「柑橘の残香」の過去ログ
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2023年06月01日 22時40分 ~ 2023年06月18日 12時56分 の過去ログ
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柊 秋 | > | ふッ.、落ちたら責任とらねぇとなぁ.。………どういたしまして.。 ( ぽんぽんと頭を撫で続け彼を抱き締めては小さく笑い.、微かにに聞こえた礼の言葉へ返答.。 ) ストレートじゃなきゃ伝えたいもんも伝わらねぇだろ.? ん.、行こうか.。 ( 誘われるように響いたリップ音に口角が上がり彼の腰を抱き寄せぴったりと密着したまま寝室へ向かい.、ベッドにたどり着けば縁に座り.。 ) 今日の気分は….、りょうやが抱かれる…でいいか.? (2023/6/1 22:40:56) |
大上 遼也 | > | 結構だ。刺される未来が見えるのでな(ひらひらと振られる手。冗談は笑い声と共に)いや、今のは俺の方がストレー……まあ、いいか……寄り過ぎだ、歩きにくいだろうが(奏でられる足音。文句を言いつつも振り払わないのはそういう事)抱かれたい気分なら逆でも構わないが。きっと上手く誘ってくれるのだろう……?(体勢としては膝に乗ったようなものだが体重をかけないように相手の体を跨ぐようにベッドに膝立ちになるように。スプリングがギシリ、と軋む。響くのは歌うような笑い声) (2023/6/1 22:49:36) |
柊 秋 | > | 誰にだよ.。 ( 彼の言葉に思わず吹き出す.。 ) そうだな…別にどっちでも構わねぇんだよ.。りょうやの気分に合わせてぇかな.?もちろん抱いてくれんならりょうやの好きにしてよ.。 ( 跨る彼を見詰め下唇舐めずり二股に分かれた舌を蠢かせ煽る.。 ) (2023/6/1 23:06:17) |
大上 遼也 | > | ……誰にだろうか。そこまでは考えていなかった(口元に添えられる手。ふわついた思考回路。まともなものは出てこなかった様子)……本当に好きにされてしまうかもしれないというのに(対抗するように、べっ、と出す舌。相手の背に手を回し、ゆっくりとベッドへと押し倒した。足の付け根あたりに座り込むような体勢、体重を極力かけないように気を付けながら)……お前に……抱いて欲しい……(あまり口にしない直接的な言葉。指の背でなぞったのは相手の腰のあたり) (2023/6/1 23:17:11) |
柊 秋 | > | 刺される相手なんか居ねぇよ.。誰かに言い寄られてるわけでもねぇしな.。 ( くくっと喉鳴らし淡々と話す.。 ) りょうやなら好きにされても構わねぇよ.?いつか.、めちゃくちゃに抱いてよ.。 ( 押し倒される身体.、彼の腰に手を添え優しく撫でながら目を細め見つめる.。 ) …はッ.、嗚呼….、お望み通りに….。 ( 彼からの控えめな誘い文句に口角が上がり彼を自分の上に倒し再び唇を重ねながら服の中へと手を滑らせ胸元へ.。 ) (2023/6/1 23:29:11) |
大上 遼也 | > | そうか……何となく人気そうな気がしたのでな……(緩く繰り返されるまばたき。納得したように小さく頷いた)そういった気分の時に誘ってもらえれば。……ただし時間は用意しておけよ……途中で逃げ出そうとしたら引きずり回すからな(持ち上げる口角。やや嗜虐的、覗き込むような視線を返した。やや物騒な言い回しはいつも通りといえばいつも通りか)っ、は……ぁ、っ……(重なる唇。舌を絡ませながら啜る唾液。くすぐったさが勝っていたというのに、すっかり快楽のが強まってしまった。ねだるように寄せられる上半身) (2023/6/1 23:38:30) |
柊 秋 | > | 人気…か? ( 彼の言葉にぱちぱちと瞬きをし首を傾げる.。 ) 嗚呼.、その気分になったら誘うし逃げも隠れもしねぇよ.。りょうやが先にバテるから俺が先にバテるか…勝負だな.。 ( 受けて立つとにまり口角を上げ彼の唇に指で触れ.。 楽しみだよと口パク.。 ) ん…ッ…はぁ…ふ….。 ( くちゅ…ッといやらしい音を立てながらねっとりと絡め軽く隆起した突起を摘み優しくこねる.。 ) (2023/6/1 23:52:38) |
大上 遼也 | > | ……違うのか。誰とでも話ができるのは良い事だと……俺が勝手に思っているだけかもしれない(真似るように傾ぐ首。同じ方向に倒されていく)っ、ふ。好きだな、勝負事(細まる琥珀。あまり勝敗にはこだわらないが、競うのはそれはそれで楽しそうか)あっ、っ……っ、ぅ……誰かが、触れるせい……で(びくりと跳ねる肩。じんわりと増していく熱と欲。口から漏れた声が思いのほか甘ったるい気がして塞ぎたくなったが今はそれは難しい話。言い訳のような言葉が口からぽろりと。悪戯な手が相手のものをねだるように。布越しに柔くさすった) (2023/6/1 23:59:59) |
柊 秋 | > | まぁ.、人見知りはねぇけど苦手はあるぞ.。 ( 同じ方向に倒れる彼の頬を包み込み触れるだけのキスを.。 ) その方が何倍も楽しめんだろ.? ( 勝敗はこだわらずただ純粋に楽しみたいだけ.。 ) 俺か….? ( くすくすと小さく笑いながら唇を離し顎から首筋へ舌を這わせ吸い付き.。硬くなった突起を摘み引っ張ればかりかりと引っ掻いてやる.。 彼の温もりが下半身から伝わると微かに反応し熱を持つ.。 ) (2023/6/2 00:12:18) |
大上 遼也 | > | (甘い口づけ。くすぐったそうに左右に振られる首。嫌ではなくその逆なのだが)それもそうか。勝てたら願いを何か一つ聞いてやろう(頬への口づけは口約束と共に。あまり凝ったものは叶えられそうもないが)……お前以外の誰が触れたがるというんだ。もの、ずきっ……が……っ(ぎり、と奥歯を噛みしめながら。指先に弄ばれるように、がく、と揺れた体。かからないようにしていた体重がかけられていく)……直接、触れても、いいだろうか……?(前に不意に手を出し、咎められた記憶。聞けばよいかと尋ねながら、もう一撫で) (2023/6/2 00:19:47) |
柊 秋 | > | まじ.?ぜってぇ勝つ.。 俺が負けたらなんでも叶えてやる.。 ( 負けず嫌いなためふん…ッと鼻を鳴らし勝つ気でいる.。 ) まぁ.俺以外が触ってたら怖いよな.。体重かけていいぞ ( くくッと喉鳴らしながら愉しげに両方の突起をかりかりと引っ掻き弄ぶ.。 かかる体重も心地良くかけて欲しいと.。 ) ああ触ってくれ.、早くりょうやの中に入れられるように….。 ( こくり頷き熱い視線を彼に向ける.。徐々に硬くなるそれに触れて欲しいと.。 ) (2023/6/2 00:31:01) |
大上 遼也 | > | 何が良いか考えておくといい。俺もそうしておく。重かったら言ってくれ……相応に重量があるので、なっーー(増える体の触れあう箇所。全体重がかかるわけでもないし、大丈夫かという判断。じんじん、びりびりと痺れるような快楽が胸元から。服のせいで見えないがきっと赤くそまり、膨れてしまっているのだろう)こう……改めて言われると恥ずかしいな……(そらされる視線。腰のあたりを緩めると相手のものを包みこむように、緩く握った。指の腹で先端を撫でる) (2023/6/2 00:40:14) |
柊 秋 | > | おう.、考えとく.。 別に重くねぇよ.、だからもっとお前の体くっつけろ.。 ( 全体重をかけさせようと彼の腰を優しく撫で力を抜けさせる.。 服を鎖骨まで捲り彼の突起に触れるだけのキスをしてから口の中へと含み舌でころころと転がす.。 ) そうか.?早く入れてぐちょぐちょにしてえ….。 ( 上に乗る彼の耳元で低く熱く囁き臀へ手を伸ばし揉む.。 ) (2023/6/2 00:49:11) |
大上 遼也 | > | ん……分かった……っ……。っ、ひ……ぅ……(ゆっくりと増していく重み、喉を空気が通過していった音。舌で愛でられ、ダメになってしまったように陥落。べちん、と叩いたのはベッド。スプリングが軋んだだけだが)っ、手が……っ……。……手間のかける体で悪い、な。少し待つといい……(熱っぽい声、ぞわりとした感覚。すぐに飲み込めるほど慣れているわけではない。手で制するようなジェスチャー。起こされる身。下にはいているものを指先で引っ掛けるようにしてずしていき、足から引き抜いていく。直接触れられていないというのに熱と硬度を持っているそれから蜜が伝い、ぽたりと垂れた) (2023/6/2 01:00:31) |
柊 秋 | > | ん…重さすらも快感に回るよ.。 解すのも俺の仕事だろ.、けつ浮かせられるか.。 ( 彼の知りを揉んでいると布越しから素肌へと変わり吸い付く肌質を感じながら割れ目に沿って指を這わせ孔を軽く指で突っつき.、自分指を唾液を含ませぷつり…とゆっくり沈め解すように肉壁を押ししこりを探す.。 ) 痛くねぇ.? (2023/6/2 01:06:33) |
大上 遼也 | > | マゾ野郎が……っ。ん……(頷けば煌めくのは金。浮かせる腰。手のひらを口に押し当て、必要以上に声が漏れないようにしながら。胸が上下しており、息が荒いのはすぐにバレてしまいそうだが)へい、き……だ……っ。誰かさんが……っ、ふ……上手いのでな(痛くはないが異物感は相応に。この前よりは素直な内壁。きついが吸い付くように指に甘えてくる。探られるような指使い、ぞわぞわする) (2023/6/2 01:12:58) |
柊 秋 | > | 俺さ.、りょうやにマゾ野郎ッて言われんの好きなんだよね.。 それと.、ちゃんと声聞きてぇから塞ぐなんて勿体ないことしないでくれよ.。 ( 浮いた腰に頬を緩ませ荒くなる息に声が聞きたいと彼に囁き指を動かし続ける.。 ) ふはッ.、お褒めの言葉さんきゅ….、確か…この辺….。 ( 指に吸い付く肉壁を押しながら以前触れたしこりを感覚で探しこり…っ ッと押し上げる.。 ) (2023/6/2 01:17:05) |
大上 遼也 | > | 鼓膜が破れても知らないから、な……っ……(眉間に寄っていくシワ、苦いものでも噛んだような表情。良いならばためらいなく口にはしやすくなるが、喜ぶのは複雑だといった感情。すとん、と落ちた手。そんなに大きな声を出すつもりは無いが)ーーは、っ……!? ばっ……!(かひゅ、と空気の漏れる音。先端から溢れた液体が相手の体へぽたぽたと垂れて行く。見開かれる琥珀。反射的に暴れかけた体。そのせいで指がより強く掠めてしまったような。胸元を手で押さえ、浅い呼吸を繰り返した) (2023/6/2 01:24:53) |
