「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
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2023年05月30日 00時10分 ～ 2023年06月12日 22時28分 の過去ログ
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| 柊 秋 | > | んｯ…ぉ"ｯ…ん"ｯ…ん"ｯ! ( 更に揺れる頭部に彼を見上げ早くイケと目線を送る.。何度も突かれる喉奥、顎は疲れるも最後まで気は抜かず裏筋を舐め続け玉を揉む.。 ) (2023/5/30 00:10:30) |
| 秋風 八雲 | > | ぅ゛、あ♡...出す、だ、す..!( 射精促す様な陰嚢への甘い行為,絞り出した声と共に、頭部を逸物から少し離して濃厚な粘性のある白濁を口内に吐き出す。半開きの口、口角は弧を描く ) (2023/5/30 00:15:39) |
| 柊 秋 | > | んん"ｯ…ｯ…ん…ｯ.。 ( 口の中へ吐き出されるそれは独特な匂いで鼻がいっぱいになり.、零さぬようにとこく…こく…とゆっくり喉を動かし飲み込む.。 量が多かったのか少し口横から零れる.。 飲み干せばお掃除フェラ開始.。喉奥から少し抜き中心へずらしては口を窄め.、ずろろろ…と吸い付き最後まで搾り取る.。 ) (2023/5/30 00:18:48) |
| 秋風 八雲 | > | は~..♡..はは、偉い偉い..。( 余韻に浸り乍ら、言わずとも始まる其の行動に褒める様に頭を撫でる。尿道に残った僅かな残滓でさえも吸い上げるﾊﾞｷｭｰﾑ,甘く蕩けた表情で見下ろし、楽しむ様子で ) (2023/5/30 00:25:10) |
| 柊 秋 | > | ん…ふ…はぁ….。ごちそ~さん.。 ( 彼の其れから口を離し舌なめずりしては手を合わせ挨拶.。舌では届かなかった口横に垂れた白濁を手で拭い舐めとる.。 ) 満足したか.？ (2023/5/30 00:33:45) |
| 秋風 八雲 | > | そりゃ勿論。..また頼むよ ( すっかり収まった欲、薄ら笑みを浮かべて頷いて。一度立ち上がり、ズボンを上げた )＿そろそろ寝ようか。お互い仕事だ。( くぁ。掌で軽く口を覆い乍ら欠伸 ) (2023/5/30 00:40:00) |
| 柊 秋 | > | そりゃ、良かった.。 嗚呼…そうだな.。今日はさんきゅ.。また会ったら相手してくれ.。 ( 立ち上がった彼を見つめては自分も立ち上がり腰を後ろに反らせ伸ばす.。 欠伸をする彼を見つめていると移ったのか大きく口を開け欠伸.。 ) (2023/5/30 00:42:10) |
| 秋風 八雲 | > | ( ふ、と気の抜けた様に息を逃がす。包み込むみたいに頬に手を這わせ、触れるだけのキスを落とした )＿おやすみ。( 掌揺らし、一足先に失礼しようか ／↓ ) (2023/5/30 00:46:01) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/30 00:46:08) |
| 柊 秋 | > | ん….、おやすみ.。いい夢見ろよ.。 ( 触れた唇.、彼の温もりを感じつつも部屋を後にする彼を見送りその後を追いかけるように部屋を去った.。 ) (2023/5/30 00:47:59) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/30 00:48:03) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/5/30 19:10:52) |
| 狗山あきら | > | 邪っ魔シマース！（ばーん、相も変わらず健在な威勢の良さを表すよう開かれた扉。元気な挨拶も共に。一つ違うのは頬周りでうねっていた髪の毛が、幾分かスッキリして朗らかな顔が確り見えるようになっている事だろうか） (2023/5/30 19:12:21) |
| 狗山あきら | > | 人が居るときに来てぇんだけどぉ……なかなかムズカシイ〜。やっぱり会えねぇかな（ソファの上へ座ると膝を折り畳む、それを抱えるよう腕を回せば頬を自らの膝に擦り付けて零し。見えない尻尾は心なしか垂れ下がっているかのようで）……寂しいなぁ。 (2023/5/30 19:17:46) |
| 狗山あきら | > | 心機一転したくてさ。なんか、形だけでも〜って髪型弄ってみたけど……気分、変わったんだかそうじゃねーんだか、あんまよくわかんねーや！（少し丸まった毛先をいじいじ） (2023/5/30 19:25:43) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/30 19:33:00) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。……前見た時よりも涼し気な気がする。そういったものもいいな(ゆっくりと開く戸。ひらり、と手を振り、挨拶をひとつ)なんだ。ご所望の誰かでも居たなら一緒に待つか……？(ソファーの背もたれ部分に組んだ腕を乗せるように後ろから。手が伸ばされ、乱すように髪を撫でていった) (2023/5/30 19:36:54) |
| 狗山あきら | > | ！（耳馴染みの良い貴方の声に、ぴこん、と耳と尻尾が立つ勢い。振り返るより先に貴方の手が短くなった毛先を乱し、それに伴って身体が揺れた）うぉ、りょーちゃん！んーん、りょーちゃん来てくれたからオッケー！座って座って（てしてし、自らの座るソファの隣を叩いて空いたスペースを埋めてくれるよう促し） (2023/5/30 19:39:27) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、くすぐったい(揺れる体。動いたせいで髪が手のひらをくすぐるように)そうか……なら良かった。排出の演出は黄色か金で頼む。高レアリティではないがな(するりと滑るように去っていく手は相手の頬を撫でながら。軽やかな冗談を口にしつつあけられた隣へと腰を下ろすとしようか) (2023/5/30 19:44:13) |
| 狗山あきら | > | やっぱりょーちゃんは金っしょ！（撫でられた頬の心地に僅かながら目元が緩み、貴方が座ると顔を向けて。いそいそ、座りながら身を寄せて距離を詰めては間近で貴方を見上げ）りょーちゃんは仕事帰り？それともこれから？ (2023/5/30 19:46:27) |
| 大上 遼也 | > | ん。そういってもらえると嬉しいな(摘まむのは己の髪。人工的な金が煌めいた)今帰ってきたところだ。色々と終わっていないこともあり、返答が遅くなったらすまない。姿が見えたので居なくなる前にと急ぎ足で来てしまった。……内緒の話だがな(絡まる視線、機嫌よさげに細まる琥珀。口止めするように相手の唇を、とん、と指の腹で押さえた。もっとも、バレてはいけない相手に暴露をしているのだが) (2023/5/30 19:51:03) |
| 狗山あきら | > | オレ、りょーちゃんの髪の毛すき！（キラキラと室内灯に照らされる貴方の髪の毛を見つめて）んぇ、そーだったん？お疲れ、今日も頑張ったな〜、りょーちゃんエライ！（筒抜けとなった内緒話、思わず笑ってしまい。唇に触れる貴方の手と顔を交互に見やってから、今度は此方が手を伸ばしてよしよしと貴方の頭を撫でてみて）自分のペースで無理なくなぁ。 (2023/5/30 19:53:44) |
| 大上 遼也 | > | あ？ ……触りたいなら好きにするといい。楽しい感触がするかは分からないが……(反射的に漏れた威圧するようにも聞こえる声は癖であり、機嫌を損ねたわけではない)っふ。あまり甘やかされてはダメになってしまう。困ってしまうな……(口元から離れていく指先。わずかに下げられる頭。言葉とは裏腹、全く困っていないどころか嬉しそうな響きで。自ら頭を擦りつけるような動作まで混ぜながら)お心遣い、痛み入る……優しいな (2023/5/30 19:59:49) |
| 狗山あきら | > | 触るー！（貴方と言葉を交わしていくうちに、何となく理解した癖。許可が降りた事が分かるとそのまま両手で貴方の髪の毛へ触れて）イイのイイの、普段頑張ってる人はこーいうときに甘えとかねぇと。甘やかしてばっかだと疲れちまうぞぉ？（撫でやすいよう位置の下がった頭に瞳を細め、貴方の仕草に合わせるようわしゃわしゃと乱していき、暫くしてから元に戻すよう指先で優しく撫で梳きながら） (2023/5/30 20:02:55) |
| 大上 遼也 | > | ……いい返事だな(吐息が抜けるような笑い方。元気いっぱいだが加減を誤り酷いことはしないだろうと身をゆだねた)……そうだろうか。最近甘えてばかりな気がしている。癖になってしまうな……ん(乱されたものが戻されていく。色々な意味でくすぐったくて顔を隠すように相手の肩へと頭を乗せた。ぐり、と額が擦りつけられる) (2023/5/30 20:08:05) |
| 狗山あきら | > | （貴方の身体から力が抜けていくのが見て取れると双眸が細められ、そのまま頭部に沿って掌を滑らせ）ン、仕事頑張ってんだから大丈夫！エライエライ〜、おー、よしよし！（決してバカにしているわけではないものの、まるで幼子をあやすような言葉を並べながら。自分の頭を傾けてしなやかに揺れる金糸へ頬で戯れ、背中を緩くさすり） (2023/5/30 20:11:17) |
| 大上 遼也 | > | んんっ……なんというか、こう……(悪い気はしないがくすぐったいというか。する方は慣れていてもされる方は慣れていないというやつ。上げられる顔。咳払い。皮膚がじんわりと赤くなっている)よし、よし……(お返しを少しばかり。ふわっとした加減で回されていく腕。ゆっくりと背中をさするのは身の丈相応の大きさの手のひら) (2023/5/30 20:16:18) |
| 狗山あきら | > | （言葉に詰まる貴方へ視線を流すとほんのり赤く染まる肌が見えて、照れくさそうな様子が視界に映り。満足そうに口元が緩んで）ンはは、あんがと〜ぉ！（そんな矢先にお返しなのか貴方から労いの言葉を掛けられ、だらしなくますます表情は緩み。喜びを表すよう、すり、と頬を擦り寄せて） (2023/5/30 20:19:37) |
| 大上 遼也 | > | ……笑うんじゃ、ない(どこか拗ねたような響き。けして馬鹿にしたわけではないと分かってはいるけれど。薄く開かれる唇。咎めるように首筋を掠めたのは犬歯。噛んだりすることはなく)はぁ……お前は、本当に……可愛いなーー(それは溜息というよりも吐息が押し出されたようなもの。緩んだ表情、甘えてくるような動作。回された手に力がこもり、ぎゅっ……と) (2023/5/30 20:25:37) |
