「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ
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2023年05月05日 22時35分 ~ 2023年06月06日 01時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/5 22:35:11) |
おしらせ | > | 騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪ (2023/5/6 14:48:41) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【こんにちは】 (2023/5/6 14:48:53) |
騎士団長ジャンヌ | > | 女帝ユリア> (槍を持ったジャンヌの事など気にもせず、優雅に玉座に座り笑っている。その槍が到底自分までは届かないこと、そして例え万が一届いたとしてもその槍が1ミリも女帝を傷付けることが出来ないことを知っているからである。不思議なことに女帝の国で作られた武器は何か意図せずとも女帝を傷付けることが出来ないように作られているのだ。)ふふ、諦めが悪いのね。でも、それで私を傷付けることは不可能よ。さぁ、虚構を捨てて愚かな間違いを犯した自分を悔い改めなさい。 (5/4 01:07:26) (2023/5/6 14:49:43) |
騎士団長ジャンヌ | > | (奪い取った槍を構えるとジャンヌは近衛兵のこめかみ辺りを目掛けて面打ちしもう一人にも槍の柄の部分で突き槍を打つ。その的確な攻撃に近衛兵が倒れた隙に槍を構えなおしたジャンヌは女帝ユリアを睨みつけて。)虚構などでは無い! わたしはわたしが信じた正義を突き進むまで。女帝よ、いざ覚悟!!!(高らかにそう宣言すると跪き女帝に感謝の祈りを捧げる農夫たちを薙ぎ払いながら後少し迄迫った所で両肩を押さえ付けられ床に伏せられてしまうジャンヌ。)貴様ら・・・どうして・・!!(床に押し付けられたまま後ろを振り向くジャンヌの目に先ほどの近衛兵二名の姿があった。)わたしが倒したはずでは・・・・んっ? ええっ?(ユリアの方に視線を戻したジャンヌは、薙ぎ払った農夫たちがその顔に妖しき笑みを浮かべながら死霊の如く起き上がり女帝に再び祈りを捧げる姿を見てしまうのだった。勿論これは帝国で作られた武器の成せる事であったがそれを知る由も無かったジャンヌにとっては目の前で起こった一連の出来事は俄かに信じられない事であった。) (2023/5/6 15:08:55) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【女帝ユリアさん、ラルフさん、ユアンさん、リアンさん。皆様のログはいつも楽しく拝見させていただいています。いつか皆様と競演出来る機会がありますように。その時を楽しみにしていますね。】 (2023/5/6 15:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、騎士団長ジャンヌさんが自動退室しました。 (2023/5/6 15:38:36) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/7 07:59:35) |
女帝ユリア | > | (跪き女帝に感謝の祈りを捧げる農民達を見て驚くジャンヌを余裕の笑顔で玉座から見下ろす女帝。その槍が女帝をほんの少しも傷付ける事が不可能なことを分かっているからだ。勿論何故そうなっているのか等からくりはジャンヌに教えてやる気持ち等は一切持ち合わせていない。尚も玉座に座ったままジャンヌにこう命令した。)だから言ったじゃないの。私を傷付けることは不可能と。ジャンヌに再度命じる。虚構を捨て自身の愚かさを悔い改めよ。(そう命じた女帝は先程よりも支配者としての重厚で圧倒的なオーラを発している。その姿は自ら平伏したくなるような正に大国の女帝その者と感じるに相応しいものであった。) (2023/5/7 08:21:13) |
女帝ユリア | > | 【おはようございます。ジャンヌさん、素敵なロールを】 (2023/5/7 08:22:38) |
女帝ユリア | > | 【おはようございます。ジャンヌさん、素敵なロールをありがとうございました。昨日外出していた為、お返事が遅くなり申し訳ありませんが、書かせて頂きました。もしよかったら浮上した時に、これのお返事をかいてくれると嬉しいです。】 (2023/5/7 08:24:26) |
女帝ユリア | > | 【皆様おはようございます。気軽に参加して身分や希望シチュエーションを教えてくれると嬉しいです。ある程度ならシチュエーション対応も可能なのでぜひご参加を宜しくお願い致します。】 (2023/5/7 08:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/7 08:59:45) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/7 11:20:12) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが入室しました♪ (2023/5/7 11:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/7 11:45:30) |
奴隷♂22 | > | 【こんにちは 覚えておられますか私の事を陛下様!】 (2023/5/7 11:46:15) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが退室しました。 (2023/5/7 11:48:33) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/7 17:06:57) |
女帝ユリア | > | 【誰か来てくれるかもなのでとりあえず待機です。】 (2023/5/7 17:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/7 17:50:43) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/7 20:46:15) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。シチュエーションはある程度なら対応可能です。】 (2023/5/7 20:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/7 21:13:00) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/7 21:13:06) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが入室しました♪ (2023/5/7 21:14:30) |
奴隷♂22 | > | 陛下様 おられたんですね!光栄です (2023/5/7 21:15:08) |
女帝ユリア | > | 【奴隷さんこんばんは!ご参加ありがとうございます。希望のシチュエーションはありますか?】 (2023/5/7 21:15:41) |
奴隷♂22 | > | 陛下様の脚にでも なんでもなります (2023/5/7 21:15:52) |
奴隷♂22 | > | 以前散歩のときの私です お忘れでしょうか (2023/5/7 21:17:00) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。覚えてますよ。出来れば中の人の時は【】つけてでお願いします。とりあえず私の方でロール書いてみますね。】 (2023/5/7 21:17:52) |
奴隷♂22 | > | あの時の陛下様のドレス姿忘れも致しません お綺麗で (2023/5/7 21:18:19) |
奴隷♂22 | > | 【はい!承知いたしました。】 (2023/5/7 21:18:52) |
女帝ユリア | > | (奴隷との散歩中、脚が疲れた女帝は近くのバルコニーへ移動した。華やかで繊細な装飾の施された丸テーブルと肘掛け付きの椅子に優雅に座る。そして奴隷の首輪に繋がった鎖を軽く引っ張りこう命じた。)奴隷、私は脚が疲れたし喉が乾いたわ。そこにいるメイドに命じて準備させなさい。 (2023/5/7 21:23:26) |
奴隷♂22 | > | わたくしがメイド様に命令をですか!それは・・・わたくしが持ってまいりましょうかお水でも何でもおっしゃって頂ければ(陛下の疲れた脚を靴を脱がせ揉み) (2023/5/7 21:28:19) |
奴隷♂22 | > | 陛下様もっと上の膝を失礼します(と言い陛下様の膝を何回もさすり) * (2023/5/7 21:30:11) |
女帝ユリア | > | (言われた内容より何より奴隷に勝手に靴を脱がされたことが気に入らない様子。その顔は不快感露にしているがそれさえも美しいものとなっている。)そうよ。奴隷、お前私の許可無く何をしているの…!(パンパンっと手を叩き近くの近衛兵を呼び寄せて鞭を持ってくるよう命令する。)『はっ、陛下かしこまりました。』 (2023/5/7 21:33:07) |
女帝ユリア | > | 【奴隷さん、こんな感じでいかがでしょうか?】 (2023/5/7 21:35:08) |
奴隷♂22 | > | すみません すみません 陛下様どうかお許しを!(頭を床につけ) ムチでもどうぞお受けします陛下様のでしたらなんでも喜んで * (2023/5/7 21:36:14) |
奴隷♂22 | > | 【可能なら性的興奮を男女の】【無理でしょうか?】 (2023/5/7 21:37:11) |
奴隷♂22 | > | (少し目で陛下様の方を見たら 何と陛下様のドレスの中がショーツが見え) (2023/5/7 21:40:28) |
女帝ユリア | > | 【もしかしてガッツリのsexのイメチャしたい感じですか?エロ要素有と書いておきながら大変申し訳ないのですが、こちらストーリー性重視で考えているので胸を触る、脚にキスする等位まででお願いしたいです。】 (2023/5/7 21:40:48) |
