「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
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2023年06月22日 01時46分 ～ 2023年07月05日 00時47分 の過去ログ
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| 大上 遼也 | > | おや、お仲間といったところか。……っ、ふ。いいじゃないか、そういうのも。最終的に寝れればいいんだ、寝れれば(喜を滲ませた表情。あまり良い意味のお揃いではないかもしれないが、なんだか少し嬉しくなってしまって)……口に出さないほうがよかっただろうか。いや、それはどうだろう……知らない人は知らないのではと、そう思う。仲睦まじく……少し羨ましいくらいだ。貴重だからな、そういった関係は(微かに眉間に寄るシワ。切り口鋭く、不躾だったかと反省を一つ) (2023/6/22 01:46:15) |
| 如月 漣 | > | まぁそうなんですよね、最終的に寝れていれば問題は無いです。寝不足は回避出来ないですが…。 ( 少し崩れた貴方ﾉ表情に此方も崩れる 、 仲間が増えたような気分だ ) そんなことは無いです。ただ、知られているんだなと驚きが大きいだけで。あまり恋人という関係の方は少ないですよね。まぁ、自由なお付き合いなので少し違った形かもしれませんけどね ( 気にしないでくださいと微かに揺れる漆黒の糸。そういう関係であってもまた少し違う形なのは己でも気づいている ) (2023/6/22 01:52:57) |
| 大上 遼也 | > | 不足分を昼寝で補おうとすると昼夜逆転生活が始まりかねない。怖い話だ(肘掛け部分に頬杖を突くようにして預ける身。歌うような笑い声が響いてくる)……どうなのだろうか。仲が良い組み合わせはいくつか見える気はするが……関係性に名前を付けるには難しい仲にも感じるな。……そうなのか。変に雁字搦めよりいいと、俺はそう思ったりもする(考えているような表情。幸せなのは純粋に祝福できるのだし。知らずに間に挟まるという事故は防ぎたいと自分勝手な理由も含まれているのは内緒の話) (2023/6/22 02:00:12) |
| 如月 漣 | > | でもお昼寝は気持ちいいですよね。俺もたまにしてしまいます。寝すぎると支障出るのでアラームは必須ですが ( ｸｽｸｽと己ﾉ手を口元に当て小さく笑い乍 ) そうですね…、ちらほら関係性に名前がある方もない方もいらっしゃる印象ですね。 ふふ、大上ｻﾝは気になる方などいらっしゃるんですか？ ( 考え込む貴方を見詰めつつ少し貴方ﾉ話が聞きたいと問いかけてみた ) (2023/6/22 02:05:21) |
| 大上 遼也 | > | ……ははっ。あれも一種の娯楽のような気もする。ちゃんと起きれて、えらいな。これからの季節、カーテンを引いた冷房の効いた部屋で惰眠を貪るのがたまらなく……(楽しげな声で紡ぐ駄目そうな発言。昼夜逆転気味の生活、直す気があるのかないのか)そういう曖昧なものも、悪くはないがな。……ん？ 俺は……どうだろうな。もっと仲良くなりたい相手や、話したい相手はいるが……それ以上がどうも想像できない(傾ぐ首。確かに聞いてばかりは良くなかったかと。発言は曖昧だがそれ以上に適切な言葉、今の脳回転率では出てこなかった) (2023/6/22 02:12:14) |
| 如月 漣 | > | 昼寝は癖になりますからね。…冷房の効いた部屋で布団を被って寝るのがまた最高なんですよね。 ( 貴方が楽しそうにすれば此方も楽しくなり目を細め笑う ) なるほど…、まぁ無理に想像するものでは無いですよ。仲良くなりたい人がいるだけでも十分だと思いますしね。俺も少し横の関係を広げなきゃなぁとは思うんですけどね…なかなか勇気が出ず…。 ( 彼の言葉を一言一句聞き逃さぬよう聞きそれに対する答えを言っているつもりではあるが少しふわふわとした頭ではこれが限界 ) (2023/6/22 02:17:21) |
| 大上 遼也 | > | っ、ふ。悪いやつだ(自分から言ったくせに、まるで貴方だけがしているような言い回し)まあ、縁があれば、追々……。……横。友人とか、知人とかそういう感じのものだろうか……手始めに俺と仲良くなるか？ こうして仲を深めるのか、疑問は残るがな。コミュニケーション能力が乏しいことがバレてしまう(すっ、と伸ばされる手。わしゃ、と黒い髪を乱すように撫でていく。雰囲気から年が離れている気がしたけれど、自分はあまり気にしないほう) (2023/6/22 02:23:02) |
| 如月 漣 | > | そんな悪い事が癖になるのが人間…。 ( くすり悪戯っ子のような笑みを貴方に送る ) 其ればかりは縁…ですからね。俺もそのつもりは最初なかったですよ。ですが…ね？ そうですね、気兼ねなく話せる知人などを増やせたらとは思いますね。ただ現れるのが夜なことが多くあまりほかの方としゃべってしまうと嫉妬させてしまうのでね…。それは是非、お願いしたいものですね。其れを言うならば俺もですよ。同じ人としか喋らなかった為口は回る方では無いですし…わわ。 ( 伸びる手が己ﾉ頭で止まれば柔く撫でられ心地よくへ目を細める。大人な雰囲気の貴方 、 貴方にとっては子供過ぎるかもしれないが仲良くなれるならとても嬉しい限りだと撫でる手に擦り寄ってみた ) (2023/6/22 02:36:25) |
| 大上 遼也 | > | (持ち上げる口角。同類。自分も悪い人間なのだから)時間の問題は仕方ないな……出没のタイミングによって会えたり会えなかったり……。ほう……ああ、熱くて溶けてしまいそうだ。その辺りの加減、大丈夫だ。誤ったりしない……はず(にま、と悪ぶったような笑み。ぱたぱたと手で顔を扇ぐようにしながら茶化してみたり。受け入れてくれたような動作。機嫌よく目を細め、愛でるように梳くような動きに) (2023/6/22 02:42:12) |
| 如月 漣 | > | 皆さん色々と生活のﾘｽﾞﾑがありますからね。大上ｻﾝは割と遅めな時間にお見かけすることが多いような気がしますのでまた1人寂しい時お邪魔してしまうかもしれません。 ( 擦り寄った儘また貴方に会いたいとそんなようなﾆｭｱﾝｽの言葉を貴方に送る ) そろそろ寝ないと朝に支障が出てしまうのでここら辺で失礼致しますね？お相手して頂きありがとうございます。大上ｻﾝも寝れるといいですが…。 ( 撫でてくれた貴方ﾉ手を取り手ﾉ甲に柔く唇を。寝れるようにとおまじない付。年下から頭を撫でられるのはいい気分では無いかもしれないと撫でようとした手を止め立ち上がり会釈をしては部屋を去っていく ) (2023/6/22 02:51:14) |
| おしらせ | > | 如月 漣さんが退室しました。 (2023/6/22 02:51:27) |
| 大上 遼也 | > | とてもありがたい限りだ。一人で過ごす寝れない時間は苦痛なのでな(滲ませる嬉しさ。目を閉じ、小さく頷いた。気づけば夜も遅いというか早朝に片足を突っ込んでいるような時間帯。甲へと訪れた柔らかな感触に目尻を柔くした)……ああ、おやすみ(軽く手を振り、お見送り。まじないのかかったほうの手で己の髪を梳くように。自分もそろそろ寝る努力をするかと腰を上げた)これにて、失礼…… (2023/6/22 02:58:48) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/22 02:58:54) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:55:02) |
| 柊 秋 | > | 少し人数が多すぎて埋もれる可能性しかねぇ….。 ( 隣の窓を見れば既に多数での談笑で賑わっている.。流石にあの人数だと迷惑になるだろうと本日は此方を使わせて頂こうとのそのそ入室しソファに腰かける.。 ) (2023/6/22 21:57:22) |
| 柊 秋 | > | やべぇ….、一旦落ちだな….。日付回る前には戻れる…か.？すぐ戻れるよう努力しよう.。 ( 珍しく呼ばれてしまいうなだれながらもとぼとぼと部屋を出た.。 ) (2023/6/22 22:08:10) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/22 22:08:17) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/23 00:20:51) |
| 柊 秋 | > | ちｯと遅れたな.。まぁ.、誰も待っちゃいねぇと思うがな.。 ( 用事を終え再び入室.。 喋りたい相手の隣は既に埋まってしまってるためけっきょくここに戻ってきた次第.。 ソファに腰掛けチョコレートを口の中へと放り込み気長に待つとしようか.。 ) (2023/6/23 00:22:15) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (2023/6/23 00:31:24) |
| 有栖川 アール | > | こんばんわ！(窓から入ってこれば手をひらっと振りニコッと笑みを浮かべて) (2023/6/23 00:32:21) |
| 柊 秋 | > | おお….、よｯ.。悪ぃ.、人覚えがあまり良くなくてな….、はじめましてか.？ ( 窓から入ってくる彼に静かに驚き目を丸くするもすぐに受け入れ軽く手を振り返す.。 ) (2023/6/23 00:34:27) |
| 有栖川 アール | > | 初めましてで合ってるよｫ～、僕はｱﾘｽｶﾞﾜ ｱｰﾙだよ 宜しくねェ～(近寄りウィンクして笑みを浮かべて) (2023/6/23 00:36:36) |
| 柊 秋 | > | 嗚呼.、良かった.。俺はひいらぎ あき.。よろしくアール.。 ( 近付く彼に微笑みを見せて.。 ) (2023/6/23 00:39:21) |
| 有栖川 アール | > | 此方こそ...(貴方をを見つめて美味しそうな人間だと思いつつ) (2023/6/23 00:40:29) |
| 柊 秋 | > | その牙…吸血鬼か.？ ( 微かに見えた彼の口元の牙を凝視.。 ) (2023/6/23 00:43:22) |
| 有栖川 アール | > | そうだよ、ｱｰﾙくん吸血鬼なの(こくんと頷き、そう言ってあざとく笑みを浮かべる) (2023/6/23 00:46:17) |
| 柊 秋 | > | 初めて見たな.、よく見せてくれよ.。 ( 彼の口内を覗くようにと前傾姿勢へ.。 ) (2023/6/23 00:47:15) |
| 有栖川 アール | > | うん、いいよ(口を開けて牙を見せて) (2023/6/23 00:52:05) |
| 柊 秋 | > | すげ~.、やっぱ血飲むの.？ ( 在り来りな質問を彼に投げた.。 ) (2023/6/23 00:53:32) |
