「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

2023年06月09日 01時15分～ 2023年06月10日 13時21分の過去ログ

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エウリュアレ

1d5 → (3) = 3 (2023/6/9 01:15:52)

ヘクトール

オジサンは普通に会話しているだけでーす。勝手に煽られていると思う方が悪いと思いまーす。（スタスタスタ、何か競歩染みた早歩きになってしまうのは、互いが互いに背後を取られたくがないが故。…が、流石に普段は仲良しの雷鳴君を足代わりに使っているお嬢ちゃんのコンパスとスタミナが追いつきそうにないように感じた）…そ、付き合いの濃さが時々意地悪やら悪戯に出ちまうのが、お嬢ちゃんの可愛らしいところさ。よいせ、っと。（肩車はしてやれないが、手は握って少しばかり歩速もゆるめてやらねば）　だから、このお嬢ちゃんはオジサンが護らなきゃなんで、肉盾たのむわ。（二ヘらと容赦無い立ち回りを押し付けた！） (2023/6/9 01:20:22)

ヘクトール

（なんて感じでてくてく歩いていると、野バラに包まれた寝台に横たわる美女という情景。実に気持ち良さそうにすよすよ眠っている。オレンジ色の薄衣が、容赦無い凹凸を更に魅惑的に蠱惑的に主張する、伝説の女スパイの姿がそこにはあった） (2023/6/9 01:22:02)

エウリュアレ

『ぁあ”？』（スタスタスタスタスタ。競歩並みに互いが競うように歩く。肩がぶつかったって気にしないというかぶつけてる。そのうしろを、ててててて、とついて歩いてる女神が一柱。表情が呆れ気味なのは隠しようはないけれど）───………（真正面から言われると少しだけ照れたような表情を浮かべたが、手を取られると多少は気にしてたらしい歩調が緩んだのに少し息をついた。それを見てる半神が何やらにやにやしてるのは気になるところではあったけど）『手前の指図は気に食わねぇが、貸し一ってんなら悪かねェ、………さっさと行くぞ』（どこへ、か。結局最終的な目的地はわかってないままでああるけれど。進んだ先から漂うある種場違いな芳香に──）薔薇？（スン、と鼻を鳴らす。そこから先ほどまでとは趣向を変えた感じで身を横たえてる女性サーヴァントに双眸を瞬かせた）新しいパターンね (2023/6/9 01:28:55)

ヘクトール

こりゃまた清々しいまでに気持ち良さそうな、大安眠状態で。（規則的な寝息、しっかり閉じた瞼。表情も実に穏やか。眠りを阻害するのは実に申し訳無い気持ちすら巻き起こる。寝台にはシェリーと思しき、飲みかけのグラス。ふぅん、と思案を巡らす素振りをしつつ）──なぁなぁ、眠り姫ってどうやったら眠りから覚めると思う？（にやにや。そして提案するのだ。指をたてて）①朝だよーって優しく揺り起こす。彼女は普通の生活や幸せを願っていた節があったからね。　②若くて格好いい王子様の口付け。鉄板だねえ。③野バラの棘でチクチク刺してやる。やっぱ物理っしょ。現実みせてやんなきゃ　④可哀想だから放置する。──どうしよっか？ (2023/6/9 01:36:20)

エウリュアレ

『いや、明らかにおかしいだろ』（困惑気味な声音。意図的に眠らされている、のか自発的なのかは怪しいところではあるけれど。状況がすでに怪しいのは明白だったが、妙に楽し気に絡んでくるどっかの智将に半神はうざったそうに眇めた目を向けつつ）『しらねぇ、が、さっさと起こしてやった方がいいのは確かだろうな』（普通の生活って、廊下のベッドで気持ちよくご就寝、が普通ではないだろうよ、と、嘯く傍らで、少女めいたのが傍によって頬っぺたつまみそうな雰囲気醸し出してる）あら、なにかしら、おもち？（ふふふ、と笑ってる） (2023/6/9 01:41:39)

エウリュアレ

1d4 → (2) = 2 (2023/6/9 01:41:44)

エウリュアレ

『………野郎は二人いるんだが』（現実逃避） (2023/6/9 01:44:02)

ヘクトール

オジサンは、言ったはずだよ？　若くて格好いい王子様。──あ、オジサンも一応王子だったけど、もう元でいいや。（ぽーい。棚上げ）って、定説が普通か、それとも不思議が当然で、あり得ないことがあり得ないってのも、この異常な状態だ。同性として、嬢ちゃん的にはどう思う？（おもむろに水をむけたのだった） (2023/6/9 01:49:07)

ヘクトール

【ってとこで、良い時間なので、ここで〆。体力とか時間があれば続きをしなくもない（偉そう】 (2023/6/9 01:49:40)

エウリュアレ

『手前ぇ…………！』（地を這う声再び。）………そうね、まあ、そちらの人なら毒に耐性ある、あるわよね？（改めて確認、で首傾げるてみせる）何らかの薬物で昏睡してる場合、経口摂取なら口に残滓が残ってないとも限らないかな、とはおもうけど。あなた達なら大丈夫そうよね（無責任な信頼感とともに。のみかけのお酒もきになるし、と向ける目。頬っぺた伸ばすのはとりあえず先延ばしにしてる模様）どうするかは、お任せね（にっこり） (2023/6/9 01:52:54)

エウリュアレ

【はあい、いつもと違う感じで楽しませてもらってるわ。ええ、そうね（偉そうなのにとりあえずほっぺつまむ）】 (2023/6/9 01:53:42)

ヘクトール

【そんじゃ、いきあたりばったりだけど今日はこれにて！　お付き合いいただきありがとよ。おつかれさま、んで、おやすみー】 (2023/6/9 01:56:21)

おしらせ

ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/9 01:56:26)

エウリュアレ

【はい、おやすみなさい、私もお暇しておくわ。ありがとう】 (2023/6/9 01:56:46)

おしらせ

エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/9 01:56:54)

おしらせ

ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/9 22:02:08)

ヘクトール

【今日も今日とて行き当たりばったりな、気紛れ計画無しなし崩しプラン。フリーBGM『いったりきたり』などでお送りしております、『勝手にカルデアのんびりぶらり旅』はっじまっるよー（オチなど考えていないノープラン）】 (2023/6/9 22:03:44)

ヘクトール

【～きままな、あらすじ～】　マスターにこき使われて、ついつい受肉限界したままｽﾔｧして起きたら、なんか大変なことになっていたオジサンは、お嬢ちゃんに助けられたり、お嬢ちゃんが足の早いひとを助けたりして、びみょいことになっているカルデア（仮）をうろつくおとになりました。そこで遭遇した眠れるベッドの美女、伝説のスパイちゃんを目の当たりにして、そのやわらかなほっぺを餅のようにみょんみょん伸ばして良いものか、当惑するのでした。（槍の房をマイク代わりにして当てれこ） (2023/6/9 22:06:45)

ヘクトール

ああ、適当すぎて誤字脱字とかひでぇや、ま、気にしてもしゃーないから放置することにするよぅ？（にへらー）　ところで、稀代の英雄君は王子様枠でしょうに。みてくれとか活躍とか性格とかぁ？　ほれ、はやくしなよ。大丈夫だいじょーぶ、今見てるのはオジサンたちだけだし、キミが眠っている無防備な女子に手を出したからと言って、それは非常事態のもしかしたら人命救助に繋がることかもしれないからね、言いふらしたりはやし立てたりしないって！！（にこー。グッドスマイルオジサン） (2023/6/9 22:09:33)

ヘクトール

──さあってと…（ちら、一服）セイバーにキャスターか、あとバーサｰカーもいりゃあ、なんとかなりそうかね。肉盾だけじゃなくてバフ枠もいりゃあ有り難いんだけどねえ。（誰に遭遇するだろうねえ、なんてもくもくふわり） (2023/6/9 22:11:21)

おしらせ

エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/9 22:13:49)

ヘクトール

【なお、当現場に登場する鯖の方々は、皆が皆お迎えできているわけではありません。イメージ崩したらごめんなさい（事前土下座】 (2023/6/9 22:14:13)

エウリュアレ

【あらすじが酷いわ…】 (2023/6/9 22:14:17)

エウリュアレ

『断固として断る！』（煽ってくるおっさんを、三白眼気味に睨み返す偉丈夫は、ぎりぎり歯ぎしりの音しそうな勢いで渋面作りつつ）『そもそもがだな、意識のねぇ女をどうこうってのが気に喰わねェ』（つか王子って肩書ならそっちだろうがと当然の抗議中）───あんまりうるさくしてると勝手に起きちゃいそうだけど。（頬っぺたつまんでみょーん。寝ている女性にも容赦ない引っ張りっぷりだった） (2023/6/9 22:25:22)

ヘクトール

──あ。（割と大人げない大人たちが煽ったり断固断ったりていたら、てててと眠れる美女に近付いて、容赦無くみょーんとひっぱる、一番大人げない※見た目的にも　が、ほっぺたをひっぱった。なるほど、数多、なだたる男を誘惑し、美貌と話術と手腕で情報引き出したと言われるその肌は手入れがされて恐ろしくすべすべ、しっとり、湯上がり卵肌←死語。ひっぱるには流石に限度があるものの、白い肌がひっぱられた分だけ色づくのは、まあ良く出来た幻か、霊核破壊し尽くされていない証か。…う、なんて少し眉を寄せて小さく呻いて、瞼ぴくぴくしはじめた） (2023/6/9 22:29:25)

エウリュアレ

いやだって、起こすならさっさとしてあげないと、可愛そうでしょ？（でも手段は頬っぺた伸ばし。単に自分の興味と趣味で突っ走ってるだけなのは変わらないのだけれど。まあよく手入れされている肌は健康的だし、なにかこう、痛めつけられた後、というふうには感じない。ひたすら気持ち良い睡眠をむさぼっている感、己の所業に眉が小さく動くのに、起きたかしら、と視線を動かして女スパイに向ける目線）起きるならさっさとした方がいいわよ？ (2023/6/9 22:36:30)

