「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年06月23日 23時30分 ~ 2023年07月04日 01時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/6/23 23:30:58) |
おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/6/24 21:55:37) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/6/24 21:56:43) |
スティリア♀略奪者 | > | 【リーシェよろしくだしぃ】 (2023/6/24 21:57:05) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【こちらこそ。よろしくでござる】 (2023/6/24 22:01:14) |
スティリア♀略奪者 | > | 【じゃあ書き出しお願いしてもいいかなぁ?】 (2023/6/24 22:01:31) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【了解でござる。少しお待ちを】 (2023/6/24 22:02:11) |
リーシェ♀伝承者 | > | おお、こやつらが。うわっ、中々すばしっこいでござるな…めちゃくちゃ、我らの周りをうろちょろしてるでござるな…。まぁ、良い。やることはひとつだけでござる!どちらが、多く倒せるか勝負だ!(スティリアと共にチャイルドランの群れの討伐の依頼に参加し、目撃情報のあったドラゴノヴァに向かう時に通る道中の場所に付けば、割りと群れは居て、こちらに気付いたのかこちらの周辺を縦横無尽に走り回って攻撃をしてくる。紙一重で避けるのが精一杯で、何とかしようと考え)氷竜の鱗太刀!うりゃあ…ッ!むぅ、速い…!(自慢の視力と聴力で探りながら両手首から肘まで滅龍属性の氷の鱗の刃を纏えば素早い攻撃をかわしては二匹へ裏拳のカウンターを見舞い、滅龍属性の氷の刃が傷付け、のたうち回り、絶命させた) (2023/6/24 22:10:11) |
スティリア♀略奪者 | > | やっぱり、ひさしぶりの狩りは気持ちいいしぃ……リーシェとの勝負だって負けないしぃ(ひさしぶりの狩りは子竜退治……行く前に購入した魔力増加の魔石3つをつけて生息地にまで行けば子竜はたくさんいて)リーシェなかなかあぶなっかしぃけど大丈夫なのぉ?(自分は空中を高速で泳ぎ、1匹1匹を確実に鉄珊瑚の短剣で首にある逆鱗を刺してほぼ一撃で確実に仕留めていく)この程度なら魔法使わなくても大丈夫そうだしぃ (2023/6/24 22:14:18) |
リーシェ♀伝承者 | > | ほう、言うでござるね!私も負けんでござるよ。別に危なっかしくないでござるけど!?おりゃ。挑発されると乗ってしまうから、良くないでござる!(スパスパと翼を広げて飛躍すれば滑空しながら、すれ違い様に三匹、一気に滅龍属性の鱗の刃で切り裂き、仕留めていく。そして、あぶなかっしいと言われてしまえばムキになってしまい、速く動くチャイルドランのタックルを受けつつ、耐えれば、足で捕まえて、串刺しにしつつ、言い返して、狩っていく。これは負けられない) (2023/6/24 22:20:34) |
スティリア♀略奪者 | > | あはは、やっぱりリーシェとの狩りは面白いねー(リーシェを見て笑顔ですれ違いざまに1匹の子竜の急所を一刺しして倒す)じゃあ……せっかくだし魔法のテストと……ダブルスピード(そういって変化魔法で自分の速度を変化10分の間2倍で動ける代わりに魔力2回分使う大技の魔法を使って)ほら、ほら、おそいおそいしぃ!!(時速200kmで自由自在に空を自由に動き、そして急所を殺して1匹、1匹と確実に倒して) (2023/6/24 22:23:51) |
リーシェ♀伝承者 | > | まぁ、私も楽しくないって言えば嘘になるでござるね(すれ違い様に氷の刃で一匹を切り裂き、貫き、始末する)はっ!?速い…!!追うのも一苦労でござる…!(彼女の使ったであろう魔法でスピードが上がっていく。何より驚いたのは、そのスピードは目で追うのも大変な程の速度で、しかも方向転換なども自在に行えてしまえているというところだ。確実に急所がやられていると亡骸の傷を見ては冷や汗をかき、負けられないと拳を握り)ならばーー『不死の誘惑に私は狂い焦がれる。美しく地に注がれ、麗しき月の光に暴かれし野生は今、解き放たれ暴れ出す。月の女神は民を救わず、活力を与え鼓舞する。光輝くは、赤か? (2023/6/24 22:35:55) |
リーシェ♀伝承者 | > | 金か?紫か?白か?重なり溶け合う姿は幾千の顔を持つ月の女神の如し。戦いの嵐はーー夜想曲と共に鎮められん。鎮めるはーー我』。蓬莱鏡歌ッ!ふっ、これにて私も気合いを入れた!すぐに追い抜いてくれるッ!(詠唱を済ませて、魔力を3本、1本を月の光を魔力に変換して代用して、詠唱してから体格はより筋肉質となり、筋力や身体能力は大幅に上がった。髪は白くなり、三日月のヘイローが頭上に浮かび、六枚の翼が生えた。四肢と腹部が羽毛の鎧に覆われ、強化倍率は月狂暴歌とは比べ物にならないそれは、リーシェがその場から姿を消して残像を残すようなスピードで一体、一体を、もう一度、腕の羽毛を滅龍属性の刃で覆い直して、急所ではないが滅龍効果で即死させていく) (2023/6/24 22:35:58) |
スティリア♀略奪者 | > | なにそれ……リーシェめっちゃすごいしぃ……なら(リーシェの変化した姿を見て興奮すれば、自分も返り血させも吹き飛ばすスピードで空を泳ぎ狩っていく)アタシももっともっと頑張っちゃうしぃ(リーシェとスティリアの速度対決でどんどんと数を減らす子竜をさらにスピードを上げて狩り続けていく……そういって子竜の数はもうだいぶ減ってしまって) (2023/6/24 22:39:48) |
リーシェ♀伝承者 | > | ははっ!古代魔法でござるよ!詠唱が必要なので、隙は生まれるがなッ…!(テンションが上がってきたのか笑いつつ、まだなおスピードの上がるスティリアを見る。返り血さえ吹き飛ぶ速度とは、本当に凄いと驚いて)凄いでござるな…。全然負けてないでござるっ!だが、私も!(二人で競い合う中で子竜の群れのスピードはもうとっくに対処可能になっていて、氷の刃で狩り続ける。そうして、数を数えるのは忘れてしまっている事に気付きながらも子竜の数はかなり減っていき、まだまだと残りの子竜も狩っていき、一度に数人のリーシェが数匹を個別で仕留めてるように見えるスピードにギアをあげ)ふ、ラスト一匹はどちらが狩る事になるかな!?うらぁッ!(かなり減った後に残りが僅かになった辺りでペースを上げていき、最後の子竜へと真っ直ぐ一刺ししようと氷の刃を孟スピードで突き出す。果たしてーー) (2023/6/24 22:48:16) |
スティリア♀略奪者 | > | だったらこっちもだしぃ(そういって瞬間最高時速の240kmとなり……そしてリーシェと同じ相手へと迫って)ってーあー……最後の1匹はリーシェのかぁ(そういって最後の1匹はほんの0.001秒の差でリーシェに負けてしまって)はーおしまいおしまいっと……えっと、最後は負けたけど、でも倒した数が重要だしぃ(そういって倒した相手を見て) (2023/6/24 22:50:50) |
スティリア♀略奪者 | > | 【倒した数はダイスで決めるし?】 (2023/6/24 22:51:00) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【そうでござるね。私がロルを落としてからダイスを振ろうか。1d何にするでござる?】 (2023/6/24 22:52:23) |
スティリア♀略奪者 | > | 【10D6ぐらいでどうだし?】 (2023/6/24 22:53:09) |
リーシェ♀伝承者 | > | うおっ、本当にもっと、速く!?っ!!はぁ、はぁ…最後の一匹は私か。やった、やったでござる(最高時速にビックリしつつももうとにかく負けないように全力だった。結果は、リーシェの0.01秒の差で何とか勝ててホッとして)あ…確かに。数の方が大事だったでござるね。数えるのやめだしてからも思い出して、合計で勝負でござる!(そう言われればそうだったとハッとしては思い出しながら数え始めて) (2023/6/24 22:55:46) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【望むところだ!】 (2023/6/24 22:55:56) |
リーシェ♀伝承者 | > | 10d6 → (3 + 2 + 3 + 6 + 5 + 4 + 4 + 3 + 4 + 1) = 35 (2023/6/24 22:56:01) |
スティリア♀略奪者 | > | 10d6 → (3 + 3 + 4 + 5 + 5 + 3 + 2 + 2 + 6 + 5) = 38 (2023/6/24 22:56:20) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【負けた。だが、良い勝負だったでござるねっ♪】 (2023/6/24 22:56:49) |
スティリア♀略奪者 | > | えっとぉ……リーシェが35で……アタシが38……やったしぃ、アタシの勝ちだしぃ(死体を分別しながら数えていって)ふふん、やっぱり雑魚狩りならアタシって得意だしぃ(どや顔でリーシェを見つめて……そしてまずは1匹を解体していく)じゃあ報酬減っちゃうけどお昼にするしぃ(1匹を慣れた手つきで解体して子竜の新鮮な生肉を食べていく) (2023/6/24 22:58:32) |
リーシェ♀伝承者 | > | ふ、スピードにおいてはスティリア殿に軍配が上がったか。だが、次は負けんでござるよ(死体の数は3匹差。詠唱の時間で決まったのかもしれない。次は負けないと闘志を燃やしつつ微笑み)ああ、どんな味か私も楽しみでござるからな。食べようか。いただきます(自分もと1匹を解体してから属性剣を肉に当てて程よく、焼いてからむしゃり。これはイケると親指を立てたのだった) (2023/6/24 23:02:45) |
スティリア♀略奪者 | > | えー、焼いて食べるのぉ? お肉は血がでてる生が最高なのにー(そういってペロリと子竜1匹を骨と皮と消化器官と目以外を全部食べ終えて)じゃあ、あとは持ち帰って食糧にしようっかなぁ (2023/6/24 23:06:36) |
リーシェ♀伝承者 | > | まぁ、私は生で食べすぎるとお腹を壊してしまうでござるので…(生で食べても良いだろうが、多分種族としては彼女は大丈夫かもしれないけど、自分は恐らく無理なのでと苦笑しつつ言い)ああ、お手柄でござった。きっとまた調達したくなるはず(またやろうと親指を立てるのだった) (2023/6/24 23:10:37) |
スティリア♀略奪者 | > | 【これで〆かなぁ?】 (2023/6/24 23:10:51) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【そうでござるね〆でござる!】 (2023/6/24 23:11:04) |
