「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年06月03日 14時23分 ~ 2023年06月04日 10時59分 の過去ログ
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天龍改二 | > | なんだな。これじゃオレが一番おいしい位置取りじゃねぇか?(何気に二乃に最初にちょっかい掛けたのは事実だけど……クマちゃんはニノ側じゃなくてオレ側に着く格好で挟み撃ち状態……逃げ場ねぇっていうよりは、捕食者が前後に居る状態……いや、この場合左右か)それはわかってっけどな。それはあくまで応急ってか……いや、もうなんか個室も用意されてる時点で、言い逃れする気はねぇけどさ。(さすがに左右でおっ勃てられてると、ってかニノのもやべぇけど、クマちゃんのマジデカくね?ってニノも臍くらいありそうだけどクマちゃんの明らかにオーバーサイズだろそれ) (2023/6/3 14:23:02) |
ヨシュア・ラーナー | > | 両手に花というか……両手にふたなり…でしょうか?(あんまり上手くない事を言いながらお姉さんたちを見ていて)……ぁ、そうだった…今更ながら、僕はヨシュアっていいます、よろしくお願いしますね?(自己紹介しながら、ぺこりとお辞儀していて) (2023/6/3 14:25:26) |
中野二乃 | > | ま、まあこ、こういうのも……んっ///わ、悪くわないわね///(プライドの高さ故か弱みを見せないように必死に強がってしまう。とはいえ不快な感じはしないむしろ逆にこの状況に酔いしれてしまうそうでそれを表面上に出さぬように抑えてはみるが)し、自然現象よ……っ、それよりも天龍も意外と可愛い声だすのね///(ここのビーチが特殊でそういうのもマナー違反ではないのに安堵する。そして3人で互いの顔を覗き込むような構図になれば互いの息遣いまで感じる距離に心臓がときめく。そして悪い手癖は背中から下へとスライドして今度はお尻を撫でるように掌で触れてしまう) (2023/6/3 14:25:52) |
天龍改二 | > | 両手に竿ってか、両手にタマってかな?(ある意味 珠 ならちょっと花とも親和性が……いや、ねぇな)おう、天龍だ。ま、こういう状況で自己紹介ってのもいかがなもんかって状況だけどな。(まさに前門のふた、肛門もふたみたいな?) (2023/6/3 14:27:04) |
星熊勇儀 | > | 両手に花でもあり竿みたいな状況になっている天龍になっている状態だった…。 ビーチ側から色々と設備整えてくれている辺り下手すると推奨までさせられている気がするのが怖い所である。(私の場合、長さに加えて太さも、なんならずっしりと重たそうな袋が携わってるタイプだからね、と)…開放的な気分って言う意味では悪くないのは確かにね(くすくすと二乃の様子を見て笑いつつも、二乃の手に合わせたわけでは無いがもう片方の天龍の尻肉を大き目の手でぐにっと揉み解しながら柔さと弾力を愉しむように) (2023/6/3 14:27:57) |
星熊勇儀 | > | 両手に竿でそしてそれを眺める前にも竿があるという……星熊勇儀だよ、よろしくね。(改めて自己紹介、という形になりながらにっと笑って) (2023/6/3 14:28:30) |
ヨシュア・ラーナー | > | 両手に竿の方が良さそうですねぇ……目の前にもありますが…(年に合わない大きさだが、二人よりかは小さい竿で)勇儀さんですね?よろしくお願いします〜……ふたなり、凄い大きいですね?(触りたそうなのか形や大きさを確認するように見ていて) (2023/6/3 14:29:56) |
天龍改二 | > | 脇とか背中は皮が薄いし、場所によっては神経部分がちけぇんだよ。それにお前らおっ勃ててるから、少し意識が前に居たところに触られたら、誰だって驚くっての……ってか可愛いとかこの状況で言うと、ただのスケベセクハラ単語だぞ?(やれやれっていう様子だが、背中の手が腰からお尻へと)おい、二乃……さすがに初対面でそれは加速しすぎじゃねぇか?(いや、クマちゃんからは見えてないところだから、ニュアンスで何かやってるって伝わるかもだけど……胸に負けず劣らずケツも肉あるけど、よぉ……) (2023/6/3 14:30:04) |
天龍改二 | > | おいおい……クマちゃんもこらっ……う、ぅう♥(さすがにまだ高揚感に押されてる二乃には背徳感ってか、若干の迷いがあった感じなのに、そこにきてクマちゃんのでっけぇ手まで……ってか、力加減もちげぇなら、大きさも違う手で左右の尻揉まれるとか……)お、お前ら……そ、そろそろ、ほんとに♥やべぇ、からさ?(のどをぶるっと震わせて……息をのむ。一人でされてる遊びって感覚とは違う、二人でされてるっていうのは、俺の中でも珍しいってか……やべぇ、ちょっとこれは意識ずらせねぇ♥) (2023/6/3 14:33:09) |
中野二乃 | > | 中野二乃よ、よろしく……んっ///(かなり遅れての自己紹介、このような状態でするのは初めてかもしれない。愛撫していれば時折触れる別の指先にまさかと思いつつも手の主は一人しか思いつかず)急かしすぎかしら?これもスキンシップなんだけど///(あんなに堂々としていたのに動揺している天龍につい開き直ってしまう。ただガサツそうに見えながら照れている?姿に乙女らしさを感じてなんだか意地悪してみたくなってしまう)嫌だったら悪いけど、私はアンタみたいなの結構気に入っているから(天龍からすれば勝手な押し付けだ、それでも彼女が感じる姿は最初の態度のギャップもあってもっとしてあげたいって気分を引き立ててしまう) (2023/6/3 14:36:59) |
天龍改二 | > | おいっ……てめぇ借りてきた猫してたな。猫被り野郎……かよ。(明らかに手の動きが変化してきてる感じがするってか。クマちゃんの力強いのもあるけど、二乃の方が手が小柄な分動きが細かいってか……こいつ、ちょっとやる気になって手の動きが段々堂々としてきたってか……うぅ♥)嫌、だねぇ♥――猫っ被りの受け見せしてたやつに、こうもいいように手玉に取られるとか……たまらなく、いやだ、ねぇ♥(とはいえ、クマちゃんとニノの挟み撃ちって完全に二人とも捕食者側に立ちやがって……)おい、どっちがどこにすんだか決めとけよ?二人で取り合いとかのが面倒だ……(一人ずつ、どっちかだけ、とは言わねぇから喧嘩せず使えよ?って二人に使い方は任せるわけで) (2023/6/3 14:42:01) |
中野二乃 | > | 【2人ではあまり経験少ないけど、なるべく合わせるようにするわ星熊さん、一緒にお尻も良いし、互いに別々の所をでもOKよ】 (2023/6/3 14:46:00) |
星熊勇儀 | > | むしろここは尻は任せて私は胸にって言う方のが良かったかもしれないかねって思いつつあったけどそれはそれ……♡(尻から手を離して天龍の胸の方へと手を持って行けば大き目の其処を五指で掴んで揉み解しては、時折先っぽを転がそうか)…ふふ、お尻の方は二乃に任せておこうかね♡(天龍の良い所は他にもいっぱいあるし、ね?って天龍の耳元で囁いては二乃にも聞こえるように言葉をかけて。…その際にちゅっと天龍の耳に口付けを落としておき。興奮強まってるのか更に脈動しながら先端からぽたぽたと濃いカウパーを垂らして♡) (2023/6/3 14:48:21) |
星熊勇儀 | > | 【天龍の揉み心地良い胸に移動させたから大丈夫だ!】 (2023/6/3 14:48:58) |
星熊勇儀 | > | まぁ、筋肉の次に自慢できるところだからねぇ……(けど許可なくお触り厳禁だぞと、許可を出すかはまぁわからんけども!) (2023/6/3 14:49:32) |
ヨシュア・ラーナー | > | おぉ……天龍さん、物凄い人気だぁ……♪僕はこのまま見守ってますね…?(百合に挟まるのは駄目とお偉いさんが言っていたようなないような…そんな事をとにかく教えられたからこのまま行為を見守ってようと) (2023/6/3 14:50:16) |
中野二乃 | > | 別にぃ猫被ったつもりはないけどぉ♡アンタがそんな風にしてるから仕方ないじゃない(実際に騙したりする意図はなかったただ流れに身を任せたうえでこうなってしまったワケで状況によっては別のパターンもありえたかもしれない。こうしてみると感じている天龍はとても可愛い、贖いながらもとても敏感に身をくねらせる姿に見惚れつつも愛撫を止めずに)わかったわこっちは任せて……んんっ♡(一度手を離せば指先を口に含んで唾液で湿らせれば、忍び込んだ指先はお尻の穴の入り口をトントンとノックするよう軽く触れて見せる、まずは入り口をなぞって唾液で湿らせつつも柔らかく解しだした) (2023/6/3 14:51:27) |
中野二乃 | > | 【NG行為とかだったら言ってね、訂正とかするから】 (2023/6/3 14:53:06) |
天龍改二 | > | こう、でいいか?(ニノ側に尻向けつつ、クマちゃん側を正面というより若干斜め前って感じでクマちゃんの胸板に手を添える感じで……うぅ、俺よりむしろ乳でけぇ癖に、筋肉しっかりしてっから寄りかかってもこいつブレねぇんだよなぁ……ってちらっとクマちゃん見上げてから、片手を腰に添える形でニノに尻を突き出す格好になる……)ふひぅ!?お、まっ……いきなり、ぉぉお♥(尻肉揉まれると思ってたのに、ぬるって感触、しかもアヌスのしわに直撃で思わず声が出た上に、ぬるぅ♥って指の細さならするっと入ってしまってビクッ!と一回背が仰け反ってしまうほど)ぅ、ひっ、ひぅ♥やめっ、ばか……そっちの、穴っ♥ぉ、ぉ♥(逃げようとお尻が退こうとするけど、前にブレないクマちゃんボディで、そっちにぐいぐい体擦り付けるような格好になると、デカチンに下腹部押し付ける感じの……ってか臍の辺りにぼたぼた先走りが……一転して、前門の鬼、肛門の指?) (2023/6/3 14:54:57) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【んにゃ……すいません落ちないといけなくなったのでこの辺りで…お楽しみくださいませ〜】 (2023/6/3 14:56:50) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2023/6/3 14:56:53) |
