「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年07月02日 23時02分 ～ 2023年07月09日 01時20分 の過去ログ
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| アレキサンダー | > | これはいいですね、ふふ、なかなかのものです。しかしながら…こんな風に乗って軍を指揮したら示しがつきませんね（頭を前に出し、耳元で囁くように。想像させるのは大人数の戦場。皆馬にまたがっている中で、ルミ裸で勃起をさらし、少年にまたがられて戦場をかけるその姿） (2023/7/2 23:02:11) |
| 兎山ルミ | > | （軍を指揮。──わざわざ、妙な形容などしないだろう。この年齢不相応な雰囲気も、言葉遣いも、軍勢を率いる血筋を引いている故と推測する。そんな血を引いた者に飼われてしまえば、どうなってしまうのか。暗い欲望と想像が腹の中で渦を巻き、肉欲がぶり返してくる。ズリュッ…と再び、肉棒が完全に包皮から剥き出しになってしまって） (2023/7/2 23:05:05) |
| 中野二乃 | > | まるで種馬ね……ほら、下の方見てなさいよ。アンタに跨られて興奮しているのよ凄いわね（感心しながらも勃起している肉棒へと視線を誘導させて） (2023/7/2 23:07:24) |
| アレキサンダー | > | おやおや。まだ躾が足りなかったんですかね…。飼うには少し自制も必要でしょうけど…そもそも飼われたいんですかねえ。 (2023/7/2 23:10:39) |
| 中野二乃 | > | 【さて、そろそろ失礼するわね、二人とも楽しんでね、お疲れ様】 (2023/7/2 23:12:40) |
| アレキサンダー | > | 【お疲れ様でした。すみませんね、あまりお話しできずに。】 (2023/7/2 23:13:12) |
| 兎山ルミ | > | 【おぁ、お疲れ様…！】 (2023/7/2 23:13:50) |
| 兎山ルミ | > | ーっ、…（自分はヒーローであり、戦わなくてはならない。が、個性が生み出す欲求も強烈であり、それに振り回されている。どちらかといえば、後者に従って生きる方がよほど楽であり、幸福だ。…そう生きられるのであれば、そちらに魅力を感じてしまうのは…。もじもじ、と腰をむずつかせて。） (2023/7/2 23:15:16) |
| 中野二乃 | > | 【んじゃ……ああ、それと見ていないと思うけどそっけなくして悪かったわ、まあ都合のいいことばっかり言っているけどそれだけ】 (2023/7/2 23:16:59) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/2 23:17:03) |
| アレキサンダー | > | どうでしょう。これ以上は僕も脱ぐことになるかと思いますし。ホテルの方に移りますか？ (2023/7/2 23:17:04) |
| 兎山ルミ | > | っ…あ、あぁ。移ろう。その方が都合、良いだろ…？（格好のつかない格好ではあるが、辛うじての体裁は守りつつ） (2023/7/2 23:17:50) |
| アレキサンダー | > | ではあちらの方へ。お待ちしておりますね。 (2023/7/2 23:18:53) |
| 兎山ルミ | > | よし、部屋番分かった。行くからな…！ (2023/7/2 23:20:11) |
| アレキサンダー | > | 【では長らくお目汚し失礼いたしました、あちらへ移りますね。】 (2023/7/2 23:20:33) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/7/2 23:20:37) |
| 兎山ルミ | > | 【こちらこそ占拠して悪かった！移動だ！】 (2023/7/2 23:20:53) |
| おしらせ | > | 兎山ルミさんが退室しました。 (2023/7/2 23:20:55) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/7/3 19:05:10) |
| ヨル・ブライア | > | どうも、お邪魔します。今年も半分が過ぎまして……だいぶ暑い季節にもなってまいりましたね。（蒸し暑いのは本当に体力を奪われますね。なんて黒いワンピース水着姿で、ビーチとプールをすぐに行き来できるくらいの場所。ヤシの木とかで昼間から木陰になっている場所を選んで、この時間ともなるともう砂浜も風に冷やされて、足の裏が心地いいですね） (2023/7/3 19:06:47) |
| ヨル・ブライア | > | 昼間は、本当に日差しのある場所だと汗で大変でしたけど……熱気がまだ残ってはいますが。この時間の風は心地いいですね。（とりあえず適当な場所で腰掛けて、はぁ♪吐息をついて髪が靡く。）ナイトプールに移動して、泳ぐのも心地よさそうですが……ほんのり熱気が残るこういう砂浜も、良いものですね。 (2023/7/3 19:18:58) |
| ヨル・ブライア | > | さて、だいぶ体の熱も冷めましたし……そろそろお部屋に戻りましょうかね。（お夕飯時間ですし、やっぱり人には会えませんね） (2023/7/3 19:32:07) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/7/3 19:32:18) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2023/7/3 20:21:42) |
| 結月ゆかり | > | おや、誰かいらっしゃったみたいですけど……。(こそ。顔を覗かせながら、誰もいないのを見れば少し考え。いつもの水着にパーカー姿で、とことこラウンジに現れて。) (2023/7/3 20:25:30) |
| 結月ゆかり | > | うーん、誰もいらっしゃらない感じですかね。(そう考えつつ。ゆったりと辺りを見回しながら、軽く飲み物でも、とカウンターで頼んで) (2023/7/3 20:35:23) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2023/7/3 20:45:07) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/3 21:08:51) |
| 中野二乃 | > | また、来てしまったわね……（夜仕様かイルミネーションでところどころ光るビーチ内を歩きだせば、あたりを見渡して黄昏る。なんか辛気臭いと思いつつも適当に散歩がてらそこいらを歩き出してみる） (2023/7/3 21:11:31) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/3 21:54:12) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2023/7/4 17:33:54) |
| 弦巻マキ | > | はー、お邪魔しまーす。 偶にはのんびり海水浴～……じゃないけど、砂浜……は、まだ熱気で暑いし、今日の所はプールサイドがいいかな。（うん、暑いのはやっぱりしんどいよね。って紅白のビキニ水着に、上着一枚羽織って、髪は後ろでポニテアップ） (2023/7/4 17:35:32) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/7/4 17:48:36) |
| リンク | > | うぅ、ホント暑くなってきたなあ。（まるで砂漠にいるかのような錯覚を覚えるような暑さから逃げるようにして訪れた久々のプール。普段から身に纏う緑衣と同じ色をしたトランクスタイプの水着を着用し、暑さで少しばかり気怠そうな様相でプールサイドへと足を踏み入れ。一人で来たはいいもののどうしたものか、と周囲を見渡すと先客の姿を見つけ。）こんにちは、お姉さん。お姉さんも一人でここへ？ (2023/7/4 17:51:39) |
| 弦巻マキ | > | （とりあえず、暑いしアイスでも……いや、でも夕飯前出し、あんまり食べるとお腹冷えるし考え物かな。とプールサイドに立ちながら、サービスカウンターとかドリンクコーナーの方を眺めていると、視界の外から声を掛けられて）ん？……あぁ、こんにちは。そだよ（一度周りを見回して、少し視線的に低い位置に相手が居ることに気づいた。そういえば子供も来られるんだっけね。と思い出しつつ、見た感じ相手は顔立ちからして海外or異世界の人、って感じかな？） (2023/7/4 17:55:32) |
| リンク | > | （彼女の視線を向けていた先はドリンクやアイスやらを提供してくれる場所。先客である彼女もやはり暑さから逃れるようにしてここを訪れたのだろうか、と少しばかり親近感を抱いて。振り向いた彼女の側へと歩み寄ると、自身は逆に彼女を見上げる姿勢に。）よかったー。僕も一人で来たはいいものの、こういう所で一人で遊ぶのってそれはそれで少し寂しいなって思って、つい。あ、ボクはリンクっていいます。（素直に内心を吐露しつつ、続けて自身の名を告げて。） (2023/7/4 18:00:19) |
| 弦巻マキ | > | あはは……そうなんだ。（なんとも言いが高い苦い笑いをしつつ……子供って案外無邪気にグサッと来るんだよね。っていうことにトホホって顔をしつつ）あぁ、ごめんね。マキだよ。弦巻マキ。（名乗る相手に簡素に名前を返して）大人の人と一緒じゃないんだね。大丈夫なの？（本人も一人って言ってるし……一応、くるっと周りを見た感じもほかの人はいないっぽいから、実際保護者的な人はいないみたい、だね。って確認して） (2023/7/4 18:05:15) |
| リンク | > | あ、えっと……僕、何か悪い事言っちゃったかな……？（目の前の彼女が苦笑いを漏らす様子、自身の言葉に何か彼女を傷付ける要素があったのかもしれない、と至ると小さく頭を下げて。）マキさん、ですね。よろしくお願いします。大人の人？僕はいつも一人……あ、いや、一応相方も居なくはないけどここには来れないみたいで。（冒険中ならばつっけんどんな態度ではあるものの、自らを導いてくれる妖精の存在。今この場にはおらず、まして彼女のいう大人は常におらず。それが不自然だとは理解出来ず、首を傾げて見せて。） (2023/7/4 18:10:30) |
