「柑橘の残香」の過去ログ
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2023年05月11日 23時01分 ～ 2023年06月01日 22時33分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(210.156.***.211) (2023/5/11 23:01:42) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/11 23:02:20) |
| 大上 遼也 | > | これで……ちゃんと建設できているのだろうか。欠陥工事にも程があるが……あまりにも人が多かったのだし、いっそのことこの機会にでもと思ったのだが……時期尚早なのは否めないな(やけに疲れたような表情、浮かぶ汗を手の甲で拭いながら。どうやら人によって簡単に出来るはずの手順で何度か躓き今に至る様子) (2023/5/11 23:04:51) |
| 大上 遼也 | > | ……まあいいか、問題があれば解体すればいいと聞いたことがある。タグ付け、検索機能のあれこれもよく分からないので今度有志に聞くとしよう。少し前は自室を持つことが流行っているとも聞いたが、もうその波も終わったのだろうか？ワンテンポどころかスリーテンポ以上遅れた気はしないでもないが……少なくとも流されたりはしないだろう、きっと……たぶん (2023/5/11 23:11:37) |
| 大上 遼也 | > | 一夜で消えたらそれはそれで面白いしな。ミステリーの仲間入りを果たすにはチープすぎるが。というか一人になるとついメタ発言が増える悪い癖が……(口元に添える手。む、と小さく唸り声) (2023/5/11 23:22:23) |
| 大上 遼也 | > | あとで一回出入りをしてパスワードに問題がない事とかも確かめたいしな……誰も入ることのできない空間が出来上がっていたら膝から崩れ落ちるしかなくなってしまう。太古の昔に自室のような部屋を作った記憶があるような気もするが、あまりにも昔過ぎて何も覚えていないのと、こういった感じのものではなかったような記憶も……あるようなないような(深くなっていく眉間のシワ。先ほどから聞こえてくるのは低重音ばかり) (2023/5/11 23:35:55) |
| 大上 遼也 | > | ……少しぼんやりしていた……少しどころの騒ぎではない気はするが。そもそも明日は平日だしな……あまり夜まで居るのも良くないだろうか……。いや、自分の部屋なのだし好きにしていいのだろうが。不慣れなことはするものではないな……なんとも落ち着かない。そろそろ失礼しよう。ではな (2023/5/12 00:28:12) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/12 00:28:15) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/5/13 09:22:02) |
| 狗山あきら | > | 入れた！（ばんざい）足跡とか書き置き大丈夫？ダメだったらゴメンなー！ (2023/5/13 09:22:28) |
| 狗山あきら | > | （キョロキョロ、室内を見渡す。メモを残せそうな紙とペンを勝手ながら拝借し、人柄を表すかのよう勢いある文字を連ねていって。一番下に記した自分の名前、その横に僅かな隙間が生まれていれば肉球のマークを添えた） (2023/5/13 09:23:49) |
| 狗山あきら | > | 【りょーちゃん！部屋あったんだな、今度ゆっくり話せたらうれしいぜ。また来ます、お邪魔シマシタ！】 (2023/5/13 09:24:36) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/5/13 09:24:41) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/13 12:28:54) |
| 大上 遼也 | > | ……人が来ていたのか。少々手間をかける形式にしたのもあり、そういったものを想定していなかっただけで嬉しくはある。……ありがとう(手にするメモ用紙。指の腹で文字をなぞり、マーク部分を指先でつついた) (2023/5/13 12:31:45) |
| 大上 遼也 | > | 部屋は急ごしらえというか……なんというか。というかよく見つけられたな、純粋に凄いと思ってしまった。人が多いとどうも溺れてしまうのでな。ゆっくり喋るのもあり……二人の部屋はそれなりに人気のようだし。またゆっくり話ができると嬉しい。 (2023/5/13 12:35:45) |
| 大上 遼也 | > | よく見たら頭痛が痛いみたいな表記になっているような気がしないでもない……防止対策だとか、予防対策だとか耳にすることもあるが……。色々手直しするときに直すとしよう。画像添付問題も解決してないしな……アップロードとかどうするのが丸いんだ……？ (2023/5/13 12:43:43) |
| 大上 遼也 | > | ……駄目だ、よく分からない。何でああいうのは書き方が難しいんだろうな……。視覚からの情報が無くても困りはしないし、構わないか……(目元を手で覆い、ため息。どうやら機械関連、あまり得意ではない様子)思ったよりも長居をしてしまった。これにて失礼。またどこかでお会いしよう (2023/5/13 13:01:08) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/13 13:01:12) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/14 14:43:09) |
| 大上 遼也 | > | よっ、と……気軽に入れる場所があるというのは良いが、気を抜くと独り言で埋まってしまう気がしてしまう。外に出るとちゃんと描写しようという気にもなるのだが……怠惰でいけない。それにしても画面が圧倒的に黄色いな……。あまりにも一色になりそうならば今度色を変えて抗うとするか……。目に優しくない色というのがよろしくない。 (2023/5/14 14:46:52) |
| 大上 遼也 | > | 半休というか、午前だけ仕事だったのだが帰り道に濡れてしまったというか……傘をさしているというのに毎度のように体全体がしっとりするのはなんでなんだろうな……？今回は若干車の飛沫もあるのだろうが……(摘まむ人工的な金。ほんのりとまだ水気が残っている)こう……休日というのに仕事というのもな……あまり愚痴っぽくなってしまうのは好まないのだが、暗くしないので少しばかり許してほしい (2023/5/14 14:58:10) |
| 大上 遼也 | > | これはきっと疲労感から来るものだろうと言い訳をしながらーー(ふっ、と吐き出す息。指の腹で目の下をなぞりながら)若干こう、一人で居るのは寂しいウサギか何かの気持ちを抱えていたりもするのだが、雰囲気や人数、タイミングを数えて無駄に二の足を踏むことが多……。いや、ウサギはないな……。そもそもウサギはそういう生き物ではないとも聞く (2023/5/14 15:40:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが入室しました♪ (2023/5/14 15:46:42) |
| 佐藤 大喜 | > | お仕事お疲れ様。そんなお疲れで寂しい貴方にうさ耳のプレゼント共に登場…！なんてな。初めまして。お邪魔しちゃっても良かったりするか？（うさ耳カチューシャ片手に何度か揺らめかせて見せては顔を覗かせ様子を伺った）…この登場の仕方はちょっと怪し過ぎるか…？ (2023/5/14 15:48:05) |
| 大上 遼也 | > | ……うおっ、びっくりした。お初にお目にかかる(驚いたように震わせる身。左胸を押さえる動作をしながら)大丈夫だ。いらっしゃい、歓迎しよう。……個人的にそういったノリは好きではある。愉快なほうが楽しいからな。……つけてくれるのか？(揺らめくものに釣られる琥珀。緩ませる口角。軽く膝を曲げ、頭をそちらに差し出しながら) (2023/5/14 15:51:52) |
| 佐藤 大喜 | > | すまん、そりゃびっくりするよな（色々な意味でインパクトを重視しすぎたかと遠目になった）ありがとう。お邪魔します。お？それなら大成功だな。何だか仕事疲れとうさぎさんという呟きを拾った気がしたんでノリでな。…うさぎさん、なりたいのか？（滲ませていく空気は愉快さ帯びている事感じて表情緩み、差し出された頭部にうさ耳を備えつけ）これだけノリがいいなら尻尾も持ってくれば良かったか (2023/5/14 15:53:59) |
| 大上 遼也 | > | ああいや、一人でぼーっとしていた時間が長かったせいでな……スイッチが完全に切れていただけだ。入れ直してくれて感謝する(軽く振られる首。金糸がしゃらしゃらと揺れ、シトラスの香りがほんのりと)合体事故で仕事に疲れたウサギみたいなことになっているような気もしないでもな……たまにはいいかもな。楽しい気分になってきた(付けてもらったものを指で整えつつ。頭突きの要領。耳の先を使い、相手の肩をつついた)……それはなんだかよくない気はした。こう……説明しがたいが(もぞ、と胸の前で表現しがたいと身振り手振りするように手が動いている) (2023/5/14 15:59:52) |
| 佐藤 大喜 | > | スイッチ切ってもいいんじゃないか？仕事も終わってゆっくり出来る時なんだ。よく見ればちょいちょい濡れてるし、風呂にでも入ってさっぱり切り替えていくのもいいと思うぞ（揺らぐ頭髪、漂う香りに大人の艶を感じて意識を若干奪われては小さく顔を振った）…まあスーツ姿にうさ耳だしな。怪しい店みたいになったとも言える。そうか、これもうさ耳パワーかもな？（突かれていく身を捩りながらその耳や頭部を撫でてみる）ふーん？それは残念だな。今なら過激なのと可愛いのとで選ぶ事出来たのに♡（落ち着きを失ったその素振りに少々からかいの色含ませ） (2023/5/14 16:02:38) |
| 大上 遼也 | > | それもそうだな。省エネモードで失礼する。おおがみ、りょうや、だ。好きに呼んでくれて構わない。風呂に入ると本当に根元から切れてしまいかねないのでな……(真似るように振られた顔。不思議そうに首が傾いだ)……現状ですでにダメだったか。給仕の真似事くらいならできなくもないが(ぺしぺし、と数度軽くつつき満足した様子。撫でられ、満足そうに。手をとると甘えるように頬で擦るように)……実質それは一択なのではないだろうか？イエスか、はい。中々の策士だな (2023/5/14 16:10:12) |
