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2023年05月30日 01時37分 ～ 2023年06月24日 00時33分 の過去ログ
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| 乱 凪砂./ | > | それはもうしばらく休んで病院に行かないとダメだよ。整体にも行った方が良いかも。気圧で頭痛くなったりもするから…（ 聞けば聞くほど心配事が増えるばかり。日本という国はなんでこんなに社畜精神が旺盛なのか甚だ理解ができない 。小さく溜息を吐くと “ …そう？” と首をかしげ問い (2023/5/30 01:37:52) |
| 鏡音レン | > | 数分ごとに熱が上がったり下がったりする感じがして人間の体じゃないみたいっていってた、バイトリーダーに''今日は帰れないよ''って脅されるから帰りたいって言えないんだって（人が足りないのは分かってるんだけどね、と眉を下げつつ''ナギササン、髪長いね''と毛先に触れて (2023/5/30 01:40:37) |
| 乱 凪砂./ | > | ストレスによる発熱かもしれないね。私は精神科医じゃないから詳しいことは分からないけど、精神科に一回行ってみたらどうかな？そうやって脅すような職場からは逃げていいんだよ、マスターさんは何も悪くないからね。なんで逃げないのか、私には謎だな（ 溜息を吐き少し外国を見習って欲しいな、と頬に手を当て呟いた 。時間を守るのは良い事だけど、自分を殺すのは果たしていいことだろうか？否、そんなわけがない。 “ うん、ずっと伸ばしてたから… ” 夏は少し鬱陶しい髪も、誰かにきにいって貰えるならこのまま伸ばしておこうと決めた 髪を撫でた (2023/5/30 01:50:38) |
| 鏡音レン | > | ストレスなら常に感じてるみたいだからどうにもならないや、精神科は成人前に1度親の許可がないと診断できないって追い出されてから成人しても行く気になれないんだって、逃げ出せるなら今すぐにでも逃げ出したいけどお金が無いんだもの、できないよ（マスターにだってマスターの事情があるんだよ、と少しムスッ、としつつ''長い髪は好きだよ''と髪から手を離し (2023/5/30 01:53:48) |
| 乱 凪砂./ | > | 適度なストレスなら健康にいいんだけどね、過度なストレスは死期を早めるだけだよ。でも逃げ出す準備はしてないんでしょ？転職は確かに簡単なことでは無いけど、それでもそれに向けて動いていないならそれはジサツと同じだよ。私は君のマスターさんじゃないから分からないけど、傍から見ていたら君のマスターさんは自分で自分の首を絞めて苦しんでいるように見えるよ。（ あくまで自分から見たらの話だから一般論だとは言えないけど、と眉下げたまま述べて 。自分のことは自分しか分からない、自分しか自分のことは守れないのに実行していないで私やレンくんに当たったって何も解決するわけないのに…なんて考えてしまうのは悪い癖だろうか？ “ そう。ごめんね、これ以上は荒らしになるから私はもう寝るよ。おやすみ ” とひらりと手を振りココアは貴方へ渡し席を立った (2023/5/30 02:06:17) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが退室しました。 (2023/5/30 02:10:13) |
| 鏡音レン | > | 君は人に不審感を抱かせたりするのが好きみたいだね、（困ったように眉を下げつつココアを受け取る気にはなれずナギササンが渡したい人にちゃんと渡しなよとテーブルに戻して）そういや僕、何しに来たんだっけ、マスターのところに戻ってもう一度聞いておかなくちゃ（部屋の奥から小さい抜け道を通り居なくなって (2023/5/30 02:11:47) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/5/30 02:11:58) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/31 01:04:54) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/5/31 01:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/5/31 01:40:12) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/31 01:59:49) |
| ソル・バッドガイ | > | チッ…また眠っちまってたか…(意識が飛んでいたらしく欠伸をしながら辺りを見回し)誰も来た形跡はねえな…(退屈そうに息を吐き出し)アキレウスの野郎も最近は御無沙汰になっちまってるか… (2023/5/31 02:03:04) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2023/5/31 03:20:54) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2023/5/31 03:21:04) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/5/31 23:50:37) |
| アキレウス | > | よっと、誰が呼んだかサーヴァント、ライダー。召喚に応じ参上した…って、そんなわけねぇか。パスも繋がっちゃいないみたいだしな（誰かの呼ぶ声に招かれたように姿を見せたその霊体は１つのきっかけを触媒に実体を編んで一見生身と変わらぬ姿で室内を動き回った）…ああ、アイツか。求める気持ちがあるんならそれこそ辛三の時にでも俺を呼び出せば良かったのによ。さーて、どうあれ相手してくれ奴は歓迎だ。誰であれ遠慮なく来てくれれば嬉しいぜ（外から感じる気配に一度手招き入れた後、ゆっくりと両手を背もたれに広げてソファに身を預けていった） (2023/5/31 23:53:49) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/1 00:51:34) |
| ソル・バッドガイ | > | (ガチャリと扉を開け部屋の中に入り)明かりが付いてたから覗きに来て見ればテメエか。アキレウス(見慣れた相手の顔を目にすると対面になる様にソファーに座り込み) (2023/6/1 00:51:41) |
| アキレウス | > | …お（うとうとと眠気の波にさらわれそうな中で現れたこの場で見知ったその姿にゆっくりと片手を振っていく）よ、こんばんは。ソル。俺が相手じゃ不足か？（腿に肘を添えて頬杖つきながら相手を眺め） (2023/6/1 01:01:37) |
| ソル・バッドガイ | > | 不足とは思ってねえから安心しろ…てか眠いならそのまま寝ていろ(うとうととしていた相手を観察していると、漸く薄っすらと意識が戻って来たのか手を振る相手を見て大きく息を吐いてから立ち上がると、アキレウスの傍に行き隣に腰を下ろすと、そのまま問答無用とばかりに自分の膝の上に寝転せ)……眠くなったら言え。向こうの部屋に運んでやる(ぶっきらぼうに言いながらアキレウスの頭を撫で) (2023/6/1 01:08:39) |
| アキレウス | > | サーヴァントは魔力さえ十分なら眠る必要はないんだがな（肩を竦め、浮ついた意識を取り戻して投げた挨拶は相手への反応が遅かった事もあって苦笑が溢れ。隣へと腰掛けたかと思えば横にさせられていったその姿勢に呆然とした）…お前、好きだなこの体勢？その心配はないんだけどな、ありがとよ（撫でられていく頭部に目を細めていけばそのまま瞳を伏せていき）相変わらず頼もしくたくましい限りだな…でかくて太いしなお前 (2023/6/1 01:11:32) |
| ソル・バッドガイ | > | 好きとか嫌いとかってより、疲れてるなら横にしてやった方が気楽だろうと思ってやってる事だ(アキレウスの頭を撫で続けながらフンッとそっぽを向き)…俺が勝手に心配してるだけだ。気にするんじゃねえ (2023/6/1 01:15:03) |
| アキレウス | > | その結果がこれか。頼ってほしい、甘えてほしい、ってもんがお前の中にあるのかもな。相手にもよるんだろうが（撫でる相手を片目開いて見上げ、一瞥してはそっぽ向いた素直とは言えぬ素振りに小さく笑み）そうか、それなら好きにさせてもらうぜ。お前もそう心配するなよ。俺も好きにやらせてもらうから気にするな？ (2023/6/1 01:18:02) |
| ソル・バッドガイ | > | 誰彼構わず甘やかしてる訳じゃねえから余り変な勘繰りをするんじゃねえ…(アキレウスの額を指で弾き)ああ、テメエも好きにしてろ (2023/6/1 01:23:33) |
| アキレウス | > | 勘繰りしたように感じたか。別に他意はないぜ？お前こそ気にしてるよな（額を弾いた指先を一度強くつかみ取り）こうして横にさせられて、頭に触れられていくと意識と気が緩んでいくのは、確かだな… (2023/6/1 01:29:55) |
| ソル・バッドガイ | > | そのまま眠っちまっても構わねえぞ。如何にも今夜のテメエは睡眠を取りたがってる様にも見えるからな(指先を強く噛み付かれれば眉を動かし)…じゃれ付く程度の事は出来るのか(クックッと笑いながら顔を近付けアキレウスの唇を塞ぎ深く口付けをしながら、あやす様にアキレウスの腹部を撫でる) (2023/6/1 01:36:16) |
| アキレウス | > | ほぉ？折角こうして会って話してるってのに、そんなにやばく見えるわけか…（弱って眠気に今にも負けそうな姿に変えてしまっている自分に苦笑し、一度だけ深々と息を吐いていった）当たり前だ。眠かろうとそうでなかろうとこれくｒ…ッ！？（突如として口づけられ深く絡み、腹部へと接していく手付きはそこに熱と動きを集め収縮していきうねりをあげ）…んは、…ッ突然、ッなんだ、よ (2023/6/1 01:42:43) |
