「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年10月02日 05時53分 ~ 2011年12月03日 02時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | はるかさんが退室しました。 (2011/10/2 05:53:26) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 10:09:59) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/10/2 10:12:20) |
ケイ | > | ((コチラから始めますね)) (2011/10/2 10:12:52) |
ハルカ | > | 【はい、お願いします】 (2011/10/2 10:13:20) |
ケイ | > | (ビルの合間に忘れ去られた様にぽっかりとあいた空白地。発展お目覚しいこの街で、繁華街の土地を遊ばせるはずは無いのだが、何故か工事資材が運び込まれただけで放置され、四方を囲むビルも、何故かこの空き地に面する場所に窓が無い)クスクス、素敵な夜(その空き地の中央、放置されたプレハブの事務所の屋根から足元を見下ろすと、幾人モノ男女が互いに絡まりあい肉欲をむさぼっている)いい感じに、澱んで来たわね…。 (2011/10/2 10:19:00) |
ハルカ | > | (ビルの上から空き地を見下ろす私。不穏な気配を感じて来てみたけど)…な、なによ、これ…//(目に映るのは、何人もの男女が交わりあう様子で…)どうしてこんな……んぅ? 中央に強い気を感じるっ!(タッとビルから飛び降り、空き地の中央に降り立つ) (2011/10/2 10:25:48) |
ケイ | > | (不意に背後に感じたけはいに眉をひそめると)誰かしら、いきなり後ろに立つなんて失礼なヒトね…(そう言って振り返りながらその気配とめがけて漆黒の針を飛ばす) (2011/10/2 10:28:36) |
ハルカ | > | ふっ!(と、手にしたクナイで針をはじくと)…あなたこそ、攻撃的ね…。名を名乗るくらいの余裕はあってもいいんじゃない?(と、鋭い目で敵の目を合わせる) (2011/10/2 10:31:45) |
ケイ | > | どうして?、アナタは踏みつける雑草の名前を気にするのかしら。(そう言いながら袖口から取り出した扇子で口元を隠し)それに、アナタ名前なんてすぐに聞きだせるモノ…。(じっと相手を見つめる) (2011/10/2 10:35:40) |
ハルカ | > | っ…//(目を背け)あなたが、この周りの異常の原因ね…。 いますぐこの人達を元に戻しなさいっ!(また睨みつける) (2011/10/2 10:38:44) |
ケイ | > | 残念ね…確かにココに結界をはって淀みを集めているのは私だけど、アレは私のせいじゃないわ。(一瞬だけ視線を男女に向けて)アレはここの澱みにアテられて集まった色々溜め込んでた人現よ。(そう言って扇子をたたむと黒く塗られた唇に嘲りを浮かべて)私にもどうする事は出来ないわね。 (2011/10/2 10:42:17) |
ハルカ | > | それなら…今すぐ結界とかいうのを外せばいいじゃないっ!こんな…男女の営みを、こんな形でしていいわけないっ!(と、クナイを構え)あなたがどうすることもできないなら…私が壊すっ!(結界と思われる違和感のもの?にクナイを向ける) (2011/10/2 10:47:31) |
ケイ | > | お馬鹿ね…(そう言うと苦内を構えた相手に向かって、開いた扇子を投げつけて)なにもわかって無い癖に安っぽい正義を振りかざさない。(さらに2つ、3つと扇子を投げつける) (2011/10/2 10:50:38) |
ハルカ | > | なっ…くぅう(向かってきた扇子を一つ叩き落としたけど…)うけきれなぃ…やぁっ!(と、その場から離れ、また中央の屋根に飛び移ろうとする)なら…力ずくで、あなたに解いてもらうっ! (2011/10/2 10:54:01) |
ケイ | > | ヒトの話しを聞いてないのかしら…(手元に帰ってきた扇子を着地しようとするその足元の屋根目掛けて投げると足場を破壊して)結界を崩してアレを開放してどうするの? (2011/10/2 10:57:21) |
ハルカ | > | ぅわわわっ…わぁああ!?(プレハブ屋の中に落ち)あ…くぅう…// き、決まってるじゃない!! 正気に戻って、元の自分達のあるべき姿に戻るわっ。ならなかったら…私がするっ。(ヨロヨロしながら、敵を見上げる) (2011/10/2 11:02:32) |
ケイ | > | ソコまで言うのなら…(結界の核を手にとって)、はい自分で試すと良いわ…(そう言って核を放り投げて渡す) (2011/10/2 11:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2011/10/2 11:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/10/2 11:43:27) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/10/2 12:31:00) |
ハルカ | > | 【orz…】 (2011/10/2 12:31:22) |
ハルカ | > | 【駄目ダメでごめんなさい…】 (2011/10/2 12:34:23) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/10/2 12:34:34) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 14:47:21) |
ケイ | > | ((気にしてませんよ。w 寝落ちは仕方ありません)) (2011/10/2 14:48:46) |
ケイ | > | ((またあとでね)) (2011/10/2 14:49:05) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/2 14:49:10) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/2 15:08:09) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/2 15:08:17) |
おしらせ | > | ナナエル(受)さんが入室しました♪ (2011/10/7 20:14:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/7 20:14:58) |
ナナエル(受) | > | よろしく!! (2011/10/7 20:15:28) |
ケイ | > | ((出だしはコチラから始めますね)) (2011/10/7 20:16:04) |
ナナエル(受) | > | (はい) (2011/10/7 20:16:23) |
ケイ | > | (湿った石組みに苔が生え、所々壊れた天井や壁面から月の光が指す、脚もとに溜まった雨水をブーツで踏みながらゆっくりと部屋に入ると)あらあら、まだ逃げ出さずにこんな所にいたのね。(視線を崩れた天井に向けて)ほら見て雨があがって綺麗な月(まるで世間話をするような気軽さで話しかけながら、鎖でつながれたままの天使に近づき)ふふ、ごめんなさいね、気高い天使様はこんな鎖の戒めなんて簡単に抜け出すと思ってかから…(雨に濡れた頬を撫でながら)アナタをこんなにしてしまったわ…(そう申し訳なさそうな表情を作って見せて囁きかけると、濡れた張り付いた髪を撫で整えて)こんな朽ち果てた荒れ城とっとと逃げれば良いのに… (2011/10/7 20:24:34) |
ナナエル(受) | > | うぅ・・・・(女だと思って侮ってしまった結果負けてしまい、武器も取り上げられ、空を飛ぶことも、戦うこともできない。) (2011/10/7 20:28:25) |
ナナエル(受) | > | そんな・・・。あんたが男だったなんて…(凄い悔しい…。) (2011/10/7 20:29:47) |
ケイ | > | フフ…見た目で判断するほうが悪いのよ…(雨に濡れた衣服は体に張り付き、体のラインどころかうっすらと肌色を透けて見せるのを見つめながら)わたしは一言も自分が女なんて言ってないのに…(そう言ってクスクス笑うと、漆黒のドレスが濡れるのも構わずに体を近づけて抱き締め)可愛そうにこんなに体を冷やして(耳もとに口を寄せて)このままでは風邪をひいちゃうわね…(囁きかけながら、耳の縁を舌で舐め息を吹き掛ける) (2011/10/7 20:34:47) |
ナナエル(受) | > | (顔をゆがめつつも甘い声を出しながら。)うう・・・。やめて・・・。(貴方の身体の熱さを感じてしまう…。) (2011/10/7 20:37:05) |
ケイ | > | あら…「やめて」と言う割りには…(首筋に舌を押し付けるように舐めて)私を振りほどこうとはしないのね…(そう言って反対側の頬に掌を添えると自分の方を向かせようとわずかばかりの力を込め)ふふ、暖めて欲しいのでしょ…(体をしっかりと密着させる) (2011/10/7 20:41:15) |
ナナエル(受) | > | くう・・・。やめ・・・やめ・・・(目を閉じて、声を我慢しようとするが、抵抗しなくなる。) (2011/10/7 20:43:56) |
ケイ | > | (弱弱しい抵抗を抑えて、あいの顔を自分の方に向けると、うわ言のように拒絶の言葉を漏らす唇を己の唇で塞ぎ、わざとゆっくり舌を侵入させていく)ん…(その間にも抱き寄せた体を、背中から腰のラインを確かめるようにもう片方の掌を滑らせて、お尻にはりついたスカートをまくりあげる) (2011/10/7 20:48:41) |
ナナエル(受) | > | ん・・・・。ん。。。(ねっとりとした舌が入ってくる。ゆったりと遅く、しかし、蹂躙するように入ってくる。)ん!(腰にびりっとした戦慄が走る) (2011/10/7 20:50:51) |
ケイ | > | (ゆっくり相手の舌を絡め取り、唾液をかき混ぜながら擦りあう中、むき出しにした尻に張り付く下着を丁寧に撫で広げ、尻の割れ目までくっきりと浮かび上がらせる)フフ…(その間、時おり意味あり下に含み笑いをしながら瞬きもせずにじっと、アイの表情を観察し続ける) (2011/10/7 20:54:57) |
ナナエル(受) | > | あ・・・・ぁ・・・・あ・・・ (2011/10/7 20:55:39) |
ナナエル(受) | > | (何を考えているの…。) (2011/10/7 20:56:52) |
ケイ | > | ((あ、すみませんいままで、つい「あい」という名前でレスを返してましたね)) (2011/10/7 20:59:32) |
ナナエル(受) | > | (いいですよ) (2011/10/7 20:59:50) |
ケイ | > | (顔を離してクスクスわらうと)…可愛いわね…抵抗もままならずいい様に弄ばれて…無理やり感じさせられて(真正面から、。ナナエルを見つめて)そんなあなたの顔、とても可愛いわ、か弱い女の子見たいで…(ソレだけいうと首筋に唇を押し付けて強く吸い付く) (2011/10/7 21:03:33) |
ナナエル(受) | > | 私は天使なの…。あんたみたいなのとは・・・。 (2011/10/7 21:04:25) |
ケイ | > | フフ…(雨に濡れた翼を指でなぞり)空も飛べない…(手首と壁をつなぐ鎖に触れて)この程度の戒めもはずせない…、なにより(紅く刻まれたキスマークを軽く舐めてまた耳に唇を血数けて)こんな風に弄ばれてもろくな抵抗も出来ない…(服の上から無造作に乳房をつかんで)アナタはたしかに天使だけど、ソレでもか弱い女の子よ…(耳息を吹き掛けて)、戦いに敗れ弄ばれるために繋がれた哀れな少女。(耳たぶを強く噛む) (2011/10/7 21:12:02) |
ナナエル(受) | > | うう・・・・。(顔をゆがめながら、ほんのり赤くなる。)それでも天使・・・絶対にあんたなんか・・ああ・・!! (2011/10/7 21:14:57) |
ケイ | > | いいわよ、私を恨み憎みなさい…(ゆっくり言い聞かせる様な口調とはうら腹に荒々しく乳房を揉みながら)わたしはアナタに愛されようなんて思ってないモノ…ただ…(頬に唾液を塗りつけるように舐めて)アナタを捕らえ弄ぶだけ…、アナタがココから逃げ出さない限りね…(不意に乳房から手を離すと襟元に手を掛けて、一気に引き降ろすように身に張り付いていた服を引き裂いて)こんな風に…(むき出しになったナナエルの胸元、僅かに揺れる乳房には、服を裂いたときに爪が擦れて作った小さな傷跡が一つ、血をにじませる) (2011/10/7 21:22:19) |
ナナエル(受) | > | いやああ!!何しているの!?痛い(泣き声になる) (2011/10/7 21:27:24) |
ケイ | > | (悲鳴の様な泣き声をあげるナナエルの胸元の傷を見つめながら、ゆっくり身を屈めて)綺麗な肌に傷をつけてしまうなんて。(傷口に口を近づけると舌を伸ばしてにじむ血を舐め取り)さすがに天使ね…血の一滴がとっても甘くて…(乳房に顔を埋めるようにしながら繰り返し傷口を舐めて)酔わせてくれる…(そう呟くと目の前にある乳首・・・を指先で摘み…)ふふ、いやらしい体…無理やりされてたのに感じているのね。(囁きながら指をすり合わせて刺激する) (2011/10/7 21:34:25) |
ナナエル(受) | > | ううう・・・(屈辱的な仕打ちに困惑し絶望しているが、頭と体はそれ以上のことを求めている…。) (2011/10/7 21:47:15) |
ナナエル(受) | > | (身体が徐々に火照りつつある…。) (2011/10/7 21:51:54) |
ケイ | > | 今、心臓がトクンって鳴った…(自然と胸に押し当てている耳から聞こえる、ナナエルの鼓動)感じてるのね…そして興奮してる…(なにより雄弁なその音に、上目遣いでナナエルを見つめると今度は直接乳首を口に含み強く吸いはじめる)ん…ちゅぱ…あむ…(わざと音をたてながら胸を弄ぶ一方で、掌で太ももを撫でさすり、徐々に脚を開かせていく) (2011/10/7 21:52:13) |
ナナエル(受) | > | あぁぁ!!だめ、、おっぱいはだめ!! (2011/10/7 21:52:48) |
ケイ | > | フフ…(乳首を口から出すと、舌先でその先端をくすぐるように舐めながら)ふふ、どうして胸は駄目なの?(大きく広げた掌を覆いかぶせるようにのせて)ナナエルの胸がとってもあまいにおいがしてきているのと関係あるのかしら…(そういうなり強く握り、胸を握り絞る) (2011/10/7 22:02:33) |
ナナエル(受) | > | (乳頭が痛いくらいにピンと立っている) (2011/10/7 22:02:51) |
ナナエル(受) | > | いやあ・・・ああ!!(母乳用の白い液が出る) (2011/10/7 22:03:39) |
ケイ | > | あは…っ。(噴出したミルクを顔に受けると、口元にしたたるソレを舌で舐め取り)さすがに天使の聖乳ね…フフ…コレだけでもあなたを捕まえてよかったと思うわ…(乳首を前歯で甘噛みしながら強く吸って)おいしい…本当に(顔を離すとっ両手で乳房をつかんで、強く搾乳し始める) (2011/10/7 22:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナエル(受)さんが自動退室しました。 (2011/10/7 22:23:53) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/7 22:31:51) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/10 00:58:11) |
おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2011/10/10 00:59:04) |
ユイ | > | ……で、どうするの。? (2011/10/10 00:59:26) |
ケイ | > | いらっしゃい。 (2011/10/10 00:59:30) |
ケイ | > | ん?(ユイさんをベットの上まで運んで)期待してるの、(そう尋ねながらベットに降ろし横たえさせる) (2011/10/10 01:00:36) |
ユイ | > | ……別に、期待なんてしてません。……//(顔を背けて) (2011/10/10 01:02:07) |
ケイ | > | クスクス(覆いかぶさるように自分もベットに乗って)、なんだ…残念…(そう言って頬にキスをして)抵抗らしい抵抗しないからそのつもりなのかと思っちゃった・・・。 (2011/10/10 01:03:31) |
ユイ | > | ……だって……(ケイさんにがっちりと抱きしめて)こうでもしないと、倒せないでしょ。?[ジャケットの中からマシンガン、氷魔力の付加がついている]これ、よけれるかな。?(発射、氷の霧が発生) (2011/10/10 01:07:54) |
