「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2011年11月19日 14時55分 ~ 2011年12月08日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
中野美和♀26 | > | 【はい、大丈夫です。またの機会があれば、是非。ありがとうございました。】 (2011/11/19 14:55:06) |
おしらせ | > | 中野美和♀26さんが退室しました。 (2011/11/19 14:55:32) |
上条悟史♂24 | > | 【こちらこそです。愉しくなってきたところだったので、本当に残念です。今後ともよろしくお願いいたします。】 (2011/11/19 14:55:42) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/11/19 14:55:46) |
おしらせ | > | 黒澤ルイ♀24さんが入室しました♪ (2011/11/19 20:29:07) |
おしらせ | > | 花山 誠♂28さんが入室しました♪ (2011/11/19 20:31:54) |
花山 誠♂28 | > | 【こんばんは】 (2011/11/19 20:32:11) |
黒澤ルイ♀24 | > | (今月に入って急に増えた残業。昨夜もずいぶん遅くなりとうとう休日出勤となったが、案の定こんな時間までかかってしまった…。ようやく退社し傘を差しながらオフィス街を歩く。ふと思いだしたのは友人に紹介してもらった部屋のこと。数回友人と行ったことはありそこへ集まる仲間にも会ったことはあるが…そこまで深い仲になった相手はいない…)どうしょ…あの子いないけど、行っていいかな…(不安に思いながらも脚はすでにとあるマンションの一室に向かっていた…) 【初めてお邪魔させて頂きます。不慣れではありますがよろしくお願い致します。】 (2011/11/19 20:35:45) |
黒澤ルイ♀24 | > | 【ご挨拶が遅くなりもうわけありませんでした。こんばんはお初にお目にかかります。】 (2011/11/19 20:36:21) |
花山 誠♂28 | > | (誰もいない土曜の夜の部屋に1人携帯電話を片手に佇んで。もちろん目的はここで相手を見つけて行為に及ぶことだった。)この時間に誰も来ないならそろそろ諦めて帰るべきなのかなぁ(1人でぼそりとつぶやいて。窓から見える外の景色に視線をやって。) (2011/11/19 20:39:08) |
花山 誠♂28 | > | 【こちらこそ。お初にお目にかかります。私も初めて入ったのでよろしくお願いします】 (2011/11/19 20:39:41) |
黒澤ルイ♀24 | > | (一人で行くのは初めてのこと。もちろん鍵の場所も聞いている…「いつでもおいで」とそこへ集まる人にも言われたが…マンションに向かいながらも本当に行っても良いのかと迷いとりあえず友人に連絡をと思い携帯を出した。電話を掛けコールの音楽が鳴るも出てはくれずそのまま携帯を切った。それでも何か一言と思いメールに残す。「今仕事終わったんだけど、いつも一緒に行ってるあのお部屋に一人で行ってみようかと思って…いいよね?じゃ行ってきます。」そのまま送信。電車へ乗りいつも降りる駅の2つ前で降り…友人からの返事が来ないままマンションの下まで来てしまった。下から部屋の位置を見るとすでに明かりが…明かりを見るとやはり脚がすくむ。)…どうしよう…人いるし…。えっと…(まだ中にいる相手が男性か女性か分からないのに急に緊張が大きくなる。鞄をあさり手鏡を出すと疲れた顔をしていないかチェックし髪を整えた。) よしっ。いこう… (一言つぶやきマンションのエントランスへ進むとエレベータを押した) (2011/11/19 20:45:29) |
花山 誠♂28 | > | (窓から眺める景色を見ながら一人まだ佇んで。この部屋で過去に関係をもった女性のことが一人一人頭をよぎって。窓側に立つとベランダに手をかけ立ちバックでカラダを重ねた開放的な若い女の事を思い出していた。このまま後30分待とう。そう心に決めて。でないと、このまま帰れないような気がしたのだった) (2011/11/19 20:48:23) |
黒澤ルイ♀24 | > | 【すみません。この部屋には数回友人とは来ているものの、まだ身体の関係になった人はいないという設定で初めのレスを書かせて頂きました。そういった形でもよろしいでしょうか…?】 (2011/11/19 20:50:12) |
花山 誠♂28 | > | 【あ。大丈夫ですよ。お気になさらずに。】 (2011/11/19 20:50:41) |
黒澤ルイ♀24 | > | 【ありがとうございます。】 (2011/11/19 20:53:25) |
黒澤ルイ♀24 | > | (エレベータに部屋のある階を押す指先が少し震えてしまうが、行くと決めたのだからと大きく深呼吸。そんな気持ちなんて知らずあっという間に部屋のある階に着く…ゆっくり降り部屋の前へ行きチャイムを鳴らした。友人から鍵の場所は聞いているが、中に人がいると分かっているため何も知らせず勝手にあけるのも…もしかしたらすでに何人かいて…と気を使ったのだった。鳴らしたあと鍵の置き場所を探り鍵を開けると元へ戻し扉をゆっくり…静かに開き中へ入ると内から鍵をかけた。) お邪魔…します… (緊張した声で中へ一言告げるとブーツを脱ぎきちんとそろえまた静かに廊下を歩いた。その間も胸の鼓動は大きくなるばかり…リビングの扉に手をかけまたゆっくり押すとまた声をかけた)…あの…お邪魔します… (2011/11/19 21:01:28) |
花山 誠♂28 | > | (チャイムが鳴ってどうやら人が来たようだ。立ち上がり振り替えると、そっと扉を開けてこちらを見ている一人の女性が。どうやら自分が初めて会う女性のようだ。)あ…こんばんは。私以外誰もいないのでそろそろ帰ろうかと思っていました。お会いできてうれしいです(静かな口調でルイに話しかけて。すらっと長身の自分より年下であろう女性が目の前に。今宵はこの女性を抱くことになるのかな?と頭の中を邪な思いがよぎって) (2011/11/19 21:04:40) |
黒澤ルイ♀24 | > | (リビングへ入ると静かに扉を閉めた。すでにいたのは多分まだ会ったことのない男性…でも記憶は曖昧。もしかしたら友人と数回来た時の大勢いた人の中にいたかもしれない…失礼のないようにお辞儀をし丁寧に挨拶をした。) こんばんは。すみません、みなさんのお言葉に甘えて今日は一人で来てみました。あの、お邪魔させていただいてもよろしかったですか… (お会いできて嬉しいと丁寧に挨拶されるとまた緊張が増してしまう。黒のコートのボタンをまだきっちり絞めたままの姿で扉の前に立ったまま。この部屋に慣れていないのはすぐばれてしまう。) (2011/11/19 21:12:19) |
花山 誠♂28 | > | だいぶ緊張してらっしゃるようですけど…リラックスしてくださいね?どうぞこちらにいらしてください。(緊張を隠せないでいる女性に対し、緊張を解こうと声をかけて。)今日はお1人ということですがこの部屋に来られたということは…?(ルイを舐めるように見つめて、さっきまでのさわやかな視線が一転していやらしいものへと変わって) (2011/11/19 21:15:51) |
黒澤ルイ♀24 | > | あっはい。ありがとうございます…(進められれ中へ脚を進めるとともう一度軽く頭を下げコートを脱ぎ手にかけた。オフタートルのニットに膝丈より少し短いスカート姿を見せた。コートでは隠れていたがニットからはEカップの胸の膨らみがくっきり浮き出ていた。部屋を見渡しソファーへ向かうとそこへ座った)そうなんです。数回友人につれてきてもらったことはあるのですが…一人でこさせて頂くのは初めてで…。(まだ緊張は解けず…コートをたたみ自分の横へ鞄を一緒に置いた) (2011/11/19 21:22:59) |
花山 誠♂28 | > | そっか…やらしいカラダしてるんですね…。っていきなりすいません…(ルイの横に腰を下ろすといきなり腰を抱き寄せて耳元で囁いて。緊張してるのもおかまいなしに自らの欲望に忠実にルイと関係をもちたいというキモチをあらわにして。ルイは多分とまどいをみせるだろう…だが自分は純粋にルイを抱きたい。そう思っていた) (2011/11/19 21:25:10) |
黒澤ルイ♀24 | > | えっ…そんなことは…(この部屋がある理由というかここはどういった用途の部屋かということは分かって来た。でもこんな唐突にしかも部屋に来て数分で…と思うと思わず表情が硬くなる。腰を抱き寄せられると逃げるわけにもいかず…この部屋にきたのだから…そういうことなのだと。自分もそのつもりで来たのだと…何度も胸の中でつぶやいた。部屋にはこの男性と二人…腰抱かれたまま顔をまだ名前も知らない男性へ向けた) (2011/11/19 21:30:25) |
黒澤ルイ♀24 | > | 【すみません。背後事情で席を離れます。せっかくお付き合いを頂いたのに申し訳ありません。また此方へお邪魔させていただきますのでそのときお相手したいただければと思います。落ち着かずすみませんが失礼させていただきます。】 (2011/11/19 21:33:16) |
おしらせ | > | 黒澤ルイ♀24さんが退室しました。 (2011/11/19 21:33:20) |
花山 誠♂28 | > | 私にはとっても魅力的に見えます。私ははなやままことと申します。名を名乗る前に腰に手を回してしまいましたがお許しください。今宵は素敵な夜を過ごしましょう(ルイの耳元で囁いて。から耳たぶをやさしく吸い上げて。会ったばかりなのにこれから淫らな一夜がはじまろうとしていた)【20分ほど退席しないといけません。お待ちくださるのであればお待ちいただけるとありがたいです。】 (2011/11/19 21:33:31) |
おしらせ | > | 花山 誠♂28さんが退室しました。 (2011/11/19 21:33:51) |
おしらせ | > | 黒澤ルイ♀24さんが入室しました♪ (2011/11/19 22:07:37) |
黒澤ルイ♀24 | > | 【先ほどは失礼いたしました。同じタイミングで離席されたのですね。またよろしくお願い致します。では失礼いたします。】 (2011/11/19 22:08:30) |
おしらせ | > | 黒澤ルイ♀24さんが退室しました。 (2011/11/19 22:08:59) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/20 14:05:54) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】 (2011/11/20 14:06:17) |
上条悟史♂24 | > | 今日はヒマだな。(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまう。レンタルルームの鍵を開け、元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)誰もいないのか。やっぱり…(まぁいいか。風呂でも入ってよっかな。そんなことを思いつつ玄関の隣にある脱衣所に入り、服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。バスルームに備え付けの鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。なかなかいい男だと思うのだが…勝手にそんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2011/11/20 14:08:15) |
おしらせ | > | なな♀19さんが入室しました♪ (2011/11/20 14:55:35) |
なな♀19 | > | 【こんにちは】 (2011/11/20 14:57:21) |
なな♀19 | > | 【誰かいますか??】 (2011/11/20 14:57:46) |
おしらせ | > | なな♀19さんが退室しました。 (2011/11/20 14:58:25) |
上条悟史♂24 | > | 【あ、すいません。気づかず…申し訳ありません。】 (2011/11/20 15:12:44) |
上条悟史♂24 | > | 【せっかくなので、申し越しお待ちしています。】 (2011/11/20 15:14:40) |
上条悟史♂24 | > | 【申し越し→もう少し】 (2011/11/20 15:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/20 15:38:14) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/11/20 23:31:44) |
古内朔♂27 | > | (会社帰りとはちょっと違うネルとカーゴパンツでその部屋に姿を現す。たまにはこんな格好も悪くないでしょ。そんなつもりの紺をブレンドした大き目の柄のチェックのシャツに薄いダウンを重ねると、真夜中だというのに歩いているだけで汗が出てきそうだ。)もうちょっと後の格好だったかな。(玄関口で鍵を開ける頃にはジャケットは脱いで片手に持っていた。カタンと軽い金属音を立てて開錠される。) こんばんはぁ… (ある意味予想通りの誰もいない部屋。一応、素敵な逢瀬の邪魔にはならぬようにコッソリと玄関に入るものの、靴のひとつもなく誰もいないと推し量れば特に遠慮する態度も見られなくなる。) (2011/11/20 23:36:22) |
古内朔♂27 | > | んぁ…ちょっと飲みすぎた?(自らへと問いかけるのは、頬に風邪ではなさそうな熱さを感じるから。洗面所に立てば、まだかろうじて白さが残る首筋とコントラストなす頬が紅く染まっている。) ちょっと調子に乗ったかなぁ…(ブルゴーニュから届いたそれは香りが立つというのに軽いのど越しで、妙にグラスが進んでしまった。気づいたなら、またね~との言葉で友人と別れた後。過ぎた酔いを醒ますべくこの部屋へ向かったという、今宵の出来事。) ま、楽しかったからいいんだけどさ。 (2011/11/20 23:42:06) |
古内朔♂27 | > | (洗面所から出てキッチン…というよりも冷蔵庫に向かい、取り出したのはミネラルウオーター。水道水だって構わないのだろうけど、ちょっとした気分の問題。スクリューを捻ると、喉仏を上下させてペットボトルの半分を喉の奥へと送り込んだ。) あー美味し。(深呼吸のように深い呼吸をして辺りを見回せば、シンと静まり返った部屋。それまでの浮かれた気分がすぅっと落ち着いていく。) ま、もう少し、酔い醒ましだけ… (まだ半分残ったそれを相棒にしてリビングのソファへと移ることにした。) (2011/11/21 00:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2011/11/21 01:03:11) |
おしらせ | > | 紅林 悠樹♂29さんが入室しました♪ (2011/11/21 11:41:42) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【こんにちは。少しの間待機させてもらいますねー】 (2011/11/21 11:42:13) |
紅林 悠樹♂29 | > | ここに来るのってもう随分前になっちゃったかな...(久しぶりに訪れた見覚えのある玄関先、財布からカードキーを取り出すと開錠し室内へと入る....)誰も来てないんだ...(人気の感じられぬ室内へ入ると薄手のコートと上着を脱ぎクローゼットへとしまい、ネクタイを外しワイシャツの一番上のボタンを外す...)前に来た時ってまだビールの美味しい季節だったような....最近急激に寒くなってきたからなぁ...(しんと静まり返った部屋の中で独り言を呟き大きめのソファに腰を下ろし、来る途中で買ってきたコンビニのおでんとお茶を取り出し小さなテーブルの上に乗せて...)ふぅ...誰か来ないかなぁ...人肌の恋しい季節ってやつですからー (2011/11/21 11:47:49) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【久しぶりなんであまり長すぎない感じでと考えてます^^】 (2011/11/21 11:49:39) |
おしらせ | > | 奥本やどり♀31さんが入室しました♪ (2011/11/21 12:07:42) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【こんにちは。初めまして^^】 (2011/11/21 12:08:18) |
奥本やどり♀31 | > | (グレーのパンツスーツに今日は少し洒落たブラウス、ひょっこり手に入れた休暇を部屋で過ごそうと…カードキーで部屋を開けて、人の気配に気付いて)あら、ちょっとラッキーかしら、昼間はいないかと思ったけど (2011/11/21 12:11:23) |
奥本やどり♀31 | > | 【ご挨拶遅れました。こんにちは、はじめまして】 (2011/11/21 12:12:06) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2011/11/21 12:12:51) |
奥本やどり♀31 | > | 【こちらこそ】 (2011/11/21 12:13:57) |
紅林 悠樹♂29 | > | あっ...こんにちは。まさか誰か来るなんて思ってなくってさ。(内心では来訪者に大歓迎ではあったものの、丁度卵を口に運ぼうとしていた矢先の入室者に思わず箸を止めて、やどりの方に視線を送る。)えっと...今日はなになに?休みなんですかぁ?あ....おでん....良かったら食べます?(思いがけぬ訪問に少し声を上ずりながら声をかけソファに座りなおすと脇にやどりの座れるスペースを作って...) (2011/11/21 12:15:55) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【最近まったくイメしたなかったので、お粗末になってしまうかもしれませんが、勘弁してね(汗)】 (2011/11/21 12:16:20) |
