チャット ルブル

「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2023年05月03日 02時09分 ~ 2023年06月02日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン【音が鳴らないのですよぉっ! すみません、少々お待ちください! 本当に容赦ないですねっw】   (2023/5/3 02:09:43)

ユグ【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ! 潰すつもりで来ていいと言われたのでね……!】   (2023/5/3 02:11:20)

センがふっ、えぐっ、ひぐっ……(うめき声と泣き声が混ざり合ったような声を漏らす少女が、ユグの目の前で体を跳ねさせる。その度粘液を吹きだす少女は、まさしく俎板の鯉のようだった。三発もの蹴りを叩きこまれ、ワンピースの下には酷い痣が浮かんでいる。にもかかわらず、その腹部を晒さなければいけないのは、まさに地獄のようで)お゛っ!!(ユグの行動に注意を払う余裕など全くなく、無防備なまま蹴りを鳩尾に埋め込まれる。その際、一際酷い声を上げると、蔦が千切れてセンの体がゴロゴロと地面を転がっていく。砂煙を上げ、ワンピースを土で汚しながら転がっていく少女は、やがて横倒しになったまま動きを止めて)う、ごぶっ、う、げえっ、おえっ、えぐっ……!(苦し気に体を丸めて、何度も嗚咽する少女。口から舌を覗かせ、その隙間からねっとりとした液体を吐き出し、顔の横を汚していく。両手はお腹をぎゅっと握って、痛みを抑え込もうとしている。『ま、まるで、お腹がちぎれた、みたい……』両目をギュっと瞑って、痛みに耐え忍ぼうとする少女。泣きながら嘔吐する姿は、見ているだけで痛々しいだろう。……ユグの目から見ると、どう見えるかはわからないが)   (2023/5/3 02:18:20)

セン【まだ鳩尾だけ、というところに容赦のなさがありますねw 勿論です、潰していただいてかまいません! ただ、吐血はしないのでご容赦いただければ……!】   (2023/5/3 02:19:16)

ユグ【了解です! ではまだまだ楽しませて頂きます…!】   (2023/5/3 02:20:01)

ユグ……っ……♡♡(またゾクゾクした感情が浮かんでくるが……グッと飲み込む。弦が千切れて飛ばされたことで少し正気を取り戻す。……かなりボロボロで痛々しい。…私がやった事だし後悔はしてないが、死なれたり後遺症が残ったりしたらそれはそれで困る。)ふぅ……セン、大丈夫?(軽く深呼吸をして、心を一旦落ち着かせる。……苦しんでる姿を見るとまた暴走してしまう。一旦抑えないと……)……苦しかったわよね。(優しく抱きかかえて背中を摩る。……回復魔法も使えるけど……どうしようかな…この子がリタイアしたいと言ったら使おう…)   (2023/5/3 02:23:41)

センごふ、えぐっ……げふっ……(体を丸めて苦しむセン。苦痛に満ちた声が辺りに響く。少女の脳は痛みの処理に精一杯で、周囲の状況まで認識できていない)ごぷ、えぐぅ……!(ビクッと体を跳ねさせれば、ネバっとした液体が唇から糸を引いて垂れ落ちる。あまりの苦しみにユグへの対処をする余裕も無く。かと思えば、自身の体を抱き起す誰かの感触があって。薄く目を開けると、こちらを心配そうに覗き込むユグの姿があった。背中を摩る手つきは優し気で。……彼女に向けるセンの顔色は、酷く悪いだろう)……(センは言葉を紡ぐ余裕はなく、ただぱくぱくとユグに向けて唇を開けた。『少し待って』そんな言葉を紡いだつもりだったが、果たして届いているか。長時間呼吸ができておらず、半ば酸欠状態になりつつある少女は、酸素が取り込めるようになるまで待ってほしいと考えていて)   (2023/5/3 02:31:27)

ユグ……うーん…(…多分今、『少し待って』と言ったのだろうと言うのは分かる。ただ、もしかしてこの子…まだ続けるつもり?)まぁ……一旦分かったわ。いくらでも待つから…楽になるまでね。(優しく微笑んで。……この子がまだ続けるつもりだと言ったら……もう本格的に容赦がなくなりそうだ。こんな風に優しくするのも最後になるだろう。胃袋も鳩尾も…それだけじゃなく体中ボロボロになるまで沢山殴って蹴ってを繰り返して……暴走してしまいそうだ。……死ななければいいけど…大丈夫だろうか。今はまだ力は抑えてるけど…暴走して全力になったら…この子のお腹を全力で蹴ったら多分消し飛ぶ……気がする。)   (2023/5/3 02:36:53)

セン……ごふっ(こちらの言葉を受けて、ユグは少し困った表情を見せた。もしかして伝わらなかったのか、と思ったが、再度伝えようとしても嘔吐感が体中を支配して上手く伝えられない。だが、その直後にユグが微笑みながら応えてくれたため、こちらも応えるために深く頷いた)ぐ、げほっ、がふっ、げほっ……はー、はー……(その後、何度も席を繰り返し、やっと呼吸をすることにも至った。久しぶりの酸素は、涙が出るほどに美味しい。知らず知らずのうちに唇も震えていて、チアノーゼになっていたかもしれない。兎に角、センの体には少しばかりの休息が必要だった)……(ユグに背中を摩ってもらいながら、幾許かの時を過ごす。お腹の痛みは酷く、こんな短時間で直るようなものではない。ワンピースの下がどうなっているか、なんて考えたくもなかった。それでも、なんとか嘔吐感は収まり始めてきて。自身の顔色は悪いままだが、話す余裕も少しばかりできてきた。口元を、ごしごしと腕で拭って)   (2023/5/3 02:48:43)

セン……ごめ、ん。またせた……(そっと、隣に座り込むユグを覗き込む。彼女の心中はセンには推測できない。容赦のない攻撃を繰り出してきたかと思えば、今のような優しさを垣間見せる。それがなんとも不思議だった)   (2023/5/3 02:48:45)

ユグえっと……(待たせたとはどういう意味だろう。復活したから続きをやってもいいよ、と言う意味なのだろうか。どうしてこの子はここまでやるんだ?もう反省なんて充分すぎるくらい行ったはず。それにこの子はMじゃなかった。蹴られたり殴られたりを悦んでる訳では無い。それなのにまだ続けるつもりなのか……それとも自分から言うのが嫌なのか。)……もうやめる?(ならば、とこちらから聞いてみる。これに応えたところで彼女は恥をかかないだろう。…正直、ここでこれ以上やったら彼女は壊れてしまう。私へのトラウマも生まれるかもしれない。それはちょっと……惜しいのだ。)   (2023/5/3 02:54:00)

センえ……?(ふと繰り出されたユグからの問いかけ。センは呆気にとられた。……そして、センは少し考える様子を見せて。そして、口を開いた)……ユグは、満足、した?(途切れ途切れの言葉ながら、小さく言葉を吐いて。自分に容赦のない蹴りを繰り出すユグの表情は、こういっては何だが心底楽しんでいるように見えた。彼女に喜んでほしいという気持ちがあった。自分の体を捧げればそれが成るのではあればお安い御用であるし、それが罰に相応しいとも思えたから)私、は、大丈夫。……少し、情けない、姿を、見せた、けど(センは小さく苦笑し、自身のお腹に手を当てる。びくびくと震えるお腹は、そのダメージの深さを表わしている。……でも、少女に死ぬつもりはない)だから、大丈夫。欲望は、私が、受け止める、から(ユグの手をギュっと掴んで、ほほ笑む。大丈夫そうに見えればいいが)   (2023/5/3 03:02:43)

ユグ……そう。(正直……お世辞にも大丈夫には見えない。まだお腹はヒクヒクと動いてるし、言葉も途切れ途切れ。微笑んではいるが、少し苦しそうな表情が隠れていない。……でも、この子の言う通り…私はさっきまで心から楽しんでいた。満足したかと言われると少し首を傾げるくらいには。)……じゃあ、続きをさせてもらうわね。……良いんでしょ?(…だからこそユグはその誘いを受ける。これ以上心配するのも野暮な事だ。この子がそれを望んでるのならとことん使い尽くしてやる。……遠慮なんて最初からいらない。こいつは自分で言ったんだ。)忘れかけてたわ。貴女は私の供物だものね。どう使おうと私の勝手だったわね。心配することもお門違いだったわ……♡♡   (2023/5/3 03:07:09)

セン……(ユグの確認に、センはコクリと頷いた。少女の言葉に二言は無く、覚悟もあった。大丈夫、自分は死なない)……そういえば、そう……だね(供物。そういえば、自分の身は明確に彼女に捧げられたんだった。センはその事実を思い出して、思わず笑みを浮かべた。ユグの切り替え方もすぱっと切り替わっていて気持ちが良い)立った方が、いい?(そっと問いかける。立てるか、と言われると微妙だが、近くに木が生えていたので、そこに寄りかかる形だったらなんとか立てそうだ)   (2023/5/3 03:12:21)

ユグ寝たままで大丈夫よ。その方が攻めやすいからね……♡♡(抱き抱えていた手から下ろして、再び弦で縛り付ける。)私はまだ鳩尾しか攻めてないもの。貴女は胃袋を責めて欲しいのよね?なら寝てた方が都合はいいわ。拳より足の方が力は入れやすいし……あなたを見下してる感じがして良い気分だから……♡♡(素足でスルスルと彼女の体を撫でて。)貴女の胃袋が使い物にならなくなるまでグチャグチャに潰してあげる……♡♡   (2023/5/3 03:17:41)