柊 秋 | > | りょうやの声で破れるなら本望だよ.。 ( くくッと喉鳴らし微笑み.。 グチュグチュ…と音を立てながら何度も押し上げ中を解せば.、限界と自身がガチガチに硬くなり先走りを垂れ流す.。 ) やはりここか….、気持ちいい.? ( しこりに触れた瞬間に彼の喘ぎが変わり締め付けられる中ににまりと口角を上げ.、そこを重点的に押し上げ解す.。 ) なぁ…もう入れていいか….? (2023/6/2 01:30:06) |
大上 遼也 | > | 言ってろ……ぁ、っ……(耳へと流れ込んでくる水音の元はどう考えても。ぶわ、と赤くなっていく顔)ん……き、もち……い……っ……(素直に口にし、頷いた。良い箇所ばかり触れられ、おかしくなってしまいそうだが)……ぅ。ゆっくり、な……(蜜を垂らす相手のものが目に入り、喉が鳴った。多分きついと思うが、入らなくはないはず。期待感。視線を絡ませながら頬へと口づけ) (2023/6/2 01:38:10) |
柊 秋 | > | なぁ.、この音りょうやのとこからって考えたらえろすぎるな….。 ( くすくすと笑いながら彼に囁き態と音を立てるように指を動かし羞恥心を煽る.。 ) そりゃ.、良かった.。もっと気持ちよくなろうな.? ゆっくり…入れるから….。 ( きゅぽッと彼の孔から指を引き抜き彼の腰を軽く浮かせ孔へ其れをあてがいゆっくりと中へ沈めていく.。時折亀頭が彼のいい所を掠める.。 ) はぁ…ッ.、いたく.、ねぇ.? (2023/6/2 01:42:26) |
大上 遼也 | > | やめ、ろ……っ……(左右に振られる首。そんなもので音が耳から出ていくこともなく。言葉に反応し、きゅぅ、と内壁が収縮した)ぅ、ぁ……(抜かれていく指。切なげに口が、ぱく、とお代わりを所望するように。待望のものはすぐに与えられ、体の芯から思考が溶かされていくように)ん……ん、ぅ……ん……すこ、し……だ、け(鈍めの反応。途切れ途切れの言葉。荒くなる吐息。圧迫感。痛みがないと言えば嘘になるが、今はその感覚も悦いものとして扱われているような。縋るように手が伸び、指を一本一本絡ませるように握ろうとしている) (2023/6/2 01:50:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/6/2 01:52:13) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/2 01:52:23) |
柊 秋 | > | わりぃ…少しだけ我慢してくれ…ッ….。 ( 痛みを訴える彼の頬を撫で申し訳なさそうに見つめつつゆっくりと根元まで沈め馴染むまで彼へ口付けを落としながら優しく突起に触れ力を抜けさせる.。 ) ッ…少し.、馴染んだから動くぞ.、なんかあったら背中でも噛んだり引っ掻いたりしていいから.。 ( そういうとゆっくりだが腰を打ち付けるように突き上げ中の具合が良くなるようにと.。 ) (2023/6/2 01:54:39) |
大上 遼也 | > | ん……(嫌な痛みではないのだし、そのくらいは平気だと意味を込めて。ゆっくりと勧められていく行為。甘ったるくも感じる口づけ、今はそのくらいの甘さに溺れていたい気持ち。はふ、と息を吐き出し、馴染むまで待ってもらおうと甘えた考え)……っ、はッ……ちょ、まっ……はら、やぶ……けっ……! あ、っ……♡(みち、と動きに合わせて広げられていく胎内。確かに馴染んではいるが、まだ心の準備ができていなかった様子。ぎゅぅっ……♡と咎めるようにきつくなる締め付け。してもいいと言われてもそれをするのは気が引けて、シーツをきつく握りしめた) (2023/6/2 02:03:59) |
柊 秋 | > | はッ…破れねぇよ.、…締め付け過ぎだッ…少し緩めろ…ッ…く….。 ( 低速な腰つけにも甘く喘ぐ彼に中で質量が増す.。あまりの締めつけに無理難題を彼に押し付けながらも締め付けに耐えつつ亀頭で彼の前立腺を擦り上げていきさらに馴染ませる.。 ) りょうや.、手はこっち.。 ( 遠慮がちにシーツを掴む彼の手を自分の背中へと回させ更には口元を自分の肩へと誘導して.。 ) (2023/6/2 02:08:44) |
大上 遼也 | > | はっ、はー……♡(蕩けるように熱く、甘い吐息。琥珀は蜜のようにとろとろに溶け、どこか虚ろに相手を見つめている。力を抜こうとしているが、上手く出来ているかはお察しの限り。増した質量のせいでできた余裕も帳消し状態。抉られるたびに声を漏らし、体を震わせている)っ、ぅ……ん……(柔く触れる指先。縋るというより添えられているだけだが、何かあれば爪が付き立てられる可能性。肩のあたりでもぞもぞと。唇を触れさせ、ちぅ、と甘く吸った) (2023/6/2 02:14:32) |
柊 秋 | > | はッ…可愛いな…ッわりぃ…我慢できねぇ….。 ( 彼の蕩けた顔を見詰め我慢の限界へ.。腰を掴み少々荒く奥壁を何度も突き上げ快感へと誘う.。 もうだいぶ中は馴染んでいる様子に容赦なく突き上げる.。 ) ん…ッ.、はッ….、りょうや…ッ.。 ( 肩を吸われぴくりと中で反応させる.。 ) (2023/6/2 02:19:27) |
大上 遼也 | > | ばっ、か……が……!(もう少しくらい待ってくれてもいいのではという。舌打ち。不服を申し立てるように甘噛み。太い箇所に引っかかるように捲られる内壁、奥を押されるたびに明滅する視界。指先に力がこもり、爪が肌へと。腹に付くほどのものから粗相でもしてしまったようにぽたぽたと液体が垂れている)……っ、あきーー(あまり好き好んではいなかったのだが、ご所望なのかと勘違いを決め込みながら。首筋に吸い付き、微かな痛みと共に痕を、一つだけ) (2023/6/2 02:28:14) |
柊 秋 | > | わり…りょうやが可愛すぎて我慢できねぇ….、後でいくらでも文句聞くし殴ってくれて構わねぇから.。 ( そう彼に告げ重く突き上げてしまえば結腸付近をノックし開けろとばかりにごりゅッと押しつぶす.。彼の顎をくいッと上げさせ唇を重ねれば甘く蕩けさせるように舌を絡めていく.。 ) りょうや…ッ.、ッ…はぁ"っ.。 ( ちくりと微かな痛みが首筋を走るもきにしてはいない様子.、何度も突き上げ彼を絶頂へと導いていく.。 ) (2023/6/2 02:32:49) |
大上 遼也 | > | っ、ぁっ……♡むっ、だっ……め、ぇっ……♡(珍しく重ねられる消極的な言葉。入らないし、入れてはいけないだろうと抵抗するように。すっかり体はその気で、重い突き上げに負けてしまったように最奥が甘く吸いついている。ーー押せば、入るくらいに)ん、む……っ、ふ……ぅ……(甘い口づけに溺れるように絡める舌。相手にばれないようにと、そっと自分のものへ指を絡ませ、上下にぐちゅぐちゅと)あんま、呼ぶ……なっ……(名前を呼ばれるのは好きだけれど、何度も呼ばれると駄目になってしまいそう。ぎゅ、と締まる内壁。震える体。そろそろ出てしまうと首を左右に振って主張を) (2023/6/2 02:40:04) |
柊 秋 | > | その割には….、吸い付いてくるし.、開いてる….、こんなん入れろッて言ってるようなもんだ…ろッ.。 ( 我慢できず吸い付く結腸へぐぽんッとぶち破く.。 ) はッ.、りょうや…ッ.、ふッ.、りょうや.、イクなら.、一緒にな.? ( 呼ぶなと言われるほど呼びたくなるのはが人間.、何度も彼の名前を呼びながら早くなる腰付けに顔を顰める.。 ) はッ…りょう…ッや. (2023/6/2 02:44:55) |
柊 秋 | > | (( どわ.、途中.。 ) (2023/6/2 02:45:38) |
柊 秋 | > | その割には….、吸い付いてくるし.、開いてる….、こんなん入れろッて言ってるようなもんだ…ろッ.。 ( 我慢できず吸い付く結腸へぐぽんッとぶち破く.。 ) はッ.、りょうや…ッ.、ふッ.、りょうや.、イクなら.、一緒にな.? ( 呼ぶなと言われるほど呼びたくなるのはが人間.、何度も彼の名前を呼びながら早くなる腰付けに顔を顰める.。 ) はッ…りょう…ッや.、いくッ.、くッ….。 ( イきそうだと首を振る彼.、同じく限界を迎えそうな自身を何度も結腸へとぶつけていれば彼の中へと白濁をぶちまけ余韻に浸りながら全てを吐き切るようにゆるゆると腰を動す.。 ) (2023/6/2 02:47:55) |
大上 遼也 | > | っ……!?(反る背中。見開かれる琥珀。そこを抉られたのは初めてで、何が起きたのか理解できないように目をしばたかせている。だぱ、と白交じりの液体が先端から)はーー(合わせられる余裕なんてあるわけない。揺さぶられるたびに思考が更に乱され、もう何も考えられないというのに。指で輪を作り、出してしまわないように根元をせき止めればなんとかなるだろうか)あ、き……っ……♡(焼けるように熱く、どろどろとしたものが注がれると同時に手の中のものからおない液体が吐き出され、指の隙間から白濁が垂れて行く。ぎゅっ、ぎゅーっ、と内壁が出されたものを残さず飲み干そうと蠢く) (2023/6/2 02:54:34) |
柊 秋 | > | はぁ"…ッ….、りょうや…っ.、大丈夫か.? ( 未だ結腸に入ったまま.、動くことは無いが伸縮されてるのは分かる.。彼の身体を気遣うように頬を撫で優しく見つめ問いかける.。 彼に名前を呼ばれ優しく唇を重ねれば甘く絡めとり.。 ) ほぼ同時にイけたな…ッ.、はぁ…ッ.。 (2023/6/2 02:59:14) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……ふー……っ……(繰り返される呼吸。突き立てられた爪が、ぐり、とめり込む。血は出ていないし、痕は残らないだろうが相応に痛いはず。意図的に胎に力を込め、思い切り締め上げてやった。相手の手を乱雑に掴むと己の腹部へと添えるように。ぐっ、とそのまま押した)ど、っ……こまで……いれてると……! っ、む……(またしても重なる唇、口づけ一つで流されてしまいそうには絆されているような)あ、っつ……まだ、抜くな、よ…… (2023/6/2 03:04:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/2 03:05:12) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/2 03:05:54) |
