「母娘陵辱輪姦部屋」の過去ログ
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2023年06月15日 05時09分 ~ 2023年07月03日 04時26分 の過去ログ
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坂本潤子・舞 | > | 舞>…(仏間の方から物音が…数日前の悪夢が蘇り、ベッドの中で体を丸めて、耳を塞ぐ舞) (2023/6/15 05:09:32) |
田中 隆♂28隣人 | > | 言葉では嫌だと言いながら、体は正直だな、奥さん 本当はこうして夜這いを待っていたんじゃないのかい(今度は、極太バイブを取ると蜜が溢れ出し始めた牝穴を塞ぐように押し込んで) (2023/6/15 05:09:46) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あっ、あっ、あっ、ああああっ!(はしたない牝穴を塞がれてしまうと、恥ずかしい悲鳴が漏れて、体から力が抜けてしまいます。あなた、ごめんなさい、ごめんなさい…) (2023/6/15 05:11:20) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>!!!(ふさいだ耳にも、母の悲鳴が聞こえて。また数日前の様なことが始まったことがわかります。怖さと同時に…) (2023/6/15 05:12:06) |
田中 隆♂28隣人 | > | 旦那も見ているんだぞ、奥さん (奥まで挿入した極太をゆっくりと引き抜き、一気に奥へと繰り返して)ご主人は嫁がまさか、こんな淫乱マゾだとは知らなかったんだろうな (2023/6/15 05:13:22) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、正直に言ってみなよ こんなことされて気持ちいいだろ(媚薬の入ったクリームをとると、それをアナルに塗り込みながら) (2023/6/15 05:14:32) |
田中 隆♂28隣人 | > | (潤子が声を上げてしまうように、急な動きで責め続けて) (2023/6/15 05:15:21) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>だ、ダメ…ああああああっ!(なすすべもなくバイブのピストンで胎内を抉りあげられて、怪しげなクリームをあなるに塗り込められて、屈服の悲鳴をあげてしまう私)…気持ち、いいです…きもちいいですぅ… (2023/6/15 05:15:22) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…!(お母さんの気持ちいいという声が聞こえて。何をされているのかわかり、また私もまた…) (2023/6/15 05:16:08) |
田中 隆♂28隣人 | > | 何されて気持ちいいんだ、言ってみろ(今度はオマンコ用のバイブを取って緩み始めたアナルに一気に押し込んで) (2023/6/15 05:17:23) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>アナル…バイブ入れられて…きもちいい!(アナルにさっきまでおまんこに入っていたバイブをねじ込まれてしまい、もう恥ずかしいスイッチが入ってしまった私は、いやらしくお尻を振る牝に成り下がってしまうのです) (2023/6/15 05:19:54) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…ベッドの中で耳を塞ぎ、震えることしかできない舞) (2023/6/15 05:20:43) |
田中 隆♂28隣人 | > | 娘が聞いているかもしれないのに、こんな乱れて、いやらしい鳴き声を上げて 娘に聞かれてもいいのか、潤子(両穴を塞いだままで、股縄をして、抜けないように固定してしまう) (2023/6/15 05:21:22) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞、聞こえているんだろ 降りてこい (2023/6/15 05:21:46) |
田中 隆♂28隣人 | > | ちゃんとお前の母親がどんな恥ずかしい牝なのか、お前の目で見てみろ (2023/6/15 05:22:17) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あああっ、舞、来ちゃダメ!やめてぇ!(必死に田中さんを止めようと、舞を護ろうとする私)((容赦無くボールギャグをはめてください)) (2023/6/15 05:22:50) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…!!!(田中さんの声が聞こえて。ふらふらと仏間に向かう舞。前回、帰る時に呼ばれた時は全裸でくる様に言われ、無意識にその言いつけを守ってしまい…) (2023/6/15 05:23:47) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前は黙って、そこで尻を振ってろ、潤子(潤子の口を塞ぐために口枷をとると、それを口にねじ込み固定してしまう) (2023/6/15 05:24:33) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞も気づいたようだな、潤子 楽しみだろ、その姿でしばらく見ていろ(足音に気づいて、潤子の耳元でささやきながら) (2023/6/15 05:25:56) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>むぐう!(口枷をはめられ、言葉まで奪われて、あなるをバイブに侵され続けてしまう私。舞、来ないで!来ちゃダメ!心の叫びもとどかず…) (2023/6/15 05:27:28) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…(全裸で仏間に入る舞。お母さんが、後ろ手に縛られ、口枷をはめられて、足に棒をつけられて、お尻をバイブに犯されて、おまんこからいやらしい汁を垂れ流して、悶え苦しんでいます…) (2023/6/15 05:28:23) |
田中 隆♂28隣人 | > | ちゃんと言われたことを覚えていたようだな、舞(全裸姿で立ち尽くす舞の姿をじっくりと眺めながら) (2023/6/15 05:29:43) |
田中 隆♂28隣人 | > | どうだ、お前は母親は 昼間のお母さんからは想像もつかない姿だろ(舞の背後に回り、肩に手をやり母親から目をそらせないようにしながら) (2023/6/15 05:30:50) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…(恥ずかしさに、両手で乳房と股間を隠してしまいます。目の前に、いつもの真面目そうな母親とは思えない淫らな生き物が、バイブをあなるに加えて、悶え苦しんでいます…) (2023/6/15 05:31:57) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>!!!(見ないで。見ないで!愛娘に冷ややかに痴態を見下ろされて、おまんこから愛液をtれ流して逝くことしかできない潤子) (2023/6/15 05:32:46) |
田中 隆♂28隣人 | > | こんなお母さんの姿を見ながら、自分で弄っていたんだろ舞 やっぱり母娘だな(そう言うと胸と股間を隠す手を後ろにとって、手枷を使い後手に拘束してしまう) (2023/6/15 05:33:40) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前もすぐに、こんな母親のようになるんだよ、舞(立ったまま背後から、舞の股間に手をやり確かめるようになぞりながら) (2023/6/15 05:34:38) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あ…(両手を背中で拘束されてしまいます。お母さん譲りの乳房の先端はもう軽く立ってて、股間も開き始めていて) (2023/6/15 05:35:00) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うううう!(田中さんが舞を拘束し、手を出し始めたのを見て必死にうめき声を上げて抗議しますが、私に許されたのはそこまで…無力な潤子) (2023/6/15 05:35:46) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、ちゃんとお前の分も用意しておいたぞ、舞(舞のために購入した赤い首輪を手に取り見せながら)(母親は大型犬用の黒い首輪) (2023/6/15 05:37:34) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前が望むならこれをつけてやろうな、お母さんと同じようにしてあげるよ(固くなり始めた乳首を指で捏ねるようにして尖らせながら) (2023/6/15 05:38:37) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…い、いやです…(儚く抵抗しますが、赤い首輪をはめられてしまいます。乳首をつねり潰されてしまうと、腰をビクッと振るわせてしまい…太ももを淫らな汁が伝い落ちてしまいます) (2023/6/15 05:39:17) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>(やめて!舞に赤い首輪をはめられてしまい、娘を辱められる悲しさに涙してしまう母親) (2023/6/15 05:39:50) |
田中 隆♂28隣人 | > | お母さんのこんな姿を見ながらこんなにはしたなくしてしまうなんて、舞にもお母さんと同じ素質があるんだよ(股間を濡らし汁を指で拭うとそれを舞のクリトリスに塗り込むようにしながら) (2023/6/15 05:41:03) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、お母さんによく見せてあげるんだよ、舞(床に這いつくばる母親の前に舞を連れていき、目の前でM字開脚姿にし股間を露わに) (2023/6/15 05:42:08) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>見ないで…(お母さんの目の前にM字開脚で座らされてしまいます。乳首がピンととがって、クリを弄られると、奥から恥ずかしいお汁がどろっと溢れ出して…) (2023/6/15 05:43:07) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>!!!(涙を流して顔を背けることしかできない潤子。淫らな血を引き継いでいる、と言われて、否定することが出来ません。こんなお母さんを許して…) (2023/6/15 05:43:55) |
田中 隆♂28隣人 | > | 学校じゃ優等生なんだろ、お母さんから聞いたよ、舞 学校の友達には見せられない姿だね(そういいながら、クリトリスを弄り続けて) (2023/6/15 05:44:31) |
田中 隆♂28隣人 | > | 潤子、ちゃんと見ていろ(顔を背ける母親に、厳しい声を) (2023/6/15 05:45:10) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ち、ちがう…そんなんじゃ…あああっ(縛られて、大人の手管に叶うはずもなくて、クリを弄られていくと体が蕩けてしまって。ダメだとわかっているのに…お母さんの目の前で、蜜を溢れ出してしまうのです) (2023/6/15 05:45:47) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うううううう(娘が辱めをうけている姿を、涙を流して凝視することしかできない私。あなるはバイブに侵され続けて、激しい振動が体を痺れさせていきます) (2023/6/15 05:46:34) |
