「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
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2023年01月14日 15時33分 ～ 2023年06月11日 12時59分 の過去ログ
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| リコリス♀サキュバス | > | ふふ……♡ティードさまは寝ているだけでも良いのですよ……♡(くすくす、とからかうような笑み。寝ていても何かをすることを示唆するように。普通にお話するだけでも楽しいけれど、つい欲しくなってがっついてしまう悪い癖。治る気はしないし、今のところ治す気もない)最近可愛がってもらってばっかりだったので、お礼をしないといけないじゃないですか♡リコリス、ティードさまがだめになってるの見るの、結構好きなので……♡(壊しかけるのはまだ少し怖いけれど、ある程度の加減を理解した今は前よりも平気。出してほしくてやっているのだし、汚れても綺麗にすればいいだけの話)我慢したのに失敗しちゃったんですね……♡おもらししゃせー♡さっきからえっちなおしるだらだら垂らしてましたけど、せーえき、びゅ～っ♡ってしちゃって……♡可愛い声でいっぱい喘いじゃいましたね(耳元に口を寄せ、ちょっとだけいじわる。普段はあまり使わない淫靡な言葉を選び、紡いだ。控えめなのも我慢したのに失敗してしまったと考えるととても可愛らしくって、頬が緩んでしまう) (2023/1/14 15:33:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | ひゃぁっ♡♡ぁっ♡ん……っ♡♡(しばらくは動けないだろうと高をくくっていたのだが、どうやらそうではない様子。目を見開きながらも内壁を絡みつかせながらすんなりと受け入れた。触れる箇所だけではなく聴覚や視覚からも欲を煽られ、呼吸が更に荒くなっていく。ごりゅ♡と奥を抉られると考えていることが全部飛んでしまいそう。注がれた液体で中を刺激され、快感に喜んでいるように内壁が蠢く。イったばっかりなのを加味しないように、ぐねぐねと) (2023/1/14 15:33:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/1/14 15:33:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | よしよし♡いっぱいぴゅっぴゅできました♡(体を前に倒し、距離を無くしながら相手の頭を撫でた。金色の髪の煌めきにうばわれる視線。とても可愛らしい存在をもっと可愛く、とろとろに溶かしてやりたいけれど)本当はこのまま、ずぽずぽしたいところですが……さすがにちょっと可愛そうなので遠慮しておきます。今日のリコリスはいじわるですが、ひどいひとではないので(耐えることの難しい快感に喘ぎ、泣かせるくらいに虐めてやりたい気もするけれど実際に泣かれたら慌てふためいてしまいそう。顔を寄せ、唇を重ねた。甘いリップ音、触れ合う程度の軽いもの。やめてあげるというよりも休憩のようなつもりなのか繋がったまま。奥へ液体を送り込むために動いているせいで、ぎゅ、ぎゅ、とやんわりと締め付けてしまっている) (2023/1/14 15:43:00) |
| ティード♂勇者 | > | その礼は不要だというのに…変なところでばかり、律儀な…♡……っ♡う、ぁ、や、やめろ……そんな風に囁く、な……♡(たとえサキュバス相手でも恋人とあれば少しは良い格好をつけたい、のだが、その相手から情けない感情を煽る囁きに頬が熱くなる。背筋がゾクゾクとして、可愛い声と言われたのを誤魔化すように首を振って。搾り取られるような内壁の動きにまた喘いでしまいそうになり口をつぐんだ、が)…………♡(間近な距離で撫でられ瞳が蕩けていく。年甲斐もなく甘えたいような、そんなことをしてしまえば取り返しがつかなくなりそうで堪えるけれど。可愛がられるのに抵抗がなくなってしまっている)……ああ、助かる、が。別にお前の好きなようにしても、良いとは…前々から、言って……♡ん、あ……はぁ……♡(そう簡単に泣く気はないが、呼吸を整える暇は欲しかった。唇が重なる、リップ音が響く度に小さなプライドも吸われていくような。理性がなくなっていき、繋がったまま締め付けてこられて中でびく、びく、と出したらなそうに震えている。声にこそしていないが、向ける視線は物欲しそうでもあって) (2023/1/14 15:51:44) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/1/14 15:51:53) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ♡ん、ちゅ、は、ぁ……っ♡(耐えきれずに、こちらから抱きしめて唇を重ねたまま舌を差し込んだ。相手の唾液を求めて舌を口内で動かし、すするように飲み込んでいく。腰に力が入らずにピストンまではできないが、持ち上げてぐり、ぐり、と奥を擦った。背に回した手の片方が尻を這う。ぎゅ、とその身体を求めるように力強く掴んだ) (2023/1/14 15:55:29) |
| リコリス♀サキュバス | > | リコリス知ってますもん、ティードさまはこういうのもお嫌いではないって……♡(ぽわぽわと精に酔っているような雰囲気。機嫌のよさを伝えるように、尻尾がふわふわと揺れている。本当にダメであったり、嫌がっているときは止めるけれど、今回のはそうではないと解釈。それどころか良いという証のように受け取ってすらいる。胎の中のものはまだ欲しそうにしているのだし、このまま抜いたら可哀そうだと言い訳をしながら)ほわぁ……♡そんな風におねだりされたら、リコリス止まれなくなっちゃいそうです……♡(どろり、と煮詰めた蜜は頭痛を引き起こしそうな甘さを孕み、欲を滲ませた視線と共に相手へと降り注ぐ。やめてあげる気は元からなかったけれど、なんて)ん……っ♡ティードさま……ぁ、っ♡お慕いしておりま、すっ……♡(口づけを交わすとともに言葉を流し込み、相手の口内へと唾液を。舌を絡めあわせ、上顎をなぞっていく。性的な魔物というのに痛い目に合わされるよりもそういったものに弱いらしく、好きな個所を刺激されるたびに体を震わせ、甘い声を漏らしてしまっている) (2023/1/14 16:09:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/1/14 16:09:20) |
| リコリス♀サキュバス | > | (抱きしめる際に掠めただけかもしれないが、悪戯な手月をしている気がしたのだ。お返しとばかりに胸元へ手を伸ばし、咎めるように先端をつまんだ。指先を擦り合わせるようにして、ぐりぐりと。じわじわ焦らして溶かすのが好みではあるが、同じ方法ばかりだと相手にも飽きられると聞く)お胸も嫌いじゃないですもんね。えっちな体のゆーしゃさま……♡沢山触ったら女の子みたいになっちゃうかもしれません♡(今度は指先で潰すように押してみたり) (2023/1/14 16:15:09) |
| ティード♂勇者 | > | それ、は…♡まぁ……リコリスにされるのであれば、もちろん…だが…。べ、別にねだっては、いない…♡(見透かされていて視線を少し下に。どうしても明言はできない。蜜に絡め取られてしまったように視線を注がれただけでも身体は熱く、欲を刺激される。このまま相手に溺れさせてもらいたい)リコ、リス…♡俺も愛、して……あ、ああぁっ♡(流し込まれる言葉に心臓が高鳴って、脚を絡ませて相手の身体を求める。甘い声を聞かせられたらもっと聞きたくなり、腰を動かそうとした矢先、先端を摘ままれて逆に声をあげてしまう。胸元を擦られる強い刺激に悶えて動けなくなった。先端が尖って強調される。頭で抑えようとしても身体は勝手に求めて、潰されればびく、と中のモノが跳ねた)はぁ、ふ、ぅ……っ♡それは……勘弁、願いたい、が、ぐぁっ♡ (2023/1/14 16:22:26) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/1/14 16:22:33) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ♡女にされるのは御免だから……な♡はぁ、あ、ぁ……っ♡(このままの体勢ではまずいような気がして、抱きしめたままに身体を反転させてソファの上で転がり相手の肩を掴んで抑え込んだ。反撃に出ると言うよりも、胸元を触られて我慢できなくなってしまったよう。射精したいという、どちらかといえば蕩けて情けない表情。主導権の逆転を狙って腰を振る、が)あぁっ♡リコリス……♡出る、出て、しま……♡あぁっ♡んぁっ♡はあ、あぁ……♡♡(屈服しかけている身体は相手をイかせるよりも早くに射精して、また中に精を注ぎ込んだ。身体の上に倒れ込み、しがみつくようにしながら荒く息を吐いている) (2023/1/14 16:32:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | まったく、もう……(そんな風に特別だと言われてしまえば余計なことまで口にしてしまいそう。含みのあるような笑みを浮かべ、だんまりを決め込みながら笑っている。素直だけれど、溶け切るまでちょっぴり理性が手ごわい相手。見誤っていなければ今が食べごろ。熟しきってどろどろになったのも違う味わいで好きだけれど)服の上からでも分かっちゃうくらい……♡おちんちんだけじゃなくて、こっちまでがちがちにしちゃって……♡ここだけでも、せーえき、びゅ～っ♡ってできるようになってもよいのですよ♡ふふ……着替えるたびに布が擦れて気持ちよくなっちゃって、リコリスのことを思い出してしまう体にでもしちゃいましょうか♡(そんなスキルは持っていないけれど。言葉で煽り、相手に想像させるように) (2023/1/14 16:43:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | ――へっ？ぁあっ♡♡(間の抜けた色気のない声。反転する視界。求められ、好きなものでごりごりされれば快感に溺れるしか選択肢は残されていない。崩れ落ちたような相手を受け止めるように手を。はからずとも焦らされ、お預けをされているような気にはなっているが、精神的には満たされている。本能に素直な種族の欲が抑えきれず、体の方がそろそろおかしくなりそうではあるか。先ほどから内壁が切なく震えている。ぷく、と頬を膨らませ不服と主張。本当に怒っていないと分かるとは思うけれど)おもらしおちんちん。壊れちゃったのでしょうか。こんなの、せいえきぴゅっぴゅしちゃうだけの……(詰まる言葉。不慣れなせいで続く言葉が出てこない。代わりに行動で責めるように、結合部分をなぞり、液体が詰まっている箇所をやわく揉んだ) (2023/1/14 16:43:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/1/14 16:43:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【今色々考えてちまちま書いているのですが、ちょっと時間かかりそうなので一応先に言っておこうかなって……】 (2023/1/14 16:55:27) |
