ててると同時刻。鉱山の奥から大笑いする声と、爆発音が響く。）「げひゃははははー！！ほれ、真面目に掘り続けんと、爆破すっぞ！！」（ここでは、盗賊団に降伏した冒険者がツルハシを持たされ、休むことも許されず鉱山の壁にツルハシを打ち付けている。先程の爆発は疲れ果て倒れた冒険者に対して見せしめのために投げつけた爆弾が爆発した音であった。）「おい、バルロ、程々にしておけよ！！下手すりゃ崩落するぞ？」（崩落すると言いながらも楽しそうに、「くっくっ」と笑いながら先程爆弾を投げつけたバルロと呼ばれる男に声をかける。）「そうなりゃ、そん時だ....それより、ヴォルよぉ、相変わらず悪趣味な椅子だなぁ」（バルロが苦笑いしながら、ヴォルに話しかける。ヴォルは自分が叩きのめした冒険者を乱雑に積み重ねてできた、人の山の上に座っている。）「人に爆弾投げつけるお前にだけは言われたくねぇよ」（「お互い様だ」と言わんばかりの会話の後、2人の大笑いが鉱山の入り口まで響く。） (2023/5/29 18:39:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまず、ここまでです。サーシャのお返しは翌朝、ルゥの到着を待って触れますね！！ダニエルさんは、この前途中リタイアの意思を受け取っておりますのでこのタイミングで別れることにしました。あと、まだ何も決まっていない盗賊の主力格2人の輪郭だけ書いておきました】 (2023/5/29 18:42:43) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ではでは〜】 (2023/5/29 18:43:25) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/29 18:43:27) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2023/5/30 03:52:40) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | では、本来の依頼から盗賊団の討伐依頼へと変更…という感じですね？ギルドの裏依頼で出てくる日も、そう遠くないと思うので、どんな任務でも大丈夫ですよ（以来の内容が変わったことに対して、遅かれ早かれ同じことをしないといけないと思い、それなら人数の居る今する方が楽なので、にこっと微笑んで承諾して）分身は、どこのポジションに割り当ててもらっても構いません（そう言いながら分身の準備を完了させると、紙の人形がジュリの姿へと変わっていく、本来ならもっと素早く分身できるのだろうが、巻物を介して忍術を使用しているジュリには、これが最速。分身のジュリは作戦を理解するとこくりと頷く）爆発？鉱山の方からですね？そろそろ私たちも動いたほうが良さそうですね。 (2023/5/30 03:52:45) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【合わせる感じ、返答する感じで続きのほうを置いておきます！鉱石は回収できたらマナにでも持って帰ってあげようかな♪何やら変な鉱石があるとか…ないとか…（笑）】 (2023/5/30 03:53:00) |
| ジュリ♀17クノイチ | > | 【目が覚めたついでのロル投下でした〜でわでわ〜】 (2023/5/30 03:53:20) |
| おしらせ | > | ジュリ♀17クノイチさんが退室しました。 (2023/5/30 03:53:23) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (2023/5/30 22:24:28) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | まあ、鉱石どころじゃねえ緊急事態だしな。それは仕方ねえ。それに、俺にとっちゃ危険な任務なんかよくある事だから気にしないでくれよ、レイナさん。また鉱石は安全になってからいくらでも掘りゃいいだろ、な？（頭を下げるレイナに対して気にしないでと伝えるエスピナス。実際に現場に到着してみるまでわからなかったが、現場の状況は思っていたよりも悪い事になっていた。危険な事に依頼主を巻き込めないため、レイナの判断でダニエルを帰し、本来の依頼から盗賊団の討伐依頼へと急遽変更するほどに。しかし、これだけの盗賊団ならジュリの言うように、ギルドの裏依頼で出てくる日もそう遠くはないだろう。相まみえる時が急激に速まったと言った所か）ほう、分身の術が使える巻物か。紙などで作った人形をベースにして分身を作れるというわけだな。（あくまでも人形をベースに分身を作るため、ジュリ本人にダメージはない代わりにどうしても耐久性は人形の素材となる素材に左右されてしまうのだろう。ジュリの話す術の説明を興味津々に聞いていた。そして、術の準備が完了し、ジュリの分身がいくつも出来上がる） (2023/5/30 22:24:51) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （ダメージさえ受けなければある程度は動けるために、ジュリの分身は戦力として大きいだろう。