| 佐藤 大喜 | > | あ、そういえば自己紹介まだだったな。失礼した。さくら、だいき、だ。よろしくな大上くん。…切れたその時には運んでやるから、疲れを癒やす事考えておけ？（小さな苦笑見え、何でもないとばかりに適当に片手揺らした）給仕の真似事っていうと、飲み物を提供したりとかそういうのか？（接していく甘えた素振りに自分と同じく高身長な相手の動作だというのに気が抜け癒やさてく）…そうか？人によっちゃ選び取るもの違ってくると思うが。…これを策士と思うなら、大上くんはかなり引っかかりやすい口なんだな (2023/5/14 16:13:04) |
| 大上 遼也 | > | 宜しく。……その時はお言葉に甘えてしまおう。助かる。疲れているからといって暴れたり手間をかけたりはしない、安心するといい(同じくらいの目線、年のころも似たようなものではと。冗談めかして笑い声混じりに)……オムライスにハートや星くらいまでならかけるかもしれない(頷き、肯定。もしかして給仕はそれ以上求められているのかと思案。浮かんだものは斜めに飛んで行った気もしないでもないと気づいたのは言の葉を放った後の事)なるほどな。無い罠にかかる感覚だったかもしれない(するり、と開放するように滑らす触れあったままの箇所。去り際、相手の指先を唇で掠めていった) (2023/5/14 16:21:23) |
| 佐藤 大喜 | > | 疲れる事で暴れて手間をってなったら、赤ちゃんだな印象。流石にそこまでされちゃ困り果てそうだ。余計にお互い疲れるだろうしな（相手の癇癪を起こす赤子のような姿をイメージしてしまえば思わず吹き出しそうになった顔を片手で口元抑えながら逸し）お、それは器用だな。上手く描こうと思うとアレ難しいから（自身の指先で星やハートを描いていきながら、給仕と言えばメイド喫茶のようなものを考えているのかと相手のイメージに触れた気がして印象変わってく）自ら罠を作ってそれに嵌っていく感じだろうなそれは（掠められたその部位に思わずその柔らかさに触れんと何度か指先で突いてく）なんかのお誘いアピールに感じる男も居るから、気をつけろよ？ (2023/5/14 16:25:14) |
| 大上 遼也 | > | ……それは嫌だなーー(眉間に寄るシワ。不服申し立ての表情。こちらも何かを想像してしまった様子。そらされる顔。笑いそうになっているのを誤魔化そうとしているならば構わない。むしろ笑ってくれた方が良いくらいには)やめてくれ。いっそのこと馬鹿にでもしてくれたほうが……。いや、確かにあれは器用でセンスがないと……だが。良い代替案を今考える(目元を手で覆いながら絞り出す案、浮かぶのは喫茶店のウエイターやウエイトレスの振る舞いくらい)逆に器用に感じるな、それだと……(ふに、ふに、と指が沈むたびに柔らかな感触。甘い戯れ、ほんの微かに指先が口の間に挟まれる)それは随分即物的だな。今の姿であればピエロに違いないというのに (2023/5/14 16:33:26) |
| 佐藤 大喜 | > | …だろ（自分でも想像しただけで愉快ではあったが、実際にされれば困り果てて遠目になりそうだ。とはいえこれ以上そんな想像広げれば互いに悲惨になるのは目に見えているため咳払いして話題を打ち止め）馬鹿にするような要素が何かあったか？…最初に出てくる給仕でそれが出てくる辺り、偏ってる気はするんだよな（まさかのメイドさん的サービスを提案してきた相手の次の案は何が飛び出すのか、ある意味では楽しみにしている様子）ん〜、確かに巧みな感じもするかもしれない？（挟まれてしまった指先を小さく揺らしては内側の感覚を指先に馴染ませ）あくまでそういう狼も居るって話だ。スーツバニーっていうのも好きな人は好きなんじゃないか。俺はイケる口だ (2023/5/14 16:42:25) |
| 大上 遼也 | > | (口元に手を添え、む、と考えこむように)いや、無理だな。コンシェルジュや使用人並の能力は持ち合わせていない提供、配膳……そのくらいだな(ふっ、と溜息のような吐息。頭、軽いわけではないが知的と言うには足りない様子)あまり墓穴を掘らないように努力はしよう。……掘った時は盛大に笑ってくれて構わない(それ上奥へと迎え入れられることはなく、唇が柔く食むように。ちゅぅ……と悪戯のように吸い付きはしたが)さすが、持ってきたやつは説得力が違うな。大丈夫だ、そこまで俺は子供じゃぁない(響くのは楽し気な笑い声) (2023/5/14 16:49:23) |
| 佐藤 大喜 | > | …そっか。結構その、なんだ。知識に偏りがあるんだな大上くんは（提供と配膳で終わってしまった給仕法に先程とは違った意味で緩やかな笑みが溢れ出しそうだ）もう手遅れな気がしないでもないが…。あ〜、分かった。感じるままに笑わせてもらおう（吸い付いていく指先への力は忠告投げ変えたというのに振る舞いはより色を感じさせ、これ以上は刺激に熱を得ていく事になると指を引っ込めてはその相手の色に染まった指へと僅かに口づけ）変な説得力と共に姿見せる事になったなそれは。…なら安心した。危なっかしい心配がある子供じゃなくてな（片目を伏せながら悪戯終了とばかりに相手との距離を空ける為に一歩後退） (2023/5/14 16:54:24) |
| 大上 遼也 | > | ……そうかもしれない。出直してこよう。覚えていろ、次は俺が勝つからな(定型文、紡がれたのはやられ役のもの。果たして勝敗とは何なのだろうか)……ふ(離れていく指先、漏れ出た笑い声。琥珀を彩るものがぱたぱたと揺れる。深追いをするつもりは無い様子。唇を指の腹で拭うような動作)……そんな風に言われるのも中々ない。愉快かと思ったのだが、世話焼き気質も兼ね備えているのか……？ (2023/5/14 17:03:04) |
| 佐藤 大喜 | > | …典型的な負け台詞だなそれ。次があるのかどうかも分からないやつ（一体いつ何の勝負を仕掛けたのか、その見当さえつかず疑問符が浮かんでは消える）ふー…（何を思っているのか所々で読めない相手を前に肩を落として一度落ち着きを取り戻していくよう深呼吸）危なっかしい男を見ると余計なお節介を焼きたくなる性質なんだよ。世話焼きかどうかは…わからん。そんな世話焼きかもしれない俺から一言。…お疲れの身を癒やさなくて大丈夫なのか？ (2023/5/14 17:06:14) |
| 大上 遼也 | > | (溜息のような呼吸にもしかして疲れさせてしまっただろうかと一瞬だけ。様子をうかがい、そうでなさそうと分かるならば視線がわずかに外されるだろう)……ん。ああ……話しているだけでも十分楽しくて忘れていたな。お節介、良いじゃないか。相手は大体ありがたいと思っているはずだが(指で探り当てるのは頭上の飾り。外され、机の上へと静かに置かれた)……なんだ、癒してでもくれるのか？(緩く持ち上がる口角。くすくす、とどこか悪ぶった笑い声が響いていく) (2023/5/14 17:14:49) |
| 佐藤 大喜 | > | （こちらの様子を伺ってくるようなその姿に何でもないと伝える為に首を数度横に振った）忘れるもんなのか…けど、疲れが飛んでたって事で前向きに捉えられるからいいか。そうだといいが、そうじゃない事も多々あるからな、難しい所だ（過去の苦味もあって後頭部を掻いていきながら表情に複雑さ帯びるも、浮かんだ相手の笑みと言葉を前に肩を一度竦めた）そういう所だっていうのに。いいぜ？俺に出来る事ならいくらでも。マッサージでも背中を流すのでも添い寝でもご奉仕でもな？ (2023/5/14 17:18:34) |
| 大上 遼也 | > | 時折ニワトリより愚かな脳みそを搭載しているのでな。困ったものだ。……まあ、なんだ。ここだと気が抜けているが俺もどちらかというと世話を焼く方でな、気持ちは分からんでもない(ひらひらと振られる手。苦笑がち、気持ちは分かると意味を込めて。虚を突かれたように丸くする琥珀。ぱち、とまばたき。冗談めかして口にしたというのに)器、随分と大きいのだな……感服した。あまり凝ったことをすると俺の電池が途中で切れかねないのもあり……そうだな。ハグ、などは対応してくれるのだろうか……七秒のハグで一日のストレスの三分の一が無くなると聞く(ゆっくりと広げられる腕。ダメならそれはそれで構わない) (2023/5/14 17:26:51) |
| 佐藤 大喜 | > | こうして意思疎通が出来てしっかりと自分を出していけるんだ。その心配はなさそうだが。…いい大人だって感じるしな、普段はきっと頼り甲斐のある大人なんだろうって気はする。けどだからこそ、こうして気を抜いて接していく時間も大事にしないとな。仕事で疲れてるなら尚更さ（最初の印象としては相手も不本意かもしれないが、紛れもない本心を笑顔で語れば続く言葉にこちらも目を丸くさせた）そんな大げさなものじゃないぜ？電池切れ近いなら軽く力を整えてゆっくり休みな。もちろん、其れ位なら全然対応可能だ。抱擁し、人の温もりを近くで感じていく事で心は落ち着きを得ていく、っていうのはあながち間違いじゃないしな（広げられたその腕に寄り添い、距離を縮めて密着していった厚い肉体は相手を包もうとするように背に腕を回して抱いていく） (2023/5/14 17:30:23) |
| 大上 遼也 | > | (すぅ、と喉を空気が通過する音。人工的な金糸に隠れた耳がじんわりと赤くなっている。優しい言葉がやけに刺さり、染みわたっていく)はぁ……優しすぎるのも勘違いされるぞ……全く。良い歳こいて泣くところだった(時間差で先ほどかけられたものと似たような言葉を返した。雨のせいなのか体は冷えている。体温、包まれる感触。腕を回し、ほんの軽く力を込めて抱きしめる。とても心地よくて、落ち着く)ん……もう少しだけ……(ぽすん、と肩口に顔が埋められ、調子に乗っておねだりを一つ) (2023/5/14 17:41:45) |
| 佐藤 大喜 | > | （相手が抱いた反応が火照り初々しさを抱いていくように映るその様子は微笑ましく、心身が解されていく事を感じ取る）…ん？これで勘違いするような人はそういないと思うんだけどな。…泣きたい時には泣いてもいいんだぞ。とはいえいきなり会った相手の前で泣くのは流石に抵抗があるか（相手の背に何度か手を重ねていきながら冷えた肉体を体温で暖め、温もりを分けていくように意識していきながら頭部を預けてきたその後頭部を、背中を抱いてあやしてく）もちろん、好きなだけ浸ってくれよ。今はその熱に甘えていいんだと思うぞ。大上くん…。 (2023/5/14 17:51:59) |
