「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年11月22日 17時23分 ～ 2011年12月06日 16時39分 の過去ログ
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| 真里亞♀シスター | > | んっ、ふぅ…あ！んぅ（大きく脚を開き、激しい水音を立てながら上にいたアリスを横に滑り落とした。覆いかぶさるように陰部に顔を近づけ、大きく勃起したまま痙攣を繰り返す恥豆を肉棒に見立てて口に含んだ）んむっ、んっ…はぁ (2011/11/22 17:23:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【中途半端に焦らされてるしね。ときに、アリスちゃんはお手手も小さめ？】 (2011/11/22 17:24:35) |
| アリス♀娼婦 | > | 【子供サイズとは言えませんがかなりちいさですよ～】 (2011/11/22 17:29:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【】 (2011/11/22 17:31:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕返しされたい…かも。幼い外見でお尻叩かれて罵倒されたりしたら、中の人なら大喜びです】 (2011/11/22 17:32:18) |
| アリス♀娼婦 | > | ひぁっ…またっ(ほぼ意識が無かったにも拘らず、いきなりクリトリスに激しくしゃぶりつかれ、軽い絶頂をあじわってしまう)ふぅ…いきなりなんて起こしかたするねよ…軽く飛んじゃったじゃない) (2011/11/22 17:33:13) |
| アリス♀娼婦 | > | 【了解しました～】 (2011/11/22 17:33:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （恥豆を口に含んだまま、唾液が滴る舌を添えて）ごめっ…さい。んっ、あうっ！（話している間も手は止まらない。広いマットの上で淫らに身体をくねらせて、時折飛沫を上げる手元が菊門をグイと広げた） (2011/11/22 17:36:09) |
| アリス♀娼婦 | > | もう…オナりながら謝るとか…真里亞さんもシスターに見えないわよ(んふふっと妖しく含み笑いをして無意識に拡げられたアナルに目が行った)しかし…躊躇なく前じゃなくてアナルに指をいれたわよね？(真里亞ににじりよりながらゆっくりと肛門に指を這わせる)やっぱりシスターだから淫魔に処女の代わりにアナルを好きにさせたのかしら？ (2011/11/22 17:43:28) |
| 真里亞♀シスター | > | あふぅ（不意にしゃぶっていたものを外された口から吐息が漏れる。背後では一度に4本も指を含んだ場所が、細かな皺を歪めながら前後させる指に合わせて柔らかく伸縮した。もう片手でも皮ごと膨らんだ恥豆を指に挟むと、慣れた手つきで蜜をまぶしながら前後に擦り始めた）だっ…お尻、イイから。あっ、見ないでぇ (2011/11/22 17:48:20) |
| アリス♀娼婦 | > | もうっ答えになってないわよ？(パシンと軽い音を立てる様に尻肉を叩くと、ぐっと肉を掴みアナルと秘部の様子を見つめる)やっぱり…開いてるけどオマンコは未使用ね…でも…ふふっいったい何を突っ込まれたのかしら？入り口はすぼまってるけど…(容赦なく中指をアナルにズブリと沈め)中は広いみたいね (2011/11/22 17:56:14) |
| 真里亞♀シスター | > | あうっ！（叩かれた刺激に声を上げ、背をわななかせた。すぐに差し込まれた指に再び背を震わせると、顎を仰け反らせ許しを請う視線でにアリスに訴えかける）ダ…メ。触らないでぇ (2011/11/22 17:59:10) |
| アリス♀娼婦 | > | はい、駄目よ(指を入れたまま再び臀部を平手が打った)貴女のアナルはこんなにも嬉しそうに私の指に絡み付いてるのに触らないでは無いでしょ？嘘を吐いたらまた叩くからね？(意地悪く笑ながらアナルを掻き回す指を三本に増やして中の様子を確かめる)凄いわね三本も余裕なんだ… (2011/11/22 18:05:34) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぱぁん！という音と共に小さく飛沫が上がった。大きな尻を赤く染め、震わせながらアリスの指を受け入れる）アリス、さっきはごめんなさい。もうしないから、だからもう…許して（滑るマットの上に尻を突き出し、前から回した手をアリスの手に添えた） (2011/11/22 18:10:35) |
| アリス♀娼婦 | > | はいダメぇ(三度注意すると今度は少し強く真里亞の尻肉を打った)自分からお尻を突きだして何言ってるのかしら？そんな変態シスターにはお仕置きよ…(薄ら笑いを浮かべながら真里亞の手を払いのけ容赦なく指を更に二本…五本全てをアナルに挿入してしまう)うふふっ凄いわ…中はまだ広がりそうなのに肛門はピッタリ締め付けて…ねぇ真里亞…貴女にもフィストの快感を教えてあげましょうか？ (2011/11/22 18:20:07) |
| 真里亞♀シスター | > | う…あ…ぁ（尻を打たれた後、繊細な指が入り込む感覚に腰が勝手に揺れ出した。滑るはずのマットの上に膝を立てたまま、開いた秘裂から新たな蜜がどろどろと内腿を濡らして垂れていく）ダメっ、ダメ…本当に、許して（首を左右に振り、切ない瞳を苦しそうに揺らした。指を締め付ける場所だけが、物欲しげに中へ中へと指を飲み込んでいく） (2011/11/22 18:27:46) |
| アリス♀娼婦 | > | 成る程ねぇ…本当に良いご主人様に躾られたのね…体はこんなにも欲しているのに言葉は否定をする…堪らないわ滅茶苦茶に虐めたくなっちゃう…ううぅん…今から滅茶苦茶に虐めて上げる！(ぐっと腕に力を入れると驚く程にあっさりと真里亞のアナルに手首までが入り込んでしまう)ふふっ…全部はいっちゃった… (2011/11/22 18:33:47) |
| 真里亞♀シスター | > | あふぅ！！（悲鳴のような声を上げて、背中から顎までが弓なりに反り返った。赤い舌までが充血した唇から突き出して震えている）う…ぁ、凄い…（どろぉっと濃い蜜を漏らす場所が、少女の目の前で艶めいて蠢く） (2011/11/22 18:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/22 18:53:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【＾＾；】 (2011/11/22 18:54:13) |
| おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/22 18:55:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そろそろお出かけタイムね】 (2011/11/22 18:56:04) |
| アリス♀娼婦 | > | そうそう…良くできましった！(卑猥に凄いと呟いた真里亞の尻肉を今度は褒美がわりに叩いた)いやらしくオマンコから濃い汁を垂らして恥を知りなさい！この淫乱シスター(アナルの中で指を開くとさっきのお返しとばかりに、複雑に内部をなぞり指先で押し拡げながら手首を捻る) (2011/11/22 18:56:05) |
| アリス♀娼婦 | > | 【はい、良いとこなのに…】 (2011/11/22 18:56:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうよね、久しぶりに太いのが来たのに。中の人もちょっと寂しい。でも続きはまた明後日って事で】 (2011/11/22 18:57:14) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぐぅ！がっ…はぁ（舌を突き出し、唾液を飛び散らせながら仰け反った首が熱っぽく火照りだす。内を探る少女の繊細な指の動きが、突き出した尻をガクガクと激しく揺らした）らっ…めぇ、そんなっ…され、たら（うっとりとゆるんだ表情が淫らな笑みの形を作る）っちゃぅ、からぁ (2011/11/22 19:04:15) |
| アリス♀娼婦 | > | 【続きなんですが金曜日とかはきついですか？】 (2011/11/22 19:08:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たぶん大丈夫。金曜日にしましょ】 (2011/11/22 19:08:22) |
| アリス♀娼婦 | > | ほら…また言った(真里亞が否定の言葉を放つ度に尻肉を手が叩く)素直になりなさい…大好きよね？こうやってぶっといのでアナル虐めて貰うの… (2011/11/22 19:10:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【急用が入っちゃった。すぐ出かけるから、また金曜日に】 (2011/11/22 19:10:43) |
| アリス♀娼婦 | > | 【はい、最近合わせて貰ってばかりでごめんなさい】 (2011/11/22 19:10:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お互いさまって事で。じゃぁね～】 (2011/11/22 19:11:14) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/22 19:11:16) |
| アリス♀娼婦 | > | 【わかりました。ではまた～】 (2011/11/22 19:11:21) |
| おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが退室しました。 (2011/11/22 19:11:29) |
| おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/25 12:01:52) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/25 12:02:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/11/25 12:02:22) |
| アリス♀娼婦 | > | 【こんにちは～】 (2011/11/25 12:02:22) |
| アリス♀娼婦 | > | 【コメント時間が凄い事にｗ】 (2011/11/25 12:03:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ん？コメント時間？？】 (2011/11/25 12:04:45) |
| アリス♀娼婦 | > | 【二人のこんにちはレスが12:02:22で被ってるなぁ…と】 (2011/11/25 12:07:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あー、本当だ。これは凄いｗ よく気付いたね】 (2011/11/25 12:08:20) |
| アリス♀娼婦 | > | 【何となく見たら揃ってて驚きましたｗさて、今日はどうしましょうか？】 (2011/11/25 12:14:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【続きかしら？】 (2011/11/25 12:14:59) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ですね。いきなりフィストでヘヴィですが…】 (2011/11/25 12:17:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なぁに、今までアレコレ巨大なのを受け入れてきた真里亞なら小さめの腕くらいイケる！…と思う。イケるはず？いやイケたら良いな、としといた方が良いかなぁ】 (2011/11/25 12:19:59) |
| アリス♀娼婦 | > | 【あはは～では、続きお願いします。】 (2011/11/25 12:24:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【了解～】 (2011/11/25 12:25:08) |
| 真里亞♀シスター | > | それは…そんな事、言えない…から（吐息混じりの言葉と共に、切なく震える唇から粘度の高い唾液が溢れた。喉を伝う透明な雫が艶めかしく肌を彩る）も…許し…て (2011/11/25 12:27:26) |
| アリス♀娼婦 | > | 言えない…ねぇ…(アナルの中で開いた指で内壁を引っ掻くように擦りながら、楽しそうに真里亞を見つめる)言えないなら許してあげないわ？まぁ言っても許してあげないけどね (2011/11/25 12:35:51) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ…う、そん…なっ（ブルブルと震えが止まらない腸壁が、内を弄ぶ指をうねりながら締めつけた。熱っぽい吐息が冷えてきた空気に白く溶ける）アリス、こんなところでイ…くと、帰れなくなる…から (2011/11/25 12:41:38) |
| アリス♀娼婦 | > | 帰れない？どうして？(良くわからないと言った表情で真里亞を見返すと真里亞の腸壁が手を締め付けて来る感触にニヤリッと笑みを浮かべる)ここはイキたくて我慢出来ないみたいだけど？ (2011/11/25 12:46:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （快感に潤んだ瞳が背後の少女を見上げた）わた…し、イっちゃうと腰が弱くな…るから（自ら腰を振り、指を擦りつける快感に眉間に刻まれた皺が苦しげに深くなる。止めたくても止まらないその動きが吐息を更に乱した） (2011/11/25 12:53:22) |
| アリス♀娼婦 | > | あぁ…イクと腰が抜けちゃうの？感じすぎちゃうんだ？あははっ、いやらしいわねぇ(真里亞の情けない台詞に高笑うと、是非ともその姿を見ようと、真里亞のアナルをえぐる動きが更に激しくなる) (2011/11/25 12:56:35) |
| 真里亞♀シスター | > | だっ…あ、ダメ！道が…あぶ…なっ（息も絶え絶えに、自分を抉る腕に合わせて腰をふると、耐えがたいほどの感覚が背を上り始めた。こんな危険な場所に連れてきてしまった以上は、せめて修道院までは連れて帰らないといけない。震える歯で左手の指を強く噛みしめ、なんとか耐えきろうとキツく目を閉じた） (2011/11/25 13:01:39) |
| アリス♀娼婦 | > | 道？少し休めば良いじゃない。それともなぁに？シスター様はイクとそんなにダメになっちゃうワケ？(必死に否定しながらも手の動きに併せて淫らに腰を振る真里亞を小馬鹿にした様に笑ながら、更に腕を力を込めて中をこねながら更に奥に手首を侵入させる) (2011/11/25 13:08:51) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅ…んっ、ン…っ（迫る大きな快楽に、ぎゅっと閉じた目の端から涙が溢れた。このままイッてしまいたいのに、こんな波に飲み込まれたらどうなってしまうか。流れ落ちた涙にも肌を震わせつつ、血の味がし始めた指を更に強く噛みしめた） (2011/11/25 13:16:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【この子どこまで耐えられるんだろ】 (2011/11/25 13:16:34) |
| アリス♀娼婦 | > | 【真里亞さんだしきっとギリギリまで耐えてくれると思いますｗ】 (2011/11/25 13:17:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【期待されてるっ！？】 (2011/11/25 13:18:57) |
| アリス♀娼婦 | > | あらら黙っちゃった…鳴かない鳥はつまらないわ…(やれやれと溜め息を吐くと、ゆっくり、ゆっくりと手首を後退させ一番太い部分を入り口に引っ掛けて抜けるギリギリの位置でなぶりはじめた) (2011/11/25 13:20:37) |
| 真里亞♀シスター | > | っ！？（あまりの刺激に閉じていた目が開き、反り上がった顔から涙の玉が飛び散った。入口の狭い場所をゴツゴツとした拳の凹凸に蹂躙される感覚は、女体を傷つけずに貫く肉棒とは一線を画して攻撃的だった）っ！ンン…んっ、ン…（苦しさに跳ね続ける背中を汗の雫が濡らしていく） (2011/11/25 13:26:12) |
| アリス♀娼婦 | > | ほらほらぁ～素直にイキたいからイカせてって言わなとこのまま入り口ガバカバにしちゃうわよ？(心底楽しそうに真里亞に命令しながら入り口を拡げる様にグリグリと手首を回した) (2011/11/25 13:29:47) |
| アリス♀娼婦 | > | 【最後は泣きながら懇願させるがモットーですからｗ】 (2011/11/25 13:30:41) |
| 真里亞♀シスター | > | んんーっ！んっ、んっ！！（過ぎた快楽を音がする程に首を振って耐えた。熱く粘る腸壁が少女の拳の動きに合わせて、うねうねと釣られてよじれる） (2011/11/25 13:33:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あまり拡張したら締めつけが悪くなっちゃうよ＾＾； こんな状態でイカされたら、しばらく跳んだまま帰って来ないんじゃなかろうか】 (2011/11/25 13:35:07) |
| アリス♀娼婦 | > | 本当に強情ね…じゃあこんなのはどう？(ギリギリまで抜いていた手の指を揃えて力任せに無理矢理奥にへと叩き付けた) (2011/11/25 13:43:40) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ですよね…って事で責めかたを変えて見ましたｗいざというときはフェリオさんがお迎えでｗ】 (2011/11/25 13:44:58) |
| 真里亞♀シスター | > | あがぁッ！（ついに指から離れた口が嬌声とは似ても似つかない声を張り上げた。赤い舌の先から血の混じった唾液が跳ねるように飛び散る）あっ…ぁ…ああっ（震えたまま力の入らない顔は、もう指を噛む余裕さえなくそのままマットの上に落ちた） (2011/11/25 13:48:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【"便利な男"化してますよ？ なんだかリョナっぽいなぁ】 (2011/11/25 13:49:00) |
| アリス♀娼婦 | > | 【まぁ…フェリオさんだしｗう～んやり過ぎ？塩梅が難しい…】 (2011/11/25 13:53:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やり過ぎじゃないから大丈夫。というより、真里亞が耐えようとして頑張り過ぎてるのよ】 (2011/11/25 13:54:39) |
| アリス♀娼婦 | > | うふふっ…良い声出るじゃない(真里亞の悲鳴に興奮したのか舌舐めずりして崩れ落ちた真里亞を覗き込んだ)じゃあ次は繊細に…(奥まで入れた腕を左右に捻りながら手を広げ複雑に指に絡む腸壁を撫で回した) (2011/11/25 13:56:46) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ、あぅ…ああっ…あく、あふっ（ビクビクっと震える腰から、背筋を通った快楽が口を通して声になって溢れた。蜂蜜というより、愛液でびしょびしょに濡れた股間から、少女の腕が動くたびに濃い粘りがとめどなく溢れ出す）ら…めぇ (2011/11/25 14:00:54) |
| アリス♀娼婦 | > | まだダメって言えるんだ…何だか尊敬しちゃうわ(秘部から漏れる濃すぎる愛液を空いた手の指に絡めると真里亞に見える様に音を立てながら口に含んだ)うわっ…濃厚…味も匂いも牝臭くてクラクラするわ (2011/11/25 14:11:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぺちょぴちゃ少女の紅い舌が可憐な指を舐める。見ているだけで官能的なその光景に、その指に向け無意識で舌を伸ばした）あ…（快楽に焦がれた瞳が、ただ一点を見つめている） (2011/11/25 14:15:09) |
