チャット ルブル

「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ロル部屋  オリジナル  版権


2023年06月13日 12時12分 ~ 2023年06月15日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトールそん時は君の盾を借りるけどいいかい?(こっちも槍すちゃってしちゃうよ?やっちゃうよ?   (2023/6/13 12:12:36)

アキレウスなんでお前に貸さないといけないんだよ!!   (2023/6/13 12:13:11)

ヘクトールだってオジサン攻撃一手なのに、君は神性に防御もピカイチって狡くないですかーぁ?(ぶーぶー   (2023/6/13 12:13:49)

アキレウスウザ絡みすんな(あきれ顔)そりゃ俺は半神だしな   (2023/6/13 12:16:05)

ヘクトールま、オジサンとしちゃあ、普段顔付き合わせちゃ険悪ムードになっちまって、マスターや他のサーヴァントに気を遣わせちゃう君と、ゆったりおしゃべりできて楽しかったぜ?(ニヤニヤ   (2023/6/13 12:18:45)

アキレウスほーん、そりゃどっかの心が小僧の年寄りが、性懲りもなく煽りくれてくるからじゃねーの(にやにやしてるのに細眼で応じ)   (2023/6/13 12:20:32)

ヘクトール身も心の少年の誰かとだったら、平均年齢はオジサンの方が微妙に年上だと思うけどねえ?(びみょいとこでマウント取ろうとするスタイル   (2023/6/13 12:21:42)

アキレウスそーいうところだ、おっさん(じとー)   (2023/6/13 12:22:59)

ヘクトールということで、次こそは君にがんばってもらわなきゃいかん。さって、残りのサーヴァント枠どうしよっかねえ   (2023/6/13 12:25:35)

アキレウス(考えてなかったのかーという突込みをだな)女子供じゃなきゃわりと遠慮なくやれるからそれでいいぞ(行儀悪く椅子に座ってがたがたやってる不良生徒の図。某教授でも可)   (2023/6/13 12:27:52)

ヘクトール(自習!自習!ってしてるやつな)   (2023/6/13 12:28:27)

ヘクトールいや、考えてはいるんだよ? うん相手勢力ね、1体はランサーおじさん   (2023/6/13 12:29:04)

ヘクトール大将はアレ(クラス未定。戦闘するかも未定)んで、ライダー×2   (2023/6/13 12:29:24)

アキレウス(ご明察)   (2023/6/13 12:29:38)

ヘクトールライダーの1騎はほぼ想定通りじゃある   (2023/6/13 12:29:50)

アキレウスほーう   (2023/6/13 12:30:06)

ヘクトールただ、もう1機どうしよっかねって(気紛れで内容かわります   (2023/6/13 12:30:09)

アキレウスそれこそ流れでいいんじゃねぇか?そういう、勢いの熱ってのはあるだろ(がたがた)   (2023/6/13 12:30:33)

ヘクトール(あんまガタガタすると黒板投げるわよw   (2023/6/13 12:30:57)

アキレウス(なんで鬼百合なってんだよ。)   (2023/6/13 12:31:19)

ヘクトールあとは、まああれだ。いろいろ、いろいろ、オジサンは原作版権を崩すと思います。でも3000年経っているからしゃーないね   (2023/6/13 12:31:59)

ヘクトール(学部の道産子馬車にして商売勝手にした不良学生がいるからだよ!   (2023/6/13 12:32:24)

アキレウス俺が、こうしてここにいることも、その一助だしな。まあ気軽に楽しくやればいいんじゃねえか(崩壊勢)   (2023/6/13 12:33:26)

アキレウス(してねぇ(まだ)   (2023/6/13 12:33:40)

ヘクトール(お馬さんで商売する気だったのかの面)   (2023/6/13 12:33:57)

アキレウス(そういえばできるよなって面になってる)   (2023/6/13 12:34:13)

ヘクトールオジサンは、オジサンらしいやーらしいのが見え隠れできればいいと思ってる。それに気付いているのが誰かってのは、限られてくるとおもうけど   (2023/6/13 12:34:32)

ヘクトール多分マスターはそこまでオジサンのことを嫌な奴とは思っていない気がするんだ。   (2023/6/13 12:34:50)

ヘクトール(商売しようとしたら、多分音速で乗った客が粉砕されそうな気がするから、客層が限定されるけどな!   (2023/6/13 12:35:20)

アキレウス(めんどくさいから戦い以外のことを考えるのをやめたイケメン面)   (2023/6/13 12:35:29)

アキレウス(まあ、マスターに関してはフラットでいいかな、というな   (2023/6/13 12:37:56)

ヘクトールあの子、良い子だもんなあ(息子や孫を見るような微笑ま視線)   (2023/6/13 12:39:26)

アキレウス(うちのは割ととんちき選択肢ばかり選んでるから何とも言えない表情を浮かべている)   (2023/6/13 12:40:26)

ヘクトールとんちきなんかい…w ここのオジサンに限ってはね、オジサンはマスターを英雄にしてやろうとか、そういうつもりはないんだよね。   (2023/6/13 12:41:39)

ヘクトール無論、英雄になりたーい!!っていう血気盛んな若者だったら?それなりの教育?はするかもだけれど   (2023/6/13 12:42:26)

アキレウス愉快なのがあるとつい、な…? どっちかってーと、お蚕ぐるみの過保護パパと化してる気がすんぜ   (2023/6/13 12:42:59)

ヘクトール育てられなかった息子を見守っている代替行為、に近い感情はあると思うなあ。素直な子だし。   (2023/6/13 12:43:36)

アキレウス…………それについちゃ俺が言及する権利はねぇよ(首筋がりがりしてそっぽむきー)   (2023/6/13 12:44:46)

ヘクトールだからね、君がマスターを護ってくれる限りは、オジサンは君にも優しいつもりだから安心したまえ。…ま、オジサンなりのバファリンだ。   (2023/6/13 12:48:31)

アキレウス──そりゃあ間違いはねぇよ。(へっ。バファリンのやさしさって胃薬だぜ、の表情)   (2023/6/13 12:49:22)

ヘクトールオジサンと同じ空気にいるだけで、胃もたれしそうな気分になるって、表情かくれてないんだけれど、バファリンいるかい?(差し出し   (2023/6/13 12:51:32)

アキレウスいらね(べしー)   (2023/6/13 12:52:08)

ヘクトールじゃあ、正露丸渡しとくね(ざらざらざらざら   (2023/6/13 12:53:54)

アキレウスちょ、口に突っ込むんじゃね、くせえええええ(もがもがもがもが   (2023/6/13 12:54:20)

ヘクトールうんうん、良い顔だ。オジサン満足。それじゃあ昼だしちょいと離席するぜぇ。付き合ってくれてありがとよ。それじゃ、あとはよろしく~(すたこらさっっさ   (2023/6/13 12:55:08)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/13 12:55:14)

アキレウス(口の中正露丸一杯だけどなんか罵倒してる)~~~~~!!!!!   (2023/6/13 12:55:40)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/6/13 12:55:52)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/13 18:52:22)

ヘクトールChapter?地上のパラダイス──君のその手を汚せというのか】   (2023/6/13 18:52:42)

ヘクトール【カルデア──適当、某所】   (2023/6/13 18:53:02)

ヘクトール──………(ぷぁ、咥え煙草でカルデアの廊下をのそのそ歩く山羊茂長髪一本結びの壮年オジサンの姿あり。首の周りを指でこりこり掻き掻きしながら。彼の普段の挙動をよく知る者からしたら、珍しく少々苛ついている風味も感じられるかもしれない。…まあ、そんな姿なんて滅多に見せないし感じさせもしないけど) …やぁれやれ、全く、乗せるのも仕込むのも楽じゃあない。ま、アイツぁライダーだから、乗るのは定石か。ハハッ   (2023/6/13 18:54:54)

ヘクトール(ぎゅ、灰皿どこだっけ? まあいいや。咥え煙草を拳で握りつぶして、ぽい。多分ご都合霊体だからなんとかなる。もしくはポシェットかポケットあたりにねじこむ。これもご都合主義だからなんとかなる。多分)   (2023/6/13 18:55:36)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/6/13 18:55:52)

エウリュアレ───、あら、ご機嫌斜めね?(ゆきあった姿。ある種珍しい挙動を見せる相手の言動をあげつらうような声音は、機嫌よく弾んだものだ。いつだって、そうやって楽し気な風情なのがその少女めいたものの特徴ではあるけれど。苛立ったような挙措ににま、と目を細めるものの、歩み寄ったその手は煙草を握りつぶした手を取った)でも、手で握りつぶすなんてばかね(冷やしましょ、と告げるとその手を引いた)   (2023/6/13 18:59:27)

ヘクトールだってオジサンサーヴァントだもの。痛くも熱くもなけりゃ、怪我なんてモンも気にしなきゃ勝ちだよぅ?(声をかけられたら、すごく人の良いいつもの笑み。にへ、っとして、煙草を潰し消した拳をパーに開いた。ほら、ハンドパウァー? なんて茶化してる。それが素手ならちょっとした焼け焦げに、グローブだったらダメージなんて残ってもいない)…お嬢ちゃんは元気そうで何よりだ。──ふんむ、そんなに機嫌悪そうに見えたかい? こりゃあ迂闊だなあ。年寄りが苛ついたら空気が悪くなるからね、気をつけておこ。   (2023/6/13 19:03:09)

エウリュアレ(向けられた笑みに、一瞬口をつぐむ。そのあと少しだけ眉根を寄せて、その人のよさそうな表情の額をぺちっとはたいてやった)────それでいいなら、それでいいけど。………そんな表情のままでいたくないなら付き合いなさい?(とった手をゆらゆら。相手の言葉はある種の正しさを示しているし。でもそれらは己には無意味なことだ。軽くため息をついてやって、ふざけた調子の言葉にいつもの言葉を手向けた。そのうちにもっとましな表情繕えるようになるんじゃないの、なんて言葉と共に)   (2023/6/13 19:09:07)

