「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年06月17日 04時12分 ～ 2023年06月20日 13時31分 の過去ログ
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| ヘクトール | > | （では、聖杯を放置しそのまま豊かな夢を見せ続けていれば、誰もが幸せだったのではないか？ が、最適解とも思えたが──豊かであれば民草は唆した者らへの糧となる未来しかなく、正史であれば──貧しさに逼迫し、禁断の武器・核兵器を率先して世界を恐怖に陥れる国家となりえた。──果たしてどちらが正解か？ マスターは正史を選んだ。結局豊かあっても、豊か故にそれを統べる者の根底に征服欲あれば、いずれは手にしたあぶく銭で、兵器を開発する未来は変えられず、そしてその質量は正史の幾倍にも及んだのだろうから──） (2023/6/17 04:12:54) |
| ヘクトール | > | （なお、闘争隠し通路から脱出したあちら側のマスターを迎え撃ったのは、こちら側のマスター。その筆頭支持者は、非道威システム熟知の文官キャスターである。そのため、それはもうえげつないサーヴァント弾道弾が水源地を飛び交ったのだとか）「──必要な犠牲でした（しれり）」 (2023/6/17 04:15:08) |
| アキレウス | > | まあいいんじゃねーの（結局歴史を紡ぐのは自分たちじゃない。己たちは過去の担い手であり。揺らいだ今を正す為に呼ばれただけなのだ。彼が選んだ選択肢を迎合するわけじゃないが、事実を事実として選び取ることに対してとくに何かを言う必要なんてない。強いて言うなら───軍師はっちゃけすぎだろ、と思わなくもないくらいか） (2023/6/17 04:17:52) |
| ヘクトール | > | 【というわけで、ねっとりと始まった本シナリオですが、アキレウス君のかっこいい戦闘がみたい！を堪能できました。ありがとー】 (2023/6/17 04:19:15) |
| アキレウス | > | 【かっこよかったかは自分じゃわからねぇが、楽しんでもらえたならよかったぜ。】 (2023/6/17 04:20:02) |
| ヘクトール | > | 【】は弾道ミサイルのごとくぽーい。 (2023/6/17 04:20:25) |
| ヘクトール | > | やーかっこよかった、たのしかった。あと、悪巧みーず楽しかった (2023/6/17 04:20:47) |
| ヘクトール | > | そちらこそ楽しんで貰えててたのならいいけれど。 (2023/6/17 04:21:11) |
| アキレウス | > | 後半やたら軍師の圧がたかかったんだが（ (2023/6/17 04:21:16) |
| ヘクトール | > | 最初はゲステラをさせるつもりだったんですよ。相手のサーヴァント同士でその為の蛍型極小魔力回路という設定でした (2023/6/17 04:22:00) |
| アキレウス | > | もちろん、だな。まあこういうのもアリだろ (2023/6/17 04:22:08) |
| ヘクトール | > | サーヴァントって得手不得手があって、ゲーム上では戦闘だけしか注目されないけれど、その他のこういう立ち振る舞いで楽しむってのもありだと思うんだよね (2023/6/17 04:22:45) |
| アキレウス | > | やたら蛍ちらちらしてたもんなあ、と振り返りつつ。 (2023/6/17 04:23:04) |
| ヘクトール | > | 肩ぽむでしこんで、次のオジサン戦闘で感染して持って帰ってもらいました (2023/6/17 04:23:50) |
| アキレウス | > | ま、楽しみ方は人それぞれだし、俺はこういうのも好きだから楽しんだって話だな (2023/6/17 04:24:23) |
| ヘクトール | > | 瀕死のおじさんは、回復できずにお亡くなりになりまして、で、ソレが知れたら多少なりとも御通夜になるために、それは３日間は伏しておけ、と、厳命下していたとか、そういう感じです (2023/6/17 04:24:36) |
| アキレウス | > | （某鶏か】 (2023/6/17 04:25:03) |
| ヘクトール | > | （声が征服王の鶏） (2023/6/17 04:25:19) |
| アキレウス | > | （まああいつはぴんぴんしてっけど） (2023/6/17 04:25:52) |
| ヘクトール | > | ３度俺を殺しなよ、は、あちらアキ君に、こちらオジサンが倒されるまでが覚悟完了済みだったってわけですね (2023/6/17 04:25:56) |
| アキレウス | > | 俺が殺されるからその展開は読めてたから回収しに行った (2023/6/17 04:26:16) |
| ヘクトール | > | 助けに来てくれるとおもったから、ワザとニンジンやろーって罵倒したったｗ (2023/6/17 04:26:50) |
| アキレウス | > | おーまーえーはー………、まあその代償としてしばらく看病ごっこで沈められときな（へっ） (2023/6/17 04:27:28) |
| ヘクトール | > | あの時は厳しいこといってごめんねー？（にへり）今度トコレートパフェとかさあ、子供舌のくっそ甘いおやつつくってやるからさあ（とか言って、嫌がるアキレウス君にシュガースプレーとチョコほいっぷてんこもりのばかでかパフェをご馳走してやるのだ (2023/6/17 04:28:57) |
| アキレウス | > | …………いら、っねええええ！！（ちゃぶ台返しがしゃーん） (2023/6/17 04:29:40) |
| ヘクトール | > | （そして食べる時は、お嬢ちゃんをお膝にのせて、日曜デパート屋上フードコートのパパさん状態で、微笑ま視線 (2023/6/17 04:30:22) |
| アキレウス | > | （俺は何を見せられているんだの面（げんなり））そーいうのはかってにそっちでよろしくやってろよ（へっ (2023/6/17 04:31:24) |
| ヘクトール | > | なんかこー、もちもちほっぺもぐもぐして食べる仕草とかがさあ、リス？ 河豚？ ぷくぷくして愛嬌あるじゃない？（人の話きいてない (2023/6/17 04:32:05) |
| アキレウス | > | ………（きいてねえ……。） (2023/6/17 04:32:49) |
| ヘクトール | > | そして徹夜コースになっちゃったので、流石にねるう (2023/6/17 04:33:19) |
| アキレウス | > | 唐突だなおい。だがまあ確かにやべえ時間だった (2023/6/17 04:33:40) |
| ヘクトール | > | 無事に風呂敷たためた感。遊んでくれてありがとよ。おつかれおやすみい (2023/6/17 04:33:42) |
| ヘクトール | > | 今日も昼から野暮用ででかけるんでな！ (2023/6/17 04:33:52) |
| アキレウス | > | こっちこそ名。まあ細かい諸々はまた今度 (2023/6/17 04:33:54) |
| ヘクトール | > | そんじゃあな (2023/6/17 04:33:57) |
| アキレウス | > | 俺は朝からだよw (2023/6/17 04:33:58) |
| ヘクトール | > | ｲｷﾛ (2023/6/17 04:34:07) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/17 04:34:10) |
| アキレウス | > | ｲｷﾃﾙ (2023/6/17 04:34:11) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/6/17 04:34:22) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/17 11:12:59) |
| ヘクトール | > | おはよう、ってか、もうおそような時間。昼から野暮用だが、まあ、出かけるにゃ暑すぎず良い天気だ。直射日光も和らいでいる。 (2023/6/17 11:13:53) |
| ヘクトール | > | ってことで、改めて数日に渡るシナリオに付き合ってくれてアリガトな。オジサンとっても楽しかった！ 感謝感激槍霰！ (2023/6/17 11:14:47) |
| ヘクトール | > | あと、前回の突発カルデア探訪が、展開唐突過ぎて目が点になった、というところを、今回はもうちょっとだけ展開を整えたつもりなんで、展開理解に苦しむとかそういう剥離が大きすぎて、話を楽しむことへの阻害になってなきゃいいな、って思っている。 (2023/6/17 11:17:00) |
| ヘクトール | > | ついで、登場の皆さんの××割はお迎えしてないんだが、似非でも違和感さんが仕事しすぎてふいんき（なぜかへんかんできない）を壊してなきゃいいんだが、という不安はつきまとった。スマンナ！ (2023/6/17 11:18:36) |
| ヘクトール | > | 今後も、思いつきやその場の勢いでああいうことをやらかすので、飽きずに楽しんでお付き合いいただけたらありがたや、だなあ。 (2023/6/17 11:20:04) |
| ヘクトール | > | さって、何か思いつくまで適当に待機。諸々都合でパス付けてるが、気兼ねなくドウゾ、と表明しておこう。 (2023/6/17 11:23:16) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/17 11:28:01) |
| エウリュアレ | > | 出先だからちょっとだけよ、って言いつつ (2023/6/17 11:28:28) |
| エウリュアレ | > | こちらこそありがとって言いに来たわ(ふふー) (2023/6/17 11:28:55) |
| ヘクトール | > | やあ、おはようさん。今朝方までありがとよ。出先なのか、無理するなよぅ？ (2023/6/17 11:31:12) |
| ヘクトール | > | オジサンはお昼からおでかけだあ (2023/6/17 11:31:18) |
| エウリュアレ | > | ええおはよう、ちゃんと寝て起きたから大丈夫。梅雨の間の晴れ間で暑いけれど、そちらは如何? (2023/6/17 11:32:21) |