中野二乃 | > | 【お疲れ様】 (2023/6/3 14:57:00) |
天龍改二 | > | 【おう、わりぃな。さすがに3人相手までは対応しきれねぇ感じだったわ。お疲れ様~】 (2023/6/3 14:57:19) |
中野二乃 | > | ふふっ、とっても反応いいじゃない。そんなに感じた(ずいぶんとまあ厭らしいポーズ、こんな誘うような雌の姿勢をされてしまえば止めるのは野暮と言うものだ。とてもいい声で鳴く、天龍の奏でる音色に合わせて指先が少しずつ進んでいけば、ぐちゃっと唾液の下品な水音が一緒に響く。ゆっくりとそれでいて確実に掘り進んでいけば、反応に合わせて軽く指を曲げて穿る様に動かして見せる)フフっ……おっぽいとケツ穴で挟み撃ちにされるのそんなによかった?隠さずにもっと感じろ♡んっ、ンっべっ♡レロォ♡(今度は星熊に習ってか反対側の耳に顔を近づければ、零距離で耳元から直に囁いて見せる、そして唾液のたっぷりと乗った舌先がアヌスに入る指と同じ様に耳の中に挿入していく、舌が蠢けば脳内に唾液が零れる音が反響して何重に往復して鳴り響く) (2023/6/3 15:06:44) |
星熊勇儀 | > | これなら揉みやすい感じにはなっているね……♡(二乃がノリノリになっているのを見ればくすくすと笑い、猫かぶりじゃないだろうけどそういう方向になるとエッチなんだろうねって漏らして)…ふふ、気持ち良くなって我慢できなくなっちゃったら私が支えてあげるから遠慮しないようにね天龍?(じいっと見つめながら、ぎゅっと抱きしめる…形までは行かないが乳房に手を添えて支える形。むしろ手で支えなくても鬼マラで天龍のお腹を押して子宮のあたりぐり、ぐりとしてるかもしれないけども♡…大きい手で左右の乳房を捏ね回しながら)…ああ、そうか、この向きだと…♡(…こうも出来るってやつだね、って、角が当たらないよう角度は調節しながら口付けを天龍の唇に落とし、何度か啄んではにやりと笑い♡) (2023/6/3 15:10:37) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れさん、お相手できなくてごめんよ!】 (2023/6/3 15:10:48) |
天龍改二 | > | 明らかに、キャラ変わってんだろ……ひ、ぉ♥やめっ……やめっくぅ♥(尻肉の内側に指がぬるぬる入り込んでくる♥さっきまでと違って明らかに今度は入り口で遊ぶってんじゃなくこっちの中に……かはっ、かはっ♥って息を吐きながら、逃げるように体は前に前にってのに……胸、そっちも気持ちいいとはいえ、まだ尻穴よりはッてだけ、だが……その分胸の汗ばんだ吸い付く感じを星熊の手には圧が強まりつつ。ぷくっと膨れた乳輪と突起がつままれる指に弾力を返す♥)う、うぅ――(意識、しないようにっては思うのに♥こんだけぐいぐい押し付けた感じでもブレねぇの……クマちゃん鬼筋力……マジ、たくましくてぞわぞわする♥しがみつくの……な、なんか段々恥ずかしさも感じるくらいに甘えたみたいになってるし。さっきから腹にナニ当たって塗る付くし♥) (2023/6/3 15:15:44) |
天龍改二 | > | 二人して耳とか、変態どもが――ん?向き?――んっ!?…ん、ぬ、むぅ♥(耳に感じる塗るつく液体にぞわぞわしながら、星熊の声に顔を――にゅるぅ♥と唇にしたが入った瞬間、胸がぷくっと乳首を立て、尻肉がぬるぅ♥と指を飲み込み、内股がだらだらに、子宮はナカじゃないとわからないが、目元が細まって蕩け……前から見てる星熊には雌顔を……二乃にも尻の逃げる動きがすっかり吸い付く反応に変わって変化を顕著に示し♥) (2023/6/3 15:15:46) |
星熊勇儀 | > | ――せっかくなら触ってあげれる所はしっかり触ってあげなきゃね…ん、ん、ちゅ……♡(幾度か口付けを交わしてから天龍の舌に舌を絡ませるような濃厚な口付け交わし、れにゅ、れりゅ♡と擦り合わせては片手で乳首と乳房を捏ねるように幾度か弄んでは…元々の筋力に加えて鬼マラで受け止めてる形。もう片方の手を落とせば天龍の恥丘を撫でてから膣口をくち、くちと何度か弄んでは具合を確かめておこうか…腹に塗り付ける先走りは精液みたいに濃くねちょ、っと♡) (2023/6/3 15:21:10) |
中野二乃 | > | いいわねその調子よ♡わかるでしょ指が入っているのでも、前に逃げたらおおきなおっぱいに身体、押し付けて逃げられないわね♡(だんだんとアヌスの内部に指が馴染んていくのがわかる、ゆっくと前後に往復しつつも指の本数を2本に増やしていけば、更に動きが複雑になりそれぞれが別の動きで穿る様に曲げたり突いたりと好き勝手に動き出した)濃厚なキス気持ちいい?唾液を口元から零して厭らしい♡変態?それじゃ、アンタも一緒に感じて変態の仲間入りね♡感じろ♡ほらもっと感じなさいよ♡(死角で見えないが天龍の表情を想像しつつも、星熊との行為を囁きながら実況していく、言葉に起こしてしている行為の淫らさを自覚させようと語りだす) (2023/6/3 15:25:23) |
天龍改二 | > | ぅ、るへぇ……ぉ、んぉ、ん、んゆぅ♥(もう何言われてるか半分くらいしか頭で判読してる余裕がない、だからとりあえずうるせぇって言葉でかき消そうと誤魔化そうとするけど、キス♥頭蕩ける。相手の匂い♥体、ブレずに支える相手の匂い……唾液越しに頭にしみこんでくる♥背後からも尻肉解してオレのケツ狙ってるド変態♥……そ、そんな奴に尻肉緩んで明け渡してるような状態だってのに♥)や、めっぉ、ぉお♥(子宮の辺りを先走りが強めの鬼マラが……そこに膣口狙って手が伸びると――お腹を撫でる感覚に体がビクッ♥と跳ねつつ、にゅ、ぷぅぅう♥と膣肉は柔くてももう指じゃするする入るどころか、指さえ軽く吸い付く感触であり♥) (2023/6/3 15:30:09) |
天龍改二 | > | ぅ、ぅあ♥ひ、ひぅ♥ぉ――ぉ、ぉ♥(上半身は星熊にしがみつく感じで、しっかり支えられているゆえに安定感がある♥そこで後ろから、そうだもう一人いるんだって思う声――むしろ声よりも)ぉ、ひぅ、ひぅ♥(安定するからこそ、意識が堤隠す余裕がないからこそ……指、二本でさえ余裕なほどに♥中で折り曲げや別働な感じで動かせば、にゅぅう♥と排泄穴とは思えない、使ったことのある指の感触であり♥徐々に意識が削られるゆえに素直に、お尻が徐々にゆすられ始め、意識としてはほぼないだろうが、トンットンッ♥と指でお尻側からある一点を擦りたたくのを求めるように、子宮の裏側、奥の方に指が来るようにと誘うような腰遣いで♥) (2023/6/3 15:30:11) |
星熊勇儀 | > | (うるさいって言おうとしたのは判るが其れを飲みこむようにキスを何度か交わして…♡天龍の香り、二乃の香りが感じればこちらも興奮を強め、汗を垂らし…雌としての匂いより雄としての匂いが強まり鬼マラに熱が篭っていく♡唾液を奪い、唾液を送り…と天龍の咥内でたっぷり楽しみつつ天龍の具合が良さそうなら)…ん、じゃ…♡(胸の方はこっちでしてあげながら、と乳房を天龍の乳房に重ね、少し腰を下ろし。膣内から指を離せば天龍の膣口に宛がう大きい其れ…普通ならじっくり解した方が良いが今の状態と天龍だから大丈夫だろうと信頼感、先っぽをつぷつぷ沈めてはしっかり狙いをつけ)――ん、天龍…♡(いれるよ?と囁いては鬼の意地悪か首筋に口付け、マーキングをするかのように口付けの紅い印を刻んで、それと同時に鬼マラを天龍の中にず、にゅう…♡) (2023/6/3 15:39:38) |
中野二乃 | > | あら♡すごいわね、自分から吸い付いてきて飲み込まれれそうな位に欲しがって可愛い♡(うねる様な感触、そして包み込むようなアヌスの引き締めに一旦指の動きを止めれば、静止した状態から今度はがむしゃらなピストン、勢いのある前後運動だが細い指の先端を誘われるがままに奥のそのまた奥にまで到達するように突っ込んでしまえば、容赦のない突き上げをかまして見せる)ああっ、やばいわねこれぇ♡そんなにされたらこっちのほうが我慢できなくなるじゃない♡(指でのガン突きをしながら、そっと背後から臀部に擦り付ける竿の肉肌、3人での行為で興奮しつつもずっとつかっていなかったそれは痛いくらいにバキバキに膨れ上がって、星熊ほどではないにしろ尻肌から雄々しい威圧感と鉄の様な硬さそして火傷しそうな位の熱さを伝えて、犯したくてたまらない感触を嫌でも感じさせて) (2023/6/3 15:40:24) |
天龍改二 | > | かはぁ、っか、はぁ……♥(徐々に刺激に体を慣らすように、深呼吸する音♥そのせいで二乃と星熊の匂いが一層オレの頭にしみこんでくる感じ♥わけわかんねぇって感じなのに、はっきりこっちがクマの匂いで、こっちが二乃の匂いって頭で判別できる感覚♥やべぇ、逆にほかのモンが分けわからないって感覚だ♥何とか、少しでも理性引っ張らないと、って思うのに♥汗ばんだ胸元が押し付けられ、またキス♥)ん、んむぅ♥(その度に少し盛り返そうとした理性がまた蕩ける感覚で♥もう逆らうとか、別な行動で誤魔化すのも出来ず、押されるまま、持ち上がるまま♥その柔く、だけど中に芯のある胸板でかかえられ♥)ぉ……お、くっ――ひ、ひぅ♥(お尻から登ってくる指の刺激だけでももう腰やばいってのに、そこにきて膣肉……あぁ、逃げらんねぇって感覚でぐったり相手に寄りかかっていると) (2023/6/3 15:51:59) |
天龍改二 | > | っ!?――ぉ、っ♥っっ、っ♥♥(もう、どうとでもなれって感覚、だったのに♥腹の奥が押しあがる♥なんだこれ?って思う、子宮が押されて潰されてるような感覚♥一瞬たぶんへその辺りがチンポの形で膨れただろうってくらいの挿入衝撃♥)っ、っ♥♥(そして指、尻の中ってかそういうの、今判別する余裕が♥明らかに背後から見えている二乃にも、背中が汗ばみ桜色に色づくほどの熱量♥そして玉に乗る様に、ぐっと食い込んでいく竿の上に腰掛けた背中であり♥その背中、お尻が今まで柔くぬめって吸い付いていたのが、びくびくっ♥と震えるような、痙攣するような♥挿入とともに体に一度電流が走った感覚があり、それは背中から見ている方が動きがつぶさに見えて顕著に、オレがイッタのを理解できるだろう♥おかげさまで……尻肉♥吸い付きは元から良かったが、今のイキで余計な力が抜けて今なら、薄壁越しにもう一本あるでも余裕で入りそうな尻穴状態にしあがっちまってる♥) (2023/6/3 15:52:02) |