ヘクトールおやおや、じゃあ、お嬢ちゃんはオジサンをどんな表情(かお)にしてくれるんだい? でれっでれのでろっでろ?(ぺしりとされても、ニヘり)それとも、キリッとトロッと?(黒霧島的な。ともあれ、付き合えというのならば、興味をそそられたのか、少し首を傾げてから追従することに。手でも引っ張られると、背丈に合わせたり、普段腰痛を訴えてが常なので、やや腰を屈めてのそれだから週末のパパさん感が半端ない)   (2023/6/13 19:12:27)

エウリュアレそんな表情になりたいの?(軽く目を細めて問いを返してやった。軽く眉を上げて、まあそんな心情と表面の乖離したような表情じゃなくなるんじゃないかしら、とは言ってやらない。保証も実はしないしね!軽く手を引いて散歩がてら。ま、見なれた廊下と壁しかない場所だけど、それでも)お散歩よ(機嫌のよろしい声音は嘯いて、己より上背のある相手の手を引く形。向かうのは──相手もちょくちょく足を運んでるだろう食堂方面なのは、歩いていくうちには知れること)   (2023/6/13 19:18:21)

ヘクトールなってみたくないことはない。──そういう表情は、嫌いじゃないし、させたら冥利に尽きるってモンだ。…違うかい?(二ヘら。気遣い言葉には煽りで返す、性格の悪さ。だからこと相性の悪い某俊足君には噛みつかれるなんて、しったこっちゃない。散歩、という言葉には、こちらを気遣っての気分転換なんだねえ、なんて微笑ま視線な表情に)…ん? んん、イイネ。オジサン、腹減っていたかもしれないねえ?(食堂に辿り着いた。サーヴァントだから、肉体的欲求や排泄なんざもぶっちゃけ必須ではない。が、苛つきなんかの原因をそこに決めつけることにした)   (2023/6/13 19:21:50)

エウリュアレ───しらないわ(ぷーい。仮にしてたって自分じゃ自分の表情見られないもの、と言葉はつれなく。少し、ほんのすこーーーし、心当たりがあったから目元がわずかに染まったのだって知らない。こういうときの相手の表情は間違いなく楽しそうなのは否定しないけれど。ほんの少し遠回り。微笑ま視線にはあえて何も語るまい)───おなかの方も?そっちは、すぐに食べられる何かがあるといいけど、そうね。お茶をご馳走してあげる(あえて何かを口にする必要は自分たちにはないが。作ることが趣味なものもいるし、食事を必要とするスタッフだっているのだから当然、施設としては備わっているし、利用したことはある。だから、と時間を外しているせいか今はがらんとしたそこに相手を伴って足を踏み入れた)今日は私がホストね、ふふ、感謝なさい?(己に付き合わせる形、だったから。適当に席を勧めたのちに自信は厨房へと足を踏み入れた。食器と食材、そんなものを確認するように目を向けて、一つ一つを選んでいった)   (2023/6/13 19:28:31)

ヘクトールおやおや、そいつぁ楽しみだ。さてはて、リンゴの皮むきとハルヴァの腕前は知っているけれど。お嬢ちゃんの腕前拝見させてもらいましょうかねぇ?(ホストを気取る、しゃららふわふわ衣装の少女様。こちらは客よろしく適度な席に案内されると、はしたなくも天板に肩肘ついて、のんびりと相手の様を見守ることに)   (2023/6/13 19:32:03)

エウリュアレお茶を淹れるだけだもの、よっぽどかんたんよ(ぷく、と膨れて応じた。そのためにお湯を沸かしたり、茶葉、というには少し大ぶりの乾燥した植物を手にしている。──おそらくはハーブの類だ。大ぶりのジャグにそれらを適当な形に折って入れるとレモンのスライスと蜂蜜を用意した。ハーブ自体には相手も目にしたことはあるだろう)──(お茶請けになりそうなパウンドケーキを見つけるとそれを数枚スライスして皿に盛った。わいた湯をジャグに注いで、味わいと色味が濃い目に抽出されてから、スライスしたレモンと氷が詰められたグラスに注ぐ。見た目は金色の鮮やかな色。そう言ったあれそれを眺めている相手の姿はなんだか少し手持無沙汰っぽくて笑ってしまったけれど)はい、どうぞ?(お店じゃないから、そんなに凝った盛り付けでもない。甘さの調整に蜂蜜を添えたハーブティーは、いわゆる山のお茶、と呼ばれるそれ。)   (2023/6/13 19:41:14)

ヘクトール──ぉや。(暫くかちゃかちゃパタパタ。日常のすべからくを、自分は女神様だし非力だからやらないの! 崇められて傅かれられて当然なのよ! を当然として、更には妹を召使いのごとくこき使少女にしては、随分と働いてくれる。うん、日曜日に労働の疲労でぐったりしているパパさんに、娘が食事を作ってくれている感に似ている。──とってもとっても微笑ま視線なのに、提供されたお茶が、余りにも懐かしい風味で表情が更に綻んだのだった。薫りをまず楽しんで、舌で軽く転がして、しっとりと味わう間は瞼を閉じる)…ああ、美味いねえ。地に根ざした味わいだ。恵まれすぎた飽食の味より、オジサンはこちらの方がやっぱり好きだねえ。(あむ、そしてケーキも遠慮無く指で詰まんで上向いて、顎に落とし込む。もっすもっす、しっとりしつつもみっちりとはしていない歯ごたえと甘味が、茶にとても合う。ぺろり、指に付いたケーキのシロップ分ははしたなく舐め取った)   (2023/6/13 19:47:53)

ヘクトール自称女神さまに、こんなに働いてもらって、尽くしてもらっちゃあ──その分の代償が、どんだけ高くつくのか。オジサン末恐ろしくて、思わず感激で震えて涙出そうなんだけれど?(感謝。だけど、素直になんて言ってやらん)   (2023/6/13 19:49:15)

エウリュアレ(少女らしく、できないことはない。やらないだけで。ほかにやってくれる人がいるならそれに任せるべきだわ?と、いろいろ用意を終えて同じ卓についたのはスン、と澄ました表情で、己のグラスを手にしていた。蜂蜜をいれて程よく甘みを足した味を口にしながら)───冷やすとまた少し風味が変わって、さっぱりできるわね(お茶事態にあまりくせがないのもあるだろうけれど。氷で多少薄まった黄金色が、より涼しげにも見えた)……でもそのケーキの食べ方はどうかと思うの!?(ちゃんとカトラリーは添えてあったつもりだけど…!?な表情。こちらはちゃんと小さなケーキ用のそれを使ってつまんでた)   (2023/6/13 19:53:03)

エウリュアレ───ふふ、当然、高いに決まってるじゃない(素直じゃない言葉に、こちらも乗るような声音は至極軽いそれだった)   (2023/6/13 19:53:42)

ヘクトールやっぱ甘いモンは美味ぇな。…すんごく捗る。(色々と。疲れも取れるし、巡らすモンはそうだし。注意されても、やっぱり指でひょいぱくー。遠慮なし。2個めをもすもす、もぐり、ぐびり、ごくりしてからの、片目をゆっくり瞑って、微笑でのありがとよ)それじゃ、今度はオジサンがお嬢ちゃんのオーダーを聞いておこうか? 何が望みだい? 聖杯──とかってのは、流石に無理だが、オジサンができることならやってやるぜ?   (2023/6/13 19:56:16)

エウリュアレそうね(相変わらず指でもぐもぐやってるのをもう止めはしないし窘めもしなかったけど、あきれた眼差しは向けた)………(カラン、とグラスの中の氷が崩れる音を聞きながら、そこに視線を落として)───頑張りなさい、なんて言ってあげないわ(だってオジサンたちは言わなくても頑張っちゃうから、と口にはしないまま)マスターが無事なのは当然だけど、………ちゃんと帰ってきなさいよね?(ともすれば、時折自分たちを消耗部品のように考える相手に、だから難しい言葉をかけてやった。直接声はかかってはないけど、何をやってるか、なんてことは当然周知なのだから)   (2023/6/13 20:00:18)

ヘクトールありがたや。それ聞いたら、野郎とお嬢ちゃん好きのサーヴァントは感涙して、勇気100倍だ。他の連中にもこうやって、茶とケーキを振る舞って良い回ってやりゃいいのに。(にっこり。アンタも気遣い下手だよね、なんて一言付け加えてやった。同じ事を、たまにゃマスターどころか、アンタの妹ちゃんらにもしてやらなきゃダメだよ、とも)言葉足らずは、時に誤解を生むんだ。こりゃ言ってやらなきゃとか、言い残して後悔するなんてことになったら、無様だしずーっと残る。そういうことを物語にでも書かれてごらんよ、そういう奴だってレッテル貼られて、払拭するのに3000年どころの話じゃない。(だから、俊足君も女傑姐さんとの関係で拗れちゃったりして大変層だ。他人をネタにして、はっはっはー、と軽く笑った)   (2023/6/13 20:04:50)

エウリュアレあら、私は私が振舞いたい人にだけするのよ(軽く目を細めて、いたずらっぽく返しておいた。それにたくさん作るのは疲れるから、嫌、とにこやかに。そういうの好きなのに任せておけばいいでしょってにべもない)────ふぅん?(笑ってる相手に頬杖ついて───)だから石投げたの?(意地悪く問うたった)   (2023/6/13 20:09:22)

ヘクトール(片目を瞑って、舐め取ったけれど、ケーキの甘さが残った指先で、首元を、こりこりと引っ掻く)そうかもな? アイツ、ちょっかいかけると面白いから、素でからかいたくなるってのはあるけどね。ああでも、手頃な“石”じゃなかったのは、残念だったねぇ。(にししー、だって、原作準拠だとあれは“岩”相当らしいから)   (2023/6/13 20:12:20)