| アリス♀娼婦 | > | なぁに？まさか口寂しいの？全く…どんな調教したんだか…言葉以外は飛んだ淫乱女じゃない…まぁいいわ、ほら自分の味でも確かめてなさい(好き勝手に真里亞を罵り、その口にべったりと愛液が付着した指を近づけた) (2011/11/25 14:27:14) |
| 真里亞♀シスター | > | （差し出された指に舌を絡めると、ねっとりと付け根から舐め上げて微笑んだ。それからは、まるで何かの糸が切れたかのように夢中になって小さな指を口に含み、じゅぼじゅぼと音を立てて自分の蜜と唾液を啜っては喉を鳴らして飲み込んだ）んぁ、美味し…い（ぼんやりと蕩け出した顔が少女を見上げ、淫蕩な笑みを形作る） (2011/11/25 14:33:06) |
| アリス♀娼婦 | > | ……(まるで、いや正に御預けを解除された犬の様な真里亞の姿に流石に笑みをひきつらせた)貴女…本当に…(この聖女はどう見ても堕ちる所まで堕ちている…その内、肉体と心のギャップに精神が崩壊しないかと心配になってしまいアナルを責める指が止まる) (2011/11/25 14:43:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （指に絡まっていた愛液を啜り終えた後も、まるで肉棒に奉仕するかのように舌を絡めて唇で扱き続けていた。丹念に唾液を絡めては、時々はしたない音を立てて指を根本から吸い上げる）ぅあっ、止めないで…。もっと、ぐちゃぐちゃにかき回してぇ（尻を振り、会った時に清らかな声から変わり果てた、蕩けきった声が甘ったるく少女に懇願した） (2011/11/25 14:49:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【イかされる前にギブアップしたようです】 (2011/11/25 14:49:37) |
| アリス♀娼婦 | > | 【あら…まぁこれはこれでエロいｗ】 (2011/11/25 14:54:21) |
| アリス♀娼婦 | > | ……(あ～成る程こうなっちゃうんだ…声には出さずに頭でそう思ってから浅ましく尻を振る真里亞の尻肉を叩いた)なぁにその態度はちゃんと貴女のご主人様に教えて貰った通りにきちんとおねだりして御覧なさい (2011/11/25 14:56:52) |
| 真里亞♀シスター | > | あぅんっ！（尻を叩かれた音に、指に舌を絡めたままうれしそうな声を上げた。滑るマットの上で膝がゆるゆると開き出す。当然のように蜜で滑ったお尻はずるずるとマットに沈みこみ、それでも両手を後ろに回して仰け反るように尻たぶを鷲んだ）ま、真里亞のはしたないお尻に、おちんちんを…（言いながら、掴んだ尻を大きく左右に開いてヒクつく菊門を曝け出す） (2011/11/25 15:03:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あれ？ペニスだったっけ？】 (2011/11/25 15:03:55) |
| アリス♀娼婦 | > | 【流石にアリスには付いてないですよ～ｗ】 (2011/11/25 15:05:34) |
| アリス♀娼婦 | > | あらあら残念だけど私にチンポは無いのよ…しかし自分でアナル拡げてチンポ請いなんてはしたないわねぇ(ニヤニヤと笑ながらいやらしい真里亞の様子をじっくりと観察する)まぁ…でも腕なら突っ込んで上げるわ (2011/11/25 15:08:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 【イキかけて惚けてるのよ～。自分以外の誰かに入れてもらう＝ペニス、という謎の方程式があるのです】 (2011/11/25 15:09:12) |
| アリス♀娼婦 | > | 【って台詞の話ですね…ペニスより、おちんちんとかおちんぽとかの方が卑猥で良いと思います】 (2011/11/25 15:10:39) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ああ…成る程了解です】 (2011/11/25 15:11:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （滑るマットに自ら恥丘を擦りつけ、割り開いた尻を左右に小刻みに震わせた）欲しいっ、おおきくてブツブツで熱いのが欲しいのぉ！！（聖女の姿は見る影もなく、快楽に屈した雌のように声を張り上げて自ら穴の中に指を挿し込んだ。そのまま左右に指を広げると、ピンクにぬめる襞を見せつける） (2011/11/25 15:14:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やっぱペニスって、なんとなく味気無いわよね。こちらも了解です】 (2011/11/25 15:15:13) |
| アリス♀娼婦 | > | 大きくてブツブツで熱い…こう言う事かしら？(指を揃えるのではなく握り込んで拳を作ると真里亞のアナルにあてがった)…ダメね…私も流石に拳を捩じ込むのは初めてだから興奮するわ (2011/11/25 15:21:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （開いた入口に触れた拳の硬さに、茶色い皺の隙間から涎のような腸液が滴る）早く、それで私を…滅茶苦茶に犯してぇ (2011/11/25 15:24:59) |
| アリス♀娼婦 | > | ふふふっ…(本当にこんなもの無理矢理捩じ込んだらどうなるだろう…期待のあまり笑いが漏れ、ゴクリと唾を飲んだ)じゃあ滅茶苦茶になって見せて(突きだした拳に体重をかけて力を込めると拡げられた肛門を割り開きながらじわじわと拳が入り出した) (2011/11/25 15:35:45) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ…ふ、んん…（しっかりと握り込んだ拳が、硬い感触を伴って指で広げた場所を進み始めた。本来ならば痛みにのたうち回るようなその狂状にも、口から漏れるのは嬌声にも似た熱い吐息だけ。それどころか、尻を付き上げてより激しい挿入を求めて腰を震わせた） (2011/11/25 15:42:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これでセルフフィストに目覚めたらどうしよう…】 (2011/11/25 15:43:11) |
| アリス♀娼婦 | > | 【なんと言うか…それはそれで有りかもｗその内一本じゃ足りなくて触手二本挿ししないとダメになるかも…】 (2011/11/25 15:46:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それも怖いけど、自分の腕だとやっぱりやり難いし、誰か下心のある信者にソレっぽいものを貢がせようかしら】 (2011/11/25 15:48:11) |
| アリス♀娼婦 | > | すごっ…あっさり入っちゃった…(拳を飲み込みさらにイヤらしい吐息を漏らす真里亞にふつふつと黒い欲望がわきはじめた)うふふっじゃあ…動かすわよ？(手首を返したり、ひねったりしながら硬い拳で真里亞の腸壁を擦り上げていく) (2011/11/25 15:50:01) |
| アリス♀娼婦 | > | 【…このままアリスと友人になって買ってきて貰うとかｗ】 (2011/11/25 15:51:11) |
| 真里亞♀シスター | > | あひぃッ！（流石に悲鳴のような声を上げ、尻を広げていた手がマットに指を立てた。滑るマットの上に伏したまま、縋る背も布も探せない手は、虚しく蜜の上を滑り続ける）っふ、あっ！ぅぐっ…う、あっ…ふぅ！（少女の腕の動きに合わせ、あられもない声が川沿いの広場に響き渡る） (2011/11/25 15:55:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんな顔して頼むのよ＾＾； 他人にお願いするような子じゃないと思うんだけどなぁ。それくらいなら、ワインの瓶でも突っ込むんじゃないかしら。まぁガラスって入れても滑るから、広げる以外意味が無くてつまらないんだけどね】 (2011/11/25 15:56:49) |
| アリス♀娼婦 | > | 【今の状態ならいけるかも？まぁ素に戻ればアウトかな…ｗ】 (2011/11/25 16:04:43) |
| アリス♀娼婦 | > | あはっ良いわね、その悲鳴と喘ぎが混ざった声…聞いてるとスッゴク興奮するわ(興奮に息を少し荒くしながら、今度は腕を螺の様に捻りながら引き抜いては捩じ込んで行く事を繰り返しはじめた) (2011/11/25 16:08:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【根っこは真面目な子だからね～。いっその事、脂ぎったバーコードおじちゃんに「俺のレプリカ（Ver.サバ読みまくりタイプ）」を部屋の前に置いてもらって、ストーカーさせようかなぁ】 (2011/11/25 16:08:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （少女の、細いとはいえ腕が差し込まれた入口が、捩じる動きに合わせて内の腸壁を引きずりだしながらグニグニと蠢く。内側では溢れ出した腸液が絡み付いた拳を、細かな襞が絡みついては締めつけて震えた）す、しゅごッ…い。気持ち…いのぉ。あふぅ…ん、もっ…と、じゅぼじゅぼ、し…してぇ (2011/11/25 16:13:26) |
| アリス♀娼婦 | > | 【おっさんにあまり旨味がないようなｗ】 (2011/11/25 16:15:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んーっとね、旨味１．「俺のレプリカであの子が…ハァハァ」旨味２．「ｸｯｸｯｸｯｸｯｸ。これで脅してやるぜ」旨味３．「最中に突入！俺様のオリジナルで更に堕として俺様専用の性奴隷にしつけてやるぜ」。という発想があるような気が、しなくもないような気がする。】 (2011/11/25 16:19:40) |
| アリス♀娼婦 | > | と言われてもねぇ…(只でさえキツイ腸壁が快感を得ようと拳に絡み付いてくるので引き抜いて、入れるだけでもなかなか大変らしく困った表情で真里亞を見る)もう少し腰を上に突き出して貰えるかしら？ (2011/11/25 16:20:05) |
| アリス♀娼婦 | > | 【おっさん1以外は死亡フラグ…ｗ】 (2011/11/25 16:25:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （獣のように喘ぎながらも、滑るマットの上で体が小さく纏まり、すぐに豊かな尻が高々と天に向かって持ち上がった。火照った下肢から立ち上る熱が、冷えた空気を白く濁らせる）お願い…滅茶苦茶に犯して、もっと気持ち良くしてぇ（抜群のバランス感覚で滑る事なく尻を揺さぶると、内に抱え込んだままの拳をねっとりと独特な締め付けが嬲り始めた） (2011/11/25 16:26:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【１８禁PCゲーでありがちなネタを挙げただけだから＾＾； １はモブキャラでありがちな感じ。２は過去の大作「臭作」風。３はアリスのランス君風です】 (2011/11/25 16:27:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【蛇足で４．「そう見せかけて実は儀式に利用している。徐々に狂気にかられて周囲を侵食していく。最期は本人だけ救われる代わりに全てが絶望に染まる」ニトロ風】 (2011/11/25 16:33:33) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ネタは分かるけど実はどれも未プレイだったりｗ】 (2011/11/25 16:39:19) |
| アリス♀娼婦 | > | いい子ね…ほうら…ご褒美よ(真里亞が尻を上げた事で腕に力が入りやすくなり、勢いを付けて腸壁を削る様に拳をピストンさせ始めた)ふふっ…どう？キモチイイ？良いでしょ？無様に鳴きなさいよ！ほら！(高笑いを始めそうな勢いでまくし立て、本当にズボズボと音を立てながら真里亞のアナルを蹂躙していく) (2011/11/25 16:43:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらも実は未プレイだから】 (2011/11/25 16:44:49) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぃ！あっ、ふぅ…イイ！イイですぅ（腕の動きに合わせ、激しく腰を前後に振りながら横向きに伏した顔から嬌声が上がる）凄…い、よぉ。イっちゃ…う… (2011/11/25 16:50:42) |
| アリス♀娼婦 | > | イイわ…イキなさい…ほら、貴女のイク顔見てて上げるからイヤらしくいってしまいなさい！(上から捻り込むように二の腕半分程まで捩じ込み、腸壁を巻き込んだそのまま、勢い良く腕を一気に引き抜いた) (2011/11/25 16:53:36) |
| 真里亞♀シスター | > | あがぁああああああっ！（勢い良く抜かれた腕に釣られ、大腸） (2011/11/25 16:55:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ありゃ？書き直すわ】 (2011/11/25 16:56:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （勢い良く抜かれた腕に巻き込まれた腸壁が、ずるりと伸びながらすぐに内に引き込まれてゴムのように戻った。その２つの衝撃が思考を白く塗り替える）あがぁああああああっ！（よがり声というより魔獣の咆哮のような声を上げ、激しい痙攣と共にマットの上に倒れ伏した） (2011/11/25 16:59:31) |
| アリス♀娼婦 | > | うふふっ素敵なイキっぷりだったわ…(マットに倒れ伏した真里亞を見ながら更に黒い欲望が沸いてくる)抜いて倒れたなら入れたら起きるかしら (2011/11/25 17:04:23) |
| 真里亞♀シスター | > | ぁ…ぅ、…ぁ…（未だビクビクと快楽の余韻に放心した身体は、マットに伏したまま動かない。抜かれたばかりの菊門だけがすぐに閉じきれず、開いたままの口を冷えてきた空気に嬲られていた） (2011/11/25 17:07:34) |
| アリス♀娼婦 | > | う～んやっぱり入れないと起きないのね…(勝手に納得すると拳の感触を確かめる為に開いたり閉じたりしてから再びゆっくりとアナルに捩じ込んで行く) (2011/11/25 17:13:03) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぃっ！（虫の息で伏していた唇から小さく悲鳴が漏れた。力が抜け、沈んでいたはずの下肢がゆっくりと目覚めるように腕を締め付け始める）な…ぁ、も、もう…止め…んぁうっ (2011/11/25 17:15:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どーゆー理論だｗ】 (2011/11/25 17:16:09) |
| アリス♀娼婦 | > | 【こう鍵を挿したら電源オン的なｗ】 (2011/11/25 17:24:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そんなスイッチ嫌じゃぁああああ！ｗ】 (2011/11/25 17:25:13) |
| アリス♀娼婦 | > | うふふっ…(貴女のアナルはもっとって締め付けて来るわよ？どっちが本当なのかしらね) (2011/11/25 17:25:39) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ってなんか途中だし…】 (2011/11/25 17:26:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんまい】 (2011/11/25 17:26:17) |
| アリス♀娼婦 | > | うふふっ…貴女のアナルはもっとって締め付けて来るわよ？どっちが本当なのかしらね(未だに腕に絡み付きグイグイ締め付けて来る腸壁の感触を楽しみながら妖艶な笑みを浮かべて真里亞の耳元で囁いた) (2011/11/25 17:27:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そっか、真里亞って「ちょびっツ」だったのか（違）】 (2011/11/25 17:29:34) |
| アリス♀娼婦 | > | 【それは突っ込んだら電源オフじゃあｗ】 (2011/11/25 17:33:04) |
| 真里亞♀シスター | > | あふぅ…（耳から脳髄に流れ込む快楽に背が震える。腕の差し込まれた双丘が、ヒクヒクと上下に揺れて内の腕を震わせた）ほ…欲し…い、違うッ！ダメ！！流されたら…だ、ら…めぇ（取り戻しかけた理性が、自ら震わせた腕の震えに溶けていく。とろんと惚けた目が、何度か理性を取り戻しそうになりながらもギリギリのところでさまよっていた） (2011/11/25 17:35:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【オンもそこだったはず。主人公がスイッチ探していて、最後にそこを押したら起動したんじゃなかったっけ？】 (2011/11/25 17:35:58) |
| アリス♀娼婦 | > | 【ですね、出し入れしたら起きて寝るを繰り返すのかなｗ】 (2011/11/25 17:41:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【…遊んじゃダメよ？】 (2011/11/25 17:42:38) |
| アリス♀娼婦 | > | あははっ本当にどっちなのよ？どうしょうもないわね(真里亞のチグハグな反応にせせら笑いながらも容赦なく、その腕は真里亞の腸壁を擦り上げていく) (2011/11/25 17:43:39) |
| アリス♀娼婦 | > | 【は～い】 (2011/11/25 17:48:30) |
| 真里亞♀シスター | > | あぐぅ！あっ…ふ、ン…（ヒクつくだけだった尻の動きが、徐々に腰全体を使った淫らなものに変わり始めた。それと同じくして、目に戻りかけていた理性が再び薄れていく）あはぁ…うっ、ふ…イイよぉ。イッたばかり…真里亞の、ケツマンコぉ（下卑た言葉を吐きながら右手が身体を支え、押し付けたままの胸を教えられたようにマットに擦りつけ始めた） (2011/11/25 17:49:51) |
| アリス♀娼婦 | > | やっぱりいいんじゃない…この変態シスター…嘘を吐く悪い子はお仕置きよ(淫らに腰をくねらせ、恥知らずな台詞で喘ぐ真里亞を罵り、その尻たぶを平手で容赦なく打ち付けた) (2011/11/25 17:57:38) |
| 真里亞♀シスター | > | あぅっ！あっ、あんっ！（一瞬動きが止まり、先程より嬉しそうな悲鳴を上げてマットの上に蜜を溢れさせた。笑みに歪んだ唇の端から、唾液の筋が伸びる）た…たいちゃ、らめぇ（再びマットに身体を擦りつけながら、左手が腹の下を通って溢れる蜜壷に指を差し込んだ。浅い場所を自らぬるぬると掻き回す）ら…めぇ (2011/11/25 18:03:59) |
| アリス♀娼婦 | > | あ～あ…聖女様がアナルフィストされながらおマンコ弄っちゃうんですか？どうしょうもない淫乱ですね(冷ややかにそう見下すとアナルをグリグリとかき回しながら、断続的に尻をはたき続けた) (2011/11/25 18:09:24) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぁっ！あ…っ、ふぅんっ、は…ぁ（うっとりと半開きになった口から舌が覗く。惚けた表情で左手の親指がぷくりと膨らんだ肉の芽を押しつぶす）いんら…ん、ら…のぉ。じゅ…ぼじゅぼ、しゅきぃ（光を失った目が少女をぼんやりと眺めて、嬉しそうに眼尻を下げる） (2011/11/25 18:16:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんというみさくら語】 (2011/11/25 18:16:40) |
