「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2011年11月22日 22時24分 ～ 2011年12月01日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ひろ
>
【了解です！また入り直した方がいいですよね？】 (2011/11/22 22:24:11)
リリ
>
【お願いします】 (2011/11/22 22:24:29)
おしらせ
>
ひろさんが退室しました。 (2011/11/22 22:24:44)
おしらせ
>
カズヤさんが入室しました♪ (2011/11/22 22:25:45)
カズヤ
>
【思い付かなくて、これで大丈夫ですか？】 (2011/11/22 22:26:25)
リリ
>
【はい、大丈夫です】 (2011/11/22 22:26:39)
カズヤ
>
【ありがとうございます！設定などは自分も格闘家で旅して相手を探してる感じでいいですか？】 (2011/11/22 22:27:49)
リリ
>
【良いですよ。下のログに続けてお願いできますか？】 (2011/11/22 22:30:24)
カズヤ
>
【了解です！】 (2011/11/22 22:31:52)
カズヤ
>
おっ…旅をしていれば強そうなやつに会えるものだな…！女が相手かぁ…軽く手加減してひねっちまうか！(リリの姿を見つけると格闘家として戦いを挑みたくなり、たまらず勝負をしかけようと話かける)ちょっと一戦やってみないか？ (2011/11/22 22:36:01)
リリ
>
あら、貧弱な坊や。あなたもこうなりたいのかしら？（潰れてくしゃくしゃになった鉄パイプをカズヤに向けて放り投げる）ちょっとは楽しませて欲しいですわ。でないと、手加減できなくなってしまうかも…… (2011/11/22 22:39:06)
カズヤ
>
いってくれるじゃないか…！どうせその鉄パイプも本物じゃないんだろ？(リリの力が信じられず挑発的にいい放つと)手加減しないで全力出した方が身のためだぜ！(一気に間合いを詰めリリの頭に蹴りを放とうとする) (2011/11/22 22:43:37)
リリ
>
あら。どうしたのかしら（カズヤの蹴りが頭に直撃しても平然とした様子。太い首の筋肉のお陰で頭が揺れる事さえない）女だからって手加減してくれなくても、いいのよっ！（ぶっとい腕での強烈なボディブロー。手加減しても、男の腹筋を破壊するには十分な威力を持っている） (2011/11/22 22:45:06)
カズヤ
>
なっ！き、効かないだと！？そんなバカな…(呆気にとられているところにりりのボディーブローが入り)がはぁぁっ(全身の酸素を無理矢理吐き出させるような威力でたまらず膝をついてお腹を押さえる) (2011/11/22 22:48:25)
リリ
>
ふんっ！（さらに膝をついたカズヤめがけて強烈な回し蹴り。蹴り倒すどころか、カズヤの身体をサッカーボールのように蹴り飛ばす）あら、軽いですわね。これでは手加減しないと本当に壊れてしまいそうですわ！ (2011/11/22 22:52:11)
カズヤ
>
ぐわぁぁぁ…！(リリの回しげりが飛んでくるのがわかり、急いで腕でガードしようとするが、ガードの意味なくそのまま蹴り飛ばされ)くそっ…！ホントに女であんな強いやつがいるなんて…(地面に叩きつけられると痛みですぐには立ち上がれず、一人言をつぶやく) (2011/11/22 22:57:35)
リリ
>
だらしないですわね、男の癖に。ほら、立ちなさいな（カズヤの髪を掴んで引っ張り起こし、そのまま持ち上げて）ほら、飛びなさいなっ！（おもいっきり力を込めて遠くの壁までぶん投げる） (2011/11/22 22:58:54)
カズヤ
>
えっ…えっ…や、やめろぉぉぉ…がはぁぁぁ…(リリの怪力で壁まで飛ばされると背中から叩きつけられ、壁も壊れそうな衝撃音が鳴り響き、息が詰まり座り込んでしまう) (2011/11/22 23:02:29)
リリ
>
もう……この程度でわたくしに挑みましたの？（歩み寄っていくと、カズヤを侮蔑の視線で見下ろす）これでよく、手加減無用などと言いましたわね！ (2011/11/22 23:06:21)
カズヤ
>
くっ…ま、まだまだこれからだぜ！そろそろ本気でいかせてもらう…(明らかに今まで本気だったのに侮辱され頭にきて強気にいい放つとリリが近付いてきたのを見て腰に抱きつき)へへへ、捕まえればこっちのもんだぜ！(全力でベアハッグをしかけようとする) (2011/11/22 23:11:13)
リリ
>
あら、抱きついてきて、何がしたいのですかしら……ふんっ！（カズヤの腰に手を回して逆にベアハッグ。柔らかな乳房を胸板に押し付けながら、腰を万力のようなパワーで締め付ける (2011/11/22 23:12:35)
カズヤ
>
あれっ、全力なのに…(リリの表情を見て効いてないことに焦り、リリの手がカズヤの腰に回ると乳房が当たり)お前、色仕掛け…ぐぁぁぁぁ…(気持ちよかったのは初めの一瞬だけでリリが力を込めると腰を粉砕されそうな激痛が走る) (2011/11/22 23:17:45)
リリ
>
これで気持ちよくなれるなら、なかなかですけれど。どうやら無理そうですわね（グイグイっと容赦無くカズヤを締めあげ続ける。乳房の柔らかな感触を感じている余裕も与えない） (2011/11/22 23:19:23)
カズヤ
>
こ、腰が…くだ…ける…(リリに絞め上げられ、言葉を上手く発することが出来ず、なんとか逃れようと体を揺すってみる) (2011/11/22 23:23:21)
リリ
>
非力過ぎて……可哀想なくらい（カズヤの抵抗など物ともしないが、哀れんで解放してやる） (2011/11/22 23:24:45)
カズヤ
>
がはっ…はぁ…はぁ…どうだ…抜け出してやったぜ…(リリが解放してくれたのにも関わらず、自分の力で脱出したと勘違いしながら)あんたの力も大したことないな！胸も気持ちよかったぜ…(腰に大ダメージをおって腰に手を当てながらいいはなつ) (2011/11/22 23:29:00)
リリ
>
あら、手加減された事もわからないなんて。では、もっと気持ちよくしてあげますわ（カズヤの頭を掴むと、その強靭な太股の間に挟んで締め上げる）頭がねじ切れたらごめんなさいねっ！ (2011/11/22 23:30:00)
カズヤ
>
う、ちょっと待っ…(腰にダメージを負っている状態で逃げ出すことが出来ずリリに掴まれ太ももに導かれると)あがぁぁぁぁ…(顔の形が変わるほど絞め上げられ抵抗しようと両手でリリの太股を開かせようとする) (2011/11/22 23:35:14)
リリ
>
ふふん。あなたの非力な腕でわたくしの太股をこじ開けられる訳がないでしょう？（容赦無く締め付け、カズヤに悲鳴をあげさせる）ほら、降参してわたくしに跪けば解放して差し上げますわよ！ (2011/11/22 23:36:29)
カズヤ
>
ぐぁぁぁぁ…(頭蓋骨がミシミシと音を立て、激痛が走るが)うぅ…誰が降参なんて…気持ちいいくらいだぜ…(男の意地で強気にいい放つが顔は変形して真っ赤な状態) (2011/11/22 23:40:40)
リリ
>
ふん、がんばりますわね。では、こうですわ！（カズヤの腰を掴んで持ち上げる。太股にアタマを挟み込んだまま、尻餅をついて……パイルドライバーで脳天を地面に串刺しにする） (2011/11/22 23:41:29)
カズヤ
>
何をする…うわぁぁぁ…がはっ…(なんとか脳天と地面の間に手を挟んでダメージを抑えたがそれでも衝撃的な激痛が走る) (2011/11/22 23:45:51)
リリ
>
ふん。あなたが弱すぎるんですもの（カズヤを完全に見下した様子で嘲笑し、立ち上がる） (2011/11/22 23:48:46)
カズヤ
>
うぅ…頭がふらつく…あ、あんたなかなかやるじゃないか…(頭を押さえて意識が朦朧とするなか涙目になりながら言うと)少し…ハンデをくれないか？(なんとか勝とうと作戦を考えて…) (2011/11/22 23:53:57)
リリ
>
ハンデ？何ですの？（カズヤの提案に興味を示す）ものによっては考えてさしあげますわ (2011/11/22 23:55:39)
カズヤ
>
ホントか！？あんた見るとこによるとかなり強いんだから手と足を使わないっていうのはどうだい？(無理難題を吹っ掛けてなんとか勝機を見いだそうとする) (2011/11/22 23:59:55)
リリ
>
あら、その程度でよろしいですの？（普通なら無茶な提案を、いとも簡単に受け入れる） (2011/11/23 00:02:03)
カズヤ
>
ホントだなっ！？(ニヤッと笑みをこぼすと、この勝負もらったな、いくらめちゃくちゃ強くたってそんなんでおれに勝てるわけないと心の中で呟く) (2011/11/23 00:05:25)
リリ
>
では、いきますわよ？（そんなカズヤの思惑を外すようにいきなり振り向くと、引き締まったヒップでのヒップアタック） (2011/11/23 00:10:58)
カズヤ
>
ふっ…そんな攻撃…当たっても痛いわけが…(顔面を差し出してわざと当たるように向かっていく) (2011/11/23 00:14:58)
リリ
>
ふんっ！（その顔面を真正面から、完全に粉砕するほどの威力のヒップアタック。カズヤを思い切り尻で吹き飛ばす） (2011/11/23 00:21:20)
カズヤ
>
うぶっ…！(尻などとなめてかかっていった結果、鼻を潰され、ズザァァァっと地面に背中を擦られながら吹きとばされ)がはっ…はぁ…はぁ…な、なんでお尻にあんな威力が…(呆気にとられるが顔面に激痛が走り鼻血が吹き出す) (2011/11/23 00:27:11)
リリ
>
ほら。いきますわよっ！（そんなカズヤめがけて今度は跳躍し、全身でぶつかっていくフライングボディプレス。筋肉の重みが炸裂していく） (2011/11/23 00:27:52)
カズヤ
>
う、ちょっと…タンマ…(いい放った時には遅く、リリの強烈なヒップアタックが効いていて動けず、全身に力を込めて耐えようとする) (2011/11/23 00:30:39)
リリ
>
ふんっ！（完全にカズヤの身体を圧殺する）ふぅ……生きてますかしら？ (2011/11/23 00:31:04)
カズヤ
>
ぐふぅぅぅ…げほっ…(リリの身体で圧殺され、全身がぺちゃんこになりそうな衝撃をもらい、息も絶え絶えで)あ、あんた…どんだけ…強いんだ… (2011/11/23 00:34:43)
リリ
>
当然ですわ。わたくし最強ですの（カズヤを見下ろして）ほぉらっ！（今度はその顔面を潰すヒップドロップ） (2011/11/23 00:37:50)
カズヤ
>
ひっ…もう…やめっ…(全身が鉛のように重く動かせない状態でリリのお尻が降ってくるのをただ見つめることしかできず…) (2011/11/23 00:40:06)
リリ
>
ふんっ（そのまま潰してしまう） (2011/11/23 00:40:29)
カズヤ
>
ぐぅぅぅ…(リリのお尻の下でこもった声が響き渡り、女のお尻でおれは負けるのか…と感じると涙が出てくる) (2011/11/23 00:43:43)
リリ
>
このまま窒息失神ですかしらね（重みをかけ、一切の呼吸を許さない） (2011/11/23 00:44:27)
カズヤ
>
もが…もが…(リリのお尻に潰され窒息からなんとか抜け出そうと弱々しくリリのお尻に手を当て持ち上げようと…) (2011/11/23 00:47:32)
リリ
>
無駄ですわ！（指をあっさりと弾く） (2011/11/23 00:48:40)
カズヤ
>
うぐっ…うぅぅ…(指を弾かれるとだんだんリリのお尻の重圧と窒息感から意識が遠のいて…) (2011/11/23 00:50:30)
リリ
>
ふふん、窒息しましたわね（カズヤが失神すると、立ち上がる） (2011/11/23 00:51:36)
カズヤ
>
……(涙を流しながら、その顔はどこか幸せそうな表情を浮かべながら気を失った) (2011/11/23 00:52:59)
リリ
>
【こんな所ですね】 (2011/11/23 00:54:01)
カズヤ
>
【ありがとうございました！リリさん上手すぎです】 (2011/11/23 00:54:58)
リリ
>
【ありがとうございます】 (2011/11/23 00:55:26)
カズヤ
>
【また、いつか相手していただけると嬉しいです！】 (2011/11/23 00:56:02)
リリ
>
【はい。】 (2011/11/23 00:56:20)
カズヤ
>
【リリさんはけっこうこられるんですか？】 (2011/11/23 00:57:11)
リリ
>
【たまにですね】 (2011/11/23 00:57:17)
カズヤ
>
【そうですか…！リリさんてきにこちらはこんな感じで大丈夫でしたか？】 (2011/11/23 00:58:33)
リリ
>
【はい、大丈夫でしたよ】 (2011/11/23 01:00:14)
カズヤ
>
【ありがとうございます！今度またお相手していただけるならどんなシチュエーションがいいとかあります？】 (2011/11/23 01:02:01)
リリ
>
【特に無いです】 (2011/11/23 01:02:24)
カズヤ
>
【そうですか…。いつくらいに来るとかわかれば自分相手してもらいたいんですけど…】 (2011/11/23 01:04:55)
リリ
>
【時々なのでわからないですね】 (2011/11/23 01:05:25)
カズヤ
>
【そうですよね！もう寝ちゃいます？】 (2011/11/23 01:06:03)
リリ
>
【はい。】 (2011/11/23 01:06:31)
カズヤ
>
【わかりました。遅い時間までお相手して頂いてありがとうございました！見かけたらまた声かけちゃうんでよろしくお願いします！おやすみなさい！】 (2011/11/23 01:08:04)
おしらせ
>
カズヤさんが退室しました。 (2011/11/23 01:08:15)
おしらせ
>
リリさんが退室しました。 (2011/11/23 01:08:54)
おしらせ
>
ライナスさんが入室しました♪ (2011/11/24 12:02:16)
ライナス
>
【ちょっと待機してみます。】 (2011/11/24 12:09:36)
おしらせ
>
ライナスさんが退室しました。 (2011/11/24 12:24:36)
おしらせ
>
バルログさんが入室しました♪ (2011/11/24 14:00:24)
おしらせ
>
バルログさんが退室しました。 (2011/11/24 14:25:01)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/25 17:25:16)
ミーア・キャンベル
>
歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2011/11/25 17:25:23)
ミーア・キャンベル
>
【少々お邪魔しますわね】 (2011/11/25 17:26:03)
おしらせ
>
♂さんが入室しました♪ (2011/11/25 17:26:47)
♂
>
【こんばんは】 (2011/11/25 17:26:51)
ミーア・キャンベル
>
【こんばんわー】 (2011/11/25 17:27:14)
♂
>
【素敵な設定ですね。こちらオリキャラでも良ければお相手お願いしたいです】 (2011/11/25 17:27:48)
ミーア・キャンベル
>
【ふふ、ありがとう。 どんな感じのプレイがご希望かしら？】 (2011/11/25 17:28:43)
♂
>
【筋肉でちんぽ挟まれたりとか…プロテインの補給としてザーメン飲まれたりとかも、してみたいですねー】 (2011/11/25 17:30:10)
ミーア・キャンベル
>
【なるほど…オリキャラでかまいませんがそれっぽい名前でお願いしますわね】 (2011/11/25 17:31:33)
♂
>
【入り直してきます】 (2011/11/25 17:32:34)
おしらせ
>
♂さんが退室しました。 (2011/11/25 17:32:38)
おしらせ
>
リック・ベルネットさんが入室しました♪ (2011/11/25 17:33:25)
リック・ベルネット
>
【ただいまです】 (2011/11/25 17:34:34)
ミーア・キャンベル
>
【はい、では書き出しお願いしてよろしいですか？】 (2011/11/25 17:35:07)
リック・ベルネット
>
【はい。筋トレ中にそれを見学している感じのシチュで良いですか？】 (2011/11/25 17:36:01)
ミーア・キャンベル
>
【では、それでいきましょう】 (2011/11/25 17:37:03)
リック・ベルネット
>
いやあ、それにしても凄いなあ……。（許可を得て、ミーアのトレーニングを見学に来た青年。自らもトレーニングは欠かしていないが、筋肉の量はミーアのそれとは比べ物にならないようで…ベンチプレスをしているミーアを尊敬と少し興奮の入り交じった目で見て、筋肉が浮き上がっていく様子を観察して (2011/11/25 17:39:53)
ミーア・キャンベル
>
