「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2023年03月27日 00時34分 ~ 2023年06月04日 22時18分 の過去ログ
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美濃部晃一♂17 | > | そう言ってニッコリ笑い立ち上がる… ゆり子さんは僕と頼子さんを見比べて、どうしたら良いか分からないように全身を硬直させている… どちらも動けずにモジモジしていると、痺れを切らせた客たちがヤジを飛ばし始める。「おいおい、あんなにアンアン言ってたのに、今更貞淑な人妻のふりかっ?」「昨夜も大量浣腸とアナルセックスでイキ狂っていたのに、ゆり子ちゃん今日はずいぶんお淑やかだなぁ?」「何なら手伝ってやろうか? 3Pでもいいぞ」などと聞くに堪えないヤジにゆり子さんは全身を真っ赤にして震わせている… 僕もどうして良いのか分からない… 少しでも動くと、ぎちぎちとゆり子さんのマンコが締め付けて来そうで、このまま抜けなくなるんじゃないかという恐怖すら感じているけど… それでも僕の意思と関係なくチンポは奮い立って、ゆり子さんの子宮が蠢く感触や、蜜壺の襞が竿に絡み付く感触に一層硬さを増してしまっている…) (2023/3/27 00:34:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、素敵な乱れっぷりでしたね、二人とも(にやにや)】 (2023/3/27 00:35:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【恥ずかしくなってしまいます】 (2023/3/27 00:35:59) |
美濃部晃一♂17 | > | 【ぼ、僕、おやすみなさいっ(ペコ)】 (2023/3/27 00:36:31) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/3/27 00:36:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【とうとう正体を知ってしまいました】 (2023/3/27 00:37:09) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【もうひと押ししてみても良いかな… どうせ簡単には抜けないでしょうからね(にやにや) 罪な名器だなぁ】 (2023/3/27 00:37:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【もうひと押しって…】 (2023/3/27 00:38:19) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【だって、彼も若いんだから二回や三回の射精じゃ収まりがつかないでしょうしねぇ(にやにや)】 (2023/3/27 00:39:03) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【正体をしってしまったからには積極的に動けない】 (2023/3/27 00:39:58) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そのための奥の手も頼子と考えてありますからご心配なく】 (2023/3/27 00:40:49) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【頼子さんが居たんだ…】 (2023/3/27 00:41:17) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうそう、わざわざ俺の剛棒へのご奉仕を振り切ってますから、もっと酷いことすると思いますよ】 (2023/3/27 00:42:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【これ以上何が有るんです? (2023/3/27 00:42:47) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【嫌でもゆり子がお尻を振りたくなるようにして差し上げると息巻いてましたから、お楽しみに(にやにや)】 (2023/3/27 00:43:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お休みした分、色々と考えましたね…】 (2023/3/27 00:43:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうそう、江戸前の寿司職人はネタへの細工が…ってなぜ寿司職人 orz 】 (2023/3/27 00:44:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【次回は桜も散った頃ですね】 (2023/3/27 00:44:26) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【なぁに、きっと桜前線の本州北上にはGWくらいまで掛かるでしょう(呑気)】 (2023/3/27 00:45:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうですね最北までには、まだ時間がありますね】 (2023/3/27 00:46:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、そろそろ】 (2023/3/27 00:46:08) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、また次回をお楽しみに… おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(黒)】 (2023/3/27 00:46:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【残念ピンクですよ。おやすみなさい】 (2023/3/27 00:47:10) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/3/27 00:47:17) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【残念 orz (2023/3/27 00:47:19) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/3/27 00:47:24) |
おしらせ | > | 堀田 紗希@若女将26さんが入室しました♪ (2023/4/6 04:05:24) |
堀田 紗希@若女将26 | > | 【お待ちしています。。】 (2023/4/6 04:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、堀田 紗希@若女将26さんが自動退室しました。 (2023/4/6 04:38:26) |
おしらせ | > | 堀田 紗希@若女将26さんが入室しました♪ (2023/4/8 00:08:27) |
堀田 紗希@若女将26 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2023/4/8 00:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、堀田 紗希@若女将26さんが自動退室しました。 (2023/4/8 00:35:49) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:06:34) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:10:21) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2023/4/9 22:10:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー】 (2023/4/9 22:11:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今晩は少し底冷えがしますね】 (2023/4/9 22:12:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜はいつもより口紅が赤いですね(いや、花粉症でマスクしてるやろ)】 (2023/4/9 22:12:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そう見えますか?マスクは解禁されましたけど癖になっていて外せませんね】 (2023/4/9 22:14:03) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【私はヤクザだから、もうマスクなんかしてませんよ(えっへん)】 (2023/4/9 22:15:41) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【なんかマスク外して素顔を晒すのが恥ずかしくなりました】 (2023/4/9 22:16:29) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【銭湯でチンチン丸出しで歩けるかどうか?みたいなもんですかね? 女湯の脱衣所の状況は知りませんが】 (2023/4/9 22:17:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【意外とどうどうとしていますよ、皆さん、こっちが恥ずかしくなるくらいです】 (2023/4/9 22:18:07) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【胸が大きい方が堂々としてるんかな?(想像の域)】 (2023/4/9 22:18:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それが胸を隠す人のほうが多いかも】 (2023/4/9 22:19:09) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あー、大きい人のほうがジロジロ見られるのか】 (2023/4/9 22:19:32) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でも、男の人の視線が無いから素が出てしまうのかも】 (2023/4/9 22:19:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あー、そうかもしれませんね。】 (2023/4/9 22:20:17) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/9 22:20:27) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:20:27) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/4/9 22:20:41) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、晃一くん】 (2023/4/9 22:20:55) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:21:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら…】 (2023/4/9 22:21:09) |
