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「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ

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2023年06月12日 22時32分 ~ 2023年06月22日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柊 秋バレバレだな.。 ( 彼の思考を見破ることができ上機嫌になればまたひとつ缶を空け流し込み.。 ) ん.、それは分かる….。なんかふわふわしてていいんだよな.。でも.、襲わせねぇよ.?俺がかなとを襲う.。 ( ふんッと鼻を鳴らしこくこくと酒を飲めばいつもはまだ酔わないが疲れからか酔いが少し回ってきて.。 )   (2023/6/12 22:32:25)

竜胆叶翔………ふは、もう回ってきたのか?(少し酔っている様子で雰囲気が艶美で…。相手の頬を擦り撫でて)………俺を襲う?…クスクス。正気か?無理だろう……(けら(襲うと宣言されたが、襲われる気など1ミクロンのなく)   (2023/6/12 22:36:37)

柊 秋まだ.、回ってねぇよ.。 ( ふわふわとした喋り方.、吐く息さえも艶が増す.。 ) 正気.、俺だって襲えるよ.。よっ…と….、ほらなッ.。 ( 少しバカにするような彼に眉間に皺を寄せお互いの缶を置いては彼のソファの上で押し倒し彼の腹の上に跨りドヤ顔をひとつ.。 ) かなとは…乳首弱い.? ( くすくすと笑いながら彼の突起を服越しに指腹で押して.。 )   (2023/6/12 22:41:07)

竜胆叶翔………おぃおぃ…、大分酔ってんじゃねぇの……(喋り方が妙に浮ついたような気がして心配し。)………あ"?(押し倒され若干目を瞠るもさほど驚く様子もなく。)………いや?あんまり……クスクス(突起を触られるも違和感しかなく)   (2023/6/12 22:47:49)

柊 秋よゆ~よゆ~.。 ( ブイサインを彼に向け笑って.。 ) ふぅ~ん.?これも.? ( 服を捲り直接特記を摘み上げ捏ねては彼の反応見つめ.。 )   (2023/6/12 22:55:51)

竜胆叶翔………余裕…って……クスクス(頭撫でて)…………ふ……諦めろよ(感じねぇよとでも言うように)   (2023/6/12 22:59:42)

柊 秋え~.、何処かしらあんだろ….。 (摘むのをやめちゅ…ッと胸元に唇落とせば舌先で突起を掠め.。 )   (2023/6/12 23:01:11)

竜胆叶翔…………ねぇよ、つか……擽ってぇよ(舐められれば流石に擽ったくなり、力任せに反転させて押し倒し)   (2023/6/12 23:05:12)

柊 秋んわ"ッ….。かなと.? ( 立場が逆転し見えた景色も変わり目の前には上に乗る彼と天井.。 一瞬何が起こったのか分からなくなり彼の名前を呼ぶ.。 )   (2023/6/12 23:07:15)

竜胆叶翔………やっぱり、やられっぱなしは性に合わねぇんだよな……大人しく抱かれとけばいんじゃねぇ?(軽い口調で言っては、見下ろして目線合わせ)   (2023/6/12 23:09:22)

柊 秋はッ….、じゃあかなとの好きにしてよ.。 ( 彼の首元へ腕を回し挑発するように熱い吐息を吹きかけて.。 )   (2023/6/12 23:16:14)

竜胆叶翔………後悔…すんなよ?(にやりと企み笑い…。耳許で囁いては甘噛……軽く口付けては執拗に舐めて)…………耳弱いよな…(くすりと笑って耳を指先で撫でるよう優しく触れて)   (2023/6/12 23:20:08)

柊 秋ッ….、ん"ッ.、後悔なんかしねぇよ.。 ( 耳を触られる度に跳ねる身体.、徐々に吐息に熱が篭もり身を捩る.。 )   (2023/6/12 23:22:17)

竜胆叶翔……………そうか、なら……いいよな?(首筋から鎖骨にかけて舌先で辿るように舐めては胸元辺りまでおりていき、軽くはだけさせては上から撫でるよう触れて)   (2023/6/12 23:27:31)

柊 秋ひ…ッ.、んん"ッ….、ッ.。 ( 肌を這う彼の舌にゾクリとし彼の服を掴み快感に耐え.。 )   (2023/6/12 23:29:56)

竜胆叶翔………声…抑えてんの?………ちゃんと出せよ?クスクス(服を脱がせては突起を捏ねるよう摘まんでピアスごとグリグリと弄りつつ、もう片方は口に含んで口内で弄び……。舌ピを当てて刺激加えて)   (2023/6/12 23:35:18)

柊 秋んぁ"ッ.、やめ"ッ….、ひぅ"ッ!? ( 突起についているピアスをいじられ胸元を突き上げ内腿が震える.。ピアス同士がぶつかる音が響きさらに突起は硬くなる.。 下腹部も熱を持ち中心で膨らみ主張している.。 )   (2023/6/12 23:38:40)

竜胆叶翔………これ、好きなんか…(弱いところを見つけるとそこを重点的に責めて……。突起を軽くカ リ ッ と噛んではまた舌ピ当てるように舌先でグリグリと押して)………ふは、硬く…なってんな(興奮し始めた相手のモノをズボンの上から撫でるように触れては)   (2023/6/12 23:43:39)

柊 秋んぁ"ッ.、それやだッ…んん"ッ.。 ( 突起を噛まれいやいやと首を横に振り彼を止めようと頭を押すも力が出ず.。かつん…かん…ッと金属音が鳴り響き其れすらも興奮材料となり口横からは涎を垂らし.。 )   (2023/6/12 23:47:54)

竜胆叶翔………嫌じゃねぇだろ?……しっかり反応してるみてぇだしな……クスクス(止めることなく続けて繰り返し、ズボン脱がせては下着の上から優しく擦り撫でて)   (2023/6/12 23:49:42)

柊 秋かなとが…触るからだろ…ッ.。ふぅ"ッ….、ま"ッ.、離せッ.、い"ッ.♡ ( 達しそうになり首をさらに横に振れば身をよじり逃げようとするも下着の上から其れを撫でられへこ…ッと腰を揺らしとぷ…ッと透明な液体を零す.。 )   (2023/6/12 23:52:50)

竜胆叶翔………汚すなよ?(そう言ってみるものの既に染が出来ており遅いような気もするが、気にとめることなくそのまま上下に下着ごと擦って……)   (2023/6/12 23:55:44)

柊 秋そんな…っ.、無茶なッ.、んぁ"ッ.、かなと…ッ止め.、いぐ…ッ…い"~~~ッ♡ ( 既に濡れている下着そんなのもお構い無しに扱く彼の手を止めようと手を伸ばし掴むも先に限界が来てしまい下着の中へ欲を吐き出す.。 )   (2023/6/13 00:00:09)

竜胆叶翔……どろ……っどろ……クスクス(下着脱がしてやればとろ…ッと透明な液が零れ、それを見ては興奮した様子で……。そのまま相手のモノを舌で舐めては咥えて……尿道に舌ピハメて刺激してやればピクリと動いて)   (2023/6/13 00:06:30)

柊 秋ま"ッ.!? んぁ"ッ.、ばッ…ん"~ッ.。 ( 久しくなかった感覚に腰が浮く.。尿道は弱くやだやだと首を振るも尻をひくつかせ痙攣する.。 )   (2023/6/13 00:09:16)

竜胆叶翔………(嫌だという声は無視して、尚尿道周りからグリグリ弄りつつ同じように責め立てて、裏筋から亀頭に沿って……軽く扱いてやり)   (2023/6/13 00:12:59)

柊 秋かなッ…ひぐッ.、ん"~ッ.、また.、出ッ….。 ( 彼の髪の毛をクシャリと掴みカクカクと腰を揺らし止めさせようにも止まらず生理的な涙が流れ.。彼の口に出してしまいそうなのを耐えるも数秒には耐えられなくなるだろう.。 )   (2023/6/13 00:16:29)

竜胆叶翔………いいから………(別に出せば良いと言って………。急速に動かしていた手を早めて……亀頭辺りから咥えては速度変えて動かして)   (2023/6/13 00:21:03)

柊 秋んぁ"~ッ.、いぐッ.、~~~~ッ♡ ( 彼の頭を掴みながら首を横に振り其の儘彼の口内へ欲を吐き出し.、脱力.。 )   (2023/6/13 00:27:26)

竜胆叶翔………ッ…(口にどろ……と入ってきて飲み下し、ヒクついている後孔に指挿れて、浅く掻き回すようにして)………大分柔らけぇなクスクス(指増やしては振動早めて…ある1点を掠めて)   (2023/6/13 00:30:55)

柊 秋んん"ッ.!? ま"ッ.、イったばっかぁ"ッ.、ひぎゅッ♡ そこ.、や"ッ.。 ( ぷつりと入れられる指.、更には以前覚えてしまったのが弱いしこりを掠められ一気に中を締め付け声を荒らげメスイキ.。 )   (2023/6/13 00:38:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜胆叶翔さんが自動退室しました。  (2023/6/13 00:55:59)

柊 秋お疲れ.、かなと.。   (2023/6/13 00:56:08)

柊 秋あ"~~ッ.、ケツ疼く…ッ.。 ( 先程までの行為にまた熱は治まらずどうしようかと.。 )   (2023/6/13 00:56:49)

柊 秋移動すっか…部屋サンキュ   (2023/6/13 01:00:37)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/6/13 01:00:41)

おしらせ鵜崎さんが入室しました♪  (2023/6/13 22:10:18)

鵜崎今晩和 〜 !... 来てみたケド ちょっと眠いかも 、(覚束無い足どりでソファへ腰を下ろすと、虚空に向かって欠伸をひとつ)   (2023/6/13 22:13:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鵜崎さんが自動退室しました。  (2023/6/13 22:39:03)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/15 19:48:43)