ヘクトール

「もぅ～、せっかく気持ち良くねむっていたのにぃ」（ふぁ、そうこうしているうちに瞼は開くし、きょとりとするよりもそこは流石スパイ、欠伸と伸びをしつつ、最小限の仕草で状況を判断していそう。自分のほっぺが少々ひりひりするのと、目の前の状況に、にっこり。「面白い組み合わせね、ね、今日はどんなお祭りなの？」なんて優しく声をかけてくる。ついで、まふっとほっぺたつねり主を自分の膝にぬいぐるみよろしく抱き寄せる始末）…ぁ、あーーーっと、うん、まあ、お祭りの一種なのかもしれない。えーっと…（うーん、オジサン、苦笑浮かべてこめかみぽりぽり）割りとかくれんぼマスター捜し的な感じなんだけれどねえ、缶蹴り？　とかそういうのがいろいろ複合している感じだねえ。で、姐さん、あんたを見つけてどうするかって隣の兄さんと話し込んでいた最中だったさ。 (2023/6/9 22:44:14)

ヘクトール

【只今のPT編成】　ランサー≫オジサン　アーチャー≫女神のようなもの　ライダー≫足の速い人　アサシン≫ボインちゃん (2023/6/9 22:45:34)

エウリュアレ

ふうん、でもここ、あなたの居所ってわけじゃないと思うけど（廊下よ？と向ける眼差し。向けられる柔らかな笑みとともに抱き寄せようと向けられる腕からする、と蛇のように逃れるのは、自分の認めた相手以外には触らせない猫のような気まぐれさををみせながら。）『アンタは、……なんか見なかったか？俺らとは、ずいぶん状況が違うようだが──』（廊下だけど、バラの花に、酒瓶に、と随分と優雅な寝床。自分たちが吊るされてたことはきっと言うまい、な表情。細かい状況説明はおっさんに丸投げしつつ、廊下の壁にもたれて腕組みする半神。） (2023/6/9 22:51:51)

ヘクトール

「あら、私は気持ち良く休んでいただけよ？　寝付きが悪かったから、ナイトキャップにシェリーを少し頂いただけ。…って、きゃっ！？」（泡沫無限とでも言いたげ、夢から冷めればベッドもサイドテーブルもシェリー酒も、当然鮮やかな野バラも消えて、腰掛けていたつもりが、ストン、と腰から床に落ちる始末。流石に落差は少なかったから強かにとは言っても、痛た…なんて軽く唸る程度だったけれども。一緒に抱きしめられていたら、その巻き添えをくらったかもしれない少女らしきは、運が良かったのかもしれない）「ぅうん、でも、あなたたちはこれからどうするつもりなの？」 (2023/6/9 22:55:32)

ヘクトール

──とりま、奥にどえらい門番さんがいらっしゃるからさ、どうにかできないかねえ、とは思っているところだよん？（何か一番ガッチガッチだったし。そいつ見つけた時はちょっと手数が足りなくてねーなんてオジサンは説明するのでした） (2023/6/9 22:57:55)

エウリュアレ

廊下で？（まあ本来はどこでもいいといえばいいんだろうけれど。でもおそらくはそれすらも含めて夢幻といったところだったのだろうというのは、言葉を発するさなかで消えた寝台にそのまま尻もちついた相手へと、立ち上がるように手を差し伸べる。気まぐれ女神は、面倒見だけはそこそこいいっぽい。気まぐれだけど）さあ、私は面白そうだから引っ付いて歩いてるだけよ？お散歩ね（くすくす笑って、騒動自体もどこ吹く風──なのは召喚されて以来のスタンスだから） (2023/6/9 23:03:26)

エウリュアレ

『──門番？』（そういえばいまさら聞いてなかったな、と首を傾けて説明を要求する構え。基本的には武人然としてるが天敵相手にだけは語調が荒くなる。とはいえ人が増えたので多少言葉遣いは改まったところ、のはず）『これだけ面子がそろってりゃ、多少の敵なんざ俺が蹴散らしてやるが、どっかの智将はまァた臆病風にでも吹かれたか？』（石っころぶつける程度のちゃちい嫌がらせしてきたしなあ、とこれ見よがしな声音。……やっぱり仲良くする気がない！） (2023/6/9 23:03:35)

ヘクトール

「あら、ありがとう。んん、かわいい」（手を差し伸べられて、自然に助けを受けるそんな女子たち。微笑ま視線で見守るオジサンは、血気盛んな好敵手の言葉に、ふぃいと溜息ついて肩すくめた）はあ、これだからスマブラマルス理論を展開しちゃうような英雄様にゃ、まいっちまうよ。みんながみんな、アンタみたいにキレッキレだったり足が速かったり神様の祝福受けて一時以外は無敵なんてこたぁないんだ。あとついで、アンタの怒号が凄すぎて、セルフ耳栓状態じゃなかったんじゃないのかねぇ？　この鈍感単純馬鹿野郎。──おぉっと、口が滑った。オジサン、褒めているからね？　これでも。キミのこと。（それで、どうするの？　なんて改めて尋ねられたら、さあどうすっかねえなんてのんびり。いつの間にか一服ぷかぷか）【①黒髭ライダーの気配　②壮絶に険悪な気配白と黒　③壮絶に険悪そうな気配黄色と藤　④どちゃくそにべったら漬けな気配白と茶】 (2023/6/9 23:12:18)

エウリュアレ

どういたしまして、ふふん？知ってるわ（己の手を借りて立ち上がった相手の言葉に、当然ね、と目を細める受け答え。誰が相手でも変わらないらしい。──おおむね、女子サーヴァントはほどほど意思疎通は可能と思われる姿のそばで、今後の方策を練ってるはずの男性陣は──）『は、知ったことか。俺は俺のやり方がある。…………おい、テメいまなんつった──？』（血管ビキビキさせつつ、とりあえず得物は持ってない。（まだ）自制のために組んでる腕の筋肉がえらく盛り上がってたりはするけれどまだ許容範囲）『やるならやるでさっさと仕合わねぇと、おっさんが目の前にいる違和感に槍投げたくなるんだよな………』 (2023/6/9 23:23:21)

エウリュアレ

1d4 → (1) = 1 (2023/6/9 23:23:30)

ヘクトール

（ドゥフフフフ…このコレクションはぜぇんぶミーの秘蔵で秘密のこれくしょぉーーーん！！　という、実におぞましい気配とハウリングが…どっかの廊下の先から聞こえた。門番かもしれない！！） (2023/6/9 23:24:35)

ヘクトール

…そっち行く？（いきり立つ半神英雄さんはスルーして、ハウリング方面を指指すオジサン。スパイちゃんは無言で首を横に振った） (2023/6/9 23:26:14)

エウリュアレ

『お？敵か？』（的になるなら何でもぶち抜いてやるぜ？と言わんばかりに。割とフラストレーションたまってる半神はのたまいつつ顔を上げた）────だれかしら（とりあえず、女スパイをたたせてやった女神は鉄壁笑顔←いまだに存在抹消中。） (2023/6/9 23:28:03)

ヘクトール

──おぅ、敵だ、敵だとも。とりあえず、オジサンは恨みかってるから、向こうにとっちゃ敵だろうなあ。（行ってらっしゃい。どういう結果になるかはしれんが、骨くらいは拾って砕いてやろう。にこにこと見送る姿勢）──ああ、英雄ヘラクレスとの対峙に肉盾減るリスクは大きいが、自ら別の死地に向かおうとするにゃあしかたない。がんばって薄い本の犠牲になってくれ（にこにこ） (2023/6/9 23:30:05)

エウリュアレ

（いそいそ向かおうとしてた半神の動きが、大英雄の名を聞いてピタ、と止まる。）『マジか、──あいつが敵なのか？』（なんだかちょっと目が炯々としてるのは、勇名はせる相手との殺し合いに血が滾るせい。明らかにそわそわしてる。薄い本云々とかおそらく耳に入ってないし、そんな手合いがおもむこうとした先にいるとも知らなさそうな表情）………オジサンはどっちに行くつもり？（女スパイも今の奇声方向にはいきたくなさそうよ、と紡いで。とはいえいつまでもここに至って状況は動かないのよね、と首を傾ける） (2023/6/9 23:36:35)

ヘクトール

敵じゃ無いかもしれないけど、ありゃあ、助けようと思って近付いたらもれなく二次被害間違い無しの、興奮っぷりだよ。オジサン、しょーじき真っ正面から相手したくないの。だって、１１回殺しても死なないんだよ？　アイツ。（片目瞑ってにまー。ソワソワしている相手を尚も煽る姿勢で、ニヤニヤ）キミに心算あるなら、止めはしないけどね？　ともあれ──向かってみるかい？　どうにもアイツだけはやたらめったら頑丈だから、その先に何かありそうな気はするんだよね。それまでに、まあ他の誰彼がまた見つかるかもしれないし。【①壮絶に険悪な気配白と黒　②壮絶に険悪そうな気配黄色と藤　③どちゃくそにべったら漬けな気配白と茶】 (2023/6/9 23:40:33)

エウリュアレ

『知ったことかよ、………だが、……ちっ』（闘争への興奮も、いまだ使えるべきマスターの安否が不明、という事実に思い至って。ぎりぎりで思いとどまった模様。でもたぶん無事ってわかったら突っ込んでいきそう）『12回殺せばいいだけの話だろうが』（煽りに対して軽く乗ってるあたりはまだ浮足立ってる模様。）じゃあまずはお散歩ね（しゃら、と、装飾の音をさせながら、歩き出す。とりあえず状況の把握を務めるのが先っていうのなら──、黒髭っぽいのは相変わらず存在を抹消されたまま別方向に向かう模様） (2023/6/9 23:45:34)

エウリュアレ

1d3 → (2) = 2 (2023/6/9 23:45:42)