田中 隆♂28隣人 | > | まだ、ここに男子に入れられたことはないんだろ、舞(片方の手でラビアを開き、もう片方の手で潤子に使ったローターを拾ってクリトリスに押し当てながら) (2023/6/15 05:46:50) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>は、はい…(恥ずかしい質問に素直に答える私。ローターの激しい振動がクリを襲うと、体をびくびく震わせてしまうのです) (2023/6/15 05:48:30) |
田中 隆♂28隣人 | > | お母さんが見ているのに、こんなにいやらしくなって、舞も恥ずかしい子だね(時折、固くなった乳首を指で潰すようにしながら、責め続けて) (2023/6/15 05:48:46) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>(やめて!舞は許してあげて!口枷に悲痛な叫びは打ち消されてしまうのです) (2023/6/15 05:48:58) |
田中 隆♂28隣人 | > | 潤子、どうだ、娘のこんな姿をみて お前の娘だぞ(口枷を外して) (2023/6/15 05:49:39) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>やめてください…娘は離して…(母親としての理性が田中さんに懇願します) (2023/6/15 05:50:24) |
田中 隆♂28隣人 | > | 娘がこんなにはしたないのもすべてお前のせいだろ、潤子(潤子の髪を持ち、舞の股間へと顔を押し付けるようにして) (2023/6/15 05:51:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>おかあさん!(実のお母さんに発情した股間に顔を押し付けられてしまいます。ショックで…) (2023/6/15 05:53:02) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…(愛娘の股間に顔を押し当てられて。でも…そこに舌を這わせ始めてしまいます) (2023/6/15 05:53:32) |
田中 隆♂28隣人 | > | このままじゃ舞も中途半端で切ないだろ、母親のお前がちゃんと慰めてやれよ、潤子(そう言いながら、潤子の背後に回り股縄を解き、露わになったオマンコに一物を突き立てて) (2023/6/15 05:54:03) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ああああっ!(あなるバイブが抜けれ、おまんこを背後から串刺しにされてしまいます。悲鳴をあげ、体を震わせ、言われるままに舞に舌を使う淫ら母) (2023/6/15 05:55:20) |
田中 隆♂28隣人 | > | (潤子の膣内に深く挿入したままで、アナルのバイブを手で動かし、擦れ合う感触を楽しみながら) (2023/6/15 05:55:29) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>お母さん、あああ!(背後から犬の様に侵されるお母さん、そのお母さんからクンニされて…) (2023/6/15 05:55:57) |
田中 隆♂28隣人 | > | これからは、お母さんと同じように躾けてやるからな、舞 いいな (2023/6/15 05:56:44) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>は、はい… (2023/6/15 05:57:20) |
坂本潤子・舞 | > | (ごめんなさい、そろそろ時間です。) (2023/6/15 05:57:30) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、潤子 自分だけ気持ちよくなっているんじゃないぞ ちゃんと舞を気持ちよくしてやりなさい(大きなお尻を平手打ちしながら挿入を繰り返して (2023/6/15 05:57:42) |
田中 隆♂28隣人 | > | (了解です、終わりましょう) (2023/6/15 05:57:59) |
坂本潤子・舞 | > | (ありがとうございました) (2023/6/15 05:58:22) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2023/6/15 05:58:29) |
おしらせ | > | 田中 隆♂28隣人さんが退室しました。 (2023/6/15 05:58:38) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2023/6/18 04:25:08) |
坂本潤子・舞 | > | (しばらく待機しますね) (2023/6/18 04:25:21) |
おしらせ | > | 田中 隆♂28隣人さんが入室しました♪ (2023/6/18 04:27:29) |
田中 隆♂28隣人 | > | (おはようございます) (2023/6/18 04:27:38) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2023/6/18 04:29:44) |
桐生龍臣♂24 | > | (おはよう) (2023/6/18 04:29:49) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます) (2023/6/18 04:29:56) |
坂本潤子・舞 | > | (今朝は男の人がたくさんですね。8時くらいまでなら大丈夫です) (2023/6/18 04:31:01) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんおはよう(舞ちゃんに挨拶をして) (2023/6/18 04:31:20) |
田中 隆♂28隣人 | > | (連日なりますが、よろしくお願いします) (2023/6/18 04:32:08) |
坂本潤子・舞 | > | (せっかくお二人いらっしゃるので、一人ずつというのも良いですね。たとえば潤子ー田中さん、舞ー桐生さんとか) (2023/6/18 04:33:44) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんこれに着替えて?(ピンクのレオタードを渡してサイズ小さめのため) (2023/6/18 04:35:03) |
田中 隆♂28隣人 | > | (そうですね、母娘で二人に調教を受けている感じで 桐生さんは舞ちゃんとの関係でいいですか) (2023/6/18 04:35:15) |
桐生龍臣♂24 | > | (いいですよ) (2023/6/18 04:35:29) |
坂本潤子・舞 | > | (それでは桐生さんは、田中さんの知り合いということで。何度目かの陵辱ということにしますか?) (2023/6/18 04:36:31) |
桐生龍臣♂24 | > | (はい) (2023/6/18 04:37:20) |
桐生龍臣♂24 | > | (舞ちゃんは下の毛生えてる?) (2023/6/18 04:37:56) |
田中 隆♂28隣人 | > | (坂本さんの自宅が溜り場になっていて、今夜も時間を決めて集まった感じでどうですか) (2023/6/18 04:37:57) |
桐生龍臣♂24 | > | (いいですよ) (2023/6/18 04:38:15) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、それでお願いします。下の毛は二人とも調教済みでレーザー脱毛させられているとかいかがですか?) (2023/6/18 04:38:41) |
桐生龍臣♂24 | > | (下の毛ありはダメかな?) (2023/6/18 04:39:45) |
坂本潤子・舞 | > | (それでも良いですよ。お二人のお好みはいかがですか?) (2023/6/18 04:40:16) |
田中 隆♂28隣人 | > | (潤子さんは、もうすでに脱毛済みでいいですか) (2023/6/18 04:40:47) |
坂本潤子・舞 | > | (潤子:レーザー脱毛済み、舞:処理前でいきましょうか) (2023/6/18 04:41:25) |
桐生龍臣♂24 | > | (はい) (2023/6/18 04:41:34) |
坂本潤子・舞 | > | (それではお二人が我が家に侵入してきたところからお願いします) (2023/6/18 04:42:06) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん(ニヤニヤしながら玄関に入り) (2023/6/18 04:42:11) |
田中 隆♂28隣人 | > | (桐生さんと玄関前で落ち合って、まるで自宅のように上がり込んで) (2023/6/18 04:42:43) |
田中 隆♂28隣人 | > | こんばんは、遊びに来ましたよ (2023/6/18 04:43:21) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…!!!(合鍵を田中さんに握られていて、もはや陵辱者に我が家同然の扱いを受けている私たち母娘。潤子は1階の元夫婦の寝室、舞は2階の子供部屋で寝ています) (2023/6/18 04:44:25) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞(ニヤニヤしながら部屋に上がり)いいケツしてるな(ケツを触りながら) (2023/6/18 04:45:12) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いやぁ…(隣人の田中さんの知り合いということで一緒に上がり込んで桐生さんに辱められてしまった私。Tシャツにショートパンツで寝ていた私のお尻を触って起こしてきた桐生さんに、悲鳴をあげる私) (2023/6/18 04:47:35) |
田中 隆♂28隣人 | > | また、今夜も楽しませてもらいますよ、(そう言うとベットに寝ている潤子さんを引き起こすようにして) (2023/6/18 04:47:38) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>も、もうやめてください…(ブワッと涙を浮かべ、懇願してしまう私。私も娘も、恥ずかしい姿を写真や動画に撮られて、逆らうこともできない様にされていて) (2023/6/18 04:48:33) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞嫌じゃないだろう(ニヤニヤしながらピンクのレオタードを渡して)これに着替えてよ(サイズ一回り小さめで) (2023/6/18 04:49:21) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、もう分かっているだろ いくら言っても無駄なことは さっさと準備しなよ、お母さん(わざとそんな呼び方で羞恥を煽って) (2023/6/18 04:50:05) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ひっ!(散々写真や動画を撮影されて、逆らうことができない私たち。ノロノロと恥ずかしい小さめのサイズのピンク色のレオタードに着替える私。胸もお尻もパツパツで、クロッチも股間に食い込んでしまっているみっともない姿…) (2023/6/18 04:51:27) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>は、はい…(躾けられてたとおり、全裸になって、仏間に道具の入ったコンテナを持っていってしまう私) (2023/6/18 04:52:07) |