奥本やどり♀31 | > | ご名答、今日は休暇よ(大袈裟に手を拡げて、自由を表現。招かれて隣に座り)お互いラッキーの様ね。今日はゆっくり出来るの?お食事中ならシャワー浴びてこようかしら (2011/11/21 12:21:12) |
紅林 悠樹♂29 | > | あはっ...実は俺はおさぼり中なんだよねー...ご飯食べて誰も来ないようだったら早々に引き上げようかと思ったけど...でも来てくれたからゆっくりしようかなぁ?(そう言葉をかけながら、横目にやどりの方を見て...その目には明らかにこの後の展開に期待しているような眼差を向けている...)あ...そかそか。んじゃシャワー浴びてきちゃいなよ。俺の方はその間におでんをやっつけちゃうからさ... (2011/11/21 12:25:00) |
奥本やどり♀31 | > | オーケー、じゃあ、寝室で待ってて(悠樹の目の前に、男物の腕時計を突き出し、文字盤を爪で叩いて、およその時間を示す。打ち合わせ終了とばかりに立ち上がり、ふと振り向いて、投げキスとウインクひとつ。バスルームの方向に消えて) (2011/11/21 12:32:05) |
紅林 悠樹♂29 | > | りょーかいっ!(差し出された腕時計の文字盤に目をやり言葉を返す...てかどして男モンの腕時計つけてんだろか?!...まぁいっか。バスルームへと消えていったやどりを見送ると、そんなに急がなくても良いにも関わらずはやる気持ちが抑えられぬのか、残った大根と蒟蒻を平らげるとソファから立ち上がり寝室へ向かう...ワイシャツを脱ぎ、スラックスを脱げた下着一枚の姿となり、その状態のままベットへと座り背もたれによりかかりながら、やどりが出てくるのを待っている) (2011/11/21 12:36:31) |
奥本やどり♀31 | > | (きれいに整えられた爪が示した時間通りに、ノックの音。細い裸身に白いバスタオルを巻いて部屋に現れる。スーツを脱いだ姿はひとまわり小柄に見える。ベッドに座る悠樹に微笑み、ゆっくり歩み寄ると、ベッドサイドに腰を掛け、眼鏡を整える。ほのかなコロンの香り)お待たせ、悠樹君 (2011/11/21 12:43:37) |
紅林 悠樹♂29 | > | 時間通りだなぁ?(自分の手首に巻かれた腕時計に目をやりながら、それを外しベット脇へと置くと縁に座るやどりの背を見つめる。)眼鏡...つけたままでいいのか?外した方がいいんじゃない?そんな事ないのかなぁ...これから恥ずかしい事しちゃうんだし視界がぼんやりしてた方がいいんじゃ?(なんて事を言いながらそっと傍によると背を向けたやどりの後ろから両腕を絡ませ抱きしめる。)んっ....やどりの香り...甘くって何だかぼーっとしてきそうだよ...(うなじに鼻先を触れさせながら舌をそっと出すと首筋にかけて這わせてゆく) (2011/11/21 12:48:29) |
奥本やどり♀31 | > | 眼鏡かけたままが、好きって人もいるのよ(くすぐったそうに囁き、舌の触れる感触にバスタオルを巻いた背中をくねらせる。背中を愛撫されながら、眼鏡を外すとヘッドボードに置いて) (2011/11/21 12:53:19) |
紅林 悠樹♂29 | > | あぁ確かに眼鏡フェチって結構多そうだもんなぁ。あ...俺が余計な事言ったもんで外しちゃったのかぁ?それとも急に恥ずかしくなってきたとか?(そっと耳元で囁きかけるように声を送ると、また舌を出し今度は耳を丁寧に舐め上げていく...両手はするりとやどりの胸元へと添えられると、下から上に向けてゆっくりとその感触を確認するようにバスローブ越しの胸へと指を食い込ませ揉みあげていって...)やどりの胸...柔らかいね...なんつーか吸い付くっていうのか?そんな感じだよ... (2011/11/21 12:57:55) |
奥本やどり♀31 | > | (カーテン越しに差し込む昼の日射し、防音を通して伝わる都会の喧騒。白い清潔なシーツ、毛足の長い絨毯。そんな事々が悠樹の愛撫にゆっくりと遠くなっていく。紅い唇を開いて、そっと喘ぐ。胸を揉む男の手に自分の手を重ねて)ぁ…悠樹君は眼鏡よりおっぱいが好きなのね (2011/11/21 13:03:18) |
紅林 悠樹♂29 | > | うーん...そうだなぁ...眼鏡よりもおっぱいかな...でもおっぱいよりももっと好きなとこ...あっけどね?やどりも好きだったらいいんだけどなぁ?(冗談交じりの言葉を耳元でまた返すと舌先は耳の中をくすぐるように舐めあげて...バスローブを肌蹴させると自分からは見えないが左右の胸が露出し、その膨らみを直接何度か揉みあげると、人差し指の先がその中心にある突起を軽く擦りあげ、ほんのり硬くなりだした乳首を親指と共に摘みあげ擦りつけていく) (2011/11/21 13:07:45) |
奥本やどり♀31 | > | ぁ、ああん(解かれたバスタオルが、絨毯の上に投げ出され、しどけなく丸くなる。昼間の光に晒される華奢な裸身。白い肌に黒い陰り、くっきりと影が落ちて。男の指に弄ばれて、従順にに乳首が尖る。)もう、下手な謎掛け。好きでなきゃ、こんなところに居ないでしょ(背を寄せ、仰向いて耳に囁き) (2011/11/21 13:17:30) |
紅林 悠樹♂29 | > | えーそうなの?嫌いだったらどうしようかと思ってさぁ?いちお聞いてみただけだよ...(やどりが言うのも、最もだと思いつつも、思わずそんな事を言ってしまった自分に心の中で苦笑いをして...耳元からうなじ...そして首筋へと這う舌先..胸先を指で弄びながら、その舌は更に下へと移動すると露になった背中を舌先を尖らせなぞるように這わせてゆく。片手だけを胸元からずらすとその手の先は脚の間へと差し入れられ、ゆくりと肌を撫でながら奥へと進めていく) (2011/11/21 13:21:52) |
奥本やどり♀31 | > | あ、あ、背中、堪んない(背中に触れる熱い感触に声を震わせ、舌から逃れる様に背を反らす。男の手が繁みを撫でると、細い脚を開いて)悠樹君、上手だから、もう、濡れてるよ (2011/11/21 13:27:13) |
紅林 悠樹♂29 | > | 俺が上手いんじゃなくって...やどりがえっちなんじゃ?あ...ほんとだもう濡れちゃってるみたいだね。(褒められた事に気を良くしたのか、少し恥らった顔を浮かべながら憎まれ口を叩いてみたり...言葉の通り茂みへと到達した指先には濡れた感触が伝わり、その更に奥へと進め、ぬるりと水気を帯びたやどりの襞をなぞるように何度か擦りつけ、指先でクリトリスを剥き出すとゆっくりと丁寧に指の腹で転がしていく...もう片方の手は、クリと同じように胸の突起を弾きあげ、転がし弄んで...) (2011/11/21 13:31:43) |
奥本やどり♀31 | > | もうっ(急に身を捻り、軽口を吐く悠樹の口を唇を重ねて塞ぐ。両手を首に巻いて、肌を重ねて押し倒す。上から貪欲に舌を絡め、腰を擦り付ける。防音の効いた静かな室内、遠い喧騒、昼間の光) (2011/11/21 13:37:13) |
紅林 悠樹♂29 | > | っと...せっかくやどりが大好きなとこ触ってるのになぁ....まぁいいけどさ(言葉の通り押し倒され上に乗られ求めるような動きで舌を絡みつかせてくる行為を受け止めながら、片手は背筋を撫でまわし、もう片方の手はお尻へと伸ばすとその膨らみを指先でなぞったり、鷲づかみにするようにさせ揉みしだいたりとさせてゆく。既に下着の中では大きく硬くなったものがやどりの肌を押し上げてしまっている...) (2011/11/21 13:41:52) |
奥本やどり♀31 | > | (唇を押しつけたまま、ゆっくり体を後退させる。重なっていた、唇が首筋を下がり、肌着越しに胸板にキスして。そのまま、乱暴な動きで悠樹のトランクスを剥ぎ取ると、躊躇わず男性を口に含んで)んんっ (2011/11/21 13:47:36) |
紅林 悠樹♂29 | > | って?...んんっ...あっ...い、いきなり?...やどりって結構大胆なんだ...ね...んあ...ん...(一気にされるがままに下半身を露にさせられ既に我慢しきれないかのようになってしまっているものを口に含まれると顎を少し突き出すように瞼を閉じ、身体を反らせると、思わず吐息を漏らし始めてしまう...)これじゃ俺がされるがままになっちゃうから...やどりのもこっちに向けてごらん?俺もやどりの事をもっと気持ちよくしてあげたいしさ...な? (2011/11/21 13:51:56) |
奥本やどり♀31 | > | (ちらりと上眼使いに頷く。手を伸ばしシャツを思い切り捲り上げると、広いベッドを使い、唇で繋がったまま、ずりずりと相互愛撫の姿勢に…白いシーツに二人の影が奇妙に歪んで延びる) (2011/11/21 13:56:55) |
紅林 悠樹♂29 | > | やどりのここ...すごく濡れちゃってるね。やらしく光って見えちゃってるよ...(目前に晒されたやどりの女の匂いと蠢く襞にうっとりとしながら、お尻を撫でまわしながら、唇をクリトリスへと触れさせそのまま軽く噛んだり口内に含み音を立てて吸い上げたりとさせていく。もう片方の手の指先は、やどりの入り口の襞を何度かなぞると、そのまま人差し指と中指を一緒に膣の中へと挿入して...) (2011/11/21 14:00:08) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【申し訳ないのですが、呼び出しがかかってしまいまして。途中になってしまいましたが落ちます(汗) (2011/11/21 14:01:11) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【それでは失礼しますねー】 (2011/11/21 14:04:28) |
おしらせ | > | 紅林 悠樹♂29さんが退室しました。 (2011/11/21 14:04:34) |
奥本やどり♀31 | > | んっ、ふっ(既に自分で判る程、濡れたソコに男の指が侵入する感触。息を乱しながら、唇で締め付け、尖端を舌でくるくると舐め回す。男の体温を感じながら、自分よりずっと大きな男の身体に跨がる。愛撫に身をくねらせ、乳房を押し付け、手を伸ばし内腿を爪先でそっとくすぐる。溢れた愛蜜が悠樹の上に滴る) (2011/11/21 14:07:56) |
奥本やどり♀31 | > | 【お疲れ様です】 (2011/11/21 14:08:31) |
おしらせ | > | 奥本やどり♀31さんが退室しました。 (2011/11/21 14:08:45) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/22 20:56:08) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】 (2011/11/22 20:59:04) |
上条悟史♂24 | > | 最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。バスルームにある鏡を覗き込むと時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。鏡に映る男の上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2011/11/22 21:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/22 21:51:35) |
おしらせ | > | 紅林 悠樹♂29さんが入室しました♪ (2011/11/22 23:40:54) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【こんばんはー。少しの間、待機させてもらいまーす】 (2011/11/22 23:41:53) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【今日は先日よりも、もう少し長めのロルでしてみるつもりです。どなたかお相手してくれる人が居ましたら、お願いしまーす】 (2011/11/22 23:42:48) |
紅林 悠樹♂29 | > | ほんとはこういう理由で使うのって良くないんだろうけど、家に帰るのが面倒過ぎるし今夜だけは勘弁してもらうって事にしてもらおう。うんうんそうしよう。(夜更けにも関わらず普通よりも少しトーンの高い声で独り言を呟きながら、カードキーを取り出すと開錠し入り口のドアを開けて中へと入る。んーーーっと誰か来てればラッキーだったんだけどなぁ。誰も居ないみたいだな。つうか、ちょっと飲みすぎたかな。そんな事を思いながら、誰も居ない静まり返った部屋の明かりを付けると、少し肌寒い部屋の中へと足を踏み入れ、羽織っていたコートを脱ぎ、続けてスーツの上着を脱ぐと酔っているせいもあり、決して丁寧とはいえぬ仕草でクローゼットの中へとしまいこむ。ネクタイを外しワイシャツのボタンを一つ二つ外すと、思いついたように暖房のスイッチを入れて。)こういう寒い日ってのは、部屋を暖かくしてアイス食べるのがいいんだよなぁ。確か前にしまっておいたガリガリ君がある筈・・・。でもその前にシャワー浴びとくかな。すっきりしたいしアルコールも少し抜けるかもだし。しっかし、誰か来てくれると嬉しいんだけどなぁ、人肌恋しい季節ってやつ(長文省略 半角1000文字) (2011/11/22 23:46:12) |
紅林 悠樹♂29 | > | 人肌恋しい季節ってやつですからねー、一人身で寝るのは淋しいしぃー(やはり酔っているせいもあり少し普段よりもテンションが高い様子でちらりと玄関のあるほうに視線を向けると脱衣所へと消える・・・。) (2011/11/22 23:46:41) |
紅林 悠樹♂29 | > | お風呂から上がったら、誰か来てたりしてーー。んな上手い事が起こる訳ないか。(脱衣所に入り衣類を脱ぎながらも、独り言は続いており、全て脱ぎ終えると浴室へと移動する・・・。前に温度調節しないでシャワー浴びて酷い目にあったからなぁ。注意深く温度設定を確認すると、適温になるまで手に水滴を浴びせる。適度な具合になれば熱いシャワーを頭から全身に浴びて)ふぅーやっぱ外寒かったせいか熱いシャワーがたまらんなぁー。)ひとしきり浴び終えるとシャンプーで頭を洗い、備え付けのボディソープを使い身体を洗ってと一連の流れをし終えると、最後に少し温度を高めた熱いお湯を全身に浴びて)ん・・・ちょっとだけ頭がすっきりしたっぽいな。(再び脱衣所へと戻るとふかふかのバスタオルで頭をシャカシャカと拭きながら独り言をまた呟く。)なーんか誰も来てる気配無いし、ちょっと熱いの浴びすぎたかな。あっちぃぞ・・・(身体を拭き終え下着だけ穿くとバスタオルを肩にかけた状態で部屋へと戻り冷凍室をあけてアイスを取り出し、それをかじりながらソファに腰を下ろす) (2011/11/22 23:57:02) |
紅林 悠樹♂29 | > | 【あまり占領してもいけないですし、場所を変えてみるとしまーす。お邪魔しましたー】 (2011/11/23 00:11:52) |
おしらせ | > | 紅林 悠樹♂29さんが退室しました。 (2011/11/23 00:11:59) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/25 22:32:29) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】 (2011/11/25 22:32:47) |
上条悟史♂24 | > | 最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。バスルームにある鏡を覗き込むと時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。鏡に映る男の上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2011/11/25 22:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/25 22:53:00) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/26 14:53:01) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。以下のような感じでお待ちさせていただきます。良縁がありますように。】 (2011/11/26 14:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/26 15:43:28) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/26 22:03:52) |
上条悟史♂24 | > | () (2011/11/26 22:03:55) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。なんか最近待機ばっかしてすいません。以下の待機ロルのとおりでお待ちしています。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性でパソコンのみでお願いいたします。】 (2011/11/26 22:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/26 22:25:45) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/26 22:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/26 22:46:58) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/27 19:13:11) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。以下のような待機ロルでお待ちしています。良縁を祈って…】 (2011/11/27 19:13:39) |
