「版権プライベートビーチ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月02日 15時21分 ～ 2023年07月02日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 加賀 | > | 前回はアレク君が赴いてきませんでした？私も寝っ転がってた気もしますが（笑）この部屋ではありませんが人の興味を引きそうな話題を呟いたりして（？）そこから会話弾ませる光景もありましたね。今遊んでるスマホゲームの話題とかで相手がよく知ってる人だとアドバイスを貰えたりだとか。ただそれだと部屋の趣旨にそぐわない場合もありますので詳しくお話をするのでしたら移動したほうが良いでしょう (2023/7/2 15:21:42) |
| アレキサンダー | > | 確かに前はそうだったと思いますが。そりゃあそんな格好で寝そべってる方をスルーするわけにもいかないでしょう。人の興味ですか…。加賀さんなんかはそれこそ僕みたいな年の子でしょうけども。 (2023/7/2 15:22:51) |
| 加賀 | > | 私以外にも面白い方居ますのでできれば積極的に顔だしていただけるといいと思いますよ♪（声かけた状況を聞くと上機嫌に♪）異性だけではありませんよ？基本は百合なのですから（なのに妙なのに絡まれてが多くて…っとトホホ顔） (2023/7/2 15:26:14) |
| アレキサンダー | > | おや、そうなんですか。確かに女性同士もよく見かけますね…お邪魔しちゃ悪いと思って顔を出さないのですが。ひょっとすると今もなかなかビーチに入れない方がいるとしたら申し訳ない限りで（人の目が気になるタイプであるので都度振り返り） (2023/7/2 15:28:51) |
| 加賀 | > | 会話が弾んでるかどうかではないでしょうか？私だってログを見てはやめておいた方がいいって判断することあります。でもここまでromの反応はあるのに誰も入ってこないって珍しいですね（知り合いなら顔だして欲しいのですけどね） (2023/7/2 15:31:35) |
| アレキサンダー | > | お知り合いが多くて羨ましいです。自分ももう少し顔を出せるタイミングがあればいいのですけども。あまりいない方のお名前を出すのは、ですが天龍さんにはお会いしたことがあり。 (2023/7/2 15:36:22) |
| おしらせ | > | 兎山ルミさんが入室しました♪ (2023/7/2 15:36:23) |
| 加賀 | > | 多い…のでしょうか？たまたま盛り上がってた時に居たから知り合いにって感じだと思いますけど。ここへ入ろうかどうかと覗いた時にまだ会ってない人いっぱい居ますし（ここの部屋利用そんなに長くないですって告げまして）もしかするとまた私に説教されるかもっていたりして（ちょっと言い過ぎましたがドレスコードで言えば天龍が正しいんですよねってちょっと拗ねた顔を）おや？人の気配が（そちらの方に顔を向けて） (2023/7/2 15:41:06) |
| 兎山ルミ | > | （砂浜で並ぶ、年齢差の大きそうな男女の組み合わせを長め、遠巻きに唸って）まァ……今日はシゴトじゃねえしお忍びだし、いいか（本来であれば教育する側の立場であるが、自身の格好も既に露出度の高いトロピカルな水着である。何を言おうが説得力など出ない。引き締まった肉体、褐色肌の女はそこへとゆったりと歩みを進めていって）よぉ、何か若干辛気くさそうなツラしてるが、どーした？ (2023/7/2 15:41:09) |
| アレキサンダー | > | おや、こんにちは。初めましてですね。辛気臭いような顔してました？あっはは、ここに似合わないですね、失礼、すぐに笑顔に戻りますよ（ウサギのような耳をした女性が近づくのを見れば軽く会釈をし。遠巻きに見ていたのだろうか、と少し恥じ入りながら） (2023/7/2 15:43:20) |
| 加賀 | > | これは初めまして。私のことは加賀とお呼びください。あれ？昨日すれ違った方に似てるような…気の所為でしょうか？（私もその後すぐに寝てしまったので確証は持てませんがと）いやあなんか真面目寄りな話をしてしまっていたのでそう見えたかもですね（肘を引っ込め姿勢を正して） (2023/7/2 15:45:09) |
| 兎山ルミ | > | （引き締まった身体の少年を「美味そうだな」と勝手に値踏みしながら、返ってきた言葉は外見にそぐわない大人びたものだった事に、少々意外そうに目を丸くして呆気に取られてしまう。）おぉ…そーか。こんな場所に居るんだから、ちったぁ肩の力抜いた話でもすりゃあいいんじゃねえかなッ。（一先ず、自身もその近くへと腰を下ろして一息つきつつ、その辺にオイルの入ったボトルとクーラーボックスを放って） (2023/7/2 15:49:07) |
| アレキサンダー | > | おっしゃる通りです。せっかくのリゾートなんですからくつろがないとですよね。ああ、アレキサンダーです。よろしく。力抜いての話と言ってもなかなか話題が出てこないもので。お姉さんも羽休めに？（少し場所を開けるようにして座りなおし、挨拶をすれば大きくあくびをして力を抜いて） (2023/7/2 15:52:39) |
| 加賀 | > | （むっ！なんだかこの方とは旨い酒が飲めそうな気がします。アレク君の身体を眺める視線にシンパシーを感じて）そうなんですよね、どうもアレク君は人見知りだの好みがうるさいだの草食ぶりを言うものですから…ね？（勿体ないってアレク君にジト目を向けて）用意がいいですねって……オイル？（持ち込んだクーラーボックスに感心するもラベルを見てオイル？っと首を傾げ） (2023/7/2 15:54:10) |
| 兎山ルミ | > | 今の私は兎山ルミだ、よろしくなッ。（”今”という単語の意味合いは、仕事での姿を知っている者には理解できるだろう。逆に知らなければ少しひっかかるかもしれないが、その程度だ。）あぁ、私も羽休め…とついてにハメ外しにきた。どーにも、私は教育者的立場に立ってるからなァ…ちゃんとしろー、だの協会がうるせえんだよな。（彼の欠伸に釣られて伸びをしつつ、ポロリと零すのは奔放そうな外見とは裏腹に少々窮屈な仕事についている、という事だ。）おン？お上品な顔に見合ってて可愛いじゃんかソレ。私ががっついてやろーか？（彼女の話を聞けば、ガードが極めて固い事を理解する。可憐な面持ちと男性的な身体つきのギャップは食指を動かさせるが、一先ずは反応を窺う為に軽く身を起こし、腕を寄せて形の良い褐色の谷間をアピールしつつ上目遣いで覗き込んでみて） (2023/7/2 16:03:46) |
| アレキサンダー | > | なるほど、お二人の性的な嗜好はわかってきた気がします。教師…なんですかね。まあそういう人だと生徒に手を出すわけにもいかないでしょうしなかなか大変でしょう。せめてここではのんびりハメを外すなりハメるなり。加賀さん、それは体に塗るものです。ルミさんみたいにきれいに肌を焼くにはそういうのを使ってですね…。僕なんかはすぐヒリヒリしてしまうので日焼け止めですけど（いぶかしむ加賀の方を見ていたせいで、ルミの谷間アピールについては見逃してしまい） (2023/7/2 16:08:08) |
| 加賀 | > | ふふ、ここの主催者が望んでいたような方ですね♪（アレク君と逆に堂々とした態度には好感が持てます。さあアレク君の反応は…っと内心楽しみつつ語った愚痴からおやっと）教師か教官な立場の方ですか？（私にはそういう肩書はありませんが委員長ポジションに居る立場ですのでストレス大変でしょうねと同情的に）え？サンオイル（この肌計算して焼いた肌なのですかと目を丸く） (2023/7/2 16:10:17) |
| 兎山ルミ | > | （オッ、コイツ特に身体見る事もねーっつう事は私に興味ねえな？と余所見した彼へのカンタンな分析を終えれば、これ以上迫るのも酷だろと判断して彼を選択肢から外す。）ンー、「社会的模範」を示さなきゃなんねえ立場だってコトは言えるかなァ。っま、そこ守ってりゃある程度自由効くし、悪い仕事なんかじゃねえけどな。（両手を後頭部で組み、どっかりと砂浜に寝そべってリラックス。横目で加賀を捉えつつ）あー、私は元々地黒だ。焼くのも気持ちいいが、塗るのも結構気持ちいいからな。頃合い見て塗る為に持ってんだよ。 (2023/7/2 16:13:37) |
| アレキサンダー | > | あ、自黒なんですね。なるほど…、見れば見るほどお二人対照的なおからだと言いますか。（ようやく寝そべったルミの方に視線をうつすと、どうやら彼女のような体型は好きではあるようでちらちらと何度か視線を送りつつ）お二人とも大変ですね、僕なんか気ままなものですよ。その点子供の身分には感謝です。 (2023/7/2 16:15:42) |
| 兎山ルミ | > | まァ、ここまで焼けてンのは珍しいかもしれねーけどな？（長い白髪の頭頂部に生えた「ウサギの耳」らしきものをピクピクと動かさせてみて。くるり、とそのまま寝返りを打ってうつ伏せの背中を晒せば、力強い背中に、その下に自重でむにゅりと歪む乳房、そして形の良い臀部と、ビキニの上ギリギリに生えた「白いふわふわな尻尾」を見せつける形に。）子供っつーのは好き勝手してていいモンだぞ？多少ワガママいったって、構わねえよっ。 (2023/7/2 16:21:38) |
| 加賀 | > | 社会的模範、ですか。だとしたら警察官とか…ま、世界が違うのですからその辺りはどうでもいい話です（私なんか説明しづらいですとその辺は諦めてますから）私もなんだかんだ言ってこちらに羽根を伸ばしに来てしまいますね（なんとなく教えてもらったサンオイルのボトル、手に取ってはラベル、注意書きなんかを覗いていますが兎山さんがうつ伏せになるのを見届けるとにたあっと笑って）子供ではないのですが♪（兎山さんの背中、オイルを零すと両手のひらで伸ばし塗り拡げようかと） (2023/7/2 16:25:03) |
| アレキサンダー | > | ずいぶん鍛えてらっしゃいますし法機関の方でしょうね。素晴らしい…、あ、じろじろみてすみません。こういう体の方が結構気になるタイプでして…。ちょっと失礼（つんつんと肩のあたり、筋肉の固さを確かめるようにつついてほぉ～…と目をうっすら輝かせ） (2023/7/2 16:27:07) |
