「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年11月13日 22時38分 ~ 2011年12月04日 03時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 佐山 御言さんが入室しました♪ (2011/11/13 22:38:20) |
佐山 御言 | > | 【初めまして、こんばんは。キャラを知らない可能性濃厚だったけれど、とりあえず入室してみましたよ、と】 (2011/11/13 22:38:52) |
譲崎ネロ | > | それにしても寒い…(暖房器具なしに椅子に座りっぱなしは耐えられないから、スタッフさんが用意してくれた炬燵の中にすかさず潜り込み、顔だけ出してうつ伏せになるボク。最近、急に冷えてきて辛いよね…)うぅ…生き返るぅ…(炬燵の脚にぶつからないように、狭い中をごろごろ転がりまわって暇潰し。この厳しい冬をアニメとゲームで乗り越え、春には武道館という完璧プラン。ところで、みもりんの出番多すぎなんだけど。そらまるもっと重用して)【はい初めましてこんばんは!形はどうあれ大歓迎ですよっ】 (2011/11/13 22:39:44) |
佐山 御言 | > | 【ありがとうございます。では、適当に入っていきます。キャラの性格上毒舌というか失礼な感じになるかもしれませんがご容赦を】 (2011/11/13 22:40:46) |
佐山 御言 | > | ・・・ふむ。炬燵か(見知らぬ建物があったので入ってみて、探索してみれば部屋の一つで見つけたのは炬燵。正確には、炬燵とそこに入っている少女・・・と思われる。確かめた訳ではないので確証はないが)早いものだな、もう11月か。今年は気温その他諸々がおかしかったせいもあってついついもうすぐ冬だと言うのを忘れていた・・・もうそんな季節なのだな(誰に言う訳でもない独り言。それにしては声は普通に話すくらいだが。高校の制服のまま入ってきて、どれ、と腰をおろし、先に炬燵に入っている人物に視線を向けて)入らせてもらっても、よろしいかね? (2011/11/13 22:45:25) |
譲崎ネロ | > | ん…そうだね――えっと、誰?(一人でぼうっとしてたからかかる声も適当に返してみるけど、いるのは自分だけのはず。驚いて顔だけは上へと振り向いて――途中で首が痛くなったのですぐに戻したが)すっごく寒いってわけじゃないから、炬燵の火も弱めにしてるんだけど……別にくつろいでもいいんじゃない?どうしてもボクに貢ぎたい物があるなら、話は別だけど(変に上機嫌に語りつつ、入ってきた男に言葉を返す。減らず口は初対面だからこそ叩くもの、ってばっちゃが言ってた) (2011/11/13 22:49:32) |
佐山 御言 | > | ふむ、そうか・・・何、相手が家主ならば断りくらいは入れるべきだろうと思っただけさ。しかし反応からするとそうではないらしいし、それなら遠慮せずに寛がせてもらうとしようか・・・貢物と言えるほどでもないが炬燵と言えばこれだろう(言いながらそこらの棚を漁り蜜柑袋を取り出し机の上へ・・・並べながら炬燵の中に入れば温かく、日本の冬の風情を味わう…にはまだ少々早いか)ああ、誰、と言う質問があったね。至極当然だろう。尊秋多学院副生徒会長佐山御言だ。・・・君は? (2011/11/13 22:57:07) |
おしらせ | > | 佐藤 洋さんが入室しました♪ (2011/11/13 22:58:54) |
佐藤 洋 | > | 【こんばんは! 続いてお邪魔してもいいでしょうか?】 (2011/11/13 22:59:20) |
佐山 御言 | > | 【こんばんわ。初めまして。もちろんどうぞ入ってくださいな】 (2011/11/13 22:59:33) |
譲崎ネロ | > | 【こんばんは!半額弁当はないけどどうぞ!】 (2011/11/13 22:59:45) |
佐藤 洋 | > | ――何処だ、此処……。(扉を抜けるとそこは炬燵だった。 ―うん、自分で言ってて意味が分からない。 別にまだコタツには早いんじゃないか?とかそういう意味合いの疑問ではなく、諸々の導入とか無しにコタツありきというなんとも斬新な舞台設定に僕は驚愕を禁じ得なかった。 こんなのドリフか新喜劇でしか見たことないぞ…) えっと……あ、お邪魔します…。 いやぁ~最近急に寒くなってきましたよね、あはは……(そしてこの唐突すぎる舞台に早速順応している先客二人が見えれば、とりあえず愛想笑いと共に時候の挨拶を、ぺこり。 挨拶は現代人として当然だもんな。 この状況にツッコミを入れたいのを堪えつつ、僕も別段気にしない素振りでコタツへお邪魔しようとするんだ。) (2011/11/13 23:03:17) |
譲崎ネロ | > | 家主って決まった人はいないし、自己責任で好きにしてもいいと思うよ?んで、貢ぎ物ってのは……よい、しょ。あ、蜜柑だ蜜柑!(投げやりな態度ではあったけど、期待していない線の貢物があるらしい。ばっと起き上がると、そこに網の入った蜜柑を見つけて瞳を輝かせて。早速一個取り出し、ゆっくりと皮を剥き始め)佐山ね、佐山。ボクは譲崎ネロっていうんだ。将来は探偵目指してるよ(むきむき)うんそうだねー…寒くなってきたねー…(次は新しい客が来ても動じない。蜜柑の皮に若干苦闘しながら、目は合わせずに挨拶する半ゆとり。まあね、動かないで成立するアニメとか珍しくないから炬燵だけでAパートもBパートも終わるアニメがあっていいと思うんだ) (2011/11/13 23:05:08) |
佐山 御言 | > | なら、ネロと呼ばせてもらおう。なんとなくしっくりと来る・・・探偵志望か(それにしては雰囲気は鋭そうとかそういった雰囲気ではないが、人は見た目で判断するものでもないだろう。次の言葉を発する前に新しい気配に気がついて)・・・ふむ。客人か(新しく入ってきた少年・・・といっても、少年と言っても歳はほぼ変わらず新しくと言っても自分が入ってきたのは分の単位で先だった程度なのだが・・・の姿恰好を上から下まで見てみる。それほど特徴的と言う訳でもない・・・が、何故だろう。弄っていいと言うかぞんざいに扱っていい気配がする。まあまだ自分の勘の領域なので行動には移さないが。炬燵に入るのも止める気はなく) (2011/11/13 23:09:20) |
佐藤 洋 | > | ……で、ですよね~。 いやホント炬燵が恋しくなるよね、うん…。(自己紹介の場に割って入ってきた僕を、しかし至って平素の様子で迎え入れてくれる二人に愛想笑いで応えつつ、ごそごそと炬燵に足を突っ込むことに。 …よし、どうやら入りはこれでOKだったらしい。 もしかしたら二人ともこの不条理な空間にツッコミを入れてくれるのを待っていた、という可能性も危惧していたのだが…どうやら杞憂だったみたいだ。) いや別に客人というか何と言うか…っていうかここは何かのお店、なんですかね?(なにやら蜜柑と格闘している女の子はおいといて、とりあえずは話のできそうな隣の男のほうを向いて、そう聞いてみる。 落ち着いてるみたいだし、この状況をきちんと把握しているのかもしれないな、と。) (2011/11/13 23:15:38) |
譲崎ネロ | > | まあ、好きに呼んでよ。今はそのために学校に通ってるんだ(簡単な自己紹介も終えたし、蜜柑の皮も剥き終えたしで。半分に割ると、その半分を口の中に放り込み。噛んだ時の甘酸っぱい汁を飲みながら消化。でも時期じゃないから、まだ旨みが引き出されてないね。ていうか、ボクのキャラもぶれてるから修正していかないとな…)冬に欠かせないアイテムだと思うよ炬燵は…(そしてもう半分ぱくり。若干黄色くなった爪を指と一緒にティッシュで拭って、ゴミ箱にシュートするボク。多分3Pくらいの距離にあると思う、それに入ったから今年の残りはいいことありそう。何かボクは頼られてないけど、男同士でいちゃつきたいなら別に止めない所存) (2011/11/13 23:20:02) |
佐山 御言 | > | いや・・・そういえばなんなのだろうな、ここは(洋の言葉にふと我に帰って考えてみる。確か自分は見知らぬ建物を見つけて入り、そのうち炬燵と少女-ネロを見つけた。そして現在3人で炬燵を囲んでいる。そんな状況)・・・うむ、とはいえせっかくの炬燵と蜜柑を手放すのも惜しいな。実害もないようだし。・・・どうしても知りたいのなら彼女の方が詳しいだろう、家主は居ない、と言えるくらいにはこの場所を知っているだろうから(とりあえず蜜柑の皮を剥いてみながらそんな返答を) (2011/11/13 23:20:09) |
譲崎ネロ | > | いや、ボクもここがどこか知らないんだけど…(そんなのどうでもいいんだよ。今、このボクたちがいる空間が平和ならそれで…) (2011/11/13 23:21:22) |
佐山 御言 | > | そうか・・・一つ訊ねるが、よくここには来るのかね?(知らない、という返答にそうか、と一つ頷いて。探偵志望とは言うがそれでも人間の女学生だろうし、頻繁に訪れているなら危険や害はないだろうし、それならそれで調べる必要性が出るまで確かにどうでもいいな、と考えて) (2011/11/13 23:23:24) |
佐藤 洋 | > | そうか、何なのか分かんないのに来たのか……いやまあ僕もそうなんだけどさ。(…アテが外れた。 どうやらこっちの男も僕と対して変わらない状況だったみたいだ。 もしこれがジャンプ漫画の世界ならスタンドの仕業か…!?とか疑うところだが、さすがに初対面の人達の前なのでなぁなぁで済ましておく僕。) んまあ、使用料金とか取られないんなら別にいいんだけどさ……あ、これもサービスなんですかね?(まあ考えても仕方が無い。 ごと、と炬燵に顎を乗せて、ぬくぬく。 目の前に置かれた蜜柑が視界に入れば、どっちに聞いていいのかわかんないけどそう告げてみることに。) (2011/11/13 23:27:32) |
譲崎ネロ | > | 来た事があるかもしれないけど、どこかちょっと違う気がするし…(曖昧な感じでぼかしていきたい。一夜の舞台の提供者として瑣末だったりするけれど、これがクオリティだから気にしないでくれると嬉しいな)何か見知らぬ人にサービスするのも勿体無いから有料制にしたいんだけど、どう思う?(決して自分のものではないけど、そこはジャイアニズム。意見を求めるように二人に提案して首を傾げ、ちょっと外道になりきれてないボクが尋ねるんだ) (2011/11/13 23:30:39) |
佐山 御言 | > | まあ、たまにはこんな時間もよかろう。それなりに普段は・・・疲れる暇もないか(一人ごちりつつ・・・今度のはホントに独り言で小さめな音量。ふと時計を見降ろせば針がまともに進んでいる様子はないようで、何やら一人納得した様子で頷いていて)ふむ、有料制か。この場合誰に払うのかが問題になるだろうが・・・貯金箱でも部屋の隅に置いておく・・・のもまずいらしいな(ネロの提案に条件反射に反応して、すぐ彼女の言葉を思い出す。どうやら来る度部屋が変わるようなのでは置いておく意味があるのかどうか)・・・支払う場合は誰に、と言うのが問題のようだな(あくまで支払う場合は、レベル。とりあえず蜜柑を戸惑う少年に投げてよこしてみながら) (2011/11/13 23:34:09) |
佐藤 洋 | > | ちょっと待て、なんかしれっとサービスとか言ってるけど、君何もしてないよね? 蜜柑剥いてただけだよね?(無料ということで安心しきっていた僕に、いきなりふっかけてくる目の前の少女に、すぐさま異論を唱える僕。 ちゃっかりしてるというか、油断できないなこの子。) まあほら、そこは家主さんが帰ってきたらでいいんじゃないか? もしかしたら本当にサービスで用意してくれてるのかもしんないし……っとと、サンキュー。(とりあえず貧乏学生の身としては、出来る限り出費は抑えたいわけで。 投げてよこされた蜜柑を両手でキャッチすれば、ネロと呼ばれた少女よろしく蜜柑と格闘しはじめる。) (2011/11/13 23:40:28) |
譲崎ネロ | > | …問題ってそんなこと?勿論、ボクに払うに決まってるじゃん。察しが悪いな~(一度きょとんと目を丸くしてから、笑顔で当然のように事実を言い渡すボク。冗談がきついよ、みたいな)あ、その蜜柑ボクのだから関税払って(本来定義されてるのと意味がずれてるかもしれないけど、そこはご愛嬌。投げ渡された蜜柑を指差し、日米の米の方から攻めていく。関税といったら江戸のあの自主権、今でいうとTPP。適当だけど)場所の提供もサービスの一つだよ。…あ、そうだ。二人とも、ボクより年上だよね?妹とか後輩にお小遣いあげる感覚だと躊躇わないんじゃない?(戯言をほざきつつ、ここは暴君ネロになりきっていきたいボクだった) (2011/11/13 23:44:37) |
譲崎ネロ | > | (まあね炬燵全体がボクの領土だから、その境を離れて勝手に譲渡されると困るんだよね…) (2011/11/13 23:46:29) |
佐山 御言 | > | 礼を言うようなことでもない。実質そこから無断拝借したものだしな(そこの棚から、と指をさし。そういえばいろんなものが・・・食品に限らず見えているなと思わなくもないが。部屋の中で休むのに必要なものは一通りそろっていると言うことだろう。甘え過ぎるのは自戒するべきだろうが。思考が多いのは相変わらずと気にすることもなくしばし周り同様皮を剥いていき中身を口に含み)-ほう。それは察しが確かに悪かったかもしれないな。だが敢えて言おう断る。提供もサービスのうちというならそれこそ持ってきた私にも貰う権利はあるだろうし・・・言葉だけでは不毛だな(ああ言われて黙っているつもりは毛頭なく。もちろん彼女流のジョークと言うことは把握したうえでそう返してみて)後輩か・・・むしろ巻きあげる方向に考えることが多いがよろしいか(別に普段からしてる訳ではないが真顔で言えば多分効果はあるんじゃないかと) (2011/11/13 23:48:49) |
佐山 御言 | > | (何、本物とキャラが違う気がする?完全になりきれてないんだ察してくれ) (2011/11/13 23:50:09) |
佐藤 洋 | > | (―皮越しに伝わる感触は、まだ熟したとまではいかない幼さが残っていて。 でもその特有の柔らかさの中にある、僕の指を拒むような弾力が、しかし僕の嗜虐心を逆にくすぐるようで。 …その幼さの残る体、天辺に指を少しだけ突き入れれば、引き裂くようにその指を引き下げる。 哀れ彼女の身を覆う衣は、べりべり…と音を立てて剥かれ、ぷりんっとした瑞々しい裸体を僕の眼前に晒すことに。 その柔肌を傷つけないよう、丁寧に、壊れ物でも扱うように、僕の指はその身に未だ残る切れ端をひとつひとつ摘んでは、剥がしていく。 少し力を入れればくにっと指がめりこむその柔らかい感触に、僕は否応なく興奮してしまって―) (2011/11/13 23:56:07) |
佐藤 洋 | > | って、無茶苦茶言うなお前……というか剥いてから言うなよ!(…なんて、みかんの皮むきという僕の密やかな楽しみを邪魔するかの如く、ネロの催促の言葉が飛び込む。 これが現代っ子の荒んだ現状というやつだろうか、嘆かわしい。) 待て、待て…そんなこと言い出したらキリがないぞ。 提供するだけでサービス料金が発生だなんて、そんないかがわしいサイトじゃあるまいし。(なんて言ってる間に「誰が誰に支払うか」という方向にシフトしかけてる話題に、待ったをかける僕。 なにせそれを言い出したら後入りの僕が一番不利なのだから。) (2011/11/13 23:56:19) |
譲崎ネロ | > | くっ、断るだなんて…いつかこの恨みは晴らすからね…!(せっかくお小遣いもらえるチャンスだったのに、あっさり拒絶された。このくらい強気だったらな、とか思わなくないけど、まあ力関係で男対女なんて比べるまでもないから、ここはあっさり引き下がっておく。負け惜しみの言葉だけは悔しそうに零して)え、いやちょっと…ボクはお金もってないからさ…(普段は貧乏生活してるせいで、そんなはした金すら持ってない。結局、虚勢を張るだけで本格的な脅しを恐れて退いておく。男は怖いからね)剥いても剥かなくても、誰かの胃の中に入れば一緒だって。そのいかがわしいサイト、ってのがどういうのかわかんないけどさ……こんな不毛な争いのためにボクは来たわけじゃないよ(風呂敷が畳めなくなる前に、自ら無理やり、矛盾も甚だしいくらいにしめるボク。普通に妄想してる少年の方は迫れば払ってくれそうだけど、今回は初対面だから遠慮しておくことにして溜め息で問題解決。再び平和に蜜柑をとって皮を剥きだし) (2011/11/14 00:01:45) |
譲崎ネロ | > | (発言の矛盾はスルーしてくれると信じることにして、と。丁度置いてあった正方形の箱の上面部に横に広い穴を開け、真正面に「ぼきんばこ」と書いて見せ付けるように二人の正面へと設置。貧しいボクt……子たちのために募金お願いしまーす) (2011/11/14 00:04:33) |
佐山 御言 | > | ふむ、そうか(別に本気ではなかったのだが、まあそれを言うほど野暮ではない。意外と掛け合いを楽しんでいたのは事実だったがついついそっちの気である程度本気に見えたのかもしれないと少々反省。堅気にそういうものを見せるべきではないのだから)この場合、おそらく婦女子に見せられない、御老体の好む種類のものなのだろうな。・・・不毛な争いも時にはいいと思ったのだがな・・・もちろん解決策は考えてあった(と、取り出すのは52枚ワンセットのプラスティック製長方形のカード・・・要はトランプ) (2011/11/14 00:07:49) |
佐藤 洋 | > | そ、そうだよ、不毛だよな! そんなお金がどうのなんてせせこましい話はさ、せっかくのこの場には似合わないっていうか……(…そう、偶然とはいえこの出会いを綺麗なものとして受け止めようじゃあないか。 出会いは一期一会、美しい思い出にそんな現金な話は必要ナッシングだ。) そ、そうそう! こうやってトランプを囲んで、わいわい楽しんで…って、解決策かよ!(と、うまい具合に彼の取り出したトランプを見て、遊びのほうへと話題をもっていくことに…って、やっぱり金は支払うのかよ!) (2011/11/14 00:13:07) |
佐藤 洋 | > | (と、どうやらネロは僕の気持ちを汲んでくれたらしく、進んでゴミ箱を用意してくれた。 そうだね、発つ鳥跡を濁さず、綺麗な思い出は綺麗な場所からってね、というわけでネロの用意した箱にミカンの皮とかクズを放り込む僕。) ……まあ、勝負だってんならまだいいか。 ようは勝てばいいんだし…(というわけで、炬燵の上を綺麗にして、トランプを広げる場を作るんだ。) (2011/11/14 00:14:13) |