エウリュアレほどほどにしておかないと二人そろって反省させられるわよ?(面白がるように返す言葉。それこそ変わらない因縁なんだからしょうがないのだろうけれど。からかう方もだけど受ける方も割とあれ、ノリノリよね、ノリノリの殺意だけど)───ふふん(それから、少し誇ったように笑ってやった)ましな表情になったわね?   (2023/6/13 20:16:14)

ヘクトール──ぅ、ん?(女神さまが、うっすい胸を張って誇らしげにドヤ顔向けた。ような気がする。うん、ドヤ顔は通常運転だけれど。うっすい胸が、揺れたかも。しゃりん、と、銀細工のなんやらかんやらとか、髪が揺れたからそう見えただけかもしれないけれど。グラスを傾けていたら、そんなことを言われたものだから、キョトンとした感じでそちらを見てしまったのだ)…そうかい?   (2023/6/13 20:18:44)

エウリュアレええ、煙草より苦いもの噛みながら笑ってる表情よりはよっぽどね(違うかしら、と首を傾ける。私の胸はこれでいいのよ、と微妙な圧は返したが。いまいちピンと来てなさそうな表情へはそんな言葉を手向けてやった。逐一自身の表情の変化など、自分自身が気にすることではないのかもしれないし、それは単なる女神の自己満足と自己欺瞞かも知れなくてもだ)そうやって悪戯っ子みたいにしてる方が似合ってるわよ、ヘクトール?   (2023/6/13 20:24:01)

ヘクトール──大人になりゃあ、美味さに気付くもんだぜ?(へっ、と刹那皮肉な笑い。だが、それもにっこり。名前を呼ばれて──ぴくり、と眉間が揺れた。珍しいね、なんて告げてから)じゃあ、女神エウリュアレの恩恵を、いただいても良いかい? 美味かったから…パリスにも馳走してやりたいんだ。これは、オジサンの本音だよ?   (2023/6/13 20:27:12)

エウリュアレ同じ苦みなら煙草にしておきなさいな?(ぴく、と表情がわずかに揺れたのには、至極満足そうに蛇目を細めた。こちらの不意打ちが成功したのを面白がるような色味。珍しい発言にはたまにはね、としれりと応じてやった)────い、や♡って言いたいところだけれど、女神扱いしてくれたから赦してあげる。ケーキも持っていって二人で楽しむといいわ?(まだあるし。そもそもただのお茶だもの、と首肯した。)   (2023/6/13 20:31:54)

ヘクトールま、たまにゃあね。お嬢さんをたまにゃあがめ奉ったら、何か良いことありそうだし。今だってね、こうやって美味いモン喰えたんだ。──大概じゃないか。(いや♡ からの、赦す発言に、素直に微笑んだ。ポットに残る冷茶と、それから残ったケーキをトレイに載せる。零さないように転げないように大事そうに持って)お嬢ちゃんも、妹ちゃんたちとそうしたらいい。本当に美味かったから。(そうして場を後にでもするだろう)   (2023/6/13 20:35:13)

エウリュアレ──(トレイに乗せるなら、ケーキが乾かないように軽く布巾をかぶせて蓋替わり。あんまり重くてもね?)零さないように気を付けてね(とりあえずは相手の支度を整えてから、告げられた言葉にはそうね、と頷いた)──たまにはいいわね(それじゃあね、と後ろ姿のオジサンに声をかけたなら、多少の片づけと、自分たちのそれを用意して戻るんだろう。運ぶのは別の誰かかもだけど)   (2023/6/13 20:38:35)

ヘクトール【さってと、ちょいと野暮用はいっちまったから、これにて〆て、オジサン離席しちまうぜ。ありがとうな(一部台詞が大変ささり、ぐもぐも悶絶したのは秘密だ】   (2023/6/13 20:39:25)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/13 20:39:31)

エウリュアレ【はあい、こちらこそありがとうね?ふふふ、何か刺さったならよかったわ!それじゃあ、またね】   (2023/6/13 20:40:07)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/6/13 20:40:13)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/13 22:44:59)

ヘクトール【Chapter?地上のパラダイス──君のその手を汚せというのか】   (2023/6/13 22:45:23)

ヘクトール拠点は大事だけれど、あんまり大事にしすぎるのも考えモノだと思うんだよね。(咥え煙草ぷかぷか、ぴこぴこ。セルフ腕組み枕で、脚を放り組む。…という感じで大変大変ダラしない姿勢で、お送りしております。的な)   (2023/6/13 22:48:25)

ヘクトールオジサンらの第一拠点はさ、マスターなんだからさ。それさえ護っておけば、まあチャンチャンあるんじゃない。──ま、チャンを期待して行動するってのはゾンビ戦法で後がないんだけれどさあ。(ってことで、ゲリラ戦めくんだよね。嫌だけど)──ということで、包み隠さず告げるけど、囮になってくれたまえ。(にこー)   (2023/6/13 22:50:39)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/6/13 22:53:29)

ヘクトールなぁーに、君が彷徨けば直ぐに釣れる。相手はそういう奴だ。多分ね。(グッドサムズアップ。死地に向かえと笑顔で告げるえげつなさ)   (2023/6/13 22:53:48)

アキレウス─────(とりあえず組んだ足を払っといた)手前の指図は受けたくねえっつってんだろ。……まあマスターの意思ってことにしといてやらぁ(大層柄悪く応じてやった。)   (2023/6/13 22:56:35)

ヘクトール(マスターは大変困惑している。相手が自分のサーヴァントとは言え、主張※物理 が激しくなれば、令呪使役などのチートさえしなければ、まだまだ太刀打ちできないのは解っているが、やっぱり見て取れる険悪さから繰り広げられるやりとりは、心配なのだ。大丈夫? とか、そういう言葉を告げて、きょろきょろ、ガルガル言っている偉丈夫と、死ね、とサムズアップしている山羊髭面を交互に見ていた)…あ、盾のお嬢ちゃんは、マスター護る本拠だからね。クラス通り、オジサンよか防御に特化してるでしょ。ドクターと連絡取り合って、いざとなったら直ぐ──退避、ね。   (2023/6/13 23:00:08)

ヘクトール【今回はサポートキャラクターがNPCとして適当に参加するかもしれない、サポートしたいってサーヴァントが参加したらまた別の話。そうじゃなかったら希望のクラスさえいってくれりゃ、未履修ながら適当に見繕う】   (2023/6/13 23:01:36)

ヘクトール【ただしサポート増えたら、オジサンの管理難易度も増えるという地獄の諸刃である】   (2023/6/13 23:03:01)

アキレウス────(困惑気味の主はさておいて。本人的には特に険悪な態度ではない模様(※当社比)。問いかけに対してはひらひらと軽く手を振って応じながら。特に死ね、と告げられることに関してもそれ自体に否はないのだ。命を下す奴が問題なだけで)ま、そういうこったな。────………んで、今回は宝具使うなとかいう縛りはないわけだな?(念押し。囮というのならばそれなりに派手に立ち回るのだろう、ということも理解しつつの、だ)   (2023/6/13 23:08:30)

アキレウス【おっさんの首根っこひっかけて乗せてもいいならいいぜ?そして死ね。───ま、面倒だからいらね。】   (2023/6/13 23:09:04)

ヘクトール君が君らしく振る舞えれば、それで良い。──オジサン、偵察に行ったけどさあ、実は相手にアレが居るって解っただけで、ちょっとビビっちゃって。…だって、ほら、ねぇ?(だから、気配を感じ取られないように逆に行動制限されて情報が掴みづらかった。君が囮になって大立ち回りしてくれているだけで、その間、別動できるメリットあるんだよねーと。つまりは陽動作戦)   (2023/6/13 23:11:03)

アキレウスアレ、……あー、……そういうタマかよ(前夜なりの会話を思い出してわずかに唸るが。鼻で笑った。大方別に理由があんだろ、とでも言いたげ。)───やることは決まってんだ、さっさと動こうぜ。それとも、支度に準備がかかるお嬢ちゃんってわけでもねえだろ(揶揄するような言葉は、あくまでも不遜で、血の気に逸ったようにも聞こえるそれだ。)   (2023/6/13 23:16:33)

ヘクトール【Fight On! もしくは Counter Fate! で 場面切り替え~】   (2023/6/13 23:17:50)

アキレウス【……それ必要か? Fight On】   (2023/6/13 23:19:08)

ヘクトール(誂えた? 舞台は実に簡単だ。あの、とても平和で満ち足りて、幸せ一杯で何の苦痛も悲哀もなさ気な町に、もう一度行ってこいというのだ。そこで無法者だのならず者だの素振りでも見せれば、そういうことに一々免疫がないか、警戒しがちのビビりは直ぐに反応見せてくれるだろうさ、と。なお、オジサンは無理矢理馬車に乗せられようが、途中で別行動のために最後まで同行はしない模様)   (2023/6/13 23:21:31)

アキレウス─────(ふぅ、と一つ長めに呼気をつく。舞台として示された地点は、己があの日子供の使いのような用件で向かわされた土地。土地というか、町。壁も敷居も何もなく。ただ安逸に平和に過ごしている何も知らない人間が住んでいた。荒野に生きる獣のように駆り立てられる恐怖も、何もない。──────そこに力をふるう意味。何も変わらない。手にした麺麭の袋の重みをわずかに思い出したが。───それだけだ。)────(ざ、と、一歩を踏み出す重みを知るのは果たして誰か)   (2023/6/13 23:37:12)

アキレウス──────(キィン、と魔力の高ぶりが、光を伴う。踏み出し、駆けるごとに。一歩踏み出しただけで音を超える男の足に追いつくのは─────、己の戦車に他ならない)………奔れ!流星の如く───、”疾風怒濤の不死戦車”…!!(莫大なその奔流が描く軌跡は確かに流星のように、余人の、そして見てほしいものの目を引くだろう。無理やり乗せた誰かが途中で首詰まって死んでも知らねぇ!)   (2023/6/13 23:37:43)

