「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ
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2023年04月15日 16時54分 ～ 2023年06月17日 19時54分 の過去ログ
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| 文枝 | > | 今回、今の時代にこんな内容を掲示板に出して良いものかどうか大変思案いたしました。しかしあの時代におきましては、母親は娘に厳しい大きなやいとを据えて育て、娘の身体に残った美しい大きなやいとの痕を大変誇りに思っていたのです。今回のお話は、（やいとに対して）誇り高き思いであった賢母と娘ゆりさんのプライドをかけた戦い（イベント）であったという風にご理解いただけますとうれしく思います。 (2023/4/15 16:54:08) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/4/15 16:54:15) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/6 11:20:04) |
| Q太 | > | こちらも、随分投稿が進みませんねぇ。。(T_T) (2023/5/6 11:20:49) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/6 11:20:59) |
| おしらせ | > | キャスバルさんが入室しました♪ (2023/5/8 20:54:57) |
| キャスバル | > | みなさまお元気そうでなによりです。 (2023/5/8 20:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キャスバルさんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:28:08) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/23 17:49:38) |
| Q太 | > | 若菜さんから、やんわりとリクエストがあったようなので…百合子ちゃんのお話を投稿しようかな～？ (2023/5/23 17:51:24) |
| Q太 | > | これは、かつての「救灸箱」で、「少年Q太」の中で書いたものですぅ。。随分 昔の話ですねぇ。。(^^ゞ (2023/5/23 17:55:14) |
| Q太 | > | 今回は、世にも稀な体験をしたQ太の話です。こんなQ太だから神様がめぐり会わせて下さったのか、こんなQ太にする為にめぐり会わせて下さったのかは分かりませんが、Q太はいくら見たいと望んでも見られないものを見た経験があります。当人のQ太がいくら楽しかったと言っても、昔の地方の生活など今時に比べれば単にのんびりしていただけです。日常の生活と言えば、学校が終ると5円か10円かのお小遣いを貰って、近くの駄菓子屋へ行くのが日課でした。そこへ行けば学校の延長線沿いで、悪ガキどもが怪しげなクジなどを引いて駄菓子を当てて楽しんだものです。いつもなら、そのままカン蹴りだの、ビー球だの、鬼ごっこだのに興じているのですが、その日に限ってQ太は何を考えたのか悪ガキどもと遊ばずに、女の子に家を訪ねました。（別にママゴトをしたかったはずはないので、何か用があったのでしょうか？ 憶えていないのです）百合子ちゃんと言う、その娘は、同級生の中でも飛びぬけて可愛い子でお尻が大きい女の子でした。（別にお尻を見たのではありませんが、北国だったので冬場は女の子でもズボンが普通でしたから、自然と分かってしまうのです） (2023/5/23 17:56:12) |
| Q太 | > | ガラガラガラ（古臭いですね。でも、当時はどこも引き戸の玄関だったのです）「こんにちは、Q太です。百合子ちゃん居ますか？」Q太にしては、きちんと礼儀正しい訪問をしました。奥からは、おばさんの声が聞こえます。「Qちゃん？ 今ね、百合子はちょっと取込み中なの。上がって来てちょうだい」『ん？ 何だかお線香の匂いがするな～』Q太はすぐそう思いましたが言われるままにQ太は家に上がりました。ところが部屋に入ってQ太はビックリです。そこには、お尻を出させられた百合子ちゃんがうつ伏せに寝かされ、おばさんが百合子ちゃんの足の上に乗って、同居のお婆さんが百合子ちゃんの背中を押さえ付けていました。「Qちゃん、ちょっと待ってね。百合子は今お仕置きをされているところだから見ていてくれる？ Qちゃんに見られれば百合子にも良いお仕置きになるから」「Qちゃん、いやーー！ 来ないで！ 見ないでーー！」Q太の目には信じられない光景が飛び込んできました。すぐに、おばさんは百合子ちゃんの丸いお尻の左右の真中に唾をつけ、大き目の艾を置きました。母と同じやり方です。 (2023/5/23 17:57:10) |
| Q太 | > | 「さあ、百合子！ お仕置きですよ！ お尻を熱くするけど暴れちゃダメですよ！」「百合ちゃん、みっちり据えてもらって、これに懲りて良い子になろうね！」お婆ちゃんまで、百合子ちゃんを嚇かします。艾に火が点けられると、それまでモゾモゾしていた百合子ちゃんのお尻が大きく一回動き、悲鳴が上がります。「イヤーーー！ 熱い！ 熱いよーー！ ごめんなさいー！ 堪忍してーー！」「堪忍しません！ 悪い子はこう言うお仕置きです！」必死に暴れようとする百合子ちゃんを、おばさんとお婆ちゃんが力ずくで押えています。お尻から立ち上る煙が少し左右に暴れ、艾が見る見る燃えていくと、百合子ちゃんの声は一段と大きくなりました。「熱つっっっーーー！ アチィィィーーー！ 熱いよーーー！！」 (2023/5/23 17:57:41) |
| Q太 | > | ようやく火が消えると、百合子ちゃんは泣きながら謝ります。「あ～ん、ごめんなさい！ もうしません！ もうしません！ 赦してくださいー！」「分かったの？ これからは悪い事をすると何時でもお灸にしますからね！ じゃあ、もう一つ据えておきましょう！」おばさんが、もう一度艾を置き始めると、Q太は居ても立ってもいられなくなりました。「Q、Q太・・・、また来ま～～す！」それだけ言うと、一目散に玄関へ行き、飛んで帰りました。家を出るまで百合子ちゃんの泣き声が続き、走っているQ太の後ろから悲鳴が聞こえて、どこをどう走って帰ったのかも覚えがなく、自分の家に帰っても百合子ちゃんの声が耳から離れません。『どうしてだろう？ 何をしてお仕置きなんだろう？ 百合ちゃんもお仕置きは、やっぱりお灸なのか・・・』そんな事を思うたびに、心臓がドキドキと高鳴ったのを憶えています。 (2023/5/23 17:58:50) |
| Q太 | > | 翌日、母の一言でQ太は二度ビックリです。「Qちゃん、昨日Qちゃんは百合子ちゃんのお仕置きを見たんですって？」『ど、どうして？ どうして、お母さんがそんなこと知っているの？』Q太それまでも、何か変だと漠然と感じていたのですが、ハッキリと疑念が生まれました。この辺では、母親達が井戸端会議で子供のお仕置きについて話し合っている・・・と。 (2023/5/23 17:59:24) |
| Q太 | > | ねっ？ 昭和の時代って、何が起こっても不思議じゃなかったのかな～？ (2023/5/23 18:00:47) |
| Q太 | > | お仕置きにお灸って、Q太にはビックリの時代でしたぁ。。(>_<) (2023/5/23 18:01:40) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/23 18:01:46) |
| おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/5/23 21:52:12) |
| 若菜 | > | 百合子さんには気の毒だけど、素敵な想い出です。羨ましいです百合子さんが。目撃したあと、百合子さんと話しました？ (2023/5/23 21:54:42) |
| 若菜 | > | 大人になって、会いませんでした？会ってお灸の痕を見せて貰えばいいのに。 (2023/5/23 21:56:31) |
| 若菜 | > | 私の痕とどっちが大きくて深いか、比べてQちゃん。 (2023/5/23 21:58:14) |
| おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/5/23 21:58:22) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/24 17:57:23) |
| Q太 | > | あら～！ 若菜さんは、ご自身のお仕置き現場をQ太に見て貰おたかったの～？ (2023/5/24 17:59:27) |
| Q太 | > | そりゃあぁ。。Q太も見たかったですけど…Q太は、若菜さんの左の尻っペタを独占しているんですから、大切にしておいて下さいね～(^O^)／ (2023/5/24 18:03:54) |
| Q太 | > | Q太は、残念ながら子供の頃からの同窓会に行っていませ～ん！ (2023/5/24 18:05:14) |
| Q太 | > | と言うか…突然の親の都合で、誰とも連絡が取れませんがぁ。。あの頃の思い出は忘れませんね～！ (2023/5/24 18:07:26) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/24 18:07:42) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/5/25 10:14:35) |
| 文枝 | > | こんにちは (2023/5/25 10:14:40) |