| 大上 遼也 | > | ……本当に泣くぞ。いいのか(すん、と鳴らす鼻。本当に泣いているわけではなく、フリのようなものではあるが。ぐり、と頭を相手の体へと擦りつけた。抵抗がないわけではないが、その優しさに髄まで溺れたくなってしまいたくなる。分け与えられる熱に順じ、じんわりと温かくなっていく体。手の感覚に浸るように、目を閉じ、七秒というには随分と長く身を預けていたが)これ以上は……ダメになってしまう……色々な意味で。ありがとう。……とても、よかった(上げられる顔。するり、と腕の中から抜け出すように。あまりにも語彙力のないセリフ。琥珀は若干色めき、とろりと溶けたようなものへと片足を突っ込みつつある) (2023/5/14 18:01:09) |
| 佐藤 大喜 | > | 俺、嘘は苦手だから。いい（泣かれる事に抵抗はそうなく、寧ろ発散出来るというのならば出来る時にした方がいいと預けてくれるその肉体を、甘えていくその意識をこちらにかけていく力大きくしてほしいと撫でる手と穏やかな声色は語ってく）…ん？そう感じるならストップした方がいいか。…どういたしまして。上質な筋肉ってのも中々抱き心地良かっただろ（上がった顔、語彙力さえ失いながらも良さを語るその姿に満足気に口角上げては最後に頭を少々乱雑に撫でて解放する）でも、本当に大丈夫か？なんだか蕩けてとろんとしてるように見えるが… (2023/5/14 18:03:55) |
| 大上 遼也 | > | ああ、中々の……日々の鍛錬がうかがえる良いものだった(溜息。それは呆れよりも感嘆。自分も背丈相応についているとは思うのだが、また何か違った感触のような気がした。ぐしゃりと乱される金糸を指で整えつつ)……大丈夫かと聞かれると微妙だな。だが今誘いの言葉を口にしても勿体ないところで俺が力尽きる未来が見えた(乱雑に撫でた手を取ると甲へと唇を触れさせた。奏でられるのは甘いリップ音)今度は俺がそちらのリクエストでも聞くとしよう。まあ、出来ることに限るがな…… (2023/5/14 18:10:59) |
| 佐藤 大喜 | > | そう感じられたなら俺も誇らしいな（自身の拳を胸元に添え、自信に溢れた様子で笑みが浮かぶ。整え、取り繕って落ち着きを取り戻していく相手を前にして続いた言葉には苦笑に変わっていく事になりはしたが）…それはもう休んで力を蓄えていこうぜ、っていうお告げが出てない…っか（取られた手の甲へと施された重なり、それが言葉によってより鮮明になっていく事になれば火照りが表立って現れていきそうで空いた手は熱を冷ますように自身の顔を扇ぐ）…俺のリクエストか。それなら、添い寝でもしてくれるか？そしてそのまま休んでくれていいぞ。限界が近そうだしな。…とはいえ、今この時間に休むのはお前にとってはあまり好ましくないか？ (2023/5/14 18:17:33) |
| 大上 遼也 | > | お言葉に甘えて、そうさせていただく。……ん。喜んで。いや、丁度いいタイミングだ。体が温かくなったせいか、頭がふわふわし始めている(今度、次会った時のつもりだったが、言い回しを若干間違えた気もしないでもない。自分としては嬉しいもの、悪い気なんてするはずもない。先ほどとは違った意味で溶け始めた琥珀。指の背で目の下をなぞりながら。とられた手を引き、軽く膝を曲げて一礼、そしてエスコートでもするように寝室までご案内。先にベッドに横になると、相手が入れるように端へと寄った)ん…… (2023/5/14 18:24:41) |
| 佐藤 大喜 | > | ん、疲れてる時には素直が一番だな。それなら良かった。しっかり休んで、また今度に備えていかないとな（もしかすると自分は相手の言葉の解釈を間違えて捉えてしまったのかもしれないが、結果オーライだろうと楽観的に考え相手の後に続いてく。すっかり眠気に誘われ意識も動きさえも緩やかなものに映るその姿。案内された場所を見渡している間に横になった相手を一瞥し、端へと寄った相手の抵抗の無さに、無防備な姿勢にまたいらぬお節介が表立ちそうになるが望んだのは自分なのだ。隣へとその身横にしては相手と身体を密着させていき）…それじゃ、おやすみ？大上くん。お仕事お疲れ様でした (2023/5/14 18:28:33) |
| 大上 遼也 | > | (ゆっくりとまばたき、狭かっただろうかともう少し寄ろうとしたところ。温かな体が触れれば、口元を緩ませ、軽く手を回した)おやすみ。今度会う時はもう少しマトモだと思う……色々と手間をかけたな。ありがとう……あまりお構いはできないかもしれないが、話し相手くらいにはなれる、はず……なのでな……(最後の方の言葉は吐息交じり、消え気味に。少しの間、完全に瞳は閉じられ、規則的な呼吸音が傍から聞こえてくるはずーー) (2023/5/14 18:34:41) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/14 18:34:47) |
| 佐藤 大喜 | > | （再び重なっていく温もりは横になって姿勢を楽にしている事もあり一層気が緩み、まどろむような心地よさを感じていくせいか自然と瞼が重くなってく）おやすみ…そっか、今度会う機会があれば大人の部分を強く感じられるかもな。手間だとは思ってないから気にするな。どういたしまして？ああ、その時にはよろしく？いい休息を…（寝息届き出せば安心したように自身もしばしの休息を入れようとした辺りで気づいた自身の最初の贈り物。相手の頭部からうさ耳外しては適当にその辺りに置いておき、眠っていった相手を抱きしめながら暖かな微睡みの中へ） (2023/5/14 18:40:53) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが退室しました。 (2023/5/14 18:40:57) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/19 20:44:39) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。最近は暑い日と雨の日が交互になっているせいか若干体に優しくない気がするな……丈夫な方だが寒暖差でやられそうだ(水気を帯びた髪、タオルで拭いつつ吐き出すのは肺から漏れ出たような息。傘をさしていたというのになぜか濡れているジャケットをコートハンガーにかけ、ソファーに埋まるように背を預けた) (2023/5/19 20:49:57) |
| 大上 遼也 | > | あまり自室を使うという習慣がなくてな。埃っぽくならない程度に空気の入れ替えでも……というやつだ。いい加減雑に放り投げている紹介文の手直しを……とも思うのだが、怠惰が極まっているせいで中々手を出していない。現状、不便をしていないしな……。 (2023/5/19 20:57:23) |
| 大上 遼也 | > | (手で隠す口元。ふわぁ……と間の抜けたような眠たげな動作。目じりに浮かんだ涙を指の背で拭いながら)最近夜眠れなくてな。朝方まで起きていて、帰ってきてから睡眠を取るという生活をしているのだが……確実に体に良くないとは分かりつつ、どうにも直りそうもない。日常生活に何の支障もないのが救いだ。……いや、俺が変な時間に眠そうにぼーっとしているのはちょっとあるか……(ずぶ、と一段階深く沈みこむソファー。目の下が若干黒く変色している) (2023/5/19 21:06:53) |
| 大上 遼也 | > | ……自室にいるとどうも気が抜けてしまうな。見返してみるとダメな大人の極みみたいになっているような気がしないでもない……んんっ……(はっ、としたように身を起こし、背筋を伸ばした。喉の調子を整えるように咳払い)外にいるときはもう少しばかりしっかりしている……つもりでは、あるーー(最後の方は消え気味、自信なさげに) (2023/5/19 21:23:54) |
| 大上 遼也 | > | …………！ いけない、またしてもぼんやりしていたようだ。あまり一人で喋りすぎるのも……と少し口数を減らすとこうなってしまう。匙加減が下手なのがバレてしまうな……そうだな……１２時の鐘が鳴るくらいまでを目安とするとしよう。 (2023/5/19 22:34:17) |
| 大上 遼也 | > | ん。今回はこれにて失礼。また定期的に空気の入れ替えをしに来るつもりではあるが…… (2023/5/19 22:49:56) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/19 22:49:59) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/23 23:21:02) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。風通しがてら、今日はこちらに。寝るまで怠惰に過ごすとしよう。人と話したい気分ではあったが賑やかなのもあり、あの人数だと確実に溺れるのでな……。危うく自室を見失いかけたのは内緒の話だ。 (2023/5/23 23:24:55) |
| 大上 遼也 | > | 外だと気をつけているが、許されそうな場所だとついメタな発言が増えてしまうのは、ある。一人で話すとそうなりがちというか…… (2023/5/23 23:32:07) |
| 大上 遼也 | > | こう……(胸の前で手をもぞもぞと。ボディーランゲージ、果たして伝わりやすさは増すのかどうか)属性詐欺にならないかという不安感というか、若干最近甘め、受身がちなので大丈夫だろうかと気を揉んでいるのは、ある。どこぞに書いた経験値左側多めというのは嘘では無いのだが (2023/5/23 23:41:01) |
| 大上 遼也 | > | 誘うような仕草をするのが好きというのもあるだろうか……。こう、手の甲や指先にイタズラをしたくなってしまう。マグロにはなっていないと思うのだが……もしそうなりかけていたらこっそり教えてくれると助かりはする。逆に生きが良すぎてたしなめられた記憶もある気はするが……。……やはり諸々の匙加減、下手くそなのではーー？ (2023/5/23 23:47:27) |
| 大上 遼也 | > | 話し方がとっちらかっていてすまないな。寝落ちする可能性もある状態だと、そう思っていただけると……。 (2023/5/23 23:49:35) |