スティリア♀略奪者 | > | 【じゃあもどろっか】 (2023/6/24 23:13:43) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【ああ】 (2023/6/24 23:14:58) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/6/24 23:15:04) |
おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (2023/6/24 23:15:07) |
おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが入室しました♪ (2023/6/25 00:10:46) |
サナトス♀呪術士 | > | …さて、久々だなぁ。忠告されたから分かったとは言え、相変わらずなれないなぁ(衣類を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿に。前衛として多少は動いてきたか、引き締まった身を隠すように跪き、瞳を閉じて祈りを捧げる) (2023/6/25 00:13:30) |
サナトス♀呪術士 | > | 【属性数、いってみよう】 (2023/6/25 00:13:51) |
サナトス♀呪術士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/6/25 00:13:59) |
サナトス♀呪術士 | > | 【前衛 魔力数いってみよう】 (2023/6/25 00:14:18) |
サナトス♀呪術士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/6/25 00:14:25) |
サナトス♀呪術士 | > | (そして、目を開けて儀式が終了。…と共に) ……あー、あ、ちょっと劣った?(感覚としては体内を巡る魔力数が少なくなったか。…勝手に納得しては衣服を着直して、大振りの戦斧を片手に立ち去っていった) (2023/6/25 00:18:18) |
おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが退室しました。 (2023/6/25 00:18:22) |
おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2023/6/25 20:53:18) |
ザラ♀幻術師 | > | ( 幾度か足を運んだバザー会場。団長のお使いも兼ねて目指すのは会場に並ぶ良品揃いの品の中でとびきりの大物を扱う店。 ) ……こちらの幻雲墨眉影光を。 ( 会場がざわめく。それだけの品だからだ。悩んでいたであろう侍らしき人物がショックを受けているのを横目に丁寧に差し出された桐箱に納まった品を受け取る。会釈して次の店に。 そこでは漆黒の短剣を購入。 ここまでは団長に頼まれた分、次は自分の目当ての品を買いに回る。 ペンデュラム・ノームに、魅惑のドレス、黒蛇のベルト。手の中のずっしり重たい高額商品とすっかり軽くなった財布を懐にバザー会場を後にした。 ) (2023/6/25 20:59:47) |
おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが退室しました。 (2023/6/25 20:59:50) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/6/25 21:54:37) |
ノルン♀弓術士 | > | 【希望者が来てる(念話ぴぴぴ)】 (2023/6/25 22:01:52) |
ノルン♀弓術士 | > | (以前ドシャークと戦った時の傷がまだ癒えきっていないので、今日は軽めの依頼をこなすことにしよう…そう考えてダンゴムをたくさん村まで運ぶ依頼を引き受けた。どうやら集めたら追加で変わったものをもらえるとか…お留守番気味だったノワールを引き連れて岩場にやってきた)ここが…ダンゴムのいるところ…(辺りを見渡してみるとあちこちにダンゴウの姿が…そこそこの大きさであるが、自分よりちょっと小さいくらいだし、何とかなるだろう…と考えて一匹目のダンゴムに忍び寄る)わっ…(おとなしい生物ほど気配には敏感…しっかり気配を殺して運んでいたがそれでも悟られてダンゴムはクルンと丸まって)なるほど…これを転がして運べばいいんだ…「バウッ」(早速一匹目のダンゴムを転がし、その隣ではノワールが鼻で押しながら別のダンゴムを転がしている) (2023/6/25 22:02:30) |
ノルン♀弓術士 | > | まずは二匹…体への負担は小さいけど…これだと集めるのが…大変…(ラヴァロック村に二匹のダンゴムを運び終え、今のやりかたより他の方法がないか考えて…)「バウッ♪」(久しぶりのお手伝いで張り切っているノワールが元気に吠える)………よし…それで行こう(小さく頷きながら再びダンゴムの生息している場所まで戻る)………行こう、ノワール「バウッ!バウッ!バウッ!」(合図とともにノワールが飛び出し、ダンゴムの群れに目掛けて吠えるとびっくりしたダンゴム達が体を丸くして)よし…後はこうして…(丸まったダンゴム達に対して暴風の魔法を使い、強い風でゴロゴロとまとめて転がしていく)やったねノワール…これでたくさん…ちょ、ちょっと…強すぎるみたい…(暴風の魔法でダンゴムを転がしているが、思いのほか勢いが付きすぎてゴロンゴロンと転がって行ってしまう)ノワール、追いかけよう…!「バウッ!」(これはまずいと思い魔法を止めて、走ってダンゴム達を追いかける) (2023/6/25 22:13:47) |
ノルン♀弓術士 | > | 待って…このままじゃ…!(このまま転がっていくと勢いを保ったままラヴァロック村に入ってしまうのではないか…なんて思いながらダンゴム達を追いかけている)っ…見えてきた…!(転がっていくダンゴム達が見えてくると、魔力の糸を出し、それを編み込んで巨大な網を作り上げていく)『ジェイルネット』…!(そうしてできた巨大な粘着性のある網をダンゴム達に向けて射出し、転げっていくダンゴムをまとめて網でとらえる…が)んんん…!(ダンゴムの数も多ければ勢いも強く…幸い魔力を多めに注いで強度はあった為、破れはしないがズルズルと体を引きずられていく)「バウッ!」止まって…!(ノワールも一緒になって引っ張り、ズルズルと引きずられながらもなんとか勢いを抑えきってラヴァロック村の前で止まる)………横着は…しないようにしよう…「クゥン…」(二人一緒に反省しながら再びダンゴムを転がす作業に戻る) (2023/6/25 22:21:01) |
ノルン♀弓術士 | > | 【二人…?(セルフツッコミ()】 (2023/6/25 22:22:08) |
ノルン♀弓術士 | > | (その後もコロコロとダンゴムを転がし続け、それなりの数を運び終えたところで…)ん…次で最後にしよう…「バウッ!」(程よく疲れてきたため、次のダンゴムを運び終えたら終わりにしようと考えてダンゴムが生息しているところに戻って)………ん…?(少し離れたところにいる影、ダンゴムには間違いないが今までの個体とは違って明らかに大きい…自分よりも、ノワールよりも大きい)………最後の一匹は…あの子にしよう…(なんて言いながら大きなダンゴムに近づくと、グルンと勢いよく丸くなる…背伸びしても届かない…)ノワール…一緒に…「バウッ!」(さすがにこの大きさになると一人では運べず、ノワールと一緒にゆっくりと少しずつ転がしていく) (2023/6/25 22:30:08) |
ノルン♀弓術士 | > | 【ここで…何匹運んだかダイスを振るよ…10d6+3で…】 (2023/6/25 22:32:50) |
ノルン♀弓術士 | > | 10d6+3 → (5 + 5 + 2 + 5 + 3 + 3 + 1 + 1 + 1 + 2) + 3 = 31 (2023/6/25 22:33:04) |
ノルン♀弓術士 | > | 【31匹ゴロゴロした…】 (2023/6/25 22:33:48) |
ノルン♀弓術士 | > | ふぅ…いっぱい運んだね…(しめて31匹のダンゴムを運び終え、額の汗をぬぐう)わぷ…「バウッ♪」(ダンゴム転がしが楽しかったのか、尻尾をブンブン振りながら頬を舐めてきて)ノワール、今日はお疲れ様…(そっとノワールの頭を撫でるとノワールは嬉しそうに笑ってる)さて…後は報告して帰ろう…「バウッ!」(ラヴァロック村の村長に依頼を完了した旨を伝え、ノワールと一緒に黒百合荘に帰る。………横着してダンゴムを村に突撃させそうになったのは伏せた) (2023/6/25 22:39:22) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/6/25 22:40:03) |
おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2023/6/25 23:54:47) |
ザラ♀幻術師 | > | ( 久しぶりの転職。 今回の目的は後衛…術士としてでなく前で戦う力を求めてのもの。無駄な寄り道で終わるか未来への糧となるか…それはまだわからない。今はただ裸身を晒して神像の前で祈るだけ… ) (2023/6/25 23:57:36) |
ザラ♀幻術師 | > | 【属性・魔力数の順で1dずつ】 (2023/6/25 23:58:23) |
ザラ♀幻術師 | > | 1d (2023/6/25 23:58:29) |
ザラ♀幻術師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/6/25 23:58:40) |
ザラ♀幻術師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/6/25 23:58:48) |
ザラ♀幻術師 | > | ( 力が流れ込んでくる。女神はザラの未来を祝福してくれたのかもしれない。珍しく殊勝に礼をするとマントを羽織って教会を後にした ) (2023/6/26 00:00:00) |
おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが退室しました。 (2023/6/26 00:00:03) |
おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:03:33) |
リラ♀氷護士 | > | 転職…になるのかは分からないけど…とりあえず護りに特価する必要はなくなったからね。……。(ボロきれに身を包んだまま女神像の前に跪き、願いを込める…物音ひとつない空間にて新しい自分を強く想像して…) (2023/6/26 00:05:54) |
リラ♀氷護士 | > | 【変えないだろうからやる意味ないけど、ダイスは振ってみよう。属性と魔力量。】 (2023/6/26 00:06:42) |
リラ♀氷護士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/6/26 00:06:47) |