ヘクトール

──ぉんや？（咥え煙草、担ぎ槍という緊張感とは皆無な姿勢での徒歩縦列。流石に人数増えたので、真ん中に女子を挟みつつ、先頭と殿は誰が勤めるかなんて軽い話し合いをした後のぞろぞろ移動とはなったものの）…単純に、来た道を戻れば良いって話じゃあ、なさそうだ。まさに五里霧中、生きている回廊っていうか、コンパス丸無視で、オジサンたちを惑わそうという感じがバリバリだねえ？（おかげでほら、さっきから近付いているつもりでもあの豪雷のような音がいつまで経っても聞こえない。廊下はどこかぐにゃってるし霞みがかっている。そんな中で目の当たりにしたのは──ふん、と背を向け合っているアルゴー号船長とその妻と言われた魔女の姿。檻にもならない間隔の柱、そしてその合間には『○○しないと解放されない部屋』なんて書かれている。ギリシャ語で）【○○は…①キス　②ハグ　③ビンタ　④土下座　⑤１８禁的な　⑥OMAKASE】 (2023/6/9 23:51:59)

エウリュアレ

1d6 → (1) = 1 (2023/6/9 23:53:22)

エウリュアレ

………（……）うわぁ『うわぁ』（…） (2023/6/9 23:54:45)

ヘクトール

（なーんか一同神妙な面になったかもしれない。割と簡単に解決できるんじゃないだろうか。だけれど、当事者はそうでもないらしい。誰がお前なんかと！　に対し、誰があなたになんて！　と、意地の張り合いがすさまじい。可愛げがない、とか、強情だ、とか、そんなことを言い合って、PUNPUNしているのである） (2023/6/9 23:55:04)

ヘクトール

「ねえ、もうこの２人は、実はずっとこうしている方が実は幸せなんじゃないかしら？　背中をむけているけれど、一番近い距離にいるんでしょう？」（なんて、女スパイだけは、割と前向きに解釈を始めた） (2023/6/9 23:56:49)

ヘクトール

「ぅおい、お前ら！　傍観してないで、さっさと何とかできないのか。このままだと俺たちは、少なくとも俺様はずっとこの狭苦しい部屋に閉じ込められて、この居づらい空気にさらされることになるんだよっ！」（こっちに気付いて、船長わめく。魔女はみっともない、と、更にふんっと鼻を慣らしてそっぽむいている） (2023/6/9 23:59:09)

エウリュアレ

（檻にも小部屋にもならない中で、互いにそっぽ向いてる姿は、ある種妙な微笑ましさがなくはないのだけれど）…………そうね、それもいいかもしれないわね（めんどくさくなった女神はそれもいいのかもね、と、女スパイの言葉に追従することにした）『諦めるの早くねぇか？』めんどうなだけよ（ニコー）……というか。………ああでも、うーんん？（少し気づいたことはあったけれど、じゃあどうして彼女はこの状況に甘んじてるのか、ということになるのだけれど） (2023/6/10 00:02:10)

ヘクトール

「あら、だって彼女は…うふふ、待っているのよ。彼が、いつか素直に自分のことをまた愛してるって言ってくれる時のこと。そうしたら、優しいキスは最高のご褒美でしょう？」（ある意味夢見る乙女なのよねえ、なんて女子力解説入る。それにしても、男子に厳しく女子に甘いこの待遇、もしかしてこの騒動の首謀者は男性なんじゃないかしら？　なんて呟き始めた）「ああ、思い出したけれど、なんだか甘えさせて、なんて問われた気はしたわ？　甘えさせてくれるのが当然って。だけれど、ただただ一方的な要求を求めるのはフェアじゃないわって、私断っちゃったのよ」 (2023/6/10 00:05:12)

ヘクトール

「あなたはそういう遣り取り、なかった？」（そうして少女枠に首を傾げて問うのだけれど） (2023/6/10 00:05:46)

ヘクトール

「…ああ、そういえば私も。そういうふざけたことを問われたから、出直してらっしゃいって言ってやったわ」（紫衣の高位魔女、気ぐらいの高さと美しさと女性らしさの体躯がじつに比例する） (2023/6/10 00:07:26)

エウリュアレ

……………──（乙女発言に女神目をぱちぱち。一瞬何言ってるのかわかんなかったわって目線を夢見がちなスパイに向けた。それから男性陣と見比べて、それから件の虜囚にも目を向ける）………『お、おぅ……？』（半神は思考停止している模様。姐さんならなんかわかんのか、とかぶつぶつしてるかもしれない。）………えっと？（やり取り、と言われても、な表情。該当しそうなのは一個しかないけれど、いやないでしょ、とそんな胡乱な目でオジサン見やった） (2023/6/10 00:11:19)

ヘクトール

（少女らしきは…うっすら……思い出したかもしれない。「綺麗な女神さまは、みんなボクのもの。綺麗なお姉さんは、みんなボクのおねえさん。キミも女神だから、きっとすごく素敵なおねえさん女神になって、ボクのことを愛してくれるよね…？」当然答えはお察しのとおりかもだが、黒い手が瞼を覆う前に、しゅっと霊体化したのが幸いだったか。それとも、あまりにも成長しないっぷりに諦めたのかのどちらかだ） (2023/6/10 00:14:54)

エウリュアレ

…………………（あ、なんか腹立たしい記憶を思い出した気がするから抹消ね）とくになにもなかったわ（ちょっとふくれっ面で答えた） (2023/6/10 00:16:44)

ヘクトール

──まあ、どうでも良いけどキスのひとつくらいすりゃあいいじゃないの。それで全てが楽に解決よ？（オジサンの促しに、「「「いや（だ）！！」」」と、なぜか女スパイちゃんまで声をハモらせて断固拒絶。キスは特別なの！　みたいな。それでもって、へぇへぇと溜息を吐く）ねえ、アキレウス君、キミの苛々でなんとかなんない？（物理的に。とかなんとか指指している） (2023/6/10 00:16:45)

エウリュアレ

『俺に聞かないでくれ…………』（門外漢はげっそりとした表情を浮かべた。どっちか強い方ならわかるんだけどな、とこちらも脳筋使用な思考してるのか困惑と共に。あとなんで女スパイがハモってんだよ、という目。ただ、まあ──）『これが魔術的な何かだってんなら……本来あんたの独壇場だろうがよ？』（視線は紫衣の魔女に向けられる。裏切りの魔女、その具現たる象徴は──） (2023/6/10 00:20:29)

ヘクトール

「──そうよ、この程度の術式、私にかかれば赤児の手を捻る手間すらかからない」「だけれど、人心ばかりはそうもいかないときもあるものね」（問いかけに残念そうな声色の魔女。その手には乗らないぞ、と船長は粋がるが、にっこり微笑んだ女スパイがあっさりと──“檻の中”へと身を滑らせた）「キスをするのは誰でも良いんでしょ？　だったら、シた相手同士が解放されるのか、それとも部屋が私のベッドみたいに消えるのか、試してみても良いんじゃないかしら？」（うふ、と笑って、厚手の紫衣に身を包む魔女とは対照的な、橙の薄衣を纏う身をくねらせる） (2023/6/10 00:26:14)

ヘクトール

（何を期待しているのか、鼻の下伸ばしてデレデレな船長に、蠱惑的な笑みの女スパイ。の情景に焦り露わな魔女、という空気）あー……こりゃ、アレだ、出てきたら槍で突っついてやろ。（誰を、とは主語を隠すオジサン） (2023/6/10 00:28:03)

エウリュアレ

『………………』（俺は何を見せられてるんだ、という表情の半神。女スパイが簡単に檻っぽいものの中に足を踏み入れたことに対しては若干の驚きをもったけれども、続いたのは何というか男女の機微を刺激する悪い悪戯で。そこには閉口気味になったらしい）───こういうのって普通、他者は入れなくするものよね？（なんで入れたの、と不思議そうな表情。もしかしたら詰めが甘い術だったのかもしれないけれど） (2023/6/10 00:30:57)

ヘクトール

（女スパイのもたらしたものは…①船長にキスする前に魔女がキスをした　②船長にキスした直後に怒髪天で魔女が魔術契約論理を根幹からブレイク工業してた　③スパイが船長と魔女の手をとり、２人両方へとキスをした…だって、唇っては書いてなかったわ？） (2023/6/10 00:33:53)

エウリュアレ

1d3 → (3) = 3 (2023/6/10 00:34:44)

エウリュアレ

……あら、素敵な解法ね（自分じゃ絶対にしないけど。でもそういう華やかなやり方もいいんじゃないかしら、という表情。何より、魔女の表情が面白いわ、とくすくす） (2023/6/10 00:35:33)

ヘクトール

（女スパイの悪戯めいた、そして媚々たる微笑みは、２者をさらなる地獄に叩き落とすやと思われたが。何のことは無い、両者の手を取って、重ねて、ちゅっとその甲に口づけるのだ。うふん。──単純明快、とも言える。檻めいたものは、そう、野バラの寝台のように解けていく）「私はみんなと違って非力だけど、こういう方法もあるってことなのよ」（にっこり。そして、虚をつかれた船長と魔女は、互いの意地の張り合いで泥沼化していたことに、がびーんて表情してる。特に魔女は顔を赤くしてぷるぷる涙目。船長はわあわあと何か言いながら詫びを入れる。一応罪悪感はあったようだ）「っ、っ、っつ、よぉーーーーっし、よくやった。お前の働きに免じて、お前らを俺様を船長とした新たなアルゴノーツとして迎えいれてやる」（どこまでも調子良いので、とりあえず、ぷすりと槍とナイフの先っちょと蹴りと鏃の先がつっついたかもしれない） (2023/6/10 00:38:38)

エウリュアレ

───（両者の手を取って口づける。外側からの参入だからできたのもあるだろうし、それだって魔女にはできなかっただろうから（船長は……その手のことにはあんまり気が回らなさそうよね）ある意味女スパイが乱入して事なきを得たのかもしれないけれど。仕切りなおすような船長の言葉に各々の反応は主に船長をぼこぼこにする方向だった）………まあいつもの光景、ってことなのかしら、懲りないわね、彼も（ひとしきり笑って、問題は解決？したのかしら。）………でも手掛かりっぽいのはあまり得られなかったわね（半神はそわそわヘラクレスのいるだろう方に意識を傾けてるし。でも気になる情報…というか記憶に目を細めた） (2023/6/10 00:45:28)