んっ、んっ、んっ、……（リックの見つめる先で規則的なリズムでバーベルをカールしているミーア。スカートを装着しないレオタードコスに包まれた肢体は、トレーニングが進むうちにパンプアップし、ステージでは見せることのない逞しい筋肉が露になっていく。鍛えた男性でも苦労するような重量のバーベルがよどみなく上下し、幼さの残る美貌に汗がにじんでいて）どうしましたのリック、何か珍しいことでもありますの？ (2011/11/25 17:45:16)
リック・ベルネット
>
いや、まさかミーアの筋肉がこれほどとはね……。（規則正しい動きで、楽々とバーベルを往復運動させる様子を近くで見つめ…）ちょっと失礼して良いかな。おお、すごい…！！こんなに硬いんだ…（パンプアップ状態の上腕に触れて、あまりの硬さに弾かれそうな感触を確かめて…） (2011/11/25 17:49:03)
ミーア・キャンベル
>
うふふ、ステージ上で見せるものではありませんですけれど……ザフトのシンボルとして、誰よりも強くあらねばなりませんので。（上腕に触れてくるリックに微笑みながらバーベルカールを止めると、曲線美を保ちつつ逞しく隆起した上腕二頭筋を触らせて）本気で力を込めればこの程度ではありませんけれど…筋肉質な女性がお好みなのかしら？ (2011/11/25 17:55:39)
リック・ベルネット
>
いやあ、なるほどね……ステージで歌うのも肉体労働だろうなとは思ってたけど、そこまで考えてこんなにトレーニングしてたなんてねぇ…でもそうじゃなきゃ、この筋肉は手に入れられないよなぁ…（話を続けながらも、視線と意識は完全にミーアの上腕筋で…尊敬と興奮の混じった様な思いで触れていると、好みかと聞かれ…我に返った様に慌てて手を離して、照れた様な表情でミーアを見ながら）あ、うん、好き……いや、特に筋肉だけに目がいっちゃうってわけじゃなくて、そのひたむきにトレーニングしてる姿とか、素敵だと思うよ…… (2011/11/25 17:59:28)
ミーア・キャンベル
>
ふう、とりあえずこんなところですわね。（重い音を立ててバーベルをラックに戻すと、トレーニングの成果を確認するように肘を屈伸させ、悩ましく盛り上がる力瘤を眺めつつ）立場的に自らを守る力を持っておく必要もあるということなんですけれど……努力を褒めて頂くのは嬉しいですわね。この身体、今の見た目で想像なされるよりもはるかに鍛え上げておりますのよ？うふふふ…… (2011/11/25 18:09:08)
リック・ベルネット
>
休憩かな？お疲れさま……何か飲み物でも、持ってこようか？というより、やっぱり自分でちゃんと準備してあるのかな…（手伝える事は無いかと思い、とりあえずベンチ脇にあったタオルを手渡して）へえ…やっぱり凄いね…。（盛り上がる力瘤と、横で揺れる乳房を見つめてごくっと生唾を飲んで） (2011/11/25 18:11:26)
ミーア・キャンベル
>
あら、すみませんわね。飲み物はあそこにおいてあるのですけど、取っていただけるかしら？（渡されたタオルでじっとりと湿った汗をぬぐっていく度に、パンプアップした筋肉が柔軟さを見せる。さらに体にフィットしたコスチュームをはち切れそうに押し上げる乳房がたゆんたゆんと躍動し、いやらしく変形する。）ふふ、そんなに気に入ってくださったのかしら？（淫猥な光をたたえた瞳で見つめながら、右腕をスッと持ち上げると、指先をピンと伸ばしたままリックに見せ付けるようにゆっくりと腕を曲げながら力を込めていき、今まで以上に力瘤を盛り上げて見せる。） (2011/11/25 18:20:26)
リック・ベルネット
>
ああ、これかな？（数歩歩いてプロテインドリンクと思われる飲み物を取り、ミーアに手渡して）はい、どうぞ……。ああ、とっても気に入ったよ…おお、そんなに見せつけられたら……たまんないなあ…（恍惚とした表情で見せつけられる力瘤を眺めて…すっかり興奮しきってしまい、ハーフパンツの下の肉竿を勃起させてしまって） (2011/11/25 18:23:09)
ミーア・キャンベル
>
（見とれるリックの様子を気に入ったのかドリンクを飲んだ後、リックの目前でカメラマンの前でするようなポージングをいくつも取ってみせる。女らしさを強調するグラビアポースを取りつつ各部の筋肉を強調させたその姿は不思議な色香を強烈に放っていて、股間を硬くするリックに誘うような視線を送り）こんな身体、他人にお見せすることはあまりなんですけれど……あは、随分と興奮なさってますわね（触れるような距離まで歩み寄ると硬くなった股間に手を当てて） (2011/11/25 18:30:44)
リック・ベルネット
>
ああ、凄い……こんな貴重なとこ、見れるなんて…夢みたい……おぉおお…（顔を真っ赤にしながら、ステージ上より幾分も過激なポージングをするミーアを眺めて…）あっっ…ば、バレちゃったか…って、そんな触ったら…うおっっ……（勃起しきっている硬い物に手を触れられて、ミーアの手に硬さを伝える様にびく、びくっと脈打たせてしまう） (2011/11/25 18:33:14)
ミーア・キャンベル
>
触ったら…我慢できませんの？（股間を手のひらで包み込むようにした指先が周辺を撫で回しつつ、反対の腕でリックの体をグイッと抱き寄せる。身長こそミーアのほうが低かったが力強さは比べるまでもなく、逞しい腕が抵抗を許さぬ力で押し付けられた豊かな乳房が二人の間でたわみ、リックの胸を覆うように広がる。）ほら、わたくしの身体を直接感じて頂きますわ…… (2011/11/25 18:40:39)
リック・ベルネット
>
そ、そうだよ、我慢できない…っていうか、こんなところで…うぉおっっ？！（頭の中が真っ白になるような思いで、弁解や言い訳のような言葉を並べながら…そのまま力強く抱き寄せられ）ああっっ…す、すっごぉお…ふほぉっっ…！！（もちろん抵抗が敵わない力強さで抱き寄せられ、声を漏らし…逞しい身体に抱き寄せられる感触と、豊かな乳房の柔らかさを同時に感じ…興奮のあまり勃起したちんぽの先端から我慢汁を滲ませてしまう）ああ、ミーアの身体、直接…嬉しい…っ (2011/11/25 18:43:13)
ミーア・キャンベル
>
んふふ、我慢できないのでしたら……わたくしが頂きますわ（抱く腕をスッと放すと、ベルトのバックルに手をかけたかと思うとそれをぐしゃりと握りつぶしてベルトを引き抜き、ズボンをパンツごと引きおろしてしまう。むき出しになった肉棒を撫で回すと、それを肘の内側に挟んで力瘤と前腕で挟みつけて）まずは力瘤でして差し上げますわね……（既に先走りはじめているそれを右腕でしごき始める） (2011/11/25 18:51:44)
リック・ベルネット
>
い、いただくって……あっっ？！！（バックルを握りつぶされ、呆気にとられていると…そのまま勃起しきったちんぽを露にされて、手で隠す暇もなく撫で回され、右腕の力こぶに挟まれて）お……おほぉおっっ！！す、凄い…ミーアの筋肉に、扱かれてるなんて……！！っく、か、硬い…うぉおっっ…！！（硬い肉竿と力瘤がぶつかり扱かれる、強烈な快感に腰を震わせて…我慢汁を流し、さらに筋肉と肉棒を湿らせて） (2011/11/25 18:54:07)
ミーア・キャンベル
>
（湿り気を帯びて徐々にスムーズさを増しながら、時折腕に力を込めて力瘤を固めてギチリと締め上げたりと変化をつけながらしごきあげて）どうですのわたくしの力瘤……そんなに気持ちがいいんですの？我慢なさらなくてよろしいんですのよ……（快楽を味わうリックの様子に笑みを深くして、両の乳房の谷間にリックの腰を挟みながら囁きかける） (2011/11/25 19:00:10)
リック・ベルネット
>
あ、ああっっ…ぐ、ぐはぁあっっ…！！（締め上げられる度に呻き声にも近い喘ぎをあげるが、まぎれもなく快感からくるもので）す、すっごい…気持ちよすぎる…はぁ、っはぁ…あぁっっ…！！（同時に腰に柔らかい感触を感じて、ちんぽは限界を迎えて…）あ、出ちゃう、出るっ…！！ミーアの筋肉扱きで…い、いっくぅううっっっ！！（情けなく声をあげながら、むせ返る様な濃度で大量の精液を、勢い良く射精してミーアの身体を白く汚していく） (2011/11/25 19:03:14)
ミーア・キャンベル
>
（レオタードや滑らかな肌に撒き散らされた白濁液を指先で指先で掬い取って舐め取り）ん……なかなかの美味ですわね。では、頂かせてもらいますわね（放出の余韻で放心したリックの腰を両手でガシリと掴むと、萎えている肉棒をねっとりと嘗め回したあと口に含む。そしてリックの腰を抱いたまま立ち上がってフェラチオをはじめる。それも強靭な腕力でリックの体の方をスライドさせるような激しいフェラチオだが、その体重を過負荷に感じないような優雅さで行うミーアの身体能力はすさまじい） (2011/11/25 19:12:49)
リック・ベルネット
>
はぁあー、はぁーー…すっごいいっぱい出ちゃった、っふぅ…うぉおっっ…？！（余韻に浸っていると、そのまま力強く身体を抱き上げられ…身体が宙に浮いた状態で、激しくフェラチオを始められ）ち、ちょっと、出したばっかで…あああっっ！！そ、そんなされたら、っくぉおっっ…んほぉおっっ！！（敏感な肉棒を激しくしゃぶられ、快感に耐える様にミーアの身体にがっしりと掴まりながら） (2011/11/25 19:14:50)
ミーア・キャンベル
>
（リラックスした姿勢で抱き上げたまま、いやらしい音を立てながらフェラチオを続けるミーアの肢体は、力強くも艶かしさを増していている。リックの身体を軽々と支える腕の筋肉はモリモリと躍動しているが、疲れを見せることなく再びの射精へ導いていく） (2011/11/25 19:21:38)
リック・ベルネット
>
ああぁあーっっ…っく、うぉお、おっっ…！！（そのまま激しく水音を立たせながら続けられるフェラチオに、あっというまに二発目の絶頂が近付き…）み、ミーア、またいっちゃうよ…このまま、出ちゃう…うぉ、あ、ああぁっっ…！！（情けなく声をあげながら、先ほど出したばかりとは到底思えないほどの量と濃度の精液をミーアの口内に直接注ぎ込んでいく） (2011/11/25 19:23:32)
ミーア・キャンベル
>
んくっ、んくっ、……（口内に放たれた精液を恍惚の表情で全て飲み下し、さらに肉棒を舐め回した後ようやく口を離し、リックの身体をベンチへと座らせて）……ふう、二度目とは思えない量でしたわ……わたくしも昂ぶってしまいますわ……（両手を頭の後ろで組んで腰を突き出すようにポーズを取り、全身に力を込めればレオタードの越しに厚みのある割れた腹筋が浮かび上がり、広い広背筋がくびれたウエストとあいまって逆三角形のシルエットを描き、豊かな腰を支える迫力ある太腿に筋肉の束が浮かぶ） (2011/11/25 19:31:12)
リック・ベルネット
>
おおおお、ミーアの筋肉…すっごい……（二発目の射精を終え、肩で息をしながら…強調される逆三角系のシルエットを生唾を飲んでみながら…気付けば、三度目の絶頂を求める様に肉棒はまた硬く反り返っている） (2011/11/25 19:33:06)
ミーア・キャンベル
>
んふ、背中のほうも……すごいですわよ？（背中を向けて両手を腰に当て、ググッと背を張っていけば隆起の激しい背筋が大きく広がって、レオタードがミチミチというほど引き伸ばす。そんな肢体を見せつけながら振り返り）次はどんな風にして欲しいんですの……？何かご希望はおあり？ (2011/11/25 19:38:39)
リック・ベルネット
>
【すいません、もっともっとしたいところですがそろそろ時間が厳しくなって来てしまいました…；】 (2011/11/25 19:39:35)
ミーア・キャンベル
>
【そうですね。また後日に続きをします？】 (2011/11/25 19:40:21)
リック・ベルネット
>
【はい、そうしましょう。指定して頂ければ合わせる様にしますが】 (2011/11/25 19:40:52)
ミーア・キャンベル
>
【日曜でしたら１７時以降ならあいておりますわ。平日なら２０時以降ですわね】 (2011/11/25 19:42:22)
リック・ベルネット
>
【それでは日曜日の１７時にお待ちしたいです】 (2011/11/25 19:42:55)
ミーア・キャンベル
>
【では日曜１７時ということで。お疲れ様でしたー】 (2011/11/25 19:43:34)
リック・ベルネット
>
【はい、お疲れさまです！またお会いしましょう】 (2011/11/25 19:43:52)
おしらせ
>
リック・ベルネットさんが退室しました。 (2011/11/25 19:43:58)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/11/25 19:44:03)
おしらせ
>
ライナスさんが入室しました♪ (2011/11/26 14:28:11)
ライナス
>
【こんにちは、少し待機してみます】 (2011/11/26 14:28:35)
おしらせ
>
ライナスさんが退室しました。 (2011/11/26 14:46:09)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/27 17:00:49)
ミーア・キャンベル
>
【リックさん待ちで待機いたしますわね】 (2011/11/27 17:01:14)
おしらせ
>
アラン・ベルト♂さんが入室しました♪ (2011/11/27 17:09:23)
アラン・ベルト♂
>
【あ・・・すいません、リックさん待ちですね】 (2011/11/27 17:09:47)
アラン・ベルト♂
>
【その美しい筋肉を使って僕の全てをすいとってもらえませんか・・・】 (2011/11/27 17:11:40)
おしらせ
>
アラン・ベルト♂さんが退室しました。 (2011/11/27 17:14:08)
ミーア・キャンベル
>
【すいません、お相手待ちなので・・・別の機会で】 (2011/11/27 17:16:18)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2011/11/27 17:51:37)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/27 17:51:49)
ミーア・キャンベル
>
【うーん、いらっしゃらないのしょうか・・・】 (2011/11/27 17:52:14)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2011/11/27 18:12:42)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/27 18:13:27)
ミーア・キャンベル
>
【ではせっかくですのでフリーで少々待機してみますわね】 (2011/11/27 18:21:27)
おしらせ
>
バルログさんが入室しました♪ (2011/11/27 18:24:03)
バルログ
>
【こんばんは☆】 (2011/11/27 18:24:22)
ミーア・キャンベル
>
【こんばんわ】 (2011/11/27 18:24:38)
バルログ
>
【はじめまして！お相手よろしいですか？】 (2011/11/27 18:25:50)
ミーア・キャンベル
>
【はい、どんな感じでやりましょうか】 (2011/11/27 18:26:47)
バルログ
>
【最近、同じような部屋作ったんですけど移動って大丈夫ですか？】 (2011/11/27 18:28:05)
ミーア・キャンベル
>
【移動の必要がよくわからないのですが・・・】 (2011/11/27 18:28:51)
バルログ
>
【作ってみたんで、知ってもらいたいって意味も含めてなんですけど…では、ここでお願いします！】 (2011/11/27 18:30:47)
ミーア・キャンベル
>
【そうでしたか・・・ではここでよろしいですね】 (2011/11/27 18:31:34)
バルログ
>
【はい、よろしくです！ミーアさんはどのような感じが好みですか？】 (2011/11/27 18:32:57)
ミーア・キャンベル
>
【もし戦うんでしたらこちらが圧倒する感じがやりやすいですわね】 (2011/11/27 18:35:20)
バルログ
>
【了解です！では、格闘に敗れ搾り取られるという流れは大丈夫ですか？】 (2011/11/27 18:37:37)
ミーア・キャンベル
>
【かまいませんわよ 書き出しをお願いしてよろしい？】 (2011/11/27 18:39:08)
バルログ
>
【はい、ありがとうございます！了解です！】 (2011/11/27 18:40:50)
バルログ
>
さて、ミーアを暗殺しに行くか…(夜中に足音を立てず、ミーアの家に忍びこもうとし)ここがミーアの部屋か…(扉をゆっくり開け気付かれないように部屋に入ろうとする) (2011/11/27 18:45:01)
ミーア・キャンベル
>
（寝室でベッドにもぐりこんでかすかに寝息を立てるミーアは、下着だけの姿でいたが）（侵入者の気配に眼をあけ鋭く問いかける）…どなたですの？こんな時間に…… (2011/11/27 18:50:28)
バルログ
>
なっ…気配を消して近づいたのに…(ミーアの問いかけに少し焦りながら)気付かれては…しょうがない…眠ったままあの世に送るつもりだったが…私はバルログ…あなたに恨みはないが上からの命令でその命いただく！(強い口調でいい放つとベッドに一歩、一歩近付いていく) (2011/11/27 18:55:58)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ……気を使っていらっしゃるようですけど丸聞こえですわよ？（ベッドからスルリと降り立ち気負いのない姿勢でバルログを見据える。高級ブランドの華美ではないが精錬されたデザインのブラとショーツだけの肢体はグラマラスでありつつも引き締まったプロポーションで、間接照明だけの室内で濃厚な色香を放つ） (2011/11/27 19:00:48)