| 狗山あきら | > | ンぇ、笑ってねぇよ！（笑顔ではあるがそれは無自覚で貴方を貶す意味で笑っているわけではないと弁解、少し掠めた犬歯が何だか擽ったくて身を捩り）どしたのりょーちゃん、マジで疲れてんじゃねー？（いつも褒めてくれる貴方ではあるものの、何だか思わず零れたといった様子な言葉たちに緩く瞬いて。それでも強くなった抱擁が嬉しくて、ぎゅう、と自分からも抱き締め返した） (2023/5/30 20:31:00) |
| 大上 遼也 | > | そうだな……笑顔が普通なのもあるか……(閉じられる唇。悪戯は中止。思い返せば基本の表情が笑顔だった気が)……そうかもしれない。挙動がおかしいと思ったらぶん殴って直してくれても構わない。頭ではなく胴体で頼みたいところだが(温かな体温、圧迫感。どちらも悪いものではない。軌道修正、言葉は冗談めかした楽し気なものへと) (2023/5/30 20:36:27) |
| 狗山あきら | > | そそ、オレ基本これだからさぁ（お咎めがなくなったと分かれば安堵したのか、ほっ、と一息）ンひひ、どうしよっかなぁ。なんか抜けてるとこ見れると、りょーちゃんの新しい顔が知れてラッキーじゃん！（口角が持ち上がると歯を見せて笑み、少し意地の悪い言い方をして。しかし続けられた言葉は本音で、首を傾けては貴方の様子を窺うよう横顔を見詰め） (2023/5/30 20:40:11) |
| 大上 遼也 | > | 別段、隙が無いというわけでも……。今までお前の前で間抜けを晒していないと知れたのは良いことだが(何かを考えこむような動作。見た目よりはしっかりしていないのは内緒の話。もうバレている気もするが。背に回されていた手がするすると上がっていき、傾げられている顔を包み込むように添えられた)いい風にとらえてくれるなら、いい (2023/5/30 20:46:53) |
| 狗山あきら | > | なんだろ、天然っぽいのはわかってんだけど、ドジってんのは見たことねぇかも？（記憶を逡巡すると貴方が意外と楽しいことが好きだったりよく笑ってくれたり、自分に見せてくれる顔が浮かんでくる。ふむ、と悩む仕草をしている最中、暖かな掌に包まれると視線が貴方へと戻りそのまま見つめ返し）ン！……あ、つぅかさ、つぅかさ。風呂とか入んなくてヘーキ？仕事帰りなら疲れ取ってきた方がイイんじゃねーの？ (2023/5/30 20:50:54) |
| 大上 遼也 | > | 案外養殖かもしれない。たまにやらかしをしているのだが、探すんじゃないぞ(響かせるのは歌うような笑い声。硬めの表情筋も相手の前では随分柔らか。続けたのは芸のようなフリ)……しまった。べたべた触ってしまったな……(ばっ、と引く身。そんなことで綺麗になるわけもないが手の甲で触れた箇所を拭うように)お言葉に甘えてそうさせていただこう。失礼。久々にゆっくりと話しができて良かった(降りるソファー。スカートの裾でも摘まむような礼を決め、廊下へと消えていく) (2023/5/30 20:57:55) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/30 20:58:00) |
| 狗山あきら | > | エ〜、りょーちゃんは天然だと思うなぁ（貴方が楽しそうに笑うものだから自分も喉を震わせ満足そうに笑い）全然イイのに、気にしないで。……ン、オレも！来てくれてサンキュな、また会えたときは構ってくれよ！（むにむに、貴方が触れていた頬を今度は自らの手で揉み。大丈夫だとハッキリ伝えた後、上品に部屋を後にした貴方の背を自分は元気よく腕を振って見送った） (2023/5/30 21:01:41) |
| 狗山あきら | > | オレは〜……もう少し部屋借りるな！ (2023/5/30 21:02:08) |
| 狗山あきら | > | んわ、連絡来ちった！部屋サンキュ！ (2023/5/30 21:07:15) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/5/30 21:07:20) |
| おしらせ | > | 平野 藍流さんが入室しました♪ (2023/5/31 16:55:08) |
| 平野 藍流 | > | 邪魔するぜ(扉をあけて手ひらふり ソフｧーに腰かけて) (2023/5/31 16:55:57) |
| おしらせ | > | 平野 藍流さんが退室しました。 (2023/5/31 17:19:22) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/5/31 18:21:27) |
| 狗山あきら | > | 邪魔すんなー！（ぶんぶん、元気良く両手を振り） (2023/5/31 18:21:48) |
| 狗山あきら | > | せっかく髪の毛切ってイメチェンしたなら、色も変えるか悩んでるとこぉ (2023/5/31 18:22:15) |
| 狗山あきら | > | （髪の毛いじいじ） (2023/5/31 18:22:21) |
| 狗山あきら | > | ン〜、また部屋作るか悩むなぁ。 (2023/5/31 18:34:50) |
| 狗山あきら | > | よし！とりあえず場所サンキュー！ (2023/5/31 18:48:07) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/5/31 18:48:10) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/31 21:00:38) |
| 柊 秋 | > | ふぃ~.、さｯぱりさｯぱり….。 ( がしがしと濡れてる髪の毛を乱雑にタオルで拭きながら部屋を訪れる.。微かに香るのは石鹸.。 誰かが来るのを願いながらソファに腰かけ端末を開きネットサーフィン.。 ) (2023/5/31 21:05:32) |
| 柊 秋 | > | 今日はさちょっと気分沈んでｯからめちゃくちゃに抱かれたいんだよな….。暫く出来てなかったし解き放ちてぇ….。 ( ソファに寝転び足を組み腕を頭の後ろにやりながら天井を見つめぽつり呟く.。乾いてない髪でソファの肘掛が少し湿る.。 ) こういうこと言うと来ねぇんだよなぁ…あ~ぁ.。 (2023/5/31 21:19:35) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/31 21:21:47) |
| 秋風 八雲 | > | ＿お、柊君みっけ。邪魔していいかな。( 扉の隙間から頭部を入れ見回す室内。見知った君の姿を見つけて,嬉しげな笑みと共に ) (2023/5/31 21:23:36) |
| 柊 秋 | > | んあ.、やくも~.。どうぞどうぞ.。 ( 扉の開閉音が聞こえ顔だけ上げれば見慣れた彼の姿.。おいでと手招きをしソファから起き上がり彼が座れるようにと座り直し.、隣をぽんぽんと軽く叩いた.。 ) (2023/5/31 21:25:34) |
| 秋風 八雲 | > | 有難う有難う、( 促される儘に寄り、遠慮無く君の隣に腰を沈める。其の間隔は拳2つ分ほど ) (2023/5/31 21:29:34) |
| 柊 秋 | > | おう.、今日も仕事お疲れ.。 ( 隣に座る彼に労りの言葉を投げ何時ものチョコレートをひとつ包みを開け彼の口元へ持っていく.。 ) (2023/5/31 21:30:51) |
| 秋風 八雲 | > | お互いにね。..お？..( 薄ら笑顔を見せて返答。口の前に差し出された其れ,何を求めているかを一拍置いて理解し、あ、と口を開けて迎え入れた ) (2023/5/31 21:37:11) |
| 柊 秋 | > | 疲れたら甘いもんに限る.。 ( 彼の口の中へチョコレートを放り込み指についた彼の唾液を舌で舐め取る.。 チョコレートを転がす彼の様子を見ては自分の口の中にもチョコレートを放り込み転がし溶かす.。 ) (2023/5/31 21:40:30) |
| 秋風 八雲 | > | 大体いつもチョコ持ってるよね.( 横目で眺めた君,たった今己の口内に触れた指に舌を這わせる様子に、色っぽいなあ なんて思考。手持ち無沙汰な両手を合わせ、指を絡ませ乍ら ) (2023/5/31 21:45:37) |
| 柊 秋 | > | 主食チョコレートだからな.。 ……てのは嘘で.、大好物ｯてやつ.？ ( なんて冗談を交えつつ自分の指を舐め取り終えれば彼と視線を合わせ首を傾げる.。 自分の手は彼の太腿へ置く.、意味は特になし.。 ) (2023/5/31 21:50:06) |
| 秋風 八雲 | > | 何だ、一瞬本気かと..。案外有り得そうだな ( 其方に顔を向け、かち合う視線ににっこり。チョコレートの味のする唾液を嚥下しつつ、太腿に置かれた君の手に己の手を重ねた ) (2023/5/31 21:56:15) |
| 柊 秋 | > | そんな訳ねぇだろ.、ちゃんとした飯も食ｯてるよ.。口寂しい時にチョコ食ｯてるだけ.。 ( 重なった手.、彼の体温を感じつつ少しだけ距離を詰め彼を見つめる.。 ) (2023/5/31 22:00:45) |
| 秋風 八雲 | > | チョコってカロリー高くない？＿太りそうなもんだけど、( 君の手に乗せた掌、そっから其の儘君の腹部へ。恐らく臍周りであろう場所を,温かな掌で布越しに摩って ) (2023/5/31 22:08:34) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、低くはねぇな.。ハイカカオ食べたりもするが疲れた時は思いｯきり甘いのを食う…ｯ.。 ( 触れられる臍の周り.、それだけなのにぴくり肩を竦めさせ熱い吐息が漏れる.。気づいていないといいが….。 ) (2023/5/31 22:13:17) |
| 秋風 八雲 | > | 良いね、回復には最適だ。糖分。( 溜息にも似た通常の呼吸とはまた違った気息,目敏く察知して瞳を糸状に細めて。思わず口許に浮かぶ歪な笑みを堪える事もせず、其の手を上に。緩やかな丘を撫でる ) (2023/5/31 22:21:31) |
| 柊 秋 | > | だろ…ｯ.、どこ.、触ｯてんだ….。 ( 徐々に迫る彼の手.、ぞわぞわと背中を震わせるも耐えられず彼に問いかける.。 頬も首も好調し荒い息が更に上がる.。 ) (2023/5/31 22:25:02) |
| 秋風 八雲 | > | はは、別に。( ほんのり染まった君の肌を見遣った後,胸の中央辺りを撫でていた手を己の腿に戻す。其の際、一瞬突起を掠めたかも知れない。視線を外し、窓の外を眺める振りをし乍ら首を傾いだ ) (2023/5/31 22:31:27) |
