「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年06月03日 01時48分 ~ 2023年06月09日 01時15分 の過去ログ
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ヘクトール | > | ああ、スマナイ、そんなに怒らないでくれたまえー。(ふひゃ。吹き出す手前は、いよいよ一応客の少女がきりきり眉をつり上げた、声を荒げたあたりで決壊しそうになったけれども、悪気はないのだ。酔ってもないし。ニコニコとしながら、カウンター越しの物理的カウンターされるまえに、頬を両手で押さえてガードした。頬ぷにょっとするまで押さえてはないから、アッチョンブリケにはなっていないと思いたい)ほら、可愛いのがかわいい仕草すると、笑顔になっちまうだろう? そういう奴だよ。これもまた、お嬢ちゃんがかわいいって認めているってことさ。かーわうぃーwwww (2023/6/3 01:48:50) |
エウリュアレ | > | ──(わざとらしい頬ガードでにこにこしながら煽られてもね!)こ、の……!(お店の雰囲気はいい感じだっていうのに主がこれだから!もう台無しよ!とがた、と椅子を引いた。ぬ、と身を乗り出して、頬っぺたガードの上から、引っ張ることはできなくてもぶにゃって押しつぶすことくらいはできるものね!と相手の手の上からぶにゃー!)このこのこの!そんな煽り口調で言われたってうれしくないんだから! (2023/6/3 01:54:27) |
ヘクトール | > | ぶみゃ。(結局はほっぺたを潰されてアッチョンブリケの刑に処される。ただし、酒に酔ったワケでもないのに、しばらくオジサンの笑い声は止まらなかったかもしれない) (2023/6/3 01:56:29) |
ヘクトール | > | 【ってことで、良い時間。オジサン今日も仕事だからそろそろ寝るぜ-? お相手ありがとうよ】 (2023/6/3 01:56:51) |
エウリュアレ | > | ……うふふ、いいお顔、かわいらしいわ!(若干やけ気味に微笑んでやりながら、うりうりタイムはしばらく続いたのだとか。あーも、なんでまだ笑ってるのよー!) (2023/6/3 01:57:51) |
エウリュアレ | > | 【そうね、いつもお疲れ様ね。こちらこそありがとう】 (2023/6/3 01:58:14) |
ヘクトール | > | 【かわいいからからかいたくなる気持ち、おわかりいただけただろうか←ホラー系でお馴染みの声】 (2023/6/3 01:59:49) |
ヘクトール | > | 【ってことで、お疲れ様。そしておやすみなさい(すたこらさっさ】 (2023/6/3 02:00:19) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/3 02:00:25) |
エウリュアレ | > | 【ぶー!(膨れた) あとナレーション音声がふざけてるのよ!?】 (2023/6/3 02:00:35) |
エウリュアレ | > | 【んもう!おやすみなさい、ちゃんと休んでね。それじゃあ私も失礼するわ】 (2023/6/3 02:01:09) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/3 02:01:15) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:28:51) |
エウリュアレ | > | 【誰かさんの居所、にでも】 (2023/6/3 22:30:13) |
エウリュアレ | > | ………………いないわね?(こそ、と顔を出す。そこが店か、あるいは誰かの部屋かは定かじゃないけれど。ひとまずは無人であることを確認するような嘯き。薄暗さや、熱のなさが無人であることをしろ示すのならば、ようやく足を踏み入れる。滑るような挙措、装飾品はそれなりに帯びているのに衣擦れ程度の音が追随するのみ。手にしたものを置く場所を少し探すように視線を滑らせた。) (2023/6/3 22:32:27) |
エウリュアレ | > | (一つは、先日借りたタオル。洗濯と乾燥を終えて、貸してもらった時と同じようにきちんと畳まれてる。───もってきた本人がそれをしたとは言わないが。もう一つ……二つ、は、小さな包み)作ってあげてもいいわって言ったしね(以前持ってきたのと同じ郷土菓子。でも、少し趣向を変えたそれは見た目は全く違うようにも見えるそれ。一つはチーズを使って焼き入れた、チーズのハルヴァ。もう一つは、バラの香りが華やかな、バラの花びらを散らしたハルヴァ。……どちらも同じ郷土菓子だけれど、相手の郷土よりの素材が意識されたそれだ。まあ、己の知ってるものとは違う可能性だってあるのだが、自己満足のうち、と幽かに唇の端を上げた) (2023/6/3 22:38:43) |
エウリュアレ | > | (それらを目に付く場所へと置いたなら、とりあえず目的は果たしたし、あとは如何しようかしら、と視線を巡らせる。なにか悪戯でも仕掛けておこうかな、と不埒な考えを巡らせるけれど───わずかな思案の後それ自体を放り出す気まぐれさで首を振った)まあいいわ、いまはこれで。ふふ、感謝にむせび泣くといいのよ?(機嫌のよい声音を残して、少女めいたものはその場を後にすることにした) (2023/6/3 22:47:42) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/3 22:48:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:59:39) |
ヘクトール | > | ──おや。(かわいらしい贈り物を見つけた。暗がり、無機質とも言える必要最低限、機能美だけの部屋に、わずかばかりの私物らしき──にひっそりと置かれていた容れ物。“己のような存在”は、今や食事も睡眠も必須ではない、大変便利かつ面倒臭い立場にはあるが、鼻腔を擽る懐かしい風味の薫りには、気付かずにはいられなかった) (2023/6/5 00:02:11) |
ヘクトール | > | (灯りを灯し、容れ物の包装を解いて蓋を開く。目が細まり口角の上がる、素直に綻ぶ表情。…随分と凝ったプレゼントになって返ってきた者だ。自分が渡したのだなんて、外で買ったものと、それから雨濡れを拭うくらしかしなかったタオルくらだというのに、律儀なものだ)──へぇ、ちゃあんと洗濯までされてらぁ。…ま、あのお嬢ちゃんが自らそういう作業に手を下すとは思えないが。(まな板とかでごりごりやってる姿を想像してみたが、腕が疲れるだのぶーぶーぷくぷくして、あっさり誰かに押し付ける未来しか見えなかった。文明の利器に恵まれすぎている環境“カルデア”だとしたら、その利器を扱うだれかれなんかが、多分作業を押し付けられたか、気の良い面倒看の良い誰かなんかがやってくれたんだろうなあ、なんて思った)──…なんだ、ちゃあんとお友達もできてるじゃねぇか。上等、上等。(我が子の成長見守るような、そんな微笑みが浮かぶ) (2023/6/5 00:07:17) |
ヘクトール | > | ──こちとら、倒錯を覚えるってのに。やぁれ、やれ、面倒くさいこった。(微笑みから、苦笑、自嘲。誰に向けたものなのか。溜息といつもの文言と、その後に再びいつもの人の良い笑みを浮かべる)…さてさて、どうやってこいつを頂こうかねえ。 (2023/6/5 00:08:58) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/5 00:10:26) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/5 00:35:44) |
ヘクトール | > | 【──暗黒街と言われる治安が悪そうな地域には不釣り合い、な、】 (2023/6/5 00:36:14) |
ヘクトール | > | (──紫煙がくゆる。手巻き煙草の先からは細煙が、口から吐き出したものは、豪雨明けの嫌になるくらい清々しいまでの青空を染め上げようとして…、当然叶わず青空に霧散する。かくも個人の力というものは、天には無力なものだ) (2023/6/5 00:38:20) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/5 00:39:37) |
ヘクトール | > | ──悪い事は全て忘れて、これからは良い事だけを考えて、前を向いて生きろ? はっはっはー……そうだなあ、(山羊髭、背までの長髪を結び、開襟にやや草臥れたスーツ姿。仕事をさぼって一服するサラリーマンとか言われても不思議ではない。ただ、一服する場には、珍しくも季節の花が自然に咲いている) (2023/6/5 00:40:33) |
ヘクトール | > | …にとっては、無理な話だなあ。何しろ、なあ?(誰に何を問われたのだろう。独り言にも聞こえるし、ぷかぁ、間延び、合いの手入れるように紫煙を吐く) (2023/6/5 00:41:48) |
エウリュアレ | > | ───雨は上がったのに浮かない顔してるわね?(心中はまだ雨降りなのかしら?聞こえる言葉は自問自答のようでいて、孕んだ苛立ちの棘が目に見えるようだったから、からかうような声音で嘯いて近づいてやった。はた目には、煙草をぷかぷかやってるくたびれたおじさん、なのかもしれないけれど。背後からのぞき込んで、ゆるく目を細めてやった) (2023/6/5 00:44:08) |
ヘクトール | > | (青空と、花を視覚で愛でる。一服のために腰を下ろした場所には、堤と囓りかけの、ハルヴァ) (2023/6/5 00:44:22) |
ヘクトール | > | ぉんや、そんな風にみえたのかい? そいつぁ違うねえ、オジサン、素敵なお返しをもらって、感激で咽び鳴いていたってのに。(でも、独り占めしたくてがっついたらね、流石に喉がひりひりしちゃったよ。にっこり笑顔を返し、囓り賭けはゆっくり味わって全部ありがたく食べるよ、と包みを戻す。ぷかぁ) (2023/6/5 00:46:09) |