ケイ | > | 残念ね…(ニッコリ笑うその顔で眼帯の下から紫の光が漏れでてて)以前ならともかく今のわたしはソレくらいでは死なないわよ。(射出された弾は銃身からでた瞬間運動エネルギーを失ってユイの上に落ちる) (2011/10/10 01:14:14) |
ユイ | > | え……?[自分の弾に被爆、右手首と両足、ジャケットが凍って身動きが出来ない]……ならっ![左手でケイの胸ぐらを掴もうとする] (2011/10/10 01:17:25) |
ケイ | > | 乱暴ね・・・(自分の胸元に伸びてきた手首をつかむと)私を殺したかったら、氷より電撃が良いわよ、弱ってる心臓がすぐに止まるから (2011/10/10 01:20:42) |
ユイ | > | [ダイヤモンドフロスト]っ!!(左手をつかんだ手から徐々に凍っていく)……これが、最後の足掻きですね……。 (2011/10/10 01:23:16) |
ケイ | > | わたしはただ寝たかっただけなのに… (2011/10/10 01:25:12) |
ケイ | > | ごめんなさいね、イメ回す体力も気力ももうないです。 (2011/10/10 01:26:03) |
ユイ | > | (少し、氷の属性使いたかっただけですよ、ごめんなさい。) (2011/10/10 01:26:26) |
ケイ | > | いえ、コッチに誘った私が悪かったです。 (2011/10/10 01:28:25) |
ユイ | > | そういえば、聞きたいことがあったのでした。 (2011/10/10 01:28:46) |
ユイ | > | あ、でも、また今度にしますね。 (2011/10/10 01:31:02) |
ユイ | > | 今日はごめんなさい。 (2011/10/10 01:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/10/10 01:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイさんが自動退室しました。 (2011/10/10 01:52:59) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/10 01:54:55) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/10 01:55:04) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/10 10:14:42) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/10/10 10:15:14) |
ケイ | > | ん・・・(床にぺたんと座りこんで、っじっとハルカを見つめて)向こうだと、どうしても制限ができるものね。 (2011/10/10 10:16:48) |
ハルカ | > | 一緒にいるのは嬉しい…けど、話すのは微妙に恥ずかしい…なんでだろね (2011/10/10 10:17:48) |
ケイ | > | もっと恥ずかしい事をいっぱいしてるのに・・・(ハルカの頬を撫でて)ふしぎなものね。 (2011/10/10 10:18:41) |
ハルカ | > | (視線を合わせ…足が、勝手にフラフラすすんじゃって…わたしも、ケイさまの前にぺたんと座る) (2011/10/10 10:19:30) |
ケイ | > | ん・・・(目の前のハルカに抱きつくと、体重を預ける) (2011/10/10 10:20:33) |
ハルカ | > | …ぼんやりしてたら会話進んでた(笑 (2011/10/10 10:20:39) |
ハルカ | > | うわわ…危なっ(倒れて、仰向けになっちゃう (2011/10/10 10:22:08) |
ケイ | > | あらあら・・・私ってソンあにおもいの?(組み伏せる形になったハルカをじっと見つめると、そのまま旨に頬を押し付けるように体を預けて) (2011/10/10 10:23:45) |
ハルカ | > | んっ……ふぁうう♪(ケイさまに、触れるの…ドキドキする) (2011/10/10 10:26:01) |
ケイ | > | どうしたのハルカ?(胸に顔を押しつけたまま、士戦を上げて顔を覗きこむ) (2011/10/10 10:28:11) |
ハルカ | > | ケイさまのね、以前私にした…お尻のやつ、あれが頭から離れなくて…。 (2011/10/10 10:28:26) |
ハルカ | > | し、幸せだなぁ…って…//(顔を上に向ける) (2011/10/10 10:31:28) |
ケイ | > | ふふ、わたしもよ。 (2011/10/10 10:33:50) |
ハルカ | > | 胸…あ、汗っぽいから…クンクンしないで、ね (2011/10/10 10:35:22) |
ケイ | > | わかったわ・・クンクンはしで置くわ・・・でも・・・(覗き見える乳房を下sで舐め)味は見るけど。 (2011/10/10 10:38:32) |
ハルカ | > | やぁあ…舐めるのも駄目だよっ…// (2011/10/10 10:45:08) |
ハルカ | > | (両手でケイさまの顔を起こし、指でケイさまの唇をなぞる) (2011/10/10 10:46:26) |
ケイ | > | もう・・我侭ね・・・(唇をなぞる指をくすぐるように舌で舐め)フフ…でも、今の方が、以前のように隷属するだけの時より好きよ (2011/10/10 10:48:14) |
ハルカ | > | ん…ん…♪(指を舌に這わせて、撫でるように前後させます…)好き…すき……今の私が、すき… (2011/10/10 10:52:03) |
ケイ | > | (前後に動く指に舌をまきつかせて唾液を塗りつけて)ええ、好きよ… (2011/10/10 10:58:41) |
ハルカ | > | ぅう…ぁああ♪(唾液まみれの、指を抜き取り…クンクン嗅ぎ…)ふ、んぁ…ちゅ…♪ちゅ♪(指にキスしながら、舐め取る) (2011/10/10 11:03:03) |
ケイ | > | 私の唾…おいしい? (2011/10/10 11:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2011/10/10 11:23:04) |
ケイ | > | あらあら。おやすみハルカ・・・ (2011/10/10 11:24:10) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/10 11:25:29) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/10 11:25:36) |
ケイ | > | ちょっと、買いものいってきます。 (2011/10/10 11:26:17) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/10 11:26:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/11 15:06:19) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/10/11 15:09:42) |
ケイ | > | (喉もとをくすぐっていた指をそのままゆっくり動かして唇をなぞり始め)本当に、ハルカは可愛いわね。 (2011/10/11 15:10:07) |
ハルカ | > | (また…胸の奥が、引っ張られてる感じ…)ケイさまも、綺麗な女王様みたい…// (2011/10/11 15:12:46) |
ケイ | > | あら…(目を細めて指先で唇を割って、前歯を軽く撫で)私が女王様、フフ…それじゃあハルカは何かしら? (2011/10/11 15:14:56) |
ハルカ | > | ん…ぅあ…//(撫でられながら、熱い息を小さくはき)わたし、は…くノ一ハルカは……ケイさまの忠実なしもべです (2011/10/11 15:17:41) |
ケイ | > | そう‥・、だったら私は可愛いしもべに、褒美をあげないといけないのかしら?(ニッコリ笑うと、キャンディーポット蚊小さな飴を取り出して)ハルカは飴は好きかしら? (2011/10/11 15:20:19) |
ハルカ | > | (半文霞がかった目になりながら)はい…、好きです…。 (2011/10/11 15:22:27) |
ケイ | > | そう…(その返事に、ニッコリ微笑むと手に取った飴を口のナカに入れてたっぷり唾液をまぶしながら転がし)おいしいわよこの飴…ハルカにあげるわね(そういうともう居っ子、ポットから取り出し差し出し差し出すいっぽう、自分の舌の上に唾液まみれの飴を乗せたまま、あっかんべーをするように舌を出してみせる) (2011/10/11 15:26:19) |
ハルカ | > | あ…ぁあ…うぅん(あ、あめ…はぁ、はぁ…目が、ケイさまの舌から離れない…あめ、唾液たくさんの…欲しい…ほしぃ。)(ぺたんとその場に膝をつき、ケイさまの舌を見続ける) (2011/10/11 15:30:34) |
ケイ | > | (ハルカの視線が舌に向かっているのを感じながらゆっくりと舌を動かして飴玉を床に落とし)あらあら、飴玉を床に落としてしまったわ・・・(わざとらしく声を出し、手に持ったあ目をあらためて口のナカに入れる) (2011/10/11 15:32:56) |
ハルカ | > | ぅ…あ、ぁぁあ…//(落ちた、飴…ケイさまの味がするあめ、落ちたの欲しい…けど、落ちたのは…どおしよ…どぉしよぉ)(指をくわえ、自分のよだれを一筋流しながら…またケイさまの口と落ちた飴を交互に見る) (2011/10/11 15:37:22) |
ケイ | > | どうしたの?(口の中の飴を噛み砕いて)このままでは床が汚れてしまうわ綺麗にしてくれないの? (2011/10/11 15:38:42) |
ハルカ | > | は、はいっ…すみません…(ビクッと跳ね、落ちた飴を摘み…舌でぴちゃぴちゃと舐め)…おぃしい……(と小声でいいながら、口の中に飴を入れ…味わいます) (2011/10/11 15:41:36) |
ケイ | > | ふ~ん…(不機嫌そうな声を漏らしながら脚を組みなおし)手を使ったのね…残念だわ(そう言うとハルカの背中に踵をのせて)そうよね、仕方ないわよね。 (2011/10/11 15:44:08) |
ハルカ | > | うっ…//(踵を乗せられて…少し前に屈み気味で、)(わた、し…口を使えば、良かったのかな…でも、埃とかが…でも、私は…ん、あぁああっ…//)(なにを言われたか想像できてしまい、ガクガクっと身体を震わせちゃう) (2011/10/11 15:50:09) |
ケイ | > | 私の履いているブーツで踏み荒らした床ですもの、汚いわよね・・・(そう言いながらもう片方のブーツを、ハルカの目の前に差し出す) (2011/10/11 15:53:32) |
ハルカ | > | 【うっとりしすぎてました…明日は早朝バイトは無いので、また21時くらいに入りますね…//】 (2011/10/11 16:09:47) |
ケイ | > | ((はいわかりました。もしかしてシテたの?)) (2011/10/11 16:10:46) |
ハルカ | > | (頬っぺを、ブーツにすりすりとやんわり擦り付けて)(落ちつく…誰かにこうして、服従するほうが…好き) (2011/10/11 16:11:54) |
ハルカ | > | 【しないように…我慢しながら、ジンワリ疼くのを…自分自身で焦らしてました】 (2011/10/11 16:13:21) |
ケイ | > | あらあら…(その様子を見下ろしながら)そんなモノに頬擦りをして、昔の凛としたハルカの面影はないわね・・・(そう言いながら邪険にブーツを引くと、身を屈めてかたつま先に唾の塊ををおとして)こうしたらどうかしら?(もう一度ブーツを差し出す) (2011/10/11 16:15:30) |
ケイ | > | ((だったら夜までしたら駄目よ)) (2011/10/11 16:15:57) |
ハルカ | > | ぅ……はぁ、はぁ//(唇を近づけて、飴を舐めたときみたいに…舌でぴちゃぴちゃと舐めとる、自然と…四つん這いの姿勢になってて) (2011/10/11 16:18:02) |
ハルカ | > | 【そんなこと言われたら、身体が喜んじゃう……今から出かけなきゃならないので…21時にまた入り直しますね】 (2011/10/11 16:19:11) |
ケイ | > | (わかりました、お仕事がんばってね。) (2011/10/11 16:19:47) |
ハルカ | > | 【すみません…いつも中途半端で】 (2011/10/11 16:20:37) |
ケイ | > | ((気にしなくて良いですよ、私も楽しんでるのだから)) (2011/10/11 16:21:03) |
ハルカ | > | 【では…行きますね】 (2011/10/11 16:23:00) |
ケイ | > | (いってらっしゃい、額にキス) (2011/10/11 16:24:21) |
ハルカ | > | 【…で、では…また♪】 (2011/10/11 16:25:15) |
ケイ | > | はい (2011/10/11 16:25:25) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/10/11 16:25:26) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/11 16:25:38) |
おしらせ | > | みかんさんが入室しました♪ (2011/10/12 05:46:43) |
おしらせ | > | みかんさんが退室しました。 (2011/10/12 05:47:07) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/10/12 22:31:25) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/12 22:31:34) |
ケイ | > | このままベットに運びなさい。(まだ、軽く頬を摘んでいる) (2011/10/12 22:33:20) |
ハルカ | > | ふぅ…(ケイさまを、ソファにポテッと落とし)あぁ、すみません…いきなり天命が(笑) (2011/10/12 22:34:13) |
ハルカ | > | 【すみませんっ、今少し頭の空気を入れ替えてます】 (2011/10/12 22:37:07) |
ハルカ | > | あーん、ごめんなさいっごめんなさい…もぉしませんからぁ! (2011/10/12 22:41:12) |
ケイ | > | (ベットの上に放り出されて赤眼を目を白黒させながら)ずいぶんぞんざいに扱うのね・・・(ジト目で見つめる) (2011/10/12 22:43:34) |
ケイ | > | ((プラウザが固まってましたすみません)) (2011/10/12 22:44:04) |
ハルカ | > | 【ギギギ…】 (2011/10/12 22:45:17) |
ハルカ | > | (人差し指でケイさまの頬っぺたつつきながら)や、やだな…冗談ですよ…// (2011/10/12 22:47:10) |
ケイ | > | むぅ・・・(不機嫌そうに見つめて)最近、私の扱いが悪くなってる気がするわ (2011/10/12 22:48:24) |
ハルカ | > | 違いますよー、想像するケイさまの姿を…可愛くしたらね、無性に弄りたくなって…// (2011/10/12 22:50:23) |
ケイ | > | むぅ・・・(量てで、ハルカの頬を摘んで引っ張る) (2011/10/12 22:51:39) |
ハルカ | > | はひゃひゃっ、ひひゃぃい…//(ぺしぺしと、摘んだ手を叩く) (2011/10/12 22:55:17) |
ケイ | > | まったく、余裕あるじゃないの。 (2011/10/12 22:56:20) |
ハルカ | > | 腰はクイクイ動いちゃってるけど…頭んなかは、だいぶ直ってきました (2011/10/12 22:57:40) |
ケイ | > | コッチにこなくて良かった見たいね。 (2011/10/12 22:58:38) |
ハルカ | > | え、えへへ…// すみません (2011/10/12 23:00:43) |
ケイ | > | 向こうに戻る? (2011/10/12 23:01:31) |
ハルカ | > | …戻ろっか…// (2011/10/12 23:02:48) |
ケイ | > | じゃあ戻りましょうね。w (2011/10/12 23:03:19) |
ハルカ | > | はい…♪ (2011/10/12 23:04:00) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/10/12 23:04:07) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/12 23:04:17) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/13 06:40:25) |