奴隷♂22 | > | 【ハイ承知いたしました】 (2023/5/7 21:42:30) |
女帝ユリア | > | (片膝を立てて鞭を渡す近衛兵から無言で受けとる女帝。すぐに奴隷の背中を思い切りそれで叩いた。)奴隷、何をしている…!自分の身分を忘れたのか、愚か者! (2023/5/7 21:43:56) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、どなたでしょうか?よかったらぜひ参加して話しかけてくれると嬉しいです。ある程度ならシチュエーション対応も可能です。】 (2023/5/7 21:46:51) |
奴隷♂22 | > | 陛下様痛いです わたくしは陛下様が喜んでいただければと思いしました 陛下様お靴が汚れておられますよ お拭きしますね!脛も少し触れて良いでしょうか(陛下様の靴を手で拭き 脛を触り陛下様の脛に口をつけキスを) (2023/5/7 21:49:58) |
奴隷♂22 | > | 出来たら陛下様お肩でもおもみしましょうか お疲れでは陛下様も (2023/5/7 21:51:30) |
女帝ユリア | > | (座ったまま冷たい視線を向ける女帝。)じきにその痛みも快感に変わるわ。そなたは「待て」が出来ない上に、勝手なことをする。愚かな奴隷ね。脛ではなく足先にキスせよ。 (2023/5/7 21:54:23) |
奴隷♂22 | > | 有りがたき幸せ陛下様の為に成れるならではお靴を失礼させていただきます(優しく靴を脱がせ足先にキスをしそのまますね ひざと唇を滑らせ) スカートの中もでしょうか陛下 (2023/5/7 21:58:48) |
女帝ユリア | > | (奴隷からの足先へのキスを受けながら)それで良い。今後も奴隷として私に良く仕えよ。(そのまま冷たい視線を向けたまま、こう命じた。)その様なところ奴隷に見せるはずがない。奴隷、私は暑い。これを使って扇ぐように。(いつの間にか近くにメイドが来て捧げるように豪華な扇を渡す。それを受け取り奴隷の方向へ低く腕を伸ばしそれを渡した。) (2023/5/7 22:08:55) |
奴隷♂22 | > | 陛下お熱いの気づきませんでした 失礼しました!(センスを受け取り陛下様の後ろの立ち陛下様へ優しい風を送り)陛下様ドレスの間からお胸が(陛下様にだけ聞こえるような小さな声で) (2023/5/7 22:14:52) |
奴隷♂22 | > | * (2023/5/7 22:15:05) |
女帝ユリア | > | (風が気持ち良いのか少し表情が和らぐ)これからは早く気付くように。() (2023/5/7 22:23:53) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/7 22:24:16) |
女帝ユリア | > | (風が気持ち良いのか少し表情が和らぐ)これからは早く気付くように。私が良いと言うまで扇げ。(今は扇がれて気持ちが良いのか、扇いでいて触れないのを良いことにその白く輝く肌を見せ付ける。勿論胸が見えないように軽く直した後で)奴隷、そなたの瞳に私の肌はどう見える?答えよ。 (2023/5/7 22:28:21) |
奴隷♂22 | > | (陛下に聞こえる小さな声で)陛下様 わたくしも一応男です さすがにあそこがもう 陛下様(センスをあおぎながら陛下様の肩に唇を当て) お綺麗です陛下様のお肌 (美しさのあまりに我慢できずに手をドレスの中に入れ陛下の素晴らしいお胸を触り) (2023/5/7 22:31:51) |
奴隷♂22 | > | * (2023/5/7 22:32:48) |
女帝ユリア | > | (さすがにかなり不快だったのかかなりの冷たい視線を、否絶対零度の視線を奴隷に向ける。)そなたは奴隷と言う身分がどういう物なのか分かっていないようね。今一度厳しく躾なくては。(パンパンっと手を叩きメイド数名と槍を持った近衛兵を呼び厳しく躾るように命じる。)『はっ、畏まりました、陛下。必ずや従順な奴隷にしてみせます。』『仰せのままに、陛下。近衛兵の皆様と共に必ず陛下に絶対服従の奴隷にしますわ。』(彼ら彼女らは鞭等を持ち恭しく女帝の命令を受けた。それを見た女帝は近衛兵とメイドには優雅に笑って、奴隷には先程と同じく絶対零度の視線を向けてこう言ってその場を立ち去ろうとする。)奴隷、厳しく躾られよ。興醒めだわ。 (2023/5/7 22:46:44) |
奴隷♂22 | > | 陛下様お許しを 陛下様どうかわたくしを陛下様の近くで躾けていただけませんか (勃起していたのがあまりの怖さに小さく成り)陛下様どうか どうか (2023/5/7 22:50:52) |
奴隷♂22 | > | * (2023/5/7 22:50:56) |
奴隷♂22 | > | 【奴隷と陛下様って男と女の関係には絶対成らないんでしょうか?】 (2023/5/7 22:55:14) |
女帝ユリア | > | 【一般的に考えて中々そう言う関係になるのは難しいのではないでしょうか。絶対に無いとは言いませんが恐らくこの部屋ではかなり時間がかかるかなと…。万が一あり得るとしても相当の時間をかけてゆっくりとなる。そう言うものだと私は考えております。再三お伝えしていますし、F系と部屋名にも書いているのでご承知かとは思いますが、この部屋はストーリー性重視です。入室後すぐにそう言うエロ行為をしたい場合は、チャットルブル内にあるそう言う部屋へ行かれることをお勧めします。】 (2023/5/7 23:02:31) |
女帝ユリア | > | ふぅん。そう。では彼らの躾の様子をここで見ていてあげよう。調教次第では褒美に触らせてやるかもしれぬ。心して躾を受けるように。良いわね。(再度肘掛け付きの椅子に座り、近衛兵により床に押さえつけられた奴隷を見下ろしながら、そう命じた。) (2023/5/7 23:06:01) |
女帝ユリア | > | 【そう言う可能性は0では無いです。が、女帝と奴隷と言うかけ離れた身分の者同士が一瞬にして仲良くなり恋仲になると言う展開は一般的にも中々無いでしょうし、私もその展開は余程何か特殊な事情や伏線がなければ難しいのではないかと考えています。頂いたロールにはなるべくお返事書きますがそう言う事をご理解された上でご参加を宜しくお願いします。】 (2023/5/7 23:10:45) |
奴隷♂22 | > | (鎖をひっぱれどんどん当座かる陛下を見つめ 優雅に足を組まれる陛下を見てなんって美しいお肩なんだろう陛下様って)陛下様 またお会いできますよね 先ほど触った手の温かさ忘れません私 (2023/5/7 23:11:47) |
奴隷♂22 | > | 【今夜はありがとうございました 女帝様! またお会いした時はお願いいたします。おやすみなさい💕】 (2023/5/7 23:22:25) |
女帝ユリア | > | (遠ざかる奴隷に冷たい視線を向けてから)会えるかどうかはそなたの努力次第、かもしれないわね。(威厳ある声でそう返事した) (2023/5/7 23:22:37) |
女帝ユリア | > | 【こちらこそご参加ありがとうございました。もしまたの機会があればその時はどうぞ宜しくお願い致します。】 (2023/5/7 23:23:27) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが退室しました。 (2023/5/7 23:24:17) |
女帝ユリア | > | 【とりあえず少しの間待機してます。】 (2023/5/7 23:45:17) |
女帝ユリア | > | 【どなたか部屋の趣旨を理解した上で参加してみませんか?事前にある程度の打合せ可能です。シチュエーション希望もある程度は対応できます。】 (2023/5/7 23:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/8 00:16:22) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/8 19:56:33) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。シチュエーション希望もある程度は対応できます。】 (2023/5/8 19:57:18) |
おしらせ | > | 眞鍋美鈴さんが入室しました♪ (2023/5/8 20:08:43) |
眞鍋美鈴 | > | ユリアさんこんばんわ (2023/5/8 20:09:34) |
眞鍋美鈴 | > | クリトリスにピアスできますか? (2023/5/8 20:17:19) |
眞鍋美鈴 | > | 少し待避してます (2023/5/8 20:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/8 20:23:05) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/8 20:32:54) |
女帝ユリア | > | 【引き続き待機してます。ルーム紹介を読んだ上で、気軽に参加してくれると嬉しいです。ある程度のシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/8 20:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞鍋美鈴さんが自動退室しました。 (2023/5/8 20:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:06:19) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/8 21:13:05) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。シチュエーション希望もある程度は対応できます。】 (2023/5/8 21:13:44) |
おしらせ | > | 眞鍋美鈴さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:13:49) |
眞鍋美鈴 | > | こんばんわ (2023/5/8 21:14:28) |