| エウリュアレ | > | お出かけ楽しんでね (2023/6/17 11:32:43) |
| ヘクトール | > | 昨日は３０度余裕で突破の真夏日だったねえ。今はまだ涼しいよ。直射が捗らなければ、落ち着いて居るんじゃないかねえ (2023/6/17 11:33:12) |
| エウリュアレ | > | 今日はこちらがそんな感じね。 (2023/6/17 11:34:23) |
| ヘクトール | > | 人生を物理的に揉まれに行く旅だよ（ぼきごりばきばきー (2023/6/17 11:34:36) |
| エウリュアレ | > | 昨日も言ってたわね、軟体動物にされておいでなさいな (2023/6/17 11:35:11) |
| ヘクトール | > | ホントなら毎日でも来いって言われたし、いきたいけれど、そうできない現実の辛さが悲しいさ (2023/6/17 11:35:54) |
| エウリュアレ | > | 体に柔らかいこと教えてあげないとだめらしいかららしいわね、それ (2023/6/17 11:36:48) |
| ヘクトール | > | まあね。体が固いとそれだけでいろいろリスクが増えるらしいからねえ。（ばきばき (2023/6/17 11:37:45) |
| ヘクトール | > | 昨日のを読み返してみて (2023/6/17 11:38:00) |
| ヘクトール | > | オジサン、実はあっちのアキレウス君のクリティカル攻撃を、ドファンブルで避け損ねた感のダイス値とかになっていて、結構な重傷でしたわ。瀕死だったねえ。あっはっはっはっはー！！！ (2023/6/17 11:38:52) |
| ヘクトール | > | （ダイス値あらぶりすぎひん？ の目） (2023/6/17 11:39:06) |
| エウリュアレ | > | 誤字脱字は気合で読み替えてくれると嬉しいわ…… (2023/6/17 11:39:17) |
| エウリュアレ | > | 数値的にはこっちもあれな感じが多かった気がするわ (2023/6/17 11:39:56) |
| ヘクトール | > | 時間も時間だったしとにかくレスは勢いで直打ち派だから、オジサンの誤字脱字はめもあてられないｗ 脳内補完ばっちりｙ！ (2023/6/17 11:40:03) |
| エウリュアレ | > | 直うちじゃないんだけれど、キーボードに最近裏切られがちね (2023/6/17 11:40:45) |
| ヘクトール | > | 自分の脳内記憶語彙が、実は読み方も含めて結構間違っていることが多いから、当然変換されるだろうものが、あるぇ？ってなるのはあるある (2023/6/17 11:41:34) |
| エウリュアレ | > | もっとおちついて読み返さなきゃ。でも久しぶりにああいう戦闘できたのは良かったわ。普段そういうのやらないし (2023/6/17 11:41:52) |
| ヘクトール | > | （孤高の読み方間違って覚えてた← (2023/6/17 11:42:07) |
| エウリュアレ | > | えっ (2023/6/17 11:42:16) |
| エウリュアレ | > | どう読んでたの？ (2023/6/17 11:42:29) |
| ヘクトール | > | ずっと孤独とごっちゃになっててさあ、あれ？ どうだっけー？ っていちいち変換よ？ｗ (2023/6/17 11:42:45) |
| ヘクトール | > | 戦闘、楽しい。ダイスで明暗やらダメージを数値化してテキストに起こすのも好きだけど、 (2023/6/17 11:43:30) |
| ヘクトール | > | 宝具発動のぶつけ合いとか、ちょー好き (2023/6/17 11:43:40) |
| エウリュアレ | > | なんという……最初のインプットのせいかしら (2023/6/17 11:43:41) |
| ヘクトール | > | 助けにきてくれるの期待してたから、真面目あきれ君の、台詞にいちいち刺さっていたし、タイミングとかもちょー好き (2023/6/17 11:44:03) |
| ヘクトール | > | ありがとうだぜ (2023/6/17 11:44:07) |
| ヘクトール | > | そう、ファストインプットって大事。オジサン、挨拶と把握は未だに手書きで忘れるもの (2023/6/17 11:44:30) |
| エウリュアレ | > | 書かなくなったから私も手書きはちょっと… (2023/6/17 11:45:18) |
| エウリュアレ | > | そう言ってくれると嬉しいけど、ニンジンって呼ばれた方も真面目よ! (2023/6/17 11:45:48) |
| ヘクトール | > | FGOはサーヴァントの戦闘性能で優遇とかロル決めがちな印象だけど（このサイトにおいてはの個人的感想）、今回みたいなのとか、こう…いろいろロルの楽しみ方は幅広くあると思うんだ (2023/6/17 11:46:03) |
| ヘクトール | > | それが共感できて楽しんでもらえているのなら、御の字さ (2023/6/17 11:46:15) |
| ヘクトール | > | 最後の抱えて～なくだりもね、刺さりました。刺さりまくりの今回です。 (2023/6/17 11:47:04) |
| エウリュアレ | > | あくまで私解釈でしかないけれど、そう言ってもらえるのは嬉しいことね (2023/6/17 11:47:52) |
| ヘクトール | > | うん、彼は基本真面目で熱血で情の厚い英雄だもの。オジサンみたいに裏表を使い分ける器用さは持ち合わせてないもんね（にへり (2023/6/17 11:48:08) |
| エウリュアレ | > | すぐ煽るｗでもそうね。 (2023/6/17 11:48:55) |
| エウリュアレ | > | 腹芸できないわけじゃないんだけれど、面倒がってる感じ (2023/6/17 11:49:22) |
| ヘクトール | > | あとは、多分に中の人の性質もあるでしょ。オジサンは、大体あんなのばっかやってるからね。二面性って大好きなんだ。 (2023/6/17 11:51:02) |
| ヘクトール | > | （いつかどこかで、オジサンのジギル君らをみかけたらこき使ってやってください。スキルとか強くないけど） (2023/6/17 11:51:43) |
| エウリュアレ | > | ええ、そうね。私はその辺好きだけど、わかりやすくはやれない感じだから。おじさんので楽しませて貰ってるわ (2023/6/17 11:53:00) |
| ヘクトール | > | 落差が楽しいんだよ。それを知り得た時の、相手の反応がねｗ これ、ソロとかチラ裏だと絶対に楽しめない奴だから、やっぱりお相手様ありきで捗る所業だよ。 (2023/6/17 11:54:20) |
| エウリュアレ | > | (あとはそういうところの可愛げなのかしらねとひっそり) (2023/6/17 11:55:15) |
| ヘクトール | > | ？？（きょとーん。なーにー？ って笑顔） (2023/6/17 11:55:52) |
| エウリュアレ | > | うふふ、内緒(にっこり) (2023/6/17 11:56:39) |
| ヘクトール | > | オジサンとかチンキュウ＝サンとか、頭良いキャラばっかりやりましたが、煽るのは楽しいけれど、その実、中身のキャパが追いついてないので、本当に反撃されるとあわあわ焦っているのとかも、楽しんでいただけると幸いだ。 (2023/6/17 11:57:24) |
| エウリュアレ | > | そんな余裕なかったりするのよ?実際 (2023/6/17 11:58:37) |
| ヘクトール | > | そう？ 張巡さんのタマ取りに行かれた時、「そっちかー！？！？」って大変焦りましたですよ？ｗ (2023/6/17 11:59:16) |
| エウリュアレ | > | たくさんキャラがいたからその中でブレないように、自分を保つの大変なんだから (2023/6/17 11:59:35) |
| ヘクトール | > | 彼にはもっと出番があったかもしれなかったのにｗ (2023/6/17 11:59:37) |
| エウリュアレ | > | 大将が遊んでたらそっち行くに決まってるじゃない(しれ) (2023/6/17 11:59:59) |
| ヘクトール | > | 遊んでない遊んでないｗ 目の前で名だたるA級クラスの英雄が嗤ってドンパチしてるの、割とどん引きしてたんだからｗ あーもぅ、僕のお城めちゃくちゃー！！（ぷんこ！）って (2023/6/17 12:00:52) |
| エウリュアレ | > | だって、上とったほうが早いんだし、なんで大軍とやりあわないといけないのってやつよ？ (2023/6/17 12:02:00) |
| ヘクトール | > | 大王とドンパチやっていてハイになってたじゃんよー！ (2023/6/17 12:04:17) |
| エウリュアレ | > | それはそれ(真顔) (2023/6/17 12:04:59) |
| ヘクトール | > | そっちに集中してろよーってｗ (2023/6/17 12:05:48) |
| エウリュアレ | > | 二人いる以上私は常にどちらも見てたわよ? (2023/6/17 12:06:34) |
| ヘクトール | > | （ただしこちらのキャパが手一杯で収集つかなくなり時間と体力おせおせになったら、まさかまさかのゲステラで、大王と張巡さんが木っ端ミジンコになる処理まで考えてました） (2023/6/17 12:06:45) |
| ヘクトール | > | （それでもって、アキvsレウス に行って貰おうかともｗ） (2023/6/17 12:07:29) |
| エウリュアレ | > | そっちのほうが酷いわ!? (2023/6/17 12:07:51) |
| ヘクトール | > | だってほら、手紙書いたりオジサンと共謀してたの、あの人ですよ？ (2023/6/17 12:08:18) |
| エウリュアレ | > | わかってたけど…! (2023/6/17 12:08:50) |