ヘクトール

──さってと、まあ、何とか役者は揃った感かねえ？（ここに、あの盾のお嬢ちゃんとか、治療に長けた先生方とかいらっしゃると盤石っぽいけど贅沢はいってられないし。落ち着いたところで、オジサンはよっこらと槍担ぐ。その間も暢気にぷかぷか一服してたけど、まあ、誰も指摘はしまい、多分。おそらく、メイビー。このぐにゃりとした回廊、なんとかならんかね？　事の顛末を斯く斯く然々○○ウマウマで割愛説明）「──幻影の類いね。夢と記憶の女神、ムネモシュネの魔術の気配がするわ」（船長がボコボコにされた後、何かを悟った魔女は告げるのだ）「…常人では耐えられない状態異常ですら響かない私たちに、強烈な何かを指示できるのは、マスターだとは思うけれど…」（手を口元に当てての、推察考察）「マスターって、ちょっととぼけているというか、間が抜けているというか、放っておけないというか、意思は強いんだろうけど。…こう、あっさり術にかかっちゃうって時、ないかしら？」 (2023/6/10 00:53:05)

エウリュアレ

オジサンずっと眺めてるだけだったわね……（それは半神も同じなのだけど。落ち着くところに落ち着いたらそれでいいのかもしれないけれど！）…………（顛末と情報共有始める話を聞きながら、ゆるゆる歩を向ける先。歩きなれた道のりだけれど、でも何かが違うというか、長い。意図的に引き延ばされている気もするし、どこか歪んでいる気もする）……マスター、お人よしだから。その手の暗示はとってもかかりやすいと思うわ？（レイシフト先ならともかく、カルデア内だったり、身内あたりだと油断仕切りよね、といつも悪戯で魅了する女神の言） (2023/6/10 00:59:14)

ヘクトール

「あなたはかわいいもの。きっと、老若男女問わずに愛されるわ」「あらあら、それって既にマスターを玩具にした経験があるってことかしら？」（花咲く女子トークは、主にマスターを弄っただのそういう方面で不穏な方面。女ってこえええ、ってゲンナリしながら歩むのは男衆だったかもしれない）…だがこれで、少しはハッキリした。オジサンやらアキレウス君やら、更にはヘラクレスの旦那が酷い目にあっさり遭ったってのは、マスターの令呪が関係してらぁな。ちょいと気張りな、場合によっちゃマスターぶん殴ってやらにゃならんかもしれん。（あ、でもぶん殴る時は程ほどにね。顔はやめてボディにね、とかヘラヘラ。そうしている間にすんごい轟音が聞こえて来た）「せ、船長でリーダーは前線に立つもんじゃなあいっ！　お前ら、頼んだぞ！」（オジサンがひっこむ前に後退しようとするセイバー枠）あらよっと！（槍の石突きで首根っ子ひっかけたかもしれん） (2023/6/10 01:07:05)

エウリュアレ

───しないの？玩具（いたって不思議そうに返す少女枠。あと、女スパイの態度が本当に少女に向けたっぽいものなのに困惑しつつもだけれど鷹揚に頷いた。男性陣の反応や感想はともかくも）そういえばちょうど三つね（一画、二画、三画で一人づつ？ヘラクラス一人で三つ使いそうな気はしなくもないけれど、と嘯きながら）……頑張るのは男性陣に任せるけど──ふふ、船長はいつもつられてるわね？（首根っこひっかけられて吊り下げられてるのを眺めながら楽しそうに笑って）まあ、お手伝いくらいはしてあげる。……まあ相手次第なところは大きいんだけど (2023/6/10 01:14:01)

ヘクトール

「くそ、ヘラクレスぅ、お前ともあろう者がなんて姿に。本来なら、お前を応援してやりたいところだが、どうやらそうも言ってられない。せめて１２分の１１殺しくらいで勘弁してやるから、その前に正気にもどってくれ」（そうして辿り着いたのは、やはり全身得物込みで鎖に巻き付かれ、自由を束縛され吠え猛る狂戦士の姿。まるで全身に毒が周り苛みに悶え苦しむ姿にも似る。ガチ、と先に悔しそうに歯がみしたのは、実は船長だった。相手が弱ったなら、霊核完全破壊だけは勘弁してくれないか、と背後からこっそり申し入れてきたのも、実は船長。それを状況次第で聞き入れるかどうかは、肉盾１号と肉盾１号を指名した槍使い次第ではある）「せめて通りが良くなるように、弱点は探るし、誘導はするけれど、あんまり期待はしないで頂戴？」（非力を自認する女子の１人は、轟音と威圧にやや表情を強ばらせたが、奮起し滑らかに身を躍らせる。シャララ、装具と共に薄衣が揺れた）「後押しは任せなさい。それまで見守っていてあげる。誰かさんがサボらないようにね」（魔女はその冷静に告げて、前線よりも随分後ろへと位置するのだった） (2023/6/10 01:25:37)

エウリュアレ

狂化してる相手に正気に戻ってっていうのも変な話よね（ぽつ、と紡ぐ。でもある程度意思疎通が可能な人物はいて、そのうちの貴重な一人が船長なのは確かだ。まあ己に彼を殺せるほどの力はないと思うから、やっと自分の得意分野がやってきてテンション上がってる半神に言っておいた方がいいとは思う。常、強者との手合わせを望んでる節のある彼にとっては、ちょうど良すぎる機会だったようで──。）『っし、今度こそ止めねぇだろうなァ、準備はいいか、やるぞ───』（手には槍。豪と唸る方向など意にも介さず、闘争への期待に、気力みなぎらせているのだから。それぞれが、それぞれの得意とする立ち位置を選ぶ中で。後衛と前衛の中ほどに少女めいたものも場所を選んだ。弓手には、金色装飾の、曰く勝手についてきた弓を手にして）足止めとか、行動不能とかよね、とりあえず (2023/6/10 01:34:03)

ヘクトール

「…くっ、ホントはお前相手じゃなくてだな、もっとこの俺様の活躍を語るに相応しい大悪党共相手に、号令はかけたいんだがな。行くぞ、急場凌ぎアルゴノーツ！」（でもやっぱかっこしぃしぃは船長だった。解ってますよ、はいはいと頷いたの数名。十二分な間合いから金矢をもって拘束を解け、との合図も同時。咆吼あげ突進するバーサｰカーの眼前、ひら、天衣無縫が踊る。棍棒と拳からなる軌跡を一時凌ぎの目くらましで揺らがせるような、それ）…うっぐ、流石に重い！（長柄で防ぎ、それを軸として身を捩り体当たりを回避する）この際だから言っておくけど、背後討ちが卑怯だとか言ってらんないからね？　挟み撃ちするけど、どっちからがいいかね？（嫌ならオジサン背後に回っちゃうから！　不意打ちの合図！） (2023/6/10 01:42:41)

エウリュアレ

『ごちゃごちゃうるせぇ、とりあえず俺の前に立つな──…！』（氾濫する情報の音の中、己に必要なものを選んで声を上げる半神は、言葉よりは確かに連携というものを把握していた。長柄で巨躯の一撃を受け止めた横合いから、俊敏さを生かした軌道で躍りかかる。左右からの波状。鎖の一つを床に縫い留めて、返す身ごなしで、蹴りを叩き込む。）『お、……っ、ら……ァ！』（びくともしない巨躯の体を足場にするように飛びのいて、槍を引き抜き、再び肉薄する。己だけの行動に目が言ってるわけでもなく、現状肉盾として前に立つ男の槍さばきにあわせていた） (2023/6/10 01:55:57)

ヘクトール

まずは、ひとっつ！　ふたつっ、（好敵手が相手の足元を封じ込め、翻弄する合間に背後に至る。己とは違う槍が相手を穿てば、鮮血が舞う。咆吼が響く。だが、倒れない。何かが砕ける音はするも、手応えは薄い。だから、槍の長柄を分離させ、首を掻き切る。再び、鮮血が舞う）み、よっっ！！（刃を引き抜き背面から貫通させるように、ずぶりと突き刺す。最前線はたちまち鮮血に塗れていく）「くそっ、あの時の再来だ。俺は…！」（長引けば長引く程に泥沼と苦痛は増えていく。刃を掲げ、セイバーは己の神に祈った。神の子であり友がせめて潰える前に無事であって欲しいの、だが）…ごふ、（咆吼！　背面に齧り付いていたが、どちらかが六つ目の心臓をもぎ取った際に、ランサーは豪腕に振り回されて、無機質な壁に思いっきり放り投げらえ、強かに背を打った）……ち、そろそろ…あちらさんの宝具が、いい塩梅……（よろ、と警告。宝具解放に最大限の注意か、それを足止めする術を行使せよと、告げる） (2023/6/10 02:09:16)

ヘクトール

「──………」（その中で、魔女は静かに術式を抱き、そして手札を失った女スパイは、小さく頷くと、なるだけバーサｰカーの視界に至らぬように立ち位置を自然とずらして間合いを運ぶ） (2023/6/10 02:12:57)

エウリュアレ

『一度殺しに使った技が使えねえってのは面倒だが──、やりようはあんだろ、なア！』（凶悪な笑み。ひりつくような緊張感と、闘争の熱に速度が上がっていくようだ。一つ一つ数を数えてるらしいおっさんと動きを合わせながら、剣劇というには重すぎる音が響く。振り回し一つで、まとわりつく羽虫を払うように、組み付いた男を弾き飛ばす膂力は無双の一言だろう）『ぜ、ぁ……ッ！』（ぎ、と槍の穂先を床に突き立て、威力を殺す。床も壁も天井も。爪痕だらけだ。壁にたたきつけられる格好となったランサーの言葉に応じるように、キリ、とつがえられた屋が引き絞られる音。───正直いい思い出がねぇ音だな──を耳に聞きながら。その一矢が届くための道筋をつけるべく躍りかかった。かく乱役が動けない以上は単身の突っ込みは、やはり弾き飛ばされるのが前提、だが──）………撃ち抜いたっていいんでしょ（淡い声音と共に。狂戦士の宝具発動を阻害するように金の矢が奔る──！） (2023/6/10 02:19:28)