大上 遼也こんばんは。広い方と悩んだのだが、こちらに邪魔をさせていただく(鳴らす靴音。日の匂いを帯びたジャケットを腕から抜き取りつつ、ソファーの端へと腰を下ろした)特に深い意味はないが……あまり人数が多いと対応ができないというのはあるか。いや、今日明日は平日なのだし、それ程人は来ないかもしれないが……   (2023/6/15 19:52:16)

大上 遼也今まで他人事と思っていたというか、関係ない話だと思っていたのだが、夏がまだ始まってもいないというのに首筋を焼かれていたようでな……俺からは見えないのもあり、気にならないのだが友人に軟膏を塗りたくられてしまった(うなじに添える手。べたつく感触。鼻をくすぐるのは薬っぽい香り。やや厚めに塗りたくられたせいか、ほんのりと白が目につくような)痛くも痒くもないのだが、皮膚が捲れているらしくてな……見ている方が痛いと言われてしまった……   (2023/6/15 20:06:12)

大上 遼也黙っているのもな、と思って何かしら喋ったりするのだが、見返してみるとかなりの量を喋っている気がしないでもない。そろそろ加減と緩急というものを習得しなければ、と思っているのだが……(緩く組まれる腕、響くのは低重音。身に付くかは別の話の様子)   (2023/6/15 20:25:32)

おしらせ有栖川 アールさんが入室しました♪  (2023/6/15 20:30:51)

有栖川 アールこんばんわ...あ、ちょっと待って   (2023/6/15 20:32:44)

おしらせ有栖川 アールさんが退室しました。  (2023/6/15 20:32:46)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/6/15 20:33:07)

村瀬 遥夜やぁ、こんばんわ....(ひょっこり現れて)   (2023/6/15 20:33:41)

大上 遼也……ん? ああ……悪いな、反応が鈍くて……寝ていたわけではないんだが(戸の音。あまりにも鈍い反射神経。顔を上げた時には何もかもが手遅れ。気持ちばかりに振られる手。何かを察したような表情。特に追及したりはしないけれど)……なるほどな。こんばんは   (2023/6/15 20:35:08)

村瀬 遥夜大丈夫気にしないで...通りすがりみたいな物だから....(手をひらりと振り替えしてニコッと笑みを浮かべて)たまたま見ていたら君がいたからね来てみた(寝ていたら悪戯していたかもね、なんて冗談混じりで言ってみて)   (2023/6/15 20:43:48)

大上 遼也回線……っ……(漏れた言葉。眉間に寄せるシワ。ややメタな視点。どうやら機械の機嫌があまり良くない様子)そうか……俺もただぼんやり居座ってただけだしな……。ははっ。寝ている時ならば多少は構わない   (2023/6/15 20:49:00)

村瀬 遥夜サーバーさんの機嫌悪いのかな?(此ばかりは仕方ないが回線固まると困るよな、分かると)そうだったんだ....多少か....ふふ、大丈夫息の根を止めるとかはしない...僕の悪戯は幼稚だから(へら)   (2023/6/15 20:59:41)

大上 遼也申し訳ない、少しばかり……出入りをしてくる。戻ってこれない可能性もあるので……すまないな(二重に揺れる言葉、再起動、というものが耳へと届いたかもしれない。どうやら何かが致命的に駄目そう)息の根止められたら大問題だろうがさすがに俺も暴れるだろう   (2023/6/15 21:09:05)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/15 21:09:13)

村瀬 遥夜うん、お疲れ様 (手ひら)さすがにそれは犯罪になってしまうからね   (2023/6/15 21:17:01)

村瀬 遥夜さてとぼくもいどうしてみようかな(しゅたたっ   (2023/6/15 21:17:25)

おしらせ村瀬 遥夜さんが退室しました。  (2023/6/15 21:17:27)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/6/15 21:20:34)

柊 秋あ"~~~.。 ( 早に入るや否や直ぐにベランダに行き煙草に火をつけ吸込.、吐出ては柵に寄り掛かり声を上げて.。 )   (2023/6/15 21:22:54)

柊 秋(( うわ.、誤字ってる.。 早× 部屋○ ね ))   (2023/6/15 21:23:36)

柊 秋あ".、使いたい奴いたら言ってくれ.。別に誰かを待ってるわけじゃねぇから.。大部屋人多くてこっちいるだけだ.。   (2023/6/15 21:35:08)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/6/15 21:37:28)

村瀬 遥夜ヤッホー柊くん(背後から近寄り抱き付く)   (2023/6/15 21:38:18)

柊 秋んぉ"ッ、あぶねぇッ.。 ( 煙草を落としそうになるも何とか耐え彼に灰を落とさぬように少しだけ遠ざけて.。 ) 危ねぇよはるや~.。   (2023/6/15 21:41:17)

村瀬 遥夜ごめんごめん、ついね(謝りつつクスッと笑い)   (2023/6/15 21:45:04)

柊 秋ん.、吸い終わったし部屋戻るか.。 ( 煙草の火を消し彼の腰を寄せながら部屋へと戻りソファに腰かけて.。 )   (2023/6/15 21:49:17)

村瀬 遥夜あ、うん、そうだね(こくんと頷き自分もソファーに座り)   (2023/6/15 21:57:35)

柊 秋はるや.、この前はありがとな.? ( 改めて先日のお礼を述べ軽く頭下げ.。 )   (2023/6/15 22:01:19)

村瀬 遥夜いいえ、満足できた?(小首かしげて問いかけて あれから僕は思い出してしまってしまったけど、と心の中ではく)   (2023/6/15 22:03:34)

柊 秋ん.、あの日は満足したよ.。よくお預け喰らうんだよな….。 ( 親指を立てグッとサイン.。 ) はるやは.?   (2023/6/15 22:08:02)

村瀬 遥夜ならよかった、そうだよね見ている限り僕も寝落ちしちゃったりしてたような...(ニコッと笑みを浮かべて)僕も万即できたよ   (2023/6/15 22:11:08)

柊 秋まぁ.、寝落ちとか仕方ねぇ事だからさ.。 ( あまり気にしてはいないが.、ただ溜まるだけ.。 ) そりゃ.、良かったよ.。   (2023/6/15 22:13:43)

村瀬 遥夜うん、凄くよかったよ(可愛かったしなんて言って クスクス笑いつつちょっと思い出しちゃったな、と思いつつかき消すかのように首を横にふり)   (2023/6/15 22:24:51)

柊 秋可愛くはねぇよ….。 ( そう言われるのは少し恥ずかしいようで自分の前髪をわしゃわしゃと崩し目だけを隠して.。 )    (2023/6/15 22:27:15)

村瀬 遥夜そうかな?あんなによがっていたのに(なんてからかうように言って)   (2023/6/15 22:28:33)

柊 秋う.、うるせ…ッ.。 ( ぽかッと彼の肩を叩き.。 )   (2023/6/15 22:29:04)

村瀬 遥夜ふふ、可愛いなぁ恥ずかしがって(口元に手を添えてクスクス笑い)   (2023/6/15 22:30:35)

柊 秋笑いすぎ.。 ( きッと彼を睨み少しだけ目線下にし服の上から突起を撫で.。 )   (2023/6/15 22:32:03)

村瀬 遥夜んッ....(ビクッと肩を跳ねさせて)ちょ、ちょっと   (2023/6/15 22:34:30)

柊 秋ふッ.、可愛い~.。 ( くすくすと小さく笑い突起から指を離して.。 )   (2023/6/15 22:35:39)

村瀬 遥夜お返ししてやる(耳元にふぁーっと息をかけて)   (2023/6/15 22:38:57)

柊 秋んん"ッ….。 ( 肩を震わせ耳を塞いで睨み.。 )   (2023/6/15 22:45:32)

村瀬 遥夜柊くん、耳弱いんだね(ニヤリと口角を上げて)   (2023/6/15 22:50:47)

柊 秋や.、やめろよッ.。 ( 軽く後退りするもソファの為離れることは出来ず.。 )   (2023/6/15 22:52:58)

村瀬 遥夜本当はしてほしいとか、思ってた?(彼に顔を近づけ悪戯に笑って)   (2023/6/15 22:56:04)

柊 秋思ってねぇッ.。今日は時間ねぇから….。 ( 時間があればして欲しかった…なんて意味も込めて.。 )   (2023/6/15 22:56:49)

村瀬 遥夜そっか、今度してあげる(彼から顔を離して)   (2023/6/15 23:02:08)

柊 秋ん.、そうしてくれ.。俺もお礼する.。 ( ちゅッと彼の唇に口付け.。 ) …ッと.、悪ぃそろそろ時間だ.。また絡んでくれ.。 ( わしゃッと彼の頭撫でれば腰を持ち上げストレッチしてから部屋を去り.。 )   (2023/6/15 23:08:25)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/6/15 23:08:30)

村瀬 遥夜うん,...ん(口づけを受け)またね(手をひらッと降って   (2023/6/15 23:09:45)

村瀬 遥夜本当は...してもら...(ごほんごほん)なんでもない じゃ僕も自部屋行こう またね(手ひら   (2023/6/15 23:10:38)

おしらせ村瀬 遥夜さんが退室しました。  (2023/6/15 23:10:41)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2023/6/16 17:44:41)

秋風 八雲_ぁ"~..( 第一声。絞り出す様な濁ったもの。金曜日の夕方、少しの眠気は否めない。吸い寄せられるみたいにソファに着席する。丁度,魔法の解けた荒地の魔女が腰掛けた感じ )   (2023/6/16 17:47:19)

秋風 八雲( 身体中の力を抜きまくって完全なるリラックス状態。きっと一回りも二回りも老けて見えるだろうな,なんて、かろうじて見た目を気にする余裕は若干。それでも其の体勢をやめる事は無く、頭のてっぺんから爪先まで、放り出された人形の如く )   (2023/6/16 18:18:52)

秋風 八雲( 其の儘遂に、横に倒れ込んだ....直後。後頭部に走る鈍痛,ソファの肘掛けの部分が見事にクリーンヒット。加えて、暴れた影響で床に転がり落ちる体躯。立て続けに襲った,というか自分から飛び込んだ不幸に瞳に薄く膜を張って背を丸め、頭を抱える。己の事を"大人っぽい"と称した人々が見たら、何と思うだろうか )   (2023/6/16 18:36:08)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/16 18:37:39)