| ヘクトール | > | （インテリ眼鏡くいくいのドS文官）はー…張巡将軍ですか。良い人（キャラ）ですよね、人として良い面がすーべーてー自分の不幸にふりかかっちゃうあたりとか。あの王室気取りの福耳野郎なんて、割とゲスいことばっかしているのに、どうして人格者なんて呼ばれて人気あるんでしょうね。行動も考えも、それを考えたら人材コレクターの宦官の子の方が、まだまともだと思いますけどね。…ま、どちらも私と飛将軍を殺した連中ですから、赦しませんけどね…！ 呉？ ん、ああ、すいません、勝手にパオン象さんあたりと戯れて潰し合えば良いのです。元より、あそこの地域は血管ぶち切れて憤死する系統が多いので、きっと生活習慣病が蔓延しているんですね。 (2023/6/17 12:12:32) |
| エウリュアレ | > | さてと、帰宅しちゃったから端末変えるわね (2023/6/17 12:12:41) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/17 12:12:46) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/17 12:13:22) |
| ヘクトール | > | おかえりｗ (2023/6/17 12:13:31) |
| エウリュアレ | > | ただ今、暑かったわ。お土産のアイス上げるわね（宇治抹茶バッキーすっ） (2023/6/17 12:14:00) |
| ヘクトール | > | わーい。（大人げなくよろこび大人げなく直ぐ開封し大人げなくだらりと床座りしてぺろぺろし始める大人げない大人がおりました） (2023/6/17 12:14:44) |
| エウリュアレ | > | ───人の王室のことなんてどうでもいいけど。宮仕えは大変なのね？（ちま、と何故かざして耳を傾けていたのは少女めいたのなので、微妙に認識に齟齬がある）──複雑な愛憎模様っていうか。ややこしそうな世界ね、そこも (2023/6/17 12:15:37) |
| エウリュアレ | > | （大人げない子がいるわ（自分はラムネアイスもぐり） (2023/6/17 12:16:06) |
| ヘクトール | > | 王侯貴族や宮殿ってのは、いつの時代も陰謀策謀渦巻くどろっどろした大人の世界なのさ。（それ考えたらトロイアなんて実に平和的だったわー。あっはっはっはっはー。ぺろぺろ (2023/6/17 12:17:48) |
| エウリュアレ | > | （まあプリアモスのお父さんは嫁挿げ替えたけど。）基本的に家族には甘いわよね (2023/6/17 12:18:58) |
| エウリュアレ | > | オジサンのところは言わずもがなでもあるし………ちょっとだけまぶしく感じるくらいに幸せよね（ふすん） (2023/6/17 12:19:30) |
| ヘクトール | > | しかたないだろう？ だって、家族なんだもの。（否定しない、優しい微笑み (2023/6/17 12:19:31) |
| ヘクトール | > | （いろいろやったので、憑き物がとれたみたいな気楽さはある。ほれ、プロフ欄から色悪が一時逃亡中） (2023/6/17 12:20:16) |
| エウリュアレ | > | ええ、だから今回は───頑張ったわね（バッキー咥えてるオジサンの頭なでなで） (2023/6/17 12:20:51) |
| エウリュアレ | > | （あくまで一時逃亡なだけって私知ってるわ。でもああいうジャジーな曲は好きよ） (2023/6/17 12:21:09) |
| ヘクトール | > | ──ん？（アイスぺろぺろ、術衣めいたアロハオジサン。床座りで、頭なでる相手に、横目ちらり。くすぐったいや。にへー） (2023/6/17 12:22:29) |
| エウリュアレ | > | （床に座ってるから手が届きやすいけど。よくよく考えなくても行儀悪い上に柄も悪いわねこれ） (2023/6/17 12:23:57) |
| ヘクトール | > | （柄はでっかいハイビスカスと亀と何かの葉っぱというおきまりのやーつー） (2023/6/17 12:24:26) |
| ヘクトール | > | さて、オジサンお出かけ準備タイム。美味しいアイスももらったし、そろそろ行くわ（ひょいぱくー。棒きれだけが残っちゃう。あ、クジはさすがになかったか。よっこら立ち上がり、足とか尻とかの誇りとかをたんたんはたき落としちゃう） (2023/6/17 12:25:24) |
| エウリュアレ | > | （あろはねえ）ええ、私はのんびりするわ。気を付けていってらっしゃい？（片づけてあげるわよって棒を貸してのポーズ） (2023/6/17 12:26:34) |
| ヘクトール | > | ああ、ありがとさん。冷たくて甘くて五臓六腑に染み渡った。贅沢だよね、夏の氷菓。（棒渡すついで、伸ばした手をしばしこちらの手を翳して封じる素振りで、指からめ、頬にちゅっとしてやった）そんじゃ、ま、ちょっくらレイシフトってくらぁ（にこー。してから、ちょっとフラフラ足取りと腰さすりさすりでおでかけしてきまっす） (2023/6/17 12:28:51) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/17 12:28:55) |
| エウリュアレ | > | ───（棒を受け取ろうとして、指が絡んだのに驚いた表情。頬に熱がともったのにぱち、と双眸を瞬かせて）──もう、行ってらっしゃい？（ふらふら出て言った相手を見送って、こちらも食べたアイスキャンディの棒を片付けると、のんびりしましょ、と踵を返した） (2023/6/17 12:30:49) |
| エウリュアレ | > | （──ちょっとだけ、頬が熱いけど） (2023/6/17 12:31:05) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/17 12:31:08) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/17 19:43:57) |
| ヘクトール | > | 【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】 (2023/6/17 19:44:08) |
| ヘクトール | > | （アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう）──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2023/6/17 19:45:16) |
| ヘクトール | > | （ただし、今宵は先客がいる模様──） (2023/6/17 19:45:40) |
| ヘクトール | > | 「兄さん、兄さん」（ひょこひょこ、ぴょこぴょこ。ちょいと治安のよろしくない大人の社交場──には、不釣り合いなオノマトペ。可愛らしい女子供としか形容のしようがない声。ついで、背丈もひくく、声が弾む旅に淡い色のふわふわの髪やらが揺れる）…なんだ、なんだぁ？（その珍客に、“兄”と呼ばれた壮年は、穏やかな苦笑を浮かべながらも、何やら作業は続けている模様） (2023/6/17 19:48:11) |
| ヘクトール | > | 「せっかくカルデアで再会できたというのに、お互い忙しくって。でも、こうやっていろんな荒事を抜きにしてお話ができるなんて、やっぱりすごいなーって感激しているんです」（かつては“神の如く”と形容され、今尚神の寵愛を受け続ける美少年は、にっこりとぴょこりを同時に浮かべて、揺れる。どうやらその美少年は壮年の“弟”の様だ。…見た目、余りにも歳が離れすぎていて、一見すると親子の態にも見えるほど） (2023/6/17 19:51:38) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/17 19:54:12) |
| ヘクトール | > | …ったく、なあ、パリス、（あまりにも落ち着きがない。山羊髭オジサンは呆れた様に溜息を吐いた。作業中の手が一時止まったのは、それが一段落したからなのだろう）…お前さん、子供の姿で呼ばれたからって色んなのに迷惑掛けたりしてないだろうな？ 特にマスターとか、大丈夫か？（そんなことあるわけありません！ ぷぅ、頬を膨らませて、美少年は頑張っている態を主張する。）「僕だってあの時の戦争を経験して、そして今マスターに呼ばれた意味くらいは…理解しているつもりなんです」…そか、わかってんなら、良し（甘い。その美少年がどういう立ち振る舞いをしているのかは全容把握ままならぬが、主張をまるっと受け止めて、壮年はにっこりと笑むのだ） (2023/6/17 19:56:53) |
| ヘクトール | > | …ほら、腹、減ってないか？ …ないよなあ、だって俺らサーヴァントだもんなあ。（カチャカチャやっていたのは、美少年のカウンターテーブルにプリンアラモード皿とオレンジジュースのグラスを乗せたトレイを提供してやったから。自分の所業と台詞に、壮年は自嘲気味にはぁ、と溜息をつく。やぁれ、やれ） (2023/6/17 19:59:15) |
| ヘクトール | > | 「でも、兄さんの作ってくれたものなら、僕何でも大好きです！ えへへ、いただきまーす」（その仕草、表情、やっぱり子供。戦争経験者とはとんと想像できぬ無邪気さでもあった。やれやれ、軽食提供主は、カウンターに行儀悪く肘をついて、そんな様子を微笑ま視線） (2023/6/17 20:01:29) |
| エウリュアレ | > | （いつものように訪った店、の様子が普段と少し違うのに気配を抑えてそろりとのぞき込む。ひょこひょこ揺れているのは陽差しを吸った金の髪がまぶしい、兄とは似ない姿のしょうね……多分少年。）────あら、ふふふふふふ（ひっそり笑って、死角、というのも難しいから霊体化して眺めてようかな、と思ったけれど。結局はいつものように足を踏み入れた。店のなりに対して小さい客の占める率。可愛い弟をどうかまうべきかを戸惑いながらあれそれ用意している品に、ぷふ、と静かに噴出した） (2023/6/17 20:01:43) |
| ヘクトール | > | ──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。（カラリとドアベル当たりの音がしなくて、開閉でわかる来客者。店主“オーナー”気取りの山羊髭オジサンは、穏やかな笑みと口調で客人を歓迎する）──丁度良かった、プリンが余っちゃってねえ。ほら、ぷっちんする奴。あれ、３つセットで売ってるじゃない。（冷たいのがお好みなら、目の前ではぐはぐやっている弟と同じプリンアラモードに。温かいのがお好みなら、バゲッドに崩し浸してフレンチトースト擬きとして提供するけれど）さて、何喉腹かい？ (2023/6/17 20:04:52) |