| 兎山ルミ | > | フーン…お、っ？♡（背中に感じた人肌、そしてぬるついた感触。手の大きさからして、興味津々に此方を見ていた彼女である事を察して）っへ、構わねえよ？じっくりやってくれりゃいい…♡（そして、今度は自らの肩に小さな感触を感じれば、そろりとそちらに振り向いて、ゆるりとした笑みを口元に浮かべるだろう。彼の指先には、イメージとは異なってガッチリとした筋肉の固さではなく、重厚な筋繊維が脱力しているが故に生み出される「しなやかな弾力」を感じる事が出来るだろう。無論、意識させるように軽く力んで、みっちりと筋肉を固めさせてもみて）私の身体、気になるなら何でも付き合ってやるぞ？興味がある範囲なら何でも言ってみやがれっ。 (2023/7/2 16:33:45) |
| アレキサンダー | > | 気になるところってこことここ以外にあるんですか？（耳をふにふとっと軽く触った後、ワシっと丸い尻尾をつかんで）あ、本物ですか。そういうコスプレをされているものかと思ってました。へぇー…世の中広いですねえ、こんな方もいるんですか。ウチもウチで人の子とは言えないんですけど（その感触に面白くなったのかけらけらっと笑いお尻にペシペシと手形を付けるように軽くはたき） (2023/7/2 16:40:07) |
| 加賀 | > | ふふ♪勝手に持ち出して申し訳ありません。ですがその姿勢だと塗って欲しいのかと思いまして（許可が出たので今度はまんべんなく広げようとオイル追加。背骨のラインから塗り拡げてく形で肩、背中腰回り、脇腹、脇と二の腕…と上半身背中側を征服してしまうと今度は太もも周りに振りかけだして）見事な鍛えっぷりですね、それでいて男性のように岩のようではなくちゃんと柔らかみもある（自慢するだけはありますと特殊っぽい肉感に感心して） (2023/7/2 16:41:30) |
| 兎山ルミ | > | ン…まぁそこもそうではあると思う、がっ…！♡（耳に触れられると心地良さそうに目を細めるも、尻尾を握られた瞬間に足先までピン♡と張ってしまい。彼の掌には温かな熱とふわふわの柔らかさを伝えつつ、臀部もキュッと引き締まって強張っている姿を見せつけてしまう。尻尾の付け根辺りは、神経が集中している為の反応だろうか）しょ、正真正銘私、のっ、モンだ…っ♡（そうやって感度が上がった状態で尻を叩かれると、どうにも腰をむずつかせつつ軽く身震いしている。その上で上半身は入念に撫で回され、脇腹まで弄られると息も乱れつつあり…太腿まで魔の手が伸びれば、もはや制止などせず）ふ、－ッ…♡ (2023/7/2 16:47:35) |
| アレキサンダー | > | あ、ウサギってここ撫でられると気持ちいいんですかね。馬なら詳しい自負はあるんですけど。（反応を楽しむように、尻尾の付け根をやさしくなでてやりながら）…おっと、呼び出しですね。名残は惜しいですが、お先にお暇をさせていただきます。ではまたお話しさせていただければ、と。失礼いたします。 (2023/7/2 16:50:43) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/7/2 16:50:46) |
| 加賀 | > | こーら、いくら触っていいと言われても異性のお尻に触れるのは（先に触ろうと思ってたのに…ですがいい手付きですねとアレク君との二人がかりの責めを面白がっていましたら、ちょっとからかいたくなって苦言を。そしたら）あー…何も逃げ出さなくても、ねえ？大胆なのかシャイなのかわかりかねますね（慌てて場を離れていくアレク君の背中を眺めつつ手はしっかりと臀部を撫で回し♥） (2023/7/2 16:54:11) |
| 兎山ルミ | > | ～っっ…♡（尻尾の付け根を集中的に攻められ、息を詰まらせながら悶えて。そしてその手がそっと離れてしまえば少々物欲しそうな眼差しをそちらに向けつつ）じ、焦らすの上手いヤツだな…っ、って、ぅ、ぐ♡（感度が高まった上で臀部を刺激されると、硬直した筋肉がやがて軽い痙攣をおこし、プルプルとした身震いが強まっていく） (2023/7/2 16:57:21) |
| 加賀 | > | おや？焦らすだなんて人聞きの悪い。私はオイルを塗ってるだけで兎山さんを喜ばせるようなことは何も（もにゅ、もにゅ♥大胆に鷲掴みにして尻肉に指食い込ませるほど堪能すると、今度は両手で尻肉を広げたり閉じたり。途中で谷間にオイルをこぼしては水着の生地の下凄いことになっていそうな場所、縦筋に指先をなぞらせだして♥） (2023/7/2 17:03:36) |
| 兎山ルミ | > | ～～っ、フ、フーッ…♡（褐色の尻肉に白い指が食い込み、緊張した筋肉を揉み解されていく。そうして解された尻肉を広げられると必然、隠されている”穴”に生温かな外気が触れ、ビクリと一つ大きく震えてしまう。そうして、今度は股座にぬるつきが垂れてきては…）ッ、ぉ”…♡（反射的に太腿を閉じ、相手の手をぎゅっと固定しようとする。しかしながらぬるつく素肌ではソレは敵わず、オイルかそうでないか分からない”ぬるつき”が、縦筋に滴っているのが分かる） (2023/7/2 17:15:35) |
| 加賀 | > | （これは意外でした。どうも責められると弱い感じですね♥）てっきりアレク君だからそういう声を上げてると思ったのですが（数回縦筋なぞりを行い必死に声を抑え込んでる様子を見るともっと大胆に♥しっぽ下から水着に手を差し入れると手は直に兎山さんの中を責め立てだして♥）すごく熱いです、ええ♥（中指一本に薬指を追加しすぐに根本まで飲ませては締め付ける反応に目を細め♥）───おっとここには不要でしたか？（わざと耳元に囁いてはそのウサギ耳、あむっと甘噛みを♥） (2023/7/2 17:23:03) |
| 兎山ルミ | > | ま、まぁ、こういう場所に居る時点でッ、そういう事だよ…ッ♡（なぞられ、意識を集中させられた状態で今度は直に手が伸びてくる。中指だけでなく揃えた薬指…二本の指を容易く飲み込んでしまうと、重厚な腹筋が引き締まって雌穴を強かに締めて、指の感触を堪能する形になってしまって…）っは、…要らないって、言うと思う、かっ♡（耳元で囁かれて返事しようとするも、甘噛みで表情を歪めて身を捩らせ）っふ、－ッ♡ (2023/7/2 17:31:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2023/7/2 17:36:36) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/7/2 17:37:59) |
| 加賀 | > | そういう事でしたか、なら遠慮なく♥（兎山さんの背中に上半身のしかかって───正確には胸を載せ当てまして♥敏感さをまるっきり隠せなかったその兎耳あむあむと甘噛み続けながら肩越しにその巨乳を鷲掴みに♥）アレク君いいとこでタイミングを外してしまいましたね♥（のんきな話題を口にしながらイッていいんですよとついに人差し指を揃えては奥を突き、下げてはまた突き！を激しく何度も繰り返し♥） (2023/7/2 17:38:03) |
| 加賀 | > | 【滞在時間なんてものあったのですね（驚き】 (2023/7/2 17:38:26) |
| 兎山ルミ | > | んっ、くぉ…ッ♡（甘噛みを続けられ、背中に温かな乳房を押し当てられ…今度は自らの乳房まで捕まえられ、桜色の乳首がぷっくりと張り詰めてしまっていて。喉奥から漏れ出る声は抑えられず、何回となく突き続けられていけば…ぶしゅるっ、と勢いの良い水音と共に透明の液体が、白砂の上にぶちまけられていく）～～～っっ♡ (2023/7/2 17:42:15) |
| 加賀 | > | 流石にここには硬さを感じませんね♥（褐色肌の巨乳を揉みしだきながら鍛え上げられて居るというのに柔肌を感じさせる奇跡の肉感を堪能しながら、やがて聞こえてきた水音と温かい感触に満足の笑みを♥）良い反応でした♥（手を引いて締め付けに赤くなってる指先を見てすごい締りですねと♥）んっ…♥（じゅじゅっと濡れた手を啜り舐めながら）どうでした？少しはストレス発散になりまして？（兎山さんの頬にキスを♥） (2023/7/2 17:48:00) |
| 兎山ルミ | > | ーーーっっ…♡（絶頂感に酔い痴れ、ぐったりと鍛えられた肢体を白砂の上で寝かせて。背後から投げかけられた言葉には、股座の噴水が収まった頃合いにようやく口開いて）あぁ…ッ、やっぱり、たまっちまうと良くねえからな…こうして、もらわねーと…♡（頬のキスを受ければ、ゆるい笑みを浮かべて軽く肩を竦めた） (2023/7/2 17:55:25) |
| 加賀 | > | まあ♥その顔……随分と溜め込んでたみたいです、ね♥んっ♥（くちゅ……恥じらう顔が可愛かったのでつい大人のキスを♥）あいにくと時間が許せばもっともっとスッキリさせられたのでしょうけどあいにくとそろそろ時間が（ようやく口を離せば少しバツの悪そうな顔で）か、勘違いしないでください。今日は兎山さんのサンオイル、塗る手伝いをしただけですからね？（目を逸らしつつ） (2023/7/2 18:01:43) |
| 兎山ルミ | > | ん、…ッ♡（ディープキスに対しても抵抗する事なく、にゅるりと柔らかな舌同士での抱擁を交わして）おぉ、そっちにも都合があるなら、そっち行きなよ。私もそれなりに満足したしさ…♡（そうして今更になって妙な言い訳を聞けばきょとんとした顔をして、直ぐにクツクツと喉を鳴らし始めて）まぁ、そういう事にしておいてやるかな。 (2023/7/2 18:06:15) |
| 加賀 | > | こんなことになるのならもっと早く手を出しておくべきでした…（独り言）今度はまた、落ち着いた場所で話し合うなり今日の続きで前の方を仕上げるなり…（ああ、優しい方ですね。私の小芝居にお付き合い感謝ですと最後にもう一度キスをすると、今度こそ兎山さんから降りて自分の世界に帰ってゆくのでした）【今度見かけましたら、またよろしくです。お付き合い感謝♥】 (2023/7/2 18:10:28) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2023/7/2 18:10:38) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/7/2 18:12:02) |
| 天龍改二 | > | ……（ふむっと何の気なしにのんびりと、眺めていたというか、邪魔しちゃ悪いかなと思ってみては居たけど入らなかったというか？……）いやいやぁ、日曜日ってのは盛況でいいもんだねぇ♪ (2023/7/2 18:13:36) |