ヘクトール(派手。実に煌びやかな疾風怒濤、彗星や流星が地上に迷い落ちたと言われてもおかしくない、酷い煌めきと軌跡は、下手すればソニックブームを巻き起こす始末。程ほどにね、ほどほど…! ぐぷぷ、と圧に負けそうなオジサンは適度な場所で離脱、すると、恐らくは門外、もしくは──一般人民の被害が及ばぬであろう距離感と広さを鑑みたような場所で、“それ”は跳んできたのである)──貴様、トロイアでは飽き足らず、この町までも蹂躙し簒奪に来たのか。この飽くなき欲知らずの英雄よ、恥を知れ!!(   (2023/6/13 23:42:44)

ヘクトール(響き渡る、声。高潔と威厳を損なわず、そして投擲された槍の扱いも実に…実に覚えのあるものだろう。ある意味、見知った姿が、逆光相成りまるで光り輝くような立ち姿)   (2023/6/13 23:44:03)

ヘクトール(そして、さらには“それ”も違わず飛んで来る。「兄さん、と」ある意味呪いのように染みついた声色は、光り輝く将軍の傍に。神の如く美しき青年の姿が)   (2023/6/13 23:45:37)

ヘクトール【立ち位置 プリアモス兄弟 vs アキレウス】   (2023/6/13 23:47:48)

アキレウス(一瞬の閃光と、魔力が衝突したなにかと相対して無散する。……あつらえたような場所を選んだものだが、───ずいぶんと過保護なこってと悪態じみた思考がわずかに挟まりもする。それは敵方においても同じなようだ。その場所は、居住地よりは遠い場所。守る側としちゃ好都合でもあったんだろう、が)────マジかよ(嘯く声音、風体、ノリ、こちらが実に悪辣であることは間違いがない。それを否定するつもりもないが)おまけがいるとか聞いてねーぞ(土煙の流れた中にたたずむ光輝の姿は、在りし日のそれだが。───二人。さて、こちらの姿は成長した姿だというのなら何も遠慮はするところではない、が)邪魔すんなよ、”色男”(戦車を降りた時点で、すでに手にしているのは自身の得物だ。づ、と無造作にでも距離を詰める。相手の口上に獰猛に口角を上げながら)互いの主君の正義ってやつさ。────恥だなどといわせるものか   (2023/6/13 23:57:25)

アキレウス(槍を、大地に穿つのならば、それが作り上げるのは一騎打ちのための舞台だ。こちらは己一人。そちらに二人いるのならば)どっちが舞台に上がる……?俺ぁ、どちらでもかまわねえぜ、……来い(挑発するというつもりすらなく、言葉は彼我の誇りを殉じさせることを強いる)   (2023/6/13 23:58:16)

ヘクトール「兄さん、僕はあの時の選択を誤った。だが、今はただ詫び、戦い、そして、護りたいんだ!」 ──退け、パリス。お前は誹りを受ける中よく頑張り、兄の敵を討ってくれた。そして俺は知りたい。英雄アキレウス、お前は誰の元に仕え、何の為に戦う? ──答えよ。(目の前で繰り広げられるのは、王子同士としての気高さと、高潔さと、兄弟愛だ。──実に、理想的)【アキレウスが一騎打ちの場を形作るならば、1d10(2↑)で宿敵との場となる。そうでないならば、兄弟との対決になる】   (2023/6/14 00:04:21)

ヘクトール【1d10±自己修正(2↑)】   (2023/6/14 00:04:36)

アキレウス1d10+1 → (1) + 1 = 2  (2023/6/14 00:05:11)

ヘクトール【2対1 か 1対1 か えらばせてやろうw】   (2023/6/14 00:05:34)

アキレウス【し、しまら、ねぇ(集中力↓↓↓) 1vs1で 】   (2023/6/14 00:06:14)

ヘクトール──ぁん? パリス、だぁ? 聞いてねぇぞ。…ふむ、アキレウス(ライダー)が居ると知って、やっこさん、慌てて対抗クラス(アーチャー)を召喚でもしたのかね。…必死なこった。(なんてことを、別働のおっさんは悪態吐いたかもしれない)   (2023/6/14 00:07:40)

ヘクトール「…くっ、兄さん、この場は兄さんの意思を立てます。今度こそは、兄さんは負けないと信じています。だけれど…!」(退けと言われて、それでも歯がみし後退を躊躇する神の如きパリス。しかし、脚速き英雄アキレウスが場を展開したのならば、その結界めいた意思の強さは有無を言わせない。伸ばした手が届くまもなく、場は閉ざされるのである)   (2023/6/14 00:09:55)

アキレウス(美しい兄弟愛、というところか。この期に及んで。この場に及んで。この立場に及んで。美しいやり直しの機会を得られたのだろうやり取りを、黙して耳にする。己が水を向けた以上は特に何も言葉を向けるつもりはないが。それは果たしてどちらの願いなのだろうな、と。煌めく装具を身に帯びた男とのやり取りを眺めている)──────   (2023/6/14 00:12:14)

ヘクトール感謝するぞ、英雄アキレウス。神の介入はなく、惑いなく、今度こそ俺はお前と正々堂々と一騎打ちに臨もう。──後顧の憂いは、我が誇り、光輝の弓退くアレキサンドロス(パリス)が佳くしてくれるであろう。アレは優しい。(そうして槍を構え、男は粛厳と対峙する)   (2023/6/14 00:15:59)

アキレウスおう、互いの主君に殉じられる幸いを、かみしめようぜ(この期に及んで後顧を託す言葉を吐く正しさに、ただ口角を上げた。それは犬歯を見せるだけの獰猛な挙措。血に打ち立てた槍をこちらも引き抜けば───)先から倒れるつもりの手前に負ける道理はねぇな───…!!(そのまま撃ち抜く素振りで投げ放つ。それを追う足は、神速めいた速さで男に迫り───!)   (2023/6/14 00:19:54)

ヘクトール誰が倒れるを前提としたか。侮るなよ、狂犬めが。(獰猛な笑み、戦に逸る英雄を、畜生に例えては、こちらも構えた槍を、打ち投げた。それは自慢の投擲であり、必殺の投擲でもある。そして、それが初手から放てるのは──当然、己が備えるものがまやかしでないが故。互いに威嚇射撃めいた一槍の,後、傍で控えさせる呼びにて、神速間合いを詰める男を払おうというのだ…!)   (2023/6/14 00:23:45)

アキレウス───……、ふ……ッ(一槍、喰いあいはじけて弧を描く槍を取りに行けるでたらめな速さは、半神の足があってこそだ。)お、らぁ…!(不規則な動きと共に、こちらを払おうとする槍を、取り戻した自身の槍で受け止めて競り合った。ぎちぎちと、滑る表面、交差するように身を沈め。槍を捨てて横合いに飛ぶ。伝承通りの動きを見せる男は。まるで、理想的な物語を描く誰かの手によって描かれた、そう”二次創作”とやらに出てくる人物の様で、わずかに喉を鳴らしてやった。腰に備えた小剣を振りぬくと、その大層な装具を止める皮に刃を沈め──)   (2023/6/14 00:34:43)

ヘクトール(流石に、素早い。高速どころか光速の脚を持つのではないか。噂違わぬ、神速の身のこなしよ。こちら槍さばきとて、兵卒には負けぬし年期も経験も“10年”は、堪え忍んできた妙があるのだ。基本を知り、そして鋒の鋭さと、軌跡をずらしての不意打ち。石突きすらその先は武器として、横殴りにすれば相手の胴を攫おうとするも、易々と躱される。相手が帯剣へと手をやれば、こちらも──背に纏った厚手のマントを翻した。目くらましも兼ねた、不意打ちの機会を狙う!)   (2023/6/14 00:40:37)

アキレウスう、ォ………っ(視界が赤に奪われる。目くらましだというのは即座に判断したが、それでもその一瞬の間は本来の狙いからそらさせた。び、と布地を引きずりながら、裂く。本来は男の装具を止めている皮の部分を奏するつもりではあったが、いまだ槍を傍に携える男に接敵したままというのは己の体に穴を穿てと言っているようなものだ。地に転がる己の槍との間合いを図るように後ろに飛んだのは、目くらましの中から穂先が迫るなんてのはわかり切ったことだ)……、は、はははっは!(哄笑。ただ、ただ主のためだ。それも、いけ好かない大将のためじゃない。)………(滾る血を燃料にするように、速度を上げる。命を燃やして、ただ、速く、迅く。命を燃やせ。小剣を打ち、迫る。が、それはこちらにとっても目くらましだ。本意は転がした己の槍を蹴り上げて──再びそれをつきこんだ!)   (2023/6/14 00:55:08)

ヘクトール──……。(目くらまし。それを壁として、覗き見える相手の足先から間合いを計り、装具から晒される、素肌の見える、弱点を推し量り一点を突く。が、それは油断ならない相手の判断と体躯捌きによって致命を突くことはできなかった。刻まれたマントからは、先程まで美しい兄弟愛と高潔を語っていた将からは──放たれないであろう、酷く冷徹な視線があった。この場、先に誰が愉しみを見いだしたというのだろうか、声を上げて笑う向こうへ、こちらは口元を持ち上げただけの、機微)──ぐ。(装具を解いての、小刀。片手で扱える気安さからそれは威力は低いが連撃には最適。髪を、装具端々を突かれ、刻まれ、致命傷までとはいかぬも直撃を逸らす。その中で、地面に転がる槍が脚で蹴り上げられ、相手の手に戻ったことを知れば)──不覚!(防ぐための長柄を翳し、力比べるも柄は勢いに負けこちら側へとぼきりと折れる。そのまま心臓まで突き込まれんと皮当てにずぶりと鋒のわずかが感触を伝える。その前に…!! 折れた槍の鋒側をこちらも小剣として相手の首を狙うのだ!)   (2023/6/14 01:04:33)