セン……分かった(ユグの言葉にこくんと頷く。彼女はそっと自分の身を横たわせると、シュルリと伸びた植物が手足を掴む。ふう、と息を吐く少女。今のうちに酸素を補給しておく必要があった)……(自分を見下ろすユグの姿は、確かに恍惚としているようだった。ユグの足が伸ばされ、自身の体を撫でていく。それがお腹に至ると、ズキリと鋭い痛みが走り、センの表情が少し顰められる。……ユグに気付かれていないといいけれど)……来て(ぐちゃぐちゃに潰されるらしい。先ほどの責め方から見ても、その言葉に違いはないだろう。少女は与えられる苦痛に覚悟を決め、目を細めてユグを睨むように見つめた)   (2023/5/3 03:24:47)

ユグ……♡♡(ユグはクスッと笑みを零す。)分かってたけど、やっぱり痩せ我慢してたのね……♡♡(足で体を撫でただけで顔を顰めたのに目敏く気づく。)まぁ、安心して。やめる気は無いから。むしろ昂ってきたわ……♡♡貴女のその苦痛に歪む顔が……私は大好きなのよ♡♡(スっと足を高らかに上げて。)それじゃあ……行くわよ♡♡(そう言って……最初とは比べ物にならないくらい力強く、胃袋を踏み潰す。一体その小さな体躯のどこから出てるのかと言えるような相当なダメージを与える。衝撃が伝わってセンの下にある地面に亀裂が走るほどだ。)これが世界樹様の全力よ……♡♡得と味わいなさい♡♡   (2023/5/3 03:29:55)

センむ……(気づかれていた。ちょっと困ったような表情をユグに向ける。これで止めようと言い出すようであれば申し訳ない気持ちだったが、幸いにもそんなことは無いようだった)私も、やせ我慢は好きだから……(ユグの言葉にそう返す。二人の相性は良いのかもしれない、と思いながら。そして、ユグの足がスッと上げられる。それはまるで、大きな杭のようにも見えて。ゆらゆらと、ターゲットを見定めているようだった)っっ!?(ズブンッ! 人体が立ててはいけないような音とともに、ユグの足が少女の腹部に振り下ろされた。まるで漫画の一ページのように、メキリという音ともに地面が割れ、微かな亀裂が走る。それほどの威力が少女の体内に吸い込まれ、まるでギロチンかのようにユグの小さな足が少女の体を寸断するかの如く沈み込んでいた。センは声も出せず、ただフルフルと唇を震わせていた。目が、ユグの鉄槌を見つめていて)   (2023/5/3 03:39:33)

セン……ごぶえぇぇっ!!(やがてビクリと肩を震わせると、勢いよく胃液が噴出し、ユグの裸足にぴぴっと飛び散る。彼女の足の下に、少女の胃袋は確かに存在した。……無残に拉げた状態で。『こ、こんなに、威力が……っ!』喰らったことのない一撃に、少女の肩が震え、額から汗が吹き出していた)   (2023/5/3 03:39:35)

ユグどう?苦しいでしょ?痛いでしょ?……ふふっ……♡♡(クスクスと微笑んで、足を一旦上げる。)わぁ……♡♡凄い……♡♡足の跡がこんなにくっきり……♡♡指の1本1本までちゃんと刻まれてる♡♡(恍惚そうに笑う。これ程強く踏み潰したというのがよく伝わってくるのだ。)もう綺麗だったワンピースも胃液塗れになっちゃったわね♡♡……勿体ない♡♡(そう言ってユグは再び思い切り足を下ろす。センの体が地面に軽く沈むレベルだ。)このままだと地盤沈下しちゃいそうね……ふふっ♡♡あははっ♡♡楽しくなってきちゃった……♡♡(狂ったようにユグは笑い始める。)   (2023/5/3 03:46:56)

センが、ふっ……(重い咳をする少女、胃液がびちゃりと再度跳ねた。痛いとか、そんなレベルじゃなかった。ユグの足を見つめる瞳が滲む。足を上げれば、ぐちゃりと体内から何かが蠢く音が響いて)ングッ! う、ええぇっ……(胃袋が解放されたことで、元の位置に戻ろうと内臓が蠕動運動を始めた。それによって、少女に耐えがたい嘔吐感が沸き起こり、一瞬口を閉じたものの、耐えきれず胃液の塊を吐き出してワンピースに新たな色が付着する。最早、元の色が何色だったかわからない有様だ。自分からはお腹の様子が見えないが、ユグの言葉が真実だとすると、未だ跡が残ったままなのだろう。服にまで跡を残すその衝撃が普通でないことを表わしていた)はぁっ、はぁっ、はぁっ……(楽しそうに笑い声をあげるユグを尻目に、センは上を向いて何とか呼吸を繰り返す。胸とお腹を上下させ、懸命に酸素を取り込んでおく。そのうち、そんな余裕はなくなると思ったから)   (2023/5/3 03:53:08)

ユグあははっ♡♡可愛い……♡♡可愛い♡♡好きになっちゃいそう♡♡(再び胃袋を踏み潰し……ソレも1度ではない。呼吸を整える暇も与えさせず、何度も何度も……本当に胃袋をグチャグチャにする勢いで、連続で踏み潰す。)凄い……♡♡なんだか背徳感みたいなのを感じて……ゾクゾクしてきちゃうわ……♡♡(自分の好きな子、お気に入りの子を好き勝手にぐちゃぐちゃに潰せるというこの状況が……酷く興奮を誘発してくる。元の世界に戻った時の自分が不安になってくる。……今はそんな不安なんて一瞬で飛んでしまうが。)ほら、もっと見せて♡♡貴女の苦しそうなその姿……♡♡(今度は一瞬だけ間を開けて……空気を取り込もうとした瞬間に、いっそう力を込めて踏み潰す。)   (2023/5/3 03:59:07)

セン【すみません、一発分見逃してましたね……。失礼しました……】   (2023/5/3 04:02:38)

ユグ【大丈夫ですよ〜】   (2023/5/3 04:03:44)

ユグ【あ、それとお布団入るので寝落ちしちゃったらごめんなさい!】   (2023/5/3 04:05:10)

セン【ありがとうございます……! 了解です、それならばそろそろ中断しましょうかー。少々お待ちくださいねー】   (2023/5/3 04:08:15)

センごぶっ!? うげあっ!! がぁぶっ!!? おげえぁっ!!(ドスンドスン、と巨人のような足音を立てながら、ユグの足が何度もセンのお腹に向けて振り下ろされていく。その都度、少女の体が地面にめり込んでいっている様子から、その威力の高さが察せられる。まるでプレス機のように、集中的に徹底的に重点的に胃袋を潰され、一撃ごとにごぼごぼと少女の小さな体にこれだけ入っていたかと思わせるくらいの胃液が溢れだす。『威力が、さっきの、比じゃ、ない……っ!』一撃ごとに、胃袋がぐちゃぐちゃにされていっているのが少女にも分かってしまって)カハッ、かっ……!(ワンテンポ。ユグの足が振り下ろされるのが、ワンテンポ遅かった。その瞬間をセンは見逃さず、胃液を溢れさせ続けるその口から、酸素を補給しようと空気を吸う。しかし、所詮はワンテンポだけだった)   (2023/5/3 04:13:05)

センぐぷぅぇぇっ!?(ズブン、とユグの足が同じ場所に沈められ、センのお腹に穴が開いたかと思うくらいに沈み込む。膨らませていたところを潰され、少女は頭を持ち上げて苦悶に満ちた表情を見せる。ぼたぼたと、口から胃液がごぼごぼと零れて、自身の胸元に伝い落ちる。白い髪も自身の吐いた胃液にところどころ汚れてしまっていて、戦闘前の白い姿は今は霞んで見えるだろう……)   (2023/5/3 04:13:07)

セン【次のユグ様のロルで中断としたいのですが、いかがでしょうか?】   (2023/5/3 04:13:33)

ユグ【了解です!そうしましょう!】   (2023/5/3 04:14:22)

ユグ……♡♡……いい顔……♡♡(もう視界が霞んでるのがわかる。目の焦点が合っていない。もう私の姿も見えてないだろう。声は聞こえるのかな?意識が混濁してそうだけど……)ねぇねぇセン。いい事教えてあげるね…♪(グッと足に力を入れて、少し屈んで囁くように言う。)今から……もっともーっと、苦しくて痛いこと、してあげる。(そう言って、左足も靴と靴下を脱ぐ。脱いでる間は胃袋のみに体重が乗ることになるがそんなことは意にも介せず。)嬉しいでしょ……♡♡あなたはこれからもっと沢山胃液を吐いて、内臓を壊されるの。こんな小さな幼女相手にね♡♡   (2023/5/3 04:19:33)

ユグ【こんな感じで、一旦区切りです!】   (2023/5/3 04:19:46)

セン【長時間お疲れ様です、ありがとうございました! 本日も楽しかったですー!】   (2023/5/3 04:20:21)

ユグ【こちらこそありがとうございました!深夜まで御相手ありがとうございます! 他の部屋ではなかなか出来ないことなので楽しいです…!長ロルも多くてボリューミーでした!】   (2023/5/3 04:21:18)