おしらせ | > | 棚橋茜♀21さんが入室しました♪ (2011/11/27 19:50:10) |
棚橋茜♀21 | > | 【今晩は、お久しぶりです。夕食前なので雑談くらいになってしまうのですが……】 (2011/11/27 19:50:52) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました。入室ありがとうございます。】 (2011/11/27 19:51:16) |
棚橋茜♀21 | > | 【いえ。色々なお部屋では見かけるものの此方では見かけなくなられたりしてお話できなくったのかと少し気をもんだりしておりましたの♪】 (2011/11/27 19:53:06) |
上条悟史♂24 | > | 【そうでしたか。色んな部屋に出没してましたかね。雑談希望でしたら待ち合わせに移動しますか?】 (2011/11/27 19:54:50) |
棚橋茜♀21 | > | 【良ければお願いできますか?お部屋の趣旨と違ってしまいますし】 (2011/11/27 19:55:43) |
上条悟史♂24 | > | 【では、待ち合わせに部屋を作ってお待ちしています。】 (2011/11/27 19:56:43) |
棚橋茜♀21 | > | 【移動致しました。】 (2011/11/27 19:57:52) |
上条悟史♂24 | > | 【では、こちらは落ちましょうか。失礼いたします。】 (2011/11/27 19:58:06) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/11/27 19:58:11) |
棚橋茜♀21 | > | 【それでは部屋主様、お邪魔致しました】 (2011/11/27 19:58:39) |
おしらせ | > | 棚橋茜♀21さんが退室しました。 (2011/11/27 19:58:43) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/11/28 21:14:13) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性でパソコンのみでお願いいたします。】 】 (2011/11/28 21:14:48) |
上条悟史♂24 | > | さてと、今日は誰か要るかな…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある40インチはあろうかという液晶テレビをつける。)それにしてもでかいテレビだな。(うちに持って帰ったら怒られるだろうなぁ。そんなことを思いつつ、リモコンを片手にチャンネルを変えて…) (2011/11/28 21:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/11/28 21:37:09) |
おしらせ | > | 香坂智樹♂27さんが入室しました♪ (2011/11/29 14:31:33) |
香坂智樹♂27 | > | (代休を取ったのはいいけれど、当てにしていた友人たちはみな仕事らしい。仕方無しに街中をぶらついてみたものの一人で時間を潰すのにも限界がある。ウィンドウショッピングは5分ほど、本屋で立ち読みも済ませたし、コーヒーも飲んだばかり。やっぱり暇潰しはあそこか… 財布を開くと奥にしまったカードキーを確認、裏通りへと逸れるといつもの部屋のドアを開けてはみたものの、平日の午後にここを訪れるメンバーもおらず玄関に脱がれた靴は無し。昼寝でもして帰るか… と部屋へ上がりこみジャケットを脱ぐとベッドへダイブした) 【設定どおり顔見知り、以前にも肌を合わせた事がある、という事でお相手をお待ちいたしております】 (2011/11/29 14:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂智樹♂27さんが自動退室しました。 (2011/11/29 14:52:53) |
おしらせ | > | 香坂智樹♂27さんが入室しました♪ (2011/11/29 14:56:29) |
おしらせ | > | あゆ♀18さんが入室しました♪ (2011/11/29 14:58:33) |
あゆ♀18 | > | こんにちは (2011/11/29 14:58:58) |
香坂智樹♂27 | > | 【こんにちは】 (2011/11/29 14:59:22) |
あゆ♀18 | > | 相手が若い方で良かったです。 (2011/11/29 14:59:38) |
香坂智樹♂27 | > | 【入室いただいたのに非常に恐縮ですが、もう少し大人な女性の方を希望していまして…】 (2011/11/29 15:00:52) |
あゆ♀18 | > | わかりました (2011/11/29 15:01:24) |
おしらせ | > | あゆ♀18さんが退室しました。 (2011/11/29 15:01:28) |
香坂智樹♂27 | > | 【申し訳ありません、お疲れ様でした】 (2011/11/29 15:02:09) |
おしらせ | > | 愛優♀32さんが入室しました♪ (2011/11/29 15:03:19) |
愛優♀32 | > | まゆと言います。こんにちは。ちょっと年いってますけど大丈夫ですか? (2011/11/29 15:03:56) |
おしらせ | > | 愛優♀32さんが退室しました。 (2011/11/29 15:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂智樹♂27さんが自動退室しました。 (2011/11/29 15:22:20) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/11/30 01:52:29) |
古内朔♂27 | > | あぁ…っと。誰かいたらどうしよ。(もう最近の癖で誰もいないものだと思っているのだけど、果たして其処には… 合鍵をポケットに仕舞い込んでそっと扉を開けば、やっぱり1足の靴も見当たらない。) なんだぁ。よかった。(ケホっと咳をひとつしながら玄関へと入り込んだ。多分、引きかけくらいの軽い風邪なのだけど誰かにうつしてしまっても申し訳なく…) ま、誰もいないからいいんだけどね。 (疲れたよぉと言わんばかりに、会社帰りの肩を落としつつまずはリビングへと向かった。) (2011/11/30 01:57:22) |
古内朔♂27 | > | (テーブルに置いた鞄から出てきたのは総合感冒薬の小瓶と栄養ドリンク。学生の時に効果があると聞いてからは、ドリンク剤も一緒に飲むようになったのだが果たして聞いているのやら…) ハンペン一個買ってきたほうが、効くかもしれないねぇ (そんな独り言の冗談に思わずけらけら笑うと、少量の白湯を作りにキッチンへと向かう。) 変なの。一人でボケてるよ。 (2011/11/30 02:01:55) |
古内朔♂27 | > | こんな雰囲気じゃ、その気の女の子が来たって扉開けたとたんに帰っちゃうよな。(もう少し雰囲気とやらを作るべきなのかも知れないが、それよりも先に部屋を作っておくべきだと感じる。すると沸かしたばかりの湯を放ってエアコンのボタンをポチリと押し、部屋を温めることに。落ち着いたらお風呂に湯も張って… 冷ました湯で薬を胃の中へと流し込みながらそんなことを考えた。) (2011/11/30 02:05:53) |
古内朔♂27 | > | (空になったドリンク剤の小さなビンを水で流してシンクに置くと、バスルームへと湯を張りに向かう。徐々に暖かくなってきたこともあり、ピーコートとジャケットは脱いでリビングのソファへと掛けて、バスルームにはワイシャツを腕まくりしての参上。) さてさて… (見ればバスタブは洗ってある様子でただただ湯を張れば良さげな雰囲気。結局したことは湯の温度を調整したくらいで、お仕事らしいこともせずにバスルームから帰還することになる。) 拍子抜けだなぁ。 (2011/11/30 02:18:27) |
古内朔♂27 | > | ま。これでお風呂でもベットでも楽しめる環境は作ったと。(満足げに言うのだけど風邪気味だったりする上に、少なくともお相手がいらっしゃらない。そんな不都合な事実は見ない振りをしてとりあえず、白湯を片手にソファに座り、啜る様にしてそれを口にした。)あったか… これ飲んで寝たほうがいいのかな。(深夜を指し示す壁の時計と一向に人の来る気配の感じられない玄関を交互に見やり、ぽつりと呟いた。) (2011/11/30 02:32:46) |
古内朔♂27 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2011/11/30 02:52:09) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/11/30 02:52:16) |
おしらせ | > | 小田修司♂31さんが入室しました♪ (2011/11/30 20:34:54) |
小田修司♂31 | > | ちょっと早く着いたな… 今日はどれくらい来るかな…(上下スーツでソファに座り、時計を見る) (2011/11/30 20:36:11) |
小田修司♂31 | > | あのサイトで約束したんだが… (2011/11/30 20:38:12) |
小田修司♂31 | > | たしか今日はバスローブの日だったなぁ…(思い出したようにバスローブに着替える) (2011/11/30 20:44:48) |
おしらせ | > | 小田修司♂31さんが退室しました。 (2011/11/30 20:49:03) |
おしらせ | > | 小田修司♂31さんが入室しました♪ (2011/11/30 20:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小田修司♂31さんが自動退室しました。 (2011/11/30 21:09:10) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが入室しました♪ (2011/11/30 21:57:26) |
香田悟♂28 | > | (どうも職場の飲み会というやつは苦手だ。終業後まで苦手な上司の顔を見たくもないし、同僚との仕事の延長のような会話も避けたいところ。適当な口実を作り宴席を抜け出してはみたものの、真っ直ぐに家に帰る気にもなれなかった。という訳で足が向いたのはこのレンタルルーム、さすがに平日の夜にここにやってくるメンバーもいないのかドアを開けると玄関に脱がれた靴も無く… 中に入り照明をつけるとまずはエアコンのリモートを探した。暖気運転に設定ししばらくすると暖かな空気が流れ出始め、やっとコートとジャケットを脱ぐ気になれた。テーブルに備え付けの椅子の背もたれへ掛けると、ベッドの端へ腰を下ろしネクタイを緩めた…)【こんばんは、しばらくお部屋をお借りします】 (2011/11/30 21:58:34) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/11/30 22:06:59) |
未定♀ | > | 【こんばんは。初めまして。突然なのですが、良ければ二人っきりではダメですか?】 (2011/11/30 22:07:15) |
香田悟♂28 | > | 【こんばんは、二人きりはこちらとしても望むところです】 (2011/11/30 22:08:15) |
未定♀ | > | 【よかったです。2ショに移動できれば…嬉しいです。】 (2011/11/30 22:09:39) |
香田悟♂28 | > | 【ラブルで構いませんか?】 (2011/11/30 22:10:59) |
未定♀ | > | 【もちろんです。ありがとうございます。】 (2011/11/30 22:11:27) |
香田悟♂28 | > | 【人待ち、という待機メッセで部屋を作りました】 (2011/11/30 22:14:00) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。入りました。】 (2011/11/30 22:14:37) |
未定♀ | > | 【こちらは落ちます。】 (2011/11/30 22:14:57) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/11/30 22:15:08) |
香田悟♂28 | > | 【確認しました。では自分も失礼します】 (2011/11/30 22:15:10) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが退室しました。 (2011/11/30 22:15:36) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/12/1 00:54:45) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんばんは 時間も…なので、ほんの少し立ち寄らせてください。】 (2011/12/1 00:55:14) |
朝倉茉由♀24 | > | (忙殺続きの毎日。束の間の休息を求めて久しぶりに立ち寄ったこのワンルーム。)ぅうーん、この雰囲気、キミ落ち着くねぇ―。(…なんて誰もいない一室で一人、巷で流行りの某男性芸人の如く身振り手振りを交えて、ハイポーズ。その滑稽さが、ブラインドの下ろされていない窓に映りだされ)ぁっ…ダメじゃん。あたしったら相変わらず(誰とはないしに反省するかのように掌で額を軽く小突く。実際のところはただのポーズに過ぎず) (2011/12/1 00:55:50) |
朝倉茉由♀24 | > | …―ハッ―。(今更気づいたのかッ!と他人が居たら突っ込みたくなるほどのマイペース。部屋中心部に佇み、半身左右へと揺り動かしで人の気配を探しだす)だ、誰かいますかぁ―?いませんよね…(室内の温度、音、から推察するに人の気配はナシ、踏むも声掛け。そのトーンは次第に小さくなるのは、もしや未だ見ぬ誰かが居る事を予測すれば恥ずかしさが浮かんできたから。幸いにして『かくれんぼ』みたく「見つけたぁ!」なんて鬼さんが現れることはないようだった) (2011/12/1 01:04:22) |
朝倉茉由♀24 | > | (首に巻いた大判のマフラーを外すと少し寒さを覚え目の前のテーブル上に置かれたエアコンのリモコンを受光部へと送る)ピッてしてぇ。そしたら、も少し居心地良くなるかな?…んぅ、それにしても誰もいないんだ。まぁっ、おかげで、恥もかかずに済んだから良しだけどね。…でも、いかん、いかん。今度から、おバカはちゃんと確認してからヤんなきゃね。全く…ふぅ。(赤っ恥をかく筈だったのに、未だ懲りてないようす。自分が一人だと解れば気持ちに余裕も生まれた。部屋に敷かれた冬対応のふわふわラグの上をストッキングを履いた足で、中心部に置かれたテーブルをぐるり一周。ジャケットを脱ぎソファの背へ置く。生成り色のリボンブラウスは薄らと胸の輪郭現していた) (2011/12/1 01:19:57) |
朝倉茉由♀24 | > | さぁて…どうしよ?(直接床に置いてしまったコンビニの袋を手にとり脱いだジャケットを置いたソファへと腰を下ろした。中からノンアルなカクテルを取出す。読みやすようプルタブついた飲み口を上にし、親指・中指でつまみ目の前まで持ってきた。緩くなったのか、最近目元から落ちやすい細め長方形型のメガネのフレームを上げ、吟味して買った飲み物を再びみつめた)ぅーん、やっぱり、アルコール入りの方が良いのかな?…でも、多分、すぐ酔っちゃいそうだし、ぅ″むぅ~(袋の中に残された低めアルコールを名残惜しそうに見るも、その包装の甘くて美味しそうな図柄にヤラレ、プシュと部屋に心地よい響きをたてプルトップを開け) (2011/12/1 01:37:46) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ここまで作ったはイイが落ちが見つけられず(泪 締めずに落ちさせて頂きます。ありがとうございました(深々&脱兎w】 (2011/12/1 01:40:41) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/12/1 01:40:51) |
おしらせ | > | 皇圭吾♂35さんが入室しました♪ (2011/12/1 14:35:05) |
皇圭吾♂35 | > | 【こんにちは…】 (2011/12/1 14:37:27) |
おしらせ | > | 皇圭吾♂35さんが退室しました。 (2011/12/1 14:44:13) |
おしらせ | > | 朝井千早♀26さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:07:22) |
朝井千早♀26 | > | 【こんばんは。少し待機してみますー】 (2011/12/1 23:08:24) |
おしらせ | > | 南慎一郎♂32さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:10:37) |
南慎一郎♂32 | > | 【こんばんは】 (2011/12/1 23:10:58) |
朝井千早♀26 | > | 【こんばんは。今、待機ロール作成中でした。もう少しお待ちいただけますか?】 (2011/12/1 23:11:28) |
南慎一郎♂32 | > | 【わかったいいよ】 (2011/12/1 23:11:56) |
