「ﾘﾓｰﾄﾜｰｸの気分転換に会社へ行くOL」の過去ログ
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2023年05月16日 09時14分 ～ 2023年06月04日 11時18分 の過去ログ
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| 速水玲奈♀28 | > | 使い古しの中古品で申し訳ありません…れなの身体を…れなの身体を…専務の好きなように…ご自由にお使いくださいませ…///（鞭で打たれる悲鳴まじりに…言葉を尽くして服従の姿勢をみせる…自分の身体の奥から…溢れ出してくるような…激しい欲情を感じながら…） (2023/5/16 09:14:04) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/16 09:14:14) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/16 21:22:55) |
| 川崎培久♂33 | > | （ベッドでお尻を突き出した速水さんに容赦のない罵声とバラ鞭が降り降ろされ予期せずして過去の経験人数を聞かされ苦笑いをする。しかもアナルは自分が初めてなのは承知していたが専務が二人目とあってこちらを恨みの目で睨まれる 『わしはお前の様な中古女が一番嫌いなのだぞ！前も後も中古穴の女なぞこうやって家畜扱いするしかなかろう！』 罵声を浴びせ続けながらバラ鞭を振るいそれでも飽き足らずアナルに動物の尻尾の様なものを挿入する 『家畜なら家畜らしく尻にはしっぽがないとな！尻穴にこれでも入れておけ！』 アナルバイブ付きの尻尾はバイブが振動する度に激しく犬のように震え速水さんの中を刺激し続ける。その様子を見ながら 『やっと家畜らしくなってきたな？まだまだ家畜には足りないものがあるぞ』 速水さんの足元にしゃがむと陰部を開きクリトリスを剥き出しにしクリップで摘まみ十字架の左右に分かれた乳房の先端、乳首にもクリップを挟むとそれぞれを鎖で繋ぎ鎖の中央に重りをぶら下げる 『家畜は鎖でつないで置かないといかんだろ？これで家畜らしくなったな』 再びバラ鞭を振るいその振動で揺れる重りが三つの突起に激しい苦痛を加える） (2023/5/16 21:23:05) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/16 21:23:17) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/17 09:35:18) |
| 速水玲奈♀28 | > | ぅぅっ…///（敏感なところに挟まれたクリップの刺激に呻き声をあげる…それでも苦痛の表情ではなく…どことなく酔っているような表情でもあり…）『使い古しの家畜にはもっとお仕置きが必要だろ？』（そう言いながらゴソゴソと荷物を探して何やら準備をしているようで…四つん這いの後ろ側での行為で…こちらからは気配しか感じないが、少し焦げ臭いような臭いがしてくる…しばらく…そのままで放置され、アナルを責めるバイブに反応して身体をピクつかせると…重りが揺れて容赦なく3カ所を責めてくる…その刺激に耐えていると…）ひゃっ…熱い…///（未知の刺激を背中に感じる…）えっ？やだっ…ひゃっ…///（一滴目の雫の後もすぐに次の刺激が…）『雌豚のわりには綺麗な肌をしているな…白豚かな？あはは…お前の身体を真っ赤に染めてやろうな…』（背中から始まったれは…お尻の方まで伸びてきて…雫が身体に落ちるたびに身体がビクビクしてしまい…重りが振れることで絶叫のような声をあげる…）ひゃっ…ああっ…うあっ…///（背中…お尻…太ももと…まんべんなく雫がたらされると…手に持ったものを横に置き…身体を反転させられる…） (2023/5/17 09:46:48) |
| 速水玲奈♀28 | > | （拘束されていた磔台は、リクライニング機能もあるらしく…仰向けに寝かされた背中が起き上がり…両手を広げたまま足もＭ字に開かれる…横に置いた蝋燭を再び手に持ち…今度は前面に蝋燭を垂らされる…）ひゃっ…やっ…はぁんっ…ああんっ…///（クリップが挟まれた乳房…お腹…太ももと…順番に蝋が垂らされていく…そのたびに悲鳴のような声をあげる…）『ここに邪魔なものがないというのはなかなか感心だな…』（蝋燭を垂らしながら股間に手を這わせてきて…土手のあたりを撫でて…）『お前は本当に変態で淫乱な女だな…ここまでされて…こんなに濡らしてるのか？』（乱暴に膣内に指を突き刺して掻き回すように指を動かされる…）ああんっ…///（身体に蝋を垂らされているにもかかわらず…完全に喘ぎ声をあげて…）『ここに…垂らしたら…どんな反応を見せてくれるんだ？がはは…』（膣内から指を抜くと…股間の中心めがけて蝋燭を垂らしはじめる…）ぎゃっ…やっ…///（身動きのとれない身体は…それすらも受け入れるしかなく…） (2023/5/17 09:53:54) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/17 09:54:00) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/17 21:36:19) |
| 川崎培久♂33 | > | （貼り付け台で腰を少し上げられた状態で赤い蝋燭を無毛の土手に垂らされ続けると流石の速水さんも悲鳴交じりの声を漏らす。ただその悲鳴は苦痛の悲鳴ではなく歓喜に近いものがあった。多分今までに経験のない苦痛がさらなる昂ぶりに繋がったのであろうと思う 『お前のツルツルの土手が赤い蝋まみれになって来たな？どうだこんな苦痛は初めてだろ？だがお前はこの苦痛も感じてマンコを濡らす雌豚だという事は分かっているからな？』 赤く盛り上がった部分に指先でなぞり閉じかけた淫裂を指で広げると蝋燭を近づけ固まった蝋を再び熔かしその淫裂に流し込んでいく。赤い蝋は濡れた淫裂に沿って下へ流れ直ぐに固まるが次から次へと流れ落ちてくる 『お前の淫乱なマンコにたっぷりくれてやるからな、苦痛に喘ぐがいい、ほら、マンコ穴が埋まっていくぞ』 指先で膣口をゆっくり広げ蝋燭で固めていく） (2023/5/17 21:36:25) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/17 21:36:40) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/18 08:51:26) |
| 速水玲奈♀28 | > | ぅぅぅっ…///（身動きがとれない状況で…股間を広げられ…蝋が浸食してくる…見た目には性器を覆いつくすように蝋が垂らされているようで熱での陵辱を受けているように見えるだろうが…絶妙な距離感で土手に垂らされた蝋…ビクビクする程度には熱さを感じるが…激痛というわけでもなく…土手でした盛り上がって固まった蝋を蝋燭の炎で溶かし垂れ流れる蝋は…ほんのり温かいていどで…それでも…性器に流れ…固められていく感触は未知のもので…恐怖心もおこり…蝋が性器に流れてくる感覚…そして…それが固まっていく感覚というのは…精神的に崩壊させられそうな責めとなり…）ぅぅぅっ…んあっ…///（得体の知れない感覚に漏れる声が…喘ぎ声のようになり…）『あはは…怖いのか…気持ちいいのか…わからないだろ？その恐怖に引きつるような顔もなかなか乙なもんだぞ？それなのに…お前のいやらしいまんこはダラダラまん汁垂れ流しているしな…恐怖に引きつりながらまん汁垂れ流す変態なんだよ…お前は…』 (2023/5/18 09:01:51) |
| 速水玲奈♀28 | > | （身体と心を弄ぶように…罵声を浴びさせ罵りながらも…大量の蝋を溶かして…蝋で股間を覆うように…お尻の方まで蝋で固めていく…顔以外のほぼ全身…特に胸と股間は覆いつくすように蝋を垂らして…）『そろそろ固まってきたかな？』（ニヤリと笑うと…手に持った蝋燭を吹き消し…出来栄えを確認するように…固まった蝋に触れる…）『よしよし…』（一人で納得したような声をだすと…これまでの手つきとは全く違う繊細な手つきで身体に手を伸ばしてきて…ゆっくりと胸の蝋を外していく…型取ったような胸の蝋…おまんこからアナルまでを覆った蝋を丁寧に剥がすと…）『あはは…お前のパイ拓とまん拓、ケツ穴拓だ…記念に取っておいてやるからな…あはは…』（恐ろしく趣味の悪い行為を見せつけられる…しっかりと広げられてゆっくりとたれ流れていった蝋は…おまんこのヒダまで精確に型取っていて…グロテスクでもあり…）やっ…やだっ…///（自分の身体の一部を完全に型取られたらそれを見せつけられ…今までにないような羞恥を与えられる…） (2023/5/18 09:10:50) |
| 速水玲奈♀28 | > | 『大事なところを外したら後は汚い残骸だな…見るも無様な姿だ…』（身体にこびりついた蝋…まだらになってしまった身体は確かに醜くもあり…身体の拘束を全て解き…やっと自由になったと思うと…髪の毛をつかまれ引きずるように部屋の中心に連れていかれる…その場で立たされると…天井からぶら下がっている手枷で両手を拘束され、バンザイするような形にされて…）『じゃ…一気にその汚い蝋を落としてやろうな…』（バラ鞭を手にして…そらで全身を叩きはじめる…）ぎゃっ…きゃっ…///（善心の蝋を払いおとすように…鞭を与えられて…） (2023/5/18 09:16:25) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/18 09:16:34) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/18 21:12:26) |