星熊勇儀 | > | ――二乃も遠慮なく動いちゃって大丈夫だから、ね、私らので支えがあるだろうし倒れないよう私がしっかり腰は支えておくから、ね、ん…――ちゅ♡(キスのマーキングを施した後はまた口付けを交わし。寄りかかって来る天龍を受け止めながら腰に手を添えた分こっちも激しく動ける――、子宮口をとんっとんっ♡と鬼マラの先で押し上げてやればちゃんと到達したのを教え込むと…ぐ、ぢゅん!♡と少し強めに腰を振り上げて、そのまま、天龍を持ち上げてしまうのではないかという程の力強さ…♡外側から刺激した子宮を今度は子宮口越しにたっぷり揺さぶってやるような腰使いで――天龍♡っと咥内で漏らしては私と二乃どっちも感じさせていってやり…♡蠢きでイっているの理解してる様子だが遠慮なく天龍の膣襞を腰を引いて掻き乱してやろう♡) (2023/6/3 15:59:24) |
中野二乃 | > | うわっ、結構エグイわね……でも、とっても良さそう、それに準備の方も万端ねっ♡(汗から体臭、様々な匂いが漂う中かがされるむせかえるような匂いは理性をとかしていく、思考を惑わせて気持ちのいい事しか考えられない様に嗅覚を通じて脳を犯していく。指を引き抜いていけばダラダラと零れていく体汁にすっかりと開いてしまったアヌス、これほどのベストタイミングとなれば最早躊躇う理由はなく私もビンビンにそそりだった肉槍を後方から挿入してしまう、ずぶぅぅぅっと前後から挟むように双方から竿が突き刺さった)あはっ♡やばいわねこれぇ、同時指しってやつ?んぁっ♡……挿入だけでこねだったら動いたら……ほらっ♡(こちらも腰を動かして突き上げれば、怯んで後方に下がった天龍の身体を返すように突き刺した。コツンとあたる感触、もしかしたら星熊の巨根だろうか連動的に私の方にまで彼女のピストンが伝わっていく、こうなればしっかりと指が食い込むくらいに天龍のお尻を握ればケモノの様な交尾を繰り出してしまう) (2023/6/3 16:02:59) |
天龍改二 | > | んっ……んぁ♥(力、入れたらマンコが余計にしまって頭トブ♥そんな体が理解しちまうし、力入れようにもそのものが入らねぇってか、体、これやべぇわ♥って感じで、力入れる機能が強制オフな感覚で、クマにぐったり寄りかかる格好♥そして唇が首筋をくすぐったかと思うと、またキス♥自然と受け入れて対応してしまう形で受け入れつつ)んっ――ん、んむぅ♥(頭、蕩けるってのに無理やりメリメリ♥って感覚のある子宮までを自分の形と力で馴染ませようっていう結構鬼らしいものすごいピストン♥ずどんっ♥って腰が浮き上がるくらい突き上げられてんのに、そこで浮き上がった体、反転して落ちる際にも腰で受け止める相手が全くぶれねぇ♥だから、安心して全部力抜けちまっててもいいっていう……あぁ、やべ♥意識からして馴染むように、力抜ける完ぺきな慣らされ運動だこれ♥って頭でどっかわかってんのに、逆らう道も逃げ道もなく――けど、キス♥頭蕩けそうでなんかいろいろすっ飛ばしちまってて) (2023/6/3 16:12:55) |
天龍改二 | > | !?……ぉ、ぉおぉお♥(十分そっちだってデカい♥のに、ここにきて薄壁越しにもう一本♥一瞬体が仰け反るが、がくっ♥と改めて挿入でクマの方に寄りかかる格好だが……同時挿しでもう本当に全部が切れてしまったのだろう。手足がだらっとしがみ付く形を取るのさえできなくなったか、手足は完全にタレ♥星熊の手に掛かる体重がぐっと上がる。もそんなの鬼には微々たる違いであり♥力が抜けた分二乃の方からも突き上げればお尻の硬めな内側感覚さえ、脱力のいい軟さと突き上げれば力が入ってない分動かされる刺激が加わって――しかも同時ゆえに中は狭く締め付けも強めなくらいだから、想像よりはかなり使い心地も良いだろう♥) (2023/6/3 16:13:03) |
星熊勇儀 | > | お、っと……♡(天龍がキスで蕩けてくれてるのも判ってるからかしっかり抱きとめながら脱力した天龍を抱き支えて♡キスをし続けたらこれはこれで天龍が更に脱力しちゃうだろうと思えば顔を離し耳元で、天龍♡っと行為とは裏腹に優し気な声色で囁いてやりつつ)っふ、んん、ぁ――…っ…♡(抱いている天龍の子宮を下ろさせそのまま、その奥まで嵌めてしまおうという腰使い…優しい声色とは裏腹に激しくなってしまう行為。天龍がどうなっても、ちゃんと支えるしちゃんと介抱もするつもり故か、興奮故か遠慮は無い様子で…♡二乃にも震動が伝わりそうな程の突き上げを繰り返してはそれでもなお、余裕を持った様子で天龍の膣内、蹂躙して…♡) (2023/6/3 16:20:38) |
中野二乃 | > | アンタ最高ね♡んあっ♡削ってあげるから……んっ♡ケツ穴もっと締めないよ♡んはぁ♡……イイッ♡やば、星熊さんのがこっちにまで……んおっ♡(流石に星熊の巨根には敵わない、だからこそ彼女の突き上げを利用してこちらへと身体を逃そうと向かってくる瞬間を見計らえば、腰を捻って奥の奥にまで竿の先端でゴリゴリに押し上げてしまう)それにしても凄いわねっ♡星熊さんも……だけど♡こんなにエッチだとは思わな……かったわ♡……あ~、ヤバっ、これ我慢できないっ♡……ん”っ♡ザー汁出ちゃうわ♡ほらっケツ穴で孕ませてあげるっ♡ん”っ♡……ん”おおっ♡イ”グッ♡……お”っ、おおぅ♡(こちらも理性を失ってか技量のある突き上げから本能的な動きへと移行していく、雄の欲求が強く反映された力任せの突き上げ、尿道からはどばぁぁっと子種汁が湧き水の様に溢れだす、濃厚で雄クサイ白濁液が天龍の尻穴の内部を隅々まで満たしていく) (2023/6/3 16:22:22) |
天龍改二 | > | ひ、ひぅ、ひはっ――ぉ、ぉお♥ぅ、ぅう♥ん、むぅ♥(キスと耳のささやきと♥ヤバイ、ヤバイ……チンポがお腹、このチンポの声♥名前、名前♥呼ばれてる♥なんか、かえさ、ないと♥削られていく♥理性が、思考が、感覚が混濁して、目の前の相手がかんすでしまいそうな視界♥名前が出てこない、デカチンで子宮えぐってくれてる相手の……でも、ケツマンコのおチンポも気持ちいい♥ヤバイ、力入らない、頭回らない♥)ん、んぁ……(手と手を絡ませてでもしがみつこうと背中に手を回そうと……いや、もうそれすらつらい♥とりあえず、相手のごつごつしたたくましい背中♥手で必死に撫でるような捕まり方♥もうこれが精いっぱい今返せる反応であり♥その分だけ、体はお腹周りにしか力が回されてない状況であり、柔く肉槍とこね回す膣の襞と粒はよく動く感覚♥) (2023/6/3 16:32:04) |
天龍改二 | > | ひ、ひぁ♥ぉ、ぉお♡ひぐぅ……ん、んぶぅ♡(そこにきてお尻の方が先に反応が強まる♡けど、お尻側、子宮の裏を叩かれながら、もう薄壁越しに区切れる感覚じゃなくおチンポが爆発するって反応。雄がうなって襲ってくる♥そう思いきゅっとお尻もだが、それ以上に雌である以上膣肉が――ぎゅぅぅ♥とお尻と膣と一気に締まりつつも、射精感がお腹を襲って、排泄のための押し出すような。強引に突き上げるお尻の刺激を押し返してくる締め付けと 頭の方では「え?」って感覚が走る♥どくどくと射精を受けているはずなのに、強烈に吸い付いている子宮にはまだ刺激がこない、けどお腹の中がじわじわと子種で温まる感覚に、バグが生じたようにイキながら吸い付きながら、体が弛緩する部分とこわばる部分がばらばらで)――っ、っ、っっ♥っ、♥(結果的に膣肉を、尻マンコをきゅぅ♥と締めながらアクメ失神してしまって♥) (2023/6/3 16:32:12) |
星熊勇儀 | > | (天龍からの返事は期待――というよりは状況的に無理だろうと判っている故に返事は気にせず……♡今は、私と二乃のちんぽの事を考える位の思考力しかないだろうと♡天龍が結果的に甘えるような抱きつき方をすれば「…今からたっぷり注いであげるからね、天龍♡」って囁くと天龍の脚を撫でながら腰を大きく引いて――ギリギリ抜け落ちそうな程腰を引いてから、ど、ぢゅ…んっ♡と膣襞を掻き分けて子宮にしっかり嵌め込むと同時に膣内を押し広げていく程に鬼マラを膨張させてから、びゅぐびゅるうううびゅ、びゅぐうう……♡びゅっぐ、びゅぐびゅるう…♡と濃厚な音を立てながら子宮を染め上げて、砂浜に一気にぼた、ぼたぼた♡と溢れ出てしまう程の量の精液♡その射精が脈動の度に続き、しっかり支えてなければもしかしたら射精の勢いで少し浮き上がってしまうのではないか、と思える程の濁流を感じさせながらしっかり天龍の子宮に種付けていこう…♡) (2023/6/3 16:45:50) |
中野二乃 | > | (あんなにも快活で我の強い天龍、体格もこちらよりも立派で力強いが、今や双方から互いに串刺しにされてあられもない表情を晒している。一足お先に子種汁をぶちまけた、快楽に流れるように吐き出すのはとても心地よく射精した後も尚、ビクッ…ビクッ…っと雄々しく脈打って嬉しさをアヌスの内部で表現してしまう)んっ……ふぅ、すっごいすっきりするわねこれ♡んぁぁ♡星熊さんも……やばチンポおかしくなりそう♡……ぐっ、おおぅ♡(未だに内部に収まる竿に星熊のピストンが伝わる。まるで3人が一つになったかのように感度を共有している様な気分だ。愛おしい程に天龍に背後から身体を密着させてしまう、それだけで彼女と一緒に突き上げられているように錯覚して) (2023/6/3 16:46:05) |
天龍改二 | > | ぉ、んぉ♥ぉ――ひ、ひぅ♥(お尻からくる射精で、錯覚を覚えた子宮が疼き、そして本格的に最後の一撃を加えに来た相手に、一瞬フワッと体が浮くような浮遊感――)あっ――♥(気を失っていたとはいえ、一瞬の感覚の狂いに脳が起き上がろうとして、目に留まったのは鬼の雄としての笑った?不敵な顔であり……びりびりと痺れた雌の頭で、何が起こるか理解する。その一瞬がまるでスローに感じるような、自分が今持ち上げられて、ギリギリまで相手が体を引いた。次に何が来るか♥そのうえで背中にももう一つ重み――上に腰が浮かないうえに、自分の体重+後ろのもう一つの体重=下からくる鬼のトドメーー) (2023/6/3 16:54:29) |