| 文枝 | > | いろんな投稿ありがとうございます (2023/5/25 10:14:59) |
| 文枝 | > | 新しくイラストがありましたのでメールします (2023/5/25 10:15:41) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/5/25 10:15:54) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/25 17:18:27) |
| Q太 | > | あらら、文枝さんからのイラストは貴重ですが…公表は出来ないですよね～! (2023/5/25 17:20:09) |
| Q太 | > | 女の子が悪い事をするのは、ほとんど"あれ"に関してかしら～？ (2023/5/25 17:23:54) |
| Q太 | > | お手々の懲らしめで済んだのは、スーパー超ラッキーだったかも知れませんね～(^O^)／ (2023/5/25 17:25:39) |
| Q太 | > | でもねぇ。。文枝さんも 若菜さんも…とっても厳しいお仕置きは覚悟しないとね？ (^O^) (2023/5/25 17:27:43) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/25 17:27:58) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/28 10:18:06) |
| Q太 | > | この前、百合子ちゃんのエピソードを書こうとして、久し振りに「救灸箱」に掲載した「少年Q太」と言う書き物を引っ張り出してきました (2023/5/28 10:19:32) |
| Q太 | > | この「少年Q太」には、他にも幾つかの話があるのですが…それは、Ｑ太の家で起きたものばかりで… (2023/5/28 10:21:08) |
| Q太 | > | こんなの投稿しても、面白くないだろうな～？と思いながら…どうして今のＱ太が出来上がったのかの手掛かりにありそうですぅ。。 (2023/5/28 10:22:17) |
| Q太 | > | 女の子の話では無いので、面白く無いと思った方は読まないで下さいね～！m(__)m (2023/5/28 10:22:59) |
| Q太 | > | はじめましてQ太と申します。すでにご存知の方はこんにちは。これからQ太が体験して来たことを、少しずつ話したいと思っています。昭和30年代が終りに近づいた頃、Q太は北海道の田舎町で小学生になっていました。（あっ、歳がバレそうです）まだ何もない時代でしたが、自然の中で体力勝負の遊びに熱中していた腕白坊主のQ太と思っていただければ良い訳です。冬は雪の中を転げ回り、雪スケートや竹スキー（こんなの、本州の方には何の事だか分かりませんよね？）を楽しみ、夏は友達と海岸で泳ぎ、裏山では棒切れを持って暴れ回っていました。（当時の写真を見ると、家の中は障子も襖もボロボロに破れています。これってQ太がやったのかな～？） (2023/5/28 10:23:42) |
| Q太 | > | 父は今風に言えばプラント関連の仕事をしていて、あちこちと出張が多く家に居ない日が多かったと記憶しています。従って、母子家庭とは言いませんが、家の中はそれに近いものだったと思います。母は、戦中派とは言わないまでも戦後の苦しい時代を生きた人でしたから、かなり気は強く、Q太が何か悪さをすると目を吊り上げて追い回されたのは小さな頃からでした。小さな町でしたから、隣近所との付合いも多くQ太の同級生もほとんどご近所と言っても良いほどでしたが、母が初めてお灸の話をしたのは親しくしていたQ太の悪友が、お仕置きの時はお尻にお灸を据えられていると言う話を知ってからです。それまでは、顔見知りではあっても、息子の悪友の母親ぐらいにしか思っていなかったのでしょうが、急に親しくなっていったのです。 (2023/5/28 10:24:16) |
| Q太 | > | それまでもQ太は母にお尻を叩かれることはしょっちゅうで、膝に抱えられてズボンを下ろされてパンパン叩かれていました。障子を破ったと言って叩かれ、花瓶を割ったと言っては叩かれ、我が家では珍しいことでも何でもなくお尻叩きのお仕置きがありました。今思うと、母はちょっと変わったところがあって、Q太が考えるに幼い子供のうちは叩いてでも分からせなければならない危険な事があっても、次第に言って聞かせれば分かるようになると思うのですが、母の考えでは逆で、大きくなって悪さをするのは分別が着いてやっている事だから、なおさら厳しくお仕置きをすると言うのでした。そんな考え方なので、母のお仕置きは年を追う毎に厳しさを増し、幼少期はそれこそお尻ペンペン程度だったものが、小学生になるとパンツを下ろされて平手で強か叩かれた後に竹の物差しやハタキの柄でイヤというほど叩かれました。 (2023/5/28 10:24:46) |
| Q太 | > | 当然、Q太も素直に叩かれている訳はなく、母は紐を持ち出して手を縛ろうとするので家の中は、突然嵐でも来たかと思うほど大騒ぎの追いかけっこがお仕置きの度に展開されたものです。お尻を叩いても 叩いてもQ太の悪さが直らないそんな頃にお灸の話を聞いたのでしょうから、母にしてみればこれを使わない手はありません。この頃から、お尻を叩いた後は決まってお灸の話をして嚇かすようになりました。「いいかいQ太。○○君の家では悪さをするとお尻にお灸をすえるんだって。Q太も今度やったらお灸を据えますからね！熱いんだよ！艾って言うのをお尻に乗せて火を点けるんですからね！」「今度悪さしたら、○○君の家へ行って艾を借りてきますからね！ お灸ですよ！」「○○君のお母さんに聞いたら、子供のお仕置きにはあんまり熱くない艾があるんだって。家でも今度買っておきましょうかね！あまり熱くないって言うから、それならQ太も良いよね？」良い訳はありませんが、ともかく母は何かにつけて「お灸！ お灸！」とQ太を嚇かすようになりました。 (2023/5/28 10:25:18) |
| Q太 | > | それでも暫くは嚇かされるだけで、実際にお灸を据えられる事はなく、相変わらずのお尻叩きのお仕置きが繰り返されただけでした。初めてお灸を据えられた時の事は忘れません。父が大事にしていた博多人形の手を折ってしまった時でした。Q太は始め「知らない」と惚けていたのですが、母は烈火の如く怒りだしQ太のズボンとパンツを脱がせると、卓袱台に上体を押さえつけて物差しでしたたかお尻を叩いて白状さました。白状したからと言って赦してもらえるはずは無く、さらに厳しく叩かれた事は言うまでもありません。ようやくお尻叩きの手を止めると、母は箪笥の引出しを開けて見たことのない袋を取り出し、お線香とマッチを持ち出しました。お灸です！人形を壊したのは悪いけれど、知らないと言って嘘をついたのはもっと悪いと言うのです。 (2023/5/28 10:26:02) |
| Q太 | > | 「Q太！ 今日という今日は赦しませんよ！ 惚けて嘘をつくような子に育てた憶えはありません！ そう言う子にはお灸を据えますから、お尻を出しなさい！」Q太は、慌てて立ち上がり逃げようとしましたが、いきなり手首を掴まれ背中にねじ上げられて、紐で結わかれてしまいました。「やだー！ 絶対ヤダー！ ワーーー！ やめてーーー！」大騒ぎをしたのは当然ですが、既にズボンもパンツも脱がされてQ太は下半身裸です。すぐに組み敷かれうつ伏せに寝かされると、母はQ太の足の上にどっかりと跨ってしまい、暴れようとしても思うように動けません。「さあ、据えますよ！ 反省しなさい！」お尻に艾が置かれ、マッチを擦る音がしてお線香の匂いが立ち込めます。「堪忍してー！ ごめんなさい！ もう嘘つきませんから～～～！」 (2023/5/28 10:28:00) |
| Q太 | > | ですが、どんな謝罪も無駄でした。すぐにお尻が熱くなります。「あーー！ あちっ！ あちっ！ 熱いよーー！ ごめんなさい～！ アチッチィィーー！」「静かにしなさい！ お灸だから熱いのは当たり前です！ 前から悪さをしたらお灸を据えるって言ってあったでしょう！ これでも熱くないお灸なんですよ！もう一つ据えます！」結局この時は、お尻の左右に２回ずつ 四つ据えられ、初めてお灸の熱さを身に思い知らされたわけです。その後は下半身裸のまま、長い間廊下に正座をさせられました。こうして、Q太のお灸人生の幕が開いたのです。(T_T)（つづく） (2023/5/28 10:29:13) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/28 10:29:26) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが入室しました♪ (2023/5/28 18:42:07) |
| 愛媛県人 | > | 私の生まれた四国の田舎では昭和の時代は普通にやいと (2023/5/28 18:43:34) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが退室しました。 (2023/5/28 18:44:25) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが入室しました♪ (2023/5/28 19:48:35) |
| 愛媛県人 | > | 小学校卒業までに５ｍｍぐらいの痕が背中から腰、尾てい骨と並んでました。 (2023/5/28 19:49:53) |
| 愛媛県人 | > | いわゆる癇のやいとと一括りです。 (2023/5/28 19:50:49) |
| 愛媛県人 | > | 子供には疳の虫と言われるイライラや悪さや口答え悪い言葉などで ヤイトが一番効くと言われてよく据えられました (2023/5/28 19:52:41) |