女帝ユリア | > | 【こんばんは、ご参加ありがとうございます。希望の身分とシチュエーションを教えてください。尚、ルーム紹介にもありますが、この部屋はストーリー性重視となっております。お話の展開や選択された身分によってはすぐに恋仲になれない、又すぐにエロ展開になる可能性があります。その点どうぞご了承の上、お返事を宜しくお願いします。】 (2023/5/8 21:20:25) |
女帝ユリア | > | 【書き間違いあったので再送信失礼します。こんばんは、ご参加ありがとうございます。希望の身分とシチュエーションを教えてください。尚、ルーム紹介にもありますが、この部屋はストーリー性重視となっております。お話の展開や選択された身分によってはすぐに恋仲になれない、又すぐにエロ展開になれない可能性があります。その点どうぞご了承の上、お返事を宜しくお願いします。】> 眞鍋美鈴 (21:14:28) (2023/5/8 21:21:11) |
眞鍋美鈴 | > | シチュエーションはビアスすることです (2023/5/8 21:23:10) |
眞鍋美鈴 | > | ねがいかなえてくれますか? (2023/5/8 21:28:26) |
眞鍋美鈴 | > | 耳、ボデピアスなど (2023/5/8 21:29:34) |
女帝ユリア | > | 【この部屋のルーム紹介と私の先程の質問をちゃんと読まれましたか?先程の質問に正確に答えてください。】 (2023/5/8 21:30:32) |
眞鍋美鈴 | > | チャッとのなかです (2023/5/8 21:30:55) |
女帝ユリア | > | 【残念ですがお話が通じない方だと判断いたしました。すみませんが、今後はこちらの部屋に来ないで下さい。尚今後私がいる時に入室された際は非表示対応とさせていただきます。ご了承ください。】 (2023/5/8 21:32:53) |
女帝ユリア | > | 【10分以内に退室してください。尚、10分以内に退室されない場合は非表示とさせていただきます。ご了承ください。】 (2023/5/8 21:35:36) |
女帝ユリア | > | 【眞鍋美鈴さんは非表示対応とさせていただきました。】 (2023/5/8 21:46:36) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさんやジャンヌさんリアンさん達とお話したいです…!その方々でなくてもちゃんとお部屋の紹介文を読んで多少短くても良いのでロール書いてくれる方達とお話、交流したいです…。】 (2023/5/8 21:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞鍋美鈴さんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/8 22:17:13) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/8 22:31:15) |
おしらせ | > | ヘルティ♀奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:34:35) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【こんばんは。ロールプレイのお相手をしていただきたいですがよろしいでしょうか?】 (2023/5/8 22:34:50) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【それとキャラ設定を語りたいのと、私からロールしてよろしいでしょうか?】 (2023/5/8 22:35:21) |
女帝ユリア | > | 【ヘルティさん、ご参加ありがとうございます。OKですよ。はい、ぜひキャラ設定聞きたいのでロールをお願いします。】 (2023/5/8 22:38:02) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【私はもともと民兵を率いる底辺貴族。ボウガンを開発し、ただの民兵であっても強い戦果を挙げられるようにして、それの影響で底辺貴族と認められた存在。だけどスパイがいて、それの裏切りでつかまってしまう。民兵にこれまで通りの生活を保障する代わりに私が奴隷になることを選んだ。そんな12歳くらいのお子様です。 それとロールはどちらから回しますか?】 (2023/5/8 22:41:18) |
女帝ユリア | > | 【なるほど、民兵を守るために奴隷になったと言うことですね。了解しました。出来ればヘルティさんからロールを書いて頂けますか?】 (2023/5/8 22:44:48) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【ユリアさんの目の前で支給された囚人服を着せられ縛られてる。という状態からロールしてよろしいでしょうか?それとも貴族服着てる方がいいでしょうか?】 (2023/5/8 22:46:45) |
女帝ユリア | > | 【折角なので貴族服を奴隷になると言うところからロールするのはいかがでしょうか?】 (2023/5/8 22:48:58) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【わかった。貴族服着ていくね。】 (2023/5/8 22:49:12) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。あ、実はヘルティさんが来る直前頃から中の人がお風呂行こうと思ってまして…。頂いたロールは必ずお返事するので少しの間待ってて貰ってもいいですか?】 (2023/5/8 22:50:59) |
ヘルティ♀奴隷 | > | ・・・(黙ってユリアさんの前に引っ張り出される。屈強な傭兵に縛られ、雑に投げ出される。その後衛兵はユリアさんの隣に立ち、)え、えぇっと・・・わ、私が奴隷になれば、私が無理やりたたかわせていた民の方々は普通にいつも通り過ごせるのですね・・・あ、あの、生活を保障していただきありがとうございます(おびえながらもユリアさんにご挨拶。縛られたまま床に顔をこすりつけるくらい土下座。緊張と指揮の疲れがあるのかちょっと体がこわばってる【わかりました。お待ちしてます】 (2023/5/8 22:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/8 23:16:21) |
おしらせ | > | ヘルティ♀奴隷さんが退室しました。 (2023/5/8 23:18:08) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:32:42) |
女帝ユリア | > | (怯える少女を左右に兵士を従えて見下ろす女帝。あまりに怯えるその様子を見てまずは懐柔するのが効果的と考え、慈愛に満ちた美しい笑顔でこう話しかける。)顔をあげることを許す。ええ、そうよ。そなたが奴隷になれば民には平穏な生活を保証してあげるわ。さあ、どうするの? (2023/5/8 23:39:14) |
女帝ユリア | > | 【ただいまです!お待たせしてすみませんが、お返事書いてみました。こんな感じでいかがでしょう?因みに宮殿内のどことか場所設定あれば教えてくれるとありがたいです。】 (2023/5/8 23:40:38) |
おしらせ | > | ヘルティ♀奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/8 23:52:59) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【私もただいま。一応あなたのお部屋にお連れ下という設定です】 (2023/5/8 23:53:11) |
女帝ユリア | > | 【おかえりなさいです。私の部屋と言うことですね。ではとりあえず執務室と言う設定で行きましょう。お返事宜しくお願い致します。】 (2023/5/8 23:54:47) |
ヘルティ♀奴隷 | > | え、ええ・・・わ、わかりました・・・(わぁ・・・きれいな顔。ユリア様の顔を見てちょっと感心してしまう。)で、では奴隷になるのはいいですが何をすれば・・・(ユリア様のお部屋の中をきょろきょろ見ちゃう。私は貴族は貴族でも底辺貴族だったため、ここまできれいで豪華なものを見たことはなく、勉強ばかりしていた。だからちょっと新鮮なのか、少しだけ好奇心を働かせてしまう。 (2023/5/8 23:55:19) |
女帝ユリア | > | (感心した顔を見て先程と変わらない笑顔で返事する。ただ、今回は威厳のある声と共にである。)ふふ、物珍しいようね。では、そなたは今日この瞬間から私の奴隷よ。そうねぇ。では、まずは手始めに名前を名乗り、私の事を陛下と呼んでみなさい。(執務室とは言え、この国の頂点の女帝の執務室。どれもこれも華やかで極上の調度品に囲まれた豪華な空間になっている。いつの間にか女帝は彼女専用の肘掛け付きの椅子に上品に座ってこう命じた。) (2023/5/9 00:06:58) |
ヘルティ♀奴隷 | > | わ、私は○○国の下級貴族のへるてぃ、先の戦いで民兵たちを率いて、ボウガンを貸し出してそれをつかって拠点を防衛していました。あなた様はユリア・・・様?(どういっていいのかわからず小首をかしげる。どことなく勉強と教育はされてきたんだろうなという気品、どこかちょっと抜けてるものを感じるだろう) (2023/5/9 00:09:32) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【すいません短くて。続けてください。】 (2023/5/9 00:09:45) |
女帝ユリア | > | (はぁ、と軽くため息をつく。異国とは言え服装や仕草からして貴族階級だろう。確かに気品は感じるもののそれと同時に少し抜けている様子を女帝は機敏に感じ取り、先程より更に威厳ある声で返事をした。)ええ、私がこの国の女帝、ユリアよ。そなたは誰かしら?(彼女の国にも王がいるだろう。それならば国の頂点の人にたいしてどういう呼称をすれば言いか分かるはず。そう言う気持ちでユリアは女帝と言う部分を誇張して返事をする。) (2023/5/9 00:20:53) |