天龍改二 | > | っ!?っっぉ、、ぉおお♥ぉぼ、っおっぉお゛♥(ぐぶぅぅう♥と子宮がつぶれたかもって感覚と、それで軽く先端の口がめり込んだ感覚♥びゅくっびゅくっ♥と数回のたまの脈に合わせて吹き上がる噴水みたいな射精に腰が浮き――上がるより押さえつけの手と二乃の体重分で無理やり子宮が――口を蛇口に当てられて無理やり水を飲ませられるように射精を子宮内で受け入れさせられるっていう強引で荒っぽく――だけど雌にこれ以上ないってくらいわからせる種付けをされてしまって)――ぉ、ぉおっ(強烈すぎる刺激のせいで、顔が涎とか涙でぐちゃぐちゃにしながら、ビクッビクッ♥と痙攣絶頂状態……意識が落ちそうでもこんな前後の強烈な刺激では意識が半覚醒のまま長く絶頂感を――孕まされ感覚を味わわされて♥♥幸せそうな半笑いの顔を晒す♥) (2023/6/3 16:54:31) |
星熊勇儀 | > | っ――あ、はあ、ぁあ……♡(こちらにそんな気は無くても孕ませてしまいそうな程に濃い鬼の子種♡…勿論、そんな気が無いわけもなく行為中の昂りで天龍に種付けしたい欲は十二分以上――その証拠にまだ、まだ暫く続く射精はそのままに天龍のぐちゃぐちゃになりつつも幸せそうな顔を見つめ、顔を綺麗にするようにちゅ、れる…♡と吸い付いては舐り、無意識のうちに顔にもマーキングを施していく形…天龍の腹を撫でながら根元に残る精液を全部注ぐように緩く腰を揺すっては余韻を長引かせてやって♡) (2023/6/3 17:01:00) |
中野二乃 | > | (自分よりも後にやってきた射精、密着している天龍の身体が大きく揺れ動けば、私にも振動が伝わってくる。流れ込む白濁液の音、子種汁を注ぎ込んでもらっていることが容易に想像できる、品のないだけど悶えてとても幸せそうな悲鳴に自分に注がれているかのようにダブってしまえば、まだ抜き出していない竿が脈打って振動する)んっ……んぁっ♡んっはぁ、星熊さんも……容赦ないわねぇ♡……っ♡ゴメン私も……くぁぁ~~♡(ようやくといっていいかアヌスから抜き出した竿を自ら扱きあげれば、天龍の顔に向かってまたしても白くて濃い精液を吐き出してしまう、ビュビュッと先ほど射精したにも関わらず尿道からはねっとりとした白く濃厚な体液が天龍を汚さんとばかりに注ぎ込んで) (2023/6/3 17:04:24) |
天龍改二 | > | こっ……こぉ、へんらぃ……ど、もっ♥ひ、人の……かぁ、だ……ぉ、ぁんだ、と♥おも、っへっ♥(ぐたぁっとしがみつく力も完全に尽きたか、糸が切れて壊れたブリキ人形みたいにだらんと手足を下げ、頭をクマの思うままに持ち上げて動かされる。ふたのされた膣肉からはこぷっ♡とゆっくりゆっくり射精が重なるたびに泡を重ねられていくし、お尻の方は本来出す穴だけに、とろとろぉ♥と二乃の出してきたものが糸状にたれ落ちるし、顔とかも防御できず、ただ眼を閉じて射精を目に入らないように対応するしかできずにすきかってに汚され性処理人形、孕み袋?どう使われるかは定かではないが、まだ終わりではなさそうで……) (2023/6/3 17:08:03) |
天龍改二 | > | 【ってところで、二人orどっちかに部屋に運ばれてエンド、か?】 (2023/6/3 17:08:19) |
中野二乃 | > | 【そんなところかしらね、二人とも凄いから今度は1対1でとかもしてみたいわね♡】 (2023/6/3 17:09:22) |
星熊勇儀 | > | (二乃が顔にかけるなら私は腰を引いて、まだ残っていた精液を…それでも普通の射精より強い勢いで天龍の腹や胸を汚して、前面にマーキングを施してからまた挿入をしておこう♡)…此の侭繋がって部屋に連れ込むのも良いかもしれないね…二乃がどうするかは任せるけど…♡(まだまだ体力の余裕はある様子でそんな事を言いながら、どうなったかは3人次第という感じになりそうだったり) (2023/6/3 17:12:50) |
星熊勇儀 | > | 【1対1だと此処から更に濃厚になったり多ラウンドになったりしそうだ!このまま連れ込むのも乙なもんだなぁって思う私だった】 (2023/6/3 17:13:25) |
天龍改二 | > | 【夕飯まで、早くてあと1時間から、遅くとも2時間で今はタイムオーバーだけどいいなら付き合えんぞ?】 (2023/6/3 17:14:09) |
中野二乃 | > | 【私の方がねそろそろ時間切れね、夕食とかすましたらまた時間はできるけど】 (2023/6/3 17:15:11) |
天龍改二 | > | 【オウ、二乃はまたな。公務員共々まぁ、またよろしくな】 (2023/6/3 17:15:47) |
星熊勇儀 | > | 【私も大体そんくらいの時間帯で夕飯になりそうだから時間はあるにはあるねえ】 (2023/6/3 17:16:08) |
天龍改二 | > | 【やるでも雑談でも、連れてくなら任せるぜ?1時間くらいしか取れなかったら雑談だけかもだけどな】 (2023/6/3 17:17:13) |
中野二乃 | > | 【天龍さんに星熊さんもお相手ありがとね、それじゃ先に落ちるわ、お疲れ様♡】 (2023/6/3 17:17:39) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/6/3 17:17:43) |
星熊勇儀 | > | 【こっちこそお相手ありがとうね!じゃあ天龍をそのまま連れ込んでおくか…部屋作っておこう】 (2023/6/3 17:18:37) |
天龍改二 | > | 【んじゃ、あとはあっちで、な】 (2023/6/3 17:19:23) |
おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/6/3 17:19:27) |
星熊勇儀 | > | 【了解!場所感謝しつつ行ってこよう】 (2023/6/3 17:19:39) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2023/6/3 17:19:43) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:27:48) |
中野三玖 | > | (すっかり日も暮れて、街灯と星と月だけがビーチを照らすような暗さ。月の光を反射して煌びやかに輝く海は、小さく行ったり来たりを繰り返して…)…風、強い…(不意に吹く風は、前髪を崩してしまうほどの強い風。午前中の優しい潮風ではなく、また新しい一面としての、夜の姿で。) (2023/6/3 22:30:09) |
中野三玖 | > | …こういう時間の外出って、補導になるのかな…。(浮き輪も何も無い。散歩とか、そんな感じのことができたら嬉しいとは考えていたけれど。)……さむ。(バスタオルでも羽織るべきだった。強く吹く潮風を浴びれば浴びるほど、その寒さに肩を震わせて。) (2023/6/3 22:38:14) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:05:31) |
中野二乃 | > | 【お邪魔するわね】 (2023/6/3 23:05:41) |
中野二乃 | > | あんたこんなところで何しているの?あんまり長居していると風邪ひくわよ(水着にジャケットを羽織ってはいるが夜のビーチは風が吹くだけで肌寒く。少しならともかく長い事いるには適していない寒さで) (2023/6/3 23:08:33) |
中野三玖 | > | …何も、してない…のかな。わかんない。(ぼーっと、砂浜の上で座りながら、砂を掬ってはサラサラとまた砂浜の中に戻しての繰り返し…) (2023/6/3 23:10:49) |
中野二乃 | > | 夜空みるとかだったらもう少し着込んだほうがいいんじゃないの、まだここにいるつもり?(やはりというか三玖の考えていることは分らなことが時折ある、無論今回もそうで) (2023/6/3 23:14:07) |
中野三玖 | > | ……夏の大三角、そろそろ見えるかな。(夜空を見る、と言われれば思い出したように夜空に浮かぶ星を見つめて。指を伸ばして、そこら辺の星で三角形を作り…) (2023/6/3 23:16:28) |
中野二乃 | > | そうね、そろそろ見えてもいい……ちょっと時期的に早いんじゃない?(どうだろうか、天体に関してぱぱっと出ないが夏となるとやや早いのかとも思うが) (2023/6/3 23:18:34) |
中野三玖 | > | なんだっけ…ベガ、デネブ……あんたれす?(何だか違う。フータローに教えてもらいたいな…) (2023/6/3 23:21:18) |
中野二乃 | > | アルタイルよ……まあ、星を眺めているのなら邪魔しないけど風邪ひく前には帰りなさいよね(この場にはいない彼の代わりに答えてしまう) (2023/6/3 23:22:52) |
中野三玖 | > | そっか…アルタイル。(多少の間違いを直したところで、すくっと立ち上がって。星を見るのはもう終わり…寒くて、限界) (2023/6/3 23:24:56) |
中野二乃 | > | ん?どうしたの急に立ち上がって終わり?(先ほども言ったが風を引く前に引き上げるのであればそれでいいと思って) (2023/6/3 23:26:20) |
中野三玖 | > | ……お風呂行ってくるだけ。二乃もくるの?(寒い…さむい。疲れた、かな。) (2023/6/3 23:27:57) |
中野二乃 | > | そうね、ついていこうかしらね(このまま帰ってもいいが気まぐれだろうかふとなんとなく思い立って) (2023/6/3 23:29:37) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:32:05) |
喜多郁代 | > | こんばんは♪えーっとお邪魔しても良い雰囲気かしら?(砂浜で何やら2人で星を眺めてる良い雰囲気の2人を眺めながらも傍に近寄りご挨拶♪)三玖さんはお久しぶりねっ (2023/6/3 23:33:34) |
中野三玖 | > | ……ぁ…(ほんとうに久しぶりな人…。喜田さん…だっけ。)…こんばんは。 (2023/6/3 23:34:14) |
中野二乃 | > | こんばんは、これからお風呂に行くところだけど……どうする(なんだか垢ぬけた感じの人と思いつつも三玖の知り合いにしては社交的そうで) (2023/6/3 23:35:18) |
