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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年05月27日 22時42分 ~ 2023年06月03日 01時44分 の過去ログ
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ヘクトール【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】   (2023/5/27 22:42:34)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で、今日も何か仕込みとかしてるかもしんない。そんな店内に流れる今宵の曲は、チルアウト・ジャズ)   (2023/5/27 22:42:52)

ヘクトール(─偶然、たまたま、幸か不幸かこの店を目的如何問わず訪れた者には、店主は人の良い笑みを浮かべてとりま、こう告げるだろう)やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/5/27 22:43:05)

ヘクトール【暴れ回り系(戦闘)と拮抗した結果、まあ遅い時間だし時間もないしで、今宵はこちらに落ちついた感】   (2023/5/27 22:43:47)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/27 22:45:09)

エウリュアレ【ちゃんと小文字か大文字化は判別するのね……、普段よりも早い気はするけれど!】   (2023/5/27 22:46:12)

ヘクトールやあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(来客に気づくと、とりあえずはライムミントで風味付けしたお冷やのグラス。それから、ドライフルーツとチョコナッツのミックスをひとつまみ、小皿に載せてご提供)…さて、今日は何喉だい?   (2023/5/27 22:48:48)

ヘクトール【みたいだね。まあ、簡易はパスワードだからぶっちゃけコピペでなんとかなるだろうさ】   (2023/5/27 22:49:06)

エウリュアレ(暖色系の明かりに、棚に並ぶ酒瓶が艶を帯びた煌めきを反射する。磨かれたグラス類も同様。宝石箱めいた店の内装をゆる、と眺めながら)こんばんは、お邪魔するわ?(相手が変わらぬあいさつ言葉を向けるのに、こちらもいつもの挨拶を手向けることになる)───んー、日中暑かったし、甘めなの、かしら(お土産代わりに、梅の果実のついた一枝を渡した。勝手に手折ったわけじゃなくて、通りがかりに眺めてたらもらったのよ、と一言添えて)   (2023/5/27 22:51:32)

ヘクトールああ、良い香りになる奴だっけか、これ。(手土産を受け取ると軽く謝辞を述べて、水に挿しとけばいい? とか聞きながら、グラスへ一輪挿しっぽく。そのまま適度に着座した客が、喉なんかを潤している合間に、こちらは承ったオーダーを熟すために諸々手をかけようか)…確かにね、日中は天気が良すぎて夏かと思ったよ。おまけに湿気が凄い。   (2023/5/27 22:55:42)

ヘクトール(とりあえずは、シンプルに梅酒リキュールをソーダで程よく割り、軽くステム。ロックアイスを入れたロンググラスにそれを注いで行く。ついで、おつまみも追加。クリームチーズにカットした生無花果を添えた一品をどうぞ)…これは今からが旬らしいよ?   (2023/5/27 22:58:26)

エウリュアレええ、果実のところはもういい香りがしてるのだけど、そのままじゃ食べられないんですって(たくさんあれば、処理をしてなにがしか加工食品にすればいいのだろうけれど、観賞用の一枝だから当然ついている実も一つ二つ。だから姿や香りを楽しむようね、と言葉を添えて。こちらは相手がそれを活けてる間に一口二口のどを潤す格好)……香りが似てる、けど、もう少し甘い香りね(ふわ、と香ったグラスの中身と、それから追加のおつまみに眦を緩めた。端三割のそれは、甘くてもすっきりとした飲み口で、甘酸っぱさを軽く楽しめる。氷の冷たさがうれしいくらいの時節でもあるのだとひんやりしたそれをのどに通して)   (2023/5/27 23:03:46)

ヘクトール見た目は生でも囓れそうなのになあ。(そういやマスターは、これを塩漬けして紫蘇で風味付けした奴が好きらしい。マスターの同郷も然り。炭水化物の共として最適らしいが、これを加工してジャムした奴は、それはそれでさっぱりとして美味いそうで。加工物の一端として、梅酒リキュールの瓶をちゃぷりと揺らした)   (2023/5/27 23:08:45)

エウリュアレふぅん(好きな割には食べると変な顔になってたわよね、とか思い出して。ただ香りと同様に甘くてもさっぱりとしたそれは暑気払いにはちょうど良い味わいや、香りなのは間違いはない。そのもとになった酒瓶を揺らすのに視線を向けて。何でもお酒になるのね、なんて感想を抱く。おつまみのカット無花果はクリームチーズを絡めて口にすると、こちらはこちらで、濃厚な甘みが舌を楽しませてくれるのに満足そう)こういう食べ方もおいしいわね(いわゆる生ケーキの中身だけを口にしてるような、そんな贅沢さを感じつつ)   (2023/5/27 23:14:02)

ヘクトールオジサンも、こいつは生で齧り付くしか知らなかったが…ま、料理上手はいろいろ手を入れる方法を知ってるみたいだがね、買う時に教えてもらったんだよ。舌に合えば、御の字だ。(美味そうに口にする姿を見て、にっこり。梅干しな反応を聞けば、ふぅむと唸る。こっちも何やら聞き覚えはあるらしい)ノブの旦那?んにゃ、嬢ちゃんだっけか、行軍の時にソイツを思い出せって言って、唾ださせて持ちこたえたのって。妙案だと思ったねえ。(うんうん、と、感心した様に頷いた)   (2023/5/27 23:18:47)

エウリュアレ素の味ももちろん好きよ。でもちょっと贅沢な感じになって驚いたわ(機嫌よく言葉を返す。梅干しの酸っぱさと、唾液のつながりは食文化として知っていないといまいちピンと来ないかもしれない。説明されて、どうして?なんて首をかしげていたけれど)………行軍って大変なのね(一応、そういう情報の共有とかしてるんだ、と。今でこそ場に合わせた装いでBarの主を気取ってる相手の本職に思い至って面白そうにしてる)   (2023/5/27 23:24:48)

ヘクトール…そ、大変なの。(行軍について言われたら、溜息。まあいろいろ苦労したらしい。それから自分用に注いだチェイサーグラスを傾ける。こふり)…ま、そういうのは無縁なのが一番なんだろうけどね。大将がレオニダスの旦那みたいなのだったら、そりゃもう最悪よ?   (2023/5/27 23:32:54)

エウリュアレ(思い出しての溜息なのか、妙に重くて、実感がこもってるのを眺めながら、こちらもグラスを傾ける。あっさりとしての見やすいのがより進む理由だろうか)ええ、私はそういうのとは無縁だもの。……ラケダイモンはラケダイモンだからああなのよ?(比較対象がおかしい、と、眇めた眼差し。彼らは彼らで自己完結してるから、よその指揮官は認められないだろうけど。)   (2023/5/27 23:42:08)

ヘクトールだって、あの人ら自ら脳筋って、誇ってる人たちだもの。まあ、強さは認めるけどね? …でも、便利なモンは便利なモンで認めて、使っていかなきゃ意味はないと思うね。面倒事手放すのに、楽できるんだったら、オジサンそっちに流れたいもの。(例えば、野菜のみじん切りとか。今でこそ狭いカウンターキッチンで客数もそんなないからまな板で自力でだけれど、状況違えばチョッパー大歓迎なんだものと。にへっと笑った)…ほい。それに合うかどうかは知らんけど。(小ぶりの冷や奴。…に、新たまスライスしたのに鰹節と醤油と梅干しペーストのせた奴)   (2023/5/27 23:46:36)

エウリュアレそりゃあ、強いでしょうね。生まれ落ちた時から、その生死すら決められているのだし(生き残っている子供たちは強くなければならない。なんていうと呪いじみてはいるが、その頑なさもまた強さの一つなのじゃない?と己とは遠い場所にある価値観ではあるけれど、とも。手近な作業を上げる言葉に、そうやって柔軟に物事を選べるっていうのもまた一つの戦略よね、と応じた。己はそういったことに対する見解は普通の人間と同じ程度しかないけれど。難しい話って色々頭使うわね、と唇を噤んで、グラスをもてあそんでいたら、新たに差し出されたのに、きょと、と目を向ける。何これ?という目)…………(プルプルしてる、けど、なんか海っぽい香りがするし、と伺いつつ)………(とりあえず口にしてみる。舌にのせた感触はひんやりとしていて、甘くはない。かけられた塩っぽい味わいが、それの甘みを引き立てるけれど)………っ(総体として塩気よりの味の中できゅっ、と頬の奥が閉まるような味に唇がきゅっとなった)~~っ   (2023/5/27 23:58:15)

エウリュアレ(なんかいろいろごちゃごちゃ考えてたのが吹き飛んで酸っぱ!って顔してる)   (2023/5/27 23:58:41)

ヘクトールはっはっはー、可愛い顔してるぜ?(目を閉じて、お口がきゅっ。そんな顔したものだから、目を細めて笑ってやった)これを箸で食うのが通らしいけど。ぱっと見ババロアみたいだもんなあ。(この味わいを楽しめたら大人だそうだ。だなんて言って、冷え物ばかりだったから、口直し兼ねて、ホット緑茶の湯飲みも提供してやった。狭いバーカウンターだが、客が1人しかいないからできる暴挙でもある)   (2023/5/28 00:01:12)

エウリュアレ…!……、…!(愉快そうな声が聞こえるけれど、表情をどうにかできる気がしない。言葉にならないものを上げていたら、温かい湯のみが差し出される。店の雰囲気にはそぐわないが、まあ客は己一人だし、何を提供するかも主次第なのだから。何も考えずに受け取って────)……熱……っ(それまで冷たさを楽しんでいたから、その熱は必要以上に感じたのかもしれない。小さくうめいたけれどもやけどするほどじゃなかったので、そのまま口にする。ある種濃厚な味わいと、渋みが酸っぱさを中和するのに、ゆるゆると肩の力を抜いた)………マスターは変なものが好きなのね…(ようやく言葉を口にして、むう、と唇を尖らせる。美味しさをまだ理解できない己は子供ってことになるじゃない、な目線)   (2023/5/28 00:06:21)