| 川崎培久♂33 | > | （速水さんをかたどった蝋は大事にテーブルに置かれる。毛穴の一つ一つ、襞の一本一本までが写し取られている。こんなものを造ってどうするつもりなのか想像もつかないが初めての獲物にはこのような事をしているのかもしれない。蝋の塊を見ていると引きずられ手枷をされ吊るされた身体に容赦なくバラ鞭が振るわれその度に辺りに蝋の残骸をまき散らす様子は辺りに血しぶきをばらまいているように見える。 『どうだ？汚いお前の身体をきれいにしてやるんだ、ありがたく思えよ。ほら、綺麗になって来たぞ、綺麗になっても家畜には変わらないがな』 がははと下品な笑い声を立てながらこびりついた蝋を剥がすように鞭が振るわれる。赤い蝋が落ちる度に鞭うたれ肌が赤く染まっていく 『いい色に染まって来たな？お前の汚い身体が赤く綺麗になって来たぞ、雌豚奴隷にふさわしい色だな。川崎、この雌豚の写真を撮っておくんだぞ） (2023/5/18 21:12:43) |
| 川崎培久♂33 | > | （わしの部屋に引き伸ばして飾っておくんだからな』 嬉しそうに笑いながら身体の隅々までバラ鞭を振り下ろすと右足を掴み天井から垂れる鎖に縛り付け天井に引き上げられる。Y字バランスのような格好にされるとまだ鞭が振るわれていなかった内腿と陰部に目がけ何度も振り下ろされる。陰部には特別製なのか細いバラ鞭が振るわれ陰部の隅々まで細い革ひもが打ち付けられ食い込んでいく 『どうだ、気持ちいいだろうが？雌豚の性器の隅々まで食い込むように造らせたんだぞ。その汚い襞の奥まで食い込むようにな』） (2023/5/18 21:12:57) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/18 21:13:04) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/19 08:40:43) |
| 速水玲奈♀28 | > | うあっ…ううっ…///（全身に鞭が振り下ろされてそのたびに口から呻き声をあげて…力なく鎖にぶら下がるようにぐったりとなりながらも容赦なく鞭は振り下ろされる…）うあっ…ううんっ…///（片足まで吊られると自力で経つことも出来ず…鎖に全体重を預けて…）ああんっ…あうっ…あっ…///（襞に食い込むように鞭を受ける…髪を振り乱して…全身に汗を滲ませながら…顔に張り付く髪の毛を払うことも出来ず…部屋に響くのは空気を切り裂くような鞭の音…肌を叩く破裂音…それに合わせてでる呻き声…それと…連続して押されるシャッター音だけで…）ううっ…///（無言でシャッターをきる川崎さんの方を恨めしそうな目で見上げる…）『なかなかいい色になってきたな…』（鞭を置き身体をなぞるように手を這わせてきて…微かに残った蝋を手で払い…ミミズ腫れのように筋の入った傷をなぞる…）ひゃっ…///（全身が熱くなり…筋に沿ってヒリヒリするような感触に悲鳴をあげて…） (2023/5/19 08:50:27) |
| 速水玲奈♀28 | > | 『まぁ…じゅんびはこれくらいにして…そろそろ楽しませてもらうか…ほら…口をつぐむ開けろ…』（俯く顔に手を伸ばして…片手で両頬を摘まむようにして…無理矢理口を開けさせられる…）『ほら…舌を出すんだよ』（恐る恐る伸ばした舌に自分の顔を寄せてきて…舌に喰らいつくように自分の口に含み…引きずり出すように吸い上げて…）『その目だよ…その…絶望に打ちひしがれた…希望を失った…その目を見ながら…犯してやる…屈辱的で仕方ないのに…身体が快楽を受け入れてしまう…その…絶望を…味わえ…』（伸ばしたままの舌に…スポイトで例の薬を数滴落とすと…自分の口にも入れて…拘束を解くと…床に置いてあるマットレスのようなものに横たえられる…バケツに入った液体を持ってきて…自分も全裸になると…ネバネバした液体を身体に塗っていく…）『特性ローションだ…これから地獄の苦しみを味わわせてやるからな…あはは…お前には…天国かもしれんがな…』 (2023/5/19 08:59:34) |
| 速水玲奈♀28 | > | （身体の隅々までローションを塗っていく…特に…乳房と股間には…念入りに…）はぁぁぁ…はぁんっ…ぁぁぁっ…///（鞭のせいで火照った身体に…染みこんでくるようなローション…身体の奥から…湧き出してくるような温もり…全身が性感帯になったかのように…専務の手が這わされる箇所が…熱く火照っていく…） (2023/5/19 09:02:51) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/19 09:02:55) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/19 22:03:34) |
| 川崎培久♂33 | > | （マットレスの上で全身鞭の後で真っ赤になった速水さんが横たわる。その様子さえカメラに納めていく。その横たわった身体にバケツから直接ローションを浴びせられると傷ついた身体にゆっくりと染み渡る様に広がっていく。特性ローションはただのローションでは泣く媚薬も混入されており口からの摂取と皮膚からの摂取により全身に回っていく 『どうだ、先ほどより効き目が早いだろう？これで一晩中お前の身体は疼いたままだ。自分の意思とは無関係に快楽を求めるんだ、ひひひ、わしのチンポがないとどうなるかじっくり試させてもらうぞ。チンポがなくてもお前のマンコは疼いてなんでも挿入れるだろうからな、その辺にあるものなんでも挿入れて自分を慰めることになるだろうよ。がははは、川崎よその惨めな様子も全部記録するんだぞ。性奴隷家畜になった女がどうなるかわしも楽しみだわい』） (2023/5/19 22:04:36) |
| 川崎培久♂33 | > | （その特性ローションが今回のために作られたようで速水さんがその実験台になるらしい。どのような検証をしているのか分からないが何処まで速水さんが耐えられるのか心配ではあるが楽しみでもある。普段から自分の欲求を会社内で解消している女性が薬とはいえ本能が解放されるのだからどのような痴態を晒すのか。専務に言われるまでもなく既にその記録はされている。媚薬が効いてきたらしく虚ろになった顔は意思がないように見える。今まであった目の輝きも失いつつありここから見ていても薬に取り込まれていることがよくわかる。その速水さんに車内で使った特大ディルドが放り投げられ他にもバイブやローターが与えられる 『どうだ、耐えられまい？好きな玩具を使っていいんだぞ？お前が気持ちよくなるためにどれを使うんだ？性奴隷家畜に唯一許された選択だ、ほら、どうした好きなものを使え』 さらに大量のローションを頭からかけられる） (2023/5/19 22:04:46) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/19 22:04:58) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/20 08:12:41) |
| 速水玲奈♀28 | > | （身体中にローションが垂らされる…垂らされる…というよりも…全身をローションに漬けられる…くらいの量で…ローションの感触は初めてであるが…ヌルヌルとした感触とともに這わさせる手は…媚薬の影響だけでなく…快感を呼び起こすようで…）んあっ…んんっ…あんっ…///（朦朧とした意識の中で自然と喘ぎ声が漏れる…全身を浸されてヌルヌルになったマットレスの上に無造作に玩具が投げ落とされる…欲情がこみ上げて…身体が火照り…虚ろな頭でそれを眺めると…口元がニヤけてくるくらいそれらの刺激を欲して…）はぁんっ…んあっ…///（それらに触れる指先にすら快感を感じてしまうようで…力が入っていないような手で…一番手近にあった極普通のローターを取り…スイッチを入れる…ブーンという特有の音がするが…それよりもマットレスに置いたままの小さなそれが生みだす振動を身体中に感じる…）ああっ…いいっ…いいのぉ…///（マットレス伝いの振動にすら狂ったように感じる…）ああんっ…はぁんっ…///（マットレスの上で悶え苦しむように身を捩らせながら…その小さな玉に手を伸ばして…手から伝わる振動にも喘ぎながら…そっと…乳首にそれを当てる…） (2023/5/20 08:25:23) |
| 速水玲奈♀28 | > | うあっ…んんっ…やっ…だめ…///（痛いくらいに硬くなった乳首にローターを当てただけで…今までに出したことのないような…吠えるような喘ぎ声をあげる…触れるか…触れないか…くらいの位置でローターを当てるが…全身に電気が走るような快感が駆け巡る…）あああ…うおっ…んあっ…////（身を捩りながら…ローションまみれのマットレスの上で…ツルツルと滑り…十二月動けない状況で身悶え続ける…ゆっくりとローターの位置を変えていき…見られている…撮影されていることなど…全く考えていないような痴態を晒しながら…大きく広げた足の間に…ローターを滑らせる…）ぎゃっ…やっ…あんっ…死んじゃう…///（敏感になりすぎているくらいの股間の突起にローターが触れた途端…全身をのけぞり絶叫しながら…潮を噴き上げる…）あーーーーーーーーーーーっ…/// (2023/5/20 08:32:35) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/20 08:32:41) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/20 15:40:43) |
| 川崎培久♂33 | > | （ローターに手を伸ばしのそ振動だけで悶絶するような喘ぎ声を出し身体をよじらせる。媚薬の効果だけとは言えないほどのヨガリ具合に不自然ささえ覚えるが専務はその状態に満足しているようでローションの効果に今後の期待を寄せたようだ。ローターを手にした速水さんが身体の突起にそれを当て更なる快感を求め二人の男に見られていることなど気にしない様子である。一頻りローターの振動を楽しむと陰部の特に敏感な突起に押し当てると悲鳴のような喘ぎ声をあげた瞬間両脚を広げ腰を上下させながら大量の潮を噴き上げる。その様子はまるでAVのシーンの様でこれほど大量に吹いたのは初めて目にする。これも媚薬の効果なのだろうか、あとでビデオで確認するとしよう。専務はその様子に大きな笑い声をあげ 『ぎゃはは、この女はオナニーで潮を吹きやがったぞ。しかもあたり一面水浸しになるくらい大量に吹きやがった。この身体は死ぬまで性奴隷として使ってやっても飽きないだろうな。がははは』） (2023/5/20 15:40:49) |
