「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年06月20日 13時31分 ~ 2023年06月25日 00時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/20 13:31:53) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/20 22:30:56) |
ヘクトール | > | 【お返事ありがとうよ。刺さりまくって、いろいろ捗った! 悲愴は悲愴に偏りすぎるとお相手さんばかり辛い思いをさせちゃうから、オジサン自重する。重ねて感謝!】 (2023/6/20 22:32:10) |
ヘクトール | > | 【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】 (2023/6/20 22:32:54) |
ヘクトール | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2023/6/20 22:33:09) |
ヘクトール | > | 【そんじゃお礼にはしたなオジサンにでもなりまっしょかねぃ】 (2023/6/20 22:33:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/20 22:35:38) |
エウリュアレ | > | 【はしたなってどういうことなの(突っ込み)】 (2023/6/20 22:35:55) |
ヘクトール | > | ──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(店を訪れた少女めいた、少女の顔と女神の不遜さを持ち合わせた存在に気付けば、店主気取りの男は、その店の場所が大概治安が悪いというのに、実に相反する──反則めいたほどの穏やかな微笑みと声色で、迎えるのである。まるで、あれこれの騒乱やらが嘘のような、夢幻でもあったかのような──、果たしてそれは真実なのか、それとも店の一角、花瓶に見立てたグラスに挿された紫陽花に、留まる紋白蝶の視る夢でもあったか──) (2023/6/20 22:38:25) |
ヘクトール | > | 【色気オジサン?(きょとん】 (2023/6/20 22:38:38) |
エウリュアレ | > | (扉を開く。湿度を増した空気は如実に季節の移ろいを伝えながら、さりとてそんなものに影響されたふうもなく訪うそれはいつもの様にさら、と衣擦れの音を伴って狭い店内を泳いだ。珍しく飾られた紫陽花の彩に目を向けると、ゆるく眼差しを細め)ええ、お邪魔するわ?(儚い蝶の羽ばたきは、吐息の如くに何処かへと溶けてしまったのかもしれないけれど。ストン、とスツールに腰を預けて、店の様子には不釣り合いな容姿のそれは軽く首を傾けた)なんだか久しぶりね、その恰好 (2023/6/20 22:43:24) |
エウリュアレ | > | 【お礼とは(困惑)】 (2023/6/20 22:44:02) |
ヘクトール | > | 流石に温かいより蒸し暑くなってきたよ。じっとりべっちょり、こんな恰好じゃ外はキツくていけないねぇ?(だから、こういう恰好するのは空調とか効いてるか、カラリと晴れた日──ま、霊基なんで関係ないっちゃないんだけれど)──なぁんだか、お嬢ちゃんが寂しそうな顔している気がしてねぃ。(だから、良い物仕入れてきた。丁度よかったよ、なんて言いながらにっこり)【仕事場にウスバカゲロウが入り込んできて、職員全員でがんばって優しく捕まえて逃がしてあげた、なんか季節を感じる日でありましたよ】 (2023/6/20 22:53:53) |
エウリュアレ | > | そうね、冷たいものがうれしい季節にもなってきたわ(オジサンの格好だと、外は厳しそうなのは同意ね、と返事を返すが)────ふうん?わたしが?(なぜかしら、なんて不思議そうな、でもどこか悪戯っぽい表情を向けて目を細めた)まあ、お花は好きよ。綺麗だし(大ぶりの独特の姿を愛でる眼差しは柔らかで、まんざらでもなさそうな色合いを見せる)【羽がすぐボロボロになっちゃうから、無事に逃げられたのならよかったわ】 (2023/6/20 22:59:33) |
ヘクトール | > | ま、どうせ今宵の客足はお嬢ちゃんしか来なさそうだし──そうだねぃ、気になるなら──(スツールに腰掛けているお客様。まずはレモンライムで軽く味付けしたチェイサーをグラスに注ぎ、テーブルのコースターへと置いてやる。それでもって) 目を閉じて、その可愛らしいお口をはしたなく開けてごらんよ。オジサン、お嬢ちゃんにしゃぶってもらいたいんだ。 (2023/6/20 23:02:38) |
エウリュアレ | > | ……………(ウェルカムドリンクめいたグラスを受け取るのはいつものことで、軽くそれで唇を湿らせる。籠った熱気を払うようなさわやかな香りが涼やかではあったのだけれど)───、いいかた?!(それで何させるつもりなのよ、と胡乱な目にはなったけれど、とりあえず目を閉じて口を開けろっていう意図くらいは酌めた。むむ、と唸りながら瞼を降ろすと、唇を開く。ぁ、と開いた唇の形は、餌付けを待つ雛のようなそれ) (2023/6/20 23:06:32) |
ヘクトール | > | うん、かわいいかわいい。良い子だ。(にっこり。言うことを聞いてくれたお客様の髪を、ゆっくりとかき混ぜる様に撫でてやった。言い方は大概酷いのに、応じる相手の仕草が見た目の可憐さも相成り、全体的な絵面は実に背徳的なのである。年齢一回り下の少女を、山羊髭の飲み屋商売のオジサンが、言うこと聞かせようと騙くらかしている──そんな、情景。かつりと木床を幾らか移動する音、ぱたむ、と何かを開閉する音。そして、ぴりり…と、何かを開封する音。その次には…ぴたり、とその桜貝のような可憐な唇の、下へ冷たいものを押し当てて)ほら、舌を当てて、ゆっくり…受け入れてごらん?(冷たくて、甘い、それは──【①アイスミルクキャンディ ②バニラアイスバー ③白熊イチゴ味バー】 (2023/6/20 23:11:41) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/6/20 23:12:19) |
ヘクトール | > | 【初見は甘くてしゃりんとした、でも練乳ミルク味とイチゴペーストが絶妙に配合された、南国御用達のおいしいおいしい氷菓バーでした】 (2023/6/20 23:13:12) |
エウリュアレ | > | ??(いったい何なのよ、と訝しそうに眉が寄る。頭を撫でる手のひらはいつもの調子だし。だから髪飾り──って抗議も今はできない。視界を閉ざした以上は、聞こえる音だけが頼りだけれど。なにかごそごそしてるのは予想できる。──聞き覚えのある様な開閉音の後で続いた音に?が増した頃合いで──)………っ(だから言い方ー!?やたら行動に指向性を与えがちな言葉を選んでるのはわざとね、と思いながら、唇に触れた冷たさに、ぴく、と肩を震わせた)つめた、ん、む(いわれるがまま、チロ、と舌先をのぞかせてゆっくり受け止めたそれは、まろやかな甘さと、甘酸っぱさが心地よい、氷菓の味わい)………んん、……(伏せた眦が、相好を崩して弛むのを自覚しつつ) (2023/6/20 23:17:27) |
ヘクトール | > | 舌火傷は、冷たいのでも起きちゃったりするからねえ。…そ、ゆっくり、ゆーっくり、受け入れてごらんよ。その可愛らしいお口と舌でじっくり味わってね。…おぉっと、歯を立てちゃあいけないよ? せっかくゆっくり楽しんで欲しいのに台無しになっちまう。(言い方、である。柔らかい声色、そして口調。きっとそれで表情も微笑まし…に、少々の悪戯風味が混じっているのは想起できちゃうかもしれない。アイスバーの先が口の入口で落ち着いたら、ゆーっくり抜き差しなんて始めるのだ。舐め取るのを補助している…のだろうけども) (2023/6/20 23:24:10) |
エウリュアレ | > | ──む、……(だから、言い方。いつまで目を閉じていたらいいの?と惑いも交じるが。シャリ、とした食感のそれを、舌の熱で溶かして、とろけた甘さを受け止める。口腔の熱だけでも十分溶けるそれだから、かみ砕かなくてもいいのはわかるけど、齧り取りたい欲もある。それを制するような言葉にとどめさせられたのだけど)んんん?(声色からは、多分いつもの微笑ま視線か、それよりは若干悪戯っぽいものが交えられてるのはわかるのだけど)むー……?ふ、……(ゆる、と氷菓が動かされるのには少しだけつられるように背筋がしなる。舌の上を滑って、冷たさの小さな棘と、甘酸っぱさを残してゆく。ちる、とこぼれそうになったそれを啜って、むぐむぐ。口がふさがってるから、問いかけや、言葉を発するのは難しかった) (2023/6/20 23:29:57) |
ヘクトール | > | うん、うん、とっても上手だ。でも、零すともったいないからねえ。(溶ける様子を伺いながら、ゆっくりとした抜き差し)…そ、ちゃあんと飲み込むんだ。(味わえというのに、口腔に溶けたそれが溢れそうになるのなら、嚥下の機会を与え、口腔に余裕ができたら、また挿しこんでいく。いよいよ固形より液状の割合が多くなれば、抜き差しも少しばかりスパンが激しくなり、ぬぷ、なんて音も響いてくるのかもしれないけれど) (2023/6/20 23:35:41) |
エウリュアレ | > | ……、………(困惑というか、悪戯な声音に眉が寄る。意図的な言葉選びに、むうと膨れそうになったら口許がおろそかになるし、難しい)んん、…、ちょ、っむく……(ん、と喉奥が鳴る。氷菓自体のおいしさを楽しむには、無粋な言葉に、じんわり頬に熱が灯る。言い方!)───は、……ぷ(そろそろ自壊を始めて、かけらが剥離するのを舌で受け止める。シャリ、と解け崩れてゆく甘酸っぱさは美味しい、のだけど)ん、ぅー(動きが、ちょっと早くなるのに、喉奥を震わせた) (2023/6/20 23:39:34) |
ヘクトール | > | (ちゅぽ、り。冷火傷をしないように、あんまり溢れて零さないように、そして咽せずにちゃあんと飲み込めるように。様子を伺いながら、しゃぶらせていたアイスバーは、時間をかけたら当然ゆっくり溶けていき、形は薄れて支えていた木の柄だけになってしまう。味の染みついたそれを、ゆっくり唇から引き抜いて。目を開けても? なって問いかけがあれば、まだまだ、と。そうして──)…ん。(両頬を、客人とは間反対な、無骨で大きな掌が包む、支える。そして──距離を寄せた、熱持つ唇がアイスで熱を奪われた唇に触れて、ぬろりと舌先が忍び込むことを許してしまえば、後は──残った美味しいものをもらい受ける、否や、奪いとるように浅ましく蹂躙の動きを見せるのだ) (2023/6/20 23:46:44) |