セン【いえいえ、ニッチなお部屋なので、求められている方が来てくれてありがたい限りです! すみません、ロルに時間がかかってしまって……ついつい、色々描写したくなっちゃって……。左足も脱いだ辺り、先の展開がイメージされますねw】   (2023/5/3 04:22:53)

ユグ【半分興味本位でしたがここまで筆が乗るとは自分でも思ってなかったです…w ここから第3ラウンドですかね……この先もいろいろ考えてますので……!また後日よろしくです!】   (2023/5/3 04:24:37)

セン【新しい世界が開けたなら何よりですw わお、まだまだ先がありそうですね、楽しみですっ! では、また後日よろしくお願いいたします、本日はありがとうございました! お疲れ様ですー】   (2023/5/3 04:25:35)

ユグ【はい、お疲れ様でした!】   (2023/5/3 04:28:39)

ユグ【また楽しみにしてますね〜!】   (2023/5/3 04:28:59)

セン【お休みなさいませー!】   (2023/5/3 04:29:19)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/5/3 04:29:25)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/5/3 04:29:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/4 22:38:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/4 23:44:18)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:19:43)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:43:54)

ユグ【どうも〜】   (2023/5/5 22:44:03)

セン【あれ、お疲れ様ですー。こんばんはー】   (2023/5/5 22:44:42)

ユグ【今日はバイトが無いので早めに来れました!】   (2023/5/5 22:45:38)

セン【そうなのですね! では、ロルやっていきますー?】   (2023/5/5 22:46:55)

ユグ【そうですね!やりましょう! そちらからお願いします!】   (2023/5/5 22:47:48)

セン【承知しました、過去ログ確認しつつ書きますので、少々お時間くださいー】   (2023/5/5 22:48:23)

ユグ【はーい! ゆっくりで大丈夫ですよ!】   (2023/5/5 22:48:41)

センは、ぅ……(ユグの攻撃が止めば、少女は掠れるような声を上げて。薄く開かれた瞼から覗く瞳は焦点が合っていないが、懸命にユグの像を結ぼうとしている。深窓の令嬢というイメージが合うセンであるが、その口元は胃液に塗れていた)ぐ、ぷっ……ぇ(ユグの顔がぐっと近づき、やっとその顔が視界に映った。その直前、お腹を踏みにじる足に体重がかけられ、胃液の泡を吹く)ぐ、えぇ、ぇぇ……(ユグがもう片足を僅かに上げて脱ぎ始める。その間、胃袋がより圧迫されて、センの口から胃液がこぽこぽと泉のように湧き出てきた。見開かれた瞳に涙が浮かぶ。『苦し、すぎ、る……でも、耐え、なきゃ……』ユグに殺されるわけにはいかない。少女は苦しみに途切れそうな意識を必死に維持し続ける。内臓をいくら壊されても、死ぬわけにはいかなかった)   (2023/5/5 22:57:44)

セン【では、こんな感じで! 改めてよろしくお願いいたしますー】   (2023/5/5 22:57:59)

ユグふふっ……♡♡じゃあ手始めに……♡♡(ユグはクスクスと微笑みながら、植物を少し操作して、手足をただ縛るだけでなく、手足がピンと貼るように地面に磔にする。)ふふっ……♡♡ギリギリ手足引っ張られて……ちょっと痛いでしょ?悶えたりしたら脱臼しちゃうかもね……♡♡(恍惚とした表情を浮かべる。ゾクゾクと鳥肌が止まらない。こんなに素敵な子を好き勝手できるなんて……幸せすぎる。)まだまだ……♡♡(そう言ってユグは、再び足を上にあげて……)……えいっ♡♡(再びセンの胃袋をぐちゃぐちゃに踏み潰し……そのまま、センの体の上に片足で立つ。左足が完全に地面から離れたことによって、ユグの体重が全て胃袋にのしかかり……さらに強く胃袋を押し潰す。)   (2023/5/5 23:04:24)

ユグ【よろしくお願いします〜。 あと、今回は私の方がちょっと遅筆になってしまうかもです……】   (2023/5/5 23:04:55)

セン【はいー。あれ、そうなのです? 大丈夫です、私も待つのが好きなので、じっくり時間をかけていただければっ!】   (2023/5/5 23:06:49)

ユグ【すみません、ちょっと作業しながらになってしまうので…… なるべく早く返すようにはします!】   (2023/5/5 23:10:38)

センあ、ぐっ!(突然手足を縛りつけていた植物が動き出し、四肢を引っ張り始める。センの体は大きな大の字を描くように地面に改めて固定されてしまった。今までとは違う痛みに、センは片目を閉じて苦痛の声を上げる。だが、この状態では身を捩ることもできない)はぁ、はぁ、はぁ……(ユグが恍惚とした笑みを浮かべる一方で、センは疲労に塗れた表情で、ユグを涙に満ちた目で見上げる。その口からは必死に酸素を取り込むばかりで、どんな声も発することはできない。思考も定まらず、何を言うべきかも分からなかったが)ぐぽっ……!(腹部にもう何度目かもわからない足が振り下ろされ、少女は胃液の塊を吹き上げた。胃液の塊は重力に従って、胸をびしゃりと染め上げる。しかし、ユグの攻撃はそれだけではなかった)う、あぁ、ぁぁぁぁ……っ!(ユグの全体重がその片足にかけられ、センの腹部が背中にくっつくほどに押し込まれてしまう。あまりの苦しみに、首を左右に振って悶えるセン。ジワジワと臓器を潰される苦しみに、肩がヒクヒク痙攣する)   (2023/5/5 23:14:17)

セン【承知しましたが、ゆっくりやっていただいて問題ございませんっ!】   (2023/5/5 23:16:41)

ユグふふっ……♡♡ほらほら、もっともっと……♡♡もっと苦痛にその可愛い顔を歪ませて……♡♡(グッグッと片足を押し付けるように力を込めて。数十kmの重りが緩急を付けて何度も胃袋をひしゃげさせるのだ。もう胃袋が平になってしまうくらいだ。)でも……まだまだこれは序の口……♡♡ここからが本番……♡♡(そう言うと片足にいっそう力をこめる。そして空いた左足を……大きく振りかぶる。)……そりゃっ♡♡(そう言って……左足を思いっきりセンの鳩尾に叩き込む。右足に体重はかかるし、鳩尾にはさっき責められた時以上の笑劇が叩き込まれる。しかも手足もギリギリと無理やり引っ張られるのだ。徹底的に……苦痛を与えることに特化しすぎている。)   (2023/5/5 23:20:07)

センあぁ、うぇ、おぐぅっ……(ユグが足に力を籠めれば、そのたびに少女は首を振って悶え苦しんだ。閉じられた白い睫毛の下から涙がぽたぽたとあふれ出す。体がピンと捕まっているせいで、体を震わせてユグを振り落とすことさえできない。彼女は足の位置をしっかりと固定し、正確に少女の胃袋を圧し潰していた)は、ぐ……(歯を食いしばって痛みに耐える少女。その隙間から、抑えきれない胃液が線を引いて滴り落ちていく。強く両目を閉じて、苦痛が過ぎ去ることを待つ少女、これ以上の痛みが与えられるとは思っておらず)がふあぁっ!?(ユグのもう片足が、鳩尾を蹴り飛ばすように打ち込まれた。センの胸が衝撃に上下に揺れる。衝撃が体内を駆け巡り、しかしながらセンは地面に体を捉えられているため、一蹴して腹部に吸収される。カッと瞳が目を見開き、我慢できないとばかりに開いた口の喉奥から胃の内容物をごぶりと噴出した。嘔吐物が喉元を伝って、地面を汚した)   (2023/5/5 23:30:07)

センあ、ぐ……(『痛すぎて……もう、どこが痛いのか、わからない……っ!』四肢は絶えず引っ張られ、お腹は何度も潰され、今も幼女一人の体重が乗せられている。絶えず与えられる苦痛の波に、思考が完全にマヒしていた。ただ、なんとか光を維持しようとする瞳が、上空を懸命に見据えていて)   (2023/5/5 23:30:09)

ユグふふっ……♡♡ふふふふふっ♡♡(ゾクゾクとした昂りが収まらない。際限なく高まっていく。もう……何度も、センを虐める快楽によって絶頂を繰り返している。こんなに昂るとは思ってなかった。既にユグの脳髄は蕩けている。今やるべきことはセンを痛め付けること。ただ一つ。もっと、もっと……)もっともっと……痛めつけてあげなきゃ……♡♡(完全に快感に狂っている。最早目に光が無い。)あははははっ♡♡(狂ったように笑いながら、何度も何度も連続で…かつ全力で鳩尾を蹴り飛ばしてくる。胃袋からは一切脚が離れない。メキ、とかグチャ、とか嫌な音が体の中から聞こえてきても……最早それすらもユグの興奮材料にしかならない。)手足脱臼しちゃえ♡♡骨も折れちゃえ♡♡修復不可能なくらい内臓ぐちゃぐちゃになっちゃえ♡♡(宛らそれは殺意……センに向ける気持ちが明確な殺意に変わりかけていた。)   (2023/5/5 23:36:07)