美濃部晃一♂17 | > | 【こんばんは、ゆり子さん(こそこそ)】 (2023/4/9 22:21:39) |
美濃部晃一♂17 | > | 【そのうち戻って来ると思うから、始めていましょうか?】 (2023/4/9 22:23:31) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、何処かへ行ってらしたの?】 (2023/4/9 22:24:15) |
美濃部晃一♂17 | > | 【須田さんなら先週大阪に行ったとか】 (2023/4/9 22:25:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうでした、そんな事を言っていましたね】 (2023/4/9 22:26:15) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【始めていましょうか?最初のロール少しお時間ください】 (2023/4/9 22:27:17) |
美濃部晃一♂17 | > | (キリキリとゆり子さんの蜜壺が戦慄いて限界まで拡げられていく感触に、僕のチンポが激しく締め付けられる… ゆり子さんの動きを止めようと、ゆり子さんの胸を黒いレースのキャミソールの上から掴んで握り締める… ゆり子さんが身を捩って僕の手から逃れようとするたびに、ゆり子さんの中に少しずつディルドゥが埋め込まれて行き、僕のチンポをその筋でごりっ… ごりっ…と擦っていく… ゆり子さんが太ももで僕の腰を締め付けて、まるで乗馬でもするように僕に何かを訴えようとしているようだが、仰け反って空気を求めるように喘ぐゆり子さんからは僕に何を訴えようとしているのか表情が読み取れない… ねじ込まれてきたディルドゥの尖端が僕の亀頭に肉壁一枚隔てて存在感を誇示して来ると同時に頼子さんがようやく手を離す… 「うふふ、晃一くんもゆり子さんも、お客さんが興味津々で見ているわよ… 晃一くんも男だったら、ゆり子さんのオンナが剥き出しになるまでもっと悦ばせて上げなさい… ゆり子さんも、せっかく晃一くんが童貞を捧げてくれたんだから、大人のオンナってのをたっぷり教えて上げないとね。」 (2023/4/9 22:27:28) |
美濃部晃一♂17 | > | そう言ってニッコリ笑い立ち上がる… ゆり子さんは僕と頼子さんを見比べて、どうしたら良いか分からないように全身を硬直させている… どちらも動けずにモジモジしていると、痺れを切らせた客たちがヤジを飛ばし始める。「おいおい、あんなにアンアン言ってたのに、今更貞淑な人妻のふりかっ?」「昨夜も大量浣腸とアナルセックスでイキ狂っていたのに、ゆり子ちゃん今日はずいぶんお淑やかだなぁ?」「何なら手伝ってやろうか? 3Pでもいいぞ」などと聞くに堪えないヤジにゆり子さんは全身を真っ赤にして震わせている… 僕もどうして良いのか分からない… 少しでも動くと、ぎちぎちとゆり子さんのマンコが締め付けて来そうで、このまま抜けなくなるんじゃないかという恐怖すら感じているけど… それでも僕の意思と関係なくチンポは奮い立って、ゆり子さんの子宮が蠢く感触や、蜜壺の襞が竿に絡み付く感触に一層硬さを増してしまっている…) (2023/4/9 22:27:59) |
美濃部晃一♂17 | > | 【ゆり子さん、お願いします】 (2023/4/9 22:28:36) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【暫くお待ちください】 (2023/4/9 22:29:03) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:31:11) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【やれやれ、危うく大阪湾に沈められるところだったよ】 (2023/4/9 22:31:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子が坊やの正体に気付いて動きを止めた隙を突いて、「うふ、そんなに簡単に壊れやしませんよ、でもさすがに二本同時はきついわね、ちょっとこのお上品なお尻の穴の締め付け緩めなさいよ、ゆり子さん… 昨日はあんなにぶっといのを咥えこんでいたじゃないのよ、もう…」と言いながら頼子はディルドゥの筋ばった部分を一つ一つ丹念にゆり子の中にねじ込んで行く… 客たちはゆり子がアナルを押し拡げられながら呻吟する様子に目を奪われ、ヤジを止めて見入っているようだ… 坊やは…?と見ると、ゆり子が倒れ込まないようにしているのか、目の前で揺れる態に心を奪われたのか、ゆり子のバストに手を添えている… 鷲掴みにして思い切り握られて痛いのか、ゆり子が悲鳴を上げているが、坊やはむしろ悲鳴を止めようとばかりに一層ゆり子のバストを握る力を込めていて、先程乳首に括り付けた鈴がちりちりちり…と小刻みに鳴っている… それにしても頼子め、中々いい仕事をする… 客たちがゆり子の表情や悲鳴に獣欲を昂ぶらせ、ゆり子を落札して楽しもうと意気込んでいるのが分かる… 頼子には後でしっかり俺の逸物のご褒美をやることにしよう…) (2023/4/9 22:32:01) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アッ…駄目…だ……あう……ウッ……嫌っ……嗚呼……だっ………だ……め……(小さい頃から知っている晃一は、その両親とも交友が有り身近な存在だった、その晃一と自分がセックスをしてしまった事の重大さに動揺する間もなく背後から頼子の手に寄ってディルドゥを呑み込まされその衝撃に目の前に火花が散ったようになり言葉もまともに出すことが出来ない。抗ってお尻を窄め用とすると膣内奥深くまで受け入れている晃一を締め付ける事になる。それはそれで自分の意志に反して官能を揺さぶられてしまう。自分の体内で晃一とディルドゥが薄い粘膜を通して擦れ合うのが解る。その強烈な刺激に縛られれた身体を晃一に支えられて逃れる事も出来ない。)嗚呼……お……ね……許して……許して……おかしくなっちゃう……… (2023/4/9 22:39:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【須田さんが追い出されたのに気がついて居ませんでした】 (2023/4/9 22:40:07) |
須田剛史♂58債権者 | > | (客たちのヤジでも動きの取れない二人に業を煮やしたのか、それとも自分がなんとかしないと獣欲を滾らせた客たちが暴れかねないと思ったのか、頼子はため息を付いてそれを手にする… 真っ赤な和蝋燭を二本、客たちに見せて静まらせると、その二本に点火し両手に一本ずつ持って、ゆり子の背面に回る… 「もっとおかしく鳴っていいのよ、ゆり子さん」そう言う頼子に客たちがごくりと息を呑んで、蝋が垂れ落ちる瞬間を見逃すまいと息を潜める… なるほど、あれでゆり子に強制的に腰を振らせるわけか…と言うことを理解した俺だが、あいつ蝋燭を使ったことなんかあったか…?と、少し不安になる… 低温の和蝋燭なら火傷する心配はないが、髪やランジェリーに火を点けないように注意しないと…と、頼子の方を見ると「大丈夫ですよ」とウィンクで俺に合図する… 溶けた蝋のが傾けられた蝋燭の縁でゆっくりと大きくなり、糸を引いてこぼれ落ちていく…) (2023/4/9 22:47:21) |
美濃部晃一♂17 | > | あっつぅっ…(頼子さんが蝋燭を手にしていたのは見えていたが、自分の太ももに掛かるとは想像しておらず、思わず声が漏れると同時に、腰を上下に揺すってしまう。ゆり子さんも悲鳴を上げたところを見ると、ゆり子さんのお尻にも蝋が垂れ落ちたのだろう… 熱い蝋が汗で固まる音がじゅっ…と小さく響くたびに、ゆり子さんがびくびくっと全身を震わせ、お尻を滅茶苦茶に振り立てているが、僕のチンポはまるで万力にぎちぎちと締め付けられたようで、ゆり子さんがお尻を前後に振り立てるたびに強くしごかれ、肉壁一枚向こうのディルドゥの筋に激しく擦られる…)くぅあっ… ゆり子さん、お尻を振らないでっ…(今度は僕の腿に蝋が垂れる… くぅあっと声が出そうになるのを堪えるが、思わず腰を上下に揺さぶってしまう… ゆり子さんが倒れないように胸に添えた手で必死にゆり子さんの上体を押し留めるが、ゆり子さんが大きく声を上げて仰け反った勢いでチンポを強くしごかれる… 雁首が子宮口に内側から引っ掛かったまま、ゆり子さんが上体を仰け反らせると、僕のチンポはゆり子さんの子宮を内側から引きずり出すように刺激し、その激痛でゆり子さんはまた大きな声を上げる… (2023/4/9 22:48:55) |
美濃部晃一♂17 | > | 頼子さんは二本の蝋燭を束ねるように持ちながら、後ろ手に縛ったゆり子さんの縄を解こうとしているようだ… 「やだ、汗を吸って硬いわね… このっ…」と言いながら何とか結び目を解こうとしているが、ゆり子さんが体を揺するたびに蝋がぽたっ…ぽたっ…と滴り、ゆり子さんのまっ白いヒップに赤い染みを付けていく… ようやく結び目を解くと、頼子さんがゆり子さんの耳元でなにか囁いている… 「晃一くんのチンポ、一番奥までこじ開けてきてるんでしょ? 手で自分の体を支えて好きなように搾り取っていいのよ、子宮の中に直接濃いザーメンをぶちまけて欲しいわよね?」と言われたゆり子さんは一瞬、キッと頼子さんを睨む。頼子さんが「ほら、こんなになってるじゃないの」と言いながら、ゆり子さんの下腹部がぼこっと膨れたところを撫でると、僕の亀頭にもその刺激が伝わってくる… うふふ…と笑いながら頼子さんが操る蝋燭から垂れ落ちた蝋がゆり子さんのヒップにぽつっ…ぽつっ…と赤い染みを付ける刺激にゆり子さんが耐え切れずに腰を揺すれば、僕のチンポにポルチオを刺激され、喘ぎ声を上げるだけだ…) (2023/4/9 22:49:24) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【これで正々堂々腰を振れますね(にやにや)】 (2023/4/9 22:50:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……熱い……あっ嫌……そんな……何これ……熱い……(急にお尻に感じた熱さに思わず悲鳴をあげてしまい反動で腰を前後に揺すってしまう。頼子が蝋燭を持ち出してその溶けた蝋を垂らした事は解ったが晃一にも同じ様に蝋を垂らすと晃一は熱さの余り腰を上下に振り上げてしまう。晃一が腰を上下に振り自分は熱さで腰を前後に振ってしまうその相乗効果で官能は一気に登り詰めてしまいそうになる。頼子の手で後ろ手に縛られた手は自由になったが晃一を受け入れてしまったことで楔を打ち込まれたように身体は自由が効かない。逃れる術がないまま蝋を垂らされてしまえば自由になった手で自らの身体を支えて頼子や男達がが望むように腰を前後に振らざるを得なかった。)駄目……嗚呼……擦れてる……駄目……晃一くん…駄目よ……中は駄目………出しては駄目…… (2023/4/9 23:01:41) |
須田剛史♂58債権者 | > | (「いいぞ、ゆり子ちゃんっ! ケツを揺すってザーメン搾り取ってやれっ!」「ウワァ… ユリ子サンハちんぽ二ドンヨクデスネィ」「何が擦れてるんだよぉ?」などと野次が飛ぶ… ゆり子は坊やの胸に手を突いて坊やのチンポを抜こうとしているのか、それとも奥まで招き入れているのか、大きな声を上げながら必死にヒップを揺すっている… 頼子の垂らす蝋が、じゅっ… じゅっ…と、ヒップを血の跡のように赤く染め上げていく… 腰の上下動だけでなく、結合部を強く押し付けながら前後に細かく揺さぶるような動きを見せるゆり子は、もうヤジなど気にも留めずに思うがままに先程の頼子のように半狂乱になって坊やのチンポを貪っているようだ。) (2023/4/9 23:04:02) |