| ソル・バッドガイ | > | 指を噛まれた礼と、ただの寝かし付けの為のあやしだ(アキレウスの反応にクックッと笑い)ホントなら手を出してやりたいもんだが、眠そうにしてる相手に無理をさせるのも野暮ってもんだ(口付けから解放して、アキレウスに理由を話て聞かせ) (2023/6/1 01:47:13) |
| アキレウス | > | あやしが随分と情熱的なんだなお前…（笑っていく相手を前に語られた理由に思わず脱力してく）何をぶっちゃけてんだよ何を…。無理があるようならとっくに休んでんだ。言ったろ。お互いに好きにすればそれでいいってな（開放されたその上体をゆっくりと腹筋の力を使って起こし始め）それにそれじゃ、手を出したくて仕方がなかった、って言ってるようなもんだぜ？ (2023/6/1 01:49:27) |
| ソル・バッドガイ | > | まあ、この時間は俺も意識を飛ばしたりしてるからな。人の事は言えねえんだが(ガシガシと頭を掻き)大体気に入らねえ相手に膝枕も口付けもする訳ねえだろ(起きて来たアキレウスの額に自分の額を押し当て睨み付け) (2023/6/1 02:03:05) |
| アキレウス | > | そうだよな、よく意識を飛ばしてそのまま眠るお前を見かける機会もそれなりにあるか（思い返していけば何度か頷き肩が揺らぐ）わかったから落ち着けって。気持ちはありがたかったしな。気遣うその気持ちに気持ちはしてるぜ（押し当てられた額を一度だけすり寄らせ、睨みに笑みが浮かんでいき、その瞳を一度伏せては自ら触れるだけの口づけを贈り） (2023/6/1 02:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/1 02:28:47) |
| アキレウス | > | お前もあまり無理はするなよ。いつ寝てもおかしくない時間なんだ（休むなら休むでこちらも相手を横にしようと腰を抱いては一度身を乗り出すようにして再び近づき）…だから言わんこっちゃねぇ…（意識を飛ばして映る相手を前にその身をそのまま横にしてやってはタオルケットでその身を覆わせ）ゆっくり休めよな？ (2023/6/1 02:35:32) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/1 02:40:36) |
| ソル・バッドガイ | > | っと、言ってるそばからやっちまったか(呆れ返るアキレウスの声で意識を取り戻し)大丈夫だ。未だ意識は戻って来れてる (2023/6/1 02:41:27) |
| アキレウス | > | 無理せず寝てていいんだぜ？お前が言った事だ。寝たい、眠いならゆっくり休みな（相手の視界を塞いでいくように自身の手を使って覆い）意識がまだ保っていられる内にな。 (2023/6/1 02:44:55) |
| ソル・バッドガイ | > | 久し振りにテメエとこうやって顔を会わせたんだ。少し位じゃれさせろ(視界を塞ぐ手を掴み、掌を舐め)…テメエも人の事言え無い位にはしっかりした手と腕だな (2023/6/1 02:49:16) |
| アキレウス | > | なんだ、お前なりに久しぶりに会えて甘えてたってわけ、っだ…ッ？（掌に通った舌の感覚に震えが走り、ゆっくりとその手を引っ込めてく）当たり前だ。戦う身として、男として肉体を育て作り上げていく事は忘れちゃいられないしな (2023/6/1 02:54:49) |
| アキレウス | > | てっきりすっかり眠気に呑まれちまったように見えたんだけどな (2023/6/1 03:03:32) |
| ソル・バッドガイ | > | 戦う身として…ね。その割には随分と隙を作ってるな(アキレウスの腰を撫でニヤリと口角を上げ)それに、する事はしねえが甘やかしてはくれるんだろ?(アキレウスを自分の膝の上に座らせ意味深な振動を与え) (2023/6/1 03:05:43) |
| アキレウス | > | 今は戦う時でもないんだ。お前相手に身構える必要もないだろ？うっ、ぉ…？（撫でられた腰から小さく震え、上がる口角を前に震えの広がり大きくした）甘やかす位はしてやるよ…これが、お前なりの甘え、っか？（座らされたかと思えば揺らぐ振動に意識が内に募りだせば表情若干引きつらせ） (2023/6/1 03:07:58) |
| ソル・バッドガイ | > | いや、甘えってよりはじゃれつきだな。テメエがどんな顔をしてくれるのかと思ってな…(表情を引きつらせてるアキレウスを見詰め)甘えるだけならこうするだけだな(振動を止めそのままアキレウスに抱き付きアキレウスの胸板に顔を埋め)コレはコレで悪かねえ…(何かを確かめる様に匂いを嗅ぎ) (2023/6/1 03:13:48) |
| アキレウス | > | 戯れたかったわけか…。悪戯好きの子供みたいな事言ってるよな？…お、確かに明らかな甘え方と素直な姿か（止まった振動に一息溢し、抱きついてきた相手の頭部が埋められていっては腕と胸とで相手を覆っていく）そりゃ良かったけどよ…一体お前、何やってんだ…？ (2023/6/1 03:24:12) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。有り体に言えばテメエの匂いを嗅いでるところだ(何をやってるのかと不思議そうに聞かれれば、直球で答え) (2023/6/1 03:27:08) |
| アキレウス | > | …何でそういう事をしてるのかって聞いてんだよ（返された直球に困惑の色を隠しきれずに覆ったその腕の力緩め） (2023/6/1 03:28:21) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、な。理由何ざ特にねえ。強いて言えばテメエの匂いを覚えとけば思い出せるだろ?(アキレウスから離れ悪気無く答え。隙だらけのアキレウスの右手を取り指を1本ずつ味わう様にしゃぶって見せ) (2023/6/1 03:41:10) |
| アキレウス | > | …理由なく匂いを嗅いで、一体何を思い出していく気だよ…赤ん坊か（相手の考えがさっぱり見えず、右手をしゃぶり始めた相手により幼く感じてはゾクリと背筋が震えるものを感じながらも気が抜けるという訳の分からない感覚に襲われてく） (2023/6/1 03:44:37) |
| ソル・バッドガイ | > | 赤ん坊だったらテメエにじゃれつき放題になるならそれも良いが、それじゃあつまらねえな(アキレウスの首筋に噛み付き)だが、大人でも甘えたくなるもんだし、コレばかりはな (2023/6/1 04:00:43) |
| アキレウス | > | 良いがつまらんって、どっちなんだよそれは？う、っく？（甘えじゃれて口にしていたと思えば突然の鋭さと感情の変化と合わせ理解が追いつかなかった）…言ってる事は分からなくもないが、眠気だなんだとおかしくなってるんじゃないか…？ほら、時間も時間だ。大人しく寝とけよソル（相手の背に何度か手を重ねて宥め） (2023/6/1 04:02:30) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。時間も遅い事だし今夜は寝ておくか(アキレウスに諭され時間も良い頃合いだなと納得し)だが、動くのが面倒だ。今夜はココのソファーで寝させて貰うとするか。テメエは無効のベッドを使うなり帰還するなりすると良い(ソファーにゴロリと寝転がり) (2023/6/1 04:07:15) |
| アキレウス | > | ああ、そうしとけ（数度緩く頷き、相手が横になっていけば自身は体勢を整えソファから立ち上がった）…ったく、怠惰極まりないな。ゆっくり休めよ？おやすみ、ソル（相手の額に先程のお返しも兼ねて僅かに唇を重ね、反撃と反応を伺う事もなく素早くその場を立ち去っていった） (2023/6/1 04:10:26) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/6/1 04:10:30) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2023/6/1 04:10:55) |
| おしらせ | > | 南雲 鉄虎さんが入室しました♪ (2023/6/2 22:50:00) |
| 南雲 鉄虎 | > | 最近、アイドルというか音楽に関わる人が多かったみたいだからその流れに乗ってみたッス！そんな勢いで来てみたんスけど…会えるッスかねぇ…（中の様子を伺い、自分にとって見知らぬ空間に飛び込んでみれば少々心音落ち着かず胸元に手を重ねた）此処ならきっと…大将みたいな漢の中の漢に会えて、俺が成長する為の経験になっていくはずッス…ッ (2023/6/2 22:53:32) |
| 南雲 鉄虎 | > | お、日付が変わっちゃったッスね（周囲を見渡していればふと目に留まった時計が表示している時間に気付いてはソファへと腰を下ろして両手両足を伸ばして力みを解していった）経験値所か出会いさえないんじゃ話にならないッス〜… (2023/6/3 00:02:51) |
| おしらせ | > | 未定,さんが入室しました♪ (2023/6/3 00:34:42) |
| 未定, | > | ((失礼します！あんスタで成りたいな、と思っているのですが、鉄虎に合わせれるキャラができなく…でも話してみたいので、CCお願いできますか…？このような形で入ってしまって申し訳ないです (2023/6/3 00:35:50) |
| 南雲 鉄虎 | > | ((お、こうして姿を見せてくれた事がなにより嬉しいッスから！だから申し訳なく思う必要は全く無いッス！ただ逆にこっちが申し訳ないというか…ッCCはもちろん全然構わないんスけど、恥ずかしい事に俺はあんスタに深く広くって程じゃないからCCするなら別の世界（作品）って事になっちゃいそうッス…！申し訳ないッスよ！ (2023/6/3 00:37:50) |
| 未定, | > | ((自分もあまりあんスタに深くないのでお気になさらず！出来たら瀬名泉と遊木真で出来たら…と思ったんですが…、勿論違う世界でも大丈夫です！どんな世界の出来ますかね…？ (2023/6/3 00:40:52) |