| アリス♀娼婦 | > | 【みさくらなんこつとかｗｗ本人談自分はふたなり幼女でしたっけｗ】 (2011/11/25 18:22:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【流石はみさくら、ぱねぇなｗ 迷曲「オマーン湖」によると、ふたなりに電マを当てるとおちんちん3本分気持ちイイらしいよ】 (2011/11/25 18:23:44) |
| アリス♀娼婦 | > | 困ったシスターねイイワよもっとして上げる(真里亞の淫らな反応に気を良くして再び一度絶頂する前の様な勢いでアナルを拳でかき回した)ふふっホント淫らで素敵よ (2011/11/25 18:24:30) |
| アリス♀娼婦 | > | 【仕事を選べないミクさん可哀想ｗっとごめんなさい。今日はそろそろ時間が…】 (2011/11/25 18:26:00) |
| 真里亞♀シスター | > | （どこを見ているのかわからない瞳が、うっとりと半分とじられる。再び腕の動きに合わせて腰を振りつつ、左手もその動きに合わせて激しく入口を掻き回した）しゅ…ごっ、あぅ！しゅごい、しゅごいろぉ… (2011/11/25 18:27:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良い時間だもんね。じゃぁ次で気を失ってもらいましょうか。アリスちゃん案内無しで帰れるかしらん】 (2011/11/25 18:28:17) |
| アリス♀娼婦 | > | 【多分大丈夫ですよ～】 (2011/11/25 18:37:31) |
| アリス♀娼婦 | > | ホント淫乱ね…ほらまたいきなさい！(再び勢い良く腕を引き抜くと今度は真里亞の手をはね除けクリトリスを強く摘まみ潰した) (2011/11/25 18:39:52) |
| アリス♀娼婦 | > | 【次回はどうしましょうか？】 (2011/11/25 18:40:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今のところ、木曜以外は大丈夫そうかな。そちらは？】 (2011/11/25 18:40:53) |
| 真里亞♀シスター | > | ヒッ！ひぅぅぅ（か細い悲鳴を上げながら、仰け反りかけた身体がマットの上に沈みこむ。完全に弛緩した下肢から、蜂蜜色の液体がじわりとマットに広がった） (2011/11/25 18:42:22) |
| アリス♀娼婦 | > | 【こっちも来週はだいたい大丈夫です。取りあえずは月曜日ですかね】 (2011/11/25 18:45:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ですね。じゃぁ次は月曜って事で】 (2011/11/25 18:47:01) |
| アリス♀娼婦 | > | 【はい、ては楽しみにしてまはしね】 (2011/11/25 18:50:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【落ち付いて＾＾； 事故らないように、気を付けていってらっしゃい】 (2011/11/25 18:51:27) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/25 19:03:54) |
| おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが退室しました。 (2011/11/25 19:06:20) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/28 12:02:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/11/28 12:03:07) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/28 12:03:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは～】 (2011/11/28 12:03:48) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2011/11/28 12:08:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【先に伝えておきます。今のところ木曜日は完全にNGになりました】 (2011/11/28 12:09:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日はどうしましょうか？真里亞さんは修道院に帰った事にしますか、まだまだ森の中にしますか…】 (2011/11/28 12:09:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です～】 (2011/11/28 12:10:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どっちにしたい？】 (2011/11/28 12:11:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろフェリオさんかなぁと…】 (2011/11/28 12:16:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんはどちらがいいですか？】 (2011/11/28 12:16:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【悩むわぁ…。派手に腕を入れられたせいで少し緩んでるかもしれないもの。でもフェリオなら平気っぽい気もするし。あまり無茶すると部分的に壊れちゃいそうな気もするし】 (2011/11/28 12:19:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…じゃあ敢えて緩んでるとか言われながらするとかｗでもそれだと本当に壊れてしまうかも…】 (2011/11/28 12:23:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それはちょっと妄想したわ。仮に壊れてあそこが閉じ無くなったらエグいと思うんだけど＾＾； 日を改めて夜這いにでも来る？】 (2011/11/28 12:24:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【閉じなくなったら…それこそ後ろに常に栓されて排泄管理までされてしまうのでは…ｗ夜這いでも良いですし。最近忙しくて肩が辛い→マッサージの流れとか】 (2011/11/28 12:30:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【素直にマッサージさせるかなぁ。いやらしい事しない、って約束するなら簡単に信じそうだけど。仮に中の人なら肩こり酷いんで二つ返事なんだけどね】 (2011/11/28 12:33:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【肩凝り辛いですよねぇ…あぁ敢えてフェリオの体が疲れてて、この前習ったマッサージをする真里亞さんは…流石にないなぁ…】 (2011/11/28 12:38:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うーん、行方不明事件で騒がれる前に連れて帰ってくれたなら、腕や肩くらいはしてくれると思うよ。そこから先は何かなきゃありえないけど。そもそもマットが無いしｗ】 (2011/11/28 12:41:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁそうか…確かにマットはないｗｗ普通に夜這いに行こうかな…】 (2011/11/28 12:45:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【マット丸めて背負ってくるの想像しちゃったｗ顔を真っ赤にしてフーフー息吹き込んでたら楽しすぎるｗｗ そろそろ寒いし、部屋を冷やして待ってますね】 (2011/11/28 12:48:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【淫魔の威厳0過ぎるｗ了解です。部屋はいつもの離れですよね】 (2011/11/28 12:53:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いつもの離れで。 こういうのは偉そうにしてる相手だから楽しいんじゃないｗ寂れた万年平社員の50代がカツラ飛ばしても絵にならないけど、偉そうな会長が演説中に風に持ってかれたら笑えるでしょ？】 (2011/11/28 12:57:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん何故かハゲネタはハゲネタなだけで腹筋に良くないのですよｗ】 (2011/11/28 12:58:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そこは40年後の自分を想像すれば良いと思う。 という事で、お先にどうぞ】 (2011/11/28 13:00:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (夕食を終え皆が各々自由になる時間。悪魔が活動するには少し早いが、修道院の離れの前に身なりの良い服装の男が居る。いきなり不法侵入可能な癖にわざとらしく離れの扉をノックすると中からの返事を待った。彼にしては珍しく花束等を持っておりそれを自分の体で隠す様にしている) (2011/11/28 13:04:29) |
| 真里亞♀シスター | > | （突然響いたノックの音に、沸かしかけていたポットを火から遠ざけてドアを振り返った。この時間なら訪ねて来る友人もいるが、気をつけないと説教をしに来た年配シスターや神父の場合もある。ついいつものように身構えて、落ち付いた笑顔を作ってドアを開けた）はい、どちらさ………珍しいわね、どうしたの？（開いたドアをそのままに、引き攣りかけた笑顔が驚愕の形に変わった） (2011/11/28 13:09:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 今日は少し趣向を変えて人間風の紳士な女性の訪ね方をしてみようと思いましてね(驚いた表情の真里亞にクスリと笑って見せると後ろ手に隠していた花束を前に回して真里亞に渡す)やって置いて何ですが…人間は回りくどいのが好きですねぇ (2011/11/28 13:20:27) |
| 真里亞♀シスター | > | （差し出された花束に自然と笑顔が浮かんだ）夕食後の女性の寝所に男性が一人で来るのは、紳士とは言い難いわよ？（軽い憎まれ口を叩きながらもドアを背に、中へ入るように手で示した）温かい飲み物くらいしかないけど良いかしら？ (2011/11/28 13:26:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうなのですか？(人間って変なのと言うような表情を浮かべて促されるまま部屋に入ると、真里亞の言葉に構いませんよと頷いて、椅子に腰をおろした) (2011/11/28 13:39:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 当然じゃない。特に未婚の女性やシスターの寝所ともなれば、男性だけで訪問するなんて日の高い時間でも家族だけが常識よ（呆れたというように笑いながらドアを閉め、躊躇いがちに鍵を下ろした。念の為に小さな窓にカーテンを引いてから、小さな手鍋にワインを二人分注ぎ入れた）急なお客さまがあってね、ここの薪を客室に運ばせちゃったのよ。せめてホットワインを作るから待ってて（手鍋に慣れた様子でシナモンやグローブを入れながらカップを用意し始めた） (2011/11/28 13:45:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 成る程。分かるような分からないような…(難しいですねぇと呟きながら、手際よく飲み物を用意する後ろ姿を眺めながら日に日に妖艶な色気を出すようになってきた真里亞に満足そうに笑った) (2011/11/28 13:55:05) |
| 真里亞♀シスター | > | （一度沸騰させたワインに火をつけ、炎が治まってから茶こしで濾して２つのカップに注ぎ入れる。クルリと振り返った手に１つずつ持ったカップをテーブルに置いてから、自分も椅子に腰を下ろす）どうぞ、温まるわよ（機嫌良さ気に微笑んだ手がカップを取ると、揺れる液体にふぅーっと白い息を吹きかけた） (2011/11/28 14:00:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何だろう…久しぶりだから苛めてみたくなるわ】 (2011/11/28 14:01:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【苛めるって…どうやって？】 (2011/11/28 14:07:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ふふふっ。中の人は男性を揺らして遊ぶのが好きなのです。リアルでも妬かせて楽しんだり、焦らせて眺めたり、突き落として反応見たりするわ。今回はどうしようかなぁ】 (2011/11/28 14:10:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…成る程アルコールを飛ばしてしまうのですね(出された飲み物を興味深そうにみながら、一口啜った)なかなか美味だと思いますよ(既に紳士的な振る舞いは終わりなのか、割りとあっさりとした感想を述べると再びホットワインを口にした)そう言えば、最近ある娼婦と中が言い様ですね (2011/11/28 14:11:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【酷いなぁｗいつか刺されますよ～】 (2011/11/28 14:12:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大丈夫、ちゃんとフォローもしてるから】 (2011/11/28 14:13:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （猫舌っぽく念入りに冷ました液体を唇の端に少し付けたところで、ビクッと身体が固まった）覗いてたの？（熱そうにテーブルに戻したカップから手を離して、じっとりと目の前の男を睨んだ） (2011/11/28 14:16:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですねぇ貴女の行動は大体監視してますよ？(じと目で自分を見る真里亞に全く悪びれずにアッサリと答えた)まぁ私が直接じゃない時も在ります。というかしてないと都合よく貴女の危機に出てこれませんよ (2011/11/28 14:24:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…お気をつけ下さいね】 (2011/11/28 14:27:00) |
| 真里亞♀シスター | > | そういうのをストーカーって言うのよ？知ってる？（こういう場合はどこに訴えれば良いんだろう、と考えた所で深すぎる溜息が漏れた）油断も隙もあったもんじゃないわね。まさかと思うけど、お風呂や着替えまで覗いてないでしょうね？ (2011/11/28 14:30:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大丈夫だってば。バカップルで通るくらい仲良しだし、いざとなったらちゃんと責任も取るから】 (2011/11/28 14:32:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そう言うような無粋な真似はしませんよあくまでも貴女の純潔と心が折れないかどうかの監視のですからね(ある意味SSが付いてる様な物ですよとかなり良く言ってクスクスと笑った) (2011/11/28 14:35:00) |
| 真里亞♀シスター | > | そんな警備お断りよ（無駄を承知で言ってから、熱いワインをもう一度手に持ち直した）それで今日はいったい何の用でこんな早くから来たの？まさか部屋の温度を上げるために人口密度を上げに来たわけじゃないんでしょ？ (2011/11/28 14:40:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なら良しｗとか思たけどバカッぷるなんですねｗｗ】 (2011/11/28 14:43:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 成る程それは面白い理由ですね。(真里亞の部屋の温度云々の台詞に軽く笑ってから懐からどう見てもアノ貴金属が入っているであろう箱を取り出し真里亞の前に置いた)給料三ヶ月分と言うような事はわかりませんでしたが人間は妻にしたい女にいコレを渡すのだと聞きましたので渡そうと思いまして (2011/11/28 14:46:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【出会い頭とバイバイには必ずキス、一緒にベッドに入った朝はキスしてくれるまで起きないもの。ちょっと見えないところに行くだけで大騒ぎされるくらいには仲良しかな。テンプレ的なウザいバカップルを想像してくれて良いと思う】 (2011/11/28 14:46:42) |