| 大上 遼也 | > | メタと欲を増し増しにしていいならば……ロルは積極的、肉体的には受け身のほうが好きといった感じだろうか……それが許されるかはお相手次第だろう。精神肉体どちらも攻め側のが慣れているのはあるが、ガンガンいこうぜ過ぎるとどうも作業感のある雰囲気になってしまうのがある。ＳはＳでもサディストではなく、サービスになりがちな不思議。それはそれで需要があるかもしれないが、なんとなくサディストのほうが喜ばれる気はしているーー (2023/5/24 00:00:19) |
| 大上 遼也 | > | 寝た方がいい日なのだがまだ寝れそうも無いな……帰ってから少し仮眠を取ったのが確実にいけないとわかっているのだが…… (2023/5/24 00:11:41) |
| 大上 遼也 | > | 完全に負のループに浸かっている。夜更かし、仮眠、夜更かし……夜の住人、ほぼ吸血鬼を名乗る日も近いかもしれない。 (2023/5/24 00:14:31) |
| 大上 遼也 | > | ん。寝る努力をするとしよう。これ以上居座るともっとログがとっちらかってしまいそうなのでな。では、失礼ーー (2023/5/24 00:19:58) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/24 00:20:01) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/26 21:54:04) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。相も変わらずルーム紹介部分に手こずらされていた。道中、エンターキーを誤って押してしまったのだがそれによって不備が生じていないかが気になるところだな……(手の甲で拭う顎の下。運動後というわけでもないというのに全身が濡れたような感覚がするような) (2023/5/26 21:56:19) |
| 大上 遼也 | > | 知っている相手ならまだ大丈夫そうなのだが、そうではない人の部屋に入るのは若干勇気がいる気がしている。俺がヘタレなだけかもしれないが……(ぐっ、と握る拳。視線はやや下、床へと落とされ気味に)知らないが知っている、という可能性も無くはないが…… (2023/5/26 22:05:40) |
| 大上 遼也 | > | ボケを放置しているというか、見返すと発言がおかしいのがあるのが……。12時を目安と言って11時に去っていったり、寝落ちしそうと言いつつもまだ寝れそうにないと言ったり、頭があまりにもふわふわなのがバレてしま……今言わなければ大丈夫だったかもしれないが、自分が気になってしょうがなかったというかーー (2023/5/26 22:16:10) |
| 大上 遼也 | > | １２時の鐘発言は普通に時間を間違えていたのがあり。いい歳こいて時計が読めないというのを暴露していこう。もう何も怖くない。あまりにも雑にボケを重ねていくのは良くないかもしれない。ついふざけたくなってしまう質というか…… (2023/5/26 22:18:03) |
| 大上 遼也 | > | ……そういえば今日は金曜日の夜か。人によっては時間がある感じなのだろうか。俺は割と土日の方が早寝をしなければならないことが多いのだが……明日は昼からなのでそうでもないような気もしないでもない。曜日感覚、たまに無くなってしまう。日付の変わる前後とか特にな……(ずぶ、と身を沈みこませるソファー。目をやるのは壁掛けの時計。それから曜日を察することはできないが、記憶が正しければ週末だったはず) (2023/5/26 22:41:57) |
| 大上 遼也 | > | ……またぼんやりとしていたようだ。喋るときと黙るときの差があるような気はしないでもない。遅筆の中長文勢なのもあり、落されないように無駄に更新する癖がついてしまったような。５分命が伸びたがそれでも間に合わない時がある……。長文を名乗っていいかは謎だがな……一時期分割が普通で何分割するかの個人差があるといった部屋に生息していた時に上には上が居るというのを見せつけられてしまった (2023/5/26 23:18:23) |
| 大上 遼也 | > | 今夜はそろそろ失礼しよう。また今度。……と、言いつつ寝れなくて戻ってくるかもしれないが。未だに半吸血鬼みたいな生活リズムが治っていなくてな……おやすみ、と一応述べておこう (2023/5/26 23:31:31) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/26 23:31:37) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:13:36) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。どちらかというと土日祝日の方が忙しいタイプの生活をしているのだが、頑張ったご褒美としてちょっと良い入浴剤をあけたのだが、思いのほか良くて長湯してしまった。……つまり何が言いたいかというとだなーー(その体は珍しくベッドの上。腰かけた後に体を倒したことを示すように足は床についたまま。煮込まれたせいで血色だけが良い表情筋、琥珀の瞳は虚無を極め、天井をただぼんやりと見つめている) (2023/5/28 21:18:21) |
| 大上 遼也 | > | こう、なんだ……浸かり過ぎも良くないかもしれないという話だな。ちゃんとした入り方を知っていればそうでもないのかもしれないが。別段、具合が悪いというわけでもないのだがな。……よく見て買わない俺が悪いのだが、レモンと書いてあったのに色が青緑なのはびっくりしたな……ちゃんと見返したらちゃんと書いてあった。目が節穴なのがバレてしまう……(ふわりと香るのは柑橘。瑞々しく、若い緑のパッケージのソレ。プラシーボ効果なのかもしれないが、なんだが先ほどより調子が良くなった気もする) (2023/5/28 21:29:20) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:45:44) |
| 柊 秋 | > | お~い.。 ( コンコンと扉を叩き中にいるであろう彼に声を掛ける.。まだいるかどうかも分からないのに続けて言葉を発し.。 ) りょ~やく~ん.、遊びましょ~~~.。 ( 悪ふざけをし小学生の頃の声掛けを割と大きめな声で叫ぶ.。近所迷惑とか考えておらず早く開けろばりに彼を急かす.。 ) (2023/5/28 21:49:42) |
| 大上 遼也 | > | (閉じられていた瞳、聞き覚えのある声に反応し、身を起こした。響かせるのはスリッパの軽い音)……サッカーしようぜ、お前ボールな(ぴっ、と親指で示すのは室内。入れというジェスチャー。返したのは違うベクトルの悪ふざけ。来客用のスリッパをやや乱雑に放ると閉じないように身でドアを押さえながら、緩く腕を組んだ)……いらっしゃい。何のお構いもできないが……ゆっくりしていくといい (2023/5/28 21:54:43) |
| 柊 秋 | > | え~.、俺がボールかよ….、じゃありょうやはゴールな.？ ( 彼の悪ふざけの返答に更に悪ふざけを重ね返答.。 靴を脱ぎ揃えては乱雑に置かれたスリッパを履きすたた…ｯと真っ直ぐ進み彼の部屋へと入る.。 ) お邪魔しマ~ス.。別にお構いなく.。ただ見掛けたから会いに来た.。 ( ひらひらと手を横に振り気にするなと.。 初めての彼の家少しソワソワしながらキョロキョロと部屋を見渡す.。 ) (2023/5/28 21:59:43) |
| 大上 遼也 | > | ……その返しは初めてされたな。ちゃんとゴールまで届くと良いな(響くのは施錠の音。次いで気の抜けたようなスリッパの音。吐息の抜けるような笑い声)それはどうも。一人で俺が喋ってるだけになりつつあるからな……ホワイトビール、オレンジジュース、炭酸水……くらいなら出せる(座ればどうだと手で示すのはソファー。もてなす気はある様子。冷蔵庫を開け、何かあっただろうかと探し物。並べ立てたラインナップはどこか歪だが) (2023/5/28 22:07:32) |
| 柊 秋 | > | りょうやが近づけば良くね.？ ( あくまでお前が来いスタンス.。割と真面目に答え首を横に倒した.。 ) ん~.、りょうやが飲むものと同じので.。 ( 手で示されたソファへ堂々と腰掛け背もたれに体重を預けては決めるのを面倒くさがり彼と同じものをと投げた.。 ) りょうやの部屋にはエロ本とかAVとかあんの.？ ( キッチンへ立ちもてなしてくれている彼に向かって割と大きめな声でへんぴな事を問いかけた.、真顔で….。 ) (2023/5/28 22:13:19) |
| 大上 遼也 | > | 自堕落なボールだな……蹴り倒すぞ(溜息。とんとん、と爪先で床をノックするような動作を一つ。掴んだのは紙パック、子供っぽくも感じる橙色のパッケージ。相手の後ろ、ソファーの背もたれに組んだ腕を乗せるように。良く冷えたそれを頬に押し当てた)俺は喉が渇いていないから気にしなくて、いい。ベッドの下は探ってもお探しのものは出てこない。埃が舞うからやめろよ(若干相手の発言に慣れた様子。あるかどうか不明な返答、少なくともそこにはないし、何も入れてはいない) (2023/5/28 22:20:45) |
| 柊 秋 | > | 蹴り倒されてもりょうやの腕掴んで道連れにしてやる…つめたｯ.!? ( 色気のない叫びに冷たくなった頬を手で摩り彼を見つめる.。 彼の悪戯になんだかんだお前も子供じゃねぇかよ…という視線.。 ) 乾いてねぇの.？じゃあ1杯だけ貰うわ.。 ふ~ん.、ベッドの下にはないと….、案外クローゼットの中の無地の箱にでも入ってるとみた.。 ( ベッドの下は無いと言う発言に部屋のどこかにはあるのだろうと踏んだ.。 彼から貰った飲み物を口に含みつつクローゼットの方へ目線を向けた.。 ) (2023/5/28 22:27:31) |
| 大上 遼也 | > | 良く冷えていて、きっとうまい(持ち上げる口角。視線の意図はある程度理解している様子。子供じみたものを冷蔵庫に入れている時点でその扱いはされるものだと。そのままの体勢、冷えた指先で相手の頬を、ぷすっと)風呂上がりに馬鹿みたいに水を飲んだら胃袋がちゃぽちゃぽになってしまってな……。生々しいな……そういう所にいれるのか。参考にさせていただこう(眉間に寄せられるシワ。残念ながら外れ。不意にスマートフォンを手にし、ふりふりと軽く振り始めた。ちゅっ、と音を立てて角へと落とされる唇。一応お探しのものの答えを示唆したつもり) (2023/5/28 22:34:51) |