譲崎ネロ | > | ふぅん、それがいかがわしいってものなんだ。…それで、解決策はトランプ?これでどうやって解決するのさ(一見、見慣れた普通のトランプのセット。前者の部分は衛生上流すとして、解決策とやらには興味があったのか食いつくように質問を口に出し)まったりできればそれでいいよね。どうせボクは負けないし……お金がない人はどうすればいいの?(そこは確認しておかないと、後でどんな無茶を要求されるかわからない。ともあれ、募金箱がゴミ箱に使用されると少し悔しそうに顔を歪めながらも、諦めて利用価値のなくなったゴミ箱を下へと降ろし) (2011/11/14 00:17:05) |
佐山 御言 | > | 勝てばいい話だな、確かに(既に終わった話としてああいう言い回しをしたのだが、意外にも乗り気な洋の様子に水を差す事もあるまいとテーブルの上でカットを始めてみるとしよう)そうだな、次回持ち越しとでもするか?それとも金銭は今回掛けないで別のものを賭けるのでも構わないだろう。部屋主が喜びそうなものでも(隠しカメラ?とまで大仰なものではないが後から部屋の様子を見られるようなので。メタ的に言えば過去ログで楽しませればいいんじゃないかというところ)ルールはなんでもいいが・・・(記号が関係するルールは面倒だな、部屋的に) (2011/11/14 00:20:03) |
おしらせ | > | 佐山 御言,さんが入室しました♪ (2011/11/14 00:24:40) |
佐山 御言, | > | 【ネット接続が落ちた…という訳で携帯からIN。多分長文は難しくなるかと】 (2011/11/14 00:25:38) |
佐藤 洋 | > | 【了解しましたー。 …ダイスは振れるのかな? とにかく無理はなさらず!】 (2011/11/14 00:26:43) |
佐山 御言, | > | 1d13 → (6) = 6 (2011/11/14 00:27:09) |
譲崎ネロ | > | 【おかえりなさい!無理はなさらずとも大丈夫です、ダイスが振れるなら一安心!】 (2011/11/14 00:27:36) |
佐山 御言, | > | 【問題ないようです。無理なく続行しますね】 (2011/11/14 00:27:40) |
佐藤 洋 | > | 身体で払う、まぁ当然だな。(佐山の言葉に、うむ、と頷くことに。 もちろん性的な意味じゃないよ、ようは「なにか面白い事をやれ」っていう無茶もムチャな無茶振りってことだよね。) …う~~ん、パッと思いつくのはブラックジャックとか、かな。 ほら21に出来るだけ近づけるっていう…(トランプをカットする佐山の様子を眺めつつ、とりあえず過去ログ的なものを見ればこのお部屋の主流っぽいのでそう提案してみることに。) (2011/11/14 00:28:48) |
譲崎ネロ | > | 勝てるチャンスは見逃さない主義なんだボクは(ここはない胸を張ってでも、偉そうに主張しておく。コテンパンにしたらお小遣い程度のはした金はくれることを信じて)身体は張りたくないよね…(これ以上暴君すると後からのしっぺ返しが大きいから自重して、純ヒロインを目指していきたい。佐藤もとい洋(苗字が似てるから紛らわしいものね)のBJの提案に頷いて、セットされたトランプを注視し) (2011/11/14 00:31:21) |
佐山 御言, | > | ブラック・ジャックか…依存はないな。むろん負ける気もさらさらないが(ここはテンションを合わせるべきだろう。思った通りのことを自信ありげに言ってみる)罰ゲームの頻度はどうする?(着々と決まっていく、真夜中の遊びの方向性。反対するような意見は特にない。過去ログによると毎回罰ゲームが存在するのが主流のようだが…まずそんなに罰ゲームを思いつかないので) (2011/11/14 00:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐山 御言さんが自動退室しました。 (2011/11/14 00:40:09) |
佐藤 洋 | > | 罰ゲームか……っていうか僕たち支払いを誰に決める為にするんだったような…まぁいいか。(なんだか趣旨が普通にトランプゲームを楽しむ方向に言ってる気がするけど、気にしない。) とはいえただトランプ捲ってくだけじゃ淡々と済んじゃいそうだしなぁ。 んじゃ三回最下位取ったら罰ゲームとか…。(うまい按配が思いつかないので、そんな感じで提案する僕。 罰ゲーム執行した時点で戦績はリセット、罰ゲーム内容は勝者ふたりが相談とか、考えたのをそれぞれ実行とか、そんな感じ) (2011/11/14 00:46:04) |
譲崎ネロ | > | 頻度は任せるけど、一回ずつでいいんじゃないの?(量的には楽しめるし、無難な提案を口にしておいて。どうせそこまで酷い目に遭わないだろうし)うん、そっちも楽でいいね(三回ビリでアウト。なら二回目まではセーフ、と無駄な思考を繰り返しながら早速ドローにいくボク。勝者は最初から決まると思う、多分) (2011/11/14 00:47:58) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (10 + 13) = 23 (2011/11/14 00:48:18) |
佐藤 洋 | > | お前、細工してるんじゃないだろうな…(早速やたらと良い数値をたたき出す少女に、ちょっと疑問の目。 いやほらいの一番に引いたし、なんかあらかじめ山札の上に乗せてたんじゃね的な) (2011/11/14 00:49:31) |
佐山 御言, | > | 支払い不能の宣言をしたものがいるからね。それなら同じものを賭けの対象にすべきだろう(主目的はむしろコミュニケーションでもある…確かに当初からはずれてきているが。だがどんな戯言だろうと自信満々に言い放てば一応の筋は通るように聞こえるものだ)3回か。では始めようか(既に始めているネロを見ながら) (2011/11/14 00:51:16) |
佐山 御言, | > | 2d13 → (10 + 9) = 19 (2011/11/14 00:51:32) |
譲崎ネロ | > | ステイ!(堅実に。最初からいい目が出たし、幸先いいというのはこのことかな)そ、そんなことしてないよ!(さっきから不信状態の少年の疑問の視線に、首を横に激しく振って無実を訴える。冤罪はよくない!) (2011/11/14 00:51:41) |
佐藤 洋 | > | んじゃ一番罰ゲーム喰らった回数多い奴がここの支払いだからなっ!(と、意気込んでドロー。 こちとら三人分の料金を支払うなんてとんでもない。 とにかく勝つ…最低でも2位に!) (2011/11/14 00:52:38) |
佐藤 洋 | > | 2d13 → (4 + 9) = 13 (2011/11/14 00:52:46) |
佐山 御言, | > | …ステイと言いたいが…(絶対にネロに負けるが…ここで上乗せは自殺行為だろう) (2011/11/14 00:52:48) |
佐藤 洋 | > | くっ…お、男なら勝負してもいいんだぜ…?(なんて、せいいっぱいの虚勢でもって佐山を睨む僕。 僕は引くぜ…いや引くしかないんだけどさ) (2011/11/14 00:53:51) |
佐藤 洋 | > | 1d13 → (7) = 7 (2011/11/14 00:54:17) |
佐山 御言, | > | …ステイだな。勝負を挑むのはむしろ君だろう(挑発的に洋に笑ってみせようか。追記だが睡眠時間の兼ね合い上2時前に抜ける予定だ) (2011/11/14 00:55:42) |
佐藤 洋 | > | よっしゃああああっ!(手元にきたカードを確認すれば、その手を頭上に掲げる。 ―男なら、やってやれ、だ!) (2011/11/14 00:55:55) |
佐山 御言, | > | ほう…(言ってるそばから負けたようだ。やはり引くべきだったか…) (2011/11/14 00:56:37) |
譲崎ネロ | > | (ボク:20、藤:20(3枚目)、山:19。 どちらにしろボクの勝ちなんだけど)ま、とりあえずは一勝ってところかな(自信満々ににやり、と口元を歪めて。合ってるよね、計算違いだったら泣くけど) (2011/11/14 00:56:54) |
佐山 御言, | > | まずは一敗か…噛み締めよう(改めてカットをしながら…負けた人がカットする方向性でいいだろう。むろん、自称探偵志望の前でイカサマなど…面白いけれど) (2011/11/14 00:59:01) |
佐藤 洋 | > | (なんか斬新な略され方に、しかし思考を覗くトイズとかは持ち合わせてないので、とりあえず2位に落ち着いたことに喜ぶことに。) …さっ、次に行こうぜ。 まだまだ勝負はこれからだ!(そう声を大にして、ドロー。 なんとしても2時までにこの佐山という男を3敗させなくてはならなくなった。 何だか分からないけどそんな気がする。) (2011/11/14 00:59:22) |
佐山 御言, | > | 確かに勝負はこれからだ…始めよう(こちらも2時までに決着をつけたいところだ…自分以外の負けという形で) (2011/11/14 01:00:52) |
譲崎ネロ | > | (どっちも佐、がつくから有りといえば有りだと思うけど、そんなどうでもいいことは置いといて)このままボクが連勝だね!(負けじと声を張り上げてドロー。これもう、クリティカルとかそういう勢いだから短期決戦の願い叶えるよ) (2011/11/14 01:00:58) |
佐山 御言, | > | 2d13 → (11 + 5) = 16 (2011/11/14 01:01:15) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (7 + 10) = 17 (2011/11/14 01:01:17) |
佐藤 洋 | > | 2d13 → (2 + 8) = 10 (2011/11/14 01:01:23) |
佐山 御言, | > | 15か…微妙だが、ベッド(上乗せしよう、多分洋は越えてくる) (2011/11/14 01:02:11) |
佐藤 洋 | > | …ヒット。 なーんかさっきから微妙に振るわないなぁ…(やっぱこれ何か細工されてるんじゃない? とか山札をしげしげと眺めつつも、手を伸ばすことに。) (2011/11/14 01:02:20) |
譲崎ネロ | > | うぐ…す、ステイ!(ここは調子に乗りづらい。誰かのミスを祈ったりしながら、自分の手札を握り締めて) (2011/11/14 01:02:37) |
佐山 御言, | > | 1d13 → (13) = 13 (2011/11/14 01:02:55) |
佐藤 洋 | > | 1d13 → (10) = 10 (2011/11/14 01:03:00) |
佐山 御言, | > | (ここで絵札とか…さすがに炬燵に頭を落とさざるを得ない。2時を待たずに負ける予感がひしひしと) (2011/11/14 01:04:01) |
佐藤 洋 | > | よしっ! 今度は正真正銘の勝ちだ!(なんてガッツポーズしてる僕の隣で落胆する佐山の姿。 …ほんとだ 誰かのミスだ きっと彼女は何か佐山の札に仕組んだのだろう 初対面からそうだったが、まったくもって食えない子だ) (2011/11/14 01:04:40) |
譲崎ネロ | > | (藤:20、ボク:17、山:25。 勝てないのも無理なかったな…)既に佐山が詰み状態だね…(自分からフラグ立てるから…)ま、ボクはまだ勝機があるし!(慢心もすぐにやめて、くじけずにドローにかかる。決してイカサマなどしてないことは心の中だけでも訴えておきたい) (2011/11/14 01:05:41) |
佐藤 洋 | > | ほれ、さっさと山札を用意したまえ。(負けた人がカットするんだよね、自分で言ったよね、ほら僕たち待ってるんだから早くしてよ、ってゲーム外でもプレッシャーをかけていく僕。 そう、勝負はトランプの札だけではない。 心理状態、勝負心、そしてちょっぴりのイカサマ。 勝負の世界は非情なのだ。) (2011/11/14 01:08:07) |
佐山 御言, | > | フラグか…(他人のフラグを見付けるのは易しいが、自分が負けフラグを立てている自覚はまるで無かった…全く恐ろしいものだ、とデッキ…もといトランプカットしつつ)次で罰決定にならないことを…何でもない(今何か言っても墓穴掘る気しかしなくて) (2011/11/14 01:08:07) |
佐山 御言, | > | 言われずとも…これでいいだろう(置いた山札。平静を装ってはいるが) (2011/11/14 01:09:32) |
譲崎ネロ | > | よし、どんどん行くよーっ!(テンションも無理に上げて、ギャンブルを純粋な子供心で楽しんでいきたいボク。既に勝ちのビジョンが見えてるよ) (2011/11/14 01:10:32) |
佐藤 洋 | > | 2d13 → (1 + 2) = 3 (2011/11/14 01:10:47) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (9 + 13) = 22 (2011/11/14 01:10:50) |
佐山 御言, | > | 2d13 → (10 + 2) = 12 (2011/11/14 01:11:12) |
譲崎ネロ | > | 今度こそ自信もってステイ…!(自爆だけはごめんだから、またも手札を引くのを止めるボク。無理に勝負しにいく必要はないんだ…) (2011/11/14 01:12:00) |
佐山 御言, | > | ベッド…しかないな(絵札でなければ…しかし絵札率高いのがなんとも) (2011/11/14 01:12:03) |
佐山 御言, | > | 1d13 → (6) = 6 (2011/11/14 01:12:20) |
佐藤 洋 | > | 14、か。 またビミョーなところだなぁ…(そうぼやきつつ、ちらっと二人の札を覗き見。 …佐山はもちろん仕掛けてくるとして、ネロの動向が気になる。 …僕を陥れるにしても、佐山を陥れるにしても、絵札を仕込んでくる可能性が高い。 ここは―) (2011/11/14 01:13:06) |
佐藤 洋 | > | ヒットしかないよ!(すでに引かれてた。 まあどっちにせよ引くしかないよね まああっちが大丈夫だったんだから僕が引いても大丈夫だよね) (2011/11/14 01:14:20) |
佐藤 洋 | > | 1d13 → (3) = 3 (2011/11/14 01:14:37) |
佐山 御言, | > | (なんとかバーストは免れたが、一度もネロに勝てない…本当に仕組まれていないだろうかと思いたくなる。彼女が一度もベッドしてないのだから尚更) (2011/11/14 01:14:54) |
譲崎ネロ | > | (ボク:19、山:18、藤:16(11+2+3)。 疑心暗鬼になってるとギャンブルは失敗するっていう人もいるよね。まあそんなもの)ふふ……やっぱりこのままボクが一番かな?(流石に王手がかかると天狗にでもなる。次で勝てる。それより、早くトランプカットしてボクの王手を決めてほしいな、とちらり。ただ横目で洋を一瞥するボク) (2011/11/14 01:17:47) |
佐山 御言, | > | ふむ…言うだけのことはあるらしいな(過剰なまでの自信が運気を招いているのか、そうか…変な事に感心しつつ、横目でカット担当を見るとしよう) (2011/11/14 01:19:46) |
佐藤 洋 | > | くそっ…あの6を僕が先に引いていれば…!(決断が遅れたのが運のつきだったか。 …残りの山札とみんなの札を回収しつつ、先ほどの勝負を振り返ることに。 ―この勝負、躊躇してはいけない。 依然佐山にリーチがかかっているとはいえ、どうやらネロは隙あらば僕も潰そうとしているのは、このやたら生意気な態度にもありありと見て取れる。) ――おい…。(シャッフルしながら、佐山へと無言の目配せ。 ―狼は基本は単独。 しかし利害が一致したときのみ、共闘をする。 ゆえに視線で彼に伝える ……奴を殺るぞ、と。) (2011/11/14 01:20:19) |
佐山 御言, | > | (横目で見た彼の視線に気が付かない程野暮なつもりはない。どのみちこのままでは負けかねない…頷きを返して答とす) (2011/11/14 01:21:46) |
佐藤 洋 | > | ……よし、じゃあ次の勝負だ。(とん、と静かに山札を炬燵の中央に置けば…ごくり、と唾を飲み込んで。 まずは自分から札を2枚、ぺらり。) (2011/11/14 01:22:26) |
佐藤 洋 | > | 2d13 → (13 + 9) = 22 (2011/11/14 01:22:36) |
佐山 御言, | > | 2d13 → (3 + 5) = 8 (2011/11/14 01:22:44) |
譲崎ネロ | > | 言っとくけど、イカサマはなしだからね!(目の前でアイコンタクトし始めた二人にしっかりと言い聞かせる。これはフェアなゲームだから勝敗関係なく楽しまないと。てなわけでドロー) (2011/11/14 01:22:48) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (9 + 12) = 21 (2011/11/14 01:22:56) |
佐藤 洋 | > | (―すまない、お前の犠牲は、無駄にしない。) ……ステイで。 (2011/11/14 01:23:23) |
佐山 御言, | > | ベッド(するしかない。バーストはないが勝てないと思われ。まぁ、こればかりは仕方ないだろうが) (2011/11/14 01:23:32) |
譲崎ネロ | > | ボクもステイ~(余裕だね!) (2011/11/14 01:23:43) |
佐山 御言, | > | 1d13 → (13) = 13 (2011/11/14 01:23:56) |
佐藤 洋 | > | (うん、まあたとえAを引いたとしても枚数差でやっぱり負けだもんね うん) (2011/11/14 01:24:37) |
佐山 御言, | > | (ネロ:19 洋:19 佐山:18)(横目で睨もう。裏切り者め) (2011/11/14 01:24:58) |