| ヘクトール | > | 「こんにちは（orこんばんわ）、エウリュアレ様！ いつも兄共々お世話になっております」（弟は来客に気付くと食事の手を止めて、ふかーぶかーと頭を下げちゃうのだ。頭に乗っかっているなんかもこもこしている羊のぬいぐるみみたいなのは、付随して頭から転げようとするけれど、あ、浮いているんだよ？ みたいな感じで主張して体裁繕っている） (2023/6/17 20:06:56) |
| エウリュアレ | > | ゆっくりしてもいいのかしら？（にま、と目を細めて歩を寄せる。弟にあれこれないことないこと吹き込むかもしれないのに、なんて少し意地悪な言葉で揶揄いながらスツールに腰を預けた）……ふうん、そう。じゃあ冷たいので戴こうかしら。飲み物は、そうね（なんだか喫茶店みたいな様子だから───）クリームソーダがいいわ、緑色の体に悪そうなやつ？（多分どこかで相手におごってもらったんだろうそれをリクエストしたった） (2023/6/17 20:08:12) |
| エウリュアレ | > | ふうん、いつの間に名前を教えていたのかしら。教えたつもりなんてないのだけれど？（神様っぽく居丈高に、まあいいわ、とすぐに態度は柔らかくしたけれど。頭の上の不和モコには若干微妙な視線を向けたが、なんかアクション何もないから放置でいいのかしら、な目。………意地悪はよしておきましょ、と自己防衛） (2023/6/17 20:10:46) |
| ヘクトール | > | ──ぁいよ、（了解了解っと。立地場所と雰囲気だけはアレなのに、来客とメニューがコレである。あっという間に、デパートやらファミレスの空気。一応客人枠として扱うのか、ストレートのホットマウンテンティーのカップと、塩バターポップコーンの小皿を差し出して。喉と口の退屈をしばし凌いでもらったら、オーダーの品が届くのである。つまり、プリンアラモードとクリームソーダ。ガチ勢じゃないので、体に悪い緑色） (2023/6/17 20:11:34) |
| ヘクトール | > | 「はい！ 兄さんと仲良くされている方がいらっしゃったので、マスターにお伺いしました」（ふかぶかー。忙しくてお互いゆっくりする時間はなかったけれども、そうして、先日はお茶とケーキもご馳走になりまして、と、いつぞやのお礼もふかぶかーと告げるのである） (2023/6/17 20:13:07) |
| エウリュアレ | > | （用意されてる間に提供されたマウンテンティーだとか、弟の言葉に一瞬言葉に詰まった。そんなこと、……した覚えがあるけれど）────むむ。……気まぐれよ（してない、という間は過ぎてしまったから。ちょっと気まずそう＋気恥ずかしそうな表情で横を向いた）………オジサンに頼まれたからおすそ分けしただけだしね（ふすん、と収まりのいい言葉を思い出したらそう告げる。ケーキ自体はすでに作ってあった作り置きだし？なんて言葉と共に） (2023/6/17 20:22:22) |
| エウリュアレ | > | （プリンとクリームソーダが届いたら、ひとまずはそれを味わう───まえに。）まって、……なか、よく？（は、と気が付いたように顔を上げた。いや、別に隠してはないけれど、喧伝もしてないつもり、よ？と胡乱な目。マスターの記憶消したほうが早いのかもしれない…？） (2023/6/17 20:25:36) |
| ヘクトール | > | 「そうなんですか？ 兄さん。なら、今度は僕も何か準備できたらいいなあ。カルデアの皆さんに尋ねてみます」（兄さんは甘い物が好き、っと。メモメモ。そしてエウリュアレ様はお茶とケーキと甘いプリンがお好き、メロンソーダもお好き、っと。メモメモされたった。そうしていると、何かふとした言葉で脳内ラビリンスに突入している様の女神さま）「？」──？（プリアモス兄弟は、２人して同時に首を傾げるのである。そして、ぽふんと手を打った）「僕と同じなんて言うのは恐れ多いですけれど、エウリュアレ様と僕は同じくアーチャークラスで、しかも、いろいろ妙技をお持ちとマスターから聞き及んでおります。兄さんからもマスターからの信頼も厚いなんて、とっても羨ましいです、僕もがんばらないと…！（ふんす！」 (2023/6/17 20:30:12) |
| エウリュアレ | > | ………認識が間違ってる気がしなくもないけど、まあいいわ（今出されてるものメモしてるだけじゃない、とそんな視線。実際嫌いなわけはなくて、プリンのてっぺんに乗ったサクランボの蜜付けを美味しそうに口にしてる最中だった）………──（弟はともかくオジサンまで首傾げてるのになんでもなーい、とプイ、と視線をそらした。）……？何言ってるのかよくわからないけど、私は戦士じゃないから、むしろ私がアーチャーってクラスなのが変なのよ？（……信頼、篤いの？とそらした視線を戻してみる）…………（弟の主張については頬杖ついて、眺めてる感。近寄ろうとしないのはきっと頭のそれのせい） (2023/6/17 20:35:39) |
| ヘクトール | > | （そんなこんなしていると、Pipi…と、マスターから連絡が入ったらしい。どうやらどこかにいろいろ鍛えに行ったりする模様なので、とかナンタラ。丁度プリンアラモードを食べ終えて、“弟”はそれに自分が選ばれたことを素直に喜んでいた。ぴょんこぴょんこと跳ねていそうだが、一応食事が影響されている場で埃が舞うので自粛、自粛。片付け物をカウンター側へ預けて）「がんばってきますね！」（ふんす！ と、鼻息あらく？ ガッツポーズ。そんな“弟”を、“兄”は笑って、おぅおぅ、行ってこい行ってこいと、見送る姿勢。出入り口へ向かって背を向ける直前、に）──お前さんは、俺の自慢の弟で、父王の自慢の王子だ。今度はマスターの自慢になれるようにがんばりな。（ゆるぅく、かき混ぜる様に髪をなでてやったら、実に気持ち良さそうに目を細めて微笑んで、うんうんと思いっきり何度も何度も頷いたのだった） (2023/6/17 20:44:23) |
| ヘクトール | > | 「それでは行って参ります。道中何か甘くて美味しそうなものを見つけたら、お土産に持って帰ってきますね！」（ぶんぶかと手を振って、頭上のもふもふUMAもくるりと回ったりして挨拶らしきを届け、可愛らしい２人？組はBARを後にする。…とは言っても、客がこれで出されているメニューはコレなので、やっぱり週末ファミリーフードコート感はぬぐえない。だって微笑ま視線だし） (2023/6/17 20:46:13) |
| エウリュアレ | > | ────（連絡の入ったらしい弟のうれしそうな表情は、屈託がない。頭の上の疫……もとい神がその年齢をあえて選んだらしい、のはわからなくもないけれど。何も言うまい）………ふうん、怪我に気を付けるのよ（気のない言葉を向けながら、どこぞに向かうらしいのを見送る形にはなるのか。微笑ましい兄弟の姿に水を差すのもためらわれたのか静かにクリームソーダのアイスを崩してた）────（兄が弟にかけた言葉に僅かに手を止めたけど、やはり言葉をカタチにすることはない） (2023/6/17 20:52:00) |
| エウリュアレ | > | ────………いってらっしゃい？（暇を告げる言葉には、軽く視線を向けて。ぽわぽわした雰囲気の弟が、ふかふかなのを連れて立ち去ってゆくのを見送る形にはなるのだ）───もう行っちゃったわよ？（まだ微笑ま視線が続いてるのに、扉が閉じてしばらくたつけど？と首を傾けた） (2023/6/17 20:56:32) |
| ヘクトール | > | （さて、某アジア極東北部地域での特異点探索な事案について、何がどうしてこうなったの仔細なんて、どこまで伝わったのやら。とりあえず、解決はしたものの、マスターと同行サーヴァントの何人かはぐったりと疲労感露わな中、ドSキャスターが終始にんまりにっこりにこにこしていた挙げ句、帰還して直ぐさま「アレは改良の余地がありますね」なんて言って自室に籠もったのだから、いろいろお察しだろう。また、同行？ というか斥候と前線を対応したサーヴァンとは疲労感たっぷりで、１人は随分と消耗し、１人は昏睡相当の重体で担がれた──というのも、満ち満ちるカルデアの魔力のおかげで、今や笑い話のひとつにでもなっているところ） (2023/6/17 21:00:27) |
| ヘクトール | > | ──ん？ ああ、つい、ね。可愛いでしょ。（自慢の弟。微笑ま視線が崩れないのを指摘されたら、にっこり。カチャリカチャリと洗い物なんかを再開）改めて思うに、可愛いって正義だよねえ、お嬢ちゃんだって可愛いの筆頭だし。オジサンもああだったら──うーん、やっぱりいいや。（いろいろ想像した態で、溜息。やれやれ） (2023/6/17 21:02:24) |
| エウリュアレ | > | （作戦には守秘義務もあるし。根掘り葉掘り聞く性質じゃないわ、面倒だもの。残ったものだけが真実でしょう。まあ消耗した誰かさんをしばらく看てあげた誰かはいたかもしれないけれどね。……ナース服だったかどうかはご想像にお任せするわ）───（アイスと、ソーダの交じり合ったのをストローで啜る。トロ、と舌の上で甘みを楽しみながら）そうね。頭のあれがなきゃ素直にそういえるのかも？（まあ、ルナティックなのの兄だしあっちはあっちであったまってるのかもだけど。………神格の違いに微妙な表情）……可愛かったんじゃない？（想像したのちの溜息を救い上げるように小さく笑った）きっと、みんなのいいお兄ちゃんだったでしょう？ (2023/6/17 21:10:03) |
| ヘクトール | > | （ナース服ではありませんでしたか、そうですか…） さって、どうだったか。結構怒りんぼで、いろいろ叱りまくったし叱られまくったような気もする。──なんだ、かんだ、小さい時にいろいろ事情や因縁で、離ればなれになって、何かのタイミングでひょっこり再会して、おめー誰だァ！？ ってようやく慣れる前に死んでいた──なんてこともザラな世界だったからねえ。（濡れた食器を布巾で拭いて、皿置きに置いたら一段落。ショットグラスを取り出して、ブランデー瓶を取り出したら、手酌。ストレートを口にした） (2023/6/17 21:15:02) |
| エウリュアレ | > | （①清楚な白ナース ②ふんわり桃色ナース ③クラシカルスタイル だったかもしれないわね。夢の中で）─── ふーん、今とはちょっと違うのね（子供が普通に生まれて、育って、大人になることが難しかったのは想像に難くはないし。彼と弟の関係はさらに少し複雑だ。片付けを終えてブランデーグラスを傾けだすのを眺めながら）ひとくちあげるわ？（何の気なしにスプーンを差し出した） (2023/6/17 21:19:17) |