| 弦巻マキ | > | うぅん……気にしないで。年ごろってのは複雑な生き物だから。（トホホって顔で少し横を向いて肩を落とす。気にしない人は気にしないっていうけど、微ダメっていえば、微ダメ程度だし……と、トントンと胸元叩いて一旦自分の中をリセットしておく） あぁ、そういう暮らしの人？ごめんね。アタシの国……とか世界？では子供が一人で出歩くのってあんまりよくないんだよね。（治安が悪い、って程じゃないけど、やっぱり保護者同伴って方が感覚的には凄く自然だから、一応確認したわけだけど……まぁ、この場所は治安もいいし、そういう感覚がない場所の人も来る、か。と自己完結した） (2023/7/4 18:16:54) |
| リンク | > | ……そう、なんですか？（気にしないで、と口にするのに対して落胆したように肩を落とす姿に気にしない、というのはなかなか難しいもの。とはいえ、深掘りするべきではないと判断しては小さく頷きを返し。）いえ、子供一人じゃ危ないって怒る大人の人もいるんですが、剣と盾を持ってたら許してくれるんです。……あ、今持ってない。（彼女へと説明する過程、ふと今の自身が酷く無防備なことに気がつく。ここに魔物が現れたり、なんて事はないのだろうけど。暫く思案の後、彼女を見上げ。）それなら……マキさんが迷惑でなければ、ここで遊ぶ間一緒にいてくれますか？ (2023/7/4 18:21:58) |
| 弦巻マキ | > | そうなんです。（言及されればされるほどに、独り身ですってナイフがアタシの胸をぐりぐりするわけで……無意識に刺さったスリップダメージがががが）……剣と盾……あぁ、そういう子ね。完全に理解した。（クイっと顎に手を添えて、何もわかってなさそうなしたり顔。いや、このネタ振っても仕方ないか……）んや？別に、あたしはフラフラしてるだけだから、構わないけど……ここ、さっきは確認したけど治安はいい場所だからね。アタシに気にせず遊んできてても大丈夫だとは思うよ？（わざわざ、他人に頼まずとも何か起こる場所……じゃないよね。って一度くるっと周りを見る。人の気配は在ってもちゃんとスタッフさんとかも近くにいるし、溺れたり、寝落ち（自動退室）でも対応してくれるだろうし、とは思いつつ。まぁ強く断る意味もないからやんわりした承諾の対応） (2023/7/4 18:31:00) |
| リンク | > | 危なくないところに剣とか持ち込んじゃったら僕の方が危ない人になっちゃいますし……ってそういう子？（顎に手を添えて何処となく納得した様子な、妙に自信あり気な様相見せる彼女に首を傾げ。自分以外にも見た事があるのだろうか、などと気になったり。）うーん、それはそうかもですけど……折角他に誰かいるなら、一緒に遊びたいです！（彼女の言う通り、特に何か危険があるような場所でない事は確かであり、仮にアクシデントが起きたとしても誰かが助けてくれそうな雰囲気。素直に一人ではなく一緒にいたい、とアピールするように少し語気に力を込めて。） (2023/7/4 18:37:19) |
| 弦巻マキ | > | そもそもに、ここって水着と多少の付属衣服とか装飾以外、持ち込み禁止じゃないんだっけ？（髪留めとか髪飾り程度の装飾は言われないけど、水着以外の衣装は基本ダメってことだし、あたしの上着くらいは止められなかったけど……剣はたぶんアウト、のはず？）うぅん、なんでもないから気にしないでね。（名前もリンク、だし……たぶんどの世代かのハイラルの騎士、だよね。って一応は理解した。ネット知識で本作には詳しいわけじゃないけど……って思いつつ）とはいえ、もうすぐお夕飯だし……アタシ、あんまり長居は出来ないよ？（様子を見てるくらいはいいけど……と壁の時計を見上げればもうすぐ19時……うん、お夕飯まであと1時間もないけどどうなんだろ？） (2023/7/4 18:42:42) |
| リンク | > | そうなんです？あまり意識はしてなかったかもです。……あ、でもここに入る時に施設の人にいつも荷物預かるって言われるから、それなのかな？（そもそととして持ち込む気はなかったにしても、彼女の言葉で思い出すのは当たり前のように預けていた荷物の存在。何処となく納得したような面持ちを浮かべ。）そうなんですか、残念です。……なら、また会った時に遊んでくれれば嬉しいです。（そこまで長居はしない、と告げられると目に見えて落ち込む様相。幾許か後、首を小さく振ってから顔を上げてからじっと見上げて。） (2023/7/4 18:49:01) |
| 弦巻マキ | > | ん、そだったと思うよ？（何の気なしだし、特にあたしはこれって言うような手荷物があったわけじゃないから、単に規則を確認してノーチェックで入ってこられたけど……うん。）まぁ、今はお夕飯前だしね。そういう君は大丈夫なの？（聞く感じ冒険者とかその類っぽいから、食事とか自分の時間で決めてるんだろうけど……）ん～、そだね。機会があったら、かな？（インドアなきりちゃんとか、アイちゃんみたいなタイプと比べるとぐいぐい来るなぁ。ってはなんとなく知り合いの子供な枠と比較しつつも、考えてみるとアウトドアで子供の相手とかしたことないし……なんか生返事になっちゃったけど、とりあえずは保留でいいのだろう、たぶん） (2023/7/4 18:54:17) |
| リンク | > | 【ごめんなさいっ、電話が来てしまったので退室ロルなしで失礼します……！】 (2023/7/4 19:02:13) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/7/4 19:02:22) |
| 弦巻マキ | > | およ？……子供はげんきだなぁ（と、こっちの返事を聞いてか聞かずか、今日は駄目って思えばすぐさま返事したかどうか聞こえない勢いで走って行っちゃった……）元気なのは良いけど……あはは、あの元気に付き合えるかなぁあたし……（と、背中見送りつつ）【お疲れ様です】 (2023/7/4 19:03:52) |
| 弦巻マキ | > | さて、時間も頃合いだし……あたしも一旦お夕飯に戻ろうかな。（ん～っと背伸びして、すっかり風も心地いい涼しさになり始めたから、外と続いてる場所とか歩いて、涼みながらお部屋に帰ろう～ お邪魔しました～） (2023/7/4 19:06:21) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2023/7/4 19:06:30) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2023/7/4 19:42:51) |
| 結月ゆかり | > | 食後の時間は、のんびり涼むのに越したことはないですね。(そよそよ。と吹く風に身をまかせつつ、プールサイドでのんびりと過ごすボイスロイド。紫色のパーカー被りながら、夜風を楽しんでおり。) (2023/7/4 19:45:00) |
| 結月ゆかり | > | 誰もいないんでしょうか。(ふむ。プールサイドでのんびりと過ごしながらも、視線は感じるものの入ってこない様子に首を傾げ。手元に置いたスマホをとれば、のんびりとタプタプ操作して。) (2023/7/4 20:00:56) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが入室しました♪ (2023/7/4 20:03:29) |
| 結月ゆかり | > | おや…？(ぴこっ。感知範囲に入ったのか、そちらの方を向いて) (2023/7/4 20:04:15) |
| 紲星あかり | > | ふぅ……大盛りご飯食べてたらこんな時間に……誰かいますかねー（満腹になったお腹を擦りながらドリンク片手にプールサイドにやってきて……）あれ……ゆかりさん……こんな時間にお一人ですかー？（見知った顔を見かければとてとてとそちらに向かっていって……） (2023/7/4 20:05:46) |
| 結月ゆかり | > | こんばんは、ですね。……うーんと、初めまして、でしょうか。(ぺこり？と頭を下げながらも、とてとてと近づいてくるあかりちゃんに目を向けつつ。)そうですね、ちょっと夜風に当たりたくて。(そう言いながらぐーっ、と伸びをして) (2023/7/4 20:06:48) |
| 紲星あかり | > | もしかしたらここでは初めましてですね。（背伸びをするゆかりさんを見ながら隣に座ってプールサイドを照らすライトにまぶしそうにしながら）今の時間帯は涼しいですもんね…… (2023/7/4 20:12:39) |
| 結月ゆかり | > | ですね。(こくこく。頷きながらも、あかりちゃんをぼんやりと眺めて)夜はまだ涼しいですね……もう何日かすると熱帯夜とかになりそうですけど。(苦笑いしながらも、隣のあかりちゃんを見つめて) (2023/7/4 20:13:50) |
| 紲星あかり | > | うへぇ……これから暑くなるのかー……エアコン利いた部屋でのんびりしたいなー（これから暑くなると知って嫌そうな顔をして）なんですか？ゆかりさん？私の顔に何かついてます？（視線を感じて訊ねて） (2023/7/4 20:19:38) |
| 結月ゆかり | > | 私も暑くなるのは嫌ですね…(苦笑いしつつ、頷けば踏む、と相手の言葉に)いえ、その。マキさんと言いあかりちゃんと言い、プロポーション凄いですよね。(と、素直に口に出して) (2023/7/4 20:20:55) |
| 紲星あかり | > | えへへ……そうですかー？よく食べて運動してたらなんかこうなっちゃいましたねー（むんと胸を張ってアピールして） (2023/7/4 20:24:49) |
| 結月ゆかり | > | ……羨ましい気もしますね。(むん、と胸を張る相手にふむふむ、と。自身の慎ましい胸と比較して) (2023/7/4 20:25:13) |
| 紲星あかり | > | ……ゆかりさんの身体もバランスが良くて羨ましいですよ！（と話していると電話が掛かって）すみませんゆかりちゃん、少し呼ばれたので失礼します！【すみません、呼ばれてしまったので退室します！ごめんなさい！】 (2023/7/4 20:27:10) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが退室しました。 (2023/7/4 20:27:15) |
| 結月ゆかり | > | おや、いってらっしゃいですね。 (2023/7/4 20:27:32) |