朝井千早♀26 | > | (残業帰り。そのまま家に帰るにはなんとなく物足りなくて、立ち寄ったレンタルルーム。外から見上げた窓が暗かったけど、ヒールを脱ぎつつ一応こんばんはーなんて声かけて。ベージュのトレンチコートを脱ぎコートラックにひっかけて、部屋の照明をつければ、小ざっぱりと片付いた殺風景な部屋)…さて、ビールビールー。(そのままキッチンへと向かい冷蔵庫を開けて、中から取り出したHEINEKEN。すぐにプルタブを引いて口元へ運び、鼻歌交じりでソファーへと向かい) (2011/12/1 23:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南慎一郎♂32さんが自動退室しました。 (2011/12/1 23:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝井千早♀26さんが自動退室しました。 (2011/12/1 23:33:06) |
おしらせ | > | 朝井千早♀26さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:33:17) |
朝井千早♀26 | > | んー…ここにいてもヒマ?もしかして。(ソファーで一息。報道番組をつけっぱなしたテレビをツマミに一人飲むビール。真っ直ぐに家に帰ったとしても同じことしてるよね?アタシ。なんて自問自答してはやれやれと口角緩めて。ソファーの脇に放り出してあったバッグに手を突っ込んで、退屈しのぎに携帯を探り出し)……着信0件。(目の高さに持ち上げたディスプレイの表示を、声に出して呟いてから腕で涙を拭う真似事。苦笑交じりの笑いに肩揺らして)さ、かーえろっと。(ざっとあたりを片付けて欠伸を一つ。家に帰ればまた、同じ事を繰り返すのかな…なんて、もう一度笑って)【落ちてしまいました。南さんお疲れさまでした。此方もこれで失礼します。お部屋をありがとうございました】 (2011/12/1 23:34:05) |
おしらせ | > | 朝井千早♀26さんが退室しました。 (2011/12/1 23:34:13) |
おしらせ | > | 椎名憲吾♂30さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:34:17) |
椎名憲吾♂30 | > | 【すれ違いでしたか…また、お会いできれば】 (2011/12/1 23:35:02) |
椎名憲吾♂30 | > | 【少し、待機させてください。】 (2011/12/1 23:35:14) |
おしらせ | > | 朝井千早♀26さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:37:54) |
椎名憲吾♂30 | > | 【こんばんは、忘れ物ですか?^^】 (2011/12/1 23:38:33) |
朝井千早♀26 | > | 【出入り申し訳ありません。こんばんは。お相手していただけますか?】 (2011/12/1 23:38:37) |
椎名憲吾♂30 | > | 【稚拙なロルでよければ、お相手お願いします。】 (2011/12/1 23:38:57) |
椎名憲吾♂30 | > | 【下のロルに繋げる感じでいいですか?】 (2011/12/1 23:39:37) |
朝井千早♀26 | > | 【こちらこそです。あの、そうしていただけるととても助かります。よろしくお願いします】 (2011/12/1 23:40:29) |
椎名憲吾♂30 | > | 【少々お待ちください。】 (2011/12/1 23:40:42) |
朝井千早♀26 | > | 【はい。お待ちしますね】 (2011/12/1 23:42:00) |
椎名憲吾♂30 | > | (仕事帰り、単身に部屋に帰るには空しい気がして、一度顔を出したことのあるこの部屋へとやってきた。建物の下から見上げれば、うっすらと灯りが点っていて…)なんだ、だれか先客ありかな…(手にはコンビニで購入した温かいおでんとハイボールが下がっていて)…こんばんは、だれか…いるの?(静かにドアを開ければ、温かい空気と女性特有の甘い香りが漂っていて) (2011/12/1 23:44:31) |
朝井千早♀26 | > | (さて、と立ち上がりかけた矢先、ドアが開く物音とコンビニの袋が立てる乾いた音。その後に続いた声に浮いた腰をソファーの座面へすとんと落として、さっきとは全く違う愛想良しな笑顔を声の主に向ける)…こんばんはー。いるいる―。って、椎名さんかぁ…こないだは、どうもー♪(初めて彼が訪れた時丁度居合わせたのも何かの縁。普段より1オクターブ高い声で言葉を繋ぎながら、小首傾げて目を細め) (2011/12/1 23:50:39) |
椎名憲吾♂30 | > | えっと、確か千草さん…でしたっけ?こちらこそ…このあいだは、どうも…(部屋の中には、見かけたことのある女性の姿、長めのタイトスカートからは、バランスのとれた体の線が見て取れる。思わず、笑みを浮かべれば焦りを悟られないように、部屋の中へと歩を進めていった。)でも、千草さん一人?いいのかな…俺がここにいても?まぁ、これでも食べて…しばらく、時間を潰せれば…(下心は隠せないだろうが、遠慮がちに千草の前のソファーへと腰を下ろした) (2011/12/1 23:54:59) |
朝井千早♀26 | > | ……そう。千早。って、えー?なんでそんなによそよそしいわけ?裸を見せあった仲なのにー。(軽く笑いながらぎくしゃくとした彼の言葉に口を返して、硬い表情に人差指を向ける。)一人でも2人でもいいに決まってるでしょ?…ってまあ、なんかシないと打ち解けてもらえないのかもしれないけどー…千早さびしーなぁ…おでんで時間つぶしの相手なんて―。(目の前のソファーに当たり前のように腰を下ろす相手に、不満そうに唇尖らせ、コンビニ袋を指先でつつく。おでんの温もりは確かに魅力的…だけど)…ねえねえ。椎名さんって、ほんとにおでん、食べに来たの…?ココに。(ココ、はすこし区切って発音。ちらりと向ける見上げる様な視線) (2011/12/2 00:03:05) |
朝井千早♀26 | > | 【すみません。名前違ってるの気づかなくって、そのまま受けちゃいました…ツッコミどころでしたよね。申し訳ないですっ(汗】 (2011/12/2 00:04:19) |
椎名憲吾♂30 | > | そう、今夜随分冷えたから…温かいものが恋しくなっちゃって…それで、これと…ここにって…ん?(おでんを見ながら出た言葉、「ここにって…」思わず我にかえって視線を千早に向ければ、気まずそうに苦笑いを浮かべて)いや…参ったな。つい…本音が出ちゃったか。(頭を掻くふりをしながら、手にしたハイボールを勢いよく、喉へと流し込んで)千早さんを食べてもいいんだったら…喜んで。(意を決したようにそう告げると、今度は無遠慮に千早へと近づいて…)温めてもらえるのかな?【すみません、気付かずに…^^】 (2011/12/2 00:06:43) |
朝井千早♀26 | > | 本音…?本音はおでんを食べたいんだ…?(わざと大きく見開いた目と真っ直ぐに伸ばした背筋。僅かに肩を竦めて、左右に首を揺らして見せた。目の前でハイボールをぐいぐいと飲み込む彼をそのまんまの表情で見守れば)……や、食べていいとか、悪いとか…うん。そか。まだ2回目だしねー。勝手がわからないのもしょうがないですよねー…(近づいてきた椎名の動きを背筋を伸ばしたままで見上げ、緩慢に視線で追いながら言葉を続ける。温めてもらえるのかな…なんて台詞にくすりと笑い、そーね。なんて笑顔を作り──と、そこで鳴りだす携帯電話。)…って、ごめん。んもうっ…さっきまでだんまりだったのにっ…(ごめんねって、手を合わせつつ携帯を手に玄関へ。長電話ではおでんも冷めちゃう。どうぞお先にと、ドアの隙間から会釈して)【すみません。背後で落ちなくてはいけなくなりました。お付き合いくださってありがとうございました。】 (2011/12/2 00:18:16) |
椎名憲吾♂30 | > | 【了解です。また、おつきあいください。お休みなさい。】 (2011/12/2 00:19:01) |
朝井千早♀26 | > | 【おやすみなさい。失礼します】 (2011/12/2 00:19:13) |
おしらせ | > | 朝井千早♀26さんが退室しました。 (2011/12/2 00:19:17) |
椎名憲吾♂30 | > | そっか…寒っ…(…慌てて部屋を出て行く千早の背中を見送れば、寒気が部屋を占領したようで、思わず体を縮めておでんへと箸を伸ばした)ふーっ…まぁ、こんなこともあるか、そのうち…だれか…(ふと、ドアへと視線を向けて9 (2011/12/2 00:21:42) |
椎名憲吾♂30 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/12/2 00:30:33) |
おしらせ | > | 椎名憲吾♂30さんが退室しました。 (2011/12/2 00:30:37) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/3 13:41:28) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文(200文字~)が楽しめる淫らな女性をお待ちしています。】 (2011/12/3 13:42:16) |
上条悟史♂24 | > | 最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…) (2011/12/3 13:44:12) |
おしらせ | > | 奥本やどり♀31さんが入室しました♪ (2011/12/3 13:49:14) |
奥本やどり♀31 | > | 【こんにちは】 (2011/12/3 13:49:36) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは、入室ありがとうございます。】 (2011/12/3 13:50:31) |
奥本やどり♀31 | > | 【シャワー中にお邪魔しますね。暫しお待ちを】 (2011/12/3 13:51:26) |
上条悟史♂24 | > | 【了解です。できれば色の変更をお願いできますか?】 (2011/12/3 13:51:52) |
奥本やどり♀31 | > | (悟史がシャワーを浴びていると、人の来た物音。バスルームの扉がノックされて女の声)上条君でしょう?奥本だけど入って良いかな (2011/12/3 13:55:59) |
奥本やどり♀31 | > | 【端末の都合で色は変えられません。すみません】 (2011/12/3 13:57:15) |
上条悟史♂24 | > | 【すいません。念のため確認ですが中文を書ける方(僕の待機文程度)を募集と明記させていただいてますが、問題ないですか? 色の件は了承です。】 (2011/12/3 13:58:25) |
奥本やどり♀31 | > | 【200文字程度なら。上条さんの待機文程にはならないと思います。最初の文は声だけと言うことで短めになりました。物足りないようでしたらあきらめますが】 (2011/12/3 14:02:20) |
上条悟史♂24 | > | 【そうですね。このまま続けてもかみ合わないと思います。せっかく入室していただいて申し訳ないのですが…】 (2011/12/3 14:03:44) |
奥本やどり♀31 | > | 【いえいえ、お互い楽しくするのが重要ですから。お邪魔しました。失礼しますね】 (2011/12/3 14:05:15) |
おしらせ | > | 奥本やどり♀31さんが退室しました。 (2011/12/3 14:05:28) |
上条悟史♂24 | > | 【こちらこそ、申し訳ございません。】 (2011/12/3 14:05:32) |
おしらせ | > | 上条美沙♀20さんが入室しました♪ (2011/12/3 14:05:48) |
上条悟史♂24 | > | 【ROMさんがすごい… まぁ、このまま落ちてもなにか悪い気がするので、このまましばらくお待ちしています。】 (2011/12/3 14:06:16) |
上条美沙♀20 | > | 【入れ替わり失礼いたしますー。もしよろしかったらお相手お願いできるでしょうか?】 (2011/12/3 14:06:23) |
上条悟史♂24 | > | 【あ、こんにちは。入室ありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2011/12/3 14:06:43) |
上条美沙♀20 | > | 【んっと、では少々お待ちくださいね。様子を見て、合うようでしたらお願いいたします】 (2011/12/3 14:07:18) |
上条美沙♀20 | > | (なんだか久しぶりで緊張しちゃうな…、そんなことを思いながら、久々にレンタルルームのカギを開け、ドアを開ける。部屋の中には誰もおらず、ほっとしたような、残念なような気持になりながら、その大きなソファに体を沈め…プリーツのミニスカートを整えながら周りをキョロキョロしていると……)あ…誰かいる……(ふと、シャワー室の明かりがついていることに気づき、そういえば、中からシャワーの流れる音も聞こえることに改めて気づくと、なんとなくドキドキが高まる…。男の人か…女のひとか……ブラウスの上から胸を押さえながら、ソファの上で大人しくしばし待とうと…。) (2011/12/3 14:12:40) |
上条美沙♀20 | > | 【次のレス、もしかしたら10分くらい遅くなるかもです、もしかしたら…ですけど、気長に待ってくれるとうれしいです】 (2011/12/3 14:14:20) |
上条悟史♂24 | > | 【了解しました。】 (2011/12/3 14:15:20) |
上条悟史♂24 | > | ふぅ…気持ちよかった。(バスルームから出てくると躯を拭き、水気を取ると備え付けのバスローブに手を通し、無造作に帯を巻けばきゅぅっっと締める。髪にまだ湿り気があるため、バスタオルを首に下げて、そのまま、キッチンへと向かう。そのまま、冷蔵庫を開けて、缶ビールを取り出せば、そのままプルトップを開けて、ぐびぐびと飲み始めて…)ふぅ…やっぱ風呂上りはビールだよな。(まだ日も高い時間なのを丸無視した台詞をつぶやきつつ、キッチンからリビングへと移動すれば…)あ…誰かいる。(それも女性だ。躯をきれいにしておいてよかった。そんなことを思いながら、振り向いた彼女と視線があえば、ふわりと微笑みかけて…)美沙ちゃん、こんにちは。久しぶりだね。(そう挨拶するとビールの缶を乾杯するように掲げて…) (2011/12/3 14:22:21) |
上条美沙♀20 | > | はぁー…誰かなぁ……?(女のひとだったら、うーんと、イチャイチャしながらいろいろお勉強させてもらおうっと…それで、それで男の人だったら、えと…、そこまで考えると、自分でもわかるぐらい顔が火照って、思わず両手をほっぺに当てる。そんなことをしているうちにバスルームのほうから音がして、誰か出てきたことが分かる。そのまま大人しく待っていると、奥から、見知った男性が現れて……)あ、悟史さん……お、お久しぶりですっ……(童顔で色白な顔をますます幼く、真っ赤にさせながら、ドギマギとあいさつして…。お互い見知った顔ではあるが、こうして1対1でお話するのは初めてで……けだるげなバスローム姿にもどきっとしてしまう。) (2011/12/3 14:31:16) |
上条美沙♀20 | > | 【今気づいたんですけど、苗字一緒ですね…。 あの、他意はないので、気にしないでくださいね。】 (2011/12/3 14:31:56) |
上条悟史♂24 | > | 【了解です。僕もどうしようかと悩んでましたww】 (2011/12/3 14:32:17) |
上条悟史♂24 | > | うんうん。久しぶり。今日は学校は休みかい? って、今日は土曜日か。(そんなことをいいながら、ソファの背もたれ越しに此方を向いている美沙の頭をぽんぽんっと撫でる。ここでは会の性質上、年上が圧倒的に多い。年上のお姉さまに教え込まれたテクを試すにはちょうどいい。そんなことを思いつつ、美沙の隣に腰を下ろす。髪が香水か…女のいい匂いがふわりと鼻腔をくすぐる。隣に座る美沙を見れば緊張している姿が面白く…ここに来るってことはやることは決まっているのはわかってるのだろうか。新しいメンバーでもないはずなので、ここの何人かと経験しているはずなんだけどな。そんなことを思いつつ…そっと美沙のうなじから顎に指を這わせて…)どうしたのかな。僕しかいなくてびっくりした? あ、一応ここは拒否権があるらしいので、いやなら、いやって言ってくれてもOKだよ。(そういいながら、安心させるように爽やかな笑みを浮かべて… (2011/12/3 14:39:30) |
上条美沙♀20 | > | んうー…今日も、明日もお休みですよー…(頭をぽんぽんされると甘えたような声を上げながら悟史さんを見上げて…隣に座ってもらえば、ちょっとだけビクンと肩が跳ねるが、大人しく少しだけ体を寄せて……。そのまま悟史さんの大きな手が、指が顎やうなじに這ってくると、目を細めながら……)んー…あ、く、くすぐったい……です……、ん…(人よりかなり敏感な体ゆえ、ここのおにーさま、おねーさま方にもとても可愛がってもらっているが…こうしてくすぐられただけでわずかにでも声が漏れてしまうのは困りもの…だからこそ、このレンタルルームに来てしまうのだが…。)あ……びっくりして、ないです……いや、じゃないの……(ちっちゃうい声でそう呟きながら、高い位置にある悟史さんの顎に、控え目に、ちゅ…っと口づけ。 (2011/12/3 14:47:01) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…やっぱり敏感なんだね。(うなじに指を這わすだけで反応する躯にほくそ笑みつつ、指はそのまま、肩に回り込み、そっと小柄な躯を抱き寄せる。小柄だが弾力のある柔らかな躯を己の躯に押し付けつつ、己の顎にキスを感じれば、美沙の細い顎を持ち上げ、美沙に応えるように唇を重ねる。10代とも思えるような柔らかな唇を味わうように唇を重ね、そのまま、舌をだせば、美沙の中に入り込み、長くざらつく舌は美沙の口の中をねっとりと舐めまわしてゆく。敏感な口腔を舐め上げ、そのまま、控え目に蠢き始めた舌を捕らえれば、そのまま、絡みつき、くちゅくちゅと淫らな音を立てながら舐め上げてゆく。肩にまわした手は、小柄な躯をさらに包み込むように強くだきしめ、顎を押さえていた手は、下へと降りてゆき、そっと存在を強調する乳房をブラウス越しに包み込めばゆっくりと揉み回し始め…) (2011/12/3 14:54:11) |
