チャット ルブル

「柑橘の残香」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 自室  ML  BL


2023年06月18日 13時06分 ~ 2023年06月29日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

纓李うお……。なんつーか、おっちょこちょいなんじゃねーかそれは。見えるデータがPCの全てじゃねーぞ。いらねーのに保存しちまってるゴミがあっからポカポカしてんじゃね?(飛び出すディスクトレイ 丁重にお帰り頂き また並べ、カチカチ数度 よくわからぬ文字列を名称にする数多の一時ファイル “これ消すと容量増える” その判断は彼へ任せ。)   (2023/6/18 13:06:01)

大上 遼也……ぬーー。古いものではないが、それでも数年は使っているからな……(喉から漏れるのは吐息交じりの音。返す言葉がない様子。興味深げに視線を向け、なるほど、と頷いた)邪魔者には消えていただこうか……(謎に挟まれる茶番劇風の何かと共に重さの原因かもしれないものへと別れを告げた。そっと膝から機械を下ろし、机の上へと。粗方片付いたのだしこれにて作業はやめにしようという判断)   (2023/6/18 13:11:55)

纓李んは。容赦ねーな。消しても問題ねーもんしか入ってねーから大丈夫。(茶番劇 彼の声音おかしく笑い 作業やめる様子 もう良いのかと。このまま悪戦苦闘する様 眺めるも悪くないと 悪戯な思考、)日曜も仕事とは赤ちゃんも大変でちゅな。(揶揄 金髪軽く撫でることで 労いとして。)   (2023/6/18 13:22:02)

大上 遼也感謝する。この時期はすぐに悲鳴を上げられてしまうのでな……(緩く持ち上がる口角。画面を確認し、電源を落とすためのアイコンを押した)……ん。仕事というものでもない……(手の感触、撫でられるのは好きなのだし、嬉しいけれど。発言に寄せていく眉間のシワ。確かにそう称されても仕方がないような気もしないでもない。ぐり、と頭部を手に押し付け、ちょっとした仕返しのつもり)   (2023/6/18 13:27:41)

纓李機械も気難しいから。遼也が上手く扱えるようになるといーけど。(新た知る 一面瞳細め、慣れしかなかろうと。)んじゃいーか。仕事の邪魔じゃねーなら居座る。(端からそのつもりの癖 堂々と宣言。抗議のようぶつける頭 猫の頭突きに似ている、可愛いと。彼の隣腰掛け 仕返しも何のその 頬指の背で撫でて。)   (2023/6/18 13:33:21)

大上 遼也最新技術の進歩を待つしかないな……もしくは説明書をもう少し素人向けにしてくれるか(はは、と乾いた笑み。説明書を読むタイプではあるが小さすぎる文字と不意に混ぜられる専門用語に撃沈しがち)どうぞ、何のお構いもできないが……膝でも使うか……? 現状、若干、あったかいが……(やや殺風景な部屋。娯楽性は乏しい。心地よさげに細まる琥珀。すり……と頬をすり寄せたところで我に返ったように体を震わせた。いけない、また甘えてしまう所だったと。ぽすん、と叩く太もも。先ほどまで機械が乗っていたせいで少し温度が高くはある)   (2023/6/18 13:41:34)

纓李ペットボトルのキャップみてーだな。赤ちゃんが開けられねーように。倒れても溢れねーようにした結果、偶に大人でも開けられねーのがある。(操作楽になるに越したことはない 子供が知らぬ間に動かしてしまうのは厄介、)もらえるもんは貰う。甘えてくれていーけどな。(素直 膝に転がり見上げ 琥珀の傍 指先なぞる。目耳口の意識だけ独占できれば 愉悦 真面目な彼 頬 摘んで遊ぶ。)   (2023/6/18 13:50:36)

大上 遼也っ、ふ。上手いな、説明が(すとんと胸に落ちてきたような。頷き。しゃらりと髪が揺れる)……ん。要らないものは返してくれても構わない。押し売りは好みでは、なひ(心地よい重み。吐息の抜けていくような笑み。絡まる視線。まつ毛が指先をくすぐっていく。歪む語尾は、むに、と歪んだ頬のせい。手を伸ばし、藍色の髪を少しだけ乱してやった)   (2023/6/18 14:00:14)

纓李回りくどいってよく言われる。(数度瞬き 驚いた表情 彼に伝わったならそれは僥倖、)いらねーもん押し付けるほど腐れた性根してねーだろ。(まだ逢瀬は数度 伝わる人柄 警戒も不信も最早ない。これでも人を見る目だけは肥えている 自慢げ。間抜けに変わる顔 語尾 無邪気に笑い 楽しさ、乱れる髪もその一部 仄か揺れるベリーの香り。)   (2023/6/18 14:06:06)

大上 遼也……俺も、だ(に、と持ち上げる口角。ちょっとだけ悪さを足したような笑み)……む。外がカリカリで、中がトロトロなタイプかもしれない……(口は奔放だが中身は愚直とも言い表せるかもしれない仕上がり。何となく癪で、怖がらせてみようとしたのだが引き合いにだしたものを間違えたのではと、少々。放たれた言葉、回収する術は持ち合わせていない)……あまい、香りがする(鼻をくすぐったのは甘く、爽やかな香り。乱した箇所を戻すように、髪を梳くように撫でている)   (2023/6/18 14:15:48)

纓李仲間じゃん。(悪さ滲む笑み 酷く好みに映り、)…カヌレ?食レポ?(数秒の間 噴き出してしまえば 膝の上 天然かよ、かわいーな と肩震わせ。言いたいことは何となくわかった 何度か頷き、)甘すぎ?俺はシトラスしか感じねーけど。(すん、鼻鳴らし ベリーより香るシトラスは彼のもの 心地よさそう撫でられ リラックスして。)   (2023/6/18 14:26:27)

大上 遼也宜しく、相棒(時折挟まれる茶番劇。こつん、と額同士を合わせるように上半身を倒した)随分と洒落た……それには洋酒のエッセンスが少しばかり足りないかもしれないな(滑った気がするが笑ってもらえたならば何より。良い風にとらえてくれるならば万々歳)ん。いや、俺はこのくらいが好みでは、ある。甘くて、爽やかな……良い香りだ……(首を左右に振り、主張。混ざり合う果物の香りが鼻をくすぐる)   (2023/6/18 14:36:29)

纓李俺とお前は一心同体…。裏切るんじゃねーぞ…。(茶番乗り 額合い離れる間際 鼻先擦り合わせ、)洋酒はすこーし香るくらいがいいんじゃねーの。上品ってやつ。(面白いな 来てよかったと笑い。何も変える必要はない。足りぬ 故に 愛しくなるものはいくらでも。)遼也が好みならお気に入りにするか。(体起こし 首筋晒す。“もっと嗅ぐ?” 悪戯心疼き 腕回し抱き締め。)   (2023/6/18 14:52:39)

大上 遼也……っ、ふは。そうだな……裏切ったりはしない(甘やかな触れあい、肌の感触。震わせる喉。我慢していたがこらえきれず、噴き出してしまった)ん……ぁ……他の香りも、きっと似合う(口元を手のひらで覆い隠しながら視線を少しだけ逸らしていたが、すぐに戻されていった。こちらからも腕を回したが加減は弱く、添えられているだけ。ぽす、と肩口に顔を埋め。額を擦りつけた)……あたたかくて、良い香りがする……   (2023/6/18 15:02:22)

纓李ンだよ、おしまい?(追って噴き出し 笑い 撫で回し、)他のっつーとなんだろーな。遼也が好きなんは?(大人しく抱きしめられる彼 可愛らしいと金髪撫でて。擦り寄る仕草 猫のそれ 耳許へ唇寄せ、甘い時間 味わう。)寝ても怒んねーよ。涎垂らしてたら寝顔撮るけど。   (2023/6/18 15:17:09)

大上 遼也終わりだ終わり。これ以上は放送事故になってしまう。ん……アップルとかピーチとか……だろうか。俺が好きなのは柑橘かマリンだ、が……っ(相手に似合いそうなもの、なんだろうかと思案。聞かれたのは好きなものだったかと気づけば添えるように付け足し。耳に唇が触れ、息を飲んだ。お返しとばかりに首筋に柔らかな感触。唇を使い、挟むように甘噛みよりも緩いものを)ははっ、それは少しばかり恥ずかしくはある。撮るのは構わないが、流出させるなよ……   (2023/6/18 15:27:09)

纓李フルーツ系。柑橘かマリン…今度つけるから感想教えろよ。(記憶留められるよう 腔内何度か繰り返し。触れ合い 彼の反応 桃細め 愛でる指先ふわふわ髪撫で続け、首筋触れる 甘く愛らしい感触 頬寄せ 耳へ口付け繰り返す。凪いで 静かな感情 腕の中収まる 己より大きな体 今は可愛らしさだけ。)レアもんだろ。流してどーすんの。俺が大事に家に飾る。   (2023/6/18 15:50:31)

大上 遼也ん。把握した……っ、は(指の動きに合わせ煌めく金糸。触れられ慣れていない箇所。吐息も相まり、くすぐったいが決して悪くはない。回した腕の力、ほんの少しだけ強めたがまだ柔い範疇。ちょっとしたイタズラ。それは首筋へと。ちゅっ……と響いたのは甘いリップ音)……それはそれで恥ずかしいな……勘弁してくれ。ん……眠いなら寝てしまっても構わないと、返すのを忘れていた……(外はまだ明るく、寝るには早すぎる時間だけれど昼寝をするには良い時間だったかもしれない)   (2023/6/18 16:02:48)

纓李触られんの気持ちいーの?(見逃さない反応 腰抱き寄せ甘く撫で。返る悪戯 控えめな愛らしさ 喉奥で笑ってキスを返す頬。)そんときは。でも今は遼也とこーしてんのが楽しい。(体離し見る顔 彼はどうだと問う 柔らかい頬指先で撫でた。同じだといい 心内 柔らかく笑って。)   (2023/6/18 16:23:17)

大上 遼也…………。嫌いでは、ない……(間。嘘をついたり偽ったりしないけれど、どこか素直ではない言い回し。ぞわりとしたものが背筋を駆け抜け、微かに目が見開かれた)俺も、そう……だ。嫌なら、触れさせてもいないしな……(もぞ、とやや名残惜しそうに離す顔。手首をつかむようにし、頬にもっと触れるように画策。目を閉じ、触れ合った箇所で擦るように。やり過ぎの気配を察知したら加減をちゃんとわきまえるつもり)   (2023/6/18 16:33:11)