| 結月ゆかり | > | 私はのんびりしてますかね……(プールサイドの椅子に座りながらのんびり) (2023/7/4 20:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。 (2023/7/4 20:53:14) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2023/7/5 00:15:19) |
| 高町なのは | > | やっぱり夜の景色はいいなぁ……世界に私しかいないみたい、なんて浸りたくなっちゃうくらいに綺麗（珍しく空いた時間に訪れた屋外のナイトプール。イルミネーションで彩られたその光景はうっとりするほど綺麗で、ペタペタと足音鳴らしプールサイドを歩きながらその景色を眺め。桃色のビキニを身に纏ったサイドテールの女性はプールサイドに腰を下ろし、足先でちょんっと水に触れると思案顔）この時間に入るのはさすがに寒そうかも…（温水プールだったら大丈夫だけど、どうやらここは違うみたい。足だけをちゃぷっと水の中に入れ、肌に伝わる冷たさに少しだけ身体をぴくっ♡とさせて。景色を眺めながら足をパタパタ揺らしてリラックスした時間を過ごし、夜風がふわっと髪を靡かせると心地よさに目を細め) (2023/7/5 00:20:29) |
| 高町なのは | > | ―――まだもう少しこの景色を眺めていたいけど、そろそろ戻らないと……遅くなってフェイトちゃん怒ってるかな（立ち上がりながら首元のネックレスを触るような仕草をするも、指先に伝わるはずの感触がなく下を向いて）…あっ、そっか。着替えるときに置いてきて…（水着以外なにも身に着けていないことを思い出して、独り言を呟くと更衣室に向かって足を運ぶ）今度はもう少し早く来られたらいいなぁ……誰かに会えますように。（更衣室で水着から制服に着替え、施設を出たところで赤い宝石に口付けをすればバリアジャケットを身に纏い、夜空を翔けて最短ルートで帰途に就いた） (2023/7/5 00:48:04) |
| 高町なのは | > | 【ではでは失礼します。 お部屋ありがとうございましたー♡】 (2023/7/5 00:48:15) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2023/7/5 00:48:18) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2023/7/6 18:23:56) |
| 弦巻マキ | > | ふぅ～……今日はなんだかひと際暑かったぁ……いろいろ大変だったよもぉ……（ふぅっとため息をこぼしつつ、今日もいつもの赤白のビキニにゆるっとした上着羽織って、今日は砂浜はまだ暑そうだしプールサイドから外を眺めるところで足を止める）夕方は、だんだんいい風出てきたねぇ (2023/7/6 18:25:31) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/7/6 18:30:47) |
| 中野三玖 | > | （もはやお気に入りにもなりそうな白色の上着を羽織りつつ、さっきお店で買ってきたジェラートドリンクを片手に、麦わら帽子を胸の前で掴んでて。） (2023/7/6 18:34:51) |
| 弦巻マキ | > | およ？（同じような感じ……かな？水着に上着姿の女性が一人……）どうも～こんばんは～（通りかかりて感じで、軽く手を振って挨拶をしてみる。知り合いってわけではないけど、同じ利用者なら挨拶くらいはしておいて損は無かろう） (2023/7/6 18:36:16) |
| 中野三玖 | > | （胸の上にドリンクを置いて、ちゅぅ…とストローから一口。キンキンに冷えたジェラートと、シュワッとしてるドリンクがとっても美味しい…）…？こんばんは…（声を掛けられては、ストローから手を離して声を出して。） (2023/7/6 18:38:05) |
| 弦巻マキ | > | ……（キンキンに冷えてやがる！犯罪的だぜ～……じゃないじゃない）えっと、常連の人？……あー、ごめんね。アタシ弦巻マキ。まだあんまりここに来て間もないん感じ、何だけど（サービスカウンターのドリンクかな？って飲んでるものを一度眺めてから、相手を見る。常連さん、っぽいかな？） (2023/7/6 18:40:01) |
| 中野三玖 | > | 常連では…ない、かな。えっ…ぁ……三玖。中野三玖…。（立て続けの言葉に困惑しながらも、一つ一つを処理してから…）……ドリンク、一口飲む？（マキと名乗る相手の視線の先のドリンクを差し出しながら少しだけ揺らして） (2023/7/6 18:44:12) |
| 弦巻マキ | > | はつｎ……じゃない、中野さんね。常連ではないけど？……利用者としては、割と来たことある、のかな？（常連ではない、けど何かそこに少し含みを感じつつ）ん？いいの？……いただいちゃおうかな？（少しだけ前に出て、あ～……でも、一回は遠慮するって言った方がよかったかな？と少し考えつつも冷えてそうなドリンクに暑さで思考が……） (2023/7/6 18:46:16) |
| 中野三玖 | > | そんな感じ…。（片手に握っていたドリンクを、マキさんの手にパッと落として。飲むまで返さないで。とても言いたげに、隣に座ろうと移動して。）……常連は…二乃、かな。私じゃないけど… (2023/7/6 18:51:28) |
| 弦巻マキ | > | お、おわわっと……（一瞬受け取りつつも落としかけるような、ギャグマンガみたいな受け取り方してから）二乃……へぇ、知り合い？それともご家族とか？（初対面の相手に名前で別な人を告げる辺り、近しい人……それでいて、あたしはあんまり警戒はされてない。って感じかな？と思えば、遠慮なくドリンクを一口）んっ……ん～♪キンキンに冷えてるの、いきなり飲むのは温度差でよくない、なんていうけど、やっぱり暑いと欲しくなるよねぇ（あ、ありがとねって一口飲んだドリンクをすっと相手の前に返して） (2023/7/6 18:55:09) |
| 中野三玖 | > | ……（くすっ…と、落としかけるような相手の動きを見ては笑みをこぼして。）二乃は…家族。私のお姉ちゃん…かな。（五つ子…とはいえ、姉妹からは少し遠いような気もしなくもない。そんな関係。）…ドリンク、美味しかった？ (2023/7/6 19:05:53) |
| 弦巻マキ | > | お姉ちゃんなんだね。（ミクに二乃……で、中野……あー、ってなんか聞き覚えにちょっと理解が働き始めた感じ、かな）うん、ありがとね。お腹冷えちゃうけど、やっぱりお腹に冷たいのは居ると全身冷える～って感じするよね。って、もう19時か……三玖さん？は……お夕飯とか大丈夫？（あたしはそろそろ撤退だわ） (2023/7/6 19:08:09) |
| 中野三玖 | > | …私もそろそろ行かなくちゃいけないけど…食べたら戻ってくるかな。…マキさんも、時間…気をつけてね (2023/7/6 19:12:44) |
| 弦巻マキ | > | 食べ終わったら……片付けて、シャワー浴びて……こ、来られたらあたしも来ようかな。（ぐ、ぬぬぅ、平日の夜はシビアだなぁって時間を計算しつつ、意気消沈） それじゃ、また会えた時に、三玖さんも暑い時期だから体調とか気を付けてね（手をひらひらさせ、今はここでお別れ～） (2023/7/6 19:14:35) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2023/7/6 19:14:40) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/7/6 19:16:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/7/7 21:04:14) |
| アストルフォ | > | 今夜は七夕、だったっけ？……うーん、雲のせいで星は見えそーにないねー。（夜のビーチ、煌々とした光から少し遠かった所で時折響く波の打ち寄せる音を聞きつつ、砂浜に腰を下ろして夜空を見上げる。天候は生憎の曇り空、雨が降る様子はないものの天の川はどうやら見えることはなさそうで少々残念がるように溜息を漏らし。）それにしても、少し久々に来たよーな気がするなー？うーん、他にもお客さん見当たらないしなー。（明るい方へと視線を向けるも、生憎他の利用者の姿は見受けられず、残念そうに肩を落として。一先ず星を臨むことは叶わない、と分かれば立ち上がって明かりの方へと足を運んでビーチチェアに腰を下ろし、身体を伸ばし。） (2023/7/7 21:09:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/7/7 21:47:36) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/7/8 06:27:54) |
| 加賀 | > | 相変わらず天気が不安定ですがこちらは別天地で良いですね（まだジリジリと肌を焼く熱さは感じられないものの登り始めた朝日に眩しさを感じつつ場所はビーチ手前のヤシの木通り、備え付けのテーブル、ビーチチェアに腰を下ろすと潮騒を耳に海の方を眺めて） (2023/7/8 06:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2023/7/8 06:53:23) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (2023/7/8 10:52:26) |
| 桜衣乃 | > | んんっ……と、気がつけばこんな時間です……。７月になりましたから、こうやって……（水色ストライプのビキニ姿でビーチに降りてきたら、シートとパラソルを用意してその上にころん…♪）バカンス気分です……♡あとはお話相手がいらっしゃるとよいのですが……♪ (2023/7/8 10:55:30) |
| 桜衣乃 | > | 静かに海を見てるのもいいですけど〜……ひとりで泳いだり遊んだりしてもな〜……。誰かいらっしゃらないでしょうか……。（ぼんやりしながら、トロピカルジュースをずずず……と吸って…）ふわ……ぁ……。 (2023/7/8 11:08:51) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/7/8 11:16:49) |