エウリュアレ | > | あら、そう?……飲み物なしでよく食べられたわね、それ(少なくともお茶か、珈琲くらいはないとつらいと思うのだけど、と向けるのは相手が齧っていただろう郷土菓子に向けた視線。作った己が言うのもなんではあるが、お茶請け前提な味わいだと思うから)───ふーん(向けられた笑みと、言葉。包みなおされる菓子を見やってから、相手の傍らに腰を下ろした)ま、好きにしたらいいわ。 (2023/6/5 00:51:49) |
ヘクトール | > | あんまりにも嬉しくてね、だから、ついって奴だよ。ああ──お茶くらいは、持ってきたんだよ? 流石にね。(自販機あたりで手軽に返る無糖の携帯できる奴。一口二口くらいは喉にしたのか、そうそう減っていないそれをちゃぷりと揺らす)…ああそうだ、折角雨が上がったし、ココ、オジサンの割とひっそりとしたお気に入り。都会のオアシス(──暗黒街、雑居ビル屋上の、勝手に誰かがいろいろして勝手に何かが繁茂して、気付けば季節の花なんかがもさもさしていて、暇人が手製のベンチとか持ち寄って、場合によっちゃ年寄りなんかが囲碁やチェスなんかしていそうな。生花を味わえる、そんな場所。目をむければ、あちらこちらに九龍よろしく雑居ビルがわさわさと生えているのもご愛敬) (2023/6/5 00:56:53) |
エウリュアレ | > | ………(じー、と相手の表情を見やる。疑っているわけじゃないけれど)そういうことにしたいなら、そういうことにしておいてあげるわ?(いつもの笑みだ。へらーとしてる表情は、その実大して笑ってるわけでもない。それを咎めだてる意味も今は特にはないし。うれしい、という言葉も無意味ではないのだろうが、たぶん、それよりも込み上げる何かの方が大きかっただけだろう。それをあえて追及することはなく、相手の言葉に乗るように視線を転じた)……石の中の庭って感じよね(周囲の雑然とした様子の中で、緑が───きっと誰かが手入れしているのだろう、花が咲いてる。雨上がりの緑は艶りとして目にも鮮やかだ。そこに憩う感情を持つのは別に相手だけではないことを示すように、軽く休めるようにいろいろ設えられていることからもよく分かった) (2023/6/5 01:04:12) |
ヘクトール | > | ──ぅん? オジサンの顔になにかついてるかい?(じーっと見られても、いつものとおり飄々凡々。ぷかりとして、首を傾げる)…ぅん、リーの旦那なんかは、ここで太極拳?ってのをやってたりするらしいねえ?(よっ、と。煙草は短くなったから、おそらく喫煙者が持ち込んだ、使い古しな金属立ち型の灰皿へ潰し消し落とす。それから、どっかの声が大変よく似ているイケオジ枠のアサシンさんにならったか、見よう見まねか、なんかふにゃふにゃとした動き。…一応、太極拳なるものを再現しているつもりをしている) (2023/6/5 01:08:37) |
エウリュアレ | > | 目と鼻と口がついてるわね(当然のことを、首を傾げる相手に返してやった。)───(煙草を消し潰した相手が立ち上がって、件の相手から習ったらしい動きを再現して見せてくれてる………………らしい?)…………なんだかヘロヘロしてるように見えるんだけど、ほんとに?(ぎわくのまなざし。ただ、まあそのまじめにやってるのだろうけれどもいまいち板についていない動きが妙に笑いを誘うものだから、思わず小さな笑みが口許を彩った) (2023/6/5 01:14:25) |
ヘクトール | > | ──我が八極に二の撃ち要らず…はァっ!(ちょいさー。本職がやったらきっとものすごく落ち着いて、格好いい。だけれど、板についていない。体格もできあがっているはずなのに、洋の東西とやり方だけで、上手くいかないものである。剛柔を描く様、踊る滑らかさの中に鋭さを隠して、必殺の点穴突く例のオジサンとはダンチなのである。悲しいことに)…む、笑った? もー、オジサン、本格的に教わろうかなあ。何か血流とか竜脈とかヨガ~とか、腰痛にも効くらしいし。(そして諦めた。溜息とやれやれと、腰さすさす) (2023/6/5 01:19:16) |
エウリュアレ | > | (声だけは似てるのよね、声だけはね。とそんな認識。でも八極ってなあに、な文化だし、ね?)────だってオジサンの手の長さも足の長さも、違うんだもの(そういうのって自然と挙措に出てきてしまうものでしょ?とか言いながら、可笑しそうに笑ってる)そうねえ、徒手空拳で戦うオジサンも面白そうだけど、あれ、ンン……パンクラチオンでいいんじゃないの(ふと、思った。それはそれで強い人がほかにもいるわね、って緩い笑みに変わりつつ、腰をさすってる姿に、てて、と近寄って、えい←腰というかわき腹をわきッとつつく悪戯) (2023/6/5 01:25:54) |
ヘクトール | > | パンクラチオンとか言ったら、もういろんなのが手を上げるのが見える、っていうか、見えた。若いの血気盛んだもの。(ギリシャ勢とかさあ。ケイロン先生とか蛇医者先生とかも、実は何気に勉強や治療と称して相手をボッコボコにしてたとか聞いたもの。ああ怖い)のぁー!?(えい♡ は、思いの他素直にヒットしました。結んだ髪すあぶばばっとやんのかステップしている猫の如くに戦いて、情けない声をあげた。それから、ハの字眉毛で目を閉じて、溜息ついての腰さすさすやぁれやれ)はあ、びっくりしちゃったよ。心臓と腰に悪いから、そういうことをやるのは、場所とか人をちゃんと選びなよ? オジサンだからよかったけど、他の旦那とかだったら、何されるからわからないんだからね? (2023/6/5 01:32:41) |
エウリュアレ | > | ───ふふ、オジサン相手なら足の速いのがいの一番にきそうね(人の悪い笑みを浮かべて、畳みかけてやった。身近な格闘術だからか想像は容易だったらしい。だから可笑しそうに言葉を重ねたが、己の悪戯が思いのほか素直に成功して、のけぞる姿と、上がった悲鳴に、楽しそうな笑い声を立てた)あは、……ふふふっ、ずいぶん油断したのね(肩を揺らして笑ってたら、ややあって復活してきた声音が疲れたように訴えるのに、ちょっと涙の浮いたのを拭ってから)ふ、ふ、んん?だからオジサンにしたんじゃない?(場所と人を選べ、と訴える言葉に、しれりと応じた)ええ、普通に怒ってお説教されるくらいじゃない?(まあ喜ぶのもいそうだけど、一部よね、それ) (2023/6/5 01:37:19) |
ヘクトール | > | アキレウスぅ~? アイツとは二度とやり合いたくないなあ。…ま、向こうもそう思っているだろうけどよ?(足の早い人のこと言われたら、へっと、笑う。まあ存分にやりあったのだから、できれば一騎打ちとか勘弁していただきたいと言わんばかり。アイツ血気盛んの筆頭枠だと思うし、オジサン現役かもだけど面倒事は引き込みたくないの。できることなら、若者達がボッコボコになったりされたりするのを、ヤジ入れるくらいが丁度いいです、とか、どこまで本気なのかわからない発言を綴りながら──のぉ、)えーぃ♡(どっかの誰かが矢を射る時の様なかけ声を真似して、両手で両脇支えたら、ベンチに座ってお膝にオンさせたった) (2023/6/5 01:41:49) |
エウリュアレ | > | どうかしら?(やだやだ、と駄々こね見たいに言ってるのに肩をすくめて。考え方の到達点は似てるけど、アプローチが真逆な彼は意外と敵手としては認めてるきらいがあるから、戦うっていうのなら嬉々として手を上げそう。面倒っていうなら面倒よね、なんて無責任に笑ってると───)へ?(なんかのったりした掛け声が聞こえたんですけど?と思ったら体が浮いた。ぽす、と降ろされたのは相手の膝の上。振り仰ぐように見上げたら───)にてないわ?(まず真っ先に不満を口にした) (2023/6/5 01:47:06) |
ヘクトール | > | 武術とかパンクラチオンとか、そういう物騒な話よか──可憐なお嬢ちゃんにゃ、青空の方が似合いじゃないかねえ? (似てない、はスルーした。だって、誰の真似したかとか言ってない。膝にオンした上の更にその膝に、囓り賭けのハルヴァと飲みかけの茶を乗せて)…ま、花も咲いてるし、黄昏近づきゃ諸々五月蝿くなる前に、まずは鳥の声とか楽しまなきゃ損損。──あふぁああああああ(そして、大あくび)オジサン、寝るぜ。あとは好き勝手にしなー。(やりたい放題であった) (2023/6/5 01:50:54) |
エウリュアレ | > | ───話振ったのそっちよね…!?(理不尽!って上がる声。確かに青空はきれいだけれど。さらには膝の上にはさっき食べかけてたハルヴァの包みとお茶まで載せられるとじたばたも難しい)む、むむむ……(背後から好き勝手聞こえる声音と、あくびの気配。ちょっとー!?って視線を背後に精一杯向けはするのだけど)…………もう!(外で寝るなとかたしなめてくるのはそっちなのにー、と先に寝ちゃった相手にもたれてしばし青空を堪能した後は、そのうち瞼が重くなってきてしまうのだ。)───(すや、と相手の方あたりを枕にして、お昼寝タイム) (2023/6/5 01:55:52) |
ヘクトール | > | 【お返しできてよかったEND】 (2023/6/5 01:56:45) |
エウリュアレ | > | 【すよすよお昼寝END】 (2023/6/5 01:57:08) |
ヘクトール | > | イケオジイケボオジサンを揃えたいけど、なかなかにアレですなあ(にっこり) (2023/6/5 01:57:47) |
エウリュアレ | > | 全ては縁なのよ(くる子はあっさり来るけど来ない子は沼る運命をこの前身に染みた (2023/6/5 01:58:32) |
ヘクトール | > | まあ、まったり続けておりますっていうか、ログインだけを! (2023/6/5 01:59:01) |
ヘクトール | > | コーヒー飲んじゃったから眠気は強烈にこないけれど、流石に良い時間なのに気が付いちゃったわけなんですよ (2023/6/5 01:59:33) |
エウリュアレ | > | 続けてもらっててうれしいわ(にへ) (2023/6/5 01:59:40) |
ヘクトール | > | やっぱりレスポンスって嬉しいじゃないの (2023/6/5 01:59:56) |
エウリュアレ | > | 私はちょっとうとうとしてる間にお返事されててちょっと焦ってたのよ?(そして今は目が覚めた) (2023/6/5 02:00:03) |