| 南雲 鉄虎 | > | ((その思いには応えられそうにないッス！申し訳ないッス…！えーと、ジャンプ系とか、Fateとか…主はこんな感じッスけど、未定さんはわざわざ未定で来る位ッスから、ある程度関係性がある人達で話したいって事だと思うんスけど、何かやりたい世界や人が居たりとか他にはあるッス？ (2023/6/3 00:42:56) |
| 未定, | > | ((いえいえ、全然大丈夫です！！、自分的にはツイステとか…自分もジャンプ系好きなんですけど、できる世界が少なく…、､ハイキューとか黒バスとかなら出来るんですけど、どうでしょうか‥？ (2023/6/3 00:47:32) |
| 南雲 鉄虎 | > | ((ツイステは名前を知ってる位でしかないッスね〜…。ハイキューと黒バスなら対応可能だと思うッス！けど、誰と誰がしたいとかそういうのがあったりするんスか？ (2023/6/3 00:48:42) |
| 未定, | > | ((すみません、急に仕事が入ってしまい…折角話してくれたのに申し訳ないですが、またの今度でも大丈夫ですか？自分から入ったのに本当に申し訳ないです… (2023/6/3 00:54:12) |
| 南雲 鉄虎 | > | ((あ、了解したッスよ。お仕事気をつけてくださいッス！はい、また今度余裕があればその時によろしくお願いするッス！いってらっしゃい！ (2023/6/3 00:57:54) |
| 未定, | > | ((ありがとうございます！それではまた！ (2023/6/3 00:58:33) |
| おしらせ | > | 未定,さんが退室しました。 (2023/6/3 00:58:35) |
| おしらせ | > | 仙石 忍./さんが入室しました♪ (2023/6/3 01:03:09) |
| 南雲 鉄虎 | > | ん〜、１時ッスか。嬉しい出会いもあった…それで十分ッスね。それじゃ俺もそろそろ行くッスよ。部屋に感謝ッス！（身体を起こし、去り際に空手部らしく両手を広げた気合の入ったお辞儀１つ部屋に向けてはゆっくりと立ち去ろうとした辺りで現れた気配に思わず飛び退いた）おぉ！？び、っびっくりしたッス！まさか誰かと、おまけに知ってる人に会うとは思わなかったッスよ。こんばんは、忍くん（改めて現れた相手に頭を下げては表情和らげ） (2023/6/3 01:04:15) |
| 仙石 忍./ | > | 鉄虎くんが居るでござる … ！（ 天井裏から顔を覗かせると思わぬ人が居て目を輝かせた 。とりあえず降りると “ こんばんはでござる！鉄虎くんには初めて会ったので嬉しいでござる♪ 寝る前だったでござろうか…？ ” 眉下げ少し上目遣いがちに貴方を見つめると少ししょげた様子で手土産の兵糧丸を差し出した (2023/6/3 01:05:35) |
| 南雲 鉄虎 | > | イエロー…そんな事されたら余計に驚きッスよぉ…（色々な意味で心臓に悪い登場と出会いに胸元をおさえ、あざといまでのその姿勢と向けられた意思に小さく気が抜けたように笑っては差し出されたソレを受け取った）わざわざありがとうッス！いや、誰にも会えそうにないなって思って帰ろうかって思ってた所なんスよ。こうして忍くんが来てくれたからその心配はなくなったッスね〜 (2023/6/3 01:11:15) |
| 仙石 忍./ | > | にしし 、拙者は忍者なので忍者っぽく来てみたでござる！マヨイ殿の真似も少ししているでござるが …（ にっ と笑みを浮かべ 本当は床や壁からでも良かったけど 、とは思ったけど一応伝えずにしておいた 。 “ わ、そうだったのでござるか…！良かった、セーフでござる…♪ ” 胸元に手を当て安堵の息を吐くととりあえずお茶を淹れようとキッチンへと向かって (2023/6/3 01:24:04) |
| 南雲 鉄虎 | > | 忍者っぽくッスか。本物の忍者さんがやって来る事もある空間ッスから、インパクトは大事かもしれないッスね！けど、何で真似をしてるんスか？（わざわざそのように意識し振る舞う必要があるとは思えず目を丸くしていた）けど、俺が来てるからわざわざ忍くんが来てくれたんスよね。感謝ッス！でも、会いたい人や連れてきたい人が居たら遠慮はなしッスよ〜？（相手の後をひとまず追いながら先程受け取った兵糧丸を眺め） (2023/6/3 01:26:46) |
| 仙石 忍./ | > | もし居るなら会ってみたいでござるな、忍者…♪ やはり拙者と同じような口調になるのでござろうか。ずっと前から忍者っぽいと思ってたので最近はよく真似をしているんでござるよ！この建物は天井裏に入りやすいでござるから（ 少し自慢げに述べると鍋を取り出し冷蔵庫の牛乳の賞味期限を確認してから鍋に注ぐと温めてまずはホットミルクを用意して 。 “ 拙者、実はずっと鉄虎くんに会いたくて前からたまに来ていたのでござる。なので拙者、今会えてとても嬉しいのでござる！鉄虎くんこそ、鬼龍殿の方が良かったりしないでござろうか…？ ” と少し心配そうに眉下げ温め中の牛乳の中に少しだけブラックチョコレートを混ぜた (2023/6/3 01:35:45) |
| 南雲 鉄虎 | > | んん？そんな事は、ない気もするッス。へぇ、忍者修行中ってわけッスか。流石ッスね〜（出会ってきた自分が思い描く忍者達の姿は相手の口調と重なる部分が強いかと言われるとそんな事は全くなかった為きっぱりと告げておく。そしてそんな忍者を極めんとするストイックな相手に思わず拍手を贈った。そんな相手の用意をゆったりと眺めていれば突然の告白に呆然とした）へ？俺にッスか？でもそんな風に言われるのは悪くないッスねー…！こうしてそれなら会えて俺も嬉しいッス！っへ！？いや、それはそのぉ…ッ（会えて嬉しいと言ってくれた相手を前に自分の好む所や想いが強い相手の名前を口にされてしまってはつい意識がそちらに傾くもハッキリと口に出来るはずもなくシドロモドロになってしまうが、それが答えとなってしまっていた）そ、そりゃ大将に会えたら嬉しくて舞い上がっちゃう所はあるとは思うんスけど…！ (2023/6/3 01:40:28) |
| 仙石 忍./ | > | え…！にんじゃ…ござるって言わないのでござるか…？（ 困惑と驚きと悲しみになんとも言えないような顔をして少し震える声で聞いた。焦がさないように牛乳かき混ぜながら頭の中で自分の想像する忍者について考えてみる。なんとも言えない気持ちになってきゅっと口を結んだ。 “ 鉄虎くんに、でござる！鉄虎くんの会いたい相手が拙者じゃなくても今日だけでいいので付き合ってくれたら嬉しいでござる ” と眉を下げ温まった牛乳を見れば火を止めマグカップを2つ取り出し火傷しないよう気をつけつつ注ぎ入れた (2023/6/3 01:57:50) |
| 南雲 鉄虎 | > | 忍者も個性があるッスから、言う人も言わない人も居るって事ッスよ！（決して全否定するつもりはなく、両手を立てて困ったように笑うばかり。眉まで下げて語られていく言葉と進んでいく準備に今度はこちらがなんとも言えない表情浮かべてしまう）その言い方だとお互いに複雑ッスよ…。でも、…（大将に会えるのかもしれない、なんて期待してしまった時点でアウトかと遠目になっては首を横振って邪念を払ってく）折角こうして会って話せてるんスから、寂しい言い方は無しッスよ忍くん (2023/6/3 02:01:17) |
| 仙石 忍./ | > | なるほど … 個性でござるか。確かに現代社会に溶け込んでいる忍者なら使わないことの方が多いような気もするでござる（ 顎に手を当てううん 、と少しうなりつつマグカップを手に取りソファ前のテーブルまで運び置いた 。ソファへ腰かけると軽く隣を叩き “ 確かに複雑な言い方ではあるでござるが 、一晩で拙者だけを見てもらえるよう拙者が頑張れば良いだけの話でござるから 。この一晩で惚れさせるのはさすがに難しいと思うでござるが … ” 苦笑い浮かべつつ左記を述べるもどうやら真剣な様子 。冗談めかして伝えるのも良かったが彼の好きな 漢の中の漢 はそんな事しないかな 、と少し頭の端に浮かんでしまった 。自分用のカエル柄のマグカップを手に取り1口飲むと 、ブラックチョコレートを入れたはずなのに少し甘いミルクチョコレートの風味が口の中に広がった 。）… ちょっとあついでござる (2023/6/3 02:14:30) |
| 南雲 鉄虎 | > | 忍びは忍んでこそではあると思うッスから、普段の口調で忍べてないのはこの場所だと尚更駄目なのかもしれないッスね（話していくこの場所で素性が割れてしまうような事を避ける為にも忍びと明かせぬ人達は口調もそう自分達と変わらないのであろうと結論づけ、隣を示した相手の求めるままに距離寄せ腰を下ろしては本当に告白めいた言葉を投げられ驚きで何度か瞬き繰り返していった「…き、気持ちはすごく嬉しいッスけど…」どう答えていいものなのか迷いが生じてしまう。男らしく堂々とした振る舞いは好ましいのだが、複雑さがより一層広がっていくもの感じて上手く言葉が出てこない）…っ、…火傷しないように気をつけるッスよ？…後、俺好みには結構うるさいんス！だ、だから…好きだ惚れたは俺相手には難しいッスよ？ (2023/6/3 02:19:16) |
| 仙石 忍./ | > | 確かに拙者はアイドルであるからして … まずそこから違っているでござるから少し仕方ないところもあるかもしれない … でござる（ 確かに、と少し刺さる正論を言われると頷いてしまう 。これから先の活動を少し見返してみよう、と腕組み考えるも変えてしまったらそれはそれで個性を失ってしまうようでどうしたらいいのかと少し真剣に悩んでしまった。 “ あ、恋愛的な意味ではなく友人的な意味として捉えてもらって大丈夫でござるから…！拙者、そんな急に告白したりしないでござるよ。…いや、もうしてたでござろうか” 少し慌てつつ一応訂正を、とは思ったが前に別の姿で伝えたような気もした 。何とも言えない気持ちにはなるが嫌われるよりは友人関係を築いて一生友人として傍にいる方がまだマシだと考えてしまう。）大丈夫でござる、次からはすこし冷ましてから飲むでござるよ。拙者は鉄虎くんの意見を一番に尊重するのでそんなに気にしなくていいでござるよ (2023/6/3 02:28:38) |