| 愛媛県人 | > | 私だけでなく子供は癇のヤイトと言う文化でした。 (2023/5/28 19:53:46) |
| 愛媛県人 | > | 高校生になると生理でイライラの様子や生理痛が重いと いっぺんヤイト据えたらと言われ高校１年生の夏に腰などに６カ所据えられ非常に熱い痛い治療のヤイトでしたがよく効きました。 (2023/5/28 19:56:47) |
| 愛媛県人 | > | ただ夏休み明けの身体検査で当時は高校生なのにブラと下はブルマーで受けるのですが黒い痕が背中にある人は私だけで少し恥かしかったです。 (2023/5/28 19:59:16) |
| 愛媛県人 | > | また 続きを書きますので (2023/5/28 20:00:04) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが退室しました。 (2023/5/28 20:00:10) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/5/29 01:23:07) |
| 文枝 | > | こんばんは (2023/5/29 01:23:14) |
| 文枝 | > | 愛媛県人さん投稿ありがとうございます。 (2023/5/29 01:23:36) |
| 文枝 | > | 愛媛には、ドングリやいとってあるって聞いた事がありますけど、ドングリやいとってドングリのような大きなもぐさをそうしたら呼ぶのですか？それとも、硬いもぐさだから呼ぶのですか (2023/5/29 01:25:10) |
| 文枝 | > | Q太さんに道後温泉の商店街にタオル屋さんにもぐさを計り売りしているって聞いたけど…県人さんもご存知ですよね (2023/5/29 01:26:37) |
| 文枝 | > | やいとが盛んな地域 (2023/5/29 01:27:06) |
| 文枝 | > | 良かったら、チャットしているので参加してください。 (2023/5/29 01:27:40) |
| 文枝 | > | お待ちしています (2023/5/29 01:27:52) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/5/29 01:27:56) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんさんが入室しました♪ (2023/5/29 02:42:02) |
| 愛媛県人さん | > | まちがいました (2023/5/29 02:42:38) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんさんが退室しました。 (2023/5/29 02:42:45) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:00:04) |
| 愛媛県人 | > | 緑色の愛媛県人さんがいらっしゃったのね (2023/5/29 22:00:50) |
| 愛媛県人 | > | 高田タオル店のもぐさは上質です (2023/5/29 22:02:25) |
| 愛媛県人 | > | ドングリやいとは固く固めたようなドングリの形のもぐさで据えられるやいとです (2023/5/29 22:03:41) |
| 愛媛県人 | > | 真中の火が残る時間が長くて痛いやいとです (2023/5/29 22:04:43) |
| 愛媛県人 | > | 子供の頃はもぐさが米粒大ですが高校生になると小豆か大豆の大きさのもぐさで大人と同じです (2023/5/29 22:06:19) |
| 愛媛県人 | > | 今日はこのあたりで消えます (2023/5/29 22:07:04) |
| おしらせ | > | 愛媛県人さんが退室しました。 (2023/5/29 22:07:10) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/5/30 12:38:12) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/5/30 12:39:06) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/30 15:29:13) |
| Q太 | > | 高田タオル店の艾は、湯さらし艾と言う上質艾でしたよね？ (2023/5/30 15:30:25) |
| Q太 | > | 上質艾ゆえに、熱さも少ないと言う触れ込みでしたが…熱くない艾なんてありませんよねぇ。。 (2023/5/30 15:32:37) |
| Q太 | > | お仕置きの時は、お線香の本数で据えられたんでしょう？(^O^)／ (2023/5/30 15:33:10) |
| Q太 | > | チャットにも来て下さいね～♪(^O^) (2023/5/30 15:33:40) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/30 15:33:46) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/5/31 17:22:30) |
| Q太 | > | で…こちらは一応投稿サイトですよね～？ (2023/5/31 17:23:36) |
| Q太 | > | 「少年Q太」を続けて投稿沿ても良いのでしょうか～？ (2023/5/31 17:25:17) |
| Q太 | > | 昔の話と言えど、女の子の話の方が嬉しい方は多いでしょうねぇ。。(^^ゞ (2023/5/31 17:27:36) |
| Q太 | > | とっても悩むQ太なんですねぇ。。(?_?) (2023/5/31 17:29:07) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/5/31 17:29:19) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/3 02:53:54) |
| 照代 | > | こんばんは (2023/6/3 02:54:06) |
| 照代 | > | Ｑ太さん、愛媛の方、Ｑ太さんのおっしゃっていた「なお（nao)さん」みたいですね (2023/6/3 02:55:31) |
| 照代 | > | 昔の想い出、そっくりですものね (2023/6/3 02:56:14) |
| 照代 | > | nao (2023/6/3 02:56:30) |
| 照代 | > | naoさんで入られたらいいのにね、なにも差し障りはないと思いますけれど (2023/6/3 02:57:25) |
| 照代 | > | では、また次回に (2023/6/3 02:57:55) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/3 02:58:00) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/3 07:06:28) |
| Q太 | > | おはようございます (2023/6/3 07:06:40) |
| Q太 | > | どうしようかと悩んでいた「少年Q太」ですが…一応、続きを投稿してみますね～！ (2023/6/3 07:07:40) |
| Q太 | > | 「こんなの読みたくな～い！」と言う方は、目を瞑っていて下さいませぇ。。m(__)m (2023/6/3 07:08:40) |
| Q太 | > | Q太のお仕置きに初めてお灸を使って、母は何かが吹っ切れたのでしょうか？あれほど「お灸！ お灸！」と嚇かしながら、実際にはしばらく据えなかったお灸ですが、一度据えてしまえば後は同じとばかりに、堰を切ったように母はお灸を使うようになりました。後から聞いた話ですが、母はそれまでお灸のお仕置きを知らなかったわけでは無いようです。母の母、つまりQ太のお婆ちゃんもえらく厳しい人で、母の男兄弟はお灸を据えられていたそうです。母も据えられたかどうかは永遠の謎（親戚に聞くのもちょっと・・・）ですが、少なくとも、お灸を据えられると、どんな騒ぎになるかは知っていたと思います。あれだけ、お灸の脅かしをしても、実際に据えるまで時間があったのは、熱さを見知っていたからこその躊躇だったかもしれません。 (2023/6/3 07:09:17) |
| Q太 | > | いずれにしても、Q太のお仕置きにお灸は定位置を確保しました。お尻を叩かれた後は、必ずと言っていいほどお灸が付いて回るようになりました。Q太の家に、祖父母は同居していませんし、お灸治療をしている人もいません。言うまでも無く、仏壇なんて物もありません。ですが、何時の間にか茶箪笥のガラス扉の向こう側に、お線香を入れておくお線香立てが置かれ、香炉（火の点いたお線香を立てておくために、わざわざ買って来たのでしょうか？）やマッチ、例の赤い字が書かれた艾の袋が置かれているようになりました。（こうして、普段から見える場所に置いたのは、戒めになると思ったからに違いありません） (2023/6/3 07:09:53) |
| Q太 | > | 母は気丈な人で、一度言い出したら引かない頑固なところがありましたが、だからと言って、いきなり手を上げるような短気な人ではありませんでした。ですから、「Q太！そこにお座りなさい！」と言う母の言葉が、Q太が叱られる始まりです。当時は、借家住まいでしたから、和室と和室が襖で仕切られているような古い家で、畳の上に、母とQ太が正座で向かい合う事になり、厳しい問い詰めとお説教が始まります。母を本気で怒らせると どんな事になるかは分かっているので、なるべく俯いて素直にしているのですが、どれほど悪い事をしたかを諭されると、「分かりましたね？じゃあ、お仕置きをします！」となます。だからと言って、Q太は黙ってお仕置きされるわけには行きませんから、急に立ち上がって脱兎の如く逃げ出すと、静かだった家の中は、急に嵐のような大騒ぎの追いかけっこが始まります。 (2023/6/3 07:11:06) |