| 兎山ルミ | > | 前の方って…ったく、ここまでやられて置いてかれる身にもなれってのォ…（彼女が降りて、遠巻きに何処かに返っていくのを眺めつつ。軽く悪態をつく理由も分かるだろう。うつ伏せの腰がひっそりと浮き上がっている理由も、”前の尻尾”がツンと張り出しているからだ。）…ぉお？割とひっきりなしに来るんだなココ？…タイミングを見るに、入り辛いって雰囲気だったか？（ニヤリ、と眼帯の彼女に笑みを浮かべてみせたものの、股座の間の、濡れそぼった白砂を見られると格好はつかないだろう） (2023/7/2 18:15:11) |
| 天龍改二 | > | 入りづらいってより、この時間だぜ？下手に三人目なんか入って、俺に気遣ってあっちもこっちも気にしてたら、ナニ終わる前に夕飯になっちまうかも～って思えば、一段落するまで邪魔しないでニヤニヤし解けばいいだろってな？（ぉう、さすがチンポ生えてるやつは面構えと度胸がちげぇな♪おっ勃ててノーガードかよ♪） (2023/7/2 18:17:47) |
| 兎山ルミ | > | 「アレはマッサージ」だってよ、そう言ってたぜ？（先ほどの相手の弁をそのまま口にして肩を竦めつつ、どうにも性に奔放な相手と見れば、そのような思考へと切り替える）そういうのヤるより、眺めてる方が趣味か？私はガーッと言っちまうけどなっ。 (2023/7/2 18:20:17) |
| 天龍改二 | > | ナニの性感マッサージとかか？（そのまま真に受けるタイプじゃないと思うが……意味は分かってて乗ってるだけってところか？なんてくすくす笑いつつ、片手を腰に添えてとりあえず隠れてた、ってわけでもないが遠目に見ていた岩陰か木陰辺りからのそのそ出てくる。小麦色系の肌に、微腹筋系……っていつもなら強調できるけど、あんた相手だとオレの方が小柄なくらいにも見えるな。いや、身長はオレのがありそうだけど、筋肉の肉厚ってか、な。眼帯に、アンダーも隠さねぇノーガードスタイルはこっちこそだが） 人の邪魔するほど飢えてねぇってだけ♪ マジで手を出す時は横からごっちゃんより、最初から自分の分として狙いてぇ……ってだけだよ♪ (2023/7/2 18:24:40) |
| 兎山ルミ | > | さぁな？オイルを背中に塗ってもらってたつもりなんだけどなァ……（少々含みのある返事をしながら、相手の事を観察するだろう。──そういえば、ヌードもOKだったなと今更気付かされた。何一つ隠していない相手は見慣れていない訳ではないが、先ほどの相手らを思うと最初から裸体な相手の胆力はある意味見張るものである。そしてどうにも、肉食的な面を覗かせている。であれば、相手の出方を待つか…）っま、それは大切なこった。…んで、おたくは肌焼きにきたのか？それとも、どうなんだ？ (2023/7/2 18:31:54) |
| 天龍改二 | > | 背中、ねぇ……ま、深く突っ込むのは腹の中に肉棒だけで充分だわな。（ま、そういう言葉遊びが大好きなら、乗っておくかって頭ポリポリしながら。改めて見られてるなって、言うほど珍しい……いや、珍しいのかここでも。と改めて視線に意識を少し向けるが、まぁいいだろうって程度）はは、この時間から焼きに来ましたってそれこそ、そっちの背中って発言よりもとぼけた発言だと思わねぇか？ この格好に関しては普段通りってだけだ。っても、風呂に入ってる延長って気分で、ここでは楽な恰好してるってだけな。で、加賀さんの姿が見えたんで少し様子見してたってだけな（あと、最近一応場合によって水着は着るか迷ってるが、初対面には一応オレらしいスタンスでファーストコンタクトしてぇってだけな。） (2023/7/2 18:36:58) |
| 兎山ルミ | > | ハハン、欲求不満なのはどいつも同じって事か。…フーン、さっきの加賀とは知り合いか。そっちは風呂から流れて砂浜巡りってか……へぇ、良い趣味してんな？（相手の事情も分かってきた。先程の彼女と同郷か”深い知り合い”のどちらかだろう。それでいて、わざわざ風呂の後に裸体で砂浜を巡る。目的など一つであり、相手にもどういう目的か見抜いたぞ、と言いたげに口角を釣り上げて）っま、知らない相手にホイホイ絡むのもトラブルの元だしな。…まぁ、腰下ろしなよ。私は兎山ルミだ。 (2023/7/2 18:43:02) |
| 天龍改二 | > | このビーチに通うような連中なんて、似たり寄ったりだろ？あとは、どう手の内を見せるか、騙し合うか……と言いてぇけど実際オレはそういう騙し合いはあんま得意じゃねぇけどな（べぇっと舌を覗かせおどけつつ。適当な敷物用意して近場に腰掛ける。）いや、単純にここは脱いでてもいい場所＝風呂とほぼ同じ感覚で利用してるってだけで、今日はまだ風呂に入ってきたわけじゃねぇよ？（軽く手を上げると、まぁ多少脇とか汗で匂うかもな？って自分の肌をスンスン嗅いでみて）ま、所属鎮守府が違うけど加賀さんは、言うなら同僚の別支店……とかっていえば通りがいいかな？ オレは天龍な。加賀さんは空母で、オレは軽巡だから加賀さんよりは小柄だけど、砲撃戦向きだから若干こういう体つきな感じな。（あっちはだいぶ雌肉強め、こっちはだいぶ腹筋とかって印象だろ？） (2023/7/2 18:47:51) |
| 兎山ルミ | > | あいにく私は少ししか来た事なくてなァ。おまけに一人で自由気ままに泳げる時間ばっかだった。っま、私の追っかけ連中もいない訳じゃないから、そういうのに捕まらないって点でもココは良いなって思ってるけどな。（どうにも”ヤリ場”なのは暗黙の了解であるようだ。それ自体に不満というか、その側面も求めていただけに確信出来て良かった事ではある。）…フーン、私の場合はヤる前にシャワーとか浴びないけどな。”そういうの”も、楽しむのが流儀だ！（相手の匂いを気にする素振りを見て、ニヤリと笑みを浮かべて。）──空母、軽巡ん？（聞き慣れない単語が白く長い耳に入ってきた。人間に当てはめるものでないソレを聞けば、さらに”砲撃戦”という単語まで飛んできて、自分の認識は正しいのだと認識する。が、船舶の類の話が何故出てくるか接点が理解できない為、ほーん…と曖昧な相槌を返していて） (2023/7/2 18:55:42) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/7/2 18:56:18) |
| アレキサンダー | > | ふぅ、たいしたことない用事で…。すみませんねまた戻ってしまって。（呼び出されたはいいが、すぐ済む用事だったようで少し不満げに戻ってきては）おや、こんばんは。（そして先ほどいなかった相手に一礼し） (2023/7/2 18:57:20) |
| 兎山ルミ | > | …おぉ、おかえり。なーに、今からくつろげばいーんだよ…（件の出来事の後、席を外していた彼が戻ってきたとなれば変わらずやや男勝りな様子で声を掛け。──立ち上る雌の発情臭と、日光に照らされて艶めく汗粒、股座に広がる白砂の盛大な湿り方を見れば、あの後何が起こったのかはすぐに理解できるだろう） (2023/7/2 18:59:53) |
| 天龍改二 | > | あぁ、常連って程はここに詳しくないのか……ここは水着もOKだが、全裸もOKってか、全裸のが先に来てるからどっちが推奨か……は分かんねぇけど、そういう場所だし。来る奴によっては、ガチでだべってる横でパコってる部屋だから、まぁ……あんま気にしてもってより、どっちも同じ比率で動いてるって感じだな。（そこはオレもあんま気にせずこの格好で居られる大まかな事情ってかなんていうか？ と、簡単に説明する感じ）そっちもアレだろ？兎獣人とかか、もう少し違うなんかか知らねぇけど……ってか、加賀さんには聞いてないか。俺らは、艦娘（かんむす）っていって、人の形をしてるけど昔の戦舟の魂を宿した～っていう、微妙に機械チックな存在なんだよ。あぁ、体はほぼ人間と変わらねぇからナニするのも問題ねぇけどな。だから、オレも加賀さんも基本は軍属で、艦船の単語が出てきたりってのはそういう話な。（とりあえず、自分について、隠すことでもないし大まかにしゃべっておく） (2023/7/2 19:00:34) |
| 天龍改二 | > | おう、なんかちっこいの……前に見たような、初めて見るような……まぁこんばんは。（偶に入らず覗いてるから、顔見知りか覚えてねぇけど、ま、いらっしゃいと。ルミの隣に座ったまま軽く手を振った） (2023/7/2 19:01:43) |
| アレキサンダー | > | この間少し腹の探り合いをさせていただいたちっこいの、で合ってますよ。ルミさんは…”お楽しみ”だったようですね。（天龍に微笑むとくんくんと鼻を鳴らして、ルミの方から漂ってくる濃い雌の淫臭に気づいたようで）水着がいいのか裸がいいのか、どっちが正装かわかりませんけどとりあえず僕は水着のままで。とはいえ、いったん着換えてやや小さめのにしてきましたが。 (2023/7/2 19:03:49) |
| 天龍改二 | > | あー、そんな会話したっけな。アルキメデスだったか、アレキサンドラだったか、荒木彦摩呂だったか、そんな名前？（覚え方は超適当である。けど、敵でも味方でもねぇ奴とかってそんな話したっけな？くらいに、オレの記憶の隅っこ位にあるわ。って感じ） (2023/7/2 19:05:53) |
| アレキサンダー | > | 浮力について発見なんかしてませんし、2個目は僕の名前の女性名ですね、それに漫画家みたいな名前でもなくアレキサンダーです。この間はすみませんね、今日のんびりしていて思ったのですが、やや肩に力が入りすぎていたみたいで。ここはのんびり過ごすのがいい場所です、無粋でした（砂浜に寝そべれば、小さめのブーメランタイプの隙間から砂が入るようで気持ち悪そうにすぐ起き上がって） (2023/7/2 19:08:29) |
| 兎山ルミ | > | ほー…（一先ず分かった事は、かなり奔放な場所という事だ。細かい事は気にせず、食指が動けば迫ればいい…という事だろう。一人納得しつつ、相手の言葉に耳を傾け）んゃ、正確に言えば”個性”ってヤツだ。私の場合は「兎っぽいことは兎以上にできる」っつー感じで、身体もこうなってる。天龍とか加賀も個性か何かだと思ってるが、違うのか。（相手の説明を聞く限り、ルーツというものは確かにあるらしい。個性のそれとは違うのであれば、不思議ではあるが。）…お楽しみ、っつーか、「オイルを塗ってもらってただけ」だよ。”前”の方はまだ塗ってないから、アレキサンダー…お前が塗るかっ？（自身の痴態に触れられたのであれば、喉をくつくつと鳴らして悪戯っぽく笑みを浮かべてみせ。…視線は、少々砂に塗れた下半身。際どいブーメランパンツへと向けられている） (2023/7/2 19:09:27) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/2 19:10:11) |