ヘクトール(──違和感なんだよね。辺境で自給自足ができても、自給が過ぎる。…まるで、飢餓を怖れる願いを叶え続けるようで不自然だ。一方その頃、そんな思案を流石に言葉に放つことはできずに、いろいろやっている山羊髭がいたりする。負担を減らすために霊体化したり、そうでなかったり。壁際からそーっと覗き視たり。そして、──補給線、確保か。それにしても嫌な面子だこと)   (2023/6/14 01:12:08)

アキレウス───、たのしめよ(笑いながら。)─────神も、民も、土地も。縛るものはない今。何故この場に上った。何故、槍を手にした。(眼前の宿敵のためだけに編み上げられた術。引きずり出した以上は、逃がさねぇ。互いにそれを望んだのだ。その滾るものを抑え込んで、何を得る?)─────……、づ、く……!(競り合う中。互いに不覚を得、互いに利を得、それが反転し。繰り返しながら、互いの命を削りあう)───さ、せる、か、……よ!(首は、不味い。いまだ動きを止めるわけにはいかない。迫る刃の速度がやけに遅く感じる中で、何を差し出すかを選ぶのもまた一瞬だった。このまま前に進めば、その穂先は男の装具を貫いた先をとらえたかも知れない。半ば相打ちになる形で、ではあるが。だが)─────(その結末を引き延ばすように、半神は、迫る男の体躯を蹴り飛ばし、距離をとる。結局穂先は浅く男を裂いたに過ぎない。こちらも頚部よりややずれた場所を朱に染めながらではあったが)   (2023/6/14 01:19:33)

アキレウス(ず、と前に歩む。戦意など失っていないだろう。憎しみでも何でもいい、燃料をくべて、体を動かせ)   (2023/6/14 01:21:12)

ヘクトールお前にはわかるまい、最後まで神に愛された子よ。ただ請われるままに戦に身を投じ、誰彼の願いもただ己の望みままに動いたお前には。護る意味も知らぬうちに、お前を案じる母の願いなど打ち棄て、戦いに生き、屠ったお前には。(だから、護るために在る我らには護る者がある限り、折れるわけにはならぬのだ! どちらの主張もどちらの正義であり、そして生き様である。ずぶ、と直撃。だがそれが直撃先を抉り取る前に、己の手を失ってでも佳い気概で刃を手にし、それ以上の侵入を力尽くで阻もうとする。互いに霊体なのに、胸と頸部から、刃が突き削った場所から、まるで生者たちのそれのようにばたばたぼたぼたと赤が滴り…否、そんな生やさしいものではない。影が赤に染まる染めて足りぬと地が赤を貪欲に吸い続ける。首を掻ききれない悔しさは、更にづ、と上向きに切り裂くように、相手の眼を狙った)   (2023/6/14 01:26:29)

ヘクトール(きっと、楽しく喧嘩してるアイツにゃあ悪いが──今は、“退き”だ。一方、そんな連絡が、マスターと呼ばれる者には入ったことだろう)   (2023/6/14 01:28:41)

アキレウス(はっ、と笑ってやった)しるか(それが相手の知りたい己だというのなら、くれてやろう。どこまでも傲岸不遜に、強者としての己を振舞う。男が紡ぐ己の生きざま。頚元を朱に染めながらも獰猛に笑う姿は、英雄というより狂犬のそれだと誹られてもなお、それが己だというかのごとく。母に誓った言葉を、相手が知る必要なぞない)──そうさな、だから、だからこそだ(喘鳴は、どちらのものか。どちらのものであったっておかしくはない。血でぬめる切っ先が己の目を狙うというのならばくれてやる。その一瞬、その近さこそが───!)俺は、───お前を侮ったことなんざ、いちっどもねぇんだよ!!!!(ぞ、と体を貫く。魔力を帯びた指先が、己の穂先が傷つけた中にその爪を沈めた。その先にある”霊核”しんぞう、へと爪を立てるのと、視界が赤く染まってゆくのはほぼ同時だ)   (2023/6/14 01:35:32)

ヘクトール(その時、強烈な令呪が発動したのだ。たった、一言。意思を、動きをねじ曲げて。──“戻れ”と。その瞬間に、魂事掴まれるような、意思など鑑みない屈服させる、男にとっては恥辱最大級この上ない命が下されることになるだろう。場が、否応なしに遠ざかるのだ。それは“マスター”の身体的危急的危機がどうとか、そういう状況は関係無く、たった一言の命だけで)   (2023/6/14 01:39:28)

ヘクトール──もうちょっとだけ、生きててもらわなきゃ困るンだよ。数の暴力削ぐにはね、卑怯だなんだって言われたってしゃーない。(“それ”を請うた男は、呪いが発動するのを見届けたら、咥えていた煙草を、不機嫌そうに地面に押し付け潰し消した)   (2023/6/14 01:41:51)

アキレウス(この期に及んで戻るなどという選択肢はなかった。故に、己に強制させるならばそれが妥当だ。常そう告げているから、だが。──────だが。)………なに、を、……、…っ(抗う声はどれより苦し気なそれだった。相対した男が、このまま生き延びるか否かはわからなかったが、その核に大きな傷を負っている。無事では済まない、はずだ。それを、あるいはその末期を見届けぬ間に体が強制的に引き戻されるのに最後まで抗いながら───)く、そ、……っヘク、トォル…!(それはどちらの男へと向けられた声音だったのかは定かではないまま。吠え声のみを引きずり、その身は帰還を強いられた)   (2023/6/14 01:44:35)

ヘクトール──よぅ、どうだったかい? あちらの“俺”は、随分奮戦してくれたようだ。無事に2度殺してくれたかい?(──カルデア。まるで戦況を知らぬ素振りで、散々な目に遭った英霊を、山羊髭面は飄々と声かける。マスター含め、周囲に居る者たちは瞬時にざわつき、空気が悪くなるのがわかりきって、ついつい沈黙してしまうのだろう。それによって“帰還”のタイミングが誰の手(進言)によるものか、は、推し量り易いというもの)   (2023/6/14 01:49:59)

アキレウス────無事じゃあねぇだろうな(非常に低い、地を這う声音が響く。ひょうひょうとした声音、のっぺりとした喋りだけで、目が見えなくとも誰かなん他問わずともわかるわ!応急的に布を当てがっただけの凄惨な姿をさらしながら、状況確認の声音に首をそちらにめぐらすのだ)手前の二度目の末期を見られないのが残念だよ(へっ)   (2023/6/14 01:53:12)

ヘクトールはっはっはー、元気で何より。こりゃ休む暇なんぞ与える必要はねぇか。──とっとと回復しやがれよ、小僧“ガキ”。(相手が治療受け中だということ良いことに、オマケに視力もあれでそれだというのも煽り甲斐があるらしい。間近にいたのだろう、肩にぽむ、と手を置いて、話しかける度に吐息は苦い紫煙の燻りが混じっていた)…そして、3度俺を殺すこった。…なぁ? 半神様。(手を離し、嗤う)   (2023/6/14 01:56:57)

アキレウス───おぅ(死地から死地へ向かわされることには特に何の疑問もやはりない。それが必要だとわかっているからだろうが。悪態じみた言葉にああ?と肩に手を置かれてその距離の近さに、塞がれたままとはいえ、視線を上げることで距離感を図った模様)───あ?(言葉の意味を図りかねて小さく声を上げる。苦く嘯くのは仕留めきれなかったという事実か、あるいは言葉通りにもう一人いるのか。)テメ、ランサーはひとりっつったじゃねぇか(そういやパリスもいたな、とか思い出して話がちげーぞ、と言葉を重ねた)   (2023/6/14 02:01:27)

ヘクトール言ったじゃない。正確な情報は掴めてないって。それに、だって、“俺”だもの。最初のお遣いで、アンタを知った相手側は、最高の対抗策でも立てたんじゃねぇの?(ヘラヘラ) まあ、昔の恨みでも晴らしたまえ~。(そんな事いって、深いことは告げず、湿布貼って寝るだの言って後にする)   (2023/6/14 02:03:44)

ヘクトール【こんな感じで、あいかわらず胡散臭いEND】   (2023/6/14 02:03:56)

アキレウス役に立たねえ!(うがああと吠えて、治療担当に押さえつけられたのだとか。そうしてベッドに縛り付けられながら──)……恨みがあるのは手前だろ(ぐつぐつ、包帯ぐるぐるにされながら唸ったのだとか)   (2023/6/14 02:05:54)

アキレウス【集中治療エンド】   (2023/6/14 02:06:23)

ヘクトールもっともっと愉しみたかったけど時間だ、残念!   (2023/6/14 02:06:52)

アキレウス割と集中力的にもあれだったな(途中で自発的にしおしおしたせいもあるが)   (2023/6/14 02:07:46)

ヘクトール戦闘たのしい(つやつや   (2023/6/14 02:08:03)

ヘクトールということで、急遽パリス君にも参加してもらいました。サポートフレンドかもしれません(嘘   (2023/6/14 02:08:22)

アキレウスまあ好きにすりゃいいけど、きちんと風呂敷はたためよ   (2023/6/14 02:08:38)

ヘクトール風呂敷の方向性はきまってる(煙草ぷかぁ   (2023/6/14 02:09:12)

アキレウスほーん   (2023/6/14 02:09:33)

ヘクトール後味が悪いENDだ。ま、アンタにゃ悪いようにゃしないつもりだよ。   (2023/6/14 02:09:55)

アキレウス(ま、どうせ自分一人で背負い込むんだろうなの顔)   (2023/6/14 02:10:28)

ヘクトールやだやだ、オジサン面倒臭いの嫌いなんだよ。みんなで楽に楽しくハッピーエンド希望よ?(にっこり   (2023/6/14 02:11:02)

ヘクトールそれじゃ、時間なんでオジサン寝るぜ。あんたも無理しなさんなや。いろいろありがとな。おつかれさん。   (2023/6/14 02:11:28)

アキレウスみんなの部分にてめぇをいれねー野郎が何言ってんだって話なんだよな   (2023/6/14 02:11:35)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/14 02:11:36)