| 真里亞♀シスター | > | …新手の嫌がらせ？（溜息をつきながら立ち上がると、机の引き出しから似たような箱を３つ４つと適当に取り出した）盗難事件が発生する前に返させてくれるか、できたら寄付として換金の了解を頂きたいもんだわ。それで、貴方も同じ"遊び"に興じようってわけなのかしら？ (2011/11/28 14:51:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【バイバイはともかく出会い頭はしたことないなぁｗ】 (2011/11/28 14:54:50) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2011/11/28 14:55:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【冗談で教育したらこのザマです。という結果に、実は自分自身が心が折れそうなのは内緒ｗ】 (2011/11/28 14:56:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほほぅ流石シスター真里亞大人気ですね(この淫魔指輪を婚約の証でなくただの人気のプレゼント、プロポーズの材料等と微妙に間違えて理解しているのか拍手しそうな勢いで関心しているらしい)しかし、要らないのなら受け取るのは良くないですよ？ (2011/11/28 14:59:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…あれね電話切るときに愛してるって言わせるようにしたら自分が恥ずかしいみたいな】 (2011/11/28 15:01:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴重な寄付者から、そう何度も強硬に断れないわよ。お金持ちの女遊びなら他でやって欲しいわ、まったく（完全に興味が無さそうに箱を机の中に戻し、何かを思い出したようにゲッソリとした表情で椅子に戻った）「男は難攻不落の女を見ると落としたくなる」そうだけど、そういうゲームをする心境ってどんななのかしら？是非当人に伺いたいもんだわ（少しずつ冷めてきたワインを啜り、責めるような目付きで目の前の男を見た） (2011/11/28 15:05:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だいたい合ってるわ】 (2011/11/28 15:06:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そのままの意味ですよ…シスター真里亞貴女だって難しい依頼をやり遂げた時に達成感を感じるでさょう？(まぁ釣った魚に餌をやるかどうかまでは知りませんがねと意地悪く付け足し)まぁ勿論私は貴女にはたっぷりと餌をあげますよ？ (2011/11/28 15:19:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 私達の仕事の達成感と、不実な遊びの達成感を一緒にしないでもらいたいわね。その"餌"って発想そのものが失礼よ。あんな使い道の無いモノでそうそう釣られてたまるもんですか（ゴクッと飲み込んだワインが熱かったのか、一度息を整えてからふと思った事を口にした）私、貴方に何かもらったかしら？ (2011/11/28 15:25:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…快楽を享受する躯や気が狂わんばかりの悦楽等は最上の贈り物ですよ？(まぁそこは淫魔らしい、どう考えても普通は納得しそうにないプレゼント名をさも当然の様に答えた)もうこれ以上は…高ランクの魔族をも撃ち破る高位淫魔である私の血統を孕ませる位しか…(まぁ種族の話は良くないですね…とどうやらあまり家庭環境が良くないらしい一言を言って溜め息をついた) (2011/11/28 15:35:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 返品させて。今すぐ、直ちに、一瞬の内に返させて（頭を抱えて机に突っ伏してから、上目遣いに恨みを込めた）この上何かされるなんて冗談じゃないわ。シスターとして、というより1人の女性としてお断りします。そういう遊びがしたかったら同じ種族の女性とすれば良いじゃない (2011/11/28 15:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/11/28 15:56:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あーぁ】 (2011/11/28 15:56:41) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/28 15:56:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | つれませんねぇ…私は貴女の事は遊びだと思った事は有りませんよ？(真里亞の言葉にやれやれと呟きながらじっと彼女を見つめた)それに同族じゃあ遊びにもなりませんので…(溜め息を吐いてホットワインを飲み干すと少し真面目な顔で真里亞を見つめた)真里亞…貴女はどうなんですか？恩を売るつもりはありませんが、貴女は何かを他人にして頂いても勝手にやった事と言い切れますか？まぁシスターとしてそうでは無いと思いますが (2011/11/28 15:57:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっと長く打ったらこの様だよ…orz 】 (2011/11/28 15:57:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【よしよし。気持ちはわかるからしょげないでね】 (2011/11/28 15:58:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い】 (2011/11/28 16:04:50) |
| 真里亞♀シスター | > | して頂いた、って事じゃないような気もするけど…（またも、はぁとため息をつきながら両腕で肘をついて顔を上げた）助けてもらった事については、感謝してるわ。でもそれとこれは別件でしょ？それとも全部下心があったとでも言うわけ？貴方の置かれてる状況なんて分からないけど、そっちからは私の状況が分かるでしょ。そろそろ切り上げてくれるなら、私も…その…あれこれ水に流しても良いかなって…思わなくもない、のよ？ (2011/11/28 16:05:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そろそろ切り上げるですか…それが何をさしているかは敢えて聞きませんが…私は水に流して欲しい事なんて有りませんよ？(忘れると言うのは簡単ですが…本当に恨みを忘れる人間は居ませんよ…とため息を吐き真里亞を見つめた)貴女から後輩や彼を奪ったのは私ですからね (2011/11/28 16:14:23) |
| 真里亞♀シスター | > | それは分かってるけど…（なんとな～く気が乗らないのよ。口の中で呟いてから、気分を変えようと立ち上がった。ついでに空になったカップを小さな水場に片づける）貴方だって死にたいわけじゃないでしょ？こっちから引くんだからプライドも守られるし、万々歳じゃない。何が不満なのよ (2011/11/28 16:20:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それだと貴女が手に入らないでしょう？(どうやら自分が負ける気等は微塵も無いらしくやけにアッサリと答えた)正直に申しまして…最近彼に対する恨み云々関係無く貴女が欲しくなりましてね…困ったものですよ(やれやれと大袈裟に肩をすくませてそう言うとまぁ要らないなら換金して火の車の修道院運営の足しにしてくださいと改めて箱を真里亞に押しつけた) (2011/11/28 16:27:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （押しつけてきた箱を力一杯押しやっった）だから、いらないってば。前にも言ったでしょ？たとえ寄付でも貴方からは受け取らないって。だいたい何しに来たのよ。ただでさえ寒いのに、気持ちまでゾッとさせに来たわけ？ (2011/11/28 16:32:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…やはり物では釣れませんか…いやシスター真里亞こう言う品よりも、食べ物のや花の方が好みなのですかねぇ(最初にあっさり受け取った花束の事、貴金属を押し返した真里亞がまるで食いしん坊キャラの様な呟きを漏らした)しかし、気温に敏感な人間は大変ですねぇ (2011/11/28 16:41:16) |
| 真里亞♀シスター | > | べっ、別に関係無いわ。花や食事は…そういうのにカウントしないだけよっ（慌てて否定しながら、ベッドに置いてあった毛布を自分の身体に巻きつけた）気温に鈍感な魔族は便利ね、寒くっても平気そうで (2011/11/28 16:45:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【中の人が美食家だから仕方ないわ。特技が餌付けされる事、だもの】 (2011/11/28 16:46:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 魔界は寒暖の差が激しいので人間の様な敏感差では大変なんでしょうね…(毛布にくるまった真里亞に近寄り後ろからぎゅっと抱き締めた)毛布に等頼らずとも私が温めて差し上げますよ？ (2011/11/28 16:49:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それ特技じゃないっすｗｗ】 (2011/11/28 16:50:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【バレたかｗ】 (2011/11/28 16:50:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 丁重にお断りするわ（寒いと言いながら、毛布を残して下からスッポリと逃げだした）何もしないならベッドの中でも歓迎したいところだけど、貴方にそんな事望んでも無駄そうだもの。今夜はワインでも飲みながら温まって寝るからお気遣い無く (2011/11/28 16:54:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いいですよ？私からは何もしませんよ(やけにアッサリと約束してしまうと、立ち上がりベッドに移動した。)ただし貴女が求めたら手を出します。それでかまいませんか？ (2011/11/28 17:07:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい電話でした】 (2011/11/28 17:08:19) |
| 真里亞♀シスター | > | それなら良い、というよりありがたいけど…（不信感を露わにした目でベッドを眺め、諦めた表情でその場に残された毛布を拾い上げた。もう一度身体に巻き付け直してから、部屋の明かりを落としてベッドに腰かける）寒いからくっつくかもしれないけど、それは誤解しないで（頼んでおきながら言いたい放題言いつつ、ようやく身体を横たえた） (2011/11/28 17:12:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今日は早出になったかな？】 (2011/11/28 17:13:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あれ？レス出来てないし…】 (2011/11/28 17:27:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それで時間がたっちゃｔったのね＾＾；】 (2011/11/28 17:28:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません。おっしゃる通り仕事です。】 (2011/11/28 17:30:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 【このご時世、仕事があるだけで感謝しなきゃね。頑張っておいで～】 (2011/11/28 17:30:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【と言うか…年末は月曜日常に早出になりそうです】 (2011/11/28 17:31:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういえば年末だねぇ。そろそろ終わらせようか】 (2011/11/28 17:31:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【次回は火曜日か水曜日どちらが良いですか？】 (2011/11/28 17:32:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うぅ…またそう言う言い方を…】 (2011/11/28 17:33:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【じゃぁ火曜日にしておきましょうか。別に苛めてるわけじゃないんだから、そう反応されると困るわ＾＾； ずっといると飽きない？】 (2011/11/28 17:34:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【飽きはないですよ～終わっても週1位でできたら嬉しいなぁとか】 (2011/11/28 17:50:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【めげないわね。仕方ないか、も少しつきあいましょ。 じゃぁまた明日】 (2011/11/28 17:51:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【だって…なかなかこんな風にいい人いないですもん。はいでは明日】 (2011/11/28 17:53:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やれやれだわ。またね】 (2011/11/28 17:55:50) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/28 17:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/11/28 18:17:20) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/29 12:16:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは、めげない人で～す】 (2011/11/29 12:16:32) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/29 12:22:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【清々しいくらいめげてないわ。こっちが根負けしそう＾＾；】 (2011/11/29 12:23:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【改めてこんにちは】 (2011/11/29 12:23:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (仕事上失敗やミスを気にしてられないので…ｗ) (2011/11/29 12:25:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【プライベートを聞く気はないからご安心下さいな。 ポシティブなのは良い事だわ】 (2011/11/29 12:26:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうです～。えっと続きからですかね】 (2011/11/29 12:30:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうなるわね～。頑張れ】 (2011/11/29 12:30:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それは…くっつき方にも夜と思いますけどねぇ(割りと無茶な事を平気で言う真里亞に苦笑して、隣に寝転ぶ真里亞が頭を置きやすい様に腕を伸ばした)しかし貴女も何のかんの言っても色々と慣れてきたんじゃないですか？ (2011/11/29 12:34:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 慣れるって何によ？（憮然とした声で返しながら背中を向け、腕に頭を乗せた。普段使っている枕より暖かで柔らかく、悔しいくらい心地良い） (2011/11/29 12:36:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 色々ですよ…男性とこうやってゆっくり話す事すら以前は無かったのではないですか？(自分の腕に真里亞が自然に頭を置いた事には敢えて触れずに真里亞が肯定出来そうな話から始める)後はプライベートでワインを一緒に飲んだり… (2011/11/29 12:43:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 話くらいしたわよ。よくチームを組むメンバーには男性もいるし、仕事を絡めなくてもメンバーは一緒に食事をするように院長に言われてたもの（経験不足を指摘された子供のように拗ねた声が、少し考え込むように深くなる）でもそうね…お酒なんて飲まなかったわ。いつも日の高い内だったから (2011/11/29 12:49:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…そうか…確かに退魔士は男女混合の部隊でしたね。(それなら普通にコミュニケーションはとりますねと真里亞の言葉をあっさり肯定すると自分に背を向ける真里亞を何となく見つめる)あぁ先程も言ってましたね。日が沈んだら男性とあまり会わないんですよね(どうだ覚えたぞとでも言いたい様な口調で答えて天井を見上げた) (2011/11/29 12:56:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 何偉ぶってんのよ（クスッと笑いながら首だけで背後を振り返る）練習や演習後に、ピクニック気分でよくお弁当囲んだわ。もう私よりキャリアのある人は二人しか残っていないけど、今も時々お邪魔するんだから（こちらも"どーだ！"といった得意顔で経験の深さをアピールした） (2011/11/29 12:59:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女よりもキャリアのある方と言う事は…かなりお年なのでは…(何だか親子がお弁当を囲んで団欒する姿を想像し、くくっと詰まった笑いを漏らす)ふふっ…しかしながら私も貴女とこんな風に話すとは思いませんでしたよ…(此方を向いた真里亞を何となく優しい瞳で見ると下敷きになった腕を曲げ髪を撫でた) (2011/11/29 13:06:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 私だって想像もしてなかったわよ（困った表情で顔の向きを戻し、髪を梳かれる手に目を細めた）誤解されてるから言っておくけど、大きく年の差があっても2人とも30前半よ。そろそろ引退してくれないと、身が持たないでしょうに (2011/11/29 13:11:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 三十代の退魔士ですか…ふむ…退魔士はやれる期限が短いのですね(それでもお兄ちゃんと妹っぽいと思ったが敢えて黙って真里亞を見つめて聞きに回る事にした) (2011/11/29 13:16:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 仕方ないわ。反射神経や運動能力にも限界があるもの。それでも続けるのはフリーの人たちくらいじゃないかしら。私も本当ならそろそろ還俗して、先輩の奥さんをしながらフリーになってるはずだったのに（もう一度後ろを振り返り、不満いっぱいの眼差しを送った）私の人生設計どうしてくれるのよ (2011/11/29 13:19:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…貴女にしては意外に無難な人生設計ですね…もっとこう…正義の為に魔が滅びるまで現役みたいな事を言うのかと思いましたよ(真里亞の不満の眼差しにクスクスと笑って答えると再び髪を撫でた)その仇とこうやって語っておいてどうするも何も無いでしょうに (2011/11/29 13:27:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 反応が遅れた諸先輩方に苦労させられた事が何度もあるのよ。自分までそうなる気はないわ。でも教育側に回って滅亡まで追い込む、という事は考えてたわね。先輩が接近戦と戦術、私がトラップと銃器。役割分担もバランスが取れてるわ（わずかに楽しそうな光が目の奥に煌めいた後、再びじっとりと恨みの視線を送った）もし貴方が私を力づくで手に入れる事があったとしても、生涯掛けて恨みをぶつけてやるわ。覚悟しなさい (2011/11/29 13:35:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なら私は生涯かけて貴女のその台詞を真逆の物にする事にしますよ(恨みを込めた視線を受け流す様にクスクスと笑って真里亞を見つめ返した)しかし貴女もなかなかめげない人ですね…私に勝った事無かったでしょうに…まぁさっきの台詞も負ける前提でしたけど (2011/11/29 13:41:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 残念だけど負ける気はないわよ。それに…（毛布で包まった中から腕を出し、人差し指を背中越しにも相手の心臓の上にぴったりと合わせた）たとえ負けたとしても貴方は私を殺す気が無いんでしょ？だったら勝つまでやれば、いつか勝てるわ（突きつけた人差し指に親指を付け、ズドーンと声に出して銃で撃ち抜いたフリをする）聖典によれば、魔は必ず負けるのよ (2011/11/29 13:49:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ヤバい、お隣の半島の人のような痛さがある】 (2011/11/29 13:49:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【酷いなぁｗ】 (2011/11/29 13:51:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 割りと無茶な言い分ですが…まぁ良いでしょう(真里亞の台詞に苦笑するが、急に表情をニヤニヤとした笑顔に変えて勝ち誇った様に囁いた)それはそれで私に心を奪われてますからね…勝つまでなんて言ってますが負ける度にどうなるか分かってますか？ (2011/11/29 13:55:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （ゾクゥっと背筋を上る感覚に、毛布の中で身を縮めた）今日は何もしないんでしょ？（恐る恐る、確認するように聞きながら距離を取る） (2011/11/29 13:58:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | しませんよ？貴女が望まない限りはね…まぁピアスや首輪、指輪もありませんから、貴女が求める事は無いと思いますがね(何だかんだで怖がってくれている真里亞に何となく魔族のプライドが保たれた気がして得意気にふふんと笑ってみせた) (2011/11/29 14:06:14) |