| ヘクトール | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/6/17 21:22:12) |
| ヘクトール | > | ──ん？ ああ、ありがとさん。お嬢ちゃんにあげたのに、餌付けされるって不思議な気分。（そういや、何か魘されているというか治療というか魔力供給サルベージ霊体化な状態で、クラシカルなナースルックのお嬢ちゃんに、ほーらオジサンご飯よーとか言われながら、いろいろ面倒みてもらった…記憶が…ち、夢か。甘いプリンは、ブランデーの共には少し歯ごたえがなかったが、合わないわけじゃない）…想定通りだが、甘いねえ。ご馳走さん（直後にブランデーを口にするのは、口直しするみたいで少し憚られた） (2023/6/17 21:24:51) |
| エウリュアレ | > | （夢も現も似たような中だったんだから素直に喜んでおきなさいよ？）………なんとなく（素直に口にしてくれたならその一口を上げて、甘ったるさに少しだけ負けてそうなのにちょっと面白そうに眼を細めた。二口目は勧めない、だって自己満足だし）弟がそうされるように、兄が甘やかされたっていいじゃないって思っただけよ (2023/6/17 21:28:44) |
| ヘクトール | > | ふふ、気を遣ってくれちゃったのん？ その気持ちだけで嬉しいねえ。（甘やかしたい、の言葉が多分素直に出せないのもあるのかもしれない。美味しかったよ、嬉しかったよ、と、大事なことだったので告げてやった）お兄ちゃんだったから、年下よりも大事に大事にされたの。弟たちがやっかむんじゃないかってね。 (2023/6/17 21:38:17) |
| エウリュアレ | > | どうして私が気を遣ってあげないといけないのかしら（つーん）プリンも飲み物もおじさん提供でしょ（素直じゃない言葉をつらりと吐きながら）────そう？もっとふんぞり返っててもいいんじゃない？与えられたものは、責任の多さを示すもの。まあ私は責任なんて知らないけれど（あむ、とクリームとプリンを掬って口に運ぶ。薄くスライスされた飾りのリンゴの瑞々しさは、濃い甘さをさわやかにしてくれる） (2023/6/17 21:43:51) |
| ヘクトール | > | ふんぞり返ったら腰痛酷くなるので、ご遠慮します。（さすさす、溜息）大体、この歳でふんぞり返っても逆に滑稽だしねえ。今ぐらいが気楽で丁度いいや。（酌役とかもいらないし、絢爛豪華な恰好とかも重たくて着るのに時間も手間も管理もかかるから面倒だし。熟々と上げていって、口の中の甘味が薄くなったら、ようやくブランデーをぐびりした） (2023/6/17 21:47:24) |
| エウリュアレ | > | ──ふーん、そう（溜息には本気にしてない様子のお返事が返された。一つ一つ、いかに面倒かをあげつらう言葉に肩をすくめて）……………………ねえ、ここにはその、あなたを慕う弟ももういないんだけど（何も知らない彼は、無邪気に出かけて行ったわけだし）いつまでもお兄ちゃんの顔してなくてもいいのよ（しゃくん、と薄いリンゴのスライスをかみ砕いて、嘯いた。ペロ、と唇を濡らした果汁をなめとって） (2023/6/17 21:55:00) |
| ヘクトール | > | ──アイツは、それを割り切れないさ。だったら、それを兄として見守る押し付けくらい、させてもらっても罰はあたらんでしょう。（これは、オジサンが自分の意思でやっていることだから。そうすることで、気分が幾分か軽くなるのも確かだし、何しろ可愛いのを子供扱いしたりだとか、美味しい物を食べて喜ぶ様を見るってのは楽しいのだから。眉尻を下げての笑顔、遠いどこかを見る表情） (2023/6/17 22:03:30) |
| エウリュアレ | > | ふぅん（目を細めた。）じゃあ一つ注文良いかしら（プリンもう一個あるんでしょ、と紡いだ言葉。私に一つ、あっちの弟に一つ、じゃあもう一つあるのよね、って）同じの、作って？（もちろん私にじゃないわよ、とつげる。）───遠い場所の弟に作っておいてあげたって良いんじゃないの（すべてをすべて聞く必要なんてなかったし。視線をそらしたまま） (2023/6/17 22:07:19) |
| ヘクトール | > | ──…！！ …はは、女神様からのご依頼じゃあ、しかたない。（唐突な依頼。残ったプリンは、土産に持たせるか、それこそ次の日にでもフレンチトースト食べたいとか言われた時に消費するつもりだったのに、なんて告げて。冷蔵庫から、残ったプリンやらカットフルーツやらのタッパを取り出す）──もしかして、あのニンジンが余計なことくっちゃべった？ （そんな尋問めいたすら穏やかにする始末。そうしている間に、捧げ物はできあがって──）あーぁ、余った奴ぜーんぶぶっこんだら何か豪勢になっちゃったよ。 (2023/6/17 22:14:44) |
| エウリュアレ | > | 知らないわ、気まぐれよ（つーん）それにね、私。そんな死んだ表情向けられたってうれしくないもの。理由を上げるならそれくらいかしら（ドロドロクリームソーダをすする音は実にお行儀が悪い）───おしえてあげない（つれなくすげなく、けれど出来上がったそれらを横目にしたら少しあきれた表情）同じのって言ったのに随分豪華じゃないの（どうするのよそれって言いながら、わずかに口角を上げた） (2023/6/17 22:17:48) |
| ヘクトール | > | 死んだ魚の目とかしてないつもりなんですけど？（どっかで聞くかも知れない、糖尿予備軍の銀髪なお侍さんとか。おまけに在庫処分とばかりに、冷蔵庫に入っている甘い奴と甘い奴と甘い奴をぜーんぶ盛り付けたら、アラモード皿どころか、ジョッキとかボウルとか、そういうのにみっちみちの謎のスイーツマウンテンができあがっている。え？ お嬢ちゃんが食べるんじゃないの？ みたいな反応返して）ラップしてカルデアの冷蔵庫あたりに入れてりゃ、どっかの誰かが手を出すかもしれないねえ。 (2023/6/17 22:21:15) |
| エウリュアレ | > | 似たようなものよ（しれっ）───溢れてるし（何その創意工夫。むしろチャレンジメニューなの？って表情浮かべつつ、プリンタワーを眺めたが）誰が口にするならオジサンが口にするべきだと思うけど？（当然じゃないの、とそんな返し。多少は手伝ってあげなくもないわ、そこのサクランボとか、と、一個しかないそれを示す鬼畜） (2023/6/17 22:24:11) |
| ヘクトール | > | えー………（ゲンナリな表情。とりあえず、サクランボは女神さまのお気に召したご様子。そっと柄を摘まんでアラモード皿に載せてあげました。チャレンジメニューの圧に、制作者も我ながら食べきる欲やら自信は起きなかった模様。だから、、、、にへっと悪い顔）いろいろ活躍してお疲れの皆様に振る舞ってあげたらいいね。疲れたら、やっぱり甘い物が一番でしょ（にこー。例えばアキレウス君とかアキレウス君とか陳宮の旦那とか！） (2023/6/17 22:31:32) |
| エウリュアレ | > | （サクランボをもらったらぱくちょ。もぐもぐと幸せそうな表情で咀嚼して──）別に止めないけど、後で弾丸にされても知らないし。槍衾にされても知らないし、その条件ならオジサンにも当てはまるし、３等分したら？（マスターいれて４等分でもいいけれど、としれり。そうしたらオジサンの分は手伝ってあげなくもないわ、って返した） (2023/6/17 22:33:57) |
| ヘクトール | > | （なんだ、結局気に入っているんじゃないの、甘い奴ぅ。サクランボを独り占めできてご満悦女神さまの口上を聞きながら、なんとなく把握）じゃあ…そうな、お嬢ちゃんと、お嬢ちゃんの姉妹と、雷鳴君と、マスターで、丁度いいじゃない。オジサンの思いつきで適当にゴテゴテ盛ったやつよか、エリシュオンは満ち足りているだろうからさ、折角のネクタルやミルラを喉にして御機嫌なとこ、地上のモン喰って、マーライオンとかされても困るしさあ。 (2023/6/17 22:36:44) |
| エウリュアレ | > | （あら、嫌いなんて一言も言ってないわ？と目を細めた返し。だけれど続いた言葉に肩をすくめて）………往生際の悪いオジサンね（何かしたいって気持ちは駄々洩れなのに、何かしたらしたで、尻込みなんて乙女？と首を傾けてやった）……弟君の反応見る限りそれはないわね（問っても喜んでたもの。根っこが同じなら、あっちだってきっとそうでしょ、と嘯いた）私は何の関係もない部外者だもの、しらないわー？ (2023/6/17 22:44:22) |
| ヘクトール | > | はぁ…（やれやれ参ったな、と溜息。話が長くなりそうだから、ごてごてボゥルプリンアラモードサクランボなしは、ラップをかけて冷蔵庫へ一時退避）…大丈夫、だよ？（いろんな意味で。あちらには出来の良い憧れの兄も行っているから。それに、道中、鞭打たれてない獣の肉に粗挽きの麦を撒いて焼いた奴の、まずはモツを最高の酒と共に、次ぎに歌を歌って髀肉を引き裂き、捧げてやった。──己が滅びの一端を担った、特異点「唯城」の悉くの安寧も共に。あまりにも古臭い儀礼を口にして）だから、アッチはアッチの領分で、何とかなるさ。多分、な。 (2023/6/17 22:50:16) |
| ヘクトール | > | （なお、その際肉の取り分とかで誰かと喧嘩をしたかもしれないが、それは当人同士の口から語られるのは、また別の機会だ） (2023/6/17 22:50:58) |
| エウリュアレ | > | ────（ため息と、弱ったふうの声音に、眇めた眼差し）馬鹿ね（そんなの知らないわ、と無邪気に残酷に歌うように）私の知らないオジサンじゃなくて、今目の前にいるオジサンが何かしたかったんだから、それでいいのよ？（儀式は、残された者の為にあるのだ。本来。ああもう面倒、と唸って）こなきゃよかったわ、自分の悲嘆に溺れてもう何日か死んでたらいいんじゃない？あの弟君はそんなオジサンの代替行為だって喜ぶでしょうけど（ベー、と舌を出してやった）私はごめんだわ（私は誰の代わりにもなるつもりはないのよ、と告げる） (2023/6/17 23:01:38) |
| ヘクトール | > | 成すべきは成している。そして、成すべきは変わらない。──嬢ちゃん、アンタがどこまでを誰に聞くか、見知ったかはしらないけれど、オジサンそこまで柔ではないよ？（なるほど、自分が弱っているように見えたから、そうやって様々な方向性を指し示して、抱いた痛みを和らげようとしてくれた訳か。何とも慈悲深く──女神然とした気紛れさよ）心配しなくても、オジサンは、今やカルデアのランサーだ。 (2023/6/17 23:06:29) |