大上 遼也こんばん……だ、大丈夫か……?(静かな開閉音。煌めく金。挨拶でもしようと口を開いた瞬間、傾いでいく体、教育番組の仕掛けのように綺麗に決まっていくコンボ。大丈夫そうではないけれど、口から出てしまったのは汎用性の高いセリフ。傍に屈み、様子をうかがう。怪我はしていないだろうかと)……ある意味で見事なものだった(何の足しにもならなさそうな謎の方向性のフォロー。ぐっ、と拳を握りながら)   (2023/6/16 18:42:28)

秋風 八雲ぉ、あ......大丈夫、大丈夫..( 頭上から降った人影、首を回して上を見る。視認したのは君の姿で,その口振りからして 一部始終を目撃されてしまった模様。途端、寄る羞恥の波。情けなさからノロマに体を起こし、胡座をかいた。下手な苦笑 ) はは、見事か..有難う??( フォローになっている様な、なっていない様な。個人的には後者を推していきたいところ。此方もまた、見当はずれの解答 )   (2023/6/16 18:50:53)

大上 遼也見せてみろ。俺は医者ではないが……出血の有無と膨れていないかくらいは目視できる、はずだ。んんっ……。はい、秋風さん、動かないでくださいね~(起こされていく体。少なくとも大事には至っていない様子。屈んだまま伸ばす手。後頭部を確かめるように柔く、優しく指の腹で。若干、ごっこ遊びのような、ふざけ要素が入っている。真似る気はあるようだが中途半端な仕上がり。看護師にしてはあまりにも不釣り合いな低音が響く。もしかしたら笑わせるためにわざとやっているのかもしれない)   (2023/6/16 18:59:29)

秋風 八雲お。..ぶふ、..はい....( 負傷の程度を確認してくれると言う君。軽く眉を上げて、受け入れる体勢。単純に診てくれると思いきや、変に混じる茶番。穏やかな低い調子は、ナースと言うより、知見に富んだ優秀な医者といったところ。軽く吹き出す。と、君の指が一箇所を撫でた時、少し痛んだ様な。僅かに顔が顰められた )   (2023/6/16 19:08:31)

大上 遼也ーー残念ですが……手の施しようが(ふっ、と吐息の抜けるような笑い方。戻る真顔、続けられる大根すぎる茶番劇。傷んだのが分かれば、緩く首が左右に振られた。血が出ているわけでもないし、膨れてもいないような)……俺ではどうにもならん。気やすめのまじないでもかけてやろう。いたいの、いたいの、とんでいけ……(ステッキのように立てられる人差し指。くるくると魔法をかけるように目の前で躍らせ、どこかへと飛ばす動作を一つ。確信犯、芸の過剰放出はあったかもしれない。ちょっと押し込みすぎただろうか)   (2023/6/16 19:16:52)

秋風 八雲はっ..!?..私はあとどれぐらい生きれるんでしょうか..?( 君の続行に応じて己も悪ノリ。コアなファンの為に再放送されるちゃちな医療ドラマのワンシーンといったところだろうか。知らんけど )うわお。...痛い..。( いつぶりかの、子供騙しのまじない。騙されてみようか迷ったものの、選ばれたのは大人げない対応で。後頭部を掌でなぞって、真顔にて上記 )   (2023/6/16 19:23:11)

大上 遼也……っ、ふ。だめだ、笑ってしまう。悪かったな、雑な芝居をぶち込んでしまって(押さえる口元。響いてくる笑い声。仕掛けたくせにギブアップ宣言。何となく居心地悪そうに見えたのもあり、ふざけてみせたのだがプランがあまりにもがばがば)ん。まあ……安静にしておくといい。酷くなりそうな気配があったらちゃんとした人に見てもらってくれ(ひっこめられていく手。不躾にも舐めるように視線が相手を一往復。胴体の方も無事には見えるか)   (2023/6/16 19:30:01)

秋風 八雲いやあ、全然。腕の見せ所でしょ ( 泥芝居に乗るスキルはある方だと自負。にんまりと口角を上げてみせて、不要な謝罪に対しては掌を揺らした )大丈夫大丈夫、そのうち良くなるよ。( 下に行って、また上へと戻ってくる視線に微笑。其の間も此方は君の瞳を見詰めた儘。元気だと、片腕を力持ちのポーズ )   (2023/6/16 19:51:04)

秋風 八雲((御免よ、遅くなってしまった   (2023/6/16 19:51:24)

大上 遼也乗りやすいネタでも仕入れておくとしよう。未来の俺にこうご期待、だ(楽しいことは好きだけれど相応に滑ってしまいがち。苦笑。助かるとばかりに振り返される手)ん。そうだな……気にし過ぎも良くない(相手の真似事。ずっと屈んだままで疲れた様子。ぺたんとその場に座るように。ひんやりと床から冷気が伝わってくるような気もしないでもない)   (2023/6/16 19:56:32)

大上 遼也((大丈夫だ、この時間は忙しい人も多いだろうしな……問題はない   (2023/6/16 19:56:50)

秋風 八雲あは、そんなにハードル上げちゃって良いのかい。( 自分からレベルを上げようとする君。そんな事を言われてしまっては、期待せざるを得ないが。表情が弛緩する )君も案外ドジっぽいから、怪我は頻繁にしそうだけど ( 流れる様なdis。これもまた特技の一つ。胡座の体勢で裏を合わせた己の足を両手で下から包み乍ら )   (2023/6/16 20:08:14)

大上 遼也……滑るときは顔面からいったほうが面白いだろう(ひらひらと振られる手。吐息を漏らし、緩く口角を持ち上げた。どうやらハードルには激突する前提の様子)……む。抜けているのは否定はしないが、頑丈さには自信がある(不服げな音。眉間に寄せられるシワ。そう称される姿、見せてしまっているのだし変に取り繕ったりはしないが。すす……と捲る袖。晒されたのは手首から肘あたりくらい。ぐっ、っと力を込めてみたが、その個所、力を入れてもあまり変わらないと気づかなかった様子)   (2023/6/16 20:17:46)

秋風 八雲まあ...確かに。( 変なところで潔さを見せられてしまえば、首を捻り乍らも1人曖昧な納得を。いつもの君な事に変わりは無いが )お~...俺よりある ( つん、つん。幾度か指を軽く突き刺す。力のこもった其処は、脂肪が薄く,硬く感じる。感心 )   (2023/6/16 20:28:00)

秋風 八雲_と、悪いね。一度出させて貰う。また。( 腕に巻かれた小さな液晶を確認。差す時刻を見遣っては、名残惜しさを感じつつも重い腰を上げる。ぴ、掌を上げ、軽い調子で )   (2023/6/16 20:29:44)

おしらせ秋風 八雲さんが退室しました。  (2023/6/16 20:29:51)

大上 遼也(指が触れる腕。ふふん、と少しだけ調子に乗ったように)ああ、また。俺もやることが終わっていなかったのでな、丁度良かったのは、ある(手を振り、お見送り。確認する時計。思ったよりも時間が経っている様子。ゆっくりと立ち上がると廊下へと消えていく……)   (2023/6/16 20:33:42)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/16 20:33:47)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/17 19:56:58)

大上 遼也こんばんは。昨日は賑わっていたような……そんな気はしている。今日もそうかは分からないし、現状、誰もいないが……一応こちらの方に。……別段、誰かを待っているわけでもない(ゆっくりと響かせる靴音。体を包むのはぬるい空気。軽い電子音。不慣れな指使いで操作をすれば、壁へと設置されている機械が涼やかな空気を吐き出し始めた)   (2023/6/17 19:59:59)

大上 遼也(さっぱりと涼やかになってきた空調。再び滑らせる指。温度を上げ、元の位置へと戻すリモコン。緩く腕を組み、ソファーに身を沈ませながら。目を閉じる。涼やかな風と刻む針、それに混じる呼吸音。今はそれくらいか)   (2023/6/17 20:15:35)

大上 遼也……やはり狭いほうだと色々な意味で間口が狭い……のだろうか。最近自室に籠っていたのもあり、少人数のが良いと思ったのだが……広い方に移動でもするか……流されて溺れたら笑ってくれ。邪魔をした(ひらりと振る手。残ったのはひんやりとした空気と微かなシトラスの香り)   (2023/6/17 20:45:20)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/17 20:45:24)

おしらせ竜胆 縷翔さんが入室しました♪  (2023/6/17 21:30:34)

竜胆 縷翔……ふぅ…疲れたな………(ソファ腰掛け煙草に火を点けてふかし)   (2023/6/17 21:31:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜胆 縷翔さんが自動退室しました。  (2023/6/17 21:56:43)

おしらせ天宮 聖雅さんが入室しました♪  (2023/6/17 22:00:41)

天宮 聖雅やあ。僕の事を知っている奴は久しぶり、知らない奴はドーモ。悪夢の目覚め…なんて厨二みたいな事を言うつもりはないけど、それなりに嫌われてる存在。なんでここに来たか?暇になったからに決まってるでしょ。来たきゃ、誰か来りゃいいや。   (2023/6/17 22:02:23)

天宮 聖雅そうだった。更新しないと強制的に落とされんだっけ?パネルイチイチ操作すんのダルいから早いとこ参加者にも自動更新するシステムとかつけてくんねェかな。それか誰かバグみたいなやつ見つけてほしい。(怠惰)   (2023/6/17 22:09:50)

おしらせ竜胆 縷翔さんが入室しました♪  (2023/6/17 22:13:33)

竜胆 縷翔…(ソファに耽って煙草ふかして)…………ふぅ   (2023/6/17 22:14:17)

天宮 聖雅ん。ちーわ。煙草吸ってんの?良いねェ、君とは初対面かどうか忘れちまったけど一本くれよ。(図々しい)   (2023/6/17 22:19:43)