美濃部晃一♂17 | > | (ゆり子さんの子宮口がほぐれてきたのか、上下動のたびに子宮口から雁首が引っかかりながら出入りしているせいで、僕は敏感な雁首を輪ゴムの束のように締め付ける子宮口で何度も擦られる… もう何度も射精したのに、睾丸が竦み上がりまた射精が近付いてきている… 堪らずに腰を跳ね上げて気を逸らそうとしたが、ゆり子さんは自ら強く結合部を押し付けるように、後ろに両手を突いて仰け反っている… 勃起したチンポをゆり子さんの全身で引き下げられる痛みに呻く… 唇の端から涎を垂らしながら、うわ言のように何か呟いているゆり子さんが再び高い声を上げたのは、頼子さんが両手の蝋燭でキャミソールがめくれて剥き出された乳首を狙い、ぽつっ… ぽつっ…と蝋を垂らし始めたからだ… くぅぅぅっ… チンポを強く掴んだまま引き下げられ、亀頭が輪ゴムの束のような子宮口を出入りするたびに射精への欲求が高まっていく… 僕はゆり子さんの腰を両手で掴んでゆり子さんの身体を押し留めようとするが、ゆり子さんの胸に赤い染みが浮かぶたびに堪らなさそうに揺さぶってくる腰を押し留めることなど出来ない… (2023/4/9 23:04:17) |
美濃部晃一♂17 | > | 子宮から逆流した僕の精液が潤滑油になって、ゆり子さんの子宮口にじゅぼっ…じゅぼっ…と僕のチンポが出入りする… 肉壁一枚隔てたディルドゥの筋が擦れ、僕のチンポが出入りするたびにゆり子さんが甲高い嬌声を上げる… 僕の下腹部に広がる生温かい感触に目をやると、ゆり子さんが勢いよくおしっこを漏らしている… 「うわ、嬉(うれ)ションしたぞ」「二穴でセックスしながら嬉ションかよ」とヤジが飛ぶ… ゆり子さんが漏らしたおしっこが結合部にも垂れ落ちていく生温かい感触を感じた瞬間、僕の睾丸がきゅっと上がり、ゆり子さんの子宮の中で亀頭が膨れ上がる… だ、こんなところに直接射精したら…と思い歯を食いしばって堪えるが、もう何秒も持ちそうにない…)そんなこと言っても、ゆり子さん、ダメ… またイッちゃうっ… 腰… 止めてっ…(歯を食いしばったままゆり子さんに射精が近いことを伝えようとするが、ゆり子さんは聞こえているのかいないのか、胸に大量の血のようにぼたぼたと蝋を垂らされ、絶叫しながら股間を押し付けてくる…) (2023/4/9 23:04:57) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目……駄目よ……アッ……アン……アン………もう……もう我慢できない……許して……(頼子の蝋燭は容赦なく臀部や胸を狙い蝋を垂らしてくるその度に自分の中で晃一とディルドゥが擦れ合いディルドゥは直腸を行為チア子宮内に入り込み直接刺激してくる。女の本能なのか子宮が普段より下がり牡を受け入れようとしているのが解った。)ご……ご……ごめんなさい……でもどうにも……アアン……(頼子の蝋が胸のそれも敏感になった乳首を狙って蝋を垂らされてしまうと激しく前後に揺らした腰から緊張が限界を超えてオシッコを漏らしてしまう、それは一度出始めたらもう止めることができない。ゆり子に死にたいほどの羞恥が襲ってくるがそれも気にならなくなるほど官能は揺さぶられ晃一とディルドゥを締め付けてしまう。そして晃一の亀頭が子宮内で膨らみ暴発寸前なのが解る。)駄目よ……出したら駄目……そんな処に出したら……赤ちゃん出来ちゃう……お願い許して……(気持ちとは裏腹に蝋に寄って刺激されれば締め付け腰を前後に揺らしその結果として晃一を責める事になってしまう。) (2023/4/9 23:24:05) |
須田剛史♂58債権者 | > | (半狂乱になったゆり子が後ろ倒しになった全身を弓なりに仰け反らせて坊やに股間を押し付けている… その下腹部がぼこっと膨れたようにとびだしているのを見ると、俺が昨夜からじっくり解していた子宮口を坊やがこじ開けていたんだな…と分かる。二つの肉体が汗まみれでのたうち、ぶるぶると震えている様子に客たちはヤジを忘れて見とれている… 頼子は容赦なく蝋燭を操り、ゆり子の絶頂を更に追い上げるのを止めないようだ… まぁ客の中には津島医師もいるし、万が一失神してしまったら少し休ませてやってもいい… 失神から醒めたら、坊やの様子を見て、行けそうならゆり子とアナルセックスさせてやるのも面白そうだ。子供のような年齢の知り合いの坊やにアナルセックスを求められて、ゆり子がどんな顔をするのか見てみたい気もするが、坊やが出来なければそのままゆり子をオークションにかけるだけだ… 競り値の釣り上げは、ここまででも十分だろう… そう決めて、もう間近に迫ったゆり子の絶頂を見届けることにする… 頼子は「今更何を言ってるの、ゆり子さん? (2023/4/9 23:26:52) |
須田剛史♂58債権者 | > | 貴女の子宮はもう晃一くんのザーメンで溢れ返ってるじゃない。我慢なんかしなくていいのよ」とゆり子を更に追い込み蝋燭を操る…) (2023/4/9 23:27:01) |
美濃部晃一♂17 | > | 止めてっ! ゆり子さん、そんなに動いたらもうっ!(蜜壺全体や子宮口に強く締め付けられてチンポが痺れ、感覚がなくなりつつあるが、それでも腰全体が軽くなる感覚とともにチンポに何かが集まる感覚から、射精が近いことが自分でも分かる。ゆり子さんが吹き出す汗が僕の太ももにたらたらと滴り落ちてくる… ゆり子さんは僕の言っていることが分からないのか、もう聞こえていないのか、普段の様子からは想像もつかないような唸り声を上げながら腰を勢いよく叩きつけるようにリズミカルに突き出してきて、ぱんっぱんっぱんっ…と肉同士がぶつかる音が響いている。頼子さんはそんなゆり子さんの胸や太ももや、僕のチンポの尖端がぼこっぼこっと突き上がる下腹部に次々と蝋を垂らしながら「ほら晃一くんのチンポから早く搾り取りたいんでしょ、皆さんが見ている前ではしたなくイクのよ、ゆり子さん」と叫ぶ。ゆり子さんが腰を打ち付けてくるたびに射精間近の僕のチンポの尖端がゆっくり膨れ上がって行き、それがゆり子さんの子宮口を内側からめりめりと押し拡げていくのが分かる… (2023/4/9 23:27:24) |
美濃部晃一♂17 | > | すぐにでも射精したいのだが、ゆり子さんの強烈な締付けでそれもままならず、僕も歯を食いしばってゆり子さんの中にどくどくと熱い精液を注ごうと、ゆり子さんが叩きつけてくる腰を迎え撃つように、タイミングを合わせて腰を跳ね上げる。早くっ… 早くっ… ゆり子さんの中に熱いのをぶち撒けてしまいたい… それしか考えられなくなった僕は、ゆり子さんが打ち付けてくるのを迎え撃つように、自分の熱いチンポをゆり子さんの奥へと叩き付け、少しでも奥へ射精しようと腰の角度を調整する… (2023/4/9 23:27:55) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…おかしくなっちゃう……駄目よ…駄目……もう……もう……(この世にこんなに恐ろしい責めが有るのだろうか、知り合いのそれも小さい頃からしっている高校生の相手をさせられ自分はのっぴきならない状態に追い込まれてしまっている。それも子宮の中に入り込み直接射精されたらどうなるのか…そんな事が頭の中を何度も過って理性を僅かに取り戻すがゆり子には、もうそれもどうでもよくなりそうになっている。正常な判断などもう出来ない自分は一匹の牝に成り下がった事を思い知った想いだった。もう何もかも良くなりただ只管目の前の官能に身を委ねたくなっている自分に必死にブレーキを掛け続けて居たがそれも限界を超えた様に思えた必死に耐えている晃一と目と目が合った様に思えた、そしてその耐える晃一が愛おしく思えた。コクリと小さく頷くと髪を振り払うように大きく仰け反り腰を打ち付けるように晃一に押し付けていく) (2023/4/9 23:43:30) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 来て…来て……晃一くん……来て……(自分を支えるようにしていた晃一の手を取り握り合う。一瞬戸惑った様に目を見開いた晃一だったが素直に手を握り合い恋人握りをしてお互いの気持ちを確かめ合うように見つめ合う)いいわ……もう我慢しなくていいの……一緒に……一緒に…… (2023/4/9 23:43:35) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ふふふ、ゆり子を半狂乱になるまで追い上げるとは頼子め、中々やるじゃないか… 客たちもあっけにとられたようにヤジを忘れて2つの肉体がぶつかり合う様子を見ながら居心地が悪そうに腰をモジモジさせている… このまま絶頂すれば二人ともしばらくは動けないだろうから、ここで一旦休憩にした方が良さそうだ… もうすっかり日が落ち、辺りは真っ暗だが、ゆり子の夜はこれからまだまだ長いだろう… 何しろ何度もこの若者から絶頂の迸(ほとばし)りを受け止めた身体で、明日は朝から日没まで嬲られることになるのだから… ふむ、そうだな、一人目の落札者には離れもいいが…場所を変えて… 露天風呂がいいか、あるいは日本庭園がいいか… いや、あそこが良いかもしれんな… だがその前に、あの若者にゆり子のアナルSEXを試させてやってもいい… それを見せ付けながら、ゆり子を競売に掛けてやろう… そこまで考えをまとめると、新しいタバコに火を点け、ゆり子の絶叫をBGMにふぅーっと吹き出す。) (2023/4/9 23:48:34) |
美濃部晃一♂17 | > | もうダメっ… ゆり…こさん… ごめんなさ…いっ…くぅぅぅっぅっ! な、中に、中に出しちゃうぅぅぅぅっ!(ゆり子さんに「来て」と言われた瞬間、全身が激しく痙攣し、柔らかい子宮がうねうねと蠢く中に精液をびゅるるっ…びゅるるっ…と恥ずかしくなるほど勢いよく噴射してしまう… 亀頭が収縮するたびに子宮口を押し拡げられたゆり子さんが悲鳴を上げながら更に強く押し付けてくるので、僕は腰を跳ね上げたまま為す術もなくゆり子さんの中に熱い精液を噴射して、外から見ても分かるほど子宮を風船のように膨らませていく… ゆり子さんが突き出して押し付けてくる股間に追い打ちをかけるように頼子さんが蝋を垂らすと、じゅじゅっと音がして、狙い違わず結合部に蝋が垂れ落ちていく… 跳び出したままのクリトリスを蝋で襲われたゆり子さんは絶叫しながら、蜜壺も子宮口も子宮も僕のチンポを滅茶苦茶に締め付けてくる… 射精中の敏感なチンポを圧し潰される感触に僕も堪らず絶叫してしまう…)しっ…締まってるっ! ゆり子さん、千切れちゃうっ! 痛い痛い痛いっ! (2023/4/9 23:48:42) |
美濃部晃一♂17 | > | (ゆり子さんが一瞬ハッとなって僕を見るが、その瞬間にまたクリトリスに蝋を垂らされるとビクンビクンと痙攣しながら絶叫し、再び僕のチンポが締め付けられる… 声も出せない程の激痛に、僕はゆり子さんの中にまだ勢いよく精液を噴出し続けながら、ぶつっと意識が途切れてしまう… 頼子さんに背中を押されたゆり子さんの身体が僕の上にどさりとのしかかる…) (2023/4/9 23:49:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 逝くわ……逝っちゃう……逝くぅぅぅぅぅぅ………(子宮内で晃一の亀頭が更に膨らみを増してそれを開放するように射精が始まる。それを感じるとゆり子自身も大きく仰け反りながら腰を押し付けて締め付けを増して晃一から絞り取ろうと膣壁も収縮を繰り返している。クリトリスに蝋を垂らされた事で敏感な部分に熱さを感じて余計に締め付けをました肉体は限界を超えてしまったのかもう声も出すことが出来ないブルブルと蝋を垂らされる度に鼠径部が痙攣しているのがわかる。晃一も締め付ける度にドクドクと射精が続いている、17歳の若い肉体はこんなにも回復力があるのかと驚いてしまうがそれよりも体内に晃一とディルドゥを受け入れることがこんなにも激しく気持ちが良いのかと崩れ落ちそうになる身体を頼子に押されて晃一の胸に身を預けるように崩れ落ち意識が薄れていく) (2023/4/10 00:02:35) |