センげぼええェッ!?(ドボン、激しい衝撃音と共に、再度胸の真下をユグの足が蹴り上げる。あまりの衝撃に、ギシギシと手足が軋んだ。勿論鳩尾を蹴り上げられた衝撃が消えるわけもなく、体内を蹴り上げられセンの口から汚いうめき声とともに吐瀉物が再度吹き上がる。だが、ユグは間髪入れず少女の腹部を蹴り潰し続ける)ぐえええ゛え゛っ!!(鈴の鳴るようだった声が今は濁声になってしまっていて。再度の蹴りに手足が引きちぎれそうな痛みとお腹を破りそうな苦しみが巻き起こった。ごぼっ、と胃液と吐瀉物の混合物が吹き上がり、白い髪を汚染していく。その間も胃袋を潰され続けているのだ、苦痛の波は収まることを知らない)ごぶぅえええ゛ッ!!?(更にユグの爪先が鳩尾の奥深くまで沈み込む。体内でグチュリと何かが潰れたような音が響き、少女は胴体を震わせながら大量の体液を小さな口からぶちまけた。白く濁った液体は、どこから送り出されたものかもわからないもので。『これ、まず……気絶、しちゃう……』必死につなぎとめていた意識さえも薄れ始める。苦痛の波が、少女を圧し潰そうとしていた)   (2023/5/5 23:47:29)

セン【ヤバいですね、これw センの意識が途切れちゃうかもですっ。何か反応などにご希望ございますかー? 勿論気絶した後も責めるのもありですがっ】   (2023/5/5 23:48:09)

ユグ【そうですね…あんまり希望は無いですね……何も考えず攻めてたので() お任せしてもいいですかね……?紙一重で耐えても良いですし、気絶させちゃっても大丈夫です!】   (2023/5/5 23:52:10)

セン【なるほど、了解です! このまま続けられれば、次ロルには意識が吹き飛ぶと思いますので、よろしくですー】   (2023/5/5 23:53:36)

ユグふふっ……そろそろ限界、かしら?(ゾクゾクと身体を震わせながら、吐瀉物塗れになっているセンを見つめて。……自分から攻めて欲しいと言われた彼女も……これ以上は望まないはずだ。)ふふっ……♡♡セン、楽しませてくれてありがとね。……こんなに興奮したのは……本当に初めて……♡♡(クスクスと笑って……センの頭を撫でる。……もちろん、胃袋を潰してるのはやめてないが。)じゃあ……そろそろトドメをさしてあげるね、セン……死んじゃダメよ?(そう言うとユグは少し強めに足を踏み込み……軽くジャンプする。そして……)……バイバイ、セン♡♡♡♡(お腹と背中がくっつくんじゃ無いかという勢いで胃袋を全力で押しつぶし、それとほぼ同時にこれまでの中で1番強く鳩尾を蹴り上げ……最後の一撃で完全に潰しに来た。)   (2023/5/5 23:58:10)

セン……ごふっ(足元で悶え苦しむ自分を、ユグが覗き込んできた。涙に滲んだ瞳に彼女の顔が目一杯映りこむ。何かを喋ろうとして、喉奥から胃液が跳ねた。吐いた胃液の玉が、ユグの頬に張り付いたかもしれない。そんなセンに対して、ユグは手を伸ばして頭を撫でていく。が、その感触は与えられる痛みに覆い尽くされ、消えてなくなっていた)ッッッ!!!(体の上でユグが飛んだ次の瞬間、細い体に凄まじい衝撃が叩き込まれた。胃を踏みつぶされ、鳩尾を全力で蹴り上げられたのだ。ギシッと大きな音を立てて植物が軋み、縛られていた手足が鬱血を残す。目が大きく見開かれ、瞳孔が針のように収縮し。口をワナワナと震わせて)っ、おげえ゛え゛ぇぇぇぇぇっ……(夥しい量の胃液を舌先から自身の胸へ送り込んでいく少女。吐いている最中、目からは涙が絶えず流れ落ちていく。体内が完全に潰され、あらゆる内臓が悲鳴を上げていた。苦痛に脳がスパークを起こしている。体中が震えて、限界を示していて)   (2023/5/6 00:07:37)

センげ、ぽっ……(最後の胃液の塊を吐き出した後、ことりと頭が横に落ちて動かなくなる。瞼は僅かながら開かれていて、除く瞳はぽーっと焦点を合わせることもなく中空を彷徨わせていて。完全に意識を失っていた)   (2023/5/6 00:07:40)

ユグ……お疲れ様……♡(ユグはセンの体の上から離れて、植物の弦を外し……センの体に手を当てて、回復魔法をかけていく。……このままじゃ多分死んじゃう……)……楽しかったわよ……♡(胃液まみれの体も何とかしたいけど……こんな状態のセンをびしょ濡れにするのは流石に悪い気がする……)……まぁ背に腹は変えられないか……(ユグは優しく水を操って……彼女の口の周りや髪の毛、服についた吐瀉物を洗い流していく。取り敢えず粗方洗い流したあと……ユグはセンに抱きつくようにして倒れ込む。……これくらいなら大丈夫だろう…)はぁ……疲れちゃった…♡ちょっとだけ休憩……(そう言ってユグはスヤスヤと眠り始める。)   (2023/5/6 00:13:25)

セン【お疲れ様ですッ! エピローグ? ですかねっ】   (2023/5/6 00:15:00)

ユグ【お疲れ様です! そうですね、エピローグ行きましょう! 流石にまだ続ける訳には……w】   (2023/5/6 00:15:53)

セン……っ!(どれくらいの時間、寝転んでいたのか。ふと、少女は意識を取り戻した。瞳の中に光が戻ると、靄のかかったような頭を回転させて)……あ、れ?(目をぱちぱちと瞬かせる。ユグという少女にボコボコにされていたことを思い出したセンは、体にあまり痛みが無いことに気付いた。まるで、あのような責め苦を受けたことが夢であったかのような状態であって)……あれ?(とりあえず体を起こそうとすれば、自分とは違う重みを感じて。胸元に視線を向ければ、ユグがこちらに抱き着いているのが見えた。気持ちよさそうに目を閉じていて、まるで眠っているようだった。それと合わせて、僅かに自身の体や服が濡れている感触がする。その一方で、自分が吐いたはずの体液の跡は何処にもなかった)……え?(状況が良くわからず、困惑したような声を上げるセンだった)   (2023/5/6 00:21:09)

セン【ありがとうございます、ゆったりと参りましょうかー。続けてくれてもよかったですけどねw】   (2023/5/6 00:21:41)

ユグん……ふぁ…(センが起きたのに気づいたのか、ユグは目をこすり、軽く欠伸をして目覚める。)……おはよ、セン……よく寝れた?体はダルくない?(柔和に微笑んでそう言うと、コロン、と転がって地面に落ちてから起き上がる。体の上で起き上がると負担がかかると思ったのだろう。)まぁ、ちゃんと治ってるとは思うけど……吐瀉物は完璧では無いからちゃんと自分でも洗い流すのよ。体になにか不調があったら言いなさい。治してあげるから。   (2023/5/6 00:26:08)

セン……おはよ(普通に挨拶されたので、普通に返す少女。自身の上からユグが移動したので、地面に手を着いて上体を持ち上がらせる。やはり、痛みは起きなかった)……ユグが、色々直してくれたの?(彼女の言葉からは半ば察せていたが、念のため質問する。自分がどれだけ気を失っていたかは定かではないが、あれだけの負傷を失くせるのはただ事ではないと思った)……本当に、人間じゃ、ない? んだね(ユグの自己紹介を聞いてはいたが、信じていなかった。が、今となっては信じざるをえない。……と言っても、見た目はどう見ても人間なので、そういう意味で未だに違和感があったが)   (2023/5/6 00:31:26)

ユグ……もう。何度も言ってるでしょ?それに手足も縛ってやったのに、まだ信じてなかったの?(む、とちょっと不服そうな顔をして。)私は世界樹なの。…まぁ種族で言った方が分かりやすい?…人型の植物……場所によっては、マンドラゴラって言われたりするわね。(まぁ、この世界はそういうファンタジーな話題には疎いみたいだし、説明しても分からないとは思うけど。……まぁいいや。)あんまり生意気なこと言うとまたさっきみたいなことするからね。…ふふっ♡(クスッと少し怪しげな微笑みを見せて。)   (2023/5/6 00:35:34)

セン……そう言われれば(言葉も出ない。だが、戦闘中は色々いっぱいいっぱいで、不思議現象に気を回す余裕も無かったのだ)植物(ユグの口から出た言葉から、一番わかりやすい単語を拾って繰り返した。ユグの体をじろじろと眺めてみる、全く植物には見えない。接触した感触だって、人間のそれだったように思った)……うん(生意気なことを言った覚えはないが、とりあえず頷いておいた。ユグの微笑みに当てられた、という説もある)……やっぱり不思議(今の説明で、強いし不思議能力を持っていることは理解できた。しかし、そもそもユグがこの世に存在していることが不思議に思えた。そういう話は聞いたこともなかったので)   (2023/5/6 00:42:10)

ユグ……そうかしら?(くすくすと笑う。)まぁ…私はこの世界の人間じゃないからね。パラレルワールドから来たのよ。多分。だから……そろそろ帰らないと。(……まぁ、帰る方法が分からないのが現状なのだが。しばらくはここに残らざるを得ないだろう。別に私は食事は必要無いし、睡眠くらい草の上とか木の上でできるし…性欲は……今満たされたし。)取り敢えず…これだけ言っておくわね。楽しかったわ。……ありがとう。(ニコリと笑って。)   (2023/5/6 00:49:19)