竜胆 縷翔……ふふ、多分初めましてだね。(表向きの笑顔で)煙草かい?ほら、(1本取り出して渡し、ライターに火を灯し相手に差し出して)   (2023/6/17 22:22:22)

天宮 聖雅やりィ。煙草吸うの久しぶりだから新鮮な空気より美味いわ。……何?初めまして?ああそう。僕はあまみやせいか、変なあだ名は付けないでね。(有難く頂戴し一本の内の何割かを煙にし肺に貯めてみた。なるほどこれは心地がいい)   (2023/6/17 22:25:59)

竜胆 縷翔聖雅君だね、よろしく(軽く微笑み)……僕は竜胆縷翔(リンドウルカ)……まぁ、好きに呼んで(自分も名乗り挨拶して)………疲れたときとかね…僕も吸うんだ(煙ふかしつつ言い)   (2023/6/17 22:30:43)

天宮 聖雅うるがくん。…初見で読めねェ……土曜日なのに疲れてるなんてカワイソウだわ。職業柄、休日も潰れるのかね?知らないけどさ。ま、お疲れ様くらいは言ってあげる。(ひらり)   (2023/6/17 22:33:29)

竜胆 縷翔………うるが…じゃないよクスクス………るか、もう覚えた?(耳許で囁き)………いや、弟に付き合わされてね………(疲れているのは弟とジムに行ってきたからだと伝えて)………ありがとう(お疲れ様と言われればお礼述べて)   (2023/6/17 22:37:25)

天宮 聖雅ッ!?!?み、耳はやめろ!!次やったら殺すぞ!!(明らかにこちらが悪いのだが棚上げはお得意芸。彼に向かって蹴りを入れた!遠慮はない)ジムね、体動かしただけ偉いんじゃない?…別に。(顔を逸らした)   (2023/6/17 22:40:02)

竜胆 縷翔……おっと………やだな、暴力は……。次やったら…縛るよ?クスクス…(蹴りを入れられるも普段から鍛えているためダメージはなく、次は縛ると脅しかけ本性ちらつかせて)………ほら、僕の名前覚えた?(視線合わせて聞き)   (2023/6/17 22:44:08)

天宮 聖雅は?き み が 先にやってきたんだろ?なんで縛られないといけないワケ?僕のは正当防衛だから、勘違いしないでよね。(割と遠慮なしに蹴ったものの、びくともしない彼につまらなそうな表情を向けつつ少しの危機感)ケッ、もう忘れたわ。(ふす)   (2023/6/17 22:48:55)

竜胆 縷翔……ふふ、正当防衛ってのはね相手に身を害されたときに守る術として行うんだよ。……これはね自分が受けたものの1.3~5に収めないと過剰防衛、つまり   (2023/6/17 22:51:23)

竜胆 縷翔(みす)   (2023/6/17 22:51:31)

竜胆 縷翔……ふふ、正当防衛ってのはね相手に身を害されたときに守る術として行うんだよ。……これはね自分が受けたものの1.3~5に収めないと過剰防衛、つまりやり過ぎ……ってこと。聖雅君は、少しやり過ぎってことだね(正当防衛と言われれば長々と説明して)………聖雅君は覚えが悪いなぁクスクス(煽るように言って)   (2023/6/17 22:53:12)

天宮 聖雅耳に囁くのがそんなにしょぼいって言いたいの?はー……僕にとっては、生命の危機を感じるくらいだったんですけど。だとしたら蹴るなんて大した事ないよね?大人しく蹴られてろよ、気取り野郎が。(不機嫌な顔して床に吸殻落として、踏みつけた)都合のいいことしか生憎覚えない頭なモンで。(しれ)   (2023/6/17 22:58:11)

竜胆 縷翔………ほんと、口が達者だなぁ…(自分も人のこと言える立場では無いが)………聖雅君は、耳が弱いんだねクスクス(耳に囁く事を拒否されれば自分の都合良いよう解釈し)………蹴られてろって……、僕は痛いのは嫌だよ?(首振り否定)………覚えてくれないのは悲しいな…(目を伏せては相手の頬撫で)   (2023/6/17 23:02:53)

天宮 聖雅…は?違うし。耳が弱いんじゃなくて、耳にアクションを起こされるのが嫌なだけ。尋常じゃないほどに。(苦しい言い訳)そりゃそうでしょ、分かってるわ。だからこそ蹴られてろって言ったの、わかんない?(くつくつ!喉仏から出る笑い)やーめーろ。そんなに覚えてほしいなら出会った時に毎回自己紹介したら?嫌でも覚えるよ。(手首を掴んで睨み付け)   (2023/6/17 23:06:10)

竜胆 縷翔……結論…耳が弱いんでしょ?(確信突いて聞いて)………素直じゃないなぁ……(くすりと笑い)………次…蹴ったらお仕置きが必要そうだね?(余裕綽々企みのような笑み浮かべて)……毎回、自己紹介したとしても……忘れそうだね、"聖雅君は"(名前強調して嫌味のように)   (2023/6/17 23:13:00)

天宮 聖雅弱くない。行動が嫌いなだけで僕は弱くないの。凄く毛嫌いしてる。(屁理屈の信念は曲げる気配無し、顔も至って真面目)なんでこの僕がオシオキされないといけないワケ?あり得ないし、僕がされるわけないでしょ。こう見えて、身体能力には随分自信があるんだよね。(同じく負けない、という負けたくない。自信たっぷりの見下し顔)はあ。じゃあ僕は昔から聞き慣れてる日本語を全く話せないとでも思われてるってことね。残念ながら、話せるし書けるし打てるよ。後はまあ、君の名前なんて興味ないからね。(やれやれ)   (2023/6/17 23:18:43)

竜胆 縷翔………ま、まぁそういうことにしておくよ(長々と屁理屈のように述べられればすぐ切り上げようと思い話区切って)………へぇ?身体能力…高いんだね?(意外性を感じ、ふと聞き返して)……興味ないだなんて……酷いな………もう…今日の所はお暇させてもらうよ(出入り口向かいドア開けてそのまま退出)   (2023/6/17 23:23:59)

おしらせ竜胆 縷翔さんが退室しました。  (2023/6/17 23:24:02)

天宮 聖雅ハイハイ。またね。…次はマジで殺すから。(恨)   (2023/6/17 23:26:03)

天宮 聖雅さァて、どうしようかな。まだ時間はあるんだけど…ま、眠くなったら勝手に落ちるわ。   (2023/6/17 23:26:32)

天宮 聖雅僕も最近夜型じゃないんでね。眠いし落ちるわ、ばいばい。   (2023/6/17 23:52:35)

おしらせ天宮 聖雅さんが退室しました。  (2023/6/17 23:52:43)

おしらせ佐藤 大喜さんが入室しました♪  (2023/6/18 10:46:05)

佐藤 大喜まだきっとおはようございます、だな。誰も居ないか(内部の様子を伺い人の姿ない事に僅かに肩を落として進めばベッドへと腰掛け天井見上げた)まだ此処じゃ誰とも話せてない気がするし、こう救世主現る!位の感じで相手が見つかるといいんだけどな。   (2023/6/18 10:47:44)

佐藤 大喜こういう時集客?人を惹き寄せるにはどうしたらいいんだ?こう、ドS王子様系ムーブでもすればいいのか…?こいつが、ほしいんだろ…?的なやつ(自身の腿へと手を添え、徐々に滑らせ中心部に向かわせるも冷静になれば居た堪れなくなり、身体を後ろに方向けベッドへと仰向けになった)…うん、違うよな。こういう事じゃないよな   (2023/6/18 10:57:09)

佐藤 大喜…誰かが来てくれると嬉しいとかって思ってたがもしかして、使いたい人のじゃまになってるとかいう可能性もあるのか?(上体を起こせば感じ取る視線があるが、姿が一向に見えないその空間に思わず震え上がり表情引きつらせて頬を掻いた)   (2023/6/18 11:24:36)

佐藤 大喜そろそろ行きますか。お邪魔しました(弾みを効かせてベッドから立ち上がれば片手を何度か揺らしてその場から立ち去っていき)部屋、ありがとさん   (2023/6/18 11:33:44)

おしらせ佐藤 大喜さんが退室しました。  (2023/6/18 11:33:47)

おしらせ狗山あきらさんが入室しました♪  (2023/6/18 18:48:23)

狗山あきら邪魔シマス!ゆっくりさせてもらうなぁ(ソファへ寝転び)   (2023/6/18 18:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。  (2023/6/18 19:38:38)

おしらせ鵜崎さんが入室しました♪  (2023/6/18 20:30:05)

鵜崎こんばんは!誰かと話したくてさ。誰も居ねェみてェだけどな ...!(部屋を見渡して誰も居ないことが分かると、残念そうに上記を述べて ぱたりと静かに扉を閉じると、すぐ近くにあったソファへ腰を下ろした。)話せたらラッキ〜!って感じで待ってるぜ〜!(ブンブンと勢いよく窓外へ手を振り乍.)   (2023/6/18 20:41:36)

鵜崎(文脈おかしいな..?!)   (2023/6/18 20:44:38)

鵜崎ッし 、長居良くねぇし此の儘 来なければ無言落ちすンな!(ひらひら。)   (2023/6/18 21:35:05)

おしらせ佐藤 大喜さんが入室しました♪  (2023/6/18 21:35:56)

佐藤 大喜お、こんばんは。話したい人発見か。俺で良かったら相手、どうだ?(人の姿あれば片手を小さく揺らして挨拶投げかけ、頭を小さく下げて距離を縮めていった)   (2023/6/18 21:38:56)

鵜崎わ゙〜!来ねェかと思った〜!こんばんはー!!(虚空を眺め、気を抜いていたところに人の声がひとつ響いた。聴こえた方へ反応よく視線を向けると 、パッと表情明るく 。貴方の手をとって嬉しそうにブンブン上下に 振って、)おれ うさき! 話し相手欲しかったトコなんだ 、   (2023/6/18 21:49:44)