| 川崎培久♂33 | > | （自分の媚薬に満足したのか上機嫌になり自分で与えた玩具の中から三か所を同時に刺激する特大のバイブを手にしてぐったり横たわる速水さんをマンぐり返しの姿勢にし 『ほら、もっとお前はできるんだろうが？もっと恥ずかしい姿を披露しろ、女のして耐えられない恥ずかしい姿をわしに見せろ』 そう言うと三又バイブの極太で長い部分を膣内に挿入しもう一つをアナルに挿入する。この二本とも通常のバイブよりかなり太く長い代物であるが抵抗なく速水さんの中に飲み込まれていく。に元に付いたローターは張り裂けそうに大きくなったクリトリスに当てられると 『この特性三又バイブで死んで見せろ』 グッと奥まで押し込むとバイブのスイッチを入れ中と外から激しい振動を与える） (2023/5/20 15:41:10) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/20 15:41:22) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/20 15:51:08) |
| 速水玲奈♀28 | > | うぎゃぁっ…あうっ…おうっ…うあっあっあああ…///（獣のような雄叫びをあげ凄まじいバイブを受け入れる…腰だけでなく…全身をビクビクさせながら…逝きつづけ…プシャプシャと断続的に潮を噴き…体勢から…噴き出す潮が顔にかかることも気にせず…涎を垂らして白目を剥きながら感じ続ける…）だめ…もう…無理…ほんとに…死んじゃう…///（長い時間3点責めをされ…叫びすぎて喉もかれてきて…しゃがれ声でぜいぜい言いながら…最後の力を振り絞ったかのように抵抗する…驚いて手を離した専務の隙をみたように…専務の拘束から離れて…）うあっ…うううっ…///（自分の手でお化けバイブをつかんで奥へと押しつけるようにして…のけぞって雄叫びをあげる…）だめ…無理…お願い…これ…これが…///（しゃがみ込むようにバイブを持ったままこれも媚薬の影響か…天を突くように反り返る専務の肉棒にむしゃぶりつく…）おチンポ…おチンポが欲しいの…お願いします…おチンポください…///（じゅるじゅると音を立てて肉棒をくわえ込み…これ以上ないくらいいやらしく肉棒をしゃぶる…） (2023/5/20 15:59:35) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/20 15:59:43) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:21:22) |
| 川崎培久♂33 | > | （『とうとう逝き狂ったか、どんな女でもわしの責めを耐えた者はおらんからのう』 専務から逃げるも挿入されたバイブを放さず自らの手で自分を犯し続けそれでも治まりの着かない自分の身体を慰めるべく仁王立ちする専務の足元でチンポ乞いをし天を向いた男根にむしゃぶりつく。それにも動じずしゃぶられるままま速水さんを見下ろしながら右手を後頭部に当てると自分の股間に押し付け男根の全てを口内に押し込む 『ほらほらどうした、わしのチンポが欲しいんだろうが？お前の喉奥でわしのチンポを満足させられるのか？その程度でわしは射精せんぞ』 髪の毛を鷲掴みにすると速水さんの頭を何度も股間に押し付け窒息寸前で解放する行為を繰り返す。どう見ても口内に射精することを目的としている風ではなく速水さんの苦しむ姿を楽しんでいるようにしか見えない） (2023/5/20 23:21:28) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/20 23:21:38) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/21 11:51:20) |
| 速水玲奈♀28 | > | んんっ…んがっ…ううっ…///（むせ返りながらもされるがままに喉奥を使われる…嘔吐しそうなくらい苦しげに嗚咽をもらすも…拒絶することもなく…ただ目の前の肉棒を慈しむように…そうされることが当たり前のように顔中から体液を流すのも気にせず…肉棒を愛撫する…バイブが突き刺さっている股間は痙攣しているかのように小刻みに震え…）んあっ…んんっ…うおっ…ああっ…はぁんっ…///（快楽と苦しみ…それぞれを受け入れて…全てを快感に変換するように…）『うはははっ…無様だのぉ…速水…会社で見かけた時は骨のある女かと思ったけど…ただの淫乱女じゃないか…そうだろうそうだろう…女なんてもんはそんなもんなんだ…男様のチンポの奴隷から逃れられるわけがないんだからのぉ…がはははっ…』（汗…涙…涎…顔をぐちゃぐちゃに濡らして…それでも好き勝手に口内を犯されて…女の命とも言われる髪の毛をくしゃくしゃに乱されて…） (2023/5/21 12:00:31) |
| 速水玲奈♀28 | > | んあっ…んんっ…んんんっ…///（そんな状態で…これ以上ないような罵声を浴びせかけられても…それでも献身的に肉棒に奉仕する…）『なかなか可愛い女になってきたから…そろそろご褒美を与えてやるか…これまで会社の女を何人も犯してきたが…ここまで堕ちた女はお前が初めてだ…もっと早い段階で頭がおかしくなった女もいたし…ケツ穴を弄っただけで自殺未遂するような立場を理解出来ない女もいたしな…そんな女としての自覚がない女は路頭に迷えばいいんだ…なぁ…そう思うだろ？がはははっ…ほら…わしのチンポが欲しいなら…自分で広げて使いやすくしろ？がはははっ…』（マットレスに投げ捨てるようにして…胃液でべちょべちょになった自分の肉棒を扱きながら…こちらを見下ろす…股間を犯し続けていたバイブを抜き取り…専務にお尻を向けて四つん這いになると…両手で尻肉を思いっきり広げて…）『使い古しの中古まんこで申し訳ありませんが…専務の立派なおチンポで…雌豚の穴をお使いください…専務の好きなところ…淫乱なおまんこでも…マゾヒスティック穴のケツまんこでも…お好きなように…お使いくださいませ…』 (2023/5/21 12:11:25) |
| 速水玲奈♀28 | > | （途切れ途切れながらも…声を震わせて最下層のチンポ乞いをして…挿入されるのを待つ…満足げに肉棒を膣穴に沿えると…一気に奥まで突き刺して…）ああっ…うあっ…はぁんっ…んんっ…///（待望の肉棒を享受され…大きな喘ぎ声をあげて…快感を貪る…激しく打ち付けられながら…肉棒から吐き出される体液を全て体内で受け止める…体位を変え…使う穴を変えて…この年齢の専務のどこにこれだけの体力があるかわからないくらい…何度も何度も体内に射精し…休むことを知らないかのように連続で犯されて…専務の野獣のような呻き声と…喉をからしながらも逝かされ続ける自分の喘ぎ声が…夜通し響きわたり…） (2023/5/21 12:17:42) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/21 12:17:49) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:10:34) |
| 川崎培久♂33 | > | （一晩中続いた二人のまぐわいを第三者的に眺める。途中何度か仮眠を取り確認するように目を覚ますが二人の声が途切れることはなく夜明けを迎える。あの年で徹夜で犯し続ける体力は特別な精力剤のたまものではあるがその反動は必ず訪れるはずでそこまでのリスクを承知で何人もの若い女性を手籠めにかけてきたのだから物好きとしか言いようがない。早朝に目覚めると二人の声がせずその部屋を覗くとマットレスで気絶するように横たわる速水さんの姿があった。陰部からは大量の精液が漏れ身体のいたるところに精子をこびりつかせて汗まみれの姿である。当の専務はベッドの上に横たわっており大きな鼾をかいている）死んではいないようだな。それより速水さんは…そっと近づき様子を確認すると寝息を立てている。夜通しの性交なので普通ならこうなるであろうと想像もつくがとりあえず起こさないように毛布を掛けそのままにしておく。リビングへ戻りメールを確認すると秘書殿から打ち合わせがしたいとの事だがこの様子では日程を立てられないので調整するとだけの返信をする。）しばらく使い物にならないだろうからな、少しは休ませないと長続きはしないだろう (2023/5/22 21:10:47) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/22 21:10:55) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/23 08:55:28) |
| 速水玲奈♀28 | > | んんっ…///（眠ってしまっていたようだ…最後の方のことはよく覚えていない…身体に毛布が掛けられている…川崎さんが掛けてくれたんだろう…あの専務に…そんな優しさはないはずだから…）んっ…///（身体の隅々に痛みがはしる…全身がぐちょぐちょになっていて気持ちが悪い…ゆっくりと起き出すと…全裸のままで歩き出し…シャワールームを探す…しばらく屋敷を歩き回りようやく見つけ…頭から熱いシャワーを浴びる…身体にまとわりつくものを手で擦って流して…全身を確認するも…特に傷になっているところはなさそうで…ただ…全身が重いというか…ダルいというか…足を広げて股間を洗うが…中から大量の精液が流れてくる…お尻からも…シャワーヘッドを持ち…直接水流を当てて流し落とそうとする…）うっ…///（擦られすぎたのか…この部分はヒリヒリして…シャワーが染みる…朧気な頭でシャワーを浴びているので…思考も定まらず…どれだけ浴びてもすっきり…というわけにはいかなさそうで…）んんっ…///（自分に勢いをつけるように…ひと踏ん張りしてシャワーを止める…） (2023/5/23 09:05:23) |