リラ♀氷護士 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/6/26 00:06:58) |
リラ♀氷護士 | > | 【属性数凄いことになってるね…。今までの、引継ぎで。】 (2023/6/26 00:07:29) |
リラ♀氷護士 | > | (自身の魔力の適性は変わっていない様子。それでも内なる力の分配が変わっている。今までの護り特化でも、攻撃特化でもない新しい力を魔力に感じた…) (2023/6/26 00:08:49) |
おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが退室しました。 (2023/6/26 00:08:52) |
おしらせ | > | サナトス♀黒魔戦士さんが入室しました♪ (2023/6/28 19:34:31) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | (Sランクに到達し、一筋縄ではいかない怪物達もだいぶ増えて来た。特に大型の魔物の討伐には難儀してきたものだが、今回はまさかのゴブリンの集団、懐かしい気持ちがあるが相手は変異種) ほぉ、何というかゴーレムみたいになったねぇ (恐らく今の地点は既にゴブリンの縄張りである。何処から何を仕掛けてくるか分からない為警戒しながら先を見通せば、岩石を纏っているのか、それとも身体が岩で出来ているのか、しかし間違いなく生物を形作った集団が、自身同様侵入者を索敵しており) (2023/6/28 19:34:48) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 試してみるか…(数十メートル先から両手で戦斧を構えて、警戒される範囲外から駆け出せば、戦斧のチャージを開始。隠密から程遠い蒸気音か分からない何か噴き出されるような音、それに気づいた頃には、想像通り勢い良く蒸気を吹き出して加速。その勢いから振るわれる斧と正面衝突したゴブロックの一体は、何が起こったのか理解が出来ないまま爆散すると共に、勢いに乗った斧を軸足で制御して方向を転換すると、横薙ぎの一撃は更に隣のゴブリンの胴を容易くスライスしてしまった) (2023/6/28 19:35:51) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 悪いけど、君達の相手は…ソコソコ慣れてるからね?(戦斧を地面に突き刺して、腰に据えていたメイスを右手に、スナップを利かせて振るえば、口を開いたゴブロックの歯を粉砕。奇声で仲間を呼ぶ手の内を読んでいた様子、ニヤリと笑ってスマートに血の付着したメイスを腰に戻して、再び戦斧の柄に手を伸ばして持ち上げると、重量と振り下ろす勢いに任せて脳天からその個体をかち割って、その残骸が飛散する) (2023/6/28 19:36:59) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | とは言っても、仕事にも質が要るか(ゴブロック達に脅威を植え付ける事は出来たのだろうが、報酬の額を考えると…目的は半壊もしくは壊滅だろうか。やはり、単独では向いていないと溜息を吐けば不意に弓矢が放たれて、首を逸らしてその先の木の幹へと突き刺さる。小さいグループを作って点在しているのか、再び複数体と対面したか。再び弓を引き絞る姿に、此方からも駆け出して、二射目を再び回避すると共に、戦斧を振り被って飛び掛かり、その重い一撃で上半身を粉砕。使い古された短刀を突き立てて突進する個体に、斧を手放して腕、肘、体を使って捌き) ほぉら…(脱力した声であるが、左指を二本突き立てて、躊躇なく態勢を崩したゴブロックの右眼を穿つ。短刀を振り回そうとしているのだろうが、それより先に左手を振り抜いて完全に目を潰し、反撃の意志を潰す。と共に、その個体の脚を払って崩れた態勢から転倒まで持ち込み、落とした得物の短刀を蹴り飛ばす) (2023/6/28 19:38:01) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | やっぱり、完全に駆除するなら…私には不向きというか、効率が悪いのかも知れないね。 それじゃ、さようなら (飛び掛かる個体に対して、手放した斧によるアッパースイングでかち上げて、そこから振り下ろして、地面へと叩き付ける。二撃程度与えれば衝撃に耐えれず、断末魔を漏らしながら身体が潰れ。目を潰して弱った個体の首に、ギロチンの如く刃を振り下ろして勢い良く跳ね飛ばした。 これ程の重量感のある武器ならば、駆除は容易なのだろうが、ゴブロックがどれほどの頭数で、また幾つグループに分かれて行動しているか探るのは骨が折れる。彼らへの見せしめとして、陽が完全に落ちてしまう前に撤退するとしよう) (2023/6/28 19:39:08) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【6体ほどの駆除でこんなものだったり。まあ、まあまあ、他の人に任せて見るか?】 (2023/6/28 19:40:11) |
おしらせ | > | サナトス♀黒魔戦士さんが退室しました。 (2023/6/28 19:40:22) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが入室しました♪ (2023/6/29 22:16:37) |
リラ♀氷精 | > | ……呪いの人形。ホントに夜になったら襲ってくるんだよね…?なら、この部屋に1晩屋敷の人みんなで集まってて欲しい。(貴族からの依頼を受けてその貴族が住んでいる屋敷へと到着。話を聞けば既に何名か犠牲になってるとのこと。とりあえず護りやすいように、とそんな進言をすれば貴族がなにやら喚いていたものの、冷たい瞳をちらり、とそちらに向けて「死にたいなら別に好きにすればいい。」と伝えればすぐに静かになった…。やがて日が暮れ、屋敷の周囲が闇に飲み込まれた。人形が活動するであろう時間になったのを確認しては貴族の血縁者と数名の召使いが部屋に揃っているのを確認して……)…じゃあ、わたしは外で警戒してるから。出てこないでね。(部屋の中のあかりは暖かく部屋を照らしているものの、かなり脅えている様子。ちら…とその様子を見ては扉を閉じ、その扉の前で杖をつきながら物音を聞き逃さないようにゆっくりと瞳を閉じて……) (2023/6/29 22:24:30) |
リラ♀氷精 | > | ⎯⎯⎯⎯。(耳を澄ませても聞こえるのは庭で音色を奏でる虫の音と正確に時を刻む時計の音のみ。最近の蒸し暑さと緊張、嫌な雰囲気も相まってじんわりと額に滲む汗を拭おうと腕を持ち上げた瞬間に静寂は終わりを告げた…。)…!?まさか、窓を破って…!(突如窓ガラスが勢いよく割れる音とともにメイドの甲高い悲鳴が聞こえた。びく、と身体を震わせつつも慌てて扉を開ければ既に無機質な人形が窓を破り、宙に浮いている。腰を抜かせてしまったのであろう貴族の目の前でゆっくりと斧を振り上げていて……)…部屋の修繕費は……自分で払ってね。氷の槍よ⎯⎯!(人形が振り下ろすよりも早くリラの背後に生成された氷槍が高速で射出され確実に頭部を貫いた。無機物であるはずの人形から赤黒い液体が飛び散ったのを見て悲鳴をあげるメイド達を傍目に貴族へと手を貸し、起き上がらせた…) (2023/6/29 22:35:24) |
リラ♀氷精 | > | とりあえずこれで終わり。報酬については⎯⎯ッ…!?護ってッ…(貴族に依頼が済んだことを伝え、喜びに溢れた表情で握手をされていた所で異変に気がついた。低身長であったために貴族の背中に再び起き上がった人形が隠れてしまい気がつく頃には既に斧が振り上げられており…。間一髪、貴族を覆うように氷晶盾を展開し、凶刃から依頼人を護った。)……もっと壊さないとダメみたい。他の人と纏まってて。(万が一こちらではなく護衛対象達に襲いかかられないように、と部屋の角に全員を集め、ドーム状の氷晶盾を展開しておく…。自身を護る障壁こそなくなってしまうものの、護るものが多い以上仕方がない。2度も殺害を阻止された怒りをぶつけるようにこちらを見下す人形の無機物な瞳を冷たい瞳で真っ直ぐと見つめ返し……) (2023/6/29 22:43:53) |
リラ♀氷精 | > | ……壊すには…少しもったいない気がするけど……。氷よ⎯⎯⎯。(大きさが大きさならば可愛らしかったであろう人形。だが、現に生命を狙われているところを見てしまえばそんなことも言ってられない。自身の胸元に氷塊を生成させては、それを砕き前方に向けて散弾状に放つ。魔装を纏ったそれならば完全に人形を粉々にできるだろうとその手を選んだ…が。)早いッ…!?(さっきまでの動きはなんだったのだ、と怒りたくなるほどの俊敏さ。一瞬視界から消えたかと思えば氷弾をすべて回避した上でリラの首を落とそうと横薙ぎに斧を振ってきた。間一髪それを回避したものの、僅かに伸び始めていた毛先が刃にあたり、散る。死んでいたかもしれないというのを改めて実感しては冷や汗が全身から溢れ……) (2023/6/29 22:53:07) |
リラ♀氷精 | > | …ッ…凍てつきし牙よ、我に近寄りし愚者を蹂躙して⎯⎯。(近距離に弱いと反応でバレたのだろう。乱暴に斧を振り回し、それでも確実に首元を狙ってくる斬撃を間一髪避けている。現に近距離はいちばん苦手ではあるものの、今回のような閉所で戦うことも考えればそうも言ってられない。後ずさる脚を止めるようにぐっ、と踏ん張れば人形の斧が自身の首元に届くのが先か地面より突出するように生成された氷の鋭刃が人形を両断するのが先か…。リラの足元から斜め前方に向かってのびた鋭刃が人形の胴体を真っ二つに両断してはやはり赤黒い液体を飛び散らせながら床に人形が倒れた。)…ふたつにしたくらいじゃ、足りないよね。(夏の室内なのにも関わらずリラを中心として空気中の水分が凍り付き、チラチラと光を反射し輝き始める。未だに斧を振ろうとする人形の前で屈んでその体に手を触れたかと思うと最初からそうであったかのように一瞬で人形は氷の結晶の中に閉じ込められ…)⎯⎯砕けて。(ぽつりと呟いた言葉。中に閉じ込められていた人形諸共砕け散れば動くことは不可能なレベルの欠片になってしまい……) (2023/6/29 23:05:38) |
リラ♀氷精 | > | …ごめん。今度こそこれで終わりだから。この斧はそっちで処分してくれたら助かる。あんまり重いものは持ちたくないし。(ふっと魔力を込めるのを辞めれば貴族たちを護っていた氷晶盾は消え、全員の安堵の声が聞こえた。軽く報酬の話をしてから貴族の屋敷を立ち去り……) (2023/6/29 23:07:53) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが退室しました。 (2023/6/29 23:08:06) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/6/30 00:08:24) |
おしらせ | > | サナトス♀黒魔戦士さんが入室しました♪ (2023/6/30 00:08:42) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【よっこいせ、それじゃ。一丁頼むね】 (2023/6/30 00:10:08) |
エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくー( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/6/30 00:16:26) |
エリス♀魔銃使い | > | それじゃあ、はじめよっか。ルールは…降参か、戦闘不能でいこっか。死んでも、「回帰」してあげるから、全力でやろ♡(魔力が循環され、青い瞳が金色に変わり、スパークが走る。サジタリウスと魔脚も装着されれば、準備完了だ。)…さぁ、いらっしゃい。(相変わらず構えはない。見た目に合わない殺気がサナトスを襲う。その双眸には…相手の魂まで見通す「解析の魔眼」と、あらゆるものを捻じ曲げる「歪曲の魔眼」が宿っており、まるでサナトスの心の奥底まで覗き込んでいる様な眼で見ていて) (2023/6/30 00:16:38) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 了解。まあ、しかし、殺傷も視野に入るのか…。この手の訓練も久々だし、やってみるかァ(以前と異なり、肌の表面を焦がす様な魔力。油断をすれば自身の気を持っていかれそうな勢いである。 その目で見られているだけなのに、腸を持っていかれそうな気色悪ささえ覚えるが、大柄の戦斧を両腕で回転させて遠心力を付けて。次の瞬間に地盤が抉れる程の踏み込みと共に、攻撃の間合いに入る。勢い付いた斧が轟音を上げて、躊躇無く脳天を狙って縦に振り下ろされて) (2023/6/30 00:25:44) |
エリス♀魔銃使い | > | (狙いを全く隠す気の無い程、迷いの無い踏み込みに勢いをつけた戦斧の真っ直ぐな一撃。その純粋な暴力に以前とは全く違う力強さを感じる。)良い一撃ね…。思わず見惚れてたわ。(脳天を狙って振り下ろされた戦斧の上にいつの間にか立っている。素直に賞賛を送って。)所で、私が避けた動きは…見えていたかしら。(続いて背後にいつの間にかエリスが立っており、振り下ろした状態のサナトスに向かって全力の蹴りを3撃程ほぼ同時に打ち込み。) (2023/6/30 00:33:28) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 御世辞とか求めてねェから…!(相手からすればどれ程愚直な一撃だろうか。そう卑下しながらも、予想通り斧は空振って、地響きを立てて地を抉っていた。想定外なのは、その叩き付けた斧の上で涼しげな表情で立っている彼女の姿。悔しさに奥歯をぎりっと噛み締めて) 見えてないと…、思ってんのか? (どの様に回り込んだのかは分からない、しかし直感的に相手を追う様に背後を振り返ると、相手の鋭い蹴りが放たれて、その一撃を身体を捻って捌きつつ。残りの二発を此方も脚技でブロッキングすると共に…) …死んどけッ!(爪先を突き立てた前蹴りを相手の腹部へと反撃で放つ。前衛の恩恵を受けた体術、槍の様に鋭い一撃を抉り込もうと) (2023/6/30 00:43:12) |
エリス♀魔銃使い | > | あら、それは…失礼したわね。(勿論ありえない移動は、「加速」によるもの。最近鋭さを重視している蹴り技をあっさりとガードする辺りはさすが前衛だろうか。反撃の前蹴りが迫ってくる…のに足を合わせて勢いを持って距離をとりつつ。その足を「魔眼」で見た。)捻じ曲がれ。(サナトスの足がまるで雑巾絞りにあったかのように捻じ曲がろうとしている、その一瞬で、続けざまに「見えざる手」の十数撃がサナトスの全身を襲う。身体強化されたエリス程の力だがダメージは大きい筈だ) (2023/6/30 00:52:52) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | ぐぅっ!??(一瞬だったか、脚があらぬ方向に捻れ、到底人体から発しない音が漏れて、脚を引き戻した時には足首があらぬ方向へ曲がっており。地に刺し込んだ戦斧に体重を乗せて寄り掛かり) ぐっ、う…!げっ、え!!(顔をいきなり弾かれた様な衝撃を受けて、立て続けに打撃のような猛攻が襲う。身体を縮め、腕を上げて防御の姿勢。そこから覚悟を決めた様に戦斧を引き抜いて豪快に両腕で横に薙ぐと、相手に向けて斬撃による真空波を飛ばすが、同時に最後の一手が腹部に深く突き込まれ、目を細め、舌を出しながら軽い嘔吐感を覚えつつ悶えており) (2023/6/30 01:04:53) |
エリス♀魔銃使い | > | ん…久しぶりに使ったから、狙いが甘かったわね。(歪曲の範囲から抜け出されたせいで、足首までしか捻じ曲げられなかった。踏み込め無い足で見事な真空波を繰り出すが、本体は隙だらけだ。)サジタリウス…。(魔銃に魔力が集中する。星の屑鉄で造られたこの魔銃は物理的にも魔法的にも強度は段違いだ。魔力を通す事でさらに強化できる。同時にタイムアルタートリプルアクセルを使用。真空波をサジタリウスで真正面から弾き…そのまま悶えた姿勢のサナトスの左腕の方から頭、左腕ごと胴体を蹴り飛ばした。) (2023/6/30 01:13:54) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | こいつ、…マジで捩じ切るつもりだったのか。(加速する相手を捉える事は出来ず、相手にされるがまま蹴りを受けて身体が飛ばされかけて。右足を捻られている為に、浮いた身体を食い止めるには馬力が足りず。しかし…) 舐めんな…!ヴァンガード!!(新たな一手が来る、そう感じると、此方も戦斧の仕掛けを作動すれば、蒸気を噴き上げて一面を熱風で立ちこめた後に、ブーストが作動する。その勢いで生み出されたアッパースイングが間合いを詰めた相手を襲い、吹き荒れる蒸気と共にスピードと破壊力を倍加させて) (2023/6/30 01:23:45) |
エリス♀魔銃使い | > | あぁ…良いわ…。(蹴り飛ばしたと思った瞬間熱風と共に、確実に此方を殺す様な威力とスピードを持って打ち上げ気味に戦斧が迫り来る。これは、身を躱しても蒸気が身を焦がすだろう…が、まだ「加速」は終わっていない。エリスの眼でも「ゆっくり」に見えるという事は相当な速度で動いているのはわかるが…当たらない。空中にいるサナトスに向かって黄金の壁から全方位から鋭い大剣や、ナイフ、刀等魔剣が突き出される。その背後に回り込み、離れた場所からマガジン4つを消費。)エクセリオン・バスター。(容赦なく、間を一瞬開けるタイミングで殺人級の極太にした魔砲が撃ち出された)…そして時は、動き出した…。(結果を見据えて) (2023/6/30 01:38:05) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | がっ、ああああぁぁっッ!!?(空振りして虚空を振るうタイミングに合わせたか、刃物の数々が此方に向かって降り注ぐ。蒸気の噴出が発生している間に、斧をまるで乗り回すかの如く変則的に機動を変えて、横に振るってはナイフを弾き、大剣をすり抜ける様に回避するが、その物量から全てを捌ける筈はなく、やがてぴたりと蒸気が止んだ途端、身体を刀が串刺しに、四肢に刃物が突き刺さる。更に真下から悪寒が走れば、その身体は閃光により包まれて、跡形も無く消し去って行った。そう思われた時) ……この屈辱、お前も喰らえ(相手の背後から睨む様な視線と共に、歪んだ空間から手を伸ばす。空間移動により間一髪避けたのだろうが、回避の遅れた左腕は、肘から先は焼き切れており。胴には刀が貫かれたまま、それでも相手を捉えようと身体に呪詛を張り巡らせて接触を図る、相手がかつて見た反転魔術。虫の息の自身同等の激痛を相手にも感染させようと迫る) (2023/6/30 01:54:13) |
エリス♀魔銃使い | > | そう来ると思ってたわよ。(それだけ痛めつけてようが、相手はサナトス。反転、呪詛はお手の物だろう。必ずどこかしらのタイミングでくる事はわかっていた。そして同じ「空間」属性を持っているため、転移の気配は察していた。差し出されてくるその手を…そして魂を「視た」)マリオネット・コントロール…。(魂を鷲掴みにし、伸ばしたその手はエリスに触れる直前で止めるつもりも無いのに止まられる…その上全身のコントロールは数秒効かないその状態で残ったその手を捻じ曲げた。) (2023/6/30 02:02:55) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 読まれたか…嗚呼、クソだな…クソ(手の内を読まれ、更に最後まで見られていたか。感覚のない右手首が吊られた様に操られると、靭帯を捻じ切る様な音と共に180度に曲げられた。炎が鎮火した様に恨みを綴れば、ずるりと空間から引き摺り出される様に解放されると共に、べしゃりと重力に従って地に垂れた。欠損した左腕、あらぬ方向へと曲がった右手に右足。人の姿とは思えない醜態を晒し、そのまま力無くうつ伏せに倒れて) (2023/6/30 02:10:43) |
エリス♀魔銃使い | > | 私の、勝ちね。(魔力を込め、時空を歪める。サナトスの身体の損傷が早送りで治っていき…対戦前の状態に戻った。)ふふ…楽しかったわ。(すっかり元に戻ったサナトスに微笑みを浮かべて。) (2023/6/30 02:14:43) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 元より、無謀だったか…これ…(意識は保っているが、全身を駆け巡る痛みが延々と続く。そんな中、彼女の治療を受けるとやはり巻き戻しの現象の如く修復されていくが、これ程の治療速度だと逆に身体に違和感を持ち始めて) そうか?私はやはりムカつくんだが…。(一手も入れられなかったか、以前のもどかしさと同じ、相手の笑顔も相まって悔しさが滲む) (2023/6/30 02:20:18) |
エリス♀魔銃使い | > | じゃ、約束通り…身体を貰うわ。(狂気を秘めた目には戦闘時と同様の輝きが宿っていて)文句はないわよねぇ…?(ニィ…と笑みを浮かべて) (2023/6/30 02:21:11) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | ちょ、お前…ッ…!身体ぶっ壊してまだやんのか…!(仰向けになって不機嫌な表情を浮かべた先には、不敵な笑みを浮かべた彼女の姿。タチの悪い冗談だと訴えたそうにしており) (2023/6/30 02:24:46) |
エリス♀魔銃使い | > | 冗談だと、思う…?(不機嫌な顔を諸共せずに迫ってきて)勝ったら、犯すって言ったでしょ…♡ふふっ…(そのまま、サナトスを担いでしまえば、研究室まで連れて帰ってしまおうと) (2023/6/30 02:32:47) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | …やべぇ、こいつ。すげぇ活き活きしてる。…約束は約束だが、ってオイ!は?拉致?分かった!分かったから!(改めて、色事が好きだと再認識して悔しさ故に渋々引き受ける形になったと思いきや、半ば強引に連れ去られる構図となってしまう) (2023/6/30 02:37:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【と…流石に時間的にここまでかな?】 (2023/6/30 02:38:37) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【そうだねぇ、一旦〆て、次に……拉致回かなぁ?】 (2023/6/30 02:42:32) |