| 有栖川 アール | > | 飲むよ、淫魔みたいに精気でもいいけどね(クスッと笑い冗談まじりに言って) (2023/6/23 00:59:25) |
| 柊 秋 | > | へぇ….、噂ってホントなんだな.。 ( ちょんちょんと彼の牙に触れ硬度を確かめ.。 ) (2023/6/23 01:01:01) |
| 有栖川 アール | > | そんな噂になってるの？(おとなしく牙に触れさせて悪魔のような尻尾を揺らして) (2023/6/23 01:06:39) |
| 柊 秋 | > | 俺の中だけだけどな.。 ( くくｯと喉を鳴らし笑いつつ揺れる尻尾を見つめ.。 ) ほんとに吸血鬼なんだな.。十字架やニンニクはやっぱりダメなのか.？ (2023/6/23 01:08:25) |
| 有栖川 アール | > | そっぁ君の想像している通りだよ、多分...ダメだよ(こくんと頷き) (2023/6/23 01:10:12) |
| 柊 秋 | > | へぇ….、じゃあ持ち歩かねぇようにしねぇとな.。 ( ふんふんと喉を鳴らしつつ今持ってないよな.？と確認.。 ) (2023/6/23 01:13:17) |
| 有栖川 アール | > | 僕を消そうとしたら許さないよ(なんて言って)そんなことより...少しだけ血をくれない？(首筋に近寄り牙を立てる) (2023/6/23 01:16:06) |
| 柊 秋 | > | 消すつもりもねぇよ.。 い"ｯ.、別に構わねぇよ.。 ( 近寄る彼.、歯を立てられてしまえば何処か力が入り.。 ) (2023/6/23 01:17:31) |
| 有栖川 アール | > | それなら良いよ(チュッと吸い付き血を飲む) (2023/6/23 01:18:39) |
| 柊 秋 | > | ん"…ｯ….。 ( 彼の服を掴み痛みを和らげる.、血の気が引いていく感じには慣れておらず掴む手が強くなる.。 ) (2023/6/23 01:21:06) |
| 有栖川 アール | > | 甘い...これ以上吸ったら君が貧血になってしまうからこれぐらいにしとこう(口を離して舌舐めずりして) (2023/6/23 01:22:55) |
| 柊 秋 | > | ん…俺の血は甘いのか.。 ( 少し垂れてる赤い液体.、指で掬い舐めてみるも鉄の味しかしない.。 ) (2023/6/23 01:24:25) |
| 有栖川 アール | > | 人間の君には分からないよ(笑みを浮かべてソファーに胡座をかぎすわり) (2023/6/23 01:26:19) |
| 柊 秋 | > | そうなのか.。血を飲まねぇと生きれねぇｯて大変だな.。 ( 隣に座る彼の身体に身を預け.。 ) (2023/6/23 01:28:53) |
| 有栖川 アール | > | うん、生きづらい世界だよね、昼間は太陽にやられるし(貴方の頭を撫でて尻尾を揺らしてﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽから太股が覗き) (2023/6/23 01:33:25) |
| 柊 秋 | > | 嗚呼.、太陽も駄目なのか.。 ( そりゃ生きづらいだろうなと複雑な表情を浮かべた.。 ちらりと覗く彼の太腿に視線を移す.。 ) エロい格好してんね.。 (2023/6/23 01:35:21) |
| 有栖川 アール | > | うん、消えないけど頭くらくらしちゃうし(はぁーっと溜め息をつく)まぁね、人を誘惑するためにね(ニヤリと口角上げて( (2023/6/23 01:37:25) |
| 柊 秋 | > | そりゃ.、大変なこった.。 ( 溜息を吐く彼の頭を撫で.。 ) ふは.、そりゃ誘惑されるだろうな.。 ( くｯくｯと喉を鳴らし笑いながらくぁ…ｯと欠伸をひとつ.。 ) (2023/6/23 01:40:10) |
| 有栖川 アール | > | 大変だよ(と眉をさげて)襲うためにね、おにぃーさん眠い？(首こて) (2023/6/23 01:44:38) |
| 柊 秋 | > | んん.、少しな.。アールは平気か.？ ( 少し目を擦りつつ彼を気にかけて.。 ) (2023/6/23 01:46:37) |
| 有栖川 アール | > | 僕は平気だよ(こくんと頷き、) (2023/6/23 01:47:26) |
| 柊 秋 | > | 流石だな.、寝落ちしてしまったらすまない.。 ( 再び欠伸をし彼に体重を預け.。 ) (2023/6/23 01:52:29) |
| 有栖川 アール | > | 大丈夫だよ、無理しないでね(頭を撫でて (2023/6/23 01:55:10) |
| 柊 秋 | > | サンキュ.。 ( 撫でられる其の手に擦り寄り気持ちよさそうに目を閉じた.。 ) (2023/6/23 01:56:15) |
| 有栖川 アール | > | おやすみ(クスッ (2023/6/23 01:56:44) |
| 柊 秋 | > | んあ.、まだ寝ねぇよ….。 ( 説得力のない言葉.。 ) (2023/6/23 01:59:18) |
| 有栖川 アール | > | そうなの？(首こて (2023/6/23 02:00:26) |
| 柊 秋 | > | 多分….、いや.、寝落ちして寂しい思いさせるくらいならいっそ寝てしまおうか….。 ( ぶつぶつと.。 ) (2023/6/23 02:01:06) |
| 有栖川 アール | > | 僕なら大丈夫だけど、眠いならそうした方がいいんじゃい？(貴方を見つめて (2023/6/23 02:03:28) |
| 柊 秋 | > | ん~.、そうするわ.。相手してくれてありがとな.？また絡もうぜ.。 ( 見つめられた瞳.、そっと彼の唇へ柔い其れを重ねれば重い腰を持ち上げひらひらと手を揺らし乍部屋を去った.。 ) (2023/6/23 02:04:58) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/23 02:05:03) |
| 有栖川 アール | > | うん、此方こそありがとうおやすみ～(手ひら (2023/6/23 02:05:55) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが退室しました。 (2023/6/23 02:05:59) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/23 19:49:59) |
| 狗山あきら | > | ばーんは！邪魔シマス！（両手ぶんぶん） (2023/6/23 19:50:17) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/6/23 20:12:54) |
| 天宮 聖雅 | > | ちわ。…入ってもいいヤツ？ (2023/6/23 20:13:07) |
| 狗山あきら | > | ん！（人の気配に振り返り、貴方を視認すると表情緩め）モチ！おいでおいで！ (2023/6/23 20:18:14) |
| 天宮 聖雅 | > | ハイハイ。…初めまして、だっけ？(のっそり気怠げに近付きながら緩やかに手を振った) (2023/6/23 20:20:57) |
| 狗山あきら | > | はじめましてー！（ぴん、と元気良く腕を真っ直ぐ伸ばし。緩んだ顔のまま）オレ、いぬやま あきら！キミは〜？ (2023/6/23 20:24:21) |
| 天宮 聖雅 | > | …あきらくんね。僕はあまみやせいか。ま、適当にでも呼べば。(愛想がない顔で息を吐いた) (2023/6/23 20:25:13) |
| 狗山あきら | > | キレーな名前じゃんね、そうだなぁ〜……（自身の顎に指を添え思考）あまちゃん！よろしくな、たまちゃん！ (2023/6/23 20:28:57) |
| 天宮 聖雅 | > | 名前負け、ってやつさ。…尼ちゃん？…あまか。まあなんでもいいけど。随分可愛くなっちまったなァ？あは。(けらけら！大ウケ) (2023/6/23 20:30:27) |
| 狗山あきら | > | そ〜？ンなの気の持ちようだって！カワイイっしょ、あまちゃん（満足そうに笑うと両手の人差し指を自分の頬に添えて）あまちゃん (2023/6/23 20:33:26) |
| 狗山あきら | > | →あまちゃんは明日お休み？ (2023/6/23 20:33:34) |
| 天宮 聖雅 | > | 割とガチだけど。…は！実物はかわいさのカケラもないってのがまた！傑作だね！！(可愛いの文字が一番当てはまらないという自負で更に笑い転げた)あ？あー…午前は埋まってる。午後はフリー。 (2023/6/23 20:36:07) |
| 狗山あきら | > | あまちゃんゴメン！！電話来ちった、いつ終わんのかわかんねぇから一旦出るなぁ……（しょげ、耳垂らし）また会えたら構って！ (2023/6/23 20:40:51) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/23 20:40:54) |
| 天宮 聖雅 | > | …そう。じゃあね。 (2023/6/23 20:41:14) |
| 天宮 聖雅 | > | 長居していいのか、自室に帰るべきか今悩んでる。…あー…じゃあ、無言で落ちたら向こう行く。 (2023/6/23 20:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2023/6/23 21:07:35) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/24 20:02:37) |
| 狗山あきら | > | ばんは！邪魔すんなぁ。悪ぃんだけど、会話する気がない子はちょいパス……よろしくおなしゃす！（両手合わせ） (2023/6/24 20:03:18) |
| 狗山あきら | > | イイなぁ、オレも人としゃべりてぇしハグしてぇ！（ベッドへダイブ） (2023/6/24 20:04:59) |
| おしらせ | > | 神代 伊織さんが入室しました♪ (2023/6/24 20:10:28) |
| おしらせ | > | 神代 伊織さんが退室しました。 (2023/6/24 20:12:22) |
| 狗山あきら | > | ン？おつかれ〜？（不思議そうにしつつ手をぶんぶん振ってお見送り） (2023/6/24 20:14:07) |
| 狗山あきら | > | 来る時間とか、まぁ色々と相俟ってなかなか人に会えねぇんだよな〜……しゃべり足んねぇ！（ぺちん、両手で自らの頬挟み） (2023/6/24 20:17:22) |
| 狗山あきら | > | 次の無言まで！ (2023/6/24 20:31:46) |