柊 秋 | > | い"ッ….、はぁ….。 嗚呼….、結腸まで入れちまッたな.。 ( 彼に誘導され腹部を上から軽く押してやり入ってる箇所を分からせる.。 触れた唇を一旦離しふッと微笑み頬を撫でる.。 ) なに.、まだ足りねぇッてか.? (2023/6/2 03:09:00) |
大上 遼也 | > | はっ……ゆっくり優しくしてくれるような言い方でそこまでするとはな……(口から出てくるのは素直ではない言葉。頬を撫でる手を追いかけ、指先を歯で挟んだ。ふに、と甘噛み)……そこまで俺は強欲では、無い。無理を強いるのも好みではないしな(未だに収縮している内壁。やっと落ち着いてきたところ。あの状態で引き抜かれてはダメになってしまいそうという、そういう理由。もう夜も遅いのだし、お代わりは所望しないけれど)なんだ、胎が膨れるまで注いでくれるとでも……?(撫でる下腹部。にぃ、と口角を持ち上げた悪い笑みと共に。相手のもので押され、たっぷりと注がれ十二分に膨れている気もするが) (2023/6/2 03:16:18) |
柊 秋 | > | りょうがあまりにも可愛くてな….、もう少し優しくする予定だったが…無理だったな.。 ( 噛まれる指先すらも愛おしく思い.、思わず頬が緩み彼を見つめる.。 ) 時間がありゃもっとりょうやを堪能してぇんだけどな.、今日はここまでにしておく.。いつか昼からやろうぜ.。 ( 少し前から襲われる睡魔.、彼を抱きながら寝なくてよかったと.。 ) 今よりももっと注いでやりてぇ気持ちはある.、今度は孕むくらい中に注ごうか.。 ( 微かに膨らんでおる彼の腹部を優しく厭らしく撫でてはゆっくりと彼の中から其れを抜き横になる.。 ) 今日はこのままここで寝ていいか.? (2023/6/2 03:20:26) |
大上 遼也 | > | その約束はまだ生きている。会えるかが問題だがな。一般的に時間がある日の方が忙しかったりする(不躾な視線。正気か、と言わんばかりに。ぽん、ぽん、と叩く背。眠いなら寝てしまえと口ではなく行動で)っ、は……好きにしろ。二人で寝るには狭いかもしれないが(喪失感。太い箇所にかきだされた分が、とろりとシーツへと。綺麗にしてからの方が良いに決まっているが今はそれも手間に感じて、起きてからの自分に丸投げ。気になる箇所だけ拭っておしまい)おやすみ。眠いなら今すぐ寝てしまっても構わない(返答の有無はお任せ。今日はこのまま、時間が過ぎるままに失礼してしまおうか) (2023/6/2 03:27:51) |
柊 秋 | > | なかなか確約が出来ねぇからな….、会えたら奇跡ということにしておこうか.。 ( 本気だぞと目線を送る.。リズム良く叩かれる背にだんだんと瞼が重くなる.。 ) ん…その時は好きにさせてもらうさ.、だからりょうやが俺を抱く時も好きにしろ.。 ( 徐々に閉じる瞼に抗いながら言葉を発し彼とピッタリくっついては.。 ) ……ん.、おやす…み….。 ( すぅ…と規則正しい寝息を立て無言退室にて失礼する.。 ) (2023/6/2 03:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/6/2 03:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/2 03:59:15) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/4 14:18:14) |
大上 遼也 | > | 癖でこんばんはと挨拶をしかけてしまう。こんにちは。良い午後だな……。暑過ぎず、風もあって……(開け放たれてている窓。引かれているレースのカーテン。柔らかな日差し、風がカーテンを捲り、布地がひらりと)……このままだとうっかりしっかり寝てしまいそうなのでな。昼夜逆転を直すために起きていようと……そういうわけだ (2023/6/4 14:22:00) |
大上 遼也 | > | 溜めてしまっていた洗濯を消化していたのだが……洗ってしまってな、ティッシュを……先ほどまで手を焼かされていた(眉間に寄るシワ。溜息。今部屋にあるのは洗剤の爽やかな残り香くらい)今日も仕事だったのだが、帰ってすぐに着ていたものまで洗濯機に突っ込んだのが敗因だと思っている。ちゃんと確認していれば……。まあ、そのおかげで良い部屋の掃除の機会を得たと考えるとしよう。フローリングワイパーをかけるのは結構好きだったりする (2023/6/4 14:32:05) |
大上 遼也 | > | 休みが人とズレがちなので知人と中々遊びに行けないのが口惜しいというか、休みを申請しないと合わないのがあり……昨晩友人たちの深夜のカラオケが行われていたというのを聞いて……(指を滑らすのはスマートフォン。爪が掠めてでもいるのか、かつ、かつん、と音が鳴る。見慣れたアイコンが楽し気な話を持ってきてくれたと気づいたのは帰ってきた後のこと。あまりマイクを持つ方ではないけれど、聞いているのは好きな方。あの喧騒も含め、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる) (2023/6/4 14:57:36) |
大上 遼也 | > | ……そういえばマイクが俺の声をあまり拾ってくれなくて、採点が不可能となってしまったことがある。チームで別れて合計点で競うという遊びをしていたのだが、一人だけ違うものと戦っていた。別段、勝ち負けによって何かがあるというわけでもないし、相方もそれを含めて楽しんでいたので良いとは思うのだが(口元に添えられる手。閉じられるまぶた。ゆっくり掘り起こす記憶。ふっ、と吐息が抜けたような笑い声) (2023/6/4 15:12:11) |
大上 遼也 | > | (肘掛けに腕を置き、背もたれに半ば埋もれるように。ゆっくりと揺れるまつげ。しばしの間、完全に閉じられるまぶた)……横になれば、寝れそうでは、ある……。だが今寝てしまっては夜に寝れなくなってしまう……アラームをかけて仮眠という手もあるが…… (2023/6/4 15:37:50) |
大上 遼也 | > | ……仮眠チャレンジ、してくるとしよう。そのまま変な時間まで寝こけてしまいそうでもあるが……では、失礼 (2023/6/4 15:45:16) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/4 15:45:21) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/5 22:58:12) |
大上 遼也 | > | (ぽすん、と倒れ込むように横になったのはベッド。肺の奥底から吐き出したような息はスプリングに吸い込まれるようにして消えていく。部屋の電気もつけぬまま、窓から差し込む月明かりだけが頼り)……こう、連勤明けなのもあり……今日は非常に何かがダメそうであるのだが……このまま寝るのも気が晴れないというか……。かといってあまり酒に溺れるのも良くない気がしている。溺れるという言葉が似合う程飲めるわけでもないが……(蓄積した疲労。やっと明日は休日だが溜まったものを片付けたりと本当の意味で休めるかは微妙な所) (2023/6/5 23:02:12) |
大上 遼也 | > | ……なんだか先ほどの振る舞いのだと物凄く弱っているというか、病んでいるように見えるのでは……? それ程まででは、ない。俺はいたって健康だ。精神面も、肉体面も頑丈なのが取り柄の一つであるのでな(上げられる顔。はっ、としたような表情) (2023/6/5 23:07:29) |
大上 遼也 | > | 挙動がおかしいのは自覚しているというか、たぶん明日には治っているとは思われる。夜特有の発作のようなものだと思ってもらえれば。人が足りないと穴埋めをしていたのだが、良い子は自分の限界量を見極めて仕事を引き受けろよ……。というか不意に人が足りなくなるというか……人件費の削減は大事だが、上は人員が摩耗するのを理解してほしいところだ……一人具合が悪くなると他の負担が増え、負担がかかった人が今度は不調をきたすという負のループに至っている (2023/6/5 23:28:36) |
大上 遼也 | > | ……いけないな、話し方の癖もあり、なんだかよくないしゃべり方をしてしまった気もする。あとで空気の入れ替えをするとしよう。楽し気な話というか、趣味趣向の話をすればよかったと今更ながらに後悔している。同じようなものが好きという情報を持つと遊びやすさが増す気がするのでな…… (2023/6/6 00:09:51) |
大上 遼也 | > | 今更性癖の話をするのもな、というのは少しあるが。というかこの前少ししたのもあり。もうどこぞに流れてしまってはいるがな……。緩急というか、寒暖差でグッピーが死んでしまう気がしないでもない。季節の変わり目だしな……と見当違いのことを述べておくとしよう (2023/6/6 00:18:43) |
大上 遼也 | > | 最近はわりと受け身な気分のことが多いのだが、逆側が慣れて……というのはもう聞き飽きてしまっただろうか。リピート機能が炸裂してしまっている。わりとこう……ゆっくりしたものというか、焦らしたり、言葉攻めが好きだったりする。段々と余裕がなくなっていく姿を見るのが楽しいというか……。生かさず殺さず弄びたい欲が出るというか…… (2023/6/6 00:25:20) |
大上 遼也 | > | あとは脱がしたりする描写を入れるのが好きなのだが、相手が何を着ているか分からない時はどうしようか……となってしまう。改めて聞くのもな、というのもあり。ボタンやベルトの有無というか、その辺りをなんやかんやするのが結構好きというか……。着ていないものを着せてしまうのは良くないのだし、割愛してしまうこともままある。……こう、プレゼントの包みを開ける瞬間に近しいと誰かが言っていた気もする。 (2023/6/6 00:31:40) |
大上 遼也 | > | そちら側の場合、最後までするのよりも手や口で蕩けるまで愛でる方が癖なのだが……前にちゃんと最後までしろと怒られてしまってな。人によってはダメというのを身に染みて実感したのだが……あまり好かれないのだろうか。色々な意味で遅いのもあり、持ち時間を逆算するとそうなってしまうこともあるというか、なんというか……。 (2023/6/6 00:43:23) |
おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2023/6/6 00:48:43) |
染辻 | > | あーのー...夜分遅くにこんばんは...俺、近所に住むソメツジって言うんっすけど、一見さんでも立ち入り許可貰えたりします~?(意を決してインターフォンを鳴らし、通じてるか否かソワソワしながらマイクに話し掛け応答を待ってみて、) (2023/6/6 00:52:29) |
大上 遼也 | > | (慌てて付ける部屋の電気、軽やかなスリッパの音が響き、ドアが開く。きらめくのは金、シトラスの香りが、ふわりと)こんばんは。楽しい話がができる確約はできないが……それでも良ければ喜んで。俺も一人で暇を持て余していたところというか……助かった(体でドアを押さえつつ、来客用のスリッパをそろえて相手の前へと。どうぞ、と中に招くように手で室内を示した) (2023/6/6 00:56:39) |
染辻 | > | (中から人の気配がすれば緊張と少しの安堵が入り交じって興奮気味に、一度深呼吸をすれば爽やかな香りをまとったこの家主と目が合い、会釈しては、)こんばんは!いーのいーの!俺が独り言とこの夜の静けさに耐えられなかっただけだから...歓迎してもらえて良かった...(家主を追い越して靴を脱ぎ、不慣れなスリッパを突っ掛けてさほど行儀が良くない歩き方で床を鳴らしながら誘われるがまま室内へ、)お、おじゃましまー...すぅ、 (2023/6/6 01:01:44) |
大上 遼也 | > | 初めての場所は緊張してしまう気がするが……そう気負わずに、と言っても気になるだろうがな。少なくとも俺は気になってしまう(返す軽めのお辞儀。緊張する気も分かると同意というか、自分であったら挙動不審に片足を突っ込んだ言動をしてしまいそう)それはよかった。平日故か、今日はそれ程人が多くない気もしないでもない。まあ、楽にしてくれ……(ぱた、ぱた、と響かせるスリッパ。座ったらどうだと一瞥するのはソファー)お茶、ジュース、めんつゆくらいならお出しできるが…… (2023/6/6 01:08:07) |
染辻 | > | あんがと~...最近あんまり誰かの部屋に飛び込むことなくなっちまったから、なにか粗相しちまわないか気掛かり...(きょろきょろと辺りを見渡していたが、家主の目線の先に頷いて、なるべく端の方にちょこんとさほど小さくもない身体を寄せて座り、)平日ってのもあれば、やっぱ一緒に居たい人が決まってる人も居るんじゃねえ?...って、そのチョイスにめんつゆって...ちょっと貰ってみたくなるじゃん...(家主の選択肢に目を丸くして視線注いだ後、クスッと微笑み、)お茶だと嬉しいなあ... (2023/6/6 01:15:52) |
大上 遼也 | > | 俺も知り合い以外の部屋には中々入れないな。タイミングをうかがっていると家主が居なくなってしまったりする。大丈夫だ、仮に何かやらかしたとしても都合よく俺の目が悪くなったり耳が遠くなったりするからな(ふ、と吐息の抜けたような笑い方。ひらりと振られる手。あまり細かいところは気にならないし、気にしない性質)あー……それはあるかもしれないな。そういう相手は貴重だしな……。キンキンに冷えていて、きっと美味い。濃縮還元ゆえに、少々味は濃いだろうがな(持ち上げる口角。冗談を織り交ぜた話は好きな方。人によって好みが分かれるだろうが、大丈夫そうに見えはした。蓋の部分をを摘まむようにして持ち、差し出したのは緑茶のペットボトル) (2023/6/6 01:23:20) |
染辻 | > | 分かる...早々に誰かに入られちまったり、部屋が埋まっちまうと自分の腰の重さを嘆くね...え...マジ?そんな出来た人間がこの世に居たなんて...(前半は悪態を吐いていたが家主の言葉に表情崩して感動さえ覚えた表情向けて、)うん、貴重だし、大事にしたい気持ちは分からなくは無い...けど、ダチを蔑ろにもしないで...?と、切に願ってたりする(うんうんと何度か頷いたあと、反比例のように腕を組み首を捻って唸ったり、)え~...そこは...天つゆぐらいには薄めてよ...塩分過多で倒れちまう...お、さんきゅーでーす(軽いノリで差し出されたボトルに手を伸ばし、歯を見せて笑えば受け取り、キャップを開けて1口、2口...と、自分のタイミングで喉を潤し、) (2023/6/6 01:34:43) |
大上 遼也 | > | 人気な人は一定数いるからな。今がチャンスと思っても即座に入るのはストーカー染みて気持ち悪いのではと余計なことも考えてしまう。腰の重い同士、仲良くしようじゃないか。ははっ、抜けているだけだ。きっとお前の前でも何かしらをやらかす(深く同意するように頷きながら。向かい側に腰かけると、そちらに差し出す手)……なるほどな。言えば鑑みて貰える気はするが……気を遣うのも分からなくはない。優しいな(相槌。考え込むような表情。響くのは低重音)頑張って唾液で薄めてくれ。そこまでサービスは行き届いていない (2023/6/6 01:42:41) |
染辻 | > | んははっ、わかるわかる!なんか出待ちしてました!みたいなさ...え?いーの?じゃあ、お言葉に甘えて仲良くしてくれよな~!(緊張していた表情はどこへやらぱぁぁっと年齢にはそぐわない無邪気な笑みを浮かべればボトルで少々冷えた手で差し出された手を捕まえて握手を、)流石にさ...恋仲ばっかりと一緒に居るなよ!って、面と向かって言ったら...なんか嫉妬してる...いわばメンヘラみたいじゃね?そうはなりたくないと思ってはいる(大人だし...?と、不服に唇を尖らせながら正論を並べ、)...え"、お兄さんって...けっこう意地悪...(響くそれに何かを掻き立てられそうになるのを息を飲んでやり過ごしてからへらへらと笑い、) (2023/6/6 01:49:37) |
大上 遼也 | > | どうやら似たような性質らしいな。……しまった、名乗るのが遅れて失礼。おおがみ、りょうや、という(はっ、とした表情。さっそくやらかしに気づいた様子。表札は出しているが自己紹介をしないのはどうだと、遅ればせながら。連動して緩む頬。痛くしてはいけないと、やけに弱い加減で手を握り返した)まあ、確かにな……。軽めのものは言われると嬉しいらしいがな。嫉妬をするためには一定以上の好感度がないといけないというか……どうでも良いやつには妬かない訳なのだし(同意、頷き。きっと自分も躊躇ってしまう。口を尖らせる動作が何だか可愛らしく見えて、目尻を柔くしながら笑みを一つ)まだそれ程意地悪はしていないのだが……? ちゃんと良い子に、犬か猫かの皮を被っているつもりでは、ある (2023/6/6 01:59:05) |
染辻 | > | 共感を得られる人が近所に居るって分かっただけでも収穫デカイな!ほお。おーがみ、りょーや...りょやって呼んでもいーかな?俺は訳あって苗字しか教えられないけど、好き呼んで?(愛着を込めて嫌がらなければいいな...と、思いつつ渾名を、優しい握りに頬緩めて上下に軽く振ってから手をゆっくり離し、)関係性が1番大きいよな...これでも1回話したことある相手に恋仲出来ると寂しさで嫉妬が生まれるヤバい生き物が俺なんだけど...(突き出した唇をキュッと閉じて、鼻で大きく息を吐き、)被ってはいるだろうけど、流石に初対面にめんつゆ凝縮ストレートパンチは...んはははッ! (2023/6/6 02:07:37) |
大上 遼也 | > | 違いない。外から見ているだけだと分からないものもある。好きに呼んでくれ。俺だと分かればちゃんと反応をする。……呼べる名前があれば十分だ(少しくすぐったくも感じるあだ名。目を伏せ、どこか照れたような表情。嬉しいが大っぴらに喜ぶのは自重。真似るように振り、手は膝の上へと戻されていく)ははっ……。いや、気持ちは分からんでもない。事実を告げられると不意に胸が痛む経験はあるな。隣の席を求めているわけでもないというのに、人間というのは強欲で困ってしまう(緩く組まれる腕。聞こえてきたのは楽し気な笑い声。ふざけた甲斐があるというものだ)緊張がほぐれて良かっただろう? 分かった、次からはもっと凝ったものでも勧めるとしよう (2023/6/6 02:16:16) |
染辻 | > | ん!勇気出して入ってみて良かった~...、あいよ、好きにりょやって呼ぶわ!(嬉しくて声を弾ませて慣れるようにと何度か自作のリズムで呼び、)そーなんだよぉぉぉ...俺、惚れやすくて冷めやすいから隣を求めるわけじゃねえけど、あの時見せたあの顔以上を他のやつに見せてるのか...とか、変に考えが膨らんじまってさあ...(思わずテンションが上がり立ち上がると隣のわずかの隙間に身体を入れて甘えるかのごとく緩く身体を預けて抱き着き、)めっちゃほぐれた!りょや、冗談とか言わなそうだったからすごいほっこりしたよ~!ありがとなあ?(労うように笑顔で相手の金の髪をわしゃりと撫で、) (2023/6/6 02:25:11) |
大上 遼也 | > | かわりにお前の部屋に侵入者が一人増えるだろうがな。……あまり繰り返されると良い歳こいたおっさんが照れてしまうがな(近所というワード、それは気軽に遊びに行けるような距離という情報。聞こえてくる響き。んんっ、と咳ばらいを一つ)ぅお……。痛い程に分かってしまうな……けして自分との仲や記憶が無くなるわけではないと頭では理解しているのだが(驚き、喉から漏れたような声。受け止めるように添えられる手。よしよし、と慰めるように背を撫でた)……くっ、やはり見た目と喋り方か……!(ぐ、と握る拳。相手の指の動きに合わせ、しゃらしゃらと揺れる金糸。撫でられるのは好きな方、ありがたく受け取る労い) (2023/6/6 02:33:09) |
染辻 | > | おっさんおっさんって、りょや若いじゃん!俺多分...こんなチャラいナリだけど..俺のが年上だで?おー!それは暇を持て余してたら遊びに来てくれるって確約!?(照れ臭そうに頬を掻きながらも、侵入者と言う言葉には目を輝かせて、自分に得な取り方しかしない主義丸出しで、)あはは...りょやって結構メルヘンタイプだった?(喉を絞ったような笑いを零しながらも居心地良さそうに撫でられ続け、)なんだろう...ファーストインスピは取っ付き難い感じなんだけど、話してみると結構生意気でおちゃめなやつって分かって安心した!(指通りのよい髪に指を何度も滑らせながら、) (2023/6/6 02:42:14) |