| ティード♂勇者 | > | 【と、わかった。知らせてくれて感謝する。まだ夕方だからな、ゆっくり考えると良い…と思う】 (2023/1/14 16:56:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | (位置を変えただけでは優位は覆らないと主張すべく、この状態で可愛がってあげたいが酷すぎない加減で相手を責め立てる妙手が浮かばない。どっぷりと魅了の海に沈め、廃人手前になるくらいに快楽の奴隷にしてやりたい欲が一瞬だけ浮かんだが踏みとどまった)んん……とろとろになってしまったかわいこちゃんをどう料理してやりましょうか……(沢山中に注いでもらったのだし、お疲れのご様子。もう満足して開放するのがいいとは分かっているが。お腹はいっぱいになったけれど、熱がぐるぐるして辛い。肌は花の色に、吐息は熱く、瞳も潤んでいる)リコリスお腹の奥が切なくって……ちょっぴり苦しいかもしれませんけど、かわいいかのじょのために、頑張ってくださいますよね♡(自分のことをそう称するのはくすぐったいのか、耳が赤くなっている。隙を伺っていた金色の瞳がきらんと輝き、脱力している相手との位置を入れ替えた。残念ながら下にいる状態で相手を好き勝手出来るスキルはまだ持っていないと気づいたのだ。いつもであれば甘くねだるような流れだが、今日は嗜虐的な笑みを浮かべ、くわえっぱなしの箇所をゆっくりと引き抜いていく。今にも抜けてしまいそう) (2023/1/14 17:15:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | ほらっ♡女の子にされるのが嫌なのでしょう？おちんちんがちがちにして、えっちな魔物のおまんこに負けちゃわないようにがんばらないと♡♡がんばれっ、がーんばれっ♡♡(太い部分が外気に触れたあたり、ずぷん！と勢いを付けて再び奥まで押し込んだ。少し背をそらし足を広げるような体勢、繋がっている箇所が良く見えるように。欲情の証と相手の液体が混ざり、ぐちゅぐちゅと音が鳴る。相手の物を使い、慰めているように自分本位の動き。お腹側のざらついた箇所に先端をぐりぐりと押し付け、動きやすい前後にグラインドするような動作が目立つ)ふわぁ♡♡あぁっ♡♡これ、すき……♡♡ (2023/1/14 17:15:33) |
| ティード♂勇者 | > | ここだけで、イかされる、など……できる、わけが……っ♡……っ、ぅ……(最初より敏感になっている自覚があるだけ、いつかそうなってしまうまで開発されそうな気も少しだけしてしまっている。着替えるだけで感じて、その度にリコリスを求めるようになった自分を想像して…モノが跳ねる)はぁ……はぁ、……ぁ、すま、な……っ♡あ、あぁっ♡(相手の身体の上で息を切らす。中が震えてイキたがっていることには気づいており、膨らんだ頬を見ればバツが悪そうに謝った。しかし身体は動かず……ただ液体がまだ詰まっている場所を刺激されれば精液が生成されてモノは再びガチガチに。またおもらしすることを求めている様。感じていそうな相手を見れば興奮だけはしてしまっているが)……っ、そう、言われたら……♡頑張らないわけには、いかない、が…♡うぁっ。ま、ま……っ♡(もう少し呼吸を整えれば大丈夫、のはずだが。可愛い彼女のため、とまで言われてしまうとお腹に力を込めて動こうとする…より前に再びひっくり返された。抜かれる直前まで上げられれば、そのまま行為を止めてしまわれるかと思い制止しようとするが) (2023/1/14 17:38:23) |
| ティード♂勇者 | > | あ、っ♡あっ♡ああぁっっ♡♡う、ぁっ♡そんな、こと、言われて…も、う、ぁっ♡♡む、り、ふ、くぁっ♡(勢いよく奥まで挿入される快感に背中を仰け反らせる。ぐちゅぐちゅという音、おまんこに負けるなと言われるが自分のものはビクビクしぱなっしで腰も脱力してしまっており、とても反撃に出られる状態ではない。頬を上気させて快楽に喘ぐしかなく、このまま負けてしまいたいと身体が、心が叫んでいて)リコリス……♡リコリス、あぁ、ぁ、もっと……して、くれ……♡ん、あ、ああぁっっ♡(心が折れ、恥も外聞もなくねだってしまうと同時に自分からも快楽を求めて腰を振ってざらついたところに擦りつけた末に精液を吐き出した。顔はもう快楽に溺れて蕩けている) (2023/1/14 17:38:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | (難しそうだけれど、良い反応をしてくれるのだし少しづつ触れ、焦らずに相手の体を蝕んでやるつもり。あまりにもかわいくって、美味しい精を持つ存在。がっつかない方が難しい。頼りがいがあって、格好いいところをたくさん知っているせいか、より今の状態が魅力的に感じる気がする。さすがに今の言葉は言い過ぎだっただろうか。馬鹿になってずーっとイきっぱなしの時もあるのだし、そういった意味を込めて相手を責めたつもりは無いのだが)よいですよ♡ティードさまのお好きなように……♡(相手を気遣っているように振舞っているが、わがままを通し、好き勝手に暴れているも同然か。何度目かの精を胎の奥へと叩きつけられ、中がぎゅうぎゅうと締まる。変に焦らされたせいか、少し飛んでしまった様子。ごぽっ、と容量オーバーのものを逆流させ、腰のあたりを白く汚しながら)ぁっ♡♡っぅ～～……♡♡(快楽が消え切っていない状態、内壁を収縮させ、ぼんやりと相手を見つめながら。頭をなでた)ん……♡よく、できましたぁ♡(負けてしまったと責め立て、煽り、押すのが良いのかもしれないが、口から出たのは甘やかし風の言葉) (2023/1/14 17:56:13) |
| ティード♂勇者 | > | …………っ♡♡はぁ、あ、あぅ、ぁ……っ♡♡(締め付けられて中に残っていたものもびゅる、と出しきる。されるがままに何度も出した快楽で脳が焼き切れそうなくらいに熱い。相手が達した様子まともに見えず、声になっていない喘ぎ声を出した。射精で強張った後に脱力しきる肉体、快楽に潤んだ目で相手を見上げている)……っ♡リコリス……ぅ……♡(甘やかされる言葉に腕を伸ばして抱きしめた。力はあまり入っておらず、相手の髪に顔を擦りつけて匂いを嗅ぐ。抜かれてもないのに脚を絡みつかせて、このままでいたいというように)リコリス……。まだ、したい……今日は…離れたく、ない……♡ (2023/1/14 18:11:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ひぇ～～かわよ～い(めろめろ)きゅーとのきわみ……。はっ、めろめろで思考回路が。勢いあまって続き書きそうになりましたけど、それをするなら別のところ推奨なのかなって。お疲れだったらご無理にとは、ですよ。とりあえず思考回路がかすかすなので、お時間は欲しいなっていう感じですかね】 (2023/1/14 18:13:59) |
| ティード♂勇者 | > | 【…………(視線を逸らして)あぁ、まだ疲れは大丈夫だから別の所でこのままやるのも問題は無い。休憩を挟んだりするのももちろん大丈夫、だ】 (2023/1/14 18:15:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わーい、ありがとうございます♡20時半……もしくは21時にまた、って感じが良いでしょうかね】 (2023/1/14 18:18:09) |
| ティード♂勇者 | > | 【了解だ、こちらはどちらでも大丈夫だな…。前回あまり時間の余裕がなかったようだし21時でも問題はないが。21にしておこうか】 (2023/1/14 18:20:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ちょっぴりばたばたする時間なので助かります。では２１時に雑談部屋でお会いしましょう、ね♡(にぱ、と無邪気な笑みを浮かべ、相手の手を取ると、甲へ唇を落としてから)】 (2023/1/14 18:22:01) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/14 18:22:03) |
| ティード♂勇者 | > | 【ああ、やはり21時の方が良かったのか。ではまた……。ん(唇を落とされた手の甲をそっと擦って)】 (2023/1/14 18:23:25) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2023/1/14 18:23:27) |
| おしらせ | > | カイン♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/2 23:37:18) |
| おしらせ | > | カイン♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/2 23:39:42) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2023/4/15 14:02:09) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/4/15 14:02:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【改めましてこんにちは～です。たぶんリコリス先のがやりやすいでしょうし、先やるのですよ～。】 (2023/4/15 14:03:35) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【なんか良い感じでふんわりさせながらやろうとしているのですが一応確認は必要かなって。ほうれんそう。ティードさまのお部屋、寝ているところにこんばんはーっ、ってする感じで今書こうとしてま……問題がなければこのまま書き進めていくのです】 (2023/4/15 14:08:29) |