須田剛史♂58債権者 | > | (はぁはぁと激しく息を荒げながら繋がったままで時折びくんっ…と痙攣する二人の肉体を声もなく見守りながら、客たちが息を呑んでいる… 頼子が二人の頬を叩いてみるが、どちらもうめき声を上げるだけで意識を失っている… 仕方がないわね…と頼子が首を振って、二人のアナルを繋げた双頭ディルドゥを引き抜きに掛かる… 強く喰い締められたそれをずるっ… ずるっ…と寸刻みに引き抜くたびに、二人の肉体がぶるるっと震える様子に客たちがごくりと唾を飲む… 頃合いと見て、立ち上がり声を上げる)どうです皆さん? ゆり子の淫らな肉体、これを朝から日没まで思いのままに嬲ってみたいとは思いませんか? 明日から三日間分の権利を一日ずつ、これから競売で皆様にお分けしたいと思います。今夜はこの後、ゆり子がこの若者にアナルSEXで哭かされるところを御覧いただきながら、どなたにお分けするか決めたいと思います。如何ですか、皆様? (2023/4/10 00:03:33) |
須田剛史♂58債権者 | > | (おぉーっ!と客たちが「待っていました」とばかりにどよめく。それを制して、ようやくディルドゥを引き抜き終えた頼子と一緒に二人の肉体を引き剥がしに掛かる… 頼子が若者の肩を押さえ、俺がゆり子の腰を掴んで綱引きのように引き抜きに掛かると、ゆり子は少し意識を取り戻したのか、亀頭が引っ掛かった子宮口を内側から捲り上げられて悲鳴を上げる… 全身をぐったりとさせたままのゆり子を若者から引き剥がそうと力を入れるたびにゆり子が甲高い悲鳴を上げるが、やがてずるっと若者の肉棒を引きずり出されると、再び気絶したようだ… 胸を絞り上げた縄を解き、乳首を締め上げる釣り糸を解く。四人掛けの黒塗りのテーブルを客たちに運んでもらい、その上にゆり子の身体を仰向けに横たえ、蝶のアップリケが施された黒のTバックショーツを抜き取る。) (2023/4/10 00:04:03) |
美濃部晃一♂17 | > | (気を失っている間、あのヤクザが何か喋っているのは耳に入ってきているが、ぼんやりした頭では何を言っているのか理解できない… ゆり子さんと繋がったまま肉体が溶け合うような感覚に身を委ねていると、今度は力づくでずるっ… ずるっ…とチンポが引きずり出されていく… あ、待って、もう少しだけ…と思うが、動かない身体で抵抗できないまま、ゆり子さんの身体を引き剥がされ、床に一人で仰向けになったまま意識がまた遠ざかっていく… チンポをぬるぬると擦られる感触に目を開けるまで、どれだけ気を失っていたか分からないが、薄目を開けると頼子さんが僕のチンポを嬉しそうに手で擦っている… 陰嚢まで愛おしそうに撫で回すように手を動かしたまま頼子さんが僕の耳元で囁く…「あら、気付いた? うふふ、ゆり子さんの身体のもう一つ気持ちいいところを試させてあげるわ、どこかわかる? (2023/4/10 00:04:17) |
美濃部晃一♂17 | > | お・し・り・の・あ・な・… ゆり子さんがお尻の穴を硬いおチンポでジュボジュボされるのが大好きなのは、晃一くんもう知ってるわよね? ほら、見てご覧なさい… ゆり子さんのいやらしいお尻の穴が晃一くんのおチンポを早く入れて欲しくて、ひゅくひゅくって息衝いているでしょ? あの中にもたっぷり晃一くんの熱い精液を注いであげるのよ、出来るわね?」そう言って指し示す方向を見ると、ゆり子さんが(正確にはゆり子さんの脚が)テーブルの上に載せられ、脚を開かされているのが見える。僕の浴衣は頼子さんに脱がされてしまったようで、客たちの前に全裸で立たされモジモジしてしまう。) (2023/4/10 00:04:40) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【失神したまま、子供の頃の晃一くんを思い出しているロールでも、あるいは今夜はここまででも】 (2023/4/10 00:05:51) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今夜は此処までにしましょう】 (2023/4/10 00:06:11) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あるいは完全に失神してるなら1ロール飛ばしてもらってもいいですよ】 (2023/4/10 00:06:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【夢の中を彷徨っているでしょう】 (2023/4/10 00:07:01) |
美濃部晃一♂17 | > | 【お、お、おやすみなさいっ(脱兎)】 (2023/4/10 00:07:05) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/4/10 00:07:10) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【目が醒めたら彼がまさにアナルに押し入る瞬間…(にやにや)】 (2023/4/10 00:08:03) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【展開が早いのですね、目が醒めたらもうなのですか?】 (2023/4/10 00:09:36) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【だって「来て」って言ってたもんねぇ。良かったねゆり子、晃一くんと愛あるSEXで繋がれて。今度はオークションで競りにかけられながらですよ。】 (2023/4/10 00:10:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【仕方ないでしょう、来ては…】 (2023/4/10 00:11:13) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【展開が早いと言っても、さすがに彼に朝帰りさせたらまずいでしょう? 探しに出てきて彼の自転車をご両親が発見したりしたら…(怖)】 (2023/4/10 00:11:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【この状態でご両親には会えないです】 (2023/4/10 00:12:41) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ぐへへへ、何のためにディルドゥでわざわざ拡張しておいたと思ってるんですか?(悪)】 (2023/4/10 00:13:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【敏感になっている処を…】 (2023/4/10 00:13:34) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【警察沙汰ですね orz <ご両親が来たら】 (2023/4/10 00:13:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【その展開は無いですね】 (2023/4/10 00:14:28) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【彼とのアナルSEXを受け入れるも、何とか拒もうとするも、どちらでも構いませんが… 結果は同じなのです(にやにや) 悪いお姉さんだなぁ、童貞の若者に変態SEXばっかり教えて】 (2023/4/10 00:15:24) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【勿論拒みますよ】 (2023/4/10 00:16:04) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうでしょうとも、そうでしょうとも… でも「来て」って言われて、彼は有頂天ですよ。(にやにや) 拒んだって、それは見せかけだと頼子に唆されているでしょうし】 (2023/4/10 00:17:33) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【意地悪】 (2023/4/10 00:18:05) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【と言うところで今夜はそろそろ】 (2023/4/10 00:18:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、次回も楽しみですね。さすがに浣腸させるのは止めておきますけどね(紳士)】 (2023/4/10 00:18:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おっと、おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(赤)】 (2023/4/10 00:19:06) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい、そんな派手なのは無いです白】 (2023/4/10 00:19:42) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/4/10 00:19:50) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、赤のセットアップとか、いいのになぁ(何に良いんだ?)】 (2023/4/10 00:20:11) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/4/10 00:24:09) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/4/16 21:02:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、今夜は体調不良により欠席です】 (2023/4/16 21:02:58) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/4/16 21:03:01) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:05:55) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:13:29) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんは。先週はすみませんでした。】 (2023/4/23 22:13:52) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2023/4/23 22:13:52) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえいえ、体調は戻りましたか?】 (2023/4/23 22:14:08) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【まぁまぁでござる】 (2023/4/23 22:14:18) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それなら良かったです】 (2023/4/23 22:14:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【なんか最近天候がよく分からなくて、冬服を引っ込めたほうが良いのか、引っ込めないほうが良いのか… 大変困ります。どっちにしてもヤクザのスーツなんですが】 (2023/4/23 22:15:31) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【たしかにそうですね、予報で暑くなる出てても寒かったりしますから体調を崩しやすいですね】 (2023/4/23 22:16:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そう言えば、先週からBS-TBSで水戸黄門の第1シーズン再放送が始まってですね】 (2023/4/23 22:17:40) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、ヤクザさんも水戸黄門を見るのですね】 (2023/4/23 22:18:10) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【お決まりのパターンになる前の水戸黄門がどうなっているのか、水戸黄門考古学的な見地から1話と2話を見てみたんですYo】 (2023/4/23 22:18:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【最初からお決まりのパターンでは無かったのですか?】 (2023/4/23 22:19:12) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【まず印籠が出てこない。当て身・峰打ちで不殺のパターンでなくて、もう切りまくり。御老公も水戸藩江戸家老をバッサリ】 (2023/4/23 22:19:49) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【段々と出来上がって行ったのですね】 (2023/4/23 22:20:25) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【風車の弥七だけは初回から役者が変わっていないんですが、役者名がクレジットされてない。もちろん、八兵衛とかお銀とか飛猿もいない。】 (2023/4/23 22:21:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【最初は寂しい顔ぶれなんですね】 (2023/4/23 22:21:51) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:22:14) |
美濃部晃一♂17 | > | 【こんばんは】 (2023/4/23 22:22:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは晃一くん】 (2023/4/23 22:22:53) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ゲストキャラに若い頃の芦屋雁之助とかが居ましたので、ゲストキャラは結構いろいろ】 (2023/4/23 22:23:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ゲストキャラなんですね雁之助さん】 (2023/4/23 22:23:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【さてROMさんもいなくなったことだし… 今夜もよろしくお願いします。前回最終ロールを投下します。】 (2023/4/23 22:24:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (2023/4/23 22:24:57) |
須田剛史♂58債権者 | > | (はぁはぁと激しく息を荒げながら繋がったままで時折びくんっ…と痙攣する二人の肉体を声もなく見守りながら、客たちが息を呑んでいる… 頼子が二人の頬を叩いてみるが、どちらもうめき声を上げるだけで意識を失っている… 仕方がないわね…と頼子が首を振って、二人のアナルを繋げた双頭ディルドゥを引き抜きに掛かる… 強く喰い締められたそれをずるっ… ずるっ…と寸刻みに引き抜くたびに、二人の肉体がぶるるっと震える様子に客たちがごくりと唾を飲む… 頃合いと見て、立ち上がり声を上げる)どうです皆さん? ゆり子の淫らな肉体、これを朝から日没まで思いのままに嬲ってみたいとは思いませんか? 明日から三日間分の権利を一日ずつ、これから競売で皆様にお分けしたいと思います。今夜はこの後、ゆり子がこの若者にアナルSEXで哭かされるところを御覧いただきながら、どなたにお分けするか決めたいと思います。如何ですか、皆様? (2023/4/23 22:25:02) |
須田剛史♂58債権者 | > | (おぉーっ!と客たちが「待っていました」とばかりにどよめく。それを制して、ようやくディルドゥを引き抜き終えた頼子と一緒に二人の肉体を引き剥がしに掛かる… 頼子が若者の肩を押さえ、俺がゆり子の腰を掴んで綱引きのように引き抜きに掛かると、ゆり子は少し意識を取り戻したのか、亀頭が引っ掛かった子宮口を内側から捲り上げられて悲鳴を上げる… 全身をぐったりとさせたままのゆり子を若者から引き剥がそうと力を入れるたびにゆり子が甲高い悲鳴を上げるが、やがてずるっと若者の肉棒を引きずり出されると、再び気絶したようだ… 胸を絞り上げた縄を解き、乳首を締め上げる釣り糸を解く。四人掛けの黒塗りのテーブルを客たちに運んでもらい、その上にゆり子の身体を仰向けに横たえ、蝶のアップリケが施された黒のTバックショーツを抜き取る。) (2023/4/23 22:25:17) |
美濃部晃一♂17 | > | (気を失っている間、あのヤクザが何か喋っているのは耳に入ってきているが、ぼんやりした頭では何を言っているのか理解できない… ゆり子さんと繋がったまま肉体が溶け合うような感覚に身を委ねていると、今度は力づくでずるっ… ずるっ…とチンポが引きずり出されていく… あ、待って、もう少しだけ…と思うが、動かない身体で抵抗できないまま、ゆり子さんの身体を引き剥がされ、床に一人で仰向けになったまま意識がまた遠ざかっていく… チンポをぬるぬると擦られる感触に目を開けるまで、どれだけ気を失っていたか分からないが、薄目を開けると頼子さんが僕のチンポを嬉しそうに手で擦っている… 陰嚢まで愛おしそうに撫で回すように手を動かしたまま頼子さんが僕の耳元で囁く…「あら、気付いた? うふふ、ゆり子さんの身体のもう一つ気持ちいいところを試させてあげるわ、どこかわかる? (2023/4/23 22:26:18) |
美濃部晃一♂17 | > | お・し・り・の・あ・な・… ゆり子さんがお尻の穴を硬いおチンポでジュボジュボされるのが大好きなのは、晃一くんもう知ってるわよね? ほら、見てご覧なさい… ゆり子さんのいやらしいお尻の穴が晃一くんのおチンポを早く入れて欲しくて、ひゅくひゅくって息衝いているでしょ? あの中にもたっぷり晃一くんの熱い精液を注いであげるのよ、出来るわね?」そう言って指し示す方向を見ると、ゆり子さんが(正確にはゆり子さんの脚が)テーブルの上に載せられ、脚を開かされているのが見える。僕の浴衣は頼子さんに脱がされてしまったようで、客たちの前に全裸で立たされモジモジしてしまう。) (2023/4/23 22:26:42) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【まだ失神中かなと思いますので、少し夢の中で遊んでいただいていても】 (2023/4/23 22:27:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | (晃一の射精を体内奥深くで受け入れてしまい肉欲に溺れた身体は理性とは反対に貧欲に快楽を貪ってしまう。小さい頃から知っている弟のような存在の晃一とそんな関係に成ってしまったことへの背徳感で限界ギリギリまで耐えていたことが余計に深く高く登り詰めて仕舞うことになってしまった。叫ぶように恥を晒してしまった肉体は意識が薄れて失神してしまう。心地の良い疲労感と気持ちよさに何か夢を見ているようにも思えた。霞が掛かったような景色は、晃一が小学校にあがった頃よく遊びに来ていた事が有った。一人っ子の晃一は自分を姉のように慕っているのが解った。池の鯉に餌をやると口実を作っては遊びに来て夕方には両親に迎えに来られて連れ戻される事も懐かしく思えた。「晃一くん」と声を掛けたが夢の中の晃一は気が付かないのだろうか振り向いてくれない。何度も声を掛けて肩に手を掛け振り向くとそれは晃一の顔では無くてあの憎らしい須田の顔だった。「どうして…どうして…」と叫ぶが晃一と須田の顔が交互に入れ替わるように思えた。夢なら早く醒めて……) (2023/4/23 22:41:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【失神中なのを良い事に悪さしないでくださいね】 (2023/4/23 22:42:34) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【「しろ」ってことですね、ダチョウ倶楽部的には】 (2023/4/23 22:43:09) |
須田剛史♂58債権者 | > | (客たちは口々にゆり子の騎乗位で搾り取る際の腰使いのいやらしさや、バックリ開いて深奥を覗かせるゆり子のマンコや剥き出しになったアナルが口を開いたまま喘ぐように蠢く様子を画面で確認しながら品評している… ふふふ、いい流れだ… どいつもこいつも、自分ならもっと凄いことをしてやろうと目を爛々と輝かせている。ならば、あの若造にもきっちりゆり子のアナルまで味わって貰わないとな… そう考えていると、昨夜のゆり子のアナルの締め付けが思い出され、浴衣の下でむくりと剛棒が鎌首を擡(もた)げてしまう… 頼子に鎮めて貰いたいところだが…) (2023/4/23 22:43:39) |
美濃部晃一♂17 | > | 頭を振って立ち上がると、ゆり子さんはテーブルの上に仰向けにされ、開かれた両脚をV字に大きく開かれたまま両足首を天井からのロープに吊られていて、手首をロープでテーブルの足に縛られた両手は左右斜めに開いてバンザイさせられている。腰の下にはさっきのクッションが入れられていて、ばっくりと中まで覗かせながら僕の精液が時折溢れ出す生々しい女性器と、その下で少し口を開けたまま息づくお尻の穴が丸見えになっている。客たちの「坊や、ようやくお目覚めか?」「まだ勃ってるじゃねぇか、早く突っ込んで、ゆり子ちゃんのアナルの感想教えてくれよ」「オオゥ、ワカイデスネィ! あなるせっくすハハジメテデスカァ?」というヤジにたじろぐ… 頼子さんが僕の後ろに寄り添い、チンポの硬さを確かめるように優しく擦りながら囁く… 「晃一くんがゆり子さんのお尻の穴をいただかないと、ここのお客さんたち、収まりがつかなくなって輪姦しちゃいそうよ… ゆり子さんがそうなったら可哀想でしょ。男ならゆり子さんを助けて上げるのよ。」そう言って、バシンっと僕のお尻を叩き、 (2023/4/23 22:45:56) |