バルログ
>
なに…！(ベッドから降りたミーアの姿を見るとあまりに美しく、目を奪われてしまうが)た、たまたま目を覚ましたのでしょう…(薄暗い間接照明だけの部屋で唾をゴクリと飲み込むと色気に惑わされないように)苦しみは一瞬です！(ミーアにカギヅメを向け首もとを狙い、間合いを詰める) (2011/11/27 19:08:34)
ミーア・キャンベル
>
（カギヅメを構え、襲いかからんとするベルログに対してスッと構えを取り）一瞬なのはどちらでしょうね？深夜のレディに襲い掛かるというのならば、相応の罰を受けて頂きますわよ（リラックスつつも隙のない構えをとって待ち受ける） (2011/11/27 19:12:31)
バルログ
>
罰ですか…受けることは無さそうなので残念です！はぁぁぁ…(カギヅメを立てミーアの顔を狙い引き裂こうと) (2011/11/27 19:16:02)
ミーア・キャンベル
>
（突き出されたカギヅメに沿わせるように右手を伸ばし半身になると、バルログの体は自然外側に逸らされ、伸ばした指先が首後ろを捉え、バルログ自身の勢いを利用して床に叩きつける。軽く身を回してからなびく髪の毛を払いつつ見下して）その程度の技量で私を殺すおつもりですの……随分と甘く見られたものですわね（ザフト兵の視線を一身に集める愛らしい美貌に鋭い表情を浮かべ） (2011/11/27 19:23:46)
バルログ
>
んなっ…(ミーアの驚くべき身体能力で攻撃を避けられ、床に背中から叩きつけられると)がはっ…うぅぅ…(叩きつけられた衝撃でカギヅメが薄暗い部屋の中、どこかに飛んでしまい、背中を強打したため息を詰まらせながらうめき声をあげる) (2011/11/27 19:28:54)
ミーア・キャンベル
>
まったく迷惑なことですわ……（うめき声をあげるバルログにあえて手を出さずにベッドに腰掛けてその様子を眺め）貴方程度なら警備を呼ぶ必要もありませんわ。ほら、まさかそれでおしまいだなんておっしゃらないのでしょう？（両手をあえてグッと背筋を伸ばせば、ブラに包まれた巨大な乳房がたゆんと揺れて） (2011/11/27 19:34:08)
バルログ
>
くっ…なかなかやるみたいですね…でも、警備を呼ばなかった事を後悔させてあげます！(背中をさすりながら立ち上がると、背筋を伸ばし大きな乳房が揺れているのを見ると)ずいぶん、余裕ですね…(大きな乳房に目が釘付けになりながら素早くミーアの胸に飛び込んで押し倒そうとする) (2011/11/27 19:41:19)
ミーア・キャンベル
>
（押し倒そうとするバルログの両手に己の両手を合わせて握り、力を拮抗させて押し止める）力任せに押し倒そうとする殿方は好みではありませんの……（腰掛けたままバルログを悠々とおし止めるその腕には、いつの間にか滑らかな肌を押し上げるように力瘤が浮かび上がっている。） (2011/11/27 19:49:37)
バルログ
>
がっ…な、なに…！(ミーアに両手で両手を掴まれると勢いを消され、そのまま押しきることが出来ず)なんて女だ…こんな身体にどこにそんな力が…！(ミーアの腕を見ると盛り上がってくる力瘤を見つめ)くぅ…離せ！(力では敵わないことを咄嗟に判断し、両手をはなさせようと後ろに引く) (2011/11/27 19:56:01)
ミーア・キャンベル
>
あら、力なんて大して入れてないですわ……（笑みと共に握り締める握力が増して、振りほどこうとするバルログの腕を逃さない。手の骨が軋むような力で握り締めたまま逆にバルログの身体を引き寄せ、耳元に囁きかける）これから貴方は私自身が存分にお相手して差し上げますわ…… (2011/11/27 20:03:24)
バルログ
>
うわぁぁぁ…(ミーアの握力が増すとミシミシと骨が軋む音が聞こえ、引き寄せられると、ミーアの囁きが耳に聞こえ)うぐぐぐ…(痛みで言い返すことが出来ないがミーアのグラマラスな身体が近くにあると股間が急に熱くなりはじめていた) (2011/11/27 20:09:55)
ミーア・キャンベル
>
（不意に手を離したかと思うと、両手を背中似まわしてスッと抱き寄せる。バルログの胸板に下着越しの爆乳がやわらかくたわんで押し付けられ、キメの細かいしっとりとした肌が密着する。バルログが性的興奮を覚えているのを見透かしたように色っぽい声で）ほら、こうして……（しかし、抱擁する力がグングン強まっていき、筋肉の浮かび上がった両腕の力は肋骨を締め砕きそうなほどになっていき、押し付けられた乳肉下の大胸筋すらも感じられる） (2011/11/27 20:22:46)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、バルログさんが自動退室しました。 (2011/11/27 20:30:12)
おしらせ
>
バルログさんが入室しました♪ (2011/11/27 20:31:52)
バルログ
>
あぁ…柔らかい…(ミーアの爆乳が押し付けられると戦う事よりも性的に興奮の方が高まってしまい)天国にいるようだ…ってちょっと痛い……がはぁぁぁ…！(初めは乳房の柔らかい感触で顔がにやけてしまうがだんだんミーアが力を込めると肋骨が悲鳴をあげメキメキと音を立て始める) (2011/11/27 20:36:02)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2011/11/27 20:42:59)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/27 20:45:16)
ミーア・キャンベル
>
（自分より身長のある男をその腕力で悶絶させながら微笑んで）ん…よい声をなさってますわね……もっと聞かせていただきますわよ（拘束を緩めるとベッドから立ち上がり、よろめくバルログのズボンに手をかけて力任せに左右に引き裂いて下半身をむき出しにすると、身体をベーベルのように肩の上に持ち上げてしまう。ふらつきもせずに支える悩ましい肢体には鍛え抜かれた筋肉がその片鱗を見せ始めている。ちょうど顔の横に突き出される格好になった肉棒を眺め）まずは少々頂かせてもらいますわね（抱き上げたまま肉棒を口に捕らえ、舌が纏わりついていく） (2011/11/27 20:48:57)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、バルログさんが自動退室しました。 (2011/11/27 20:56:22)
おしらせ
>
バルログさんが入室しました♪ (2011/11/27 20:56:46)
バルログ
>
はぁ…はぁ…(ミーアの締め付けから解放されるとふらつきが止まらず、なすがままにズボンを引き裂かれてしまい)な…なにをするんだ…(ミーアに軽々持ち上げられてしまい、恥ずかしい姿の中、肉棒をくわえられると)あっ…き、気持ちよすぎる…(舌がまとわりついてくると一気に興奮が高まっていき射精感が漂う) (2011/11/27 20:56:54)
ミーア・キャンベル
>
（男一人を担ぎ上げてるとは信じられないほど力みのない表情のまま肉棒を貪っていく。時折その両腕に力が入りバルログの身体を軋ませながらフェラチオし続けるという倒錯的な状況にミーア自らも興奮していくの感じる。柔らかな照明に照らされたグラマラスな肢体に浮かぶ筋肉の陰影も深くなっているよう） (2011/11/27 21:02:04)
ミーア・キャンベル
>
【申し訳ないですけれど、そろそろ落ちますわね】 (2011/11/27 21:02:47)
バルログ
>
あぁ…うぐっ…痛っ…(ミーアの両腕に力が入るたび身体に激痛が走るが)いっ…いくぅぅぅ…！(こんな美しい女性に持ち上げられながらフェラチオされるという体験したことなかったのでミーアの口の中にビュッビュッっと大量の精液を放出してしまう) (2011/11/27 21:07:47)
バルログ
>
【はい、ありがとうございます！ぜひまたお相手していただいたらありがたいです！】 (2011/11/27 21:08:37)
ミーア・キャンベル
>
（口内に注ぎ込まれる精液を残らず飲み干したあと、バルログの身体をベッドへと放り出し、恍惚とした表情で自らの身体を浅く抱いて）なかなか美味しいですわね……残らず頂かせてもらいますわ……（熱も持ったミーアの肢体にはアスリートも羨むような強靭な筋肉が存在をあらわにし、女性らしいボディラインと相まって不思議な女性美に溢れている。はち切れそうになっている下着を脱ぎ捨てると、ベッドに横たわるバルログを貪りつくさんと覆いかぶさっていく……） (2011/11/27 21:17:32)
ミーア・キャンベル
>
【と、こんなところですわね。お疲れ様でした】 (2011/11/27 21:17:56)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/11/27 21:18:04)
バルログ
>
【お疲れ様でした！】 (2011/11/27 21:18:43)
おしらせ
>
バルログさんが退室しました。 (2011/11/27 21:18:52)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/28 17:16:01)
ミーア・キャンベル
>
> 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2011/11/28 17:16:09)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2011/11/28 17:36:19)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/28 17:36:59)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/11/28 18:01:01)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/28 20:05:56)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/11/28 20:24:13)
おしらせ
>
キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2011/11/28 22:32:10)
キラ・ヤマト
>
キラは囚われたラクスを救うためにザフトの極秘施設に忍び混むが、ラクスの前で… (2011/11/28 22:40:35)
おしらせ
>
キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2011/11/28 22:56:23)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/11/29 19:34:58)
ミーア・キャンベル
>
【少々待機してみますわね】 (2011/11/29 19:35:17)
おしらせ
>
フェイスさんが入室しました♪ (2011/11/29 19:44:20)
ミーア・キャンベル
>
【こんばんわ】 (2011/11/29 19:45:48)
フェイス
>
ミーアさんは、痴女? (2011/11/29 19:46:21)
ミーア・キャンベル
>
【うーん、痴女ではありませんわね・・・】 (2011/11/29 19:47:02)
フェイス
>
責めずき？(＞人＜;) (2011/11/29 19:47:41)
ミーア・キャンベル
>
【そうですわね……どちらかといえば責めるのは好きですわ】 (2011/11/29 19:48:52)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、フェイスさんが自動退室しました。 (2011/11/29 20:08:08)
おしらせ
>
リリさんが入室しました♪ (2011/11/29 20:23:42)
リリ
>
【こんばんは。】 (2011/11/29 20:24:04)
ミーア・キャンベル
>
【あら、こんばんわー】 (2011/11/29 20:24:14)
リリ
>
【部屋を利用させてもらっているので、ご挨拶に来ました】 (2011/11/29 20:25:17)
ミーア・キャンベル
>
【楽しんでいただければ幸いですわ】 (2011/11/29 20:26:12)
リリ
>
【はい。筋肉質な女性キャラって良いですよね】 (2011/11/29 20:26:52)
ミーア・キャンベル
>
【ふふ、リリさんも素敵な筋肉ですわね】 (2011/11/29 20:27:23)
リリ
>
【お褒めに預かり光栄ですわ、ミーアさん。ふふ、一度どちらが上か比べあってみたいですわね】 (2011/11/29 20:27:55)
ミーア・キャンベル
>
【何でしたら力比べでもしてみましょうか】 (2011/11/29 20:28:49)
リリ
>
【ええ、是非お願いしますわ】 (2011/11/29 20:29:02)
ミーア・キャンベル
>
【重量挙げでも腕相撲でもかまいませんけれど……何かやりたいこととかございますの？】 (2011/11/29 20:30:09)
リリ
>
【そうですわね・・・あなたの筋肉を直接楽しめる物がいいですわね。腕相撲とか、ロックアップとか・・・】 (2011/11/29 20:32:58)
ミーア・キャンベル
>
【では とりあえず腕相撲でもやりましょうか】 (2011/11/29 20:34:25)
リリ
>
【ええ、お願いしますわ】 (2011/11/29 20:35:31)
ミーア・キャンベル
>
さあ、リリさん、勝負してみましょうか。貴方とならなかなか楽しめそうですわ……（ハイレグレオタード状のコスに包まれた肢体は既にパンプアップしていて、滑らかな肌に筋肉の淫猥な陰影が刻まれている。 リリをアームレスリング用のテーブルへといざない、軽く身体をほぐして） (2011/11/29 20:39:09)
リリ
>
ふふ、期待できそうですわね、ミーアさん。けれど、わたくしの方が上ですわよ・・・ふんっ！（腕に力を集中すると、筋肉がパンプアップしてドレスの袖がちぎれ飛んでしまう）全力でいかせてもらいますわね！（パンプアップした腕には筋肉の束が浮かび上がっていて、それを見せつけながら、肘置きにドンッ、と肘を置く） (2011/11/29 20:41:37)
ミーア・キャンベル
>
（袖をはち切れさせるほどに逞しいリリの力瘤を見て）あら、コレは見事な力瘤ですわね……でも、わたくしも負けておりませんわよ？（肩の高さに持ち上げた右腕に力を込めてゆっくり曲げていけば、リリに勝るとも劣らない力瘤がグググッと盛り上がる。見せ付けるように数度屈伸させて見せた後リリの対面に座ると、ガッチリと手を握り）このテーブルは特別頑丈に作っていただいてますから遠慮なく全力を出していただいて結構ですわよ？（余裕のある笑みでリリに囁く） (2011/11/29 20:47:29)
リリ
>
ふふ、ではお言葉に甘えて。まあ、頑丈であっても壊してしまうかもしれませんけれど、その時はごめんなさい・・・（手を握り合うと、そこから伝わるミーアのパワーを感じて息を呑み、興奮に頬を紅潮させる。笑みを浮かべて力を込めると、ぎゅうううっ・・・とミーアの手を握りつぶす勢いで力を篭める）さあ、わたくしの準備はいつでもよろしいですわ (2011/11/29 20:49:44)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ、いい感じですわ……では、カウントダウンのメッセージが鳴りますからそれで始めますわよ（並みの人間ならあっさり骨ごと握りつぶされそうな握力を受けながらも、つらそうな様子も無く同等の力で握り返してみせる。頑丈に作られたテーブルからボイスが響き、カウントゼロのブザーが鳴り）いきますわよ！（一気に力が込められたミーアの上半身の筋肉がギシリと引き締まり、リリの腕に強烈な圧力がかかる） (2011/11/29 20:56:31)
リリ
>
ふんっ！（リリも当然力を篭めてミーアをねじ伏せようとする。一見して、ブザーが鳴ったのに全く動いていないように見えるが、実はものすごい力が２人の腕の間に生じている）ぐっ・・・ふっ・・・期待通り、ですわ、ねっ・・・（ギシッ、ギシッ、と骨が軋むのを感じながら、ギリギリと歯を食いしばる。腕がふるふると震え、額に汗が滲む中、ミーアの腕にさらなる力をこめる。腕の力だけではなく、脚も地面をグッと踏みしめて踏ん張る） (2011/11/29 20:59:28)
ミーア・キャンベル
>
ああ、リリさん、凄いですわ…（頑丈なテーブルがミシミシと軋むほどの強烈な力の押収に、力を振り絞りつつも己の力を発揮できる相手との争いに頬を紅潮させてしまう。均衡を保っていた両者の腕は、しかしじわじわとリリが押し始め、傾こうとする）どれだけ鍛錬なさったらこれほどまでの力を……素敵ですわね……（しかし押されているにもかかわらず、眉を立てた表情でありつつも焦った様子を見せない） (2011/11/29 21:05:02)