| ティード♂勇者 | > | 【ふんわり了解した。本当に夜這いだな……少し席を外すが特に支障は出ないと思う。よろしく頼む】 (2023/4/15 14:11:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【夜じゃなくてもいいのですが、それ以外だと位置がふんわりして不意打ちがしにく……ごほん！ は～い、把握しました。ゆっくりあそびましょ。多分帰ってきてもまだ準備できてないと思うので……】 (2023/4/15 14:12:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | (雨の音。ぱちゃぱちゃと子供じみた足音が路地へと響いていく。フードのついたミリタリーテイストのジャケットを合羽のようにしながら濡れないように速足で。空の色は鉛。時刻も相まって暗く、寒い。抱きしめるように二の腕をさすりながら身を滑り込ませたのは新しく綺麗な宿泊施設。室内に雨粒を極力持ち込まぬようにしっかりと払い落としたが拭いきれないものは必然的に。明るいうちに比べれば少ない人目を縫うようにして宿泊フロアへと駆け上っていく。目当ての部屋、ノックは無し。音がたたないようにゆっくりとドアを押し、隙間へと身を滑り込ませた) (2023/4/15 14:26:17) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……ふぃー……第一関門は突破なのですね(一仕事終えたように息を吐き出し、上着をコートハンガーへとかけた。くるりとその場で一回転。ワンピースの裾が広がる。視線をベッドの方へと。人一人分くらいのふくらみ、カーテンの隙間から差し込む月光を受け、幻想的に煌めく金色。お疲れなのか寝入っているような。気づいた上で思考から除外するように気づかないふりをしている可能性もあるが)やりたい放題なのですね……♡(悪いことを考えているような表情。足元の布団を捲り、下からお邪魔するとしよう。冷気と共に雨に濡れて冷たくなった体が布団の中へ。もぞもぞと這うようにしながら移動し、足の付け根あたりで一度動きが止まった) (2023/4/15 14:26:19) |
| ティード♂勇者 | > | (拠点にしてしばらく経った宿泊施設。新しくサービスもよく、最初は戸惑うこともあったがすっかりと慣れたもの。今日は雨の中での討伐だったため広い風呂場があるというだけでもかなり有難い。清潔にして身体を温め、ベッドの布団に潜り込む。……問題といえば寝心地の良い上質なベッドすぎて野営の時とのギャップが酷くなったことか。体格の良い肉体をほどよく沈ませて受け止めてくれる寝床の感触。深い眠りについていく)………………。やりたい放題なのは構わないが、いや構うが。黙ってやるのはどういう了見なんだ(冷たい布地の感触が薄い寝間着越しに付いた頃に目を覚ましていた。気配や息遣いで大体誰かはわかっていたが、聞こえてきた声に確信を持って呆れたような声をかける。自分の顔は布団の外、相手は布団の中。さていったい犯人はどんな表情をしていることだろうか) (2023/4/15 14:40:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/4/15 14:43:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | (びく、と布団のなかの生き物が震えた。起きるのはもう少し後だと思っていたというのに。外そうとしているのかただ暴れているだけなのか、わたわたと布団が蠢いたが結局そのままに。中の生き物は拗ねたように相手の太ももを枕にすると寝巻越しに指を這わせていく。つつ……と腰骨から膝の方向へ、ゆっくりと)むぅ……えっちなおねーさんみたいに余裕ぶっておはようございますって挨拶する計画でしたのに……(ある程度準備をしたら起こす気はあったが今言っても言い訳にしかならないような。むに、むに……と猫が布団でも捏ねるように相手の太ももを揉んでいる) (2023/4/15 14:50:58) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ(布団が何やら動いているのを眺める。夜中に起こされたようなものだが特に不満はない。…いや、できたら普通の時間に普通に来てほしいものではあるがそれはともかく。相手の動きが見えないのでいきなり太股を触られて更に意識が覚醒する)……それは結構なことだが雨の日に濡れた身体でやるのはどうなんだ。その段階まで来られるとどうにもならないが(太股がひたすらにこねられている。性的な刺激ではなくじゃれているようなものたがややくすぐったい。相手の身体が冷えているせいで余計に鋭敏に感じているのもあるだろう) (2023/4/15 14:57:40) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/4/15 14:57:44) |
| ティード♂勇者 | > | 【…………。そういう流れでは、ない──】 (2023/4/15 14:58:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【早々に事故っていく……ふぁ、ふぁ～いと～！ リコリスがふんわり始めたのにも問題はあるーー。ええ感じに変えて下さってもよいのですよ……ふんいき】 (2023/4/15 14:59:01) |
| ティード♂勇者 | > | ……それで、男の寝床に入ってきたのだから……そういうことで良いのだよな(小さくため息。しばらくこういったことから離れていたところに、夜這いなどされるものだから……何やら耐え難い衝動のようなものが生まれている。…後はまあ、少しばかりお灸を据えないといけないような気はする布団の中で手を伸ばして背中を回し、力任せに抱き寄せる布団を少しめくって顔を見えるようにすると、スカートをめくり相手の股に何度か指を這わせて……その下にある自身の寝間着を下げた。寝起きから元気なものが相手の割れ目に当たる)…準備ができてないなど言うなよ、突然きたそちらが悪い。その代わり…飯は、くれてやる(一方的な宣言。寝起きのせいかそこまで頭が覚醒しておらず、自分勝手にモノを言っている両手を太股に添えて足を広げさせると、無防備になったそこへ先端を少しだけ挿入した。少しぶりの中に自分のモノが更に元気になり、すぐに我慢できずにゆっくりと奥へと動かしていく) (2023/4/15 15:16:18) |
| ティード♂勇者 | > | ……は、ぁ♡ぁっ♡……っ♡ふ、ぅ♡…く、あぁっ♡(荒くなる息遣い、逃がさないように背中に戻した手で硬く相手を抱きしめて腰を揺する。そこまで激しくはない、小さな動きでしとんとんと奥を突く動き。それでもずっと溜めていたものはサキュバスの膣を相手にそう長く耐えられるものでなく……ねばねばとした精を相手の中にすぐに吐き出した) (2023/4/15 15:16:20) |
| リコリス♀サキュバス | > | そんなに濡れてませんし。上着でがーどしてたので(隙間から入り込んでしまったのか袖や裾がほんのりと湿っており、冷たさが増して感じるかもしれない。ぺちぺちと子供のように太ももを叩いていたが)温めて下さってもよいのですよ……♡ぎゅぅ、ってしてくださったり、と……へっ？ え、ぁ……そ、そう、です、けっ……♡どぉっ♡♡(露骨なおねだり。甘ったるい声でも響かせながらしてやろうと思ったのだが。捲られた布団、間の抜けたように、ぽけ、と口を開いている。前のめり過ぎて困惑の表情。がちがちの理性を溶かすのは大変なのだし、乗り気なのは大変嬉しいけれど。指で触れられ、擦りつけられ、ほんの少しの戯れというのにすっかり体はその気に。冷え切った体がじんわりと温かくなっていき、めいっぱい皮膚を広げながらゆっくりと飲み込んでいく)はっ、はー……♡おなか、みちみち……♡あっ、つぅ……♡(体の奥からあふれてくる蜜と内壁が相手のものへと絡みつき、奥をノックされるたびに腕の中のものがぴくぴくと震えている。注ぎ込まれたものに背をそらし、嬉しそうに口角を持ち上げた)ん……♡刺激的なご挨拶、なのですね……♡おはようございます……♡ (2023/4/15 15:27:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/4/15 15:27:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | (煌めく金色。ゆっくりと抱きしめ返し、視線を絡め合わせた。既に何かがおかしい気もするのだし、さらに変になっても誤差だろう？正気に戻った後に何かしら言われる気もするが今はそれは考えないようにして)ごちそー、さまでしたぁ♡いっぱい、びゅ～ってできましたね♡えらいえらい♡(手を伸ばし、金糸を乱すようにしゃらしゃらと。ぎゅ、とお腹に力を込めてくわえたままのものを刺激しながら。今抜かれるとこぼしてしまいそうなのだと心の中で言い訳をしながら)おかわりください♡まだまだ全然足りません。して欲しいこと、な～んでもしてあげるので……♡ぎゅぅでも、ちゅーでも……♡いじめてほしいならそういうのでもいいですよ……♡(視線を絡めとり、響かせるのは甘い声。楽しそうに尻尾が揺れている) (2023/4/15 15:36:03) |
| ティード♂勇者 | > | ……あぁ、おはよう。挨拶もなしに悪戯しに来た奴がいたからな(多少懲らしめるつもりだったのだけど優しくしすぎたのか、どこか嬉しそうに聞こえるのは恐らく間違いではない。気持ちよかったし腕の中にある相手の身体は温かくなりつつあり心地良い……けれど、何か選択肢を間違えたような。煌めく金色の視線を見ているとそんな考えが出てきてしまう)……あ、あぁ。いや、褒められるのは違うと思うのだが……。っ！？(今に始まったことではない、自分を子供扱いする言動。頭を撫でる感触は心地良さもあるけれど今は少し恥ずかしさが上回る。1回抜かれるかとおもいきやその逆。締め付けてくる感覚にびくっ、と肉棒が震える。快感で一瞬緩んだ理性、そこに甘い声が滑り込まれ、どろり、と蕩けていく)……♡あ、あ。いくらでも、あげる、から……♡キスして、欲しい…♡…キスをしながら、やりたい…♡(溢れる好意、魅了されてうっとりと甘い視線を向けておねだりをする。相手の脚に自分のを絡ませ、全身で相手を感じようとしている) (2023/4/15 15:47:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | 声をかけたらイタズラの意味が……むぅ、今度から気を付けます(ぷく、と膨らむ頬。やろうとしたことを逆にされてしまったような気も、少々。自分より上手くなられると困るのだ。……悪い気はしないけれど)んふ。お腹の中でびくびくしてて、か～わいいですねぇ♡(さすって見せる自分の下腹部。薄い腹は押され、注がれ、ほんの少し膨らんで見えるかもしれない)はぁい♡いっぱいちゅーしましょうね……♡(寄せられる顔。金交じりの髪が頬を、果物と花が混ざった香りが鼻をくすぐる。重なる唇は最初は触れるだけの甘いもの。段々と深く、舌と唾液を絡めるようなものへと変えていく。ざらついた舌の感触が口の中をはいまわって、腰がゆっくりと前後に揺すられる。液体を奥へと送り込むために蠢く内壁。ずず……と少々品性を疑うような音と共に啜っているのは飢えているからだろうか) (2023/4/15 15:57:15) |