上条美沙♀20 | > | お、お手柔らかに……(「敏感」と言われて、大真面目にそんなことを返しながら…ソファの上で肩を抱かれ、その柔らかい体を男性にむぎゅっと押しつける。顎を掴まれればゆっくり目を閉じ、唇の力を抜いて……)ん……ん…っ、あ……んぅ、んっ…(長い舌を口の中に感じると、一瞬舌を逃がしてしまうが…その気持ちよさにもう逃げるということができず、自分も舌を出してしまう…。その瞬間舌が捕らえられ…えっちに絡み合い…)はぅ…うぅん…んっ…んう…さとしさ…っ…んん…(キスだけでくたっとして…体を抱きしめられればされるがままにビクビク動く。力が入らず、胸を揉まれてもくすぐったそうに身をよじるだけで抵抗もなにもできず…)あ、う……さと…さん…っ、まってぇ……ん……… (2011/12/3 15:01:24) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…こちらこそよろしく。(お手柔らかにといわれたのは初めてだと心の中で苦笑しながら、舌の動きはだんだんといやらしく美沙の快楽を高めるような濃厚な動きで美沙を翻弄して…充分な舌の絡み合いを堪能すれば、そのまま、ちゅぷりと、唇を離し、そのまま唇は美沙のやわらかい頬を這って、耳朶をそっとキス…そのまま、ちろちろと耳朶を舐めまわしつつ…)なに? もう気持ちよくなってきちゃった? ふふっ…結構エッチだね。(そんなことを耳元でささやきかけて、思ったよりも大きく…そして敏感な乳房をブラウス越しに揉みしだく。肩を抱いた手は、腰に回りこんで、もう片方の乳房が掴めば、持ち上げるように両手で乳房を揉みしだいてゆく。) (2011/12/3 15:08:44) |
上条美沙♀20 | > | はぁっ…はぁ……あ……っ…あ、ひゃっ……んー…っ、あっ…(唇がやっと離れれば、荒い息をして潤んだ瞳をさとしさんに向ける。そのまま息を整えていると、耳朶にいやらしい音と感覚が広がって…口もふさがれて痛いので、高い声が抑えられず…。)やぁ…んっ…はぁ…ごめ、ごめんなさ…気持ち、よくて……美沙、えっちなの……、あ…あぁ…やっ、だめっ…(もう耳まで真っ赤にしながら、体を震わせている。ブラウス越しでも胸はもにゅんもにゅんと形を変え、ブラウスのえりくりから谷間が何度も見え隠れしていて……。) (2011/12/3 15:14:08) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…そうなんだ。だったら、いっぱい気持ちいいことしてあげないとなぁ。(そんなことを耳元でささやきつつ、舌先はにゅるり…と耳の中にはいりこみ、そのままくちゅくちゅと淫らな水音を立てながら舐めまわしてゆく。両手でたぷたぷとブラウスの中で揺らすように揉みしだいていれば、胸元で覗く深い谷間。)ふふっ…すごいエッチな谷間…何カップあるの? 美沙ちゃんのおっぱい…(そんなことを聞きながらも、ブラウス越しに乳肉に指をくいこませ、持ち上げるように揉みしだいていく。中指は乳房の頂点をすべり、乳首を見つけ出せば、指先を震わせ、乳首をこねくりますように嬲り上げてゆく。) (2011/12/3 15:19:27) |
上条美沙♀20 | > | はぁ…あっ…んーっ……あっ…音、やだぁ…あんっ…(耳の中にいやらしい音が響き…まるで挿入音のようで、美沙の気持を余計高ぶらせる…。)はぁ…あっ…んーっ……あっ…はぁ…う…え、えと…え、えふ…うぅん…あぁんっ…(胸のカップを聞かれれば、素直に答えてしまうが、本当はこの顔と華奢な体に似合わない大きな胸が恥ずかしい…。乳首もすでにツンっと立っていて、それを嬲られますます体をビクビクさせる…。)あぁ…あっ…やぁん……気持い……だめ…だめです…ぅ… (2011/12/3 15:24:42) |
上条悟史♂24 | > | へぇ…Fカップねぇ…結構あるんだ。(そういいながら、たぷたぷと乳肉を揺らすように揉みしだいてゆく。そろそろ見せてもらおうかとブラウスのボタンをはずし、臍あたりまでボタンをはずせば、そのまま、震える白い肩が見えるくらいまではだけさせる。)ほぉぉ…すごいすごい…(ブラに包まれた乳房を舐めるように眺めながら、そのまま、背後のホックをはずすとぷるんっ…と震えながら、現れる巨乳。両手で持ち上げるように乳肉に指を食い込ませて、たっぷりと肉の感触を味わうように揉みしだいてゆく)ふふっ…生のほうがぜんぜん気持ちいいでしょ?(そういいながら、もうぷっくりと立っている乳首を指先で捏ね繰り回して…) (2011/12/3 15:30:12) |
上条美沙♀20 | > | 【ごめんなさい、とってもとってもいいとこなんですけど、私の勝手な都合で落ちです】 (2011/12/3 15:30:59) |
上条悟史♂24 | > | 【あ、そうなんですか。愉しくなってきたのに残念です。】 (2011/12/3 15:31:25) |
上条美沙♀20 | > | 【本当にごめんなさい、私も残念です。またお会いできたらお相手お願いします】 (2011/12/3 15:31:44) |
上条悟史♂24 | > | 【こちらこそ。ぜひまた遊んでくださいませ。今後ともよろしくです。】 (2011/12/3 15:32:04) |
おしらせ | > | 上条美沙♀20さんが退室しました。 (2011/12/3 15:32:11) |
上条悟史♂24 | > | 【ふむ…どうしようかな。中途半端な時間だし、もう少し待ってみます。】 (2011/12/3 15:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/12/3 15:52:53) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/12/4 02:24:38) |
古内朔♂27 | > | また、こう…中途半端な時間になっちゃうな。(溜まりに溜まった雑用をこなしていれば週末の日中なんて簡単に終わってしまう。それから食事やら何なら…ひととおりが終わって冷たい夜を縫う様にして訪れたなら、もう深夜になってしまっている。) だから、誰もいないんだよ。(玄関の扉を閉じて合鍵を仕舞い込みながら、思わず嘆くように独り言を呟いてしまう。それでも、靴を脱いで上がってしまうのは微かに期待を抱いてしまうからなのだろう。) (2011/12/4 02:28:46) |
古内朔♂27 | > | (不定期にしか時間が作れない自分にとって約束なんて簡単にできるものではなし。さりとて、こんな時間に誘いの電話やメールというのも考え物だ。) まぁ…仕方ないって言えば仕方ないのか。(思いのほか暖かな部屋に感謝しつつもリビングのエアコンの電源を入れてから、クローゼットにコートをかけ… リビングの真ん中で思案顔を作って立ち竦む。) さて…と。 (2011/12/4 02:35:47) |
古内朔♂27 | > | (DVDのレンタルでもして来れば良かったかと悔しく思うのは、後の祭り。次善の策くらいは用意すべきなのだろうけど… 顎に手を当てて悩んでいるのはそんなことなのだけど、傍から見れば推理小説で行き詰ってしまった主人公に見えるほど苦汁の表情を浮かべていた。) …さて。(つい先ほど口にした意味の薄い言葉を繰り返してリビングを見回したのだけど、冬の深夜の状況は何も変わらなかった。) (2011/12/4 02:49:08) |
古内朔♂27 | > | ……(結局のところ何も思い浮かばない。テレビをつけたって構わないのだけど、小1時間もしない内にソファで寝息を立てることだろう。) ん……ちと出直すか。(唸る様な声を絞った後の結論は戦略的撤退。クローゼットへと向かい帰りの支度を始める肩は落ちていて、意気消沈は誰の目にも明らかな程。それから数分の後、足跡さえも残さずにその場を後にすることになった。) (2011/12/4 03:09:29) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/12/4 03:09:57) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:17:35) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文(200文字~)が楽しめる淫らな女性をお待ちしています。】 (2011/12/4 21:20:17) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:24:08) |
橘 美花♀24 | > | 【こんばんは^^お邪魔してもいいですか?】 (2011/12/4 21:24:24) |
上条悟史♂24 | > | 【お、こんばんは。待機ロルを落とすところでした。もちろん、大々歓迎ですよ。今日もお会いできてうれしいです。】 (2011/12/4 21:25:05) |
橘 美花♀24 | > | 【あ、そうでしたか^^;待ちきれず入っちゃってすみません^^;】 (2011/12/4 21:25:51) |
上条悟史♂24 | > | 【いえいえ、美花さんとだったら、かる~く打ち合わせしてから始めてもいいかなと。なんか加えたい設定等はありますか?】 (2011/12/4 21:26:42) |
橘 美花♀24 | > | 【えーっと、そうですね^^いつもここでお会いしてって流れなのでたまには、愉しんだ次の日の朝とかでも楽しいかもしれません。難しいですかね?】 (2011/12/4 21:28:31) |
上条悟史♂24 | > | 【お、いいですよ。昨晩たっぷり愉しんで…ベットに二人で抱き合ったまま…目覚めるといった感じでしょうか? なんかラブラブテイストになりそうですが、いいです? 今日は美花さんは彼氏とデートで準備しなきゃ、という感じも面白いかもですね。】 (2011/12/4 21:30:28) |
橘 美花♀24 | > | 【はい。そうですね^^昨晩愉しんだのなら多少はラブラブな感じがいいかと。おーそういうのも楽しそうなので、そうしましょうか^^】 (2011/12/4 21:31:53) |
上条悟史♂24 | > | 【デートの前日にここに来て、別の男とセックスしてるなんて、悪い子ですね。お仕置きです。】 (2011/12/4 21:32:54) |
橘 美花♀24 | > | 【ふふっ^^そうですね。お仕置きしてください♪】 (2011/12/4 21:33:47) |
上条悟史♂24 | > | 【了解です。では、二人愉しんだまま…だったら、二人とも全裸かな? 激しいのだったらふたりとも汗をいっぱいかいていると思うので、行為の後は二人でシャワーを浴びて、そのまま寝てしまったような感じにします?】 (2011/12/4 21:35:35) |
橘 美花♀24 | > | 【そうですね^^そんな感じで^^書き出しはどうしますか?】 (2011/12/4 21:37:07) |
上条悟史♂24 | > | 【あ、では、美花さんに…起きたあたりからお願いしてもいいです?】 (2011/12/4 21:38:58) |
橘 美花♀24 | > | 【はい^^了解です。それではしばらくお待ち下さい^^】 (2011/12/4 21:39:29) |
上条悟史♂24 | > | 【了解しました。よろしくお願いいたします。】 (2011/12/4 21:39:51) |
橘 美花♀24 | > | んっ…んんっ…(カーテンの隙間から漏れる光で眠りから意識を浮上させると、ゆっくりと何度か瞬きをして…自分のものとは違う体温を心地良く感じながらも少し顔を上げれば彼はまだ眠っているようだ。寝顔だからかいつもより幼さを感じれば小さく笑って、顎の辺りにちゅっとキスをすれば、その腕の中から抜け出した。壁にかかっている時計を確認すれば)さてと、ちょっと寝すぎちゃったかな。そろそろ準備しないと。(近くに置いてあったバスタオルを身体に巻きつけるとベッドの下に落ちている自分の服を集めて) (2011/12/4 21:44:23) |
上条悟史♂24 | > | んっ…ぁ…(だき枕代わりの美花が己の手の中からするりと抜け出した感触で目が覚める。さっきまであった暖かな肉の感触がなくなれば、一抹の寂しさを覚えつつも、急速に脳が覚醒する。時計を見ればもうお昼近く。少し寝すぎてしまったようだが、今日は休みなので関係ない。美花も休みだといっていたので、今日は一日中一緒にいることもできそうだ。もっともこの部屋の利用者がくればまた変わってくると思うが…そんなことを思いつつ美花の姿を探せばバスタオルを躯に巻いた姿を見つける。どうやら、自分の服を探しているようだ。)ん? 美花ちゃん、もうおでかけ? 今日は休みって行ってなかったっけ??(そんなことをいいつつ、布団の中から手を伸ばせば、美花の手を取り、ぐいっと引き寄せて…) (2011/12/4 21:49:29) |
橘 美花♀24 | > | …なんか、腰痛いかも…(昨夜のなごりかけだるい身体、特に下半身が重く感じる。それを紛らわすように数度腰を撫でながら、最後まで見つからなかったブラを手にする。)よし。これで全部かな。(相手が寝ていると思い小声で言いバスルームへと向かおうとすればベッドの上から声が聞こえて)あ、悟史さん。ごめんなさい。起こしちゃいました?(申し訳なさそうにしながら、ベッドへと近づいていく。今日は午後から彼氏と約束がある…正直に答えるかどうか迷いながら)休みなんですけど、約束があって。(そう簡潔に応えれば手を引かれまだ、ベッドにいる彼への元へと倒れこむ)きゃっ…もぅ…びっくりするじゃないですか。(そういいながらも頬は緩み愛しげに彼を見つめて) (2011/12/4 21:57:09) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…びっくりさせちゃったかな。(冗談ぽくそんなことを囁きながら、バスタオル姿の美花を布団の中に引きずり込む。もう昼近くだが、なんかベットから出る気がしない。となればかりそめとはいえ、パートナーである美花が側にいてほしいと思ったのだ。ベットの中で躯を横にして、バスタオルがはだけた美花の躯を背後から抱き寄せる。お互い一糸まとわぬ裸だ。己の厚めの胸板が背中に押し付けられ、二人の肌が密着する。細い腰に巻きついた手で確認するがもうバスタオルはない。)まだ、なんか美花ちゃんと一緒にいたくてさ。もうちょっとだけいいでしょ? (そういいながら、背後からそっとうなじにキスをして…)約束って…昨日そんな話してたっけ? ふふっ…彼氏からの呼び出しだったりして…(美花に彼氏がいるという話は聞いたことがなかったが、冗談ぽくそう耳元で囁けば、耳朶に唇を落とし…) (2011/12/4 22:03:57) |
橘 美花♀24 | > | ふふっ。はい、びっくりしちゃいましたよ?でも、悟史さんの寝顔が可愛かったから許してあげます。(近くなった彼との距離…ちらりと見えた胸板が昨夜の行為を思い出され顔を赤くしてしまう。引き寄せられた際に肌蹴て落ちたバスタオルを見ながら自分の裸体が晒されていることに羞恥心を感じながらも、再び抱き寄せられ感じる彼の体温が嬉しい。ちらりと時計を確認すれば頭の中で計算し)ふふっ…そんなこと言ってもらえるなんて嬉しいです。ちょっと…だけですよ?(にっこり微笑みながらも続けられた言葉には苦笑を漏らし)ふふっ…はい。実は…(そこまで言えば分かるだろうか。言葉を濁しつつもあと5分だけこの温もりに甘えていようと、身体を預けた) (2011/12/4 22:11:11) |
上条悟史♂24 | > | へぇぇ…マジで? 冗談のつもりだったんだけどな。(彼女の反応から彼氏からの呼び出しであることを察する。カーテンから日の光が差す部屋の中で布団にくるまり、背後から美花を抱き締め、触れ合う肌の感触を愉しんでいる。彼氏持ちがこの部屋を利用する理由は多くはないが、彼だけでは満足できないからこそ、ここに来ているのだろう。美花はここにはあまり来ているほうではないと思うが、彼氏がいるという驚きを隠せないまま…)ふふっ…デートの前日に別の男に抱かれているなんて、美花ちゃんはホントエッチなんだねぇ…(背後からそんなことを囁きつつ、耳朶に唇を落とし、そのまま、ちろちろと耳朶を舐め回し始める。早速もぞもぞとし始めた美花の腰に手を回して、巧みに押さえつけ、耳の中に舌を突き入れれば、おどけるように舌を這わせて…) (2011/12/4 22:19:54) |
橘 美花♀24 | > | (彼の驚く様子に小さく笑いながら)ふふっ。でも、本当はここに泊まるつもりはなかったんですよ?でも、悟史さんがいたからつい…(彼には見えないだろうが舌をちろりと出してみせる。そう、昨夜はここに忘れ物を取りに来ただけなのだ、けれど彼が居たからそのままずるずると朝を迎えてしまっていた。そんなことを思い出していれば囁かれた言葉に、また、小さく笑って)ふふっ…でも、エッチなのは悟史さんもでしょ?(昨夜の彼をからかうように言いながらも、与えられるくすぐったさと快感を感じる刺激に甘い息を吐き出して)んっ…もぉ…だめですよ。そろそろ…準備しないと… (2011/12/4 22:28:21) |
上条悟史♂24 | > | まぁ、別の僕は特定の彼女はいないしねぇ…いっぱいたのしんでもいいのさ。(そんなことを耳元でささやきながらも舌の動きはとまらない。彼女の脳内にはくちゅくちゅと淫らな水音が響いてるはずだ。手のひらもいたずらっぽく這い回り始め、さわさわと這い登れば、そのままそっと乳房を包み込むと指を食い込ませて、ゆっくりと揉みし抱き始める。いつもは真っ先に責める乳首は今回はお預けだ。耳の中を舐め回していた舌は、耳から離れ、うなじを這い回り、そのまま、背後に回り込めば、ゆっくりと敏感なツボを探るように背中をちろちろと舐め回し始める。)ふふっ…悪い子はお仕置きしないとねぇ…くくく… (2011/12/4 22:35:45) |