| 狗山あきら | > | かーえろっと、部屋サンキュ！あざました！（跳ねるようベッドから起き上がり、扉までダッシュ。振り返ると恭しく敬礼一つ、そして、に、と笑みを浮かべては立ち去った） (2023/6/24 20:52:18) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/24 20:52:23) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/24 22:34:57) |
| 柊 秋 | > | うぐ….、腹気持ちわりぃうえに人酔いしそうだったから移動したが….。 ( 返したかったが返せる気がしなく申し訳ねぇ…と思いつつ.、部屋のソファに倒れ込み気持ち悪さが引くのを待つ.。 ) (2023/6/24 22:36:37) |
| 柊 秋 | > | 話したい気持ちは山々なんだ.、だが今日は追いつけねぇ….。 ( 人が好きな為大人数を好むも本日は調子が良くない.。 一人も寂しいが気持ち悪さが引くまでは1人の方が心地よいのかもしれない.。 ) あ"~.、でも使いたい奴がいるかも知んねぇんだよな….。 ( 自室を作る気など無いがこうも入り浸って居たらさすがに迷惑なのでは…と気にして.。 ) (2023/6/24 22:52:22) |
| 柊 秋 | > | 自室….、作っても埃だらけにしそうなんだよな….。 ( まだ入ってそこまでの時間は経っていないもののなんだがずっと此処にいるのが申し訳なくなってきた.。だからといって作っても多分ほぼ入ることは無いだろう….。とても悩ましく知恵熱でも出るのではと言うほど頭を抱え込み唸る.。 ) (2023/6/24 23:09:06) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:13:10) |
| 神楽坂 玲音 | > | よぉ、邪魔するぜ(手ひらっとふり) (2023/6/24 23:13:33) |
| 柊 秋 | > | んあ.、れお.。 ( 元気の無い声.、ゆるりと手を揺らし.。 ) (2023/6/24 23:15:07) |
| 神楽坂 玲音 | > | 久しいな、会うの(笑みを浮かべて) (2023/6/24 23:18:42) |
| 柊 秋 | > | 元気だったか.？ ( 自分の隣を開けポンポンと叩き誘う.。 ) (2023/6/24 23:20:24) |
| 神楽坂 玲音 | > | 元気だぜ(相手に近寄り隣に座る) (2023/6/24 23:23:51) |
| 柊 秋 | > | そりゃ.、良かｯた.。俺はいつも元気だが今日は生憎….。 ( 食いすぎたのだと彼に分かるように彼の手を取り自分の膨れた腹に置いて.。 ) (2023/6/24 23:26:46) |
| 神楽坂 玲音 | > | すげぇーパンパンだな(腹に触れて)どんだけ食ったんだよ (2023/6/24 23:37:12) |
| 柊 秋 | > | 制限時間いっぱい食ったらこうなｯた.。お陰で風呂にも入れねぇよ.。 ( もうすぐ日が変わるのにも関わらず未だに入れていない風呂.。そろそろ入らなくてはと思うも身体が重く動けない様子.。 ) (2023/6/24 23:38:50) |
| 神楽坂 玲音 | > | そうだったのか、とんだ災難だったちゃだったがお腹いっぱい食べれるっていいな(腹をさすりつつそう言って) (2023/6/24 23:53:21) |
| 柊 秋 | > | まぁな.、幸せなことではあるんだがな.、限度ｯ~もんがあるよな.。 ( 撫でられる其の手は気持ちよく彼に体重を預けた.。 ) (2023/6/24 23:55:02) |
| 神楽坂 玲音 | > | ま、そうだな、食べ放題だとついつい食べ過ぎちゃうのも分からなくはねぇーけど(相手の頬に口づけして( (2023/6/25 00:14:55) |
| 柊 秋 | > | そうなんだよな.。元を取ろうとするといつもこんなんだ.。 ( 彼からの口付けを受けふにゃり微笑む.。お返しにと同じように頬へ口付けを送る.。 ) (2023/6/25 00:16:36) |
| 柊 秋 | > | 寝ただろうか.。そろそろ俺も風呂に入って寝るとするか.。 ( 寝てしまったであろう彼に布団を掛けてやり頬に柔く唇を落としてから部屋の電気を消し去っていく.。 )おやすみ.、れお.。 (2023/6/25 00:38:54) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/25 00:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神楽坂 玲音さんが自動退室しました。 (2023/6/25 00:40:06) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/6/25 00:43:12) |
| 神楽坂 玲音 | > | 悪いな、サーバー固まってたまた宜しくな(手ひら (2023/6/25 00:43:39) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2023/6/25 00:43:50) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/25 00:59:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' ~ 、ｾｯｸｽ したい .. ( 開口 一番 、) (2023/6/25 00:59:46) |
| おしらせ | > | 如月 漣さんが入室しました♪ (2023/6/25 01:02:47) |
| 如月 漣 | > | 見つけましたよ ( 背後から抱きしめ ) (2023/6/25 01:03:02) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁは 、見つかｯ ちゃｯ た 、( 大人しく 確保され ) (2023/6/25 01:03:56) |
| 如月 漣 | > | 最近遅くてごめんなさい ( ﾋｮｲｯと抱き上げﾍﾞｯﾄﾞに連れていき其ﾉ儘押し倒し頬を撫 ) (2023/6/25 01:05:39) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ ﾝ 、忙しそうだな とは 思ｯ てるから 、( 見詰 、) (2023/6/25 01:09:03) |
| 如月 漣 | > | もう少ししたら落ち着くとは思うんですけど… ( 頬を撫でる其ﾉ指を貴方ﾉ唇へと触れ ) (2023/6/25 01:10:22) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん 、( 微か 頷 、触れる 指に きょとん .、) (2023/6/25 01:14:39) |
| 如月 漣 | > | 美味しそうな唇だなと… ( ﾌﾆﾌﾆと弾力を確かめるように指を押付離しては顔を近付唇重ね ) (2023/6/25 01:16:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 何回も 味わｯ てるでしょ 、( 重なる 唇 、首へと 腕 回 ﾎｰﾙﾄﾞ) (2023/6/25 01:20:48) |
| 如月 漣 | > | 何度も味わっても飽きないんですよ ( 柔い唇を舐め味わい乍服の中へ手を滑り込ませ少し伸びている貴方ﾉ突起を引っ掻き ) (2023/6/25 01:23:04) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 飽きられたら 困るもﾝ 、( 乳首へﾉ 刺激 、分かり易く 肩を 跳ねさせては 、ぎゅ と 腰へ 足も絡めて 抱き着き ) (2023/6/25 01:25:18) |
| 如月 漣 | > | 一生飽きることなんてありませんよ ( 唇から離れ貴方ﾉ首筋に舌を這わせた後ｼﾞｭｯと吸い付き鬱血痕を残しその周りを囲うように噛付 、 引っ掻き乍片方ﾉ手を下腹部へと移動させ絝越しに中心部をなぞり刺激を与える ) (2023/6/25 01:27:37) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぃ'' 、♡ ( 首筋へ 走る 痛みに 身体 強ばり .、段々と 下へ 降りる手に 腰を 揺らせば 、貴方ﾉ 手に 押し付ける 様に ) (2023/6/25 01:31:55) |
| 如月 漣 | > | 腰揺れて可愛いですね ( 絝ﾉ中へ手を入れ直接握り上下に扱き乍突起を摘み引っ張る 、 貴方ﾉ感じてる姿にこちらも興奮しテント張り ) (2023/6/25 01:35:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ''、あ 、♡ ( びくびく 跳ねる 身体 、はぁはぁ と 熱い 息を 零 、口角から 涎が 垂 )、. れん 、ｯ ちょｯ と 、勃起 ちﾝ ぽ かして ぇｯ 、? ♡ (2023/6/25 01:40:09) |
| 如月 漣 | > | ん？いいですけど… ( 貴方に言われ断る理由等無 、 絝と下着に手をかけ下ろし貴方ﾉ目ﾉ前にﾊﾞｷﾊﾞｷに硬くなった其れを出して ) (2023/6/25 01:42:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁは 、びんびん .、♡ ( 緩く 扱けば 、身体ﾉ 位置 調節 .、己ﾉ 乳首に 肉棒ﾉ 先端 擦り付けては 、上目に 見詰 ) (2023/6/25 01:46:14) |
| 如月 漣 | > | 当たり前でしょう…っ、透羽ｻﾝ目ﾉ前にしたらこう、なりますよっ… ( 硬くなった突起が先端を擦りﾋﾞｷﾋﾞｷと反応しつつ貴方ﾉ先端に掌を当て撫で回し ) (2023/6/25 01:47:53) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ これ 、やば ぃ、♡ れん の 、ｯ ぬるぬる ｶｳﾊﾟｰ 、きもちｯ 、♡ ( 硬すぎる 程ﾉ 肉棒に 、こりこり 、ぬりゅぬりゅ と 乳首が 捏ねられ 、はしたない 表情を 晒す .、撫で回さられる 先端に 、腰が 跳ねて 止まらない .、) (2023/6/25 01:53:07) |
| 如月 漣 | > | っ…、乳首もいいけどそろそろ入れたいんですが？ ( 空いてる手を臀に伸ばしひくついているであろう蕾に指をとんとん…っとﾉｯｸさせて ) (2023/6/25 01:56:14) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ 、ふふ 、だぁ め 、♡ 乳首 に 射精 してくれるまで 、ゆるさない 、♡ ( 意地悪 、双眸 細めては 、乳首に 引ｯ 掛けて こり、こり、と 先端 虐めて ) (2023/6/25 02:00:40) |