エリス♀魔銃使い | > | 【拉致回だね( * ॑꒳ ॑* )♥楽しみ…♡】 (2023/6/30 02:43:40) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【嗚呼、私も喰われる側に入ってしまうのか…】 (2023/6/30 02:44:34) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私の事食べたければ、それでもいいけど♡】 (2023/6/30 02:47:09) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【いや、勝ち目が多分ないやつなんじゃないかな?緩くやるのも良いけれど (2023/6/30 02:47:42) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | …嗜好はー、任せようか?】 (2023/6/30 02:47:55) |
エリス♀魔銃使い | > | 【サナトスの嗜好ってどうなの?(表で堂々ときく)】 (2023/6/30 02:50:34) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【そのままズダボロのままヤってくれてもよかったよ。いや、…時間が】 (2023/6/30 02:51:20) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【あとは、スローペースでねっとりやってみる。とか?】 (2023/6/30 02:51:46) |
エリス♀魔銃使い | > | 【攻められるの好きなんだねぇ…♡】 (2023/6/30 02:52:40) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【…マゾ寄りなんだろうな。私は】 (2023/6/30 02:53:34) |
エリス♀魔銃使い | > | 【気持ちわかるよぉ…♡ボロボロのまま、犯されるの良いよねぇ♡(にこーっと)】 (2023/6/30 02:55:20) |
エリス♀魔銃使い | > | 【長くなっちゃったね。続きはまた今度にしよ♡】 (2023/6/30 02:55:52) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【なんでボロボロにした方が賛同しているんだよ…!】 (2023/6/30 02:55:53) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【そうだね。うん、…終着したら眠気が、ヤバいね…】 (2023/6/30 02:56:29) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…(←マゾメスびっち)じゃあ、おやすみなさい( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/6/30 02:56:51) |
サナトス♀黒魔戦士 | > | 【私は…マゾなのか…。ああ、いや。取り敢えず今夜は、お休みー】 (2023/6/30 02:57:51) |
おしらせ | > | サナトス♀黒魔戦士さんが退室しました。 (2023/6/30 02:58:12) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/6/30 02:59:16) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが入室しました♪ (2023/6/30 23:03:52) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪ (2023/6/30 23:04:25) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【…どっちをやるか決定してませんでしたね。どっちの依頼に行きますか? それと先レスと後レスどっちがいいでしょうか】 (2023/6/30 23:05:19) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【では、水棲馬で。できれば後レスの方が嬉しく思います。】 (2023/6/30 23:07:27) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【わかりました。では少々お待ちを。】 (2023/6/30 23:08:05) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( ユシリラ村近くの湖に水棲馬が棲み着いたという報告があったのは数日前のこと。放置して村の生活圏を脅かされることはユリシラ村を本拠地とする「黒百合の花束」の沽券に関わる。 また水棲馬そのものが人の命を狙う魔獣だ。人間になつくこともない魔獣を討伐すべくザラは数日前に新しく仲間となったユークリッドとともに湖に向かっていた…。 ) まあ、水に引き込まれんように立ち回ったらどうとでもはなる。 ユークリッドは何ができるかは…実戦の中でおいおい教えてもらうとして…身体動かすことはどれくらいできる? (2023/6/30 23:12:59) |
ユークリッド♀魂術師 | > | ンー。(歩きながら生返事。戦いに臨もうという緊張感はない。そんなことよりも、先ほど村で購入した三つの魔石に興味津々であった。装飾具の形をとった小さな石を手の中で転がし、四方八方から眺めている。自分を訓練するよりも、机の上で研究する方を好んで生きてきた。この不思議なアクセサリによって己の魔力の許容が広がる感覚が、面白い。)魔法を使えば、動けないでもない。しかし、魔力を使うからの。できれば、走り回りたくはないのう。 (2023/6/30 23:19:33) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | こーら。( 先程購入してきたばかりという魔石を見ながら上の空のユークリッドの頭をコツン。 子供相手にするような態度で怒ってますよという顔を作り。 ) そういうことは後。湖から離れてでてきてもおかしくはない距離まで来ちょるきね。 油断せずしっかりやろ。 …姫君は私めがお守りいたしますゆえ♪ ( おどけて話しながら…湖が見えてきた辺りで周囲を見渡す。 手配せで静かにと合図してから湖畔まで警戒しつつ向かっていった…。 ) (2023/6/30 23:27:30) |
ユークリッド♀魂術師 | > | いてっ。わかったわかった……。(当然ながら、叱られてしまった。素直に魔石を然るべき場所へ身につけ、ザラの後をついて歩く。以降の軽口もそこそこに、2人の歩みはやがてゆっくりと、慎重な足運びになっていく。能天気のユークリッドも流石に大人しくなって、時折辺りを気にしながら進むようになった。)……どんなやつかの。水棲馬って。(しかし、ぼそっと一言。湖は既にすぐそこだが、長い緊張状態は、疲れる。) (2023/6/30 23:33:55) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ぼうっとしちょったら次はいきなりちゅーする。 んで、水棲馬(ケルピー)は馬に見える魔獣で獲物を水の中に引きずり込んで溺れさせて食うし、女をエロい意味で襲うこともあるってきいたことある。 ユークリッドなんか美人さんやき危ないなあ。 ( くすっと笑いながら彼女の周りをクルッと回る。 前衛にありながら不釣り合いな扇情的なドレスのスカートが翻った。 ) ま、そんなのはごめんじゃき、おびき出す。…このへんでええかな。 そこで待ちよって。( ついに湖にたどり着いた。一見だけでは平和そのものの澄んだ水面を眺めてから湖に腿のあたりまで浸かる。そして魔力を練って、舞うようにその場でくるくると周りだし。 ) (2023/6/30 23:48:54) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ”蜜””操作””領域””感知” 4つ重ねて甘やかに咲き誇る。”蕩蜜圏内” …さ、おいで。美味しい獲物はここにおるぞ…♥ ( ”蜜”の属性で甘い、本能に訴えかける芳香を大気に、水に混ぜてそれを”操作”。周囲一体の”領域”に染み込ませておいた。あとは、這い出てくるのを待つのみ。 ) …、よし。これでしばらくしたら誘き出せると――。 ( 言い終わる前に水面が沸き立ち、波紋が立て続けに生まれる。 水柱が続けざまに噴出。 ) ちょっと早すぎんか、お前ら…。 ( 3分もたってない ) (2023/6/30 23:48:58) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【長すぎたので分割。 お願いします―】 (2023/6/30 23:49:14) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【素敵。ありがとうございます。】 (2023/6/30 23:49:54) |
ユークリッド♀魂術師 | > | ウム。(水棲馬の説明を受けた。なるほど、水に棲む馬ということだ。ぬめった獣の肌が想像されて、ぞっとしない。ざぶざぶと水に分け入るザラのエスコートに任せ、自分は陸で待つことにする。そして、魔獣が出現した。動き回るのは好まないが、拳士のザラは未だ水に浸かったまま。先手を打つ方が得策か。)できればサクッと畳みたいのう。魔力が切れたら、ユークリッドはまことにお荷物じゃ。(ユークリッドの肉体が揺らめき、超自然の炎にも似て背後の景色を透過した。重力をまったく無視して地面を滑り前進すると、いつの間にか右手に出現させた魔力の鉤爪を以て、ケルピー1体の首を引き裂いた。霊属性、己を霊体と変えて、身体能力を拡張する術であった。) (2023/7/1 00:00:15) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【よく考えたら、別に水に入ったままではなかったかも知れません。ごめんなさい。スルーしたり、いい感じにしてください。】 (2023/7/1 00:05:27) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 思った以上に多い。 10を超える数の魔獣はどこから流れてきたのか。 気にはなるがそれよりも先に体が動く。 醜悪かつ好色な魔獣の視線を感じながら自らを囮に避ける。避ける避ける避ける避ける。 蜜の甘い香りに理性を侵されて発情した魔獣たちは周りも顧みずに躍りかかろうとして群れの仲間同士でぶつかるやつもでてくる始末。 ザラだけしか見えていない水棲馬に対して構えを取ったところで断末魔が聞こえた。 