エウリュアレ | > | …、ふ?(さり、と舌が、氷菓を支える木製のスティックに触れる。じゃあもう目を開けても、と瞼を震わせると、それを止める声音に軽く首を傾けた)……もう、ないのじゃ(あらかた味わい終えて、声を出せるようになった、ら。頬を包んだ掌と、降りてくる唇が、氷菓で冷えた肌身に心地よく)──、ん、ぅ……(ぬ、と忍ぶというほども忍ばない舌先が唇を割るのを受け入れる。絡むそれがこそぐのは、甘酸っぱい氷菓の残滓。それだけじゃない蠢きに、閉じた瞼にきゅ、と力を込めた)ん、っ──、く (2023/6/21 00:04:08) |
ヘクトール | > | ──ん、ん、ンフッ(少女めいたとは、その両頬を支える掌と同じくン区圧で、熱を持ち、そして泥濘む舌の動き。口腔に残る甘酸っぱいミルク風味のそれを強請り、口蓋から舌の根から、歯列まで隅々をこそぎに至り、そうして、飽き足らずに相手の舌に残るそれまで奪おうとする始末。ヌチ、ズリ…チュプ…ハフ。泥濘んだ水音には、興奮を覚えた息づかいの乱れさえ混じって──ようやくそれが解けた時には、己の唇にはそれを残さぬと舐め盗るし、こちらも奪った物を全部身に飲み込んだよと言わんばかりに軽く口を開いてて舌を覗かせる)…ご馳走様、美味しかったよ? お嬢ちゃんは、どうだったかい?(片目を瞑って、悪戯が成功したと、そんな表情を浮かべて問うた) (2023/6/21 00:10:44) |
エウリュアレ | > | ───、……ぅ、む(己の頬を支えるように包まれて。そのまま、深く、深く。深すぎるほどに。口づけを交わした中で絡み合う熱に、ひんやりと冷えたはずの頬が熱を孕む。じく、じく、と絡んで、睦む舌の動きに甘い痺れを得ながら)───(泥濘む音が、耳の奥で響いて追い詰めてくれる。唇の端からこぼれた吐息の熱はどちらのものでもあった)つ、……、ふ……っ───(評価を楽しんだ時間よりもきっと長く、交わった時間を終えて。唇が解けたのもつかの間忘れるくらい。薄く開いた唇は、赤く腫れぼったささえ帯びている。)────っ(満足そうに弧を描いた唇から、覗く舌。ようやく視界を取り戻した己の目に移ったそれと、問いかけに染まった頬がさらに熱を上げた)………(きゅ、と唇をかんで。氷菓は美味しかった、けど!でも!な葛藤を交えた後で)………………美味しかった、けど、恥ずかしいわ……(片手で己の顔の反面を覆うと素直な感想を告げる。どちらも本当、だから) (2023/6/21 00:21:03) |
ヘクトール | > | はっはっはー、美に自信がありすぎる御方々に比べたら、お嬢ちゃんくらい恥じらいがあった方が、やっぱり愉しみ甲斐があるねぇ。(顔真っ赤にして、火照りを誤魔化すように頬へ手を当てる相手に、こちらは実に満足気に肩を揺らす。なお、愉しみをからかいと受け止めるかどうかは、相手次第。ついで、再び片目を瞑って──)あとは、ヤらしかった。(なんて下卑たことも明け透けに告げるのだ。ただただアイスキャンディを愉しんでもらうことだけじゃなく、何を揶揄しているのなんかは──まあ、お察し) (2023/6/21 00:27:23) |
エウリュアレ | > | …………(微妙な表情。羞恥心を投げ捨ててるわけじゃないもの、と唇を尖らせた。満足そうな相手をじと、と見やったけれど)────!!!(やっぱり意図的な言葉の数々に唇を開いて、でも、喜ばせるだけだけど、でも!)オジサンの馬鹿ぁ!(ぺしぺしからべちべちして、それからぽかぽかに至ってやるのだ) (2023/6/21 00:30:22) |
ヘクトール | > | かわいー、かわいー(ぺしぺし、ぺちぺち、ぽかぽか。そのどれもが全くダメージになってない。掌でぽしぽし受け止めながら、微笑ま視線のオジサンは、お嬢ちゃんが叩き疲れて折れるまで笑っていたのだとか) (2023/6/21 00:31:50) |
エウリュアレ | > | ああもうそればっかりー!わかってるんだから!(若干ぐるぐる目。微笑ましがられてるのだって意味わからないわ!なんでよ!とぽしっぽしっとしぼんだ音で受け止められながらの)…………う、うわあん(非力を自認するだけあって、体力もそうないので早々に力尽きた模様) (2023/6/21 00:33:47) |
ヘクトール | > | うんうん、やっぱりお嬢ちゃんはお嬢ちゃんだ。…オジサンは、正直、アンタがどんな素性でどんな逸話持ちなんざしったこっちゃない。(力尽きた相手を、ふわっと抱きしめてやろう。抱きしめて、肩口に頤乗せて、ついでに髪やら背やらを撫でてやろう。まあ大夫逆上せてしまったようだから心配はないけれど、アイスで奪われた体温を、こちらから多少は奪えたら良い。──触れるだけでも、魔力ってのは伝わって補えるんだろう?)ただ、オジサンの目の前にいるアンタは、唯一無二のアンタだ、ってことだ。…自分を大事にしなきゃダメだぜ? じゃないと、いざ護ろうと思っても、内部から自壊されちゃ意味が無いからね。 (2023/6/21 00:39:54) |
エウリュアレ | > | ────、い、いったいなんなの、よ(抱きしめられて若干の困惑気味に声を上げて。その仕草に宿る慈しみじみたものに戸惑いを乗せた声音。肩口に乗せられた軽い重みに視線をそちらへと流しながら。こちらも手を上げるとパフ、とその頭を撫でる)────ああ、なるほどね?(先だってのやり取り。いろいろ無茶をしたし、されたし。そんなものを思い出しながら)………もう傷跡なんてないし。気にすることじゃない、と思うけれど(ほら、ごらんなさいよ、と掌を向ける。瑕一つないそれと自壊と言われるなら少し肩をすくめて)そういうオジサンもね(己よりは矢面に立つことの多い相手。己よりよっぽどそうした判断を迫られることも多いだろうし。それを止める権利なんてないけど───)たまには守られたっていいと思うわ (2023/6/21 00:47:28) |
ヘクトール | > | (掌向けられたら、指先ぱくってしてやった。アイスを突っ込まれた誰かの時よりかは、より──、ちゅぽっと唇をすぼめて吸って、そして、れ、と滑る舌先を這わせてやるのだ)…綺麗に治って何よりだ。(相手の言葉には、ややくすぐったそうに目を細めて笑う)お嬢ちゃんが、オジサンよりマッシブになったら、考えておこうかな? (2023/6/21 00:50:50) |
エウリュアレ | > | ──アイスじゃないわよ?(さすがに指を咥えられると、目を瞠った。わずかに立つ水音と唇の内側の熱に擽ったそうに眼を細めた。指に絡む舌先を、軽く指先で追いかける戯れ)……………無理ってわかってて言ってるわね?(体格的なものや、見た目はどうにもできないけど、とちょっと唇を尖らせた)守り方なんていろいろあるんだから?(今はそんな戯れのような言葉と共に) (2023/6/21 00:56:36) |
ヘクトール | > | くっくく…じゃあ、オジサンを溺れさせるくらいになったら、くらいかねえ?ま、もしかしたらもう既に溺れているかもしれないけど?(普段、オジサン、ここまで酷い悪戯しないし、これ以上に酷い悪戯するのは※ありあまる殺意同士がぶつかる、限られているから)──ハードル高いよぅ?(茶目っ気ある笑みを見せた。それから、再び強請るように舌先を見せて。肩口に顎を乗せているという姿勢から、自然に)──アンタに意地悪続ける愉しみのために、長生きがんばってみようかねえ? なぁ? 女神“エウリュアエレ”様、よぅ?(低い声で、耳元、呼気を甘く吹き込みながら囁いてみる) (2023/6/21 01:02:25) |
エウリュアレ | > | ………そ?後悔しても知らないわよう?(淡く笑んで返してやった。悪戯な言動を腕の中で面白がるように。身じろぎに衣擦れの音)────っ、ん(肩口に乗っていた顎がわずかにずれて。吐息が耳朶をかすめるのに肩を震わせた)──ふ、……ふふ、じゃあたくさん長生きしないといけないわ(守られることのない約束を、なんて詰りはしなかった。己の名を呼ぶ声色に、少し視線を揺らして)………期待しておいてあげる、ヘクトール(返すように名を呼んで。緩く目を細めた) (2023/6/21 01:08:14) |
ヘクトール | > | そのためにゃ、アンタもマスターにはそこそこ尽くしてやんなきゃダメだぜ?(ナチュラルにいや♡と指示を拒否してこなす、ツンデレさを挙げては、笑う。だって、マスターの魔力ありきの存在だもの。しかたない) (2023/6/21 01:11:36) |
エウリュアレ | > | ───だって慣れないんだもの(ちゃんと言うことは聞いてあげてるでしょって、笑う相手に言葉を返す。ええ、わかってはいるのよっておすまし顔) (2023/6/21 01:14:16) |
ヘクトール | > | 【それでも、結局はちゃんと言うこと聞いて面倒みてやるアンタは優しい女神ちゃまだよ、とからかいの応酬は続くのだったEND】 (2023/6/21 01:15:56) |
ヘクトール | > | 【べったべたに抱き潰すのはできなかったけど、多少は寂しさをでろ甘さで補完できたら良いんだけれど?】 (2023/6/21 01:16:32) |
エウリュアレ | > | 【ふふん、ちゃんとあがめなさいENDね】 (2023/6/21 01:17:42) |
ヘクトール | > | 【】はパリパリチョコミルクバー (2023/6/21 01:18:41) |
エウリュアレ | > | 【あら、ありがと? 寂しい状況じゃないと思うのだけど。気づかいには感謝ね!】 (2023/6/21 01:18:52) |
エウリュアレ | > | (今度は自分でもぐもぐ) (2023/6/21 01:19:07) |
ヘクトール | > | あぁん、遠慮成しに歯を立ててもぐもぐしちゃラメェ!(でもオジサンももぐもぐ) (2023/6/21 01:19:44) |
エウリュアレ | > | ぱりぱりさせないで何がぱりぱりチョコなのよ(ぱりん!) (2023/6/21 01:20:30) |
ヘクトール | > | (口直しには、熱すぎないホットコーヒー) (2023/6/21 01:21:03) |