佐藤 大喜分かるよ。俺も何度その想いを味わった事か。…元気がいいな(若く勢いに溢れたその挨拶と反応はまだまだ幼子のように写り微笑ましそうに目を細めた)俺はさとうだ。話し相手位いくらでも付き合えるだろうしな。よろしく頼むよ。けど、それだけ元気に溢れてるってなると、一人は寂しかっただろうな   (2023/6/18 21:52:15)

鵜崎解ってくれるか〜?!へへ、会えて良かったァ。...おれは元気が取り柄なんで!(淑やかで紳士的な対応に、優しそうな人だ と安堵し胸を撫で下ろす。勝手に掴んだ手をゆっくり下ろすと、貴方の名前を復唱し乍)佐藤か!よろしく佐藤!へへ 、意外と寂しがりみたいなんだァおれ   (2023/6/18 22:03:01)

佐藤 大喜そうだな、どうあれ出会いがあると抱いていく気持ちが全然違うから。元気と勢いは確かに凄まじいほどだな(下ろされていくその手は離し間際相手の指先をするりと一度撫でていった)ああ、よろしく鵜崎くん。寂しがりなのに二人っきりの場所に足を運んだんだな?中々より確率厳しくなってくるだろうに   (2023/6/18 22:04:35)

鵜崎_あ゙. 煩かったら言ってな!(気が付いたように口許を抑えつつ。刹那に感じた擽ったい感覚には、触れられた指先を 小さく揺らし。)んは 、こう見えて 大人数苦手でさァ〜.. 、こーして2人の方が落ち着くっつうか.. ?_何度か挑戦はしてんだけどな!   (2023/6/18 22:19:17)

佐藤 大喜お喋りな位の勢いがこの場では強みなんじゃないかって思うから、いいんじゃないかな(触れた手を引っ込めては肩を竦め、気にする必要はないと顔前で片手を左右に揺らした)そういうタイプなのか。まあでもあるよな、二人だけの方がゆっくり向き合って相手出来るし、大人数は忙しないから独特の勝手が必要だしな   (2023/6/18 22:21:14)

鵜崎ほんと?なら良かった !.. そー言って貰えると なんか嬉しいな (硬く塞いだ口許、貴方の言葉に 弛むと 人差し指で 頬を掻く 。続け 、貴方の方に 向き直しては「ありがとォな」眉を下げて 礼をひとつ.)そ〜!それそれ。1人だけ話せてね〜ってのもなんか失礼だしさ、.. っと、立ちっぱだったな!座って話そ〜ぜ 、(隣開け ぽふぽふ)   (2023/6/18 22:31:06)

佐藤 大喜大事なのは個性と自分の良さをどうやって相手に良さとして伝え、届けていくかだろうしな(何度か頷きを入れ、向けられた礼に見目の鋭さとは裏腹に温和なものだとつい表情が緩んだ)俺も拾い過ぎて消耗大きくなるから、中々難しいんだよな多人数は。そうだな、失礼する(開いたその隣へと腰を下ろして一息ついては相手の方へと顔を向け)鵜崎くんは此処へは話をする為に?   (2023/6/18 22:36:06)

鵜崎佐藤゙〜〜!(わ゙ッ 、と効果音が付きそうな反応。此の儘でいい と言ってくれている様な気がして.)おれ ?うーん そう言われてみると わかんねぇもんだな 、... 話すだけが目的ってなると嘘になる、けど 。_寂しさ埋められたらなって感じ?(かと言って そういう行為がしたくてという訳でもない、少し考えて出した 左記を疑問形で述べれば 、同じ質問を貴方にも問い返してみた。)_佐藤は?   (2023/6/18 22:49:34)

佐藤 大喜…大丈夫か?(大袈裟な程に強い反応を見せていった相手をあやすように頭に数度手を重ねた)明確に何かがあった、ってわけじゃないわけか。嘘にはなるが、ぼんやりとってわけだな(こうしたいああしたいがしっかりとあるわけではなく、ただ漠然と寂しさ紛らわす事が出来ればといった風に感じる相手を前に、重ねていたその手は撫でるような動きに変え)俺?俺は…そうだな。心と身体を満たしていけたらいいなって思って来たんだよな。   (2023/6/18 22:52:25)

鵜崎ッへへ、大丈夫!(こくこくと幾度か相槌を打つと頭に乗った手にハッとした様子を見せ)そーいうこと!はは 、特に理由とか 考えてなかったかも 。(頭に乗せられた手が優しく髪を滑ってく。心地好さに双眸細め乍 、己の問い掛けに答える 貴方へと視線を向けた。頷いていきながら、)人肌恋しい ..ッてことか 、?(小首を傾げ 問いに問いを返すような答えになってしまった 、何て思いつつ)   (2023/6/18 23:08:13)

佐藤 大喜それなら良かった(安心したように緩く笑っては触れた手から見せる反応からも安堵もあって迷いなく接して滑り落ちていく)考える事無く感じるままに、勢いに乗せてだったわけだ。それも一つのスタイルだな(向けられた視線に笑顔で応えた後、最後に触れた時同様に何度か頭に手を添えた後立ち上がっていった)ま、そんな所だ。それもあるっちゃあるな。さて、そろそろ俺は行くよ。相手、ありがとな鵜崎くん(相手の答えも間違いではなく、親指を立てて正解だと示すように合図しては一歩を出口の方へ踏み出していった)   (2023/6/18 23:11:06)

鵜崎ッはは、そんな感じ!思えば そんなことも考えたこと無かったな(立ち上がる貴方に もう 行ってしまうのか と思ったが 、時計を見てみると時間も時間かと )お、もう行くのか!まァンな時間だしなァ。おう 。また会えたら 話し相手付き合ってくれよ〜! 此方こそ 長い時間ありがとな(ヒラヒラと 軽く片手宙に舞わせると、己も立ち上がって見送ろうと.)   (2023/6/18 23:19:58)

佐藤 大喜話し相手に対して一つの話しの種にもなるしな、考えてみるのも悪くはないと思うぞ(一度頷きを入れては片手を数度適当に揺らした)ああ、そろそろお暇しておくよ。…話に付き合ってくれよや、相手してくれよ、なら分かるが話し相手付き合ってくれは初めて聞いたな?ああ、相手に感謝だ(最後の最後でおかしくなって愉快さ滲ませたように笑みを乗せながら相手に背を向けた状態から片手振り返しつつその場を去っていった)   (2023/6/18 23:23:04)

おしらせ佐藤 大喜さんが退室しました。  (2023/6/18 23:23:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鵜崎さんが自動退室しました。  (2023/6/18 23:52:27)

おしらせ田村 百間さんが入室しました♪  (2023/6/20 02:01:33)

田村 百間寝られなかった。悲しい。〔昼、車の中で揺られて眠り過ぎたかと後悔。こんなに夜更かししたのは久々だ。〕   (2023/6/20 02:02:16)

田村 百間どうしようかな……こんなに眠れないのは久々で……〔それだけ身体が疲労に蝕まれていないという事になる。一応寝台に身体を預けてはいるが〕……眠るまで、誰か付き合ってくれたら嬉しいんだけど、   (2023/6/20 02:08:47)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/20 02:17:57)

大上 遼也……珍しいな、こんな時間まで起きているとは(靴音。煌めくのは金。ひらりと手を振り、ご挨拶)いや、寝るところだったのだろうか……(その体はベッドの上。判断しかねると微かにかたむく首)   (2023/6/20 02:21:37)

田村 百間……全く眠くなくて、いつ寝てもいいように、すぐ眠れるようにいるんだ。〔上半身を起こして胡座をかく。声の方向に首を向けると困ったように笑った〕りょーやもし珍しいね。……俺が早寝してたから、知らなかっただけ?   (2023/6/20 02:24:53)

大上 遼也……ん。良いと思う。眠いときは寝るのが一番だからな。横になったままでも構わなかったが……(頷き、ベッドの端へと腰掛けた)俺はこの時間、起きている方だな。夜の魔物同然の時間に寝起きしていたりする   (2023/6/20 02:28:45)

田村 百間……それじゃあお言葉に甘えて。〔ベッドの端が沈んだのを見届けてから改めて上半身を真っ白なシーツに埋めた〕ん、ふふ。相変わらず言葉が面白いな。それじゃあ寧ろ今は活動時間か〔君を見あげると、なんだかいつもより遠く感じた。〕   (2023/6/20 02:33:53)

大上 遼也ん……。眠くなったら寝てしまって構わない(伸ばす手。洒落た色味の髪を梳き、撫でていく)言い回し、それ程個性があるだろうか? 今まであまり気にしていなかったな……。寝れない時間を持て余すだけ、だ(感じる視線。なんだ、と言わんばかりに返す琥珀色)   (2023/6/20 02:37:49)

田村 百間ありがとう。……眠くなると良いんだけど。……近い内に髪色変わるから楽しみにしてて〔撫でる手に自分の手を添えて、口角を上げる〕俺の好みなだけだよ。……なんか遠いな、と思って。いつもは寝れない時間は何してるの?〔琥珀色に返すは黒真珠。目の前の男に手を伸ばし、服の袖をちょんと引いた〕   (2023/6/20 02:42:46)

大上 遼也寝れなさそうなら俺と朝まで起きていれば良い。……そうか。今の色も綺麗だが、新しい色も楽しみだな(重なる手。くるりと手首を返し、指を絡ませるように握る。浮かべているのはどこか悪戯な笑み)それは良かった。ならば好き勝手喋るとしよう。そうだな……音楽を聴いたり、本を読みあさったり……思い切って散歩に出かけたりもする(きっとそういう意味ではないけれど。倒す上半身。額同士を重ね、その瞳を覗き込んだ)   (2023/6/20 02:49:32)

田村 百間んー……それでまた昼寝したら悪循環になっちゃう……なんだっけ、グレーアッシュかな、にする予定。〔困った様な嬉しい様な照れくさい様な。綯い交ぜになった表情浮かべながら、絡められた指先で君の手の甲を撫でる〕散歩か。面白そう。……如何せん小心者で、夜一人で家を出た事が無いから憧れる。〔内緒話をする時に似た楽しさが心を擽る。近付いた彼との距離。端正な顔立ちに心臓が引き絞られる。〕   (2023/6/20 02:55:59)