センせ、世界(薄々そういう話になるのかと思ったが、やっぱりそういう話になった。世界、パラレルワールド。ファンタジーには付き物の設定だが、改めて実在の人物から口にされると、あまりに非現実で実感が無かった)帰るんだ(当たり前だが、彼女にも帰る場所があるのだ。とはいえ、それが世界単位で別の場所とは思わなかったが。そういえば、ことの発端は変な場所で寝ようとしている彼女に声をかけたことだったか、と思い出して)……楽しんだなら、良かった(ユグの笑顔に、ホッと胸を撫でおろす。贖罪に意味があったことに安心した)こっちこそ、ありがとう。色々治してくれて(スッと頭を下げて)   (2023/5/6 00:55:07)

ユグふふっ……♡えぇ。(クスクスと笑って、彼女の感謝を受け入れて。)それじゃあ、私はそろそろお暇するわね。あっちの世界に帰る方法も探りたいし……でも…たまにこっちの世界にも遊びに来るわね。……貴方みたいな面白い子にまた会えるかもしれないし……何より貴方のこと……好きになっちゃったから♡(クスクスと微笑む。どういう意味なのか分からないが……)それじゃ、またね、セン♡(そう言って頬にキスをして……その場を去る。)   (2023/5/6 00:59:20)

センうん(帰る、という彼女に呼応してセンも立ち上がる。当然というべきか、やはり痛みは無かった。彼女の治療は完璧だったようだ)えっ?(好き、と言われてちょっとびっくりした。それに対して何かを返答する前に、ユグに頬をキスされて、僅かにセンは頬を赤くして。ちょっと熱い)……またね(こちらも微笑むと、小さく手を振った。この場を去っていくユグ、草原を歩いていく彼女、その姿が見えなくなるまで、センは手を振っていて。やがて、非現実が消えれば、目の前に現実がやってきて。……自身も気を取り直すと、家路へと突くのだった)   (2023/5/6 01:03:04)

セン【これでエピローグも含めて終了ですかね? お疲れ様でしたー!】   (2023/5/6 01:03:27)

ユグ【そうですね、これにて一旦完結です!お疲れ様です! 長い間ありがとうございました!】   (2023/5/6 01:04:16)

セン【いえいえ、こちらこそありがとうございました! 楽しんでいただけたなら幸いです! どうしましょうか、雑談でもします?】   (2023/5/6 01:04:59)

ユグ【そうですね、まだこんな時間ですし……雑談でもしますか()】   (2023/5/6 01:06:37)

セン【了解です、ありがとうございます! 過去ログを読み返すと最初のロルは一月末でした。……思ったより前でしたね】   (2023/5/6 01:07:38)

ユグ【一月……およそ3ヶ月くらいは経ってるんですね……思いの外長い……】   (2023/5/6 01:08:16)

セン【月日が経つのは早いですねー。それだけ長くお付き合いくださり、ありがとうございます! 次回に向けてのお話とかしますー?】   (2023/5/6 01:09:23)

ユグ【そうですね〜…1回で終わる気は無いですし今後の話でもしますか…… いろんなキャラも使いたいですし、なぶられる側もやってみたいですね……】   (2023/5/6 01:10:27)

セン【一回で終わる気はない、というのは何よりも嬉しい言葉ですねー……。てっきりユグさんがレギュラーになるのかな、と思ったのですが、他のキャラもいらっしゃるのですね、楽しみですっ! 受け側も是非やっていただけると、私も嬉しいですねー】   (2023/5/6 01:12:01)

ユグ【私自身いろんな部屋を回ってるのでこれと言ったレギュラーが居ないんですよね……ユグもその中の一人みたいな感じで……】   (2023/5/6 01:14:23)

セン【成程、ベテランさんなのですねっ。私はこういう部屋でしか出没しないので、羨ましい限りですー。他のキャラはどんな感じなのですか?】   (2023/5/6 01:15:17)

ユグ【ベテランってほどでもないですけどね…… 他のキャラは出すとキリがないので……いろんな子がいるとしか……あ、でもユグみたいな特殊な能力を持つ子が多いです。 魔法使いはもちろん、ユグのような人型植物であったり、天使や堕天使、サキュバスや龍人、獣人や神様、人形やヒューマノイドと……いろいろありますね〜】   (2023/5/6 01:19:16)

セン【そうです? いろいろな部屋に出られるのは凄いことだと思いますよっ!  そんなに多いのですね! おお、ファンタジー目白押し……。この部屋って別に世界観を指定していないので、ファンタジー世界でも全然問題ないんですよね、今回は普通の世界設定でやりましたけどもっ】   (2023/5/6 01:21:21)

ユグ【元々、ルブルではなくミナコイにいた住民なのでそう言うファンタジーが多いんですよね。そこで作ったキャラを流用してるのも多いですね。 ただ、今回のユグがゆうかりんにちょっと似てたかのように、他のキャラにどこかしらに出たり、名前や性格が少しリスペクトされてる事はあります。基本一次創作ではありますが、その辺少し怪しい部分はあるかもです】   (2023/5/6 01:24:36)

ユグ【誤字…… に出たり→似てたり】   (2023/5/6 01:25:22)

セン【ミナコイなのですね、私はそちらに伺ったことは一度も無かったり……。ここを昔から知っていればそちらに伺っていたかもしれませんが、最近になって知ったものでして。   了解しました。東方キャラでしたら知ってるしなんなら好きなので、そういう方面でも会話は可能ですよっ。 ただ、それだけキャラがいるなら、ユグさんが出てくるのはこれっきりになるかもしれないのですね、少し残念ですね……】   (2023/5/6 01:27:42)

ユグ【まぁ出身がそこなだけでもうしばらくは行ってないので…… もちろん、他のキャラがいるとはいえここでのメインキャラをユグにするのはありだと思ってます!かなり動かしやすかったので……あと、他の部屋ではあまり使ってないながらも個人的に好きな子ではあるので…… 結構前までいた部屋では戦闘描写を多く使っていたりしたので、なんでも出来るユグはあまり使えなかったんですよね…… 他の子を使うかはまた検討するとして……】   (2023/5/6 01:31:07)

セン【戦闘描写、興味がありますっ! ユグさんがメインだと嬉しいですね、いいキャラだと思ったので―。他のキャラは検討いただければっ!  とはいえ、次回はどうします?】   (2023/5/6 01:33:50)

ユグ【まぁ今回も……というかこの部屋も半分戦闘描写みたいなものですもんねw そうですね……続投でも良いですし他のキャラを試してみるのもいいですね……今度はロリキャラ以外を使ってみましょうかね…… そちらはどうでしょうか?】   (2023/5/6 01:36:11)

セン【半分だけなので、純粋な戦闘描写に興味があるのですけどねw  ロリキャラ以外でもバッチコイですよー。私はこの部屋ではセン以外使っていないので、基本的には彼女でいこうと思ってますが、いかがでしょうかー?】   (2023/5/6 01:38:26)

ユグ【まぁ純粋な戦闘とかは別部屋でやった方がいいかもではありますけどね……ミナコイ、或いはラブルームに建てるか…ここはあくまで腹パン責めの部屋ですからねw  なるほど、了解です!センもそれなりに小柄ですからね……同い年くらいの子がいいでしょうか…】   (2023/5/6 01:42:02)

セン【仰る通りですねっ!  確かに、センくらいの女の子が好みなので、そう設定していますが、無理に合わさずともよろしいですよっ。勿論、合わせていただけるのは嬉しいことですけどねっ】   (2023/5/6 01:44:16)

ユグ【あまりに大人なキャラを出すと描写が結構難しくなりそうなので……次は責められる立場をやりたい以上ある程度実力が拮抗しないと……】   (2023/5/6 01:46:30)

セン【そうですね、そういう意味で行くと合わせていただくのが自然かもですねっ。ご検討いただければ幸いですー。世界観的には現状を継続する感じでいいのでしょうか?】   (2023/5/6 01:47:57)

ユグ【一応聞いておきたいのですが、いつもセンがいる世界ってどんな世界観ですかね?今回は森の中にしましたが…また異世界召喚だとワンパターンなので、普段からその世界にいるみたいな設定を出したいと思いまして……そうすれば森に訪れる理由があれば何とかなりそうですし…!】   (2023/5/6 01:50:28)

セン【普通に現代設定ですねー。なので、ちょっと世界観を捻じ曲げちゃうのもアリかと思ってます。今回はセンが困惑気味でしたが、しれっとそんなことはなかった設定にしてみたりw】   (2023/5/6 01:52:50)

ユグ【私のキャラって元々ミナコイ産な事もあってか…初めから責めたがり、或いは責められたがりがなかなかいないんですよね…困惑してもらった方がやりやすい感はあります…まぁもうユグと出会ってるので困惑しない気もしますが() 現代に連れてきても通用するのは…サキュバスとかですかね?同人誌みたいになっちゃうかもですが… ちなみにセンって、自分から責めるのも好きだったりするのですか?】   (2023/5/6 01:58:26)