ヘクトール | > | その前はちょっと疲れがあれでこれで、また滾った奴を投下しようとおもっていたら、かわいらしいログが残っていたんで、つい、ね? (2023/6/5 02:00:24) |
エウリュアレ | > | ………回避できたのを喜ぶべきなのかそういうのは裏でねってお説教するべきなのかああもう (2023/6/5 02:01:42) |
ヘクトール | > | おや、誰が滾ったからと言って裏っぽいものだと言ったかい? わぁ、やらしー♡(指さしてぷすぷすぷす←肩揺らしてる) (2023/6/5 02:02:22) |
エウリュアレ | > | っあー!!!(叫んだ。前回があーだったからってうっかりしてたのかお)やー!ばかー!!! (2023/6/5 02:03:05) |
ヘクトール | > | かーわーうぃーぃーwwwww(ぽかぽかぱんちを受けてあげやう) (2023/6/5 02:04:07) |
エウリュアレ | > | !!!!!(殴ってるのにダメージが!出ない!!!!) (2023/6/5 02:04:36) |
ヘクトール | > | (そんなお嬢ちゃんには、ハルヴァをひとつまみ。口に運んであげやう。お茶もコップに入れてやって、な。にっこり) (2023/6/5 02:05:50) |
ヘクトール | > | さて、そんじゃオジサン先に失礼するぜ。いろいろありがとうな、おやすみぃー(すたこら (2023/6/5 02:06:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/5 02:06:16) |
エウリュアレ | > | ふ、ぅぐもぐ(突っ込まれた)………(自分が作ったので神妙な顔。お茶は受け取って咀嚼終わってから飲んだ) (2023/6/5 02:06:47) |
エウリュアレ | > | むっぐぐぐ(おやすみなさいー)(ごく)ぷはー (2023/6/5 02:07:07) |
エウリュアレ | > | お、おやすみなさい! (2023/6/5 02:07:19) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/5 02:07:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/5 23:29:22) |
ヘクトール | > | 【いろいろ未履修すぎるが──ひとり、思う】 (2023/6/5 23:29:49) |
ヘクトール | > | (ぷかり、と、黄昏茜色の空に吹き付けられる、紫煙。脂の香りに、甘い甘い──バラの香りが追従したのは、ちゃんと独り占めして食べてやったおやつと、そのために口にした水分のせいだろう。ぷかり。そして、けふ。山羊髭に背までの長髪一本結びの壮年オジサン、黄昏の空の下に、文字通り黄昏れる) (2023/6/5 23:32:55) |
ヘクトール | > | (倒錯、二律背反、光と闇か、矛と盾──、物事を表すにゃいろんな言葉があるものだ。ゆらり、ひらり。たゆたう水を謳う言葉も、場所と小道具が変われば──ご覧のとおり、暁に消えゆく夢霞みよ) (2023/6/5 23:34:56) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/5 23:36:39) |
ヘクトール | > | ──もはや諸々詮無きこと。変わらぬモノは変わらんよ。…っと、そんなコト。オジサンみたいな年寄りが口にしちゃあ、それを耳にした若い連中に示しがつかねぇなあ。だから、もとい、っと。前言撤回。 (2023/6/5 23:38:12) |
エウリュアレ | > | ────(分量は一応手加減したんだけれど?と思いつつ。黄昏背中に這いよる影)……………じゃ、変えられると思う?(面白がるように言葉じりをとらえた言葉を嘯きながら、えい、と背中を軽く押す。別に押し倒すほどの力はないけれど。煙ぷかぷかしてるのも見えてたし) (2023/6/5 23:43:12) |
ヘクトール | > | (とつ、と背後から軽い感触。身が大きくゆらぐほどではない。ただ。ゆるく棚引く細煙は揺らいだ。振り向いて、にへらと笑ういつもの表情。ぷかり)お嬢ちゃんをふくれ面にしたりくらいは──できちゃうなあ。 (2023/6/5 23:45:33) |
エウリュアレ | > | (がしりとした体躯は、衣服越しでも伝わってくる。たいして驚きもしてない仕草で振り向いた相手のいつもの表情を見上げて、向けられた言葉に軽く片眉を跳ね上げた。)随分とささやかなことね。……でも、私がふくれっ面になったところで何も変わらない気がするのだけど?(むむ?と首傾げ)それとも膨れ面になるようなことでもしたいのかしら? (2023/6/5 23:53:30) |
ヘクトール | > | ──ぃんや。改めてお礼言わないとなあ、って。美味しかったよ。だから、独り占めしてやった。(にまー。ただちょっと、久々すぎて重たかったから、一服してたの。チーズもバラも、ちゃんと謂われを考えてのことでしょ、と。そうして、アリガトと礼を告げたら、腕を伸ばして自分よりも随分小柄な少女の頭を遠慮無くわしわしとなでくり回す) (2023/6/5 23:56:24) |
エウリュアレ | > | そ?ならよかったわ(レシピ通りに作っただけよ、とそっけない応じ方ではあったけれど。礼の言葉にはまんざらでもなさそうに目が細められた。)──あ、こらー…!(相変わらずこちらの髪飾りなんて気にもせずにわしわし頭を撫でるのに、小さく声を上げる。諦めたような、とりあえずは甘んじて好きにさせてから。乱れたその他もろもろは後でなおすことにしたようで)…もう、相変わらずなんだから? (2023/6/5 23:59:42) |
ヘクトール | > | 相変わらず…?(わっしわっしなでなで。しながら、相手の口から突いた言葉み興味をそそられたように首を傾げた)はっはっはー、変わらないのはオジサンの方かもしれねぇなあ。何しろ、良い歳だし、体と同じで凝り固まった考えっつーのは、なかなかどうして、変革を理解して受け入れるってのは難しいモンさ。──お嬢ちゃんも、達観が精神年齢ババァを認めるならしゃーないかもしれないけどさ。(ぐぅりぐぅり) (2023/6/6 00:03:02) |
エウリュアレ | > | ───いくら言っても変わらないんだからそうでしょう?(とりあえず、ずり落ちそうになったのだけ直したけれども、多少よれた感は否めない)───腰みたいに?(凝り固まった、というのに視線を軽く下げて、腰痛をよく訴えている相手の腰のあたりに目を向けて混ぜ返す)………そも、受け入れる必要はあるわけ?(変わることも変わらないこともあるし。それは、別に存在の根幹を揺るがすものでなければ受け入れやすいだろうし、その逆なら難しい。そもそも捻じ曲げるのであれば、最初からそれは正しくそれといえるのかどうか。)失礼ね、私は女神なんだから、そういうものよ(あーもう!まだ撫でてる!) (2023/6/6 00:07:38) |
ヘクトール | > | そ、腰みたいに。(否定しなかった。ぐりぐり撫でる手は、態とらしく猫背気味に屈めた自身の腰を、さすさす。そしてやぁれやれだと溜息つけば、摘まんだ煙草を灰皿で潰し消し落とす)ほら、オジサンのの周りって老若男女揃ってるじゃない? いろいろ新しい考えとかね、目新しいこととかは日々溢れているワケ。──だけれど、どーしても納得いかないというか、受け入れがたいモンだって中にはあったりするワケよ。…若者言葉とか。謎の化粧とか。オジサンにとっちゃワケのわからない理論とか。(そうして適当なベンチに腰を落とし、両手をついて、空を見上げてはあ”~~と溜息)新人類とかよく言ったモンだよ。新人類どころか宇宙人なんじゃないかね、アイツら。(もう言い分が中管理職でしかなかった) (2023/6/6 00:13:10) |
エウリュアレ | > | そうねえ。でもオジサンの考えも彼らにとってはオジサンが感じているのと同じかもしれないわ?(多種多様な存在がいる。確かにそういう意味では様々な考え方のぶつかり合いにも等しいだろう。生まれた時代も、育ちも、性別も違うのならば、そこから根差すものはおのずと変わってくるのだし。受け入れがたさについては己は先に語ったからそれ以上言葉にしたって蛇足だけれど)────(言葉に耳を傾けながら、相手の後ろについて歩いてった。疲れたように腰を下ろして、とりあえずの結論を見出したのにただ笑う)宇宙人が打倒されなければならない悪い奴じゃないなら──互いの落としどころを見つけるべきよね。………そういうの得意でしょ?(チロ、と目を向ける。からかうように知将さん、とでも付け加えてやった悪い顔) (2023/6/6 00:20:03) |
ヘクトール | > | ──まあねえ、一応、対話の場は設けるんだけれどねえ。(智将だなんてからかわれると、いつもの文言と溜息で目を瞑って気付かないふり。対話で意思疎通が叶うのならば、WinーWinで収まる様に、例えば恩賞とかの話になるのだろうけれど、それこそ多種多様すぎてまとめるのに些か時間がかかるのだとか。まあ、何かあったらすーぐカオスになって収まりつかなすぎてマスターが戸惑うか、達観で流されっぱなしになるのあるあるよね、と同意を求めたりする)そういうお嬢ちゃんは、最近はオジサン以外にも楽しい対話やらはしてるのかい? (2023/6/6 00:29:11) |
エウリュアレ | > | ───むずかしいのね(くすくす笑って、からかい口調のまま、相手の隣にでも腰を下ろした。とにもかくにも、それぞれの時代を担った存在なのだから、我が強いのは想像に難くない。同時代でも当然、違う時代ならその乖離はさらに進むだろうし。緩衝材のマスターがげっそりしてるのはいつものことよね、と笑ってる。……私はかわいらしくおねだりするだけよ、としれっとした調子で嘯いたが)ん?ふふ、やきもちでも焼きたいの?(淡く首を傾げて言葉を返す。いかにも小悪魔めいた口調で応じて──)まあ、楽しくさせてもらってるわ?(あっさりとした調子で嘯いた。もう一人の私なら、あなたとが一番よ、とでも返すのかもしれないけれど、と諳んじてみせる。どっちがいい?なんて無邪気に問いを返した) (2023/6/6 00:35:40) |