ヘクトール(酸っぱいから熱いへ。舌を刺激する味覚と温度差への百面相。機嫌以外でこうも忙しないのは珍しいから、こっちの表情綻びっぱなし。舌火傷しない温度で良かったよ、と、微笑ま視線)──ぉいぉい、そんなこと言ったらマスターが可哀想だ。…ん? ちょっと待てよ??(言った傍からふぅむと唸って、何やらを思いだし中)そういや、はルヴァ食ったマスターは、なんか微妙な顔してたねぇ。甘すぎるとか、粉っぽいとか口中の水分持ってかれるとかさ。…ま、それはそれで、異文化コミュニケーション。オジサンとしては楽しませてもらったけどね。   (2023/5/28 00:10:09)

エウリュアレ何ずっとにやにやしてるのよ(楽しそうな相手に反してこちらはむすー、と不満そう。渋いお茶の味は、先ほどの酸っぱさの衝撃に比べると特段問題はないようでそのまま湯呑を手にしてる。冷えたものの後だからちょっと驚いただけよ、と嘯くのは強がり…ではないはずだ)………ふーうん、あれくらいはまだ普通なのに(むしろ粉糖もかかってないし、シロップにも浸かってないし普通の範疇、ではあるのだけれど。やはり文化の違いはそういうものなのね、と納得したような、しないような。でも同じものを使ってこうも味が変わるの、とグラスと、豆腐にほんの少し乗せられた赤色に向ける目。)   (2023/5/28 00:15:45)

ヘクトールオジサン、学んだ。豆腐と梅干しは、ちょっとインパクト強すぎたか。お嬢ちゃんにゃあ、もう少しマイルドなのを準備したげようってな。(怨み事めいて不機嫌面がなかなか治らない相手には、やっぱり微笑ま視線。こっちはこっちで作業とかしながら、小器用にそんなことを述べている。それでもって)…ほれ、お嬢ちゃんの弟妹に持っていってあげな。(どこで仕入れたか、ハルヴァの詰まったプラスティックトレイ。輸入雑貨屋なるでみかけて、つい懐かしさで購入したが、思えば1人でこれをガツガツ食い終える自信がないな、と)   (2023/5/28 00:20:41)

エウリュアレ……悪くはなかったわ。ただちょっと驚いただけっ(酸っぱさの知識が足りなかった。それだけなんだから、と言葉を重ねれば重ねるほどなんか微笑ましさが深くなってゆく気がしてむむむぅ、と唸ってる)……あら、オジサンが作った……わけじゃないわよね(そういう容器じゃないもの、と向ける目。食べたくなったら作ればいい、けれどくれるという言葉を無碍にする必要はないし。それが家族に向けて、というものなら余計にだ)そ、なら受け取っておくわ。ありがとう(そのあたりは素直に、それから少し笑って)この前作ったのもってきたと思ったけど、食べたくなったらいうといいわ(それくらいなら作ってあげなくもない、なんて言葉。)   (2023/5/28 00:25:59)

ヘクトール…いろいろ懐かしくなったらね。ありゃあ良くない。ああ、良い意味で良くないって意味だよ? 言葉にすると言い不明すぎるけど。故郷の味ってのは、いろいろ刺激しすぎる。こうやって無駄な買い物して財布の紐が緩むってのも、一見すると無駄だが、悪かないってことだ。(つまり、手作りお菓子、しかも故郷に起因するのであれば大歓迎なのだ。ただ、感傷が刺激されすぎるから、取り扱いにはご用心すぎるだけのこと。参ったね、なんて呟いて、毛恥ずかしそうにそっぽ向いて鼻先を少しだけ掻いた)   (2023/5/28 00:28:31)

エウリュアレ────ふうん?(字面通り受け取れば、確かに意味はよくわからない。菓子づくりくらいは時折こなす身としては余計にだ。作りなれたものを作っておすそ分けした程度のこと、ではあるが)よくわからないけど、また作ってあげるわ(そっぽ向いたのが、なんとなく面白くて。だから今度はこちらが上機嫌に言葉を返す。嫌じゃない、のだったらそれでいい、と笑って)   (2023/5/28 00:35:36)

ヘクトールオジサン、こう見えて恥ずかしがり屋のシャイガイだからね。揺らぐのを見せるのは、慣れてないんだよ。(あー、はずかし。ちぃっとばかり耳に赤味すら挿させてしまって。それからようやくして顔を向けた。人の良さそうな笑顔に、片目を瞑って)そんじゃ、期待させてもらいますから。おぉっと、その時は、ちゃあんと言ってくれ。水分、美味い茶を準備しなくちゃいけないや。   (2023/5/28 00:39:21)

エウリュアレ人はいいのに自分はだめ、なんてそんなのは許さないわよぅ?(揶揄うように語尾が上がる。ようやく落ち着いたのかこちらに視線を戻して笑ってる姿に今は機嫌がいいからそれで許してあげるわ、なんて赤みのさした耳にちら、と視線を向けて満足した模様)じゃあ次の時にでも、お礼にね。(ハルヴァのお礼にハルヴァなんてちょっと変わってるけど、まあいいわ、と肩をすくめた。ほかにも何か作ればいいだけのことだし、と口にはしないまま)Barっぽくはないけど、でも楽しみにしているわ   (2023/5/28 00:45:39)

ヘクトールむ、似てないねえ、ソレ。(語尾をのんびり上げる様に、笑って評価。自分もさんざ人をからかって真似するのに、手厳しい限りであった)やれやれ、そういった気遣いのできるお嬢ちゃんは、きっと良いお嫁さんになれるよ。良い孫娘を持って、オジサン幸せだなあ。(そして一気にセルフ老化を口走る。よよよ、なんて態とらしくしかもすーぐバレる嘘泣き仕草付き)   (2023/5/28 00:49:28)

エウリュアレ……何時も似てないのはどっちなのよ?(じと、と向けた目。散々似せる気のない真似っこしておいて、と返しつつ、だけれど)………私はオジサンの孫になったことは一度だってないのだけど、何、自虐なの?(困惑気味に。娘通り越して孫なの?な視線。確かに腰がそろそろ大変みたいだけれども、と憐みの眼差しを向けてやった)現役発言はどこに行ったのかしら(ここぞとばかりに揶揄ってやりましょう)   (2023/5/28 00:53:22)

ヘクトールなぁに、どっかの武将にゃ老骨なんて言われる御年でも、弓をばっしばっし撃ったり、おまけに槍をぶんまわすジジィ武将とコンビ組んでいたりしたらしいからねえ。老黄忠、なおお盛んって奴かもしれないぜ?(さすがに腰痛はやばいかもしれないけれど。見た目ね、うん、見た目。確かに姿勢悪いから。言われて、わざとらしく腰とんとん。あ~湿布後で貼ってもらお~とか、からかい言葉に便乗して、わがまま口にしたりする)ただまあ、オジサンは歳とったら縁側で茶とか酒とか啜りながら孫抱っこしたり、猫抱っこしたりして、ボンヤリしてみたいねえ。   (2023/5/28 00:56:37)

エウリュアレ武人のフィジカルの強さだけは尊敬するわ?(非力を自認する少女めいたのは、しみじみ頷いた。お爺ちゃんでも槍を、というくだりにじ、と眺めて。そうね、としみじみ頷いた)───ええ、お望みなら貼ってあげるし、マッサージもしてあげるわよ(お駄賃は頂くわね、と笑って乗じてやるのだ。その駄賃が何かは言わないけれど)異文化交流のし過ぎでいろいろ混ざってるわね…?(いろいろ混ざりまくってる主張だけれど、のんびりしたい、というのだけはくみ取れるから───まるで夢の続きを見ているような言葉は、でも馬鹿にはしない)猫はふわふわして可愛いから好きよ   (2023/5/28 01:01:00)

ヘクトールわぁ、ありがとー。やっぱり良い孫もって、オジサン幸せ者だよ。よよよ…(普段は髪結いすら自分でせずに、歩く時でも誰かにおぶられることを常とする、ある意味他力本願が歩いているような存在が、湿布貼りどころか肩揉みまでしてくれるという。思わず感涙で咽び鳴きそうになるのはチカタナイ。ま、代償がそれ以上のエステサービスフルパックになりかねないが)確かに可愛いが、アイツを盾にくくりつけて人質戦法をとったっていう事例もあるらしいぜ? 戦争ってのは、何でも利用しなきゃなんない。末恐ろしいことだねえ。(はふう、溜息。そして洗った食器をきゅっきゅっつ)   (2023/5/28 01:05:44)

エウリュアレだから孫じゃないんだけれど───ま、いいわ(やたらおじいちゃんになりたがるわねえ、とあきれた眼差し。まあ、代償が大きいのは理解してるようだから何よりだけれど!歩くのだって足が疲れるからって理由で乗り物要求するわよ?な少女もどきなので)──えっ、…………可哀そう、もそうだけど。……よくそれだけの猫を捕まえてきたわね、とか……そもそもどうしてそういうことしたのか、とかいろいろ考えてしまうわね(勝つため、というのはもちろんそうだからそうなのだろうけど、そうすることで勝てる見込みが得られるってことよね、と困惑気味に。食器磨きだした相手にえ、ほんとに?と困惑してる。)   (2023/5/28 01:10:41)

ヘクトールうん。猫を神さまと崇めていたエジプト軍の情報を、圧倒的劣勢だったペルシャ軍が聞きつけて、それで前線歩兵の盾に猫くくりつけたら、萎縮したらしい。それで、ペルシャ軍はエジプト軍をあっという間に壊滅できたらしいけど──それを聞いて、あのレオニダスの旦那が歯がみするか、憤慨するか、それとも計算取り入れたみたいに感心するかはちょいと気になるねえ。(猫好きにとってはあまりにも非道威い軍略であった。片付け物をしながら、平然と語る男も男である。それでもって、それが軍略として最適解であったら、たとえ目の前の少女の姿をした可憐なアイドルであっても、容赦無く貢ぎ物にした男の所業でもあった)   (2023/5/28 01:15:45)