| ヘクトール | > | オジサンは、オジサンのできる最適解をこなした。レウス君も、キャスターの旦那も、そう。特異点は、本来通り過ぎて然るべき過去に、つい、うんわるく足先こつけて転んだ先に気付いちまったモン程度の認識だ。──結果、オジサンは確かに疲弊したが、このとおり無事だ。 (2023/6/17 23:09:40) |
| ヘクトール | > | ──だから、大丈夫。泣きたい時は、それこそお嬢ちゃんの胸でも借りるくらいは予定してるからさ。 (2023/6/17 23:10:48) |
| エウリュアレ | > | やわやわでしょ（ぶれぶれだったし、と目を眇める）私の言葉なんて聞いてもいなかったくせによくそんなことが言えるわね（都合のいいところだけは聞こえたようだけどー？と軽く肩をすくめて応じてやった）失礼しちゃうわ、私は誰に何も聞いてないし、聞く必要なんてなかったけれど。──その最適解とやらで思いっきり躓いて、全然立ち上がってないじゃない？（差し伸べた手にもまっすぐ向き合えない程度で何言ってるのかしら、と向ける眼差し） (2023/6/17 23:17:33) |
| エウリュアレ | > | ─────泣きたい時も分からなくなってるくせによく言えたわね (2023/6/17 23:19:11) |
| エウリュアレ | > | （は、と呼気を吐き出して、怒りに紅潮した頬を手の甲で拭う。いっそ激高して首でも絞められたら、手が届くのに） (2023/6/17 23:20:55) |
| ヘクトール | > | 差し伸べた手ぇ？ だったら、何かい。お嬢ちゃんは、顔面パイ投げ合戦でも期待したかい？ ──それとも、オジサンが泣きながらあの甘いスイーツを頬張る姿でも見て、ヨシヨシハグギューでもするつもりだったのかい？（眉間に皺が寄る。不機嫌の面、も、相手がそこまで感情を露わにしていることが、珍しすぎた。ポケットを探り、手巻きとライターを取り出すと咥えて火を灯す。一服、紫煙を吐いた）──言葉足らずが過ぎるぜ、どちらがどっちも。有り難いが、そういう面じゃオジサンは随分鈍感になっていると見える。…さて、アンタはオジサンの何“どんな悲鳴”を期待している？ (2023/6/17 23:26:05) |
| エウリュアレ | > | …………………………（少しだけ、目を瞠る。苛立った様な言葉と、視線。こちらに断りもなく紙巻に火をともすのが相手の精神状態を示すようでもあるが。燻る紫煙に、ふ、とこちらも息をついた）──────…………今のオジサンに私の言葉の意味を酌めるとは思わないけれど（紙巻の先端に灯った燈火に目を向ける。無造作にそれを握りこんだら、……肉の焼ける音がした。──────泣きそうなくらい痛いわね） (2023/6/17 23:37:24) |
| ヘクトール | > | (鋭い音をさせてしまった。久しぶりに、手を上げた。本気の攻撃をしたものではない。そんなことをこのひ弱で非力な少女めいたにしてしまうと、いくらサーヴァントとして望まれた霊基の存在で、痛点を遮断したとしても、軽く骨の数本は折れるくらいには衝撃を与えて吹っ飛ばすくらいはできそうだったから。自分の咥えた煙草を握って、ぎゅ、と涙目。自損行為にしか見えない。叩いた拍子で耐性崩した相手の手首をとり、無理矢理引き摺って、カウンターキッチンの小さな流し台、流水とシンクボウルにロックアイスを無造作に流し込み、叩きつける勢いで相手の手を突っ込んだ）──ああ、理解不能だね、アンタはアンタでアンタの代わりになる奴なんざ、いねぇんだ。唯一無二、自分から傷物になるなんざ、バカにも程がある。 (2023/6/17 23:45:19) |
| エウリュアレ | > | （その衝撃は手のひらからじゃなくて、外部から、だった。）────……っ！（鋭く飲んだ呼気は、その日を握りこんだのと同じくらい。傷みもそうだ。半ば引きずるようにキッチンのシンクに流しいれられた氷と、水の中に手を沈められる）……………（殴られたのは正直予想外だったけれど、まあ、いいわ）似たような馬鹿をやってるから、やって見せただけよ（熱い、冷たい、痛い。それらがじくじくと掌の中でせめぐのを感じながら、言葉を探す）────はあ、痛いわね。（眉宇を寄せる。殴られたところか、あるいは掌か、両方だけれど）………──例えば、この行為自体に意味はないの。意味を持たせたい私が、きちんとそれをカタチにしないと、これは意味のないまま、ただの怪我ってことになるわ。（ざらざらと水の流れる音の中で。）さっきのも、意味を持たせることができるのはオジサンで、私や、弟君じゃないの。それを最後まで描けるのはオジサンだけなのに。どうして──その仕上げを他者に放り投げたの？ (2023/6/17 23:59:09) |
| ヘクトール | > | オジサン的には、成しきり割り切り、既に終わったものだと思っていたからね。だけれど、尾を引いていたと思っていたのなら、オジサンがそう思わせるようなことばかりしていたのが、気に食わなかったのかい？ ──ま、それは謝るがね。（あと、流石にぐーじゃない。ぱーだ。じゃぶ、と流水と氷水で冷やしながら火傷の具合を見てやる。…ま、これも魔術だの魔力だのでなんとでもなる話ではなるが、やはり痛々しい。ついで、手を上げた衝撃で手から離れて木床に転がっている煙草は、踏みつぶして消した）あと、プリンの数だって、他意はない。が、お嬢ちゃんの気遣いには感謝しよう。──ともあれ、“アレ”は何とかする。今は、こっちだな！（謝り言葉を告げながらも、とっても怒ってた） (2023/6/18 00:04:20) |
| エウリュアレ | > | 全然、まったく、これっぽっちも見えなかったわね。（は、と呼気の混じる笑みで返してやった。あれだけ、引きずってますって雰囲気だしておいて何もない、なんてよっぽど無自覚な受け気質よねえ？と意地悪な言。………別にそれでいいと思うけれど、そこをつつかれて何もないのだ、なんて、己すら抱えられてない証左だとは思うし）気に喰わないんじゃなくて、気遣ってあげたのよ（ああいえば、こういう。立ち戻るための何かになればいいとは思ったし、そこに特に打算はなかった。なにかをそもそも望んで振舞っているわけじゃない……けれど。あんな風に言われたのは少し残念だった）…………あ、そ。好きにしたらいいんじゃないの？私はもう何も言ってあげないわ（つーん）……………なにを？（困惑気味に返す声。怒ってるのはこちらなんですけど？） (2023/6/18 00:11:48) |
| ヘクトール | > | へぃへぃ、オジサンはお嬢ちゃんから見たらドMですからねェ！ そりゃ受けネコ気質でしょーよ！（ああもう、そっちこそああ言えばこう言う！イラァっ。こめかみには血管が軽く浮き出そうな感じは、戦闘時ですら滅多に見せない表情だろう）折角作ったし、開封したから賞味期限短いだろうし、あれを全部誰かに食わせるとこの時間からはギルティだから、オジサンが何とかするわ。（ジャバジャバ。火傷痕、指で押した。痛がるなら痛点残ってやっぱりダメージ散々な証拠。下手すりゃ医者先生系のサーヴァントの塒へ向かうか、マスターに頼んで無理矢理呼び出すかくらいの勢い） (2023/6/18 00:17:53) |
| エウリュアレ | > | ふふん、ようやくみとめ”…………っ───────っ（びく、と肩が跳ねた。なんの拷問を私は今受けて、いるの）………つ、痛覚遮断したら平気だもの（涙目）……それに、しばらくしたら、戻る、わ（便利よね、と涙声で返しつつ、ふう、ふう、と呼気を整えたあとで）……自分の怪我は放置のくせに、…………なんなの、もう（勢いに飲まれつつ、とりあえずそれらを却下しながら、の。あいた手で怒った顔を撫でた）なんでそんなに怒ってるのよ (2023/6/18 00:27:29) |
| ヘクトール | > | 何で──…？（いらいらイラァ。頬を撫でられて、問われた内容に、正面、目を見据えた）オジサン、言ったよね。アンタはアンタでアンタしかいない、唯一無二だ。そんなアンタが、例えオジサン気遣ってもだ、自傷に至った。普通だと、一生痕に残る酷い火傷だ。サーヴァントだから、神様だから大丈夫なんて言い訳は聞いてやれねぇぞ？ そんな酷い傷をもたらしたのが、オジサンの所業ってのが腹立だしいし、家族がいるのに自分を大事にしない嬢ちゃんにも当然剛腹だ。こればかりは理解できないなんぞいわせねぇぞ？（もっかい突いた。ぎぅ） (2023/6/18 00:31:29) |
| エウリュアレ | > | ─────…………う、んん？（自傷というつもりはなかったのだけど、と言わせてもらえない空気感。困惑気味に。いやだって、それなら）オジサンだって自分を大事にしないじゃ、な………、───っ、………（うくん、と息を飲んだ。じっとりと嫌な汗が浮かんで流れた）……っ、つ、……っわたしの、ことなんだからっ、わたしのじゆ、っ───（同じことしたはずなのに、同じことを先行して何度もしてる人にどうして詰られなきゃいけないのかと若干不満は募ったが）………ぅ（姉妹を引き合いに出すのはずるいと口をつぐんだ） (2023/6/18 00:40:29) |
| ヘクトール | > | とりま、選択肢はいくつかある。①傷治療できるサーヴァントを叩き起こして施術を受ける。 ②マスターに魔力供給してもらう。 ③アンタんとこの姉妹にゴメンナサイする。（①～③を選ばない時の最終選択肢に至った場合には…） ④自力でどうしても何とかしたいっつー意地っ張りは…（おもむろ、手刀を己の手に。シュッと風切る音と共に滴る鮮血。それを無理矢理小さな口へと押し付けた。怒りで据わった目。いくら効率が悪いなどと言われようがしったこっちゃない。オジサンの方が傷が深い？ 知らねぇなぁ、こんなかすり傷唾つけりゃ治るんだよ。だから舐めさせてるんだろうが） (2023/6/18 00:48:35) |
| エウリュアレ | > | い、いくつ、か？（そんなことより手を離してほしいのだけれど、と胡乱な眼差し。①から③は当然受け入れられなくて。あと③は別に怒られないんだからね！）自力、というかそのうちもど、……、………むぐぅ（鉄錆の匂い。口にしないのだと決めた、はずのそれ）………っ（拒んでも押し付けられて。ブル、と肩が震えた）………───なに、ばか。な……ん（吸血種のそばに血とか、正気なのアナタ！めちゃくちゃな主張に、突っぱねた動きが徐々に収まって。眉根を寄せつつ、ぴちゃ、と濡れた音が響く（本当に傷がふさがるなら、さっさと、さっさとふさがって頂戴、と言わんばかりに） (2023/6/18 00:59:19) |