女帝ユリア | > | 【全然大丈夫ですよ。】 (2023/5/9 00:21:07) |
ヘルティ♀奴隷 | > | ユリア女王様・・・ですか?(これであってるのかな、と小首をかしげる。)私程度ですと王様にはなかなか会えなくて…(こう呼べばいいのかなと小首をかしげる)え、えっと・・・それで私は何をすればいいのでしょうか・・・(不安で押しつぶされそうになりながらユリア様を見上げてる。 (2023/5/9 00:27:38) |
ヘルティ♀奴隷 | > | 【すいません母にはよ寝ろと怒られました。失礼します】 (2023/5/9 00:29:14) |
おしらせ | > | ヘルティ♀奴隷さんが退室しました。 (2023/5/9 00:29:17) |
女帝ユリア | > | (少女を見て再びため息をつく。)そなたは自分の名前も名乗れないのね。私の事はユリア陛下と呼びなさい。そうねぇ。ああ…。(手をパンパンっと叩き近くにいるメイドを呼び軽く命じてシンプルな白のワンピースと鎖付きの首輪を準備させる。) (2023/5/9 00:33:53) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。】 (2023/5/9 00:34:07) |
女帝ユリア | > | (少女を見て再びため息をつく。)そなたは自分の名前も名乗れないのね。私の事はユリア陛下と呼びなさい。そうねぇ。ああそこのメイド、あれを持て。(手をパンパンっと叩き近くにいるメイドを呼び軽く命じてシンプルな白のワンピースと鎖付きの首輪を準備させる。)そなたは最早、我が奴隷。その様な服は必要ない。さぁ、これに着替えて首輪をつけてこの場で私に忠誠を誓いなさい。(椅子に座ったまま優雅に彼女を見つめて、こう命令した。) (2023/5/9 00:37:16) |
女帝ユリア | > | 【ヘルティさん、ご参加ありがとうございました。また来られた際に続きが出来ると嬉しいです。】 (2023/5/9 00:38:15) |
女帝ユリア | > | 【後少しだけ待機してみますね。】 (2023/5/9 00:53:45) |
女帝ユリア | > | 【誰も来なさそうなので落ちます。皆さんお休みなさい。】 (2023/5/9 00:59:24) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/9 00:59:30) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/10 00:13:19) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/10 00:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:44:20) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/11 12:50:56) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/11 12:51:11) |
おしらせ | > | 騎士ハーゲットさんが入室しました♪ (2023/5/11 13:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/11 13:16:13) |
騎士ハーゲット | > | 【こんにちはー、おじゃまします(震)】 (2023/5/11 13:16:14) |
騎士ハーゲット | > | 【ユリア様が落ちてしまわれた…w】 (2023/5/11 13:19:56) |
おしらせ | > | 騎士ハーゲットさんが退室しました。 (2023/5/11 13:22:49) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/11 15:41:05) |
女帝ユリア | > | 【ハーゲットさん、ご参加ありがとうございました。あの後バタバタしてて気づけなくてすみません。また来られた時はぜひ一緒にお話ししましょう!次のご参加を楽しみにしています。】 (2023/5/11 15:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/11 16:08:42) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/11 19:20:02) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/11 19:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/11 19:48:08) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/11 22:15:24) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/11 22:15:55) |
女帝ユリア | > | 【誰か来て欲しいですねぇ。とりあえず待機してます。】 (2023/5/11 22:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/11 23:12:15) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/11 23:23:49) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/11 23:24:17) |
おしらせ | > | 奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/11 23:27:52) |
奴隷 | > | こんばんは (2023/5/11 23:27:57) |
奴隷 | > | 【じょ、女帝様】 (2023/5/11 23:29:02) |
おしらせ | > | 奴隷さんが退室しました。 (2023/5/11 23:32:34) |
女帝ユリア | > | 【あれ?今奴隷さんがいたような気がしたんですが、居なくなってますね。あらら…。】 (2023/5/11 23:35:08) |
女帝ユリア | > | 【ロールしたいけどもう誰も来ないですかね?】 (2023/5/11 23:41:03) |
女帝ユリア | > | 【ルーム紹介に書いてあるルールに則った形なら置きロールしてくれてもOKですよ。その場合は浮上したタイミングで返事します。】 (2023/5/11 23:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:10:25) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/12 08:01:04) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/12 08:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/12 08:34:29) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/12 21:29:36) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/12 21:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/12 21:56:54) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/12 23:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/13 00:29:54) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/16 19:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/16 20:22:31) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/18 22:29:52) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/18 22:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/18 23:03:36) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/18 23:21:23) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/18 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/18 23:48:05) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/22 17:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/22 17:45:46) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/22 20:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/22 20:48:03) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/23 07:56:00) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/23 07:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/23 08:21:46) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/23 08:28:39) |