おしらせ | > | マリアンヌさんが入室しました♪ (2011/10/13 06:42:18) |
おしらせ | > | みかんさんが入室しました♪ (2011/10/13 06:42:28) |
みかん | > | うにゅ・・・おきゃくさま・・・? (2011/10/13 06:42:48) |
マリアンヌ | > | はじめまして… (2011/10/13 06:43:16) |
ケイ | > | おはようございます。始めまして。 (2011/10/13 06:43:31) |
マリアンヌ | > | おはようございます。 (2011/10/13 06:44:00) |
マリアンヌ | > | 職業は聖職者でかまいませんか? (2011/10/13 06:44:38) |
ケイ | > | 構いませんよ。 (2011/10/13 06:45:43) |
みかん | > | うふふ、たっぷり堕落するといいの… (2011/10/13 06:46:17) |
マリアンヌ | > | 初心者で皆さんにご迷惑おかけしてしまうかも知れませんが、よろしくお願いしますね。 (2011/10/13 06:46:19) |
おしらせ | > | みかんさんが退室しました。 (2011/10/13 06:47:00) |
マリアンヌ | > | みかんさんっ…怖がらせないでください (2011/10/13 06:47:06) |
ケイ | > | いえいえ、マリアンヌさんのやりやすいようにしてくださいね。 (2011/10/13 06:47:15) |
ケイ | > | ((みかんさん、またあとで)) (2011/10/13 06:47:33) |
マリアンヌ | > | ありがとうございます…了解しました。 (2011/10/13 06:48:00) |
ケイ | > | 始める前に確認ですが、マリアンヌさんの外見と服装、あとNGを教えていただけますか? (2011/10/13 06:49:00) |
マリアンヌ | > | 黒髪のストレートに、黒いドレス…汚いのと痛すぎるのは苦手ですがマニアックなことは大丈夫です。 (2011/10/13 06:50:32) |
ケイ | > | えっと、血を吸うのは駄目かしら? (2011/10/13 06:51:16) |
マリアンヌ | > | 大丈夫ですよ? (2011/10/13 06:51:38) |
ケイ | > | 良かった…嫌がる方が結構居ますので、一応確認させていただきました。それでは、どうしましょうか、私がマリアンヌさんを捕まえた所から始めるか、それとも軽く戦いますか? (2011/10/13 06:53:21) |
マリアンヌ | > | 捕まえたところからでお願いします… (2011/10/13 06:53:56) |
ケイ | > | はい、では出だしを入力するまで少しお待ちを。 (2011/10/13 06:55:28) |
マリアンヌ | > | よろしくお願いします… (2011/10/13 06:55:42) |
おしらせ | > | マリアンヌさんが退室しました。 (2011/10/13 07:00:38) |
ケイ | > | ((あら・・・)) (2011/10/13 07:01:06) |
ケイ | > | ((時間かけすぎたですかね・・・)) (2011/10/13 07:02:23) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/13 07:02:42) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/10/17 00:09:21) |
おしらせ | > | ネイヴさんが入室しました♪ (2011/10/17 00:09:24) |
アイ | > | 【到着ぅ~ww】 (2011/10/17 00:10:06) |
ネイヴ | > | 【Σ!! はやっ!!】 (2011/10/17 00:10:07) |
ネイヴ | > | 【シチュはどんな感じに?】 (2011/10/17 00:11:58) |
アイ | > | 【ラブラブがいいなぁ~w甘やかされるの好きだもんw】 (2011/10/17 00:12:47) |
ネイヴ | > | 【ラブラブ( ̄ー ̄) 了解です(^_^)】 (2011/10/17 00:22:26) |
アイ | > | 【えらい長い時間考えてたねw】 (2011/10/17 00:23:46) |
ネイヴ | > | 【あはは……(^-^;) 最近SMかチャット調教しかしてなかったので(笑)】 (2011/10/17 00:24:56) |
アイ | > | 【あらあらww】 (2011/10/17 00:26:22) |
ネイヴ | > | 【ルブルの自室に引きこもって(笑)】 (2011/10/17 00:26:48) |
アイ | > | 【引きこもっちゃったww】 (2011/10/17 00:27:01) |
ネイヴ | > | 【ふふふ。 アイさんも来てみます? <自室】 (2011/10/17 00:28:06) |
アイ | > | 【行きたいような、そっとしておきたいような…でも、気になるww】 (2011/10/17 00:28:39) |
ネイヴ | > | 【チャット調教してあげますよ?( ̄ー ̄)】 (2011/10/17 00:29:40) |
アイ | > | 【うわぁ~…何だろ、この行きたいような行きたくないような感覚ww】 (2011/10/17 00:30:26) |
ネイヴ | > | 【クックック。 優しく厭らしく堕としてあげますよ( ̄ー ̄)】 (2011/10/17 00:31:32) |
アイ | > | 【すでに堕ちてるけどねw】 (2011/10/17 00:31:55) |
ネイヴ | > | 【Σ!! 確かに(笑)】 (2011/10/17 00:32:35) |
アイ | > | 【にゃんww】 (2011/10/17 00:33:06) |
ネイヴ | > | 【ふふふ。 イメチャから奴隷に堕とした人が何人か居ますけどね( ̄ー ̄)】 (2011/10/17 00:34:39) |
アイ | > | 【あらあらw】 (2011/10/17 00:35:13) |
ネイヴ | > | 【アイさんも内緒でチャット調教されてみますか? 以外と嵌まるかもしれませんよ?(笑)】 (2011/10/17 00:37:02) |
アイ | > | 【たまにあるんだよね、されたい時ww】 (2011/10/17 00:37:34) |
ネイヴ | > | 【ふふふ。 時間が合えばお相手しますよ?( ̄ー ̄)】 (2011/10/17 00:38:30) |
アイ | > | 【にゃぁ~…今日、行ってみようかな…w】 (2011/10/17 00:39:03) |
ネイヴ | > | 【今からですか? 大歓迎しますよ( ̄ー ̄)】 (2011/10/17 00:39:36) |
アイ | > | 【なんとなく、気になるww】 (2011/10/17 00:39:53) |
ネイヴ | > | 【あはは……(^-^;) ログはどうしましょう? イメチャせずに落ち?】 (2011/10/17 00:41:11) |
アイ | > | 【そうしようかw】 (2011/10/17 00:41:32) |
ネイヴ | > | 【では M女と調教と言う場所で デフォの名前でお待ちしていますね(^_^)】 (2011/10/17 00:42:49) |
アイ | > | 【はぁ~い。w探してお散歩しに行きまぁ~すw】 (2011/10/17 00:43:33) |
ネイヴ | > | 【 イメチャせずにで誠に申し訳ありませんが これで落ちさせて貰います<m(__)m>】 (2011/10/17 00:44:25) |
おしらせ | > | ネイヴさんが退室しました。 (2011/10/17 00:44:38) |
アイ | > | 【行ってまいりまぁ~す。w】 (2011/10/17 00:44:51) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/10/17 00:44:58) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2011/10/22 01:11:54) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/22 01:12:17) |
鈴 | > | (よろしくです。) (2011/10/22 01:12:53) |
ケイ | > | (あらためてよろしくです) (2011/10/22 01:13:17) |
鈴 | > | (ロル先でお願いです。。) (2011/10/22 01:15:05) |
ケイ | > | 改めて、こう言うのもなんだけど・・・、(鈴さんを見つめながら頬を撫でて)ちゃんとエッチした事はなかったわね。 (2011/10/22 01:15:06) |
鈴 | > | うん....私が寝落ちするからねえ......。 (2011/10/22 01:15:39) |
ケイ | > | ソレもあるけど…なんとなく、じゃれている感じになっちゃって。 (2011/10/22 01:18:09) |
鈴 | > | ......そうですね。 (2011/10/22 01:19:18) |
ケイ | > | 妹みたいだもの・・・(ゆっくり抱きつくと頬をくっつけて)でも、そういう気がなかったわけじゃないですよ。 (2011/10/22 01:20:28) |
鈴 | > | ...大切にされるの、嫌いじゃないけど...(ぎゅっと抱き返して)...うん。 (2011/10/22 01:23:12) |
ケイ | > | (額と額をくっつけて)大事にしてたというのはあるけど。勇気がなかっただけでしょうね。今のままでも楽しいもの(じっと、鈴さんを見つめて)最後までシちゃうとソレが壊れそうで。(そう言うと、軽く唇を触れさせ) (2011/10/22 01:27:57) |
鈴 | > | んんっ...(一度離れた唇をもう一度引き寄せて)...んはっ、私は、そんなことで壊れちゃうほど、弱いと思うの? (2011/10/22 01:31:41) |
ケイ | > | アナタじゃ無いわ…(唇を重ねて)私が…(じっと見つめ手、もう一度、今度は舌を差し出しながらキスを求める) (2011/10/22 01:33:48) |
鈴 | > | ......ケイさんの方が強いくせに...//(出されている舌をくちびるではむって) (2011/10/22 01:35:48) |
ケイ | > | ん…(背中に回した手を舌に降ろして緋袴の上からお尻を撫でて)私ってそんなに強く無いわよ(自嘲気味に笑って)ものすごくヘタレだもの。 (2011/10/22 01:38:20) |
鈴 | > | ひうん!?(少し驚いて)...だからこその、羽と蜂......なのかな? (2011/10/22 01:41:43) |
ケイ | > | クスクス、羽根は自由になりたいから、蟲を使うのは一人じゃなにもできないから…(じっと見つめて)Sなんて所詮は、M (2011/10/22 01:46:28) |
ケイ | > | mに甘えているだけよ。我侭な子供…(そう言って首筋に唇をつけて軽くキスをする) (2011/10/22 01:47:24) |
鈴 | > | ......じゃあ、(一瞬、力を解放させて、ケイをべットに押し倒す) (2011/10/22 01:49:11) |
ケイ | > | あっ…(抵抗せずに押したおされて)、私を鈴が襲うの?(薬と笑って両手を見下ろす鈴の首に回す) (2011/10/22 01:51:35) |
鈴 | > | 私はお手伝いくらいしか、できないけどね。そういうのも、たまにはいいじゃないかな?(と黒ゴスのスカートの中に潜る) (2011/10/22 01:54:20) |
ケイ | > | でも…(視線を鈴から逸らすと)、私だって結構、恥ずかしいのよ…(そお言うが抵抗はしない) (2011/10/22 01:57:09) |
鈴 | > | ...ふふ、ケイさん可愛...//(黒ゴスのまま、下着だけを脱がす) (2011/10/22 02:00:16) |
ケイ | > | もう…、だからいつも攻めてるのに…。(ドロワースを脱がされるとき腰を浮かしては、いるが無意識にまぶたを閉じていて)、あまりまじまじと見ないで欲しいわ。 (2011/10/22 02:05:03) |
鈴 | > | .......//(流石に初めて見る男の人のモノ、おっかなびっくりでにぎってみたり)...熱い......// (2011/10/22 02:10:09) |
ケイ | > | ん・・・(触られた瞬間、思わず声を漏らし、ソレと同時にモノが跳ねる)無理をしなくて良いのよ。 (2011/10/22 02:12:16) |
鈴 | > | む、無理じゃないもん......//(両手でにぎにぎにぎ......) (2011/10/22 02:15:16) |
ケイ | > | あっ…(むきになった少し乱暴な扱いに、)ソコは丁寧に扱ってね・・・実際かなり敏感なのよ。 (2011/10/22 02:16:46) |
鈴 | > | そ、そうなの...?そ、それじゃぁ......(と、大きく口を開けて、) (2011/10/22 02:17:59) |
鈴 | > | (はむっと、亀頭を咥える (2011/10/22 02:21:37) |
ケイ | > | ちょっ…んっ(いきなり、敏感なところがあたたかいモノに包まれて情けない声を漏らすと同時に、飛び出た先走りの雫の味が鈴さんお口の中に広がり)そんないきなり…はぁ…、もう無茶をしすぎよ(そう微笑むと)いきなり咥えるのじゃなくって最初は舌で良く舐めて唾液をまぶすの。 (2011/10/22 02:27:00) |
鈴 | > | ん、ふぁい。(と、言われたとおりに舌で先っぽから棒を沿うようにして舐めていく)ケ、ケイしゃん、ふぉれでいい? (2011/10/22 02:29:27) |
ケイ | > | ん…上手…はぁ…(猫の属性を持つためか少しサラついた舌が、探る様な弱い舌使いとあいまって程よい刺激を与えて、舐めあげる動きに合わせて鈴口から先走りがあふれる)、先走りは、味になれるまで苦いとおもうけど口の中に唾液をためてから、ソレを上からたらして薄めるといいわよ… (2011/10/22 02:34:59) |
鈴 | > | はい...(少し上から唾液をケイの恥部に垂らし、たっぷりとかかった所でまた先っぽを咥える) (2011/10/22 02:38:12) |
ケイ | > | はぁ、そう…そうやってされると、声が出そうなくらい、気持ち良い…咥えたときは、無理をせずに舌で、先端を舐める程度で良いから…。(少し声を上ずらせると)全体を舐めるのはもットなれてからで・・・はぁ・・、あと・・・鈴さんのお尻をこちらに向けてくれる? (2011/10/22 02:46:57) |
鈴 | > | ん...(腰を移動させて、咥えながら)ほうれふか? (2011/10/22 02:48:50) |
ケイ | > | ん…(目の前に来た鈴さんお小さめのお尻を撫でると、緋袴のすそから手を入れて、太ももからお尻にかけてを撫ではじめ)私も鈴にしてあげる。 (2011/10/22 02:53:24) |
鈴 | > | (いきなり口のものを軽くかんでしまってから)にゃぁっ!//(咥えるのをやめて)ひゃぁ..//ケイさんは、しなくて、いいからぁっ...//(触られるたびにビクン、ビクンとして思うように動けない) (2011/10/22 02:58:48) |
ケイ | > | だぁ~め。(クスリと笑って)はじめてのエッチよ・・・一緒に気持ち良くなりたいじゃ無い・・・(そう言うと袴をたくし上げてお尻をむき出しにして)私だけ気持ち良くても、うれしく無いし意味が無いの。 (2011/10/22 03:00:40) |
鈴 | > | い、いやぁ...//(むき出しのお尻の所に、見慣れないものが......)うぅ、みないでよっ......//(...しっぽがある) (2011/10/22 03:03:59) |
ケイ | > | あら?(目の前で揺れる尻尾を見ながら)これは何かしら(そういうと、口元に笑みを浮かべてぎゅっと握る) (2011/10/22 03:05:16) |
鈴 | > | ひゃぁあぁ!!!!(反り返るほどの快感を受け、腰が抜けた)あ、あぁ...// (2011/10/22 03:07:44) |
ケイ | > | ん…(腰が抜ける寸前にスリットから愛液が噴出した飛沫を顔で受けて)鈴さん可愛い(そう言うと優しくお尻を撫でまわしながら)いつの間にこんなモノを生やしたのかしら?(そう行って尻尾に手をかぶせる様にして撫でる) (2011/10/22 03:11:47) |
鈴 | > | あぁぁ...///魔力が、うまく扱えない、状況になると、猫化してっ~!!//(快感が持続しながら)私ばっかりぃ...!//(と、ケイのを喉の奥まで一気に咥え込む) (2011/10/22 03:16:56) |