大上 遼也……ふ。一緒に魔族にはなってくれないか……残念だ。……ほう。また洒落た……染めたら見せてくれると嬉しくはある(茶番劇。残念なのは嘘ではないが。温かさと、くすぐったさ。ほんの微かなぞわりとした感覚)おすすめは、しない。危ないからな……。……今度夜のデートでもするか? 中々にスリリングな夜をお届け出来るかもしれないが(ぐり、と擦り付けられる額。気まぐれな動物のような動作。からかい。響くのは歌うような笑い声)   (2023/6/20 03:03:12)

田村 百間あはは、まだ人間で居たいからね。……うん。勿論。見せに行くよ。〔ふわふわとした足がつかない感覚の楽しさ。指の股を擦りながら握り直し、僅かに力を込めた〕ふふ、悪くないね。惹かれる響だ。今日の君はいつにも増して愉快で、夢みたいな心地がするよ。〔なんだか大きな動物のように見えて、美しい金縷に指を通した。彼自身の声も楽しげな調べに聞こえるから、つられて笑みが耐えない。〕   (2023/6/20 03:16:18)

田村 百間((そんな時間を掛けたつもりは無かったんだけどな……遅れてごめん。   (2023/6/20 03:16:47)

大上 遼也やめたくなったらいつでも声をかけるといい。……楽しみだ、っ……(柔い箇所、微かに揺れた語尾。応えるように握り返し、自分の方へと引いた。甲に触れたのは柔らかな感触。甘いリップ音)ははっ……いつも、それなりに愉快ではあるがな。この時間、頭のネジが抜けがちだ(甘えるようにすり寄せる頭部。追加をねだっているかのように。聞こえてくる笑い声に目尻を柔くさせ、機嫌よさげに)   (2023/6/20 03:23:51)

大上 遼也((大丈夫だ。ゆっくりで構わない。そもそも俺が話すスピード、遅いのもある……   (2023/6/20 03:25:11)

田村 百間悪い勧誘だなあ。簡単にぐらつきそうだよ。……これ、好き?〔触れた甘く柔らかい感触。繋がり合う手に自分の唇を寄せ、先程と同じように指の股を擦る。吐息が互いの手を掠めた〕いいね。今の遼也面白くてとても可愛らしいよ。〔応えて君の頭部を撫で続ける。御髪を手で梳き、解けた目尻に唇で触れた。もしかしたら自分のネジも緩んでいるのやもしれない〕   (2023/6/20 03:31:55)

田村 百間((そんなことないよ。ありがとう   (2023/6/20 03:32:24)

大上 遼也ふ、は……。迷え、惑え……。……ん……嫌いでは、ない……(安っぽい悪役のような笑い声、セリフ。寄せられる眉。ぴくりと跳ねる指先。縋るように握った手に力がこもる)ふふ、そこは同居出来るのか。中々に愉快な生物になってしまったな……(指の動きに合わせて煌めく金。ふわりと広がるシトラス。細める琥珀。甘やかなふれあい。お返しをしなければと、同じ箇所に唇を触れさせた)   (2023/6/20 03:39:20)

田村 百間似合うから余計に面白い。……ふふ、そっか。〔少しだけ、少しだけ。繋がった手を引き寄せて、自分の手を弛める。そして出来た君の指の股の隙間に口付けするよう舌を僅かに捩じ込んで、舐ってみせた〕元々君は愉快だけれど、今夜は拍車が掛かってるかな。〔君の香りが肺を満たす。お返しによって自分の目尻も解けた。髪を撫でてばかりも悪くないけれど、少々別なところにも触れたくなって、輪郭を滑り頬に落ちた。〕   (2023/6/20 03:48:25)

大上 遼也好き、と素直に称した方が良かっただろうか……ひ、ぅ……っ……!(少しの間。そういう意味を含ませていないとはいえ、ストレートな言葉、ためらってしまいがち。エスコート、口づけをしてくれるのかと勘違い。虚を突かれたように間の抜けた声、見開かれる琥珀)……お互い様だろ(自分よりネジは外れていない気もするが。すり寄るように頬で擦り、滑らせていく。指先を口へ含み、軽く吸った)   (2023/6/20 03:55:51)

田村 百間可愛い声だね。〔自分の指越しに見える彼の琥珀はなんだか艶めかしく見えた。ちゅぷ、ぢゅ、と水音が弾け乱れる音が互いに繋がる所から聞こえてくる。満足して話せば、濃厚な接吻後が如く、銀糸を垂らしていた〕やっぱり深夜から早朝は脳に良くないのかもしれないなぁ。〔温い口腔に歓迎された手指。指先から上半身がぞわりと震えた。もっと、と叫ぶ脳と静止を掛ける理性の狭間で指先だけが生娘のように震えている。〕   (2023/6/20 04:02:52)

大上 遼也……聞くにたえないならば、いい(淫靡な水音。ぞわぞわとした感触と共に、理性が薄まっていくような。唾液で艶めき、繋ぐ銀糸。……なんだかやけに喉が渇く)寝ているのが普通の時間だしな。慣れていないと余計に、だ(ふに、と唇で挟んで遊ぶように。開かれる口。だいぶ溶けた思考)……今度は口にしても、良いだろうか……(指先へと、ちゅっ、と音を立てて、やや遠回しなおねだり)   (2023/6/20 04:09:27)

田村 百間反対かな。……唆る。〔繋がった掌を握り直し、語気を静かに強めた。濡れた唇は自分の舌で拭った。〕そうだね……結局空も白んできたし、俺も夜の眷属の仲間入りだな。〔指先に感じる君の唇の柔らかさを堪能する。背後に見えた窓は確かに明るくなっていた〕良いよ。いくらでも。〔口付けられた指先で、君の唇を撫でた。郵便配達の音が聞こえる。〕   (2023/6/20 04:14:40)

大上 遼也……あまりその気にさせられると、困らないが、困ってしまう……(怜悧なはずの瞳。とろ、と蜜を彷彿とさせるような色へと変色し始めている。煽るようにも感じる動作。繋いだままの手)ようこそ、夜の世界へ。いや、早朝か……?……ん、ぁ(危うく指、口内へと迎え入れるところだった。ただでさえ近い距離をなくし、重なる唇。誘うように舌が貴方の唇をなぞっていく)   (2023/6/20 04:22:49)

田村 百間ふふ、どちらにしろあんまり時間は無いに等しいから、お預けは確実だろうね。〔ぼんやりとした貴方の琥珀色を縁取る睫毛の下を指でなぞる。思えば相対してから握りっぱなしの掌。溶け合わさってもおかしくないのでは、と馬鹿になった頭で思った〕これは徹夜コースだ。いやぁ、全く眠気が来なかったな。……ん、ふ、……〔歓迎して唇を開く。首の角度を変え、隙間を埋めるよう重ねながらノックした舌先をぢゅう、と吸った〕   (2023/6/20 04:28:12)

大上 遼也……分かっている。ねだらないし、手も出さない(頭では分かっているが不満げな唸り声が喉から漏れた。離した方がいいのかもしれないが、もう少しだけ繋いでいたい気分。許してくれるかとうかがう視線を投げかけ、軽く握った)そそのかしてしまっただろうか。まあ、たまにはいいだろう……? 不健全な朝日を浴びるのも……ぁ、っ……(滑り込ませる舌。じゅわ、と理性が吸い取られたような錯覚。危うく入りかけたスイッチ。イタズラ、上顎を舐め上げていく)   (2023/6/20 04:36:01)

田村 百間……待てをされてる犬みたい。また今度、その時に続きでもしよう。〔返事は軽く握り返す事で示した。大型犬にも見えた君の頭を空いた片手で慰めるよう撫でて、額を合わせた。〕そうだね。はは、逆に明日は?今日は早寝出来そうだよ。……ぁ、う、〔ざり、と脳の柔らかな所を舐められた感覚。舌先と指先、呼気もが震えた。負けじと舌の付け根や歯列を撫でて、舌を甘噛みする。〕   (2023/6/20 04:41:36)

大上 遼也……わん(犬と言うには可愛くない低いもの。なんだか自分だけ焦らされているようで癪だ。ぐりぐりと額を押し付け、主張をひとつ)……ふ。手強いな。墜とすには時間がかかりそうだ……っ、は……ぁ、っ……(機嫌よさげな視線。別段、競っているわけではないけど。這い回る舌、連動して甘みを帯びた声がだばだばと。物欲しそうな視線。舌を絡め取り、ざらりとした面で擦って、お返し)   (2023/6/20 04:49:55)

田村 百間ふふ、可愛い。〔耳が見える幻覚。放し飼いの証拠の生っ白い首に、指を横に滑らせた。あまりにも近い距離に逆にぼやけて見える君の輪郭に手を添えて、鼻の頭に唇を押し当てる。〕生活リズムを整えないと全部が狂うから……ッ、ふ、……ン〔くぐもった声に甘さが見える。返されて理性と余裕が一枚一枚剥がされる。物欲しそうな視線にとかち合って逡巡し、程々に、と項に添えた指先で答えた〕   (2023/6/20 04:56:32)

大上 遼也ふ、っ……(皮膚の薄い箇所。くすぐったさ、それに混じるもの。鼻への口づけの意味、愛玩というのがとろとろの脳をよぎっていった)意外となんとかなるが……ちゃんとした生活のが格段に健康的だしな……っ、は……(ダメな大人。もはや夜の生き物。咎められ、引き抜かれていく舌。ちゅぽっ……と水音。唾液で艶めく赤をちらつかせるという動作は混ぜられたが)   (2023/6/20 05:04:29)