| 柊 秋 | > | んぁｯ…ん"ん"ｯ.。 ( 突起につけている装飾に彼の指が微かに触れ思わず出てしまった声をごまかすように咳払いを1つ.。離れた彼の手を見詰めてはﾊｯとし首を横に振る.。そういうスイッチが軽く入ってしまったのかもしれない.。 ) (2023/5/31 22:35:27) |
| 秋風 八雲 | > | ＿随分と可愛い声だなあ、( 何とも甘く耳を擽って行った君の軽い嬌声、再び顔を其方に向け直して真っ直ぐな瞳を。悪戯な笑み,責める様な声色 ) (2023/5/31 22:50:45) |
| 柊 秋 | > | お前が.、そこを触るからだろうがｯ.。 ( 改めて言われると恥ずかしくなり頬が紅潮し彼から顔を背ける.。軽く熱を持ちバレぬように内腿を閉じ擦る.。 ) (2023/5/31 22:55:06) |
| 秋風 八雲 | > | 嫌だった?? ( 腰を上げ,一歩踏み出して君の正面へ。背凭れに片手を着いて上体を倒し,合わなくなった視線を取り戻そうと頬を包み込んで半ば強制的に此方に向かせる面。極めて穏やかな顔を携えて上記 ) (2023/5/31 23:04:26) |
| 柊 秋 | > | …ｯ.、嫌だったらとっくに逃げてる.。なんなら.、もっとして欲しい… ( 彼と視線が合い逸らせない状況に小さな声で本音をぽつり.。 頬を添える彼の手に自分の手を添え擦り寄る.。 ) (2023/5/31 23:09:26) |
| 秋風 八雲 | > | なら、遠慮無く..。( 君の手の下からするりと抜け出し、上衣の裾を捲って素肌に手を滑らせる。徐々に徐々に撫で上げて行き,胸に到達。突起へ 親指の腹を当て、こりこりと捏ねるみたいに ) (2023/5/31 23:20:39) |
| 柊 秋 | > | ｯ….、ぁ"ｯ.、ふｯ….。 やくも…ｯ.。 ( 捲られる服.、晒される突起にはﾋﾟｱｽがついている.。 捏ねられる度に甘い吐息を漏らし快感に耐えようと彼の服を摘む.。次第に下半身の中心は熱が集まり軽くテントを張る.。 ) (2023/5/31 23:24:07) |
| 秋風 八雲 | > | な~に。( 呼ばれた名に対して律儀にも返事。用件など無いとは分かっていても。取り付けられた金属ごと押し込み乍ら捏ね続けつつ,君の腿の間に片膝を捩じ込んで膝頭で股を潰す様に刺激 ) (2023/5/31 23:31:26) |
| 柊 秋 | > | ~~ｯ.、ぁ"ぁ"ｯ.、ふ…ｯ.。 ( ふるふると首を振りつつ胸を突き上げ.、へこ…ｯと腰を振り彼に縋るように見つめ舌を出し口付けをせがむ.。 ) (2023/5/31 23:33:57) |
| 秋風 八雲 | > | 腰動いてる。えっちだ。..ん、( 半開きに舌を露出した口許、君の求めようとしている事を理解。背凭れに置いていた手を頸に回して固定し,口付ける。厚い舌を入れて君の其処を捕らえ乍らも、ぐっ、ぐっ と強く突起と股を潰し続ける ) (2023/5/31 23:40:46) |
| 柊 秋 | > | ふぅ"ｯ….、ん"ｯ.、んぐｯ.、……ん"~~ｯ.!? ( 求めた口付けをしてくれる彼の舌を二股に分かれた舌で絡めつつも.、強くなる愛撫にさらに腰が揺れ着衣の儘白濁を吐き出し口付けしてる彼の胸を軽く叩いた.。 ) (2023/5/31 23:45:34) |
| 秋風 八雲 | > | は、_( 舌を擦り合わせては淫猥なﾘｯﾌﾟ音と共に離し,角度を変えてはまた口付け と繰り返して、喋る隙を与えない。今度は膝を緩く回す様に動かして、突起は人差し指の爪でカリカリと引っ掻く様に ) (2023/5/31 23:51:54) |
| 柊 秋 | > | んむ"ｯ…ふぅ"ｯ.、やく…んん"ｯ.。 ( 一瞬離れた唇.、再度彼の名前を呼ぼうにもまた塞がれ顔が蕩ける.。達したばかりだと言うのに止まらない愛撫にかくかくと腰が揺れ首を振り彼の胸板を押し上げるも力は出ず.。 ズボン越しだと言うのにぐちゅ…ｯと卑猥な水音が聞こえる.。 ) (2023/5/31 23:57:29) |
| 秋風 八雲 | > | ｯ、は..乳首でイけて偉いね ( 最後に甘く舌先を吸ってから唇を離し、欲情して熱の籠る瞳で君を見据えて。後ろ頸に回していた手で其の儘後頭部をくしゃり撫で、まるで幼子を褒めあやす様に。突起の手も股間の足も、動作を止めた ) (2023/6/1 00:05:20) |
| 柊 秋 | > | はぁ"ｯ…ん.、うるせ…ｯ.。 ( 彼の服を掴んでいた手を離し紅潮した顔を隠しては荒くなった息を整えて.。 ) …もう.、時間ねぇ.？ ( 収まらない熱.、疼きｯぱなし.。 だが.、時間がもしないのであれば無理にすることはしない.。 ) (2023/6/1 00:08:55) |
| 秋風 八雲 | > | 大丈夫。＿ベッドへ行こうか。( 緩く首を振って其の気掛かりを否定。膝を下ろして立ち直しつつ寝台を指差す。達したばかりの君,掌を差し出して"立てる？"と ) (2023/6/1 00:12:50) |
| 柊 秋 | > | 立てねぇから.、肩貸せ.。 ( 生まれた小鹿のように震える足に1人で立つことはままならず彼に手を伸ばし立たせろと.。 ) (2023/6/1 00:14:40) |
| 秋風 八雲 | > | あ~....運ぶよ。( 背と膝裏に腕を差し込み、"よっこらせ"の掛け声と共に持ち上げる。確かな足取りへ寝台に向かい,その身体をそっと下ろして。己も乗り上げては君の股を割り開いて其の間に膝立ちし、予告無しにズボンを下着ごと剥ぎ取った ) (2023/6/1 00:23:04) |
| 柊 秋 | > | うぉｯ.、そんなに身長変わんねえのに…なんか負けた気分.。 ( 持ち上げられる身体に落ちないようにと彼の首元へ腕を回ししがみつきﾍﾞｯﾄﾞへ連れられ.、脚を開かれる下ろされる着衣.、先程出した白濁がべったりと糸を引いた.。 ) やくもも脱げよ….。 ( 軽く体を持ち上げ彼の着衣に手をかけ脱がす.。 ) (2023/6/1 00:28:30) |
| 秋風 八雲 | > | 分かった分かった..( 苦笑し乍其の促しに応じ,一糸纏わぬ全裸に。君は上を着た儘だけど、其の姿もまた色欲を誘うと変態思考。ころんと君の体を半回転させてうつ伏せに,腰を掴んで臀だけを突き出す様な体勢にさせる。一旦何もする事無く、其の光景を味わう如く無言で眺める ) (2023/6/1 00:35:26) |
| 柊 秋 | > | わｯ.、はず…ｯ.。………なんか.、言えよｯ.。 ( 臀だけ高くなった体勢.、なにかされると期待し.、ひくひくと孔をひくつかせ無意識に腰が揺れる.。だが何も起こらず思わず声を荒らげ彼の方へ振り向き赤い顔で睨む.。 ) (2023/6/1 00:38:32) |
| 秋風 八雲 | > | 良い眺めだなと思って。( 恥ずかしげも無くストレートな感想を口に。物欲しげに蠢く後孔に 下唇を端から端迄舐めては、人差し指の先端を挿入。入り口付近を解す様に第一関節を動かし,焦らす ) (2023/6/1 00:45:27) |
| 柊 秋 | > | うるせ…ｯ.、ぁ"ｯ.､ｯ…ふ…ｯ.。 ( 中で蠢く指先に腰が跳ね揺れてはそれに合わせるかのように声を漏らし.、シーツを握り快感に耐える.。 ) (2023/6/1 00:49:00) |
| 秋風 八雲 | > | ( 段々と深くへ沈めて行き、根元まで。何度か単調に注挿を繰り返して,中の小さな膨らみを探し当てて。人差し指の腹で其処を 胸にやったのと同様に強く押し込んで )＿普段自分で弄ったりすんの、?? (2023/6/1 00:53:57) |
| 柊 秋 | > | ふｯ…ｯ.、んぁ"ｯ.!? そこｯ.、ひぅ"ｯ….、偶にｯ.、してるｯ.。 ( 蠢く度に腰を捩ると敏感な膨らみに触れられシーツを蹴り仰け反り声を上げる.。 彼の問いかけに顔を赤くし乍答え.、きゅんｯと中を締め付ける.。 ) (2023/6/1 00:57:15) |
| 秋風 八雲 | > | 成程.。此処弄って、今みたいに可愛い声出しちゃってる訳だ。1人で。( 脳を揺さぶるあまりにも淫らな嬌声に,己の昂りが勃ち始めるのを感じる。咎める様な口調で上記を告げ乍ら、繰り返し繰り返し膨らみを虐め続けて ) (2023/6/1 01:02:24) |
| 柊 秋 | > | ちがｯ….、ふぅ"ｯ.!?そこばｯか…んぉ"ｯ.、いぐ…ｯ.、やくも…ｯ.。 ( 彼の言葉に図星だが口からは否定の言葉が.。弱いしこりを何度も押し潰されいやいやと首を振るも指を離さないのは締め付ける孔.。口横から涎を垂らしながら喘ぎ腰を震わす.。 ) (2023/6/1 01:05:58) |
| 秋風 八雲 | > | ( 抜かせまいと引き込む中の畝りに抗って唐突に抜く指。其の手を君の股間へ伸ばして蜜口に残る白濁を絡ませ,後孔に塗りたくる。その後臀を掴んで左右に開き孔を完全に顕に )＿君は偉い子だから、余り解さなくても受け入れられる筈だと思うんだけど。違う？ (2023/6/1 01:14:06) |
| 柊 秋 | > | ぁｯ…ふぅ….、はぁ…んｯ.。 ( 抜かれた指.、物寂しげにくぱくぱとひくつく孔.、ぬるりとした感覚が後孔襲い彼の指先に軽く吸い付く.。 ) …違うくねぇ.、早く.、やくもの入れてくれ…ｯ.。 ( 顔を後ろに向かせ彼を煽るように自分の舌を見せ舐めずりながら腰を揺らし早く入れろと.。 ) (2023/6/1 01:18:35) |
| 秋風 八雲 | > | はは、可愛いお強請りだ。..ご褒美あげなきゃだね、( 己を欲して急かす君の姿に零れる笑い声。愉悦に浸り乍ら自身の肉棒を宛てがい、腰をしっかり掴んで遅速で中を押し拡げて行く ) (2023/6/1 01:24:50) |
| 柊 秋 | > | んぁ"ｯ…~~ｯ.!?ふぅ"ｯ…はぁ"ｯ.。 ( 低速で押し広げられる感覚に膝から下をバタバタと暴れながら肉壁が蠢き締め付ける.。枕に顔を埋め快感に耐える.。 ) (2023/6/1 01:27:33) |
| 秋風 八雲 | > | ｯは、ぁ...♡全部入ってんの分かる？( 時間を掛けて進み、遂に根元まで挿入。其処から,これまたゆっくりとしたスピードで ぱちゅ..ぱちゅ..と腰を前後に動かして。高い熱を持った君の中に、肉棒は孔内で質量を増す ) (2023/6/1 01:32:58) |
| 柊 秋 | > | んぁｯ.、わかるｯ…ひぅ"ｯ.、やくも…ｯ.、んん"ｯ.。おっきく.すんなｯ.。 ( 枕に頬を擦りながら彼の名前を呼びながら中を締め付け内腿震わせ目を潤わせる.。水音と肌音が混ざり部屋を響かせ脳内からも快感を得て.。 ) (2023/6/1 01:37:04) |