ヘクトール

【少女の穿つ嚆矢は必殺となるか。1D6＋５を】 (2023/6/10 02:23:01)

エウリュアレ

1d6+5 → (2) + 5 = 7 (2023/6/10 02:23:24)

ヘクトール

…ふ、まだあとよっつぁ、…ぉい、肉盾、クタバルなよ？　ボスってのは二段階変形ってのが定石らしいしぃ？（恐ろしい咆吼が、身動きできない壁際の標的に向けられる。刃付きの棍棒が、ずらりと頭上に掲げられ、滅多打ちの標的にされる覚悟を決めた！！…ら、射線を確保、誘導されて放たれた金の矢は、見事に射手へと背を向けたバーサｰカーの延髄に深々と突き刺さった！　残り３！　猛り狂った勢いが急激に削がれたように立ち止まったところへ、セイバーの刃が滑り込み、残り２、そして）……へっ。（ぶふぅ、と血反吐込みで紫煙を顔面吐き着けヘイトがこちらに向くように挑発してやった）アキレウスっ（今だ！と） (2023/6/10 02:28:52)

エウリュアレ

『──……、どっちのセリフだ』（さすがに肩が落ちる。失墜しない灰色はいまだに元気に吠えてるんだが）『…、…っ』（呼吸を整える間もなく、重い一撃が来る、というのを止めた一矢と、続けざまにようやく覚悟を決めたらしい、船長の斬撃、と時間は十二分に過ぎるほど稼がれた。何しろ宝具ってのは、別に誰か一人のものでもないしな！）『──遅いぞ英雄、こっちだ──…！』（馬の嘶きが轟く。こんな狭い場所で放つものでもないが、轢きつぶす…！）『…、………後、一つ！』（吠える声、それに応じるのがもう一人、居るはずだ） (2023/6/10 02:45:53)

ヘクトール

曲がらず折れず、我が槍は、全てをも貫き通すッ…！！（アンタに合わせるのは嫌すぎるが、仕方ない。協力してやる。魔力の本流、爆発する推進力は、狭い回廊では二次被害を発生させかないほどの威力だ。それが縦横無尽に走り回る神馬の馬車の軌跡後なら、範囲被害も大概すぎるっ、そして残り１つを砕いた直後、最期の抵抗とばかりに振り上げられた灰色の豪腕は、むんず、としっかり握り取ったのだ。そして、ブチ投げた！　壁に！　己が護っていたであろう背面へ！）「のわああああああ、俺じゃないぃいいいいぃー！？」（べちーん！！　ぶん投げられたのは、船長でした。ずずず、と壁にぶちあたり沈むのに合わせる様に、膝を着き倒れ伏す随一の英雄は、サムズアップをして…どこか笑みを浮かべていた） (2023/6/10 02:51:42)

エウリュアレ

『…………こっちのセリフだっつーの…！』（狭い場所全てを轍にする勢いで引き回した後、降り立つ半神も、さすがにダメージの蓄積が重くなりつつある。手にした槍を重そうに、荒れに荒れた床に石突を突き立てた）────、あ（力尽きるその前の腕が、船長を手繰って包含よろしく投げたのを見て、小さく声が上がった。ある意味元気に上がる悲鳴が尾を引いて壁にぶつかったのと同時に力尽きたらしい大英雄に、一同はおそらく一様に肩を落とすのだ）………生きてる？（とりあえず、そう問いかけた） (2023/6/10 02:57:23)

ヘクトール

ヘラクレスめぇ…！！（よろよろ。生きてる。壁に当たってめっこり凹んだ人型がついても生きてる。泣いてるのか笑っているのかわからない涙目で、船長は身を起こす。霊核の殲滅にまではいたらなかったが、本能回避で霊体化に至るまでにはダメージを与えて、そして先程までより幾分かの狂化は時解かれたらしい相手を見送る。そうして、“門番”を失った扉は静かに解錠し、──そこには、ボンヤリとチェアに佇む所謂“マスター”の姿があった。そしてその横に佇むシャドウサーヴァントの質感にも似た何かをも） (2023/6/10 03:04:09)

エウリュアレ

…………───頑丈ね（よろよろ立ち上がる。守ろうとした相手にぶん投げられても、涙目になっても、生きてる。そこは素直に称賛に値するし、───まあ己との最初の邂逅はおそらく最低だったらしいことは記憶されてはいるのだけれど）───、ああ、やっと、ね？（それから視線を転じると、ゆっくりと開く扉。佇んでいるマスターの表情は、どこか夢見心地ともとれる茫洋としたものだ。半ば納得の感情は抱きつつ、だが）……アレかしら（そのそばにいる黒い靄がかかったような人影。あれがいわゆる原因とみるべきだろうか） (2023/6/10 03:10:51)

ヘクトール

…ああ、まあ、生きてるな。生きてるなら、よし。（これだけ散々な戦闘をした後も、魔力枯渇にならずに、浅ましく魂喰らいに墜ちることもない。よっこらと槍と支えに立ち上がろうとしたら──）「──男は、要らないんだよ」（“それ”は、マスターの口を通じてそう言った）「──マスターの名を以て命じる。ボクより優れた男は──皆、消え──」 (2023/6/10 03:14:56)

ヘクトール

【“マスター”からの令呪　1d10±自己補正（８↑）　絶対従いたくないマンは、それなりの意思の強さで補正すること】 (2023/6/10 03:16:16)

エウリュアレ

1d10+6 → (5) + 6 = 11 (2023/6/10 03:18:05)

ヘクトール

1d10+6 → (2) + 6 = 8 (2023/6/10 03:19:08)

ヘクトール

1d10+6 → (10) + 6 = 16 (2023/6/10 03:19:22)

ヘクトール

…反吐が出る。（言葉どおり、不快を露わに吐き捨てたランサー。そして、はっはっはーと先程までのダメージは如何に。煌びやかな無駄にキラキラを背負って自信満々に立ち上がる船長セイバー）「なになに、それは俺様への嫉妬か？　マスター。とうとう俺様のほうが凄いって認めたのか？　らしくない」 (2023/6/10 03:21:06)

ヘクトール

（男が言うことを聞かない。だから、次の標的は──）「女はボクを、愛せ──」（正し貧乳は大人美女になること。も付け加えらえた。【“マスター”からの令呪　1d10±自己補正（８↑）　絶対従いたくないウーメンは、それなりの意思の強さで補正すること】） (2023/6/10 03:22:26)

エウリュアレ

『オラ、下らねぇことマスターの口借りて言ってんじゃねぇ』（ふすん） (2023/6/10 03:22:43)

エウリュアレ

────（…） (2023/6/10 03:23:18)

エウリュアレ

1d10+8 → (8) + 8 = 16 (2023/6/10 03:23:28)

ヘクトール

1d10+8 → (2) + 8 = 10 (2023/6/10 03:23:40)

ヘクトール

1d10+9 → (5) + 9 = 14 (2023/6/10 03:23:47)

エウリュアレ

一言余計なものがついてたわね？（言うこと聞く気なんてないケド） (2023/6/10 03:24:58)

ヘクトール

「冗談じゃないわ！　愛されたいのなら、それなりの誠意を見せるのが道理じゃないかしら？　よりにもよって、こんな方法をとるなんてえげつないにも程があるんじゃない？」（女子たちも当然言うことを聞くわけがない） (2023/6/10 03:25:38)

ヘクトール

──ああ、オジサンの言う通りになりそうだよ。（ぶんぶん、腕を振り回す。拳固でぐーの構え） (2023/6/10 03:26:24)

エウリュアレ

────ね、アレ射ていいかしら（もう引き絞ってるけど！） (2023/6/10 03:27:19)

ヘクトール

「ナラバ、皆ボクに傅け。そして争い合え──！【“マスター”からの令呪　1d10±自己補正（８↑）　絶対従いたくない鯖たちは、それなりの意思の強さで補正すること】） (2023/6/10 03:27:45)

エウリュアレ

1d10+7 → (5) + 7 = 12 (2023/6/10 03:28:47)

ヘクトール

（発動前に）「――――術理、摂理、世の理。その万象、一切を原始に還さん。『破戒すべき全ての符（ルールブレイカー）』！！」（カットインが入るかもしれないけれど） (2023/6/10 03:28:56)

ヘクトール

（一同は…①マスターにグー　②マスターにシゲルビンタ　③マスターに腹パン　④シャドバに攻撃　⑤シャドバに攻撃　⑥シャドバに攻撃をころりか洗濯していい） (2023/6/10 03:30:31)

エウリュアレ

1d6 → (4) = 4 (2023/6/10 03:30:55)

エウリュアレ

横に攻撃してほしそうなのがいるから当然そっち、よね（えい♡、とつがえた矢が放たれた） (2023/6/10 03:31:38)

ヘクトール

（スパイちゃんは、②、魔女さんはルールブレイカー発動、オジサンは①　or　④～⑥の感じ） (2023/6/10 03:31:40)

エウリュアレ

『……この期に及んで御託並べてる時点で遅い』（こっちも問答無用で④以降。槍をふるってる） (2023/6/10 03:33:00)

ヘクトール

「どうして、どうして女の子はボクを愛して甘やかせてくれないんだよ！」（容赦無く飛んできた矢に、黒いもやもやは段々と姿を形作り、どうにか少年めいた背丈と声色が凝縮されたようなものになっている。「ムネモシュネ！」 (2023/6/10 03:33:42)

ヘクトール

「一方的に都合の良い愛ばかりを与えられる優越が、自分に味方するとおもっているその根拠の無い自信が知りたいわねえ。ああでも、その内面を覗き視ることすらおぞましくて辟易するけれど。だったら、まだ顔だけが良くて、偉そうにしていて、でも小心者で普段はびびりでへたれで傲慢不遜で、だけれど、たまには真面目なところを見せてくれる誰かさんの方が何倍もマシね。それよりも、マスターの方が素直でかわいらしくて、ずっとずっと何十倍もマシだけど」 (2023/6/10 03:36:05)