| 南雲 鉄虎 | > | 忍者アイドルッスからね。他とはまた違った個性と強さで戦っていく戦士ッスよ忍くんは（何度か頷きを入れていきながら、それはそれで味があっていいのではないだろうかと親指を力強く立ててみた。そんな相手が零す言葉の続きに呆然としてしまった「そ、そうッスよね…！変な勘違いをしちゃう所だったッス！告白も色々なものがあるッスから！」乾いた笑みを浮かべていきながらふとした違和感が過り、何とも言えない表情へと変わってく。嫌う、ような事には繋がらないがどうあっても引っかかりが募り悩ましげに自身の胸元の衣類を小さく掴み取ってく）…それがいいッスね。気にしなくていいと言われても気になるような事言ってるんスよ忍くん。でも、そうッスね。自分の気持ちに嘘をつきたくないのは皆同じはずッス！ (2023/6/3 02:36:17) |
| 仙石 忍./ | > | 言ってしまえば拙者、別に忍者の末裔とかそんな大層なものでもないので … 忍者に憧れる外国人と別に大差はないのかもしれないでござる（ よく考えたらそうなのかもしれない、とふと思って口に出してみると何となく納得してしまう言葉にどう表したらいいやら感情が言葉で表せないような複雑なものになってしまった。 “ まぁあまり勘違いではないような気もするでござるが … 告白といっても種類があるでござるから。鉄虎くんの好きなように捉えて欲しいでござるよ ” こくりと頷き自分のホットミルクとも言い難いそれにマシュマロを浮かべた。まだ温かいので少しづつ溶けていくそれがなんだか面白くてずっと見つめてしまう。）まぁ確かに気になってしまうかもしれないでござるな。… 鉄虎くんに今の時間だけでも拙者のことを考えて欲しいのは事実なので作戦成功 、ということにするでござる！ (2023/6/3 02:52:50) |
| 南雲 鉄虎 | > | いいんじゃないッスか？やっぱり憧れって大きな力になってくれるッス！なりたい自分があるからこそ強くなれる所がやっぱりあるッスよ（自分も漢の中の漢、あの人のように強く逞しく立派な存在に、そんな想いの強さがあるのだから憧れは決して馬鹿には出来ないと拳を握って豪語する。「俺の好きにッスか？…分かったッス。忍くんがそういうのであれば、俺の中で決めちゃうッスからね」何度か頷いては自分を納得させつつ、天井を扇いで考えを纏めていった視線と意識はあちこちに向く）自覚ないわけじゃないッスよねぇ…？作戦ッスか、中々の策士ぷりッス！でも、誰かを想って告白して、好きって気持ちを伝えていくって友達でも何でもすごく素敵で勇気のいる事ッスよね。だからそれが言えちゃう忍くんは格好いい漢ッス！ (2023/6/3 02:57:20) |
| 仙石 忍./ | > | あぅ…やっぱり鉄虎くんはカッコイイでござるな。確かになりたいものになるための努力は結果として自分を強くしてくれるでござるから…拙者、普通の人よりちょっとだけ強い自信があるでござる！ちょっとだけでござるけど…（ 貴方の言葉に頷きつつ懐から手裏剣を取り出し 少しドヤ顔をするとこれまで練習した忍法の数々を思い出した 。 “ うむ、そうして欲しいでござる！拙者日本語は得意というわけではないので態度で示すでござるよ。” 手裏剣をしまい頷くと貴方の方を向き マシュマロ、食べるでござるか？ とマシュマロの入った袋を差し出して 。こんな夜中に甘いものを食べるなんて背徳感があるけれど、マシュマロはポテトチップスよりは罪悪感が少なくていいかもしれない。）自覚 … ？ ふふん、拙者忍者でござるから…♪ ほ、ほんとでござるか…？そう思って貰えたなら嬉しいでござる！ (2023/6/3 03:05:20) |
| 南雲 鉄虎 | > | もちろんッス！格好いい漢に日々なる為に進んでるんスよ俺も！そのちょっとが大事だったりするんスから、後はそのちょっとを大きく強くしていくだけッスよ（得意げに語っていく相手にその意気だと腕を何度か振り上げ勢いに乗せ「え、得意じゃないんスか？だからこその忍者、なんスかね…。態度で察してほしい！みたいな事にならなければきっと大丈夫ッスね」差し出された袋にゴクリと喉がなるも、顔を小さく横に振って断りを入れた）理想の身体になる為にも、あんまり自分を甘やかすわけにはいかないんスよ！…その自覚は忍者関係あるんスか？もちろんッス！嘘は言わないッスよ？きっとこれから格好良さ磨かれていくんスね〜忍くんも。 (2023/6/3 03:09:59) |
| 仙石 忍./ | > | 確かに…鉄虎くんはやっぱりカッコイイでござるな（ むむむ 、と顎に手を当て自分はこの人にカッコイイと認めてもらわなければならないのか、と再確認した。 “ 日本語は世界で3番目に難しい言語であるからして … 適当なものなんて少ないんでござるよ。なので言葉より態度で示した方が正直伝わりやすいこともあるでござる！ジェスチャーゲームじゃない限り態度で伝えることも滅多にないでござるが… ” こくりと頷き断られると目を瞬かせつつ貴方を見つめた 。）1個くらい食べても変わらないような気もするでござるが…確かに理想の体にはマシュマロ一個分遠のくかもしれないでござる。策を練る事は忍者には大事なことでござるから。拙者も嘘はつかないでござるよ、多少誤魔化すことはあるかもしれないでござるけど (2023/6/3 03:27:45) |
| 南雲 鉄虎 | > | もちろんッス！他の皆にも先輩にも、誰にだって負けてられないッスから（憧れてる人にだっていつまでも憧れるだけじゃなく追い抜いていく位の気持ちで挑まねばならないだろうと拳をきつく握り込んだ「複雑ッスからね。態度で示していく事ももちろん大事な要素ッスけど、シンプルな言葉ならそれが一番直球に伝わる気はするッス。でも、態度で伝える場面もそんなに少ない事はないッスよ？」一息ついてはこれまでと理想の肉体を思い出していく）その１個が自分を甘やかしちゃう魔の一歩になっちゃうんスよ…！一度手にした甘さは手放せなくなっちゃうッス！作戦は大事な要ッスからね。この場においては特に有効ッス！俺も嘘はつきたくないッス。嘘は嫌いッスから。誤魔化す事は誰でも避けられないから多少は仕方ないッス！そればかりになるのが問題なだけッスから (2023/6/3 03:34:25) |
| 仙石 忍./ | > | 拙者も負けていられないでござる！拙者はいわゆる可愛い担当かもしれないでござるけど…ちゃんと男でござるから（ 赤面フラッシュやイースターの記憶は過ぎるものの一応ではなくちゃんと男 、可愛いも嬉しいけれどかっこいいの方がもちろん嬉しい。流星隊の中で一番カッコイイと言われるのは難しいことかもしれないけれど、負けているわけには行かない。マシュマロをテーブルの上へ置きマシュマロの溶けたホットミルクチョコを飲みつつまずは誰からもカッコイイと言われる忍者を目指してみようと決意した。 (2023/6/3 03:49:33) |
| 仙石 忍./ | > | “ シンプルな言葉 … まぁ複雑な気持ちとかではない限りそれが一番伝わりやすいでござるな。今の場合は少し複雑なので態度で示した方が正直伝わりやすいような気がしているだけでござるから ” 同性であれば抱きつこうが友人だからで許されてしまう 。だからこそ勘違いかどうかも分かりづらいのが少し難点で誤魔化しやすい良くも悪くもある点 。今自分が彼に抱きついてみたら果たしてどうなるのだろうか ？ 少しの好奇心に、ちらりと相手へ目をやった。）確かに…！でも溶かしたのでっ…たぶんゼロカロリーでござる。作戦を立てて活動していくと目標への近道でござるからな、急がば回れでござる。でも時には自分の気持ちに嘘をつくのも大事…だったりして嫌でござるな。言ってはいけないことを言わず、嘘をつく。それが社交辞令なとこもあるでござるから (2023/6/3 03:49:37) |
| 南雲 鉄虎 | > | やっぱり男なら格好いいに憧れるッスよね！分かるッス！可愛いもきっと需要と求められる所があるとは思うんスけど、自分が求めるものとはまた違ってきて困っちゃうッスね（何度か頷きを入れていきつつ、自分自身の、そして周りに対する好みを思い返していく。自分とて誰にだって譲っていく気も妥協するつもりはもちろんないのだから一層意気込みは強くなっていった「複雑な心持ちッスか。それを言葉にするのって難しかったりするんスよね〜…。でもだからこそ心と身体で伝えていく事が大事だったりするかもしれないッス」憧れていく心と好意、様々な感情が過ぎっては想いが募る人達の姿が浮かんでは消えていく。そんな中で視線感じては小さく首かしげ）どうしたんスか？…そのゼロカロリー理論は駄目ッスよ！身を滅ぼすやつッス！作戦の為の嘘、ってわけッスね。でも大人になって必要に駆られる場面はあるッスから、そこは割り切っちゃうしかないッス。でも、不必要につくべき必要がない時に嘘を並べていく事は避けたいッスね (2023/6/3 03:54:37) |
| 仙石 忍./ | > | 拙者、忍者のカッコいいところに憧れている故…かわいいよりカッコイイの方が正直な話嬉しいでござる。鉄虎くんだって可愛いのに拙者だけ可愛いと言われる…そんな世の中を拙者は変えてみせるでござる…っ！（ ぐっと拳を握り高い志を語った。相手の頬に手を置きじっと見つめると やっぱり顔は可愛いはず。少なくとも自分の中では可愛い顔なので世間で注目視されるのは性格なのだろう。まずは性格から磨いていかねばと貴方の頬を離し作戦を1つたてた 。 (2023/6/3 04:07:47) |
| 仙石 忍./ | > | “ 例えば自分は異性愛者なのに何故か同性に惚れてしまい次第にその同性でしか性的な行為も出来なくなってしまう 、だけど相手には異性の恋人がいる … そんな気持ちとかは結構表しづらい気がするでござるな 。同性だと唇を重ねたりしない限りアピールにならないでござるから ” 貴方の肩に寄りかかるように頭を乗せ これくらいなら友人であってもする人は居るだろうから、と目を伏せた。）鉄虎くんは眠くないでござるか？大丈夫でござる…実は明日雨の中モモッチとサンダーと水遊びに行く予定でござる！…こんな事言うのも良くないでござるけど、作戦のために人を利用せざるを得ない時もあるでござるから。必要な嘘以外、拙者は言わないでござるよ (2023/6/3 04:07:50) |