佐藤 洋 | > | ……すまん、だがこれが勝負の世界なんだ。 恨んでくれるなよ。(言葉とは裏腹に、にんまりと佐山に顔を向ける僕。 まあ僕とて罰ゲームは御免だし。) さって、と! 3回負けたら何だったっけかな?(なんて、わざとらしく楽しそうな声をあげて。) (2011/11/14 01:27:29) |
譲崎ネロ | > | 負けなくてよかった…。ま、ビリは決まったわけだけど罰ゲームはどうするの?(ボクの圧勝って奴。話しやすいように洋の横に席を移動しながら、罰ゲームの密談への対応も万全に。やっぱりヒロイン補正がこのゲームの勝因かな) (2011/11/14 01:27:34) |
佐山 御言, | > | …致し方ない。事前に承諾したルールだ(遊びのゲームで違反する程負けず嫌いでは…あるかもしれないが今回はしない。それこそ身内以外にするべきでないマナーだろう。決定するまで黙々と蜜柑を食べていようか) (2011/11/14 01:29:51) |
佐藤 洋 | > | (……うん? ヒロイン補正…? なんて疑問点はとりあえず置いといて。) そうだなぁ……つっても男相手となると…(どうやら覚悟を決めたふうな佐山の、その黙々とミカンを口に運ぶ様を眺めつつ、唸る。 …これがかわいい女の子相手とかなら、あのミカンを「あ~ん♪」なんてしてもらうところなのだが、残念だ。) なんかこう、痛ったい系のにしようか。 なんかこれやりたいっての、ある?(いつの間にか隣に移ってきたネロを若干見下ろす形で顔を向け、こちらも意見を伺うわけで。) (2011/11/14 01:33:07) |
譲崎ネロ | > | (ミルキィホームズは4人揃ってヒロインだからね認めてほしいよね。まあポジション的には腹黒ピンクだけど、おいといて)意外と困るものだね…(覚悟を決めたりと男らしいのは認めるけど、これから情けない姿を見せるとなると楽しみ)ボクはそうだな……しっぺとか?パンチでもキックでもいいよ?(見下ろす洋に意見を問われると、数瞬悩んだ挙句無難に痛い系のものをぽつぽつ、と挙げてみる。どう実行するかはわかんないけど、時間も時間だし手短にいかないとね) (2011/11/14 01:37:30) |
佐藤 洋 | > | だな。 やっぱ罰ゲームの基本はリアクションだろ。 …よし、じゃあこの中からテキトーに得物を選んでだな…(というわけで…方向性が決まったところで、先程佐山が指したなんでも入ってそうな棚をネロと一緒に、がさごそ。 1d6 1…しっぺ 2…パンチ 3…キック 4…ハリセン 5…みかん 6…鞭とか蝋燭とか目隠しとか) (2011/11/14 01:41:03) |
佐山 御言, | > | (食べている蜜柑の品種など考えている程持て余す時間…会話が耳に入ってくる…聞き流す予定だったが)…待て。直に暴行というのは罰ゲームに入るのか?(しっぺは分かるが殴る蹴るとか言われたら眉をしかめざるを得ない) (2011/11/14 01:41:10) |
佐藤 洋 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/11/14 01:42:22) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/11/14 01:42:57) |
佐藤 洋 | > | (なんか棚には何もなかったっぽい。 何でもありそうって言ってたのに、うそつき。) …え~、ではそういうわけでして。 まぁそもそもここの支払いもちって時点で罰ゲームだもんな。 ほれ腕出せ、腕。(というわけで佐山へと近寄り、そのみかんを口に運んでいる手を取れば、スゥーっと人差し指と中指をそろえて―) (2011/11/14 01:45:20) |
譲崎ネロ | > | 罰ゲームは芸人としてのチャンスだからね。ううん、やっぱり道具に頼るんじゃなくて素手でいかないと…(6とか危ないのを引かずに安心。無難な選択を終えると、拳の関節を小さく鳴らして準備。お先にどうぞ、と洋に顎でしゃくる姿は下に見てる態度だけど、そんな細かいことは気にしちゃいけない) (2011/11/14 01:45:27) |
佐藤 洋 | > | \ぺしーん/ (2011/11/14 01:45:56) |
佐山 御言, | > | (棚を探した割には何も無かったらしい。要するに武器はない、平和なものばかりあったということだろう)分かった…と(丁度最後の一粒。口に放り込み腕を炬燵の上に伸ばそう)…愛媛産だったか (2011/11/14 01:48:03) |
譲崎ネロ | > | よし、じゃあ次はボクからね~。おりゃっ!(支払いはせいぜい部屋のレンタル料金と蜜柑代くらいだし、たいしたことはないんじゃないかな。しっぺが終わったら、その小さい拳をぐるぐる回してロケットパンチ、ではないけど捻りを加えて鳩尾にパンチを繰り出す。威力は1d100) (2011/11/14 01:48:59) |
譲崎ネロ | > | 1d100 → (81) = 81 (2011/11/14 01:49:08) |
譲崎ネロ | > | (女の子にしては少し強め――男の力よりやや下回る――の力で殴りにかかるボク) (2011/11/14 01:49:48) |
佐山 御言, | > | っ…(しっぺを受けて眉をしかめるくらい…実際にやってみたがそのくらいの反応だった。腕を抑える程でも無し。期待を裏切って済まない…が、大仰に反応するよりは) (2011/11/14 01:50:12) |
佐山 御言, | > | ぐぶっ…!(威力で言うならこれ以上の打撃など幾らも受けたことはあるが、しっぺの微妙なリアクションの直後で若干注意力散漫だったのと見た目以上の力でのパンチに思わず吹き出し一瞬遅れて手を当てる…吹き出した時にはもちろん蜜柑を咀嚼中。でもって注意力散漫の理由からして洋の方を向いていた訳で) (2011/11/14 01:53:30) |
譲崎ネロ | > | ……ちょっとやりすぎちゃったかな(ボク普通の女の子だから、そんなに力強いはずもないんだけど。目の前でリアクションというか蜜柑の汁を噴出してる姿を見ながらも、珍しくわざとらしい程に内気に流れを見つめたりして) (2011/11/14 01:55:41) |
佐藤 洋 | > | …お前、どこの格闘家だよ…。(そうネロに呟きつつ…こっちの罰ゲームは終わったので、ネロと交代。 …なんかこの手で直接とかいってるけど、この子どこかその筋の団体の組長さんの娘とかだったりするのかな…それだったらイカサマくらい覚えてても頷けるな…) うん、あの…よかったな? こんな若い女の子にパンチしてもらえる機会なんて、今時そうそう無……(少女らしからぬ威力のパンチに悶える佐山の横で、慰めるようにそう一言告げることに。 ―この佐山という男に、内本君のようなドのつくほどのMっ気が潜在していることを願ってやまな…うん?) (2011/11/14 01:59:29) |
佐藤 洋 | > | ぎゃわああああぁぁッッ!?! 目が、目がぁあああ!?(その時である。 突如として視界がオレンジ色に染まる。 この世のものとは思えない激痛が僕の視神経を侵蝕すれば、その場でもんどりうつ僕。) ……って…てめえっ!? よりによって俺かよ! もっとこう、絵ヅラとか考えろよ!!(…気づいた時には既に遅し。 なんかこいつにBUKKAKEられてた。 …あのさ、ここは汚いといわれようがさ、女の子がいるんだからさ、あっちにひっかけてさ、ビチョビチョで「あ~んもぉ、濡れちゃったぁ~!」とかさ、もっとやりようがあるじゃない。 何が嬉しくて男がゴロゴロ転がってるところを描写せねばならんのか。 お前これが過去ログで見れて誰が喜ぶっていうのか え?) (2011/11/14 02:00:20) |
佐山 御言, | > | いや…何。むしろ年中誰かしらから殴打されているからな。これだけ年下からは稀だが(良かったな、なんて言う洋に白い目を向けつつ起き上がり…不意打ち気味な一撃は落ち着けばそれ程でもないとばかりに、殴られた箇所をさする程度にして立ち上がって。) (2011/11/14 02:03:16) |
譲崎ネロ | > | そ、そんなに強く殴ってないよ!(KENZENな堅気だからね、格闘家でもある筋の団体に所属してるわけでもないからね。慌てつつも、ちゃんと否定するボク)あ、えーっと……大丈夫?(隣でかなり悶絶してる洋の様子を面白そうに観察もとい心配そうに見守りながら、身体の上にたくさんのティッシュをぶちまける。部屋は散らかるけど)……相談センターとか電話した方がいいよ(DVでなくても、そういう悩みは専門スタッフに相談しないと) (2011/11/14 02:05:23) |
佐山 御言, | > | おっと、済まない(口の周りを吹きつつ。それも考えたには考えたが…たかだか一粒の蜜柑の汁程度でかけて濡れちゃったもないだろうし。何より向こうは…反撃が、と思ったところで思い返した)…確かに。次からは考慮する(何を思い付いたか…やられっぱなしでいる理由はないということだ) (2011/11/14 02:07:10) |
佐山 御言, | > | 心配ない。私生活については…問題ない(そこは言い切ろう。だいたい殴打される9割は同じ相手という時点でお察し。そういう意味では洋の言うドMというのもあながち…当人にそんなつもりはむろん微塵もないが)さて…負けたままでいるのも悔しいが…そろそろ帰らないとな(主にリアルの睡眠時間的な意味で) (2011/11/14 02:10:48) |
佐山 御言, | > | 【という訳で落ちますー。絡んでくれてありがとうございました。またそのうち遊びに来ますね…ああ、支払い金は…1000円札を蜜柑袋の中へでも】 (2011/11/14 02:12:24) |
おしらせ | > | 佐山 御言,さんが退室しました。 (2011/11/14 02:12:35) |
佐藤 洋 | > | 物を食べながら殴られるなよ! ちゃんと飲み込んでから殴られろよ!(充血した涙目で、落ち着き払った佐山を睨みつつ、思う様声を荒げる僕。 ネロから提供されるティッシュを掴んで目をぐしぐししながら、何とか立ち上がって。) …ったく、なんで負けてないのにこんな目に遭わなきゃならないんだよ…(ゴロゴロした際についたほこりをぱんぱん、払って、なんとか元通り。 何が嬉しくて男にぶっかけられなきゃならないのか。) あぁ帰れ帰れ! …あ、蜜柑代は払っていけよな!(とんだリアクションを見せた佐山を、シッシッと追い払うようにしながらそうはき捨てることに。) (2011/11/14 02:12:38) |
譲崎ネロ | > | 殴打されて問題ない私生活って…(虐められて燃える変態なんだな、と理解しても誰にも言わない口の堅い女でした)【はいありがとうございました!お疲れ様ですっ】 (2011/11/14 02:13:18) |
佐藤 洋 | > | 【お疲れ様です、おやすみ!】 (2011/11/14 02:13:20) |
譲崎ネロ | > | ボクみたいな女の子を大切に扱わないから、罰でも当たったんじゃないの?(適当に調子のいいことをほざきながら、さっきまで行為に勤しんでいた一人を哀れみの目で見つめ)……あ、ラッキー。千円置いてったみたいだね、もらっとこ!(嬉しそうに笑顔になると、そのマネーを懐のポケットに入れて保存) (2011/11/14 02:15:59) |
佐藤 洋 | > | こんなことならもっと大人しい罰ゲームにしとけばよかったよ…っていうかさっきのパンチ、なかなか―(ぶすっとしながらも、炬燵へ戻ろうとして……目の前の千円に伸ばされる、少女の白く小さい手。 思わず衝動的に、僕はその手を掴み挙げて―) (2011/11/14 02:21:19) |
佐藤 洋 | > | ……待て、よ…! だからそれはここの家主へのお金であって…ネコババするにしたって、そこは、半分半分…だろう…?(掴んだ手と手。 交差する視線。 触れ合う心と心……まぁもちろんロマンチック的な意味合いというよりは、それこそ半額弁当の奪い合い時の狼同士みたいなバリバリ敵意むき出しな意味合いなんだけども) (2011/11/14 02:21:37) |
譲崎ネロ | > | でも佐山が暴力に慣れててよかったね…!(最後苦しそうだったけど少しあった罪悪感も薄らぐというもの。金も受け取ったし、帰ろうかと思った矢先、その手は掴まれていた。危ないことされるのかな、とか飢えた視線に怯みつつ)むぅ……そこまで言うんだったら“半分”に分けてあげる(少女マンガでいくともうフラグと言うかルート一直線なんだけど、そんな甘い展開などない。含みのある発言をしてから、何とか千円札を両手に持って半分に折って――びりり)へへーん!半分にするならなかったことにした方がマシだよーだ!まったねーっ!(もったいないけど、こっちはお小遣いを誰かにせびればいいんだもの。無理やりその手を振り払うと、何もお金を払ったり恩とか返すこともなく、すぐさま自分の学園寮へと帰っていくのでした。皆、ゲームやってね!)【こっちもこの辺で…。無理やりな流れだったけども、ありがとうおやすみ!】 (2011/11/14 02:30:58) |
譲崎ネロ | > | 【(付き合ってくれて)ありがとう、で文通じるね…。それじゃ改めてお疲れ様!】 (2011/11/14 02:31:52) |
佐藤 洋 | > | 【はーい 此方こそうどうもありがとう、おやすみ~】 (2011/11/14 02:31:56) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/11/14 02:32:03) |
佐藤 洋 | > | (―そう、狼ならばたとえ相手が女だろうと、たとえ相手が自分より小さくか弱い相手だとしても、狩りに全力を尽くす。 ―千円…いや500円あれば、半額弁当を買ってもお釣りがくる。 一食分を賄える上に翌日の昼食に菓子パンを一品増やすことだって出来てしまう……いや、そういう不純な動機ではなく、一匹の狼としてだな、そうネロの獲物を狙う目、そのしたたかさはまさに狼のそれであるわけで、となると手を抜いたり譲ってしまうのは同じ狼として彼女にも失礼にあたるわけでしt) って、馬鹿、なにやって……やめろおおおおおオオッッ!?(…なんて言い訳という名の一瞬の隙を突かれ、ネロの手が、千円札が両の指で摘まれ、縦に引き裂かれて―) (2011/11/14 02:42:19) |
佐藤 洋 | > | ………ひどい、あんまりだ…。(去り行くネロの姿を、持って行かれたまっぷたつの千円札をも視線に捉えることもなく、orzの形に崩れ落ちる僕。 今の子供はお金の価値に麻痺しているのではなかろうか、親からいくらでも譲り受け、湯水の如く使い散らすその様は、現代日本の経済を担うであろう彼女たちに不安を覚えるばかりである。 今こそ、今こそ日本の教育に警笛を鳴らすべき時が…) ………あ、でもたしか銀行に持ってけば取り替えてくれるんじゃなかったっけ…? …ってことは……待てネロ、やっぱりそれ返せぇ~~!(うん、たしかお札の破損は、程度次第では交換可能だったはず。 がばっと顔を上げ、身体を起こせば、既に豆粒ほどになった少女の背中を、急ぎ追いかけることに。) (2011/11/14 02:42:51) |
おしらせ | > | 佐藤 洋さんが退室しました。 (2011/11/14 02:43:40) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/11/14 22:55:55) |
坂田銀時 | > | 【適当に30分位を目安に待機します、基本的に誰でも歓迎で】 (2011/11/14 22:56:46) |
坂田銀時 | > | 寒ぃ……(まだ吐く息が白いってわけでもないけど、いつものようにその辺をぶらぶらしている天然パーマのお侍さん。流石にこの季節にもなって半袖の黒シャツは健康的が過ぎた)そろそろスカジャンとかも買いにいかねーとな……(と言ったところで別段買いに行く訳ではなく当てもなくその辺をウロウロしている、割と不審者っぽい俺) (2011/11/14 23:01:36) |
坂田銀時 | > | まぁそろそろ冬っちゃ冬なんだが……(その前になんかやり残したことはなかったっけかなオイ……みたいな感じで秋って何をするモンだったかちょっと思い出してみる)……あんまりねェな。(運動会とか、文化祭とかそういう学生ノリが一番嫌いだからね銀さん、とか無駄な所で原作に寄せて行くのであった。)つーかもう旬を過ぎてるどころか腐り落ちてたなオイ…… (2011/11/14 23:09:18) |
おしらせ | > | 調辺アコさんが入室しました♪ (2011/11/14 23:13:26) |
調辺アコ | > | 【こんばんは。……そうね。ガン○ム出演おめでとうといっておこうかしら?】 (2011/11/14 23:14:01) |
坂田銀時 | > | 【ガン(SE)ムには出てるけど出てねえからね?!キボウレインボウな感じでこんばんは!】 (2011/11/14 23:14:42) |
調辺アコ | > | (街を普通に歩いていたらすごく不審なおじ…お兄さんをみかけたんだけど…歩いていく方向を思いっきり塞いでるから、全身真っ白の白い悪魔さん?の後ろで立ち止まって) ねえ、そこにいられると通行の邪魔なんだけど。(今日は奏太もいないし、最初から容赦ない感じでいきましょう。あ、服装はいつものオーバーオールとランドセルだから) (2011/11/14 23:18:26) |
坂田銀時 | > | (ヤッベーここ加音町だったんだ……って速攻で舞台をスイート側に寄せていくんだけど、むしろそれがいいことなのか悪いことなのか今の銀さんには分からない事だったんだよね……)アン?(背中から声がかかって振り向くんだけれど 俺の目の高さに人が見えなくて、アレ?幻聴?とか思っていたところに視線を落とすと眼鏡のツンとした感じのちびっ子を見つける。)おーおー、済まねえ、悪かったな?ちっこくて気付かなかったぜ……(別にディスってるわけではなく、ガキの方から話しかけられるのは割と珍しかったので大人気ない銀さんとしてはからかってみようかなって……) (2011/11/14 23:23:46) |
調辺アコ | > | なっ…子供が小さいのは当然でしょ?あんた、大人のくせに大人げないと思わないの? (9歳で大人より背が低いのは当然のことだし、その位で怒ったりしないから。今のとこ、私を慌てさせるなんてパパくらいしか出来てないし) あんたこそ、そんな不審な格好でうろうろ歩いて、なにするつもり? (まさか加音町で銀河万丈さんのモノマネでもするのかしら。不幸のメロディより少しはマシだろうけど) (2011/11/14 23:30:07) |