桐生龍臣♂24 | > | うわぁマン毛濃いめだね(笑いながらマン毛を触りながらキスをし)舞ツインテールしろよ(髪型を指定して) (2023/6/18 04:52:38) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>は、はい…(処理していない下の毛が、食い込んだクロッチからはみ出していて。言われた通りにゴムでツインテールにする私。お母さんとよく似た容姿でニコニコ笑っていてお出かけする時には姉妹にも間違われるよく似た容貌。お母さんよりも背が高くなりましたが、ツインテールにすると余計に幼く見えて。) (2023/6/18 04:55:13) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞ちゃんもすっかりお前と同じマゾになってきたな(コンテナから首輪、縄を取り出すと、手を後ろに回して後手に縛ってしまい、首輪をはめる) (2023/6/18 04:55:16) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>舞は…もう許してください…(さっき田中さんの知り合いの男が娘の部屋に上がっていくのが見えて。後ろ手に緊縛されて、首輪をはめられてしまうと、もう抵抗することも防ぐこともできなくされてしまって) (2023/6/18 04:56:26) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ガニ股で自己紹介しなよ恥ずかしいやつな(カメラを向けて) (2023/6/18 04:56:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>!!!(恥ずかしくて、両手で胸と股間を隠して、前回に口上は教えられましたが、まだ自分から口に出せるほど堕ちてはいなくて) (2023/6/18 04:57:31) |
田中 隆♂28隣人 | > | じゃ、舞の様子でも見に行こうか、お母さん(首輪に手綱を取り付けて、四つん這いの姿の潤子さんを舞のいる2階へと引っ張って行く) (2023/6/18 04:57:34) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ううう…(惨めな姿のまま、舞の部屋に引き立てられていく私) (2023/6/18 04:58:26) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞言えよってか隠すなよ(手をどかして)マン毛濃いめだね(マン毛を触りながら) (2023/6/18 04:58:32) |
田中 隆♂28隣人 | > | もう、始まっているみたいだな(舞の部屋のドアは開けられていて、廊下からも部屋の中の様子が見える) (2023/6/18 04:59:42) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや!(両手で桐生さんの手をどかして、それでも胸やお尻を隠そうとして。恥ずかしくて、悔しくて、涙を流して必死に抵抗を試みるJC) (2023/6/18 05:00:34) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>舞…(サイズが小さいパツパツのレオタードを着せられて、男に体を弄ばれていて。みっともない姿にされてそれを助けにいくことすらできない母親の私) (2023/6/18 05:01:46) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほら(無理矢理ガニ股にして)マン毛毟るぞ(ニヤニヤしながらマン毛を毟り) (2023/6/18 05:02:46) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、ここでしばらく舞の様子を見ているんだ、声は出すなよ(さっきのコンテナからボール状の口枷を取り出して、潤子に咥えさせて) (2023/6/18 05:03:10) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや!痛い!いたぁい!(男の人に両手を一緒くたに握られてしまうと、下の毛を毟られてしまい私。激痛が股間に走り、泣き叫びます。) (2023/6/18 05:05:22) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほらガニ股になって(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 05:06:02) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>むぐぐ!(口にボールギャグをはめられて、声すらも奪われてしまった私。目の前では娘が暴漢に下の毛を毟られて泣き叫んでいて。それをどうすることもできない私) (2023/6/18 05:06:11) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやぁ…(痛みに泣き叫びながら、桐生さんのいう通り、みっともない、恥ずかしいガニ股の姿勢をとることしかできない私) (2023/6/18 05:06:48) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほら気持ちいいか?(手マンをしながら、マン毛を触り)キスしろよ(キスをしながら) (2023/6/18 05:07:29) |
田中 隆♂28隣人 | > | 後でお前もじっくりと嬲ってやるから、今は舞の姿をよく目に焼き付けておけよ(大きなお尻に手を伸ばすと、割れ目をなぞるようにしながら) (2023/6/18 05:07:58) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うううう(痛みが勝って気持ちよくなんかありません。泣きながら、でも桐生さんが怖くって、股間を弄り回されながら、唇を奪われてしまう舞。まだ恋すらしたことないのに!) (2023/6/18 05:09:08) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子ううう!(舞!目の前で暴漢に股間を弄り回されて唇を奪われてしまう愛娘の姿に涙を流しながら、お尻から割れ目をなぞりまわされてしまうと…) (2023/6/18 05:10:10) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん好きだよ(舌を絡めてキスをしながら)舞乳首見せてよ(乳首を責めながら) (2023/6/18 05:10:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや!(舞は桐生さんのことが好きなはずはなくて、ことごとく抵抗してみせます。)((舞もお母さんみたいに自由を奪われて辱められたいです)) (2023/6/18 05:11:51) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほら(キスをしながら)ガニ股まんこを見せてよ(ニヤニヤしながらガニ股で固定し) (2023/6/18 05:14:01) |
田中 隆♂28隣人 | > | 愛娘が、あんな姿なっているのに、恥ずかしくないのかい、潤子(指でなぞられて、湿り始めた股間)本当は、舞の恥ずかしい姿を目にして自分もってドキドキしているんじゃないだろうな(オマンコを開き、指を挿入して中をかき回すように) (2023/6/18 05:14:14) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ!(ベッドの足に足首を縛り付けられてしまい、ガニ股で固定されてしまいます。足をとrじることができなくされてしまい、無防備な姿に) (2023/6/18 05:16:15) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞まんこ臭いな(ニヤニヤしながらまんこを舐めながら匂いを嗅ぎ)舞まんこ濡れてるよ (2023/6/18 05:17:27) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ううう!(辱めを受けている愛娘を目の前に、護ることはおろか、体を弄ばれて血の涙を流して悔しがる私。しつように体を弄り回されてしまうと、それでも体は惨めな反応を示してしまうのです) (2023/6/18 05:17:41) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ぬ、濡れてなんか、ない!(悔しくて、恥ずかしくて、みっともなくて、耳まで真っ赤にして即座に否定する私。こんなことされて気持ち良いはずなんかありません!) (2023/6/18 05:18:30) |
田中 隆♂28隣人 | > | 体は正直だよな、潤子 お前の娘があんな姿にされているもの、元は言えばお前のせいだろ (2023/6/18 05:19:05) |
坂本潤子・舞 | > | ((舞は前回、桐生さんに電マで散々行かされてしまった、という前日譚があったということでお願いします)) (2023/6/18 05:19:33) |
桐生龍臣♂24 | > | でも臭いぞ(笑いながら)舞ほらガニ股まんこを触りながらキスしてやるよ (2023/6/18 05:19:33) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>!!!(ボールギャグの中で、必死に違う!と叫びますが、田中さんに弄り回される股間から、だんだん恥ずかしい粘膜をいじり回す湿った音が立ち始めて。) (2023/6/18 05:20:36) |
桐生龍臣♂24 | > | (分かりました) (2023/6/18 05:21:45) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、もっと尻を突き出せ(後手に縛られている潤子の頭を床につくように押し付けると、尻を持ち上げて)(一度仏間からコンテナを持ってくる) (2023/6/18 05:23:08) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…(抵抗することすら許されず、娘の部屋の前の廊下で、お尻を突き出したうつ伏せの姿勢に押し倒されてしまいます) (2023/6/18 05:24:10) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんほら(ニヤニヤしながらまんこに電マを当てて)気持ちいいか? (2023/6/18 05:25:09) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞も、すぐにこっちの穴も使えるようになるだろうな、お前の娘だからな(ローションをアナルに垂らすと指で塗り込むようにしながら) (2023/6/18 05:25:36) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いやぁ!そ、そんなの使わないで!やぁ!(また前回の恐怖が蘇ります。生まれて初めて電マを股間に押し当てられて、なすすべもなく何度も何度も逝かされて、そのあと虚脱した体を…。必死に歯を食いしばりますが、機械の激しい振動に太刀打ちできるはずもなくて、瞬く間にまた無理やり絶頂させられて、悔しくて恥ずかしくて、なすすべもない舞) (2023/6/18 05:27:18) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うぐ!(舞!防寒がまたおもちゃを使い出したのを見て、まだ快楽に耐性のない舞がまた乱されてしまうと、絶望に突き落とされてしまいます。私はお尻にローションを塗り込められて…) (2023/6/18 05:28:21) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんほら(ガニ股にマン毛を触りながら電マを当てて)電マ嫌ならコイツでイかせてやろうか?(ニヤニヤしながらちんこを出して) (2023/6/18 05:29:47) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前の娘も、本当は感じているんだろうな 涙を流しながらあんないやらしい声を上げて(太めのバイブをとると、一気にアナルに押し込みスイッチもいれてしまう) (2023/6/18 05:31:12) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやっ、やめて!おねがい!こんなのいやぁ!(自由な両手で必死に電マを押し除けようとしますが、男の人の腕力には叶わず、電マの激しい振動に何度も何度も絶頂させられて、次第に力が抜けていってしまいます。桐生さんが股間から逸物を露出させるのを見て、戦慄する私。ま、また…堕とされてしまう!) (2023/6/18 05:32:37) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほらちんこ舐めてよ(ニヤニヤしながら)舞ちゃん入れていい?(ちんこを唇にくつけて) (2023/6/18 05:33:51) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ふぐっ!(お尻の穴を、太い感触に辱められてしまう私。スイッチを入れられてしまうと、バイブの取っ手がうねうねとうねりながら旋回し振動して私を責め立てます。瞬く間に前のお口からみっともないお汁を滴らせてしまう私) (2023/6/18 05:33:55) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやあ!(唇を固く噛み締めて顔を背ける私。その間も電マに立て続けに逝かされ続けて、体をびくびくと痙攣させて、張りのある乳房を弾ませてしまうのです) (2023/6/18 05:35:09) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞舐めて(唇に我慢汁がついて)乳首起ってるよ(ニヤニヤしながら乳首を責めて) (2023/6/18 05:36:39) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前も気持ちよくなりたいだろ、潤子(大きな尻に手を回すと、アナルにねじ込まれてきつくなったおまんこに挿入してします (2023/6/18 05:37:35) |