田村 百間……可愛いなぁ。あんまりそんな顔をしないで、悪戯したくなるから。〔今にも甘えた鳴き声を発しそうな大型犬に見えてしまった。抱え込むよう君の頭を抱きしめてわしゃわしゃと乱し、鳥の巣にした。〕うん。俺メンタルと日中生活に支障来すから本当はダメで……ン、……ふふ、気持ちがいいね。ふわふわする。〔離れた余韻で互いの唇が揺れた。官能的で扇情的。余裕ぶってはいても確かに頬は上記し息は乱れていた〕   (2023/6/20 05:12:48)

大上 遼也……眼科に行け、もしくは脳外科だ(直前まで握っていた砂糖、スパイスの利いた塩へとすり替えた。むぅ、と不服申し立て。時間さえ問題なければねだっていた。存外、幻覚は真実味。乱された髪がきらきらとカーテンの隙間から差し込む光を受けて)……じゃあ今日だけ、特別だな。なんだか得をした気分になった。可愛らしいのはそちらでは……(響かせる歌うような笑い声。色気、愛らしさ。もう一度口づけしたくなって、慌てて口元を手で覆った)   (2023/6/20 05:20:13)

田村 百間あはは、酷いなぁ。……昼夜逆転の君はいつ眠るの?〔そういえばと浮かんでいた疑問を呈す。逆転ならそろそろ寝る時間では無いのかと安直な発送。〕そう。なるべく今日みたいな日は少なくしないと……オールして朝を迎えたのは遼也が初めてだよ。……そうかな。遼也には適わないよ。〔21年の生を受けての初体験を君に捧げようじゃないか、なんて大袈裟。朝に相応しい君の声音に心地好く双眸細めて、自分から触れるだけの口付けを施した。〕   (2023/6/20 05:27:42)

大上 遼也……眠くなったら。そうならないなら、明日の夜まで起きているだけの話。……ちょっとした不眠症なのでな(確かに寝る時間に突入する頃合い。寝れるかどうかは別だけれど。不健康極まりないが検査にも引っかからない無駄に頑丈な体を所持している)……ずるい言い回しを……。今の俺はネジも理性も危ういというのに……。ん……(溜息。脅すようなセリフ、本当にするつもりは毛頭ないが。触れるだけのもの。おはようなのか、おやすみなのかは分からないが、悪くはない)   (2023/6/20 05:34:28)

田村 百間そんなにもつの……?不眠症だとそうなんだ……〔未だ理解の外側の不眠症。信じ難いけれど、当人が良いのなら特に責めるも何も無く、健康大事に、と祈るに留める。〕ん、ふふ。凄く今日の夜は面白かったよ。可愛い遼也も沢山見られたし。……長い時間付き合ってくれてありがとう。そろそろ朝ご飯作ってなんだりする事にするよ。〔起き上がり、結局役目を果たさずに終わったベッドに背を向ける。去り際、もう一度君に口付けてから掌を揺らした。〕またあったら続きでもなんでも。/↓   (2023/6/20 05:41:14)

おしらせ田村 百間さんが退室しました。  (2023/6/20 05:41:20)

大上 遼也……人と、タイプによるとは。いい夜になったなら何よりだが……こちらこそ、感謝しなければいけない。一人で過ごす寝れない夜は苦痛でしかないのでな……(ふむ、と口元に手を添えながら。何度目かの柔らかな唇。かける言葉、少し悩んだが)ん……いってらっしゃい。また今度(手を振り、お見送り。自分もそろそろ帰るかと。緩慢な動作。廊下へと消えていくーー)   (2023/6/20 05:47:20)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/20 05:47:23)

おしらせ天宮 聖雅さんが入室しました♪  (2023/6/20 20:46:26)

天宮 聖雅今日は誰かと話したい気分だけど、複数相手する気がないからこっち。もしかして、僕の自室になる可能性も否めないけど、それはアンタら次第でしょ。とにかくテキトーに待つわ。(ぐでだらん)   (2023/6/20 20:47:37)

天宮 聖雅もうすぐ一時間経つじゃん。なんか、待ち続けてる僕…ダサい?   (2023/6/20 21:39:54)

天宮 聖雅次無言落ちした後は自室でゆっくりするか。   (2023/6/20 21:56:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。  (2023/6/20 22:21:11)

おしらせ田村 百間さんが入室しました♪  (2023/6/21 22:20:39)

田村 百間使いたい人が居たら、それはそれでごめんなさい。〔両掌を合わせる。〕   (2023/6/21 22:21:05)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/21 22:23:30)

大上 遼也(ぐらぐらと揺れる視界。賑やかなのは好きだけれど、さすがにちょっと厳しいものがあった。手で押さえる口元)……すまない、こちらで休憩しても良いだろうか……楽しいが、反応速度に限りがあると……痛感した……   (2023/6/21 22:25:04)

田村 百間おっと、大丈夫……?〔駆け寄り背中を支えてソファまで促す〕良いよ。俺も酸素を吸いに来た身だから〔君はそれに加えて酔っているらしいけれど。とりあえずペットボトルの水を机上に置いた。〕   (2023/6/21 22:28:57)

大上 遼也平気だ。戻したり、倒れたりはしない。手間は、かけない(背に感じる温かさ。手で制するようなジェスチャー、大丈夫だと主張)少し前からあぷあぷしていたのだが、丁度お前が出ていくところが見えてな……今がチャンスとストーカーさせてもらった……(腰を下ろし、ペットボトルに手を伸ばした。キャップをあけようと捻ったのだが……)…………(空振り。力は圧倒的に強いほう寄りというのに。すん、と顔から表情全て消し、そちらに差し出した。どうやら開けて欲しいらしい)   (2023/6/21 22:33:24)

田村 百間介抱ならするから気にしなくて良いよ。……あぷあぷ、ふふ、そっか、ストーカーされたのか俺は。ふふ、〔所々に混ざるファニーな言葉たちに静かに肩を揺らした。首は縦に振って居る。〕……そんなに酔ってたの?あー……気付けなくてごめんね。〔見るからに力は有りそうな彼が差し出したペットボトル。難なく開けて渡したけれど、そんな弱っているとは思わず、〕   (2023/6/21 22:39:04)

大上 遼也それは頼もしいな。……がぼがぼ、のが良かったか……?(真剣そうな表情で擬音、正しくなかっただろうかとどこかずれたような思考回路。とりあえずは居てもいいと都合よく解釈)つけ回した後は何をすればいいか分からないのでな、これ以上のネタを重ねることはできない。……頑張れば開けれると思うが、勢いあまって中身をぶちまけたりする可能性がある……感謝する(茶番劇はいつも通り見切り発車のせいでオチが不在。感覚を取り戻すために、ぐっ、ぱー、と胸の前で手を握ったり伸ばしたり。口を付け、一口分喉へと流し込んだ。つめたくて、美味しい)   (2023/6/21 22:44:37)

田村 百間それはもう正しく溺れてるね。あぷあぷ、は水面下な感じがするけれど。……遼也の擬音が面白くて。〔正しくは可愛らしい、かも知れないが。真剣そうな顔で繰り出す四文字の平仮名のアンバランスさに、また笑う。〕うーん……時間があるから、昨晩の続きを出来るかも知れないし……今日中に俺が寝る可能性を加味して雑談とかでも。……ふは、それはそれで面白いね。着替えるとして……ここにまともな服はあるのかな。〔彼がやじろべえに思える程ふらふらと面白いことを零していくから、話が弾む。楽しい。段々と鈍っていた平衡感覚(?)も元に戻るだろうその工程を自分の目に映す〕   (2023/6/21 22:51:49)

大上 遼也軽い方にしておこう。……ん、そうか。ならば、いい……(分かりやすく浮かばせる喜の表情。その言葉嬉しいものの一つ。楽しんでもらえて、笑ってもらえるなんて幸せな事だ)……時間はあるが、寝そうならば無理はしてはいけない。遊んで欲しくはあるがな……。あったとしてもはいらないのではと、そうおもう……(緩く左右に振られる首。しゃらしゃらと揺れる金。シトラスの香りが、ふわりと。目まいも落ち着いてきたところ。つまむのは服の裾。ひらりと布地が遊ぶように。わずかに脇腹が晒された)   (2023/6/21 22:58:54)

田村 百間遼也と話すのは面白いよ。丁寧だし、遼也の言葉を聞くのが好きなんだ。〔言える機会は今だろうと素直に言葉を並べた。毎回楽しませて貰っているお礼、と言うが近いか。〕眠くは無いし、俺も遊びたいけれど寝落ちて一人にさせてしまうのは嫌だなって。……そうかな……んー……サイズは色々あるかも知れないよ。〔この部屋の事だから、人外も鑑みたサイズや穴があるだろうと推測する。鼻腔を擽る柑橘の爽やかな香り。すん、と鼻を鳴らして肺を満たせば僅かに晒された脇腹に、反射で首と目線で追い掛ける。〕   (2023/6/21 23:07:50)

大上 遼也……その、とても……うれしい。これからも話してくれると、より嬉しい(んん、と喉の調子を整えるように。逸らされていく視線。じんわりと耳が赤くなっている。まっすぐな言葉、嫌ではないけれどくすぐったくて)眠い時に寝るのが一番ではあるのだし、夜更かしできるかが問題ではあるか……。眠くなったら寝てくれて構わない、それまではちょっとしたイタズラが飛んでいくかもしれないが。……確かに。変な服でないならいいのだが……(思い返せば納得したように。そういえば同じ目線のものも相応に居た記憶。口角を持ち上げただけの、どこか悪ぶった笑み。する、する……と持ち上げていくと、服の裾を口で挟んだ)   (2023/6/21 23:14:35)

田村 百間こちらこそ。沢山話すから、沢山構ってね。〔赤くなった耳を見逃しておかないと、こちらまで照れてしまいそうだった。珍しく言葉に詰まっている姿は新鮮だったけれど、相手の様子を見て自分も落ち着かなくなってしまっていたから、何も続けられなかった。〕良いよ良いよ。なんなら寝てる時にしても構わないくらい。ありがとう。……おぉ……すごい、綺麗な身体だね。〔言ってセクハラ発言だと気が付き口を片手で塞いだ。でも確かに言ってしまいたくなる程の美しい身体に張り付いた筋肉。見過ぎると失礼だとも思いながら、目を離せず宛ら童貞の様な反応を示してしまう〕   (2023/6/21 23:23:10)