| ヘクトール | > | ──はぁ？ 吸血種？ しらねぇなあ、オジサンの前じゃ、アンタは可愛いお嬢ちゃん。それも、オジサンの傷を心配して怒ってくれるとってもお節介な泥臭いお嬢ちゃんで、そんな特異なのは、この世じゃアンタひとりだけっつーくらいしか知らねぇなあ？（流水を触っていた手、腕、水に触れてぱたり、ぱたりと雫は垂れるが、大人しく己のそれを小さな口で、牙を内包する小さな口と舌を使って舐め始めたら、傷にもろに触れたところがづり、と神経を逆撫でたが、怒りが強く表情は眉を軽くぴくりと揺らす程度に収まった。どうしようもない時は、圧迫止血でもなんとでもしようがあるから、こちとら何も心配しちゃあいない。その代わり、こちらの血＝魔力でお嬢ちゃんの無謀な根性焼きが快癒しなかったら、赦さんぞ、とそちらへの怒りが強かった） (2023/6/18 01:08:16) |
| ヘクトール | > | （観念したようにその行為が続き、大人しくなってくれたら、こちらに抱き寄せて髪でも撫でてやろう） (2023/6/18 01:09:49) |
| エウリュアレ | > | ────、む、むむ……！（……本当は口にしたくない。するものか、と決めていたのに。どちらも馬鹿だ）…………ん（れ、と舌で掬って、なめとる濃い味は。酩酊に似たものをもたらして、少し理性を揺さぶってくれる。それを自覚しながらもそれを受け入れるのは。圧が強すぎた）ふ、────（受け取るそれらは、魔力を帯びる。効率自体は悪いけれど。それが掌に集って、じくじくと疵を滑らかにしてゆく。そんなことしなくても、己の不変がそんな傷を許しはしないだろうに）────も、………、んん（ぐす、と鼻が鳴る。眦がぬかるむのはきっと疵のせいよ） (2023/6/18 01:14:03) |
| エウリュアレ | > | ────、……（そのうちにゆるく頭を撫でる手に、視線を揺らした） (2023/6/18 01:15:13) |
| ヘクトール | > | どうか、不味いだろ。煙草喫いになっちまったからな、毒悪混じりの魔力だよ。そんでもって、オジサンの腹黒さもたっぷり詰まってるときたもんだ。──良薬口に苦しだが、毒薬が甘いなんてのは定説じゃない。こんなモン口に突っ込まれたくなきゃあ、今後は馬鹿なことは…してくれるな？ わかったな？（こんなに可愛いアンタを、世から失わせるのは悲しいし寂しい。それはアンタの姉妹は当然、マスターもそう思うだろうし。胸で抱き留め、髪を撫でる手は背をぽんぽんとあやすように叩いたり、労るようにさすったりしてやる）…“ここ”のオジサンだってそうさ。 (2023/6/18 01:20:30) |
| エウリュアレ | > | ────そういう、もんだいじゃあ、な、（口元が朱に染まる。唇の周りを汚すほどはしたなくはないけれど，思いきりの良すぎるその行動には眉根が寄せられていた）───自分は確約しないのに、狡い、わ（あの程度で退去になるはずもないじゃない、と胡乱な声音を上げるものの。どこか力が入らない。）────はあ…（あやすような動き。抱きしめるのも含めて、だけれど。）────正気に戻ったかは分からないけど。………わかった、わ（少し不服そうなまま。でも頷いてあげるから、だから）早く止血して頂戴（別の意味で溺れそうになってしまうから） (2023/6/18 01:27:21) |
| ヘクトール | > | ──いろいろ、弁えてるつもりだよ。（止血しろの言葉には、もう良いんだな？ と、念を押してから口から離してやった。清潔な布巾をとりあえず撒いて、さらに布巾を噛みついて引き裂き、止血帯変わり。そこは流石に、戦場でも似たようなことがあったからか、手慣れていた。ついで、朱塗りの唇ふきんをちょんちょんと他の布巾か何かで拭いてやったら、無造作にゴミ箱へ。やぁれ、やれ）──すったもんだだが、まあ、オジサンも心配かけないように鋭意努力するわ。毎度こういう遣り取りは…流石に疲れるし面倒。 (2023/6/18 01:35:27) |
| エウリュアレ | > | ─────溺れそう、だから（端的にそう告げて、ようやく解けたら、息をついた）───（慣れた手際で止血する仕草に目を向けて）───………（むす、としていたけれど。相手の言葉に無事な手を伸ばした）………あなたが気にかけてくれるように。私もそうだってことを忘れないんなら、それでいいわ（多少へこんでたって、黄昏てたって） (2023/6/18 01:38:39) |
| ヘクトール | > | ──へぃへぃ、少々肝を冷やした。それがびっくりサプライズだってんだったら、大成功って笑っていいさ。（目を閉じて、脱力のやぁれやれ。それから） オジサン、ご覧の通り手を怪我したから、洗い物と掃除はしてもらうから。（少女めいたが嫌がりそうな仕事を、にへーっとした笑みで押し付けようとしたのだとか） (2023/6/18 01:43:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。 (2023/6/18 01:44:21) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/18 01:44:51) |
| ヘクトール | > | 【わぁお】 (2023/6/18 01:45:00) |
| エウリュアレ | > | ────そうね、……こういうのはやあね（むすとしたまま。脱力の声を聴きつつ）─────しょうがないわね（むすう。オジサンが勝手に負傷したのに！な視線を向けはしていたけど、でも）…………たまにはしてあげなくもないから、大人しくなさいな（そもそも病み上がりというか床上げというか──治療終わったばかりだったのに！） (2023/6/18 01:47:15) |
| エウリュアレ | > | 【お帰りなさいって言ってあげるべきなのかしら】 (2023/6/18 01:47:33) |
| ヘクトール | > | ──む、素直に応じられると違和感が仕事をするので、やっぱりオジサンがやります。（止血終了。何より魔力での補填で傷口はがんばた。だってサーヴァントだもん。結局、わあわあ言いながら片付けの取り合いとかしたかもしんない） (2023/6/18 01:49:37) |
| ヘクトール | > | 【何か最終的にどっちもどっちEND】 (2023/6/18 01:49:51) |
| エウリュアレ | > | どっちなのよ！？（片付けようとしたら、それを取り上げだしたのにさすがに声を上げた。馬鹿ー！結局のところ言い合いながら、互いに奪い合うように片づけを始めたら、割合あっさり終わってしまったのかもしれないわ） (2023/6/18 01:51:27) |
| エウリュアレ | > | 【オジサンの馬鹿END】 (2023/6/18 01:51:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (2023/6/18 01:55:00) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/18 01:55:27) |
| エウリュアレ | > | 【ぎゅむむ】 (2023/6/18 01:55:37) |
| ヘクトール | > | 【おかえりなさーい】 (2023/6/18 01:56:20) |
| エウリュアレ | > | 【ええ、ただいま、でいいのかしら】 (2023/6/18 01:57:03) |
| ヘクトール | > | オジサンはお嬢ちゃんがどうして血をのみたくないのかとか、溺れたらどうなるのかとか、原作いろいろ未履修だからまったくわからないのだけれど (2023/6/18 01:57:12) |
| ヘクトール | > | 今回みたいなことは、推奨されざるべきなのだろうか（悩） (2023/6/18 01:57:27) |
| エウリュアレ | > | そうね、その辺ちゃんと教えてあげるわよ？またこんどね（むすーぅ） (2023/6/18 01:57:58) |
| エウリュアレ | > | 悪い餌付けみたいなことになるからあんまりしちゃだめよ、とだけ言っておくわ（えへんぷい） (2023/6/18 01:58:31) |
| ヘクトール | > | …ふむ、じゃあ溺れさせるか。今度こそ馬鹿させないために。そうしたら、アンタを繋ぎ止めることができるんだろう？ (2023/6/18 01:59:34) |
| エウリュアレ | > | 聞いてない！？人の話聞いてないわね！？！？………オジサンの目を現実に戻したって意味ではある意味間違ったことしてない気もするのだけれど。………なんだかすごく求められてるような言葉ね、それ (2023/6/18 02:01:29) |
| ヘクトール | > | 女神様だけに浮き世離れているからね。そういう危険な台詞を聞いちゃうと、知的好奇心とのせめぎ合いが始まるよぅ？ …一緒に苦しむのも悪くないだろ？（悪い顔 (2023/6/18 02:07:21) |
| エウリュアレ | > | ───表では見せてあげないんだから（むすーん）でも、………そうね、付き合ってあげる（悪い顔の頬っぺた伸ばしたった） (2023/6/18 02:08:24) |
| ヘクトール | > | そこはまた、いずれな？ 流石に今日は時間が遅い (2023/6/18 02:09:53) |
| エウリュアレ | > | ええ、たくさん、付き合ってもらっちゃったしね (2023/6/18 02:10:17) |
| ヘクトール | > | 沢山刻みつけて、沢山注いで、沢山飲ませてやったら、溺れてくれるのかい？（とんでもねぇ台詞である (2023/6/18 02:10:46) |
| エウリュアレ | > | ───溺れて、あなたを飲み込んでしまうかもしれないわ（ふ (2023/6/18 02:11:09) |
| ヘクトール | > | 海の由来だから、溺れさせる方が先なんじゃないのかねえ？（とりあえず、鯛焼きをその口につっこんで、オジサンはｽﾔｧしてやるのです (2023/6/18 02:12:15) |
| ヘクトール | > | 今日もいろいろありがとさん。おつかれおやすみぃ (2023/6/18 02:12:54) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/18 02:13:00) |
| エウリュアレ | > | もがふが！？（んんんんー！？）にゃに、ふるもふもふ（美味しい。食べ終わったら歯を磨いて寝るのでした） (2023/6/18 02:13:02) |