リリ
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ストリートファイトで鍛え上げたわたくしのパワー、思い知りましたかしら！（じわじわと押し込みながら気は抜かない。ミーアの腕に、まだ隠された力があると感じ取り、油断なく、その力ごと抑えつけてテーブルに叩きつけるべく、身体を傾ける）ふっ・・・んっ・・・！（ミチ、ミチ、と筋肉が立てる音が響くほどに力が入る） (2011/11/29 21:07:50)
ミーア・キャンベル
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なんと凄まじい……でも（一気に押し倒そうとするリリのパワーと肉体を賞賛しつつ、表情に力が入り）わたくしもザフトの象徴たる身、何者にも負けるわけにはいきませんの……（さらに力が込められた肢体が怒張し、強靭な筋肉が一回り隆起し傾きをピタリととめて）んんっ……ん……（リリの膂力を上回る腕力が腕を上げていき、垂直となる） (2011/11/29 21:14:34)
リリ
>
ぐ、うっ・・・これはっ・・・予想、以上、のっ・・・くぅっ・・・（垂直まで押し戻され、ぽたぽたと汗が滴り落ちる。顔を真っ赤にして踏みとどまるも、ミーアの力はとどまる所をしらず、今度はリリの方に腕が傾きはじめてしまう）ぐ、うっ・・・はっ・・・まだ、ですわっ・・・（グゥッ、とぶっとい太股に力がこもって、地面に穴をあけそうな程踏ん張ると、デカ尻をギュッと締めて、腕の筋肉に血管が浮かぶほど力を込めて、圧された分ごと、もう１度押し返そうとする） (2011/11/29 21:18:01)
ミーア・キャンベル
>
（押し込もうとするのに対して更なる力で対抗してくるリリに驚きを覚えつつ、こちらも逞しい腕に血管を浮かせ、全身の筋肉を淫猥にさらに隆起させ）なかなか…んんっ……決めさせてくれませんのね……（言葉に反して口元は笑みを浮かべて力の応酬を楽しんでいるミーア。しかし、両者の超人的な腕力のかかるテーブルはギシギシ、ミシミシといやな音を立てはじめる） (2011/11/29 21:24:44)
リリ
>
ええ、もちろん・・・です、わっ・・・（腕だけではなく、腹、背中、脚、と全身の筋肉が隆起し、浮かんだ汗が熱気で蒸発して身体から湯気が立つほど。テーブルが軋む音を聞くが、それに配慮している余裕もない）これ、ほどっ・・・楽しめる相手は、初めてですわっ・・・（歯をギシギシと噛み締めながら、口元にはミーア同様に笑みを浮かべている。一瞬でも気を抜いてしまえば即座に敗北を喫すると確信できる緊張感が心地よい）でもっ・・・ふんっ！（ここでなんとか押し切ろうと、全身の筋肉の重みをミーアの腕に一点集中させる。ますますテーブルへの負荷がかかる） (2011/11/29 21:28:14)
ミーア・キャンベル
>
（ミーアも湯気の立つほど全身に汗をにじませ、ぴっちりしたコスチュームは湿り気を帯びて肌に密着していて）負けませんわよ……んんんっ！（両者の力がさらに上がり、あまりの負荷に分厚いテーブルの天板が異音を立ててゆがみはじめ、一度歪んだそれはミーアたちの恐るべき力を受け止めきれず真ん中から一気にへし曲がり、土台の部分がメシャメシャになってしまう） (2011/11/29 21:34:57)
リリ
>
きゃっ！（完全に力が拮抗している上に、お互いに相手をねじ伏せる事だけに集中していたので、テーブルが崩れるとその力が拡散して、よろめいてしまう）っ・・・ふぅっ・・・これは引き分けと言う事、ですかしらね（ミーアと手を握り合ったまま、残念そうにテーブルを見下ろす。息は弾んでいて、この力比べの心地よさのせいか、汗で濡れたドレス越しに乳首が勃っている） (2011/11/29 21:36:43)
ミーア・キャンベル
>
そうですわね……決着がつかなかったのは残念ですけれど、楽しかったですわ（荒くなった呼吸に先端の突起も透けて見える豊かな胸元を弾ませながら笑いかける）せっかくMSの装甲に使われてるという触れ込みの金属製とのことだったのですけれど……私たちには強度不足だったみたいですわ。…まあここまで持っただけでも珍しいかもしれませんわね、ウフフ（パンプアップした互いの肉体を誇らしげに見つめて） (2011/11/29 21:42:21)
リリ
>
ええ。素晴らしい力でしたわ、こんなに楽しかったのは初めて・・・（肉体を誇示するように、腰に手を当ててパンプアップした身体を見せつける。そしてミーアの惚れ惚れするような肉体を改めて見つめて、感嘆のため息を漏らす）素晴らしい肉体ですわ。腕相撲だけではなく、徹底的に、競いあってみたいものですわね・・・ (2011/11/29 21:46:43)
ミーア・キャンベル
>
（長髪を背後に払い、逞しさと艶やかさの両立した肢体を誇りつつ、リリの見事な肉体をうっとりと眺めて）ええ、わたくしももっとあなたのことを感じてみたいですわ……鍛えぬいたこの身体、本気を出せるお相手なんてめったにいませんもの (2011/11/29 21:51:14)
リリ
>
ええ。では、次はどうしましょうか。いっそ、この肉体で闘いましょうか？（格闘を誘うように構えを取って、ミーアの前でシャドーボクシングをしてみせる。圧倒的なパワーによって、風圧だけでも強烈なパンチ並の勢いが）わたくし、ストリートファイトが趣味ですの。 (2011/11/29 21:54:25)
ミーア・キャンベル
>
いいですわね……リリさんの本領、ぜひとも拝見したいものですわ（リリのパフォーマンスに応じて、逞しく長い脚線をしならせて、鞭のようにしなやかな回し蹴りをしてみせる）わたくしも格闘の心得は少々ございますの。もっとも、普段は力任せでどうにかなってしまうようなお相手ばかりなのですけど……。 (2011/11/29 21:59:34)
リリ
>
ええ。あなた相手ならば、パワーもテクニックも、全てを発揮できそうですわね。それも手加減抜きで！（しなやかで鋭い回し蹴りに、嬉しそうに顔を綻ばせる）格闘はわたくしの本領ですから、先手はミーアさんにお譲りしますわ。どこからでもかかっていらして？（構えをとってくい、くい、と手招きする。先ほどの腕相撲ですでに温まった全身はどこにも隙が見えないほど） (2011/11/29 22:01:55)
ミーア・キャンベル
>
さすが、隙のない構え…･･･（疲れも見せずに隙無く構えるリリに正対し、やや腰を落とし半身で構え）それでは遠慮なく、わたくしのほうから……いきますわ！（リリの懐に鋭く踏み込むと、遠慮のない剛拳をその鳩尾に向けて突きこんで） (2011/11/29 22:06:55)
リリ
>
ふんっ・・・ぐっ・・・（あまりの重いパンチに身体をくの字に折り曲げる。しかし、ミーアの拳にはＭＳの装甲よりも硬い感触が帰る。衝撃に呻きを漏らしてはいるものの、力の籠った腹筋は、拳がめり込むのを防いでいる）流石、ですわねっ！（すぐにグッ、と強く前に踏み出すと、ミーアの腹の中心、臍を抉るように突き出す）ふんっ！！ (2011/11/29 22:09:37)
ミーア・キャンベル
>
……っ！（拳の当たったリリの腹筋の想像以上の強靭さに驚きを得、生まれた隙にお返しとばかりに硬い拳が腹に叩き込まれ）ぐっ……さ、さすがですわね（衝撃の大きさに数歩下がり、膝をつきそうになるのを辛うじてこらえる。が、リリの拳にも分厚いゴムを叩いたような感触があり、決定打にはなっていないのが感じられる） (2011/11/29 22:16:22)
リリ
>
あなたも、流石ですわねっ！（手応えが薄いのを感じれば、手を緩めない。すぐさま、下がったミーアの脚めがけて、力強い回し蹴りを放つ。先ほどミーアが見せたしなやかな鞭のような回し蹴りに対して、リリの回し蹴りはまるで大木を力任せに振り回すような豪快なもので、ミーアの脚をへし折るべく放たれる）まだまだいきますわよ！ (2011/11/29 22:18:08)
ミーア・キャンベル
>
（鉄柱すらへし折りそうなリリの剛脚に、避けるのは不可能とみて両手を胸前で構えて受け止める。着弾した瞬間、重い音と共にミーアの身体は50cm以上下がるが、辛うじて受け止め切って）……フフ、いい蹴りですわ……でもっ（受け止めた筋肉質な脚を抱えなおすと、腕力任せにリリの身体を振り回して床へと投げ出す）この程度では参りませんわよ (2011/11/29 22:26:35)
リリ
>
ぐっ、受け止めっ・・・きゃあああっ！（投げられた事など無い身体が、易々と持ち上げられてしまう。振り回されて遠心力で髪が広がり、頭に血が昇る）がはっ！！（そのまま地面に叩きつけられると、ミーアの超怪力とリリの筋肉の頑丈さによって、床にクレーターが出来る。受身を取るものの、流石に苦しそうに顔を歪める）ぐっ・・・やります、わねっ・・・（ミーアを見上げて悔しそうな表情を浮かべながら、立ち上がろうとする） (2011/11/29 22:29:01)
ミーア・キャンベル
>
（叩き付けたリリがダメージを負いつつもまだまだ元気なことに笑みを浮かべながら）一気に決めさせていただきますわ……（立ち上がろうとするリリに向けて踏み込み、地面にヒビが入るほどの力で蹴り両足をそろえたドロップキックを見舞う。） (2011/11/29 22:33:24)
リリ
>
ふんっ、甘いですわよっ！（そのドロップキックを敢えて、ガードせずに胸で受け止める。鍛えられているが、柔らかい乳房は、頑丈なクッションとなってミーアの両足を受け止める）ぐぅぅぅぅっ！（ガードしなかった分と、ジャンプの勢いで、先ほどのミーア以上に下がってバランスを崩すが、必死に踏みとどまる。そして、両足を捕まえる）さあ、捉えましたわよっ！（そのままジャイアントスイングでミーアの肉体を振り回し始めるリリ。先ほどのお返し＋今乗ドロップキックへのお返しとして、何十回とミーアの身体を回転させてから、壁めがけて投げ飛ばそうとする） (2011/11/29 22:36:07)
ミーア・キャンベル
>
そん、な……ふあああ（渾身のドロップキックを受け止められ、呆然としたところで今度は逆に両脚を捕らえられ豪快なジャイアントスイングをスイングを食らい）ま、まだまだですわ、よ……（脳天に血が逆流する感覚を覚えつつも、捕らえられた両脚で逆にリリの胴体を締め上げ始める。太いワイヤーを編みこんだような太腿の筋肉が引き締まりギリギリと圧力を増していく） (2011/11/29 22:41:58)
リリ
>
なっ！？（投げ飛ばそうとしたのに投げ飛ばせないばかりか、ミーアの太股に腰を挟み込まれて身体がのけぞる）そん、なっ・・・こんなに、振り回されて、いたのにっ・・・ぐあっ・・・んああああっ・・・（挟み壊されてしまいそうな激痛に身体が一気に紅潮して、脂汗が浮かぶ。グッと踏ん張って腰に力を入れて、締め付けに耐える）ぐ、あっ・・・さ、流石、ミーア、さんっ・・・はっ・・・でも、それならば、こう、してっ・・・さしあげますわっ・・・（両足を改めてしっかりと抱え直すと、脇にしっかりと両足を捉えて、腕に力を篭める。パンプアップしたぶっとい腕がミーアの両足を締め付けて、締め潰して破壊しようと圧力をかける） (2011/11/29 22:45:05)
ミーア・キャンベル
>
（ミーアの締め上げにジャイアンとスイングを中断したリリだったが、両脚を抱えたままの腕が締め潰そうと圧力をかけてくる）…っつ、凄い腕力ですわね……でも、わたくしの両脚が貴方の身体を潰すのとどちらが早いかしら……ね……（ハイレグコスチュームから伸びる太い両脚は、腕の3倍とも言われるその脚力でリリの胴をさらに締め上げる力を増し、また込められた力にその強度も増してリリの締め付けに対抗する。背筋をのけぞらせ、渾身の力をその両脚に注ぎ込んでいく） (2011/11/29 22:52:27)
リリ
>
ぐあっ、あっ・・・あああんっ・・・！（腕で締め付ける事で、少しでもミーアの脚の締め付けを緩めようとしたが、ミーアのパンプアップした脚には通じず、逆に腰がメキメキと音を立てて破壊されそうになる。背筋をのけぞらせて全力の籠ったミーアのボディシザースに、リリの瞳に涙が浮かぶ）なっ・・・らばっ・・・こう、でしてよっ・・・！（両手をがっちりと組み合わせると、ミーアが背筋を伸ばした事で突き出された腹筋めがけて渾身のハンマーパンチを叩きこもうとする）あなたの、お腹がっ、壊れるまでっ！！何度でも、叩きこんで差し上げますわっ・・・ (2011/11/29 22:56:51)
ミーア・キャンベル
>
ぐっ、……ま、まだですわ（苦しみつつもハンマーパンチを叩き込もうとするのを見て、腹筋に力を込める。コスチュームの白いお腹に浮かんでいる見事に割れた腹筋がグッと固められ陰影を深くしたところに重い音を立てて叩き込まれる拳。あまりの衝撃に苦悶の表情を浮かべるも、リリのの胴を締め上げる力は緩めずに、気丈な視線を送る）そ、その程度では、やめれませんわね…… (2011/11/29 23:02:30)
リリ
>
ならばっ・・・ふんっ・・・！（グッと腰を落として踏ん張ると、もう１発ハンマーパンチ！ミーアに耐えられれば、さらにもう１発！と何度も叩きつける）はっ・・・はぁっ・・・ほ、ほらっ・・・おとなしく、離した、方、がっ・・・身の、為っ・・・ですわっ！（すでに腰の半ばまでミーアのぶっとい脚がめり込んでおり、その痛みに屈服寸前。しかしそこで底力と意地を見せて粘る）） (2011/11/29 23:06:14)
ミーア・キャンベル
>
（鍛え上げられたリリの胴体に、万力のようにじわじわとめり込んでいくミーアの剛脚。しかし、ミーアの腹筋も度重なるハンマーパンチの衝撃にダメージを蓄積し、次第に苦しさを増して）ぐっ……なんて力……（幾度も打ち込まれたハンマーパンチについにリリの胴を締め上げていた両脚の拘束が緩む） (2011/11/29 23:10:56)
リリ
>
はぁっ・・・ようやくっ・・・緩み、ました、わねっ・・・！（その隙を逃さず、ミーアの脚をがっちりと抱え直し、ステップオーバーして、ミーアに逆エビ固めをかけようとする。ミーアの腰を怪力で逸らして、直角以上に折り曲げて、デカ尻に重みをかけながらその背骨をへし折るほどの力をかけようとする）さあ、今までのっ、お返しですわっ！！ (2011/11/29 23:14:15)
おしらせ
>
シャドル－戦闘員♂さんが入室しました♪ (2011/11/29 23:19:35)
シャドル－戦闘員♂
>
【こんばんわ♪】 (2011/11/29 23:20:00)
ミーア・キャンベル
>
くはっ……さ、させませんわ（怪力でのけぞらせ、豊かなヒップの下敷にしようとするリリの責めに苦悶の声をあげつつも、表情に意志の強さは失われておらず）ん、んんっ！（ミーアの逞しくも艶かしい筋肉が太さを増し、仰け反らせる力を跳ね返すように抵抗力を高めていく） (2011/11/29 23:20:50)
リリ
>
は、ぐっ・・・んんっ・・・そうはっ・・・くっ・・・きゃあっ（流石に、あれほど強烈に腰を締め潰された後ではあまり踏ん張る事が出来ず、逆エビ固めが簡単に解けてしまう。ミーアから一度離れると、腰をおさえて苦しそうにする）はぁっ・・・はぁっ・・・さ、流石、ミーアさんですわっ・・・（ドレスの下で、太い痣がついてしまっている） (2011/11/29 23:22:51)
ミーア・キャンベル
>
リリさんこそ……ふは、強烈でしたわ……（コンクリートブロック程度簡単に粉砕出来る打撃を、幾度も食らった腹部の痛みを和らげるようになでさすり）貴方なら素手で戦車の相手でも出来そうですわね……さすがですわ (2011/11/29 23:26:51)
リリ
>
ふふっ、そんなの当然ですわっ（誇示するように両腕を曲げて力こぶを見せつける）戦車など、簡単に引き裂いて破壊できますわ・・・でも、ミーアさんもそのくらいできそうですわね（自分を絞めつけて追い詰めた脚を見つめる）少々ダメージを受けすぎましたし、そろそろ決めさせて頂きますわ！（油断なく腰を落として構えて、ミーアに近づいていく） (2011/11/29 23:28:42)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ…そうですわね、わたくしも負けませんわよ（妖艶に微笑み、リリに対抗するように逞しい力瘤を作って見せると、こちらも腰を落としてジワジワと間合いをつめる。）わたくしにここまでダメージを与えて頂いたのは初めてですわ……全力でいらして！ (2011/11/29 23:33:54)
シャドル－戦闘員♂
>
【くく、二人が弱った所で我々が確保だ!!】 (2011/11/29 23:36:17)
リリ
>
ええ、もちろん。全力ですわっ！（グッ、と腕を横に伸ばすと、ダァンッ、と足で床を踏みしめる。小型のクレーターを作り上げるほどの強い踏み込みから、豪腕ラリアート！）これでねじ伏せて差し上げますわ、ミーアさんっ！！（ミーアの身体をなぎ倒そうと、力こぶ盛り上がる豪腕を襲いかからせる） (2011/11/29 23:37:33)
ミーア・キャンベル
>
最後ですわ、リリさん！（ラリアートを見舞うリリに対し、あえて力のぶつかり合いを望んだミーアは自らも力瘤を盛り上げた腕でのラリアート合戦を挑む。ダンプカーのような打撃力を持った互いの豪腕が、お互いの豊かなバストに炸裂する） (2011/11/29 23:42:46)
リリ
>