エウリュアレへえ、……あら、でもんんー……?(指折り数えて納得したように。時代が違うのね、とその辺は便利知識が引っ張られたらしい)……その点に関しては、私、ラケダイモンも、オジサンも、同じ選択したって思うわ(だって勝率が上がるのでしょ、とあっさり)あなたたちはどんなに苦しんでも、どんなに愛してても、必要なら、それを切り捨てるし、差し出せる人たちだと思うわ。………それに傷つかないとは思わないけど(英雄だけれど、それ以前に人を率いる将軍なのでしょ、と。個人の情よりも全体を残す方を優先する人種よね、と。)   (2023/5/28 01:27:42)

ヘクトール結局は、生き残ったモンの勝ちさ。その数が少なければ、後憂が多ければ、いずれ何らかの形で滅びる。だから、最小の被害で終わる最適解を探さなきゃなんない。それだけのことなんだけれどね?(後憂、言葉を己で放ちながら、思う所があったのか、僅かに眉間を寄せて不機嫌を言葉よりも表情で表す。も、それは直ぐにいつもの人の良い表情とした)…ま、こんな場でするような話じゃねえな。折角の飲み食いが不味くなる。   (2023/5/28 01:32:24)

エウリュアレそれを常に選択できるのだったら、難しくないのでしょうけれどね(でも人は傷を負えば弱るし、いずれは力尽きてしまうから。一人でできることには限界がある。己自身が口にした言葉に思うところがあったのか、苦いものを食んだような表情を見咎める。ただ、それについてを口にしてやるほどやさしくはないけれど)───自分がした話題なのに(ただ静かに笑って混ぜ返してやった。氷の溶け崩れたグラスを口にする。だいぶ炭酸も抜けてまろやかな口当たりになっているのでのどを潤し)………だからこうして過ごすことを、楽しんでるオジサンの気持ちはわからなくはない、かなって(そうやって選ぶ必要もなくて。ただ、ありのままの感情で過ごせるのは、望んでも得られなかっただろうから)   (2023/5/28 01:37:28)

ヘクトールはっはっはー、スマナイねえ。(話題運びの気まずさについては、素直じゃないけど、とりあえず詫びる。客人のグラスやつまみの減り様をみながら、片付け物を。一段落したら、エプロンで手を拭き、自分用のチェイサーグラスを持って、スツールに腰掛けでも。煙草に火を灯そうとして…少しばかりの躊躇)ま、こういう選択肢があるってのは、悪かない。   (2023/5/28 01:42:08)

エウリュアレ(笑いでごまかすのにはふふん、と笑ってやって。蟠りがあるのも、心残りがあるのも己ではないから気にすることじゃないわ、と軽く肩をすくめた)──あら、喫わないの?(片付けが落ち着いて、スツールに腰かけた相手が紙巻を手にして、けれど火をともすのを躊躇したのに気づけない距離でもない。主がこうだから、禁煙ってわけでもないし、と手元にあった灰皿なりを寄せてやった)楽しそうにしてることくらいは、わかるわよ   (2023/5/28 01:46:01)

ヘクトールありがとよ、お嬢ちゃん。(客用の灰皿が、相手が喫煙しないのも理由のひとつだろうが、こちらに寄せられたことへは素直に礼を告げた)それじゃ、遠慮無く。(トントン、テーブルに軽く打ち付けてジャグとフィルターの位置を整えたら、ライターで火を灯す。灯して、咥えて、ぷかり、と相手に紫煙が直撃しないことくらいは気を遣って、吹き散らす)   (2023/5/28 01:48:44)

エウリュアレどういたしまして、それに、オジサンが美味しそうに喫ってるの見るの結構嫌いじゃないわ(時々フレーバーが変わってるのも知ってる。まあ、不快にならない喫い方を相手が心掛けているのも大きいのだろうけれど。手製の紙巻を整えて、火をともす。そこからの仕草を面白がるように眺めながら、燻る紫煙の行方に視線を向けた)   (2023/5/28 01:53:37)

ヘクトール流石にお嬢ちゃんにとっては美味なる物とは言えないけどね。(でももし試したい、なんて言いだしたら、甘いフレーバーにはしてやろう。チョコか、フルーツか。それか、手巻きより既製品が良いかもしれない。その時は脂の少なめな、所謂シガレットと言われる細くて軽い奴が良いだろう。ぷかぷかしながら、そんな解説。そういう時間を互いにノンビリ過ごしただろう)【良い時間だからオジサン〆るぜ】   (2023/5/28 01:59:03)

ヘクトール【初心者にゃ、まず水煙草ってルートもあるらしいぜ?】   (2023/5/28 02:01:18)

エウリュアレええ、私には合わないだろうなって?(それでももし仮に、とフレーバーから紙巻の種類を上げる言葉に。ほんとにお気に入りなのね、と向ける言葉。己の知らないことを聞くのは面白かったし、相槌を打ちながら揺蕩う煙のように穏やかな時間を重ねていった)   (2023/5/28 02:02:18)

エウリュアレ【水煙草ぽこぽこーで〆ね。あれは煙草っていうより何なのかしらね、またちょっと味わい違うらしいけれど←知り合いにシーシャ呑みがいる】   (2023/5/28 02:03:19)

ヘクトール【】は塩分味としてのゴボウ・大根スティックフライ   (2023/5/28 02:04:09)

ヘクトール(ちょっと焼きこげあり)   (2023/5/28 02:04:23)

エウリュアレ(香ばしいくらいならむしろアクセントで美味しいわよね。もくもく)   (2023/5/28 02:04:45)

ヘクトール動物蛋白は食べ慣れないだろうが、こういうのだと、お嬢ちゃんも美味しく食べられるだろう?(にっこり   (2023/5/28 02:05:10)

エウリュアレええ、でもお芋じゃないのはちょっと新鮮、だけど美味しいわね(もふー)   (2023/5/28 02:05:57)

ヘクトール芋は 喉 に 詰 ま る (茹で卵の黄身の原理)   (2023/5/28 02:07:02)

エウリュアレ……ちゃんと水分を用意なさいよ?(何のためのBarなの!   (2023/5/28 02:07:30)

ヘクトール節度を考えて食べりゃ、なんとか。(チェイサーぐび   (2023/5/28 02:08:16)

エウリュアレ(頬っぺた膨らませてもそもそしてる姿も見てみたいわね)……ぷ   (2023/5/28 02:10:28)

ヘクトールそりゃお嬢ちゃんだろ。(ぷぷぷ)   (2023/5/28 02:11:03)

ヘクトールさてと、良い時間だし、そろそろオジサン湿布貼って寝るぜ-?   (2023/5/28 02:11:16)

ヘクトールお嬢ちゃんも無理はしないようにな、それじゃ、いろいろありがとよ。おつかれさん   (2023/5/28 02:11:29)

エウリュアレはーい、じゃあ湿布貼ってあげようかしら   (2023/5/28 02:11:33)

エウリュアレこちらこそありがとうね、おやすみなさい   (2023/5/28 02:11:40)

ヘクトールたのむぜ?   (2023/5/28 02:11:46)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/28 02:11:51)

エウリュアレそれじゃーおもいっきり力を込めてべちんってするわ!   (2023/5/28 02:12:09)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/28 02:12:14)

おしらせアイビーさんが入室しました♪  (2023/5/28 14:43:06)

アイビー【キエルチェの石畳】   (2023/5/28 14:44:09)

アイビー(紙袋一杯に詰まった食材。視界を塞ぎそうなほどのそれを抱えて。市場から店に向かって歩く。あ、今日はたまたま某赤帽子のキッチンを借りるだけなんだけれど───、そばかすの浮いた頬がにへ、と弛む。自分の料理を評価してもらえるのはうれしいものだし、それが同郷の名店ならなおさらね!)今日はどのブリスティア料理を改良しようかなー?(ゆさゆさ、わさわさ、抱えた紙袋が足取りに応じるように跳ねて揺れるついでに人参色したお団子頭も揺れてる。ほかの国の料理と比べてまずいといわれ続けてる故国の料理を、味よく仕上げたい!とりあえずは、世話になってる家門の先輩料理人をまねてみるのだけど──なんでか真剣にやめた方がいいって言われたのはなぜだろう。彼も新進気鋭の料理人だって噂は聞くんだけどな)   (2023/5/28 14:46:14)

アイビー(それも貴族出身で、開拓地の取りまとめに立ってる薔薇公爵とその近侍が、二人して眼光鋭く迫ってくるのだ。なぜかはわからないんだけれど(※カーッペッ事件を知りません)、鬼気迫り方は半端じゃなかった)エッグシチューを特製溶岩シチュー仕立てにしてー、新鮮な野菜はサラダにして、ドレッシングをどう合わせようか。それからオクトパスの足は……これはフライがいいよね(一人、にぎやか。楽しそうに嬉しそうに料理についてつらつら嘯いていたら、舗装された石畳に蹴躓いて、折角の食材を台無しにしそうになったのを、通りがかった治安警備兵に助けてもらう、というか荷物を受け止めてもらった形。ブラッドネイビーの人たちじゃなくてよかったなーとのんびり考えつつ、お礼と謝罪をして、手からこぼれかけた紙袋を受け取った。それからもしばし、食材をどう扱おうか考えながら歩いてるうちにたどり着いた店の裏手に回ってこそっと厨房へお邪魔します。お店で出す料理ってわけじゃなくて、営業が終わった後従業員や、まあつまるところは身内にふるまう料理ってことだからあんまり気負いもなくていいらしいんだけど。)   (2023/5/28 14:51:20)