喜多郁代 | > | 三玖さんお久しぶりです~♪喜多よっ…!?誤字しちゃってる…ならついて行こうかしら…あ、喜多郁代ですっ初めまして♪(キターンとした笑みを浮かべながらもはじめましての人に挨拶。三玖さんと違って派手めな子…) (2023/6/3 23:36:42) |
中野三玖 | > | 喜多…。(げふんげふん…こほこほ…。誤字なんてなかった。)……いこっか。(少し先をいくように、ぺたぺた…と歩き出して) (2023/6/3 23:38:11) |
喜多郁代 | > | 喜多で~す♪はーい行きましょ行きましょ♪(三玖さんの後ろについて行きながらも二乃さんも眺め) (2023/6/3 23:39:02) |
中野二乃 | > | 私は二乃よ、よろしくね(面倒なので姉妹なのは言わずに歩きながら自己紹介をしつつも温泉へと向かって) (2023/6/3 23:39:35) |
喜多郁代 | > | 二乃さんですね♪よろしくねっ♪(あれ……何が大事なことを省かれたような…と思いつつも大人しくついて行って) (2023/6/3 23:40:23) |
中野三玖 | > | (二乃に似たような身体……歩くたびに、軽く揺れる胸…)……んっく… (2023/6/3 23:42:18) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:43:18) |
♂ | > | 喜多キモ (2023/6/3 23:43:28) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/6/3 23:43:31) |
中野二乃 | > | (会話しつつもお風呂にたどり着けば、脱衣所にて水着を脱いでタオルを用意すればお風呂場へと向かっていく) (2023/6/3 23:43:45) |
喜多郁代 | > | ……(この間のヨルさんもそうだけどどうしてこうもスタイルの良い人ばっかり…) (2023/6/3 23:45:01) |
喜多郁代 | > | (と落ち込みながらもこちらも服を脱いでタオルを巻いたまま浴室の中へ) (2023/6/3 23:45:15) |
中野二乃 | > | (なにか妙な雰囲気感じ取りながらも、こちらも湯船につかりだしてしまう。当然ながらタオルを外す際に身体を見られてしまうかもしれないが今更と隠さずにそのまま湯船に身体を沈めた) (2023/6/3 23:50:17) |
中野三玖 | > | ……ん…(水着を外して、たぷ…と揺れる胸をタオルで押さえつけて…。ゆっくり歩き出しつつ) (2023/6/3 23:51:38) |
喜多郁代 | > | なんて言うかその…何を食べたらそうなるのかしらね……(三玖さんも二乃さんも同じくらい大きくて遠い目をしながらそれをチラ見してしまう。自分の壁レベルのそれを見ながらもこちらもちゃぽんと湯船に漬かり) (2023/6/3 23:51:53) |
中野二乃 | > | さあ、別に特別なものは食べていないけど(何気ない呟きに反射的に答えてしまう。三玖はともかく社交的そうにみえた喜多もなにか抱えている様な雰囲気になんともいえない感じで) (2023/6/3 23:55:08) |
喜多郁代 | > | なるほど……2人とも体質なのね…やっぱり二乃さんのお母さんは…その…おっきかったり?(遺伝子の影響なのを薄々悟ってはいるが非常な現実…三玖さんやひとりちゃんみたいに暗いこの方があるのかと思いきやどちらかと言うと明るめの二乃さんも大きくて混乱…) (2023/6/3 23:57:30) |
中野三玖 | > | ……(爪先からゆっくり温泉に浸かりつつ、心地よさそうに表情筋を緩めて。はふ…ふぅ…と息を吐いて。) (2023/6/3 23:58:03) |
中野二乃 | > | ん~~、あんまり覚えていないわね。そんなに特別に大きかった気はしないけど(遺伝の関連性はあるのかもしれない、ただそれだけで大きさとか形が決まるのであればどうしようもないわけで) (2023/6/4 00:00:05) |
喜多郁代 | > | 三玖さんは最近元気してた?…(こちらも湯船に漬かり、ぽやん…とした顔つきを浮かべながらもこのお部屋で初めてできたお友達の三玖さんに様子を聞いてみて) (2023/6/4 00:00:20) |
喜多郁代 | > | 覚えてない…って言うことはもしかしてお母さんはもう……?(もしかして地雷踏んじゃった!?と焦りながらもあわあわと動揺して) (2023/6/4 00:00:55) |
おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2023/6/4 00:02:44) |
中野二乃 | > | 別に気にしなくてもいいわよ。もうずっと前の話だから(当時こそ悲しみにうちくれたが、いつまで引きずるわけにはいかないし。多少なりとも整理はついている) (2023/6/4 00:02:52) |
保登心愛 | > | 【こんばんは♪】 (2023/6/4 00:03:15) |
中野二乃 | > | 【ん、こんばんは】 (2023/6/4 00:03:25) |
保登心愛 | > | …… (2023/6/4 00:05:04) |
保登心愛 | > | (水着外しタオル巻いて中に入るとゆっくり湯船に浸かり) (2023/6/4 00:05:47) |
喜多郁代 | > | そうなのね……お母さんがいないと暮らしとか大変だったりするのかしら?お父さんが育ててくれたり……?(確かにそういう悲しみはいつかは味わうものよね…と心を痛めながらも新しいお客さんに目配せ) (2023/6/4 00:06:03) |
中野三玖 | > | …うん。元気だった…よ…?(水面に少し浮かぶ胸…。視線を緩く向けながら、ぽやぁ…) (2023/6/4 00:06:46) |
喜多郁代 | > | こんばんは♪貴女もこっちに来てお話しましょ♪(自分と同じくらいの年頃のかわいい女の子に手を振り) (2023/6/4 00:06:47) |
保登心愛 | > | いいの…?(相手から話しかけられると首を傾げゆっくり近づき) (2023/6/4 00:07:59) |
中野二乃 | > | まあ、最初は結構大変だったかな、いろいろはあるわね(会話する過程で湯船につかりつつも喜多の方へと身体を移動して見せて) (2023/6/4 00:08:21) |
喜多郁代 | > | 良かったわ♪私は実は2週間前にZeppでライブしたのよね~大人数で緊張しちゃった……(あれからもう2週間…と思いを馳せながらもおっぱいをなるべく見ないようにして) (2023/6/4 00:08:53) |
喜多郁代 | > | 私はまだご両親どちらも生きてるけど…いつかはその時も来るって覚悟しなくちゃ……(身を寄せられるとスタイルの差が浮き彫りに……公開処刑!?) (2023/6/4 00:09:46) |
喜多郁代 | > | 是非♪帰れという人は少なくともここにはいないと思うわ?(首を傾げながらもそう伝えて) (2023/6/4 00:10:09) |
保登心愛 | > | それじゃ…お邪魔するね…(首を傾げ) (2023/6/4 00:10:47) |
中野二乃 | > | そうね、ご両親が健在なら大事にしないとね(体格にコンプレックスを抱いている喜多に多少は身体を見せてしまう構図になるが構わずに隣で腰掛けて話し出す) (2023/6/4 00:11:56) |
喜多郁代 | > | ぜひぜひ♪(にこ) (2023/6/4 00:12:10) |
喜多郁代 | > | はい♪ちなみにお父さんは今はどうなのかしら?………(胸をチラチラと眺めながらも体を寄せて積極的に話してくれる二乃さんにドキッと) (2023/6/4 00:13:31) |
中野二乃 | > | そっちは元気ね……なに?気になるの(もっと正確に言えばいろいろと複雑な事情があるのだがそこまで言うのはなんだか阻まれて簡易的にだけ答えてしまう、先ほどから向けられる視線に気が付けば) (2023/6/4 00:17:45) |
喜多郁代 | > | 良かった♪お父さん大切にしてね♪そろそろ父の日ですし……えっ!?あ、いや…その……三玖さんも二乃さんもスタイル良くて羨ましいな~と(見られた!?と目を逸らしながらも残りの静かな2人に目を向けて) (2023/6/4 00:19:14) |
中野二乃 | > | ふ~ん、気になるんだ(少し意地悪をしてみたくなったのか、半身を上げてワザと胸元が見えるようにして見せる) (2023/6/4 00:22:17) |
中野三玖 | > | ……(ぶくぶく…。と若干沈み掛けながらも、目元だけは温泉から出してて。) (2023/6/4 00:23:18) |
喜多郁代 | > | え、あ、あーっ…大きいなって…ってからかわないでくださいっ!///(上半身が上がるとぶるんっと大きな胸が丸見えで思わず手で顔を隠して) (2023/6/4 00:24:30) |
喜多郁代 | > | み、三玖さーん!?ここで沈んだら風邪引くわよ!?(三玖さんを起こしてあげて座らせてあげて) (2023/6/4 00:24:52) |
中野二乃 | > | でも、さっきからずっと気にしてたわよね(おろおろしている様子にどうしようかと考える続行するか、ただの冗談として切り上げてしまうか、もう少し喜多の様子を見て判断するとしよう) (2023/6/4 00:26:45) |
喜多郁代 | > | まあ…迫力満点で…嫌でも目がいくわよそれは…///ひとりちゃんもだけどどうして同じ人なのに差が生まれるのかしら(羨ましいやら色んな感情が渦巻きつつも呼吸を整えて何とかドキドキを押え) (2023/6/4 00:28:50) |
中野三玖 | > | …ん(温泉からあがりつつ、タオルを少し緩めて。胸元に風を送るように、手のひらでパタパタ】 (2023/6/4 00:30:58) |
中野二乃 | > | フフ……どう?触ってみる?(動揺して恥ずかしがる姿に便乗すれば起こした半身を突き出して見せる、胸元が丸見えになってしまうが構わずに見せつけるようにしてしまって) (2023/6/4 00:31:21) |