| 如月 漣 | > | そんな…っ、早く透羽ｻﾝ ﾉ 中に入れて、ぶちまけて、孕ませたいのに…っ ( 意地悪な笑みを見せる貴方に軽く絶望しつつ引っ掛かる其れにﾄﾌﾟﾄﾌﾟとｶｳﾊﾟｰを溢れさせていき 、 微かに腰が揺れ限界は近い ) (2023/6/25 02:04:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ はやく 精液 ぴゅｯ ぴゅ しよ ぉ 、? ♡ れん ﾉ せ ｰ しでぇ 、乳首 ｵﾅﾆｰ したいなぁ ｯ 、♡ ( ぐぷ と 音を立てて 、乳首を 貴方ﾉ 尿道 に 捩じ込ﾝ だ .、竿を 扱き乍 、円を 描く 様に 身体を 動かして ) (2023/6/25 02:10:23) |
| 如月 漣 | > | ぁ"っ…、出るっ……く…っ ( 愛しい貴方ﾉお強請りに勝てず背中を丸め胸元に目掛け白濁を吐 、 ﾍﾞｯﾀﾘと貴方ﾉ身体を汚す ) (2023/6/25 02:13:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. でた ぁｯ 、♡ あｯ たかい .. ♡ ( たｯ ぷり 掛かる 貴方ﾉ 白濁 、掌で 胸元へ 塗り広げては 、にゅるにゅる と 乳首ｵﾅﾆｰ 開始 、へこへこ 腰が 前後 ) (2023/6/25 02:18:58) |
| 如月 漣 | > | っ…、生殺しみたいでやなんですけど… ( 目の前で繰り広げられる貴方ﾉ乳首ｵﾅﾆｰ 、 再び蕾へ指を這わせﾄﾝ…っとﾉｯｸし皺を伸ばすようにｸﾞﾆｸﾞﾆと押した ) (2023/6/25 02:20:45) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ、ん 、♡ 勝手に ゆび はいりゅｯ 、♡ ( 押してくる 指 、自然に 中へと 誘い込む 孔 、身体 震 .、前に 倒れ 、貴方へ 尻を 突き出す 体勢に なり 乍も 、乳首を 弄る手は 止まらない ) (2023/6/25 02:25:56) |
| 如月 漣 | > | 今凄くｴｯﾁ格好になってますよ ( 誘い込まれてしまえば一気に2本指入れ広げるようにﾊﾞﾗﾊﾞﾗと動かし直ぐに見つかる痼を押潰 、 器用に貴方ﾉ絝全てを脱がしお互いの肉棒を擦り合わせる ) (2023/6/25 02:29:25) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. はしたない とこ 、みて ぇ''ｯ 、♡ ( 押し潰された 前立腺 、ぴゅくｯ と ｶｳﾊﾟｰ が 吹き出した .、互いに 擦る 肉棒に 涎 垂 、くちゅくちゅ と 音を 立てて ) (2023/6/25 02:34:07) |
| 如月 漣 | > | えろくて可愛い…もっと乱れましょうね ( 指を引き抜き腰を浮かせ肉棒をあてがい一気に沈め奥壁をｺﾞﾘｭｯと押し潰し 、 おざなりにならないよう先端を包み込み撫でる ) (2023/6/25 02:38:12) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. んぉ'' ｯ 、?! ♡ ( 一気に 奥まで 入り 、腸壁を 抉る 肉棒に 目丸 .、そﾉ 衝撃ﾉ 余韻で ﾒｽｲｷ しては 、擦られる 先端に ぷしゃぷしゃ と 潮を 吹いて ) (2023/6/25 02:41:48) |
| 如月 漣 | > | まだまだ付き合ってもらいますよ ( ﾒｽｲｷしてもお構い無しに腰を突き上げ奥壁を抉り 、 前立腺を潰し ありとあらゆる快楽を教え込む ) (2023/6/25 02:44:12) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. い''ｯ た 、♡ もぉ'' いぎ まじた ぁ''ｯ 、♡ ( 仰け反 、身体を 痙攣 させ 乍 必死に 訴える .、顔も身体も どろどろ 、もう 乳首ｵﾅﾆｰ の 余裕は無く ) (2023/6/25 02:46:29) |
| 如月 漣 | > | じゃあやめます？ ( 突き上げるのをやめてゆるゆると腰を揺らしもどかしい感覚を与え 、 降り掛かる無数の口付を ) (2023/6/25 02:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/25 03:11:30) |
| 如月 漣 | > | 連れて帰りますか… ( 1度肉棒を抜き身体を拭いてﾀｵﾙｹｯﾄで巻きﾍﾞｯﾄﾞﾒｲｷﾝｸﾞをし貴方を抱き上げ自室へと帰る ) (2023/6/25 03:11:51) |
| おしらせ | > | 如月 漣さんが退室しました。 (2023/6/25 03:11:57) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/25 15:04:25) |
| 田村 百間 | > | こんにちは。……〔やはりこの時間帯は人っ子一人居らず、寂寥感を覚える。ちょんとソファに腰掛けたはいいものの、あまり期待は出来ずどうしようかと。〕 (2023/6/25 15:09:14) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/25 15:10:02) |
| 柊 秋 | > | だ~れだ.。 ( 彼の背後から目を隠すように手を伸ばし少しだけ声色を変え誰でしょうクイズ.。 勘のいい彼は香り等で気づいてしまうかもしれない.。 ) (2023/6/25 15:11:58) |
| 田村 百間 | > | え、え……と……秋？〔まさか人が来るとは思わず思いっきり肩を跳ねさせた。首を傾げながら少々自信なさげに〕 (2023/6/25 15:16:24) |
| 柊 秋 | > | ん.、正解.。 ( ぱｯと手を離し彼の顔を覗き込むように後ろから顔を伸ばせばにｯと微笑みを見せた.。 ) 流石.、ひゃっけんだな.。 (2023/6/25 15:18:18) |
| 田村 百間 | > | ……人が来るとは思わなかったな。〔少し瞬いてから微笑みを向ける。君のために隣を開ける。〕んー……秋とは仲良いと思ってるから。かな。 (2023/6/25 15:20:51) |
| 柊 秋 | > | ひとりが良かｯたか？ ( 開けてもらｯた場所へ静かに腰掛けお土産とチョコレートをひとつ彼の前に置いた.。 ) ふ.、思ってるじゃなくて仲良いからな.。 (2023/6/25 15:23:51) |
| 田村 百間 | > | いや。期待してなかったというか……。来てくれて嬉しい。〔なんとなくデジャブを感じてほんの少し首を傾げる。お土産のチョコレートに気が付くと拾い上げて、食べてもいいのかと。〕……ふ、ふふ。それは、凄く嬉しいな。……相思相愛？〔冗談めかして〕 (2023/6/25 15:28:30) |
| 柊 秋 | > | いや.、俺も誰かいるかなと覗いてただけだ.。ひゃっけん見えて飛んできた.。 ( 拾われたチョコレート.、食べていいと微かに首を振り自分も包まれていたチョコレートを広げ口の中へ放り込んだ.。 ) ふ.、そうかもな.。ひゃっけんのこと好きだし.。 ( 口内でチョコレートを溶かしながらさらりと左記告げ.。 ) (2023/6/25 15:32:51) |
| 田村 百間 | > | 可愛い事を言うね。……軽率に調子に乗りそう。〔許可を得てから甘味を口に放り込み、舌鼓。美味さと彼の言葉に思わず君に手が伸び、頭を撫でた。〕あは、嬉しい。照れちゃうな。〔嘘であれ真であれ、はにかんでしまう。〕 (2023/6/25 15:40:36) |
| 柊 秋 | > | ふは.、乗ったって構わねぇよ.？ ( くしゃりと撫でる其の手に擦り寄り気持ちよさげに目を薄めた.。少し近寄ろうと彼の肩と自分の肩の距離をゼロに.。 ) 俺は嘘つかねぇから….、多分な.。 ( 全く嘘をつかないという自信はないものの基本は裏も表もない人間だと思っている.。はにかむ彼を頬をするりと撫でた.。 ) (2023/6/25 15:47:43) |
| 田村 百間 | > | 乗っても何も変わらない気がする。〔手を離すと真顔で上記。ぴったりとくっつかれるのはもうお決まりのようで、くっついた側に肩に掌を乗せた。〕多分……あ、弄ばれた……？〔はっとして片手を自分の口許に当てた。撫でる君の掌は好きにさせて〕 (2023/6/25 15:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/25 16:12:58) |
| 田村 百間 | > | お疲れ様。……またね。〔君をかかえて寝台に運び寝かせた。〕 (2023/6/25 16:13:55) |
| 田村 百間 | > | ……もう誰もいないかな。〔見回し〕 (2023/6/25 16:35:27) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/25 16:44:36) |
| 柊 秋 | > | んぁ….、悪ぃ….。 ( がば (2023/6/25 16:44:59) |
| 柊 秋 | > | んぁ.、悪ぃ….。 ( がばｯと起き上がり申し訳なさそうに眉を垂らし急いで彼の隣に座り直し頭を下げた.。 ) (2023/6/25 16:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/6/25 17:00:53) |
| 柊 秋 | > | ごめんな.、ひゃっけん.。また絡もうぜ.。 ( 彼を抱き上げ寝室へと連れていき布団を掛け.、すぅ…ｯと規則正しい寝息を立てる彼の頬に柔く唇を落とし.。 ) (2023/6/25 17:03:40) |
| 柊 秋 | > | さぁて.、どうするかな.。 ( ぐぐ…ｯと背伸びをし持ってきたチョコレートを口にしながら少しの時間どう過ごそうかと頭悩ませ.。 ) (2023/6/25 17:04:44) |
| 柊 秋 | > | あまり入り浸り過ぎるのは良くねぇな….。 ( カーテンを開けふと外を見ると何やら開いた店がある.。気になるもあまりいられない為また今度にしようか…なんて呟き再び身体をのばし重い腰を持ち上げ部屋を出るとしようか.。 ) (2023/6/25 17:09:10) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/25 17:09:19) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/25 22:17:46) |
| 狗山あきら | > | 邪魔シマス！本当は寝ねえとなんだけどぉ、ついつい顔出しちった（欠伸零し） (2023/6/25 22:18:19) |
| 狗山あきら | > | 人来なきゃ長居するつもりねぇし、無言まで借りる！ (2023/6/25 22:24:14) |