大上 遼也 | > | 出かけ先では最年長になりがちなのでな、つい……。ん、若く見える、気は、する……。許されるならばお邪魔したいな、とは。御覧の通り、かなり喋るほうではあるが……(投げかけられる視線、ぶつ切りの言葉。なんとなく年下か、同年くらいだと勝手に思っていたのは少々。表情から行っても良いとは思ったが、念のためと口にしておく)メルヘンメンヘラか……随分とヤバイやつになってしまったな(言い回しのせいか、元来持っている要素のせいか思い返すと確かにそう捉えかけないような。するすると上がっていく手が相手の頬を包み込み、指先がくすぐるように、ちょいちょいと)……ん、なら、いい……(安堵、吐息。そう称されるのは初めてだが、悪い気はしない。擦りつけるような動きをする頭部、少しだけ甘えているような動作) (2023/6/6 02:51:05) |
染辻 | > | 何をそんなに謙遜してんだよ?20歳過ぎたら大体同い年だろ?ちなみに、これでもアラフォーに足突っ込んだ!俺の方こそ、かなり気分屋だけど、しゃべてたい人だから来たい時に来なよ?(ざっくばらんに自分のこともべらべらと口が動き、)んはは、おそろいだから、共感出来ることは多いと思うよ~?んは、くすぐったい...もっとちゃんと触れて?(這い上がってくる手に眠気も相まってとろんとした表情で手に頬を擦り付け、)なんだ、りょやも甘ったれか...(からかうように言いながら甘え甘やかし合戦、)なあ、眠くねぇの? (2023/6/6 03:00:00) |
大上 遼也 | > | 確かにその風潮は、ある。……は? 魔法か何かでも使ってるのか……?俺のが下なのは確定だな(純粋な驚き。馬鹿にしているわけではけしてないが、そう聞こえてしまったら申し訳ない限り。表情を柔くし、頷く。楽しみが一つ増えた)中々の……お揃いだ。人様には教えられないな……。承知したが……眠そうにも見受けられる(眠たげな表情。あまり過度に触れないように加減を気を付けながら、包み込んだ手で撫で摩った)……引き留めてしまっただろうか。眠いなら無理はしないでくれ。最近この時間には寝れないというか……夜更かしどころか朝まで起きているような生活をしているのでな (2023/6/6 03:07:17) |
染辻 | > | 魔法じゃねぇ!ただ同い年のやつより童顔なだけ!その代わり学生時代は年上に見られてた...りょやのが年下か...(戻れるなら...と、何度思ったことか...と、軽く拳を握りわなわなと、相手の方が年下と確定すれば何やら企みを含めた笑みを、)え~?普通に教えちゃおーぜ?共感友達でーすってさ!ん~...俺も夜行性だったんだけど...だんだん眠気に抗えなくなって、きた......俺はお先しよっかな...もっと話してたいんだけど、これ、絶対に迷惑かけるやつ...(まったりした表情に隠す素振りのない欠伸、目には涙まで貯めていき、)今日はお暇しよっかな...(先程もらったボトル、水滴を自分の首元にあるチョーカー濡らしながら冷やして帰路に向かえるぐらいの覚醒を促し、) (2023/6/6 03:16:50) |
大上 遼也 | > | ……ははっ。悪かった。……なんだ。それの意味は次に会う時にでも聞くとしよう(震える拳、本当に怒っているわけではないと謝罪の言葉は非常にフラットに。片手の指を三本、もう片方を二本立て、ざっくりと年齢の主張。意味ありげな笑みには不躾な視線を少々)それはそれで良いかもしれない。寝てくれ……迷惑とは思わないが、不意に意識が途切れると大丈夫かと心配にはなる(離れていく手。去り際、指の背で拭う目尻。すでに若干心配するような域に達している気もするが、近所ならば送っていかなくとも大丈夫だろうという判断)また今度。今日は来てくれてありがとう。少し気分が下がり気味だったのだが……そんなもの、忘れてしまったくらいには楽しかった (2023/6/6 03:24:21) |
染辻 | > | 色々すっ飛ばすけど、またいつでも話し相手になっから(眠気を帯びながらも幼子のように微笑み、軽く眼鏡の下に指を差し込み目元を擦って、)もう少し仲良くなったら泊まりとかも考えさせて?俺も今日は久々に楽しかった!りょや、ありがとう!ちなみに俺はお前より...(指を4つ折り数え、)このぐらい上って言えば察する?(クスクスと笑いながらすぐに折り指はまばらに、)気分上がって良かった...じゃあ、また色々話したりしよ!今日はお邪魔しました~...(ボトルを手に持ったまま相手に被さり額に口付けてから立ち上がると、緩く手を振り玄関へ、借りたスリッパを自分なりに揃え脱ぎ、一度振り返って笑顔で手をもう一度振って帰路へ、)またな、 (2023/6/6 03:35:04) |
染辻 | > | またな、おやすみ~...、 (2023/6/6 03:35:39) |
おしらせ | > | 染辻さんが退室しました。 (2023/6/6 03:35:43) |
大上 遼也 | > | ……ありがたい限りだ。っ、ふ。ベッドが狭いが、それでも許されるならな(目で追う指の動き。なるほど、と意味を理解し、伝わったことを表すために頷いた。額への柔らかな感触。目を丸くし、その後笑みを浮かべた。手を振り見送るとしよう)おやすみ。また話してくれ。良い夢が見れると良いな (2023/6/6 03:40:01) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/6 03:40:06) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/6 21:16:42) |
大上 遼也 | > | こんばんは。人の気配を求めて外出したさもあるのだが、若干まだ挙動不審モードのような気がするのでな……。人様に迷惑をかけてはいけない。いや、迷惑をかけようとするようなプランニングはするつもりはないが…… (2023/6/6 21:18:57) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/6 21:19:51) |
柊 秋 | > | りょうやみっけ.。 ( ひょこッと彼の前に現れ軽く脅かしてみた.。 彼に向ける顔は無邪気なものだろう.。少し驚いてくれるといいなと思いつつ彼の反応を見てみた.。 ) (2023/6/6 21:20:56) |
大上 遼也 | > | ーーうおっ……!(見開かれる琥珀。びくりと震わせる体。がば、とソファーから起こされる上半身。眉間に寄っていくシワ。機嫌を損ねたというよりも癖に近しい動作。む……と重低音が響く。楽し気な表情、ふっ、と吐息が抜けたような笑い方)……いらっしゃい。見つかってしまったな……?(やや上がり調子の語彙。こういった反応であっているのか、というものが表れてしまった様子) (2023/6/6 21:23:56) |
柊 秋 | > | ふはッ.、りょうやもそんな感じで驚くんだな.。 ( 彼の驚いた反応を見るやくくッと愉しげに喉を鳴らし笑い特に許可をとる事もせず彼の隣に腰をかける.。 ) あ~.、なんか久々.? ( 身体を彼の方に向け首を傾げながら数日あっていないようなと.。別部屋から見てたりはしたが言葉を交わすのは久々な気がした.。 ) (2023/6/6 21:27:35) |
大上 遼也 | > | ……俺をなんだと思っているんだ? 生憎、鋼鉄製の心臓は持っていない(不服申し立ての表情。確かに他と比べると落ち着いている印象はあるかもしれないが。もぞもぞと相手が座りやすいように調整する位置。隣に座られるのも慣れたところ)……そうだろうか……? そう、かもしれないな……姿はちらちらと見ていた気はしたが、人が多いところにいく気分でもなくてな(細める目。漁る記憶容量。言われればそんな気もした。ゆっくり喋るのもあり、人が多いと溺れたり浮いてしまうという懸念点) (2023/6/6 21:31:54) |
柊 秋 | > | こういうのにもうんともすんとも言わなそうだなッて勝手に思ッてたな.。こういうりょうや見れて少し嬉しい.。 ( 彼の肩へ頭を預けくすくすと小さく笑いながら彼の顔を見上げる.。彼の隣はいつも心地いいしいい香りが漂うからか自然と寄ってしまう.。 ) そ~そ.、まぁ確かに人が多いと流れるし埋まるしで大変だもんな.。だから偶には2人で喋りたくなるときもある.。 ( 彼の気持ちを共感しうんうんと首を縦にふる.。 ) (2023/6/6 21:39:37) |
大上 遼也 | > | っ、ふ。お前の想像の中の俺は随分と強そうだ。……なら、いい(柔くする目尻。肩に感じる重み。手を伸ばし、ぽん、ぽん、とゆっくりと撫でた。幻滅されていないならば良いと言わんばかりに。温かな体温。ほんのりとシトラスの香りがする)……ん。俺で良ければ、喜んで。若干挙動不審かもしれないが……その時は殴って直してくれても構わない(なんとなく賑やかなのが好きそうな印象。冗談はいつも通り、やや物騒なテイストで) (2023/6/6 21:44:30) |
柊 秋 | > | 普段はそんな感じのイメージだが.、セックスの時は可愛い.。ギャップッでやつだな.。 ( ぽんぽんとゆっくり撫でられれば.、す…ッと目を閉じ気持ちよさげに口角を少しだけあげる.。 ) りょうやが良くて来たんだよ.。どんなりょうやも受け止めるから殴りはしねぇよ.。ちんこはぶち込む俺の中にぶち込むかもしれねぇけど.。 ( サラリと発言し頭を撫でる彼の手を掴み自分の手と絡めた.。嫌だという訳ではなく心地よすぎてうとうとしそうだったからだ.。 ) (2023/6/6 21:51:56) |
大上 遼也 | > | はっ、言ってろ……(ギャップは良い要素なのだし、魅力的に感じてくれているならば嬉しい限りではあるけれど場面があまりにも淫靡で。指で梳いていく髪。子ども扱いしているわけでもないのだし、これは大丈夫なのだという判断)……いつも通りで安心したというか、なんというか……お前はそれで正解な気がしてきた(相も変わらず欠品状態のオブラート。元気そうで何より、という感想を抱く程度に慣れてきたところ。確かにここまで来てくれたならばお求めは自分なのだと多少は調子に乗っていいはずだと。握り合わせた指。すり……と悪戯に。指の間、柔い部分を擦るように)……眠いなら無理はするなよ (2023/6/6 21:59:38) |