| 秋風 八雲 | > | 君の中が、俺のを欲しがるせいだ。はしたなく。..っは、ぁ..♡( あくまで君が悪い状況に陥れる。生温い吐息を漏らし乍ら,遅緩だった注挿のスピードを徐々に速め、奥を何度も突く。薄れて行く理性 ) (2023/6/1 01:44:49) |
| 柊 秋 | > | やく.、も"ｯ.!?んぉ"ｯ.、おぐｯ.、やら"ｯ…~~ぁ"ｯ.♡ ( 段々と早くなる彼の打ち付けに視界がチカチカとしはしたなく口から喘ぎ声が漏れる.。だらだらと先端から透明な液体をだし.、イクという前に達しシーツを白濁です汚す.。 ) (2023/6/1 01:48:54) |
| 秋風 八雲 | > | ..は、は~♡...締め付けすご、..( 射精に伴ってより一層強くなる締め付けに荒い呼吸を。ばちゅ♡ばちゅ♡と肌がぶつかり合う音を立て,結腸に届く勢いで容赦無く腰を打ち付ける。君の様子など気にする事無く ) (2023/6/1 01:54:59) |
| 柊 秋 | > | ま"ｯ.、イｯた.!んぉ"~ｯ.♡おぐ.、だめだｯ.、はいっちまうｯ.。 ( 口ではイヤイヤと言うが.、結腸入口がだんだんと柔くなり彼の其れを受け入れるようちゅう…ちゅう…と吸い付き準備が整う.。 容赦のない打ち付けに背中を仰け反らせ彼を止めさせようと後ろに手を伸ばす.。 ) (2023/6/1 01:58:35) |
| 秋風 八雲 | > | ふｯ、♡入れてやるよ、奥に、..!!♡♡( 拒む言葉とは裏腹に一段と反応する中に,思わず乱れる口調。伸ばされた手を見遣っては両の腕を掴み、前に腰を当てると共に其の腕を引っ張る。見事に結腸をぶち抜いた ) (2023/6/1 02:05:36) |
| 柊 秋 | > | ま"ｯ.、~~~~ｯ.!? ( 止めようにも掴まれた腕は引っ張られぐぽんｯと鈍い音と共に結腸をぶち抜かれ声にならない叫び.。ガクガクと痙攣しメスイキをひとつ.。ぎちぎちと強く中を締め付け彼には見えないだろうがアヘ顔を晒す.。 ) (2023/6/1 02:08:13) |
| 秋風 八雲 | > | あ゛~~、イキそ..♡...は、♡( 君がイっていようが痙攣していようがお構い無し。身勝手に腰を振りつつ腕を引っ張って君の体を揺すり、抉る様に激しく。理性は完全に何処かへ飛び去り、本能の儘動いている ) (2023/6/1 02:17:34) |
| 柊 秋 | > | お"ｯ.、つお"い"ｯ…や"くも"ｯ.、また.、いぐｯ.!? ( 快感を逃がす術はとうに無く揺さぶられるように打ち付けられメスイキしその直後に白濁をシーツにぶちまけ何も考えられずただただ喘ぎ.、違う何かが出そうな感覚に.。 ) とめで"ｯ.、でるｯ.、はやく.、イケよぉ"ｯ.♡ ( 何度も腰を震わせ中は凄まじく痙攣し耐えるも時間の問題.。 ) (2023/6/1 02:22:14) |
| 秋風 八雲 | > | ン゛、イく、イ、く...~~~♡( 激しい中の動きに堪らずといった様子で勢い良く吐精,孔の中に躊躇など知らずに流し込んで。其の間も腰の動きを止める事無く、最後の一滴を出し終える迄 ごちゅ、ごちゅ♡と奥を貫き続ける ) (2023/6/1 02:27:13) |
| 柊 秋 | > | でるｯ、とめｯ…~ｯ.!? ( 止まらない打ち付けにﾌﾟｼｬｯと潮を吹き出しまたもやシーツを汚す.。力が抜け引っ張られてた腕はだらりとし平伏せ.、内腿の痙攣は止まらず.。彼の最後の1滴を吐き出させるよう肉壁蠢かせる.。 ) (2023/6/1 02:30:55) |
| 秋風 八雲 | > | はｯ、はｯ、..は~~...( 正真正銘最後の雫まで吐き切り、腕を解放し ずぼ、と腰を引いて。肉棒の栓が抜けた事により溢れ出し垂れる精液に口角を足り、愉悦に浸り乍ら,焦点の合わない瞳で君を眺めた ) (2023/6/1 02:36:14) |
| 柊 秋 | > | はぁ"ｯ…はぁ"ｯ….、んｯ…ふぅ….。 ( 引き抜かれ栓の無くなった孔からとぽぽ…と音を立てながらシーツに垂らしていく.。 )やくも…満足できたか….？ ( 高く上げてた臀を戻し呼吸を整えながら問いかけ.。 ) (2023/6/1 02:41:43) |
| 秋風 八雲 | > | ああ...勿論..満足だよ..( 息を乱している故に切れ切れになる言葉達,何とか答えを返す。半ば倒れ込む様に君の隣に寝転び、肩で呼吸してぼうっと ) (2023/6/1 02:46:44) |
| 柊 秋 | > | ん.、良かｯた….、鳴いて出したら眠くなｯてきた.。遅くまで御相手サンキュ….。また会えた時また相手してくれ,。今度は抱かせてな.。 ( ふあ…ｯとひとつ欠伸をし眠気が襲いかかる.。隣に寝転ぶ彼の唇を奪い動けないためこのまま目を閉じ無言落ちにて失礼する.。 ) (2023/6/1 02:49:43) |
| 秋風 八雲 | > | ....それは遠慮しとくけど、抱くなら都合が合えばいつでも..。おやすみ。( 根に持つ君に思わず出た苦笑。瞳を閉じる様子を見、己も同じく瞼を下ろす。今夜はよく眠れそうだ ／無言落↓ ) (2023/6/1 02:52:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/1 03:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/6/1 03:59:37) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/1 19:10:42) |
| 狗山あきら | > | 自分の部屋行くか悩んだんだけどぉ、人が来てくれる可能性に賭けて！邪魔すんなー！ (2023/6/1 19:11:13) |
| 狗山あきら | > | 今はスキンシップ取りてぇ気分、顔見知り優遇〜（ぽす、ソファへ座り） (2023/6/1 19:11:42) |
| 狗山あきら | > | ムリかなぁ、戻るか！部屋サンキュ！ (2023/6/1 19:35:18) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/1 19:35:24) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/2 20:51:41) |
| 狗山あきら | > | ぅわわ、オレの名前ばっか！ゴメンなぁ、今日もちょい借りマス！（掌合わせて） (2023/6/2 20:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/6/2 21:17:36) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが入室しました♪ (2023/6/3 13:08:21) |
| 佐藤 大喜 | > | …初めてのご利用、とかってなると何処であれやっぱり緊張するもんだな。お邪魔します（部屋へ小さく頭を下げ、流石に盛り上がっている中で初陣を切るのはハードルが高かったせいか静かな空間へと足を運んではみたが当然内部に気配はなく、興味唆られるものでもないものかと周辺歩き回ってく）流石、落ち着いて相手一人か二人と一緒にってだけあって…寝具周辺は充実してるな（ベッドに両手を添え、その感触を実感させてはそこから弾みをつけ、側にある引き出しを開けてみたりと初めてくる空間の探索を） (2023/6/3 13:11:15) |
| 佐藤 大喜 | > | （あっちこっちと探索しては大人の玩具やら便利グッズやら様々な発見と共に一息入れようと冷蔵庫から飲み物の拝借を）…初めて来る場所で流石に図々しいか？けど、緊張解して相手を出迎える準備ってのも大事だよな（自分に言い聞かせながらグラスを２つ用意し、冷えた緑茶を注いでいった）来るか分からない相手の分を用意するのって中々こう…くるな。誰であれ歓迎するんだが、出会いはあるか… (2023/6/3 13:22:59) |
| 佐藤 大喜 | > | 勇気を出して飛び込んでった方が良かったか？けど今更だよな…（注いだグラス１つ手にしてはゆっくりと口元で傾けつつ、ソファへとその身を下ろして座った） (2023/6/3 13:28:04) |
| 佐藤 大喜 | > | （喉を潤しグラスを空にし落ち着いていけばふと過ぎった考えに慌てて身体を起こす）利用したい人の邪魔になってる可能性もあるか…？（感じる視線もあって思わず震え上がればもう一つのグラスも勢いに任せて飲み干し、空にしては台所で洗い拭いて元の場所へと戻しておく）挑戦する事に意義があった！…とでも思うしかないか。すまん、お邪魔した。部屋ありがとう。 (2023/6/3 13:51:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが退室しました。 (2023/6/3 13:52:03) |
| おしらせ | > | 秋山 椿さんが入室しました♪ (2023/6/3 16:11:27) |
| 秋山 椿 | > | やぁ、向こうにお邪魔するの申し訳ないから此方にお邪魔するな(扉をあけて部屋に入ればソファーに座って)台風は大したことなかったみたいで、よかった(クスッ) (2023/6/3 16:13:42) |
| 秋山 椿 | > | やはり、夜の方が人でが多いのだろうか...(窓の外を眺めて) (2023/6/3 16:20:29) |
| 秋山 椿 | > | さて落ちるとしよ！またね(手ひら (2023/6/3 16:32:33) |
| おしらせ | > | 秋山 椿さんが退室しました。 (2023/6/3 16:32:37) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/3 17:11:00) |
| 柊 秋 | > | あんま時間ねぇけど暇潰しに.。 ( 台風も過ぎ去ったがまだまだ風は強く外にいると飛ばされそうな勢い.。一時避難しに部屋に訪れた.。ん~ｯと身体を伸ばしストレッチしてからソファに腰掛ける.。 ) (2023/6/3 17:12:59) |
| おしらせ | > | 秋山 椿さんが入室しました♪ (2023/6/3 17:21:03) |
| 秋山 椿 | > | こんにちわかこんばんわか微妙な時間帯だが....お邪魔するぞ(ひょっこり顔だして) (2023/6/3 17:22:10) |
| 柊 秋 | > | 確かに.、難しい時間帯だな.。俺の自室でもねぇから好きに邪魔してくれ.。 ( ぎぃ…ｯと開く扉.ひょっこり顔出す彼においでと手招き.。 ) (2023/6/3 17:24:14) |
| 秋山 椿 | > | そうなんだよな.....ありがとうな(手招きされては近寄り、お隣失礼すると返事も聞かず隣に座る)初めまして俺はあきやま つばき だ好きに呼んでくれ(軽く名乗って片手を差し出す) (2023/6/3 17:30:01) |