| ティード♂勇者 | > | …はぁ、あぁ……ぅ……リコ、リス……っ♡ぁ……♡(可愛いと言われるのもいつもは渋い顔をするが今は魅了の支配下。蕩けた顔をして視線を誘導された下腹部を見つめる。自分のモノを咥え、たった今注いだところ。もっと出したい。自分のもので満たしたい。欲望に取り付かれて腰が僅かに振られる)ん……ちゅ、う……♡ぁ……♡(寄せられる顔、甘い香り。もっと嗅ぎたくて、感じたくてぎゅっと強く抱きしめた。触れる甘いキスから深い舌同士の絡みへ。此方からも舌は動かしてはいるが、どちらかと言えばもっとして欲しいというねだるような動き。水音が鳴り、混ざりあった唾液をこくりと飲み込むほど身体が熱く相手を求めてしまう。もどかしい相手の動きと甘い快楽に脳が蕩け、無意識に腰が浮いている) (2023/4/15 16:08:01) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/4/15 16:08:07) |
| ティード♂勇者 | > | ……はぁ、ぁ……リコリス……♡もっ、と…して、ほしい…♡あぁ……♡(深くなっていく魅了、もしかすると魔性の魅了抜きの感情もそちらへ向かっているのかもしれない。もどかしげに動いた指が相手のワンピースの胸元へ。勝手にはだけさせて露わにさせ、その膨らみにごつごつとした手のひらを這わせる。なだらかな膨らみの柔らかな感触を指で、手を回して甲でもなぞって堪能する)はぁ、はぁ…っ♡……っ♡♡(視線は胸元の虜。突起を夢中になって弄り、摘まんで転がして。触れる度に中に収まっているモノが反応し呼吸も乱れて自身の興奮に吞まれていっている) (2023/4/15 16:15:28) |
| リコリス♀サキュバス | > | ティードさま……♡好きにして良いですよ♡壊されるのは困っちゃいますけど、リコリスはティードさまのものなので……♡(するのもされるのも相手ならばどちら側でも構わない。先ほどのようなちょっぴり強引なのも、とろとろに溶けてしまった可愛い姿もどちらも好きだ。ねだるような舌使いに、はっ、としたように。求めているのはそれかどうかわからないがどちらのものか分からなくなった液体を流し込んだ)ぷぁ……♡今はするよりも、されたい感じ、でしょうかね。よいですよ♡リコリス有能なので……♡(解けていく首元のリボン。甘えているようにも感じたが指使いは随分と上手く、どろっ、と奥から液体があふれ、絡んでいく) (2023/4/15 16:21:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/4/15 16:21:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【まともな時のが少ないですけど、今日もサイコロ壊れているのではーー？】 (2023/4/15 16:22:29) |
| ティード♂勇者 | > | 【これはなかなかだな……この状況でねだるとなったら3で思い切りしてくれになるが終わってしまう。いや終わっても良いのかもしれないが……】 (2023/4/15 16:25:25) |
| リコリス♀サキュバス | > | (すっかりと虜、魅了なんてなくとも大丈夫なのかもしれないがもっと可愛いところが見たいと欲が顔を出す。どろり、と嫌な光を灯すはちみつ色。今日は魅了の調子が良いらしい。いや、良すぎて暴走しているのかもしれない。相手の手のひらに柔らかさを押し付け、体を寄せていく。ゆるやかに揺れていた動きが止まり、根元までがっちりとくわえたままだったものが腰が浮かれたことにより浅くなる)ふふ♡どうしちゃいましょうか……♡ずーっと朝までこのままでもいいですけど……♡(持ち上がる口角。口の端からちらつくのは吸血種特有の牙。お返しとばかりに胸に手を添えると、ぴん、と先っぽをはじいた。かり、かりと焦らすように爪の先で弄びながら響かせるのは笑い声。くすくすと種族に似合いのもの)どうされたいですか？ 悪いようにはしませんよ……♡そうですね……今度はえっちな言葉でおねだりしてもらいましょうか♡ (2023/4/15 16:31:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【好きに選ぶとよい～のですよ～。どっち側も楽しいので。泥沼と爆速の差が激しいのも面白いですしね】 (2023/4/15 16:32:15) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ♡♡(好きにしていいという言葉、下手な魅了の声よりもともすれば効き目がある。手を掴み、押し倒してしまえばどんなに良いだろうか。けれどこのまま、相手に上に乗られたまま搾られ快楽に喘ぐのも魅力的で…熱と快楽が男の頭からまともな思考を奪い去っていく。そこに追い打ちを賭けるような魅了の光。ぐずぐずに蕩けていく理性、ただただ相手のモノにされたいという欲望が顔を出す。しかしそれに反して腰の動きが完全に止まってしまい…)あぁ、あぁ……っ♡嫌だ、朝までこのままなんて……狂ってしまう…っ♡う、ぁっ♡♡(お預けに吐かれる情けない弱音。吸血の牙のせいか浮かべられた笑みが嗜虐的なモノに見える。胸の先端を弄られ弾かれ、硬く立たせてしまいながら身をよじってしまい…♡)う、うぅ…♡り、リコリスの、おまんこで、俺のちんぽを……めちゃくちゃに、犯して欲しい…っ♡リコリスのおっぱいを揉みながら、俺の金玉に溜まっている精液を、全部中出ししたい…っ♡(言わせられたのは普段口にしない淫語の数々。びく、びく、と動かれない膣の中で肉棒すらもねだるように震えていて) (2023/4/15 16:47:10) |
| ティード♂勇者 | > | 【……3だな】 (2023/4/15 16:47:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ひょえ～～はいぱーえっち……(めろめろ)はぁい♡把握しました～っ♡】 (2023/4/15 16:48:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | (一回は出したのだしちょっとくらい焦らしたって。魅了が決まった状態、かつ胎の中に納まりながら朝までというのはさすがにきついかもしれないがたぶん自分の方が先に音を上げそうだ。弾いていたものを指の腹で挟み、くりくりと捏ねるように遊んでいる)――かわいい(その言葉はこぼれてしまったようなもの。性的な言葉を推奨したがここまで口にしてくれるなんて。きゅぅ、と胸が締め付けられるような。連動したように疼いた胎が相手の物へ、ちう、と甘く吸い付いた。今すぐ一滴残らず絞ってやりたくなってしまう) (2023/4/15 17:08:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | 今日は最初からのりのりでしたもんね♡だーれも見ていないので大丈夫ですよ♡加減もしてあげ……努力はしますから♡ぴゅっぴゅしましょうね♡とくべつさーびす、しちゃいます……♡ちょっぴり恥ずかしいですけど……♡(ごちゅ、と最奥まで押し込み腰を前後に揺らした。ちょっぴり今は意地悪をしたい気分。がぱ、と足を開けば結合部分が良く見えるはず。欲の残滓と泡立った体液のせいで白くなっている。少し上体を後ろにそらすようにして浮かしていく腰。ずちゅ……と淫靡な水音と共に解放されていくけれど、太い箇所が外気に触れたところで胎の中へとまた押し戻されてしまう。気持ちいいらしく肉壁がひくつき、栓がなければぱくぱくとはしたなく涎をたらしていただろう)ふっ、ふっ……♡はーっ……♡(荒くなる吐息。上下する胸。弾むような動きをしているせいでスプリングが軋む。時折前後にかくかくと腰が揺れるような、自分が良くなるための動きが混ざっているのはご愛敬) (2023/4/15 17:08:25) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【色々と考えていたら遅くなってしまった。いつもの。ユーかわいいね……♡】 (2023/4/15 17:09:15) |
| ティード♂勇者 | > | ん、あ、あぁっ……♡(乳首を指で捏ねられて背中が反られる。聞こえてしまった言葉はこちらを煽るものではなく間違いなく相手の本音の思い。羞恥と快感と悦びと……様々なものが入り混じって腰から背中へぞくぞくする感覚が走った。甘く吸いつく中に応えるように跳ねる精が詰まった棒。早く吐き出したいとパンパンになっている)…い、い♡加減は、しなくて良いから……俺を、リコリスの、思うままに……っ♡……っ、ぁ、えっち、だ…♡あぁ、リコリス、リコリスっ♡♡(相手の名前を必死で呼びかけ、手を伸ばして胸元の膨らみを捏ねる。足を開くと自分のモノが相手の中にいやらしく出し入れされているのが見えて、その中でもみくちゃになっている光景を想像すれば快感が強くなった気がする。抜ける直前まで抜かれての一気に奥まで押し込まれる快感は焦らされたモノにはあまりに刺激的で、快感が強すぎて、下から精が昇ってくるのを感じて) (2023/4/15 17:22:35) |
| ティード♂勇者 | > | ハッ♡ハッ♡も、でるっ♡イクっ♡あっ、あっ、あああぁっ♡♡(最後は自分からも腰を突き上げて中に精液を噴き出す。溜まっていたのは間違いないようで、二回目でも最初よりもどろっとしたゼリーのような濃厚なものが胎内に流し込まれる。ひくひくと腰が痙攣し、何度も何度も、その中に精が注ぎ込まれて) (2023/4/15 17:22:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | いいですよ♡ごしごし、ごちゅごちゅ～ってして、だめにしてあげちゃいます……♡ティードさま……♡っ、ん……♡そんなに、さわったら、めっ、ですよ……♡(ちょっぴりいじわるな響きの言葉の中で名前だけは甘く蕩けるように。胸の刺激に腰をくねらせれば、ぐちゅ、と粘度のある水音。期待に応えるように動きが増した)いいですよぉ♡どろどろせーえき、赤ちゃんのお部屋にびゅ～っ、ってしましょうね♡♡びゅっ、びゅぅ～～っ♡♡(がっちりと奥へと招き、奥の部屋の扉へと相手のものをぐりぐりと。がぽ、と開いてはいけない箇所を押し開くように体重をかけ、直接胎へと押し込んでいく。軽くイってしまったのか、たぱ、と透明な液体が下腹部へと滴り落ち、きゅぅきゅぅと内壁が収縮している)ふわぁぁぁ♡♡どっろどろ……♡むっつりすけべ♡こんなに貯め込むなんて、わるいこですね♡わるいこ、めっ♡♡(ぺたんと相手の上へと座り込み注ぎ込まれたものに酔ってしまったように肌を花の色へと染め上げている。はちみつは煮詰められたかのようにとろとろに、口角が持ち上がっていく。中々止まらない精。指の腹が詰まった個所をぷにぷにと咎めるような言葉と共につついた) (2023/4/15 17:40:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【上手に締めれないかなと、こう、努力はしているのですが……(身振り手振り)どうしましょうか～。お疲れならこのまま締めかなとも。たっぷり可愛がって虐めても良いならばお袖をぐいーっとしますけれども】 (2023/4/15 17:42:22) |