田中 隆♂28隣人 | > | お前の声を舞に聞かせてやれよ、潤子(激しく突き上げながら、口枷の留め具を外して) (2023/6/18 05:38:11) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>いやぁ…(気持ち悪い粘液が唇に塗りたくられて。恋愛も、ファーストキスもまだなのに…電マと乳首責めにまた逝かされて瞬間、膨れ上がった汗と小便の匂いに塗れた桐生さんの逸物が、口の中に捩じ込まれてしまって…) (2023/6/18 05:38:37) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あ、あおおぉっ!(お尻にバイブを捩じ込まれたまま、バックの姿勢でおまんこにも逸物を捩じ込まれてしまった私。獣の様な悲鳴をあげながら、愛娘から丸見えの廊下でみっともない陵辱姿に悶え苦しむことしかできません) (2023/6/18 05:40:16) |
桐生龍臣♂24 | > | 上手いよ(ニヤニヤしながら)我慢出来ないわ(ニヤニヤしながら拘束を解くと抱きしめて) (2023/6/18 05:40:29) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>むぶぶ!(唇を汚されて、涙に歪んだ視界の隅に、惨めな陵辱を受ける母親の姿が…、ああ、そんな…) (2023/6/18 05:41:06) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほら母親見なよ(ニヤニヤしながら)マン毛濃いめの舞のマンコ見せてみなよ(笑いながらクンニしてやり) (2023/6/18 05:42:14) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、舞に聞かせてやれよ、お前の鳴き声を(腰を動かしながら、その動きに合わせてアナルのバイブも抜き差しして) (2023/6/18 05:43:29) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>むぶぶう…(拘束は説かれましたが、顔に馬乗りになられて、69の姿勢にベッドに仰向けに抑え込まれて、股間をクンニされてしまいます。何度も電マに逝かされたおまんこは、触られるだけで拷問じみた快楽を感じてしまい、桐生さんの下で口を串刺しにして、悶え苦しむことしかできません) (2023/6/18 05:44:18) |
田中 隆♂28隣人 | > | もうすっかり娘も快楽の虜だな、お前に負けないほどに淫乱な血が流れているみたいだぞ(乱れた舞の姿を見せつけるように、潤子の髪を掴み顔を上げさせて) (2023/6/18 05:45:47) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あおおっ、あおぉんっ!(おまんことアナルを同時に、交互にピストンされて、緊縛姿のまま、悶え苦しむことしかできない潤子。舞、見ないで!聞かないで!!獣欲に支配された私は、もはや声を抑えることすらできなくて) (2023/6/18 05:46:02) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞まんこ臭いわ(笑いながら)舞ほらガニ股で舞の恥ずかしいマン毛ボーボーマンコ見てくださいってお願いしなよ (2023/6/18 05:46:21) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞に聞かせてやれよ、何をされているのか(さらに動きを激しくして) (2023/6/18 05:48:02) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ふぐっ、むぐう…(綺麗に洗ってます!くさくなんかない!JCには恥ずかしくて惨めな言葉。でも口にちんぽをねじ込まれていて、反論もできないまま、クンニと手マンで快楽の淵に突き落とされてしまう舞) (2023/6/18 05:48:14) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>おまんこにちんぽ…あなるにバイブをいれられて…か、かんじて…ますぅ!(涙を流しながら、指示された通り、舞に自分の痴態を説明してしまう私) (2023/6/18 05:49:23) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ほらガニ股でまんこ自己紹介しなよ(笑いながらガニ股で開き母親に見せながら) (2023/6/18 05:49:29) |
田中 隆♂28隣人 | > | もっと、近くで舞の姿を見てやれよ(一度、オマンコから抜き去ると、手綱を引っ張り立たせて部屋の中へ) (2023/6/18 05:50:53) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>むぶぶ!…見ないで、おかあさん、いやぁ…(後ろて縛りに首輪をつけられたお母さんがおまんこの目の前に引き立てられて。淫らな蜜に股間を濡らす恥部をお母さんにまじまじと見つめられてしまいます) (2023/6/18 05:52:16) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うう、うううう(娘の痴態を目の当たりにさせられて、愛娘を守れなかった絶望感、喪失感に崩れ落ちてしまう私。) (2023/6/18 05:52:56) |
坂本潤子・舞 | > | ((母子共に同じ緊縛姿にされて、おなじようにお二人に跨られて、虐められたいです。)) (2023/6/18 05:53:49) |
桐生龍臣♂24 | > | ほら言えよ舞のまんこマン毛ボーボーですお母さんのより成長してますって(マンコをパクパクしながら) (2023/6/18 05:54:16) |
田中 隆♂28隣人 | > | 桐生、二人並べてみようか (2023/6/18 05:54:26) |
桐生龍臣♂24 | > | 田中さん分かりました(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 05:54:52) |
田中 隆♂28隣人 | > | (先に、母親を床に頭を付け尻を突き出すような姿にしてしまう) (2023/6/18 05:55:10) |
田中 隆♂28隣人 | > | 娘の前に曝け出される大きな尻 (2023/6/18 05:55:37) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>お、おまんこ…ぼーぼーです…おかあさんのより…せいちょうしてます…うううう(田中さんに脅され命令させられて、レーザー脱毛させられてお母さん。その日の晩、さめざめと泣いていたのを今でも覚えています) (2023/6/18 05:55:38) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ううう(また舞の目の前で、お尻を突き出すうつ伏せの姿勢にさせられてしまいます) (2023/6/18 05:56:25) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ケツを向けなよ臭いマンコだな(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 05:56:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ベッドの上で、お母さんと同じ様なお尻を突き出した姿勢を撮らされてしまう私。もう抵抗する気力も体力も… (2023/6/18 05:57:41) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞入れていい?(ニヤニヤしながらちんこをマンコに触りながら) (2023/6/18 05:58:16) |
田中 隆♂28隣人 | > | 母親は、こうして脚を閉じれないようにしておいてやろうな(棒状の拘束具を足の間に渡して、足首をベルトで止めて閉じれないように) (2023/6/18 05:58:17) |
田中 隆♂28隣人 | > | 親子並んでいい格好だな (2023/6/18 05:58:30) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ああぁ…(足に棒状の拘束具が付けられて、もう入れられることを拒むことはできなくされてしまうのでした) (2023/6/18 05:59:32) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>もう、許して…こんなの、いやぁ…(朦朧としていく意識の中で最後の理性の抵抗が) (2023/6/18 05:59:56) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞気持ちいいよ(バックで舞の臭いマンコを犯して) (2023/6/18 06:01:05) |
田中 隆♂28隣人 | > | 舞、今度はお前が母親を気持ちよくしてやれよ(舞の髪を持ち、潤子の股間にもっていく) (2023/6/18 06:01:57) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あああぁ…(背後から串刺しにされて、はち切れんばかりの充実感と息詰まる圧迫感に理性を吹き飛ばされてしまいます。髪を掴まされて、連れてこられたお母さんの突き出したお尻に顔を突っ込まされて、鼻にお尻の中を感じながら、お母さんのぬれたおまんこに下を這わされる私。同じ女性、クリトリスの位置がわかり、そこを一心に舐めまわし始めます) (2023/6/18 06:05:18) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>まい、やめて、まいぃ!(何度も逝かされて、過敏になったクリを愛娘に舐めまわされて、悶え狂う実母…) (2023/6/18 06:06:02) |