走り回りたくないと言っていたユークリッドが見事に一撃で魔獣の首を掻き切っていた。 ) あれは変化? 獣か爪属性辺り? なにかのー。 っと。( 水棲馬の眉間に固めた拳を打ち込み、掌底で頭部を挟み込む。 パン。 眼窩と口から血を吐き出した魔獣を飛び越えながら別の水棲馬に蹴りを食らわし―― ) わしのほうが多く倒したらキスでもしてもらおうかな―っ♪ (2023/7/1 00:10:22) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 待て、待て。キスくらい構わんが、それは不利な賭けじゃ。ユークリッドの本懐は、攻撃ではない故に。(霊体化を解除し、陸に降り立った。鉤爪だった手の中には、白くのっぺりとした流動体が握られている。大理石にも似て表面に複雑な模様を描くその物質は、ユークリッドの合わせた両手の中で回転し、攪拌され、特徴的な色を失う。引き裂いた一体から引き摺り出したのは、これぞ魂エネルギー。自我や記憶を濾過された生物由来の上質なエネルギーであり、生命と精神を広く補助する。)傷があれば癒してやってもよいが、まだ余裕そうじゃの。こいつは別に使うとする。(手の内で練った魂を、3匹固まったケルピーに投げつけた。べたりとくっつき、絡みつく。この時使われたものは、攪拌を甘くしてある。曖昧な意識を残した魂は、未だ息をする同族の体を捉え、引き倒そうと重さを増す。なぜ、お前たちもこちらに来ないのか、死の後に迫り来る忘却を恐れないのか、と。) (2023/7/1 00:20:28) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 甲高い軽快な口笛をしながら文字通りの馬跳び、一頭の鼻柱に掌打からの体全体を使った動きで大きく回りながらその勢いで引き倒し、覆いかぶさりながら側頭部を打ち据える。 また1頭の魔獣を素手で殴り殺して獰猛に笑う。 ) よういうわ。見事なもんやない。やろおもえばできるがやろ? ほらほら、盛りの付いた馬くらいやってみんか! ( そう言いながら何やら動きを封じる術をかけられたケルピーらに向けて水面を飛び跳ねて美脚を翻す。言葉と裏腹に一気にスコアを稼ぎ…殲滅していく。 本来は知性ある狡猾な魔獣が知性を捨てて獣に落ちたがための一方的な狩りとなっていた… ) (2023/7/1 00:32:03) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【次辺りでもう行間でサクッとやって〆てもいいかもしれないw 一方的である…】 (2023/7/1 00:33:00) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【では、次は終わりの場面で……。】 (2023/7/1 00:34:54) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 体育会系はイヤじゃ〜。(長髪が己の術で焼かれぬよう耳にかけながら、緑に輝く霊炎を口から吐き出し、馬の体を燃やす。実際霊属性に属する魔術的な炎であって、魔獣が纏う水の属性も大した抵抗にはならない。その体が湖の中に沈んだ後ですら、水の中でメラメラと輝いていた。そして、これが最後の一頭である。最終的に、ユークリッドが手にかけた魔獣は合計で3頭。残りは全て、先輩拳士の徒手格闘が屠り切ったのであった。)フー。こんなに魔法を使ったのは、初めてじゃ。戦いも悪くないの。やっぱり、この魔石のおかげじゃ。(首から下げた一つを手に取って、光にかざした。役に立ち、見てくれも可愛らしい。上機嫌であった。)ウフフ。 (2023/7/1 00:42:37) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | あはは。悪い先輩の言うこと素直に鵜呑みにしちょったらいかんきね。 わしは隙見つけたらどんどん言いがかりつけて押していくがやき。 ( 見知らぬ属性の魔術で灼かれた魔獣が湖面に沈んでいく。水面に見える限りではこれが最後か。 意識を集中して”圏内”を探る。 引っかかるものはこの場にはないらしい。 ) さて、一休みしたら次行くきね、魔力回復薬飲んで。 まだ取り残しおるかもしれんき、同じ要領で湖全部回るから。……ふふ。体育会系か、これ。 ( にやり、笑ったところで、意表を突かれたユークリッドの顔が歪み……。 ) (2023/7/1 00:50:57) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【フェイドアウト的におしまいっ。これにて帰還するっ】 (2023/7/1 00:51:18) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【素晴らしい遠足であった……楽しかった。どうもありがとうございました。】 (2023/7/1 00:52:45) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【雑談書に帰還しますん】 (2023/7/1 00:53:57) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。 (2023/7/1 00:54:01) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【では。】 (2023/7/1 00:54:27) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが退室しました。 (2023/7/1 00:54:28) |
おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが入室しました♪ (2023/7/1 01:42:29) |
フォリア♀獣戦士 | > | ふぅ、さてどうなるかねぇ?(教会に訪れては新たな力を求めて女神像の前に祈りを捧げるとはいえ、いまだにこの行為には慣れずに変な感じもしつつも)んーやっぱり慣れないねこれはどうにも (2023/7/1 01:44:08) |
フォリア♀獣戦士 | > | 【属性から魔力で】 (2023/7/1 01:44:45) |
フォリア♀獣戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/7/1 01:44:48) |
フォリア♀獣戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/7/1 01:44:51) |
フォリア♀獣戦士 | > | ん、んんちょっと弱まったかねぇ…いやその分濃くなった?(魔力が少なくなった気もするもののその分濃さは増えたような感覚)ふむ、まぁ新たな力色々と試させてもらおうかねぇ (2023/7/1 01:48:01) |
おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが退室しました。 (2023/7/1 01:48:06) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:03:05) |
レイナ♀魔法剣士 | > | そう言えば、黒百合に来てから、ここに来るのは初めてね。(なんて言いながら女神像の前に膝をついては祈りつつ精霊に声を掛けていって) (2023/7/2 23:04:12) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【属性、魔力の順で後衛ね。】 (2023/7/2 23:04:31) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/7/2 23:04:39) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/7/2 23:04:48) |
レイナ♀魔法剣士 | > | ま、こんなところかしら……正直属性数をもて余してたのも事実だからね。(最後に精霊と改めて契約を結びつつ、教会を後にする) (2023/7/2 23:05:57) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/7/2 23:06:00) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/7/2 23:42:20) |
エリス♀魔銃使い | > | (食事の代金以外の使えるお金を持って買い物へ。別にもう来れない訳では無いが…気になる冠と、聖衣とやらを手に取って購入する。) 冠座の冠…と、これは…変化するのかしら?(冠は小さめのハットみたいにつけ…聖衣を宿に持ち帰る。) (2023/7/2 23:47:32) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/7/2 23:47:36) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが入室しました♪ (2023/7/3 03:37:57) |
リラ♀氷精 | > | 【しゅたり。】 (2023/7/3 03:38:22) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/7/3 03:38:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【しゅたり。】 (2023/7/3 03:38:42) |
リラ♀氷精 | > | 【なんか、ケットシーを探すの王都デートみたいになりそうだね。】 (2023/7/3 03:40:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 【デート…♡】 (2023/7/3 03:41:27) |
リラ♀氷精 | > | 【とりあえず、書くからちょっと待ってね。】 (2023/7/3 03:41:58) |
エリス♀魔銃使い | > | 【うん♡】 (2023/7/3 03:42:12) |
リラ♀氷精 | > | なんか、ケットシーって魔物が王都に出るみたい。エリスも一緒に探しに行こ…?(ユシリラ村の個人宅にてエリスとそんな話を。王都に出るケットシーという魔物、使い魔にもなるらしいと聞けば飼い猫…基、使い魔にするべく2人で王都へと向かい…) (2023/7/3 03:47:06) |
エリス♀魔銃使い | > | ケットシーか…どんな猫なんだろうね?(王都にたどり着き、リラと並んで歩く。猫好きな2人は、手がかりを集めようと歩き回るが、中々見つからない。)…今の所ただのデートになっちゃってるね♡ (2023/7/3 03:53:50) |
リラ♀氷精 | > | きっとかわいい。猫の王らしいし。…たまにはそういうのもいいんじゃない…?忙しくてあんまりそういうことできてないし。(まぁ、気長に探せばいい。と隣を歩くエリスと手を繋ぎながら辺りを見渡し…)なんか、こうやって王都見てみると猫って意外と少ないね。(そもそも手がかりになる猫の姿すらあんまり見えない。デートなんて自分で言いつつ嬉しくなってそうなエリスの横顔をじっと見つめ。) (2023/7/3 04:00:20) |