アイビーまあ、あたしもその方が気楽だけど。いつものみんなに食べてもらうだけだし?(仕入れたものを仕分けて。自前の刻印入りのナイフを作業台の上に。料理の前のちょっとした集中に目を伏せる。いつも楽しそうに笑みを刻んだ表情もその時ばかりはほんの少し神妙に。)さぁ、料理を……始めましょうか!(気合十分!とやっぱりにぎやかになってしまうのは、きっと彼女の持ってる気質がそうさせるのだ。調理の気配になんかちろっと顔のぞかせてくる誰かがいても、おそらくは気前よく応じるのだけど。………応じてたら味見だけですべてをもっていきそうになる欠食野生児2名は要注意対象です。あとで大体げんこつ食らってるけど)美味しそうに食べてくれるからあたしはいいんだけどなー、でもみんなの食べる分がなくなっちゃうのは困るしね。あは、もっと作ればいいのかなー   (2023/5/28 15:01:45)

アイビー(とはいえ日々の予算は一応決まってて。やりくりもお仕事の内だったり。食材の下処理もなれたもの。独り言や鼻歌歌ってるうちにも忙しなく動く手元は正確に、食材の形を整えてゆく。皮が削がれて、とととと、と食材を刻む調理ナイフが小気味よい音を立てる。こういう音の連なりは、まるで音楽のように、自分の身の裡で楽しく跳ねてゆく)ふ、ん、ふふーん   (2023/5/28 15:01:49)

アイビー(ぐつぐつ、コトコト。躍る音に合わせるように。指先も躍るし、手際よく料理も進んでゆく。予定していた通りに、得意のシチューに、それからブリスティア風の前菜をいくつか。飲み物は──酒場の女主人がよさそうなのを見繕ってくれるだろう。窯で焼いてるパンも頃合いを見計らって引き出して、と。──ひどく楽しそうに働く姿をきっと、おそらくは店の女主人もその時点までは受け入れていたはずなのだ。料理人としての本分をきっちり全うしていたしね!)……外はカリッ、中はじゅーしぃ……、にっ!(ファイヤー!ドーン!って派手に上がった火柱を見るまでは。)よーしこれでー、あとはー(にこにこにこしながら食材の準備は進んでいくのだけれど、気が付いたらですね、素敵なドレスに身を包んでいるお方がですね、こめかみビッキィってして立ってるんですよね)────えへ?あ、待って待って最後まで準備させてくださいぃぃー!?(何とか調理を終えた後、お店の廊下で正座させられている女料理人がいたとかいないとか。)   (2023/5/28 15:13:50)

おしらせアイビーさんが退室しました。  (2023/5/28 15:14:13)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/28 19:20:49)

エウリュアレ【ὄνειρος】   (2023/5/28 19:22:02)

エウリュアレ(────それは、あまりにも幸せな夢の続きだから。忘れそうになってしまう)──いいえ、わかってる、ことだけど(それまでの思考を否定するように小さく紡ぐ。潮騒だけが響く砂浜の、崩れた石柱に腰かけて。緩く肌をなぶる風に身を晒しながら。人の訪れも、獣の気配も今はない。白い砂浜には足跡もなく、そこを訪うものが誰もないことを伝えるようだった)………………いつかはここと同じようになるのよね(美しいが、誰も知らない、顧みられることもない。そうしてそこにあった記憶すらなくなってしまうのだ)   (2023/5/28 19:22:46)

エウリュアレ(己は、きちんとした英霊ってやつではないから。何時か消えたらもう縁を結ぶことはないだろう。その中で得たものもすべて泡沫のごとくはじけて消えたら、こうして感じているものも虚ろになってゆくのか)───(そのことを悲しい、と感じるような機微はない。ただすこし、惜しい、とは思う。己が残り続ける側にあると、思ってるらしい誰かさんには悪いけれど。何時か消えるとしたら、己の方が先なのだと、あの人の好い笑顔に向けて告げたら傷ついてくれるのだろうか、と柄にもない追想をして少しだけ唇の端を上げた)………ううん、アノヒトには行く先があるもの(一瞬強くなった風が、髪をもてあそんで表情が一瞬隠れる。彼を待つ存在だっている。彼もまた、待ち望んでいるだろう。乱れた髪を手櫛で整え、変わらぬ色の空を見上げ)   (2023/5/28 19:23:44)

エウリュアレ(────己に残せるのは傷跡だけだから。それでいいわ、と目を伏せる。そこにいつたどり着くかは知らないけれど。)────(変わらぬ潮騒が、風の音が過ぎてゆく。それでいて静謐を感じるその場所で。変わらない存在は、終わりの先に続いた夢をただ、見ている)   (2023/5/28 19:26:23)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/28 19:26:34)

おしらせラッセルタルガさんが入室しました♪  (2023/5/28 22:26:28)

ラッセルタルガ(──面白い場面に出くわした。出くわしたというより、面白い場面を後押しした当事者かもしれない。眠りから目覚めて、勢いを取り戻しつつあるブリスティアは、割とどことでも仲が悪い。今日も今日とて、アルモニアと何か愉快な口論を展開し、僻地の開拓地でお互い協力関係を結ばないとどうしようもない状況だというのに、互いを滅ぼすだの潰すだの言い合って、イノリーとベスパニョーラが…というより、今や英雄と等しい開拓家門の連中が仲裁に入って、渋々収まると言った状況だった)   (2023/5/28 22:29:44)

ラッセルタルガまあさ、そんなことでギスギスするよか美味い物でも食べて落ち着けばいいんじゃない?(誰かの放った軽い一言……は、それまた国家の威信を賭けた連中が集まる場なのだから、国自慢のアレが良いけど、他の国のアレはダメだとかどうだとか、また喧嘩が始まったのだ。だから、そう、こういう時こそ──!!)じゃあ、俺様の舌を唸らせる一番美味い物を食べさせてくれたら、武器と防具の仕入れを3回までは、大幅に値引きしてやらないこともない。   (2023/5/28 22:32:24)

ラッセルタルガ(そうして、どうしてタルガ勢だけそんなにマウント取りたがるんだ、とかやはり喧々囂々、だって胃袋の次ぎに握って偉いのは金じゃん? そんな事言っていたら、じゃあ公平に、結局開拓家門の面々が審査員にねじ込まれ、そうして、日取りを決定と言ったワケだ。各国腕によりを競って、自慢の料理人を選出しようとしているが…何故か、“炎の料理人”こと、パンファルロの参入だけは何かと理由をつけて止められた。こと、レオナ・ベルニエとその側近のリンからの圧は相当すぎて、目の圧で殺される勢いだった※カーッツ、ペッ!事件は目の当たりにしていない今やバラック待機勢の悲しみ)   (2023/5/28 22:37:28)

ラッセルタルガおお、ブリスティア!! 実はあんまり来たことないんだ。(由緒ある煉瓦と石造りの堅牢とした、港と建物作りは、白髪をターバンで隠した青年にとっては、いつ訪れても新鮮な場所で、自然声も弾み目も輝く)何だかんだ、俺様船もあんまり乗ってなかったしな。…で、『赤い帽子』ってとこに行けばいいワケ? うん、看板があるから直ぐわかる? はははっ。そーれ、じゃあどっちが先に着くか競争しようぜ!!   (2023/5/28 22:40:42)

ラッセルタルガ(情より形式を重んじる堅苦しいブリスティアは、岩を出されてもそれが由緒ある物だと言われたら、ドレスコードを守ってナイフとフォークを使って口にする。なんて、酷い言われようのブリスティア料理、実はあんまり正式な物を食べたことはない。最初から懇切丁寧に練り練り味付けも飾り付けも大事にするイノリーや、清貧を重んじつつピーマンに対して激しい愛憎模様を抱くアルモニアとは違って、自分でアレンジして食べる楽しみがあるのだと、ブリスティア出身は熱く語ったけか)   (2023/5/28 22:43:50)

ラッセルタルガ(いろいろ言われたことやら、薄い経験やらを思い出し、これからどんな美味い物が口にできるのだろうと思えば、舌なめずり。おぉ、見つけた。確かに鍔広帽子の看板だ。開拓家門と仲良しの、妖艶なオネーサマは彼処を根城にしていて、いつもは将校なんぞに酒類とゆったりした時間を提供しているらしいが、今日は試食で貸し切りらしい。うむ、何かいい匂いもしてきた!!)   (2023/5/28 22:46:46)

ラッセルタルガ(───ちゅどーん!! 期待は、凄い爆音で思わず足止め、目、ぱちくり。すんごい怒鳴り声が聞こえて来た) …なあ、あれ? 何の音なんだ??(爆発、テロール、うん、ブリスティアは革命起きたばっかりで政情不安とも聞く。そういう奴? 思わず同郷の中年スナイパー・ナジブに尋ねる。すごい渋ちんヅラで首をふるふると横に振られた。多分違いますよ、若君。ありゃあ兄弟の店だから、そんなおっかない目なんざ早々合うわけない。あるとすりゃあ、どっかの爆破魔あたりが失敗ふかしこんだんでしょう。うむ。持つべきは情報通だな!)   (2023/5/28 22:50:42)

ラッセルタルガ【参加者をネオにするか迷った結果、こちらにしてみた】   (2023/5/28 22:53:03)

ラッセルタルガさて、素敵な奴にお返し第二弾とくるか、どうしよっかなー   (2023/5/28 22:55:57)

おしらせアイビーさんが入室しました♪  (2023/5/28 22:56:26)

ラッセルタルガ一緒にオワコンMNOの想い出とか語ろうぜ!!   (2023/5/28 22:56:29)

アイビーおわこんいわない(反省タイム終わったニンジン頭)   (2023/5/28 22:57:08)

ラッセルタルガ絡みづらきゃ、CCしちゃうぜ?(もはや愛でオワコン続ける勢)   (2023/5/28 22:57:37)

アイビー(色合わせに慌ててたのは内緒だよっ   (2023/5/28 22:59:45)

ラッセルタルガニンジンって聞くと、足の早い日と思い出してひぃこら言うのは、髭のおっさんだけどな!   (2023/5/28 23:01:49)

ラッセルタルガアイビーちゃんは俺様的には使いづらい子だけど、台詞だけ聞いてるだけでも楽しいおねーさんでキャラ的には好きだ   (2023/5/28 23:02:26)

アイビーあーあっちもそうだっけ?あんまり印象がなくってねー   (2023/5/28 23:02:34)