| 柊 秋 | > | 冷たくてうめぇけど.、頬に当てるのは違くね.？ ( コップの半分くらいまで飲んでは彼に少し文句.。 ぷすりと頬を刺され口を窄め頬の肉を無くす.。 ) 風呂上がりの水分は大事だが飲みすぎは阿呆だな.。 …ｯち.、全部携帯かｯ.。今は電子の時代だもんな.、りょうやはどんなの買ってんの.？ ( ふｯと少し馬鹿にするように鼻で笑い上機嫌になるも.、次の彼の発言により舌打ちをし溜息を吐く…が.、直ぐに立ち直り彼の趣味嗜好が気になり問いかけた.。 ) (2023/5/28 22:41:11) |
| 大上 遼也 | > | ……なんだ、そういうのが喜ばれるとも聞いたのだがーー(口元に添えられる手。ふむ、と何かを考えこむように。情報収集能力はお察し)いつもはそんなことはしないのだが、ゆっくり湯船に使ったら水分が抜けてしまってな……。……黙秘権を行使しても良いだろうか。俺の好みを聞いて何の得があるんだ……？(苦いものでも噛み潰したかのような表情。なぜ性癖の暴露をしなければならないのだと) (2023/5/28 22:47:36) |
| 柊 秋 | > | 俺は喜ばねぇよ.。そういうので喜ぶのはガキだ.、ガキ.。 ( 頬から手が離れれば窄めていた口を戻し頬肉復活.。その辺のガキと一緒にすんなと再び目線を彼に.。 ) 成程な.、抜けた水分を取り戻そうとした結果ｯて事ね.。 …駄目~.、俺が気になるから聞いてんの.、まぁあとは.、今後のセックスの参考に.？ ( 普段シャワーだけな為自分はなったことないが聞いたことはある為納得.。 早く言えとばりに目線を交わし指でスマートフォンを指して吐き出させる.。 ) (2023/5/28 22:57:48) |
| 大上 遼也 | > | 難しいな……よく分からない(やれやれ、といった表情で、ひら、と振られる手。子ども扱いをされるのが好きではないと理解はしているが、何が子供扱いにあたるかまでは理解できない)……見るのとするのは若干の違いはあるとは思うが。ほら、貸せ、耳(はぁ……と露骨すぎる溜息。呆れたような表情。目線が絡んだ状態ではやりにくいと指で向こうでもむいていろとジェスチャー。耳へと寄せられる顔、耳たぶへと掠めた唇。温かい吐息が内部へと吹き込まれ、装飾品に掠めないように気を付けつつ、舌が耳の裏を舐め上げていった) (2023/5/28 23:04:16) |
| 柊 秋 | > | 難しくねぇだろうが.、俺を何時までも子供扱いすんなｯて言ｯてんの.。 ( 彼の耳を軽く引ｯ張り鼓膜が破れない程度の声量で左記を叫んだ後耳を離し.、ふん…ｯと鼻を鳴らす.。 ) だｯたら.、どｯちも教え…ん"ｯ.、な.、なに"ｯ.。 ( 向こうを向けと言われれば素直に彼の居ない方へ顔を向け若干ワクワクとするもつかの間.、耳裏になにか生暖かい空気と湿った何かが這う感触に思わず声が漏れ耳を塞ぎ彼の方へ振り向く.。 ) (2023/5/28 23:10:30) |
| 大上 遼也 | > | やめろ、耳が悪くなるだろうが(つままれ、引っ張られる飾り気のない耳。耳の奥で相手の声がハウリング。くらりと眩暈。目を細めた)……相応、大人扱いしているつもりなのだが(はみ、と唇で柔く挟まれる耳たぶ。振り向いたせいではずれてしまったが。れろ……と薄っすらと口を開き、ちらつかせるは唾液をまとった舌)……まあ、なんだ。比較的一般的なのが好みではある。あまり過激なのは心配が勝ってしまうのでな…… (2023/5/28 23:16:22) |
| 柊 秋 | > | ふん.、耳が悪くなｯたら責任は取ｯてやらんことも無い.。 ( 回りくどい言い方.、耳の心配は心の中でしている.。 摘んだ耳を離しべｯと舌を出した.。こういう所が子供ｯぽいのだろう.。 ) い~や.、全然だね…ｯ.。 ( 薄らと開かれた口に吸い込まれるように自分の唇を重ね舌をねじ込みお互いの唾液を混ざりあわせるように絡め離す.。 ) ふんふん.、成程.。それはするのもされるのもか.？ (2023/5/28 23:21:27) |
| 大上 遼也 | > | はいはい、その時はよろしく頼む(その程度で駄目になるヤワな体はしていない。返答は軽く、冗談交じりの響きで)……っ、はーーお前、そういう所、タフだよな……(確かに煽るようにチラつかせていたが噛みつかれるとは思っていない。虚を突かれたように丸める琥珀。オレンジ風味というのに、爽やかというよりも色と熱を帯びたような口づけ。べっ、と舌を出したまま。やや反抗的な態度)……される側は多少乱暴でも。俺の耐久値を超えるものをするきがあるならば抵抗させていただくが……こんなんで参考になるか……？ あまりこういった返答にはなれていない (2023/5/28 23:28:11) |
| 柊 秋 | > | 煽ｯたのはりょうやだろ.？俺はそれに応えただけ.。 ( 未だに出された儘の舌をべろｯと2つの舌で舐めてやり其の儘頬を伝い耳穴に到達すればくちゅ…ｯと態と厭らしく水音を響かせてやる.。 ) ふ~ん.、ん.、参考にはなるね.。じゃあこの前のは少し物足りなかｯたか.？もう少し乱暴にしても良かｯたんなやすれば良かｯたか….。 ( 以前の行為を思い出しつつ顎に手をやり上を見上げつつ考えるポーズ.。 ) (2023/5/28 23:33:54) |
| 大上 遼也 | > | ……ぉ、わ……っ……ばっ……！(がたん、と崩れる体勢。その舌で触れられるとぞわぞわしてしまう。耳へと直接触れるような感触。自分はそこまで悪戯していないというのに。水音にその気にされかけているのか、琥珀がとろりと溶け始めた)……別段、そういうわけでは……ない。あれは夜遅いのもあっただろうに……(緩く振られる首。そちらももう少し時間があれば、と口にしていた記憶。物足りないのはそちらの方では、と聞くまでには至らなかったが)で、なんだ。俺の好みだけ聞いて終わるわけではないだろう……？(水を得た魚のような問になってしまうかもしれないが自分だけ言うのは癪なのだし。そちらはどうなのかと、どこかじっとりとした視線で問いかけた。そちらに伸ばされる手、顎の下を指の腹が撫でていく) (2023/5/28 23:40:25) |
| 柊 秋 | > | ふｯ.、りょうや.、俺の舌に弱いよな.。 ( くくｯと面白げに喉を鳴らし耳元から舌を離し彼の目の前で煽るように舌を上下左右に蠢かす.。 ) まぁ.、だいぶ遅かったもんな.。いつか昼から夜までお互い空っぽになるまでヤｯてみてぇものだ.。 ( あの時は自分が物足りなく続けたかった記憶が蘇る.。時間は無限ではなく有限なため叶わなかった.。その時新たな目標が出来たのを今告げてみた.。 ) んぁ.？俺は….、秘密♡ ( 問いかけ返されたので一旦は考えるように顎に手を付いてみたがすぐに教えるのは面白くないと考え似合わないが可愛らしくきゃぴｯとするような言い方で濁してみた.。 ) (2023/5/28 23:50:08) |
| 大上 遼也 | > | ……それでされて大丈夫じゃないやつの方が少ないのでは、と(ぎりぃ、と奥歯を噛みしめる音。素直ではない言い回しだが、嘘をついたり否定したりはしない)ん……時間が合えば、な……たまには昼にも顔を出すとしよう(悪くはない提案。昼間から顔を出すことはそれ程ないのだし、できるかどうか確約はできないが)ーーぶん殴るぞ(握る拳。力を込めすぎて小刻みに震えている。遠回し、ふんわりとしたものだが答えたというのに)……はぁ。乗り気ではないなら、答えなくとも構わない。問いただすのは趣味ではないからな……(溜息。ぽすん、と相手の肩口に頭を埋め、聞く気が無くなったとばかりの態度) (2023/5/28 23:56:43) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、別に普通の舌だけどな.？…まぁ.、気持ちはわからんでもねぇけど.、俺も経験者だし.。 ( くすくすと小さく笑い蠢かせていた舌を口の中へと仕舞う.。 ) ふｯ.、空っぽになるまで抱かれてぇんだ.？其れとも抱いてくれんの.？ ( 自分の提案に軽く乗ってくれた彼の耳元へ再度近付き熱帯びた吐息混じりで囁き口角を釣り上げた.。 ) なんだよ.、問いただしてくれると思ったのによ.。俺が乗り気じゃないわけないだろ.。・まぁ聞きたく無くなったんなら言わねぇけど.。 ( 肩に頭を埋める彼にポンポンと撫でながら彼の頭へ自分の頭を倒し密着.。 ) (2023/5/29 00:02:21) |
| 大上 遼也 | > | 普通を語るにはいささか……。ん……その時の気分次第、だろうか……。お前が相手なら、どちらでも構わない(気分の振れ幅はあるがどちら側も嫌いではない。熱い吐息が肌を撫で、くすぐったさとは違う何かが背筋を駆け抜けていった)マゾ野郎が……とっとと吐け。噛むぞ(ぐり、と擦りつける額。一種のフリだったかと今更気づいた様子。半ばヤケ。発言とは違うもの、首筋に触れたのは柔い唇) (2023/5/29 00:09:42) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、そうだな.。時間はあるだろうしどっちもやったって良いしな.。りょうやに抱かれるのも楽しみだよ.。 ( ふｯと最後に熱帯びた吐息を耳にふきかけ離れていけば口角を釣り上げたまま彼を見つめる.。 ) りょうやの痕つけてくれんなら噛んだって構わねぇよ.？…そうだな.、するなら相手の好みに合わせるが.、抱かれる方なら割と好みの範囲が広いもんでなんでも受け止めるが….、乱暴だったり無理矢理な感じが割と好みだな.。勿論.、あまく恋人のようなものも好みだがな.。 ( 首筋に柔く触れる其れに目を細め痕を付けさせやすいように軽く首を横に倒した.。 ) (2023/5/29 00:16:15) |
| 大上 遼也 | > | その発想は無かったな……ん。期待に応えられるかは分からないが、そちらの方が慣れてはいる(細まる琥珀。気まぐれな猫のように頭を擦りつけながらの返答)……しない。痛いのは好みでは、ない(かぷ、とほんのりと歯が沈んだ程度。甘噛み。そういった時に気分が乗れば噛んだかもしれないが、今はこれが精一杯)なるほどな……参考にさせていただく。お互いに楽しく、が一番だからな……(上げられる顔。去り際、遊ぶように首筋から耳へと舐め上げていった) (2023/5/29 00:23:53) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、残り時間がそれなりにあればの話だがな.。ほう.、じゃありょうやの満足行くまで抱けよ.？ ( 擦り寄る彼の頭をわしゃわしゃと撫でてやり満足げ.。 ) なんだ.、残念…ｯ.。 ( 軽く噛まれ目を細め噛まれた所を指でなぞりくすりと笑う.。 ) そうそ.、楽しくセックスやろ…んｯ.。 ( 首筋から耳へと湿った何かが動く感覚にきゅｯと目を瞑り吐息が漏れる.。スイッチが入りそうになり彼を睨んだ.。 ) (2023/5/29 00:32:27) |