女帝ユリア | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2023/5/23 08:28:46) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/23 08:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/23 09:02:40) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/23 09:52:15) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/23 09:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/23 10:21:27) |
おしらせ | > | 奴隷 かいさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:36:24) |
奴隷 かい | > | 11時頃また来ますね (2023/5/23 22:38:15) |
おしらせ | > | 奴隷 かいさんが退室しました。 (2023/5/23 22:38:18) |
おしらせ | > | 奴隷 かいさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:57:09) |
奴隷 かい | > | こんばんは〜 (2023/5/23 22:59:02) |
おしらせ | > | 奴隷 かいさんが退室しました。 (2023/5/23 23:00:34) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/25 20:06:30) |
女帝ユリア | > | 【かいさん、来てくれてたのに挨拶できずすみません。ご参加ありがとうございました!またのご参加を楽しみにしています。】 (2023/5/25 20:07:24) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/25 20:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/25 20:41:08) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/25 21:11:01) |
女帝ユリア | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2023/5/25 21:11:21) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。良かったら気軽に話しかけてください。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/25 21:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/25 21:44:41) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/27 00:42:05) |
女帝ユリア | > | (窓の外には星の輝く夜空。ここは女帝の執務室。気だるげに専用ソファーに腰かけてはぁ、と一息つく。彼女のドレスのスリットから長く白い脚が見えている。その後彼女はこう呟いた。)我が下僕達、出てきなさい。 (2023/5/27 00:45:20) |
おしらせ | > | 下僕 らいさんが入室しました♪ (2023/5/27 00:53:04) |
下僕 らい | > | (こんばんは) (2023/5/27 00:53:43) |
下僕 らい | > | (身分治してきます) (2023/5/27 00:54:42) |
おしらせ | > | 下僕 らいさんが退室しました。 (2023/5/27 00:54:49) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが入室しました♪ (2023/5/27 00:55:00) |
女帝ユリア | > | 【らいさん、こんばんは!ご参加ありがとうございます。希望のシチュエーションはありますか?】 (2023/5/27 00:55:47) |
奴隷 らい | > | 【命令口調で性の慰みものにされたり、体を触られたり、セクハラされる頻度が多いと嬉しい…かもです…でもお任せします!】 (2023/5/27 00:58:17) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。もうすぐ寝ようと思ってたところに来てくれたので、あまり】 (2023/5/27 01:00:46) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。もうすぐ寝ようと思ってたところに来てくれたので、あまり長くはできないと思いますが宜しくお願いします。】 (2023/5/27 01:01:11) |
奴隷 らい | > | 【ありがとうございます!何時頃目安ですか?】 (2023/5/27 01:01:41) |
女帝ユリア | > | 【1時30分目安でお願いしたいです。私からロール書く感じで良いでしょうか?】 (2023/5/27 01:02:36) |
奴隷 らい | > | 【⠀了解です♪お願いします!】 (2023/5/27 01:02:55) |
女帝ユリア | > | (執務室から自分の寝室へと戻る途中、見慣れぬ男を見かける。身なりからして恐らくは奴隷だろう。気になり声をかけてみる。)そなたは誰?答えなさい。 (2023/5/27 01:04:59) |
奴隷 らい | > | らいと申し…ます…なにか御用でしょうか(気品あふれるゆりあ様の姿を見て、タジタジになりながら答える。奴隷にしては綺麗な顔立ちで、犬のように純粋な目で見つめ返す) (2023/5/27 01:07:22) |
女帝ユリア | > | そう、らいね。(中々良い顔立ちをしている) (2023/5/27 01:10:37) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。】 (2023/5/27 01:10:53) |
奴隷 らい | > | 【むしろ臨場感あっていいです♪】 (2023/5/27 01:11:47) |
女帝ユリア | > | そう、そなたはらいと言うのね。服装からして奴隷かしら?(そう言ってらいをじっと間近で見つめた後、見下ろしてこう命令した。)中々良い顔立ちをしているわね。 (2023/5/27 01:12:41) |
女帝ユリア | > | そう、そなたはらいと言うのね。服装からして奴隷かしら?(そう言ってらいをじっと間近で見つめた後、見下ろしてこう命令した。)中々良い顔立ちをしているわね。らい、私についてきなさい。 (2023/5/27 01:13:08) |
女帝ユリア | > | 【度々途中送信すみませんでした。でもそう言って貰えて助かります。】 (2023/5/27 01:13:51) |
奴隷 らい | > | そんな…もったいないお言葉…はい、おおせのままに…ゆりあ様これからどちらに…もし宜しければなんなりとお申し付けください…(ゆりあ様に指名されて心躍らせながら、後ろ姿と残り香で今まで感じたことの無いような胸の高鳴りを感じている) (2023/5/27 01:15:08) |
女帝ユリア | > | それで良いわ。ああ、これからは (2023/5/27 01:18:31) |
女帝ユリア | > | 公務が終わったから寝室に向かっているのよ。ああ、これからは私の事は陛下と呼びなさい、良いわね?さあ、着いたわ。(胸の高まりを感じるらいを尻目に優雅に歩く女帝。しばらく歩くと巨大で豪華な扉が現れる。どうやらここが寝室のようだ。扉の左右には近衛兵が控えている。)らい、この扉を開けさせなさい。 (2023/5/27 01:22:10) |
奴隷 らい | > | はい、お任せ下さい…!(そこが寝室であることが分かり、近衛兵に今聞いたことを伝え、開門してもらう。)とても大きな寝室…(いつも陛下がいることを想像しながら少し体が火照った気がしたが、そのまま陛下を寝室へエスコートする) (2023/5/27 01:24:58) |
女帝ユリア | > | (扉を開くと重厚で華やかな空間が広がる。らいに扉を開けさせて女帝はゆったり優雅に歩き、部屋の近くにある専用のソファーに腰かけた。)らい、エスコートご苦労。褒美に私の足の爪先に触れることを許すわ。(優美に笑いつつ、こう命令した。) (2023/5/27 01:29:10) |
奴隷 らい | > | 陛下…この後は何を…私のような身分は何をされても…外には内密のままです。なんなりとご命令を…(メイドたちに仕込まれた言い方を暗記しそのまま陛下に作法として伝える。子犬のように陛下を見つめ上げ、純粋で綺麗な顔立ちとは裏腹に、押し殺した息を少し荒らげながら体をふるわせている) (2023/5/27 01:30:57) |
奴隷 らい | > | ありがたき幸せ…ん…陛下の…はあ、はあ…失礼…します…ちゅ…んんっ(上品な刺激的な匂いにオスを隠しきれず、頬を赤らめ見つめ返す。メイドたちに仕込まれたように陛下のつま先にキスをする) (2023/5/27 01:33:38) |
女帝ユリア | > | そうねぇ。(爪先にキスするため、ひざまづくような形になったらいを見下ろす。そう言えばまだ公務のドレスのままだった。寝間着に着替えよう、それを今日は奴隷に命じる。そんなことを思い付いた女帝は床でひざまづく) (2023/5/27 01:38:07) |
奴隷 らい | > | で、では失礼します、ドレス…上から…うぅ(懸命に奉仕しているはずが、目線が合ってしまい、陛下を見る目や息遣いが媚びたように視線がとても性的になってしまう。 (2023/5/27 01:40:04) |