纓李ふーん?(素直にならないなら させたくなるのが 性。見開く琥珀桃で見つめて したり顔 金髪耳へ掛けさせ)強請るくらいだもんな。…ほっぺ好き?(彼の表情 読むに容易く 甘い柔い顔で見つめる。白い首筋 喉 頬とリップ鳴らす 身を引く準備 無駄だと告げるよう 形良い唇重ね。)   (2023/6/18 16:45:18)

大上 遼也(なんだ、と言わんばかりの表情。それ程長くない髪が耳へとかけられる動作。図らずとも触れた指がくすぐったくて眉が寄った。……スースーして落ち着かない)誘導尋問か……? 嫌いでは……んん……好ましくは、ある……(呻くような低い音。一人押し問答。言い回しは変えられたが、まだオブラートは剥がれ切っていないような)……っ、ぁ……くす、ぐっ……たい(唇が触れるたびに途切れる言葉。重なる唇。……あまい。追加をねだるように今度はこちらから。角度を変えて。言葉が遠回しな分、行動はやけに素直)   (2023/6/18 16:55:24)

纓李(晒す肌 金髪の下の白、歯を立て軽く痕 吸い付いてより濃く残し、)好ましい。直接好きっつった方が短ぇし楽じゃね。好きじゃねーなら何も言えねーけど。(離す体 どう出るのか楽しみと ふわっと笑む。剥がしていくのが愉悦 顎先撫でて)これ気持ちいいよな。俺は好き。(音立てる触れ合い それだけで済む 純情さはとうにない、後頭部支え口付け 開けさせた腔内舌を捩じ込む。)   (2023/6/18 17:05:24)

大上 遼也……ん、っ……(不意に訪れた硬い感触。ちりっ、とした軽い痛み。喉から押し出されたのは切なげな吐息)それは……そう、だが……。ストレートな言葉、口にするのは……その、気恥ずかしさが(もご、と口の中で捏ねまわされる言葉。胸の高さで彷徨う手。ボディーランゲージ。ただ指がもぞもぞと動いているだけで何も伝えられていないが。指の遊ぶような感覚に、ごきゅ、と喉が鳴った)っ、ふ……ぁ……。ん……(滑り込んできた舌。奏でられる水音。虚を突かれたように遅れるテンポ。二拍分。行動で肯定するように受け入れ、己の舌を絡め合わせた。とろ……と蜜を彷彿とさせるように琥珀が溶け始めている)   (2023/6/18 17:17:13)

纓李いてー?(優しい声音 意識して 囁き耳朶撫でる、)恥ずかしくなくなるまで続けてもいーけど。つーか、今更じゃねーの。素直に気持ち良くなってんじゃん。(指先絡め握り封じ。絡め合う熱 溶ける密色 至近距離、桃は逃さず逸らさぬ視線 そのまま 体密着させながら歯列なぞり分け合う熱 整えた藍髪耳掛けて 僅か声溢れさせ。)   (2023/6/18 17:26:31)

大上 遼也((ん……一瞬出入りさせていただく。返信は不要だ……   (2023/6/18 17:29:08)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/18 17:29:11)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/18 17:29:20)

大上 遼也平気、だ……ーーっ(声が耳をくすぐっていくかのような錯覚。息を飲む。意識してしまったせいか、撫でられるたび、やけにぞわぞわと)そんなことをされたら俺の心がしんでしまう……いい年したおっさんで遊んで楽しいか……? ……ぅ……わる、かったな……(握り合わせる手。ぎゅ……と縋るように握り返して。逸らしたいけれど逸らせない視線。花の色の瞳に絡めとられてしまったように。混ぜ合わされた液体を求めるように啜り、飲み下したが、口の端から少しだけ垂らしてしまっている)   (2023/6/18 17:40:14)

纓李全然平気じゃなさそーだけど。(彼の様 楽しげな視線、)殺さねーよ。楽しめねーのは困るし。…すげー楽しいな。おっさんがガキにしてやられてんの。しかも俺今可愛いし。女に責め立てられんの好きになったりして。(垂れる液 舐め取り彼の口許 戻し、細い首筋 指先で撫でる刺激 嚥下させ くしゃくしゃ 金髪 乱して甘やかす。)   (2023/6/18 17:50:25)

纓李((俺も一回出るわ。   (2023/6/18 17:50:52)

おしらせ纓李さんが退室しました。  (2023/6/18 17:50:57)

おしらせ纓李さんが入室しました♪  (2023/6/18 17:51:11)

大上 遼也む……。楽しいなら、まあ……。ん……可愛らしいのは、そう思う……良く似合っている。洒落たものには詳しくないが……魅力的だと(呻くような音。自覚。上がりかけた熱を冷ますように息を吸い込み、ベリーの香りを肺いっぱいに取り込んでしまった。くらり、と眩暈。逆効果もいいところ。肯定、頷き。セクハラになってしまうかと口をつぐんでいたのだが、大丈夫そうならばと重ねられていく言葉。藍色の髪をすくうようにとり、口づけ)っ、ふ……あまり触れられると、ダメになってしまいかねな、い……(すでにだいぶダメそうな状態。くすぐったさだけだったのに、違うものが混ざり始めた。じゅわり、と理性の溶けるような音。口元を指の腹で拭い、蕩けるような溜息を一つ。吐息が相手の肌を撫でていく)   (2023/6/18 18:03:41)

纓李すげー楽しい。…だろ。俺もそう思う。(褒め言葉 得意げに笑み くらつく彼の頬 指先撫で、髪への口付け驚きに固まる。)ダメになったらなんかわりーの?……発情しちまうとか?(鰓 口付け上目遣い 仮にそうなっても何も困らない 肌触れる息の熱、喉笑って 溶けている様 抱き寄せた腕力込め 高い声 “ん、ん” 彼の耳許。)   (2023/6/18 18:19:07)

大上 遼也(ふに、と沈む頬。止まる動作。ダメだったかと窺うような視線。すくうように手にしていた髪、しゃらりと流すように解放していった)……かっ……。ご名答、だ……欲にまみれた視線で見られたくなければ、ほどほどで止めておくといい。この時間、忙しくなる人も多いしな……(ストレートな言葉に殴られたような反応。伝わりやすさは二重丸。自分はそうでもないけれど、相手が同じなのかは別なのだし)ばっ、か……! やめ……!(がた、と揺れた体。鋭さを増す瞳孔。手のひらを間に挟み、押し返そうとしているようだがただ触れているだけも同然。手のひらは相手の鎖骨辺りに添えられているだけ)   (2023/6/18 18:30:30)

纓李んは。(数秒の間 からり笑う。ダメなわけはない ただ驚いただけ、額へ口付け 言葉のかわり 大丈夫だと伝える、)別に。欲が俺たち人間の本質だろ。嫌がる意味もねーし。…遼也は、欲にまみれた視線に溺れてーのかもしれねーけど。(拒絶とは遠い 仕草 跳ねたような反応 見つめ笑う。琥珀の瞳 鋭さ 怯む様子なく 間で遮る手 一瞥 そこにあるならそれ以上は と冷静に。)   (2023/6/18 18:44:33)

大上 遼也(額へ触れた柔らかさ。耳へと届く笑い声。大丈夫だったと理解したように小さく頷いた)……確かに、な。……う、ぁ……(ぱくぱくさせる口。言葉は一向に出てこず、空気が通過する音に混じって低い声が散らばるばかり)驚くと大きな声がでて、過度な反応をしてしまう……(鎖骨から離される手。ぎゅ……とやっと相応の加減での抱擁。謝罪するように撫でる背。首筋に雨のように唇が降り注ぐ)   (2023/6/18 18:53:57)

纓李正直奴は俺好き。かわいーし。(開閉繰り返す唇 指先撫で 軽く塞いで慰め 髪を撫で、)んー、素直なのはいいこと。(漸く感じる温もり 撫でられる感覚 幼さの呼び水 ぎゅっと抱き降る唇 くすぐったく笑い 嬉しそうに 頭寄せ。)   (2023/6/18 19:03:34)

大上 遼也そこはイコールになるのか……なるほどな……(図らずとも開閉する唇が指先をふにふにと食んでいく。落ち着いてきた心拍数。ぽん、ぽん、と背中を撫でながら)素直で、可愛い……綺麗だな……(呟くように漏れた言葉。確かにそうだと身に染みて理解。寄ってきた頭部。指で梳くように撫でていく髪。毛先をすくいとり、口づけをもう一度)   (2023/6/18 19:12:28)

纓李落ち着いた?(一定拍 撫でられ心地よく 抱き締める形 維持 肩へ頬乗せ。食む唇 感触 癖になると、その端口付け、)天邪鬼も嫌いじゃねーけど。イヤイヤばっかじゃ飽きんだろ。まじで嫌ってる可能性あるし。(再度の口付け キザだと内心 心地よさに変わりない 撫でられるのも悪くない。彼の膝上 跨って乗り 享受するべく 委ねる体躯。)   (2023/6/18 19:17:36)

大上 遼也……以後、気を付ける。触れられる側、あまり慣れていなくてな……(泳ぐ視線。自覚済みの悪癖。膝の上の心地よい重さ。ソファーの背に身を預けながら、受け止めるような体勢。するすると撫で上げていく背骨のライン。もう片方の手で頬を包み込むようにすると愛でるように撫でていく)   (2023/6/18 19:23:42)

纓李気にしてねーよ。可愛かったから満足。(合わぬ視線 額へ口付け 髪を撫でる。触れられる感覚 体温の伝わり ひどく安堵 混ざった香り 漂う様 上品に感じて。体寄せ合い上げる体温 されるがまま大人しくなど 性に合わない、香り 強く感じる首筋 鼻先から埋め 何度も口付け。)   (2023/6/18 19:29:40)

大上 遼也……変わっている。……ん、っ(甘やかな触れあいに戻されていく視線。相手の方がずっと大人にも感じてしまうのは何故だろうか。くすぐったそうに身を震わせていたが、相手の顔を持ち上げるように添えた手で)……もう一度、良いだろうか……(とん、と指の腹でつついたのは己の唇。薄っすらと開かれた隙間から赤い舌がちらつく)   (2023/6/18 19:36:32)