| アラジン | > | ここがビーチかぁ、素敵なお姉さんはいるかなぁ？（白色のサーフパンツを履いてとあるビーチにやってくるとキョロキョロと見渡す。パラソルの下でシートの上で寝転ぶお姉さんのことを見つけてはぱあ、と顔を明るくして駆け出し）こんにちはぁ、お姉さんっ（なんて言うやいなや、水色ストライプのビキニに包まれた豊満な胸へと飛び込もうとし） (2023/7/8 11:18:55) |
| 桜衣乃 | > | おや……？は〜い、こんにちは〜……っととっ？（来客の声が聞こえれば体を起こしてそちらを見ようと……なんと飛び込もうとしてくる勢いの良さに驚きつつ受け止めようとして…）元気が良くていいですね〜♪でも、いきなり抱きつかれるとお姉さんもびっくりしてしまいますから、おさわりするときはちゃんと許可を取るようにしてくださいね〜？（と、胸の中に飛び込んできた子にそっと注意します…） (2023/7/8 11:23:33) |
| アラジン | > | はーい。ごめんなさい、お姉さん。驚かしちゃって…（優しく注意されたら、素直にお姉さんから離れてはぺこ、と頭を下げて謝って。お隣にぽす、と腰を下ろしては足で軽く砂をかき分けるように動かし）僕はアラジン。よろしくねっ、お姉さん（明るい笑顔で自己紹介をしてはまたぺこ、と頭を下げて） (2023/7/8 11:29:00) |
| 桜衣乃 | > | はい、ありがとうございます♪素直に聞いてくれる子は好感度高いですよ♡（謝るアラジンくんをよしよししてあげては、向き合うように座り直しまして）私は桜衣乃（さくら いの）と申します♪新人アイドル16歳♡お気軽にイノと呼んでください♡ こちらこそよろしくお願いしますね、アラジンくん♪（こちらもぺこり、と頭を下げてはアイドルスマイルを明るく、ぱぁぁ……♪） (2023/7/8 11:34:13) |
| アラジン | > | （よしよしされると嬉しそうに目を細めて、ありがとう、とちらとお姉さんの方を見て微笑み）イノお姉さんだねっ…♪アイドルなんだっ、だから綺麗でかわいいんだねー♡（明るいお姉さんの笑顔に眩しそうに目を細めては、眩しい笑顔だねっ、なんてことも言って）イノお姉さんはここって何回か来たことあるの？僕初めてで…（と首をこてんと傾げて） (2023/7/8 11:38:31) |
| 桜衣乃 | > | 綺麗でかわいい…ですか？も〜、アラジンくんはお上手ですね〜♡はい、アイドルですから見た目の方は頑張ってます！そういうアラジンくんは、ふむ〜……（青髪に長い三つ編み……。年齢相応のやんちゃそうな雰囲気にほっこりして…）…外国の子でしょうか？こういうところにひとり初めてだと、心細いですよね。大丈夫です♪私もまだ、1，2回くらいしか来たことありませんけど、慣れたものですよ♪（お姉さんにまかせてください♪とウインクを投げちゃいます♪） (2023/7/8 11:45:59) |
| アラジン | > | いやいやー、お姉さんのことをそのまま言ってるだけだよー♪ふふ、そうだね、お姉さんの住む場所とは違う場所から来たかなぁ…ずっと遠くの方…（うんうんと頷いて、青く長い三つ編みを軽く揺らしては笑顔を浮かべて）そうなんだっ？お姉さんもあんまり来てないんだっ？えー？じゃあ色んなルールとか…お姉さんに教えてもらおっ♪（ウィンクを受けると、自分もウィンクってするけど、上手にできずに両目を閉じちゃって） (2023/7/8 11:59:18) |
| 桜衣乃 | > | ですよね〜、アラジンといえばシンドバッド……たぶん中東のほうの子なのかな？フィーリングですけど……それにこのビーチだってここが日本とは限りませんから、私が異邦人である可能性もありますね〜。（揺れる三つ編みをつい目で追ってしまいます…♪） ルールですか？ふふ、私も詳しくは存じません♡まぁでも、他の子がいやがることをしなければ基本は大丈夫でしょう♪お互いの同意の上で好きに遊んじゃいましょう♡…ちなみに〜、アラジンくんはこのビーチには何をしにきたのかな〜…？♡（不器用なところにくすっ…♪と微笑んだら、少しそちらに身を乗り出して……重量に従って揺れる胸の谷間、アラジンくんの眼の前に近づけていきます…♡） (2023/7/8 12:06:21) |
| アラジン | > | えっ、シンドバッドおじさんのことも知ってるんだっ？中東…かはわからないけど…。ふむふむ…どうなんだろうねー？（揺らすのをやめてはこてんと首をかしげ）ふむふむ…そうだねっ、嫌がることをしたら嫌われちゃうもんね。さっきもイノお姉さんが嫌がることしちゃったし…。うんっ♡僕はねー…きれいなお姉さんに出会いに来たんだぁ♡イノお姉さんはー？♡（お姉さんが自分の方へ身を乗り出すと、たぷっと揺れる胸に視線は引き寄せられちゃって…目の前に近付いてくる深い谷間にドキドキと鼓動を早くさせてしまいながら、手を伸ばしては）ね、ねぇ…触ってもいい…？♡（さっき教えてもらったように、いきなり触るのではなくってお姉さんに触ってもいいか、なんて真っ赤な顔で聞いて） (2023/7/8 12:24:26) |
| 桜衣乃 | > | …まぁ、こちらにもお話がいろいろ伝わっているんですよ♪わりと有名な名前です♪（うろ覚えですが…） ふーん……♡確かにここは、女の子と…小さくてかわいい男の子が集まるところですから、大きな大人の男の人との取り合いにならない分は競争率は低めですね♡……私はですね〜、水着姿の女の人や、女の子と見間違えるような男の子がかわいい顔をしてくれるのを見に来たんです……♡かわいいは正義、ですからね……♡（顔を赤くしてるアラジンくんを見れば、にまにま…と顔が緩んでしまい……♡）ふふー……♡ちゃんと先に触っていいか聞いてくれましたね♡よくできました…♡いい子なアラジンくんには、イノのおっぱい…触らせてあげますね…♡（アラジンくんの鼻の当たりそうなくらい目の前まで胸を近づけては…ビキニ越しに下乳から持ち上げて、ふるん…♡と揺れるところを見せつけちゃいます…♡） (2023/7/8 12:33:02) |
| アラジン | > | えぇー、お姉さんの所でも有名なんだねぇ♪ふむふむ…イノお姉さんは女の子達が好きなんだっ♡わっ♡やった…っ♡イノお姉さんのおっぱい…っ♡（ほぼ鼻に触れる距離にまできたお姉さんのおっぱいからは甘い甘い香りがしてきている感じがして…♡ふるん♡と目の前で揺れるおっぱい…♡小さな手を伸ばして、正面からむにゅう♡鷲掴みにするようにしてビキニ越しのおっぱいを捕まえると、どんどん沈んでいく自分の細い指…♡飲み込まれちゃいそうなおっぱいの柔らかさにお顔は真っ赤になってて…♡）すごい…イノお姉さんのおっぱい…♡僕の指が、吸い込まれていってるみたい…♡ (2023/7/8 12:48:59) |
| 桜衣乃 | > | あは……っ、女の子好きな私ですけれど……こういうかわいい子に体を触ってもらえると、やっぱり…ゾクゾクしちゃいますね……♡アラジンくん、私のおっぱいはどうですか……♡（じっとり、汗ばんだ肌……。すべすべやわやわの肌に、アラジンくんの指がぺたー……と吸い付いてしまいます…♡）はい…♡アラジンくんの指を胸の内側で感じますよ……♪…もっと、直に…触りたくないですか……？♡（アラジンくんの耳元に、ぼそっ……♡と息を吹きかけるようにささやいてあげて……♡） (2023/7/8 12:54:56) |
| アラジン | > | とってもモチモチで…♡汗で…ぺたぺたしてて…♡大好きなおっぱい♡（むにゅう…♡むにゅう…♡ゆっくり、ゆっくりとそのもっちもちのおっぱいの触り心地を確かめるように揉みながら…♡お顔も近づけると、おっぱいに滲む汗の粒をぺろ、と舐めとってみたりもして…♡）触りたい…♡アイドルのイノお姉さんの、おっぱい、直で触りたい♡（お姉さんの囁きにぞくっとしたものを感じつつ、手のひらで感じるビキニ越しのお姉さんの先端をふにゅふにゅ…♡優しく撫でるように触れつつ頷き） (2023/7/8 13:01:23) |
| 桜衣乃 | > | へぇ……♡おっぱい、好きなんですね……♡…触るだけじゃなくて、吸ったりもしたいんじゃないですか……？♡（もぞもぞ……するん♡とビキニを下ろしてしまっては、ピンク色のつんっ…♡と上向き乳首がお顔を出して…♡）アラジンくんの好きな触り方……お姉さんに教えてください？♡上手にお願いできたら、シてあげますよ……♡アイドルとこんなことできる機会、めったにないんですからね……♡（ぼそぼそ…♡ASMRのようにアラジンくんの耳元でいっぱいささやいてから…耳たぶにちゅ…♡とキスひとつ…♡） (2023/7/8 13:06:59) |
| アラジン | > | おっぱいはだいすきだよっ…♡嫌いな人なんていないはずさ♡ん、吸ったりもしたい♡（ビキニが落ちると、綺麗なお胸につんっと上を向いてるきれいなピンク色の乳首が現れて…♡）僕の好きな触り方…♡えっと…♡イノお姉さんの、おっぱいの下の隙間に僕の手を入れて…下からもみもみって…したい♡それで、お姉さんの上向いてる可愛い乳首を、ちゅうちゅうっ…て♡（目の前の大きな大きなおっぱい…♡今すぐにでももんで、いっぱいちゅうちゅうしたいけど…我慢して♡したいことを一生懸命お姉さんに伝えると、ダメ…？と聞くように上目づかいで見上げて♡） (2023/7/8 13:14:21) |
| 桜衣乃 | > | そうですよねっ♡私もおっぱい大好きなんです…♪小さいおっぱい、大きなおっぱい……♡女の子のおっぱいには夢がいっぱいです…♡そう感じるのは男も女も一緒、ですよね♡ …やぁん♡♡アラジンくんかわいい……♡ちゃ〜んとおねだりできたアラジンくんに、ダメなんて言うわけないじゃないですか……♡（上目遣いされたら、きゅ〜んっ…♡ってしちゃいます…♡よいせ、脚をひろげたら、アラジンくんがもっと私に近づけるようにしてあげて……♡）…おいで♡どうぞ〜……♡ (2023/7/8 13:20:53) |
| アラジン | > | うんうん♡僕はおっきいおっぱいも好きだし…♡お姉さんたちの小さなおっぱいも好き♡やった…っ♡イノお姉さん…っ♡（広げられた足、身体をそこにすっぽり挟むようにお姉さんの元に身体を寄せて♡水着越しにお姉さんと腰をぐっ♡と押し当てながら、大きなおっぱいの下に手をぐにゅう♡押し込んで♡下から持ち上げるみたいに細い指を沈めて、ちょっとだけ持ち上げたらピンクの綺麗な可愛い乳首にお顔を近づけて♡はぁはぁ♡と興奮して熱くなった吐息をその先端に吹きかけちゃいながら…♡お口でちゅ、と軽くキスをしたら、ぱく♡頬張って…ちゅるると小さな音を鳴らしながら、お口いっぱいに乳首を含むと、そのまま乳輪まで吸い出しちゃうみたいに吸い始めて♡） (2023/7/8 13:29:18) |