坂田銀時 | > | ……まぁそれもそうだな。だがな嬢ちゃん、ジャンプ読者たる者、いつだって心は少年ハートのまんまなんだよ……。(屈んでアコちゃんと目線の高さを合わせに行く俺、指を一本立ててどちらかと言うと開き直ってる感じのセリフをのたまう)不審なカッコって……(和装の裾とかを摘まみ上げてそんなに変かなオイ……って思うけどこの辺は割と洋服が多い感じだと言うことは何となく気付いていた)丁度この服を変えっかなーって思ってたんだけどよ……(スゲー強気だなこの子……演説してもいいけどどこですればいいんだろうな…でもやったら奏太くん興味津津になっちゃうかもしれねえな…) (2011/11/14 23:37:59) |
調辺アコ | > | はぁ?そんなこといっても警察は聞いてくれないわよ。(「アコは銀さんに映画でのパパと同じ思いをして欲しくないんだドドッ」……って、ドドリーが解説してくれると思うわ。後あなた、今一瞬奏太が学徒動員されて爆死すればいいと思ったでしょ。ま、いいわ……) ああ、服を買いに来たの…もしかして加音町は初めて? (迷子だったんならうろうろしててもしょうがないか……私もこの服しか着ていないから洋服店の場所を知っているかわからないけど) (2011/11/14 23:44:38) |
坂田銀時 | > | なんでもうポリス沙汰前提な訳ェェエエエええ?!もうちょっと段階を踏んでお付き合いするべきだと思います!(まだ映画は様々な事情がアレしてソレなので週末に行くんだけどパパ何があったの…ってくどまゆボイスの説明に不安を覚える俺)そうだな、やったらその辺で音楽聞こえてくんだけど初めてもいいとこだな……いや、まぁ銀さんのスカジャンとかは買うの後で全然構わねーんだけどよ……(なんかおのぼりさんみたいな感じでハズいんだけど……)エッキシ!(やっぱさみーのかくしゃみが出ちゃうんだよね、ついて行くのは良いんだけど絵面がそれこそ通報されそうだな…って思ってる) (2011/11/14 23:52:24) |
調辺アコ | > | (パパは…そう…ね。パパは…格好よかった、けど……って、目線を逸らして頬を染める私、見に行けばわかるから) 誰と誰が付き合うっていったの? ふーん?そうね…この町の人たちは音楽が大好きだし、聴くぶんには全然かまわないけど… どこかお店に入ったほうがいいんじゃない? (折角ここに来たんなら「Lucky Spoon」に寄っていったらいいんじゃないかしら) 私の知ってるケーキ屋さんなら、案内してもいいけど? (ランドセルをよいしょって背負い直して、ついてこないなら勝手に行くつもりだけど) (2011/11/15 00:00:22) |
坂田銀時 | > | (そう言や興味津津じゃ無くて 興味sing singだったな…って、2つ前ぐらいのロールの内容に訂正を入れて置ける天パ)え、いや警察の方々とは健全な関係で居たいって言うか……(流石にこの辺まで真選組が来るとも思えなかったので現地のポリスの手を煩わせるのもマズいかなーって…とか小学生相手に立場弱い天パだった)ああなるほどな……いや確かに後でも良いって銀さん言いましたけどね!?ケーキ屋?!望むところだぜ!(強気に出る俺、そう、銀さんは糖分大好きっ子なんだよね、と初めて見る方にも優しい説明が出来るのだった。というわけで小学生女子の後ろをついていく侍、とか妙ちきりんな画面でお送りします) (2011/11/15 00:08:09) |
調辺アコ | > | 後でいいって言ったり、望むところだって言ったり……それとも寒いからサッカーでもしたいの?(っていうか奏太もサッカーならリンちゃんとすればいいのに。そういえば銀さん糖尿病とかそんな設定だったっけって思いながらラッキースプーンの前まで来る私。もう注文とかも飛ばして行く感じでいいでしょ?別にしっかり注文しなくても奏が気合のレシピみせてくれるとおもうから。だからもうオープンテラスに2人で座ってる感じでいいんじゃないかしら) で、あんた…名前も知らない相手についてきちゃったわけ? (これで私がノイズの手下とか新撰組のスパイだったらどうするつもりだったのかな) (2011/11/15 00:15:52) |
調辺アコ | > | (真撰組の字が間違っているけどスルーしていきたい私) (2011/11/15 00:16:40) |
坂田銀時 | > | 寒いとこの辺じゃサッカーすんのかよ……元気だなオイ!(注文もさっくり行かれたのであ、すんません同じので……とか言ってる天パが観測されると思う、今日ぐらいは普通に代金ぐらい払えるサイフの都合でも許される)いや、どっちかっつーと嬢ちゃんのほうが知らない兄ちゃんホイホイ連れて歩くのがどうかと思う……(奏太が泣くぞ、とは別に知らないから思っては居ない、別にあのマヨ侍とも仲いい訳じゃないのでスパイでも普通にボロボロ喋るんだろうな、俺…)そんじゃー自己紹介だ。坂田銀時、よろず……あーガキにゃ分かんねえか。何でも屋って奴だな…(名刺とかやっぱあったほうがいいなって思いつつ名前を。ダメ人間ですと自ら告白してるも同然だった) (2011/11/15 00:25:41) |
調辺アコ | > | 別に、本当に困ってそうだからほっとけなかっただけ…(あくまでツンとした感じで答えるけど?ピーちゃんみたいに禍々しい子でも助けちゃうし、不審なお侍さんなんて別に怖くなんかないわ。それと、奏太は関係ないから「もし銀さんが変な人でもきっと守ってくれると思ってるドド!)) そうね、名乗らせたのはこっちだし…調辺アコ、ただの小学生 …何でも屋さん?仕事も少なそうだし、気楽そう… (別によろず屋の売上とかしらないけど、こんな暇そうにウロウロしているんだし。って辛口で評価しといてあげるわ) (2011/11/15 00:33:37) |
坂田銀時 | > | ふーん……(鼻とかほじりつつもアコちゃんの話は聞いてる天パ)ツンケンしてる割にはいい奴じゃねーか……(ノーズファンシーキャノンをピンと何処かに飛ばしつつ、そんなことをあ小学生に言ってる侍っぽいさんだった。ドドリーさんと言うよりは銀時…銀時…とかクレッシェンドトーンさんに言われてる気分になってきた)ただの、ねえ……?(小学……何年だ?妙に落ち着いてるし、なーんか怪しいんだよな……とか顔を近づけたりしてみるけど、他意は無いっつーか、純粋な好奇心なので安心してほしい) (2011/11/15 00:41:21) |
調辺アコ | > | ……私はただ、そうしたかったからそうしただけ。(素直に褒められたからちょっとビックリしちゃうけど、ノーズファンシーキャノン見たら、ああ、本当に銀時って心が子供なの……ってなっちゃう) な、なによ。べ、別に変なこといってないけど… (じーっと見つめられるとどうしよう。響や奏じゃあるまいし、こういう時も冷静な私だけど、ちょっと体を放すことにしましょう) ま、これで銀時も少しは時間を潰せたでしょ?また道に迷ったら警察に聞けば? (スッとテーブルから降りる私。初対面のお侍さんに誘導尋問までされてあげるつもりなんてないし)【というわけでこれで落ちようと思います。練習に付き合わせちゃって申し訳ないなーっておもいつつ……】 (2011/11/15 00:53:12) |
坂田銀時 | > | 【おおっと、反応遅れてゴメンね、むしろこちらこそお付き合いありがとな!お疲れ様!】 (2011/11/15 00:57:47) |
調辺アコ | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2011/11/15 00:58:11) |
おしらせ | > | 調辺アコさんが退室しました。 (2011/11/15 00:58:15) |
坂田銀時 | > | ふーん……ま、変な所ヒネてるよりは、根っ子は真っ直ぐみてーだし、いいか……。(露骨に落胆されているのが何となくわかるけれど銀さん負けない!)なんとなくって奴だ、勘みてーなもんだ。ジロジロ見て悪かったな。(こちらもそこまで追求しするわけではなかったので、引かれたので大人しく辞めることにする…っていうか周りの視線がスゲー刺さってきそうだな…)お、そうだな。そんじゃあこの辺ちょっくら見てから帰るわ。(多分お会計は二人分をコソッと払っておく天パがいたと思います。)……あん?(帰り道、持ち帰りでカップケーキをつまみながら帰っていく途中で、銀さんのきた道ををやたら急いで駆けていくアコちゃんと同年代の男の子とすれ違ったとか、すれ違ってないとか。) (2011/11/15 01:05:27) |
坂田銀時 | > | 【知らずに心###したので帰ります】 (2011/11/15 01:07:37) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/11/15 01:07:43) |
おしらせ | > | 白梅梅さんが入室しました♪ (2011/11/16 22:04:37) |
白梅梅 | > | (今日は夜の公園へとやって来ました。白粉さんに会えるとも思っていたのですが、どうやらそうでもないようです。休憩ついでにそう広くもない公園をうろつきながら、無表情でどこかきつい視線を辺りにぶつける。主に遅くまでうろついてる鬱陶しそうな人たちとか)……静かなものですね(夜なので当然といえば当然ですが。暇なので私の恐ろしく人気が低い理由でも考えましょうか。暴力女は最近の流行から外れているようで) (2011/11/16 22:09:10) |
白梅梅 | > | (後、名前の入力ミスとかは断じてない事をお伝えしておきます。「しらうめ うめ」と見ての通り訓読みであって、居ないとは思いますが間違っても音読みはしないように。怒りますよ)少し休んで行くのも悪くありませんね…(原作も7.5巻まで発売中です、というどうでもいい宣伝は置いといて、ブランコの隣にあるベンチへと腰掛けます。一息吐いて私の出番を回想しても、ろくな印象を与えない場面しかないですね。いらないとカットされたシーンのほとんどが私に皺寄せが来てると思うのですが、気のせいでしょうか) (2011/11/16 22:17:21) |
白梅梅 | > | (アニメ化して作品がメジャーになるのはいい事です。寧ろ、私だけの問題でよくもまあ、などと思えるのも一つありますが。気になる方はそれぞれ調べられては如何でしょうか)……ん(未だ下校途中の制服と鞄セットなので、そんな小さい鞄の中から取り出すのは携帯。夕食は既に済ませたし、色々準拠する設定は置いといてきていたメールを見ながら、明日の学校での生徒会等の案件や誰かさんに対する仕打ちの方法を考えることにします) (2011/11/16 22:33:56) |
白梅梅 | > | (これといってすることもなし。あらかたメールも見終わって、明日の色々な案件の整理も脳内で済ませたらすっと立ち上がり。時折投げかけられる興味深そうな視線や下卑た視線もさして気にせず、入ってきた方と反対の公園の出口へと歩く。何か穏やかになりそうな事でも言おうと思いましたけど、私そんなキャラではありませんでした) (2011/11/16 22:49:31) |
白梅梅 | > | ――明日が楽しみです(整理した上で予定も算段もつきました。そのまま公園の敷地内を足早に通り過ぎ、帰路に着くとします。この寒空の下、ある人の幸せとある人の不幸を祈りながら今日と言う日を終え、また明日と言う日が始まるんだと思います。――イメージアップを図るのは難しいと悟りました、ええ) (2011/11/16 23:04:22) |
おしらせ | > | 白梅梅さんが退室しました。 (2011/11/16 23:04:32) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/11/21 22:27:32) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2011/11/21 22:28:06) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。今日はコンテナに向かってがさごそ、素材漁り中。…というか、整理中というか。どこに何を置いたかって結構忘れがちだよね、ってことで、色々とチェックしてたりして。しばらくコンテナに顔を突っ込んでごそごそやってたけど、顔を上げて……) ……おしまいっ! あー、疲れたぁー… (ぐーっ!っと両腕を伸ばして。ちょっとぐったりしてる様子で) (2011/11/21 22:32:22) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2011/11/21 22:42:07) |
トトリ | > | 【こんばんは。例によって少しだけですけど、お邪魔させて下さいな♪】 (2011/11/21 22:42:23) |
ロロナ | > | 【わ、こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎だよー! どうぞー!】 (2011/11/21 22:43:01) |
トトリ | > | (33歳の先生も可愛いですよね。いつかアニメになると嬉しいです。) お疲れ様でした。ココアを用意したので一息ついて下さいね。(用意したカップを並べて温かいココアを注ぐと、すっかり冷えてきた晩秋の夜を一緒に温まって過ごそうと笑顔で隣にお招きします。) (2011/11/21 22:45:40) |
ロロナ | > | …あ、トトリちゃん! …ココア!? わーっ、ありがとう! (わーい、って、振り向いて嬉しそうに笑って。両手を胸の前で合わせながら、ちょっと小走りに。ココア楽しみー!って顔で、ソファまで歩いて…) …でも、ずるいなあ。わたしもこんな風に「トトリちゃん、お疲れ様」とか言いながら何かしてあげたいんだけど… (なんだか上手くいかないねー、って、苦笑して。ごめんね、って、頭を下げて…) ……ん… ……でもココアって、飲んじゃったらなんだか眠くなるよね? (あはは、って小さく笑って。ふー…って、ゆっくり息を吹いて,軽く冷ましてたり) (2011/11/21 22:48:10) |
トトリ | > | 夏だとココアにバニラアイスをフロートするのがおいしいんですけどね。今夜はさすがに冷えるので、普通にミルクたっぷりのココアです。(嬉しそうな先生を見ていると自分も嬉しくなって、瞳を細め幸せそうな笑みを浮かべて。) そんなことないですよ?先生に「ありがとう」って笑顔を向けてもらうだけで、元気出ちゃいますからっ。(頭を下げるロロナ先生に慌ててフォローをしながら、自分も両手でカップを包むようにして持ち上げると、ふーっふーって吹きながら少しずつココアを飲んでいきます。) そしたらロロナ先生も早寝になって、今夜は一緒におやすみなさい出来るかも知れませんね♪(ちょっと嬉しい。そんな風に思いながら並んでふーっふーってし続けて。) (2011/11/21 22:51:32) |
ロロナ | > | あーっ、そんなこと言ったら食べたくなってきちゃうよっ! もー、冬なのに、冬なのにっ! (じー…っとココアを見つめて、うう…っとちょっともどかしそうに。食べたくなっちゃったけどアイスなんて浮かべたら冷えちゃう、そんな切ない悩み。そのまま、ふー…って、自分のココアを吹いてて…) …じゃあ、今日は一緒におやすみなさい、かな…? ……ぁ…… (そうだ、って。トトリちゃんの様子を横から見て、ちょっと思いついたように。いたずらっぽく笑って、そっと顔を近づけて…) …ん…… (ふぅ…って。トトリちゃんのココアに、軽く息を吹きかけてみて。なんとなく冷やすお手伝いとかしてみたくなっちゃったみたい) (2011/11/21 22:55:02) |
トトリ | > | せめてお昼の温かい時間にしましょう?この時間に冷えたらお腹壊しちゃいます。(めっ、ですよ?と指を立ててどちらが先生かわからないやり取りを。) こんな寒い日ですから……先生をぎゅってしながら眠ってもいいですか?(先生の口から出た「一緒におやすみなさい」の言葉にはにかみながら、自分のココアをふーっふーってしてもらうと、先生の髪のいい香りがふんわりと漂い、少しドキドキです。) あっ……ロロナ先生。あり、がとう……ございます。(未を乗りだしたロロナ先生の腕が自分の腕にあたってやわらかさが伝わり、ふぅってするためにすぼめた唇が、ほっぺとかにキスをしてくれる時のような形に見えて、ココアの温もりよりずっと身体を温かくしてしまいながら顔はまっ赤になっています。) (2011/11/21 22:59:52) |
ロロナ | > | うう… わかった (しょぼん、と返事。なんだかお母さんと子供みたい…って、年齢差から言うと逆なんだけど。 トトリちゃんにお礼を言われると、にこー、っと笑って,嬉しそうに) えへへ、なんだかやってみたくなったからやっちゃったんだー。せっかく二人でココア飲んでるんだもん、こういうのもいいよね? (ね、って、笑顔を向けて… それから、視線は自分のココアへと。ぎゅ…っと両手でしっかり持つと、暖かさが手から身体に伝わって来て… …ほぅ、っと。目を閉じて、まずはその暖かさを感じてから…) …ん… (ゆっくり、ココアを飲んで。一口、こくん、と喉を鳴らして飲み込んで… 甘さと暖かさが身体の中に広がっていくみたい。幸せそうな顔で…) ……わ、わたしがぎゅってするんじゃなくて、トトリちゃんが? ……えっと…… ……う、うん。 いいけど、その…… (変な抱き方、しないでね…?って。ちょっと恥ずかしそうに、ぽつぽつ、っと。そのまま、ココアをもう一口… 飲むペースはちょっと遅めみたい) (2011/11/21 23:03:06) |
トトリ | > | そうですね。それなら私は先生のを……。(お返し、とばかりにふぅふぅってしてみてから、顔が火照るのは収まらないまま、一緒になってココアを味わっています。) ロロナ先生の方からぎゅっとするんですか?それは……それで、嬉しいですけど。(お互いに抱き合うとちょっと眠りづらそう。片方が上を向いていて、もう一人が腕枕をしてもらう態勢が王道ですよねって心の声で提案をして。) へ、変な抱き方ってどんなのですかっ?(恥ずかしそうに言われると意識してしまって、あんな所とかこんな所に触れちゃう抱き方かなって頭の中が運動会みたいに知識と想像を総動員しちゃいます。) (2011/11/21 23:07:47) |