纓李よく言われる。すげー今更。(余裕に笑い 密着させる体 上げられる視線 申し出に瞬く。要求 断るはずなく 返答の代わり示す指先 絡めて繋ぎ、)キス?気持ち良かったのかよ。(軽く瞼閉じ 啄む 淡白な口付け、徐々に長く わざと声 漏らし 舌を絡め始め。)   (2023/6/18 19:41:48)

大上 遼也……良い意味で、だ(浮かべている表情からそんなことを言わなくても良かったかもしれないけれど。一瞬、琥珀が不安げに揺れた。指先が絡み合い、吐き出す安堵の息。離さないように握り返し、己の指先で柔い部分をくすぐる悪戯を少しばかり)ん……とても、良かった……。口づけ、好きな方なのでな……(頷くだけ。いつもならそうしていたけれど。焦らされているようにも感じる触れるだけのもの。相手の唇を舐めるおねだりのような動作。深いものへと変わると相手の声に自分の声が混ざるように響いていく)   (2023/6/18 19:51:18)

纓李悪い意味があったことにびっくりだな。(揺らめく琥珀 綺麗だと思えば 握り返した指先。くすぐられる感覚 体 もぞり動かし 反応、)俺もキス好き。…セックスも好きだけど。(恥じらいなく素直 口にして、2人分 甘さ含んだ声 静かに響けば 煽られたよう 着衣のまま 擦り付ける場所 多少下品でもいいだろうと視線。)   (2023/6/18 19:57:37)

大上 遼也……オブラー……いや、俺しかいないのだし別に構わないか……(んんっ、と咳払いするように。潔癖というわけでもないけれど、じんわりと肌の色が色づいた。擦りつけられたものへと手を伸ばし、指の背で布越しに撫で上げていく)時間があるならば、俺とするか……? そういったこと……(絡ませる視線。悪戯な指先がくすぐったそうに蠢いた)   (2023/6/18 20:04:04)

纓李んは。淑やかに言ってほしかった?(色づいた頬 口付け送り 揶揄で笑い、撫で上げる指 小さく震わせ)遼也がいいなら。(不敵に笑う、上がった体温 冷ます気なく。)   (2023/6/18 20:08:39)

大上 遼也っ、ふ。いや、全然。変に言い換えられてしまうと笑ってしまう自信しかないのでな……(左右に振られる首。既に少し笑ってしまっているのはご愛敬。悪くない反応。布越し、包み込むように手のひらを添え、ゆっくりと上下に)……喜んで(少しの間。誤認しない言い回しにしたつもり。触れるのも、触れられるのも好きな方)   (2023/6/18 20:16:59)

纓李想像して笑ってんじゃねーかよ。(首筋回す 腕 耳朶へ甘噛みつき。優しい触れ方 焦らされるような 物足りず 腰無意識 揺らしながら 快楽享受。お返しは 耳、舌捩じ込み 上下する手 合わせて耳孔中 舌を畝らせ。)   (2023/6/18 20:22:00)

大上 遼也すまない。存外、面白かったのでな……(刺激、緩すぎたかと。指先を引っかけるようにして腰のあたりを楽にさせると直接指を絡ませ、くびれた部分を指先で弄ぶように。喉を震わせていたが耳へと唇が触れ、体が跳ねた)みみ……っ、は……ッーー(ひゅぉ、と空気が通る音。過剰にも感じるような反応。学習。ダメという言葉は飲み込まれ、口にされることはなかった。直接注ぎ込まれるように感じる水音。柔い舌の感触。その動き、連動していると気づく余裕はない)   (2023/6/18 20:30:49)

纓李ん…ん、(直接の刺激 腰軽く引き 漏れ出る声 抑えることなく。彼の反応 嬉しく きつく抱き締め 何度も舌 絡ませ じゅるると吸い上げ。)は…。きもちーな、(これで満足 そんな冗談言わせない 逃さないとより近づける腰 動き早める舌 熱上がった息 中に甘い声混ぜて。)   (2023/6/18 20:37:56)

大上 遼也……ぁ、っ……ぅ……(上がっていく息。思考が段々と霞がかり、何も考えられなくなってしまいそう。形を確かめるように握り込むとそのまま上下に擦るように)……ひ、ぅ……ッ……(明滅する視界。他はそれ程なのだが、その個所だけはダメだと再確認。耳の奥で甘い声と水音がハウリング。腰が揺れ、すっかりと熱をもったものが相手の体へと擦りつけられる)   (2023/6/18 20:46:21)

纓李ッ、あ……ぅ、(がくり 腰逃げ 垂れる透明音立つ羞恥 快楽の享受に勝てず声漏らし 彼の手も汚す、)ぁ…ン、…ふ、(体躯に見合う熱 己だけでない上昇 擦られるままに 先端徐々に上向き。もっと強い刺激をと 高まる期待 唇重ね 無遠慮に捩じ込む舌 唾液のやりとり。)   (2023/6/18 20:51:45)

大上 遼也あつい、な……(持ち上がる口角。吐息。響くのは歌うような笑い声。逆側の手を腰に回し、引き寄せた。あふれてきた液体を指ですくい、相手に自覚させるような動作が混ぜられる)ふ……ぁ……(口づけを交わしながら動かしていく手。同じ動きばかりだと良くないかと、先端を手のひらのくぼんだ個所に添え、包み込むように。粘度のある水音。手首を使い、ぐりぐりと回すように先の部分だけを虐めていく)   (2023/6/18 21:01:16)

纓李ん"、ぁ…〜〜っ…、(嫌でも自覚 だらだら垂らす液 首筋赤らめ 綺麗響く声 重なる 男の高い声。上下運動脱して 襲う刺激 自慰でも経験しない 強い快楽 桃溶けた蜜 懸命絡める舌。)は……ン、ん。(勝負ではない ただ敗北感 それは嫌、指先耳へ引っ掛け 先の唾液で濡れた中 擦るように。)   (2023/6/18 21:16:25)

大上 遼也……かわいらしいと、そう思う……(液体を吐き出す箇所へと指の腹が触れ、ぐりぐりと抉るように。回されている手が、ぽん、ぽん、と腰を)……っ、はッーー(また違った感触に白黒させる目。口でされるよりはまだ良いが、大丈夫かどうかは別の話。びくりと震える体。不意に力がこもり、誤る加減。ずちゅっ、と相手のものを強く擦っていった)   (2023/6/18 21:25:09)

纓李ッ"…く、そー…かよ、(強まる刺激 背を丸め耐えようと画策 腰叩く手 その振動 余計に煽るもので。反応する彼 これで引き分けだと 笑う内心 束の間、強く抉る掌)…っあ"、!(どぴゅ ありきたりな音立て放つ白 互いの服 汚していく様 気遣う余裕なく 余韻に浸り、震える腰落ち着けて息。)   (2023/6/18 21:30:39)

纓李((飯食うから遅くなるわ。ちゃんと戻る。   (2023/6/18 21:31:18)

大上 遼也((把握した。ゆっくりで大丈夫だ。その間、こちらも色々と片付けてくるのでな……   (2023/6/18 21:32:11)

大上 遼也ん。きれい、のが良かっただろうか……(どこかずれたような視点。良くなってくれて何よりだと柔くする目尻。欲で溶け、色を帯びた視線)……ぁ……(吐き出されたどろりとしたもの。手で受け止めようとしたが遅く。自分の服が汚れるのは構わないけれど相手の方は良くない可能性。伸ばしたのはぬめりを帯びた手。指先ですくうように数度滑らせたが余計に広げてしまった気もしないでもない。何かを考えているような表情。無音の間。白を纏わせた指先、ぱくりと口へと含んでみたのだが)……にが……   (2023/6/18 21:42:08)

纓李かわんねー……、(くたり 肩へ乗せる顔 まだ震える腰 どうにか平静を装う。視線気付き 見上げれば 琥珀さらに糖度纏って蜜色、)あ…!?バカ、ンなもん食ってんなよ!腹減ってるにしてもねーだろ!(荒げる声 苦いのは当たり前 羞恥より強く出る 心配、腔内指先突っ込み舌押さえ)今すぐ吐け。腹壊すだろ。   (2023/6/18 21:53:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/6/18 22:07:11)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/18 22:07:21)

大上 遼也ん、ぇ……少し舐めただけだ(開かされる口内は唾液で艶めいている。分からぬような量。嘘偽りない言葉。好奇心から指先をほんの少し口に含んだだけ)おれも、そう……おも、う……。のんで、ない……もの、は。だせ、ない(喋りにくいせいでぶつ切りになっている言葉。押さえつけている舌を丸めるように絡ませ。吸った)   (2023/6/18 22:09:55)

纓李びっくりさせんな…。(頭抱え 安堵、早とちった己に溜息。拙い言葉 吸い上げる様 桃色細め、指先上顎を撫で 見つめる。)お前だけ余裕なの癪だな。(ただ己が余裕なく達しただけ 反論は聞かない、彼の膝から下り足元 跪き下穿き 前を寛げその先端 躊躇なく舌を這わす。)   (2023/6/18 22:20:30)

纓李((時間とか怪しくなったら遠慮すんなよ。   (2023/6/18 22:20:52)

大上 遼也((感謝する。その時は声をかけさせていただく……。そちらもそうしてくれると助かる   (2023/6/18 22:21:43)

大上 遼也ん。心配してもらえるのは、うれしい(どこか呑気。機嫌良さそうに細めた琥珀。上顎を撫でられれば、ぞわりと)……どこがだ……? 散々ダメな面、みせてしーーまッ……!?(下げられた姿勢。何をされるのか気づいたころには舌の感触。体格相応のそれは硬度を増し、はしたなく蜜を垂らしてしまっている。先ほど口に入れるのはどうと言っていたはずなのに。口を手で押さえながら)   (2023/6/18 22:28:25)

纓李ぜんぶ。……でかすぎん?(蜜溢れる先端 唇に液体 舌先で筋辿り根本 指で締め付け、顔 上下ゆっくり動かし 水音と快楽 彼に。自己中は今更 頬 当たる硬さ 思わず笑い、視線交えるまま 頬張る。)   (2023/6/18 22:36:50)

大上 遼也……大きければいいというものでもない、だろ……(上下する胸。手では与えられない柔らかさ。良い箇所に這う舌。たぱ、と先端から溢れる蜜)……あ、っ……!(止めるように伸ばす手。頭部に触れ、止まり。結局は添えられるだけに。蕩けるような感触、腰が揺れてしまう)   (2023/6/18 22:44:38)