| 大上 遼也 | > | 色々とゆっくりなのは既に身に染みて理解しているだろう……持ち時間次第、だな(閉じられる瞳。心地よさげに指先に甘えるように。乱された金糸が人工的な光に反射しきらめく)……お前が言うと……なんだ、何となく色の増した言い回しになる気がするな……(自分が直接的な言い回しをあまりしないのもあり。そう感じてしまうのかもしれない)ん。最後まではできないが……手か口でも貸してやろうか？ 何となく、こう……お預けを食らってそのまま夜を過ごしているイメージがある(指で輪を作り、その円の中でちろちろと遊ばせる舌。覚えたての動作、若干違和感があるかもしれない) (2023/5/29 00:38:28) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、俺も早いわけじゃねぇからな.、ゆっくりやっていこうぜ.。 ( 閉じた瞼に唇を重ねリップ音を鳴らす.。 ) ふはｯ.、そう意識してはねぇけどな.。 ( 思わず吹き出しては出てもない涙を拭う仕草.。意識している訳ではなく本音が出てしまっているだけ.。 ) そうだな.、ず~ｯとお預け状態は辛いんだよ.。ありがてぇがそろそろ寝ねぇと行けねぇんだよ….。くそ…ｯ.。 (彼の仕草提案に乗りたいが明日は朝が早いそろそろ寝ないと支障が出そうな時間.。ガックシ肩を落とす.。 ) (2023/5/29 00:53:56) |
| 大上 遼也 | > | (持ち上げられる瞼。まばたきに合わせ揺れるまつ毛が相手の肌をくすぐっていった)なんだ。そこまで笑う話は今はしていなかったが……？(いぶかし気な表情。ふざけたりする発言は多いが今は特に意識していなかった故)残念。お預けのままもう少し夜を過ごすと良い。ほら、良い子はおうちに帰る時間だ(ぴたりと止む動作。中途半端にスイッチを入れられる辛さは理解している。口にしている言葉は若干いい性格をしているのが露呈するようなものだが) (2023/5/29 00:59:39) |
| 柊 秋 | > | いや.、眠過ぎてツボが可笑しいだけだ.、気にすんな.。 ( くぁ…ｯと大きく開いた口.、欠伸を1つしては少し瞼に水が溜まる.。 指で拭い彼を見つめ寂しそうな顔して.。 ) はぁ….、早く吐き出したい時に限って時間がねぇんだよな….。此奴らを吐き出すのはいつになることやら….。 ( 本気で落ち込み肩は下がった儘.。 彼に言ったところでモヤモヤは変わらない.。 ) 今日はありがとな.、寝るまでの間りょうやと話せてよかったよ.。じゃあ.、おやすみ.。 ( すくｯとソファから立ち上がり腰を伸ばし玄関へと足を運びひらひらと手を振る.。去り際に….。 ) またお邪魔する.。 (2023/5/29 01:10:05) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/29 01:10:11) |
| 大上 遼也 | > | ……確かに眠そうだ。気を付けて帰れよ(ソファーの背もたれ部分に腕を組むように乗せたまま。ひらひらと振って見送る動作。何かしら言葉をかけたい気もしたが上手く回らない舌、良いものが浮かばずただ無言の間が続く)おやすみ。あまり無理はするなよ……またな(夜更かしができないということは明日は仕事か何かなのだろうと。過度な口出しはご法度かもしれないのだしかける言葉はふんわりとしたテイストで) (2023/5/29 01:15:04) |
| 大上 遼也 | > | ん。俺もそろそろ寝るとしよう。早く寝るに越したことはないのでな。……いや、十分夜は更けているのだが……。では、失礼 (2023/5/29 01:16:02) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/29 01:16:07) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/30 22:05:15) |
| 大上 遼也 | > | (勢いよく開くのは風呂場に続く扉。熱気、湿気、シトラスとミントの混ざった香り。行儀悪く上半身は湯から上がったまま、濡れたままの金糸にタオルを被せながら。歩いたルートを示すように水滴が、ぽた、ぽたりと)……危うく二の舞になるところだった。気持ちが良いからと目を閉じると……危ないな(途中、半分ほど寝かけたせいか加減を誤り、そのまま髄まで煮込まれるところだった) (2023/5/30 22:10:52) |
| 大上 遼也 | > | (屈みながら調整する扇風機のツマミ、スイッチを入れれば少し強めの風が肌を撫でていく。失った水分を取り戻すべく緑茶の入ったペットボトルを傾けた。ちゃぽん、と涼し気な水音)あー……。今日はこれで良いだろうか……(それ程手間のかかる長さをしていない髪。がさがさと乱雑にタオルで水分を取りながら。乾けば問題はないと大雑把な思考回路) (2023/5/30 22:25:51) |
| 大上 遼也 | > | (あまり体を冷やしすぎては風邪をひいてしまいかねない。風量を控えめに調整し、シャツを身に着けた。まだしっとりしている髪をそのままに床に点々と落ちた水滴を拭っていく)そういえば自室が～といって消えていく知り合いを見たのだが、探し出せないという自白を少々……家主が居れば分かるのだが、探すのがあまりも上手くないのがあり……既に解体済みなのかもしれないが、そうでない場合、俺の不慣れさが白日の下に晒されてしま…… (2023/5/30 22:41:43) |
| 大上 遼也 | > | いつものメタトークになるのだが、受け攻めに属性も表記するのは分かりやすくてとても良いと思うのだが、自分が付けるなら何なのかと考えると中々難しいものがある気がしてしまう。一体俺はどこにカテゴライズされているやら、という(胸の前で手がもぞもぞと、身振り手振り)昔、スパダリ・ドS攻めの気配を感じると言われたことがあるのだが、それを背負うのは荷が重すぎる気がしている。それに自称スパダリは何かが、何かが……(眉間に寄せるシワ、苦いものでも口にし様な表情で) (2023/5/30 23:04:09) |
| 大上 遼也 | > | こう、指針というか、あると情報量が増えて良いと思ったのだが……いざ表記しようとしたら指先が動かなくなってしまってな。相手次第、気分次第というのもあるが……。情報量が多すぎ手も目が滑るのだし……。 (2023/5/30 23:15:43) |
| 大上 遼也 | > | ん。音楽を聴きながらぼんやりしていたら頭がふわふわしてきたので今宵はこれにて。寝そうというわけではないが、会話をするには少しばかり脳容量が不足している気がするのでな。見返すと誤字脱字も増えている……いや、それはいつものことか……。では、おやすみ (2023/5/30 23:37:15) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/30 23:37:17) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/31 22:04:46) |
| 大上 遼也 | > | (戸が開くと同時に漏れたのは溜息、眉間にシワを寄せながら。不機嫌そうな表情は元々だがいつもより圧があるというか険しい雰囲気)勤務時間の変更はもっと前に言ってくれーー(くしゃりと乱される金糸。当日に知らされれば当然と言えば当然の反応。ずぶ、と死んだように沈むのはソファー) (2023/5/31 22:10:00) |
| 大上 遼也 | > | ……いけない、早々に死体になるのは時期尚早過ぎるな……残機が減ってしまう……(がばりと起こす上半身。若干頭が回っていないのか言い回しが愉快なものへと。ふざける元気は残っている様子)出勤時間の変更ではなくて良かったとすることにしよう。遅刻したら大惨事だったのだし。プラス思考は大事だからな…… (2023/5/31 22:26:33) |
| 大上 遼也 | > | 出歩くのも好きなのだが、自室があると、こう……好きなだけ居座れてダラダラ出来てしまうのがいけないな……不意に無言更新マシーンと化してしまうことはあるが。現に今音楽を聴きながらぼんやりとしていた……(控えめな音量設定。挿されているイヤホン。流れているのは最近人気らしい曲。確かに耳にはするが、曲名までは知らないようなもの) (2023/5/31 22:58:44) |
| おしらせ | > | 軽勢桃士さんが入室しました♪ (2023/5/31 23:16:31) |
| 軽勢桃士 | > | あー……っと……、まだ起きてるゥ？(灯りが漏れる入り口から中を窺いつつ、そっとドアを開けてみて。こんばんはぁ、と畏まった声音も語尾にうっすらと滲むギャル言葉に中和されて軽薄な響きに。) (2023/5/31 23:22:15) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。……反応が鈍くて失礼。一人でぼんやりとしていたせいで……というのは言い訳か。何のお構いもできないかもしれないが、上がっていくといい(緩く腕を組み目を閉じていれば寝ていると認識しても当然か。持ち上げられる瞼。耳から引き抜かれるイヤホン。もてなす気はあると来客用のスリッパを出すと揃えて相手の前に置いた。どうぞ、と手で示すのはリビングへの道) (2023/5/31 23:25:52) |
| 軽勢桃士 | > | えっ、いいの？スリッパまで……。(己の足元に内履きを揃える手に驚くも、郷に入っては郷に従えと有難くそれを履いて上がり込み。) お構いなくー……っつーか、俺が構わせて貰えたら嬉しいんだけど。(リビングに通されながらきょろきょろと部屋を見回し、珍しそうに。) (2023/5/31 23:33:22) |