| 桜衣乃 | > | あは…っ……♡アラジンくんってば赤ちゃんみたいです…♡興奮してるんですね…？熱い息がかかってますよ…♡（みちっと重ための胸を持ち上げられては、乳首に吹きかかる息にぞくり……♡アラジンくんの頭の後ろなでなでしてあげてましたが……キスや吸い付きの上手さに、つい顔が蕩けてしまいます……♡）あっ……！♡う、っぁ……♡♡アラジン、くんっ……♡乳首いじるの……上手ぅ、っ……♡♡ん…っ……♡（ちゅるるって吸い上げられる乳首…♡グミみたいに硬く弾力付けちゃうように大きくしてしまって……♡甘い声が、端々に漏れてしまいます……♡） (2023/7/8 13:36:32) |
| アラジン | > | んん…♡赤ちゃんみたいでごめんなさい♡イノお姉さんのおっぱいが魅力的過ぎて…♡（ちゅう、ちゅっ…♡小さくリップ音を鳴らしながら、お姉さんの硬いけど弾力のある乳首をいっぱい吸い上げて…♡歯の先端でそんな乳首の根元をくにくに♡甘噛みしながら、甘い甘い味がするような乳首に吸い付いて♡汗で湿った下乳の隙間の手は、柔らかすぎるおっぱいをもみ♡もみ♡楽しむように指を動かし、その触り心地をいっぱい味わっていて…♡）ん♡ん…♡イノおねえさんのおっぱい、すごく甘い感じがして…♡とろけちゃいそう…♡ (2023/7/8 13:43:09) |
| 桜衣乃 | > | そんなに吸ってもぉ、あっ♡…出ないのにぃ……♡やんっ♡あっ♡……ほんとうに好きなんですね…♡触り方が…可愛らしくて……♡楽しく揉んでくれてるのが伝わってきます……♡（汗のちょっとしょっぱいのもあると思いますが…♡アラジンくんに味わわれて、甘噛みされて、びくっ…！びくっ…♡って身体が跳ねちゃって……♡）アラジンくぅ、ん……♡…体、貸してください……♡（体を前傾させて、まっすぐ座ってられない上半身でもたれかかって……。アラジンくんの背中をぎゅ〜っと抱きしめるようにしたら、アラジンくんのお顔に…むにゅ〜っ……♡とおっばい押し付けるようになっちゃいます……♡アラジンくんの口と、鼻と、視界を塞いで…♡） (2023/7/8 13:49:38) |
| アラジン | > | んん♡大好きだよっ♡とっても…♡（ちゅ、ちゅぱっ♡1度口を開いて、また乳首に、乳輪に吸い付いてはおっぱいをつたう汗の雫も一緒に含んで♡こくっ♡喉を小さく鳴らしてアイドルお姉さんの汗のしょっぱい味も堪能して♡くっ…♡と乳首の根元に歯を押し当てるようにすると、ぐりぐり…♡少しだけ力を込めて乳首を噛み始めて…♡）んっ？♡わっ♡お姉さんの上半身を小さな身体で受け止めると、視界はお姉さんの汗で湿ったおっぱいでいっぱい…♡鼻からはお姉さんの汗、そしておっぱいの香りで満たされて♡更に押し付けられたお口は、ぢゅうう…っ♡と少しづつ強くお姉さんのおっばいを吸い上げる♡片方の手をお姉さんの身体に回すと、自分からもぎゅう♡と抱きしめるようにして、暑い季節♡これでもかっていうほど身体を密着させて…♡） (2023/7/8 13:56:19) |
| 桜衣乃 | > | はぁ…っ……♡あ…っ……♡…っ、ふぅ……っ…♡ん、ぅぅっ……♡（体密着すると、お互いの肌の体温に加えてこの暑さ……、むしむしとお互いの湿った肌の質感感じて……♡アラジンくんの頭の上で、びく…びく……♡と跳ねて、甘くて激しい息遣いして……♡）……♡アラジン、くん……っ……♡…私…、私ぃ……♡……乳首だけで、イっちゃうかもしれません……っ……♡……ちょっとだけ、強めに……してくれませんか……♡♡（一度だけ顔を見合わせるようにアラジンくんと体を離すと……もう蕩けきって、お顔真っ赤の余裕のない顔が見えちゃって…♡…また、ぎゅうっ♡として、顔を隠してしまいます……♡） (2023/7/8 14:03:41) |
| アラジン | > | ん♡んっ♡いいよ…っ♡いって、イノお姉さん…っ♡（お顔が離れると、真っ赤になった顔でお姉さんのことを見つめて♡またお顔がお胸に包まれると、ぢゅるるっ♡と強い音を立ててぷるぷるの乳首に吸い付いて♡歯で口に含んだ乳首をぐにぐに♡少しだけ強く押しつぶすように乳首を噛み始めて♡もう片方の乳首は汗でヌルヌルになった指できゅうっ♡とつまんじゃうと、くにゅくにゅ♡上下左右にこねるようにして刺激を与えて♡） (2023/7/8 14:19:10) |
| 桜衣乃 | > | ふーっ……♡フーッ……♡♡……あ……っ……！あ…あ、っ……♡や……あ、あ、あぁぁ……っ……♡……んあぁぁぁぁぁぁぁっっっ…………♡♡♡（片方を強めの甘噛みされて…♡もう片方もきゅ〜♡っと摘まれて…♡こねくり回されていると、しばらく上半身を捩るようにくねくねしてから……♡甘い声を出しながら、びくくっ……！！♡♡♡と…乳首イキしてしまいました……♡）……っ……♡は…ぁぁ……♡…あ……っ…、ふぁ…あ……♡……アラジンくんっ……♡も……っ、乳首……らめぇ…………♡♡（そのまま、気が抜けるようにふにゃふにゃと崩れ落ちて……） (2023/7/8 14:23:08) |
| アラジン | > | はぁ♡はぁ…♡イノお姉さん、イっちゃったね♡（耳に届くお姉さんの甘い甘い声♡体の震えを見ると、いっちゃったことがわかって♡ちゅぽっ♡と音を立てて乳首から、おっぱいからお顔を離しては嬉しそうにお姉さんのことを見つめて♡）乳首ダメ…？♡僕、もっともっとお姉さんの乳首吸いたい…♡（力無く崩れ落ちたお姉さんの上に跨ると、じっ、と真っ赤なお顔、そして汗で光るおっぱいに視線を移す♡そして覆い被さるようにしてお姉さんに小さな身体を被せると、お口を開けて…ブルプルになった乳首をまた口に含んでしまえば、唇で乳輪をむにゅう♡挟むようにしながら、じゅるる…っ♡と音を立ててまた吸い始めて…♡片手はお姉さんのおっぱいを支えるように添えて、軽くふにゅふにゅ♡揉みながら…もう片方の手を下半身に伸ばすと、下も脱がしちゃおうと考えてしまったのか、ビキニに指をかけると脱がそうとして♡） (2023/7/8 14:28:34) |
| 桜衣乃 | > | はぁ……、ぁ……♡…アラジンくん…っ……、もうだめ、ですよ……♡お姉さん今イっちゃいましたからね……♡これ以上されたら……あっ……♡（また乳首を弄られては…♡びくん、びくっ…♡と身悶えしながら下のビキニの紐をほどかれ、脱がされてしまっては……♡つるん♡とした割れ目を晒してしまいます……♡）あ…っ……あ……♡アラジン……くん……♡だめ…♡だめぇ……♡乳首、イった、のに…っ……♡…………アラジンくん……♡そっちも…したいんですか……？♡♡（イって涙目の蕩け顔で、アラジンくんのお顔をじぃ……と見つめて……♡） (2023/7/8 14:36:20) |
| アラジン | > | んんっ…♡（乳輪を挟んだまま、顔を引けば綺麗な形のおっぱいの形を歪めて…♡そのまま引けばちゅぽっ♡と音を立てて口から乳首を解放して♡顔を上げれば、脱がしたお姉さんのビキニ、そして現れたつるんとした綺麗な割れ目にどきどき♡鼓動を早くさせ…♡）こっちも、したい…♡イノお姉さん…♡お願い、させて？♡（アイドルお姉さんの綺麗な割れ目に、サーフパンツ越しでも分かるほど主張をしてしまっている肉棒はびくっ♡と震えて…♡そんな肉棒の存在を伝えるように、割れ目へ水着越しの肉棒をくち…♡押し当てる♡） (2023/7/8 14:41:33) |
| 桜衣乃 | > | ……………………♡………いいですよ……♡（押し当てられるアラジンくんの布腰勃起に気づいたら…♡後ろ手について、腰を浮かせて……♡アラジンくんの肉棒に、自分から擦り付けるように腰を上下させます……♡♡）アラジンくんのショタチンポ…ください……♡イノのおまんこに…くださいな……♡♡アイドルと、内緒の生ハメセックスしてください………♡（じぃ〜……♡♡って目にハート浮かべてしまって……♡熱い視線で、おねだりしちゃいます……♡） (2023/7/8 14:48:58) |
| アラジン | > | あっ♡っ♡イノお姉さん…っ♡（布越しでも感じるお姉さんの熱い中♡そしてヌルヌルの感覚にこちらも自然に腰はゆるゆると動かしてしまって…♡）うん…っ♡イノお姉さんの、アイドルおまんこに…っ♡僕のチンポ…♡♡いっぱいあげるから…っ♡♡（アイドルのイノお姉さんの口から、ちんぽ、おまんこ、なんて言葉が聞こえてはそれだけでもぞくぞくと感じて…♡トロトロにとろけて、お姉さんのことしか考えられない頭で言葉を繰り返し、頷くとサーフパンツを脱いで…♡ぴんっ♡と立ち上がったショタチンポをお姉さんに晒すと、お姉さんの割れ目へとその先端を押し付けて♡）イノお姉さん…っ♡っ♡♡（ちゅぷ…♡先端を押し込めば、外よりも熱く感じる中に肉棒はとろけてしまいそうな感覚を覚えて…♡そのままゆっくりじゅぷ…♡押し込んでいけば、根元まで押し込んだところでとんっ♡とお姉さんの一番奥にその先端をキスさせて♡） (2023/7/8 14:53:47) |
| 桜衣乃 | > | アラジンくんっ……♡はぁ…ん……♡ショタチンポかわいい……♡ビンビンしてるぅ……♡…うんっ……きて…♡きてください……♡……あ…っ……♡♡♡（かわいく起立してるおちんぽに視線釘付け……♡それがまっすぐ挿入されて…♡一番奥……くっついちゃうと、がくんっ……♡って上半身反っちゃいます……♡外気よりもずっと熱く、ぬめぬめのぬるぬるおまんこ……♡膣襞がショタチンポをやさしく包み込んで抱きしめるような締め付け具合でお迎えします……♡）奥……届くんですね……♡♡……大丈夫ですから、いつでも動いて……いいですからね……♡ (2023/7/8 15:05:39) |
| アラジン | > | っっ……♡♡イノお姉さんのおまんこの中…っ♡すっごくあつくって、気持ちいい…♡（奥まで届いたちんぽは、おまんこのぬるぬるでふわふわの壁に包み込まれてはびくびくっ…♡気持ちよさそうに震えて…♡こつ、こつ♡腰が軽く揺れては数回奥の口にその先っぽをぶつけて♡）僕の、長いのかな…っ♡うん…♡動くよ…♡イノお姉さん…♡♡（腰を小さな手でぎゅう、と掴むと、ゆっくりゆっくり…♡ショタちんぽを引けば…♡ずず…と絡みつくおまんこの壁を擦って…♡半分ほど抜けたところで、腰をぱちゅっ♡お姉さんの腰へとぶつけてしまえば、ショタちんぽはおまんこの壁をかき分け、アイドルの1番奥へとそのお顔をぶつける…♡） (2023/7/8 15:10:40) |