| 柊 秋 | > | つばきな.、俺はひいらぎ あき.。よろしく.。 ( 差し出された手を握り軽く上下に揺らした後離して.。 ) 折角来てくれたのに悪ぃ…早速呼ばれちまｯた….。また会ｯたら話してくれ.。ほんとに申し訳ねえ….。 ( ぶぶｯとなる端末にげんなりとし申し訳なさそうに眉を垂らしかれを見つめる.。重い腰を持ち上げストレッチしてからゴメンなの意味で彼の頬へ唇を落とし部屋を後にした.。 ) (2023/6/3 17:32:45) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/3 17:32:55) |
| 秋山 椿 | > | 此方こそ宜しく頼むな、秋くん(握手を交わして)うむ、そうか、それは仕方ないなまた会えたら宜しく頼むぞ またな(手ひらっとふり) (2023/6/3 17:41:37) |
| 秋山 椿 | > | 俺は無言落ちまで待機だ(瞳を伏せて) (2023/6/3 17:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山 椿さんが自動退室しました。 (2023/6/3 18:07:24) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/3 18:10:26) |
| 狗山あきら | > | 改めて邪魔シマス！ン〜と、エッチの場合ネコちゃんはゴメンなぁ、そうじゃなきゃ構ってくれる分にゃ大歓迎！（わ、両手を挙げて） (2023/6/3 18:11:23) |
| 狗山あきら | > | んぃ゛〜、先に風呂入ってこようかなぁ。バタバタさせてゴメン！ (2023/6/3 18:20:06) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/3 18:20:10) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/3 19:25:06) |
| 狗山あきら | > | ただいま！……っつぅのも変？まぁいいよな、また待機させてもらうー！（ほかほか） (2023/6/3 19:25:34) |
| 狗山あきら | > | ……う゛〜……エッチしてぇ！（悶々、膝を抱えては顔を埋めて欲望のまま叫んだ） (2023/6/3 19:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/6/3 21:04:56) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 叶翔さんが自動退室しました。 (2023/6/3 22:26:23) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/4 14:36:42) |
| 狗山あきら | > | はよぉ、……じゃなくてこんにちは？部屋借りるな！ (2023/6/4 14:37:03) |
| 狗山あきら | > | 人来なかったら寝ようかなぁ、って思ってるとこ！休日だけどだからこそダラダラすんのもアリ！（きぱ） (2023/6/4 14:40:05) |
| 狗山あきら | > | きぱ！？……にぱ、だ、にぱ！ (2023/6/4 14:40:16) |
| おしらせ | > | 杉山和也さんが入室しました♪ (2023/6/4 14:48:50) |
| 杉山和也 | > | こんにちは (2023/6/4 14:48:58) |
| 杉山和也 | > | 居ませんか？ (2023/6/4 14:50:05) |
| おしらせ | > | 杉山和也さんが退室しました。 (2023/6/4 14:53:24) |
| 狗山あきら | > | 次の無言まで待って、寝る！（うむ） (2023/6/4 14:59:55) |
| 狗山あきら | > | 思ったよりねみぃ（うとうと）部屋サンキュ！ (2023/6/4 15:14:19) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/4 15:14:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:13:17) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。俺にとってはおはようございますのほうが正しいのだが……あまりにも不釣り合いな時間なのでな(口元を手のひらで隠しながらあくびをひとつ。浮かんだ涙を指の背で拭いながら腰を下ろしたのはソファーの端)仮眠のつもりだったのだが、思ったよりも時間が経っていたというか……日付が変わっていないだけマシととるか、考え物だな…… (2023/6/4 23:15:08) |
| 大上 遼也 | > | ん。明日は平日だしな。夜更かし派閥は少数派と分かっているのだが……(口元に添えられる手。目を伏せ、特に意味もなく床へと視線を)日曜日への名残惜しさもあり、夜行性なのもあり……寝直すのも気分ではないというか (2023/6/4 23:44:55) |
| おしらせ | > | 椎名竜也♂20さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:58:23) |
| 椎名竜也♂20 | > | おっと…先客がいましたか…こんばんは（部屋に入れば先客がいる様子で…薄ら笑みを浮かべながら挨拶して） (2023/6/5 00:00:02) |
| 大上 遼也 | > | ……ん、ああ……こんばんは(緩く腕を組み、ソファーに身を預けながら閉じられていた瞳。緩慢な動作、ゆっくりと瞼が持ち上げられる。怜悧な印象の琥珀が漂い、人影を捉えた)……部屋、使いたかっただろうか……怠惰に居座っていてな……もしそうならば失礼した (2023/6/5 00:04:25) |
| 椎名竜也♂20 | > | いやいや、そんな気を使わなくても大丈夫ですよ…ただ人恋しくなっちゃってこの部屋に来ただけですから…先客がいて少し驚きましたが人が居てくれて嬉しくもあるんですよ…（なんて人懐っこい笑顔を見せれば失礼しますと…隣に座ってみたりして） (2023/6/5 00:09:02) |
| 大上 遼也 | > | そうか……。あまり面白い話ができるかは分からないが。おおがみ、りょうや、という(反比例、硬めの表情筋。不機嫌なわけではなく、これがデフォルト。振動、隣に感じるのは気配と体温。そちらに手を差し出しているのは握手でも求めているのかもしれない) (2023/6/5 00:14:13) |
| 椎名竜也♂20 | > | 俺はしいな たつやって言います。ちょっと距離感近めですが不快なら遠慮せず言ってくださいね…（差し出された手を両手で握り握手をしながら視線は相手をじっと見つめて）遼也さんの瞳とっても綺麗ですね…吸い込まれそう (2023/6/5 00:17:01) |
| 大上 遼也 | > | この程度ならいいのではないだろうか。もっと近いやつもいる気もしないではない。少なくとも俺はこのくらいなら気にならない(手の感触。それを言うならば差し出した自分も相応に距離が近い気もするのだし。視線を察知し、ぱた、と揺れるまつげ。緩く握り返しながら何かついていただろうかと思案)……ありがとう。いいだろう？(ふっ、と吐息が抜けたような笑い方。褒められたのが嬉しいようで表情は柔く) (2023/6/5 00:24:11) |
| 椎名竜也♂20 | > | そんな綺麗な瞳に見つめられたら惚れてしまう人も少なくはないかもしれませんね（クスッと微笑みながら見つめてしまい握った手を放すのも忘れてしまって）あっ、やっぱ笑顔も素敵ですねー…なんだかもっと遼也さんと仲良くなりたくなっちゃいましたよ〜 (2023/6/5 00:27:56) |
| 大上 遼也 | > | ……っ、ふ。なんだそれは。夜の魔物か何か。残念ながらチャームは習得していない。今のところは、な(そのままにされた手。嫌ではないが、ずっとそのままなのも気になって、するりと抜けだしていった。笑い声混じり、冗談交じりに)……物好きなやつだな (2023/6/5 00:33:01) |
| 椎名竜也♂20 | > | デフォルトでチャーム持ちなのかと思いましたよ〜（クスクス笑いながらすり抜ける手に気付けば自分がずっと握りっぱなしだったことに少し顔を赤らめて）人恋しかったのもありますけど…ぶっちゃけ遼也さんに魅力されかけちゃってますよ… (2023/6/5 00:35:26) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、そいつはいいな。悪さができてしまうのは困りものだが、便利な力はいくらあっても困らない(口元を手で隠しながら。そんなことを言われたのは初めてで、なんだか新鮮な気持ちにさせてくれる)ん。話し相手くらいならば喜んで。喋るのが遅いのは許してくれるとありがたいが……(ほんのり赤らめている顔。そんな風になる要素が果たしてあっただろうかと手を伸ばし、額に触れた) (2023/6/5 00:41:45) |
| 椎名竜也♂20 | > | あはは…確かに便利かも…けど俺みたいなのが勝手に魅力されて寄ってきちゃうかもですよ〜（こちらも釣られて笑ってしまい）俺も喋るの遅いからそこはお互い様って事で…話し相手ってことだけどちょっとぐらい甘えたりしてもいいですよね？（額に触れられれば更に顔は熱を帯び…照れ隠しするように相手の肩に寄り添うようにもたれかかって） (2023/6/5 00:45:25) |
| 大上 遼也 | > | 大丈夫だ、困ったときは力で解決すればいいだけの話……最終手段だがな(ぐっ、と握るのは拳。本当に殴る気は無いし、殴るようなこともないとは思うけれど)……俺で良ければ。硬いという文句は受け付けているが、改善できるかは分かりかねる(増した色味。なるほど、触れたりするのがだめなのだと理解。ひっこめられていく手。ぽん、ぽん、と頭を軽く撫でた) (2023/6/5 00:50:34) |
| 椎名竜也♂20 | > | 魅力しといて力で解決とか酷いですよ〜（なんてツッコミながら笑いが止まらなくて）硬いんですか？硬派な男って感じでカッコいいですね…認めた奴しか抱かなそうな印象だなぁ〜（体を寄せ、遼也さんの肩に頭を乗せながら甘えて…頭をポンポン撫でられれば心地よくて目を閉じて） (2023/6/5 00:55:40) |