ケイ | > | あっ…(始めてで、うまく飲みこめるはずなどなく亀頭部がのどの奥を突き上げて、激しくむせさせて)イタイ…、歯が、歯が当たってる。 (2011/10/22 03:19:22) |
鈴 | > | ふぇ?ゴメン...(と、次は亀頭の下の溝のようなところを舌で円を描くように) (2011/10/22 03:22:33) |
鈴 | > | どうでふか、きもひいい?(上目ずかいで) (2011/10/22 03:23:06) |
鈴 | > | づかいで (2011/10/22 03:23:16) |
ケイ | > | (少し涙目で)ん、気持ち良いけど…鈴さん、猫化が進んで無い?(そう言いながら、自分を見つめるすずさんおあたまと、ゆらゆらと揺れる尻尾を見つめる) (2011/10/22 03:25:05) |
鈴 | > | ほうかにゃぁ......?...えっと、なんか口の中でビクビクしてるよ...? (2011/10/22 03:27:23) |
ケイ | > | ん・・舌のザラザラが気持ちいいから…、そろそろでちゃうかも。 (2011/10/22 03:28:44) |
鈴 | > | え?出るって、にゃにが...? (2011/10/22 03:30:01) |
ケイ | > | 精液が・・ん・・・(敏感になったモノがビクビクと震え)このままだと、顔にかけちゃうわよ。 (2011/10/22 03:32:22) |
鈴 | > | じゃぁ、そのまま出してみてよ、始めてみるから。(と、手でこすってみる。)[すみません、そろそろ限界近いです......。] (2011/10/22 03:34:51) |
鈴 | > | 見るから。 (2011/10/22 03:35:09) |
ケイ | > | ((じゃあ、そろそろ終わりにしましょうね)) (2011/10/22 03:35:34) |
鈴 | > | ((すみません、ありがとです。)) (2011/10/22 03:36:19) |
ケイ | > | もう…見て楽しいものでも…無いのに…(そう言いながらも鈴さんお手の動きに合わせて腰を動かし)ん・・・くっ・・・はぁはぁ・・・そろそろ出る…わよ (2011/10/22 03:37:46) |
鈴 | > | はい......! (2011/10/22 03:38:15) |
ケイ | > | んっ・・・くぅぅぅぅ(呻く様に声を漏らすと興味深げに覗き見る鈴さんの手の中で、大きくモノがはねて、掌から解きはなれると、吹き出た精液の雫が糸を引きながら鈴さんお顔に掛かる) (2011/10/22 03:42:04) |
鈴 | > | ひゃぁっ!!///(精液が手に、顔に付き、それを指でぬぐって)これが...精液...。(と、おもむろに精液のついた指を舐め)んっ...、苦いよぉ....。 (2011/10/22 03:42:23) |
ケイ | > | あらあら…(荒い息を吐きながらハンカチで、鈴さんお顔を拭いて)始めてでこれをおいしいと思える子はめったに居ないわよ。 (2011/10/22 03:44:19) |
鈴 | > | ......そうなんだ...。a, (2011/10/22 03:45:09) |
鈴 | > | ケイさんのも、お掃除しないと...(と、今まで教えてもらったテクを使って、丁寧にモノについた精液を口でなめとっていく) (2011/10/22 03:47:00) |
ケイ | > | ん・・・(顔を吹き終えると、脱力してあお無けにベットに横たわり)、ごめんあさいね、ちょっと疲れちゃった。男は射精すると腰から力が抜けるから。はぁ・・・、このまま寝ちゃ良そう (2011/10/22 03:47:20) |
ケイ | > | ん・・・、有難うね(後始末をする鈴さんの頭を撫でて)今夜は、もうこのまま寝ちゃおうか・・・鈴さんm、おはじめてのふぇらでつかれたでしょ? (2011/10/22 03:48:32) |
ケイ | > | ((鈴さんも、はじめてのフェラで疲れたでしょ?)) (2011/10/22 03:49:13) |
鈴 | > | うん......大変でした....// (2011/10/22 03:49:36) |
ケイ | > | これから先は・・・、この次ね。 (2011/10/22 03:50:13) |
鈴 | > | 今度は、この続き (2011/10/22 03:50:18) |
鈴 | > | も..../ (2011/10/22 03:50:27) |
ケイ | > | うん(ぎゅう) (2011/10/22 03:50:45) |
鈴 | > | ...ん (2011/10/22 03:51:25) |
ケイ | > | ((お疲れ様です)) (2011/10/22 03:51:56) |
鈴 | > | ((お疲れ様です)) (2011/10/22 03:52:29) |
ケイ | > | ((このまま一緒にねましょうね)) (2011/10/22 03:52:59) |
鈴 | > | ((すみません、ぐだぐだでしたねwはい//)) (2011/10/22 03:53:16) |
ケイ | > | ((いえいえ、私ももう少しうまく回せればよかったのですけど・・・、まあこの次は約束どおりはじめてを・・・ (2011/10/22 03:54:21) |
鈴 | > | ((......考えときますw)) (2011/10/22 03:55:07) |
ケイ | > | ((考えるんだq。w、それじゃあおやすみ鈴さん(額にキス))) (2011/10/22 03:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴さんが自動退室しました。 (2011/10/22 04:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/10/22 04:16:06) |
おしらせ | > | 本多祐子さんが入室しました♪ (2011/10/23 22:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多祐子さんが自動退室しました。 (2011/10/23 23:20:53) |
おしらせ | > | 武田涼子さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田涼子さんが自動退室しました。 (2011/10/28 23:21:49) |
おしらせ | > | 武田涼子さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田涼子さんが自動退室しました。 (2011/10/28 23:43:36) |
おしらせ | > | 武田涼子さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田涼子さんが自動退室しました。 (2011/10/29 00:05:08) |
おしらせ | > | 武田涼子さんが入室しました♪ (2011/10/29 00:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田涼子さんが自動退室しました。 (2011/10/29 00:26:07) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/10/30 21:48:33) |
ケイ | > | ((たまにはこちらに待機)) (2011/10/30 21:50:34) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/10/30 22:07:34) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/11/3 13:22:11) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/11/3 13:23:36) |
アイ | > | 【にゃんw】 (2011/11/3 13:23:56) |
雅樹 | > | 【べったべたに甘えたい母娘のご希望は何かおありでしょうか?】 (2011/11/3 13:24:23) |
アイ | > | 【そうですねぇ~…どうしましょ。w】 (2011/11/3 13:25:52) |
雅樹 | > | 【シチュでなくても、プレイの中身などについてもご希望ありましたらご遠慮なくどうぞ。】 (2011/11/3 13:28:12) |
アイ | > | 【じゃぁ~…久々にポッドに放り込まれようかな。w】 (2011/11/3 13:28:55) |
雅樹 | > | 【今日はどんな洗脳されます?】 (2011/11/3 13:29:30) |
アイ | > | 【もう1回、悪に染まり直しタイム。w】 (2011/11/3 13:30:39) |
雅樹 | > | 【なるほど…今回はマリも一緒に染まり直しますか?】 (2011/11/3 13:31:05) |
アイ | > | 【はぁ~い。w(マリちゃん)】 (2011/11/3 13:31:20) |
雅樹 | > | 【それでは、何かおありでしたら遠慮なくおっしゃってくださいな。始めましょうか…】 (2011/11/3 13:31:41) |
アイ | > | 【はぁ~い。wすた~と~。w】 (2011/11/3 13:32:03) |
雅樹 | > | (いつものように研究室で何やら薬品開発に勤しむ、白衣姿の男。) (2011/11/3 13:32:07) |
アイ | > | (その研究室に呼ばれてやってきた美少女母子)ご主人様、よんだぁ?? (2011/11/3 13:33:26) |
雅樹 | > | ああ、待っていたよ。(くすくすと邪悪な笑みを浮かべつつ、やってくる母娘を手招きして)…今日はちょっと、俺が新しく開発した洗脳媚薬をふたりに試してもらおうと思ってね。 (2011/11/3 13:34:28) |
アイ | > | (ちょこんとご主人様の横に並んで…)ほぇ??新しい「洗脳媚薬」?? (2011/11/3 13:35:43) |
雅樹 | > | そうだよ。アイに最初使ったのとは違ったタイプで、今度も薬のプールに浸かってもらう形になるんだけど…(言いながら、いつものより大きな、5人くらい同時に漬け込めるポッドを準備して) (2011/11/3 13:37:07) |
アイ | > | わぁ、おっきぃ~…(でて来たポッドにビックリして、口があんぐりのアイとマリ) (2011/11/3 13:38:01) |
雅樹 | > | ふたりとか3人とか、5人くらいを同時に洗脳発情させることができるんだよ、これ…相乗効果を狙ってみた。(ドヤ顔で笑みつつ、二人をポッドの中へ) (2011/11/3 13:38:49) |
アイ | > | わぁ、すごぉ~い。w(目をぱちくりさせてるアイとマリ) (2011/11/3 13:39:50) |
雅樹 | > | 薬の効き方にはどうしても個人差があるんだけど、一緒に居る人間に薬が早く回れば、それがトリガーになってほかの人間にも伝染するように洗脳効果が上がる、予定なんだけど…とりあえず実験。いいかい? (2011/11/3 13:41:41) |
アイ | > | うん、いいよぉ~。w(いたって普通にOKを出してるアイとマリ) (2011/11/3 13:42:25) |
雅樹 | > | まずは最初の段階。悪いけど、一度、ご主人様のものだという記憶を失ってもらうよ…(別の薬液に二人を浸していく) (2011/11/3 13:43:13) |
アイ | > | うん、わかったぁ~。w(実験の為、と思ってる二人) (2011/11/3 13:44:35) |
雅樹 | > | (最初の薬液も、もちろん中で呼吸も会話もできるが、薬液が回っていけば中に流される特殊な微弱電流によって、二人の美少女からご主人様という存在とその認識が消えていく) (2011/11/3 13:45:58) |
アイ | > | あ、あれ??何でここにいるの??(きょとんとしながら、首を傾げてる二人) (2011/11/3 13:47:01) |
雅樹 | > | (二人の様子を確認したところで、一度薬液を排出)…君たちには、実験台になってもらうよ。(意地悪な声がスピーカーを経由してポッドの中に。薬液が空になれば、入れ替わるように別の、薄紅色をした薬液が注ぎ込まれていく) (2011/11/3 13:48:21) |
アイ | > | ふぇっ??えっ?!(わたわたしながら…)じ、実験台?!(あたふたしてる母子) (2011/11/3 13:50:18) |
雅樹 | > | そう、実験台…君たちには、悪の淫乱変態魔法奴隷少女として生まれ変わってもらうことになっているんだ、悪く思わないで貰おうかね。(薬液が満ちれば、二人の脳内の何もかもを書き換えるような、強いイメージが植え付けられていく) (2011/11/3 13:51:55) |
アイ | > | ふぇっ?!えっ?!(あたふたしながら…)悪の魔法少女なんて、やだぁっ!ここから、出してぇっ!(と、言い返してみる) (2011/11/3 13:53:29) |
雅樹 | > | (もちろんそんな反応には取り合わず、ポッドの中には二人の脳内を蝕み、侵し、書き換えていく、淫らな悪のイメージと悦楽を与えていって。洗脳媚薬という名の通り、身体には強制的な発情を促していって) (2011/11/3 13:55:18) |
アイ | > | んっ…あっ…あんっ…(満たされた薬液の中にずっといたせいか、身体が反応してきてしまう) (2011/11/3 13:56:24) |
雅樹 | > | (身体の反応が生まれれば、それを契機として洗脳のためのイメージをより強く、二人の脳内へ送り込んでいく) (2011/11/3 13:57:02) |
アイ | > | んっ…あんっ…ふぇっ…みんな、アイたちの事、そんな風に思ってたの?ひどい、ひどいよぉ…みんなを守ってきたのに…(送り込まれたイメージにだんだん気持ちが変化してる) (2011/11/3 13:59:12) |
雅樹 | > | マリはどう思うんだい? アイがあんなこと言ってるよ…(相乗効果を促すべく、今度はマリに刺激をあたえて) (2011/11/3 14:00:43) |
アイ | > | ふぇっ…ふぇぇぇ~ん…(マリは脳内に流れ込んできたイメージにビックリして、泣き出してる) (2011/11/3 14:02:07) |
雅樹 | > | (急きょの仕事になっちゃいましたorz なので落ちです申し訳ない…) (2011/11/3 14:04:19) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/11/3 14:04:40) |
アイ | > | 【あらら…いえいえ、お仕事がんばってください。w パパぁ~。wおしごと、頑張れぇ~。w(byマリ)】 (2011/11/3 14:05:23) |
アイ | > | 【それでは、アイもお散歩してこようかなw】 (2011/11/3 14:05:57) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/11/3 14:06:01) |
おしらせ | > | 祐子さんが入室しました♪ (2011/11/6 21:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐子さんが自動退室しました。 (2011/11/6 22:08:19) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/11/13 17:00:35) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/11/13 17:00:53) |
雅樹 | > | (このまま、ログの続きで行きますか) (2011/11/13 17:01:14) |
アイ | > | 【はいな。w】 (2011/11/13 17:01:26) |
雅樹 | > | (二人の美少女に、救い手としての白衣の男のイメージを与えつつ)…ほら、こっちへ来れば、もう大丈夫だよ…誰もアイ(マリ)を脅かすものはないし…。 (2011/11/13 17:02:38) |
アイ | > | んっ…ホントぉ?(そのイメージを見て、そうぽつりとつぶやいて…)そっちにいけば、怖がらなくていいのぉ? (2011/11/13 17:04:10) |
雅樹 | > | そうだよ、怖がる必要などもうない…それだけの圧倒的な力を、アイ(マリ)にあげるよ…(強大な力を授けるイメージを与えていって) (2011/11/13 17:05:02) |
アイ | > | 圧倒的な力…?それがあれば…もぉ、何も怖くない…(と、思い始めてる) (2011/11/13 17:06:11) |
雅樹 | > | そうだ、圧倒的な力の前に、今までおまえたちを脅かし、蔑み、嘲笑ってきたものがすべてひれ伏すのだからね… (2011/11/13 17:06:55) |
アイ | > | その力…アイ、欲しい!!マリも!!(とおねだりしてる) (2011/11/13 17:07:54) |