ふ、ぐっ、んっ！！（力を込め、グッとデカ尻を締め、踏みぬいた地面を踏みしめて、腕に力を込めて・・・全力を持ってミーアの豊乳を腕で潰して破壊しようとする）ぐっ、うっ・・・くっ・・・！（だがミーアの身体が押し切れない。一方、胸を歪ませ、息をつまらせながらも、ミーアのラリアットを乳房で受け止めて一歩も譲らない） (2011/11/29 23:45:30)
ミーア・キャンベル
>
んはっ……（激突した両者だが、互いにその強烈なラリアットを受け止めきった。しばし押し合いをしていたが、やがてリリの身体に両腕を回してハグをして）……ここまでですわね…やはり、格闘では貴方には負けますわ（逞しくも豊満な肉体を密着させ、リリを全身で感じながら耳元で囁く） (2011/11/29 23:52:21)
リリ
>
んっ・・・あら、降参ですの・・・？（ハグして来たミーアを抱き返し、こちらからも、全身を押し付ける。豊満な乳房同士を重ね、ぶっとい太股同士を絡めながら）ふふ、それとも、ここからベアハッグで締め潰されてしまいますのかしら（耳元で囁き返す） (2011/11/29 23:55:02)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、シャドル－戦闘員♂さんが自動退室しました。 (2011/11/29 23:56:24)
おしらせ
>
シャドル－戦闘員♂さんが入室しました♪ (2011/11/29 23:58:15)
おしらせ
>
シャドル－戦闘員♂さんが退室しました。 (2011/11/29 23:58:47)
おしらせ
>
シャドル－戦闘員♂さんが入室しました♪ (2011/11/29 23:58:56)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ、パワーだけなら譲るつもりはありませんけれど、スタミナが持ちませんわね……（身体を絡めてくるリリにさらに肢体を絡め）ベアハッグ合戦もよろしいですけど、また別の機会にでもしたいですわね… (2011/11/29 23:59:19)
リリ
>
ふふ。では、次の機会には、文句なく、締め潰して差し上げますわね・・・強烈でしたわよ、あなたの太股。腰が折れるかと思いましたわ（ミーアを褒め称えると、情熱的に唇を重ねる） (2011/11/30 00:01:45)
ミーア・キャンベル
>
あら、その際にはわたくしがこの腕で泣かせて差し上げますわ……リリさんの打撃も素晴らしかったですわ……自慢の腹筋が打ち砕かれそうになりましたもの……んちゅ……（口付けに答えて互いの舌を貪りあい、絡めた両脚が股間を刺激し、やわらかく潰れる乳房を押し付け） (2011/11/30 00:06:25)
シャドル－戦闘員♂
>
ふふふ、そこまでだ…！ (2011/11/30 00:08:15)
リリ
>
ん、れろ……ちゅっ……ちゅぱ、くちゅ……（力強い２人の女神のような肉体が絡みあう。ねっとりと濃厚に舌を絡ませて）ふふ、当然ですわ。次はその腹筋、打ち砕いて差し上げますわ……ちゅっ……（乳房をぐにゅぐにゅと重ね合わせる） (2011/11/30 00:09:54)
ミーア・キャンベル
>
んちゅ……もう、服は邪魔ですわね……（レオタードコスに指をかけると一気に引き裂いて引き剥がし、汗に濡れた輝くような裸身を晒す）ほら、リリさんのせいで……赤くなってますわ……（打撃の余韻に赤みを帯びた力強くもいやらしく割れた腹筋を撫でて） (2011/11/30 00:14:39)
リリ
>
わたくしの方は、ほら……（リリもドレスをビリビリと引き千切ると、裸身を曝け出す。鍛えあげられた腹筋や背筋を見せつけながら、盛り上がったその腰を撫でて）ほら、こんなに青くなってしまいましたわ。こんなの初めてですのよ (2011/11/30 00:16:49)
シャドル－戦闘員♂
>
【途中参加
ですか？】 (2011/11/30 00:20:29)
ですか？】 (2011/11/30 00:20:29)ミーア・キャンベル
>
【今回は避けていただきたいですわ】 (2011/11/30 00:20:57)
おしらせ
>
シャドル－戦闘員♂さんが退室しました。 (2011/11/30 00:21:13)
ミーア・キャンベル
>
むしろ、わたくしの締め上げでその程度ですんでいる貴方が凄いですわ…ウフフ、興奮してしまいますわ（ミーアも凹凸激しい全身の筋肉をリリに見せ付ける。互いに腰のくびれた女性らしいプロポーションでありながら、鋼のごとく鍛え上げられた肢体が絡み合っていく） (2011/11/30 00:21:26)
リリ
>
はぁ、んっ・・・もぉっ・・・素晴らしい、ですわっ・・・（その筋肉同士をこすりあわせ、腹筋を押し付けあい、逞しい腕で抱き合って……腰を振って股間を太股にこすりつける）もう、本当にっ……あなたのような方と出会えて嬉しいですわっ……♪ (2011/11/30 00:27:42)
ミーア・キャンベル
>
こちらこそ……んはぁ…貴方にめぐり合えたのは……幸せですわ（蜜壷からは愛液が溢れ、互いの太腿を伝う。リラックスして極上の弾力をみせる互いの筋肉が交わり、指先は背中側の筋肉を確かめるように這い回る） (2011/11/30 00:32:13)
リリ
>
はぁ、はぁ・・・ミーア、さんっ・・・（ぎゅっとミーアを抱きしめる。リラックスしているため締め潰す程の力は入らず、互いの身体が強く触れ合い、蜜壷を絡めあう）ん、はぁっ・・・（ミーアの尻に手をのばして愛撫しながら、何度も唇を重ねる） (2011/11/30 00:34:31)
ミーア・キャンベル
>
ふっ……んっ……リ、リリさん……（たっぷりとした筋肉を内包する尻肉は、愛撫されてるにつれピクンピクンと反応し、こちらもリリのそれをグイグイと揉みしだく。互いの肉体的ポテンシャルの高さがあってこその求め合いで加速度的に高まりあってゆく） (2011/11/30 00:39:29)
リリ
>
はぁっ・・・一緒に・・・イキましょうっ・・・（互いに高まってくるのを感じると、胸、腹筋、太股と全身をこすりあわせて、情熱的に唇を貪りあって、尻を力強く揉みしだいて……全身を使ってミーアの筋肉ボディを味わいながら、頂点へと達していく）ん、むっ・・・んっ・・・んんんんんっ・・・・・・！！ (2011/11/30 00:40:50)
ミーア・キャンベル
>
え、ええ……リリ…さんっ！（いよいよ絶頂に達すると、リリの力強い身体をギューっと抱く。その力は並みの相手なら骨折しかねないベアハッグだったがこの二人には愛情の表現でしかない。長い長い絶頂の後、ゆっくりと脱力してゆく） (2011/11/30 00:45:25)
リリ
>
はぁっ・・・はぁっ・・・（心地よい虚脱感に身を委ねながら、ぺたんと座り込む。ミーアと抱き合ったまま、紅潮した顔でミーアを見つめる）好きですわ、ミーアさん・・・ (2011/11/30 00:47:15)
ミーア・キャンベル
>
わたくしも…リリさん、好きですわ……（こちらも見つめ返すと、リリの唇に軽く口付けをする。そして抱擁したままゆっくり倒れこみ）もてあますこともあるこの身体、ぶつけられるお相手は数少ないのですわ……次の勝負までに、もっと鍛え上げておきますわ……ウフフ (2011/11/30 00:51:42)
リリ
>
ええ。わたくしも・・・次は、ミーアさんにギブアップと言わせて差し上げますわね。好きだからこそ、負けられませんわ・・・（抱き合いながら微笑みかける）今日は、このまま寝ましょうか・・・ (2011/11/30 00:53:18)
ミーア・キャンベル
>
わたくしも負けるつもりはございませんわよ？……フフ、じゃあ、今夜はこのまま……（微笑み返し、改めてやわらかくリリの身体を抱く） (2011/11/30 00:55:51)
ミーア・キャンベル
>
【この辺で〆にしますわね】 (2011/11/30 00:56:11)
リリ
>
【ええ、ありがとうございました。楽しかったですわ、とても・・・】 (2011/11/30 00:56:24)
ミーア・キャンベル
>
【こちらこそ、楽しかったですわ。またお会いするのを楽しみに、お疲れ様でした】 (2011/11/30 00:57:03)
リリ
>
【お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしていますわ】 (2011/11/30 00:57:51)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/11/30 00:58:08)
おしらせ
>
リリさんが退室しました。 (2011/11/30 00:58:34)
おしらせ
>
リリさんが入室しました♪ (2011/11/30 20:38:06)
リリ
>
昨日の、ミーアとの力比べは楽しかったですわね・・・（思い出して頬を染めながら筋トレ中。数百キロのバーベルを片手で楽々と持ち上げている） (2011/11/30 20:38:54)
リリ
>
そろそろこのバーベルも軽くなって来ましたかしら（放り捨てると今度は、片手逆立ちで腕立て伏せを始める）ふんっ！ (2011/11/30 20:54:02)
おしらせ
>
不知火舞さんが入室しました♪ (2011/11/30 20:55:28)
不知火舞
>
【こんばんわー】 (2011/11/30 20:55:47)
リリ
>
【こんばんは】 (2011/11/30 20:56:01)
不知火舞
>
【昨晩はお楽しみでしたね】 (2011/11/30 20:56:35)
リリ
>
【ええ、楽しかったですわ】 (2011/11/30 20:56:47)
不知火舞
>
【お相手していただける？】 (2011/11/30 20:57:39)
リリ
>
【もちろんでしてよ？】 (2011/11/30 20:58:25)
不知火舞
>
【ありがとう。 今夜はどういたしましょうか…】 (2011/11/30 20:59:15)
リリ
>
【そうですわね、何かしたい事はありまして？】 (2011/11/30 20:59:40)
不知火舞
>
【やはり私たちの肉体を、存分に生かせるようなことをしたいわね】 (2011/11/30 21:00:49)
リリ
>
【そうですわね。昨日みたいに格闘でもよろしいですし、また別の力比べでも……】 (2011/11/30 21:02:29)
不知火舞
>
【格闘ももちろんだけれど、力比べも楽しそうね。何か良いアイデアあります？】 (2011/11/30 21:04:20)
リリ
>
【そうですわね……どうしましょうかしら】 (2011/11/30 21:05:12)
不知火舞
>
【このベーベル程度では勝負にならないわね…（リリの使っていた重量級のバーベルを、こちらも片手でカールしてみせて）】 (2011/11/30 21:07:23)
リリ
>
【そうですわね。わたくし達が力を競うなら、やはり互いの身体でぶつかり合うしかなさそうですわ】 (2011/11/30 21:08:05)
不知火舞
>
【そうね…車破壊程度 対戦の箸休めにたしなむくらいですし…】 (2011/11/30 21:09:31)
リリ
>
【ただの準備運動ですわねぇ】 (2011/11/30 21:10:50)
不知火舞
>
リリさんならこのバーベルのバーを曲げるくらいお手の物かしら？（巨大なウェイトを鳴らしながらベーベルを手渡して） (2011/11/30 21:13:36)
リリ
>
あら、曲げるなど、そんな・・・ふんっ！（腕をパンプアップして力を込めると、バーをぶちっ、と握り潰す。左右に落ちる錘）こんなものですわ？ (2011/11/30 21:15:51)
不知火舞
>
（頑丈なバーを握力だけで握りつぶす様子にさすがに眼を見張り）凄いわね、握力だけで……でも、私も負けないわよ？（落ちたプレートの一枚を拾い上げると、ギューっと握り締めていく。手甲をした指先が鋼鉄のプレートをメキメキと音を立ててめりこませて、さらに両手で掴むと二つ折りにしてしまう。両腕の筋肉をムキムキと隆起させ、たたまれたプレートを手のひらで挟んでさらにプレスしていきながら）やはり、直接組み合ってみるしかなさそうね (2011/11/30 21:22:34)
リリ
>
ふふ、そのようですわね（グッ、と力こぶを作ってアピールをすると、舞を真っ直ぐに見つめて）では、あなたの実力、見せてくださいましね（腰を落として構え、くいくいと手招きをしてみせる） (2011/11/30 21:24:37)
不知火舞
>
もちろん、思い切りやれそうで楽しみね。（こちらも負けじと二頭筋を盛り上げて見せた後、構えるリリの両手をガッチリと握り締め、典型的な力比べである手四つの体勢になる。並みの格闘家なら泣いて許しを請うレベルの握力を涼しい顔で送り込みながら）さあ、いつでも初めていいわ (2011/11/30 21:28:53)
リリ
>
ふふんっ、素晴らしいですわね（舞の握力に対してリリも握力をかけ、腕をパンプアップさせて袖を吹き飛ばす）……では、いきますわよっ！（その状態でグッ、と地面を踏みしめると、舞を押し込むべく力がかかる。柔らかな乳房同士が合わさって形を変え、腕に、上半身に、多大な重圧がかかる） (2011/11/30 21:30:45)
不知火舞
>
ええ、いらっしゃい！（こちらも両腕に浮かぶ筋肉の束が一回り膨らみ、むき出しの背中には広く厚い広背筋がミチミチと隆起し、両脚を強く踏みしめてリリの怪力に比肩する力で対抗する。衣装を突き上げる豊かな乳房がいやらしくたわんで）ふ……貴方の実力、こ、この程度かしら……（眉を立てた笑みを浮かべ、さらに一段力をあげてリリへの圧力を増して） (2011/11/30 21:38:01)
リリ
>
あら……言葉が、つかえて、いましてよっ！（グッ、グググッ、と力強い背筋が浮かび上がる。ぶっとい両足で地面をさらに踏みしめ、デカ尻をキュッと締めると、舞を押し込むべく圧力をさらに強くすると、一段上がった舞からの圧力に耐え、さらにそれを上回る力をふるおうと。筋肉でドレスがパツパツに張り詰めて、ちぎれ飛んでしまいそう）このままっ……押し切って、差し上げ、ますわっ！！（乳房をぐにぃぃぃっっ、と押し付けながら、全身の力を舞への圧力としてかけ続ける） (2011/11/30 21:41:09)
不知火舞
>
（こちらの増した力をさらに上回るレベルの力で押し返してくるリリ。身に纏うドレスは袖だけでなく体の部分まではち切れそうなど筋肉が盛り上がっているのに視線を送り）やる…わね……でも、私だって……うううううん！（自動車がひしゃげてプレスされそうなほどの力を受けながらも負けることなく、更なる力を振り絞っていく。恐るべき力が均衡し、プルプルと震える両腕には血管が浮かび上がり、押し合うバストを支える大胸筋も筋が浮かぶほど力が込められている。くびれた腰から広い肩にいたる曲線美を見せ付ける肢体には汗がにじみ、周囲に熱気を放つ） (2011/11/30 21:49:26)
リリ
>
ぐぅっ……はっ……全く、もってっ……最高、でしてよっ……！！（いくら押しても押し込み切れない舞の力に感嘆し、歓喜するリリ。全身に汗が浮かんでドレスが濡れ、顔を、身体を真っ赤に染めながらも、ついにはピチ、ピチ、とドレスがほつれ始めるほどで）で、も……そろそろ……ふぅんっ！（勝負をかけるべく、デカ尻を少し引き、グッ、と突き出す。その腰の動きで一瞬だけ舞にかける圧力を一気に高める） (2011/11/30 21:53:13)
不知火舞
>
ぐっ……そちら、こそっ……んんっ！？（急激に高まった圧力に均衡がやや崩れる。やや上からかかることになる圧力に舞の剛脚が踏ん張っている地面はバキバキと音を立てて亀裂が走り、足先が地面にめリ込む。崩れた体勢を立て直そうと舞も渾身の力を全身に込めていき、露出の激しい衣装に包まれた肢体は凄まじい力を発揮していくが、リリの力もそれと同等以上に感じられ）くうううっ…… (2011/11/30 22:01:03)
リリ
>
ふふんっ……♪（舞に対して優勢に立てば笑みを浮かべながらも、当然力を緩めない。上からのしかかるようにグッ、グッ、とさらに力をこめ、舞を地面にめり込ませてしまおうかと言うほどの圧力を上からかけていく。もちろん舞を相手に油断をするような真似はしないどころか、舞を押しこもうと言う心地よさに興奮しさらに力が増すほど）さあ、倒して、差し上げます、わっ！ (2011/11/30 22:03:02)
おしらせ
>
シャドル－戦闘集団♂さんが入室しました♪ (2011/11/30 22:10:18)
シャドル－戦闘集団♂
>
【こんばんわ♪】 (2011/11/30 22:10:39)
不知火舞
>
（優位な体制から圧し掛かるリリに押され、拮抗しながらもじわじわ押されていく。汗を浮かべた舞は眼を伏せて、早口で祈るような呟きをし）し、不知火流、剛体術……はぁあああ！（裂ぱくの気合と共に地面をふみしめる脚線美が一回りサイズアップし、全員の筋肉がわずかな布地の衣装をはち切れさせそうなほどに怒張する。組み合う両腕はその力を急に増して、地面を踏み砕きながらリリの腕を一気に押し返していく） (2011/11/30 22:11:34)
リリ
>
あぐぅぅぅっ！？（いきなり筋力がサイズアップした舞に目を剥くリリ。一転、身体を押し返される）んっ、ぐっ、そんな、技を隠し持っていたなんて……っ！（驚愕しながらも、慌てて踏ん張る体勢に追い込まれる。今度はリリの足元の地面がひび割れ、めり込んでいく）く、ぅぅっ……わ、わたくしとて……ふぅ、んっ……！（目の前の強敵を前に限界以上の力をふるおうと、身体の底から力を絞り出そうとする） (2011/11/30 22:13:56)
不知火舞
>