| Q太 | > | 「やだ～！やだ～！お仕置きイヤだよ～！」 部屋から部屋へ、柱を回って逃げ回るQ太ですが、所詮は狭い家の中…とうとう追い詰められて、首根っこや耳を掴まれ、元の部屋に連れ戻される事になり、ズボンとパンツを膝まで下ろされて、平手と物差しで完熟トマトになるほどこっ酷く尻っペタを打ち据えられて、大泣きをさせられます。ですが、以前なら兎も角、お灸と言う新たな武器を手に入れた母が、こんな事で赦してくれる訳がありません。この時は、もう逃げ出したりしないように、庭に面した廊下と和室の間の柱に、立ったまま下半身丸出しで結わかれ、足首も柱に結わかれて足を少しも動かせなくされて、母はお灸の用意を始めます。お盆に、お灸道具を一式乗せてQ太の前まで来ると正座をして、艾を摘んで三角錐のようにしてお盆の上に何個も置いて行くのです。 (2023/6/3 07:12:23) |
| Q太 | > | そうしておいて、マッチを擦ってお線香に火を点けると香炉に立て、お線香の先からユラユラと煙が上がるのが見えます。「わ～ん、お灸ヤダよ～！お灸は止めて～！熱いの我慢出来ませんから～！」「いいかいQ太！ 今日は素直にしないで逃げ出したんですから、足にもお灸を据えますよ！」母は、足の親指と人差し指の間に少し唾をつけて艾を置きます。（そうなのです。Q太はどうして艾が落ちないのか不思議でならなかったのですが、母は艾を置く所に少し唾をつけて湿らせていたのです。何かをつけている気はしたのですが、お尻の時は見えませんでしたから・・・）母は、お線香を手にするとゆっくり艾に火を移し、自分の足に置かれた艾からユラリと煙が上がり、続けて、もう一方の足にも同じことをされます。 (2023/6/3 07:13:17) |
| Q太 | > | これは堪ったものではありません。Q太の目の前で何が起こっているのか、一部始終が見えているのですから・・・。小さな赤い火の玉はすぐに艾の中に沈み、艾のテッペンから黒く焼けた灰の部分が広がって、煙がユラユラ立ち上ってきます。Q太は恐怖で身体をガタガタ震わせますが、足首を縛られているので、それ以上は何も出来ません。すぐに、猛烈な熱さがやってきます。「アチィィィーーー！ 熱いよ！ 熱いよ！ 取ってよーー！ もうしませんからーー！」こうなると、母はQ太の言う事など何も聞いてくれません。じっと燃える艾を見つめているだけです。ようやく煙が収まると、母は黒くなった艾の灰に指を押し付けて取り除き、ようやくお灸のお仕置きが終ったかと思いましたが、母は柱に結わいた紐を解くと改めて後ろ手に縛り直し、今度は何時もと同じように俯せに寝かせて、足の上にドッカリと跨ります。 (2023/6/3 07:15:24) |
| Q太 | > | 「やだやだ！ もう分かったから、おしまいにして～～！！」「うるさい！ お仕置きは、まだ終わった訳じゃありませんよ！お尻にも据えますから、熱くても我慢しなさい！ うるさくすると、もっとたくさん据えますよ！ 我慢が足りない！」こうして、お尻にも左右を1セットとして5セットも据えられたのではないでしょうか？いくら両手を縛られているとは言え、お尻に沁みこむ熱さに耐えられずにQ太が暴れると、母は 今度はお尻の溝を指で開き、お尻の穴の近くにお線香の火をジュッ！と押し当てます。「あぎゃあぁぁ---！うわっちぃぃ――！」「Q太！暴れるんじゃないよ！言う事を聞かないと、もっと熱いお仕置きもあるんですからね！」と…。とにかく、お灸はたくさん据えられ、汗と涙を搾り取られて、怒っている母に逆らうとどんな目に遭わされるかを思い知らされた思いがあります。号泣！ （つづく） (2023/6/3 07:15:56) |
| Q太 | > | この頃のQ太は、まだ「お灸」や「お仕置き」と性は結びついていませ～ん。 (2023/6/3 07:17:15) |
| Q太 | > | 増々厳しくなる母のお仕置きは、嫌で嫌でしかたが無い「躾」と言う名の地獄の儀式だったのですぅ。。(T_T) (2023/6/3 07:19:01) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/3 07:19:07) |
| おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/6/4 10:33:28) |
| 若菜 | > | おはようございますおはよう👋😆✨☀️ (2023/6/4 10:33:46) |
| おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/6/4 10:34:01) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:08:29) |
| 文枝 | > | 久しぶりの投稿 (2023/6/4 16:08:47) |
| 文枝 | > | 「灸痕は我が子に贈る愛情の印です (2023/6/4 16:09:17) |
| 文枝 | > | 喜美江叔母さんですが、順子さんが一人娘であったためか、順子さんに一心愛情を注がれとても大切に育てられたようです。順子さんがまだ物心が付かない頃に、背中（ちりげ）と腰（命門）に厳しく躾けるためのやいとの点を下ろしてもらわれたようです。まだ順子さんが赤ちゃんの頃でしたので、やいと屋さんで、幼肌にもぐさを置き、やいとの火で皮切りしてもらっている順子さんの泣き顔を眺めながら、叔母さんももらい泣きをされたようです。しかしその時、叔母さんは、この子にはたくさんやいとを据えて、大切に育てようと強く決意されたようです。叔母さんは、やいとの据え方がとても上手な方だったようです。最初の５壮目ぐらいまでは、米粒ぐらいの小さなもぐさでやいとを据え、皮膚が熱に馴染んでくる６壮目ぐらいから、少しづつもぐさを大きくして据えられたようです。また、熱さを少し緩和するために、親指と人差し指でやいとの痕の周りを押さえながら据えられたようです。順子さんは、特に疳の強い赤ちゃんであったようで、しばしばひきつけを起こさせることがあったようです。 (2023/6/4 16:09:44) |
| 文枝 | > | そんな順子さんを厳しく躾けるため、発作が起こると１週間程度は、毎日のように、２箇所に毎日のようにやいとを据えられたようです。物心が付き幼稚園ぐらいになると、やいとを据えると気持ちが落ち着くことが分かってきたのか、「今日もやいと据えるよ！」と叔母さんが声をかけると、パンツだけになり、やいとを進んで据えてもらおうとされたようです。やいとは、叔母さんの順子さんへの愛情表現であることが分かってきたようで、目から大粒の涙を流しながらも、とても熱いやいとを我慢されるようになったようです。小学校に入学する頃には、ちりげと命門の２箇所には、やいと特有の白みと凹みを帯びた１０円硬貨大のやいとの痕が鮮明に刻まれていたようで、叔母さんは、順子さんのやいとの痕を見て、赤ん坊の時は、ちゃんと育つか大変心配したけど、やいとをたくさん据えてやったお陰で、ほんとに良い子に育ったと、大変喜ばれたようです。 (2023/6/4 16:10:10) |
| 文枝 | > | 順子さんも、その時、高校を卒業するまでやいとによる厳しい躾けとお仕置きの日々が続くとは全く思っておられなかったようで、背中から腰、お尻にかけて残った１０箇所の大きなやいとの痕を鏡に映しながら、辛かったやいとの日々のことを、今でもしみじみと回想されることがあるようです。 (2023/6/4 16:10:27) |
| 文枝 | > | 「恵子ちゃんのやいと」 (2023/6/4 16:11:45) |
| 文枝 | > | やいとむすめ様、照代様、寛子様、いつも、書き込みを読ませて頂けるのを楽しみにしております。子供の時に据えられたやいとの想い出は、余りにも強烈に記憶のなかに刻まれており、この年になっても、不思議なぐらいに鮮明に蘇ってまいります。背中と腰に刻まれた大きな灸痕は、手で触るとツルツルしており、窪みを帯びているため、直ぐにわかりますし、鏡に映すと、やいと特有の色合いの痕がくっきり残っているのがわかり、やいと環境にあった幼少時代の思い出が鮮明に蘇ってまいります。伊吹もぐさの袋が何袋かいつも常備されておりましたが、当時は、やいとは子供のお仕置きや躾を目的として据える場合が多く、艾の入ったこの紙袋をとても恨めしく感じたものでした。当時の母親は、子供が悪いことをしても、叩いたりすることは余りなかったように思いますが、必ず、もっともっと熱くて、痛くて、辛いやいとが待っておりました。外出していても、「帰ったらやいと据えるからね！」と言われたら最後、やいとを免れることはありませんでした。 (2023/6/4 16:12:11) |
| 文枝 | > | また、季節、季節で年に何回かやいと据え日があり、その日は必ず、妹の小百合も私もやいとを据えられましたが、何故据えられるのかが分からず閉口したものでした。家庭によって、やいと環境は様々であったように思います。私が小学２年生の頃、私の同級生の恵子ちゃんのお家によく遊びに行きました。恵子ちゃんのお母さんはとても美人な方でしたが、時々恵子ちゃんを厳しく叱り付けられることがあり、子供の躾にはとても厳しい方であったようです。その頃は、毎月学校で発育測定があり、男も女の一緒に皆パンツ１枚になり、体重・身長等を測ってもらいました。ほとんどの子が、ちりげと命門にやいとの痕が残っており、皆、私と同じようにやいとを据えられていることがわかり、少し嬉しく思ったものでした。その中でも、恵子ちゃんについては、据えたての真っ黒いやいとの痕を見ることがよくありました。恵子ちゃんには１歳下に１人弟がおり、３人で時間も忘れて夕方になるまで、楽しく遊んでおりました。 (2023/6/4 16:12:33) |