アイビーそう?わりと素直な範囲火力だと思ってたけど(ただし優秀なのはほかにもっといる感)台詞が聞いてて辛くないから割と選んじゃう   (2023/5/28 23:03:35)

ラッセルタルガニンジンって言われてキョドるエピソードがあるらしい(未履修)   (2023/5/28 23:03:52)

アイビーほほう(未履修) 休止期間長いし、廃課金でもないから、キャラはそんなにいないんだよねっ   (2023/5/28 23:04:31)

ラッセルタルガ俺様、マスケッティアとウィザードとスカウトから始めたから、未だに純ファイターとウォーロック系は使い慣れないんだよ。(しかし俺様はツインブレード)   (2023/5/28 23:04:44)

ラッセルタルガあと、ブリスティア料理は、メニューだけなら十分美味しそうだし、俺様実際フライドオクトパスは好物だ!! じゅわっとしているから、火傷に注意しなきゃなんないけどな   (2023/5/28 23:06:17)

アイビー初期の初期のころのグラナドはみんなそれだったよ?マスケッティアかファイターは好みかもだけど…。 ウォロックは後から実装されて、使えるようになるクエストでみんなびえええええって泣きながらアイテム集めてたんだよっ   (2023/5/28 23:06:26)

アイビーまあ、一番いい料理がカピバラ定食だから……<ブリスティア料理   (2023/5/28 23:07:00)

アイビー(目をそらす   (2023/5/28 23:07:08)

ラッセルタルガクエストで要求されるアイテム量が半端なさ過ぎてな…(どうしてハイポーション作るのにヒトデ何百匹も必要になるん?)   (2023/5/28 23:07:36)

アイビー放置推奨げーだった昔の名残じゃないかなー、あたしは当時はやってなかったんだけどね   (2023/5/28 23:08:03)

ラッセルタルガカピパラ定食とか美味いじゃん! 食べ応えあるじゃん!(←若い)   (2023/5/28 23:08:12)

アイビーえ、だってカピバラってアイツらだよ、あれ、地下で繁茂してる。食べたくなくない?   (2023/5/28 23:08:51)

ラッセルタルガえ?なんで?(砂漠ではネズミはきちょ蛋枠)   (2023/5/28 23:09:21)

アイビーネズミっていってもアイツら武器もって襲ってくるんだよ!?   (2023/5/28 23:10:39)

ラッセルタルガま、カピバラ共の人相の悪さは、こう…なんか子々孫々まで恨むような何か因縁でもあったのかねえっては思うけどな。あとジャガイモ投げつけてくるのはビビった   (2023/5/28 23:11:18)

アイビーこー大方の予想を打ち消してくる邪悪な顔してるよね   (2023/5/28 23:11:51)

アイビーお芋はありがたく料理するけどさ   (2023/5/28 23:12:01)

ラッセルタルガもふもふかわいー♡ とかじゃないもんな。こう、もう、殺意の塊みたいな顔してるから、逆に遠慮なくなれるぜ!   (2023/5/28 23:12:43)

ラッセルタルガ(そんなカピパラ共から飯を奪ったり、ユニコーンから角を折りまくったり、まあ酷い所業をしたもんだ)   (2023/5/28 23:13:23)

アイビーギザ歯むき出しでニターって来るのを料理する身にもなってよ!(ぷんすか)   (2023/5/28 23:13:54)

アイビー(アイテム集め時々むごいよね   (2023/5/28 23:14:07)

ラッセルタルガしゃーないなあ、〆と腸取りくらいはやってやるよ(むごい)   (2023/5/28 23:14:36)

アイビーえー若様できるの?うっかり破いて、お肉の味台無しにしない?(そこは料理人してるらしい)   (2023/5/28 23:15:22)

ラッセルタルガ何を言う。砂漠じゃ何でもできなきゃ一人前って言われないんだぞ!(ぷん!)それに、食べる為に奪った命は大事にしてやらないといけないからな!   (2023/5/28 23:16:31)

ラッセルタルガ※ただし若君のツインブレードはポイズンブレードである   (2023/5/28 23:16:48)

アイビーへー、へー……?(環境的にはそれなりに文化的な場所で育ってるっぽいので、ちょっと意外だった。だってうちの国の技術顧問のもやしとか研究以外何にもできないよ?)   (2023/5/28 23:17:59)

アイビー………毒武器もって何言ってるんだー!   (2023/5/28 23:18:10)

ラッセルタルガふふん、俺様のシャムシール捌き見てみたいだろ?(偉そう。得意げ。背後でナジブさんがやれやれみたいな顔してる)   (2023/5/28 23:19:24)

アイビー毒武器じゃーカピバラ捌くのには使えませーん(ぶーってブーイング。お目付け役のオジサンがやれやれしてるのに気づくけどまあいいやって笑って)でもまあ、じゃあ今度食材集めは手伝ってもらおうかなー、今日のは市場でそろえたけど、いつも拠点近くにいられるわけじゃないしね   (2023/5/28 23:21:17)

ラッセルタルガおお、美味い自慢の飯にありつけるのか。俺様はこう見えてグルメだからな。本当に美味かったら10タルガポイントつけてやる!(1ポイントの基準は謎)   (2023/5/28 23:22:26)

ラッセルタルガちなみに、アルモニア名物らしい焼きピーマン定食は2タルガポイントだ! なんか猛烈に勧められたが、他のアルモニア人がどん引きしてたのはどうしてなんだ?   (2023/5/28 23:23:31)

アイビーえ、何そのポイント、どこで使えるの?(真顔。)若様っていうくらいだもんね?味見はいくらでもしてッていいよー?今日も作ってたし(ニコニコ自慢気。へイランねーさんに連行されたことは言わない)   (2023/5/28 23:24:21)

アイビーアルモニアの人は両極端だよねーピーマン好きすぎる派と、近づけるだけで武器ぶんぶんしてくる一派がいた気がするよー?   (2023/5/28 23:25:05)

ラッセルタルガそうだな、5タルガポイントで俺様のスマイルを0Fesoでつけてやろう! 10タルガポイントで何か苔っぽいのをやろう!(オワコン合成アイテム処分市)   (2023/5/28 23:25:43)

アイビーえ、何それいらない。せめてカピバラのジャガイモの方が茹でられるからましだよ………(困惑の極みの表情)   (2023/5/28 23:26:17)

ラッセルタルガちなみに2タルガポイントで不死鳥の秘宝をくれてやるっていったら、レオナ・ベルニエにものすっごく睨まれたぞ!!   (2023/5/28 23:26:21)

アイビーアノヒトんちの秘宝、売り払われすぎでしょ?   (2023/5/28 23:26:51)

ラッセルタルガあの秘宝触媒にした武器防具の数々は、絢爛豪華で俺様嫌いじゃないんだけどな。(むしろダイヤウルフ装備より好き)   (2023/5/28 23:27:28)

アイビーあー赤くて派手な奴だよね!私は腕輪だから派手でもあんまり意味はないんだけどさー。公爵様本人も派手だしね   (2023/5/28 23:28:43)

ラッセルタルガおおそうだ、それで、俺様は試食をしに来たんだが。あの爆発音は大丈夫だったのか?   (2023/5/28 23:28:51)

ラッセルタルガレオナ・ベルニエは見た目と雰囲気おっかないが、所謂デレたりするとかわいいとこあるよな。…って言ったら、めちゃめちゃ睨まれたんだが。   (2023/5/28 23:29:47)

アイビーえ?あれはーちょーっとテンション上がっていつもの火力をね、えへへ。はいはい試食ね!ちょっとまっててね(ぴょこぴょこ厨房戻ってったらとりあえず、アンチョビソースのサラダ、オクトパスのフライ、溶岩シチューのっけたお盆もってきた。あ、パンはお替り自由でーすっていいながら添えた)   (2023/5/28 23:31:08)

ラッセルタルガうむうむ、大義である。おお、美味そうじゃないか!(もっくもっく。食前酒から遠慮無くいただき、パンを千切って、シチューのっけたり、サラダフォークでぶっさしたり)草を生でこうやって食べるのは、俺様のところではなかなか無いからな。あと、やはり揚げ物は美味いな!(外はかりっ中はじゅーしい! 実に幸せそう)   (2023/5/28 23:33:05)

アイビーうんうん、たくさん食べてくれると嬉しいなー。日々ブリスティア料理を改良してるかいもあるってものだよー(欠食野生児並とはいかないけど、それでも食べっぷりがいいのは若さだねーって嬉しそう)   (2023/5/28 23:35:02)

ラッセルタルガそうか? 美味いから食が進む! ならば馳走になった礼も兼ねて、今度アルトリアで会った暁には、俺様がご馳走を振る舞ってやろう。(15タルガポイントが付与されたっぽい。なお、砂漠のご馳走はナンとかチャパティっぽいのに香味野菜と濃い味付けな肉とか、羊や駱駝の脳とか睾丸とかである。癖強い)   (2023/5/28 23:41:51)

アイビーあはは、開拓家門に引っ付いてってそっちに行くことも多いから、その時はお願いしようかな。土地の料理とか、食材の使い方知るのも大事だしさ(無駄にできないから丸ごと料理してくれるんだねって感じに好意的に解釈中)   (2023/5/28 23:44:11)

ラッセルタルガうむ、じゃあナジブ、頼んだぞ!(もぐもぐしつつ、御機嫌に全てを同郷に丸投げしていくスタイル。ナジブおじさんは、びしっとサムズアップしてくれた)   (2023/5/28 23:46:14)

アイビーあ、じゃあその時は料理するところから見ててもいいかな?必要ならお手伝いもするしっ(びしっとサムズアップなナジブおじさんにおねだり。丸投げするあたりは若様っぽいんだあーって笑ってる。デザートも用意しておくかなーって準備中。デザートはメレンゲ焼き固めたような焼き菓子と小さなケーキ、お茶か珈琲どっちがいい?って好みを聞いてる。あ、パンも追加しておこう)   (2023/5/28 23:49:54)