| 速水玲奈♀28 | > | （備え付けのバスタオルで身体を覆い…全身を拭き取ってから…胸から下にバスタオルを巻いて…部屋に戻ると川崎さんがいて…微笑み掛けようとするも…顔がこわばって…上手く笑顔が作れない…）大丈夫です…///少し頭を整理する時間と…ちょっとだけ…身体を休めたいとは思いますが…川崎さんが心配しているほどのことではないです…///今日…帰ったら…明日はお休みいただきたいですが…明後日…いつものあたしに戻ってますから…///（疲れているのは間違いない…昨日からのことも…鮮明ではないが記憶が無いということもない…激しい疲労で…思うように話せないが…さほどダメージを受けいるわけでもない…ケロッとして話せればいいんだろうけど…体力的に出来ないことを…川崎さんには申し訳ないと思うが…）心配かけて…ごめんなさい…///（今の体力ではそれだけ言うのが精一杯で…） (2023/5/23 09:13:15) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/23 09:13:21) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/23 20:44:11) |
| 川崎培久♂33 | > | （リビングで時間を潰しているとバスタオル姿の速水さんが現れる。かなり疲れているようで重い足取りでこちらに歩いてくるが無理に元気なところを見せようとしている）ああ、おはよう、もっとゆっくり寝ていていいんだぞ。それに2，3日休暇を取ってもかまわないしな（何か言いたげなのは分かるがうまく言葉に出せないようでそれ以上は言葉を遮るように）初めての経験だからな、初めての割にはかなりハードだっただろう。この専務に廃人にされた社員が何人もいるらしいから仕方がないさ。これからそれなりの制裁を受けてもらう事になるだろう。一晩中今までの悪事の自慢をしていたから言い逃れはできまい（立っていた速水さんがふらりと揺れる）無理をするな、ここにいたくなければこのまま帰るぞ。専務は放っておいても誰かが迎えに来るだろう。わたしの事は気にしなくていいから今は自分の事だけを考えろ（慌てて立ち上がると速水さんを支えお姫様抱っこをし外の車へ向かう。後ろの席に横たえると毛布を掛けて寝かせ）椅子から落ちるなよ。シートベルトはしておいた方がいい（何とか愛想笑いを浮かべる速水さんにシートベルトをし運転席に座るとゆっくりと車を走らせる） (2023/5/23 20:44:19) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/23 20:44:43) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/24 07:48:10) |
| 速水玲奈♀28 | > | （川崎さんに抱き抱えられて車へと…申し訳ないな…とは思いつつも…身体のだる重さには勝てず…それに…ふわっと抱き上げられる感触が心地よい…シートに寝かされ…車が走り出すと…その振動に眠気を誘われ…すっかり寝てしまう…ふと目を覚ますとすでに見慣れた景色で…）あっ…すみません…あたし…めちゃ寝ちゃってましたね…ごめんなさい…えへへ…///（少し体調が戻ったようでいつもの軽口もだせるようになる…むくっと起き上がりまだバスタオルを巻いただけの身体に気付き…自分のバッグの中から用意していた着替えをだしてそれに着替える…昨日のことなど…いろいろ話そうかな？とも考えるが…頭の中が整理されていない状況で話すことも思いつかず…無言のまま車窓からの景色を眺める…車は家の前につき…）いろいろとすみませんでした…ありがとうございました…想像してたよりはちょっとだけキツい責めでしたけど…わりと収穫もあったと思うので少し整理しておきますね…疲れちゃったんでダメージ大きそうに見えるかもしれませんが…全然そんなことないので…明日一日お休みいただいて…明後日は出社します…ほんとにありがとうございました。 (2023/5/24 07:57:01) |
| 速水玲奈♀28 | > | （ペコリと頭を下げて車を降りる…走り去る車を見えなくなるまで見送ってから…部屋に入っていく…バックを置き…部屋の大きな姿見の前に立つと…一枚ずつ服を脱いでいく…全裸になると…点検するように自分の身体を眺めていき…）うむ…なんだかんだ言って…鞭も痛かったけど…たいした傷にはなってないな…（ほんのり治りかけのミミズ腫れのような跡は見えるも…傷になっているというほどでもなく…）蝋燭も熱いと思ったけど…跡は全然残ってない…あの専務…なかなか上手いのかもしれないな…蝋燭も鞭もイメージはしてたけど…全然想像と違って…気持ちいいもんかもしれない…（鏡の前の床にお尻をつけて…自分の股間を鏡にうつす…）あちゃ…ここは…結構きてるな…///（こんなにマジマジと見ることはあまりないが…指で触ってもヒリヒリするくらい赤くなっている…）まぁ…一晩中使われてたらこうもなるか…おまんことお尻の穴はちょっと休ませた方がいいかもな…（一通り確認してから一声あげて立ち上がり…バスルームに向かう…熱いシャワーで身体を洗う間にバスタブにお湯をはって…頭から足の指の間まで念入りに洗ってからバスタブに浸かって…） (2023/5/24 08:11:17) |
| 速水玲奈♀28 | > | あの薬だよな…どこで入手したかはわからないけど…あの薬は…ヤバいわ…面白そうな使い道がありそうだから…ちょっと専務からもらっておかないとな…///（湯船の中で眠りそうになりながらゆっくりと身体を温めて…のぼせそうになりながら御風呂から出ると…身体を拭き…頭にタオルを巻いただけの格好で部屋に戻り冷蔵庫から缶ビールを取り出しグビグビ飲んで…）ぷはっ…生き返るわ…///（そのままベッドに潜り込んで本格的な睡眠をとる…） (2023/5/24 08:16:59) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/24 08:17:06) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/24 20:37:25) |
| 川崎培久♂33 | > | （速水さんを送り届ける車中で後ろから寝息が聞こえてくる。一晩中の責めで気力体力共に消耗したのだろうから仕方がない。これからは上手くスケジュールを決めていかないと速水さんの身体が持たないだろうと思う。ましてやA商事との話が進むと今日の比ではないのだろうしこちらの都合だけでは動けないだろうから余計に調整をする必要があるだろう。しばらく走ると後ろからいつもの口調が戻った速水さんの声が聞こえる。服に着替えながら気を使っているのか説明をしようとしているようだが話が纏らないようだ。ルームミラー越しに無理をするなとだけ伝えしばらく無言が続く。速水さんの自宅の前で降ろしゆっくり休むように話会社の方は上手くやっておくと話す。何時までも頭を下げたままの姿をルームミラーで見ながら会社へ向かう） (2023/5/24 20:37:32) |
| 川崎培久♂33 | > | （誰もいないオフィスへ戻るとメールのチェックをする。秘書殿から返信が届いており急がないので調整ができたら連絡が欲しいとの事である。速水さんの体調を心配することが最後にかかれているところからこれからの事を気にしているようだ。総務の黒田からもメールがありこれからどうしていいのかとの内容である。今まで通り過ごすように伝えこちらの解決も急ぐ必要がありそうだ。ふと、専務に提供するという手があるが受け取るだろうかと一人でニヤニヤしながらメールを確認する。最後に速水さんあてに今日のねぎらいの言葉をかけA商事との打ち合わせの日程を確認するメールを送る） (2023/5/24 20:37:55) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/24 20:38:05) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/26 08:43:07) |
| 速水玲奈♀28 | > | （ぐっすり眠り…すっきり目覚める…ゆっくりとコーヒーを入れて…ボーッとしながらコーヒーに口をつける…）んー///（専務とのことを思い出しながら…いろいろと考える…コーヒーを飲み終わっても…ベッドに寝転びながら…ちょっと複雑になってきた事柄を整理するように…でも…同時進行で進んでいることも多く…一つずつ自分がすべきことを考えたり…身体は筋肉痛というか…そういう痛みと重だるさのなかで…ゆっくり身体を休息させて…翌日…体調もほぼ完全に戻り…いつものように出社して…一番に専務の部屋に行く…アポを取ることもなく当たり前のように部屋に入っていき…人払いしてもらうと…とりあえずこの間のお礼の言葉を述べて…）『ひひひっ…お前の身体はもうわしのもんだろ？わしの虜になってしまっただろうな…』（いやらしい目で全身を舐め回すように見られるが…見せつけるように…胸を張り…足を組み替えたりしながらその視線に応えて…） (2023/5/26 09:01:33) |