ヘクトール | > | 最近、キスの仕方がマンネリ化してきているんじゃないかと思いまして、こういう具合になった模様 (2023/6/21 01:21:41) |
エウリュアレ | > | (冷えた口を珈琲であっためられてはふう) (2023/6/21 01:21:42) |
エウリュアレ | > | ………(コーヒーを拭きそうになったのを矜持でこらえた)……そ、そういうのは別に気をてらわなくたっていいのよ…?(私は) (2023/6/21 01:22:23) |
ヘクトール | > | 吹き出したら白い衣装が台無しになっちゃうもんねえ。あと、レウス君もありがとうな。ニンジンって言われるだけで怒り狂うって、彼短気だよねえ。(もしバーに来たらニンジンスティックサラダだしてやろ) (2023/6/21 01:24:18) |
エウリュアレ | > | 喧嘩になっちゃうから、あんまりね(おじさんも嬉々として絡むでしょの顔) 実際そんなに怒ってなかったりするんだけど (2023/6/21 01:25:18) |
ヘクトール | > | 何かにつけて、槍投げようとするし、刺そうとするし、ひき殺そうとするんだよ。やぁれやれ、お嬢ちゃんみたいにもうちょっと落ち着いていて欲しいもんだ。 (2023/6/21 01:26:49) |
エウリュアレ | > | (そうさせる話題の振り方してるオジサンもおじさんなのよね) ……ふふん、だってここは、ええとお酒を楽しむ場所でしょう(最近疑問形) (2023/6/21 01:27:44) |
ヘクトール | > | 疲れていると甘味が欲しくなるからねぇ。(こりこり首ふりふりさすさすごりごり) (2023/6/21 01:28:28) |
エウリュアレ | > | (そしてアイスなのね 美味しかったけど) (2023/6/21 01:29:09) |
ヘクトール | > | 体が冷えすぎない程度に、美味しく楽しめたら御の字さ (2023/6/21 01:30:12) |
エウリュアレ | > | ええもちろん?オジサンもかわいかったわ(ベー?) (2023/6/21 01:30:43) |
ヘクトール | > | かわいかった? ちぇー、色気をがんばったつもりなんだけれどねぃ?(しょんぼり (2023/6/21 01:32:26) |
エウリュアレ | > | …あれは色気っていうより、何かしら、セクハラ…? でも、キスは嫌いじゃないし(そっぽ向き)そのあとの悪戯っ子なオジサンが可愛いなって (2023/6/21 01:33:39) |
ヘクトール | > | ま、オジサンだからしゃーないね>セクハラ (2023/6/21 01:34:20) |
エウリュアレ | > | そういう割り切りをしないで!?(困惑) (2023/6/21 01:34:36) |
ヘクトール | > | さってと、オジサン実はあんまり体調よくないから、今日はこれっくらいで大事をとらせてもらうよ。お嬢ちゃんもあんまり無理しちゃだめだぜ? (2023/6/21 01:35:08) |
エウリュアレ | > | あら、ちゃんと休まないとダメよ?お大事にしてね。 私も、ちゃんと寝るわ (2023/6/21 01:35:35) |
ヘクトール | > | アポロン様が、まーった気紛れで疫病の矢を振らし始めているからねぃ。そういう面でも気をつけて、健全に生活してくれ (2023/6/21 01:35:38) |
ヘクトール | > | それじゃ、おやすみ。おつかれさん、そしてありがとさん。あとはよろしくー(すたこらさっさ (2023/6/21 01:36:02) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/21 01:36:06) |
エウリュアレ | > | それはそちらもね。ええ、おやすみなさい。しょうがないからアイスの棒くらいは片づけておくわ! (2023/6/21 01:36:23) |
エウリュアレ | > | (律儀にポイした) (2023/6/21 01:36:29) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/21 01:36:36) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/23 16:18:54) |
ヘクトール | > | 【直ぐ外出するので、とりま必須単位履修の感想にて】 (2023/6/23 16:19:28) |
ヘクトール | > | アレを視てたら、オジサンもっと捻くれてるわ (2023/6/23 16:19:59) |
ヘクトール | > | とりあえず、アキレウス、お前とは一度本気で一騎打ちな!(さっむーずだうぅぅううん!!) (2023/6/23 16:20:27) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/23 16:20:36) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/23 22:42:20) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/23 22:45:46) |
エウリュアレ | > | 【頑張ってパスワード発掘してそうな気配を感じてる顔】 (2023/6/23 22:45:49) |
ヘクトール | > | なんとか思い出したwww (2023/6/23 22:45:55) |
ヘクトール | > | 部屋作ったからおいでおいで (2023/6/23 22:45:59) |
エウリュアレ | > | 【はぁいw】 (2023/6/23 22:46:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/23 22:46:17) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/23 22:46:22) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/24 09:31:22) |
ヘクトール | > | 【】はポイッとにーヒューストン (2023/6/24 09:31:56) |
ヘクトール | > | (しげしげといろいろ視つつ。両肩竦めて、投げた)これは辞めよう。素人が興味本位で手を出したら、沼る奴だ。なにしろファンが多いし、絶対ぇデータッキーがいやがるもの。 (2023/6/24 09:33:11) |
ヘクトール | > | ヤルならヤルとしても、極力シンプルに設定した方がァ良さそうだ。じゃねぇと、レア度が~とか、そういう無粋興醒めな論争で終始しかねん。 (2023/6/24 09:34:23) |
ヘクトール | > | (そんなオジサンは、どんなロールだって、尖り過ぎない範囲であれば、何でも喰っちまうオジサンなんだぜ、って言えたらイイナー:←小物 (2023/6/24 09:36:11) |
ヘクトール | > | ってことで、ファンが多いし具体的なデータもある。好きな人がやるときゃ徹底的にバランスとかデータとかルールとか作り込むでしょ、ってことで、オジサン、“こちらの界隈(FGO)”で喧嘩する時ぁ、まああんまり考えないっつーか、勢いと出たとこ勝負で愉しませてもらうことにするよぅ?(にんまり (2023/6/24 09:37:55) |
ヘクトール | > | あとは、アレ。昨晩はおたのしみでしたね。 (2023/6/24 09:38:43) |
ヘクトール | > | 普段から、可愛いからね。かわいいからかわいいのであって、結果、可愛い。可愛いがゲシュタルト崩壊。 (2023/6/24 09:39:08) |
ヘクトール | > | オジサン、アンタをデロッデロに甘く抱き潰せたかい? 愉しんで、満足してもらえたのなら、嬉しいけれどねィ。 (2023/6/24 09:40:04) |
ヘクトール | > | さってと、何か思いついてテキストに起こせるまで──ダラダラさせてもらいましょうかねぇ(煙草ぷぁあ (2023/6/24 09:42:54) |
ヘクトール | > | 【幕間──ショウ・ダゥン】 (2023/6/24 09:46:33) |
ヘクトール | > | ──ぁ”?(今日も元気にひと働き。マスターの障がいになりそうな連中を、一通り一掃した痕だから、そこは頭が冷静さを取り戻そうとしても、 (2023/6/24 09:48:57) |
ヘクトール | > | 身体に宿った熱も、興奮も、まだ起きたまま。そんなだから、後は任せて自分は寝るぜ、だなんて飄々とその場を逃げようとした壮年ランサーも、退去直前に声を掛けられて、肩に得物を担ぎながら、少々は柄悪く振り向いたのだ) (2023/6/24 09:50:17) |
ヘクトール | > | …ふぅ…ん? へぇ、そうかい。ま、そういうモンだよねぇ?(安全が確保されたら、真っ先にダラダラしたい。湿布貼って寝たい。そんな事を常日頃から公言しているものだから、その時間を潰されて機嫌が悪くなったのだろうか。可哀想にもメッセンジャー役になってしまった誰彼は、少々威圧されていたのだが、話を続けるうちに壮年ランサーが普段どおりの、人の良い笑みを浮かべて、しまいにはメッセンジャーも大変だよねえ、だなんて溜息吐いて同情までするあたりから、空気は随分と柔らかくなった) (2023/6/24 09:53:48) |
ヘクトール | > | カタルシスって大事だよねぇ。うん、すっごく解る。それが解消されるまでは、アイツのこーーーーーんな凶悪な目つき(両手で自分の目尻引っ張って、超凶悪な三白眼の素振り。にへー)に終始睨まれるとか、堪ったモンじゃないもんねぇ。命がいくつあっても足りねぇや。(三白眼真似を解除して、お気楽に顎を開いてあっはっはーと笑う。いやそれ他人事じゃないんですけど、貴方あてですよ、専ら、全部、殆ど、大概。とか指摘されて、あっはっはっはー………は尻すぼみになっていった) (2023/6/24 10:01:26) |
ヘクトール | > | 2d35 → (12 + 32) = 44 (2023/6/24 10:02:19) |