| 文枝 | > | ４時過ぎだったと思います、お母さんが３人で遊んでいる部屋に入ってこられ、「恵子、そろそろやいとを据えたげるから、遊ぶのもこれぐらいにして、後片付けをしなさい。英雄君もお母さんが帰ってくるのを待ってると思うし、さよならしようね。」と仰ったので、どきどきしながら、恵子ちゃん宅の玄関の方へ歩いて行きました。途中で、「さら、恵子にやいと据えてやるから、こっちに連れて来て。」とお祖母さんの声が仏間から聞こえました。既に、線香には火が付いているようで、線香の煙の匂いがしました。お祖母さんの声を聞くや、恵子ちゃんの泣き叫ぶ声が聞こえました。「お祖母ちゃんのやいとだけは堪えて、物凄く熱いから、頼むから堪えて。」「お祖母ちゃんのやいとは、よー効くから、しっかり我慢するんやで。お母ちゃんもあんたぐらいの頃、精だいてちりげのやいとを据えてもらったのよ。お風呂でお母ちゃんの大きなやいとの痕を見たでしょう。 (2023/6/4 16:13:05) |
| 文枝 | > | 押さえつけられて、毎日のように、熱いやいとをお祖母ちゃんに据えられたので、大きな痕が残ったけど、お祖母ちゃんには大変感謝してるのよ。恵子を良い子にしたいと思う一心から据えてくれるのだから、お母ちゃんのそばにいてあげるから、我慢してね。」となだめるお母さんの声が聞こえました。玄関の戸を開け、出ていこうとした時、仏間から、恵子ちゃんの凄まじいばかりの鳴き声が聞こえ始め、厳しいやいとの時間が始まったようでした。一週間後ぐらいだったと思いますが、学校で例月の発育測定がありました、恵子ちゃんのちりげと腰の命門には、前回よりも一回り大きなやいとの痕が鮮明に刻まれており、据えたてで、真っ黒い瘡蓋ができ、厳しいお仕置きやいとであったことが一目でわかりました。ちなみに、故郷では、ちりげのやいとと言うと、腰の命門のやいとも含め、総称であったように思います。ちりげのやいともやいとですから当然熱いですが、命門のやいとは、想像を絶する熱さだったと思います。 (2023/6/4 16:13:25) |
| 文枝 | > | 「Re: 恵子ちゃんのやいと」 (2023/6/4 16:14:04) |
| 文枝 | > | 恵子ちゃんも大変でしたね。お婆ちゃんの特別に熱いやいと、それを何日も据え続けられたんですものね。やいとはいくら大きくなっても我慢出来ない熱さ地獄です。私たちの頃は、いくら大きくなっても母はやいとが娘の為になると決めてかかり止めてくれませんでした。心やさしい娘になるように、気立ての良い子になるように、素直で従順、旦那さんや姑さんに好かれて幸せになるようにとの思いでした。また女は業が深く、出来るだけ悪い業を焼いておいてやらないと、またやいとの間が空くと折角良くなった性格が元に戻るからと、年に何回かは必ずやいとの機会を設けられたものです。確かにやいとのお陰でしょうか、婦人科の病にもご縁がなく、今まで家族はみんな仲良く過させていただきました。 (2023/6/4 16:14:27) |
| 文枝 | > | 恵子さんの場合も、特別に熱いやいとの効果で随分良い子になられたことでしょう。お母さまはこれに味をしめて、恐らく近いうちにお尻にはお行儀のやいとが始まるのだと思います。中学校を卒業くらいまでは据えられるのはないでしょうか？ひょっとするともっと続くかも知れませんね。そして恵子さんは、背中やお尻に大きな勲章（やいとの痕）をつけて素晴らしいご主人のもとにお嫁に行かれることになろうと思います。きっとそこで良い人生が待っている筈です。熱い熱い思いをした数多くの女性が進まれたようにきっとお幸せな未来が待っていたことでしょう。 (2023/6/4 16:14:48) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/6/4 16:21:32) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/4 18:12:04) |
| 照代 | > | 文枝さん順子さんのやいと、恵子さんのやいと全部読ませていただきましたわ (2023/6/4 18:12:55) |
| 照代 | > | 何度読み返しても当時が甦る思いです (2023/6/4 18:13:39) |
| 照代 | > | やいとのあった時代、本当に良い時代でした (2023/6/4 18:14:16) |
| 照代 | > | ではまた (2023/6/4 18:14:28) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/4 18:14:33) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/5 05:09:35) |
| Q太 | > | たくさんのやいとを据えられたお嬢さん達にとっては、大変な事だったと思います。 (2023/6/5 05:10:55) |
| Q太 | > | ですが、きちんと ちりげや命門と言ったツボに据えられたのは、きちんとやいとを分かっているお婆様のお陰でしょうか？ (2023/6/5 05:12:50) |
| Q太 | > | Q太の母のように、兎に角熱い目に遭わせるのが目的のお仕置きお灸は、ツボなんて全く関係ありませんでした。 (2023/6/5 05:14:43) |
| Q太 | > | 艾の袋が何袋か常備されていた話は、Q太の家でも同じでしたね。 (2023/6/5 05:15:42) |
| Q太 | > | あの忌々しいほど恐ろしい、赤い字の艾の袋ですが、一袋に入っているのは僅か3ｇほどで…持てば、直ぐに無くなりそうなほど頼りない軽さです。 (2023/6/5 05:19:32) |
| Q太 | > | 母親たちは、予備とも言えるほど複数の艾の袋を常備したくなったのでしょうが、一袋を据え切るには大そう多くの数を据える事になるのにねぇ。。 (2023/6/5 05:22:21) |
| Q太 | > | Ｑ太の鬼のお継母さんなど、どう言うつもりであの熱過ぎる「温灸艾」の大袋（250ｇ入り）を用意していたんでしょうね？(T_T) (2023/6/5 05:26:21) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/5 05:26:33) |
| おしらせ | > | こと美さんが入室しました♪ (2023/6/5 21:55:40) |
| こと美 | > | ここのお部屋を何度か訪れて、一度は私の体験も寄せてみたいと思っていました。こんな場所があるとは知らず、また色々な方が私に似た経験を持たれたことを知り、嬉しかった。秋田県で生まれ、今も秋田にいます。やいとはお灸のことなんですね。私もマッチで、お線香で、もぐさで、折檻をされたことがあります。ここは会員しか入れないのですか？良く分かりませんが。またきます。 (2023/6/5 21:57:17) |
| おしらせ | > | こと美さんが退室しました。 (2023/6/5 21:57:20) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/6 05:13:23) |
| Q太 | > | こと美さん、いらっしゃ～い ♪♪♪ (2023/6/6 05:15:15) |
| Q太 | > | 今はフリーになっているので、どなたでも参加できますよ～！ (2023/6/6 05:15:51) |
| Q太 | > | もう一つの「お灸の想い出」では、週末のA.M.10：30からチャットもやっていますよ～♪ (2023/6/6 05:17:52) |
| Q太 | > | 時間が合えば、そちらにもいらして下さいね～(^O^)／ (2023/6/6 05:18:57) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/6 05:19:04) |
| おしらせ | > | ゆう君さんが入室しました♪ (2023/6/6 17:24:59) |
| ゆう君 | > | お城の天守閣の中を見学すると茶室くらいの狭い和室部屋を見かけることがあります。こんな部屋で素っ裸にされて、お尻叩きとお灸のお仕置されたいと毎回思ってしまいます。 (2023/6/6 17:46:11) |
| おしらせ | > | ゆう君さんが退室しました。 (2023/6/6 17:46:15) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/7 02:44:12) |
| 照代 | > | こと美さん、ここは誰でも入って大丈夫です。私は大阪育ちです、やいとのお話しましょうね (2023/6/7 02:45:48) |
| 照代 | > | ではまた (2023/6/7 02:46:14) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/7 02:46:32) |
| おしらせ | > | こと美さんが入室しました♪ (2023/6/7 07:30:04) |
| こと美 | > | 皆さんお返事ありがとう。まだお付き合い出来る勇気がありませんが。皆さんはお若いのですか？まだアラフォーなのに、お灸を据えられ、きつい折檻をされた私のお話をしても良いのかな。一番嫌な折檻は、まだ生きてるお祖母さんにされたモグサのでした。まだ、心にも肌にも残ってる。 (2023/6/7 07:30:39) |
| おしらせ | > | こと美さんが退室しました。 (2023/6/7 07:30:44) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/7 14:32:54) |
| 照代 | > | こと実さん、ようこそ (2023/6/7 14:33:32) |