田中 隆♂28隣人 | > | こうして、疑似的に舞を串刺しにしてやろうな(双頭バイブを取り出すと、片方を潤子のオマンコに、もう片方を舞の口にねじ込んで) (2023/6/18 06:06:48) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞いくよ(ニヤニヤしながら中に出してちんこを抜きマン屁が出る) (2023/6/18 06:07:50) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>むぶぶぶう…(拘束されたまま、双頭バイブに串刺しにされて、もう片方は舞の口に…。惨めな姿の舞を尻目に、暴漢は荒々しくピストンして舞の中に精を漏らしてしまうのです。舞を護ることもできないまま、自分も地味目な絶頂を迎え、引き抜かれた舞の股間からおならのようなみっともない音と共に、白濁液が滴ります) (2023/6/18 06:11:57) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞マン屁出せよ(ニヤニヤしながらケツを叩き)ほら音を聞かせなよ(笑いながら) (2023/6/18 06:13:06) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>!!!!(一際荒々しいピストン、バイブをお母さんのおまんこと私の口に入れられ繋がれたまま、バックから精を漏らされてしまう舞…抜かれた勢いでおならみたいな恥ずかしい音がして、自分でも出されたものが滴っていくのが…) (2023/6/18 06:13:08) |
田中 隆♂28隣人 | > | まだまだ、楽しませてくれよ、潤子、舞(舞も後手に縛り上げてしまうと、親子を尻で突き合わせるような姿に 舞の汚れたオマンコに双頭バイブをねじ込んで) (2023/6/18 06:14:41) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんほらピンクのレオタード汚れたね(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 06:15:23) |
坂本潤子・舞 | > | ((同じ後ろて縛り、首輪姿にさせられた母娘。お尻を突き出した惨めな姿を双頭バイブで繋がれて、切ない吐息を漏らしながら、それぞれお尻をもぞもぞと震わせて、男たちの前に恥ずかしい姿を晒すことしかできません)) (2023/6/18 06:16:35) |
田中 隆♂28隣人 | > | こうしてみると、二人とも巨尻で圧巻だな(母娘の絡み合いを少し離れた場所から眺めながら) (2023/6/18 06:17:11) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞キスしよう(キスをしながら) (2023/6/18 06:18:12) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あ、あ、舞、動いちゃダメ、動かないで、あああ(弛んだお尻を、バイブの動きに支配されてもぞもぞと揺すってしまうみだら母) (2023/6/18 06:18:15) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>おかあさん、おかあさん!(男の人と比べるとぶよぶよしたバイブが激しく震えて。奥の今まで知らなかったところを刺激されて、惨めだけど陶酔してしまい、お母さん譲りの大きくてでも張りのあるお尻を揺すってしまいます。桐生さんから唇を吸われて、思わず吸い返してしまう舞) (2023/6/18 06:19:46) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、潤子、咥えろ(母親の顔の前に立ち、頭を掴んで股間に顔を) (2023/6/18 06:19:49) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞舌を出しな(舌を絡めて) (2023/6/18 06:20:59) |
田中 隆♂28隣人 | > | (のどの奥を突かれ、思わず腰が引けて、その反動でバイブを深く咥えこむことに) (2023/6/18 06:20:59) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>むぶぶ!(さっきまで自分を串刺しにしていた逸物を口にねじ込まれてしまう私。生臭い匂いの逸物を、仕込まれた様に吸い、舐りあげて…) (2023/6/18 06:21:05) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、こうして口マンコにしてやるよ(頭を鷲掴みにすると、激しく動かして) (2023/6/18 06:25:34) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞舌を絡めて(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 06:26:33) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うぐ!むぐぐぐう…(顔を荒々しく腰で圧迫されて、涙を流しながら吸い、舌で裏筋を舐め、唇で締めて、今まで仕込まれた様に奉仕することしかできません。勢いで喉奥を突かれ、反動でバイブがさらに深く突き刺さって) (2023/6/18 06:30:59) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うぐう…むぐむぐ(もう抵抗する気力も体力もなくて、お母さんの大きなお尻が揺れるたびに舞の体内もバイブで抉られて (2023/6/18 06:31:53) |
坂本潤子・舞 | > | 吐息を荒げながら、桐生さんの舌を吸うJC) (2023/6/18 06:32:32) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞好きだよ(キスをしながら) (2023/6/18 06:37:08) |
田中 隆♂28隣人 | > | ほら、二人腰を振って息を合わせて逝ってみろ (2023/6/18 06:37:22) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>むぐっ、うぐっ、ふぐっ、うぐぐぐぅ…(口をちんぽに犯されて、おまんこを双頭バイブに串刺しにされて。惨めな姿にいつしか良いしれ、お尻に舞のお尻の体温を感じながら、言いなりにお尻を振り散らす潤子。夫に詫び、娘に謝りながらも、おまんこに宿った快楽に抵抗できずに、狂った様にお尻を振り散らしてしまいます。やがてシリコンの硬さに劣るバイブを握りしめながら絶頂の気配が…) (2023/6/18 06:40:30) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああ、おかあさ…動かないで…舞、そこだめ…ああ、ああぁ…(おかあさんの重いお尻が激しく動いて。舞の中のバイブも舞をかき回してきて。自分で触れないGスポット?をバイブに抉りまわされて、ぎゅぎゅぎゅっとどうすることもできなままバイブを握りしめて、絶頂が間近なのを感じます) (2023/6/18 06:42:19) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞いくのか(キスをしながら抱きしめて) (2023/6/18 06:42:53) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>逝くっ、いくっ、いぐぅ…、ああああっ!(背筋を弓形に反り返らせて、おまんこでバイブを締め上げながら、半分白目を剥いて舌を吐き、変態絶頂を迎えてしまうJC) (2023/6/18 06:45:11) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん(拘束を外して)ベッドでキスしよう?(キスをしながら抱きしめてやり母親にその姿を見せてやり) (2023/6/18 06:46:29) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>うぐぐぐぐうっ!(口を犯され、おまんこをバイブに犯されて、愛娘と繋がったまま、狂った様にお尻を振り散らして絶頂してしまう私。娘と同じく背筋を弓形に反り返らせて、おまんこでバイブを握りしめて、半分白目を剥いて舌を吐き、絶頂してしまいます) (2023/6/18 06:46:52) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>い、いや…解かないで…(朦朧としながら、苦しいくらいの快楽に、思わず口をついて出てしまうことば…) (2023/6/18 06:47:57) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんとキスしたいの(ニヤニヤしながらキスをしながら)後で拘束してやるから (2023/6/18 06:50:05) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>うぐ (2023/6/18 06:51:53) |
坂本潤子・舞 | > | (虚脱し切って、呆然として、座れるままに舌を吸われ、吸い返してしまうJC。お母さんの目の前であることも忘れて) (2023/6/18 06:52:24) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん好き(舌を絡めてキスをしながらまんこを触りながら) (2023/6/18 06:53:46) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…(舌を吸われながら、無意識に両手を背後に回して、双頭バイブに繋がれていた時みたいに、ひくひくお尻を振ってしまうJC) (2023/6/18 06:55:07) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん俺の事好き?(舌を絡めて抱きしめてケツを触りながら) (2023/6/18 06:56:54) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>気持ちいいの、好き…(人を好きなのはまだわかりません。でも拘束されて、犯されて、気持ちよくて。撫で回されるお尻を、誘う様にくねらせてしまうのです) (2023/6/18 07:00:36) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんほらマン毛ボーボーのマン濃いめガニ股で見せて(キスをしながら) (2023/6/18 07:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中 隆♂28隣人さんが自動退室しました。 (2023/6/18 07:02:41) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…(唇を吸われながら、くぱぁとガニ股に足を開いてしまいます。蜜と白濁液で淫毛がドロドロになっているおまんこ) (2023/6/18 07:03:21) |
桐生龍臣♂24 | > | 潤子何見てるんだよ(ニヤニヤしながら舞とキスをしながら) (2023/6/18 07:03:27) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん入れてやるよ(挿入すると激しく乱暴に腰を振り) (2023/6/18 07:04:14) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あ、あああっ(ガニ股に開いた体に覆い被さり、腰を沈められてしまうと、バイブよりも固くて熱いものに串刺しにされてしまいます。背筋を反り返らせて悲鳴をあげ、実母の目の前で桐生さんにしがみついてしまう舞) (2023/6/18 07:06:16) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あ、あああ…あなた、ゆるしてぇ…(緊縛されて転がされたまま、目の前で愛娘を凌辱されてしまう母…) (2023/6/18 07:07:01) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞気持ちいいよ(キスをしながら激しく乱暴に突き出して) (2023/6/18 07:07:46) |