| 南雲 鉄虎 | > | まあでも、ぶっちゃけてしまうなら…俺もそうッスけど、格好良さに憧れてる内は可愛いからは抜け出せないのかもしれないッスね。…忍くん、だけが可愛いとか思ってる時点で多分変わらないッス…（語られていく中で紡がれる言葉の１つ１つに苦笑が溢れ落ちる。向けられていく目線と触れたその手は何を感じ思っているかは見えずとも、今の所は自分以上に険しく遠い道程に感じてしまえば苦味が拭えなかった。 (2023/6/3 04:10:40) |
| 南雲 鉄虎 | > | 「また複雑な事を本当に考えてるッスね？何かそんな風に考えなくちゃいけないドラマ出演みたいなものがあるんスか？中々パッとは出てこないたとえだと思うんスけど。でも動きの中に言葉も加わってくると意味合いや意識が違ってくるッスよ〜」相手の頭部に何度か手を添え、自身よりも守るべき者に映る相手だからこそ友人として、守る者としての側面が強かった）今の所は大丈夫ッス。忍くんも休みたかったら寝なくちゃ駄目ッスよ？雨の中なのは残念ッスけど、それでも遊びに行く予定はやっぱり気持ちが上がっちゃうッスねー！それも１つの作戦で上手く人を動かしていく為のテクッスから。それがどういった形でどう感じるかにもよるかもしれないッスけど。その必要の嘘の範囲が人によって違ったり、感じ方違ったりするから難しいんスよねぇ (2023/6/3 04:15:03) |
| 仙石 忍./ | > | 確かに…そうかもしれないでござる。憧れや目標にしている内は可愛いままかもしれないでござるな。1回その評価を受け止めて尚それを磨いていく方がカッコイイかもしれないでござる（ 確かに、と頷きカッコイイとは何かを考え続けること自体あまりカッコイイとは言えないのかもしれないと甘いホットミルクチョコを見つめた。 “ 否、これは所謂BL本 … ？というものではよくある事らしいでござる。どこかで誰かから聞いたのでござるが、使うなら今くらいしかないと思って … 。身振り手振り … 確かに表情や行動が言葉と異なっていれば伝わり方も違うようになってくるでござるな ” 身近に例えに出せそうな人が一人居たことを思い出して少しなんとも言えない気持ちになった。肩に頭を乗せるのはどうやら許されたよう。今度はぎゅう、と貴方に抱きついてみた ） (2023/6/3 04:28:13) |
| 仙石 忍./ | > | 良かったでござる。眠くなったらちゃんと寝て欲しいでござるよ。拙者は変な時間にお昼寝をしてしまって全く眠くないので心配無用でござる！雨の中だとモモッチとサンダーは喜んでくれるので一緒に遊ぶと結構楽しいでござるよ。サイコパスの人は社長として成功しやすい、というのは人を扱うのがう上手いからなのでござろうな。社交辞令でも怒る人は居るのでそこは仕方ないでござるな… (2023/6/3 04:28:17) |
| 南雲 鉄虎 | > | 頑張るッスよ〜忍くん。応援してるッス（相手が目指す所がどのような存在かは分からないが、仲間として同じ男として抱いた気持ちは伝わる以上は応援したかった。それでも言動を考えるに今のままでも良さそうな気がしないでもなかった事は口に出す事はしなかった「そういう事がよくあるんスか？複雑な世界ッス。けど何でそれが今なんスか？今そんなふうに思う必要があるとは思えないッスよ？そうッスね、チグハグだったり表情と言葉が一致してないととかもあるッスから、乗せた想いを全部言葉と行動、反応や表情一本に貫いていけると伝わっていくものがありそうッス」自分には分からない事や感情が多いが相手には思い至る部分がチラホラ見受けられた気がしたが流石に言及は出来ず。抱きついてきた相手に寝ぼけがちなのか、温もりが恋しいのかどうあれ求められている気がして背中にそっと触れていく） (2023/6/3 04:36:00) |
| 南雲 鉄虎 | > | …そうッスねぇ…眠気の事を聞かれたからか眠気を自覚してきて眠くなってきたからそろそろ休むッス…。どうしても欲の影響や染まりが俺は大き過ぎるッス〜…。忍くんは今日もお昼寝とかになって寝られないとかにならないよう注意ッスね。楽しく遊んでいける要素に変えていけるのなら全然良いッスね。やっぱり上に立つのに向いてる人、支える事に向いてる人、色々な人が居るッスからねー。それは相手によってベストな選択がある以上、取り繕うばかりじゃ失敗するッス。大切なのは相手を見て相手が求めている事に応えていく事ッスから。ん、次のお返事でお休みしておくッス俺。 (2023/6/3 04:38:35) |
| 仙石 忍./ | > | 拙者、頑張らないことを頑張ってみるでござる…！多少研究はするでござるけど、カッコイイは人それぞれ。拙者は拙者なりのカッコイイをまずは今のままで模索してみるでござるよ（ 一回目のフィーチャーライブは思ったよりカッコイイと言われることが多かったので今のままでも十分カッコイイ部分はあるよう。求められる技術や衣装次第で変わるだけであって別に自分自体は変わっている訳では無いのだから自分はカッコイイ部分と可愛い部分の両方を兼ね揃えていると言っても過言では無いはず。 (2023/6/3 04:49:35) |
| 仙石 忍./ | > | “ 聞いた話ではそうでござった 。例え話をしようとして一番最初に思いついたのがこれだったのでござる…複雑な感情そうでござるから 。たまに面白いと言いながら携帯電話をいじっている人を見ると複雑な気持ちになるアレでござるな…絶対思ってないでござる！ってなってしまって … ” 苦笑いつかべつつ頷くと抱き返した貴方の背を優しく撫でてから身を離し右記の言葉述べ終えると額へ口付けをした 。 ）うむ、もう時間も時間なので休めるなら休んだ方が良いでござる。ベッドに移動した方が良いでござるな。守沢殿だけで流星隊が成り立たないように、一緒に戦う仲間が大事でござるな 。ちゃんとゆっくり休んで欲しいでござる、おやすみなさい … ！ (2023/6/3 04:49:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、南雲 鉄虎さんが自動退室しました。 (2023/6/3 04:50:08) |
| おしらせ | > | 南雲 鉄虎さんが入室しました♪ (2023/6/3 04:50:15) |
| 仙石 忍./ | > | 【わ…数年ぶりに見たでござる。おめでとう…でござろうか。おかえりなさい？】 (2023/6/3 04:50:51) |
| 南雲 鉄虎 | > | 【もうそれだけの時間が経ってたんスか…もうちょっとだったのにそれはないッス！ただいまッス】 (2023/6/3 04:51:26) |
| 南雲 鉄虎 | > | …とりあえず心配はなさそうッス（こっちが思った以上に相手は自信に溢れ、そして自分自身を好いている部分があるように映る。であれば心配せずとも我が道を進み貫き、理想となる自分を掴み取っていく事が叶う日が来るのかもしれない。そう思えるある意味では強さを持った相手が少しばかり羨ましくもあったが複雑だ「一番最初にそれが出てくるって事は、忍くんの中でそういった感情が身近にあるのか、誰かそういう人が側に居るかって事ッスね。多少は思ってる部分があるのか、上っ面だけなのか、それ以上のものがあるのか、どうあれ全力で面白いと思った感情に夢中になってないのは確かッスね」互いに身体を抱き合わせ、背に触れた手に意識と力を緩めていれば頬への口づけに呆けてしまった）海外流の挨拶ッスね。流石忍くん、色々な方法で攻めていくッス…！ (2023/6/3 04:55:40) |
| 南雲 鉄虎 | > | そうッスね、しっかり休んでおくッスよ。皆それぞれ違った個性と強さがあってこそッスから。それじゃ、おやすみなさいッス！忍くんも休める時間を大切にしていくッスよ！お疲れ様ッス！（そういえば、これは自分の分だったのだろうかと目に留まったホットミルクを口にしてはそのままぐっと飲み干し「ごちそうさまッス」そう一言言い残して身体を起こしてはカップはひとまずキッチンに水漬けしておき、勢いよく片手を振りながら部屋を去った） (2023/6/3 04:57:55) |
| おしらせ | > | 南雲 鉄虎さんが退室しました。 (2023/6/3 04:57:58) |
| 仙石 忍./ | > | 今考えたところで何も変わらないなら変えずに今ある良さを探す方が良いと思うでござるから。（ こくりと頷き言葉を残して去っていってしまった貴方の出た扉を見つめるとため息を吐きソファへ寝転がった。 “ チークキスは頬にキスをするのではなく頬同士を当てているだけなので実際外国の挨拶ではないでござる。… 鉄虎くんが知らなくて少し助かったような、なんとも言えない複雑なものでござるな ” と無知を祟っていいのか称えていいのか分からずとりあえず体を起こしホットミルクチョコを飲み干し2人分のカップを洗い自分も元来た天井裏へ戻った。）おやすみなさいでござる…！どろんっ (2023/6/3 05:04:32) |
| おしらせ | > | 仙石 忍./さんが退室しました。 (2023/6/3 05:04:35) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/6 02:05:00) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/6 02:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/6 02:31:36) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/10 03:11:30) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/10 03:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/10 03:39:35) |
| おしらせ | > | 礼瀬マヨイ./さんが入室しました♪ (2023/6/11 00:23:32) |
| 礼瀬マヨイ./ | > | こんばんはぁ …（ 扉を開けひょこりと顔を覗かせると誰も居ないのを確認し入室 。ハーブティーを淹れソファへ腰掛けテーブルの上にクッキーを広げ “ 一緒に悪いことをしてくれる方が居ればいいですねぇ … ” とハーブティー飲みつつ扉を見つめて (2023/6/11 00:26:44) |