セン【センも責められたがりではないのですけどねw 困惑した方が良ければいくらでも困惑いたしますともっ!  サキュバスは色物すぎませんか?w キャラ的には好きというわけではないのですが、必要性があれば責める感じですかねー。今回、ユグさんという例に遭遇したので、手加減を考えないかもしれませんっ】   (2023/5/6 02:01:38)

セン【あ、好みの話になってしまうのですが、あまり『責められたがり』要素は好きじゃなくて……求められると、それはリョナじゃなくなってしまう認識で……なるべくそういうのは排していただけると非常にありがたいです……】   (2023/5/6 02:03:17)

ユグ【一応18禁サイトですし…() まぁイロモノでも色事にしなければいい話で…例えばサキュバスがセンの望みを聞いて、その望みに答えて…みたいな展開も想像してみたんですけど…セン自身やりたがらないのであればちょっと難しそうですね…あんまりキャラ崩壊はさせたくないので… ユグに好き勝手やられて鬱憤が溜まってたとかならありそうではあるけど溜まってないんだろうなぁ…と思ったり思わなかったり】   (2023/5/6 02:04:22)

ユグ【あ、なるほど…となると一方的は避けるべきですかね…他の方との過去ログを覗かせてもらったのですが、結構バチバチにやり合ってましたもんね……】   (2023/5/6 02:05:20)

セン【あ、ちなみにエッチなのはだめなんです、すみません!   願いを叶える系だったのですね。となると、センはこう見えて脳筋なので、『手合わせ願います』くらいですかねー。一方的でも問題ないのですが、『辛いけど必要性がある』というパターンが好きですねっ。今回は贖罪というかたちでしたが、他には体を鍛えるとか、ですかね。バチバチにやり合って、その末に一方的になってしまうパターンもありです!】   (2023/5/6 02:08:16)

ユグ【そうだったんですか…性的描写結構使っちゃってましたね……申し訳ないです……  一応私の使ってる魔法使いにそういう子がいますね……魔法使いでありながら体を鍛えてる子……(魔法も使えはする) ユグと繋がってますし、ユグから話を聞いてやってくる感じでも良さそうですね… 多分サキュバスだと手合わせはやりたがらないと思うので…】   (2023/5/6 02:15:10)

セン【いえいえ、大丈夫ですよっ! 性的描写はいいのですが、こちらに求められるとできない、という意味ですー。分かりづらくて済みませんっ!  魔法使いで体鍛えてるの万能すぎません?  責められるのもやりたがらないのでは……?>サキュバス  ところで、お時間大丈夫です?】   (2023/5/6 02:18:05)

ユグ【なるほど……なら大丈夫そうですね!私の方でたまに使わせて貰いますね… まぁ……オリキャラなので詳しい話をすると長い話になるので割愛しますがいろいろ事情があるんです…() サキュバスは望みを叶えるなので、相手が一方的にしたいのであれば困惑こそするものの受け入れますね。やり合うだと必然的に自分もやらなきゃになるので……  時間はまだ大丈夫ですよ〜】   (2023/5/6 02:21:40)

セン【はい、よろしくですっ。 事情がいつか語られる日を願ってッ!  そうなのですね、色々難しいですねぇ。イメージ崩したくない、はよくわかりますので色々合わさせていただきますー。   承知しました、すみませんが三時までとさせていただければー】   (2023/5/6 02:24:33)

ユグ【結構複雑な事情なんですよね……他人のキャラも絡んできたりするので…まぁその辺を濁せばかなりは出来ますね……エピローグとかで語れそうですね…… なかなか難しいですね……まぁユグも何とかなったので何とかなりそうな気はしますが…… 了解です、3時までですね〜】   (2023/5/6 02:27:23)

セン【なるほど、そこまで他部屋の設定準拠なのですね、了解ですー。ユグさんは自然体でしたね、すごくやりやすかったですっ!  まぁ、こちらもセンでなければならない理由はありませんし、場合によってはキャラ替えしますねー。  はい、よろしくですッ!】   (2023/5/6 02:30:36)

ユグ【一応そうですね……ある程度改変は出来ますが、一応僕のキャラを育ててくれた方の設定を捨てるのは個人的にアレかなと…… ユグはなんであんなに自然体になれたんだろう…… 無理にキャラ変えしてもあれですからね……鍛えに来たって設定は私の中では結構納得行った理由にはなりますね……その子も結構強くなるのを喜ぶタイプなので……】   (2023/5/6 02:34:58)

セン【仰る通り、設定大事ですよ。無理に改変なさる必要はありませんー。  親和性が高かったですね。設定が独立してたんですかね?  鍛錬目的、センと重なるのでよいのでは? 色々悩んだ時は、結局どうしたいかを教えてくだされば協力いたしますよ! 『こういう展開をしたいのでこうして欲しい』みたいなっ! 欲望に沿うのが一番良いとおもいますー】   (2023/5/6 02:38:05)

ユグ【もしくは今からキャラ即興で作るかですね……複雑な設定は抜きに出来ますし…… 或いはユグ続投でも問題は無いですね…気に入ったからすぐに戻ってきた感じでも!  これまで自分がやってきたのが行き当たりばったりなその場に応じてって感じが多いので先にシチュを考えるのは少し時間がかかるんですよね…… そちらに希望があればそれに合わせたいとも思いますが何かありますか?】   (2023/5/6 02:42:11)

セン【キャラ即興もアリでは? 本日ロルするわけでもないですしねw ユグさん続投でも嬉しいですよっ!  ただ、やりたいことがもしあればそれに沿いましょうよ、ということですー。  私の場合は、まずはやり合ってみたいですねー。後は話の展開に沿う感じでッ!】   (2023/5/6 02:45:37)

ユグ【今回は私が結構好き勝手やらせてもらったので……じゃあそちらの希望に合わせさせていただきます! となると鍛えに来るタイプで良さそうですね……!ある程度設定見直してきます!】   (2023/5/6 02:48:12)

セン【了解ですー! では、時間もいい頃ですし、今日はこの辺で失礼させていただきますねー。またお会いした時に相談からやらせていただければっ!】   (2023/5/6 02:49:32)

ユグ【了解しました!ではまた後日、よろしくお願いします! おやすみなさい!】   (2023/5/6 02:55:17)

セン【はい、本日もお疲れ様でした! お休みなさいませー!】   (2023/5/6 02:55:43)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/5/6 02:55:46)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/5/6 02:55:51)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/7 21:17:42)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/5/8 01:04:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/19 23:00:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/19 23:50:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/20 20:27:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/21 01:32:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/21 14:15:56)

セン……一方的な拷問腹パン受けとかもアリな気分(机に肘を置き、ぽーっと風景を眺める少女。のほほんとした表情とは違って、物騒なことを口にして   (2023/5/21 14:17:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/21 16:19:51)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/21 17:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/21 18:42:19)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/21 21:11:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/21 23:14:52)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/26 21:12:45)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2023/5/26 21:27:42)

風間飛鳥【こんばんは】   (2023/5/26 21:27:46)

セン【あら、こんばんはですー】   (2023/5/26 21:29:44)

風間飛鳥【はじめまして。こちら受け希望なのですがどうでしょうか】   (2023/5/26 21:30:16)

セン【はじめましてー。すみません、受け希望ということであれば合わないと思いますー……】   (2023/5/26 21:31:14)

風間飛鳥【いえいえ!仕方ないです!失礼します!】   (2023/5/26 21:31:33)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2023/5/26 21:31:35)

セン【申し訳ないです、ありがとうございましたー】   (2023/5/26 21:31:48)

セン【受け専用というわけではないのですが、すみませんー】   (2023/5/26 21:48:53)

セン【でも、最近はセンが壁に縛り付けられた状態で……とかもやってみたいですねー】   (2023/5/26 21:51:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/27 00:54:43)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/27 01:01:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/27 01:27:01)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/27 20:33:57)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/5/27 23:35:00)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/28 09:29:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/28 11:13:14)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/1 22:02:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2023/6/1 22:28:08)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/6/2 21:43:18)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2023/6/2 21:51:13)

カナメ【こーんばーんはー】   (2023/6/2 21:51:43)

セン【あれ、こんばんはー! なんだかとてもお久しぶりな気がします……!】   (2023/6/2 21:52:06)

カナメ【はい…笑 もうかなり……去年ぶりですねぇ】   (2023/6/2 21:52:49)

セン【もしかして一年ぶりですか……!? そんなに前になるのに来ていただけて嬉しいですー! 以前は何をしていたか、すでに忘れてしまっておりますがw】   (2023/6/2 21:54:32)

カナメ【えぇっと多分マホさんとセンさんと三人で2vs1とかやってた記憶がありますねぇ…】   (2023/6/2 21:56:04)

セン【懐かしい記憶ですねw 過去ログ遡ってみると本当に一年前くらいですね……! 今日はどうしましょうかー? 何かご希望あります?】   (2023/6/2 21:57:02)

セン【あれ……? いらっしゃいます? 適当にロルしながら考えていった方がよいですかね……?】   (2023/6/2 22:02:00)

カナメ【ヒュッ】   (2023/6/2 22:02:12)

セン【ヒェッ?】   (2023/6/2 22:02:36)

カナメ【すいません、今日は速く眠気が来そうなので、雑談だけでもよろしいですかね…?】   (2023/6/2 22:02:45)

セン【おや、了解ですー。折角お会いできたのに残念ですが、仕方ありませんねっ。次回お会い出来たらなにやるか、とか相談しましょうかッ!】   (2023/6/2 22:04:04)