| アレキサンダー | > | なるほど、オイルですか。じゃあ砂が湿っているのも”オイル”ってことですね。前の方ですと…そうですね、僕の手じゃあかなり時間がかかってしまいますので、こういうのはいかがです？（自分の体にオイル先に塗り、そのまま何かを想像させるように体をゆすって） (2023/7/2 19:10:51) |
| 天龍改二 | > | 別に、謝られる覚えはねぇよ？ ここは自由に過ごしていい場所だろ？てめぇにはてめぇの、おめぇにはおめぇの気楽ってものがあるんだ。一々、人のそれに合わせるもんでもねぇし、どっちもルール範囲を超えてねぇなら、どっちも自由だろ？ハメてようが、だべってようが、パコってようが、くつろいでようが、誰かに謝るもんでもねぇ。だろ？ (2023/7/2 19:10:59) |
| 天龍改二 | > | ここは、いろいろな世界ってのから、異文化交流？っていうよりすでに異世界交流なんかな？ そういう場所らしいから、オレみたいな人間っぽいが微妙に違うやつもいれば、ルミ見てぇに人間だけど少し違うやつ、かと思えばあっちのちびっ子見てぇにそもそも人間と枠が違うやつから、普通に人間なのまでいろいろ来るからな。だから、大体人間と同じって思っとけば大丈夫って話だ。（難しい質問は、俺にもわかんねーけど、分かる範囲で、な？って受け答えしつつ） だから、オレのは個性じゃないし、ここじゃ付けてないが艤装ってのが無いと碌に戦えもしない、そこらのメスとかわんねぇよ？ (2023/7/2 19:13:57) |
| 中野二乃 | > | アンタら雁首揃えて悪だくみでもしているワケ（ずかずかとビーチへとやってこれば、屯っているお三方に声をかける。ただ解せぬのは自らの身体にオイルを塗っているアレキサンダー、それは性別的に逆ではと思ってしまう。いや、ここだとそういうのは些細なことになるのだろうか、それと時間帯がリアルと連結しているかは定かではないがもしそうであればオイルは遅いのではと突っ込みたいのをぐっと飲みこんだ） (2023/7/2 19:14:18) |
| 天龍改二 | > | んだよ。誰も悪だくみなんてしてねぇだろ？よぉ、割とまっとうな人間側代表♪（ちょうどよく、人間っぽい別枠と、人間だけど少し違う枠と、人間超越枠と、人間枠と……ニノが来たことで大体勢ぞろいしたな♪ってケラケラ笑って軽く手を上げて挨拶しつつ） (2023/7/2 19:16:09) |
| 兎山ルミ | > | …ッ（彼をからかうつもりでそう口走った部分はある。が、逆に。端正に鍛えられた少年の肉体がオイルで艶めき、劣情をかきたてるように、扇動的な動きを見せつけられてしまえば…息を飲んでしまう。ゴクリ、と生唾の飲み下しつつ）…お、お前の都合が悪くなければ、た、頼んでみるかなァ…？ (2023/7/2 19:17:08) |
| 兎山ルミ | > | っと…おぉ、悪だくみじゃねえって、オイル塗ってもらおうとしてただけだから、な？（横目で彼と見合わせつつ、真っ当な人間相手にやや苦しい言い訳をするだろう。どう見ても、事後な身体ではあるのだから。） (2023/7/2 19:18:26) |
| アレキサンダー | > | 心外だな、こんな善人捕まえておいて悪だくみ、だなんて。こんばんは、久しぶりですね。ルミさんはどっちなんです？”頼んでみるか”だと気を使わせてしまったようで…？（ぬるぬると濡れ光る体を自分で撫でながら） (2023/7/2 19:22:21) |
| 中野二乃 | > | オイルね、ふぅん……ま、いいんだけど……（むしろこれだけ揃っておっぱじめていないのねというのが感想、少しそれっぽい残り香はしているが。天龍のこちらに向けられている手に気が付けば、軽く手を振ってはそのまま視線を反らした。女々しいことだがどこかこう遠慮気味に無難に応対を）ひさしぶりね、善人って自分でで言う？（こっちはこっちで面白そうなことをしていると先ほどの向きから視線を向けなおして） (2023/7/2 19:24:50) |
| 兎山ルミ | > | ーッ…、じゃ、じゃあ、やってくれ、よなっ…？（ヌルつく彼の肉体から目が離せない。教育者としての立場もある側面、少年に欲情するのはNGだ。しかしながら…肉欲には抗えない。辛うじて残っている自尊心と羞恥心、そして彼の性的嗜好を考慮して、両手で「前の膨らみ」を隠しつつ、いそいそと仰向けになって…） (2023/7/2 19:25:05) |
| 天龍改二 | > | おう、なんだ……まぁいいけどな。（ふぅっと軽く息を吐いて……ま、どういう距離を取るのも相手次第だし、何時もこたえられるってわけじゃねぇから、二乃のやりやすいようにでいいとは思ってるけど……なんか少し不満って顔はしておいてヤルか。） おぉう……なんだな、もっと気風豪快化と思ったけど……そういうタイプなのな。（少年相手に……仰向けなのに前隠してるってなんかこぉ、ツタンカーメン、とかイメージしたのオレだけかな？） (2023/7/2 19:27:51) |
| アレキサンダー | > | 加賀さんにあんなこと言った手前、ギャラリーの前で恥ずかしさがないわけじゃありませんけども。これはあくまで”オイルを塗っている”だけですから何の問題もありません、ですよね？だからあまりルミさんも気にしないことです（仰向けになった相手に覆いかぶさって、かり、っと少し膨らんだ乳首で相手の体に文字を書くように動いて） (2023/7/2 19:27:56) |
| アレキサンダー | > | あっはは、ファラオのミイラは見たことありますけど、どっちかというと胸を隠すようにしてますね、杖を持って。天龍さんは日焼けとか気にしないタイプ…ですよね、多分。日焼け跡がつくこともないでしょうし（後ろからの突っ込みにくすぐったさを堪えるような声で答えて） (2023/7/2 19:29:05) |
| 天龍改二 | > | あ？気にしないわけじゃないけど、結局こっちは海上任務だからな……これ以上はもうどうしようもネェって感じだよ。（一応、日差しが強い時間はちゃんとサンオイル塗ってから作戦は参加してんだぜ？って言いつつも、もうすっかり適度にこんがり小麦色……いや、まぁこぉ元の白さがあるからそこまで真っ黒ってわけじゃないけど、赤くなるタイプでもないし、海で動き回ってすっかり仕上がり済みっていうかなんて言うか） (2023/7/2 19:31:35) |
| 中野二乃 | > | （二乃からしてみればなんともいえない微妙な表情の天龍、ただ気まずいのかそれとも臆病？どちらかは定かではないがその為に顔を直視できずに気が付かない、けど気になるジレンマを味わってしまう）まあビーチでならよくある光景だしね、オイル塗り。（そうなれば必然的に目に映るはオイルを塗りぬられている二人の姿） (2023/7/2 19:32:52) |
| 兎山ルミ | > | ッ、お、おう…（自分で掘った墓穴に突き落とされていく感触。引く事が出来ない状況に引っ張り出された事を理解し、目の前の少年が年齢不相応な老獪さを身に着けている事も理解した。仰向けに乗られた時、豊かな乳房が彼の身体に圧し潰され、小さく呻く。彼の胸板にも、ぷっくりと膨らんだ突起の感触が触れる事になるだろう。そこから緩く身体を動かされ、”彼の突起”で素肌をくすぐられていけば…ムズ、と足先の指が蠢き、むずがゆそうに口元をもごつかせていて）…っ（ルミの身長は159cm。鍛え上げられた肉体にしては、少々小柄に感じるだろう。彼との身長差も極端にない事もあって、マッサージというよりは、襲われているようにも見えなくはないだろう） (2023/7/2 19:34:00) |
| アレキサンダー | > | 鍛えた体には日焼けが映えますから。お二人ともいい塩梅ですよ、ルミさんは自黒って言ってましたが。ちょっと失礼、ひっくり返りますね、太もももルミさんふと…大きいので（オイルを追加しては体の上下を入れ替えて、彼女の足の方に頭が来るように。同じく胸板で太ももに塗って） (2023/7/2 19:34:34) |
| 中野二乃 | > | そーやって塗り込むんだ（そのまま様子を見つめていれば、逆とは言え夏のビーチでの醍醐味っといったところか、それでもこうして見られながらするのは珍しかもしれない、透明だが粘着性のあるオイル、その形状はどこかローションにも似ていて見方をかえればやらしくも見ないことは無い。適当に座り込めば足を組んでとりあえずは鑑賞モードに） (2023/7/2 19:39:35) |
| 兎山ルミ | > | （しなやかな少年の肉体の凹凸が、オイルによって吸い付く。その小さく心地良い弾力が興奮を掻き立て…淫靡な粘り気のある音がさらに増して、彼の両足が自身の頭を跨ぐ形になれば、特等席で彼の股倉を眺められるようになるだろう。…危険な、背徳的な光景。ゴクリと改めて生唾を飲み下し、…緊張したのか、ズルリと”両手で抑えていた場所”が抜け出してしまう。太腿を胸板で塗る彼のヘソ辺りに、にちゅ…と熱く固くも、柔らかな”丸い矛先”が当たってしまう）…！ (2023/7/2 19:40:55) |
| 天龍改二 | > | ……（少しだけ距離を取るってか、ルミがアレキに塗られている状況……ある程度体重ねたり、こすり合ってる感じだったり……で、それを眺めているニノ、んで俺……なんだこの状況？っていや、うん、水着三人の中で一人だけ全裸のオレが言うのもなんだけど）……なんだ、すげぇ不思議な光景だなコレ (2023/7/2 19:43:30) |
| アレキサンダー | > | おや、”やっぱり”でしたか。（腹に当たった何かの感覚に一瞬驚きながら体を起こし、その正体について確かめるようにじっと見て）二乃さんと同じなんですかね、これ。意外と多いんですかね、この体質の方って…。 (2023/7/2 19:43:47) |