ヘクトール | > | (それから、笑って揺れていた肩が止まる。何やらを思案顔で、壮年オジサンは、誰彼が止めるのも気にせずに)それじゃ、オジサン疲れたから、あとはまるっと若いのに任せて、湿布貼って寝るから! よろしくっ!(ばびゅっと、疾駆。ちな、現在の勝敗結果【12対32】圧倒的黒星だが、白星の時は、相手にその2倍の心理的黒星を植え付けるというえげつなさを発揮しているらしい。ふろむ、三白眼やらマスターやら周りのサーヴァントたちの証言) (2023/6/24 10:05:20) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/24 10:06:07) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/24 12:28:18) |
エウリュアレ | > | (何をどう言おうか、というか何を言ってくれちゃってるのよ─────!)ぐぬぬ、でこべち(デコピンにあらず)10回でも足りないわ……! (2023/6/24 12:30:28) |
エウリュアレ | > | ……え、なあに、誉め言葉でも期待してた?(蛇目を細めて)───あんまり言葉にするのも無粋でしょ(つん) (2023/6/24 12:36:06) |
エウリュアレ | > | ……あとは、そうね。オジサンのやりたい戦闘と、私が得意とする戦闘ロルはちょっと違うけれど、あんまり複雑じゃない方が熱は入れやすいから、乱数周りはシンプルな方が楽しめるかしら?データ?知らない子ね(ふふふ)前回くらいの乱数がちょうどいいわってくらい。オジサンなら色々信頼できるから、それくらいでも問題ないもの、とだけ。 (2023/6/24 12:41:19) |
エウリュアレ | > | ─────衣替えの前に。……いつもありがと。そういう気遣いしなくてもいいくらいには楽しんでるし、オジサンはかっこいいわよ。それじゃ (2023/6/24 12:43:25) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/6/24 12:43:44) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/6/24 12:44:22) |
アキレウス | > | 【裏幕狂言】 (2023/6/24 12:55:20) |
アキレウス | > | なァに────今更滾ってんだかな(呆れた様に、皮肉な言。己のなした禍根も遺恨からも逃げるつもりはないが。素直に首を搔き切られてやるほど無責任でもない。がり、と後頭部を掻いて、無人の森の中を模した場所の、作り物の空を見上げる。無防備にも見える姿をそのままとらえるならそれでもいいが) (2023/6/24 12:58:53) |
アキレウス | > | (光も風も、聞こえるこずえの揺らぎも、それを感じるこの身すらすべて仮初だ。それをすべて差し出せば満足するか?と問うたところで、答えなどでないだろう。己は、それを知っている。一時の激情の果てを、この魂は知っている) (2023/6/24 13:02:40) |
アキレウス | > | (哭したところで、亡くしたものは還らない。奪ったところで、喜びもなく。激したところで、慰めもない。なにも、だれも、かれも)──────(ため息なぞつく権利はない。己は戦いを謳歌したし、そしられたところで何一つ行動は変わらなかっただろう。変えられなかっただろう。それが己で、だからこそここに在るっていうんだから皮肉なものだ) (2023/6/24 13:10:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/24 13:10:30) |
ヘクトール | > | (う゛、ん、と、当たれば殺意増し増しの投槍一投!) (2023/6/24 13:11:00) |
ヘクトール | > | ──わりぃ、手が滑っちまった。ぉんや、珍しい場所でたまたま偶然奇遇にも遭遇しちまったねぇ?(ヘラヘラと、槍を飛ばす正体などわかりきっているのに、素知らぬふりで現れるランサー1体だ) (2023/6/24 13:12:27) |
アキレウス | > | 【奇数なら当たった偶数ならよけた】 (2023/6/24 13:12:38) |
アキレウス | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/6/24 13:12:42) |
アキレウス | > | (避けた、というか、豪投を突き出した腕でつかみ取って返したらぁ……!) (2023/6/24 13:13:23) |
ヘクトール | > | (流石は宝具。投げて避けられ、幻影の大木にでも突き刺さったそれも、気付けば主の手に戻っている) (2023/6/24 13:13:31) |
ヘクトール | > | (…ちっ) (2023/6/24 13:13:42) |
アキレウス | > | ……テメェは大体躾がなってねーんだよ(それでも王子かよって面で横眼) (2023/6/24 13:13:56) |
ヘクトール | > | 王子様(プリンス)成分は、生憎弟が担当だァ。城に引き籠もってりゃ躾のしようもされようもあったもんだが、そうも大人しくできてなくてねぇ? ──それ、返してくんない? オジサンのなんだ。(へらー) (2023/6/24 13:15:20) |
アキレウス | > | あいつも山で牧童やってたクチだろーが(け、と悪態つきながら返しつつ。返せと強請る言葉に、手に取った槍を持ち替えると───)────オラぁ!(急所狙いの一投だから逃げるなよ!) (2023/6/24 13:20:19) |
ヘクトール | > | 【①受け止めた ②受け止めた ③盾で軌跡をそらした ④盾で受け止めた ⑤すこーんっと当たりそうになった ⑥すこーんっとざっくりいった】 (2023/6/24 13:21:37) |
ヘクトール | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/6/24 13:21:50) |
アキレウス | > | 刺さっとけよ(悪態) (2023/6/24 13:22:17) |
ヘクトール | > | (相手から返される、殺意増し増し弾ブーメラン。ゴウと風切りまでさせて、突き刺されば絶対殺すマンと化したそれを、こちらもそれは己のモノだからと、受け止めて、じゃじゃ馬飼い慣らす具合に石突きを地面に突き立てると、断りなくまずは一服) (2023/6/24 13:23:37) |
ヘクトール | > | ──他人様の大事な宝物を、投げて返すあたり、アンタの方こそ躾がなってないんじゃないのかい? アキレウスくぅん? (2023/6/24 13:24:51) |
ヘクトール | > | o0(…はぁ、カルデア内のトレーニングルームかい。仕込みもできねぇし、地の利は互いに五分…こりゃ正に、正々堂々って奴だぁな) (2023/6/24 13:26:11) |
アキレウス | > | んで、わざわざ俺の使ってる場所までのこのこやってきて、とんだ偶然だなオイ(眇めた眼差しで、勝手に一服初めていちゃもんつける相手にため息ついてやった。)投げられたモンを投げて返して何が悪いってんだ?その、物騒な宝物が宮殿の奥にでも収めておくもんなら、手前の嫁にでも預かっててもらえってんだ、オッサン (2023/6/24 13:27:55) |
ヘクトール | > | o0(…ま、とりあえずは小手調べに煽っておくかァ) (2023/6/24 13:28:49) |
アキレウス | > | (なんか下んねーこと考えてんなって目) (2023/6/24 13:29:29) |
ヘクトール | > | ──そりゃあ、俺の妻(アンドロマケー)と息子(スカマンドロリオス)は、幸いにも英霊なんざ存在には成り果ててねぇからさ。オジサン、それはね、心からホッとしているよ。だから、そうさな、(偽物の青空、偽物の木陰遮る絶妙な色彩に、紫煙、ぷかぁり。目を細めて美味そうに喫煙。それから、へ、と笑った)──アンタのこと愛してるんだ。とか言ったら、嬉しいかい? 英雄さんよォ。 (2023/6/24 13:33:32) |
ヘクトール | > | ──だから、デート(死合)しようや?(石突き引き抜いた) (2023/6/24 13:35:28) |
アキレウス | > | ────呆けたか(心底嫌そうな眼差しを流して、妙な発言にドン引き。というか、まあわかりやすい挑発に)あんたが何にイラついてんのかは知らねえが、喚ばれた本分だのなんだのにうっせえ何時ものアンタは如何したよ?(肌を撫でつける殺意のひりつき。場所が場所だけにあとの言い訳なぞも考えなくてもいいかもなぁ、と様々な思考はあっさりトばした)───……おう (2023/6/24 13:40:39) |
アキレウス | > | ヤりあいたきゃ、もっとわかりやすくでいいんだよ…!(明確な意思表示に、口角を上げると、自身の得物をつかみ取り、一足で間合いを詰める。森の下生えを薙ぎ払うように槍の柄を横から斜め上に振るい上げ──!) (2023/6/24 13:43:53) |
ヘクトール | > | (恐らく、互いに構えて鋒を向け合ったのは、息が合ったように、鏡合わせのように同時だったと思われる。にんまりと微笑むそれは、嬉しそうでもあった)──俺を2度目に殺したり無かったろ? 俺も同じさ。たまにゃ、男の子同士、こういうことで気兼ねなく語り合うのも悪かねぇ、なんて思ってねぇ。──速すぎるんだよ、馬鹿がっ!(意思疎通の後は、否や、直後はもう関係なかった。長柄は長柄こそ間合いを詰められると不味い。後退よりも、こちらも前進。柄を支えに泳ぐように横凪ぎに身を跳ねさせて、後蹴りにて相手の後頭部を狙う) (2023/6/24 13:46:08) |
ヘクトール | > | 【5d10 7d10 5d10 のそれぞれの値で、適当に雰囲気ロールでもくりだしましょっかねぃ】 (2023/6/24 13:46:34) |
ヘクトール | > | 5d10 → (2 + 1 + 8 + 2 + 10) = 23 (2023/6/24 13:46:38) |
アキレウス | > | 5d10 → (7 + 4 + 9 + 9 + 7) = 36 (2023/6/24 13:47:17) |
ヘクトール | > | 【ごふ。オジサンぼこぼこふらぐ】 (2023/6/24 13:47:31) |
アキレウス | > | 【おっさんがその場の雰囲気に飲まれすぎなんだよバーカ。(べ)←子供のような煽り 乱数タイミングは任せるぜ】 (2023/6/24 13:49:09) |