美濃部晃一♂17 | > | 後ろからゆり子さんの方へ僕を押しやっていく… 「大丈夫よ、さっきのでゆり子さんのお尻の穴も解(ほぐ)れているし、晃一くんのおチンポにはローションをたっぷり塗り込んであるから、意外とすんなり入るわよ… やってごらんなさい。それとも、きちんと前戯したいのかしら? うふふ、晃一くんったらゆり子さんの心まで堕としたいのね、いいわ… やってご覧なさい。」そう言って頼子さんは僕から離れる… 僕はゆり子さんの両脚の間に跪(ひざまず)いて、その股間を覗き込む… ぽってりとしたマンコからどろどろと溢れ出す僕の精液が、その下で息づくお尻の穴に垂れ落ちて行く様子が目の前だ… 肩からストラップをずり落とされた黒いレースのキャミソール一枚だけを身に纏うゆり子さんは、ロープをギシギシ鳴らして脚を閉じようとしているが、それは僕の目の前で秘部をゆらゆらと揺らすだけだ…)ゆり子さん、僕の精液をこんなに受け止めてくれたんですね… ありがとうございます…(敏感な部分に息がかかると、ゆり子さんがぶるるっと腰を震わせてキョロキョロと周囲を見回している。ようやく目が醒めたのだろうか… 僕に気付いて、慌てて身体を動かそうとしている。) (2023/4/23 22:46:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | うっ……うううん……うん?……うん?……えっ?……な……何?……(長く夢を見ていたように思えた。夢の中の晃一の顔が須田の顔に切り替わり咄嗟に逃げようと走り出すが意思に反して身体に力が入らない。走っても走っても前に進んで行かないのだった。そして急速に意識が回復していくが何かを男達が話しているのは解ったが意味まで解らない。そして身体に感じる違和感、ボンヤリしている意識と視界が少しづつゆり子に現実を突きつけていく。いつの間にかテーブルの上に乗せ上げられ両手は拡げられて縛られてしまっている。そして両足は天井に向かって開かされたまま吊り上げられている。当たりを見回すと参加者の男達が取り囲んで自分を見下ろして居るのがようやく解った。そして顔を擡げて脚の方を見ると其処には晃一が股間に顔を近づけていた。)な……何をするの?……駄目よ……そんな事駄目……お願い許して……そんな怖いこと…… (2023/4/23 22:58:19) |
須田剛史♂58債権者 | > | (頼子がニコニコしながら客たちの邪魔にならないように俺の方へと戻って来る… 「あの子ったら、すっかりやる気になってますわ、須田様。ゆり子さんのお尻の穴まで奪う気ですよ、妬けますか?」後ろからそう耳元で囁いた頼子に返事をせず、他の客たちと同様にゆり子が彼に応じるのか、それとも抵抗するのかを見ている。小僧、俺からゆり子を寝取るつもりか、いい度胸だ… ゆり子はロープを軋ませて抵抗しているが、口では抵抗しても身体は…なのか、それともやはり排泄器官まで嬲られる羞恥の極みに堕ちるのか… 俺としても興味深いところだ。頼子は「ゆり子さんを見ていたいんですね… それなら私はご褒美を勝手に頂きますわ」そう言って、俺の前に跪き両膝の間に身体を割り込ませてくる…) (2023/4/23 23:00:18) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さん… 僕、昨夜ゆり子さんがあのヤクザにお尻の穴まで弄られるところ見ていたんですけど、気付いてましたよね?(一旦立ち上がると、ゆり子さんに覆い被さってそう囁く… 「おいおい、ゆり子ちゃんが見えんぞ、坊や」「愛の言葉を囁くかよ、男なら力づくだろ」などと野次が飛ぶが、気になどしていない… ゆり子さんに僕の愛を受け止めてもらうんだから、どうしようと僕の勝手だろ…と、ゆり子さんの内心などお構いなしに、さっき僕に「晃一くん、来て」「もう我慢しなくていいの、一緒に」と言われた興奮のまま、その耳からゆり子に淫らな言葉を流し込む…)それだけじゃないんですよ、僕、ゆり子さんがあの男に何をされていたか、知ってるんです。あの男に浣腸されたまま無理やり犯されたり、こんな風にオークションに掛けられたり… でも、僕はそれでもゆり子さんの事を… ゆり子さんがあの男にどんなにいやらしいことをされても、これからはご主人じゃなくて、僕が愛してあげるから…(子供の頃から知っている晃一の台詞とは信じられないようなことを躊躇いもなく口にしながら、言葉を失うゆり子の唇に唇を重ねようとする晃一… (2023/4/23 23:02:48) |
美濃部晃一♂17 | > | 首を振って逃れようとしても、ゆり子の身体に覆いかぶさって来る晃一の昂(たかぶ)りが股間に押し付けられたことに気を取られたところに、遠慮なく舌を捩じ込んでくる。先程の遠慮がちなキスとは違い、ゆり子の舌を捕らえて舐(ねぶ)る舌がゆりこが発しようとする言葉を奪い取る。押し付けられる晃一の昂りは、その先端で外からゆり子の子宮の位置を探るように臍の下辺りにぐいぐいと押し付けられている… その亀頭が先程まで自分の子宮の中まで探り、どろりとした熱い精液で満たしたものであることを誇示するように、硬さと熱さを増している。) (2023/4/23 23:03:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 晃一くん駄目よ……駄目……(晃一が覆いかぶさって来るのが解ると必死に抵抗するが手足を縛った縄がギシギシと音を立てるだけで何も変わらない。それよりも真剣な眼差しで顔を近づけると耳元で思いも寄らないことを言い放つのだった。晃一は昨晩からの出来事を一部始終見ていたのだった。それを聞いた瞬間に全てが終わったように思えた。悔しさを滲ませながら顔を横に伏せて目を瞑ると晃一に顔を戻され自分の事を…「それは駄目」と言おうとした瞬間に唇を奪われてしまい言葉を封じられてしまう。その威圧感の有る口づけは高校生の男の子のものではなく一人の男を怖いくらいに感じてしまうのだった。口内を蹂躙する晃一の舌に最初抵抗して居たが、それも晃一の勢いにおされてしまい晃一に吸われるまま舌を吸わせてしまう。舌と舌が絡み合い口内で唾液が溶け合うように身体も再び溶け始めてしまうのを知覚してしまう。) (2023/4/23 23:18:07) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子が困惑する表情に客たちはごくりと唾を飲み込む… 彼が何を言っているのかは聞き取れないが、純愛を語っているだろうことは想像がつく… その彼を信じて受け入れていいものか戸惑うゆり子の表情に、自分が責める時を重ねて欲情を昂ぶらせているのだ。くっくっく、坊やめ、いい仕事をするじゃないか。精々、ゆり子の競り値を吊り上げて貰おうか…と企み、新たなタバコに火をつける。俺の前に跪いた頼子は、俺の浴衣を開(はだ)けると跳び出した剛棒に頬ずりしている。)しゃぶらせて欲しいのか、頼子? くっくっく、朝、お前の中にたっぷり注いだが、物足りないか?(コクコクと頷く頼子に鷹揚に頷いてみせると、頼子は嬉しそうに舌を出して、剛棒の表面を確かめるように下から上へと唾液をまぶすように口を上下させる…) (2023/4/23 23:20:02) |
美濃部晃一♂17 | > | (両手をバンザイするようにロープで固定されたゆり子の肩を左手で抱き寄せながら、晃一はゆり子の舌にしゃぶり付き、音を立てながら舌を絡めてくる… 若さの漲(みなぎ)る肉幹をゆり子の臍下に押し付けてくるだけでなく、右手はキャミソールを剥かれてぷるんっと剥き出されたゆり子の胸を探っている… ゆり子さんが僕の射精を悦んで受け止めてくれた…と言う誤解が、さっき同時に達した時みたいにゆり子さんを悦ばせなければ…と言う男としての使命感になっており、絶頂醒めやらぬゆり子の身体の敏感な部分を探り始める。)いいんですよ、ゆり子さんがどんなに変態でも、僕が貴女を満足させますから… お尻の穴で感じることも恥ずかしがらなくていいんです…(唇を離しそう囁くと、ゆり子の耳たぶを甘噛しながら信じられないような言葉を口にする。その間もゆり子の胸を弄(まさぐ)っていた晃一の右手は、ぷくりと突起する乳首の探り当て人差し指の指先で転がしている。乳首を締め上げていた釣り糸は外されているが、まだジンジンと脈打つような痺れが残るそこを指先で転がす晃一の指は須田の無骨な指と違い、 (2023/4/23 23:21:22) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子の神経を甘く蕩かそうとする…)ここ、優しく舐められたいですか、ゆり子さん? 指で触っただけで腰が動いてるけど、気持ちいいんですか?(晃一はそう言って、ゆり子の乳首を乳房の中に戻すように押し込んだり、またぷくっと突起するのを二本指で優しく挟んだり…と弄んでいる。)教えて下さいよゆり子さん、僕に乳首をいじられて気持ちいいのか聞いてるんです。(ゆり子さんは強めに命令されるのが好きなのだろうと思い込んだ晃一は、須田ほどではないが強い口調でゆり子を責め始める。「答えて下さい」とばかりに乳首を挟む二本指に少しずつ力を入れていくと、電気が走るような刺激がゆり子の脳髄に達する。周囲の客たちは僕が少し大きな声を出して驚いたみたいだけど、ゆり子さんはあのヤクザのものではないし、ましてやここに集まった客たちのものでもない、いい気味だ…) (2023/4/23 23:21:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目よ…駄目なの……(手足を縛られて固定されているため、今の自分には何も抗う術はなかった。晃一の赴くままに身体を自由に弄ばれてしまうだけなのだ。そして晃一に舌を吸い上げられ絡め取られてねぶられると今にも崩れてしまいそうになる。晃一の口から変態行為を指摘されると恥ずかしさに顔が赤くなるのが解った、そしてそれでも自分が満足させると一人前の男の様に振る舞う晃一に恐怖心さえ抱いてしまう。脱げかかったキャミソールから溢れた胸を揉み始める晃一は先程まで意図で縛られていた乳首を弄び始める。ジンジンとした疼く様な痛みと共に敏感に成っている乳首は快美感も同時に伝えて来てしまう。晃一から問われてもそれに答える訳にはいかない。高校生の男の子に乳首を弄られて感じて仕舞うなんて口が裂けても言えなかった。)し…しらないわ……(唇を噛み締めながら横を向いて晃一の愛撫に耐えるのだったが晃一の指が乳首挟む力を増すとジンジンとした疼きがズキンズキンとした快美感に代わり脳に直接響いて来る。)晃一くん…許して……解ったわ……そうです……乳首を弄られて気持ちがいいの……許して……正直に言ったからもうしないで…… (2023/4/23 23:37:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ふふふ、あの坊やもいい気なもんだが、ゆり子の困惑した表情が興味深いのでやらせておくことにする。童貞をゆり子に捧げて、今は幸福感と征服感でハイになっているのだろう… あとで頼子にでも締めさせればいいだけのことだ。そのためにも、頼子にご褒美はきちんと与えておかないといかんな… 俺の逸物をうっとりとしゃぶりながら、唾液を伸ばすように指先を滑らせて焦らしにきている頼子を見下ろし、手を伸ばしてそっと頭を撫でてやる。それだけで上目遣いで嬉しそうにニコニコするのを見ていると、昔飼っていた犬を思い出す… そう言えばあの犬、いつの間にか居なくなってしまったな…と余計なことを考えながら紫煙を深く吸い込み、上を向いて天井にふぅーっと吐き出す。) (2023/4/23 23:40:01) |