保登心愛 | > | みんな…胸大きい…(3人の胸元まじまじと見つめ) (2023/6/4 00:32:04) |
喜多郁代 | > | 三玖さんは無理せず寝てね?いつもこの時間に寝落ちしてるから心配しちゃうわ…(巨乳に挟まれてる状態でも心配はして) (2023/6/4 00:32:21) |
喜多郁代 | > | え、ええ……///みんな見てる前ですけど……なら少しだけ……///(突き出された胸を恐る恐る指でつんっ…ととつつきながらもその弾力にびっくり……) (2023/6/4 00:33:25) |
喜多郁代 | > | 私は大きくないし貴女もなかなかの大きさじゃないかしら!? (2023/6/4 00:33:39) |
保登心愛 | > | そうかな?(タオル少し外して確認し) (2023/6/4 00:34:07) |
中野二乃 | > | んっ……そんなに遠慮しなくてもいいのに(やっていることは変態かもしれないと思いつつも初心な喜多の手を取れば自らの胸元へと導くように動かして乳房を包み込むように握らせてしまう) (2023/6/4 00:35:45) |
喜多郁代 | > | でも他の子も見てますし…ね?あ、柔らかい……////癖になりそうな触り心地……///(二乃さんの手によって強制的に彼女の胸を握るような形になり、口ではそう言うが体は正直で二乃の胸をゆっくりと揉んでいき) (2023/6/4 00:39:01) |
中野三玖 | > | …(はふ…)…うん。無茶のない範囲で……。(少し横になるように、ごろん…と) (2023/6/4 00:39:25) |
喜多郁代 | > | お風呂場で寝るのはマナー違反よ?ちゃんとお風呂から上がって寝ないとっ…(可愛いと思い片手で頬をつんつんと) (2023/6/4 00:40:07) |
中野二乃 | > | へぇ、案外しっかりと触るのね(興味深そうにこちらの乳房を揉んでいる姿に、こちらも仕返しとばかりに控えめな乳房に両手を宛がって揉みだしていく、全体的に掌で包み込むように握りし絞めて見せて) (2023/6/4 00:43:02) |
中野三玖 | > | ……ねてない…横になってる、だけ…(ぽや…ぽや…。少しずつ、タオルも温もりではなく冷たさを保ち始めて。) (2023/6/4 00:43:26) |
喜多郁代 | > | ひゃっ……//ごめんなさい…そのあまりにも触り心地が良くて…私の胸を触っても面白くない思うけど……(自分のを触られてツルペタだから感度が良いのか甘い声を上げながらもこっちも二乃さんの胸をゆっくりと揉むように触っていき) (2023/6/4 00:45:36) |
喜多郁代 | > | どちらにしてもマナー的に良くないわ!?……ていうか三玖さんは私たちがこういうことしてても気にならないのかしら?……(この状況でマイペースな三玖さんに驚き) (2023/6/4 00:46:17) |
喜多郁代 | > | 少なくとも私よりはあるかと……>ココア (2023/6/4 00:46:30) |
中野三玖 | > | …慣れた。(こういうこと…と言われても、特には思わないし。二乃は此処だとそういうこと、たくさんしてるし…慣れてるかなって) (2023/6/4 00:50:36) |
中野二乃 | > | 別に謝らなくてもいいのに、そう?でも揉んだら大きくなるって本当かしらね(眉唾な話をしつつも、今度は揉みつつも喜多の自らの竿を押し当ててしまう、温厚そうな彼女はどうなるだろうかと思いつつ、流石に三玖は肝が据わっているというか全然動じないみたいで) (2023/6/4 00:51:42) |
喜多郁代 | > | そうなのね…つまり二乃さんはいつもこんなことを……!?……あとね三玖さん……良ければ。良ければで良いのよ?混ざってもいいんだからね?……(いつもなら言わないようセリフを吐きながらも三玖さんを見つめ) (2023/6/4 00:52:08) |
喜多郁代 | > | つまり私が揉んでたらさらに大きく……二乃さんは揉まれても気にしないんですか?確かに女性同士とはいえお風呂場でこんなことっ……////ていうかどうして二乃さんにその……男性のが……///(自分のまたに押し付けられる二乃さんの股間は女性にはついてない男性のソレ。混乱しながらもその状況にドキドキと) (2023/6/4 00:53:52) |
中野二乃 | > | あんまり気にせずにこういうものだと思いなさいよ……んっ♡(動揺している喜多に対して顔を近づければそのままキスを、ただ唇同士を付けるモノではなく、口内に舌が挿入されていく。しっかりと抱き寄せれば唾液を流し込んで舌同士を絡め合う濃厚なディープキスを交わす、くちゅくちゅと水音を立てながら舌を手繰り寄せつつもグイグイと腰に竿を押し当てるのもやめずに) (2023/6/4 00:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保登心愛さんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:59:14) |
喜多郁代 | > | そう言って納得できるものでは…んっ!?……♡んっ…♡んんっ……♡(こういうものって何?困惑してる私に二乃の唇が重なってくる。こちらよりもだいぶ手馴れているのか舌をこちらの口に入れて絡まり唾液を流し込み激しめのキスを交わしつつも、腰に当たってくる二乃さんのソレに思わず割れ目の奥が疼き) (2023/6/4 01:02:00) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 01:06:01) |
♂ | > | 死ねよ喜多 (2023/6/4 01:06:05) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/6/4 01:06:12) |
中野二乃 | > | んんっ♡……んふっ♡……レロォ♡(容赦のない舌の動きは執拗に喜多の舌を巻きこんで舐めまわしていく、塗り付けるようにこちらの唾液で溺れさせてしまう、淫らなキスを続けてしまう)すぐに納得するのは難しいかもしれないけど、そんなことどうでもよくなってしまうから(未だに膣内には手を出さずにそれでも煽るかのように、竿を押し付けて嫌でも性的な行為を意識させていく) (2023/6/4 01:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:15:41) |
喜多郁代 | > | んっ…♡ちゅ…♡れろっ……♡(まだ初心な私に対して容赦なく蹂躙してくる二乃さん。舌テクが凄いのかキスと唾液攻めだけでも体がとろけて潤んだ目付きを貴女に向けて)そうなのね……♡でも確かにドキドキするわ……女の子同士なのに…いいのかしら?♡(初対面なのにも関わらずグイグイ来る彼女にこちらもウブとはいえ社交的な性格も関わり何ら抵抗なく受け入れ始めてる自分が居る。竿はなかなか私の中に入らず焦らすように股間周りにあてがってきて嫌でも意識してしまい、透明な蜜が床に垂れて) (2023/6/4 01:17:45) |
喜多郁代 | > | 三玖さん……おやすみなさい……(んもう……絡まりたかったのに……と) (2023/6/4 01:18:10) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 01:22:36) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/6/4 01:22:48) |
中野二乃 | > | そうだけどなにか問題ある?そろそろいいかしらでもお湯を汚すといけないから一旦あがろうかしらね喜多さんもこっちにきなさいよ(ある程度の手ごたえを感じれば、ざばっと立ち上がれば浴室のタイルの上へと歩き出す、無論反り返った男性器は隠すどころか見せつけるように喜多の方へと向けてビンビンにそそり立たせてしまう、自分から挿入されに来るのを待てば自ら挿入させるか、地下づいてきたところに入れるか様子見しつつも待ち構えた) (2023/6/4 01:26:34) |
喜多郁代 | > | ええ…お風呂を汚すのは良くないわね…ほら……やっぱり同性は抵抗ないのかな…と。でも二乃さんが良いというのなら……入れて…いいかしら?♡(こちらも湯船から上がりながらも床に座っている二乃さんを眺めつつもリミッターは外れたのかそそり立っている逸物を手で握ってそう問い掛けて) (2023/6/4 01:30:55) |
中野二乃 | > | んっ……ふ~ん、触るのに抵抗はないのね、わかるでしょこんなになったら収まりつかないって(喜多の手の中で脈打つ逸物は指を押し返すように反発して応えて見せる)それじゃ、そっちも準備は良さそうだし行くわね♡……んっ♡んんっ♡(座りながら抱き寄せれば、上を向いた竿へと喜多を跨らせて挿入する、ゆっくりとだが膣内に入り込めばその締め付けに声を上げつつも先へと進んで奥を目指した) (2023/6/4 01:38:35) |
喜多郁代 | > | 二乃さんが悪いんですよ?♡初対面の私に誘うなんてエッチな人です……♡あんっ……♡二乃さんのが中に…♡気持ちいいわっ……♡(少し撫でただけでも波打つふたなりが自分のおまんこの中へ……既に自分も興奮しており、濡れている割れ目はソレを簡単に奥まで侵入を許しながらもこちらも腰を振って少しずつ慣らしていき) (2023/6/4 01:43:31) |
中野二乃 | > | ま、そういうことにしておいてあげるわね、んんっ♡そろそろ動くわね……くっ♡(この際きっかけはいいとばかりに、膣内へと潜り込み感触を楽しむ。やはりと言うか喜多が言う割にはスムーズに挿入されて、膣内が締まり出せば、こちらも腰を振って内部と逸物を摩擦させていく)遠慮していた割にすぐに馴染んでいくわね♡……あはっ、腰、動かしたらカリ首のところが引っ掛かっていい……わね、んぁっ♡(両手で腰を握り支えつつもだんだんと動きを速めていく) (2023/6/4 01:50:45) |