| 桜衣乃 | > | ん゛おっ……♡……っ……♡わ…っ……♡♡私…も……♡アラジンくんのおちんぽっ…♡ショタチンポなのに、とっても硬くてぇ……♡あ…抜けちゃう…………んぁあああっっ♡♡（半分抜けてから、一気に突き上げられたら声出ちゃって……♡きゅんっ♡きゅっ♡ってナカ疼かせて……♡）アラジンくんっ…♡アラジンくん……っ……♡セックス、上手っ……♡♡おっきなショタチンポで……イノのおまんこ、めちゃくちゃにして……♡♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ……♡♡♡（奥こんこんされて、もうイきかけ……♡ぴっちり閉まってるお部屋の入り口がだんだん開けられてしまいそうです……♡） (2023/7/8 15:22:31) |
| アラジン | > | イノお姉さんのっ♡アイドルおまんこ…っ♡んっ♡きもちいっ♡アイドルおまんこ気持ちいいよっ♡♡（中がおちんぽを抱きしめてくると、びくっ♡びくっ♡敏感に震わせて…♡ずぽっずぽっ♡と腰を引いては何度も奥まで突っ込んで、口を閉じている奥の部屋を何回も何回もしょたちんぽで叩いていて♡）んつ♡んっ♡出るっ♡イノお姉さんっ♡僕、もう出しちゃう…っ♡♡（ハートを浮かばせた目でお姉さんのことを見つめて♡出すならここのお部屋で出したい♡なんて言うみたいに、強く腰をぱんっ♡とぶつけては開きそうになっている入口に強く先端を押し当てえぐって♡♡） (2023/7/8 15:26:13) |
| 桜衣乃 | > | だっ……だめぇっ……♡奥に出したら、赤ちゃんできちゃうんですよっ……♡奥だけは……だめぇ……♡♡（首ブンブンって横に振るけれど (2023/7/8 15:27:57) |
| 桜衣乃 | > | 【途中送信ごめんなさいっ！】 (2023/7/8 15:28:19) |
| アラジン | > | 【大丈夫だよっ！気にしないでいいからねっ】 (2023/7/8 15:30:09) |
| 桜衣乃 | > | 、何度も打ち付けられてしまうと奥はアラジンくんの先端を受け入れるように…めり込んで……♡そのまま何度も打ち付けられると、もう目の前が霞んできちゃいます……♡）アラジンくんっ……♡おねがいっ♡だめ♡生ハメはいいけどナカはだめぇ……♡あっ♡ん♡んっ♡あ♡あっ、ああ〜〜〜っ……♡♡♡（口とは裏腹に…♡アラジンくんの腰の後ろに脚を組んで…♡アラジンくんの背中ぎゅ〜って抱きしめて……♡逃げられないようにしちゃってます……♡） (2023/7/8 15:31:47) |
| アラジン | > | あっ♡イノお姉さんっ♡中っ♡んっ♡いくっ♡出ちゃ…っ♡♡（こぷんっ♡お姉さんの奥にまで入り込んじゃうけど、気付かずに欲望のままに腰を振ればとくっとくっ♡♡狭いキツキツの部屋の中をしょたちんぽでかき混ぜて突き上げちゃって…♡腰に添えていた手はお姉さんの体に回して、ぎゅうっ♡と強く抱き締めては振り続けていた腰をぐっ♡と強く密着させて…♡）っっっ♡♡♡♡（逃げられない身体をびくんっ♡♡と大きく跳ねさせたかと思えば、その瞬間びゅるるるるるっ♡♡勢いよくお姉さんの中へアッツアツでとろとろの精液が奥まで入り込んだ先端から溢れ出して…♡） (2023/7/8 15:35:52) |
| 桜衣乃 | > | だめ♡だめっ♡だめっ♡あっ♡だっ……だめぇ……っ……♡………あっ……んぁ…っ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ………♡♡♡♡♡（だいしゅきホールドしちゃいながら、中出しアクメキメさせられて……♡♡♡ナカにびゅるびゅる吐き出される精液でいっぱいにされちゃいます……♡）あーーーっ……♡あ、ああ〜〜〜〜……♡♡♡でちゃ…、ってるぅ……♡オトコのコに……中出しされて……♡イっちゃいましたぁ…………あっ……♡♡♡（全身でぎゅ〜……って、痙攣する身体で抱きしめて……♡全身に玉のような汗を浮かべながら、くたっ……と力尽きてしまいます……♡） (2023/7/8 15:44:12) |
| アラジン | > | はぁっ…はぁっ…♡イノお姉さん…♡（びくっびくっ♡お姉さんの身体の中で小さな身体を大きく跳ねさせながら、出し切った余韻に浸っていて…♡奥まで深く繋がったまま、ぎゅう♡と強く抱き締めては汗だくの身体をお姉さんの体へと密着させて…♡）イノお姉さんとするの…すっごく気持ちよかった…♡大好き…♡♡（ぺろ、ぺろ…♡お姉さんの体に浮かぶ玉のような汗を1粒1粒…丁寧に小さな舌で舐めながら、気持ちよさそうに力無く微笑みを向けて…♡） (2023/7/8 15:47:52) |
| 桜衣乃 | > | はい……♡私も…気持ちよかったですよ……♡…アラジンくんみたいなかわいい子にこんなに求められてしまったら……、私、その子のかわいい姿見たくなっちゃいますから……♡（汗をぺろぺろしてくれるアラジンくんに、私からも額やほっぺの汗をぺろり……♡ちゅ…♡）えへへ……♡私、アイドルですから……♡アラジンくんみたいな子に、ファンになってもらえたら嬉しいです……♡もっと好きになってほしいですよ……♡（同じく力ない笑みを浮かべては、夏の暑さと激しい運動でくらっ……と来てしまって……）…う、ん……♡このままだと、ねっ、ちゅー…しょー…♡になってしまいますから……ホテルに戻りましょうねぇ……。（と、ややふらふらする身体を持ち上げて、ロビーに向かおうとしています……裸で♡） (2023/7/8 15:58:12) |
| アラジン | > | えへへ…♡アイドルのイノお姉さんほど可愛くないよ…っ♡（お姉さんにも汗を舐めてもらえば、くすぐったそうに微笑みつつ顔を上げてはちゅ、と頬にキスをして…♡）出会った時からずっとファンだよ…っ♡こんなことまでさせてもらって…♡大好き、イノお姉さん♡（ぎゅ♡と抱きしめてはずぽ…♡お姉さんから肉棒を引き抜いて）ん、そうだね…♡お水とかも飲んでないし…涼しいお部屋でゆっくりしよ…っ（お姉さんについて行くように立ち上がると、少しふらっとした感覚を感じつつ、お姉さんがふらふらとしているのを見ては隣に立ち、そっ、とその身体に手を添えながら一緒に、裸でロビーに向かおうとして…♡） (2023/7/8 16:02:00) |
| 桜衣乃 | > | 【お相手ありがとうございました…♡キャラは初対面でしたけど、中の人は…♪ 今回は区切りもいいので、ここで〆にしましょうか♪】 (2023/7/8 16:05:05) |
| アラジン | > | 【こちらこそありがとうございました…っ♡ん、気付かれていましたか…っ。はい♪長時間ありがとうございました♪】 (2023/7/8 16:05:56) |
| 桜衣乃 | > | 【ふふ、とても可愛らしかったですよ♪こっちはたま〜にくらいの来る頻度だと思いますが…また一緒に遊びましょうねっ♪それでは、失礼します…♡】 (2023/7/8 16:09:51) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが退室しました。 (2023/7/8 16:10:07) |
| アラジン | > | 【んん…ありがとうございます♪はいっ、またお会いできたら遊んでくださいっ♡お疲れ様でした♡】 (2023/7/8 16:10:20) |
| おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/7/8 16:10:21) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/7/8 17:51:26) |
| ヨル・ブライア | > | お邪魔します。（黒い水着に、今日は薄桃色の上着を羽織りつつ）この時期は、さすがに雨上がりで雲が厚いとひんやりしますね。（プールサイドを特に誰にということもない挨拶の言葉を場に投げかけつつ、砂浜を眺められる場所を歩く） (2023/7/8 17:53:05) |
| ヨル・ブライア | > | お夕飯前の時間ですし、散歩にはちょうどいいかと思いましたけど……ちょっと静かすぎたかもしれませんね。（とりあえず、もうだいぶ歩きなれてしまったプールサイドを歩き、髪が靡くのを時折手で押さえながら、視線の通る砂浜からは穏やかな漣の音が小さく聞こえている。ぼんやり眺める夕日は、今日は雲で見えそうにない） (2023/7/8 18:10:11) |
| ヨル・ブライア | > | さて、だんだん日も傾いてきたんでしょうかね。（雲で見えないけれど、徐々に明るさが薄れていく風景を眺めて、息を一つ吐く。今は一旦夕飯に戻ろうと来た方向じゃなく、そのままぐるりとプールを回る様にして帰り道へ…） (2023/7/8 18:22:05) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/7/8 18:22:11) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2023/7/8 20:08:20) |
| 結月ゆかり | > | おや、先程まで誰かいらっしゃったような。……うーん、なかなか会えませんね。(なんて言いながら、ゆったりとラウンジのソファでくつろぐボイスロイド。いつものように水着とパーカーを着ながら、今日はくつろぎメインでなのか、端末をぽちぽちしながらのんびり……) (2023/7/8 20:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。 (2023/7/8 20:34:15) |