| 大上 遼也 | > | 上げておいて下げるのは手法としては易しいものだとは思うが。それに勝手に魅了されるほうが悪い(ひら、と振る手。対応はやや塩を帯びたものだが、言葉の響きは柔らかめ)……そういう意味の硬いではなかったのだが……まあ、いいか……。ん……さて、どうだろうな……(濁す言葉、さりげなくそらされていく視線。わしゃ、と短めの黒髪を) (2023/6/5 01:02:14) |
| 椎名竜也♂20 | > | えー…なんだかそんな風に濁されたら気になっちゃいますよ…それに硬いの意味、俺何か間違っちゃいました？（肩に頭を乗せたまま遼也さんを見上げるように見ながらすっかりリラックスしちゃって）俺は遼也さんに魅力されちゃったから今は何されても嬉しくなっちゃいますよ (2023/6/5 01:06:29) |
| 大上 遼也 | > | 興味を引く話し方も手法の一つだろうに。こういうものは大っぴらに話すものでもないだろう……(話すのが嫌なわけではないが、緩くオブラートに包みながら。別段、焦らしているつもりもない)いいや、その意味でも結構だ。好きに解釈してくれ。それを正解としようじゃないか(するり、と滑るように去っていく手。それは愛でるように頬を撫でながら)……お手軽なやつだな。全く…… (2023/6/5 01:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名竜也♂20さんが自動退室しました。 (2023/6/5 01:33:29) |
| 大上 遼也 | > | ん。お疲れ様。おやすみ……だろうか (2023/6/5 01:34:29) |
| 大上 遼也 | > | 俺もそろそろ失礼しよう。ではな (2023/6/5 01:36:55) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/5 01:36:58) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/5 21:58:29) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。なんとなく同じ名前が連なっていると気になってしまうというのは、ある。何かを察知した時は、すっ、とはけるので許されるのではと……そういう甘えた気持ちを抱えながら(首元にかけられているのはタオル。茹でられ、それ程時間が経っていない今、比例でもしているのか雰囲気までも温かな気は少々。ほんのりと甘酸っぱいリンゴのような香りをまといながら窓へ手をかけ、天気でも確認するように上を見上げた。夜特有の空気が肌を撫でていく) (2023/6/5 22:03:07) |
| 大上 遼也 | > | ん……。今日はいつもより脳容量がないというか、大人数だと溺れそうだったのでな。一人で居ると不意にぼんやりしてしまう……(特に意味もなく眺めていた景色。ゆっくりと繰り返されるまばたき。思ったよりも長い間ぼんやりしていたのか体はすっかり冷めてしまった。すん、と鳴らす鼻。この程度で風邪をひくヤワな体はしていないが。窓を閉め、カーテンを引いていく) (2023/6/5 22:28:56) |
| 大上 遼也 | > | ……そろそろお暇するとしよう。では、失礼(確認する時計の針の位置。伏せられる視線。踵を返し、廊下へと消えていくーー) (2023/6/5 22:55:58) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/5 22:56:01) |
| おしらせ | > | 谷崎 彗さんが入室しました♪ (2023/6/6 15:00:00) |
| 谷崎 彗 | > | セックスできるヤツ募集〜(片手で丸、そこへずぼずぼ人差し指を抜き差し) (2023/6/6 15:00:41) |
| 谷崎 彗 | > | あ、書き忘れてっけどネコなんでタチ限定。 (2023/6/6 15:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、谷崎 彗さんが自動退室しました。 (2023/6/6 15:54:08) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/6 21:04:16) |
| 柊 秋 | > | ふぁ~.、まだ火曜かよ….。 ( 大きな欠伸をひとつ.、ソファに腰をかけチョコレートを1つ口に放り舌で転がし溶かしながら味わい.。 ) (2023/6/6 21:05:38) |
| 柊 秋 | > | んあ.、みっけ.。 ( しゅんｯ.、移動.。 ) (2023/6/6 21:17:33) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/6 21:17:38) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/8 20:24:11) |
| 柊 秋 | > | あれ.、俺の名前ばｯかになｯちまｯてる.、まぁいいか.。 ( 過去ログ見ては同じ名前が並び何だか申し訳ないきもちに.。 どかｯとソファに腰をかけ持参したチョコレートをひとつ食べようと袋から取り出すもなんか違うなと思いちょこを戻し.、座ｯたばかりのソファから立ち上がりベランダへ出ては少し身震いをし乍煙草を加え火をつけた.。 ) ふぅ… (2023/6/8 20:27:46) |
| 柊 秋 | > | 煙草まじぃな… ( それでも辞めはしない.。煙を吸い込み肺へ行き渡らせてから煙を吐けば漆黒の闇へと消えていく.。 ) (2023/6/8 20:52:50) |
| 柊 秋 | > | ふぅ….、2人きりだと荷が重いんか.、大部屋にでも行くか….。 ( 煙草吸い終わり携帯灰皿に仕舞えば部屋の中へと入り持ってきていた荷物を持って大部屋へと移動する為部屋を去り.。 ) (2023/6/8 21:25:27) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/8 21:25:38) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが入室しました♪ (2023/6/10 17:06:18) |
| 佐藤 大喜 | > | お邪魔します。前回は誰にも会えなかったから今回は会えるといいんだけどな。さて、ゆっくり待ってみますか（ソファへと身体を預けてうつ伏せになっては緩やかな姿勢で相手してくれる人が来ないかを待ってみる）…２回目にして流石にゆっくりし過ぎな気もしないでもないが、変に緊張してると消耗する事わかったしな。 (2023/6/10 17:08:40) |
| 佐藤 大喜 | > | 時間帯を思うと落ち着かない頃合いだよな、１日の締めに向けて忙しい時間帯というか…（突っ伏した身体は少々窮屈に感じては仰向けになり、天井を見上げながら身体を伸ばすように両手両足はぐっと上へ向け）この辺りは凄いよな。獣耳に異種族…吸血鬼なんてもんもいるんだから (2023/6/10 17:15:22) |
| 佐藤 大喜 | > | （仰向けになったまま腕は額に添え、そしてもう一方は腹を撫でていく）こうして一人で居ると色々な欲が刺激されるんだよな…俺だけか？（三大欲求しかり、心が相手を欲していく衝動を強めていく事もあって何かと落ち着かず、額に重ねたその腕は視界を覆って目を伏せては気持ちをゆっくりと落ち着かせ） (2023/6/10 17:28:12) |
| 佐藤 大喜 | > | …っふは（そんな落ち着きを宿さんとしていた所に届いた想いの１つに吹き出してしまえば思わず笑みが広がり寂しさ紛れ）何となく、通じるか？って思ってはいたんだが…そっか、届いたか。…寂しさが去っていくようでいいな。さとう、だいき。名前の通り甘いのも好きなこんな男だが、よろしくやってくれれば嬉しいんだがな〜（誰に宛てたものか、それとも沢山の者か。ひとまず通じた意思と感じる気配に自分を軽く紹介してみた） (2023/6/10 17:30:44) |
| 佐藤 大喜 | > | …っ（思わず浮かんだ笑みはそのまま耐えきれなくなったように身体を震わせ、人様の部屋でこのまま、というのは憚れ身体を起こして周囲を見渡す）人が来そうにはない、か。よし、移動しますか。部屋に感謝だ、お邪魔しました（小さく部屋へ一礼した後、その場を一旦後に） (2023/6/10 17:37:49) |
| おしらせ | > | 佐藤 大喜さんが退室しました。 (2023/6/10 17:37:51) |
| おしらせ | > | 秋山 椿さんが入室しました♪ (2023/6/10 18:12:26) |
| 秋山 椿 | > | お邪魔するぞ(扉を勢い良く開けて部屋の中に入りソファーに座る) (2023/6/10 18:13:57) |
| 秋山 椿 | > | 今日は良い天気だったが明日から雨らしい....嫌だな、俺は雨が嫌いだ濡れるの嫌だ....では落ちるとしよ！またな(しゅたたっ) (2023/6/10 18:30:33) |
| おしらせ | > | 秋山 椿さんが退室しました。 (2023/6/10 18:30:37) |
| おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが入室しました♪ (2023/6/10 21:48:13) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ふぅ…此方にはあまり人は居ないみたいだね…(煙草を取り出し火を点けては吸って煙を吐き出し)…………ﾎｽﾄを引退してから…夜遊びみたいなこともなくなったし……刺激が足りないと言えば足りないのだろうか……(煙舞う中、耽るようにﾎﾟﾂﾎﾟﾂと独り言) (2023/6/10 21:51:44) |
| おしらせ | > | 鵜崎さんが入室しました♪ (2023/6/10 22:12:20) |
| 鵜崎 | > | お兄さん今晩和〜！ 今時間空いてたりする？？（ブンブン.手を振り乍 愛想のいい笑みを浮かべて近付.） (2023/6/10 22:13:41) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………やぁ、こんばんは。勿論開いているよ(元気に手を振る相手に気付いては軽く挨拶して) (2023/6/10 22:14:46) |
| 鵜崎 | > | わは、良かった ！おれも 暇でさ〜。誰かと話したくて（後頭部に手を当て乍、眉を下げて笑ってみせ）あァ、おれ うさき ね！宜しく〜 (2023/6/10 22:19:50) |
| 竜胆 縷翔 | > | ……ふは…丁度良かったよ…………僕もね…話したいというか…まぁ何というかね……(言葉を濁すよう言って)……鵜崎【ｳｻｷ】君か………僕は、竜胆縷翔【ﾘﾝﾄﾞｳﾙｶ】……よろしくね(そっと頭撫で) (2023/6/10 22:22:40) |