女帝ユリア | > | そうねぇ。(爪先にキスするため、ひざまづくような形になって興奮気味らいを見下ろす。そう言えばまだ公務のドレスのままだった。寝間着に着替えよう、それを今日は奴隷に命じる。そんなことを思い付いた女帝は床でひざまづくらいに美しい笑顔でこう命じた。)らい、寝間着に着替えるのを手伝いなさい。ああ、寝間着はそこのメイドに命じればすぐに用意できるわ。 (2023/5/27 01:40:07) |
女帝ユリア | > | 【すみません。そろそろ寝落ちしようと思うので👇のを置いておきます。次回浮上時、恐らく朝にまたお返事書くので宜しくお願いします。】 (2023/5/27 01:41:34) |
奴隷 らい | > | 【了解です!⠀】 (2023/5/27 01:42:03) |
奴隷 らい | > | 【朝10時ごろまた来ますね♪⠀】 (2023/5/27 01:42:25) |
奴隷 らい | > | 【今日はありがとうございました!おやすみなさいませ♪】 (2023/5/27 01:42:59) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。では、明日朝浮上できたら続きからやりましょう。こちらこそ、ありがとうございました。】 (2023/5/27 01:44:58) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/27 01:45:01) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが退室しました。 (2023/5/27 01:45:26) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/27 09:56:12) |
女帝ユリア | > | 【らいさん、いてますかー?】 (2023/5/27 09:56:30) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが入室しました♪ (2023/5/27 09:57:38) |
奴隷 らい | > | 【おはようございます!】 (2023/5/27 09:58:28) |
女帝ユリア | > | 【おはようございます~。昨日の続きからで良いですか?もしくは別のシチュエーション希望があれば、聞きますが。昨日のシチュエーションだと、そのまま寝る展開になっちゃうと思います。】 (2023/5/27 10:01:31) |
奴隷 らい | > | 【昨日は夜遅くまでありがとうございました。朝目覚めたところから個室で普段の疲れを癒すために使っていただくシチュとかいいかもです!】 (2023/5/27 10:03:55) |
女帝ユリア | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました。了解しました。では、そう言うシチュエーションで書いてみますね。】 (2023/5/27 10:07:44) |
奴隷 らい | > | 【お願いします!敏感な反応を見るために執務中、それ以外でも沢山、体に陛下を覚え込ませてください…!】 (2023/5/27 10:10:10) |
女帝ユリア | > | (窓から穏やかな光が降り注ぐ朝。女帝は豪華で巨大な天蓋付ベッドでゆったりと優雅に目を覚ます。まどろみの中、そういえば昨日は少し良い顔の奴隷に出会ったな等とふと思い出しながら、近くにいたメイドにこう命じた。)ああ、そこのメイド。らいと言う奴隷を今すぐここへつれて参れ。(女帝からの命令を受けたメイドはすぐに実行している、) (2023/5/27 10:13:49) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。念のため聞きますが、首輪や鞭打ちはOKですか?無理そうなら止めておきます。後、キャラ設定上髪色や瞳の色、身長など特徴があれば教えて貰えると助かります。】 (2023/5/27 10:16:03) |
奴隷 らい | > | (起床後命令通り半強制的に連れてこられ、頬を赤らめながら寝室によばれる)め、メイド様っ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…(無礼をしたと勘違いし目に涙を浮かべながら陛下の前に出される。しかし、女性に所有物のような扱いをされてより屈服を受け入れる快感を感じてしまっている)陛下…昨日は寝室へお誘い頂いてありがとうございました…。 (2023/5/27 10:19:16) |
奴隷 らい | > | 【絶対では無いですが、髪の色は黒、瞳の色は青でお願いします。ムチなどもされると舌を出して涙目で喜んじゃいます…。あと、お手洗い後の舌でのお掃除とかも奴隷らしくて好きです…っ】 (2023/5/27 10:23:24) |
奴隷 らい | > | 【身長は年端も行かない男の子で陛下の半分くらいです】 (2023/5/27 10:25:22) |
女帝ユリア | > | (らいを一瞥した後、メイドにご苦労と声をかける。それだけで彼女は嬉しそうに軽くひざまづいてからお礼をしている。そんなメイドを尻目に目の前にいるらいをベッドの上から見下ろしてこう命令した。)らい、頭が高いわよ。まあ良いわ。今から着替えるから、手伝いなさい。 (2023/5/27 10:25:40) |
女帝ユリア | > | 【黒髪青い瞳の少年ですね。了解しました。首輪はどうでしょう?大丈夫そうですか?因みに女帝は10代後半から20代前半位です。外見は白い肌で豊満な胸と長い脚にプラチナブロンドの長髪です。】 (2023/5/27 10:29:59) |
奴隷 らい | > | は、はい…!失礼しますっ(上半身から下半身まで脱がせ、執務のための着替えを着せる。途中首筋や横胸、太ももや足裏など細い手で無意識に触れていく) (2023/5/27 10:30:07) |
奴隷 らい | > | 【首輪も大丈夫です!とても綺麗な容姿ですね…!】 (2023/5/27 10:32:00) |
女帝ユリア | > | (中々手際よく着替えを手伝う姿に多少満足している女帝。ただ、許可なく触られるのは不快な為後でお仕置きかな等と思いつつ、着替えしている。)らい、そこのマントも着せて。(メイドが宝石のついた長い赤マントを持っている。) (2023/5/27 10:35:43) |
女帝ユリア | > | 【ありがとうございます。踏みつけるのはOKですか?】 (2023/5/27 10:36:24) |
奴隷 らい | > | 終わりました、いかがですか?…はい、分かりました。こちらマント背中に失礼しますっ(マントを着せる最中背筋に沿って手が上下に触れしまう。綺麗な色白な肌と長髪に見とれながら目を少しそらしながら話しかけている。また、着替えの際に陛下の匂いをバレないようにと静かに嗅いで、興奮を覚えている (2023/5/27 10:38:01) |
奴隷 らい | > | 【大丈夫です…!無理やり唾液とか…お股舐めさせられたりオナニーさせられたり…暴力もなんでも媚び顔で喜ぶドMの素質ある奴隷です…!】 (2023/5/27 10:42:47) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/27 10:46:17) |
おしらせ | > | カリ高変態Mチンポさんが入室しました♪ (2023/5/27 10:46:17) |
おしらせ | > | カリ高変態Mチンポさんが退室しました。 (2023/5/27 10:47:12) |
女帝ユリア | > | 【らいさん、大丈夫ですか?恐らくさっききたカリ高変態と言う人が追い出したみたいなので、遠慮なく再入室してくれて大丈夫です。】 (2023/5/27 10:48:31) |
女帝ユリア | > | 良いわよ。ああ、奴隷。そなた許可なく私に触れたわね。罰を与えるからひざまづきなさい。(許可なく触れた奴隷がいたく不快な様子である。) (2023/5/27 10:51:29) |
女帝ユリア | > | 【カリ高変態Mチンポは来たらすぐに追い出します。私がいない間に来た場合、すぐに追い出すようにしてください。】 (2023/5/27 10:52:41) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2023/5/27 10:53:45) |
通りすがり | > | 【こんにちは。おせっかいかと思いますが下の二人は同一人物ですよ】 (2023/5/27 10:54:36) |
通りすがり | > | 【同一IPからの入室は先に入って居た方が追い出されますし】 (2023/5/27 10:56:05) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが入室しました♪ (2023/5/27 10:56:34) |
女帝ユリア | > | 【こんにちは、通りすがりさん。ご指摘ありがとうございます。一端、検討致します。】 (2023/5/27 10:56:58) |
通りすがり | > | 【入室者を追い出せるのは部屋主か過半数以上の入室者が非表示にした場合のみです。】 (2023/5/27 10:58:11) |
奴隷 らい | > | 【ごめんなさい、戻るボタン押してしまって、慌てて入ったら違う名前になってました…】 (2023/5/27 10:58:44) |
奴隷 らい | > | 【入室制限で入れなかったので時間が経ってしまいました…本当にごめんなさい汗】 (2023/5/27 10:59:54) |
通りすがり | > | 【では、お伝えしたい事も伝え終わったので失礼しますね。お邪魔しました】 (2023/5/27 11:00:36) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2023/5/27 11:00:57) |
奴隷 らい | > | 【通りすがりさんありがとうございました。らいのチャット見えてますか?】 (2023/5/27 11:01:05) |
女帝ユリア | > | 【らいさん、念のため聞きますが『通りすがりさんが仰るように先程のカリ高変態チンポと言う名前の人』と同一人物と言うことで宜しいでしょうか?入室した時に名前は自分で決められると思うので、いずれここを荒らすつもりなら私もそれなりと対応しないと、と考えております。】 (2023/5/27 11:01:59) |