ヘクトール | > | ─っちぃ、さすがに弱点は直ぐに蹴られてくれねぇか!(当たれば金属ブーツ先で、これでもかと抉ってやったというのに! 躱されるか空を切るかで着地。背後に回れたら良い。そこから、突き、払い、宝具に魔力を発露しての、推進利用して、大ジャンプからの直撃を狙う!) (2023/6/24 13:51:08) |
アキレウス | > | ───ま、楽しくなかったっていうなら嘘だァな!(英雄は英雄らしく。けれど柵は生じるものだ。互いの天秤が釣り合う事なぞまずない。己の出自や能力は天祐だが、それすら相手には不公平の天秤の重しだろうが──知ったこっちゃねぇ──それがようやく釣り合った刹那を、楽しく思わないのならそれは戦士ではないだろう)───ハ、はなっから急所狙いに来るとか余裕がねえぞオッサン(対策してないわけねえだろうが、とぶつかり合いながら、の罵りあい)───うらぁ!(柄を競り合い、滑らせて。森の梢にゃ、相手の長すぎるそれはやや不利だろうが──立ち回りは相手の方が上だ。速度で削り取る様に5合打ち合い、跳ねて。こちらの背後を取る相手に、ぎゅ、と身を沈めて身を転身、が、そこに姿はなく)──…! (2023/6/24 13:55:14) |
ヘクトール | > | 7d10 → (7 + 7 + 8 + 6 + 1 + 6 + 4) = 39 (2023/6/24 13:56:19) |
アキレウス | > | (上!と槍を盾に腕をかちあげ、こちらからもぶつかる金属音が、重く、鈍く響いて、衝撃にざわりと森が揺れる) (2023/6/24 13:56:50) |
アキレウス | > | 7d10 → (1 + 8 + 7 + 1 + 10 + 5 + 6) = 38 (2023/6/24 13:56:55) |
ヘクトール | > | (ゴツ!と、推進と飛距離と重量を乗せた重たい一撃が、阻まれる。長柄同士のやりあいだというのに、ぶわりと衝撃が枝枝を揺らす。小鳥たちが怯えて羽ばたく様まで再現するのは、リアルに過ぎる。──これが、本来の、あの、命と名誉と命運をかけた場であったのなら──堪らない…!! 鍔迫り合いめいた得物で阻まれた目力もぶつかりあう中で、喜色浮かぶのがどうして隠せようものか…!! これは、今、何のしがらみもなく打ち奮える者の猛りであり、悦びでもあるのだ! 当然、神々への捧げ物なんてものも関係なく…!!)──楽しいだろう? 小僧(ガキ) (見た目がどうしても若く現界した相手を、相手がこちらをオッサンと言うのだから、そう言って罵る。ぺろり、舌なめずり) (2023/6/24 14:01:11) |
ヘクトール | > | (素早さは、こちらも他のサーヴァントより優れると言っても、相手は何しろ神速というお墨付き。そして膂力は──五分か、鍔迫り合いが進展しなければ、足元で牽制し、後に飛びすざって間合いをとる。構えて、大振りに薙ぎを放ちながら、注意深く相手の出方を観察するのだ)──うぉっ!?(時に、体勢を崩されこちらにまた間合いを許すかもしれない。そういう時こそ──、ベルト背後に仕込んだナイフを手にする) (2023/6/24 14:03:42) |
アキレウス | > | (あの時とは違う、静寂を揺らすのは互いの戟する音ばかり。怒号も、鬨の声も、血煙もない。場は、静かだ。だからこそ、ただ互いの技量を競う愉しさがある。その掛け金が命だとしてもだ。)はっ、あン時からうずうずして堪らねえってのはあんただろ…!(打ち合う音のさなか、罵り合う言葉は、下劣で下世話な色を帯びる、程に。甲高く、打ち合った柄が悲鳴を上げるほどに、研ぎ澄まされてゆく動き)づ……っ(ご、と容赦のない打擲が、脇を払う。見し、と体のきしむ音を耳にしながら、こちらは撃ち抜いた。引く動きで身をそらし、体勢を崩したのを追う速度は、体が悲鳴を上げようと変わらない、いまだ、と獣じみた本能のささやきに身を委ね───)……っ!(だが跳ねるように身を横に逸らしたのは、瞬間的な判断だった) (2023/6/24 14:15:41) |
ヘクトール | > | ──チィッ(軌跡と動きを最小限の弧にしての、ナイフが踊る銀の線。は、赤の線として彩るには、相手の本能の体幹が勝っていた。常人だったのなら、奴よりも素早いサーヴァンとなら、否、奴以外なら必ず首を掻ききっていただろうに! 本音から悔しそうに舌打ち。長柄同士だと不便な間合い距離は、ナイフとショートソード、ナイフと拳、拳から拳という原初的になものに移ろうかもしれないが、それでもまだ致命には至らない)──っ!(間合いをとれば、べっ、と口腔に堪った泡だらけの唾を地面に勢いよく、文字如く唾棄) (2023/6/24 14:26:15) |
ヘクトール | > | 5d10 → (3 + 1 + 2 + 5 + 8) = 19 (2023/6/24 14:26:20) |
ヘクトール | > | 【オジサン、必ずふぁんぶってんのw】 (2023/6/24 14:26:41) |
アキレウス | > | 5d10 → (5 + 9 + 1 + 9 + 2) = 26 (2023/6/24 14:26:44) |
アキレウス | > | 【底辺の争いしてる箇所があんな】 (2023/6/24 14:26:57) |
アキレウス | > | ────(び、とそれでも赤が散った。致命ではない、動くに支障はない。そうしてもたらされた熱がさらに速度を上げる一助となる。呼吸すらも忘れた様に、ただ、ただ、合わせる刃と、刃での距離よりも近ければ、拳が、蹴りが、言葉の間を何よりも雄弁に埋めてゆく)…、……!!!(かぁ、と、咆哮じみたものと共に、刃を弾き、あるいはそれを利用して攻勢に転じる。理知的な思考よりもどちらかというと獣じみた判断と、速度。)ふ──(間合いを取る相手に追いすがるなら、ぐる、と槍の柄を反転して、石突で容赦なく水下へとつきこむ動き。そのまままた槍が弧を描いて、穂先が打ち下ろされる──!) (2023/6/24 14:34:37) |
ヘクトール | > | グヌッ…!!(間合いをとっても、体力削っても尚、相手の神速は衰えぬ。これが多くを背負った戦場ならば、その先天優越を呪って罵倒でもしたのを! その余裕すら与えられずに、相手は吠えてこちらに追いすざる! 純粋すぎる殺意で、こちらに突き込まれる石突き。鋒でないのが幸いしたか、否か。そちらを、“受ける”。犠牲と痛みは甚だしいが、次ぎに鋒が己の弱点を穿つ。そう感じたからだ。ぐらり、とよろけて石突きをから穿つ柄を、身で抱き赤で彩りながら、身体が折れた)──へ。(だが、笑った。砂まみれ、埃まみれ、切り、突き、殴り殴られと激戦を証すような、顔色でごぶ、と、口元から血を吐き出しながらも。肉を切らせて──アタッチメント外して、不毀の極槍ではなくなっている、剣、柄を逆手に。そのままぐるりと、横薙ぎに!) (2023/6/24 14:44:52) |
アキレウス | > | ────、は、……っ、──(己の動きの行く末を理解したのか、水下をつく石突を受け止めその反動のまま下がってゆく、その眼前を、弧を描いた槍の穂先が鋭く切り裂いていった、が)……────……っ(ざ、く、と革鎧を切り裂くそれが、横なぎに己の腹を裂く。づむ、と刃を肉が受け止めるところまで行って───、一拍)─────が、……ッ(刃をぎちりと掴んで阻む手。食い込む刃に柘榴の赤がしたたり落ちてゆく)………────ヅ───!!(獣の様に吠える声を上げ、刃をねじり、奪ったのなら。ド、と投げたその穂先だったもの、が男の耳元をかすめて背後の樹木にでも突き刺さした。どろどろと噴き出る己の血を踏みにじり、なおも踏み出し───、互いに創痍の男へと)………まぁだやんのか、……おっさん(これ以上はどっちかが死ぬまで止まんねぇぞ、と地を這う声音) (2023/6/24 14:58:24) |
ヘクトール | > | ───そういう宿命も、悪か、ない。12勝33敗。オジサン、今、サイコーにゾーンハイってんだよ。わかるよな? 小僧(ガキ)ィ?(このままだと、どちらにしても負けは負け。数字でそれは指し示す。それだけだと諦めは実に良い。だが、言葉で煽れば、この男は最後までやり遂げる。そういう男だ。なにしろ──互いに往生際が悪くて、実に負けず嫌い。血みどろの相手がこちらを睨んで問えば、血の気が失われる顔面ながら、こちらだって嗤ってそう返す。乱れる吐息が絡みそうな程に逼迫したにらみ合いの最中──) (2023/6/24 15:05:01) |
ヘクトール | > | 「せんせーぃ! アキレウス君とヘクトールオジサンがまーた喧嘩してまーす!!」(暢気な声が響いた。えー?前回はプリンで、今回は何だったの? とたとたと幾人かが慌てて駆ける音も聞こえてくるだろう)「──命ず」 ちっ、こりゃやべえ。(聞こえて来た声と、音と、それから作用する力に──顔をしかめた) (2023/6/24 15:06:41) |
ヘクトール | > | 「命ず、正座で反省っ!!」 (2023/6/24 15:07:19) |
アキレウス | > | ───わからねぇな(へっ、と吐き捨てる口から血反吐が出たが。中途半端に止めたせいで調息は乱れてるし、体が悲鳴上げてたまんねえんだが。殉じるには、ここはふさわしくないこともまた、どこかで理解してるのだ。──主のための命でもあるからな)────あ゛(聞こえてきた声。そろそろばれたらしいのだが、逃げようとする前に強制的に縛り付ける令にギギギギギ、と体を固められた) (2023/6/24 15:11:33) |
ヘクトール | > | 「もうっ、因縁はわかるけどねっ、私闘は禁止ったら禁止! わかってるの? ねえっ!」(ぷんぷか、マスター怒ってる。こんだけ消耗してんだから、そんだけ魔力もってかれるの。解ってる?! しおしおぎぎぎと、正座させられる大人げない大人2人に、真っ当な説教する若者の姿あり。なお、勝負の発端は…【①冷蔵庫のコーヒーゼリーをだが食べるか持っていくかの件について ②食堂ののりたまを誰が補充するかについて ③トレーニングルームの掃除のゴミを誰がもっていくかについて ④いいかげんにトレペチキンレースはっきりしようや(冤罪) ⑤そのほか、筆にも至らぬ大変にくだらない理由】) (2023/6/24 15:18:07) |
ヘクトール | > | オジサンわるくありませーん。私闘でもありませーん。楽しく鍛錬してただけで、アキレウス君がちょっと大人げなく本気になっただけでーす。老人虐待でーす。(飄々 (2023/6/24 15:18:39) |