桐生龍臣♂24 | > | 潤子あとからお前もしてやるから(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 07:08:59) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああっ、ああっ、ああっ、あああっ(無我夢中で桐生さんにしがみつき、両足を桐生さんの腰に回してロックして、狂った様に大きくて張りのあるお尻を桐生さんにぶつけ始める舞。我を忘れて、快楽に酔いしれるJC) (2023/6/18 07:10:50) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞逝くよ(中に出してしまい) (2023/6/18 07:11:28) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>舞、舞ぃ…(あられもない舞の姿に、血涙を流す潤子。でも女としての哀しい性が、体を疼かせて…) (2023/6/18 07:11:49) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ピンクのレオタード汚れたね(ニヤニヤしながら)裸になって (2023/6/18 07:12:17) |
桐生龍臣♂24 | > | 潤子(拘束を外してキスをしながら) (2023/6/18 07:12:43) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ああああああっ!(桐生さんの腰の動きが一際激しくなると、胎内の肉刀が一際固く膨れ上がり、それをおまんこでぎゅぎゅぎゅぎゅっと締め上げ握りしめ、汚れた欲望のエキスを放出されると同時に舞も意識を真っ白に飛ばしてしまいます) (2023/6/18 07:13:17) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんマン屁聞かせてよ(ちんこを抜き) (2023/6/18 07:13:46) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…拘束を外されても、もう体力も理性wも消耗し尽くしてしまって、動くことがでいません) (2023/6/18 07:13:50) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>…(おちんちんを引き抜かれてしまうと、みっともないおならみたいな音と同時に、放出された白濁液が滴ってしまいます) (2023/6/18 07:14:23) |
桐生龍臣♂24 | > | 潤子ほらガニ股で見せてよ(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 07:14:38) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃんマン毛ボーボーマンこ可愛いよ(ニヤニヤしながら) (2023/6/18 07:15:16) |
坂本潤子・舞 | > | (家族が起き出してきた見たい。お開きにしますね。ごめんなさい) (2023/6/18 07:15:31) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2023/6/18 07:15:35) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが退室しました。 (2023/6/18 07:15:41) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2023/6/21 04:34:48) |
桐生龍臣♂24 | > | おはよう (2023/6/21 04:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐生龍臣♂24さんが自動退室しました。 (2023/6/21 05:21:18) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2023/6/27 04:00:22) |
おしらせ | > | 笠原貴史さんが入室しました♪ (2023/6/27 04:01:13) |
笠原貴史 | > | 【ありがとうございます。無理を言って】 (2023/6/27 04:01:29) |
坂本潤子・舞 | > | (改めてよろしくお願いします。してみたい、と言われると嬉しくなってしまいます。どんな流れとかプレイがご希望でしょうか?) (2023/6/27 04:02:02) |
笠原貴史 | > | 【お願い致します。娘の前で恥ずかしいくらいに何度も絶頂させられてしまうとか。母親の前で処女貫通とか。基本快楽責めが好きです】 (2023/6/27 04:03:50) |
坂本潤子・舞 | > | (それ、興奮してしまいます。それでしたら、潤子はすでに笠原さんに堕とされていて、自宅で昼間からプレイ後に舞が帰宅、といった流れの方が自然でしょうか?) (2023/6/27 04:05:06) |
笠原貴史 | > | 【いいですね。堕とされた潤子さん。今日は娘の前でアナル処女を貫通もいいかもです。】 (2023/6/27 04:07:08) |
坂本潤子・舞 | > | (昼間のもと夫婦の寝室で、緊縛されて、ボールギャグを噛まされて、バイブに犯され、アナル処女貫通されているところに舞が帰宅して、というかんじではいかがでしょうか?) (2023/6/27 04:08:46) |
笠原貴史 | > | 【はい。バイブで犯されている潤子さん、これからアナルというところで娘の帰宅、捕まり椅子に拘束されて、母の無惨な姿を目の当たりにして、でも堕ちた潤子さんは快楽には抗えない】 (2023/6/27 04:11:27) |
坂本潤子・舞 | > | (それ、良いです。笠原さんはどんな感じの男性で、どうして知り合ったのでしょうか?) (2023/6/27 04:12:11) |
笠原貴史 | > | 【はい、イケメンな大学生にしようかと娘の家庭教師とか。】 (2023/6/27 04:14:18) |
坂本潤子・舞 | > | (大学生の、舞の家庭教師の先生、わかりました。書き始めはどちらからにしますか?すでにプレイが始まっているのなら、先生から書いてもらったほうが入りやすいかと思います) (2023/6/27 04:15:18) |
笠原貴史 | > | 【ありがとうございます。もう少し設定を。娘は既に家庭教師に恋心を抱き母に相談しますが既に母は快楽堕ちをして笠原の言う事は絶対になるくらいとか】 (2023/6/27 04:18:17) |
笠原貴史 | > | 【まだプレイは始まっていない方がいいかな。出来たらじっくりとしていきたいと思っています】 (2023/6/27 04:19:13) |
坂本潤子・舞 | > | (母親快楽堕ち了解です。母親は、母親として娘を止めるのと、ライバルとして排除したいのと、複雑な心境です。娘は恋に恋する感じで歪んだセックスの現実を叩きつけられショックを受け堕とされてしまう感じですね。あと6時くらいまでしかできませんので、悪しからずご了承ください。) (2023/6/27 04:22:56) |
笠原貴史 | > | 【もちろん歪んだ性癖の持ち主、ライバルで。でも母親としてこんな姿は見せられない。潤子さんを生殺し、逝かせずに、目の前で娘とするのも良いかも】 (2023/6/27 04:25:49) |
笠原貴史 | > | 【時間大丈夫です】 (2023/6/27 04:26:08) |
坂本潤子・舞 | > | (それでは先生のペースではじめてもらってよろしいですか?ここだとログも残るので、今回は途中まで、次回は続きとかもできます。ただ私が早朝、不定期しかできないので、その点はご了承ください) (2023/6/27 04:27:56) |
笠原貴史 | > | 【もちろん途中になると思います。それは大丈夫です。少し書いてみますので少々お待ちください】 (2023/6/27 04:29:21) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2023/6/27 04:29:30) |
笠原貴史 | > | …(家庭教師先に来た母娘を狙っていた笠原、先ず母親からと思い言葉巧みに取り入り今では笠原がいなければならないくらいにまで堕としていた。そろそろ娘もと言った感じの頃合いまで来て娘も完全に恋心を抱くまでになった。まだ家庭教師の日でないが自宅に来た、玄関前でチャイムを鳴らす潤子さんが出迎えるのを待つ) (2023/6/27 04:32:30) |
坂本潤子・舞 | > | はい…、あ、先生…(今日は家庭教師の日ではないのに…、そう思うと、先生の目的が察されて、顔を赤らめ、俯きがちに玄関ドアを開けて家の中に招き入れてしまうのです。娘の舞がまだ物心つく前に夫を病で亡くし、それ以来、女手一つで必死に育ててきて。そんなある日、娘の家庭教師としてきてもらっていた先生に…女であることをわからされてしまって…) (2023/6/27 04:35:08) |
笠原貴史 | > | なんか、嬉しくないみたいだね、潤子さん、せっかくきたのに…(案内された部屋に入っていく、直ぐにできるがそう簡単にはしない。完全に堕としかかっている笠原はリビングのソファに座りながら潤子さんの豊満な身体を視姦するように眺めていた)最近来なかったから、1人でしていたの? (2023/6/27 04:38:33) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが入室しました♪ (2023/6/27 04:42:22) |
桐生龍臣♂24 | > | 【おはよう】 (2023/6/27 04:42:33) |
坂本潤子・舞 | > | そ、そんなことは…(確かに先生は最近、相手をしてくれていなくて。こうなった最初の頃はほとんど毎日の様に私の家に来て、私の体を責め立てて。いざ私の体に先生の性癖が染み込んでしまうと、まるで焦らすかの様に、また飽きたおもちゃを放り出す様に距離をとって。先生はまだ大学生で若いから、こんな年増デブスを相手にするよりは、若い女の子たちの方が良いのかと気が引けますが、それでも…悔しくて、嫉妬が…) (2023/6/27 04:43:49) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます>桐生さん) (2023/6/27 04:43:58) |
桐生龍臣♂24 | > | 舞ちゃん(部屋に上がり込み舞を探して)どこにいるの? (2023/6/27 04:44:44) |
笠原貴史 | > | 【あっ、別の方が来られたなら退室しますね。ありがとうございました。まだ時間のある時にお付き合いください。ありがとうございました。】 (2023/6/27 04:46:04) |
おしらせ | > | 笠原貴史さんが退室しました。 (2023/6/27 04:46:14) |
坂本潤子・舞 | > | ((あらあら、みんなで仲良くできたら良いのですが。)) (2023/6/27 04:46:43) |
桐生龍臣♂24 | > | 潤子さん舞ちゃんどこにいるの?(ニヤニヤしながらケツを触り) (2023/6/27 04:47:55) |
坂本潤子・舞 | > | (ごめんなさい、今日はちょっと切り替えが効きそうにないので失礼しますね) (2023/6/27 04:48:52) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2023/6/27 04:48:56) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂24さんが退室しました。 (2023/6/27 04:49:11) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2023/6/30 14:27:51) |
おしらせ | > | 日下部匠さんが入室しました♪ (2023/6/30 14:42:33) |
日下部匠 | > | 【こんにちは】 (2023/6/30 14:42:44) |
坂本潤子・舞 | > | (こんにちは、よろしくお願いします) (2023/6/30 14:42:54) |
日下部匠 | > | 【こちらこそ、興味深い部屋なので、伺いました…】 (2023/6/30 14:43:23) |