| 大上 遼也 | > | ……いかんせんこういった場所のルールが分からないのでな。何かしでかしていたらその都度教えてくれると助かる。悪気がないというのは免罪符にならないからな(むぅ、と漏れる吐息。口元に手を添え、考え込むような動作と共に)そうか……それは助かるな。あまり口が回るほうでもない。おおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく(汚れているわけではないが軽く手を拭ってからそちらに差し出した)……あまり隅の方は見るんじゃない。掃除が甘いのがバレてしまうのでな (2023/5/31 23:38:54) |
| 軽勢桃士 | > | るーる？……あ、俺もそれはあんまり、詳しくないかも。てか、大上さんの部屋っしょ？“大上さんがルール”でいんじゃね？(俺も何かあれば言うけど、と首を捻りつつ。初心者には変わりない。) ウン、よろしく。俺わりと口も手も早いかもしれんから、何か……ペース合わなそうだったら言って。(差し出された手をギュッと握り、そのまま身体を引き寄せて、ガッシリ強めのハグ。すぐに離れて、こういうの平気？と尋ね。) ……え？ ……ふは。何それ、ン……わかった、見ない。 (2023/5/31 23:47:51) |
| 大上 遼也 | > | ……っ、ふ。それもそうか。これからそうするとしよう(緩む口元、吐息が抜けたような笑い方)お気遣い、感謝する。何かあったら互いに……そのほうが、いい。っと……元気がいいのはいいことだ。こう……外国式な挨拶で、嫌いではない。ははっ、何かあれば手を出すのでな、安心するといい(緩く握る手。もう少し強くても大丈夫だったかと思案していたところ、傾ぐ体で感じる相手の温度。ふわりとシトラスの香りが鼻を掠めたかもしれない。丸める琥珀。驚いたが嫌ではない。緩く首を振り、大丈夫だという主張。ぐっ、と拳を握り、おどけてみせた) (2023/5/31 23:55:40) |
| 軽勢桃士 | > | あ、そお？嫌いじゃないなら良かった。(100パーセント下心由来の抱擁のため外国式かどうかはごにょごにょ…だが、拒まれないなら良しだろうか。拳を握ってみせる貴方にほっと瑪瑙色の目を細めて頬を染め。) ね、てかさ……大上さんなんかいい匂いしない？(香水？シャンプー？身体を寄せた一瞬のうちに僅かに香ったそれに興味を移して。爽やかで何か惹かれる匂い、可能ならもう一度確かめられないだろうかと貴方の背に手を回して、緩く引き寄せるようにしながら己も顔を近付け。) (2023/6/1 00:05:35) |
| 大上 遼也 | > | むしろ好きな方では。加減を誤るなよ、背骨が折れてしまう(冗談交じり、笑い声混じり。ヤワな体でもないのだし、痛めたりはしないだろうけれど)香水だろうか。嫌いではないならば何よりだ……(回る手。好きにさせるようにされるがまま。くすぐったそうに身をよじったのは髪が触れでもしたせいか。ぽん、ぽん、と相手の背に回した手が心拍と同じリズムを刻む) (2023/6/1 00:13:46) |
| 軽勢桃士 | > | 好きー？アハハ、折らない折らない。いっぱいしよ♡(けたけたと冗談に笑って、俺も好き、と。折れるほどきつく抱き締めるのも楽しそうだけど。) ん……いい匂い、何の匂い〜……？ベルガモット？ってなんだっけ、甘酸っぱ系だっけ……。(首筋に顔を埋めて、すぅぅ…と深呼吸。吐く息に言葉を混ぜつつ。背中をぽんぽんされているのに気付くと、安眠アロマ的な、とにやけて呟き。) (2023/6/1 00:21:08) |
| 大上 遼也 | > | 随分と人懐っこいな(肯定、小さく頷いた。時折反発する性質持ち故、いっぱいできるか確約はできないが)ん、っ……柑橘とハーブが何とかとパッケージには書いてあった気はするな……あまり洒落た用語は分からない(どうやらこだわりはあまりない様子。喉から吐息が押し出された様な声。ぴくりと眉が寄せられた。するりと撫でていく背骨のライン。上がっていった手が頬を包み込み、擦るように)寝そうならば無理はしないでくれ。夜更かしは罪と蜜の味だがな (2023/6/1 00:31:26) |
| 軽勢桃士 | > | 柑橘とハーブ。……ぅん、いやァ？ん、……あ〜……眠いは眠いかも。(貴方の体温に温められて立ち上る香気にすっかりあてられてながら。背中を撫で上げる手がくすぐったいとモゾモゾと尻を揺らし。頬もゆるゆるのリラックス状態で、欠伸をひとつ。) 夜更かしはあんまり……もう深夜か。そろそろ帰ろっかなァ。(身体を離して伸びをすると、今度はコーヒーでもどう？なんて軽く誘いをかけながら帰り支度。) (2023/6/1 00:40:36) |
| 大上 遼也 | > | ……そうか。無理は良くない(ひっこめられていく手。もう触れないと主張するように緩く腕が組まれた)深夜……なのだろうか。人によってはこれからの時間のような気もするが。人間としては寝るのが普通の時間……なのだろうな……。ん。来てくれて感謝する。また話し相手にでもなってくれると助かる(しばしの間、何かを考えこむような動作。口を開いた。聞いてはまずい事であれば聞こえないふりをしても構わない)……名前を聞いても問題は無かっただろうか (2023/6/1 00:47:11) |
| 軽勢桃士 | > | ……あっ？ 名前、言ってなかったか。かるせ、とうじ。(またね♡と玄関先でハートを飛ばして名残を惜しんでいると、ふと尋ねられたそれにキョトンとして言葉を切り。) 大上さんこそ話してくれてありがとー、それじゃ。(名を告げて、覚えてくれたら嬉しい♡なんて振り向きながら言いつつ、部屋を後に。) (2023/6/1 00:54:03) |
| おしらせ | > | 軽勢桃士さんが退室しました。 (2023/6/1 00:54:12) |
| 大上 遼也 | > | 聞き逃していた可能性も、ある……もしそうなら失礼した……(親指と人差し指の先を使いハートを作り、ちょっとしたお返し。不慣れなせいか若干歪なのはご愛敬)ん。おやすみ。また今度……コーヒーはミルクと砂糖、たっぷりでお願いしてしまおうか(ひらりと振る手、見送る言動。別段、甘くなくては飲めないというわけでもないけれど) (2023/6/1 00:57:39) |
| 大上 遼也 | > | ……昼夜逆転、良くないとは頭では分かっているのだがな。困ったことに眠気が一切来ない。一体どこで生活リズムを戻せばいいのだろうと……魔族のような不健康な生活をしているのだが、体が頑丈なせいで何の問題はないというのが……精神、肉体共に大きな問題はない (2023/6/1 01:02:21) |
| 大上 遼也 | > | ……今の良い方だと不健康になりたいように聞こえてしまいかねないな。そういうわけではなく、こう……健康に害が出たら痛い目をみるのもあり、いけないと体でしっかりと理解できるというか……本格的に直そうという気になるというか。今のところは良いか……という怠惰な気持ちで生きているのでな…… (2023/6/1 01:09:05) |
| 大上 遼也 | > | 少し前に気づいたのだが、表に貼っている画像、サイズを間違えて保存しているのではと……なんというか、こう……思ったよりも小さ……自己主張控えめである意味で良いかと、そのままにしているのだが、機種によっては圧縮されて見にくかったりするのだろうか…… (2023/6/1 01:16:06) |
| 大上 遼也 | > | 寝れそうもないので好き勝手に喋り散らかすとしよう。俺がルールと良い事を言ってもらえたのでな。メタ視点になったり、そうでないのを交互に出したりするのはいつも通りといえばそうなのだが…… (2023/6/1 01:19:31) |
| 大上 遼也 | > | どこぞに書いたのだが、一応設定的には警備会社勤務、だったりする。特に使う要素もなさそうだがな……。警棒でぶったたくのもアレだろうし……(飛躍思考回路)こう、とてもメタなので濁させていただくが、それに不釣り合いな時間帯に出没したりするのはご愛敬としてくれ……。話しは少し変わるのだが警備員と検索すると愉快な防犯訓練の写真が混ざっているのが、良い。 (2023/6/1 01:26:17) |
| 大上 遼也 | > | 寝そうではないが頭が回っていないのでな……話し方が変なのと、誤字脱字が目立つのは許してくれ……気を付けているのだが、一歩間違えると超高圧的な喋り方になってしまうのでな……上からすぎないかと内心ドキドキしているのは内緒の話だ。どこの俺様だと……自分で突っ込みたくなってしまう…… (2023/6/1 01:31:38) |
| 大上 遼也 | > | 基本的に雑食というか、基本的に美味しくいただけるのだがマグロだけはどうも……表に書いてあるのはそういう意味なのだが、ちゃんと伝わっているか否か。人によっては右NGと捉えられかねないかと、少し……。気分次第で今はちょっと片側しか、というのはあるが専門はそれはそれで良いのではと。どちらもできる同士だと譲り合いだとか謎の読み合いが始まったりするしな……居合抜刀か……？ いや、今の例え、そういう意味じゃないが、そう捉えかねない気がしてしまった (2023/6/1 01:40:51) |
| 大上 遼也 | > | リバと書いて攻め扱いみたいな時期というか、場所というかに居たというかで左に押されがちだったせいで、こう……(オブラートを探す言動)相応に遊んでいたのだが。その時に腹いっぱい食べたせいで可愛らしくて受け身のそういった感じのノリは食傷気味というのは少しある。……酷い要素を暴露している気もするが、夜も遅いのだし、自分の部屋なのだし、いいかなという……そういう…… (2023/6/1 01:45:31) |
| 大上 遼也 | > | 自称、口が回るほうでもない、なのだが気が付くと一面が黄色くなっている気はする。饒舌と名乗り直すべきだろうか…… (2023/6/1 01:51:45) |
| 大上 遼也 | > | 慣れているのは左側なのだが、気分は右側のが多いのは……。知り合いにお前に右側をやらせると食われる気分になると言われたのもあり……そんなにダメだっただろうか、上に乗るのは…… (2023/6/1 02:04:19) |
| 大上 遼也 | > | さすがに一人で喋り過ぎだろうか。出歩く脳容量はないのでな……恥を晒すことになってしまう (2023/6/1 02:18:28) |