| 照代 | > | わたしなんか昭和２０年生まれ、７７歳ですよ、お会いできましたらよろしくね (2023/6/7 14:34:21) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/7 14:34:28) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/7 17:07:04) |
| Q太 | > | こと美さん、話したい事が色々ありそうですか～？ (2023/6/7 17:08:35) |
| Q太 | > | 厳しいお灸のお仕置きが、性癖になってしまった方も…秘かにいるんですぅ。。 (2023/6/7 17:12:09) |
| Q太 | > | ここに集まる、たくさんのやいと体験者の方とお話したいですねか～！ (2023/6/7 17:16:27) |
| Q太 | > | 若菜さ～ん！…良子さんと一緒に、特別枠に入っているのがまだ分からないの～？ (2023/6/7 17:19:18) |
| Q太 | > | 新横浜では、Q太の助手に 文枝さんが居るかも知れませんね？(@_@) (2023/6/7 17:21:52) |
| Q太 | > | 女体の痺れるツボは、文枝さんが良く分かっているかもね～？(^^♪ (2023/6/7 17:23:37) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/7 17:23:45) |
| おしらせ | > | こと美さんが入室しました♪ (2023/6/7 21:58:19) |
| こと美 | > | ありがとう。週末に時間があればお邪魔します。ここではなく、上のチャットルームですよね。 (2023/6/7 22:00:07) |
| おしらせ | > | こと美さんが退室しました。 (2023/6/7 22:00:10) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/7 23:48:19) |
| 照代 | > | こんばんは (2023/6/7 23:48:29) |
| 照代 | > | Ｑ太さん、文枝さん、新しく「こと美さん」がコメントいただいています。ここへ来られたら温かくお迎えしていただきますね (2023/6/7 23:51:16) |
| 照代 | > | みなさんのお仲間に気持ち良くお入りいただけますように、ご協力お願いいたします (2023/6/7 23:52:25) |
| 照代 | > | ではまた (2023/6/7 23:52:40) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/7 23:52:53) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/8 18:24:56) |
| Q太 | > | そうそう、こちらのサイトに来られる方は、色々な思いがありますよね～？ (2023/6/8 18:26:06) |
| Q太 | > | 厳しいお灸折檻が、性癖になってしまった方々とか…！ (2023/6/8 18:27:03) |
| Q太 | > | こと美さんも、遠慮なく何でもお話出来ますからね～(^O^)／ (2023/6/8 18:29:06) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/8 18:29:32) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/8 23:34:53) |
| 照代 | > | Ｑ太さん、ありがとうございます (2023/6/8 23:35:15) |
| 照代 | > | こと美さん、私なんか６０年以上前ですが、大きくなってもずっとお仕置きはやいとでしたよ、姉も。 (2023/6/8 23:36:31) |
| 照代 | > | 大きくなったら、据える所も腰の殷の目、お尻だけで許して貰えなかったわ。 (2023/6/8 23:37:58) |
| 照代 | > | 照代は悪いから、良く効くようにもっと熱い熱いところへも据えましょうと (2023/6/8 23:39:00) |
| 照代 | > | こと美さんには聞いて貰ってもいいですよ (2023/6/8 23:39:39) |
| 照代 | > | Ｑ太さんはもう２０年以上前から存じ上げていますよ (2023/6/8 23:40:26) |
| 照代 | > | ではまた、 (2023/6/8 23:40:41) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/8 23:40:45) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/9 05:08:50) |
| Q太 | > | どうしたものかと迷いながら…やっぱり「少年Q太」の続きを投稿しますねぇ。。 (2023/6/9 05:09:47) |
| Q太 | > | 母から、厳しいお仕置きで躾をされているQ太なのですが、子供と言うのは仕方が無いものですね・・？(>_<) (2023/6/9 05:11:21) |
| Q太 | > | Q太は転校しました。今度は大きな街で、今ならどなたもご存知の北国の都会です。とは言っても、そこは昔の話なので当時は何もない田舎に変わりはありませんでした。とにかく、まだマンションなどと言うものは世の中に存在していなかった時代です。あれだけ厳しくお仕置きで躾をされていたQ太ですが、子供と言うのは仕方が無いもので、相変わらずの腕白坊主で、暴れん坊は直りません。いつか父が言っていましたが、夕方会社帰りに遠くで棒を持って子供たちを引き連れているガキ大将が見えたそうです。何処の悪ガキかと思っていたら近づくにつれ、不肖の息子と気が付き驚いたと・・・つまり、相変わらずと言う事ですね。 (2023/6/9 05:12:10) |
| Q太 | > | 当時、Q太の家にはテレビがありました。父が新物好きだった（機械屋だったせいもあるでしょうか？）ので、ずいぶん早くからテレビは買っていて幼稚園時代には日曜になると近所の人たちが見にきていました。Q太は、力道山も月光仮面も、珍しいところではナショナルキッドや海底人ハヤブサねんて言うのも家で観ていました。ある日の夕食時（その日も父は出張で留守でしたが）、テレビを観ながら食事となりました。テレビからはコマーシャルが流れています。オロナイン軟膏が痔に効くと言うＣＭでした。Q太は歌が面白くて食事中だと言うのに、その歌を歌っていました。「Q太！ やめなさい！ 食事中ですよ！」何度も母に注意されたのに、Q太は止めようとしません。「Q太！」母は急に箸を置くと、夕食の乗っている卓袱台を横に動かしてしまいます。 (2023/6/9 05:12:51) |
| Q太 | > | 「Q太、こっちへ来なさい！」腕を取られると、引きずるようにQ太は母に引き寄せられ膝に乗せられます。「お母さんの言う事が聞けないならお仕置きです！ お尻を出しなさい！」必死に抵抗しましたが、あっと言う間にズボンとパンツを下ろされ裸のお尻を剥き出しにされました。ピシャン！ ピシャン！ ピシャン！平手ですが母は手加減せずに強く正確に叩きます。ピシャン！ ピシャン！ ピシャン！「ああー、ごめんなさい！ 痛いよ！ 痛いよ～！」何度も謝りましたが、したたかお尻を叩かれようやく膝から下ろされました。「何度お仕置きされても分からないなら、今日はヒドイ目に会わせますよ！ オチンチンにお線香を据えますからね！」 (2023/6/9 05:13:55) |
| Q太 | > | ええ？ 確かにQ太は悪ふざけが過ぎましたが、何でそうなるの・・・？ Q太はそんなに悪い事していません。ですが母親はすぐにお線香を持ち出して火を点けます。下半身裸のまま必死に畳に頭をこすり付けて謝りましたが、母はQ太の両手首を一つにして押さえ付けようとします。「さあ、オチンチンを出しなさい！ 今日は堪忍しません！」これにはQ太も堪りません。畳にうつ伏せになって平蜘蛛のようになって防戦です。こうなると、相手が小学生とは言え、中々ひっくり返すのも思うに任せません。この時の母の一手は変わっていました。急に優しい声で言うのです。「Q太、今の内に一度だけオチンチンにお仕置きしておこうね。そうすれば良い子になれるから・・・ね。ちょっと熱いけど、今のうちよ、ちょっとだけオチンチンを出してごらん！」そう言われても、ああそうですかとオチンチンを出す訳にはいきません。Q太は必死の抵抗で防戦しました。どうしてもひっくり返せない事に業を煮やして、母はQ太のお尻を開いてお尻の穴にお線香をジュと押し付けます。 (2023/6/9 05:14:49) |
| Q太 | > | 「ヒィィィ―――！！！」Q太は仰け反り悲鳴を上げました。後は両手を前で縛られて、いつも通りに足の上に乗られ、尻っペタに嫌と言うほどお灸を据えられました。素直にしなかった理由も含めて、これでもか！これでもか！と言うほどのお灸のお仕置きでした。でも、後から考えると変ですよね。どうして先に両手を縛ってひっくり返さなかったのでしょう？母も相当慌てていたのでしょうか？ それともオチンチンのお線香は始めから脅しだけで、本気ではなかったのでしょうか・・・？永遠の謎です。つづく (2023/6/9 05:15:18) |
| Q太 | > | この頃から、母は「オチンチンにお仕置き！」と言い始めた気がしますねぇ。。 (2023/6/9 05:17:58) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/9 05:18:04) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/9 05:31:39) |