| 礼瀬マヨイ./ | > | やっぱり誰も来ませんねぇ … 。仕方ないですかね（ 小さく溜息を吐きハーブティーを飲み干すとクッキーを一枚食べ 、残ったクッキーをしまった 。もうこんな時間だと誰も来ないだろうと立ち上がるとティーカップを洗い部屋を後にした 。）また来ますね 。 (2023/6/11 01:32:06) |
| おしらせ | > | 礼瀬マヨイ./さんが退室しました。 (2023/6/11 01:33:44) |
| おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2023/6/11 23:21:19) |
| KAITO | > | ……（なんで俺がここに居るんだ、と眉をひそめつつ警戒気味に部屋を見渡し (2023/6/11 23:22:24) |
| KAITO | > | ここには司も類も居ないか……、（しょも、と肩を落としつつじゃあ誰が再生したんだろう、と考え始めて (2023/6/11 23:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2023/6/12 00:07:01) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2023/6/12 01:33:19) |
| マーリン | > | お邪魔するよ、と挨拶はしてみたものの、誰もいないみたいだね(ふわり、と甘い花の香りをのせて、長い白髪をふわふわと揺らした魔術師は部屋に足を踏み入れる。足元には薄桃色の花が咲いては解けるように消えていく。消える際によりいっそう濃く香りを放つそれが彼の纏う甘い香りの根源であるのだろう。パタパタ、と砂埃を払う仕草をしてからよいしょとソファーに腰掛けたなら、背もたれに背を預けてひとついきをつく。連戦だとさすがに疲れるものだ、手遊びでもするように舞う花弁を弄りながら話し相手でも暇つぶしの相手でも、まぁとりあえず待ってみるとしよう。一夜の相手でも、ただの暇つぶしの話し相手でも、楽しめるのであればこの夢魔にとっては誰でも良い (2023/6/12 01:34:18) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/6/12 02:02:31) |
| 夜桜 辛三 | > | こんばんは、お邪魔します？（ふと内部から漂う不思議な気配、人が放つ気配としてはあまりに特殊なその感覚に少々警戒心を抱いて内部を覗き込めば漂う甘い香りは気を緩ませ、少々浮ついたものへと変えていく）…はー…（少々意識がぼんやりとするのは時間帯だけのせいではないであろう部屋の中に居る人物と周りに漂うその甘さと光景があまりに幻想的でついまどろんでしまった）…ッハ、その、お邪魔しても大丈夫ですか？ (2023/6/12 02:04:26) |
| マーリン | > | おや、こんな夜更けに人に会えるとは思わなかったな(ふわりと指先で弄んでいた花弁を手のひらに乗せればそれは氷が溶けるように消えてしまう。その様子を退屈そうに眺めていれば扉の開く音が耳に届いた。ゆるりと視線を向ければどこかぼんやりとしたような顔をのぞかせる青年、少ししてから問われた言葉にニコリと文字通り花のような笑みを浮かべては) 勿論だとも！ 丁度私も退屈していた所さ(ソファーに立てかけていた杖を手に取り彼の場所を作っては、さぁ、というように場所を空けてやった (2023/6/12 02:10:23) |
| 夜桜 辛三 | > | 人に会いたいからこそ、此処に居るんだろうなって思ったから（消えていくその光景と合わさって綺麗な光景と人物はまるで夢物語。女の子であれば思わず見惚れて声を上げそうなその姿は笑顔も華やいでいた）…あ、どうもありがとうございます（空けられた空間にひとまず身体を預けようと歩み寄ってはソファへと腰を下ろして一呼吸置き、武器である手袋を握り直して自分なりに緊張を解しては）俺、よざくらしんぞう、です。…よろしく (2023/6/12 02:12:44) |
| マーリン | > | おっと、先に名乗らせてしまった。私はマーリン、花の魔術師マーリンさ(見かけによらず、と言うべきだろうかそれとも緊張からか、少し控えめに見える彼が己が開けた隣に腰を下ろしたのを見遣れば聞こえてきたのは自己紹介のようなもの。続けるように自分も上記を口にしては、彼の目の前に手をひらりと。空を舞ったそこからヒラヒラと数枚落ちた薄桃色の花弁は直ぐに薄くなり地面に着く前に消えてしまったが、自己紹介の余興、それに体を固くしているようにも見える彼の緊張をとくのには十分だろう。) (2023/6/12 02:22:22) |
| 夜桜 辛三 | > | 花の、魔術師…ああ、貴方が（人見知りである自分が感じる不思議なその気配と力は、自分が此処に招く事があるあの人と同じ世界の彼が語っていた人なのかと納得するものがあった。ひらひらと花びら舞い、その甘い香りが充満する空間でみせる幻は意識を和らげ、緊張を解していった）…噂には聞いてたけど、凄いな。俺も花に縁がある家を出てるけど、力は花とは無縁で…瞳に花を宿す位しか出来ないから…こういった幻想的な空間を作り出せるのは、凄いなぁ。沢山の事が出来そうだ (2023/6/12 02:25:45) |
| マーリン | > | うん？ 私を知っているのかい？ (マーリンという名は議事録などに記されていることはあるだろう、それこそアーサー王の物語には顕著に名も乗っているだろうから見聞きをしたことがあるものは少なからずいるのだろうが花の魔術師という言葉の方に反応されるのは珍しい。少しずつ彼の緊張が解けることを確認しながらパチリと瞳を瞬かせた。)瞳に？ なるほど、それはそれは綺麗だろう...と、おや、お褒め頂き光栄だ。まぁ(ふとそこで言葉を切っては手にしていた杖をトン、と一度地面につく。さぁっと解けるように消えてしまった足元の花たちに1度視線を向けてから彼へともどし) 幻と現実の区別なんてあってないようなものだけれど(なんて軽く瞳を細めてみせた (2023/6/12 02:38:39) |
| 夜桜 辛三 | > | ああいや、俺の所にマーリンさんと同じ世界から通ってる人が居て、それで知ってるというか…その、アキレウスに噂はかねがね…？（頬を掻き、彼と同じ世界の者から聞いていた話を思い出す。性能はとてもいい補助役として様々な場面で活躍するサポーター、その強さは折り紙付き、ではあるが性格…その内面に問題があると聞いていたが今はそのような違和感は感じられなかった）はい、瞳に光る桜模様が浮かび上がる…って言ったらいいのかな。…わぁ、女の子だったら夢みたいな状況だなこれは。弟や妹が居たら目を輝かせて分析してそうだ（末っ子や三女であればきっとこの摩訶不思議な光景に自分達の情報や戦法へ活かす為に嬉々として解析を始めていきそうなその浮ついた状況でついきょうだいの事が浮かんでく）…それはそうかもしれない。特に今この場所は、何が起こっても不思議じゃないし、誰と会ったとしてもおかしくないから…幻や非現実…夢のような空間だな…本当に (2023/6/12 02:43:24) |
| マーリン | > | ふむ、ギリャシャの英雄様にされる噂は少し..いやかなーり気になるぞう(何度か見かけはしたがこの場で話したことは数える程、まぁ同一人物かも分からないが。あまり関わりも浮かばないがと頭の片隅に考えつつも、続く説明の言葉になるほどと) 桜、というと東の国のものだね。さぞ綺麗だろう...と、あはは、魔術や魔法なんてものは仕組みが分からず非現実的だからこそ輝いて見えるものさ。そういえば君は弟や妹が居るんだね(ふとサラリと先程出てきた言葉を拾い上げてみる。聞く限りには好奇心旺盛そうな、彼とは性格が少し違うようだな (2023/6/12 02:52:51) |
| 夜桜 辛三 | > | …あはは、でも貴方の世界の人達が共通して皆口を揃えて言うには…”人でなし”らしいです。今の所はそんな風には感じないですけど（それがどういった意味で発したものなのかは彼をよく知らない自分では知りようがない。とはいえ共通して言われる辺り知れば内面の問題と直面、するのかもしれないと心配は拭えずにいた）はい、桜は綺麗で心が落ち着く気がします。俺にとって馴染みのある花でもあるからかもしれませんが。…現実離れしてるからこそ、それだけ綺麗なものだとより感じるって事か。…あ、はい。兄が一人、姉が一人、弟が二人と義弟が一人と妹が二人居ます。だから７人きょうだいですね。その中でも弟と妹…二人の情報系に精通した俺よりずっと頭の良い二人はきっとマーリンさんの力にも興味津々だろうなって（自分は見た所で綺麗な光景に癒やされ、こうして類を緩ませる位だが。弟や妹ならば落ち着いた分析が可能だろうとほのぼのと脱力する中で浮かぶのはやはり家族の事） (2023/6/12 02:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2023/6/12 03:17:57) |
| 夜桜 辛三 | > | …最後の最後まで幻みたいな人だったな…おやすみなさい（消えていってしまった相手を前に本当に現実感が普段以上に薄かった今の時間、流石にもうこれ以上の出会いは期待出来ぬであろうと消えていった花びらを見送りながらその場を出ていく事に） (2023/6/12 03:19:23) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/6/12 03:19:28) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/13 02:24:39) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/13 02:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/13 02:50:33) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/14 01:07:46) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/14 01:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/14 02:04:57) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2023/6/15 01:43:22) |