女帝ユリア | > | 【通りすがりさんは退室しているので、見れないんじゃないでしょうか。】 (2023/5/27 11:02:48) |
奴隷 らい | > | 【荒らすつもりは無いです。そういう名前で入室のお部屋があって…Mなの伝わるように描きました…それが記憶されてたんだと思います…ご迷惑をおかけしましたっ…】 (2023/5/27 11:04:46) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。荒らすつもりなく普通に部屋の主旨に沿ってロール回せるなら、こちらもこのまま対応します。お話しします。】 (2023/5/27 11:06:03) |
奴隷 らい | > | 【ゆりあ様本当にありがとうございます…!不快な思いさせた罰…も兼ねてお願いします…】 (2023/5/27 11:08:15) |
奴隷 らい | > | 奴隷の身分で…陛下の許可なく触れて粗相をしてしまい…申し訳ございませんでした…(らいは涙を浮かべ震えながら膝まづいた) (2023/5/27 11:11:24) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。じゃあ、中の人に対してもタメ口で行こうかと思いますが良いですか?】 (2023/5/27 11:12:11) |
奴隷 らい | > | 【はい…!タメ口、強めの口調でお願いします…お腹キュンとしましたっ】 (2023/5/27 11:13:50) |
女帝ユリア | > | (涙ぐむ奴隷を立ったまま冷徹な視線で見下ろす女帝。軽く踏みつけた後優雅に笑ってからこう命令した。)ふぅん。良く反省するように。では、奴隷。私をそこのソファーまでエスコートしなさい。(その姿も美しいものである。) (2023/5/27 11:17:27) |
女帝ユリア | > | 【分かった。勿論、そのつもりよ。】 (2023/5/27 11:18:50) |
奴隷 らい | > | ひんっ…お任せ下さいっ(陛下の手を取りソファーまであくまで陛下の歩きに合わせてエスコートする。足で踏まれたところがジンジンと痛むのに、股間がふくらみ隠すために前のめりになってしまう) (2023/5/27 11:19:42) |
奴隷 らい | > | 陛下、お気をつけて…ん…こちらゆっくりとお座りくださいっ(奴隷のため作法も分からず、ソファーに腰掛けるまで陛下の腰や豊満なお尻に手をふれながらエスコートしている (2023/5/27 11:23:17) |
女帝ユリア | > | 分かったわ。奴隷、そなたまだお仕置きが必要なようね。(ゆったり優雅な動作で座った後、傍にいたメイドに軽く何事か命令する。漸くしてメイドが恭しい態度で鎖付の首輪を持ってきた。捧げるように首輪を渡す。女帝は受け取った後、目の前の奴隷を) (2023/5/27 11:32:41) |
女帝ユリア | > | 分かったわ。奴隷、そなたまだお仕置きが必要なようね。(ゆったり優雅な動作で座った後、傍にいたメイドに軽く何事か命令する。漸くしてメイドが恭しい態度で鎖付の首輪を持ってきた。捧げるように首輪を渡す。女帝は受け取った後、目の前の奴隷を見下ろしてこう命令した。)奴隷、そなたにこれをやろう。感謝してありがたく受け取るように。 (2023/5/27 11:34:03) |
奴隷 らい | > | お仕置きっ…!?そ、そんな…メイド様、が持っているのは首輪…?陛下、ありがとう…ございます…この首輪…はなんのために…(興味津々に首輪を触りながら首輪を受け取って何をしていいか分からないらいは、メイド様や陛下を見つめ返す (2023/5/27 11:37:01) |
女帝ユリア | > | そなたが私の奴隷であることを今以上によりしっかりと自覚させるためよ。さあ (2023/5/27 11:42:13) |
奴隷 らい | > | (首元で首輪を触りはじめると、より周りからの視線が怪しく、くすくすと笑っているメイド様もいることに気づく。尊厳を傷つけられる感覚を感じ、不安に思うが、本能的にそれに敏感に喜んでしまっている) (2023/5/27 11:42:24) |
奴隷 らい | > | 苦し…けほっけほ…(首輪をはめろと言われていると気づき、金属音とともに首を絞められてしまう。最初は苦しさで首輪を引っ掻いて取ろうとしたが、自由を奪われて苦しさと背徳感で生暖かいと息を吐きながら舌を出して顔がとろけ始める)はー…はー…陛下…様ぁ… (2023/5/27 11:47:20) |
女帝ユリア | > | (首輪の鎖の方を持ったまま、首輪部分をぽんっと放り投げる。)奴隷ごときにプレゼントをあげたのに、お礼もないなんてね。私に対して忠誠と感謝の言葉を述べるように。良いわね。(ソファーに座ったまま優雅に命令する。) (2023/5/27 11:47:46) |
奴隷 らい | > | 陛下ぁ…らいに…奴隷の証を下さりありがとう…はー、はー、ございます…らいの全てを陛下に捧げます…(舌を出しながら発情した犬のような吐息を押し殺しながら陛下に忠誠を違う) (2023/5/27 11:52:01) |
奴隷 らい | > | (忠誠を誓ったらいは、見下されてより美しく見えるお胸や体を気づかれないように見つめている) (2023/5/27 11:56:08) |
女帝ユリア | > | (優雅に笑ってその言葉を聞いた後、首輪についた鎖を軽く引っ張る。)そう、では手始めに私の足の爪先に触れることを許すわ。爪先にキスせよ。 (2023/5/27 11:56:38) |
奴隷 らい | > | ひんっ…苦しっ…ちゅ…れろぉ…んちゅ…(引っ張られて強制的につま先にキスをする状況に興奮しながら暖かい舌先で丁寧に奉仕する) (2023/5/27 11:59:51) |
奴隷 らい | > | んはぁ…はあ、はあ、いかがですか?…ちゅうううっ(平静を装っているつもりだが、息遣いが荒く、先走りで下着をはしたなく濡らしてひくひくと震わせている) (2023/5/27 12:04:28) |
奴隷 らい | > | 【ユリア様、お時間はいつ頃まで大丈夫ですか?】 (2023/5/27 12:17:43) |
女帝ユリア | > | 興奮するなんてはしたない奴隷だこと。もうキスは良いわ。(鎖をメイドに手渡しキスを止めさせる。そして見下ろしながらキスされてない方の脚の爪先で奴隷の顎を上げる。) (2023/5/27 12:19:11) |
女帝ユリア | > | 【13時頃までかなー。今からご飯だから返事遅めになる。】 (2023/5/27 12:19:40) |
奴隷 らい | > | ひんっ…はー、はー、うぐっ(顔を持ち上げられ、足の力に逆らえずに、何をされるのか媚びた目で見つめる) (2023/5/27 12:22:50) |
奴隷 らい | > | 【了解です!ご飯ごゆっくり♪】 (2023/5/27 12:23:17) |
女帝ユリア | > | ねぇ、奴隷。私喉が乾いたわ。メイドに飲み物を準備させなさい。(軽く奴隷に向かって息を吹きかけて命令する。) (2023/5/27 12:35:15) |
奴隷 らい | > | ひゃんっ…おまかせくらさいっ(メイド様にお願いした紅茶を持ってくる)こちらお飲み物になりますっ! (2023/5/27 12:37:43) |
女帝ユリア | > | (奴隷から紅茶を受け取り優雅に飲む。)さすが、我がメイドね。中々に美味しいわ。奴隷、そなたもたまには役に立つのね。褒美に私の脚に触れることを許す。ああ、() (2023/5/27 12:46:07) |
女帝ユリア | > | (奴隷から紅茶を受け取り優雅に飲む。)さすが、我がメイドね。中々に美味しいわ。奴隷、そなたもたまには役に立つのね。褒美に私の脚に触れることを許す。ああ、太ももはダメよ。(褒められたメイドが嬉しそうにお礼を女帝に述べるも、奴隷に対してメイドが冷たい視線を向ける。) (2023/5/27 12:47:29) |
奴隷 らい | > | は、はい、ありがとうございますっ…とっても…綺麗…(すべすべの足に擦り寄りながら匂いを嗅いだり、抱きつきながら甘え始める。メイド様の視線に震えながら丁寧に足に触れる (2023/5/27 12:51:55) |
奴隷 らい | > | うっ…んんっ、はー、はー、(気づかれないように頬を寄せたり、股間も擦り始めてしまう (2023/5/27 12:55:55) |
女帝ユリア | > | (奴隷は気付いてないと思っているが、触られている女帝は敏感に気付き近くのメイドに軽く命じる。低く威厳ある声で奴隷に一言声をかける。)奴隷。(いつの間にかメイドが鞭を女帝に捧げるように渡す。) (2023/5/27 13:00:26) |
奴隷 らい | > | ふえ!?、鞭…何を…(驚きと不安で身を震わせながら子犬のように見つめ返す) (2023/5/27 13:02:11) |
奴隷 らい | > | 【もう1時ですね!今日はとってもドキドキしました…!】 (2023/5/27 13:04:43) |
女帝ユリア | > | 【そうね。ドキドキできたなら良かったわ。次にいつ浮上できるか分からないけど、次回もしタイミングが合えばその時はまた宜しくね。】 (2023/5/27 13:06:26) |
奴隷 らい | > | 【はい!また時間が合えばお話しましょう、ありがとうございました!】 (2023/5/27 13:08:25) |
奴隷 らい | > | 【では失礼します♪】 (2023/5/27 13:09:00) |
女帝ユリア | > | 【こちらこそ、ありがとう。じゃあね。】 (2023/5/27 13:09:51) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/27 13:09:55) |
おしらせ | > | 奴隷 らいさんが退室しました。 (2023/5/27 13:10:13) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/27 20:04:59) |