【こんばんわ・・・でも本気を出してる私たちならあなた方は一瞬でミンチになってしまうわよ？】 (2011/11/30 22:13:56)
不知火舞
>
ふ、ふふ……大人気ない、けれど…これで決めさせてもらうわよ！（先ほどまでとは逆転し、普段以上にパンプアップし強大な筋力を発揮する舞の腕力が、リリを押しつぶさんと一気に加重を咥えていく。今までに倍する力で押し込んでゆく胸元は分厚い大胸筋に支えられたバストが衣装から溢れそうになっていて） (2011/11/30 22:18:54)
シャドル－戦闘集団♂
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【こちらはシャドル－の精鋭戦闘部隊１０人だよ。舞とリリ二人なら軽く捕縛して差し上げますよ】 (2011/11/30 22:19:54)
リリ
>
ぐ、あっ……はっ……お、面白い、ですわねっ……でもっ……（生来の負けず嫌いと、追いつめられた肉体が力を振り絞り）……ふんっ！！（ついにそのドレスを内側から引きちぎるほどのパンプアップを見せる。上からのしかかってくる舞に対して、腰を落とす事で、押し返すのではなく、舞の身体を地面からぶっこ抜くように持ちあげてしまおうとする）これ、でっ……いかがですかしらっ……！！ (2011/11/30 22:21:14)
不知火舞
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【リリさん、力比べの的になってくださるそうですけど・・・どうします？】 (2011/11/30 22:21:42)
リリ
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【うーん、ほぼそのままの名前で多窓されてる方はちょっと……】 (2011/11/30 22:22:13)
不知火舞
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【ではシャドルーの方々にはお引取り願うわね】 (2011/11/30 22:22:56)
リリ
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【まあ、それにタイマンで力比べのほうがどちらかといえばわたくしの好みですしね】 (2011/11/30 22:23:56)
不知火舞
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！？……しまっ……！（圧し掛かるような体制になっていた舞は、持ち上げるように変えられたリリの力に対し、強く踏ん張ることが出来ずにフワリを体が浮いてしまう） (2011/11/30 22:25:16)
リリ
>
ふんっ！（そのまま舞の身体を己の肩の上に載せると、一気にタワー・ブリッジを仕掛けようとするリリ）その身体、真っ二つでしてよっ！！（両足で地面を強く踏みしめると、舞の身体にかけた腕が力を増して、本来曲がらない方向に身体をねじ曲げてしまおうと） (2011/11/30 22:26:59)
シャドル－戦闘集団♂
>
【リリ、俺達に尻尾を巻くとは…ふふふ】 (2011/11/30 22:30:48)
不知火舞
>
きゃっ……ああああ（リリの肩上に担ぎ上げられた肢体は、数百キロのバーベルを軽々扱う豪腕で仰け反らせられて）くっ……まだまだっ！（しかし舞の腹筋に力が入り、衣装越しにもくっきりと割れた腹筋が引き締まると一気に拘束を引き剥がしてリリの背後へと降り立つ）これに耐えられるかしら、リリさん！（背後からリリの胴体に両手を回すと、一気に力を込めていく。背後からのベアハッグはコンクリートの電柱すら締め砕きそうな圧力でリリの逞しい身体を圧迫して） (2011/11/30 22:35:27)
リリ
>
なっ！？（必殺のタワー・ブリッジをあまりに易々と脱出されて驚愕するリリ。舞の腹筋の強さに目を剥いた所で、背後からのベアハッグを受けてしまう）ん、ぐっ……はあっ……こ、このわたくしが、この程度で参るとでもっ！！（ドレスを引き千切る程に隆起した筋肉質な肉体で、必死に舞の腕を耐えるリリ）あなたがそれだけの腹筋を見せてくださったのですから、わたくしとてっ！！（そして、壁に穴を開けるほどのエルボーで後ろにいる舞を引き剥がそうとする） (2011/11/30 22:39:34)
不知火舞
>
あぐっ……！（舞の両腕のプレス機のような圧迫にもかかわらず、リリの腹筋が鋼の城壁のような強靭さでそれを耐え忍びながら打ち出されるエルボーに、一瞬対応の遅れた舞は交わしきれずに胸元に浅く食らってしまう。自慢の爆乳で幾分ショックが和らいだとはいえ強烈な打撃に顔をしかめ、両手のホールドが緩んでしまう） (2011/11/30 22:44:11)
リリ
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ふんっ！（ホールドが緩めば力づくで振りほどくリリ。今度は素早く舞の後ろに回り込む）腕力で駄目ならば、脚力も追加して差し上げますわっ！（飛び上がり、そのぶっとい太股を舞の腰に絡めていくリリ。腕も舞の太い首へと絡みつかせて、胴締めスリーパーによってその首と腰を締め上げようとする。呼吸を奪う以前に首の骨を折ってしまいそうな締め上げと、身体を真っ二つにしてしまいそうな脚力を見せつける） (2011/11/30 22:47:06)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、シャドル－戦闘集団♂さんが自動退室しました。 (2011/11/30 22:50:57)
不知火舞
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そ、そう簡単には…いかない、わよ……！（舞の首は強靭な僧帽筋に支えられ、リリの腕力といえど簡単には屈しない。そして、胴体を潰さんばかりの両脚の締め上げを両腕で何とか軽減させながら、背後へと大きく跳躍する。空中戦も得意とする舞の脚力は逞しい体躯の二人を軽々と飛ばし、コンクリートの壁に背中から激突する。リリの身体を壁と身身体でサンドイッチして拘束を逃れようとする） (2011/11/30 22:53:52)
リリ
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なっ・・・！？（くノ一の身軽さを甘く見ていたリリ。舞の跳躍に対して対応出来ないまま壁が迫ってきて・・・）ごはっ！！（コンクリートの壁に叩きつけられ、舞の筋肉ボディと挟み撃ちに。これにはたまらず、拘束が解けて苦悶の声を上げてしまう）う、ぐっ……（苦しそうな顔を浮かべて、尻餅をつく） (2011/11/30 22:55:30)
不知火舞
>
はぁ、はぁ、はぁ……（座り込んだリリから数歩離れると、こちらも座り込んで）まったく、想像以上だわ、リリさん……こんなに苦戦するのは、初めてね……ビッグベアでもろくな力も出さずに失神した私のベアハッグを堪えるなんて……素敵よ (2011/11/30 22:59:41)
リリ
>
はぁ、はぁ・・・あなたも・・・わたくしのタワー・ブリッジと胴締めスリーパー……両方を耐えて反撃してくる、なんて……（両手を地面につき、息を荒げているリリ）どちらも、必殺のつもりでしたのに・・・なんと言う強さ、ですの・・・ (2011/11/30 23:01:19)
不知火舞
>
うふふふ……世の中は広いわね……全力を出せる相手がいるなんて思っていなかったもの（呼吸を整えながらリリに笑いかける。妖艶な肢体は逞しい筋肉の凹凸がにじんだ汗で強調されて色香を増していて）不知火流剛体術を用いたのは大人気なかったわね…… (2011/11/30 23:05:48)
リリ
>
手加減されるより、良いですわ……わたくしもあなたのお陰で、自分の限界以上の力を出せた気がしますわ（なんとか呼吸を整えると、舞に笑い返しながら、壁に手をついて立ち上がる）ふふ、ドレスがボロボロ・・・でもその甲斐はあったと言うものですわね (2011/11/30 23:07:42)
不知火舞
>
私も……貴方のおかげで…いつも以上にパンプアップした気がするわね（ゆっくり立ち上がると、両手を屈伸させて力強い力瘤をムキムキと盛り上げてみせ、背を向けると両肩をほぐしむき出しの背中の筋肉の躍動する様子を見せ付ける） (2011/11/30 23:12:34)
リリ
>
ふふんっ・・・でも、わたくしだって負けませんわよ？（舞のそれに対抗するようにポーズを見せつけ、全身の筋肉を誇示する。力強い腹筋が脈動し、足を突き出してぶっとい太股の筋肉を見せつける） (2011/11/30 23:15:25)
不知火舞
>
綺麗よ……リリさん（自らも桁外れに鍛え上げた肢体を誇示しつつ、リリの肉体に賞賛の視線を送る。歩み寄って裂けたドレスの下でいやらしくうごめく腹筋に手を這わせ、反対の手は背中の筋肉の谷間をなぞるように這い回らせて） (2011/11/30 23:20:39)
リリ
>
ふふっ、あなたの身体も素敵、ですわっ（舞の腹筋に手を這わせて、感嘆と恍惚の吐息。反対側の手は、こちらは舞の太股や腰の脚線美に這う）この脚が、あの跳躍を生み出していますのね・・・ (2011/11/30 23:22:37)
不知火舞
>
ふふ、貴方の脚も凄いわ……こっちもね（背中を撫で回していたてが腰に下がり、リリの巨尻をぎゅっと揉みしだく。良質な筋肉がみっちりと詰まった尻肉をこね回しながら、衣装越しにも勃起してるのがわかる乳首を擦り付けて）思い切り力を出せたせいか、興奮してきちゃったわね…… (2011/11/30 23:27:16)
リリ
>
あんっ・・・ふふっ・・・では、このまま？（舞の尻にも手を回し、互いの尻を揉みあいながら、ぐにぐにっとその弾力を楽しむ。熱いため息を漏らし、筋肉の束である太股を股間に擦りつける） (2011/11/30 23:32:37)
不知火舞
>
そうね……火がついてしまったから……（吐息を漏らすリリの首筋にキスをして、その逞しい首周りを愛撫し、両腕で筋肉ボディをかき抱きながら互いの強靭な太腿を絡め股間を刺激していく。直前のバトルの余韻で熱くほてった肉体を貪りあって） (2011/11/30 23:37:32)
リリ
>
は、んっ・・・はぁっ・・・（舞の逞しい首に口付け、舌を筋肉の筋に合わせて這わせながら、胸をぐに、むにゅ、と押し付けあい、股間には太股を絡めて刺激。両手は背中や尻を這いまわって思う存分その肉体を堪能する） (2011/11/30 23:38:34)
不知火舞
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リリ……あふ……（絡み合ううちにきわどい衣装から胸元から乳房がこぼれ、むき出しになった豊かな乳肉とその先端がリリのそれに押し付けられて）見事に鍛え上げられた貴方の身体……堪らないわ…んちゅ（リリの唇を捕らえると、濃厚なキスを交し合う。汗まみれの逞しい女戦士達の肌はいやらしく輝いていて） (2011/11/30 23:44:34)
リリ
>
はぁ、はぁ・・・わたくしも……最高ですわ、舞……（ねっとりと濃厚に口付け、太股に突起がこすれて甘い息を漏らす。乳首をコリコリとすりあわせ、汗にまみれた肉体同士が濃厚に絡むのを堪能する） (2011/11/30 23:45:58)
不知火舞
>
んん……いいわぁ……（昂ぶる感情のままに腰をくねらせ、秘部を擦りあげて刺激を増していく。蜜壷がたたえた愛液が溢れ始め、太ももを伝う感触にさらに熱くなり、リリの乳房や尻肉をこねあげながら舌を絡ませあう） (2011/11/30 23:50:14)
リリ
>
はぁ、はぁっ・・・そろそろ・・・一緒に・・・？（秘部同士が重なりあうと一気に快感が増し、ねっとりとした愛液で太股がよりいっそう淫らに絡む。尻を強く揉んではその手でも舞の身体を楽しむ） (2011/11/30 23:51:18)
不知火舞
>
ええ、一緒に……いくわよ……（いよいよ絶頂が迫ってきたのを感じ、リリの身体を強く抱きしめる。感情の昂ぶりにその力も半端ではないが、無論彼女達にとっては愛情の強さを示すに過ぎず、共に駆け上っていく） (2011/11/30 23:54:15)
リリ
>
んんんんっ、はっ、あっ・・・・！（強い抱擁でより一層舞の身体を感じ、恍惚とした表情で身体を抱きしめあって）イキ、ますわっ……舞、さんっ……あっ、んっ・・・ああああああああああああああっ♪（熱い吐息を漏らし、絶頂へと達する。その瞬間、強く強く舞を抱きしめながら） (2011/11/30 23:55:30)
おしらせ
>
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2011/11/30 23:58:30)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【こんばんは・・・おじゃまします】 (2011/11/30 23:58:43)
不知火舞
>
はあああん……リリっ……ああああああ（リリと同時に達し、互いに腕の筋肉を盛り上げ血管が浮くほど抱きしめながら身をふるわせ、愛液を溢れさせる。長い長い絶頂を終え、ゆっくりと力を抜いていく） (2011/11/30 23:59:16)
不知火舞
>
【こんばんわー】 (2011/11/30 23:59:28)
リリ
>
はぁっ・・・はぁっ・・・素敵、でしたわっ・・・（舞とぎゅっと抱き合いながら、今の抱き合いで全ての力を使ったかのように力が抜ける）【こんばんはー】 (2011/12/1 00:00:06)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・・・・・あ、あら・・・。お楽しみの最中に・・・おじゃまだったかしら・・・・（筋肉娘二人の喘ぎと、身体を重ねて果てるところにちょうど登場してしまって） (2011/12/1 00:00:51)
不知火舞
>
私も…ふふ……めったに味わえない快感でしたわ……（早鐘のような動機が落ち着くのを待ちながら、リリに軽くキスをして笑みを浮かべ）ふふ、ソフィーティアさんも混ざりたかったかしら？それともご自分の力を発揮してみたいとか？ (2011/12/1 00:04:21)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
（少しばかり扇情的にも見えてしまう衣装の下は、徹底的、いや凄まじくパンプアップされた筋肉の肢体。 二人の様子を見て、興奮したのか、盛り上がっているようにもみえてしまいます） (2011/12/1 00:04:30)
リリ
>
はぁ、はぁ・・・わたくしも・・・（舞にちゅっとキスを返し）あら、気になさらず……ただ、わたくしはもう帰ろうかと言う所なので、すれ違いになってしまうのが申し訳ないのですけれど（ソフィーティアには微笑んで挨拶） (2011/12/1 00:05:17)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
いえいえ・・・私は神託の･･･。ええとでも・・・・。（お二人の様子に明らかに興奮してしまっているようです） (2011/12/1 00:05:52)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【別の筋肉部屋からでてきましたです。楽しそうでしたのでw】 (2011/12/1 00:06:35)
不知火舞
>
残念だけれど私もそろそろおいとましようかと……また機会があればお相手したいところだけれど (2011/12/1 00:07:24)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【はい、また機会がありましたらからんでくださいませっ】 (2011/12/1 00:07:58)
リリ
>
ええ、是非ソフィーティアにも、またお会いしたいですわ・・・（名残惜しそうに舞から身体を離すと）これはその手付け、ですわね（ソフィーティアの腹筋に口付ける） (2011/12/1 00:08:15)
不知火舞
>
その逞しい身体……さぞや強いんでしょうね。手合わせが楽しみよ？いろんな意味でね…… (2011/12/1 00:09:21)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
おふたりとも・・・またで・・・・はぁう・・・うん・・・っ♪（立体的･･･と形容するしかない腹筋にキスをされ、びくんっ！と身体を振るわせる。その内包したパワーは計り知れないことが伝わります･･･） (2011/12/1 00:09:46)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
ええ･･･私もです。ここならば本気で楽しめそうです。貴女のいううとおりいろんな意味で。 (2011/12/1 00:10:49)
リリ
>
素敵……（その腹筋を一撫でして）次は是非、あなたと力比べをさせてくださいましね。もちろんもう１つの意味でも・・・ (2011/12/1 00:10:58)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
わかりました・・・。私も貴女の力と肉体･･･堪能させてくださいね？＞リリさん (2011/12/1 00:11:44)
不知火舞
>
うふふ、本気で戦えるのはめったにないことよね……いずれ楽しみましょう。 (2011/12/1 00:12:06)