ロロナ | > | あはは、ありがとうねー。じゃあ…はいっ (そっとカップを差し出して… トトリちゃんに冷やして貰ってから、のんびりとココアを飲んで。こくん、こくん…って、ゆっくり。それから、はぁ…って息を吐いて… 力を抜いて) ど、どんなのとか聴くのは禁止っ! 変な抱き方は変な抱き方だよ! (もうっ!って、顔を赤くして手をぱたぱた振って。誤魔化すように、ココアを飲んで… こくん、こくん、と) ……とにかく。普通にぎゅってするなら、大丈夫だから…… (ね?って、ココアを片手に笑って。ほら、行く?って、手を差し出して…) ……って、そっか、これ片付けないと…… (そこで手に持ってるカップのことを思い出して。そのまま寝室に行っちゃいそうな感じだったことにちょっと恥ずかしそうにしてたり) (2011/11/21 23:11:17) |
トトリ | > | わ、判りました。ちょっとだけ気になりますけど、普通にぎゅっですね?(それともロロナ先生にぎゅってしてもらうなら、変な抱き方を実践してもらって教われるのかな? ってちょっと首を傾げてます。) はい、洗っておきますね。(カップを浮け取ると流しで洗って反対向きにして乾かすと、差し出してもらった手をそのままぎゅって出来ないのを少しだけ残念そうにしてから、先生を追いかけるように寝室に向かって、ココアで内側がポカポカしている身体を、先生と寄り添いながら外側からも温めあえる嬉しさでちょっと眠気が飛んでしまいそうになってます。) (2011/11/21 23:15:01) |
ロロナ | > | う… ココア用意して貰ってお片付けまで頼んじゃうのはちょっと気が引けるけど… …うん、じゃあお願いね! (洗い場に行くトトリちゃんを見送ってから… 寝室の方に。トトリちゃんの足音が聞こえてくると、ちょっと嬉しそうな顔になって…) …おかえりっ! …トトリちゃん、大丈夫? (なんだかちょっと… 眠そう、って感じじゃないような…って。ベッドに座って、きし…って音を立てながら。こっちこっち、って手招き手招き) (2011/11/21 23:17:36) |
トトリ | > | はい、大丈夫です。えへへっ、ロロナ先生と一緒のおやすみなさいはとっても嬉しいです♪(ぎゅーって抱き好きな先生に抱きつこうと、スリッパを脱いでベッドにあがると、二人合わせても多分ステルクさんとかより軽そうな身体同士をくっつけようと腕をちょっと広げて顎を先生の肩に乗せるような抱き方をしたいと思います。) (2011/11/21 23:19:35) |
ロロナ | > | と、トトリちゃんっ? (なんだかちょっとテンション高い…!って、ちょっとびっくり。眠そうな感じなのかなーって思ってたみたい。ぎゅむ、ってこっちからも抱き返すけど… 抱き付かれると、ちょっと身体が傾いて…) …わ…っ…(ぽふん、って。わたしは仰向け、トトリちゃんは…うつぶせ? 二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れて。そのまま、目を閉じて… ん…って、少し黙って) ……トトリちゃんの身体、暖かいね…… (ぽつ…っと。軽く背中を撫でるようにしながら… 力を抜いてて。そのまま眠ってしまいそうなくらい) (2011/11/21 23:21:54) |
トトリ | > | ロロナ先生も温かいです。それに……落ちつく香りが、して……。(嬉しそうな笑顔からだんだんと安らいだ笑顔になると、うつ伏せに体重を預けてしまう状態のまま、瞳を閉じて少しずつ呂律があやしくなって来て。) このまま寝ちゃうのは勿体無い気がしますけど……寝ちゃいそう、です。(安らいだまま、変な抱き方についてあらためての質問とか、抱き合う距離でじっと先生を見つめてみたいとか、やりたかったことを色々と忘れてしまいながら力が少しずつ抜けていきます。) (2011/11/21 23:26:44) |
ロロナ | > | …香り…? …へ、変な匂いは、しないと思うけど… (ちょっとだけ、不安そうな顔をしながら… それでも、だんだんと瞼は落ちてきて。二人で抱き合ったまま、体温を交換しながら。ん…って、目は閉じられて…) …うん。このまま、寝ちゃおっか… …今日のお返しは、また…するからね? (明日の朝、朝ご飯作ってあげたり… なんて。小さく言って、笑いながら。 そのまま、力を抜いて……) …ん…… (寝入る寸前、ぎゅ…って、より深くトトリちゃんを抱きしめるようにしながら。そのまま、眠りに落ちていって……)【こっちはこれくらいで〆かな…?】 (2011/11/21 23:31:59) |
トトリ | > | ふふっ、楽しみにしておきますね? それじゃあ、おやすみなさい……です……。(そのまま眠気に身を委ねると、いつしかゆっくりとした寝息を立てていて。)【はーい。お付き合いありがとうございました♪おやすみなさーい。】 (2011/11/21 23:35:43) |
ロロナ | > | 【はーい、じゃあこっちもこれで… おやすみなさーい!】 (2011/11/21 23:37:34) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/11/21 23:37:41) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2011/11/21 23:38:48) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2011/11/22 00:07:58) |
チルノ | > | (ふわ、と 風が吹いた様 何処ぞであるのかはアタイは知らない。 知らない……が、此処に゛在って゛しまった以上 (アタイが、此処に゛在る゛以上) ―――― そうだ。 まずは、自分の身体を確かめなくちゃあいけない、な。) ―――――――― ふむ。 うん。 まぁ…… いける、か。 (指は動く。 爪先にも感覚は有る。 どうやら、アタイは、何処ぞとも分からない世界ともちゃんとリンクできている様。 一つ、 二つ、 口元を覆わせたマフラーの下から声を発してみた、が うん。 どうやら声もちゃあんと出せるみたいかな。) (2011/11/22 00:11:25) |
チルノ | > | (頭はどう? ちゃんと働く? 思考は順次巡ってくれている様だ。 それじゃあ、背中の六枚羽根はキチンとアタイと繋がっている? アタイの背 伸びた背から少しだけの空間を置いて、左右対称に並んだ六枚の、氷の、羽根は…… これも、分かる。 ちゃんとアタイに繋がっている。 ここまで、ほとんど何にも目をやらず、動かず、此処に在って、居るだけで 自己点検ってやつは、これくらい……か。) …………………… やれやれ。 (だから、何が、どうだっていうのよ? 確認できたところで何が何一つとも好転はしない。 尤も、何が何一つとも、最初から何かが悪化しているわけでもないのだけれど…… だからって、どうすればいいの? 何をしていいんだか分からない。 身の振り方に困ったアタイは、マフラーの下で溜息一つ。 これじゃあ、室温だって下がっちゃうわ。) (2011/11/22 00:17:44) |
チルノ | > | (まぁ、いい、か。 頭の中、つまりは、アタイ自身を半ば無理矢理にでもポジティブに持っていくのは得意じゃあ、ない。 が、この世界、この部屋に居て…… 融けずに済んでいる、というだけでも喜んでおかなくちゃ。 たった一人だけのこの世界、この部屋において、笑ってみせるのも気味が悪い、か? つい、唇の隙間から小さく漏れそうになった微笑の声は、こほん、と、咳払いの前に飲み込んでおいて…… さて? さて? どうする?) ふむ。 …………心配、してるかな。 (まだ、余裕はある。 ならばもう少しの間は自分no) (2011/11/22 00:26:39) |
チルノ | > | む。 (これは、いけない。 やはり上手くリンクできていないのか? 苦笑一つ浮かべたところで、ミスが、消えるわけじゃあないけれど…… まぁ、いい。 還るかな。 背中の六枚羽根を、ぴん、と伸ばして 元の世界は……どっちだ?) (元の世界の皆は……どっち、だ?) (2011/11/22 00:28:53) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2011/11/22 00:28:56) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/11/25 23:15:53) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2011/11/25 23:16:03) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。眠そうな目を擦りながら、ぽけー…っとしている錬金術士が一人。ソファに座って、今にも寝ちゃいそう……) ……アトリエの中、暖かくしておくのはいいけど…… あんまり暖かいと、眠たくなっちゃうね…… (ふぁ…っと。外は結構寒いみたいだけれど、アトリエの中は結構ぬくぬくみたい。どうしようかな、このまま寝ちゃおうかな… なんて、のんびり考えてたり) (2011/11/25 23:18:54) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/25 23:25:40) |
ブリジット | > | 【こんばんはー、お邪魔しても良いでしょうかっ】 (2011/11/25 23:25:55) |
ロロナ | > | 【あ、はーい、こんにちはー! どうぞー!】 (2011/11/25 23:26:23) |
ブリジット | > | (寒い…のは多分この格好じゃ当り前。何時もの服装にマフラーとかはしているけれど確実に下の方は寒いのは相変らず…まぁ、外で身体を動かしていた分、暫くは平気かもしれないが。…それに、この格好じゃないと普通に誰と言われそうなのもあるし)…久々に来る気がしますね。(知っている道、アトリエの方へと歩を進めながら少し挨拶していこうかなと思うと。「ロロナさーん、お邪魔しますー」と一声かけて。とりあえず少しの間隔あけつつ入っていき) (2011/11/25 23:28:45) |
ロロナ | > | …そうだ。確か、ええと… (眠そうな目をこすりこすり。今にも眠っちゃいそうな表情のまま、ソファから立ち上がって。そのまま、コンテナの中をもぞもぞ…) …あ、ブリジットくんこんにちはーっ! うん、今日は、ちょっとね… (うんしょ…っと。もぞもぞ、っと… 取り出してくるのは、ごく普通のコタツ。去年師匠が作ってたのを思い出したみたい) ……これ、出してみようかな……って、思って…… (ふぅ…っと、アトリエの中に適当に設置しながらいい笑顔) (2011/11/25 23:33:38) |
ブリジット | > | お久しぶりです。(お辞儀をしながら、コンテナの中をもぞもぞと、そして取り出した其れを設置しているのを見て。あ、見た時あるという感じの表情を)…炬燵、でしたっけ。1~2回入った時がありますけど、暖かくてうとうとしかけた事が…。(思い出しつつ、良い笑顔のロロナさんを見て此方も笑い) (2011/11/25 23:36:05) |
おしらせ | > | 佐藤 洋さんが入室しました♪ (2011/11/25 23:39:14) |
佐藤 洋 | > | 【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/11/25 23:39:52) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! うん、大丈夫です…ってあれ、自動リロード聞いてない… うん、とにかくどうぞっ!】 (2011/11/25 23:41:14) |
ブリジット | > | 【佐藤さんを見てるとお弁当が食べたくなってきます、どうぞどうぞ!】 (2011/11/25 23:41:43) |
佐藤 洋 | > | 失礼しま~す…っと。 あぁ~寒み寒みぃ……っと、いかんいかんぞ、僕。(アットホームな佇まい、その店のドアをがちゃり、と開ける。 途端に暖かい風が、寒空のもと足を伸ばした僕をまるで迎え入れてくれるかのように頬を、身体を、全身を包んでくれる。 思わずほんわかと和みそうになる顔を、しかしぶるるっ!と振って闘志を揺さぶり起こすことに。 …そう、僕はなにも暖をとるためだけにここまで遠征してきたわけではない。 今日こそ、今日こそはこの店の弁当を獲りにきたのだから。) あ、どうもお邪魔します。 …おっ、ブリジットだっけ? そうか、お前も…なるほど、そうだったのか。(まずは店主であろうロロナへとぺこりと軽く頭を下げつつ、先客を見つければなるほど、と納得した表情を浮かべてブリジットの脇へと歩いていく。 初めて此処に来た時にもいたところを見るに、おそらくコイツは常連なのだろう、と。 なにぶんまだ勝手の分からないフィールドである、まずは先達に習うのもアリだろう。) (2011/11/25 23:43:43) |
ロロナ | > | うん、コタツだよー? やっぱり冬はこれが欲しいよね! (ね、って、ブリジットくんに笑いかけて。そのまま、しっかりとコタツを設置。師匠が作ったものだから原理的にはよくわからないけど、きっとごく普通にコタツっぽく使えると思います。 …と、そこに冷たい空気が入って来て…) …あ… こんにちはっ! あはは、今コタツ出してきたところなんだよっ! (佐藤君も入る?って。こう、もぞもぞ…ってコタツの中に足を入れながら、コタツの布団を捲ってみたりして。手招き手招き) (2011/11/25 23:45:39) |
ブリジット | > | 炬燵に入ると中々抜け出せなくなっちゃうという魔力が込められているって何処かの本で読みました。(設置完了したのを見ると、お邪魔しますと言う感じにコタツへと入って)…あ、佐藤さん。お久しぶりです。(果たして佐藤さんは此処のお弁当を獲得できるのでしょうか。そしてウチは何だかちょっと勘違いされてる気がしないでもない、いや。常連かもしれないですけど) (2011/11/25 23:48:15) |
佐藤 洋 | > | ああ、久しぶりだな。 ブリジットはよく此処に来るの?(なんて簡単な挨拶を交わしつつ、何故か店内に堂々と設置されたコタツのほうへと向かって) あー…えっと、じゃあお邪魔します。 ―いやなんていうか、不思議なお店ですねぇ。 トランプに誘ったりお客をおこたに入れたり…。(店主直々のお誘いとあらば受けないわけにはいかない。 いやむしろ今さっきまで寒い中歩いてきた身にとってはありがたい申し出なわけで。 ―と、ほんの少し考える素振りを見せるも、やっぱり誘われるがままコタツへと足を突っ込む僕。 …もしや後でサービス料とか取られるのかな、とか頭に浮かんだけど考えるのはやめにしよう、うん。) (2011/11/25 23:53:11) |
ロロナ | > | あはは、来てくれた人にはゆっくりしていってもらいたいし… それに、わたしだってのんびりしたいもんね (ねー、って、二人を見て笑って。そのまま、コタツでぬくぬく……) ……もうここから出たくないー (ぺたん、って、両手をテーブルの上に載せて身体を伏せるわたし。もぞもぞ、足を動かして……) ……佐藤君、身体冷えてたりするのかな? (こう、えい、って、やってきたばっかりの佐藤君の足にこっちの足をぺとっと載っけようとして。 …いつもはブーツ履いてるけど、流石にコタツ入る時は脱いで素足だよ!) ……ゆっくりは、いいけど…… もうこれ以上おもてなしできないかも…… (コタツが気持ち良すぎて、抜けられない…って。ぐったり) (2011/11/25 23:56:21) |
ブリジット | > | えぇ、って行っても今日は久々に来たんですけどね。(まぁ、挨拶程度だったりするんですけど、と頬を掻いて佐藤さんにそう答え)…ロロナさんが早速炬燵の魔力に…。(そんなこと言っている自分も、頬が緩み、ふぅっと息を漏らしながら炬燵の中でぬくぬくと。とりあえずロロナさんが佐藤さんに足を乗っけてるのが言葉からわかった感じがするのか、違う方の佐藤さんの足に自分の足を乗っけてみようと) (2011/11/25 23:59:17) |
佐藤 洋 | > | はい? ……なっ、ちょ、ちょっとロロナさん?(足にぴと、と触れる感触に、思わずぴくっと肩を動かしてしまうことに。 友達とこうやってコタツの中でのキック合戦なら僕も望むところだが、知り合ったばかりの、それも年上のお姉さん相手となればそれはいささか意味合いが変わってくる。 …絡み合うお互いの足、最初はお互いただのじゃれ合いだったつもりが、遠赤外線の熱に浮かされ、いつしかその足使いも艶かしく―) …ってお前もかよ! ちょっと間が悪、じゃなくて行儀よくしてろよ! ―っていやロロナさん、寝ちゃまずいですって!(と、ブリジットからの横槍にハッと我に帰る僕、慌ててブリジットの足を軽く蹴り返す。 …危ない、戦いの前に浮ついた気持ちは禁物だぞ僕。 なんてやりとりの間にもとろーんとしはじめるロロナさんの足をちょいちょいと突っついて起こすことに。) (2011/11/26 00:07:52) |
ロロナ | > | あぅー…… (だるー…っと、ぐったりしたまま。目はだんだんと、とろーん…っと閉じて、閉じて……) ……ひゃっ!? (びくぅっ!って、足を突かれる感触に震えて、慌てて目を開いて。きょろきょろ、っと辺りを見て…) も、もぉ、佐藤君、いきなりはちょっとびっくりしちゃうよー? (め、って、ぴ、っと指差して注意。そのまま、んー…って、身体を伸ばして… 眠気を覚ましてる様子) …それで、ええと。今日は二人とも、遊びに来てくれたのかな……? (うん?って首を傾げて。何か特殊な用事でもあったら請け負うけど、みたいな構え) (2011/11/26 00:10:25) |
ブリジット | > | いや、なんとなくウチもやったほうが良いのかなって。(蹴り返されれば、こう。指で佐藤さんの足をぐりぐりっとせめて見る。仕返しである)…ん、ウチは特に用事があるってわけでもなく久々に顔出しにって感じですね。(ロロナさんの言葉にそう返しながら、…特殊な用事、あるとしたら最近寒いですし一定時間の間、身体が暖かくなる薬とか?とそれホットドリンクかもしれない) (2011/11/26 00:13:25) |