雅樹 | > | それなら、おまえたちの欲望に素直になりなさい…欲望を受け入れ、素直に表すのです。何も我慢する必要はありません…(優しく(悪の方向へと)導きながら、洗脳媚薬の成分を媚薬寄りへとシフトさせていく) (2011/11/13 17:11:27) |
アイ | > | んっ…はい…(と、二人とも素直に、大人しくなる) (2011/11/13 17:12:38) |
雅樹 | > | 今、何が見えているんだい?(くすりと笑みつつ、二人に悪の強大な力を注ぎ込み) (2011/11/13 17:13:30) |
アイ | > | アイたちにひれ伏す人たちが見えるぅ~…(と、見えるイメージを言葉にしてみる) (2011/11/13 17:14:27) |
雅樹 | > | そうだろう? この力を手に入れれば、それが現実の光景になるのだよ…(悪への誘惑を注いでいき) (2011/11/13 17:15:36) |
アイ | > | 欲しい…ううん、ちょうだいw(もうすっかり、悪になる気満々) (2011/11/13 17:16:37) |
雅樹 | > | マリはどうだい? この力、欲しいかい?(アイの様子を見せながらマリを煽って) (2011/11/13 17:17:29) |
アイ | > | うん、マリも欲しいよぉ…(と、マリもおねだり) (2011/11/13 17:18:01) |
雅樹 | > | ふふ…本当に、心の底から欲しいですか?(洗脳ポッドから洗脳媚薬を排出し、二人を正気に返らせていく) (2011/11/13 17:18:37) |
アイ | > | はい、欲しいです。(液がポッドから排出しても、二人の目はうつろになってる) (2011/11/13 17:19:43) |
雅樹 | > | ふふ、そうしたら…二人とも、こっちにおいで?(二人に行動の自由を与えて、自由意志で悪の側に来るよう誘惑していく) (2011/11/13 17:20:31) |
アイ | > | …はい。(とことこと雅樹さんの下へと歩いてく) (2011/11/13 17:21:08) |
雅樹 | > | 最後のトリガーを引くかい?(二人の前で下半身を露出し、誘うように見せつける) (2011/11/13 17:21:50) |
アイ | > | あっ…(ポッと雅樹さんのそれを見て、頬を赤くしてるアイとマリ) (2011/11/13 17:22:37) |
雅樹 | > | 嫌なら、いいんだよ?(誘うように、二人の前で楔を揺らして誘う) (2011/11/13 17:23:12) |
アイ | > | 嫌じゃ…ないです…(と、アイが先にそれに飛びついてしまう) (2011/11/13 17:23:56) |
雅樹 | > | マリはどうだい?(アイが我先に飛びつく様子をくすりと笑みながら見つめて) (2011/11/13 17:24:19) |
アイ | > | マリもぉっ!(と、雅樹さんにぴとっとくっついてる) (2011/11/13 17:25:43) |
雅樹 | > | これを舐めた瞬間、二人は私の淫乱変態マゾ雌魔法奴隷少女に生まれ変わるよ…それでもいいのかい? それとも…そうなりたいですか?(意地悪な笑みで軽く遠ざけて焦らし) (2011/11/13 17:26:49) |
アイ | > | はむっ。w(答える前にぱくっと咥えてるマリ) (2011/11/13 17:27:40) |
雅樹 | > | ふふ、マリは素直で可愛いね…どうする、アイ?(意地悪な笑みで見つめて) (2011/11/13 17:28:50) |
アイ | > | あむっ。wちゅっ…ちゅぅっ…(マリとは違う位置を舐めてる) (2011/11/13 17:29:22) |
雅樹 | > | 二人とも、おいしいかい?(くすくす笑みながら、楔の先から樹液を滲ませていく) (2011/11/13 17:30:09) |
アイ | > | (コクコクと頷いてる) (2011/11/13 17:31:17) |
雅樹 | > | ふふ、さぁ、二人とも…生まれ変わる瞬間だよ?(二人の顔、口を目がけて激しく射精する) (2011/11/13 17:31:53) |
アイ | > | んっ~っ!!(射精の瞬間、きゅぅっと目をつぶってる) (2011/11/13 17:32:53) |
雅樹 | > | 二人とも…精液を出してもらったらどうするんだい?(洗脳していく中で二人に植え付けていった行動を要求して) (2011/11/13 17:33:47) |
アイ | > | ありがとうございます、ご主人様。w(と、うっとりとした顔をしながら、お礼を告げてる) (2011/11/13 17:34:30) |
雅樹 | > | ふふ、大変よくできました。ほら、マリはどうするんだい?(くすくすと、アイの頭を撫でながら) (2011/11/13 17:35:08) |
アイ | > | ありがとうございます。(アイを観て、マリもお礼を告げてる) (2011/11/13 17:36:01) |
雅樹 | > | マリにとって、私はどういう存在ですか? アイにとってはご主人様、じゃあマリにとっての私は…?(クスクス、意地悪な笑みをたたえつつ言わせようとする) (2011/11/13 17:36:58) |
アイ | > | ふぇっ…えと…えっと…(わたわたしてるマリ)えと…えと…パパ?? (2011/11/13 17:37:42) |
雅樹 | > | ふふ、マリも大変よくできました。(頭を撫でてあげた後で、二人の下半身に手を這わせて状態を確) (2011/11/13 17:38:42) |
アイ | > | ♪(褒めてもらって、ニコニコの顔のマリ) (2011/11/13 17:39:19) |
雅樹 | > | ふふ、二人は私の精液を受けたら、どうなっているのかな?(くすくすと笑みながら、二人の脚の間に手を入れて、そこを撫で回す) (2011/11/13 17:41:25) |
アイ | > | んっ…あんっ…(ピクッと身体を跳ねさせて、反応してしまう) (2011/11/13 17:42:14) |
雅樹 | > | マリはどうかな?(アイのおまんこから淫らな水音を引き出しつつ、マリの方も確かめて) (2011/11/13 17:44:18) |
アイ | > | あっ…あんっ…(マリも同じように反応してしまう) (2011/11/13 17:45:18) |
雅樹 | > | ふふ、二人とも、また私が愛する悪の魔法奴隷少女に生まれ変われたね。今の気分はどうだい? (2011/11/13 17:46:27) |
アイ | > | んっ…はふ…(にゅぅ~っと伸びをして…)最初は記憶を消された時はビックリしたよぉ。 (2011/11/13 17:47:32) |
雅樹 | > | 私が、アイとマリを手放すはずがないだろう?(くすくすと笑みながら、発情を促すように二人の秘唇をかき回していって) (2011/11/13 17:48:48) |
アイ | > | それは分かってるけど…(とつぶやきながら…)マリ、泣いちゃったもん。(と、むくれてる) (2011/11/13 17:49:44) |
雅樹 | > | ふふ…実験に協力してくれたご褒美とお詫びだよ、存分に味わいなさい…(2人に肉棒を見せつけて) (2011/11/13 17:50:39) |
アイ | > | うんっ。w(にこっと笑顔で嬉しそうに飛びついてる) (2011/11/13 17:52:26) |
アイ | > | 【はぅ、ご飯のタイミングになっちゃいました…】 (2011/11/13 17:53:10) |
雅樹 | > | ふふ、嬉しそうだね…(2人に奉仕させて) (2011/11/13 17:53:15) |
アイ | > | ww(嬉しそうに舐めてる) (2011/11/13 17:53:33) |
雅樹 | > | 【それを予期して時間を切ってましたので(笑) 2人も無事もとのとおり、あるいはそれ以上に隷属する悪の魔法奴隷少女(淫魔)に生まれ変われましたし】 (2011/11/13 17:54:16) |
アイ | > | 【うにゃwそれでは、ご飯にいってきまぁ~す。w】 (2011/11/13 17:54:52) |
アイ | > | 【このまま、放置で。w】 (2011/11/13 17:55:04) |
雅樹 | > | 【あたしも飯風呂してきませうー。】 (2011/11/13 17:55:13) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/11/13 17:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/11/13 18:15:13) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/11/17 00:40:45) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2011/11/17 00:41:35) |
鈴 | > | ここ?(よろしくです) (2011/11/17 00:42:15) |
ケイ | > | うん…(ベットの上で胡坐をかくとりんちゃんを背後から抱きかかえながら自分の組んだ脚の上に座らせてからみ身元に口を寄せて)あっちだと、いろいろしちゃうと怒られるから。(そうささやいた後、耳の減りを舌で舐めながら、片手を胸の上に回す) (2011/11/17 00:45:42) |
鈴 | > | んっ......くすぐったいよ、おねえさん// (2011/11/17 00:47:25) |
ケイ | > | クス…。くすぐったいって事は敏感な証拠よ(そういって耳に息を吹き掛けると、手のひらで胸をなでて)こことか(もう片手を太ももにあてると、ゆっくり撫で回しながら)ココも、くすぐったいでしょ? (2011/11/17 00:49:55) |
鈴 | > | うん...wもうカラダぜんぶこちょばしいよぉ... (2011/11/17 00:50:52) |
ケイ | > | じゃあ(太ももをなでていた手を脚の付け根に向かって動かして)ここはどうかしら?(中指でスリットの上をなでる) (2011/11/17 00:52:55) |
鈴 | > | くぅん/(あれ、いま、へんなこえだしちゃった...?) (2011/11/17 00:55:08) |
ケイ | > | 可愛い声…(今度は体操服の上から小さなぬ根の頂をさぐり)こっちはどうかしら?(指先で探り当てた小さな突起を爪先で軽く掻く) (2011/11/17 00:58:31) |
鈴 | > | ひぅん!!//お、おねぇさん.....// (2011/11/17 01:00:28) |
ケイ | > | クス…今度はこう…(耳たぶを少し強めに噛んで、すぐに放すと唾液を塗りこむように舐めしゃぶる) (2011/11/17 01:02:41) |
鈴 | > | はぁぁぁぁ......//(だらしなく口をあけて、とろんとした顔に) (2011/11/17 01:04:37) |
ケイ | > | (頬に、むねをいじてちた手を添えて、自分の方に向かせると、口もとっをしたで舐めながら)りんちゃんも舌を出して。 (2011/11/17 01:10:38) |
鈴 | > | こ...こぉ...? (2011/11/17 01:11:46) |
ケイ | > | ん・・・(りんちゃんの下に自分の下を絡ませながらブルマの上の指をスリットに押し付けるようにしてゆっくりこすり)どう、まだくすぐったい? (2011/11/17 01:15:44) |
鈴 | > | ううん、でも、へんなカンジ......// (2011/11/17 01:16:58) |
ケイ | > | こうされるのいや?(巣日の動きを少し緩めながら、そう尋ねると耳を舐めまわす) (2011/11/17 01:19:14) |
鈴 | > | ううん、でも、ボーっとしちゃう......// (2011/11/17 01:20:19) |
ケイ | > | ソレが、気持ちいいと言うことなのよ・・・(ブルマの上を越す梅雨日を少し上に動かして)さあ「きもちいい」っていってごらんなさい。(そういいながらクリトリスがある辺りをこする) (2011/11/17 01:24:14) |
鈴 | > | ひゃうん!き、きもちいいです、おねえさん......// (2011/11/17 01:25:45) |
ケイ | > | ふふ、(指の動きをとめて)もっとしてほしい?(耳に息を吹き掛けて)もっともっと気持ちよくしてほしい? (2011/11/17 01:29:54) |
鈴 | > | うん......してほしいです...// (2011/11/17 01:30:49) |
ケイ | > | どうしようかなぁ・・・(くすくす笑いながらりんちゃんを見つめて)あとで、鈴ちゃんに怒られるのもいやだし。 (2011/11/17 01:32:02) |
鈴 | > | ふぇ?りんちゃん? (2011/11/17 01:32:44) |
ケイ | > | そう、素面に戻って切りかかられたら嫌だから。(ぎゅっと抱きしめて)大好きよ(耳元でささやき)だから鈴ちゃんのすべてを私が奪うわね。 (2011/11/17 01:35:44) |
鈴 | > | ...?......(zzz...zzz...) (2011/11/17 01:37:05) |
ケイ | > | ふふ… (2011/11/17 01:37:37) |
ケイ | > | (りんちゃんの頬をなでると両手を上着のすそに掛けてゆっくり胸元までめくり上げていく) (2011/11/17 01:38:50) |
鈴 | > | あ......//(小さく膨らんだ蕾が,) (2011/11/17 01:39:51) |
ケイ | > | (今度は直接、胸のふくらみを手のひらで包み込み)可愛いお胸ね…(優しく円を描くように撫でながらちくびを刺激して)くすくす、でもすごく敏感。 (2011/11/17 01:42:13) |
鈴 | > | ひぅ.......// (2011/11/17 01:48:45) |
ケイ | > | ((眠たいのでしたら、この辺でやめましょうか?)) (2011/11/17 01:49:47) |
ケイ | > | ふふ…こんなお胸でもしっかり感じてくれているのね・・・(指先で両の乳首をつまんで転がしながら)ふふ…直接舐めて吸ったらどんな声を聞かせてくれるのかしら? (2011/11/17 01:51:40) |
鈴 | > | ((ねむいです.....)) (2011/11/17 01:53:19) |
ケイ | > | ((無理はだめですよ、今夜はココまでね)) (2011/11/17 01:54:20) |
鈴 | > | ((ごめんなさいです......)) (2011/11/17 01:54:47) |
ケイ | > | ((いえいえ、遅い時間に始めたもの)) (2011/11/17 01:55:47) |
ケイ | > | ((でも、いつかちゃんと最後までしましょうね)) (2011/11/17 01:56:37) |
ケイ | > | ((お休み鈴ちゃん)) (2011/11/17 02:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴さんが自動退室しました。 (2011/11/17 02:15:12) |
ケイ | > | くすくす (2011/11/17 02:16:07) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/11/17 02:16:12) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/11/26 00:10:02) |
ケイ | > | ((しばらく待機します。とりあえず、スカとガチホモ(ショタ、BLはOK) 以外はOKです)) (2011/11/26 00:12:55) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/11/26 00:31:55) |
おしらせ | > | ロリコン怪人ベベルさんが入室しました♪ (2011/11/27 08:40:21) |
ロリコン怪人ベベル | > | ((ひっさしぶりなのですが、プレイ部屋で待機。ええ、名は体を表すとは昔の人は上手いことをいったものです)) (2011/11/27 08:40:52) |
ロリコン怪人ベベル | > | ((卑怯な罠で捕まったり逆転されちゃって、そのあといっぱい調教されてしまう魔法少女ヒロインちゃんを募集です。酷いこと、ハードなことは不得意ですが、媚薬をつかった性感帯の開発だとか、膝の上にのっけてなでなでしつつあそこをローター等道具で可愛がり、だとか、一緒にお風呂に入って調教だとか)) (2011/11/27 08:42:56) |
ロリコン怪人ベベル | > | ((そんな感じの一方的ラブ調教展開(?)が好きだったり得意だったりします。文字数はかなりムラがありまして、150-400文字くらいでやってます。携帯のお相手は申し訳ありませんが出来かねます)) (2011/11/27 08:44:00) |