アキレウスあ゛-疲れた、俺も寝るか。おやすみ   (2023/6/14 02:12:32)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/6/14 02:12:37)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/14 19:39:30)

ヘクトール【Chapter?地上のパラダイス──君のその手を汚せというのか─幕間】   (2023/6/14 19:39:56)

ヘクトール「ふむ、それは恐らく…チャン・スン、ですね。…ふふふ、もしも貴方の告げた方が忌々しくも徳高い福耳野郎でしたら、私もより策をこうじましたでしょうに」…あ? チャン? ふぅん、旦那のとこの名前はなーんか名前が似たり寄ったりで覚えづらいわ。誰が誰だがいまいちよくわからないねえ。「ふふ、それは其方も同じこと。我々にとっては、逆に発音も慣れなければ、名前も長くて似たりよったり。大に小、一世、二世、三世と、被ったりするあたりはどこも一緒でしょう?」   (2023/6/14 19:44:04)

ヘクトール(ぷかぁ、言葉の合間に、気だるそうに紫煙がくゆるカルデアのどっか。会話をする野郎2人の雰囲気でも気遣ったのか、アジアの庭園を模し、水場のそこにはゆらゆら、蛍火も舞った)   (2023/6/14 19:45:56)

ヘクトール「──接戰春來苦,孤城日漸危。合圍侔月暈、分手若魚麗…」(壮年の問いに対し、青年の声は朗々と詠う。そういうことを儀礼的にも慣れているのか、発音も相成り何を言っているのか、何を意味しているのかはさっぱりだとばかり、壮年は眉を寄せて神妙な面をしてそれをただ落ち着くまで聞き受ける)「睢陽を守る作、というものです。貴方にも近しいものがあるでしょう。チャン・スンは、優れた将軍であり、人徳者でもありました。故に、カリスマ持ちでもあり──それが、籠城戦においては不利と働きました。この世の地獄を作り上げた、1人です」   (2023/6/14 19:50:04)

ヘクトール──……籠城戦、ねぇ。ヤな記憶だよ。二度とあんなのは経験したくない。たとい英雄だなんだって言われてもね、キツいモンはキツい。(やぁれやれ、だ。悪態と溜息と共に、紫煙が揺らぐ)──だから、まあ、エリアも似通っているしアンタに策を請うたんだけれどね。辺境なのに幸せ一杯なこの世のエリシュオン。──壊したくないが、これもある意味運命だ。物事成すってのに、通らなきゃいけない道なら、避けられない道を通って──どうするか。   (2023/6/14 19:54:38)

ヘクトール「──将軍殿、ですが、貴方ばかりが憂い後悔するべきではありませんよ? 私も、“こちら”に呼ばれて、今でこそ諸々には何かと言われますが──それもまた、我々を期待し“呼んだ”者の赦した姿、性質でもあります。違いますか?」──元上司がぶっ飛んでいたり、そんな上司を沈めることに歓喜するような性格が、佳かれとは思えないけれどねえ?(己の所業は己の本来ひとつでなし。それを望まれたから、こう在る。それを受け止めよ、と、青年は穏やかに告げる)   (2023/6/14 19:58:36)

ヘクトールそれとも何かい? 俺らのマスターは、旦那の上司が気狂いであることを望んでいたとでも?(胡乱な視線。例え乱世の英雄、無双の飛将軍、そして裏切りの代表格と言われても、獣の様に狂ってしまっていては、偲びないと感じるのが普通なのでは? と。また、その姿を“あの”マスターが望んだ本質のひとつでもあるのかね? と。それはマスターをある意味侮辱する言葉にも疑われ、壮年は眉を寄せて機嫌の悪さを表した)   (2023/6/14 20:01:57)

ヘクトール「本気で、狂気に全てを取り込まれて壊れているとでも、お思いか?  侮って頂いては困ります。我が飛将軍は──柵なく己の無双を奮い震える場があり、愉しんでいますよ。私も同じく。そして、我々は幸いです。──まあ、多少の犠牲は必要悪です。何の痛みもなく、利益だけ得受る勝利など、どこにありましょう? そんなものは、まやかしですよ」──そりゃ、そうだ。まあ、旦那方が仲良く楽しいのなら幸いなこって。   (2023/6/14 20:05:38)

ヘクトール(ぷかり、ぷかり。紫煙くゆるアジアの水辺、に、偽り“まやかし”の蛍が舞った)   (2023/6/14 20:07:12)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/14 20:07:16)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/14 21:58:49)

ヘクトール【えげつないがえげつないと手を組んだの顔】   (2023/6/14 21:59:36)

ヘクトール【】はしばしポイッとナーヒューストン。ちな、プロフ欄のあれでこれは、その時の気分で聞いているBGMだ。他意はあまりないってことで。(自分のオススメ音楽を広める啓発活動とでも思ってクダサイ)   (2023/6/14 22:02:03)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/6/14 22:03:45)

エウリュアレ某騎兵で反駁ロルでもしてやろうかと思ったらすでに誰かさんがいたわ?(すとん)   (2023/6/14 22:04:42)

ヘクトール↓は、まあ、アジア圏の、ことイースト側だったので、そういう曲なんだよ。   (2023/6/14 22:04:55)

ヘクトールほぅ? オジサン、君のロルは大好きだからどんなものでも美味しくペロリできちゃうよん?   (2023/6/14 22:05:27)

ヘクトールま、今回に至ってはいろいろ未履修だが、ロルやってる時に流している曲は「色悪」だ。意味も面白いね、アレ。   (2023/6/14 22:06:10)

エウリュアレソロルのつもりだったし、もう色変えちゃったからダメー(ばってん) まあそのうちにね。基本的に認めてはいるけどオジサンが気に食わないこの腹の内よ(くすくす   (2023/6/14 22:06:33)

エウリュアレ普通に悪い意味の言葉よね。歌詞もなかなか、だし。露悪的といえばいいのかしら   (2023/6/14 22:07:00)

ヘクトールそういう風に立ち振る舞えたらいいのだけれどね。   (2023/6/14 22:07:35)

エウリュアレむりじゃないかしら?オジサン好い人だもの(根っこがね。表面がそうとは言わないわってすんっ)   (2023/6/14 22:08:04)

ヘクトールそういうお嬢ちゃんだって、結構なツンデレだよねぃ?(にっこり)   (2023/6/14 22:09:04)

エウリュアレ私は、昨日のあれの時は集中しすぎててしまっていたから、逆に過敏になっていて音楽を聴くほどの余裕がなくなっていたわね   (2023/6/14 22:09:29)

エウリュアレ(それでも途中集中切れたけど!)   (2023/6/14 22:09:42)

エウリュアレあら、今は私の話ではないのでしょう?(にこー)   (2023/6/14 22:10:00)

ヘクトールあれで集中途切れたとかって、どんだけなの。オジサン、あわあわしてたんですけど。あとパリス共闘になったら、どうしよって正直おもってたw   (2023/6/14 22:10:18)

エウリュアレ自爆したから…(目そらし)   (2023/6/14 22:10:50)

ヘクトールお茶とケーキを貰って、パリスと美味しくぺろりした時点で、…あ、って。レウス君いるなら、対抗措置とるよね、って。   (2023/6/14 22:11:09)

ヘクトールあの時は、無理矢理でも「俺はてめえと勝負してえんだよお!!」って結界分離するのかと思ってた。   (2023/6/14 22:11:52)

エウリュアレうん、でももうちょっと丁寧に動きを描きたかったし。どっかの首おいてけ妖怪みたいになるのはいつものことなのだけれど(ふ。)   (2023/6/14 22:12:05)

ヘクトールオジサンの方はオジサンの方で、槍系とかあんまり扱ったことないから、作中のモーションとか、ソウルキャリバー系のモーションとかを参考にさせてもらいながら、あわあわしてましたとさ。でも戦闘は…楽しい!!(つやつや   (2023/6/14 22:13:22)

エウリュアレうーん、まああの槍が作るのは一騎打ちの場ってことなら、名乗りを上げた勇士に挑むのは自由意志でしょう? 臆病者なんていないわよね?(にこ)っていう煽りの一種、かしら オジサンもやったでしょ   (2023/6/14 22:13:32)

ヘクトールそれでも、時々そちらのモーション対応すっぽぬけていてゴメンネ!   (2023/6/14 22:13:43)

エウリュアレだから一騎打ちならどちらでもよかったかなって。どちらも縁のある相手だし。   (2023/6/14 22:14:30)

ヘクトールプリアモス兄弟vsだと、連携プレイしてきそうだよね。それで、レウス君は、やっぱりひっじょーに悔しいタイミングで帰投命令下ってたと思うよ。   (2023/6/14 22:14:56)

ヘクトールそして、八つ当たりをされるわけだ。オジサンが   (2023/6/14 22:15:03)

エウリュアレその時はその時で、適宜読み返してるから。まあ読み込んで遅くなっちゃうのは許してね   (2023/6/14 22:15:29)

ヘクトールこと戦闘については、勢いとパッションが大事な時あるからね   (2023/6/14 22:16:11)

ヘクトールで、如何に相手と盛り上がるかだ。自分だけが愉しんじゃいけない。オジサンのそれで、楽しんでくれたのなら、冥利に尽きる。   (2023/6/14 22:16:47)

エウリュアレうーん、それはこちらが引き込むから、あんまり考えてなかったわ。だって、あれが『理想的な古代の戦士』なら、一騎打ちに応じないわけはないしなあっていうのはあったから   (2023/6/14 22:17:09)

エウリュアレ連携とってくるならそれはそれでもっと泥臭いことやってたと思うわよ?   (2023/6/14 22:17:35)

ヘクトール“出来の悪い二次創作”だから、あの時できなかった後悔を繰り返さないように、高潔な兄弟は手を取り合って仇敵を討つ…!! というストーリーを綴りたかったかもしれないよん?   (2023/6/14 22:18:19)

エウリュアレ物語の書き手がそれを許すならね?   (2023/6/14 22:18:57)