纓李きもちー?(腔内溢れる唾液 蜜 全て嚥下、咥えこんだまま問いかけ悪戯な視線。片手 腰回し 引き寄せ 顔埋めるよう 続ける愛撫、息漏らし 髪添える手 そのまま 揺れる腰 合わせ喉 締める緩める 自在、舌括れ 執拗に突き。)   (2023/6/18 22:49:07)

大上 遼也っ、は……きも、ち……いい……(吐息交じり。喋るたびに口の中のものが遊ばれるような感覚。梳くように撫でる髪)ふ、っ……ぅ……(増す密度。こん、と先端部分が喉へとぶつかり、引き抜こうとしたのだが回された手がそれを許してくれない。苦しくないかと窺う視線)っ、ぁ……ッ……   (2023/6/18 22:57:57)

纓李かわいー、(愉しげ 細める桃色 撫でられる 心地よさ 水音さらに立て 彼の欲煽る、根本握った指 上下に擦り 唾液混ぜた蜜 屹立纏わせ)ぁ…ーーッ…ん、(溶ける桃 優越か快楽か 喉動かし わざと先端 喉奥へ招き、袋揉み追い打ち)   (2023/6/18 23:03:09)

大上 遼也(触覚だけではなく視覚、聴覚からも煽られるような、そんな感覚。じわ、と滲む液体。この状態で隠し通すのは無理な話)無理は、するなよ……(蠢く喉。愛でるように両頬を包み込み、ゆるゆると撫でていく。寄せられる眉。増す質量。口の中で跳ねるように反応し、液体に苦みが混じった)   (2023/6/18 23:11:34)

纓李…ん、(表情察し 別の味混ざる液 勝ったと内心、吸い上げる音 惜しみなく 喉直接通し嚥下。数度舌這い 綺麗にしてから離す唇 舌舐めずり)   (2023/6/18 23:17:42)

大上 遼也(淫靡な音。強すぎる刺激。綺麗にしたいのか、それとも追加を強請っているのか分からなくなってしまいそうな程)……言ってることと、やってることが……っ……!(握る拳。思わずツッコミ。先ほど指を突っ込んで出せと言っていたのは誰だと。ぐしゃり、と乱す金糸。楽しそうな表情を浮かべているのだし、具合が悪くならないならばいいかと)   (2023/6/18 23:22:36)

纓李んは   (2023/6/18 23:22:59)

纓李((わり、途中送信   (2023/6/18 23:23:09)

纓李んは。俺は腹ぁつえーから。(得意げ 怒っているのかと 緩く抱きしめ 怒り宥め。頬擦り寄せ 金色撫でて まだ足りないか、額 頬 口付け、)気持ち良かったっつーことで許せよ。   (2023/6/18 23:26:34)

大上 遼也た、棚上げ……っ……(勝手なやつだと。溜息。呆れたような。甘やかな抱擁。回されていく手がなだめるように背を撫でていく。ぽん、ぽんと叩くリズムは先ほど違い、寝かしつけのようなテンポで)許すも何も……調子が悪くないなら、それで……(お返しは頬に。ふに、と押し付けられる唇)   (2023/6/18 23:31:47)

纓李(満足げ 叩く拍 気付けばまだ寝ないと 抗議 首筋甘噛み。体温と撫でる優しさ 独占したまま 受け取る口付け 喜色いっぱい、再び 膝乗り抱きしめ甘え)   (2023/6/18 23:35:30)

大上 遼也いっ……全く、困ったやつだ……(痛くはないが痛がるような声。全く困っていないような響き。甘やかすのは得意な方。首筋に頭部が来るように導き、背をゆっくりと撫でていく)俺に付き合って起きていると朝になってしまうぞ……?(くすくすと響かせる楽し気な声。夜更かし属性持ちなのは既に知っているはずだと)   (2023/6/18 23:38:50)

纓李わりーな。悪戯が好きなガキで。(悪怯れる様子 皆無 導かれた先 べったり 頬乗せ 空いてる手捕まえ握り 緩めたり握ったり 弄び)んー…困る。寝たら次会えんの待たねーといけねぇのも困る。(耳心地良い声 うとうと 微睡む桃色)   (2023/6/18 23:44:38)

大上 遼也いいじゃないか。俺はそういうの、嫌いでは……好きでは、ある(されるがまま。捕まえられた手、時折握り返したりはしているが)なんだそれは。相応に顔を出しているのだし、難しくもないだろう……(響く低音。一体何に困っているのかと。先補と度は違う意味で蕩け始めた瞳。目尻に落とす唇)   (2023/6/18 23:50:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、纓李さんが自動退室しました。  (2023/6/18 23:51:28)

おしらせ纓李さんが入室しました♪  (2023/6/18 23:52:19)

纓李好きなら…いっか。(掌返る反応 喜び 何度も何度も繰り返す)そー?次会ったらセックスしよーな。どっちがどっちかは遼也に任せてやっから。(口付け合図 体捩り 彼の腕中 収まって眠る 準備)   (2023/6/18 23:55:36)

大上 遼也……ん(肯定、頷き。それ以上口にすることはなかったが)……気分次第、ではないだろうか……慣れているのは抱く側だが……ああ、少し待て、ベッドに運ぶ。腕、首に回してくれ(倒す上半身。背と膝裏に差し込まれる手。そのまま寝ても構わないが狭いのだし、意識があるほうが運搬が楽ではある)   (2023/6/19 00:00:20)

纓李俺はいつでもどっちでもいける。次回のお楽しみ。(言われるまま 腕回し ぎゅうと抱きしめ 運ばれる感覚悪くない、ベッド降ろされ 彼へ早くと腕伸ばす。)   (2023/6/19 00:04:06)

大上 遼也また今度、だ(持ち上げる体。安定感。危なげなくベッドの上まで運搬し、そっと下ろした。そのまま端に腰かけたのだが)ん……?(伸ばされる腕。傾げる首。正解か不明だが、手を取り、手の甲へと唇を落とした)   (2023/6/19 00:07:40)

纓李…ちげーよ。一緒寝るんじゃねーの。(口付け 確かに嬉しい、求めたはそれではない 抱いて眠る温度 欲しい 睡魔近い 桃色強請る視線。)   (2023/6/19 00:10:07)

大上 遼也わるかった。中々寝付けないのもあり、阻害をするかもしれないが……許してくれ。途中で起こしたら悪いな(横たえる体。包み込むように抱きしめ。寝かしつけるように背を叩く)   (2023/6/19 00:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、纓李さんが自動退室しました。  (2023/6/19 00:35:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/6/19 00:38:08)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/22 22:32:10)

大上 遼也ごほっ……二日連続で溺れてしまうとは……人数が多いのは賑やかで楽しいが、拾いこぼしが出てしまうのと喋るのが遅いのとでテンポが遅れたりしてしまうのが……(ベッドの上、倒れ込むように。扇ぐ天井。手で目元を押さえながら。まだくらくらする)   (2023/6/22 22:34:19)

大上 遼也……いかん、先ほど沢山耳にしたせいか、幻聴が聞こえる……通知音が聞こえた気がしたんだが……気のせいだったな。裏で何かのタブが開いているとかは……ないな……(ややメタな発言。耳の奥で電子音が反響するかのような錯覚。視線は一点、天井を、ぼう、と見つめている)   (2023/6/22 22:48:29)

大上 遼也こう、またメタな話になるのだが……表に貼ってある画像、なぜか劣化してしまい、サイズが小さくなった上に画素が良くないものなのだが、今綺麗なものに替えようとして……倍くらい画像が大きくなると気づいてしまった。圧が……圧が凄くてな……自己主張が……差し替えるか悩みどころだ……   (2023/6/22 23:03:46)

おしらせ田村 百間さんが入室しました♪  (2023/6/22 23:27:57)

田村 百間こんばんは。……まだ居るかな。〔玄関の戸を叩く。返答が有るか否か怪しい状態では流石に境界を跨ぐことを憚り、暗がりの中、半袖シャツとフレアパンツの男は静かに佇んだ。〕   (2023/6/22 23:30:57)

大上 遼也……いらっしゃい。ぼんやりしていたのはあるが……寝そうというわけでもない(閉ざされていた瞳、ゆっくりと持ち上がり身を起こした。緩慢な足音、勿体付ける速度で開かれる扉。ふ、と吐息の抜けるような笑みと共に。入ったらどうだと室内を手で示しながら)   (2023/6/22 23:34:10)

田村 百間……遼也って日付変わる前に寝る事無いの?〔招かれる儘に、敷居を跨ぎながら頭を下げた。手に持っていた紙袋を彼に差出し〕甘いの嫌いじゃなかったら。〔と、プリンが個包装されているものを〕   (2023/6/22 23:39:05)

大上 遼也……寝れる日は夕方くらいから電池が切れたように寝ていたりはするな……我ながら典型的なダメな大人の生活をしてい……んんっ(口元を手で隠しながら、思案。それは早寝とは違うもの)……甘いもの、好きな方ではある。……うれしい(受け取り、ぱ、と輝かせた表情。甘く、柔らかなそれ、好きだけれど中々自分では買わないもの。ぱたぱたと似合わぬような軽い足音を響かせ、スプーンを一本づつ片手に装備。魔法でも使うようにくるくると回すと、選ばせるように相手に差し出した。どっちも同じシルエットをしている)   (2023/6/22 23:43:38)

田村 百間日によってかなり様々なんだ。……不眠症なら仕方が無い事では無いの?〔門外漢の見解に過ぎないが、身の回りの人物も似通ったタイプが多い。良い顔は出来ないが、否定もできない為、首を傾げつつ答えた。〕良かった。なんかこれ……いい所のらしいから。〔差し出された一卵性のスプーンは右のを選択した。特に理由は無い。ご機嫌な彼に自分も嬉しくなって頬が緩む。〕   (2023/6/22 23:49:07)