坂本潤子・舞 | > | (ありがとうございます、こちらの希望はルーム紹介お様な内容なのですが、日下部さんの希望シチュやプレイとかはどんな感じでしょうか?) (2023/6/30 14:44:06) |
日下部匠 | > | 【今日は時間もなく、相談で終わるかもしれませんが、部屋を登録?しておきたくて…来ました】 (2023/6/30 14:44:25) |
坂本潤子・舞 | > | (そうでしたか。こちらは珍しく夕方まで可能だったので来てみました。いつもは平日の早朝などしかできません) (2023/6/30 14:45:10) |
日下部匠 | > | 【ルーム紹介のシチュエーションがたまらなく好きです…3Pに繋がるようなシチュエーションにも興奮してしまいます…】 (2023/6/30 14:45:34) |
日下部匠 | > | 【置きログで続けるような事も可能なんですか?】 (2023/6/30 14:46:15) |
坂本潤子・舞 | > | (関係性から楽しめますよね。純粋に面識のない暴漢に押し入られてとか。) (2023/6/30 14:46:20) |
坂本潤子・舞 | > | (その時々に軽くその日の気分で瀬亭を決めて入ることが多いので、置きログではしたことないです) (2023/6/30 14:46:59) |
日下部匠 | > | 【それもいいですね…坂本君の上司の設定でも楽しめそうなので…】 (2023/6/30 14:47:22) |
日下部匠 | > | 【そうなんですね、めちゃくちゃすきなシチュエーションなので…長く続けられたらと思ったので…】 (2023/6/30 14:48:05) |
坂本潤子・舞 | > | (忙しいけど私も興奮するので、好きです。複数に二人同時にメチャクチャにされたりとか、興奮しますね) (2023/6/30 14:49:04) |
日下部匠 | > | 【潤子・舞のどちらでも感情移入できて2倍気持ちよくなれますね笑】 (2023/6/30 14:50:13) |
日下部匠 | > | 【親子で1つのペニスを舐めてる姿…ヤバすぎですよね】 (2023/6/30 14:51:03) |
坂本潤子・舞 | > | (目の前で大切に育て上げてきた愛娘を散らされてしまう絶望感と、絶対的に信頼してきたお母さんのおちら姿を見せつけられる絶望感…縛り上げられて首輪をはめられ、むりやり舐めさせられたり。) (2023/6/30 14:52:06) |
日下部匠 | > | 【たまりませんね…どちらも絶望感が半端なく押しつぶすように2人にのしかかるも…あがなえずに辱めを受ける2人…】 (2023/6/30 14:53:46) |
坂本潤子・舞 | > | (辱められ、堕とされてしまい、しだいにお互いに嫉妬を抱く様になったり…) (2023/6/30 14:57:03) |
日下部匠 | > | 【おぉ~〜嫉妬感から1つのペニスを取り合うようになり、どちらも懇願するように求めるようになる感じ…たまりませんね。二人共お互いを意識しながら屈辱にまみれても従ってしまうようになる…】 (2023/6/30 14:59:40) |
坂本潤子・舞 | > | (どちらかがいき狂わされた後、おもちゃを装着されて放置され、それを尻目にもう一方も辱められ堕とされていくとか…) (2023/6/30 15:03:08) |
日下部匠 | > | 【しかも目の前で…いき狂わさせるのを見せつけながら、玩具だけを付けさせられ辱めを受けるのを見ながら自ら堕ちていく…】 (2023/6/30 15:07:25) |
坂本潤子・舞 | > | (ごめんなさい、ちょっと休養が入りました。雑談ありがとうございました。) (2023/6/30 15:09:11) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2023/6/30 15:09:15) |
日下部匠 | > | ありがとうございます (2023/6/30 15:13:30) |
おしらせ | > | 日下部匠さんが退室しました。 (2023/6/30 15:13:32) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2023/7/2 04:59:06) |
坂本潤子・舞 | > | (しばらく待機しますね) (2023/7/2 04:59:14) |
おしらせ | > | 藤本剛志さんが入室しました♪ (2023/7/2 05:09:25) |
藤本剛志 | > | 【おはよう御座います】 (2023/7/2 05:09:36) |
坂本潤子・舞 | > | (あ、おはようございます、うまく更新できてないみたいです、すいません) (2023/7/2 05:16:01) |
藤本剛志 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2023/7/2 05:17:17) |
坂本潤子・舞 | > | (はい。お前、ご一緒させていただきましたか?) (2023/7/2 05:17:39) |
藤本剛志 | > | 【はい、期間空いてしまいましたがご一緒させてもらいました】 (2023/7/2 05:18:43) |
坂本潤子・舞 | > | (今日はどんな感じがよろしいですか?) (2023/7/2 05:19:00) |
藤本剛志 | > | 【可能ならば前回の続きからお願いしたいのですがいいでしょうか?】 (2023/7/2 05:20:43) |
坂本潤子・舞 | > | (どんな感じだったでしょうか、教えていただけますか?ちょっと忘れてしまっていて。御免なさい。) (2023/7/2 05:21:31) |
坂本潤子・舞 | > | (過去ログ見てきましたw) (2023/7/2 05:25:28) |
藤本剛志 | > | 【借金取りである私が身体で返済を迫り潤子が舞を庇って全裸になるところで前回は終わりましたね(詳しくは6/3の過去ログを参照にしてください)】 (2023/7/2 05:25:38) |
坂本潤子・舞 | > | (それではあの続きから始めますか?私が全裸になって土下座して、舞はセーラー服のまま後ろ手錠で拘束されているところからでしたね。書き始め、お願いできますか?) (2023/7/2 05:29:05) |
藤本剛志 | > | 【わかりました。】 (2023/7/2 05:30:21) |
藤本剛志 | > | ほぅ…これはなかなか……(全裸になる様子を眺めながら言えば、年の割には使い込まれていない身体の隅々まで品定めをするように観察して)そう言う時は自分の手でワレメ開きながら「どうぞ私の雌穴を犯してください」って言うんだよ……(立ち上がれば元から生えていないのかツルツルの秘裂を撫でながら言って)ほら、舞ちゃんもお母さん見ながら「私が犯されないように頑張って」って言わないとなぁ……(舞の頬を痛みもないくらいに軽くペチペチと叩いて) (2023/7/2 05:31:33) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>やめて…お母さん…やめてぇ…(あまりに惨めなな母親の姿を直視できず、顔を背けて啜り泣くことしかできません) (2023/7/2 05:32:54) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…ど、どうぞ…わ、わたしの…め、牝穴を…つ、使って…く、ください…うううう(亡き夫の優しい笑みが脳裏をよぎりますが、舞を助けるためには…理不尽さと悔しさと哀しさと怖さに心が引き裂かれそうになりながらも、舞を助けるためなら…) (2023/7/2 05:34:47) |
藤本剛志 | > | くく、いいぜぇ……せいぜい俺を満足させて娘を守れるようにがんばるんだなぁ……(舞をソファに座らせると全裸の潤子を前に立たせて私も下を脱げば既にモノは臨戦態勢とばかりに脈打ち熱を放っていて)舞もちゃんと母親が頑張るところを見てるんだぞ……?もし目を逸らしたら……借金倍増させちゃうかもしれないぞ……?(潤子に脚を開かせると後ろに立ちモノを開かれた股の間に差し込んで秘裂に擦り付けて熱を伝えればそれは久しぶりのモノの熱で潤子の中に眠る雌を目覚めさせているようであって) (2023/7/2 05:45:46) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ひいぃ…(産まれて初めて目の当たりにする大人の男性の欲情した姿に、純粋に恐怖しか感じない私。性知識はありますが、恋したり愛した男性以外であんな大きくて醜いものを受け入れる気には到底なりませんし、体が壊されてしまいます…。お母さん、逃げて!叫びたいところですが、そうなると、今度は私が…) (2023/7/2 05:52:10) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あ、あ、あ…(藤本さんも下半身を裸にして、いきりたったものを背後から私の股間に…。背が低い私の股間に、背後から硬く膨れ上がったものが当てられて。夫とは正常位でしか知りません。後ろからなんて。それに夫はこんなに…。純粋に生き物として、あまりの大きさに恐怖しか覚えません) (2023/7/2 05:53:54) |
藤本剛志 | > | それじゃあ……そろそろ楽しませて貰おうかな……(前戯もそこそこにそう言えば潤子の秘裂にモノをあてがい先端までゆっくりと沈めてゆきそこで掻き回すように動いて)せいぜいいい声で鳴いて舞に大人の女を教えてやるんだぞ……?(二人に手を繋がせて潤子に舞に向かってちゃんと見るように言わせた後でモノを一気に奥まで挿入して) (2023/7/2 06:05:48) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>あああ…(ソファに座った舞と対面で両手を指を絡める様に握らされると、それぞれの手に手錠をかけられて手を離せなくさせられてしまいます。そのまま、私はたったまま、背後からぬれもしていない股間に藤本さんのモノを無理やりねじ込まれてしまうのです)ひ、ひいぃっ…!!!(無意識のうちに舞の両手を握りしめて、まるで2度目の処女を奪われるような、体を引き裂かれる苦痛に悲鳴をあげてしまう私) (2023/7/2 06:10:25) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>ひ、ひいぃ…(お母さんと対面で、両手を指を絡めて握り合わされると、それぞれの手に手錠をかけられて、逃げることもできない私たち。お母さんは背後から、あの男の人の膨れ上がった醜悪なモノを股間にねじ込まれてしまい、苦痛の悲鳴を…) (2023/7/2 06:11:43) |
藤本剛志 | > | ほぅ……使い込まれてると思ったが中々にいい締まりじゃないか……これは楽しめそうだなぁ……(笑いながら激しく出し入れされるモノはかつて受け入れた夫のモノと比べて熱もサイズも段違いであって容易く潤子の奥まで到達すると子宮口に先端を押し当てて来ていて奥に届くたび潤子の身体には電流が走ったような刺激が駆け巡ってゆく)舞もよく見ておけよ……母親潰したら次はお前の番だからなぁ……(舞と同じく潤子もパイパンな為、舞からの目でも結合部がはっきりと見えており始めは乾いた音だったのが徐々に淫靡な音を奏で始めそれに比例して結合部のや潤子の変化も舞からは余すことなく見ることができる) (2023/7/2 06:23:17) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>う、う、ううぅ…(体が引き裂かれる様な痛み。十数年、したことなかった体は縮んでいましたが、容赦無く背後から重い抽送を長い時間繰り返されていくと、体は防衛本能から心とは無関係に潤滑液を分泌してしまい。次第に部屋の中に淫靡な水音、粘膜が擦れる音が響き始めて。両手を強く握る娘が現実に呼び戻す手がかり。その手を必死に握りしめながら、早く藤本さんが満足してくれることを祈って、必死に耐えるのです。でもこの時、こんな普通のことで藤本さんが満足する様な人でないことなど、思いもよりませんでした…) (2023/7/2 06:28:31) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>あ、あ、あ…(両手を強く握りしめて耐えるお母さん。私はどうすることもできずにその手を握り返すことしかできません。でも次第に部屋の中に響いていく水音に…) (2023/7/2 06:29:19) |