ヘクトール理想的な何某を従えるってことに、カリスマを見いだすってのもいるって話だよ(煙草ぷかあ   (2023/6/14 22:20:26)

エウリュアレま、それはそちらの都合だし、あんまり深く考えてもいないから言及はしないわ、しても無駄だもの(肩すくめ)   (2023/6/14 22:21:30)

ヘクトールお嬢ちゃんもレウス君も、そこら辺の割り切りはしっかりしてるよね。中の人の性質もあるんだろうけれど。オジサンは、どちらかと言えばウェットでねっちゃりしてるからw   (2023/6/14 22:24:32)

エウリュアレオジサンが全部種明かししたくないのも分かるし、中途半端に小出ししたら私は読み取ってしまう可能性も否定できないから。それは、紡ぎ手であるそちらの意図ではないでしょう?   (2023/6/14 22:25:02)

エウリュアレまあ、ぶら下げられる餌に食いつくだけの魚ではないとは思いたいところだけど   (2023/6/14 22:25:58)

ヘクトールそれはそれで良いんだぜ? ヒントを小出しにするのが、オジサンの悪い癖だからね。それに、そこそこに付き合い続けて解っているとは思うが、オジサンと話を続けるとね、誰しもが──何か企んでやがるな? とか、そういう気持ちになっちゃうみたいなの。   (2023/6/14 22:27:08)

エウリュアレわかりやすいから(スン。)   (2023/6/14 22:27:42)

エウリュアレそれが表に出るかでないかはこちらとの兼ね合いもあるときはあるけど   (2023/6/14 22:28:09)

ヘクトールオジサンが弱っている時とか、ホント敏いよね。だから刺さる。   (2023/6/14 22:28:26)

エウリュアレわかりやすいから(二度目)   (2023/6/14 22:28:52)

エウリュアレそういう意味では、私の方がわかりづらいのかなって思うときはあるわ?   (2023/6/14 22:29:17)

エウリュアレ全部が全部をすべて詳らかにしてないのはこちらも同じだし。   (2023/6/14 22:29:38)

ヘクトールそういう面で、オジサンは機微に疎いところがあるから、ちゃんと受け止めて返してやれているか不安な時があるよ。…大丈夫かな? 時々解釈違いで大ちょんぼやってるような気がする。   (2023/6/14 22:30:09)

エウリュアレひっそり軌道修正して楽しんでるわよ?   (2023/6/14 22:30:35)

ヘクトールはっはっは、ありがとう>軌道修正   (2023/6/14 22:30:52)

エウリュアレ全てをすべてこちらの想定通りに受け取ってもらえるなんてことはこちらは望んでないもの   (2023/6/14 22:31:07)

エウリュアレ容が変わったとしても到達点に至ることができるなら、それが私たちの足跡で、楽しいことよ   (2023/6/14 22:31:49)

ヘクトールそれこそが対人の楽しみでもあるよね。コマンド式でフラグを選んで定型句を得るだけじゃない。   (2023/6/14 22:31:50)

エウリュアレまああんまり明後日な方向に解釈が飛ぶとこちらも宇宙猫になるときはあるけど(ひっそり   (2023/6/14 22:32:29)

ヘクトール(だから時々もの凄く滾って、意地悪だったり色気だったりを主張したくなっちゃうわけだ。慌てふためく姿がかわらしすぎてね)   (2023/6/14 22:33:01)

エウリュアレ(頬っぺた引っ張ってやる刑に処したい顔)   (2023/6/14 22:33:38)

ヘクトール(むにむにぴろーん)え、なになに? 実力行使に至ったってことは、そういうことやってもいいってこと?(いたいいたい   (2023/6/14 22:34:37)

ヘクトール(あ、処したい顔だから、まだ未遂か!   (2023/6/14 22:34:59)

エウリュアレ(にやにや)そんなにしょされたいのねえ(頬っぺた撫でてからのみょーんん)   (2023/6/14 22:35:20)

エウリュアレオジサンの希望だからやってあげてるだけよ(ニコニコ)   (2023/6/14 22:35:42)

ヘクトール──やぁれ、やれ。全く以て悪戯好きなお嬢ちゃんだよ。どうしてくれるの、オジサンの顔、何時もに増して情けないことになりそうなんだけど?(みょーんされて、痛い痛いって。言葉の端がちょっとぷふーって空気抜けるのは物理的仕様でしょうがない。情けないけど。だから、仕返しに両耳タブに手を添えてやった。うりうりと指の腹で揉んでやってから…さって、どう料理してやろうか。ギョーザ!とかにでもしてやれば良いんだろうか)   (2023/6/14 22:38:12)

エウリュアレあら、今そんな気分なんじゃないの?情けなくて、弱音を吐きたくて、でも誰にも明かせなくて───(鈴を転がすように、軽やかに笑ってやりながら、悪辣なことをのたまいながら。本当の心情なんて知らないけれど、頬っぺたはまだ伸ばしてる)────ん(己の耳朶に触れた指には、まだくすぐったい程度。餃子になんかされたら私の耳折れてしまうんじゃないかしらって軽口めいて響かせる)………オジサンは一人で抱えて悩みを岩みたいに固めるタイプよね   (2023/6/14 22:41:57)

ヘクトールぉんや、オジサンも随分見くびられたモンだ。…誰が、情けないだって?(←現時点ぴろんぴろんされてる) 弱音は…そうだな、確かに痛い(←涙目)ほら、今のオジサンの感情露わにしてるから、隠してなんかいないよん?(もっしゃもっしゃと耳タブくるりんする感じでモミモミ)次は長生きしたいから、悩み事なんてぱあっとなくして、気楽にさせてもらってるんだけれど?(にこー)   (2023/6/14 22:46:21)

エウリュアレ────ふふ、見た目の話でいいのかしら、それでいいなら別にいいけど。やーい(煽ったった)───それでいいなら構わないわ?私がそう思ったからそういっただけ。むきになったら、図星って自分で言ってるようなものよね(ふふーん、と調子よくさえずりながら。耳くすぐったいんだけど、と肩すくめ)そ?自分に向かないことしたって余計にストレスたまるだけだと思うわ?(やっぱりいたずらで、趣味の悪い笑みを浮かべながら。満足したように指を放すとぽす、と頭から相手の体に倒れこんでやった)   (2023/6/14 22:52:19)

ヘクトールだから、こうやって──癒やされてもいるわけなんだけれどねぃ? …いい加減にしないと、マジお餅みたいになっちゃうんですけどぉ?(ほっぺみょんの報復措置は継続中。それが途切れたら、こっちも止めるけれど)…ぬ?(してやったりの悪戯顔は、まあ楽しそうで通常運行。気が済んだ? 問う前に倒れ込んできたから、顔面で受け止めることに。転げないように、一応、腕と胸で抱き留めてはやるけれど)   (2023/6/14 22:56:17)

エウリュアレふうん、いぢめられて癒されるなんて、オジサンはマゾなのかしら(ぽふんと、相手が受け止めてくれることを前提でもたれかかった少女めいたものは。そのまま受け止められるままに体を預けて目を細めてやった)ええ、私はね。(言いたいことを我慢もしないし、やりたいことをこらえたりもしない。あくまで自由気ままに、己に許されている分を謳歌しているつもり、だから。ほらぎゅーってしてあげる、と腕を巡らせて)……ちゃんと声を出さなきゃだめよ   (2023/6/14 23:02:43)

ヘクトールなにそれ、風評被害すぎやしません?(誰がマゾだって? ご冗談じゃございません。ぶんぶん首横に振って、そこは違うと主張しておく)自由に振る舞えることは良いことさ。その権利を振るうために、お嬢ちゃんはちゃあんと何某義務を果たしていると、信じているよ?(なあんてからかっていた、何が義務とかわからんけど)ぎゅー? (それとも、ぐぇー?)   (2023/6/14 23:05:58)

エウリュアレええ、だって今のやり取りで癒されてるらしいんだもの、そうでしょ?(首を横に振って否定する相手にくすくす笑いながら告げえる声音は上機嫌)──私の義務?………かわいいことかしら(ふすん。言い切ってやった)……いい悲鳴ね?(それでいいならいいわよ、ともう一度同じ言葉を差し向けてやった)   (2023/6/14 23:10:00)

ヘクトール趣味悪いぜ。(何を言っても御機嫌らしい。そりゃお嬢ちゃんはいぢめっこを気取って良いとは思う。現に、妹ちゃんには割といぢめっこだしねぇ? ぎゅーってされるから、お嬢ちゃんのうっすい胸と衣類と装飾に顔を埋める形はまだ崩れない) それじゃあ、…女神様は、オジサンのどんな声“悲鳴”を欲してるんだい? どんな言葉“悲鳴”を引き出して、捧げられたいんだい?   (2023/6/14 23:13:02)

エウリュアレそうかしら?ふふ、そうかもね?(妹とは遊んでるだけよ、と言い切ってあげるけど。…………そろそろ窒息しちゃう?と首傾げたけども)──そうね(そのままの姿勢で問われたのなら。少しだけ視線を揺らした。)………そうね(何かこれ、というものはない。ただ、その表情と感情が乖離したままの相手を見ているのが面白くないだけだ。だから)怒ったり、泣いたりすればいいんじゃないかしら?(そうできなくなる前に)   (2023/6/14 23:21:30)

ヘクトール──その時になったらな。オジサンは、良い歳しているから、年寄りは年寄りらしく振る舞わなきゃなんないの。じゃないと、統率とか空気とかね、カオスになっちゃうでしょ?(ほら、気持ちだけは若い連中が多いから。マスターも年若いし、だけれど、個性が爆発している連中の、偏った何某に影響されすぎて、方向性迷子になってもらっちゃ困るでしょー。良い子ちゃん風味の台詞吐くも、顔はまだ埋めたまま。そのまま……ぎぅ、とこっちも腕の力を少し強めて。すはー、すはーのはすはす。セクハラめいた呼吸音を態とらしく響かせる)   (2023/6/14 23:28:15)