柊 秋 | > | 俺に抱かれてるりょうや可愛いからさ.。ちゃんと欲しいもの求めてくれるし.? ( 彼との行為を思い出しながらクスッと笑う.。彼の手はいつも通り暖かく心地よい.。 ) 何だよ正解ッて.。俺は素直なだけだぜ.? ( 彼の言葉にブブッと吹き出すように笑えば出てもない涙を拭う仕草を.。指の間の柔い部分撫でられぴくりと微かだが身体を揺らす.。擦られないようにと彼の手をさらに絡め握っては手の甲へ唇を落としリップ音を1つ.。 ) 眠いわけじゃねぇんだけどさ.、心地よすぎてな.。 (2023/6/6 22:05:43) |
大上 遼也 | > | ……見るに堪えない姿を晒していないならば……いいのだが。そんなにねだっていただろうか……(口元に手を添えながら思い返してみても時折飛んでいるのは何故なのだろうかと。原因は明らかである気はするが、気づかないふりを決め込みつつ)あ? ……知っている。色々な意味で素直だと(噴き出したように笑われれば威圧するような声が漏れた。絡めとられたような指先。甘く響く音、柔い感触。ぎゅ、と指の力が増し、そちらの手の甲を使って相手の頬をひと撫で)そうか……たまにはゆっくりした時間を過ごすのも悪くはないだろうしな (2023/6/6 22:12:47) |
柊 秋 | > | 寧ろ興奮する姿しか晒してねぇよ.?可愛く強請っていたよ.。またしような.?今日はタチの気分じゃなくて申し訳ねぇ.。 ( 行為中の彼を思い出し口角がさらに吊り上がる.。またしたいと彼に告げるも今日はなんだか甘えたい気分…と体を密着させる.。 ) 欲に忠実で素直なのが1番生きやすいよ.。 ( 自分の手の甲だが撫でられて悪い気はしなく絡めていた手を解き彼の掌を自分の頬へ寄せ擦り寄る.。 ) のんびりまったり話すのもありだよな (2023/6/6 22:19:16) |
大上 遼也 | > | 別段、構わないのではないかと……気分ではないのを無理にねだるつもりもない(寄ってくる体。受け止めるように添える手。空いている方の手で背中をさすった)ははっ。不意に深い話をするじゃないか。哲学か何かか?(そういうつもりで話したつもりは無いかもしれないが、なんだかそういう風に聞こえた気がして。導かれる手のひら。包み込むようにすると、指先で目じりや口の端を拭ったり)そういう相手に俺は向いているとは。甘やかしがご希望なら承ってはいる。……若干子供扱いじみたものになるのはあるがな (2023/6/6 22:25:48) |
柊 秋 | > | ははッ.、さんきゅ.。りょうやに会うといつもそういうスイッチ入るんだよね.。なんだろシトラスの香りが原因か.? ( さすられる背中.、彼の首元へ顔を埋めすん…すん…と鼻を動かし彼の香りを嗅ぐ.。 ) 俺の人生経験.?変に隠したりしてると面倒だなッて思ったんだよ.。 ( 哲学でもなんでもなく弱冠25にしてあらゆる経験をしただけの事.。顔のあらゆる部分に触れる彼の手は心地よく目を細めた.。 ) 今日は子供扱いしても怒んねぇよ (2023/6/6 22:31:54) |
大上 遼也 | > | 人気だという中から適当に買っているのだが、何か変な成分でも入っていたか……? 今度成分表でも見るとしよう(纏っている自分のスイッチは入らないのだし、けしてそういったものが入っているわけではないだろうが。鼻をくするぐのは爽やかな柑橘、何かしらのハーブ、そして微かな甘さ。髪が触れでもしたのか、なんだかくすぐったい)……なるほどな。よしよし……お疲れ様(十二分自分に寄ってはいるけれど、抱き寄せるように腕を回し、ぽん、ぽん、と背中を。頬からするすると上がっていく手が髪を梳くように撫でていく) (2023/6/6 22:38:35) |
柊 秋 | > | なんだろな….、そのシトラスとりょうやの体臭が混ざってそういう効果出してんのかも.?兎に角そういうスイッチが入る.。俺にだけ効果あんのかな.。 ( 再度すんすん…と鼻を動かし態と鼻先で髪の毛に触れ.。 ) ん…さんきゅ.。甘えられる人が少ねぇからさ.、たまに甘やかしてくれ.。 ( すっぽりと彼の腕の中に収まりいつもより素直に撫でられ目を閉じる.。自分の腕も彼の背中へと回し抱きしめた.。あまりにも素直すぎるため少し引かれてしまうだろうか.。 ) (2023/6/6 22:46:08) |
大上 遼也 | > | やめろ、くすぐったい。……自分の香りは自分ではあまり分からないとも聞く。スイッチが入ってしまったら、その時に考えればいい……(すん、と鳴らす鼻。感じ取れるのはいつも通りのシトラス。もぞ、と動かす体。本当の意味で嫌ではないが)構わない。いつもお前には甘えてばかりだったしな。たまには甘やかされておけ(頼られているような気もして悪い気はしない。ゆっくりと撫で続けながら落としていくのは唇。目尻に、頬に、鼻先に。ほんの軽く触れるだけの甘やかな物を) (2023/6/6 22:52:05) |
柊 秋 | > | ふふッ.。そうね.、俺は自分の匂いわかんねぇもん.。特に何もつけてねぇから余計わかんねぇ.。 ( 自分の香りを嗅ぐも風呂上がりの石鹸の匂いが微かに香る程度.。再び彼の首元の香りを嗅いだあとべろッとひと舐め.。 ) ふはッ.、さんきゅ.。今日は存分に甘えさせて頂くわ.。 ん…ッ.。 ( 触れるだけの唇を堪能し目を細めるも肝心なところには触れてくれず.、ジッと見つめ自分の唇へ人差し指を当て.、 ) 唇にはしてくんねぇの.? (2023/6/6 22:59:44) |
大上 遼也 | > | こう……清潔感のある香りがする。俺は嫌いではな……いっ……!……全く、困ったやつだな……(小さく頷きながら、遠回しに石鹸の香りを示唆。舌の感触に見開かれる瞳。そこに噴きかけていないのだし、苦みは走らないだろうが。溜息のような吐息。言葉のわりに困っている気配がないのはご愛敬)はいはい、王子様(ふざけているのは気恥ずかしさから。目を閉じながら重ね合わせる唇。甘やかすと言ったのだし、深いものではなく軽いもの。ふに、と表面に触れるだけの啄むものを何度も) (2023/6/6 23:05:20) |
柊 秋 | > | んふ.、りょうやの味.。 ( 舌をなめずり味わったあと小さく微笑む.。 嫌じゃないことは何となく分かってきた.。 ) ん…ッ…ん.。 ( 啄まれる口付けに心地良さを感じ彼の首元へ腕をのばし彼の上に跨るように座る.。 何度もリップ音が部屋を響かせ甘い雰囲気が漂う.。 ) (2023/6/6 23:10:46) |
大上 遼也 | > | ……そう言われると何かが複雑だな……お前はなんとなく……チョコレートの味がするような気もしてしまう。イメージの問題だろうか(変な味がすると言われたわけでもないが眉間に寄せるシワ。するり、と話をすり替えるように)っ、ん……は……(口づけの合間の呼吸、蕩けるように甘く、熱い。膝の上の重さは心地よいくらい。背もたれに身を預けながら、とぼけたように首を傾げた。回されていた指先が背骨のラインを、つつ……と撫で上げていった) (2023/6/6 23:17:42) |
柊 秋 | > | なんでだよ.。 あ~.、何時もチョコレート食ッてるからか.。口寂しい時とかに食ってんの.。煙草も吸えるがチョコレートのほうが好みでな.。 (すり替えられた話題.、そのまま食べてる理由を明かす.。 ) …んッ…は….。 ( 幾度となく角度を変え啄むように重ね上手く息を取り込む.。あまり彼に体重が掛からぬようにと配慮.。口付けを堪能しているとぴくりと上半身を震わせ甘い吐息を漏らした.。 ) (2023/6/6 23:26:43) |
大上 遼也 | > | 夏場によく頑張ると……印象深かった。ん……ああ、そうなのか……吸っているところは見たことがないな(吸わないが苦手ではない煙草。もしかして吸いたい気持ちになっているのだろうかと聞こうとしたが、甘いものの方が好みであるならば遠回しに許可を求めているわけではないかと)……ヤワではないのだし、多少重くても平気だが。潰れたりしない(ぷは、と離される唇。自分の肩口に相手の顔が埋まるように手で引き寄せながら)……ん。気分が乗ったならば……手で良ければ……だが (2023/6/6 23:34:30) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、今度汗かいたりょうやでも舐めようか.。 そんなに…か….、いや.、食ってるな.。 偶にしか吸わねぇしな.。そこまで煙草が好きなわけでもねぇし.。 ( チョコレートでストレスが発散できなかった時に煙草を吸うだけであり.、匂いも味も好きでは無い.。 ) そうかもしんねぇけど.、気は遣う.。 ( 彼の肩へ引き寄せられ.、ちう…ッと軽く吸い付き薄い鬱血痕を残した.。 ) ん.、してくれんの.? (2023/6/6 23:45:33) |
大上 遼也 | > | 俺を栄養源にするんじゃない。腹を壊しても責任はとれないからな……(それ程煙草の匂いがしないのはそのためかと納得。冗談だと受け取るのが正解だろうが、相手ならば実際にやりそうな気もしてしまう)この前俺に同じような事を言ってなかったか……? まあ、気になるなら……いい(無理に体を預けさせるのは好みではない。ちりっ、とした痛み。じんわりと残される痕。件の箇所を指の腹でゆっくりとさすった)……ん。いや、そういう気分ではなかっただろうか……早とちりを決め込んでしまったかもしれない(はっ、としたように上げられる顔。抱く側は気分ではないと聞いたけれど、その辺り含めて気分ではなかったかだろうか) (2023/6/6 23:52:24) |
柊 秋 | > | (( わりぃ…全然字が打てないほど睡魔が来てしまった….。途中で悪ぃ今日は落ちる….。 )) (2023/6/7 00:17:31) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/7 00:18:01) |
大上 遼也 | > | ((大丈夫だ。無理はしないで寝てくれ……お疲れ様。また今度な (2023/6/7 00:20:33) |
大上 遼也 | > | 俺も今夜は失礼させていただく。ではな (2023/6/7 00:23:49) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/7 00:23:52) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/7 07:49:06) |