ヘクトール

「マスターは私が叩き起こして膝枕しておくから、みんなは存分にやっちゃうと良いわ♡（マスターが起きてくれたら、眠りに支配されて令呪使って魔力無駄打ちなんてこともないでしょ？」（女子たちはそれぞれの立ち回りを宣言。何気に割と色々ディスってた） (2023/6/10 03:37:53)

ヘクトール

（ということで、心の限り、サーヴァント・キャスター「ムネモシュネ（理想的なオネショタ系美人姿）を従えた、影の姿のマスターを思う存分にするロールをどうぞ） (2023/6/10 03:38:59)

エウリュアレ

───よく、わからないんだけれど（形を結んだ少年のような姿の影、に。眉宇を潜めて弓を降ろして。射る価値もないような主張も意図も透けて見えたら。どうしてこんなのが紛れ込んだの？という気分ではあるけれど）…………んん（でもマスターを守らないといけないし、いやねえ、ってもう一度つがえなおして、もういいわ、と。人であるならその命を刈り取る場所へと矢を放つ） (2023/6/10 03:45:44)

ヘクトール

ちなみにオジサン、子供は嫌いじゃないよ？　うん、子供で現界したパリスは正直可愛いし、それにお嬢ちゃんだってかわいいからね。だけれどね、かわいからって全て赦されるもんじゃない。あと、どういう経緯でんなもん紛れこませたか知らないが、マスターはもうちょっと、気張る時は気張るべきだなあ。（ぺちん、と膝枕されてるマスターのデコを叩いた）ほら、お早うだ、マスター。 (2023/6/10 03:45:48)

エウリュアレ

『………………………』（心底下らなさそうなため息をついて。女の方を串刺しにした。づる、と槍の穂先が胸を貫いて霊核らしきものをとらえるのに眉一つ動かさない）『仕舞だ』 (2023/6/10 03:48:09)

エウリュアレ

（引き抜いた槍を振り払って残滓を払う仕草までいやそう） (2023/6/10 03:48:45)

ヘクトール

「お前の主張は正直わかる。だが、お前のせいで、俺はヘラクレスを傷付けることになった。その恩は返させてもらうからな。それくらいには、俺は義理堅い。あと、そこに従えたサーヴァント！　負けて、更に使える奴なら、アルゴノーツに加えなくも無い！　って、うひぃー！？！？」（なんか背後からめっちゃ魔法飛んできて、セイバー船長は逃げ回り、その流れ弾が器用にエネミーをホーミングしております） (2023/6/10 03:48:45)

ヘクトール

「…あれ？　みんな。おはよう。どうしてこうなってるの？」（デコを叩かれたマスターは、女アサシンの膝枕で寝ぼけ眼。何か気持ちげっそりしている風体に、ゆるりと視界を巡らせて、自分も知らず利用されていて、体力や魔力を消耗しているというのに）「みんな、大丈夫？」（とりあえず、心配をする人の良さ） (2023/6/10 03:51:33)

ヘクトール

（それは騒々しい夢から冷めた後のような、虚無感の後の。いつものカルデアマイルームを取り戻した時の、情景） (2023/6/10 03:52:32)

エウリュアレ

あら、おはようマスター、ずいぶんいいユメ見てたわね（そういう願望でもあるの？なんて首を傾ける挙措。手にした弓はとうに消えてるし。室内は、まあ元通り。半ば結界のようなものだったのかもしれない。） (2023/6/10 03:55:21)

ヘクトール

「…少し、風邪気味だったかな。すごいぐんにゃりした夢をみたんだけれど、とりあえず、みんなには仲良くなってもらいたい夢だった」（心配かけた？　ごめんね。寝ぼけ眼。すり、デコに掌が乗る。少し汗もかいていた様だ。だが、熱はないね、と笑って）「夢見悪かったからかな、…ちょっと疲れた。みんなも、無理しないでゆっくり休んで欲しいな」（そうして、ｽﾔｧ） (2023/6/10 03:58:22)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。 (2023/6/10 04:02:56)

エウリュアレ

あら、心配してほしいの？甘えん坊ね（揶揄いじみた声音で応じて、大丈夫よ、とそのまま微睡みに落ちるマスターにはそう返す。自分がどんな状況化も認識しないまま再び眠りに落ちたのを見守って）寝ちゃったし、戻るくらいしかないわねー？（ああ長いお散歩だったわ、と背筋を伸ばす） (2023/6/10 04:03:00)

おしらせ

ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/10 04:03:16)

ヘクトール

あｗ (2023/6/10 04:03:19)

ヘクトール

ま、原因がどーしようもなくつまらないモンであれ、お嬢ちゃんや旦那方がいなかったら解決もしなかったかもしれないから、感謝さ。…盾のお嬢ちゃんは、マスターの体調不良に薬とかでももらいにいってるかもしれないし。（釣られるように伸びと、欠伸。あふぁあああああ。そして、ちら、と大変相性よろしくない相手をみやった）まあ、面倒臭かったけど、面白い散歩だったよ。 (2023/6/10 04:05:59)

エウリュアレ

【おかえりなさい、っていっておくわね】 (2023/6/10 04:06:02)

ヘクトール

【３６０分に怯えるがよぃ～】 (2023/6/10 04:06:41)

エウリュアレ

『───知るか、……面倒だったことには同意してやるがな。……、俺も戻る。こいつの隣にいると遣り合いたくなるしな（若干の消化不良は残るものの、とりあえずやれることはやったし、やるべき義務もはたした。であればつるんでる理由もとくにはない、と踵を返し、おそらくは己の居所に戻るのだろうことは知れる） (2023/6/10 04:10:15)

ヘクトール

でもま、見物だったぜぇ？（にたぁ。クールに去る半神英雄に見送り言葉。蓑虫ぶらりんしゃん状態でうごうごしていた様、しばらく退屈凌ぎに記憶に止めておくわあ。と。それで相手が何か凄い形相になったら、ダッシュで逃げて霊体化した！！） (2023/6/10 04:12:08)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (2023/6/10 04:14:35)

おしらせ

エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/10 04:14:48)

エウリュアレ

【すとん】 (2023/6/10 04:14:56)

ヘクトール

【おかえりｗ】 (2023/6/10 04:15:53)

エウリュアレ

【自明の理よね】 (2023/6/10 04:16:05)

エウリュアレ

（立ち去りかけた足が止まった。余計な一言に無言のまま走り出す最速の男）『マテこら、ヘクトォオオルッ！』（どこだ、どこに行きやがった、と怒号が、瞬きの内に遠ざかって行った、のを見送って）───もう、子供より子供じゃないの（風圧で乱れた髪を軽く整えて、ため息） (2023/6/10 04:16:18)

ヘクトール

【ってことで、ぶらりカルデアのんびり旅情、ポロリはなかった！は終了だ。報酬として、QPを上げよう。まよにぃ～ず】 (2023/6/10 04:17:41)

エウリュアレ

【はいはい、おつかれさま。とりあえずおじさんのオムレツに絞っておくわね（マヨネーズ）】 (2023/6/10 04:18:39)

ヘクトール

【】はキュウリスティックさらだ。マヨニィズつけてもぐもぐ (2023/6/10 04:19:05)

ヘクトール

いやっはっはっはー、なんかいろいろ我が儘放題に付き合ってくれてありがとうよ (2023/6/10 04:19:19)

ヘクトール

オチの風呂敷閉じるのどうしようか迷ったけど、ああいう消化不良で正直スマンカッタ！　だが、戦闘ロルとか楽しかったわー（ほくほく (2023/6/10 04:19:53)

エウリュアレ

オジサンがアキレウスといちゃつくのが楽しそうだったわね（語弊をあえて催す言い方） (2023/6/10 04:20:14)

ヘクトール

どうにも口も手も出さずにはいられなくてねー。今回はいろいろ出してみたけど、まあ、うん、使いこなしてない感がモロバレでスマンカッタ！ (2023/6/10 04:21:03)

エウリュアレ

んん,そうね、オチはちょっと唐突に感じてしまったけれど（あとあの程度のあれそれで引っかかるかなあとか考えちゃって）でも戦闘ロルは楽しかったわ？ (2023/6/10 04:21:52)

ヘクトール

いろいろかんがえて、あ、もうこれ以上はふろしきむりｗｗｗって (2023/6/10 04:22:28)

エウリュアレ

ま、オジサンはいろんなキャラ出したがりなのはわかってるもの (2023/6/10 04:22:35)

ヘクトール

でも最初は (2023/6/10 04:22:38)

ヘクトール

ポカニキとネキの予定だったんですよ？　 (2023/6/10 04:22:54)

エウリュアレ

そもそもが行き当たりばったりだし、気にしなくてもいいのよ？ (2023/6/10 04:23:06)

ヘクトール

それか、分岐点としてテミスネキとリオンニキ (2023/6/10 04:23:17)

エウリュアレ

どっちも持ってないからわからないのよね。けつぁるねーさんは一応履修済みだけれど (2023/6/10 04:23:28)

ヘクトール

ただ、船長ひいたら (2023/6/10 04:23:56)

エウリュアレ

そっちはルナティックな方がぎちぎちして終わりじゃないかしら（ふ (2023/6/10 04:23:59)

ヘクトール

ぶちなげなければ、とはおもいました (2023/6/10 04:24:03)

エウリュアレ

船長の印象もお話が進んだらまた変わるかもしれないわね、いや、まあ、基本路線は同じなんだけど (2023/6/10 04:24:37)

ヘクトール

彼はアルゴノーツが大好き！ってのはよくわかる (2023/6/10 04:25:03)

ヘクトール

屈折しているけどｗ (2023/6/10 04:25:06)

エウリュアレ

そうね、そこは一貫してると思うわ (2023/6/10 04:25:40)

エウリュアレ

（でも相方メディアりりィじゃないのね、って思ったわ。まあオチを想定してたならそうなるんでしょうけど (2023/6/10 04:26:15)

ヘクトール

リリィちゃんはお迎えしてないんすわ。 (2023/6/10 04:27:04)

エウリュアレ

私もよ（偏りあるある） (2023/6/10 04:27:51)

ヘクトール

あとは、レウス君以外はわりとおなじみ鯖ちゃんたちでいけてよかった。 (2023/6/10 04:29:00)