ラッセルタルガうむ、自由にするがいい。それでまた美味い料理を馳走になれる機会が増えるなら、WinWinだ。(もぐもぐもしゃり。スイーツは甘いのがとにかく好きっぽい。蜜漬けのなんちゃらを固めてなんちゃらした系。それを水分と一緒にぐびーっとするのが良いらしい。日陰のバザールで、冷たい茶とかは本当に理想だそうな。尚、お酒は場所と時間に寄るっぽい)   (2023/5/28 23:52:10)

ラッセルタルガさてさて、沢山馳走になった。全部ぺろりとイケたのは美味いせいに他ならない。図らずも満腹だ、佳きにつかわす。(大変満足気。お腹さすさす。食後のコーヒーもしっかりいただいた)さて、俺様は少し用事を思い出したから、申し訳無いが先に失礼させてもらうぞ。それじゃあ、またな!   (2023/5/28 23:55:26)

おしらせラッセルタルガさんが退室しました。  (2023/5/28 23:55:33)

アイビーあは、ありがとね。勉強にもなるから助かるよー(そちら風のスイーツに関しての知識はあまりなかったのか素直に聞き入れてふんふん頷いてる。提供したデザートもペロッと食べてもらえたなら満足そうに笑って)はーい、またねー?(主従二人を見送ったら、お片付け、まで終えて。次はあの二人の口に合いそうなものも研究しないとーって元気に厨房に引っ込んでった)   (2023/5/28 23:57:04)

おしらせアイビーさんが退室しました。  (2023/5/28 23:57:23)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/5/29 00:33:27)

ヘクトール…そ、オジサンぜーんぜん、これっぽちも、なーんにも気にしちゃいないんだよ?(いつか、問われた時に返した言葉。にっこりと、言葉通り何も憂いは無いような、あっけらかんとした人の良い笑みを浮かべている。そのまま、掌伸ばして、相手が嫌がろうがぐりぐりわしわしと子供にするように髪をくちゃくちゃにするようになで回す。なで回してから、反対側の手で摘まんでいた一服を口にすると吐き散らした紫煙は、黄昏れで朱色に染まる情景へと淡く儚く潰えていった)   (2023/5/29 00:36:57)

ヘクトール国ってのは、いつかは変わるもの、滅びるもの。だから、オジサンは、手が届く範疇があれば精一杯愛してやるのさ。…手が届かなくなっちまったら、どうしようもないし、ま、その後の連中が多少なりとも苦労が少ないようにな。…その後の連中が、もしかしたらお前さんだったり、お前さんの子孫だったりするかもしれないんだろぅ? はっはっはー、愉しみ甲斐があるじゃないか。   (2023/5/29 00:38:56)

ヘクトール(そんな台詞を吐き吐けて、再びわしわしぐりぐりと頭を撫でてやる。子供扱いしないでよ、とか、煙草臭いとか、いろいろ言われてしまうだろうが、その抗いもじゃれ合いのうち、そういった遣り取りこそ楽しいと、表情は綻んでいる)   (2023/5/29 00:40:15)

ヘクトールだからね、オジサンはね、故郷を愛するように、愛してやるの。(愛がゲシュタルト崩壊するような台詞回しに、気持ち悪いよとまで言われそう。そうでなくても、笑って言う割には台詞が一々重いとか、諸々)   (2023/5/29 00:41:55)

ヘクトールでもね、お前さんは故郷“トロイア”であっちゃいけないよ? それはいつか滅びる運命が決まっちゃっているものだから。オジサンはオジサンの愛している故郷のようにお前さんを愛してやるが、お前さんはそうであっちゃあ、いけない。   (2023/5/29 00:43:19)

ヘクトールだから、お前さんはオジサンを愛しちゃいけない。それは過去の亡霊に依存して、前を見なくなっちまうことと一緒だ。アンタは、生者、オジサンらと同じじゃない。オジサンらと一緒の立場になるにゃあ…一線越えるにゃあ、まだ若すぎるし早すぎる。もしそうしたいってのなら、オジサン、ぶん殴ってでも止めるからね? ほら、マスターを護るのがサーヴァントの役割って奴だろ?   (2023/5/29 00:45:23)

ヘクトール──ん? そうでなくても、どうせならオネーサンが良い? ん、なんだ、もしかしてオジサンが他のサーヴァントの連中みたいに女だとかだったら、もっとヤバかった? ああ、そいつは運命の女神って奴に感謝だなあ。(あっはっはっはっはー、互いに性癖ノーマルらしい。軽口めいて告げているのだから、その笑いだって実に軽い。肩を揺らして、そして、一服)   (2023/5/29 00:48:35)

ヘクトールま、他の連中がどう考えて、お前さんがどう思っているかはあんまり口は出さないつもりだけれどね。──さってと、そんじゃそろそろ出かけようぜ?(フィルターギリギリまで吸ってやった。無造作に灰皿で潰し消し、よっこら立ち上がると槍を担ぐ。そして、手を差し伸べる)人理のなんちゃらを、どうちゃらしなきゃなんないんだろう? お前さんらの未来のために。それじゃあ、精一杯がんばりな。そうすりゃ、オジサンも汗水垂らして精一杯働くからさ。   (2023/5/29 00:55:58)

ヘクトール【オジサンのマスターはぐだ男らしい。まあ、ぐだ子でもスタンスは変わらないってことで】   (2023/5/29 00:56:31)

ヘクトール【切なさには、オジサンなりの切なさ返しって奴だ。直接的な返しにならなかったのは勘弁な。だけど、ロールのネタにになりゃあ幸いだぜ】   (2023/5/29 00:58:11)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/29 00:58:11)

エウリュアレ【マスター相手だからちょっと悩んだわ、とぴょこ】   (2023/5/29 00:58:44)

ヘクトール滅んだことはもう気にしてないのはホントのことだと思うさ。   (2023/5/29 00:59:39)

エウリュアレ割り切ってるわけじゃないだろうけど、オジサンにできることは全部出したって感じだからじゃないかしら   (2023/5/29 01:00:20)

ヘクトールなのかねえ。   (2023/5/29 01:00:57)

ヘクトール女子サーヴァントの立場としてはDoなのよ?   (2023/5/29 01:01:16)

エウリュアレなにが?(きょとん   (2023/5/29 01:01:29)

ヘクトールほら、マスターを奪い隊できゃはきゃはしてるじゃないの。あっからさまに。恋に恋してみたいな?   (2023/5/29 01:01:57)

エウリュアレ………ああ、そうね、少なくとも気に入ったから降りてきてるんでしょ?アプローチの仕方は様々だと思うし、ああいうのはああいうのでありなんじゃないかしら   (2023/5/29 01:03:07)

エウリュアレわたし?マスターって魅了にかかりやすいのよね(にこ)   (2023/5/29 01:03:31)

ヘクトールま、女子は恋に恋している時が輝いている時ってあるもんなあ。(若者を見守る年寄りの微笑ま視線)…うん、知ってた。(魅了して手足にするのわかってた   (2023/5/29 01:04:37)

エウリュアレ私としては、人理とか聖杯なんてどうでもいいもの。あの子がそれを頑張りたいっていうなら手伝いくらいはしてあげるわ、いい子だから(にこー)   (2023/5/29 01:05:20)

ヘクトールぱっと見聞きだと、実に優しくて可憐な女神ちゃまなんだよなあ。(しみじみ。時々面倒臭がりが爆発して、自分ともうひとりの自分って奴以外を道具とか手足の延長線くらいにしか扱わないあたり、以外は)   (2023/5/29 01:07:34)

エウリュアレ見た目も心根も優しくて可憐なのよ(言いきった。) そんな私を手助けしてくれる手足が多いっていうだけよ(うふふ、と愛らしい笑みで嘯いてる。それを額面通り受け取るかどうかは自由、のはず)   (2023/5/29 01:09:27)

ヘクトールへぃへぃ、お嬢ちゃんは可愛いです、可憐です、お美しいです、見た目を裏切らない素直さですなあ。(辟易した感じで美辞麗句だけは綴ってやった)   (2023/5/29 01:11:57)

エウリュアレんもぅ、心がこもってないわねー(おざなりに過ぎる美辞麗句には不満そうに唇とがらせて、不満げ。賛美は受け取るけどどんな態度でもいいってわけじゃないのよ?)ま、オジサンにそう言うのは期待してないわ   (2023/5/29 01:13:59)

ヘクトールふぅーん、じゃあ、どんな台詞を期待してるんだい?(挑発的な目線の強さ。だけど、にへら笑みはいつもの奴)   (2023/5/29 01:14:58)

エウリュアレ──、あら、期待をかけてもらえるくらい自負があるのね?(挑発的な言葉と眼差し。いつものような人好きのする笑みに、こちらも蛇目を細めて応じたけれど)…………そのままでいいわ。別に私はへりくだったり、傅くだけの存在が欲しいわけじゃないし。そうなりたいっていうならいつだって受け入れてあげるけど。……オジサンが私に向き合いたい姿でいいんじゃないかしら   (2023/5/29 01:17:15)

ヘクトールま、それだけの存在で終わるなら、本当に手足や道具くらいにしか感じないモンでしょ。(え? もしかして謙って傅く姿とか期待してた? 現状じゃよほど捻くれた時じゃないとやりもしない情景を、口にする。ありのままなんて言われたから、手を伸ばして、マスターにした時みたいに髪をぐっしゃぐしゃにするくらい撫で回してやろう。にへー)   (2023/5/29 01:20:04)

エウリュアレ(しないわよ、欲しくもないって言ってるでしょ、とこちらもそういった言葉に対してはそっけない。そもそもこの、矜持を持った男が傅くのなら、今現在はマスターと仰ぐ彼一人くらいだろうし。)ちょ、っと、髪っ、飾り!(延ばされた手が遠慮なしに人の頭をかき混ぜるのに、結われた髪だとか、ヘッドドレスがずれるのには素直に抗議の声を上げた。乱れた視界の向こうの笑顔が妙に楽しげなのに眉じり下げて)もぅー……結いなおすくらいは手伝いなさいよね?   (2023/5/29 01:24:02)