リリ
>
ええ。是非・・・でも、負けませんわよ？（好戦的に微笑むと）それでは、今日は失礼しますわね。今日は楽しかったですわ、舞。それでは・・・ (2011/12/1 00:12:23)
おしらせ
>
リリさんが退室しました。 (2011/12/1 00:12:26)
おしらせ
>
♂さんが入室しました♪ (2011/12/1 00:12:35)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
ええ、楽しみにしていますね。＞舞さん (2011/12/1 00:12:39)
♂
>
【こんばんわ♪】 (2011/12/1 00:12:57)
不知火舞
>
リリ、今日は楽しかったわね……ソフィーティアさん、またいつか… (2011/12/1 00:13:12)
おしらせ
>
不知火舞さんが退室しました。 (2011/12/1 00:13:18)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【こんばんは】 (2011/12/1 00:13:21)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【おやすみなさいませっ】＞舞さん、リリさん (2011/12/1 00:13:43)
♂
>
不知火舞に逃げられたか…一戦交えますか？ (2011/12/1 00:15:12)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【どういったシチュをおのぞみでしょうか？】 (2011/12/1 00:16:27)
♂
>
【魔界からの刺客として送り込まれた戦士４人とのバトルは如何ですか？】 (2011/12/1 00:19:24)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
これがリリさんたちの遊んでいたバーベルね。（床が抜けるほどの重量のそれを、ひょい、という感じでつかみ上げ、片手で持ち上げて見ます。軽々と持ち上げてはいるが、腕は筋肉で張り、血管が浮きでるほど。）ん・・・なかなかの重量でといったところね？ (2011/12/1 00:20:05)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【複数ですか？一方的にドミネする方向でもかまわないでしょうか？】 (2011/12/1 00:20:51)
♂
>
【構いませんがバトルメインですか？魔界の刺客は精液がエネルギーなので尽きると倒れるでは？】 (2011/12/1 00:22:32)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【上手くできないかもしれませんがやってみましょう。もし合わなかったらそこまでで（汗】 (2011/12/1 00:24:28)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【では書き出しをそちらからお願いいたしますっ】 (2011/12/1 00:24:59)
♂
>
【地上を支配すべく刺客を送り出すも天界から遣わされた神託の戦士ｿﾌｨ-ﾃｨｱ、不知火舞、リリの前にことごとく阻止されてきた…そしてまた新しい刺客が魔界から送り込まれた】 (2011/12/1 00:28:59)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
次元の違う場所でも・・・ソ○ルエッジの影響を受けた者がやってくるのね。いいわ、この私、ソフィーティアが相手をしましょう。覚悟してね？（盾と剣を構えつつ） (2011/12/1 00:30:06)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
数は４・・・・。ふーん、まあウォーミングアップにはいいでしょう。こないならこっちから仕掛けるけど・・・かまわないのかしら？（美しい超筋肉ボディの神託の戦士。４体を見据えながら。） (2011/12/1 00:33:39)
♂
>
くく、今回は一人だと思うなよ…(そう言うや否や黒装束を纏う刺客は一人が二人、二人が四人となった。そして槍、鎖、ハンマー、二刀流と各々の武器を構える) (2011/12/1 00:34:04)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
あら・・・。武器の見本市ね。うふふ・・・こういう台詞はあまり好きではないのだけど、獲物の前で舌なめずりは３流のすること・・・ねっ！（一番リーチの長い槍をもった男にむかって一気に踏み込み・・・・大上段から剣をふりおろすと、槍を真ん中から両断します） (2011/12/1 00:37:18)
♂
>
ぬぅ…流石にやりおる…！(槍が真っ二つにされるや否やハンマーと二刀流の刺客が同時攻撃を仕掛ける) (2011/12/1 00:39:23)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
たぁああーーーっ！（続いて盾・・・シールドアタックで二刀流使いを吹き飛ばし、振り下ろされるハンマーをかわしながら身を翻す） (2011/12/1 00:40:57)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
（ハンマー使いの後頭部に剣の柄頭で打撃を加え、鎖使いには強烈なショルダーアタックをぶちかましてふきとばします）・・・・連携がなっていないわよ？ (2011/12/1 00:43:01)
♂
>
ふふふ、やはり神託の剣盾は厄介だな…まずはそこを封じるまでよ…！(真っ二つになった槍を投げ付けバランスを崩した所に剣には二刀流、盾にはハンマーの武器破壊攻撃が…！！) (2011/12/1 00:44:15)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
ん・・・っ！（投げつけられた槍を払いますが、剣と盾それぞれに攻撃を受け。右の剣で二本の剣をおしかえし・・・盾を破壊するほどの強力な槌攻撃に、盾がひしゃげてしまう）あぁぁーーーっ！盾を･･･っ。 (2011/12/1 00:48:09)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
（通常ならば盾どころか腕ごといってしまいそうなものだが、腕自体は・・・なんともないようです）少し怒ってもいいですか？ (2011/12/1 00:49:23)
♂
>
(ハンマーと二刀流に亀裂が入り武器としては使用出来なくなるが、同時に神託の剣と盾も…！)狙い通りだな！剣と盾さえなければｿﾌｨ-ﾃｨｱは始末出来たも同然だ…！ (2011/12/1 00:51:40)
♂
>
後はこれで身動きを封じてやる！(鎖が怒りに震えるｿﾌｨ-ﾃｨｱを縛り上げる) (2011/12/1 00:53:17)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・修理するのにどれほどの手間がかかるとおもっているのでしょうか。私の耳がおかしくなったのでしょうか・・・・いま、始末ときこえましたが？（鎖がからだにからみつくも、怒りに震える体が一気にパンプアップし・・・鎖をひきちぎってしまいます）・・・・・・・・安物ね。さて・・・ここからどうするつもりだったのでしょうか？（温和な表情･･･にみえるのだが目は笑っていない。） (2011/12/1 00:55:43)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・・・・・・・・・・。私は寛容であるべきだとおもっています。あなた方のうちから一人・・・前に出てください。それで許してあげましょう。（その目は冗談を言っている目ではなく。まさに処刑人そのもの。） (2011/12/1 00:58:08)
♂
>
な、何…!?魔界の武器を生身の体で粉砕…だとぉ!?剣と盾がなければただの女よ…！不知火舞以外なら武器以外で我々に勝てるものか！(四人の刺客がｿﾌｨ-ﾃｨｱを囲むように構える) (2011/12/1 00:59:51)
♂
>
ふふ、ならば俺が…！どうしてくれるんだ♪(剣がないｿﾌｨ-ﾃｨｱを見下したように笑いながら) (2011/12/1 01:01:20)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
バカなひとたちね・・・。（腰を落とすと、ミドルキック、ハイキックのキックデュオ、回転しながらのトルネードキック・・・トルネードロー。目にも留まらぬ速さで、前に出たもの以外を蹴り飛ばします） (2011/12/1 01:04:09)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
責任をとるのはあなただけでよかったというのに・・・・とても残念です。（首、手足があり得ない方向に折れてまがった３人を冷たく見下ろしながら） (2011/12/1 01:05:52)
♂
>
ぐは…！ぶ…ほ…！あが…ぁ！(前に出た刺客以外が一瞬で後方に吹き飛ぶ)な、何だ…!?(身構える刺客) (2011/12/1 01:06:39)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
で、あなたです。服をこの場でおぬぎなさいな。 (2011/12/1 01:06:52)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
脱ぎなさい。今すぐ。 (2011/12/1 01:08:16)
♂
>
な、何だと…!?お、お前不知火舞から何か聞いたな…!? (2011/12/1 01:08:56)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
舞さんに会ったのは今日がはじめてです。うーん・・・私の言ったこと、聞こえていますか？もう一度言いますよ？ (2011/12/1 01:10:10)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・・・・脱げ。 (2011/12/1 01:10:33)
♂
>
(黒装束を脱ぐ刺客)くっ。 (2011/12/1 01:11:14)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
すごんでしまってごめんなさいね？ 賢明な判断です。では・・・これから私の身体を見ながらマスをかくことをおねがいしようかしら？ (2011/12/1 01:13:03)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
あ・・・もちろんでなくなるまでですよ？それでは面白くないかもしれませんから、一回ごとに趣向をかえていきましょう。 (2011/12/1 01:14:09)
♂
>
な…!?ば、馬鹿な…！(穏やかな口調のｿﾌｨ-ﾃｨｱは神々しい美しさを放っている) (2011/12/1 01:14:47)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
私の身体では不服･･････ということでしょうか？それならば仕方ありません。股間をけり潰しておしまいとなるだけですが・・・それがお望みでしょうか？ (2011/12/1 01:16:13)
♂
>
ひ………！！わ、わかりました…(言われるがままに自らの物を扱き始める。しかし、ｿﾌｨ-ﾃｨｱの背後に先程倒されたはずの三人が黒装束を脱ぎ迫っていた) (2011/12/1 01:17:49)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・・・・往生際の悪い人たちっ！（ウエイトの乗ったヒップアタックを炸裂させ、そのまま押し倒し・・・・筋肉の上に脂肪がのり、美しいラインを描いているボリュームたっぷりの尻肉が顔面に覆いかぶさる。） (2011/12/1 01:22:08)
♂
>
な、生身の攻撃で倒される我らではないわ…！こ、こうなれば貴様を悶絶死させてくれる…！！(かなりのダメージを受けながらもｿﾌｨ-ﾃｨｱの美しい体に襲い掛かる) (2011/12/1 01:22:55)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
（そして他の二人の股間をアイアンクローのように握り締める）手加減したことが・・・仇になったようね？ (2011/12/1 01:23:55)
♂
>
うぶぉ…！！(引き締まった中に女性らしい美しい曲線美を描くヒップアタックをうけ、刺客達の一物は次第に大きく…！)し、しまったぁ…！ (2011/12/1 01:25:40)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・悶絶･････？それはあなたたちではなくって？（ぎゅうう・・・・・・っ！と股間を握り、締め上げ。地面と尻に挟んだ顔面も・・・その圧をゆるめることはなく）あなたはそこでマスをかいていなさいっ！ (2011/12/1 01:25:55)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【そろそろ眠気が限界です・・・。すみませんがおちますっ】 (2011/12/1 01:26:49)
♂
>
ひぃ…！！(加勢するにもｿﾌｨ-ﾃｨｱの逞しく妖艶な色香に圧倒され扱き続ける…皮肉にも仲間の姿を見て硬直してしまう) (2011/12/1 01:28:40)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【中途ですがここで・・・。ではではー】 (2011/12/1 01:29:07)
おしらせ
>
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2011/12/1 01:29:22)
♂
>
【最後に刺客三人を射精させて〆お願いします】 (2011/12/1 01:29:34)
おしらせ
>
♂さんが退室しました。 (2011/12/1 01:31:23)
おしらせ
>
アレンさんが入室しました♪ (2011/12/1 10:45:45)
おしらせ
>
アレンさんが退室しました。 (2011/12/1 11:14:43)
おしらせ
>
リリさんが入室しました♪ (2011/12/1 21:37:30)
リリ
>
【こんばんは。今日も出来れば筋肉娘同士で力比べとかしたい気分・・・】 (2011/12/1 21:37:53)
リリ
>
ミーアも、舞も素晴らしいパワーの持ち主でしたわ。わたくしも、負けていられませんわね（巨大な鉄の柱をトレーニングルームに持ち込んでくると、サンドバッグならぬアイアンバッグに対して、殴る、蹴るの攻撃を加えていく）せいっ！はあっ！たあああっ！（肘を抉り込み、拳を叩きつけ、蹴りを叩きこむと、見る間にひしゃげていく鉄柱。それを抱きしめてまたまっすぐに戻す） (2011/12/1 21:40:10)
おしらせ
>
ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/12/1 21:50:15)
ミーア・キャンベル
>
【こんばんわ】 (2011/12/1 21:50:48)
リリ
>
【ええ、こんばんは】 (2011/12/1 21:50:57)
ミーア・キャンベル
>
【相変わらず凄いパワーですわね…今夜も楽しみたいですわ】 (2011/12/1 21:51:37)
リリ
>
【ええ、もちろんですわ。是非よろしくお願いしますわね】 (2011/12/1 21:52:18)
ミーア・キャンベル
>
【今夜はどうやって楽しみましょうか】 (2011/12/1 21:52:52)
リリ
>
【やりたい事はありまして？】 (2011/12/1 21:53:05)
ミーア・キャンベル
>
【いろんなやり方で物を壊す、なんていうのも面白そうですわね】 (2011/12/1 21:54:44)
リリ
>
【なるほど、面白そうですわね】 (2011/12/1 21:55:19)
ミーア・キャンベル
>
【何かジャンクヤードや兵器庫とかお互いの肉体を競い合う、なんてかんじでしょうか】 (2011/12/1 21:56:48)
リリ
>
【ええ、そういった感じにしましょう。いろいろ壊せるものがありそうですわね】 (2011/12/1 21:58:02)
ミーア・キャンベル
>
さあリリさん、こちらのものは自由にしていいとのことですわ。（ミーアがリリをつれてきたのは、さまざまな兵器や車両、果てはMSの余剰パーツまでが雑多におかれた倉庫だった。不要となったそれらが廃棄待ちになって押し込められている建物のようだ）ここなら誰にも邪魔されず、思う存分力を発揮していただけますわ (2011/12/1 22:01:44)
リリ
>