ヘクトール | > | ヤキモチ? 誰が、誰にだい? …ははぁ、確かにマスターはみんなの人気者だけれど、オジサン、それに関しちゃむしろ喜ばしいと思っているし、マスターが誰彼にどうこうってモンに対しちゃ、教育上と情操上に著しく問題がなけりゃあ口出しはしないつもりだよん?(だって、マスターもあれはあれで立派だからねえ。とか、軽く持ち上げておこう。ちゃんと評価しているのだ。まあ、隣に腰を下ろした少女めいた女神ちゃまが、そういった回答を求めていたかどうかはともかく。楽しくしているというのなら、にこりと微笑ま視線)──お嬢ちゃんに、いきなりそう言われてもなあ。姿形はうり二つでも、流石にちょっと違和感が仕事をしちまうと思うぜ? (2023/6/6 00:43:29) |
エウリュアレ | > | おじさんが、わたしに?(意図的な言葉の取り違えか、本気かは知らないけれど、その取り違えは無理があるんじゃないの、と横眼を向けた。マスターの評価が高めなことについては、まあ今残ってるみんなはそうなんじゃないの、という表情で頷きはしたけれど)───ふうん?どうして?(鏡写しのもう一人の己。その声音も仕草も、合わせてしまえば、寸分たがわぬ己として存在する。そういうものだから、逆にどうして違和感を感じるのかが不思議で問いかけた) (2023/6/6 00:49:51) |
ヘクトール | > | ぉんや、それをオジサンに聞くかい? まあ、ぶっちゃけると付き合いの長さと濃さだねえ。(にまー。人の良い笑みは、こういう時、言葉の音よりも掘り下げて受け止めると、実に人が悪く見えるのやもしれない。ついで)そうさな、もし──お嬢ちゃんと2人並んだとして、先に河豚面になるのはお嬢ちゃんの方だと、オジサン思うぜ? 煽り耐性的に。(にこにこ) (2023/6/6 00:57:32) |
エウリュアレ | > | だって今隣にいるのはオジサンだもの?(それに違和感を抱くって言い切ったのもおじさんよ、と言葉を重ねた。それに応じる笑みに、若干ヤな予感に眉宇を潜めたものの、先を促した)───………なによー?(ぷく、と頬を膨れさせる。図らずも言われたとおりになったわけだけど!いやでもだからって違和感の理由にはならないでしょ!とと実に楽しそうにしてる相手に言いつのった) (2023/6/6 01:01:17) |
ヘクトール | > | そう、それ、そういうところだよ、お嬢ちゃん。(ぷくー。ほっぺた膨らましての、かわいい抗議。もしかしたら彼女の言うもうひとりの自分というのも、同じようにぷくーとするかもしれないが、どうにもあちらの方が達観している気がする。そして、突けば返すというよりも、突けばその指を覆いそうな感じの返しをしてきそうな気がするのだ。にこにこ笑顔で、ぷくーとした女神ちゃまを覗き込んで)…そうさな、それに、(互いに命を張り合った仲。そこまでは言葉に出さないけれど、相手の頬を親指と小指で潰す感じで頤を掴む。掴んで、こちらへと上向かせる。…口角を上げるニンマリとした表情が浮かんでいる)こういう時、お嬢ちゃんなら、どう言うか解る気がする。──気がするっていう不確かな言い方が気に食わないのであれば、その分、お嬢ちゃんは“もうひとりの自分”ってのより、オジサンのことをよぉく解っているってこった。…さて、ドウスル? (2023/6/6 01:09:22) |
エウリュアレ | > | ─────………う、もぅ!(楽しげにこちらの様子をのぞき込むのに、一つ一つ相手の言葉通りに振舞っている自分に気が付いて、気恥ずかしさに頬を染めた)────(膨れた頬をつぶすように頤が捕まれる。支えるような優しい仕草ではないのは確かだ。上向かされるとわずかに目を細めた。視界に移るのは口角の上がった、笑みに似た表情)…………(じっとりとした眼差し。実際どんな言葉を口にするかなんて己の心ひとつだというのに、でも。どうする?と挑発じみた声音に、うっとりとした、というよりは、軽くにらみつけるような眼差しを向けたが)……ちゃんとお強請りなさいよ(不貞腐れたままの声音。それすらも予測されてそうだけれど) (2023/6/6 01:21:12) |
ヘクトール | > | ぉや、じゃあ…たまには、(河豚面は解除されたが、やっぱり御機嫌斜め面。“もうひとりの自分”ちゃんだったら、こういう時もおすまししてるんじゃあないのかね? だが、今はそういう素直さの方が好ましいし楽しいねえ。呟いて、顔を近づける。そのまま、鼻先で藤色の繊細な髪をかき分けて、唇が耳元に近付けばリップノイズ付きの軽い口付け)オジサンからお強請りしようかねえ。(はむり、と、耳タブを甘く食んで)…オジサンに、お嬢ちゃんの愛を捧げてみなよ。オジサンも、たまには“お代わり”欲しくなったりするんだぜ? (2023/6/6 01:30:51) |
エウリュアレ | > | ────それは、…………(言い淀む。容姿も、声色も、考え方も同じではあるけれど。感情の発露は多少違いがあるのは確かだ。それを良しとするべきかどうかは──己にとっては微妙なところだ)───っ、ぅ(考えを巡らしてるうちに、唇が耳朶に触れるのにぴく、と肩を震わせる。音が注がれるように響いて、そのまま唇の熱が耳朶をとらえるのに、視線が揺れた)…………、………(くすぐったさと、言葉が紡がれるたびに淡い刺激が伝わってくるのに一度目を伏せた。珍しく言葉が引き出されたのにも意外ではあったのだけれど)………(しばらくは躊躇いを食むように唇が淡く震えて)……ん、───……(軽く顔を傾けて、体をずらすと、相手の唇に軽く触れて、から)………オジサンを頂戴(口にするのは、やっぱり恥ずかしい。色白の頬が熱に染まってゆくのを自覚しつつ) (2023/6/6 01:38:33) |
ヘクトール | > | ──それじゃあ、捧げようじゃないか。刹那の愛を。 (2023/6/6 01:40:43) |
ヘクトール | > | 【ってことで、良い時間。ドキドキさせることが出来たなら幸いだ(にへー】 (2023/6/6 01:41:04) |
エウリュアレ | > | 【………!(ぽかぽか)】 (2023/6/6 01:41:42) |
ヘクトール | > | 【】ぽい。はっはっはー、かわいいかわいい(ぽかぽかぱんちを微笑まし視線で受け止めオジサン) (2023/6/6 01:42:46) |
エウリュアレ | > | (ほっぺたぐいいいー)………もうもうもう!! (2023/6/6 01:43:31) |
エウリュアレ | > | ちゃんと防御くらいしなさいよー!(非力なのは自覚してるけど、防御すらされないのは悔しいらしい) (2023/6/6 01:43:53) |
ヘクトール | > | わかったわかった(それじゃあ、両手を胸元で広げて。にこにこ微笑ま視線) (2023/6/6 01:44:21) |
エウリュアレ | > | ……刺したらいいの?(困惑気) (2023/6/6 01:44:43) |
ヘクトール | > | それは痛そうだから却下。そのかわり、ハルヴァのお礼として、あまくてたっぷり、いろいろ返してやったと思うよん?(しれり (2023/6/6 01:45:35) |
エウリュアレ | > | …………そういうお返しを期待してたわけじゃないんだけれど、まあ、うれしかったんならいいわ? (2023/6/6 01:46:18) |
ヘクトール | > | 咽び泣くなんて弱さはみせないの。それに、お嬢ちゃんの喜びそうなことを返してやりたかったからね。 (2023/6/6 01:47:28) |
ヘクトール | > | 甘い毒には甘い毒返しって奴だな (2023/6/6 01:47:57) |
エウリュアレ | > | 咽び泣く方が喜んでたわ?(しれ) (2023/6/6 01:48:02) |
ヘクトール | > | 素直に喜ばれてしまうじゃないか。(矜持の高さ (2023/6/6 01:48:28) |
エウリュアレ | > | うーん、オジサンは時々言葉が不器用よね。そもそも私はお返しなんて期待してなかったんだけど (2023/6/6 01:48:46) |
エウリュアレ | > | (そういう意味では) (2023/6/6 01:48:55) |
エウリュアレ | > | ま、いろいろしたくなるくらいうれしかったって思っておけばいいのよね(頬っぺたみょーん) (2023/6/6 01:50:07) |
ヘクトール | > | もっと上手い言い回しとか返しとかはあるかもしれんし、本職だとそういうのがすらすらでてくるんだろうけどw でも、愉しんでくれる一助になれたら嬉しいよ (2023/6/6 01:50:32) |
ヘクトール | > | (みょみょん)いたい (2023/6/6 01:50:44) |
エウリュアレ | > | ふふふ(痛そうにしてるのがうれしそう) (2023/6/6 01:51:04) |
エウリュアレ | > | 私は、あなたのお返しを期待して、そういうことをしてるわけじゃないってことよ? (2023/6/6 01:51:29) |
ヘクトール | > | (こういうドSっぷりは、きっともうひとりちゃんも息ぴったりなんだろうねって面) (2023/6/6 01:51:30) |
エウリュアレ | > | (それは、そうね) (2023/6/6 01:52:58) |
ヘクトール | > | 3女ちゃんの苦労がしのばれます(タオル洗って干して畳んだのも彼女だっけか (2023/6/6 01:53:37) |
エウリュアレ | > | 妹だもの、当然よね(当然(ry) (2023/6/6 01:54:00) |
ヘクトール | > | (ほろり) (2023/6/6 01:54:10) |
ヘクトール | > | さて、文字通り良い時間だから、オジサンまじめにねるぜ (2023/6/6 01:54:25) |
ヘクトール | > | お相手ありがとさん、あとはよろしくー(すたこらさっさ (2023/6/6 01:54:38) |
エウリュアレ | > | ええ、おやすみなさい? (2023/6/6 01:54:38) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/6 01:54:46) |