ヘクトール

しかしていい時間、流石にねむいので、オジサンはねますｗ (2023/6/10 04:29:10)

エウリュアレ

久しぶりにこのお時間ねｗ (2023/6/10 04:29:30)

エウリュアレ

ええ、よい休日を過ごしてほしいわ。……休みよね？（さすがに (2023/6/10 04:29:46)

ヘクトール

ホント付き合ってくれてありがとさん。おやすみなさい、おつかれさんだー (2023/6/10 04:29:48)

おしらせ

ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/10 04:29:54)

エウリュアレ

お疲れ様おやすみなさい。私もすやすやー……（ぽて (2023/6/10 04:30:13)

おしらせ

エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/10 04:30:17)

おしらせ

ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/10 11:58:23)

ヘクトール

【】はカフェグラスにぽいっと挿した、モカストロー。器用にタイミング計ってもぐもぐしないと指先にべっちゃりするやつ。まあ、ホイップとマシュマロとデザートスプーンもつけておくから、気をつけておきゃあ、白い口ひげ付ける程度の被害で収まるかもだ。 (2023/6/10 12:00:03)

おしらせ

エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/10 12:00:34)

ヘクトール

えーっと、今朝方までお疲れさん。いろいろ唐突なのは、あかほりさとる的な感じだと思ってくれたまえ（おじさんは初代サクラ大戦の展開のノリに呆気にとられた勢。だけど５が好き。２は未履修） (2023/6/10 12:01:05)

ヘクトール

あと、割といろいろダダ漏れて、お見苦しい部分があったのは申し訳無い（土下座 (2023/6/10 12:01:35)

エウリュアレ

むしろそっちが未履修なのよ。でも別に展開きめてたわけじゃないししょうがないわ？ (2023/6/10 12:01:36)

エウリュアレ

（女子力高めな飲み物に、とりあえずスプーンでつついてる勢） (2023/6/10 12:02:08)

ヘクトール

（ご提供したドリンクが甘めだから、ツキダシは、ちょっと塩バターの風味が強いフィナンシェをカットした奴） (2023/6/10 12:02:38)

エウリュアレ

私は大英雄と愉しく戦えたしそこで満足。別にボスがボスらしくある必要はないと思ってるし。何が駄々洩れだったかは主に魔女みてるとよくわかるわね（くすくす (2023/6/10 12:04:38)

ヘクトール

まあね、うん、オジサンも良い歳なんで、いろいろとね、あるワケよ。同意してもらえると嬉しいわ、アレ…（げんなり） (2023/6/10 12:05:38)

エウリュアレ

オジサン自衛が下手だものね（キャラはともかく）　同意はしてあげるわ？（塩フィナンシェまふー） (2023/6/10 12:06:35)

ヘクトール

まああとは、オジサンここ暫く忙しくて疲れと毒を吐き出したかったってのと、吐き出す堰が弱かった？ってのと、うん。（オジサンは余ったホイップとマシュマロを濃い目キリマンジャロのホットカップにイン。なんちゃってウィンナコーヒー） (2023/6/10 12:08:02)

ヘクトール

ただ、オジサンはオジサンらしく振る舞えたかと言われたら、ちょっと自身ない。もうちょっと冷静に、俯瞰で行動してたんじゃねぇかな、とかね。レウス君がいたからはしゃいじゃったのかもしれないけど（笑 (2023/6/10 12:09:02)

エウリュアレ

確かにお疲れ様よね、忙しそうにしてたもの。どう労ってあげたらいいかわからないくらいだし。一緒に遊ぶことで楽しんでくれてたら私はうれしいわ。（食べるというかのむ、というかそんな風情で混ぜ混ぜ。あまーい） (2023/6/10 12:10:49)

エウリュアレ

楽しそうなオジサンだったわ？それに私も正直あのレウスはぶっつけ本番だったし？（キャラ持ってないし）掛け合いは楽しくののしらせてもらったけれど (2023/6/10 12:11:32)

ヘクトール

いつも楽しませてもらってますよぅ？（ありがたやー。そしてずびびび）艶んな意味でもねぃ？（ウインク） (2023/6/10 12:11:42)

エウリュアレ

ごふ（むせた）むむむむぐ。もちろんそっちも（ちょっと恥ずかしそう） (2023/6/10 12:12:31)

ヘクトール

（そうしてオジサンは、カウンターのおやつ籠というか、そういうのに余っていたぱりんこ開けてたべる。節操なし。でも塩気とパリみが合うの） (2023/6/10 12:13:39)

エウリュアレ

（営業時間じゃないからフリーダムだわの顔） (2023/6/10 12:14:07)

ヘクトール

やあ、あの掛け合いは楽しかった。仲悪いけどいざという時にタイミングとかそういうのが合う見せ場のあうんの呼吸が、前設定とか準備なしにできた達成感は、行き当たりばったりロルの醍醐味だと思うよ、オジサン（うんうん (2023/6/10 12:14:55)

ヘクトール

（買い物してたら「雪の宿」のキャラメルバター味なるものと、レモンチーズ味なるものを見つけて、迷った系。なお、「雪の宿」は黒糖ミルクが至高！派） (2023/6/10 12:15:53)

エウリュアレ

個人的には二人とも似た者同士だもの（アプローチが真逆なだけで）そもそも戦い大好きよね（レウス君は隠さない、オジサンはちょっと建前で隠す） (2023/6/10 12:16:24)

エウリュアレ

（スポット商品気になるあるあるね。雪の宿はときどき無性に食べたくなるわ） (2023/6/10 12:17:00)

ヘクトール

だって、オジサン大人でオジサンだから。しゃーないね。レウス君も、激情家じゃああるけど、彼は仲間のことを考えて、ちゃんと場をわきまえて行動できる男だとは思う。激　情　家　だけどね！（一家言あるらしい） (2023/6/10 12:17:43)

ヘクトール

（やっと第５歌にたどりついた感） (2023/6/10 12:18:47)

エウリュアレ

（すーぐあおるーの顔）飲み物吹き飛ばしそうな勢いで来るからやめてよね、もう（ぱりんこ食べてる口にフィナンシェ突っ込むわよー？） (2023/6/10 12:19:27)

エウリュアレ

（私はいま第7ね。のんびり読んでるわ） (2023/6/10 12:19:44)

エウリュアレ

今のところ３女神が碌でもない、という感想しか抱けないんだけれど（ (2023/6/10 12:20:22)

ヘクトール

もぐ（ぱりぱりずびびの合いの手に、フィナンシェもぐりされた。ぱりぱり塩気とやわらか甘めの和と洋が織りなすマリアージュ。存外美味しい。口中の水分もってかれるけど！！　もぐもぐごっくん、ずびびびのび）…そんじゃ、お返しな。（ぱりんこと雪の宿と止められない止められない不思議で危険じゃない合法的白い粉まぶした、例のアレのセットをカウンターテーブルにならべたげた） (2023/6/10 12:22:56)

ヘクトール

ダナエちゃん系がまともに見える不思議だな、アレ。 (2023/6/10 12:23:14)

ヘクトール

あと、アカイア側の総大将よな。ダブスタクソオヤジ (2023/6/10 12:23:57)

エウリュアレ

まあ、扇動者が一番性質悪いのだものね、と思いつつ、自分たちでも普通に前に出てるのが行動力凄いわ…？ (2023/6/10 12:24:48)

エウリュアレ

あら、ありがと（駄菓子的な取り合わせにちょっと笑って、幸せな奴をつまんでぱりぱり。指についた粉もペロ、となめとって美味しい、の顔） (2023/6/10 12:25:29)

ヘクトール

最大の扇動者はね、言わずもがなだけどね。俺らはそれらを知って抗うか折れるか知らぬままアイデースに放り込まれるかくらいの、運命の選択肢だよ。 (2023/6/10 12:26:26)

エウリュアレ

ダブスタなのは、下からの反論とか反発狙ってた政治家的な論争も狙ってたみたいだけど。素直に読んでると、二枚舌よねえ (2023/6/10 12:26:28)

エウリュアレ

読んでると双方分かってた節があるわよね＜最大の扇動者　でも、望まれてる以上仕方ない、みたいなところもあるあたりが人間の悲哀を描いているのかもしれない…？ (2023/6/10 12:27:15)

エウリュアレ

（そんな中存分に暴れてるアレス君は楽しそう） (2023/6/10 12:27:35)

ヘクトール

（なんでアレがああなって、地上の愛と平和の代行者になって、８８の戦士たちに全身全霊捧げらえる女神になっちゃったの、って面）オジサンだと、わかっちゃいてもあんな素直に敬服できないどころか、教皇側についちゃうかもしれんわー。 (2023/6/10 12:28:10)

エウリュアレ

……イメージ戦略…？（よくわかってない顔） (2023/6/10 12:32:09)

ヘクトール

十二星座カースト制度を制定した、原罪の女神のことだよ（なお、オジサン魚介枠じゃない模様） (2023/6/10 12:33:19)

エウリュアレ

（ポン、と掌を打って思い至る←未履修組）　あれは何というか、私がそのころすでに履修していたギリシャ神話とは乖離しすぎててよくわからなかったのよね？（私はとりあえず強そうなやつよ（最終的に負けるけど） (2023/6/10 12:34:37)

エウリュアレ

それはそういうものって落とし込むしかないんじゃない？（好きならね？の表情） (2023/6/10 12:35:10)

ヘクトール

黄金魂は、時折発生する作図崩壊以外は屈指の名作なので、機会があったら履修したまえ～（戦闘ロルとか熱苦しい展開の参考にも） (2023/6/10 12:35:51)

ヘクトール

オジサン、王道の展開って好きなのよ。まあ、努力！友情！勝利！のいずれかに必ず悲愴！がはいりこもうとするあたりは、許しておくれ (2023/6/10 12:36:45)

エウリュアレ

まあ、機会があればね？　私はそれより、普通にヘシオドスやアポロードスあたりを再読み込みしたいから、だいぶ先になると思うわ。 (2023/6/10 12:39:59)