| ティード♂勇者 | > | 【まだまだ続きそうな終わり方だな……。ああ、ではもう少々、してもらおうか…。袖を引っ張られよう】 (2023/4/15 17:43:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ぐあ～～。すきるつりーを開放していないので……お時間問題を聞いているのでその辺は安心するとよいのですよ。今日はリコリスが建築しましょうかね～～(ごそごそ)】 (2023/4/15 17:46:32) |
| ティード♂勇者 | > | 【少し迷子になっていたな……入ったから此方は失礼しよう。】 (2023/4/15 17:53:56) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【リコリスが場所を間違えた可能性もちょっとあった。普段あんまり作らないので……はーい。お部屋ありがとうございました～】 (2023/4/15 17:54:37) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/4/15 17:54:41) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2023/4/15 17:54:41) |
| おしらせ | > | ユーフォリア☆勇者さんが入室しました♪ (2023/5/14 01:52:18) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【こんばんは。対戦相手、お待ちしてます。】 (2023/5/14 01:52:57) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/5/14 01:58:16) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【こんばんはぁ…♪夜更け遅くに失礼致します。よろしければお相手如何でしょうか〜…♡】 (2023/5/14 01:59:17) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【こんばんは。ぜひ、お相手よろしくお願いします。NGなこと、やってみたいことなど、ありますか？】 (2023/5/14 02:01:17) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【はぁい。戦うのも久しぶり、なのでお手柔らかに…♪NGは特にありませんのでお好きなように戦ってくださいませ。ただハードなりょなな感じにはしないと思いますが…。ちょっと描写で軽い拘束はしようかな、というところでしょうか。そちらはご希望ございますか〜？コマンド以外の攻めなどでもぜひぜひ♪】 (2023/5/14 02:04:14) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【ハードリョナなし、軽い拘束、承知しました。希望は特にありませんが、こちらも久しぶりの勇者ですので、拙い部分もご容赦いただければと思います。これ以上なければ、早速始めましょう。書き出しはどうしましょう？お願いできますか？それとも、私がやりましょうか。】 (2023/5/14 02:10:10) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【はあい、それでは初めましょうか…♪書き出しは問題ありませんが、場所の指定などはございますか？なければ私の住処の森で始めます〜】 (2023/5/14 02:12:23) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【特にありませんから、その森でお願いします。どうぞよろしくお願いします。】 (2023/5/14 02:13:36) |
| ミィル♀サキュバス | > | (暖かな陽光が降り注ぐ森。草木が青々と生い茂り、あちらこちらに綺麗な花も咲いているその場所はそこだけを切り取るとダンジョン化している森とは気が付かないかもしれない。…四季があるこの地方でその景色が一年中変わらないということを除けば。その奥深くに住んでいるサキュバスのミィル。貴女の気配に気がつくとゆっくりと振り返る)こんにちはぁ…。こんな場所までご苦労様です、勇者様♡……せっかく来てくださいましたし歓迎しましょうか♪ほら、ティーセットもご用意していますよ♡(陽の光を受けて輝く緑の髪を揺らしてにこにこと友好的な笑みを浮かべる。手で差したところにはテーブルと椅子、ミィルが言った通りティーカップが置かれ、そこに注がれたハーブティーが見えるだろう) (2023/5/14 02:20:22) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【……ちょっとだけ長めになりましたが気になさらないでください、ませ！】 (2023/5/14 02:20:55) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【素敵。ありがとうございます。後に続けます。】 (2023/5/14 02:21:53) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | まあ。美しいお庭。地上で最も栄えた王国にも、これほど上等なお茶の席はないのでしょうね。（その深奥に立ち入った金長髪の勇者は、両手を合わせてうっとりとした様子で言った。やや煤けた聖職者衣装を身につけ、両腕に鎖を巻きつけている。この者はかつて神に仕える神官であったが、度重なる不貞を働いたために破門された。今は旅の勇者として、人々から仕事を受けて回っている。）ですが、今日はサキュバス討伐の依頼……。あなたを討たなければなりません。（口惜しげに宣告する。腕に巻いた鎖の一端を握り、武器として振るうために備えた。） (2023/5/14 02:31:40) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/5/14 02:32:01) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【……！？しょ、少々お待ちくださいませ…】 (2023/5/14 02:32:30) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 【容赦のない……。お待ちしています。】 (2023/5/14 02:33:55) |
| ミィル♀サキュバス | > | ふふ、お褒めいただけて嬉しいです♪そうですか、それはとても悲しいことです。ですが……。……折角入れたのですから、無理矢理にでも味わっていただきます♪(鎖をちらりと見るけれどにっこりとした笑顔のまま宣言すると同時。四方の樹木から、足元の草木から、ツルや根が勇者様に殺到する。ぐるぐると幾重にも四肢に巻き付くとぐいっと地面に引き倒し……同時に一本の蔓がティーカップを持って勇者の口元に近づき、無理矢理飲ませる。アルラウネの花の蜜を混ぜたそれは酷く甘ったるく、抗いがたい性欲をもたらすだろう)美味しいでしょう…♡ちょっぴりムラムラしますけれど…大丈夫です。アフターサービスもばっちりですので…(肌が透けて見えるほど薄い生地のワンピースの揺らして近付く。蔦が勇者の衣装を捲くり、脱がし、露わになった肉の棒を手で握るとしゅ、しゅ、と何度かしごいて) (2023/5/14 02:44:54) |
| ミィル♀サキュバス | > | さて、勇者様はどのような蜜を飲ませて頂けるでしょうか〜…♡ん……っ♡あん…♡素敵ですぅ、勇者様のおちんちん…♡♡(馬乗りにまたがると衣服をたくしあげ、無毛の割れ目がゆっくり、ゆっくりと飲み込む。蜜のようなものでぬるぬるの膣が肉棒に絡みつき、締めつけて…腰を回してグラインドさせて絞り取ろうとして♡) (2023/5/14 02:44:56) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【長くなりすぎましたぁ！？て、適当に省略してください、ね…！！】 (2023/5/14 02:45:27) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | これは……！（体に絡みつく植物の腕にいくつか抵抗し、引きちぎる。が、数が多い。抗いきれず、地面に縫い止められ、口にカップの中身を流し込まれる。ふんわりとした高揚が身体中に広がって、脈拍が速くなり、呼吸の湿り気が増す。そしてなにより、股座の肉棒が硬く、熱く立ち上がっていた。）あっ……そんな、急に……♡うひぃっ……！？♡（聖職者仲間や村娘などは相手にしてきたが、サキュバスの膣は初めてであった。未だ知り得ぬ快楽。頭が真っ白になり、簡単に精を吐き出す。大量に。）お”っ……♡出る……♡ (2023/5/14 02:57:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | ん、あんっ♡良いですよ、我慢しないで…っ♡…いつでも、ください……はぁんっ♡(中に出されるものの熱さ、濃さ、力強い勇者の生命力を感じ取ってうっとりとした表情になる。白かった頬に赤みがさし、翡翠の瞳に熱を孕んで。サキュバスの膣内がもっともっととねだるように締め付ける。射精が終わっても少しの間、勇者に跨ったまま余韻を楽しんでいて) (2023/5/14 03:00:24) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/5/14 03:00:29) |
| ミィル♀サキュバス | > | ……はぁ……♡素敵ですわ、勇者様……予想よりもずっと……♡……ねぇ、このままここに住みませんか♡この子達もきっと喜びます…♡(挿入したまま上半身を倒した。ふにゅ、と豊かな乳房が胸元で潰れて、花の香りがする温かな肢体を絡みつかせる。愛でるように頬を撫で、まるで愛を紡ぐような甘い声音で囁き……目を閉じて勇者の唇を奪った) (2023/5/14 03:04:16) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | えへ、えへへ……わ、悪くないかも知れません……♡（緩み切った口元を唇で塞がれ、その甘美な熱に、空色の瞳を震わせて恍惚とした。とにかく、サキュバスの肉体の心地よさに陶酔していた。実際、このまま一生腰を振り続ける人生でも、まんざらでない。そう思った。） (2023/5/14 03:11:08) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/5/14 03:11:54) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | （サキュバスの体とは、柔らかで、暖かく、それでいてひんやりとした落ち着きもあって……とにかく、今までの者たちとは比べものにならぬ。今までの。そういえば、サキュバス討伐依頼を受けた村にいた、娘。依頼達成の暁には一晩連れ込もうと思って、受注したのであった。あれはあれで、おぼこの良さ。まだ味わっていない……。そう思い至ると、焦点を失っていた瞳が、やや秩序を取り戻した。）ふんっ！（上からのしかかられた状態、鎖を巻いた腕を真上に振り上げ、鉄部分をサキュバスにぶつける。まだ、腰を据えるには早かろう。） (2023/5/14 03:19:17) |