エウリュアレ | > | あとはよろしくってオジサンがどうにかすべきだと思うのだけど! (2023/6/6 01:55:03) |
エウリュアレ | > | それじゃあね (2023/6/6 01:55:24) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/6 01:55:28) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/6 21:37:10) |
エウリュアレ | > | 【こそ。】 (2023/6/6 21:37:29) |
エウリュアレ | > | (焦がれて、欲して、奪えばいいのに。それが己の在り方で、権能。望むと望まざるとにかかわらず、不死の身はそのためのものだった。) (2023/6/6 21:37:49) |
エウリュアレ | > | ───、……っ、ふ(そんな己に刹那を捧ぐ相手に身をゆだねながら。身の裡の蛇が疼く。重ねた唇、交わす熱。決して優しくはない仕草。苛立ちや怒りにも似たものが向けられる。そんなにささくれ立つのならば、もっと好きにしたらいいのに、と冷笑じみたものがよぎりもする。腕を絡めて、笑みを浮かべて、牙を突き立てたら、この怒りを宿すモノは、甘い毒に沈んでくれるのだろうか?)……っ、ゃ、く(心中の動きとは裏腹に、熱に体が戦慄く。深く、深くを求めあう蛇の舌。こんな場所で。彼我の姿は、きっと相手に不利な誤解を抱かせるだろうに) (2023/6/6 21:37:58) |
エウリュアレ | > | ──、ん、ん(ぞる、と這いずる熱を引きずるのは、誰。くぐもった吐息を、滴る甘露に喉を鳴らすのは誰。あえかに戦慄き、しがみつく指。刹那の愛を強請って、望んで。それに意味などありはしないと識ってるのに。この、刹那。それが解けたら、道が交差することなどありはしないことを理解してる──けれど)………ふ、………、ふ、ぅ(つ、と唇が解けた、その合間に)─────すき、よ、………………いまだけは(惑わすための言葉は、でもそうじゃないものを帯びたとしてもそれもいい、と蛇性を宿した双眸を甘く細めて、柔らかく囁いた) (2023/6/6 21:38:08) |
エウリュアレ | > | 【どうにかしてみた結果。苦情は、う、受け付けるわ…! (逃げてった)】 (2023/6/6 21:38:42) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/6 21:38:47) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/6 23:40:06) |
ヘクトール | > | 【ふんむ…(しげしげ)】 (2023/6/6 23:40:27) |
ヘクトール | > | o0(…てちてちてちてち… (2023/6/6 23:40:54) |
ヘクトール | > | (保護欲を沸き立たせるような、可愛らしさや無垢さを持つ某に対しては、ついつい勢いだけで言葉を吐き出したくなることもあるものだ。金管と、ねっちゃりとしたギターの旋律、ベースの重低音がアクセントを加えてくれる。その音は、誰彼の耳には心地良く、もしかしたら誰彼の耳には素敵な音を埋もれさせ阻害する耳障りなのかもしれない。…お前さんにとってはどっちかな? ベイビィ“カワイコちゃん”) (2023/6/6 23:47:00) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/6 23:47:51) |
ヘクトール | > | (どっかの誰かの話。戦いの中でも独特の音が聞こえたら、それは死神の歩みと覚えよ。決してそれは福音とはありえない。戦場とはそういうものだ。常に危険なものと隣り合わせ。今背後に聞こえる音が、その足音と同じでなければいい。──ジャズはお好きかい?) (2023/6/6 23:49:21) |
エウリュアレ | > | (ふいに水を向けられると困ったように首を傾げた)特別好きかって言われると困るけれど、特にいやではないわ? (2023/6/6 23:52:06) |
ヘクトール | > | (刹那を捧げると言ったのだ。秘事、睦事、蜜事、それらを内包して駄々漏れぬ場へと辿り着いた。かき抱いて、口付けよう。偽りの生を謳歌する浅ましい己の熱を感じさせ、感じるために)───……(ぬたる口腔の遊戯後にほどける唇。脂と酒と砂糖と薔薇の風味が残ってしまって申し訳ないが、これもまた愛した風味。愛を濃くさせる懐かしさを思い起こさせてしまった、アンタのおかげだ。最大の感謝を込めて、恐ろしく優しい微笑みを向けてやろう) (2023/6/6 23:53:39) |
ヘクトール | > | ──どっちの音が、よりお好みかい?(再び、口付ける。口付けて、境界線などぐずぐずに解けて意味がなくなるほどに。んぐ、と。脳に交歓の音を響かせてくれる。ジャズに塗れるか、ジャズに乗るか、ジャズを塗り返すのかは、アンタ次第) (2023/6/6 23:55:52) |
エウリュアレ | > | ──────(己の言葉を封じるような口づけに瞬間息をのんだ。つかの間の戸惑ったような表情が塗り替わる)む、……っ───、く(かわすその中に馨る花。甘さが舌先に絡んで滴る。その中に宿る酒精がほのかに苦く舌を刺激した。その交歓が解けるころには、頬は熱の色を宿していた)……っ、ん、な、…………(戦慄く唇をもう一度塞がれて、目を伏せる。応えならもう最初に告げてあるのにそれを強請るような口づけの再開に、艶を帯びる唇を、わずかに引き結んだ)………、……(わずかに視線を上げて、答えを告げる代わりに、唇を寄せる。ぺろ、ともうさほど残ってはない薔薇の香りを掬い取って──)………二度はいってあげない、んだから (2023/6/7 00:05:34) |
ヘクトール | > | オジサン、いい歳こいてるから耳が遠くてねぇ~…、もしかしたら、流してるジャズに塗れちゃったかもしれないしねぇ?(にんまり。態とらしく枯れた年寄りっぽい物言いをするには、あまりにも体躯はできあがっているし、そう在る姿を期待されてしまっているのだから因果なものだ。口付ける間、頤支えていた手は居場所をゆるりと変えて、髪をなでてやる。可憐な華をリボンで結わったヘッドドレスを、指先だけで小器用にほどいてやる。ゆるゆるとほどけて下ろされていく藤色の髪を手櫛でといてやって、その合間にも、言葉の答えを強請りながらもゆるく口付けを唇以外のあちらこちらにも五月雨て、擽ったい刺激を与えては邪魔をする。さ、金糸雀、ウタってくれねぇかな) (2023/6/7 00:12:04) |
ヘクトール | > | 金糸雀謳う、海原ごとき広大を流離う“ Εὐρυάλη”お嬢ちゃん。…それが潮であれ川面であれ、水面の煌めきは美しい。揺れて不変が崩れても、それは決して異形なんかじゃなないんだぜ。──ただ、ひたすらに美しい。Είσαι πολύ όμορφος. (2023/6/7 00:16:50) |
エウリュアレ | > | …………、………(にま、とした笑みに、細めた眼差しが胡乱気な色を帯びる。都合のいい時だけそうやって老化するんだから、と言いたげ。老獪さを装うには、いまだ遠いだろう見目だっていうのに。答えなんて分かってるだろうに、だからそうして人の装飾を勝手に外してるんじゃないの、と髪を彩る装飾を解かれるある種の解放感に小さく吐息した。そのまま髪へと潜る指先が、己のそれを梳るに任せてはいたが)………も、ぅ(言葉の合間、降ろされる唇に細めた眼差しを時折閉じていたが) (2023/6/7 00:27:48) |
エウリュアレ | > | …………(驚いたように目が瞠られた。不意打ちじみた言葉に、ゆるく双眸が瞬かれる。同時に狡い言葉だ、とも。ええ、無論己がそれを操るから。わかってもいるから瞠られた双眸が再び細められてゆく。困ったようにやや眉尻は下がりつつ)…………しょうがないヒト、……でも──……”χαρά”嬉しいわ (2023/6/7 00:28:07) |
エウリュアレ | > | (きっと己の言葉に意味は残らない。でも、刹那にでも)………………すきよ(相手の耳元に寄せて、小さく囁いた) (2023/6/7 00:30:00) |
ヘクトール | > | オジサンはね、捻くれちゃいるが正直でもあるからね。綺麗なモン、可愛いモンは認めたいのさ。そして、それを──機嫌やつまらない矜持や、損得でわざと貶めるこたあ、したくないってだけだよ?(耳元、間近に届くかわいらしい声。鈴がなるような、金糸雀が囀るような、恥じらいの籠もった。それはジャズに埋もれることなく耳を喜ばせる。その証に、ニンマリとした表情は、普段よりも優しく解けて目は細まった)──正直で、よろしい。 (2023/6/7 00:32:08) |
エウリュアレ | > | ………初耳ね?(羞恥の色はまだ残ったまま。紡いだ言葉の余韻を残しつつ顎を引いて。細められた眼差しが己に向けられているのにそのまま言葉を返した。首を傾けてもサラ、と己の髪が揺れるのみで、そういえば装飾が解かれていたのだったわ、と思い至る)………………(正直、という言葉にはやや間をおいて視線をそらした。気恥ずかしさとそれが真実かどうかなんて己にすら判別しがたい言葉だったから)……………二度は言わないっていったのに、言わせられちゃったわ (2023/6/7 00:39:18) |
ヘクトール | > | ──だから、野に咲くリラを愛でるように、リラの野に横たう白磁の細柱の如き腕を、肌を、愛でる気持ちがわき上がっても、不自然じゃあ、ない。…そうだろぅ?(身じろげば、衣ずれと共にゆるりと髪もゆれてそれが己の頬やらに当たる。それもまた、猫の尾が振れているようで心地良い。しゃらり、銀を主とした装飾も軽やかに踊る音をたてるから、は、く、と甘く食んで、解きにかかった。乱暴に手指を使わぬその仕草は、傅き敬うそれにも見えるが、上目使いの眼に単純な隷従の淀みはなく、どこか挑発的なところは、相変わらずでもあろう) (2023/6/7 00:45:18) |