| 速水玲奈♀28 | > | その様子だと…わたしの身体で満足していただけたみたいですね…でも…勘違いしないでくださいね…交換条件としてわたしの身体を提供しただけで…専務の所有物になるつもりはありませんから…///（専務の目を見返して…堂々とした態度でそういうと…）あの最中に…いろんなことを口走っておられたようですが…それらの案件については、今事実確認を進めています…事実が発覚したら…どうなるんでしょうね…///（ニヤリと笑って話始めると…）まぁ…その件については…おいおいわかってくるとして…今はちょっと置いておきますが…専務のあの薬…あれはちょっと…魅力的ですよね…わたしに…少し…わけてもらえませんか？（完全に堕ちたものだと思っていた相手からの脅しともとれるような発言に…少し怖じ気づいた表情になりながら…）『わ…わかった…ここにあるから…とりあえず…これを全部持っていけ…まだ欲しいようなら…調達しておくから…いつでも渡してやる…だから…な？』（それくらいのことで交換条件になるとは重っていないが…じわじわ責めていくのも面白いな…と思いながら媚薬を入手する…） (2023/5/26 09:09:09) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/26 09:09:18) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:23:11) |
| 川崎培久♂33 | > | （翌日いつもの様に出社するが相変らず社員の姿はなく速水さんの姿も見られない。あんなことの後だから思ったより回復がしていないのかもしれないと思い特に連絡は取らない。ルーティーンのメールチェックをしA商事からメールが入っていることを確認する。内容は普通の業務連絡で秘書殿からではなかった。そのすぐ下に黒田さんからメールがありもう一度速水さんと会いたいとの内容とこれからどうしたらいいのか分からないので助言が欲しいとの事だった）…わたしには用は無いという事かな（苦笑いをしながら速水さんに転送しA商事との打ち合わせと黒田さんとあってくれるように追記する。彼女一人で色々な懸案をこなさせるのは酷だと思いながらも今のうちにこなせる様にならないと先に進めないと思い特に助言はせずに送信する）それより専務の件はどうするか、動画データはすべて回収してあるからここからいくらでも追い詰めるネタは出てくるだろうから困りはしないが…寧ろ専務を失脚させたいとの要望なので小細工はしないで追い込んだ方がいいか、総務の件もあるし二人一遍に追い出す方法はないものか…（メールを閉じながら椅子にもたれかかり天井を仰ぎ見る） (2023/5/26 22:23:17) |
| 川崎培久♂33 | > | このまま続けてもこっちのリターンが少ないな、大きな実りには時間がかかり過ぎるか…以前のように適当に自由にやっていた方が楽かもしれないな（天井の照明を見ながらいつの間にか睡魔に襲われる。誰もいないので気兼ねなく寝てしまってもいいが寝るために出社した訳ではない…そう思いながら頭の中にゆっくりと霞がかかっていく） (2023/5/26 22:23:36) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/26 22:23:44) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/27 09:32:57) |
| 速水玲奈♀28 | > | ふふっ…ありがとうございます…///（瓶に入った例の媚薬をもらい…怪しい笑顔を見せながら形ばかりのお礼を言って…）私たちとの取引としては…専務は充分に満足していただけた…ということで、取引成立とさせていただきますね…今後は専務のコネクションを有効に使わせていただきます…専務がこれまでしてきたことの事実確認はすすめますが…これからの専務の行動で…その事実確認のスピードも変化すると思っててくださいね…（おとなしくしていないと強硬手段にでるよ？ということを暗に匂わせといて…）『お前は…わしを脅すつもりか？』（激しい口調で怒鳴りつけてくるが…）ん？わたしが…なにか…専務を『脅す』ような話しましたっけ？後ろめたいことがないなら…何でもないことですもんね？（ふふっ…と笑みを残して立ち上がりドアへと向かう…）それでは失礼します…///（振り返ることもなく…部屋を出て行き…自分のオフィスへと戻っていく…自席に戻ると川崎さんが椅子にもたれかかって上を向き目を伏せる瞑っている…音を立てないように席に座り…メールの確認を始めて…） (2023/5/27 09:40:40) |
| 速水玲奈♀28 | > | （普段の仕事はほぼ手放しているので…メールの件数もめっきり減っていて…数件のメールに目を通す…黒田さんからも数件メールが入っていて流し読みするように眺める…）ありゃりゃ…ちょっと刺激が強すぎたのかな…お局の愚痴混じりにめちゃくちゃ誘ってくるやん…///はぁ…///（お局の陰湿ないじめを羅列しており、でも最後は会いたいです…慰めてください…とかの甘えた文末になっている…溜息をつきながらメールを閉じ…）セキュリティのこともあるから…ちょっとメールの内容についてはお説教しないとだな…///（最後に残した川崎さんのメールを開く…）ふむ…///（相変わらず事務的なシンプルなメールで…要件だけが書かれてある…）この文章から…川崎さんの意図をくみ取れってか？まぁ直接話すからいいけど…もっと優しく書いてくれてもいいのにな…///（メールを閉じて…川崎さんの席に向かい…）寝るなら出社しなくていいんじゃね？（歩きながらブラウスのボタンを全部外し…タイトスカートをめくりあげ…上下の下着を露出した状態で話しかけ…）そんなに口開けて寝てたら…この薬…垂らしちゃいますよ？ふふっ…/// (2023/5/27 09:50:26) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/27 09:50:30) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/27 21:32:09) |
| 川崎培久♂33 | > | （目の前の灯りが陰り慌てて目を開ける、うっかり寝てしまっていたようだが目の前には下着を露にした速水さんの姿。その姿には驚くことはなかったが手にした怪しい小瓶を目にして）？なんだそれ？（慌てて顔を背け）なんか変なもの飲ませたんじゃないだろうな？（短時間で色々な事を想像し下着を晒した意図を深読みしてしまう）なんだ？久しぶりにしたくなったのか？専務と激しくしたばかりじゃないか？（そう言いながらもそっと手を伸ばし張りのあるお尻を撫でながら）大丈夫か？かなり激しかったが怪我はしていないか？（指先が下着の上からゆっくりとお尻の割れ目に沿って何度か動き下へ戻ったときにク゚っとアナルに強く押し当てる）ここもすっかり使いこなしてるみたいだな？専務の責めには苦労しただろ？もう処女並みにきつくは無いのかな？（少し残念そうな表情でゆっくりとアナル周辺を愛撫する）色々経験させたからもうわたしでは満足できないんじゃないのか？（下着の上からゆっくりとその中へと指が入り込み熱い割れ目に沿って動き始める） (2023/5/27 21:32:17) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/27 21:32:29) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/28 12:22:43) |
| 速水玲奈♀28 | > | （ペシッと軽く川崎さんの手を叩いて服装を整え始める…）会社に出てきて居眠りしてて…いきなり起こされた時に半裸の女が横にいたら驚くかな？って思っただけです。川崎さんって…ホントにクールですよね？（口元に笑みを浮かべて軽く睨み…）飲ませてませんから大丈夫です…あたしが使われた例の媚薬を専務から脅し取ってきました。これをお局さんに使ってみたらどうでしょう？（ふふっ…と笑いながら悪そうな顔をする…）黒田さんに渡しておいて、お局さんのお茶にでも混ぜてもらえば…///この薬…凄いんです…感度が増すっていうのも凄いんですけどね…すぐに全身がクリトリスになったくらいに敏感になっちゃうし…感度が上がるだけじゃなくて…凄くいやらしいことがしたくなったり…でも…それより…最大の特徴は、服従してしまう…ってとこですよね…逆らえなくなるだけじゃなくって…なんていうか…ホントに従順になっちゃうんです…ホント…ヤバいっす…///男性はいわゆる絶倫になるんでしょうけど…///そこらへんの感覚はあたしにはわからないですけどね…とにかく凄い薬です…///（思い出して興奮するように熱く語り…）これをお局さんに飲ませれば…/// (2023/5/28 12:34:43) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/28 12:34:48) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/29 09:52:03) |
| 川崎培久♂33 | > | （叩かれた手を素直に引っ込め指先に残る暖かさを惜しみながら）驚かなかったわけじゃないが速水さんだったからな。その身体はいつ見ても飽きないしな。それに触り心地もいいし（言い訳にもならない言い訳を言いながら）なるほどな、そんなに強力なのか？今度試させてもらいたいな（速水さんを指さし）日中の社内で使われたら大変じゃないか？知らない間に身体がおかしな反応を示すんだろ？そんな状態になったら君ならどうするんだ？（その先の速水さんを想像すると少しにやけて来てしまう）男と縁のないお局さんなら大変だろうな？失脚のいいネタになりそうだ。これから専務の扱いはどうするつもりかな？すっかり速水さんを気に行ったようだが？これから頻繁にお呼びがかかるんじゃないのかな？上の方では早い段階でご退場を考えているようだが…これから使い道がなければそうしたいと（少し神妙な表情をする速水さんのお尻を再び撫でながら）誰もいないとはいえスカートを捲ったままでいいのかな？ (2023/5/29 09:52:25) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/29 09:52:30) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/29 18:24:14) |