佐藤 洋 | > | す、すみません…。 いやでもお店開けたまま寝ちゃったら危ないですってば。(ロロナさんにめっ!されれば…まんざらでもない顔でそう答えることに。 …店員さんがこの人しかいないところを見るに、おそらくロロナさんが半額神を兼任しているのだろう。 このまま店主がお休みになってしまったので今日の営業は終了です、なんてことになってしまったら僕がはるばる此処まで来た意味が無くなってしまうのだから。) ちょっ…だから、お前なぁ…! ―あ、いやえっと…そうですね、僕は今日の晩飯をですね…(さらにしつこくうりうりと攻めてくるブリジットの、その器用な足指使いにこそばゆさを覚えるも…ここは堪えてブリジットに睨んでみせることに。 これがかわゆい女の子相手なら僕もそのいじらしさに心ときめくものが芽生えるやもしれないが、生憎かわゆい男の子は僕の守備範囲外だ。 あらためてロロナさんに要件をきかれれば…なんとなく後ろめたくってぼやかして答える僕。 だってね、半額になるの待ってますとかね、お店の人に言うのもね、うん。) (2011/11/26 00:19:40) |
ロロナ | > | あはは、顔出しに来てくれるのは嬉しいけど… (でも、たまには何か買っていってね?って。笑ってブリジット君を見て…) …ご飯? 佐藤君、お腹空いてるの? (きょとーん、と、首を傾げて。そのまま、すっと手はテーブルの上に。置いてあったミカン(ありました)を手に取って、丁寧に皮を剥いて。それを一房、ぷち、って千切って手に取って…) …こ、これじゃ、足りないかもしれないけど… (食べる?って。あーん、って、佐藤君の口元にミカンを持っていって… あんまりサイズは大きくないけど) …あとはプレーンパイとか、ハニーパイとか、ミートパイとかしかないんだけど… (2011/11/26 00:23:18) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/11/26 00:29:23) |
ブリジット | > | あはは…まぁ、お金に余裕がある時にでも。(さて、挨拶も済んだことですしと言いながら炬燵から出…るのにちょっとかかりつつ。佐藤さんに睨まれていたのはにこっと笑いながら流しておいた)佐藤さんのようにこれといった用事は無いですしウチはそろそろ。(今度、何か買いに来ます、と言ってもウチが必要にする物とかあるのだろうかとも思いつつ。佐藤さんとロロナさんの様子を見ながら、多少羨ましく…は思ってないと言えば嘘になるけれども、結構長めのマフラーを首に巻きつつ「お邪魔しました」と一言告げてお辞儀をしてから出入り口の方へ) (2011/11/26 00:29:32) |
マラリヤ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/11/26 00:29:40) |
ブリジット | > | (出る際に何やら見たことがある顔を見れば頭を下げ、入れ違いですが御免なさいと告げつつ出て行き) 【では、この辺りでお疲れ様です。お相手ありがとうございました!マラリヤさんはこんばんは!そしてさようなら!お邪魔しても良いと思いますよと何だか長い【】挨拶になりつつ失礼します】 (2011/11/26 00:31:19) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! こっちはそんなに長くは難しいと思うけどそれでも良ければ!どうぞー!】 (2011/11/26 00:31:26) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/26 00:31:27) |
ロロナ | > | 【はーい、おつかれさま!】 (2011/11/26 00:31:48) |
佐藤 洋 | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ …と、お疲れさまです~】 (2011/11/26 00:32:11) |
マラリヤ | > | (いつものように転送室からアトリエへ転送されてくる私。先日行われてたロケテによって続編が確定して一安心。他にもブシロードやらも次々続編が決まってるようだし、ここのアトリエのお弟子さんのフィギュアも予約が始まってるみたいだし、年末は色々と大勝利ね。でもまあ、今は注文したい品物がるので…)爆弾頂戴(光が晴れてアトリエの中が見えて、開口一番で品物を頼みに行く私。なんだかんだで注文できなかったりするので今回は確実に物を頼みに行ったりするのよね。) (2011/11/26 00:35:27) |
佐藤 洋 | > | え、あ、いやあの……あ、じゃあお言葉に甘えて…。(どうやらお腹を空かせた僕を見かねたのだろう、ロロナさんの手によって剥かれ、今僕の目の前に突き出されたミカン。 コタツの中でのじゃれ合いといい、何の気なしに見せる心遣いといい、健全な高校生男子にはなかなかにグッとくる演出である。 …んまあとにかく照れながらも口を開け、そのぷりっとした身を受け入れることに。 その身を頬張に、奥歯でぐっと噛み締めれば…、甘酸っぱく、それでいて甘くフルーティーな果汁が口いっぱいに広がって―) …って、おいぶりいっと、まだはーふぷらいすらべりんぐたいむが…(なんて、ミカンを咀嚼している故にふがふが声で立ち去るブリジットに声をかけようとして―) ……って、また唐突に物騒な注文だなぁ。 あ、それとも何か商品のの通称…?(ブリジットと入れ違いに入ってくる女、その口から発せられる言葉におもわず、ぽつり。) (2011/11/26 00:39:35) |
ロロナ | > | あ、うん。ブリジットくん、またねっ (ぱたぱた…っと手を振ってたら、入れ替わるようにやってくる姿。ちょっと目を細めて…) あ、マラリヤさん… …爆弾? (きょとり。なんというか、びっくりするしかないわたし。やってきて開口一番に爆弾頂戴って、ちょっとこう、知り合いじゃなかったら色々躊躇しちゃうよね) …うん、まあいいや。うん、じゃあ、ちょっと爆弾取ってくるね! (よいしょ…って、もそもそ、っとコタツから立ち上がるわたし。素足のまま、そっと立ち上がって… うんしょ、と足を曲げて、ブーツを履いて。そのまま、コンテナの方に……) ……佐藤君も爆弾欲しかったりする? (今なら安くしておくよー?って、笑って聞いてみたりするんです) (2011/11/26 00:41:32) |
マラリヤ | > | …おこたで休んでたところを悪いけど、よろしく頼むわ。(どうやらこたつで温まってたところを見れば、流石に拙かったかしら、とは思ったけど、どうやら貰えるようすで一安心、お礼は弾むから、と心の中で一言付け足して…流石にあいた所に入るのも気がひけたので、窓際の机の椅子に行儀よく腰掛けて待つ事に。何が出てくるのかしらね、N/Aとかフラクタル氷爆弾とかくれるのかしらね…とか考えながらじっと大人しく椅子に座って品物が来るのを待つ私…ん?)え、爆弾は爆弾だけど…(同じくこたつから声を掛けてきた男に返答。爆弾と言ったら爆発物でしょ…と。色々あるのよ。マンションとか) (2011/11/26 00:49:39) |
佐藤 洋 | > | はぁ……あ、いや僕まだこのお店は来たばっかりなもんで、よく知らないんですよね。(その落ち着いた佇まいからしてこの店には慣れているのだろう。 椅子にかける彼女へと答えながら…失礼だとは思いつつもじろじろと観察を始めることに。) あ、そうすね。 んじゃ僕もお試しにひとつ…。(なんかさも当然のような流れで進む会話に半ば乗せられる形で、同じ注文をしてしまうことに。 …たしかこう、おでんの具あたりの通称だった気がする。 まあそれくらいなら半額でなくても買ってもいいだろう、と。) (2011/11/26 00:52:54) |
ロロナ | > | あ、佐藤君も一つだね? はーい、お買い上げありがとうございまーすっ! (ぺこ、っとお辞儀してからコンテナに向かって。そのまま、ごそごそ、がさこそ… 色々漁ってて) ううん、お客さんなんだもん! 何か買ってくれて悪いなんてことないよっ! (ね、って。そのまま… 爆弾、というか。フラムをいくつも抱えて持って来るわたし。見た目はその、なんというか、導火線つきのごく普通のダイナマイトっぽく見えるかも。火を付けると爆発します) えっと… (何かマラリヤさんが思ってた気がするけど、流石にね、いきなり大火力とか出してきたらね、アトリエが吹っ飛ぶからね、って。こう、それをコタツの上にことんことんと置いて。火気厳禁です) ……これで良かったかな? もっと火力が強いのが良かったら出してこれるけど…… (はい、佐藤君!って。す、っと、導火線側を佐藤君に向けて一本差し出してみるんです) (2011/11/26 00:58:47) |
マラリヤ | > | あなたも何か爆破したいものがあるの?(おでんの具でいう「爆弾」…何かで聞いた事があるわね。地域によって煮玉子だったり、巾着だったり…何を以って「爆弾」と呼ぶかは違うらしいけどね…。まあおでんだねが欲しかったわけでもないので質問に質問で返して…どうやら頼みの品が来たようで)…成程、上空からの絨毯爆撃ね(抱えてきたフラムを見て、成程、と。一撃で無く連続、かつ着弾点をずらして投下する事で広域を焼き払え、という事ね。)じゃあ貰っていくわ(すっと椅子から離れると早速代金を払おうと懐に手を…) (2011/11/26 01:03:01) |
マラリヤ | > | 1d50 → (36) = 36 (2011/11/26 01:03:04) |
マラリヤ | > | (36…36000くらいで良いのかしらね、と適当に36000…確かコール、だったわよね、と渡す。渡した) (2011/11/26 01:03:51) |
佐藤 洋 | > | はは、爆破ってまた大げさな…。 でもそんぐらい美味しいってことですか? いやぁ楽しみ―(なんて、マラリヤと呼ばれた女性と暢気に会話していれば…) あ、早いですね。 ありがとうございま……(と、早速戻ってきたロロナさん。 さっと目の前に差し出され、受け取れば…僕の手に確かな感触をもたらす「それ」。 …円筒状の一見大人しく見える風貌、ちょろっと伸びた導火線、そして微かに香る火薬の匂い。 なるほど爆弾男や伝説のハイリア人がよく担いでるアレは幾分かデフォルメされてたんだな…なんて浮かんだ感想を、あわてて払拭する。 ―そう、僕は爆弾を注文した。 そしたら爆弾が出てきたのだ。 やったぜ意味がわからない! ……うん、たしかに日本語として何ひとつ間違っちゃいない。 もし間違っているとするならばそれはこの店の倫理観か、あるいはコンビニもない田舎町によくある、町のよろず屋さんだと勘違いして足を運んだ僕がそもそも間違っていたということだろうか。) (2011/11/26 01:09:37) |
佐藤 洋 | > | ………あの、ちなみにこれってどうやって食べればいいんですかね…?(なんとかひきつった笑みを浮かべつつ、一縷の望みをかけておそるおそるロロナさんへと問いかけることに。 そうまだそうと決まったわけじゃないのだ、もしかしたらそういう趣向のお菓子か何かかもしれないし…) (2011/11/26 01:10:23) |
ロロナ | > | わ、こんなに… うん、どんな風に使うかは聞かないから… …その、頑張ってね! (何かこう、恐ろしい単語を聞いた気がするんだけど。とりあえずマラリヤさんからお金を受け取るわたし。良かった、ちゃんとアトリエには収入があったんだ… って、なんだか安心してたり。受け取って、ほ…っと…) …食べ方…? …あ、そういえばフラムって食べると甘いって聞いたこともあるような… (ううん?って、首を傾げながら。とりあえずね、こうね、ライターとか取り出してね) …使い方はね、こうやって、ここに火を… (佐藤君の持ってる導火線の辺りにライターを近づけていこうと思うんだ) (2011/11/26 01:15:12) |
マラリヤ | > | だから爆弾だとあれほど(何を言ってるのかしら、この男は、みたいな感じでこたつむり(雄)を見てる私。どこぞの格闘家の言っていた「おまえはなにをいっているんだ」っていう台詞って、きっとこういう状況で使うんだと思うのよね…え、何?食べるの?それは、ちょっとお勧めしかねるわ…。 まあ何にせよ、お目当ての品を貰えたので)…これであのマンションもオダブツね…(眉間にしわを寄せ、口元をわずかにつり上げるいかにも悪い顔をしながら受け取ったフラムの束をぽいぽいと袋に詰めて行く私。なんでか分からないけどなかなか勝てなかったのよね、アレ…ん?)…… (2011/11/26 01:17:43) |
マラリヤ | > | …(全部袋に詰め込んで、もそっと片腕を前に突き出して、こう、緑がかった半透明な円形の壁っぽい何かを展開する私。なんか「えんがちょ」とかいう詠唱が必要だった気がするけど気のせいよね) (2011/11/26 01:21:03) |
佐藤 洋 | > | なるほど、やっぱり火をつけるんですね。 いやリアルにできてるもんだなぁ…。(ロロナさんの首を傾げる様子、それでも僕の持つ爆弾?に点火しはじめるのを見れば、ほっとひと息。 よかった、爆破物を売り捌くお店なんてなかったんや。 きっとクラッカーみたく「パーン!!」なんて弾けて、中からお菓子的なものが飛び出てくるに違いない。) あはは、でもさすがにちょっとドキドキしちゃうなぁ。 これってこの後どうなるんですか、えっと…マラリヤさん、でしたっけ?(ジジジ…と微かな音を立てて短くなっていく導火線。 膨らみつづける風船を持っているような、そんなスリルを楽しみながらも立ち上がり、マラリヤさんのほうへと近づいてみせる僕。 やっぱね、こういうパーティグッズはみんなで楽しまないとね。) (2011/11/26 01:24:32) |
ロロナ | > | (火が付く導火線、縮まっていく導火線、あ、って、ちっちゃく声を上げるわたし。 …点火しちゃった!) …この後はね、この後はね、ええとね、そのね… (色々考えてなかったわたし。右を見て、左を見て…) …伏せてーーっ!!! (がばぁっ!っと、コタツの中に避難しようとするわたし。たぶんコタツの中は防弾とか防水とか耐火とかだと思う) (2011/11/26 01:27:37) |
マラリヤ | > | …え?(ライターに導火線近づけて点火されていく様を呆然と見てる私。こいつ、自分から火を点けてもらいにいったわね…。 とりあえず防御は維持したまま、男が歩いてきただけ後ずさって距離を稼ごうと思うのよね) (2011/11/26 01:31:28) |
佐藤 洋 | > | えっえっ、紙ふぶきとかテープとか散る系ですか? やべぇどうしよう、投げたほうがいいんですかね!?(迫真の演技を見せるロロナさんを、驚きつつも嬉々として見守る僕。 やっぱりこういうのは臨場感が大事だもんな。 さすが作った当人だ、解ってらっしゃる。) そんな逃げなくたっていいじゃないですか、ほれ、ほぉ~れ!(後ずさりするマラリヤさんに気をよくしたのか、調子に乗ってうりうりと近づくことに。 …なんて興じている時間ももはやあと僅か。 残り数ミリとなった導火線を見て、僕は― 1d6 3以下…全てを受け止める覚悟を見せる 4以上…ビビって火を消す) (2011/11/26 01:36:05) |
佐藤 洋 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/26 01:36:26) |
佐藤 洋 | > | ―よっしゃ、ばっちこーい!(どばどばと分泌されるアドレナリンの促すままに、覚悟を決めて爆弾を天高く頭上に掲げる僕。 …やっぱり美味しいところはいただきたいわけでして。 一体どんなサプライズが起こるのか、なんだか童心に戻った気分で手に持つそれを見上げて―) (2011/11/26 01:38:56) |
佐藤 洋 | > | \ちゅどーん/ (2011/11/26 01:40:00) |
マラリヤ | > | (防御を展開する掌は正面のまま、頭上に投げたフラムの軌道を追うように顔だけ見上げて… 1防御 ) (2011/11/26 01:41:24) |
マラリヤ | > | (1~2 耐えた 3~5 フラムには勝てなかったよ… 6 ついでに貰ったフラムに誘爆したよ…) (2011/11/26 01:42:30) |
マラリヤ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/26 01:42:35) |
ロロナ | > | (ちゅどーん!って派手な爆発音とともに辺り数メートルが爆発すると思います。アトリエ設備は無事みたい。頻繁に爆発するだけあって頑丈ですね) …わ、わわわーーーっ!!! (ひぃぃっ、って、コタツに潜り込んだまま震えてるわたし。 …こう、ひょこ、って、おそるおそる、コタツから顔を出して… …たぶん、きっと、こう、辺りには煤とかなにやらで色々ちらかっちゃってると思うんだ) ……え、ええと…… ……わ、わたし、ちょっと片付けの準備してくるねっ! (あははー…って、こう、誤魔化すような笑いを二人に向けてから。たたたー、っと奥の方に逃げるように引っ込んでいくわたし。 責任追及から逃げたようにも見えるkもあしれない) 【割と中途半端だけど時間だからこれくらいで… ごめんね! 来てくれてありがとう! おやすみなさーい!】 (2011/11/26 01:43:33) |
佐藤 洋 | > | 【お疲れさまです、おやすみなさいー】 (2011/11/26 01:45:04) |
マラリヤ | > | (爆発自体からは守れたので自分が焼かれる事もフラムに引火する事も無かったけど、流石に衝撃には勝てなかったようで。こう、防御は展開したまま真後ろに吹っ飛ばされ…)ぐえー(べしょっと背中から壁に激突してそのままずるりと床に倒れる私。慌てて奥へと逃げて行ったロロナさんにぷるぷると手を振って…)【お疲れさまでした!】 (2011/11/26 01:46:01) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/11/26 01:46:12) |
佐藤 洋 | > | (……黒煙が次第に晴れてくれば、散々に散らかった室内の様子、その中心点に仁王立ちする真っ黒の人間が見えることだろう。 ―そう、ベン・トーのジャンル名は「庶民派シリアスギャグアクション」…つまりギャグ時空の人間なわけで―) ……けほ、けほっ…。 ―これ、これってぇ……! (2011/11/26 01:50:16) |
佐藤 洋 | > | 爆弾じゃねーかッ!!!(がぁーっ!とアフロヘアーを振り乱しつつ、大声をあげてロロナさんへと問い詰めようとするも…すでに姿形も見えず、かろうじて部屋の隅でのびてるマラリヤさんが見えるのみ。) (2011/11/26 01:50:46) |