エウリュアレ | > | ────ふぅん?(唇が肌に触れる。正しくはその肌を彩る装飾を弄うくすぐったさに身をわずかに震わせて、でも拒絶はしなかった。甘やかさと、同時に入り混じる、挑発的な眼差しにじゃあできるならどうぞ、と差し出すように、繊手をゆだねて、銀細工が揺れる音を楽しむ風情)…………(いたずらしないとは言ってないし。こちらはこちらで、相手の髪を束ねた髪ひもをつい、と引っ張る。解けても、解けなくても、解けるまでそうやって。片手しか使えないから少し不器用な手つきにはなるけれど) (2023/6/7 00:51:02) |
ヘクトール | > | (しゃらり、首飾りのひとつが銀鎖を解かれて、軽やかな音をたてて、白い首を、鎖骨を滑りかんばせの近くに落ちる。さて、それからどれを程効果などと、“五月雨”ていれば、相手も手持ち無沙汰なのか、こちらの髪を弄る始末。紐が解けてはらりとこちらの髪も解けるものだから、目元あたりに揺れてああ大変だ-、などと態とらしく顔を振れば、山羊髭の風味がすりすりと白い肌を擽った)咲かすのは、リラだけじゃないってのは──嬢ちゃんもよくよく承知の上だと思っているんだけどねぃ? ──例えば、ほら、こんな風に(髭で擽ってからの──じぅ、と吸い付き赤い花弁を一枚。髪紐を解いてくれた仕返しに、こちらは相手の肩紐を一本。そんな具合でじゃれ合いながら着衣をしどけさせていく) (2023/6/7 00:59:29) |
エウリュアレ | > | ………(また一つ、解かれた。装飾品が奏でる金属質な細い音。それと同時に一つ身を鎧うものを失ったのだという喪失と、解放。でも、同じように相手の髪を解いてやって、目を細めていたのだけれど。)──だって(肌をくすぐる柔らかな感触に小さく笑って、でもそのまま解いた髪に指を潜らせる。己だけっていうのは不公平じゃない?と)………っ、ん(生意気な声音を封じるように、くすぐったさが熱に変わる。白い肌に赤い花弁がこぼれるのは酷くたやすい。それから肩紐が解かれると、安定を欠いた装束が緩むのに身を戦慄かせた)………、……っ(髪意外にほどけるものってないのかしら、と向ける視線。………ない。不公平さに少し唇を尖らせて、ツン、と長い後ろ髪を軽く引っ張った) (2023/6/7 01:07:48) |
ヘクトール | > | (衣装を解く毎に顎髭や無精髭を引っこ抜かれる、デス野球拳じゃなくてよかった。こちらの髪を解いて、更に何か悪戯できるか模索していただろう細指は、何やら諦めて後髪をくいくいひっぱるに至る)──ぉいぉい、やっぱり見た目相応の悪戯盛りのお嬢ちゃんだなあ。はっはっはー、まあ良いぜ? 好きにしなってのはそっちも言った事だし、オジサンも好きにさせてもらっているからねえ。(──ァム。おもむろに、衣類の解けてしどけない姿の、白磁がより露わとなった身の、その中に目に鮮やかに色づく桃色を目聡く見つけると、口にする。──歯は立てないが、ちゅぷりと口全体で吸うように覆って、舌先でうりうりと転がした) (2023/6/7 01:12:54) |
エウリュアレ | > | (引っこ抜いた髭のやり場に困るもの?少しパサついた感じもあるけれど柔らかな髪を弄んでいたら、笑い声に視線を向けた)───(きゅ、と髪を引っ張らなかったことをほめてほしいんだけれど。露になった肌、その容姿通りの薄い体つきに唇を寄せられて、びく、と背筋がしなった)────っ、……っ、ぅ、あ(小さく声がこぼれる。こわばった指先から弄んでいた毛束がするりと逃げてゆくのを絡めとることもできない)──ん、…、……っは、……(断続的に刺激が与えられる都度、びく、と肩が震える。やや、弛んでいた肢体が、こわばりを取り戻して。少しは薄くなっていた頬の熱がまた濃くなってゆく) (2023/6/7 01:20:23) |
ヘクトール | > | ──ふっ、ふふ、佳い声でウタってくれるねぇ。オジサン、嫌いじゃ無い。(実に解りやすい、反応。身は震え、強ばり…そして、声はまだもどかし気。素直に声を上げてしまえば良いのに。ここに、邪魔をする者は──ああ、時々空気を読まないマスターからの連絡くらいかもしれないが、世界と人類のために東奔西走する良い子は、疲れてぐっすりお休みしている時間だろう。きにするまでもない。ぺろり、とひと舐めして、こっちもな。なんて告げてやれば衣がまだ解けていない方は、それ越しにやはり甘く食み、こちらは軽く歯を立ててやった) (2023/6/7 01:26:43) |
エウリュアレ | > | ふ、……っ────(伏し目がちに向ける眼差しは、わずかに恨みがましいものをはらんでいたかもしれない。常、言っているのにと言いたげなそれ。でも、そんな心情は、甘い刺激に溶かし崩されてしまうよう)っ、あ、……っ!(硬さを孕みだした蕾を舌先で舐め上げられると、声が揺れた。それでも、唇が解けて、離れたことに僅かに肩から力を抜けた。それも束の間で───)ふ、あっ……、……っ(衣服越しに、立てられる歯の硬い刺激に、びく、と体が跳ねる。淡くもがいて、すがるように指を立てた。じわ、と眦に宿った熱が雫を結ぶのを自覚しつつ、羞恥に淡く肌が染まってゆく。羞恥の下地に、甘い痺れを宿しながら) (2023/6/7 01:33:46) |
ヘクトール | > | (柔肌故に感度が良すぎる蕾を、口腔と舌先で嬲っている間、どうしても胸に顔を埋める形で俯くこちらは──、きっと笑っている。嗤っている。身じろぎ、言葉すらちゃんと紡げずに、たった舌先ひとつで翻弄されてしまう様が──愉快。だから、それは調子を得て、うねるように熱く厚く、滑る舌先はより緩急をつけて責め立てるし、ずるずる、ふすふすと、まるでこちらも興奮して呼吸が荒げるような、はしたない息づかいまで届ける始末。まだ、相手の片手すら封じ手いないのだから、抑え込んだり拒絶するのなら今のうち。そうでないのなら──ひとまずは、軽く達してしまえ…!) (2023/6/7 01:40:38) |
エウリュアレ | > | ────っ(止まらないことを伝えるように刺激が強まってゆく。己の肌に顔をうずめる形で、でもその表情は何となく察せられた。ひどく機嫌よさそうに────)……、………(本当に、馬鹿ね、と思うのだ。そのまま染まってしまえば楽だろうに、とも。あるいは、何にも気づかないで、このまま熱に流されてしまえたら、きっと己も楽だと思うのだけれど)───(睦みあっていることには相違ない。与えられる熱も、痺れも、何もかも。それは体に熱をともしてゆく行為だから)────は……っ(途が残されている、のは温情か、あるいは彼の罪悪感か。……でも)ん、あっ、……(──すがってるのは、どちら、なのだろう。やや、まとまらない思考のなかで、だから──)……っ(自由な腕を相手を抱きしめるような形で使ってやった。──この、……刹那くらいはそれだっていいでしょう?)んん──っ(追い立てられるようにだから、でもやっぱりすがったのは己なのかも知れなくても) (2023/6/7 01:49:50) |
ヘクトール | > | 我慢や取り繕いなんて、やめちないな。オジサン、お嬢ちゃんのあられもない、それでもって、後で思い出したら顔真っ赤になるくらいの声が聞きてぇんだ。(縋るように抱かれる頭部。一見すると慈愛めいているが、爛れた肉の交歓の前座に過ぎない。己を抱く相手がくたり、となったところでちゅぼりと唇を離して、相手を仰ぎ見ると、嗤った)──当然、これで終わるなんざ思ってないよねぇ? 何しろ、先に“お代わり”をオーダーしたのは、オジサンの方だぜ?(告げて、さんざ歌ってもらうことにしよう。まるで、序説に怒りを謳うムーサの如く) (2023/6/7 01:56:04) |
ヘクトール | > | 【ってことで、時間的にもきりよくオジサンは〆】 (2023/6/7 01:56:21) |
エウリュアレ | > | ………、は、……っ……、は、……(──どうしようもない言葉に、唇が戦慄く。とはいえ今は言葉を紡ぐことが難しかったけれど。己を見て笑う表情に、濡れた蛇目が緩く瞬いた)………───……む(ことの、発端。他愛のないような言葉遊びに唇が震える。返す言葉の代わりに、歌がこぼれることになったかどうかは、相手だけが知ってればいいことだ。でも、一つだけ絞り出すように──)馬鹿な、ヒトね(あきれたような、でもどこか甘い響きを孕んだ声音がどちらのことを歌ったのかは、曖昧なまま) (2023/6/7 02:01:31) |
エウリュアレ | > | 【私も〆ね】 (2023/6/7 02:01:46) |
ヘクトール | > | 【】は最初からどっかに放り投げた (2023/6/7 02:02:17) |
ヘクトール | > | 一撃離脱で逃げようとおもったのに、音楽迷って諸々まとまらない感じでダラダラしていたら、気付かれてしまったいw (2023/6/7 02:02:45) |
ヘクトール | > | お返しあんがとよ (2023/6/7 02:02:49) |
エウリュアレ | > | 何してるのかしら、って思ってぽへっとしてたのよね (2023/6/7 02:03:27) |
ヘクトール | > | でろっでろに甘くってこのオジサンの場合どうすんだ、とか考えてたんだけど、なんか上手い具合に妄想できなくてねw (2023/6/7 02:04:03) |
エウリュアレ | > | こういう系は、ソロはやっぱ難しかったわね(慣れてないし (2023/6/7 02:04:33) |
ヘクトール | > | そそw ソロは限界がある。おかげでのびたのびたw (2023/6/7 02:05:14) |
エウリュアレ | > | 甘くしたくなるくらい琴線に触れたのならよかったわね(にま) (2023/6/7 02:05:23) |
ヘクトール | > | 表見上はデロデロに、だけど中味は違う、的な二律背反感じをしたかったけど (2023/6/7 02:06:00) |
ヘクトール | > | できなかった…! (2023/6/7 02:06:06) |
エウリュアレ | > | (してやったりって顔してやればいいのかしらw (2023/6/7 02:06:25) |
ヘクトール | > | まあでも? ある意味お嬢ちゃんを驚かせたりできたから、それはそれで、いいか (2023/6/7 02:07:09) |
エウリュアレ | > | それはね、さすがに? (2023/6/7 02:07:57) |
ヘクトール | > | 熱が入りすぎると時間も羞恥もブレイクするから、もったいないけどこれっくらいが限界ってのもねw (2023/6/7 02:08:55) |