| 真里亞♀シスター | > | ゾッとさせないでよ（あからさまに息をつき、もそもそと距離を戻した。悔しいけど暖かい）貴方ってつくづく暇なのね。こうして私をからかう以外に趣味って無いの？ (2011/11/29 14:10:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 別にからかうのが趣味では無いですが、淫魔に情事以外の趣味を持てと言うのは…(わざわざ距離をつめて来た真里亞に笑いそうになるのを我慢しながらも、優しく抱き寄せて肩をポンポンと叩いた)肉食の獣に草食えって言ってる様な物ですよ？ (2011/11/29 14:16:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 食べれば良いじゃない。好き嫌いは良くないわよ（真面目な顔で答えて小さく噴き出した）いたら面白そうよ、草食系の淫魔。うちで良かったら養ってあげたいくらい。もちろん仕事はしてもらうけど (2011/11/29 14:20:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 草食系淫魔……何かそれ色々矛盾してませんか？(ぷっと吹き出す真里亞をかわいいなぁと眺めながらも、少しムッとした表情で見返して)それに淫魔を養うって淫魔の食事分かってますか？ (2011/11/29 14:33:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 淫魔って、男女いるでしょ？シスター達に擦りよってくる困った人を代わりに"処理"してもらえればありがたいわ。そういうのって、神父相手の女性もいるのよ。だから、ここのところ頻度の高い痴漢や変質者をあてがっておけば問題無いでしょ（我ながら名案、と得意そうに話しながら背中に当たる温もりに身を擦り寄せた）飛べるし、腕の代わりになりそうな触手もあるから、きっと人間がやるより効率良くできる仕事がたくさんあると思うのよ。とりあえずは、ペンキ塗りからかしら (2011/11/29 14:39:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ無理でしょうね。私を見れば分かるでしょうが我々はヴァンパイア程ではありませんがプライドが高いのですよ？(真里亞の滅茶苦茶な提案にげんなりとした顔で答えて)まぁそう言う人間を餌さとして提供してくれるなら、低位の者なら雑用はするかも知れませんが… (2011/11/29 14:44:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 低位のて…なんか嫌なのを思い出しちゃったわ（こちらもげんなりとした声で返し、諦めた表情で寝がえりをうった）世の中ってなかなか上手くいかないわね。院長に愚痴の手紙を書けば「さっさとイイ男見つけて逃げ出せ」とか返されるし、借金の返済は待ったなしだし（溜息混じりにグチグチとこぼしてから、にっこりと優しく微笑み掛けた）聖典によると世の不条理は全て魔が悪いらしいから「貴方が悪い」と言っても過言じゃないわよね。こういう時この仕事って便利だわ (2011/11/29 14:52:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…むしろ聖典とやらに無茶ぶりしか無いと言うのに驚きですね…。(神様万歳悪魔死ねと書きなぐられた本を想像してやれやれと溜め息を吐く)まぁほら良い男なら目の前に居るじゃないですか(本気か冗談か分からない笑顔でニッコリと真里亞に向けて笑いかけた) (2011/11/29 15:02:55) |
| 真里亞♀シスター | > | どこにいるのよ（半目になってシレっと答え、頭の隅で聖書・聖典を思い返す。そういえば無茶振りといえなくもないかなぁ、と思ってから毛布の中で小さく十字を切って反省した）なんだか今とんでもない冒涜をした気がするわ。まさかこの状況で「魔の甘言に耳を貸すなかれ」という部分を実践できるとは驚きよ (2011/11/29 15:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/11/29 15:23:09) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/29 15:26:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うぁ～ごめんなさい】 (2011/11/29 15:27:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2011/11/29 15:28:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 別に甘言じゃないんですがねぇ(ほとほと困った様子で呟くと何となく真里亞を見つめた)でも聖典には魔と枕を並べて良いとは書いて居ないですよ…多分 (2011/11/29 15:29:09) |
| 真里亞♀シスター | > | ぅ…（言葉に詰まって毛布を顔の上まで引き上げると、布の中からくぐもった声を発した）ほら、ダメとも書いてないし、病魔には気をつけろって書いてあるから…（引きあげた毛布を少しだけ下げ、目だけを出した）やっぱり帰ってもらった方が良いと思う？できればこのままいてくれると温かいんだけど (2011/11/29 15:32:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 別に私は聖典に左右されるよりも貴女がどうしたいかが大事だと思いますよ？(何だか子供の様な真里亞が可愛くてクスクスと笑いながら髪ではなく頭を撫でた)だから私と契ろうとも貴女の意思なら構わないと思うのです(どさくさ紛れに無茶な言い分を通そうとする) (2011/11/29 15:38:17) |
| 真里亞♀シスター | > | どうしてそこまで飛躍するのよ（呆れ気味に突っ込んでから、包まっていた毛布の端を広げ始めた）破戒をするつもりはないわ。これは病魔である風邪を引かないためで、私自身の明日の都合にも影響する結論なんだから（きれいに剥ぎ取った毛布を身体の上に掛け直し、んっと声に出して伸びをした。すぐに寒さに体が震え出す）入らない？一人で包まってるより一緒に入った方が暖かいんじゃないかなって思うの (2011/11/29 15:46:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…場の勢いですよ(真里亞のツッコミを軽くかわすとニッコリと笑い)……そうですね。貴女に風邪を引かれても困りますし(言ってる事と行動が矛盾してませんか？と心の中だけで突っ込んでから、真里亞の広げた毛布に入ると体を密着させる) (2011/11/29 15:56:14) |
| 真里亞♀シスター | > | はぁ…温かいわぁ（待ちわびた温もりに身を寄せた途端、うっとりとした声が漏れた）実は誰かに添い寝してもらおうか悩んでたんだけど、男性の方が体温って高いのね。これからは添い寝の相手に神父を考えても良いかもしれないわ (2011/11/29 15:59:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それはダメですよ(戒律云々は何処に行ったのですか？と少し厳しい口調で言ってジト目で真里亞を睨んだ)あまり私を怒らせると……添い寝じゃ済まなくなりますよ？ (2011/11/29 16:06:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 何に怒ってるのよ。修道院で戒律を守って暮らしてる神父なんだから、貴方よりずっと安心できる相手でしょ（ぴたりと身を寄せたまま、胸に顔を埋めて冷えた顔を温める）魔物は人間より約束や契約に縛られる生き物なんだから、約束破ると良くないんじゃない？ (2011/11/29 16:10:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 別に怒ってませんよ…(微妙に拗ねた口調で返すと自分の胸に顔を埋める真里亞を見て深く溜め息を吐いた)そこまで自分から好き放題近づいて何もするなって言うのは割りと無茶ではありませんか？ (2011/11/29 16:15:05) |
| 真里亞♀シスター | > | しないんでしょ？（冷えた脚先をピトリと付けると、じんわりと伝わってくる温かさに自然に笑顔が浮かんだ。嬉しくなってそのまま脚を絡めて腰まで寄せる）はぁ…。これなら温かく眠れそうだわ (2011/11/29 16:21:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……しませんよ……ただシスター真里亞寒がりなのは解りました……しかしですねここまで密着されてしまうと流石に……(密着した真里亞の腹部に微妙に硬い感覚が当たりだす) (2011/11/29 16:26:56) |
| 真里亞♀シスター | > | ……うん、その…（気まづそうに腰を離して、恥ずかしさに胸に更に深く顔を埋めた。それでも寒い脚先は絡めたまま、困ったように膝をつけたり離したりを繰り返す）えっと…その道のプロみたいなもんなんだから、なんとかなったり…しない？ (2011/11/29 16:32:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どんな無茶ぶりですかそれは…貴女だって完全に手遅れな人を連れて来られて解呪しろだの、助けろだの言われても困るでしょうに…(真里亞の言葉に苦笑しながら答ながらも未だに逃げようとしない真里亞に不信な目を向ける) (2011/11/29 16:35:48) |
| 真里亞♀シスター | > | やっぱりダメか…（仕方無さそうに身体を離し、ブルッと身を震わせた）なんとなく、何とかなったら良いなって思ったのよ。無茶言ってごめんなさい。今夜はどこかで適当に泊めてもらうわ (2011/11/29 16:39:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【きっとAV男優並みの自律機能があるって思ってたのよｗ】 (2011/11/29 16:40:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …あ～シスター真里亞まさかこのような状況で逃げる気では有りませんよねぇ…(身を離した真里亞の肩を掴むとグッと強く抱き寄せた)淫魔を誘惑してただで済む筈無いと思いますがね (2011/11/29 16:42:38) |
| 真里亞♀シスター | > | してない、してないからっ（どうせ腕力でも体力でも勝てないと分かっていても、閉じ込められた腕の中でジタバタもがかずにはいられない）完全に誤解よ。これくらい先輩だってしてくれたもの (2011/11/29 16:45:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …全く口は災いの元ですね真里亞…(先輩もと言う言葉にピクリと反応してニッコリと笑みを張り付かせた)今ので地獄行き決定です(もがく真里亞の尻たぶを掴みぐっと開いた)たっぷり暖めて差し上げますね (2011/11/29 16:54:04) |
| 真里亞♀シスター | > | ちょっと待って！約束がちがっ…（開かれた下肢が恐怖に硬まった。何の準備もされていなかったせいか、無理に広げられた場所がピリピリと痛みを発する）落ち着こう、ね、少し冷静に… (2011/11/29 17:01:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | では…貴女には何か私が落ち着ける様なカードがあるのですか？(必死に自分を諫めようとする真里亞にやはり笑顔を張り付かせたまま答えてグニグニと尻たぶをマッサージするように揉み込んでいく) (2011/11/29 17:07:33) |
| 真里亞♀シスター | > | （ムニムニ揉まれる場所が気になって仕方ない。それでも必死に想いの丈をぶつけ始めた）カードもなにも、寒いからくっついただけじゃない。寒い日にお湯に入ったり、湯たんぽを抱えて反応するなんて普通じゃないわよ。先輩だって一度もこんな酷い事したことないもの。ずっと朝まで抱き締めていてくれるのが当たり前じゃないの？約束だってしたのに、こんなの酷過ぎるわよ (2011/11/29 17:13:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんな聖人君子だったんだろう】 (2011/11/29 17:14:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【1不能2真里亞へのプロポーズは実は偽装でガチゲイ】 (2011/11/29 17:18:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【酷過ぎるｗｗｗ イメージ的には、知ってそうなところで「空の軌跡」のジンさんみたいなのを想定してる】 (2011/11/29 17:19:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …………(真里亞のあまりの台詞に硬直して尻たぶから手を離してしまう)失礼ですがシスター真里亞…その彼を殺した当人が言うのはおかしいですが…貴女の先輩は可哀想な事に不能だったのですか？ (2011/11/29 17:20:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ジンさんってマッチョ瓢箪でしたっけ？】 (2011/11/29 17:21:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【瓢箪か？うーん…図体のデッカイ大らかな格闘家、かな】 (2011/11/29 17:22:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 不能？（不能って何だっけ？頭の引き出しをひっくり返しても、出てくるのは「～できない」という意味だけ）あの人、口数は少ないけど結構器用で何でもできる人だったわよ (2011/11/29 17:23:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【勝利ポーズか何かで瓢箪の酒を飲んでた記憶が……ってやっぱりガチっぽいんですけど……】 (2011/11/29 17:36:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あー、その瓢箪ね。そうそう、そのお酒飲む人】 (2011/11/29 17:37:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 分かりやすく言うと、チンポがたたない男性として機能が不能と言うことですよ…(あまりにも酷い反応を示す真里亞が不憫になって来て微妙に萎えて来たのか真里亞の腰に当たる感覚が小さくなる) (2011/11/29 17:38:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【空の軌跡はSCの途中でだれて来て止まってたりｗ】 (2011/11/29 17:39:55) |
| 真里亞♀シスター | > | そんなの分かるわけ無いじゃない。先輩は神父の鑑みたいな人だったんだから（呆れた声で溜息をつく）およそ欲望なんてものがあったなんて思えないわ (2011/11/29 17:41:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【以前に知ってそうな事言ってなかった？】 (2011/11/29 17:42:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それはそれで不能と変わらないんじゃ…(淫魔的には欲望が無い=立たないと解釈しているらしく、良く解らないと言った表情で首を傾げた)でも真里亞…肌を重ねる事を子作りの手段としか思わない男は良くないと思いますよ？ (2011/11/29 17:46:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【言ったかもｗキャラはシェラザードが好きなんですけどね～みたいな話をした気が】 (2011/11/29 17:47:49) |
| 真里亞♀シスター | > | そっちの下品な価値観で先輩を汚さないでくれる？（ムッとした顔が女性らしい身勝手な理想を主張する）先輩は優しくて頼り甲斐があって、何でもできてカッコイイ私の王子様だったの。文句ある？ (2011/11/29 17:54:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お色気系でおっぱい大きかったわね】 (2011/11/29 17:56:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …文句ではないですが以前と言ってること違いません？(前は尊敬できるなんたらで、そんな夢みる女の子みたいな台詞を言って無かったようなと心の中で呟いたかふと何か思い付き)成る程…貴女も退魔士から大分女性になったのですね (2011/11/29 18:00:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうそう、キツイ姉御っぽい見た目なのに割りといい人ｗ】 (2011/11/29 18:01:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大酒飲んで危険な人ねｗ】 (2011/11/29 18:03:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうそう…って真里亞さんもけっこうやってるんですねｗ】 (2011/11/29 18:06:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 人の理想を汚そうとするからでしょ。どうしてモテないのか分からなかったけど、本当に良い人だったんだから（少しずつ緩み始めた腕から脱出しようと、モゾモゾと身体を動かし始めた）誰であろうと、彼を侮辱するのは許さないわ。分かった？ (2011/11/29 18:06:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【丁度今やってるところだからね】 (2011/11/29 18:07:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむっ…確かに死人にまで鞭打つことは有りませんね(真里亞の言葉にアッサリと納得してはぁっと溜め息を吐く)まぁ良いです…なんだか気疲れしたので寝ますね…(真里亞を抱き寄せると目を閉じてしまう) (2011/11/29 18:21:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程】 (2011/11/29 18:21:19) |