ヘクトールへいへい、了解、了解っと。(自業自得なのに、言われたからしなきゃなんない感な返事。だけれど、声色は気持ち軽い。髪やずれたヘッドドレスなんかを抑えて手が不自由かつぷんぷこするお嬢ちゃんを、ハグして胸元に引き入れてやろう。あ、装具がゴツゴツして嫌なら、オジサンの出で立ちはおまかせだ。どっかの騎士みたいに全裸でも良いが、その時はその理由をせめて説明してくれな)   (2023/5/29 01:27:48)

エウリュアレ───返事が軽いのよ?(むぅーとしつつ、とりあえずずり落ちそうなヘッドドレスを押し上げたりとしていたら体が引き寄せられた。ぽす、と胸元に収められる形に訝しむように視線を上げる。──私が服着てるんだし、裸な理由はたぶんないわよね、変態さんになってしまうもの)──どうかしたの?(少なくとも髪を直す手伝いじゃない仕草に問いを向けた)   (2023/5/29 01:31:41)

ヘクトールなぁに、猫みたいだねえって思っただけだよ。可愛い仔猫みたら、どんなにきゃわきゃわ暴れられても、なんか撫でたくなるもんだろ? そういう奴(顎髭ごーりごーり)   (2023/5/29 01:33:55)

エウリュアレ(女神よ、と不服そうに応じたけれど。そんな気分になったらしい相手の仕草を拒むことはなく。とりあえず体から力を抜いて身をゆだね)ああ、そう、好きにしたらいいんじゃないかしら(頭上に感じる顎の軽い重さ。柔らかい髭の感触がくすぐったいのに不満そうながらも目を細めて)ちょっと擽ったいわ、もう   (2023/5/29 01:36:40)

ヘクトールじゃあ、もっとくすぐったくしちゃう(楽しそうな声色。にへっとしてるに違いない感じ。ごりごりごりごり。結局髪が綺麗になるのは直ぐじゃなさそう)───………アンタも、(きぅ、刹那ハグが強くなる。マスターに告げた何事かを紡ぐような、でもそれはやめて、相変わらずのふざけたぐりぐり)   (2023/5/29 01:40:20)

エウリュアレ───(頭上から降りてくる声音は楽しそうで。うりうりする動きが早まった気がする。髪を整えるのはこれが落ち着いてからね、ともうあきらめてる。)───………(一瞬腕の力が強くなって、体が押し付けられるのに呼気を詰めた。すぐに緩められたその腕の中で軽く肩をすくめたのは、何を言いたかった察したようなそれ。言葉にするのをやめたのなら追い詰めるようなことは言わないで、ちょっと頭をもたげて身を寄せ返すだけだ。うりうりされてるけど)   (2023/5/29 01:44:32)

ヘクトールふはー、若い女の子の英気吸収かんりょー。すはー、いやあ、たまりませんなあ。(ぐりぐりからすはー。ハグをゆるめていくと、どっかの黒髭みたいなアホな台詞と、ぐっと爽やか達成感含む二ヘラ顔)   (2023/5/29 01:47:28)

エウリュアレ………(ふ、と笑みをはらんだ呼気を零して)……(そのまま頭突きしてお仕置きした。)……何馬鹿なこと言ってるのかしら   (2023/5/29 01:48:34)

ヘクトールいたい。(もろに喰らった。目に☆とかなってるやつ。くわんくわん)   (2023/5/29 01:49:10)

エウリュアレバカなこと言うからよ(自業自得ね、と言い切って。抱擁が解けたのなら───、今度こそ髪を結いなおすの手伝ってもらうんだから)   (2023/5/29 01:50:08)

ヘクトールへいへい。(頭突きされたとこ押さえつつ、その後はこき使われました)   (2023/5/29 01:51:16)

ヘクトール【今日はいろいろ楽しいログありがとよ。オジサン癒やされた。また今度よろしく(無茶ぶり】   (2023/5/29 01:51:43)

ヘクトール【それじゃあ、オジサン湿布貼ってお布団でねるぜ。後はよろしく~(すたこらさっさ)】   (2023/5/29 01:52:06)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/29 01:52:14)

エウリュアレ【さすがに2個連続で落とすのは気が引けたわよ?でも楽しんでもらったなら何よりかしら】   (2023/5/29 01:52:15)

エウリュアレ【髪結ってもらったから湿布貼るのくらいは手伝おうかしら。それじゃね、おやすみなさい】   (2023/5/29 01:52:49)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/29 01:52:56)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/2 23:36:22)

ヘクトール【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】   (2023/6/2 23:36:35)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で、今日も何か仕込みとかしてるかもしんない。そんな店内に流れる今宵の曲は、窓を叩く雨垂れに飲み込まれそうな、ピアノ・ジャズ)   (2023/6/2 23:37:10)

ヘクトール(─偶然、たまたま、幸か不幸かこの店を目的如何問わず訪れた者には、店主は人の良い笑みを浮かべてとりま、こう告げるだろう)やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/6/2 23:37:29)

ヘクトール──鉛雨に比べりゃあ、まあこれは天の采配、恵みにもなるか。ま、過分じゃなけりゃあ、上等、上等。(一通りの何某が終わったのか、小さな窓辺をみやりながら、一服。当然、狭い店内にはその紫煙の風味に満たされる)   (2023/6/2 23:39:42)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/6/2 23:40:17)

ヘクトール──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/6/2 23:41:27)

エウリュアレ(扉を開くと、雨の気配を伴って。一応気は使ったのか直前まで実体ではなかったはずなのだけど、やはり湿気と共に入店することからは逃れられなかった。入口あたりで、小さな雨粒をぱた、とはたいて落としてから顔を上げて)こんばんは。ちょっと濡れちゃったわ?(ある程度身仕舞を済ませてから、店内に歩を寄せた)   (2023/6/2 23:44:22)

ヘクトールおや、やっぱり濡れちまったかい。…っと、こういうので良ければ、好きにするといい。(濡れたの台詞に、外の天候も致し方ないと頷いた。どこかしら、乾いて清潔そうな畳まれた状態のフェイスタオルを持ち出すと、差し出して。緩くレモン風味付けされたチェイサーと、ドライフルーツがふんだんに盛り込まれたハードケーキの一口ダイスカットをいくつか、ピンチョス付けで小皿に盛ってのご提供)…さって、今日は何喉だい?   (2023/6/2 23:48:41)

エウリュアレありがと。風が少しあるし、私の恰好はこういう天気にはそもそも向かないし?(差し出されたタオルを素直に受け取って謝辞を告げ。軽く肩や頭にあてがって、落としきれなかった水気を拭う。落ち着いてからスツールに腰を据えると、すでに提供されていたチェイサーに手を付けて)そうね、最初はホットドリンクがいいかしら、濡れちゃったしね(全身濡れたわけじゃもちろんないし、そもそも風邪なんて引かないだろうけど。結局は気分の話。)   (2023/6/2 23:59:36)

ヘクトールふんむ、まあお嬢ちゃんは細いから冷えも覿面だろうし、何しろその装束じゃあ、なあ。(ひらひらのしゃらしゃらの、ふわふわ。女子力MAXすぎる出で立ちに、オマケに髪だって随分長い。強い風雨と遭遇したと言うにはその努力の成果か、驚くほど乱れていないし跳ねてもいないそれには流石に感心した。お洒落は我慢って、よく言ったもんだなあ。ま、さておき、温かい方をオーダー受けたら、了解、了解っと軽く返し作業へと。あ、ちゃんと煙草は消して手は洗ったよぅ?)…そんじゃ、こんなのはどうだい?(折角カットケーキ※今思い出した、パウンドケーキの奴な。があるから、というのもあって、ホットココアにマシュマロ。そこに風味付け+αなブランデーの、ふわふわ甘甘だけれど温まって夜の睡眠を阻害しないやつ)   (2023/6/3 00:05:11)

エウリュアレええ、だから労わってね?(相手の言葉を特段否定しない……どころか乗っかる形で鷹揚に頷いた。濡れたといっても店に入る手前から実体化したからで、本格的に濡れ鼠になってるはずもないのだけど。己の注文に頷いて、ミルクパン片手にごそごそやりだしたのを眺めてる。別に煙草を吸っていても着にはしないけれど、そこは一応店の主としての職責意識何だろうか?)───ん、あら、ちょっと香りが違うのね(ふわんと、甘い中にわずかに混じる酒精の大人感。見た目はマシュマロまで乗っかったココアなのだけど)ふふ、ちょっと贅沢だわ(満足そうに応じて、先に出されたカットケーキに刺さったピンをつまんで口にしつつ。見た目だけなら、ケーキにココア、とかとってもスイーツな光景)   (2023/6/3 00:12:43)

ヘクトールま、そういう凝った食い物は、流石にオジサンの手作りじゃないけどね。舌に合うならなによりだ。(先程まで煙草の薫りが充満していたというのに、今やココアとマシュマロの甘い香りがそれに勝り、申し訳程度の酒精感。それにぱくつく少女と──微笑ま視線の山羊髭オジサンは、場所の様相さえ違えば、デパート屋上のファミリーフードコートでも遜色はなさそうだった)   (2023/6/3 00:15:59)

エウリュアレふふ、気が向いたら持ってきてあげてもいいわ、まあお店にだす様なものじゃないけれど(お菓子づくりはその見目通りに軽くたしなんでいるらしい言葉を返しつつ。しっかり焼しめられた食感を楽しんでから、甘く舌に絡むココアを口にした。ちょっと熱いからふう、と冷ます挙動を重ねつつ)………うん、おいしい(カップを傾けて。まろやかなココアの風味を楽しむ声音。ついでにそこからこちらを微笑ましそうに見やるのに視線をずらして、少しだけもの言いたげにはなるのだけれど、若干あきらめ気味)   (2023/6/3 00:23:34)