まあ、素敵ですわね。ふふ、この前の腕相撲のテーブルもなかなか頑丈でしたし……（手近にあった装甲車両に強烈な蹴りを叩きこむと、ドアが大きくひしゃげて、車の中に押し込まれる）ふふ、こんなに壊せるものがあると、どうやってあなたに力を見せつけるのか、悩んでしまいますわ？ (2011/12/1 22:03:46)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ、そうですわね…っと！（腰のスカートを脱ぎ捨て身軽になると、装甲車の反対側に回り込み、硬く握り締めた拳をドアに叩き込むと、こちら側もひしゃげて車内に押し込まれた）この程度、たやすい物ですわね……（右腕を屈伸させながら盛り上がる力瘤を撫で回して） (2011/12/1 22:09:06)
おしらせ
>
裏甲賀忍者衆さんが入室しました♪ (2011/12/1 22:10:15)
裏甲賀忍者衆
>
【ども！二人まとめて相手しますよ！如何ですか？】 (2011/12/1 22:11:00)
リリ
>
ええ。まあ準備運動ですわね。ふふ、では、今度は、舞さんのように……はっ！（脚に筋肉のレリーフが浮かぶと、力を生かして跳躍。高々と飛び上がると、筋肉の重みの乗ったエルボードロップで車体を上から押し潰す） (2011/12/1 22:11:22)
ミーア・キャンベル
>
【私としては力比べに集中したいのですけど……リリさんは？】 (2011/12/1 22:11:45)
リリ
>
【わたくしもですわ……それに、あなたとは正直気が合わないと思いますの】 (2011/12/1 22:12:08)
リリ
>
【あ、あなたと言うのは、ミーアさんの事ではありませんわよ】 (2011/12/1 22:12:23)
裏甲賀忍者衆
>
【ふっ、我々相手に勝てる見込みがないと？】 (2011/12/1 22:13:10)
ミーア・キャンベル
>
【わかっておりますわよ、リリさん。 …というわけで、裏甲賀忍者衆さんにはご遠慮願いますわ】 (2011/12/1 22:13:15)
ミーア・キャンベル
>
（リリの強烈なエルボーに軍用装甲車であるにもかかわらずフレームが歪んだように見える。それを見て笑みを浮かべると、フロントに回りこんで、逞しく伸びる美脚を高く振り上げて）当然ですわ……まだまだ序の口ですわよっ！（体重を乗せた強烈なかかと落としでボンネットをへし折りエンジンをゆがめ、フロントのタイヤシャフトがねじまがる） (2011/12/1 22:18:35)
リリ
>
ふふ、いいですわねっ。一般車両はすぐに壊れてしまうので面白みが無いと思っていたのですわ（車体の上で立ち上がるともう１度飛び上がって）今度は女らしく、こんなのはいかがですかしらっ♪（筋肉のみっちりと詰まった尻でヒップドロップを叩き込み、後部の強化ガラスをトランクごと粉砕する） (2011/12/1 22:22:51)
ミーア・キャンベル
>
仮にも軍用ですから、一般車とは違いますわよ？（そういいながらフロントタイヤをねじり取り）んんっ…なかなかの弾力……（両手でタイヤを抱えると、グググッと抱きしめていく。しなやかで逞しい両腕の筋肉が引き締まり、分厚いゴムの抵抗を物ともせずに締め上げて、ホイールをメキャメキャと押しつぶしてみせる） (2011/12/1 22:28:32)
リリ
>
まあ、それ、素敵ですわね……（床に座り込むと、そのぶっとい太股の間に後部タイヤを挟み込んで）ふんっ！！（力を込めてレッグシザースを仕掛け、グシャリと破壊する）ん～っ、いい手応えっ♪ (2011/12/1 22:29:49)
おしらせ
>
無言時間が20分を超えたため、裏甲賀忍者衆さんが自動退室しました。 (2011/12/1 22:33:16)
ミーア・キャンベル
>
（タイヤを押しつぶすリリの太腿にうっとりとした視線を送り）リリさんのおみ脚……素敵ですわ……（車体の下に手をかけると、両脚に力を込め、背中の筋肉を盛り上げてデッドリフトのようにして車体を傾けていく。よどみなく持ち上げて横倒しにすると、ハンマーの打撃のような膝蹴りをぶち込む。それだけで数トンはある車体はゆがみ轟音を立てて横転して逆さまになってしまう） (2011/12/1 22:36:52)
リリ
>
ミーアさんの膂力も流石ですわ。うっとりしてしまいますわね・・・（逆さまになった車の中心に手をかけると、グッ、と腰を落とす）ここまでボロボロになれば、もう……んっ、ぐぅっ……！！（顔を赤くして力を込める）流石に、結構な頑丈さ、ですけれどっ・・・ふんっ！（そして、ドレスを内側から引きちぎるパンプアップを見せて、装甲車を中心から真っ二つに引きちぎってしまう）ふぅぅぅっ・・・♪ (2011/12/1 22:40:23)
ミーア・キャンベル
>
そういいながらリリさんも凄まじいですわ……（金属フレームを引き裂いたリリの膂力に眼を奪われつつ、二つにされた装甲車の前部、ボンネットをむしりとり、エンジンに手をかけて）わたくしも燃えてきますわ……んんっ！（両手でガッチリと掴むと、歪んだフレームから引き剥がしてしまう。３００kg以上あるそれをダンベルのように上下させて、力瘤をムキムキと躍動させるのを見せ付け） (2011/12/1 22:48:12)
リリ
>
まあ、ミーアさんにかかれば車のエンジンも軽々、ですわね（感嘆の声を漏らしてうっとりとその力瘤の脈動を見つめる）わたくしも負けていられませんわっ！（真っ二つになった車体のうちの後ろ側に手をかけ）ふんっ・・・ぐっ！（さらに力を込めると、そのまままるごと、頭の上まで持ち上げる）流石に、この重みは・・・軽々とは、いきませんわねっ……ふんっ！（そのまま勢い良く投げ飛ばし、床に叩き落とす）ふぅ……乗用車ならば楽に持ち上がるのですけれど・・・（力を発揮して湯気を立てる筋肉を、ポーズを取ってミーアに見せつける） (2011/12/1 22:52:00)
ミーア・キャンベル
>
（エンジンを床に置くと、リリに負けじと残された車体のフロント側に手を伸ばし）一般車は装甲などありませんからここまで重くありませんですし、ねっ……っと！（重々しく、それでいてとどまることなく車体の残骸を頭上に掲げてみせる。ぴっちりとしたハイレグコスチュームがはち切れんばかりに爆乳が押し上げ、腹筋をはじめとする筋肉の凹凸が強調されて）楽しんでいただけてるようで……なによりですわっ！（リリの投げ捨てた残骸に向けて一気に押しだす。分かたれた車体は轟音と共に再び一つの塊に戻った） (2011/12/1 22:58:34)
リリ
>
ええ、もう、素晴らしいですわ・・・はぁ、なんて素敵ですのかしら、ミーアさんの筋肉……（見事に残骸を一つの塊にしてみせたミーアの、その筋肉の凹凸にうっとりとする）ふふ、頑丈な物を壊すこの堪えられない手応え、そしてそのミーアさんの美しすぎる筋肉・・・どちらも最高でしてよっ。さあ、次は何を壊しましょうかしらね？ (2011/12/1 23:03:07)
ミーア・キャンベル
>
ウフフ、リリさんの肉体とその膂力も最高ですわよ……（ドレスを引き裂かんばかりのリリの女性らしさを保った筋肉美に見とれながら）次は……そうですわね、こちらに挑戦してみます？（ミーアが指し示した先にはバットほどの太さの金属棒が多数並べられていた）これは重量級の車両の車軸などに使われている特殊金属のシャフトで、規格が古くなってしまった予備部品だそうですの。右に行くほど強度が高いそうですわ。 (2011/12/1 23:09:52)
リリ
>
まあ、そうですの？（とりあえず真ん中の辺りを手に取り、折り曲げようとしてみるが）あら、これは、なかなか・・・（気軽に折り曲げるつもりが意外に頑丈で、その手応えに顔を綻ばせると、真剣に力をこめる。そうすればあっさりとベキッとへし折れて）ふふ、真ん中でこのくらいとなると、右のほうはどれほどのものなのですかしら (2011/12/1 23:12:46)
ミーア・キャンベル
>
ではわたくしも……このあたりで（リリよりも幾分右のシャフトを手にとり、力を込めて）確かに……なかなか頑丈ですわね（両腕の筋肉がググッと引き締まり、大胸筋に筋を浮かべてシャフトを大きく曲げていく。やがて円を描くように湾曲させたそれを交差するところで一際力を入れてねじり、形を成形すればハートマークのようになって）ふう……いかが？（汗ばみつつも微笑みかけて） (2011/12/1 23:19:11)
リリ
>
あら、可愛らしいですわ。それではわたくしも、少し凝ってみないとですわね（ミーアよりさらに右のシャフトを手に取ると、腰を落として踏ん張って）ふんっ。ぐっ・・・まだ、まだっ……！（先ほどの軍用車よりさらに頑丈なそれを、汗を浮かべて折り曲げていく。曲げる度に力瘤が脈動し、踏ん張ったデカ尻をギュッと絞め、腹筋を浮かばせる）はぁっ・・・ふんっ・・・せりゃっ……！（最終的に、ジグザグの稲妻のように何度も折り曲げた形にしてみせる）ふぅぅぅっ・・・はああああああっ！（最後に、左右の先端を掴んで力を篭める事で、圧縮していき、アコーディオンのような形にしてみせた）ふぅっ・・・流石に少々キツかったですわ・・・） (2011/12/1 23:24:25)
おしらせ
>
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2011/12/1 23:32:35)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【こんばんは。おじゃましますっ】 (2011/12/1 23:32:49)
リリ
>
【あら、ごきげんよう】 (2011/12/1 23:34:20)
ミーア・キャンベル
>
手ごたえを感じていただけるようでよかったですわ。では……（一番右のシャフトを手に取り、長髪を体の前に回すと肩の上に担ぎ背中をむけて振り返り）一番硬いのに挑戦してみますわね……んんんっ！（括れたウェストから見事な広がりをみせる逆三角形の広背筋が引き締まり、陰影を鋭くするがシャフトはわずかにたわむ程度）さ、さすがに硬いですわ……でも、まだ全力では、ありませんわっ！（気合ともに怒張する筋肉、そしてその凄まじい力に耐え切れずついにシャフトが曲がり始める。一旦歪んだシャフトは抵抗空しくその身をへし曲げられていき、ついにはUの字にまで曲げられて）くはっ、はあっ……なかなかの手ごたえでしたわ (2011/12/1 23:35:19)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
リリさんはこんばんは。ミーアさんは・・・はじめまして。 ソフィーティアといいます。よろしくおねがいしますね。 (2011/12/1 23:35:38)
ミーア・キャンベル
>
【ええ、こんばんは ソフィーティアさんもご一緒いたします？】 (2011/12/1 23:35:59)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【はい、やってみますっ】 (2011/12/1 23:36:29)
おしらせ
>
裏甲賀忍者衆さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:36:32)
リリ
>
はぁ、素晴らしいですわ、ミーアさん（筋肉を怒張させて、最硬度のシャフトをもへし曲げたミーアの膂力と筋肉に感嘆し、熱い吐息を漏らす）ふふ、ごきげんよう、ソフィーティアさん。あなたもそのお力を見せていただきたいですわ。ミーアさんのご好意で、何でも壊し放題ですのよ（ソフィーティアににっこりと微笑みかける） (2011/12/1 23:37:59)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・この世界の「機械」「金属加工物」はすごいとおもいます。なかなか頑丈そう・・・・。（ミーア、リリともにそれらを軽々と変形させる様子を見ながら。） (2011/12/1 23:38:19)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
【こんばんは】＞裏甲賀忍者衆さん (2011/12/1 23:38:49)
ミーア・キャンベル
>
ソフィーティアさんも一つ、試してはいかが？（まずは左に近いシャフトを手渡して）思う存分やっていただいて結構ですわ。 (2011/12/1 23:40:02)
裏甲賀忍者衆
>
【こんばんは。ご丁寧にありがとうございます】 (2011/12/1 23:40:03)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
え・・・？いいのですか？それでは･･･遠慮なく。いつも手加減をしていましたので･･･楽しめるでしょうか？（楽しそうに微笑むと、戦車に使用するであろう金属シャフトを受け取り。ずし・・・っ！クレーンで運ぶのが普通のその重量物を、軽々とうけとめて。しかしその重量のため・・・ソフィーティアの筋肉も一気に盛り上がる。布地の少ない服・鎧をつけているのだが・・・はちきれそうになり今にも破けそうなほど） (2011/12/1 23:42:33)
ミーア・キャンベル
>
ほう……（神話時代のようなの薄布の衣装をはち切れさせそうな肉体に感嘆し）ソフィーティアさんも素晴らしい身体をしてなさるわね… (2011/12/1 23:45:21)
リリ
>
ええ、全くですわ。ふふ。それほどの筋肉では、一番左のそのシャフトでは不足ではありませんのかしら？（鎧さえ内側からはちきれ刺せそうなソフィーティアの肉体にうっとりと見とれる） (2011/12/1 23:46:27)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
>
・・・・・・こう見えましても、地元（？）では女神の再臨・・・などといわれているんですよ？曲げるだけでは･･･芸がないとはおもうのですが、ウォーミングアップ、ですねぇ。（ぐぎ・・っみしみしみし・・・ぐ・・っぐ・・・ぐぐぐ・・・・！ 太いシャフトがアメ細工のように折り曲げられ、輪を作って結ぶかのような曲げ方をしていく。広背筋は盛り上がり、肩の三角筋、上腕二頭筋・三頭筋をもりあげ。頭ほどもある大きな乳房で大胸筋の盛り上がりはみえにくいですが、あきらかに隆起が尋常ではなく） (2011/12/1 23:48:52)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
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【おりまげられてしまいそうな雰囲気ですよ（汗】＞裏甲賀忍者衆さん (2011/12/1 23:49:41)
リリ
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まあ、なんと言う……なるほど、女神の再臨と言われるのも無理からぬ事ですわ（その戦女神の如き筋肉にうっとりと見とれる。その筋肉の隆起と脈動に興奮して、熱い吐息が漏れる）ふふ、是非一度、格闘でお手合わせ願いたいですわね。でも、今日は、わたくしもデモンストレーションから……（右の頑丈な方から３本ほどシャフトを掴んで、一緒に胸の谷間に挟み、腕でぎゅっと自らの乳房を抱きしめて）ふん・・・・・・・・・っ！！（３本纏めて抱き潰そうとしていく。流石のリリも顔が真っ赤に染まり、汗を浮かべるが、腹筋と背筋、そして腕が盛り上がり、ギチギチギチッ、と音を立てる。それでも、流石に折れない・・・）まだっ・・・ふ、ん～～～～～っ！！（胸筋をパンプアップさせ、ブラまでもはじけ飛んでしまう。ショーツ１枚になるほどに筋肉が盛り上がると、ついにベキィッ、と３本のシャフトが真ん中からへし折れた）ふぅぅぅっ・・・流石に手間取りましたわ・・・ (2011/12/1 23:51:58)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
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いえいえ、なにごともまず順序から、というものです。（めきめきっ、ぐぎゃぎゃぎゃっ！断末魔のような音を立てて金属シャフトがひとつ結びの団子のような形へと変形し。）ふふふふっ♪楽しいです。リリさん、ミーアさん・・・ありがとうございますね。 (2011/12/1 23:52:24)
ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ
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・・・・・・・・♪ すごい・・・っ♪（シャフトを３本へし折ってしまうすさまじい筋力・・・・そしてショーツ一枚になった美しすぎる筋肉の肢体に溜息をついてしまいます）女神は私くらいかとおもっていましたが・・・他にもいるのですね。素敵です････。 (2011/12/1 23:56:38)
ミーア・キャンベル
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わたくしもお二方に負けていられませんわ……（真ん中あたりの2本のシャフトを取り上げて束ねて持つと、ツイストパンのようにそれぞれを捻りあげていく。逞しい力瘤を浮かべた両手でギチギチと金属音を立てながらツイストされていく2本のシャフト）んんっ、そして…こう……（端までツイストし、太い棒と化したそれを、今度は更なる力で二つ折りにしてしまう） (2011/12/1 23:58:42)
2011年11月22日 22時24分 ～ 2011年12月01日 23時58分 の過去ログ
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