エウリュアレ | > | そうなると移動ね、移動(ぺちぺち)時間については平日はこれくらいがラインだからしょうがないわ。もったいないけど (2023/6/7 02:09:59) |
ヘクトール | > | (ぺちぺちたたかれつつ)それはしゃーないわなあ。ってことで、そろそろオジサン寝るぜ。あとはよろしくぅー(おつかれさま、ありがとう。すたこらさー (2023/6/7 02:11:09) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/7 02:11:15) |
エウリュアレ | > | (ぺちぺち)私も寝るから運んでいきなさーい(のしー) (2023/6/7 02:11:43) |
エウリュアレ | > | それじゃあ、おやすみなさい (2023/6/7 02:11:48) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/7 02:11:53) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/8 23:21:42) |
ヘクトール | > | 【なんかおもいついたので】 (2023/6/8 23:21:50) |
ヘクトール | > | ──………(スヤァ、してた。まあサーヴァントとか英霊とかっていう存在なので、そういう生理現象は本当は不要、なのだが、受肉限界してしまっていたから肉体疲労もリアリティとしての恩寵らしい。…ま、それが甲と出るか不幸とでるかは状況と感情と思惑次第ってところじゃあある。…ともあれ、スヤァしていたのが、不覚だった。あまりにも深い、深すぎる眠り。…重い。金縛りに遭った時の様な、覚醒しなければならないのに、脳が押さえつけられて瞼を貼り付けられ、無理矢理寝ろと強制されてしまう──不快感。は、強い呪いを受けているのに似る) (2023/6/8 23:25:58) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/8 23:27:15) |
ヘクトール | > | ──ところで、これってどういう状況でしょうかねぇ?(ひく。口角上げて余裕ぶってもちょっと震えたのは、怒りも混じる。ラフな恰好はわかる。得物は取り上げられて、取り上げられたついでに両手は吊し上げの、目隠し付き。ガタガタ、ガチャガチャ、もそもそよじよじ)良い気分でスヤァしてたら、このザマなんですけど。オジサン、何かこういう目に遭うような恨みをかってた? ──ああ、思い当たる節が多すぎたかも。(とりあえず、タスケテくんない? 自分に近付いた足音だけでどこまで判断したかはわからないが、助けを請うにも軽口めいた、ふざけた態度をとっていた)──こういう時、霊体化ってどうやったら上手くいくのよ?(いろいろ阻害されてるみたいなんですけどー??) (2023/6/8 23:27:43) |
エウリュアレ | > | …………そうねえ、もうどうにでもしてって状態かしら(とりあえず様子を見てたけれど。うごうごしてるオジサンをおとりに、近づいてきた誰彼をってことでもなさそうだったので、ゆる、と歩みを寄せた。そもそも状況を説明してほしいのはこちらもなんですけど?と言わんばかりに首を傾けてる。そもそも器用に、巨躯、とまではいわないものの、しっかり鍛えられたオジサンをきれいに吊り上げるって誰が頑張ったのかしらね?と感心した視線)───ええ、もう少し眺めていたいわ?(助け手になりうるはずの存在はある意味無慈悲な言葉を告げる。吊るされてる本人が元気いっぱいなのもあるかもしれない)ふふ(軽口めいたものをたたくのはこちらも同じで、伸ばした手はするりと相手の頬を撫で上げて、つかの間楽しんでから)──それじゃあ、落とすわね?(あっさり告げて、相手を吊るす術具めいたものを物理的に破壊する。目隠しはそのままなあたりはちょっとした悪戯ごこrもとい、手順の行き違いってやつね) (2023/6/8 23:35:18) |
ヘクトール | > | どうもこうも…寝て起きたらこのザマ。こりゃ不覚だよ、ああ情けない。…ってことで、なーんかいつもより眠気が強かったんだよね。アンタはDoだったのよ?(声で、誰が近付いたかはなんとなし。だけれど、こちらもわりかし警戒はしている風で軽口めいても、その遣り取りで情報収集には努める。こちらのある意味無防備を、有利に捉えたであろう相手の物言いにうへぇ、と遠慮無い感想返してガチャガチャ。するりと撫でられて、そこから首でも掻き切られるやとも少々ヒヤリとはしたが、それよりも──、落と、す?)のぁーーーーっ!?(ボテりと無様に落ちた。ついでに尻と腰も強打した。痛ぇと腰をさすさすしながらも)感謝はするけれども、物事には順序ってものがありませんかねぇェ?(笑っている。口元と声だけは。あと、さすさすしながら、自分を助けてくれた相手に顔を突き出して)コレも取って♡(お強請り) (2023/6/8 23:42:52) |
ヘクトール | > | 【勝手にカルデア、~FCグーニーズ動画を視ちゃったもので~適当に気紛れに開始】 (2023/6/8 23:45:30) |
エウリュアレ | > | さあ、特に変わったところはなかったけれど───(会話しつつもどこか固い印象なのは警戒しているからか。そんなところに己の揶揄いを聞いたものだから余計じたばたしてるのはちょっと面白いわ、といつも通りの感想を抱いた)霊体化してたかしらね?(たまたま、そんな感じ。自分が自力で拘束を逃れてたかっていうとそんな器用なことできるわけがないのは自認してる)あら、いい悲鳴(くすくす笑って、尻もちついた相手の悲鳴に満足げに蛇目を細めた)手が滑っちゃったのよ(腰をさすってる相手のそばにかがんでしれりと嘯いた。が、無防備に差し出された顔に僅かに沈黙)甘えん坊ね(何をどうしようかしら、と考えながら、視界を奪われたままの相手の唇をそ、と奪う。啄む程度のふれあいを交わして、伸ばした指が目隠しを取り払ってやる。こちらも一応霊的な視覚を遮断する代物なのは手が込んでるわね、ってお話) (2023/6/8 23:49:51) |
ヘクトール | > | マスターからの連絡なんかは、どうなんだい?(オジサン、寝る前までは特に違和感とか無かったし? ふむりと唸って、視界の拘束を解かれるのを待つ。で、そういうマスターと自分との連絡経路を探るけれども、魔力あれども暗中模索という言葉が、現状は似合うのかもしれない。軽く啄まれたあたりで──腕を伸ばしてより深くを強請る。舌を食いちぎればいいのに、と無防備な己を差し出して)…ああ、甘えん坊でゴメンな? 良い夢みさせてもらったせいで、つい?(はらりと目隠しがとれたら、片目を瞑って、ぺろりと舌なめずり。笑ってはいるが笑ってはいない、そんな表情)ご馳走様。ちょっと気張らないとな。…ところで、お嬢ちゃん以外には、誰か?【お嬢ちゃんはオトモを既に連れていても良い。ただし、自分でロールできる範疇でおなしゃす】 (2023/6/8 23:54:45) |
エウリュアレ | > | んー、今のところ何もなし、かしら。遮断されてるふうでもないけれど?(問われて意識を澄ませてみるも、呼びかけに応じるわけではない。寝てるだけ?かも知れない可能性もちょっとある)………む、ぅ(悪戯めいた啄みに、思いがけず深いものが返ってきた。差し出された無防備を、甘くは無刺激は、噛み千切るには程遠い甘さを孕みつつ)………高くついても知らないわ、もう。(目隠しを落としたらいつも通りの表情で、軽く片をすくめてやった)ええと、私一人よ。ただまあ、………ただの愉快犯って可能性がなくもなさそうだけど?(一瞬胡乱になる眼差し。そもそも、オジサン釣りあげて放置プレイしてるだけな時点で、うん……。ほかにも犠牲者はいそうだけど) (2023/6/9 00:02:30) |
ヘクトール | > | …とりあえず、彷徨いてみますかねぇ?(ああ、何か暗いし。ナンタラ得意点異常? うん、普段はいろいろ機能してそうなのが機能していない。それだけで異常は異状だ。もしかしたら──ここは自分らが普段勝手にさせてもらっているカルデアとはまた違った場所なのかもしれない。コンコンと壁なんかを軽く叩いて、溜息を吐いた)【1d3でかチョイスでどうぞ①灰色でデンジャーっぽい気配 ②白黒でデンジャーっぽい気配 ③もふもふな気配】 (2023/6/9 00:06:07) |
ヘクトール | > | 【ここから勝手にオジサンも適当に鯖の皆さんをNPCとしてロルしたりしますが、もしイメージ崩したらゴメンネ!!】 (2023/6/9 00:07:31) |
ヘクトール | > | 【あと、オジサンがロルする鯖の皆さんは、全てが全てお迎え済みじゃないこともご了承方】 (2023/6/9 00:08:10) |
エウリュアレ | > | 【まあそれは私もってことよね。ええお迎えしてないキャラの方が多いし?】 (2023/6/9 00:08:13) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/6/9 00:08:31) |
ヘクトール | > | うー…ん、匂う、匂うよ、オジサンの危険感知センサーがビンビン丸だ。バッキバキのギンギンって言うのかね、これ。(ものすごい咆吼が聞こえた! 全身灰色で、全身鎖で拘束された……大絶賛強化大マックスなギリシャ一の剛勇が…吠えているのが、ちらっと見えた!!) (2023/6/9 00:10:18) |
エウリュアレ | > | そうね、とりあえず急に襲われる、なんてことはなかったけど───(あ、私と駄妹は無事よ、とは返す。アステリオスはなんかおやつ食べて幸せそうに引きこもってたから置いておいたわ、と己に絡めて思考が及んでそうなメンツに対しては先に安否は告げておく。)───なくもないから困るわね?(さして困ってなさそうな風情で、でも取り合えず動くのは賛成よ、と向かった先で)………あれはほっておいてもいいんじゃないかしら(びりびり聞こえてくる大音声にむしろどうやってあれを縛り上げたのか、の方がきになるくらい。ピタ、と耳を塞ぎつつ) (2023/6/9 00:12:16) |