| マーリン | > | お邪魔しようかな、今日はゆっくり出来そうだしね(ふわりと白の長髪、そしてこれまた白のローブのような衣服をなびかせた魔術師は扉を開けて部屋へと足を踏み入れる。足元には薄桃色の花々がまるで彼の歩いたあとを残すように咲いてはすぐ何事も無かったかのように消えていく。さながら氷が溶けるように。後に残るのは微かな甘い香りだけ。ぐぐ、と軽く伸びをしてからソファーへと腰掛けては、ふわふわとした己の髪を弄ぶように指先に巻きつけてみたり少し引っ張ってみたり。まぁ要するに退屈なのである。1夜の相手でも話し相手でも、退屈がまぎらわせれば誰でも良いのだけどと内心に (2023/6/15 01:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2023/6/15 03:34:12) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2023/6/16 00:35:10) |
| マーリン | > | お邪魔するよ、と挨拶はしてみたものの、誰もいないみたいだね(ふわり、と甘い花の香りをのせて、長い白髪をふわふわと揺らした魔術師は部屋に足を踏み入れる。足元には薄桃色の花が咲いては解けるように消えていく。消える際によりいっそう濃く香りを放つそれが彼の纏う甘い香りの根源であるのだろう。パタパタ、と砂埃を払う仕草をしてからよいしょとソファーに腰掛けたなら、ぐぐ、と軽く伸びをしてからふわふわとした己の髪を弄ぶように指先に巻きつけてみたり少し引っ張ってみたり。まぁ要するに退屈なのである。1夜の相手でも話し相手でも、退屈がまぎらわせれば誰でも良いのだけどと内心に (2023/6/16 00:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2023/6/16 01:00:57) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/6/16 04:17:54) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/6/16 04:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/6/16 05:03:00) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/6/17 01:01:52) |
| 夜桜 辛三 | > | お邪魔します。あれから何度か出入りした気配あり、か（床に触れ、人の出入りがあったその名残に緊張の走りと同時に抱いた喜びが緩く口角を上げさせ、ゆっくりとソファの方まで進んでは慎重にその身を預けて大きく呼吸してく）ふー…今日は誰かと会えるといいけどな。少し待ってみよう (2023/6/17 01:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。 (2023/6/17 01:29:07) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/6/17 01:29:27) |
| 夜桜 辛三 | > | …ちょっとぼーっとし過ぎてたか…（揺らいでいた意識に苦笑しては身体を起こし両手を上に上げ一度深呼吸して心身の力みを解していった）…気配が全部消えたら、流石に諦めて出直すか (2023/6/17 01:34:41) |
| 夜桜 辛三 | > | よし、行くか（感じ取っていた気配も全て去れば出口の方へと足を進め、部屋への感謝を込めて頭を下げた後、大人しくその場から立ち去った） (2023/6/17 01:37:35) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/6/17 01:37:38) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/18 02:48:52) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/18 02:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/18 03:46:37) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/6/20 02:54:18) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/6/20 02:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/6/20 04:16:34) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2023/6/23 00:22:32) |
| 虎杖 悠仁 | > | おっじゃましまーすっと。うーん、人が関わった痕跡なし！ちょい残念だけど、タイミングが合って話していけたり、色々出来たりするきっかけになっていけばいいんだけどな（片手を額に添え、周囲の気配の残りを感じ取っていけばがっくりと肩が多少落ち、小さく息を溢しながらソファの方へと向かいその身を預けて座っていった）少しばかり誰か相手が来ないか待ってみますかっ。 (2023/6/23 00:27:14) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/6/23 01:29:53) |
| 剣 桃太郎 | > | 邪魔するぜ(部屋に入ると珍しく居た相手を見て)っと、済ま無い。まさか先客が居るとは思わ無くてな(近くのソファーにゆったりと腰を下ろし)先ずは名乗った方が良いな。俺の名は剣 桃太郎だ。呼び方は好きに呼んでくれて構わ無いぜ(相手を怯えさせぬ様優しく笑みを浮かべ) (2023/6/23 01:30:00) |
| 虎杖 悠仁 | > | 何だかんだでもう１時間かー。誰にも会えなかったのは残念だな（勢いに任せてそのまま身体を飛び上がらせるように起こしては首を軽く鳴らしていった）部屋ありがとな、お邪魔しましたぁ、っと？（去り際に現れたその姿に何度か瞬き、随分と体格の良い相手を前にして呆けてしまった）あ、いたどりゆうじ、っす。よろしくおなしゃすっ（浮かんだ笑みに釣られて笑えば敬礼の要領で額に片手を添え） (2023/6/23 01:30:59) |
| 剣 桃太郎 | > | ふっ、出会って早々敬礼をされるとは思っても居なかったぞ。虎杖悠仁か。中々小難しい名前をしているな。だが、元気があるのは悪い事じゃねえ。っと、もしかして戻る所だったか?だとしたら悪い事をしちまったな (2023/6/23 01:34:15) |
| 虎杖 悠仁 | > | 確かにお兄さん程覚えやすい名前でもわかりやすい名前でもないかもしれん。元気がなくちゃ相手と一緒に過ごす力を満足に発揮する事も出来ないしね！ああいや、此処に来てから１時間経ったし、相手誰も居ないようならって考えてたから気にせんで。むしろこうして誰かに会えてよかったーってほっとしてるから！そういった意味じゃ剣さんは救世主なわけで、悪い事じゃなくて良いことを運んでくれたんだよ (2023/6/23 01:36:04) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、其処迄勢い良く言われると気恥しくなっちまうな。まっ、未だ居るつもりなら座ってゆっくりくつろいだら如何だ?何時迄もそんなかしこまったままだと御互い疲れちまうだろ (2023/6/23 01:41:24) |
| 虎杖 悠仁 | > | 気恥ずかしく？お兄さん、堂々としたこれぞ漢！って感じの濃さを持ってんのに結構初々しかったりすんだね。そう感じさせちゃったか。それなら楽な状態の方が良さそうだ。剣さんも遠慮はなしだぜー（ソファの方へとその身戻れば楽な視線を取ろうとうつ伏せになって寛ぐような姿勢を取ってみる） (2023/6/23 01:43:16) |
| 剣 桃太郎 | > | 何、褒められるのは何時も擽ったく感じちまってな(うつ伏せで寛ぐ悠仁を見て)ほぉう、そんな格好で寛ぐのか。まるで何かの動物の様だな。ああ、でも。見てる分には面白く感じるからそのまま楽にしてくれて構わ無い。 (2023/6/23 01:47:08) |
| 虎杖 悠仁 | > | くすぐったく感じても気恥ずかしさまで覚えるのはそれだけ慣れてないんだなって感じちゃうけどな（うつ伏せの状態のままぐっと両手両足を伸ばしていき、楽な姿勢でイメージされた行動をそのまま表にしていったがそのまま姿勢も表情も緩ませてく）寛いだ姿を見せるならこれが一番かなって思って。けど、面白さがあんの？結構独特の感じ方すんねー剣さん。ナマケモノにでも見えてんのかな (2023/6/23 01:49:27) |
| 剣 桃太郎 | > | どっちかと言うと猫や犬に見えてるな。ああ、でもライオンに見え無くも無いな(楽しそうに悠仁の行動を見続け)にしても悠仁は随分と隙だらけだな。まあ身構えられるよりは良いが、其処迄隙だらけだと変な心配しちまいそうだ (2023/6/23 01:58:03) |
| 虎杖 悠仁 | > | 猫に犬にライオン？それまた色々印象違ってきちゃうな。がおーってか（上体を軽く起こして両手を爪を立てるように構えさせて威嚇のポーズ）ん？いやあ、かしこまった姿勢とは逆の姿勢でいれば剣さんも楽に出来るかなって思って。ソファでもベッドでもさ。同じようにしてくれてもいいんだよ？それにへーき。心配される程俺も身体弱くないし、相手はちゃーんと選ぶからさ。 (2023/6/23 02:00:38) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、なるほどな。いや、済ま無い。俺も悠仁の様な相手とは縁遠くてな、如何接すれば良いのか手探りだった(威嚇のポーズを取って来た悠仁の頭を撫で)ほう、腕っ節が良いのか。それならイザと言う時は安心だな(悠仁の顔をまじまじと観察し)ふと思い出したが、そう言えば以前悠仁と似通った男がココに来て居たな。今にして思えば、もしかしてあの男は悠仁の兄だったのかも知れ無かったのか (2023/6/23 02:11:04) |