| 速水玲奈♀28 | > | （少し考え込むような顔をして…専務の気持ちを考えてみる…確かに自分が知った専務という人間は…同情の余地もある…でも…あの最中に専務が口走ったことの数々もまた…事実であり…その事実については…放置できない問題ではある…その事実すら知らないはずの会社の上層部が…専務の失脚を望んでいるということは…利用価値がないと判断しているのであろう…自分が庇う必要のない人間ということか…）そうですね…この薬を飲めば…あたしなら…社内のどこかで…オナニーしてしまいますね…それも…思いつく限りのふしだらな方法で…もし…それを男性社員にみつかったとしたら…媚びるようにその男性を求めてしまうでしょう…///まるで…あの時のあたしのように…///（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら…川崎さんの目を見て喋り…）そういうことですよね？今、会社で噂になっていることが…あの薬を飲ませることで…お局さんがその当事者になるんじゃないですか？ (2023/5/29 18:33:11) |
| 速水玲奈♀28 | > | その現場を…専務に見つけてもらったりしたら…川崎さんはお局さんのことを、男に縁がない…って思ってるかもだけど…あの人…結構美人ですよ？普段は眼鏡かけてツンッとしてるけど…顔はわりと美人なんです…///それが…淫乱な雌になって…専務におねだりしたら…///ふふっ…今さっき専務のところに行ってきて…二度とあたしに触れられると思うなよ？って言ってきたばかりですしね…///新しい奴隷を見つけた気分で…楽しいことになるんじゃないですか？あはは…で、その現場を…黒田さんにでも見つけてもらえば…あっそうだ…噂の調査ってことでデジカメを持っていってもらって…二人の痴態を撮影してしまえば…大問題になりますよね？総務のお局と専務が社内でいかがわしい行為をしていたなんて…///それで二人一気に片付くんじゃないですか？（さりげなく川崎さんの手を振り払って…スカートを元に戻して…）あと…由真さんの件…もう少し詳細を確認してからにしたいので…会社的な打ち合わせの前に…ちょっと二人で会ってきます…///由真さんの都合も確認しないとなので…出来るだけ早めに設定しますけど…/// (2023/5/29 18:41:22) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/29 18:41:29) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/29 21:36:08) |
| 川崎培久♂33 | > | （速水さんの表情から察したように）専務の件な、専務の失脚を望む理由は話していなかったかな？今回君に専務を預けたのは今まで専務が行ってきたことが社外に漏れつつあるからなんだ。例の怪文章も実は専務に届いたものは本物だと判断している。今までの被害者かその関係者が絡んでいるんじゃないかということだ。他社に出回った分も何割かは本物らしいとの判断なんだよ。事が大きくなる前に処分したいというのが本音らしい。それにその秘書殿の件だが例の闇の集まりもどこからか漏れている節がある。質の悪い会員の口から自慢話のように漏れているんじゃないかということだ。その話が専務の耳にも入って手土産に自分の女を差し出そうとしているんじゃないかという話もある。どれも表の話ではないから推測の部分もあるが矛盾は無いので間違いないという判断がされていると秘書殿のメールにあったんだ（そこまで一気に話すと払い除けられた手を残念そうに自分で撫でながら）今度会った時に秘書殿に確認して欲しいな。専務とお局の件はそれからでもいいだろう…しまってしまったんだな（戻されたスカートを残念そうに見て）もう少しそのままでもよかったんだぞ (2023/5/29 21:36:28) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/29 21:36:40) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/30 08:47:09) |
| 速水玲奈♀28 | > | ふふっ…///（残念そうな川崎さんの表情を面白そうに眺めて…耳元に口を寄せて…）まだ…おまんこも…お尻の穴も…ヒリヒリしちゃってて…使い物にならないですよ？川崎さんのお相手は…あたしの身体が万全な時じゃないと…壊されちゃいますから…///（そういうとそっと頬にキスをして…）それじゃ由真さんと連絡とってみますね…あの薬の効果を…由真さんにも確認してもらいたいので…打ち合わせの次の日はお休みいただきますね…///（由真さんとの夜を妄想して…少し身震いしながら…）すごいことになりそう…///（ポツリと言い残して…自席へと戻っていく…自席から由真さんに本格的な打ち合わせの前に、由真さんと二人で事前打ち合わせがしたい旨…次の日、由真さんが休める日が希望であることをラインで送る…専務とお局さんの件はその後とのことなので黒田さんには現在事実確認中だが、黒田さんの希望通りに進めるつもりなのでもうしばらく待つように…とメールを送って…文末にまた時間を合わせてご飯いきましょうね…との文も添えて…） (2023/5/30 08:56:07) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/30 08:56:21) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/30 20:52:16) |
| 川崎培久♂33 | > | （まだ身体が万全じゃないと言われ渋々納得の表情を見せるとそれを察してか頬にキスをされる）ああ、それは仕方ないか。身体は大事にしないとな。黒田さんの件は速水さんに任せるからわたしが手伝うことがあれば言ってくれ。専務もお局もその後でいいと思うよ（心なしか嬉しそうな表情を浮かべて話す速水さんを見ながら）黒田さんを変な道に引っ張り込まないようにな（自席に戻る背中に投げかけそれに応じるかのように振り返らずに軽く手を振ってみせた。メンタルの方はおおむね回復したと見える。黒田さんには悪いがリハビリのために相手になってもらうとしよう。そうなるとこっちでする事が特になくなるが例の秘密倶楽部の件は気になるが今から少し探りを入れるのがいいかと思う。こっちの方はそれなりの伝手があるからそれとなく聞いてみよう。秘密倶楽部の話が秘書殿から出てこなければ埋もれてしまう情報源だった） (2023/5/30 20:52:22) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/30 20:52:43) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/5/31 07:49:29) |
| 速水玲奈♀28 | > | （二人への送信を終えて、ルーティンの業務をこなしていると、まず黒田さんから返信があり、『毎日毎日つらいです…早く助けてください…早く速水さんに会いたいです…わたしはいつでも大丈夫です。』らしい…ちょっとこの間のことが癖になりそうだな…とため息をついていると由真さんからも返信があり…『連絡お待ちしておりました…こちらはスケジュールを空けてますのでそちらの都合でお声掛けください。』とのこと…向こうはこちらより急いでいるみたいだな…と思い、まだ万全じゃない身体は少し気にかかるが…明日の夜ということで返信しておく…）ふぅ…いよいよだな…///（本番が間近に近付いているのを感じちょっとした緊張とともに…気合いを入れ直して…）よしっ！（両手で頬を叩いてから川崎さんの方を見つめて…） (2023/5/31 08:05:41) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/5/31 08:05:46) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/5/31 19:42:51) |
| 川崎培久♂33 | > | （視線を感じて顔を上げると速水さんがこちらを見ている。いつになく真剣な表情で何か決意をしたようだ）どうしたかな？（近くまで行き声を掛けると黒田さんと秘書殿からのメールがあったことを教えてくれる）そうか、秘書殿の件はいいとして黒田さんはどうするつもりだ？そろそろ限界じゃないのか？以前にもましてお局の風当たりが強くなったようだし何か感づいている様子はないが…（視線を上げてフロアの先を眺め）明日は秘書殿とだったな。わたしは同席しなくても、…必要がないようだから黒田さんを誘ってみようか。少しガス抜きをしないともちそうもないな（誘ったからと言って話を聞くぐらいしかできないがこのまま放っておくわけにもいくまい。進展があることぐらいは伝えないとまずい気がしてくる）…なんだその目は？誘ったからと言って何かするつもりはないからな。君の可愛い妹分だろ？ (2023/5/31 19:42:57) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/5/31 19:43:09) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/6/1 08:48:21) |