橘 美花♀24 | > | (このままだと、流されてしまいそうだ…ベッドの中で身じろぎすれば、思った以上に身体がだるい。だから、彼氏との買い物デートは止めにして映画でも見に行こうかなんて考えていれば、もう一度視線を時計へと向けた。そろそろ準備を始めないとさすがにまずい。それなのに、彼の舌の動きにあわせて身体を震わせ、甘い吐息を吐き出してしまう)んっ…あっ…悟史さん…あっ…んっ…お仕置きって…ああっ…(昨夜とは違う、焦らすような指の動きに切なくなりながらも告げられたお仕置きという言葉に胸が高鳴った。彼は…どんな風に…こんな悪い子をお仕置きしてくれるんだろう…そう期待が高まるのを感じながらも)んっ…ダメです。もう行かないと遅れちゃう。(そう言ったのは彼にではく、自分に言い聞かせるためだったのかも知れない。) (2011/12/4 22:41:44) |
上条悟史♂24 | > | あはは。デートの前に別の男とエッチしちゃう子はデートに遅れてもいいんじゃないの?(そんなことを囁きながらも、舌先はちろちろとうなじから肩、背中にかけてゆっくりと這い回ってゆく。両手は相変わらず乳首には触れず、5本の指を乳肉に食い込ませ、揺らすように揉みし抱いている。肝心なところに触れられない限り、どんどんと情感が高まってゆくだろう。そんなことを思いながら心の中でほくそ笑む。)ほら、僕のもこんなになってるし… 責任とってもらわないとね。(そういいながら、美花のお尻に離していた股間を押し付ける。最大までそそり立っている己の肉棒が美花の尻肉にめり込む。美花のせいというのは嘘である。俗言う朝立ちというヤツだ。美花と触れ合う前からギンギンだったのである。その肉棒を美花の尻肉の間に挟まり、そのまま肉に食い込ませて…) (2011/12/4 22:49:52) |
橘 美花♀24 | > | (もう行かないと…この腕の中から抜け出さないと…そう何度も思うのにそうできない自分に言い訳しながらも、彼の悪魔のような囁きに流されたい自分もいて)んっ…あっ…そんなっ…(否定の言葉は甘い吐息にかき消されてしまった。彼の温かい舌が肩や背中にあたるたび身体が震える。背中は特に弱いのか、触れられるたびに声は甘く艶やかになる。それでも、胸への刺激はどこか物足りなくて、そんな物足りなさが切なくて…もっともっとと感情を高ぶらせていく)んっ…あんっ…悟史さんっ…(ダメです。そう強く言おうと思えば、お尻にあたる彼のモノに身体が一気に熱くなる。更に押し付けられれば、昨夜はそれでさんざん可愛がられた記憶がフラッシュバックして…気づけば腰が揺れていた)んっ…あぁっ…悟史さんっ… (2011/12/4 22:57:00) |
上条悟史♂24 | > | ん? 何?? ちゃんといってもらわないとわからないんだけどなぁ…(己の好物の乳房に指を食い込ませてたぷたぷと揺らすように揉みし抱く。中指はいよいよ乳首に触れる…そんな期待をさせるように円を書くようにゆっくりと乳輪の周りを這わせるが、しばらくすれば己の指はけして美花の一番触って欲しいところに触れないことはわかるだろう。始めて責めた背中だが、思った以上に敏感であることがわかると二人の上にかかった布団をずらして、二人の上半身を晒せば、ちろちろと舌を背中に這わせ、肩甲骨から背骨にかけて、肉の薄い背中を舐めまわしてゆく。敏感なツボを見つければ、もてあそぶように円を書くように舌を這わせて… (2011/12/4 23:04:30) |
橘 美花♀24 | > | (先ほどまで何度も時計を見ていた瞳は今は快感をより感じるために閉じている。ここからだと乗り継ぎが大変な待ち合わせ場所、タクシーなら時間を短縮できるかもしれない。服さえ着ればタクシーの中でメイクもしてしまえばいい…快感で埋め尽くされそうな頭で考えるもそれ以上は考えられなくて…ちゃんといってもらわなとわからない…彼の言葉にはっとする。先ほど、自分は彼の名を呼んだ後、何というつもりだったのだろうか…もう行かないといけないんです。それが正解だけれど…)んっ…ああっ…悟史さんっ…(胸の一番欲しいところには触れてもらえず、もどかしく思いながらも、背中に感じる刺激にまた、ひとつ開発された気がして)んっ…ああっ…なんか…ダメっ…背中…気持ちいのっ…(その快感から逃げるように背中を反らすも、胸への刺激のもどかしさに身体を震わせ)ああっ…悟史さんっ…ちゃんと…触って下さい。(先ほど、言いかけた言葉を今度ははっきりと口にして) (2011/12/4 23:12:48) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…どうしようかなぁ…触ってあげてもいいけど…美花ちゃん…行っちゃうんでしょ?(背中から意地悪くそんなことを囁きかけ、見つけた背中に敏感なツボは舌先でちろちろと刺激してやる。これだけ淫乱なのだ。背中が弱くないはずがない。最近は貪るようなセックスが多かったので、あまり触れる機会がなかったようだが、これからたっぷりと調教…もとい、開発してやろう。そんなことを思いつつ、美花の細い背中にねっとりと舌を這わせてゆく。両手は芯のないような乳肉を揉みし抱いているが、片手は胸に愛撫にあきたのか、するすると下へと降りてゆく。そのまま、美花をうつぶせにしてお尻を突き出すような格好にすると、腰の敏感な部分に舌を這わせ、唇をつければ、音を立てて、吸い上げて…) (2011/12/4 23:22:00) |
橘 美花♀24 | > | んっ…ああっ…悟史さんっ…(もどかしさに思わず彼の名を呼んだ。意地悪な彼の言葉には困ったように眉を下げながらも、彼の指が乳首へと触れるようにと自分で胸を揺らしてしまう)んっ…悟史さんっ…意地悪…しないで…(切なげに声を上げるも、そんな焦らしさえも快感に変えるようで…彼女の下半身はもう期待からか濡れ始め、その蜜は受け取るものがないためか、彼女の太腿の内側を汚していく)んっ…あんっ…悟史さんっ…(うつぶせにされお尻を突き出すような格好になれば、恥ずかしさを感じるものの、胸や背中、腰に触れられればたまらず声をあげていく)ひゃっ…ああっ…そんなっ…(腰でさえも気持ちがいい…そんな発見に驚きながらも、彼の舌の動きに翻弄されていく。それでももっと直接的な刺激が欲しくて腰を揺らしながら)んっ…悟史さんっ…もっ…お願い…(彼はその言葉だけで欲しいものをくれるだろうか) (2011/12/4 23:29:51) |
上条悟史♂24 | > | (彼女が快楽に身を震わせ、悶え始めればもともとぎんぎんにそそり立つ己のモノが早くこのオンナを喰わせろと要求をし始める。昨晩もたっぷりと味わっただろうが。心の中でそう抗議するが尻肉から覗く秘裂はもう蕩けて準備万端のように見える。ホント淫乱だよな、己とのセックスのたびに快楽を植えつけているので愛撫が始まれば条件反射的に濡れ始めるのかもしれない。そんなことを思いつつ、おねだりをする彼女をみおろしつつ…)ふふっ…しょうがないな。そう言い放つと、己の肉棒を秘裂に押し当てて、そのまま、ずぶりと突き立てる。彼女にとって、まったくの不意打ちだろうがかまわない。そのまま、一気に奥まで突き立てれば、尻肉を掴んでがっちりと固定し、バックから激しく巨根で貫き始めて…) (2011/12/4 23:36:39) |
橘 美花♀24 | > | んっ…ああっ…やっ…(快感に浸っていれば、彼氏との約束の時間のことはだんだん頭から薄れていっていた。そんなことより今は、この物足りなさをどうにかして欲しくて…どうすれば己が満足できるかを考えていた。)んっ…ああっ…悟史さんっ…(もう一度、おねだりをしようと口が動こうと準備をしていれば、小さな呟きとともに一気に後ろから貫けれる)んっ…あっ…あああっ…(たまらず大きく背中を反らし、声を上げるも、既に濡れた秘所は彼のモノが奥へ入る手助けをしているのかどんどんとまだとけきれていない部分にまで、入ってくる)んぅ…はぁつ…んんっ…きもちいっ…ああっ…(最初から激しくされれば、身体を揺さぶられ豊満な胸もそれに合わせて揺れる。先端をシーツに擦り付ければ更なる快感を得て声は大きくなっていった。) (2011/12/4 23:45:24) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…気持ちいいんだ。もうすぐ彼氏との約束の時間じゃないんだっけ?(そんなことをつぶやきながらも激しく腰を叩き込んでゆく。じらしたぶん、いつもより快楽は大きいのだろう。身も蓋もなく淫らに啼く美花を見下ろしつつ、優越感に浸りほくそ笑む。そうしたときに鳴り響く電話の音。ずどんっ…と奥まで突きたて躯の動きを止め、耳を済ませる。己の着信音はすべてバイブになっているので、彼女の携帯であることは間違いない。そう思っていたときに目に付いたのは己のすぐ横に転がっている携帯だ。思わず手に取り、開くと男の名前が着信者に表示されている。)美花ちゃんの彼氏の名前って、○○?? 電話きてるんだけど…(美花の反応から間違いないことを確認すれば…)ふふっ…彼氏に今日はいけないって断るんだわかったね? さて、通話ボタン押すよ。(そういいながら、通話ボタンをおすとうつぶせになって喘いでいる美花に電話を渡す。)ほら、早く話さないと…(小声でそうささやき、美花を貫いたまま、ゆっくりと腰を回す。) (2011/12/4 23:54:17) |
橘 美花♀24 | > | んんっ…ああっ…ああぅっ…はぁんっ…(後ろからがつがつと突かれれば先ほど焦らされていた鬱憤を晴らすかのようにどんどん気持ちが高ぶり、達してしまいそうになる)んっ…ああっ…悟史さんっ…そんなに…激しくしたら…(そろそろ脳内が白くもやがかかり達するところで、彼の言葉に少しだけ理性を取り戻す。ちらりと時計を見ればもう気づけば約束の時間は過ぎていた。やばいっ…心の中で焦っていれば、鳴り響く彼専用の着信音。上条から渡された電話を受け取れば聞きなれた彼氏のもしもし?とこちらを心配するような声が聞こえた…上条に促されるまま)…もし…もしっ…(そう発した言葉は震えてしまったが、己の中をかきまわすような腰の動きにたまらず口を手で押さえると、上条に振り向きやめてと視線を送った。) (2011/12/5 00:02:26) |
上条悟史♂24 | > | ほら、ちゃんというんだよ。(電話には聞こえない小声で言い放つ。彼女の膣内は彼女の態度とは裏腹にこの状況に興奮しているのだろうか。己の肉棒をしゃぶるように収縮してくる。喘ぎ声がこぼれそうになり、口を押さえている彼女に早くしゃべれとせかすように軽く腰を引くと、ずんっ…と亀頭を奥へと叩き込む。)くくくっ…頑張って… (愉しそうにそう囁きかければ、両手は前へと回り込み、乳房を包み込めば、先ほどと同様たぷたぷと両手で乳房を揉みし抱き始める。早くちゃんと伝えないと、さっき触れなかった乳首に触れる。それも思いっきりこねくり回してやるということを伝えるように中指はゆっくりと乳輪の周りを回っている。腰はゆっくりと円を描き、中をぐいぐいと押し込んでゆく。気が向いたら、彼氏と乃話中でも激しい突きに変わるかもしれない。) (2011/12/5 00:10:02) |
橘 美花♀24 | > | もし…もし?(声の震えを悟られないように発した言葉は思ったよりも小さくなった。電話の向こうでは時間になっても来ない自分を心配しているだろう彼の優しい声が聞こえる。「美花、どうした?大丈夫か?」彼の言葉にゆっくりと口を開けば)あ、うん…ごめんね。なんか、風邪ひいちゃったみたいで…(彼との会話中も動かされる腰に声をあげてしまうのを必死でこらえる。抗議するように上条をみるも、楽しげにこちらを見ているだけで…無駄かもしれない。それなら早く電話を切るまで。そう思い会話を続ける)あ、うん。だから…今日はごめんね。(そう告げほっとしていれば、更に己を心配する彼氏の言葉「大丈夫か?そっちへ行こうか?」それを聞けば慌てて)ううん。大丈夫だから…(そう答えるもなかなか電話を切ってくれない彼に少しばかり困ってしまう。それに、こんな状況なのに身体は反応し、わずかに水音を大きくした自分が恥ずかしかった。) (2011/12/5 00:18:23) |
上条悟史♂24 | > | よしよし、えらいえらい。(そういいながら、腰の動きを少しずつ大きくしていく。もれ聞こえる彼氏の声は優しい男のように聞こえる。美花がまさにしているような浮気とは無縁の男なのだろう。これは彼氏に対して不徳をした美花に対する罰なのだ。そう心の中でつぶやきつつもこの状況の己も興奮していることは否定できない。必至で声を出さないようにしている美花だが、己が本気で動けば容赦なく声をあげてしまうだろう。そうなってしまえば彼氏はどう思うか。残酷なことを考えつつも、たぷたぷと揺らすように乳房を揉みし抱きつつ、腰を激しく律動させて、美花の喘ぎ―おそらく彼氏が聞いたことがないような淫乱な―を聞かせたいそんな欲求が胸を焦がしてゆく。ふふっ…美花早くきったほうがいいぞ。僕は…そう思いながら、腰をずるずると引き、一回だけ…と心の中でつぶやき、腰を思いっきり叩き込む。ずどん…子宮口に亀頭が叩き込まれる音。これは彼氏には聞こえないだろう。) (2011/12/5 00:25:43) |
橘 美花♀24 | > | …うん。…うん。(声を発すると、甘くいやらしいあえぎ声まで出てしまいそうで、最低限の返事を繰り返す。早く切って…そう願いながらも彼の優しい声が鼓膜を揺らす「声も掠れてるみたいだし、話すのも辛いみたいだからそろそろ切るよ…」彼の言葉にほっと胸を撫で下ろすも、この声が掠れているのは昨日上条に失神するまで抱かれ絶えず大きなあえぎ声を出していたから。ちくりと胸を痛めていれば、先ほどまで比較的ゆっくりだった腰の動きが変わり奥まで叩きこまれると思わず…)ひゃっ…ああっ…ああぁぁっ…(大きな声が出てしまった。はっとし、携帯電話を見つめれば運良く通話終了のボタンを押していたようだ。それでも、彼がその声を聞いたか、聞いていないかは分からなかった。)んっ…あっ…悟史さんっ…(責めるような口調で彼を振り返り見るも快感に染まった顔で睨んでは硬貨がないだろうか。) (2011/12/5 00:36:38) |
上条悟史♂24 | > | ふふっ…悪い子にはお仕置きだって言ったでしょ?(彼女の責めるような視線も笑顔で受け止めつつ、腰を引き、背後から奥へと叩き込む。携帯が通話終了になっていることを確認すれば、そのまま、腰を律動させ、激しく美花の奥をこねくり回すように何度も亀頭を叩き込んでゆく。彼氏との電話が終わった今、これはご褒美かな。そんなことを思いつつ、まぁ、頑張ったし、ちゃんと彼氏には伝えたのだ。まぁ、ご褒美となっても問題はあるまい。そう思いながら、さっきまで感じないように我慢していた美花を一気に追い詰めるように激しく腰を叩き込んでゆく。)ほら、もういくら啼いてもいいからね。きもちよかったら、気持ちいいって言うんだよ。ふふふっ… (2011/12/5 00:42:31) |
橘 美花♀24 | > | (こちらの抗議にも特に気にする様子もない彼にこれ以上何を言っても無駄だと肩を落とす…それでも、更に腰を動かされれば甘いあえぎ声をあげ感じてしまう私も人のことは言えないのだろう。)んっ…ああっ…だめっ…ああっ…いっちゃうっ…悟史さんっ…(今まで我慢していたものが爆発するように快感が次々と押し寄せて来る。途中で通話を切ってしまったからか再度、鳴る電話をマナーモードに切り替えれば携帯をベッドの下へと落として)んっ…ああっ…気持ちい…あんっ…悟史さんっ…きもちいいのっ…(心の中で彼にごめんねと呟けば自分も行為に没頭していった)んっ…ああっ…いっちゃっ…ああっ…だめっ…んっ…はぁ…んんっ…あっ…あぁぁぁぁぁ(そのままの勢いで達すれば、へたりとベッドに身体を預けた) (2011/12/5 00:49:24) |
上条悟史♂24 | > | ほらほら、まだだよ。(彼女がのけぞりながら達してゆく中にも己の快楽を求め激しく肉棒を突き立てる。彼の電話の間…己も我慢していたのだ。その鬱憤を晴らすように達してゆく彼女の中をかき回すように己の肉棒を叩き込んでいって…)あああっ…くっ…気持ちいい…(だんだんと快楽が増してきた己の中から搾り出すようにそうつぶやきつつも腰の動きは止まらない。ばんばんばんっ…激しく律動する。さっき電話を切ったばかりの彼氏のことも頭から弾き飛ばすような猛烈な快楽を送り込んでいって…)ああああっ…ああっ…逝くっ!! 逝くっ!!! (ずどんっ…己の亀頭を奥へと叩き込めば、亀頭の先端からどくどくと白い精がほとばしり出る。)あああああっ…あああっ…(どくんっ…最後の一滴を奥へと叩きつければ、そのまま、ぐったりと背後に崩れ落ちて…)【すいません。彼氏で遊びすぎました。そろそろリミットなので締め気味です。】 (2011/12/5 00:57:03) |
橘 美花♀24 | > | (ベッドに身体を埋めても、腰は彼には解放されず、更に責められていく)んっ…ああっ…やぁっ…んっ…あああっ……(達したばかりで敏感になっている身体は快感に震え、彼の動きにあわせてまた、高まっていけば、頭が真っ白になって)んっ…ああっ…んんっ…んんーーーー(声にならない声を上げながらもう一度達した。はぁはぁと息を吐き出しながらも膣内に熱いものが大量に放出されればまた、身体をぶるりと震わせ、彼が崩れ落ちてきたのであろう、彼の体温を感じれば)んっ…悟史さんっ…今日は予定が無くなったので…いっぱい遊びましょ…(それから二人は帰る時間になるまでベッドを出ることはなかった) (2011/12/5 01:03:13) |
橘 美花♀24 | > | 【こんな感じで締めでよろしいでしょうか。上手く締まってはないのですが^^;】 (2011/12/5 01:03:51) |
上条悟史♂24 | > | 【お疲れ様でした。愉しかったです。いえいえ、いい感じです。こちらこそちょっと意地悪すぎましたか?】 (2011/12/5 01:04:04) |
橘 美花♀24 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ愉しませて頂きました。背徳感とかうまく出せず、うまく広げられずすみません^^;いつもより、ちょっと意地悪でしたねw】 (2011/12/5 01:05:51) |
上条悟史♂24 | > | 【ちょっと、ですか、次はいっぱい意地悪といわれるよう頑張ります。僕はもうお腹いっぱい愉しみましたよ。背徳感も次のお楽しみで。】 (2011/12/5 01:07:15) |
橘 美花♀24 | > | 【あはは^^;お手柔らかにお願いします。はい、次回も楽しみにしてますね。また、お暇なときには遊んで下さい^^】 (2011/12/5 01:08:14) |