| ミィル♀サキュバス | > | そうでしょう…大切な養分ですもの。殺すなんてことはしません、か、ら……っ！？(緩みきった顔に堕ちたと油断しかけて蔓の拘束を緩めた。鉄が肌を打ち、ジンとした痛みと熱さに驚き、勇者の上からどいてしまう。今の言葉に虚偽ではなかったはずだけど、まさか一瞬で持ち直したのだろうか。いや、今のはどちらかというと…)……別の欲望で上書き、しましたね？勇者らしくないというか……。でも少し妬けてしまいます…(自分の体を味わったばかりで別のなにかへの執着を感じ取り、言葉のように唇を尖らせた) (2023/5/14 03:24:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/5/14 03:24:12) |
| ミィル♀サキュバス | > | ……あるいは、勇者様はこういう一風変わったもののほうがお好みでしょうかー…？それはそれで構いませんけれど。…貴女のこと、少しずつ私に教えてくださいね〜…♡(まだ勇者は地面に倒れた状態。立ち上がって精液などで汚れている肉棒に足を近づけて、親指と鈴口をキスさせた。すらりとした白い素足は外であるにも関わらず土一つすらついていない綺麗なもの。すべすべの足裏で幹をゆっくり倒し、勇者様の下腹部と挟む形で優しく踏みつけた。ふに、ふに、ときめ細かな肌で擦り、体重をかけて刺激を増やしていく。時折、スカートから覗く太ももからは白い液体がつぅ、と滑り落ちている光景が見えるかもしれない) (2023/5/14 03:30:16) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | あら、綺麗なお脚……♡んっ♡（地面に寝そべり、サキュバスの腿を自分の吐いた精液が伝う様子をちらりと見ながら、淡い桃色の唇を噛んだ。すぐさま立ち上がって更なる攻撃を仕掛けてもよかった。） (2023/5/14 03:36:44) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | （だが、せっかくのサキュバスの性技。早々に切り上げるのも口惜しい。空を見上げ、蕩けたため息を吐く。） (2023/5/14 03:37:50) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/5/14 03:38:34) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【容赦がないですけどぉ…！？】 (2023/5/14 03:39:11) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | （それまで裸足でいたとは思えぬ、柔らかい足裏。それでも、今回は射精には至らなかった。すでに一度の射精を経て、額には粒の汗が浮かんでいる。これ以上の消耗は危険。行動せねばならない。こんな美人を、もったいのないことだが。）……ホーリー！（聖職者のみに許された、神聖な魔法を唱えた。組んだ手の内から眩い光が溢れ出し、清めの水にも似た魔力がサキュバスの体を日焼けのように苛む。淫らに狂った破戒者でありながら、神聖の魔法は失われてはいなかった。未だ信仰を捨ててはいないために。）そろそろ、体にこたえてきたのではありませんか。あまり無理せず、降参しては？滅殺するには惜しいです。（上体を起こし、はだけた衣類を整える。） (2023/5/14 03:50:47) |
| ミィル♀サキュバス | > | ……！？っ、ぁ……！(光が溢れる。サキュバスにとって大敵な神聖な光は表面上こそ傷一つついていないように見えるけれど体内を蝕んでいる。蹲り声にならない悲鳴を上げ、よろよろと伸ばした手に伸びてきた蔦から試験管を受け取りこくりと飲み干す。少しは痛みがマシになり、ふらりと立ち上がった)…降参してもしなくても、どちらでも同じです。近頃はここに来る人間もいなくなったので……(養分不足。自分が従えている植物の維持も少しずつままならなくなっている。…この勇者を逃せば待っているのは緩やかな死だと理解している。苦しげな表情を隠して、代わりに微笑みを勇者に向けた) (2023/5/14 03:58:19) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/5/14 03:58:22) |
| ミィル♀サキュバス | > | ええ、なので……滅殺するのは結構ですけれど、もう少し待っていてもらえないでしょうか…？…せっかく久しぶりにできるのですもの、最後にご奉仕させてください…♡(サキュバスの周りに花びらが舞う。その花弁が体を覆い隠せば姿は勇者様の足元にあった。口を開けて舌を伸ばし、とろとろの唾液を乗せた舌が肉棒を根本から先端までゆっくりと這う)……ん、おい、し……♡(明らかに弱々しくなっており、先端を口に含んで吸い付く力もそこまで強くはない。その分、優しく丁寧に……上目遣いでそっと様子をうかがいながら、ゆっくりと舌で亀頭を舐め回している) (2023/5/14 04:04:23) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | …………。（口を以てされる奉仕を、何も言わずに受け入れた。命を奪うような脅威は感じない。乱れた己の金髪を指先で掬い、耳にかける。ほぅ、とため息を吐き、甘い呻きを漏らす。交わりを楽しむ。これは余裕か、或いは慢心と呼ぶべきか。本人にも判断しかねるところであった。） (2023/5/14 04:10:57) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/5/14 04:11:03) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | ……ふむ。（打撃は、十分与えたのではないか。サキュバスが消耗した様子を見てそう思った。魂を吸い出すような気配は薄れ、もはや危険はない。己の男性器を咥えるその顔の頬にそっと手を添え、顔を上げるよう促して、唇で唇を塞ぐ。指先で相手の乳房に優しく触れ、柔らかさを楽しみながら、頂点をくすぐるように撫でた。脅威は去った。ならば、多少遊んでも構いはしないだろう。） (2023/5/14 04:17:25) |
| ミィル♀サキュバス | > | ぁ、ん……♡ぁ……♡(性技に卓越したサキュバスも今の状態では快感に対する耐性も薄くなっている。キスを求められては素直に受け入れて、腕を回した。豊かな乳房を触られれば小さく甘い声を零す。頂点をくすぐられればすぐに薄いワンピースの布地からでも突起がわかるようになる。演技ではなく純粋に感じてしまっていて)……ん♡いい、ですよ…♡私のおっぱいでも、どこでも……貴女の好きに……♡(しなだれかかり、潤んだ瞳でじっと見つめた。熱を求め乞うような視線) (2023/5/14 04:22:14) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/5/14 04:22:18) |
| ミィル♀サキュバス | > | ……ん♡そのままで、良いです……♡手で、失礼しますね……♡(戯れることを選んでくれたと悟り、間近でじっと見つめてながら今度は自分から唇を重ねる。今度はそこから力を取るようなことはしない。ふわりと甘い花の香りを漂わせながら、伸ばした手は肉棒をそっと握った。手のひらが先っぽを撫でて、指を絡みつかせて……優しく竿を扱く。このままもう少し、ゆっくりと楽しみましょう…♡と目で、焦らすような淡い刺激だけを与える指で語りかけている) (2023/5/14 04:27:38) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | …………。（愛らしいサキュバス。体を抱き寄せる。初めに射精してから、しばらく経った。男根は温かい手のひらの中で勃起し、もたらされる淡い刺激に震えている。空いている側の手を取り、握った。甘い香り、肌の温もりを楽しむ。） (2023/5/14 04:34:50) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/5/14 04:35:00) |
| ユーフォリア☆勇者 | > | （2人の位置関係は変わらない。草葉の上で絡み合ったまま、お互いの肉体を触れている。だが、なにか危険な兆候がないだろうか？攻撃の意思なく、力を奪われることもない性交。続けるごとに、サキュバスの魔力は増していってはいないか？或いは、思い過ごしであろうか。聖職者くずれの勇者は、気づくそぶりもなく、うっとりとした眼差しでサキュバスの体を味わっている。） (2023/5/14 04:39:45) |
| ミィル♀サキュバス | > | ん……はぁ、んぅ……♡そろそろ、いっぱい気持ちよくなりたくなってきましたか〜……？遠慮しなくて良いですよ…♡今は、ご奉仕……しているだけなので……♡(大きくなった勃起に下腹部がきゅん、と疼くのを抑えられない。でもまだ早い……ような気がする。綱渡りのような駆け引き、けれど楽しんでいるのも本当。もっと気持ちよくなってもらいたくて、されるがままにお互いの身体を触り合っている) (2023/5/14 04:46:20) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/5/14 04:46:24) |
| ミィル♀サキュバス | > | それではそろそろ……♡たくさんご奉仕致しますね……♡たくさん気持ちよく、なってください……♡は、ぁ……♡(するりとワンピースを脱ぐと、跪いてふに、と豊かな乳房を押し付けた。温かくどこまでも沈むような乳肉ではさみ込んで唾液をれろ……♡と垂らす。たぷ、たぷ……とゆっくり揺らしながら見上げて、微笑みかけて…)ん、ん……♡(谷間の深くに挟みなおすと今度は強めにむぎゅ、と肉棒を押さえつける。肉棒の熱さを感じて胸の鼓動を高鳴らせ、奉仕に熱が入っていく。上下にずりずりと動かして扱きたてていき) (2023/5/14 04:53:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーフォリア☆勇者さんが自動退室しました。 (2023/5/14 05:05:31) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【さすがに開始も遅かったですからね…。またお相手お願い致します。都合の良い時間など、置いてくださっても大丈夫ですので……それでは♪】 (2023/5/14 05:11:10) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/5/14 05:11:28) |