喜多郁代 | > | あんっ……♡二乃さ…♡んっ……♡おちんちんギンギンで硬くて気持ち良いわ……♡カリ高なのも素敵……♡だって二乃さんみたいな美人に誘われちゃったんだもん……♡応えないとそんでしょ?♡(お互いタイミングを合わせて腰を降れば、おちんちんと割れ目の中のヒダが擦れてその度にどろっとした愛液が溢れてより滑らかに擦れていく。腰を押えられて固定されながらも腰を振る速度を早めね一気に天国に昇ろうと……♡) (2023/6/4 02:01:53) |
中野二乃 | > | 思っていたよりもノリがいいのね♡それじゃ遠慮なしにいくわよ♡ほら、そろそろ出そうだけど……いいわねっ♡(愛液が垂れれば潤滑油となり更にスムーズなピストンを繰り出してしまう)くっ、ああっ♡ソレイイッ♡……ダメッきそう……イクッ♡……チンポ汁でるっ……くっ、ああ~~っ♡(急激に上がる腰ふりに高まるものを感じればこみ上げる射精感に流されて白濁液を吐き出してしまう、強く喜多の身体をだおき締めてしまえば、子宮まで上り詰めて絶頂してしまう) (2023/6/4 02:12:52) |
喜多郁代 | > | ええっ……♡いいわっ♡二乃さんのザーメン全部受け止めてあげるわ…♡あっ……♡いくっ……♡いっちゃうう♡らめええっ……♡(愛液や我慢汁が混じりなめらかに激しいピストン運動を繰りし、こちらも二乃とほぼ同時に絶頂し性器の結合部分から潮をぷしゅっと吹いてしまう。こちらの子宮にもドロドロの二乃の精液が注ぎ込まれてアヘ顔に近い様子で二乃を見つめ) (2023/6/4 02:17:42) |
中野二乃 | > | 【流れで孕ませセックスしちゃったわね、こんな時間じゃなかったら2ラウンド目にいったんだけどね】 (2023/6/4 02:20:51) |
喜多郁代 | > | 【さすがに私も限界ね……気持ちよかったわ二乃さん♪】 (2023/6/4 02:21:22) |
中野二乃 | > | 【こっちも良かったわ、お相手ありがとね。また機会があったらよろしくお疲れ様♡】 (2023/6/4 02:22:01) |
喜多郁代 | > | 【ええ♡また会えたらぜひよろしくね♪おやすみなさいなさい……♡(最後に頬にキス)】 (2023/6/4 02:25:27) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが退室しました。 (2023/6/4 02:25:39) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/6/4 02:25:44) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/6/4 09:26:10) |
アストルフォ | > | んーっ!今日みたいに天気のいい日は泳ぐには最適だよねーっ!少し暑いけど雨が降ってるよりぜーんぜんいいやっ♪(屋外プールのプールサイド、晴れ渡る雲一つない青空を仰ぎ見るように背筋をぐっと伸ばしながらやや背中を逸らすようにして。ここしばらくの荒れた空模様と異なり、透き通るくらいの快晴に晴れやかな気分を覚えながら、その開放感を堪能していて。いつものように水色と白のストライプ地にフリルのあしらわれたビキニ姿で、テンションの高さを表すようにその場でくるり、と回ってみて。どうやら利用者は今は自分だけらしく、人の姿は見当たらない。視界に入った大きな浮き輪を手にしてプールの水面へと投げ込むと、浮いている浮き輪を目掛けて飛び込み、臀部から着水……せずに浮き輪の穴に臀部が収まるように。) (2023/6/4 09:31:55) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが入室しました♪ (2023/6/4 09:33:34) |
管牧 典 | > | こんな場所を見つけてしまっては……入らないほうがおかしいですよねぇ。お仕事は飯綱丸様がなんとかするでしょうし……(良さげな場所を見つけたと、尻尾を振りつつ服を脱いでから…)………水着とやらはコチラの世界には無い物……裸でも良いらしいですし、気にしないで置きましょう(あった方がいいでしょうかねぇ…?なんて思いつつ、プールを見ればとても気持ちよさそうで…ダッ…!と駆け出しそのまま飛び込み)ぷはっ…コレは最高で…おや、先客が…? (2023/6/4 09:37:38) |
アストルフォ | > | (浮き輪に乗って気ままに漂っていると、不意に聞こえた足音。その方向へと視線を向けると、その足音の正体は既にプールの水面へと飛び込む姿勢を取っており、口を開くより早く周囲に水飛沫が飛び散り。)わー、すっごい元気な人がいるもんなんだねー?こーんにちはっ、お先に使わせて貰ってるよー♪それにしても水着なしで来るなんて、キミなかなかどきょーあるね?それとも、そーいう趣味もあるのかなっ?(波立つ水面の下に見える彼女の身体には他に何も纏っていないのが透けて見えて。初対面ではありながらも、少し食い気味に問いかけてみたり。) (2023/6/4 09:41:55) |
管牧 典 | > | こんにちはですねぇ。……いえ、普段はあんな飛び込んだりはしないんですよ…?人が居ないと思って少しハメを外しただけですので、えぇ。(変な所をみられた…と目をそらしつつ、少し早口に言い訳を…)み、水着とやらは私の世界には無いだけです。水浴びは裸でするのが基本でしょうし…(そう言われると羞恥心があるのか、尻尾で身体を隠しつつ) (2023/6/4 09:45:46) |
アストルフォ | > | うんうん、わかるよー!だーれもいないなら普段ならやっちゃイケナイ事とかやってみたくなるもんねー?(彼女の言い訳に同調するのはつい数分の差で先に自身も同じように飛び込んだ故。他に人がいるならば危険を伴うだろうが、そうでないならば誰に咎められる訳でもなく。)ふーん?水着がない世界がぁ。確かにここ、色んなところから人が来るし別に裸でもオッケーみたいだしね?ボクは可愛いのが好きだから可愛い水着着ちゃうけどっ♪(どうやら何か意図がある訳でもなく、彼女にしてみれば当然のことだったらしい。が、やはり誰かに見られる事を想定してなかったのか恥じらう姿には悪戯な笑みを浮かべ。) (2023/6/4 09:49:38) |
管牧 典 | > | そうです、そういうことですから、忘れて下さい(なんでもない風を装いつつ、水着には少し興味があるようで…)コレが水着……少し失礼しますねぇ(水面から手を伸ばし、手当たり次第に水着に触れてはふむふむと…)コレは……こうすれば……売れる………っと、失礼しました。中々面白いものですねぇ。水に入る時用の服、とでも思えば良いのでしょうか。確かにかわいいですし…(変わらず身体は尻尾で隠しつつそんな事を…。面白い発見に尻尾と耳がフリフリピクピク動いているが…) (2023/6/4 09:54:43) |
アストルフォ | > | もう、そんな恥ずかしがる事ないのにー。(彼女の恥じらいは裸体を晒した事よりもイケナイ事をしたからだろう、とズレた思考。そんな矢先、水面から伸びた彼女の手が自身の纏うビキニへと伸びると驚きに思わず目を丸くして。)ひゃうっ!?も、もー、いきなり触るなんて大胆だなぁ……♪って気になるのは水着の方なのっ!?(勝手にピンク色な展開を脳内で繰り広げてみたりしたが、彼女の関心の向く先はどうやら水着らしい。確かに彼女の世界にはないモノだ、と口にしていた故に興味はあるのだろう。)そーそー。泳ぐ時にふつーの服だと重くなっちゃうし、かといって大勢の前で裸になるのも……って人のためにあるモノなんだよ! (2023/6/4 09:59:07) |
管牧 典 | > | もう少し色々見てみたいところ…(ザバリとプールサイドに身体を上げて…ジーと色々見つめ…)面白い物ばかり…こんな所で色々と知見を得られるとは…(すっかりパタパタ尻尾を振って…身体を隠すことも忘れて接近しつつ…)紐だけで支えてるんですねぇ…記事も見たことの無いものです…。ピンク髪はよく見ますが……不思議とピンク髪の人は淫乱なのですよねぇ。(クスクスと笑いつつ胸板をペタペタ触れて…) (2023/6/4 10:06:50) |
おしらせ | > | ライトハローさんが入室しました♪ (2023/6/4 10:10:05) |
アストルフォ | > | もー、そんなに気になるんだったらもっとちゃーんと見せたげるよ?別に見られて穴が空くわけでもないしっ♪(彼女の興味が水着である事は十も百も承知ではあるが、こうして視線を向けられるのは決して嫌ではないし、寧ろ嬉しいまである。プールサイドに上がった彼女がより見えるであろうように手で軽く水を掻いてプールサイドの方へと近付き。)ボクのは紐だけど、他にも色んな水着があるから一概には言えないかも?ってもうっ、興味あるのは水着じゃなかったのー?(胸板に触れる彼女の様子に笑いを漏らしつつ、くすぐったげに身を捩り。) (2023/6/4 10:10:25) |
ライトハロー | > | はわぁ……おはようございます〜…(トレーナーと抜け駆けの旅行…ではなく単独でやってきたリゾート施設。昨晩は少しお酒が入ってしまい一晩寝たものの完全に酔いが覚めたわけではないらしくむにゃむにゃとした様相でプールへやってきて)えへへ…広いですね〜。私もちょっとお借りしますね〜(豪華な造りすぎてそうは見えなかったのかお風呂と勘違いしたらしく、来ているワイシャツや下着を次々に脱ぎ始めると全裸になり始めて♡) (2023/6/4 10:14:17) |
管牧 典 | > | 私は裸を見られてる訳ですから…このくらいは許されても良いはずです…。しかし、人とは思えない強靭さがうかがえるのですが…(ビキニの上から下までペタペタ触りつつ、ついでとばかり身体の方も触ってみて…)本当に人間ではないと思ってしまうくらい鍛えてありますね…。妖怪という種族にかまかけて、鍛えてない私とは大違いです…(自身のお腹を見つつ…まだ大丈夫ですから、と言い訳) (2023/6/4 10:14:49) |
アストルフォ | > | もー、見るのと触るのじゃ全然違うと思うんだけどなー?それに、ボクが見せてって頼んだわけでもないのにー。(遂には彼女の手は水着だけに限らず自身の身体にまで触れ始めており、よりくすぐったく感じてしまっては身を捩る。可愛さを目指した外見を心掛けてはいても、その身体は男性らしい骨格を触れる彼女へは感じさせるだろうか。)あ、おはよー!……って、そっちのおねーさんも脱いじゃうの!?(新たに訪れた女性、何処か眠たげというか我ここに在らずな様相。突然にこの場で服を下着を脱いでは裸体を晒す様子に驚きを隠しきれず。) (2023/6/4 10:18:11) |