| 鵜崎 | > | .. なんかあった？＿っあﾞ、言いたくないならいいんだケド！（言葉を濁して何かを隠す貴方に首を傾、付け足すように無理に言うことはない と）..うるかだな！よろしくな縷翔！（名前を復唱すれば撫でられる頭に擽ったいとけらけら） (2023/6/10 22:27:03) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………いや、たいしたことでもないんだよ？……ただ……いや……(言いかけたが初対面の人に言うことではないと思い口閉ざして)…………ふふ、擽ったいの？鵜崎君……ｸｽｸｽ(くすりと笑って) (2023/6/10 22:30:58) |
| 鵜崎 | > | ンは、そっかそっか！ンﾞ〜...、ヨシヨシ、（無理に言わせるのも悪いか と少しだけ悩む仕草。己よりも高い身長、手を上げると 貴方の頭を撫でてやり）いや〜、撫でられンのってな〜んかくすぐってぇよなァ（照れくさいというか。なんて、） (2023/6/10 22:37:02) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………な、なんだ。子供扱いしないでくれよ……ｸｽｸｽ(少し不貞腐れたように言い)……別に言いたくないわけではないのだけれど…最近遊んでないからね……………溜まるわけで……はぁ……(息吐いて)………擽ったいというよりは……撫でられるの自体あまり好まないからね……(撫でられるのは好きではなく少し離れて) (2023/6/10 22:42:27) |
| 鵜崎 | > | わﾞッごめん！そんな気ィ無くて〜！（不貞腐れる貴方にわたわた.）ンﾞ〜..、なるほど、... なんつーか ..、落ち着かねェかんじ、？今も ？（小さく首傾、）うあﾞ、悪いﾞ！もうしねぇ！！（わた、手を離しては手を合わせて眉下.） (2023/6/10 22:48:51) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ふふ……そんなに慌てなくとも……別に怒ってないよ(慌てる相手にくすりと笑み零して、優しく弁明して)…………ま、落ち着かないと言えば……そう…なるのかな…………(スマホ取り出し操作し始め)……………鵜崎君は……純粋そうだもんね(独り言言っては自分で納得、自己完結) (2023/6/10 22:54:36) |
| 鵜崎 | > | 良かったぁﾞ、嫌われたかと思ったぜ、（胸を撫で下ろし、安堵した様子で.）純粋ってか、俺だって一応ハタチ超えてるし分かる、ッて言うと変だけどさ、（呟かれた言葉にどう言えば伝わるか と考えれば肩を指先 軽く突いて、「ぬいてやろっか、」口籠もり乍も 小さく直球に） (2023/6/10 23:00:58) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………そんなことで嫌ったりしないよ(軽く首振り否定)………二十越えてるんだね……割と若く見えたから……(ごめんと申し訳なさそう謝り)…………へぇ…意味分かるの？………でも…ごめんね？僕されるよりしたい側なんだ(耳許で囁いてはなぞる様舌先で舐めて) (2023/6/10 23:06:22) |
| 鵜崎 | > | うﾞ、ありがとなぁ縷翔ォ、（ひん）いーんだ 全然！おれも 気にしてねぇからさ！（ぽふ、肩軽く叩いて笑みを浮かべながら）そりゃ、俺も男だし、？＿ひ、ッﾞ（耳許で感じる生暖かい舌に小さく反応すれば 、） (2023/6/10 23:11:15) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………へぇ…それじゃ…………僕に抱かれてみない？(詰め寄るように近付いては視線合わせて)………まぁ、鵜崎君の覚悟があるなら……ね？(再びくすりと微笑んでは……どうする？と小声で聞いて) (2023/6/10 23:13:39) |
| 鵜崎 | > | んﾞ、.. い〜、ぜ、？ おまえの気が済むまで好きにしろよ、縷翔、（視線を逸らしそうになるも 負けじと ぐっ と向き直し 、手を 首へまわして 煽るように己からも距離を詰めた.） (2023/6/10 23:20:30) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ふふ…じゃ、遠慮なく…？ｸｽｸｽ(軽く口付けては啄み下唇甘噛みするように……。相手の口を開かせては舌割り込ませて絡めて)………はぁ……嫌だったらちゃんと拒否するんだよ？(相手の嫌がることは不本意であるため言質を取るように確認して) (2023/6/10 23:23:56) |
| 鵜崎 | > | ぁﾞ..ッふ 、...ッﾞぅ♡（噛み付くような、それでいてねっとりした口付けに蕩け. 離されれば 深く呼吸をし）は 、ッﾞ...わかった、（こくこく 、頷いて見せれば貴方の襟元掴んでもっかい、とねだる様に近付.） (2023/6/10 23:30:07) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ん？……キス…好きなの？(甘いような掠れた低い声で聞いて)……………そんなに蕩けた顔してさ……ほんと……よく煽る……(再度口付けては舌入れて相手の舌を時折軽く甘噛……。………唾液が絡んで水音なれば、より興奮した様子で) (2023/6/10 23:36:43) |
| 鵜崎 | > | ...す、き ..かも（付け足すように言葉を濁せば 視線逸.）ッﾞ〜〜 、んﾞ♡ﾞ（貴方は 慣れている様で、快楽に沈んでく。貴方に身体を預ければ舌の動きに合わせ 互いの唾液を絡め合わせた） (2023/6/10 23:42:15) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ほら、目逸らさないで………感じてるの見るの好きだから……ね？(相手が目を逸らせばそれを静止して)………力…抜けちゃった？ｸｽｸｽ(相手が力抜けて体預けてくるのを感じ……。そのままソファに押し倒せば覆い被さるようにして……口付け舌絡めて吸い付いては離れて首筋へと唇移動させてそっと唇這わせて) (2023/6/10 23:49:08) |
| 鵜崎 | > | 意地悪ぃなぁﾞ..ッ（視線が逸らせなくなる羞恥、耐えきれなくなれば悔し紛れに上記）わ、...＿っひ 、ぅﾞｯ♡（3回目の口付けにはもう、力が緩んで興奮したように短い息を繰り返していた。首筋に這う唇、ぞわりとする感覚に「ぁﾞ..っ♡」小さく声を上げ） (2023/6/10 23:56:18) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………鵜崎君…が可愛すぎるから…いけないの…ね？(羞恥に耐えかねて頬が染まるのを見れば可愛いと伝えて)…………大丈夫？(ゆっくり確認するようにして……。首筋から鎖骨辺り徐々に口付けて降りていき……時折噛んで吸い付き痕を付ければ満足そうに口元緩ませて)………脱がせてもいい…かな？(胸元辺りをはだけさせては顔埋め) (2023/6/11 00:02:31) |
| 鵜崎 | > | ..きゅ、に、そういうこと言うなよﾞぉ、..ッ♡（きゅん、真っ赤に目尻を染め上げて ふるふる 首振.）だいじょぶ、っﾞ... ンﾞ、！ﾞ♡（吸い上げられるといっそう強い反応を示、満足そうな表情にはまたこちらの余裕がなくなってく）い〜からﾞッ、.. 縷翔の好きにしろっつったろ、（確り視線を合わせ 貴方の好きにされたいのだ と） (2023/6/11 00:09:36) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………あまり可愛すぎると…壊しちゃいそうだ…(壊れものを扱うかのように優しく胸元に触れてはそっと脱がしていき)………最初の時より…大人しくなった…よね……(先程の明るい感じとは違い妖艶な雰囲気で…。つぅ…と胸元を指先でなぞり、突起を口に含んでは口内で弄ぶように舌でｸﾞﾘｸﾞﾘと弾いて) (2023/6/11 00:15:28) |
| 鵜崎 | > | ンなこと、言われてもよﾞ、ぉ♡わかんねﾞ、ぇ、っひィﾞッﾞ♡♡ﾞ（胸から伝わる感覚に 力が入り、服を握る。先程から 囁かれる貴方の声色は 、 優しくて 、それでいて 艶かしい 。＿気が狂ってしまいそうなほどの羞恥には どうしても抗えず 、快楽に屈するほかなかった。）きもち、ィﾞっ..♡ (2023/6/11 00:23:50) |
| おしらせ | > | 鵜崎.さんが入室しました♪ (2023/6/11 00:25:36) |
| 鵜崎. | > | （悪いﾞ、変なトコ押したﾞ） (2023/6/11 00:26:13) |
| 竜胆 縷翔 | > | …………ふふ…感じる？…(舌で転がすように先端舐めては啄み………ｶ ﾘ ｯ…と軽く噛んで)………ここも……辛いんじゃない？ｸｽｸｽ(声を押し殺し笑い……ｽﾞﾎﾞﾝの上から形なぞり撫で触って) (2023/6/11 00:29:25) |
| 竜胆 縷翔 | > | 【大丈夫、了解】 (2023/6/11 00:29:46) |
| 鵜崎. | > | わかんﾞ、ね .. ッうぁﾞっ♡噛むなﾞって 、！♡ﾞ（一際大きく身体が跳ねる 。悔しいことに、突起は弱い様で首を振り）んﾞ..っ♡ イきてぇﾞ、ッ♡（かくかく 、腰を揺らせば 強請るように撫でる手へと押し付、） (2023/6/11 00:36:55) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………まだ、逝かせないよ？……これからが愉しいところなんだから………(意地の悪いような笑みを見せて)…………あとから、嫌って言うくらい逝かせてあげる…ｸｽｸｽ(耳許でそう囁いて…ｽﾞﾎﾞﾝの上から撫でていた手を止めて脱がせる。……自らも上だけ脱いで……。下着の上から相手のﾓﾉを上下になぞり形確かめよう扱いて) (2023/6/11 00:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鵜崎さんが自動退室しました。 (2023/6/11 00:49:10) |
| 鵜崎. | > | ぅﾞ〜〜..ッﾞ..（意地の悪い笑み。ここまでくると 我慢も効かなくなりそうだ、なんて思いつつ）ぇﾞ、あﾞッﾞ♡ 〜 ぅﾞぁ、もっとﾞ、ッ♡♡（望んでいた場所へ伸びる手、扱かれる感覚に 眉を下げて快楽に浸る。強請るように腰を浮かせて扱かれる自身を見詰.） (2023/6/11 00:49:50) |