| 真里亞♀シスター | > | （逃げきれなかった身体が再び引き寄せられる。意外と優しい力で抱きしめられると、今まで警戒していたせいか逆に居心地が悪い）…本当に寝るの？ (2011/11/29 18:23:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女がどうしてもしたいと言わない限りは寝まぁ～ふぅ(答ながら大口を開けて欠伸をすると真里亞を見た)……まぁ若干眠気も有りますからね (2011/11/29 18:36:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 言わないわよっ（焦って答えながらギュッと目を閉じたけれど、変な緊張を強いられたせいか眠くならない。こんなに暖かくて心地良いのに、どうしても身体の感覚が研ぎ澄まされて、触れられている場所が気になって仕方ない） (2011/11/29 18:41:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【女って、追うと逃げるけど引くと近づいてくるよね～。自分でも猫みたいで不思議だと思うわ】 (2011/11/29 18:42:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ねぇ～困ったものですｗ】 (2011/11/29 18:45:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | じゃあ序でに足を絡める等の襲われても文句言えない行為もダメですからね？(自分は上半身を抱き寄せるだけに止めているので、それ以上は意思表示と取るつもりらしく目を閉じたままそう囁く)しかし…本当に眠くなってきましたね…真里亞は明日は何時起きですか？ (2011/11/29 18:49:02) |
| 真里亞♀シスター | > | いつも通り５時だけど、貴方は何時までいるの？（絡めかけていた脚を素直に引いて、先の部分だけをピトリとくっつけた。なんとなくスリスリしていると暖かくて気持ち良い） (2011/11/29 18:53:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんだろう。「○○職人の朝は早い」ってナレーションが聞こえそうｗ】 (2011/11/29 18:53:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 早いですねぇ…私は明日は何も予定が無いのでここでゴロゴロしてましよ(さらっととんでもない事を言った後、まったく悪びれずにではお休みなさいと囁いた) (2011/11/29 19:00:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【別に職人ではないじゃないｗｗ】 (2011/11/29 19:00:43) |
| 真里亞♀シスター | > | え？（静かになった顔にギョッとした表情を向け、もう目を閉じてしまった顔をツンツンとつついた）それ困るわ。困るから、あの、ちょっと聞いてる？留守中に誰か来たらとか…って、何か反応してよぉ (2011/11/29 19:03:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だったら「ムーミン谷の朝は早い」でもOKにしておこう】 (2011/11/29 19:04:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | もう…構ってチャンですか？誰かきてもちゃんと対応しておきますから大丈夫ですって(全然大丈夫じゃない答えを返して貴女も早いんだから寝なさいと、保護者じみた事を言って再び目を閉じた) (2011/11/29 19:11:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ムーミン…カワイイ様で可愛くない…ｗっと時間か…次回はどうしましょう？】 (2011/11/29 19:12:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうしようか？今のところ木曜以外は大丈夫そうだけど】 (2011/11/29 19:13:47) |
| 真里亞♀シスター | > | それが困るんだってば！（焦って頬をつねりながら耳元で声を張り上げる。が、すぐに時間を思い出して声を潜めた）もぉ、どうしろってのよ… (2011/11/29 19:16:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【3日連続も悪いなぁと思ったり…】 (2011/11/29 19:23:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今週は暇だから全然かまわないけど、何か用事が入ったらドタキャンさせてね】 (2011/11/29 19:23:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。じゃあ取りあえずは明日にしましょうか】 (2011/11/29 19:27:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そっちの用事が無ければ、ね。何かあったら書きこんでおいて】 (2011/11/29 19:28:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。では取りあえず明日よろしくお願いしますです】 (2011/11/29 19:34:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい。じゃぁね～】 (2011/11/29 19:38:32) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/29 19:38:34) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/29 19:54:40) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/30 11:51:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい今日は出来るの13時過ぎちゃいそうです】 (2011/11/30 11:52:17) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/30 11:53:28) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/30 12:09:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【の～んびりしてるわ】 (2011/11/30 12:10:03) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/30 12:10:06) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/30 13:24:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは～遅くなってごめんなさい】 (2011/11/30 13:25:03) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/30 13:25:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。のんびり動画見てたから気にしないで】 (2011/11/30 13:25:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【因みに何の動画を？】 (2011/11/30 13:27:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それを聞く？ ニコ動の踊ってみたカテゴリで傷林檎の踊りが綺麗なのよ】 (2011/11/30 13:29:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いやぁ何となくｗ踊ってみたと言えばそろそろ関西大晦日ハレオフの季節ですね】 (2011/11/30 13:30:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 【また濃いなぁｗ 見る専門だから誰かがまとめてくれるのを待つわ。自宅警備員たるもの、不用意に出歩くべからずってね】 (2011/11/30 13:32:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁあれですよ。紅白歌合戦的なモンですｗえ～と続きで大丈夫ですか？】 (2011/11/30 13:34:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それ言うならコミケ→インテで年末年始しょうがｗ 続きで良いと思う。どうぞ】 (2011/11/30 13:35:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ビックサイト→インテ、じゃなきゃ変だったわ＾＾；】 (2011/11/30 13:37:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | シスター真里亞…流石にそう言う攻撃は…(銀の銃弾で撃たれても平気だが耳元で大きな声を出されるとやはり耳は痛いらしい)もぅ…ちゃんと寝ない悪い子はこうですよ？(ガバッと真里亞を抱き締めるとそのままホールドしながら目を閉じた) (2011/11/30 13:37:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ解るから大丈夫ですｗ】 (2011/11/30 13:38:33) |
| 真里亞♀シスター | > | （痛いという程じゃないけれど、それでもしっかりと抑えつけられるとそれなりに苦しい）苦しいわよ。もう少し手加減って無いの？（声をひそめたまま、動かせる指先で触れた場所を適当にツンツンつつきながら不平を漏らす） (2011/11/30 13:42:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 無いです。と言うか…緩めたら貴女また暴れるでしょう？(「やれやれ真里亞は本当に子供ですね」とでも言いた気に溜め息を吐くとホールドした真里亞を覗きこむ)……何ですか真里亞、人の脇腹や胸を突いて……誘ってるんですか？ (2011/11/30 13:51:23) |
| 真里亞♀シスター | > | ないわよ（憮然とした声で答え、また目をつむられる前に慌てて話し始めた）昼中にシスターの生活する場所に男性がいたらおかしいでしょ。悪いとは思うけど、朝になったら部屋から出てもらいたいわ。気になって仕事どころじゃなくなりそうよ (2011/11/30 13:55:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 詰まりませんねぇ…まぁ解りました。じゃあ朝になったら出ていきますから、朝まで私を満足させてくれますか？(素直に納得したと見せ掛けてまた訳の解らない条件を出して真里亞の耳にふっと息を吹き掛けた) (2011/11/30 14:00:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぞわっと肌が泡立つのが自分でもわかる）夜はちゃんと寝るものでしょ。そんな条件聞いてないし。もう良いわ、とりあえず部屋から出てってくれるなら細かい事言わないから、それで手を打ってちょうだい。あと足もくっつけさせて（なんとなく墓穴を掘った気もしなくはないけど、この状況より悪くなる事なんてそうそうあるわけがない…と思いたい） (2011/11/30 14:04:02) |
| 真里亞♀シスター | > | 【きっと宅急便が来た時の征服王みたいな事されるのが一番迷惑なんだろうね～。ぱんつは履いてるだろうけど】 (2011/11/30 14:05:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…そんなに足が寒いなら暖めてあげますよ？(やはり女性、真里亞も足が冷え性なんだろうか？等と下らない事を考えながら、真里亞の足を微妙なタッチでイヤらしく撫で回し始めた) (2011/11/30 14:11:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふと思ったのですが…日中離れに人って来るんですかね？】 (2011/11/30 14:12:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【普通は来ないだろうけど、一部の紳士なら来そうな気はしない？】 (2011/11/30 14:12:51) |
| 真里亞♀シスター | > | そんな事されても温まらないからっ（ジタバタもがきながらできる限り身体を離し、寒さを堪えながら毛布ギリギリまで足を逃がした）ベッドで大人しくじっとしてられないわけ？年齢だけなら私よりずっと大人のくせに (2011/11/30 14:17:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【で、訪ねてきたら上裸の淫魔が出てくるのですねｗ】 (2011/11/30 14:18:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【すっごく偉そうな、ねｗ】 (2011/11/30 14:18:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 違いますよ真里亞…貴女の様な綺麗な女性とベッドに居るのに、何もせずにじっとする方が失礼なのですよ？(ふふんと得意気に言うとガバッと真里亞に覆い被さり、じっと真里亞を見下ろした)シスター真里亞…なんだか変なスイッチが入ったようです…(そう言って手をワキワキさせると真里亞の脇腹をくすぐりはじめた) (2011/11/30 14:21:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さん可哀想に酷い噂が立ちそう】 (2011/11/30 14:22:22) |
| 真里亞♀シスター | > | え？えっ…ぇあっ、あひっ、ひゃっひゃあっ！あはっ、あひゃははっ（何か返そうと考える間も無く、脇でもぞもぞ蠢く指に身体が動き出した）やっ、だっあ、ひゃぁっ、ぁひっぃひ、ひゃひゃっあひゃはははっ（なんとか逃げようと反射的に相手を叩く手にも、当然のように力なんて入らない） (2011/11/30 14:27:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【立つだろうねー。本人は何も悪くないはずなのに、きっと年配のシスターや神父さん達の思惑で監視とかついちゃうかも。 蛇足だけど、神父か牧師か悩むよね】 (2011/11/30 14:28:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ楽しいですねぇシスター真里亞(どう考えても真里亞は楽しく無いだろうが、ニヤニヤと笑ながら真里亞をくすぐり続ける)こっちはどうですか？(一頻り脇腹をくすぐった後、今度は膝を微妙なタッチで撫でる) (2011/11/30 14:34:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そもそも牧師と神父の違いって良く解らなかったり…】 (2011/11/30 14:34:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【カトリック＝牧師 プロテスタント＝神父】 (2011/11/30 14:36:24) |
| 真里亞♀シスター | > | ひゃぁっ（ヒクン！と膝が飛び上がる。笑い過ぎて涙が混じり始めた顔が、疲れたように引き攣った）も、も…ぁひ！やめっ、ゆるひ…てっ（ろれつまで回らなくなってきたらしく、言葉もどこか上ずっている） (2011/11/30 14:38:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程……南無阿弥陀仏とオンキリキリバサラウンバッタみたいなもん？】 (2011/11/30 14:40:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んー、ちょっと違うかな。中国と韓国みたいなもん。宗主と（自己都合）派生って言った方が分かりやすいかな】 (2011/11/30 14:41:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | こう…犯すのとはまた違った楽しさが有りますねぇ(まるで食べ比べでもしている様な調子で言うと更に足裏にまで手を伸ばし擽り始める)ふふっ…許して欲しいなら…う～んどうしましょうかねぇ～ (2011/11/30 14:43:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【もっと複雑に言うと、ユダヤ教とキリスト教くらい違うのよｗ ユダヤ教とイスラム教って言うには派生が穏便だから、そんな感じかなぁ】 (2011/11/30 14:43:34) |
| 真里亞♀シスター | > | やっ、いやっ！そこは…らめぇ（苦しそうに、涎の溢れた口が悲鳴を上げる。ヒクヒクと痙攣の止まらない腹部は、このままだと翌日には筋肉痛になるかもしれない） (2011/11/30 14:46:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (あぁ、そうか自分が言ったのは両方派生か…えっと神だけが神なのと神以外の精霊やキリストも神と同列云々でしたっけ？スッゴク適当にしか覚えてない…) (2011/11/30 14:46:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 足の裏が大好きなんですね？解りました(終いには足を掴み足裏に舌を這わせたりし始めた)カワイイですよシスター真里亞…どうですか？暖まって来たでしょう？ (2011/11/30 14:49:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【唯一無二のカミサマ万歳、でおｋ。聖霊ってのはカミサマの目に見えない力的なもので、こいつの影響を受けると預言者になったり処女なのに妊娠しちゃったりするのよ。キリストってのは、そのせいで生まれちゃったカミサマの代弁者って事になってるわ】 (2011/11/30 14:50:57) |
| 真里亞♀シスター | > | ひゃぁっ、あひゃっひゃひゃひゃっ（そろそろ夜になろうという静寂の中、狂ったような笑い声が閉め切った部屋に響いた。ドンドンとベッドを叩きまくる音がそこに重なり始め、次にドン！と誰かを蹴りつける音が１つだけ鈍く聞こえた） (2011/11/30 14:54:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そろそろ蹴ってやるｗ】 (2011/11/30 14:54:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【もう蹴ってるしｗ】 (2011/11/30 14:55:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【安心して、股間は無事よ】 (2011/11/30 14:57:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ちょっ…痛いですよ？舌噛んだら危ないでしょう？(好き放題やっておきながら何故か微妙に偉そうに真里亞を注意して腕を組むと真里亞を見下ろした) (2011/11/30 14:57:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ姿勢的に顔面かなぁとｗ】 (2011/11/30 14:58:25) |