| おしらせ | > | ジュウ♂勇者さんが入室しました♪ (2023/5/28 00:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジュウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/5/28 01:24:40) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/6/11 10:54:33) |
| おしらせ | > | エリー☆女勇者さんが入室しました♪ (2023/6/11 10:55:54) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ま、雑談部屋でさんざん前起きはしたけど、導入から書く？♥】 (2023/6/11 10:57:23) |
| エリー☆女勇者 | > | 【簡単に対戦場所の整理ぐらいでいいんじゃない？♥】 (2023/6/11 10:58:33) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーい♥】 (2023/6/11 11:01:11) |
| クライア♀サキュバス | > | あは…♥そんなガチガチのおちんぽ萎えさせることも出来ないでアタシに今日こそ勝つって……♥さすがに無理ありすぎなんじゃない？もうおちんぽが負けたいよぉ♥ってアピールしてるもの……♥（小さな羽を羽ばたかせてふわりと浮かび上がれば得意げにエリーのことを見下しながら煽ってあげる……♥わざわざ負けるためにアタシの住処とする洞窟まで攻め込んできたゆーしゃの精液、搾り取る気満々でぺろり♥と舌を出して……♥） (2023/6/11 11:03:20) |
| エリー☆女勇者 | > | はぁ…はぁ…♥一度離れた事がクライアの運の尽きね…。もう触らせなければいいだけの話じゃない。むしろ、クライアこそ今日はあなたのイメージ失墜させてあげるんだから♥（部屋の隅に記録用の水晶をおけば、クライアが負けた時の証拠はバッチリ押さえらる。今日はいつものふざけたバニーではなく、姫騎士スタイルで得意の大剣まで装備してクライアを睨み返す) (2023/6/11 11:07:29) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/6/11 11:10:05) |
| クライア♀サキュバス | > | ふぅん…♥ま、いいわ…♥それで…？ほんとーはどうしたいのかしら…♥そんな建前はどーでもいいから、アタシに教えて…？♥（深い紫色の瞳の奥を妖しく光輝かせながらエリーに近寄っていく…♥きっと倒したいのは本当なんだろうけどさらにその奥にある欲求を魔力の籠った声色で引き出してあげる…♥とろとろの唾液をまぶしておちんぽ舐めて欲しい…？それとも、いつもみたいにぷにぷにの手のひらでおちんぽしゅこしゅこ…♥っていじめて欲しい…？それとも…もっともっと情けなくちっちゃい足でおちんぽ挟まれて腰をがくがく〜っ♥って無様な姿を晒したい…？♥） (2023/6/11 11:13:54) |
| エリー☆女勇者 | > | ふふっ…近寄ってくるならクライアが雑魚ざこサキュバスでも容赦せずに切り落とすっ…はっ、しまった…♥（久しぶりのサキュバスとの対戦に気合を入れすぎたのか近距離攻撃ばかり警戒し、クライアの目が妖艶に光り、甘い声で囁かれて気付いた時には既に時遅し、クライアのチャームにかかってしまう。意識ははっきりしているのだが、身体の制御がまったく効かない感じで、クライアの質問に「だめっ…♥答えちゃ、だめ…♥」と思いながらも、口とカラダが勝手にクライアの指示に従い、大剣を下ろすと、腰を突き出して)クライアのお口でとろとろ唾液まぶして、おちんぽいじめてほしい…♥ (2023/6/11 11:19:40) |
| クライア♀サキュバス | > | お口がいいんだ…♥あは、へーんたい…♥じゃあ、お望み通り気持ちよくシてあげるわ…♥（エリーの本当の望みを聞き入れれば浮き上がるのをやめて装備の上からでもわかるほどにガチガチになったおちんぽを露わにしてあげる…♥むわ…♥っと我慢汁の雄臭い匂いが周囲に広がれば小さなお口をめいっぱい開いて亀頭を咥えこんであげる…♥けど、それ以上は口に含まず、竿をゆったりと扱きながらざらりとした舌先で亀頭や鈴口を舐り、いじめてあげる…♥もっと素直に言えたら喉奥まで使ってあげるけど、今はお預け…♥） (2023/6/11 11:25:41) |
| エリー☆女勇者 | > | （クライアが飛ぶのをやめて、仁王立ちの私に迫ってくる「いや、逃げて〜♥」なんて思いながらもカラダは思うように動かせずにクライアに装備の隙間からおちんぽを露わにさせられると寸止めされてガチガチ♥おちんぽ臭むんむん…♥させたおちんぽを披露。そのおちんぽをクライアの口に咥えられるとクライアの舌のざらざら♥とあったかさ、小さな手からしゅこしゅこ…♥扱かれる気持ち良さにいつもなら、腰を引くところをチャーム状態だとへこ…♥へこ…♡とおねだりするように前に突き出す)おっ…っ♥おっ…、クライアのお口気持ちいいっ…んっ…あ♥あ♥ (2023/6/11 11:31:23) |
| エリー☆女勇者 | > | 【これはクライアの連撃よね？♥】 (2023/6/11 11:32:40) |
| クライア♀サキュバス | > | 【あ、そういえばそうだったわね…久々で忘れてた♥（）】 (2023/6/11 11:32:59) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/6/11 11:33:05) |
| クライア♀サキュバス | > | 【内容確認♥】 (2023/6/11 11:33:31) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/6/11 11:33:36) |
| クライア♀サキュバス | > | ぷぁ…♥あははっ♥腰へこへこって突き出してほんっと惨め…♥やっぱりアタシに負けたいただのざこゆーしゃじゃない…♥ほら、負けマゾには相応しいこと、シてあげる…♥（満足したようにおちんぽから口を離してはマゾちんぽのことかるくバカにしてあげる……♥そのままふよふよ、とふたたび浮き上がれば小さな両足を使って両側からおちんぽ挟み込むようにシてあげる♥我慢汁でベトベトなおちんぽをちゅこっ♥ちゅこっ♥と足で容赦なくいじめていき……♥） (2023/6/11 11:36:17) |
| エリー☆女勇者 | > | 【やっと、攻撃できるわ…♥】 (2023/6/11 11:37:02) |
| エリー☆女勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/6/11 11:37:09) |
| エリー☆女勇者 | > | （おちんぽがクライアのお口から抜かれるとチャームが解ける。クライアを睨みつけて反撃と意気込んでも大剣は既に手元にはなく、動こうにもサキュバスに付けられたデカくて敏感、勃起しやすいおちんぽが邪魔で素早く動けない。その間にクライアが浮き上がる)はっ…あ♥はぁ…はぁ…、ほんっとこのおちんぽ邪魔、レイシアのやつ付けたくせにまったく、解除の仕方教えないし、クライア負けたらおちんぽの呪い解除してもらうからねっ…んっ…♥あっ…♥んっ…やめっ、足なんかでぇ♥やめっ…んっ…♥ひゃあ、あっあ♥（クライアの足で挟まれて、おちんぽちゅこちゅこ♥されると視覚的な背徳感もあり、腰をかくかく前後に振っちゃう) (2023/6/11 11:43:12) |
| エリー☆女勇者 | > | ひゃあ、っ…私だってやられっぱなしじゃないんだからっ…♥（クライアの足に光魔法をかけて、微力ながら反撃♥) (2023/6/11 11:44:07) |
| クライア♀サキュバス | > | あはっ♥足で虐められておちんぽ悦んでほんっと無様ね♥あら、あら？♥前までホーリーとかなんかつよーい呪文使ってたのにその程度、なのかしら♥たしかにヒリヒリするけど、ぜーんぜん大したことないじゃない♥アタシにおちんぽまけしたくてもっとよわよわになっちゃったのかしら…♥（足コキしていじめている最中に光魔法で反撃をされてしまう、かなりのダメージを受けつつも、以前のような激しい痛みが襲いかかってくるわけでもなければ小馬鹿にして…♥） (2023/6/11 11:47:40) |
| クライア♀サキュバス | > | ほらイッちゃえ♥ざこちんぽからせーえきびゅーっておもらししちゃえっ♥（変わらずに足でおちんぽ扱いてあげればトドメ♥と言いたげに亀頭を片足でぐりぃっ♥と踏み抜いてあげる♥そのまま足の指を器用に使って亀頭ばかりを念入りにいじめてあげる…♥指の先でくりゅ♥くりゅ♥と我慢汁のローションも使ってしゃせいへと追い込んでいき♥） (2023/6/11 11:50:11) |
| エリー☆女勇者 | > | （物理攻撃は大剣を失って期待できないし、魔法は集中力を必要とするため、足コキされておちんぽ射精しないように我慢している状況では強力な魔法は無理っ…♥クライアにバカにされながらも耐えるしかなくて)んっ…っ…はぁ…っ、うるさいわね…。弱いやつほどよく喋るってほんとなのね…。ふぅ〜♥ふぅ〜♥んっ…あっ♥（なんと耐えてはいるが、ジリ貧♥次第に我慢出来なくなってきて、無理無理♥と言うタイミングでクライアの足が亀頭を踏み抜く)おほぉ…♥♥おあっ…♥ひ、ひゃあっ……♥（間抜けな声が出て、おちんぽが一気にびくつけば、足の指使って亀頭がいじめられる。すぐに亀頭が赤くぱんぱん♥に膨らめば、クライアの合図とともにびゅるる〜〜♥びゅるびゅる♥と大量発射♥)はぁ…♥はぁ…♥あっ…♥ (2023/6/11 11:55:47) |
| エリー☆女勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/6/11 11:56:06) |
| エリー☆女勇者 | > | はぁ…♥はぁ…♥（足コキで派手にイカされるといくら勇者といえど、なれてない足コキ射精に息が切れる。この状況で追撃されれば、ひとたまりもないと牽制のためにクライアの可愛い胸元に手を伸ばすと、カリカリ♥クライアが嫌がりそうな乳首責めで距離を取る) (2023/6/11 11:58:04) |