| 竜胆 縷翔 | > | ……………とろっとろ………凄いね…ここ染み……なっちゃってる……(下着が少し濡れている様子で)………気持ちいいの？(確かめるように聞きつつ、相手の下着を脱がしては直接握るようにして軽く扱き……裏筋から亀頭にかけてｸﾞﾘｸﾞﾘと押すように弄って) (2023/6/11 00:56:22) |
| 鵜崎. | > | 言わせン、なﾞよ、ッ... ！ﾞ♡ ぁﾞｯ あっﾞ♡♡（直接触れられれば涙を浮かべ 快楽を受け止める。＿反抗的な態度を一瞬見せるも、虫のような声で「きもちいい..ッﾞ♡」口籠もり乍 告げ 、） (2023/6/11 01:01:25) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………聞かなきゃ…分からないだろう？(反抗的な目や態度は逆に燃えるﾀｲﾌﾟなようで……。)…………気持ちいいなら…ちゃんと言って………(相手のﾓﾉ扱けば透明な液体流れ…それを少し活用しては後孔にゆっくり指入れて……浅く掻き回すようにしては…少し奥のしこりのようなところを指が掠めて) (2023/6/11 01:05:13) |
| 鵜崎. | > | や〜だ 、言わねﾞ、ッ 、♡ぁﾞ...っ？そこﾞッ やﾞ、ッ♡ﾞ（もう一度は言わない と首を振った 。＿ふと 、達するのを許されぬまま 後孔へ指が入れられ 奥にある痼をかすめればびりびりとした感覚が体を伝い、） (2023/6/11 01:12:31) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ふは……いつまで続く…ことか(強気な態度がいつまで保つかと思い)…………もしかして……ここ？(しこりの辺りを押せば反応があり、優しくｸﾞﾘｸﾞﾘと押すように弄り)………凄い悦さそうな反応……(指を増やしては中で細やかに動き回り) (2023/6/11 01:20:52) |
| 鵜崎. | > | 〜ッﾞぁﾞ、ひッ ♡ﾞやめﾞ、ッ、そこﾞ押すなﾞァﾞ♡♡ﾞ（生理的な涙を浮かべながら 、腹側へ押し上げる動作に声も震えも止まらず。絶頂にいるのに 達するまでは届かず、もどかしい感覚に眉を下げて喘いだ.） (2023/6/11 01:26:20) |
| 竜胆 縷翔 | > | …………そろそろ…大丈夫そうだね……？(大分解したため、辛くはないだろうと思い自分のﾓﾉをあてがい………つ ぷ…と入れては浅いところで律動繰り返して)………どう？……大丈夫そう？(目を見て問い掛けて) (2023/6/11 01:29:49) |
| 鵜崎. | > | っは 、ぁﾞ..〜〜ﾞ..♡♡（浅い場所での律動に少々痛みはあるものの貴方の背中に手を回せば「だいじょぶ、ッﾞ」頷 、早く全てが欲しくて奥を疼かせれば己からも腰を揺らし貴方を見つめ我慢の限界で強請った）... はやくﾞ、ッ♡ﾞ (2023/6/11 01:34:13) |
| 竜胆 縷翔 | > | …………言われなくても……こっちも限界だから………(そう言って奥まで挿れて………先程の前立腺にﾀﾞｲﾚｸﾄに刺激を与えては律動を早めて) (2023/6/11 01:40:05) |
| 鵜崎. | > | ッッﾞぉﾞ、〜 ♡ﾞ待ﾞ、っあﾞっあﾞっ♡イﾞくﾞっイッﾞ〜、♡♡（奥まで挿入されれば大袈裟に身体を跳ねさせガクガクと揺らされてく。前立腺への強い刺激に勝手に達してしまえば、） (2023/6/11 01:45:20) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ｯ…はぁ……(相手が達したので中が閉まり、自らも中に出して……。浅く息を吐いて)………ふ、はぁ……大丈夫……？(頭撫でてやり) (2023/6/11 01:47:32) |
| 鵜崎. | > | 〜ぁﾞ..♡は 、...ッﾞ♡（頭を撫でられるがままふわふわとした感覚に浸って擦り寄る。中に出されたものを感じる様己の下腹部を撫で乍.）だい、じょぶ、っ (2023/6/11 01:51:10) |
| 竜胆 縷翔 | > | …………鵜崎君…ありがと………(ゆっくり引き抜いて……。再度頭撫でては抱き寄せ) (2023/6/11 01:52:32) |
| 竜胆 縷翔 | > | 【ごめん、睡魔のためこのまま寝落ち】 (2023/6/11 01:56:32) |
| 鵜崎. | > | ンﾞ、...へへ 、いーよ 、おれも久しぶりだった 、し（貴方の胸に頬を寄せれば「おやすみ」と表情綻ばせた） (2023/6/11 01:57:17) |
| 鵜崎. | > | （いーえ！時間も時間だしな。オヤスミ〜〜） (2023/6/11 01:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 縷翔さんが自動退室しました。 (2023/6/11 02:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鵜崎.さんが自動退室しました。 (2023/6/11 02:24:02) |
| おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2023/6/12 17:52:14) |
| 永樂 満 | > | えっちして〜気分なんだけど誰か相手してくんね…？？最悪ちんこ貸してくれりゃあそれでもいいんだけど ( ベッドの上でぐでり ) (2023/6/12 17:55:15) |
| 永樂 満 | > | まァちんこ無くてオモチャとかでも大歓迎だから ♡ (2023/6/12 18:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永樂 満さんが自動退室しました。 (2023/6/12 18:30:00) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:13:27) |
| 柊 秋 | > | おつおつ~.。月曜ｯてなんか憂鬱だよなぁ.。 ( でかい独り言を言いながら部屋に入りソファに腰かけ買ってきたチョコアイスを開け齧り.。 ) (2023/6/12 21:16:48) |
| 柊 秋 | > | さすが月曜は過疎ｯてんな.。そもそも2人きりだから来ねぇｯてのもあるよなぁ.。 ( うーん…と考えながらアイスを貪り.。 ) (2023/6/12 21:35:04) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:37:35) |
| 竜胆 叶翔 | > | ……よぉ(部屋に入っては軽く挨拶して) (2023/6/12 21:38:07) |
| 柊 秋 | > | んぉ.、かなとじゃん.。 ( アイス食べ終えゴミに捨てると顔見知りの彼と目が合いひらりと手を振る.。 ) (2023/6/12 21:39:02) |
| 竜胆 叶翔 | > | ……お疲れ(そう言って自分もｿﾌｧ腰掛けて) (2023/6/12 21:41:09) |
| 柊 秋 | > | ん.、お疲れ.。 ( 少しだけ間のある空間.、まだ埋めることはせず.。 ) なんか飲む.？ (2023/6/12 21:43:50) |
| 竜胆 叶翔 | > | ………んなもん、酒だろ(仕事終わりの1杯とでも言うように…。)………柊も呑むか？(ついでに持ってこようと思い問い掛けて) (2023/6/12 21:48:34) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、いいね.。俺も飲む.。かなとと同じのでいいよ.。 ( 持ってきてくれる彼に同じものを頼みソファで待機して.。 ) (2023/6/12 21:50:17) |
| 竜胆 叶翔 | > | ………ん、ほらよ(酒取ってきては後ろから相手の頬に缶をくっつけて)………結構冷えてんだろ？ (2023/6/12 21:56:28) |
| 柊 秋 | > | んわ"ｯ.、つめてぇよｯ.。 ( ぴとり当てられる缶に思わず声を荒らげ缶を離し受け取って.。 ) ったく…かなとはお子ちゃまだな.。 ( くくｯと喉を鳴らし揶揄いながらぷしゅｯと缶を開け飲んで .。 ) (2023/6/12 21:59:25) |
| 竜胆 叶翔 | > | ……あ"？ガキ扱いしてんのか？(子供扱いされれば少し不機嫌そうにいい、軽く睨んで)………お前、次覚えとけよ……？(半ば脅しかけるように言い、自分も酒を開けて呑み始め) (2023/6/12 22:05:21) |
| 柊 秋 | > | かなとが睨んだって怖くねぇよ.。 ( 睨まれても物怖じもせずくくｯと笑い.。 ) 次.？さぁ.、覚えてたらな.？ ( 楽しげに笑いながらこく…こく…と酒を身体に流し込み.。 ) (2023/6/12 22:07:08) |
| 竜胆 叶翔 | > | ………ったく…、生意気な奴……(くすりと笑み零して……。)…………やっぱ仕事終わりの酒は格別旨ぇな……(喉を潤すかのように飲み干せば2本目開けて) (2023/6/12 22:11:53) |
| 柊 秋 | > | 飲み進めんの早いな.。酒強い.？ ( まだ半分残ってる自分と逆に2本目を開ける彼に少し驚き.。 ) (2023/6/12 22:14:52) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/12 22:17:02) |
| おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/12 22:17:02) |
| 竜胆叶翔 | > | ………そうか？(強いかどうかということをあまり気にしたことはなく)……まぁ、弱くもねぇと思うけどな……？……柊は？(自分は強いのかと問い掛けて) (2023/6/12 22:19:25) |
| 柊 秋 | > | 俺は…普通かな.。人並に飲めるくらいだ.。 ( こくこくと飲み続け一缶空け.。 ) 酔わせてセックスしようなんて考えてんなら甘いぞ….。 ( くくｯと喉鳴らし.。 ) (2023/6/12 22:22:51) |
| 竜胆叶翔 | > | …………それなりには…呑めるんだな。(まぁ、そうだろうとは思っていたが…)…………ふは…バレたか……(酔わせてｾｯｸｽなど甘いと言われれば、冗談めかして応えて)………そう言う時のｾｯｸｽってめっちゃよくねぇ？ｸｽｸｽ (2023/6/12 22:28:02) |
2023年05月30日 00時10分 ～ 2023年06月12日 22時28分 の過去ログ
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