| 真里亞♀シスター | > | はぁ…はぁ…はぁ…（紅潮した顔が荒い呼吸を繰り返しながら、どこか得意気に笑い掛けた）これくらいで、どうこうなる、わけないでしょ（そのまま素早く毛布を手に取ると、クルクル身体に巻きつけ直した。ゴクンと唾を飲み込んで息を整える）大人しく寝られないなら、一緒に寝てくれなくて結構です (2011/11/30 15:03:45) |
| 真里亞♀シスター | > | 【顔面って痛いよねぇ。可哀想に】 (2011/11/30 15:04:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……寝ようとしたらあれこれ注文着けたのは真里亞だと思いますが…(割りと理不尽な事を言い出した真里亞に苦笑しながらも帰る気はないらしく、やれやれと肩を竦めてベッドに横になるとそのまま寝ようと目を閉じた) (2011/11/30 15:08:13) |
| 真里亞♀シスター | > | ふぅ…（大きなため息をついた後、巻いた毛布を外してすぐ隣で横たわる身体と自分に掛け直した。毛布から外気が入らないようにぴったりと身を寄せ直す）お陰で疲れたわ。おやすみなさい（そのままこちらも素直に目を閉じた） (2011/11/30 15:12:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【むう…どうしましょ…素直に寝て朝襲うとか？】 (2011/11/30 15:13:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【朝は弱いから＾＾； 部屋にいなきゃ好きにして良いって言われたんだから、考えようによってはヤリ放題かもよ】 (2011/11/30 15:15:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【"好きにして良い"じゃなくて"細かい事言わない"だったわね】 (2011/11/30 15:16:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何処かに移動させるとかｗ】 (2011/11/30 15:18:14) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2011/11/30 15:18:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕事中に堂々と触りまくるとか、来客中にどこかの影から触手伸ばすとか、後は…何が良いかなぁ】 (2011/11/30 15:20:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程それ系は確かに最近やって無いですね】 (2011/11/30 15:24:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(寝息を立て始めた真里亞を抱き枕の様に抱き自分も寝る事にした、どうせ朝早くに起こされるなら寝た方が良いと自分に言い聞かせて) (2011/11/30 15:27:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【日中は1人で仕事してる事が多いはずだから。来客や呼び鈴を鳴らすか、他に何か無い限り誰も来ないと思うよ】 (2011/11/30 15:27:59) |
| 真里亞♀シスター | > | （こちらもすぐに規則正しい寝息が立ち始めた。無意識に熱源に向けて身体を預け、以前からの習慣で密着し脚を絡めて抱き付いた姿勢になる） (2011/11/30 15:30:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【一人なら一人で好都合ですよ～】 (2011/11/30 15:42:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (開けて翌朝4時40分頃。完全に夢を見る程に寝入っているらしく、おねだりがどうだ等不吉な寝言を良いながら寝返りを打とうとするが、真里亞が居ることでそれが出来ずに真里亞の髪を引っ張ってしまう) (2011/11/30 15:46:00) |
| 真里亞♀シスター | > | ん…（引かれた髪が痛かったのか、不快気に呻きながら毛布を掴んで近くの温もりに張り付き直した。折角の暖かさが逃げないように、背中にまわしていた手に力が入る）そこは端数切り捨てで…（こちらも何か変な寝言を言いながら、難しそうに眉をしかめていた） (2011/11/30 15:50:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | むぅ……(自分に強く抱き着く感触で目を覚ました。ぼ～っとする頭で時計を見て自分に抱き着く真里亞の唇に軽く唇を重ねて囁く)真里亞朝ですよ… (2011/11/30 16:00:19) |
| 真里亞♀シスター | > | んん…（唇に柔らかい何かが当たった途端、難しそうにしていた顔がへにょっと嬉しそうに崩れた。肩口に頬を擦り寄せる） (2011/11/30 16:03:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …………あぁ…そう言えば朝弱いんでしたっけ(霞ががった頭でそんな事を考えながらも別にこのままにしておいて慌てる彼女を見るのもまた良いだろう…等と思いながら寝たふりを決める事にした) (2011/11/30 16:13:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【酷いなぁ。慌てさせて楽しむ気だな】 (2011/11/30 16:14:27) |
| 真里亞♀シスター | > | （笑うような吐息を首筋に掛けながら、背から首に移動した手が項を優しく擽った）んふっ、好き…（心なし腰を寄せつつ、絡んだ脚が股間の膨らみに太腿を擦りつけた） (2011/11/30 16:20:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【イエス！更に帰らないの駄々こねコンボで真里亞さんを困らせますｗ】 (2011/11/30 16:22:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【可愛いぞ、それｗ】 (2011/11/30 16:23:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(何この淫乱娘等と思いながらも朝勃ちした自身にはかなりの刺激が来て困った表情になる……いやしかしここで起こせば自分の負け…意地でも耐える事にした) (2011/11/30 16:24:38) |
| 真里亞♀シスター | > | （何を勘違いしてるのか、首筋に寄せた唇が優しく肌を吸い始めた）んぅ…んっ、んふっ（頭の後ろを撫でまわし、幸せそうに小さく呟く）おかえ…り…せ…ぱい…（そのまま腰を密着させたまま、再び落ち付いた寝息が戻り始めた） (2011/11/30 16:29:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【先生～その煽りっぷりは今ここで処女奪われても文句言えないと思いますよ～ｗ】 (2011/11/30 16:39:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【怖いねー（棒） でもさ、今まではずっと温めてくれていた相手と入れ替わったら、夢に出てきたりされても仕方ないような気が…しない？】 (2011/11/30 16:41:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …(流石にイラっとしたのか真里亞を虐めてやろうと例の先輩の声色を真似る事にした)真里亞…真里亞！朝だぞいい加減に起きないとまた院長に反省文を書かされるぞ (2011/11/30 16:42:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…どうだろ？でも起きたらその仇が居るんでしょ？よっぽどメンタル強くないと…】 (2011/11/30 16:43:21) |
| 真里亞♀シスター | > | ん…だいじょ…ぶ…（ナイナイ、と言うように毛布に頭を引っ込めてズルズルと下がって腰に抱き付いた。変なふくらみが胸の間で温かい）あと5分だけ… (2011/11/30 16:45:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうだろうね。八当たり覚悟した方がいいかも？】 (2011/11/30 16:45:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…そっか開き直りもあるのか…】 (2011/11/30 17:02:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【女って自己都合の生き物だから。こちらの都合も理論も通じない恐ろしさがあるのさ】 (2011/11/30 17:04:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……真里亞っはしたないですよ？一人前になりたいならシャンとしなさい！(いい加減真里亞の無自覚な攻撃に我慢出来なくなり、毛布を勢い良くひっぺがした。これで何もしない先輩はやはりゲイか不能なのだろう) (2011/11/30 17:05:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ある意味そこは人間だものって気もします】 (2011/11/30 17:06:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【自分も女のくせに、アレは理解不能だわ】 (2011/11/30 17:06:39) |
| 真里亞♀シスター | > | さむい～（毛布を奪われた寒さに、身を丸めて縮こまった。この状態でも起きずに目を閉じたまま、というのはある意味凄いかもしれない）お布団返して…（胎児のような格好のまま、片手が奪われた毛布を求めて適当にベッドの上を這いまわった） (2011/11/30 17:10:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【このまま10分から20分くらい悶えてから起きるのが、リアル中の人の通常ですｗ】 (2011/11/30 17:11:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …(ちょっとカワイイと思いながらも時計を見るとそろそろ5時過ぎ、目標は果たしたし毛布を返すと自分も真里亞からすこし距離を開けて寝たふりを再開した) (2011/11/30 17:15:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【早く起きて～ｗ】 (2011/11/30 17:15:51) |
| 真里亞♀シスター | > | うぅ～ん…寒い…（そのまましばらくじっとしていたと思ったら、急にむくりと起き上った。眠そうに目を擦りながらハイハイのスタイルでベッドの端から足を下ろす）……あ、いたんだ（そこでようやく気付いたように、ベッドに横たわる男の姿に溜息をついた。とりあえず近くに放り出してあった毛布を上に掛けて、お湯を沸かしに小さなコンロまで歩き出した） (2011/11/30 17:20:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (五時起き宣言した癖に全く時計を見る気配がない真里亞の様子に愕然としながらも、取りあえずは寝たふりのまま、真里亞の様子を探るべく息を潜める) (2011/11/30 17:32:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （ボーッとした雰囲気のままで、湧いたお湯をポットに入れてから慌ててお茶の葉を入れてスプーンでかき混ぜ始めた。そのポットを机に運んでから、冷えたカップを２つテーブルに持って行き、思いだしたようにシュガーポットを取りに戻る）フェリオ、朝よ。そろそろ起きて（そこでようやくぼんやりした声を上げた） (2011/11/30 17:36:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(さてどうしたものか…せっかくなのでどうやって自分を起こすか少し興味が湧いて、先程の誰かの様に後五分と呟きながら毛布にくるまった) (2011/11/30 17:42:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （ポットにお茶を熱くないように半分だけ注いでベッドを見直した。まだ動く気配が感じられない肩に手を掛ける）ねぇ、起きてってば（軽く揺さぶりながら欠伸を噛み殺した）お茶が冷めるわよ (2011/11/30 17:45:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お茶？……おいといて(微妙についつい甘えた口調になってしまい、目を擦りながら取りあえずはベッドに半身を起こし、ぼーっと真里亞を見つめた) (2011/11/30 17:58:47) |
| 真里亞♀シスター | > | はぁ…（素直に起きてくれたその手に、温かいカップをそっと持たせる）はい、飲んだら目が覚めるから（言いながら、もう一度目を擦った。自分のカップに砂糖を３杯も入れてから両手で包みこみ、ボーッと時計を眺める） (2011/11/30 18:04:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(真里亞の様子を見て世話を焼きたくなるがそれでは意味がない、しかし後の勝利の末奴隷にしてもコレでは色々ダメ過ぎる…さてどうしたものかと考え込みながら茶を啜った) (2011/11/30 18:08:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （手に持ったカップからお茶を啜り、生欠伸を手で覆ってからベッドに向かって話しかけた）あと１０分くらいしたら出るけど、貴方どうする？（どこかぼんやりした声で髪に手櫛を通した。なぜかそれだけで髪がスッキリと整い、手の届く場所にあった細工の良い髪止めでひねりながらまとめる。鏡も見ないでスタイルを整えて、またお茶を一口啜った） (2011/11/30 18:14:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…昼は活動し辛いので夕方までボーっとしてます(ワザと寝ぼけた口調で真里亞にそう答えるとずずっと茶を啜り)ふむ…リラックス出来る良い味ですねぇ昼までもう一眠り出来そうですよ (2011/11/30 18:18:51) |
| 真里亞♀シスター | > | ふーん…（もう一度お茶を飲もうとして、その手が途中でピタリと止まった）え？出てってくれるんじゃなかったの？ (2011/11/30 18:20:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ん～夕方には一度自分の家に戻りますよ？真里亞も来たいですか？(寝ぼけたふりをしながらもそれ以上に寝ぼけた台詞をアッサリ行ってのけると紅茶をベッドのサイドテーブルに置きベッドに再び横たわった) (2011/11/30 18:29:32) |
| 真里亞♀シスター | > | ちょっと待って！（一気に目が覚めたように、椅子から立ち上がり） (2011/11/30 18:32:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うわー】 (2011/11/30 18:32:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （椅子から立ち上がりベッドで横たわる背中を揺さぶり始めた）寝ちゃダメ。起きてっ！貴方も部屋を出るの。ちょっと聞いてる？ (2011/11/30 18:34:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んんっだから一眠りしたらでますぅ～ちゃんと鍵もかけて起きますからぁ(本気で眠たくなってきたらしく煩わしそうに真里亞を手で払いのけ真里亞の寝ていた場所で良い匂いと呟いた) (2011/11/30 18:45:32) |
| 真里亞♀シスター | > | …（黙ったまま、おもむろに逆側のに回ってシーツの端を握り締め、いっきに真上に向かって引き上げた）ダメと言ったらダメ。聞きわけが無い子は嫌いよ！（腰に手を当てて凄む姿は、なぜか妙に慣れている）ちゃんと起きて、歯を磨いて顔を洗ってきなさい (2011/11/30 18:49:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないなぁ…(別に寒くは無いのかはぁと溜め息を吐いて再び半身を起こし)おはようのキスをくれたら起きます (2011/11/30 18:59:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ時間なのですが…次回はどうしましょう？】 (2011/11/30 19:00:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【明日はNG。そちらの都合は？】 (2011/11/30 19:02:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 甘えてないでさっさと起きなさい（シーツを剥ぎ取られ、転がされた男の前に屈んで額に唇を付けた）ほら、そろそろ出なきゃいけないんだから。ここで誰かの気配がしたら困るのよ。分かる？ (2011/11/30 19:04:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【金曜日は多分大丈夫です来週なら火曜日になると思います】 (2011/11/30 19:11:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【金曜日ならこちらも今のところ大丈夫。それじゃ、金曜にしますか】 (2011/11/30 19:12:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました～。ではまた明後日に。】 (2011/11/30 19:13:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【またね～】 (2011/11/30 19:13:25) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/30 19:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/11/30 19:34:14) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/2 08:29:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい、先輩に飲みに連れ回されて今帰宅です。多分12時まで起きてるのは可能ですが寝落ちそうですのでまた火曜日にお願い出来ますか？それ以外なら来週は水曜日か木曜になると思います。申し訳有りません】 (2011/12/2 08:31:44) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/2 08:32:34) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2011/12/2 11:14:41) |