| 狗山あきら | > | 寝っかなぁ、部屋サンキュ！ (2023/6/25 22:38:30) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/25 22:38:34) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/25 22:57:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | ....(そろりそろり入ってきてソファーに寝転がる) (2023/6/25 22:57:38) |
| 村瀬 遥夜 | > | なんか居心地が悪くてこっちに来ちゃった自分の部屋なのにね(困ったように眉を下げて)なんか寂しくなってね (2023/6/25 22:59:29) |
| 村瀬 遥夜 | > | 人肌恋しい....(ボソッ (2023/6/25 23:24:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | 自室行くねよかったら来てね(お部屋お邪魔しました、と手ひらっとふり) (2023/6/25 23:40:59) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/25 23:41:02) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:02:54) |
| 柊 秋 | > | 戻ってきたが….、さすがに邪魔は出来ねぇ.。 ( 風呂上がり.、ホカホカと湯気を纏い頭をタオルでガシガシと拭きながらソファに腰かけて.。 ) (2023/6/26 00:04:15) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:05:57) |
| 白崎 小雪 | > | (ひょこ、と顔のぞかせて）向こうがいい感じにイチャイチャしてたので (2023/6/26 00:06:42) |
| 柊 秋 | > | んぉ.、こゆき.。 ( 覗いてきた顔に少しびっくりし目を見開くもすぐに戻り.、隣に座るかと隣開けて.。 ) まぁ.、いい事じゃねぇか.。 (2023/6/26 00:08:14) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～（横に腰掛けて）いいことですよ？秋がいたのでこっち来ました～、の方がいいです？（にぱ） (2023/6/26 00:10:32) |
| 柊 秋 | > | ふは. (2023/6/26 00:10:55) |
| 柊 秋 | > | (( んぁ".、みすみす.。 )) (2023/6/26 00:11:12) |
| 柊 秋 | > | ふは.、どっちにしたって来てくれただけで嬉しいよ.。 ( ふんわりとした彼の頭を優しく撫で.。 ) (2023/6/26 00:11:51) |
| 白崎 小雪 | > | そうですかぁ（すりすり、）髪乾かしました？ (2023/6/26 00:19:17) |
| 柊 秋 | > | いや.、まだ.。あちぃから使いたくねぇ.。 ( 未だ濡れてる髪の毛を彼に見せつけ.。擦り付く彼に微笑みを.。 ) (2023/6/26 00:20:38) |
| 白崎 小雪 | > | 早く乾かさないと髪傷みますよ？（ドライヤー引っ張ってきて）乾かしてあげましょうか？ (2023/6/26 00:29:06) |
| 柊 秋 | > | んぇ….、ドライヤーあちぃし汗かくんだよなぁ….。 ( なんて言いつつも彼の前に座り直し乾かされ待ち.。 ) (2023/6/26 00:32:59) |
| 白崎 小雪 | > | わかりますけどね～（ぶおおおお、と無遠慮に熱風を吹きかけ、髪をわさわさ） (2023/6/26 00:35:04) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:35:27) |
| 柊 秋 | > | ん"~~.、あちぃ….。 ( 乾かしてもらいながらもパタパタと服を扇く.。折角入ったのにまたじんわりと肌が湿る感覚に眉を顰める.。 ) (2023/6/26 00:38:32) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～ (2023/6/26 00:44:00) |
| 白崎 小雪 | > | 頑張ってくださーい（わしわしと髪乾かして）すぐ終わりますからね (2023/6/26 00:44:37) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/6/26 00:44:48) |
| 柊 秋 | > | よぉ.。 ( ひらり手を振り.。 ) あれ.、俺邪魔か.？ (2023/6/26 00:45:15) |
| 柊 秋 | > | うぐ…ぬぬ….。 ( 何とか耐えようとじっと止まるも服を扇ぐ仕草はとめずに.。代謝がいいのか直ぐに雫が首筋を通る.。 ) (2023/6/26 00:46:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | いや邪魔じゃないよ(クスッ (2023/6/26 00:50:28) |
| 柊 秋 | > | ならいいけどよ.。 ( ぽりぽりと頭を掻き. ) (2023/6/26 00:53:34) |
| 村瀬 遥夜 | > | いや、邪魔なのは寧ろ僕の方かな....(首こて (2023/6/26 00:55:58) |
| 白崎 小雪 | > | ......はい。できましたよ（くしで梳かして仕上げ）あら、汗が（タオルで拭って） (2023/6/26 00:56:23) |
| 柊 秋 | > | ん~.、別に俺はそう思わねぇけど.。 ( 彼を真っ直ぐ見つめ.。 ) (2023/6/26 01:01:41) |
| 柊 秋 | > | ん.、サンキュ.。ｯと.、やっぱり汗出てきたか….。 ( 素直に拭かれやれやれと自分の身体を恨む.。 ) つか.、ドライヤーうめぇな.。 (2023/6/26 01:02:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | そう？ちょっと気にしてるんだけどね(首こて (2023/6/26 01:03:36) |
| 白崎 小雪 | > | そうですか？普通ですよ（にぱー） (2023/6/26 01:06:44) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、気にするなという方が無理か….。 ( 部屋のコンセプト的に気にするのは当たり前かと頬を掻いた.。 ) (2023/6/26 01:07:39) |
| 柊 秋 | > | そうなのか.、なんか自分の毛繕いしてるだろうからうまいと思うんだがな.。 ( サラサラになった髪の毛に指を通し満足そうに微笑んだ.。 ) (2023/6/26 01:10:04) |
| 村瀬 遥夜 | > | んま、僕も悪いけど....(ボソッ (2023/6/26 01:11:17) |
| 柊 秋 | > | 悪いことなんかねぇだろ.。 ( 微かに聞こえた彼の声に答えた.。 ) (2023/6/26 01:14:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | そう、かな？まぁそれならいいけど(彼を見て) (2023/6/26 01:16:37) |
| 柊 秋 | > | そうそ.、まぁあとはこゆき次第ｯてとこだな.。 ( 見つめられてるのに気づき首を傾げた.。 ) (2023/6/26 01:23:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね....小雪ちゃんが良いって言うならね(こくん (2023/6/26 01:26:52) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、そんなこゆきは寝た気がするけどな.。 ( ふと隣に目をやると何処か寝息が聞こえるような気がした.。 ) (2023/6/26 01:29:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | 寝ちゃったのかな？(小首かしげて (2023/6/26 01:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/6/26 01:31:52) |
| 柊 秋 | > | ん.、寝たな.。おやすみ.。 (2023/6/26 01:32:05) |
| 村瀬 遥夜 | > | おやすみ 小雪ちゃん(手ひら (2023/6/26 01:32:33) |
| 柊 秋 | > | もう.、1時半か….。 ( ふと時計を見ては日を跨いでから既に90分が経過していた.。 ) はるやも割と夜更かし人間だよな.。 (2023/6/26 01:34:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | 早いね....そうだよ(こくん) (2023/6/26 01:35:08) |
| 柊 秋 | > | 夜更かしは楽しいがあまり健康的に考えるよ良くねぇんだよな.。でも寝れない時ってあるよな.。 ( ふぅ…と溜息吐きソファの背もたれに体重を預けた.。 ) (2023/6/26 01:36:49) |
| 村瀬 遥夜 | > | 確かにそうだね、僕も眠れないし(こくん頷きそう言って) (2023/6/26 01:38:16) |
| 柊 秋 | > | わかる.。だが寝ないと朝に支障が出るんだよな.。 ( やれやれと自分の体のことだが何処か他人事のように言い放ち.。 ) (2023/6/26 01:39:57) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうなんだよね次の日がつらいよね(彼の隣に座り) (2023/6/26 01:46:29) |
| 柊 秋 | > | そうなんだよ….、寝なきゃ寝なきゃと思うと寝れねぇが寝ちゃ駄目だと思うほど寝ちまうんだよな.。 ( 小さく欠伸をし隣に腰掛けた彼の肩に頭を置いた.。 ) (2023/6/26 01:48:34) |
| 村瀬 遥夜 | > | それ分かる(彼の頭を撫でて)眠くなってきたかな？ (2023/6/26 01:58:20) |
| 柊 秋 | > | だよな.、人間ｯて不思議だ.。 ( 心地よく撫でられ目を細めた.。 ) ん~.、さっきよりは眠くなったかなって感じだな.。 (2023/6/26 02:00:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね(撫で続けて)そっか、無理しないでね (2023/6/26 02:03:52) |