| 兎山ルミ | > | ッ、わ、悪ぃ…妙なモン、当てちまって…（自分も手が滑った事には気付いた。しかし少年の腹筋に少々擦られた刺激で声を出せず、フッ♡フッ♡と浅く呼吸を繰り返しながら…赤く充血した矛先は、物欲しそうに先の穴からオイルでないヌルつきを垂らしている。見られている事に気付けば赤面し、申し訳なさそうに上目遣いで見つめて） (2023/7/2 19:45:55) |
| アレキサンダー | > | まさか僕のお尻を狙ってる…ってわけじゃないですよね？まあその…こうなるってことはどういう気分なのかっていうのは男として痛いほどわかるんですけども（真っ赤になってはちきれんばかりで、そして本人も息荒い状態にこちらの方も申し訳なくなるほどで） (2023/7/2 19:48:31) |
| 中野二乃 | > | ああ、そうね結構いるんじゃないの（悲しきかなすぐにアレキサンダーが言っていることを察知してしまう。兎山に関してはなんだか妙にしおらしい態度だと思う、普段と違ってあれではまるで乙女ではないか、声だけだが天龍もこちらと似たような感じで静観しているのだろうか。隠すのも面倒だと組んで居る脚を降ろせば自らも股間にテントが張り詰めているのを明かしてしまう） (2023/7/2 19:49:26) |
| 兎山ルミ | > | そ、そういうケがあるなら、私が”お手伝い”するのは大歓迎だけど、よォ…そうじゃない相手に、強いるほど私は酷じゃないぞ、っ？（彼に対する、ある種の害は向けるつもりでないと弁明しつつ。やり辛そうであれば、自ら再び両手でそこを隠そうとしていくだろう）…き、気にすんな。続き、してもらいてえな…？♡ (2023/7/2 19:50:54) |
| 天龍改二 | > | おぉ……なんか超乙女だな。（最初見た時は気風のいい姉御肌でナニ生えてるから結構肉食獣かと思ったけど、ショタ系に弱い乙女か～……オレとはだいぶタイプが違うな～とか思いっきり口にしちまってるけど）けどなんだな。（なんか、すげぇデバガメみたいなことしてる気分になりそうだし、オレはそろそろ少し離れておくかな……ルミとしても、入り込みたいタイミングってか相手、みたいだし、な） (2023/7/2 19:50:56) |
| アレキサンダー | > | 残念ながら、僕は入れる方はしても入れられる方は経験なく、今後もないかと思いまして。良かった、無理矢理組み伏せられては困りましたからね。結構いるんですか、それはそれはまあ…トイレとかどっちか大変…くらいの感想しか出なくて申し訳ない。天龍さんもすみません、二人してくんずほぐれつ盛り上がってしまい。良ければ天龍さんも塗ります？（とりあえず暴れるその肉棒をつかむようにギュ、っと握りつつ振り返って） (2023/7/2 19:55:20) |
| 天龍改二 | > | おいおい、男でそういう状態になるのが理解できる、って言っといて、その状況で別な相手に粉掛けるのはねぇだろ？ オレはウマに蹴られたり、豆腐の角に頭ぶつけて三途を渡りたかねぇからな。（珍しく、さすがのオレもじとっとにらむ目つきがいつになくきつくなるぜ） (2023/7/2 19:58:03) |
| 兎山ルミ | > | フツーはそうだよ、嫌がるヤツを抑え込んでヤるようなヤツなんて、それこそ指導対象ってモンだからな…ッ。（彼がストレートである事も理解できた。であれば、ストレートの彼から施してもらえる範疇で楽しもう。そう心に決めた直後に、”雄”を握られてしまえば反射的に腰を跳ねさせてしまい）お、ッ”♡♡（心地良さそうに喉奥から出た情けない声と共に、ピンと足が突っ張って砂を蹴る。肉棒一本で、屈強な女は支配されてしまって） (2023/7/2 19:58:08) |
| アレキサンダー | > | あ、そういうわけではなく…。見ているだけになってしまうのも、と思いまして。もちろん言い出したことですから最後までさせていただきますし（天龍に弁明しつつ、握った手を上下に動かしながら）こういう感じであればお手伝いできますけど…、大丈夫です？逆にもどかしいとかあれば。 (2023/7/2 20:00:10) |
| 中野二乃 | > | わりといると思うわよ、そりゃ自分から申告する人なんていないと思うけど（自分もビーチに来た時に何人か合っているから知らないひとも含めたら意外といるのかもしれない）本人がいいっていってのならいってくればいいんじゃなない（あまりアクションを起こすつもりはないが、天龍に声を掛ける兎山はどうかわからないがアレキサンダーが誘っているのであれば割り込みにはあたらないのではないかと検討して、背中を押す意味も含めて） (2023/7/2 20:00:42) |
| 天龍改二 | > | んだよ……オレの感覚の方が狂ってんのかな？って考えちまうけどな。（少なくとも、乙女思考ってのが理解できるとは思わねぇけど……少なくともオレがルミの立場だったら……って思うと、横やりはしたくねぇかなって思う。別に入らなくちゃいけって場面でもないし、俺だったらの発想でしかねぇけど、な） (2023/7/2 20:03:42) |
| 兎山ルミ | > | っ、ふっ、う、ぅうっ、うぅ…？！♡（脳が追いついていない。普段であれば女として貪られる分には、雄の固さと熱さを意識して楽しむ事は出来る。が、個性の影響で生じてしまった男性器を、それも少年に握らせてしまって。同性故にツボを心得た扱き方で片手間に弄られていけば、肉棒に血管が浮き出るほど怒張、熱く勃起してしまい。混乱した様子で彼の事を見上げ続け…期待感からか、浮き気味の腰は彼の手に捧げているようにも見える） (2023/7/2 20:06:20) |
| アレキサンダー | > | ルミさんのことを考えてませんでしたね、失礼しました。もうどっちがオイルなのかわかんないくらいベトベトです（ゆっくりとしたストロークでしごいていきながら、時折マッサージするように内ももも撫でていきつつ）出るときは言ってくださいね、顔にかかってしまいそうなので（ぬるぬるとした体にまたがってのしごく動きは踏ん張りがきかず、しっかり落ちないように足で彼女の銅を挟み） (2023/7/2 20:08:49) |
| 中野二乃 | > | 別にアンタの感覚が狂ってるわけじゃないわよ（自分も人の事はいえないが天龍も頑固なほうなのだろう、自分のポリシーとかを簡単に変えようとはしない、そんなところも含めて気に入っているというのにむしろ横やりを入れるほうを勧めてしまう）アレキサンダー、これみても同じことが言えるの？（どこか心配そうにしているように感じているアレキサンダーにたいしても兎山の方をみればその反応は一目瞭然であろう） (2023/7/2 20:11:16) |
| 兎山ルミ | > | （正確に言えば、周囲の会話に耳を傾けられない状況だ。平静な時であれば恐らくは快い返事は出来ただろうが、それを思考する頭も今は残っていない。見知らぬ、可憐な少年に自らの男性器を扱かせている。あまりに倒錯した状況に酔い痴れていて、ねっとりとした動きで肉棒を磨かれ…じわっ♡と亀頭の上に溜まったオイルの上を滑るように、滲み出たカウパーが滴り落ちる光景。肉棒に意識ばかり向いていては、不意に素肌への愛撫を受ければ筋肉が緊張したかのように強張り、ビクビク…♡と彼の手のみで踊らされてしまっている始末。逞しさを感じる両脚で胴体を捕まえられていれば、もはや彼から逃げる事も出来ず…ハッ、ハッ♡と熱い呼吸を彼の股倉に、臀部に吹きかける形になってしまっている。確実な昂り方は、彼にも伝わるだろうか）わ、か、ッた…♡（彼からの言葉に、辛うじて返した声は震えていた） (2023/7/2 20:14:59) |
| アレキサンダー | > | ううん、これでいいんですかね。自分以外のものを扱くなんて初めてですから。こういうこともやりますかね？（根元を握って固定して、片手にたっぷりオイルをかけるとその手で亀頭を包み込み激しくなでるように攻めてみて）二乃さんもやり方を知っていれば…お詳しいでしょう、アドバイスをですね（指のわっかでカリをひっかけ何度かひっかけるように） (2023/7/2 20:18:07) |
| 中野二乃 | > | ああ、そうね。カリ首の溝の所もそうだけど、皮の部分を巻きこんで扱いたりとか、根元を重点的にされるのとかいんじゃない（確かに手コキに関してはこだわりを見せている、とりあえずは竿で敏感なところを伝えて、あとは指付きあだろうか何もない空間内で扱きだすジェスチャーして見せる。自分で空振りをしているのになんか妙に厭らしい手つきになってしまって） (2023/7/2 20:23:30) |
| 兎山ルミ | > | （握られた肉棒はどくん、どくんと力強い脈を打っていた。同時に、握り込まれて刺激が止まった事がもどかしいのか、もそ、もそ…とミルコの逞しい太腿が、太腿同士で擦り合わせるような動作までしていた。オイルのフタが開き、締まる音。何かが来る…と確信した時には、大量のとろみを付着させた手が亀頭全体を掴んでいた。温かな手の感触に、引き締められる指。ぐっちゃぐっちゃ、と激しすぎる音がたっぷりと響き渡れば声も上げられず、グッと砂を蹴って悶えるだろう。激痛を感じているようにも見えるかもしれない。だが、プシュルッ♡と勢いの良い水音と共に睾丸の裏から飛沫が飛び散っている辺り、それは痛みではなく快感である事も分かるだろう。そしてカリ首に指の輪が引っかかれば、その度に腰が釣り上げられ…抜ける瞬間にビクリと大きく震える始末）ぉ”、ぉ”お”…ッッ♡ (2023/7/2 20:25:12) |
| 天龍改二 | > | ……（逆になんか面白れぇというか不思議な状況にどんどんなっていくな……いや、微妙に犯罪チック？ 子供にナニの扱き方教えてるとか……何この状況？なオレが、現状第三者してんだからなんだろうけど……ナニを扱くのもしゃぶるのも経験あっても、オレにナニがネェから、こういうのはやっぱ生えてるやつのがいろいろ共感性があるもんかな？とか思ってみたりして……ただ、入り込める雰囲気じゃやっぱねぇよ） (2023/7/2 20:28:36) |
| アレキサンダー | > | 皮の部分、ああ、僕もたまにやりますよ。こういう感じですよね。ちょっとルミさんのは大きいので痛いかもしれませんけども（皮を引っ張り上げて亀頭を包めば、オイルと先走りを含んだ水風船のようになった包皮。それを握ってぐちゅぐちゅともてあそびながら、ぶしゅっと何かが出た音に気づく。良く見れば睾丸の裏から出たようで、女性器もあるのだろうかと覗き込むように）ここは何かあるんですか?ちょっと見えづらいな…（前傾姿勢になって覗き込めばルミの顔に尻が近づいて邪魔だ、と睾丸を掌で包んでどかしてみるも良く見えず） (2023/7/2 20:28:58) |