藤本剛志 | > | おらおら……もっといい声で鳴かないといつまでも終わらないぜ……(リズミカルなピストン運動で潤子の中を犯しながら言えばそのタイミングで激しく突き上げてそれに合わせて潤子の身体は再び軽い絶頂を迎えてしまう。)それにちゃんと舞にも自分がどうなっているか教えてあげないとなぁ……(潤子に舞へ向かって行為の実況をするように支持しながら私の動きは完全に女を堕とす為のものであって普通の女はもちろんこれまで雌をそれほど知らなかったであろう潤子の身体にとって未経験の刺激が身体中を駆け巡ることになりそれに比例して潤子の身体も己の意識とは関係なく雌を目覚めさせ着実に快楽の虜になり始めるだろうか) (2023/7/2 06:41:46) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>舞…心配しないで…お、お母さん、だ、だいじょぶ、だから…舞…(必死にぎこちない笑みを浮かべて舞に語りかけますが…機械の様な容赦のない一定のリズムで長時間、今まで知らなかった角度で抉られ続けていくうちに、知らなかった心地よさに気づき、足腰の力が抜けて、顔を赤らめて…歯を食いしばり、脳裏に夫の笑顔を思い浮かべて、両手を握りしめる舞を守るため…でも非常にもその時は訪れてしまい、舞の両手を握り閉めたまま、機械の様に無慈悲に快楽を蓄積させられて、コップの淵から表面張力で張り詰めた水がこぼれ落ちる様に、十数年ぶりの気をやらされてしまうのです) (2023/7/2 06:46:45) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>お、お母さん…!!!(信じられないくらいに大きなものに串刺しにされ、永遠のような長い時間、攻め立てられるお母さん。笑みを浮かべて私を安心させようとする表情は強張っていて、でもだんだん顔があからんできて目を合わせなくなり、眉を寄せて…水音も激しくなり、あの人の腰がお母さんのお尻を打つ音が単調に部屋に響き渡って。そしてお母さんはぎゅっと私の手を握りしめて。…女同士、逝かされてしまったことに気が付きます) (2023/7/2 06:49:17) |
藤本剛志 | > | おいおい……聞こえなかったか……?ちゃんとどこをどうされて自分がどうなってるか舞に教えてやれよ……(潤子の中を犯すモノは更に熱と大きさを増していて潤子の膣を目一杯広げながら快楽を届けていてそれは潤子の身体を雌へと変えてゆけばそれは同時に彼女の身体が奉仕すべき雄を認識し始めたことを意味していて)それとも直接教えてやった方がいいかな……?(潤子の雌が目覚めさせられているのと同時に行為を見せられている舞の身体に眠る雌も無自覚に目覚めさせられていて潤子が絶頂する姿を見る度に舞の身体にも性と快楽への渇望が募り始めるのであって) (2023/7/2 07:03:45) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>…!(そ、そんなこと、愛娘に言えない!必死に歯を食いしばって、藤本さんが満足する時が来ると信じて。耐え続けますが、藤本さんは私の中に吐き出すことなく、単調な一定のリズムで機械の様に私の体を貫き続けて。叩き込まれる快楽の許容範囲を超えてしまうと、否応なく絶頂させられて。歯を食いしばり声を殺しますが、何度も何度も繰り返されるうちに快楽のうねりは次第に激しく深くなっていき。理性も体力もアラフィフの体はあっさりと限界を迎えてしまい、もう何度生かされたのか分からず、意識を白く飛ばされて、いつの間にか夫の面影も霞み消えて…)まい、みないで、みちゃいやぁ!(一際激しく背筋を弓形に反り返らせると、舞の手を握り絶頂を迎え。その直後、白目を剥いて虚脱して床に崩れ落ちてしまうのです) (2023/7/2 07:09:30) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>お、お母さん!(あの男の人に、何度も何度も繰り返し逝かされてしまっているのは、女の私にはわかります。こんな男に、犯されているのに。無理やり感じさせられて。お父さんというものがありながら。性への好奇心。レイプへの恐怖。恋に恋している私。でも惨めで無惨な現実。お母さんの女の興奮が手汗から伝播したみたいに…) (2023/7/2 07:11:44) |
藤本剛志 | > | くく、いいか舞……女ってのはなぁ強い雄に奉仕して喘ぐのが1番の幸せなんだよ……こんなふうに……なぁ……!(そう言って突き上げればその刺激で絶頂し気をやっていた潤子は強制的に覚醒させられて現実に引き戻されればそれは私が満足するまで気絶することすら許可してもらえないという事を示していて)じゃあそろそろ中に一発馳走してやろうかなぁ……しっかり受け止めろよ……(舞から見える結合部からは蜜が溢れ出し泡立ち淫靡な音を奏で下腹部には私のモノの形がはっきり浮き出ていて奥を突かれる度に潤子は嬌声を上げる。それを見れば舞の中にも雌として強い雄に弄ばれ味わってもらいたいという欲望が湧き上がり始めていてそれを知ってか知らずか私は潤子の奥にモノを突き入れればそこでマグマのように熱く激った濃厚な精を放つと潤子の身体はこれまでで一番激しい絶頂を迎えてそれに伝播するようにして舞の身体にも軽い絶頂が巻き起こって) (2023/7/2 07:31:09) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>も、もうやめて…ください…もう、い、いやあぁっ!(半分意識を失っていたのに無慈悲にも覚醒させられて、最後通告の後に一際荒々しくピストンされて…意識とは無関係に鋼の様に熱くて硬い藤本さんのおちんちんを、おまんこでぎゅぎゅぎゅぎゅっと握りしめてしまって。その大きさ、硬さ、熱さを体に刻みつけられながら、激しい収縮と共に汚れた欲望のエキスを生で注ぎ込まれてしまうのです。その勢いを子宮で受け止めさせられて、今度こそ本当に白目を剥き、全身痙攣させて失神してしまいます。愛娘に逝き顔を晒して) (2023/7/2 07:36:00) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>お母さん、あ、ああっ(軽く失神したお母さんを、あの人は腰のひと突きで目覚めさせて。その後激しい獣の様な腰使いの後、お母さんを失神させてしまいました。お母さんの手を通じて、私の体にもビクッと恥ずかしい衝撃が下腹部に走って。ぬるりと抜き取られた肉刀はまだ硬さを持っていて、抜かれたお母さんの股間はぽっかりとその形に穴が空いていて、奥からドロドロした白い液体が滴り落ちて…) (2023/7/2 07:38:38) |
藤本剛志 | > | ははは……歳の割には中々楽しめたなぁ……(モノを引き抜けば一度出したとは思えない程に未だ力強く脈打っておりそれは文字通りに肉槍と言っていいほどで潤子の愛液と私の精を纏って妖艶に輝いているようにも見えた)でも一発でこれじゃあ先が思いやられるなぁ……(笑いながら脱力し舞の前で項垂れる潤子の腿にモノを擦り付けて精と愛液を拭き取る姿はまるで舞にモノの存在を見せつけるようでもある。二人を繋いでいた手錠は外されて舞は自由ではあるが目の前で雌が雄に蹂躙され快楽に染まる姿を見て同じ雌になり始めている舞はどんな反応をするだろうか) (2023/7/2 07:54:14) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ま、まい…に、逃げて…(かすかに残った母親の意識が、必死に愛娘を逃そうと…) (2023/7/2 07:56:09) |
坂本潤子・舞 | > | 舞>こ、来ないで…こないでぇ!(犯される!解放されましたが、足腰が立たずに、ジリジリとお尻で後退りして逃れようと…。私を護ろうとしたお母さんはもう…) (2023/7/2 07:57:01) |
坂本潤子・舞 | > | ごめんなさい、家族が起きてきました。また機会があれば続きをお願いします (2023/7/2 08:05:07) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2023/7/2 08:05:11) |
藤本剛志 | > | 【お相手ありがとうございます。こちらこそまたお相手してください】 (2023/7/2 08:07:00) |
おしらせ | > | 藤本剛志さんが退室しました。 (2023/7/2 08:07:07) |
おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2023/7/3 03:48:08) |
坂本潤子・舞 | > | (しばらく待機しますね) (2023/7/3 03:48:21) |
おしらせ | > | 篠塚悠哉♂38さんが入室しました♪ (2023/7/3 04:03:24) |
篠塚悠哉♂38 | > | 【こんばんは】 (2023/7/3 04:03:38) |
坂本潤子・舞 | > | (おはようございます、よろしくお願いします) (2023/7/3 04:03:43) |
篠塚悠哉♂38 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/3 04:03:57) |
坂本潤子・舞 | > | (こちらの希望は基本的にはルーム紹介の様になります。篠塚さんの希望のシチュとかプレイとか教えてください) (2023/7/3 04:05:44) |
篠塚悠哉♂38 | > | 【生活費のために借りた借金の返済が遅れて、取立てに来た私に犯される親子設定はどうでしょう?】 (2023/7/3 04:06:01) |
坂本潤子・舞 | > | (わかりました。どんな場面から始めたいとか、どちらから先にとかありますか?) (2023/7/3 04:07:07) |
篠塚悠哉♂38 | > | 【家にきたところで、娘さんはまだ帰宅してなく、犯されてるところに帰ってくる設定はどうでしょう?】 (2023/7/3 04:08:38) |
坂本潤子・舞 | > | (わかりました。レイプの真っ最中に娘が学校から帰宅するのですね。緊縛されて惨めな姿にされているところに帰って来られるところを妄想すると、興奮してしまいます。こちら6時くらいまでですのでご了承ください。篠塚さんが家にきたところから初めて見ますか?) (2023/7/3 04:11:22) |
篠塚悠哉♂38 | > | 【そうですね。残された家を必死に守りたい...娘も守りたいけどという感じです。家にきたところから書き出しますね】 (2023/7/3 04:13:00) |
坂本潤子・舞 | > | (はい、お願いします) (2023/7/3 04:15:10) |
篠塚悠哉♂38 | > | (返済日から遅れることすでに二ヶ月が来ようとするところ...坂本の家にきた篠塚...玄関のチャイムを鳴らし)坂本さん...坂本さん...(声を上げる篠塚...それは近所にもわかるくらいの声で...通り過ぎる人々が訝しげにこちらを見ている) (2023/7/3 04:16:17) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>篠塚さん!(一応、訪問の時間は聞いていて。それでも大きな声をあげられると、恥ずかしくて、大慌てで玄関先に引き入れる私。)篠塚さん、すいません、今月も…生活が苦しくて…これだけしか…(茶封筒を手渡しますが、借金の利息にも満たない様な微々たるものでしかなくて…) (2023/7/3 04:18:13) |
篠塚悠哉♂38 | > | (渡された封筒を開け、中身を確認する篠塚...,)なんだい...これは...全然足りないじゃないか...(強引に中に入る篠塚...)担保になるものないのかよ...(家に中を確認するが質素そのものといったところで何もなく)チッ...何もねぇな...(振り返り潤子の体を隅々まで見ながら)体で支払うか? (2023/7/3 04:23:27) |
坂本潤子・舞 | > | 潤子>ひっ、い、いやです…ひ、人を呼びますよ…(借金を返せない私が悪いのですが、それでも体を要求されて、両手で豊満な乳房を隠し、リビングで後退りする私) (2023/7/3 04:26:06) |
2023年06月15日 05時09分 ~ 2023年07月03日 04時26分 の過去ログ
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