| 柊 秋 | > | ん.、サンキュ.。はるやも無理するなよ.。 ( わしゃｯと彼の頭に手を置き撫でた.。 ) (2023/6/26 02:05:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいえ、うん(撫でる手に擦り寄り) (2023/6/26 02:07:27) |
| 柊 秋 | > | ふ.、毛がもふもふしてて気持ちいいな.。 ( 撫でれば当たる猫耳を指の腹でなぞり.。 ) (2023/6/26 02:08:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | そう？.....っ(耳をピクピク動かしつつぞくりとして) (2023/6/26 02:12:42) |
| 柊 秋 | > | ふ.、何.、耳も性感帯.？ ( ふぅ…ｯ吐息をふきかけて.。 ) (2023/6/26 02:14:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | ち、違う！.....ひゃっ(ピクッと肩を跳ねさせて) (2023/6/26 02:15:41) |
| 柊 秋 | > | 可愛い声出してんのに.？ ( 耳裏を指腹で擦りながら何度も吐息を吹きかけ自覚させる.。 ) (2023/6/26 02:17:22) |
| 村瀬 遥夜 | > | 違うこれは....んぁっ(ぞくぞくして) (2023/6/26 02:19:41) |
| 柊 秋 | > | 何がちげぇの.？ ( 何度も指腹で擦りぴくぴくと動く耳に唇が近付き甘く噛んでみた.。 ) (2023/6/26 02:22:06) |
| 村瀬 遥夜 | > | ひぁっ...ダメっ...耳(瞳を細めてビクビク震える) (2023/6/26 02:26:39) |
| 柊 秋 | > | ん.、毛が口に入るな.。 ( 耳から唇を離し入ってしまった毛を取って.。 ) んぁ…もう2時半….、そろそろ寝ねぇと朝に響くわ.。いつも遅い時間までありがとうな.？また絡もうぜ.。おやすみ.。 ( 欠伸が増え.、時計を見ればもう2時半.。そろそろ寝ないとマズいと彼に告げ猫耳…ではなく頭に手を起き優しく撫でてから部屋を去った.。 ) (2023/6/26 02:30:48) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/26 02:30:52) |
| 村瀬 遥夜 | > | 弱いところ見つけるのうますぎない？....(耳を押さえて)僕の方こそありがとう うん、おやすみ(頬に触れられては目を細めて 僕も寝ようとソファーに丸まる) (2023/6/26 02:34:03) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/26 02:34:10) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/6/26 20:42:02) |
| 神楽坂 玲音 | > | あっちぃー(部屋に入るなり着物襟部分を掴みバタパタしてソファーの方に行き座り、なんでこんなに暑いんだと思いつつそろそろ夏に近づいているなと溜め息をつく) (2023/6/26 20:44:03) |
| 神楽坂 玲音 | > | 最近、狼つっても俺、狼らしくねぇーだよな(ぽつりとはき 最初) (2023/6/26 20:44:46) |
| 神楽坂 玲音 | > | ((途中切れた... (2023/6/26 20:44:58) |
| 神楽坂 玲音 | > | (最初は犬扱いされて抵抗あったが今ではあまり気にしなくなっている自分も居る) (2023/6/26 20:45:55) |
| 神楽坂 玲音 | > | 何も考えられなくなるくらいめちゃくちゃにされんのいいな....(ボソッとはき)あ！べ、別にしてほしいーとか思ってねぇーよ(首を横にふり) (2023/6/26 20:52:23) |
| 神楽坂 玲音 | > | どうせ来ねぇーだろな...彼奴は(煙管ふかせ煙をふぅーっとはき窓の外をぼんやり眺めて) (2023/6/26 20:56:58) |
| 神楽坂 玲音 | > | 調教とか面白そーじゃねぇ？(クスクス) (2023/6/26 20:59:07) |
| 神楽坂 玲音 | > | 部屋移動するわまたな(手ひら (2023/6/26 21:13:05) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2023/6/26 21:13:05) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/27 21:18:30) |
| 狗山あきら | > | ばんは、部屋借りマース！ (2023/6/27 21:18:42) |
| 狗山あきら | > | ちゃんと描写回してぇ気分だから、短文と受け身の子はゴメン！眠くなるまで居させてくれなぁ（ぽふり、ソファへ収まると適当にぼんやりして待機宣言） (2023/6/27 21:22:46) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:09:51) |
| 高橋洋介 | > | (相手の姿を見つけると、抜き足差し足……悟られぬようにソファの後面に回り込み。ヌッと伸びた大きな両手が、まるで誘拐のワンシーンの様に相手の口と目を塞いで、視界と言葉を奪い。耳元へ唇を寄せて、やけに低く掠れたホラーボイス)…よ〜ぉワンコ……こんな夜中に一人なんて危ないぜ。……今日の所は、頭痛で短文しか書けねーから見逃してやるけども…(条件に合う相手にはなれぬが、少々相手と戯れたい。そんな欲望だけを口にして、相手の目を覆う己の手にぶっちゅうっと汚い音を立ててキスしてみせた、酷い戯れ。パッと手を引けば、バレバレの正体がバレぬよう一目散に逃げ出し後ろ姿しか見せず)＞通過 (2023/6/27 22:09:55) |
| 高橋洋介 | > | っああ！ドアが壊れてる！(ガチャガチャ) (2023/6/27 22:10:16) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/6/27 22:10:21) |
| 狗山あきら | > | んわ、ようちゃん！ (2023/6/27 22:10:24) |
| 狗山あきら | > | あーーーー！！！！！！！！ (2023/6/27 22:10:28) |
| 狗山あきら | > | 見てんなら戻ってこい、戻ってこーい！！ (2023/6/27 22:10:37) |
| 狗山あきら | > | 描写なくてもイイからおいでよ〜！ (2023/6/27 22:11:11) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:11:18) |
| 高橋洋介 | > | チッ…颯爽と格好良く去る予定が……！ (2023/6/27 22:11:38) |
| 狗山あきら | > | ンハハ、おかえり！（ば、喜びに満ちた顔で飛びついた） (2023/6/27 22:12:00) |
| 高橋洋介 | > | おーただいま。悪い頭で勉強してたらロル回せなくってさぁ……すげー悩んだぜ(飛び付いてきた相手の腰を両腕でキャッチすると、持ち上げたままソファへ運び直して、逆再生のように彼の位置を戻し。隣に腰掛け) (2023/6/27 22:14:47) |
| 狗山あきら | > | あんま無理せんでなぁ、オレはヨウちゃんと会えたしこうやって話せるだけですげぇうれしい！ハッピーボーイ！（キャッキャ。軽々と運搬されてはしゃぎ、下ろされると隣の貴方を見上げて） (2023/6/27 22:16:22) |
| 高橋洋介 | > | oh……グッボーイ…(きゃっきゃと無邪気にはしゃぐ相手に思わず片手でその頭をわしわし、癒されるその姿に徐々に肩揺らして笑い出すと。アッシュカラーの彼の髪先に手櫛を入れ)俺も会えて嬉しいぜ。つうか、前髪上げてんのクソ似合うな！ (2023/6/27 22:19:16) |
| 狗山あきら | > | （何だか久しぶりの感覚に口元はゆるゆる、目元もゆるゆる、全体が緩みの極みだ。撫で受けながら視線は貴方へ向けたまま）へへ、サンキュ。ヨウちゃんは相変わらずイイ身体してんね〜！ (2023/6/27 22:21:04) |
| 高橋洋介 | > | 元気なあきらのイメージに合ってるし、犬感が倍増(クツクツと喉が揺れ歯を見せながら、やけに気に入ってしまった彼のヘアスタイルを乱した分整えて手を離し。相手の言葉に徐に両袖を肩まで捲って二頭筋自慢)ふふ…まーな。もっと褒めてくれていいんだぜ、ボディビル大会のように (2023/6/27 22:26:07) |
| 狗山あきら | > | イメチェンしたかいあった！少しはカッコイイ犬になれたー？（直してもらった髪の毛を自分の指先で摘み。ふと凹凸の目立つ貴方の腕が露にされると両手でメガホンをつくり）よ！両腕ピラミッド！世界遺産！！ (2023/6/27 22:27:50) |
| 高橋洋介 | > | カッコイイつうか、そのかっこよさが可愛い。これじゃ一部の奴に更に人気が出ちまうな……一部の俺とか俺とか(相手の質問にしみじみと相手を見下ろしながら、目を細めて顎を掻き。メガホンから繰り出される野次に、嬉し恥ずかしの照れ顔でシャイそうに己のムキムキの両腕をさすり、馬鹿丸出し)ヒューーッ！照れるゥ！ (2023/6/27 22:34:23) |
| 狗山あきら | > | カッコカワイイってやつだ！ヨウちゃんにモテモテじゃんオレ！（お互いに褒め合って笑って賑やかな空間に満足そうな顔。つんつん、腕を悪戯につついていたが、ふと時計と貴方の顔を交互に見遣り様子を窺った）ヨウちゃんはすぐに帰る？ (2023/6/27 22:37:06) |
| 高橋洋介 | > | まぁ…あきらは俺以外の奴にもモテモテだろうけど、こんなにお前の事を純粋に犬として好きなのは……俺だけだぜ(真剣な顔を作りまるで口説き文句のように。腕つつかれると短い袖を戻しつつ腕組みし、相手と同じ時計に視線を向け)ああ、今日はほんと通過だけの予定だったからな…もう行こうと思うわ (2023/6/27 22:42:11) |
| 狗山あきら | > | そっかぁ、もうちょいしゃべりたかったけど、忙しそうだし仕方ねぇな（貴方からの返答に眉を下げるも、すぐ両腕を回して力強くハグ。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅう、と効果音が聞こえるほど熱い抱擁をしてから離して）またゆっくりできるときに会えたら構ってな！ (2023/6/27 22:44:44) |