アキレウス | > | 1d5 → (2) = 2 (2023/6/24 15:18:39) |
ヘクトール | > | (食堂ののりたま瓶が最後の一振りになった件、誰かが当番決める? で話してたところを、耳ざとく聞いたとかそれを理由にしたとか、まあ、そんな感じらしい。大変にくだらなく大変にみみっちく、大変にほのぼのとした理由の果てが↓) (2023/6/24 15:20:01) |
アキレウス | > | (でかい図体並べて正座させられつつ。何だこの拷問)……あー、すまんかった(ぷい、と目線そらして年下から怒られてる模様。)……どっかの腰痛抱えたおっさんが、年甲斐なく人の鍛錬に茶々入れしに来たもんだからな(煽りに応じながら、いい加減に過ぎる理由に口角が下がったのだとか。何だその理由) (2023/6/24 15:22:41) |
ヘクトール | > | 「ともかくっ、どうして2人とも仲良くできな……」(がみがみこんこん説教。してたら、消耗魔力を自然供給しあう中だから、貧血気味にマスターすら顔面蒼白で、ふらぁっと倒れ込む始末。シールダーちゃんが、慌ててそれを抱えて。そのせいで令呪は解除されたけれども、結局、治療を理由にこっぴどく酷い目と説教には他のサーヴァントからもたらされたそうな) (2023/6/24 15:24:48) |
アキレウス | > | いたい(いたい。)←お説教の感想 (2023/6/24 15:26:44) |
ヘクトール | > | 砂利正座とコンクリ正座はいたい(確信) (2023/6/24 15:27:19) |
アキレウス | > | おっさんの、フラストレーションは解消できたかい?(まだ血まみれだくだく) (2023/6/24 15:28:21) |
ヘクトール | > | オジサンは楽しかったけれど、オジサンに止めさせなくて、そっちの方が悶々としちゃってるんじゃない?(こっちも吐血ぐばぁ) (2023/6/24 15:29:03) |
アキレウス | > | いや、俺は普通に楽しんでたぜ。それにまあ、今は味方だしな…(若干声のトーンが下がるやつ) (2023/6/24 15:29:53) |
ヘクトール | > | そうかい、それなら良かった。また死合おうぜ? 今度は相互鍛錬って言っときゃ、なんとかなるだろ。(にへー。でもだくだくだく)o0(次は乾燥昆布かパスタでもバキバキ粉々に折った犯人とでもなすりつけておこ) (2023/6/24 15:31:01) |
ヘクトール | > | オジサン、ジェット推進力使っちゃったけど、宝具使わない戦闘に終始してくれてた? そういう気遣い嬉しいわ。アンガトよ。 (2023/6/24 15:32:33) |
アキレウス | > | 正座させられない程度にならな(へっ)……オッサンまた妙なこと考えてねーか (2023/6/24 15:32:45) |
ヘクトール | > | (*゚з゚) ~♪ (2023/6/24 15:33:29) |
アキレウス | > | あ?いや、気遣ってたわけじゃねーよ。場所が不向きってだけだな。必要でもなかったし、そもそも刺しでやりあうならその方が都合がいいわけで。 (2023/6/24 15:33:59) |
ヘクトール | > | タイマンで五分で、あんときの再来っつーか。そのフラストレーションはかなり解消されたわ(つやつや。でも大流血だくだく) (2023/6/24 15:34:58) |
アキレウス | > | 何を履修したのかは察しが付くが、ま、楽しんでんならいいんじゃね、お互いにな(とりあえず腹は止血しとこ) (2023/6/24 15:36:13) |
ヘクトール | > | ちな、今回のオジサンとこの音楽は、ソルキャのギリシャステージメインだ。運命感じさせる旋律がかっこいいぞ (2023/6/24 15:37:00) |
アキレウス | > | ほーん、後で履修しとくわ。そろそろ出かけなきゃなんねーからな。相変わらず俺は無音(ふすん) 音があってもなくてもこう、変わらないっていうのは何度かいったかと思うんだけどな。自分の中に言葉拾いに言ってるイメージでな (2023/6/24 15:38:35) |
ヘクトール | > | だけど、荘厳な音楽に不釣り合いな、こっちは泥臭くて、オジサンこういう流れ大好きだ!(つやつや (2023/6/24 15:39:00) |
アキレウス | > | (つやつやしてんね)俺はこういうのしかできねーから、楽しんでもらえたんなら幸いってやつだな (2023/6/24 15:39:21) |
ヘクトール | > | 用事あったんかい。足ひきとめてわるかったな。外は暑かったりなんだったりだから、きをつけな (2023/6/24 15:39:28) |
ヘクトール | > | 改めて、ありがとよ、おつかれさん。 (2023/6/24 15:39:49) |
アキレウス | > | いんや、一人で蘊蓄垂れるよか楽しかったし、体動かす方がいいしな、俺は (2023/6/24 15:39:58) |
アキレウス | > | ま、またよろしく。お疲れさまだ(血のり残しながら立ち去るぜー) (2023/6/24 15:40:23) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/6/24 15:40:30) |
ヘクトール | > | (後で治療先生差し向けてやろう)そんじゃ、オジサンも!(すたこらさっさ (2023/6/24 15:40:57) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/24 15:41:01) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/24 21:51:32) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/24 21:52:03) |
ヘクトール | > | 【A Peaceful Death─水辺の月夜・菖蒲・紫陽花・腐ち草≫蛍】 (2023/6/24 21:53:32) |
ヘクトール | > | こと夏場は、この布地がマスターの土地の気候にゃ合うんだとさ。なるほど、ボタンもなけりゃ…帯ってのの扱いさえ慣れりゃ、良い塩梅だ(流石に髪はざっくり乾かして、後一本結び。風呂場の番頭から案内受けたまま、浴衣着付けコーナーへと案内されたら、あれよあれよという間にアーレーの逆された。山羊髭さすりながら向かったのは、極東エイジアンの水場の寛ぎ風景を再現しました感満載の、中庭。そこの縁側にでも腰掛ける。お供は、桶のかわりに漆盆に乗せたデカンタとグラスと、数種のつまみ) (2023/6/24 21:57:51) |
エウリュアレ | > | ──ちょっと窮屈(巻き型の衣装は馴染んだものだけれど。帯でしっかり気味にきゅ、と身頃を押さえつけられたのには若干閉口気味。淡い紫の地色にしろボタンの染め抜き模様。身体が小さいせいか結われたのは金魚帯。長めにとった尾がふわふわ揺れてるのはいつもの姿にも似る。)────ま、いいわ(かこ、となれない下駄の音を鳴らして、夜の中庭に足を踏み入れた。夜の中、黒々とした草むらの陰影が、ほのかに浮かび上がるのは、確かにいつもと違って目を奪われる。花の容も、草木の伸びた影も、知っているけれど、いつもと少し違うから) (2023/6/24 22:04:44) |
ヘクトール | > | (きゅ、と、デカンタからグラスに注いだワインを煽る。異国文化の装束を身に包み、ちょっと窮屈なんて感想述べるが、肌触りよく涼しいめで、絵柄の如く金魚のようにふわりふわりとした帯やら、結った髪が夜風や歩調に揺れる姿は、やはり可愛らしい。微笑ま視線)はっはっはー、可愛いは正義だねえ。うん、似合っているよ。 (2023/6/24 22:09:30) |
ヘクトール | > | でもこれ、ちょっと姿勢正してないといけない感を感じるのはなんでだろうねぃ…?(普段腰を屈めてさすさすポーズを取りがちなオジサンは、ぴんと背筋伸ばしてる。元々平面気味なデザインだからというのもあるのかもしれない) (2023/6/24 22:12:06) |
エウリュアレ | > | (早々に縁側に居場所をきめて、ワインをあおる相手を横目に、その周りの風情を楽しむようにちま、と歩を遊ばせていた。向けられた微笑ま視線を感じて視線を返す。向けられた賛辞にはいたずらっぽく口角を上げて、目を細めてやった)ふふん、───知ってるわ(でも機嫌がよさそうにそれらを受け止めて。しばらく足元の音を楽しんだら、相手の腰を預ける縁側に、自分も腰を下ろした。少しだけぼやくような言葉には、まあ、と頷いて)それだけ腰を固めたらそうもなるのじゃない?(おじさんにはちょうどいいかもね、なんていたずらな言葉と共に) (2023/6/24 22:15:57) |
ヘクトール | > | うーむむむ、姿勢矯正スタイルだったのか、コレ…。(まさかまさかの、意外な罠。神妙な面でグラスを煽る姿は、ロウニン=サンに見えるかもしれない)──灯火、だねぃ。(そうして、夜空の下をふわりふわりと揺れる儚い蛍火を目にしては、しんみりと告げた。戦場で、倒れた兵士たちを弔う松明を、遠目で哨戒する時を思い出す、とも) (2023/6/24 22:20:01) |
エウリュアレ | > | オジサンにはそうかも?(若干神妙な顔でグラスを傾ける姿は、少し笑みを誘って。その頬に刻まれた陰影は、けれどいつもより厳めしく相手の表情を彩ったかもしれない。己が、場を歩いて乱すことをやめたら、戻ってきた静寂にゆらゆらと光が集い始めるのに視線を向けた)──星が降りてきたみたいね(空に広がる星々の光が傍に。明滅するそれらは熱もなく、音もなく、ただ静かだ)───私にとっては遠い海原の先を奔る船の光、かしら?(遠く遠く眺めていたものね、と紡ぐ声音。同じものを見ても抱く感慨は、こうも違うのに静かに笑んだ) (2023/6/24 22:27:53) |
ヘクトール | > | はっは、お嬢ちゃんにとっては、漁火(いざりび)か。確かに、夜の海は獲物もとれるが、恐ろしくもある。ゆら、ゆら、揺れて──(どんだけ長い時間を、静かに過ごしてきたのやら。隣に腰掛ける相手の、結った髪を崩さない程度には気を遣って、ゆるりと撫でてやった) (2023/6/24 22:33:35) |