大上 遼也眠い時に寝て、起きたいときに起きている。……俺は動物か何かか……? さあ、どうだろうな……ちゃんと診てもらったわけでもないのだし(言葉にするとなんとも酷い仕上がりのような。仕事には影響を出していないと心の中で言い訳をしつつ。逆向きに傾げられる首。現状、寝れない時間が苦痛なだけで他に困ったこともないのだしとお気楽気味)なんかいいところ……デパートの地下とか、そういったものに近しいのだろうか……。一本しかないと嘘をついて、口に運ぶのも悪くはなかったがな……(手を合わせてから差し込むスプーン。優しい黄色、ひとすくい分。口に広がるのは甘さと幸福。無言。表情は味を伝えるように)   (2023/6/22 23:56:26)

田村 百間……やっぱり人間じゃないのか……あぁ、そうなんだ。てっきり診断されてるのかと……〔早とちりだったようだ。話せば話す程、彼が人間とは乖離した生き物の様に思えてきて思わず顔を引いて全体を見てしまう。訝しげに。〕多分そういうところだと思う。……俺今両手複雑骨折で動けないから、食べさせて欲しい。〔行儀良くスプーンを置いた後に真顔で真っ直ぐ彼の顔を見ながら告げた。顔で伝える美味、に可愛らしさと幸福を覚えながら〕   (2023/6/23 00:04:25)

大上 遼也……ふ。さあ、どうだろうな。確かめてみるといい。そこまで深刻だったらここに来れていないだろうしな(スプーンを口に添えたまま持ち上げる口角。視線。機嫌よさげに細まる琥珀。人ならざる者ではないのだし、人外要素は確認できないだろうが)……それは大変だ。良質なたんぱく質と糖分があればきっと早く治るだろう……あー……(告げられた言葉と表情に危うく噴き出しかけてしまった。こぼさない量を掬い取り、手で皿を作るようにしながらそちらの口元へと。つん、とスプーンで相手の唇をつついた)   (2023/6/23 00:11:17)

田村 百間確かめる……うーん……作が無いな。……そういうものか。〔どちらにしろ彼は同じ人間なのは分かりきっている。無理くり考える必要も無いのだと、半ば放棄でもある。〕あ。〔彼の笑う顔を見て小さくガッツポーズ。唇をつつく冷たい金属に少しばかり口を開けて甘味を口腔に映す。もにもにと僅かに咀嚼、そして嚥下。〕……めっちゃ美味しい……あっ。〔あまりの美味しさに口元に手を運んでしまう。が、思い出した手を後ろに隠して、口を開け、顔を君に寄せてもう一回、の催促。〕   (2023/6/23 00:20:12)

大上 遼也残念だ。お前から触れてくれるかと思ったのだが……今は手を使えないようなのだし、諦めるとしよう(からかうような表情。とん、と遊ぶように指先が二の腕をつついた。口があいたならば角度をつけ、流れ込みやすいようにし、ゆっくりと引き抜いた)甘くて、美味いな。……っ、ふ。複雑に骨折しているのだしな、出来る動きとできない動きがあるのだろう……あー……ん(複雑とはそういう意味ではないだろうけれど、都合よく湾曲させながら。今度は少し深めに突き立て、カラメルを纏わせたものを掬い、口へと運んでいく。とても楽しい)   (2023/6/23 00:25:29)

田村 百間……両腕が完治したら、嫌になるくらいべたべたに触るよ。〔都合良く解釈するとにんまり口角を吊り上げた。今は病人のていだから、動けないけれど。〕あ、ん……うん。……ふふ、そうそう、とても複雑に骨折しているからね……〔餌付けされる雛の感覚を疑似体験したが、中々に悪くない。彼が与えるものを全て嚥下する。擽ったい程度の羞恥や背徳感が、甘味と混ざって脳が端の方から溶けていく。〕……じゃあ次は俺があげる番かな   (2023/6/23 00:34:59)

大上 遼也そうか。それは……楽しみなような、怖いような(触れられるのは好きな方。表情から相手も嫌ではないと受けとった。機嫌のよい証。歌うような笑い声が響く。止まる動き、からん、とスプーンが容器とぶつかるような音。手にしていたものを置くと、手のひらを搔くような動作をした)ん……? ああ、そうだな……ええっと……唐突に金属アレルギーが発症してしまい……スプーンが持てそうにない。誰か助けてくれる人はいないだろうか……(同じ理由では芸がないかと一ひねり)   (2023/6/23 00:42:22)

田村 百間怖がらないでくれたら嬉しいな。……ふふ、金属アレルギーか、それなら仕方が無いね。〔一芸を必ず交える彼に体をくの字に折り曲げ肩を揺らす。落とされた君のスプーンを拾いあげると、カップから控え目な大きさの山、もとい岡を掬い出して口許にまで運んだ。〕……ああ、金属アレルギーならこうじゃない方がいいかな。〔言うと掬ったそれを自分の口腔に放って、片手で彼の顎を捉えて唇を重ね、口移しを試みる。〕   (2023/6/23 00:49:33)

大上 遼也……お前ならば加減、誤ることもないだろう。大丈夫だ、多分な(笑ってもらえて何よりだと浮かべる笑み。少し気恥しい気もするが、かぱ、と口を開け、その時を待っていたのだが)……あ? あー……確か、に……っーー(しまった、そこまで考えていなかったと。痛恨のミス。眉間に寄っていくシワ。驚き。重なった柔らかな感触。甘い香り。隙間を作り、受け入れるのは甘さ。ブランデーが混ざっているというわけでもないというのに、酔ってしまいそうな程に。お代わりを求めるように腕が首へと回っていく)   (2023/6/23 00:56:03)

田村 百間……誤らないように心掛けるよ。〔理性がくんっとリードを引いた。奥底で燻るなにかの全容は己でも把握しきれて居ない。少し時間を置いてからの返答。〕ン……ふふ、もう一回……〔一度完全に移し終えるともう一度自分の口腔にプリンを放り、唇を合わせ直す。顎にあった掌は頬にずれ、やがて両掌で顔を包み込む。プリンを奥へ押しやるよう舌を動かす振りをして、時折上顎をべろりと舌で撫でる。〕   (2023/6/23 01:02:58)

大上 遼也まあ、思い切り踏み外してくれるのも一興ではあるがな……(ぺろり、と口の端についても居ない甘さを舐めとるように。若干見た目に似合いの悪い表情をしている)ん、ぁ……(遠ざかっていく舌。切なげな音が喉から漏れた。ねだらずともお代わりが運ばれ、回していた手に力がこもる。味わっているのは甘くて蕩けるような菓子なのか、それとも相手の味なのか分からないくらい。ごきゅ、と音を立てて飲み下されていく口の中のもの。とろり、と琥珀が蜜のような色へと変色し始めている)   (2023/6/23 01:09:05)

田村 百間……踏み外し過ぎて、戻れなくなるようなのは?〔口先だけは大袈裟に。冗談混じりに楽しげな声音。〕ふ、…ぁ、〔相手の口腔へ移送された甘味もドロドロになって胃液に送られる。彼にも効くのか分からねど試す価値はあるだろう。頬に添えた掌を君の耳に当てて両耳を塞ぐ。その状態で君の舌を舐り、自分も甘味を堪能する。水音だけがやけに煩く反響した〕   (2023/6/23 01:19:58)

田村 百間((寝落ちたらごめん、   (2023/6/23 01:20:18)

大上 遼也……そこまでくると一周回って楽しみになってきそうだな(混ぜられている冗談、どれだけの割合かは分からないが悪い気はしないと)……ひ、ぁ……っ……(背筋を駆け抜けていく感触。がた、と揺れた体。わずかに瞳が見開かれ、まつげが震える。舌の感触、行き場を無くした音が耳の奥でハウリングでもしているような、そんな感じ。口の中で好きに動く舌を咎めるように吸い、軽く歯で挟んだ)   (2023/6/23 01:27:18)

大上 遼也((大丈夫だ、遅い時間だしな……無理せずに寝てしまっても構わない   (2023/6/23 01:27:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/6/23 01:45:56)

大上 遼也……もう遅い時間だしな。こんな時間まで付き合ってくれて、感謝する(甘いリップ音。柔らかな感触が触れたのは額。背と膝の裏に手を差し込み、その体を持ち上げた。ベッドの上へと下ろすと、何かを考えこむように口元に添えられる手。響く低重音。同じ札を切るのは芸がないと、なんとなくそう思ってしまうのは悪い癖でもある。摘まむように捲った服の裾、脇腹が晒され、眉間にしわを寄せていく)……中々に構図がやばいな……犯罪的というか……(屈むように身を寄せ、唇を触れさせたのは腰骨の少し上あたり。柔いはずの箇所、筋肉のせいか平面的なせいか、首筋よりも若干やりにくいような。もたつきながらも吸い、花をもう一つばかり貴方へと)……俺も寝る努力をするとしようか(二人分の重さに、ぎし、と軋むベッド。雨のせいかなんだか今日は寒いのだし、目の前には丁度いい温かなものがあると。身を横たえると抱き枕かのように扱う相手の体。相手の頭部を胸元に押し付けるように抱き寄せ、足が遊ぶように絡んでいく。聞こえてくる規則的な吐息、心拍。ゆっくりと瞼が下ろされていく。今日はいつもより早く寝られそうだ)   (2023/6/23 01:57:03)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/23 01:57:06)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:19:01)

大上 遼也……あっつーー(開くのは洗面所や風呂場に続く扉。ハーブのような入浴剤の香りを帯びた湯気がリビングに流れ込んでいく。皮膚は湯あたりしたと分かるような色へと変わり、鋭利な琥珀も今はどこか虚ろ。気を付けていたというのに、風呂場でうっかり寝かけてこの有様。学習能力がないのかと自分宛に溜息。どこかふわついた足取りでソファーへと倒れ込むように。仰ぐ天井)   (2023/6/26 21:25:09)

大上 遼也(肌を撫でていく涼やかな風。寒すぎないような温度設定。窓を開けても湿っぽくぬるい空気が入ってくるだけ。一人なのだし少しばかり勿体ない気もしてしまうけれど。開けたばかりの烏龍茶のボトルは既に半分ほど飲み干されている。冷まされていく熱。先ほどよりもマシな見た目にはなったはず。それでもカットソーから覗く皮膚の薄い箇所は花のような色を帯びているが)   (2023/6/26 21:39:54)

大上 遼也(そわ、と落ち着かないような動作。体を起こし、口元を手で隠しながら吐き出したのは熱く、蕩けるようなもの。そこには茹でられただけではない熱が混じっている。ごくりと鳴らす喉。なんだかやけに口が渇く気がする)んん……   (2023/6/26 21:59:04)