| 高橋洋介 | > | ゆっくり出来なくてほんと悪い。貧乏ヒマ無し…ってやつで(相手からのハグに口角が持ち上り、太い両腕で優しく相手を抱き締めて背中をポンポンと撫でると、ソファから身を起こしながら、名残惜しげに相手の髪をひと撫でして、手を振り部屋を後に)おう。暫く忙しいけど、会えたら遊ぼうぜ。…またな？ (2023/6/27 22:49:40) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/6/27 22:49:42) |
| 狗山あきら | > | ンーン、逆に少しでも会いに来てくれてうれしかった！またなー！！（去ってしまった背中、それでも届くようにと声を張り上げる。また会えるようにと両腕は元気にぶんぶん振り回し） (2023/6/27 22:50:47) |
| 狗山あきら | > | ……ン〜……オレはもうちょい借りようかなぁ。人、来てくれるとイイんだけど（時計を確認し、悩んだ末にもうすこしおじゃますることにした） (2023/6/27 22:51:57) |
| 狗山あきら | > | いや！寝る！部屋も相手もサンキュな、おやすみぃ。 (2023/6/27 22:59:26) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/27 22:59:30) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2023/6/29 18:57:53) |
| 青木 翼 | > | 失礼します。(会釈してから久しぶり…だろうか静かな室内に足を踏み入れ、辺りを見回してはソファへと腰を下ろし。少しの間居させてもらおうと) (2023/6/29 18:59:28) |
| 青木 翼 | > | 失礼しました。(軽く会釈し出口へ) (2023/6/29 19:19:35) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2023/6/29 19:19:38) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/29 20:55:29) |
| 村瀬 遥夜 | > | ヤッホー！此方の部屋借りるよ(手ひら)お風呂さっぱりした(濡れた髪のままでソファーに座り) (2023/6/29 20:56:45) |
| 村瀬 遥夜 | > | いちゃいちゃ出来ればっと思って此所に来たけど誰か来るのかな？(首こて (2023/6/29 21:19:06) |
| 村瀬 遥夜 | > | あーダメだちょっと自室行こう、またね(手ひら (2023/6/29 21:26:25) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/29 21:26:26) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/30 21:07:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | ヤッホー！お邪魔するよ(今日も暑かったーっとソファーに腰かけて風呂から上がったのか髪は濡れたままで) (2023/6/30 21:08:28) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/30 21:35:17) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/2 20:29:32) |
| 狗山あきら | > | ばんは！そんな長くはねぇけどダラダラしてくれる人が居たら〜（ベッドの上にて、ぐでーん） (2023/7/2 20:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/7/2 20:55:11) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:01:27) |
| 高橋洋介 | > | あきらあああああ！！…もう居ねーかな。先日は会えたのが嬉しくてすっぽ抜けてたんだけど、俺、あきらに話したい事があったんだわ。 (2023/7/2 21:02:37) |
| 高橋洋介 | > | 鋭いあきらなら気付いてる話かもしんねーから、確認と報告って感じなんだけど……もう居ねーかな、この感じ (2023/7/2 21:08:43) |
| 高橋洋介 | > | 少しだけ待たせてくれ。次の時間制限まで会えなきゃ後日、 (2023/7/2 21:11:12) |
| 高橋洋介 | > | 残念、もう時間だな…。使いたい人が居たらわりーね、場所さんきゅ(手ひらひら) (2023/7/2 21:35:06) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/7/2 21:35:10) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:39:53) |
| 水面 彩人 | > | 今日は、こっちにお邪魔します、 (2023/7/2 23:40:18) |
| 水面 彩人 | > | 1人って寂しいね、あっち人いるし、あっち行こ、 (2023/7/2 23:45:22) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが退室しました。 (2023/7/2 23:45:24) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/3 12:19:02) |
| 狗山あきら | > | 流れちまうのは承知で伝言に使わせてもらうな、ゴメン！（手を合わせ）相手の履歴がある部屋に書いといた方が可能性あると思って〜…… (2023/7/3 12:19:45) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/7/3 12:20:16) |
| 狗山あきら | > | どわー！！！ (2023/7/3 12:20:22) |
| 高橋洋介 | > | あきら、良かった会えた…！(息切らしゼーハー)ちょ、大した話じゃねーんだけど、今時間あるか？ (2023/7/3 12:21:10) |
| 高橋洋介 | > | ちょうど今日休日で、すげぇタイミングで見つけられたぜ！ (2023/7/3 12:22:04) |
| 狗山あきら | > | それがちょいバタバタしてて…だからまた部屋でも作って話聞こうかなって思ってたんだけど、どう？15分くらいで用事行かないといけなくてさ（しょも） (2023/7/3 12:22:21) |
| 狗山あきら | > | 忙しそうだったから休めてんのはよかったぁ！ (2023/7/3 12:22:36) |
| 高橋洋介 | > | 忙しい所だったか、そいつは引き止めてわりい！…あきらが時間のある時で大丈夫だ。ここじゃ出来ねー話だから、必然的に場所変える形になるし(合掌) (2023/7/3 12:24:01) |
| 狗山あきら | > | んーん、全然大丈夫！そうかなぁと思って、また別媒体でも用意するか考えてたとこぉ。メンドーじゃなければ！ (2023/7/3 12:25:15) |
| 狗山あきら | > | それか捨てアド一言んとこに載せるからメールでもイイし！ (2023/7/3 12:26:11) |
| 高橋洋介 | > | あ。なら俺が帯用意して、部屋に貼っとくわ！！！ (2023/7/3 12:26:34) |
| 狗山あきら | > | ホント？すげぇ助かる！夕方くらいには帰るから、行ける時間になったらすぐ行くー！ (2023/7/3 12:27:18) |
| 高橋洋介 | > | つうか忙しい時に引き止めてほんとわりー笑、ん。時間ある時に俺の部屋チェックしてくれ (2023/7/3 12:27:41) |
| 狗山あきら | > | 大丈夫大丈夫！！オッケー、出る前に見つけられりゃ入るだけ入っとくな！ (2023/7/3 12:28:55) |
| 狗山あきら | > | ドタバタでわりぃけど行ってくる、また後で！（ぶんぶん） (2023/7/3 12:29:09) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/7/3 12:29:11) |
| 高橋洋介 | > | おうよ(用事のある相手を送り出すべく、その辺の石ころを二つ拾うと、背後でカンカンと石を叩き合わせ)…この風習の意味は知らねーけど、行ってらっしゃいあきら (2023/7/3 12:30:06) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/7/3 12:30:23) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/3 17:33:10) |
| 狗山あきら | > | 途中風呂で抜けてるかもなんだけどぉ……借りマース！ (2023/7/3 17:33:34) |
| 狗山あきら | > | めっちゃソーイウ気分なんだけど、最後までってなるとちょいちがくてぇ……（わざとらしくぶりっ子ポーズ！）ひたすらちゅーしてぇの、同じような子いねぇかなぁ。 (2023/7/3 17:35:40) |
| 狗山あきら | > | ンぁ、ロルは必須〜！ロル回せてちゅーしてダラダラしてくれる子がいたらハッピー！ (2023/7/3 17:36:43) |
| 狗山あきら | > | ン〜いないかぁ、次の無言で帰ろっかな！ (2023/7/3 18:51:04) |
| 狗山あきら | > | 眠くなってきちった、部屋サンキュなー！ (2023/7/3 19:10:03) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/7/3 19:10:07) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/4 14:38:35) |
| 狗山あきら | > | 半休もらっちったー！おっ邪魔シマース！（わはは） (2023/7/4 14:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/7/4 15:07:11) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:17:51) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。人と話したい気分ではあるのだが向こうだと溺れてしまいそうなのでな……世間一般、だいぶ遅い時間なのだろうし、明日も平日だしな……(ちらりと横目で確認する大部屋。賑やかで楽しそうな声が聞こえてくる) (2023/7/4 22:19:54) |