美濃部晃一♂17 | > | え、やっぱり僕にされて気持ち良いんですね、じゃあ遠慮しないで下さいよ。(嬉しくなった僕は、ゆり子さんが「どうして?」とでも言いたげに目を見開いていることに気付いていない僕は、ゆり子さんの上に覆いかぶさったまま少し身体を引いてそのバストを視界に収める… 汗でてらてらと光る胸にそっと両手を載せると、それだけでシュークリームのような柔らかさが伝わってくる。)とても柔らかいんですね、ゆり子さんの胸は…(一方、僕が身体を引いたことで、ゆり子さんの股間には僕のチンポの尖端が当たっている。まだ精液を溢れさせながらぱっくり開いたマンコや、その下でひくひくと息づくように動くお尻の穴にチンポを擦り付けながら、ゆり子さんの胸を弄んでいた僕は、その乳首に吸い付いてみる… 吸い上げられたゆり子さんが痛がるのも構わず、両手で旨を揉みながら左右の乳首を互い違いに吸い上げると、 (2023/4/23 23:41:21) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さんの腰がぶるるっと動くのが伝わってくる。ゆり子さんを僕のテクニックでヒィヒィ言わせるんだと、勘違いしたままの晃一はその胸をAVで見たままの知識で弄ぶ。さすがに挟んでパイズリとまでは思いつかなかったが、乳首を吸い上げたまま胸の形が変わるくらいまで引っ張ったり、そのまま唇で挟んで胸を揺らしたりと、好き放題に弄る様子に客たちのヤジが重なる。「いいぞー、坊や、ママのおっぱい美味しいかー?」「オオゥ、モットヤサシクデスぅ」などと、咎めるような声も気にせずに続ける晃一に、ゆり子の乳首は硬くしこり、ジンジンと燃えるような感覚でゆり子を戸惑わせる。) (2023/4/23 23:41:51) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【次で今夜の最終ロールにしましょうか?】 (2023/4/23 23:42:39) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (2023/4/23 23:43:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……駄目……晃一くん駄目……(晃一の問いかけに思い通りの答えを口にすると晃一にまで征服されたような錯覚に陥りやっぱり私は……と頭を過ったが頭を振り自分を取り戻すと晃一は遮二無二胸を揉み乳首を吸い始める、それは若さ故の荒々しさで何かAVを真似たのだろうかテクニックなどと呼べるような物ではなかったがゆり子の乳首は先程まで糸で縛られていた事に寄って敏感になっているのだった。それ故に荒々しい晃一の愛撫出会ってもゆり子はそれに身体が反応してしまうのだった。通常ならば感じないのに……そう思うと其処まで先を呼んで須田が乳首に糸を使ったと想うとやはりあの男には敵わないのではないかと思えた)こ……晃一くん……もうすこし優しく……優しくして…… (2023/4/23 23:54:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/4/23 23:56:20) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ちょっと待ってくださいな、こちらの次ロール】 (2023/4/23 23:56:59) |
須田剛史♂58債権者 | > | (拘束されて逃げられない状態で知り合いの男子高校生に嬲られる異常な状況と、坊やの変貌に戸惑う様子のゆり子だが、客たちも笑いながら二人をからかっている様子だ… まだオークションを始められる状況ではない… やはりゆり子が責められ身も世もなく啼いているところを見せなければ… 開始はまだ先だなと見て取ると、頼子を見下ろして鷹揚に頷く。頼子もコクリと頷き、大きく口を開いて俺の逸物を呑み込み始める… まるでビックリ人間ショーのように亀頭を一口で呑み込み、口腔内で舌を纏わり付かせてくる… 他の客の関心を引かないように音こそ立てないが、うふん…うふん…と息を荒げる頼子の様子に、俺は頼子の頭を撫でてやる…) (2023/4/23 23:57:28) |
美濃部晃一♂17 | > | 優しく…ですか…?(え、ゆり子さんはあんなヤクザに玩具にされてひぃひぃ言ってたのに…?という言葉を危うく呑み込む。「おいおい坊や、ゆり子ちゃんのお尻の穴をいただくんだろ」「じっくり前戯よりも、ガンガン突いてやれよ、若いんだろ」そんなヤジが飛ぶ… 確かに僕のチンポはびくんびくんっと戦慄きながら天を突いて準備万端だし、頼子さんがたっぷりローションを塗り込まれているから、早く挿入してみたいのは山々だし、先程のマンコと違って今度はお尻の穴だけにどんな風に違うのかと興味津々だ… それでも先程のように頼子さんに矯正されるでもなく、ゆり子さんを無理やりと言うのはプライドが邪魔して二の足を踏んでしまう。本当にお尻の穴なんかにチンポを入れられてゆり子さんは気持ちいいんだろうか…? 少し試してみたくなり、上半身を起こして、隣のサイドテーブルに置かれた中に使える物はないかと探してみる。ローションと書かれたプラスチックのチューブが目に付き手に取る。手に少し取ってみると、ドロリとした透明のクリームで頼子さんがさっき僕のチンポに塗り込んでいたものだと分かる… うん、これならゆり子さんも…と考え、 (2023/4/23 23:58:52) |
美濃部晃一♂17 | > | そのチューブをゆり子さんに見せると、引き攣った顔で目を背けたけど、頼子さんがさっき「オンナの『嫌』は『もっと』よ」と教えてくれたんだから…と気を取り直す。きっとこれをゆり子さんのお尻の穴に塗り込めば良いんだろうけど… どうやって?と悩み、そのチューブの筒先をゆり子さんのお尻の穴に押し当てる。さっきまでディルドゥで貫かれていたそこは、まだ内蔵を覗かせながら妖しく蠢いている… 力加減が分からないままチューブの筒先をゆり子さんのお尻の穴に挿し入れチューブを圧し潰すとぶじゅじゅっと嫌な音がして、ゆり子さんが悲鳴を上げる。グリセリンは入っていないが、まるでイチジク浣腸でもされたように直腸に異物を流し込まれる不快感が走ったことに僕は気付いていない。ローションのチューブを脇に置いて、ゆり子さんの顔を覗き込む。)ゆり子さん、ここに指を入れられるのって、気持ちいいんですか? (2023/4/23 23:59:32) |
美濃部晃一♂17 | > | 【ありがとうございましたーっ(脱兎)】 (2023/4/24 00:00:10) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/4/24 00:00:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、勘違いでした】 (2023/4/24 00:00:43) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜も素敵でしたね、若者に嬲られるのはどうです? それも憎からず思っていた相手にと言うのは】 (2023/4/24 00:01:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【うーん、こう言うのも良いかもしれません】 (2023/4/24 00:02:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【お姉さんが、お・し・え・て・あ・げ・る・♡ ってやつですか?】 (2023/4/24 00:02:57) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんなんじゃないでしょう、この状況は】 (2023/4/24 00:04:01) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おしえられる程じゃないですよ】 (2023/4/24 00:04:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【冗談ですよ、わはははは。人妻マゾの躾け方を教えてあげるんでしたね】 (2023/4/24 00:04:56) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【躾け方って…晃一くんはいつまで居るのですか?】 (2023/4/24 00:06:18) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、早く挿入して欲しいとな。貴女のお尻の穴に一滴残らず搾り取られて動けなくなったところで頼子に放り出されると思いますが(正確には「具合が悪そうだったので」と車で送ってあげますが)】 (2023/4/24 00:07:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【聞かなければ良かったです】 (2023/4/24 00:08:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、それとも落札者に嬲られるところも彼に見てもらいたいと?】 (2023/4/24 00:09:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【違いますよ変に解釈して…】 (2023/4/24 00:09:53) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それなら良いんです。念の為伺っただけですから】 (2023/4/24 00:10:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【念の為に聞かなくてもいいです】 (2023/4/24 00:10:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【次回と次次回はGWのためお休みさせて下さい。ヤクザのシノギはGWとか人が休んでいる時がピークなので】 (2023/4/24 00:11:18) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でも晃一くんはトラウマに…】 (2023/4/24 00:11:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、それは大変】 (2023/4/24 00:11:49) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【須田が去っても、晃一はお隣さんですからねぇ(にやにや)】 (2023/4/24 00:12:06) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、次は三週後ですね】 (2023/4/24 00:12:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね、ここからは一気に(にやにや)】 (2023/4/24 00:13:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【一気になんです?】 (2023/4/24 00:13:35) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【何でしょうねぇ? 若い肉幹に禁断の裏門をこじ開けられながら、競りに掛けられるとかでは?】 (2023/4/24 00:14:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【やっぱり聞かなきゃよかったです】 (2023/4/24 00:15:07) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【次回が楽しみになりましたね】 (2023/4/24 00:15:32) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【三週間あるので心の準備します】 (2023/4/24 00:15:58) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【はい、GW少しはゆっくり出来ると言いですね】 (2023/4/24 00:16:22) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、普段出来ない家の片付けとかしてゆっくりします】 (2023/4/24 00:16:47) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【遅くなってしまいましたね、おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(水色)】 (2023/4/24 00:17:56) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、おやすみなさい、ビンゴ久しぶりに当たりましたね】 (2023/4/24 00:19:01) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【やったー、景品! 景品!】 (2023/4/24 00:19:20) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【水色のシースルーです】 (2023/4/24 00:19:30) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい、チュ…】 (2023/4/24 00:19:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【マヂでスカイ?(鼻血)】 (2023/4/24 00:19:59) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/4/24 00:20:12) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/4/24 00:20:21) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/5/13 19:52:18) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【すみませんが、所用ができてしまい今回パスさせて下さい。】 (2023/5/13 19:52:41) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/5/13 19:52:47) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/5/21 21:06:03) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【2週連続ですみませんが、体調不良によりお休みさせて下さい】 (2023/5/21 21:06:23) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/5/21 21:06:27) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:46:09) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、今週は私が体調不良です。何とかなると安易に思って居ましたけど無理そうです。来週迄に治して来ます】 (2023/5/28 21:48:01) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【本当にごめんなさい。】 (2023/5/28 21:48:29) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/5/28 21:48:41) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:59:05) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あらまぁ、お大事に】 (2023/5/28 21:59:17) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/5/28 21:59:23) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/3 10:33:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんにちは、すみません手を怪我してしまいました。でもなんとかパソコンは使えそうなので明日の夜は一応来てみます。少しレスが遅くなるかもしれません。】 (2023/6/3 10:35:30) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、明日の夜】 (2023/6/3 10:35:44) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/6/3 10:35:53) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:04:12) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふぅ、久しぶりにとは言え、怪我の程度が分からんのがなんとも】 (2023/6/4 22:04:57) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:07:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。】 (2023/6/4 22:07:20) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【お久しぶりです、こんばんは。あまり無理して悪化するのは避けたほうが良いかと思いますが】 (2023/6/4 22:07:39) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お久しぶりです。】 (2023/6/4 22:07:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【本格的に手を使うのは今日が初めてかも】 (2023/6/4 22:08:16) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【え、じゃあ自慰行為とかは?(そこかいな)】 (2023/6/4 22:09:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でも意外と行けそうな気も…木曜日に抜糸なんです】 (2023/6/4 22:09:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事しないもん…】 (2023/6/4 22:10:12) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ありゃま、裂傷でスカイな】 (2023/6/4 22:10:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ドジをしてしまいました】 (2023/6/4 22:11:05) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【包丁の取り扱いをミスったですか? 私はもう40年近く前にノコギリの取り扱いをミスって親指を縫われましたが】 (2023/6/4 22:12:06) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【まあ、そんなところです。指ではなくて手首に近い部分でしたからキーを打つ時に手を置くと痛い…】 (2023/6/4 22:13:32) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あらまぁ、無理せず我慢できなくなったら中止で】 (2023/6/4 22:14:15) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:14:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【了解です】 (2023/6/4 22:14:49) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、晃一くん】 (2023/6/4 22:15:03) |
美濃部晃一♂17 | > | 【こんばんは、ゆり子さん】 (2023/6/4 22:15:09) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふむ、今日はROMさんもまだいらっしゃいますが… さっそく前回の最終ロールを投下しますね。よろしくお願いします。】 (2023/6/4 22:15:58) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【宜しくおねがいします】 (2023/6/4 22:16:25) |
須田剛史♂58債権者 | > | (拘束されて逃げられない状態で知り合いの男子高校生に嬲られる異常な状況と、坊やの変貌に戸惑う様子のゆり子だが、客たちも笑いながら二人をからかっている様子だ… まだオークションを始められる状況ではない… やはりゆり子が責められ身も世もなく啼いているところを見せなければ… 開始はまだ先だなと見て取ると、頼子を見下ろして鷹揚に頷く。頼子もコクリと頷き、大きく口を開いて俺の逸物を呑み込み始める… まるでビックリ人間ショーのように亀頭を一口で呑み込み、口腔内で舌を纏わり付かせてくる… 他の客の関心を引かないように音こそ立てないが、うふん…うふん…と息を荒げる頼子の様子に、俺は頼子の頭を撫でてやる…) (2023/6/4 22:17:40) |
美濃部晃一♂17 | > | 優しく…ですか…?(え、ゆり子さんはあんなヤクザに玩具にされてひぃひぃ言ってたのに…?という言葉を危うく呑み込む。「おいおい坊や、ゆり子ちゃんのお尻の穴をいただくんだろ」「じっくり前戯よりも、ガンガン突いてやれよ、若いんだろ」そんなヤジが飛ぶ… 確かに僕のチンポはびくんびくんっと戦慄きながら天を突いて準備万端だし、頼子さんがたっぷりローションを塗り込まれているから、早く挿入してみたいのは山々だし、先程のマンコと違って今度はお尻の穴だけにどんな風に違うのかと興味津々だ… それでも先程のように頼子さんに矯正されるでもなく、ゆり子さんを無理やりと言うのはプライドが邪魔して二の足を踏んでしまう。本当にお尻の穴なんかにチンポを入れられてゆり子さんは気持ちいいんだろうか…? 少し試してみたくなり、上半身を起こして、隣のサイドテーブルに置かれた中に使える物はないかと探してみる。ローションと書かれたプラスチックのチューブが目に付き手に取る。手に少し取ってみると、ドロリとした透明のクリームで頼子さんがさっき僕のチンポに塗り込んでいたものだと分かる… うん、これならゆり子さんも…と考え、 (2023/6/4 22:18:11) |
2023年03月27日 00時34分 ~ 2023年06月04日 22時18分 の過去ログ
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