| おしらせ | > | 狐坂 ﾜｶﾓさんが入室しました♪ (2023/7/8 20:37:30) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | …にしても曇った天気ですね…でも今が夏ですし、室内プールでのんびり泳ぐとしましょうか♪(夜の室内プールに狐の面を被った黒髪の女性がいて。白い水着に華やかさが有るこれまた美しい…と言うよりは、左肩に大きめの浮き輪や右手に持ってるのはパフェグラスに盛ってある白いアイスに周辺に半分に切られた苺が盛ってあり、更にまた苺がトッピングされたパフェである。恐らく彼女が頼んだものだろう。そのままとてとてと軽い足取りでビーチチェアが置いてある場所へと向かい。)…さて。食べて見たかったこのパフェ…頂きますｯ…♪(ビーチチェアに腰掛け、ｽﾌﾟｰﾝを手に持ちつつ一口掬えば口に頬張り。何処か幸せそうな少女らしい顔を見せて)あまぁｯ…♪此処で食べるのも風情がありますね…♪ (2023/7/8 20:40:03) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 【せいぜいいれるは11時ちょい…25分過ぎるまでのんびりしちゃいましょうか♪】 (2023/7/8 20:40:14) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/8 20:47:58) |
| 中野二乃 | > | 随分と、お楽しみの様ね(気が向くままに夜の室内プールへと足を運べばビーチを思いっきり満喫している女性の姿、その表情は狐の面に隠されて伺えないが随分とご満悦なのは見てすぐに分かった。以前に一度会ったことがある様な気がするが結構時間が経っておるせいか少々うろ覚えである。そういえばパフェを食べているときはまだ少し上にずらしてしまえば問題なさそうに見えるがプールに入って泳ぐときもつけているのだろうか、最悪水に浸かるだけならいけそうだが水中に潜るとなると……） (2023/7/8 20:55:17) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | あら、貴女はこの間の…ふふｯ♪貴女も泳ぎに来たのですかね♪(食べるには些か要らないだろうと考えを見せ、狐の面を脱げば自身の顔を顕にして。其処で視界に入ったのは最近…と言うにはちょっと微妙で有るが知人は知人であり)…やっぱり、面を着けたまま食べるのは少しムリが有りましたね…とと。そうですね♪こう言うのは趣があって良いじゃ無いですか♪(パフェがおよそ8割くらい減った、意外にも時間は経ってたのだろうか。そんな貴女に和かに接する。割と素直な一面を見せながら、「良かったら一口食べますか？」とアイスや苺の部分を掬えば軽く聞いてみて) (2023/7/8 21:00:34) |
| 中野二乃 | > | やっぱりこの前のよね……ま、そんなところよ（自分と違って向こうはきちんと覚えていてくれたみたいで、答え合わせを終えれば話を合わせてしまう。どういう事情か常にお面をつけていないといけないとかそういうことではないみたいだ）まあ、こういう場所で食べるのも結構おいしいとは思うけど……せっかくだし頂くわ（こういった申し出に特に遠慮することなく、差し出されたスプーンを口にする。ひんやりとしたアイスの触感とみずみずしい苺が口に合う。こんな時間に食べていたら太るかもしれないが知ったことではない。スイーツを欲する意思を拒むことはできない） (2023/7/8 21:10:05) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:10:29) |
| 中野三玖 | > | （ぼーっ…と。どこかを見つめてるような、違うような。室内プールに行くのに、麦わら帽子はいるのだろうか…？と思い、いつも着けてる麦わら帽子は部屋に置いてきた。長い茶色の髪を晒しつつ、上着をギュウ…と握って。少し賑やかな様子に耳を傾けながら、購買でソーダフロートを受け取って）…ありがとうございます。 (2023/7/8 21:18:08) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふｯ。意外にも美味しいのですよ。(自身の事を覚えてくれた。意外にも嬉しく感じてしまう。様々な事情は敢えて口にはせず、唯楽しさだけを見せて)えぇ。どうぞ一口…ふふｯ♪美味しいでしょう♪(そんな貴女に語りかける。甘く冷たい味が魅了してくるだろう。自身も掬って一口食べれば甘味に再び幸せさを見せて。こう言う時間は矢張り至福で有る。気づけばほぼ無く…？) (2023/7/8 21:18:13) |
| 中野二乃 | > | 確かに美味しいわねコレ……こういう所で食べるのもま、贅沢よね（知らなかったが結構な甘党なのだろうか、料理を得意とする身としてはパフェも甘さからフルーツの配分、盛り方をみても良くできていると思う。パクパクと食べていれば、かなりのカロリーを取ってしまうお化けであるがそれを言うのは野暮であろう。目の前でこんなにも美味しそうに頬張っている相手に微笑ましくも思う） (2023/7/8 21:25:25) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | えぇ、そうですわ…♪偶にはこう言う贅沢もしなければ、ですので…♪…とは言え、ある程度食べてしまえばまた動けばいい事ですし♪(運動の方も欠かせない。身体を動かせば自然とカロリーも減っていく。幸せを得て其処から運動に繋がる。…コスパ的にはイマイチ頷けないが、こう言うのは中々に楽しさ全振りで良いだろう。)でもまぁ食べてしまった事ですし、泳ぎつつものんびり遊びたい所ですわねｯ。(微笑みを見せながらも、微かに人の気配が感じる。彼女と似てる…様な感じなのだろう…？) (2023/7/8 21:34:17) |
| 中野二乃 | > | そうね、せっかくプールにいるんだし、水泳は全身運動だからカロリーを消費するには丁度いいし（彼女の言うことも一理ある、我慢よするよりは程度に贅沢をしてからその分は取り返すほうが人生も楽しいだろう）それじゃ運動もかねて泳ごうかしらね（こうしてみると女子会でもしているかのようだ、それもこんな夜に少し新鮮な気分である） (2023/7/8 21:40:15) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | えぇ、勿論そのつもりでいるので…っしょっ…(そのままグラスや面をベッドに置き、うーん、っと両手を天に上げて勢いよく背伸びして。身体を十分ほぐす為にリラックスも兼ねて。)此処での運動のやり方は色々ありそうでは有りますし…先ずは泳ぎましょうか…♪(此処でもトレーニングの仕方は割と色々考えて…はいる。軽く小刻みにジャンプをしながら、息を整えて。小刻みに飛ぶのだから胸は当然揺れてしまう) (2023/7/8 21:52:06) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、やっぱり結構イケる口なのね（横目で軽くだが動きを見ていればわかる、動き慣れているとでなければあの体系は維持するのが難しいはず、自分も軽くストレッチすればプールに身体を沈めていく。それにしてもここには同姓しかいないので意識する必要もないのだけど、激しく動けばそれだけ揺れてししまう乳房に視線が惹きつけられていて） (2023/7/8 21:57:34) |
| 中野三玖 | > | （ちゅう…とストローに口をつけながら、二乃ともう1人のことを観察するように見てて。ソーダフロートの甘さに、少し舌を驚かせながら…）……コーヒーフロートにすればよかった。（甘みと苦味の両方を感じる物をたのもう…そうしよう。そう思ってしまうほどに、甘ったるいこの口の中…。不意打ちのように、2人が動くのを見たら、それについていくように…） (2023/7/8 22:01:22) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | まぁ、私としても割と盛んではありますし…♪(手軽に手を動かし、ストレッチは軽いもので済ましてゆっくりと後に着いて行くかの様にプールへ入水して行き。とは言え相手は同じ女性。何も恥じることは無い…と言えば如何だろう…？否、無いだろう。)ふぅｯ…やっぱりプールは心地が良いですね…♪(自身でも子供っぽくつい口元が緩み微笑む。すっかり自身の身体はプールへと全身を預けていて。如何にも気配が消えぬ一方、不意に視線は別の方へ向き。) (2023/7/8 22:02:26) |
| 中野二乃 | > | そうね、こんな夜に利用するのは新鮮だけどね（しかし改めて合えば、感情豊かな狐坂、なんだか実年齢は知らないが外見よりは幼く見えてしまう、そんな位にプールを満喫しているのだろう）ん？なに、あんたも来ていたの、それにしてもあんたがソーダとか珍しいわね（向こうか近づいてくる三玖の姿にようやく気が付けば、飲んでいるのはソーダフロート、普段の抹茶ソーダ意外とは珍しいことだ、それとも流石にここでは取り扱っていないかったか） (2023/7/8 22:08:46) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | そうね…夜の方が落ち着きますので…落ち着いてる…と言ってもはしゃいではいますけど…♪(そう笑顔に接しつつ、心では割と少女な方。見た目とは違って無邪気な面もある。こうやってプールで誰かと遊ぶのは自身にとっても楽しさの一つであって。)おやｯ…お知り合いなのでしょうか？(2人の関係につい口をしてしまう。無理矢理割って入るのは失礼だと感じつつも軽く聞くだけならと) (2023/7/8 22:18:37) |
| 中野二乃 | > | いいんじゃないかしら、こういうのは楽しまないと（夜のプールは昼間と違い静まり返っている印象があるがそんな中で賑やかに過ごすのもそれはそれで悪くはないと思う、狐坂の無邪気さにはそういう風に感じさせられてしまう）知り合いも何も……妹よ（それはもうあっさりと返答してしまう、ただ五つ子なんて面倒くさそうな間柄は伝えずにだた妹とだけ伝えて） (2023/7/8 22:23:39) |
| 中野三玖 | > | …二乃…その人誰。（落ち着いたような声でそう言いつつ、少し疑いのような視線をじとっと送って。ソーダフロートを片手に持ち、もう片方の手は上着を握ってるようで。）…一応、お姉ちゃん。（珍しくも口から出てきた「お姉ちゃん呼び」。五つ子だから、そんなに差はあるのかと思うけど…） (2023/7/8 22:24:26) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | そうですわねｯ。何であれ、のんびり楽しまなきゃですね…♪色々と遊べる事ですし…(こくこく、と頷いては自分なりに、少し賑やかめに遊び、寛ぐのも１つの一興と見て。相手に共感されるのは些か嬉しいだろう。)おや、姉妹だったのですか…ふむふむ…と言うより…ううむ。視線が少し怖めですねｯ。(面を着けようと…が面はビーチチェアに置きっぱなし。素振りだけを見せて) (2023/7/8 22:30:37) |