大上 遼也風呂に入ると色々と気分がリセットされることが多いのだが……そうともいかない時もある(シャンプーの香り、水気を残した髪、指で梳くように後ろに流しながら。先ほどよりぬるく感じる烏龍茶、最後の一口を流し込んだ。汗をかいた表面がテーブルに小さな水たまりを作った)あーー……   (2023/6/26 22:05:21)

大上 遼也(すでにその瞳、はちみつを彷彿とさせる色へと変色し、とろりと溶けてしまっている。完全にそういった気分なのだが、夜も遅いし、明日も平日。あまり遅くまで起きていられない日。早めに寝たほうが良いだなんて、頭では分かっているけれど)   (2023/6/26 22:17:22)

大上 遼也……ダメだな、これはーー(冷めるどころかぐらぐらと煮えたぎるように増していく欲。眩暈、頭がおかしくなりそうな感覚。本能に蝕まれる理性。胎の奥がやけに疼いて仕方ない。このまま起きていればきっと目も当てられないような姿を見せてしまいそう。今日は完全にダメな日。見た目に不釣り合いなもの、強請りたくてたまらない気持ち。腰を上げると消えていくのは寝室。寝れそうもないが、寝る努力をするとしようーー)   (2023/6/26 22:45:35)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/26 22:45:38)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/27 17:52:38)

大上 遼也こんにち……こんばんはだろうか……外はまだ明るく、暑い気はしている(どろりとベッドの上で溶けたように。いれたばかりの冷房はまだ十分な仕事をしてくれない。週間予報を確認し、先程夏用にシーツや布団を変えたところ。暑い時間に無駄に動いたせいでより汗をかいてしまったような)   (2023/6/27 17:55:52)

大上 遼也まあ、なんだ……この時間に仮眠を取って寝れなくなることもあるのでな……寝ないようにと、そういう訳だ(ぼう、と眺める天井。定期的に閉じかけるまぶた、持ち上げながら)人がいるところ、魅力ではあるのだが今の状態で複数は少々厳しいものがある。   (2023/6/27 17:59:45)

大上 遼也……無言で消えたら寝たと思ってくれ。寝落ち、今まで一度もしたことはないのだが、する可能性もなきにしもあらず……(手で覆い隠す目元。皮膚が薄いせいか日光のダメージが他より多い気もしないでもない)まったく、夜の生き物には辛い日差しだ……(溜息)   (2023/6/27 18:05:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/6/27 18:57:15)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/28 00:07:05)

大上 遼也……おはよう。抗ったのだが寝てしまったな……(指の背で擦る目元。緩慢な動作。後悔したような表情)やはり一人でいると気が抜けてしまうな……少し前まで話せそうな人がいたと気付いてしまい、もう少し早く起きれば良かったと後悔をしているところだ……   (2023/6/28 00:10:06)

大上 遼也なんというか……肉体的にも精神的にも頑丈なのだが、連休中は絶妙にガタつきがちというか……出かけるのをはばかり、自室にこもりがちだ(口元を手で隠しつつ。考え込むような動作)……ガタついても揺らぎがちなものよりフラットなようだがな……自覚の有無の話というか……疲労メーターが橙に突入すると大変に人様に甘えたくなってしまう……   (2023/6/28 00:25:14)

大上 遼也連勤と打ったつもりが連休になっていたな……ぎゃ、逆……! 今夜も何かがダメそうな気はしている。途中送信芸人になる日もあるのだし……振り幅……   (2023/6/28 00:26:46)

大上 遼也いっそのこと朝まで寝ていれば良かったと、そう思ったりはした。死んだように貪る睡眠……時間の無駄とも分かりつつ、やめられない   (2023/6/28 00:33:35)

大上 遼也連勤があければこの症状も緩和されると分かっているのでな……この前もそうだったのだし。……忙しいときこそ、遊びたくなってしまうのは悪い癖……なのだろうか。不足分、夜に補いたくなってしまう   (2023/6/28 00:40:47)

大上 遼也ん……表の画像、期限が切れてしまったのだろうか……なくなっているな。自動で消えるのは手間がかからない時もあり、それはそれでよいのだが……   (2023/6/28 00:48:20)

大上 遼也これで……新しくなっただろうか……見えはするが、今の脳回転率ではよく分からないな……そもそも機械系、得意ではない……   (2023/6/28 00:54:17)

大上 遼也……ダメだな。寝る努力をしても寝れそうに無い(ごろりと横になったままのベッド。抱きしめている枕、縋るように加えられる力)起きたばかりなのもあり……だから抗っていたのだが……   (2023/6/28 01:16:46)

大上 遼也外ではもう少ししっかりしているのだが、ここならよいと……そう思ってしまう。見た目や持っている要素から何を求められやすいか理解はしているのだが……俺がもう10cm、10kgほど控えめな大きさで、15歳ほど若ければ……と、たまに思ったりはする。……あまり関係ない要素かもしれないがな……つい余計なことを考えてしまうということだ……   (2023/6/28 01:36:57)

大上 遼也いや、聞かなかったことにしてくれ。この時間、言わなくても良いことが口からこぼれてしまうこともある……(手のひらで押さえる唇。既に放たれた言葉、回収するのはできないけれど)   (2023/6/28 01:55:04)

大上 遼也気付けば随分と長い時間一人で喋っていたようだ。……だから観賞用とも称されてしまうのかと、少し思ったりはした。寝れそうにないが、今宵はこれにて……では、また……   (2023/6/28 02:05:13)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/28 02:05:16)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/28 21:10:50)

大上 遼也……おはようーー(のそ、と起こす身。元々低い声、更に低く重く響くように。仄めかしていたとはいえ本当に意識を刈り取られてしまうとは。二連敗。夜には強いが夕方には弱いと知ってしまった己の薄い面。幽鬼のように彷徨う視線。変な時間に仮眠をとってしまったと後悔してももう遅いのだが)   (2023/6/28 21:13:23)

大上 遼也昨日より早く起きれたのはいいことなのだが、そもそも寝ないようにと気を付けていたのもあり……複雑な心境だ(ぱた、ぱたと揺れるまつげ。左右に首を傾げればぱきぱきと骨が悲鳴を上げる。まだ頭の芯がぼおっとする)   (2023/6/28 21:25:08)

大上 遼也(回り始めた思考回路。まだどこかおぼろげなのは否めないが、なんだか人と話したい気分。出かけようともしたが先ほどまで居た人影は居なくなっており、知り合いの部屋の電気もついてい無さそう。平日、中日なのだし仕方ないのはあるだろうが)   (2023/6/28 21:45:28)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/6/28 21:52:15)

柊 秋すぅ….、りょ~~~~や~~~~~ッ.。 ( 扉の前でいつもより大きめな声で彼の名を叫ぶ.。近所迷惑など考えてはいない様子.。叫んだ後にとんとんとんとん…と彼が出てくるまで扉を叩き待つ.。せっかちな性格では無いが….。 )   (2023/6/28 21:54:20)

大上 遼也……(眉間に寄せるシワ。大きな声、今は少し頭に響くのだ。不機嫌そうな表情で握るノブ、本当に機嫌を損ねているわけではないが)おはよう……そんなに大きな声で呼ばなくとも聞こえている。入ったらどうだ……天気もあまり良くないみたいだしな(指の背で拭う目の下。目をやる外。雨の音が耳に届くような)   (2023/6/28 21:57:55)

柊 秋お.、いたいた.。寝起きに悪ぃな.。 ( 扉から顔をのぞかせた彼に軽く手を合わせ謝罪的なものを.。カバンからタオルを取りだし軽く拭いてから彼の部屋へと脚を運んだ.。 久しい彼の部屋.、すぅ…ッと空気を肺の中に入れた.。 ) これ.、手土産.。 ( 彼の好みはあまり分からないが甘いものをとテーブルの上にシュークリームを二つ置いた.。 )   (2023/6/28 22:04:27)

大上 遼也いや、俺が変な時間に寝ているのが悪いしな……。なんだ、変なにおいでもしたか……? 入れるか、空気清浄機……(背で押さえる戸。多少濡れていても構わないが、気遣いはありがたくはある。気に留まった動作。湿っぽい香りがしたかと、すん、と鼻をならすも鼻がなれているせいか全く分からない)ん……ああ、ありがとう。……たまに食べたくなる、こういったもの(甘いもの、好きな方。そんなに気を使わなくとも良かったのだが気持ちはとても嬉しい。何もないと食べにくいかと、温かい紅茶をそっと添えておくとしよう)   (2023/6/28 22:13:07)

柊 秋珍しいよな.、寝落ちとか.。 いや.、そういう訳じゃねぇよ.。久しぶりにりょうやの部屋に来たから匂いを体に入れようとな.。 ( あまりにも変態チックな言葉をスラスラと並べる.。彼の匂いを覚えたいだけなのだ.。なんだか申し訳ないと少し眉を垂らしながらソファに腰をかけた.。 ) 偶にがいいんだよな.。ん….、サンキュ.。 ( 暖かい紅茶が目の前に出されさすが彼だなと感心.。雨で濡れていたため紅茶で少し暖を取ろうか…と1口啜り温める.。 ) 相変わらず夜の住人か.?   (2023/6/28 22:26:48)

大上 遼也夜は平気なのだが夕方は意識が持っていかれると気づいてしまってな……後は純粋にHPだかMP残量が少ないのは、ある。……あ? まあ……好きにしたらどうだ……(申し訳なさそうなしぐさ。別段減るものでもないのだし、吸いたいだけ吸えばいいという感想。ずず、と温かい紅茶をすすりながら)三十超えるときつくなる気がする。クリーム系統……美味いが、胃が受け付けなくなってくる。そうだな……直そうと努力はしているが、どうもうまく行かない(合わせる手。確認するクリームの穴の位置。かぶりついてぼたぼたこぼしてしまわないように)   (2023/6/28 22:32:42)

柊 秋成程な.、しかし夕方にいるのも珍しい気がするけどな.。 嗚呼.、好きにさせてもらう.。 ( 好きにしろと言われりゃ再び肺に空気を溜め込む.。どうやら人の香り等を嗅ぐのが好きなようだ.。満足すれば再び紅茶を1口.。 ) 俺は甘いのは余裕だが肉の油にはきついものがあったりするな.。 …シュークリームは平らな方を上に向け食べるとクリームが垂れないらしいぞ.。 ( 知っているかもしれない豆知識をとりあえず披露してみた.。手を合わせ山になっている方を下にしかぶりつく.。確かに普通に食べるよりいけるような気がした.。 )   (2023/6/28 22:38:37)