ヘクトール | > | ───……ちと、手数がたりねぇなあ。(周り見回して、主に肉盾として。なんて不穏な台詞をニコニコ笑顔で呟いた)もしかしたら、オジサンと同じ方法かもしれないし? ん、とりま、パス。それじゃ、次ぎいってみよー!(くるり、背をむけた。ぐぉおおおお、と咆吼と自由を肉体的に束縛されてガシャガシャドンドン言っているクソ恐ろしい音が響き渡る) ①白黒でデンジャーな気配 ②もふもふな子はおやつをたべている ③インキャな気配 ④その他おまかせ (2023/6/9 00:17:07) |
エウリュアレ | > | ──(今のところ肉盾になるのはおじさんくらいね、なんて冷静な表情。)寝込み?………獅子の寝込みを襲うみたいなことよくできるわね……え?(とりあえずそろそろ離れつつ。あの様子なら自力で抜け出しそうだし、と。あとひとしきり暴れたら疲れて少しはおとなしくなるかもしれないし)じゃあ、次ね、次(て、て、て、と歩き出して) (2023/6/9 00:19:56) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (4) = 4 (2023/6/9 00:20:01) |
ヘクトール | > | オジサン考えてみたんだけどさあ、マスターの令呪に通じる強烈な眠気だったんだよね。でもさあ、マスターってこういう酔狂なことをするかね?(ぽてぽて歩きつつ。いつの間にやら装備はいつもどおり。得物を担いであふぁああと欠伸)【登場鯖はお好きにどうぞ】 (2023/6/9 00:22:01) |
エウリュアレ | > | ふうん、…………私の知ってるマスターだったら、やると思うわ。おもに面白さに振り切れてたら、だけど。でも協力者はいるんじゃない?(カルデアも色々いすぎて混沌としてるものね、なんて言いながら。)オジサンに恨みを持った誰か、とかだったら、ふふ、半神の英霊さんも該当するけど、意外と、同じように吊るされてそうよね。……あ(件の人物がどこかの誰かと同じように吊るされていた模様。さっきほどじゃないけど、やっぱり怒号が響いてる) (2023/6/9 00:24:22) |
ヘクトール | > | ──ぅげ。(怒号が響いているあたりで、如実にゲンナリとした顔。足取りも重い。…が、その怒号がまださっきの剛勇みたいに狂気に支配されていないだけマシというもの。ちらっと様子を伺い──それが、先程の自分と同然に、霊核やらなんやらを封じ込める呪いの類いでがっちがちな拘束で身動きとれないと解るや──実に酷い笑みを浮かべていた)──よし。ヤっちまおう(おもむろに得物を構える。そして──得物の鋒ではなく、石突きを飾る房でコチョコチョと擽り始める酷い仕打ちを始めるのであった。ほら、長柄だと間合いも確保できるしぃ?) (2023/6/9 00:28:29) |
エウリュアレ | > | うげって(素の声音に横目で見やる。本当に相いれないのね、みたいな目。そのうちに状況を冷静に判断して助け出すのかと思ったら───私より酷い悪戯始めたわねこのオジサン。一方吊るされた方は──、相変わらず呪いの言葉をはきつつう豪語していたけれど、不意に加わった刺激にびくりと面白い動きではねた。あ、ちょっと面白いかも、と眺める少女もどき)『うぉ……っ、なんだ、……っ!?』(状況が飲み込めてないのか、そして痛めつけるわけではない刺激に戸惑いの色も濃かったが───)『誰だ、何故──』(誰かがいる、ということに気づいたのか、一方的な罵倒よりはこちらへと意識の向いた言葉を紡ぐのは当然と言えた) (2023/6/9 00:33:53) |
ヘクトール | > | ん、ンンン──コホン、ゴホッ(こちょこちょしながら、相手の戸惑いとこちらに面が割れていないことを判断したら、オジサンはおもむろに喉を整え始めた。めっちゃ態とらしい)──汝に問おう。さて、汝のマスターは誰(たれ)か。 (2023/6/9 00:36:48) |
エウリュアレ | > | 『その声───、手前ェ、ヘクトールだな!?お前の仕業かこれ──!』(天敵同士だから、アンテナが働くのか、速攻ばれてる。声色使ったからって因縁が解けるわけじゃなし。より激しくもがきだしたミノムシに、若干同情はするべきところなんだろうか。まあオジサンの悪戯看過しちゃったけど)『降ろせ!降ろしやがれ!そしておとなしくそのにやけ面カチ割らせろォ!』………余計怒らせただけじゃない?(沈黙をこれ以上保つのかどうかとは思って声を上げつつ) (2023/6/9 00:40:52) |
ヘクトール | > | ──チッ、耳敏い奴め。(速効バレた。これでマスターの名前が相違でもすりゃあ、遠慮無く霊核ぶっさしてやったものの。不穏な台詞がついつい零れ出た。が、敵対じゃあなかったらしい)わぁ、稀代の英雄アキレウスくぅんが何とも情けない格好で、こりゃあ恩を売る機会ができて、オジサン御機嫌だあ。ほれほれ、それが人にお願いする立場の物良いかね? オジサンは歳よりだから、それなりの態度をとりたまえ~(ふさふさでこちょこちょこちょこちょ。実にいい笑顔。なお、自分も似たような立場で、少女に助けてもらったことは成層圏より彼方にぶちなげた) (2023/6/9 00:43:15) |
エウリュアレ | > | 『※▽×□〇%$───!!!』(とても聞き苦しい罵声が上がったのと、その声量にさすがに耳を塞ぐ少女もどき。気炎吐き散らしている半神の英雄の態度は、まあ激情家らしいものといえばそうか。あと矜持も高いし。矜持の部分では共通してそうな、現在楽しげに天敵いじめにいそしんでいる英霊に視線を向けつつ。そうしているうちに、落ち着いた、というか自身の怒りをねじ伏せたらしい相手が、地を這う様な低い声音で)『…………手前ェ、あとでぜってぇブチ転がす……!』『………、………、…………………………オロシテクダサイ』(ぐるるるるるるるって唸り声付きでなんとか願う姿にはさすがに同情した方がいいわよね…?降ろして速攻殺し合いされても困るんだけど) (2023/6/9 00:49:14) |
ヘクトール | > | はっはっはっはー、愉快愉快。(どんなに罵声が放たれてもどこ吹く風。存分に擽った後に、自身じゃどうしようもないことを悟った好敵手が、とうとう折れて請うてきたらそれも止めて、にへーっと笑顔)はい、よく言えました。それじゃあ、そういう事で、先生、よろしくお願いいたします。オジサン遠くで見守ってるからあー!!(まるで時代劇で剣客に依頼する三下のように、少女へ腰を折って礼儀をつげたら、オジサンはばびゅーっと疾走し、最大限第一手の間合いから逃れるべく、可能な限り離れて、角からそっと見守る始末) (2023/6/9 00:57:26) |
エウリュアレ | > | ──ちょっと!?(逃げ出した相手が、えらく遠い廊下の角の所から顔だけのぞかせてるのに全くもう、と肩をすくめて、改めて吊るされた相手に向き直った)ええと、私よ。まあ名前の認識なんてしなくていいけど、オジサンじゃないってわけ、だからおとなしくして、間違っても暴れないでね?(くぎを刺してから、ちょっと背伸びして目隠しを解く。視界を取り戻せば少しは落ち着きを取り戻したらしい相手と目が合えば、そっけない挨拶の言葉に応じて。それから手首の拘束を解く、という正しい手順で降ろしてあげる。己の手順への抗議の声が聞こえても知らないわ?)『……、ちっ、…………礼は言っておこう』全然お礼って態度じゃないんだけど、まあ、殺しあい始めないのは感謝してあげる(だって私じゃ止められないし、なんていいながら、ちろ、と背後へと視線を向けて)降ろしたわよ? (2023/6/9 01:02:53) |
ヘクトール | > | よぉーし、よくやってくれました。お嬢ちゃん(ぐっ。遠い廊下の角から救出劇を星飛雄馬の姉のようにハラハラと見守りながら※主に自身の身の安全のため、グッとサムズアップ。そうしてお嬢ちゃんが相手の虚を突いて毒気を抜くという特技を発揮している間に、近付いて、いつもの笑みを浮かべた。…しばらくは少しばかり強ばっているかもしれないけれど、気にしないでくれたまえ)はっはっはー、お嬢ちゃんに感謝したまえよ。なに、オジサンも同じ状態だったから頭が上がらないんで!(そうして経緯を説明。マスターに呼び出されて諸々限界で酷使した体を休めていたら、猛烈な眠気に襲われた。んで、気付いたら愉快なことになっていた。──の経緯は、どうやら同じらしい。そしてどうしてお嬢ちゃんに助けられたかというと、お嬢ちゃんは霊体化していたか何かのタイミングで、運良くその災禍に巻き込まれなかったかもしれない、ということ)ああ、肉盾ゲット。──もうちっと手駒…っと、仲間がが欲しいなあ。 (2023/6/9 01:09:18) |
ヘクトール | > | それにしても、お嬢ちゃん、アイツも先に尻餅突かせてやりゃあ良かったのに。(救助の方法については一家言在ったらしい。尻餅突かせて悲鳴のひとつでも上げさせりゃよかったんだよ、と。自分の経緯を文句告げたら、もれなく好敵手の耳にも入るだろう不覚を見せた) (2023/6/9 01:11:12) |
ヘクトール | > | 【①灰色大咆吼 ②論理立てているようで破綻している灰色の気配 ③麗しい花と酒と香水の香り ④デンジャーな白黒の気配 ⑤陰キャラの気配 ⑤OMAKASE】 (2023/6/9 01:14:20) |
エウリュアレ | > | ………煽んなきゃいいと思うのよね?(因縁浅からぬ相手ではあるけれど、そのいさかいの種も今は遠いはず、なのに。まあ、傍らの半神様もやんならやんぞ、ぁあ”?みたいな空気感出してるから、その辺の熱は全く褪めてないのだろうけれども)───んもう、今は目的が同じなんだからもう少し居心地考えてくれないかしら!(空気が悪いわ!とぷくーっとしてた)………ええ?それは、まあ、付き合いの濃さとかそういうものよ?(恨みがましい言葉ににこりと微笑んで応じてやったら、は、と鼻で笑う気配が傍でした)『ほぉ、ん、尻もちねえ』(唇ゆがめて楽し気な笑み。………仲良くする気が最初からないわね、この二人!) (2023/6/9 01:15:42) |
2023年06月03日 01時48分 ~ 2023年06月09日 01時15分 の過去ログ
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