エウリュアレ

オジサンは確かにその辺好きよね。私は、うーん何かしら。覇道でも王道でもキャラがキャラらしくしてればうれしいから、よくわかんないわね？ (2023/6/10 12:41:06)

ヘクトール

オジサンも未履修とか詰んでるのが多すぎてねー（首肩腰こりこりさすさす）落ち着いたら読もうと思っているんだけどねー (2023/6/10 12:41:37)

ヘクトール

あとはアレだな、オジサンは、いろいろ使いたい派だけれど、個々にしっかり愛着はもって動かしているつもりだぜ？ (2023/6/10 12:42:31)

ヘクトール

だから、感情移入したい、させたいで、それにのっかってくれて楽しんでくれたら御の字だ。 (2023/6/10 12:42:52)

ヘクトール

※だから愛着わかないと一向に動かせない勢 (2023/6/10 12:43:13)

エウリュアレ

今のところは、昔読んだものを今の視点で読み込んで再認識とか再構築するのが楽しいわね。辞典類も読みなおしたいんだけど、いま手元にないわ…。 (2023/6/10 12:43:49)

エウリュアレ

ええもちろん。ちゃんとやりたいことがそのキャラごとにある、のはわかってるわ。私の方は、あまりキャラ増やさない理由は知ってるだろうから言わないけれど (2023/6/10 12:45:08)

ヘクトール

昔気になって、今はオジサンだから財力はある程度だから手に入れて、履修したいってのはあるけど、その時間と体力がないっていうね。先日本屋ついでに久々にDVDコーナーとかにも寄ったけど、欲しい！っていうのに限って売ってないんだよねえ。 (2023/6/10 12:45:37)

ヘクトール

（そっと、すっきりホットジャスミンティーをポットとカップと共にご提供） (2023/6/10 12:46:31)

エウリュアレ

今は手に入れようと思えば手に入れられるけれど、場所の問題がね…。もうちょっと図書館が気軽な位置にあれば赴くのだけれど（近いところにあるときは蔵書の傾向が合わなくていかなかったりするやつ） (2023/6/10 12:46:33)

エウリュアレ

ちなみに何が欲しかったのか聞いてもいい？（映像作品？って首傾げ） (2023/6/10 12:47:09)

ヘクトール

図書館は存外近くにあったので、あれは有り難いね。しっかりFGOコーナーが若者向けに設定されていたよｗ　基本は円卓騎士あたりから (2023/6/10 12:47:23)

ヘクトール

ずばり「トロイ」だよ。今日日ネットフリックスとかでも手に入るらしいけど、手に入れて見たいのってあるでしょ。 (2023/6/10 12:48:18)

エウリュアレ

知りたい、から読書の習慣がつくのは世界を広げるのにいいことだと思うし、それを逃がさない司書さんたちの努力はすきよ。 (2023/6/10 12:48:29)

エウリュアレ

ああ、なるほど。随分前に見たけれど、無料で見れたりするから、逆に今は難しいかもしれないわねえ？ (2023/6/10 12:48:54)

エウリュアレ

（オジサンがとても不憫になります、の顔） (2023/6/10 12:49:11)

ヘクトール

コロナもあけて、出かける気楽さがとりもどされつつあるから (2023/6/10 12:51:13)

ヘクトール

図書館としても期待と腕の見せ所で大変かもだねえ (2023/6/10 12:51:28)

エウリュアレ

ああ意外と歴史系の映画は図書館なんかで収蔵されてる場合もあるから、そこ見るのも早いかも？ (2023/6/10 12:52:12)

ヘクトール

視聴覚室があれば、集中してみることができていいかも (2023/6/10 12:54:23)

ヘクトール

献血できれば成分献血しつつ視聴というのもアリなんだろうけどね (2023/6/10 12:54:43)

エウリュアレ

一度見てみることをお勧めするわ？ (2023/6/10 12:54:48)

エウリュアレ

献血じゃ、全編見るほどの時間はないわねえ（献血ルーム常連者の言 (2023/6/10 12:55:04)

ヘクトール

もう初期でアカイア勢から「ヘクトールころぉおおおおす！　トロイアほろぼぉおおおす！」っていうのが延々主張されるとね、泣きたくなるｗ (2023/6/10 12:55:26)

ヘクトール

（そしてオジサンのひねくれオジが捗っていく） (2023/6/10 12:56:05)

エウリュアレ

でも正直。発端はそうでも、被害広げたのは対象のスケベ心のせいよね（直球）」 (2023/6/10 12:56:11)

ヘクトール

てめーで生んだタネで世界中の大粛正の理由のひとつにするっていうね（へっ (2023/6/10 12:56:47)

エウリュアレ

第六歌からトロイア陣営の話も表に出てくるからちょっとはなごむわよ？（どうどう (2023/6/10 12:57:07)

ヘクトール

そんなオジサンは、家族思いなので、ここ↓でいろいろ火遊びやっちゃっていいの？　ってイメージ崩す人もいるかもしれないけどさ (2023/6/10 12:57:19)

エウリュアレ

あと、んー……ああ、こういう発言からFGOのオジサンが生まれたのねって思うとしんみりしたり (2023/6/10 12:57:31)

ヘクトール

まあ、それはそれ、これはこれって奴よ。オジサンにも思惑とかあるかもしれないでしょ？ (2023/6/10 12:57:36)

エウリュアレ

……それについては、まあ、斬りあってる最中だからノーコメントね（うふふ） (2023/6/10 13:00:23)

ヘクトール

物騒だねえ。ま、そういう危険発言は嫌いじゃねぇよ？（ふふん）　だから、煽り煽られ、少しでもオジサンが色気出せて、お嬢ちゃんを翻弄できたら御の字だ。色いろ、艶んな意味でもね？ (2023/6/10 13:01:47)

エウリュアレ

はいはい、二度目はもう聞いてあげないから（雪の宿半分こしてはんぶん差出し） (2023/6/10 13:03:18)

ヘクトール

おや、ありがとさん。（←提供元。半分こ雪の宿もらってぱりんぱりん (2023/6/10 13:04:02)

ヘクトール

あとは、あれだね。こうやって真面目にやりとりさせてもらってるのもあるかもしれんが (2023/6/10 13:04:43)

ヘクトール

お嬢ちゃんを表見上お嬢ちゃんとして扱っているけれど、ロリ相手の背徳感みたいなのはないね。一個人として、相対している感じだ。だから薄い体躯に、オジサン何の不満もございませんよ？ (2023/6/10 13:05:39)

エウリュアレ

（甘じょっぱ風味は手が進んじゃうから危険よね。あとその下の柔らかい香ばしさも好きよ） (2023/6/10 13:05:51)

ヘクトール

コンプレックスもね。だから、最大限気持ち良くなってほしいところじゃある。 (2023/6/10 13:05:55)

エウリュアレ

……………（にこっと笑って、ぽかっっとやった）一言余計なのよ！？ (2023/6/10 13:06:10)

エウリュアレ

私はこれで完成された完璧な存在なんだから、それでいいのよっ（つーん） (2023/6/10 13:06:39)

ヘクトール

（ぽかされて、態とらしく首すくめた）いてて…（痛くない） (2023/6/10 13:07:04)

エウリュアレ

まあ、私もロリをやってるつもりがないし（外見上はどうあれ）知識量や立ち居振る舞い（こっちは時々意図はあるけれど）的にも子供でもないしね？（当然といえば当然だけれど） (2023/6/10 13:08:35)

エウリュアレ

絶対痛くない顔してるわー（ムムム。ぱりぱりはかどってる） (2023/6/10 13:09:02)

ヘクトール

（ジャスミンティーのポットとカップは冷めたから引き下げて、カウンターでなにやらもそもそ）そんじゃ、こんなのはどうだい？（カフェモカ、今度はホット。ふわふわホイップにマシュマロで土台作った3Dラテアート白にゃんちゃん。頭からさっくりいくか、溶けるまで待つか、最初からスプーンでわしわしかき混ぜるかを観察） (2023/6/10 13:10:44)

エウリュアレ

………かわいらしいもの作るようになったじゃない？（どんな顔してこれ作ったのって顔してる。そんな顔が間近にあるわけだけど）………（差し出されたそれ、猫の部分をどうするか見てるっぽいのに首傾げて。とりあえず最初の一口は崩さないようにカフェ部分を口にして）……ん（スプーンですくって頭からぱっくり。容赦なし）……あまいわ（ぺろり） (2023/6/10 13:13:36)

ヘクトール

どんな顔って、こんな面なんだけれど？（山羊髭な壮年オジサンのにへら面）…Oh…！割と容赦無いのな。もしかして、むしろ苦しませないように一息でやっちゃう系？ (2023/6/10 13:15:07)

エウリュアレ

ええ、そんな顔ね（カップ傾けて、唇についたホイップをなめとって）だって、これ、溶けちゃうし、もったいないじゃない？（形がなくなってから口にするよりは、それがそれとして認識できるうちに口にしてあげるのが温情じゃないかしら、なんて答え） (2023/6/10 13:18:06)

ヘクトール

なるほど、お嬢ちゃんなりの温情って奴なのかね、それ。 (2023/6/10 13:19:16)

ヘクトール

さってと、お嬢ちゃんに飲み食いさせたし今朝にかけての詫び状は入れることができたと思うぜ。ってことで、オジサンちょいとりせきんぐ。 (2023/6/10 13:19:44)

ヘクトール

気が向いたらまたポップしてるかもしれんから、まあその時みかけたら遊んでもらえると嬉しいよ。それじゃ、お先に失礼するぜー。 (2023/6/10 13:20:08)

おしらせ

ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/10 13:20:14)

エウリュアレ

んー……そう、かも？（カップをくるくるかき混ぜながら。己を失ってまで生き続けるのは悲しいわ、とも思い返せば、さあ、何のことかしらね、と淡い笑みで結んだ） (2023/6/10 13:20:59)

エウリュアレ

あ、はあい。お話できてうれしかったわ、まあそれならまたあとで、にでもなるのかしら。とりあえずお疲れ様 (2023/6/10 13:21:34)

2023年06月09日 01時15分～ 2023年06月10日 13時21分の過去ログ

「まあ、ゆっくりしていきなよ。」
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