大上 遼也寝ないように抗っていたというか……それでも寝たがな。努力の甲斐はなかった(はは、と響く乾いた笑み。相手ならばそれほど変な事、しでかさないだろうと好きにすればいいというスタイル)……まだお前、若いだろうに……下を上に……? 初めて知ったな……(もたつきながらひっくりかえす甘いもの。もしゃ、と控えめに一口。よく分からないが少なくとも現状、暴発はしていない。口に広がるのは幸福な甘さ。目尻が柔く緩む)あまくて、うまいな……   (2023/6/28 22:44:38)

柊 秋まぁ.、睡魔には勝てねぇもんよ.。起きてしまったのはいい事なのか…はたまたそうでは無いのか….。 ( ふ…ッと小さく笑みを零し彼を見つめた.。信頼関係が少しでも築かれているのか….、少なくともこちらは彼を信頼している.。 ) カルビやら脂身が多いものは必然と選ばなくなったな….。 ( 選ぶも1人前.、あとは脂身の少ないものそれなりの量を食う.。それではあまり意味ないのか.?と疑問にはなる.。 爆発していない彼のシュークリームに多分大丈夫だろうと.。 ) 気に入ってくれたのならまた買ってこようか….。   (2023/6/28 22:51:30)

大上 遼也今夜もまた寝れない気はするがな。……お前がいるのもあり、昨晩よりもマシな時間は過ごせる気はしないでもない。一人で過ごすと大概、おかしくなりがちだ(そらされていく視線。甘さを流すように口にする紅茶。温かなものが喉を通り、胃袋へと落ちていく)……確かにな。頼んでも一皿か、友人と分け合うか……。ん、どちらでも……嬉しいが、気を遣わな、く……てもーー(口にしたまま喋ったのがきっと敗因。皮の部分が張り詰め、耐えきれずに破けてしまう。内部のクリームが垂れかけ、手で受け止めようと皿のように)…………(喉奥から響く不服そうな音。眉間に深く刻まれる溝。クリームで彩られてしまった手のひら。食べるのが遅いのか、口を付けたままのシュークリームはまだ半分ほどしか減っていない。両手がふさがり、フリーズしたように動かなくなってしまった)   (2023/6/28 23:00:40)

柊 秋ふ.、付き合える時間まで付き合おうか….。寝落ちないように気をつけよう.。 ( 此方も比較的夜の住人に近い時間まで起きている為彼のような存在はありがたい.。だが.、たまに寝落ちてしまうのでそれだけは大目に見て貰えると….。 甘いものが喉を取りそれだけで疲れが取れるような気がした.。 ) そうそ.、それくらいが十分だッたりす……ぁ".。 ( 半分ほど食べたシュークリーム.、紅茶をすすり一息付きふと隣の彼を見ていると….、 ) ぁ~.、出ちまッたな….、大丈夫か.? ( 固まった彼に声をかけ自分のシュークリームを入っていた袋の上に乗せてからきょろッと辺りを見渡しティッシュを見つけ何枚か取り彼の手の上にこぼれたクリームを拭き取る.。 )    (2023/6/28 23:11:33)

大上 遼也寝てくれても構わない。寝れる時に寝てくれ、その大事さを今身に染みて理解しているのでな……(付き合える時間と言われてしまうと文字通り朝まで拘束してしまいかねない。嬉しいが、平日なのだし。自分は先ほど変に寝た分元気なのもあり)……大丈夫だ。若干勿体ないことをしたと、後悔している以外はな……感謝する(くっ、と悔し気な音。手のかかる子供同然。されるがままに預ける手のひら。若干のくすぐったさ。若干べたついているが、後で洗えばいい話。まだ汚す可能性は無きにしも非ず)   (2023/6/28 23:17:00)

柊 秋付き合えても多分….、2時…起きれて3時だな….。それ以上は支障が出てしまう.。寝る時はちゃんと報告をする.。 ( 時計を見ればあと数時間は彼と話せるだろうと.。だが.、がくッと来てしまうこともあるため油断はできない.。 ) まぁ.、そういう食い物だ.、仕方ねぇよ.。 ( ウェットティッシュでは無いためベタつきまでは取れないが手に着いていたクリームはほぼ取れたであろう.。ティッシュを丸めゴミ箱へ捨て再び彼の隣に座りシュークリームを食らう.。 )   (2023/6/28 23:26:20)

大上 遼也無理はしないでくれ。健康を害してほしいわけではないのでな……まあ、言ってくれるのは嬉しくはある(何か考えているような表情。しばしの間。行儀悪く舌を這わせる己の手のひら。……あまい)エクレアは比較的大丈夫なのだがな……形状的な問題だろうか……(遠い目。流し込む紅茶。少しぬるくなりつつあるが猫舌の自分にとっては適温。ソファーにもたれ掛かりつつ、ため息を一つ)   (2023/6/28 23:31:05)

柊 秋無理はしてねぇよ.、りょうやと喋ってると楽しくて時間を忘れるだけだ.。 ( 其方がどう思ッているかは分からないが少なくとも此方は楽しい時間を過ごさせてもらッている.。最近はなかなか合わなかッたが….。 自分の掌を舐める彼をじッと見つめる.。……なんかえろいな.、と思っているのはナイショの話だ.。 ) シュークリームは爆発する食い物だからな.、今度エクレアでも買ってこようか.。 ( 暫し失敗したか…と反省.。次は汚れないようなものをと考えた.。 そうこうしているうちに食べ終えたシュークリーム.、紅茶で甘さを緩和させ.、ふぅ….、と一息ついた.。 )   (2023/6/28 23:38:02)

大上 遼也……ん。ならば、いい(嬉しそうに細まる琥珀。分かりにくかったり、香辛料や塩気を多めに足してしまったりするが、貴方の前では相応に好き勝手に楽しくさせて貰ってはいるつもり。感じる視線。なんだ、と首を傾げ、れろ……と舌を出した。今の動作で目を引くならばこれのことかという推理)あ、いや……強請ったわけでは……。だが……また来てくれるというのが……少し嬉しくは、ある(もそ、と口を付ける食べかけの甘さ。手間取ったせいで遅れるテンポ。その話をするということはまた来てくれるということなのだし、そこが嬉しいと)   (2023/6/28 23:43:06)

柊 秋ふ.、今のはなんとなく嬉しいのが伝わッた.。 …っ.、煽ッてんの.? ( 細くなッた彼の目.、嬉しさが滲み出ていたような気がし自分のいいように解釈をしよう.。 出された彼の赤い舌.、煽ッていないのかもしれないが.、此方にはそう見えてしまう.。じり…ッと彼に近付き頬に手を伸ばした.。 ) 何時でも来るさ.、ほかに来客がなきゃな.。ただ.、何度も来てしまッたらほかのやつが良かッた…なんてことにならないか少し不安ではある.。りょうやは人気だからな.。 ( ほぼ毎日何処かの部屋に居座る自分.、あまり来すぎても他の奴らに悪いだろうと思ってたりもする.。 )   (2023/6/28 23:55:04)

大上 遼也……ストレートな言葉、口にするのは得意ではない……。さあ、どうだろうな……(ふふん、と勝ち誇ったような笑み。意味が若干違うかもしれないが、露骨に煽っているようなテイスト。伸ばした舌、汚れてもいない相手の指をちろりと舐めた)……いや、そんなことはないが……来てくれるのは、純粋に嬉しい。基本的に一人でずっと喋っているのだしな(そんなこと思いもしないと。緩く首を横に振った。ただ逆の立場になると気持ちはよく分かる気はする。人気かどうか分からないが、人を選ぶ自覚はある。合う人とは合う、そんな自己評価。合わせるのが上手い相手の方が人気な気はするとも思ったりはした)   (2023/6/29 00:02:04)

柊 秋まぁ.、其れがりょうや…だろ.?少しずつ分かッていくのがいい.。 …煽っッてんな.? ( 勝ち誇った笑みを浮かべる彼に眉がぴくりと動き.、指を舐められてしまえば少しだが何かが切れ出ている舌に甘く噛み付いた.。 ) ふ.、じゃあまた後日見つけた時にでも顔を出そうか….。 ( 嬉しいと言われれば頬が緩みまた来ようと思ってしまうほど単純な人間だったりもする.。 彼と話す時間は長ければ長い方が深く知れるような気がした.。 )   (2023/6/29 00:12:41)

大上 遼也伝わりにくい時は言ってくれれば努力はする。……ご名答(見た目に似合いの表情。誘ったり煽ったりしても乗ってくれない人もいるのだし、反応してくれると嬉しくなってしまう。機嫌よさげ、弄ぶように指先に吸い付いていたが……)んっ……ぁ……(甘みを帯びたもの。先ほど口にしていたもののせいか、それとも時間のせいなのか。頷き。その言葉だけで嬉しいのだが、相手であれば本当に来てくれると分かるのもあり、より嬉しくなってしまう)   (2023/6/29 00:18:34)

柊 秋いや.、りょうやを攻略するから敢えて言わねぇ.。 …やッぱりな.。 …ん.、ふッ.。 ( 彼から煽られ乗っからない手は無い.。 噛み付いた舌を己の口内へと誘い二股の舌で挟み込み絡める.。  あまり無い時間.、彼を気持ちよくすることだけを考えようか….。 彼の身体を此方に引き寄せ密着度を更に増やす.。 そ…ッとソファに押し倒し覆いかぶさり角度を変えます口付けを….。 )   (2023/6/29 00:25:47)

大上 遼也っ、ふ。ははっ。それは……面白くなりそうだな。攻略難易度、他と比べてどれほどか分からないが(押さえる口元。響くのは楽し気な調べ。そう称するのは好みが分かれるかもしれないが、ゲームのようで面白そうだと)っ、ぁ……っ……(舌同士が擦れるたびに理性が蕩けていくような。その舌で愛でられるとすぐにダメになってしまいかねない。……良すぎて困らないけれど、困るのだ。相手の口も同様に甘く、紅茶の風味がする。ソファーに体を預け、相手を見上げながら。苦しくないように加減しつつ、首へと腕が回っていく。伝わってくる体温、心拍がとても心地よい)   (2023/6/29 00:33:06)