エスピナスはそう思っていた）……なっ、なんだ、今の音は！爆発か？ジュリ！レイナ！聴こえたか？……鉱山のほうからだな！？それに…、しっ……、うっすらと聴こえたこの笑い声、きっと盗賊団の連中の声だな。あの爆発音は何かしらの爆発物だろう、爆発物を扱う奴等に心当たりがある。……もしかしたら、だが、こいつ等が率いている盗賊団かもしれないな。（その少し後。静寂を破る音が響く。何かしらの爆発の音だ。ジュリとレイナも驚いたであろうこの音は鉱山のほうから響いていた。嫌な予感がする。ジュリの言う通り、早く動いた方がいいだろう。しかし、エスピナスは気づいた。爆発音の後にうっすらとだが笑い声が聴こえたのだ。爆発物を使う事、笑い声が大きいし特徴的な事。それだけだが、それに合致する人物にエスピナスは心当たりがあると言い、どこからかギルドから貰ってきた、賞金首の手配書を取り出してジュリとレイナに見せた） (2023/5/30 22:26:48) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （そこには、「剛力の盗賊 ヴォル」「爆弾使いの盗賊 バルロ」という二人が、賞金首として人相書と共に名前や簡単な特徴などが描かれていた。武器などの持ち物でもいいし、それこそ首などの身体の一部でも何でもいい。討伐した証、証拠を持ち帰ってギルドに見せれば討伐した者に賞金が支払われるのだ。） (2023/5/30 22:29:03) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【レイナさんの書いてくださった盗賊団の主力の二人の輪郭、そしてジュリさんのいずれ裏の依頼で出てくるだろう、というロルからすこしだけ追加した流れですが、どうでしょうか？何でしたらまた訂正します。それでは、こちらもロル投下終わります。これからもゆったりと楽しみにしていますね】 (2023/5/30 22:31:07) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (2023/5/30 22:31:30) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2023/5/31 01:13:41) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは。ザラ地区移行前に勝手なソロルのひとつ置きを許していただきたく……】 (2023/5/31 01:14:26) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「今日はお得意のメタフィクションはなしかね」なしです。ええ、少々芸がなくなってきたかと、流石に（薄紫の唇のズーム。楠の器を呷る。鳶色の飲料を干す。カンファリックが鼻の裏に細く抜けて、遅れてマッシヴな粘性の甘味が充ちる。二拍三拍を置いて、烟る）。お聞き及びかとは存じますが、結論より申し上げます。考えうる限り最も荒れる出目となりました。聖女は係争地での採取を強行する気です（漏れる、熱の残る口端から言葉とともに蜜色の湯気）。しかも絡みあった全利権を無視して独自の基準で平等と判断した分配を希望すると（器を包み、やわく組まれる十指。蜜色とはパサージュにかかる黄金色の硝子屋根を透く、午前九時の陽の色）「あのさ、それやっぱ、ババアが騙して嗾けてんじゃないか？」 …失敬ですね。私は必死に止めたつもりです。そもそも窮民の疫病対策は薬効ではなくまず基礎栄養と衛生防疫であると、何度も直接に伝えました。はい、直接に。「わかる言葉でか？」 ぐぅ……もちろん……現地官吏も呼んで説明させたり……。ただあそこまでものわかりが「まぁ、まぁ。」 (2023/5/31 01:16:46) |
| ヒノ♀31警護 | > | （ぱふ、ぱふ。静かな皺手を拍ってレヴ・ベニヤミン師が仲裁を入れる。パサージュの路上には様々な時代様式のテーブルや椅子が不自然に濃い陰翳を落としながら散在している。東から流入したロマのうつむき、腕まくりした陥没修理工、オシアナス人の男女二人連れ、客呼びもせずただ微笑むチェリー売りのルテニア少女（信じられないほど安い）、猫に変身して屋根の上を巡邏する秘密警察の黒影、道の真ん中に据えられ背中合わせに街路のこちらとむこうを映す二つの鏡、秘密警察に変身して路上を闊歩する黒猫、むっつりとテーブルを囲むターバン姿の法学者たち、それを無人格な眼で見おろす鮮やかな銀洋鵡。窮屈そうに7,8人席を寄せ合った楽器をもたない楽団。はるか奥の視界消失点までそんな風景がどこまでも、薄明らな琥珀を浴びて連続している。かような無限回廊を背にして、寝椅子に寛いでいるベニヤミン師。向かい合わせに籐編床几に腰掛けたインリ、そのとなりに御影石とヒノ。この三人が囲む卓も、この無限カフェテラスの任意の一点にある。〈離散の民〉のレヴ（導師）、コーサ人の若き王族、極東の白子巨女）。 (2023/5/31 01:20:27) |
2023年05月15日 20時58分 ～ 2023年05月31日 01時20分 の過去ログ
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