ロリコン怪人ベベル | > | ((ちなみにこんな名前なので、あんまり格好はよくない三枚目悪役怪人っぽい容姿の予定です。お嫌でしたらイケメン設定にも対応可能ですが、どこからか女装っ子がケリをいれにきそうで怖いです。がくがくぶるぶる)) (2011/11/27 08:45:15) |
おしらせ | > | フラワープリンセス・ひふみさんが入室しました♪ (2011/11/27 08:58:44) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【おはようございます】 (2011/11/27 08:58:55) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【あふっ! ……けほけほけほ(不意打ちをくらって飲んでたカフェオレ吹き出し)……おはようございますです(ぞうきんで床ふきふき)】 (2011/11/27 08:59:53) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【私は長い文考えるのちょっと苦手ですけど大丈夫でしょうか?】 (2011/11/27 09:00:34) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【んー? んんんんー……長い文というのがどれくらいなのかがちょっとわからず。100文字程度からでしたら充分だとは思うのですけれど、だいたいどれくらいの文章量なのかはわかります?】 (2011/11/27 09:01:43) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【↓ちなみに私の下の文章量でだいたい90文字程度です】 (2011/11/27 09:02:43) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【状況次第ですけど、そのくらいなら大丈夫・・・かな?】 (2011/11/27 09:03:11) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【ふむふむ、かしこまりましたー。こちら↓みたいな、ソフトな攻め、可愛がり重視なのですけれど、ひふみさんのお好きな展開やNGなどはありますか?】 (2011/11/27 09:04:15) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【大丈夫ですよ、そちらにあわせるようにします】 (2011/11/27 09:04:54) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【ありがとうございます。外見や設定などはどんなかんじです?】 (2011/11/27 09:05:49) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【かんたんな設定は一言プロフにありますよ、他希望があればそのようにしますよ】 (2011/11/27 09:07:03) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【申し訳ないのですが、ちょっとばかり相性が悪いようです】 (2011/11/27 09:09:06) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【そうなんですか?】 (2011/11/27 09:09:46) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【はい。全力でこちらに振られても困ってしまうので】 (2011/11/27 09:10:43) |
フラワープリンセス・ひふみ | > | 【そうですか、わかりました】 (2011/11/27 09:11:35) |
おしらせ | > | フラワープリンセス・ひふみさんが退室しました。 (2011/11/27 09:11:52) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【部屋を私物化してるなぁ……うーん】 (2011/11/27 09:13:23) |
ロリコン怪人ベベル | > | ---------------------------------------------- (2011/11/27 09:13:26) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【文字量150-400程度で ハードな調教・展開抜きなソフトなエッチ、可愛がり展開希望です。細かなことは↓なほうにいろいろごちゃごちゃとかいてありますので、よければご覧くださいな】 (2011/11/27 09:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリコン怪人ベベルさんが自動退室しました。 (2011/11/27 09:34:38) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/11/29 02:29:41) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/11/29 02:30:39) |
アイ | > | 【お待ちどうサマンサ♪】 (2011/11/29 02:31:05) |
雅樹 | > | 【さて、打ち合わせしないままに移動してきましたが…ご希望のプレイなどはおありで?】 (2011/11/29 02:31:32) |
アイ | > | 【甘えたいな。w今日はママではなくて、マリの方が出たがりなので。w】 (2011/11/29 02:32:43) |
雅樹 | > | 【ふふ…ようがしょう。いっぱい甘やかしてあげましょう】 (2011/11/29 02:33:59) |
雅樹 | > | (研究室の自分のデスクで、コーヒーブレイクしている白衣姿の男) (2011/11/29 02:34:26) |
アイ | > | 【わぁ~い。w】 (2011/11/29 02:35:20) |
アイ | > | (パジャマ姿のまま、どこかのお部屋に向かってるマリ) (2011/11/29 02:35:52) |
雅樹 | > | 【ちなみに、どんなパジャマです?】 (2011/11/29 02:36:17) |
アイ | > | 【白地に青のハート柄。w】 (2011/11/29 02:36:55) |
雅樹 | > | 【ほうほう。それは可愛い。っと、ちょいと雪隠ですw】 (2011/11/29 02:37:59) |
アイ | > | 【そう言ったものの、白地でフードが付いてて、そのフードにはウサ耳が付いてるものにしようかな、とも思ったり。wフードを被れば、ウサギになれます。w】 (2011/11/29 02:39:58) |
雅樹 | > | 【そっちもいいですねぇ…てなわけで戻ってきましたw】 (2011/11/29 02:41:26) |
雅樹 | > | (デスクの上に足を投げ出す行儀の悪い恰好で一休み。背もたれを調節可能な(自動車のシートのような形状の)椅子なので、背もたれはけっこう倒していて。) (2011/11/29 02:43:02) |
アイ | > | 【ウサギさんにしようかな。wオオカミさんに襲われるていで。wっと、お帰りなさいまし。w】 (2011/11/29 02:43:06) |
アイ | > | (廊下をとことこ歩いてる少女の姿は、まるでウサギのよう。なぜ、そう見えるのかと言うと、彼女の着ているパジャマが白地にフードつき、そのフードにはウサ耳が付いており、そのフードを被ったまま廊下を歩いている為である。) (2011/11/29 02:45:36) |
アイ | > | 【あり??もしかして、マリがお部屋に来るのを待ってるのかな??】 (2011/11/29 02:55:29) |
雅樹 | > | 【キーボードの調子が微妙で、再起動したりしてました】 (2011/11/29 02:56:17) |
雅樹 | > | (次第にうとうとし始めて、深く背もたれを倒した椅子の上でうたた寝し始めてしまう…) (2011/11/29 02:56:50) |
雅樹 | > | 【というわけで、来るのを待っていたりwww】 (2011/11/29 02:57:03) |
アイ | > | 【あらま、そうだったのね。w】 (2011/11/29 02:59:04) |
アイ | > | (目的のお部屋に到着して、ドアを開けてそぉ~っとお部屋の中に入って行き…)とことことこ… (2011/11/29 03:00:00) |
雅樹 | > | (椅子の上で眠りにおちかけている男。悪戯をしかけるにはもってこいの状況…w) (2011/11/29 03:00:46) |
アイ | > | (にこっと笑顔で椅子に座り、眠りに落ちかけている男のひざにちょこんと座り、男に抱きついて…)ぎゅっ。w (2011/11/29 03:02:44) |
雅樹 | > | (上に乗る重みと、抱きつく感触で目が醒めてくる)…ん、誰だい…?(抱きつかれているので、結果的に耳許に囁くような感じになる。寝ぼけている感じなので声は少しかすれて。) (2011/11/29 03:03:59) |
アイ | > | (微妙にかすれている声にピクッとなりながらも、ウサギを装ったまま…)ぴとっ。wぎゅぅ~。w (2011/11/29 03:05:44) |
雅樹 | > | (目が覚めてくれば、愛娘が因幡の白兎状態で抱きついているのに気がついて)…どこんちのウサちゃんかと思ったら。(ウサちゃんパジャマの背中に手を回し、そのままお尻のほうへと手を這わせて) (2011/11/29 03:07:12) |
アイ | > | (身体を這い回る父親の手に少しピクッとなりながらもじっとしていて…)ぎゅぅ~。w(だんだん、首を下げているのが辛くなってきたのか、ぴょこっと顔を上げてみる) (2011/11/29 03:09:36) |
雅樹 | > | 可愛いマリうさぎが現れたね…(クスクスと笑みながら、軽く唇を奪ってみる) (2011/11/29 03:10:27) |
アイ | > | パパぁ~。w(むぎゅっ、と言う効果音が付きそうな感じで抱きつきながら、パパにキスしてるマリ) (2011/11/29 03:11:37) |
雅樹 | > | 今日のマリうさぎは甘えたちゃんだねぇ…(くすくすと、嬉しそうな笑みでお尻から今度は髪の方へと手を滑らせていって) (2011/11/29 03:12:17) |
アイ | > | パパ、知ってたぁ??ウサギさんはね、寂しいと死んじゃうんだよぉ??(どこから知った情報なのかは不明だが、若干ドヤ顔をしながらそう話すマリ) (2011/11/29 03:13:39) |
雅樹 | > | (マリのドヤ顔にくすくすと笑みながら、さらさらと髪を撫でていく)…マリうさぎは、どんなときに寂しくなるのかな? (2011/11/29 03:14:42) |
アイ | > | マリうさぎはねぇ~…(しょぼんとした顔をしながら…)パパに甘えられなかったり、パパに「ぎゅー」ってしてもらえない時、寂しくなるの。 (2011/11/29 03:16:04) |
雅樹 | > | そうしたら、今は寂しくない感じ…?(くすくすと笑みながら、マリの柔らかい身体をきゅっと抱いて) (2011/11/29 03:16:54) |
アイ | > | うん、今は寂しくないよ。wパパに「ぎゅー」されてるもん。w(と、満面の笑みを浮かべてる) (2011/11/29 03:18:56) |
雅樹 | > | こうしたら、もっと寂しくなくなるかな?(絶えない笑みを愛娘に向けながら、その可憐にして妖艶な朱唇を奪ってしまおうとする) (2011/11/29 03:19:58) |
アイ | > | ??何するのぉ??(分かっていながら、あえて分からないリアクションをしてみる) (2011/11/29 03:20:58) |
雅樹 | > | マリが大好きなことのひとつ…かな?(そらっとぼけつつ、マリの唇に軽く触れるだけのキス) (2011/11/29 03:21:46) |
アイ | > | マリの大好きな事の一つ??(きょとんとした顔で首を傾げてる) (2011/11/29 03:22:30) |
雅樹 | > | マリは…キスよりもっと刺激的なほうが好み?(なんて言いながら、もう一度ちゅっと) (2011/11/29 03:23:13) |
アイ | > | うんとねぇ~…(と言いながら、考えるしぐさをして…)パパがくれるものなら、何でも好きぃ~。w (2011/11/29 03:24:28) |
雅樹 | > | ふふっ…ここ暫く、マリにしてもらってなかったし、今日はマリの大好物を大盤振る舞いしちゃおうかな?(悪戯っぽく笑みながら、胸元へと手を這わせつつ唇を重ね、舌先を割り込ませていく) (2011/11/29 03:26:11) |
アイ | > | わぁ~い。w(と、おひざの上で、大はしゃぎしてるマリ) (2011/11/29 03:27:07) |
雅樹 | > | (くすっと笑みつつ、マリのおっぱいを揉みながら激しいキスにしていって) (2011/11/29 03:33:33) |
アイ | > | んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…(パパのおひざから落っこちないように、パパの首に腕を回してる) (2011/11/29 03:34:28) |
雅樹 | > | ふふ…ママにはないしょだよ?(悪戯な笑みをマリに向け、パジャマの中に手を割り込ませていく) (2011/11/29 03:35:12) |
アイ | > | ママに内緒。w(パパに抱きついている片手を離して、ブラのボタンを外してる) (2011/11/29 03:37:06) |
雅樹 | > | パパにおっぱい揉まれてる気分はどうだい、マリ…?(自分から積極的にブラを外している様子にくすっと笑みながら、乳首を指先でちょんとつついてみる) (2011/11/29 03:38:13) |
アイ | > | んっ…気持ちいいよぉ。wだぁって、最近パパに揉まれてないもん。w(と、ぽそっと言ってみる) (2011/11/29 03:41:01) |
雅樹 | > | いっぱい揉んでほしいかい、マリ…?(寂しげにぼそっと言う様子に、おっぱい全体をやわやわと揉みながら) (2011/11/29 03:42:13) |
アイ | > | うん、いっぱい揉んで欲しいよぉ。いつもママばっかりだったもん…(と、若干むくれてみる) (2011/11/29 03:44:15) |
雅樹 | > | ふふ、ママに嫉妬しちゃうなんて、マリは可愛いね…(くすくすと笑みつつ、マリの股間に勃起したものを擦りつけるように腰を揺らして) (2011/11/29 03:45:24) |
アイ | > | だぁって、パパいつもマリが寝てる時にママとラブラブなんだもん。(ぷぅっと頬を膨らませてみる) (2011/11/29 03:47:03) |
雅樹 | > | それは、オトナの時間、っていうやつだしねぇ…(くすくすと笑みながら)…でも、今日はマリとオトナの時間だね? (2011/11/29 03:47:47) |
アイ | > | わぁ~い。wマリとパパとの「オトナの時間」だぁ~。w(笑顔に戻ってるマリ) (2011/11/29 03:49:43) |
雅樹 | > | ふふ…オトナの時間、楽しみなんだ?(くすくすと笑みつつ、勃起しているものでマリの股間をつんつんとつつくように) (2011/11/29 03:51:17) |
アイ | > | うん、楽しみなのぉ~。wあっ…(突いてくるものが何か分かり、顔を赤くしてる) (2011/11/29 03:52:37) |
雅樹 | > | どうしたんだい、こんなことで赤くなってたら、オトナの時間は愉しめないかもしれないよ…?(パジャマのズボンをするすると下ろしていく) (2011/11/29 03:53:30) |
アイ | > | 赤くなってないもん。(なってるのに、慌てて否定してる) (2011/11/29 03:54:25) |
雅樹 | > | (今度はぱんつの上からぐりぐりと押しつけるように腰を振って)…それとも、もうマリのえっちなおまんこからやらしいおつゆが溢れちゃってるのかなぁ?(意地悪な事を言いつつ、上着は前だけはだけさせていく) (2011/11/29 03:56:02) |
アイ | > | あっ…あんっ…そんな事、ないもん。w(と、胸を張ってみるが、ホントのとこは久々にパパに揉まれたので、秘所は濡れてしまってる) (2011/11/29 03:58:44) |
雅樹 | > | マリのえっちな声はそそるねぇ…(くすくすと悪戯な笑みを浮かべながら、露になったおっぱいを揉み、自分もズボンからものを出して) (2011/11/29 03:59:56) |
アイ | > | わぁ、久々にパパのおチンポ、見たぁ~。w(久々に目にしたパパのモノにうっとりした顔をしてる) (2011/11/29 04:01:17) |
雅樹 | > | ふふ、目が釘付けになってるけど…おしゃぶりしたい? それともおっぱいに挟んじゃう?(マリのおっぱいをたぷたぷと揉みながら)…それにしても、マリはすっかり成長したね… (2011/11/29 04:02:08) |