カナメ【すいませんっ!! で、そうですね、次回のシチュエーション決めとかしちゃいましょうー】   (2023/6/2 22:05:59)

セン【はい、是非ッ! カナメ様はどちらかというと責め役がお好きという印象がありますが、その辺りはお変わりない感じですかー?】   (2023/6/2 22:06:12)

カナメ【はい、変わりませんね…人とは中々変わらないモノです…笑】   (2023/6/2 22:06:37)

カナメ【センさんはいかがでしょう。朧気ながら攻めがお好きだったような…】   (2023/6/2 22:07:00)

セン【ですよねっw ではそちらを主軸に置きつつ、次回は是非やっていきたいですねっ! こちらは責めが多分好きなのですけど、受けもバッチコイな感じですよっ!】   (2023/6/2 22:07:43)

セン【なのでカナメ様責め役でも全く問題ございませんっ!】   (2023/6/2 22:08:21)

カナメ【そ、それは大変ありがたいです! 直近の過去ログを見ると壁に縛り付けた状態で…とあるのでそれに興味ありますねぇ】   (2023/6/2 22:10:07)

セン【私が呟いた拷問ロルですねっ! 私自身興味があるところなので、是非やってほしいですねー。ちょっと狭い部屋で、センが壁に縛り付けられてて……という感じでしょうか】   (2023/6/2 22:11:17)

カナメ【いいですねー、ソレ。狭めの部屋で、大の字で縛り付けるか、それとも吊るすようにして縛り付けるか……】   (2023/6/2 22:15:36)

セン【お眠りになられたのかと思いましたw どっちがそそられます? 呟きの際のイメージは壁に大の字でしたけど、どちらでもいけますよっ!】   (2023/6/2 22:16:25)

カナメ【すいません笑 自分は吊るす感じの方が萌えますねー】   (2023/6/2 22:18:11)

カナメ【吊るす感じに縛り付けながら、万力でギリギリと締め上げちゃいたいですね…】   (2023/6/2 22:18:42)

セン【じゃあ吊るす感じですねっw 両手を上げて、鎖に両手首を縛られた感じで―。万力、アリですねっ! お腹を潰していく感じですかねー?】   (2023/6/2 22:19:27)

カナメ【はいー。こう、ピンポイントに鳩尾とか押し潰したり、パーツを変えて全体を押し潰したりとかー】   (2023/6/2 22:21:40)

セン【なるほどー。万力のイメージってどんな感じですかね? 例えば、自分のイメージだと背中側に黒い板があって、お腹側に鉄球みたいなのがつきつけられてて、なんか回せば鉄球がどんどん押し込まれていく、みたいな感じですねー】   (2023/6/2 22:23:11)

カナメ【自分もそんな感じのを想像してますねー。お腹側の鉄球部分は面積の広い鉄板に交換したりとかできる感じの】   (2023/6/2 22:24:41)

セン【了解ですっ。カナメ様は器具を使った責めがお好きなのですかね?】   (2023/6/2 22:25:25)

カナメ【後はこう、神社の鐘を付く丸太…鐘木みたいなのでぐちゅぐちゅと】   (2023/6/2 22:26:28)

カナメ【好きですねー笑 拳とか蹴りなんかも好きですけど、やっぱりより高威力なのが】   (2023/6/2 22:26:54)

セン【なんと、リョナの鐘発想は無かったですっ! なると、背中側に立て板があった方がいいですよねー。  高威力なのが好き、というのは凄くわかりますっ!】   (2023/6/2 22:27:58)

カナメ【センちゃん相手に行われるえげつない会議】   (2023/6/2 22:31:17)

セン【あ、対象がセンではない方が良い、とかあります?】   (2023/6/2 22:31:45)

カナメ【センさんの他に興味のある拷問シチュとかございますかね?】   (2023/6/2 22:32:00)

カナメ【いや、自分はそういうのないですねー。もしかさて、センちゃん以外のキャラができたのですか?】   (2023/6/2 22:32:30)

セン【拷問シチュに縛られるとやはり壁際に縛り付けられて、ですかねー。少々ファンタジー染みてますが、薬品とかで相手の拳が肥大化して、とかでもありですよっ。触手とかでもいいですしー。   いえ、キャラ的にはできてないですけど、センよりもこういうキャラが、とかあるなら、と思いまして―】   (2023/6/2 22:33:22)

セン【私個人ですとセンでやらせていただけると楽で助かりますがw】   (2023/6/2 22:33:52)

カナメ【自分的にはセンちゃんが好みなキャラなのでそのままの方が嬉しいですねー】   (2023/6/2 22:34:35)

カナメ【両手を肥大化させて親指でぐっと潰してみたいですねぇそう言われると】   (2023/6/2 22:35:24)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/2 22:35:27)

セン【ありがとうございます! 私としても嬉しいですっ】   (2023/6/2 22:35:44)

セン【あれ、マホ様まで来てくださるとは思いませんでした! お疲れ様ですー、お久しぶりですっ!】   (2023/6/2 22:36:10)

マホ【こんばんは、みているつもりだったんですが、間違えて入ってしまいました…。お二方ともお久しぶりです。】   (2023/6/2 22:37:01)

カナメ【ほあっ、マホさん】   (2023/6/2 22:37:39)

カナメ【お久しぶりですー】   (2023/6/2 22:37:51)

セン【ふふふ、肉体改造とかでも全然この部屋ではありなのですよー。世界観は敢えて設定してないので!>カナメ様】   (2023/6/2 22:37:57)

セン【あれ、お間違えになったのです? 私としては話に参加いただけると嬉しいですけど、大丈夫なのですか?>マホ様】   (2023/6/2 22:39:19)

おしらせなかじさんが入室しました♪  (2023/6/2 22:39:57)

マホ【設定もりもりでスッキリするまで殴りっこできる素敵な世界ですからね。またお邪魔させて頂きたく思います!いない間にダイエットを挑んで、失敗して見た目もふっくら、筋肉も増した重装型マホですw参加させていただけるなら是非♪】   (2023/6/2 22:40:25)

カナメ【色々ありとなると夢が広がりますね…。万力以外にどういじめてあげましょうか…】   (2023/6/2 22:40:34)

セン【なんか今日は先客万来な感じで嬉しいですね……】   (2023/6/2 22:41:12)

カナメ【あら、こんばんは?】   (2023/6/2 22:41:17)

マホ【こんばんは!】   (2023/6/2 22:41:56)

なかじこんばんは!   (2023/6/2 22:42:06)

セン【こんばんは? ですかね? お疲れ様ですー?】   (2023/6/2 22:42:20)

カナメ【マホはさらにふくよかになられたのですね笑】   (2023/6/2 22:42:53)

セン【この部屋に四人も来られたのは初めてですね……。当部屋は世界観を設定しておらず、自由に設定いただける部屋なので何でもありですよっ!】   (2023/6/2 22:43:04)

セン【なかじ様も雑談に来てくれた感じでしょうか? 一言プロフに設定いただけると嬉しいですよー】   (2023/6/2 22:44:02)

セン【はい、是非! ダイエットに失敗してより強くなってるなら寧ろ成功なのでは……?(首傾げ>マホ様】   (2023/6/2 22:44:51)

マホ【いない間に密かにダイエットをしてみて悉く失敗。見事にサイズアップしましたよーwせんちゃんを私が後ろから拘束してカナメちゃんが好きに痛めつけるとか趣きありますよね!いろんな器具使って!】   (2023/6/2 22:44:56)

セン【薬で四本腕とか、どなたかと以前やったことがあります!(マホ様ですかね?) そういうのもありなレベルですよっ!>カナメ様】   (2023/6/2 22:45:51)

なかじ一言できてますか?   (2023/6/2 22:46:36)

セン【あれ、センが集中して責められる感じですかね? そういうのもバッチコイな感じですよ、勿論! 拘束されての責められとか大好きなのでっ!>マホ様】   (2023/6/2 22:46:52)

セン【一言プロフのことですよね? 残念ですができてません……→で設定できると思うのですが、スマホだとどうやるんですかね? もしかしてログイン時しかできない……?>なかじ様】   (2023/6/2 22:48:13)

セン【あ、できてます。失礼しました>なかじ様】   (2023/6/2 22:48:31)

なかじあ、良かったです!!こんな私で良ければ参加させてください!   (2023/6/2 22:49:00)

セン【んー、すみません、参加はOKなのですが、今回は人数が多めですし、雑談がメインになりそうです。それでもよろしければ……ですかね?>なかじ様】   (2023/6/2 22:50:18)

なかじ腹パンチの話ですよね??   (2023/6/2 22:50:49)

カナメ【マホちゃんが拘束しつつ背後から脇腹をグリグリとか絶対辛い…】   (2023/6/2 22:51:09)

セン【そうですよー。ただ、あくまでイメチャの話で、現実にやるとかそういうお話ではないこと、ご承知くださいー>なかじ様】   (2023/6/2 22:51:31)

マホ【不屈なセンちゃんを可愛がって、散々殴って疲れたカナメちゃんをゲロゲロ吐いちゃうまで責めてみたいですね!勿論ちゃうし乗って蹴り転がされるのもバッチこいですが。なかじさんもおっきなオッパイ掴みながら胃袋ひしゃげさせたい!また入れそうな日がぽちぽち出てきそうなので皆さんと絡みたいなぁ。】   (2023/6/2 22:51:33)