| 照代 | > | Ｑ太さん写真ご送付ありがとうございます。怖いわ。 (2023/6/9 05:33:01) |
| 照代 | > | 仕事が終わらないけれど、今から寝ます (2023/6/9 05:33:35) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/9 05:33:40) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/9 12:58:24) |
| 文枝 | > | こんにちは (2023/6/9 12:58:30) |
| 文枝 | > | Q太さん、メールありがとうございます (2023/6/9 12:58:55) |
| 文枝 | > | 目の前のお仕置き道具 (2023/6/9 12:59:13) |
| 文枝 | > | それから、握られた大事な裏スジからユラユラと…燃える艾から煙が… (2023/6/9 13:00:09) |
| 文枝 | > | 思い出して厭らしい文枝になってしまう (2023/6/9 13:00:41) |
| 文枝 | > | 土曜日にお話してください、こと美さんも是非にチャット参加してくださいね (2023/6/9 13:01:22) |
| 文枝 | > | お待ちしますので… (2023/6/9 13:01:35) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/6/9 13:01:38) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/10 11:22:08) |
| 文枝 | > | こんなやいとを見つけました (2023/6/10 11:22:30) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/6/10 11:23:09) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/10 13:37:47) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/6/10 13:39:40) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/10 16:50:33) |
| Q太 | > | 文枝さ～ん！色々見つけて頂いて有難うございま～す！ (2023/6/10 16:51:45) |
| Q太 | > | 本当は…Q太は、うんと懲らしめられている女性の画像で・・満足出来たのかしらね～？(@_@) (2023/6/10 16:53:39) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/10 16:53:48) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/6/11 16:17:49) |
| 照代 | > | こんにちは (2023/6/11 16:18:01) |
| 照代 | > | こと美さん、なかなか来られなくてごめんなさいね (2023/6/11 16:18:52) |
| 照代 | > | 昔話話し合えたらいいのにね (2023/6/11 16:20:20) |
| 照代 | > | その内に又来ますね (2023/6/11 16:23:48) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/6/11 16:24:05) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/12 08:35:19) |
| 文枝 | > | おはようございます (2023/6/12 08:35:25) |
| 文枝 | > | ラブルームのページ紹介に (2023/6/12 08:36:15) |
| 文枝 | > | あっちなら、イラストが見れるので… (2023/6/12 08:36:36) |
| 文枝 | > | 部屋を作った時は二人だけですけどね (2023/6/12 08:37:03) |
| 文枝 | > | また連絡します (2023/6/12 08:37:31) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/6/12 08:37:33) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/6/17 06:15:01) |
| Q太 | > | 取りあえず、「少年Q太」の続きですぅ。。(^^ゞ (2023/6/17 06:15:48) |
| Q太 | > | Q太には、どうしても忘れられない厳しいお仕置きがあります。その頃は、もう月ぎめでお小遣いを貰うようになっていました。自分で管理して計画的に使うように言われていたのです。当時の少年達の楽しみに『冒険王』や『少年』と言った月刊漫画誌がありました。漫画は今ほど認知されておらず禁止している家庭もあったほどです。Q太はもちろん大好きで、友達と買い回して読んだりしたものですが、それでも一冊買うとお小遣いの多くが無くなってしまいます。その上、買い回しの最大の欠点は付録が無い事です。次号予告と言うのはどうしてあんなに魅力的に見えるのでしょう。「6大付録」などとあると、どうしても、あれもこれも欲しくなってしまいます。 (2023/6/17 06:16:30) |
| Q太 | > | とうとうQ太の心は悪い考えに取り付かれてしまいました。母がいつも財布を置いている場所を知っていたので、ついにその財布に手をつけてしまったのです。最初は心臓が破裂するかと思うくらいドキドキしましたが、次第に慣れてくるのは恐ろしい事です。勿論お札は盗みません。硬貨だけを狙って一回には少しずつです。そうすれば気が付かれないと確信していたのです。始めは上手くいきました。『これなら大丈夫』Q太は確信と安心をしていました。Q太の失敗は、世の中に家計簿と言うものがあるのを知らなかった事です・・・。その日も母がトイレに入ったのを確認して、Q太は台所に置いてある母の財布を取り出し開けました。「Q太！ 何をしているの！」急に後ろから聞こえる母の声にQ太は何の抵抗も出来ません。Q太は財布を持ったまま現行犯です。 (2023/6/17 06:17:06) |
| Q太 | > | 母の姿がズンズンと大きくなり、ビシ～ン！とビンタが飛びます。「どうもお金が合わないと思っていたけど、やっぱりそうだったのね！ Q太がお金を盗んでいたんですね！ もう赦しませんよ！ 分かっているでしょうね！」逃げ出したりしないようにと、台所で服とズボンを脱がされパンツとシャツだけでお風呂場へ連れて行かれ、スノコの上に正座を命じられ、母は座敷へ行ってしまいました。足が痺れて我慢出来なくなった頃に母が戻ってきました。「さあQ太！ こっちへ来なさい！」直ぐには立ち上がれないQ太を引きずるようにして、母は座敷へ連れて行きます。部屋の中央には卓袱台が置かれ、その上に物差し、お灸の袋、お線香、香炉、マッチ、たくさんの紐や手拭が用意されていました。それだけでQ太は真っ青です。 (2023/6/17 06:17:52) |
| Q太 | > | 「お母さん、ごめんなさい！ Q太が悪かったです～！ もう二度としませんから堪忍してー！」「いけません！ こんな事堪忍できる訳ないでしょう！ たとえお母さんの財布と言ってもお金を盗むのは泥棒です！ 大人だったらお巡りさんに連れて行かれて牢屋へ入れられる事ですからね。Q太が大人になってそう言う事にならないように、今の内にたっぷりお仕置きします！」逃げられるはずも無いのに逃げようとしましたが、すぐに母の膝に押さえつけられパンツを下ろされてお尻叩きが始まります。ピシャン！ ピシャン！ピシャン！ピシャン！と何回叩かれた事でしょう。暴れても腕を背中に捩じ上げられ、何度も何度も、しこたま叩き続けられました。でも、その日はそんなのは小手調べでしかありませんでした。母はQ太を膝から下ろすと卓袱台の上のお仕置き道具を一旦退けて、うつ伏せに乗るように命じ両手両足を広げて卓袱台の脚に縛りました。 (2023/6/17 06:18:26) |
| Q太 | > | 今までも、後ろ手に縛られて卓袱台にうつ伏せに寝かされた事は何度もありましたが、こんな風に台の脚に両手両足を縛り付けられて動けなくされた事はありません。そうしておいて母は物差しを手に取り、Q太のお尻をピシャピシャ叩きます。「いいですね！ 今日はお尻をうんと痛くしますからね！ 覚悟なさい！」「ごめんなさい、ごめんなさい！ もうしません、もうしません！」Q太は必死で謝りましたが、何の役にも立ちませんでした。ビシー！ ビシー！ ビシー！「痛いー！ 痛いよ！痛いよー！ 堪忍してー！ 痛いですからーー！」ビシー！ ビシー！ ビシー！「堪忍しません！ 後でお灸が良く効くようにたっぷり叩きますからね！ 痛くても我慢なさい！」ビシー！ ビシー！ ビシー！この日の母は容赦がありません。もう、どうにも我慢など出来ないのですが正確にお尻の左右を叩き、時には両方の尻タブを同時に打ち据えます。ヒーヒー泣いてお詫びをしても赦されないお尻叩きはどれほど続いたでしょう。Q太には数の憶えなどはありません。 (2023/6/17 06:19:12) |
| Q太 | > | こんな調子でしたから、お尻のお灸もご想像の通りです。お口がうるさいと言われて、手拭で猿轡をされてからお尻に艾を置かれる事になりました。「熱いお灸をいくらでも据えますからね！ 今日と言う今日は、泣いても赦しませんよ！」言葉通りに母はお仕置きを実行しました。最初は左右のお尻に交互に据えますが、じきに左右同時に据え始めます。Q太は猿轡でモゴモゴ言っているだけですが、実は必死のお詫びをしていたのです。それでも母は一向に止めようとせず、艾が燃え尽きると次々に新しい艾を置いていきます。『ヒィィィーーー！ 熱い！ 熱い！ 熱いよーー！ 堪忍してーー！ もう分かりましたーーー！』どんな叫びも母の耳には届きません。いえ、多分届いていたのでしょうが母は赦さなかったのだと想います。続けてやってくるお尻の熱さがようやく遠のいた時、Q太はお尻を割られお尻の穴に何かを入れられました。 (2023/6/17 06:19:55) |