エウリュアレそうやってすぐ抱え込むんだから?(奔放な立場にいながらの言葉にはきっと何ら重みがないはずだけど。結局自分以外を慮る言葉にしょうがないのね、なんて嘯いてやった。あと気持ちだけならオジサンだって若いんじゃないの、みたいな混ぜ返しもしてやったけど)………ちょっと(腕に込められた力が強くなったのはいいけど、なんなのよその呼吸の仕方、と胡乱な目で見降ろした。けど)──(こちらからもまたぎゅう、としたら。たぶん装飾が食い込んでいたい思いをするから、と身を寄せてやった。何なら赤い痕がつくかもしれない。そうなったら笑ってあげる)   (2023/6/14 23:33:15)

ヘクトール…だって、ねえ。オジサンがこういうことやっても、赦してくれるのってお嬢ちゃんくらいでしょ。(はすはすすは。と、呼吸だけならなんかネタっぽいが。肩を細かく振るわせて…ぐ、と少しだけ呻いたら、顔を上げた。装飾を顔に押し付けたから、鼻っ面は赤いし、尖ったそれがちくちくしたから涙目だったのかもしれない。二ヘり)   (2023/6/14 23:37:33)

エウリュアレそ?……それはわからないけど。そうね、嫌じゃないわ(ようやく上げられた顔はやっぱり目論見通り赤くなってるし、何なら目元が潤むのに、小さく笑った)痛かった?(なんて問いかけながら、でも楽しげなのは、いじめっ子気質だからってことで良い)……………まあ、終わったらまたお茶いれてあげてもいいわ(そんな特別なものでもないけれど。でも)一緒にお茶するのは楽しいから   (2023/6/14 23:42:22)

ヘクトール──ぁいよ、お嬢ちゃんの淹れてくれたお茶は美味しいからね。それをご褒美に、頑張らせてもらいましょうかねえ。(そんなことを飄々とのたまった)   (2023/6/14 23:45:51)

エウリュアレ──じゃあオジサンがお茶請けを用意してね(飄々とのたまうのに、無茶ぶりを一つ。別に作れとは言わないけどね、と付け加えたが)………(赤くなった鼻先を軽く撫でて、痛そう、とやっぱり楽しげにつぶやくのだ)   (2023/6/14 23:49:31)

ヘクトール【ま、上手くいきゃ、ちゃんと戻ってこれるっしょ】   (2023/6/14 23:54:25)

エウリュアレ(むにー)   (2023/6/14 23:54:54)

ヘクトールなぜまた抓られるのか!?   (2023/6/14 23:55:13)

エウリュアレ【ちゃんと戻ってこないといじめてあげられないじゃない?】   (2023/6/14 23:55:14)

ヘクトールオジサン、勝つために動いているからね!?!?   (2023/6/14 23:55:42)

エウリュアレ(ぷー   (2023/6/14 23:55:44)

エウリュアレちょいちょい弱気になってるのがいけないのよ!(ぺちん)   (2023/6/14 23:56:01)

ヘクトール弱気になってないよぅ? ただ、ちょいと機嫌が悪くなったりするだけじゃない。   (2023/6/14 23:57:29)

エウリュアレどーかしら(じと) やることは変わんないんだからあきらめなさいよ(むぎゅぎゅ)   (2023/6/14 23:58:09)

ヘクトールはー、バブ美モンスターだねえ。良かったよ、これでお嬢ちゃんが妙齢の美女だったりすると、そりゃもー、癒やしを求めて長蛇の列必須だわ   (2023/6/14 23:58:58)

エウリュアレ(別にぎゅーってしてあげてないわよ、そのむぎゅ。むしろ頬っぺたむぎゅーって潰してるむぎゅよ)   (2023/6/14 23:59:40)

エウリュアレふんだ、今の私だって長蛇の列よ!   (2023/6/15 00:00:03)

ヘクトール…ちっ(むぎゅーははぐはぐむぎゅーじゃないのか。ちっ※大事な事なので2度舌打ちししました) ほぉーん、それじゃあ、長蛇の列の筆頭はどういう層よ?(なんとなくわかってた   (2023/6/15 00:00:54)

エウリュアレ何よその舌打ち。ぎゅーってしてほしかったらちゃんと帰ってきなさいよね(ぷいす) え、……えー、と。とにかくその辺の男連中!(きっと、たぶん、そう)   (2023/6/15 00:02:26)

ヘクトール(ぎゅーってほっぺた引っ張られるんだろうか、って面。あ、きょどってる。握手サイン会を食堂で開くなんて風評流してみたら、どっかの黒髭オジサンが団扇とか持って出待ちしている勢いかも。片目隠しや両目隠しだったら、その相方もノリノリだろうな、の面)   (2023/6/15 00:04:49)

エウリュアレ(そんなの帰ってくるまで教えないに決まってるじゃない。あと、その人うちのカルデアにはいないから、そういうことよ、ええ)   (2023/6/15 00:06:21)

ヘクトール(まだまだ存在消されている件で、ホロリ。イキロ)   (2023/6/15 00:06:49)

エウリュアレ(もちろんよ(えへん))   (2023/6/15 00:07:48)

ヘクトールまあ、幕間とかそういうシーンは、お嬢ちゃんが目にして識っていても全然構わないぜ?   (2023/6/15 00:09:34)

ヘクトールカルデア内でサーヴァント同士が世間話するってのは、不自然じゃないからねえ。   (2023/6/15 00:09:55)

エウリュアレちょこちょこ見かけて事情は知ってるつもりよ?   (2023/6/15 00:10:20)

エウリュアレじゃないとあんな風に言えるわけないと思うし(ふふーん)   (2023/6/15 00:10:32)

ヘクトール付き合いの長さとか濃さで、機微が解る関係。ってのは大好きさ。   (2023/6/15 00:11:21)

エウリュアレ(ちょっと照れた顔)   (2023/6/15 00:12:06)

ヘクトール実は、名前を呼ばれるだけでドキドキしている。   (2023/6/15 00:16:32)

エウリュアレ!?   (2023/6/15 00:16:48)

ヘクトールただ、フツーじゃないし、甘くもない関係だから、切ないわな。   (2023/6/15 00:16:56)

エウリュアレ…………まあ、そうね。どちらも何かしら思うところがあるところからだもの   (2023/6/15 00:17:22)

ヘクトールだからなのかな、やるときゃやるで、デロッデロというかそういう風にしたくなるのだろうね。割と遠慮無いと思われる。   (2023/6/15 00:18:09)

ヘクトール例えば──(てちてちてちてち…   (2023/6/15 00:18:30)

エウリュアレ遠慮ないのはいいけれど、その、人目につくところは、やめてほしいかしら(もそもそ………ってなんか始めてるー!?   (2023/6/15 00:18:53)

ヘクトール──ぉいぉい、気をやってる暇なんて、与えねぇぞ?(こちらは寝台に腰掛けている。更に、性差と見た目の年齢差とは言え、自分とは体躯が対照的すぎる相手を自分に跨がらせて、自分を咥えさせて。そうしてくったりと力無く自分を抱く相手に、口付けしながら、酷いコトを告げる)たゆたう波間のごとき(彷徨う)Εὐρυάλη、女神だっつーアンタに、永遠に絞り取られるにゃあ、ちょいと自信がないがさ、今一時、アンタが俺の愛を欲しがる刹那くらいは、アンタが満足して、その満足を満ちあふれさせるくらい…沢山、沢山、刻んでやる。それくらいは、オジサンも元気なんだ。…わかるだろ?(ぐり、と、捻り込み律動を再開。さて、相手の体力はどれくらい残っているのだか? 此方が仰向けになり、相手がこちらを布団代わりにしてしまった方が楽だろうか? ぐつぐつと刺激を、放って少し落ち浮いたが相手の締め付けと泥濘が枯れぬことに固さを取り戻したそれをねじ込んで、口付ける)休憩欲しいなら、欲しいって強請るか、自分で抜け出すか、だぁな。じゃなきゃ、ひとまずは、アンタ、アーチャーよりライダー名乗った方が良いかもなァ?   (2023/6/15 00:28:29)

ヘクトール(足腰立たなくしてやった幕間である)   (2023/6/15 00:28:47)

エウリュアレ(プルプルプルプル)   (2023/6/15 00:29:06)

ヘクトール(してやったり顔)   (2023/6/15 00:29:15)

ヘクトールなんかね、こう──…二ヘってしている時以外というか、素は口がやや粗暴になっちまうんだよなあ。   (2023/6/15 00:30:51)

エウリュアレ───っは、あ、っ、ま、っ、あ、……っ(声があえかに震える。果てたはずなのに、力を失わない相手。呼吸が戦慄く己を一応気遣ってはくれるけれど、それも一時でまた唇が降りてくる。挑発するような声音が耳朶を打つ)──ん、ん、っ、う───……っ(そんな永遠を己は差し出すなんて言ってない、のに)……ふ、あ、っ、うっ(律動がまた響き始めれば、体が跳ねる。顔を見たいと強請ったのは己だけれど。この姿勢は深く、深すぎるつながりで彼我をつなぎとめてしまう)は、っ────っ、ぁ、あっ(泉のように湧き上がる、熱。刺激に飽くことを知らないようにこちらの体も戦慄いて、撓る)───きゅ、け………っ、あ、っ、ん、んっ(ぐぐ、と相手の方に手をやって身を引きはがそうとするけれど、その動きは緩慢に過ぎた、何よりその喪失を生み出す刺激に、フル、とはしたなく体が戦慄く)う、っ、く、ふ、んん(終わらぬ口づけ。解けぬつながり、に己はいずれ蕩けてしまうのじゃないかと思う)………は、(でも、そうして愛されることは、どこかくすぐったくて、うれしくて)ん、ん、は(おのずから唇を寄せて、ちゅ、と口づけた)   (2023/6/15 00:36:25)

2023年06月13日 12時12分 ~ 2023年06月15日 00時36分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>