| 中野二乃 | > | そうそう、ってかアンタもオナニーしてるんだから基本自分がいいと思うところ扱いてあげればいいのよ（確かに感じ方は個人差はあるが、自慰行為をする以上竿の扱いは、アレキサンダーだってある程度は分っているはずだ）後はそうね、オイルもそうだけど我慢汁を塗り付ければ滑りがよくなるから扱きやすくなるわよ（気が付いているのかいないのか結構際どい告白をしている様なものなのだが、悶えだす兎山を士視姦しつつも更に扱き方をレクチャーして） (2023/7/2 20:33:24) |
| 兎山ルミ | > | ッお…っ、ッフ、っぐ？！♡（亀頭への直接的刺激が一瞬消えた。緊張しきった身体は弛緩したものの、引き上がってきた自身の皮によって亀頭を呑み込まれ、僅かに喉奥から声を漏らす。が、そこから皮ごと亀頭を揉みこまれていけば、内部の粘度の高い液体が亀頭を駆け巡り、また間接的な亀頭への刺激が同時に襲いかかり、先ほどよりも受け止めやすい快感が脳髄に雪崩れ込んでくる。先程の刺激は強過ぎた分、今の刺激はしっかりと性感を刺激するものであり、彼が睾丸を手でどけた先にある雌穴には如実な影響が出ていた。ぴっちり、と閉じていないそこは明らかに”ヤられ慣れている”証拠だ。しかしながら、中の肉の火照り具合、塗れ具合。立ち上る雌の発情臭から、性的な魅力は兼ね備えているものであり。包まれた睾丸も、気持ちいいのか時折キュゥ…と睾丸が体内に引き上がりかけている） (2023/7/2 20:34:46) |
| 天龍改二 | > | ……あえて、足コキ、とかやってみるのもいいんじゃねぇの？（と、あえてここで余計な横やり……） (2023/7/2 20:35:41) |
| 兎山ルミ | > | …ッ（隣から聞こえた単語。倒錯的な状況であるが、ヒーローたる職業についている者が受けていいプレイではないものを聞かされ、ビクンッ…と肉棒が跳ねて） (2023/7/2 20:36:45) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2023/7/2 20:38:21) |
| アレキサンダー | > | ちょっと二乃さん、僕がオナニ―ばっかりやってるみたいな言い方。そりゃあ…ここの人と何かなったことはないんですけども、ないことはないですから見えてない部分で…！（何やら向きになったように言い返しつつ、天龍の発言にほう、と頷いて）足コキですか。されたことも、当然したこともないですね。…どうします、ルミさん。さすがに足でされるのはいや、っていうんでしたら止めますけど（いったん降りてお尻を床につけてはクモの前足のように自分の両足を持ち上げてすべっとした足裏を見せて） (2023/7/2 20:39:19) |
| 結月ゆかり | > | (何だかとんでもなく倒錯的な場所を見てしまいましたね、と。物陰(?)から覗き込む、水着にパーカーを着たボイスロイドが1人、様子を見ていて。まぁ、横槍突くのも何ですし、ぼんやり見ておきましょうか、などと。) (2023/7/2 20:39:29) |
| 天龍改二 | > | お、よう♪結月じゃねぇか♪ そっち行ってもいいか？（何気に一人手持ち無沙汰っていうか、受ける側、する側、それを教える側と組みあがってるところからすると、一歩離れてる全裸筋肉眼帯系女子、周りを伺ってたら何気に感度のいい電探がピピっと反応して、すっくと立ちあがると……って、そういや電話離席から戻ってから裸って書くの忘れてたな。） (2023/7/2 20:41:23) |
| 結月ゆかり | > | あ、どうもです。天龍さん。(全裸筋肉眼帯の見覚えある姿に少しホッとした様子。ゆったりと近寄りながらも、「なんなんでしょうか、これは」とやや困惑顔で。) (2023/7/2 20:42:26) |
| 兎山ルミ | > | ～～～……ッ（逡巡。無理もない。一線を超えるにしても、男性器を足蹴にされるのだ。超えていいものとそうでないものと言えば、後者だ。──故に、超えた時の昂りというものは、凄まじいものだ。そして今は、それに抗いがたい。少年が、両足を掲げ、本来人に見せる事などない人体の”最底辺”の部位を見せつけてきたとなれば…倒錯的な興奮は高まっていく。両足裏に、じっと熱い眼差しを注ぎながら肉棒をヒクつかせているルミ。震える唇から…）や、やって、くれ。…最後、まで… (2023/7/2 20:42:42) |
| 天龍改二 | > | おう……何か兎系獣人にも社会生活におけるストレスと、美少年というモノへの何かしらの琴線が振れた結果？（「私にも分からん」「本当にすまない」とか言いつつ、とりあえずそっちに歩いて行って）まぁ、でもこういうのもありつつ、横で雑談したりもありだし？……と、今日も生えてねぇのかな？（どれっと少しかがんで股間チェックしておくやーつ） (2023/7/2 20:44:24) |
| 中野二乃 | > | どんなに取り繕っても、やることやってんだから今更恥ずかしがっても遅いつーの（ここの雰囲気もあるのだろうか、どうにも言い回しが下品になってしまう。しかしそれにしてもアレキサンダーも天然なのだろうか戸惑うようにしているわりにばっちりと見せつけるようにポーズまで決めてしまって）ふ～ん、足蹴にされたんだってね、あ～、セットで罵って上げると効果的よ♡（とここでアドバイスをあきらかな横やりを入れてしまう） (2023/7/2 20:45:37) |
| アレキサンダー | > | はい、わかりました。加減がわからないので痛かったら言ってくださいね。おっと、お姉さんはこんばんは。すみませんね、いきなり変なことやってるのをお見せしてしまって。（新たな来客にぺこっと頭を下げて、そのまま足を延ばしルミのペニスを足の裏で挟み。なかなかくすぐったく、熱い感触が伝わってきてはこちらも声が漏れて）ん…滑るなあ…じゃあ行きますよ？（初めてだから、と何度も前置きしながらぎこちない足コキをルミに行い） (2023/7/2 20:48:32) |
| アレキサンダー | > | 罵り…。そういう癖の人がいるとは聞いてますけど二乃さん、仮にも教育者っていう人がそんなので興奮するわけないじゃないですか、ねぇ？ (2023/7/2 20:49:27) |
| 結月ゆかり | > | そうですね。なら、のんびりと眺めましょうか……って、な、何を。(しゃがんで股間チェックされては、そそくさと股間を隠し。……萎えてはいるものの、膨らみができているあたり、また、隠していることこそが答えで。)>天龍改二 (2023/7/2 20:51:55) |
| 兎山ルミ | > | ーーーッッ…！！（伸びてきた彼の足裏が自らの怒張を挟み込む。まずは、柔らかさ。足の裏は歩行する為の部位であり、クッション性が高くなくてはならない。故に母指球から小指球、足指の腹など、接地する部位はぷにぷにと柔らかい。凹凸の多いソレが食いついてくる感触はたまらず。次に、ざらつき。グリップ性を確保する為の指紋は足裏全体に広がっており、それが柔らかさと異なる味わいを引き立てている。その異なる二つの感触が、潤滑油を活かして肉棒の表面を舐ってくるのである。ぎこちない動きでも、彼の足裏には、ぷっくりと膨らみつつある血管のハリ、熱さを感じる事が出来るだろう。肉棒を見れば、バキバキに血管が浮き出るほどに興奮しきっているようだ。──言葉攻めなどしたら、どうなるのだろうか。） (2023/7/2 20:53:02) |
| 天龍改二 | > | お、っと……今日は――（生えてんのかって口にしそうになりつつ黙っといた。隠してるっぽいなってなれば）あんま、オレ近くに居るとまずいか？（水着、パーカー羽織ってるとはいえ勃起したら絶対隠しきれねぇだろうし、裸のまま近づくと流石に今日はまずいか？って今更になっちまってる気がするが……とりあえず、あっちの3人の枠に入る余地が現状なさそうだから、俺としてはハメ相手でも話相手でもどっちでもいいんだけどさ？って） (2023/7/2 20:53:52) |
| 中野二乃 | > | って思うじゃん。逆にそういうの、のほうがハマると恐いんだから（そういう体験、経験があるのかどうかは別として、兎山からはただならぬマゾヒズムを感じ取れて。憶測によるがもっと激しくてより品のない行為がドストライクではないかと思っている） (2023/7/2 20:56:02) |
| 結月ゆかり | > | ……まぁ、そうですね。まずくはないですけど(と言いながら、ほう、と一息。もし今お暇なら、少し個室で話でもどうですか？なんて誘いをかけながら。くるり、その手のひらには、泊まっている部屋への鍵を見せたりして。)>天龍改二 (2023/7/2 20:56:36) |
| アレキサンダー | > | あれ、ルミさん？言葉攻め、どうします？されたいっていう変態さんならもちろんかなえて差し上げますが。…滑ってつかみにくいですね、片足はこうさせてもらいますよ、っと（快感のせいか何も言えないのは足裏に伝わる怒張の具合で十分伝わってくる。滑るペニスを足の裏で挟むのはなかなかに難しく、すぽっと時折外れてしまうためかしかたなく片足の親指と人差し指で器用にカリを挟むようにして） (2023/7/2 20:56:38) |
| 天龍改二 | > | ん？あぁ……どうすっかな。シャワーまだだからあんま匂いアレだったりするんだけど……いいのか？（そういうヘキの奴もいるっては聞くし、そういうつもりもなくただ誘っただけってタイミングなんだろうけど……まさか声掛け一番に部屋を言われるとは思ってなかった。が、ナニしてたわけじゃなし、オレは全然イケる状況、だな。と） (2023/7/2 20:58:18) |
| 結月ゆかり | > | ……うーん、匂いは気にしませんよ。むしろ、たかぶるというか。 (2023/7/2 20:59:41) |
| 兎山ルミ | > | っ、…してくれ…（じわじわと高められ、恐らくは限界まで攻め立てられてしまう。そう想像していただけに、彼の質問にはすぐさま小さく肯定した。どく、どくと足裏に脈を伝えつつ、足裏で撫でられる行為に腰をガクつかせていたが。親指と人差し指で直接握り込まれ、肉棒の逃げ場を失わされてしまうと喉奥から声にならない悲鳴を上げ、腰を思い切り浮き上がらせてしまう）～～～ッぁ”♡（その様子は、さながら人目もはばからず盛るケモノそのものだ） (2023/7/2 20:59:57) |