アイ | > | う~ん…どっちにしよう…(舐めるか挟むかで悩んでる) (2011/11/29 04:03:32) |
雅樹 | > | 挟みながらおしゃぶりするとか。こんなにおっきなおっぱいならできるんじゃない?(くすくすと笑みつつ、楽しそうにおっぱいを揉んで)…なんセンチの何カップになったんだい?(なんて聞いちゃう) (2011/11/29 04:04:53) |
アイ | > | 出来るかなぁ~??(と首を傾げて…)おっぱい??たぶん、90のEじゃないかな?? (2011/11/29 04:07:28) |
雅樹 | > | Eじゃおっぱいが収まってないんじゃないかい? マリはママに似てスタイルいいし…(なんて言いながら、一度身体を離し、マリが挟みながらおしゃぶりできるようにして) (2011/11/29 04:09:10) |
アイ | > | 確かに…買って来たブラがきついような気がしたの。おっきくなり過ぎなのかなぁ~??(きょとんとしてる) (2011/11/29 04:11:09) |
雅樹 | > | パパはおっきなおっぱいが好きだから、寧ろ嬉しいよ?(キョトンとしているマリに笑みかけつつ、大きくなったチンポをマリに差し出す) (2011/11/29 04:12:10) |
アイ | > | ほんとぉ??じゃぁ、そのままでいるぅ~。w(ぎゅーっとパパに抱きついてる) (2011/11/29 04:14:26) |
雅樹 | > | ママだっておっきいだろ?(くすくすと笑みながら、マリの乳首に吸い付いてみる) (2011/11/29 04:16:01) |
アイ | > | そう言えば、ママおっきいね。w忘れてた。w(てへっと舌を出してる) (2011/11/29 04:16:50) |
雅樹 | > | 今はマリの方がおっきいかもね…?(くすくすと、マリを持ち上げるようなことを言いながら、乳首を軽く甘咬みして) (2011/11/29 04:17:48) |
アイ | > | あんっ。w(ピクッと身体を震わせ、秘所からは愛液が溢れてる) (2011/11/29 04:19:18) |
雅樹 | > | マリのえっちな声、可愛いよ…(手をマリの股間へ這わせていきつつ、先走りの粘液がにじみ出したチンポをマリに突きつけて) (2011/11/29 04:20:28) |
アイ | > | あっ…あんっ。wパパぁ、マリを抱いて?(と、首をかしげながら、おねだりしてる) (2011/11/29 04:21:23) |
雅樹 | > | ふふ、可愛いおねだりだね…でも、その前にさっきも言ったよね? マリの可愛くておっきなおっぱいで挟みながらおしゃぶりしてごらん…(軽く意地悪を言いつつ、マリのおまんこを指でいじっていく) (2011/11/29 04:22:58) |
アイ | > | むぅ…意地悪ぅ~。早く、マリのびしょびしょのおまんこの中にパパのおチンポ入れて犯されたいのにぃ~。(と、ぽそっと言ってみる) (2011/11/29 04:24:52) |
雅樹 | > | ふふ、おしゃぶりだってしたいんじゃないのかい?(などと言いつつも、マリの腰を掴み、いきなりマリのおまんこを犯す) (2011/11/29 04:26:36) |
アイ | > | うん、したいよ?(と、パパとのお話で気が緩んでいた瞬間に犯され、ビックリして)あんっ!! (2011/11/29 04:27:52) |
雅樹 | > | ふふ…もうすっかり犯される準備ができてるね、マリのおまんこ…(最初はゆっくりと腰を使い、焦らすくらいの勢いで犯して) (2011/11/29 04:29:00) |
アイ | > | あっ…あんっ…パパ、ずるいよぉっ…マリ、油断してたのにぃっ。(と、いきなり犯されたことに若干、むくれてる/けれど、本気では怒っていない) (2011/11/29 04:30:47) |
雅樹 | > | ふふ、不意打ちで犯された気分はどうだい、マリ…(大きく突き上げて、子宮の奥に刺激を与え) (2011/11/29 04:31:51) |
アイ | > | あっ…あんっ…子宮に当たってるよぉっ…んっ…(きゅぅきゅぅと秘所は締め付けてる) (2011/11/29 04:33:03) |
雅樹 | > | 何度犯しても、マリのおまんこは気持ちいいね…(締め付けられれば、快楽をこらえられなくなってきて、次第に腰の動きが激しくなっていく。同時におっぱいを揉む手の動きも激しくなっていき) (2011/11/29 04:36:27) |
アイ | > | あっ…あんっ…パパのおちんぽ、マリの子宮をゴンゴン叩いてるよぉっ…あふっ…(自分でも腰を動かしてるマリ) (2011/11/29 04:38:17) |
雅樹 | > | マリのおまんこだって、パパのチンポをおいしそうに食べてるじゃないか…(おまんこの中でチンポが膨らみ、射精が近づいているのが伝わるだろう) (2011/11/29 04:39:32) |
アイ | > | あっ…あんっ…パパのおチンポ、もぉ、イキそう??(それがなんとなく感じたのか、たずねてる) (2011/11/29 04:40:50) |
雅樹 | > | ああ、マリのおまんこが気持ちいいから、すぐイっちゃいそうだよ…(無意識に激しく突き上げて快楽をむさぼり) (2011/11/29 04:42:19) |
アイ | > | あっ…あんっ…パパがそんなに激しいとマリ、すぐにいっちゃうよぉっ(激しく動かされれば、限界が近くなる) (2011/11/29 04:44:26) |
雅樹 | > | それを言うなら、パパだって、マリにそんなに締め付けられたらイきそうだよ…(もう止まらない腰の動き、今にも射精する寸前まで追い詰められ) (2011/11/29 04:45:16) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あんっ…パパのおチンポ、マリの子宮の中にぶち込んでぇっ。w (2011/11/29 04:46:34) |
雅樹 | > | 可愛いよ、俺のマリ…っ…!(こらえきれず、子宮の奥深くで射精してしまう) (2011/11/29 04:47:26) |
アイ | > | あっ…あぁぁぁぁぁっっ!!(ビクッと身体を跳ねさせて、軽く絶頂を迎えてしまう) (2011/11/29 04:48:19) |
雅樹 | > | はぁっ、はぁっ…(荒い息をマリの耳許にかけつつ、おっぱいを揉み、乳首を指先でつまんで転がすように揺らしていく) (2011/11/29 04:49:35) |
アイ | > | はぁ…はぁ…あんっ…あっ…(パパの荒い息を耳に掛けられながら、マリは脚を限界まで開き、パパの肉棒に子宮口を貫かせようとしてみる) (2011/11/29 04:51:26) |
雅樹 | > | ふふ…一発じゃ全然足りないようだね、マリ…(媚態を見せるマリを更に犯し始める) (2011/11/29 04:52:40) |
アイ | > | んっ…一回じゃ足りない、足りないよぉっ…パパぁ~…マリの子宮口、ぶち抜いて子宮を直接犯してぇっ…w(とおねだりしてる) (2011/11/29 04:55:01) |
雅樹 | > | ふふ、ホントにマリはエロくてやらしくて可愛いよ…(求めに応じて、子宮の奥まで犯す勢いで激しく突き上げていく) (2011/11/29 04:56:37) |
雅樹 | > | 【ごめんなさい、そろそろ限界かも…】 (2011/11/29 04:56:47) |
アイ | > | あんっ…あんっ…あんっ… (2011/11/29 04:57:10) |
アイ | > | 【いえいえ、アイも背後でこっくりさんしてたから、一緒だよぉ。w】 (2011/11/29 04:57:41) |
雅樹 | > | (一気にスパートをかける勢いで激しく犯しながら、マリのおっぱいを揉み、成長を促していって。そうして、ママには内緒のオトナの時間はどこまでも甘く…) (2011/11/29 04:58:02) |
アイ | > | あっ…あんっ…あぁっ…パパのおチンポ、マリの子宮の中に入ってきたぁっ。w(ガクガクと揺さぶられ、マリの下腹部はパパの肉棒で膨らんでる。w) (2011/11/29 04:59:41) |
雅樹 | > | マリ、解るかい…もう、パパのチンポはマリの子宮に気持ちよくされちゃって、また精液が出そうだよ… (2011/11/29 05:00:33) |
アイ | > | うん、分かるよぉ。だぁって、マリのここ、ぷっくりしてるもん。w(と、肉棒の形に膨らんでる部分をそっとなでてる) (2011/11/29 05:01:43) |
雅樹 | > | ふふ…そろそろ、マリの子宮の中に、マリの大好物あげるよ?(甘い笑みでマリを見つめ、甘くキスしながら射精していく) (2011/11/29 05:02:44) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁっっ…w(子宮にぶちまけられる精液の熱さに感じてしまい、2度目の絶頂を迎えてる) (2011/11/29 05:04:15) |
雅樹 | > | ふふ…今日はこのまま、パパと一緒に寝ような?(マリの中に入ったまま、マリをぎゅっと抱いて) (2011/11/29 05:05:19) |
アイ | > | うん、パパと一緒に寝るぅ~。w(と言いながら、パパに甘えてる) (2011/11/29 05:06:05) |
雅樹 | > | (マリとつながったまま、マリをぎゅっとだっこして白衣の中に潜り込ませ、部屋の暖房を空気が乾きすぎないように調節しつつ眠りにおちていく…) (2011/11/29 05:07:51) |
アイ | > | うにゅぅ~。wパパぁ~。w(パパの白衣に潜り込みながら、そんな甘い声を出してる) (2011/11/29 05:09:17) |
雅樹 | > | おやすみ、マリ…俺の可愛い子淫魔ちゃん…(マリにキスを落としつつ、パパはおねむになっていきます) (2011/11/29 05:10:15) |
アイ | > | パパぁ~。w(寒いのか、ぎゅーっと抱きついてる) (2011/11/29 05:11:36) |
雅樹 | > | (どこからか、自動で布団が出てきてふぁさっと2人を覆い…) (2011/11/29 05:12:09) |
雅樹 | > | 【というところで、今宵はおやすみなさいですー。アイとマリも、いい一日をね(ちゅっ)】 (2011/11/29 05:12:28) |
アイ | > | 【はぁ~い。wお休みなさい、ご主人様。wパパ。w】 (2011/11/29 05:12:59) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/11/29 05:13:07) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/11/29 05:13:22) |
おしらせ | > | フエンさんが入室しました♪ (2011/12/3 00:25:26) |
フエン | > | 【こんばんわー】 (2011/12/3 00:26:12) |
おしらせ | > | ゴルゾさんが入室しました♪ (2011/12/3 00:33:25) |
ゴルゾ | > | 【こんばんわあ】 (2011/12/3 00:33:33) |
フエン | > | 【こんばんわ】 (2011/12/3 00:35:01) |
ゴルゾ | > | 【暗示で命令して堕とそうかと思ってきたのですが、どうでしょうか?】 (2011/12/3 00:36:09) |
フエン | > | 【あ、はい。構いません】 (2011/12/3 00:37:02) |
ゴルゾ | > | 【では悪い事して逃げてるのおっかけてるとかでもな感じで始めて良いですかね】 (2011/12/3 00:37:51) |
フエン | > | 【はい。あと、あまり長くはいられないかもしれませんが、よろしいですか?】 (2011/12/3 00:38:30) |
ゴルゾ | > | 【何時くらいです? いちおメド付けてやります】 (2011/12/3 00:39:08) |
フエン | > | 【大体2時かそのくらいです。申し訳ない】 (2011/12/3 00:39:48) |
ゴルゾ | > | 【いえいえ、そんなw ではサクサクといってもよろしいでしょうか?】 (2011/12/3 00:40:48) |
フエン | > | 【はい。導入はどちらからに?】 (2011/12/3 00:41:21) |
ゴルゾ | > | 【では自分から、逃げてます】 (2011/12/3 00:41:36) |
フエン | > | 【あと、もしかしたら2時以降も出来るかもです】 (2011/12/3 00:41:49) |
フエン | > | 【了解しました。では、よろしくおねがいします】 (2011/12/3 00:41:59) |
ゴルゾ | > | ふう、ひい、あのチャイナ女はマけたか・・・?(宝石強盗を見つかり逃走中・・・暗示できる人気のない場所を探しながら (2011/12/3 00:42:26) |
ゴルゾ | > | 【よろしくですー】 (2011/12/3 00:42:35) |
フエン | > | 残念ながら、既に後ろにいるのです。ヤハリ遅いですねえ【呟きに答えるようにすぐ後ろから声がする。振り返れば赤いチャイナ服のようなスーツを纏った少女が一人。両手に炎を点した札を構えて】さあ、おとなしくお縄に付くのです。いまなら、まだ骨折程度で済ませてあげますから【物騒なことを言い、コキコキと足の骨を鳴らす。蹴りを打ち込むか札を叩きつけるか考えているよう】 (2011/12/3 00:45:08) |
ゴルゾ | > | ぬおっ、速い!?【ちらりちらりと逃げ場所を探しつつ・・・】ま、まってくれ、話せば解る、じつはこの宝石は恵まれない子供達に配るつもりで盗んだんだ【まだ効き目は薄いかもだが暗示を乗せた言葉で油断を誘う】 (2011/12/3 00:47:39) |
フエン | > | 違います。あなたが遅いのです。【嘲笑も露に両手を振り上げ、炎を増大させる。どうやら札での攻撃に決めたようだ】なら、正面から堂々と買えばいいのではないです? 義賊気取りはこの時代はやりません【いささか影響を受けつつもほぼ無視し、距離を詰める】 (2011/12/3 00:49:52) |
ゴルゾ | > | むむ・・・そんな火があたったら死んでしまうぞ!? いいのか? 殺人罪だぞ!?【無茶な理屈を暗示混じりに連呼しつつ、じりじりと暗示の強力な効果が得られる暗くて狭い場所へ・・・】 (2011/12/3 00:51:32) |
フエン | > | 殺人? 殺人・・・・・・まあ、正義の鉄槌と思えば【その言葉に首を傾げて炎を収縮させる。が、即座に頭の中をより危ない方向に転じさせ、いよいよ爆炎を撃ちはなとうとして】あ、こら、まちなさい。またないと焼くのですよ!【誘導されていることを無意識に察しつつも、有効範囲に収めなおそうと距離を詰めて】 (2011/12/3 00:53:50) |
ゴルゾ | > | (今だ!)焼いてみろ!【上空を飛ぶ烏を指さし】 (2011/12/3 00:54:53) |
フエン | > | ――燃えなさい!【その動きと声に咄嗟に反応し、上空めがけて火炎放射。路地裏にゴウッと熱風が吹き荒れて】・・・? ア、間違えたのですか?【ターゲットを待ち型ことに気が付いて首を傾げる】 (2011/12/3 00:56:31) |
フエン | > | 【ターゲットを間違えた】 (2011/12/3 00:56:39) |
ゴルゾ | > | ふい~、危なかった、おぢさん本気で死ぬかと思ったよ・・・【突然態度を大きくしてフエンをじろじろ視線でねめ回す】・・・ふむ、逃げてたから解らなかったが・・・イイネ (2011/12/3 00:57:49) |
ゴルゾ | > | 【以降、暗示による命令は「」で表現しておきます】 (2011/12/3 00:58:36) |
フエン | > | 何を言ってるかわかりません。ま、とりあえずもう一度・・・・【視姦されているような感覚に気持ちの悪いものを感じつつ、新しい札を取り出して追撃体制に。今度は先ほどよりも火力の強い青い炎が燃え上がった】さあ、今度こそお縄に付くのです!【青白い炎を突きつけて】 (2011/12/3 01:00:09) |
ゴルゾ | > | 「そんな危ないモノは捨てて、とりあえず・・・チャイナの裾をめくってごらん」【いきなりセクハラな命令をしつつ、ゆっくり近づいていく (2011/12/3 01:01:34) |
フエン | > | ・・・だから何を言って・・・【支持のとおりに炎を消し、地面に札を放り投げる】・・・・・・さあ、おとなしくするのです!【言いつつ、短い裾を持ち上げる。生白い太ももとそれに巻かれた札のホルダー、さらにきわどいカットの黒い下着が露になり】 (2011/12/3 01:04:17) |
ゴルゾ | > | むほうっ! 黒のレースの下着、ひもぱん!(やんやの喝采) いやー、怖い怖い・・・大人しくするから、どうぞ捕まえていいですよフエンちゃん♪ 「優しく愛おしく抱きしめて捕まえてね、足も手も使ってさ」 【とりあえず保険の為に札のホルダーは投げ捨てて】 (2011/12/3 01:06:08) |