| 速水玲奈♀28 | > | 妹分かぁ…ちょっと持て余してる感もあるですけどね…まぁ…可愛いし…感度もいいし…スタイルもいいし…仕込み方によったら…化ける可能性も…なくはないかなぁ…///（年下同性を見る目線が…スケベ親父みたいになっていることにも気付かず…淡々と吟味するように妄想して…）まぁ…急にどうこうなるってことはないでしょうし…お局さんを破滅に向かわせてるってことをやんわり伝えておけば、しばらくは耐えるんじゃないですか？今はちょっと…あの子までかまってる余裕ないです…///川崎さんに任せますね？あっ…念のため薬…持っていきます？ふふっ…///（最後はちょっと意地悪そうな顔で…）明日は、由真さんとあのホテル使わせてもらいますね？かぶらないように気を付けてくださいね？あっ…それと…今日はお昼で退社します…特に用事なかったですよね？（自席でパソコンを操作しながら…上司の前ということなど何も考えていないようにネットで飲食店を検索して…明日、由真さんと行く店を探しながら昼までの時間を費やして…正午きっかりにデスクを片付け…会社を後にする…） (2023/6/1 08:58:35) |
| 速水玲奈♀28 | > | （ぶらぶらと待ちを歩きながら明日の服装を考えたり…今日の晩ご飯の買い物をしたりとかしながらまったりとした午後を過ごし…部屋に帰って全身のメンテナンスをして…この間からネットで買い漁っていた道具のなかから双頭ディルドを選びぼんやりと眺めながら由真さんとのプレイを妄想する…専務から手に入れた媚薬を使いやすい小瓶に小分けして…それと一緒にバッグにしまい…後は身体を休める時間として…ゆっくりとした時間を過ごす…頭の中は…明日の由真さんとの話…その後のプレイ…それらのシミュレーションをして…）あっ…そうだ…///（慌ててスマホを取り出すと…川崎さんにラインを送る…）急ですみません…この間の週末に撮影した動画を適当に編集してDVDにしてもらえませんか？出来れば明日、由真さんと見たいと思うのですが…/// (2023/6/1 09:06:00) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/6/1 09:06:06) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/6/1 12:48:38) |
| 川崎培久♂33 | > | おい、あの子にその薬は早すぎるだろ？それにわたしは少し苦手なタイプだしな。君がじっくり仕込んだ後に試させてもらうよ。…処女性にはこだわらないからな（苦笑いをしながら席に戻り今夜の予定を考えながら明日のホテルの予約を確認し速水さんの名前で予約を入れておく）黒田さんは…特別な店は必要ないだろうな。あそこの店にしておくか（ネットから予約を入れていると速水さんからのラインが届き）わたしにエロDVDの編集をしろと…（20時間以上の複数動画を編集させようとする鬼のような部下に閉口しながら既にダイジェストで作ってある数時間分を彼女の机の引き出しに入れてたことを伝える）二人であんな動画を見るつもりか、さぞ盛り上がるだろうな（生データはそのままにするとして専務の重要な発言を編集したものを造るには何日かかるかを考えると眩暈がするが外注できるわけでもないので時間を見ながら自分でするしかないと諦める）裏に流したら結構な金になりそうなんだろうな。速水さんの部分だけを集めても結構な長尺作品になりそうだな。専務はこの画像をネタに脅してきたんだろうがまさか自分の首を絞めることになろうとは思ってもいなかっただろう（ (2023/6/1 12:48:44) |
| 川崎培久♂33 | > | (席を立ち総務へ向かうと丁度お局のいない隙をついて黒田さんを呼び出す）メールでもよかったんだが記録に残らないようにしたくてね。例の件だが今夜食事をしながら話がしたい。とりあえず18時半にこの喫茶店に来て欲しい（喫茶店の名前だけを伝え見つかる前にそそくさと立ち去る。少し怪訝そうな表情であったが来なければそれでいいかと思いそれ以上は話さなかった） (2023/6/1 12:49:01) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/6/1 12:49:07) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/6/1 18:34:19) |
| 速水玲奈♀28 | > | （ゆっくりとした夜を過ごし…昼前まで寝てから出社する…今日の出社の目的はDVDを取りに行くだけなので…慌てることもなく会社へ向かって…）おっあったあった…///（川崎さんが連絡してくれていた通り机の引き出しにDVDを確認してから、お礼のメールだけ入れておく…）そういえば…川崎さんは…昨日黒田さん食べちゃったのかな…（あまり深く考えないままコーヒーを飲みながら時間を潰す…定時ちょうどにパソコンの電源を落とし…自分以外に誰一人いないオフィスを後にする…待ち合わせた店にはすでに由真さんが着いていて、待たせたお詫びと急な呼び出しに応えてくれたことへの感謝を述べて…早速二人で美味しいご飯を食べながらお酒を飲んで…）この間ね…うちの専務があたしを調教したいって言うから、一泊二日で専務の別荘に行ってきたんですよ…道中からなかなかの責めをされて…てか…最初にすっごい媚薬飲まされちゃって…その媚薬の効き目を由真さんにも体験してもらおうかな？って今日持ってきたんですね…それと…一応？その時の動画を見てもらおうかな…とも思ってて… (2023/6/1 18:42:03) |
| 速水玲奈♀28 | > | 実際…その…本格的な調教ってか…SM的なことって…あまり経験なくて…由真さんのお仕事に協力させていただくのに…心の準備っていうか…イチオウノ経験をしておいた方がいいかな？って思ったんで…それで…そのDVDを由真さんにも見てもらって…アドバイスもらえたらな…っておもうんですけど…このあと…一緒にホテル行ってもらえますか？（セックスする…ということでも…異性ではなく…同性に頼むというのも初めてのことで…いざとなると…ちょっと恥ずかしくもなりながら…）『へぇ…頑張り屋さんなんだね…まぁ確かに何の知識もないままで獣の檻に放り込まれるのも…びっくりするだろうしね…わたしに出来るアドバイスなら…喜んでさせてもらうよ…それより気になるのは…その…お薬よね…玲奈さんがわざわざ言うくらいだから…凄いんだろうね…わたしもちょっと興味あるかも…』（こちらの緊張をほぐしてくれるつもりなのか…突然のお誘いにも積極的に応えてくれて…）『お腹パンパンで酔っぱらっちゃったら…楽しみも半減しそうだから…そろそろ行く？』あっはい…そうですね…///（ほろ酔いくらいで席を立ち…二人で並んで依るので街を歩き…目的のホテルへと向かい） (2023/6/1 18:50:38) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/6/1 18:50:42) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/6/2 07:29:59) |
| 川崎培久♂33 | > | （約束の時間より早く喫茶店につくと既に黒田さんが待っており暗い顔で両手で握りしめるように水の入ったグラスを持っている。近づくまでこちらが来たことに気が付かず声を掛けると慌てて立ち上がる 『は、すいません気が付かなくて…やっぱり玲奈さんはいらっしゃらないんですね…』 ）本当は同席させたかったんだがどうしても外せない仕事があってね。まだしばらく対応ができないから黒田さんの事を気にしているんだよ。君からのメールを見ているとかなり深刻そうだって。内容が内容なだけに会社では話ができないしかといって社外で目立つわけにはいかないからこんな所に来てもらったんだ。（着た時より少し表情が柔らかくなり手にしたグラスを放して 『…毎日辛くって、この前の件が上手くいかなかったせいで余計辛くあたって来てるんです。些細な事で怒鳴る様になって課長も見て見ぬふりしてるんです…このままじゃわたし…』 （目に涙を浮かべながらこちらを見ている。速水さんに怒られそうだが女性の涙を見せられるとあまり強いことが言えなくなる。これが本気なのか芝居なのか） (2023/6/2 07:30:44) |
| 川崎培久♂33 | > | 話せることはあまりないが社内で問題になっている人物が何人かいてまとめて処分しようという話になっている。その準備に時間が必要なので今すぐにという訳にはいかないんだ。ましてや君一人のために誰かをやめさせるという訳にはいかないのが現状だ。冷たい言い方かもしれないが…速水もそれで苦心しているんだ。決して君を見捨てている訳じゃないから安心してくれ（そこまで話すと安心したのか表情は柔らかくなってくる。会社の中で誰かをやめさせることはそう簡単でない事は理解してくれているようで申し訳なさそうな表情に変わっていく）君に対するいじめだったとはいえ関わったものとして、それにそのやり口が許せないので相応の鉄槌は下すつもりだ。これはわたしの考えだけどね、自分の都合で人を虐めるやつはそれなりの覚悟でやっていると思うからその覚悟がないのならそれ相応の報復は仕方ないだろう。人の人生を左右させることをしているんだからな (2023/6/2 07:31:38) |
| 川崎培久♂33 | > | （強い口調で話すと軽く頷きながら 『ありがとうございます、そこまで考えてくださっていたなんて…ずっとあそこで絶望しながら仕事をするかやめなければならないと思っていたのですごく嬉しいです。玲奈さんだけじゃなくて川崎さんがそこまでおっしゃってくれるなら…わたし、どうしたらいいですか？なにも、なにもお礼なんてできないです…』 (2023/6/2 07:31:48) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/6/2 07:31:52) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/6/2 08:42:56) |