| 中野二乃 | > | ああ狐坂さん、この前プールで仲良くなって久しぶりに一緒になったの（三玖に紹介しながら気が付くがそんなに狐坂の事を知っているわけではないので上辺だけの紹介になってしまって）ええ、そうよ。普段から一緒ってわけじゃないけど三玖も結構ここに来ているわね。（姉妹と言いつつ同い年なのでほとんど誤差の範囲内だろう。ただ社交性であれば二乃の方が上だが協調性となると三玖の方に） (2023/7/8 22:36:36) |
| 中野三玖 | > | ……そっか。なら良し。（無言で向けていた疑いの視線をやんわりと弱めれば、少しだけ微笑んで。ソーダフロートを胸の上に乗せると、そのままストローを咥えて、ちゅー…と飲み進めつつ。）…三玖。よろしくね。（フリーになった片手を差し出して、少しだけフレンドリー気味に） (2023/7/8 22:37:08) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふぅ…ｯ。怖い目線も晴れた様で良かったですｯ。(少し怖かった、なんて言えない為くす、と微笑み誤魔化して。)三玖ですねｯ。私は狐坂ワカモ。どうぞよしなにｯ…(丁寧に挨拶しながらも、此方も手を差し伸べ握手をしてあげて。相手の妹なら仲良くしよう。自身の礼儀を見せて。)成る程…姉妹揃ってなんですねｯ。それはまた…良いかもですねｯ。お互い仲が良くてｯ。(ふふっ、と微笑む。自身にも兄弟姉妹と呼べる存在が居たら姉さんの様になれるだろうかなと考えて。) (2023/7/8 22:40:14) |
| 中野二乃 | > | （なんか企んでいる？いや初対面だしそれはないだろうと考え直す。それにしても愛想笑いではないが、警戒されない様にか表情を緩ませるなんて珍しい、それとも狐坂の無邪気なのが写ったか？まあ仲良くできそうで何よりと言った感じで）と言っても普段から姉妹でそろってべったりってわけでもないし（姉妹だが一部を除いた好みから趣味まで全然違うので仲良しこよしというわけでもない、かといって険悪ってわけではないが） (2023/7/8 22:46:30) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 成る程…言わば普通って間柄なのですねｯ。でもやっぱり羨ましいですねｯ…(そうしみじみ感じてしまう。何にせよ、妹さんも打ち解けたのなら自身は何より。お互いにも仲良く出来れば自身はそれで良い…とやや、いやかなり気楽な考えを見せて。) (2023/7/8 22:56:26) |
| 中野三玖 | > | …狐坂…ワカモ。…うん、よろしく。（手を握り、緩く上下に動かして。特に何かを思うわけじゃないけど…）……ちっちゃい頃はべったりだったけど……今はそんなに、だね。（二乃の言葉に同調するようにしつつ、ソーダフロートを早くに飲み干して。） (2023/7/8 22:58:31) |
| 中野二乃 | > | 別に姉妹だからってべったりってことはないわね（ドライかもしれないがそんなものだ、ただ三玖とは性格面もあってか衝突することが多い。こんなことを言っておいてべったりする未来もあるかもしれない）【ロル的に原作にそってこんなこと言いつつも別の三玖とべったりってことがあったから案外わからないものね】 (2023/7/8 23:02:05) |
| 中野三玖 | > | 【…へー…別の私と…ね？】 (2023/7/8 23:02:39) |
| 中野二乃 | > | 【ボイスロイドとかでもだけど、同じ２人と交流とかあるし】 (2023/7/8 23:03:56) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | えぇ。宜しく頼みますね♪(ふふ、と軽く微笑んで。それでもやや食ったような感じがして…それでも愛想笑いはしてるつもりではあり。)とは言え、お互い仲の良い感じではありますね。見てて何だか幸せではありますし…(こくこく、と頷いて。矢張り血が繋がったもの同士だろうと思い。)…とと。時間的には嫌に厳しいですね…少々強引…ではありますが私はこの辺で上がらせて頂きますねｯ。また3人とご縁があればのんびりと遊びましょうｯ。では…(そう言いながらも上がり、お先に失礼しようと手を振り。) (2023/7/8 23:06:13) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 【とと…そろそろ時間が来ましたので私は一足早く…2人に御相手感謝ですｯ♪それではまたｯ…良い夢を♪】 (2023/7/8 23:06:59) |
| おしらせ | > | 狐坂 ﾜｶﾓさんが退室しました。 (2023/7/8 23:07:02) |
| 中野二乃 | > | 【お疲れ様、こっちもお相手ありがとね】 (2023/7/8 23:07:32) |
| 中野三玖 | > | 【お疲れ様…】 (2023/7/8 23:08:34) |
| 中野二乃 | > | 【続き書いてる？こっちから書いた方がいい？】 (2023/7/8 23:22:37) |
| 中野三玖 | > | 【…じゃあ…二乃からお願い】 (2023/7/8 23:26:23) |
| 中野二乃 | > | 【わかった。こっちの三玖も嫉妬するのかな…なんてね】 (2023/7/8 23:30:49) |
| 中野二乃 | > | そっか、仕方ないけど残念ね。今日はありがとね（名残惜しいが二人で狐坂を見送れば、偶然ではあるが珍しく二人きりに）それにしてもあんたからアプローチって珍しいわね（あくまで自分が見ている時かもしれないが三玖が向こうから話しかけてくるパターンが多かったきがするので自分からというのが新鮮で） (2023/7/8 23:33:25) |
| 中野三玖 | > | …。別に…。ワカモっていう人が誰なのか気になっただけ。（少しむすっとしたよな顔と共に、そっぽ向いて……）…二乃は色んな人に声かけすぎ (2023/7/8 23:47:28) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、それでなに、声かけているのそんなに気になるの（普段は性格の違いから衝突している三玖だが、どこか嫉妬の様な感情に喰いついてしまって、煽るというよりはどこか活き活きした口調で） (2023/7/8 23:51:39) |
| 中野三玖 | > | …別に。もしも、二乃が変な人に捕まったらって思ってるだけ。（ふい…と視線を逸らした先で、どこか恥ずかしそうに小声になっていって…） (2023/7/8 23:58:32) |
| 中野二乃 | > | 心配してくれてんだ、ありがと……どうするこのまま泳いでいく？それともホテルに戻る？（腕に付けているホテルの個室の鍵を見せびらかしてみせて） (2023/7/9 00:01:24) |
| 中野三玖 | > | …泳いでく。（スポーツの自信は一切ないが、浮き輪をつけて浮くことだってできるし、それなりには泳げる…はず。） (2023/7/9 00:03:41) |
| 中野二乃 | > | そう、それじゃおよごっか（自分から泳ぎに行くとはこれまた珍しい今日は雪でも振るのだろうかと失礼なことを考えながら三玖のとなりで水の中を歩き出して） (2023/7/9 00:13:20) |
| 中野三玖 | > | （ゆっくり歩きながら、まずはプールの冷たさから慣れて行こうとして。ぶるっ…と震えてから、肩まで浸かり…）…冷たい (2023/7/9 00:16:17) |
| 中野二乃 | > | 無理してないの、身体震えているじゃない（この頃は暑かったとはいえ、プールの水温は結構低めに設定してあるのか肌寒いかもしれない、寄り添って見せれば浮き輪越しではあるが身体をくっつけて） (2023/7/9 00:18:28) |
| 中野三玖 | > | ……二乃、近すぎ…（波が起こるたびに、二乃と自分の胸が上下に揺れて。くっついてくるのが、少し鬱陶しく感じるものの、はぁ…とどこか憎めないようなため息を…） (2023/7/9 00:22:59) |
| 中野二乃 | > | そりゃ、寒そうでくっつけているんだから当然でしょ（大義名分をかけて身体を温めようと身体を寄せてくる、やや姑息かもしれない） (2023/7/9 00:25:36) |
| 中野三玖 | > | ……ぅん…（すこし塩らしい態度とは裏腹に、安心はしてるようで。無防備に背中を見せながら…） (2023/7/9 00:37:49) |
| 中野二乃 | > | あんまり無理すると風邪ひくんじゃない（すりすりと身体を寄せながら思う、どうして寒いのに切り上げずにいるのだろうかと、誘導されている？まさか……ねなんて考えつつも抱き締めてみて） (2023/7/9 00:40:37) |
| 中野三玖 | > | ……二乃…だめ、近いから。（否定をしながら、そっと二乃の手を離そうとして…）……ん…ぅぅ (2023/7/9 00:45:53) |
| 中野二乃 | > | ありゃりゃ……どうしたのあんた?（抵抗する素振りを見せなかったせいかあっさりと手は離されてしまって） (2023/7/9 00:47:24) |
| 中野三玖 | > | ………と、とにかくだめ…（離れた手を放置して、ぷかぷかとプールに浮いて…）…二乃はその…とにかく、声をかけすぎ…心配だから… (2023/7/9 01:02:20) |
| 中野二乃 | > | 心配なのはわかるけどあんたそういう感じだったっけ（なんだか三玖の距離感がわからない離れうる素振りをしなが他の娘に声をかけては欲しくないみたいで） (2023/7/9 01:04:49) |
| 中野二乃 | > | 【結構眠かったりするの？】 (2023/7/9 01:15:58) |
| 中野三玖 | > | ……いいでしょ、別に。（なんだかよくわからない気持ちになりながら、二乃のことを見たくない……よくわからない。嫌いではないのは明らかだけど…）……【結構眠い】 (2023/7/9 01:20:54) |
2023年07月02日 23時02分 ～ 2023年07月09日 01時20分 の過去ログ
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