大上 遼也話すのは好きな方なのでな。是非とも頼む(ふっ、と熱を冷ますように吐き出す息。少しばかり過剰に反応してしまった気がして、誤魔化すように浮かんでも居ない汗をぬぐうように手の甲が顎の下を)……それは大問題では? お縄待ったなしだな……。前、見せてもらった記憶がある(さすがに寝ている時にはしないと意思表示。うっすらと筋肉のおうとつの見える体、相手の方があるような気がして。すくうように手を取り、自分の手と重ねながら腹部に添えさせた。滑らかなな皮膚の感触と体温)…………♡(機嫌よさげに浮かべているのはからかうような表情)   (2023/6/21 23:30:42)

田村 百間……遼也は耳が赤くなるんだね。色が白いからよく見える。〔数分遅れて先程の紅について口にする。先程の動揺は自分からはもうあまり伺えないけれど、その赤みはやはり美しく愛らしいものがあったので、指摘せずには居られなかった。双眸が撓む〕……そう、なの?俺は嬉しいんだけどな……前……ああ、あー……思い出した。恥ずかしいな……〔覚えられている事も、あの時の自分の行動も。君の皮膚に半ば強制的に触れられる。自分本位では無い、少々雑さもある動かし方に羞恥から心臓が跳ね、指先が震えた。背徳感すらある。〕え、ぁ、う、〔こんな美しい身体に!こんな俺の手が!罪悪と興奮が、心音となって汗となって全身を揺らす。〕   (2023/6/21 23:40:14)

大上 遼也……赤くなりやすいだけだ。アルコールも回っているより酔っているように見えてしまう(かすかに眉間にシワを寄せながら。それは照れ隠し。機嫌を損ねたりはしていない)朝起きたら首筋が痕だらけになっていたらびっくりしないか……? 見た目よりも筋肉がしっかりしていたのでな、記憶に残っていた(指の腹でなぞる己の唇。例え話はやや誇張気味に)ん……少し誤ってしまっただろうか。加減……(振動、手から伝わる感触。銜えていた布地を口から離し、首を傾げた。本当にダメなら言ってくれるという甘え。重ねていた手は解かれていったが相手の手をどかすような動作は取っていない)   (2023/6/21 23:48:58)

田村 百間へぇ。……遼也って結構お酒飲める方?〔気にとめる事もなく、浮いた疑問を呈する。先程の君が珍しく思える程なのだから、酒には強いのかもしれない〕するけど……可愛いなぁとか、そういう方がずっとずっと勝る。……筋肉は服着るとあんまり目立たないから。〔先程から艶かしい君に視線を注ごうにも注げず、だが目を離せない〕いや、いや……あんまり綺麗だから、……傷付けそうで怖くて、〔そんな事はないと分かってはいる。けれどやはり緊張してしまう。僅かならいいが、性的な触れ方はやはりまだ慣れず、羞恥と緊張で顔全体が赤くなっていく〕   (2023/6/21 23:59:20)

大上 遼也……缶チューハイ一本でご機嫌な酔っ払いが誕生して、二本開けると具合が悪くなってしまう……そのくらいだな(はは、と乾いたようなもの。好きな方だし、飲めなくはないが、同分類しても弱いカテゴリ)存外、付けるのもコツがいるしな……吸う力がなければいけないのと、じゅわっ、と口の中に血の味が広がる感覚もするのだし……(眉間にシワを寄せながら、べっ、と出された舌。魔族を称しているくせに血の味はあまり得意ではない様子)壊れ物みたいに扱うのだな。俺がそんな柔く見えるとは、笑ってしまう……(可愛らしくて、ついからかってしまいたくなる。首筋に両腕を回し、後ろに倒れ込むように。ぽすん、と背をソファーの座面につけ、歌うような笑い声を響かせた)   (2023/6/22 00:07:20)

田村 百間あれ、そうなんだ……強いかと思ってた。〔自分が飲む時嗜む少なめの量に瞳をきゅ、と小さく丸めた〕……本当に俺遼也の眷属になりそう……〔出された舌と具体的な内容に感嘆しつつちょっと引いた。鉄分の味を感じながら行うのを聞いて、ちょっとやる気も減った〕うわ、わ……柔い、というか、綺麗だから丁寧に扱いたい……って感じで……〔君に体重をかけマイと何とか自重を腕二本で支える。目の前の彼のかおりと温度と、声。全てがなんのフィルターも無しに飛び込んでくるものだから、脳がバグを起こして理解を処理できない〕   (2023/6/22 00:16:18)

大上 遼也……っ、ふ。良く言われる。飲み会は好きな方なのでな、誘ってくれても構わない(賑やかな空気、楽しい雰囲気。飲酒や芸を強要されなければ嫌いではない)……怖がらせてしまっただろうか。俺が下手くそなのかもしれない。……上手いやつに乞うてくれ。もしくは血の代わりにベリージャムでも流れてるやつに相手を頼むか……(内出血なのだし、相応に思い切りやらないとつかない気がする。冗談を匙一杯分、そっと異物混入)……優しいんだな。いや、俺の意地が悪いのか……なんとも可愛らしくて、つい意地悪や悪戯がしたくなってしまう(感じることのない重さ。それ程寄らなかった距離。拒絶ではないと分かっているが。そのままの体勢、相手を見上げるようにしながら)   (2023/6/22 00:25:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/6/22 00:42:05)

大上 遼也……おやすみ、だろうか。日付も変わっているしな。お疲れさま、だ(腕の回す箇所を変え、相手の体を持ち上げるとベッドの上へと、そっと)…………(端に腰かけ、何かを考えているような表情。口元に添えられる手。悪戯、しても良いと言われている。丁度その話をしていたのだしと顔を寄せたのは首筋。服で見えるか見えないかといったライン。柔い皮膚を吸い上げるように。じゅぅ、と)……ぷは(気のせいかやはり口がじんわりと赤い味がするような。指の腹でなぞったのは赤い花の痕)   (2023/6/22 00:56:54)

大上 遼也変な時間に寝起きしているのもあり……眠れそうにないのだが……寝る努力でもしようか悩むな。体内時計、戻る気はしないが、いずれ戻さなければならないのだしな……(先ほど仮眠をとったばかり。ある意味で、寝起き。頑張れば寝れるかもしれない。話し相手、居なくはない気もするがあの色に満ちた空間に顔を出すというのは中々勇気がいる。緩く腕を組み、どうしようかと思案)   (2023/6/22 01:05:06)

おしらせ如月 漣さんが入室しました♪  (2023/6/22 01:10:03)

如月 漣えっと…少しお邪魔してもよろしいですか? ( こそ…っと顔だけ出し既に入室している貴方へ声をかける。 )もしお邪魔であれば退室致します。 ( 誰か待っている人がいる可能性もある…とおずおず問いかけつつ直ぐに出れるように足だけ外を向いている )   (2023/6/22 01:12:13)

大上 遼也こんばんは。入るといい……俺の部屋でもないがな(すっ、と手で示すように入ったらどうかとジェスチャー。圧のある顔をしているという自覚、柔めの表情を心掛けながら)いいや、まったく。一人の時間を持て余していたところだ。一緒に時間を共有してくれると助かりはする(左右に振られる首。しゃら、と揺れる金糸)   (2023/6/22 01:14:49)

如月 漣そうですか…、ではお邪魔致しますね。あまり長くは入れないかもしれませんがお相手お願いします。 ( 貴方から送られるジェスチャーに腰低めな物言いで身体を中に入れ貴方の向かいに座り ) えっと、初めまして。きさらぎ れん と言います。以後お見知りおきを。 ( 自己紹介をし軽く頭を下げれば漆黒の糸がひらりと揺れる )   (2023/6/22 01:18:22)

大上 遼也ん。構わない。俺の方が先に眠くなって去っていくかもしれないしな(琥珀色の双眸、ややとろりと蜜を彷彿させるような仕上がり。深夜のせいか頭があまり回っていない)……お初にお目にかかる。おおがみ、りょうや、だ。どうぞ、よろしく(そっとそちらに差し出される手)   (2023/6/22 01:22:14)

如月 漣其れは構いません。もう時間も時間ですから。布団に入った誘われてしまっては抗えませんからね。 ( とろりとした琥珀の瞳を漆黒な瞳で見詰 、 " 無理は禁物ですよ " と優しく声を掛け ) 大上サン、よろしくお願いします。普段自室に篭ってることが多いのであまり絡むことが少ないかもしれませんが…。 ( 差し出された手を優しく握り軽く一振 )   (2023/6/22 01:25:58)

大上 遼也眠いと寝れるは別物だったりするのだがな……困ったものだ、人の体というものは(機嫌よさげに細まる琥珀が貴方の視線を受け止め、視線を返した。冗談めかし。まるで己が人ではないような言葉が添えられる)……少しだけ、知っている。会うことは無かったがな。……今寝てしまった彼と仲が良いと(握り返す手、その加減はやけに柔く、ふんわりとしたもの。こん、こん、と指の背でノックしたのは人の気配のする部屋と隣する壁)   (2023/6/22 01:30:55)

如月 漣眠いのに寝れない…と言った所でしょうか。俺も同じ感じです。寝ないといけないと思うほど寝れなくなって最終的に寝落ち…となるんですよね ( うんうんと微かに頭を上下に振りつつ少しの共感を貴方に ) ご存知でしたか。恥ずかしいですね。どんな関係かも初見サンでも分かってしまいますかね ( ふと扉の向こうを覗けば寝てしまった彼を見つめ。今日も楽しかったかなと夢の中の彼に問掛 、 再び琥珀瞳ノ彼に視線を戻す )   (2023/6/22 01:41:03)

2023年06月12日 22時32分 ~ 2023年06月22日 01時41分 の過去ログ
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