ライトハロー | > | 昨日は飲んだ後、そのまま寝ちゃいましてぇ……♪(惜しげもなくその肉感的裸体を衆目に晒して、長い髪をふるふると振って開放感に包まれるといざ水面に足をつけ……)つめたっ!(目をぱちくり。はっとなって)あ、あら……?(周りをきょろきょろ見て)よく見たらここはお風呂じゃないんですね……うふふっ、私ったら、ごめんなさい…♡(酔いが抜けぬままうっかりしていたのか、はにかみながら頬に手を当てて) (2023/6/4 10:22:22) |
管牧 典 | > | それもそうですねぇ…では私にも触れて良いですよ?(お好きにどうぞ。触っても魅力的なものだとは思えませんが…なんて言いつつ更に寄ってペタペタ…。女の人っぽいのに、男性と変わらないほど鍛えてるとは感心ですねぇ…なんて思いつつ)おはようございます。ほら、やはり脱ぐのが普通なので……いえ、やはり何もありませんでした。(私が正しかった、と言いかけて…相手はお風呂だと思ってたのだと知って口を噤み…。少しせき麺しつつ、誤魔化すように更に触れ続けて) (2023/6/4 10:24:18) |
アストルフォ | > | これでお互い対等だねっ?……うーん、ボクはおっきい方が好きなんだけどなぁ……?(彼女は自身の様子に気にする事なく触れ続けながらも、触って良いと許可を与えてくれて。ならば、と真っ先に手を伸ばす先は彼女の胸元。決して豊かではない、掌で収まる感覚にさらりと失礼な事を口走りつつも、彼女がする様にペタペタ、と掌で押し当てるように触れてみて。)お、お風呂だと勘違いしてたの……!?ここプールだからねっ!?っていうか、もしかしておねーさんまだ酔ってない!?(明らかに色々と危うい様子と反応を見せる女性、前夜に飲んだ、という言葉の通り恐らくアルコールが抜け切っていないのでは、と不安を覚え。) (2023/6/4 10:29:37) |
ライトハロー | > | おはようございます(お二人にぺこりとお辞儀して)プールなら水着が必要だったり……あ、なくてもOKなんですね♪(管牧さんが一糸纏っていない格好のようなので即解決、両手を合わせて安堵して)あぁでも……ここのお水、入ってみると結構心地いいですね〜♡暑くなってきたのでちょうどいいですし、このまま水浴びしていこうかしら…♡(ちゃぷ……っと、プールの中へと体を少し沈めて、そのひんやり感もまた気持ちいいらしく、ひとり幸せそうな顔)ふふふ…大丈夫です♡とっても気持ちいいです♡(アストルフォさんが心配そうな顔を向けるのをよそに、開放的な姿でテンションも上がるのか遊泳まで始める始末で) (2023/6/4 10:31:48) |
管牧 典 | > | おっきい方とは、一体 (2023/6/4 10:31:55) |
管牧 典 | > | 【誤爆しました…】 (2023/6/4 10:32:14) |
管牧 典 | > | おっきい方とは、一体……ひゃっ…!(胸へと刺激に思わず声を漏らして…と、同時に相手の言わんとすることを察し…)仕方ないじゃ無いですか…!膨らまないのですよ、コレは。別に気にしてませんが…気にしてませんが…膨らまないのです!(むぅ…とばかり唸って相手の胸板に指を押し付けつつ…)あのピンク髪も、あっちのピンク髪も随分でっかいのですけどねぇ…!そういえばあなたは大きくないですね、私の仲間ですか(そんな事を言いつつ水着は眼中になく身体に触れ続けて…)酔っていたのに水泳とは……私は無理ですねぇ…(自身の酔った経験に顔を合わせるしかめつつ) (2023/6/4 10:36:34) |
おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2023/6/4 10:39:11) |
ブリジット ◆ | > | (屋外プールのある場所に今日はお邪魔をしつつ、一応スパッツみたいなピッチリタイプの水着を着用しながら先客の方々に挨拶をします——けど)…こんにちははお邪魔しますね?って(色々と視線映したら水着を着てる人は居るけど他二名が、という状態でした。とりあえず一旦気にしないようにしつつ軽く準備運動をしてからプールに足をつけて…) (2023/6/4 10:39:13) |
アストルフォ | > | あ、泳ぐのはいいけど溺れないようにしてね……?(酔っているにしても、ここまで色々と抜けてしまうモノなのだろうか、とある意味戦々恐々。泥酔中の入浴を控えるのと同様に遊泳も控えるべきなのでは、と思いはしつつも控えめな提案に留まり。それはさておき、やはり雄としての本能は彼女の晒した裸体に反応し、ビキニの中で不自然な膨らみを作り始めていたり。)そりゃおっぱいに決まってるでしょ?おっきい方が柔らかいし気持ちいいしっ。ってボク?ボクはだって……(彼女の反応はどうやら自身を女性であると受け止めての反応らしい。訂正しようとする間も無く、彼女に触れられて緩み始めていたビキニが着崩れ始め、下腹部からは微かに雄のソレの先端が覗き始めており。) (2023/6/4 10:40:57) |
ライトハロー | > | プールといえば過酷なトレーニングのイメージしかなかった私ですが、こうやってお天道様の下でのんびり浮かぶのも良いものですね〜……(と、一足先に夏の気分を味わってみたはいいが、さすがに酔いでぽやーんとしてる状況下、予期せぬ事故が起きそうなのでしばらく水を堪能した後にプールサイドへと引き上げて)はぁい…泳ぐのもいいですけど、このあたりにしておきましょつか。それにしても本当に素敵な場所ですね。このロケーションでもお酒を楽しんでみたいですね〜(あと、お二人の様子を遠巻きに観戦しながら…なんてイケナイ笑みも♡) (2023/6/4 10:43:15) |
ライトハロー | > | こんにちは♪あらあら…賑やかになってきましたね…♪(濡れた裸体を惜しげもなく晒しながら足を水につけたままプールサイドに腰掛けて新しく来た方へご挨拶をして) (2023/6/4 10:44:49) |
管牧 典 | > | 酔って水没は笑えませんねぇ…(恐ろしい胆力…と思いつつ……。触れてる相手はどうにも筋肉質で…)おっきいからなんだと言うんですか。あんなの脂肪の塊ですし、肩も凝るそうですし…何より感度が悪いとかなんとか。とにかくコレのほうがいいのですよ。あなたもそこの所分か………(喋ってる途中で目に付いたソレ。僅かとはいえ、膨らんでるソレは……)っ…べ、別に知っていましたよ。えぇ、何も問題は無いですし、はい。(赤らむ顔を誤魔化すように、早口に、相手の胸板を触れつつ……。その内心羞恥心は勿論、オスのフェロモンに当てられては不味いと思いつつ) (2023/6/4 10:48:20) |
ブリジット ◆ | > | 賑やかな気配に誘われながらお邪魔しに来ちゃいました!…(ちらりとアストルフォさんや管牧さんの方を見つつライトハローさんへ)…女性陣が裸の状態でそれ以外が水着って言うのも何だか不思議な状態ですね…(一旦プールに足を入れたのでそのまま遣って、プールサイドに腰掛けるライトハローさんの方へと水の中歩いて行きつつ、ライトハローさんに改めてご挨拶を) (2023/6/4 10:49:40) |
アストルフォ | > | ……ふーん?ボクがオトコノコだって気付いてたんだ?ホントーに?(一瞬、彼女の視線が下腹部のソレを目視したのだろう、自身が告げるよりも早く自身の性別に気付いた素振りを見せ始め。)そりゃ、女の子からしてみればそーかもしれないけどー。……オトコノコからしてみればやっぱりいいモノなんだよ?触っても柔らかいし、挟まれたりしたらすっごく気持ちいいし……それより、コッチは触らないのかなぁ……?♡(ひたすらに誤魔化すように胸板を弄る彼女の手の片方を掴み、自身の下腹部へと運びながら挑発的に問い掛けて。) (2023/6/4 10:52:57) |
ライトハロー | > | 私もこういう賑やかな雰囲気は好きですね…♡(いらっしゃいませ…♡と、私がこの言葉を投げかけるのはいささか変ですが、そんな感じでブリジットさんに手を振ってちょいちょいと誘ってみて)本来なら水着を着てくるべきだったのですが、お風呂と勘違いしてしまいまして〜…♡(その豊満なバストにプールの水をまぶしながら、ちょっぴり恥ずかしげに笑って) (2023/6/4 10:54:38) |
管牧 典 | > | えぇ、本当です。何も問題はないですから(相手の意地悪げな質問に、何事もなかったとばかりに表情を変えず……。が、顔色は赤色に染まっていて…)そ、そういうものなのですか…。し、しかし下半身の穴があるので別に無くても困らないでしょうし、邪仙曰く後ろと産道と尿道で3本は咥えられるらしいですから…(ブツブツと呟きつつヘイジョウシンを保とうと…)き、気付いていた私がそんな事を怖がるとでも…?さ、触りますとも…(おっかなびっくりソレに触れて…硬さと熱さにビクッ…と身体を跳ねさせつつ) (2023/6/4 10:58:59) |
ブリジット ◆ | > | そういう雰囲気だけでも楽しく感じちゃいますし、この施設は色んな意味で賑やかだったり、色々あったりするからそういう意味でも愉しめるのかもしれませんっ(誘われるまま、プールからプールサイドに腰掛け)…入ってきた後に聞こえた感じだとお酒に酔っちゃってたみたいですね…(酔っていたというよりほろ酔い状態だったのかもですけど、って。何事もなくて…いえ、勘違いしちゃった時点で何事かありましたけど綺麗な乳房にプールの水がかかるのを見れば何だか余計にやらしく感じちゃって)勘違いしちゃったなら仕方ない(?)ですし、…綺麗だからついつい見ちゃいがちですけど…(ちらりと見つつ水着を少し膨らませてしまいながら…「…あ、ウチ、ブリジットって言います」って少し平常心戻そうと自己紹介をライトハローさんに) (2023/6/4 10:59:42) |
2023年06月03日 14時23分 ~ 2023年06月04日 10時59分 の過去ログ
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