| 大上 遼也 | > | そろそろ寝る努力をするとしよう。では、失礼…… (2023/6/1 02:19:46) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/1 02:19:49) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/1 19:52:04) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。体力と精神力のメーターが橙～赤なので出歩くのは止めておこうかと……帰ってすぐやることを終えたのは英断だったな……もう何もする気力がない(眺めているのはテレビ。影響があるかもしれない気象情報、やや流し見状態だが)いや、夕飯はまだ食べていないのだが、胃袋に何かしら押し込むというのすら億劫というか……液体は夕飯に含まれたりしないだろうか…… (2023/6/1 19:55:32) |
| 大上 遼也 | > | 作る体力はないと帰り道に総菜を買いはしたのだが……家でやるには手間なものをつい買ってしまうのでな。揚げ物……今の胃袋には少々重い。後はこの前特集を見て美味しそうだと思ったコーヒーゼリーを少々……液体はまだしも流動体なら夕飯に含まれそうだが寝付けないというのに夜にコーヒー系統はどうかと……そういう気もある(横になるソファー。肘掛け部分に頭を乗せ、脱力) (2023/6/1 20:04:35) |
| 大上 遼也 | > | 最近毎日浮上しているのもあり、暇そうにも思われていそうなのだが暇ではないほうが遊びたくなるというか……(支離滅裂な発言)前何かで読んだのだがその日の行動に満足できないと夜更かしをする傾向があるとかなんとか……。不足分を夜に補おうとしているらしい。諸説あり、なのかもしれないが。何となく腑に落ちたのを思い出した。 (2023/6/1 20:14:13) |
| 大上 遼也 | > | (爪が金属を引っ掻くような音。空振り。二度目の動作と共に奏でられたのは涼し気な音。手にしているのは良く冷えた缶。湿度のせいか既に汗をかき、水滴を伝わせている。ふわりと漂うのはレモンの香り。口を付け、傾ければ甘さと清涼感、そしてアルコールが喉を駆け抜けていった。落ちていくのはほぼ空の胃袋。そんな飲み方をするからいけないのだと咎めるものも居ないのだし)……いけない大人になってしまったな…… (2023/6/1 20:31:14) |
| 大上 遼也 | > | ん。やはりこの時間はあまり人がいない気がしている。前後が平日なのもあるしな……。熱量をある程度注いだおかげか、ゆっくり座っていたから回復したのか分からないがメーターが黄色～橙くらいになったので出歩く元気は出た気もするが……。誰かの姿が見えたら、その時にでも考えるとしよう(上下する喉。早々にも皮膚の薄い箇所がじんわりと赤みを帯びはじめた) (2023/6/1 20:43:31) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/1 21:04:48) |
| 柊 秋 | > | あれ~電気ついてんな.、りょうや~.、開けろ~~ｯ.。 ( 微かに口が回らない様子で彼を呼びかけ扉をどんどんと叩く.。覗き穴から見える自分は微かに頬が紅潮し酒気帯びている様子.。なかなか出てこない彼を急かすように更に声をかける.。 ) まだ~.？ (2023/6/1 21:10:29) |
| 大上 遼也 | > | ……はいはい(持ち上げられる瞼、上げる腰。吐息が抜けたような笑い方。ゆっくりと開けられる戸)近所迷惑という言葉を知らないのかお前は……今何時だと思ってるんだ。子供は寝る時間だぞ……(閉まってしまわないように体で戸を押さえながら。再放送、やや雑に放られるスリッパ。手で示すのはリビングへの道)酔っ払いが……(舌打ち。なおブーメランは盛大に自分にも刺さる様子) (2023/6/1 21:14:55) |
| 柊 秋 | > | りょうやなら怒らないしいっかなって.、さ.。 俺は子供じゃねぇから夜更かししまくるんだよ.。お邪魔しマースｯ.、…あれ.、りょうやも飲んでた.？同じ酔っぱらいじゃ~んｯ.。 ( にひｯと笑い上機嫌でスリッパを履きリビングへスタスタと移動してはテーブルに置いてあるお酒を目にし彼へにまりと口角上げ茶化す.。 ) (2023/6/1 21:18:38) |
| 大上 遼也 | > | まあ、怒りはしないが……。夜更かし仲間はいつでも募集しているのでありがたくはあるが。不慣れな相手に無理して一緒に起きていてもらうのも心苦しいしな……(軽い足音。定位置とばかりに腰かけたソファー。手で示したのは向かいの席、そして叩いたのは隣。好きな方に座ればいい)少しだけだ。アルコールが回る前に肌が赤くなってしまう(指先で摘まむようにして持つ缶。ちゃぽんっ、と奏でられる水音。まだ半分は残っていそう。描かれているのはレモン、３パーセントの文字が相手に見えないようにこっそりと向きを変えた)……水でも飲むか？ ぶっ倒れられるのは困る……(眉間にシワを寄せながらつついたのは机の上に出しっぱなしのお茶のペットボトル、未開封) (2023/6/1 21:26:03) |
| 柊 秋 | > | りょうや結構夜更かしさんだよな.。俺も人の事言えねぇけど.。今日は夜更かし出来んの.？ ( 向かいの席と隣の席を示され迷うことなく壁の隣へ拳2つ分空けて腰をかける.。背凭れに体重を預け少し顔を彼に向け彼の時間を気にする.。 ) ほんとだ.、少し赤いな.。 ( 彼の首筋に目をやると微かに赤くなっているのを確認.。声をかけずに彼の首筋へ手を伸ばしする…ｯと軽く撫でる.。 ) ん~水入らねぇ.、りょうやの唾液ちょうだい.。 ( 半分冗談半分本気で言葉を走らせ彼の反応を見る.。 ) (2023/6/1 21:35:29) |
| 大上 遼也 | > | 夜更かしというか、寝れないのが近いな。健康的な不眠症とでも言ってくれ。昼夜逆転のが正しいかもしれないが……。ん……まあ、そうだな……(くるくると回す缶。ふわりと香るのは柑橘。考え込む動作、濁しているが答えはYES)……っ、ん。くす、ぐったい……(ぴくりと反応した体。気まぐれな猫のように手にすり寄り、目を細めた)物好きなやつだ……腹を壊しても知らないからな……(薄く開かれる口。ちらつかせる舌。一拍、重なる唇。唾液を流し込むというよりも。甘く触れあう程度の戯れ) (2023/6/1 21:43:02) |
| 柊 秋 | > | 成程な….、辛くね.？ ふ~ん.、じゃ遊ぼうぜ.。 ( 彼の睡眠事情を聞き何だか辛そうだと眉を垂れさせ彼の頭を優しく撫でる.。 夜更かしができると分かると頬を緩ませ撫でていた手で髪の毛をクルクルと遊ばせる.。 ) りょうやｯてほんと可愛いよな.。 ( 自分より年上だが可愛い瞬間が多い気がすると彼と出会った頃から今を振り返る.。 ) 腹なんか壊さねぇよ.、…んｯ.。 ( 重なる唇.、薄く開いた彼の口内へ自分の舌を捩じ込み唾液同士を絡めるように舌を動かす.。 ) (2023/6/1 21:49:29) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。優しいな……(曖昧な返答、濁した答え。気遣ってくれたその気持ちが嬉しいのは隠さないように口角を持ち上げ、琥珀でそちらを射貫いた。指先の動きに合わせて煌めく金。シャンプーの香りがするのは風呂から上がってそう時間が経っていないせいか)眼科に行け。それか鏡でも見てろ。きっとお前の方が可愛いだろう(吐き捨てるような言葉。そう言われるのは嫌ではないがなんだか恥ずかしくて)っ、は……っ……(頬に添えられる手。ぞわりとした感覚が背筋を駆け抜けていく。少しは慣れた気もしたが、その舌で触れられると駄目になってしまう。甘く爽やかな風味の残る唾液を絡ませ、求められた通り相手に渡すように角度を調整) (2023/6/1 21:57:41) |
| 柊 秋 | > | 優しいか.？普通のつもりだがな.。 ( にこやかに微笑む彼を黒曜の瞳で見詰め微笑み返す.。髪に触れてた手を次第に首筋…鎖骨と滑らせる.。 ) 俺は目がいいの.、ﾈｺな俺は可愛いかもしれねぇが.、ﾈｺのりょうやも可愛いよ.。 ( くくｯと喉を鳴らし鎖骨に指を滑らせ微笑む.。 ) ん…ｯ…む….。 ( 二股に分かれた舌で彼の上顎や歯列をなぞり唾液を交換するように角度を調整し鎖骨を撫でていた手を彼の腰へ滑らせ撫でる.。 ) (2023/6/1 22:04:27) |
| 大上 遼也 | > | そうか……(別段、荒れていたわけでもないが相手にとって普通の言動がやけに染みて、なんだか少し泣きたくなってしまった。滑っていく手にくすぐったそうによじる身。逃げたりはしないが、反射的に体が嫌がるようにぴく、ぴくりと)ぁ、っ……ふ……ぅ、っ……。最初の時はそうではなかった気もするが、お前と……その、こういったことをするときに甘えすぎではないかと……(目元、じんわりと赤みを帯びているのはアルコールのせいなのだが、それ以外の理由も含まれ始めたのかもしれない。気にしないでいいと言ってくれたが相手の趣味嗜好もある程度聞いたのもあり)……あまり触れると、その気になってしまうのだが(とろりと溶け始めた琥珀。口の端から飲みきれなかった唾液を伝わせながら。腰を撫でる手に重ねる手のひら) (2023/6/1 22:14:55) |
| 柊 秋 | > | りょうやは頑張りすぎだ.。甘えるくらい可愛いもんだ.、俺はお前の全てを受け止めるよ.。 ( 泣きそうになっている彼に気づき顔を見られたくないだろうと自分の肩へ彼の顎を置き彼の頭をぽんぽんと撫で耳元で優しく囁く.。 ) ん~.、別にいいんじゃね.？俺は其のつもりで逢いに来たんだけど.？ ( 蕩け顔を晒す彼の頬に触れ撫で唇を離し口横から零れた唾液を舌で舐めとる.。 ) (2023/6/1 22:25:40) |
| 大上 遼也 | > | ……ははっ、危うく落ちてしまう所だったな。魔性め…………ーーありがとう(エスコートされるがまま甘えるように預ける体。ぐり、と擦りつける額。ふざけていないと何もかも持っていかれてしまいそうで。お礼の言葉は聞こえるか分からない程度の小さなもの。もっとも位置を考えれば聞き逃すほうが難しいかもしれないが)相変わらずオブラートは取り扱っていないのだな(重ねたままの手を握り、軽く引いた)……このままだとここで最後までねだってしまいそうなのでな。……続きは寝室でどうだろうか(少しだけのつもりで最後までねだってしまった記憶が蘇る。誘うように引き寄せた手の甲へと口づけ。響くのは、ちゅっ、と甘いリップ音) (2023/6/1 22:33:41) |
2023年05月11日 23時01分 ～ 2023年06月01日 22時33分 の過去ログ
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