ヘクトール | > | マスターの話だと、蛍は甘い水が好きだそうな。動揺にもあるってさ? こっちの水は甘いぞ~って。(ワインでもイケるのかねえ? 一応これ、辛口の部類かも?? 中庭庭園の、岩の窪みにでも垂らして、簡単な水たまり作っても良い? 伺いをたててみたり) (2023/6/24 22:35:33) |
エウリュアレ | > | ええ、そうね?───好きでいたのだもの、私はかわいそうじゃないわ?(撫でられながら、強がりでもなく応じた。いつもより手つきが柔らかいのは、一応結ってもらった髪型を崩さないようにする気遣いなのには擽ったそうに肩をすくめて)海は、私たちに近いものだし、嫌いじゃないし──でも、ここの静けさは似てるかも(潮騒の代わりに、風の音。そんなふうに上げながら───) (2023/6/24 22:40:52) |
エウリュアレ | > | 本当?(花の蜜じゃないの?といぶかしがる声音。好奇心が刺激されたらしい大人げない大人の言葉にゆるく瞬いて)……蛍が酔っちゃいそうだけど、いいんじゃないかしら?(あとでちゃんと片付けるのよ、なんておかんみたいな発言した) (2023/6/24 22:41:01) |
ヘクトール | > | オジサンも、潮騒は──静かな潮騒は、好きさ。(撫でながら、瞼を閉じる。おそらくは、その眼前広がるのは白くて眩しくてなだらかな…白浜と、蒼い海。漁に励む民らの姿。そういう人の気配とはほど遠いのが、隣で撫でられるお嬢ちゃんの視ていた景色なのだろうが、心穏やかになるのは共通する。こくり、グラスを煽り、僅かに残ったそれへデカンタから注ぎ足すのは留め起き、腰を上げると、宣言どおり岩の窪みにそれを垂らしてやった。結果は…①蛍が寄ってきた ②寄ってきた挙げ句に酔ってきた ③寄ってってきたけどお口に合わずにまた散開した ④気にもとめずに通常運行) (2023/6/24 22:45:15) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (1) = 1 (2023/6/24 22:46:22) |
ヘクトール | > | (ワインを垂らした場所は、刺激されたのかゆらゆらと数匹の蛍が集まって、輪を組んでいる。ちろちろと甘くはないが、果実由来の汁を美味しく舐め取ってくれている様だった) (2023/6/24 22:47:11) |
エウリュアレ | > | ────(きっと見ていたものは違うけど───)潮騒は変わらないもの、同じよ(聞こえる音はね、なんて返した。己のすんでいる島に人の営みはなかったけれど、とそこまで言わなくてもいいのは知ってるし。飲み差しのグラスを手にした相手が、言葉通りに岩のくぼみにワインを垂らすのを眺めてる。ゆらゆらと足を揺らして。異国情緒な衣をまとった男が、ほのかな光の中にたたずむのを見やって。────うん)…………、似合うわね(ぽつんと紡ぐ。ゆらゆらと、揺蕩う蛍が集まってきたのも相まって、だからなんだか少し不思議な光景。きっと数多の不穏な夜を過ごしていた方が多かっただろうに。今は、ただ穏やかな背中だな、と感慨を抱いた) (2023/6/24 22:54:54) |
ヘクトール | > | (ぱちくり、と、瞬いた。背後からの言葉に、)──そうかい? お洒落かわいい番長のお嬢ちゃんのお墨付き貰えた感じかねぇ?(てーれーるぅ。にへっと笑って、髪をかきかきしながら振り向く。その拍子に驚いた蛍たちが、ぶわっと舞っては、またゆらゆら。あー、脅かしちゃたなあ、なんて髪を掻きながら縁側に戻り、また腰掛けた) (2023/6/24 22:58:09) |
エウリュアレ | > | (以外そうな声音にあら、と首を傾けた)───可愛いとか綺麗とは違うけどね。なんていうのかしら、──荒っぽい、とは違うんだけど、うまく言葉にできないわ(振り向いた顔は、いつもの弛んだそれだったけど。その挙措に驚いたように光が飛び離れていったのは当然で。ゆらゆらと遠巻きに離れていく姿を見送った。少しだけばつが悪そうに戻ってきた相手には軽く肩をすくめて)静かにしてたらまた戻ってくるわよ、ワイン、気に入ってくれたみたいだし(不思議よね、なんて言いながら。淡い光が揺らめく庭園を、ただ静かに愛でてる) (2023/6/24 23:03:05) |
ヘクトール | > | ──こういう時間を、景色を、得られるなんてこたぁ、予想だにしていなかった。(思い出した様に、相手のグラスへもワインを注いでやる。そして、自分のそれにも。こくりとやって、唇と喉を湿らせる)オジサンらが期待されちゃうのはさ、それこそ、アイツとドンパチやっちゃって、勝つか負けるか、くらいしかないからね。そういうのは──まっ、楽しいこたぁ否めないが…ん? ホラホラ、お前さんらの分はアッチさ。(ゆるやかに遊んできた蛍が、グラスの縁に留まろうとしたから、笑って優しい仕草で払ってやった)お嬢ちゃんも、せめて一口くらいは楽しみなよ? じゃないと、呑兵衛蛍たちに飲み尽くされちまう。 (2023/6/24 23:10:02) |
エウリュアレ | > | ───そうね(グラスに赤が注がれるのを受け入れて、それを軽く揺らし、香りを立てる。ふわ、と感じる香りを楽しみながら。それは、おそらく今の主と縁を得た者たちが感じていることに近いのだろう。不必要なほどに暖かなのは間違いがない)……ふふ、可愛いわ(グラスの縁に留まるそれや、指先に宿ろうとする姿に目を細めて。でもそんな些細な仕草にまたふわりと揺蕩ってゆく姿を見送って)折角だものね(いつものお店とは違うけど、と面白がりながらグラスを傾ける。湯殿での味わいに比べるとすっきり冷たく喉を通ってゆくそれに満足気) (2023/6/24 23:17:01) |
ヘクトール | > | ──……(娘と晩酌している様のような、ワインを口にして蛍と戯れる情景を、微笑ま視線) (2023/6/24 23:19:08) |
エウリュアレ | > | ───(また不敬なこと考えてそう、という目) (2023/6/24 23:21:21) |
ヘクトール | > | 悪くない風景だねぃ。(不敬とはまた別じゃね? って、微笑ま視線は崩さない) (2023/6/24 23:22:35) |
エウリュアレ | > | ……じゃあこどもあつかい(ぷくー。飲んでるのはワインだけども。でも、膨れた頬はすぐにしぼんで)いいわ、今は機嫌がいいから赦してあげる。───素敵な景色だもの (2023/6/24 23:24:51) |
ヘクトール | > | オジサンより子供なのは、流石に認めなよ?(しぼむ前に、軽く指でつついておこ。そして、こくり)──そういうのを、ひっくるめて、許される限り、アンタの全てを受け止めてやるよ。 (2023/6/24 23:26:59) |
エウリュアレ | > | (膨れてた時につつかれてむぎゅ、とうめき声)えー……それこそ事実じゃないじゃない(見た目の話でしょ、見た目の、と食い下がるものの────不意の言葉には緩く瞬いた)─────………、………(ふい、と視線をそらして)ありがと (2023/6/24 23:31:18) |
ヘクトール | > | はっはっはー、お嬢ちゃんのそういう仕草は、嫌いじゃない。(ツンデレのデレ。ぷいと逸らしの謝辞には、柔らかく笑んで、撫でてやった。装飾やら髪やらが崩れると、流石に元に戻せない自信もあったから) (2023/6/24 23:36:20) |
エウリュアレ | > | ───…っ!(むぐぐ、と詰まる。微笑ましそうな視線が変わってなーい、と腕を上げたけれど、降ろしどころが見つからないまま撫でられている)───う、む………むー、……(気恥ずかしそうにそのまま目を細めて)変なオジサンね、もう(ちょっと頬が熱いので、ぱた、と掌で己の頬を仰いで冷やす仕草) (2023/6/24 23:40:47) |
ヘクトール | > | 変とは失礼だぁな。個性だらけのサーヴァントの中じゃ、オジサン割と全うだと思うけど?(撫でてやったら、飛んで来る文句、へいへい、といつもの溜息つきゃあ、ワインの香りと風味も混じる。──撫でつける相手が零す呼気と同じ風味に、少々脂が混じっただけのそれだ) (2023/6/24 23:43:23) |
ヘクトール | > | …それとも、アンタの欲しがるオジサンは、もうちょっといろいろぶっ飛んでいたり、壊れていた方が良かったかい? それとも、いろいろ蒸発していた方が良かったかね?(悪戯表情で、軽くウインク) (2023/6/24 23:44:23) |
エウリュアレ | > | ………その個性のるつぼの中で、自分自身を保てる時点で十分個性の仲間入りだと思うけど?(至極真っ当な返答。その括りだと私も個性の塊の一人じゃないの、と嘯いたけれども。ため息に混じるワインの香り。きっと己の吐息も同じねえ、と同じものを分かつ楽しみを見出しながら) (2023/6/24 23:49:28) |
エウリュアレ | > | ─────欲し、……えふん。……いろいろぶっ飛んでいきなり脱衣するようなのはごめんだわ?(ウインクにむすーと唇とがらせて、そのあたりの所業を考えて女装もあったけれどそれはこの前断固拒否していたしそれはなさそう、とは思ってる。なんでいちいち可愛い仕草が似合うのよ、とは訴えるけれど!)──は、………私に信仰”あい”をささげてくれるなら、それでいいわ(諦めたように肩をすくめて。そうしたら己も愛してあげるもの、とただ柔らかく目を細めた) (2023/6/24 23:49:39) |
ヘクトール | > | ──へっ。(信仰には、鼻で笑って、べ、と誰かの真似めいて舌までちょろりと覗かせる始末。大変大人げないのだから、やっぱりどちらが精神年齢年上かわからない)──ま、アンタが委ねるくらいに、オジサンもアンタに何かを任せて与えてられてるンなら、イーブンだ。悪くない(負けず嫌い発揮。言い方がいちいち周り諄かった) (2023/6/24 23:52:44) |
エウリュアレ | > | ………(とっても似てない真似っこに、後で相手の服ナース服(女性用、色はピンク)に変えておいてやろ、と思った。…ほら、理性蒸発したいって言ってたし!───受け止める表情はとてもにこやかな笑みで応じたけれど)……──オジサンの言葉は難しいわね?(む?と眉を寄せて問い返した。つまりはどういうことなのかしら) (2023/6/24 23:59:09) |