女帝ユリア | > | (豪奢な部屋の中心に一本太い線を描いたように延々と続くレッドカーペット。その先には数段の幅広い階段が続く。階段の先には黄金で作られた玉座が置かれている。間違いなくここは、玉座の間。玉座に腰かけた女帝は長い脚を組んで見せつけながら、こう呟いた。)出てきなさい。我が臣下達。 (2023/5/27 20:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/27 20:41:55) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/28 22:10:53) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。シチュエーションはある程度なら対応可能です。】 (2023/5/28 22:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/28 22:48:29) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/29 22:45:58) |
女帝ユリア | > | 出てきなさい、我が臣下達。(ロングドレスを着こなし鞭を構えて妖艶に笑って立っている。) (2023/5/29 22:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/29 23:23:16) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/6/6 00:32:37) |
女帝ユリア | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。シチュエーションはある程度なら対応可能です。】 (2023/6/6 00:32:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/6/6 00:35:41) |
未定♂ | > | 【こんばんわ。】 (2023/6/6 00:35:59) |
女帝ユリア | > | 【未定さん、こんばんは!ご参加ありがとうございます】 (2023/6/6 00:36:11) |
女帝ユリア | > | 【希望の身分とシチュエーションはありますか?】 (2023/6/6 00:36:37) |
未定♂ | > | 【11か12の王子とか大丈夫でしょうか?】 (2023/6/6 00:37:09) |
女帝ユリア | > | 【大丈夫ですよ。属国の王子ということで宜しいでしょうか?】 (2023/6/6 00:38:38) |
未定♂ | > | 【はい。】 (2023/6/6 00:38:47) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。私が寝る直前に少し覗きに来ただけなので、深夜1時過ぎまでしか出来ないですが、いいですか?後名前と希望のシチュエーションを教えてください。】 (2023/6/6 00:40:29) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ。短時間しか時間が無いのでしたらシチュは添い寝等如何でしょう?】 (2023/6/6 00:41:38) |
女帝ユリア | > | 【ではそれでお願いします。私からロール書きましょうか?それか未定さんが書いてくれますか?】 (2023/6/6 00:42:50) |
未定♂ | > | 【名前はケンでも良いですかね?】 (2023/6/6 00:43:19) |
女帝ユリア | > | 【大丈夫ですよー。】 (2023/6/6 00:44:02) |
未定♂ | > | 【そうですね。先、お願いしても大丈夫ですか】 (2023/6/6 00:44:15) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。少しお待ちください。】 (2023/6/6 00:44:34) |
未定♂ | > | 【とりあえず、名前変えて来ますね。】 (2023/6/6 00:44:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/6/6 00:44:51) |
おしらせ | > | ケン♂王子さんが入室しました♪ (2023/6/6 00:46:16) |
ケン♂王子 | > | 【では、改めて宜しくお願いしますね?】 (2023/6/6 00:46:49) |
女帝ユリア | > | (高い天井からいくつもぶら下がったシャンデリアに、数々の華やかな調度品。そして部屋の奥には大きな天蓋付ベッドが置かれている。ここは女帝の寝室。そこで女帝はメイドに寝間着に着替えさせて、とある人物を待っていた。)今日は、ああそうだ。彼にしよう。あの者をここへ連れてきなさい。(彼がケン王子であることをすぐに察したメイドは、すぐにケン王子を呼んできた。) (2023/6/6 00:48:22) |
女帝ユリア | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。こんな感じのロールでいかがでしょうか?】 (2023/6/6 00:49:00) |
ケン♂王子 | > | 【大丈夫ですよ。もし、ユリアさんの見た目等の設定が決まって居るのでしたら教えて貰えますか?】 (2023/6/6 00:50:04) |
女帝ユリア | > | 【ありがとうございます。私は金髪ロングヘアーで青眼、白い肌と豊満な胸、きている服装としてはゆったりとした白いフリル付きロングワンピースになります。】 (2023/6/6 00:52:49) |
ケン♂王子 | > | ………とうとう呼ばれちゃったや………。(祖国から人身御供として帝国の女帝ユリアの元へと差し出されて数日が過ぎた頃。与えられていた自室でそろそろ就寝しようかとしていれば一人のメイドにユリアに呼ばれている事を告げられ、その後ろを着いて行きながら小声で呟きつつもユリアの寝室へと向かって行って)ユリア様。ケンです。入っても宜しいですか?(寝室の扉の前迄辿り着けば案内役のメイドは他の仕事もあるのかその場を後にし、数度深呼吸をして緊張感を解そうとしながら扉をノックし訪いを告げてみて) (2023/6/6 00:58:43) |
ケン♂王子 | > | 【ありがとうございます。此方の服装は白のシルクシャツと濃紺のズボンです。】 (2023/6/6 01:00:27) |
女帝ユリア | > | (青年とは違う幼さの残る声。その声を聞いてケンが来たことを理解する。)ああ、ケンね。良いわよ。さあ、入ってきなさい。(複数のメイドにかしづかれながら肘掛け付きの椅子に白のロングワンピース姿でゆったりと座ったまま、入ってくるように返事する。) (2023/6/6 01:03:06) |
ケン♂王子 | > | ………失礼します。(扉をノックし訪いを告げて暫くして室内からの許諾の声が聞こえればゆっくりと扉を引き開けながらも室内へと入りつつ視線を彷徨わせ、数名のメイドに傅かれながらも椅子に腰掛けて居る姿を見つければ緊張で顔を強張らせつつも近くへと寄って行って)お呼びでしょうか?ユリア様。 (2023/6/6 01:09:58) |
女帝ユリア | > | (緊張でこわばった表情のケンを余裕そうに見つめる女帝。メイドたちは言葉には出さないものの、礼儀のなっていないケンを冷たい視線で見る。そんなメイドを気にすることなく初な所が中々良いなと思いつつ、ゆったり優雅に笑ってこう命じた。)ケン王子。ええそうよ。今日の私の添い寝はそなたにした。でもまずはそのユリア様と言う呼び方を改めよ。以後、私の事は陛下と呼ぶように。良いわね? (2023/6/6 01:15:04) |
ケン♂王子 | > | 畏まりました。ユリ…陛下。(この時刻に呼ばれれば略略夜の相手かそれに類する事だろうと当たりをつけながらも尋ねてみれば返された言葉に少し安堵しつつもチラリと冷たい視線を向けて来るメイド達に視線向けて答え、視線をベッドへと向けたりユリアへと向けたりその周りに居るメイド達に向けたりと彷徨わせながら勝手が分からず困惑気味に首を傾げて) (2023/6/6 01:27:40) |
女帝ユリア | > | (困惑するケンに妖艶に笑ってから低めの位置に手の甲を差し出す。どうやら手の甲にキスしてから、ベッドまでエスコートさせたいようである。)ふふ、先程そなたが私の事を陛下と呼ばなかったでしょ。だからメイドたちはそなたが私を軽視しているのではないかと思ったみたいよ。さあ、名誉挽回のためにも手の甲にキスしてから私をベッドまでエスコートしなさい。(尚も椅子に座ったままそう命令した。) (2023/6/6 01:33:03) |
ケン♂王子 | > | 畏まりました。(更に数歩ユリアへと歩み寄れば片膝を着いて差し伸べられた手の甲へと軽く唇を押し当て、ゆっくりと立ち上がるとそのまま手を軽く握りながら視線で『コレ、正解?』と直ぐ近くに居たメイドに尋ねてみてはそのままベッドの方へとエスコートしようとしてみていて) (2023/6/6 01:38:52) |
女帝ユリア | > | (幼いものの王子として育っていた為か、所作は上品なケンを見て正解だと言わんばかりに満足そうに笑う。メイドも正解と小声でケンに伝えた。)さすがは王子として育てられただけあるわね。さ、このまま私をベッドまでエスコートしなさい。 (2023/6/6 01:42:42) |
女帝ユリア | > | 【ケンさん。すみませんが、予定時間よりも大分と経過してるのでもしよかったら続きは明日でも宜しいでしょうか?返事を書いて貰えたら、起きて明日仕事に行くまでに私も返事を書きます。明日が都合悪ければ、日付とある程度の時間を指定して貰えたらなるべく浮上するようにしますが、それでもよいでしょうか?すみませんが、ここだけでも先に返事をお願い致します。】 (2023/6/6 01:45:20) |
ケン♂王子 | > | 【明日の何時でしょうか?】 (2023/6/6 01:46:59) |
2023年05月05日 22時35分 ~ 2023年06月06日 01時46分 の過去ログ
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