| 大上 遼也 | > | いや、自室の方が良かったのかもしれな……何かを察知したら、すっ、とはけるとしよう……(口元に添える手。悩む表情。いつもよりふわついた思考回路、窓際、外の景色を眺めながら) (2023/7/4 22:25:19) |
| 大上 遼也 | > | (口の中で混ぜ込む言葉。話せること、無くはないのだが若干視点がメタに寄りがち。唾液と共に混ぜ込まれ、嚥下。喉が上下する。クーラーのついていない部屋。開けられた窓から風が吹き込み、レースのカーテンが揺れる) (2023/7/4 22:40:27) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:57:02) |
| 天宮 聖雅 | > | やあ、奇遇だな。僕も同じ気持ち。…だから来た。まだ大丈夫？(ちらり、ちょっと時間が経ち過ぎている？軽く横目で流しながら堂々とソファーに座る始末) (2023/7/4 22:58:03) |
| 大上 遼也 | > | ……ごきげんよう。お初にお目にかかる。ああ、問題はない。話し相手はいつだって大歓迎だ。一人だったのもあり、若干ぼんやりしていたというか……(ゆっくりとそちらに向けられていく顔。ふ、と吐息の抜けるような笑い声。窓際、佇んだまま) (2023/7/4 23:00:35) |
| 天宮 聖雅 | > | あれ、そうだっけ？名前だけは見たことある…って感じか。じゃあ、自己紹介…僕はあまみやせいか、適当に呼んどいて。(足を組んで丁寧とは言えない自己紹介。大体容姿すら他力本望なのだから色々お察し、第一印象は最悪だろう。欠伸を噛み殺して) (2023/7/4 23:03:45) |
| 大上 遼也 | > | ……だぶん、そう……だ、と……思……(ぶつ切りの言葉、消えていく語尾。眉間に段々と深く刻まれていくシワ。口元、手で隠しながら唸るような低重音が響く。記憶力、自信がない)おおがみ、りょうやという。どうぞ、よろしく(引かれていくカーテン。腰を下ろしたのは相手の向かい側。眠そうな動作、ふふ、と漏れ出る笑い声。あまり夜更かし得意な方ではないのかと) (2023/7/4 23:07:26) |
| 天宮 聖雅 | > | まあ、半年ぐらい空けてまた復活したからあんま気にしなくていいわ。そこら辺は。(お互い覚えてないという事は今から知り合っても前からでも大した差がないという事だろう。そう思うことにして、ひらひら適当に手を振り軽く流した。また関係なんか一から作れば良い)…りょうやくんね。ハイハイ、宜しく。……何。(いきなり笑われた！カーテンを閉める彼に鋭い視線を向けて不満げな声を出す。) (2023/7/4 23:13:41) |
| 大上 遼也 | > | ……そうか。助かる。知り合いが増えるのはいいことだが、縁が薄い相手だとどうにも頭から抜け落ちがちだ(柔く緩む目尻。ひら、と返すように手が振られた)……よろしくの握手でもするか？ あまりそういったもの、好まない印象も抱くが(突き刺さるような視線、不服そうな音。気にも留めない様子で。ぱ、とおどけたように胸の高さで手を動かしてみたり) (2023/7/4 23:19:11) |
| 天宮 聖雅 | > | わかる。誰が初めて会って、誰がそうじゃないのか。皆目見当も付かなくなると…関係がリセットされるあの感じ。(今まで少しでも過ごした時間が無かったことになるって、ゲームみたい。無駄に長い足をぷらんと前に出して、息を吐く)あ？あー…別に、それぐらいは良いよ。(質問に対しての答えがないことは不満のままだが、握手くらいは受けてやる。手を伸ばしてがっちり掴んだ。このまま力比べでもしてみるか？) (2023/7/4 23:22:41) |
| 大上 遼也 | > | ……っふ。仲間がいて少し嬉しくなってしまった。あまり褒められる点ではないだろうがな。……覚えていて、忘れられた側となると何とも言い難い気持ちにもなるのだし(軽やかなテイストで紡がれていく言葉。やや苦笑交じり。さりげなく視線がそらされていき、どこか遠くでも見るように)……そうか。……眠そうに見えたのもあり、夜の生き物ではないのかと……そう思っただけだ(掴まれる手。虚を突かれたように丸める琥珀。ぎゅ、と力が加えられた。時間差、返ってくる言葉。それが相手が求めている答えかは分からないけれど) (2023/7/4 23:29:27) |
| 天宮 聖雅 | > | 今回はどっちも記憶が薄くなって良かったね。片方ばかりが覚えていたらなんだか白昼夢気分だ。…もしかして、経験があったり？(言葉とニュアンスと動作で少し踏み込んだ質問。いや、よくある話だから当てはまらない事はないだろう。表情は知的好奇心溢れるいい笑顔！)まあ、活動時間が早いから。あまり遅くまで起きる事はあまりないかな。…今日は夜更かしするつもりだけど。(ちょっと彼よりも強く手を握ってみる、思えば同じ身長だったような。力比べも同等で終わってしまうだろうか) (2023/7/4 23:39:06) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、思い込みの片思いは中々に切ないな……。ん、まぁ、な……挨拶だけならば問題ないが、相応に絡んだ相手だと少々ここにくる(純粋なものではないかもしれないが素敵な笑みにつられたように。冗談交じり。とん、と指先で叩いたのは己の左胸)なるほどな。俺はどちらかというと夜から朝方に生息しているのもあり……あまり合わないかもしれないが。眠くなるまで話し相手になってくれるならば嬉しーーう、ぐ、っ……(ふむ、と考えるような動作。同じ高さの目線。強まる加減。身の丈に似合いの大きさの手、その程度でダメになる程ヤワではないが。演技力は大根もいいところ。負けましたという主張。だらん、と手から力が抜けた) (2023/7/4 23:49:03) |
| 天宮 聖雅 | > | 嗚呼、なるほど？それソイツの頭が相当ちッせェ脳味噌しか入ってないか馬鹿なだけだから気にするだけ損だわ。(それは返って自分の方にも来るかもしれない。…と思えばちょっと怖くなって、後でメモしとくかと自分が言った発言に怯える。対して、表面上は素っ気ない態度でまた真顔に早替わり)…そんなに遅くまで、よく起きられんね。大したもんだ。……ワザッとらしー。シラけるからやめてよ、ね。(力比べを挑んだ相手はガキっぽくなくてある意味…すぐ負けそうな対戦者。ちょっとターゲットが悪かったみたい、すぐ手を離してつまらなそうに両手を後頭部に当てた) (2023/7/4 23:56:21) |
| 大上 遼也 | > | それもそうだな。俺もそうならないように気を付けるとしよう(己のこめかみに添えたのは銃のような形をした手。弾倉を回し、ばん、と撃ちぬいたようなジェスチャー。べっ、と舌を出したふざけたような動作)寝れない、が正しいがな。昼夜逆転、一向に治りそうにない。ーーなんだ、骨でも折られたかったか？(悪い癖もいいところ。若干の子供扱い。お気に召さなくても仕方ないか。ひらり、ふわりと遊ぶように手が振られる) (2023/7/5 00:04:51) |
| 天宮 聖雅 | > | ソイツだったらコメカミに当てても死なないかもね？脳味噌の下を弾丸が通っていくだけ。(ロシアンルーレットの最強ポジション？小さくて長いトンネルが出来上がる様子を想起すると笑いが止まらなくなってしまった。くつくつ、肩を震わせて抑えた声)そりゃ大変だ、その内蝙蝠にでもなるんじゃない？…それ、僕が骨を折った後にしてくれるゥ？(何故先に折られないといけないんだ。不満げな顔が帰還して張り付いた、唇を少し尖らせて見下す様な冷たい目線！) (2023/7/5 00:09:57) |
| 大上 遼也 | > | なんだと……。それは、ずるいな……チキンにならざるを得ない(響く笑い声、共鳴。想像してしまえばあまりにも愉快で。手でつくられた銃、銃口が天井をむき、気の抜けた発砲音が再放送)それはそれで楽しそうなのもあり。少しあこがれる、人外。……ははっ、その後ならいいのか。やる時は左手で頼む。利き手をいかれるのは困るのでな(ぱち、と間の抜けたまばたき。告げられた条件、想定外だと。その拗ねたような表情も相まって、なんだか可愛らしいと。告げたらきっとより冷たい目で見られる気もするのだし、こぼさないように気を付けつつ) (2023/7/5 00:20:00) |
| 天宮 聖雅 | > | でも、だとしたら脳味噌が埋まるはずだった場所に何が満たされてるんだろう？まさか空洞って訳じゃないだろうし。(そういう奴の脳はスーパーボールの様に頭の中を飛び跳ねているんだろうか。暮らしにくそう。何かを想像する度にどんどん人外と化す名も知らない奴が面白過ぎて、既に腹は捩れた)無い物ねだりってヤツ？まあ、わからなくもないけどね。ははァ、そうかい。迷わず右を粉砕してやる。指も残らず！やり終わったら逃げる。(先手必勝とはよく言ったもので、その後は逃げれば無傷で済む！と本気で考えた。自信だけはある様で、目からもそれは伝わるだろう) (2023/7/5 00:28:27) |
| 大上 遼也 | > | デットスペースは勿体ないな……建造物であれば違法建築もいいところだぞ。……断熱材、だろうか。包むんだ、脳を(真面目な表情。先に告げた言葉のせいか浮かんだのは建築に使う素材。もはやロボトミー手術。隙間も埋まり、より頭がほかほかになる良いものではないかと)隣の芝はいつだって青く感じる。欲深い人間なのでな。ーーしまった、その情報を与えたのは失敗だったか……指が残らないのは困るが、そうなったらいっそのこと筋電義手でも導入するとしよう(そちらに伸ばす手。青みを帯びた相手の毛先、指先で摘まみながら。やる気満々、感じる気概。響くのは楽し気な笑い声。きっと言葉に似合いのレベルまではしないだろうけれども、その時が来るならば容赦なく骨はいかれそうな気もしてきた) (2023/7/5 00:38:39) |
| 天宮 聖雅 | > | そんな事したら大きさ的に脳味噌小籠包が蒸しあがっちゃうわ。ここは僕の大好きなスプライトで満たしてやろう。(炭酸が強いあの飲料なら常に思考は冴えるかもしれない。ほかほか湯気立つ頭を開けば蒸し上がった脳味噌が出てきたとか嫌すぎる…今度はちゃんと嫌な顔)だけどなったらなったで更なる欲に手を出すんだからキリねェや。人間って凄いよな。…あー、義手ね。慣れるまで痛そー。誰がそんな酷い事を？って付けたら言ってやる。(それは凄く白々しい態度で、余裕たっぷりに言ってやるのだろう。でも近付かれた彼の顔にはびく、思わず困惑の表情を浮かべてしまって顎を引く。何の躊躇なく触れられる事に慣れていない人に好かれる性格してないこの男の弱いところ) (2023/7/5 00:47:14) |
2023年06月22日 01時46分 ～ 2023年07月05日 00時47分 の過去ログ
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