マラリヤ | > | (振っていた手をかくんと床に落として…ダイイングメッセージでも残そうと思ったけど目の前の爆弾魔の素性が一切分からず、何もできないまま意識を喪失。ズルなんて、するもんじゃないわ…)【えーでは、私もこの辺りで!なんだか場を荒らしただけだったようで申し訳ありません。今日はありがとうございました】 (2011/11/26 01:54:03) |
佐藤 洋 | > | 【いえ、こちらこそ…! おつかれさまでしたー】 (2011/11/26 01:54:44) |
おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/11/26 01:55:05) |
佐藤 洋 | > | どういうことだよ! なんで爆弾頼んで爆弾が出てくるんだよ!? いや自分で言っててなんかおかしいのは分かってるけどさ!(仕方ないので向こうでのびてるマラリヤさんへと詰め寄れば、わっと問い詰める…問い詰めようとした矢先に意識を失ってやがる…。) ……変なクスリは置いてるわ、平然と爆弾は出てくるわ、一体ここは何のお店なんだ…!?(呆然と立ち尽くしたまま、ひとりそう呟くも…答えは返ってくることもなく。 ―とにかくひとつだけハッキリとしているのは、今日もまた半額弁当にはありつけなかった、ということか。) (2011/11/26 02:01:27) |
おしらせ | > | 佐藤 洋さんが退室しました。 (2011/11/26 02:02:10) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2011/11/27 09:06:44) |
木下秀吉 | > | 【おはようございます。のんびりとロールをば。何方でも歓迎ですっ。】 (2011/11/27 09:07:14) |
木下秀吉 | > | (折角の休み。しかし、目覚ましを平日のままにしてた所為で、早く起きてしまった自分がいる。ということで本日の場所は日のあたる公園。暖かな日差しに長い睫毛が付いた瞼を緩く伏せ、掌で目頭を覆った。) ふぅ……今日も良い天気じゃ。こういった時は散歩に限るのう。……しかし……。(速く起きて暇だからテレビを見てみたのじゃ。やってたのは――。) ……海賊に宇宙飛行士に美少女戦隊……最近はああいうのが流行りなのか……。(ベンチに腰掛け、思い返す番組達。うむ、俗に言うスーパーヒーロー(以下省略。)) (2011/11/27 09:11:21) |
木下秀吉 | > | (ぷしゅっ。日差しは暖かいと言っても、風は少々冷たい。この公園に入る前に買った午後の●茶のミルクティー……その缶のプルタブを開け、一口。少し濡れた唇を舌で軽く舐め、その甘さと温かさに 「ほっ……」 息を吐く。) ふぅ……美味い。身体が芯から温まるようじゃ。(飲む前は寒かったけれど、日差しと飲んだ紅茶のお陰か、身体が少し火照った。熱の籠った吐息を吐き出してから、本日の衣装――ニットパーカーの胸元を軽く指で引っ張り、冷たい風を服の中に流し込み。) さて、今日はどうするか……そろそろ期末テスト。勉強は……まぁ、後日やるとして。(まだ1,2週間ある。急ぐ事じゃない。大丈夫。大丈夫じゃ。) ……明久も恐らく姉に勉強させられておるだろうからな……。(仕方無き事。さて、予定を考えてみようか。) (2011/11/27 09:21:14) |
木下秀吉 | > | (1.自分も勉強。) ……ううむ。(休みの日なのだ。少し位休みたいところ。其れに月曜になれば否でも勉強する。それに……。) 矢張り皆と勉強した方がはかどり、愉しいからのう。これは却下じゃ。(何処かに投げ捨てるジェスチャー。さて、2番。運動は――却下。何せ起きた時に朝のジョギングを終えているから。朝のジョギングと発声練習は基本じゃよ。さておき。) 買い物……と言うのも一つの手かもしれん。具体的に何を買うかは決めてはおらんが……。(ウィンドウショッピング。と言う物。何かめぼしい者があるまでのんびり探す。と言うのもいいかもしれない。温かな日差しを受けながら、これに決定。だが――。) ま、今はもう少し……日差しに当たるとするか。此処は心地良いからのう……。(猫のように目を細め、両手をぐっと横に伸ばし、日差しを全身で浴びる。心地良い。) (2011/11/27 09:34:10) |
木下秀吉 | > | ……。(そんな事をしていると、温かさに瞼が落ちてくる。心地良い。何時の間にか紅茶は飲み干され、空になった缶が腰掛けた身体の横に。会話も無く、静かな朝。聞こえるのは車の音と鳥の囀り。――。) はっ……うむ、いかん。眠るところじゃった……。(心地良すぎると、だ。潤んだ瞳を瞼越しにぎゅっと押え、何度か瞬きをして視界をはっきりさせた。膝に両手を添え、ぐっと立ち上がれば。) よし、そろそろ往くとするか。到着するのは恐らく10時過ぎ……丁度良い時間じゃろ。(置いていた缶を手に取り、近くの缶入れに捨ててから―― 大きく伸びをしてその場を後に。) (2011/11/27 09:47:03) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2011/11/27 09:47:14) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/11/27 21:54:28) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2011/11/27 21:54:40) |
おしらせ | > | 直枝理樹さんが入室しました♪ (2011/11/27 21:55:24) |
直枝理樹 | > | 【こんばんわーお邪魔してもいいかにゃ?】 (2011/11/27 21:55:37) |
ロロナ | > | 【あ、はい、どうぞー】 (2011/11/27 21:56:05) |
直枝理樹 | > | 【ありがとうございます~♪ロルはあわせてうたせていただくので導入よろしくですっ(ぺこり)】 (2011/11/27 21:56:50) |
ロロナ | > | (とりあえず場所ダイス。ええと、出だしは… 1D4 1 1126でいい風呂の日の翌日だからお風呂でも… 2 勤労感謝の日の後だからアトリエでお仕事でもね 3 1127でいいフナの日だから釣りでもしてればいいのかな 4 1128はいいニヤの日だから…うん、思いつかないから適当に外でもね) (2011/11/27 21:59:15) |
ロロナ | > | 1D4 → (1) = 1 (2011/11/27 21:59:17) |
ロロナ | > | (というわけで今日はお風呂。どこかの温泉的な場所。んー…っとお風呂に浸かって、背伸び。タオルを頭とかに載せてね、程よい暖かさのお湯に身体を震わせてて…) …気持ちいー… …うん、やっぱりお風呂っていいよねー… (こう、だるー…っと。力を抜いて、目を閉じて… ふんふふーん、って、鼻歌が辺りに響いてるかも) (2011/11/27 22:01:28) |
直枝理樹 | > | (腰元にタオルを巻いて・・・)ほんっと恭介は変に運いいよねー・・・。温泉宿の当たりを引くなんて・・・。しかもメンバー全員いける当たりって・・・。ほんとどっからもってきたんだろ(脱衣所で服を脱ぎながらぶつぶつと何かいってて~。先客なんているわけないとおもってたのか。がらりっと温泉のしきりのドアを開いてみせる。湯気のせいかロロナちゃんの姿は確認できてないです)んぅーー!いい温泉っ!(とぐぃーっと伸びをして綺麗な温泉を見渡してみたり) (2011/11/27 22:04:37) |
ロロナ | > | このまま寝ちゃおうかなぁ、どうしようかなぁ… (ぺたぁ…って、両腕を温泉から出して、上半身だけ寝そべるようにして。そのまま、のんびり目を閉じてて… うん?って、そこでちょっと顔を上げて) …誰か来たのかな? 誰だろー… (ぽけー…っと。眠そうな、気持ち良さそうな。お風呂で脱力した顔のまま、ぽけー…っと声のした方を見つめていて… 湯気の向こう、確かに人影は見える気がするんだけど…) (2011/11/27 22:07:08) |
直枝理樹 | > | (ぺたぺたと足音をたてて温泉に近づいていく)あれ・・・?先客・・・?(うっすら見える人影・・。近づかないとよくわからないな?それに寝てる?こんなリラックスでだらだらしちゃうのはうちのメンバーの誰かだろうなんて軽い気持ちで接近し顔をのぞきこんでみた)・・・?ロロナちゃん!?(覗き込み目と目があえば目をぱちくりして) (2011/11/27 22:09:31) |
ロロナ | > | …へ? えーっと… (足音が近付いてくる。声がかけられる。あれ?どこかで聞いたような…?って、首を傾げて…) …り、りりり、理樹くんっ!? (びくぅっ!って、思い切り身体を震わせて、慌てて。がばぁっ、って、両手で胸元を隠して) ち、ちょっと、ちょっと待ってっ! わ、わぁっ、わぁあぁっ!!! だ、ダメ、こっち来ちゃダメーーーっ!!! (ざばざばとお風呂の中を後ずさりしながら、ばしゃばしゃってお湯を思いっきりかけて。身体はそのままちょっと広めな温泉の真ん中辺りまで動いていくはず) (2011/11/27 22:13:32) |
直枝理樹 | > | わっぷぅ!?(湯をおもいきりかぶりながら・・・)ちょ・・・おちつ・・・あっつぅ!?ぶあ!?はぁっ・・・はぁっ・・・(距離をとられようやく湯の攻撃が止まると一息)ロロナちゃん・・・も温泉に?ってか・・・ここ混浴だったの!?僕まちがって女子のほうへはいったとか!?(わーわーわーと慌てながらロロナにたいし背中を向け背中で語るのである) (2011/11/27 22:16:00) |
ロロナ | > | こ、混浴? そういえば、ええと… (男湯とか女湯とか分けられてなかったような。ということは、つまり…) …混浴、だったのかなぁ… (ううー…って、恥ずかしそうに言って。身体をしっかりとお湯に沈めて、身体をしっかりと両手で隠したまま… 赤面してぼそぼそと。後ずさり、後ずさり。どんどんと距離は取っていってる感じ) …え、えっと… …う、うん。混浴だったんだったら、その… …み、見ないでいてくれるんだったら、別に怒ったりはしない…けど… (はぁ…っと、息を吐いて。恥ずかしいけど、逃げたいけど、でも理樹くんにぶつけてもしょうがないよね、って) (2011/11/27 22:19:59) |
直枝理樹 | > | みない・・・みないからっ・・・(背中を向けたまま慌ててそう語る。なんかこのまま立ち去っちゃうのもいろいろあれだし・・・。なんて悩みながら)と・・・とりあえずお邪魔します・・・。(なんだろうこの入浴の仕方?とてつもなくぎくしゃくしてるのである。とりあえず見ないようにと湯船つかるも背中は向けたままで淵に手を置き顎をおき)ご・・ごめんね?ゆっくりしてるところ慌しくしたみたいでっ。 (2011/11/27 22:23:07) |
ロロナ | > | あ… う、ううんっ、り、理樹くんは、悪くないと思うから… (後ずさり、後ずさり。ぱしゃぱしゃ、って水音が響いて… …ぺたん、と。とうとう背中は反対側に到着したみたい。これ以上距離を取るのは無理かな…って、うう、っと緊張した表情になって) う、うん、せっかくお風呂来たんだもんね、お風呂、入らないとねっ! (ね、って、ちょっと焦ったような、高めの声でそう言って。恥ずかしいのを誤魔化そうとかそういう意図もあるみたい。 はぁ…、って、もう一度深い息を吐いてから…) …そ、そうだ、わたしが上がればいいんだよ! (そしたら理樹くんゆっくりお風呂入れるし!って。ざぱぁ、って音を立てて、身体を湯船から出して。片足を上げて、そのままお風呂から出ようと) (2011/11/27 22:29:57) |
直枝理樹 | > | えええっ!?今せっかくお風呂にっていったのに!?ロロナちゃんが出るなら僕がでるよ!?そんな・・・悪いし!?(あわてて僕がでると風呂場を出るの譲り合いモード)女の子のほうがほら!お風呂って大事だし!?(わけのわかんないことをいいながら。相当てんぱっているのです) (2011/11/27 22:33:15) |
ロロナ | > | わ、悪くないよっ! わたしは… ほ、ほら! もう1時間以上入ってたし! 実質2時間くらい入ってたし! くつろいでた時間考えたらもう四捨五入して3時間くらいは入ってたかもしれないし! (ね、ね、って理樹君に言い含めながら。よいしょ…ってお風呂から上がるわたし。そのまま、そろーり、そろーり、と… 脱衣所の方まで歩いて…) …こ、こっち来ちゃダメだからねっ (見ない、って約束を逆手に取る形。これなら自分だけがお風呂から出られるよね、的な) (2011/11/27 22:38:49) |
直枝理樹 | > | えええっ・・・!?(そんなに入ってたの!?てっきり入浴したばっかだとおもってた。ロロナのその言葉にひきとめの言葉も特にみあたらない)う・・・うんっ・・・行きはしないけど・・・(とりあえず約束はきっちり守ろう!なぁんて淵にのせてた手に顔をべたーっとつけ顔をふせてみせますっ) (2011/11/27 22:42:31) |
ロロナ | > | …うん、じゃあ… (こっちを向かないってことをちらちらっと確認してから、くる、っと理樹くんに振り向いて。それから、両手を口に当てて…) …じゃあ、出るねーっ! (ぶんぶん、っと手を振ってから… 小走りに。頭に載せてたタオルで身体を隠しながら、たたた…っと、急いで脱衣所に… 今度からもっとちゃんと混浴かどうか確かめよう!なんて思いながら)【じゃあこっちはこれくらいで。お疲れ様でしたっ】 (2011/11/27 22:51:15) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/11/27 22:51:18) |
直枝理樹 | > | 【おっつかれさまでっしたー!】 (2011/11/27 22:52:19) |
直枝理樹 | > | う・・・うんっ!(またねーっと顔をふせたまま手をふってみせて)ふはぁっ・・・・悪いことしちゃったかなー・・・(と苦笑いしてみせる・・・。)まぁ・・・譲って貰ったんだしゆっくりしてかないと悪いよねっ・・・。(と伏せてた顔をあげれば空をみあげながら)夜の温泉はこれがあるからいい~(と夜空を見上げ星をぼーっとみつめているのです) (2011/11/27 22:54:02) |
直枝理樹 | > | (星をながめだして静かな露天で結構な時間がすぎ・・・・)ああ・・・。あっつ・・・(そんなに熱いのが得意じゃないのか早速のぼせはじめるのです)そろそろあがろうかな・・・。コーヒー牛乳かってかえろーっと♪(と脳内はコーヒー一色ふんふんっ上機嫌に浴場を後にするのでしたっ) (2011/11/27 22:57:25) |
おしらせ | > | 直枝理樹さんが退室しました。 (2011/11/27 22:57:29) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/12/4 01:05:43) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【少しの間待機してみます。お暇な方いらっしゃったら遊んでくれると嬉しいです】 (2011/12/4 01:06:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | (とんとんとん。小気味良い音を立てながら、薄暗い光に照らされた階段を少女は登る。目指す先、最上部から照らされる光は眩しいけれど、その光も及ばない程の長い階段を一つ一つ、とんとんと)……んー(直にその光が差し込んでくる場所までたどり着けば、太陽に向かって大きく伸び。でも)……むー(その顔はむくれていて。)………なんでいっつも…アイスないのー…(不機嫌な顔を階段に向ける。いっつもK'がだらっとしてて、おじさんがパソコンの前にいるあの場所。今日もクーラは冷蔵庫を開けてみたけれど…ビーフジャーキーとかお酒とかしか入ってなかった)…いいもーん(ふい、とそこから視線を外せば、歩き出す。どこに行くかなんて決めてないけれど) (2011/12/4 01:15:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | (太陽の下。アスファルトの上を歩いて行けば。すっかり冷え込んできた風が髪を揺らす。踊るように舞う栗色の髪を時折手で抑えながら、青空の下、歩を進める。)あーいす、アイスー(口にするのは即興の歌。今の少女の頭の中にはそれしかないみたいで。)…こないだ食べたアイスはおいしかったなー(思い出すのはこないだK'とおじさんで「ばかんす」に言った時に食べたアイス。結局変な人達が出てきてうやむやになっちゃったけど、その後もご褒美でいっぱいアイスもらったりなんかして)……くふふふ♪(思い出し笑い。いっぱいのアイスに囲まれる幸せ。それは頭の中ででも、一緒みたい。もうすっかり、クーラはは頭の中のアイス達に埋もれています) (2011/12/4 01:27:40) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/12/4 01:33:00) |
ロロナ | > | 【こんばんはっ! お邪魔しても大丈夫かな…?】 (2011/12/4 01:33:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【わーいどうぞどうぞ!大歓迎ですー!】 (2011/12/4 01:33:36) |