柊 秋だろう.?そうやッて仲良くなるのも悪くは無いだろう.。 ( 少しは仲良いとは思ッてはいるがまだまだ深くなれるならと….。楽しげな彼の笑い声に思わず釣られ口元を押えた.。 ) ッ…ん…む.。 ( くちゅ…ッと交わる舌.、響く水音を更に聴かせようと彼の耳を塞いだ.。首に回る彼の腕.、体温と鼓動が心地よく思わず笑みが零れ落ちた.。舌を挟んでいた二股の舌を上顎へと舐め撫で更なる刺激を送る.。 )   (2023/6/29 00:39:02)

大上 遼也……お前といると飽きなくて、良い。……っ、ひ……ぁ、っーー(見開かれる目。耳の奥で響く水音。ばた、と足が反射で暴れかけたが、上に乗っている相手のおかげでそれ程大きくは動かされることはなかった。ぞわぞわとした感触。とろりと蕩けた蜜色の視線が相手へと絡まり、何か言いたげに。物理的にも、そうでない意味でも上手く言葉にできないようだが。ぎゅ、と回っている腕に力がこもった)   (2023/6/29 00:45:53)

柊 秋ふ.、飽きられないように努力しよう.。 …ん.、ふ.、はッ….、なんだ.、言わねぇとわかんねぇよ.? ( 蕩けた視線がばちッと合い口角を釣りあげ最後彼の下唇を噛み離れ言いたげな彼を見つめた.。何となくわかるような気もするが意地悪が働き.、彼の口から聞きたく.、そう問い掛けた.。回った腕.、縮まッたままの距離鼻先同士を擦り付けながら彼の言葉を待った.。 )   (2023/6/29 00:54:14)

大上 遼也そんな日、来そうもないがな……。ん、ぁ……。ぅ……(確認する現在時刻、あまり過度なものを強請ってはいけない時間帯。そもそも甘えすぎではないかとかけるブレーキ。外だともう少しマシな気もするが、ここだと気が抜けていけない。ぱく、と動く唇。鳴る喉。本当は違うものがねだりたいが、それより軽いものへと口の中ですり替えた)……添い寝、してくれると……嬉しくは、ある(解く腕。エスコートを求めるようにそちらに手を差し出しながら)   (2023/6/29 01:02:54)

柊 秋ふ.、だといいが….。……添い寝…別にいいが.、それでいいのか.? ( もう少し過激なお強請りが来ると思ッていた為意外な言葉に目を丸くする.。時間はあまりないが抜く…くらいならと思ッてはいた.。 差し出された手を引き彼の上から退き立ち上がればエスコートするように彼を立たせた.。 ) 行きましょうか….、姫.。 ( と.、言葉をかけ彼の部屋の寝室へと脚を運ぶ.。ベッドに着けばとん…と押し倒し再度見つめ.、 " それだけでいいのか.? " と.。 )   (2023/6/29 01:08:12)

大上 遼也帰る予定だったかもしれないだろうが。大事だろう、そういった確認は……。ん……頼んだ、王子様(若干ずらされていく論点、わざとなのか素なのか。重ねる手。ふんわりと握り、ひかれるままについていく後)……下手にその気にさせると朝までコースになるが良いのか……? 骨の髄まで啜られるかもしれない(ぎし、と二人分の重さに軋むスプリング。再度回される腕。相手の耳へと口を寄せ、流し込んでいくのは囁くような低く甘い声)ーーお前のこれで、体の奥まで愛してもらい、胎が膨れるまで注いで欲しい……♡(するりと撫で上げていく腰のあたり。指の腹が悪戯に相手のものを擦り始めた。少しの間。からかうような笑い声。逸らされる視線。らしくないこと、恥ずかしかったのか若干耳が赤く染まっている)……などと言われても困るだろう。   (2023/6/29 01:19:32)

柊 秋まぁ.、そうだな.。だが.、添い寝をするなら帰るつもりはねぇよ.。 朝までコースか…悪くは無い話だが….、ッ….。 ( 脳内に響く甘い声….、ずく…ッと下半身が熱くなるのが分かる.。そんなこと言われてしまえば襲いたくもなる…が.、今日は時間が許してくれない….。 くそ…ッと悔しい気持ちでいっぱいだ.。 お返しにと彼の耳元へ唇を近づけ甘く囁いた.。 ) 今日はできねぇが….、後日りょうやの此処が孕むまで注いでやる….。 ( すり…ッと彼の下腹部を撫で.、ぐッ…と軽く力を込める.。確か此処まで入ったよな…なんて意味を込めながら.。 彼からのお強請りに困るやつなんか居ないだろう.、少なくとも自身には響いたようで悶々としてしまった.。赤く染った耳.、囁き終わった後にかぷッと甘噛みをし舌を這わせた.。 )   (2023/6/29 01:29:53)

大上 遼也……ん。そうか……(どうやら朝まで一緒にいてくれるらしい。そういえば一緒に寝たがるようなこと、何度か言われたような記憶。そもそもそういったこと好きなタイプだった)……今のは笑うか、呆れる所なのだが……(普段自分が言わないようなふざけた仕上がりにしたつもり。中途半端なせいでそれっぽい感じになってしまったかもしれないと気づいたのはたった今。やけに色を帯びた手つきで撫でられ、押される箇所、思い出される記憶。ずくりと胎が疼き、冗談ではなく本当にねだりたくなってしまった)ひ、ぁ……ッ……♡やっ……め……ぇ……♡添い寝という言葉、辞書で引いてこい……っ……(やけに良い反応。他の箇所はそれ程だが、耳はあまり平気ではない。寝ろ、と意味を込めて叩く背)   (2023/6/29 01:39:17)

柊 秋呆れるわけが無いだろう.、なんなら録音したかッたくらいだ.。 ( 普段言わないセリフを録音しておけばよかッたと強く後悔.。実に惜しいことをした.。何となく感じた彼の疼き.、どこか楽しげに口角を釣り上げ軽く押し続けた.。だが.、これ以上してしまったらこちらも我慢が出来なくなりそうだ.。 ) ふ.、可愛い声を出すよな.、我慢できなくなる….。次いつ会えるだろうか….、早く抱きてぇ….。 ( 彼の甘い声が脳に響き下半身は収まるどころか熱くなっていく….。耳だと言うのに反応のいい彼.、下腹部を押していた手を離し彼の頬を包み込み触れるだけのキスを1つ.。背を叩く彼の手を止め指を絡ませて握ッた.。)   (2023/6/29 01:46:09)

大上 遼也やめろ、そんなもの何に……っ(楽しそうにしているのは良い事でもあるが、段々と焼き切れていく理性がよろしくないのはある。加減、ある程度は分かっているとは思っているけれど)……出来る限り黙っておく。あまり触るなよ、その個所……。さあ、どうだろうな……忙しくても顔を出すときもあるが……(片耳はふれられないようにベッドに押し付けるように。明日会えるかもしれないし、ずっと後になる可能性だってある。下手に約束をして待ちぼうけさせてしまうのは好きではない。絡め合わせた手、握り返しながら目を閉じる。寝れそうもないが、寝る努力はするつもり)   (2023/6/29 01:55:13)

柊 秋ん~.、何に使うかは秘密だな.。 ( くつくつと愉しげに喉を鳴らしもし録音出来ていたとしたらどうしようか…と頭で妄想を膨らませる.。 ) …その甘い声は俺が抱くときにとッておいてくれ.。……押さないように善処はする.。そうか….、明日から2.3日はここに来れない…かもしれない.。今日は惜しいことをした….。 ( 彼にピッタリとくッつき下腹部を押さないようにするもそこから手を離すことはしない.。とんとんとリズム良く叩き寝かしつけてみようか.。 可能性はゼロでは無いものの低い.。次会った時には覚えておけと囁いておこう.、だが.、彼の気分もあるだろうからそこは無理強いはしない.。そろそろ時間だと彼の温もりを感じながら無言退室としようか….。 )   (2023/6/29 02:03:05)

大上 遼也っ、はぁ……しても構わないが、変な用途に使うなよ……(かけられた言葉をうけ、硬く結ぶ唇。似合わない声だと自覚がある様子)ん。忙しいなら、無理はいけない。……頑張れよ(気まぐれな動物のようにすり寄る動作。触れる箇所、気になりはするが心地よいリズムと体温のほうが上回るような。ふわついた思考回路。今すぐ寝れそうではないが、いつもより早く寝れそうだーー)   (2023/6/29 02:08:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/6/29 02:31:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/6/29 02:34:13)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/6/29 07:49:21)

柊 秋ん….、くぁ….。 ( 大きな欠伸と共に起床.。 ポリポリと薄い腹を掻きながらリビングへ行き水分をとる.。コップは洗って戻しきょろ…ッと紙とペンを探し拝借.。 『 昨日は遅くまでありがとな.。今日も一日互いに頑張ろう.。次会えた時腹の疼きが収まるまで抱くつもりだから覚悟だけしといてくれ.、またな.。』 とペンを走らせいつものようにチョコレートを2つ置き痕跡を残してから部屋を去った.。 )   (2023/6/29 07:53:21)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/6/29 07:53:59)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/29 21:13:57)

大上 遼也……何かを忘れていると、それだけは頭の片隅にあったのだが……正解は無くなったボディーソープを買いにいく、だったな。明日、帰りに薬局に寄るとしよう(首にタオルをかけ、扇風機の前に屈みながら)ん、ああ……気づかなかった。マメなやつ……(指の腹でなぞる文字。出しっぱなしのせいで柔くなってしまったチョコレート、気を付けながら口に運び、溶かしていく。どろりとした甘さ。口いっぱいに広がる幸福感)   (2023/6/29 21:20:02)

大上 遼也前に友人が言っていたのだが、ボディーソープを訳すと体石鹸であり、人間の体のどこを洗ってもいいと。逆説、シャンプーやハンドソープで体を洗ってもいいと……そういうことにーー(超理論。愉快な友人の戯れ。肌が強ければきっと問題はないはず。死ぬわけでもないのだし)……さすがにハンドソープは荒れそうと思い、シャンプーで代用したのだが特に問題はなさそうな気はしている   (2023/6/29 21:30:22)

2023年06月18日 13時06分 ~ 2023年06月29日 21時30分 の過去ログ
柑橘の残香
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>