| クライア♀サキュバス | > | ん…♥なぁに？今度は胸なんか触っちゃって…♥もうえっちしたくて仕方がないのかしら…♥あははっ♥いいわよ？その気ならもっともーっと気持ちよくシてあげる…♥（にや…♥と得意げな笑みを浮かべながら離れてしまったざこゆーしゃ様を見下してあげる♥軽く乳首を触られば舌なめずりをしながら来ていた黒いマイクロビキニを脱ぎさって生まれたままの姿を晒してあげる♥敢えてエリーにぷにぷにな筋マンを見せつけて……♥） (2023/6/11 12:00:28) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/6/11 12:00:38) |
| クライア♀サキュバス | > | はい、スキあり…♥ぁ、む…♥ぢゅ、れる…ん、ふ…♥（筋マン見せつけたらそっちに視線が誘導されたのしっかり確認しちゃう♥まんまと罠にハマったおバカなゆーしゃさまに低空を飛びながら近寄れば再びよわよわなおちんぽを手でがっちりと掴んであげる……♥どろっどろなお口で亀頭を咥え込み、今度は喉に亀頭が当たるくらいまで飲み込んではゆっくりと顔を引いておちんぽ引き抜いていく…♥ちいさなくちまんことに肉厚な舌を使っておちんぽいじめていき……♥） (2023/6/11 12:03:35) |
| エリー☆女勇者 | > | はぁ…♥はぁ…♥クライアが私の乳首責めでエッチしたくなってるんじゃないのぉ…？♥おねだりするなら、相手してあげなくもないわよ？♥（クライアに煽られながらだが、距離を取ることには成功♥更にクライアが嫌がりそうな事を言って休憩時間を取る作戦♥でも、逆効果だったのかクライアが全裸になり、マン筋を顔に前に持ってくると、いやでも嗅いじゃう♥)はぁ…♥何、クライアほんとにエッチしたくなっ…な、ひゃああ♥ふぁぁっ♥ん、あっ…ぁ゛あ♥♥（おちんぽがマン筋に隠されて見えなくなった隙にクライアに捕まると、またお口♥しかもさっきよりもおちんぽ全体が包まれて、先っぽから根本までとろとろにされるガチフェラに腰が抜けちゃう…♥びくつくようにヘコっ…♥ヘコっ…♥とおねだりで腰を突き上げて)ふぁ゛あっ…♥やめっ、離しなさいよっ…また口なんて芸がないっ…サキュバスっ…んっ♥ああぁ゛…♥♥ (2023/6/11 12:09:24) |
| エリー☆女勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/6/11 12:09:36) |
| エリー☆女勇者 | > | あっ…んっ…ぁ゛〜♥ぐっ…はぁ…♥（ほんと攻撃がジリ貧♥だが、簡単に負けるわけにもいかないので、今度はちゃんと魔力を練り込んでっ…)はぁ…はぁ…っ、ほーーりぃ！！！♥♥ (2023/6/11 12:11:29) |
| エリー☆女勇者 | > | 【あら、意外と勝ち目ありそう？♥ニヤニヤ♥】 (2023/6/11 12:12:06) |
| クライア♀サキュバス | > | きゃあぁあっ！？はっ、はっ……ぐ…ちょっと、や、め…（また、魔法攻撃。聖なる光に包まれれば全身が焼け付くような感覚に思わず悲鳴をあげながらその場にへたり込む。ホントに厄介な魔法を使うゆーしゃをじと…っと睨みつけるように見つめて……） (2023/6/11 12:13:29) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/6/11 12:13:36) |
| クライア♀サキュバス | > | もーおこった…♥ちゃーんと全部搾り取って骨抜きにしたげる…♥（そう言いつつ鎖の魔法を使ってエリーの両手を背後で縛ってから硬い岩肌に押し倒してしまう♥ギンギンっ♥と天井に向かって勃起しているおちんぽの上にしゃがみこんではぷにぷにのろりまんこにおちんぽすり、すり♥って擦り付けてあげる…♥そのままゆっくりと腰を下ろしていけばつ、ぷ…♥とおちんぽがおまんこの中に飲み込まれていき……♥）ん、ふぁ…♥どーお？思い出した？手加減したアタシにすらどーやっても勝てないって…♥（そのまま腰を下ろしていけば立派なおちんぽがとろっとろの腟内をかき分けて奥に侵入していく…♥ザーメン欲しがるように絡みつく無数のヒダヒダによっておちんぽが溶けてしまいそうな程の快楽を与えていき……♥） (2023/6/11 12:17:35) |
| エリー☆女勇者 | > | はぁ…♥はぁ…♥怒ってもクライアに出来ることなんてっ…あっ、やっ……今はやめなさいよっ…ぁ゛♥（いつもならクライアの魔法なんて簡単にかわせるんだけど、今は光魔法を全集中で打ったばかり。見事にクライアに捕まり、自慢のJ乳とぎんぎんのおちんぽを天井に向けると、クライアのロリまんこに挿入される)んっ…ふぁぁっ♥ふあっ…ひ、あへぇ〜〜♥ぁ゛〜、やめなさっ…ひっ♥にゃあぁ゛〜♥♥（クライアが腰を落とせば、間抜けな声とともにおちんぽからは脈打つように我慢汁が溢れ出して…クライアのきつきつおまんこの肉襞を掻き分けた先にまた肉襞に絡みつかれてざーめんおねだりされると、我慢とか考えられないくらい自然にお漏らしみたいにとろ〜〜♥とぷっ…♥とぷっ…♥とざーめん発射♥)ふあああ〜〜♥♥♥ (2023/6/11 12:26:10) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/6/11 12:26:19) |
| クライア♀サキュバス | > | はーい♥2回目のしゃせー…♥ほら、反撃しないと負けちゃうわよ？♥おまんこでおちんぽ虐められて、情けなーくマゾイキして…♥手加減した雑魚サキュバスにも負けちゃったらいよいよゆーしゃ失格、よね…♥ほら、がーんばれ♥がーんばれっ♥（濃厚なザーメンを中に吐き出されては満足気…♥魔力をたっぷりと吸収すれば現状をわざと煽るように伝えながら腰を上下に動かしてあげる♥また射精が近くなるギリギリまでおちんぽいじめ抜いてあげれば、突然あ、抜けちゃったぁ♥なんてわざとらしくおちんぽ引き抜き、寸止めしながら煽るようにおまんこから溢れ出たザーメンを見せつけて♥） (2023/6/11 12:29:41) |
| エリー☆女勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/6/11 12:30:39) |
| クライア♀サキュバス | > | 【あと5削ってたら勝てたのにね……♥】 (2023/6/11 12:33:37) |
| エリー☆女勇者 | > | あ〜っ、やめ…っ、やめなさいよっ♥♥待てっ…待って♥はぁ…っ、んっ…ああ♥そ、んなぁ゛っ…簡単に負けるわけないでしょっ…っ♥んっ、はぁ…♥はぁ…♥んっ…あっ…♥腰振るなぁっ…♥（クライアが腰を振れば、中のざーめんが泡立ち、ぐちゅ♡ぐちゅ♡といやらしい音が響いてくる。クライアの腰を掴みながら、顔を横に振り、だめ♥だめ♥と囁きながらも、クライアの腰が止まることはなく、おちんぽがびんびんっ…♥びくぅ…♥♥と膨らんだ瞬間にクライアの腰が浮く)ぁ゛〜、今抜くのっ…ばかぁ♥ぁ゛〜ーっ…♥んっ…イクっ♥（クライアの寸止めにすら我慢出来ずにびゅくびゅく♥とから打ち) (2023/6/11 12:37:01) |
| エリー☆女勇者 | > | 【うるさいわね…。今回は私の負けでいいから、中に出させて？♥】 (2023/6/11 12:37:40) |
| クライア♀サキュバス | > | 【えー…どうしよっかなぁ♥】 (2023/6/11 12:38:09) |
| エリー☆女勇者 | > | 【お願い…♥】 (2023/6/11 12:38:50) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ものをお願いする時はどうすればいいんだったかしら……♥ねぇ？ざこゆーしゃさま？♥】 (2023/6/11 12:39:21) |
| エリー☆女勇者 | > | 【お願いします、クライア様♥な、あー、悔しいからなしなし！♥】 (2023/6/11 12:41:53) |
| クライア♀サキュバス | > | 【なしでいいの？♥】 (2023/6/11 12:42:57) |
| エリー☆女勇者 | > | 【して欲しいです…♥】 (2023/6/11 12:43:17) |
| クライア♀サキュバス | > | あーあ、また出しちゃった♥もう勿体ないからぜーんぶ中に出させてあげる……♥（寸止めしようとしたら思ったよりも脆いおちんぽ♥無様に射精しちゃったのを見ては小馬鹿にするように笑いながら再びぐぷっ♥とおまんこにおちんぽ突き入れてあげる♥ぐりゅ♥ぐりゅっ♥と腰を上下ではなく前後左右にグラインドするように動かしては膣襞を使って極上のふわとろまんこの感覚を堪能させてあげる♥おちんぽ射精が近くなって僅かに膨らむのを感じてはそのまま鈴口を一番奥にぐりぐり♥と押し付けさせながら負けそうなざこゆーしゃを見下して♥） (2023/6/11 12:46:29) |
| エリー☆女勇者 | > | はぁ…♥はぁ…♥ぁ゛っ…今、イッたばっかりで敏感なとこっ…おっ♥ぁ゛っ…ぁ゛っ♥んっ…ひっああ♥（手は拘束されて身動き取れない中♥おまんこに敏感おちんぽ呑み込まれると悲鳴ににた嬌声を洞窟に響かせる。最初のざーめんを搾り取るような激しい腰振りじゃなく、おちんぽをマッサージしてざーめんを作らせて、自然と最後の一滴まで出させようと言うようなふわとろグラインド♥最初のキリッ…とした表情ももうトロトロのおまんこ顔になれば、クライアの極上おまんこに歯が立たずに、おちんぽの全てを把握されているのか、射精しそうなタイミングで1番奥でぐりぐり♥されると、無理でちゃう♥でちゃう♥)あああ〜♥イク♥イクっ…イク♥おちんぽ気持ち良くて、やばいっ…イク♥負け射精しゅる〜〜♥♥ぁ゛〜♥（どびゅっ♥びゅるびゅる♥びゅるる〜〜♥と負け射精) (2023/6/11 12:53:59) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はい、手加減したアタシにもまーけ♥ざぁこ♥】 (2023/6/11 12:54:22) |
| エリー☆女勇者 | > | 【た、たまたまでしょ♥】 (2023/6/11 12:56:27) |
| クライア♀サキュバス | > | 【全敗してる癖にたまたま、ねぇ？？】 (2023/6/11 12:56:43) |
| エリー☆女勇者 | > | 【たまたま全敗してるだけよ！♥】 (2023/6/11 12:57:59) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ただのざこじゃない。（まがお。）】 (2023/6/11 12:58:17) |
| エリー☆女勇者 | > | 【真顔はやめなさいよ！♥】 (2023/6/11 12:59:55) |
2023年01月14日 15時33分 ～ 2023年06月11日 12時59分 の過去ログ
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