上条悟史♂24 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。すいません、リミットぎりぎりなので、コレで失礼させていただきます。また雑談部屋でお話しましょう。】 (2011/12/5 01:09:06) |
橘 美花♀24 | > | 【はい。ありがとうございました^^】 (2011/12/5 01:09:45) |
上条悟史♂24 | > | 【では、おやすみなさい。失礼します。】 (2011/12/5 01:10:01) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/12/5 01:10:05) |
橘 美花♀24 | > | 【それでは私も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2011/12/5 01:10:26) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24さんが退室しました。 (2011/12/5 01:10:31) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/5 12:24:20) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。昨晩に引き続き少し待機させていただきます。なんか最近僕しか利用していないな。部屋主様に感謝します。】 (2011/12/5 12:25:15) |
上条悟史♂24 | > | 【えっと、いつもどおりとなってしまうのですが、中文程度(以下のロルのような感じ)が楽しめる女性をお待ちしています。昨日は流れとはかなり意地悪だったので、今日は甘めで遊びたい気分ですが基本お相手様に合わせていきたいと思います。以上、良縁を祈って… それでは待機ロルを書かせていただきます。】 (2011/12/5 12:26:59) |
上条悟史♂24 | > | んっ…んぅ…(窓からこぼれる日の光で目が覚める。乱れたシーツと掛け布団に包まったまま、もぞもぞと躯を動かして時計を見れば、もうお昼近く。結構寝ちゃったな。昨晩はここのメンバーとたっぷりと楽しみ、そのまま二人でねてしまったはずだが、パートナーは一足先に帰ったしまったらしい。今日は朝早くから用事があるっていってたしな。情事の前の会話を思い出しつつ、もぞもぞと布団から躯をだして、ベットにすわり…昨晩の情事のあとそのまま寝てしまったので全裸だった。頭を振って脳内の霧を晴らせば、そのまま昨晩の汗を流そうとシャワールームへと向かってゆく。) (2011/12/5 12:32:11) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/12/5 12:49:35) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/5 12:49:37) |
上条悟史♂24 | > | 【ぐは… 間違って落ちてしまいました。再入室です。】 (2011/12/5 12:49:55) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/12/5 12:51:33) |
おしらせ | > | 上条武流♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:31:26) |
上条武流♂2年 | > | 【もどってきました。またしばらく待機させていただきます。まだ一度も使ってないので、以下のロルで待機させていただきます。】 (2011/12/5 14:32:11) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:39:09) |
上条武流♂2年 | > | 【おっと、彩菜さんどうしました? って僕の名前も間違ってるww】 (2011/12/5 14:39:50) |
椎名 彩菜♀3年 | > | 【お邪魔します。先ほどは申し訳ありませんでした。】 (2011/12/5 14:39:59) |
上条武流♂2年 | > | 【とりあえず入りなおしますね。アセアセ】 (2011/12/5 14:40:06) |
おしらせ | > | 上条武流♂2年さんが退室しました。 (2011/12/5 14:40:10) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀3年さんが退室しました。 (2011/12/5 14:40:20) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24歳さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:40:25) |
上条悟史♂24歳 | > | () (2011/12/5 14:40:28) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀25さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:40:35) |
上条悟史♂24歳 | > | 【おほん、なにがでしょうか??】 (2011/12/5 14:40:41) |
上条悟史♂24歳 | > | 【あれ。お疲れ様でした。】 (2011/12/5 14:40:50) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24歳さんが退室しました。 (2011/12/5 14:41:02) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/5 14:41:06) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【失礼いたしました^^;】 (2011/12/5 14:41:10) |
上条悟史♂24 | > | 【あ、こちらこそです。】 (2011/12/5 14:41:32) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【お邪魔してすみません、一言お詫びをと思いまして。】 (2011/12/5 14:42:15) |
上条悟史♂24 | > | 【いえいえ、おきなさらずに。大丈夫ですよ。】 (2011/12/5 14:42:37) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【上条さんは気にせずに行かれてくださいね。】 (2011/12/5 14:43:51) |
上条悟史♂24 | > | 【了解です。前向き検討いたします。】 (2011/12/5 14:44:29) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【それだけお伝えしたくて。】 (2011/12/5 14:44:50) |
上条悟史♂24 | > | 【はい。了解しました。ありがとうございます。】 (2011/12/5 14:45:39) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【待機中の乱入失礼いたしました。】 (2011/12/5 14:45:43) |
椎名 彩菜♀25 | > | 【では、失礼しますね。】 (2011/12/5 14:46:23) |
上条悟史♂24 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2011/12/5 14:46:32) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀25さんが退室しました。 (2011/12/5 14:46:38) |
上条悟史♂24 | > | 【とりあえず待機文をもう一度アップしますね。中文程度(以下のロルのような感じ)が楽しめる女性をお待ちしています。昨日は流れとはかなり意地悪だったので、今日は甘めで遊びたい気分ですが基本お相手様に合わせていきたいと思います。以上、良縁を祈って…】 (2011/12/5 14:49:11) |
上条悟史♂24 | > | んっ…んぅ…(窓からこぼれる日の光で目が覚める。乱れたシーツと掛け布団に包まったまま、もぞもぞと躯を動かして時計を見れば、もうお昼近く。結構寝ちゃったな。昨晩はここのメンバーとたっぷりと楽しみ、そのまま二人でねてしまったはずだが、パートナーは一足先に帰ったしまったらしい。今日は朝早くから用事があるっていってたしな。情事の前の会話を思い出しつつ、もぞもぞと布団から躯をだして、ベットにすわり…昨晩の情事のあとそのまま寝てしまったので全裸だった。頭を振って脳内の霧を晴らせば、そのまま昨晩の汗を流そうとシャワールームへと向かってゆく。) (2011/12/5 14:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/12/5 15:09:29) |
おしらせ | > | 湊谷尚♂36さんが入室しました♪ (2011/12/5 15:26:15) |
湊谷尚♂36 | > | 【中文程度で遊んで下さる方お待ちしてます。待機ロル落しておきますのでよろしく】 (2011/12/5 15:27:19) |
湊谷尚♂36 | > | (編集者の目を逃れて結局きたのは此処。週末までに300枚。とても無理だ。さぼっていたのが悪いのだけれどこう仕事が立て込んではどうしようもない。それにここ暫く恋人との時間も持てない日々。思い切り甘い時間でも過ごせばリセットできるというもの。ジャケットを脱ぎ捨てて疲れた身体をソファに投げ出し…一応原稿用紙をテーブルに広げた。『…真紀は大きく背中を反らすと…も、もうだめ…と切ない声を』なんだこれ…。思わず溜息が出る。こんなんじゃ編集者がうんというはずもない…。くしゃくしゃと原稿用紙を丸める。小説家とは名ばかり。エロ文書いて飯を食ってるわけで売文家というべきだろう。無造作に伸ばした髪の毛をかき上げながら…才能ねえな…と呟くと丸めた原稿用紙を玄関のほうへと放り投げた) (2011/12/5 15:28:11) |
おしらせ | > | 星川 澪♀25さんが入室しました♪ (2011/12/5 15:33:49) |
星川 澪♀25 | > | 【こんにちは、初めまして。お相手宜しいでしょうか?】 (2011/12/5 15:34:13) |
湊谷尚♂36 | > | 【大歓迎でございますー。是非にも】 (2011/12/5 15:34:30) |
星川 澪♀25 | > | 【では、下のログに続ける形で書きますので、お時間頂きます。よろしくお願い致します。】 (2011/12/5 15:35:09) |
湊谷尚♂36 | > | 【待ちます。いくらでも(笑)】 (2011/12/5 15:35:50) |
星川 澪♀25 | > | (徹夜明けにシャワーを浴びてそのままベットに潜り込んだのは数時間前の話。彼の呼び出しで此処に来たは良いけれど、眠気に勝てずに彼の仕事の進み具合なの見る余裕も無く寝てしまった。物音に眠そうに目を擦りながらシーツを抜け出す。四つん這いで彼の背後に回って細い腕を首に回して)おはよ…何してるの?天才作家さん…(寝起きの体温を伝えるように耳に息を吹きかけて、甘ったるい声で囁きながら自分の姿は白いシーツを引きずるようにしてショーツ一枚の姿。腰の辺りはまだ白いシーツで包まれているけれど、彼の背中に当たる大き目の胸は隠しようが無くそこに存在していた)ねぇ、お水頂戴?(強請るようにぬるくなったであろうペットボトルを指差してけだるそうに欠伸を一つ) (2011/12/5 15:41:12) |
湊谷尚♂36 | > | 何してるって…(原稿書いてるに決まってるだろ。いや書いてないけどもだ。担当編集者から身をくらましてのこのレンタルルーム。天才作家などと当て付けのように言われても怒る気力はない。シャツの背中に触れる膨らみの感触はもう知り尽くしていた。)来てそうそう寝るんだからなぁ…冷たい女、ほれ…(ペットボトルを肩越しに差し出す。ソファの上でそのまま身体の向きを変える。おもいきり両手を伸ばして…彼女の身体を包んでいるシーツをお尻のほうから捲ってみるか。なんだか今日はお尻を見たい気分だ。小説のねたにしようというわけではないんだが…。) (2011/12/5 15:49:29) |
星川 澪♀25 | > | だって昨日から寝てなかったんだもん、仕方ないじゃない?(肩越しに水を受け取ると喉を鳴らして半分ほど飲み干した。唇の端から僅かに零れた水滴は乳房を通って床に落ちてゆく。ショーツに包まれたむっちりとした尻を揺らして見せれば挑発的に四つん這いで後ろを向く。寝起きのSEXはいつもよりも感度が良い様な気がするのは、何故だろうか。)ねぇ…みて?(四つん這いのまま彼を振り返るとゆっくりと背中を反らせて) (2011/12/5 15:56:40) |
湊谷尚♂36 | > | お前さ…ほんと寝起きの時ってエッチなぁ(こっちの思惑を察してか尻を向けてくれる辺りはさすがというべきか。このお尻にやられたんだよな…と声に出さずに指を伸ばす。膨らみの間…上からそおっと指を這わせる。アナルの直前まで。この反応を見るのが醍醐味だろう。二度、三度とそれを繰り返してあげようか。指先の感触を楽しみつつ、のっそりと身体を起こす。描写が面倒だがズボンを下ろしたと言っておく。勿論すでに勃起気味。右手の指はぎりぎりアナルの手前を弄び…左手の指で尻の膨らみも撫でていく…。)濡れた?(知ってるくせに聞きたいというえせ小説家) (2011/12/5 16:04:52) |
星川 澪♀25 | > | あ…んっ…(二度、三度繰り返させる敏感な谷間への刺激に背筋が震えて、甘く声をあげる。甘く啼いたといった方が正しいかもしれない、彼の指が何度此処に触れようとけして慣れる事の無い感覚に、濡れた?と聞く彼に返事をする余裕は無かった。)はぁ…んっ…気持ちいいの…ねぇ、もっと…(尻を高く上げたまま、強請るようにゆっくりと腰は動く。アナルの手前の敏感なそこ…彼に教えて貰った感じる場所のひとつ。寝起きの気だるい体温が身体を溶かしてゆくようで…淫らに彼の指に甘える。彼の痕跡が残されるだろう場所が甘い匂いで満ちて) (2011/12/5 16:10:45) |
湊谷尚♂36 | > | (指はアナルを軽くなぞって…確かめるまでもなく濡れてるだろう下唇へ…。)これじゃ返事しないよな…。(そう小声で囁いてから尖端を押し当てる。襞を擦った右手も尻に戻して腰をぐっと引き寄せる。お互いの体液が触れればもう…先がゆっくりと埋まっていく感触。腰骨のあたりをさらに力を込めて掴めば…。ん…と力を込めた。脇腹を撫でるのは癖…。彼女が喜ぶ触り方なはず。脇腹から背中へ…。反った背骨が卑猥だ。高く上げられた尻を見つめながらさらに奥へ…。なんだか原稿が書けそうな気がしてくる…。ひどい男?)…中、ぎゅぅってしてよ…。この辺…(一度奥まで入れたペニスを半ば戻してそう頼んでみる) (2011/12/5 16:19:48) |
星川 澪♀25 | > | ああぅ…んっ…(熱いモノが入り込む感触を感じながら、わき腹のくすぐったい感触に身体を仰け反らせる。彼の癖…私が反応する場所をゆっくりと撫でる。淡い吐息とともに埋まってゆく彼の熱いモノ)あっぁ…ね、ぎゅってするから…んっぁ、もっと奥して…(半ばまで抜けそうなそれをぎゅっと掴むような動きをみせる膣が卑猥な音を立ててそれを飲み込んでゆく彼の仕事の進み具合なんて気にする余裕も無かったけれど、テーブルに転がるペンが走り出しそうに見えた。しなやかに身体をくねらせて彼の欲望を受け入れている自分の影が妙にリアルに床に映って) (2011/12/5 16:25:32) |
湊谷尚♂36 | > | こ、これ…エロいんだよな…ッ…澪のおまんこ…。ご、ごめん…いきそ…(背中と脇腹を撫でる余裕は残っていた。ぐっと奥まで突き入れるとそこで小刻みに突き上げる。根元まで入れたまま…突き上げるのも癖だ。膣の動きを確かめているとすぐに限界に達しそうになる…。)いく…。このまま…(脇腹を撫でていた手で再び腰骨をぐっと掴んだ…。合図のつもり…。尖端が何度も子宮口を嬲る感触が射精を促して…) (2011/12/5 16:32:26) |
おしらせ | > | 坂本礼司♂29さんが入室しました♪ (2011/12/5 16:34:25) |
星川 澪♀25 | > | あっっ!尚っ…今日、駄目っ…(そう言っても遅い事は分かっていたけれど、でもこれが癖になる。駄目と言っても中に熱い迸りを感じると自らの身体は燃えるように熱くなるのを知っていた)あっぁっ、イクッ!ねぇ…くるっぅっ…っ!(仰け反るほどに締め付けはきつくなってゆくだろう。奥を擦りあげられる快感に痙攣を迎えて、気だるい嬌声が響いてゆく)ああっ…尚っ!尚…イクっぅ! (2011/12/5 16:36:19) |
坂本礼司♂29 | > | 【お邪魔しますね…】 (2011/12/5 16:37:22) |
湊谷尚♂36 | > | 【次ターンでおわりますのですこしおまちいただきたく】 (2011/12/5 16:38:00) |
星川 澪♀25 | > | 【こんにちは、初めまして坂本さん。こちら30分程しか時間がありませんがご了承下さいませ。】 (2011/12/5 16:38:06) |
坂本礼司♂29 | > | 【了解です…】 (2011/12/5 16:38:20) |
湊谷尚♂36 | > | (今日だめって…遅い…。彼女の言葉と同時に射精が始まっていた…。始まれば止まるはずもない。一気に溢れ出す精液が心地いい。)んッ…(短い息のあと大きく息が漏れた。痙攣する彼女の背中に一度、ぐったりと抱きつくと…背中に唇をつけた。酸欠の頭の中に原稿が沸いてくる…。)ん…ちょっと…(それだけ言うと、すうっとペニスを抜く。下半身をそのままに、ペンを持つと原稿用紙を睨みつけた。『今日は、駄目っ…真紀はそう言いながら絶頂を迎えようとしていた…』これ、いけるかなと思いながら…ペンが走る…)【こんな〆とかすみませんー】 (2011/12/5 16:44:03) |