| 真理亜 | > | 【1時間くらい遅れそう】 (2011/12/2 11:15:29) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが退室しました。 (2011/12/2 11:15:41) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/2 13:12:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【書き込みに気づいてなかったわ＾＾； 良いですよ、では次は火曜日って事で。おやすみなさい】 (2011/12/2 13:12:35) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/2 13:12:37) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/6 11:59:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/12/6 11:59:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【早かったかな…】 (2011/12/6 12:06:21) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/6 12:13:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。お待たせです】 (2011/12/6 12:13:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは～先日は失礼しました。】 (2011/12/6 12:15:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【リアル優先、当然の事です。って事で、明日と明後日NGでよろしく】 (2011/12/6 12:16:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です～ってことはまた来週って感じですね】 (2011/12/6 12:17:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だったらそうなるわね。年末だってのに、何してんだか＾＾；】 (2011/12/6 12:18:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【年末だからこそ普段通りまったりなのですｗ】 (2011/12/6 12:24:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うっかり納得しかけちゃったしｗ さて、続きといきますか？】 (2011/12/6 12:25:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です】 (2011/12/6 12:34:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 額…だけですか？(若干不満そうな顔でそう言いながら立ち上がると渋々と言った様子で服を整え始めた)所で…真里亞今日の予定は何か変わった事はありますか？ (2011/12/6 12:37:55) |
| 真里亞♀シスター | > | ちゃんとキスしたじゃない（文句を言いながらも素直に動き出した様子に満足そうに微笑んだ。少し戻ってきた眠気に、またも欠伸を手で押さえつつ軽く伸びをした）ん…っ。今日は決済資料との格闘がメインだから、余程の事がなければ普通の1日になると思うけど。ちょっと、背中に皺が寄ってるみたいよ（話しながら背中にまわって皺を軽く引っ張った。丁寧に手で布をならしてから、今度は前に戻って服装をチェックする）もう大丈夫そうね (2011/12/6 12:47:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | デスクワークですか…もし私が今夜暇なら肩を揉みに来てあげましょう(何か考え付いた様にニヤニヤしながらあっさりと、離れから出ようとし真里亞に止められ)これはどうもありがとう御座います……何だか奥さんみたいですねぇ(自分の服のしわを直す真里亞にクスクスと笑うと、いきなり軽く唇を奪う)…では行ってきます。とかやるんですよね人間は (2011/12/6 12:54:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （不意の口付けにも条件反射で舌を絡めてしまった。慌てて恥ずかしさに火照り出した顔をプイと反らし、背を向ける）朝からバカみたいな事してないで、分かってると思うけどあまりウロウロしないでよ。できればこのままどこかに行ってて頂戴 (2011/12/6 13:01:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どこかと言われましてもね…まぁ適当に散策しますよ(腕を組んで考える様にしながらも、取りあえず扉をくぐり外にでて背伸びをする)…ふぅ…しかし…行っててって事は夜は帰って来て欲しいのですか？真里亞は甘えたですね (2011/12/6 13:05:28) |
| 真里亞♀シスター | > | ちっ、違うわよ！（焦って振り返った顔が赤い）ここは退魔士もいるんだから、受付の子みたいに魔物の気配に鈍感な子ばかりじゃないの。騒ぎになったら迷惑だってだけよ（そのまま自分も外に出ようとして、外気の冷たさに慌てていつもの修道服とベールを取りに戻った）くれぐれも他のシスターに手を出したら許さないから。って、ちゃんと聞いてる？（よほど慌てていたのか、留め具がずれた服の上に厚手のストールを巻き付けて部屋から飛び出した） (2011/12/6 13:12:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…じゃあ基本自衛以外はしない事にしますよ(何だかだらしない格好で出てきた真里亞を見て溜め息を吐いた)最近微妙に注意力散漫ですねぇ(ほらちゃんと服を来てくださいねと真里亞の背中に手を回し留め具を着けてやる)まぁ玄関先でこうやってる方が余程貴女に妖しい噂が立つとおもいますが…まぁ良いでしょう。それではまた後程 (2011/12/6 13:20:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 鏡を見る時間もくれない方に問題があると思うんだけど？（不満そうに、それでもおとなしく服を直してもらいながら溜息をついた。白い息が朝の風にあっという間に流される）そういう気遣いをしてくれるなら、2度と来なければ良いのに (2011/12/6 13:24:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 酷いですねぇ…まぁ良いでしょう…では私はここで(小さな赤い石を取り出すと地面に投げ転移魔法陣を作る)ではお仕事楽しんで下さいね。(意味深な一言を残すとそのまま魔法陣の中に入り姿を消した) (2011/12/6 13:35:40) |
| 真里亞♀シスター | > | …いやに素直ね（怪訝な顔で相手の消えた空間を見つめていると、足元を撫でた風に背筋が震えた。慌てていつものように執務室へと脚を運び出す）うぅ～寒い…（途中で会うシスターや神父達とあいさつを交わしながら、ようやく室内に入ると窓を開けて掃除に取り掛かる）動けば寒くない、動けば寒くない…（呪文のように呟きを繰り返し、手際良く掃除を済ませると、ようやく暖炉に火を起こした） (2011/12/6 13:43:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ気付かないようですね…(地面に投げた赤い石の力で姿や気配を消した後転移魔法陣で真里亞の真後ろに転移していてあっさりと真里亞と同じ部屋中に潜入し石の効果が切れる前に隠れる場所を探す) (2011/12/6 13:52:28) |
| 真里亞♀シスター | > | （寒さに手を擦り合わせながら、部屋中の窓を閉めたところで時計を見て）ヤバいわね（言うが早いか、部屋から聖堂まで走り始めた。24時間ほとんど開きっぱなしの巨大な扉を潜り抜け、澄ました顔で参列し年老いたシスターの寝言のようなお説教が終わった頃、ようやく目覚めてきた身体で執務室へ戻って来た。いつもいる秘書らしいシスターと２人、今朝の食事当番は当たりだの、朝礼のお説教はハズレだの、話に花が咲いている） (2011/12/6 14:04:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【普通って、こんな感じかな～と】 (2011/12/6 14:04:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【だと思われますよ】 (2011/12/6 14:05:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(秘書が居るとは思って居なかったらしく取りあえず身を隠した窓の裏で三人の会話を暇そうに聞きながら二つ目の石を取り出すと地面に投げた)さて…(背中から触手を数本のばすと窓から侵入させゆっくりと真里亞の足元に向かわせ足首に巻き付かせる) (2011/12/6 14:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/12/6 14:24:37) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/6 14:27:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あれ？】 (2011/12/6 14:27:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （近くの棚にギッチリと挟まれたノートやファイルを手に、太い体からは意外な俊敏さで机に仕事の準備を整えるシスターと、対照的に近くの別の机でなぜか銃器の点検を始めるシスターが2人、世間話もようやく終わりに近づいていた）ん～…セーフティが硬くなってる気がする。冬って困るわよね（なぜか銃器の話に変わっていく会話に、太目のシスターが笑いながら「はいはい」と軽くいなしていた。普段通り当たり前の朝、油断しきっていたその足元に不意に不審な感触が巻きついてきた）ひゃっ！（滅多に聞けないような悲鳴を上げて、机から身体を遠ざける）…（不審そうな眼でこちらを見るシスターに、なんでもなさそうに笑い掛ける） (2011/12/6 14:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/6 14:30:54) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/6 14:33:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2011/12/6 14:34:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞の驚いた悲鳴に悪戯が成功した少年の様にクスクスと笑う。中の様子は見れないが真里亞はどんな顔だろうか、足首に巻き付いた触手はそのままぐるぐると巻き付きながら足を這い登り、真里亞の修道服のスカートの中に入り込む) (2011/12/6 14:37:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです】 (2011/12/6 14:38:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【しつもーん、これって見えないの？】 (2011/12/6 14:38:57) |
| 真里亞♀シスター | > | （ズルズルと足を上ってくる蛇のような感触に、目をつむったまま手に持った銃に引き出しから出したサイレンサーを静かに装着する）ねぇ、ちょっと悪いんだけど食事ここでしようと思うの。取りに行ってくれない？（普段通りの声で話しかけながら、銀で作られた弾を２つ３つと手早く装填し始めた。「うん、わかったー」のんびりした声がドアの音に遮断されるのを待ってから、銃口を下に向けて）ここね（木の燃える独特の音しかしない部屋に、押し殺した銃声が響いた） (2011/12/6 14:44:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【質問気づかなかった一応見えないです】 (2011/12/6 14:52:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうかな、と想定して良かったｗ】 (2011/12/6 14:52:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …………流石と言うか…何と言うか…(触手に大した強度無いらしくアッサリ千切れ飛び足首が解放される)しかし、こんどは壁を伝った別の見えない触手が真里亞の手首に巻き付きその動きを制限する (2011/12/6 14:55:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （今度は手首を返し、素早く銃口を壁に向けて不自然に小さな破裂音を響かせた。直後にはもう銃口が次を狙っていた触手の根本を捕らえている）姿は消せても、音と空気の動きまでは消せないみたいね。誰の差し金？枯れ山の蛇男爵かしら、それともお城の蝙蝠さんかしら？（感覚を研ぎ澄ますため、目を閉じたまま桜色の唇が硬質な声を響かせた） (2011/12/6 15:02:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…ノンリロードと言うことは取りあえず後5発位ですかね(今度は壁を這わせた触手五本が真里亞の足首、手首、さらに腰に巻き付くが更に壁を這わさずにリローデドの隙を狙う触手が待機している) (2011/12/6 15:09:42) |
| 真里亞♀シスター | > | （ピシュッ！ピシュピシュピシュッ！間髪入れずに銃声が響き、それと同時に唇が小さく何かをつぶやき始めた）主は仰せになった。男よ、汝の…（弾の尽きた銃を無造作に床に捨て、その手が指を伸ばし空間に印を刻みこむ。足元に浮かび上がった青い陣が、強い光を放ち始めた。低級の魔物なら触れるだけで苦痛にのたうち回る程の清浄な気配が場を満たす） (2011/12/6 15:18:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | これは…(今日は偉くマジな抵抗に遭い隠れてコソコソ遊ぶ計画が実行出来ない…と少し困っていると、廊下から足音が響くきっと食事を運んで来る修道女二人の物だろう) (2011/12/6 15:22:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （廊下からの気配に眉を寄せ、目をゆっくりと開いた）里香、恵里、良いって言うまで入っちゃダメよ（廊下まで聞こえるように大きな声を張り上げて、目に見えない"何か"に向かって語りかけた）今日は見逃してあげるから、私を狩るなら明日以降にしなさい。どうしても今日というなら、陣を消してあげるからさっさと決着をつけに出てきなさい（言葉と同時に、浮かび上がっていた陣が霧散する。右手にはいつの間に装填したのか、新しい銃器が握られていた） (2011/12/6 15:32:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【見事にぼけてるわ＾＾；】 (2011/12/6 15:32:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(どうやら真里亞は自分だと気付いていないらしい。これは好都合だと声を変え真里亞に語り掛けた)退魔士風情がやるではないか…まぁ今日は挨拶だ…後日ゆっくりと貴様の心臓を喰らってくれるぞ(もともと完全に姿と気配は消えている軽く窓を揺らして何処かに消えた事をアピールする) (2011/12/6 15:39:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （なんとなくしっくりこない感じがするものの、完全に消えた気配に細かい疑問は投げ出して声を張り上げた）もう良いわよ～（そそくさと床に転がった薬莢を拾い、入ってきたシスターに笑顔を向けた。シスターも心得たように食事をテーブルに運び「モテる女は辛いわね～」と、のほほんと言葉を返した）どうせなら誠実な紳士にモテてみたいもんだわ。せっかく2人分運んでくれたんだけど、今日は1人でいた方が良さそうなの。ごめんね（どう考えても修羅場の後始末をしているこちらの姿にも、平和そのものの雰囲気で食事の支度をするシスターに謝りの言葉を掛けると、驚いたように「あら珍しい。仕留め損なったの？じゃぁまた明日ね～」やはり平和ボケそのものの雰囲気を漂わせながら、自分の食事をかなり多めに机から引き上げて部屋を出て行った） (2011/12/6 15:48:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たぶん、真里亞ちゃんは襲撃慣れしてると思うのよ。魔物的には「殺し屋」みたいな職業だもの。恨みも買ってるだろうし、賞金みたいなものが懸かっていてもおかしくないんじゃないかと】 (2011/12/6 15:50:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……困りましたね(他の修道女の前では銃を無闇に射てないと思っての行動だったのにあっさりと下がってしまった。やはり自分がでて行くべきなのだが…)約束は離れでは手を出さないでしたっけ？ (2011/12/6 15:54:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （ようやく部屋中の薬莢を拾い終え、まだ緊張感が残っていた姿がげんなりと脱力したように天井を仰いだ）…朝から悪ふざけが過ぎるわよ？隠れてないで出てきたら (2011/12/6 15:58:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…成る程…人払いをしたのは私に抱かれたいからなのですね…(どうやら石の効果は自分で制御不能らしく、真里亞の目の前に現れて話しているのだが真里亞には姿は見えていない) (2011/12/6 16:10:56) |
| 真里亞♀シスター | > | そんなわけないでしょ（見えない相手を気配だけで特定して、冷たい目を向けた）心臓に悪いいたずらはもう止めて頂戴。お陰で1人で朝ごはんを食べる事になっちゃったじゃない。1日ここで仕事してると息が詰まるのよ、貴重な外出の機会をよくも消してくれたわね (2011/12/6 16:16:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私が居るじゃないですか？ふふっ…それに警戒して暫く誰も来ませんし…これはこれでアリですね(フェリオの気配や姿は全くないが、すぐ隣から声がしたかと思うと、後ろから抱き締められる) (2011/12/6 16:24:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （額に手を当て、はぁ…とため息をついて見えない腕からスルリと抜けだした）つまり、邪魔をしに来たのね？（文句を言いつつ、普段は先ほどのシスターが座る椅子をテーブルの対面に置いて来客用のカップを取りに棚まで歩き始めた）暇そうで羨ましい限りだわ。言っておくけど、今朝の食事はこれだけしかないから、少なくても文句を言わないでよ (2011/12/6 16:31:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いや…まぁ暇なのですが私も朝食を食べようと思いまして…勿論…淫魔としてですがね…貴女がどうしても空腹だと言うなら食べ終わりまで待ちますが…(真里亞からの普通の食事を断ると、ドアの鍵を内側から閉めて呪でドアを封じてしまう)私も最近食事をとっていなくて困っているのですよ (2011/12/6 16:39:55) |
2011年11月22日 17時23分 ～ 2011年12月06日 16時39分 の過去ログ
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