フエン | > | 意味不明なことを言うな、です。ほら、さっさと・・・【裾から手を離し、更に距離を詰める。顔をしかめつつ更に続けて】言われなくても確保します。あと、ちゃんづけは気持ち悪いからやめて欲しいのです【暗示のとおりに体を密着させ、細い四肢を対照的な男のそれに回す。それなりにふくよかな胸が男の胸板で潰れ、うっすらと腹筋が浮かぶ腹部がスーツ越しに腹にめり込み】 (2011/12/3 01:10:08) |
ゴルゾ | > | ふひひっ・・・いやあ、ごめんごめん、フエン”ちゃん” 捕まっちゃったなあ【密着した感触、女の曲線を味わい】うん、スレンダーな感じだねえ・・・それに鍛えている感じも最高だ・・・それに良い匂い! こんなに可愛いならさぞや彼氏もいるのかなァ? 「舌を絡み合わせたエロキスしようぜ」 どうなの? フエンちゃん? (2011/12/3 01:13:42) |
フエン | > | だから、ちゃんづけはやめてください。正直気持ち悪いのです。無駄口を叩いている暇があれば、さっさと――【この状況に疑問も抱かず、協力している警察組織に連絡を取ろうとする。その直後の質問にまたも顔をしかめて】それはどうも、です。残念ながらいません。何か、問題が・・・・・・ん、ちゅ、じゅる・・・【少々いらだったように言い、顔を近づけて躊躇せずに唇を押し付ける。そのまま更に舌を差しこんで】 (2011/12/3 01:16:42) |
ゴルゾ | > | ん、ちゅ、ちゅ・・・れろれろれろんっ【若く瑞々しい舌をたっぷりと楽しむ】じゃあ処女? 「正解ならチンポ出してくれる? 外れならおまんこ見せて」【術中にハマった退魔師を嘲るように見下ろして、命令】 「それと、触られても気にしないでね」【と、暗示してから形の良い乳房をスーツの上から揉み始める】 (2011/12/3 01:19:37) |
フエン | > | じゅ、ん、じゅるる・・・【脳内に構築されてきている新しい回路が自動的に性技をくみ出し、積極的に実行させる。分厚い舌に蹂躙されて薄いそれがふるふると震えた】ん。ちゅ・・・失礼です。まだ、経験はないのです、よ・・・(更に苛立ちを強め、男の股間に手を這わせて解放しようとする。先ほどまで札を握っていた細い指がズボンの前合わせを探って) (2011/12/3 01:22:46) |
フエン | > | ん、、んぅ・・・【柔らかく変形する胸が、抵抗するように震えた】 (2011/12/3 01:23:27) |
ゴルゾ | > | そっかあ~じゃあオジサンが最初になるんだね、嬉しいなあ♪ ああ、それにさっきまでおっかなかったあの手が、ほら、おじさんのぽこちんを出してるよ? 悔しい? ん? 解らないかな? ふひひっ♪【乳房を揉みまくりつつも脱がさないままでもう一方の手を黒の下着へと伸ばし、肉土手を弄り出す】 ん・・・っふう、さてそろそろ楽しもうかな・・・まずは口だね♪ 「処女フェラキメながら警察さんに電話しろ」 (2011/12/3 01:26:52) |
フエン | > | ・・・聞くに、耐えないです。く、ん・・・【苛立ちを最大限に高めつつ言い、言葉を返さずに行動を実行していく。弄られ始めた秘所が、くにくにと変形して】・・・電話・・・? さっきので、壊れたようです。【といって、抱きついたまま通信機を示す。よく見ればディスプレイやコンソールが熱で変形し、完全に沈黙していた】・・・どう、すればいいのです? (2011/12/3 01:29:42) |
ゴルゾ | > | はい♪【自分の携帯を差し出し】 ほら、さっさと「フェラりながら仲間と交信しなさい」な【にこにこと悪魔の所業を命じ、しかしフェラチオの体勢のせいでフエンの身体が離れていくのをやや寂しくも感じたり】 (2011/12/3 01:31:33) |
フエン | > | ・・・【無言で受け取りつつ、ゴルゾの足元に跪いて番号を押す。持っていないほうの手が再び男の股間を這い回り】・・・こちら、フエンです。犯人確保成功です。今から・・・【つながったのを確認して無表情に言葉を紡ぎだす。そうする間にも顔は股間に急接近していた】 (2011/12/3 01:34:05) |
ゴルゾ | > | そうそう、ボクのチンポの説明とフェラの実況だよ~♪【携帯に向かって笑いかけ、フエンの髪を優しく撫で回す】 ふひひっ・・・「この味が病み付きになるよ・・・」【フエンの舌が近づいてくるのを生唾を飲み、見下ろし (2011/12/3 01:36:46) |
ゴルゾ | > | 【肉棒はおぞましくも魅惑的に激しく痙攣してフエンを誘う】 (2011/12/3 01:37:17) |
フエン | > | ・・・この、臭い・・・なんだか、変な気分に、なるの、で・・・ん、ちゅ・・・【携帯電話を地面に置き、両手で男根を握り締めながら臭いをかぐ。濃厚なオスの臭いに顔をしかめるが、そのまま誘われるように舌を這わせて】ん、んちゅ・・・ちゅ・・・へんな、あじです・・・でも・・・【携帯電話からはパニックに陥ったような女性の声が響いているが気にせず、一心不乱にぺろぺろと舐めていく。細い舌が裏筋をなめあげ、カリ首をかるくこするように蠢き】 (2011/12/3 01:40:25) |
ゴルゾ | > | くおお・・・いいぞおお・・・処女フェラはたまらんな・・・フエンちゃん、タマもしっかり舐めたり揉んだりしてね・・・いいよ、その調子・・・【髪を強く撫で、漉き・・・そして、びくびくと肉棒を震わせ先走りの汁を漏らし出す】 (2011/12/3 01:42:57) |
フエン | > | ちゅ、ちゅる、くちゅ・・・ん、んちゅ・・・【言葉には反応せず、新しいおもちゃを与えられた子供化何かのように一心不乱にフェラを続ける。支持があれば即座に対応し、舌の範囲を広げて】ん、ちゅ・・・んぅぅ・・・!【溢れてきた液体の味を半ば強制的に脳裏に刻み込まれていき】 (2011/12/3 01:45:41) |
フエン | > | 【携帯からはいくらか落ち着き、冷静さを取り戻した女性の声が響く。どうやら逆探知を行っているようだ】 (2011/12/3 01:46:23) |
ゴルゾ | > | いい子だ、そろそろ一発ヌイておくか【電話に向け宣言し・・・同時に飲み込もうとするフエンの口内に向け・・・男のマグマを爆発させる】おっひょうううう……処女おくちマンコもらったあああ!【いい頃合いだと電話を切り】 「フエンちゃん、美味しいだろ? 全部飲んで良いからね♪」 (2011/12/3 01:47:58) |
ゴルゾ | > | 【どびゅるっる、と音が聞こえるほどの噴出、白い液体がフエンの口の中に拡がって】 (2011/12/3 01:48:36) |
フエン | > | ん、んぅぅぅぅぅぅっ!?(大量に放たれた液体と、その熱に目を白黒させて悶える。多過ぎるそれは小さな口内に収まりきらず、指示されるまでの僅かな間にも少しだけこぼれ、地面にしみをつくり)ん、ん・・・んく・・・んく・・・【暗示によって味覚が「これは美味しいもの」と強制的に認識させられ、まるで好物を食べるときのように目を細めて飲み干していく。いくらか溢れたものが再び滴り落ち、スーツに白い斑点を作る】 (2011/12/3 01:51:40) |
ゴルゾ | > | ふい~飲みきれないで苦しそうなフエンちゃんカワユス!【そんなフエンの髪を優しく、いたわるように撫で、顎を持ち上げ・・・】 さて・・・「ここに罠しかけろ」 そんでもって、僕らはこっちにいこうか♪【それほど離れていない港の倉庫、ゴルゾの暗示が最大限に聞く場所へと移動・・・】 (2011/12/3 01:54:20) |
ゴルゾ | > | 【時間は大丈夫ですか?】 (2011/12/3 01:54:30) |
フエン | > | 【あ、はい。まだいけます】 (2011/12/3 01:54:51) |
ゴルゾ | > | 【おお、なら凌辱しつくしちゃいたいですね・・・!】 (2011/12/3 01:55:15) |
フエン | > | ん、んぅ・・・・・・【再び口の端からこぼしつつ顔を上げる。まだ、完全に心が折れたわけではないようで】・・・なに、を、するつもり、です・・・【言いながら地面に落ちていた札を操作し、人影と致死性の炸裂弾を仕掛ける。薄暗い路地では罠とはわからないだろう】・・・まだ、です・・・ (2011/12/3 01:57:07) |
フエン | > | 【流石に早朝あたりになったら厳しいかもしれません、申し訳ない】 (2011/12/3 01:57:28) |
ゴルゾ | > | 【いえいえ、あともうちょっとで決着つけたいですね!w】 (2011/12/3 01:57:50) |
フエン | > | 【はい、ではあらためてよろしくおねがいします】 (2011/12/3 01:58:11) |
ゴルゾ | > | 【今のトコ何か不満とか方向性でこうしてほしいってあります? 丁度いいから聞いておこうw】 (2011/12/3 01:58:37) |
ゴルゾ | > | ふふふ、気丈だね~。まあ、そうじゃないと、楽しめないけどさ・・・さ、さっさと「来い」【フエンの腰を捕まえ・・・いや、フエンに腰を優しく捕まえて貰ってから、アジトへ入る】 (2011/12/3 01:59:32) |
フエン | > | 【では、方向性なのですが、悪堕ちしてゴルゾの好みの服装とかメイクをさせられたり、とかですね。いいでしょうか】 (2011/12/3 02:00:34) |
ゴルゾ | > | 【了解ですじゃあ最後のオチはそれで! 今のチャイナからきわどいラバーなチャイナ改造服かなあ ・・・それではこちらこそよろしくです】 (2011/12/3 02:01:41) |
フエン | > | ・・・うう・・・まだ。です・・・!【その指示のままに腰に手を回し、アジトに足を踏み入れる】 (2011/12/3 02:01:53) |
フエン | > | 【ありがとうございます】 (2011/12/3 02:02:05) |
ゴルゾ | > | それにしても恐ろしい、アジトまで知られてはいよいよ捕まるかなあ・・・【心にもない事をいいつつ】「そのソファに座っておまんこ広げてみせろ」 (2011/12/3 02:03:00) |
ゴルゾ | > | 【アジトは港の倉庫の癖に家具が一式揃っている】 (2011/12/3 02:04:16) |
フエン | > | ええ、もちろんです。私のからだには一定の周期で信号を放つナノマシンが――【最初の嘲るような顔に戻り、機能しているかどうかははっきりとはわからないものをはったりに言う。その言葉とは裏腹に体は動き、ソファに深く腰掛けて足を開く】・・・ん・・・【が、スーツの前垂れに隠されて肝心のところが見えない。両手はその下にもぐりこみ、蠢いているが】 (2011/12/3 02:05:23) |
ゴルゾ | > | うひひひ、ほう、そうなんだぁ・・・(まぁいいか、この娘の戦闘能力なら・・・) いいぞ、その見えないもどかしさがいい・・・処女オナニーはエロいねえ・・・【近づき、まるでそれが当たり前の行為だと言いたげに口にペニスを押しつける】 (2011/12/3 02:06:59) |
フエン | > | ん、んぅ・・・【唇から進入しようとする男根を歯茎と舌で受け止め、あたりに目をめぐらせる。凄まじく豪奢な装飾の施された室内や、自分の腰掛けている最高級ソファーと外側のギャップに少々困惑して】それは・・・どうも、です・・・ん。ん・・・【まだ湿っていないのか、指は蠢くだけのようだ】 (2011/12/3 02:09:49) |
ゴルゾ | > | おやおやぁ? 濡れ具合が足りないかな・・・【ソファに乱暴に押し倒し、自分も横になって、ゴルゾが上になったシックスナインのの格好に】 美味しいチンポ様を味わいなさいな、フエンちゃん・・・そして・・・【前垂れをぺらりとめくり、黒い下着を眼前にして】こんにちは、フエンマンコちゃん♪【下着の上から濡れた舌を這わし】 (2011/12/3 02:13:22) |
ゴルゾ | > | 「肉に包まれて幸せだろ?」 (2011/12/3 02:13:36) |
フエン | > | んぁぁっ!?【無理やり押し倒され、思わず悲鳴を上げて抵抗する。が、先ほど放った精液の残滓が布越しに放つ匂いに体の動きを止めて息を吸い込み】ん、う、あ・・・・・・んひ、あ・・・【思わず、自らズボンの布地に舌を這わせてしまう。更に下から来た刺激に少し甘い声を上げて。大きな舌の這うそこは、スーツに合わせてか弾力のある生地でできていた】・・・これが、幸せ・・・ (2011/12/3 02:16:38) |
ゴルゾ | > | そうとも「幸せ」だよ【一番強い暗示を付けて】 いいぞフエンちゃん・・・自分がしたいように、ちんぽを出して、それから・・・したいようにしてごらん【言いつつ下着の生地など気にもせずむしゃぶり、ねめ回し、その中身を透かすように・・・】 ちんぽしゃぶりたいんだろう? 「素直に言えよ」 ほらほらぁ! (2011/12/3 02:19:28) |
フエン | > | あ、うぁ・・・しあ、わ、せ・・・んぅぅぅぅぅっ!【頭の中に響き、染み渡っていく言葉に何かが抵抗しようとする。が、その何かも強烈な暗示に敗北し、刻み込まれていく】ん、ふ、くぅ・・・や、です、わたしは、いやなので――【段々と全てを掌握しようとするそれに本能が蠢き暴れる。だが、その抵抗の言葉すら封じ込まれ、代わりに】・・・しゃぶり、たい・・・のです・・・さっきの、おいしいの・・・【どこか虚ろにそういい、再び股間にしゃぶりつき、巨根を引き出して】 (2011/12/3 02:22:59) |
ゴルゾ | > | (もうひと息だね)おおっと・・・【巨チンを舐めようとするフエンの舌から腰を引き】美味しいの、これはなんだ? 言ってごらん【暗示は使わず屈服にも近い言葉を求めつつ】 いい加減舌が疲れてきたし・・・「エロく紐パンをずらしてまんこを丸見えにしておくれフエンちゃん♪」【眼前の秘所を曝け出す行為を強要して】 (2011/12/3 02:25:59) |
フエン | > | っ!・・・・・・それ、は・・・【流石に恥ずかしいのか更に赤面し、口をつぐんで少々迷う。が、散々仕込まれた暗示が脳内でスパークして】・・・その、男根・・・おちんぽが、おいしいの、です【とうとう屈服に近いその台詞を小声ではあるが言ってしまう。それと平行して両手が動き、下着のクロッチをつかんで横にずらした。少しだけ濡れ、ほころびたそこが露になって】 (2011/12/3 02:29:12) |
ゴルゾ | > | いい子だフエン【呼び捨て】、じゃあ、ご褒美をあげようかな【ずるずると長い舌を秘所地にに飲み込ませていく……】蛇が入ってくみたいとか言われる事もあるんだよ、この舌【喋る時はずるん!と一気に引き抜いて膣肉をいじめ】 さあ、もっと言うんだ、おちんぽ、ちんぽとねえ・・・正義のヒロインの可愛いお口で「言うんだ」 (2011/12/3 02:31:59) |
フエン | > | なっ・・・よびすて・・・あぁぁぁぁっっ!?【呼び捨てられたことに反感を持った直後、じゅるじゅるといやらしく粘ついた音を立てながら侵入りこんでくる舌の感触に背を仰け反らせて叫び声を上げる。まっさらだった秘所が柔らかく変形し、蛇を受け入れていく】ふわ、あぐっ!? あ、ひぃ・・・おちんぽ、おちんぽぉ・・・【急速に襲い掛かる喪失感と開放感、そして刻み込まれる暗示に精神を追い込まれ始めて】 (2011/12/3 02:35:28) |
ゴルゾ | > | いい子だ、いい子だフエン、ほら、おしゃぶりを許してやろう・・・ふひひっ、どうだいこの蛇は・・・たまらないだろ? Gスポットも嘗めれるんだ・・・他の男のチンポじゃ満足できない身体にしてやるからね♪【性感帯を有り得ない責め方でいじめ抜き、ゆったり腰を使い自分も快感を追い始め、肉の感触をフエンに刻みつけ】 ほら、もっともっと言え、いい子だぞ・・・実に僕好みだ・・・ふひひひひっ (2011/12/3 02:38:59) |
フエン | > | ふひゃあっ! あひ、ふぁ・・・ん、ちゅ、ちゅるる・・・じゅ・・・【侵入と離脱を繰り返されるうちにこなれてきた秘所の肉が蠢き、無意識のうちに舌を愛撫し始める。「許可」されたことで制止されていた暗示が復活し、思い切り積極的に舌を這わせ、口内へ導いて】ん、ひゅ、んぅぅぅ・・おちんぽ・・・んひぃぃぃっ!【未知の感触を刻まれる】秘書が激しく蠢き (2011/12/3 02:42:12) |
ゴルゾ | > | 【しばし淫らな肉責めを続けてから、突然にそれら全てを停め、身体を離し】さあて、そろそろフエンのおまんこにおちんぽ、いれちゃおうか【と、にこやかにフエンの身体を起こして問いかける】 (2011/12/3 02:43:47) |
フエン | > | ふあ、あひぃ・・・え・・・?【びくびくと淫靡なダンスを踊っていた体が快楽の停止とともに落ち着き、どこか疑問を持ったような呟きを漏らす。すぐに少しだけ残っていた意思がそれを叱咤するが】・・・やめ、て・・・ほしいのです・・・これ、いじょう、はぁ・・・!【怯えたように声を上げて後ずさる。先走りと唾液に染め上げられて顔にはさまざまな感情のない混ぜになったものが浮かんでいて】 (2011/12/3 02:46:45) |
2011年10月02日 05時53分 ~ 2011年12月03日 02時46分 の過去ログ
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