ヘクトール | > | (悪巧み? ほぉーん、発覚したらその倍返しは覚悟しておくように! それから、髪をぼりぼり)…ん? ま、深く考えなさんな。言葉ってのは、勢いで出てくるモンもあるもんさ。難しい話よか、今はせっかくなんでノンビリダラダラしようや、な? お嬢ちゃん(仕切り直し。にへっと笑って、グラスをぐびりしたら、そこそこ、浴衣レンタル終了タイムまで、ノンビリ静かな時間を過ごしたのだとか) (2023/6/25 00:02:45) |
エウリュアレ | > | ──(発覚の時を怖がって悪戯するわけないじゃない。報復される前に逃げてあげるわ!)────ふーん?まあ、いいわ。だってとても楽しい時間を過ごしてるのは嘘じゃないもの(向けられた笑み。ごまかしじゃないけれど、今の穏やかな時間に心を傾けることを促されるのなら、それに否と唱える必要もないから)───星が、降りてきたような夜。素敵ね、ヘクトール(すい、と指を空から、夜の庭園へなぞるように下ろして、歌う言葉。静かな、けれど孤独ではない夜が今しばし過ぎてゆくのだ) (2023/6/25 00:08:03) |
ヘクトール | > | ──まあ、ゆっくりしていきなよ。(寝転びながら視る星空も、悪くない。膝枕を導きながら、店での口上)──甘えっ子猫なお嬢ちゃん“エウリュアレ” (2023/6/25 00:12:07) |
ヘクトール | > | 【】不穏じゃ無い蛍回えんど (2023/6/25 00:12:23) |
エウリュアレ | > | ───そ、じゃあお邪魔するわ(誘い言葉に応じるように。ぽふん、と膝の上に身を寄せたのは、不服だけれど猫にたとえられてもしょうがないのかもしれない) (2023/6/25 00:13:59) |
エウリュアレ | > | 静かだけどいい夜回 (2023/6/25 00:14:19) |
ヘクトール | > | アレをみるとね、オジサン可哀想派に歯止めがきかなくなるからね! カタルシスにご協力いただきありがとうございました(土下座 (2023/6/25 00:14:58) |
ヘクトール | > | あとは、夏なので、蛍をば (2023/6/25 00:15:09) |
エウリュアレ | > | ふふふ、正直私もよ(おじさん可哀想派) 当時は純粋に神話勢で見てたはずなのに、ね…… 暴れん坊するのも楽しいから問題ないわ (2023/6/25 00:16:05) |
ヘクトール | > | どうしてもね、おセンチになっちゃうんだよね。だから、どうしても蛍だとこう──切なさに繋がるというか。前回不穏の小道具だったので、その逆としてまっとうに登場させてよかろうと (2023/6/25 00:16:10) |
エウリュアレ | > | 熱のないあの光が、ゆらゆらと揺蕩うのを見ていると、なにがしか思わずにいられないのはわかる気がするもの。夜で、周りが静かだと余計にね (2023/6/25 00:18:17) |
ヘクトール | > | 海蛍もなかなかに幻想的だし、夜光虫もね。ま、刺激に反応するからって、船上でうちのジジィが目の前でじょぼーってやって、わーって光るのみせてくれてさ、幽玄台無しになった想い出もあるんだが… (2023/6/25 00:19:11) |
エウリュアレ | > | それは、それは…!w 光景だけは幻想的なのに(現実からは目をそらしたい) (2023/6/25 00:20:02) |
ヘクトール | > | もう、その瞬間ね、ジジィ!!ってw (2023/6/25 00:20:19) |
エウリュアレ | > | それはしょうがないわね! ホタルイカがほんのり漂ってる海も綺麗だった記憶 次の日美味しくいただかれてるけど (2023/6/25 00:21:23) |
ヘクトール | > | クラゲの発光もなかなか。水族館展示でみたけど、ありゃ面白い。ダライアスのボスになるのもわかりみだった。 (2023/6/25 00:22:00) |
エウリュアレ | > | クラゲもいろいろな姿の子がいて、不思議だったり美しかったり、楽しい子が多いわね (2023/6/25 00:24:38) |
ヘクトール | > | デカイのは物理的に危険だけれど、小っちゃいのほど毒が強烈で危険っていうね (2023/6/25 00:25:54) |
エウリュアレ | > | 飼育しやすいらしいのは水クラゲだったりタコクラゲかしら? 毒がない子も刺されると結構痛いわよね (2023/6/25 00:27:13) |
ヘクトール | > | 刺されたらアンモニアで、とりま、っては聞くが、アレ、実は衛生的にいくないから、ちゃんとポイズンリムーバーとか綺麗な水で洗えとかってのが、現代の応急措置らしいぜ? (2023/6/25 00:29:42) |
エウリュアレ | > | 何だったかしら、お酢?もあったような気がしたわ (2023/6/25 00:30:56) |
ヘクトール | > | 清潔な奴ならね(強調) 幹部にじょばー、とかさ、あとは、毒だからって口で吸い出すのはNGだかんね (2023/6/25 00:32:16) |
エウリュアレ | > | そうね。吸い出せる毒は、蛇の方だけど、虫歯がない人限定よね(ふ (2023/6/25 00:33:55) |
ヘクトール | > | そそ、二次災害防止!(しゅばっと、お目々バッテンで両手もバッテンポーズ) (2023/6/25 00:36:08) |
エウリュアレ | > | まあ一番は刺されないことだとは思うけれど(ふふー蛇な私がいってもあれなことばだったわ?) (2023/6/25 00:37:07) |
ヘクトール | > | (蛇は刺すんじゃなくて咬むんじゃ? の顔) (2023/6/25 00:37:48) |
エウリュアレ | > | (毒を与えるって意味では同じかしらって?) (2023/6/25 00:38:05) |
ヘクトール | > | オジサンは、お嬢ちゃんに媚毒を与えることができてたら良いんだけれどね。かわいいからね。 (2023/6/25 00:39:40) |
エウリュアレ | > | な、ん、で、 私じゃなくて! オジサンが!なのよ!(シャー) (2023/6/25 00:40:44) |
ヘクトール | > | そういうのを、普段ツンケンしているお嬢ちゃんから引き出すのは、やっぱり楽しいから(ぺろん (2023/6/25 00:42:00) |
エウリュアレ | > | (ぷくー) 私の権能取らないでくれるかしら!(むぐ) (2023/6/25 00:42:47) |
ヘクトール | > | (絵面だけなら、合法ロリを言い訳にしているような、ダラしないおっさんの図である (2023/6/25 00:42:51) |
ヘクトール | > | ほぉーん? お嬢ちゃんの権能は、かわいいがメインじゃ?(媚態? 媚毒? ほほーぅ (2023/6/25 00:43:25) |
エウリュアレ | > | (そこだけはちょっと申し訳ないかなって思うときはあるわね…?むに、と頬っぺたつまみながら) (2023/6/25 00:43:32) |
エウリュアレ | > | かわいさでめろめろにさせていいなりにさせるのよ(頭の悪い発言) (2023/6/25 00:43:46) |
エウリュアレ | > | (媚態もそのうちのひとつよ?多分) (2023/6/25 00:44:10) |
ヘクトール | > | わぁ、かわいいかわいいめろめろきゅー(むぎーってされて、何か情けない顔になった (2023/6/25 00:44:17) |
エウリュアレ | > | ………(無言でむぎゅむぎゅしてる) (2023/6/25 00:44:44) |
ヘクトール | > | (いい顔でもっぎゃもっぎゃされてる) (2023/6/25 00:46:14) |
エウリュアレ | > | (ふ、と話して) でも最後ちょっとどきっとしたでしょ(にまー) (2023/6/25 00:46:47) |
ヘクトール | > | オジサン、名前はロールのファクターでさ。だから、お嬢ちゃんに名前呼ばれると、いつもドキッとしてるよ? どう変えそうか、困るもの(気恥ずかしい (2023/6/25 00:48:32) |
ヘクトール | > | だからさ、これはもう癖みたいなもんなんだけど (2023/6/25 00:49:31) |
ヘクトール | > | 初見でいきなり名前呼ばれしたり、何か唐突に自己紹介しなきゃいけない空気って苦手なのよw (2023/6/25 00:49:59) |
エウリュアレ | > | 私にとってもそうね、大事なものの一つだから……、だから……そう思ってくれるのはうれしいわね(てれる) (2023/6/25 00:50:00) |
エウリュアレ | > | そういう状況なら仕方ないけれど、私もあんまり名乗らないわね。なんか、初対面の知らない人にそういうこというのもね…? (2023/6/25 00:50:38) |
ヘクトール | > | (だから未だに女神ちゃまだとかお嬢ちゃん呼び (2023/6/25 00:50:47) |
エウリュアレ | > | (まあ知ってるけど名乗りあってないものね、いまだに! (2023/6/25 00:51:01) |
ヘクトール | > | 状況が状況なら、呼ぶんだろうけどね。戦闘中とか。…あ、呼んでなかったや (2023/6/25 00:51:48) |
ヘクトール | > | レウス君の場合は (2023/6/25 00:52:02) |
ヘクトール | > | 宿命だし煽るために嬉々として呼んでるけどね! (2023/6/25 00:52:17) |
エウリュアレ | > | あの煽り好きよ?w (2023/6/25 00:52:41) |
ヘクトール | > | 煽りは、神経逆撫で系だからやりすぎ感は否めないけど、愉しんでくれているのなら良かったよ (2023/6/25 00:53:09) |
エウリュアレ | > | ブチ切れたら宝具ぶっぱなして追っかけまわしてるから大丈夫よ(しれっ (2023/6/25 00:53:31) |
ヘクトール | > | 逆にオジサン、レウス君やアーラシュの旦那みたいな、爽やかで真っ当な熱血漢って演じるのは苦手だw (2023/6/25 00:53:54) |
2023年06月20日 13時31分 ~ 2023年06月25日 00時53分 の過去ログ
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