ヘクトールたぁんとお食べ。(実はまだまだありますパウンドケーキ。仕入れたけれど、客足が閑古鳥過ぎて、実は余ってる。しっとり加減が逃げ切る前に、美味しいの笑顔と諦観のジト目の交互を見せる、文字通り可愛らしいお客さんの小皿には、更にケーキをざらり。してからの、皿から零れ落ちそうなひとつを容赦無く指で摘まみ取って、自分の口に放り込んだ。もぐもぐ、ごくり。客を客とも思わぬこの所業は実に自然で、ついで、こっちもココアのついでに入れたと思われるホットコーヒーをぐびり)…うん、美味いもんだ。   (2023/6/3 00:26:42)

エウリュアレ食べるより飲ませるのが本意のお店じゃないのかしら、まあ頂くけれど(まだまだあるよ、とばかりに消費する端から皿に盛られて、大食いじゃないのよ!って主張はしたけど、相手も食べるならまあよし。半溶けのマシュマロの、まっふり甘い感触が濃厚。口の中がふかふかするのをココアが流してゆくのを感じながら、こうして一皿に盛られたおやつをつまみながら、だとまるで真夜中のお茶会の様でちょっとした背徳感もあったりはする)………なんだかお面白いわね(本来お酒を楽しむ場所のはずなのに、甘いホットドリンクを楽しみながらケーキをつまむの図。俯瞰して、その画のおかしさというか、面白さに、ゆるく目を細めた)   (2023/6/3 00:38:31)

ヘクトールま、こういう甘い奴を仕入れちゃうオジサンもオジサンなんだけれどさ。(仕方ないじゃない、道ばたのワゴン、働き者の幼子が家族のためと一生懸命売り子をやっていた。ついついコインを払って買ってしまったのだと。ワゴンに盛られたその他諸々も勢いにまかせて無駄買いしなかった自分を褒めて欲しいなんて言う始末。だから、丁度良かったとごそごそ。個包装された厚めのサブレとも言えそうなクッキー。プレーンとアーモンドスライスがふんだんなココア味がセット、を4つほど取り出した)お嬢ちゃんの家族や友達の土産に持っていってやんな。流石にオジサンだけで消費するにゃ、ちとキツい。(…結局無駄買いしてた)   (2023/6/3 00:42:58)

エウリュアレ意外と甘いのも合う気がするけど───、好き嫌いはあるわよね(蒸留酒なんかは意外と甘味が合うけれど。そればかり、というわけにもいかないだろう。己は……見た目通り甘いのも好きだけれども。自嘲気味な言葉に、チロ、と向ける視線。仕入れ経路がおかしくない?とは思うけれども人の良さは何となく理解してるので敢えて言うことでもないか。自覚はあるようだし、と思っていたら懲りずに取り出された包みとその説明に肩すくめてやった)結局買ってるじゃないの。まあいいけど、お土産喜ぶと思うわ?(帰るときにいただくわね、と言いおいて)………ね、もうちょっとブランデーを足してもらっていいかしら?(中身の減ったカップを差し出して。今宵はまだお替りができる気分だったからか。刺激を求めておねだり)   (2023/6/3 00:49:41)

ヘクトール了解、了解。(ブランデー追加のオーダーに、新しいのをもう1杯だそうか? と問う。だが、ほどよく冷めて、溶けたのが飲みやすくもあるのだろう。琥珀色の瓶を取り出すと、グラスに注いで、そこからステアスプーンでどれくらい? なんて問いながら風味を互いに殺さない具合へと注ぎ足す)──ま、お代わりだったり、他のが欲しくなったら気軽にオーダーしなよ。(片目瞑って、そんな自分は、グラスに注いで余ったブランデーをアイスも入れずにストレートで口にする)   (2023/6/3 00:55:22)

エウリュアレそうね、お替りはまたもう一杯頼もうかなって思うけれど、このままブランデーが濃くなった味も楽しみたくなった、っていったらいいのかしら?(端にそんな気分や好みの話。調子を見ながらの配分に、時折合いの手を挟む程度で程よく合わせてもらったのを引き寄せて口にする。先ほどよりはより刺激的な、大人の味に雰囲気が変わるのにふ、と口元を笑ませて)甘さ控えめで、お酒多めなのもおいしい感じね(満足いく結果だったらしく一つ頷いた。甘いのが欲しくなったら、ケーキを多めに頬張ればいいし。なんとも背徳的で贅沢なお話。まだ続く雨音に視線を窓辺に流したら)こうして落ち着いた中で聴く雨の音は、伴奏みたいね(店の中で流れている曲と相まって、耳に心地よく響くのに目を細めた)   (2023/6/3 01:01:44)

ヘクトール──あんま、稲光ばっか光って轟音鳴ってりゃ、このオジサンだって流石に萎縮しちゃうけどね。(だって、ほら、オジサンの得物って長いから。落雷しちゃいそうで怖いもの。やぁれやれ、溜息ついて苦労顔。だが、そこからのにへー)安全な場所で耳目に入る天候ってのは、まあ、良いモンだよ。アレだ、マスターの国じゃあ、雷に臍を食われるらしいけど、お嬢ちゃんは大丈夫かい?(まるで子供に聞かせるかのよう。今、目の前で酒精濃い目を美味しいなんて言っている相手だとしてもだ)   (2023/6/3 01:05:47)

エウリュアレ………そのままびりびりして変な技出したりしないの?(窓辺から視線を転じて、冗談めかした言葉には、相手の肩口へと視線をさまよわせ。その辺で帯電してどーんって?と本気か冗談かわからない声音で応じた)───雷霆を握ってるのあの方でしょ、人のおへそなんて狙う性質じゃないじゃない?(マスターとは文化が違うから知らないわ!とつーん。私がおへそとられるならそっちだって取られるじゃないの!と若干ジト目。ことさらに己を子ども扱いするのは、相手の願望含みのことだとわかってはいても、受け入れてやる必要はないわよね、とべー)   (2023/6/3 01:14:39)

ヘクトールあ、落雷したらオジサンの利き腕も使い物にならなくなるから、余計ダメだわ、こりゃ。(あれはビリビリじゃなくて、しゅぼっ、ずどどどどどどど、どかーん!!的な感じよ。その説明関西人の如し。さようなら智将枠。あと、落雷してもガイコツが透けるわけでなし、危険で危ないのは古今東西全国共通)…ん? そういや、お嬢ちゃんのお友達は、雷鳴って意味の良い名前だったか。ミダスの牛なんかより、ずっと格好いいのにな。(べーっと、子供染みたを否定したいのに子供じみた挙動には、はっはっはーと微笑ま視線で笑い飛ばしたった)   (2023/6/3 01:18:24)

エウリュアレ残念ね(擬音で説明しないでくれるかしら、という眼差し。何となく通じるけど、通じるけど!賢さどこに行ったの?な目)───それは、私にじゃなくてあの子に直接言ってあげた方が喜ぶわよ?(くす、と笑って。褒められなれてないから、褒めたらすごく面白い顔してくれるわ?と入れ知恵かねての言葉を返す。己が何を抗弁しても、それかたとえどんな仕草をしても、笑い飛ばすんだろうな、とは思うけど!でもちょっと腹立たしいのでぷく、と膨れておいた)   (2023/6/3 01:23:37)

ヘクトール…そか、それなら、ま、今度顔合わせる機会がありゃあ、そう言っておこうかね。今、河豚みたいなふくれ面の、かわいらしいお嬢ちゃんがそう言っていたよって。(にへー。責任転嫁。そういった表情もまた、かわいいのは素直に認めてやるとも)   (2023/6/3 01:29:54)

エウリュアレ…………人を海産物みたいに言わないでよ!?(ふくれっ面解除。可愛いは認めるけど、河豚は認めないんだから!?何故だか上機嫌に笑ってる相手の失礼な言葉にぷすーとしながら抗議した。)………もう、お客より先によってるんじゃないでしょうね?(己が来てからまだ一杯しか飲んではないはずだけど、と手元を見やる。やたら機嫌よく見える表情だからこその疑惑)   (2023/6/3 01:33:58)

ヘクトールん? 流石にオジサン、酔ってなんかいないよぅ?(ああ言えばこう言う。オマケに膨れたり、声を荒げたり、本当に不変とは真逆の、コロコロかわいらしい百面相。突けば面白いくらいに返ってくるから、突き続けたくなるのは仕方ない。それにほら、河豚ってハリセンボンもそうだけれど、実際可愛いし。あ、エイも。エーゲ海だったか紅海だったかのモザイク壁画に申し訳程度に描かれた蛸も、かわいい。きっとそんなことを言ってはっはと笑えば煽り散らす。…うん、多分酔ってない)そうだねぃ…ああ、そうか、こういう時こそ、こう言えば良いか。(ぽふ。マイ掌をセルフ拳ぽん)…お嬢ちゃんの可愛らしさに酔ってしまっているんだよ?(最後の疑問系で台無し。耐えきれずにぷすぷす肩を揺らして吹き出しそう)   (2023/6/3 01:38:52)

エウリュアレ…………(さっきからにこにこしっぱなしなんだけど、ヒトをダシにして、と無言のまま考えている。可愛いはともかく比較対象が海産物シリーズなんですけど!?と笑いながら懲りずに語られる言葉にキリキリ眉尻を上げた)………(そのくせへらへら笑ってるものだから、これ笑い酒になってるんじゃないのと疑いも若干あるのだけれども)……まあオジサンが言った生き物たちには罪はないわ、ないけど、………(ぐぬ、と唸りながら言葉を集めていたら、何かまた(碌でもないこと)思いついたらしい仕草に目線を向ける。無言のまま先を促してみたのだけれど)………酔っ払い確定ね!!!(ぷるぷるしながら言う言葉じゃないのよ!!!って声を上げて。この、カウンターさえなければ、頬っぺた引っ張り倒してあげるのに!)   (2023/6/3 01:44:24)

2023年05月27日 22時42分 ~ 2023年06月03日 01時44分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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