ロロナ | > | んーっ… やっぱりこれ着けてきて良かったぁ… (はぁ…っと、息を吐いて。首元に巻いてるのは、白い毛糸のマフラー。ちょっと寒くなってきたけど、これを着けてればー…って。ちょっとご機嫌な表情で、すり、っとマフラーに身を擦り寄せてみたりして。そんな風にしながら、のんびりと歩いてたら…) …あれ? あれって… (ちょっと遠くに見かける見知った顔。口元に手を当てて、クーラちゃーん、って呼びかけようとしてみるんだけど… その手が途中で止まって) …なんだか… (ご機嫌みたい。 そんなクーラちゃんを眺めてたら、こっちもなんだかにこにこしてきちゃって。 …そろーり、そろり。足音を消すのがそんなに上手いわけじゃないけど、それでもできるだけ。気づかれないように…って思いながら、クーラちゃんに近付いて……) ……えいっ! (ばふっ、って、思い切りクーラちゃんの身体に抱き付きにいこうとして) (2011/12/4 01:41:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | (さぁて、どこにいこうかな。楽しくいところがいいな。できればアイスもくれそうなところ…)……うんっ(決めた。そろそろ近づくロロナに気づくこともなく、空を仰いで。にこっと笑顔を。そこで)……えっ、わぁっ(ばふっ。突然体を包み込まれて。この感覚。覚えがあるよ。クーラが格闘大会に出て、勝った時にされる、あの感じ)……?(でも。その時とは匂いが違う。甘いようなふんわりしたような優しい匂いがクーラを包み込んでいて。あれぇ、とその顔を確認すれば)……ロロナだっ(その人はいつものダイアナでもフォクシーでもなかった。可愛くて、優しい、クーラのお友達)…もー、びっくりしたよー?(微笑みながら、ちょっと困ったように。ロロナの背中に手を回してぽんぽん、と叩いたり) (2011/12/4 01:51:27) |
ロロナ | > | えへへー。だって、びっくりさせたかったんだもん (イタズラっぽくクーラちゃんを抱きしめてて… ぎゅーっ、って。1回強くしっかり抱きしめてから、ぱ、っと手を離して。背中をぽんぽん叩かれると、くすくす、小さく笑いが漏れて… 楽しそうに) クーラちゃんがね、すっごく楽しそうにしてたから… だから、ぎりぎりまでそんな楽しそうなクーラちゃんの顔、見たかったんだ! (見てたよー?って、くすくす笑いは止まらなくて。そのまま、笑顔でクーラちゃんの顔を見つめて… ちょっと覗き込むように) クーラちゃん、どうしてあんなに楽しそうだったのかな…? (何か良いこと、あった?って。首を傾げて聞いてみて) (2011/12/4 01:55:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | えー? クーラ、そんな楽しそうだったー?(まだ、にこにこ笑顔を取れないけれど。でも、それも。勝手に出ちゃってるものみたい。だから、自分では全然気づいていなくて。でも、なんでって、聞かれれば)……うーんとね。(クーラがついさっきまで考えてたこと。クーラが幸せそうな顔してたのだとしたら、絶対それが原因だから)…アイスの事、考えてたの!(いっぱいの笑顔でロロナの目を見つめ返して)こないだね、いっぱい、いっぱーいね。アイスもらったからね。クーラ、いっぱーい食べたのっ。とっても美味しかったの! それを思い出してたんだよっ(にこにこと楽しそうに、何度も「いっぱい」を繰り返しながら、眼の前にいるロロナにいかに自分が幸せだったか伝わるように、精一杯。)だからね、多分。楽しそうに見えたのかも。だって、あの時とっても幸せだったんだもんっ。思い出すだけで楽しくなっちゃうくらい! (2011/12/4 02:05:54) |
ロロナ | > | …アイスの? (きょとん、って。そんな顔でクーラちゃんを見つめ返すんだけど… 笑顔いっぱいのクーラちゃんを見てると、こっちも楽しくなってきちゃって。うんうん、って、笑顔で頷きながら) そうなんだっ! いいなあ… ちょっと、羨ましい (クーラちゃんの笑顔は、眩しくなっちゃいそうなくらい。それは、本当に楽しくて、幸せだったんだろうな…って、伝わってくるようで。 自分だったらクーラちゃんのことをそんなに幸せにしてあげられるかな…?って、ちょっとだけ悩みながら。そっと手を伸ばして… クーラちゃんの頭を撫でてあげようとして) …じゃあ… これから一緒にアイス、食べてみる? (ちょっと、寒いけど… って、笑いながら。首に巻いてる白いマフラーのおかげで、いつもよりはずっと暖かいんだけど) (2011/12/4 02:14:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふふー、いーでしょー?(ちょっとだけ得意気になったりして。ぽんと頭に手を置かれれば首をすくめて、目を瞑って嬉しそうに)んん~♪(そのまま大人しく頭を撫でられて。ちょっとでもクーラの幸せ、ロロナにも伝わったのかなって。こうやって撫でられてるだけでも、それは膨らんでくるけど)……でもねー、今は全然アイスが無く…(アイスが無いからアトリエに行こうとしてたのって、そう言いかけようとしたところに。)……ほんと!?(ロロナの嬉しい一言。もし、クーラに猫さんみたいな尻尾が生えてたら、きっとぴーんと立ってたはず。)……わーい!ロロナ、大好きー!(そのままばふっと、白くてあったかそうなマフラーに顔を埋めながらぎゅうっと抱きしめようとして) (2011/12/4 02:28:43) |
ロロナ | > | わ、わわっ!? (急に抱きしめられると、ちょっとびっくりしちゃって。でも… 喜んで貰えてるってことははっきりと伝わったみたい。そっと手を回して、ぎゅーっ、って。こっちも抱き返しながら…) うん、お店で売ってるところ探すの、大変だもんねー。じゃあ… (す…っと、クーラちゃんの背中から手を降ろしてきて。そのまま、クーラちゃんの腕に手を触れさせて…) …一緒に、いこ? クーラちゃんのアイス、わたしが作ってあげる! (ね、って、手を繋ごうとして。クーラちゃんの言う「いっぱーい!」ってくらいは作れるかどうかわからないけど…って、ちょっと苦笑しながら…) ……そういえば…… クーラちゃんは、これくらいでも寒くないんだっけ……? (マフラーに顔を埋める様子をにこにこ見ながら。クーラちゃんがマフラー着けてるところも見たいな……なんて思いながら) (2011/12/4 02:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2011/12/4 02:48:44) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/12/4 02:49:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふふっ、さっきのおかえしー(びっくりしてるロロナを見れば、ちょっといたずらに笑って。お互いにぎゅうっと抱きしめあうような形になれば、にこにこと)……うん!じゃあ…えっとね、えっとね。クーラね、いちごのシャーベットが食べたい!(握られた手。それをぎゅうっと握り返して。おじさんも全部アイスで使っちゃうからダメってクーラにおこづかいはくれないから。中々自分で買うなんてこともできなくて。だから、アイスもらえるっていうのは余計に嬉しくて)…うん? 寒くないよ? …でもー(聞かれれば、ぱっとマフラーから顔を離して)これ…すっごく気持ちいいねっ(いいなーってロロナの首の白いマフラーを眺めて。ふわふわで、なんだか小さなお布団みたい。クーラの首にも巻けないかなあって、そのマフラーの長さをじいっと眺めてみたり) (2011/12/4 02:49:13) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/12/4 02:50:29) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは!お邪魔しても大丈夫かな?】 (2011/12/4 02:51:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー!私は全然OKです!】 (2011/12/4 02:52:12) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! うん、こっちは大丈夫! どうぞー!】 (2011/12/4 02:52:29) |
ロロナ | > | ん… (ぎゅー…って、しっかりと手を握りあって。そのまま、アトリエまでゆっくり。手を繋いだまま、歩いていこうとして… そこで、クーラちゃんの視線に気づいて…) うん、すっごく暖かいよー? (ほらー、って。握ってない方の手で軽くマフラーを解いて、クーラちゃんの首元へと。ずっと自分の首元に巻かれてたマフラー、体温はすっかり移っちゃってて… きっと、その体温をクーラちゃんに伝えちゃうはず。ちょっと長めのマフラーだから、二人で巻けないこともないけど… そしたらぴったりとくっついたままじゃないと歩けないかも) うん、イチゴだね。冬にアイス食べるのってあんまりないから、わたしも楽しみかも… (一緒に食べようねー?って、クーラちゃんに笑って。そのまま、のんびり。軽くクーラちゃんの手を引いて、歩こうとして…) (2011/12/4 02:55:05) |
坂田銀時 | > | いやー分かってたけど相変わらずすぎるシューティングゲーム……たまらねえぜ……(何かブツブツ言いながらいい加減冬なのでスカジャンとか着込む格好にプライドとか一切ない侍さん、金魂のリセットネタも考慮に入れたものの結局めんどくせえ!って思ったのでその辺の記憶を無かった事にするという大胆な手法に出ることにした)んで……あの伝説のダブルマフラーしてんのは……?(リアルにやってる奴初めて見た、とかバカップル爆発しろって思ったのも一瞬。普通に知り合いだったんだよね)いや、冬にアイス喰わねーとか人生の3割ぐらい損してんぞ……(よっ、見たいな感じ2名に声をかける天パ。スカジャン着ようと良い感じに懐が寒いのは変わっていなかった) (2011/12/4 02:59:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | …わぁっ(そっと巻かれた白いマフラー。クーラの首の周りはふわふわに包み込まれて。ロロナの温度とかすかな匂いが残ったマフラーを、クーラは繋いでるほうとは逆の手で触れて。ぴとって自分自身に押し付けるように。温度が、感触が、気持ちよかったから。そっと微笑みながら、無意識にもっと、と)…うん、そうだよねっ。…って、あれぇ?(そうしたら、聞き覚えのある声。反射的に同意した後に、きょとん、と。声のした方に顔を向けて)あっ、銀さんだっ。こんにちは!おいしいよね、アイス!(にっこりご挨拶。アイスだったらシーズン関係なくバケツいっぱい行けちゃうクーラです) (2011/12/4 03:06:21) |
ロロナ | > | あはは。ん…っと… (くる…って、クーラちゃんの首元にマフラーを巻いていって… なんだか白いマフラーをクーラちゃんに着けてあげたくなったみたい。そのまま、うんうん、ってまんぞくそうにしてたら…) …へっ? あ、銀時さん! さ、3割!? そんなにっ!? (びくっ、って、ちょっと慌ててクーラちゃんと銀さんを交互に見つめて。それから、ちょっと自信なさそうに…) そ、そりゃ、アイスはおいしいと思うけど… で、でも、冬に食べたら、寒い…よね…? (ね、って、同意を求めようとするんだけど。なんだか味方がいなさそうな気がしました) …じゃあ、やっぱりその… 冬の公園でバニラアイス食べたりとか、そういうのもしたりするのかな…? (なんだか絵になるよね、って。銀さんを見ながら聞いてみたり) (2011/12/4 03:09:27) |
坂田銀時 | > | いや、控えめ過ぎたな……7割ぐらい損してるな(話を盛って行こうとして)……あ?寒い時に冷たいモン食ったら寒いに決まってんじゃねーか(今更なのでちょっと何言ってるのか分かりませんね…って歩み寄ってきたはずの羊を蹴っ飛ばすかのような暴挙に出る俺)つまり……暖かくして喰うからウメーんだよ、ホラ、オメーらがしてるみてーにな(万事屋は炬燵にすがるしかない……とか深刻そうな顔で言うのだった) (2011/12/4 03:17:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふわふわー。えへっ、なんだかロロナみたーい♪(機嫌良くマフラーの感触を楽しむクーラ。もしかしたらマフラーを巻くこと自体初めてかも。)でも…ロロナはだいじょーぶなの?(クーラに巻いてくれたことは嬉しいけど、元々ロロナが付けてたものだし。ただ、クーラは気持ちよさそうだから付けたかっただけだけど。それでお友達が寒い思いするのはイヤだから)……?うん。冷たいよ? だから、美味しいんだよ?(きょとん、と不思議そうにロロナを見て。どうも、寒いから食べないって発想自体が無いようで。意味がよく分かってない様子)……クーラはどこで食べても大好きだよ!アイス!(それこそ寒空の下、公園のベンチで喜んで食べちゃうかも。今はマフラー付けてるけど、その時はストールとか巻いちゃったりなんかして。でも、クーラは病気なんかせず、今日もとっても元気です) (2011/12/4 03:21:33) |
ロロナ | > | わたし? うん、ちょっとくらいなら平気だよー? それに、クーラちゃん見てると楽しくなってきちゃうし… (あはは、ってクーラちゃんに笑って。でも、ぴゅぅ、って風が吹くとちょっと寒そうに身を震わせちゃって… あはは、って、大丈夫だよ、って笑ってはいるけど……) ……え、ええっ!? 7割っ!? ……え、ええと、ええと…… (どうしよう。そこまで力説されたら、その、ええと… …って、悩んで、悩んで…) …と、とりあえず、今日はアトリエで! …これからアイス作るんだけど銀時さんもどうかな…って… (暖かくできるかどうかはわからないけどコタツなら師匠が作ったの出してるよ!って、笑顔。クーラちゃんにも、銀さんを呼んでもいいよね?って視線を送ってみたり) …でも、銀時さんってどんなアイス食べるんだろう… (イチゴサンデー?って、首を傾げながら銀さんを見てみたり) (2011/12/4 03:26:51) |
坂田銀時 | > | アレ?(目の錯覚だったか…ってマフラーあげてたみたいだからして2人ではしてなかったな…って自分の早とちりっぷりにやっちまったなオイ…とか思ってる)あ、そう?ガキは風の子っつーしな……(ガキみてーな大人も居ますけどね!とかボンヤリ遠くを見る俺、グラさんとかならそこにも同意してくれるかもしれないけど銀さんは流石にムリだった)やっぱ便利だなオイ……窯しつらえたらウチでもできねーかな…(炬燵!って飛び付く天パ、電気代もバカにならないからね、とか完全に行く気満々だった)どんなってそりゃ……そうそう、そんな感じだ。(バーゲンダッシュはムリだしな、ファミレスでいちごサンデーの方が金かかってることには触れないで、二人の後をぷらっぷらついていく天パ)【なんか更新画面で止まってて気付いてなかった!ゴメンね!】 (2011/12/4 03:41:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(笑うロロナをじいっと眺めて見て。ぶるっと体を震わせるその姿を見れば)もー、ぜんぜんだいじょーぶにみえないよー?(半分くらい、自分のマフラーを解いて)一緒に、付けよ? もしかしたら歩きづらくなっちゃうかもだけど…ぴったりくっ付いて歩けば、きっとロロナもあったかいよ!……クーラもね、寒さでぶるぶるしてるロロナより、見てて楽しくなっちゃうようなロロナがみたいのっ(一旦繋いでいた手を離して、余ったマフラーを今度はクーラが、ロロナの首元に巻こうとするけれど)……あれ、あれぇ?(巻き方がよく分かんない。マフラーの先端を持ったまま頭から?マークを出して)どう巻けばいいのかな?(ロロナに助け舟を求めたり。折角お姉さんっぽいことできると思ったのに、これじゃまだまだみたい)…あ、うん。銀さんも一緒に! ロロナの作るものって美味しいものばっかりだから、きっとね。美味しい美味しいアイスが食べられるよ!(ロロナの視線ににっこり頷けば、銀さんの方へ振り向いて、何故か自分が自慢気に。ロロナはすごいんだよー?って)【どんまいどんまい!】 (2011/12/4 03:43:55) |
ロロナ | > | え… (ちょっと、びっくり。二人で半分ずつマフラーを巻こうとしてくるクーラちゃんに、驚いて。ぴったりくっつかないと難しそうなのに…って、思うんだけど…) …あはは。えっとね、こうするんだよ? (それでもいいかな、なんて笑って。ぴと、ってお互いの肩同士をくっつけて、丁寧に二人の首にマフラーを巻いていって… 身体をくっつけてる分、さっきよりなんだか暖かい気がして。これはこれでいいかな…って、幸せそうに……) ……って、お、おいしいおいしいって言っちゃダメーっ! し、失敗しちゃうこともあるんだからねっ? …その、銀時さんの口に合うかもわからないし…… (顔を赤くして、ぼそぼそ、っと。作るのに慣れてはいるけど、でもそんな風に事前に褒められると凄く恥ずかしいみたい。ふるふる、って首を振って…) …ほ、ほら、もうすぐ! (ね、って、アトリエの看板を指差してみたり。顔は割とあからさまに赤いまま) 【どまどま!】 (2011/12/4 03:48:48) |
坂田銀時 | > | (あ、今巻いたな……俺は既に未来を掴んでいただけだったんだなと一人強引に納得して)そうだな!なんかパイとかもすげえウマそうだしな!(こう、凄い前フリでハードルを上げておけばいいんだなって理解できた天パさんはスゲエよなー!とかめっちゃ持ち上げまくるのだった、でも生きたパイとかそういうのを作っているという事実は14の少女には些か過酷かも知れない……けど1作目は14だからロロナさんフッツーに作ってたのかって戦慄した)口にあうかもー?って、今更そんなの気にするタマでもねーだろうに……はいはい、店主さんのお帰りですよーっと(え?照れてんの?って思ったのでここは冷やかし半分レディーファースト半分で入り口のドア開けて2名様をご案内する。) (2011/12/4 03:55:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | わぁ…(するするーっと綺麗に首元に巻かれていくマフラー。なんだかちょっと羨ましいような。今度こっそりセーラに教えてもらおうかなとか考えたり)ふふっ。さっきよりずうっと、あったかいねっ(ぴたって、さっきよりお互いの距離が小さくなって。もっとあったかくなあれって、ロロナの腕を両腕で抱きしめようとしてみたりなんかして)……そーう?クーラはいっつもおいしく食べてるよ?……ねー!(銀さんと一緒になっていっぱいロロナを褒めるクーラ。だって、ほんとのことだから。気が付けば、アトリエはもう目の前) (2011/12/4 03:58:59) |
2011年11月13日 22時38分 ~ 2011年12月04日 03時58分 の過去ログ
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