| 天龍改二 | > | お前もそっちの癖かよ…… (2023/7/2 20:59:58) |
| 結月ゆかり | > | →(そう言いながらも、相手の反応を見てはそっと鍵を手渡しつつ。ぐい、ぐい、と。鍵を押し付けてみたりしてみます。) (2023/7/2 21:00:12) |
| 中野二乃 | > | （我ながら情けない、情事を応援しながらも向こうの声が聞こえてしまう聴力を少し恨む）うっざ、行くんならさっさと行きなさいよ、正直目ざわりなんですけど（余計なお世話をと迷っている天龍の背中を押してやるがその言い方は考慮がなくむしろ最悪で） (2023/7/2 21:02:10) |
| 天龍改二 | > | へいへい……うざい裸族はさっさといなくなりますよ～だ。 ま、変な拗らせ方するなよ？（やれやれ、だな。まったく） (2023/7/2 21:03:56) |
| 中野二乃 | > | （こんな言い方は嫌われるとわかっているというにむしろ、突き放すような冷たい言い方してできないのが不器用さを物語る。だが表面上から見れ見ればそれは敵意しか見えない） (2023/7/2 21:04:41) |
| アレキサンダー | > | へぇ～、ウサギって性欲が強いって聞いてはいましたけど本当だったんですね。そんなにケダモノめいた性欲を持ってるのに教育者だなんて、親御さんたちが知ったら卒倒ものですよ。でも偉いですよ?自分でコントロールしてるんでしょう？僕みたいな少年のことを思って一人シコシコとバキバキチンポいじってなさけなーく射精しちゃって、手を出さないようにしてるんですよね、偉いですねぇ～？…こんな感じですか?（まったくもってやったことがない言葉攻めに、足の動きをやや強めながらもあってます？と二乃とルミの顔を交互に見て首をかしげて） (2023/7/2 21:05:53) |
| アレキサンダー | > | おや、天龍さんたちはホテルまでですか。お見送りできずに申し訳ない、今はこの発情メスウサギさんの勃起を足の裏でいじめるのに忙しいもので。明日は平日、疲れを残さないように、ですね。 (2023/7/2 21:06:57) |
| 結月ゆかり | > | では、お先に……もとい、そこの3人はごゆっくり、でしょうか。(そう言いながらスタスタ、とこちらは手早く歩き。軽く前を隠しながらも、ひと足先にお部屋へと。) (2023/7/2 21:07:03) |
| 結月ゆかり | > | あ、部屋は建てておきました。(ぴょこ。相手に声だけかけて……。) (2023/7/2 21:08:35) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2023/7/2 21:08:52) |
| 天龍改二 | > | おう、それじゃお疲れ様～っと (2023/7/2 21:09:07) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/7/2 21:09:10) |
| 中野二乃 | > | フン、むしろせいせいするわ、せいぜい『二人』で楽しんでくるがいいわ（実際、変な風に拗らせてしまっているのかもしれない。自分の感情に迷いつつもこれで最後といった感じに見送って） (2023/7/2 21:09:25) |
| 兎山ルミ | > | （──事実だ。自身は平和を守る為、同時に”蹴り飛ばしたい”という闘争本能を発散させる目的で戦っている。故に、襲われている彼ほどの年頃の少年を護る時もある。…時期が時期であれば、彼らの”雄の匂い”を嗅いで催してしまうコトがある。そういう肉欲を誤魔化す為に、夜の街へ出歩いたりしていたのだが。今こうして、そういう彼らに近い存在が、自身の悪いところを詰りながら、浅ましい肉棒をいじめてくるのだ。これほど興奮する状況など、ない。詰りに合わせて強まる足裏の押し付けに、一層強く唸り）ぅ、ンぐっっ♡（そうして昂りきった事を伝えるように、トロトロトロ…と絶え間なく鈴口から先走りを垂らしてしまう。ココを訪れた彼女らにも痴態を晒し、彼には主導権まで握られている。”倫理観”を放り出して性的快感に耽る事が、どれほど気持ちいい事か。脳髄にまでハッキリと教え込まれてしまっていて…） (2023/7/2 21:11:19) |
| 中野二乃 | > | うんうんそんな、かんじじゃない。難しいかもだけど見たところもっと激しくしたほうがいいわね（これは相当なものだろうだとすればもっと弄ってやった方が返って喜ぶのではと） (2023/7/2 21:15:24) |
| アレキサンダー | > | あっれ、さっきよりも硬くなりましたね。おまけにお漏らししてるみたいに先走りビュルビュルと。こんな人に守られる子供たちがかわいそうですよ。みんなが毒牙にかからないようにさっさとドピュドピュさせといた方が良さそうです、ほら、いつまで我慢してるんですか？イクイク、って鳴くか喚くか知りませんけど、もうキンタマ引っ込んで限界なんじゃないですか？子供の足の裏で精液無駄打ちしてください（今一つ正しいのかどうかもわからないが、反応からするに間違ってはいなさそうだ。両足で亀頭を挟んでズリズリと扱きながら） (2023/7/2 21:16:37) |
| 兎山ルミ | > | ッ、う、ぐぅううっ♡（突き刺さる言葉。客観視すればそうとしか捉えられないと理解している分、タチが悪かった。自分は肉欲を無理やり抑え込んだ獣である。肉欲を掻き立てる姿をした彼から、詰りの言葉と容赦ない刺激で昂らされて。少年の足の裏によって揉みくちゃにされ、限界近い。そんな中浴びせられた”無駄打ちしろ”という命令…もとい、「体裁を護らなくていい」という”赦し”の言葉を聞けば、一線を踏み切ってしまうだろう。力んでいた腹筋が緩んだと同時に、長い時間精巣に留められていた子種が一気に駆けだす。それらが一気に尿道を駆け上がり、その濃密な子種汁はルミの正気を焼いていき…）イ”、ぐぅ”っ”♡♡（彼に宣言しろ、と言われていたが、射精とほぼ同時に吠えてしまう形になった。びゅぼっ♡とこってりとした真っ白な噴水が噴き出て、一発、二発と脈打ちと共に腹に、胸に、あるいは彼の足裏に熱い精液をまき散らしていく。長時間ガマンした末の射精ほど気持ちいいものはなく、射精中のトロ顔、射精後の恍惚とした顔は、おおよそ教育者として相応しくないもので…） (2023/7/2 21:24:46) |
| 中野二乃 | > | 見てみ見なさいよあの表情、アンタに足蹴にされながらああなったのよ（見るまでもないと言うのが正しいかもしれないが、あえて言葉にする。それほどまでに見事な絶頂ぷりである。その悍ましい量の白濁液からして言い逃れんなんてできはしないし、するつもりもないだろう） (2023/7/2 21:28:43) |
| アレキサンダー | > | あーあー、足の裏がべっとべと…相当ため込んでましたかね、これ。見てくださいよ、ゼリーみたい。相当気持ちよかったんですかね、魂まで抜かれたみたいになっちゃって。…大丈夫です?生きてますよね？（あまりにひどい顔で絶頂したもので、ぴくぴくとする彼女を見て、罵倒もそこそこに顔を覗き込んでは軽く叩いて）ふたなりの方ってこんなにイっちゃうものなんです？（楽しげに二乃がみているので心配はないだろうが、とりあえず確認し） (2023/7/2 21:31:32) |
| 兎山ルミ | > | はーーーっ、はーーーっ……♡♡（顔を覗き込まれ、蕩けた瞳が彼を見返す。勝気な印象を感じさせた、女戦士とも形容出来た褐色女は正しく骨抜き状態だ。半勃ち程度にまで肉棒は萎んだものの、今も心地良さそうにトロトロと白濁を吐き出しており、股は脱力して股間を突き出すような形になってしまっている。気付けば睾丸裏には大量の液体がぶちまかれており、それは汗粒だけでは説明できない事から、雌まで卑しく果てていた証拠である。） (2023/7/2 21:34:55) |
| 中野二乃 | > | みんながみんなそうってわけじゃないけど、ずっとため込んでいるんならこれ位はするんじゃない（一般的なふたなりの射精量もピンキリまであるが、好みの攻めとかそういうのがハマればありえないことはない、むしろもしかしたらまだ欲しいんじゃないとか煽ってしまって。射精直後の竿は敏感だろうし） (2023/7/2 21:35:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、兎山ルミさんが自動退室しました。 (2023/7/2 21:36:33) |
| おしらせ | > | 兎山ルミさんが入室しました♪ (2023/7/2 21:37:13) |
| 兎山ルミ | > | 【長居してたんだなオイ！】 (2023/7/2 21:37:27) |
| アレキサンダー | > | なるほど…とりあえずはイってしまったということで少しお休みさせてあげませんと。うへえ、砂がまとわりついてダマになって気持ち悪いな…（何か自分の荷物からとろうと立ち上がれば、砂と精液が絡まり団子状になり、パッパと足の裏を払い落として。バッグから準備がいいのか、厚手のウェットティッシュを2，3枚取り出せばそっとルミの亀頭を拭いてやり） (2023/7/2 21:38:23) |
| 兎山ルミ | > | （惚け顔をしていたが、火照った肉棒にひやりとしたウェットティッシュが絡み付くと腰を僅かに浮かせて）んぐ…ッ、は、はっ、ぁう…♡（フェザータッチ程度の圧で拭われている為、腰を暴れさせるものではない。だが、完全に拭い終えられた時には、八分ほどの固さを取り戻して緩く上向きになってしまっているペニスがそこにあった）…っ、…♡ (2023/7/2 21:41:12) |
| アレキサンダー | > | おむつ交換する親ってこんな気分なんですかね（おまけに睾丸の下、しとどに濡れたアソコも同じくぬぐってやりつつ）大丈夫です…?言葉喋れなくなったわけじゃないですよね…？ (2023/7/2 21:42:24) |
| 兎山ルミ | > | わ、私は赤ん坊、じゃねえぞぉ…っ♡♡（流石に看過できない比喩まで来れば、唇を開いた。が、火照って疼く雌穴まで拭われてしまえばその口調もすぐ蕩け、浅い呼吸へと変わり…） (2023/7/2 21:43:57) |
| 中野二乃 | > | 大丈夫でしょ、気持ちいいのでいっぱいいっぱいみたいだけど、それよりむこうはもっとしてほしいんじゃないの（アレクサンダーは心配そうにしているが、流石に復活が早いのか起き上がった肉棒をみてなんとなく察して） (2023/7/2 21:45:38) |