| エウリュアレ | > | ええ、お疲れさま、おやすみなさい (2023/6/18 02:13:11) |
| エウリュアレ | > | 私もお暇するわ (2023/6/18 02:13:15) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/18 02:13:21) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/18 10:36:44) |
| エウリュアレ | > | 【διάβρωση】 (2023/6/18 10:36:57) |
| エウリュアレ | > | （─────甘い、甘い。霊酒や霊果のように。身体に染みわたる。） (2023/6/18 10:37:14) |
| エウリュアレ | > | （困惑を帯びた声音がそれを拒絶するのは。それが歯止めのきかなくなる一種の衝動をも孕みかねないからだ。己はそんなもの欲しくはない。その衝動は、己を変えようとしてしまうから。…………だっていうのに。）──────あんなこと（…………そういうことをするのなら妹のそれが一番で、効率がいい。それは、自分の中の循環にも似て、影響が少ないからだ。相手の取ったそれが単に魔力を供給するための効率は悪いけど手っ取り早い行動の内だったのは理解できるけれど、無理やり流し込まれるとは思わなかったから。不機嫌そうにそっと口元に指を這わす。不意打ち気味に流し込まれたそれは────、甘くて、まだ余韻が残ってる） (2023/6/18 10:37:33) |
| エウリュアレ | > | ……………っ（その意味も知らないくせに。腹立たしさと、そうさせてしまった後悔が、せめぐ中で。）────（ため息を、ついた。）………人間の血なんて不味いと思ってたのに（吸収、というならわざわざ口で摂取しなくたっていい。肌に触れるだけでも可能だ。───基本的に、しないだけで。）──────（衝動を宿すには至らない。だから、大丈夫。彼らはみんな、私の前を通り過ぎてゆくだけの『人』。─────だから） (2023/6/18 10:37:57) |
| エウリュアレ | > | ─────（ああ、甘かった、わね。）…………オジサンの馬鹿（愛らしい悪態だけが残ることになった） (2023/6/18 10:38:14) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/18 10:38:30) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/18 23:35:16) |
| ヘクトール | > | ──……！！（刺さって悶絶している） (2023/6/18 23:35:39) |
| ヘクトール | > | 【いろいろマッハだと悲愴が捗るオジサンなので、ちょっとifをてちてち～】 (2023/6/18 23:36:15) |
| ヘクトール | > | 【Scéal_Réalta2──こんなパターンも覚悟はしていたんだよ】 (2023/6/18 23:37:54) |
| ヘクトール | > | 【だって、クリティカル攻撃をドファンブルで避け損なって、霊核直撃していたんだもの】 (2023/6/18 23:39:14) |
| ヘクトール | > | グッ…こいつぁ、やべぇな。（曲がらず、折れず、自慢の不毀の極槍。それで応戦して、捌いて、返して、躱して。されども、だけれど、相手が悪すぎる。なにしろ──因縁が深すぎる。そして、業も。常日頃、もう二度と相対したくないと軽口笑顔で明言はしていたが、それは本当のことだ。互いに全盛期を期待されて“呼ばれた”のであれば、戦場に想定外は想定済み。つまりは鋒は空を切り、柄は折れ、そして刃もこぼれる。そして、一生涯相性の悪い相手で己を想定して極端に己を殺すためだけに特化した伝説持ちであることも。ぐらり、流石に体がよろけた） (2023/6/18 23:46:52) |
| ヘクトール | > | （貫かれ、そこから吹き出し流出するそれが、致命を認めさせるように、やけに視界を覆い尽くそうとする。悪態を吐くが、己を貫いたランサー気取りの相手は、神の天秤が傾く先を語り、そして己を詰る。…どれもこれもが事実だ。覆すことは、相当に難しい。だから、こそ…！） はっはっはー…そうだね、言ってくれてたよね、侮ったことなんて無いって。それは、オジサンも同じ。だから、これはね。（“弟”からもぎ取った弓を番える。番えて弦引くももはや力も入らない、視界も霞む。そこでまた、天秤の傾きを決定づけられる。あぁ、これだから…神という連中は大嫌いだ。全ての物事が、人より優位にたっている余裕が、また運命を嬲られる。…ああ、もう死んだ己だから、これもまた妙な感覚ではあったが） (2023/6/18 23:54:11) |
| ヘクトール | > | （余裕の闊歩にて近付いた相手が、ド、ヅ、と貫いた。もう少し、力が入ればもっと飛距離が、勢いが、得られただろう弓矢はどこまで武具として意味を成したか。血塗れて脱力した指先が、“弟から奪った時の様”に離れて、放れて）…コレで、俺のトロイア“マスター”を護ってくれる、英傑を傷付けてくれないように、ってェ算段さァ。（ただし、放たれたそれは、へろり、と力無くただ落ちて転がるだけではなかった。それは僅かばかり、縋り着くような神性にて、確かに“神速の将”の弱点を穿ったのだ）……すまんな、マスター、生きて…くれよ？（ヅルリと崩れ落ちる。音を失ったランサーの代わりに、急所を穿たれ絶叫し、半ばバーサｰカーと化したライダーの轟音が、果たしてどこまで響いたことか） (2023/6/19 00:01:49) |
| ヘクトール | > | ──なぁーんてこともちょっと考えていたんだよね（あふぁあああ、欠伸。そして、紫煙ぷかぁり。いや、ホント痛かったんだから。死んであの世でもう一度殺されるってこう言う気分なんだねえ、なんて、ひょっこり現れて、軽口めくのだろう） (2023/6/19 00:03:29) |
| ヘクトール | > | もっと罵詈雑言考えていたんだよ？ だけど流石に余裕なくってね。もう、ニンジン野郎ってしか言葉でてこなかったの。（ニシシシーと笑う）やぁ、デビルイヤーは地獄耳っては聞いたけど、何とかイヤーは何とか耳なんだねえ。（消失する語彙であった） (2023/6/19 00:05:11) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/19 00:05:54) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/6/20 13:27:04) |
| アキレウス | > | 【Scéal_Réalta2──ver.A】 (2023/6/20 13:27:18) |
| アキレウス | > | （そこに至った時には、遅すぎた。そこで何が起きたかなど想像に難くはない。惨憺たる場のあり様と、一人、たたずむ鏡写しの己の姿。その足元が血に染まり、その前に転がった槍は持ち主を失ってその存在を淡くさせていく）─────ああ（厄介な状態の敵だけ残しやがって、という悪態を嘯く表情は、怒りも悲しみも浮かべなかった。それなりに表情豊かな男から今は色が失せ。斃れたモノが残せるものなぞなにもない。その血痕すら、消えてゆく。その中で） (2023/6/20 13:27:46) |
| アキレウス | > | ────任された（ひゅ、と槍が風を切り裂く音をさせる。今際の男が何を考えたかなぞ、想像より易い。瓦礫も、崩れた調度も阻む理由などなく。踵の腱をえぐられた男と対峙する。もとよりそれは己の使命でもあるのだから、任されるいわれなぞないのだが。今だけは──請け負ってやるよ）………どうせ声も届いてないんだろうがな、”俺”。………………力尽きるまで相手してやるよ────…（愁嘆場とするには残されたものは嵐のような暴虐をもたらすことを知っている。その逸話通りに。己自身の末期をなぞるそれ。ああ全く、喜劇か何かじゃないのかと見紛う場面だというのに。───全く笑えない。結果はさらに、笑うところなぞないだろうよ） (2023/6/20 13:27:58) |
| アキレウス | > | 誰がニンジンだ（突っ込み） (2023/6/20 13:28:36) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/6/20 13:28:47) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/20 13:29:24) |
| エウリュアレ | > | 【Scéal_Réalta2──ver.E】 (2023/6/20 13:29:37) |
| エウリュアレ | > | （訃報、というか、報告、というか当然それを耳にしたのはすべてが終わってしまった後。不思議ね、だれがどんな風に伝えてきたかなんて覚えていない。ただ、そう、と返事したのだけは覚えているけれど）───────（残るものなんて何もない。肉体すらも、失えばそれはただの力として還元されてしまうから。あくまでも呼ばれて、応じて、その縁で場に留め置かれているだけの儚いものなのだから） (2023/6/20 13:29:56) |
| エウリュアレ | > | ………………………（薄暗い店の中。主がもうそこにたたずむことはない、小さなカウンターバーのスツールに腰かけて。でも、まだそこは、声が聞こえるような気がした。永遠の潮騒のように。ただ記憶の波の中にとどまっているだけのものだとしても。……いずれここも、何もなくなるか、別の誰かが、あるいは別の何かに作り替えられてしまうかだ。）───…。 (2023/6/20 13:30:34) |
| エウリュアレ | > | （初めてここを訪った時のように、己の髪を彩る花飾りの一つをテーブルに。それを受け取ってくれる手はもうないから。それを残すと、ふい、と姿を淡く溶かしてその場からも立ち消えた）───馬鹿なヒト（小さな声が、ただ余韻を残した） (2023/6/20 13:30:57) |
| エウリュアレ | > | まったく、悲壮捗りオジサンなんだからっ (2023/6/20 13:31:48) |
2023年06月17日 04時12分 ～ 2023年06月20日 13時31分 の過去ログ
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