坂本礼司♂29 | > | (部屋に入ると情事は既に終盤を迎えようとしていた。煙草を燻らせながら、無造作に壁に置かれたソファに腰を下ろす。無精髭を指腹で摩りながら、薄く開いた唇から紫煙を燻らせていた…)ふふ…あれは尚と澪じゃねーか…。相変わらずイイケツしてやがるな…。くく…。 (2011/12/5 16:47:39) |
星川 澪♀25 | > | (痙攣する身体をぐったりとさせながら、すぐに書き始めた彼を追いかけるようにして。太腿にはまだ熱い精液を光らせながら、彼の濡れた肉棒にしゃぶりつく)ねぇ…もう一回…。(甘ったるい声が彼の才能を伸ばしてくれるかは別として、身体が求める快楽を我慢する事などできなかった。編集者の端くれだけれど、担当でもないし…関係ない。今日は一日こうして戯れてしまいたい…。喉の奥まで入り込む彼の味を味わいながらそんな事を考えていた)【こちらこそ、こんな〆で宜しかったでしょうか】 (2011/12/5 16:48:31) |
湊谷尚♂36 | > | 【ありがとうございました。星川さん楽しかったです。またよろしくお願いしますー。坂本様入れ違い失礼を】 (2011/12/5 16:50:12) |
星川 澪♀25 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またお相手下さい。>湊谷さん】 (2011/12/5 16:50:45) |
坂本礼司♂29 | > | 【お疲れさまでした…】 (2011/12/5 16:51:30) |
星川 澪♀25 | > | 【坂本さん、可愛いお二人を相手にしていらっしゃるようですので。私はご辞退申し上げます。失礼ですよ。では。これで落ちます。】 (2011/12/5 16:51:41) |
おしらせ | > | 星川 澪♀25さんが退室しました。 (2011/12/5 16:51:44) |
おしらせ | > | 坂本礼司♂29さんが退室しました。 (2011/12/5 16:51:51) |
おしらせ | > | 湊谷尚♂36さんが退室しました。 (2011/12/5 16:52:08) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが入室しました♪ (2011/12/5 18:27:51) |
おしらせ | > | 南慎一♂32さんが入室しました♪ (2011/12/5 18:31:22) |
南慎一♂32 | > | 【こんばんは】 (2011/12/5 18:31:43) |
小森みな♀19 | > | ケータイじゃあ ネェ~・・・ (2011/12/5 18:32:13) |
小森みな♀19 | > | そそらないなあ (2011/12/5 18:32:49) |
おしらせ | > | 山下啓治♂25さんが入室しました♪ (2011/12/5 18:33:14) |
山下啓治♂25 | > | 【こんにちは】 (2011/12/5 18:33:22) |
南慎一♂32 | > | そうですか失礼します (2011/12/5 18:33:28) |
おしらせ | > | 南慎一♂32さんが退室しました。 (2011/12/5 18:33:35) |
小森みな♀19 | > | こんばんは (2011/12/5 18:33:51) |
山下啓治♂25 | > | 【こんばんは。どんな職業がいいかな?】 (2011/12/5 18:34:05) |
小森みな♀19 | > | どうでもいいわ そんなこと (2011/12/5 18:34:25) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが退室しました。 (2011/12/5 18:34:31) |
おしらせ | > | 山下啓治♂25さんが退室しました。 (2011/12/5 18:34:42) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが入室しました♪ (2011/12/5 20:11:28) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが退室しました。 (2011/12/5 20:14:50) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/5 21:34:47) |
上条悟史♂24 | > | 【こんばんは。再び待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】 (2011/12/5 21:35:04) |
上条悟史♂24 | > | 【中文程度(200文字~)が楽しめる女性をお待ちしています。昨日は流れはかなり意地悪だったので、今日は甘めで遊びたい気分ですが基本お相手様に合わせていきたいと思います。以上、良縁を祈って…】 (2011/12/5 21:35:52) |
上条悟史♂24 | > | んっ…んぅ…(窓からこぼれる日の光で目が覚める。乱れたシーツと掛け布団に包まったまま、もぞもぞと躯を動かして時計を見れば、もうお昼近く。結構寝ちゃったな。昨晩はここのメンバーとたっぷりと楽しみ、そのまま二人でねてしまったはずだが、パートナーは一足先に帰ったしまったらしい。今日は朝早くから用事があるっていってたしな。情事の前の会話を思い出しつつ、もぞもぞと布団から躯をだして、ベットにすわり…昨晩の情事のあとそのまま寝てしまったので全裸だった。頭を振って脳内の霧を晴らせば、そのまま昨晩の汗を流そうとシャワールームへと向かってゆく。) (2011/12/5 21:36:21) |
上条悟史♂24 | > | 【午後の待機文の転用です。まぁ、とりあえずということで。まずは打ち合わせの上、始められたらと思っています。よろしくお願いいたします。】 (2011/12/5 21:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/12/5 22:15:41) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/5 22:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/12/5 22:36:34) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/6 13:11:51) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~)が楽しめる女性をお待ちしています。 では、良縁を祈って…】 (2011/12/6 13:12:23) |
上条悟史♂24 | > | 【うーむ。とりあえず待機文を作ってみましたが、ちょっと微妙です。以下、昨日作ったのでお待ちしています。】 (2011/12/6 13:21:40) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが退室しました。 (2011/12/6 13:27:20) |
おしらせ | > | 上条悟史♂24さんが入室しました♪ (2011/12/6 15:20:33) |
上条悟史♂24 | > | 【こんにちは。もどってまいりました。うむ。以下のような感じでお待ちしています。】 (2011/12/6 15:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。 (2011/12/6 16:18:41) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが入室しました♪ (2011/12/7 20:42:45) |
おしらせ | > | 柏木陽平♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 20:48:39) |
おしらせ | > | 柏木陽平♂2年さんが退室しました。 (2011/12/7 20:49:18) |
おしらせ | > | 柏木陽平♂28さんが入室しました♪ (2011/12/7 20:49:47) |
柏木陽平♂28 | > | こんばんわ~ (2011/12/7 20:49:58) |
小森みな♀19 | > | 【こんばんは】 (2011/12/7 20:50:23) |
柏木陽平♂28 | > | 【よろしくです】 (2011/12/7 20:51:02) |
小森みな♀19 | > | 【こちらこそ】 (2011/12/7 20:51:20) |
柏木陽平♂28 | > | 【早速始めちゃいましょうか?】 (2011/12/7 20:51:35) |
小森みな♀19 | > | そんんあにあせったって 上手く行くはず ないわよ (2011/12/7 20:52:11) |
柏木陽平♂28 | > | そっかwじゃあ…みなちゃんの好きな感じに合わせるから。教えて? (2011/12/7 20:52:59) |
小森みな♀19 | > | 【途中から参加する人も想定して ネ】 (2011/12/7 20:54:03) |
小森みな♀19 | > | 【あくまでも乱交だから】 (2011/12/7 20:54:22) |
小森みな♀19 | > | 【みなの服装はナース服で服の下はノーパンノーブラ】 (2011/12/7 20:55:13) |
柏木陽平♂28 | > | 【そだね…乱交がいいんだね。じゃあ場所はベッドがいいかな?】 (2011/12/7 20:55:21) |
小森みな♀19 | > | 【そうですね】 (2011/12/7 20:55:48) |
柏木陽平♂28 | > | 【やっぱ移動しますね。ごめんなさい。】 (2011/12/7 20:56:25) |
おしらせ | > | 柏木陽平♂28さんが退室しました。 (2011/12/7 20:56:28) |
小森みな♀19 | > | 脳膜炎を患てそうな感じ (2011/12/7 20:57:08) |
小森みな♀19 | > | 乱交がいいんだね←こんなボヤスケ 相手にしてないし (2011/12/7 21:00:09) |
おしらせ | > | 小森みな♀19さんが退室しました。 (2011/12/7 21:01:07) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/12/8 00:05:22) |
古内朔♂27 | > | お邪魔しまぁす。(玄関を開くときにも余計な期待をすることは随分少なくなった。何せ、最近自分よりも先に誰かが来ていたことなんて記憶にない。右手にまとめて持つのは会社帰りとわかる鞄と小さめのコンビニ袋。)絶対冷めてると思うけど… (レジ脇にあった温かそうな肉まんに惹かれて、つい、思わず、我慢できず… まぁ。いろんな言葉があるけど、買ってしまったことは確か。) 一応夜食食べたんだけどなぁ… (30超えたら腹に来るぞと先輩に脅されていたとしても、食べたくなるのは仕方ないと思うのだ。) (2011/12/8 00:10:19) |
古内朔♂27 | > | (温かくなったら毎日自転車通勤にするから。と心に言い訳をしながら靴を脱いだ。都合のいいことに、誰もいないというのに暖かさだけはある。誰か居たのだろうか… 気になってベットルームを眺めてみたが綺麗にベットメークされたままだし、シャワーの音も聞こえない。少なくとも今は独りなのだろう。部屋に入ったというのに冬用のジャケットを脱ぎもせずにキッチンへと向かうと、電子レンジの扉を開いて皿を一枚用意して愛しの肉まんをその中へと。) こんなもん…かな。(温め過ぎてもヨロシクナイ。適当に秒数をセットすると、鞄とジャケットをソファへ放る様に置いてくる。) (2011/12/8 00:18:16) |
おしらせ | > | 相原 瑞穂♀17さんが入室しました♪ (2011/12/8 00:23:37) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【こんばんは^^ なんだか入りたくなる雰囲気だったので入っちゃいました。】 (2011/12/8 00:24:11) |
古内朔♂27 | > | (脱兎の如き速さでキッチンへと戻ってくれば、迎えるように電子レンジが終了の音を鳴らす。) できたっ (ガタンと音を立てて小さめの扉を開けば、微かに湯気を立てるましろな其れが中央に。雑誌の表紙を飾るほどに可愛らしくてこの部屋に相応しい淫らさを持ち合わせた女性が来たとしても、仲良く半分コできるか… 僕には分からない。) さてさて、イタダキまぁす。 (2011/12/8 00:24:47) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。入室ありがとうございます。肉まんを持参した甲斐があったというものです(笑 宜しければ一緒に遊んで下さいね。】 (2011/12/8 00:25:33) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【はい^^ このお部屋が初めてで、中文も自信がありませんが続き書いてみますね♪】 (2011/12/8 00:26:34) |
古内朔♂27 | > | 【はい。お互い愉しめますように(笑】 (2011/12/8 00:27:37) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【そして、エロルが苦手なのに飛び込んでみたので若干見苦しいところもあると思いますがご了承ください^^; お名前の読み方だけ教えてもらっても良いですか?】 (2011/12/8 00:28:57) |
古内朔♂27 | > | 【ふるうち さく と申します。あいはら みずほ さんで宜しいですか。 あぁ…っと、この部屋の設定どおり既知の間柄でのエロとしてしまうと思いますが、できることならお付き合い下さい。】 (2011/12/8 00:31:02) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【はい^^ 大正解ですよ♪ エロルなのは承知で入ったのですが(笑)若干ぶりっこが入った感じの子でよろしくお願いします^^】 (2011/12/8 00:33:33) |
古内朔♂27 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。途中肌が合わないと感じましたら、遠慮なくお伝えくださいね。では、ロルをお待ちしますね。】 (2011/12/8 00:35:17) |
相原 瑞穂♀17 | > | ただいまー♪(勢いよくドアを開けるとまず靴が視界に入った。蹴り飛ばすようにローファーを玄関に散らかすがそれもいつものこと… 部屋の奥へ進むうちに、柔らかく暖かそうな匂いに気づく。)あーっ。さっくんだけ美味しそうなの食べてるー。瑞穂にもちょーだいっ(と肉まんを乗せたお皿に口元を緩ませる朔の後ろから抱きつく… いや、体当たりにも感じるだろうか…) (2011/12/8 00:41:15) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【私もひょっとしたら朔さんと合わないところがあるかもしれませんので、合わないとかんじたら遠慮なく…ですよ^^?】 (2011/12/8 00:42:02) |
古内朔♂27 | > | 【分かりました。お互いに、ということで。文字数はあまり気に為さらないで下さい。描写は欲しいですが短文でも愉しめると思いますので。】 (2011/12/8 00:43:21) |
相原 瑞穂♀17 | > | 【描写はこれぐらいで大丈夫でしょうか? 中文には届かないとは感じていますが^^;】 (2011/12/8 00:45:16) |
古内朔♂27 | > | (学校から帰ってきた小学生の男の子じゃないかと思うほど、けたたましく… いや、賑やかな登場。その声に高校生の表情を思い浮かべつつ、ガブリと行こうとしたところで身体が大きく揺れた。) っとぉ、危ないっ。(落としかけた肉まんをしっかりと捕まえたその直後、悲しいオネダリに遭遇してしまう。) え。えと…この肉まんのこと?(首だけで背後を振り返ればご機嫌な様子の瑞穂が其処に。簡単に観念して肉まんを半分に割り…) この貸しは高いぞぉ… (僅かに小さな方を背中の彼女へと差し出した。) (2011/12/8 00:48:02) |
古内朔♂27 | > | 【描写は全然問題ないので、ホントにお気に為さらずなのです。さ、楽しみましょぉ(笑】 (2011/12/8 00:49:07) |
相原 瑞穂♀17 | > | うん。だってねー…せっかくコンビニに行って買おうって思ってたのに、売り切れだって?それをさっくんだけ食べようだなんてずるいっ。ぜったいっ(相手に反論の隙も与えない勢いで言葉ばかり重ねていく。 肉まんを手渡されると…) やったぁ さっくん好きぃっ… (彼の頬にちゅと一瞬だけ口づける。 そして、すぐに逃げるようにリビングのソファへ腰掛けまずは一口。) (2011/12/8 00:59:29) |
古内朔♂27 | > | (どのタイミングで息をしているのだか。マシンガンのような言葉の連打を背中から浴びる。だから、簡単に降伏したのだ。間違って丸ごと一個を食べてしまったとしたら… そんなことを考えている間にその高校生は背中から離れてソファへと行ってくれた。) さっくん…ねぇ…… (苦笑を一度してから、冷めぬうちに肉まんを頬張る。堪らない美味しさが口の中に広がった。) 好きは良いけど、ホントに貸しにするぞ?(最後の塊が喉を過ぎて至福の時間を終えると、そう告げた。コイン数枚で貸しなんて話もないだろうが何か言いたかったのだ。) (2011/12/8 01:05:36) |
2011年11月19日 14時55分 ~ 2011年12月08日 01時05分 の過去ログ
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