柊 秋 | > | えーッと….。 ( 誰もいない部屋にこそッと入室.。部屋にあッた紙とペンを拝借し滑らせる.。 『昨日はマジごめん.。今度埋め合わせさせてくれ.。』と簡潔に言葉を書き分かりやすいようにテーブルの上にチョコレート3個を一緒に置いて部屋を立ち去る.。 )また来る.。 (2023/6/7 07:53:10) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/7 07:53:25) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:53:47) |
大上 遼也 | > | こんばんは。何かしら話しながら入ろうとしたのだが、飛んでしまったな……記憶容量がばれてしまう。今日は金曜の夜だな、だとか、天気がまた悪くなるな、といった他愛のないものだった……かもしれない。……ん。声をかけてくれていたのだし、構わなかったのだが……ありがたくいただくとしよう(指で摘まみ上げるチョコレート。外に置きっぱなしのせいか、押すとへこむような柔らかさ。口に放り込めば即座に蕩け、口いっぱいに甘さが広がっていく) (2023/6/9 21:57:00) |
大上 遼也 | > | 珍しく……珍しく土曜日に休みを貰えてな。少しばかり浮かれている。さすがに日曜までは貰えなかったのだが……こう、他者と休みを共有できる嬉しさがひとしおというか。……まあ、予定はないのだが。たまには文字通りの休日というのも悪くはないだろう(機嫌が良い事を表すように表情筋は当方比、柔らか。血色がよい理由は茹でられた後というのもあるかもしれないが。湯冷めしない程度に開け放つ窓。夜風を受け、カーテンがなびく) (2023/6/9 22:05:16) |
大上 遼也 | > | 友人を映画に誘いはしたのだが、忙しいらしくてな……なぜか俺が休みの時は相手の都合が良くないことが多い。タイミング……運だろうか(捻るキャップ。しゅっ、と炭酸飲料が隙間から抜けていく音。同時に広がっていくのはレモン。炭酸水のはずなのにほんのりと甘さを感じるのは何故だとパッケージの裏を見れば少量だと砂糖が入っていたと気づいた様子。よく見れば天然水とは書いてあるが、炭酸水とは書いてない) (2023/6/9 22:21:38) |
大上 遼也 | > | この時間に食べるのは良くないと炭酸水で誤魔化そうとしたのだが、余計に腹が減ってしまった気がするな……。気を紛らわそうと後回しにしていたものを片付けたりしていたのだが、動いたせいで逆効果となったような……(口元に添えられる手。響くのは重低音。別段、健康を害すような体格ではないけれど、なんとなく深夜に腹を満たすのはいけないことのような気がして。すぐに寝付ければ解決するかもしれないが、今夜は寝れそうもない気配) (2023/6/9 22:56:59) |
大上 遼也 | > | ……非常に滑稽な話なのだが、元々アルコールを摂取しないタイプと前置きをして。最近ちょくちょく……と言っても週に一度くらいだが、缶チューハイ的なものを一缶開けるようなことをしていたせいというか……似たような味のせいか頬が熱くなってきた気が……し……。気のせいか楽しいような気分にもなってきたような錯覚もあるというか。鏡で見てきたのだが、目の周りの薄い部分が赤くなってはいないので実際に回ってはいない……とは思う。なんにせよノンアルコールで酔っ払いが爆誕しかけたのは何かが……何かが…… (2023/6/9 23:23:14) |
大上 遼也 | > | まだ寝れそうもないというか、もう少しだらだらしていたい気分なのでな……この時間なら無礼講だと趣味嗜好の話でもするか……。この前は左側がどうのと話した記憶があるのだし、それ以外でも…… (2023/6/9 23:45:04) |
大上 遼也 | > | ……個人的に主導権はこちらで、肉体的には受け身……というのが好きだったりもする。いや、これはだいぶ前に少し話しただろうか……。抱いているというのに抱かれているような感じ、とても可愛らしいと思うというか……少し虐めたくなってしまう。好みが分かれそうな気がしているが……。 (2023/6/9 23:52:16) |
大上 遼也 | > | 少し前までわりと受け身寄り、甘めの気分だったのもあり、相手にそういったものをねだっていたのだが最近は偏りなく、中間くらいの気持ちで生きている。なんでも行けるというのは優柔不断が悩む要素ではあるがな。このままだとリバ詐欺になりそうなので左側……という顔もしているのだが、その理由でそちら側に行くのは不誠実なのでは……? とも…… (2023/6/9 23:57:55) |
大上 遼也 | > | いつものことだが話し方がとっちからってきたので撤退でもするか……明日は休みだしな。休みだよな? 何度も確認してしまう。では、失礼。おやすみ (2023/6/10 00:08:11) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/10 00:08:15) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/15 22:24:37) |
大上 遼也 | > | 圧倒的回線弱者……っ……! やっと安定した……。暑い時期は機械の不調、目立つ気もしないではない……たまたまかもしれないが(手の甲で拭う汗。荒げる吐息。機械類操作、どうやら不得意の様子。疲れ果てた様子でソファーに沈み、天井をぼんやりと見上げている) (2023/6/15 22:27:14) |
大上 遼也 | > | 不意に持っていかれる可能性があるのだし、今日は自室で大人しくしているとしよう……。気配が無くなったら逝ったと……そう判断してくれ…… (2023/6/15 22:39:55) |
おしらせ | > | 纓李さんが入室しました♪ (2023/6/15 22:47:27) |
纓李 | > | お前が逝っちまったら寝るから隣譲ってくんね?(満心創痍に見える彼見 携帯している扇子で扇いでみる。) (2023/6/15 22:50:08) |
大上 遼也 | > | ん……こんばんは。多分、多分大丈夫だと思うが残骸となったら十字でも切っておいてくれ……(涼やかな風。閉じていたまぶたが持ち上がり、琥珀が煌めいた。緩慢に起こす上半身。前髪を後ろへと撫でつけながら相手を視界へと捉えた)……いらっしゃい。なんだか恥ずかしいところを見られてしまった気もしないでもないが……隣でも、膝の上でも、好きな所に座って構わない (2023/6/15 22:53:00) |
纓李 | > | んなら俺が寝落ちんのが先かもな。…クリスチャン?(十字を切れと言うから。促され座るは彼が起こした上体のあった場所 まだ疲労見える琥珀色、その輝きは完全でないと分かる。女体の柔さはない己の腿軽く叩いて精一杯の気遣い、)わりーな。疲れてるとこ。膝貸してやるわ。ありがたく使え。 (2023/6/15 23:00:01) |
大上 遼也 | > | ……無神論者だ。眠くなったら寝てしまっても構わない、寝れるのは良い事だからな(ふ、と吐息を漏らしながら持ち上げる口角。指先を使い、胸元で刻む十字。ただのジェスチャーであると分かるような気軽さで)ん……ああ、ありがたい限りだ。感謝する(ぱた、ぱた、と揺れるまつげ。少しの間。ぽすん、と腿の上に乗せられる頭部。骨等々、硬い部分同士がぶつからないように気を付けながら相手を見上げた。花のような瞳、なんて綺麗なのだろうかと) (2023/6/15 23:07:12) |
纓李 | > | 良かったわ。作法が違うっつって怒られたら困るし。…なるたけ起きとくけどよ。独りにしちまったらかわいそー。(夜の黒 蛍踊る扇子は彼へ風送り軽く笑う様子に顔綻ぶ。無作法は今更 祈る神の冒涜は流石に看過できぬとする人間は多い。)…なぁに。(こちら見る視線 交えて問う。長い睫毛と同じ金髪そっと指先通し撫でてみる。) (2023/6/15 23:13:12) |
大上 遼也 | > | 俺の方が怒られてしまうのはあるかもしれない。……っ、ふ。魔族みたいな生活をしているのはあり、朝まで付き合わされてしまうかもしれないな……?(優しく、柔らかな風が肌を撫でていく。響かせるのは歌うような笑い声。冗談だと分かるように)いや、綺麗な瞳だと、そう思っただけだ。なんだか口説いているみたいだな……(覗き込むような視線。心地よい指の感触に目を閉じ、気まぐれな猫のように頬を相手の手へとすり寄せた) (2023/6/15 23:20:43) |
纓李 | > | なわけ。……そんときはそんとき。昼夜逆転は肌にわりーぞ。(耳に心地良い声 自然と柔い微笑み、冗談で返すは礼儀に入るか、)俺はお前の目の方が綺麗だと思うけどね。髪色によく似合ってんの。おにんぎょさんみてーで。(動物は好き、可愛らしい仕草 合わせて指先が頬を触れふにふに、感触確かめるよう何度か。) (2023/6/15 23:26:25) |
大上 遼也 | > | ははっ。道連れにされる覚悟だけはしておくといい。分かっているが、止められない……困ったものだ(低めの声は機嫌よさげに。)……人形。観賞用とは言われたことはあるな……好きなだけ触れてくれても構わないが、俺が加減を間違えてしまう可能性はあるな(指に合わせて形を変える頬。表情筋が硬いせいか弾性のある感触。良い風に言われて嬉しいらしく、一段階表情が柔くなった。お前、と称され、何かに気づいた様子。今更かもしれないが……)おおがみ、りょうや、という。好きに呼んでくれて構わない (2023/6/15 23:34:19) |
纓李 | > | 俺も昼夜逆転すんのは困んな。寝かし付け気張るしかねー。(愉しそうな声 こちらも喜色滲ませ、)観賞用…?見るだけっつーこと?面白くねーじゃん。(伝わる彼の嬉しさ 得意げになる。楽しくなってきた つまんで撫でる頬、やはりたくさん触れ触れられ言葉交わすより面白いことはない。)…りょうや。俺はえいり。適当に呼んで。 (2023/6/15 23:42:57) |
大上 遼也 | > | それは残念。一緒に朝寝ができると思ったのだが(抑えきれない笑い声が漏れ出る喉。相手の声色から機嫌を損ねたりしていないと安堵しながら)そうらしい。……俺もそう思、ふ。全く……(歪む語尾。むい、と摘まんだ分伸びる頬。眉間にシワが寄ったが、機嫌を損ねたというよりも癖のようなもの。分かりにくいが雰囲気から楽しそうにはしていると伝わるかもしれない)……洒落た、良い名前だな……(あまり名前を呼ぶ方ではないけれどしっかりと刻むように。大丈夫、ちゃんと覚えたと主張するように小さく頷いてみせた) (2023/6/15 23:48:58) |