| Q太 | > | 『あ、あ、あ～！ 何をしたのー！ 何を入れたのーー！ もう堪忍して下さいーーー！』母は、すぐにQ太の顔を覗き込みました。「さあQ太！ いくらお尻にお灸を据えても分からない子には、もっと熱いお仕置きをしますからね！ お尻の穴にお線香を入れましたよ！ うんと熱いよ！ でも小さなお線香の火ですから我慢なさい！ 泥棒なんかする子はこう言うお仕置きです！」母はそう言うと部屋から出て行ってしまったようでした。迫る熱さに怯えながら、Q太は「ゴメンナサイ」を繰り返し、母を呼びつづけるしかありません。『もうしない！ もうしません！ お願いですから取ってくださいーー！ 』どれほど叫んでも、母は戻って来てくれません。とうとう、お線香の熱さがお尻の溝を襲い始めます。『ヒーーー！ 熱いーーー！ ヒィィィーーー！』お線香がこんなに熱いなどと思ってもいませんでした。お灸は熱いのですが大暴れをしているうちに一度は熱さが遠のきます。でも、こんな風にお線香を使われると何時終るか分からない熱さがお尻の溝を焼いていきます。 (2023/6/17 06:20:31) |
| Q太 | > | あまりの熱さにQ太が大暴れをして、何とかお熱さを逃れようと、お尻を突き出したり 溝を開いたりしますが、お線香は燃え続けて、熱さが追い付いて来ます。『熱ついぃぃ――！お線香熱いぃ――！取って！お母さん、お線香取ってぇぇ――！』これがどんな事になるか想像してください。逃げても 逃げても、お線香の火はお尻の穴に一直線で、お母さんに戻って来てもらって、お尻のお線香を取ってもらうしか無いのです。『ダメ！ ダメ！ 熱いーーー！！ 堪忍！ 取ってぇぇーーー！ ヒィィィィーーーー！！！』呼んでも、叫んでもお母さんは戻って来ず、どうにもならないお尻溝をジリジリ焼く熱さに、Q太はとうとう熱いのを覚悟で、お線香の火玉を揉み消すしか無いのです。『ヒギャアァァ――！！熱いぃいぃぃぃ――！！』Q太が泣き叫ぶ声が聞こえなくなると、母は黙って部屋に戻るとQ太の側に近づきお尻の割れ目を押し開き、一度目のお線香が消えているのを確認すると、母はQ太の顔を覗きこんでお説教で言い聞かせます。 (2023/6/17 06:21:01) |
| Q太 | > | 「Q太、いいかい？ 熱くて辛いけど、これは全部Q太の為ですよ。Q太が大人になって、泥棒なんてお母さんは嫌ですからね。もう絶対盗みはしませんね？」Q太は泣いてお詫びをしました。もう絶対しませんと・・・でも、母は「もう一度お線香をお尻の穴に入れます。本当に反省しているなら、途中で消したりしないで我慢するんですよ！二度としないようにお仕置きをしておきます」と言います・・・。こうして、辛い！辛い！ お線香の熱さをお尻の溝に二度味わい、今度こんな事があったら、お尻の穴を熱くするし、オチンチンにもっともうんと熱いお灸を据える事を言い渡され、二度と盗みをしないことを約束されました。 (2023/6/17 06:21:37) |
| Q太 | > | でも、この日は二回もお尻の穴にお線香を入れられても、まだお仕置きは終りませんでした。お線香の後、玄関から続く廊下に連れて行かれると、そこには洗濯板が二枚置かれ、膝の裏に柄が細めの掃き箒を挟まれて、洗濯板の上に正座を命じられます。お金を盗んだ時は、まだ台所の窓から夕陽が差し込んでいましたが、正座の廊下から見える玄関脇の摺りガラスの向こう側は、もう真っ暗な夜でした。何度か様子を見に来ても、赦してくれない母…誰かが訪ねてきたら、見られるかかも知れない思いと、お尻の痛みと正座の苦痛にポロポロ涙を流しながら、 生涯忘れられないお仕置きとなりました。（つづく） (2023/6/17 06:22:09) |
| Q太 | > | この時の話は、別のところにもっと詳しく書いた覚えもありますが…「少年Q太」では、案外アッサリと書いたものですねぇ。。 (2023/6/17 06:24:07) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/6/17 06:24:48) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/6/17 19:52:05) |
| 文枝 | > | こんばんは (2023/6/17 19:52:17) |
| 文枝 | > | あるご婦人のやいとの想い出話 (2023/6/17 19:52:39) |
| 文枝 | > | 照代様、やいとむすめ様、順子さんのお話はお気に入り頂けましたでしょうか？今後も順子さんにはお会いすることになっていますので、又書き込ませて頂きます。本日は、ちょっと違った話題となりますが、１１月上旬に一時故郷に帰省した時にあるご婦人からやいとの想い出話をお聞かせ頂いたのですが、そのお話をご紹介することに致します。丹波地方は、幼い頃からやいとで躾けられ育った方が多いせいか、心優しく、とても親切な方が多いように思います。やいとの想い出話をお聞きすると、とても懐かしく感じられるせいか、特に拘ることなく、詳しく教えて下さり、感謝しながらお聞かせ頂きました。このご婦人は７０歳と仰っておりましたが、７０歳とは思えないぐらいに色、艶共にお若く見え、折り目正しく美しい方でした。このご婦人が幼少の頃は、とてもやいとが盛んで、物心付かぬ内から皆やいとを据えられ、子供の躾、お仕置きはもちろんのこと、身体の調子が悪い時、風邪をひいた時等、何でもやいとで治す習慣があったようです。 (2023/6/17 19:53:19) |
| 文枝 | > | 基本灸は、やはり、ちりげと命門の２箇所であったようですが、黒い瘡蓋が取れる間もないぐらいに殆ど毎日、小学校３年生までは据えられたと仰っておりました。２人姉妹・２人兄弟だったそうですが、皆、２箇所に大きなやいとの痕があったと仰っていました。家族や同級生等皆同じ箇所にやいとの痕があり、むしろ、やいとの痕のない人を見付ける方が難しかったようです。丹波地方は盆地であるため、年間を通して、朝晩等深い霧に包まれることが多く、霧による湿気は体に良くないことを土地の人は皆知っており、幼少時代から皆、ちりげと命門にやいとを据えることにより、病気から身体を守る習慣があったようです。 (2023/6/17 19:53:45) |
| 文枝 | > | 子供は、やいとは大変熱いため、何とかやいとから逃れようと思って、線香の匂いがしてくると、皆逃げ回っていたようですが、結局は捕まえられ、裸にされるや母親が馬乗りになってちりげと命門の灸痕に大きな艾を乗せ、線香で火を付け、辛い辛いやいとの時間が始まったそうです。そんな母親も、子供の頃は毎日のようにやいとを据えられたそうで、凄く大きな灸痕が、ちりげと命門に残っているのをお風呂で見たそうです。このご婦人は、身体が幼い頃から特に弱かったこともあり、学校から帰ると直ぐに裸にされ、ちりげと命門を毎日のようにやいとの火で焼かれるのが日課であったそうです。据える数は決まって１０壮づつだったそうですが、眉間に青筋を立て、疳の強い時は、一回り大きく丸めた艾で据えられたため、凄まじい熱さが襲い我慢の限界を遥かに超えたため、ほんとうに大きな声を上げて泣きましたと仰っていました。他の兄妹も小学３年生までは殆ど毎日やいとを据えられたそうですが、４年生から中学３年生までは、月に１回程度に減ったものの、２箇所のやいとは続いたそうです。 (2023/6/17 19:54:14) |
| 文枝 | > | このご婦人はは、兄妹の中でも特に身体が弱く、２箇所のやいとを小学３年生まで据え続けても、十分に改善しなかったため、小学４年生になったある日、やいと屋さんに連れて行かれ、背中のやいとを２箇所から９箇所に増やされたそうです。３つちりげ（「身柱」+「肺癒」２箇所）、背骨の上の「筋縮」と言うツボとその両側の「肝癒」２箇所及び「命門」+その両側の「腎癒」２箇所の９箇所の増やされたそうです。やいと屋さんでは、新たな灸点を７点下ろしてもらわれたそうですが、その時の皮切りのやいとが凄まじく熱かったことは今でも鮮明に覚えているとのことでした。灸点を下ろすとは、肌にやいとを１０壮ぐらい据え、やいとの火で肌を焼き、一生消えることのない一種の焼印を入れることであり、皮切り時に凄まじい熱さを味わうことになります。このご婦人は、４年生から中学３年生までの５年間は、学校から帰ると９箇所に１０壮づつやいとを毎日据えられたそうで、辛い辛いやいとの日々が続いたそうです (2023/6/17 19:54:32) |
| 文枝 | > | やいとのお陰で、大変丈夫になられ、今では子供の頃が嘘のように丈夫になられたと仰っておりました。やいとの痕は、特大で、特に、ちりげと命門は超特大の痕が今でも鮮明に残っているんですよと、微笑みながら仰っておりました。確かに、据えられたやいとの壮数は、ちりげと命門は、10壮/回×365日×13年間＝47,450壮、その他７箇所は、10壮／回×365日×５年間＝18,250壮であり、灸痕は想像を絶する大きさになり、鮮明に残っているものと思います。お尻の３つ並べての２段やいとも凄いですが、背中の３つ並べての３段やいとも凄いと思います。何故か、丹波地方は背骨の真上のやいとも好んで据えるようです。 (2023/6/17 19:54:52) |
2023年04月15日 16時54分 ～ 2023年06月17日 19時54分 の過去ログ
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