| 速水玲奈♀28 | > | （いつも通りの手順でチェックインをすませて…エレベーターに乗りいつもの部屋へ…）『いつもこんなとこ使ってるんだ？』（会社の規模でいうと由真さんのところより数段落ちるがA商事にはこういうのがないのか…ちょっと驚いたようで…）会社が契約してるのかどうかは知らないんですけど…川崎さんに好きに使っていいって言ってもらってるんで…（広いスイートルームに二人で入って…備え付けの冷蔵庫をあけて…）シャンパンあけますか？（よく冷えたドンペリを取り出して嬉しそうにあける…）まぁ…支払いは適当にしてくれるみたいなんで…///（シャンパングラスに注いで…軽く乾杯して…）とりあえずDVDから見てもらっていいですか？（大画面のテレビの前のソファーに二人で並んで座ろうとして…）あっ…服…皺になっちゃいますね…脱いじゃいます？（そう言いながら着ていたものを脱ぎ始め下着姿になって…バッグから出したDVDをセットする…）『うん…そうだね…』（由真さんもためらいなく服を脱ぎ…同じく下着姿でソファーに座り…） (2023/6/2 08:52:38) |
| 速水玲奈♀28 | > | あっ…そうだそうだ…///（バッグから小瓶を取り出すと…）由真さん…あーん…ってしてください…///（スポイト付きの小瓶をあけて…口を開けた由真さんの舌の上に一滴落とす…そのまま自分の口にも一滴落として…）『これが…例の薬ってわけね…でも…これくらいの量で効き目あるの？』まぁ…今日はお試しなので…あんまり二人で狂っちゃっても困りますしね…一滴でどれくらい効き目あるかの確認もしたいので…///（という話をしながらも…ちょっとずつ身体が熱くなってくる…）じゃ…DVDはじめますね…秘密倶楽部でどんなことがあるのかわからないので…この動画を見て…あたしが粗相しないようにアドレスしてくださいね…///（部屋の照明を少し落として…DVDをスタートする…画面には…車に乗り込むところから映し出されて…早速媚薬を飲まされて…すぐに乱れていく自分が映る…） (2023/6/2 08:59:49) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/6/2 08:59:54) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/6/2 11:33:33) |
| 川崎培久♂33 | > | （少し思いつめた表情を見せるので何を考えているか想像ができる。既に速水さんとは深い中になっているようだからそこから自分で考えているのだろう）今すぐ動向とは考えなくていいよ。総務にいてくれたら何れ役に立ってくれることもあるだろうしな…それに、今君が考えているようなお礼を期待している訳じゃないから安心したまえ。社内でどんな噂があるか分からないがわたしが誰にでも手を出す訳ではないんだぞ。相手の同意があっての話だからな（そう話すと少し安心した表情になりすぐに 『あの、速水さんとはそういう関係なんですか？随分親しい感じですし上司と部下というには親密に見えます…他にも色々噂は聞きますけど悪い噂ではないですよ。あの……みんな川崎さんと寝てみたいって…そんな事聞いたことあります。よくわかりませんけど…』 噂の出所に心当たりはあるが話が大きく伝わっているように思う。それ程大したことはないと思うのだが） (2023/6/2 11:33:39) |
| 川崎培久♂33 | > | まあ、噂は噂だからな、女性社員からそう言われるのは光栄だが誘われたことはほとんどないぞ。それに速水さんとは聞いている通りだな。お互いにフィーリングが合うんだと思うよ。大人の関係ってそういうものだろ？黒田さんだってそういう経験はしていないのか？…あ、これはセクハラになるかな（『いいえ、大丈夫です、今の川崎さんに嫌悪感も何もないですから、それに今はぶっちゃけた話をしているし…そういう話は平気です。でも、誰とでもエッチはしないです、よ』 ちらりとこちらを見ながら 『ただそういう噂を聞いたことがあったので誰とでもエッチする人だと思ってました。上手く言えないけど女の子だら誰でも口説いちゃうとか』 ）そんな事になってるんだな。口説いていい時は口説くけどね、相手次第だね… (2023/6/2 11:33:49) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/6/2 11:33:54) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/6/3 18:28:45) |
| 速水玲奈♀28 | > | （無言のまま…熱心に画面を見る由真さん…時々ゴクリと唾を飲み込むような音も聞こえて…自分としても…薬の影響もあってか…その時のことはうろ覚えというか…ぼんやりとした記憶であり…客観的に画面で確認すると…恥ずかしいやら…自分じゃないような感じがするやら…で…身体の火照りが羞恥からなのか…薬の影響なのかわからないまま…画面を魅入る…）『凄いね…』（ポツリと呟くように一言もらした由真さんを見て…）恥ずかしい…ですけどね…でも…もっと凄いことするんですよね…（汗ばむくらいになってきて…秘密倶楽部のことを考えて…由真さんにアドバイスをもらおうということにばかり気をかけて…こんな恥ずかしい画像を見せてしまったことを後悔しつつも…この短時間によくこれだけの編集をしたもんだな…と川崎さんにも驚いて…）ど…どうですか…///（恐る恐る…由真さんの太ももに手を乗せてみる…） (2023/6/3 18:36:07) |
| 速水玲奈♀28 | > | 『ひゃっ…』（ビクッと反応して…こちらを見つめて…）『もっと…触ってみてくれる？』（熱く潤んだ目でこちらを見上げて…さわさわとするように太ももを撫でてみる…）『あっ…あんっ…』（蕩けた目で見つめながら…喘ぎ声を上げる由真さんに…）ちょ…由真さん…太もも…少し撫でてるだけですよ？『気持ちい…気持ちいいの…』（さらに蕩けて…しなだれかかり…）ちょ…由真さん…薬効き過ぎ…///（少し楽しくなってきて…焦らすように由真さんの身体に触れてみる…）『はぁんっ…やんっ…なに？なんなの？これ…すごい…///』（見てて面白いくらいに過敏に反応する…俗に性感帯と言われるような場所を外して…何でもないようなところをゆっくりと…撫でていく…たまらないように伸ばしてきた手をとり…由真さんの目を見つめたままで…その指をゆっくりと口に含んで…ちゅぱちゅぱとオとを立てるようにしゃぶり…指の間の股のところを舌でレロレロ舐めてみたり…）『やっ…やっ…それ…だめ…やんっ…あんっ…ああんっ…』ふふっ…指を舐めてるだけだよ？そんなに気持ちいいんだ？ふふっ…/// (2023/6/3 18:45:42) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが退室しました。 (2023/6/3 18:45:48) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:20:32) |
| 川崎培久♂33 | > | （簡単な話で終わるつもりでいたので人の着なさそうな喫茶店を選んだが本題以外の話が進み少し場違いな気がしてくる）もうこんな時間なんだがよかったら晩飯はどうかな？すぐに帰るつもりだったが…帰っても一人だし黒田さんに予定がなければなんだが（ここに来た時よりはるかに和らいだ表情なのがよくわかる 『お一人なんですか？速水さんとは一緒じゃないんですか？それとも速水さんはまだお仕事なんですか？』 ）いや、いつも彼女と一緒な訳じゃないぞ。仕事終わりくらいしか食事に行ったりしないからな。黒田さんこそ彼氏とか友達と行かないのか？『私彼氏なんかいませんから。前にも言いましたよね？それにあまり親しい友達もいないんで、総務だと色々あるから』ああ、そうだったかな、そのうち総務でもそういう友達ができるから安心するといい『そうですね、期待して待っています。あ、今日は何の準備もできていないから、またの機会でいいですか？川崎さんとゆっくりご飯食べてみたいです』（何か引っかかるものを感じたが無理に誘う事もないと思いここの会計を済ませ店を出る） (2023/6/3 23:20:36) |
| 川崎培久♂33 | > | 次はいつ誘えるか分からないからな。あまり期待しないでくれそう言うとタクシーを呼んで彼女だけを乗せてその場でわかれる。ホント、そんな時間はないかもしれないな（独り言を言いながら夜の街へと消えていく） (2023/6/3 23:20:48) |
| おしらせ | > | 川崎培久♂33さんが退室しました。 (2023/6/3 23:20:57) |
| おしらせ | > | 速水玲奈♀28さんが入室しました♪ (2023/6/4 11:10:33) |
| 速水玲奈♀28 | > | （画面からは自分の痴態と、大きな嬌声が流れてきているが…それにも負けないくらいの声で喘ぎだす由真さんに焦らすような愛撫を続けて…）『はぁんっ…お願い…お願いします…由真を…もっと…虐めてください…』（由真さんの痴態を見て…自分の中からも淫らな欲求がわき上がるのも感じながら…媚びて…潤んだ目でこちらを眺めてくる由真さんに…）邪魔なもの着けてるから…これ以上出来ないよね？それともあたしに脱がせろって言うの？（わざと意地悪く言ってみると…）『ああんっ…申し訳ありません…す…すぐに…』（慌てた手つきで下着を剥ぎ取り…こちらに向けて大きく足を開き…自分の股間に手を添えて…）『お願いします…いやらしいおまんこが…もう…こんなになってしまっています…由真のおまんこ…思いっきり虐めてください…』（自分で指を挿入してくちゅくちゅいやらしい音をたてながら弄り…懇願するような目で見つめてくる…由真さんのオナニーショーを眺めながら…自分も下着をとり全裸になると…由真さんを愛撫していただけでぐちょ濡れになった股間を弄り…） (2023/6/4 11:18:14) |
2023年05月16日 09時14分 ～ 2023年06月04日 11時18分 の過去ログ
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