エリス♀魔銃使い | > | おっきいのかな〜♡絶対かわいいよね…(じっと見つめられて、照れながら…)確か、集会を開いてるんだっけ。(手を繋いで歩いている間にも全く猫の気配がない。困ってしまうが…リラと一緒に歩いていられるなら別にいっか♡と気楽に構え) (2023/7/3 04:07:30) |
リラ♀氷精 | > | ン。…あ…あそこ。猫。(むしろお散歩デートに夢中になってそうなエリスを横目にふと路地に視線を向ければ1匹の黒猫が路地裏へと向かっているのを見ればエリスの手をくいくいと引っ張りつつ路地へと向かい。) (2023/7/3 04:12:27) |
エリス♀魔銃使い | > | (もう見つかっちゃったのか、という顔をしてしまったが手を引っ張られれば路地へ向かうものの身軽に壁から屋根へ、屋根から屋根へと自由自在に移動し始める猫をみて)…りら、掴まって。(りらをお姫様抱っこすると、その猫の跡を追いかけるように飛び上がり) (2023/7/3 04:16:43) |
リラ♀氷精 | > | ン。わかった。(エリスの首に手を回してしっかりと抱きつき。エリスが猫の後を追う。普段体験することの無い視界の移り変わりに少しだけ新鮮さを感じながら猫の姿を目で追えば路地裏の人気を感じない広場に沢山の猫が集まっていて…)…あそこじゃない…? (2023/7/3 04:20:12) |
エリス♀魔銃使い | > | (リラに抱きつかれて幸せを感じることが出来たのも束の間…2人して目的の…恐らくは猫の集会を見つける。ただ、驚かせる訳には行かないため…少し離れた場所へ着地し、リラをそっとおろして。)よし、いってみよっか。 (2023/7/3 04:24:24) |
リラ♀氷精 | > | ……なんか、もっと抱きつかれたかったって顔してるね。(じ…っと灰色の瞳で見つめながら見透かしたように聞いてみながらゆっくりと近寄れば様々な毛並み毛色の猫が1匹の長毛種の黒猫。水色と金色の瞳をしたケットシーと思われる猫がいるのをみつけて…)…猫天国。 (2023/7/3 04:30:10) |
エリス♀魔銃使い | > | …それは…そうでしょ♡(リラに心中を見透かされた事を普通に認めつつ…猫天国というリラの呟きに同意する。)可愛い…♡(オッドアイの黒猫が多くの猫達を従えるようにしているその光景は幸せだったが。一体何をしているのだろうか。) (2023/7/3 04:36:26) |
リラ♀氷精 | > | 何してるんだろうね。…どうする?話しかけたりすればいいのかな。(探したはいいけど、特に無計画。なんなら連れてくき満々だったけど果たして着いてきてくれるんだろうか。困った様子でエリスの方をちらり、と向きながら聞いてみて…。こちらに気がついたであろう猫達の視線が2人に集中し…) (2023/7/3 04:41:23) |
エリス♀魔銃使い | > | …こんにちわ。ご機嫌いかが?(ダメ元で話しかけてみる。念の為…魔眼は展開してあるが、威圧感のないように心がけて。)「…やぁ、人間。わたしに、なにか用かい?」(オッドアイの黒猫が普通におりてきて話しかけてくる。そういえば、ケットシーは強い魔法の妖精と聞いている。人語くらいは話せるのだろう。)えっと…わたし達、猫が好きなんだけど。見ての通り…普通では無いでしょ?(恐らくは、エリスとリラから溢れかえる魔力が、周りの猫達を怯えさせている。)「…その様だね。ボクみたいに耐性がないと魔法使いには懐かない」 (2023/7/3 04:56:33) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ボクっ娘にしてみた】 (2023/7/3 04:57:14) |
リラ♀氷精 | > | 【ぼくっこ…】 (2023/7/3 04:58:06) |
エリス♀魔銃使い | > | 【もうちょっと書いてみる。待ってて】 (2023/7/3 04:58:37) |
リラ♀氷精 | > | 【ン、わかった。(こく。)】 (2023/7/3 04:58:48) |
エリス♀魔銃使い | > | だから、あなたに私の使い魔になって欲しいの。どうかな?(ストレートに要求をぶつけてみる。すると考え込む様な仕草で…)「うーん…。君の使い魔か…確かに芳醇で、珍しい魔力をしているね。」(ケットシーは、通常の食事以外にも魔力を食料にしている事もあり、気に入ってくれるかは賭けだ。)「そっちの…どちらかと言えば、ボク達に近い…その子は君の友達かい?その子の魔力もたまには貰えたりするの?」(リラに話しかけて) (2023/7/3 05:05:45) |
リラ♀氷精 | > | ……?わたし?わたしは別にいいけど。もしかして意外とよく食べる…?(エリスとケットシーのやり取りを近くの猫とじゃれるようにしゃがみながらなんとなく聞いていたところで唐突にわたしの話が出てくればきょとりと首を傾げながら了承し)まぁ、多分使い魔になって不自由することは無い、はず。 (2023/7/3 05:11:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 「うん…うん…中々の好条件だ。君達ほどの魔法使いの使い魔になれるのは面白そうだ。」(何かを勝手に納得した様子で頷くと。)「良いよ。契約してあげる。君達の行く末に、何があるのか…ボクも気になってきたよ。」(本物の猫さながらエリスの足元へ近づいてくる。)「さぁ、ボクに名前をつけてくれるかい?」…じゃあ…ルナ。(黒猫を飼うならこの名前にしようと思っていた名前を口にする。ケットシーと、エリスを囲む方に魔法陣が浮かび上がり、2人の間に魔力パスが繋がった感覚がした。) (2023/7/3 05:23:59) |
エリス♀魔銃使い | > | 【名前に5分くらい迷って時間かかったw】 (2023/7/3 05:24:29) |
リラ♀氷精 | > | 【名前に迷ってた。】 (2023/7/3 05:25:53) |
エリス♀魔銃使い | > | 【すっごくキュウべえっぽい喋りになってた(驚愕)】 (2023/7/3 05:27:48) |
リラ♀氷精 | > | …るな。いい名前だと思うよ。(エリスとルナの契約が終わったのを見れば早速。ルナのことを抱き上げてその柔らかい毛並みを堪能。もふもふ…と優しく抱きしめ…)じゃあ…ぺっt…使い魔も増えたことだし、そろそろ帰る…? (2023/7/3 05:28:50) |
エリス♀魔銃使い | > | 「これで契約は完了だ。よろしく頼むよ、エリス、リラ。」(繋がったパスから読み取ったのか名前を呼ばれて。)よろしく、ルナ♡(ルナを抱き上げたリラはもふもふを堪能中だ。後で私もしよう。)「ボクは、「運命」を少しだけ操れるケットシーだ。あとは、契約者と似た様な事もできるから色々頼ってくれていい。」(能力を説明してくれれば、眠そうにし…)「君達は結婚していたんだね…おじゃましないようにするよ。」気にしなくてもいいけど…とりあえず、かえろっか。(どうせパスが繋がっているせいで全部伝わるからだ。りらと、ルナと共に帰路につき始め…) (2023/7/3 05:40:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じでいいかな( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/3 05:43:37) |
リラ♀氷精 | > | 【ン、いいと思う。喋れるのににゃあって鳴かせたいけど…それは今度でいいや。】 (2023/7/3 05:44:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 【それは考えてた( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/3 05:44:50) |
エリス♀魔銃使い | > | 【精霊化もできるからふわっと出てこれるし、基本的に猫だし良いよね♡】 (2023/7/3 05:45:44) |
リラ♀氷精 | > | 【常日頃から抱えてる…(むふ)さすがにそれは嫌がりそうだけど。】 (2023/7/3 05:46:45) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラが猫好きなのは伝わった(テンション高め)】 (2023/7/3 05:48:18) |
リラ♀氷精 | > | 【ねこすき。とりあえず解散…?】 (2023/7/3 05:49:35) |
エリス♀魔銃使い | > | 【⠀】 (2023/7/3 05:50:08) |
エリス♀魔銃使い | > | 【そうだね…ちょっと眠い】 (2023/7/3 05:50:26) |
リラ♀氷精 | > | 【朝まで付き合ってくれてありがと。おやすみ?】 (2023/7/3 05:53:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ううん、リラとデート出来て嬉しい…♡】 (2023/7/3 05:55:32) |
エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみ♡】 (2023/7/3 05:55:55) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/7/3 05:55:57) |
リラ♀氷精 | > | 【おやすみ。】 (2023/7/3 05:56:05) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが退室しました。 (2023/7/3 05:56:07) |
おしらせ | > | レイナ♀精霊術師さんが入室しました♪ (2023/7/3 18:59:01) |
レイナ♀精霊術師 | > | あぁ、あった。それ、貰えるかしら。代金はこれで足りるわよね。(アマノガワの店に脚を運んで……孔雀座の扇子を買う、転職したばかりの自分に丁度良さそうなものだ。そしてそのまま宿へ戻る。) (2023/7/3 19:00:59) |
おしらせ | > | レイナ♀精霊術師さんが退室しました。 (2023/7/3 19:01:02) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/7/3 23:45:45) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/3 23:46:02) |
エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくお願いね〜( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/3 23:46:16) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【よろしくお願いするぞ!!どちらから書き出す事としよう!!】 (2023/7/3 23:46:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シルヴィアからどうぞ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/3 23:47:09) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【承知したぞ!では、暫しお待ちを!】 (2023/7/3 23:48:12) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | エリス、訓練の相手を受けてくれて感謝するぞ!!黒百合最強と呼ばれるものと向き合う事ができて、光悦の極みだ!(開けた演習場にて、エリスと相対する。対人という事もあり、対魔物用の大盾でなく、小振りのミスリルの円盾と連接棍を装備した状態。一言二言交わし、武具を揃え、恭しく一礼。頭を挙げた頃にゆったりとした所作で構える。左手の盾は前面に出し、右手の棍は脇に構えた状態。開始の合図はなく、このまま始まるだろう。) (2023/7/3 23:51:13) |
エリス♀魔銃使い | > | (最近入ってきた期待の新人のシルヴィアを連れ出しての戦闘訓練。魔物相手は充分に見させてもらった。今度は…対人での技量を見せて貰おうかと)さ、楽しんでいこー♡(その手にはサジタリウスではない…昔の自らが精製していた魔銃。魔脚を装備し、瞳は青いまま…金色のスパークが走っている。構えは無い…先手は譲るつもりで。) (2023/7/3 23:56:59) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬはは!うむ!楽しませていただくぞ!!(構える様子もなく、攻勢に出る様子もない。黄金色の雷を宿す瞳を真っ直ぐに見据えながら地を強く蹴り抜く。)エリスは良き武人であるな!(一駆けで肉薄し、メイスの間合いに彼女を捉えた瞬間に振り抜かれる。防御や回避行動を取らなかった場合は真っすぐにこめかみを打ち抜く軌道。) (2023/7/4 00:00:18) |
エリス♀魔銃使い | > | いいねぇ、疾い…♡(シルヴィアの動きは、想像よりも疾くて嬉しくなり、笑みがこぼれる。メイスはまっすぐこめかみを打ち抜く軌道…ギリギリの所で避けつつ、自分から踏み込んでクロスカウンターの要領で横薙ぎの蹴りを返して) (2023/7/4 00:07:53) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 光栄である!(後方へと身を反らして紙一重で回避したエリスは、薙ぎ払うような軌道での回し蹴りを放つ。それに対し自身は、更に踏み込み蹴りの威力を殺しつつ、後ろに下がったであろう顔面に向けて左シールドアタックを繰り出さんと左手の盾を繰り出して。) (2023/7/4 00:11:23) |
エリス♀魔銃使い | > | わぁ、怖い…♪(当てるだけのつもりの回し蹴りの威力を殺ししたと「錯覚した」であろうシルヴィアのシールドアタックを下へと容易に避ける。後衛が普通行わない身体強化を使った「本当の一撃」はシルヴィア自身の突き出した盾のしたから蹴りあげる様に現れた。)… (2023/7/4 00:17:46) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬははッ!フェイントか!(エリスの回し蹴りが自身の身体に触れた瞬間の違和感。只のフェイントではなく、確かにそこにあるが、本物ではない。即ち、感覚の狂いを強制されたという事になる。されども、常から自身の心身感覚共に十全な操作を自覚している自身にとって、その差異は決定的なものであり、彼女のこのやり取りにおける本命は視えていた。彼女の蹴り上げの軌道は僅かに軸をずらす事で空を切る事となり、片足となった刹那の間を刈り取るかのような足払いを。) (2023/7/4 00:22:26) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【あ、すまない。読み違えたかもしれない。「錯覚させられた」のではなく、こちらが威力を殺したと錯覚したと認識するほどのフェイントだったという事か?問題があるなら修正するぞ!】 (2023/7/4 00:24:36) |
エリス♀魔銃使い | > | 【どっちでもいいよ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/4 00:32:03) |
エリス♀魔銃使い | > | ま、これくらいじゃ…当たんないか。(フェイントを見事に読み切られ…軸をずらされた空を切った蹴り足の勢いを利用したまま上へ。ムーンサルトキックの要領で、軸足を狙われた足払いも回避しながら顎を蹴りあげようとしつつ…同時に生み出していた魔弾の十数個…触れたら爆発、もしくは重力がかかる魔弾達が背後や頭上、左右全方向から襲いかかる。) (2023/7/4 00:32:08) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【ありがとう!では、このままで続けさせていただくぞ!うまく繋げてくれて感謝だ!】 (2023/7/4 00:32:56) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私は後衛にしては前衛の戦い方も大好きだからこんな感じでごめんね(良い子は真似しないでね!)って奴( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/4 00:34:29) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ふはっ!(蹴った勢いのまま上空へと飛び上がったリラは、払おうとしたもう片足で顎を蹴り上げんと二撃目の蹴りを放つ。魔力強化された肉体強度と速度をもって、洗練された身体操作ではあるが、不安定な所作からの攻撃を躱す事は容易い。無論、相手が格闘のみを扱う場合に限るが。エリスの本懐は後衛からの高火力,異能による遠距離攻撃である。それを近接と交えて放つとなれば、対処の難度は上昇する。顎を蹴り上げんとした蹴り足、足首をガシリと掴み、上下左右、上方斜めと四方八方より迫る魔力弾を感知した。空気を焼く高熱による気流の変化、収束したエネルギーに揺らめくマナの変容。見えずとも、見える。エリスを地面に叩きつけんとしながら、身を躱す。ある物は斜めに盾で受けて軌道を反らし、あるものは魔装を展開したメイスを振るい弾き飛ばし。空気との摩擦でメイスは発火し、爆風の最中で舞い上がる土煙の中、魔弾を捌いた流れのままエリスへと、空気を吹き散らし衝撃波を巻き起こすメイスを打ち付けんと振るい。) (2023/7/4 00:42:44) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【それはとても尊いことだ!戦いの本質は、互いの刃が届く範囲でのみ味わうことが出来ると思っているぞ!】 (2023/7/4 00:43:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【足首を掴んだまま、エリスを振り回しつつ魔弾を捌いたあと、掴んだままのエリスにメイスを叩きつけようとしてる感じでおっけ?】 (2023/7/4 00:46:23) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【足首掴んでエリスを地面に向けて投げ飛ばし、魔弾を捌いて手を離したエリスを殴りつけようとしている感じだナ!魔弾を躱そうとしている時点で、エリスから手が離れているぞ!】 (2023/7/4 00:47:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【そっちか!おっけー( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/7/4 00:49:14) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【わかりにくくて申し訳ない!よろしくお願いする!】 (2023/7/4 00:49:35) |
エリス♀魔銃使い | > | ありゃ?(純粋な力では当然勝てない為鋭さを込めてる蹴り足を掴まれたのはここ暫く記憶が無い。そのまま脳を揺らされる勢いで地面に叩きつけられ…なかった。背に展開したクロック・バレット…触れれば一瞬の硬直と共に「時間を停止させる魔弾を仕込んでいたからだ。続けざま…瞳が「金色」に変わる。その直後、転移でシルヴィアのメイスの範囲外だが真後ろに移動しながら元々居た空間から魔剣達がシルヴィアに襲いかかる)…。(マガジンを2つほど消費、範囲を4mほどに太く、威力をあげて射程を犠牲にした魔砲…ディバイン・バスター・ブレイクを遠慮なく放つ) (2023/7/4 00:57:13) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 温まってきたか!!(エリスの瞳が金に変遷すると同時に、シルヴィアの翠色の瞳が爛々と輝きを放つ。かと思えば、炎が揺らめくかのように魔力光が漏れ出ていた。心臓が爆発的な鼓動を刻み、シルヴィア自身の物質的な質量が増加していく。空を切ったメイスは地面を強かに打ち付け、岩盤が捲れて宙へと舞い飛び、それを自身の魔力で制御する。魔力消費1。)『サクサム・インペタス』(岩石を操作し、魔剣へと飛来させる。質量差により打ち払うか、貫きささったかは定かでないが、時間が停止した岩塊を、眩い閃光が打ち砕く。シルヴィア自身は自身をすっぽりと覆い被らんとする光へと詠唱と共に突入し。)『テラ・スクトゥム』(砕け散った岩塊を岩の鎧として再構成。ディバイン・バスター・ブレイクを利用し岩鎧を破壊させ身軽さを確保しつつ光の奔流を抜け、勢いそのままに盾突撃(シールドチャージ)にて体当たりを。) (2023/7/4 01:07:00) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【無言時間ご注意だ!】 (2023/7/4 01:20:26) |
エリス♀魔銃使い | > | いえ、むしろ冷静になったわ。(初級の魔砲とはいえ正面から防がれたのには多少プライドが傷つく。最近は魔弾も魔砲も皆軽々しく防いでくるからだ。その両目に魔眼を展開し、圧力が変わった。)タイム・アルター…トリプルアクセル。(「時間が停止」しているかの様な加速で魔銃はそのままその場へ置いたまま。エリスがその場から消えたことには気が付かず、シールドチャージをした先には、「魔力が暴走爆発しそうな魔銃」が置いてあるためダメージは免れないだろう。)今度は、本物の魔砲よ。(サジタリウスに魔銃を持ち替え、マガジン4つ消費した、エクセリオン・バスター…先程と比較すれば単純計算でも二乗分は威力が上がっている。その魔砲をまたしても背後から撃ち出す。)そして時は動き出す。 (2023/7/4 01:20:36) |
2023年06月23日 23時30分 ~ 2023年07月04日 01時20分 の過去ログ
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