なかじ私実際されてるんですけど、やばいですよね!   (2023/6/2 22:52:45)

セン【ひええ、やばそう……。脇腹って急所ですよね? 責められるときつそうですねー>カナメ様】   (2023/6/2 22:52:45)

カナメ【疲れたカナメをさっきまでセンちゃんを拘束してた壁に縛り付けてとか考え付きますねぇ…】   (2023/6/2 22:53:10)

セン【マホ様の妄想にはいつも助けられてますw 入っていただける日が増えてくれるのはとても嬉しいですねっ! 是非お願いしますー>マホ様】   (2023/6/2 22:53:51)

セン【実際されてるのです? リアルなロルができる感じなのですかねー?>なかじ様】   (2023/6/2 22:54:35)

セン【受け責め逆転(?)ですね、分かります! 今日の友は明日の敵? でしょうかねっ>カナメ様   (2023/6/2 22:55:17)

マホ【息上がっちゃって力入らないタイミングでお腹に膝を押し込んでグリグリィ…からの…どうしましょうw>カナメさん】   (2023/6/2 22:55:19)

カナメ【そのまま鳩尾まで抉りあげてしまいましょう笑 ≫マホさん】   (2023/6/2 22:56:45)

セン【私個人としては、カナメ様とマホ様のロルが是非とも見たいのですけどね……!】   (2023/6/2 22:57:39)

カナメ【マホちゃんとの戦いは無事では済みませんね、こちらも…。終わった頃には胃液の海に沈んでいることでしょう…】   (2023/6/2 22:59:09)

セン【拷問シチュじゃなくても、1VS複数とか大好きですからっ! 1側がボコボコにされちゃうのが好きですねー。捕まって無防備なお腹を潰されたりっ!】   (2023/6/2 23:00:03)

セン【もしかしたら、そこにセンが乱入するかもしれませんけどね? 瀕死状態でも、お祭りには参加するような感じですしっ>カナメ様】   (2023/6/2 23:00:51)

マホ【抉って、抉って張が弱まって柔らかくなった鳩尾に急角度のアッパーで高い高いしてあげますね!バッチリ寝かしつけてあげますよー。マホは面倒見が良いはずなので!それはおそらくみんな好きなシチュですね!くんずほぐれつ勝ち誇った所に失神まで攻め立てられるのもとても良いと思います。】   (2023/6/2 23:01:33)

なかじはい!毎日胃液や   (2023/6/2 23:01:44)

なかじ色々出してしまっています。。   (2023/6/2 23:01:58)

なかじ最近は腹筋もすぐに破壊されて、内蔵に届く腹パンチがめちゃくちゃ気持ちいいですよ。。   (2023/6/2 23:02:48)

カナメ【カナメの良い悲鳴が聞こえますね、そこまでやられたら笑】   (2023/6/2 23:03:01)

セン【あわわ、鳩尾打ち込まれて高い高いされるのヤバいですね……! そういうの、是非受けてみたいです! 個人的には、失神しても起こすのに腹パンチを打ち込む、というのも好きだったりしますw>マホ様】   (2023/6/2 23:03:34)

カナメ【おぉう、それはえぐいですねなかじさん…】   (2023/6/2 23:03:44)

セン【色々の中身が気になりますね……>なかじ様】   (2023/6/2 23:04:12)

マホ【なかじさんもハードな受け好きなんですね?そんな貴女の攻め方も気になってしまうのですが?】   (2023/6/2 23:04:44)

カナメ【そう言えば話の流れをぶった切ってあれなのですが、皆様はやはり女の子同士が一番萌える感じなのですか?】   (2023/6/2 23:05:13)

なかじ受けが大好きなんですよ。。拳が内蔵に届く感じが好きで。。   (2023/6/2 23:06:29)

セン【私はこういう部屋を用意してはいますが、女受けであれば相手が男でも全然大丈夫な感じですねっ。むしろ、自分の作品だと女VS男ばっかりですね……。女同士の部屋にしてるのは、自分も偶には責めたいからですッ!>カナメ様】   (2023/6/2 23:07:06)

マホ【失神している子には髪の毛を掴んで胸元をドスンで気持ちよく起こしてあげたいですね!咳き込んだ所に鳩尾ドスン!>センさん。 ミックスもやってみたことありますが、やっぱり女の子同士がすきですね!>カナメさん】   (2023/6/2 23:07:18)

なかじ女の子同士はもちろん大好きです!私も一回女の子のお腹徹底的に壊してあげたいですね!   (2023/6/2 23:07:43)

セン【気絶してるところも容赦なく責められるの、いいですよねー!>マホ様】   (2023/6/2 23:09:09)

セン【徹底的に壊すロル、楽しみですけども、なかじ様はイメチャも嗜んでる感じですかね? どんなキャラを使われるのでしょうかっ!>なかじ様】   (2023/6/2 23:09:56)

カナメ【なるほどなるほどー。ちなみに聞いた自分は女の子同士とミックスのどちらも好きです】   (2023/6/2 23:10:28)

セン【女の子同士が好きな方が多くてめっちゃありがたいですっ! 受け責め交代できるから、なんですけどねっ】   (2023/6/2 23:11:41)

なかじもちろんですよ!嗜んでますよ!私看護師なんでそっち系ですかね?   (2023/6/2 23:11:41)

セン【看護師キャラですかっ!? 受けキャラの想像は容易ですが、責めキャラとしてはなかなか見られない設定ですね……!>なかじ様】   (2023/6/2 23:13:11)

カナメ【そう言えば、センさんの作品という気になるキーワードが…】   (2023/6/2 23:13:11)

カナメ【看護師キャラとなると人体の急所をよく知ってそうな…】   (2023/6/2 23:13:34)

マホ【下手にマホの前で気絶しちゃうと色々触られちゃうので注意が必要です! 女の子とミックス幅広く食べらるのは良いですね!フタナリなら全然歓迎なんですけどね!背後の癖の強さに辟易します…。それ思いました!>カナメさん。】   (2023/6/2 23:13:38)

セン【ふたなりも少しだけ興味があったり……。まぁ、思いっきりそっち方面に行くのはあれですけどねw>マホ様】   (2023/6/2 23:15:22)

セン【ふっふっふ、pixivに作品を投稿したりしてます! どれが自分の作品かバレるのは恥ずかしいので秘密です!】   (2023/6/2 23:16:38)

カナメ【マホさんとは良いお酒が飲めそうです笑】   (2023/6/2 23:16:56)

マホ【爆乳ナースで受けよりのリバ責めとか役満な強キャラですね!調子に乗ってるマホを躾けて頂きたいw >なかじさんあくまでフレーバーですね。フタナリは、明確に男!って相手だと少し萎縮してしまうので。>センさん】   (2023/6/2 23:16:59)

なかじそうですね!なかなか見ないですよね!セン様   (2023/6/2 23:17:17)

なかじはい!私めっちゃ詳しいかもですね!皆さん知ってることが多いかもですが。。カナメ様   (2023/6/2 23:17:54)

セン【こういう部屋だとやはり戦闘職特化のキャラが多いですから、補助キャラ(?)は見ないですねー。その職を活かした戦闘、興味がありますっ!>なかじ様】   (2023/6/2 23:18:11)

マホ【ふふふ、ここで存分に拳を馳走し合いましょう♪カナメさん。】   (2023/6/2 23:18:29)

セン【人体の急所って、鳩尾とか胃袋とかでしょ? 知ってる知ってる(脳筋】   (2023/6/2 23:18:52)

カナメ【本職の方の方がきっと詳しいですよねー≫なかじさん】   (2023/6/2 23:19:33)

なかじサブキャラになりやすいですけどね!!セン様   (2023/6/2 23:20:29)

なかじ鳩尾と胃、どちらが気持ちよさ強いと思います??   (2023/6/2 23:20:58)

セン【こういっては何ですが、Mの方だとやはり苦しみより気持ちよさが勝るんですかね? 胃に一票入れますが>なかじ様】   (2023/6/2 23:22:03)

マホ【私も胃に1票!でも推したいのはお臍!理由はお肉があって殴り心地良さそうだから!】   (2023/6/2 23:23:32)

セン【ちなみにですが、私のキャラは特に腹パンを受けたいとか求めてるとかそういうことはなく、喰らうのは苦しい、嫌だと思ってます。それでもこうしてやってるのは、単純に戦闘が好きだからですねー】   (2023/6/2 23:23:42)

カナメ【ではここは鳩尾に一票ですね】   (2023/6/2 23:24:00)

カナメ【戦闘狂…】   (2023/6/2 23:24:20)

セン【お臍は柔らかいイメージがありますが、やはり肉ってあるんですかね? 他にもお臍が好き、って方がいらっしゃって、その方からも同じ話を聞きますー】   (2023/6/2 23:25:20)

カナメ【あ、今後のための開示しますが、自分は結構戦闘中のロルにエッチなロルを混ぜられたりするのは結構大丈夫な方です。】   (2023/6/2 23:25:36)

セン【苦しまなければリョナじゃない、と思ってますのでっ! そこは譲れないのですっ!】   (2023/6/2 23:25:49)

2023年05月03日 02時09分 ~ 2023年06月02日 23時25分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>