| 虎杖 悠仁 | > | 俺みたいな相手って、一体俺の事どんな風に見えてんの剣さん？そんな手探りになる程扱い難いタイプじゃないと思うんだけどな〜（撫でる手に小さく頭を揺らしてじゃれ、威嚇のポーズはそのまま力瘤を強調するように肘を曲げ）おう、これでもゴリラって言われる程に体格には自信があるんだぜ？って言っても、剣さんの前だとあんまり説得力ないのかもしれんけど。…へ？俺と似た顔で兄…？（誰の事だと自称兄を名乗る漢も過ぎったが似てはいないし、心当たり探っていけば一人の男に行き着いた）…兄じゃないない。何ていうかその、俺の身体を乗っ取ろうとしてた厄介な呪いの持ち主というか…そんなん、だと思う。剣さんが会ったのは (2023/6/23 02:14:22) |
| 剣 桃太郎 | > | どんな風に見えてるか。か。そうだな、賑やかな可愛らしくも世話の掛かりそうな弟見たいな感じか(中々難しい質問だと思いながらも思っていた事を包み隠さず口にし)ふふっ、御前の見た目でゴリラは無理があると思うが、自信があるのは悪い事じゃ無いぜ(悠仁にじゃれ付かれるのが嬉しいのか、そのまま頭を撫で続け)ふむ、そう言えば以前出会ったその男も、身体を借りていると言った様な事を言っていたな。二重人格…とも違うらしいな。まっ、何にしても御前とその男が同一人物だったと言う事か (2023/6/23 02:21:44) |
| 虎杖 悠仁 | > | 弟っすか。にぎやかで可愛い弟って、なんかこう…此処だと凄く複雑な立ち位置な気がする…！（何だか一人の男としてあまりに情けない立ち位置ではなかろうかと評価への喜びもあるも複雑な心境であり悶え）いや、剣さんの多分世界の平均値が凄いんだろうけど、俺の世界じゃ普通に俺のクラスなら十分ゴリラだからね！？８０キロ越えの時点で結構なもんだから！（相手の肉体が肉体であるせいか、恐らく自分程度は一般人とそう変わらないであろう事が予想出来るだけに説得の難しさに表情に複雑さ滲ませるも、撫でられ続ければその表情は再び緩んでいった）同一人物っつうか…俺の中にその呪いの人格が宿ってて乗っ取られてたっつうか…まあ、別の全く違う魂が入ってきて身体を勝手に動かしてました！っつう感じかなあ…剣さんの世界がどういった世界か分からんから上手い説明が浮かばんけど (2023/6/23 02:27:02) |
| 剣 桃太郎 | > | 俺の世界でも不思議な力を使うヤツは居るには居るが、悠仁から聞く様な不思議な力を持った奴は早々居無いな。まあ、力自慢のヤツには何人か心当たりがあるが(くすくすと笑いながら悠仁をあやし) (2023/6/23 02:31:37) |
| 虎杖 悠仁 | > | 何かもう見た目からして純粋な肉体勝負！って感じがひしひしとしてくるしな〜。剣さんの世界に居たら自然と肉体も心も鍛えられていきそうだ。それだけ逞しい人で溢れてるって事か。でも剣さん、俺そんな子供って子供でもないんだけど…（相手の与える動作とこちらへ向ける感情に苦笑しては相手の腕に何度か触れて撫で下ろした） (2023/6/23 02:33:39) |
| 剣 桃太郎 | > | おっと、悪いな子供扱いをして。如何にも甘えられると歳下を構う様な扱いになっちまってな(腕を撫でられ同じ様に安堵を感じ)俺の居る所に来たら悠仁も今より心身共に鍛えられるとは思うぞ。その分厳しいから付いて来れればにはなるが (2023/6/23 02:40:24) |
| 虎杖 悠仁 | > | 剣さんから見たら子供なんだろうしな。とはいえ、それに甘んじて良しと出来るような男でもないんだぜ俺も（相手の安堵の色を感じ取れば口角を上げてゆるく喜びに浸り）俺の所も剣さんの世界とは違った厳しさと力があるから、鍛える分には大丈夫かな〜。そういえば剣さんは、漢ぉ！って感じの濃い見た目と強さを持ってそうだけど、此処には戯れる為に来てるんだっけ？ (2023/6/23 02:43:06) |
| 剣 桃太郎 | > | 戯れと言うよりは、休息の為と言った方が近いかも知れ無いな。こう言った落ち着ける場所は中々無くてな(チョイチョイと悠仁の鼻を擽り)それに、今夜の様な出会いも嫌いじゃ無くてな (2023/6/23 02:49:02) |
| 虎杖 悠仁 | > | 休息の為？落ち着くための時間か…（顔をふるふると小さく揺らし、そのくすぐったさから逃れていく）でもそういった意識があってなら、中々激しい事とかは向かないっぽいな (2023/6/23 02:52:51) |
| 剣 桃太郎 | > | 如何だろうな。俺の様な男に手を出したいと思って行動に出るヤツが居るとも思え無いが(悠仁の手を握り)悠仁は俺と戯れて見たいと思ってるのか? (2023/6/23 03:08:08) |
| 虎杖 悠仁 | > | お？激しい事で手出し云々で考えちゃう辺り、剣さん中々えっちだな…！でも、それはわかんないよ？相手がどんな好みを持ってるかなんて誰にもわかんないんだから（握られたその手をゆるく握り返してく）剣さんとかぁ…んん（改めて相手の容姿を眺めていけば小さく笑った）濃厚過ぎて俺にはちょい手出し辛い！って所かなあ…そういった意味じゃ (2023/6/23 03:10:32) |
| 剣 桃太郎 | > | 何だ。其処で断って来るのか?今の流れだと挑戦すると言う返事が返って来るかと思ったんだがな(特に気にする事無く笑い)まっ、男ってもんはそう言う部分では堪え性が無いヤツが多くはあるがな (2023/6/23 03:22:06) |
| 虎杖 悠仁 | > | 挑戦してほしいっていうなら挑ませてもらいますけど？（先程滑り落としたその手は今度は這い上がるようにして相手の腕を滑らせ、胸の中央部にまで向かわせた）堪え性がない、かあ…剣さんもそういう覚えがあんの？ (2023/6/23 03:23:22) |
| 剣 桃太郎 | > | 俺は特に堪え性が無いってのは無いが、まあ世間一般的にって意味ではだな(胸の中央で悠仁の手が這えば少しばかり困った顔になり)そう言う意味で言ったんじゃ無い、が。少しばかり発破になっちまったか? (2023/6/23 03:28:23) |
| 虎杖 悠仁 | > | 自分自身に覚えがあったわけじゃないか…俺は分からなくもないけどね（困った様子を浮かべたその顔に触れた手は引っ込め、申し訳無さ抱いた様子で頭を下げた）ううん、俺もちょい調子乗っちゃったな。ごめんごめん、つい盛りっ盛りの身体があったもんだから触れたくなってさ (2023/6/23 03:30:30) |
| 剣 桃太郎 | > | いや、別に謝る必要は無いさ(頭を下げた悠仁の腕を掴み引き寄せ抱き締め背中を撫で)少し発破をかけちまった俺も悪かったしな。触れたいなら触れても良いぜ。それに、悠仁の触れ方は随分と優しいもんだ (2023/6/23 03:44:04) |
| 虎杖 悠仁 | > | そう感じてるんならいいんだけど…っお？（引き寄せられ、その厚い男らしい肉体に抱かれ距離を縮めた状態で重なったその事に目を丸くさせ）いや、悪いとかは全然思う必要ないない！…へ？ああでも、…そろそろ時間も時間だから、な。あんまり優しくない触れ方して休み間際に煽っちゃうのも毒だろ？（相手の背に手を滑らせ這わせてく） (2023/6/23 03:47:37) |
| 剣 桃太郎 | > | あぁ、気付けばもうこんな時間か(時間を見れば大分遅い時間だと判明し)御互い学生の身分だ。寝ないってのは身体にも負担が掛かるな (2023/6/23 03:56:01) |
| 虎杖 悠仁 | > | そういう事！ってわけで俺そろそろ休むよ。今日を終えられればお休みなんだし頑張っていかないと。相手、ありがとな剣さん（同じ学生の身、朝には授業が待っていると這わせたその手は相手の背中を数度タップするように動きを変えて別れを告げていく） (2023/6/23 03:57:27) |
| 剣 桃太郎 | > | そうだな。また今度会う時迄の暫しの別れだ。達者でな。悠仁(帰路に着く悠仁に手を振り見送り) (2023/6/23 04:01:44) |
| 虎杖 悠仁 | > | おう、今日は来てくれてありがと。お疲れ様！おやすみ〜（手を振り返し、そのままその場から静かに立ち去ってく） (2023/6/23 04:02:50) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2023/6/23 04:02:56) |
| 剣 桃太郎 | > | さて、俺も戻るとするか(悠仁を見送った後でゆっくりと部屋から立ち去る) (2023/6/23 04:08:21) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2023/6/23 04:08:26) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙｯｸさんが入室しました♪ (2023/6/24 00:23:02) |
| ﾃﾞｨﾙｯｸ | > | お邪魔するよ(書類仕事に追われていたせいで気づけばこんな時間だ。闇夜の英雄、なんて大層な名の付いてしまったその仕事もあらかた片付けて見れば既に深夜を回る頃。さすがに疲れが襲ってくるものだ、ふらりと入室した部屋の当たりをつけて誰もいない室内へと挨拶を投げてからソファーに身を沈めてみる。1度体を落ち着けてしまえば疲労は体を重くするようで血管に鉛でも流れているようだ、小さく息を吐いては軽く伸びをひとつして脱力したようにソファーの背もたれに背を預けた。 (2023/6/24 00:33:29) |
2023年05月30日 01時37分 ～ 2023年06月24日 00時33分 の過去ログ
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