纓李 | > | 世界が動いてる朝に寝てるっつー愉悦はたまに感じるから楽しーんだよ。また今度な。(膝上で笑う様 年下に見えくしゃっと金髪撫で回し、)んー、んはは、(紡いでいた言葉の乱れ 悪戯心 無邪気に笑い懲りることなくむいむい遊ぶ。)気に入ってる。画数多いし漢字むずいけど。遼也は覚えやすくていい。(忘れてもいい、呼ばなくても。何度でも名乗ろう 頷く彼にふっと笑い。) (2023/6/15 23:55:40) |
大上 遼也 | > | それはそうだな。毎日だとそれが普通になってつまらないのは、ある。ん、少しだけ、くすぐったい(それはやけに説得力のある言葉。乱された金が煌めき、広がるのはシトラスの香り)こら、んぁ……しゃえ、りにくいだろ……が(むに、むにゅ、と遊ばれる分歪む頬。時折乱れる口調。指の方へと顔の向きを変え、悪戯を咎めるように指先を、ふに、と唇で挟んだ)俺のはそれなりに良く聞く名前だからな。画数? 今度気が向いたときにでもどういう風に書くか教えてくれ (2023/6/16 00:04:18) |
纓李 | > | 遼也は逆にたまに朝起きろよ。楽しーぜ。ん、いいにおいする。(鼻擽る香り 彼に似合うと妙に納得する。艷やかな髪 手櫛梳いて。)何つってるかわかんねーけど。かわいーな。(動き止めるものの悪戯し足りない 挟む形良い唇指先が滑り撫で、形感触確かめる)別にいーけどよ。書くことねーだろ。平仮名のがかわいーかも。 (2023/6/16 00:09:40) |
大上 遼也 | > | 仕事以外で朝起きるのもなと……そう思ってしまう。嫌いでは無い香りなら、よかった(何かがダメそうな発言。すす……とそらされていく視線。甘えてばかりいるのは良くないかもしれないがもう少し味わっていたいと。ねだるように摺り寄せる頭部。髪が手のひらをくすぐっていく)っ、ふ。ぁ……(ふにゅ、と唇に沈ませる指。何か言いたげに口を開いたが途中で止められ、ほんの少し、第一関節まで口の中へと招いていく。ちぅ、と軽く吸った)……それは、そうだな。えいり。えーり……? 伸ばした方がより可愛らしいかもしれない (2023/6/16 00:18:25) |
纓李 | > | 気持ちはわかるけどよ。朝のおひさま浴びねーと。…遼也っぽいにおい。(体屈めすん、と嗅ぐ。己の発言後押しするよう頷き 無言の中態度で示すねだり 今度は優しく大事に撫でてみる。)なーに。あまえんぼの赤ちゃんみてーじゃん。(長い指 彼の舌表面撫で刺激 柔らかい表情浮かべ見つめ、見守り)えーり。いーじゃん。遼也にはそうよんでもらう。 (2023/6/16 00:24:00) |
大上 遼也 | > | ……っ、は。なんだそれは(無表情。すっ、と左胸を押さえる動作。どうやらクリティカルヒットした様子。自分らしいかは分からないが嬉しさを隠さない表情で。細まる琥珀。ちょっとくすぐったい気もするが、嫌いではないテイスト。持ち上がっていく口角)……ぐ(自覚、有。指を吸うなんて子供もいいところ。甘え、強請り、さすがに強欲な気もしてきたけれど。ざらりとした面に触れる指先。包み込むように舌を丸め、すり、すり……と指の腹を愛でていく)ん。そういうのも、わるくはないな……(あだ名とは少し違うかもしれないが、新鮮な響き。言い回しが素直ではないのはご愛敬) (2023/6/16 00:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、纓李さんが自動退室しました。 (2023/6/16 00:49:06) |
大上 遼也 | > | ん。おやすみ、だろうか。沢山話してくれて感謝する。また話してくれると……嬉しい。つい調子に乗って甘えてしまった気はする……言ってくれればちゃんと線は引ける。ダメなことは、しない(のそ、と起こす体。背中と膝裏に手を回し、ゆっくりと持ち上げた。そっと下ろしたのはベッドの上。布団をかけ、数度頭を撫でた。髪をすくうようにとると、毛先へと口づけを一つ。このくらいならば許されるだろうか……) (2023/6/16 00:57:18) |
大上 遼也 | > | 俺も今日は失礼するとしよう。寝る努力をしなくては。では、おやすみ。また今度 (2023/6/16 01:03:10) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/16 01:03:13) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/16 21:50:04) |
大上 遼也 | > | (ほんのりと熱と水気を残したまま響かせていく軽い足音。握ったのはエアコンのリモコン。静止。今から涼しくなる時間帯でもあるのだし、暑いのは今だけかもしれないと。考えた末スイッチを入れたのは扇風機の方。ぶーん、と気の抜けたような音が耳へ届き、柔らかな風が肌を撫でていく) (2023/6/16 21:52:32) |
大上 遼也 | > | (屈む機械の前。つまむ毛先。煌めく金。切ったばかり、染め直したばかりなのだが、いつもと違う美容師さんだったせいか何かがいつもと違う感覚。少しだけ落ち着かないが、きっとすぐに慣れるだろう。わしゃ、と指で髪を混ぜ、強めた風を浴びていく。……涼しい) (2023/6/16 22:07:13) |
大上 遼也 | > | 出歩こうか悩んだのだが、ここならば多少気が抜けていても良いと思ったのでな……人が多いと溺れてしまうのもあり。昨日は機械の調子、良くなかったしな……今日は機嫌が良い気はしている(戻す風量。やりすぎては風邪をひいてしまいかねない。テレビから流れてくるニュースをぼんやりと流し見しながら) (2023/6/16 22:25:45) |
大上 遼也 | > | ……いけない、黙りこくっていたな。画像やデータの整理をしていた……こういったものをこまめに減らしておくと負担が減って不調をきたしにくいと……そう聞いたのでな…… (2023/6/16 23:10:35) |
大上 遼也 | > | ん……駄目だな、このままずるずる起きていそうな……というか……。……若干今、いけない気持ちを抱いているのは、ある(口元に添える手。とろ、と溶け気味の琥珀。咳払い。ぱた、ぱた、とまつげが揺れる) (2023/6/16 23:37:53) |
大上 遼也 | > | ……大人しく寝る努力をするとしよう(指で撫でつけていく金糸。溜息。伏し目がちな視線。床に落とされていたものが持ち上がり、雑念を払うように緩く振られていく)では、失礼 (2023/6/16 23:45:24) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/16 23:45:29) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/18 11:36:55) |
大上 遼也 | > | こんばん……こんにちは。おはようございますの場合もあるかもしれないか……休日の二度寝は他に代えがたい娯楽でもあるのだし(軽い音と共に閉めっぱなしだったカーテンが端へと寄せられていく。窓を開ければ室内に吹き込んでくるのは心地よい風。冷房、嫌いではないが今はこちらの方が心地よく思えてしまうような) (2023/6/18 11:39:18) |
大上 遼也 | > | こう……若干またメタな発言をするが、この時間、人が少なそうなのもあり……裏で少々ごそごそしている(膝の上の乗せているのはノートパソコン。少し動かしただけというのに熱を持ち、ぶぅん、と不満げな声を漏らしている)……後回しで良いもの、急ぎではないもの、気を抜くと溜まりがちだ……手遅れになる前に何とかしないといけない (2023/6/18 12:11:24) |
大上 遼也 | > | というか昼間の需要はどうなのだろうな……? 土日の昼間、いる人はいるような気もするが……出かけている人も多い気はする。土日の方が忙しいタイプというのもあるというか、俺も本来はそこにカテゴライズされたりするのだが。……友人はまだ寝ているようだった。朝方まで起きていたようなのだし、当然と言えば当然だが……(キーボードをたたく音。もたつきながらタッチパッドに指を滑らせ、ふと気づいたように。送ったメッセージ。返答はまだ、ない) (2023/6/18 12:27:17) |
大上 遼也 | > | ……くっーーなぜ普通のメールと訳が分からないものが混同しているのか……! ……俺がフォルダを分けていないのがいけないのだが……仕様が変わったせいで設定方法が分からな……なのでマンパワーで解決しているのだが……良い子は溜めたりするなよ……俺みたいになるからな……(仰ぐ天井。呻き声。ノートパソコンが更に不服そうな唸り声をあげ、太ももをじりじりと焼くような熱を放出し始める) (2023/6/18 12:41:53) |
おしらせ | > | 纓李さんが入室しました♪ (2023/6/18 12:45:18) |
纓李 | > | 機械苦手奴なん?お前もだけどPCも無理してんぞ。要らんデータ掃除しねーと動作重いんじゃね。(不法侵入 ぬっと覗くPC画面 熱上げるそのキーボード上部、より熱い場所 10円玉幾つも並べ。) (2023/6/18 12:49:12) |
大上 遼也 | > | ……ん。いらっしゃい。機械はな……壊さない程度に不調をきたさせるのがとても得意というか……。この前けしたつもりなんだがな……写真等々、消したりUSBに移行させたのだが……ーーおわっ……!(上げられる視線。なぜか無駄に汗ばんでいる手をひらりと振り、ご挨拶。容量を確かめる画面を開こうとし、クリックしてしまったのは隣のアイコン。がしょんっ、と音と共に飛び出してきたディスクを挿入するための部位。びくりと震える体。並べられた10円玉が跳ね、数枚零れ落ちていった) (2023/6/18 12:56:16) |
2023年06月01日 22時40分 ~ 2023年06月18日 12時56分 の過去ログ
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