| アレキサンダー | > | そうそう何発も連射できるわけがないでしょうに。よしよし、頑張りましたね。赤子扱いなんてしてませんよ？ふふ（子供である自分が、大人の女性を好きにしている優越感からかそっと起き上がり腹にくっつくペニスをなでてやりながら） (2023/7/2 21:50:40) |
| 兎山ルミ | > | っ、あ、あーっ…あ…♡（自身は射精の余韻と脱力感もあって起き上がる事は出来ない。反論、或いは体裁を整えようと身動ぎしても、彼から与えられる慈悲深い愛撫によって、片手一つ…自らのペニスを愛でられて甘ったるい声を漏らす事しかできなくなり。身長こそ159cmであるが、実年齢にすれば二十台後半であるルミが見せていい姿ではないだろう。股を広げ、さながらペットが腹を撫でられたいと言わんばかりに隙だらけな姿を見せていて） (2023/7/2 21:54:23) |
| アレキサンダー | > | はい、これできれいになりました、っと。おまけです（綺麗に拭き終えたからか、そして自分と同じものではあるが、女性から生えているせいでそこまでの嫌悪感がないからか、竿の中あたりにそっと口づけして照れて笑い） (2023/7/2 21:56:30) |
| 兎山ルミ | > | ん…ッ、…、～～～…♡（蕩けた表情も、ひっそりと充てられた柔らかな少年の唇の感触と、その後向けられた照れ笑いで少しずつ正気を取り戻していくだろう。──正気に戻った事で、自身の痴態を理解し始めれば…褐色肌の頬をほんのり赤くし、そっと両手で股と胸を隠しつつ寝返りを打ち、彼に背を向けて…）…あ、ありがと、な…♡ (2023/7/2 21:59:14) |
| 中野二乃 | > | それにしても本当に乙女みたいね（悶えている姿は別として恥じらい方とか我に返ってもじもじしている姿は少女のそれであって。なんというかこそばゆいというか切なさを感じてしまう） (2023/7/2 22:02:00) |
| アレキサンダー | > | お粗末様でした。気持ちよくイけたなら良かったのですけど。途中罵倒までしてしまってごめんなさいね。（しかし見れば見るほど不思議な存在だな、ふたなりというのは、と二人を交互に見て） (2023/7/2 22:04:17) |
| 兎山ルミ | > | あぁ、私も溜まってたモン、全部ぶちまけられた感じだ。……アレキサンダーも、少しは吐き出しに来いよっ？私だけ良くされても、気が引けるからなッ。（改めて少し振り向き、落ち着いた様子を見せる。そろりと上目遣いで彼の顔色を伺う様子を見れば、それとなくの上下関係は決まってしまったのかもしれない） (2023/7/2 22:06:56) |
| アレキサンダー | > | ウサギも可愛いものですね。馬派でしたけど（くすくす笑ってよしよしと頭をなでてやりながら）ええまあ、その時はお相手いただきましょうかね。 (2023/7/2 22:07:55) |
| 兎山ルミ | > | か、可愛いねェ…何年言われてねえか分かんねえな。（その言葉自体に否定的ではなく、少々むずがゆそうにしている辺り、肯定的に受け取っているようだ。それでも頭を撫でられると耳をぱたんと倒し、彼の手の暖かさを感じて目を細めていて…）…あぁ、そっちの気分も乗ってたら、だ。無理強いはしねえから、…スッキリしようぜ、お互い。 (2023/7/2 22:09:53) |
| アレキサンダー | > | しかしルミさん相手にどうすっきりすればいいのかと。入れる穴はありそうですが…（そっちの人との経験はなく） (2023/7/2 22:13:20) |
| 兎山ルミ | > | ……私の事、女と思って見てないってか！？ ま、まぁそれは無理な事でもねーけど…つ、使える穴ならどっちでもいいよ。 (2023/7/2 22:14:22) |
| 中野二乃 | > | なに……付き合いたてのカップル？（なんだか急に距離感というかなんだか初々しい雰囲気に） (2023/7/2 22:15:24) |
| アレキサンダー | > | 女として見ていないわけではないですよ、正直なところお顔や体は大変好きですし。ただ、やはりこれの扱いをどうしていいのか、ということと。やはりこれがある以上入れたいのじゃないかと思えば、自分で本当にルミさんを満足させてあげられるかが不安でしてね。（ぴん、っとアソコを指ではじいてやり） (2023/7/2 22:16:25) |
| 兎山ルミ | > | うっぐ、…いや、聞いてくれ。（弾かれて表情が一瞬緩むも、敢えて引き締めて。）チンポっつーのは、別に突っ込まなくても気持ちいいだろ。扱かれるの、好きだし。腹ン中ズポズポに突かれながら扱かれると、頭ン中滅茶苦茶になるぐらい気持ちいいんだよ。女として扱いながら、チンポもイジり倒してくれたら、私は満足だ。…他のふたなりのヤツは知らねえけど、私は…そうだぞ。 (2023/7/2 22:19:56) |
| アレキサンダー | > | なるほどなるほど。ルミさんは女の子として可愛がられてオスに屈服させられつつも、生えているペニスは激しくしごかれて男女両方の快楽を得たい、と。 (2023/7/2 22:22:43) |
| 兎山ルミ | > | …よ、欲張りみてえな響きだけど…そうだ。私より強いオスに負けるの…結構、気持ちいいからな (2023/7/2 22:23:22) |
| 中野二乃 | > | 口に出して言うとすごく恥ずかしいけどお互いの希望って大事だからね (2023/7/2 22:23:28) |
| アレキサンダー | > | 僕弱いんですけども…？ (2023/7/2 22:24:31) |
| 兎山ルミ | > | いや強いだろオメー……ベッドの上とか。 (2023/7/2 22:25:00) |
| 中野二乃 | > | あ～勝手な憶測だけど、快楽に屈しながら情けない姿晒したいタイプじゃない。強いって言ったけど自分よりも弱い男にいい様にされてしまうのもそれはそれで……ね (2023/7/2 22:25:27) |
| 兎山ルミ | > | ま、まぁそれもあるな？ (2023/7/2 22:25:53) |
| アレキサンダー | > | なるほど。じゃあ首輪とかつけます？何なら乗馬好きなので背中に乗ったり。なんて、そんなのは嫌ですよねえ？ (2023/7/2 22:27:17) |
| 中野二乃 | > | いいんじゃないかしら、多分ね (2023/7/2 22:27:37) |
| アレキサンダー | > | 少なくともここで誰かとベッドを共にしたことはないですよ、一人寝で朝までぐっすりですし。 (2023/7/2 22:27:49) |
| 兎山ルミ | > | こう、口が達者なヤツに言いくるめられて、手足も出せずに喰われちまう…ってのも？ (2023/7/2 22:28:42) |
| 兎山ルミ | > | ……首輪も、お馬さんごっこも、いいけどな？ (2023/7/2 22:29:27) |
| 中野二乃 | > | いい、多分だけど兎山さんは相当なドMだから、もっと辱めを受けたいのよ自分よりも小さな子供に任されながらビュびゅって射精して、わからせられた行っていうかそんな感じだと思う (2023/7/2 22:30:05) |
| 兎山ルミ | > | こう、乗られたまま足を回されて胸踏まれたりとか… (2023/7/2 22:30:12) |
| アレキサンダー | > | ははぁ。良くわかりませんけどつまりはド変態、ということでしょうか…？ムチ入れて喜ぶ馬というか。 (2023/7/2 22:30:44) |
| 兎山ルミ | > | …そうだよ！！ (2023/7/2 22:30:56) |
| 中野二乃 | > | だからさ、できるのなら思い切りせめて上げなさいよ、本当はもっと射精したいはずだからさ (2023/7/2 22:31:47) |
| アレキサンダー | > | ルミさん。四つん這いに。言うこと聞けます？（何か落ちてないか、と適当にあたりを見渡してはちょうど良さそうな枝を拾い） (2023/7/2 22:36:56) |
| 兎山ルミ | > | ……い、言う事、聞く。…（彼の催促に従わない訳もなく、静かに四つん這いになって、そろりと彼の顔色を伺い） (2023/7/2 22:40:22) |
| アレキサンダー | > | いい子ですね。こういう従順な馬は何物にも代えがたい財産です。どれ…（体を調べるように立ち上がっては一周まわり） (2023/7/2 22:41:39) |
| 兎山ルミ | > | ～…っ（先ほどから間が経っているだけ、頭は正気に近い。故に、痴態を晒した相手に身体をねめ回すように眺められるのは…堪える。表情を強張らせ、緊張したように視線が泳ぐ） (2023/7/2 22:45:22) |
| アレキサンダー | > | 馬というよりウサギというより、牛ですね（しゃがんでむぎゅっと胸をつかみあげ、気に入った、というような満面の笑みで） (2023/7/2 22:46:06) |
| 兎山ルミ | > | ッ、ぉぅ…ッ”♡（形の良い乳房も重力に沿って垂れていたが、握り込まれると四つん這いのまま背中を反らし…乳搾りも出来そうなソレを、乳房の先を軽く固くさせていて…） (2023/7/2 22:48:45) |
| アレキサンダー | > | 乗り心地の方は…うん、悪くないですね。でもこれで走れるかと言われたら…無理でしょう？（背中にまたがり足を曲げ、鐙がないので仕方なしに足の指でその乳首を挟んで地面につかないようにして） (2023/7/2 22:55:08) |
| 兎山ルミ | > | っ、フ…（自身の身体に掛かる負荷は、それほどではない。普段のトレーニングの方がよっぽど過酷であるからだ。しかしながら…胸の前に伸びてきた足が、きゅぅ…♡と甘く乳首を抓りにかかれば、話は別だ。）っふ、ふぐッ、ぅ♡（情けない鳴き声を漏らして上半身をガクリと震わせ、──彼の指示通りに走ろうとするだろう。無論、個性の関係で四つん這いの移動は得意だ。後ろの足で跳ねるように蹴り、前の腕で柔らかく着地し。さながら兎のようである。…股座にぶらつく、長大な肉棒を除けば） (2023/7/2 22:59:28) |
2023年07月02日 15時21分 ～ 2023年07月02日 22時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>